「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2022年02月05日 00時00分 ～ 2022年02月25日 20時31分 の過去ログ
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| パイロン♂戦士 | > | 【「作れるカクテルが」ですね(汗)】 (2022/2/5 00:00:18) |
| パイロン♂戦士 | > | 【返事遅くて申し訳ないです】 (2022/2/5 00:06:24) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 一応、ここの番をするのが俺の担当になっているが、最近ご無沙汰でな。小さくしてもいいかもしれない。（しばらく考えると、魔法の冷蔵庫から取り出したヨーグルトドリンクとミカンのリキュールを用意。カクテルで使う道具は使わずにグラスにそのまま注ぎ…。そして、訳の分からない動物の入った、いかにも滋養強壮にいいお酒を少し混ぜた。）いい氷も入っているな。（氷を加えると、慣れた手つきでグラスの中をかき回す）東の国のオレンジ…。珍しいカクテルだから手に入れるのには大変だったぜ。おまけは力がこもるものを入れてある。 (2022/2/5 00:07:06) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 【いいですよ、適切な時間と文章化と思います。自動退室だけにはお気をつけて】 (2022/2/5 00:07:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます、気をつけます】 (2022/2/5 00:09:08) |
| パイロン♂戦士 | > | そうですか、ここがティアサンのポジションなんですね。ふむ…次からはティアサンにも会いにこさせて頂きましょうかね？でもせっかくですし、ここのカウンターはこのままがいいと俺は思いますがね。（せっかくなんだから、ここのバーカウンターはそのままでいい。そんなふうに話していると、何やら考えている様子の彼女が視界に入る。どうやらどんなカクテルを作るか考えているようだ、そっとしておくことにする）お、おお…どんなカクテルになるんでショウ？（どうやら、シェイカーは使わずにグラスに直接注いで混ぜて作る方法を使うようだ。美味しそうな組み合わせで作ってくれる。ことらの東の材料も入ったし、ほんの少し加えたお酒は詳しい名前はわからないが、どんな味になるのかがとても楽しみだ。氷も透き通っている）へえ…やはり東のカクテルは珍しいですか。それにティアサン、カッコいいですね。 (2022/2/5 00:19:09) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 色々なところを巡っているうちに酒の知識がたくさんついてね…で、この場所の立ち位置をお願いしたってわけさ。ウィスキーやビールだけではつまらないだろうとカクテルも用意しているのさ。料理の得意な奴もいるし、いい女が集まってるぜ、ここは。（相手にカクテルを出した後、こちらはビールを飲んでいたのだが…相手がカッコいいという言葉を聞けば、視線を泳がしていた）…いきなり何を言ってるんだ、お前は。口説かなくてもセックスはできるぞ？（居心地が悪そうに体をもじもじさせつつ） (2022/2/5 00:23:45) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど、そうでしたか。お詳しいんですね。だからここを任されてますか。そういえば、前にも料理長の方に会いましたね。…たしかにウィスキーやビールだけだとちょっと足りないですね。辛党の方ばかりではないので、カクテルもあるのは最高ですね。…んー、カクテル美味しいです。なんだかよくわかりませんが、何かしらの力が湧いてくるような気がしますネ。ってあれ、ティアサンも飲んでる？（色々な所を巡るうちに酒の知識がついたという彼女。それがここを任される理由だろう。ダサれたカクテルを受け取るとそっと一口。ヨーグルトベースに馴染みのある東のミカンの味が加わって美味しい。隠し味のためか、なにかはわからないが力がこみ上げてくるような気がする。感想を言おうとしたらティアもビールを飲んでたのは少し驚いたが、身体をもじもじさせているのは可愛く映った）…せっ、セックス？い、いえ…まあ、ここに来てるということはそれを期待していることは否定しませんが、今のは須直な感想ですよ？流石プロですね、ということですね。 (2022/2/5 00:32:17) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | そう。うまいものにうまい酒を用意して、食欲と立てる力を付けた後に性欲を満たす。金をきちんと積めば欲求は全部満たされるってことだ。酒の種類も多くあることは悪いことじゃない。ワインもある。力を湧かせるのはこの後に縁があったら…ってことだよ。（相手が力が沸くという言葉を聞けばくすくすと笑っているのだが、その姿も照れくさそうにしている）サキュバスを楽しみたい奴らが来るわけだから、喋っておわりというわけじゃないだろう。率直な感想をあっさり言われるとはしごを外された感になるし、疑わしくも感じるさ。（視線は相変わらず落ち着かずにため息をつきながら、悪態をついた） (2022/2/5 00:37:26) |
| パイロン♂戦士 | > | そうでしたか、これは失礼。ティアサンとの縁、大事にしたいのであまり疑わしく思われるのも良くアリマセンね。力を沸かせても何もなかったら虚しいだけですモンね。では、少し残念デスが、感想をはっきりいうのはやめましょう。もう少し貴女と一緒に飲ませて頂きたいものですからね。（力が湧くというとクスクス笑うティア。恐らくはそういう意味なのだろう。照れくさそうにしている姿にドキッとするものの、どうにか冷静を装った。そして、どうやら話を聞くかぎり彼女もキャストとしての立ち位置もあるようだった。あんまり歌がわれるのは良くはない。ティアはパイロンにとってとても気になるタイプの女性だ。せっかくの出合いと縁は大事にしたかったのだ） (2022/2/5 00:46:12) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | いや、別に女をほめることは悪いことじゃないんだ。唐突だったから驚いただけだ。ただ、女にはかわいいとかきれいとか美しいとかいうほうがいいと思うがな。（素直にものを話す奴だと思えば、不満そうに視線を送り、何を伝えてほしいかを聞いた。もう少し飲みたいというのならば、今度はイチゴのリキュールとウィスキーを並べる。）まぁ、プロがやっている所作というのもには機能美みたいなものがあるのは分かる。熟練のメイドがきれいにベッドメイキングする姿なんかはなかなか見ていて面白いものだ。剣を研いだりする男の視線、ドレスを作る女性の視線もきれいなモノだ。その中に私がいるというのなら嬉しいことだよ。 (2022/2/5 00:51:20) |
| パイロン♂戦士 | > | そうでしたか、たしかに唐突でしたね。ティアサンのプロの技に見惚れていた、というわけです。喜んでいただけたらよかったです。（正しくプロの神業というべきか、寸分の無駄な動きもなく的確にカクテルを作る姿がカッコよく映ったのだった。しかし、女性ならカッコいいよりも可愛い、綺麗と褒めたほうがいいだろう、これはうっかりしていた）今度は、ウィスキーベースですか？楽しみですね。今日ほんとに来てよかったな、美味しいカクテルが飲めますし、ティアサンという綺麗な方とも出会えたんですから万々歳です。 (2022/2/5 00:57:09) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | で、今のあんたなら俺をどうほめるんだ？（喜んだという言葉を聞くと溜息をつく。）ウィスキーはそのまま飲む方が好き。悪いものじゃないぞ。（新しいグラスに都合としているのだが…）どう割るほうが好きだ？それともストレートで行くか？（聞いた後に相手がきれいと聞けばくすくすと笑い…）早速学習しているじゃないか、しかし、誉めても何も出てこないし、元々こちらもやる気もあったりなかったりする。セックスっていうのは俺らにしてみれば食べることになるわけだからな。 (2022/2/5 01:01:09) |
| パイロン♂戦士 | > | 恐縮ですね、出会った時からお綺麗な方だと思ってました。そう思ってるから言いたいんですよ。…なるほど…まあ、だとしたらそうでしょうね。空腹というのはその時その時で気分も度合いも全く変わってきます。まあ、ティアサンがとても気になる俺としては、ティアサンの気分に合わせて気長に待ちましょうかね。こういうのはお互いの気分が合った時にしたいですからね。とりあえずストレートで頂きましょうか。（彼女の溜息が聞こえたので、慌てて今聞いたことをやってみる。クスクスと笑い、学習しているじゃないか、というティアの反応を見て少しホッとした。まあ、そうだろう。人の力を吸い取るサキュバスの行為は食事と言える。気分が乗らないとそもそもそれ自体がないのだろう。まあ、こちらとしては慌てず確実に行きたい所である。せっかくティアに出会えたのだから。気になる人には嫌われたくはない） (2022/2/5 01:10:35) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | 気を使ってくれるのは嬉しいんだ。普通の女なら、その優しさに嬉しく思うんだろうが…。（くぴりとビールを軽くあおって…。）俺の場合は男からの素直な気持ちを聞いたほうが嬉しいんだよ。「お前がエロくてやりたくて仕方ない」っていうのは俺にとって至宝の誉め言葉なんだよ。男にやらせる為にこちらはスタイルを考えたり、見栄えを考えたりしているわけだからな。（バーカウンターの酒の並んでいるところに体を預けて…にやりと笑う姿は人間界とは違う存在であることも示していた。）人間の女は自分がきれいであること自体に嬉しさを感じるんだが、俺は邪な思いもあるんだ。男をいかにうまく食えるか…ってね。それに、お前の気持ちは重々承知してる。それを素直に聞かせてくれよ。それが俺の誉め言葉なんだ (2022/2/5 01:16:03) |
| パイロン♂戦士 | > | …おや、そうでしたか。あんまりがっつき過ぎて引かれるのもあれなのでハッキリとは言いませんでしたが。ティアさんはそうなんですね。それにバレてましたか。なるほど…（ビールを軽くあおり、カウンターにもたれかかってニヤリと笑うティア。その口から出た言葉に最初は少し驚いたが…なるほど、とつぶやくとウイスキーをこちらも煽ってから空のグラスをカウンターに置いた。言葉は流暢になっている。ティアに心を許して気分が高ぶっている証拠だ）…なら、素直な気持ちを伝えましょうか。出会った時から心奪われたんですよね。その姿、その全てが滅茶苦茶好みなんです。あわよくば、俺も気に入ってもらえたらいいなっていうか、一晩のみならずこれからもずっと、何度もっていうか。ティアさんとはそんな仲になりたいしそういうことをしたいんですよね。 (2022/2/5 01:27:17) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | サキュバスそれぞれが自分にとって嬉しい殺し文句を持っているものさ、それは人も同じかろうけど…（酒が進んでいる相手にくすくすと笑い…）こんな男前の服を着ている俺に相手をしてほしいってことかい？（楽しげに笑うと黒のカギを渡して…）今は白は使われている、もらう力は白レベルでいい。お前は何を選ぶ？（楽しそうな表情は変わらない） (2022/2/5 01:29:32) |
