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「【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】」の過去ログ

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2021年12月31日 01時34分 ~ 2022年02月23日 18時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

千葉 涼介((ドスケベレイスくんあかん ヤバい   (2021/12/31 01:34:29)

天容 レイス((dying message:ありがとう   (2021/12/31 01:37:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千葉 涼介さんが自動退室しました。  (2021/12/31 02:26:45)

天容 レイス(痛い。決して離れられない。もう抜け出せない。それでいい…〝それがいい〟。それしか求めない。それだけが良い。無垢な蟲が、美しい薔薇の花弁の中から立ち去らずにずっとそこへ残ってしまいたいと願い。そして蜜の中へ浸かり、奪ってしまうように。それなのに、今食されているのは自分も同じ____このまま、ずっと消えたくない。綺麗な花が、例えもっと違う何かであって、それが自分を食すもので。自らは食される側の存在であったとしても。消えない。消えたくない。彼の中で味わわれて、そのまま彼へ与えられるものを決して尽きさせない。ずっと、永遠に彼の中に甘い生き血を贈り続ける、溶けない飴玉にでも、永遠の命を持つ蟲にでも、なることが今ならできる。彼に蝕まれ続けと消えなければ、彼はいつまでも俺の事、噛み愛(殺)してくれるから。   (2021/12/31 02:29:23)

天容 レイス他の誰にも堪能させない、俺だけが彼に食され、そしてその内側から蕩ける程濃密な甘いモノを吸いとり続ける。その正体がなんであっても、どんなに穢れたモノでも、自分にとっては他の何と較べるべくもなく愛すべき唯一の媚薬だった。視界が彼の奥に呑まれ、それに合わせて浴槽に浅く汲まれた水に濡れて照らされる二人の生身の肌。それは湿りを伴って密着しては互いを擽るように浅く擦れ合い、触れ合い、そして重なり合う。)「あっ、♡好き、愛してる♡お前だけ、お前だけのものになる…ぁ、ン♡あいしてる♡ずっと、ッ♡だして、ナカに、射精してほしいッ、…♡俺だけの、ッいく、イく、ッ……!!!ッァっあっ、ぅ、ぁっ〜ぁ゛、ァ、っいっ゛…ンッ、゛大好きッッ♡」(陰茎を上下に擦られるのと同時に、奥にある胡桃大の前立腺に絶え間ない刺激を彼の陰茎から与えられる。ナカがその先走りで余計に円滑になり、互いの体液が身も心も粘性によって離さないことによる悦楽と独り占めの赤黒い歓びで、手淫される陰茎が限界のように膨張してぐちゃぐちゃになる。   (2021/12/31 02:29:39)

天容 レイス意識が朦朧として逆上せそうになる中で、彼と自分の唇と舌が真っ赤に見えるくらいに虜にされた。舌が互いの唾液に塗れた糸が視覚と脳髄の判別の部分を奪い去り、彼の形の美麗な唇から垣間見えた舌なめずりに視界がブラックアウトしそうになるも、直ぐに頭の中は白濁する。ナカへ彼の精液が注がれるのと同じく、自分も彼の指の間から溢れるように、二人の体の間に透明な精液をぶちまけた。そこから精液の飛び出る度に腰をくねらせるように動かし、下腹は膨らんでは凹む緩急を繰り返し、声が嗚咽とも似つかぬように溢れ出る。唇を突き出し、六度目の陰茎の弾みで舌を突き出して彼の舌ともう一度絡めようとするも、スローダウンして上手く絡められない。ゆっくりと倒れるようになった彼を、胸の中に抱き留めるようにして自分も体重を寄せた。)   (2021/12/31 02:30:08)

天容 レイス「…ハァッ………ッ…フー……フー……♡」(トロトロに溶けたように、何度もナカをヒクつかせて締め、呼吸と共に緩める。「…ベッド、移動する?」相手が疲れているなら寝かせてもいいが、もし続けられるなら…まだ繋がっていられるなら……今日は彼を帰したくなかった。頭にようやく酸素が回る心地がする。だが、それでも冷静では無い。ベッドの上で、勉強会するフリをして、まだまだ繋がりたい。もう『彼』のことしか考えられない。相手を前からしっかりとホールドする。唇を重ね、舌を入れずにゆっくりと、長く貪って)   (2021/12/31 02:30:10)

天容 レイス((千葉涼介君の迫り方が 求め方 最高に 官能で エロティシズムで 美しく  もうぐちゃぐちゃ      (2021/12/31 02:34:23)

天容 レイス((ありがとう(情緒   ((大変レスが亀ですみませんんん…!おやすみなさい…!   (2021/12/31 02:35:25)

天容 レイス(彼に蝕まれ続けと消えなければ、彼はいつまでも俺の事、噛み愛(殺)してくれるから。)→(彼に蝕まれ続けても尚一生死なずに存在し続ければ、彼はいつまでも俺の事を噛み愛(殺)してくれるから。)   (2021/12/31 02:38:23)

天容 レイス((勢いで書いて見直さず弖爾乎波のミスが割と残ってしまった ((本日はありがとうございます、また続きできたらしましょう!おやすみなさいバ👋   (2021/12/31 02:47:41)

天容 レイス((バ抜き(  ((睡魔来…!眠ります   (2021/12/31 02:48:31)

おしらせ天容 レイスさんが退室しました。  (2021/12/31 02:48:34)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2021/12/31 21:59:21)

おしらせ千葉 涼介さんが入室しました♪  (2021/12/31 21:59:41)

千葉 涼介((ロル少々お待ちください…🙏   (2021/12/31 22:00:03)

天容 レイス((了解です!   (2021/12/31 22:02:43)

千葉 涼介「そうだね、移動しよう」(自分が食べられるとわかっていながら、彼はその中に残ろうというのか。なんと愚かで愛おしい考えなのだろうか。彼は自分の蜜を吸い続け、自分は彼の生き血を啜り続ける。永久の輪廻を二人で廻していくのだ。彼が自分の中で死んだ途端、自分も栄養素を得られずに死ぬ。朽ちる時も自分たちは同じだ。その決意を腕に込める。レイスの嬌声が頭に響き続ける。自分がレイスをあられもない姿にし、無様に喘がせた。その事実が嬉しくてたまらなかった。ずっと求めてきた身体をようやく自分のものにできたのだから。ホールドされた途端すぐにホールドし返し、触れるだけの長いキスをする。ホールドした腕を緩めて口を離す。挿れっぱなしの自身をレイスのナカから抜き、溢れて湯に混ざる白濁液を見つめる。緩めた腕を脇と脇腹の間に滑り込ませて二人で立ち上がり、浴槽から足を出す。流石に強くしすぎたか、いつもより体重がかかっている気がした。レイスの臀部から自分の精液が落ちてくるのが名残惜しい。   (2021/12/31 22:31:21)

千葉 涼介レイスを離したくない。離したくないけれど、と背中を引かれる思いでレイスを風呂場に座らせてするりと腕から抜ける。自分はタオルを取って身体を拭く。いくらベッドを汚すとはいえ、濡れたままベッドに入るのは気が引けてしまうから。自分の身体をあらかた拭き終わった後、レイスの方へ向かう。)「拭いてあげるよ」(と言いレイスの身体をタオル越しに拭き始める。乳首やわき腹付近を片手でタオル越しに爪でかいたり、執拗に擦ったりして微量の快楽を与える。股関節あたりはタオルで睾丸や男性器に触らぬように気をつけ、太ももの付け根をもう片手で愛撫する。ここで抜く気はなく、レイスを生殺しにして自分を求める欲に油を注ぐ目的だった。)「レイス、どう?俺が舐めてあげようか?」(手を離してレイスの男性器の前にしゃがんで顔を近づけ、長く薄い舌を見せる。)   (2021/12/31 22:31:24)

千葉 涼介((ロルカスかも……   (2021/12/31 22:31:32)

天容 レイス((🙏🙏\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////EROI!!!!!!   (2021/12/31 22:35:47)

天容 レイス「ぁ」(自分の中から抜かれる。相手の男性器が上反りに復元され、その時自らの会陰が弾力で摩擦され、彼の陰茎に残った僅かな精液が靡られる感覚に細く喘ぐ。先程抱き合って、唇だけを交わす接吻の感覚に未だ酔いしれながら風呂場に座らせてもらった。身体を拭く恋人の姿にさめやらぬ恋心を再び点火して、ベッドへ行くことを了承してくれた彼のすべてを抱きしめたいと想いを募らせる。果てたばかりの自身は半勃ちの状態で、まだダメだとなんとか堪えて彼に見惚れていた。さて、自分も身体を拭こうと思ったタイミングで、「拭いてあげるよ」という短い言葉が聞こえた。)   (2021/12/31 23:15:18)

天容 レイス「え?___ッ、…ー…ー……」(咄嗟に動けず、目を瞑って声を抑え、先程声が弾けてしまったのとは異なる吐息を繰り返す。コントロールの効かない彼からの愛撫に堪えるような震える息で、すぐ無様に勃起してしまうようなことはしないと抑えようとする。)「、ンッ」(それは全く意味を成さなかった。ピク、と男性器が一気に跳ね上がり、射精仕立ての亀頭から先程の精液の残りが被せられたタオルに染みを広げた。乳首や脇腹を爪で掻かれる度、息を強く吸いながら、我慢しすぎた影響で稀に胸筋が収縮してしまう。時折溜め込んだ息を短く吐きながら、それに連動して男根が背伸びをする。確実な快楽に至らない行為に苦しみ、薄目を開けながら片手で前髪を押し付けてながら。太腿の付け根を触られている、という事実が羞恥心と興奮を呼び、イったばかりなのに限界だった。)「…めて………なめて」(抑えた前髪の隙間から確かに見えた彼の舌。自分の舌と絡めたものの姿に、勝てるはずが無かった。恥を捨てて、彼にされるのを選びとる。早く、早くしてくれと、肩で息をするそれは逸って)   (2021/12/31 23:15:21)

