「とある学園の理科室」の過去ログ
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2017年07月20日 16時25分 ~ 2022年02月25日 21時39分 の過去ログ
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花岡ことり♀1年 | > | 【え(笑)】 (2017/7/20 16:25:12) |
木下陸♂一年 | > | もう、乳首もビンビンですよ(と、乳首をコリコリ噛んでみる) (2017/7/20 16:25:52) |
木下陸♂一年 | > | 【ムラムラしてるからさ笑】 (2017/7/20 16:26:06) |
花岡ことり♀1年 | > | 言っちゃ....(胸を揺らし乳首をぷくっとさせ) (2017/7/20 16:28:45) |
花岡ことり♀1年 | > | 【あはは】 (2017/7/20 16:28:51) |
おしらせ | > | 花岡ことり♀1年さんが退室しました。 (2017/7/20 16:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下陸♂一年さんが自動退室しました。 (2017/7/20 16:50:16) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/20 17:15:14) |
北条梓♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2017/7/20 17:15:25) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/20 17:18:17) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/7/20 23:09:38) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/7/20 23:09:50) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/7/20 23:18:00) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/4 22:58:47) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/4 22:59:01) |
北条梓♀3年 | > | 【2か月以上も人の出入りが無かったから、埃かぶってますね(苦笑)】 (2017/10/4 23:00:00) |
おしらせ | > | 高谷 優 ♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:00:11) |
高谷 優 ♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/4 23:00:22) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/4 23:00:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高谷 優 ♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/4 23:20:52) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:43:19) |
北条梓♀3年 | > | 【再び待機します】 (2017/10/4 23:43:29) |
おしらせ | > | 木村 正臣♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/4 23:44:38) |
木村 正臣♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 23:44:46) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/4 23:46:31) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/4 23:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木村 正臣♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 00:06:08) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/5 00:49:21) |
おしらせ | > | 真田昌宏♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/5 00:52:46) |
真田昌宏♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/5 00:52:56) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、柔道部に移籍したんですね(笑)】 (2017/10/5 00:53:45) |
真田昌宏♂2年 | > | 【使える技を増やすために。やはり打撃よりも絞め技&寝技の方が使えるでしょう?(笑)】 (2017/10/5 00:54:52) |
真田昌宏♂2年 | > | 【だいぶ久々なのに覚えていてもらえるとは思いませんでした。】 (2017/10/5 00:55:44) |
北条梓♀3年 | > | 【以前は、総合格闘家?のようだった覚えがあります(笑) なるほど、それで柔道部へ移籍したんですね。久々だけど覚えてますよ。真田昌幸とよく間違えたし(笑)】 (2017/10/5 00:56:58) |
真田昌宏♂2年 | > | 【えぇ、確かに総合格闘技部としていました。俺も北条家ネタでイジッてた記憶が(笑)希望のシチュとかはありますか?】 (2017/10/5 00:59:03) |
北条梓♀3年 | > | 【あっ 私の名前も戦国武将と同じでしたね(笑) 私の性癖はもうご存知のはずなので、放課後に柔道の稽古を終えた後、全裸で理科室に入る私を見つけて… という展開でいいのでは?】 (2017/10/5 01:01:11) |
真田昌宏♂2年 | > | 【久々ついでに、以前の調査で謹慎を喰らった恨みも追加して置きましょうかね(笑)】 (2017/10/5 01:02:12) |
北条梓♀3年 | > | 【謹慎処分を受けた事は知りませんでした(汗) 勿論OKです。では、始めましょうか】 (2017/10/5 01:03:50) |
真田昌宏♂2年 | > | 【えぇ、お願いします。後追いするので先ロルお願いしていいですか?】 (2017/10/5 01:04:53) |
北条梓♀3年 | > | 【了解です。ではお待ちを】 (2017/10/5 01:07:27) |
真田昌宏♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/5 01:08:20) |
北条梓♀3年 | > | (校長からは、『今度、全裸徘徊したら謹慎処分にする』と注意を受けたが、性癖は直らなかった。人目に付かない場所を選んで全裸露出を楽しんでおり、こっそり理科室に入る。設置されている骸骨模型にゾッとしながら) こ、こんにちは。はぁはぁ 生徒会の仕事サボって、全裸で来ちゃいました。はぁはぁ (骸骨に向かって話しかける) (2017/10/5 01:09:30) |
真田昌宏♂2年 | > | (部活上がり…人目を避けてタバコでも吸おうかと特別教室の集まる棟に汗だくの道着姿のままでやって来ると、目の前に目を疑うような全裸の少女を見つけ…後を追ってそっと理科室に忍び込み様子を伺えば…)…北条のヤツじゃねぇか… (2017/10/5 01:12:59) |
北条梓♀3年 | > | (理科室に不似合いな(真田さんの)汗の臭いには全く気付かず) そ、そうですよね。はぁはぁ これだとまだ全裸とは言えませんよね。(と言いながら、上履きとソックスまで脱ぎ捨てる) こ、これでいいですか? はぁはぁ 私のいやらしいオマンコを見て下さい。(骸骨模型に向かい、自ら秘所を指で広げてみせる。傍から見れば、何か変な薬をやって頭がおかしくなっているような奇行に見えるだろう) (2017/10/5 01:19:28) |
真田昌宏♂2年 | > | (そっと机の影を使って梓の背後まで忍び寄ると…骸骨模型相手に全裸で語り掛ける隙に背後から抱き締め、張りのある形の良いお尻に肉棒を押し付けながら…)久しぶりだなぁ?名探偵の北条先輩?…って言ってもわからねぇか、俺の顔なんてなぁ?(ニヤリと笑うと首筋に舌を這わせて…) (2017/10/5 01:23:13) |
北条梓♀3年 | > | はぁはぁ はぁっ そんないやらしい目で見ないで下さい… (涎を流しながら、淫蜜塗れの秘所を骸骨に見せつけていると) うっ…! (何者かに背後から抱きつかれ、お尻に肉棒まで押し付けられる。表情が一気に変わり) えっ? 名探偵…?! (おそるおそる振り返ると) あぁっ お、お前は…! 確か、柔道部に移籍して真面目に生活してるはずじゃなかったのか? は、離せっ 真田! (2017/10/5 01:26:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 01:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田昌宏♂2年さんが自動退室しました。 (2017/10/5 01:49:12) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/13 22:30:22) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/13 22:30:33) |
おしらせ | > | 北条光☆高2さんが入室しました♪ (2017/10/13 22:36:48) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/13 22:37:01) |