| パイロン♂戦士 | > | あはは、そうですね。たしかにそれは人もサキュバスも同じでしょう。…言ったでしょう？出会った時から心奪われたって。これが素直な気持ちです。格好なんて関係ない、ティアさんだからなんです。これが俺の素直な気持ちですから、信じてください。出会った時はシラフですし。笑ってますけど、まだ俺は酔ってないですよ。（クスクスと笑いながら鍵を渡してくる彼女。どうやら酒が回ってると思われているようだ。それに少しだけ不満そうな顔をするものの、すぐに表情を戻した）白の部屋は…ああ、さっきライアさん達が向かったか。白レベルでいいんですか？なら白でおねがいします。途中に気分で切り替えられるならそれでもいけますけどね。 (2022/2/5 01:37:37) |
| スキャンティア♀夢魔 | > | （相手が部屋に向かうことに同意をしたのならば、カウンターから出ていき、相手の手を引いて黒の部屋に向かう。）あんまりガツガツと食べる気がしないんでな。君とはそこそこにして、イチャイチャするほうが楽しそうだからね…。【では黒に移動しますね】 (2022/2/5 01:41:01) |
| おしらせ | > | スキャンティア♀夢魔さんが退室しました。 (2022/2/5 01:41:08) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、行きましょう。そこそこ、って。イチャイチャもそりゃあしたいですけど。両方同じでおねがいしますよ？（黒い鍵を受け取り、部屋に向かうことに同意すると、カウンターから出てきて手を引いて案内してくれる彼女。たしかにティアとはイチャイチャもしたいが…それと同じくらい夜も過ごしたいな、と「素直な気持ち」をつぶやきながらついていく）【ではこちらも向かいますね】 (2022/2/5 01:44:17) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/5 01:44:29) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/6 20:15:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 来来、我一直想念你、来来、我一直在想著你…っと、誰も居ないか…。少し待たせてもらおうかな。（幼い頃にとある人物から教えてもらった歌を口ずさみつつやってくるが、今の所誰もいないために待合室の椅子に腰掛ける） (2022/2/6 20:17:11) |
| パイロン♂戦士 | > | たまには違う服装で来てみたけど、あんまり慣れないな。慣らさなきゃいけないんだろうけど。（今回の服装は、黒いスーツの上下、青いシャツ、黒いネクタイと革靴だった。普段の衣装とは違うものなので、まだ慣れない） (2022/2/6 20:28:49) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ストーブの灯油切れた…入れてきたけど寒かったな】 (2022/2/6 20:46:27) |
| パイロン♂戦士 | > | （たまには違う服装を…と思って入った洋服の店で、気に入ったものや似合いそうなものをいくつか見繕ってもらった。そのうちの一つがこのスーツだった。こういうしっかりしたものは実は持ってはいなかったので…早速着てはみたものの、まだ少し慣れないのかしきりに座っている間の体制を変えていた） (2022/2/6 20:49:35) |
| パイロン♂戦士 | > | 一旦出直すか。あんまりいると悪いし。（「また来ます」と置き手紙を残すと、扉を開けて歩いていった） (2022/2/6 21:16:29) |
| パイロン♂戦士 | > | 【では、お部屋ありがとうございました】 (2022/2/6 21:16:43) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/6 21:16:45) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/8 21:07:48) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【出勤(寝起き)】 (2022/2/8 21:08:01) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【あーあ、パイ君の童貞は食べられちゃった……とみてよさそうだね。残念】 (2022/2/8 21:13:19) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/8 21:14:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、お疲れ様です】 (2022/2/8 21:14:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪いらっしゃいませぇ】 (2022/2/8 21:14:45) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロ、実は値落ちして序盤で終わってしまいまして】 (2022/2/8 21:16:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【とはいっても、初体験エッチおめでとう、チュートリアルクリアだね】 (2022/2/8 21:17:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ありがとうございます】 (2022/2/8 21:20:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【来店するならどうぞ】 (2022/2/8 21:20:53) |
| パイロン♂戦士 | > | 【では、よろしくおねがいします】 (2022/2/8 21:21:22) |
| パイロン♂戦士 | > | うーんこんばんは、っと。 (2022/2/8 21:23:16) |
| パイロン♂戦士 | > | 【バグりました、まだですすみません】 (2022/2/8 21:23:47) |
| パイロン♂戦士 | > | うーん、どうだろう？変じゃないかな…？いつも中華服だもんな。でもせっかくだから違う姿も見てもらおう。…こんばんは。失礼します。（今回の服装はいつもの白い中華服とは違う、黒いスーツのような衣装だ。上下とネクタイと革靴は黒で青いシャツがアクセントになっている。たまにはこの辺りの人と同じ服装を着ようと思って入店した洋服屋で購入したもの。あんまり慣れない服装だが、せっかくなのでいつもとは違う姿を見てもらおうと思い、今日はこの姿でやって来たのだった） (2022/2/8 21:27:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あらぁ、いらっしゃいませぇ♪(パイロンを出迎えたアイシャ、だが今夜は近くに行くのではなく、バーカウンターのスツゥールに腰掛けた状態で手を振っている。以前見せたドレスと同じような、背中がフルオープンでお尻の上半分がみえるようなデザインのワンピースセーターをきてきる) (2022/2/8 21:31:04) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャさん、こんばんは。あっ、今お近くに生きます…って、おお…凄い…。（入口からちょうど遠目に見えるバーカウンター。そこのスツールに腰掛けたアイシャの姿が目に映った。こちらも手を振り返すと、そっとそのバーカウンターのほうへと歩みを進める。今日の彼女の服装は、ワンピースタイプのセーターのようだが、いつぞやのドレスみたいに背中がぱっくり開いている。思わずそこに目線が行く） (2022/2/8 21:37:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 悪いわね、ここからで(座って、と隣のスツールに手を向ける)飲みたい気分なのよ(グラスに入ったウイスキーと氷をカラカラと音を立てて回す) (2022/2/8 21:40:30) |
| パイロン♂戦士 | > | いえいえ、大丈夫ですよ。俺が合わせますから。では失礼します。（気にしないでください、と伝えつつ、彼女が手を向けた隣のスツールに腰掛けた）そうでしたか。では俺も一緒に飲みますよ。みなまでは聞きませんが…何かあったんですかね。（ウイスキーのロックが入ったグラスと氷がぶつかる軽い音が響く。それを見た彼も一緒に飲むことを伝えて同じものを飲むことにした。彼女の飲みたい気分になった理由は気になったが、言いたくないなら詳しくは聞くつもりはない） (2022/2/8 21:46:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いや、その言い方は暗に『話してくださいよ』、っていってるみたいなものよ(グラスを傾けてチビリとウイスキーを1口、冷えたウイスキーの刺激が舌に走る)とはいっても、パイ君もようやくサキュバスさんと楽しめたようね(昨日の店内映像をみてニコリと微笑む)ティアさん、楽しめて？ (2022/2/8 21:50:28) |
| パイロン♂戦士 | > | そうですね、ごめんなさい。たしかに遠回しに言ってますね。……あっ。…………………まさか、だからアイシャさん、バーカウンターに…？（たしかに、遠回しに「話してください」と言ってる形となる。今更だが謝罪をするものの、続いてアイシャが発した言葉に一瞬固まり、グラスを落としそうにる。まさか、だからバーカウンターにいたのだろうか。たしかに、ティアさんと合ったのはこのバーカウンターだ） (2022/2/8 21:54:53) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふっ、ご明察♪とはいっても、私が飲みたい気分でここにいるのは事実よ♪(またウイスキーをチビリ、続けて別に置かれているグラスの水を飲む)ふぅ、強いお酒は少しづつ、薄めつつよね (2022/2/8 21:58:20) |
| パイロン♂戦士 | > | …そうなんですか？たしかに強いお酒はそうですけど。…でもお恥ずかしい話、酔いが回って寝てしまっていたのか、ティアさんと一緒に空いていた黒の部屋に言ってそんなに経っていないくらいから記憶がないんですよね。…ティアさんには目覚めてから平謝りでしたし。（飲んでる姿も綺麗だな…と呟きつつ、そっと隣のアイシャを見つめながらこちらもウィスキーを一口飲む。先程ティアさんと楽しめた？と彼女は聞いてきたが、途中から記憶がないためよくはわからない…） (2022/2/8 22:02:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、そうなの……ふふっ、それは初体験が少しに苦い記憶かしらね？(くすくす微笑み、組んでいた足を少し広げる。自然と少しセーターの裾があがる) (2022/2/8 22:05:29) |