千葉 涼介((ドスケベ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/12/31 23:32:24)

天容 レイス((ktkr!   (2021/12/31 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天容 レイスさんが自動退室しました。  (2022/1/1 00:24:03)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2022/1/1 00:24:32)

天容 レイス((帰還!  ((少し放置失礼します🙇‍♀️   (2022/1/1 00:24:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、千葉 涼介さんが自動退室しました。  (2022/1/1 00:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天容 レイスさんが自動退室しました。  (2022/1/1 03:08:56)

おしらせ天容 レイスさんが入室しました♪  (2022/1/1 03:58:05)

天容 レイス((こっち落としてしまった(夜更かししすぎ) ((おやすみなさい、それではまた…!!   (2022/1/1 03:58:40)

おしらせ天容 レイスさんが退室しました。  (2022/1/1 03:58:41)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/6 03:04:42)

石英 健永((書いてきまーす   (2022/1/6 03:04:49)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/6 03:05:26)

絢瀬 慶太((書きます   (2022/1/6 03:06:19)

石英 健永そうだろ?このまま自由になろう(くっくっくと面白そうに笑えば、自由になろうと。このまま共に、選択していけばきっと。)…慶太、慶太…お前はとってもきれいだよ。(ベッドの方に腰かければ、相手の手を取り甲にキスをして微笑む。その瞳は、欲が染まり始めていた。はやく、相手に触れたいのだった   (2022/1/6 03:13:24)

絢瀬 慶太あぁ、このまま自由になろう、そして一緒に幸せになろうな(多分離れる事はないだろうと確信に近い事は思っているために言い)つっ…健永…お前も褒めるのは中々聞かないから反則だ…(ベッドに座って手の甲にキスをされ言葉と同時だったため顔を真っ赤にして小声で言いつつも瞳を見ればあの時と同じ…と思っていて)   (2022/1/6 03:17:38)

石英 健永ああ…絶対、幸せにすっから(すりと相手の手と自分の手を絡めるように恋人繋ぎをして幸せそうに笑う。)…お前にたいしては結構思ってるけどな。慶太。おいで慶太(ふっと微笑む。そう、常に綺麗だなあとか可愛いなあとか思ったりしているから。相手を手招きしながら自分の膝の上へと誘い込むのだった。   (2022/1/6 03:23:26)

絢瀬 慶太これを頼めるの健永しかいないからな(自分の手を絡められ恋人繋ぎに繋がれては顔を少し染めながらも穏やかに笑って)…っ…本当に健永には敵わないな…(常に思われているのだと、言葉に出さないだけだとしたら嬉しいと同時に恥ずかしさが少々混ざって。そうして手招きされては「分かった…」と言いながら健永の膝の上に乗って)   (2022/1/6 03:28:01)

石英 健永ああ…俺に、救わせてくれ(これは自分のエゴだ。救えなかったという罪悪感にまみれた自分の贖罪。でも何より愛しい存在と手に手をとって逃げられるんだ。最高だろう)…慶太(膝に乗った相手にキスをする。そのまま、自分の腕の中の相手にキスの雨を降らせる。その瞳は愛しく相手を見つめていて   (2022/1/6 03:36:43)

絢瀬 慶太今度こそは俺を救って欲しい(ずっと自分のせいで健永が抱えていた罪がこれによって消えるならと真剣な表情で告げて)つっ…(膝に乗ったままキスをされ軽い反応をし腕の中に閉じ込められたままキスの雨を受けては普段なら速攻で出るはずの拒否反応が出ない事に安心しつつ瞳を見つめ。その瞳は穏やかな色に染まっていて)   (2022/1/6 03:41:51)

石英 健永……ああ…(一緒に、逃げれば救われる。何より慶太に幸せになってほしい…いや、それじゃ物足りない。慶太と、幸せになりたいのだ。)…慶太、こっち向いてくれ(良かった。良かった。慶太は拒否反応を示していない。自分に対しては本当に克服できたのだと嬉しく思った。そして優しい笑みを浮かべながら相手に語りかけて   (2022/1/6 03:51:01)

絢瀬 慶太…それが一番の俺の望みだよ(ただ救われるだけでは駄目だろう、健永が抱えている罪を完全に消すには一緒に幸せになる事が必要だと手を繋いだまま思っていて)…あぁ、分かった…(別の人なら間違いなく拒否反応は出るだろう、それが健永に対してだけだったとしても出ないのは嬉しくて。優しい笑みを見つつ健永の方に顔を向けて)   (2022/1/6 03:55:41)

石英 健永……ありがとう、慶太(ふっと微笑みながら話す。最後まで、一緒に。一緒に暮らせたら幸せだ。)……ん…ふ…(相手の口にキスをすれば、相手の口を舌でノックする。相手の味が食べたい。相手と繋がっていたい…そう思い、思いは先走っていく。愛しい存在が腕のなかというのは、守る上で…とても幸せで、仕方がなかった   (2022/1/6 04:05:14)

石英 健永((すみません…すごく眠くて…寝落ちする前に寝なす…お休みなさい…お相手感謝です!!   (2022/1/6 04:06:16)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/1/6 04:06:18)

絢瀬 慶太((すいません…此方も眠くて…訪れたら返します。おやすみなさい。お相手感謝です!   (2022/1/6 04:07:29)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/6 04:07:37)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/6 21:43:30)

絢瀬 慶太こちらこそありがとな、健永(緩やかに笑って話をして。この分だと余程の事がない限りは離れないだろうなとは思うも少しだけ影が差して)っ…ん…(口にキスを受けそのまま舌でノックをされれば誘うように薄く開けて。呟くような声で「もっと深いの、欲しい…」とねだるように言いつつ腕の中から解く気も離れる気もなくて)   (2022/1/6 21:47:22)

絢瀬 慶太((変ロル完了したので一端出ます   (2022/1/6 21:48:02)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/6 21:48:05)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/7 00:58:29)

石英 健永((返しまーす!!   (2022/1/7 00:58:34)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/7 00:59:56)

絢瀬 慶太((お願いします!   (2022/1/7 01:00:12)

石英 健永…どした(相手とはずっと共にいたのだ。顔に影が射したことにはすぐに気がついた。少し眉を下げて微笑みながら聞く。何かに、不安があるのかと)…仰せのままに…なーんてな(深くなんて要望されれば、嬉しそうに笑って口づける。そうして相手の口内へと舌をいれ、相手とからませるのだった   (2022/1/7 01:10:54)

絢瀬 慶太…ちょっとな…なぁ健永、俺にもしも許嫁がいるとしたらどうする?(そう言えば…と考える。確か親から高校卒業してすぐに結婚すると言っていたのを思い出してしまった、けど…自分は健永と逃げたいと思って悩んでしまい)ん、ありがとな…(言葉に嬉しそうな笑みを浮かべつつ口付けられそのまま舌を絡められれば絡め返し少し瞳を潤ませ)   (2022/1/7 01:15:53)

石英 健永…いや、逃げるんだから関係ないだろ?その許嫁相手だって、不本意で結婚されたくなかろうよ(至極不思議そうな顔をしながらそう返事してさらに、許嫁、しかもよく知りもしない相手に?はっ、余りにも古臭すぎる。縁切っても文句は言われねえだろと鼻で笑う。自分が許嫁を知らないということはそこまで親しくないことだってうかがえる。そんな相手に大切な人を渡そうと思えるか?んなわけないのである)……ん…っ…(キスを続ければそのまま相手の服の舌を優しく撫でる。そうして、服にてをかけて、ボタンを一つ一つはずしていくのだった。   (2022/1/7 01:28:02)

絢瀬 慶太そうだよな…どうせ逃げるんだし関係ないよな…俺許嫁からメールとか来てたが全て既読無視してたんだよ(内容は自分に対する愛だと言う事は健永には伏せて。さすがに一方的過ぎる愛と親による干渉で自分の人生を決められるのはゴメンだと思いつつ健永の自分の実家に対する恨みは相当だな…と考えていて)…っく、ん……(長いキスに何とか付いていくのが精一杯で服の下を撫でられその後にボタンを1つずつ外され露わになった途端に頬をうっすらと染めて)   (2022/1/7 01:36:04)

石英 健永ああ、…何だ?許嫁に申し訳ない人かあるのか?ナアナアで結婚される方が気の毒だろ?それに…一緒に逃げるって約束したろ?いや、お前が逃げたくなくなったっていうなら…俺はそれに従うさ。(へらりへらりと笑いながらも話す。そうして、少し悲しそうに眉を下げながら、相手の意思を問うて)……(相手の口から離せば、今度は相手の胸の突起に触れ、口に含み、愛撫をして。相手の反応が逐一かわいくて、ふっと微笑むのだった。   (2022/1/7 01:45:09)

絢瀬 慶太…迷わせる事を言ったな、俺はあの時に誓った通りだよ。でなければ言わないしな…(つくづく自分の優柔不断さに呆れつつ健永に向かって「逃げたいのは変わりない、ただ思い出しただけ。実家からもそれに関する事からも振り切らないとな」と決意を込めた表情で伝え)…っ、くっ…(口を離され呼吸をする間もなく胸の突起を含まれ施されればビク、と体を震わせ反応し。声を抑えようとしてしまい)   (2022/1/7 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英 健永さんが自動退室しました。  (2022/1/7 02:05:36)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/7 02:05:43)

