「体の大きな♂ポケモンを犯す」の過去ログ
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2021年10月03日 00時51分 ～ 2022年02月21日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ジュペッタ♂ | > | ハァッ………ハァッ………バンちゃんの…ミルク……甘いね……。お腹…ドクンドクンいってる……僕とバンちゃんの赤ちゃんだよ？……バンちゃんはもう悪い子じゃない…優しくて…エッチで…素敵なママなんだよ？……これが…幸せなんだよ？(ドクンと脈打つお腹を撫でながらバンギラスの胸元に登り優しく頬を撫でる……バンギラスにもう悪のポケモンではなく愛される母親であり妻であると教え泣いちゃう様な感情を湧かせていく……バンギラスに知って欲しい…これが本当の幸せでこれから沢山この幸せがあるのだと…) (2021/10/3 00:51:15) |
| バンギラス♂ | > | ん…♡お、おれ…もう、ママに…なるぅ…♡幸せにしてなぁ…ペタくん…♡(ぐぽん♡とチンポ抜かれたケツマンコに白蜜ローズ咲かせたまま大きく膨れたお腹を撫でる様は母親のそれで、気持ちよさと幸せでうっとり涙を浮かべながら頷けば大人しく頬を撫でられて、エッチで淫乱で可愛い雌怪獣お嫁さんになれるよう頑張る、と) (2021/10/3 00:57:05) |
| ジュペッタ♂ | > | 沢山幸せにしてあげるよ♪……バンちゃんの旦那さんだからね…これから僕の家に行こ？…バンちゃんの新しい住み処なんだからさ！……また夜に…脱腸するくらいエッチしてあ・げ・る・♪(涙を浮かべるバンギラスにチュッ♡とラブキスしてあげ旦那として沢山溺愛してあげるとバンギラスの心を掴みドチャクソ甘々夫婦が完成する。次にジュペッタの住み処に案内するといいまた耳元で脱腸するくらいエッチすると誘惑して再び子宮をギュンギュン疼かせ) (2021/10/3 01:04:16) |
| バンギラス♂ | > | ん…お、おぅ…っ…♡その…よ、よろしく…ペタくん……♡(幸せにする、と言われれば嬉しさでポカポカになりながらも耳元で囁かれるエッチな言葉にすぐさまぴゅるっ♡とクリチンポから潮吹きする淫乱お嫁さんにされてしまって、ザーメンでいっぱいのケツマンコや雄子宮を疼かせながらジュペッタの手でどんどんすけべな身体にされるのを想像して興奮し) (2021/10/3 01:17:08) |
| ジュペッタ♂ | > | うん♪…こちらこそよろしくね、バンちゃん♪……んむっ……くちゅっ…。(クリチンチンからお潮を噴く様にニヤニヤしながらおっぱいを揉んでやりピュクピュクと母乳を滴らせ、そのまま愛のキスとばかりに唇を重ねてねっとりとした舌を絡ませるディープキスをし家に行く前にまたバンギラスを猛烈にセックスしたい衝動に刈らせてやって) (2021/10/3 01:20:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バンギラス♂さんが自動退室しました。 (2021/10/3 01:38:23) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが入室しました♪ (2021/10/3 01:38:40) |
| ジュペッタ♂ | > | 【大丈夫ですか？眠かったりするなら無理なさらずに！】 (2021/10/3 01:39:28) |
| バンギラス♂ | > | んっ…ん…むっ…♡はぁ…や…まだ、ウズウズする…♡(ぴゅる♡ぴゅるっ♡とクリチンチンから潮吹きしながら歩くたびにたぷんっ♡とぽんっ♡とお腹やおっぱい揺らして感じてしまい、開きっぱなしアナルローズをぬぱぁぁ…♡と開かせながらエッチなお尻マンコに欲しくてたまらずおねだりして) (2021/10/3 01:41:36) |
| バンギラス♂ | > | 【書いてる間に出ちまったな…！まあ、もうすぐ落ちるかもだけど…】 (2021/10/3 01:42:12) |
| ジュペッタ♂ | > | 【では時間もあれですし今夜はここまでにしますか？私は夜ならいつでもお待ちしてますのでご心配なく！】 (2021/10/3 01:45:29) |
| バンギラス♂ | > | 【そうだな…今日はここまでにさせてもらうぜ…ありがとなー！】 (2021/10/3 01:48:08) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが退室しました。 (2021/10/3 01:48:15) |
| ジュペッタ♂ | > | 【いえいえ、お互いスムーズに出来た方が良いですからね！ではまた明日～！】 (2021/10/3 01:48:56) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが退室しました。 (2021/10/3 01:49:02) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが入室しました♪ (2021/10/3 22:16:58) |
| ジュペッタ♂ | > | すみません！今夜は諸事情で来れそうにないのでまた明日お待ちしています！ (2021/10/3 22:17:35) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが退室しました。 (2021/10/3 22:17:38) |
| おしらせ | > | ズルズキン♂さんが入室しました♪ (2021/10/4 00:07:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ズルズキン♂さんが自動退室しました。 (2021/10/4 00:51:31) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが入室しました♪ (2021/10/5 21:20:48) |
| ジュペッタ♂ | > | 【前回のバンギラスさん待ちです。】 (2021/10/5 21:21:17) |
| ジュペッタ♂ | > | 【自動退室するまで待機してます。】 (2021/10/5 21:23:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュペッタ♂さんが自動退室しました。 (2021/10/5 21:55:08) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが入室しました♪ (2021/10/15 20:55:55) |
| バンギラス♂ | > | 【来れなくなってすまねえ！リアルが立て込みすぎててよぉ…まだ居たら待ってるぜ…】 (2021/10/15 20:57:14) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが入室しました♪ (2021/10/15 21:29:35) |
| ジュペッタ♂ | > | 【お久ですバンギラスさん！今見たら居たのでビックリです。気にしてないから大丈夫ですよ、またバンギラスさんとイチャラブしたいです！】 (2021/10/15 21:31:03) |
| バンギラス♂ | > | 【ありがとなぁ…！一応続きからで大丈夫だったりするか？】 (2021/10/15 21:31:47) |
| ジュペッタ♂ | > | 【はい！大丈夫ですよ、ではこちらから再開していきますね？……たっぷり産ませてあげますよ？】 (2021/10/15 21:34:50) |
| ジュペッタ♂ | > | 【こちらは明日休みなのでたっぷりシましょう。では始めますね！】 (2021/10/15 21:35:48) |
| バンギラス♂ | > | 【おう！よろしくなっ！】 (2021/10/15 21:36:39) |
| ジュペッタ♂ | > | ふふっ♪……また欲しくなっちゃった？…じゃああげるね♪…僕のお嫁さん？(アナルローズをぬぱぁ…と開くバンギラスを押し倒せばウズウズとしている妻に再び勃起した巨根をズプリと挿入し赤ちゃんと一緒に子宮をコツコツとノックして) (2021/10/15 21:45:46) |
| バンギラス♂ | > | あっ…ま、まだ…外ぉ…♡んはぁぁ…♡(旦那様おちんぽの形をしっかり覚えたアナルローズおまんこがずっぷりと巨根を飲み込んでいき、子宮口とおちんぽキスしながら青姦メスイキでクリチンポからメスミルクがぴゅるるるっ♡と弾けて) (2021/10/15 21:57:14) |
| ジュペッタ♂ | > | 今なら誰もいないから大丈夫だよ♪…こんなに子宮が吸い付いてきてる……クリチンちゃんからもミルクボーイ漏らして可愛いね～♪おっぱいもプルプルだし沢山イッちゃって良いよ～♪(アナル奥の子宮をコンコン叩けばバンギラスのお腹がモゴモゴと蠢き赤ちゃんも一緒に暴れて母親バンギラスへ快感を与えていく。子宮を突き上げながら影の手でおっぱいもいやらしく揉んで母乳をピュクピュクと噴き出させて) (2021/10/15 22:04:51) |
| バンギラス♂ | > | はひっ♡あひっ…な、なかっ、ぐりゅぐりゅぅっ…♡あっ♡あぁああっ♡(たぷんっ♡と赤ちゃん抱いたお腹を揺らして腰を振ってみせると巨根ちんぽにアナルおまんこディープキスがやめられずに子宮口がちんぽの先をくぽっ♡くぽっ♡と咥え込もうとしつつ中からも赤ちゃんに子宮ファックされればアヘ顔浮かべておっぱいとクリちんぽのミルクが飛び散って甘ったるい匂いを辺りに漂わせる) (2021/10/15 22:16:48) |
| ジュペッタ♂ | > | 愛してるよバンちゃん……家に着いたらもっとエッチにしてあげるから…ほら！欲しがってた雄ミルクたっぷり飲んで！！(赤ちゃん子宮をゴポリゴポリと揺らしながらバンギラスを雌イキさせていき、精液と母乳を噴き出させていきながら中へ再び濃厚ザーメンを注ぎ込んでいきぽっこりお腹を膨らませ幸せイキさせてやり) (2021/10/15 22:24:51) |
| バンギラス♂ | > | あ゛っ♡あひ…ッ♡イっ、ぐ…ぅうっ♡んひぃいいっ♡♡(逞しいちんぽから注ぎ込まれる濃厚雄ミルクでだぷんっ♡とボテ腹膨らませてガクガク震えたまま幸せイきで辺りにザーメンと母乳撒き散らしながらたっぷりとアナルおまんこからザーメン飲まされトロ顔浮かべ、家に着いたらどんなエッチにされるんだろう、と考えるだけでトロトロのドスケベマンコがヒクついて期待してしまい) (2021/10/15 22:30:01) |