| パイロン♂戦士 | > | …まあ、たしかにそうですね。ティアさんにはまた合ったら埋め合わせをするつもりです。…っと、せっかくアイシャさんが隣にいるのに他の女性の話をしちゃだめですよね。…それに、アイシャさんとも…その……ぅぅ（たしかに少し苦い記憶になってしまった。彼女との事はまた再会してからにするとして、だがしかし、今隣にいるのはパイロンが最初に心奪われたアイシャなのだ。この話はここまでにして…そして、続いて何かを呟こうとしたものの、ｸｽｸｽ微笑みながら足を広げたアイシャ。セーターの裾が少し上がり、そこから見えそうになったものに気を取られ、言葉が途切れそうになる） (2022/2/8 22:12:25) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 別にいいのよ。私から切り出した他の子の話だもの(手をひらひらさせて笑い飛ばす)さて、問題です……(セーターの裾をつまむ)私の現在の下着、あてたらもれなく奥のお部屋にご招待よ……【すでに答えは決めてるガチ問題です】 (2022/2/8 22:15:33) |
| パイロン♂戦士 | > | あ、それはどうも…。って問題？アイシャさんの今の下着…？でもはずしたらお預けですよね？下着って言っても色々あるからな…。その、開いてる背中からお尻も少し見えてたから、完全に覆い隠すものじゃないはず。でもそんな下着あったかな…。ええい、駄目で元々。黒のティーバック……かな。（自分から切り出した話だからと笑い飛ばすアイシャ。そう言ってくれたためにすこしだけ安心した。そして、こちらが言葉に詰まった話の内容を見透かしたのか、セーターの裾をつまんでクイズを出してきた。奥の部屋に行けるかどうかのクイズである）【ワオ、ガチですか】 (2022/2/8 22:23:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【うん、本気のガチでした。楽しみ方のひとつとしての実験です】 (2022/2/8 22:25:22) |
| パイロン♂戦士 | > | 【なんかこれ気に入ったかもです】 (2022/2/8 22:25:48) |
| パイロン♂戦士 | > | 【服装から推察して色々考えましたね、楽しめました】 (2022/2/8 22:29:30) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ふふふっ、あははははっ……♪(色々とブツブツと考えるパイロンに楽しそうな反応を見せるアイシャ)そうねそうね、お尻の半分が見えてるんだからとか、そういう条件下とかを頭に入れて考察したり答えを絞っていく考えは好意的よ、だけど甘かったわね……(答え合わせ、とばからに裾をめくりあげる)ノーパン、でしたぁ♪(剥き出しの秘部を惜しげも無く晒す)ほらほら、わたしのオマンコですよぉ (2022/2/8 22:29:35) |
| パイロン♂戦士 | > | えっ、…あっ、まさかの……シンプルな答え、だったんですね。ってアイシャさん、ここサロンですけど…//（どうやら心の声がダダ漏れだったらしく、ブツブツ考察していたのがバレていたようだ。楽しそうに笑いだした彼女。考え方はよかった、だが甘いというアイシャ。答え合わせなのかセーターの裾を捲りあげたその下から見えたのは、まさかの何もつけていない、丸出し剥き出しの秘部だった。たしかにこれなら背中からお尻も見えるはずである。ここはサロンですよ、と言いつつ目線はアイシャの秘部から離れそうにない） (2022/2/8 22:35:58) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、サロンだけど、無闇矢鱈に乱交とかはダメだけど、こういったことくらいはいいのよ(隠そうとはせず下半身フルオープンのままた再び足を組む)あそこでヒントとか言われてたら、奥の部屋が関係ある、とか言ってたど、そういう所にも頭をまわした方がいいわよ(自分が飲んでいたグラスに白ワインを注いで滑らせる)残念賞♪ (2022/2/8 22:41:20) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど、これくらいなら大丈夫なんですね。そういえば、たしかに前もそうでしたね。…ヒント聞けたんですね。うう、生殺しだ…。（前にも胸を触らせてくれたっけ…と、先日の記憶をふと思い出すパイロン。フルオープンの下半身がすぐ隣にあるのに触れられないもどかしさ。ヒントまでは気が回らなかった。貰えていたら正解出来ただろう。残念賞として、彼女が飲んでいたグラスに注がれた白ワインが滑ってくる。受け取って恐る恐る口をつけた） (2022/2/8 22:46:00) |
| パイロン♂戦士 | > | （口をつけた。これはこれでドキドキするからだ） (2022/2/8 22:47:45) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 流石に……生殺しは辛い……かな？(カウンターに胸を乗せて少しバツの悪そうに笑う) (2022/2/8 22:48:41) |
| パイロン♂戦士 | > | そりゃあ辛いですよ、俺も一応男なんですから。…まあ、でも当てれなかったのは事実ですし、ね。残念だすけど。（グラスがいつもと違うからか、白ワインをいつも以上にゆっくり飲むパイロン。半ば自分に言い聞かせるように呟くも、彼女がカウンターに胸を乗せるとそこに目が向かう。顔は赤いが、恐らくアルコールのせいではないだろう） (2022/2/8 22:55:06) |
| アイシャ♀淫魔 | > | そうね……だから少し温情を……(カウンターなら大きめのブランケットを取り出すと、自ら被ってパイロンの下半身にだきつくようにする。ちょうどアイシャのほぼがズボン越しに逸物にあたる (2022/2/8 22:58:34) |
| パイロン♂戦士 | > | …っ、アイシャさん…（アイシャが温情と言いつつ行った行動は、ブランケットを被ってこちらの下半身に抱きつく形を取ること。丁度彼女の頬がズボン越しに下半身に当たる形となる。先程アイシャの秘部を見たために少なからず反応を示していた。思わず声が出る） (2022/2/8 23:03:16) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んふふっ……(ブランケットをめくって顔だけを出す)他にお客さんがいない時限定サービスよ(ふたたび顔をもぐらせ、口で器用にズボンを開き、中の逸物を外へと出させようとする) (2022/2/8 23:05:07) |
| パイロン♂戦士 | > | アイシャさん…ん、ぅ、誰もいない時、ですか…？それってふたりきりですよね？…ん…ん…これって…（一時的にめくられたブランケット。アイシャが顔を出してﾌﾌｯと笑ったと思うと、サービスだと言って再び顔をブランケットの中へと戻す。すると、器用に口でズボンを開いてきた。ズボンが開かれたことで、中で苦しそうになっていたモノが外へと現れる形となった） (2022/2/8 23:10:09) |
| アイシャ♀淫魔 | > | アーオ、元気ね♪(向き出された逸物を楽しそうに見つめ、口を開けてむしゃぶりついた)あむっ、んっんっ……あ〜ー…… (2022/2/8 23:13:13) |
| パイロン♂戦士 | > | そりゃあ、さっきのアイシャさんのを見たらこうなりますよ//アイシャさんは…本当にエッ……、魅力的だから…//っく、うぅ…//（逸物が外に出た瞬間、元気ねと言いながら少しの間見つめる時間が空いたあと、逸物は彼女の口の中へ。口の中の刺激に思わず声が出た。元気になるのはさっき見せてくれた秘部のおかげだ、と言いつつ、アイシャさんは…の次に出てきそうになった言葉を必死に飲み込んだ。聴こえているかもしれないが） (2022/2/8 23:20:09) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんんっ……んんっ、じゅるるるっ……(ブランケットの下、パイロンからは見えなくなった空間にて、アイシャは一心不乱に逸物に奉仕する。愛をこめて丹念に、美味しい精液を飲もうと貪欲に)んっんっ……(ブランケットを押さえるのを片手に任せ、亀頭だけを咥えて舌で縦横無尽に愛撫しながら、もう片方の手で竿を高速で扱く) (2022/2/8 23:23:48) |
| パイロン♂戦士 | > | っく、アイ、シャ……さ、それ、気持ちいいっ……（思わずアイシャを呼び捨てにしそうになるほどの感覚。ブランケットの下に隠れてこちらからは見えないものの、一心不乱に彼女が逸物に奉仕してくれているのがわかる。竿に伝わる高速の手の刺激と亀頭に感じる彼女の舌による愛撫の快楽。今まで感じたことのない気持ちよさに思わず声が出て腰も震えていた） (2022/2/8 23:30:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんっんっんっんっ……(サロンにいつ誰かが入ってくるかわからない。だからこのプレイは楽しむことも重要だが、それでいて的確にそこそこの早さで相手の我慢ゲージを崩壊させなくてはないなら、だから1度相手がいい反応をしようものなら、あとはそこを徹底的に)んんっ！ (2022/2/8 23:34:37) |
| パイロン♂戦士 | > | っ、ヤバい…アイシャさん、俺、もう…出そう…っ、くっ…！（今は二人きりではあるものの、いずれ誰かがなってくるだろう。そんな中でこの情事を楽しむのはスリルがあり、背徳感も少なからずある。これがより感情を高ぶらせるのだろうか。アイシャもこちらの我慢をそろそろ限界にしようとしているようで、先程声を出してしまった所を徹底的に刺激してくる。本当はもう少しこの時間と快楽を楽しみたかったものの、パイロンに限界が来つつあるようで、腰がより大きく震えた。今トドメをさされたら…） (2022/2/8 23:41:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (相手の爆発寸前の声を聞き、ブランケットを抑えていた手を離す。ブランケットがめくれて床に落ちると、パイロンの逸物を美味しそうに加えながら片手で胸を揉み、もう片方は逸物を扱く淫乱なアイシャが飛び込んでいくはずだ)パイ君、愛してるよ (2022/2/8 23:48:55) |
| パイロン♂戦士 | > | …あ、アイシャさん、俺も愛してます、アイシャさんっ！出会った時から、ずっと…っく、うぅ……っ（こちらの限界寸前の声を聞いたからか、めくれるブランケット。そこから現れたのはこちらの逸物を加えつつ、片手で逸物を扱きながら自分の胸を揉んでいる彼女の姿。その淫靡な姿に合わせて、不意打ちの「愛してるよ」という言葉。それにトドメをさされた彼は、彼女への想いを伝えつつ限界を迎え、アイシャの口の中へとその想いをたっぷりと放出した。人ならざる血を引く彼。その射精はやはり他の人間とは違うのだろうか） (2022/2/8 23:55:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んんんんんんっぶぅっ！？(圧倒的な射精量、と表現するべき勢い。だがアイシャも人ならざるもの、ましてはこういうことに最大級に特化している種族だ)ングァ……んんっ！！ｺﾞｸｯ……んぅぐっ……(出された精駅、それらを全て飲み干し、逸物から口を離した)んばぁ〜……おっふぉ……んふっ……ご馳走様でした♪ (2022/2/9 00:03:44) |