石英 健永…っはああ…よかった(嫌だと言われればきっと立ち直れなかった。先程までの笑みはちょっと取り繕っていたところもあったが、心底安心した笑みを見せて)……可愛い、慶太(ふっと少し意地悪く微笑みながら突起を弄っていく。声を聞けば、もっと声、出していい。と囁いてさらに弄るのだった。   (2022/1/7 02:05:46)

石英 健永((書いたんに、書いたんに!!   (2022/1/7 02:05:54)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2022/1/7 02:06:39)

絢瀬 慶太本当にすまなかったな…大丈夫だから(健永の笑みを見ればあぁ…心底自分と逃げて幸せになりたいんだなと改めて認識し緩やかに微笑んで)…っ!ぁ、あっ…(可愛いと言われるのと囁かれては耳まで赤く染めて、それでも突起を弄られ続けるのは変わらない、こらえきれず声を出してしまいながらも自身を硬くし)   (2022/1/7 02:11:43)

石英 健永…本当に、俺はお前にそういわれたらきっともう…(立ち直れない。と言おうとしたが、そういったらきっと彼は他の選択肢を選ぼうとしなくなってしまうし負い目を感じてしまうようになるだろう。あ、と思わず口を押さえて)…反応もしてるし、顔真っ赤だぞ(ふっといたずらっぽく微笑めば、相手のモノを布越しにするりと撫でる。そうして、相手のズボンのボタンを外す。   (2022/1/7 02:23:39)

絢瀬 慶太…その先は何だ?気になるから言って欲しい(今度は自分が不思議に思った、多分言いたい事は自分に関する事だろう。とも元はと言えば自分から切り出したんだしある程度は受け止められるのにな…と思いつつ)…反応しない訳ないだろ、健永が俺に触れてるなんて少し前まで考えられなかったんだから(顔を真っ赤にしたまま途切れ途切れになりつつ言いモノを撫でられただけで背中を震わせ。ズボンのボタンを外され露わにされれば更に顔の赤さが増して)   (2022/1/7 02:31:58)

石英 健永いや…その……悲しいなあってな?(若干ぼかして話す。悲しいのは本当だ。ヘラりと笑いながら、首を横にかしげるのだった。)…俺も、お前とこんなに深く触れあえるなんて、考えてなかった(とふっと心底嬉しそうに微笑む。自分だからこそ、相手をこんなにすることができた…という事実が嬉しかった。そうして、相手のモノをしごき始める。   (2022/1/7 02:42:25)

絢瀬 慶太やっぱりな…悲しい思いさせてすまなかった(思った通りか…と考えつつ眉を下げて謝って)…そう思ってもらえて何より…(自分をここまでにする人は一生いないと思っていた、それが幼馴染だったとは夢にも思わず内心嬉しかったのを隠して。顔を赤くしたまま扱かれ始めては思わず口に手を当てようとし耐えるようにしていて)   (2022/1/7 02:47:31)

石英 健永いや、これは俺の勝手だから。俺は…お前の決定に従うさ。これには嘘偽りないからな。(眉を下げつつ謝る相手に焦った表情をした後、にっと笑いながら話す。そこに自分の感情なんて、含まれちゃいけないんだ。)…だから耐えないで、声を出してくれ(相手のモノを片手でしごき、もう片手は胸の突起をいじりながらにっこりとした笑みを浮かべて話す。そうして動かす手に激しさを増していって   (2022/1/7 02:55:30)

絢瀬 慶太健永…お前無理してないか?ワガママ言ったって構わないんだぞ?(基本的に自分優先とは言えここまでとなるとさすがに気になる。感情を押し殺してはいないか?と)…ぁっ、ぅ、あ、ダメ、だから(片手でモノを片手で突起を弄られては耐えきれず声が出てしまう、しかも弄る手が激しくなったとなれば先走りを溢れさせ健永の手を汚してしまい)   (2022/1/7 03:00:27)

石英 健永…いや、俺の感情で、お前が、その、縛られてほしくなくて……いや、まあ、要望をいうならば…俺はお前の側にいたいなあって…その…選んでもらえると、嬉しい…うん。(目線を泳がせながらしどろもどろに話す。縛られていた彼が、自分に縛られ始めたら本末転倒だと思うから。相手を尊重したい。それが何よりの思いだった。そうして、自分の要望も添えれば、気まずそうにヘラりと笑うのだった)…可愛いよ声(出てきた声にふっと微笑む。そうして相手の胸元にキスをすれば、一回出すか?と激しく動かして   (2022/1/7 03:11:10)

絢瀬 慶太俺散々健永に対しては迷惑もかけてきたしな…だからこれはせめてもの償いだよ、たまにはワガママ言って欲しい…(言葉を聞いて成程な、とは思うものの今と前では違うのに…とも思ってしまい。「俺の意見を尊重してくれるのは嬉しいが健永も言っていいからな」と少し微笑み)…っ!は、ぁ、くっ…(胸元にキスをされては体がビクリ、と跳ねるように動き問いかけには「頼む、イきたい…」と何とか耐えながらも伝えるのがやっとで)   (2022/1/7 03:17:00)

石英 健永……俺はお前に何も出来てないよ。別に迷惑なんて思ってないしこれは…自分の意思だ…まあ、俺の意見もちょっとは言うから、いいか、参考程度に止めておいてくれよ?(少し目を伏せれば、その後しっかりと目を開けて相手の方を向く。そうして笑顔で話すのだった。)…ああ、いいぞ…イッて(スパートをかけるようにしごいていき、胸元に沢山キスをする。相手が愛しくて仕方なかった。   (2022/1/7 03:25:01)

絢瀬 慶太…それならいいんだが…本当に言ってくれよ?お前の意思も尊重するからな(とは言え参考程度…これではまだ足りない…別に縛られる訳ではないのにな…どうすればいいか…?と考えているものの健永の前では隠して微笑み)つっ!ぁ、あっ、イくっ、ッ…!(更にしごく手が激しくなり体が大きく震えて胸元にキスをされた途端に声にならない音を上げて達してしまい)   (2022/1/7 03:30:56)

絢瀬 慶太((すいません…眠気強くて次返したら落ちます…   (2022/1/7 03:33:54)

石英 健永分かってるよ…隠しごとしてもよくないってのは学んでるさ(そのせいですれ違ったのだ。それはしっかり学んで次に生かすつもりである。だがまあ、どうしても言葉を選んでしまう癖は抜けないものだ。)…気持ちよかったか?(達した相手を見れば、にいっと笑って問いかけながら相手の出した精液をちろりと舐め、微笑むのだった   (2022/1/7 03:39:48)

石英 健永((りょーかいです!!私も眠い…   (2022/1/7 03:39:57)

絢瀬 慶太…そうだな、隠し事しても絶対にバレる…(言った側から隠し事をしてしまっているがこれは健永に関する事だし大丈夫だよな…?と思っていて。自分と健永が対等な立場で意見を言い合えるようになるにはどうすれば…?と考えてしまい)…はぁ、はぁ…気持ち、良かった…(荒い呼吸を繰り返し何とか落ち着こうとするも自分が出した精液を目の前で舐められては顔が真っ赤になってしまい思わず視線を逸らし)   (2022/1/7 03:45:21)

絢瀬 慶太((すいません…寝落ちる前に落ちます…お相手感謝です!おやすみなさい。   (2022/1/7 03:45:49)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/7 03:45:54)

石英 健永((お休みなさいませ…っとっても眠いから返事は今度…お休みなさい   (2022/1/7 03:47:29)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/1/7 03:47:31)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/16 02:27:45)

石英 健永((書いてきます…   (2022/1/16 02:27:55)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/16 02:29:13)

絢瀬 慶太((お願いします…   (2022/1/16 02:29:39)

石英 健永……ま、きっとこれからもすれ違いそうってのはあるが……絶対にお前を俺から離す気はないから。それだけは、信じてくれ。(真剣な目で相手を見て、微笑む。絶対に、自分から相手を離す気はない。これははっきりと断言できるから。)…そしたら、その…いいか?(欲を持った瞳で相手の中の入り口へとスッと指を添え、撫でる。今日は、最後までいきたいから   (2022/1/16 02:41:49)

絢瀬 慶太……分かった、それは信じているから(真剣な瞳を見てこれは嘘ではないな、と思えば緩やかに笑って頷いて。ただそうなるとやっぱりこの隠し事はすれ違いの原因になるのでは…?と悩んでしまい)…っ…あぁ、いい、入れて、欲しい…(欲を孕んだ瞳には逆らえずにコクン、と首を縦に振って入り口を撫でられては僅かに反応を見せ。今日は最後までやるつもりなんだな…と思いつつ)   (2022/1/16 02:47:16)

石英 健永…ありがとう(その言葉が、何よりの救いだった。あの日、すべてこの手からこぼれ落ちた日から。こんな信じてもらえる日が来るなんて思わなかった。だからもう。それだけでよかった)…じゃあ、とりあえず慣らすからな(そういって、ローションを自身の指と相手の中につければ、一本入れて   (2022/1/16 02:51:09)

絢瀬 慶太俺も離す気も離れる気もないから(念のために言いつつあの時は誰も信じられないし助けてもくれないと思ってはいたがそうではなかったんだな…やっぱり健永に頼って、信じて良かったと改めて思いながら)…分かった…(ローションの冷たさに体をビク、と震わせて。指を入れられれば思わず声を漏らしながら緩く指を締めて)   (2022/1/16 02:56:27)

石英 健永…それは嬉しくなっちゃうな…(ふっと微笑む。とても、心底嬉しそうに。最愛の人からそう言ってもらえるのはなんと心地のよいことか。もうそれだけでよかった。そう、声をかけてくれるだけで、幸せだ。)……あの日から、いじったりした?(相手の耳元で、こそばゆくなるような声色で囁いて指を増やし、ぐちゃりぐちゃりとかき回す。聞いたのは興味本意だった。   (2022/1/16 03:07:25)