| ジュペッタ♂ | > | ふぅ～♪……まだまだ足んないな～？出産は家まで我慢してね、それまでイキまくりかもしんないけど～♪(アナルローズからチンポを引き抜けばすっかり開ききった雄マンコが真っ赤な薔薇を咲かせており雌臭をプンプンと匂わせる。お腹の蠢きから出産が始まりそうなのが分かるもアナルへディルドを突っ込んで蓋をしながら家へと向かっていく……その間にもバンギラスは何度も胎児イキを体験する事になり) (2021/10/15 22:38:25) |
| バンギラス♂ | > | あっ♡は…いひぃっ…♡そんなっ…いじわる…んぅうっ♡♡(度重なる子宮セックスですぐにでも生まれそうな子供が中からメスイキさせてくるたびにおっぱいミルクとクリチンポメスミルクを噴き出しながらも、白蜜垂らしたアナルローズ雄マンコがディルドをずぷぷぷっ♡と咥え込んできゅんきゅん締め付けてしまえばジュペッタの家に歩くたび子宮イキケツイキ繰り返して何もしなくても汁垂らしてしまうようになって) (2021/10/15 22:45:55) |
| ジュペッタ♂ | > | 夫っていうのは意地悪なモンだよ～♪(家へと歩きながらバンギラスの雌イキっぷりにニヤニヤと笑みを浮かべながらその様子を見つめていく。そうこうしている内に家にやっと着けば…)ようこそ……僕の家へ♪…そして……お産み♪(バンギラスの後ろへと周りディルドをジュポンと抜いてしまう……ドッグドッグと鼓動が響き雄なのに出産が始まる…お腹の膨らみがゆっくりと下がり始めて) (2021/10/15 22:55:23) |
| バンギラス♂ | > | んぁっ♡あ…おっ♡は、はずかし…ひぃんっ♡(誰もいない…とはいえ外でアナルおまんこでイかされるのは恥ずかしくも興奮してしまい)あ…っ♡ひ…きちゃっ…ぎぢゃうっ♡あかちゃんっ…♡お゛っ♡ほ…ぉおおっ♡♡(メスイキさせていたディルドが引き抜かれれば子宮口が開いてアナルおまんこからぶしゅっ♡と破水し、お腹の膨らみがずるっ、と下へと降りてくると同時にまるまる育った胎児ファックされてイってしまい) (2021/10/15 23:07:58) |
| ジュペッタ♂ | > | おぉ！産まれるよバンちゃん！…頑張れ頑張れ！！(バンギラスのお産が始まればベッドへと寝かせて側に居てやり手をギュッと握りしめる。アナルマンコは汁をブシュブシュと噴き出させてながら広がっていき奥からヨーギラスの胎児の頭がゆっくりと出ていく……しかし大きさがかなりあり産道へ引っ掛かるとバンギラスが息む度に雌イキの快感を走らせてしまって) (2021/10/15 23:15:04) |
| バンギラス♂ | > | あ゛っ…ぎ…ぃっ♡おっ…ぎ…ぃいっ♡(アナルローズの真ん中がぐぱぁ…♡と開いて胎児が見えるもののごびゅ♡ぶびゅっ♡と音を立てながら何度も行き来を繰り返すたびにクリちんぽからぴゅるるるっ♡とミルクを迸らせながら懸命に産み落とそうとして)んんんんっ♡ふぎ…ぃいいいっ♡♡(お腹に力を込めればまるで噴水のように潮やミルクを噴き上げながらぶりゅんっ♡と脱肛すると同時に赤ちゃんがごぽんっ♡と外へと出てきてくれて) (2021/10/15 23:23:41) |
| ジュペッタ♂ | > | おおっととっ！？……産まれた…産まれたよ～バンちゃん♪オメデトー！！めでたくママになったね～♪♪(脱肛しアナルおまんこが捲れると同時に産み落とされるヨーギラス、ジュペッタが慌てて胎児を受け止めれば元気な産声を上げて誕生の福音を鳴らしジュペッタもバンギラスに母親となった事を褒めながら脱肛した肉をブニュリと揉んで) (2021/10/15 23:30:58) |
| バンギラス♂ | > | あ…はぁ…っ♡お、おれぇ…ママに…なった…ぁ…♡はは…あははぁ…♡(出産とメスイキの疲労からか汁まみれになってぐったりと脱力しつつも旦那様の腕に抱かれた子供を見て嬉しそうに微笑み、脱肛アナルをプルプル震わせたままトロトロとおっぱいミルク垂れ流して) (2021/10/15 23:36:25) |
| ジュペッタ♂ | > | やっぱ笑った顔のバンちゃんが一番可愛いよ♪……明日からもーーっとエッチしようね？…今日はゆっくりお休み、バンちゃん♪(母親となり微笑むバンギラスを見れば顔の辺りまで登って優しく抱き締めてやり小さな身体で大きな妻を愛で包むジュペッタ。明日からもっとエッチしようと今日はゆっくりと寝かせてやり赤ん坊を抱っこさせてあげて) (2021/10/15 23:41:19) |
| ジュペッタ♂ | > | 【提案なのですが、以前そちらが出来るといった大型ポケモンの名前乗せてくれますか？同時になのですがそちらが良ければ他の雄も交えて雄ハーレム展開とかどうでしょう？やりにくければ一匹ずつでも良いので！】 (2021/10/15 23:43:11) |
| バンギラス♂ | > | ん…おれも…もっと…♡えっち、するぅ…♡(我が子と夫の温もりにまどろみながら、明日からまたエッチしたいな、とアナルおまんこ疼かせながら幸せそうに眠りにつき) (2021/10/15 23:48:26) |
| バンギラス♂ | > | 【バンギラス、カメックス、フシギバナかな。まあ他にも出そうと思えばユキノオーとかドサイドンとかボスゴドラとかもいけると思うぜ？複数使いは自信ないからなー…一匹、多くて二匹って感じでもいいか？】 (2021/10/15 23:50:11) |
| ジュペッタ♂ | > | 【ありがとうございます！ではジュペッタは放浪者でもあるので各エリアに一匹ずつ嫁を持っていく設定でどうです？バンギラスは一度子育てに専念させジュペッタは再び嫁探し、新たな嫁を見つけては堕としていく形とかなら一匹ずつで大丈夫かと思いますが。無論全員同意の上なのでラブ方向はそのままです！】 (2021/10/15 23:54:28) |
| バンギラス♂ | > | 【おう、いいぜー！キャラごとにちょっと正確違ったりしてもいいかもしれねーしな！んじゃ次は誰にするんだ？】 (2021/10/16 00:00:00) |
| ジュペッタ♂ | > | 【ありがとですー！一匹ずつ順番にパコパコしていきますよ♪では次はフシギバナで行ってみましょうか、年齢は最高齢で年寄りという感じで家族が皆死別してしまい孤独に泣いている所をジュペッタに見つけられてラブラブになっいく感じです！】 (2021/10/16 00:06:10) |
| バンギラス♂ | > | 【オーケー年寄り系な！ちんぽのデカさとかケツマンの経験とか細かいところ気になるとかあるかー？】 (2021/10/16 00:10:20) |
| ジュペッタ♂ | > | 【今後出会うポケモンは皆クリチンでケツマン経験はそれぞれ考えていきたいと思ってます！フシギバナは経験ない設定でお願いします！】 (2021/10/16 00:12:12) |
| ジュペッタ♂ | > | 【では今回はそちらからロル開始お願いします！】 (2021/10/16 00:12:57) |
| バンギラス♂ | > | 【オーケー！名前変えてくるな！】 (2021/10/16 00:15:34) |
| おしらせ | > | バンギラス♂さんが退室しました。 (2021/10/16 00:15:40) |
| おしらせ | > | フシギバナ♂さんが入室しました♪ (2021/10/16 00:16:25) |
| フシギバナ♂ | > | 【んじゃ始めるぜ！】 (2021/10/16 00:16:44) |
| ジュペッタ♂ | > | 【はい！】 (2021/10/16 00:18:14) |
| フシギバナ♂ | > | ……ワシだけ置いて皆逝ってしまってからに…(夕暮れの広い草原の中、盛り上がった土と朽ちた墓標の前でいつものように花を供える老いたフシギバナ。少し遠くを見るように目を泳がせれば、やがて抑えるように体を丸めて小刻みに震えている。数年前の災害で亡くした家族を埋葬したこの地から離れられず、日々悲しみに暮れていて) (2021/10/16 00:21:36) |
| ジュペッタ♂ | > | フンフンフ～～ン♪……ん？…あれ誰だろ？(あれから寂しがるバンギラスを説得して再び放浪の旅に出たジュペッタ……そんな旅の道中何やら震えている老いたポケモンを見つけ)……おじいちゃん……大丈夫…？(何かと思い近付いてみればそこはどうやら墓標らしく、震える年寄りフシギバナへゆっくりと優しく声を掛けてみて) (2021/10/16 00:25:55) |
| フシギバナ♂ | > | んぁ…あ、ああ…すまんのう…みっともないところを見せてしもうたか…この辺りでは見ないが…お主は旅の方かのう？(声をかけられたことに気づけば慌てたように涙を拭くも、シワだらけの顔は少し泣き腫らしたように赤くなっていて、恥ずかしさを誤魔化すようにたずねかけて) (2021/10/16 00:31:35) |
| ジュペッタ♂ | > | うん……そしたらおじいちゃんが震えてるのを見つけてね？……良かったら話聞くよ？僕なんかで良ければおじいちゃんの力になりたいしね♪(泣いていた跡に気付けば優しくフシギバナへ微笑み良ければ話を聞くと少しでもこのお年寄りの力になろうとし、その微笑みは孤独なフシギバナの心をときめかしていき) (2021/10/16 00:36:49) |
| フシギバナ♂ | > | う…うむ…老いぼれのつまらん話なんじゃがな…はは…(目の前に現れた相手の笑顔に年甲斐もなくドキリと脈打つものの、言われるままに数年前の災害で亡くした家族のことを話し、目の前の墓標を見ればまた自身の蔓で涙を拭って巨体を丸めてしまい) (2021/10/16 00:42:33) |
| ジュペッタ♂ | > | そう……だったんだ…おじいちゃんは寂しかったんだね……無理しなくて良いよ？…おじいちゃんが悲しいなら……僕が一緒に居てあげる…雄だけど……夫として…。(丸める巨体を優しく抱き締めれば無理して泣くのを我慢しなくていいと囁きフシギバナの我慢を解いてやり、もう孤独が嫌ならば自分と一緒になろうと雄であるにも関わらず夫になるといいフシギバナの中の雌を呼び起こしていき) (2021/10/16 00:49:21) |
| フシギバナ♂ | > | すまんのう、こんな話を…その…うむ……(悲しい身の上話に少し凹んでいたところに優しい声をかけられ、同時に相手から感じる強い雄の気配に思わず自分の中で何かを感じたのか、大きな尻とぶら下がる玉に不釣り合いなクリちんぽがヒクヒクと僅かに反応してしまって) (2021/10/16 00:53:35) |
