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「悪は光を喰らうのか」の過去ログ

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2022年02月13日 14時50分 ~ 2022年02月19日 22時40分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.130.***.194)  (2022/2/13 14:50:56)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/2/13 14:58:23)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/13 14:59:52)

アンリマユ部屋主さんよりも先に来ちゃった♡なーんて期間限定部屋でそんなもん気にする必要もないか。でももしもオレの事気に入ってくれてるなら、オレの事を待つ場所に、なーんて流石にそんな風に考える必要は微塵もないか〜。さて、オレはどんな風に待ってりゃいいのかねぇ。ここはあれだ。バスローブでも纏ってワイングラスを傾けてスーパー攻め様みたいにソファの上で待ってりゃいい感じなのか?あ、そんな馬鹿な事を言ってる間に来た。改めてこーんーにーちーはー?   (2022/2/13 15:00:21)

ナワーブ・サベダーおっ…とと。(傘の下から吐き出されては地面に手をついて顔を上げた)大正解だぞ(カランカラーン)んじゃ、レス打つからまた踊っておきなさい(がちゃがちゃ)下の、まち場所もいいかもな。入り浸りそうだが…(ホケ)   (2022/2/13 15:01:37)

ナワーブ・サベダーあ、こーんにちーは、(にこ)レス拾うのが下手なんでな…(開き直り)   (2022/2/13 15:02:21)

アンリマユいえーい。正解ゲットだぜ(Vサイン)何でよ。そんなにオレのダンス好き?しょうがないなぁ(妖しげに腰を揺らし、時折腰布捲りあげてと色事を意識して適当に踊り意識させ)此処に居たら流石にオレの事待ってんだな〜ってすぐに分かるだろうしな。何かしらあれば反応するし返事はするけど。入り浸りそうってオレの事本当に好きだな〜アンタ?(けら)オレも拾うの下手だからお互い様って事で(にぱ)   (2022/2/13 15:03:53)

ナワーブ・サベダー(刺激が強くなるにつれ頭が白くなっていく。何も考えられないのでは無く考えることを許されないようなそんな気分だ。身体のうちを暴れる彼の悪を好き勝手に踊らせると核に何度も触れられ体が大きく跳ね上がった。彼に促されるままに達しそうになっては彼の脚を掴んで込み上げる快楽を少しでも減らそうとした)ひっ…ん、ぅ…っも…ッッ〜!!(相手が刺激をゆるめることをせず責め立てるばかりで身体は正直に悦んでしまう。目をぎゅ、と瞑ると彼が咥えているにも関わらず達してしまう。)   (2022/2/13 15:07:09)

ナワーブ・サベダー((なんか人が踊っているの、楽しくないか?(ふふ)なんかここで待っていると君の自由を奪いかねないからなぁ…どうしたものか。おやおや、今更か?(にま)   (2022/2/13 15:09:02)

アンリマユ(思考も力も何もかもを奪い、自分のものとして糧としたい。そんな欲望渦巻く中で自らの悦も広げていく為に後ろを弄り、少しずつ馴染ませていきながら余裕が失われていく相手の必死な姿と動きは自身をより満たしていきながら、行為は当然止まるはずもなく興を乗せてより大胆になっていくばかり)んぅ、っぶ…くじゅ、ちゅ…っふ(その悦びも熱もより魔力を上質なものへとするために必要な事。達していくその精の勢い、魔力としてもっとも濃い体液であるその精を余す事無く貪り取り入れていけば恍惚とした様子で自身も小さな濡れようが相手の身体に滴り落ち、指をきつく締め上げる内からそっと引き抜き彼の胸部にでも座り込んでしばし落ち着いて味に浸った)ふぁ、は…ぁ、ッ♡ごちそう、さん?   (2022/2/13 15:12:13)

アンリマユ((え〜、中々いい趣味してるなぁアンタ(けけ)自由を奪うねぇ、それは気にし過ぎだぜ。待ってようと他に行きたきゃ他に行くしな。それこそお互い自由にしていいんだって事前提ならそんな風に意識する必要さえないんじゃないの?わー、大好きかよ。照れちゃう〜(棒)   (2022/2/13 15:13:41)

ナワーブ・サベダーはぁっ…はっ……ははっ……っう、ぇ…(彼に与える、と言うより奪われる感覚の方が大きくなっていく。頭がクラクラしてくるが幸いソファに押し倒されていたので崩れる心配はない。楽しげに欲も魔力も味わう彼の顔はようやく少しだけ見れた。ご満悦なその表情に少し安心しては軽く笑ったが身体が進行形で蝕まれていることによる違和感に足が震えた。痛みではなく性的快楽に感じるのはいいのか悪いのか。いよいよ立ち上がること出来なくなっては腕を彼の腹に回して)随分、と楽しそうだな…。平和ボケした妖精の味は…?不味い、かな。   (2022/2/13 15:20:36)

ナワーブ・サベダー((可愛い踊りの子もいれば誘うような踊りの子もいるし、多種多様で見ていて好きだよ(にこにこ)んー、それは確かにそうだな。違う部屋に行ったとて拗ねるような性格でもないし。(あっけらかん)なんで棒読みなのかな〜?ひどいっ…私は君がこんなにも好きなのにっ…(スンスン)   (2022/2/13 15:22:46)

アンリマユん、っは…ひふ、…はぁ(光を纏うその力の波に思考が白く染まる部分を感じながら相手の果てた竿を緩やかに撫で、濡れきったそれをただ無意識に愛でて両手を濡らしていきながら彼からの接触を感じれば笑いながら振り返った)ん、たのしーよ♡んーん、良い味わい。滅多に食らう事の出来ない珍味を得られたって感じかなぁ…アンタも泥に犯される気分はどお?中々新鮮だったんじゃないの。なぁ、妖精クン   (2022/2/13 15:25:52)

アンリマユ((なーるほど?まあでも確かに踊る奴の個性は出てくるよな。身体や顔つきとかで似合う踊りとかもあるだろうし(うんうん)だろ?お互いそんな束縛するような感じでもこだわりが強いわけでもないんだからそんな気にする必要ないだろ。寧ろそういった性質ならとっとと部屋作ってただろうし、何かしらのアピールもあるだろうから(あっけらかん)だって、真面目に受け取って答えてちゃそれこそ恥ずかしいですし〜?(へら)   (2022/2/13 15:28:50)

ナワーブ・サベダーそれは…よかった。そう、だな…んんっ……気持ちがいい。複数人の悪意に犯されているようだ。(未だに弱い刺激を与える彼の手を止める術を今はもちあわせておらず時折小さな揺れを見せる足が後孔の疼きを隠すように閉じた。人間の欲に当てられたこと自体が久しぶりだったこともあってか体温は上がっていくばかり、笑顔で振り返る彼に赤らんだ頬を覚ますように冷たい手の甲を当てながら素直に返すと口角を弛めた。)……あの接触でこう感じるなら……、(彼にモノを扱かれ唾液から直に摂取した悪意の濃度を考えるとそれ以上に深い交わりになれば気でも狂ってしまうほどの快楽に変化するのではと思ったが途中で口を止める。既に遅い気はしていたが。)   (2022/2/13 15:34:22)

ナワーブ・サベダー((うちのゲームでは踊るモーションが実装されているキャラクタがいるから解釈は多様だぞ!(宣伝)そうだな…。まぁ、なんか…変な言い回しだが君は好きだが束縛はしたくない、しされることもないと思っている。って感じだな?んじゃぁまち部屋として置いておくか。(のび)そうかな?私はどうであれ君から好かれれば嬉しいけどね、(ふふ)   (2022/2/13 15:36:49)

アンリマユそりゃ良かった?それで悦を覚えちゃう辺り中々好きもんだなぁアンタも(くつくつと欲望への染まりと堕ちようを見せていった相手をあざ笑っていきながら、閉じられていく脚は何かに抗うようにさえ見え、彼の反応がわかりやすく濡れた手は相手の腿を伝い、適当に緩やかな戯れを繰り返していきながら膝に口づけの一つでもくれてやる)交わりを深くして、より大きく繋がりを得て魔力の受け渡しをすれば、どうなるんだろうねぇ…?(相手が何を想い、どう言葉を続けようとしたのかを悟ったのかいないのか。囁きは更なる欲望を引き出さんと漏らしていきながら舌を腿通らせ、再び股の方へと向かいながら先程とは異なるもどかしい程の接触を繰り返していた)   (2022/2/13 15:39:03)

アンリマユ((へぇ、踊ってくれる姿あるなら色々と捗っちゃいそうだね〜(?)そりゃまた何とも言えない感じだなそれ?まあでもお互いにそう思ってるんなら、気ままにのびのびと思うままに動くのが一番って事で。お、待ち部屋か。まあここなら置きもんのなにかやら反応やら気兼ねしなくてはいいだろうしね〜(にい)?好いてない相手とこうして一緒に過ごすような事しないだろ(真顔)   (2022/2/13 15:42:04)

ナワーブ・サベダーふは、まぁ物好きで無ければあんな部屋に行ってないさ…。(適当に会話で気を紛らわそうとしたがこちらの安易な隠蔽はバレてしまったのか。滑る手に段々と足が開かれる。目の前の悪魔はこちらが抵抗する気がないことにもう気づいているようだ)き、みは……いや、私が分かりやすいのか…。(的確に続きの言葉を当てられてしまえば少しだけ金色の瞳が泳いだ。軽いため息をついてはこれではまるでふしだらに欲を求めるみたいで恥を覚えた。だが今はそんな恥より相手との交わりを優先するほどには先程の快楽が頭から離れないのだ)…アン。もっと、くれ…もっと。   (2022/2/13 15:51:25)

ナワーブ・サベダー((本当にな。俺はブレイクダンスでしたー(にぱ)本当に、最近気づいたとはいえかなり前からそういうスタンスだっただろう、君も、私も。それと、あっちの部屋でやりにくくいことが万一出たらやれるしな。(ベンリー)な……、イツモ オセワニナッテマス。アリガトウゴザイマス…(かぁ、深々)   (2022/2/13 15:54:27)

