「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2022年02月10日 01時02分 ～ 2022年02月19日 22時53分 の過去ログ
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| 柏木♂竜神 | > | まぁ、流石に樽とかでいくと酔うからね。昔から竜はお酒と女性に弱いから。(そう言ってにこりと笑い。)2本のぺニスで、…ふ、…二つの穴を突くか、擦りつけるかかなぁ？(弄られ、硬くなり2本それぞれの異なる刺激にカウパー汁が我慢できないくらいに溢れ出して。)＞ミタマさん (2022/2/10 01:02:35) |
| イナホ☆妖狐 | > | そうじゃのぅ…あれのお陰で仲良くなれたというのもあるのぅ、…わっちも気持ちよかったからの…♪(こく、とひとつ頷いて…柔く微笑めば恥ずかしそうに頬を染める姿に楽しげに見つめつつ＞ミタマちゃん)…ほんと…雪の事故は冗談じゃないからのぅ………(ひぁー、) (2022/2/10 01:09:48) |
| イナホ☆妖狐 | > | (怖い…なんて言いながら…まぁ気をつけるから大丈夫じゃよ、と軽く笑い飛ばしまして…御二方がされるのであれば、と静かに身を離して…) (2022/2/10 01:11:02) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 逆に言えば、樽でやっと酔う程度なのですねぇ…(さすがは竜神…と、感嘆していて)ちゅむ…はふ……わたしは、前も後ろもイケる口ですが…どうします…？(とろりと溢れ出たカウパー汁を、柔らかくキスするように触れてちゅるりと順番に吸い上げてしまえば、けぷ、と小さく一息。お好みでよいのですよ〜…？と小首を傾げ＞柏木さん)にゃふ…あ、でも、次に抜くときはちゃんと教えてほしいのですよ〜…？(いっつも突然引っこ抜いちゃうんですから…と、昨夜睦月さんに見せられた映像思い出しつつ、まぁあんまり効果はないだろうなぁと思いながら一応念押しして。…フリではないのですよ？＞イナホちゃん) (2022/2/10 01:17:29) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【んにゃ…書き置きを残した手前、ほんとは3Pででもイナホちゃんのお相手をしたいところなのですが…！ご存知の通りのわたしのスローペースでは、おふたりを夢の世界へご案内してしまう可能性が高いので、先客様の柏木さんをご優先で…m(_ _ ;;)m】 (2022/2/10 01:22:51) |
| 柏木♂竜神 | > | 本当に気をつけなよー？私も酔った後の雪道は気をつけるから～。(軽く笑い飛ばすイナホさんにそう言って。)＞イナホさん (2022/2/10 01:23:19) |
| 柏木♂竜神 | > | 【あ、私そろそろ寝ちゃいそうですので、イナホさん優先でお願いしたいです～( ´･ω⊂ヽ】 (2022/2/10 01:25:52) |
| イナホ☆妖狐 | > | んふふ…わかったのじゃよぅ…抜く時は一声かける、の？…(くすっと笑って、ほんとに分かってるのか分かってないのか…曖昧なお返事しつつ) (2022/2/10 01:27:59) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【こゃ、お気になさらずと言おうとした矢先じゃのぅ、…んーむ順番は守るタチじゃから気にせぬでも良いぞ？…本当に眠気があるならば…無理せずに…というところじゃが】 (2022/2/10 01:29:09) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【にゃ、左様でございましたか…スローペースでのお相手となってしまいましたが、お時間くださりありがとうございました…！＞柏木さん】 (2022/2/10 01:29:10) |
| 柏木♂竜神 | > | 【寝落ちで半端になるかも知れないよりは、後からお二人のを見て発散する方が良いです～。私、1時以降は寝ちゃう確率高いもので…。もし時間があればまたよろしくお願いいたします～。】 (2022/2/10 01:33:29) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【ふむぅ…了解したのじゃ…ではお言葉に甘えさせてミタマちゃん美味しく頂いちゃうのじゃー…(くす)…お疲れ様じゃよ…わっちも機会があったらばよろしくなのじゃ…(ぺこ)】 (2022/2/10 01:38:45) |
| ミタマ♀白猫又 | > | …絶対わかってない気がするのです…(その笑い方はよくご主人がするやつなのですよ…なんてジト目で呟くものの、諦めた様子ではふぅと一息＞イナホちゃん)【次の機会に是非に、お気軽に声をかけてくださると大変嬉しいのです…！また、よろしくお願いします…♪＞柏木さん】 (2022/2/10 01:38:55) |
| 柏木♂竜神 | > | 【ミタマさんもイナホさんもお相手ありがとうございました～！】 (2022/2/10 01:38:55) |
| おしらせ | > | 柏木♂竜神さんが退室しました。 (2022/2/10 01:39:18) |
| イナホ☆妖狐 | > | くひひ…どうじゃろうなぁ？…誰かさんに似た所…あるからのぅ…(と相も変わらず胡散臭い笑み、んべと舌を出しておちゃらけてみながら…するりと身を寄せていき)【あんまり話せなくてすまなかったのぅ、お疲れ様じゃ〜♪】 (2022/2/10 01:42:04) |
| ミタマ♀白猫又 | > | うにゃ…さっきよりも悪〜い顔をしているのですよ…？ふむ…そんなイナホちゃんには〜……はむっ(相変わらず某ご主人のような胡散臭い笑みを浮かべるイナホちゃんに一矢報いて見せようかと思えば、んべと出された舌に目が行って。同タイミングでするりと身を寄せられれば、チャンスとばかりにパクっとイナホちゃんの舌を咥えてみせて。珍しく反撃したったぞ〜とばかりに、上目遣いに目線でドヤってみて) (2022/2/10 01:49:20) |
| イナホ☆妖狐 | > | んぅ？…ふふふ…それはどうか…っふぇぁ？！ (2022/2/10 01:51:10) |
| イナホ☆妖狐 | > | (んべーっと楽しげに…揶揄う様に舌を出して寄って行く狐、…またもおふざけ気味に言葉を発したかと思った途端に…ぱくり、と舌を咥えられてしまいまして…びくっと肩を竦めながら間抜けな声がこぼれてしまいます…) (2022/2/10 01:53:02) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んむ…？んーふ、んふふ…♪ちゅぷ、ちゃぐ…♡はふ、れるぅ…♡♡(すぐに反撃されるかと思いきや、思いのほか良い反応を得られて目を丸くする猫又。これを好機と捉えるやいなや、竦めた肩を両手でしっかりホールドして、咥えた舌を吸い上げ、絡め、こちらからも深くへと舌を忍ばせて濃ゆいキスをお見舞してしまうのです…♡) (2022/2/10 01:59:31) |
| イナホ☆妖狐 | > | こ、ひゃ///…んんッ?!♡…ちゅ、る…んぷ…♡…ふっ…んちゅ♡♡(反撃するか否か迷ってる最中、好機と捉え追い打ちをかけるように肩を掴まれてしまい、舌を吸い…深く舌どうしを絡める濃ゆいキスをお見舞いされてしまえば…抵抗は一切せずに、いつもの攻めの時の顔とは一変…淑女の様な大人しい雰囲気を身に纏いつつ自らも舌を絡めて…ちゅる♡なんて唾液すら交換してしまいます♡…段々と蕩けそうになる瞳で…後で覚えておけ…♡と言いたげに見つめあげるのですが如何せん蕩けてしまってて…♡) (2022/2/10 02:10:09) |
| ミタマ♀白猫又 | > | じゅりゅ…ぅ…〜……ぷはぁ♡はぁ、はふ…♡ふっふっふ…隙あり、なのですよ？イナホちゃん…♪(珍しく普段と打って変わって蕩けた表情を晒してしまうイナホちゃんに、ゾクゾク…っと興奮を覚えては、念入りにディープキスをお見舞して…♡唾液だらけのイナホちゃんの口元をぺろりと舐め上げて、してやったりといった表情でそう言います) (2022/2/10 02:17:44) |
| イナホ☆妖狐 | > | んっ…ぷぁっ♡…はぁっ、はっ…ん…♡…こん、のっ///♡…(やりおって…！♡なんてディープキスに蕩けたお顔、お口周りを舐め上げなんとも満足気なミタマちゃんに…ぐぬぬ、と恥ずかし半分にやられた感を出して)…仕返し…じゃっ！このぅっ…♡んぢゅ♡…ちゅっ、ぷちゅる♡♡(仕返し♡と言うや否や…首に腕を回して逃げられない様にしながら…んちゅぅ♡とこちらから唇を奪って、いきなり深くまで舌を差し込んで絡め合わせ…唾液すら飲ませるように送り込んで♡…もう片方の手は胸を優しく揉みこんで…もにもに♡…そこからゆっくり指で掠める様に皮膚をなぞれば…乳輪…先端と順にこそばゆい刺激を与えていくのです…♡) (2022/2/10 02:28:00) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃふ…♡イナホちゃん、可愛いのでふ…っ!?♡んんっ！♡♡はぷっ…ちゅぶ……っ♡♡(攻めなれていない故に、どうしようかなぁなんて考えている隙にがしりと首を抑えられてしまえば、息継ぎする間もなくお返しのディープキスをもろに貰ってしまって…♡少し酸欠気味な上にキスの快楽、さらには同時に胸を丹念に弄られてしまえば呆気なくトロ顔を晒して、流し込まれる唾液をこくり、こくりと飲み下すくらいしかできなくされてしまいます…♡) (2022/2/10 02:35:35) |
| イナホ☆妖狐 | > | んっ、ちゅぷ♡♡…っぷぁ、不意打ちしといて♡…可愛いなんて揶揄う悪い子にはお仕置なのじゃっ！♡…(お仕置食らってたはずの狐はいつしかお仕置する側に♡…先程よりもより深いディープキスをしてしまい♡…ちゅる、くちゅる♡と舌全部を舐めあげて甘い快楽を与えて♡…胸も衰えずに…すりすり♡…意地悪く指のお腹で擦り弄り回してしまって♡)…ぷぁ…ふふ♡…久しい感覚じゃが…可愛らしいトロ顔じゃこと♡…やはり興奮してしまうのぅ♡(唇が離れてはくひ、と悪く微笑みながら…可愛らしい♡と褒めて頭をなでなで、今度はぎゅう♡と優しく両腕に包み込んで片手で背を優しく撫で回し…甘やかしていきます♡…しかし逆の手は裏腹に…腰の辺りから太腿まで舐めるように撫で回してしまいまして♡) (2022/2/10 02:46:11) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ちゅぅ…っ♡ぷは、ぁ…っ♡はぁっ、はひぃ……♡♡(倍返しとばかりにきつ〜くお仕置されてしまっては息も絶え絶えにトロ顔晒して、甘い快楽を受けた身体はビクビクと小刻みに震えてしまっているのです…♡)うにゃ…はふ…♡出だしは、よかったのにぃ…っ、あっ、あぅぁ…♡♡(少し悔しそうにそう呟くものの、受け仕様の身体は簡単に掌握されてしまい…優しく両腕でぎゅっとされては、身体中を柔らかな感覚に包まれて、抵抗の気すらすっかり失せてしまいます。そのまま背中や腰、太腿まで舐めるように撫で回されてしまえばピクンっと身体を震わせ、ふぁ、はぁ…っ♡♡と情けない声でイナホちゃんの耳元をくすぐるのです…♡) (2022/2/10 02:56:30) |