| ジュペッタ♂ | > | 僕なら……絶対に居なくならないよ？…約束する……おじいちゃんを…フシギバナを深く愛するってね………こんな子供じゃ…信用出来ないかな？(悲しみに暮れるフシギバナの顔へ近付き優しくその年寄りとは思えぬ巨乳を優しく触り撫でていく……こんな子供を信用しろというのが無理と理解しながらもフシギバナの心を癒してあげたいと見つめ唇をそっと撫でて) (2021/10/16 00:59:18) |
| フシギバナ♂ | > | そ…そんな事は…い、いやそもそもワシも君も雄であって…その…うぅ……(悲しみから一転、目の前の子供…雄に愛を囁かれては真っ赤になって顔を背けつつ唇を撫でられ胸を揉まれてぞくぞくっと体を震わせ、おずおずと顔を向ければ)ほ、本当じゃな…居なくならんのじゃな…？(確認するよう尋ねながら、既にメスの片鱗を見せ始め、未使用処女マンコをキュンと疼かせ) (2021/10/16 01:13:49) |
| ジュペッタ♂ | > | 僕ならフシギバナに赤ちゃん産ませてあげられるよ？……また…家族を与えられる…。(真っ赤になったフシギバナの胸を優しく揉みながら自分は特別で雄でも子を身籠らせる事を教え彼の欲する家族を与えられるといい)本当だよ……神に誓って…でも時々旅には出ちゃうけど…必ず帰るから………僕の雌になって下さい…。(旅に出ることはあるがいつもフシギバナを帰る場所として思うといい、フシギバナの下腹部を撫でながらない筈の子宮を疼かせ年寄りフシギバナに愛の告白をし) (2021/10/16 01:20:23) |
| フシギバナ♂ | > | あ…ああ…ワシなんぞでよければ…その、この年でも経験はあまり無いが…(恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに赤くなってぽろりと涙をこぼしつつ、たっぷりついた肉をたぷたぷ揺らしながらトロトロとクリちんぽから先走り汁を垂らしていき) (2021/10/16 01:28:41) |
| フシギバナ♂ | > | 【っと、悪い！そろそろ落ちるなー…明日はこれっかわからねーけどちょくちょく顔出すから！】 (2021/10/16 01:29:20) |
| ジュペッタ♂ | > | 【了解しました！今夜のお相手感謝です、また明日もし会えたらよろしくです！】 (2021/10/16 01:30:57) |
| ジュペッタ♂ | > | 【お休みなさい♪】 (2021/10/16 01:34:59) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが退室しました。 (2021/10/16 01:37:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フシギバナ♂さんが自動退室しました。 (2021/10/16 01:49:41) |
| おしらせ | > | ジュペッタ♂さんが入室しました♪ (2021/10/16 23:10:24) |
| ジュペッタ♂ | > | 【来るかは分かりませんが一応待機です。】 (2021/10/16 23:10:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュペッタ♂さんが自動退室しました。 (2021/10/16 23:47:43) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが入室しました♪ (2022/2/8 01:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ズルズキンさんが自動退室しました。 (2022/2/8 02:39:14) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/14 22:10:44) |
| グラードン♂ | > | 【さて、我の尻穴と腹を満たすような立派な魔羅と子種を吐き出す雄はおらんものか…】 (2022/2/14 22:11:50) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが入室しました♪ (2022/2/14 23:00:03) |
| ズルズキン | > | 【失礼します】 (2022/2/14 23:00:44) |
| グラードン♂ | > | 【おお、こんばんは、だな。よもや誰も来ないのも覚悟はしていたが。相手は大丈夫だろうか？】 (2022/2/14 23:08:25) |
| ズルズキン | > | 【大丈夫ですよ】 (2022/2/14 23:10:43) |
| グラードン♂ | > | 【感謝するぞ。下記の通りこちらが受けを希望するが良いだろうか？出来れば魔羅…チンポは大きい方が良い。】 (2022/2/14 23:17:41) |
| ズルズキン | > | 【はい、もちろん巨根攻めでやるつもりですが……どれくらいのサイズがいいですか？】 (2022/2/14 23:20:57) |
| グラードン♂ | > | 【そうだな、我がそのままの体躯であればメートルは欲しいが……まぐわう為にまあ、2メートル程まで縮めて良いのならば50程…無論大きすぎ小さすぎ等は聞き届けるが。】 (2022/2/14 23:26:20) |
| ズルズキン | > | 【メートルでいきたいならそうしますね】 (2022/2/14 23:36:16) |
| グラードン♂ | > | 【良いのか？体躯以上のチンポになりそうではあるが、それで良いのであれば。他、何かやりたい事はあるか？】 (2022/2/14 23:40:39) |
| ズルズキン | > | 【自分は特に問題ありませんよ。やりたい事はそちらに任せます】 (2022/2/14 23:43:30) |
| グラードン♂ | > | 【ふむ、そうか…ではこのままのサイズでいこう。やりたい事というとそうであるな……色狂いの我の尻…ケツマンコ弄りを見た其方の勃起したデカいチンポを搾り取ろうとしてチンポに負けてトコロテン…とかいうヤツか。どうだ？】 (2022/2/14 23:57:26) |
| ズルズキン | > | 【いいですね。それで始めましょうか。そちらから始めてもらっても大丈夫ですか？】 (2022/2/15 00:15:45) |
| グラードン♂ | > | 【ああ、わかった。では初めていこう。】 (2022/2/15 00:19:29) |
| グラードン♂ | > | っふぅ……！しかしまた、随分と退屈なものだ。屈強な雄などと言いながら腑抜けばかりよ。我が身を満たすような雄はおらんものか…おﾞッ♡(退屈そうに一人ごちりながら小刻みに上下運動しているグラードン。日照りの屋外にも関わらず地面から細長く突き出た岩の上で何度も動きながらケツマンコから汁散らしてアナニーしているらしく、太いチンポから先走り汁をダラダラ垂らしている) (2022/2/15 00:24:18) |
| ズルズキン | > | 「随分と退屈そうだな、手伝ってやろうかあ？」(グラードンの痴態を見て興奮したのか近くの岩陰から巨大なチンポを飛び出させながら姿を表す)「へへっ、まさかあのグラードンがこんな色狂いだなんてな。この感じだと俺のチンポも余裕で入りそうだな……」(その細く小さな体躯に反してチンポは彼の頭を超えて1メートルにも達し、まるでチンポが本体のようにドクンドクンと脈動している) (2022/2/15 00:40:22) |
| グラードン♂ | > | ん…何だ貴様は…む？(突如現れたズルズキンの姿を見てひ弱な体躯につまらなそうな目を向けるものの、その身体に聳えるデカいチンポに目が止まればゴクリと喉を鳴らして)ほう……貴様、中々良いものを持っているな。だが…うむ、貴様の程度ではすぐさま搾って干からびてしまうのではないか？……んんﾞぅッ♡(ゆっくりと腰を上げればゴツゴツした歪な形の岩が汁まみれになって姿を現し、その傍らで脚開いて座り込めばケツマンコとチンポをビクつかせて汁を垂らし、目の前のチンポに向けて挑発するよう語りかけ) (2022/2/15 00:46:05) |
| ズルズキン | > | 「身体が小さいからって舐めんじゃねえぞ？一度こうなったら10発や20発くらいじゃ止まらねえからな……」(グラードンの開発されきったケツマンコを見てチンポからどろどろと我慢汁を溢れさせながら舌なめずりをする)「こんな極上なエロマンコを頂けるなんて俺は幸運だぜ……俺以外のじゃ満足できねえようにしてやるから覚悟しろよ、オラっ！」(グラードンのケツマンコにチンポを先端だけ入れると穴が吸い付いて離さないのを感じて、快楽と感嘆に全身を震わせながら一気に腰を突き出し、腸内に根元までねじ込む) (2022/2/15 00:58:15) |
| グラードン♂ | > | ぐはは、それはそれは楽しみにしておるぞ？(余裕ぶってはいるものの、今まで見たものよりも明らかに異常なそのチンポを前に内心期待しているのがあけすけにわかって、回数まで聞けば思わず目を輝かせてしまい)んっ…先だけか？怖気付いたのなら…んほおﾞぉおおッ！？♡♡(使い込んだエロケツマンコの中に入ってきたチンポを感じれば期待にドキドキしつつ挑発しようとしたものの、すぐさまケツマンコ奥までどちゅんッ♡と捩じ込まれた凶暴チンポに突き上げられてはしたなく声上げながらぶびゅるるるるっ♡とトコロテンさせられ困惑して) (2022/2/15 01:02:26) |
| ズルズキン | > | 「おっ、あんな大口叩いてさっそくトコロテンか？淫乱グラードンも大した事ねえなあ」(たった一突きでグラードンがトコロテンすると、ニヤリと笑い嘲笑する)「オラッ！オラッ！ケツん中俺の形ぴったりにしてやる！」(腰を引いてずろろろ〜〜っ♡と一気に半分くらいまで引き抜くと、そのまま勢いよくどっちゅんっ♡と根元まで突き刺し、そのままぐりぐりぃっ♡と中を広げるように動かしてグラードンの腸内にちんぽの形を覚え込ませる) (2022/2/15 01:13:12) |
