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2022年02月10日 22時15分 ~ 2022年02月25日 02時44分 の過去ログ
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ん、いいんなら行くわ (許容されるのなら有難く行かせてもらおう。掛けていた上着に両腕共に袖に通し、彼を横目に扉を開け部屋から出て)   (2022/2/10 22:15:24)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/10 22:15:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/11 17:56:58)

そろそろ食べよ (未だ消費していなかった茶色の彼から貰った板チョコを取り出して、ソファに腰を下ろせば包みを剥がし、パキッと音をたてて割り 一欠片ずつ食べて)   (2022/2/11 18:03:39)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/2/11 19:41:04)

Yk何食べてるの (缶のココアを片手に持ちながら扉を無造作に開けると丁度口に物を運ぶ彼が見えて、後ろから覗き見れば)   (2022/2/11 19:46:49)

ん?あぁ、やきぱんから貰ったチョコ (音沙汰も無く訪れた彼に驚きつつも自然と受け入れ、もう一欠片口に放れば指に溶けて付着したそれを舐め取って)   (2022/2/11 19:52:53)

Yk一欠片ちょうだい (飲み干して空になった缶をゴミ箱に捨てた後、防寒具を脱ぎながら彼の隣へと腰を下ろし 口を小さく開けて指差せば、チョコをおねだりし)   (2022/2/11 19:59:31)

いいよ、はい (彼から貰ったものだしな、と直ぐに承諾を入れればまた一つ切れ目に沿って割り、手を伸ばしてあーん なんて掛け声と共に彼の口へ運んで)   (2022/2/11 20:07:25)

Ykあー… (差し出されたチョコに惹かれて両手を彼の膝に突き、ぱく とチョコを口に含んで指を舌で押し出す。もごもごと咀嚼しつつ広がる甘味に頬を緩ませ)   (2022/2/11 20:11:39)

指まで食うなよ (そう言うも彼の唾液で濡れた指を自身の口に付け、悪くはなさそうに喉を震わせる。残りのチョコを自身の口に含めば包みを折り畳んで)   (2022/2/11 20:19:41)

Yk…食べられた指に口付けないでよ (濡れた指を唇に寄せる所を目撃すると、自然と頬が熱くなり それを隠すように首輪ごとマフラーを握り締めて鼻上まで引き上げた。口内に残ったチョコを噛みながらふい、と顔を逸らし)   (2022/2/11 20:26:04)

何、恥ずかしいの?普通にキスもしてるじゃん (今更とも思える些細なことで顔を赤らめる姿が愛らしく、平然と上記を言ってみせれば 態とらしく指先に口付けをするように啄み)   (2022/2/11 20:35:54)

Ykそれとこれとは訳が違うの (眼前での態とらしい行動に思わず上記を口にするが声を荒げて、その手を握り下に下げて止めさせた。羞恥心を煽られるのは嫌だ、と僅かに鋭くなった視線をやり)   (2022/2/11 20:48:12)

こわ、ごめんって (心にも無い感想を上げて一旦大人しく従うが、"じゃあこっちにするのは許されんの?" とこじつけの様な語句並べ、疎かになったマフラーを無理矢理下げては顔を此方に向かせつつ唇に触れ)   (2022/2/11 20:58:17)

Yk…っ…(ふいに掴まれると急激に近づく顔にびく、と反射で肩を縮めてしまう。そういう雰囲気じゃないとかやだ、等の否定の言葉は出ずに きゅ、と唇を結べば)   (2022/2/11 21:18:56)

ほんとに嫌がんないんだ (拒否どころか受け入れる形で構える彼に目を細め、にんまりと口角を吊り上げる。揶揄うだけのつもりだったが頂かない手は無い と唇を重ね)   (2022/2/11 21:25:05)

Yk…嫌じゃ、ないし… (唇が重なると触れるだけの所ですぐに離れ、下げられたマフラーを握り上に上げて顔を隠してしまう。自ら雰囲気に持っていったものの羞恥心に敗北し、また顔を逸らし)   (2022/2/11 23:05:19)

へぇ、…何で?気持ちいいから? (毎度彼から飛び出る言葉 行動には心を踊らせ、つい悪戯ばかりになってしまう。少し長い裾で悪どい笑みを作る口元を隠しつつ、細めた目で見つめ続け)   (2022/2/11 23:16:21)

Yk…聞かないで (そんな意地悪い聞き方をされても言う訳が無い。気持ちいいのは確かだ、だが吐くまいと彼から背を向けて丸まり" …そんな言い方されても言わないから "と)   (2022/2/11 23:43:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/11 23:57:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/11 23:57:21)

すぐ背向けるじゃん (逸らされるであろうことは察していたが正にその通りで、寧ろ肯定しているようにしか見えない。愉悦に歪みつつ手先で彼の後ろ髪を弄り、その指を下に滑らせていき)   (2022/2/11 23:59:40)

Ykすぐ顔色覗いて来るじゃん!やだもん (防衛の為に背を向けたものの何故かデジャヴを感じて背筋が震える。すると後頭部から頸、もっと下へと這っていく指に肩を上げて 逃げるようにまた丸まり)   (2022/2/12 00:09:33)

だって反応良いし見たくもなるよ (小さく思えるその背に掌を合わせ、"また好きにやっちゃおうかな〜" なんて口にすれば 腰から脇腹に掛けて、すり と撫でて)   (2022/2/12 00:18:43)

Ykんん…っ (正直期待している所は多々あるし、もしかしたら察されているのかも知れない。衣服に包まれて火照った素肌に這いずる手に唸る様な声を上げ、少しばかり気になれば後ろへと目線を)   (2022/2/12 00:30:20)

どうした? (視線に気付いて顔を上げ、期待に素知らぬふりして首を傾げる。腰に置いた手を次は服を巻き込みながら上げ、薄く骨の張った背に指を掛けて、まだ衣服の残る上部に柔らかく口付けを落とし)   (2022/2/12 00:40:29)

Ykなんでもない… (背中に掛かる手の平に体温が奪われ、背中を度々捩りながら身体を丸め ソファのシーツを引き寄せる程握り締めて耐える様に眉を寄せる)   (2022/2/12 00:50:34)

…俺さぁ、暫くお前と出来てなくて溜まってんの。だからまた、まじでするよ? (知らぬ振りで様子を見るのも楽しいが今度は敢えて隠さず意のままを告げてみる。ソファに片脚を乗せて 彼の背を正面に迎えれば自身の腰を少し寄せ)   (2022/2/12 01:00:49)

Ykえっ、あ、…っ…ぼく、は… (急に具体的な話を出されると頭がパンクするから辞めて欲しい、吃りながら狼狽えてしまう。返答に頭を抱えながら 寄せられた腰には咄嗟に片手を伸ばして力を込め、少し距離を離しつつ)   (2022/2/12 01:08:22)

まぁ本気で嫌ならやめるけど (泣かせてまでしたい訳でもない、だから半分は本当、もう半分はカマをかける為やめるなんて言葉を口に、取られた距離を詰めること無く、誘う手だけ背に残して "だめ?" なんて横顔を覗き込み)   (2022/2/12 01:18:03)

Yk嫌じゃない、…かも (近付く若葉色の双眼に息が止められてしまう。その瞬間に欲情が焚き付けられて燃え始め、心臓が大きな鼓動を繰り返す。視線をあっちこっちに移しながら上記を答えつつ、取り払ったマフラーを頭に被せて顔を隠し)   (2022/2/12 01:30:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/12 01:41:16)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/2/12 01:42:10)

かも?…まぁ今日も充分弄ったし嫌じゃないって聞けたからいいや (断定されない語尾が引っ掛かるが彼にしては充分だと、許すわなんて冗談めかす。一度手を離し彼の正面に回り込み、彼の肩に力を入れてとす、とシーツに押し倒して)   (2022/2/12 01:42:54)

Ykどこからの目線なの?…僕と付き合ってもないのに、上から目線やめてよ (かなり自分勝手な思考に振り回されるのは御免だ、と行為は中断せずとも真似するように態と強い言葉を選んで マフラーで顔を隠しつつ唇を尖らせ)   (2022/2/12 01:47:44)

冗談だって。…てか付き合ったらいいの? (強気な姿勢に苦い笑みを作りつつも大きく気にすることはせず返答し、下方では下衣を下ろして、久しぶりだから慎重に とゆっくり孔に指を沈め)   (2022/2/12 02:01:24)

Ykそれくらい大事にならないとやだ、って、こと…ふ… (一度は萎縮させようと声を張ったが1日分の勇気を使い果たした、なんてマフラーをかき集めて顔を埋めて。ゆっくりと中へ進んでいく指に強い異物感を感じ取れば爪先を立てて腰を上げ、それでも身体は覚えていた快感のままかぱりと股を開いて)   (2022/2/12 02:04:45)

あぁ、俺はまだそこまで行ってないのか (独り言を呟くようにそう声を上げた。そこまで行きたい、そんな望みが小さく胸の内に現れたのを自覚すれば一先ずは飲み込んで行為に意識を向ける。窮屈さは感じるものの反応が見られ、ならばと指と筒を擦らせ、時々凝りを掠めて)   (2022/2/12 02:18:16)

Ykん、…は…っなに。僕のこと、すきなの…? (確かに聞こえた呟きに頭上にはてなを浮かばせながらそう尋ねる。いつも自身を揶揄う彼からはそんな様子を汲み取れない、妄想じみた考えが現実なのかと 好奇心からの言葉だが 受け取る快楽にそろそろ話せなくなりそうだと)   (2022/2/12 02:23:10)

