「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2022年02月06日 00時41分 ～ 2022年02月23日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| シャル♀弓使い | > | いや、この程度…。まぁいいや、ありがと。（かすり傷レベルのダメージ。放っておいても回復するレベルだが、一応好意でくれた薬草。持っていても邪魔なだけなので、すぐ消費する。が、）…えっ？…なに、これ。（確かにアイテムは薬草だった。しかし、発生した麻痺の状態異常。足の力は抜け、その場でへたり込む。やられた。初心者偽装のチーターか。すぐさま頭に原因は浮かんだ。じゃあ友達も来るわけないし、人の少ない狩場を選んだのも納得がいく。） (2022/2/6 00:41:52) |
| ユイ♂ノービス★ | > | シャルお姉さん…大丈夫ですか？(近寄りシャルさんが痺れて動けないのを確認すると、何やらキーボードの様なコンソールを出して操作し始めて)これで良いのかな…？(そう言うと通常エリアがどんどん変わり始める)出来たみたい…シャルお姉さん、このエリアには誰も入って来れないし出られませんよ…… (2022/2/6 00:45:52) |
| シャル♀弓使い | > | くっそ、ネコかぶりやがって…。質の悪いチーターじゃん…。（体もまともに動かなくなってきた。そのうえ、エリアの書き換えまで行っているとなれば、目的は）こんな汚い手使わなくても、お金くれたらいくらでもヌイてあげるのに…。どう？今からでもそういう方向で（無理やり身動きをとれなくされタダで犯されるなんてまっぴらだ。セックス自体は別にきらいじゃないし。でも多分この手のプレイヤーはこの誘いに乗ってこない。） (2022/2/6 00:49:51) |
| ユイ♂ノービス★ | > | お金なんて無いですよ…(アイテム欄から小瓶を出すと、蓋を開けて無理矢理シャルさんに飲ませる)今飲んだ薬は回復薬です…古い傷も直ぐに回復する凄い回復薬なんですよ(飲ませ終わると小瓶を捨てて、シャルさんを見下ろしながら身体を舐めるように見ている) (2022/2/6 00:54:20) |
| シャル♀弓使い | > | んぐっ！…何をいまさら回復薬なんて（回復薬なんか飲んだところでさっきのダメージなんてとうに回復している。それともこれも回復薬じゃない？今更嘘をつく理由なんてないと思うが、確かに回復薬のようではあるが、体力は満タン。変化は…）くっ…（麻痺の時間も表示通りじゃなさそう。自然回復は期待できなさそう。） (2022/2/6 00:57:41) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ちゃんと回復薬ですよ…ほら(爪を立ててシャルさんの脚を引っ掻くと、傷は出来るが直ぐに回復をして治る)ほら…嘘はついてないですよ…(そう言うとビキニの上からシャルさんの胸を触り始める)柔らかいな…凄く柔らかくて気持ちいいです…… (2022/2/6 01:00:51) |
| シャル♀弓使い | > | 【すいません、いいところですが、眠気に耐えられなさそうなので、またの機会でよろしいでしょうか？】 (2022/2/6 01:01:47) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【明日とかは大丈夫ですか…？】 (2022/2/6 01:02:19) |
| シャル♀弓使い | > | 【確約はできないですね。。。】 (2022/2/6 01:02:39) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【因みに明日だと何時ごろ……】 (2022/2/6 01:03:12) |
| シャル♀弓使い | > | 【何にもなければ夕方くらいは顔出せるかもですが】 (2022/2/6 01:04:41) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【僕も夕方くらい、だいたい16時くらいに来てみます】 (2022/2/6 01:05:45) |
| シャル♀弓使い | > | 【では失礼しますね。ありがとうございました。】 (2022/2/6 01:06:20) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2022/2/6 01:06:25) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【ありがとうございます】 (2022/2/6 01:06:47) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが退室しました。 (2022/2/6 01:06:55) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/2/6 15:48:36) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【こんにちは】 (2022/2/6 15:54:58) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【シャルさん来るかな…】 (2022/2/6 16:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2022/2/6 16:46:17) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/11 23:25:29) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/11 23:26:19) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2022/2/11 23:39:22) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは、お邪魔します。お久しぶりです】 (2022/2/11 23:39:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/2/11 23:40:01) |
| オルド♂モンク★ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/11 23:40:14) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/11 23:40:35) |
| オルド♂モンク★ | > | 【落ちてきたはいいものの、何かアイデアがあるわけでもないのですが……。一緒にえっちなクエストでもやりますか。あるいは前回のように取引と行為の引換でもいいですが】 (2022/2/11 23:41:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【でしたら、今日はえっちなクエストにしましょうか？】 (2022/2/11 23:42:28) |
| オルド♂モンク★ | > | 【承知しました。単純にモンスターを倒す系よりは、ダンジョンでオルドといろいろ一緒にやらされる、あるいはどこかに潜入するようなクエストでもいいかもしれないですね】 (2022/2/11 23:45:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。その方が絡みやすそうですし】 (2022/2/11 23:46:50) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではそんな感じでやってみましょうか】 (2022/2/11 23:47:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/11 23:48:42) |
| オルド♂モンク★ | > | （たまにはまともな遊び方でもしようかと思い、クエストのページをいくつか眺めていると、面白いものを見つけた。さも、公式が作ったクエストです、という顔をしているが、よくよく見ると改ざんの痕がある。チーター同士にしか分からない小さな傷のようなものだ。おそらく運営者によって、数日も経たないうちに修正されるだろうが、今、このクエストを受注すると、このチーターが壊したであろうおかしなクエストを体験できることだろう。自分から危険に飛び込んでいくのも悪くない。そのクエストを受注することに決めると、とある廃墟のダンジョンに夜、向かうように指示を受けた。クエストの内容はこうだ。「怪しげな邪教が夜な夜な廃墟で集会をしている。教団の入信者として潜入し、邪教が崇める御神体を破壊せよ」というものだ。そして、夜になるのを待って廃墟へと向かう。見捨てられた寺院のようなその場所にぞろぞろと人が集まりつつあった。それを遠目に見つつ、寺院へと近づいていく。人々は皆、階段を下りて、地下室へと入っていっているようだ。地下で演奏されているのだろう。太鼓の音が上にいても響いている。そんな中、知った人影を見つけると） (2022/2/12 00:02:16) |
| オルド♂モンク★ | > | ディアちゃん。モン姦教から邪教に鞍替えか？（と、軽口を叩きつつ、彼女に話しかける。入信者は基本的にNPCなので、彼女が本当に入信者なわけがないのだが。おそらくこのクエストが改ざんされていることを知らずに、普通に受けてしまったのだろう） (2022/2/12 00:02:18) |
| ディア♀騎士 | > | ……っ、オルドさん！？……そんなわけないじゃないですか。というか、何ですかモン姦教って。私は普通にクエストを受注しただけですよ。オルドさんもそうじゃないんですか？（フィールドが夜へと変わると、女は廃墟へと向かう。目的地の古びた寺院には、次々とNPCが集まっている。女は彼らの後ろに並んで寺院へと足を踏み入れ、そのまま地下室へと降りていくと。彼らの列に並んで変化を――クエストの開始を――待つ。大きく開けたそこで打ち鳴らされる太鼓の重量感のある音に、身体の芯を揺さぶられていると。背後から声が掛かった。振り返れば、そこには。加害者ともセックスフレンドとも言える、見知った男性の姿。軽口を叩く彼に、女は彼もこのクエストを受注したのだろうと、至極最もな言葉を返した） (2022/2/12 00:16:22) |
| オルド♂モンク★ | > | ああ、そんなところだ。たまには真面目にゲームをやろうと思ってな（彼女には敢えてクエストが改ざんされていることは知らせない。彼女が危機になったら助けてやるが、ハプニングがあれば一緒に楽しむつもりだからだ。地下室は思ったよりも広く、数多くのNPCの信者たちがいて、無秩序に並んでいる。だが、太鼓の音のリズムが変わると、信者たちの雰囲気が変わり始めた。近くにいる手頃な異性を捕まえて、そのまま親し気な雰囲気になっていく。手を繋ぎ、中には口づけを始める者もいた。中には同性同士でそういうのを楽しんでいるNPCもいる。地下室のどこから響いているのか、老人の声が響く） (2022/2/12 00:28:56) |