アンリマユま、そりゃそーだ(お互いに物好きで欲望があればこそあのような場所で出会ったのだから、吸い付くような音、唇が重なる音、僅かな音を際立てていきながら小さな接触を繰り返してく)欲望に溺れたやつってのは、弱いもんだぜ?(一度顔を離しては相手に覆いかぶさるようにして体勢を切り替え、相手と視線を視線を重ねていきながら、ずらした下着は自身を晒して相手と重ねわせていった)ん、もっともっと、どう望んでいくんだろうなぁ…妖精クンは(濡れようを絡め、擦り当てて熱を分かち合い、前後左右に好きに腰を揺らしていきながら相手の頬に僅かに吸い付き)   (2022/2/13 15:56:02)

アンリマユ((お、格好いい踊りじゃん。いいねえ(ぱちぱち)まあなあ。お互いに自由人だしね。あっちの部屋でやり難い事って例えば?置き返信型ストーリーとか?(ん?)あは、照れちゃってまあ。可愛いもんだな〜(よしよし)   (2022/2/13 15:58:39)

ナワーブ・サベダーん、はは…そうだな。(体位を変えて覆い被さる彼の体に今1度視線を走らせる。見たことも無い模様だがその存在と関わりがあるなら呪いの類に間違いない。指を視線に合わせて滑らせたが直ぐに飽きたのか彼の首裏に回して優しく抱きしめた。青い髪は先程までの輝きを取り戻し僅かに動けばそこに光が残る。)っ…ぁ、……っ。アン、に犯されたい……な、んて……私が言うのは、おかしいだろうか(擦り合わされ互いの硬さで刺激し合う下部を見てはまた熱がこもる。口にしたのは素直な欲。ただあまりにも自分の神聖な存在とかけはなれていて恥ずかしくなったのか口元に拳当てて声を小さくした。)   (2022/2/13 16:05:07)

ナワーブ・サベダー((だろうだろう!身軽なのが取り柄でな!(ふんすー)まぁそれだろうね。他の人が入りづらくなるだろうし。あとは特殊性癖とか?(むん)いつもは君の方が可愛いんだがなぁ…(うぬぬ)   (2022/2/13 16:06:28)

アンリマユ(さて、相手は自身が抱いた欲望をちゃんと引き出して口に出来るのだろうか。期待が渦巻く中で視線が絡み、こちらを抱きしめてきた光を纏う彼から溢れた光とは大きく異なる欲望まみれたその欲求に笑いこぼせば)おかしくないない。欲望に正直なのは良い事だぜ?抱いてやる、位に言ってたアンタがそんな風に言っちゃう位に今は求めるものがあるって事だろうしなぁ?(笑みを刻んだまま、揺らす腰使いは止めずに互いの濡れを指に絡めていけば、先程自分の内馴染ませていった指で相手の内へ侵入させ、少しずつ奥へ進ませながら指揺らめかせて拡がりを覚えさせてく)さてさて、犯されたいっていうのはこれで合ってる?アンタが絶倫ちゃんなら、こっちでも尻でも抱いて貪り尽くしちゃう所なのになぁ(欲望満載な悪魔は素直に抱いた欲を口にしていきながら無理に進む事はせずにその光に感化されたようにやんわりと慎重に指は丁寧に相手の内壁擦り進んでく)   (2022/2/13 16:10:11)

アンリマユ((その武器と長所を上手く活かしてるってわけだ(お〜)へぇ、特殊な性癖か。一体公に出来ない、人の入りが躊躇われるような爆弾何を持ってんだろ?(じー)相手次第って所なのかもねぇそれは?右寄りちゃんだもん。可愛くなくっちゃ。なーんて冗談は置いておくとして、別に普段もオレが可愛いって事はないと思いますけど?(ケケケ)   (2022/2/13 16:11:46)

ナワーブ・サベダーそっ…れをほりかえすな…。っは…ぁ、ぐ(自分の言葉を否定しないのは彼が欲に忠実に生きることを望んでいるからだろう。こちらの言葉にさらに満足気な彼は自分がどう答えてもきっと受けいれ楽しんでいるだろう。確かに言ったことを思い出しては心のうちで悲嘆する。行動素早くナカに埋もれる指の感覚に思わず足が暴れかけたがそこは何とかこらえることが出来た)っ…ぁ、…あっ、てるっ…。ふ、はっ…それは、事次第だろう?(相手の素直な気持ちに思わず笑えば付き合ってやりたい気持ちも勿論出てくる。それまで脳も身体も無事ならの話ではあるが。)   (2022/2/13 16:19:46)

ナワーブ・サベダー((そういうわけだな。正直傭兵で社交ダンス見たいなことしててもきっと推しだから受け入れてはいたんだろうな(シラ)い、いやいや!特殊性癖といえど範疇は超えないはず、だ!?ただほら…愛とか絡むと他人の部屋に残しづらいじゃないか(わたわた) おや、じゃあこんかい少し不満かな?いや、抱きたかったんだけど明瞭は受けやろとか背後が思ったから…(ハワー)いやいや、君はいつも可愛いよ(にこにこ)   (2022/2/13 16:22:46)

アンリマユいいっていいって。泥に犯された結果、それが妖精くんが今望む本能がそれだって事じゃーん?(相手がどうあれ素直に抱いた欲を表にしてくれた事を喜んだ様子で指は好きに相手の中を這い、柔らかく解そうと動き回る)そりゃ良かった。え〜、事次第?じゃあ何?此処を縛って、オレの中で出してくれなきゃ魔力がもったいないじゃんとかしちゃってもいいわけ?(冗談かどうかも分からぬ事を何のけなしに告げては相手の熱抱く裏筋をなぞっては根本に触れ、そして内を潜る質量は2本へと増やした)ま、オレの魔力…泥をその中で受けてどう変貌して力になるか分からないしなぁ…?   (2022/2/13 16:23:24)

アンリマユ((結局それは推しが見せる姿ならなんであっても大抵美味しくもぐもぐ出来ちゃいますって事になるんじゃないの?(っぷ)愛が絡む特殊性癖?ほー?それって一体どういうもんよ?ほら、二人っきりなんだから言っちゃえよ〜(うりうり)あくまで寄りですからオレだって食いたくなることだってあるんですよ〜。ただ基本右の方が興奮するし気持ちいいってだけよ。じゃ、思う存分受けて乱れちゃえ☆(にか)オレの何処が可愛いって言うんだよ〜(ぶー)   (2022/2/13 16:25:32)

ナワーブ・サベダーっ、ぅ…それ、は…嫌かも、しれないなぁ…。なに、心配せずとも…君だけ置いて気持ちよくならないよ、ってこと…か、な。(まるで全てを許してそれに乗っかり楽しむ彼は悪魔といえど無邪気にも思える。それとも無邪気故に悪魔なのだろうか。ナカを拡げられるとそのもどかしさを逃がすために背がソファに擦り付けられ布のこすれる音がした。相手の発言に少し戸惑ったが顔を逸らして射精管理じみたものは堪えるなぁ、なんて。ただ彼の顔に手を伸ばして頬を撫でると汗を滲ませ余裕が消えかけている顔に何とか笑みを灯らせてはそう告げた。自分とて分からぬ快楽に保証は持てないがその気持ちだけは確かだった。)   (2022/2/13 16:36:40)

ナワーブ・サベダー((そういうことなのか…。(ハッ)まぁ、ある程度考えたあともブレイクダンスで良かったなと思うよ。(はふ)あ、や、特殊性癖は置いておきなさい…(ヨイショ)なんだかな、第三者から見ると愛とか恋とか絡むとその人との話しづらくなったりするだろう?プレイの一環の恋だったとしても…(もだもだ)なるほどな?それで言ったら私もそうか。基本左だから…。今回は反転したな〜…(にこにこ)任せてくれ♡(きゃ)そうやってぷーって頬ふくらましてねぇ、君。可愛いと思われても仕方ないけど…?   (2022/2/13 16:40:23)

アンリマユ素直になれよ?此処まで来たらさ。そりゃまた、そんな余裕がありゃいいけどな〜(楽しみ、味わい、その素直な心を惜しげもなく晒して行為とは裏腹に邪気無く楽しんでいるかのような素振りさえ見せながら晒した相手の下半身を好きに暴き、戸惑いを浮かべて動揺を示す肉体の反応に流石に厳しいかと勘弁してやる事を頷き入れて考えてはみるも、余計な考えもよぎっていくのが悪魔だ)えー、でも堪えて堪えて、その先が極上の絶頂とかならも〜っと気持ちよかったりもするんじゃない?(なんて更に欲を積み重ねるような言葉を乗せていきながら撫でる手に擦り寄り、埋めた指は3本へと変わりばらつかせ、そろそろかと指は行き来を繰り返しながら緩やかに抜け落ちつつあった)   (2022/2/13 16:40:39)

アンリマユ((大きすぎる解釈違いじゃなきゃいい!みたいなそんなんかなって?(じー)結果オーラいってわけだ(あはは)えー、そこまで言われたら気になるじゃん(む)そういうもん?でも確かに恋人設定〜、とかした人達見ると気を使っちゃったりがあるのかもねぇ(ふむ)お、じゃあ属性の相性はピッタリだね〜。ま、それもキャラによって異なったりと色々ありはするだろうしな(へらへら)お、頼もしい〜(ケケケ)えー、こんなあからさまなあざとい仕草でそれはチョロくないですか〜アンタ?   (2022/2/13 16:43:10)

ナワーブ・サベダーっあ…、ぐぅ、そ、だ…ね…ふっ、!(彼によって乱されていく衣服に僅かに視線をよこす。自分の興奮と快楽、感情の全ての表れが顔だけでなくこぼれる光の形に現れる。彼がさらに悦を抱くために自分が意識を保っていられたら可能な話をしつつもナカを解す指の動きに腰が震えて逃げそうになる。意識がそれを阻止しながら彼の提案に思わず口元緩めた)…っ、ふふ。君が、したいことを、私にすれば、いい。…ここまできて、従わないわけない…だろう?(前髪をかきあげて暑さを除くがこのあとすぐに身体は火照るのだ。彼の頬撫で、そのまま頭に触れた。彼のやりたいことの一つも聞いてやりたいと思うのだ。暗にその提案を承諾に変えて)   (2022/2/13 16:52:22)

ナワーブ・サベダー((ま、そういう事だな。(エヘ)だろう?まぁ当人からすれば和姦とか甘々で来ていいかもしれないけどな…(ンー)だから専用部屋って安心するな。 ふふ、良かったよ。基本傭兵君は攻めだけど〜…ほら、攻めが受けなの好きな人いるだろう?あれだから困るんだよ(ダン) ちょろくてもいいんだよ、可愛い君が見れるならね(なでなで)   (2022/2/13 16:54:59)