…好きじゃなかったら男のお前に何回も手なんか出さんよ俺 (初めは好奇心のような唯の遊びのような、そんな感覚だったが今となってはすっかり変わった。それ故の呟きが確実に聞かれほぼ露呈したようなものだ、隠そうと意味が無い と本心を口に出し)   (2022/2/12 02:31:01)

Ykあ、ぇっ… (ボッ、と胸から上が焼けるように熱く火照る。彼が自分の事を好きだなんて、好意を寄せられているなんて今まで全く気が付かなかった。瞬間的に中を強く締め付けながら僅かに脚を閉じ、何を言えばいいのかと口の開閉を繰り返して)   (2022/2/12 02:34:27)

いいよ、何も言わんくて。まだ言う気も無かったし (こんな慣れない事、恥ずかしくもなる。赤く染る彼を見ていると更に釣られそうで、空いている手で戸惑う彼の口を覆い目を逸らした。後孔を刺激していた指は抜き、この空気をどうしたものがと頭を悩ませつつ "今はさっきの無視でもいいから、…いい?" なんて腰を寄せ)   (2022/2/12 02:43:55)

Ykんむ (口元に手の平が収まり、口に蓋をされると抵抗の意志を覗かせてその手首に掴みかかるが行為の誘いに止められる。軽くかき混ぜられただけでじんじんと疼くまで開発された後孔を放って置くことは出来ず、暫く間を置いた後に頷いて見せ)   (2022/2/12 02:50:26)

やっぱまだ言わなきゃ良かったわ (どうにも拭えない感覚に挙動がぎこちなくなってしまいそうだ。早まった と若干の後悔を抱き、それでも振り切ろうと同意が得られれば押さえる手を退け、下衣をずらして愚弄を外に出し先端を彼の中に埋めていき)   (2022/2/12 03:00:55)

Yk…ね、あろさん…ッふ、ん、ん゛…っ♡ (嫌いじゃないよ、好きにさせてみてよ。そんな悪戯する時と同じく上擦った声で耳元に語り掛けて、純粋な欲を含んだ相貌を向けた。その後 久々だからか半分までしか進まない逸物を中の壁できつく締め付けつつ、背に腕を回して顔を見せないように抱き寄せた)   (2022/2/12 03:06:56)

…何?……そう言うの狡いわ (無視でいいと言ったにも関わらず施された言葉できゅう と心臓を掴まれたような苦しさと高鳴りが身体に響く。らしく無くなる程に熱くなって、密着して鼓動が伝わってしまいそうなことも気にせず抱き締め 彼の衣服を握り、浅口で緩い律動を行って)   (2022/2/12 03:21:18)

Ykそ、かあっ♡、ん、っん゛♡ (抱き締め返されたと僅かに目尻は緩くなるが、ふいに伝わってくる素早い鼓動と荒い息遣いに 喉奥からは止められない興奮が湧き出て、我慢ならないと再度衣服を握り締めた。浅瀬で行き来する愚弄に中は壁を狭め、まるで初体験と同じ程にきつく)   (2022/2/12 03:31:31)

きっ…つ… (今まで平然としていたのが不思議なくらい 仕舞い方を忘れた情が思考を蝕む。少しずつ奥へ奥へと進めることを試みるが緩むどころか狭まる円筒、襲い来る快楽に苦しさの滲む声を上げ吐息を吐き)   (2022/2/12 03:44:43)

Ykひ、ぁ゛っぽい   (2022/2/12 03:47:32)

Ykひ、ぁ゛っ♡、う、あ゛ーッ♡ (拘束する様な抱擁に、更に体重が加わってシーツと彼との板挟みの中 その圧迫感にすら興奮を見出してしまい。段々と腰骨同士がぶつかる様な奥を望む律動に、脚すら曲げて丸く 丸くなれば)   (2022/2/12 03:51:58)

は…ッ、やきぱん? (思い立ったように名前を口にして熱の篭った目を向ければ、抱く腕を緩めて身体と身体の間に少し隙間を作り 深く口を重ねる。舌も入れ込んで、律動と同じ動きで擦り合わせ)   (2022/2/12 04:01:16)

Ykな、に、っん゛…む…♡ (舌を重ねて口周りを唾液に濡らしていても不思議と抵抗する意欲は微塵も湧かない。脳裏に刺激だけを走らせて水音とキスの快楽に 無駄な思考を巡らせて覚えていた脳イきを何度か繰り返し、狭まった中は次第に蕩けて)   (2022/2/12 04:06:37)

…は、ん…(口を離して荒い息を一つ付いては言葉を発することなく再度重ね、食らいつく勢いを宿した瞳を細めつつ彼を捉える。片や愚弄は膣が緩まった所を見計らい僅かに早めた律動で深みへと)   (2022/2/12 04:16:02)

Ykひゃッ!、お゛っあっ♡、あ゛っ♡、あ゛♡ (柔らかな唇が幾度となく重なる心地良さに意は緩やかに堕ちていき、思考も完全に蕩けて彼に身体を完全に預ける。もう何度も達し腹の上はべたべた、それでも小突き奥を貫いていく律動に腰は反り返って)   (2022/2/12 04:22:13)

イき、すぎ…、俺も…ッ… (腕の中で力無く収まっていたと思えば反対に仰け反る彼、腰に手を添え支えつつ下方を一瞥すると見るからに絶頂を繰り返しているようで、幾分か律動し続けた後 跳ねる身体に自身のものも敢え無く達して)   (2022/2/12 04:31:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/12 04:43:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/12 08:19:07)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/2/12 18:59:51)

гdふぁ…くしょい、あ〜…くしゃみの音を口にしながら大きく口を開けてに欠伸を零す。ツッコミを入れる人がいる訳でもなく静寂が訪れるが、気に掛けず眠たげな目を擦り)   (2022/2/12 19:17:31)

гdねんむ、そろそろ寝るか〜 (このまま眠気と戦おうと埒が明かない。人も居ないようだから寝たところで支障も無いだろう、もそもそと布団に潜り せめて見るものが悪夢でない事を祈りながら、静かに目を閉じて)   (2022/2/12 23:09:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、гdさんが自動退室しました。  (2022/2/12 23:48:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/13 21:30:27)

っしゃ〜、明日から三連休。…うん、他のやつとズレてんのよ、休みが (どかり 勢い良くソファに座れば伸びをしつつ歓喜の声を上げた。何だろうと嬉しいことには変わりなく 上機嫌で)   (2022/2/13 21:38:04)

あいつ…寝てね?いや、起きてんのか?分からん (彼の状態が定かでなく、声を掛けるべきか否か 少しの間悩むと勝手に上がってしまえばいいかなんて思考に至る。寝ているにしても寝顔を拝んでやればいい。上着を羽織り外へと駆けて)   (2022/2/13 22:34:04)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/13 22:34:09)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/14 02:19:58)

Gn……誰か来た? (毛布の海に溺れ放り投げた四肢を持ち上げ、上半身を起こすと周りを何度か見渡す。心地いいシーツの暖かさに飲まれてすっかり寝息を立てていた、ぼりぼりと頭を掻きむしりながら違和感を感じる額を撫でると "まあいいか "なんて口に出し、また布団の中へと潜って)   (2022/2/14 02:21:56)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/2/14 02:21:58)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/14 02:22:12)

Gn待て!ここぐっちの部屋じゃん!なんで俺こっちにいんの!?(違和感の正体に気が付けば意識は覚醒、身体を起こして辺りを見渡すと目に入る彼の姿に小声ながら喉を張った。寝惚けたにしても流石に違う、移動の距離がおかしいだろ と毛布から這い出て、そそくさと扉から帰り)   (2022/2/14 02:24:12)

おしらせGnさんが退室しました。  (2022/2/14 02:24:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/14 17:15:13)

なんか…夜中騒がしかったなぁ… (布団から身体を出して眼鏡を掛け、次第に目を覚ましていく。夜中に夢現ながらにも彼の姿を見たが、夢では無かった はず。意識を完全に覚醒させ、ぼんやりとみた光景を思い返すと思わず笑いが零れ)   (2022/2/14 17:27:56)

ん?…おー、げんじんか。今行くわ (声が聞こえ、外に目を向けて寝台から足を下ろす。要件を聞かずとも断る理由は無い と直ぐに承諾を入れれば、一度伸びをし上着に袖を通して、軽い足を部屋外へと運ばせ)   (2022/2/14 20:14:08)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/14 20:14:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/15 18:09:20)

はぁ… (何処と無く脱力感を抱き溜め息をつく。ソファに深く腰掛け 手を軽く開かれた脚の間で組み合わせれば、瞼を閉じ暗闇に身を置いて)   (2022/2/15 18:19:30)

ん、あれ、やきそば居んじゃん (眠気が来ることも無くふと瞼を開けてみれば明かりの付いた部屋に気付く。先日のせいで多少気不味さを感じるもののその名前を口にして)   (2022/2/15 19:49:57)

めっちゃ眠そう。別に用は何も無いんだけどさ (声も表情も眠たげな彼にくす と微笑を零し、ただ触れたいだけなんて理由は伏せ "そっち行っていい?" と付け加えて)   (2022/2/15 20:05:44)

え、俺?…そんななんか、したっけ (心当たりがなくも無いが疑問に思い悩みつつ、受け入れられたことに安心を覚え 向かうことを優先させようと疑問は横に置き、寒空の下に足を運んで)   (2022/2/15 20:24:10)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/15 20:24:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/16 18:56:28)