| オルド♂モンク★ | > | 『欲望を解放せよ。我々は自らの欲望に忠実な、背徳の使徒なり――』（地下室にその姿は見えないが、老人が恐らく指導者なのだろう。太鼓のリズムが再び変わる。オルドは彼女の様子を確認する。おそらくこの太鼓のリズムで何らかの催眠をかけているのだ。周りのNPCは明らかに行為が始まっている。オルドはチーターだからか、たまたま効いていないが、彼女の方はまずいかもしれない。彼らと同じように高揚してしまうだろう）……ディアちゃん、大丈夫？（隣の彼女の身体をゆすってみるが、はたしてどうなっているのか） (2022/2/12 00:28:58) |
| ディア♀騎士 | > | ……へぇ、そうなんですね？（普段の男からはそうそう聞くことのできない「真面目に」という言葉に不審げな表情を浮かべる女。だが、それを否定する材料は見つからない）……あぁ。……すご、い……逞しい……（そうこうしている内に太鼓のリズムが変わった。くらくらするのは脳が揺さぶられているからだろうか。そして、揺さぶられ続けていた体に異変が起こった。子宮の辺りが熱く火照っているように感じるのだ。そのまま、その場でぼんやりと佇む女。そんな女の肩に男が手を掛け、揺らせば。女はゆっくりとそちらを振り向いた。そして、視界に男の逞しい肢体が入ると。ほぅと溜息を吐き、ほんのりと頬を染めた女は。装備していた騎士鎧をインベントリに収め、目の前の男に抱き着くと。その分厚い胸板に頬擦りを始めるのだった） (2022/2/12 00:42:09) |
| オルド♂モンク★ | > | （どうやら彼女の方は完全に太鼓の音色に魅了されてしまったようだ。こちらの胸に逞しいと頬擦りしてくる辺り、とても正常な判断が出来ているとは思えない。このまま彼女を置いてクエストを進めることは容易いが、この信者全員が行為をしている中で動きまくるのも目立つだろう。周りには何人か、武装した連中がいる。何かしらの方法でこの音を上手く防いでいるのだろう。こんな乱痴気騒ぎもおそらくずっとは続かないはずだ。いくら改ざんされているとはいえ、クリア出来ないようには出来ていないはずだ。そんなことをするくらいなら、もっと楽なチート遊びはいくらでもある。そのクリアまでの時間稼ぎとして、彼女と遊ぶのも悪くない。身に着けていた装備を外してインベントリに収め、胸板に頬擦りする彼女の顔を持ち上げて唇を奪う）……逞しいのが好きなんだね、ディアちゃんは（そう言いながら、抱いている彼女の尻をさらさらと撫でる。久しぶりに抱いたセックスフレンドの身体の感触を確かめるようにして。周りの熱も高まっていき、NPC達も服を脱いでいる。明らかにここは例のエリアだと分かる） (2022/2/12 00:58:00) |
| ディア♀騎士 | > | ……んっ。……ちゅ、んんっ、ん……ちゅぐ……っ（男の胸板に頬擦りを続けていると。顎を持ち上げられ、上を向かされた。男の唇が迫ってくる。今から唇を奪われるのだ。そう思っても、拒否感はまるで湧き上がってこない。女は瞼を閉じて男の口付けを受け入れ。そのまま、彼の舌に自身の舌を絡めて。ぴちゃ、くちゅと水音を響かせる。――男の手が尻たぶを撫でれば。女はもどかし気に腰を揺らし、目を瞑ったまま身に着けていた装備を全てインベントリに収める。本来ならば初期装備もしくは全身にぴったりと貼り付くボディスーツのような姿へと変化する状況。だが、女は。一糸纏わぬ、うまれたままの姿へ変わった。恐らく、本能的にそうなることが分かっていたのだろう。女は、その立ち位置をずらし、男の手が自身の尻たぶを撫でやすいようにすると同時に。男の右足の付け根に自身の股間を押し付けていく。男が押し付けられたそこに意識を集中すれば。女の秘所から溢れた愛蜜が肌を濡らし。女の腰の動きに合わせて塗り広げられる感覚が味わえるだろう） (2022/2/12 01:12:45) |
| オルド♂モンク★ | > | （彼女の方もすっかり肌を晒せば、自分も一歩遅れて装備をすべて外して丸裸になる。それほど距離が近くはないものの、周りに武装している連中がいる中で肌を晒すのにはやや忌避感はあるものの、彼らがいきなり襲ってくることはなさそうだ。所詮は彼らもNPC、怪しい行動をすれば敵対行動も取るが、それがなければただのかかしだ。彼女の方から積極的に触れやすいようにして、こちらの足の付け根に股間を押し付けてくる。柔らかく、既にそこは濡れているようだ。淫らな蜜がこちらの肌を濡らし、雌の匂いが漂ってくる。エリアではこんな匂いまで再現されるのだ。彼女とのキスを楽しみながら、尻肉を触る手は、彼女のその間へと入り、指先が彼女の肛門を捉える。そこに指を入れて、彼女の中をゆっくりと擦りあげていく。勃起した肉棒が彼女の身体に当たるくらいに密着し、先走りの汁を垂らして彼女の肌を濡らす）ディアちゃんはこっちもいけるよね……？（と問いかけながら、キスも続けている。前の穴と後ろの穴、どっちを楽しんでやろうかと思いつつ、指先は彼女の尻穴でゆっくりと出し入れを繰り返している） (2022/2/12 01:24:28) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ……んんっ、んっ……ふぅ……っ。……あぁっ、どっち……でもぉ……っ。……ぁ……んぅ……っ（男の手が尻たぶを這い。尻肉の谷間を割って、その奥の窄まりへと指先が触れた。その瞬間、女の腰がぴくんと跳ねる。しかし、そのまま指先が窄まりの中心に侵入を始めても。女は艶めかしい吐息を漏らすだけで、嫌がる様子を見せない。そして、腰の横に屹立した男性器が触れ、その熱さと脈動が伝わってくれば。女はゆっくりと自身の右手を男の股間に這わせ。下から陰嚢を、その流れで肉幹を、優しく撫で上げるように触れていき。男からの問いには、尻穴でも大丈夫だと。どちらでも彼のモノを受け入れることが可能だと答えた） (2022/2/12 01:35:01) |
| オルド♂モンク★ | > | （彼女の気持ち良さそうな声色は相変わらずで、男をその気にさせてくれる。彼女の方もこちらのモノを撫であげて、優しく触れてくれている。男への触れ方をよく分かっている手つきだ。そのまま彼女を求めようとした時、賢者のようなローブを着た小柄の老人がオルドの前に現れる。もしかすると、さっき声を響かせていたのはこの老人かもしれない。周りのNPCたちも今は行為を止めて、二人の前にいる老人を注視している）『新たな信者よ。我々はお前たちを歓迎する。さあ、我々の祭壇でお前たちが欲望を解放する様を見せてくれ』 (2022/2/12 01:54:16) |
| オルド♂モンク★ | > | （と、老人が指を指す先には、大きなスライムがいた。あのスライムの身体の上で行為をしろ、ということなのだろう。相変わらず太鼓の音は小さくはなったが鳴り続けている。あのスライムが御神体か。あるいは別に御神体があるのかは分からないが、断る理由はない。裸の彼女の手を引いて、祭壇へと歩く。スライムの身体の上に乗れば、女体を好むのか、彼女の方にスライムが絡みついていく）しばらく我慢してね、ディアちゃん。尤も、そっち的にはここでする方が好きだったかもしれないけど（スライムに絡まれている彼女の尻穴に肉棒を宛がい、後ろから犯してしまう。周りの信者たちも行為を再開しつつも、こちらのプレイを見ているようだ） (2022/2/12 01:54:19) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ、ああっ……ぅ……く……はぅうッ！（男を求め肌を擦り合わせていると。誰かが傍に近づいてきた。何やら男に声を掛けているようだ。直後、女から肌を離した男は。その手を引いて歩き出した。お預けを食らった形の女は。彼に手を引かれるままついていく。移動した先は、周囲よりも高くなった祭壇のようなところ。設えられた踏み台を上った先にはスライムの姿。そこに、四つん這いになるように身体を乗せれば。両腕が、両脚が、ずぶずぶとその軟体の中に埋まっていく。火照った身体に、ひんやりとしたその感覚が気持ちいい。そして、四肢を固定された女の背後から。その尻穴へと、熱く、硬く、太く、急角度に屹立した肉槍が突き立てられた。女が思わず背を反らし、嬌声をあげると。たわわに実り、重力に引かれて紡錘形に垂れ下がっていた乳房が。ぶるんと大きく前後に揺れた） (2022/2/12 02:07:26) |
| オルド♂モンク★ | > | （スライムに四肢を固定された彼女の腰を持って、肉棒を彼女の中に打ち付けていく。彼女の穴を犯しながら、周りを見渡すも、御神体のようなものは見当たらない。彼女を犯しながらも、周りの状況は見ていた。腰の角度を変えて、より深く奥まで打ち付けるようにすれば、彼女の身体はますますスライムの中に埋まっていくかもしれない。このスライムは僅かながら意思を持っているのか、彼女の乳房に向けて、自らそのジェル状の身体を伸ばしていく。乳房の先端にまるで吸盤か何かのようにぴったりと張り付いて、彼女の乳首を刺激して、吸い上げていく。まるで母乳を吸う赤ん坊のようだ）……ディアちゃんのケツ穴、相変わらずだな。俺のと相性ピッタリじゃないか？（と、スライムに負けないように軽口を叩いて、後ろから犯していく。そして、彼女の中でビクビクと肉棒が脈打てば、彼女の尻穴の中に男の白濁が大量に注ぎ込まれる。結合部からも溢れてしまうほど、いっぱいの精子が彼女の尻穴から漏れていく） (2022/2/12 02:18:57) |
| ディア♀騎士 | > | ……あッ、あッ、あッ、ああッ、はッ、はぅッ、ううッ、あああッ！（女の尻たぶに男の腰が打ち付けられ。リズミカルな破裂音が周囲に響き渡る。女は野太いモノに直腸を擦り上げられる感覚に、声を上げて悶え。上体は徐々に傾いてスライムに近づき、一方で腰は高く突き出されていく。近づいてくる乳房の先端に吸い付くスライム。突かれ、乳房が前後に揺れれば。きゅっと引っ張られる感覚。半透明の粘体の中で、吸われ、引っ張られた乳首がムクムクと首をもたげていく）……んっふぅッ、あ、あ、ああ～ッ！（男の腰が強く押し付けられ。腸内で精液が迸った。脈動する肉茎から、大量の白濁液が注ぎ込まれ。腸壁を熱い粘液に打たれる度に甘く啼いていた女は。最後に一際大きく声を上げ。上半身をスライムに突っ伏してひくひくと全身を震わせる） (2022/2/12 02:33:26) |