アンリマユここまで来て取り繕うような事もないだろうしな?(纏う光も表にするその心も全て自分の色を取り入れさせ、今は全て欲望に染めてしまいたい。健気に動きを押し留め、自身を受け入れようとしていくその身に口角を僅かに上げれば指をそっと抜き)じゃ、我慢しよっか?力を放出した上でオレの力を受けちゃ、空っぽの中で染まるようなもんになるかもしれないしなあ?(それらしい理由をとってつけながら、頭に触れてきた手に何度か押し当てさせるように動いた後、腰布も下着も粒子となって消えていくように纏う衣類を解除し、その身に纏うはバンダナ一つへと変えてしまえば彼の股に自らの身体を割り込ませ、先程まで指で馴染ませていた部位へ自身の熱先を添えれば、彼の根本を指で輪を作るようにして圧迫させ)耐えられる?妖精チャン   (2022/2/13 16:57:02)

アンリマユ((だいせいかーい(へへ)好みもやりようも色々ありますよーって事だな(うん)専用部屋なら他に配慮する必要もないだろうしな。複雑だねぇ。ま、此処で位は難しく考えずにやりたいように出来るといーな(あは)可愛いオレとかそんな見せていくつもりもないけどね(すりすり)   (2022/2/13 16:59:04)

ナワーブ・サベダーふ、は…それらしく言ってっ…!さてね。努力はするさ、アン。(彼の言葉はなにか取ってつけたかのような言葉に聞こえた。思わず笑ったが少しは気が紛れるだろう。衣服乱されてはズボンが既に下げられ彼が動きやすいようにされていた。否、自分で身を動かしさせたという方が適切かもしれない。妖精ともあろう身で淫らに欲を求めてあまつさえ悪魔の囁きに乗るなど神に知られれば存在など消えてしまうだろう。それでも今は目の前の彼に満たされていたいと願っては彼の言葉に僅かに笑ったが名を呼ぶ声は非常に柔らかく。まるで急かすように相手へと手を伸ばせば辛うじて腹に触れ、指先は弧を描いた。)   (2022/2/13 17:08:32)

ナワーブ・サベダー((そうだね。もちろん君も、やりたいこと言ってくれれば私も叶えてあげたいって思うから…どうぞご遠慮なく。(ふふ)おやおや?いじらしいねぇ。まるで気まぐれな猫だな。(なでなで、ふふ)   (2022/2/13 17:10:03)

アンリマユでも間違ってもないんだぜあながち?それじゃ、努力でどうにかしてもらいましょーかねぇ(空っぽの中で相手の魔力に染まっていくとどうなるか、それを自分は知っているだけに嘘は伝えてはいない。世界が違う相手がどのような影響を受けるかなど知る由もないのだから適当と言えば適当でもあるのだが。自身の名を呼び誘いをかけてきた相手はまだ余裕と理性が残されているようにも見える。そんな相手の内に少しずつ自身を収めていき、その熱を繋げていきながら彼の根本へと添えた指は離す事はせずにゆっくりとその全てを収めていくように身体を沈めてく)ぁ、っふ…ん、ん…っふ、繋がって、感じ取っていく感覚は、…ッどぉよ?妖精ちゃ、…ン   (2022/2/13 17:12:12)

アンリマユ((はーい。そういえば待ってる部屋にするって事みたいだけど、部屋名これでいいの?しかしお互いやれる世界も違って色々あるからわかんないよな〜(ははは)いじらしいか?えー、オレみたいな狂犬を前にそういう風に言っちゃうか(けらけら)   (2022/2/13 17:13:14)

ナワーブ・サベダーっ、は…ぁ!…んっ、つぅ!(耳に彼の言葉が届く頃にはナカを押し上げられ満たされていく感覚に意識が奪われた。十分に慣らされた訳でもないのにまるで自分が彼を望んでいることを本能が望んでいることが歴然としていた。それによる生じる恥より自身の欲を満たされる快楽に瞳が揺れた。ナカに収まった彼のモノを時折締め付けながら足を軽く悶えさせる。口元に手を当てて声を押し殺すも体は素直に喜びを感じ、肩が跳ね上がる)ぁ、は…い、良い…っ、と、ても…(痺れる頭でどうにか答えを返すと欲に塗れた瞳が彼を見つめて細くなった。)   (2022/2/13 17:22:12)

ナワーブ・サベダー((そうだね…今回はここに合わせた名前にしたけど…。(ムムン)いい部屋名あるかな?(全振り)おや、犬の方が良かったか?私はどちらも好きだから愛でるのに大差はないよ(よすよす)   (2022/2/13 17:23:25)

アンリマユんは、そりゃ…ッよか、った、ぜ(溢れ出す欲望を高めたその声、抱いた恥よりも強い悦が相手の身を支配していき、こちらを締め上げ応えていく身体にグッと腰を進ませ全てを収めさせていけば)ん、ぅ…ッン、そっかぁ、…両方、もし出来た、っら…どっちが良く感じるんだ、っろう…なぁ?(まあ相手がそうまで持つとは思ってはおらず、冗談半分に告げていきながら相手の目尻を舐めあげるような口づけを送った後、全てを収めたその身体はゆっくりと前後し始め、相手の中を行き来させていけば果てる事を望んでく身体は擦り、相手の内部をそしてその内側押上ていくように振るっていった)   (2022/2/13 17:25:37)

アンリマユ((いい部屋名?えー、ネーミングセンスとかないんだけど。まあ今のままでも十分伝わるしいいんじゃない?(へらりん)いや、そういう事じゃないけど〜。もー、今やられてんのはそっちだっていうのにな〜?(によによ)   (2022/2/13 17:27:00)

ナワーブ・サベダーはぁっはっ…ぁっ!は、ぁ?なにっ…っ!!んっぁ、あ、(全てが納まったことに彼の肌と触れ合ったことにて気づけば視線をゆっくり下へと送った。彼の言葉の意味を理解するのに時間を要する程には思考もボヤけを見せている。彼の思惑通り理性を手放す寸前である。腰がゆらげば肉壁を擦りあげるモノから快楽を得ては仰向いた。ソファに頭擦り付けるようにし、悶え愛らしい力でナカを締め付ける)   (2022/2/13 17:32:49)

ナワーブ・サベダー((ネーミングセンス…確かに…(失礼)そうかな。まぁ、いいの思いついたら変えておくよ。あ、君にも部屋編集の権限与えた方がいいのかな…(はっ)ふふ、今抱かれているの「は」私かもしれないが、明日は我が身だぞ〜?(つんつん)   (2022/2/13 17:34:29)

アンリマユん、しぃっかり、染まってこーな…ッ?(自身を包み込む内壁から伝う力が自分を覆い染めていく。繋がりから抱く力を引きずり出して持っていこうとさえ感じていく中で、自身の力もまた濡れとなって相手を染めていきながらその力の閉じように合わせて動く腰使いを大きくしていけば息荒げ、彼の中に濃厚な自身の魔力を刻み込んでやろうかと動く中であっても、根本を縛る相手をきつく掴んだ指は決して力緩める事はしていなかった)…ぁ、っふ…く、っぐ…中、出しちゃっていーんだよ…ッな?   (2022/2/13 17:36:30)

アンリマユ((だろ〜?オレはそんなもんよ(うんうん)いや、気にしないぜ?編集権限なくても困りはしないだろうしな。部屋説にお互いに持ってこれる世界でもメモ書きしておくっていうならまた違ってくるのかもしれないけど(うーん)えー、例え抱かれたとしても今の状況とアンタなら…主導権はオレのもんだと思うけど?(にっこり)   (2022/2/13 17:37:57)

ナワーブ・サベダーあっ…は、ぁっん…ん''ん''っ!!(彼の囁きに腰に響くものを感じた。この声は、この快楽は自分を下賎なものに堕としていく。掴むものがないために逃せる快楽が少なくなっては全て体のうちで受け止めてしまう。彼の腰の動きが大きくなり与えられる快楽は先程の比ではなくなる。もちろん流れてくる魔力にも中から犯され頭は既に快楽のことのみだ)は、はぁっ…ぁ、う''、っ!(言葉を発する暇などなく彼の質問にこくこくと何度も首を縦に振った。達せないもどかしさにか与えられる快楽にか瞳に涙が浮かんでは光を受けて歪む)   (2022/2/13 17:44:43)

ナワーブ・サベダー((んーたしかに…。まぁ、なにか書きたいもの出てきたら言ってくれ。共有するから。(のび)持ってこれる世界かぁ…長らくやってないことも含めて固まりそうだなぁ…(ほけ)ぐ、ぬぬ…。私、は…そうかもしれないが……、なんだかなぁ、君とだったら赤服とか合いそうなんだよなぁ…悪同士(むむむ)   (2022/2/13 17:46:33)

アンリマユひひ、っ乱れ、てはしたなぁ、…ぃ声だなぁ、妖精ちゃん、っは…(幾度も押し上げるように動く身体は男としての弱所を刺激するように動きながらも、決して相手に果てる事を許さぬように掴み取ったままであるも、親指は裏筋を擦っていけば与える刺激を強め、首を縦に振った相手にほほえみのように笑いかけていけば涙を舌で拭ってやれば)いーこ♡…ン、ッ!(そう身体を屈め、身体と身体の距離を縮めながら強く打ち立てればその勢いに任せて相手の内部に自らの力遠慮なく吐き出し、自分達の世界ではもっとも力を濃く秘めたその精を相手の体内へと注ぎ込んでいった)は、ぁ、…ふ、ん、っふ…、…平気ぃ?妖精、…チャン?   (2022/2/13 17:48:45)

アンリマユ((書きたいもの…お互いのもえとなえとかそういうやつ?書いてりゃ分かりやすいだろうし、地雷をいきなり踏むような事もなくなるだろ(うん)狭く浅く?それならそれでわかりやすくていーかもよ?(ひひ)いろんな姿があると器用でいーねぇ。まあオレも連れてくる奴沢山居るから安定はしてないか〜(ふは)   (2022/2/13 17:50:25)