| イナホ☆妖狐 | > | くふ、ふ♡…相変わらず弱いのぅ…♡(小刻みに震える身体をやんわり抱きしめながら…くつくつと含むように笑って…♡)…じゃのぅ♡…出だしは、の？ふふ♡…あと一押しじゃったかもしれぬの〜♡(とまた胡散臭い笑みが溢れれば、情けない声が耳元で響きぞわ♡と煽られる物がありつつ…お返しと言わんばかりに…はぁ、ん♡と耳元で甘く囁いてみたり…その侭頭を撫でて♡……段々と手つきは厭らしく…背筋を…つーっ♡となぞるようになで上げると共に…お湯の中の手を腰へ這い寄らせ…お尻をひとつ撫で回してしまいます♡)…魅力的…ふふ、ミタマちゃんは可愛らしくて羨ましいのですよぅ♡…(口調も気を許してるからこその緩いものに変わりつつ…撫でたお尻の手が次第に隙間へと入り込んでしまいまして…ぷにあなつん、と触れてみるのです♡) (2022/2/10 03:05:58) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はぁ、ふ…♡♡(弱いのぅ…♡なんてからかわれてしまっているのに、柔らかく抱きしめられてしまえばその胸元で落ち着いてしまっているのだから、本当によわよわ猫なのです…)次、はぁ…っ♡絶対…負けない、の、でぇ…っ♡♡(こうなってしまっては、今回の攻めはここまでの様子。耳元で甘く囁かれては頭の中が蕩けるようで、腰への刺激が鮮明になってしまい、尻尾まで小刻みに震わせながらいつものように段々と腰が上がってしまうのです…♡)ふぁ、んにゃ…ぁ…？♡かわいい…です、か…？♡♡(唐突に可愛いなどと言われては、快楽に苛まれつつも嬉しそうにしているのが尻尾の動きで伝わるようで。おしりを指先でつんっと触れられては、キスでもするかのように指先をちゅむりと咥えこんで、ヒクヒクと震えています…♡)イナホちゃんの、ほうが…かわいくて…好き……♡♡(羨ましいという言葉に疑問符を浮かべては、蕩けつつもにへらと屈託のない笑みでそう呟いて) (2022/2/10 03:18:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナホ☆妖狐さんが自動退室しました。 (2022/2/10 03:26:05) |
| おしらせ | > | イナホ☆妖狐さんが入室しました♪ (2022/2/10 03:26:25) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 【私が遅いばっかりに、申し訳ないのです…！】 (2022/2/10 03:29:09) |
| イナホ☆妖狐 | > | ふふ…わっちが弱いうちに押し倒しでもすればすぐじゃよ♡(そこまで強くないしのぅ…次も頑張っての？♡なんて他人事なお返事…腰すら上がってくるミタマちゃんにまた可愛いと呟きつつ♡…変なアドバイスもどきのことをして)…んむんむ♡可愛い。ふぇ？♡んふ、嬉しい♡…ミタマちゃんは…えっちで可愛い…狡い猫又ちゃんなのです♡(こくり、と頷きそう言う矢先可愛いなんて屈託のない笑みで言われるものですから…少し照れてしまいながら…素直にありがと♡とお伝えしては…私も好きだよ♡と柔くどこか幼い笑みでお返しして♡お尻の指をゆっくりちゅぷり♡と軽く抜き差ししてみながら…♡)指近づけただけでこんなに吸い付いて♡これもかの死神さんのせいですけど…♡それに私も人の事言えませんし♡(なんて苦笑混じりにも楽しげに…互いの好きな人の話を交えたり♡♡)…はふ…危ないからこっちで…しようね♡♡…(背に手を回し支えてはゆっくり湯を掻き分けお湯の縁へと腰掛け膝の上へ乗せてあげて♡…対面座位になりながら…さっきみたいに抱きしめつつ…ちゅぷり♡とまた指先だけ入れて…焦れったい快楽を生じさせながら甘やかし蕩けさせてしまおうとする悪い狐で♡♡) (2022/2/10 03:33:47) |
| イナホ☆妖狐 | > | 【こゃ、こっちの不備ですからお気になさらずですよぅ…♡…ちゃんと見てなかったのが悪いですし…(くすくす)】 (2022/2/10 03:34:25) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ぜんしょ…しま…♡ひゅ…♡♡(会話しつつも愛撫は絶えることなく、湯から出てしまうほどに腰が上がりきってしまっているのを自覚すると、気持ちいいやら恥ずかしいやらでかぁぁ…っと赤くなって)う、ぁ…んぅぅ…っ♡♡ミタマ、はぁ…ずるくなんて、ない…っ…です、よぉ…っ♡♡(なんて抗議しつつも、幼い笑みと好きという言葉を向けられてしまえば、尻尾のゆらゆらとぎゅぅ…っ♡と締めつけで嬉しくなっちゃってるのが丸分かりなのです…♡)イナホちゃん、とは…ん……竿、姉妹…？(妙な単語を作っては、少しツボったのか含み笑いをして)んぁ、あぅ…っ♡♡焦らしちゃ、や、です…♡おちんちん、はやく…ほしいの…♡♡(対面座位の状態で焦らすように指先だけで弄られてしまえば、蕩けつつも我慢の限界のようで、イナホちゃんのおちんちんをにゅるにゅると手のひらで刺激して、ほしい…♡♡と熱く目で訴えかけるのです…♡) (2022/2/10 03:48:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナホ☆妖狐さんが自動退室しました。 (2022/2/10 03:54:28) |
| おしらせ | > | イナホ☆妖狐さんが入室しました♪ (2022/2/10 03:55:09) |
| イナホ☆妖狐 | > | んふ♡…頑張って…ミタマちゃんも攻め上手に…なろうね♡♡…(本気で言ってるのか分からない様にへらりと言えば…赤くする姿にも絶えず愛おしそうに見つめてて♡…嬉しさ表現する尻尾や締めつけにも頬が緩みっぱなしで♡)竿姉妹…ねぇ♡ミタマちゃんとは姉妹かもですね♡(くすっとこちらも面白くて笑ってしまいつつ)…ふふ…そっかぁ♡…狡い猫ちゃん大好きだから…おちんちんあげようと思ったんだけどなぁ…♡♡狡くないならあげれない…かもだねぇ…？♡♡(手のひらでにゅる♡と刺激されれば…びくん♡と跳ねさせ次第に大きく硬くしていき♡…訴えかけられると抗議しているのをいい事に♡…意地悪くそう言ってお尻の指もにゅぽん♡と入口に引っ掛けながら引き抜いてその指を当然のごとく舐めながら見つめ相も変わらず焦らしていくのです♡) (2022/2/10 04:01:05) |
| ミタマ♀白猫又 | > | がん…ばる……っ♡♡(ん、とちょっとだけ握りこぶしをして)竿姉妹…ふふ…っ♡イナホお姉ちゃん…♡♡(にへ、と蕩けた笑み浮かべてはそう呟いて)えぅ…っ……じ、じゃあ…っ、ずるい子でいい…っ♡♡ずるくていい、から…っ…えっちしよ、ね、ね…っ？♡♡(ずるい猫ちゃんじゃなきゃ…なんてからかわれては、我慢できずに言葉に乗せられて、手のひらコロコロな猫又。入口を引っ掻くおちんちんをきゅぅっと締め付けながら、上目遣いに交尾しよう？♡と懇願して迫ります…♡) (2022/2/10 04:10:57) |
| イナホ☆妖狐 | > | 姉妹…ふふ♡…かわいいかわいい♡ミタマちゃん♡(にへらぁ、とやんわりと攻め時とは違うやわい表情で…まるで愛妹を呼ぶかのように…猫なで声で囁いて♡)…くふふ…もう交尾したくて仕方ない…みたいな顔しちゃって♡…可愛いんだから♡♡狡いなんて最初から本気で思ってないですよ？♡ミタマちゃんはただ可愛くて敏感で…盛ってるだけの猫ちゃんですから♡♡(上目に懇願されてしまえば…ふふ♡と笑みを落として…よしよし♡と頭を撫でておねだり出来たことをいっぱい褒めてあげて♡♡…)じゃぁ…ご褒美♡…好きなだけ味わってね？♡(と甘く耳元で囁きゆっくり腰を支えては…自らの大きく熱り立たせた肉棒の上に跨らせ…お尻の穴の入口に…ずりずり♡と亀頭を擦り付けるまでは良くて♡…そこで止まれば、にまぁ♡といつもの悪い表情をしてしまいまして♡…穴が吸い付いた途端に…手をぱっと離してしまい♡重力でミタマちゃんは落ちて…いきなり深くまでどちゅん♡と突き上げるみたいな刺激を与えちゃうのです♡♡) (2022/2/10 04:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2022/2/10 04:31:30) |
| おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2022/2/10 04:32:22) |
| ミタマ♀白猫又 | > | う、ぅ……イナホちゃんの…いじわる…っ♡♡にゃぅ…♡♡(甘い声で惑わされて、意地悪されて振り回されて…色んな刺激を受けたせいか、やや幼児退行気味の猫又。イナホちゃんの胸の中でぐずるものの、ひとたび頭を撫でられてしまえば尻尾をふりふり嬉しくなってしまうのだから、本当にちょろいのです…♡)【すみません、続くのです…！】 (2022/2/10 04:35:48) |
| ミタマ♀白猫又 | > | イナホ…ちゃ…？ぁ……や…それ、やぁ……っ…か、ひゅ…♡♡♡(ご褒美ですよ〜♡と腰を支えられおちんちんをあてがわれ、やっと満たされると歓喜に震えるのもつかの間、イナホちゃんの悪〜い笑みが目に止まって。霞んだ思考の中でさえ、その笑みの後には…と、鮮明に思い起こされれば、いや…と言いかけたところでパッと離される手…。そのまま身体は落ちていき、串刺しのごとく、ずりゅんｯｯ♡♡♡と一気に根元まで挿入されてしまえば、肺の空気をヒュッと吐き出して。そのままビクンッ♡♡ビクンｯｯ♡♡♡と何度か震えたかと思えば、どうやら意識を飛ばしてしまった様子で…♡) (2022/2/10 04:42:33) |
| イナホ☆妖狐 | > | …私は意地悪なのですよぅ？…ふふ♡前々から分かってるでしょうに♡♡…(ぐずりながらも撫でただけで喜んでる様子に…こちらまで嬉しくなってきてしまいます♡)…こゃ♡こゃこゃ♡♡♡…いきなり過ぎましたかねぇ♡…んふふ♡♡起きて…くださぁい？♡♡ミタマちゃぁん♡♡♡ほらほらー♡起きないと…お腹の中ぐっちゃぐちゃにしちゃいますよぅ？♡♡♡(…串刺しの様に…ごちゅん♡と根元まで肉棒を挿入してしまって♡…びくんびくん♡♡と幾つか震えた後に…意識を飛ばした事に気付けば♡…優しく頭をなでなで♡…耳元で蕩けるような声で甘ったるく誘惑しつつ♡…おちんちんを奥の方で……ぐり、ぐり♡♡と跳ねさせながら中を押し広げ強めの快楽で♡♡目覚めさせさらなる快楽をご褒美にあげようとするのです…♡)… (2022/2/10 04:51:36) |