| オルド♂モンク★ | > | （彼女の尻穴に精を吐き出した後、その穴から肉棒を引き抜けばどろりと白濁液が垂れる。しかし、その肉棒を引き抜いた一瞬で、スライムが彼女の尻穴と膣穴にもその食指を伸ばして、そのまま穴を満たしてしまう。彼女の身体が完全にスライムの中に引きずり込まれ、呼吸が出来るように顔だけが飛び出している。彼女の全身と、二つの穴の両方がスライムの柔らかい身体に包まれ、陵辱を受ける。彼女は取られてしまったのだが、どうやらそれがクリア条件だったようだ。彼女の身体と引き換えに、スライムの身体から、小さな像のようなものが飛び出してきた。悪魔のようにも見えるそれが御神体というやつなのだろう。これがクエストの目標だと示している。その像を拾って、床に叩きつけると、中は一瞬でパニックになった。おそらく、これが催眠をかけることの出来た要因だったのだろう。彼女の催眠も解けるに違いない。クエストクリアの表示も出ている。操られた信者たちがパニック状態で、教団の連中もこちらに近づけないようだ）……ディアちゃん。正気に戻った？（と、問いかけてみる。どう脱出するかは彼女次第といったところか――） (2022/2/12 02:50:30) |
| オルド♂モンク★ | > | 【と、こんな感じでオチにしてみました】 (2022/2/12 02:50:44) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。こちらも書いて〆、ですかね？】 (2022/2/12 02:51:57) |
| オルド♂モンク★ | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。ここで終わりでも大丈夫ですし、書いていただけるなら待ちます】 (2022/2/12 02:52:49) |
| ディア♀騎士 | > | 【では、こちらも書きますので少々お待ちください】 (2022/2/12 02:53:32) |
| ディア♀騎士 | > | ……ふぁっ（男の肉棒が尻穴から抜け出ていく。直後、伸びてきたスライムが瞬きほどの間に女の膣穴と尻穴に潜り込んでしまった。ずぶりと両穴に一気に飛び込んできたそれの感覚に、女の唇から情けない声が漏れる。更に、女の身体を引き寄せるようにスライムが動き。女体がズブズブと粘体に飲み込まれていく。そればかりか、スライムは女をその体内に飲み込んだままゆっくりと立ち上がっていき、女の前面を祭壇の前方へと向けた。どうやら、供物と化した女の姿を信者達に見せ付けるらしい。両脚は左右に開かれ、背後から誰かが持ち上げられているかのように両膝が上がり。両腕は背後に回されて胸を突き出すような恰好） (2022/2/12 03:16:05) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぉふッ！ごッ、ぉごぉッ！……ひぐッ！おッ、おほぉッ！（ズドッ！ズドッ！と女のナカを勢いよくスライムが突き上げる度に、下腹がボコッ！ボコッ！と飛び出して。そこだけが外部に出ている女の頭が、その表情が激しく歪む。だが、それは。苦悶と快楽の両方が入り混じった、得も言われぬもの。そして、それは。男が悪魔像のような御神体を破壊してクエストが完了しても終わらない。信者たちはパニックになり、教団も慌てているが、スライムはプログラムされた通りに行為を続けているのだ。――正気に戻ったか？そう、男に問われるが。女は答えを返せる状態にはない。どう頑張っても身体が動かない上、スライムに突き上げられる度に力が抜けてしまうのだ。この女の状態は。このエリアが完全に通常エリアに戻るか、男が女を助ける気になるまで続くのだった） (2022/2/12 03:16:07) |
| ディア♀騎士 | > | 【と、こんな感じで〆てみました。オルドさんが助けてくれないと、暫くこのままですｗ】 (2022/2/12 03:16:40) |
| オルド♂モンク★ | > | 【なるほど。じゃあエリアが元に戻るまでこのままのパターンでｗ】 (2022/2/12 03:20:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【それはそれで本望ではありますが……。もしかして、置いて帰るつもりですか？ｗ】 (2022/2/12 03:22:17) |
| オルド♂モンク★ | > | 【置いて帰ったら後でちょっと恨まれそうですねｗ】 (2022/2/12 03:23:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【ですね。正気に戻った時にいなかったなら兎も角、正気に戻った？って声掛けてますからね】 (2022/2/12 03:24:56) |
| オルド♂モンク★ | > | 【じゃあしばらく見ていた後に助けてあげたということで恩を売っておきますｗ】 (2022/2/12 03:26:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【でも、暫くは見てるんですねｗ】 (2022/2/12 03:27:49) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そうですね、ディアちゃんこういうの好きそうだなあって思いながら見てますね（悪趣味）】 (2022/2/12 03:29:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【まぁ、解放された直後は足腰立たなくなってる筈なので、連れて帰ってくれれば良しとしておきましょう】 (2022/2/12 03:31:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【そのままお持ち帰りしてもいいですしね】 (2022/2/12 03:31:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【連れて行かれた先で、「あれ？」ってなるパターン……】 (2022/2/12 03:33:23) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ま、その辺の余韻も残しつつということで。今日もありがとうございました】 (2022/2/12 03:34:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。今日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2022/2/12 03:35:05) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こちらこそ。またよろしくお願いします。では失礼しますね】 (2022/2/12 03:35:38) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2022/2/12 03:35:48) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい】 (2022/2/12 03:35:57) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/2/12 03:36:02) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/13 23:13:46) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/13 23:14:10) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/2/13 23:17:41) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【こんばんは】 (2022/2/13 23:17:51) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/2/13 23:18:07) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/13 23:18:25) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/13 23:18:45) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【こちらは初心者のふりをしたチーターになります。ディアさんの希望の展開とかはありますか？】 (2022/2/13 23:19:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【こういったお部屋ですので、無理矢理とか、罠に填めてとか、そんな感じですね】 (2022/2/13 23:22:45) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【わかりました、無理矢理犯したいと思います。ディアさんは男性経験が有る設定ですか？】 (2022/2/13 23:24:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【有る設定ですね。こと電脳世界であれば、プレイヤーにもモンスターにも散々犯された経験があります】 (2022/2/13 23:25:49) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 【わかりました。僕から始めたいと思いますので、犯される時は嫌がってもらえたら嬉しいです】 (2022/2/13 23:27:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。よろしくお願いします】 (2022/2/13 23:28:01) |
| ユイ♂ノービス★ | > | この前の人には逃げられたな…(街の中を散策していると、1人の女性騎士を見つけて近寄る)あ、あの…すみません、もし良ければレベル上げを手伝ってもらえませんか……？(1人でいるお姉さんに声を掛けて、レベル上げの手伝いをお願いしてみる) (2022/2/13 23:31:13) |
| ディア♀騎士 | > | ……ええと、レベル上げの手伝い……ですか？私、自分よりもレベルが低い敵を一体倒すのにも時間が掛かる盾職の騎士ですから、パワーレベリングを期待しているなら、他を当たって貰った方が良いと思いますけど……。それとも、敵を釣ってくればまとめて倒せるほど攻撃力のあるアイテムか何かをもってるんですか？（女が街を歩いていると、背後から声が掛かった。振り返れば、自身より一回りは小柄な少年の姿。聞こえた声質から考えても、声を掛けてきたのは恐らく彼だろう。要件はレベル上げの手伝いの募集のようだ。……見た目からして完全な盾職の自分に声を掛けてくる辺り、初心者だろうか？いや、キャラクターを作り直した可能性もあるだろうか。取り敢えず、女は自身の職を伝え。釣りを担当できる人間を探している可能性も考えて、もしかしてそちらなのかと尋ねてみる） (2022/2/13 23:39:42) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 今日から友達と遊ぶ予定だったのですが、友達が来なくて…レベル10まで上げられば転職出来るってサイトで見たので…お姉さんが良ければレベル10まで手伝ってもらえたら……(少し困った表情でお姉さんを、上目遣いで見ていると)手伝ってもらえたら、倒したモンスターのアイテムと少ないですが、僕の持ってる回復薬を渡しますので…… (2022/2/13 23:45:45) |