北条光☆高2 | > | 【こんばんは】 (2017/10/13 22:37:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条光☆高2さんが自動退室しました。 (2017/10/13 23:10:11) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/14 22:49:06) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/14 22:49:17) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/14 22:59:47) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/17 23:23:40) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/17 23:23:52) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/17 23:32:07) |
おしらせ | > | 白鳥学♂化学教師さんが入室しました♪ (2017/10/18 10:08:13) |
白鳥学♂化学教師 | > | 【こんにちは、お相手募集させてください。男女問わずご相談からでも。とりあえず、待機ロルを。】 (2017/10/18 10:09:18) |
白鳥学♂化学教師 | > | (パソコンをカタカタと音を鳴らして動かす。神経質そうな、シルバーの眼鏡を指を折り曲げた第2関節でくいっと上げる。)……。此れは、何なのだ……。(出てきた内容に頭を抱えたくなる。先程から、頭を痛めている内容に眉間に酔ったしわを指でほぐしながら再度見る。)―――荒縄。泥棒を拘束するように…。低温蝋燭。停電時火傷をしないように。鞭、万が一防戦するときように…。……一体、理科室で何と戦う予定で…。そもそも、何で、此れで予算が通っているのだ!(罪のない机をばんっと叩く。今、教壇の上にはとても、必要とは思えない、様々な妖しい道具が所狭しに。先程の授業中に一般生徒が変なものを見つけ授業どころではなくなったため、整理をしていれば、出るは出るは……。)いや、主任の判子もある…大事にはできないが、せめて、普段見つからないところに…。(こんなものを並べていてほかの生徒に見られてはいけないと、何処にしまうかあたりを見渡す) (2017/10/18 10:13:07) |
白鳥学♂化学教師 | > | ふむ、あそこにするか…?(立ち上がり一つの棚の前で、まじまじと見る。物が少なく、少し片付ければ仕舞えるかもしれない。)此処に、仕舞い。開放厳禁の紙を貼れば…。いや、其れをすると、私がここに隠してしまったのがばれて、いざ何かあったときに切り捨てられてしまうのでは……。(悩みながらも、既にしまわなければいけない状況。諦め、棚にあるものを別の場所に移動させて、教壇の上にあるものを其処にしまい始める。だが……。其れも一時的なもので、直ぐに元の通りになることにこの時は知ることもなく。怪しい器具を手に握り、また、ビニール袋に詰め込み。往復し始める。) (2017/10/18 10:20:38) |
白鳥学♂化学教師 | > | 【なんとなく、思い付きで失礼しました。 お部屋ありがとうございました。】 (2017/10/18 10:38:41) |
おしらせ | > | 白鳥学♂化学教師さんが退室しました。 (2017/10/18 10:38:45) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/18 22:49:21) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します】 (2017/10/18 22:49:33) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが退室しました。 (2017/10/18 22:58:07) |
おしらせ | > | 北条梓♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/18 23:47:03) |
おしらせ | > | 平岡鉄男♂50用務員さんが入室しました♪ (2017/10/18 23:53:37) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 【こんばんは】 (2017/10/18 23:53:48) |
北条梓♀3年 | > | 【こんばんは】 (2017/10/18 23:54:02) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 【昨夜は寝落ちしてすまんかったな。】 (2017/10/18 23:55:06) |
北条梓♀3年 | > | 【嘘は言わなくていいよ。温度調節出来ないサウナに入り過ぎて、意識失っただけでしょ(笑)】 (2017/10/18 23:56:00) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 【嬢ちゃんの臭気に当てられたんかもなぁ 】 (2017/10/18 23:57:30) |
北条梓♀3年 | > | 【私の臭気ってそんなに酷いの?(汗) さて、理科室では、どうやって私を汗塗れにさせるのかなぁ? それに、鞭や荒縄の監理が杜撰で、化学の先生も疑いを持ち始めました。最近、詰めが甘いんじゃないですか(笑)】 (2017/10/18 23:59:14) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 【それは、すまんことをしたなぁ だが化学の先生もひと皮剥けばただの変態オヤジだよ。 俺の知らない薬品を使って女生徒を調教しとるらしいからな】 (2017/10/19 00:02:36) |
北条梓♀3年 | > | 【あっ 理科室には薬品がある事をすっかり忘れてた(汗) 私の方が詰めが甘いね。ロルを書くので、暫しお待ちを】 (2017/10/19 00:04:20) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 【了解】 (2017/10/19 00:04:46) |
北条梓♀3年 | > | (電気は付けず、暖房だけ付けると、真っ暗な理科室の中に全裸で忍び込む) 夜の理科室って怖いな。はぁはぁ (戸棚を物色し、鞭と荒縄を取り出して机の上に置き) ねぇ? 平岡は、私の匂いを嗅ぎつけて、ここに来ると思う? お前の言いたい事は分かってる。平岡のような男を毛嫌いしているのに、何で平岡を求めてしまうのか…? はぁ~ 何でだろうね。(骸骨の模型と語り合う) (2017/10/19 00:08:30) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | (梓が夜の校舎に忍び込んだのは防犯カメラで見ていた)またあの嬢ちゃんか! (舌舐めずりをしてニヤリ笑い、理科室に先回りをして黒いカーテンの後ろに隠れている。 梓の独り事を聴き、カーテン越しに梓を羽交い締めにする)嬢ちゃん、そんなに俺に会いたかったのか?(真っ暗闇の中いきなりカーテンを被せられ視界を奪い、小ぶりなおっぱいを揉みまくる) (2017/10/19 00:14:21) |
北条梓♀3年 | > | (理科室には、様々な薬品の臭いが漂っている為、親父臭には全く気付いていなかった) あぅっ…! (突然、ただでさえ暗い視界が、ますます暗くなる。何度も嗅いだ臭い、それに、聞き覚えのある声。背後から両手が伸び、私の乳房をムニュムニュと揉みしだく) はぁぁ あぅっ そ、そんな所に隠れていたのか。 はぁぁ この前私が捕まえた変質者は、お前の仲間らしいね。はぁはぁ 今日釈放されたそうだけど、お前が裏で手を回したんだろ? あぐぐっ (2017/10/19 00:21:07) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | あぁ証拠不十分で釈放になったよ。 もちろん、校長にも助けてもらったがな!(手のひらに納まる乳房をきつく揉み上げる)相変わらず威勢がいいなぁ嬢ちゃんはよ。() (2017/10/19 00:29:36) |
北条梓♀3年 | > | はぁっ あぁぁっ はぁはぁ や、やっぱりそうだったのか。そこら辺に住んでいるホームレスらしいけど、私を犯したくて怒り心頭だろうね。(威勢がいいと言われて調子に乗る) あぁぁっ 痛いって。おっぱいが千切れるだろ。あぐぐっ くふぅぅ (先端の蕾はいい具合に硬くなっている。きつく揉みあげられた両乳房を見て) (2017/10/19 00:33:19) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | よーくわかってるじゃないか! せいぜい気を付ける事だな! (梓にスマホの画面を見せる。 梓が全裸で校内でオナニーしている姿が写っている)これをみんなに送ってやるからよ。(片手でスマホを弄り、後は送信ボタンを押すだけにすると、梓の尖った乳首に画面を近づける)送信は嬢ちゃんにやってもらおうか! (プニッと乳首が画面に押し当てられると一斉送信が始まる)これでこの当たりのホームレスはみんなに嬢ちゃんの秘密は知ってる事になるなぁ(すでに濡れてるマンコを撫で上げる) (2017/10/19 00:39:50) |
北条梓♀3年 | > | …! (スマホ画面を見せられて顔色が変わる) お、お前、いつの間に… はぁはぁはぁ 卑怯な手を使いやがって。はぁはぁ ちょっ… ま、待って。そんなの嫌だ。やめてぇぇ。 はぁぁっ! (硬くなった乳首は、スマホ画面に押し付けられ、一斉送信されてしまった) て、てめぇ…! あひぃぃ はぁっ あんっ (平岡を睨んだが、淫蜜塗れの秘所を弄られた途端に甘い声を漏らす) (2017/10/19 00:43:44) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 町を歩く時は、まわりに気をつけないと襲われてしまうぜ!(マンコを撫で上げるだけで、梓の甘えるような声に気付く)こんなに濡らしてスケベなマンコだな、嬢ちゃん!(くちゅくちゅとマンコを弄りながら、理科室の黒い机に梓の体を倒す)どれ、味見してやるよ。(足の指から舌を這わし徐々に脚を舐め上げていく)なんだい、こんなところまで淫汁が垂れてやがる(淫汁がすねの内側を伝っている) (2017/10/19 00:51:29) |