| ミタマ♀白猫又 | > | しってるけど……しってた、けど…っ♡(それに毎回素直に騙されてしまうのだから、ちょろい以前におバカなのかもしれない…なんて、頭の片隅に思ったり)お、ご…っ!?♡♡うぐぅっ♡♡こぷっ……ん、く…っ♡ぐり、ぐり…だめ、ぇ……っ♡♡♡(ぐりぐりと押し広げるように力強く掻き混ぜられては、子宮ご潰されて刺激される快感と、内臓が圧迫される不快感とでごちゃ混ぜになって目を覚まします。今で刺激されて胃液が逆流しそうになるのを耐えたのもつかの間、絶え間なくぐりぐりと刺激を与えられて、涙目でそう訴えかけます。けれど、ドM仕様の身体は不快感でさえ快感としてしまうほどバグってしまっているようで、涙目なのに対して口元は笑みを描いてしまっているのです…♡♡) (2022/2/10 05:02:54) |
| イナホ☆妖狐 | > | ふふ♡…知ってて騙されてくれるなんて…優しいんだか♡…おバカなのだか♡♡♡可愛いのですよ♡ほんっと♡♡(そういうとこ好きです♡…とひとつ落としては♡)…お、起きたのです♡♡んふふー♡♡…ダメって言う割には…嬉しそうにしてるのですね？♡(くく♡とにんまり笑みを零しては♡…後ろから子宮を…ぐり♡…内蔵もおかしくなってしまわぬ程度に…強くぐりぃ♡…普通ならば気持ち悪いほどの刺激を与えちゃいながら♡♡…涙目にも嬉しそうな所を見れば…またぞくぞく♡…可愛いゆえに虐めたくなっちゃって♡ゆっくりねちねちした腰の揺らしから♡♡段々…下から腰を押し上げるように…とんっとんっ♡♡と軽く小突き始めちゃうのです♡…) (2022/2/10 05:08:53) |
| ミタマ♀白猫又 | > | あぐぅ♡♡ちが、ぅ…の…っ♡♡ほんと…に、らめ、なの…ぉお"…っ!?♡♡♡(ぐぷっ♡ぇぷっ♡♡と嗚咽混じりの獣声まで漏れ始め、まるで根元から先っぽまで手のひらで包み込んでいるみたいに、隅々までみっちりと締め付け蠢く名器…♡段々と交尾らしくとんとんっ♡と腰を打ち付けられ始めると、無意識にこちらからも動かしてしまっている反面、快楽に耐えようとイナホちゃんの肩へ顔をうずめて、絶え絶えな吐息と甘美な快楽に震える獣声を耳元へ直送しちゃって♡) (2022/2/10 05:18:41) |
| イナホ☆妖狐 | > | …んふ♡♡…じゃぁ辞めちゃう？…折角お腹いっぱいに満たされるのに♡♡…もっと気持ちいい交尾…待ってるかもしれないのに…♡♡(またも悪い笑みを浮かべる狐♡…嗚咽混じりの獣声にうっとりしながら…包み込まれる穴の感触に吐く息は次第に荒く艶っぽいものになっていきます♡…だめと言われれば…残念♡なんて意地悪言いながらも辞める気はなくて♡…とんっとんっ♡から段々と…ずりゅずりゅ♡♡と肉壁を竿で擦り上げるきちんとした交尾を始め♡♡…肩にある頭の後ろを優しく抱きながら…安心感と抱擁感に包み込み♡ながらの…お腹をぐちゃぐちゃ♡と掻き回すピストンをしていき♡苦しさと甘ったるさと♡♡蕩けるような快楽を同時に与え♡♡…獣声に…びくん♡♡と肉棒を跳ねさせてしまいます♡) (2022/2/10 05:26:31) |
| ミタマ♀白猫又 | > | う、ぅ…っ♡や…それは、やぁ…っ♡♡(やめちゃう？と問われればいやいやと首を振って)(頭をポンポンされながら抱擁されては安心感と心地良さに包まれるものの、それすら削ぎ落とされてしまいそうなくらい、ぞりゅ♡♡ぞりゅ♡♡と腸壁を引っ掻き回されて、僅かな理性すら消えてしまいそう♡)いっぱい、がんばる、からぁ…っ♡♡イナホちゃんの…ぜんぶっ…ちょうだい…っ♡♡♡(首の後ろへ両腕を回して、耳元へグッと顔を寄せると、嗚咽や喘ぎで掠れてしまった声で精一杯のおねだりをします…♡) (2022/2/10 05:36:54) |
| イナホ☆妖狐 | > | 素直でよろしい♡♡…じゃぁ…今日はちょこっと甘めに♡♡♡…ガン突きのケダモノ交尾もいいけどたまには…まったりも良さそうですし♡♡♡(素直になるミタマちゃんへにこっとやわい笑みを向けつつ…ずりゅんっ♡♡ずりゅんっ♡♡♡ぐちゅっ♡♡ぶぼっ♡♡♡…ゆったり腰を打ち付け…引いて♡を繰り返し肉壁削るように刺激しちゃうのですが♡…腰の動かし方が下手っぴで…ぶぼっ♡♡って言う恥ずかしい音響かせちゃって♡♡)…ふふ♡…いい、よぅ♡♡♡…全部っ…注いであげる♡♡♡お腹いっぱいに…♡♡(ゆっくりな腰振りも…段々ミタマちゃんが揺れる程度まで♡快楽を貪りながら腰うちつけて♡ぱちゅんぱちゅん♡…多少の苦しみすら発生してしまいそうになるけれど♡それ以上に…可愛いよ♡と褒めたり優しく包み込んだりと♡理性を壊しにかかっちゃいます♡♡…そうしていくうちに……段々と…射精も近づき…奥で熱い肉棒が……どっくんどくん♡♡♡力強く跳ね回り……脈打っちゃって♡先走りも…どぷり、どぷどぷと絶え間なく溢れさせ…それを潤滑油に……腰を夢中になって降っちゃって♡♡結局激しめな交尾になっちゃう狐で♡♡♡)… (2022/2/10 05:48:41) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ん…♡あぅっ♡♡へぁ…にゃぅ♡♡んぅぅ…っ♡♡♡(いつものように急激に犯されることなく、気遣うような優しいピストンでたんっ♡たんっ♡とリズミカルに腰を打ち付けられては、少し息も整い、気持ちよさそうに顔をうずめて喘ぎ声を漏らします♡普段あまりやんわりとした交尾をしていないせいか、ぶぼっ♡ぶぴっ♡と恥ずかしい音が響いてしまいますが、それすら興奮材料にして、イナホちゃんを気持ちよくしようと腸壁が蠢きます…♡)んにゃっ♡♡はへ…っ…ぉ、ぉ"…？♡♡んぉ"…っ♡♡お"ぅ"っ!?♡♡♡に"ゃ、ぁ"ぁ"…ｯｯ♡♡♡(優しい交尾に甘ったるい囁き…頭も身体もとろかされて、理性もとろけてしまう頃、だんだんと打ち付けが激しさを増していることに気付いてしまいます。再び獣声が漏れ始め、ひしとイナホちゃんを抱きしめて。イナホちゃんは快楽に夢中になってしまっているようで勢いは衰えることなく、泡立った先走りを尻穴から撒き散らしながら、互いの境が曖昧になったように感じてしまうくらい激しく混ざりあって♡♡) (2022/2/10 06:04:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イナホ☆妖狐さんが自動退室しました。 (2022/2/10 06:09:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2022/2/10 06:24:41) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2022/2/10 22:14:04) |
| おしらせ | > | ミラン♀式神使いさんが入室しました♪ (2022/2/10 22:26:46) |
| ミラン♀式神使い | > | ふぅ、癒される〜 (2022/2/10 22:27:47) |
| ミラン♀式神使い | > | (ゆっくりと湯船に浸かる) (2022/2/10 22:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2022/2/10 22:34:42) |
| ミラン♀式神使い | > | そろそろ出ようかな？(と言い湯船から出る) (2022/2/10 22:35:55) |
| おしらせ | > | ミラン♀式神使いさんが退室しました。 (2022/2/10 22:36:00) |
| おしらせ | > | ユウ★アイドルさんが入室しました♪ (2022/2/11 23:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。 (2022/2/11 23:43:10) |
| おしらせ | > | ミタマ♀白猫又さんが入室しました♪ (2022/2/12 00:16:08) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 今日も今日とて温泉日和〜…♪(上機嫌に鼻歌交じりに大浴場へとやってきては、いつものようにかけ湯やらを済ませて湯船へと)はふぅ…落ち着きます…♪(肩までゆっくり浸かると、ぐでぇ…とだらしなく姿勢を崩して、ゆったりたゆたいます…) (2022/2/12 00:20:17) |
| おしらせ | > | ティーナ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/12 00:25:24) |
| ティーナ☆サキュバス | > | おっふろー！っと、あれ？先客アリ的な？(褐色肌で小柄な体を隠そうとせずに入ってくる) (2022/2/12 00:26:40) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ、こんばんわなのです〜…♪(入口の方から元気な声が聞こえ、ちらりと目線を送るとサキュバスさんがいらっしゃって。先にお風呂いただいてます〜なんて、手をヒラヒラとご挨拶して) (2022/2/12 00:31:15) |
| ティーナ☆サキュバス | > | こんばんはー！んー、初めましてなカンジかな？あーしはティーナ！サキュバスだよ(挨拶されると嬉しそうに笑いながら湯船に入り、スススーッと近寄って顔を覗きこむ。初対面だと分かったら早速名乗って) (2022/2/12 00:33:21) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ですねぇ、初めましてなのです。わたしは、白猫又のミタマといいます。よろしくなのですよ〜…♪(簡単な自己紹介をすると、軽くぺこりと) (2022/2/12 00:38:23) |
| ティーナ☆サキュバス | > | ミタマちゃん…ミタマ…ミタマッちって呼んでいい？(名前を聞くと早速自分だけのあだ名をつけようとして、ついでにニコニコしながら然り気無く隣に座る) (2022/2/12 00:41:14) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ、ミタマっちと呼ばれるのは初めてです…！もちろん、いいのですよ〜…♪(たま○っちみたいですねぇなんてクスリと笑い、なかなか新鮮な呼び方だったのか、なんだか嬉しそう) (2022/2/12 00:47:13) |
| ティーナ☆サキュバス | > | えへへ♪ありがと、ミタマッち♪(嬉しそうに笑いながら身を寄せて)んふふ～♪あったかいねぇ♪(湯船に肩まで浸かりながらミタマさんの方を見て)ほほーぅ、ミタマッち…結構発育良いじゃん(サキュバスの性か、体をじっくり見ながら自分の子供っぽい体型と見比べてニヤニヤしている) (2022/2/12 00:51:16) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 暖かいですねぇ…最近またひときわ寒くなってるので、余計に気持ちいいのです…♪(なんて呟きながら、気持ちよさそうに目を細めて)えへへ…そうでしょうか…？お宿にはもっとすごい方がいっぱいいらっしゃるのですよ〜(ありがとうございます…♪と微笑を浮かべつつ、こう…ぼんきゅっぼんな方々が…なんてジェスチャーして)ティーナさんは、小柄で可愛らしいのです…♪わたしに妹がいたら、こんな感じなんでしょうか…？(思わず頭を撫でてしまいながらそう呟いて) (2022/2/12 00:59:02) |