| ディア♀騎士 | > | う～ん……じゃあ、平均レベルが上がらないようにパーティは組まずに私が釣ってきて弱らせた敵でも倒します？レベル10くらいなら、それで何とかなるでしょうし……。あと、倒したモンスターのアイテムや回復薬なんかも要りませんよ。それができるくらいのレベルの敵ならダメージも受けませんし。……あ、もし何かしたいなら、あなたが強くなって、困ってる人を見掛けたら助けてあげてくださいね（どうやら、特に強力なアイテムを持っている訳でもないらしい。ただ、上げたいレベルは10とそれほど高くはない。それならと女は少年に提案を返した） (2022/2/13 23:54:40) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ありがとうございます…(笑顔を見せると、深々とお辞儀をしてお礼を言う)サイトを見たら近くの森でレベルを上げると良いって書いてありました(マップを見せると、今いる街から直ぐ近くだった)ここでも大丈夫ですか……？(マップをしまうと、お姉さんの手を握り歩き始める)あ、あと自己紹介を忘れてました、僕はユイって言います (2022/2/13 23:58:55) |
| ディア♀騎士 | > | ……ええ、そこで大丈夫ですよ。私はディアって言います。……取り敢えず、移動中は良いですけど戦闘中は少し離れていてくださいね。私が何匹か釣ってきて体力を減らしつつヘイト管理もしますから、一匹ずつ殴ってくれればOKですよ（女の提案した内容で少年も納得したようだ。場所は彼の指定。どうやら事前に調べてあったようだ。準備が良いのか悪いのか、良く分からない。同じくらいのレベルの友達と行くには難易度が高いような気がするが、まぁパーティで行くつもりだったからだと納得しておく。さて移動しようと思うと、少年が手を繋いできた。手を繋ぎたがる辺り、中身も子供なのだろうか？まぁ、戦闘中でなければ特に問題もない。自己紹介に自己紹介を返し、到着後のことについても触れておく） (2022/2/14 00:09:55) |
| ユイ♂ノービス★ | > | は、はい…わかりました、到着したらよろしくお願いします(ディアさんの言ったことを理解して、手を繋ぎながら歩いていると、狩場に到着する)ここですね、キノコのモンスターやスライムみたいなのがいますね。それではディアさん、お願いします(言いつけ通りに、ディアさんから少し離れて見ている) (2022/2/14 00:14:39) |
| ディア♀騎士 | > | ……じゃあ、始めますよ。……それッ！（狩場の森に到着すると、そう言って少年と繋いでいた手を離し。インベントリから取り出した長剣を掴んで、周囲をうろつく水滴型やキノコ型のモンスターに近づいていく。彼らは攻撃しない限り襲い掛かってこないので、初心者向けとしておススメなのだろう。まずは一体の水滴型モンスターに一撃を加え、ノンアクティブからアクティブに変化させる。襲い掛かってくるが、痛くも痒くもない。そのまま次のモンスターを殴る。そして、次のモンスター。十数回それを繰り返せば、周囲にいた全てのモンスターは女にヘイトを向けてぴょこぴょこと飛び掛かり続ける状態になった）……じゃ、順番に行きますよ。……はいッ！（その状態でゆっくりと歩いて少年の元へと戻った女は。その中の一匹に、倒してしまわないギリギリの攻撃を加え。少年に合図を送って、そのモンスターへの攻撃を促す。彼がそのモンスターを倒せば次だ） (2022/2/14 00:25:27) |
| ユイ♂ノービス★ | > | (ディアさんにヘイトがいったモンスターを攻撃し始める)えい、やっ！これで……(次々とモンスターを倒していき、ディアさんが集めたモンスターを倒し終わるとディアさんが心配になり、鞄から薬の入った小瓶を出す)あ、あの…大丈夫ですか？もし良かったらこれを飲んでください……(ディアさんに飲んでもらおうと思い、小瓶を手渡すが実は小瓶の中身は痺れ薬だった)それが飲み終わったらまたお願いしますね…… (2022/2/14 00:30:21) |
| ディア♀騎士 | > | ……これで幾つかレベルが上がった？あと何回かやれば10なんてすぐですからね。……え、と……私、要らないって言いましたよね？……ほら、ダメージなんか受けてませんし、もしクリティカルが出たとしても時間経過の自動回復で十二分に回復しますから（一巡目のモンスターを倒し終えると、何故か少年が自身の鞄を探り始め。そこから取り出した小瓶を渡そうとしてきた。ポーションのようだが、ダメージなど全く受けていないし、そもそも彼から何か貰おうとも思っていない。女は自身にダメージが無いことを示すと、少年に背を向け再びポップしたモンスターを殴りに向かう） (2022/2/14 00:36:21) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 仕方ない…(何やらキーボード操作の様な動きをすると、2人がいるエリアにフィールドが現れてモンスターが湧かなくなる)これでよし……あとは……(ディアさんに近寄ると背後から、痺れ薬を塗った小さな針をディアさんに刺して、痺れるのを待っている) (2022/2/14 00:39:48) |
| ディア♀騎士 | > | ……どうしました？離れて待っていて、って……ぅ……あ……なに、これ……っ？（――再びポップするはずのモンスターがなかなかポップしない。女が首を傾げて佇んでいれば、背後に気配。他に人気などなかったから、少年が近付いてきたのだろう。どうしたのだろうか？振り返ろうとしたところに、ちくりとした感覚。振り返り切って、少年に言葉を掛けようとしたが、途中で身体が痺れ動けなくなってしまった。女はその顔に驚きの表情を貼り付け、少年を見詰める） (2022/2/14 00:46:22) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ディアスさん…大丈夫ですか…？(地面に倒れ込んだディアさんを見ていると)へぇ…これ役に立つんだね(と言いながら小さな針を見て、鞄に戻す)ディアさん、ごめんなさい…元々ディアさんを狙ってたんです(そう言うと、ディアの装備を外そうとする)助けを呼んでも良いですよ…このフィールドの外に声が聞こえればね……まぁ、ここからは誰も入れないし僕たちも出れませんけどね (2022/2/14 00:53:09) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅぐっ。……ふざ、け……っ。……く、やめ……て。やめ、なさ……っ（少年の目の前で、受け身も取れずに地面へと倒れていく女。ダメージなどはないが、倒れた衝撃で息を詰まらせていれば。少年はそんな女を見下ろしながら手元の何かを見遣り、それを鞄へと仕舞っていく。そして、彼から掛けられた言葉に。驚愕と共に叫び声を上げようとするが、上手く声が出ない。その内に、屈み込んだ彼の手で鎧の留め金が外されて。そのまま、装備を解除されてしまう。その間に女ができたことと言えば。目尻を釣り上げ、彼を睨み付けることくらいだった） (2022/2/14 00:58:49) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 痺れてても声は出せるはずですよ……(そう言って鎧を取る)へぇ…ディアさん凄いですね……(ユイがディアの身体を舐める様に見始める)このゲームってあらなんですよね…女性の身体を触っても怒られないんですよね……？(喋っていると、ユイのズボンの一部が少し膨らんでくる)ディアさん綺麗だから…色んな人としてそうですね…… (2022/2/14 01:04:53) |
| ディア♀騎士 | > | ……な。何を言ってるの……？相手の同意もないのに……っ。……そんなの、あなたに関係ないでしょ……っ（少しずつ痺れが取れてきた。首から上だけが。その間も少年の手は止まらない。鎧を剥いだ後に、鎧下として身に着けている厚手の長袖長ズボンが脱がされてしまえば。通常エリアでは表示されないはずの下着が、女の肉感的な肢体を慎ましやかに包み込む薄いブルーの上下セットであろうそれらが、彼の目に晒されてしまった。その事実と、続いて少年から掛けられた下卑た言葉に。女は眉を歪めて、吐き捨てるように言葉を紡いだ） (2022/2/14 01:14:22) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 大丈夫ですよ…言わなくても、ディアさんの事は調べたので……(薄いブルーの下着姿のディアさんを見ていると、下着越しに胸を触り始める)柔らかい…こんなに柔らかいだなんて……直接触ったらどうなるのかな？(睨んでくるディアさんを見て言う)そうだ…これ使ってみよう(鞄から先程と違う小瓶を出す)これね…どんな傷や古傷でも治し続ける回復薬なんだ……(そう言うと口に含み、ディアに無理矢理キスをして口移しで飲ませる) (2022/2/14 01:19:39) |
| ディア♀騎士 | > | ……調べ、た……？……嫌っ、やめて……っ。……そんなもの、何に……む、ぐぅ……っ（動けない身体を、大きく張り出した乳房をまさぐられ。女は表情を歪め、拒絶の言葉を吐いた。すると、目の前で少年は新たな小瓶を取り出し。自身の口に含むと、そのまま女に顔を寄せてきた。唇を奪われる。そう直感した女は顔を背けるが、顎を掴まれ正面を向かされて。有無を言わさず唇を奪われ、咽喉奥に薬液を流し込まれてしまう） (2022/2/14 01:25:27) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ほら…ただの回復薬でしょ？(そう言うと小瓶を捨ててまた下着越しに胸を触り始める)ねぇ…ディアさんの胸のサイズは調べられなかったな……何カップか教えてくれたら解毒薬をあげようかと思いますけど…教えてくれますか…？(ニコニコしながら胸を揉み続ける) (2022/2/14 01:29:07) |
| ユイ♂ノービス★ | > | . (2022/2/14 01:32:12) |
| ディア♀騎士 | > | ……ふんっ。そんな約束を守る人間が、他人にこんなことする訳ないでしょ。……逆に、解毒薬を飲ませてくれたら考えてあげる。……あと、さっさとその手を退けて……っ（少年に薬液を飲まされたことで特に体に変化は起きていない。ただの回復薬？そんなの、信じられる訳がない。再び彼がブラの上から乳房をまさぐり始め、そのサイズを訪ねてきた。答えれば解毒剤をくれるらしい。こんなことをする人間がそんな約束を守る訳がない。女は少年を睨み続けながら、知りたいなら先に解毒薬を飲ませろと要請し。更に乳房に触れ続けるその手を退けるよう口にした） (2022/2/14 01:35:07) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 教えてくれないのか…残念……(残念そうな表情を見せると、ディアから離れて目の前でズボンを脱ぎ始める)教えてくれないなら…僕にも考えがあります……(そう言ってズボンを脱ぎ下着を脱ぐと、小さいモノが露わになる)色んな人やモンスターとしてるの知ってるんですよ……(また近寄り今度は太ももをさすりながら、ディアの下着を脱がし始める) (2022/2/14 01:39:12) |