| パイロン♂戦士 | > | …はっ、はぁ…、っ！だ、大丈夫…ですか？アイシャさん…ごめんなさい、思ってたより出ちゃいました…（全て放出した、想いの丈に比例する量の精液。しかし、思っていたよりも勢いと量が多かったようで、淫魔でありこのことに特化しているとはいえ、流石のアイシャも最初は少し驚いていた。全て飲み干してくれたアイシャ。快楽の余韻に浸ろうとする身体に鞭打って慌ててアイシャのほうへと顔を近づけた） (2022/2/9 00:09:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んーん、大丈夫よ、確かに中々にない量だったけどね(立ち上がって胸を軽く叩く。強く叩くと胃の中の精液が逆流しかねない) (2022/2/9 00:14:27) |
| パイロン♂戦士 | > | 大丈夫なら、いいんですけど。やっぱり、人とは違う血をひいてるからですかね。（立ち上がって胸を軽く叩くアイシャ。大丈夫とは言うが、やはり中々の量だったようだ。パイロンはまだ心配そうに見つめていた）…それと、やっぱり今日確信しました。前に他のサキュバスの方も知ったほうがいいって言われましたけど、やっぱり俺はアイシャさんが一番です。 (2022/2/9 00:18:55) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いや、それを機能ティアさんについて行った人に言われて……(と、昨日心変わりした人に改めて心決めたと宣言を受けても、微妙な反応を返す) (2022/2/9 00:21:14) |
| パイロン♂戦士 | > | えっと、それは…本当にごめんなさい。あの時はその…「あの人」の事もあって、たしかについていってしまいましたけど、本当に大切で一番想っているのはアイシャさんだけですから。この気持ちは本当です。…今は信じて貰えなくても、これから頑張って証明しますから。だからっ…（昨日の事を指摘されて少しだけうつむくパイロン。たしかに、色々あって気持ちに整理がつけられず、挑発に乗せられて流されるままついていってしまった。だが、やはりパイロンの心の中にはアイシャが必ずいた。急いでズボンを直すと改めて、まっすぐに彼女の目を見て今の正直な気持ちを伝えた） (2022/2/9 00:30:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んふふふふっ……(パイロンの反応を楽しみつつ、デコピンをする)頑張りなさい、ボウヤ…… (2022/2/9 00:34:35) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ…、ええ、頑張ります。ですからこれからもよろしくお願いします。あの人にも負けないくらい…いえ、それ以上にアイシャさんの事を愛してるって事…必ず伝えますから。その時はこの想い、受け取ってください。（デコピンに少しだけびっくりするものの、改めてしっかりとアイシャを見つめて思いを口にする。あの人、とはパイロンと同じ国の服装をした彼…である。今まではあの人よりもアイシャと過ごした時間の少ない自分に勝ち目はないと思い、三番目以降でもいいか…という思いもあったが、改めてそう思って入る場合ではないと確信した。誰にも負けない自分の気持ち…必ず愛するアイシャへと伝える決意をした） (2022/2/9 00:41:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【今夜はこれで〆ですね。お疲れ様でした】 (2022/2/9 00:44:22) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそ長い時間本当にありがとうございました。またこれからもよろしくおねがいします。】 (2022/2/9 00:45:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2022/2/9 00:51:44) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/9 00:51:49) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい】 (2022/2/9 00:52:09) |
| パイロン♂戦士 | > | それでは、アイシャさん、おやすみなさい。…ふぅ、アイシャさんに改めてこの想い、頑張って伝えなきゃな。アイシャさん、またこれからも今までみたいに会ってくれるんだろうか。…でも、この想いはあの人にも負けないんだ。今は叶わなくても、いつか、必ず…（アイシャと別れ、お店の外に出て帰路へとついたパイロン。外はすっかり夜の帳が降りていた。自身の過ちと本当の気持ちに気づけた夜。しかし、それには少しだけ代償が必要だった。少しだけ遠くなってしまったような彼女の心。自身の本当の気持ちを伝えたが、どこまで伝わったのかはわからない） (2022/2/9 00:59:33) |
| パイロン♂戦士 | > | ……こういう時、龍花（ロンファ）様ならなんて言うのかな。（思い出す過去の記憶。まだ彼が小学生くらいの時である。）…雨…。傘は、ない…よ。（放課後、帰ろうとした矢先の突然の雨。朝から晴れていたので、傘なんか持ってきているわけはなく、ただ呆然と学校の玄関で立ち尽くしていた。思わず目から一筋の涙。傘がないからではない、また別の理由があったからだ。）…………。（ずっとずっと好きだった女の子がいた。だが、この想いを伝えるか悩むうち、その女の子にはすでに付き合っている男子がいることを女子の会話から知ることになったのだった。これでは自身の想いは届かない。彼はその想いを胸にしまうことにしたが、やはり踏ん切りがつかない所があった。そんな中である…）「…パイロン？パイロン！」（突如聞こえた呼び声。そちらに視線を向けると、パイロンに似た女性が傘を二本持って立っていた）あっ…ロンファ、様…。 (2022/2/9 01:10:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 「よかった、急な雨だから傘持ってないだろうって飛び出して来たのよ。」…そんな、ロンファ様…すみません。「いいのよ、パイロン。私が進んで持ってきたんだから。さあ、一緒に帰りましょう。」…はい。（傘をロンファ様から受け取ると、二人並んで雨の中、家に向けてあるき始めた） (2022/2/9 01:12:45) |
| パイロン♂戦士 | > | （この龍花という端正な顔立ちの若い女性…実は初代白龍にして、俺の家系の始祖である純血の白い龍である。夫である人間の男性とは、傷ついて倒れている所を保護され、傷を治療するために共に過ごしている中、徐々に距離を縮めていき、結婚したという。夫が遠くへと行ってしまった今も、変わらず柳家を支えてくれている。俺に同じ龍の力が宿っていることに気づき、自身が最初に名乗っていた白龍の名前をくれたのも彼女だった。俺はロンファ様によく似ていると言われている）「パイロン、何か今日学校であったでしょう。」…えっ、ロンファ様、どうして。「ﾌﾌｯ、わかっちゃうんだなぁ、これが。可愛い私の子孫君だもんね。…そうね、でもデリケートな事だろうから、はっきりは言わないでおくわ。でもね…」「たとえ、叶わないとわかっていても、気持ちを伝えることが大切よ。魔術師や占い師なんかじゃないんだから、伝えないとわかりっこないわ。伝えたとしても未来は何も変わらないかもしれない。でも、伝えずに後悔するよりは断然いい。」 (2022/2/9 01:27:33) |
| パイロン♂戦士 | > | …そう、なんですかね。「そう。いずれわかる日がくるわ。自分の本当の気持ちが。パイロンはきっとわかってくれる、私はそう信じているから。パイロンが本当に愛する人。私はパイロンがその人と一緒に帰ってきてくれること、楽しみにしているわ。」…………………………。（再び前へと歩き出すパイロン。その瞳は真っ直ぐ前を向いていた。未来はどうなるかはわからない。だけど、ずっと一緒に歩いていきたい、その人への想いを諦めることは、もうしないと決めたから。） (2022/2/9 01:35:21) |
| パイロン♂戦士 | > | 【前々から考えていたアフターストーリーを落とさせていただきました。長々とごめんなさい。それではお部屋ありがとうございました】 (2022/2/9 01:39:30) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/9 01:39:33) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/9 01:41:28) |
| パイロン♂戦士 | > | 【前々から考えていたソロルを直後のアフターストーリーとして、ですね(汗)それでは】 (2022/2/9 01:41:58) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/9 01:42:02) |
| おしらせ | > | カズキ♂冒険者さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:22:47) |
| カズキ♂冒険者 | > | 【こんばんは、気になったので初来店してみました。よろしくお願いします。】 (2022/2/9 23:23:19) |
| カズキ♂冒険者 | > | (最近、旅先でよく耳にする都市の外れにあるサロンの噂をきき。どうやら、何やらサキュバスと出会えるらしく、真実かどうかはわからないが勇気を出してサロンへと足を運び扉を開けてみる)こんばんは……？店はやっているんでしょうか……？ (2022/2/9 23:24:51) |
| カズキ♂冒険者 | > | うーん、気配はあるんだが間が悪かったか。一旦出直すとするか。店主、一時のあいだ失礼します。（とりあえず、また来る趣旨の置き手紙を残すと、真偽を確かめれず散々な初来店だったなと思い扉を開け拠点へと帰っていった） (2022/2/9 23:56:33) |
| おしらせ | > | カズキ♂冒険者さんが退室しました。 (2022/2/9 23:56:37) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/10 21:47:50) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんはーっと....お邪魔します、】 (2022/2/10 21:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/2/10 22:08:30) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/10 23:03:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ちょっと遅いけどこんばんは～】 (2022/2/10 23:03:21) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/10 23:07:28) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんは～！】 (2022/2/10 23:07:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはですよ～】 (2022/2/10 23:08:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | 今日は何しましょうかね～・・・お掃除は～・・・（窓のサッシを指でなぞって）必要なさそうですし・・・ (2022/2/10 23:08:41) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんはー...。(服に掛かった雪を払いながらサロンの戸を開け、冷えた空気を入れないように手早く閉める。窓際にいるアウルムさんを見てにこりと微笑み) (2022/2/10 23:10:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | ライアさん♪いらっしゃいませなのですよ～♪今日は雪降ってて大変なはずなのに、大丈夫だったですか？（暖炉石の出力を高め、近くへ来るように手招きして） (2022/2/10 23:11:46) |