北条梓♀3年 | > | そ、その程度で私が怖がると思ってるの? はぁはぁ 逆にスリルが増して興奮するよ。(負けずに、ホームレスに狙われる境遇を楽しむと豪語) う、うるさい。オシッコ臭いマンコなんか嫌いなくせに、勝手に弄り回しやがって。はぁはぁ (悪態をつくが、内心は悦んでいる。上履きもソックスも脱がされ、机の上に仰向けに倒されると、蒸れた足指からベチャベチャと舐め回し始める平岡) はぁぁぁっ 淫汁じゃない。汗だ。うぁぁぁっ はぁっ はぁっ あぁぁん (その勢いで体中隅々まで舐め回してと言いたかったが、グッと堪えた。物凄い勢いで舐めまくり、唾塗れになってゆく足) (2017/10/19 00:56:26) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 汗かい! その割にはヌメリが酷いなぁ(指で弄る度にぴちゃぴちゃと卑猥な音が理科室に響く)嬢ちゃん、そんなに脚を舐められて感じるのかい!(梓の脚を丹念に舐め回し、蜜の溢れるマンコを指で開いて長い舌を割れ目に這わす)相変わらず牝の匂いキツイなぁ これじゃ彼氏がクンニしてくれんだろ!(淫汁を啜りあげる) (2017/10/19 01:03:19) |
北条梓♀3年 | > | はぁっ はぁっ う、うるさい。余計な事言わないで。(顔を真っ赤にして反論。舐めに集中しろとも言いたかったが、それは言わず) あんっ あふぅぅ ひゃぁぁっ はぁっ はぁっ はぅっ (汚い舌が秘所に責めかかる。指で広げられ、ナメクジのように内部を這いずり回り、淫蜜が飛び散る。淫臭も濃くなり) はぁはぁはぁ 彼氏がいない事を知ってるくせに… (平岡が秘所に夢中になっている隙をつき、太腿に付着した唾をコッソリ指で絡め取り、密かに鼻や鼻の頭に塗り付けて臭いを堪能) (2017/10/19 01:07:48) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | (梓がしている事に気づかないふりをしながら、マンコを舐め、固くなっているクリトリスを舌先で転がす)益々、牝の匂い濃くなるよ。 これじゃ彼氏さんが可哀想だなぁ、掃除してやるよ。(ニヤリと笑い蛇口に掛けてある試験管洗いブラシを取るとヌルヌルマンコに入れていく) (2017/10/19 01:11:51) |
北条梓♀3年 | > | (『彼氏がいないとはっきり言ってるのに… 何で信用しないんだ?』 私の言葉に耳を貸さず、彼氏がいると思い込んでいる平岡に疑問を感じ) はぁはぁはぁはぁ うくっ なっ…! それは試験管ブラシだぞ。そんなもの使って何を… お、おいっ やめろって! そんなの入れるな。入れちゃだめぇぇぇ あがぁぁ! (試験管ブラシが、平岡の唾と私の淫蜜塗れの秘所に突っ込まれた) 嫌だって。抜いて! はぁはぁ (2017/10/19 01:15:48) |
平岡鉄男♂50用務員 | > | 抜くのか! (奥まで入れた試験管ブラシを引き抜くと梓の淫汁でブラシがヌラヌラと光っている)こんなに蜜を溜め込んでいるぞ!(ブラシを口に含み梓の淫汁を吸い上げる)美味いよ、嬢ちゃん! (そう言うと再びヒクつくマンコにブラシを押しいれる)隅々まで擦ってやるからな!(軽くピストンを繰り返し、口に含んだ淫汁と唾液の混ざった汁を梓胸やお腹に垂らし、塗りたくる) (2017/10/19 01:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平岡鉄男♂50用務員さんが自動退室しました。 (2017/10/19 01:43:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条梓♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/19 01:43:53) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 12:54:36) |
鹿谷あき♀2年 | > | (昼休みの終わるころ、たまたまヒマそうにしていたら教師に声をかけられた。道具を理科室に返却してきてほしいのだと。成績は低迷中だが、ひとあたりの良さには定評のある(先生に対して)自分としては、二つ返事で了解して、アルコールランプをはじめ、丸底フラスコとかそれらを支えるための台の入ったプラスチック製の箱を受け取った。それを抱えて廊下をソロソロと歩き、理科室へ。膝を片方持ち上げて、片手で荷物を支えながら、理科室のドアを開けた。カギが掛かってるかな、と思ったけど、予想に反してあっさりと開く。)道具を返しに来ましたー。(独特の匂いがする部屋に足を踏み入れながら、声を張り上げた。) (2017/12/11 12:57:50) |
鹿谷あき♀2年 | > | (返事を返してくれる者は誰もいないようだ。併設された準備室にも誰もいないのか、『理科準備室』と書かれたプレートの貼り付けられた扉の向こうもシンとしている。)先生もいないのにカギがあいてるとか不用心だなー。(手近な実験台にとりあえず箱を置いた。ぐるっと見渡して、実験道具を保管しておく棚を探した。よく使う道具の置かれた棚は……)あっちか。(もう一度ケースを両手で持ち上げると、ガチャと道具がぶつかる音がした。)アルコールランプ、ランプ……ランプは、っと……あった。あったよー。(いつもよりひとりごとが多いのは、静かな理科室が何となく不気味だから。普通の台の一つにまたそれらを置いて、アルコールランプをそこから取り出して棚に戻す。3つの足の台(名前忘れた)とか、フラスコを支えて火にかけるやつ(そもそも名前を知らない)とか、関係したものは近くにあるから、一通り戻せたはず。)……全部、一台分スキマが空いてるから、ラクな仕事だよねー。 (2017/12/11 13:13:06) |
おしらせ | > | 大村正和♂38生物さんが入室しました♪ (2017/12/11 13:21:15) |
鹿谷あき♀2年 | > | (もちろん扉は開けっぱなしだ。なんだかそっちの方が、外の世界と繋がっているようで安心するから。終わった、そう思ってプラスチック籠を片付けようと、カラの加護を抱えてうろうろ。) (2017/12/11 13:23:18) |
おしらせ | > | 日向 朱里♀2年さんが入室しました♪ (2017/12/11 13:25:01) |
日向 朱里♀2年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね】 (2017/12/11 13:25:18) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2017/12/11 13:25:39) |
大村正和♂38生物 | > | (昼休みも終われば午後は担当の授業がないため、お楽しみの時間だ…と午前中に行った授業で使った実験の器具を片付けるが一人の学生に手伝ってもらった…理科準備室に戻れば扉が開いていて…)お、いかんいかん…。戸締り忘れてましたねぇ…(引戸をガララと入れば先ほど手伝いをお願いした学生がいて…)お、鹿谷か…。すまんな、手伝わせてしまって…。次の授業の先生には遅れるって言っといたからな?(と学生が空の籠を抱えているのを認識すれば…)お、その籠か…あの棚の上に頼む。脚立があるから使ってくれ…(といえば脚立を広げて差し出して…) (2017/12/11 13:25:52) |
大村正和♂38生物 | > | 【こんにちは。拙い文ですが、よろしくお願いします】 (2017/12/11 13:26:21) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/12/11 13:26:30) |
日向 朱里♀2年 | > | 次の時間体育か…めんどくさいからいつものとこで、 (2017/12/11 13:28:53) |
日向 朱里♀2年 | > | ミスかきなお (2017/12/11 13:29:02) |
日向 朱里♀2年 | > | 【かき直します】 (2017/12/11 13:29:11) |
鹿谷あき♀2年 | > | (片付けの終わったころに教師がやってきた。先生後任で授業に遅刻できるとか。にんまりと笑って、空の加護を誇らしげに見せつけた。)ふふふ!もう終わってますからね、片づけ。あ……(最後、カゴだけは場所がわからなかったが、それもそのはず、手の届かないところなのだから視界にも入りにくかった。軽いアルミ製の脚立を受け取って、足元に置けばそれに乗って棚の上に両手を伸ばして籠をもとの場所に収めた。)これでいいですか、先生?(と、棚に手をついて体を支えつつ、下にいるだろう教師に顔を向けた。) (2017/12/11 13:30:41) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【はい。】 (2017/12/11 13:31:40) |
日向 朱里♀2年 | > | 次の時間体育か…めんどくさいからいつものとこで、本でも読んで、さぼろうかな…理科室の準備室には入らず、理科室の椅子に座り(小説を読み始める…さぼるの久々だから…気が楽だなぁ…まだまだ時間あるから2冊もっ (2017/12/11 13:33:58) |
日向 朱里♀2年 | > | てきてよかった… (2017/12/11 13:34:08) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【公認→公認 加護→籠 誤字多くてすみません。】 (2017/12/11 13:35:09) |
大村正和♂38生物 | > | 何喜んでるんだ?次の授業サボれるとか考えてないだろうな…?(と言いながら脚立を支えながら脚立を登る鹿谷を下から見上げる…すると自分より一回りもふた回りも若い、所謂女子高生のスカートの中が丸見えの角度である…眼福…と心の中で思えば自然と口元が緩み、ニヤリと鼻の下を伸ばしながら見てしまう…すると、上から顔を向けてきた鹿谷と目が合い、気まずそうに…)あ、ああ。そこだ、そこ。(必死に顔の筋肉の綻びを直すのに必死で…) (2017/12/11 13:37:49) |
鹿谷あき♀2年 | > | (ギク、と笑みが一瞬固まる。)な、何、言ってるんですかー!わたしは、いつだって真面目な生徒ですし!先生のお手伝いだってするでしょ?先生も、「鹿谷なら任せていいかな」とか、思ってくれてるんでしょ?(心の内を読まれて、ごまかすようにしゃべり倒した。そして、片づけ終ったのだから、そろそろと脚立から降りた。先生が近いけど、脚立を押さえてもらっているのだからこの距離は仕方ない。そんなに気にしないで、)おわりました。(と、軽やかに告げた。) (2017/12/11 13:41:30) |
