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2022年02月10日 02時03分 ~ 2022年02月24日 05時07分 の過去ログ
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朔輝/テルマ『うん……♡分かったよママ……♡♡』母親である彼女のフェロモンを吸って蕩けた顔で了承する。『ママのフェロモンでも十分だと思うけど…私は魔法で卵が壊れないようにだけ助力するし…好きなだけ虐待エッチ楽しんでね…♡♡私はママも卵も簡単に殺さないしずっと楽しめるように2人のエッチをコーディネートしてあげる…♡♡』アイシャの身体をぎゅっと抱きしめて、2人がどんなに肉塊になろうとも…生命を維持させるだけの力ならあるんだ…   (2022/2/10 02:03:03)

アイシャ「……はぁ……♡♡」蕩けた顔で喜ぶ。…お姉ちゃんからの虐待…♡♡私は幼いから、絶対お兄ちゃんには逆らえない。だから一方的に……♡♡「……早く帰ってこないかな……お兄ちゃん……♡♡♡♡」まるで鼓動の度にフェロモンが強くなっているようだ。期待が頭の中を埋めつくし、もうパンツが意味をなさないくらいぐしょぐしょになっており、母乳まで滲み出てきている。極上のフェロモンを放つ液体も分泌されてきたせいで、もう密室となった地下はフェロモンでいっぱいだ。空気が可視化できるレベルに濃くなっている。   (2022/2/10 02:10:42)

朔輝/テルマ『ママがこんなに変態だったなんて……♡♡大好きだよ…ママ…♡』うっとりした表情で、濃密なフェロモンを分泌しながら夢みるのが慈悲のない虐待…マゾにも程がある。それを本気で喜んで、期待だけでここまでになってしまうなんて…♡♡そして、その時がやってくるまでさほど時間もかからず…… 『アイシャ、おまたせ〜。今日は赤ん坊の分まで精がつくように奮発し……て……』家の扉を開け、空気を吸っただけでドクンと身体が塗り替えられるように熱くなる。アイシャのフェロモンはそれほど強力になっているのだ。アイシャを見つけ次第、妊婦である彼女の身体をなぎ倒すように押し倒して唇を強引に奪いながらぐちゃぐちゃと乱暴にびしょ濡れになったパンツの中に指を突っ込むように   (2022/2/10 02:17:52)

アイシャ「……お兄……ちゃん……♡♡」発情仕切った彼女は、押し倒されると心から嬉しそうに顔をぱあっと輝かせる。キスをされただけで母乳と潮を大量に吹き出し、パンツの中に乱暴に指を突っ込まれてちょっと性器を擦られただけで体を仰け反らせて絶頂し、トロ顔を見せる。もうそれほどまでに体が敏感に発情してるのだ。「……お兄ちゃん……♡♡♡♡」フェロモンも、もう生物が吸えば危ないレベルの麻薬。アイシャ自身も脳が壊れるレベルの快感が身に溜まっているのだ。   (2022/2/10 02:22:00)

朔輝/テルマ『アイ……シャ……♡』押し倒された彼女が笑顔でトロトロになっているところを見て本能的に確信する。彼女はもっと酷い事を望んでいる…フェロモンで正常な思考も出来なくなっている今はその欲望に従うしか道はない。彼女の胸から出てくる母乳を乳首が痛くなるほど吸って…アイシャの身体をそのまま壁に付かせてすぐさまパンツをずらし、肉棒を押し当てる。アイシャの許可も得ないままズボッッッ♡と卑猥な音を立ててアイシャを文字通り串刺しにする。アイシャは背が低いから、壁と肉棒に挟まれて脚も地面から離れてしまう。肉棒だけで突き上げられているのだ。その度にお腹の卵が心臓の鼓動よりも強いのではないかというくらいドクドクと疼き始める   (2022/2/10 02:30:36)

アイシャ「……はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」お兄ちゃんから正常な思考が失われてるのが見てわかる。もうお兄ちゃんから理性は完全に失われてる。自分の欲望に従うだけの獣…目の前のメスを犯すことだけを考えてる…発情したケモノだ……♡♡♡「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」おちんちんで思い切り子宮まで突き上げられ、アイシャは体中から劇薬と化したフェロモン入りの体液を撒き散らしながら絶頂する。潮も尿も腸液も、母乳も涎も汗も。母乳に至っては妊娠してから量が増えたらしく、吸い付いてくる朔輝の口をすぐにいっぱいにできるほど、絶え間なく大量に吹き出している。そんな母乳を吸ってるお兄ちゃんは更にもっと……♡♡♡♡   (2022/2/10 02:35:39)

朔輝/テルマ『っっ♡♡♡…〜っっっ♡♡』アイシャの身体からスプリンクラーのように吹き出された体液まみれになって、母乳が口の中から脳を完全に掌握して……アイシャを犯す事に対してなんの躊躇もない…呼吸よりも最優先の生命活動としてアイシャの子宮の中をかき回す。アイシャの子宮は相当に降りてきていたのですぐに子宮口の中に入り込み、卵に繋がって卵越しに卵巣を押し上げる。お腹にはくっきり卵巣の形が浮き出ているほどだ。卵に精液をもっと吸わせれば孵化するというのを本能的に理解したのだろう。卵に対して肉棒を押し付け、グリグリと種付け前の準備をしている。肉棒の根元にはアイシャの尿や腸液が直にかかったのだ。その度にボコボコと肉棒が大きくなっていき…   (2022/2/10 02:42:53)

アイシャ「い゛ひ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡おちんちん大きくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」既に火傷するほど熱く、痛いほど締め付けて来るおま〇こが更にギチギチに拡げられていく。なんどセックスしても妊娠しても、おま〇こはずっとギチギチに締め付けてくるのだ。「お兄ちゃん……♡♡♡♡もっといっぱい……♡♡♡♡ザーメン頂戴……♡♡♡♡私の卵ザーメン漬けにして♡♡♡♡もう一個妊娠させて……♡♡♡♡」蕩けきった表情でオネダリする。もっともっと……激しく……♡♡♡♡   (2022/2/10 02:49:57)

朔輝/テルマ『……っ♡♡はーっ…っ♡♡』吐息を荒くして頷くことしか出来ない。捩じ切られるのではないかというほど締め付けられて、精液を搾り取ってくる。そしてアイシャのおねだりを聞いて……さらに種付けの欲求は強まるのだ。ドロドロのマグマ並み……それ以上かもしれない精液を一気に放出し、子宮からありえないようなドクドクという音が聞こえ…腹は水風船やカエルのように膨らんで卵が精液をどんどん吸収していく。その度にアイシャは中毒症状のように精液を欲する身体に改造されていく。もう酸素より精液が無いと生きていられないレベルでだ   (2022/2/10 02:54:09)

アイシャ「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡」またお腹がボコォ♡♡っと勢いよく膨らみ、ドクドクと脈動が大きくなっていく。私の子宮からゴキュゴキュと大量の精液を飲み込む音が聞こえる。「はーっ♡♡♡♡はーっ♡♡♡♡」ガンギマリの顔で、お兄ちゃんを見つめる。もっと欲しい…もっともっと……♡♡♡♡「もっと頂戴……♡♡♡♡お兄ちゃん♡♡♡♡私の体全部♡♡♡♡お兄ちゃんの精液で塗り替えられるくらい♡♡♡♡」お兄ちゃんの体を引き寄せてキスをして、無理矢理唾液を流し込み…もうとっくに限界になっているお兄ちゃんの発情をさらに高める。もっと……もっともっともっと♡♡♡♡   (2022/2/10 03:04:58)

朔輝/テルマ『ぁ゛ぁ゛…っっっ!!』完全に獣となって、アイシャの身体に爪を立てるようにガッと握りしめてまるでオナホのようにガシガシとアイシャの身体の方も腰振りに合わせて動かし始める。子宮の肉も抉れるように掻き回されて卵の中に精液を注ぐためにもはや卵と肉棒が一体化したようになっているため、ピストンの度に子宮が体外に引きずり出された後ものすごい勢いで押し戻される。そしてもう1つの手は…アイシャの尻穴に指を入れてグリングリンと乱暴にほじる。精液を卵に注がなければいけないが、この穴もアイシャの調教された立派な生殖器だ   (2022/2/10 03:11:30)

アイシャ「ん゛ぎ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡イ゛ク゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅ♡♡♡♡」さっきから絶頂が全然止まらない。絶え間なく襲って来る絶頂に喘ぎ続けている。最早モノ扱いされて……お尻の穴まで乱暴にほじられ始めて、体が否応なく反応してビクビクと体を仰け反らせて痙攣している。子宮脱しては思い切り戻されてお腹を突き上げられ、その勢いのせいで大きな青アザができ始める。…でも…まだ足りない。もっとだ…もっと……♡♡もっと酷いことを沢山して欲しい……♡♡   (2022/2/10 03:17:02)

朔輝/テルマ『はっ……♡♡はっ……♡♡』アイシャの身体を転がして犬の種付け交尾のようにアイシャの背中から覆い被さってどちゅどちゅと激しく突くのをやめない。常時射精しながらアイシャの卵がどんどん大きく……卵巣も直接疼いてお腹から浮き出てピストンの度にノックされている。尻穴に突っ込んだ指はそのままメリメリと手首が入ってくる。肉棒が入るくらい拡張はしたが…フィストファックは初めてだ。   (2022/2/10 03:22:39)

アイシャ「ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡お尻拡がる゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡」バックで激しく突かれた挙句、アナルに拳まで入れられて…ぽっかりと拡がってしまった。奥に溜まってる汚物もはっきりと見える位だ。体に力が入らず、アイシャは無様に這いつくばって犯されている。卵じゃなかったら子供が潰れていただろう。だが今のアイシャの子宮は大量の精液と、硬くなった卵が入っている。アイシャはそんな状態で起き上がることすら許されず、子宮も卵巣も蹂躙され尽くしてるのだ。これなら2個目の卵も夢じゃないだろう。それどころか今夜中に産まれるかもしれない。   (2022/2/10 03:28:24)