| ディア♀騎士 | > | ……考え？……結局、それが目的なんじゃないの。……それで？知ってるから何だって言うの……？（カップサイズを教えないでいると。少年は身を離し、ズボンを脱ぎ始めた。そして、露になったのは今までこの女を犯した相手と比べると極端に小さい、幼児サイズの男性器。それを揺らしながら再び近づいてきた少年は。何を考えているのか、女が過去に電脳世界で様々な男性やモンスターに犯された経験があることを知っていると告げてきた。近づいてきた少年に太腿をさすられ、女は嫌そうにしながら。だからどうしたのだと彼に告げる） (2022/2/14 01:46:21) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 1人くらい相手が増えても良いですよね…？(下着を脱がし終わると、目の前で下着の匂いを嗅ぎ下着をしまう)ディアさんって嫌がってるわりには…濡れてますね、もしかして僕としたかったんですか……？(脚を広げると色んな男やモンスターに遊ばれたアソコが見えてくる)小さくても…良いですよね……(ディアの割れ目に肉棒の先端を押し当てて挿入を始める) (2022/2/14 01:50:56) |
| ディア♀騎士 | > | ……なっ、この変態……っ。濡れ……っ？そんな訳……っ。……ぅ……んっ？（女から剥ぎ取ったショーツを自身の鼻先に。目の前でその匂いを嗅ぐ少年。ド変態め。その後に鞄へと仕舞っているが、エリア限定のデータなど保存できるのだろうか。いや、チーターなら保存できるのかもしれない。彼が『濡れている』などと言ってきた。この状態でそうなる訳がない。なるとしたら、一服盛られた可能性が大だ。動かない両脚を思い切り左右に広げられ、ヒクつく秘所を直視されれば。流石の女も羞恥に頬を染める。そして、そこに近づいてくる小さな男性器。触れた感覚はするが、挿入ってきた……という感覚はない） (2022/2/14 01:58:17) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 小さくても入ってますよ…あとこれ……(そう言うと、先端に何かがあったっており)もしかして…ディアさんの処女膜ですか…？(ニコニコしながら言うと、小さいものでディアの膜を破こうとする)不思議がってますね…忘れちゃいました？僕が口移しした回復薬のことを…古傷も治り続けるって言いましたよね……(喋っていると、そのまま膜を破く) (2022/2/14 02:02:36) |
| ディア♀騎士 | > | ……は？……な、あぐぅ……っ（体の中で何かを押し込まれる感覚。少年が口にした言葉は。……処女膜？そんな訳が……。直後、股間から裂かれるような痛みが広がり。女の表情が歪む。古傷も治り続ける――つまり、現実世界で既に失っていたそれまで遡って元に戻し、再生を続けるということだろうか？さっきこの少年のことをド変態だと思ったが、実際にはそれに輪を掛けた超の付くド変態だったのか。それに気付かされたところで、されることは変わらない。挿入されているのが小さいモノだとはいえ、傷口を擦り上げられ続けるのは堪らない。少年が腰を前後される度、女の唇からくぐもった苦痛の声が漏れていく） (2022/2/14 02:10:01) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ディアさんの中…温かくて僕は気持ちいいですよ……ディアさん、僕のどうですか？気持ちいいですか？(腰を動かして突き続ける度に、再生しそうな処女膜が何度も破かれる)色んな人やモンスターとしてるだけあってガバガバですね……あれですよね、僕以上の変態ともしてますよね…？ (2022/2/14 02:15:30) |
| ディア♀騎士 | > | ……うっ、ぐ……くぅ……っ。……そんな訳ないの分かってて聞いてるでしょ、このド変態……っ。（破瓜血を潤滑油代わりにヌルヌルと肉棒を前後させる少年。そして、普通ならば行為の途中で薄れていくであろう痛みが、短時間で処女膜が再生されることで最初から繰り返し繰り返し味あわされる。気持ち良いかだって？ふざけるな。ガバガバだ？ふざけるな。誰と行為をしていようと、そんなの関係ないだろう。今、正に自分を犯しているのは誰だと思っているのだ。薄れることのない痛みに歯を食い縛りながら。女は少年を睨み付け続ける） (2022/2/14 02:25:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2022/2/14 02:36:03) |
| おしらせ | > | ユイ♂ノービス★さんが入室しました♪ (2022/2/14 02:37:15) |
| ユイ♂ノービス★ | > | ディアさん…そんなに怖い顔しないでください…(胸を揉みながら、腰を動かし続ける)やめて欲しいなら…ディアさんが僕の事をエッチに誘ってくれたらやめようかな……じゃないと、ガバガバで緩くて刺激の無いディアさんのあそこじゃ僕はイケないですよ…… (2022/2/14 02:40:11) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぅ……ぐ……イけないなら、やめれば良いじゃない。あなたみたいなのを誘うだなんて、馬鹿らしい……っ（睨み付ける女に対し、少年は乳房を弄びながら腰を振り続ける。しかも、女の性器を馬鹿にしながら。そればかりか、エッチに誘えとまで言ってくる。嬉々として女を犯しているくせに、イけないからイけるようにしろ？好みに合わないならさっさと解放してくれればいいのに。この少年は自分が矛盾した要求をしていることに気付いているのだろうか） (2022/2/14 02:47:46) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 僕が満足するまで…ずっとこのエリアで2人きりですよ……(ブラを取り直接胸を揉みながら、腰を動かし続ける)まぁ…ガバガバも少しずつ元に戻って、僕のを中で絡めてくれるんですけどね……(睨むディアを見詰めながら言う)早く終わらせたいなら…エッチな言葉を言って僕の事を誘ってください…… (2022/2/14 02:52:56) |
| ディア♀騎士 | > | ……へぇ。じゃあ、あなたが『ガバガバ』でイくのが先か……ぅ、ぐ……あなたが私に飽きるのが先か……ってこと、ね。……こんな痛み、あなたを誘うのと比べたら万倍マシよ……っ（少年の手でブラが剥ぎ取られ。隠すもののなくなった双丘が直接揉み捏ねられる。気持ち良さなど全く感じない、無遠慮な手つき。彼が満足するまで解放して貰えないらしいが、彼に行為を強請るよりは好きにさせておいた方がずっとマシだ。女は力を失わないその瞳で少年を睨みながら啖呵を切る） (2022/2/14 03:02:03) |
| ユイ♂ノービス★ | > | 僕がディアさんで飽きる…？そんなことは無いですよ…だって、ディアさんにはまだ2つの穴があるじゃないですか……(ニコニコしながら言う)しかも一回出しただけで満足するとは限りませんよ……(胸を鷲掴みにして揉みしだく) (2022/2/14 03:05:55) |
| ディア♀騎士 | > | ……は。それなら、尚更……ね。……うぐっ、ぅ……あぅ……っ（まだ2つの穴がある？一回出しただけで満足するとは限らない？エッチに誘って欲しい割に、つくづく逆効果になることを言う少年だ。そんなことを言われて、女がそうするだなどと本当に思っているのだろうか。鷲掴みにされた乳房がキツく揉みしだかれ、痛みに眉が跳ねる） (2022/2/14 03:11:11) |
| ユイ♂ノービス★ | > | お口とお尻の2箇所でも楽しめますよね…？(ディアのあそこから抜くと、口に近くに持っていく)舐めて綺麗にしてくれても良いんですよ…(ディアの頬に先端を押し当てて言う)それともポーションで感度を上げて、誘う様にさせちゃおうかな…… (2022/2/14 03:16:20) |
| ディア♀騎士 | > | ……それで？……ぅ……っ（わざわざ2つの穴とはどこのことかを口にする少年。そして、彼は。秘所から肉棒を抜き去り、女の頬に突き付けてきた。舐めて綺麗に？そんなこと、して堪るか。女は顔を背け、態度で拒否を示す） (2022/2/14 03:21:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユイ♂ノービス★さんが自動退室しました。 (2022/2/14 03:36:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【戻っていらっしゃらないようですので、失礼しますね。遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】 (2022/2/14 03:43:14) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/2/14 03:43:19) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/19 16:11:52) |
| シャル♀弓使い | > | 【お邪魔します。ちょっとだけ待機してみます。】 (2022/2/19 16:12:23) |
| シャル♀弓使い | > | ドタキャンとか、ないわぁ…（とあるホテルのロビー。チェックインもせずにソファに座って呆けていた。そもそも、一人でチェックインするようなところではない。所謂ラブホテルという趣のところ。エリアになっている場所を利用したプレイヤーが運営しているホテルだった。そこで何故呆けているのか。ウリの相手とチェックインするところで急な用事がとか言われてログアウトされて今に至るというわけだ。これからの予定もあるわけもなく。いまいちもやっとした状態で放置プレイ。ため息も止まらないというもの。） (2022/2/19 16:13:32) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/19 16:20:16) |
| ホイル♂神父★ | > | 【こんにちは、お相手よろしいでしょうか？】 (2022/2/19 16:20:36) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんにちは、はい、よろしくお願いします】 (2022/2/19 16:21:01) |