ナワーブ・サベダーぁ、あっ!…っぁ…ひ、づぅ…!(奥へ彼のモノが当たる度に身体が大きく跳ね上がる。腹部に何度も浮かび上がる山に視覚的にも訴えを受けた。彼の楽しげな声で自分の事を指摘されれば身体がさらに暑くなる。この手の言葉は頭に響く。曰く言われた方が興奮するのか。)ぁ、あぁっ、っ〜!ひっ、い、ぁ!!ア、アンッ…ぅ!(彼の強い力とともに押し込まれナカに放たれた精駅に目の前が白くなる。しかしこちらは果てれぬ事に身体が大きく痙攣した。きつく縛られ自由に果てることを制限されたモノの先端から少量、透明な液が零れた。放たれた精液に混ざって注がれた魔力が自分の体に染み込んで純真な部分を犯していく。その快楽は肉体のものから遅れて訪れさらに強い快楽を孕んでいた。背が反り返って体を跳ねさせたが快楽が吐き出せず涙と汗に塗れた顔を覆った)   (2022/2/13 17:59:19)

ナワーブ・サベダー((あーたしかに。それは必要だな。じゃあちょっとパスワード変えようか…。(トントン)まぁこのゲームは本当にやり込む気だから出来るとして…最近他のジャンルに手出さなくなったから…(あう)だろう?まぁどの人格がお気に召すかは分からないけどね…(ふふ)   (2022/2/13 18:01:01)

アンリマユん、っは…ッあ(思うままに乱れ、感じるままに反応が表立ち、こうして自分が攻め入った動きともたらした言葉で強くその姿を変えて色濃く染まっていくさまを見る事はやはり男として大きな悦を覚える。言葉さえも刺激に変え、惜しげもなくあられもない姿と声を見せていった相手へ自分の力を注ぎ、その繋がりを解けば苦しげにひくつき、果てる事を自分が許さなかったそれに僅かばかりに口づけては溢れる力がもったいないとその溢れた液を舌で掬った)お疲れさま♡ちゃーんと元気に快楽に溺れてくれて悪魔としちゃ本望本望♡ひひ、恥ずかしい?こんなにあられもなく乱れちゃった事がさ   (2022/2/13 18:04:14)

アンリマユ((お、適当さんだったけど大事な部分か。でも忘れずに確認がしやすい位置にあると助かるだろうしな(うん)お、本気だねぇ。でもうちもオレが参加してるFGOに関してかなりの熱量だし気持ちは分かるかも。中々手を広げれなかったりするもんな〜(うんうん)分かりやすいハッキリとした世界じゃないもんね〜(けけ)   (2022/2/13 18:06:16)

ナワーブ・サベダーはっはっ…ぁ、あつ、い…はぁ、ふ(一滴の魔力も余すことなく食らう彼の姿に悪魔の恐ろしさを知る。霧がかったような思考を何とか働かせつつも下腹部の熱に感化されて身体が燃えそうな程に暑い。ただいまは褒められた事と自分の容姿、気持ち全てを言い当てられたことに発生した羞恥による興奮に夢中だった。未だに快楽でまともに動かない体を揺らし、彼の片手掴んでは口元へと寄せた)ふ、ひ…た、ぁのし…ぃ。ア…ンっ。早く…っ、わた、し…イきたいっ…   (2022/2/13 18:10:59)

ナワーブ・サベダー((まぁ地雷は踏まないにこしたことないしね。(ぺたぺた)はっ…危ない…これ入りながらいじったら弾かれるんだった…(そろそろ)歳のせいかな…なんだか他のジャンルにハマるのが億劫…(はぁ)そうそう、人によって解釈違うし…。でも背後は明瞭はエッチなお姉さんだと思ってるし、集団幻覚だよ。(キリ)んーで、そろそろ晩飯作らなくちゃなんないから次返したら落ちようかな…。長いことありがと(なでなで、わしゃわしゃ)   (2022/2/13 18:13:44)

アンリマユん、いい具合に出来上がってんなぁ…♡(欲に溺れ、心が泥にまみれて欲望に忠実に、熱に満ちた相手が果てることを望み今すぐにでも絶頂をと望む声を強めていく様になだめるようにして掴み取られた手は相手の頭を撫で)男として気持ち分かるぜ?それじゃ、オレの中で、出しちゃってくれよ妖精チャン…♡(相手の身体に跨がり、相手が拒まぬのならこのまま内も外も自分で満たしてその全てを自分の力で覆い尽くし、相手の力を貪り尽くそうと開脚した身体は相手の訴え震える逸物に手を添えた後、今にもその身に咥え込ませようと自らの後孔へと触れさせ食らう気大きくさせた様を見せつけ)それとも、御口の中でまた出すか…擦られていくか…どんなイきかたがいーのかなぁ?   (2022/2/13 18:15:42)

アンリマユ((苦手やいやだと思えるもんは確実にあるはずだろうしな(うんうん)あ、そうなんだ。罠に引っかかる所だったなそれ(クク)え〜、それ歳のせいにしちゃうの?(っぷ)えっちなお姉さん…集団幻覚…えっちなお姉さん…ねぇ?オレから見りゃ可愛い可愛い乱してやりたいか弱い妖精ちゃんだけどな(けら)おっけ〜、遠慮なく落ちちゃってくれよ。イかせてあげられなくてごめんね(てへぺろ)こちらこそありがと?(すりすり、ぎゅっぎゅ)   (2022/2/13 18:17:41)

ナワーブ・サベダー(頭を撫でられては瞳が蕩けて彼を見つめた。口元にうかべた笑みはきちんと笑顔として彼に届いただろうか。体の全てが敏感になり震えてしまう。彼の手にすり寄っては甘い声でその質問に答えた)ア…ンの中で、イきたいっ…(まるで幼子のような返答になってしまう。彼の手にすり寄っては青い髪がふわりと揺れた。相手のその行動をそのまま促すように腰に触れてはすっかり暑くなった指先が彼の腰から腹を撫で急かすようにした)お、いで…アン。(まだまだ身体のうちに暴れ回る快楽に慣れないものの口角緩めてそう告げる声は凛とした。)   (2022/2/13 18:27:16)

ナワーブ・サベダー((それじゃあ後で変えておこうかな…。今日の夜辺り暇が出来たら共有しとくよ(んーぐぐ)歳じゃないかなぁ…?昔はもっとアニメとか見てたんだけど〜…(ふぅ)あは、確かにそうだなぁ。言い返せない…(ふは)いいよ、いいよ管理好きだから(ぐ)それじゃあ、また会えた時に、バイ。(ひら)   (2022/2/13 18:29:40)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/2/13 18:29:44)

アンリマユ(見つめてきた瞳、浮かぶ笑み、全て浮ついた欲望に染まったがゆえの悦、そして感覚を過敏にさせて強請ってきた相手の姿に高揚してく、背中が震えてく)よーく言えました、明瞭ちゃん♡(すり寄る相手の頭をまた一つ撫で、指先が這っていけばそれだけの強い求めようを抱いた相手が愛おしい。たまらなく疼く。まだまだ悦の余韻も去らずに悶えているような様子さえ見せる相手の言葉に口角を大きく釣り上げ)それじゃ、遠慮なく食らわせてもらうぜ♡(舌なめずりした悪魔はそのまま自身の身体も知った事じゃないと躊躇なく相手の熱一気にその身に沈めるようにして身体を相手に打ちつけ、仰け反り返りながら悶えていくも、相手にも相当の衝撃と包み、堪えさせていた熱を一気に自身の熱肉で覆い扱き上げたのだから強い波が襲っている、だろう事をのけ反った顔徐々に相手の方へと向け確認を)   (2022/2/13 18:31:46)

アンリマユ((あんま気負わないようにな〜。はーい、その時はよろしく?(ひらひら)エネルギー不足なわけだ。活力がないな〜それ(たっはー)主導権握ったまま食って、尻で抱いてと楽しかったぜ妖精ちゃん(にこ)あ、好きなんだ。思った以上にやらしいんだ(ふふ)おう、また会えた時にはよろしく?ばーいばい(ひらりん)   (2022/2/13 18:33:35)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/2/13 18:33:39)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/13 20:27:12)

ナワーブ・サベダー((っしょ。(ガサガサ)ん、ルーム説明とパスワード変えたが…これ、ここに書き置きってのは危ない…だろうかな。(むむむ)今からタイミングよく来るとも思わないし、今度会った時にでもそれとなく伝えよう。(のび)それじゃあレス返して、泥沼ランクマッチ回してくるか。(パコーン)   (2022/2/13 20:30:03)

ナワーブ・サベダー(名を呼ばれ褒めるような手つきに思わず擦り寄ってしまった。頭の芯に響く声に耳を覆いたくなる。彼を招き快楽を求めては彼の肉体が近くなる。)っは、ぁ…う''っ。っ!ふ、ぁ…ぁ''!(やっとのことで制御を逃れてふとした開放感に目を細めたが間髪入れずに与えられる快楽は先程の奪取の行為に近しいものだった。自身のモノを収めて快楽に痺れ上がる彼の姿を見て微笑む余裕などなく達することを許可され、さらに大きな快楽与えられてはさほど長くその行為が続くことは無かった。彼の腰に両手が触れ、ぐ、と力込めると待ちわびた果てる快楽を手にした。彼のナカに放たれた白濁液は濃く多量で、濃い魔力が無遠慮に彼の中へと入り込む。)   (2022/2/13 20:39:18)

ナワーブ・サベダー((よし…。じゃあ死ぬ気で回すか…。あと4日…(ぐぐ)それじゃあ、先程も言ったけど、またね。もっとルム説考えておくか…(スタスタ)   (2022/2/13 20:41:20)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/2/13 20:41:23)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/2/14 01:42:54)

アンリマユ((よいしょ、とりあえずお返事あったんだしお返事返すしかないよな!って事でオレ参上(キリッ)流石にこの場所にパスワードを書き置きは危ないだろうなあ。りょーかいだぜ(うん)イベント回ってくの大変そーね。オレはバレンタインのんびりゆったり楽しんでいくのみだな(あは)   (2022/2/14 01:44:10)

アンリマユ(素直にこちらに寄り添い、懐いていくかのような姿を見せていきながらも欲望隠せぬその姿はもっと引き出し、思うままに乱れきってほしいとさえ感じてしまう。だからこそこちらも動きに躊躇はなかった)ぁ、っぐ…ッ!ひ、…ぉ゛、ん、っふ…ぅ、っっ(抑え込んでいた枷から開放してやり、そしてすぐさま大きな刺激で飲み込み覆い尽くす。落差の激しい強い衝撃を与えれば面白い程に男は果てる為に動き、望んでしまうものだ。両手が腰に触れ、込められた力に合わせて内側に圧がかかっていきながら、内部を満たしていく彼の力。その繋がりを持って彼に力を明け渡しながら互いの力がパスを繋ぐように力を行き来させ、そして深く濃いその流れに全身を脈打たせていきながらしばし呆然とその悦と力に浸り意識が浮ついたまま帰ってこなかった)ふぁ、は…ッふわ、…っふわ、すん…な…ぁ♡   (2022/2/14 01:52:04)