朔輝/テルマ『……♡♡♡』そのままアイシャの尻穴に入れた拳を握ったまま抜く。ぽっかり広がってバックの体位なので汚物がよく見える…どちゅどちゅと突く度にヒクヒクと小刻みに動くのがたまらなく愛おしい……このまま漏らしてしまったら間違いなくお仕置きだろう。そして……アイシャのお腹の中で再びドクドクと卵巣が爆発しそうになり…卵が外に出ようと暴れている。孵化が近づいてきているのだ。しかし…肉棒に押し戻されて子宮をガンガンとノックする。その度に孵化の予兆である卵の異常な振動が子宮や卵巣をもっと刺激するのだ   (2022/2/10 03:34:05)

アイシャ「あ゛き゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡」お腹の中の卵が孵ろうとしているのを認識する。あぁ…本来ならもうお腹から産まれて、温めて孵化作業に入っているところなのだろう。だがお兄ちゃんはそんなことを許してくれない。お腹の中で産ませるつもりなのかもしれない。「もっとぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡もっとちゅいてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡おにゃかの中で卵孵らせてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」無様に乱れながら、兄にもっとオネダリする。発情が高まりすぎて体に上手く力を入れられず、汚物も少しずつ降りてくる。   (2022/2/10 03:39:13)

朔輝/テルマ『……っっ♡♡』さっきまで尻穴に挿れていた汚物のべったりと着いた指をアイシャの喉に突き入れる。喉ちんこをごりゅごりゅと指先で弄り、喉の奥の気管まで穿っているのだ。もう片方の手でお腹をグイグイと抑えてくる。今にもパンクしそうなお腹をだ。卵の圧迫とのサンドイッチで肋や骨盤の骨がギシギシと軋んでいるのが分かる。卵がお腹の中でドクドク言い出している中…その卵を外に押し出そうとするものがある。……そう、二個目の卵だ。2つの卵が精液を取り合い、お互いの卵を追い出そうとお腹で暴れている   (2022/2/10 03:44:45)

アイシャ「お゛ごぉ゛っ♡♡♡♡」喉奥の気管に無理矢理汚物を押し込まれる。えずきそうになり苦しいが…そんな苦しみさえもアイシャにとっては快楽に変換されてしまう。喉奥をゴリュゴリュと乱暴に弄られながらビクビクと痙攣している。そして…「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」お腹を押され、体中の骨が軋む。しかもこんなタイミングで排卵してしまったのか…お腹の中に2つの卵がいるのを直観的に理解する。排卵した人間の卵は明らかにおかしい速度で成長し、しかも精液を求めてくる。…明らかに異常でも、アイシャはそんなことを考える暇なんてない。子供がどんなにおかしくても、これはお兄ちゃんとの愛の結晶。人外が生まれようが化け物が産まれようが……これはお兄ちゃんの愛なのだから……♡♡♡♡   (2022/2/10 03:49:20)

朔輝/テルマ『っっ…♡♡アイシャ…♡♡♡♡』喉の奥に指を突っ込んで呼吸もできない状況で…子宮の中では2つの卵が暴れている。精液は吸い出されるようにアイシャのお腹の中へ消えていき。快感だけは消えずに何倍…何乗にも大きくなってアイシャの身体を支配していく。1つ目の卵は外に出ようとし、2つ目の卵は精液を吸収して急速に成長し……アイシャのお腹はさらに膨らむ。皮が張って千切れないのがおかしいくらいだ   (2022/2/10 03:55:22)

アイシャ「あがぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡産まれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡たまご孵りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」お腹がギチギチと悲鳴を上げている。大きな2つの卵がお腹の中でせめぎ合っているのだ。……あぁ…産まれたらどうなってしまうのだろう。大きな卵と大きな赤ちゃん……♡♡♡♡私たちの愛の結晶……♡♡♡♡「はーーっ♡♡♡♡はーーっ♡♡♡♡」体の中の発情が密度を上げて高まっていく。…ノアの子供はあんなに可愛かった。きっと私たちの子供も……♡♡♡♡   (2022/2/10 03:59:46)

朔輝/テルマ『子供…♡♡♡俺たちの…♡♡』そのままぼりゅっっ♡♡と勢いよく肉棒を抜く。子宮がひっくり返って飛び出てきて…そのパクパク動く子宮から見える卵はパキパキと割れて来ている。1つ目の卵の精液を分け合ったのか2つ目の卵も同じくらいに成長してしまっている。双子が生まれようとしているのだ。しかし……大きくなりすぎたのだろう。卵が子宮に引っかかってなかなか出てこない。伸びきった子宮でもまだ足りないのだ。その時……子宮から離れた肉棒がアイシャのアナルへ押し付けられる。先程から汚物を漏らすのを我慢していた尻穴へいきなり深々と突き立てるのだ。そう…尻穴側から汚物ごと押して出そうという発想である   (2022/2/10 04:05:43)

アイシャ「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡うめにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」子宮脱までしたのに、割れかけている卵は全然産まれてくれない。お腹が苦しい。早く産みたいのに……♡♡「お゛ほぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」突然アナルに肉棒を突き立てられ、再び絶頂する。卵が押し出されようとしている……♡♡♡♡「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡産まれりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡孵りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」アイシャは心から嬉しそうに乱れる。やっと……やっと♡♡♡♡♡♡   (2022/2/10 04:09:55)

朔輝/テルマ『っっっっ♡♡』ぼぢゅっっ♡♡と子宮からなんとか卵が1つ飛び出る。しかしもう1つが出てくれないまま、中でピシピシと卵が割れてくる。子宮の中で孵ってしまいそうになっているのだ。アナルの汚物を奥まで押し返し、腸が破けそうな勢いで突いてすぐそこまで来ていた糞がぐちゃぐちゃにすりつぶされ体液と混ざり下痢便として腹をギュルギュルと苦しめる。まるで下剤を飲んだようにお腹が苦しい。無論卵の痛みもあってだろうが……   (2022/2/10 04:14:17)

アイシャ「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」1個の卵がぼりゅっ♡♡♡♡♡♡と音を立てて産まれる。でも…もう1つは本当にお腹の中で孵ってしまいそうだ。「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」アナルと一緒に責められているせいで激痛が走る。お腹の中で卵が孵ってしまうのは危険なのだ。…それなのにアイシャは嬉しそうにしてる。最早体に危ないことなんて快感にしかならない。これがお兄ちゃんの愛なのだ……♡♡♡♡♡♡♡♡愛ゆえの痛み……♡♡♡♡   (2022/2/10 04:17:53)

朔輝/テルマ『ぐっ………♡♡♡♡』割れた卵の破片が内側から子宮に突き刺さっている。そして…完全にお腹の中で孵化した卵はそのまま赤ちゃんになってアイシャの   (2022/2/10 04:20:11)

朔輝/テルマ((おっと…   (2022/2/10 04:20:16)

朔輝/テルマアイシャの子宮から出ようとしてくる。卵と違って引っかかったり暴れたりしているので余計に子宮への負担が大きくなるのだ。その都度アイシャの子宮には卵の破片が食い込むことになり血も出てくるだろう。そして…皮が伸びきったお腹は出産が終わっても萎まない。何故ならそのままアナル をほじられているアイシャの腹が糞便と精液によってさらにタプタプになってしまっているからだ。   (2022/2/10 04:22:42)

アイシャ「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」子宮から血がポタポタと落ちながら、2つの卵…もとい赤ん坊を何とか産み落とすことが出来た。なのにボテ腹はまだ萎えない。まるで出産の度に新しい子供を追加されてるみたいだ。「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡おにゃか痛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」このままひり出してしまえば子供にかかってしまうかもしれないが…我慢できない。バタバタと暴れて懇願している。「抜いてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡ひり出しゃせてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/10 04:27:27)

朔輝/テルマ『……♡♡』ぶびゅっ♡♡と結合部から少し漏れてしまっているのを除けば全く出せていない状況……直腸では精液と混じり合った下痢便が、大腸ではぎっしり詰まった硬くて太い便が暴れまわっているようにお腹が悲鳴を上げているが……いつもなら出させてくれるのに今回はひり出させてくれない。射精が終わってもヌプヌプと抜かない意地悪をするのだ。排便の快感を高める為だろうか…?そして……2人の子供はアイシャの方に自力でよじ登って来て…はやくもおっぱいを吸っている。2つの乳首に完全に吸い付いて離れようとしない。アイシャの中から沢山のものが無理矢理出されようとしているのだ。   (2022/2/10 04:31:18)

アイシャ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」アイシャはバタバタと暴れるが……そんなの子供やお兄ちゃんには関係ない。子供2人は口から溢れそうなほど大量に吹き出す母乳を沢山飲んでいるし、おなかの中にギチギチに詰まった便は未だに精液と混ざってぐちゃぐちゃとかき混ぜられている。子供に母乳を与えるのなんて普通の事なのにそんなに乱れてしまう。…エッチな母親でごめんね……♡♡♡♡♡♡♡♡「お兄……ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」だって…私はこんなにお兄ちゃんのことが好きだから…仕方ないことなんだ……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2022/2/10 04:34:10)

朔輝/テルマ『…お尻をほじられながら絶頂して……お漏らししそうなお母さんなんて恥ずかしいな…♡♡』耳元でそう言葉責めしながら、少しずつアナルの肉棒を抜こうとする。そして…『母乳あげながら発情して…子宮もだらしなく飛び出たまま……♡♡こんなクソガキオナホママで子供たちも可哀想だよな…♡♡』アイシャの事を罵れば罵るほどゾクゾクとたまらない背徳感が襲ってくる。そしてアイシャのアナルから肉棒が抜かれた……と思いきや、すぐに栓をするように再び突き入れられる。抜いたのに出せないまま再び塞がれる…それを繰り返されて、アイシャの排便欲求はさらに大きくなっていく。   (2022/2/10 04:39:40)