| ライア♂剣士 | > | うん、なんとかね....。結構大変だったけど。(手招きされれば其方の方へ。コートの中にもう１枚着込んでいる辺り相当冷え込んでいた様子) (2022/2/10 23:18:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | そんなにしてまで私に会いたかったですか～？（ちょっと悪戯っぽく）温まったらお席に移動しててくださいね？その間に私は暖かい飲み物とかを用意しておくのです。（そういってキッチンの方へ） (2022/2/10 23:23:04) |
| ライア♂剣士 | > | ん....そりゃあ....ね？(挑発的な態度に思わず頬を赤らめてしまうが、暖炉の傍で温まりながらもキッチンへ向かうアウルムさんを見ていて) (2022/2/10 23:30:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | おまたせなのですよ～（持ってきたのは無糖の紅茶と、生チョコである）もうすぐバレンタインデーですからね♪チョコのサービスなのです。 (2022/2/10 23:36:00) |
| ライア♂剣士 | > | おぉ....ありがとう.....って、生チョコ....！？凄い高級そう.....(まじまじと見つめていて) (2022/2/10 23:50:14) |
| アウルム♀サキュバス | > | ｔ (2022/2/10 23:55:57) |
| アウルム♀サキュバス | > | 手作りなので問題ないのですよ♪はい、あ～ん♡（ピックで生チョコを刺し、ライアさんの口元に運んであげて） (2022/2/10 23:56:37) |
| ライア♂剣士 | > | っ！？//....い、いっただきます....///(顔を真っ赤にしつつもぱく、と一口.....) (2022/2/10 23:58:07) |
| アウルム♀サキュバス | > | か～わい♪もっとも、手作りといってもバレンタインフェアの為に大量に作ったものではあるんですが～。ライアさんはチョコ好きだって知ってるので、悩むことなくお出しできるのが気が楽なのです～ (2022/2/11 00:00:11) |
| ライア♂剣士 | > | ん、そっか.....凄く美味しい.....。(チョコ好きなのも相まって相当気に入ったようで、目をキラキラさせている) (2022/2/11 00:15:24) |
| アウルム♀サキュバス | > | それと～・・・（アイテムボックスwo） (2022/2/11 00:16:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | （アイテムボックスを使用し、可愛らしいラッピングがされた小箱を取り出して）ハッピーバレンタイン♪なのです♡（お店で出すチョコとは別に、個人的に作ったものらしい。中身は様々なあしらいのチョコレートアソートのようだ） (2022/2/11 00:17:44) |
| ライア♂剣士 | > | .....！？///(愛らしいラッピングのされた小箱を受け取り、突然の出来事に固まってしまっていて) (2022/2/11 00:22:58) |
| アウルム♀サキュバス | > | ・・・？固まってるです・・・♪（ほっぺにチュっとキスをして） (2022/2/11 00:24:40) |
| ライア♂剣士 | > | ....え、ぁ....これ....何で２つめ.....？(カタコトになりかけているレベルで理解が追い付いていない様子) (2022/2/11 00:30:39) |
| アウルム♀サキュバス | > | 最初の生チョコは「お店のイベント」としてお出ししているチョコで、こっちは「私個人からの」チョコなのですよ♡それとも、私からは貰えないとでも思ってたです？ (2022/2/11 00:33:01) |
| ライア♂剣士 | > | .......っ.....////(そもそもバレンタインチョコなんぞ貰ったことが無い故か、ぎゅっと箱を抱きしめるようにして席に座り込み) (2022/2/11 00:38:19) |
| アウルム♀サキュバス | > | 大切に食べてくださいね～？あ、でも出先では食べない方がいいですよ？隠し味として、すこーーーしだけですけど、私の「アレ」を入れてるので・・・/// (2022/2/11 00:39:43) |
| ライア♂剣士 | > | ......分かった....//(箱を愛でるように撫でながら、"有難う..."と素の顔全開でアウルムさんを見ていて) (2022/2/11 00:44:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | ライアさんは頑張り屋さんですから、これくらい報われてもいいと思うのです♪ (2022/2/11 00:49:31) |
| ライア♂剣士 | > | い、いやいや....これでもまだまだだよ。もっと剣士としても....男としても一人前までは程遠いしね。(ぐ...と握った手のひらを見て) (2022/2/11 00:52:12) |
| アウルム♀サキュバス | > | たしかに、まだまだリフォール王国のいう「一流」には遠いです。でも、戦士団の入団試験をトップ通過している時点で、既に戦士としては「一人前」ではあるのですよ？ (2022/2/11 00:59:35) |
| ライア♂剣士 | > | ....そう...かな？(アウルムさんを見つめながら箱を撫で続けていて) (2022/2/11 01:02:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、あのですね・・・曲がりなりにも「王立」の戦士団、つまり国王直轄の「武」の集団です。たしかー・・・（アイテムボックスで資料を取り出して）ライアさんが受けた時の試験の倍率は・・・・71.1倍ですね。それを突破してる時点で戦士としては相当ですよ？ (2022/2/11 01:04:11) |
| ライア♂剣士 | > | ....ふむ......けど自分で思うにまだまだ上を目指せるからね。("もっと鍛えてかないと"と何かを見据えるような目で呟いて) (2022/2/11 01:10:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 当然なのです！ライアさんの魂はまだまだその輝きの本質を見せていません。ライアさんはまだ荒削りの原石・・・行けるとこまでいって、私を迎えに来てくださいね？（でも無理だけは禁物ですよ～？とも） (2022/2/11 01:16:56) |
| ライア♂剣士 | > | .....勿論だよ。....もっともっと強い剣士になってみせる...。(にこりと微笑み、アウルムさんの手を握って) (2022/2/11 01:20:00) |
| アウルム♀サキュバス | > | さてと・・・今日はもう遅いので「お部屋」は無しですが・・・（外を見ると一層雪が激しくなっており、そこそこ積もり始めている）うん、やっぱりこの中を帰らせるのは気が引けるのです。 ライアさん、良ければ今日は泊っていってください。もちろん、添い寝と手作りモーニングのサービス付きで♡ (2022/2/11 01:23:13) |
| ライア♂剣士 | > | ん、ありがとう...助かるよ。(嬉しそうに笑みを浮かべながら握った手を摺り寄せ)....そういえば、今度同伴する日の日程。詳しく決まったら教えて欲しいんだけど....いいかな、？ (2022/2/11 01:25:06) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、それなんですけど・・・（招待状らしき上質な紙を取り出して）19日なんですけど、大丈夫です？ (2022/2/11 01:26:03) |
| ライア♂剣士 | > | ありがとう...19ね、了解。集合場所とかって今教えて貰える、？ (2022/2/11 01:31:46) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、じゃあ・・・おかーさんのお店の位置分かるです？？ (2022/2/11 01:35:16) |
| ライア♂剣士 | > | お母様のお店....は分からないな....。 (2022/2/11 01:36:01) |
| アウルム♀サキュバス | > | なら、正装をして戦士団の詰め所本部で待ってるですよ♪私が迎えに行くのです。 (2022/2/11 01:38:45) |
| ライア♂剣士 | > | ん、ありがとう....。そうしてもらえると助かるよ。 (2022/2/11 01:40:56) |
| ライア♂剣士 | > | 【結構メタい話になっちゃうんですけど本部とかのルームってリンクありますかね....(((】 (2022/2/11 01:41:16) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いえ、設定だけの存在ですので。もしそのロルもしたいのであれば趣部屋が雑用部屋？みたいな感じになってますのでそこでしましょう！】 (2022/2/11 01:42:06) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解です....!!】 (2022/2/11 01:43:42) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【多目的室化している趣部屋・・・では、19日にそこで。夜に入っておきますね】 (2022/2/11 01:45:21) |
| アウルム♀サキュバス | > | では、ライアさんを寝室にお連れするのですよ。ちなみに、キッチンやバスルーム付きのお部屋なので、傍から見れば内装は普通の家のそれ・・・どう見えるでしょうかね？（などと言って） (2022/2/11 01:46:43) |
| ライア♂剣士 | > | 【分かりました～！楽しみだなぁ...】 (2022/2/11 01:46:47) |
| ライア♂剣士 | > | ....！....ま、まぁ泊まらせてもらうだけ、だし....？(何かを察したのか顔を真っ赤にしていて) (2022/2/11 01:47:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 特別室以外でのドレインは禁止されてますのでその辺は安心するのです♪あ、朝ご飯はなにがいいですか？食材をもっていかないとですので・・・ (2022/2/11 01:50:02) |
| ライア♂剣士 | > | んー...じゃあベーコンエッグとかお願いできるかな？最近質素なものばっかりだったから....。 (2022/2/11 01:53:59) |