鹿谷あき♀2年 | > | (入り口付近、女の子がやってきたのが、開けっぱなしの準備室の扉から見えた。あっちのほうが堂々とサボっている気がするんですけど! とか、同級生をチクるような真似はできないけど。) (2017/12/11 13:44:32) |
大村正和♂38生物 | > | わかった、わかったから。ちゃんと手伝ってくれたって通知表には書いておくから、ちゃんと感謝してるぞ(と荒れた子猫を宥めるように扱えばお礼を言って…しかし、目の前であんなものを見せられれば正常でいられるわけがない…スカートの中の白くピチピチの脚…(死語)、さらに下着まで見てしまえば男として興奮を覚ますことはそう簡単ではない…)なぁ、鹿谷。お礼にお菓子でもどうだ?(とクッキー缶の蓋を開ければ洒落た焼き菓子が並んでいる…しかし、ただの焼き菓子ではない。学園の理科担当の中で引き継がれてきた媚薬が練りこまれている…一口食べればクジラでも発情期かしてしまう代物だ…) (2017/12/11 13:49:07) |
日向 朱里♀2年 | > | 今日は準備室騒がしいな…先生なんかしてるのかな…まぁ私はバレないように本でもよめたらいいんだけどね…(1冊目を読み終わり…2冊目を読み始める…この本読んだら、理科室の本もあさっちゃお! (2017/12/11 13:50:18) |
鹿谷あき♀2年 | > | (内申書に影響するのだから、感謝してると言われればまた気分を良くした。脚立からおりて、それを自分で畳む。)これ、片付けてきますから!(と、準備室の端にそれを置いて、再び教師の前に戻ってくる。差し出されたのは、缶入りのクッキー。見たことのない形のクッキーだったけど、入れ物は高級そうだし、何と言ってもおいしそうだった。)わぁ!先生、ありがとうございます。(授業もサボれて、お菓子ももらって、上機嫌でそれに手を出した。一つ摘まんで、口の中に放り込んだ。) (2017/12/11 13:54:39) |
大村正和♂38生物 | > | ああ、すまんな…。(と言うも、先ほどの光景がどうしても脳裏から離れない…狭い準備室…今は2人きり…またとないチャンスに自らも欲情していく…)脚立はそこに頼む…(と部屋の隅を指差せば綺麗に揃えるように置かれた…そんな鹿谷にクッキーを渡せば難なく口にし、それを見れば心の中でニヤリと微笑む…)どうだ?美味しいか…?あ、他の奴には内緒だぞ…(と言えば自然に横に立ち、鹿谷の腰にそれとなく手を当てる…) (2017/12/11 14:00:13) |
鹿谷あき♀2年 | > | (クッキーは口の中でほろりと解けて、不思議な甘ったるい香りがしたけど、甘いのは好きだからそれをおいしいと思った。だから、満面の笑みで、はい、と頷いた。もぐもぐ、ごくん。) ごちそうさまでした。では、わたしはこれで……(と、教師に片手を上げて別れの挨拶をし、踵を返そうとしたところでちょっとよろけた。ちょうど彼の手が腰に合って、支えてもらったみたいな格好になる。)あ、すみませ…… (2017/12/11 14:03:36) |
日向 朱里♀2年 | > | 【お邪魔しましたwまた来れたらきます】 (2017/12/11 14:07:55) |
おしらせ | > | 日向 朱里♀2年さんが退室しました。 (2017/12/11 14:07:59) |
大村正和♂38生物 | > | (鹿谷の満面の笑みを見れば、明らかに脚がフラついているのがわかる…と振り返ったところでよろめき、そこに手を差し伸べる…制服の上からでも発熱しているのか熱を感じ、薬が効いていることを確認すればさらに距離を詰めて密着し…)お、大丈夫か…?少し休んでいったらどうだ…?(と言うが顔は心配している顔ではない…鹿谷を支えればシャンプーと香水の混じったような甘い女子特有の香りが漂い、さらに男を興奮させる…) (2017/12/11 14:09:30) |
大村正和♂38生物 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/12/11 14:09:42) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【お疲れ様でした。またー。】 (2017/12/11 14:09:55) |
鹿谷あき♀2年 | > | (まず、胸が高鳴った。相手は、さえない生物教師。くるんとした髪も、少しぷよんと出ているお腹も、魅力的じゃないはずなのに。顔が近くなれば、頬に一気に血が上るようだ。少しぎらついたような教師の顔が怖いのに、さっきから胸がドキドキして彼を突き放せない。)だ、だいじょう、ぶ……です……(彼を見つめたまま、こくり、と喉を鳴らした。なんだか喉が渇く。) (2017/12/11 14:13:23) |
大村正和♂38生物 | > | (こうなってしまえばもう誰も私を止めることはできない…腰を抱いていた手が鹿谷の感触を確かめるように腰のあたりを這い回る…)大丈夫じゃないだろ…?そんなに顔赤くして…風邪か?(と心にもないことを言えば鹿谷を部屋にあった長椅子に座らせる…さらに校内の内線で鹿谷のクラスに電話すれば、体調が悪くなったので、休ませてから戻す…と言い、部屋の鍵も閉める…)もうちょっと休んで行け…?(と言えば鹿谷の後ろから両肩に手をポンと置き、気味悪く耳元で囁く…) (2017/12/11 14:20:19) |
鹿谷あき♀2年 | > | 風邪……?頭も痛くないし……喉も……(ぼそぼそと話しながら、すすめられるままに長椅子に座る。風邪ではなさそうなのに、どんどん体が熱くなってくる。その熱が、下腹部に集中してきて、とても変な気分だ。開いてたドアのカギが閉められた。通常ならそれをおかしいと思うのに、今はそんな判断力もない。ぼんやりと座ったまま、上着を脱いだ。)……なんだか、この部屋暑いです……(長椅子の端に上着を置いたところで、背後から両肩を叩かれた。びく、っとその肩が跳ね上がる。)は、はあ……(耳のもとへのささやきに、また、びくりとした。自然と両手が自分の下腹部に置かれる。) (2017/12/11 14:28:57) |
大村正和♂38生物 | > | 暑いか?やっぱり熱もあるんじゃないか…?(と心にもないことを言えば、鹿谷の様子を観察し、判断力がかなり低下していることを認めればさらにその動きはエスカレートしていく…両肩に置いた手は徐々に降りていき…鹿谷の胸の膨らみを触れるか触れないかくらいの力で撫で回す…今ならここまでしても大丈夫だ…と確信していき…)どうした?鹿谷…耳が弱いのか…?(と耳元で囁けばその吐息を耳に当たるような距離で…) (2017/12/11 14:35:02) |
鹿谷あき♀2年 | > | あっ、や、やめて……くださ……(耳元に、低い声と吐息が。そこから逃れるように軽くのけぞれば、教師の腕の中に体を押し付けるような姿勢になる。そうされながら、教師の手はだんだんと下がって、胸元へと近づく。)せ、せんせい、ダメ、ですって……そういうの……(はぁはぁ、と呼吸が浅く早くなる。体が勝手にとろけだして、下着が濡れてくるのを感じる。とても、気持ち悪い。そして、それが気が付かれてしまうのも嫌だから、下腹部を押さえた手をもう少し下げて、スカートを押さえながら、)せ、せんせい…トイレに行きたいです……(と、目を伏せて言う。) (2017/12/11 14:39:13) |
大村正和♂38生物 | > | ふぅ…ふぅ…(と興奮した鼻息を鹿谷の耳に聞こえるように当てながら…)トイレ…?だめだ…もう止まらないから…(と言えば後ろから鹿谷の露出した首筋に舌を這わす…汗をじわっとかいているのがわかる…鹿谷の吐息…仕草にさらに興奮すれば必死に衝動を抑えながら愛撫していく…)鹿谷が悪いんだぞ…?そんな無防備にスカートの中を見せるから…(と耳元で囁けば両手の人差し指で鹿谷の乳房の先端をブラウス越しに円を描くように撫で回し…) (2017/12/11 14:46:03) |
鹿谷あき♀2年 | > | (獣のような呼吸が耳元に。)ひゃぁんっ……!(首筋にねっとりと舌が這わされた。舐められながら、首を横に振ればゆるいおさげ髪が一緒に揺れる。)だ、だめだって……言われたら、こまりま……わ、わたし、無防備って……あ、ああっ……!(胸元にあった手が、今度は無遠慮に乳房をまさぐる。興奮してぷくりと膨れていた乳首が、下着の下に隠れているのに探り当てられて、布地と擦れてたまらなく気持ちよくさせる。)あ、ああっ!!(びく、びく、と体が震えるのが止まらない。思わず、教師の両手に自分の手を重ねた。) (2017/12/11 14:50:42) |
大村正和♂38生物 | > | んっ……(鎖骨の辺りから耳裏まで…舌を尖らせ、生き物のように舌を這わせれば耳たぶを咥え、鼻息を当てて…)ほぉら…この辺りか…?(と言えばブラウス越しにしつこく乳房の先端を円を描くように撫で回したり、左右に弾くように擦り付け…)はぁ…はぁ……。いい反応だぞ、鹿谷…。制服のボタンを外すんだ…(と興奮し、震えた声で囁いて…) (2017/12/11 14:55:17) |
鹿谷あき♀2年 | > | あ、あんっ!!(反応を示せば、そこを重点的に責められた。きっと、ブラの上からでも、それだけ抑えられてしまえば、乳首の形がわかってしまいそうだ。)はぁっ…ああっ……!(この辺りか?と聞かれたって、はいそうですなんて答えられない。でも、体は正直で、いちいちびくびくと震えてしまう。彼の手を抑え込むように掴んでいたけど、その手は言われたとおりにブラウスのボタンを一つ一つ外していった。前が開け、水色のシンプルなブラと、それに包まれた丸い乳房があらわになる。) (2017/12/11 14:58:11) |
大村正和♂38生物 | > | ふふ…いい子だ…。可愛い下着じゃないか…(と言えばブラ越しに変わらず人差し指で先端を強くない力で撫で回す…鹿谷の体は正直に反応して…)いい鳴き声だ…俺も…我慢できなくなる…(と言えばかちゃかちゃと音を立てながらベルトを外せば、そのままズボンと履いていたパンツを脱いで…すでに固く反り上がった肉棒を露わにすれば後ろから鹿谷の背中に押し付けるように…)さて、見せてもらおうか…?(と言うとブラのホックを外し、ブラをゆっくりと上にずらしていく…) (2017/12/11 15:04:28) |
鹿谷あき♀2年 | > | (乳房を揉まれながら身悶えると、ストラップも、ブラウスも肩からずるりと落ちてくる。腕に絡みつくようなブラウスの袖を抜いた。その裸の背中にいつの間にか脱いだのか、弾力があって熱くて硬いものが押し付けられた。それが何か、すぐにわかってしまうから、また俯いた。ブラのホックが外されて、上に持ち上げられれば、下からぷるん、と乳房が現れる。体温の上がった肌は桃色に染まって、ころころと膨れた乳首がひょこっと覗いて、すっかり興奮しているそれを。) (2017/12/11 15:09:54) |