| ティーナ☆サキュバス | > | うんうん、場所によっては雪まで降ってるし…(なんて言いながらコテンと肩を寄せながら暖まっている)んっ♪えへへ♪確かにみんな凄いかも…あーしは見ての通り子供っぽいし♪(頭を撫でられて嬉しそうに目を細めて)へへへ…ミタマお姉ちゃん♪なんちて♪(妹がいたら…なんて聞いちゃったから試しに呼んでみる) (2022/2/12 01:02:57) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが入室しました♪ (2022/2/12 01:03:39) |
| 氷♂半妖猫 | > | んっ…誰かいるみたい…？(脱衣場で裸になって、ちらっと浴場を覗くと仲良さそうな2人が見えて。いい雰囲気だなぁと思いながら微笑ましく見つつ、そっと距離を置いて湯船に浸かって) (2022/2/12 01:05:06) |
| ティーナ☆サキュバス | > | ん、こんばんはー(誰か入ってきた気配を感じるとそちらの方を見て。気を使って少し距離を置いていると思ってちょっと控え目(？)に挨拶する) (2022/2/12 01:09:03) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 除雪とかもしなきゃですしねぇ…降るのを見るのは好きですけど…(雪は好きですけど断然コタツ派なのです、とか言いつつ、肩が触れ合えば温め合うように身を寄せて)おっきい人も好きですけど、わたしはティーナさんのような可愛らしい方も好ましいのですよ〜…♪(目を細めて撫でられているティーナさんを、かわいいかわいい…♪と優しく撫でくりまわして)んにゃ…っ、ふ、不意打ちはひきょーなのですよ…(お姉ちゃん♪なんて呼ばれれば突然のことに目を丸くして、恥ずかしそうに目線をそらすものの、尻尾が嬉しそうにパタパタ動いてしまっているのです) (2022/2/12 01:11:03) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふにゃっ…バレた…こんばんは〜(挨拶されるとちょっとびっくりした様子で。手を軽く振って挨拶をこっそり返して。サキュバスさんかなぁと種族を予想してから、自分から猫耳と尻尾を伸ばして見せて、猫ですよーアピールしておいて) (2022/2/12 01:11:44) |
| ミタマ♀白猫又 | > | おや、こんばんはなのですよ〜…♪(少し距離を置きつつ大浴場へやってきた氷さんにご挨拶すれば、猫アピールをなにかの挨拶と勘違いしたのか、耳をピコピコ動かして見せたりしてて) (2022/2/12 01:14:06) |
| ティーナ☆サキュバス | > | うんうん…こたつ良いよねぇ(にへらと笑いながら体をくっつけ、徐々に距離感を詰める)へぇ～…あーしみたいな体つきもアリなんだ～(ニヤニヤしながらミタマさんの腕に抱き付いて小さな体を押し当てる)へへへ～♪そんな事言いながら嬉しそうじゃん♪(ニヤニヤ顔のまま嬉しそうに動いている尻尾を見て)へへへ、猫が二人♪そっちも初めましてなカンジかな？あーしはティーナ、サキュバスだよ(猫さんアピールの氷さんを見ながら楽しそうに微笑み、簡単に名乗る) (2022/2/12 01:15:54) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃっ、ん、こんばんはです〜(同じように猫耳を動かして挨拶されると恥ずかしそうに顔を赤くして、やっぱりちょっと近づこ、と2人に近づいて。猫耳ひょこひょこさせて姉妹のような様子に微笑んで)ん、僕は氷です。見ての通り猫さんですよ〜半妖ですけど(と自分も自己紹介して) (2022/2/12 01:17:52) |
| ティーナ☆サキュバス | > | なるほど…んじゃ、氷っちって呼んでいい？(これまた名前を聞くと早くもあだ名を付けようとして)いや、んー…男の子だし氷きゅんでもアリかも…(なんて一人でブツブツ言ってる) (2022/2/12 01:21:07) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ…(すでに肩がくっつくほど寄っているのに、だんだんと乗り出してしまうほどに身体を密着されてしまえば、恥ずかしそうに小さく声を漏らして)あっ、えと、もちろん変な意味ではなくてですね…！(腕に抱きつかれては柔らかい肌の感触にピクリと反応を見せて)あんまりお姉ちゃんとか、言われたことないもので…(だんだんとペースに巻き込まれ、少しづつ余裕をなくしている様子…) (2022/2/12 01:22:14) |
| 氷♂半妖猫 | > | おー、どちらも言われたことの無い呼ばれ方なので新鮮ですね…ふふっ、お好きなように呼んでくださいな〜(あだ名を付けられることに特に抵抗はなく、ゆったりとした雰囲気を出したままでいて)こちらからは…まあいつもさん付けだし、ティーナさんと…ティーナっちと呼ぶのは、自分に馴染みが無さすぎるかな… (2022/2/12 01:24:37) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ、たしか…氷さんとは、前に何度かお会いしてましたよね…？しばらくお宿を留守にしていたので、なかなか覚えにないかもしれませんが…(ご無沙汰しているのです、なんてあらたまってペコリとしてみたり) (2022/2/12 01:25:13) |
| 氷♂半妖猫 | > | あ、やっぱりミタマさんそうですよね…見覚えあるなーと思ってて…お久しぶり、ですかね？(自分の記憶違いじゃないことに安堵して、改まってお辞儀されるとこちらからも慌ててぺこっとお辞儀を返して)ふふっ、まあなかなか会えない方も多いですからねぇ…改めまして、よろしくお願いしますです〜 (2022/2/12 01:27:11) |
| ティーナ☆サキュバス | > | やった！んじゃ、氷っちって呼ばせて貰うよー！よろしく！(許可を貰うと嬉しそうに笑いながら早速呼んでみる)ふ～ん…♪(抱きつきながらわざと体を動かして幼い見た目で艶っぽい雰囲気を出している)あーしは別に構わないよ？変な意味でも…♪(ピクリと反応した所を見逃さず、ニヤニヤしながら体に見合わぬふたなりおちんちんを押し当てて)…ねぇ、折角だし…あーしともっと暖まらない？(ニヤリと笑みを浮かべながら今度は向かい合って見つめる) (2022/2/12 01:28:54) |
| ミタマ♀白猫又 | > | 最近また、ちょっとずつ出現するようになりまして…もし見かけたら、気軽に声をかけてもらえるとうれしいのです…♪(わざわざお辞儀を返してくれる氷さんに思わず笑みをこぼして) (2022/2/12 01:30:18) |
| 氷♂半妖猫 | > | はーい、氷っち…ほんとに新鮮…(笑顔を向けられるとつられて笑って、新しくお知り合いかできたことに嬉しそうにして)ふむふむ、そうなのですね…でしたら、ぜひお声掛けさせて頂きますね〜。ミタマさんからもぜひ、声掛けてください(と微笑んで言って、なにか笑われたような気がするとちょっとだけむーってして)っと…これから2人で暖まる感じ…？間近で眺めるのも悪くないけど… (2022/2/12 01:32:40) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んにゃ…その、あれです、自分より小柄なコに迫られるのに慣れていないだけでして…っ//(腕を包む柔らかい感触に加えて、息遣いは耳をくすぐるようで、簡単に顔を赤くしてしまいます)ん……そう、ですね…冷える時間ですし、もうちょっと…暖まりたい、ですかね…(お腹のあたりへ小柄な体躯とはアンバランスな大きなモノを押し当てられてしまえば、思わずゴクリと喉を鳴らして、ごにょごにょとそうお返事を返すのです) (2022/2/12 01:37:18) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ん、わかったのです、氷っち…♪(笑ってないのですよ〜なんて誤魔化しつつ、ティーナさんに付けてもらったあだ名で呼んでみたりと確信犯な猫又) (2022/2/12 01:40:11) |
| ティーナ☆サキュバス | > | そっか…♪(嬉しそうに笑いながら正面から抱き付いて体を密着させ、赤くなった顔を見て悪戯っぽく笑う)それじゃ…あーしがいっぱい暖めたげる…♪(そっと顔を近付けてキスをしようとする)にひひ、見られながらってのもゾクゾクしてアリかも♪なんなら交ざっちゃう？(氷さんに見せるように意識しながら半分冗談っぽく提案する) (2022/2/12 01:42:56) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃっ…むーっ…(ミタマさんからも氷っちと呼ばれて、やっぱり変にお辞儀したこと笑ったんだとわかってムスッとしちゃって)むー…ミタマっちとはいつかちゃんとお話しないとですねー…(とお返しのようにティーナさんみたいに呼んで、尻尾ゆらゆら動かして何か企んでるみたいで) (2022/2/12 01:43:09) |
| 氷♂半妖猫 | > | …ふにゃっ、あ、えっと…(冗談かな、と思いながら交ざるか聞かれると驚いて少し顔を赤くしちゃって。交ざりたい気持ちはあるけど邪魔にならないかなぁと不安にもなってて)ん…まあつい今しがた、ミタマさんに加虐心を軽く抱いたところなのでー…交ざりたい気もしますけど…(ミタマさんとティーナさん交互に顔を見て、もっと近くまで寄ってみて) (2022/2/12 01:45:56) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ん、はぁ…♡あったか柔らかいのです…♪(お互いの体温を馴染ませるように正面から密着されては、気持ちよさげに息をひとつついて)んっ…(そっと顔を近づけられては、鼻先がぴとりとくっついて、顔を逸らすでもなく待てをしているようで＞ティーナさん) (2022/2/12 01:47:17) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃはは、ごめんなさいですよぅ(ムスっと顔な氷さんに申し訳ないなぁと思うものの、思わず笑みをこぼしてしまうのです)氷さんも…一緒に、暖まりませんか…？(ティーナさんは乗り気なようで、良いのであれば…と、わたしからも氷さんをお誘いしてみて＞氷さん) (2022/2/12 01:51:27) |