アンリマユ((何かはーずいなこういうのを残して去って反応を待つってのは(きゃっ)まだまだ期間はあるみたいだけど無理がないようにな〜。ルム説変わったねぇ。オレが動かした事あるジャンルで共通してるのは最初と最後以外か。 地雷というかNGは汚物か。オレもそこは同じだね〜。後はグロとか虫系とかその辺か。そんじゃま、また機会があったら話そうぜ。まったねー   (2022/2/14 01:54:04)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/2/14 01:54:08)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/15 21:48:42)

ナワーブ・サベダー((んー、どうも。(ひら)返事書くのと一緒に…少しだけ待機してみようかな…(どいせ)来るかわかんねぇが…。   (2022/2/15 21:49:26)

ナワーブ・サベダー(果てる瞬間ナカに出された時とはまた違う快楽に頭の芯が痺れてしまった。彼の腰を掴んでいた手は彼をそこから離さぬように力強く掴んでいたが果てたあとの開放感と刺激にだんだん緩くなっていく。自分の服上で余韻に浸る男の姿は欲望のままに動いた結果の快楽も味わっているように思える。)ひっ…ひ、ふふ。妖精の、濃ぉいやつだから、な…。(後ろ手に片手付き彼の背に手回せば起き上がり、浅くまで引き抜くがそのまま離れることはなかった。あぐらかくそのうえに彼を座らせては満足気に抱きしめた。柔らかい筋肉に頬が触れ、青い髪の毛はチラチラと光る)ねぇ、ね。まだ、いいだろう?アン。(口角緩めて浮かべる笑みは妖精の名を冠するものとして納得のいくものだ。しかし口にした内容はその行為の続きを強請るもの。彼の答えを待ちながらも抱きしめた背後の手をゆっくり下へと降ろした。)   (2022/2/15 21:57:26)

ナワーブ・サベダー((あぁ…だめだ……趣味で続けてしまったッ…(がく)いや…うん、断ってもいいよ…(ふは) あ、ちなみに、イベントではなくてだな、こう…毎回ランク戦にシーズンがあって、あと数日でシーズンが変わるんだ。そしたら段位が落ちるから今必死に上げてるところ…(うーん) それからNG共通でよかったよ。虫ね。分かる分かる。触手姦って虫に含まれるのか…?(算段)   (2022/2/15 21:59:34)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/2/15 22:21:32)

アンリマユ((こんばんは、続けようって思うんだけど…まだ寝支度終わってないから俺お風呂行ってこなくちゃだからまた後で来るね。23時半位になっちゃうだろうから、自由に動いて遊んで他の所に行ってていいんだぜ!それじゃ、また後でお返事しにきまーす。それじゃーね♡(ひらりん)一方的でごめんな〜   (2022/2/15 22:22:56)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/2/15 22:22:59)

ナワーブ・サベダー((おっと……お疲れ様。(ひら)ん、ゆっくりしておいで…。君が嫌じゃなければ待たせておくれ。反応死んでてもそのうち帰ってくるから宜しく。(ススス)   (2022/2/15 22:27:40)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/2/15 23:28:59)

アンリマユ((ふー、ただいまでお疲れ様〜(ひら)ゆっくりしてきた!待つのが嫌ならそう言ってるから大丈夫じゃないかな?とりあえず死んでなかったみたいだね〜。お返事続いていくぜ   (2022/2/15 23:29:50)

ナワーブ・サベダー((お、おかえり。(ひら)まぁ…それもそうなんだが…、癖で聞いてしまうんだ…。すまないな(むむん)   (2022/2/15 23:33:56)

アンリマユ(相手の力を色濃く肉体で感じ取り、それが自らの糧となって浸透して馴染んでいく。掴み取られた力に内側と外側で刺激を得ていた身体が刻む拍動も、相手の力の緩みと共に徐々に落ち着いていく。たっぷりと注ぎ込まれたその味を最後まで味わい尽くすように惚けながらも力得ていく事に貪欲で。そんな肉体に迫る相手の近さに欲深く火照った悪魔は笑みを深くしていく)んっは、…ほんとぉ、に…な♡…ン、ッぁ(体勢が、角度が変化して内を動く熱の灯りに悶え震え、それでも身体は欲を手放せそうにはなく目の前の相手を妖しい笑みと共に迎え入れていくのみ)もちろん…?欲望のままに望んでほしいぜ明瞭…(深くした笑み穏やかに赤い染まりを見せながらも緩め、相手の胸元を緩やかに撫でていけば時折芯をかすめるようにして動き回り、相手の背を抱きながら自分は相手が言葉にする間もなく好き放題だった)   (2022/2/15 23:34:44)

アンリマユ((趣味の結果か。悪くないんじゃない?(けら)断りたかった断ってるし、意思表示はちゃんとしていくから大丈夫。だから謝る必要もなしだぜ(うん)ああ、ゲームあるあるだな。シーズン毎に報酬があってとか色々。一定期間終わるとまた最初からで報酬もリセットみたいなやつとか。なるほどねぇ、そういうのやってると大変だもんな〜(ふう)うん、苦手と好みが共通してくと過ごしやすいしな。触手はまた違ったジャンルじゃない?オレはいける口だしね〜。触手に襲われて興奮しちゃった経験あるぜ♡(いやん)   (2022/2/15 23:37:25)

ナワーブ・サベダー(まだ身のうちに彼の悪意は残っている。それに感化されて今このようなみだらな行為を欲しているのに違いない。そう言い聞かせながら抱きしめた彼の返答に瞳は柔らかく細くなった。感謝の意も込めて胸元に口付けてやれば彼の臀部に手を添えて僅かに引っ張り浮かすと再び奥深くへ収めさせるために彼の体を落とさせた。)あぁっ…君は…本当に魅惑的な悪魔だな…それとも、俺がダメな妖精だったのかな…?(快諾した彼は楽しげにこちらの体をまさぐった。先程の行為で散々快楽を溜め込んだ身体は敏感にその擦れを感じ取る。座ったままも構わないが先程と逆の視点というのも見てみたい。彼を繋がった状態で押し倒せば強引に最奥に当たる。後ろを括っていた紙紐引っ張って解くと長い髪が垂れ下がり、唇軽く重ねると彼の頬に青い髪が触れた。)   (2022/2/15 23:46:12)

ナワーブ・サベダー((そう…君は意思表示してくれる、って…分かっているんだが確認してしまう…ありがとうね(ウウン、なで)本当に。ランクなんて飾りなのに最高段位まできたら足掻きたくなるもんだ…(ハー)それは思ったぞ。(びし)お、いいじゃないか。触手出せる奴いるぞ…(にょろ)とと…パスワード。次の返信までの間ひとコメに書いておくから確認してくれ〜(ぽちぽち)   (2022/2/15 23:48:52)

アンリマユ(彼の力でいっぱいになって、こうして繋ぎ内側も外側も、そして繋いだその通りからも、何もかも供給出来る手段として多くの方法を持って感じていく。そしてそれは相手も同様であり、自身の泥が、この世全ての悪と呼ばれてしまう本能と心に訴えかけていくその汚染された力が異界の、白き光を帯びた彼にどのような影響を及ぼし続けるのか。そしてそれはこちらの知った所ではなく今を楽しめればそれでいい。そんな自分に灯した口づけは伝う感情の波と暖かさからこそばゆくて仕方がない。添えられた手に肉体は熱を迸らせ、奥深くへと収められて再び繋がりを大きくされていけば内側へと注がれたその熱量はまだ魔力へと変換させて消化していないため濡れきった内側は卑猥な音を立てる)   (2022/2/15 23:55:40)

アンリマユん、ぅ…っぐん…ッ、…へへ、そりゃ…どぉも…?ん、っアンタの本能が、‥欲望欲してた、それだけ…じゃ、っない?(相手の反応を見やり、そんな言葉と心意気に嬉しげにしながら弄ってく動きはより大きくしようとしていたが繋がりを持ったまま動きを持った身体に押し倒されて吸い付くようにして内側が大きな反応を示して奥の扉伝った事に腰が浮く。青く長い頭髪、どこぞの自分を浅くない縁の御子様を思い出しそうになりながら唇重なり上も下も繋がり頬滑るその感覚に全身がより大きな震えを呼べば相手をきつく、内の壁も、腕も相手を求め縋り抱きしめ強くさせていった)ひ、ぉ…ッ!?ぁ、…はぅ、っふ…ン、ン…!   (2022/2/15 23:55:56)

アンリマユ((いいんじゃない?強引に何でもかんでも好き放題暴走しちゃうよりは。どーいたしまして?(へらり)そりゃまた意地っ張りだねぇ。そういったもんを抱える身は大変だってのはよぉくわかりますよ(うんうん)へぇ、そんな奴までいるのか。何でもありだねぇ(けけけ)おう、確認した〜。なるほど、そういった類にしたわけか。分かっちゃえば単純だな(ちら)   (2022/2/15 23:57:48)

ナワーブ・サベダーっぁあ''…ふ、はっ!悪くっ…ないっ……眺めじゃないか…アン。(自分の中に彼の力が宿るのと同じ要領で彼の中にも確かに自分の力が感じられる。腹に手を添えて僅かに動かせば内側からも動かすことが出来そうだ。口角上げて押し倒した彼を見てみる。余裕なさげに体を痙攣させ甘くみだらな声を漏らす様はとても嗜虐心掻き立てられるものだった。これもまた彼が引き出した欲望だとでも言うのか。口付けひとつと触れ合いに大きな反応を見せて抱きしめてくる愛らしさから笑みがこぼれるもそこで止まってやるほどの余裕は無かった。腰を揺らしてキツく締め付ける内壁を無理やりに動かして刺激してやる。)っふ、…んぐ、あ、ぁ…君も我慢、してみるか?っ…(腰揺らしながら既に反応示しているモノに冷たい指が触れる。僅かな力込めれば光のリングがあらわれ彼のモノの根元に触れた。)   (2022/2/16 00:05:37)