| ホイル♂神父★ | > | おや？こんなところで女性一人とは珍しい。何かお困り事でしょうか？（ラブホに場違いな神父服の格好をした男が声をかける。）ここはエリアという場所で真っ当なプレイヤーがくるところではないですよ。もし興味本位で来ただけでしたら、安全な場所までお送りしましょうか？（敵意のない優しい口調で語りかける。罠にかけるわけではなく本当に心配で声をかけているようだ。） (2022/2/19 16:29:08) |
| シャル♀弓使い | > | ん？（ふて腐れているところに声がかかる。わざわざこんなところにいる女に声をかけるのだからどんな色情魔かと思って目をやれば、考えうる中で最高レベルに場違いな服装の人間だった。）お生憎様、ここが何かは知ってて来てるの。っていうか、そんなカッコした人間の方が来る場所じゃないと思うけど？（この男は何も悪くないのだが、先ほどまでの不機嫌が口に出る。それにしてもラブホテルに聖職者が何の用だろう？そういう趣味のプレイヤーもいるということか。） (2022/2/19 16:34:44) |
| ホイル♂神父★ | > | まさか、逆ですよ。こんな場所だからこそです。安易な考えてエリアに入り心に傷を負わせないためにいるのですからね。（エリアのせいか、神父のテクスチャにノイズが走る。特に下半身の部分にノイズがかかっている。）あなたは欲求不満のようですね。相手に逃げられでもしましたか？それともお相手のセックスが期待はずれでしたか？（目が光る、どうやら神父のジョブのスキルを使ってシャルの状態を読み取ったようだ）もしよければお相手致しましょう。（そう言って手を伸ばす） (2022/2/19 16:42:40) |
| シャル♀弓使い | > | 怪し～…。わざわざ慈善活動でこんなところくる？まぁ多少はそういうのもあるかもしれないけど？（私はそんなことにはならない…とも言い切れないけど。というか、そもそもこの状況自体が結構危ないのでは？と思ったが、どうせ暇なのでちょっと付き合ってみようかなと）相手に逃げられたのは正解。でも残念ね、神父？さま。私、タダじゃ寝ないの。（べっと舌を出してからかうように言い放つ。伸ばしてきた手をぺしっとはたくと、指でお金のジェスチャー。） (2022/2/19 16:51:43) |
| ホイル♂神父★ | > | おお、でしたら…（そういうとウリ相場の金額をきっちり用意する。）もし、我が教団に入ってくださるならさらに…（先ほど出した金額の5倍の金をシャルに見せつける）どうです？そこのゲートから我が教団に行けます。そちらでお相手よろしいかな？もし満足できなかったらさらに詫びとして出せますが…（そう言ってゲートを指差してシャルを誘う） (2022/2/19 16:59:59) |
| シャル♀弓使い | > | あら、だいたい相場どおり…。神父さんもしかして常習犯？（すぐさま提示された金額は文句は出ない程度のもの。こんな行為の相場を知ってるってことはやってる人だろう。うん、そうに違いない、などと考えていれば雲行きは怪しくなる）…え、宗教勧誘？アタシそういう胡散臭いののーさんきゅーなんだけど…。（とはいうものの、見せてくる金額は実に５倍。流石に心も揺らぐ。とりあえず話だけ聞いてみるか…。うん。時間も余っていることだしそうしよう。）あ～、入るかどうかはともかく、話だけは聞いてあげてもいいかも…？ (2022/2/19 17:07:49) |
| ホイル♂神父★ | > | それはよかった。ではこちらに（そう言ってゲートをくぐれば、教会の目の前に出る。神父が扉を開ければ、静寂に包まれており、そのまま教会の奥、一番広い祈りの間に案内される。祈りの間は多くの席があり、正面に十字架と聖人の像がある。）ここは我が教団の中でも大事な場所です。ほら、上の席から祈りの間が一望できますよ。（そのまま上の席、この祈りの間で一番豪華な椅子に案内されるがとてもせっくすする空気ではないだろう (2022/2/19 17:17:46) |
| シャル♀弓使い | > | …。え、ガチの宗教勧誘？（流されるままに案内されてきたが、とてもじゃないが、エッチなことをする場所とは思えない。いや、こういう場所でやるのがいいとかいう人なのかな？理解に苦しむ。。。）え～と、帰っていいかな？（面倒くさくなってくると投げやりになるのは悪い癖だが、今回ばかりは単刀直入にいってももんだいないだろう。何がどうなったらラブホで声をかけられて、宗教施設を案内されると思う？ないわー、と心の中でつぶやく。） (2022/2/19 17:21:56) |
| ホイル♂神父★ | > | そう言わず、ではお試しですのでこれを（神父が手を叩く。するとシャルのステータスに『おちんぽ教団 見習いオナホ』の称号が表示される。すると教会のテクスチャーが剥がれ本当の姿が現れる。）どうぞ、ご覧ください。我が教団の祈りの儀式です。（決まり文句をいうと祈りの間、多くの席は消え、さまざまな形のベットに置き換わり、その上でさまざまな人、亜人、モンスターが下品で無様な格好をした女性PCを犯し、正面の聖人の像はおちんぽの像に代わり、信者であろう女たちが卑猥な格好で股にバイブを突き刺しながら踊っている）どうです？気に入っていただけましたかな？（神父の姿も変わり、全裸になって恥ずかしげもなく、どくどくっと脈打つおちんぽを曝け出している。何かのスキルなのかその姿をみれば、体が否応なく発情するだろう） (2022/2/19 17:29:03) |
| シャル♀弓使い | > | は？何勝手に…！…！？（神父のが手をたたいたと同時に視界にポップアップするふざけた照合。抗議の声を上げると同時にさらに視界に映りこむのは完全に気が狂っている側の宗教団体の姿だった。）悪趣味…。私こういうのは受け付けてないんだけど、…！（神父の方に目をやると、さも当然という風に全裸。しかもちんぽを大きくしてこちらに見せつけているよう。と、その姿を見た途端、身体に異変を感じる。これはあれだ。媚薬とかを飲まされた時と同じ。空間に作用するチート？それとも見ただけでこの状態？どこかのタイミングでこちらをハッキングされている可能性もある。どっちにしろチーター。これは厄介なのに捕まってしまったかもしれない。） (2022/2/19 17:36:01) |
| ホイル♂神父★ | > | 大丈夫、安心してください。教団の話を聞いてもらおう為、一時的に与えただけですよ。あ、もし教団の一員になるなら別ですが（優しく、諭すように神父らしく話しかけ、おちんぽを左右に揺らしながら近づく。おちんぽの匂いが鼻腔をくすぐれば、この状況に巻き込まれた危機感が薄れていく。神父スキルの一種のようだ。）さぁ、お金は払いましたよ？あなたの好きなやり方で奉仕をお願いします。それとも襲われる方が好みで？ (2022/2/19 17:44:41) |
| シャル♀弓使い | > | …はぁ…。（一時的な称号付与。対価も約束通り払われている。問題なのは、相手がチーターということと、この異様なシチュエーションだけ。…いつも通りにやるだけと、萎える気持ちを無理やり上げる。身体が発情させられているのは不幸中の幸いだったかも。）仕方ないか…（揺らしながらこちらに見せつけてくる神父のチンポを捕まえると、渋々といった風にしごき始める。数回しごいていると亀頭から滲む先走りを掌で塗り広げるように先端を刺激し始める。） (2022/2/19 17:54:03) |
| ホイル♂神父★ | > | おぉ〜、流石に慣れてるねぇ。今まで何回電脳sexをしてきたんだい？（萎えた表情ながらも的確に扱き上げる姿はそそるものがあったのだろう。先走り汁が現実ではありえないほど溢れ、その匂いが鼻につく。）見たところ君も物好きのように見えるがねぇ（肉棒は反り返り、カリが広がって女を犯す準備を整えていく。） (2022/2/19 18:01:38) |
| シャル♀弓使い | > | 何回かなんか数えてるわけないじゃん…。ってか我慢汁多くない？（刺激すればするほど汁が溢れ、手のひらから滴り落ちる。十分なサイズだったチンポはさらに大きさを増し、傘が張っていく。）…。物好きかもしれないけど、おっさんほど悪趣味じゃないし。（チンポを包むように指先をうねらせ、カリの裏を撫で上げるようにぬるぬるの指をくぐらせる。びくびくと血管の浮かぶ肉棒の熱を感じているだけで、身体が疼いているのが分かる。普通のホテルの一室なら何も気にせずに行為に没頭できるのに、異様な空間はその存在を忘れさせてくれない。） (2022/2/19 18:11:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/19 18:21:45) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/19 18:22:49) |
| ホイル♂神父★ | > | ああ、種族が人間ではないからねぇ。それの影響だよ。しかし、悪趣味とは酷いなぁ。彼らを見たまえ。その悪趣味な教会に夢中だろう。（ぬるぬるの手で扱けば、ピクピクとおちんぽが震え射精寸前であること手の中で教えてくれる。）おお、しかし、美味いだけじゃない、君の手コキはおちんぽへの愛を感じるよ。ぜひ教団員になって欲しい物だねぇ。（ビクビクっとおちんぽが震えれば、泥のような濃厚ザーメンがシャルの手の中で溢れ、ビュビュっと水鉄砲のような勢いでシャルの体にかかる） (2022/2/19 18:26:15) |
| シャル♀弓使い | > | まぁああいうのに狂っちゃうのも一定数いるって聞くし、アタシの趣味じゃないってだけ。どんな悪い手段使ってるのかは追求しないけど、半分くらいはあんたのせいだったりするんじゃない？（手の中のちんぽはびくびくと痙攣している。そろそろ射精が近いか。下で淫行にふけっている連中は普通ではない。明らかにクスリがキマってそうなの、拘束されているもの、もはや意識がないもの。色々居そうだ。）愛とかキモイこと言わないで。ただヌくのが早い方がことが早く終わって楽でしょ？それだけ。…ぷぁっ！（いきなりの射精。いや、タイミング自体は分かっていて、手のひらで受け止めようとしたが、そんなので収まる量ではなかった。手のひらはあっという間に溢れ、隙間から身体めがけて白濁が降りかかる。あっという間に精液まみれだ。サイアク…。） (2022/2/19 18:38:20) |
| ホイル♂神父★ | > | ふぅ〜❤️、確かに私のせいかもしれないねぇ。（射精し終えるが萎える様子はなく、未だシャルの手の中で熱を持っている。）しかしいいねぇ。おちんぽの扱いがうまいのにsexは嫌いなのかい？私のことが嫌いなだけかもしれないがね。そうだ、私はホイルだ。君の名前は？（シャルにかかったザーメンを指で掬って綺麗にさせながら、いつの間にかあったベットに腰掛ける。どうやら思考が読めるわけではないが、神父のスキルの改造で大まかな感情は察知することができるようだ。） (2022/2/19 18:48:52) |