| ティーナ☆サキュバス | > | フフフ♪お風呂やこたつも良いけど…人肌が一番っしょ♪(見つめながら抱きつき、竿が熱を持ち始めて硬くなってくる)ん…ちゅ♡(鼻先がそのまま軽いキスを交わし、ゆっくりと大きな胸を揉みほぐしていく)フフフ♪んんっ♪(交ざりたい気持ちを見透かすと体をずらして氷さんが攻める為のスペースを空ける) (2022/2/12 01:51:43) |
| 氷♂半妖猫 | > | むー…今回だけですよー…(と許してあげて。ミタマさんに誘われて、ティーナさんが場所を空けるとそのスペースに入って身体をミタマさんに寄せて…ティーナさんが胸を揉んで形を変えてる様子に興奮しながら、ミタマさんのお腹を撫で回して、おへその下のあたりをトントンってして) (2022/2/12 01:54:08) |
| ティーナ☆サキュバス | > | おー、氷っち大胆～♪(交ざってくると) (2022/2/12 01:55:33) |
| ティーナ☆サキュバス | > | (嬉しそうに笑いながら氷さんの方を見る)あーしも負けてられないなぁ♪んんんっ♪ちゅっ♪(こちらも負けじとミタマさんの秘所に触れてゆっくりと擦りながら舌を差し込んでディープキスをしようとする) (2022/2/12 01:56:45) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ん…コタツはもちろん大好きですが…こっちも同じくらい、好きなのです…♪(お腹にぴっとり触れたまま熱量と硬さを増していくおちんちんに期待感も増していくと、緊張した様子もやわらいでいき、素直にそう呟きます)ちゅ、んむ…っ♡ふぁ、は…♡(軽いキスを交わし、そのまま流れるように胸を揉みほぐされては、気持ちよさげに声を漏らして＞ティーナさん) (2022/2/12 01:56:55) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んぁ…♡お腹マッサージ、キく…っ♡(おふたりの体温に包まれながら、かたや胸を、かたやポルチオマッサージのように体外から子宮を刺激されて、気持ちいいのを物語るように尻尾がビクビクと震えてしまいます…♡＞氷さん) (2022/2/12 02:01:14) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃっ…大胆なのは、ティーナさんの方では…(早速ミタマさんの秘部を触ってるのを見て、心臓をどんどん早く動かして目の前でキスしてる様子を見つめて。同種族のミタマさんの甘い声を聞くと頭の中が蕩けてきて、こっちもおちんぽをすぐに硬く大きくしてしまって)んっ…はぁ、はぁ…♡んん…(首を軽く振って襲いそうになるのを堪えて、ミタマさんの身体を撫で回すようにしながら背後に回ってくっついて)にゃ…子宮とんとんマッサージ、気持ちよかったですか…？あとでたっぷりしてあげますね…♡(後ろから耳元で囁いて、震えてる尻尾を優しく握ってゆっくり扱きながら、その付け根をとんとんってして) (2022/2/12 02:02:34) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ん、むぅ…っ♡れぅ…ちゅ、はふ…♡(お股を指先でくにゅくにゅ♡と刺激されながら、口内へ舌が伸びてくると、応えるようにこちらからも舌を絡ませて、お熱いディープキスを交わします…♡＞ティーナさん) (2022/2/12 02:03:54) |
| ティーナ☆サキュバス | > | ふぅん…ちゅぱ♪ミタマっちは…子宮が弱いんだれぅ♪(子宮トントンされて尻尾を震わせる様子を見ながらニヤニヤし、クチュクチュと秘所の入り口をトロトロになるよう解していく)はぁ♪氷っちのおちんちんももうガチガチじゃん♡(興奮した様子の氷さんを見ながらこちらも興奮が高まって早くも先っぽから先走りを滲ませる) (2022/2/12 02:06:51) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひ…っ♡にゃぁ、尻尾は…だめ、いま、敏感でぇ…っ♡♡(いつの間にやら、お尻のあたりに硬くなった氷さんのおちんちんが触れていて。弱点の尻尾を丁寧に扱かれて、おまけに腰をとんとんと刺激されてしまえば、反射的にどんどん腰が上がってしまうのです♡＞氷さん) (2022/2/12 02:08:09) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ぷはぁ…っ♡♡にゃ、ぅ…♡同時は、なかなか…っ…ぅ、クるぅ……っ♡♡(尻尾や胸、秘部を同時にまさぐられてしまえば、あっという間に表情を蕩けさせて、情けない声を漏らしながらビクビクッ♡♡と甘イキしてしまって。湯船の中でもひと目でわかってしまうくらいお股をドロドロに濡らして、準備万端な様子です…♡＞ティーナさん) (2022/2/12 02:12:49) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃう…えっちなの見てたら、すぐ大きくなっちゃいますよ…♡(がちがちおちんぽ見られると脈打って反応して、気を抜くと自分で扱いちゃいそうなくらい発情してきてて)というかティーナさんこそ、僕より発情してそう…もうミタマさんと早く暖まりたくて仕方なさそうですね…♡(とおちんちん見て言って、ミタマさんを挟んで雄の匂い出しちゃって)ん…ミタマさんは尻尾も弱いんですね…♡だめじゃないですよね？気持ちよくて、もっとして欲しいって思いますよね…？♡(ミタマさんの尻尾をしこしこって手で擦って、付け根を撫でたり指先で叩いたりすると腰が反応してるのかわかって)にゃふふ、ミタマさん可愛い…♡後ろから支えてあげますね♡(ミタマさんの背中にぴったりついて支えて、ミタマさんを甘イきさせるとあとは刺激を与えずに、ティーナさんに向かい合わせて。太ももの裏から腕を伸ばして少し抱えるようにして、ティーナさんに向けてM字に脚開かせて) (2022/2/12 02:14:26) |
| ティーナ☆サキュバス | > | 尻尾も…やばっ♪ミタマッち弱点多すぎっしょ♡(尻尾を扱かれて感じている様子を見ながらニヤニヤ笑い、クリを指で弾いてみる)へへへ、バレてたかぁ♡♡それならミタマっちももう準備良さそうだし…氷っち、お先いい？(こちらも発情している所を指摘されると照れ臭そうに笑いながらミタマさんのおまんこにガチガチに大きくなったおちんちんを押し当てて) (2022/2/12 02:17:25) |
| 氷♂半妖猫 | > | ん、ティーナさんいいですよ〜♡ミタマさんのおまんこ、気持ちよくしてあげてください…♡(ミタマさんの後ろから顔を出してティーナさんに微笑みながら言って、ミタマさんの脚抱えて突きやすくしていて)にゃふ…ティーナさんと交尾してる間は、尻尾やおっぱい触ってあげますね〜♡ (2022/2/12 02:20:03) |
| ミタマ♀白猫又 | > | きもちぃ、けど…っ♡♡刺激、つよくて……あぅ…だめ、で…〜〜っ♡♡(同じ猫系統だからか的確に尻尾や腰を刺激されて、甘い吐息を漏らしながら喘いでしまいます)にゃ、ぁ…♡これじゃ…丸見えなのです…♡(氷さんに後ろから支えられながら脚をパカッと開かされてしまえば、ティーナさんに向かって弱点丸出しになってしまいます…♡)あぅ、あっついぃ…♡♡おちんちん、きて、きてぇ…♡♡(甘イキの余韻に小刻みに震えながらお股へぴとりとおちんちんを押し付けられてしまえば、すっかり発情状態になってしまい、ティーナさんにおねだりまでしてしまうのです…♡) (2022/2/12 02:23:38) |
| ティーナ☆サキュバス | > | サンキュ♪それじゃ、ミタマっちのトロトロあったかおまんこ…いただきまーす♡(嬉しそうに微笑みながらミタマさんのおまんこにジュププ…と大きなおちんちんを挿入し、今度は内側から子宮をコツンと突く)はー♡はー♡そのおねだりはヤバいって…！♡♡(ミタマさんのおねだりで只でさえ高まっていた興奮が更に高まり、腰を強く打ち付けながら熱く硬いおちんちんでドチュ！ドチュ！と音を立てて子宮口を攻め立てる) (2022/2/12 02:26:35) |
| 氷♂半妖猫 | > | はー…にゃーだめ…♡発情雌猫の匂い強すぎる…♡ふーっ…ふーっ…♡(後ろからぴったりとミタマさんにくっついてるせいで甘い匂いに包まれて、自分の発情を我慢するのに精一杯で)あ、入ってる…わ…♡ティーナさん激しい…こっちまで振動伝わってきてますよ…♡(ミタマさんの脚から手を離して、その手をミタマさんの胸に伸ばして揉みほぐして♡ティーナさんに子宮いじめさせながら、ミタマさんの乳首を摘んで優しくこりこりって転がして) (2022/2/12 02:28:41) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃ、はぁ…っ♡♡あ…ぅ…♡……おぅ…っ♡♡♡(にゅぐぐ…っ♡と膣肉を掻き分けて押し込まれる感覚に声を震わせて、コツンっ♡♡と子宮を軽く潰すように奥まで届いてしまえば、息を詰まらせながらビクビクと中イキしてしまいます♡)あぐっ♡♡あぅああ…っ♡♡(ティーナさんの首へ両腕を回して身を寄せては、耳元で甘い喘ぎ声を響かせて、痙攣する膣壁はほどよく収縮しておちんちんを刺激します♡) (2022/2/12 02:33:13) |
| ティーナ☆サキュバス | > | はー♡はー♡あーしからしたら雄猫と雌猫の発情の匂いがブレンドされて…頭蕩けちゃいそうなんだけど…♡♡(二人分の発情の匂いでクラクラしながら荒々しく腰を打ち付け続け、子宮を激しく突き上げている)ミタマっち…おっとりさんな割にエロすぎ…！♡♡(身を寄せられてピストンの感覚が短くなると同時に、おちんちんを中で刺激されてどんどん絶頂が近付いてくる) (2022/2/12 02:35:27) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ひぅぅっ♡♡にゃ、おっぱい…っ♡同時、は…クるぅぅ♡♡(お腹の奥を突かれながらお胸をこりゅこりゅ♡と刺激されては、だらしない表情を晒してしまうほど気持ちよさそうに声を漏らして)ね、氷しゃん…っ♡こっち…こっちも、キてぇ…っ♡♡(ガチガチに硬くなったおちんちんを押し付けられては我慢できなくなったのか、ティーナさんの首へ回していた腕を片方お尻の方へと持ってくると、ぐにぃ…っ♡とヒクヒク震える尻穴を見せつけて、氷さんにもおねだりしてしまうのです…♡) (2022/2/12 02:40:08) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃあ、2人ともえっちすぎ…♡交尾の音、おっきい…こんなの聞かされたら、我慢するの大変なんですからね…♡(自分のおちんぽびくびくさせて、交尾中のミタマさんの背中に当てて、大きさと熱さを確かめさせて…)にゃふふ、みんな発情してる…♡ふにゃ？んー…おちんぽ、同時じゃないと満足できそうにないですか？♡ミタマさん、思ったよりえっちなんですね…♡(あまりお尻ですることないけど…えっちなミタマさんとティーナさゆとの交尾を見て我慢できなくて、可愛らしくヒクヒクしてる尻穴にずぶぶっておちんぽ押し込んで♡)にゃ、はあっ…んっ、んーっ…♡奥まで入っちゃいました…♡ティーナさんのじゅぼじゅぼ出し入れしてるおちんちんの感触する…♡(自分からは動かずに、ティーナさんの交尾の振動で中と擦れて) (2022/2/12 02:44:25) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はひゅ…♡♡にゃぁ♡あぅぅ…っ♡♡もっと、もっと…とろけまひょぅ…？♡♡(快楽で蕩けた表情のまま妖艶ににヘラと笑みを浮かべると、再びディープキスをして、発情の気にあてられたティーナさんをもっと蕩けさせようとしてしまうのです…♡)ティーナしゃん、も…っ♡♡かわいらしい、のに、こんな…っ、はげひぃ…っ♡♡♡(激しいピストンに晒されながら、自分の中でビキビキと硬さを増していくのを感じては、感じてくれていることに嬉しくなって、思わず笑みを浮かべてしまいます) (2022/2/12 02:46:44) |
