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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年01月13日 00時33分 ~ 2022年02月20日 05時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鬼武 誠【オラーッ、紅センセイ!!!】   (2022/1/13 00:33:02)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/13 00:33:05)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2022/1/13 00:46:16)

紅 雷人…ん。ありがとよ。俺は教師として、一人の男性としてさ。空っぽのお前をそのままにしておくってのがやだったわけよ。そして今、満たされてこれからの先の道もしっかりしてるなら…俺の役割は一旦終わり。流石に許嫁が居るのに、こんなもん付けてたら様にならんだろ?(感謝を述べる彼女に対し、自分の真意を伝える。俺はしたいようにした、そして、一旦の役目を終えた。それだけ…目の前にしてこれ程感謝を伝えられれば少しは照れ臭くなる。笑みを溢し、頭を撫でれば…ちゅ、と姿勢を低くし、頬に唇を当て)……これからは互いに同じ目標に向かって闘うわけだが…セフレとか不倫相手とかなら、個人的に乗ってやるよ。話だけじゃなく…身体も。な?(冗談まじりにいつもの紅が現れる。けらけらと笑みを見せ…頭を二、三回ポンポンと叩き)   (2022/1/13 00:46:20)

紅 雷人【んぉりゃー!誠ぉ!!]   (2022/1/13 00:46:30)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2022/1/13 00:50:15)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/1/13 03:30:30)

G・N・ホグライダー(理解できてしまう。進化したホグライダー自身の妖魔としての力。今までの魔力吸収と媚薬体液は、元の身体のコンプレックスをそのまま嘲笑うように表していた矮躯が急激に膨れ上がったことで同時に上のランクに引き上げられたようだ。力を得て、比例する様に欲望が膨れ上がるのは妖魔の性か、シャドーネメシスの才能か。魔力的な食欲と性欲の加速が、二人の妖精を一層に攻めたてる。ばつんっばつんっばつんっばつん!体格差が逆転どころではない180cm程の巨漢が、いたいけな少女の狭肛をただただ暴力的に、体格にふさわしい剛直で抉り倒す。ゆさゆさと揺さぶられる媚薬精液風船と化した子宮がグジェリカに与える苦痛と快感はいかばかりだろうか。ずりゅるぅぅっと捻くれた長大なドリルペニスがマーテルの菊座を穿つ。こちらも媚薬精液肉風船をだぷだぷ揺らしぞりぞりと起伏で腸壁をやすりがけしながら性感スポットを増やしていく。3mにまで成長した猪のそれはマーテルのどこまでをほじくり返す事ができているのだろうか。)はは、ははは、はははははは!!喰ってやる!喰い尽くしてやる!もっともっと、上にいける!そういう事なんだろ、シャドーネメシスってよォ!!   (2022/1/13 03:30:35)

G・N・ホグライダーっ!!(そうして数十分ほど楽しんだ一人と一頭の妖魔が、同時にどっぼぉ……っ!!と恐ろしい量の精を吐き出した。マーテルの体格ですら、体内全てを満たし、いくつもの粘膜門をこじ開けて口から溢れ出させてしまう程の量。ホグライダーの射精す量もまた、グジェリカを内側から溺れさせるに足る量であり、その精液溜まりはおぞましいほどの精臭と、特にマーテル側に獣臭を立ち込めさせて、嗅覚からすら心を犯しにかかるのだった。)   (2022/1/13 03:31:14)

G・N・ホグライダー【――>>グジェリカ、マーテル】   (2022/1/13 03:33:25)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/1/13 03:33:37)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/18 03:22:34)

鬼武 誠そりゃあ確かになァ…(ついたままでいい、という思考すら思い浮かんでいなかったが、実際この状況が続くとなればいい顔はしないのは彼女だろう。自分の中を満たすあらゆるものが心のゆとりに、困難に立ち向かう活力になっている事も実感できる。彼との繋がりが失われた訳でない事も分かり、頭を撫でられると年相応な面持ちに戻るだろう。頬への口づけには僅かに身動ぎして耳を赤くする辺り、完全に切り替えている訳でもなさそうだ)おぉ、何かあったら連絡してくれよ、な…って、な、なんつー事提案してくるんだよ…!(矛盾した提案を聞けば即座に口を尖らせ、バシバシと彼の肩を拳で叩くだろう。…無論、”NO”ではないと見えて。)…んじゃ、秘密の会合はラーメン屋とかにしてくれよ。勿論、俺とセンパイは収入ゼロだから奢ってもらう前提でなっ?(改めて再会の場を設けたい、と口にしながらも相変わらずの調子で。屈託のない笑みを浮かべていた。)   (2022/1/18 03:22:39)

鬼武 誠【紅センセイへ。…もう毎日電池切ればっかですまねえええ…】   (2022/1/18 03:23:05)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/18 03:23:09)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/19 04:18:41)

切間 砂月(彼の体液という媚毒に苛まれ、肉欲を思い切り発散しようとする切間。粘膜を裂いた事で溢れた彼の血という潤滑油は心地良い熱さをもたらし、行為を一層白熱したものにしてしまうだろう。ひり出そうとする肉穴のうねりを堪能しながら、心地良く引き締められた辺りで自身への催眠効果が吹き消えている事に気付いた。彼の背中に熱く火照った二つの柔らかな球面を押し付け、その固い突起の存在感を伝えつつ…その行動の直後、彼の口内を、体内を犯していた接着剤の類、鉄粉、様々な異物が一瞬のうちに吹き消えてしまうだろう。吐き出しそうになった胃液まで消えているのはサービスなのかもしれない。)よーし、それでいーんだよ♡ アタシの役目はジンモンじゃなくてなァ、アンタの能力を見極める事なの。聞いた話じゃ電気と、さっき使った炎だけだったけど…ま、”奥の手”見せてくれたみたいだし、これならジンモン役に引き継いでも大丈夫かなっ。   (2022/1/19 04:18:54)

切間 砂月(どうにも、徹底的に痛めつけるつもりはないようだ。…肛門の惨状は、あくまで切間が貪りたいが故の悲劇なのだろうが。彼の腰辺りに両腕を巻き付けて背中にのしかかる形で、尻を突き上げさせたような体勢で抑え込んでいる。彼の肉棒は何者の刺激も受けていなかったが、前立腺の刺激で雫は垂らしていた。…不意を突くように、にゅち♡と切間は両脚を股間へと回し、足裏で左右からぴっとりと竿肉を挟み込み、やんわりと両足で器用に撫でまわし始める。しっとりと汗ばんだ、弾力と吸い付くような感触が共存している部位で…今は虎口が求める彼の”雄”を、マーキングするように弄んでいる。無論虎口はそれはそれで口にしたがるかもしれないが、伴侶がこの近くに居る状況でこうなっているのは気が気でないだろう。)さぁて、ジンモン役が帰ってくるまではさ、ビュービューしような?♡ アタシはアンタの事シバき倒す趣味はないし、お互いキモチイイ事して時間潰そーよ、ねぇ…♡(足裏で竿の輪郭を、絶妙な加減で撫でる辺り、彼が雌を堕とす手練れであれば切間は雄を堕とす手練れだと感じられるはずだ。耳元で囁く声もリップノイズを載せ、脳に響かせるように誘惑していく)   (2022/1/19 04:18:58)

切間 砂月【詩音へ!!! 出力落ち気味でホント悪ぃな…でも生まれたガキの事も考慮したルート思いついたから、付き合ってくれよっ】   (2022/1/19 04:19:57)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/19 04:20:01)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2022/1/20 00:35:17)

紅 雷人はは……それなりに嫌じゃねぇとみるね。(バンバンと肩を叩く動作も、完全に否定してない様子にうすら笑顔を見せる。ご満悦の表情をつくり、頭から手を離し、ポケットに入れて)とりあえず、収入源はなんとかしなきゃな。ずっと遺産任せにするわけにゃいかんだろ。……んじゃ、俺はこのまま帰るわ。ちゃんと連絡しろよ?良いラーメン屋知ってんだ。奢ってやるよ。(そう言ってこの入り組んだ家の中の出口に向かって歩き出す。引き留めなければ、このまま去るつもりだが……)   (2022/1/20 00:35:23)

紅 雷人【一応誠と鬼熊くんへ。どちらでもなければ、次が締めかね…】   (2022/1/20 00:35:48)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2022/1/20 00:35:51)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/21 02:37:00)