| グラードン♂ | > | おﾞッ♡ぎ、貴様ぁッ♡♡ヒギィッ！？♡♡(慌てて言い返そうとしたところで引き抜かれればケツマンコの肉ヒダが捲れて持っていかれそうになりそれだけでイったかと思えば、即座にどちゅんっ♡と奥突かれて再びトコロテンさせられ、ケツマンコがグリグリ蹂躙されながらズルズキンのデカチンポの形を覚えさせられてみっちり教え込まれていくのに抗えず、思わず這いずって逃げようにも弱点のケツマンコ弄られると力が入らず) (2022/2/15 01:18:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ズルズキンさんが自動退室しました。 (2022/2/15 01:33:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラードン♂さんが自動退室しました。 (2022/2/15 02:04:30) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/15 18:54:51) |
| グラードン♂ | > | 【ま、昨日のやつ…ちと待ってみるか。】 (2022/2/15 18:55:20) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが入室しました♪ (2022/2/15 20:21:02) |
| ズルズキン | > | 【こんばんは。早速続きを書きますね】 (2022/2/15 20:25:01) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、よろしく頼もう。】 (2022/2/15 20:30:13) |
| ズルズキン | > | 「うおっ、突くだけじゃなくて引き抜いてもイってやがる。こんな体たらくでよく干からびるなんて言えたな？オラッ、逃げんじゃねえ！」(無様なイキ顔を晒しながら逃げようとするグラードンをケツマンコの形が変わるほどの激しいロングストロークで蹂躙して立場の差をわからせる) (2022/2/15 20:37:50) |
| グラードン♂ | > | んぎっ♡わ、我がこんなッ♡こんな小物のちんぽにッ♡イかされるとはァっ♡♡がはぁっ♡(ケツマンコの奥の奥まで引き伸ばされてマンコ肉めちゃくちゃに掻き回されてメスイキトコロテンから逃げられず、敗北マゾちんぽから地面にザーメン溜まり作りながらチンポ様に自分がケツマンオナホ伝説ポケである事をわからされていく) (2022/2/15 21:08:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ズルズキンさんが自動退室しました。 (2022/2/15 21:29:49) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが入室しました♪ (2022/2/15 21:33:44) |
| ズルズキン | > | 「うっ、そろそろイきそうだ……しっかり受け止めろよ……！」(今までで最高のケツマンコに精液を注ぎ込んで孕ませようとピストンがさらに激しくなり、同時にグラードンを自分の物にする為かその太い尻尾に血が滲むほどの強さで噛みつき、歯形を作っていく) (2022/2/15 21:49:26) |
| グラードン♂ | > | ま、待てェっ♡我ッ、我こんなっ♡こんなちんぽぉぉっ♡(マンコ肉がチンポでめちゃくちゃに押し広げられ、尻尾に噛みつかれた痛みでまたイかされればトコロテンしながらケツマンコ締めつけ、チンポをヒダが舐め上げ吸い付きザーメン欲しがるように蠢いていけば、内心どれだけハメて中出しされるのかと期待に胸弾ませてしまい) (2022/2/15 21:56:48) |
| ズルズキン | > | 「中に出すと言った途端欲しがりやがって……そんなに欲しいなら好きなだけくれてやるよ！」(グラードンの尻尾に付けた歯形から滲む血を舐め取りながら吸い付いていくケツマンコを激しいピストンで蹴散らしていく)「ウグウウウウッ！」(再び尻尾に強く噛み付きながらどぢゅんっっ♡と全力で奥の奥を突き上げるとそのままビュグッ♡ビュルルルル♡ビュブブブブーーーッ♡♡と蛇口を捻ったような勢いでドロッドロの特濃ザーメンを注ぎ込んでいく) (2022/2/15 22:12:08) |
| グラードン♂ | > | おぎぃぃっ♡わ、我ぇっ♡我のっ、ケツマンコぉ…ッ！♡あづいぃぃっ♡♡♡♡(極太巨チンでケツマンコ奥まで腸内真っ直ぐに串刺しにされて丸い腹にチンポ浮かび上がらせたかと思うと、一気に生出しされたザーメンでボテる腹が地面につくほど迫り出し、埋まったチンポをからトコロテンさせられればちんぽに完落ちマンコにされてアヘ顔で痙攣して)わ…我…ぇ…♡孕むぅぅ…♡(実際孕むわけでもないが、ボテ腹の重みとケツマンコに大質量詰め込まれてイくのがクセになって) (2022/2/15 22:20:24) |
| ズルズキン | > | 「うお、すげえ腹♡こんなになるまで出したのは初めてだぜ…♡」(ケツマンコの肉ヒダに搾り取られてさらに射精しながらグラードンのボテ腹を撫でる) 「んおお、まだ搾り取ってきやがる……♡こんな特上ケツマンコ、手放すわけにはいかねえなあ♡嫁にして何匹でも孕ませてやるから覚悟しとけよ！♡」(まだ満足してないのかまた腰を振ってすっかりちんぽの形を覚えてしまったケツマンコを蹂躙する) (2022/2/15 22:43:26) |
| グラードン♂ | > | う…ぁ…♡た、誰がっ…貴様のぉっ♡よ、嫁になどっ♡おひぃいッ♡♡♡(嫁、と言われて憤慨しようにも完膚なきまでにちんぽに敗北した自分が何か言えるはずもなく赤面してプルプル震えながらも、今後もこのちんぽを味わえると思ってしまうとケツマンコが疼くようにヒクついて、そこにふたたびぐりゅぐりゅ♡とマンコほじられてケツイキトコロテンし続け…)【さて、ここからどうする？締めるのかまだやるか…】 (2022/2/15 22:57:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ズルズキンさんが自動退室しました。 (2022/2/15 23:03:48) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが入室しました♪ (2022/2/15 23:07:17) |
| ズルズキン | > | 【ここで締めましょうかね】 (2022/2/15 23:07:30) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、承った。昨日から相手感謝するぞ！】 (2022/2/15 23:10:57) |
| ズルズキン | > | 【こちらこそありがとうございます。では落ちますね】 (2022/2/15 23:14:04) |
| おしらせ | > | ズルズキンさんが退室しました。 (2022/2/15 23:14:06) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが退室しました。 (2022/2/15 23:14:29) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 00:01:45) |
| グラードン♂ | > | つい来てしまったが。ふむ、どうしたものか。 (2022/2/19 00:02:19) |
| おしらせ | > | ガーディ♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 00:28:03) |
| ガーディ♂ | > | 【こんばんは、遅い時間ですが大丈夫でしょうか？】 (2022/2/19 00:31:21) |
| グラードン♂ | > | 【おお、こんばんは。こちらは特に構わんぞ。】 (2022/2/19 00:32:25) |
| ガーディ♂ | > | 【ありがとうございます！短時間になるかもですがよろしくです！】 (2022/2/19 00:33:44) |
| グラードン♂ | > | 【こちらこそだ。して、どのようにしようか。下記を見ての通りこちらは中々アレだ、ドMなのだが…】 (2022/2/19 00:35:02) |
| ガーディ♂ | > | 【ほうほう、カッコイイ喋り方に反してドMと...！尻を犯しながら、そちらのチンポを亀頭責めみたいに弄ったりとかどうでしょうか...！】 (2022/2/19 00:37:38) |
| グラードン♂ | > | 【カッコイイかはさておきそんなところだな。うむ、亀頭と言うことはヒトチン型が所望か？その辺りは構わんぞ！ショタ犬ちんぽ…ショタなのに凄くチンポがでかいとかアリだろうか… (2022/2/19 00:41:22) |
| ガーディ♂ | > | 【ありがとうございます！巨根ショタ犬チンポ...凄くエロくて良いですねぇ！犬が故にショタでも性欲が強く、それが性器の発育にもかなり影響を受けてそうな感じですね！大きさとかどれぐらいにしましょうか？】 (2022/2/19 00:45:13) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、犬チンポならば亀頭球もあるだろうし、抜けずにハメられ続けてしまうのもまた良い！やはりでかいに越した事はないな！我の身体にハメられる最大限度ぐらいであれば…そうさな、我が3.5mならば勃起時最大1強mぐらいまで可能だな。流石に大き過ぎると思うのならば我が小さくなるのも考えるが…】 (2022/2/19 00:52:25) |
| ガーディ♂ | > | 【他の個体よりちょっと身体が大きめの個体(1m程)って事にすれば、1m程の巨根持ちでも大丈夫かなと！ある程度レベルも上がって、身体も少し大人になりつつある時に、セックスの味を知って格上の相手を本能のままにハメ続けてしまう...といった感じですかね！】 (2022/2/19 00:58:21) |
| グラードン♂ | > | 【そういえば最新作でそう言う個体差なるものがあったな…オヤブンだったか。ではそれで行こうか。それにまあ、尻に異物挿入するのが好きな淫乱ゆえな、多少手荒に扱ったとて無様にトコロテンさせられるだけだからな、めちゃくちゃにしてよいぞ？では他に決める事がなければ開始はそちらに任せようと思うが…他、何かあるか？ (2022/2/19 01:03:29) |
| ガーディ♂ | > | 【こちらは特にないですが、何かあった時はその都度言って頂ければ！では、書き出ししていきますね！】 (2022/2/19 01:04:48) |
| グラードン♂ | > | 【承知した。よろしく頼むぞ！】 (2022/2/19 01:05:33) |