| アウルム♀サキュバス | > | 一日の計は朝食にあり、ですよ～？じゃあ、ベーコンエッグに加えてフレンチトースト、生野菜のサラダ、コーンスープでも作りましょうかね～♪（キッチンへ赴き、アイテムボックスに食材を放り込んでいく） (2022/2/11 01:56:45) |
| ライア♂剣士 | > | あはは....やっぱアウルムさんの家庭力には敵わないな。じゃあお言葉に甘えて朝はお願いするよ。(嬉しそうな表情を浮かべ、カウンターの方へ歩を進め) (2022/2/11 02:01:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 女子力の塊なのです(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝ!! では、宿泊部屋へ・・・【と、今日はここで〆でお願いします～】 (2022/2/11 02:03:18) |
| ライア♂剣士 | > | 【今日も遅くまでありがとうございました....！！】 (2022/2/11 02:04:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【お疲れさまでした～♪】 (2022/2/11 02:04:40) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/11 02:04:44) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/11 02:05:03) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/15 15:42:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪勝手にコラボ服〜】 (2022/2/15 15:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/2/15 16:06:58) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/15 17:32:03) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんばんは、勤務終わりに何気なく見たら気になる事発見。どんなコラボ服なんだろう？】 (2022/2/15 17:32:47) |
| パイロン♂戦士 | > | 【また夜にでも来ましょうかね。その時にでも教えてもらおうかな。それではこれで】 (2022/2/15 17:34:00) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/15 17:34:05) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/18 22:43:01) |
| ライア♂剣士 | > | 【ちょっとだけお邪魔しますよ～っと......】 (2022/2/18 22:43:12) |
| ライア♂剣士 | > | ....こんばんはー...。(静まり返ったサロン内でカウンターに歩を進めると、"アウルムさん宛"と端に小さく書かれた小包を置いて。中には一から摘んだ紅茶の茶葉と"明日にそなえてよかったら飲んでみてください"とメモが添えられていて。ついでにチップも隙間に挟んでおけば、静かに店を後にした) (2022/2/18 22:47:34) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/18 22:47:37) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/20 20:37:33) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんはー....。】 (2022/2/20 20:37:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/2/20 20:58:12) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/20 21:40:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【この時間になっちゃいました】 (2022/2/20 21:41:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | お掃除しましょうかね～っと。（いつものように来客を待ちながら店内の清掃をはじめ） (2022/2/20 21:46:30) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/20 22:02:49) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/21 20:59:57) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/2/21 21:00:05) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/21 21:02:01) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ニーハオ、お疲れ様です】 (2022/2/21 21:02:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜】 (2022/2/21 21:02:29) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロ】 (2022/2/21 21:03:17) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【昨日は最後の方に手のひらで転がして悪かったわね】 (2022/2/21 21:05:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【慌ててご飯かきこんでます(汗)】 (2022/2/21 21:05:25) |
| パイロン♂戦士 | > | 【大丈夫ですよ、アイシャさんならいいかと思いましたし】 (2022/2/21 21:05:59) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ムッとしてしまったのも事実だし…】 (2022/2/21 21:07:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ムッとすることも織り込み済みとはいえ、あまり感心はしませんよ(｀･д･)σ メッ】 (2022/2/21 21:08:36) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい。なんか割り切れなかった部分もありましたもので】 (2022/2/21 21:10:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【はいはい、来店どうぞぉ】 (2022/2/21 21:10:33) |
| パイロン♂戦士 | > | 【気をつけます、少々お待ちくださいませ】 (2022/2/21 21:12:15) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/2/21 21:21:11) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは】 (2022/2/21 21:21:27) |
| パイロン♂戦士 | > | （ありがとうございましたー、という店員にお辞儀をし、金色の花が束ねられた花束を持って歩く一人の人影。普段は白い中華服を着ている彼は、今日は白いジャケットを着ている。たまには違う服装で向かってみようと思い、新しく購入したものだった。花を選ぶのに時間がかかってしまい、遅くなってしまった。慌ててお店へと走り、どうにか到着して店内へと入っていく） (2022/2/21 21:21:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/2/21 21:21:49) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ニーハオ】【スマホ見てるの咎められてました、ごめんなさい】 (2022/2/21 21:22:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【本日のお仕事の結果をサイコロで決めます ２ｄ６ １２～１０ 金星 ９～７白星 ６～２黒星】 (2022/2/21 21:22:46) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ２ｄ６ → (3 + 2) = 5 (2022/2/21 21:22:55) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【黒星】 (2022/2/21 21:23:13) |
| パイロン♂戦士 | > | 【５ということは？】 (2022/2/21 21:23:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あら、いらっしゃい、パイ君♪(来店したパイロンに挨拶して出迎える。ノンスリーブでミニ丈、フリルがそこそこあしらわれているオレンジ色のドレスだ)あら、綺麗なお花ね (2022/2/21 21:24:24) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……（冒険の仕事が無い時は闘技場で闘士として戦っているレアニウス。勝つときもあれば負ける時もある。今日はイマイチ調子が上がらず敗北。ファイトマネーは雀の涙。戦いで傷ついた体の治癒魔法（有料）も最小限にとどめ、ため息をつきながら気落ちした心を癒すためにド・レインの扉をくぐる）邪魔するぞ（と店内を見れば最近競り合ってる恋敵の一人が景気良さそうな花束を手に入店しているのを見て）随分羽振りがよさそうだな…… (2022/2/21 21:27:08) |
| パイロン♂戦士 | > | こんばんは、アイシャさん。今日のドレスも似合ってますね。またいつもと違った新しい魅力を見つけた、かな？…ああ、これですか？どうぞ、アイシャさんの髪色に似た花があったので花束にしてもらったんです。（アイシャに挨拶を返し、手に持っていた花束を手渡そうとするパイロン。彼女が着ているドレスはまたいつもとは違うデザイン。何でも似合うな、と思っていると、後ろから競り合う男が入店してきたのだった）……アハハ、レアニウスさんじゃないですか。まあ依頼を頑張りましたので。 (2022/2/21 21:30:40) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はいはい、他の子もいないから、2人相席でもよろしいかな？(慣れた感じで2人に提案しつつ、2人の手を取って奥の積へとむかっていく) (2022/2/21 21:32:48) |