鬼武 誠楓センパイに見つかったらチンコもぎ取られるぞ、二人揃ってよォ。(図星と言えば図星だが、認めてしまうのは立場上無理だ。溜息交じりに軽く肩を落として、じとりとした眼差しを横に向けて)収入源、一応ない訳じゃねえんだよな。組の生き残りのチンピラ連中が昼間の仕事やってくれてるし、俺は俺で家事全般、会計担当だ。やりくりは出来てるし、もうちょっと大手を振るって歩ける状況になったら中華屋のバイト再開するつもりだ。作る速度だけは自信あるから、融通利かせてもらって籍を置かせてもらってるからな。(彼が帰る、と言えばそれに付き添っていくだろう。鬼武がバイトをしながら学園に通っている情報は以前にも口にはしていたが、今回はそれに深く言及するようなものだった。当然一人暮らしをしている訳で、家事や料理に関してもそこそこの人数に対して熟せるのは、恐らく素質があるのだろう。学生のみ、大人の介在しない環境と彼は考えていたのかもしれないが、実態は破綻したものではなく十分支障が出ないラインだというのも分かるはずだ。)   (2022/1/21 02:37:17)

鬼武 誠センセイこそ奢る約束、忘れんなよな。…あと、マジで身体悪くしたらコッチに転がり込んでくれよ。一人分のメシと洗濯増えるぐらいなら余裕あるし、センパイも理解してくれるはずだからな。   (2022/1/21 02:37:22)

鬼武 誠【紅センセイへ~。オラッ転がり込んだら転がり込んだで惚気攻撃が始まるぜ!】   (2022/1/21 02:37:59)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/21 02:38:04)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2022/1/21 20:07:55)

竜上珠姫(アデリーヌ―――……何だっただろうか。それくらい珠姫にとっては聞き慣れない異国の名前だったし、その後に続く荘厳な、あるいはおどろおどろしい肩書も最初はピンとこなかった。それもそうだろう、彼女が知っているのはあくまで学校教育の範囲の話だ。どんな教科書を見ても、キリスト教の十字軍遠征というもっともらしい文言こそあれ、その巻き起こした惨禍を詳細に記したものなど無いに違いない。だが、それはともかく――司教というのが“キリスト教における相応の身分”であることと、十字軍のあらまし程度は聞きかじっているのだろう。いかにも悪魔退治にうってつけなその存在は、些か近寄りがたい印象が強まりつつあったが――少なくとも頼りにはなりそうだと、一人納得し)……なんだか、映画みたいですね。呪いの館に悪魔祓いの人が来て、みたいな……、…その人もフェアリーナイツ……なんですか?(言い淀んだのは、イクリプスには“どちら”も居るからだろう。だがネメシスの一角を崩すのに同じくネメシスというのも変に思えて、結論質問はこうなった。――そうだったなら、少しは安心できる気がする。そんなニュアンスはありありと伝わるだろう)   (2022/1/21 20:08:07)

竜上珠姫【お返事遅れちゃってすみません、鉄羅先生……っ!】   (2022/1/21 20:08:18)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2022/1/21 20:08:20)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/1/21 20:18:58)

鬼熊 楓(強く握り締めた手をしっかりと握り返されれば――少しは、落ち着いたのだろう。頬に触れる指先からは小さな震えも感じ取れて、やがて口付けを交わす時にはビクリと反応を見せる。高ぶった体が少しずつ熱を発散し、す、と甘えるように擦り寄って。しばらくそうして二人だけの時間を過ごし、呼吸を落ち着けていく。汚された――無論、直接的にでないにせよ――辱められた姿を見られるのは、相応以上の羞恥を伴う。それでもそうして身を任せる事ができたのは、偏に彼への信頼からだろう。静かに声を掛けられれば、こくり、と頷いて)……っ、…君と一緒なら、何処でも……。……少し、甘えてもいいだろうか……?(なんて、返事をする。着替えを手伝って――よりも先に、それを取りに行く所まで抱いていってほしい。そんなふうに、静かに抱きついたのだった)   (2022/1/21 20:19:04)

鬼熊 楓(―――後日。多額の金銭が収められたアタッシュケースが届いた件については、鬼熊楓の反応はただ一つだった。すなわち“激怒”である。要は――“舐められている”と、そう感じたのだろう。良いように弄ばれた挙句、憐憫をかけられたのだと。そしてそれに対し、自分は貴様の玩具ではないというように、耐久性に優れるケースを拳の一撃で粉砕して札束を撒き散らした。そこから先は、本当に必要なものとして説得を受け入れるのか、こっそりと回収をするのか――いずれにせよ、鬼熊という家の当主がすこぶる正義の味方らしいことは、これでよく分かったことだろう)   (2022/1/21 20:19:15)

鬼熊 楓【―――≫誠君、それにネメシス・U君宛だ。遅くなったが、これで今回は締めとする、ということでどうかな?それと鬼武君と紅先生宛で、そちらも締めてもらって構わないよ】   (2022/1/21 20:19:28)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/1/21 20:19:30)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/1/22 10:46:23)

フェアリーグジェリカあが っ ぅぁ”……ひ… も、もぉ ムリィ”……しぬ… しんじまぅ……(重くなった下腹部をなおも揺り動かされながら、子宮の中で泡立つ精液の音を聞かされていて。大量に腸の奥へと射精された魔精が体内を逆流し、ついには嗚咽と共に唇を汚す。声も上げることすらできず、校庭の土へ精を吐き出す。もう涙さえも枯れ果て、漏らす悲鳴も力のない呻きでしかなく。目の前で同じように――いや、おなじなものか。彼女を犯しているのは凶獣なのだ)……っ ぁ……ぐ あさ… あさは……まだ……?   (2022/1/22 10:46:31)

フェアリーグジェリカ【――>>ホグライダー、マーテル】   (2022/1/22 10:46:51)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/1/22 10:46:55)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/23 02:09:10)

虎口 みき【ふぎゃっ、間違えた!】   (2022/1/23 02:09:23)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/23 02:09:26)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/23 02:09:37)

鉄羅 慈乃あぁ、世の中そういうものさ。君だって創作に取り扱われるような力を持っているんだ。…事実は小説よりも奇なり、という言葉は真理を突いていると思うよ。(彼女の事、所属する組織、さらに舞台である学園。全てが”常識”というものをひっくり返すものであれば、創作的な人間が現れたところで虚構の存在ではない事は分かるだろう。)   (2022/1/23 02:09:51)

鉄羅 慈乃…あぁ、れっきとしたフェアリーナイツだ。そして"悪"と"異教徒"を忌み嫌う、旧来的かつ熱烈なカトリック信者でもある。フェアリーナイツと名乗る者、同じものを信じる者であれば彼女は極めて慈悲深い人物と聞くよ。無論、彼女自身も異教徒をいぶり出すような真似はしないと思うが…不用意な思想を口にすると、地雷を踏んでしまうかもしれないから注意してくれ。(続く彼女の言葉に、”問題”というものが提示されていた。教科書にはキリスト教の苛烈な部分を記述したものは、まだ彼女の学年では存在しないのだろう。選択した授業によっては、或いは知識欲に惹かれて調べればどのような実態か理解できるだろう。…ともかく、シャドーネメシスの存在を”忌み嫌う”とまで表現したのだ。間違いなく、敵対はしてしまうはずだ。彼女と一部のメンバーは問題ないが、その他のメンバーとの協力関係は結べないのだと遠回しに言っているようなもので、ーーーしかしながら、鉄羅という教師がそんな存在を敢えてこの学園に招くのだから、そこに少なからず意図はあるのだろうが。)   (2022/1/23 02:10:38)

鉄羅 慈乃【珠姫くんへ。…君のサイズ、ナニとは言わないが…人間時は20cm、変身時は40cmだとアセトくんが希望を出していたぞ。そして蔵富くんの変身後の100cmの”入口”に押し込むのはどうかと言っていたんだが…(遠い目】   (2022/1/23 02:17:39)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/23 02:17:43)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/1/23 08:48:36)

鹿金キョウカ(マネキンの、長らく置物でしか無かった下半身が生身のそれに入れ替わる。遠隔でしか感じ得なかった肌の張り、血の巡る肉体、指先にはめられた指輪のひんやりとした感触――その何もかもに、教習のようなものを覚えなかったと言えば嘘になるだろう。“死”を経験して数年、ほぼ忘れきっていた感覚なわけで、気分が高揚しないわけではなかった。とはいえ――表情からそれを読み取るのは難しいだろう。それは、鹿金がそういう人間だからとしか言いようがないのだが――……、――胸元に触れた手、フェアリーアイシスとしての汗との姿へと視線が動き、やがて流れ込む魔力と、干からびた肉体に水を注ぐようにして広がる生命の網を、じわりと感じて。血流が蘇り、臓器が震え上下の半身が確かに結合を果たして一つの生命体となるのを、感じ取る。“生まれ変わり”まで経験した人間など、世界でも自分だけだろうと感じながら、鹿金キョウカは膝上のベース――その弦を一つ、弾いて。)   (2022/1/23 08:48:43)