| ティーナ☆サキュバス | > | あはっ♡二本同時…やば、あーしメチャ興奮してきた…♡♡(氷さんのおちんちんをお尻に挿入されたミタマさんを見ながら強く腰を振り、何度も子宮口をゴリュ！と押し上げている)んむっ！ちゅっ♡♡ちゅぱ♡♡みんにゃ…えろしゅぎ…♡♡(激しく動きながらお尻に入っている氷さんのおちんちんの感触とミタマさんのおまんこの締め付け、更にディープキスによって頭の中は完全に快楽で蕩けきり、性欲も獣のそれになる) (2022/2/12 02:49:36) |
| ミタマ♀白猫又 | > | あ、ぎぃ…♡♡♡なかで、こひゅれへ…っ♡♡わたひ…みたされへ、まひゅ…っ♡♡♡(お尻の方も(むしろお尻の方が…？)慣れているようで、にゅるりとスムーズに氷さんのおちんちんを受け入れてしまえば、肉壁越しにごりゅごりゅっ♡♡と2本のおちんちんが互い違いに行き来して、目の前がチカチカしてしまうほどの快楽に幸せそうな表情を見せて) (2022/2/12 02:51:25) |
| 氷♂半妖猫 | > | はぁ、はぁ…お尻の穴、こんな感じかぁ…♡ミタマさんの中、ふわふわして変な感じ…♡にゃ、にゃあっ…♡(ティーナさんのピストンが肉越しに伝わって、ミタマさんぎゅってしながら腰震わせて、ティーナさんの妨害にならないように、小さく腰を揺らして突いてみて)はー…あっ、んんっ…♡はあ、はぁ…♡にゃ、ふあ…発情、してたから…少しの刺激で、もうイきそ、イく、イく…♡♡(よほど発情しきってたのかもう限界で、溜まってた精液を出しちゃいそうに、おちんぽ震わせて射精寸前で) (2022/2/12 02:53:42) |
| ティーナ☆サキュバス | > | んじゅ！♡ふぅ！♡あーひも…みたふぁれてぇ…！♡♡(大浴場に響くほど強く打ち付けながらいよいよ限界が来てこちらも出しそうになっている)い、一緒に…！最後は…皆一緒にイくよ…！♡♡(パンッ！パンッ！と何度も腰を動かしながら最後は全員で絶頂まで登り詰めようとしている) (2022/2/12 02:56:55) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ちゅぶ、んむぅ♡♡ぷは…っ、はへ、あぇ…♡♡あたま、ちかちかしてぅ♡♡♡(でろぉ…♡と唾液の橋を作りながら、すでに焦点も合わなくなってしまうほどに快楽で頭の中が満たされてしまって、どちらの穴も気持ちよくするために、しっかりと搾精するために、小刻みな痙攣と蠢きで射精を促していくのです♡) (2022/2/12 02:57:03) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふにゃっ、にゃ…あっ…♡(ミタマさんの痙攣でおちんぽが中で擦れて、ぎゅって抱きついたまま、我慢しないでびゅうぅぅぅっ…♡お尻の中に精液出してイっちゃって…♡腰がびくっびくって跳ねて、イった後に突き上げるようにおちんぽ動いて…♡)にゃ…はぁ…ふにゃあ…♡気持ちい、気持ちい…♡ (2022/2/12 02:59:42) |
| ティーナ☆サキュバス | > | っ！イくぅぅぅぅ！♡♡(ミタマさんのおまんこの動きであっという間に絶頂まで導かれ、大きさ相応の量の精液をびゅるるる！♡と膣内にぶちまけて行く)ぁ…はぁ…さんぴぃ…さいこぉ♡♡(一通り出し終えるとにへらと笑いながら腰をカクカク振っている) (2022/2/12 03:02:40) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃぁぁ♡♡うにゃ、ぁぁ…っっ♡♡♡しゃせぇして…のに…っ♡まだ、ぐちゅぐちゅってぇ…♡♡(お尻の奥へびゅくびゅくっ♡♡と射精されては多幸感に表情を蕩けさせるものの、腸内で精液をぐちゃぐちゃに泡立たせながら間髪入れず更にピストンが続いては一際大きく絶頂してしまうのです♡)ひぎゅ♡♡♡おぁ…あぐぅ…っ♡♡おなか…もぅ…たぷたぷらよぉ…♡♡♡(射精の脈動に合わせるように膣壁は蠢き、子宮口が鈴口へと吸い付きごくごくと飲み下すように精液を迎え入れるものの、あまりの量に軽く満タンにされてしまい、見た目でもわかる程度にはぽってり膨らんでしまっていて♡にも関わらず、さらに快楽を求めるように腰を打ち付けられては、意識を失ってしまいそうなほどに追い込まれてしまいます…♡) (2022/2/12 03:11:03) |
| 氷♂半妖猫 | > | ふっ…ふーっ…はぁ、はぁ…♡にゃ、搾り取られる…♡ん、にゃふぅ…♡(お尻の方は腰止めて、ぎゅって抱きしめて…ティーナさんがまだまだし足りないのかな？と腰振ってる様子見つめて、ミタマさんのおまんこに出したい気持ちがあってこれ以上イかないように密着して動かないまま、ミタマさんのおっぱいを揉みほぐして)にゃ…ミタマさん、まだ気失っちゃだめですよ〜…♡僕もおまんこしたいんですから…♡(お尻の中のおちんぽはガチガチのまま、発情した雄猫の匂いも強いままで♡ティーナさんが終わるまで、まずはおまんこに意識向けさせるようにミタマさんのクリを指先で撫でて) (2022/2/12 03:15:42) |
| ティーナ☆サキュバス | > | はっ♡はっ♡あーしの精液、子宮で全部飲んだから精液でお腹膨れちゃってる…♡(膨らんだお腹を撫でながら最後にグリッと奥を突いてから動くのを止める)えへへ…皆イっちゃった…♡(嬉しそうににへらと笑いながらおちんぽを引き抜こうとする)待たせちゃったね、氷っち…はい交代♪(チュポン♡とおちんぽを引き抜いてミタマさんのおまんこを氷さんに明け渡して) (2022/2/12 03:17:18) |
| ミタマ♀白猫又 | > | はへ…♡♡うにゃぁ…♡♡♡(胸やクリを弄られてはビクンッ♡♡と身体震わせ意識は飛ばさず済んだものの、理性はほぼ吹き飛んでしまったようで、猫のように喉をゴロゴロ鳴らしながら気持ちよさそうに喘ぎ鳴いていて＞氷さん) (2022/2/12 03:21:21) |
| 氷♂半妖猫 | > | はー…にゃ、ん…それじゃあこっちも…♡(ティーナさんと交代で、お尻からおちんぽをじゅぽって引き抜いて…今度は自分がミタマさんと向かい合って♡)ほら、ミタマさん…猫同士の交尾ですよ♡ごろごろないてる…甘えてきてもいいですからね？(ティーナさんとしたばかりのとろとろおまんこにおちんぽをヌチュヌチュって擦り付けて、じーっと顔見つめて) (2022/2/12 03:23:22) |
| ティーナ☆サキュバス | > | それじゃ、あーしはミタマっちのトロトロアナルを…♡(こちらもまだまだおちんちんが硬いままで、ミタマさんのアナルに押し当てながら後ろから乳首に触れる)氷っち…その言い回しエロすぎ♡♡(興奮しきった顔で氷さんを見る) (2022/2/12 03:26:25) |
| ミタマ♀白猫又 | > | お"ぅぅっ♡♡♡あぅ…にゃぁ…♡♡(じゅぽっ♡とおちんちんを引き抜かれては、やや獣声を漏らしつつビクリと震え、両穴からドロリと精液垂らしながら、今度は氷さんに向き合うように身体を明け渡されて)はぁっ♡ふぅ〜…っ♡♡っ…にゃふ、こーび…っ♡♡♡(おちんちんをお股に擦り付けられれば、野性味を帯びた発情猫に我慢なんてできる訳もなく、息を荒くしながら勝手にちゅぷんっ♡と先っぽを挿入してしまい、こーび、こーび…♡と囁きながら氷さんを煽るようにペロリと舌舐めずりして見せます♡) (2022/2/12 03:29:10) |
| ミタマ♀白猫又 | > | んぁ♡♡んふぅ…っ♡♡ (2022/2/12 03:30:13) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ？そうですか…？♡(意識してなくてティーナさんにそう言われると首を傾げて。ぬちゅ、ぬちゅとおちんぽの先端を割れ目に擦り付けてると、ミタマさんの方から挿入してきて声漏らしちゃって♡)にゃ、にゃうっ…♡ん、ミタマさん…？にゃ、これはほんとに雌猫として発情しちゃいましたね…♡大丈夫、満足するまで、おまんこ気持ちよくしてあげますからね…♡んっ、ちゅ…(ミタマさんと唇を合わせて、軽く舌を絡ませて…れろれろと唾液絡めながら、ミタマさんの腰を掴んで、ぱちゅんっ♡奥までおちんぽ押し込んで、子宮にすぐ届かせて♡) (2022/2/12 03:32:12) |
| ミタマ♀白猫又 | > | (尻穴へ今度はティーナさんのおちんちんが押し当てられては、興奮した様子でねちゃねちゃと入口へと擦らせて、物欲しそうな目線をティーナさんに送るのです…♡) (2022/2/12 03:32:22) |