アイシャ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。こんなにお兄ちゃんに罵倒されて……♡♡♡♡♡♡「ごめんにゃしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡変態なクソガキオナホママでごめんにゃしゃいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」あぁ……♡♡♡♡普段は優しく、こんな事絶対に言わない…私の悪口なんか言おうものなら有無を言わさず言った人間を殴り倒すようなお兄ちゃんが……♡♡♡♡…いや、違う……お兄ちゃんは…私の事を罵倒していいのは自分だけだ、って……♡♡♡♡「んほぉっ♡♡」突然肉棒が抜かれ、間抜けな声を上げてしまう。そして…あぁ…ようやく排泄が……「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡またぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」再び肉棒が突き立てられる。「でにゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡出せなぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/10 04:46:32)

朔輝/テルマ『ゴミみたいにして使い捨てられるガラクタオナホが2人も子供産めただけありがたく思え…♡♡』バシバシと頬を叩きながら罵倒を辞めずに、子供が出てしまったのをいい事に膨れてギチギチになったお腹に容赦なく腹パンを加える。もちろんその衝撃で多少は漏れるだろうが肉棒が栓をして出すことは全く出来ない。肉棒が抜けては出す前に刺されてを繰り返すうち、空気が中に入り込んでグルグルとまたお腹も痛くなってくる。そして空気が入った為に音も大きく下品で卑猥になっていくのだ。   (2022/2/10 04:52:17)

アイシャ「げほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹に穴が開きそうなレベルで腹パンされて……アイシャは潮を吹き出して喜ぶ。お腹がギュルギュルと音を立て、空気も入ってきたことで激痛は誘発してくる。頬も叩かれて、子供たちは乳首に強く吸い付いてきて、体中が痛いが…「お兄……ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡もっと…もっと痛いことして……♡♡♡♡♡♡♡♡」涙をボロボロと零しながら蕩けきったメスの表情で言う。「もっと私の事痛めつけて…メスガキゴミオナホの私のこと……お兄ちゃんの…大人の力で……もっと虐待して……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/10 05:03:42)

朔輝/テルマ『……あぁ…♡♡愛してるよ…♡♡アイシャ…♡♡』甘い言葉を囁きながらだが、アイシャの飛び出てヒクヒクと痙攣したままの子宮を握りつぶすように乱暴に掴んでグリグリと刺激する。そしてアイシャの腕を掴んで身動きが取れないようにし…肩口にナイフを突き立ててグリグリと差し込み、壁に画鋲でポスターでも止めているように磔にしてしまう。無論大きく開脚させて……少しずつ肉棒が抜けてくる『我慢しただけご褒美やるよ…♡♡ちゃんと便器も用意してるからな…♡♡』気がつけば、テルマがうっとりした表情で手を広げ、口を大きく開けて待機している。アイシャが漏らしたものを全て受け止めるつもりのようだ。ただでさえ見せつけるように卑猥なポーズで固定されたのに、さっき産んだばかりの娘に授乳しながら未来の娘を便器にするなんて……   (2022/2/10 05:10:27)

アイシャ「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」肩にナイフを突き刺されて…そのまま貫通して壁に磔にされるなんて……♡♡♡♡♡♡♡♡痛い。痛くて…痛くて…そして幸せだ。お兄ちゃんが…こんな私をここまで痛めつけてくれるなんて…ゴミクズの私を愛してくれるなんて…「はぁ……♡♡♡♡…テル…マ……♡♡♡♡♡♡♡♡」最早倫理なんてアイシャの中には欠片も残っていない。私のもう1人の娘が…私の汚物を受け止めようとしてくれてる。……お兄ちゃんと、二人の子供と、1人の未来の娘……♡♡♡♡こんなに沢山の人が私のことを愛してくれるなんて……♡♡♡♡「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡全部食べてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡テルマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量のグチャグチャになった下痢便を吹き出す。そして液状となった下痢便を吹き出したあとはしばらく溜まっていた空気を吹き出し…その後、固形の糞をブリュブリュと下品な音を立てながら大量にひり出す。「はぁ……♡♡…はぁ……♡♡♡♡」   (2022/2/10 05:15:47)

朔輝/テルマ『……♡♡♡』脱子宮をそのままオナホールのようにしごいて、磔にしたアイシャをそのままバシバシと叩く。テルマが汚物で溺れてしまいそうなのに、そのお腹をさらに腹パンするのだ。宿便どころか内臓まで一緒に飛び出てしまいそうなほど… テルマ『がぼっっっっ♡♡♡…ママ…まだまだ…もっと下品な音色じゃなきゃダメだよ…♡♡♡』パパが腹パンするのに合わせてぐぱっ♡♡と尻穴を指でこじ開けるようにして。テルマの端正な顔はアイシャの糞に塗れてぐしゃぐしゃ…でもアイシャを大好きな娘のままだ。   (2022/2/10 05:22:10)

アイシャ「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」アイシャは吐瀉物を吐きながら、テルマによって拡げられた尻穴からブリュリュリュっ♡♡♡♡と音を立てながらさらに宿便をひり出す。ぶっとい糞をひり出してしまい、アナルも脱肛して戻らなくなってしまった。「…ぜぇ……♡♡♡♡ぜぇ……♡♡♡♡」もう体が限界寸前なのか、息も絶え絶えだ。これまで沢山セックスしてきたし、激しいプレイもしてきたが…今回のは明らかに今までと量も内容も密度も何もかも違う。それでも体はまだ求めてくる。体の安全…いや、もう危険な領域だが…そんなのよりも兄から…いや、今ここにいるみんなから受ける愛をもっと……♡♡♡♡   (2022/2/10 05:28:30)

朔輝/テルマ『……♡♡』朔輝は吐瀉物をキスで受け止めて…テルマはそんなぶっとい宿便も残さずに口の中で咀嚼する。アイシャをゴミみたいに扱っていても本当にゴミならこんなことはしない。アイシャを心から愛しているからこそ……なのだ。そのまま痛んだ内臓を直に犯すように臍にも肉棒が突き立てられる。子宮と腸を飛び出させて何度も殴られ破裂寸前の内臓を貼り付けにされた状態で犯される。それだけでも足りないと言うのだろうか……アイシャの首を締めて呼吸まで封じてくるのだから   (2022/2/10 05:35:35)

アイシャ「…ぁ゛……♡♡♡♡♡♡♡♡」絶え絶えになっていた呼吸が更に制限され、酸欠になって目の光が消失する。ボロボロになった内臓をさらに臍から掻き回されて、アイシャはビクビクと身体を震わせることしか出来ない。臍の中の肉棒は筋肉や血管がまとわりついて快楽を与えてくるが、アイシャはほぼ無意識だ。それでもアイシャは絶頂地獄から抜け出せていないようで、潮も腸液も尿も愛液も涙も涎も汗も、脱水症状になりながらも止まっていない。「お…に゛……ちゃ……♡♡♡♡♡♡♡♡」息も出来なくなりながら、兄に対して蕩けた顔を見せる。……苦しんでいても、限界でも、喜んでるのだ。   (2022/2/10 05:40:35)

朔輝/テルマ『あい……しゃ…♡♡♡』そのまま臍の中の内臓に大量射精をし…再びアイシャのお腹は膨らんでついには破裂してしまう。ぼびゅっっ♡と内臓が飛び出てしまい…完全に致命傷だ。そのままアイシャの意識も無くなり……目覚めた時には、ベッドの下で子供を抱いて寝ている。お腹の傷は完全に治癒しており、飛び出た腸も子宮も元に戻っている。当然お腹の大きさもだ。 朔輝『アイシャ……♡♡俺たちの…双子だよ…♡』2人の女の子…卵からあんな生まれ方をしたのに障害もなく、化け物でもなく…可愛い元気な双子の姉妹だ。アイシャの胸から母乳を吸って、嬉しそうに抱きついて産声をあげる   (2022/2/10 05:46:37)

アイシャ「ーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」アイシャは幸せの一言に思考を支配され…そのまま意識が途切れる。そして……   「…ちゃんと生まれて良かったね…はぁ……」アイシャはまだ昨日の疲れが抜けないらしく、疲労困憊な様子で二人の子供を抱き留める。喉も涸れてしまっているらしく、声はガラガラだ。「…2人とも綺麗な金髪…」頭を撫でてあげて。1人は少し癖のあるウェーブを帯びた髪で、もう1人は綺麗なストレートヘアだ。「…名前とか…どうする?」そもそも私たちは形式上は結婚していない。苗字も定まってないわけだし…   (2022/2/10 05:51:23)

朔輝/テルマ『ふふ……そうだなぁ、全く…なんで産む方法もその手順もあんなめちゃくちゃだったのに……』苦笑いしながら、アイシャをいたわるように抱きしめて優しく撫でながら『名前か?……そうだな…アイシャ、1人ずつ決めるってのはどうだ?……双子なんだし、それぞれ想いを込めて…俺はアイシャの付ける名前なら何も反対しないし、アイシャもそうだろ?』2人の子供を撫でて、まだ言葉は喋れないが卵から生まれた影響で成長が早くなるかもしれないとテルマはいっていた。   (2022/2/10 05:57:19)

アイシャ「…反対はしないけど…」ちょっと複雑な家庭になりそうだ。苗字違うし…「……まぁ、悩んでも仕方ないよね。分かった。名前は1人ずつ考えよう。」そう言うと、ウェーブを帯びた髪の子の方を兄に差し出す。「…ショートヘアだし、こっちの子は多分お兄ちゃんに似てるよ。目元の辺りの優しい表情とか。だから、お兄ちゃんはこの子の名前を決めて。」ニコリと微笑んで。「それとも…お互いがお互いの似た子の名前付ける?」   (2022/2/10 06:02:41)

朔輝/テルマ『…いや、お前が似てるって言ってくれるならこっちを付けようかな。』もちろん愛情は平等だが、アイシャからそう言われると嬉しいものなんだ『フワフワで気持ちいい髪だな…♪可愛い……』抱いて、軽く揺らしていると嬉しそうに指を握られた。『ミーシャ……この子の名前はミーシャだ…♪』苗字はこの先結婚するかもしれないし、どちらでも良いようにはしているが……ミーシャと名付けられたウェーブの子は嬉しそうにキャッキャと笑って   (2022/2/10 06:08:14)