鹿金キョウカ―――ッ、ぐ…!か、っ…は……ッ…フ…!ぐ、ぅ…、…クソ……!(ほのかな魔力が肉体に宿ったのを、アセトは感じたことだろう。それが彼女の魂と呼ばれるものだったことは想像に難くなく、直後に咳き込んだのは久々の“生の感覚”故というところか。呼吸の仕方そのものを忘れていた、というところ――忌々しそうに表情を歪めつつも、その肉体の感覚を確かめるようにベース片手に立ち上がる。――歩き、息をする。まばたきをして、心臓の鼓動を感じ、足裏から伝わる地面の反発を静かに踏みつけ、冷えた空気を吸い込んで、吐いて。太陽を見上げれば、その眩しさに目を細め、手を翳す。――無論その大概は、肢体の状態でも認知していたものだ。しかし五感のほぼ全てが蘇るような感覚、別格だった。しばし立ち尽くし、屋上の転落防止用の手すりに触れ、開花のグラウンドを見下ろして。なんでもない、ありふれた景色をひとしきり何も言わずに眺めると――その手すりを、不意に空いた片手で殴りつけた。中が空洞のポールである手すりが小気味よい金属音を立てたが、変身すらしていないキョウカは、といえば――)   (2022/1/23 08:48:48)

鹿金キョウカ……痛えな、クソ。(静かにそう呟いたのは、文字通りでもあり――生を実感したいがため、でもあるのだろう。そのままベースを今一度爪弾くと、フェアリーナイツとしての姿に成り代わる。所謂ゴスロリ系の衣装は新しい身体でも問題なく着回せるらしいと、軽く身体を動かしながら確かめ――その折に、厚底のブーツの中に収まっている脚の指輪にも、意識が向いた。こんな場所にアクセサリーなんて考えたことも無かったが、よくこうもぴったりと拵えたものだ――なんて、思いながら。どうやら気が済んだのか、12cmという底の厚いブーツで器用に歩いてアセトに近寄れば)……アセト、つったか。お前、怪我治すの得意だろ?……治せ、折れた。(――といって、先程手すりを殴りつけた右の手を突き出した。小指の中手骨――掌に当たる部分が、どうやら折れているらしく、そこが青紫に染まっていた。)   (2022/1/23 08:48:53)

鹿金キョウカ【……うるせえって言ってんだろ、お前は……、……好きにしろよ】   (2022/1/23 08:48:59)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/1/23 08:49:01)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/1/23 09:33:35)

フェアリーマーテルグジェ…ぐ…ぉぁ…(目の前の相棒を見つめながら、徐々に膨れ上がっていく自らの体に怯えて…。)だ…ぁ…っ…めっ…ぐぅ…(そっちは違…っていうことすらできない間にお尻を犯される。痛みに悲鳴をあげたのも束の間…すぐに感覚を壊され、快楽によがるほどに。数十分も毒と肉棒で開発されていくうちに…何度も意識を飛ばしながら犯されて、犯されて…。敵が絶頂を迎えるタイミングで…高笑いする憎い敵と相棒の前で、崩れ落ちて痙攣しながら精液を秘所とお尻から溢れさせて…)   (2022/1/23 09:40:03)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/1/23 09:40:06)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/24 04:19:58)

アセト・カリームくふふ、乱暴されてしまった時に、無責任な対応はしたくありませんからね。...鬼熊先輩は”ガマン”出来ると思いますし、心配ではないのですが…鬼武さんにはウブなところがあって、それにこんな綺麗な方とひっそり夜遅く、手を繋いで歩いているのですから…きっと、”ガマン”できないと思いますよ?(彼女の予想通りの反応に口元へ手を当て、お淑やかな笑みを浮かべて目を細める。実際にその推理は間違いでない事は、視線を逸らして耳を赤くする鬼武を見れば分かるだろう。ーーーガマンできないのは、片方だけではないのかもしれないが。)私の連絡先も入れておきました、何か頼みたいことや、あるいは…困りごとがあれば、ご相談に乗らせていただきますので…(困りごと、という言葉を口にしながら、鬼熊の手元の袋に視線を落としている。つまり、そういう事だろう。特に鬼熊からの呼び止めが無ければ、別れの挨拶と共に鹿金に寄り添ってまた次の店へと歩いていくだろう。結局、手を離さなかった鬼武の汗ばんだ手が、きゅぅ…と一層握りしめられるのもほぼ同時かもしれない。)   (2022/1/24 04:20:03)

アセト・カリーム【コンビニのお話で、鬼熊先輩宛てです。…フフ、鉄羅先生に珠姫さんのコトの伝言してしまいました。特に何もなければこのロールは終わり…ですが、「変身後のエッチ」で少しご相談があります。当初の予定は、中出し後に急速成長して出産…という流れでしたが、出産までやってしまうのは既に詩音くんのところで済ませていますので、少し変えようかなと。その日のうちにお腹が膨らんでしまう、というのではなく、日に日に大きくなっていく…という流れです。数日立って、明らかな体調の変化とお腹の膨らみが分かる…という感じですね。そして、双子を抱えているようにして…事件の当日に両方取られてしまう流れにしようかなと。男の子の方は赤子の状態であっても逃げ出して、行方不明からの保健所での保護→鬼熊邸へ惹かれて養子として家族に迎えられる…なんてルートも考えています。】   (2022/1/24 04:26:25)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/24 04:26:33)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/24 04:46:08)

アセト・カリーム(目の前で起こった奇跡。アセトに宿る魂の遠い記憶は、愛する者の身体が見つからないが故に完全に蘇らせる事が出来なかった苦いものだ。その力が歪んで、肉体を蘇らせる力へと転じたものの、本来御す事が出来た魂を呼び戻す力は失われていた。それが、鹿金というキーを以て、悲願を達成したのだ。アセトと”魂”の境界は曖昧になっているものの、それでもアセト自身は、自分の中の者が喜んでいると認識し…静かな笑みを浮かべた。表情からは伺えないが、行動を以て生を噛み締める鹿金の姿にも、得難い充足感を覚えていた)   (2022/1/24 04:46:23)

アセト・カリーム…フフフ、鹿金さんは、そういうお姿なんですね。(彼女が変身してみせた。素性を隠すべきフェアリーナイツとしては致命的な行為ではあるだろう。だが、それはアセトにとっても同じであり…彼女が、自身を信じた証拠でもあった。誰かに頼られる、信じてもらえるというのは尊い事だ。ぶっきらぼうな口調の彼女に対しても穏やかな笑みと共に、そっと折れた右手の小指を両手で包めば…とろりととろけ出しそうな、優しい熱に包まれるだろう。痛みもほどなくして引けば、黒い手が離れた後は…白い彼女の指が、何事もなかったようにあった。)えぇ、治させていただきます。これからも、です。   (2022/1/24 04:46:27)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/24 04:46:30)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/24 04:46:39)

鉄羅 慈乃(その光景を眺めていた鉄羅は、頃合いを見計らってパチリ、とマネキンの入った楽器ケースを閉じた。)さて、…鹿金くん。”合意”であれば、私に掛けている”術”を解いてくれ。(ーーー相変わらず、表情は変わらない。常人でないのは間違いなく、未だにそれをどうにかするカラクリを見せない相手、だが)ーーー私の力は、”人体の制御”だ。彼女を操っていたのは私だが…私は、私自身を制御出来る。君がかけた術は呼吸が難しくなるものだが、それを”平然”と見せる場合は…呼吸を、あえて一定に、深く。そして動作も最小限にとどめて酸素の消費を限りなく抑えて動いている。君にとって、私は何も苦にしていないように見えていたのなら…私の策は通用している事になる。…そして、こう見えても”苦しい”んだ。…出来れば、解いてほしいところだが。(鉄面皮が、自らの能力を口にした。悪く受け取れば「真実を知った以上断れば消えてもらう」…とも、聞こえるかもしれないが。もはや断る方のデメリットの方が凄まじく大きいだろう。つまり、”信用してくれ”と、教師は言っているのだ。)   (2022/1/24 04:46:49)