絢瀬 慶太…これはお互いだろ?俺も嬉しいよ(健永が微笑むのを見ればつられて笑って、このまま自分が抱えてしまった悩み事も解ければいいのにな…と密かに思いつつ)……え…?それは、してない、(耳元の言葉に一瞬目を見開いて顔を真っ赤にし。指を増やされ背中を反らしながら答える、本当は時々あの日の事を思い出してしまい密かにいじってしまった事は隠し)   (2022/1/16 03:13:00)

石英 健永…………ダメだ、幸せすぎて夢かと思っちゃうなあ…(あははと情けなく笑う。まるで夢みたい。目が覚めたら、まだあのときの弱いままの自分になってしまうかと思うと…怖かった。)…ホントに?…大分ナカ、柔いけど(ちょっと意地悪するかのようににいっと笑みを浮かべる。そうして、そのまま指を3本まで増やして、バラバラに動かしながら、相手の耳に息をかけるのだった。   (2022/1/16 03:21:04)

絢瀬 慶太これは夢ではないからな?ちゃんと現実だよ(自分の言葉でここまで思わせてしまうのか…と思うと安心させるように笑って。これは夢だと思われては困るから)…気のせい、耳は、弱い、から、つっ…(指を増やされナカの感覚でバレてしまうと分かっていても恥ずかしくて隠してしまいたくなる、そして指を増やされバラバラに動かされては体が震えつつ耳に息を吹き掛けられては弱点のために大げさなまでに反応し)   (2022/1/16 03:25:59)

石英 健永…まあそうだよなあ…これが夢だったら軽く絶望する(ははっと笑いながらも返事をして。これがもし夢だったら絶望もするし、希望も持つだろう。幼いながらにまだ道はあると。あの日から、したたかにやって来てよかったと思うのだった)気のせいには…と、思うんだよ…ね、慶太(ふふっと耳元で笑えば、ナカの指をさらに激しく動かして、気持ちい?と聞いてみて   (2022/1/16 03:38:00)

絢瀬 慶太それなら絶望しなくて済むように何度でも言ってやる、この幸せな事は現実なんだと(微笑みながらも改めて思う、全てを諦めたあの日は忘れてない訳ではないがそれでもほんの少しだけ願いを持った時を、それが今こうして叶ったのだと)…っ…だから、耳はやめて、くれ…(懇願するように言いつつもナカで激しく動かされてはイく寸前になり、「気持ち、いいから、」と言うのが精一杯で)   (2022/1/16 03:43:21)

石英 健永……ずっと言ってくれるか?(ふっと微笑みながらそんなことを話すこれは意訳すると…ずっとそばにいてくれるか?と聞いているのだった)…一回イこうな…慶太(ふふっと微笑みながら、耳元でささやく。そうして、前に探り当てた彼の弱いところを重点的に苛めるように指を動かすのだった   (2022/1/16 03:47:47)

絢瀬 慶太ずっと言うしずっと側にいるから(この質問は…否定なんてあり得ない、「勿論そのつもりだよ」と微笑みながら答えて)同時にされたら、ダメ、イク、イっク、ぁっ!(耳元で囁かれるのと同時に弱い所を集中して責められてはガクガク、と震わせのけ反らしながら再び達してしまい)   (2022/1/16 03:53:41)

絢瀬 慶太((すいません…眠気強くて…次返したら落ちます…   (2022/1/16 03:54:14)

石英 健永…ああ、俺もお前とずっと一緒にいるさ(そう言って相手の手を持ち、すりと頬擦りする。もうこの手を離したりなんて、しないから。)…またイッたね。慶太。気持ち良さそうで俺は嬉しいよ(そう言ってにっこりと笑えば、少し興奮ぎみに息を吐く。相手の様子を見ているだけでも抑えるので精一杯だから   (2022/1/16 03:59:18)

石英 健永((了解です!!!   (2022/1/16 03:59:23)

絢瀬 慶太そう言ってくれて嬉しいよ(手を持たれ頬ずりをされてはうっすらと頬を染める。そして固く決意する、二度とこの手を離さないようにしなければと)…はぁ、はぁ…っふぅ…(荒い呼吸を繰り返しながら何とか整えようとするも目は潤んでしまい、次は多分…と思うと前回は指だけで済んだものの今回は違う、その先に進むとなると…と考えては緊張を僅かにしてしまい)   (2022/1/16 04:04:45)

絢瀬 慶太((すいません…寝落ちする前に落ちます、お相手感謝です!おやすみなさい。   (2022/1/16 04:05:22)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/16 04:05:27)

石英 健永((お休みなさいませー…ん、私も寝よう…お休みなさい   (2022/1/16 04:06:35)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/1/16 04:06:38)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/18 02:18:40)

石英 健永((かくー!!   (2022/1/18 02:19:38)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/18 02:24:45)

絢瀬 慶太((お願いします!   (2022/1/18 02:25:39)

石英 健永……照れちゃって(ふっと微笑みながら相手の手のひらにキスをする。相手の手も、体も、心もすべてが、愛しかった。)……いいか?慶太。(欲のこもった目で相手を見つめる。息は荒い。こんなに余裕がない姿なんて見せたくないが、もうそんなに考えられなかった。健全な男子高校生が、好きな人と繋がれるこの時に余裕なんて見せられるわけがない。興奮しきった自分のモノを出しながらそう話すのだった。   (2022/1/18 02:37:00)

絢瀬 慶太…そこまでされるとは思わなかったからな(顔を赤く染めたまま手のひらにキスをされては小さく反応して、まさか自分自身が全て愛しいなどと思われているとは知らずに)……分かった、来てくれ…(欲を孕んだ瞳…これには弱いし何より…ここまで余裕がない健永を見るのも初めてだった。モノを見ては僅かに体は強張るもののそれよりも繋がりたい、と思う方が強く)   (2022/1/18 02:44:34)

絢瀬 慶太((そう言えば…記号喘ぎ大丈夫なんです?主に使うの♡←なんですが…   (2022/1/18 02:55:53)

石英 健永……そうか?俺は本当だったらいつでもキスしたいぐらい愛しいと思ってるけどな(まあ、モラルとかあるからそういうんはさすがにだがな、なんてクスリと笑うのだった)………いくぞ(ふう、と息は荒くなる。そうして相手の入り口に自分のモノを当てれば、耳元でいくぞと囁いてゆっくり、ゆっくりといれていくのだった   (2022/1/18 02:56:33)

石英 健永((うちは大丈夫です!!!ぐ、!   (2022/1/18 02:56:42)

絢瀬 慶太つっ!健永…お前よく恥ずかしくもなく言えるなそれ…(仮にも副風紀委員長じゃなかったっけ…?それがここまで崩れるって…と赤面しながら考えつつ)っく、ぁあっ、あっ、っ…(耳元で囁かれて赤くしたまま徐々に飲み込むように受け入れていく、痛みは散々慣らされていたためないものの、指よりあまりにも大きいモノに圧迫感を感じ浅く呼吸を繰り返して)   (2022/1/18 03:02:04)

石英 健永…でも、本心だ。これは、よ(そう言ってふっと微笑む。ぶちまけた方がきっと相手も喜ぶ…かな?と。思った。その通りに赤面してくれて嬉しかった)…きつくないか?(息を荒くして興奮しながらも相手を心配する。苦しいのならばこのまま途中で止めることだって戸惑わないから。苦しそうな呼吸を見ていれている途中でそのまま停止するのだった。   (2022/1/18 03:08:11)

絢瀬 慶太…本当に俺が喜ぶような事ばかり言うよな、健永は(赤面しながら笑いつつ言い、本心だと分かると内心喜ぶも「嬉しいよ、本当にさ」と緩やかに微笑み)…俺は、大丈夫だから、このまま、進めて…欲しい…(途中で止まられる方が余程キツイしもし引き抜かれたらそれはそれで健永が…と思うと自分が多少我慢してでも叶えさせる方がいいだろうと僅かに回る頭で判断し告げて)   (2022/1/18 03:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石英 健永さんが自動退室しました。  (2022/1/18 03:28:28)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/18 03:29:52)

石英 健永((おあ、でてた   (2022/1/18 03:29:59)

絢瀬 慶太((おかえりなさい!   (2022/1/18 03:30:44)

石英 健永それは嬉しいな。とってもな(何て言って満面の笑みを浮かべ、相手のてと自分の手を絡める。恋人繋ぎだ。ずっとずっと、離さないように)…それなら、それなら。(そのまま荒い息を吐きながらゆっくり、ゆっくりと入れていく。そうして、最後の奥までゆっくりと入っていく。どう?と聞きながら   (2022/1/18 03:37:34)

絢瀬 慶太…俺も嬉しいよ、とても(微笑みは崩さないまま恋人繋ぎのように結ばれてはこそばゆいのと嬉しい感情がない混ぜになりつつ笑っていて)あっぅ、く、んん、っふ、ぅ…(目を思わず瞑って強い圧迫感に耐えて、そして全部入った…?と思うと「気持ち…いい…」と言うのが精一杯で中はモノを緩く締め付けようと動いて)   (2022/1/18 03:42:00)

石英 健永…はは!やばい、めちゃくちゃ幸せ(幸せすぎて思わず笑みがこぼれる。嬉しくて、嬉しくて。)よかった……な、動かしても…大丈夫か?(ふっと微笑む。そうして奥まで入れれば、ふっと息をつく。そうして、余裕なさげに話して。   (2022/1/18 04:05:28)

絢瀬 慶太健永が嬉しそうで良かったよ(自分に対しての健永はと言うとどうしても悩んでいるか辛そうな表情のイメージが強い。それがこうして笑っていてくれるなら良かった、本当にと思っていて)動いても、大丈夫、だから(何とか受け入れながら喘ぎ混じりに話して。ナカはの締め付けは段々激しくなっていて)   (2022/1/18 04:08:41)