ん…、やばぁ、寝てた… (ソファ上で毛布に包まり縮こまっていた身体を起こし、重たい瞼で瞬きを繰り返す。いつの間にか夜が更け外が暗くなっているた、寝すぎた と微睡む脳で後悔するも身体はまだ眠気を抱き、うつらうつらと頭を揺らして)   (2022/2/16 19:03:12)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/2/16 22:23:24)

Tr蓑虫やきぱんだ、お包み着てるみたい…赤ちゃんじゃん (室内の生温い空気にたなびく長髪を何度か押さえ付けながら勝手に室内へ上がり込んで、彼の横へと腰を下ろし自然と出てきた言葉を掛けつつ そっと身体を寄せて毛布を突いた)   (2022/2/16 22:32:14)

んぇ?…あ、たらこさんか。…こんな赤ちゃんやだよ (突然掛けられた声に落ちかけていた意識がハッと覚め、何度か目を擦りつつ目を向ける。明るい髪色にすぐ彼だと気付き胸を撫で下ろして、抵抗もなく受け入れて)   (2022/2/16 22:41:50)

Tr赤ちゃんでいいじゃん、色々楽だよ。あー…寒い夜の中歩いて来たから、俺も入れて (マフラーを緩い手つきで外し、ブランドの髪束を髪留めから解放する。蒸れた項を掻きながら彼を包んだ毛布を一部剥がして、もそもそと頭を潜らせ)   (2022/2/16 22:56:57)

確かにそうだけどそれでもやだ。…ん、いいよ。ずっと使ってたから暖かいし (緩い返答をしていれば入り込む彼の髪や服から冷気が伝わり、肩を竦め毛布の端を強く握る。彼が毛布の中に包まり切るのを見計らえば身体を預け)   (2022/2/16 23:08:12)

Trあったけ〜 (傾いた身体を抱き留めてやれば触れる肌の暖かさに唇をきゅ と紡ぎ、僅かに湧き出た欲のまま腰を上げると彼の膝上に乗って 腕を伸ばすと更なる熱を求めて腹部を抱き上げ)   (2022/2/16 23:34:33)

たらこさん…? (このまま緩い空間に委ねてしまおうと思っていたが彼の動きを不思議そうに目で追い掛ける。ずしりと伸し掛る体重と軽く圧が掛かる腹に思わず う、と声を上げて)   (2022/2/16 23:43:55)

Tr…やきぱん?どうしたの (呻き声を上げる彼に楽しげな声を上げて、背にかけた毛布を握り締めながらお互いの距離を詰めていく。" あったかいねぇやきぱん "なんて同じ事を繰り返し口に出しながら鼻先を擦り上げれば)   (2022/2/17 00:03:33)

…何でもない (以前も上に乗られ行為に及んだせいか、勝手に思い出して顔が赤くなる。まともに彼を見られず顔を背け、迫り来る彼を防ぐように片手を前に出し "あったかいけど、近すぎ" と)   (2022/2/17 00:14:28)

Tr近い方がいいでしょ (眼前を塞ぐように出された掌に思い付いた悪戯に口角を吊り上げた。擦り寄る様に唇を指に付けて、冷たい鼻先を押し付けながら赤く光沢を得る舌で舐め上げれば)   (2022/2/17 00:44:42)

何も良くない…ひっ (ぞぞぞ と込み上げるような擽ったさに小さな叫び声を上げ、勢い良く手を引っ込める。顔を隠していたのも忘れ彼の方を向き、何するんだと言わんばかりの視線を送って)   (2022/2/17 00:54:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/17 00:56:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/17 00:56:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/2/17 01:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/17 01:39:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/17 21:47:00)

今日寒くね? (冷えきった外気に体温が奪われ肌が赤らみ手先は悴んだ。室内に足を踏み入れれば幾分かマシになる気温に肩の力を抜き、ソファに座り足を組んで)   (2022/2/17 21:56:57)

あ゛〜、急に眠くなってきたわ (次第に温気を纏い身体が温まると眠気に苛まれ欠伸を零す。眼鏡を少し上げ目に溜まった涙を拭えばゆっくり瞬きをし、唸り声を上げて)   (2022/2/17 23:30:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/18 00:12:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/18 18:05:11)

っ〜… (昨夜眠気に委ねてソファで寝てしまったせいか、身体が痛み解そうと動かし骨を鳴らす。最後に大きく身体を伸ばせば、ぼふ と背凭れに体重を掛けて)   (2022/2/18 18:10:49)

そういややべぇもん手に入れたっつーか…半分強制で握らせられたけど (ふと思い出しポケットに入れていた液体が入った小瓶を取り出し手の中で一周させ観察する。同室の奴に要らなくなったから、と押し付けられたそれは媚薬の類と聞いたが正に怪しさ溢れ苦笑を零し、一先ず置いておこうと机に乗せ)   (2022/2/18 19:16:53)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/18 19:48:15)

Gnよぉ〜ぐっち、何してんの? (来る前に寄り道したスーパーで酒の試飲を試して来たほろ酔い気分のまま靴を脱ぎ捨て、靴下のまま玄関から上がれば上記を述べつつ ソファにどっかりと腰を下ろした。見慣れない小瓶に目が付くが一度置いて、はい と酒やつまみの入った袋を手渡し)   (2022/2/18 19:58:17)

ん?あぁ、いや、別に何も? (小瓶に注いでいた視線を声の元へ移動させ、差し出された袋を覗けば好物である中身に小さく歓喜の声を上げ淡白な礼を告げる。小瓶をどうするか模索していたとは言うはずもなく上記を口にし、惚けつつ手を伸ばして仕舞おうと)   (2022/2/18 20:13:22)

Gn…これ何? (注がれる視線の厚みに、もし気にするなと忠告されても好奇心が尽きる事は無い。彼が取るより先に奪れば手の中で中身を確認し、目の前でぶら下げてやれば純粋な好奇心から問いただして)   (2022/2/18 20:23:26)

あ〜…、そう、栄養ドリンクみてぇなやつ (明らかに見た目が相応しくない気もするが思い付きで逃げ道を用意するしかなく 2、3秒思考した後指をパチンと鳴らして苦し紛れに答えれば、返せよ と手を前に出し)   (2022/2/18 20:34:59)

Gnほー、疲れてんの?そうなら飲めよ (栄養ドリンクにしてはやけに物々しい見た目をしている器を握りながら僅かに上がる口角を片手で隠し、上記を口に出すと素直に容器を渡してやる )   (2022/2/18 21:02:29)

俺は…今要らねぇかなって。もう、何ならお前が今飲んでもいい   (2022/2/18 21:06:52)

俺は…今要らねぇかなって。もう、何ならお前が今飲んでもいい (しどろもどろになりながらも素直に返されたそれに安堵し受け取った。だが彼が飲むなら吝かでは無い と未だ手にしたまま軽薄なノリで上記を)   (2022/2/18 21:12:07)

Gnンでだよ、俺は必要じゃねぇ (促される飲食に眉を寄せ、あからさまに怪しい言い分にいらないと突っぱねた。大方栄養ドリンクではないソレを一度手元から奪い取ればその蓋を開け、身を乗り出し頬を無理に掴めば 開いた口に中身を流し込んで)   (2022/2/18 21:21:22)

おい、まっ…ッ! (奪われると瞬時に察し、自身を押さえる腕を掴み飲むまいと喉を閉めるが若干上を向かせられているせいか液体は止まることなく食道を通り流れ込む。強引に腕を引き剥がせば、最悪だ と噎せ返る口を腕で覆い隠し)   (2022/2/18 21:31:12)

Gn…絶対栄養ドリンクじゃねぇよな?これなんだよ、言えねぇのか〜? (あっという間に中身が空っぽになり全部飲んだのかと思えば口角が弧を描いて吊り下がる事は無い。引き剥がされたまま勢いに乗って、また腰をソファに下ろせば)   (2022/2/18 21:37:38)

くそがよォ… (即効性が強いのか次第に熱くなる身体に舌打ちをし、奥歯を噛み締め浮つき出す思考を留めようとするがそう上手くもいかず 症状を隠すことなどままならない。中身の正体を "…媚薬、あろえに押し付けられたヤツ" と白状し)   (2022/2/18 21:51:06)

Gn媚薬、ねぇ? (飲んだ瞬間から顔を荒かめて荒い呼吸を繰り返す様子にく、と喉元を震わせて楽しそうに変化する様子を見下し眺める。だが自身が所持する薬よりよっぽど熱がる様子に" …苦しい?"と)   (2022/2/18 22:17:12)

は…、苦しい、つか早く… (劣情と熱に浮かされ冷静さがみるみる失われていくのを体感する。闇雲にしたくはなかったが、本格的に不味くなってきた欲に我慢の限界だと目を鋭く光らせ 彼の肩を掴み)   (2022/2/18 22:32:52)

Gnすっげ…マジもんなんだ。もう勃ってる、触ってないのに (ソファに押し付けられる身体はそのままに、片手を掬って引き ソファに脚を上げさせれば自身に被さる様に寝転んでいく。行為は拒まずに、ちらりと目線を下へやれば衣服の上からでも分かるテントに目を張って 指先で突けば)   (2022/2/18 22:38:23)

や、めろ、ただえさえ余裕ねぇの、分かんだろ (彼の下衣に手を伸ばしていれば、悪戯に触れる指先に身体を揺らし腰は引かずとも捕えて制止を入れる。ほんの僅かでも落ち着きを戻そうとふーッと荒い息を吐き、片手で下着まで脱がして)   (2022/2/18 22:50:38)