アイシャ「…そっか。」アイシャは微笑みながら、ストレートヘアの子を撫でる。「ミーシャ…いい名前だね。」アイシャは微笑みながら考える。この子の…名前…「…じゃあ…この子は…メーテル。」ニコリと笑って。「メーテルって名前にするわ。ふふっ…お兄ちゃんの…朔輝のの“テル”も入ってるからね。」メーテルと名付けられた子供はミーシャとは対照的に、大人しく眠っている。「ミーシャちゃんとメーテルちゃん…」この2人が私たちの子供…テルマさんとは違う運命……   (2022/2/10 06:16:07)

朔輝/テルマ『うん……幸せに育ってほしいな……』ミーシャはメーテルのベッドに行きたそうにモゾモゾとしている。その為ベッドにおろしてやれば…ギュッと抱きついて嬉しそうにしている。『テルマも実際俺たちがどうなるかはわからないって言ってたからな……でも、俺たちの子供なんだから幸せに決まってるよ。』チュッとアイシャに優しく口づけをすれば、アイシャの胸では2人の姉妹が穏やかに眠っている…家族が2人も増えて、2人の人生はより豊かになっていくだろう   (2022/2/10 06:21:04)

アイシャ「…うん…この2人のためにも……」愛おしそうに二人の子供を抱きしめて。「ちゃんと子育てして、幸せな家庭を築こうね、お兄ちゃん。私たちならきっと……いや、絶対…誰よりも幸せな家庭を築けるはずだから。まずはしっかり、ね。」この2人は成長が早いと言う。私の身長を超える日も近いかもしれない。「…2人の成長が楽しみね…♪」そう言ってアイシャは、新しい家族の幸せを噛み締めながら、再び眠りについたのだった。   (2022/2/10 06:26:38)

アイシャ((こんな感じで!   (2022/2/10 06:26:45)

朔輝/テルマ((いやぁ…今回は控えめでしたね!()   (2022/2/10 06:27:53)

アイシャ((やっぱり朔アイは純愛なんだよなぁ!()   (2022/2/10 06:29:54)

朔輝/テルマ((…ノア百合でさえ出産の時はちゃんとした手順でやってたのに…(小声)   (2022/2/10 06:30:38)

アイシャ子供宿してる状態でセックスなんてするから…(白目)   (2022/2/10 06:31:17)

アイシャ((二重括弧忘れた()   (2022/2/10 06:31:40)

朔輝/テルマ((でも出産産卵プレイはちょっと楽しかったです…() まぁ恒例というか、あるあるの最後はちゃんと良い感じだったしセーフ!!   (2022/2/10 06:34:20)

アイシャ((業が深い……()  まぁ無事に産まれて良かったです…ミーシャちゃんもメーテルちゃんも親の名前ちょっと引き継いでるのエモい   (2022/2/10 06:35:59)

朔輝/テルマ((そーねぇ…この2人のストーリーがあるからこその子供への受け継がれる名前がエモいわ……いずれ双子の姉妹で百合とか楽しいだろうね……   (2022/2/10 06:38:55)

アイシャ((メーテルはミーシャが出された瞬間「アイシャの名前受け継いでる!?」ってあの場で即興で考えた名前だったりする  姉妹百合…!同じ血族、同じ生まれ方、同じ誕生日で……体の相性めっちゃ良そう   (2022/2/10 06:42:23)

朔輝/テルマ((やっぱりアイシャちゃんの子供ですから…! 二卵性だから双子でも色々別だしね…相性もいいしちゃんとお互い差別化もできて……完全な双子の姉妹で百合は初めてよね……成長が楽しみ…   (2022/2/10 06:45:16)

アイシャ((これから幸せになっていこうね…!では私はそろそろ寝ます…   (2022/2/10 06:48:18)

おしらせアイシャさんが退室しました。  (2022/2/10 06:48:27)

朔輝/テルマ((はーいおやすみ!!お疲れ様!!   (2022/2/10 06:48:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朔輝/テルマさんが自動退室しました。  (2022/2/10 07:23:21)

おしらせOLIVIAさんが入室しました♪  (2022/2/22 03:58:17)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/2/22 03:58:36)

OLIVIA((よし!ではでは…1で烈レミ2で研究所組でよろしく!!   (2022/2/22 03:58:47)

ステラ((はいよ!振るわね!   (2022/2/22 03:59:02)

ステラ1d2 → (2) = 2  (2022/2/22 03:59:07)

ステラ((研究所組……!   (2022/2/22 03:59:20)

OLIVIA((あらあら……!!早速新キャラちゃんが餌食に…ではキャラチェンジ!   (2022/2/22 04:00:53)

おしらせOLIVIAさんが退室しました。  (2022/2/22 04:00:54)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/2/22 04:01:03)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/2/22 04:01:04)

ナイン/キリエル((出だしはやるわね!!   (2022/2/22 04:01:17)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/2/22 04:02:08)

モノ/テトラ/エンネアはいよ!   (2022/2/22 04:02:11)

ナイン/キリエルナインのラボが新しくなり…三姉妹と新しい生活をするようになって少し経ったある日…… ナイン『モノちゃん〜?ちょっといいかしら……』夜にナインがモノを呼び出す、彼女達のメンテナンスも覚えてきて馴染んだ頃……そんな中の呼び出しだ『……フフッ、この世界には…そしてこのお家にも慣れたかしら?まだまだ混乱も多いだろうけれど……モノちゃんは優秀だからね、たくさん手伝ってくれて嬉しいわ。キリエルも妹が出来たみたいだって嬉しそうに…マンマルちゃんって子の設計図を見せて喜んでたわ。』   (2022/2/22 04:06:21)

モノ/テトラ/エンネアモノ「また手伝いかい?全く、人使いの荒い博士だ。とはいえ。自分から志願したことだから仕方ない事だが……もう少しか弱い私に加減を頼むよ?」クスッと苦笑いして。「まぁ、テトラも最近は落ち着いてきたみたいだし、エンネアのマンマル2号も問題なく動いてるらしい。キリエルと一緒に微笑ましく暮らしていて、私としても嬉しい限りだよ。君には感謝しないとね。……それで?なんの用かな?」   (2022/2/22 04:14:30)

ナイン/キリエルナイン『…モノちゃんも仕事をたくさん覚えててくれて嬉しいわ。……だからね?……もう一つお仕事を覚えてもらおうと思って……』クス、と笑い舌舐めずりをすると、モノの身体をスルスルと触って艶めかしい笑顔を向ける。『…知ってた?貴女達と戦ったあの子達……あの子達も、すっごく気持ち良いことを日々やってるのよ?……まぁいわゆる…此処のマナーみたいなものね…♡ご奉仕ってヤツ。』ストレートに言って来る、身体を要求して来るのだ。『…安心して?もちろん……モノちゃんもすごく気持ちよくさせてあげるからさ…♡♡』   (2022/2/22 04:19:38)

モノ/テトラ/エンネアモノ「………」キョトンとして。御奉仕……要は…「…聞く限りでは性行為かい?……君は……なんと言うか…マニアックだね。機械である私たちとそんなことをしたいのか。スピネちゃんやリーシェナちゃんは分かるけど、私の体はかなり機械に寄っているどころかほとんどオートマタ……そんな私に奉仕してもらうなんて…」ちょっと目を逸らして笑って。「…君が穴さえあれば誰でもいいみたいなゲスじゃない事を祈るよ。」   (2022/2/22 04:22:49)

ナイン/キリエルナイン『クスクス、教授のほとんどはメカに興奮するわよ。貴女みたいな傑作なら……なおさらね?貴女、機械の身体で快感を感じたことは無いでしょう?……クスクス、その感情を呼び覚ましてあげる……♡』パチンと指を鳴らすと、機械の触手がモノの身体に絡みついてくる。『モノちゃんが従順なのを信じてはいるけど…暴れられると困るし少しだけ拘束させて貰うわね?』そして、モノの頭にゴーグルを付ける。特殊なVRのようなものだ。とはいえナインの顔はしっかりそのままだし周りの景色も変わっていない。ただ一つ…モノの身体は機械ではなく普通の女の子の身体になっている。もちろん見えているだけなのだが……   (2022/2/22 04:32:04)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…先に行っておく……私は少しだけ経験があるよ。と言っても拙いものだけどね。何度か輪姦されたことがあるんだ。……まぁそういうわけで。一応、抵抗はしないよ。何されるかわかったものじゃないからね。」苦笑いして。「…あぁ、トラウマとかになってるわけじゃないからね?ただ、優しくしてくれると嬉しい。これは冗談じゃなく……加減を頼むよ。」微笑んで。「…VRゴーグル…おや、ARの方が近いかな……おぉ、凄い……私の体が……」   (2022/2/22 04:37:00)

ナイン/キリエルナイン『あら……なるほどね、穴があれば誰でも良いゲスな人たちに縁があったんだ……安心しなさい。私は貴女を無理矢理犯したりしない……嫌な記憶を塗りつぶして虜にしてあげる…♡♡』本当は機械なのにゴーグルの映像で本当の女の子の身体に見せているのは新鮮さもあるし自分は女の子なんだという自覚を強くさせたいから。ゆっくりとモノの女性器の中に指を入れていき……感覚を味わって楽しんでいる。まずは優しく…モノちゃんの身体を知らなければ   (2022/2/22 04:41:33)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…ん」ピクリと身体を微弱に震わせる。全身が確かに機械ではあるものの、感触は人間そっくりだ。高性能なオナホールのように、指に吸い付いてくるし愛液らしきもの……おそらく人工のローションだろうが……も流れてくる。18歳という若さから出る性欲はそのまま反映されているらしい。機械という特性上、少し感じにくい部分はあれど……人間らしいところは人間らしく、機械らしいところは機械らしい特徴を有している。機械フェチには堪らないだろう。   (2022/2/22 04:46:23)