| ガーディ♂ | > | んっ...はぁッ.....！...くそぉ、さっき抜いたのに全然収まんねぇ...(住処を離れ、日課の鍛錬に勤しむガーディであったが、先日から妙に身体の発育が進んだのか...昼夜問わず溢れ出る性欲に悩まされていた)また独りで抜くのもなんかなぁ...ん、何だアレ...(平常時でもそれなりの大きさを誇る一物を、すぐにでも弄りたい気持ちを抑えながら移動すれば、岩場の影から妙な物音と共に大きな影に気を引かれ覗き込んで様子を確認する) (2022/2/19 01:13:35) |
| グラードン♂ | > | おﾞっ♡お…ッ！♡ぐはぁ…たまらんッ……♡ふんぐぅぅっ♡♡(岩場の影、中々ポケモンの入り込まない場所に隠れて仰向けになり、腹を見せながら極太の汁だく太チンポを扱いて喘ぐ赤い巨体…グラードン。見られている事も知らずオナニーに勤しみながら厚ぼったいケツマンコがヒクついたかと思えばゴポォッ♡とカイスの実が飛び出すと同時に勢いよくザーメン飛び散らせてドスケベ屋外アナニー姿晒して) (2022/2/19 01:21:39) |
| ガーディ♂ | > | ッ——！なんだ、コレ...すげぇ、クラクラする.....///(チラリと顔を覗かせれば、雄々しい巨体を揺らしながら迫力満点の変態オナニーに勤しむ姿が目に入る。充満する精の匂いは鼻の良いポケモンであるガーディには刺激が強すぎる反面、自分自身嗅ぎなれたものであったのか...雄のフェロモンに乱された身体は一心不乱にグラードンへと飛びかかり、ザーメン塗れの腹へ身体を横たえる)へへ...オッサン、独りで楽しそうな事してんじゃん...俺も混ぜてくれよ.....///(彼の腹の上で｢ちんちん｣の姿勢を取ると、挿入されてたカイスの実よりも太く、全長1mはあろう巨根を見せつけながら目の前の雄を見下ろし挑発を仕掛ける) (2022/2/19 01:31:19) |
| グラードン♂ | > | ッふぅ…♡まだまだァ…もう何発か……ッ！？き、貴様見ておったか！？(逞しいチンポから未だダラダラとザーメン垂れ流してなおビンビンになったチンポをゆるゆる扱いて余韻に浸っていたところで思いがけない乱入者を前に驚き一瞬固まって)う……く、か、斯様なモノを見せられては…し、仕方がないなッ……♡(慌てて誤魔化そうにも時すでに遅く、未だ若く進化すらしていない雄ながら体躯にそぐわないほどの立派な雄らしい巨根…自身のチンポよりも立派で、先程自分が産み落とした汁まみれのカイスよりも太く逞しいそれを前にして驚き、同時に生チンポご無沙汰だったアナニーしたてのケツマンコ疼かせながら久々の生交尾に期待の眼差しを向けて) (2022/2/19 01:42:05) |
| ガーディ♂ | > | へへッ、そうこなくっちゃなぁ！てか、出したばっかなのにもうバッキバキじゃん...もしかしてオッサン、かなり変態だろ(同意の言葉を聞き入れ嬉しそうに小さく吼えると、早速挿入しようと彼の股ぐらへと移動する。体格差もある為どこかに捕まろうと腕を伸ばせば、ザーメンを流し続け硬さを取り戻すグラードンの巨根に抱きついてしまい、甘噛みと共にちょっとした悪態を吐き捨てる)仕方ないとか言いつつノリノリだもんなぁ？こうなりゃ、俺のデカチンで満足させてやるしかねぇよなぁッ！(ギンギンになっているグラードンの肉棒を虐める様に甘噛みやカリ首を舌で刺激すれば、トロトロになった雄穴目掛け焦らす事もせずに臨戦態勢となった巨根を一気に奥までねじ込んでいく！) (2022/2/19 01:52:47) |
| グラードン♂ | > | グフぅ…♡し、仕方なかろうッ！溜まるものは溜まるのだ！それに我と合わせる相手などそうそうおらぬ…おﾞッ♡(口ではそう言うものの屋外露出オナニーでぶっ放した事に変わりはないので変態は変態として受け入れており、そこを指摘されてえもいえぬ感覚を覚えていると、不意打ちにチンポに抱きつかれて甘噛みされてはぶぴゅるっ♡とザーメン飛び出させてしまい)ふ、フン…貴様のチンポなんぞッ、そ、早々に搾り切ってんごぉおおﾞぉおおッ！？♡♡♡♡(挑発的な言葉にどうにか返すもののチンポはビクビクしゃくり上げたまま刺激に溢れるザーメンは量を次第に増したかと思えば、広がったトロマンアナルの肉ヒダにぶっとくて熱い逞しいショタ犬巨根チンポハメられて喘ぎ声を上げて勢いよくぶびゅるるるるっ♡とチンポからトコロテンザーメンぶちまけ) (2022/2/19 02:01:36) |
| ガーディ♂ | > | う"ッ...おぉぉッ！はぁッ...ザーメンくせぇッ...！イクの早すぎだろ...！オラッ、オラァッ！(甘噛み、挿入だけで精液を吐き出す姿に雄としての本能が刺激されたのか、更に変態的な側面を引き出させようとグポッ、グポッ...とリズミカルに腰を打ち付けていく。) こんなにケツ穴トロトロのクセにッ、生意気言ってんじゃねぇ...！ガキチンポ入れられて、悦んでるクセによォ！(罵声を浴びせつつも雄穴の締付けを堪能し、彼の弱点であろう部分を重点的に責め立てる。グラードンの一物は依然として硬さを保ったままなのをいい事に、抱きつく様に身体を密着させたまま腰を動かしては、異なる刺激を執拗に与えて快感を促していく) (2022/2/19 02:12:13) |
| グラードン♂ | > | んおﾞぉおおおぉッ！♡♡ひ、ひろがるっ♡我のッ♡我のケツマンコがぁッ♡♡ふぐゥゥゥッ♡♡(極太ショタ犬巨根にドロッドロのスケベマンコ奥まで広げられてグポォッ♡とドスケベな音立ててチンポ突っ込まれるごとにザーメン噴き上げて自分の身体を顔までべっとり染めていき)いぎっ♡あっあﾞッ♡ごんなッ♡だまらんぅうゔッ♡♡(抱きつかれるチンポが何度もびぐびぐっ♡としゃくりあげて垂れ流すように、噴き上げるようにガーディの目の前でザーメンぶっ放しながら、使い込み過ぎてパンパンに肥大した前立腺や性感帯と化した奥の奥までチンポに蹂躙されればムッチュゥゥッ♡♡と極太チンポに濃厚吸い付きキッスして小刻みに何度も刺激していき) (2022/2/19 02:21:51) |
| ガーディ♂ | > | お"ッ、お"ぉッ——！すっげ...！虐められて、余計にケツ穴締まって...いっ、ぐぅッ...！！！おぉぉぉぉぉッ——！！(相手の事もお構い無しに腰を打ち付け快感を貪る内にトロトロな筈の雄穴の締りが強くなり、これまでとは比にならない快感に思わず身体を仰け反らせて更に奥まで巨根を食い込ませていく！経験の少ない雄だからこそ、セックスで得られる快感には抗いきれず、ほのおタイプの技を連想させる程熱く煮えたぎる様な濃厚ザーメンを大量に注入していく！)お"ッ...んお"ぉ.....///...へへっ、変態のクセにやるじゃんか...！でも、まだまだ、だぜぇッ...！ふっ、はぁぁぁッ...！(射精の快感に酔いしれつつも、グラードンを犯す動きは止まる事を知らない。むしろこれからが本番だと言わんばかりに亀頭球までゴリュッ♡と無理矢理ねじ込めば、ザーメンがダダ漏れの変態チンポをお仕置する様に、強めに甘噛みを仕掛け上下関係を分からせて) (2022/2/19 02:32:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラードン♂さんが自動退室しました。 (2022/2/19 02:48:33) |
| ガーディ♂ | > | 【遅くまでありがとうございました！めっちゃエロくて楽しかったので、またお時間あればぜひ！】 (2022/2/19 02:51:42) |
| おしらせ | > | ガーディ♂さんが退室しました。 (2022/2/19 02:51:50) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 05:04:33) |
| グラードン♂ | > | 【おお、すまぬ…今夜も18時頃にまた顔を出そうと思うので残しておくぞ。】 (2022/2/19 05:05:16) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが退室しました。 (2022/2/19 05:05:20) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 17:27:24) |
| グラードン♂ | > | 【うぅむ…昨晩はガーディの者に申し訳ない事をしたな…途中暫く落ちるが、今夜は待ってみようか。】 (2022/2/19 17:32:06) |
| グラードン♂ | > | 【寝落ちした身でおこがましいが、来てくれたのならば嬉しいな…うむ。】 (2022/2/19 17:54:17) |
| グラードン♂ | > | 【とりあえず一度落ちるか…】 (2022/2/19 18:56:05) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが退室しました。 (2022/2/19 18:56:13) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 21:20:36) |
| グラードン♂ | > | 【では、改めて待つこととしよう。】 (2022/2/19 21:21:10) |
| グラードン♂ | > | 【しかしなんだ…何も言わずに来るか分からぬ相手を待つと言うのもどうにも…悪く思われていなければ良いのだが…】 (2022/2/19 22:58:37) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 23:17:30) |
| 未定♂ | > | 【こんばんは、良ければお相手よろしいでしょうか？】 (2022/2/19 23:17:57) |
| グラードン♂ | > | 【ああ、今晩はだ。そうだな…来るか分からぬ相手を待っていたのだが、我でよければ相手をしよう…！】 (2022/2/19 23:23:35) |
| 未定♂ | > | 【ありがとうございます！待ってる相手がもし来た場合は直ぐに下がりますので、私は途中落ちしても大丈夫なので！】 (2022/2/19 23:27:02) |
| 未定♂ | > | 【眠かったりしたら無理せずに。シチュですが雄妊娠や雄出産とかって大丈夫でしょうか？】 (2022/2/19 23:27:54) |
| グラードン♂ | > | 【すまんな、感謝するぞ。どちらもいけないことはない、ぐらいだろうか。実際の妊娠よりかは疑似的な産卵等の方が好みではあるな。】 (2022/2/19 23:32:21) |
| 未定♂ | > | 【そうですか、では中で膨らむ擬似卵を埋めて擬似産卵プレイでどうでしょう？快楽堕ちとかも含めてグラードンを堕としたいです♪】 (2022/2/19 23:35:42) |