Gn分かるよ、でも俺は余裕ないぐっちでも良いんだけど (制止を促されても特に気には止めず、爪の短い指先で下生え辺りを引っ掻き、優しく指の腹で撫でて遊ぶ。そのうち下半身が寒くなれば僅かに股を捩らせ " …いっつも俺の好きにしてるから、お前の好きなようにして良いっていつも言ってるだろ " 握っていた手に指を絡ませて)   (2022/2/18 22:56:59)

…痛くて泣こうが今日は絶対止めらんねぇからな (快楽を欲する身体は柔らかな接触でも効果は絶大、好きになんて言葉にか細い理性の糸も切れ 触れる指を退けて自身の下衣を下げる。塞がる脚を開き膨張した愚弄を宛てがえば、上記を述べ着実に中へ中へと押し進め)   (2022/2/18 23:13:07)

Gnっおま、…良いけど、さ、っん゛…は… (指より先に充てがわれた愚弄が強張った膣へと沈んで行くと、普段は感じない圧迫感に顔を顰めて 腰骨同士が合わさる頃には息苦しさが勝って。思わず握った手を離し、逸物の形が浮かぶ腹を撫でた)   (2022/2/18 23:34:09)

ッ… (彼の中に自身が居るのは何度も目にした光景、だが普段よりも高揚が煽られ苦しげな表情は確認するものの慣れるまで待つなどできる筈が無く、一度緩く先端近くまで抜けば大きく奥まで突き)   (2022/2/18 23:47:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/19 00:05:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/19 00:06:30)

Gnっあ゛!♡、んっ、ん (前戯が無い律動が始まると、中でしか快楽を得られず 普段とはまた違った快楽の溺れ方をしそうで正直恐ろしい。狭いままの中をもっと萎め 片腕を自身の顔の上に乗せて)   (2022/2/19 00:08:34)

きっつ… (快感に顔を歪めつつそのままの勢いで円筒が窮屈になろうと構わず激しく腰を振り続ける。運動の熱か 薬の熱か、身体は火照り汗が滲み首筋には水滴が伝い、暑さに負けスウェットも脱ぎ捨て)   (2022/2/19 00:20:02)

Gnあぐ、ッゔ♡、おぐっ、は♡、ッい♡ (付く度に打ち付ける速度や腰を握る握力が増していき、苦しかったのも束の間理性が飛んでいく程の快楽に惑わされて。喉元を晒しつつ、もう片方の腕も顔に当てて 表情を隠し)   (2022/2/19 00:36:45)

顔、見せろよ (有無を言わさず両腕を顔前から剥がし、愚弄は奥に沈ませぴたりと肌同士を重ねて前のめりになれば 再度隠せないよう上にあげ束ねて片手で抑え、そのままの姿勢でも身体を揺さぶり)   (2022/2/19 00:49:41)

Gnやめ、ろよぉッ、ぁ゛、ふ♡、ゔ♡、っう♡ (頭の上で纏めて拘束された腕は力を入れてもビクとも、握り拳を作って何度か揺さぶるが それでも物ともしない。相貌は暴力に近い快楽で涙ぐみ すっかり蕩けた顔を彼に晒し、突かれる度に口端から垂れる唾液は太くなって)   (2022/2/19 01:04:21)

ふ、ッ、すげぇ良い顔してっから (涙が浮かび潤んだ相貌も唆る要因になるばかり。止めないと宣言の元微塵も掴む手は緩めずに、興奮に満ちた表情を作り出し 唾液に乱れたのも気にせず口付けて)   (2022/2/19 01:17:07)

Gnあ゛、ん…♡、む゛♡ (瞳の中で捉えた自身の感想を聞きながら軽く絶頂を体全体で感じたり、重なる唇を自ら離す。顔を肩に埋め、奥に沈む愚弄を極端に締め付けて うねる腸内は愚弄に吸い付き、自身の逸物から白濁した液体を下腹部に零す)   (2022/2/19 01:33:46)

ッ…もうちょい、付き合えよ (急激に狭まる筒内に持っていかれそうになり、くっ と眉を寄せるも一歩及ばず。横暴にも上記を口にし更に重ねて律動を何度か繰り返せば 揺さぶりながら白濁液を吐き出し)   (2022/2/19 01:43:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/19 01:48:27)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/19 01:48:52)

Gnは♡、ぁ゛〜…っ♡…やだ、って、いったら…?(差し込まれた逸物から白濁を中へ注がれていくのが分かり、ぞわぞわと背筋から鳥肌と快楽が迫り上がって 抱き締めたいと拘束されている腕を必死に揺する。その余韻に浸りながら付き合うがもしも、と上記を口にして)   (2022/2/19 01:53:34)

拒否権はねぇ。好きにつったのお前だろ (強く抵抗する腕はもういいだろうと拘束から解放し、一度欲を吐き出したお陰か若干落ち着いた思考を回し返答すれば、口角を上げ 逃避の隙を与えないよう再度激しく穿ち)   (2022/2/19 02:03:16)

Gn言っ、た…けど、ッや゛!?ぁ゛っ♡、ぉ゛♡ (奥まで届く暖かさにため息が出る程安心で満たされ、白濁が連結部から垂れる擽ったさに身を捩る。その時にまた肌同士が激しくぶつかり、思わず顔を晒して両肩を掴めば)   (2022/2/19 02:11:47)

言葉には責任取ってもらわねぇと、なぁ? (彼の腰が上へ逃げないよう両腕をソファにつき柱を作る。息は上がり疲労も募っているはずだが微塵も感じず、快感と悦ばかりが身に染みて)   (2022/2/19 02:21:29)

Gnぁ゛っあ゛っ♡、ぁッ♡ん、ゔっ♡ (律動でかき混ぜられ泡立った性液をシーツに溢しながら素直に責め立ての吐口になり、背中へと腕を回して抱き締めながら 正論を言い出す口を唇で一瞬塞いで)   (2022/2/19 02:31:26)

ふッ… (言葉で組み伏せる愉悦も 直ぐに離れてしまった唇に感じる口寂しさには敵わない。彼の唇を自ら追い掛け重ねれば舌を差し込み一瞬とは言わず深い口付けを)   (2022/2/19 02:39:44)

Gnんっ、む…、はっ♡ (口内に侵入して来た舌を拒む必要性は無く、動きを合わせ舌先から奥まで絡め 唾液を含みながら擦り合わせる。行為で組付きお前は下だと教え込まれる事すら心地良く、歯を浮かす背徳感に抱き締める力は強まり)   (2022/2/19 02:47:36)

ん…、は、…ふ (ソファに背を任せ自身を支えていた両手を彼に回して抱き締め返し、双眼を開けたまま貪るように食らい付く。次第に絶頂は近くなり、動きは浅く小刻みにはなりつつも何度も奥を突いて)   (2022/2/19 03:00:09)

Gnん゛ぁ、あ゛ーっ♡、ぁ゛ーッ♡ (近付く絶頂に悩まされつつ、脚を腰に絡めてホールドして。舌を重ねて脳内思考を焦がしていた口付けもとっくに辞め時を失い、彼の後頭部を両手で持てば薄く水を張った双眼を開き与える為唾液を舌伝いに送る。   (2022/2/19 03:11:18)

ん゛っ、…く、ッ… (自身のものに混じって送られる唾液を飲み込み、登り切った快感に達して薄く少量になった白濁を先端から吐く。ぶる と身体を震わせ、噛み締めてしまいそうな力を逃す為代わりに抱く腕に力を込めて)   (2022/2/19 03:20:22)

Gnん〜…っ♡、ふ…ぅ…♡ (彼の絶頂と丁度同タイミングに自身も限界に達するとまた白濁を散らばせて腹を汚し、流石に唇を離し糸を引かせる。こぽ…と水音を立てて溢れてくる注がれた精液に乱れた表情を浮かばせ、一息付けば)   (2022/2/19 03:26:37)

は…、っ (漸く薬は抜け切り、余韻に浸りながら肩で息をして自身の下で力無く横になる彼を見つめた。もう疲労困憊だ、立膝になっていた膝を折って腰を下ろし 荒い呼吸のまま暫く休息を得て)   (2022/2/19 03:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/19 03:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/19 03:54:46)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/2/19 21:34:16)

гdんん〜、最近何もやる気出ねぇ〜!二月病だわ (ぐでん、と力無くソファに横たわり大きな溜息を一つ。適当な語彙を作り出し誰に対してでもない文句を壁にぶつければ更に追加で溜息を付いて)   (2022/2/19 21:40:32)

гdえ、ほんとにダメじゃん。今やんなきゃいけないことは何もないからいいけど (一度寝てしまったら起き上がるのも億劫で仕方がない。この無気力さをどうしたものかと思考するが術もなく、う〜ん と唸るばかりで)   (2022/2/19 23:10:11)

гdもう寝た方がいいやつ?なんかたまに人影見えんだけど。まぁ暫くは声掛けてくれたら起きれるしよろしくぅ (眠気も多少やって来たようでこのまま委ねてしまおうと窓には背を向け、"おやすみ" と欠伸をしながら口にすれば背凭れと向かい合って瞼を閉じ)   (2022/2/19 23:20:58)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/2/19 23:21:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/20 20:28:30)

…あ゛〜、ねんむっ… (先日貰ったばかりの酒を開けて肴と共に飲み進め一缶が空になろうとしていた頃、眠気に襲われ追い払おうと唸り声を上げる。残りを一気に飲み干せば缶を凹ませ勢いよく机に置き、俯きながら眉を寄せて)   (2022/2/20 20:36:03)