ナイン/キリエルナイン『……フフフ…♡それじゃあ…ちょっと早いけどちょっぴり過激にやっちゃうわね…♡』ナインの指先から…ピリリッと微弱な電流が流れる、静電気くらいの弱いものだが……それが逆に快感を誘い出す。それに人間相手ならそれだけの効果だが……ナインが先程探し当てた快感を伝える回路に直に電流を流し、強制的に快感を増幅させる為に電気を与えているのだ。   (2022/2/22 04:50:44)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…流石は研究者だね、ナイン博士……」ピクっと身体を震わせる。快感を与えるスイッチをこんなに早く見つけて……そこを地道に責めたてていく。ベルフォメットがなぜ付けたのか……使い終わったらそういう用途に使おうとしてたのかと疑いたくなるような変な機能だが……好きな人にされるのは……ちょっと嬉しい。「…んんっ……」少し大きく身体が跳ね、身を捩らせる。   (2022/2/22 04:53:36)

ナイン/キリエルナイン『クスクス……♡意外にも従順なのね?……もしかして、私のことが好きだったりした?』快感を与える電流を流すのはいわゆるスポット……1番敏感な場所が1番伝導率が高い。指もほぐれてきたら2本に増やし、少しずつほぐして快感を蓄積させていく。しかしナインはやはり物足りないのか……『……残念ねぇ…貴女の処女……私が奪ってあげたかったのに…』耳元で囁いて   (2022/2/22 04:59:42)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…まぁ、それなりには。助けてくれた恩人だからね。」恋愛的という意味ではないにせよ、好意的な印象を持っているようだ。これまで嫌な奴にしか犯されてなかったという事情もあってか、人間として好きな人に犯されるだけでも充分嬉しいらしい。「…仕方ないでしょ。私は昔放浪人だったんだ。当然、お金も泊まる場所もなかったからね……」ビクビクと体を小刻みに震わせながら苦笑いする。トラウマなどにはなってないとはいえ……ちょっと申し訳ないというか……   (2022/2/22 05:05:25)

ナイン/キリエルナイン『……それなら、こういうのは……♡』モノの唇を奪い、チュクチュクと舌を絡めながら刺激を続けていき……乱暴にする喜びを感じるあの子達とは違う。モノの快感を誘うのはこんなふうに……『貴女も……辛かったのね。これからは…私に身を委ねてただ快感を求めてれば良いんだからね……♡♡貴女のココ…すっごく素敵よ…♡』クリュクリュと弄りながら奥の方までねっとりと…もどかしくなるほど丁寧に犯していく。乱暴にされた経験のあるモノにはもはや別物のように…   (2022/2/22 05:10:33)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…ん……♡」ゆっくり優しくしてくれるのが嬉しい。……こんなふうにキスをされて優しく責められると、少しずつではあるが……ナイン博士に対して別の感情が生まれ始める。これが……恋情というものだろうか。「…はぁ……」少し溜息が甘くなり、艶っぽい表情になる。少しづつ、快感が蓄積されていっているのだ。「…ねぇ、博士……一つ聞いてもいいかな。」蕩けた目で見つめて。「…君は私のことをどう思ってるの?これは……お仕事の奉仕って言ってたけど。」   (2022/2/22 05:16:17)

ナイン/キリエルナイン『んっ…♡♡』モノも喜んでくれているのを感じる。こちらの責めに感じてくれているのだ。そして……『…そうねぇ……少なくとも第一印象は最悪で……殺されかけたり、助けられたりして変な関係だったけれど……貴女は貴女のやり方で、妹達を救おうとしていた。それに…冷静に判断する力がありながらもちゃんとそれを柔らかく伝えることができる……素敵な子だってわかったの。』まだ触っている途中だったのに、ちゅぴ…と指を抜いて『……だから、貴女の事はすっごく気に入ってるわ。もう少しで……好きになっちゃいそうなくらいね♡』   (2022/2/22 05:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/2/22 05:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/2/22 05:40:26)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/2/23 01:46:53)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/2/23 01:47:00)

ナイン/キリエル((返しは頼んだ!   (2022/2/23 01:47:05)

モノ/テトラ/エンネア((返すね!   (2022/2/23 01:47:06)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…なら良かったよ。」クスクスと笑って。「さすがに好きでもない相手に責められるのは私は嫌だったからね。私も……ナイン博士を……好きになってしまいそうだ。恋愛的な意味で、ね。君なら機械の私も受け入れてくれる。優しくて思いやりのある君は……素敵な人だよ。ナイン博士。」今度はこちらから唇を重ねて。時折体がビクッと震える。モノにも……快感を感じるGスポットのようなものがあるのだろう。そこを擦られると体が跳ねるのだ。   (2022/2/23 01:50:54)

ナイン/キリエルナイン『逆にいえば、ご奉仕だーなんて気に入ってない子にしないし…貴女も素直に肯定しなかったでしょう?……ふふ。』唇を自分から重ねて来る、いつも飄々としてマイペースな彼女が自分の中で嬉しそうな顔をしているのを見てこちらも愛情が膨れて来る。そして同じように…モノの敏感な場所を発見する、ここがお気に入りなのか…とそこばかりクチュクチュといじってくる。このくらいの意地悪は愛情のうちだ   (2022/2/23 01:55:00)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…んっ……♡♡」モノが体をビクビクと大きく震わせる。弱点がバレてしまったようだ。だがモノは声を我慢している。いつもの自分でいたいのだ。せめて。「…それもそうかもね……それに、テトラに頼まなかったのも……そういう事かい?……まぁ……エンネアはともかくとして……彼女でも良かっただろうに。……頭の良さは彼女の方が上だからね。私と比べて、スペックが上のテトラを選ばなかったのは……君の僅かな恋情からかな?」   (2022/2/23 01:58:42)

ナイン/キリエルナイン『……ふふ、テトラちゃんはイキがいいからねぇ……それに、モノちゃんがお気に入りだったのもあるわよ?…キスした中だしね。クスクス……』堪えている、マイペースな彼女だからこそ逆に崩れて声を上げるのが嫌なのだろう。個人的には乱れてくれるところも見たいが……それが見れるかどうかは私の手腕だろう『前の経験がレイプなら……快感をじっくり感じることなんてなかったでしょう?……大丈夫、私の中でしっかり快感を感じてちょうだいね……昔のことは思い出したく無いだろうけど……それを全部私の色に塗り替えたげるから♡♡』どんどん指の動きが速くなる、的確に敏感な箇所だけを突いてきて…その音も少しずつ大きくなってきた   (2022/2/23 02:04:04)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…君にとっては私の方があっていただろうね……テトラは君のようなマイペースな子には合わないだろう。君に合わせるのは……まだテトラには、早い。」飄々と笑っているが、顔も赤くなり、息もかなり蕩けてきている。目はトロンとしていて、愛液もドクドクと溢れ出ている。「…ふーっ…♡♡ふーっ…♡♡」口を手で抑えている。絶頂が近いようだ。   (2022/2/23 02:06:36)

ナイン/キリエル『……♡♡』必死に堪えている彼女を見るとドクドクと体が疼いていく。ピタッと指がの動きを止める、絶頂が近くなっているのをあえて寸止めする。そして彼女に見せつけるように下半身から出てくるのは…彼女の大きな肉棒…もちろん改造で擬似的に付けた機械の肉棒だがちゃんと制御により本物の快感や精液の製造が出来るようになっているのだ。それを彼女の女性器の入り口にペチペチと当てがうだけ当てがって……『…♡♡ご奉仕だもんね…ここでズリズリしてもらうわ♡♡』肉棒で入り口を素股のようにして刺激している、絶対に中に入れず…それでも快感は伝わるし…表面には尿道やクリトリスがある。そこから別の快感が伝わって来る   (2022/2/23 02:13:26)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…ふたなりなんて初めて見たよ……」ちょっと驚きながら。あの大きな肉棒で……寸止めされて絶頂寸前な私の…女性器を…「…んっ……ふっ……♡♡」クリトリスが擦れて体が震えるが…なんだか、足りない。寸止めされた快感がどんどん溜まっていくだけで…絶頂にまで持っていけない。「…博士……意地悪しないでくれよ…♡」涙を浮かべながら笑って。   (2022/2/23 02:16:25)

ナイン/キリエルナイン『クス……♡言ったでしょ?ご奉仕だって……♡どうするか選ぶのは私…♡♡』クリトリスもだんだん大きくなってきた……でも快感は発散どころか蓄積して辛そうだ。涙まで流して……『…モノちゃん♡♡私を愉しませてね……♡♡』グリュっと入り口に照準を合わせると、望み通り入れてあげることにする。とはいえ意地悪に…ゆっくり少しずつズブズブと入れていく。これは彼女に気を使ってそうしているわけでは無い……もどかしくもどかしく…もっと快感を……   (2022/2/23 02:21:15)

モノ/テトラ/エンネアモノ「んくっ……♡♡」拒否されたかと思ったが…ようやく入れられて、少し嬉しそうになる。…が……「…博士……?」ゆっくり…少しずつ。…もっと激しく突き入れて欲しいのに…こんなにゆっくりされても…絶頂までいけない。寸止めされた快感がさらに蓄積していく。「は…博士……」だが…彼女の言った通り、これは御奉仕。私が頼み込んでも…選ぶのは……彼女なのだ。   (2022/2/23 02:24:18)

ナイン/キリエルナイン『はぁぁ…♡♡暖かくて気持ちいい…すっかりトロトロね…♡♡』亀頭がGスポットにチュッ♡チュッ♡とキスをするように吸い付いていく。微弱な快感をどんどん蓄積していくのだ。わかる…モノの体温はどんどん上がり、絶頂できない焦燥感が増幅していく……その証拠に…『子宮…かなり降りてきてるわね…♡♡すっかり発情しちゃってるじゃ無い…♡♡』   (2022/2/23 02:28:48)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…博士……」モノは涙目になりながら、彼女に縋るように抱きつく。「…お願い……イかせて……もう…辛いんだ…だからお願い…私の中にもっと……強く突き入れて……何でも…するから……」ずっと快感が蓄積されていて辛いのだ。それに、ようやく女性器に入れて貰えたはずなのに、全然絶頂出来ないという裏切りも…体を苦しめる原因になっている。もっと…強く攻めて欲しい。私が御奉仕するなら…私の全てをあげてでもいいから…今だけ……今だけ私の要求を聞いて欲しい…♡♡   (2022/2/23 02:32:30)