| ティーナ☆サキュバス | > | やば…もうミタマっち完全に獣じゃん♡(交尾にがっついた様子のミタマさんを見ながら笑っていて、物欲しそうな目線を受けるとこちらもニュプン♡とおちんちんをアナルの奥まで入れていく)それじゃ氷っち…交互に動いて発情雌猫のミタマっちを可愛がってあげよっか♡♡(氷さんの方を見ながらニヤリと笑い、クリクリとミタマさんの乳首を弄りながら提案する) (2022/2/12 03:35:00) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ちゅぷっ♡ちゃぐ…れる…っ♡♡ぉ、んぐぅっ♡♡♡(唇が触れ舌が伸びてくると、絡ませる…というよりは食べてしまうみたいに激しくぐちゃぬちゃと舌を潜り込ませて♡腰を掴まれグッと奥まで押し込まれてしまえば、声を詰まらせつつビクンっと中イキして、さっそく搾精しようと蠢いてしまいます…♡＞氷さん) (2022/2/12 03:38:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | んんっ…はぁ…ん、いいですよ〜♡よいしょ…(ティーナさんと身体を寄せてミタマさんをサンドイッチすると、二人の間でミタマさんを浮かせるようにして、腰を振りやすくして♡)にゃふ…んっ…もうイってる…♡あっ、ふあ…搾り取るの、早いですよ…♡おちんぽでごしごしされるの、意識してください…♡それじゃあティーナさん、せーの…♡(蠢く膣壁から引き抜いて…抜けそうなところで、ゆっくりと、じゅっぷ♡じゅっぷ♡ティーナさんと交互に奥まで届くゆっくりなピストンから始めて♡) (2022/2/12 03:41:00) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふへ…♡ん、ぉ"っ？♡♡ぉぉ"お"ぉ"♡♡♡(ティーナさんの言葉に反応したのか、嬉しそうににやりと笑みを向けたのもつかの間、にゅぷんっ♡♡と一気に奥まで貫かれてしまい、情けなく獣声で喘ぎながらビクッ♡ビクンッ♡と気持ちよさそうに震えて)あ、ぎひゅ…っ!?♡♡お、ごっ♡♡♡え"ぅぅっ♡♡♡(にゅるるぅ〜…っと引き抜かれたところで、ずちゅんｯｯ♡♡と交互に腰を打ち付けられて、息のあったふたりのピストンに、我慢しきれず浴場内にこだまするほどの獣声で恥ずかしげもなく喘いで、湯船を愛液やら精液でドロドロに汚してしまいます♡) (2022/2/12 03:48:13) |
| ティーナ☆サキュバス | > | 敏感でエロいミタマっち…可愛すぎ…♡(すでにイッているミタマさんを見てにへらと笑いながらこちらもゆっくりと根本まで入れてはギリギリまで抜いてを繰り返し、ニュプ♡ジュプ♡と氷さんと交互におちんちんをピストンしている)はぁ♡はぁ♡アナルも…気持ちよすぎ…♡(ゆっくり腰を動かしながらお尻の感触を味わっていて)…そだっ♪折角だし…んむっ♡(不意に思い付いたのか、ミタマさんの尻尾をおちんちんにフェラするようにしゃぶりつき、舐め回す) (2022/2/12 03:48:37) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃ、はぁ…♡ミタマさん、すっごいえっちな声…♡ティーナさん、ゆっくりなのもどかしくない…？♡ミタマさんこんなに感じてるから、もっとこのままゆっくり、いじめてあげたいんだけど…♡(と首傾げて尋ねながら、じゅっぷ、じゅっぷ…膣壁掻き分けて奥まで押し込んで、抜ける時には反対側がじゅぶぶ…♡ミタマさんの嬌声にどきどきしながら、まったり交尾続けて♡)あ、それじゃあこういうのはどうかな…♡ゆっくり抜いて、入れる時だけ強く突くの♡こうやって…(ゆっくり引き抜いて、抜けそうなところで、ぱちゅんっ♡子宮口ノックするように突き刺して♡同じことを何度も繰り返して、ミタマさんの感じてる顔を正面から見つめて♡) (2022/2/12 03:52:17) |
| ティーナ☆サキュバス | > | んぷっ…はぁ…♡賛成…♡(氷さんの提案に賛成し、尻尾をしゃぶりながら頷いて)それじゃあーしも…んっ！♡(ゆっくりと引き抜きながら勢いよく根本までおちんちんを突っ込みパンッ！と) (2022/2/12 03:54:21) |
| ティーナ☆サキュバス | > | (音を立てながら突き上げる) (2022/2/12 03:54:37) |
| ミタマ♀白猫又 | > | お"ぉ"ぅっ♡♡ぁ"ぁ〜…ｯｯ♡♡♡(頭の中が快楽で満たされてはまともな思考などはとうにできなくなっていて、ただの雌猫のように獣声で喘いでは、蕩け顔という表現では足りなほどダラダラと涙やら唾液を垂れ流してしまっている始末)に"ゃぁ"あ"ｯｯ♡♡ひ、ぎゅ…っ♡♡♡(唐突に尻尾にしゃぶりつかれては、悲鳴のような嬌声を上げて背をのけぞらせるほど激しくイって、両穴ともギュウギュウに締め付けてしまいます♡)【続きます〜】 (2022/2/12 03:57:37) |
| ミタマ♀白猫又 | > | おごっ♡♡♡ひぎぃ…っ!?♡♡♡♡(カリで肉壁を引っ掻きながらゆっくり引き抜かれて、からの…力強いひと突き。また悲鳴のような嬌声を上げては、何回かそれが続くうちに中イキから戻れなくなってしまい、視界はバチバチと明滅するようで、ガチガチと奥歯を震わせながらしきりに愛液を撒き散らして、目も当てられないほどに追い込まれてしまいます…♡) (2022/2/12 04:02:14) |
| ティーナ☆サキュバス | > | やっば♡これミタマっち限界じゃね？(ミタマさんの様子を見ながら氷さんと交互に腰を打ち付け続けながら見ていて)どうする氷っち、そろそろトドメ刺しちゃう？(氷さんの方を見ながらゆっくりと優しく抜いては力強く根本までおちんちんを突っ込むのを繰り返している) (2022/2/12 04:05:10) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃはっ…♡突くの気持ちいい…それに、ミタマさんもきっと気持ちいいよね…♡はぁ、はぁ…♡(思い切り犯すの我慢して、ミタマさんの快楽をもっと強くしようとして…じゅっぷ、ぱちゅんっ♡挟んで逃げ場無くしたミタマさんをおまんこもアナルも、まだゆっくりなのに蕩けるように交尾して♡)はー…♡にゃあっ、締め付けすごい…♡ずっとイってる…？それじゃあ、ここからどんどん早くしますね…♡(耳元でそっと囁くと、限界に近いミタマさんに…じゅっぽじゅっぽ、ぱんっぱんっ♡強い打ち付け始めて、膣襞を擦って音立てて、子宮口を何度も突き上げて♡)はーっ、はーっ…♡にゃ、ん…気持ちいい、ふわぁ…♡(そのままどんどん早く、ぱんぱん♡肌の合わさる音鳴らして♡)んっ、ティーナさん先に我慢できなくなってごめんなさい…♡ティーナさんも、そろそろトドメ、始めよ？♡ (2022/2/12 04:06:00) |
| ティーナ☆サキュバス | > | だねっ♡それじゃ、ミタマっち…本気でメチャクチャにしちゃうから覚悟してね♡(頷きながら氷さんの方を見て、ミタマさんに抱き付きながら腰を密着させ、ドチュン！ズチュン！と辺りに響く音を立てながらミタマさんのアナルを激しく犯す)はぁ♡はぁ♡堕ちちゃえ♡冷めない連続イキで頭の中戻れなくなる程エッチでいっぱいになっちゃえ♡ (2022/2/12 04:11:01) |
| ミタマ♀白猫又 | > | あ"ぅ"♡♡イ"ｯ…ぁあ"あ"♡♡♡あ"ぅ、う"ぅ"ぅぅｯｯ♡♡♡(発情状態とはいえ、強すぎるほどの快楽を続けて受けて、両側から挟み込まれて逃げることも叶わず…気持ちいいと同じくらいにイきすぎてつらいと本能が叫んでいて、涙をボロボロこぼしながら"もうイきたくない"と、イヤイヤと首を振るものの逃れられるはずもなく…♡)ひ…ｯｯ♡♡♡は…ひゅ…ｯｯ♡♡♡ひぐ…イ…ぐぅ……ｯｯ♡♡♡♡(すでに意識が定かかどうかすら怪しいほどイキ狂い、オーバーヒートしてしまっているのかタラリと少し鼻血まで垂れてしまっていて。両穴ともイきすぎで蠢き加減もバグっていて、ラストスパートに合わせるように奥まで吸い付いて離しません…♡) (2022/2/12 04:19:01) |
| 氷♂半妖猫 | > | にゃふふ♡ミタマさん堕ちちゃったら、2人でずっと相手してあげないと…♡にゃ、はあっ…あっ、あっ…♡(締め付けてくるとろとろおまんこを激しく突くとすぐに余裕なくなってきて甘い声漏らして、ミタマさんにティーナさんと一緒に抱きついて、顔を合わせるとちゅっ、ちゅってバードキスして)はー…あっ、あっ…♡にゃ、とっくに限界そ…はぁ、もう少しで、中出ししますね…♡(鼻血を指で拭って、頭をぽんぽんってしてから…ぱんぱんぱんっ♡ラストスパート始めて、射精までもうすぐ…♡雌猫おまんこを自分の精液で染めることだけ考えて、どんどん精液のぼってきて)はぁ、にゃっ、にゃあっ♡♡気持ちい、ふあっ…♡あっ、イくっ…んっ、んんっ…♡♡ (2022/2/12 04:21:59) |
| ティーナ☆サキュバス | > | うん♡いっぱいミタマっち可愛がったげよ♡んじゅ！♡(何度も頷きながら尻尾にしゃぶりつき、強く吸い付きながら舐め回し、激しく腰を振っている)イヤイヤって首振りながら締め付けて…！♡はっ！あぐっ！イグッ！♡♡ミタマっちのイき狂いアナルでイぐぅ！♡♡(こちらも限界が近くなってきて、パンッ！パンッ！と腰を強く打ち付けながら絶頂が近くなり、精液が煮滾るように上ってきている) (2022/2/12 04:25:29) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ふぅ"〜…ｯｯ♡♡♡ひゅ…っ、こひゅ…ｯ♡♡♡(理性はなくとも何とか息を整えようと必死に息を荒くさせて、朦朧とする意識の中、苦しさから逃れるために頭が苦しささえ快楽に変換されていきます♡途端に多幸感に包まれてはよりいっそう締めつけは増して、射精寸前のおちんちんを根元から搾り上げるようにきつく蠢き締め付けていきます♡) (2022/2/12 04:33:47) |
| ティーナ☆サキュバス | > | ひっ！♡これヤバいぃぃ！♡♡でりゅぅぅぅぅ！♡♡(只でさえ限界が近い所に搾り取られるように締め付けられると、我慢なんて出来るはずもなくビュクククク！とアナルの中に大量の精液を注ぎ込みながらイってしまう) (2022/2/12 04:36:20) |
| 氷♂半妖猫 | > | イくっ…イくイく…にゃっ、ふああぁぁっ…♡♡(根元からきゅんって蠢く膣壁に締め付けられて、ぱんぱんっ…びゅうぅぅぅっ♡♡濃厚精液を子宮に中出し…ティーナさんので膨らんでたお腹をさらに膨らませて♡)ふー…にゃ、ふああ…♡雌猫おまんこ、気持ちいい…発情交尾好き、好き…♡にゃ、んっ…♡(ぎゅーってミタマさんを抱きしめて支えて、頭をなでなで…気持ちいいの終わりですよ、と脳に教えてあげるように、ゆったりと猫耳の間で手を動かして)にゃあ、もう意識あるかないか…♡よしよーし…♡大丈夫、頭ダメになっちゃっても、飼ってあげますからね…なんてね、にゃふふ…♡ (2022/2/12 04:36:38) |
| ミタマ♀白猫又 | > | にゃぁ"ぁ"ああ"ぁｯｯ!!?♡♡♡♡あ"…ぉ"…ぉ"お"っ…♡♡♡(すでにたぷたぷな子宮へ容赦なく射精されては、ティーナさんの精液とミックスされてパンパンに膨らみ、妊婦を思わせるほどの大きさには♡)ぉ"…ご……ごぱ、げぽ…っ♡♡♡(続いてアナルへも容赦なくドロドロ精液が大量に流し込まれ、氷さんの精液と混ざりあいながら胃へなだれ込み、圧迫され、ついには吐き戻してしまって…♡体内を全部精液で満たされてしまい、意識を明滅させながらしばらく絶頂状態が続いてしまうのです…♡♡) (2022/2/12 04:46:36) |
| ティーナ☆サキュバス | > | うわ、すっご…♡(精液を吐き戻した様子を見てゾクリと興奮ぎみに震えている)これマジでミタマっちの頭ダメになっちゃったかも…♡(精液を出し終えておちんちんを引き抜き、ミタマさんを見ている) (2022/2/12 04:49:22) |