| グラードン♂ | > | 【そうだな、それでいってもらって大丈夫だ。そのようなモノを使うとなると、トレーナーかブリーダー…もしくはポケダンかパロディ風になるか？】 (2022/2/19 23:38:40) |
| 未定♂ | > | 【まぁその手の道具を持った巨根持ちのポケモンですね！グラードンの縄張りに入り警告するもデカチンを見せて誘惑、グラードンが発情してしまい小さいポケモンの雄嫁として堕とされていく感じなロルを考えてます！】 (2022/2/19 23:42:40) |
| 未定♂ | > | 【グラードンは胸が大きめで最初はそんなものと逆らうもデカチンの臭いから我慢出来なくなり豊満な胸を使って頬張り始めるみたいな感じだと尚好みです。】 (2022/2/19 23:44:37) |
| グラードン♂ | > | 【成る程…まあ我は下記の通りゆえチンポに目がないからな。デカければ文句はないぞ？一度逆らうも当世で言うツンデレというものだろうな？ふむ。良いな。胸に関しては特に構わん。パイズリというやつであろうに。では他に、決め事はあるか？】 (2022/2/19 23:49:13) |
| 未定♂ | > | 【まぁ快楽堕ちした後で体格差あるラブラブセックスでボテらせたいって所ですね！後は大丈夫なのでそちらから始めてもらってもよろしいでしょうか？】 (2022/2/19 23:52:00) |
| グラードン♂ | > | 【承った。では書き始めよう。】 (2022/2/19 23:53:12) |
| 未定♂ | > | 【よろしくお願いします！】 (2022/2/19 23:55:27) |
| グラードン♂ | > | ……貴様、何奴だ？ここが我の神域と知って立ち入ったか？小さきものよ……(自分の縄張りとしている洞窟の奥、大きな空洞中に何者かが入った気配を感じれば巨体を振り向かせて威厳あふれる姿を見せ、現れた相手を探すようにそちらを向いて睨め付けて) (2022/2/19 23:56:26) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2022/2/19 23:56:53) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが入室しました♪ (2022/2/19 23:57:08) |
| ライチュウ♂ | > | へぇー？…グラードンさんってこんなに大きいんだねー♪…思ってたよりずっとおっきい…次いでにおっぱいもー♪(グラードンの質問に答える所かガツガツと失礼な言葉を投げ掛けていくライチュウの子供。体格差は一目瞭然であり巨体のグラードンを見上げながらニコニコとし) (2022/2/19 23:59:20) |
| グラードン♂ | > | 何かと思えば小鼠風情が。用がないならば疾く去るがいい。我に子守の趣味なぞ無い。(自身を前にしてなお気の抜けたような言葉を放つ目の前の小さなネズミに強面でギロリ、と睨みつけてやる。乳がでかいのは出ていないせいで太ってきた体は決してない…恐らく。) (2022/2/20 00:04:46) |
| ライチュウ♂ | > | そんな事言わないでよ♪………おじさんとイイ事したいしから来たのさ、コレで…ね？(グラードンの睨みにも怯む事なく笑いかけるライチュウ、能天気なのか生意気なのかは分からぬも何やら楽しい事をしたいといいグラードンの目の前に立とうと岩肌を登り丁度いい岩に立つ。するとボロンとその小柄な身体に不釣り合いな極太のチンポをいきなり出して) (2022/2/20 00:10:23) |
| グラードン♂ | > | フン、だから子供なんぞと遊ぶ趣味は……！？(懲りずに話しかけてくる小さなネズミを相手にしないと決めた矢先、目の前でボロンと突き出されたチンポを見せられれば思わず目を見開き、元来のチンポ好きの本能刺激されて漂ってくるオスの匂いにごくりと喉を鳴らし) (2022/2/20 00:13:00) |
| ライチュウ♂ | > | 子供と思って甘くみないでよね♪……これでも何匹も雄を虜にしたプロだよ僕、その敏感そうなおっぱいだって気持ちよく出来るしお尻をマンコにだって出来るよ？………欲しくない？(目の前に出して濃厚な香りを嗅がせれば反応からして見立て通り好き者だと確信し、誘惑するかの様にチンポをぶるんぶるんと揺らしてみて) (2022/2/20 00:17:32) |
| グラードン♂ | > | む…っ！だ、誰がそんなモノ…欲しがるとでも思うたか……むぅ……(口では反抗的な態度をとりつつ赤らんだ顔でチラチラと立派なチンポをチラ見して、同時に実は頻繁に弄り回している乳やケツマンコまで見抜かれた辺り只者では無い…と内心警戒3割期待7割で既にチンポ半勃ちにさせて汁垂らし) (2022/2/20 00:21:34) |
| ライチュウ♂ | > | そっかぁ……残念だなぁ……僕なら孕ませごっこしたりボテらせられるんのになー。まぁ嫌なら仕方ないね………こんなチンポ二度と拝めないかも？(口では反抗してもチンポをおっ起てている時点で説得力は皆無である……するとわざとらしくチンポを遠ざけるとそのまま帰ろうとする素振りを見せながらもグラードンの頬にペチンと臭チンポ当てて) (2022/2/20 00:24:52) |
| ライチュウ♂ | > | 【大丈夫ですか？眠いならここまででも大丈夫ですよ。】 (2022/2/20 00:42:43) |
| グラードン♂ | > | っ…ま、待つがいい…し、仕方ないから使ってやろうではないかッ…♡(チンポを前に興奮した様子を隠そうにも明らんだ顔でチンポを追う目は誤魔化せず、立派なチンポを目の前に突き出されてツンデレ気味に要はチンポ欲しい、と。) (2022/2/20 00:45:23) |
| グラードン♂ | > | 【気遣い感謝する。まだ大丈夫だ！】 (2022/2/20 00:45:52) |
| ライチュウ♂ | > | ふふっ♪最初からそう言えばいいのに……ならそのおっきいおっぱいで包んでくれる？…そしたらセックスしてあげるから♪(赤らめるグラードンに先程までと違い可愛さを感じるギャップにニヤリとし、豊満な胸を使ったパイズリを要求してチンポを口元に近付ける…濃厚な香りはグラードンの鼻を擽り) (2022/2/20 00:48:09) |
| ライチュウ♂ | > | 【了解です！】 (2022/2/20 00:48:22) |
| グラードン♂ | > | 五月蝿い…大人しくしていろ小童めが…んんっ…♡(強面に似合わない赤面で照れながらチンポの匂いを間近に感じて思わず先を咥え込み、極太竿を胸に挟んで揉みしだけば次第にパイズリフェラに夢中になり始め) (2022/2/20 00:51:00) |
| ライチュウ♂ | > | うっは♪…めっちゃ温かい、流石伝説フェラ♪(夢中で咥えるグラードンの姿にチンポが無ければ雌と見間違えそうな淫らさを見いだしていく。グラードンの口内に濃厚な先走り汁が溢れ口いっぱいに広げていく) (2022/2/20 00:55:11) |
| グラードン♂ | > | んむっ♡じゅぷ…っ♡ッふ…伝説だのはっ、関係なかろうよッ…♡♡(少し経てば今日にチンポ挟んだ胸肉動かして竿全体ズッポリ包み込みながら、濃厚オス臭放つ極太巨根チンポを舌先で巻き付くように吸いつつ、スキモノなケツマンコ疼かせてゆらゆらデカケツ振りながら半勃ちチンポからも汁を垂らして) (2022/2/20 00:59:34) |
| ライチュウ♂ | > | 可愛いねグラードンちゃん♪…女の子より可愛いよ、沢山セックス……しようね♪(デカパイでパイズリしながらチンポをいやらしくしゃぶるグラードンを女の子呼びし、デカケツ振る姿に沢山セックスしようと頬にチュッとキスし) (2022/2/20 01:05:17) |
| グラードン♂ | > | ……んなっ！？だ、誰が女子だと…ぐぬぬぬ……(いきなり頰にキスされ、ゴツくて硬い自身を女子よりも可愛いと評されれば思わず反応して心外だと訴えかけるも、セックスすることに関しては否定したくはなく赤面して) (2022/2/20 01:08:20) |
| ライチュウ♂ | > | グラちゃんは女の子だよ……だってこんなにトロトロなオマンコしてるんだよ？…僕なら愛してあげられるよ？…グラちゃん………んちゅっ…(赤面するグラードンに臆することなく胸元にピョンと飛び乗るとその頬を撫でて愛してあげられるといい、大きな唇に自身の唇を重ねて濃厚なキスをしてやりケツマンコをキュンキュンさせようとし) (2022/2/20 01:13:12) |
| グラードン♂ | > | え、ええい…愛するだのなんだの馴れ馴れしさが過ぎるぞ貴様っ…それに我の尻など…ッ！？♡(恥ずかしさ半分、少し重めの言葉に引き気味ながらケツマンコ疼かせてるのがバレてさらに恥ずかしいのか、反論混じりに怒鳴ってみせるも小鼠の雄らしい濃厚キスにチンポご無沙汰のケツマンコはハメられたいと訴えるようキュンキュンして) (2022/2/20 01:18:59) |
| ライチュウ♂ | > | 馴れ馴れしくて結構だよ♪…僕はセックスする相手をみーーんな愛してるからね……君もその一人になるんだ…よっ！！(怒鳴る彼などお構いなしにセックスする全ての雄を愛するというポリシーを豪語するライチュウ……グラードンもその手中に納めるべくケツマンコまで降りるとその凶悪極太チンポをブッヂュボン！と凄まじい音と共にぶち込んでしまい) (2022/2/20 01:23:05) |
| グラードン♂ | > | か、勝手なことをッ！貴様のような下半身のだらしない男があちらこちらにいらぬトラブルおﾞッ！？♡♡♡(愛の多さがろくでもないトラブルを巻き起こすと忠告したところで聞かないであることは分かりつつ叫ばずにはいられな…かったが、突然ケツマンコにハメられためちゃくちゃなデカさのチンポが一気に中を広げて思わずドピュルルルッ♡♡とトコロテンさせられ) (2022/2/20 01:27:59) |
| ライチュウ♂ | > | そんな事言わず……秒で僕の虜にしてあげる♪(有言実行とばかりにチンポをガッツガツと突き上げ始めトコロテンしているグラードンのケツマンコをデカチンで掻き回していき伝説としてではなくケツマンコを持つ雌に堕とそうとし) (2022/2/20 01:31:57) |
| グラードン♂ | > | ひぎっ！？♡だ、誰がッ、こんなっ♡ち、チンポなんぞにッ♡ひッ♡♡あがぁっ♡♡(使い込んだケツマンコですらいっぱいいっぱいのデカチンポに止まらないトコロテンさせられ続け、なおも喘ぎ散らす様とは裏腹に淫乱ケツマンコ全体でチンポを包み込んで奥に招き入れるように蠢いてしまい、チンポ型にフィットするよう吸い付き締め付け) (2022/2/20 01:36:37) |