大村正和♂38生物 | > | (そのままブラを外せば、同年代の子に比べると大きめの、丸く柔らかそうな乳房が露わになる…ピンク色の乳首も可愛らしく膨らんでいるのを見れば、肉棒からは我慢汁が溢れて…)鹿谷、いいよ…可愛いねぇ…(と言えば後ろから両手で乳房を包み込み、その柔らかさを堪能するように、優しく揉みほぐす…同時に手の平で乳首をころころと器用に転がすように…)はぁ…はぁ……誰にも内緒ですからね…?(と前屈みになり、耳元で再び囁けば両手の人差し指で乳首を可愛がるように転がして…) (2017/12/11 15:14:45) |
鹿谷あき♀2年 | > | あ、あっ!!(てのひらの中で柔らかい乳房は形を変える。ぴんと尖ってその存在を主張するような乳首も、擦りあげられて、思わず声を上げては、はっとして口元を押さえた。外に聞こえるかもしれない)ん、っ、ぁ、ぁああっ……(片手で口を押えながら、うんうん、と頷いた。体を揺らせば、背中に肉棒の先端からあふれたものがとろとろと塗り付けられる。) (2017/12/11 15:17:23) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【申し訳ありません、背後急用で、ここで失礼します。】 (2017/12/11 15:18:10) |
鹿谷あき♀2年 | > | 【また機会がありましたら、よろしくお願いします。ごめんなさい!】 (2017/12/11 15:18:43) |
おしらせ | > | 鹿谷あき♀2年さんが退室しました。 (2017/12/11 15:18:53) |
大村正和♂38生物 | > | 【了解です。長い間ありがとうございました!】 (2017/12/11 15:18:53) |
おしらせ | > | 大村正和♂38生物さんが退室しました。 (2017/12/11 15:31:13) |
おしらせ | > | 西園寺 美姫さんが入室しました♪ (2017/12/11 22:57:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西園寺 美姫さんが自動退室しました。 (2017/12/11 23:17:37) |
おしらせ | > | 並木春香♀高1さんが入室しました♪ (2018/2/10 19:10:15) |
おしらせ | > | 並木春香♀高1さんが退室しました。 (2018/2/10 19:20:58) |
おしらせ | > | 東 麻衣♀二年さんが入室しました♪ (2018/4/24 17:59:19) |
東 麻衣♀二年 | > | (理科室に呼び出されて来たものの室内は無人)あれ・・・・・・だれもいないのかな?(黒板に書かれた”生物の生殖器の観察”という授業テーマをちらりと見つつ) (2018/4/24 18:01:03) |
東 麻衣♀二年 | > | うーん?なんで誰も来ないのかな?(部屋の真ん中に置かれた・・・・ちょうど人間を大の字にした形の台をチラリと見つつ)でも・・・・変な台ね~なんに使うんだろ? (2018/4/24 18:12:04) |
おしらせ | > | 東 麻衣♀二年さんが退室しました。 (2018/4/24 18:15:33) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪ (2019/2/2 14:40:54) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 バレンタイン関連で、お邪魔します 】 (2019/2/2 14:42:00) |
おしらせ | > | 美羽孟♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/2 14:48:25) |
美羽孟♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/2/2 14:48:39) |
烏丸 鈴♀1年 | > | よし、… これは 成功 したっぽい ( ドロドロに溶かした液体。容器の蓋を開ければ、ふわりと甘いチョコレートの香りが一帯に広がる。ほんのり温かいそれらを保温容器に移し、二杯分だけ 耐熱の紙コップに入れて 廊下側と中庭側の わざと開けておいた窓の傍に置いておく。) (2019/2/2 14:49:17) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 こんにちはー 】 (2019/2/2 14:49:47) |
美羽孟♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/2/2 14:50:08) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 はーい 】 (2019/2/2 14:52:30) |
美羽孟♂2年 | > | ん〜、理科室に忘れてきちゃったかな? (前の時間に理科室で実験をしてその後筆箱がなくなり理科室を訪れ)あれっ…何かチョコの匂いがするなぁ~…(紙コップに入った液体が置いてあるがとりあえず理科室へ入り)あ、あった俺の筆箱… (2019/2/2 14:54:52) |
烏丸 鈴♀1年 | > | …っ、ふん。ふーん。( 大きめのボールに小麦粉、卵、ペースト状にしたナニカ、荒く削った椎茸を入れて、擂り粉木で崩しながら混ぜ捏ねて。捏ねて型どって、焼けば、焼き菓子になるはず。パン職人のドキュメンタリー番組を思い出しながら、朝の幼児番組を思い返しながら、それっぽい形に仕上げていく。鼻歌を歌い出したところで、ガラリと扉が開いた。や、まだ 出だしのところだったし、聞かれていないはず… ひとまず、会釈をしつつ、小さな声でぼそりと 「 ど、も… 」と当たり障りのない挨拶をしておこう ) (2019/2/2 14:59:27) |
美羽孟♂2年 | > | ん、ども…ってキミは1年の烏丸さんじゃない、こんな所で料理して何作ってるの? ( 普通なら家庭科室で料理を作れば良いのにと思いながら少し変わった女子生徒なのかなっと思い、ひょっとしたら理科室での調理が好きなのかもしれない可能性も否定せず。 何を作ってるのかだけが気になってしまい ) ねぇ…何を作ってるの?さっきいい匂いがしたんだけどさ…。 (2019/2/2 15:07:04) |
烏丸 鈴♀1年 | > | バレンタイン用の…チョコ…ですけど。こっちの方が色々と都合がいいんです。( 理科室で調理するには、不便極まりない。水道はあっても、コンロはないし、調理器具だって。… 準備室に置かれていた 先生の私物の電子ケトルと電子レンジを借りて、なんとかやりくりできていた。先輩の考えていることが まんま彼の表情から読み取れる。ガラス戸棚に乱雑に並べられた 薬品の瓶を指差して、意図を伝えた ) (2019/2/2 15:12:33) |
美羽孟♂2年 | > | ふ〜ん、そういやもうバレンタインの季節だね…キミに貰える人が羨ましいよ。( 今年も彼女はいないしチョコは0個かなと思うと今から寂しくなりつつ、彼女が理科室で作ってるのがどこか笑えて) 家で作ればいいのに…( そう言えば廊下にあった紙コップの液体は何だったのだろう、もしや彼女の仕業なのだろうか?失敗作なのかな。) あのさ、廊下に紙コップがあったけどあれって烏丸さんが置いたの? (2019/2/2 15:19:54) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 0…ではないと思いますけど?ほら、欲しいなら お友達にお願いしてみるとか… ( 義理チョコ友チョコ、きっとわんさか持ってくるだろう女子生徒たちを思い浮かべながら、望みはありますよ、と先輩を励まそう。) ああ… 窓際に置いてたやつですか?うん。誰かがこの匂いに釣られて、来ないかなぁ〜って 罠を仕掛けてたんですけど、… 先輩は普通に 用事できてたみたいですし ( 失敗です、と苦笑いを浮かべながら首を傾げた。) 飲んでみますか? (2019/2/2 15:26:29) |
美羽孟♂2年 | > | 0じゃないと良いんだけどね…お願いするのはなんかなぁ ( 励まされるのは嬉しいがやっぱり貰うなら義理より好きっ!と言われて貰いたいと思いつつ ) えっ、あのいい匂いのやつ飲めるの? ( 普通に調理したチョコを冷やしていたと思い込み窓際の紙コップを取り )じゃ、いただきま〜すっ ( 何も疑わずにドロドロした液体を口の中へ、そして喉へ流し込み ) (2019/2/2 15:33:38) |
烏丸 鈴♀1年 | > | ですよねー…、これからアピールするのもあからさまというか。先輩、チャンスはまだ沢山あります。粘り勝ちですよ。( 成型したパン(もどき)にペタペタとソースを塗っては、これでもかと粉末を振りかけた。トレイを 準備室のレンジへ運びながら、横目で 先輩がコップの中身を飲み干すのを確認すると にんまり ほくそ笑んで。レンジの温度や分秒をピッピと設定しおわると スタートボタンを力強く押した ) どうですか?くどいというか…、口当たりは考えずに混ぜまくったんですけど。いろいろ、と。 (2019/2/2 15:39:20) |
美羽孟♂2年 | > | うーん…なんか変わった感じがするなぁ… ( この液体の中に何が入っていたのかは分からないが頭がボーっとしてきたので椅子に座りながら、彼女の方をじっと見つめ続け )あれ、まだ何か作ってるの?( レンジが動いているのでまだ調理を続行しているのかと思い ) ちょっと休もうかな… (2019/2/2 15:46:10) |
烏丸 鈴♀1年 | > | こっちのは 惣菜パンというかなんというか…。購買のパンに紛れ込ませるテロ用です。こっちも出来上がったら、食べてみます?あまりオススメはできないですけど… ( ボールにこびりついていた生地の滓からは お世辞にも美味しそうな感じはしなかった。それでも、塗りたくった香料のお陰で 美味しそうな匂いが漂ってくる。少しくらいなら目を離しても大丈夫であろう、と器具の片付けを始めると 椅子に座ってぼんやりしている先輩へ ) おいしいか不味いかで答えるとどっちですか?…まあ、二、三口 騙せるくらいでも十分なんですけどね。 (2019/2/2 15:54:31) |