あ?…げんじんか。ってなんつー格好してんだお前 (眠気を振り切り面を上げれば如何にも寒そうな下着姿の彼に目を見開く。他の部屋に灯りは無いとはいえその姿を晒したくない、なんて口には出来ないが独占欲が立ち篭める。若干の焦りに追われつつ腰を浮かせ、行くと告げればそのまま部屋を後に)   (2022/2/20 21:20:22)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/20 21:20:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/21 18:17:29)

もう僕ここに居ると揶揄われてばっかだから嫌なんだけど… (気は進まず行かない、と思っていたのだが押されに押されて部屋に足を踏み入れてしまった。仕方無しにソファに腰を下ろし、マフラーに口を埋めながら外を眺め)   (2022/2/21 18:32:58)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/2/21 19:23:57)

Trや〜きぱん、何してんの (返事や連絡も無しに扉を無造作に開けてどすんと隣に腰を下ろし、まるで我が家同然に寛いで身体を伸ばす。その後声を掛けながら身体を傾けつつ、マフラーに指を入れると引き下げて)   (2022/2/21 19:30:38)

…何もしてない (元凶とも言える彼が隣に現れ む、と仏頂面を向ける。下げられたマフラーを上げ戻し、また揶揄われ続けたら堪らないと "重いんだけど" なんて身を捩り避けるように)   (2022/2/21 19:40:09)

Trへぇ… (間接的に邪魔だと訴えられれば自身の中にある加虐心に油が注がれ、逃げられると瞬時に火が付いた。自身の長髪を両手で掴めばそれで彼の顔をぐるりと一周巻き、" 構ってよ〜やきぱ〜ん "なんてしつこく縋り付けば)   (2022/2/21 19:46:47)

んむ、髪の毛邪魔なんだけど (視界にも彼の髪が広がれば更に眉を寄せ不機嫌を表し、大きく首を横に振り髪を払い除ける。構えと猛攻が続くのも勘弁、分かったから と降参の姿勢を示し彼の顔に目線を移して)   (2022/2/21 20:01:44)

Tr暇なんだって、構ってよ 俺と遊んでくんないの? (暫く外に出ていなかった反動に本能は引っ張られ、眼前の彼に手を伸ばし 頬を掴んで痛くない程度に摘み伸ばしを繰り返す)   (2022/2/21 20:15:03)

もう僕で遊んでるじゃん。…別に遊ぶのはいいけど、何するの? (数回繰り返された後、再度頭を振って彼の手を離させ摘まれた頬を擦る。純粋に遊ぶくらいなら何時ものことだ、と首を傾げつつ上記を尋ね)   (2022/2/21 20:27:17)

Trどうしよっかな (やけに柔らかかった頬の感触を指先同士を擦り合わせて反芻し、チラリと視線を彼の唇に落とす。柔らかそう、そう直感で感じた感想に好奇心は釣られて彼の顎を掴んで 顔を近づけ)   (2022/2/21 20:41:38)

なんか口についてる? (合わせていた視線がずれ、口の辺りに向けられていることに気付き手の甲で拭っていれば突如掴まれ、身を硬直させる。近づいて来る彼に自然と身体は引いていくもソファに阻まれて止まり "何…?" と)   (2022/2/21 20:55:51)

Tr焼きパンって唇あんま使わないでしょ、柔らかそー (引いていく身体を逃さないと片手で後頭部を掴み、言葉の後ぱくりと噛む様に唇を重ねる。未だに口付けの気持ち良さを知らないだろう、と優しいバードキスを繰り返して)   (2022/2/21 21:04:21)

待っ…!ん、…んん (返答をするよりも早く口が塞がれ、強引な姿勢とは裏腹な優しい口付けに脳が誤作動を起こしてしまいそうだ。彼の胸元に両手を当て抵抗を見せつつも、瞼をきゅ と強く閉じて)   (2022/2/21 21:15:02)

Trんー? (硬く紡がれた唇に眉を寄せ、舌で舐め上げて溶かす様に唇を開かせていくと徐々に口付けを重く深くしていく。抵抗なんて些細なもの、片手で彼の両手を纏めて握り締めて拘束すれば次第にソファに押し付けていき)   (2022/2/21 21:25:15)

…っ、ふ… (思わず息を止めてしまい、苦しさが募り一瞬離れた隙に吐息を吐いた。いよいよ拘束され大きな身動きも取れず、口付けに意識が注がれ甘さに溶けそうになる。抵抗を試みていた腕の力は段々と抜けていき)   (2022/2/21 21:37:51)

Tr…きもひ?やひはん (段々と甘みを帯びていく柔らかい吐息に唇を食みながら目を向けて、顎を掴んだ手はそのままだが拘束していた手を離し 舌を重ねて擦り合わせたまま態と上記を述べれば)   (2022/2/21 21:49:52)

んん… (素直にそうと言えるものか。眉を寄せ薄く瞼を開いて、緩まりそうな目を必死に鋭い目付きに変えれば 口付けに差し支えない程度に首を横に振って否定して)   (2022/2/21 22:03:30)

Trやり返しも出来ないの、かわいーね (心地良い口付けを重ねていたが流石に息が切れ、酸素を得る為口を離せば彼の頬を撫でながら悪戯に微笑んで 身体を起こし)   (2022/2/21 22:18:56)

僕はたらこさんみたいに誰彼構わずそういうことしないし…、知らないからできる訳ないじゃん (離れれば口で呼吸をしつつ同様に体勢を戻し、刺々しく言葉を放って顔を背け 僅かに余っている服の袖で口元を隠し)   (2022/2/21 22:31:19)

Tr俺はそんな言われ方しても色情魔じゃないし、少なくともこれくらいの性知識は焼きパンでも知ってる筈だけど。こういうの、知らないフリをしてるだけじゃないの? (本当に知らないとしてもその余裕の無さが可愛いから特別気にはしない、とすっかりその気分のまま彼の股間部へ顔を下げていき ベルトを音を立てて外して)   (2022/2/21 22:42:12)

…知らない。知ってたとしても出来るのとはまた別だもん (嘘を突き通ししらを切るしかなく、彼を見ないようになんてしていれば 触れられた感触だけでなく下方から聞こえる金属音に慌てて振り向き、彼のでこの僅か上をぐぐ と押し返して)   (2022/2/21 23:00:05)

Trふーん? (ベルトをズボンから剥がして丁寧にチャックを下ろし、丁度下着に手を掛けた時に押し返される圧に眉を寄せて 顔を左右に振り嫌がって見せる。暫くの間攻防戦を続けるがジタバタしても埒が開かない事に気が付き、彼の手を押し退けて勢い良く顔を出せばぱくっ と彼の先を咥えて)   (2022/2/21 23:06:34)

うっ… (色情魔じゃないなんて言えた行動では無い と怪訝な表情を向ける。手が振り払われようと制止を続ける為また伸ばせば過敏な箇所にじわりと広がる熱に防衛の手は緩み、逃げるように腰は引け 背を丸めて前のめりに)   (2022/2/21 23:22:57)

Tr…わっかりやす (舌で舐っただけなのに芯を持つ彼自身気分は上々、逃げる行為も誘ってるとしか解釈出来ずに口角を上げて 声色を跳ねさせた。自分の臀部を軽く吊り上げて前のめりになり、片手でやわやわと愚弄を握り反応を確かめながら 根本や下生えの上を舌でなぞって)   (2022/2/21 23:27:04)

違っ… (前回から何も学ばず簡単に反応をしてしてしまう自身の愚弄、これでは期待してたみたいじゃないか と頬を一気に赤く染め下唇を食いしばる。平静を取り戻すので手一杯、続く彼の攻め立てに身体は震え どうしようも無いまま手は彼の髪を握り)   (2022/2/21 23:44:47)

Trん… (熱りを増した逸物を一辺ずつ丁寧に舐め 時々皮を食んで刺激を与えてやっていると頭に加わる手の力。どうせ動かないだろうが、彼の言葉とは真反対に押さえ付ける様子に苦笑いし、快楽は与えるが絶頂には導いてやらず)   (2022/2/21 23:53:24)

ッ… (余すこと無く弄ばれ、登りつめた快楽にもう限界だ と身体を強ばらせるもそこで終わる。暫くは耐えるがもどかしさに焦がれて腰を捩り、口にはせずともなんで と目線で訴えかけ)   (2022/2/22 00:04:02)

Tr…どしたん? (動物の様に一心不乱に逸物を舐め、小さな快楽を積み上げていれば彼の腰が震え始め快楽の頂点を味わおうとしていた。だがそれに手が届く事が無かったようで、視線を落としてくる様子には上記を態とらしく呟き。その間にも亀頭の先にキスを何度か落として)   (2022/2/22 00:13:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/22 00:17:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/22 00:17:46)

ねぇ…っ、絶対態と、やってるでしょ、それ (絶対そうだ、確信を抱いて上記を口にすれば焦れったさと抵抗の間で揺れて、達したいと思考は傾くも言うものか と口を噤む。何度も落とされる刺激に身体は悶え小さく跳ねて、それでも耐え忍ぼうとするばかりで)   (2022/2/22 00:26:39)

Trモチのロンだけど (そう食い気味に答えた。意地悪く焦らしてやろうと意識した訳じゃない、ただ気分がさせなかっただけと白々しく言い訳を口に出すが頬を赤くして睨む様に見下ろされると流石に萎縮する。今まで閉じていた口を大きく開けると 口内を指差し" しょうがないから、入れてもいーよ "と促せば)   (2022/2/22 00:35:01)

入れてもいいって…嘘でしょ? (入れてもいい なんて自ら動くのを促す言葉に戸惑い、正常な判断もままならないのか 欲に負けてしまえば、一度は静止するも躊躇いながら引いていた腰を前に出し 彼の口に差し込もうと動きを見せて)   (2022/2/22 00:45:50)