| シャル♀弓使い | > | 出しすぎ…っていうかかけないでよ…。（精液でべとべとになった装備を見て、もういいかとあきらめる。コンソールを操作して外套を装備解除すると、ビキニ状の上半身装備が露になる。精液まみれの服の不快感に比べれば、こちらの方が幾分かマシだ。顔にかかった分は雑に拭う。）セックスが嫌いだったらこんなことしないけど、何してくるかわからない厄介なチーターが嫌いなだけ。（名前を聞かれるとぶっきらぼうに「シャル」と一言だけ答える。当然のようにベッドも出現しているし、やる気満々のようだ。射精後に萎えないちんぽで察してはいたが、淡い期待は砕かれる。） (2022/2/19 18:56:29) |
| ホイル♂神父★ | > | 私はね。気に入ったメスでおちんぽを気持ちよくしたいんだ。そのために教壇を作って、気に入ったメスをストックしてるのさ。勿論、本当に嫌がってる人は解放してる。これでシャルの嫌いな、何をするかわからないチーターではなくなったかな？（シャルをベットに座らせ、隣から抱きよせ、背中から回した手で露わになった胸を揉んでいく。そのままシャルにキスし、ジュブジュブブっと下品な音を立てながらシャルの歯を舌でなぞり、舌を絡め唾液を交換し始める。チートの効果なのか、どんどん性欲と多幸感が溢れてくる）じゅぷ…さぁってシャルから動いておちんぽを入れてくれないかな？ (2022/2/19 19:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/19 19:16:30) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/19 19:17:22) |
| シャル♀弓使い | > | メスをストックって…そんなこと言うやつをどうやって信用しろって？んっ…んぶぅ！？（胸を触ってきたかと思えばいきなりのキス。それも気持ち悪いくらいの濃厚なやつ。口の中を這いまわる男の舌を噛みちぎってやろうかと一瞬浮かんだ考えは湧き上がる性欲と幸福感でかき消される。脳では理解できていた。やばいタイプのハッキングをされている。なるほど、嫌がってる人は開放するが、最終的に嫌がるプレイヤーなんているわけない。こんなの薬漬けにしているのと大差ない。）はぁ…♡、はぁ…♡、、、おっさん、やってるじゃん…♡（そそり立つ男のちんぽが欲しくてたまらない。もともと挿入に抵抗などないが、こんなに入れたいという気持ちが湧くのは異常だ。湧き上がる欲望のまま男の膝にまたがると、おまんこをちんぽに近づける。滴る愛液が亀頭を濡らす。） (2022/2/19 19:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/19 19:29:00) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/19 19:33:10) |
| ホイル♂神父★ | > | おちんぽだよ。おちんぽを嵌めれば信用は勝ち取れるのさ。（キスを終えシャルの顔を見つめる。目から嫌悪感が消え、ハートマークが浮かび始める。どうやらおちんぽの魅力［というなのハッキング］で頭がいっぱいのようだ。）やってる？ヤろうとしてるのは君の方だろう？（脚を開いておちんぽの上で腰を下げ、おマンコを見せつけるシャルの姿を投影機能でシャルに見せつける。）ほら、いい顔になったねシャル。マンコのままに腰を下ろすといい。それが正しいオナホの有り様だよ。（シャルの顔にズームすれば、淫雛な表情で目にうっすらハートマークを浮かべてるのがわかるだろう） (2022/2/19 19:33:12) |
| シャル♀弓使い | > | 見せんな…♡何が信用だよ♡こんな凶悪なちんぽハメたら…♡…んんんっ、、お"っ♡（口では反抗的なことをいうものの、身体は一切抵抗できない。そういうセリフを言っているだけで内心もぐちゃぐちゃに溶かされている感覚。やばい麻薬でもキメたみたい。ためらうこともなく、ちんぽの上に腰を沈めれば、スムーズに飲み込み子宮口にキスした感触で甘イキしてしまう。）…っっはぁ♡ふつうの女の子は病みつきになっちゃうよ♡（お腹の表面に浮き上がるようなちんぽの存在感。中でびくびくと脈動しているのが分かる。その振動だけでイッてしまいそう。） (2022/2/19 19:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/19 20:08:30) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/19 20:08:58) |
| ホイル♂神父★ | > | おおぉ…❤️どんなガバマンかと思っていたがしっかり、おちんぽに食いつくいいマンコじゃないか。ん？普通の女の子？今のシャルはオナホなんだ。おちんぽに病みつきになるのが普通のオナホなんだよ？（トントンっと逝くのを耐えているシャルのおマンコを遠慮なしにおちんぽで小突く。するとボタンを押されたおもちゃのように簡単に甘イキスルだろう）シャルのマンコ、すごく居心地がいいが、オナホならしっかり動かなきゃ、ほら、立ち上がっておまんこスクワットだ。（おちんぽに悶えるシャルの頭を撫でながら優しい口調で命令する。『見習いオナホ」の称号の影響か命令されレバ、どれほど過酷でも達成できそうな力が湧いてくる） (2022/2/19 20:09:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/19 20:13:03) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/19 20:13:12) |
| シャル♀弓使い | > | 誰がオナホだ…あ"っ♡…お"っ♡（子宮口を小突かれる度に甘イキするのが止まらない。動けと言われても正直腰が抜けて動けない気がする。）…スクワットなんてできな…あれ？（足腰はがくがくするし、身をよじるだけで軽くイクから動けたものではない。はずなのに、足に力は入りそう。腰は簡単に動き、スクワットもできそう。）また♡、なんかした…っ♡でしょ…♡んお"ぉ♡（足に力を入れるまでもなく、意識した程度で体は持ち上がり、カリが膣襞をそぎ落とすように抜けていく。） (2022/2/19 20:24:31) |
| ホイル♂神父★ | > | ああ、全自動オナホにふさわしいだろう？感謝の言葉はないのかねぇ？（カリがマンコの膣襞を伸ばすように何度も抜けていけば、おちんぽがビクビクっと震える射精するようだ。）お〜っほほほぉ❤️イキながらもしっかりおマンコを唸らせておちんぽに奉仕するとはやはりシャルはおちんぽ愛溢れた女性、いや、オナホだ。おっと、早く終わらせるためだったかな？（そう言っておマンコをおろすと、グリグリっと子宮口が潰され、直接子宮目がけ泥のような熱々ザーメンが放たれ、シャルの子宮から背骨、脳にかけてハンマーで叩かれたような快楽が駆け抜ける。） (2022/2/19 20:36:36) |
| シャル♀弓使い | > | 感謝するイミわかんないんだけど…♡（多分この腰を下ろすだけでまたあのちんぽにとんでもない快楽を押し付けられるんだと分かっていてもやめられない。いや、わかっているからやめられない状態にされてしまっている。）そう、さっさと射精しなさいよっお"っ♡♡――――っ♡♡っっ♡♡♡――――っっ♡♡♡♡（腰を落とした瞬間、腰が砕けるほどの快楽をぶつけられる。子宮と鈴口がぶつかった衝撃が全身に広がるような快楽に耐える。耐えられる、わけもなかった。子宮口から流れ込む灼熱。圧倒的な存在感の精液が子宮内を埋め尽くし、その射精の勢いで脳天まで駆け上がるような衝撃を与えてくる。もはや声にもならない嬌声を上げてエビ反りに痙攣する。） (2022/2/19 20:52:34) |
| ホイル♂神父★ | > | おぐぅっ〜❤️……ふぅ、やはり見込んだ通り・・・・いい声で鳴くねぇシャル。射精後おちんぽに心地よく響く（射精の余韻に浸りながらシャルのマジイキが止まらないおまんこの感覚をハメっぱなしの状態で楽しむ。落ち着いたところでシャルをベットに横にしてズボポッとおちんぽを引き抜く）いいオナホだね。使い込めば使う分だけフィットするいいマンコじゃないか。将来に期待ということで10点中4点かな。（侵した挙句勝手に採点するという最低な行為をすると無理やりシャルの口におちんぽをねじ込んで綺麗にしようとする） (2022/2/19 21:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/19 21:12:37) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/19 21:13:28) |
| シャル♀弓使い | > | ――――……はぁ～♡はぁ～♡……お"っ♡（何とか絶頂から下りてくると余裕がない中やっとのことで息を整える。落ち着いたかと思えばちんぽが引き抜かれ、その刺激にも甘イキする。）４点って♡…失礼すぎ…♡んちゅ♡じゅる♡（口元にチンポが寄せられると条件反射的にお掃除フェラを始める。根元から愛液と精液のミックスを舐めとり、コクリと喉を鳴らして飲み込んでいく。普段でもやらないことはないが、味覚がおかしくなっている気がする。美味しい。） (2022/2/19 21:15:01) |
| ホイル♂神父★ | > | はっはっは、最初嫌いと言った割には随分素直におちんぽしゃぶるようになったね。シャル（手コキの時の映像とフェラするシャルの映像を見比べセックスする前と後の代わり様を楽しそうに見ている。）さて、金額分の抜いてもらったからな。じゃあ、改めて聞こうか。私の教団に入らないか？君のような逸材は惜しい。それが無理なら個人的なセフレでも構わないよ。（フェラするシャルの頭を優しく撫で、優しい口調で語りかえける） (2022/2/19 21:23:31) |
| ホイル♂神父★ | > | おっと、おちんぽのことしか考えられない頭じゃ判断は無理かな？（そう言って手を叩けば、ハッキングの効果は無効にされる。ただ、体に染み付いた快楽とその余韻は治るわけではなさそうだ） (2022/2/19 21:26:11) |
| シャル♀弓使い | > | んっ♡ぢゅる♡ちゅっ♡…はぁ♡（ちんぽを入念に舐めとり、カリの裏までしっかりと舌先で掃除すれば亀頭にキスしてフェラを終える。男の質問中もフェラをしていたが、内容自体は聞こえている。そして男が手をたたけば、頭の中にかかっていた靄が晴れたように意識がはっきりする。なるほど、この男、本当に快楽堕ちさせられると考えているらしい。）あは♡こんなちんぽ忘れられるわけないじゃん♡…でも残念♡宗教とかセフレとかそういうのはナシなんだよね♡（身体に残る快楽の余韻は忘れられないし、いい感じのチンポだった。でもそれとこれとは話が別。どこからか転移アイテムを取り出すと）じゃ～ね、おっさん♡またムラムラしたら探してね♡（そう言い残して転移アイテムを発動させる。転移先のどこかの路地裏で中出しされた精液の溢れる感覚に幾度目かの甘イキ。フレンド申請欄に男の名前を入力して――。） (2022/2/19 21:35:42) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんな終わらせ方でいかがでしょうか】 (2022/2/19 21:35:55) |