| ライチュウ♂ | > | なら耐えてみなよ…多分無理だろうけど♪(グラードンの見た目とは裏腹な柔らかいケツ肉に満足げにするライチュウは招かれる様に奥へと奥へとチンポを突き上げ、腹ボコするくらいの勢いでグラードンの腸内をぐちゃぐちゃに掻き回していく…するとケツマンの隙間に何やら卵型の粒を捩じ込んでいくと体内で膨れ上がりグラードンの腹をボゴォ！させ) (2022/2/20 01:41:40) |
| グラードン♂ | > | んぎっ…♡い、言っておれッ！我はチンポなんぞに…おﾞぉおおおッ！？♡♡♡(現時点で既に巨根チンポでケツマンコ掘り進められながらトコロテンメスイキさせられているのにプライドと意地だけは立派らしく、それでも内心ケツマンコをごりゅぐりゅうっ♡と乱暴にハメられるのがたまらないと感じていたところで腹の中で膨れ上がった何かに圧迫されてずしぃっ、と重みを感じ、肥大化した前立腺一気に押し潰されてイった拍子にチンポを吸い尽くすようにムッチュゥゥゥッ♡と吸い付きを強めて) (2022/2/20 01:47:42) |
| ライチュウ♂ | > | うっくぅっ！？…締め付け強くなった！……なら本気出しちゃうよ♪雌堕ちさせてやる♪♪(擬似卵が体内で肥大化すれば擬似妊娠に成功したと思いケツマンコの吸い付きがそれを物語っている……もう手加減なしだとグラードンの堕とす為に本気ピストンで前立腺をゴンゴンノックしまくっていき絶頂へ向けて腹ボコさせまくる) (2022/2/20 01:51:33) |
| グラードン♂ | > | おごっ♡ぎ、貴様ッ♡やめっ♡こんなっ、チンポッ♡チンポがぁああッ♡♡あッ…♡(必死に争うもののケツマンコからの快感に逆らう事もできず、無意識に自分からデカケツ突き出してケツマンコに腹ボコピストンされまくりであたり一面ザーメンで生臭く染め上げれば同時にどんどんケツマンコも締まり吸い付いて、とうとう一瞬体を硬らせて脱力しながらビクリと体を震わせ、同時にザーメンとは違う潮吹きをチンポから噴き出し) (2022/2/20 01:57:50) |
| ライチュウ♂ | > | 楽になっちゃいなよ♪…ほら大好きなチンポだよ？…チンポ♪チンポ♪チンポ♪(遂に潮まで吹き出し始める始末……グラードンも直ぐに陥落するだろうと何度もチンポ連呼していき身も心も快楽に染めグラードンの矜持を失わせていった……絶頂までもうすぐ……フルピストンがグラードンの脳をピンクに染めていく！) (2022/2/20 02:00:59) |
| グラードン♂ | > | あっ…♡あ…ち、チンポ…チンポ…♡我っ…我はぁ……♡♡(頭の中に連呼するチンポに思考はピンクに染まっていき、ケツマンコの中でごりゅぐりゅにゅぐぅっ♡とハメ倒してくる巨根チンポが頭の中に浮かんでしまえばもう抗うことなどできず、アヘ顔浮かべてトコロテンしながら雌堕ち陥落アクメさせられ) (2022/2/20 02:03:57) |
| ライチュウ♂ | > | さぁ雌堕ちしちゃえ！！僕の嫁になれぇぇぇっ！！！(陥落アクメするグラードンの腹の中にアツアツなザーメンをゴビュルルッ！と射精していきその腹をボゴォ！と膨らませていく…擬似卵もザーメンの分膨らみ雌堕ちグラードンを完成させていった) (2022/2/20 02:08:22) |
| グラードン♂ | > | お…ぁッ♡ハァァァァァァ…ッ♡♡♡ぎ、ぎだぁッ♡ザーメンッ♡我のナカにぃ……♡♡(すしりとより重みを増した腹がザーメンと疑似卵でたぷんっ♡と揺れながらアクメの余韻に浸りチンポからダラダラとザーメン垂れ流し続け、責め立てられて肥大した前立腺が完全にケツマンコの中に大きく迫り出して中に挿入ったチンポと相互圧迫されながら、ケツマンコ疼く動きだけでメスイキする淫乱マンコに成長させられてしまったようで) (2022/2/20 02:14:29) |
| ライチュウ♂ | > | フィーッ♪…出した出した……さてと、お腹に溜まった僕らの子供産もうね？…グラママ♪(擬似とザーメンでたっぷりと詰め込んだ腹を撫でながら予断に浸るグラードンをいやらしく見つめる、腹に溜まった子供を産もうと言ってチンポを勢いよく引き抜き擬似破水させ) (2022/2/20 02:18:05) |
| グラードン♂ | > | っは…う…♡き、貴様、母体は…労らんかッ…♡んぁっ♡おﾞッ…♡おぉおおッ♡♡♡(口調や態度は相変わらずだが自身をライチュウの妻…であることは一応認めたらしく赤面しながら照れていたところでボチュルッ♡♡と極太チンポ引き抜かれれば脱肛しながら中出しされたザーメンがボビュルルルルッ♡♡とケツマンコから破水して、奥から擬似卵がゴリュンッ♡とケツマンコ押し広げて降り始め) (2022/2/20 02:23:58) |
| ライチュウ♂ | > | ごめんよ？……頑張って産もうねグラママ♪…ほら、ヒッヒッフー♪ヒッヒッフー♪(ケツマンコを捲り脱肛した様を見ればすっかり堕ちた事に満足し、一応は認めた妻グラードンの頬を撫でながらヒッヒッフーと呼吸法を教えながら擬似産卵を手伝っていき) (2022/2/20 02:28:08) |
| グラードン♂ | > | ひっ (2022/2/20 02:30:08) |
| グラードン♂ | > | ひっ…ひっ…♡ひふぅぅっ…ぅゔゔっ♡♡んぉぉッ♡♡(いきむたびに脱肛ケツマンコがグパァァ♡と広がるものの、その奥では膨れた卵が大きく肥大化した前立腺に阻まれ、限界まで広げてもなかなか外へと出て来れずに引っ込むのを繰り返し、その度にチンポからドロドロッ♡とトコロテンしながら難産アクメさせられて) (2022/2/20 02:34:27) |
| ライチュウ♂ | > | 結構難産だな……頑張ってママ！僕も側に居るよ！！(トコロテン難産に苦しむグラードンを精一杯励まして彼の恋心を引き出そうとしていき、夫としての優しさを見せながらせめて気持ちよさで力を抜かせようとおっぱいをモニュン♪と揉んでみて) (2022/2/20 02:37:58) |
| ライチュウ♂ | > | 【すみません！良いところなんですがこちらの眠気がそろそろ限界でして……また次の機会に回せますかね？】 (2022/2/20 02:42:12) |
| グラードン♂ | > | ンンンッ♡あおッ…♡おﾞっ…♡おぉおおぉおﾞぉッ♡♡♡(びゅるるるっ♡びゅるるるるっ♡とボテ腹の下からザーメン飛び出すもののケツマンコの奥ではごりゅりゅっ♡ぐりゅうっ♡と固く鈍い音が響くのみ。おっぱい揉まれてトロトロな顔になればそこから思いっきりいきんでみると、ググググズリュンッ♡と前立腺押し潰してくぐり抜け、同時に盛大にザーメン撃ち上げてゴッポォッ♡♡と勢いよく卵が産み落とされ) (2022/2/20 02:43:12) |
| グラードン♂ | > | 【おっと、そうだな…ここまで付き合って貰って感謝しよう。またの機会があれば宜しく頼もうか！】 (2022/2/20 02:43:51) |
| ライチュウ♂ | > | 【申し訳ありません、またお会い出来たら是非とも！お疲れ様でした！】 (2022/2/20 02:44:52) |
| おしらせ | > | ライチュウ♂さんが退室しました。 (2022/2/20 02:45:01) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、それではな。】 (2022/2/20 02:45:37) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが退室しました。 (2022/2/20 02:45:59) |
| おしらせ | > | グラードン♂さんが入室しました♪ (2022/2/20 23:36:07) |
| グラードン♂ | > | 【今日も今日とて来てしまったが…どれだけ欲求不満なのだ我……】 (2022/2/20 23:36:45) |
| グラードン♂ | > | 【というより何故か機種が変わっているのが謎なのだが。不思議だな。】 (2022/2/20 23:38:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2022/2/20 23:53:50) |
| 未定 | > | 【こんばんは、もしよろしければお相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 (2022/2/20 23:54:51) |
| グラードン♂ | > | 【おお、今日も誰か来てくれたようで何よりだ。無論構わぬぞ？】 (2022/2/20 23:57:43) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます！早速なのですがこちらのポケモンに希望などはありますか？】 (2022/2/21 00:01:35) |
| グラードン♂ | > | 【希望か…ふむ、特にこれというものは無いか。チンポが大きい方、変わった形などしている方が好みではあるな。そう言った意味では犬系統のポケモンが良いか…】 (2022/2/21 00:05:26) |
| 未定 | > | 【わかりました！それではグラエナでいかせてもらっても良いですか？】 (2022/2/21 00:08:45) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、それで大丈夫だ。それと下記の通りの我だが、そちらは自身のチンポがある程度でかくなるのは平気か？メートル等だが…】 (2022/2/21 00:11:20) |
| 未定 | > | 【メートル級のチンポですね、全然大丈夫ですよ、こちらは基本的に死ぬことと大スカ以外はほとんどできますので！】 (2022/2/21 00:15:30) |
| グラードン♂ | > | 【成る程、それは有難いな。色々とヤレる事は多そうだ♡とはいえ我3.5mなので1mもあれば良いぞ？ハメられた我を辱めるもよし、ボテらせるもよし、異物挿入なども対応するぞ？グフフ…】 (2022/2/21 00:19:07) |
| 未定 | > | 【いいですね！どくどくだまなんかを1ｍチンポで前立腺に押しつけて淫毒を流し込んだりとか色々と思いつきますね♡ちなみにですが、尿道の方は異物挿入やほじったりとか大丈夫でしょうか？】 (2022/2/21 00:24:37) |