鉄羅 慈乃【鹿金くんへ。…アセトくんとの用事を考えて、解いてもらったら直ぐに帰らせてもらうよ。】   (2022/1/24 04:47:31)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/24 04:47:35)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/1/25 00:46:01)

G・N・ホグライダー(数十分が、数時間に。精力も性欲も尽きないまま犯し続ける。)そろそろお迎え棒と行こうぜ。孕ませるには時間が足んねェからザーメンだけだけどよ。安心しな。気持ちイイ豚ザーメンはまた新鮮なのを仕込み直してやっから!(ホグライダーが体格差の暴力によってグジェリカの子宮を直に押し上げると、ひしゃげた子宮の頸部で猪の膠様精液がずれて、引き抜きに合わせて胎内に詰め込まれた膨大な精液を排出させる。粘膜に固着した精液まで排出しきれるわけもなく、媚薬と魔力吸収は変わらず続くとまではホグライダーも把握していないが、彼には有利な話。気にする必要もない。)おらっ!っはっはー!子宮から豚ザーメン射精した気分はどうだよ!気持ちイイだろ?男の気持ち良さまで経験しちまったなぁ!?ようし、交代だ、ペコペコの腹に詰め直してやれ。(そうしてまた、グジェリカに、一度目より巨大になった猪が、体内を埋め尽くしてあまりある程に増えた魔精を詰め込むのだ。人間同士で味わうことなどまずあり得ない子宮姦の経験値を刻みつけながら。)   (2022/1/25 00:46:22)

G・N・ホグライダー【>>グジェリカ、マーテル】   (2022/1/25 00:47:19)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/1/25 00:47:47)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/1/25 21:57:36)

姫射詩音ッ……が、は…っ!く…っ、……尋問役…ですか……!通りで、話を聞き出すのが下手だと思いましたよ……っ、ぐ…!?(急に呼吸が出来るようになったのは間違いなく相手の能力だろう。激しく咳こみながらも懸命に呼吸を繰り返し、額に汗を浮かべながら凌辱に耐える。痛みも当然そうであり――性感、というよりは背徳感のような。今まで誰かを堕とす事ばかりしてきた自分が屈服仕掛けている事実に臍を噛む思いを懐く。背中に感じる体重、柔らかな感触、いずれも興奮を誘うものなのは間違いなく、警戒と憎悪、快感、苦痛、あらゆるものが綯交ぜになって頭がショートしそうだった。その状態で、完全にでこそないが勃ってしまっているモノを足という独特の部位で挟み込まれれば、体は嫌でも反応を見せて――じわりと、その大きさを増して足裏を押し返そうとして)   (2022/1/25 21:57:48)

姫射詩音ふ……、…!気持ちよくなりたければご勝手に…どうぞ…っ!僕は結構ですよ…、…ン……っ(荒い呼吸は、次第に単なる呼吸困難故のものではなくなっていく。足に挟み込まれた竿先から粘ついた体液が滲み出し、荒々しく犯される雄穴はそれと連動するように時折締め付けを強めていき――しかしそれも徐々に解され、耕されて。懸命に快感を堪えつつも、肉体までは支配しきれないのが如実に見て取れるだろう。赤い髪に隠れて、切間からは表情も見えづらいことだろうが――歯を食いしばって何もない壁際を睨む姿からは、ことが早く終わってほしいと耐えるつもりなのがありありと読み取れた)   (2022/1/25 21:58:02)

姫射詩音【それはこっちも同じですから、気にしたら負けってことにしておきましょう。……本当に考慮してくれるなら、話は聞かないでもないですが……(ジト目)】   (2022/1/25 21:58:12)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/1/25 21:58:14)

おしらせ竜上珠姫さんが入室しました♪  (2022/1/25 21:58:19)

竜上珠姫(自分の力を引合いに出され、事実は小説よりも奇なり、そう言われれば納得せざるを得ない。広い世界にはいろいろな人間がいる――それこそ、人間でない存在をどうこうするという話なのだし、と言葉を引っ込め)……頼りになるのは間違いなさそうですけど、確かにその……変な事は、話さないようにしますね…。喧嘩とかになるの、嫌ですし……イクリプスの人でも、ナイツじゃない人も居ますし……?(目の前の相手は、それこそ依頼主だから良いとしても、他のメンバーをどこまでお目溢ししてもらえるのか、聞いている限りだと怪しいものだ。それこそ地雷を踏まないような配慮としては、関わらないことなのだろうが――仮にも教員扱いなら、そうも行かないだろう。……少なくとも、竜上珠姫は他の誰かと比しても良識派だ。言われたことは守るし、分別もある。ひとまずこれだけ話せば問題もないと分かるだろうか――後で図書館あたりでキリスト教の歴史でも学び始めたら意見も変わりそうだが、それはそれというやつだった)   (2022/1/25 21:58:36)

竜上珠姫【な、なんのことか分かりませんがおっきいですよね……?ううっ……いい、ですけど…入り口にって、絶対普通じゃないですよね…!!?……あ、あの…初めてなので、優しくって伝えてもらっても……?(手で顔を覆い)】   (2022/1/25 21:58:50)

おしらせ竜上珠姫さんが退室しました。  (2022/1/25 21:58:51)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/1/25 21:59:11)

鬼熊 楓(アセトの言葉に顔や耳を赤らめたのは、何も誠だけではないのは誰の目にも明らかだろう。なんなら、そのことすらもアセトからすれば予想通りだったりするかもしれないが――、まさか“自分だってガマン出来ない”などと胸を張って言える訳もなく、連絡先もというアセトの言葉に思わず素直に頷いてしまい)……っ、あぁ…、……そうすぐに何かが有るとは思わないが……その時は、頼らせてもらうよ……?(後半は、すっかり相手のペースだったと言えるだろう。食えない相手だとは理解していたが、どうやら今回は、言うなれば負けらしいと感じつつも――自分や誠とは少し違ったその立ち位置は、いざとなれば事実、頼ることもあるだろうと思って。……同じく汗ばんだ手が握られれば、ゆっくりと誠の方を見て)……、…帰ろうか、誠君…?(――その短い言葉に、いくつかの意味があるのは察せられることだろう。額面通り、大変だったなというそれ、或いは――手元の袋に入ったそれを、使おうかなんて誘い。どう捉えるかは誠次第だが、冷えた外気の中でも火照った顔は中々冷めてはくれないのだった)   (2022/1/25 21:59:16)

鬼熊 楓【ああ、あちらはあちらで返事をさせてもらった。ひとまずこちらは私なこれで締めとしようか。それで相談の件だが、その流れで問題はないよ。双子の片割れが、それと知らず養子にというのもなかなか面白い考えだと思う。……邪推というか、そういう考えを持ってしまったなんてことはないからな。……ないぞ!ともあれ、私としては気になるところもないし……あとは変身後の所、どの段階で始めるか、というところか?】   (2022/1/25 21:59:29)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/1/25 21:59:31)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/1/25 22:10:04)

鹿金キョウカ……あぁ。どうせこれから何回も見ることになるだろうが、イケてるだろ?(ニヤ、と笑って見せる。肌の血の気が戻ったとはいえ、もとより目元を暗く見せるそのメイク、そしてハードなアクセサリーの数々が揺れる笑みは中々に邪悪で威圧的だ。しかし、基本的に笑ったり泣いたりするタイプではないことをおもえばその表情もまた信頼なのだろう。応えるように、アセトが手の怪我を治してくれたなら、朽葉屋に感謝を述べて――慈乃の方を向くのは、それからだ。呪いを解いてもらいたい、その言葉に“そんなのもあったな”と他人事のように呟いて)   (2022/1/25 22:10:25)

鹿金キョウカ……なるほど、セーブしてるだけで効果はあんのか。まぁ、蔵富の様子見りゃ聞いてないわけ無いとは思ってたが……なら、ぶっ殺す気持ちでやっときゃ良かったな。(弦の張りを調整し、長い爪を文字通りピックとして添えて。そこから長い弦に指を沿わせるように弾いて行くが、不思議と音は欠片もしない。弦の揺れる音も、こすれる物理的な干渉音も。ただ心なしか周囲の気が、真冬の朝のように澄んだようにも思え――慈乃の息苦しさというものは、すぐに取り除かれるだろう。当初の皮肉なのか、単に意趣返しなのか――ともかく悪口は、それなりに相手の行為を根に持っているのと、この数奇な出会いに感謝しているような、掴みどころのない反応だったと言えるだろう)……にしても、昼休みで“蘇生”か……クラスの奴ら、やかましそうだな…。……サボって散歩でも行くか……?(――慈乃の調べによれば、鹿金キョウカという少女は書面上は勤勉だ。基本的に悪事はしないし、出席も当たり前のようにしている。それが冗談めかしてサボる、などと口にするのだから――それなり以上の変化が、少なくとも顔に出ている思い以上には、彼女に訪れていることは想像に難くないことだった)   (2022/1/25 22:10:44)