石英 健永…ああ(ふっと微笑む。そうだ。いつもあのときから彼には罪悪感が大きくて、辛い表情、悩んでる表情ばかり見せてしまったような気がする。今は、幸せだから、微笑むのだった。)…っ…ああ…動くぞ(きゅっとナカが締まれば、つっと感じたような顔をして、だが、取り繕うように余裕のように表情を見せる。そうして、相手の腰に手を添えれば、ゆっくりと抜くように動かしてそうしてまたゆっくりと入れていく。まずは負担が少ないようにと   (2022/1/18 04:17:20)

絢瀬 慶太…これからはそんな風に笑っている顔が見たいな…(自分のワガママだが、と付け足しながら言って。辛い表情よりもその方が自分も幸せになれるから)…分かった…く、んんっ、ん(健永が感じている…?ならとナカを締めつつ腰に手を添えられ抜かれては再び入れられぁっ、と思わず声が出てしまい。そうしている内思考は麻痺していく)   (2022/1/18 04:22:23)

石英 健永…お前が笑ってくれてれば、俺も笑顔になれるから、笑っててくれるか?…慶太(慶太が笑っててくれれば、自分は笑顔になれる。自分はただ慶太に幸せになってほしい、それだけだ。あの助けられなかった日からずっと、それを願ってたから)……っ…ふ……感じてる…か(声を聞くと、嬉しそうににっとわらう。そうして、微笑めば、段々と律動を早くしていくのだった   (2022/1/18 04:29:31)

絢瀬 慶太そう言う事ならずっと笑っているよ、それで健永が幸せに、笑ってくれるのなら(自分はと言うと健永には笑っていて欲しいのだ、自分が散々苦しめた分だけ幸せに。それを願っていたために)…んっ、ぁっ!?あっ♡く、っぅ、ん(律動が早くなり自分が弱い所を掠められ思わず高い声が出て。手の甲を口に押し当てようとしながらナカはぎゅう、と締め)   (2022/1/18 04:36:49)

石英 健永…そうか!それは…嬉しい…!とても(ぎゅっと抱き締める。何より、何より相手と一緒に喜び合えるのは嬉しい。そうだろう?)…気持ち良さそうだな、慶太。もっと…聞かせて(そう耳元に近づいてささやけば、嬉しそうににこりと笑って、律動を激しくする。自分も締め付けられる暖かいナカの感覚でイきそうになってきていて   (2022/1/18 04:42:48)

絢瀬 慶太わっ!?まぁ、いいか…(強く抱き締められ驚きながらも背中に手を回し抱きしめ返して。お互いに喜び合えるのはかなり嬉しい事だから)ひゃっ、んん♡んっ、ぁ♡あっん♡(耳元で囁かれれば理性が飛び高い声で喘ぎが止まらなくなるのと同時に健永をイかせようと根元から強くナカを締め付け自分もイくのを何とか耐えていて)   (2022/1/18 04:47:47)

石英 健永……(ずっと、このまま幸せが続けばいい。これから逃げる僕らは、相当苦労するだろう。この陽だまりみたいな幸せは一時的だ。…このまま、続けば幸せなのに)…っ…いい声……イきそ…(相手の声を聞けば、嬉しそうにニヤリと笑う。そして、律動を繰り返していれば、締まるナカに、ははと笑いながらイきそうになる。だが、中に出すのはさすがにダメだろうと、抜こうとするのだった   (2022/1/18 04:58:15)

絢瀬 慶太……(多分この幸せは長くは続かないだろうなとは思っていて。その後に待っているのは長く辛い旅、だからその分だけ思いっきり幸せを感じてしまおうと思っていて)はぁっ♡ん、ん♡っく、ぅ…(相変わらず喘ぎ続けながら引き抜かれようとすれば入り口の抜かれる間際に思いっきり締め付けて)   (2022/1/18 05:02:45)

石英 健永……(絶対に、掴んで見せよう。そう固く誓う。この幸せをずっと。続けたいから。相手の頭を優しく撫でれば、ふっと微笑んで)…ダメだ、慶太。離してくれ、中に、出して、しまう。(息が荒いまま、余裕のない表情で話す。相手の中に出してしまうのはいけないと耐える快楽に耐えるのだった   (2022/1/18 05:11:08)

絢瀬 慶太……(この幸せを続けるためには実家から必ず出ようと心に固く誓いながらも撫でられれば嬉しそうな表情を見せて)……分かった…(思考が麻痺した中でも健永の声はよく聞こえる、中には出させないようにふるには…と考えれば何とかナカの締め付けを弱くして)   (2022/1/18 05:18:40)

絢瀬 慶太((すいません、寝落ちする前に落ちます。お相手感謝です!おやすみなさい。   (2022/1/18 05:19:13)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/18 05:19:17)

石英 健永((お休みなさいませー…ん、ん…寝よう…私も……   (2022/1/18 05:22:17)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/1/18 05:22:19)

おしらせ石英 健永さんが入室しました♪  (2022/1/18 22:08:33)

石英 健永((書きます!!   (2022/1/18 22:08:39)

おしらせ絢瀬 慶太さんが入室しました♪  (2022/1/18 22:09:15)

絢瀬 慶太((お願いします!   (2022/1/18 22:09:32)

石英 健永……ずっと一緒にいてくれ、慶太(チュッと相手の頭の辺りにキスをすれば、ふっと微笑む。思わず愛しくなってしまってキスしてしまった。)……っつう……ふう…ふう……(ギリギリ自分のモノを相手のナカから出せば、限界でイッてしまう。よかった。相手の中に出してしまうと腹を壊すとか聞いたので間に合ってよかった。…いや、興奮しすぎてゴムを忘れてしまったのは秘密だ。   (2022/1/18 22:13:56)

絢瀬 慶太……勿論、そのつもりだよ(頭の辺りにキスを受け思わず瞳を閉じ。今までこんな事しなかったよな…?そこまで愛しいと思ってくれているのか…と思えば嬉しそうにして)っ…!大丈夫、か…?(ナカから引き抜かれシーツを握って耐えながら問いかけ。性に関して疎すぎるとは分かってはいるものの確かこれをする場合ある物が必要だったような…?とは思っていて)   (2022/1/18 22:20:13)

石英 健永…そんでさ、一緒にお店でも開こう。田舎にでもさ(何て言って嬉しそうに微笑む。相手とこの時が愛しい、この時が続いた夢想をして)…ああ…いや……その…興奮しすぎてゴム忘れた…すまない…(反省したように頭を抱えながらそう話す。ああ、シーツに白濁がベッタリついていて、相手の中の入り口に少しだけついた白濁を見ると、自分の罪の重さを自覚するのだった   (2022/1/18 22:27:12)

絢瀬 慶太…!絶対一緒に開こう、小さな町でも田舎でも良いな(思わず驚きながらも自分を知らないだろう所で幸せな生活を送ろうと言いながらこの時が続いてくれれば良いな…と考え)…そっか、ならいいんだが(反省はしているようだし何よりこの事で罪悪感を抱えなければいいな…と荒く呼吸を繰り返しながら思いつつ。自分の事に関しては少しの事で罪悪感を持ちやすい事は知っているから)   (2022/1/18 22:31:35)

石英 健永ああ、やっぱり食堂がいいか?いや、何か雑貨でも楽しそうか…(なんて考えながら楽しそうに笑う。ああ、この時がとても楽しい。相手との未来を想像するときが…)……本当に…(余裕が無さすぎた。カッコ悪い。と自己嫌悪に陥るだが…相手のナカ…気持ちよかったな…なんて思考がよぎってはブンブンと首を振るのだった   (2022/1/18 22:39:35)

絢瀬 慶太食堂なら2人ともまずは料理の上達だろ?雑貨なら色々と集められそう…逃避行の最中で買えるかな…(あれこれと想像しては笑う、ただ確定している事があるとすれば隣には健永がいる事。それが何より嬉しかった)…健永?大丈夫か?(首を振る健永を見ては心配そうに話しつつ「シャワー借りてもいいか?」と問いかけて)   (2022/1/18 22:43:34)

石英 健永そうだな!!!逃げてる最中に珍しいもの買ったりとかしてな…(と言って想像してからからと笑う。こう思うと、逃避行も悪くないなと思えるのだ。)…あ、ああ。もちろんだ、先浴びといてくれ。ちょっと俺は片付ける(あははと笑みをごまかすように浮かべながら話す。そうして、にっこりと送り出すのだった   (2022/1/18 22:47:01)

絢瀬 慶太((これで〆でしょうか…?それとも〆ロル書きますか…?   (2022/1/18 22:48:37)

石英 健永((〆…ですかね…?ちょっとだけ…最後かいても…?   (2022/1/18 22:52:14)

絢瀬 慶太((了解しました、書きますね   (2022/1/18 22:54:22)

石英 健永((ありがとうございます!   (2022/1/18 22:55:43)

絢瀬 慶太…そう考えると逃避行も楽しくなるだろ?(どうしても逃避行となると苦しいし長くなるだろうと言う事は簡単に想像がつく。なら少しでも楽しくなるようにとあれこれと提案し)分かった、ありがとな(まさか健永と最後まで進むとは…とは思ったもののまたシたいな…と考えてしまいすぐに首を振りながらシャワーを浴びていた)   (2022/1/18 22:58:40)

石英 健永…そうだな(楽しい逃避行と思えば再来年への思いが幾分か軽くなるのを感じた。そうして微笑んで…)……はあああ…(愛しい相手と繋がれた。気持ちよかった。ああ……やばい、今さらになって恥ずかしいし興奮して来てしまった。余裕な…とポツリと呟けば、まら起き出した自分のモノを押さえるのに労力をかけるのだった   (2022/1/18 23:09:11)