ナイン/キリエルナイン『……♡♡』クスッと笑う、あの彼女が涙目で懇願している。言いなりなのだ…♡♡『……ふふ、そんなに可愛くおねだりされたら……』モノの腰に手を当てて、ギュッと深く抱きしめれば……子宮口に亀頭がそのまま突き刺さるようにズボッッ♡♡と一気に挿入する。子宮が貫かれて……Gスポットも削られているようだ。今までと違い、思い切り動いている、堰き止めていた快感も崩れて来るのは時間の問題だろう   (2022/2/23 02:35:47)

モノ/テトラ/エンネアモノ「お゛っ♡♡♡♡」モノが体を大きく仰け反らせる。モノの小柄な体に些か不釣り合いなナインの肉棒は、しっかりと子宮を浮かび上がらせるほど押し上げている。そして……「ーーーーーっ♡♡♡♡」モノは潮を吹いて、絶頂してしまう。ずっと待ち望んでいたナインの肉坊が…ようやく望んでいた子宮の奥まで突かれたのだ。絶頂しないはずがない。「…はっ…♡♡はっ…♡♡」モノは嬉しそうに結合部を見つめている。「…博士……♡♡」   (2022/2/23 02:39:34)

ナイン/キリエルナイン『…あぁぁ♡♡やっと可愛い声聞かせてくれたわね…♡♡♡』結合部に潮が掛かってムクムクと余計に肉棒も大きくなる。子宮が押し上げられてお腹がぽこりと浮き出るだろう。そしてそのまま……『普通のふたなりじゃない…機械のおちんちんは……こんなこともできるのよ…♡♡ふふふ…♡♡』肉棒からウネウネと伸びた触手が直に子宮に中に入ってきて、卵巣に絡みつく。もちろんピストンされるたびに絡まって、卵巣をぎゅうぎゅうと締め付けてきて……   (2022/2/23 02:43:13)

モノ/テトラ/エンネアモノ「あぎぃっ♡♡♡♡」再び体を大きく仰け反らせ、大きく潮をふく。卵巣責めなんてされるのは、当然ながら初めて。…なのに、もう快感を感じている。天性の才能でもあるし…愛するものに犯されてるという幸福感もあるだろう。「…フーっ♡♡フーっ♡♡」物は手で口を抑える。……これ以上喘ぎ声を聞かれたくない…恥ずかしいのだ。いつものモノの声とは違い、甲高く可愛らしく…女の子らしい声が。   (2022/2/23 02:46:47)

ナイン/キリエル『あらあら…♡♡またたくさんお潮吹いちゃって…♡♡』卵巣に絡み付いた触手はネトネトと卵巣を犯しながら……そしてまだまだ終わらないのが……『可愛い声が聞けなくなって残念だわぁ…♡♡ふふふ、ここを弄ってあげたらどんな声を出すかしら♡♡』そのまま触手がもう一本子宮から伸びて来る。そしてその子宮は……クリトリスに絡みついてチュウチュウと吸引して来る。振動とともにクリトリスが引っ張られ。まるであらゆる場所を一斉に犯されているようだ   (2022/2/23 02:51:27)

モノ/テトラ/エンネアモノ「ーーーーーっ♡♡♡♡♡♡」大きく身体を震わせる。……でも…声を抑えているからか…快楽を全て吐き出しきれていないようだ。少し涙目になりながら、体をピクピクと痙攣させている。でも…声は出したくない。好きな人の前だからこそ、全てをさらけ出したくないのだ。幻滅されてしまいそうという不安だってある。「…フーーっ♡♡♡♡フーーっ♡♡♡♡」呼吸が荒くなる。……興奮が高まり続けている。   (2022/2/23 02:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/2/23 03:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/2/23 03:16:45)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/2/24 01:23:58)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/2/24 01:24:07)

モノ/テトラ/エンネア((返しよろしく!   (2022/2/24 01:24:10)

ナイン/キリエル((はーい!   (2022/2/24 01:24:32)

ナイン/キリエルナイン『口を押さえちゃって…♡♡苦しそうに快感で悶えてるモノちゃん…すごく可愛い…♡♡』そんな必死で耐えている彼女が堪らなく愛おしい…戦いの時ですら余裕たっぷりで劣勢の時も自分を崩さなかった彼女がこうも容易く……加虐心がそそられる。彼女が無様に喘ぐ姿を見たいと心から思って来る……『ここが好きなのよね…♡♡すっごく吸い付いて来るわ♡♡』彼女にトドメを刺すように子宮の奥をずちゅずちゅとノックする。卵巣をすでに刺激していたのだ。それを肉棒で押しつぶすようにさらに犯していく。   (2022/2/24 01:27:53)

モノ/テトラ/エンネアモノ「ーーーーーっ♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。……戦いの時はあんなに弱々しく、私の言いなりになっていたナイン博士が…性行為になるとこんなに強気に攻めてくる。可愛がられるなんて…被虐心が刺激される。「…ーーーーー♡♡♡♡」片手は口を抑えたまま、もう片方の手で抱き寄せて、オネダリするような目を向ける。いっぱい出して、子宮を満たして、と言わんばかりに…妖艶で恍惚な表情で。   (2022/2/24 01:30:27)

ナイン/キリエルナイン『〜〜〜っ…♡♡』とろけた表情でおねだりされるとさらに欲情する。卵巣に吸い付いて離れない肉棒はパンパンに膨らんで大きくなって来る。完全に中に入っているので子宮口から締め付けられて快感が膨らむ。彼女も自分もそろそろ限界が近いようだ…『いくわよ…♡♡たくさん熱いの注いであげる…♡♡』そう言って1番奥の限界までズンッと突き上げて卵管の中にめり込むように押し付けると精液をドクドクと注ぐ、機械の身体で基本妊娠はしないとはいえ……『ひぃっっ♡♡……はぁ…はぁ……』   (2022/2/24 01:37:38)

モノ/テトラ/エンネアモノ「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」モノはビクンビクンと体を大きく震わせて絶頂する。片手に強く歯型がつくくらい強く噛んで何とか声を我慢したようだが、涙目で完全に蕩け顔になってしまっている。子宮もギュッと肉棒を締め付けて離さないため、お腹はぽっこりと膨らむ。卵巣の形もしっかりと浮き出てしまっている。「…ナイン博士……♡♡♡♡」手を離して、蕩けた表情で嬉しそうに笑って。「…こんなに…いっぱい……♡♡♡♡」   (2022/2/24 01:41:52)

ナイン/キリエルナイン『モノちゃん……♡♡すっごく気持ちよかったわ、大好きよ…♡♡』うっとりと絶頂の余韻に幸せそうに浸っている彼女を優しく抱きしめ……『だからね……?もう一回やらせてね♡♡』彼女の身体をゴロンと転がし、犬の交尾のように後ろから覆い被さる形で再びピストンを始める。子宮に完全に咥えられている肉棒がズチュズチュと再び四球をを揺らし、擦り…ぽこっと膨れたお腹がタポタポと揺れて水音を出している   (2022/2/24 01:46:13)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…へっ?……ちょ、ちょっと待っ…」まだ絶頂の余韻が引いてないのに…連続で?…しかもこっちは初体験。まだ快感になれてる訳じゃない。さっきは口を抑えていたから何とかなったのに…「お゛ほぉ゛っ♡♡♡♡」後ろから突き入れられて、下品な喘ぎ声をあげる。しかも組み伏せられているせいで、まともに口を抑えられない。「待っ……ん゛ほぉ゛っ♡♡♡♡んぎぃ゛っ♡♡♡♡おぉ゛っ♡♡♡♡」膣を削られ、子宮をずっちゅずっちゅと揺らされる度に、高く可愛い、下品な声で喘ぐ。モノ体は正直と言わんばかりに、子宮は強く吸い付いてくるのだ。   (2022/2/24 01:50:17)

ナイン/キリエルナイン『…モノちゃん…♡♡お顔みてみなさい♡♡すっごく可愛いお顔してるわよ…♡♡』ゴーグルの映像を操作すれば第三者目線のカメラから交尾するような体位で犯され下品でトロトロの表情で喘いでいる自分の姿が見える。表情も声も…普段のモノとは似ても似つかない……スピネ達の調教を経て絶倫なナインはそのまま嬉しそうに再び子宮を突く、溜まった精液がチャプチャプと揺れ、突くたびに子宮からの愛液と精液が混ざって淫らな音を出す   (2022/2/24 01:55:22)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…はぁ…♡♡はぁ…♡♡これが……私の……♡♡♡♡私…こんな下品な顔して……♡♡♡♡お゛ほぉ゛っ♡♡♡♡」自分の無様な表情を見せられて、被虐心がそそられたせいで、再び奥を突かれると同時に潮を吹き出して絶頂する。「へっ♡♡♡♡へっ♡♡♡♡」地面に這いつくばり、無様な獣のように息を荒くして悦んでいる。いつもの自分とは似ても似つかない無様な獣に成り下がって……♡♡♡♡   (2022/2/24 01:59:28)

ナイン/キリエルナイン『えぇ…♡♡とっても下品で…可愛い顔よ…♡♡』耳元で囁くように、本当に可愛くて何度も愛したくなるのだ。潮を吹きながら突っ伏して腰を振る彼女はもう立派な雌犬だ。『モノちゃん…♡♡モノちゃん…♡♡』首筋をペロペロと舐めながら。後ろから突く関係上めり込む角度がさっきと違い、より深く奥まで突き刺して来る。そして再び射精したくなったようで…『はぁぁぁぁっっ…♡♡♡』恍惚とした表情で、モノのお腹を再び満たしていく。四つん這いになっているからお腹が重力で垂れ下がってチャポチャポと精液の入った水風船のように膨れてしまっている。地面に付くくらい大きく垂れているのだ   (2022/2/24 02:05:11)