| レアニウス♂武闘家 | > | こんばんはパイロン殿。仕事が健勝で何より（本人としてはなるべく顔に出ない様にしているつもりだがどことなくバツが悪そうな雰囲気を滲みだしながら挨拶をする）わるい、今日は手土産はない……（隣で大きなプレゼントを持ってきた相手に対し自分が手持無沙汰なのを口惜しく思うもアイシャはそんなことを気にした様子無く席へと案内される）致し方ない（相席を承諾して席へと。）いっ……あんまり引っ張らないでくれ。ふむぅ……（短い丈にフリル、このような店のキャストらしい衣装に身を身を包んだアイシャの姿に目を泳がせる） (2022/2/21 21:37:52) |
| パイロン♂戦士 | > | レアニウスさんはあまり上手くいかなかったみたいですね。まあ、オレだって毎回上手くいくわけではないですよ。…そうですね、オレはいいですよ。（バツの悪そうなレアニウスと言葉を交わしていると、はいはい、と言うが早いか、レアニウスとパイロンの手を取って奥の席を目指して歩いていくアイシャ。パイロンは手をひかれるまま付き従う。他にキャストもいないし、自分は目当てのアイシャと会えたのでこれでいい。レアニウスともここでドンパチするつもりはない。アイシャの姿に見惚れるのはレアニウスと同じだ） (2022/2/21 21:39:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | さてさて……まずはレア君に……(指先に魔力を集めて簡易的に食う中に魔法陣を描き、その指先の魔力を唇に宿してレアニウスにキスをして魔力を流し込む、傷ついてる客にまずは回復魔法をかける)ぷはっ……ふふっ、回復したかな？そして……(今度はパイロンの方へと歩をすすめ、首に腕を回して抱きついてキスをする)んちゅ〜 (2022/2/21 21:45:31) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 今日はな。すぐにこれくらい取り返すさ。（素っ気ない言葉を返してお茶を濁す。としていうるといきなりアイシャの口づけを受け）ん！？（いきなりの事で驚きの表情をするがすぐに惚けた表情になる。こちらから抱き返そうとするとそれを見測ったのか偶然かその前にアイシャは体を離してしまう）……（物足りなさを感じるが）ありがとう。だいぶ良くなった、というか完全に良くなったよ（衣装の下に合った痣や腫れが引いているのが見ないでもわかる） (2022/2/21 21:48:59) |
| パイロン♂戦士 | > | レアニウスさんなら大丈夫でしょう。新参者のオレが言うのもなんですがね。（続けてレアニウスと会話をしようとしたが、お茶を濁されてしまう。そのうち奥の席へと到着した）……、っ、んん……//（席につくと、何やら空中に魔法陣のようなものを描いたアイシャ。その後の行動には少し目を細めたものの、台詞からして、どうなら回復の魔法をかけたようだった。パイロンも傷ついたレアニウスの身体が回復しているのを感じ取った。そう思っていると、彼女は今度はこちらへと向かってきて、首に腕を回して抱きついてきたとおもうとこちらにもキスをしてくれた。思わず顔が赤くなる） (2022/2/21 21:53:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んはぁ〜……(熱っぽいキスを2人にしてから、微笑を浮かべていつものようにお辞儀をする)それでは、お飲み物は何に致しますか？ (2022/2/21 21:55:18) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 其方は足元を掬われぬ様気を付けて（嫌味ではないが今が調子のいいモノにこれ以上を望むものではないので失敗しない様にとの意味を込めて言葉を返す。）あぁ……（いつもの高い物を言おうとするが懐が寂しいので）アーティック・ロンド（名前の割に安価なポルトワイン）を頼む。 (2022/2/21 21:59:04) |
| パイロン♂戦士 | > | 謝謝（ありがとうございます）。ご忠告どうも、レアニウスさん。お互いに気をつけて真正面んん…//あ、飲み物ですか？いつものワインをください。今日は赤ワインをおねがいします。 (2022/2/21 22:00:32) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ミスですごめんなさい、もう一度打ちます(汗)】 (2022/2/21 22:01:17) |
| パイロン♂戦士 | > | 謝謝（ありがとうございます）、ご忠告どうもレアニウスさん。お互いに気をつけましょうか。（たしかに、人は何かしら調子がいい時にそれに甘んじているとすぐに落ちてしまうものである。嫌味にも聞こえるような言葉だが、耳の痛い忠告と捉えてちゃんと聞いた）んん…//…あ、飲み物ですか？いつものワインをください。今日は赤ワインをおねがいします。では同じのを。（熱っぽいキスの余韻に浸っていると、飲み物を聞かれた。先に答えたレアニウスもワインを頼んだため、こちらもそれを頼んだ。これならバラバラではないため用意しやすいだろうか） (2022/2/21 22:04:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりました、少々お待ちください(一礼してから自分の後方にゲートを展開、それは厨房につながっており、そこに上半身をつっこむように覗き込むと、2人の前でアイシャの下半身だけがサロンに残され、Ｇストリングスパンツが食い込む下半身が揺れている) (2022/2/21 22:05:55) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おぉ……（アイシャの十八番のサービスを開始すると無防備を装って見せつけられるヒップに目が釘付けになる。透けるような白い肌に食い込み秘孔をわずかに隠す下着がなんとももどかしく、それでいて丸見えよりも欲情を誘う出来ることならそのお尻に手を伸ばしたいところだが隣に別の人間がいるならそれは出来ずただただ眺めるばかり） (2022/2/21 22:10:32) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、おねがいします。…って、なんかゲート出てきた？おお…流石アイシャさんというかなんというか…（少々お待ちくださいと一礼するアイシャ。そのまま後ろを向くと、何やらゲートのようなものが現れた。これも彼女の能力だろうか。ゲートの向こうに見えたのは厨房のようで、そこでワインを探しているようだ。だが…Ｇストリングスパンツ、早い話が一番細くてセクシーなティーバックだ。ほとんど布地はなく、必要最低限の所しか隠されていない。ポーズやミニスカのドレスなのも相まって非常に艶めかしい。目線は釘づけになる。隣に別の男がいない、かつサロンでないのなら、そのままの体制で指を引っ掛けてずらしてみたいものだ） (2022/2/21 22:14:37) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、おまたせしましたぁ〜(ゲートから戻り、2人からの注文のワインを持って戻る)はい、ご注文のワインですよぉ (2022/2/21 22:19:32) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【もう少し】 (2022/2/21 22:19:37) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (2人にワイングラスを渡し、それぞれにお酌する)ささっ、どうぞ♪ (2022/2/21 22:20:18) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （いつまでも見ていた光景だったがほどなくアイシャの上半身もゲートの向こう側から戻ってきて慌てて緩んだ顔を引き締める）うむ、ありがとう（グラスを受け取り注がれたポルトワインをグラスの中で転がし、その匂いと色合いを楽しんでから口を付ける）うん、効くなこいつは（蒸留ワイン特有のアルコールのきつさを感じながら味わう）良ければアイシャも飲んでくれ（と勧める。） (2022/2/21 22:24:25) |
| パイロン♂戦士 | > | ありがとうございます、アイシャさん。では頂きましょうか。んー…これもいいですね。…あっ、こっちも。（なんて見とれていると、その間に注文したワインは見つかり、彼女は席へと戻ってきた。慌てて表情を戻すが顔は少し赤い。そしてそのまま二人はグラスを受け取り、二人の持つグラスにそれぞれアイシャはワインを注いでくれた。こちらも同じようにグラスの中のワインを転がしてからそっと味わう。強いタイプのワインだ。これもいい、と思っていると、よければ飲んでくれと勧めるレアニウス。こちらも思わず張り合った） (2022/2/21 22:28:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | うん、じゃあ私もいただくけどぉ〜、2人ともサイコロ振って、大きい方のグラスを貸してほしいなぁ (2022/2/21 22:30:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ２ｄ６ → (4 + 2) = 6 (2022/2/21 22:30:59) |
| アイシャ♀淫魔 | > | (なんて、なにか悪巧みでも考えているのかニヤリとして提案する) (2022/2/21 22:31:03) |
| パイロン♂戦士 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2022/2/21 22:32:21) |
| レアニウス♂武闘家 | > | では……（ゲーム用にサロンに置かれているサイコロをガーゴイルの石像に持ってこさせるとそのうち二つを握り）……（意味などないが強く握って心を込めるとサイコロをテーブルに転がす）合わせて６か（とびぬけて悪いわけではないが期待値を下回る数値が出る。隣でパイロンが振るのを待つことに） (2022/2/21 22:33:04) |
| パイロン♂戦士 | > | サイコロ？いいですけど、アイシャさん…なんか企んでる？まあいいか、振ってみようかな。（こちらも見よう見まねでサイコロを２つ受け取ると、先にレアニウスが振った。）６…、オレは、どうなんだろうな。（レアニウスの結果は６。こちらもそっとサイコロを転がした）……お？これは… (2022/2/21 22:35:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | なんだか……レア君今夜はついてないわね……(サイコロの結果を見て、パイロンのグラスを受け取ると、それをおいておもむろにドレスの前をずりおろすと、二プレスが貼られた乳房がむき出しになる)まっててね……(そして胸を強く寄せて谷間を作り、そこにワインを注いで胸グラスを作る)ささっ、どうぞ…… (2022/2/21 22:40:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……（自らの胸をおもむろに取り出しそれを盃にするサービス。うすうすそれではないかとは思っていたが本当にそれだとは。しかも、そのサービスが受けられるのは自分ではない）こんな日もあるさ。今日は素直にその幸運男（ラッキーマン）を祝福してやるとするさ（とここまで運に見放されていたらジタバタしていても仕方ない。それに、たとえ目に見えない幸運の女神が他の男を祝福していたとしても目に見える女神の心は自分を祝福してくれいる自信がある。それでもまじまじと見たい光景ではないのでパイロンが飲むこ時は手元のメニュー表を眺めている） (2022/2/21 22:46:00) |