| 氷♂半妖猫 | > | わー…にゃふ、精液吐いちゃった…喉つまらせないかな…(心配になりながら、イき続けてるミタマさんからおちんぽ引き抜いて♡ミタマさんが落ち着くまでさすがに休憩…抱き寄せたまま、よしよしって頭をなでなでしてて♡)にゃふ…やっぱり二穴は刺激強すぎですよね…特に同種の雄とサキュバス相手なんて…♡(ティーナさんの方を見て苦笑いしながら言って) (2022/2/12 04:49:32) |
| ティーナ☆サキュバス | > | だね…流石に休ませないのは体力的にヤバそうだし…♡(こちらも苦笑を浮かべながら頷き、ようやくおちんちんは収まる) (2022/2/12 04:52:06) |
| 氷♂半妖猫 | > | ずっとこのまま、頭とろとろでダメになっちゃってたら…にゃふふ…♡(と良からぬことを密かに考えつつ、一旦落ち着いてリラックス…)にゃあ、暖まるつまりが、とっくに汗だくですよ…まあとっても気持ちよかったし、またたくさんしたいところですけどー…♡ (2022/2/12 04:54:29) |
| ミタマ♀白猫又 | > | げぽ…ぅ、く……げぷ…っ♡♡けほっ、けほっ……ぁ"ー……ろれ、くらい…いしき…とばひて、まひた……？(どれだけ時間が経ったか…やっと意識を取り戻すと、喉に残っていた精液をげっぷとともに吐き出して、相変わらず焦点の合わない目で、ガラガラ声でそう呟いて)ま、だ…イくの、とまらないんれふ…けど……(さっきほど酷くはないものの、まだ小刻みに痙攣していて、それに合わせるようにぶぴゅっ♡ぶりゅぅ…っ♡♡と精液ひり出してしまっていて) (2022/2/12 04:58:28) |
| 氷♂半妖猫 | > | あ、えーっと、おかえりなさい…？(ミタマさんが意識を取り戻すとホッとして、顔を覗きこんで)にゃふ、まだイってるんですか…？にゃあ、精液漏れ出ちゃってる…またイきたくなったり中出しされたくなったら、いつでもいいんですけど…♡(とくすくす笑って言って、ミタマさんにぴとっとくっついて) (2022/2/12 05:01:06) |
| ティーナ☆サキュバス | > | はー♡はー♡ふぅ…♡(スッキリした様子で汗を拭って)あ、ミタマっちお目覚め？(ニヤニヤしながらミタマさんの方を見ていて)うんうん♡いっぱい可愛がったげる♡(こちらからも抱き付きながらミタマさんを見ていて) (2022/2/12 05:02:27) |
| ミタマ♀白猫又 | > | ただいま…です……(息も絶え絶えに、気を抜けばままた意識を手放しそうになりつつ応えて)う、にゃ……ここまで、はげしいのは…しばらく、は、いい…かな……(おふたりとも加減を覚えてほしいのです…とお小言の矢先、過敏になっている肌にぴとりとくっつかれた刺激でビクンッ♡と震えれば、精液ひり出しながらしょわぁ…♡と粗相してしまい、最後の最後で顔を真っ赤にしてしまって…) (2022/2/12 05:07:29) |
| ティーナ☆サキュバス | > | あはは…ゴメン…♪(お小言を言われてしまい、頬を掻きながら苦笑する)あっ…♪(ミタマさんの粗相を見て小さく笑っている) (2022/2/12 05:10:00) |
| 氷♂半妖猫 | > | んにゃ…ごめんなさいです…♡(小さく笑いながら謝って、次はもっとまったりしましょうね、と耳元で囁いて…全身敏感になってしまってるらしく、触れただけで身体を震わせておもらししてしまうミタマさんに少し驚いて)にゃあ…ミタマさん、最初はおっとりとしたお姉さんみたいに思ってましたけど…とっても可愛くてえっちです…♡このままじゃのぼせそうですし…お風呂上がりますか…？(このままにしておけないと思って、敏感になってても抱きあげようとして) (2022/2/12 05:11:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。 (2022/2/12 05:27:41) |
| 氷♂半妖猫 | > | 【お疲れ様でした〜。こちらも落ちます。ミタマさんもティーナさんも、お相手ありがとうございました〜】 (2022/2/12 05:28:11) |
| おしらせ | > | 氷♂半妖猫さんが退室しました。 (2022/2/12 05:28:18) |
| ティーナ☆サキュバス | > | 【お疲れさまでしたー。こちらこそお相手ありがとうございます！】 (2022/2/12 05:28:57) |
| おしらせ | > | ティーナ☆サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/12 05:29:00) |
| おしらせ | > | 唱♀人柱さんが入室しました♪ (2022/2/14 13:29:24) |
| 唱♀人柱 | > | っと…タオル禁止ならやっぱり浴衣も禁止かぁ…(昔は風呂に入るときの服だった、と理屈をこねてもダメで…苦笑しながら一糸も纏わず湯船に浸かって)ふー…極楽極楽…夜中の風呂は寒くてね、こうやって昼間から入るのも、悪くはないのさ…なんて(目を瞑り、全身でリラックスして…) (2022/2/14 13:32:34) |
| おしらせ | > | 唱♀人柱さんが退室しました。 (2022/2/14 13:48:41) |
| おしらせ | > | 唱♀人柱さんが入室しました♪ (2022/2/19 22:12:49) |
| 唱♀人柱 | > | 今日はづがれだぁ………何連勤だよぉ…もう体もクタクタだしぃ…休日手当とかないのかね…神様には最近の労働環境なんて知ったこっちゃないのね…はいはい… (2022/2/19 22:14:15) |
| おしらせ | > | あやめ♀酒呑童子 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが入室しました♪ (2022/2/19 22:18:04) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | ふぅー今日の疲れを癒すかねぇ〜ん？誰かいるのかーい？（お酒片手に鬼がやって来れば呼びかけて） (2022/2/19 22:18:58) |
| 唱♀人柱 | > | ん〜…います〜…こんなところにぃ…(と、目を向ければ)おや (2022/2/19 22:19:48) |
| 唱♀人柱 | > | 【ごめん、誤爆だったよ…】 (2022/2/19 22:20:04) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | おって人間じゃないか…どうしたんだい？そんな死にそうな顔して…（おつかれかい？と隣に近寄って）【大丈夫よ〜おつかれさま】 (2022/2/19 22:20:55) |
| 唱♀人柱 | > | おや、どこかで見たような顔だなぁ？多分そっちは覚えてないかもだけど…見た目からして、鬼、かな？ (2022/2/19 22:21:07) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | なんだ私の事知ってるのかい？私も有名になったもんだね〜その通り私は鬼であり酒呑童子のあやめさ！アンタは…まあ人間だろうけど顔色が悪すぎるよ大丈夫…？（頬にそっと触れればぷにぷにして） (2022/2/19 22:22:47) |
| 唱♀人柱 | > | そうだねぇ…私は人柱で、神に体を売る商売をしてるんだけども…その、あの方々加減というものを知らないからね？ほぼほぼずっと意識は飛んでるんだよ…無論それは疲れるし、それが何遍も連続で、さ。肉体は換えがきくからモーマンタイなんだが…ま、精神的には疲弊するってわけ(やめたまえ〜…と言いつつされるがままに) (2022/2/19 22:26:03) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | そうだったのかい…どこの神もやっぱりろくでもない奴が多いねぇ…（ぷにぷにやめれば頭ポンポン撫でて）まっここではゆっくりして心を癒すんだよ…//ほらぎゅーでもしてあげようか（にっと笑いながら腕広げて） (2022/2/19 22:29:15) |
| 唱♀人柱 | > | …あぁ、その中には無論と言うべきか、鬼神も居たわけだが…まぁ、君とは関係なさそうだ。そうだね…ならばお言葉に甘えて…(と、緩く抱きしめ)まあ、多分こちらの方が年上かもだけど… (2022/2/19 22:31:26) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | 鬼神ねぇ〜私の知り合いならいいが会う機会は少なくてねぇ…まあ会えたら言っておくよ（とさりげなく神と会えること話して）人は肌を合わせると癒されるんだろう？妖怪も同じさ♪（ぎゅーしながら笑い話して）とっ年上って…アンタ何歳さ私だって結構生きてるはずだよ？ (2022/2/19 22:35:09) |
| 唱♀人柱 | > | …おや、そちらも神と会えるのかい？ならばついでに私の労働環境について一言言っておくれ？じゃなきゃボイコットするぞって、まぁ聞きやしないだろうけど(苦笑しつつ、少し頬に血色が戻り)…うん、元気になってきたよ。ふむ、こうやって言うのは初めてだったかな？何を隠そう、私は生贄という概念が生まれた時から存在し続けているんだよ？きっかけは髪の色だったけど… (2022/2/19 22:39:40) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | アハハ分かった言っておくよ♪大丈夫さ聞かなかったら少し痛めつけるだけだよ（ブンブンと腕振って胸揺れて）ふふっやっといい顔に戻ってきたじゃないか…//（ふにゃっと笑えば柔らかい笑顔を見せて）へぇー概念として生き続けるとはなかなか大変そうだねぇ…私は鬼になったのが…うん？いつだったかねぇ？（こてん？と首傾げて）ふーん…私はこの髪色好きだよ、なんにだってなれる色、私の髪色は黒だからねぇ羨ましいよ♪（髪を撫でて） (2022/2/19 22:44:20) |
| 唱♀人柱 | > | うむぅ…キミってば、私よりも背は低いのに胸はあるんだね、そしてその髪色…うん、髪色については十分に染めれるんだけど、面倒でな。肉体が劣化したらすぐに他のに替えられるから、染めても気付けば白になるんだ。やれやれ…(細い肩をすくめて)酒、私も飲みたくなってきたな…酒呑の名を冠するそっちの酒は飲めないけど、弱めの冷酒でも…(注文する) (2022/2/19 22:49:53) |
| あやめ♀酒呑童子 ◆ | > | アッハッハッハッ！昔から発育は良くてさ！どうだい触るかい？♪（にっと笑いながら少し胸を張って）なるほどなにか染めたい色でもあるのかい？私にはどんな色が似合うかねぇ〜（髪をサラッと撫でれば？浮かべて）大丈夫さ！私の酒はどんなやつだって飲めるようになるよ♪（飲んだあとは知らないけどねぇ〜なんてまるでイタズラっ子のような笑顔見せて） (2022/2/19 22:53:48) |
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