絢瀬 慶太((〆分からずすいません…ありがとうございます…!   (2022/1/18 23:11:00)

石英 健永((わーい!!こちらこそありがとうございました!!!いやあ…長引かせてしまって……(   (2022/1/18 23:13:43)

絢瀬 慶太((こちらこそありがとうございます!大丈夫ですよ、とシチュやりたい物がありすぎるんですよね…(   (2022/1/18 23:14:56)

石英 健永((そうですね…たくさんたくさんありますからたくさんやりましょ!!!X   (2022/1/18 23:16:20)

絢瀬 慶太((…とりあえず戻りましょうか?沢山やってくれると言ってくれてありがとうございます!   (2022/1/18 23:17:21)

石英 健永((そうですね!こちらこそたくさんお付き合いいただきありがとうございました!!!   (2022/1/18 23:18:33)

おしらせ石英 健永さんが退室しました。  (2022/1/18 23:18:36)

おしらせ絢瀬 慶太さんが退室しました。  (2022/1/18 23:19:02)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/2/20 23:02:12)

輦道 椿((ソロルぶん投げ失礼します!!!!!!!!!!!!(大声)   (2022/2/20 23:02:28)

輦道 椿(口付けをして、精気を奪い取り余りは周りの男娼に渡す。途端に群がり食らいつく姿はまるで飢えたハイエナのようだ。―――ここは現世の地獄である。白濁を求める哀れな肉食獣が罠を張り、更に哀れな獲物を捕らえ性根まで吸い尽くす。現世故、地獄のようなリスタートも無ければ痛みよりも苦しいくらいの快楽しか無いため肉体的にも死にやしない。弱らせるための暴力は使うが、断じて言おう。殺しはしていないと。殺すのは精神的な面だけだと。)……此奴のも薄くなってきたな。(その中でポツリと呟く肉食獣の王は口元の白濁を拭いながら舌で軽く舐めとる。確か此奴は二日前にやって来た自称旅人だったか。今は睾丸の中身がスッカラカンになるまで搾り取られて抜け殻状態である。三日三晩――二日前なのでこの言葉の使い方は正しくはないが――性行為を沢山の男娼としていたのだ。当たり前と言えば当たり前である。だがそれではこちらの腹の底が収まらない。熱い熱いものに満たされたい。食って食って、止まらぬ『食欲』を満たしたい。そろそろまたトラップを仕掛けようか。迷子のアリスが穴の底に落ちては戻れぬような、耽美で官能なワンダーランドを。)   (2022/2/20 23:03:02)

輦道 椿(白い欲で汚れた服を脱ぎ捨て、地味な服に袖を通す。今から成るのはただのチンケな受付役だ。アリスにお茶会のチケットを渡し、一生毒牙をつきたて続ける甘い甘いお菓子。周りの男娼に応援され、ハートの女王を脱ぎ捨てれば玉座の裏の階段を昇って用意された煌びやかな黒いハイヒールを履き、目立たぬくらい特徴のない白い扉を開けて店の中へと足を踏み入れた。店の中は濃いピンクと黒が基調のトランプがモチーフになっている。楽しい遊びと同じくらい夢中になって溺れるなんて、皮肉めいてていいだろう?だって人間は欲に弱い生き物だから。カツカツとヒールの音が床を蹴る。入口付近の受付カウンターに近寄れば、外から第一に聞こえてきたのは笑い声混じりの青年の声だった。)   (2022/2/20 23:03:50)

輦道 椿……何だ?うっせぇな……(営業妨害だと怒鳴りつけてやろうか。そう思い入口の扉に手を掛けかけたが耳を済ませてニヤリと笑う。どうやらここが彼らの目的地のようだ。聞いたところ随分と若々しく聞こえる。これなら一週間くらいはもつだろうか?それはその時にならないと分からない。ゾクゾクと震える体を抑えて踵を返し、受付カウンターの中に入って獲物を待つ。少しして入ってきた青年は如何にもな勇者パーティーだった。体格は良し。人数もおあつらえ向きだ。)よぉ、その身なりは勇者様かい?お盛んなこって。好きな奴選んで奥行きな。夢見心地味わわせてやるよ。(―――地獄でな。最後の言葉は口の中で噛み砕く。さぁ、足掻いて足掻いて手を伸ばしてくれよ。その手を噛み切って、骨の髄まで食らいつくしてやるから。……地下の地獄によもや子犬が迷い込んだことなんか露知らず。ワンダーランドの王はニヤリと口角を三日月状に上げた。)   (2022/2/20 23:04:03)

輦道 椿((RPG椿ですー!!椿ばかり固まって亜酔が中々固まらない。お前なにやってるんだ……???()お目汚し、失礼しました!!   (2022/2/20 23:04:41)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (2022/2/20 23:04:44)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (2022/2/21 01:13:19)

九野 蒼生「ン、…〜っ゛……ハ…ハ」(吐かれ、掛かる息が火照らせるのは表皮の肌だけではない。椅子が自らの昂りを最も形容している“其れ”を邪魔していて、その鬱陶しさすら「焦らし」という名の媚薬となり、体はある一点のみに血液を流し熱く硬化させる。粘膜同士の触れ合いで自身の目は微かな蕩けを帯びた。)「世話、してくださいよ」(自分のワイシャツのボタンを一番下以外は外す。海でナンパすれば、正直自分は成功率が高い。そんな体を見せつけるように彼の前に晒し、誰か来るかもしれないという可能性を考えつつも思っていた。〈見られたなら、ソイツも仲間に入れてやればいい〉と。   (2022/2/21 01:13:40)

九野 蒼生生徒は教師の胸に、掌を二度、意地らしく押し付けるようにゆっくり回しながら動かし、そのまま自らの唇の側に持っていく。自分の手首に赤く細い舌で先程立てた水音のような音で這わせる。部活動中、どうしても伝統芸能ではこ‘こ‘に集中する。「ここに痕つけられたら、先生のことですげー頭がいっぱいになる」と、蕩けた目で誘う。縛って、啼かせられるものなら啼かせてみろ。したいこと、願望、渇望、すべて叶えて溶かした時、主導権の所在などどうでも良くなるほどにナカを突き上げて…先生のカラダは俺だけの)「粘液塗れになる」(「先生のことですげー頭がいっぱいになる」__「粘液塗れになる」。自分が粘液塗れになると予期しているような言葉の裏に、真意は隠されて。)   (2022/2/21 01:13:42)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/2/21 01:17:20)

輦道 椿((うわー、うわぁ………自分が蒼生くんの身体を見たい。これほど壁になりたい日は中々ないですよ(?)   (2022/2/21 01:18:18)

九野 蒼生((椿先生の身体も是非とも見たい、よし共に壁になりましょうか(???)   (2022/2/21 01:19:51)

輦道 椿(口元から引いた糸は重力に負け解けていく。息をつく度に彼の吐息も自身にかかって、まるで二人で呼吸を共にしているみたいだ。頬にさした赤いものはきっと夕日のせいではない。嗚呼、腹の底がクルクルと自分に語り掛けてくる。『食らいつくせ』と。もどかしそうにネクタイを緩めて外せば床にシュルリと落とす。その布ズレの音さえもどかしくて、だけれど興奮材料にはもってこいだった。ボタンの外す音と呼吸音だけが空間を支配する。同じくらいの身長のはずなのに逞しく見える体は若さのせいなのか鍛えているのか。どちらにせよ自分のような若かりし頃だけに使った薄い筋肉が張り付いたような、骨ばってはいないが幾分細い体とは程遠いもの。筋トレしとけばよかったな、なんて考えるのは人のエゴなのだろう。だけれどそれでも経験があった。)   (2022/2/21 01:36:28)

輦道 椿(強請るような彼の声と仕草は正直高校生とは思えない。思わずゾクゾクする体を抑えぬまま。キスを落としたその手首を手に取り、上書きするように彼の唇に触れるだけのキスをすれば、抱きつくような形で彼の腕を後ろに回す。学生服のスラックスの上からスルスルと足で彼の獲物を軽く撫でながら縄をきつく結んでいくと「正直ないい子にはご褒美あげねぇとなぁ」と笑った。いっぱいにして頭からくらい尽くしてやる。何も考えなくしてやる。ドロドロに粘液でとかして、快楽しか捉えきれない頭へ。最後の言葉の意味を少し履き違えたまま、嬉しそうに手首を優しく撫でて)   (2022/2/21 01:36:33)

輦道 椿((教室(部室)の壁、二人でなりましょうか………ふふ……体見せ合いっこ……   (2022/2/21 01:37:09)

九野 蒼生((゛…!!!この光景が目に浮かぶ…本当に壁になった気分だ…ありがとう…🤦‍♀️   (2022/2/21 01:40:26)

輦道 椿((蒼生くんがえっちぃからとても、とても……壁になった……(?)   (2022/2/21 01:42:55)

九野 蒼生「ァ、っあ…先生…」(「せんせえ」、ではなく、「せんせい」としっかり発音している彼は、喉奥から雄の声の侭に喘ぐ。余裕の無い矯正ではなく、これから雄と雄が交尾する至上の快楽に思いを馳せる、何度誰と体験しても飽き冷めやらぬ激情だ。)「ん、…ん、……ン__ぁ」(掠れる吐息を短く、一定のリズムで吐く。鍛えられたはずの腹部が緩急を付けて吸い込んだ空気の分だけ薄く早く張り、悦楽を体内に記憶するかのように凹むのは遅い。ネクタイの落ちる音、そして、すっかり長く肥大してしまったものを足で撫でられる感触。軽く相手の目の前に喉仏を突き出し、唇をキスする時のような形にする。こちらの反応は非意図だった。)「俺、ずっと先生のこと見てました」(縄できつく結ばれた手首をそのまま前に出し、相手の唇を指でなんとか撫でる。)   (2022/2/21 02:00:20)