モノ/テトラ/エンネアモノ「ん゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」背中を仰け反らせて絶頂し…そのままがくんと力を失ったように地面に倒れる。舌を出して白目を向き、立派で下品なアヘ顔を見せている。声も顔も何もかも我慢できず、自分の無様な状態を全てさらけだしてしまった。その羞恥心と被虐心が、さらに絶頂をもたらす。もうお腹もギチギチと悲鳴を上げている。   (2022/2/24 02:09:46)

ナイン/キリエルナイン『フフフ…♡♡モノちゃん…♡愛してるわよ…♡♡』グッタリと白目を剥いてアヘ顔で自由に動けない彼女をそのまま抱き抱え……スピネ達の修理によく使っている培養液の水槽に入れる。ゴーグルは外してやり代わりに呼吸用のマスクをつけてやり水槽を密閉した後で溶液を注ぐ。とはいえどこも壊れていないモノに培養液は使わない。使うのは……『目を覚ます時には私専用の全身オナホに…♡♡楽しみだわ…♡♡』そう、強力な媚薬だ。塗ったり飲んだりするだけでも相当な快感を得られる媚薬に彼女を沈めてしまうのだ。   (2022/2/24 02:14:11)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…………」モノの意識は無いが、モノの体が……   (2022/2/24 02:18:27)

モノ/テトラ/エンネア((おうふ   (2022/2/24 02:18:31)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…………」モノの意識はないが、しばらくするとモノの体が……ビクビクと痙攣し始める。意識が失われていても、本能的に絶頂してしまう…そんなレベルの濃度の媚薬に沈められているのだ。モノも気づかないうちに体が改造されていく。モノは気絶していても、自分の中の機能に触れられると再起動する機能も備わっている。そのため外側から全身を調教するのは効果覿面なのだ。   (2022/2/24 02:20:25)

ナイン/キリエルナイン『ふふ…♡♡』少しずつ少しずつ…媚薬の成分が浸透していく。媚薬の液体の水流の刺激だけで絶頂するような状況…2回犯しただけで気絶するような彼女だ、起きた時にはしばらく絶頂しっぱなしになってしまうかもしれない。なまじ高性能なだけにシステムのエラーやショートも起きにくく快感から逃げることができない。起きるのが楽しみだ、その時のは壊れるくらい愛してあげなきゃ……   (2022/2/24 02:25:35)

モノ/テトラ/エンネアモノ「…………」目を覚ますことも許されない絶頂地獄。モノ自身の中の時間は止まっているも同然。培養液から出されれば、溜まりに溜まった快感が全て爆発してしまう。その上、触れられただけで絶頂するような体に作りかえられていくのだ。まともに生活することも出来なくなってしまうかもしれない。今のモノはそんなの、知る由もないのだが。   (2022/2/24 02:28:27)

ナイン/キリエルナイン『そろそろかしらね…♡♡♡』中の液体を少しずつ抜いて水槽の中から彼女を取り出す。今の彼女は全身がクリトリスや乳首並みの性感帯だから…取り出すときに抱きかかえたその感触だけでも絶頂してしまうだろう。そして起きる前にもう一つ細工をしておこう。モノの女性器にはバイブ、尻穴にアナルプラグを挿入しておく。まだスイッチは押さないが……あとは自然に起きるのを待つだけ…狂ってしまっても逃げられないように拘束もしておいた。   (2022/2/24 02:34:54)

モノ/テトラ/エンネアモノ「………っ」モノの体がピクっと震える。その瞬間……「ーーーーー!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡」モノが潮を吹き出してビクンビクンと大きく跳ねながら絶頂する。溜まっていた快楽が爆発したようだ。しかも……「ーーーーー♡♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡あ゛っ♡♡♡♡♡♡おほぉ゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」ナインに抱き抱えられてるだけなのに、体中に重い快感が走り、ずっと絶頂しっぱなしになっている。「なっ……何……んひっ♡♡♡♡♡♡」事情を聞こうとしても快感が邪魔をしてくる。体中の快楽神経だけが剥き出しにされたようだ。   (2022/2/24 02:39:38)

ナイン/キリエルナイン『あはぁぁぁ…♡♡可愛いぃぃ…♡♡一生私の手元に置いておけるなんて…夢みたい…♡♡♡』その姿を見てうっとりと目をハートにしてとろけている。触った大きな絶頂で目も覚めたようだ。それなら話は早い……『……スイッチオン…♡♡』パチンとスイッチを押すと女性器のバイブと尻穴のプラグが振動し始める。もちろんどこにでも売ってあるようなアダルトグッズで振動もそこまで大きいものでもない。だが今のモノには性感帯への直接の刺激というだけで……   (2022/2/24 02:44:14)

モノ/テトラ/エンネアモノ「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクと体が跳ねて絶頂する。「ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡イぎゅのどま゛んな゛いの゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」身を捩って逃げ出そうとするが、拘束されているせいで逃げ出せない。どちらにせよ、逃げ出そうとしたとしても地面に触れただけでも絶頂してしまうレベルなのだ。もう日常生活なんて満足に送ることが出来ないくらいまで感度を高められているのだ。   (2022/2/24 02:48:26)

ナイン/キリエルナイン『んん〜〜っっ♡♡♡♡』もう尊厳なんてないレベルで狂いそうになっているモノを見て満足そうな表情をしながらモノの耳元で囁く、それはもちろん……『モノちゃん…♡♡辛かったら自力でひり出してみせなさいよ……♡♡♡私が挿れる穴が無いじゃないの…♡♡♡』もちろんひり出すだけでも何倍もの絶頂に襲われる、その上その後に自分でまた犯すと言ったのだ。助けるどころかさらに快感地獄へ叩き込むような甘言だが…   (2022/2/24 02:52:21)

モノ/テトラ/エンネアモノ「♡♡♡♡♡♡♡♡」完全にメロメロになり、目のハイライトが消えている。絶頂地獄に堕とされ、ナイン博士にほとんど屈服しているのだ。「んひぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュッと力を込めて、何とか尻穴のプラグだけでもひり出そうとする。それだけでも、少しいきむ度に潮も母乳も吹き出してしまうレベルだが…「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡」見れば分かるだろう。モノがなんのために…プラグをひりだそうとしているか。   (2022/2/24 02:56:50)

ナイン/キリエルナイン『……♡♡♡♡』潮と母乳を無様に吹き散らしながら必死に出そうとしている彼女を見ているだけで自分まで絶頂しそうになるような快感に襲われる。必死にひり出そうとしている姿を見てうっとりしながら……彼女が必死に出したがっているのだ。それなら手を貸してあげなければ……『ふふふ…モノちゃん…♡♡出したいのよねぇ〜♡♡』モノのお腹をさする、ここでお腹を強く押さえて無理矢理出させるのは簡単だが…なかなか出ないで収縮し、踏ん張ってヒクヒク動いている穴と必死なモノを眺めているのもナインは好き……悪趣味かもしれないがそういうのが調教の醍醐味だろうと思っているのだ   (2022/2/24 03:02:16)

モノ/テトラ/エンネアモノ「んぎぃっ♡♡♡♡」お腹をさすられるのもまた、快感に変換されてしまう。体の部位によって別々の快感としてのしかかってくるのだ。「フーーっ♡♡♡♡♡♡フーーっ♡♡♡♡♡♡」どれだけいきんでも、絶頂してしまうせいで全然ひり出せない。ただただ体を震わせてしまうだけで、何とかひり出そうと押し出しても直ぐに尻穴が収縮して中に戻されてしまう。   (2022/2/24 03:06:06)

ナイン/キリエルナイン『フフフ…♡♡♡大きめのプラグにしておいて正解だったわぁ…♡♡』とはいえ…絶頂し続けるせいで力が抜けてずっとひり出せない状況が長々続くのも面白そうだ。もう喋ることもできないだろうが……意思疎通くらいは出来るようなので……『ねぇモノちゃん…♡♡出したい?手伝ってほしい?……可愛くおねだりしてみて?…手伝ってあげようかなぁ?』プラグをトントンと叩いて耳元で嬉しそうに   (2022/2/24 03:11:13)

モノ/テトラ/エンネアモノ「♡♡♡♡……おね…だり……♡♡♡♡」おねだりなんて…なんて、無様なんだろう。ここでひり出したいとおねだりするということは、自分がナイン博士に犯されたいことを示すことにもなる。それをわざわざ口に出して言わせるなんて…そんなの…「……♡♡♡♡……ナイン博士……♡♡♡♡」モノはグッと尻穴を広げる。「……わ…私…モノは…ナイン博士の…お……おちんちんが欲しい……変態の機械です……♡♡♡♡お尻の中も…おま〇こも……いっぱい犯されたい……ので……♡♡♡♡ビクビク喘ぐことしか出来ない…無様な肉便器から……バイブと……♡♡♡♡プラグ……♡♡♡♡ひり出させて……ください……♡♡♡♡」あぁ…鳥肌が止まらない……ゾクゾクとしてしまう。   (2022/2/24 03:16:29)

ナイン/キリエルナイン『……♡♡♡最高ね、モノちゃん…♡♡』プラグを鷲掴みにしてしばらくヌプヌプと抜き差しして遊んでいるが……ジュポッ♡♡と音を立てて勢いよく引き抜いた。腸液でべっとりだ、彼女もそれだけ期待していたのだろう。『前の体験ではこっちの穴は犯されなかったのかしら?……ふふ…♡♡』彼女の尻穴はプラグが入っていたのでぽっかりと開いてパクパクとこちらを誘うように動いている。それをうっとりと見つめて……肉棒を入り口に押し当てる。   (2022/2/24 03:21:29)

モノ/テトラ/エンネアモノ「お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」無様な喘ぎ声を晒し、潮を吹いて絶頂する。…モノはロボット…オートマタなため、脱水症状などの心配はない…際限なく潮を噴出している。「……♡♡♡♡輪姦……された時も…お尻は犯されたことは……あるよ……♡♡♡♡でもその時は…痛いだけだった…から……♡♡♡♡」息を荒くしながら、涙目でナインを見つめて。「……だから…乱暴に…力強く…壊すつもりで…いっぱい犯してください♡♡♡♡」初めての時は痛いだけだった……そう言いながら、まるで痛みを与えてくれと言わんばかりのお強請り。…完全に陥落している。スピネやリーシェナのように。…所詮機械じゃ、人間には逆らえないのだ……♡♡   (2022/2/24 03:27:47)