| パイロン♂戦士 | > | ごめんなさいね、レアニウスさん。…たとえ貴方を見ていたとしても、オレも諦める気はさらさらないので。（サイコロの目は２つとも５。信じれずに思わず二度見をした。まさかこうなるとは思ってはいなかったため、自分でも信じられなかった）え、アイシャ、さん？いいのかな…？（ニプレスが貼られてはいるものの、肌が露わになった胸の谷間にワインを注ぐサービス。口ぶりからしてレアニウスには予測出来ていたようだ。そしてなにやら余裕が感じ取れる。それの理由を薄々勘付いたパイロンも諦めないと言葉を返した。しかし、アイシャが待っているため、その胸グラスへそっと顔を近づけた） (2022/2/21 22:51:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ……ふふっ、こういうのには慣れてないのかな？(どことなくぎこちないパイロンの動きに微笑み問いかけるアイシャ)ココ最近はパイ君に流れが来てるのかな〜？ (2022/2/21 22:57:23) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【発言することなないのでパスで】 (2022/2/21 23:01:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【時間もそろそろなのでもう一周したら失礼します】 (2022/2/21 23:02:08) |
| パイロン♂戦士 | > | ん…慣れてない、ですね。凄く刺激的ですし。…流れ、ですか。そうなのかもしれませんし、今回はたまたま、かもしれません。…レアニウスさんとの差、早く縮めたいって躍起になってたから、かな…（照れもあるためにぎこちない動きながら、胸に注がれたワインをそっと飲むパイロン。アイシャからの問いかけにもお酒のせいではない少し赤い顔で返した） (2022/2/21 23:04:44) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ、ここにきてると、慣れてくるよ……(なんといっても私がいるから、と言わんばかりに眼下で胸にむしゃぶりつくパイロンを見つめる)あんっ……ふふっ、全部飲めたねぇ(谷間のワインがなくなり、胸でパイロンのかおを押し返して) (2022/2/21 23:08:27) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……はぁ……（もの言いたげに横目でアイシャとパイロンの様子を見ていたが諦めがついたようにため息をして）今日はそろそろ失礼するよ。アイシャの回復も傷は癒えたが体力までは回復していないみたいだしな。次に来店する時はそれなりのものをもって来るよ（そういって立ち上がると今回の代金を置いて扉へと向かう） (2022/2/21 23:11:11) |
| パイロン♂戦士 | > | ん……なら、アイシャさんにゆっくり慣れさせてもらいますね。っ、…ごちそうさま。（慣れないなりに頑張ってなんとか胸のワインを飲みきると、そっと顔は押し返される。素直に顔を離した。慣れてくるよ、というアイシャの言葉は私がいるから、と言っているようにも聞こえた。それなら答えは一つ。これからも色々アイシャから教えて貰おう、という答え） (2022/2/21 23:12:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | いえいえ、どういたしましてぇ【あうっ……】 (2022/2/21 23:27:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【？】 (2022/2/21 23:28:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【いえ、なんか話が出てこない割には17分とかいってたから】 (2022/2/21 23:29:21) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お気にせず。では、私は失礼します。おやすみなさい】 (2022/2/21 23:29:58) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/2/21 23:30:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい】 (2022/2/21 23:30:41) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい】 (2022/2/21 23:30:49) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【パイ君のキリよかったから、ここで終わりにしておきますか？】 (2022/2/21 23:32:08) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、たしかにきりがいいのでここで〆ましょうか】 (2022/2/21 23:33:48) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【私もかなり限界なので、おやすみなさい……】 (2022/2/21 23:34:27) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/21 23:34:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい、ありがとうございます】 (2022/2/21 23:34:48) |
| パイロン♂戦士 | > | 【早番お疲れ様でした、ごゆっくり】 (2022/2/21 23:35:08) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それではこちらもこれで、ありがとうございました】 (2022/2/21 23:35:29) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/21 23:35:36) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/23 22:46:03) |
| アウルム♀サキュバス | > | ちょっと遅めの出勤ですよ～っと。（そういって二階から降りてくるなり、店内の清掃を始めて） (2022/2/23 22:46:27) |
| アウルム♀サキュバス | > | 流石に遅すぎましたかね～？（床を固く絞ったモップでお掃除中） (2022/2/23 23:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/2/23 23:21:10) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/24 22:14:48) |
| アウルム♀サキュバス | > | 昨日に引き続き出勤ですよ～。今日はお客さんにお出しするお料理でも作りながら待ちましょうかね～ (2022/2/24 22:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アウルム♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/2/24 22:35:21) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/25 19:54:32) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜。②は気分次第です】 (2022/2/25 19:54:47) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ……(カツカツカツ、とヒールを鳴らしながらランウェイを歩く。その先は直径3m程の円形のステージ、周囲に観客がいることを想定しながら、手を振ったり笑顔を振りまきながら歩いていく) (2022/2/25 19:58:42) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/25 20:06:17) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロ、こんばんは。今日はごゆっくり出来ました？】 (2022/2/25 20:06:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪】 (2022/2/25 20:06:58) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【5時半までは寝られました】 (2022/2/25 20:07:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロ〜、寝られたのならなによりです】 (2022/2/25 20:11:26) |
| パイロン♂戦士 | > | 「あら、ボク。誰かにプレゼントするのかな？」「はい、大好きなお姉さんにプレゼントするんです。」「そっか、その気持ち、届くといいね。」（この前とは別の花屋の店員とのやり取りである。この日は幼い少年の姿で、花束とはいかないものの、数本のバラの花を包んでもらった。花瓶に生けるのにちょうどいいミニブーケである）…アイシャさん、いるかな？…あれ？アイシャさん、ステージに向かってる？（急いでいたために元の姿に戻らずにやって来た。しかし、遠巻きに見えたアイシャの姿は、ステージで何らかのパフォーマンスの練習をするように見えた） (2022/2/25 20:21:10) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ん？(扉が開く音がし、入口にパイロンがたっている姿を見つけると、一旦動きを止めてパイロンに手を振る)ハロハロ〜、いらっしゃ〜い♪ (2022/2/25 20:24:37) |
| パイロン♂戦士 | > | 【遅くなってしまいましたね、ごめんなさい…】 (2022/2/25 20:24:41) |
| パイロン♂戦士 | > | …あっ、アイシャさん。何かのパフォーマンスの練習ですか？（パイロンの来店に気づき、こちらに手を振ったアイシャ。こちらも手を振り返してミニブーケを持ったまま慌てて駆け寄る。途中、ガラスに映った自身の姿を見て、元の姿に戻っていないことに気づき、慌てて姿を戻してランウェイの近くへと到着した） (2022/2/25 20:28:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | うん、ちょっとしたダンスの……というより、まどダンスへの導入部の確認と練習かな……(ランウェイから飛び降りてフワリと着地、パイロンの前で裾をつまんでお辞儀をする) (2022/2/25 20:31:30) |
2022年02月05日 00時00分 ～ 2022年02月25日 20時31分 の過去ログ
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