美羽孟♂2年 | > | テロ用ってどういう事⁈ 何を考えてるの… ( とんでもないワードが出てきたので椅子から飛び上がると、いい匂いはするものの妙なパンを目の前に出され。器具を片付けているうちにさっさと食べてしまおうと一口食べると意外と美味しく ) うんっ…なかなか美味しいよ、キミ料理のセンスあるじゃん。 ( さっきのチョコといい匂いから何まで美味しく出来上がっている、ただなにか変な感じがしてボーっとしてしまう) (2019/2/2 16:02:45) |
烏丸 鈴♀1年 | > | これを恋が成就するパン、として販売するんですよ。まずは、学園のSNSでぱらっと広めて。…そして、成功例を続々と叩き出せば…っ!わたしは毎週、シャチと戯れに水族館へ行けるって算段です。( 皮算用は得意。指折り 数えながら、水槽のガラス越しに見つめ合う妄想へトリップしかけていた。抱えていたボールがシンクの縁に当たり、我にかえる。) ちなみに先輩、トイレ行ったの 何時間前です?( 開かれたままのノートには レシピや落書きが。そこへ 書き込むためにペンを握った ) (2019/2/2 16:10:19) |
美羽孟♂2年 | > | ん~とトイレは1時間前くらいに行ったよ、でも…恋が成就するパンってそれじゃあまるで惚れ薬が入っているみたいだね… ( 何だか自分も彼女を見つめているうちにドキドキしてきて話すのは今日が初めてなのに何故こんな感じになっているのか不思議であり。 まさかこれが一目惚れなのか?っと思っていると心臓の音が自分に聞こえてくるようで ) ああっ…烏丸さん、なんか僕変だよ。キミを見ているとやばい… (2019/2/2 16:17:25) |
烏丸 鈴♀1年 | > | …そしたら、あと2時間後くらいがピークになります。学園内ならいいですけど、外にいると…ちょーーーっと 捕まっちゃうかもしれませんよ。( なにせ、両方とも口にしてしまったんですから。神妙な面持ちで先輩へ告げれば、どうやら 思っていた通りのものが作れたようで その場で小躍りをはじめた。Sサイズのぬいぐるみはこの間、買ったから、このままLLサイズのものまで買えてしまうのでは!?おっと、いけない ) えー…っと、水とか飲んでも薄まりませんから。むしろ、効果が早くきちゃって。そう…そこの微調整も確認したいところで ( 机を挟んで対峙する。黒板の上にある、時計の時刻を確認し 先輩へ 未開封のペットボトルを差し出して ) 飲んでみます?…その前に、脈を。 (2019/2/2 16:26:21) |
美羽孟♂2年 | > | に、2時間って長い…烏丸ぁ脈をとるなぁあ! 余計にドキドキするだろっ‼︎ (腕の脈をとられると彼女の柔らかい手が触れただけで興奮してきてドキドキどころか襲いたくなってくる気分になってしまう。まるで理性が彼女に奪われたかのように好き放題される ) そ、その飲み物はなんだ…? ( ペットボトルの蓋を開け一気に中のモノを飲み干す )‥はぁはぁ… (2019/2/2 16:33:51) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 効果は出てきてるみたいですし、その数時間が勝負というか。…ほら、好き!って勢いよりは、好きかも…とかそういう気持ちがほんわか浮かんでくる感じじゃないですか?だから、これ(惚れ薬)はお手伝い程度で、彼女の頑張り次第なんですよ。だか、ら… ( 思ってた以上に早く回っているようで、これは 投入する量を少なくした方がいいかもしれない、と先輩の顔色を見てなんとなく感じた。何部ですか?運動好きですか?テストの点数は?布団派、ベッド派?被検体について知りたい情報を集めていく ) 先輩、それは わたしがここにくる前に買ってた いろほす ですよ。がぶがぶ飲まれると それはそれでやばいです…って (2019/2/2 16:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美羽孟♂2年さんが自動退室しました。 (2019/2/2 16:53:57) |
おしらせ | > | 美羽孟♂2年さんが入室しました♪ (2019/2/2 16:54:10) |
美羽孟♂2年 | > | 【すいません書いていたら追い出されました】 (2019/2/2 16:54:33) |
美羽孟♂2年 | > | ああ…なんか烏丸ってよく見ると可愛いし。( いろはそ の副作用なのかまるで獣の様になってしまい本来の自分を見失っている ) んん…俺お前の事が好きなのかも…。 ( 近寄りつつ強く肩を掴んで抱き寄せ ) (2019/2/2 16:58:09) |
美羽孟♂2年 | > | 【時間がなくてすいません】 (2019/2/2 16:58:38) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 次のロルで締めてもいいですか?】 (2019/2/2 17:09:54) |
美羽孟♂2年 | > | 【はい、どうぞ】 (2019/2/2 17:11:44) |
烏丸 鈴♀1年 | > | わ、…っと。い"ててだ、ちょ、先輩。息荒ッ!それに…体温、あっつ。え、さっきより高くなってません?あ、… あー ( これは失敗した。抱き寄せられて、密着した際 先輩の体格の良さに改めて気づく。渡したい相手の身長体重も加味して、色々とパターンをつけていったほうがよさそう。あ、あと 性格とかも。) さっき説明したじゃないですか、…って。どきどきしちゃうのは。ほら、… はやく、出しちゃいましょう。ね… トイレ、いきましょ( がぶ飲みした分、も合わさって いろいろとガチガチなものが押し付けられて、慌ててしまう。力いっぱい、先輩の腕を掴んで 廊下へ連れ出そうとぐいぐい引っ張る。「 トイレに行こう 」が別の意味で捉えられてしまっているとは 思わずに。) (2019/2/2 17:15:20) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お相手ありがとうございました。お陰様でつやつやです。エロル期待されてたなら、ほんとーに申し訳ないです。へこへこ 】 (2019/2/2 17:16:30) |
美羽孟♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/2/2 17:16:42) |
美羽孟♂2年 | > | 【またよろしくです】 (2019/2/2 17:17:18) |
烏丸 鈴♀1年 | > | 【 お疲れ様でした!また 遊んでください 】 (2019/2/2 17:18:00) |
おしらせ | > | 烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。 (2019/2/2 17:18:04) |
美羽孟♂2年 | > | 【はい!こちらこそっ!】 (2019/2/2 17:18:25) |
おしらせ | > | 美羽孟♂2年さんが退室しました。 (2019/2/2 17:18:29) |
おしらせ | > | 篠原 るり♀2年さんが入室しました♪ (2019/5/10 21:47:39) |
篠原 るり♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/5/10 21:47:57) |
篠原 るり♀2年 | > | あー…?なんだこれ。(がちゃがちゃ、戸棚に並べられているビーカーを整理していたら何やら液体が入っている小瓶を発見。ラベルも何も貼られていないので、誰かが実験しようとして途中でやめたのかねーと、処理の仕方を間違えたら怖いので放置。結局は悪戯で媚薬が入れられている小瓶だけど。) (2019/5/10 21:53:36) |
篠原 るり♀2年 | > | …ふう(戸棚を綺麗に整理し終え満足そうに椅子に座る。ちらりと外を見れば真っ暗闇で、そういえば変な人が来ないようにこんな時間に来たんだっけな、と思い出す。特に何も活動していない科学部だけれど、月に何度かはこうやって顧問に掃除を頼まれてこんな時間にやってきている。そのおかげか被害にあったことはなくて、今日ももう少ししたら帰ろうかなと携帯を開き時間を確認して) (2019/5/10 22:00:25) |
おしらせ | > | 篠原 るり♀2年さんが退室しました。 (2019/5/10 22:13:31) |
おしらせ | > | 佐原律♀理科教員さんが入室しました♪ (2019/12/25 03:44:28) |
佐原律♀理科教員 | > | 【お邪魔します。性別などなど問わないので良ければ御相手願います〜】 (2019/12/25 03:44:55) |
佐原律♀理科教員 | > | 【先生を薬漬けにしても構わないので◎】 (2019/12/25 03:46:45) |
おしらせ | > | 佐原律♀理科教員さんが退室しました。 (2019/12/25 03:55:00) |
おしらせ | > | 佐藤 一海♂2年さんが入室しました♪ (2019/12/25 05:13:31) |
佐藤 一海♂2年 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2019/12/25 05:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤 一海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/12/25 05:35:59) |
おしらせ | > | 鏑木 菜緒♀2年さんが入室しました♪ (2020/9/2 20:06:13) |
鏑木 菜緒♀2年 | > | 【こんばんは〜!】 (2020/9/2 20:06:43) |
鏑木 菜緒♀2年 | > | 【ロル書いてますねー!】 (2020/9/2 20:07:50) |
鏑木 菜緒♀2年 | > | . ...。(とある学園の理科室にて、科学部のメンバーである彼女は制服(夏服)にすこしぶかっとした白衣、実験用ゴーグル、マスクを纏い、部員が去った後も薬品実験の続きを黙々と行なっていた。)最後に..このガマ油を入れれば完成ね...。(実験の内容として、彼女は媚薬に似た薬品を作り上げようとしていた。しかし、完成直後にそれは起こった。一滴油を垂らすとフラスコが爆破し理科室全体に薬品の臭いが充満してしまった。)Σキャァ!;...ぁあああ〜!;;やばいやばいやばい..!!(強力な媚薬のため窓を開け外に漏れてしまうと他の生徒に被害が及ぶことを恐れたのか窓は開けず呼吸を止め一旦準備室へと避難した)はぁ...はぁ..;治るまでここにいよう...まさか爆発するなんて..;..しばらく誰も入って来ないといいけど..;;(入口の鍵を閉め忘れたため誤って誰かの入室がないことだけを祈りながら準備室で時が過ぎるのを待つ...) (2020/9/2 20:22:32) |