九野 蒼生「俺、高校に入ってからストライクゾーンが…んぁっ…広がったんです」(支配者になった気でいる王座の男には、百獣の王専用の豪華なケージが耽美的だ。)「先生の…お陰かも」(口説き文句をつらつらと並べながら、然し実際に今の彼は若い青年とはまた別の雄の魅力を感じざるを得ない。そんな彼の体と「透明の唾液の体液で互いに擦れ合う所を妄想しながら、たまに先生で抜いてるんです」瞳の潤みは増す。快楽で人は美しさを増すものだから。だから、早く、早く彼が“こちら側の悦び”を表出させるのを見たい。切れた堪えを表す指の動きは彼の口内の唾液を絡め取ろうと、生徒は教師の唇を縛られた手首から伸びる指でこじ開け、侵入しようとした。)   (2022/2/21 02:00:23)

輦道 椿((あ~~~口説き文句が椿を貫通して背後に突き刺さる~~~~~ひぃ……()   (2022/2/21 02:04:14)

九野 蒼生((この空間、全ての言葉と行動が互いを貫通して壁に届く仕組みなっており…()   (2022/2/21 02:10:14)

輦道 椿(ハッキリとした自分を呼ぶ声は耳にそのまま残る。雄という形をしっかりと持ったそれは熱く熱く自分の耳を焼いて仕方がなかった。その声は、何を求めている。残念ながら皮膚で覆われたこの身からでは心の中など読めやしない。だから早く彼の口から聞きたい。食われたい。ください。etc。もっともっと求めればいい。獲物として察するその時まで)っ……あっ、つ……♡(足が触れたそこは酷く熱く、質量があった。興奮はどうやらしている様子。でなければここで求め合うことなんざなかっただろう。ぴくりと反応して突き出されたそこは万物の急所。その喉仏に軽く舌を這わせ、じゅる、と首筋に鬱血痕を残せば満足そうに微笑んだ。自分が嫌いな首輪は誰かにつけるに限る。そのまま歯型を残せば頭上からの甘い甘い言葉にゆっくりと目を向けた。歯の浮くような、誰でも喜びそうな言葉の数々。きっと誰にも言ってるのだろうが、ここまで言われて嬉しくないやつはいないだろう。)   (2022/2/21 02:19:12)

輦道 椿……俺のおかげ?はは、口説くのも随分上手くなったな。こん中、ずっと想像してたのか……?(だから、シャツのボタンを全て外し、軽くずらして下腹部を晒し出して軽くなでる。ここを夢見ていたのだろうか。ぶちまけたいと願ったのだろうか。ならば叶えてやるかと彼のズボンも下ろそうと腕を伸ばした。が、その前に自分の口元に先客が訪れる。つん、と指が唇をつつくような感触。挑戦状、だろうか。その間にも侵入を試みる手に根負けしたように口を開けば、主人に甘える飼い猫のように指を舌で舐めた。少しだけしょっぱい。癖になりそうだ。)   (2022/2/21 02:19:15)

九野 蒼生((\\\\ꐕ ꐕ ꐕ////   (2022/2/21 02:22:11)

輦道 椿((湧き上がった()壁貫通持ちのロル、恐ろしすぎる……   (2022/2/21 02:22:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、輦道 椿さんが自動退室しました。  (2022/2/21 02:46:56)

九野 蒼生「ぁッ、あ゛んッ、゛ぃン……っく。」(目を瞑り、歯を食い縛る。喉仏に彼と大人になった証を残されてしまった。それも、絶妙な快楽を伴って。ビク、と背筋の体幹が上に伸びる心地がすると同時に制服にテントを張るそれは直立し、熱い質量は彼の足の平をスライドするように撫でる。布はからからに乾いている訳では無い。__蒼生は、どちらかというと先走りの多く漏れ出るタイプだ。)「はぁ、もう…先生の英語の授業、マトモに観れないな。……あ。」(しまった。そういえば、彼は二年の担任で、3-Bの英語の担当は別の先生だった。コレクションの一人が椿先生に英語を教わっていて、こっそり前の方の席から先生の英語の授業を撮って俺に送ってくれていたんだ。それを見て、俺はこの先生の唇や首筋…特に、そのむしゃぶりつきたくなるような首筋を、性的な目で眺めていたんだ。ストーカー紛いの行為をしていたのがバレてしまう。…   (2022/2/21 02:47:11)

九野 蒼生その一瞬の焦りと同時にずっと想像していたのかという文句、そしてシャツを完全に開けられ下腹部を撫でられる感触。「んっ…はぁ♡うっ、ぐ…ぁっ♡」 彼の口内が自分の指も少し伝って外へ線を垂らす視覚情報は、自分を全て愛部した。挿入とは違うゾクゾクとした感触と、亀頭がヒクつく感覚に襲われる。)「先生…っ、椿…そんな風に舐めるんだ…ッ俺のもっ、はぁッそうやって舐めてくれるのかな」(とろんとした目で舌を出しながら、甘く掠れた声で__先程彼の耳元で擽るように囁いたのと同じ声で言う。相手の唇をもう一度撫でるように、彼自身の唾液を潤滑油とした指の挿入をゆっくり名残惜しそうに終わらせる。腕を伸ばすのに少し体力を使いすぎたのか、それとも興奮のせいか。はあ、はあ、と息を荒くしながら、縛られた手首を自分の胸元に持っていき、少し斜めに俯いて獣のような目つきで彼の視覚を煽った。)   (2022/2/21 02:47:13)

九野 蒼生((っと、おやすみかな?おやすみなさい👋   (2022/2/21 02:49:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九野 蒼生さんが自動退室しました。  (2022/2/21 03:25:23)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (2022/2/21 08:27:02)

九野 蒼生((訂正:彼の口内が→彼の口内から透明な唾液が   (2022/2/21 08:28:56)

おしらせ九野 蒼生さんが退室しました。  (2022/2/21 08:28:59)

おしらせ輦道 椿さんが入室しました♪  (2022/2/21 23:30:01)

輦道 椿((コレクションくん頼まれて録画してたのどんな感情なのだろう……(?)   (2022/2/21 23:30:42)

輦道 椿(じっとりと湿ったそこはどうやら湿気では無いらしい。足の指でテントの先を擦るように撫でればご満悦といった表情を浮かべる。想像と僅かながらの刺激でここまで喜んで貰えるとは。若い体とはなんて健気なものなのだろう。早くこれを味わって中に埋め込みたい。腹が、空いた。吐いた息が更に熱くなる。周りのことなんか考えられない。今はただ、この獲物を食べてしまいたかった。)っ、ふー……♡あ”……?(満足気に息を吐いた所で彼が零した言葉を耳で受け取り、首を傾げて彼を見上げる。自分の担当は確か二年のクラスだ。何で此奴が見てるんだ?とクラクラする頭で純粋な疑問を頭の中に浮かべる。でも嗚呼、確か前に『先生の授業を見返したいから録画してもいいか』と聞いてきた生徒がいたな。……彼から貰うくらい、自分の授業が聞きやすいのか、それとも色欲的な意味か。この場合は後者だろう。思わず零れた笑いは楽しげで、彼の指を甘噛みしながら「……変態♡」と小さく呟いた。)   (2022/2/21 23:31:18)

輦道 椿(そのままスルスルと下腹部から下に下にと腕を下げてズボンのボタンを外せば甘い甘い声が耳の中で痺れていく。まるで甘い媚薬のようだ。本当に口淫しているように指を舌で絡め取り、彼を意識するように蹂躙する。つぷん、と離れた指を名残惜しそうに舌を突き出し唾液を垂らせば尻尾を揺らすように長い三つ編みを揺らした。)……こうやって?はは、これだけでいいのか?もっともぉっと、俺の奥の奥の方に入れたくねぇの…?(椅子から降りて盛り上がったテントに頬を擦り付け、口でチャックを下ろしていく。擦れた金属音がもどかしい。ギチ、と強めにチャックを噛み、一番下まで下ろしきると下着越しに息を吹きかけくすくすと笑った。雄の香りが部室内に蔓延する。もう誰か来たら、なんて考える余裕は無かった。)   (2022/2/21 23:31:34)

おしらせ九野 蒼生さんが入室しました♪  (2022/2/21 23:34:02)

九野 蒼生((…👍 🤦‍♀️ 👏 🙏 👍×5京回   (2022/2/21 23:37:35)

輦道 椿((五京はもう腕取れますぜ旦那……ありがとうございます()   (2022/2/21 23:39:33)

九野 蒼生(変態という言葉はなかなか言われず、妙に頭にこびり付いて離れない。そんな言葉を言わせる前に快楽漬けにしてきたからかもしれない。……まるでゆっくりと媚薬が回ってくるような、新しい感覚だ。自分が、変態?相手に足で陰部を刺激され、霰もなくフルに反応して、下着を先端から漏れ出る液で濡らして。彼の満足気に性を堪能するような息遣いも、指の甘噛みされた感触も繰り返し想起され、眉を顰めながら何かに耐えるような険しい表情を晒してしまう。垂れた唾液が厭らしく、彼の動物的に突き出された舌の赤さが脳裏に焼き付いた。この舌で…全身舐められたら?そんな精通が起きたばかりの餓鬼のような好奇心が、ドクン、と体内を循環する。)   (2022/2/22 00:11:21)