ナワーブ・サベダー((それはっっ…そう……心配性なんだァ、すま…んんん……(もご)だよな…。楽しいから…いいんだ…(白目)解釈は人それぞれって公式が言っているからなぁ。君が望めばす〜ぐつれてきて誰でも溶かしてあげるよ(きら)ありがとう。まぁ共有するなら単純な方がいいかな、とね。そうそう、NG書いた時に好きなプレイとかも記入…するか?!ってなったんだけど…一長一短でね、迷ったんだ。どうしよう。   (2022/2/16 00:08:16)

アンリマユ…ぅ、…ッあ、…は、…っは、よぉせ、…ッいくん、すげ、…っいい、か…ぉ…(彼が見せる姿が本当に欲深いものへと変わっていく事を視線と肉体で感じ取っていき、添えられた手に合わせ身体をくねらせ、動きが雄としての本能を感じさせるような悦を求めたものへ変わっていく事に身体が弾む、心と理性が追い詰められていく)…ぁっひ、…っく…ン、…うぅ、…ぇ、…あ?、っひ、…ぅ!?(反応を帯びて上下し腹の上で糸を垂らしていた熱に触れた温度差感じる接触に身体はビクリと大きな揺らぎで応え、根本に触れた窮屈さ帯びる圧に首を何度か横に振ってく)や、だ…ッ我慢、っするの、…ぃやだ…から、…ッあ…ッ気持ちぃのが、…ぃんだ、よ…オレ、ぁ…ッ   (2022/2/16 00:13:16)

アンリマユ((謝らなくていいってば。オレも似たようなもんですし?(へら)そうそう、それが一番大事な部分(こくり)それまた幅がひろーい。本当に何でもありみたいなもんだな。溶かすぅ?理性や衣類を?(←)まあ分かりやすいのはいいよね確かに。いいんじゃない?折角だから書いとけばいいじゃん。いくらでもお互いに変えていける場所なんだから   (2022/2/16 00:15:57)

ナワーブ・サベダーっふ、はは…君も、っ…とてもいい顔だっ!(背を1度伸ばした後に下から掠れた声が聞こえてきた。口端縫い付ける糸をも引き伸ばすように口角あげたが彼の額に口付けするとまた柔らかく微笑むだけだった。額に巻かれたバンダナも乱れ始め、彼の黒髪に指はわせては快楽に溺れていく男の顔に興奮していることを口にした。初めての感覚なのにも関わらずそれを心地よいと感じるほどには染まり始めたのだろう。)はっは…暴れる、なぁ……。大丈夫…っちゃぁんと、気持ちいっ…い、よ。(自分の言葉と行動に首を振りやや抵抗を示す彼。片手で胸部を押し軽い静止のあと、抵抗薄めるためにも彼の中に渦巻く自分の魔力が彼の内部を犯すように動かした。体から離れたとて自分の魔力であれば操作に不可能はなかった。快楽にとことんこだわる彼にそう耳打ちしては耳にも優しく口付けを落としてやる。そんな優しさ含む行為の間にも内壁の様々なところを擦り上げ、不規則に刺激を与え同時に自分も快楽を享受していた。)   (2022/2/16 00:26:03)

ナワーブ・サベダー((以後気に留めておくよ。謝らない、と、あまり再三確認しない、と…(ゆびおり)まぁな。公式からこれ、ってキャラクターの方針や衣装ごとの人格が決まっていないから自由度高いんだ(のび)主に理性かな!次に服。(ぐ)そうだな。じゃあ好みも書いておくか……。ま、そんなに気にしなくていい、ってていどで。やりたいことが同じだったり好きなものが同じだったら拾ってやるぐらいの気持ちを…(ぬん)   (2022/2/16 00:28:31)

アンリマユ…ひく、っうぁ、ひ…ッ雄らし、くな…て、んじゃ…ン、‥っくう、ぅッ(相手の欲への歪み、前面へと押し出されていくその強さ、確実に汚染され荒々しい事になってきた。微笑みとのギャップもあって、欲が絡みそれを受け入れ完全に堕ちていった相手を見れば悦を覚えるのと同時に焦りに似たような、充足感もあるが本当に陥れてしまったかのようで意識が揺らぐ)…ぁ、ほんとぉ…ッか、よ…ぉ(押し込まれてしまえば身体を僅かに上ずらせて大人しくなった。与えられた動き、耳へと囁かれた魅力、最早渦巻く欲熱を御しきれないのは自分も同じらしい。落ちた口づけに期待を重ねて弾み、動き回る腰使いは決して慣れる事のない攻めようで乱され、相手の動きを宥めんと迫る肉壁は食らいついて手放せず、余裕さえ奪われていく身体は相手にせき止められていく事もあって心も動きもコントロール出来ずに、足さえも相手に絡めてく)ひぅく…ぉ、…ん!、っふ…ぁ、…ッあん、った…も?気持ち…ぃ?   (2022/2/16 00:36:17)

アンリマユ((あんまり気にせず楽〜にしちゃえばいいって事で。二人だけの場所なんだし(こくり)確かにそれはそれぞれで思う所が出てくるだろうな。でもそれだけ自由だと共有しにくそうだな(うーん)わぁ、触手さんってばえっち〜(ぱちぱち)オレも合わせて書いていく感じにはしてみますか。ね、とりあえずかるーい感じでお試しで作り上げていって何かあれば伝えあっていけばいいだろうし(うん)   (2022/2/16 00:40:40)

ナワーブ・サベダー…あ、ぁっ!君が…そう…し、たんだろう?(眼下で楽しげな様子で口にした言葉は僅かな不安も混ざっていたのだろうか。首傾げてそう告げる。確かに汚染され、彼の望む欲望に忠実に、本能を顕にしているのだ。ただ身を任せて自分の新たな一面への発見に笑みが深まる。温室育ちの妖精に世界の悪を知ってしまった悪魔の魔力はあまりにも浸透し、食らいつくしやすかった。)ふっ…つ、んん''ぁ…な、にを!今更…。もちろ、ん!気持ち…いーよ、アン。(自分の説得に負けたような彼、モノに寸分の快楽の放出も許さぬように締め付けてやれば可愛らしく足を巻き付かせてくる姿に口付けを頬に与えた。彼に抱く感情に間違いなく愛らしさが混ざり始めてはその口付けもいささかこそばゆいものだろう。快楽への心配など無用である。現に彼の肉壁をすり上げて快楽を得ているモノは大きくなり、またもや限界が近くなる。先程出した白濁液が抽迭繰り返せば押し出されソファにこぼれ落ちる。腰を動かす速度はやめてから彼の腰にゆるりと手を回した)   (2022/2/16 00:48:19)

ナワーブ・サベダー((そうだな。ありがとう…(ふぅ)そうなんだよな。すぐに共有できる相手間だったら構わないがこれも出来るあれもできるって後から出したり自己解釈で出されたらややこしいし嫌だからな…(こくこく)拍手しよってからに、(ぬるぬる)そうだな。あとパロ物とかここだとやりやすいなと思った次第だ   (2022/2/16 00:52:01)

アンリマユん、…そぉ、のぞ…ッん、だ…っすなぉに…思うま、ま…をぉっ(何度か頷きを入れていき、自分が望んだ結果ここまでの事になるとは思わなかっただけに嬉しい誤算ではあるが、それだけにこうまで大きな変化を持ってしまった事に余裕はどんどん失われてく。無垢な妖精に欲の色を教えてしまった事によってもたらされる快楽は心を踊らせ、未知の味を知っていく)ぅ、ぁ…あッよか、た…ッ(肉体も心も絡みつかせ、口づけをもっとと、深さも熱の分かち合いもまだまだと強請るようにして身体が媚び、膨張していく熱に合わせて吸い付くばかり。溢れ出す熱の逃げようを少しでも抑えたくて締まりは強くなっていきながら、回された腰にすり寄るようにして身を振っていけば相手の頬に手を重ね)…まぁ、った…ッ注いで、くれん…ッの?んぅ、…っく‥は、…っは、ッでも、激しくうごか、れ…っちゃ、折角のちから、…でちゃ、ぅか…ッら   (2022/2/16 01:06:08)

アンリマユ((どういたしまして、なのかねぇ?(んん)な〜、確かにこれは姿さえも創作並に想像が出来づらくなっちゃう事もあるって事か(ん〜)わぁ、破廉恥〜(っきゃ)そうだね、この場所ならやりたい事相談していけるしな〜   (2022/2/16 01:13:27)

ナワーブ・サベダーその、結果…コレだ。ふふ、ははは!たぁ…のしっ…(繋がった部分から互いの魔力が体に流れ込む。自分は彼の底なしの悪意を、彼はどこまでも純真な善意を。お互い相反する魔力を受け取りあいながらもここまでの快楽と悦を抱いていることに楽しさを覚えていた。肩を揺らしながら笑うと相手の額から頬にかけて大きく撫でる。自分にその楽しさを教え、体に染み込ませてくれた彼を見つめてから踊るような声色で告げる)っ、ん…あ、ぁ…ご、めん…なアンっ…また、満たして……いぃ、っぱいに…してあげるよ、(こちらの返答に安堵の表情を浮かべる彼。心根から快楽への執着があるように思えたがこちらにまで気を配るあたりまだ余裕ととってもいいだろうか。だが激しく肉壁すりあげるとまるで勿体ないとでも言うかのように告げるものだから僅かに眉を下げて額を擦り合わせる。限界近いことを悟れば唇に口付け落としてから上体起こす。彼の腰を両手でしっかり掴むとゆっくり奥深くへと捻じ込む。最奥に触れると先程と変わらぬ多量の白濁液を彼の中へ放った)   (2022/2/16 01:20:00)

ナワーブ・サベダー((なんかありがとうしか見当たらなかったんだが、言葉が(薄い辞書めくり)あ〜…髪の長さは公言されてないからな…。1人のキャラに多人格あるからこそ難しさがあるって気もするな。君にいらない勉強をさせそうだから控えよう…(ぐぐっ)触手だったらご都合同人っぽく催淫効果でも付与してみるかい(テレレレテッテッテー)まぁ、もしの話だからな。と、そろそろ時間だから次返信したら寝るよ。今日もありがとう、(ぐぐ)   (2022/2/16 01:23:26)