| ホイル♂神父★ | > | 【はい、大丈夫です。マニアックなプレイに長時間付き合っていただきありがとうございます】 (2022/2/19 21:37:34) |
| シャル♀弓使い | > | 【いえいえ、面白かったです笑】 (2022/2/19 21:38:12) |
| ホイル♂神父★ | > | 【また機会があればお相手お願いいたします。シャルさんの今度は希望プレイができればいいのですが】 (2022/2/19 21:40:08) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんな感じので大丈夫なので、別シチュで何かしましょう。それでは失礼しますね】 (2022/2/19 21:41:11) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2022/2/19 21:41:54) |
| ホイル♂神父★ | > | 【はい、ではお疲れさまですこちらも失礼します】 (2022/2/19 21:42:27) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが退室しました。 (2022/2/19 21:42:32) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/20 00:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/20 01:03:10) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/22 23:36:01) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/22 23:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/22 23:57:03) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/23 00:22:24) |
| ホイル♂神父★ | > | 【こんばんは、時間迄待機いたします】 (2022/2/23 00:22:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/23 01:00:09) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/23 01:00:55) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが退室しました。 (2022/2/23 01:11:00) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/2/23 19:35:08) |
| ホイル♂神父★ | > | 【こんばんは、時間迄待機いたします】 (2022/2/23 19:36:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/2/23 20:17:14) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/23 22:52:43) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/23 22:53:16) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/23 22:58:22) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【こんばんは～！はじめてですがいいですか？】 (2022/2/23 22:58:39) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2022/2/23 22:59:00) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ありがとうございます♪よろしくお願いします～】 (2022/2/23 22:59:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【取り敢えず、NGの確認とシチュの相談でしょうか？】 (2022/2/23 23:00:35) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【そうですね！NGはグロ系ですね～。シチュは。…そうですね、どちらかの家とかどうです？】 (2022/2/23 23:02:25) |
| ディア♀騎士 | > | 【私の方のNGは「小くらいは可ですが大スカ等汚い系と極端な肉体改造、一般プレイヤーにも知られるレベルの顔バレ」となります】 (2022/2/23 23:02:44) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ふむふむ。お漏らし系はこちらも嫌なのでそこは大丈夫そうですね。顔バレ…まぁ、電脳ですしね？了解です～】 (2022/2/23 23:03:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【……家、ですか？ファンタジーな世界観なので定宿はある設定ですが、家持ちではないですね。あと、セーフハウスとしての役割もあるので、こちらの定宿は×でお願いします】 (2022/2/23 23:04:57) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ふむ、了解です。ではフィールドとかになるります？】 (2022/2/23 23:06:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【襲うなり陥れるなりしてそういう「エリア」に連れ込んで貰えばフィールドでなくてもOKですよ】 (2022/2/23 23:07:35) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【では戦闘できるエリアでばったりエンカウントして…人気がない所まで連れ込む、のはどうでしょう！】 (2022/2/23 23:09:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。そんな感じで大丈夫です】 (2022/2/23 23:09:54) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【わかりました～！ではそんな感じでいきましょう！お願いします♪】 (2022/2/23 23:10:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2022/2/23 23:11:01) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【よかったらお願いできますか？】 (2022/2/23 23:11:42) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、少しお待ちを】 (2022/2/23 23:12:13) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ありがとうございます～！お待ちしてます！】 (2022/2/23 23:12:49) |
| ディア♀騎士 | > | （淡い光に包まれて仮想現実の世界に転送されてきたのは、重厚な鎧に身を包んだ騎士。鎧以外の武装は外してストレージに仕舞っており、遠目からでも女性であることが分かる。彼女はその場でウィンドウを表示すると、フレンドのログイン状況とメッセージを確認し。……特に何もなかったのか、おもむろにポータルを利用して適当な街に転移した。そして、そのままフィールドに出ると。ストレージから長剣だけを取り出し、森に向かって歩き始めた。理由は単純。この森を抜けると、街道を歩いていくよりはるかに目的の洞窟への近道になるのだ。但し、そこは対人戦闘が可能になっていて、獲物として狙われる可能性も存在している。とはいえ、この森は広い。中央の開けたスペースさえ通らなければ、そう言った手合いにはそうそう遭遇することもない筈だ。急いで抜ければ大丈夫だろう……と女は考え、足を速める） (2022/2/23 23:19:26) |
| イスルガ♂剣士 | > | （森を歩いては少し開けた所に着いて。辺りを見回し、敵襲される心配がないことを確認すると一息つくようにウィンドウを開き、自身のステータスを確認する。……何度かこの森に訪れ、レベル上げという名目で辺りのモンスターを狩った成果が出てるのであろう、ステータスは随分のびてはいたが。）……はぁ。やっぱり1人はキツイよなぁ。（イスルガはソロプレーヤー。戦闘する度にパーティーを組みたいが。と考えてしまい、せめて壁役でも…と思いもするがなかなか巡り会えず。…仕方ない、と休憩を済ませ、また森の中を探索し、適当に素材を集めて金策するか、と辺りを見渡す） (2022/2/23 23:29:20) |
| ディア♀騎士 | > | ……よし、このまま……（目的地への方角だけを頼りに女は森の中を歩き続ける。もちろん、森の中央からは離れた場所を抜ける位置だ。幸いなことにまだモンスターにもプレイヤーにも出会っていない。そろそろ半分くらい来ただろうか。だが、まだここで気を緩める訳にはいかない） (2022/2/23 23:34:46) |
| イスルガ♂剣士 | > | ……何もないなぁ…。（辺りをキョロキョロしながら森を歩き続け。…モンスターはもちろん、モンスターの足跡などを探すと）……っ！うぉっ！（森をまるで廊下のようにズカズカと歩き続けた鎧格好した女性とばったり会ってしまい）………や、やぁ。どうも…（驚きの余りに一瞬、固まり、その状態で挨拶をする） (2022/2/23 23:39:26) |
| ディア♀騎士 | > | ……ッ！？……あ、ああ。こんにちは。……済みませんが、急いでいるので私はこれで……（森の中を歩き続けていると。ばったりプレイヤーと遭遇してしまった。驚いた女が、びくりと仰け反る。相手も驚いたのだろう、その場で固まっている。しかし、気を取り直した相手から挨拶をされると。女も挨拶を返し。急いでいるからと告げて、そそくさとその場から立ち去ろうとする。別に知り合いでもない間柄であるし、場所が場所だけにここで足を止めている訳にもいかないのだ） (2022/2/23 23:47:09) |
2022年02月06日 00時41分 ～ 2022年02月23日 23時47分 の過去ログ
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