九野 蒼生「…フー……フー…ッ、ッっぅ…」(目を瞑り、金属のカチャカチャと鳴る音と彼の頬擦りに身悶えながら腰がガクつく。ギン、と下着越しにもくっきりと形の整った真っ直ぐな局部を張らせる。)「奥、好きなんですか?」(彼は想定以上に“上手かった”。此方の余裕が無いのを隠すこともできず、自らの熱い息の音が部室に行き渡り、余計に聳り立ってしまう。マラソンで走っているような短い言葉でそう言うと、彼のくすくすといった笑いが下着を愛撫する感覚を深く意識しながら「俺、先生に食われたい」と強請るように言う。それは本心のようで、全てではなかった。腰をゆっくり突き出し、彼の顔に自身を押し当てて、彼へ甘い花の蜜を差し出す。しゃぶり尽くせ。中毒にしてやるから。)   (2022/2/22 00:12:07)

輦道 椿((言葉が出ないくらいに良い。語彙力がさよならバイバイしてしまう……マサラタウンにさよならバイバイ……   (2022/2/22 00:15:42)

九野 蒼生((俺は此奴(蒼生Jr.)と旅に出る…   (2022/2/22 00:16:26)

輦道 椿(荒い息遣いは一体どちらの吐息なのか。本人たちすらわからずに続くこの遊戯はどちらに軍配が上がるかすらも分からない。ただ今はこれを楽しんでいたくて、強請って揺れてしまいそうな腰を何とか奮い立たせながら余裕のフリを続けた。耐えるような眉間の皺が愛おしい。それがどう蕩けるのか、どう変化するのか。考えるだけでも加虐心がフツフツと擽られた。ざらついた人間の舌は下着越しのそれを弄ぶようにゆっくりなぞる。突き上がっていて非常に元気なそこは既に硬さを帯びていた。直接しゃぶり尽くしたくて、彼の息遣いに自分の音を混ぜながら喉を大きく鳴らす。)   (2022/2/22 00:32:17)

輦道 椿はー……♡ん、ん……奥、好き……♡ゴツゴツって中で暴れさせて、全部喰らい尽くすかぁんじ……?(満たされたような気持ちよさが、全部大好きだ。彼からの質問に答えるその顔はきっと高校生時代と変わらないのだろう。下着のゴムを自身の指でおろし、苦しそうなそこを解放してやれば更に期待して奥がきゅう、と悲鳴をあげる。期待したような甘い吐息が混じり合えば砂糖菓子よりも濃厚で喉が焼けるような熱さに襲われた。食われたい。その言葉の響きが好きだ。我慢できずに甘えて、食われて、搾り取られる。哀れで可愛い、自分の餌。突き出されて押し付けられたその香りは今の自分には耐えきれないくらいの蜜の香りがした。)……望み通り。食らってやるよ(真っ赤な舌が雄蕊に絡みつく。先端を口に含め、歯を立てずにぬるついた舌で包み込めばゆっくりと喉奥まで入れ込んだ。息苦しいけれど、首を絞められてる時とは違う幸福感。何度かスクロールしつつ、味わうようにゆっくり愛撫して)   (2022/2/22 00:32:21)

輦道 椿((ピカッチュウ……(アウト)   (2022/2/22 00:32:31)

九野 蒼生((Oh Yes Pocket Monster…💒👏👏👏👏👏👏👏   (2022/2/22 00:37:34)

輦道 椿((果たしてポケットにおさまり切るのか(違うそうじゃない)   (2022/2/22 00:40:02)

九野 蒼生「ッ…ふぅっ…」(ザラついた舌は下着越しに此方を刺激し、外側からの質感にゾクゾクと体を震わせる。ゴツゴツって中で暴れさせて、全部喰らい尽くす?「…エッチだなぁッ…」両手首を縛られ、彼の頭を押さえつけることが出来ない。彼の喉が蠢いて、その微かに聞こえた音と動きが〈これに食い尽くされるんだ〉と悟らせる。どんな風に搾り取るのだろうと、その“奥”を待ち望むように胸で呼吸する動きは逸った。)「ハ、…ぁ゛…ッ!!!…それ、ヤバい」(突然、焦らされてきた分が全てこちらに倍となって回っていくように下半身が飛び上がる。痙攣して、先端に彼の先程見た赤い唾液の垂れた舌が触れ、そうして喉奥へ挿入されるに至るまでに与えられ続けた快楽のせいで先程から首が直ぐ上へ反ってしまう。   (2022/2/22 01:07:14)

九野 蒼生そのせいで先程彼に付けられた痕を見せつける形となってしまい、息は限界だった。奥まで入ると、自分も相手の喉奥に悪戯をするように上下にゆっくり腰を動かす。ストロークされるのがたまらなく、「あぁ」と掠れるように声を出す。)「ッやばい…出る、出る、イク」(絶倫なのか、彼は一回目を果てそうだった。しかしまだ睾丸には余程の種があるのか、彼は自分を止める気もないようだ。射精感が迸り、腰の動きはより凶暴に彼の喉奥を突こうと大きな律動をして。)   (2022/2/22 01:07:16)

九野 蒼生((遅くなってしまいました…!すみません今日は自分が先に寝落ちするかもしれませんと予防線張っときます!    (2022/2/22 01:08:10)

九野 蒼生((ポケットに収まりきらないJr.…(ちがうそうじゃない)   (2022/2/22 01:08:28)

輦道 椿((大丈夫ですよー!眠い時は無理せず寝てくださいね……自分も寝落ちするかもです……(線張り張り)   (2022/2/22 01:09:55)

輦道 椿((抜いてあげなきゃ……(???)   (2022/2/22 01:10:16)

輦道 椿((もう達しそうな蒼生くんvery ettyi……(?)   (2022/2/22 01:11:12)

九野 蒼生((ビッチえっちだよ椿先生…H…ETCH…ETTYI…   (2022/2/22 01:13:07)

輦道 椿(喉奥に熱く穿つそれは想像していたよりもずっと大きい。文字通り飲み込んでいっぱいいっぱいになる口内に幸福を覚えながら、さらに奥へ入り込もうとするそれを抑えながら唾液と我慢汁を混ぜ合わせていくと、気持ちよさそうな声をあげる彼にボルテージは上昇していく。堪らず自分のズボンをずらし、半分立ち上がっていた自身のモノを取り出せば片手で軽くいじりつつもう片手で彼のモノに手を添えた。)ぢゅ、ぷ、ん”ン”♡♡あ”、ぅん”♡う”ー……ングッ、ん”♡♡(舌先で鈴口をつつけば求めるようにひくついてくる。早く早く、ぶちまけて?真っ白に染まるくらいに、全部全部欲しい。途端に大きくなった律動を喉奥に感じながらストロークを激しく。本来ならば焦らしたりもするのだが、今は自分が一番味わいたい。出してと言わんばかりに、強請るように。上目遣いで彼を見上げて一番喉の奥の奥に。この中。腹の中。飲み込ませて?腹を満たして欲しい。焦らして遊んで、体に埋め込むのはきっとこの後でも構わないだろう。彼は枯れたりしないはず。枯れたら、その程度だと割り切れば良い。)   (2022/2/22 01:23:44)

輦道 椿((絶倫蒼生くんとても解釈一致ですありがとうございます!!!!(???)Etti……Eti……   (2022/2/22 01:24:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九野 蒼生さんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:33:16)

輦道 椿((お疲れ様です…!自分も寝よかな……あっち挨拶だけしてきますね……   (2022/2/22 01:34:28)

輦道 椿((んし、寝ますね……!おやすみなさい…   (2022/2/22 01:36:35)

おしらせ輦道 椿さんが退室しました。  (2022/2/22 01:36:41)

おしらせ一ノ瀬 澪 . 。さんが入室しました♪  (2022/2/23 18:08:50)

一ノ瀬 澪 . 。一ノ瀬には帰るところが此処しかないので、いつでもお待ちしてます、( 多くなると聞けば、一緒にいられる時間が増えると知り嬉しそうに微笑みを浮かべる。いつも一人で寂しくなる夜も、彼と一緒ならきっと楽しいし、寂しさも消えるだろう。) .. 、 これからも一緒、( 手を握るなり恋人繋ぎに変える。離れないように、という願いを込めて。) .. 、 ぇ、それは、お誘い .. 、 ですか、?( じっと熱を帯びた瞳で見つめる。だが促されるまま、少し口を開くなり舌を絡ませていく。お互いの唾液を混ぜるように。彼の後頭部に手を添えながら、そのままゆっくりと押し倒していき   (2022/2/23 18:08:54)

一ノ瀬 澪 . 。(( 出先からお返事だけ ...   (2022/2/23 18:09:00)

おしらせ一ノ瀬 澪 . 。さんが退室しました。  (2022/2/23 18:09:01)

おしらせ香坂 郁人さんが入室しました♪  (2022/2/23 18:22:16)

香坂 郁人多分近々なるはずだねぇ…(最近風紀委員が騒ぎを起こしてその後始末のために大量の書類が来る予定でしばらく学校に泊まる事になりそうで。でも澪の部屋に泊まるのなら学校ではないし憂鬱な時間があっという間に楽しい時間に変わり楽しみになりそうで)そうだね、これからも離れずに側にいるから(恋人繋ぎに変えられ緩く微笑んで。この分だと離れずに済みそうだから)…うん、そのつもりだよ?俺を、優等生の俺を澪の手で壊して?(穏やかに微笑み舌を絡ませられ合間に小さな声を漏らしながら段々深い口付けに変えていく、後頭部に手を添えられ押し倒されては見上げる体制になり「今日だけは、ね?」と熱が籠もった瞳で言って)   (2022/2/23 18:30:07)

2021年12月31日 01時34分 ~ 2022年02月23日 18時30分 の過去ログ
【BL】私立ステラ学園/R18【成りチャ】
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