鹿金キョウカ【用事ってほどのことじゃ……、…あるか、クソ……。とりあえず、場面的にはこの辺で締めだろ。後は、まあ……アセトのやつに任せるぜ?】   (2022/1/25 22:10:57)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/1/25 22:11:01)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2022/1/25 23:59:20)

紅 雷人ほー、意外としっかりしてるんだねぇ。感心感心。ただまぁ…それでずっといけるかは心配だね。一応教師としては、定職についてもらわないと困る。バイトがダメな仕事、というわけじゃねーけどね。(意外と社会に適合しているシステムで組、許嫁の家庭が回ってることに感心。うちの学園、バイトってどうだっけなんて思いながらも、まぁ別いいやんと自己解決。「今度、中華食わせてくれよ。青椒肉絲ね。」なんて話していると、大きな豪邸の入り口付近までたどり着いて)…えー?じゃあ今すぐ転がり込んでいいのー?俺貯金あるから暫くは生活は出来るんだけど。(なんて冗談まじりに吐きながら誠の頭をぽんぽんなでなで。表は笑顔だが、現在でも続く不定期な激痛、苦痛は続いている。どこか無理して隠している様子は、どうしても漏れていて)   (2022/1/25 23:59:24)

紅 雷人【遅れてごめんよ…次で〆、かな?イチャイチャしていいよっ、おじゃま虫は帰るからね☆】   (2022/1/26 00:00:02)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2022/1/26 00:00:05)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/26 04:36:35)

鬼武 誠(20歳に迫る二桁歳児たちによる「はじめてのおつかい」は、あの後大きな波乱も起こる事なく帰路へとついた。しかし、”0.01”の枚数と、抑えきれない性欲が波乱を起こした。あの黒い淫獣が選ぶ品はやはり高級品なのだろう。ブリスターパックに包まれており、素材も人体を考慮したポリウレタン製、獣たちの乱暴なプレイにも耐えうる十分な強度、薄さによる感触と熱の伝わり方、さながら”ナマ”と変わりない行為に耽る事が出来ただろう。「5枚」。高級品なだけあって、一箱にそれしか入っていないのだ。加えて鬼武の絶倫ぶりと一発の射精量の関係で、3度ほど達すれば次は破れそうになっていた。当然、取り換えるだろう。ーーー夜通しの交尾の末、無事に5枚を使い終えた獣たちはまだ醒めぬ欲に溺れ、避妊しながらもお互いを慰めるようにシックスナインに耽った事だろう。   (2022/1/26 04:36:48)

鬼武 誠…当然、その翌日の夜にはマスクとサングラス姿という露骨な恰好で深夜のコンビニを徘徊する不審者二名がカートン単位でコンドームを買い漁っていた。そこからは、尽きる事のない性欲を毎夜毎夜叩きつけ、疲れ果てた頃に眠るような日々を過ごしただろう。…だが、どちらも”ナマ”の感触とは違う事にも気付いていただろう。無論避妊は絶対の為、どちらも道を踏み外す事はなかったが。正しく色ボケしている日々に危機感を抱いた二人は、裏山にて能力を用いた模擬戦を提案し、実行に移すだろう。   (2022/1/26 04:37:16)

鬼武 誠武器の類、禁止。振りぬく形の打撃、禁止。薄っすらと当てる程度の打撃、投げ、掴み、関節技のみの駆け引きだ。お互いを傷付けられるような関係ではなくなっていた為に、加減をしつつも実戦さながらの速度で肉薄しながらの駆け引きが行われるだろう。吹き飛んだ先の木々にぶつかろうが薙ぎ倒さない程度ではあるが、その木を蹴りつけた衝撃で根本が捲れる、程度には双方の力が入っていただろう。無論、そんな状態で打撃が決まれば流血以上の結果に終わるだろうが…信頼関係と同様に、双方の力は吊り合っていた。そうして続いた30分以上にも及ぶ模擬戦は、雑木林だった一帯が少し見晴らしが良くなってしまった事に気付いて、鬼武の合図でゆるりと終わった。ーーー全身から汗粒を吹き出し、額の側面からぴこりと黒い角を生やし、赤褐色の肌…”変身後”の姿で、どっかりと薙ぎ倒された木へベンチのように尻を載せるだろう。)   (2022/1/26 04:37:23)

鬼武 誠ーーーーーっ、疲れたァ…(長い息を吐くと共に言葉も吐き出す。流石に長時間、最大出力でないとはいえ油断も許されない戦場で戦い抜けばそうも言いたくなるだろう。ーーー鬼武の変身は体温が自然発火レベルまで上昇する事もあるが、今日は熱めの風呂程度の出力だ。それだけでも木々を薙ぎ倒す辺り、鬼武の力も伸びている証拠だろう。…衣服に関しては、発火してしまう理由で勝負の前に胸、腰回りにサラシを巻き付けていた。汗ばんだ素肌に張り付いてその内側の肌色が浮かび上がっているだろう。…無論、”肉槍の輪郭”もだ。ぎっちりと、完全に勃起している。心なしかいつもより大きく、反りが強い気がするのは…見慣れた鬼熊なら分かるかもしれない。)こんだけ動けりゃ、醜態晒す事はどっちもねえだろ、センパイ。…(そう口にしながら彼女の方に目を向ければ、…変身後の彼女の姿を、まじまじと見つめてしまうだろう。普段の凛とした美しさに加え、神々しい壮健な雰囲気を纏った彼女の姿に見惚れた。呆けたような顔で見つめていれば、その視線は谷間にも動くだろう。…むず、と腹の中で欲が芽生えたのか、サラシの内側のモノが揺れ動いたのが、分かるかもしれない…)   (2022/1/26 04:37:42)

鬼武 誠【とりあえずアセトの件は楓センパイので〆で、俺から切り出させてもらうぜ…!! …アッ、書いちまってからなんだけど戦闘したい場合は戦闘でもいいぜ、もう少し追い込みたいって理由つけてくれたら付き合うと思う!】   (2022/1/26 04:39:29)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/26 04:39:34)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/1/27 09:43:26)

フェアリーグジェリカぁ……うぁ っ(夜さえ明ければ……という言葉を必死に飲み込みながら、数時間に及ぶ凌辱に苛まれ続けている。マーテルももう自分と同じで精魂尽き果てた様子でただただ蹂躙されている。もう希望は太陽の光しかない。その時にわずかにでも魔力が残っていれば……夜明けを待たずに魔力を全て奪われてしまった自分の姿を想像し、頭を振る。そんなこと考えてたらダメだ。……かすれた思考が一気に乱され、全身を痙攣させながら跳ね上がる。ホグライダーの巨大化したペニスに下腹部を圧迫され、魔精の塊が子宮から引きはがされたのだ)   (2022/1/27 09:43:43)

フェアリーグジェリカうぁ”……!かは…っ ぁ”……ぐ(膠様精液は塊のまま膣内で暴れ、その隙間から精液が流れ落ちる。身体に見合わぬ大きさのペニスで侵され続けた秘所がそれを止められるわけもなく、あふれた精液が太ももを伝って地面へと雪崩おちていく)だ…だまれ……だまれよ……(消え入りそうな涙声でホグライダーの嘲笑に抵抗するも、再び魔猪――それもさっきよりもより巨大に、凶悪になった肉銛――に犯されれば、そんなわずかな気迫も消えてしまう)いやぁ……っ やだぁっしぬ…しんじゃぅ……!(子宮の奥までねじ込まれ、下半身を壊されながら泣き叫んで)   (2022/1/27 09:43:50)

フェアリーグジェリカ【---------------->>ホグライダー、マーテル】   (2022/1/27 09:43:55)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/1/27 09:44:02)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/1/29 22:42:10)

フェアリーマーテルぁ…ぐじぇ…り…か…っ…(相棒の叫び声に我に帰って、必死に名前を呼びながら手を伸ばす。せめて手くらい握りたい…そうしないと心が保てなくなると思って体が頭より先に動いて。力を吸われ続け、感覚が壊れていくのを味合わされながら、それでも心が壊れない拠り所…いつもからかっていた相手との繋がりを求めながら、ずっと、ずっと嬲られて…)   (2022/1/29 22:46:04)