アンリマユは、…っひ、たのしそ、…ぉ、ッで、うれ…っし♡(互いに魔力を行き来させ、それぞれの力が混ざり合い影響を受けていく。悪と善、光と闇が入り混じりながら悦に溺れ、欲を純粋に受け止め思うままに貪ってく。撫でられた額は汗で滴り、喜びに溢れた自身の心はねじ曲がっていない素直な喜びとなって表に溢れていくのは光による影響か)…ッぅ、っひ…?、っいっぱ…ぃい…!くん、っふ…ッう!はひ、…ぁ、くう、…ぅ!ん、っぎ…ぁ゛あぁ、っ♡(相手への心持ちはこの身体の持ち主の心に引っ張られているのか、善意というものを受け取っているせいか自分の在り様が分からなくなる。欲しいままだというのに、心持ちが見えなくなっていく。口づけ起きていく身体に合わせ仰け反り、掴み取られた圧に引き締まっていく内部が感覚昂らせ、奥深くへ接し触れていく力が再び熱さを放ち内を満たしていく感覚に恍惚とした様子を見せていけば全身を大きく揺らし、果てたいのにもどかしいまでに遮られた熱に行き所を失った想いに相手の背に傷を与えかねない勢いでぐっと強い圧で抱きしめていけば)イっき、た…ッぃ…ようせ、さ…ぁッん   (2022/2/16 01:32:47)

アンリマユ((はは、大げさだねぇ(けらけら)うーん、それまたどうしたらいいのか、人によって大きく見た目へのイメージ違うって凄い世界だな〜。お?そうなるとどうする気なのよ(じー)うはぁ、この世界にありがちなご都合主義だ〜(わーぉ)分かった。時間帯もうだいぶ遅いしな。今日もお付き合いありがとね〜(けら)   (2022/2/16 01:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナワーブ・サベダーさんが自動退室しました。  (2022/2/16 01:43:42)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/16 01:44:20)

ナワーブ・サベダー((あぁぁぁあ、ロルっっっ……まってくれ…打ち直す……(寸前だったのに…)   (2022/2/16 01:44:35)

アンリマユ((あるあるだなぁ〜そりゃ。どんまい(肩ポン)   (2022/2/16 01:44:59)

ナワーブ・サベダー(こんなにも狭いソファの上で互いに快楽に溺れていく時間がここまで楽しいものだと思わなかった。最早楽園に思えるほどにここで彼から得られる快楽の大きさは計り知れない。汗でぐちゃぐちゃに乱れた彼の黒髪横へと払い除けては可愛らしく喜び口にする彼へ口付けを送った。確かにこの悪魔へ抱いた感情の中に愛おしさが含まれていることに気づく。)ッッ〜…!ぁ、ふ…ん、ンンっ……っ(彼の中で果てた時に肉壁が痛いほど絡みついてきては出した白濁の一滴もこぼさずに収まったようだ。反り返った背に手を添えて下へと指を滑らせた。果てた余韻に痺れる自分とは裏腹に抱きしめる力を強める彼。服越しだと言うのに爪が背に食い込む感覚があった。ここで初めて彼はまだ気持ちよくなっていないことに気付く。それでも強請り早くと急かす彼と対称的にゆっくりそのみだらな姿を視界に収めてから微笑んだ)あぁ、ごめんね…。ほら、いいよ。(彼の顔を見ていたいと望み、僅かに顔を離した。モノを引き抜く快楽とともに留めていたリングを消した。冷たい指先が彼のモノの先端を指の腹で優しく撫でた)   (2022/2/16 01:51:53)

ナワーブ・サベダー((はーー…気をつけよう…(ぱん)((まぁ大きく……そうだな、殆どは調べたら出てくる見た目に沿っているつもりだが…。どうする……。かといって人格全封じ!は嫌だからな。例えば赤服とかだったらあれ以上変な能力増やしません!とか?(むむっ)それも含めて考えるよ…(こく)ほれほれ、グレードアップしたぞ(ぬるる)明日朝イチから駆り出されるんだ…(白目)こちらこそ、いつも楽しいよ。君と話しているのは。じゃあね、おやすみ。(ひらひら)   (2022/2/16 01:54:43)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/2/16 01:54:47)

アンリマユ(ただただ求めがっつき、彼を欲する衝動と余裕を失った状況から何を口走りどう動いているのか。分からぬ中であっても欲望が優先され、それを追い求め彼も自分もより堕ちるようにして引きずってく。汗や涙、乱れ大きくした自分へと灯る口づけが、相手がこちらへ向けてくれる温もりが心地良いと響き渡る。だからこそ果てない事がより自身を追い詰めていき)ふひ、ぃ…ッ、…う、く…ッんう、っあ(まだ全てを魔力として変換しきれぬ中で注ぎ込まれた新たな熱が内に注ぎ込まれてく。腹を壊す心配もない所か糧になるのだから英霊とは便利なものだ。だが男として欲望手放さければこの満ち足りた感覚も力もただひたすらに自分を悶えさせ、熱に悩まされる引き金となっていく。それがより恥じらいも相手にどう見られるかなどかなぐり捨てただ懇願するだけの欲望に堕とさんと誘惑した悪魔が欲に従順に溺れた結果だった)   (2022/2/16 02:03:50)

アンリマユは、っはふ…くひ、ぃ…ッ!ん、ぉ゛…あッ、ぁあぁ…あ!(こちらを見つめるその視線に羞恥は確かに存在するはずなのに、それ以上に欲に支配され、その視線を拒む事も出来ずに引き抜かれていく擦れと開放感、それに合わせ窮屈さも解かれてしまえば、大きく震えだした身体は触れられた瞬間に弾け、何度も身体上ずらせて涎さえ溢れさせながら相手の熱受け入れたその身が絶頂に浸り、堕ちた様を隠しきれずに晒していく事になり、快楽に満たされた姿へ)   (2022/2/16 02:03:53)

アンリマユ((更新時間はあるよなぁ…オレがちょっとお返事遅かったせいもあるだろうからごめんねー(苦笑)王道的な姿、基づいたものはあるだろうしね。ま、そこはそうまで制限かけなくてもいいんじゃない?やりたい姿と力で動けるのもこの世界の魅力だろうし(ふふ)そんな事されたら身体が疼いちゃうから〜(ヒヒヒ)そりゃお疲れ様。しっかり励みな〜(ひら)それなら相手してて嬉しい限りだぜ。おやすみ、ゆっくり休みな(にい)   (2022/2/16 02:06:20)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2022/2/16 02:06:24)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/18 21:17:59)

ナワーブ・サベダー((ンどーも。レス返しようかと、ね。(タッタカター)最近もっぱらアベンジャーの事を調べているよ。やはりFate面白いな。手を引いたのが残念だ。(のび)   (2022/2/18 21:20:18)

ナワーブ・サベダー(解放のタイミングて同時に果てた彼の姿、顔余すことなく眺めると目を細めた。糸で閉じられている人より奥にある口端は僅かに引き上げられており彼の姿を見て再度満足したようだ。指を鳴らせば身支度ひとつ終わってしまうような存在だが暑さには耐えかねてローブを脱いだ。ソファの下にそれを落としてベストとシャツのみの姿になる。胸元に咲いていた花はいつの間にかベストに咲き誇りキラキラと星屑を落としていた。)ふふ、可愛かったよ、アン。(初めはこちらが食われる側であったが最後に彼が食われ果てるところまで見れて妖精は大変満足したようだった。彼と体重ねて寝転ぶとちょうど彼の胸元に顔がやってくる。彼を見つめながら楽しげに声弾ませては黒髪撫でてやって、まるで愛玩動物でも褒めるような気分だが目の前にいるのは自分の知らぬ世界に塗れたひとりの悪魔だ。彼の悪を消化しながら彼の体温や薄らとした匂いを感じては少なくとも幸せを感じてしまった。)   (2022/2/18 21:27:15)

ナワーブ・サベダー((あぁ、それと。ルム説書き込み出来たみたいだね。よかったよかった。(ぱちぱち)左右の話見事に真反対でなんだか笑ってしまうね。そこでブッキングしなくて良かったよ…(フフ)それじゃあ一旦落ちるけど、もう少ししたらまた来るかもな。(くぁ)ピロートーク挟むか締めかは気分になりそうだな〜…私と君のね。   (2022/2/18 21:31:13)

おしらせナワーブ・サベダーさんが退室しました。  (2022/2/18 21:31:16)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2022/2/19 20:53:31)

アンリマユ((こーんばんは。それじゃオレもお返ししておきますか(ててーん)アヴェンジャーの事っていうとクラスの事って思えるよなぁ。面白い思うならまた触れてみてもいいんじゃない?手を引いたからこそ見えるものもあるだろうしな〜(あは)   (2022/2/19 20:57:47)

アンリマユ(おかしい、どうしてこうなったのか。最初に喰らい、思い通りに染めていったのは自分だというのに。何故こんなにも恥に晒されながら見下されているのか分からなかった。満足気に相手見つめる立場は自分だと、相手の中を染め、こちらが喰らい思ったままに事を進ませ満たしていったまでは良かったはずだというのに妙に悔しいというのに清々しいのは彼の力の影響を受けたせいかもしれない。彼の力の輝きを身体で、視線で感じ取りながらぼやけた様子で彼の姿を眺めていればかけられた言葉に呆気に取られた)…そりゃ、…ありが、っと…?(こういった時の可愛いは褒め言葉だと思うのだが妙にこそばゆいものだから視線が若干泳ぎ、抱いた熱さが余計に逃げてくれない。撫でて寄り添う相手の頭部をこちらも撫でていきながら、光り輝く妖精と過ごし、互いの力を行き来させた行為はひとまず落ち着きを取り戻したかのように思えるのだが、妙にざわついているのだがそれでも満たされたのは確かであり、強く大きな快楽のせいか思考も緩み相手を大人しく抱いていく)…アンタも、思ったより雄だったぜ?妖精クン   (2022/2/19 21:12:02)

おしらせナワーブ・サベダーさんが入室しました♪  (2022/2/19 21:21:16)

ナワーブ・サベダー((ん、おや、どうも。(ひら)運良く覗いて見たんだが…まだ居るかな?声帯がわかって阿鼻叫喚のジャンルからこんばんは、(くす)   (2022/2/19 21:21:52)

アンリマユ((うん、とりあえず合わせる形で共通世界と今までアンタと出会った世界を書いておきました(けけけ)たしかにな〜。この辺はバッチリ噛み合いましたって事で。今回のとかそんな感じの属性が顕著に現れたってところか?(けら)さてさて、キリがいいといえばいいけどどうするかだろうな〜   (2022/2/19 21:22:20)