Trんん…… (行為の邪魔になる髪を予め耳に掛けながら、押し込まれた逸物を押し込まれた分だけ飲み込み 口内で歓迎して。欲に素直な姿勢を見せる様子に僅かな背徳感が背に伝い、裏筋を舌先でちろちろと煽り)   (2022/2/22 00:53:05)

っあ… (自身を包む熱に身を投じていれば 細かく動く舌先に擽ったさの入り交じったような快楽が誘われ、ぞくぞくと愚弄を奮い立たせる。丸めていた背を更に丸め、彼の頭を包むように陰りを作り出し)   (2022/2/22 01:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:25:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/22 18:09:00)

そういやなんか、この前ぐっちにキレられたんだけど。良いもんあげたのに俺 (とは言えある程度そうなることを予想して小瓶を渡したのだが。反応からして使用したのだろう、面白かった なんて他人事のように呟き独りでに喉を震わせ)   (2022/2/22 18:17:29)

…お、来てる (暗がりの中に一つ、見慣れた明かりの点いた部屋に気付いては窓に寄る。室内だと言うのに相変わらず防寒具を身に纏った彼の姿にふっ、と微小を零せば 枠に手を付いて "やきそば何してんの?" と)   (2022/2/22 19:07:03)

っ、ふ、何今の、変顔? (彼と目線を合わせた途端向けられた不細工面に込み上げる笑いを口元を抑えて堪える。彼が手を離せば次第に自身の笑いも収まり、ふぅ と大きく一息ついて "なら俺暇してたし、また行っていい?" と目を細めつつ其方を指差し)   (2022/2/22 19:29:05)

ん、ありがと (僅かに渋る様子に引っ掛かりを覚え、何かあるのか?と疑うが隣を空けているから良いのだろう。それ程留意せず承諾の言葉を受け取れば、早々に部屋を出て)   (2022/2/22 20:00:58)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/22 20:01:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/23 20:03:50)

…っと… (昨夜のおかげか 機嫌が良く浮ついた気分のままソファに腰掛ける。曇る眼鏡を外してレンズを軽く拭い、掛け直せば先程入れたばかりの珈琲を口にし一息ついて)   (2022/2/23 20:11:27)

あつ… (火傷でもしてしまいそうな熱に口を離し、息を吹きかけ冷まそうとしていれば ふと外に映る部屋の明かり。日を跨がずとして見えた彼の姿により気分は良くなり "やきぱん?また来てたんだ" 此方を見るだろうか、と手を揺らし)   (2022/2/23 20:32:23)

いや、何も?見掛けたから (ただ何となく、と何気無い返答を返す。根底にある理由は見え見えだろうが。少しずつ珈琲を飲み進め、"今日はちゃんと着けた?" と自身の首を指して首輪を示し)   (2022/2/23 20:47:54)

え?逆にどうなると思うの、やきぱんは (態々聞くなんて何か期待でもしているのか、数秒の間思考しては にやりと含みのある笑みを浮かべ 質問で返してみて)   (2022/2/23 21:01:35)

…そんなにされたいんだ? (きっと今日外しているのは態となのだろう。彼の欲が垣間見え、自身の欲も焚き付けられる。それならば。冷めて飲みやすくなった珈琲の残りを飲み干して "こっち来な?" と手招き)   (2022/2/23 21:20:28)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/2/23 21:28:06)

Yk来た (誘われるまま生暖かい空気で充満する室内へと脚を運び、見えてくる姿に寄っていき隣へと腰を下ろす。ちらり、と顔を覗いて様子を伺えば)   (2022/2/23 21:36:22)

ん、いらっしゃい (彼を受けいれ前置きも無しに距離を詰める。今となっては付けていようがいまいが関係ない、ただそのマフラーに用がある とするする手早く取っていき "ほんとにしてないじゃん" なんて肌を撫で)   (2022/2/23 21:46:11)

Ykあろさんはしてなかったら、って言った… (引っ剥がされた首は昨日と同じで緑の一線は無く、噛み跡だけが目立つ首を触られて 過剰に反応してしまう。ただ嫌がりはしない、首をそっぽへ向けて好きに触らせ)   (2022/2/23 21:55:41)

まぁ、もう今日は首輪とか何でもいいけど (柔らかく触れていたと思えば素早く彼の両手を掴む。素材が柔らかいから多少キツめでも大丈夫だろう、手を纏めてマフラーでぐるぐると縛りつけ 目を細め悪戯に口角を上げて)   (2022/2/23 22:06:05)

Ykなっ、に、してんの (次に瞬きした後にはもう両手は使い物にならず、焦りで引き下がろうと身体は逃げるがバランスが崩れてソファのシーツに転がってしまう。何度か身を捩らせれば解けないマフラーを動かしながら)   (2022/2/23 22:13:41)

ん?逃げられないようにしてる (昨夜も度々抵抗されたものだ、だからそれの予防策と称して平然と答える。身悶える様子を一瞥するも無視して手を進め、彼の下衣の留め具を外し下着ごと徐々に下げ)   (2022/2/23 22:26:05)

Ykうぇ… (そういうつもりで進んで来たが何かと進むのが早い。同意している筈なのに無理矢理しているみたい、そう思うといっそ痒い興奮が競り上がり それで自身の愚弄が立ち上がってしまう。見せたかないなんて考えれば脚を畳んで愚弄を隠し)   (2022/2/23 22:32:46)

閉じんなって (今日こそ前に悪戯をしてやろうなんて思っていれば閉ざされてしまう。無理矢理開かせると視界に飛び入る膨張した愚弄には流石に驚きで。表情は弧を描き、手先で根元から先端までなぞれば柔く握り)   (2022/2/23 22:45:23)

Yk僕はいい、ん、ん゛〜…っ (開いた股から飛び出た其れに刺激が走ると、歯は食いしばり目を強く瞑って 縛られた腕を持ち上げ せめてと袖で顔を隠す。脚でシーツを何度も蹴り、腹から臀部を浮かせて嫌々と)   (2022/2/23 22:53:33)

いいって動きじゃないけど (何度か扱き完全に反り上がった頃、浮く腰をソファに押さえつけ 段々と上半身を下に崩していく。愚弄を目前にしてもう一度、口端を歪めては先端に口付けを落としそのまま咥え)   (2022/2/23 23:01:58)

Ykや、汚いっ、やだぁ、ぁ゛♡ (久々に感じる自慰のような脳が痺れていく心地良さに身体の力は抜け落ちるが、ふと肉と熱に包まれた途端身体を起こすと 目に飛び込んで来た光景に顔が真っ赤になった。やめろ、と何度も促して頭を抑えるが思いもよらない口内の気持ち良さに眉を寄せて'   (2022/2/23 23:13:04)

っ、ふ、汚くないから (決して慣れている訳では無いが彼相手だからこそしてもいいなんて思えた行為、歯を立てないよう意識しつつくぐもった声で上記を述べれば 舌を彼の愚弄に沿った形を作って這わせ時々吸い上げるようにして緩く頭を上下させ)   (2022/2/23 23:20:06)

Yk喋っ…♡、や、ぅ…っ (声を出す振動と舌先の奉仕に酔ってしまう。頭を掴んだ両手に力が一度入るが髪を強く握っただけで終わり、暫くの葛藤の後身体を預けてソファに寝転び 跳ねる腰を抑えようと)   (2022/2/23 23:29:20)

ん゛、…そんな、いい? (制止にも満たない握る両手をものともせず続けていき僅かな休息、一度止まって逸物を口外に出し、何となしに思い立った行動を。自身の指先を唾液で濡らし、再度逸物を口に含んで指は後孔へぴたりと)   (2022/2/23 23:42:22)

Ykいい、から…っや、ぁ゛っ♡ (はふはふと吐息が荒い。それでももう一度舌に掬われた愚弄に目線を与えていると後孔に侵入した指に気付き、思わず腰を上げた。こつり、と彼の喉壁に当たった逸物にも構わず、迫る後ろからの指から逃げ)   (2022/2/23 23:52:02)

…んん゛、っ (突如として奥まで迫るそれによって息苦しさが加算され 唇を開け口から吐息を零す。眉を寄せつつも 離してやるものかと水音を立てながら小刻みに口を動かし、片手で彼の脚を抑え後孔への侵入を続行して)   (2022/2/24 00:03:02)

Ykい゛、いく、からっ (片手で頭、片手で腕を抑制しようと決めて腕を動かしたのに拘束がそれを阻んでくる。すっかり忘れてた、抵抗もままならない状態では下手に動けず 彼の頭部に両手を乗せたまま、後ろを締め付け 何度も首を振って見せて)   (2022/2/24 00:09:06)

…はッ、…ん (並列思考では大した動きも出来ないがそれでも十分なようで、そんな姿を見れば尚更やめる筈がない。まともに言葉も紡げそうに無い為目線で、苦しさを含みつつもどうぞと言わんばかりに目尻を上げ、舌を絡めて吸い上げる動きを見せ、指は肉壁を軽く掻き)   (2022/2/24 00:21:43)

Ykい゛、ぁっあ♡、ぁ゛〜……♡ (ぶるる、と身体が震えた瞬間の絶頂は塞き止める事も出来ず彼の口内に白濁を吐き出せば、萎えるまでの射精を終え 無防備に開いた口から唾液を垂らした。かつてないほど余韻の居心地が良く、彼の髪を握る力もないままソファに背を乗せると)   (2022/2/24 00:27:40)