フェアリーマーテル【>>ホグライダー グジェリカ】   (2022/1/29 22:46:22)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/1/29 22:46:26)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/1/30 04:07:18)

G・N・ホグライダー(猪から解放されたマーテルが伸ばす手を、ホグライダーが蹴り飛ばした。)テメェのせいでブタチンポ突っ込まれてんのにどのツラ下げてお手手握ってあげようとしてんだァ?(仰向けに蹴り転がし、彼女の胸を踏み足裏の感触で乳首を転がす愉しみも、身体が大きくなったからこそ。)アイツよりもっとキモチヨく射精させてやんよ。勢いがつけば刺激もデケェだろ!(その足を横にずらせば、精液だけでだっぷりと膨らまされた腹がある。精液栓ごと、吹き飛ばしてしまおうというのだ。媚薬漬けでなければ大変な苦痛が襲うであろうその行為をグジェリカにも"一応"、見ている余裕があれば、程度に見せつける角度で、実行する。)全部忘れてイき死ねよ。(体格変化による力加減を失念しながら。どぶりと。足が、マーテルの腹に沈み、チューブに入った調味料のように、詰め込まれた精液を絞り出していく。)   (2022/1/30 04:09:55)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/1/30 04:10:26)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/1/30 04:10:33)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/1/30 07:39:44)

フェアリーマーテルあが…っ…(仰向けになるだけで体内の精液がどすん と動いて呻いてしまうが、本当の地獄はここから…)う…っ…ぁ…(乳首を足裏で転がされるだけで体を跳ねさせてしまい、また衝撃にうめいたところで…)っが…ぅ…(必死に唇を噛み締め、お尻に力を入れたから…最初は精液が秘所を逆流する。)ふぁ…っ…あぁぁ…っ…(逆流するものが中と擦れて、それだけで絶頂して…そこから遅れて…お尻の方も締める事の限界が来てしまう…)…ぁ…見せる…な…ぁ…っ…(目を見開いて…必死の形相で睨んでもだめ…目から溢れる涙が頬を通る頃…お尻からも精液を噴き出しながら…最大限の屈辱を味合わされながら、3回も絶頂してしまう…)   (2022/1/30 07:48:09)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/1/30 07:48:34)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/1/30 07:49:33)

フェアリーマーテル【>>グジェリカ ホグライダー】   (2022/1/30 07:49:47)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/1/30 07:49:50)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/31 02:09:34)

鬼武 誠(炒め物なら大得意だ、広東風か四川風どっちが好み?と軽く胸を張りながら返事をしていれば、ここで見送りは終わりと言える場所まで来ていた。いつもの彼よりも舌が回っていると感じている故に、彼の軽口の裏に見え隠れする、”余裕の無さ”を読み取っている。素直に撫でられていたものの、このまま何も知らないフリをして見送るのも出来ない。)…センセイの選択を尊重するぜ。俺は転がり込んでいいって思ってるし、センパイもアレを見たら理解してくれるはずだ。このまま一人でどうにかしたい、ってンなら…俺も口は挟まねえ。自分のケツぐらい自分で拭きたいって気持ちは、俺にもあるしな。…だからよぉ、ケツが拭けなくなった時には遠慮無く来いよ、センセイ。(あくまで、強制はしない。彼自身思うところがあって、”一人で行きたい”のだと口にしているのは理解している。故に、彼に逃げ道だけは伝えて)   (2022/1/31 02:09:38)

鬼武 誠【すまねえ遅れた、紅センセイ!】   (2022/1/31 02:09:48)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/31 02:09:51)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/1/31 02:55:56)

鉄羅 慈乃(彼に手首を掴まれる。鉄羅慈乃という人間は女性だけでなく、平均的な男性と比べても極めて長身と言えよう。骨太という表現は似合わないが、華奢という表現も似合わない。手足が長く、モデルのような体型に仕事の性質上、必要な量の筋肉を載せているのだ。彼に感化されて”嗜好品”を嗜むようになった今でもバランスの良い食生活は変わらず、機能美を感じさせる肉体として仕上がっているだろう。彼との日々、秘め事を送っている為に女性ホルモンが以前より分泌され、ひっそりと胸や尻に女性的な豊かさが増してきている気もしない、かもしれない。ともかく、年頃の男子にしては小柄かつ華奢な部類の彼にとって、身長も体重も筋力量も何一つ勝っていない相手であり、鉄羅が拒否の意思を示せば、膂力を以て抑え込まれてしまうだろう。   (2022/1/31 02:56:17)

鉄羅 慈乃…だが、彼の指が、細いとは断言し辛い手首を掴んでいるが…鉄羅自らが隠そうとしている、徐々に熱を帯びて形をハッキリとさせつつある肉棒を覆う手を退けさせられる動きに、一瞬だけ身体を硬直させてしまい物理的に彼の押し退ける動きを止めた後。…その硬直を、弛緩させて。彼の思うがままに、身を委ねた。無論この感情の揺れ動きは彼にも伝わった事だろう。息を飲んだ音が、聞こえてしまったかもしれない。彼の手が、自らの肉棒へと伸びる光景を見守っている。それは、鉄羅自身の”性への好奇心”の現れでもあっただろう。無欲を意図的に貫いてきた人間が、原初の欲へと手を伸ばそうとしていて…)   (2022/1/31 02:56:34)

鉄羅 慈乃…っ、…っ、は、…ッ(優しく吸い付いた彼の指の感触は、逃げ出そうとしてしまわない程度に優しいものだった。ゆるりと指紋のざらつきと、怒張しつつある火照りかけの肉棒に絡み付く彼の指の冷たさが、何をされているのかを強く認識させられるのだろう。甘い刺激に息を詰まらせつつ、静かに興奮を募らせ…ツン♡と肉棒がズルリと剥けた、20cm大の肉槍に変貌させて…それを彼に見せてしまうだろう。いつもであれば、半勃ち程度で揺らめかせる程度であり、”女”として彼に慰められていた。…が、自身が隠してきた”雄”を見せつけてしまえば、少なからず鉄羅自身が初めて感じる感情…”背徳感”というものを覚えるはずだ。背筋に走る、冷たく…それでいて、どうしようもなく興奮を掻き立てるもの。それを上手く脳内で言語化できるほど、情事に慣れ親しんでいなかった故に、混乱するだろう。恥ずかしいはず、なのに。…たまらなく、今の瞬間は心地いいのだと。)   (2022/1/31 02:56:44)

鉄羅 慈乃っ…わ、わかったよ、ヨウくん…っ、そ、その、君の…好きな、よう、に…(衣服を脱がないという、非日常的な状況。能力で心をスイッチングしてきた人間であり、割り切るという行為には慣れていた。が、能力を展開しない今…日常の装いを脱いで心の準備を整えてきたその過程をすっ飛ばされるとなれば、さらなる混乱に陥るだろう。だが、それでも。彼の為に生きたい、という気持ちは変わらない。そして、彼が求めてくれているのだ。彼のしたいようにされるのが、自らの望みだと見出した。二本目の指が入口をなぞり、押し込まれると…先ほど少しヒトの言葉を話していた鉄羅が、口を開いたまま…甘く唸り始めた。)   (2022/1/31 02:56:55)

鉄羅 慈乃…っ、ぁ、ーーー…っぅ、っく、ぁ、っは、は、ぁッ…♡(まだ声を抑えようとする思考は働いているようだ。唇を噛んで僅かに声を堪えていたが、それでも首を左右にゆるりと振って、背中を時折仰け反りかけさせて。彼の指が動く度に熱い愛液が指へと滴り、水音がいやらしく響き、蠕動する肉穴で舐られていくだろう。豊かな胸を内包する黒のニットセーターに、薄っすらと汗粒のシミが浮き出てくるかもしれない。それと同様に、不自然にツン♡と膨らんだ突起も両胸に現れており、興奮しきっていることを雄弁に語っているだろう。肉棒も同じだ。使用感の薄い綺麗な色合いの竿に、亀頭。それらがぷっくりと完全に膨らんでおり、指には確かな熱と脈動が伝えられていて…”雄”の部位ではあるが、そこから伝えられる感触で鉄羅が見せるのは”雌”の顔だった。)   (2022/1/31 02:56:59)