アンリマユ((お、こんばんは〜(ひら)居るぜ。流石に無言退室はどうしようもない限りはしないしな。お、声帯か。より一層イメージがって具合だな。なかなか盛り上がってんのかねぇそれなら(ふふ)   (2022/2/19 21:23:11)

ナワーブ・サベダー((おお、よかった。 そうだね、元々岡本○彦なのは知っていたんだが、スイーツパラダイスコラボで出た衣装のLive 2Dを公式が公開してまた声優が…なんて流れだよ。愉快だね。(ふは) お時間とご都合よろしければ1時間程度だがお話進めないかい? まぁ、いきなりだから無理にとは言わんよ。   (2022/2/19 21:26:21)

アンリマユ((ほぉ、気持ちがなかなかそりゃざわついていくだろうなあ。とりあえずおめでとう?でいいのかねぇそりゃ(けら)1時間?また余裕がない感じだな。話しを進めるか、もしくはこれは締めて次展開するかもしれない話の設定決めでもしておくとか?   (2022/2/19 21:29:42)

ナワーブ・サベダー((ふふふ、どうも。これからは私の声を彼の声帯で固定していてくれ。(カタカタ) そうだね?私もあ、いる〜で入ったからね。バカ丸出しかな? そうだね…でもそろそろ締めれそうな気はするし…締めに向かう感じにしようかな?どうだろう?   (2022/2/19 21:31:32)

アンリマユ((声優さんに詳しくないのがうちのマスターだけどね〜(あは)そっか、考えなしか。お互い様なんだなその辺も。構わないぜ?気持ちよくお互いに〆を前提にとりあえず返事をしておくっていうならそれはそれでいいしな   (2022/2/19 21:33:42)

ナワーブ・サベダー((確かに好きなキャラクターの声じゃないと調べないし聞かないなぁ…。君の声はこの間永遠に聞いていたよ(バチコーン) 後先考えずに申し訳ない…。 それじゃあそうさせてもらおうかな。レス返するから少し待っていてくれ。   (2022/2/19 21:36:15)

アンリマユ((だろ?オレの所はそれさえもしないしな〜。永遠にぃ?どういう事なんだよそれ(じー)いいっっていいって。そんなもんじゃんお互いに?はーい、よろしくお願いしまーす   (2022/2/19 21:42:57)

ナワーブ・サベダーふふ、君が情熱的だから…私も充てられてしまったのかもな?(自分の言葉に疑問符浮かべつつ受け取った彼の顔はその後も行為後の行動になれていないようにソワソワとしていた。白い指が彼の黒髪を梳く度に色のコントラストと彼の愛らしさに頬が緩むのを感じた。彼が自分にかけた言葉に少し楽しげに笑うと足を子供のように揺らした。この部屋には時計がなく体感ですぎた時間を推し量る。妖精といえど体を借りている身としては彼が束縛されている荘園に帰らねばなるまい。彼の上から退いて大きく伸びをすると胸元に咲いていた花から花弁を1枚取って僅かに息吹きかけると青いバラがキラキラと光をこぼして作り上げられた)ありがとう、愛らしい子。とても、うん…。楽しい時間だった。新鮮で。   (2022/2/19 21:43:10)

ナワーブ・サベダー((ふはっ…筋金入りだなぁ…! 動画でまとめられているやつを3時間耐久ぐらいに設定して作業しながら垂れ流していたよ(にこ) あぁ、それと。本当に、君と話していると君の作品に興味を持ってしまうんだ…。どうしようかなぁ…インストールするか……(ムム)   (2022/2/19 21:44:49)

アンリマユ…すっかり力で染まってんじゃーん…(疑問を浮かべながらもあれだけ動いたのだから力による影響は否めないだろう。彼の指が這い、こちらに届きその色合いの違いに眼を惹かれた。そんな彼との緩やかなやり取りにすっかり欲とは違う平和的な何かに意識を傾けさせられていき、ふと気づけば花弁が光を帯びて生まれていく光景に眼を丸くさせていく)…キザだな〜おい。でも楽しんでもらえたんならこっちとしても嬉しい限りだぜ?オレも、相手を満たして自分も満たされてすごーく満足。ありがとー?色濃い時間だったよなぁ♡   (2022/2/19 21:47:15)

アンリマユ((その位別段気にしてないって感じだから。おー、そりゃまた気合入ってんなある意味。お疲れ様なのか?(はて)えー、オレから作品に触れていくきっかけに?すげぇなあ。オレ知らず布教しちゃってるんだ。いろんなストーリーに触れていくってのが好きならいいかもしれないぜ?(けけ)   (2022/2/19 21:48:40)

ナワーブ・サベダーあれだけのことをしたんだ、染まってもおかしな話ではないだろう?(ソファにもたれ掛かり力を抜くが隣にいる彼に触れていたい気持ちはあった。横に置かれた手に触れてその褐色の肌に走る模様を指がおもむろになぞる。作り出した薔薇を出会い頭にしたように差し出した。妖精が作ったものだから枯れることもなければ萎びて見苦しくなることも無い。あまつさえその妖精を模しているとなると先程の行為には劣るが色濃い魔力を得られるだろう。ただ、彼にあげたい一心で作ったわけなのだが、)ふふ、私が望んだら、君はまた、来てくれるかな?(彼の片手をとって口元に近づける。悪魔に入れ込んだなんて話は周りの誰にもできやしない。口付け指先に落としてはキザという言葉の通りにウインクなんてして見せて)   (2022/2/19 21:58:12)

ナワーブ・サベダー((ありがとう?なのかな?いやね、話しているだけでも声が想像出来たら楽しいかな、てね。(ふふ)そういうわけだ。会った人間を調べることはしているが…足ツッコミかけるのは君だけだよ…(くすくす)うんうん、だろうね。ただ、ファンの方々に苦い思い出があってね…。人が怖くて入れない。(ムムン)   (2022/2/19 22:00:18)

アンリマユそれはもちろんそうなんだけどさ(唇を軽く尖らせ、それでもこの結果は予想していなかっただけに複雑さ帯びていた。文様を巡るその指使いに身体は震えを巡らせ、頭に添えられた薔薇に眼が点になる。渡されたそれは自らの非常食のように魔力の糧となるだろうに。ロマンチック思考な乙女回路は生憎自分は持ち合わせていない)…さて、悪魔は気まぐれだしどうなります事やら?でもま、マスターが命じるなら従うまでですよ。サーヴァントってもんは(ウインク施してきた相手に習ってこちらもウインクで返せば相手の頭を一通り撫で)そろそろその人格ともおさらばしなくちゃいけない感じか?時間も制限があるんだろ?   (2022/2/19 22:02:10)

アンリマユ((でも確かに浮かぶものあるのならあるある。この声あの人か、あのキャラか〜ってな(うんうん)は〜、それはまたオレも罪深い悪魔だぜ(っふ)人が怖くて入れない?そんなコミュだなんだと他の人に干渉しなきゃいけないような世界だっけ?(はて)   (2022/2/19 22:03:26)

ナワーブ・サベダーふふ、嬉しい誤算だったかな?(複雑そうな彼の心境に思い当たるものがあるだけくすくす笑ってしまう。彼からすれば不服の一因になるかもしれないがこちらは愉快に思うものだった。ただ薔薇を渡すだけではつまらんと小洒落たことをしてみたが彼には効果がないようだ。それでいいんだと言うふうに眉下げて笑う。その薔薇が何れ彼には消化されようと、棄てられようと自分の中では彼のために作った一輪の薔薇であることに非常に意味があったのだ)おや、ではそのマスターとやらに頼みこもうかな…? あぁ、そうだな。試合の時間だ。(彼に頭を撫でられては軽く目を瞑ってその触れ合いを享受した。手を離しては立ち上がりローブを手に持った。身支度を軽く整えては彼を見下ろして優しく微笑んでから腰を折って頬に口付けを送った。)またな、アン。(扉から去る際にひらりと揺れた手は最後まで残り閉じていく扉の奥に吸い込まれるように消えていった。)   (2022/2/19 22:18:57)

ナワーブ・サベダー((よし、こっちは締めたぞ(キュッ)((ふふ、だろう? 本当に、罪深い悪魔だよ。オマケに可愛いし(はぁ) まぁハマったあとの心配をしているんだな、この人は。ハマった後に周りと話そうと思ったら怖いんだと。昔イチャモンつけられたからね。……まぁ色々あるんだよ。(ぶぅ)   (2022/2/19 22:21:06)

アンリマユまー、そう言えなくもないけどな(嬉しさとなって満ちた部分もあるのだから、相手の言葉は間違いないのだが結果が結果なだけに素直にそれだけを認めるのは躊躇われた。薔薇に手を添え、確かな力の通りと洒落っ気、自分には見合わぬその薔薇に複雑さを加速させていくが、それでも嬉しいことには変わらないのだから笑顔を浮かべていよう)…嬉しかったぜ、妖精ちゃん(身支度整えていく相手の肩に数度触れ、近づいてきた顔が唇を重ねてくるその仕草に充てられ固まってしまった)ん、じゃーまたな?(手を振り別れを告げていけば相手の姿が消えた後、頭へと添えられた花を取れば口づけた)…またあったその時には、うん。ちゃーんと主導権握ってやらないとな〜(なんて言い残す悪魔の口角は上がっていた)   (2022/2/19 22:31:47)

アンリマユ((こっちもそれなりに?(にこ)えー、事あるごとに可愛い言われるような柄なのオレ?(ぽかん)なるほど?それなら慎重に動けばいいだけだとは思うけど、無理強いは出来ないしな。狭い範囲で密やかにってのができないタイプか。   (2022/2/19 22:37:42)

アンリマユ((まあオレでよかったら色々お力にはなりますし語ってくれてもいいからなー。それが何であれね?(ひひひ)   (2022/2/19 22:39:46)

ナワーブ・サベダー((君がやるキャラの顔とか性格がそこそこいいところに刺さるんだよな…(グサグザ) そうだね、君にでもハマったら聞いてもらおうかな…(のび)…と、長いこと付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかったよ、食われて食って、   (2022/2/19 22:40:47)

2022年02月13日 14時50分 ~ 2022年02月19日 22時40分 の過去ログ
悪は光を喰らうのか
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