| グラードン♂ | > | 【なかなかえげつない事を思いつくものだ…良い！何かしら詰め込まれているのを引き摺り出されたりひり出させられたりするも好きではあるな♡無論大丈夫だぞ。堰き止められてしまうのも好きである。】 (2022/2/21 00:27:08) |
| 未定 | > | 【わかりました！それではおだんごしんじゅや紐で繋いだ木の実なんかで堰き止めや引きずり出しなどをさせてもらいますね！】 (2022/2/21 00:31:21) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、宜しく頼もう。他、この様な事がしたい等や希望のシチュエーション、世界観等あれば言って欲しい。】 (2022/2/21 00:32:41) |
| 未定 | > | 【わかりました、そうですね…何かやりたいなど特にはないですが思いつき次第随時質問しますね。シチュエーションですが、ポケダンの世界観でこちらが見回りをしていたら自慰中のそちらを見つけて興奮してしまいデカチンを見せつけて堕とすというのはどうでしょうか？】 (2022/2/21 00:37:44) |
| グラードン♂ | > | 【ふむ、承った。なればダンジョンの中もしくは最奥でヤっている形だろうか。そのままなし崩しに入隊させられそうだな…良い！】 (2022/2/21 00:40:40) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます！それでは名前を変えてきますね、ちなみに書き出しはどちらにしますか？】 (2022/2/21 00:43:48) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2022/2/21 00:43:54) |
| おしらせ | > | グラエナ♂さんが入室しました♪ (2022/2/21 00:44:35) |
| グラードン♂ | > | 【そうであるな…見回り中に見つけたとの事ならばそちらに任せても良いか？それに合わせてアナニー描写していこうと思うぞ。】 (2022/2/21 00:46:19) |
| グラエナ♂ | > | 【わかりました！それでは早速書き出ししていきますね】 (2022/2/21 00:49:37) |
| グラードン♂ | > | 【うむ、宜しく頼もう！】 (2022/2/21 00:50:18) |
| グラエナ♂ | > | んっと...？確かここはこの先にちょっとした小部屋があるんだったよな…（日常のダンジョン内の見回りをしながら、チームメンバーの書いた地図を確認しながらこの階層の見回りをほとんど完了させ最後の小部屋を調査しようと一本道を進んでいき） (2022/2/21 00:54:34) |
| グラードン♂ | > | ふーっ…♡ふーっ……♡やはり、たまらんな…おおﾞッ♡(一本道の先の小部屋の中、誰かが近づいていることすら気づかないまま巨体を小刻みに上下させ、ダンジョン内にも関わらず地面から突き出た岩にグポッ♡グポッ♡とケツマンコをハメながらぶっといチンポの先からダラダラと我慢汁垂らしてアナニーする巨体が一つ) (2022/2/21 01:08:27) |
| グラエナ♂ | > | ん...？この音だれかいんのか…？ってうおっ！ありゃグラードンじゃねぇか、何であんな伝説のポケモンが...？ってうわっ…すげぇめちゃくちゃエロイな（一本道を進んでいる間奥の方からうめき声のようなポケモンの声と何か水音のような湿った音が聞こえてくると不審に感じつつも進んでいく、そうして進んでいるうちにどんどんとフェロモンのような香りを含み始めると若干犬チンポの先端を鞘から覗かせつつ、小部屋に入るとそこで伝説のポケモンとは思えないほどの痴態を晒しながらケツマンに岩をハメているグラードンを見つけるとその刺激的な光景にどんどん犬チンポに血流が集まりビクッ♡ビクッ♡っと脈打ちながら次第に勃起し雄フェロモンをまき散らしつつ先端からパタッ♡ポタタッ♡っと先走りが垂れる音を立てていき） (2022/2/21 01:20:17) |
| グラードン♂ | > | んぉおﾞッ♡おﾞッ…？♡♡んﾞッ…き、貴様ッ、いつの間に…あおﾞッ！？♡い、いかんッ♡止められ…んﾞぅぅうゔぅッ♡♡♡(地面に先走り汁垂らした音と不意に混じった他の雄の匂いに慌ててグラエナの方を向くものの、同時にケツマンコに深々とハメ込んだ岩が腸内にめり込む程肥大化しきった前立腺をゴリュンッ♡と抉り込めば慌ててズポンッ♡と引き抜くも我慢できず、腹の下の極太包茎チンポからビュルルッ♡ビュルルルッ♡と緩い勢いのトコロテンしながら地面にザーメンぶち撒けていく一部始終見られてしまい】 (2022/2/21 01:27:11) |
| グラエナ♂ | > | おぉっ…すっげぇ…へへ、どうやら伝説のグラードンさんってのはとんだ淫乱露出狂ポケモンだったらしいな、こんな岩を咥え込んでトコロテンするほど開発されてるなんてよ、でもまぁそんだけハメ慣れたケツマンなら俺のこいつも根元の瘤までしっかり嵌められそうだよなぁ？♡（グラードンの慌てた様子に一瞬身構えるもそのまま振り向いたと同時にこちらに向けて極太包茎チンポの先端からビュルルッ♡ドボッ♡っと勢いのない濃厚なザーメンがぶちまけられるのを見れば、ニヤニヤとした笑みに変わりつつ、そのザーメンをぶちまけた包茎チンポと岩が抜けてヒクヒク♡と何かを求めるケツマンを見れば、自分の犬チンポをブルン♡と揺らしてグラードンの目の前にベチン♡と当てつつそのままケツマンにスライドさせながら宛がえばグリッ♡グリッ♡っとチンポを押し付けていき） (2022/2/21 01:37:17) |
| グラードン♂ | > | あっ…き、貴様見ていたかッ！？ぐぬぬ…我に向かってどの口をッ…！？うぐ…♡か、斯様なチンポ如き…とっとと一飲みにしてくれる……♡(ゴツゴツと聳える汁まみれの岩から抜けたケツマンコが口を開けながらぐぱっ♡ぐぱっ♡と何度も開閉繰り返して湯気を漂わせ、トコロテンで射精した包茎チンポからは未だドロドロッ…♡とザーメン垂れ流したまま、赤面しつつも威厳のある声で怒鳴ってはみるも目の前の相手には効く様子もなし。どころか淫乱露出狂呼ばわりされた挙句目の前に現れた立派なチンポを前に言葉を止めてしまい、どうにかチンポと雄の誘惑に抗おうと口だけは威勢よく返したところでチンポ当てがわれたケツマンコが押しつけられるチンポ欲しがる様に窄まり緩んでを繰り返し】 (2022/2/21 01:46:09) |
| グラエナ♂ | > | あんな喘ぎまくってて露出狂じゃないって言えるなんてな、おっ…そりゃあ良いこの根元まで入るやつは今までいなかったんだ、これで思う存分種付けできるってもんだ♡へへ…それにもうケツマンはちんぽが欲しくてたまらねぇみたいだしな、オラぁ！そんだけほしけりゃたっぷり味合わせてやるぜ！♡（ケツマンから湯気を出しつつ、未だザーメンを垂れ流してドロッドロの白い池を作り出している包茎チンポを震わせつつ威厳のある声で怒鳴られると、恐怖心など微塵も沸く訳もなく、淫乱ポケモンであることを更に指摘していきながら犬チンポを懇願してヒクつくケツマンにチンポの先端を押し込むと同時に一気に腰を突き出して肥大化した前立腺をゴリュッ♡っと叩き潰していき） (2022/2/21 01:55:05) |
| グラードン♂ | > | い、言わせておけばッ…これは仕方なくである！他言無用の代わりに貴様に抱かせてやっておるだkおおﾞぉおおおオォォッ♡♡♡(照れ隠しも込めて低い声で再び怒鳴るも今目の前で曝け出している痴態や赤面した顔も相まって相手に効かないのは分かった上で言わずにはいられず、それでいて裏腹にチンポ欲しがるトロトロのケツマンコはチンポの先端で肥大化しすぎて逃げられない前立腺を突かれてケツマンコをムチュウッ♡♡と小刻みに痙攣させながら再びビュルッ♡ビュルッ♡とトコロテン繰り返して】野太い喘ぎ声を上げてしまい (2022/2/21 02:03:54) |
| グラエナ♂ | > | ほぉ…まだそんなこと言ってやがるのか、こんなケツマンを吸い付かせてでっけぇ喘ぎ声を上げながらトコロテンしまくってる奴がいやいやなわけねぇだろ？それにこんだけで前立腺がデカくなってやがるんだ、こうやって岩とか使ってるのも一回や二回じゃねぇだろ！♡（犬チンポから全てを吸い上げるように密着して締め付けてくるトロットロのケツマンコにチンポを刺激されると中でビクビク♡とチンポを跳ね上げさせつつ、その度に肥大化した前立腺をグリッ♡グリッ♡っと抉っていきつつ、未だ高圧的なグラードンに若干キツめな口調で自分が淫乱な変態ポケモンであるという証拠を言い放っていくとともにバチュ♡バチュッ♡っと腰を打ち付けてケツマンの中をメートル犬チンポがゴリゴリ♡と押し広げていき） (2022/2/21 02:14:14) |
| グラードン♂ | > | んぎぃっ♡そ、それはッ…♡はっ…か、斯様な事ォッ♡貴様にはッ、か、関係ッ♡あひッ♡な、なかろ…ッ♡♡おﾞほッ♡♡おごぉおッ♡♡♡(メートルチンポにゴリュッゴリュンッ♡とケツマンコ広げられながら奥までねじ込まれ、ビクビクッ♡と動くたび肥大化した前立腺圧迫されて一度止まって萎え始めたチンポを再び硬くしていってしまい、ケツイキとトコロテン、前立腺責めで反抗的な言葉の中にドスケベな喘ぎ声や吐息がどんどん混じって自然と腰を振り始めてしまえばばちゅんっ♡どちゅんっ♡と次々にチンポ突き立てられ、もはや開き直ったのかケツマンコ弄りが日常的に行われていた事を認めながら意思とは裏腹に身体は自分から腰を押し付けてチンポ呑み込もうとして、根元の亀頭球までグリュゥウッ♡と押し付けると同時にさらに結腸を抜けようとするチンポを奥にズブブブブッ♡と沈めていってしまい) (2022/2/21 02:24:06) |
| グラエナ♂ | > | ほぉ…あんたはそう言ってるがよぉ、お前の体はずいぶんと素直じゃねぇか♡自分からこっちに腰を押し付けやがって…それじゃお望みどおりに根元までズッポシハメてやろうじゃねぇか♡！（未だに反抗的な事を言い続けるグラードンにさらなる言葉責めをしようと、開き直って自ら腰を振り始めたことを指摘するとともに、根元の瘤にまでケツマンが触れると、ズロロロォォ♡っとケツマンがめくれそうなほど一気に腰を引いてそのまま一気に反動をつけるように腰を突き出してゴチュ♡ズップン！♡と根元の瘤までしっかりと挿入してケツマンの中を犬チンで蹂躙していき） (2022/2/21 02:40:55) |
2021年10月03日 00時51分 ～ 2022年02月21日 02時40分 の過去ログ
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