鉄羅 慈乃【待たせてしまってすまない、ヨウくん。……道具に関しては、その…君が味わってしまったものを、私も経験してみたいな、と…。前立腺の事、なんだが。…無論、後ろから穿られるのもあるのだが…尿道から、長いブジーを挿入して、膀胱寸前から擦られてみたくも、ある。男性の器官を、君が私を愛でる為だけの部位に調教してしまう…というのを、してほしいんだ。本来のように子を宿させる器官でなく、そちらまで”女”にされたい、というか……ひ、引いてしまったら、…すまない。】   (2022/1/31 03:02:44)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/1/31 03:02:48)

おしらせ紅 雷人さんが入室しました♪  (2022/2/5 20:59:01)

紅 雷人……ん。ありがとな。…多分、近いうちに来るかもしれねぇからよ。その時は広東風の青椒肉絲頼むわ。あんまり辛いのは苦手でさ…(色々察してくれているのだろう、言葉の端に感じる優しさに笑みをこぼし、撫でる手を下ろす。俺は一人じゃないんだな。使役して、肉欲を埋めることで孤独を紛らわせてきたが、こうして人間としての温かみに有難さを感じる。彼女の成長を手助けた鬼熊君にも、感謝しかない。…あまり入り口で長居する訳にもいかない。そして、俺自身も先に進まない訳にもいかない。……お邪魔しました。そう告げてポッケに手を入れてこの家を後にする。また来る、そう誓って…)   (2022/2/5 20:59:49)

紅 雷人【…こんな感じで〆る感じはどうかな?誠。】   (2022/2/5 21:00:04)

おしらせ紅 雷人さんが退室しました。  (2022/2/5 21:00:06)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/6 16:47:12)

切間 砂月だろ~?やっぱり似合わない仕事はするもんじゃないね~っと♡(すっかり敵意自体は引っ込めた切間は、完全にいつもの調子・・・快楽に浸る頭へと戻っていた。足裏に感じる彼の興奮を、さらに高めるように。熱く火照った肉棒を、指の腹を揃えて撫でまわしていく。つぶつぶとした柔らかな弾力がたっぷりと亀頭を撫でまわし、挟み込んでは、左右からねっとりと擦り上げていく。彼が口で抵抗の意思を唱えるも、その最中に聞こえた甘い声を聞き逃すはずもなく…激しいピストンは急にスピードを落とし、…こつこつこつ♡と、的確にメスイキスイッチを肉棒の先で刺激する熟練の技を利かせ始める。甘やかなピストン運動と共に、足指に絡み付く彼の先走りを先端に馴染ませて、より一層足指の感触を伝えながら、扱いていく。…そして、切間は悪魔的だ。それだけでも耐えがたいはずなのに…そろり、と彼の胸板に両手を回した。…ぴと♡と何も見ずに少年の乳首に指の腹を押し当てると、くり、くり♡とゆっくり、優しく指紋で摩るように刺激していくだろう。あらゆる性感帯を、同時に刺激していくのだ)   (2022/2/6 16:47:27)

切間 砂月ほ~ら、アンタも気持ちよくなっちまえよっ。…びゅ~、びゅ~…って、さ♡ 彼女がそばに居たって関係ないよ、…チンポはガマンしたがってないだろ、出しちまえって、誰も見てないんだからさぁ…♡(彼の耳元で、湿度たっぷりに、リップノイズに乗せて囁いていくだろう。悪魔めいた甘い囁きと、強過ぎず、狂えない程度に耐え難い快感をたっぷりと重ねて。)   (2022/2/6 16:47:30)

切間 砂月【詩音っ!…へへ~、アンタがイったら、アタシも楽しみたくなってきたからさ。…も少しだけエッチに付き合ってくれない?♡】   (2022/2/6 16:48:10)

おしらせ切間 砂月 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/6 16:48:15)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/7 04:00:24)

鉄羅 慈乃妙な刺激をしなければ、正義の為に悪と戦うフェアリーナイツそのものだからな。…君が何かに襲われていたとしたら、間違いなく駆けつけてくれるはずだ。そこまで警戒しなくてもいいはずだから、「兵力が増えた」という認識で居てくれ。(少し引っかかる口ぶりかもしれない。先ほどから何故か、珠姫と必ず接触するような言い回しが多い。…無論、それの真実はすぐに明らかになる。)あぁ、討伐対象のペオルくんは高等部1年生である関係で語学授業の担当は殆ど1年生に絞るそうだ。牽制と、相手の動向を確認する為にね。…何かと、珠姫くんとは接触する機会が多いはずだ。君の事情は薄っすらと伝えてあるから、…まぁ悪い事にはならないさ。(確かに、有事の際に守ってくれる存在なのだろう。だが少し前の時点で”大地雷”である事を聞かされたのだ。イクリプスにおいては1年生は珠姫一人のみ、その小さな双肩に責任を託されたようにも感じるかも、しれない。)   (2022/2/7 04:00:28)

鉄羅 慈乃【珠姫くんへ。…フフ、蔵富くんも”自分以外のモノ”を相手にするのは初めてとの事だから、安心してくれ。】   (2022/2/7 04:01:51)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/7 04:02:42)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/7 04:20:03)

鉄羅 慈乃(鹿金の笑みはビジュアル的なインパクトこそ強いものの、アセトという少女は本質的な”感謝”の気持ちを読み取っていた。それを伝えてくれる人の尊さはよく知っており、それを包み隠さず現わしてくれた彼女に感謝と、さらに”奉仕”したいという願いが沸き上がっていた。ーーー鉄羅への解呪が済めば、能力で補助しているとはいえ自らの呼吸の自由を取り戻せば、久方ぶりの、忘れかけた通常の呼吸に、小さく咳き込んでしまうだろう。これはこれで完璧主義の鉄羅にしては珍しい光景であり、アセトも目を丸くしてその姿を見れば、良いものを見たと言いたげに穏やかな笑みを浮かべている)それをするなら、イクリプスの相手以外にしてほしいな。普段よりも思考の回転が著しく落ちていた感触もあったから、君の想像以上にダメージを負っていたんだよ。(心なしか先ほどよりも声の出力が上がり、本来の声というものが聴けるかもしれない。能力者にしては、あまりに平凡な力しかないのだろう。)   (2022/2/7 04:20:23)

鉄羅 慈乃・・・そうだな、車椅子で動いていた人間が、急に二本足で立って動くというのは…大騒ぎどころか厄介な相手に目をつけられる可能性もある。今日は体調不良という事で休むといい、…アセトくんも付き添いとしてな。後日、松葉杖を渡しに行くよ。段階的に誤魔化していけばいい。(真っ当な懸念を口にしつつ、同時に格好以外は比較的優等生である彼女が”サボリ”を提案した事に意味を見出すだろう。彼女の心の変化を止めさせない為に、教師側から出来る手回しを口にするだろう。…無論、隣で存外に大人しくしているアセトも、付き添いという言葉には好意的に受け止めているようで頷き返している。)   (2022/2/7 04:20:27)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/7 04:20:30)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/7 04:20:54)

アセト・カリーム(そうして、…そっと、仄かな体温が鹿金の手に吸い付くだろう。柔らかく、滑らかで。優しく包み込む、温かい手。黒い指が絡み付いているという事は、アセトが手を握ってきたという事だ。そのアセトの表情もどこか楽しげで、じっと鹿金の顔を見つめながら)一緒に、お散歩しませんか。…せっかくのお昼ですし、何かお腹の中に入れに行きたいです。(彼女にとっての食事は、長年不要なものであり関わる必要が無かった行為だ。…だが、ここから先は改めて付き合う必要のある行為だ。極めてシンプルな誘い口ではあるが、”一緒に行きたい”という気持ちを添えるには十分な動機だった)   (2022/2/7 04:22:36)

アセト・カリーム【鹿金さんへ♡ …フフ、思ったよりゆったりお話を進められそうですね…あっ、今の私より良い子とか、そういう評価はしちゃダメですよ?…】   (2022/2/7 04:23:50)

おしらせアセト・カリーム ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/7 04:24:04)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/2/7 11:15:08)

フェアリーグジェリカぁ……マ、マーテル…… ぁあ……(目の前で見せつけられる相棒の痴態……自分ですら見たこともないような淫靡な姿。お尻から精液を溢れさせて泣き叫び、明らかに達してしまっている……)くやしぃ…… こんなやつに…こんなやつにあいつが……(彼女が滅茶苦茶にされている姿を見せつけられ、頭によぎるのは……自分が、ほかならぬ私がマーテルをああいう目に合わせてやりたかったというゆがんだ願望。ひずんだ愛の形)どうして……どうしてお前がここにいるんだ…… 二人きりならよかったのに……!   (2022/2/7 11:15:28)