ナイン/キリエルナイン『フフ…♡♡♡』もちろんだ、輪姦…レイプの時に乱暴にされるのはある意味当然…しかし私たちが今からやるのは愛のある犯し方で……愛する故に乱暴にぶっ壊すのだ。当てているだけなのにもう亀頭を飲み込みたくてヒクヒクと吸い付いて来る尻穴は立派な性器だ。プラグをさしていたものの指や舌でほぐしたわけでは無い。肉棒も大きいし痛いかもしれない。だが今のモノならそれも……『モノちゃんのお尻…二度と閉じないくらい犯してあげる…♡♡♡』そのままメリメリと尻穴に肉棒を入れていき……ズプゥッッッ♡♡と大きな音を立てて腸を犯す   (2022/2/24 03:33:05)

モノ/テトラ/エンネアモノ「ん゛ほお゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」尻穴を無理やり広げられていきなり奥まで突き入れられて、モノは絶叫にも似た叫び声を上げる。……痛いのだろう。痛くて…痛くて、そして……「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」その痛みが、快感に変わっていく。ナイン博士の愛が伝わってくる。私をぶっ壊そうとしているナイン博士の愛情が……♡♡♡♡「博士ぇ……♡♡♡♡もっと壊して……♡♡♡♡もっとぶっ壊して……♡♡♡♡私のお尻オナホールにして……♡♡♡♡精神ごとぶっ壊して……♡♡♡♡♡♡♡♡尻穴を…博士専用の肉便器に……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/24 03:38:06)

ナイン/キリエルナイン『モノちゃんのお尻…♡♡気持ちいい…♡♡♡』苦しんでいるような声…でも分かる、モノの顔…声、痛がってはいるがそれを苦痛に思っていない…むしろ、私を求めて愛してくれている……『モノちゃんはうんちはしないんでしょう…?だったらなんでこんな穴があったんでしょうね……私に犯されるため?…フフフ…♡♡♡』ズボボッ♡♡と抜いてはブプッッ♡と突き入れる。ピストンの度に下品な音がしてその度に媚薬漬けにされたものの精神も一緒に犯されていく。   (2022/2/24 03:42:46)

モノ/テトラ/エンネアモノ「♡♡♡♡♡♡♡♡…はい……そうです……♡♡♡♡♡♡♡♡私のお尻の穴は……♡♡♡♡♡♡♡♡ナイン博士に犯されるために……♡♡♡♡♡♡♡♡」本当に、何故だろう。さっき母乳も吹き出ていたし…私にはなぜついているのかと首を傾げたくなるような部位が多くある。だが…こうして、愛してもらえるためだとしたら……どういう意図があったにせよ……ベルフォメットにはそこだけ感謝してやろう。「だから……博士専用の私のアナル……いっぱい壊してください♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/24 03:50:00)

ナイン/キリエルナイン『ふふふ…♡♡大丈夫、改造すれば赤ちゃんも出来るようになるわ…♡♡お尻で妊娠するようにするのも面白いかもしれないわね……♡♡♡』モノの手を握って、体重をかけ押しつぶすような体勢で彼女の尻穴を蹂躙する。肉棒もかなり大きくなって大腸まで到達するくらい伸びている。中に下手な老廃物が無いから奥までズボズボと犯している、中のヒダも吸い付いて来るようで極上オナホールだ『モノちゃん…♡♡♡好き♡♡…モノちゃんのお尻の穴……すっごく気持ちいいわ…♡♡♡』モノの拘束を解き、抱き抱えるように持ち上げて脚を大きく広げた状態で…密着度も高くなる上に重力の影響でより深く刺さるようになっているのだ   (2022/2/24 03:58:46)

モノ/テトラ/エンネアモノ「お゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」まるでお尻に種付けプレスされてるような感覚。…お尻を孕ませようとしているような気がする。輪姦された時に何度もその言葉を聞いて、孕まないことを知っていたから嘲笑っていたが……ナイン博士の子供を宿せないのは…いや、改造すれば子供が作れる…それどころか…もしかしたらナイン博士との性交なら…奇跡が起きるかもしれない。「博士……♡♡♡♡♡♡♡♡」ギュッと抱き寄せて。未だに体中が敏感になっているのには耐えられないが…必死に抑えて、耳元で囁く。「♡♡♡♡……お尻で…妊娠させて……博士♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/2/24 04:03:10)

ナイン/キリエルナイン『ふふふ…♡♡♡すっかりお尻が気に入っちゃったみたいね…♡♡おま○ことどっちが好きかしら……♡♡』お尻で妊娠させてだなんて、普通なら馬鹿らしいと思えるような言葉だが…彼女とならあり得ると思えてくる。自分の子供……モノちゃんが孕んでくれるなら何人でも作りたい。『んひっ…♡♡♡ひぃぃっっ♡♡』ナインもだんだん声が甘くなって来る、モノの穴が気持ちよく締め付けてくるものだから自分も快感で震えてしまうのだ。何より可愛く妊娠をおねだりされれば……『出る…♡♡出る出る出るぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡』熱々の精液をモノの腸内に出す、再びお腹がグルグルと大きくなり悲鳴をあげる。けれど快感の波は先程の比ではない   (2022/2/24 04:09:45)

モノ/テトラ/エンネアモノ「博士っ♡♡♡♡♡♡ナイン博士っ♡♡♡♡♡♡」腕と足を絡ませて、離れないようにしっかりと抱きしめて…「ん゛こ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォっ♡♡♡♡と勢いよく膨らみ、胸も一回り膨乳し、ぶしゃァァァと射精のように大量の母乳を吹き出している。お腹が妊婦以上に膨らんでしまったモノは、ピクピクと痙攣しながらアヘ顔を見せている。「……はか…しぇぇ……♡♡♡♡」気絶しながらも、ナイン博士の名前を呼ぶほどに…メロメロに陥落してしまった。   (2022/2/24 04:17:03)

ナイン/キリエルナイン『……♡♡♡♡モノちゃん…♡愛してるわよ…♡♡』ギュッと抱きしめたまま、大きいお腹をさすりながらうっとりした表情で彼女をクッション代わりに一緒に寄り添って眠るように。あのクールなモノがこんなにメロメロに…まぁ、それは私も一緒か……だってこんなに彼女のことが好きになってしまったのだから……『機械を妊娠させる研究か……やってみなきゃね…♡♡♡♡』   (2022/2/24 04:20:36)

モノ/テトラ/エンネアモノ「……♡♡」モノはナイン博士を抱きしめて、すやすやと眠り始める。……いつものモノとはちょっと違う、安らかな眠り顔だ。心から幸せそうな、そんな笑顔で安らかに眠っている。全部さらけだしてしまったけれど、後悔はない。相手がナイン博士ならば…と、安心したように優しく眠っていた。  ???「……っ」誰かがこっそり覗いていたのも知らないまま。   (2022/2/24 04:24:05)

ナイン/キリエルナイン『……♡♡』ナインも一緒に幸せそうに眠っている、こんなに人を愛しいと思ったことは初めてだ。彼女はこんなに無防備な姿でも安心している、それは私を愛してくれているから……うれしいことだ、彼女を受け入れて本当に良かった……  キリエル『……♡♡博士…良かったですねぇ…♡♡』そして…覗いていたわけではないが聞き耳を立てていたのは助手の彼女だ。ナインとの通信機で一方的に会話を傍受していたのだ。2人のプレイの音声をおかずにこっそり自室で自慰行為に耽っていたが…   (2022/2/24 04:28:29)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「……うぅ…」テトラ「…エンネア?どうかしました?」エンネア「へっ!?な、ななななんでもない!ちょ、ちょっと目さめただけ!おやすみ!」テトラ「……?…はい。」テトラは気づいていない。流石に防音はしているのだ。キリエルのように細工したり、エンネアのように直接見たりしない限り音は漏れたりしていないだろう。   (2022/2/24 04:37:19)

ナイン/キリエルキリエル『クスクス…♡♡あの2人もお似合いだったなぁ…♡』恍惚とした表情でのんびりと傍受を止めて2人仲良く寝させてあげる。部屋は違うのだしエンネアが隠れてみていたことにも気づかず私の秘密とでも思っているみたいだ。現にテトラは気が付かないどころかそういう発想すらない、エンネアも偶然みていなければそうだろう。キリエルは以前調教を受けている……それもナインよりもマニアックで残酷にだ。モノとナインの性行為はキリエルにとってはライトな少々物足りないものだったようで…   (2022/2/24 04:41:44)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……おやすみなさい、エンネア。」エンネア「……う、うん…おやすみ……」テトラとエンネアは自室で眠り始める。エンネアは当然眠れないが、テトラはすぐに眠り始めてしまう。張り詰めていた日々から開放されたので、最近は眠りに入るのが早くなったのだ。エンネアもそうではあるのだが、流石にあれを見てすぐ寝られるほど単純じゃない。メモリーにしっかり記憶されてしまった。「……モノ姉さまと……ナイン博士が」   (2022/2/24 04:46:06)

モノ/テトラ/エンネア((おっと……   (2022/2/24 04:46:16)

モノ/テトラ/エンネアテトラ「……おやすみなさい、エンネア。」エンネア「……う、うん…おやすみ……」テトラとエンネアは自室で眠り始める。エンネアは当然眠れないが、テトラはすぐに眠り始めてしまう。張り詰めていた日々から開放されたので、最近は眠りに入るのが早くなったのだ。エンネアもそうではあるのだが、流石にあれを見てすぐ寝られるほど単純じゃない。メモリーにしっかり記憶されてしまった。「……モノ姉さまと……ナイン博士が……あんな……あんなコトを……うぅ……」   (2022/2/24 04:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナイン/キリエルさんが自動退室しました。  (2022/2/24 05:01:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モノ/テトラ/エンネアさんが自動退室しました。  (2022/2/24 05:07:03)

2022年02月10日 02時03分 ~ 2022年02月24日 05時07分 の過去ログ
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