んぐっ……、は、…良かった? (勢い良く吐き出された白濁液は口内に広がり、愚弄を外に出してそれを飲み込む。苦味も 喉にへばりつく感触も 生臭さも、何一つ良いとは言い難く思わず苦笑する。が、気分は変わらず良いまま。口端に残る液を指で掬い舐めつつ上記を口に)   (2022/2/24 00:39:18)

Ykも、舐めなくて、いい… (フェラされると眼前に飛び込む整った顔立ちが汚れてなんだかイケない気分になるから、極力嫌だったとつっぱねれば腕の代わりに脚で彼の腕を引かせて膣から指を引き抜き、ついでに胸を優しく蹴って顔を下半身から離せば)   (2022/2/24 00:47:44)

…まだいける? (そろそろ引き下がっておこうと両手を上げ終わりの宣言を。気分は上々、自身も楽しんだ とそれなりに満足はしているものの、欲は消えずに残っている。最悪自身で収めればいいが もしも、と離された間合いを詰めて彼の下腹部に触れ)   (2022/2/24 00:59:51)

Ykうん… (気分は今までない程昂り、出る息全てが熱を含んでしまい、掌の下の膣は何度も縮小と拡大を繰り返し甘く締め付ける。その中ふと思い出せば自分の後ろへと手を伸ばす。何をする、と見られる中羞恥心に苛まれ顔を真っ赤にしながら僅かに後孔を指で拡げて " あ、あ…あろさん、の、ほ、欲しくて…ぼく… "と泣きそうなぐらい震えた声色で 目線は逸らしながら必死に誘おうと)   (2022/2/24 01:09:06)

っ、やば… (今まで嫌だ 勝手にしろ、なんて返答ばかりだった彼から出た強請りの言葉と行動に下半身が酷く重くなるのを痛感する。自身の顔がみるみると欲情し切った表情に変化し、逸物は完全に剛直なものへと成り代わった。ベルトを外して下着と共に膝上まで絝を下ろせば拡げられた入り口にぴたりと先端をあてがい)   (2022/2/24 01:21:07)

Ykっあ、……ぅ… (初めて彼との行為を目に見える形で臨んだ後、果てしない恥ずかしさに若干拡げる手を緩め 顔を見せない様に俯き前髪で表情を隠そうとする。だが目についた彼自身の愚弄がいつもより太く、ごく と生唾を密かに飲んで僅かに期待を孕み)   (2022/2/24 01:24:35)

……っ (ソファに手を付き、布を握ってなるべくゆっくりになるよう堪えながら侵入させていく。締め付けられているのか 自身のせいか、狭く思える中にぶるっ、と身体を揺らした。視線が挿入部に注がれているのが分かれば "全部、入った" と僅かに腰を上げ)   (2022/2/24 01:36:34)

Ykぜんぶ…っ (まるで閉じ込める檻の様に柱を築く腕に拘束された両手を寄せ、普段よりほんの少しだけ腹の膨らみが大きくちょっと苦しい。それでも下腹部、胸、それから顔と視線を移せば先程から潤み、期待を宿した視線を合わせ)   (2022/2/24 01:45:02)

っは、顔ももっと欲しいって顔してんの、狡いわ (双眸に獲物を捉えたような鋭さを灯し、視線の合う彼の瞳を見据えた。ただ欲に従っているだけ、それだとしても向けられる期待は心に刺さる。上記を述べた後 動くと明言もしないまま緩やかに腰を前後に動かし)   (2022/2/24 01:55:19)

Ykそんな、顔っ、は、してない、ぁっ♡ (ナイフの様に鋭い視線は確実に心を掴んで離さず、見つめられると狼狽え 顔を赤くし彼の下で成り下がるだろう。これで雌とか言われたら頬を殴ろうと思う、さほどの余裕もあり左記を思いながら腕を上に伸ばせば 腕で顔を包み隠して)   (2022/2/24 02:00:07)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/24 02:04:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/24 02:04:32)

してる、お陰で俺も、お前が欲しくて堪んなくなってんの (拘束部を掴み引き上げ、彼の腕と腕の間に首を通して手を項付近に置かせる。これで抵抗もし難い上に 距離も近くなり顔はよく見え一石二鳥だろう。可愛い、なんて譫言も吐きつつ 繰り返し肌を打ちつけて)   (2022/2/24 02:12:12)

Ykッぁ゛♡、すぐ、そんなこと、言うッん、ん゛っ♡ (移動させられた腕は彼を抱き締めている様な小っ恥ずかしい形を取り、腕をピンと伸ばして抱擁を拒否した。でも支えはほしくて、我儘に身体で前に詰め彼の肩に顎を乗せて 安定した体位のまま律動に腰を揺らして)   (2022/2/24 02:20:52)

別に嘘は言ってないし、良いでしょ? (今更隠すものも何も無い、だからと恥ずかしげも無くして。意地でも抱き締めないと嫌がる彼、そういう所で強情なのは変わらずだ。その分自ら腕を巻いて彼を抱き、彼の頭に顔を寄せ耳の縁に口付けをし)   (2022/2/24 02:31:35)

Yk良いけど…ッ、耳、やだ、ぅ (どうにか言い包めてペースに巻き込もうとする魂胆は見え見え、引っ掛かるものかと止んだ律動に溜まっていた吐息を吐き ふいっと顔を反対側へ向ける。が、声色が近付きリップ音が鼓膜へ響くと肩は過剰に跳ねて、首を振り 腕を絞め)   (2022/2/24 02:38:02)

…やだ?っ、これ? (嫌が嫌に聞こえず、言われる程やりたくなってしまうのが性。突然絞まる腕に一瞬息は詰まり声を上げるも、態とらしく音を立てて二度 三度と反応を窺うようにキスをする。加えて刺激を と愚弄を中でぐりぐりと捩らせ)   (2022/2/24 02:48:00)

Ykっひゃ!?や、ん゛ぅ〜っ♡、ん゛♡ (おざなりに耳元で弾けるリップ音を聞くと喉の奥がざわついて、息が纏わりついて熱を孕んでしまう。尚更止めろと背を掴んで抗議していれば愚弄が中をかき混ぜ、びくっ と腰ごと跳ねて逃げる様に抱き付けば)   (2022/2/24 02:52:12)

はは、やきそば、ほんとに弱くなったね (抱かれる幸福に包まれしたり顔を浮かべる。彼をくるめるのも楽しいが、愚弄が快楽を求める声も強くなり 理性が途切れるよりも前にと 始めよりも速く律動を行い)   (2022/2/24 03:00:20)

Ykよわ、くなっあ♡、ひっあ゛♡、ん゛っ♡ (断続的に前立腺を擦る動きは確実に自身を崩していき、彼の後頭部は行き場のない力の掃き溜めになり 強く抱き締め髪を握りくしゃくしゃにして)   (2022/2/24 03:05:47)

声上擦ってるやつが、言えるセリフ? (口頭では扇動を入れつつも身体は一身に快楽を求め続け、上がる息に口での呼吸をし 何度も熱を帯びた吐息を吐いて)   (2022/2/24 03:11:24)

Ykあ゛〜っ♡、んっ、ゔーっ♡ (身体に縋り抱きお互い留めていれば上から降りかかる声に、鼻に付く体臭。溜まりに溜まった性欲を解放出来ないまま 膣の具合は良くなり、甘イきする度に優しくきつく締め付けてー   (2022/2/24 03:17:23)

めっちゃ…ッ、締めてくる、じゃん (筒内で絡み合う熱に溶かされてしまいそうで、強く締まる度に襲う快楽に眉を動かしつつ体を強ばらせ、これ以上無い情の行き場を腕に込めて抱き締め)   (2022/2/24 03:25:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/24 03:29:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/24 03:45:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/24 18:19:49)

いや〜もう……、くっそ… (凝った首をほぐそうと左右に傾け手を添えれば掌には首輪の手触り。つい先日の事を想起し、醜態を晒したと後悔する。今に始まったことではないがすぐ翻弄されてしまう事には悔しさが浮き、どうにか出来ないものかと)   (2022/2/24 18:39:28)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/24 19:16:16)

Gn何悩んでんだよ (我が家の様に扉を開けば堂々と不法侵入し、頭を抱える様子を尻目に横へ腰掛けて どすんと肩同士を触れさせた。毛穴も見えそうな程近付いたまま視線は上へ向き、レンズ越しの双眼を眺め)   (2022/2/24 19:26:45)

…いや?別に何も悩んでないけど (妙案が出ないまま再会してしまった彼に思考は後回しにし、バレれば揶揄されかねないとしらを切る。近く下から見る彼と合わせた視線も直ぐに逸らし正面を向いて)   (2022/2/24 19:41:13)

Gn神妙な目つきになってたけど (なにかを後ろ手に隠しているのは丸分かりだが、吐き出すのに苦労する。丁度口元の位置にある首輪に一度口付けてから腰を持ち上げて正面を向く顔と視線を合わせようと膝に臀部を下ろして、至近距離で見詰めると)   (2022/2/24 20:01:44)

…何でもいいだろ、別に (絶対に口にはしない、と意を固めたが近くなる彼の顔に思わずたじろいでしまう。それでも流されてしまえば思う壷、口を噤み何でもないと貫き通す。せめて話題を切れないか、腕を伸ばし彼の腰後ろで手を組んで)   (2022/2/24 20:22:52)

Gnそぉか?…ん、なんだよ (話しに踏み込もうと顎先に指を添えて、くい と顔を持ち上げて見上げていればふと寄せられる腰に気が付いた。腹と腹が衣服越しに重なる事に口角は吊り上がっていく、誤魔化そうとしてるのでは なんて予想を立てながら更に距離を詰め)   (2022/2/24 20:44:38)