鏑木 菜緒♀2年 | > | 【これくらいの文量で、お相手ができる方入室お待ちしてます〜!】 (2020/9/2 20:23:18) |
鏑木 菜緒♀2年 | > | (2020/9/2 21:16:16) |
おしらせ | > | 極炎寺極王♂3年さんが入室しました♪ (2020/9/2 21:32:30) |
極炎寺極王♂3年 | > | 相手してやろうと思ったけど 貴様の名前とプロフィールが気にくわないから今すぐそそるのに変えて来い (2020/9/2 21:33:19) |
極炎寺極王♂3年 | > | それが出来ないのなら焼身自殺して地獄に行って罪を償ってから生まれ変われ (2020/9/2 21:35:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏑木 菜緒♀2年さんが自動退室しました。 (2020/9/2 21:38:34) |
極炎寺極王♂3年 | > | 使えないゴミが (2020/9/2 21:41:24) |
極炎寺極王♂3年 | > | 荒らし過ぎてラブルームも今夜は入れねぇし クソだな (2020/9/2 21:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極炎寺極王♂3年さんが自動退室しました。 (2020/9/2 22:02:54) |
おしらせ | > | 伊藤 舞♀28生物教諭さんが入室しました♪ (2020/10/17 17:23:24) |
伊藤 舞♀28生物教諭 | > | えーと 今日の授業は 生物の雄雌の相違と生殖のしくみ・・・・か 生徒たちが喜びそうなテーマね。理科室の準備はできてるかしら(いいつつ 無人のドアを開ける)・・・・・・うん 大丈夫みたいね(部屋の真ん中に人間を大の字にした形の解剖台がセットされ 拘束ベルトがついているのを確認し) (2020/10/17 17:26:56) |
伊藤 舞♀28生物教諭 | > | まあ 今は実験動物なんて使えないからね~ でも これでやるのが一番実践てきよね~(麻酔薬やら 怪しい薬剤の瓶やら ピンセットを用意し)さーて 生徒たちはまだかしらね~【男女 受け 責め問わず お待ちしてます】 (2020/10/17 17:29:17) |
おしらせ | > | 伊藤 舞♀28生物教諭さんが退室しました。 (2020/10/17 17:44:30) |
おしらせ | > | 高山務♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/17 17:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高山務♂2年さんが自動退室しました。 (2020/10/17 18:22:10) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが入室しました♪ (2021/1/23 21:50:02) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【お邪魔します。だいぶふざけた待機ですが、中文雑ロルで遊んでくださる方をお待ちしております。男女どちらでも大歓迎ですー!】 (2021/1/23 21:51:24) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (誰もがお腹を空かせる昼休み。一目散に教室を飛び出して購買に走る者、仲良しグループで机を合わせて楽しく食事をする者、過ごし方はまさに十人十色。そんな貴重な時間を生活指導の通称ゴリ先からの呼び出しに費やしてしまった可哀想な少女が、次の授業をサボってしまうのは必然か。空腹を抱えながら理科室へ侵入して、よく分からない液体が並ぶ準備室の棚下からカップ焼きそばを拝借)いやー、こないだの罰掃除の時に見つけておいて良かったー!人助けに食べられるなんて、こいつもきっと本望だよね(隠した張本人には悪いが、背に腹は変えられない。スキップしそうなほど軽やかな足取りで、実験器具が収納された棚からアルコールランプ、三脚に金網、新品の三角フラスコを持ち出して。出入り口から一番遠い席を陣地にすれば、多少騒いでも大丈夫だろう) (2021/1/23 21:51:42) |
宮野 瑠花♀2年 | > | さーて、実験はっじめっるよー!(陽気な掛け声で始まった昼食作り改め、楽しい楽しい実験教室。実験台に備え付けの水場で三角フラスコを洗浄した後に、550の目盛りぴったりまで水を注いで。ちょっと入れすぎたけど気にしない、何事も受け入れる寛大な心が大事。そして、それを金網を敷いた三脚の上に乗せれば、もう7割がた終わったも同然。だったが、ここでひとつ問題が発生した)……怖すぎてマッチとか使える気がしないんだが。今、私めちゃくちゃびびってる!!!(残る工程は火を付けるだけなのだが、それが一番難しい事だと知らなかった。マッチ箱から取り出した一本を着火面に当ててみたものの、それを奥に擦る勇気がでないのだ。深い呼吸を何度も繰り返しながら、頭の中でイメージトレーニングしてみるも、結果は勢いよく燃える火であちちしてる自分の姿しか浮かばない。こういう時にチキンだと困る) (2021/1/23 22:14:44) |
おしらせ | > | 斎藤駿♂1年さんが入室しました♪ (2021/1/23 22:28:25) |
斎藤駿♂1年 | > | 【こんばんは。ノープランの落下ですが、お相手願えますか?此方亀レスなのですが…】 (2021/1/23 22:29:08) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【こんばんは。同じくノープランの見切り発車なので、ぜひとも一緒に楽しくおふざけしてください。そして、こちらも負けず劣らず亀ですので…。今書いてるのまで落としますねー!】 (2021/1/23 22:31:26) |
宮野 瑠花♀2年 | > | いや、私なら出来る出来る出来る…やれば出来る子だもん!(何度も自身を奮い立たせる言葉を小声で呟き、入念に強めに自己暗示をかければ、思い切り赤い頭を奥へ押し込んだ。その瞬間に勢いよく燃え出す十数cmの短い棒。想像していたよりも熱さが近い事に若干テンパるも、なんとかアルコールが染み込んだランプの先端へ。あっつ!あっつ!と悲鳴にも似た声を上げながら、半分以上黒こげになった木を振り回して消火完了)…よ、よし。なんとかなった…なんかもう疲れたよ(フラスコの底で火柱を受け止め、次第に小さな気泡が溜まっていく様子を眺めつつ安堵のため息をひとつ。そして、思い出したように鳴り出すお腹の虫。インスタントのカップ麺を作るのがこんなに大変だとは思わなかった、きっと彼らもそう感じているに違いない) (2021/1/23 22:32:09) |
斎藤駿♂1年 | > | 【了解です。どこまでおふざけ出来るか分かりませんが、楽しく回せれば良いですね。続けてみますので、合わないのであれば遠慮なく言ってくださればと。】 (2021/1/23 22:33:34) |
斎藤駿♂1年 | > | (昼食に買ったパンを食べ終わり、暇な昼休みをどう過ごそうかと校舎内を歩いて行き。楽しそうに廊下で談笑に励む生徒達を眺め、目的地も何も決めずにうろちょろしていたのだが。不意に教室内から聞こえた威勢の良い声が聞こえて。思わず脚を止め、そっと扉の窓から顔を覗かせて盗み見を。奥の方で作業をしているが、今一つ何をしているのか分からない。首を傾げつつも、一先ず見守っておくとしようか。マッチ棒を持つ表情は真剣そのものだったし。漸く決心が付いたと思われる手付きは、素早く先端に橙色の炎を灯すに至ったようだが、熱さで身悶える様は少し滑稽に見えしまうのも無理はない。突撃のタイミングは今しかないだろう。満面の笑みを浮かべながら、挨拶と共に勢いよく扉を開け放ったのだ。)……なになに、何の実験してんの?楽しそうだし、俺も混ぜてくれよ。(彼女の反応返る前に、真っ直ぐ奥の方へと突き進み温めてる最中のフラスコに視線這わせた後、隣の椅子に腰掛ける図々しさを見せたのだった。) (2021/1/23 22:46:55) |
宮野 瑠花♀2年 | > | ぎゃっ!なに!だれ!(お腹の音も掻き消す程の勢いで開けられた扉の音に、肩を派手に跳ねさせながら驚いて。続く声は自分と同じく若々しくて安心した。これがもしどこぞのゴリだったら…考えただけでも恐ろしい。自分の実験教室を見ても咎めるどころか、むしろノリノリな様子をみるに、おそらく彼もこちら側の人間。そうなれば、巻き込むしかない。共犯は多い方がいいのだ、後々のために…なんて事を腹黒い事を込めた微笑みで迎え入れた)おう、混ざれ混ざれ。これはねー、魔法のお湯を作ってるんですよ。これがあれば、なんと!このカップ焼きそばが作れます!(隣に腰を下ろした彼に、どや顔で宇宙人が乗っている乗り物と同じ名称の品物を見せつつ、ふつふつと次第に泡立ちが激しくなっていくフラスコを、仰々しく紹介して。出来上がったら、一緒に食べるー?なんて軽く罪の片棒を担がせようと) (2021/1/23 23:01:43) |
斎藤駿♂1年 | > | はっはー。そんなに驚く事ないじゃん?俺はバッチリ見てたぜ、マッチに火を着けるところから!(悲鳴とも取れる声音と、身体で驚きを示す様ににやり、と表情崩しながらサムズアップ。準備段階は見てはないが、途中から覗き見を敢行していた事を告げて。隣に座っても何も咎めずに、寧ろ歓迎してくれるとあれば幸いだ。きちんと説明してくれるのを心底真面目な顔で聞いていたのだが。)……学校で焼きそば食えんの?マジっすか。こいつは拝めとかねぇとな!(ドヤ顔と商品の説明に驚きを禁じ得なかった。食堂ならまだしも、湯を沸かす手段をわざわざ理科室を利用してやるとは、己には想像付かなかったからだ。両手すりすりして、カップ焼きそばとフラスコ双方に向けて拝んでおこう。無論、同伴に預かっていいならば、食べる選択肢しか無い。頷くと同時に、授業の開始を告げるチャイムが鳴った。徘徊時に想定以上に時間を潰してしまったらしい。だが、今は目の前の餌にありつくのが最優先事項だ。待ちきれないとばかりに急かしてみよう。)…早く食べようぜ、カップ麺なんてレアもんだし。 (2021/1/23 23:18:26) |