フェアリーグジェリカ(最愛の女をいたぶる存在を睨みつけながら、身体の奥がこれまでとは異なる熱さに満たされていくのを感じていて。少しづつ白じんて来た空にウォッカの瓶が光る。あれにさえ手が届けば……今なら、この熱に火を注ぐことさえできれば……! 手を伸ばしたいが、奴らに見つからずにいけるだろうか……?)   (2022/2/7 11:15:39)

フェアリーグジェリカ【---------------->>ホグライダー、マーテル】   (2022/2/7 11:15:44)

おしらせルシア 姫巫女さんが入室しました♪  (2022/2/7 11:23:20)

ルシア 姫巫女…同じ端末で入れば追い出せるはずなのです!   (2022/2/7 11:23:38)

おしらせルシア 姫巫女さんが退室しました。  (2022/2/7 11:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーグジェリカさんが自動退室しました。  (2022/2/7 11:36:46)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/2/9 00:52:00)

G・N・ホグライダー結局朝までヤっちまったか。無駄に頑張りやがって。いくら魔力を回復しようが俺が吸い上げちまうんだからよォ。イき狂ってなーんも考えられなくなった方が楽だろうが。(彼にとって気に食わない事態だ。吸い尽くして良いはずの強化があってなお、枯渇しない。気がふれてもおかしくない量の媚薬体液をもって心を折ることができない。ザコチビと自嘲した数時間前の自身の姿を持ってしても、堕としたフェアリーナイツは決して少なくないのだ。木にでも縛りつけて、他の女を喰いに行った方がまだ長生きできそうだった。駅弁の体勢でマーテルを犯しながらその背を木に押し付け、首を幹に鞭でくくらせる。結び目は当然木の幹の裏。首の擦過傷から染み込む媚薬唾液など今のマーテルには微増程度だろうか?否、増える事自体が負担なはずだ。首絞めレイプの苦悶を締め付けという形でたっぷり堪能した末に、やがてどぷ、どぼぉ、と膣と子宮を馬鹿げた量の精液で存分に膨らませながら、その腹に爪で「豚嫁のザーメン袋」と刻んでゆく。   (2022/2/9 00:52:34)

G・N・ホグライダー→一方猪もまた、グジェリカを背後から襲っていた。酒瓶を見つけた彼女を、背後から。どづんっ!と巨体がのしかかりグジェリカを僅かに酒瓶方向へ押し出すが、彼女が何度も体験した通り挿入から射精まであまり腰を動かさず陰茎だけを前後させる機能を持った交尾。這いずれば追いながら犯す形にはなるだろうが、体格差と体力と、何より捻くれた粘膜槍の起伏に隘路を抉られ続ける媚薬漬けの身体がそれを許すだろうか。せめてもの幸運は、ホグライダーが酒瓶をゴミとしか認識していないことだろう。猪の射精が近付く。夜明けが来れば、人目を嫌ってホグライダーが隠れるだろうか。それとも、また、猪と交代して犯しに来るだろうか……そうしてまた、大猪の汚濁が、小さな子宮を破裂させかねない勢いと量で注ぎ込まれていった。)   (2022/2/9 00:53:52)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/2/9 00:54:10)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/2/9 00:54:14)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/2/13 18:23:14)

フェアリーマーテルっぐ…ぃ…ぁ…っ…(首…首を絞められながら快楽への感度を狂わされ…相棒の前で何度も何度も犯されて。もう声も出せないほど追い込まれても、相棒が目の前にいるから、それを支えに堕ちない…。声は抑えきれないけど、体は犯され続けるけど、でも折れない…。その強い意志で犯され続けるだけにとどまっていたけど…動揺を隠せない、それだけは嫌だ…って泣き叫んでしまう出来事が起きる…)止め…ろ…殺す、絶対に、ゆるさ…あが…っ…(大粒の涙とうめき声を漏らしてしまったのは…こんなやつに何かを刻まれることは許せなかったから。冷静になれば消せるけど、今の私はそんなこと考えられなくって…もがいて叫んで…やがて…動く力もなくなって…止まるの。)   (2022/2/13 18:30:02)

フェアリーマーテル【>>ホグライダー グジェリカ】   (2022/2/13 18:30:25)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/2/13 18:30:28)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/2/18 11:12:49)

フェアリーグジェリカ(猪に圧し掛かれ、何度も何度も侵されながら重くなった下腹部をよじりながら少しづつ進んでいく……犯されるマーテルの姿を横目に、ああしているのは本来自分なのだと、奴をぶちのめしてあの立場を取り戻さんとの想いだけで正気を保っていられる……半ば狂気に落ちながらもそれだけをよりどころにして指で地面を掻き、酒瓶へと手を伸ばす。もうすぐ……あれさえあれば、一口でも飲み下せたなら、この歪んだ欲情は燃え上がる。さんざん注ぎ込まれた奴の精をすべて燃やし尽くして魔力に還元してやる……。マーテルの動きが止まった……くそっ、早く……早く、もう一突きしてこい……耐えて見せる、耐えて見せる……!)   (2022/2/18 11:12:54)

フェアリーグジェリカ【---------------->>ホグライダー、マーテル】   (2022/2/18 11:13:00)

おしらせフェアリーグジェリカさんが退室しました。  (2022/2/18 11:13:03)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/2/19 09:57:50)

G・N・ホグライダー(猪の視界も、当然繋がっている。つまり、グジェリカが何に手を伸ばしているのかも。猪が子宮に濃厚な精液によって何度目かの栓をした後、引き抜いて、もう一突き。今までのローテーションならホグライダーが犯しに来た後ろへ、猪がねじ込む。しかしグジェリカが望んだ一突きで、目の前の酒瓶を手にすることはない。ホグライダーが動かなくなったマーテルを尻目に酒瓶を拾い上げに来たのだ。)こんなモンで今更俺らを殴り殺せるとは思っちゃいねェだろォがよ……(酒瓶を振りかぶり、自分よりはるかに小さく、それでも万全ならば確実に自分より強いだろう少女を虐げられる喜びに唇を歪めながら)そろそろおネムの時間だ、ぜっ!(瓶が粉々に砕ける勢いで、グジェリカの頭に振り下ろした。まず無いだろうが死ねば良し、意識を失いでもしてくれればさっさと夜明けと強敵二人から正体の姿で隠れられる。)   (2022/2/19 10:01:20)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/2/19 10:01:37)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/2/19 10:01:45)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/2/20 02:14:51)

フェアリーマーテル…(動かなくなった時は完全に意識が飛ぶ寸前だったけど…私を責める動きが止まり、酒瓶をホグライダーが取った時…グジェリカと酒を見比べて…意識が飛ぶ寸前のダメージの中、口元を緩める。)一か…八か…(微かな魔力を口に込め、口には地面に転がっていた石を咥え…ホグライダーの振る瓶の軌道を予測する。あんな物で打たせてたまるか…一番軌道のずれが少ないのは支点…瓶の腕で持っているらへんめがけて吹く。瓶を根元から割る…まで行かなくともひび割れさせ、グジェリカへのダメージを減らし、酒がグジェリカに行くように狙って…)…イピカイエー…クソッタレ…(私たちをこんな目に合わせたやつを倒す算段があるならそれに賭ける、後は任せた…って念じながら…完全に意識を失って)   (2022/2/20 02:21:59)

フェアリーマーテル【>>ホグライダー グジェリカ】   (2022/2/20 02:22:14)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/2/20 02:23:17)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/20 05:01:37)

蔵富 みのり(蔵富みのりはシャドーネメシスの一員ではあるが、特例的にフェアリーナイツへの攻撃行為は命じられていない。むしろ、可能な限り交戦を避けろと言われている。その理由の一つは、特異な能力にあった。「特定の物品を起点とした空間を、指定したもの…有機物、無機物、この世の様々なものを”不可視化”させる」という能力。故に、シャドーネメシスの本部に繋がる隠された経路を、或いは都合の悪い証拠を隠蔽する役目があるのだ。代替不能な、それでいて有用な能力の使い手を討ち死にさせる訳に行かず、能力者という証拠が割れてしまえば狙われる可能性がある。…「交戦する場合は、目撃者が居ない状態で必ず”殺す”事」。それも指示されている。…今、蔵富が陥っている状況は、それを確信できるまでは手を出せない為に起こっている。)   (2022/2/20 05:02:12)

2022年01月13日 00時33分 ~ 2022年02月20日 05時02分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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