あ〜…、…近くね? (何かと問われるとその答えは考えておらず、回答に渋り悩ませていれば極端に狭まる間に尻込み微かに目を逸らす。手を回したのは失策だったか、とは思いつつも離してしまえばそれこそ誤魔化しと悟られそうで、手は後ろで固く結んだままに)   (2022/2/24 21:03:27)

Gnお前が近づけたんだろ (ひしひしと伝わる焦り、後ろ手で離さないぐらい固く結んだ手に寧ろ呆れて溜息が漏れた。それから喉を震わせ微笑を零すと " わぁった、また今度聞くからそんなどぎまぎしないで? "と唇を触れるだけ数回重ね 頬を筋に沿って撫でると)   (2022/2/24 21:11:22)

俺ここまでは近づけてねぇよ (溜息が聞こえようと今更変えられず知らぬ振りをする。また今度なんて暴かれるのが今か後かになるだけの発言に "…結局聞くのかよ" と苦笑を零すもすっ と焦りは消え、握る様に撫でる手に自身の手を重ね)   (2022/2/24 21:23:04)

Gnんー… (どうしても気に掛かる物は意識外に放り出せはしない。近日中に問いただす予定を頭の中で組み立てながら手を振り払い、背を向けて腰を下ろし直した)   (2022/2/24 21:44:27)

げんじん? (彼の思う所は他所に向けられている様に感じる。まだ気になっているのか他に何かあるのか、身体を傾け覗きつつ探ろうと呼び掛けてみて)   (2022/2/24 21:56:30)

Gnな、ぐっち (先程の話の続きもあるが落ち着きがないのは僅かに欲望を抱え込んでいるからでもあって、彼の両手首を掴み引き寄せれば大きな掌を自身の胸に手を這わせながら" 久々に触ってほしい〜な〜…とか" と覗き込まれた視線と目線を重ね)   (2022/2/24 22:08:05)

ん? (強引な手に体勢を崩し片手でシーツを掴んで支えた。引き寄せられた手は彼に触れ、呆気に取られて刹那の間身体が固まる。要求を噛み砕いて飲み込み、目線が合うと次第に口角は緩んで、"お前の好きにしてやるよ" と)   (2022/2/24 22:23:33)

Gnして欲しい事とかあったら言えよ?…あざ〜 (普段から肉欲を引き摺り寄せて貪る様な行為が多いから、別の刺激を求めたくなるのは人間の性に近いだろう。応じてくれるなら、と自身の衣服を肩辺りまで巻き上げると両手で固定し、華奢な素肌を晒して)   (2022/2/24 22:38:21)

ん、分かった (白い肌の上に所々浮き立った骨、こうまじまじ見るとやっぱり細いな なんて感想を抱き 脇下から横腹までその輪郭を撫でる。そのまま手を流し、まだ局部には触れず胸筋に差し掛かる位置に手を置いて)   (2022/2/24 22:56:58)

Gnん、擽った (浮いた背骨を彼の腹に引っ付けて 肩から顔を出す彼にジロジロ肌を眺められると、普段より見定めされているみたいで何だか緊張して 頬がじわりと赤くなる。   (2022/2/24 23:07:53)

… (正に好色らしいことをしているような感覚が拭えないが、悪くない。自身の手先を見下ろしつつ徐々に上へ移動させ、輪に触れると一度指先を離せば続いて突起に落とし)   (2022/2/24 23:26:45)

Gnっ、ん… (まぐわうにしても振り切れない理性に縛られていたから丁度いい触れ合いに満足感で身体が満たされていく。背中越しに感じる体温に目を瞑っていれば、今や性感帯の場所を触られて思わず声を張り。衣服を捲ったまま片手を彼の項へ伸ばせば)   (2022/2/24 23:44:03)

へぇ… (指を弾かせ彼の反応を試していれば簡単に引き出せた嬌声に興がそそられ、愉しげに声を発する。思わぬ場所に彼の手が触れると顔を見遣り、其方に顔を寄せつつ軽く爪を立ててカリ と何度か引っ掻いて)   (2022/2/25 00:00:21)

Gnなん、だっぁ、っ、ふ… (声を出した後、彼が此方に向けた爛々とした鋭い目付きが玩具を見つけた子供みたいで思わず重たい吐息を吐き出した。淫らに喘ぐ程ではないが、抑えきれない小さな矯正が漏れ出て)   (2022/2/25 00:10:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/25 00:19:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/25 00:20:04)

そんな良いか? (無欲とは言えないが自身が駆られず平静を保ったまま、彼が一人快楽を得ている姿を見るのは初めの頃以来か。見返しとまではならないものの何気無くできた事に満足を覚え、口角は弧を描きながら刺激を与え続け)   (2022/2/25 00:23:16)

Gnあ、ふっ、ぐち、だから、良い…っ (胸飾りに加わる刺激は身体の天辺から爪先まで余さず溶かし、膝上で力が抜け始めると衣服を抑える手もずり落ち 捲り上げた裾も元に戻って彼の両手を隠した。衣服の中で蠢く手に酷く興奮を覚えれば、勢いに乗って顔を近付けるとキスを強請り)   (2022/2/25 00:30:30)

お前…そういうとこな、ほんと (自分だから なんて飾られていない、素で出てきたであろう言葉が不意に向けられて面を食らい、深く溜息を吐く。続けざまに指の中で突起部を転がしつつ、極力首を前に出して欲しいと待ち構える彼の口へ食らいつき)   (2022/2/25 00:42:10)

Gnッ…は、んっ…、ぅ (横で飛び交う文句に鼻で笑いすませ、唇を重ね最初から舌を擦り合わせながら深く口内を喰らい合っていく。舌と舌を舐り合わせ濃厚な接触に意識を疎かにするが、段々と局部の感度が高まっていく感覚に腹は自然と反り " ぐっち、俺のこと、開発しちゃったねぇ "なんて口を離してニヤつきながら声に出し)   (2022/2/25 00:49:54)

は?…そのニヤついた顔やめろ (自身の口内よりも熱い熱が流し込まれ、自身から零れる吐息も幾分か温度を上げる。口が離れ滴る唾液を舌で絡め取り、彼の表情を見れば結局自身の反応を彼に遊ばれていると悟った。上記を述べればぐり、と指を押し込んで強めの刺激を送り)   (2022/2/25 01:04:55)

Gnひゃッ!?、ぁ、ッ〜…♡、く、そ… (パリパリ、とひび割れの様な快感が胸から続いて脳に響けば思わず出た嬌声は大きくて、甘ったるく叫んでしまった。仕返しに上記の末尾を強く放つが、言葉とは裏腹に身体を預けて)   (2022/2/25 01:15:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/25 01:16:23)

ん?なんかありましたぁ? (明らかな大きい手応えに形勢は逆転、悪どい笑みを描きここぞとばかりに声を僅かに高くして態とらしく惚け、指先の攻め立てを緩めず回して)   (2022/2/25 01:23:59)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/25 01:24:28)

Gnちが、ばか、っぁ♡、ん゛〜…っ、んっ♡ (ただでさえ荒かった吐息はふ、ふ、と咳詰まった呼吸を繰り返して。触られてない腰を僅かに揺らしながら 少し唾液を垂らして)   (2022/2/25 01:32:49)

ここだけでイくんじゃねぇか? (脚上で腰が揺れ動いているのに気が付けば鼻につく微笑を零す。隻手は同様の動きを続け、一方で 爪先を用いて軽く擦り)   (2022/2/25 01:42:04)

Gnいか、ね♡、っし♡、ひ♡ (目の前に小さなスパークが走り始める。それは絶頂のサインで、それだけは嫌だと逃げる様に前のめりに垂れ フローリングにだらしなく唾液を垂らして)   (2022/2/25 01:47:31)

なら…多少気持ちいだけでこのままやってても問題ねぇよな? (片手を衣服から外に出し、彼の首元に添えて強く引き寄せる。逃げない様腕をそこで固定したまま、顎を掴んで顔を自身に向かせ)   (2022/2/25 01:54:53)

Gnは、へっ? (口先で抵抗していてももう既に限界状態。触られていた胸飾りは赤く腫れ 衣服を押し上げているのに、急に向きが変わる顔に驚きのまま口を開け 蕩けた唾液を片手で拭えば)   (2022/2/25 02:00:06)

イかねぇなら下着も汚れんし? (呆然とした表情もお構いなしに 口角を吊り上げ、な?と問いかければ、彼の動きを抑制する腕を解いて再度肌に滑らせ きゅっ、と飾りを摘んで)   (2022/2/25 02:12:11)

Gnや、待て、まじ、ぁ゛ッ〜ー…!♡♡、ぁ…♡ (飾りを摘まれ刺激を与えられた瞬間ぱん、と頭が弾ける様に快楽が弾けてズボンの中で無様に白濁を吐き出した。絶頂の余韻に頭を彼の肩に乗せて)   (2022/2/25 02:18:19)

何処がイかねぇだよ。全く、なぁ? (絝には薄らと滲むような跡が見え、肌から両手を離し服の外へ出せば服上に浮かび上がる形、あーあ なんて他人事のように零して喉を震わせ)   (2022/2/25 02:30:43)

Gnあ゛…♡、ふ、ごめ… (暫くして余韻も治り真正面から彼の身体を抱き締めて、柔いが罵倒に近い言葉責めに腰は上がってしまう。快楽の蓋を開けられた様で 心地良く支配の下に下りれば 普段絶対出ない謝罪を)   (2022/2/25 02:44:18)

2022年02月10日 22時15分 ~ 2022年02月25日 02時44分 の過去ログ
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