宮野 瑠花♀2年 | > | ぐっ、そこは見なくてよかったのになー…。ばっちり拝んで、美味しくお腹を満たそうぜい!(一番見られたくなかったチキンなところを、ばっちりと見られていた事に弱々しくサムズアップ。それでも予想以上に喜んで参加してくれそうな雰囲気を感じとれば、力無かった親指に力がみなぎった。ちょうどチャイムが鳴ったタイミングで、良い感じにお湯が沸けたようで)そんなに急かさないでよー、焼きそばは逃げないからー!それじゃ、君には重大な任務を与えます。中の線まで熱々の魔法湯を注いでくださいな。失敗は許されないからね!(湯気が立ち上るフラスコからランプをずらして、ひやひやするような手付きで蓋を閉じて消火完了。そして、フィルムを外した容器を彼の前へと押し出して、後は全部丸投げすることにした。空腹で作るのがめんどくさくなったんじゃない、隣から溢れる俺も作りたい!のオーラに負けたのだ) (2021/1/23 23:35:22) |
斎藤駿♂1年 | > | 了解、了解。タダ飯ほど、美味いもんはないからな。(弱々しくも、同じ動作をする彼女の手に此方の手をこつん、と合わせたのだ。授業を放棄した二人組の、熱い友情が込められているみたいだ。もし、現時点で教師が見回りに来た時は、逃げ出す心構えは用意していたのだが。それを内に秘めて、にこり、と心底人の良い笑みの仮面を貼り付けて、彼女の瞳見つめて。指示された言葉を神妙な顔付きに引き結び直し、頷く。)……おっけぃ。任せろ!(緩い返事は、不安にさせるものかもしれない。沸騰したフラスコをそのまま手に持つという愚行を晒すつもりはない。だが、丁度いい布当てはこの場では見当たらずに。)…重大なお知らせがあるぜ!このままでは熱くて触れやしないんだ…(どうにかしてこの危機を乗り越えなければならない。任務を与えられた以上、こなしてこその男だろう。かくなる上はと選んだ末の選択は––––)…心頭滅却すれば、火もまた涼し!だ。気合い入れて頑張ってくれ!応援してるからさ!(他力本願。こなせる自信が無いならば、適役に任せた方が良いものだ。清々しいほどの、クズい笑みを見せて期待の眼差し送り込み。) (2021/1/23 23:51:34) |
宮野 瑠花♀2年 | > | うん、その重要なお知らせは聞きたくなかったぜ!たぶん私も無理ゲーだけど、なんとかやってみるぜ!(返された緩い返事に胸がざわついた心配が的中するまで、そんなに時間はかからなった。先程結んだ友情はどこへやら、仲良し二人組の仲に亀裂が入るような押し付け合いが始まる寸前。ゲスい笑みを向ける頬を軽くグーパンチしてから、先に折れたのは最初に言い出した方。制服の上に羽織っていたカーディガンを脱いで、これでもかと何重にも折り曲げれば、少しはミトンの役割を果たすだろうか)…い、いくぜー。あっ、つ!待って!これ無理だ、ギブギブ!!あっっっっっっい!!や、これえっぐい!(深く息を吐いて心を決めると、おもむろにあつあつのフラスコに巻き付けるようにして持ち上げて。あまりの熱さにひとりぎゃーぎゃーと大騒ぎしながら、なんとか入湯完了)我ながらよく頑張ったよね!?はい、三分はかってー!!!すぐに!!はい!! (2021/1/24 00:05:57) |
斎藤駿♂1年 | > | おっしゃ!行ったれー、根性見せつけてやろうじゃん!(口笛を吹いて、賑やかしを演出するが、悲しいかな。まともに吹けやしない。必死の演奏会に勤しんでいたが故に、グーパンを甘んじて受け取る羽目になったのである。舌を巻いた為に、打突受ければぴゅる、と肺から空気が抜け出る音が奏でられ。ぶーぶーと文句を垂れながらも、準備が着々と進む様を刮目して眺めて。いざ、勝負の時間だ。固唾を飲んで見守る中、気合の籠った声と行動の先は––––)……あっはっは!ヤベェ、想像を裏切らない結果じゃん!(熱さに踊り狂う彼女の姿を見て、笑ってしまうのは無理もないはずだ。殴られた俺の頬の痛みを少しでも知るといいさ。次第に込み上げる笑いは抑えられ、最後はすん、と生真面目な双眸は物語っていた。)……あいよ、三分な!そんくらい出来るぜ、俺は偉い!(一連の行動後からの三分を計り始める。必然的に伸びてしまう可能性もあるが、なに、実験に失敗は付き物だろう?) (2021/1/24 00:21:29) |
宮野 瑠花♀2年 | > | いや、ほんとに笑い事じゃなくてわらう!君が格好良く火傷覚悟でやってくれたら、こんな事にはならなかったのに…いや、たぶんなったか(賑やかしの口笛に加えて、必死な姿を大爆笑されてしまえば、怒り…ではなく、釣られてそれ以上に笑い転げて。火傷はしてないにしても、とりあえず実験台備え付けの水道を捻って。水飛沫を上げながら肌を冷やしていけば、次第に残った熱さも感じなくなった。が、急に真面目な表情で三分を計る顔がツボに入ってしまい、お腹が空いているはずなのに、お腹いっぱいで痛かった)いや、なにその顔。もしかして脳内で180秒数えてる系?さんじゅ、さんじゅごー、よんじゅはち(どうやって計っているかは分からないが、とりあえずその真面目さを崩すためにも、一秒よりも確実に早いテンポで彼の腕をぽんぽんと叩きながら、適当な数字を言い続けて。失敗は盛大な方が面白いだろう?それに食べ物はどんな形であれ、お腹に入ればすべて同じだ) (2021/1/24 00:34:48) |
斎藤駿♂1年 | > | 俺に君みたいな根性を見せろと言われても困るんだわ。最近の野郎は軟弱者って覚えといた方がいい。(渾身のドヤ顔を晒しながら、良い事言った感を醸し出した。きっと優しさに溢れた彼女ならば、理解を示してくれるだろう。笑い転げてしまう程度に気さくなんだし。水道で冷やすのを横目で眺めながら、自慢の体内時計を解放していた。全集中で呼吸と精神を安定させたと同時に目を瞑って。)……ちょいお黙り。さんじゅ、よんじゅうきゅ。(腕のリズムに合わせて、己の時計を同調しようとした刹那。くわ、と目を開きながら、間違ったメトロノームの動きを咎めようか。)…絶対早いよね!?やり直しを要求する!さんはい、いーち、にー(こだわるところは追求しよう。三分という任務を再度遂行する為に、彼女をも巻き込んでの時間計り。これで一体感を生み出して、仲良く伸びた麺を啜ろうではないか。) (2021/1/24 00:49:38) |
宮野 瑠花♀2年 | > | やーい、体内時計狂ってやんのー!って、また1から数え直すの!?(先程までの出来事での鬱憤を晴らすように、必要以上にからかい口調でやいややいやと囃し立て。咎められても止める気はなかったが、さすがに最初からやり直すとは思っておらず。ふざければふざける程、黒板の上に貼り付いた時計の針は進んでいくし、お昼を食べていないから、お腹と背中がくっつくのも時間の問題)んー、もう仕方ないな。じゅーさん、じゅーし、じゅーご…あのさ、これって仲良く180まで声だして数えるの?面白すぎるんだが(このまま二人声を揃えて数えていくのもアリだったが、また耐えきれずに笑いだしてしまい、いつ途切れてしまうかもわからない。そんな危ない橋は渡れない!とスマホのアラームを三分セットすれば、どんどん麺は水を吸って、太くかつ千切れやすくなるだろう。数字が減っていく画面を二人の間に置いたことで、まあ不思議。自然とさらに一体感が強まった気がした) (2021/1/24 01:03:11) |
斎藤駿♂1年 | > | (勿論、一からやり直しが妥当だろう。何を言ってるんだ、コイツは?的な眼差しを送り込んで。最早、悟りを開いた仙人の如く、その瞳は据わっていたかもしれず。)…はちじゅういち、はちじゅうに…(着々と進む秒針の音、二人の声が同調して音色が奏でられていく。無我の境地に達して声を出す事に尽力していたのである。しかし、携帯端末に移る表示が視界に映ってしまえば、唐突に頭を抱えてしまったのだ。)…しまったー!その方が楽に確実じゃん…(何故それを早く出さなかった。天を仰ぎ、己の思考の浅はかさを知ると同時に、強くなれる理由を知ったのかもしれない。緊張が解けてしまえば、空腹を覚えたとばかりに腹がなる。もう時間なんてクソ食らえだ。投げやり気味に彼女へと顔を向けつつ、机を両手でばんばんと叩く。)…もういいんじゃね?寧ろ、今が食べ頃っしょ。(アラーム鳴る前に容器奪い去り、湯切りをしてから二人の前へと差し出した。どうやら、マヨネーズは付属されて無い品物だ。少々の残念さを感じるが、仕方ない。仕上げのソースを混ぜるなどの準備は彼女に任せてしまおうか。) (2021/1/24 01:19:29) |
宮野 瑠花♀2年 | > | (悟りを開いた仙人も文明の利器に敗北。しかしそれで強くなれた理由を知ったのならば、病に犯された妹も守れるだろう。そんな事を考えていると、さっきまで律儀に数えていたのは何だったのか!と言いたくなる行動に同調するように、お腹がぐりゅりゅーと派手に鳴った)そうだそうだ!食べたい時が一番良い食べ頃っしょ。いざ、ソースの儀始めたり(ここにきてやっと意見が一致したことに拍手を送りつつ、湯切りされて不要になった蓋フィルムを剥がしてみれば、見た目的には三分ぴったりの物とそんなに遜色ないように思える。付属のソース袋を切り、もちっとした麺に食欲をそそる爆弾を投下。きっとこの匂いはお隣さんにも届いているはずだが、隠し持っていた割り箸で丁寧に混ぜながら、香り爆弾を着実に彼の前へ。そのまま一口分を掬い上げれば、そのまま口元へと運んで。毒味?いや、違います。労いです) (2021/1/24 01:34:28) |
斎藤駿♂1年 | > | (頬を流れた一雫の涙は、音もなく床へと溢れ落ちていき。これはきっと、知識を得た嬉し涙だ。決して無駄な時間を過ごした後悔から来るのものでは無いと信じたい。)……いいね、いいね。この局面で二人の心が一つに!燃え上がる展開だねえ。(大団円へと向かう用意は進み、前祝いとばかりに最大な拍手を轟かせよう。湯気漂う麺に、ソースが色付く様は、空腹度合いを高めていくばかりだ。匂いも相まって、期待度は急上昇。ヨダレが垂れ流しになりそうなのを、どうにか飲み込んで粗相は免れ。てっきり最初は彼女が食べるものだと思っていたが、口元に来たのに些か驚きに目を見開いて。ふ、と心遣いに感謝しつつ頬を緩めたか。)……女の子からあーん、なんて青春だぜ!(あーん、と大口開けて食べた。目を閉じて咀嚼。ふやけてしまった麺は、歯応えがなく。麺としての機能はとっくに失われてしまったみたいだ。ほろり、と再び頬を濡らすは、実験が無事に終幕に向かった達成感か。決して不味いとか、そういうのは言わないさ。思っていてもね。) (2021/1/24 01:48:10) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 私の初めてのあーん♡なんだから、大事に味わってよねー(持ち上げた麺が彼の体内へ吸収されていく様子を固唾を飲んで眺め、瞳から溢れた謎の二雫目はどういう意味なのか。女の子にあーんされたのが余程嬉しかったのか、それとも…?その理由を解明するために、次は自分の口許へ。見た目、問題なし。香り、問題なし。食感、問題おおアリ。うん、きっと彼の涙は嬉し涙だったんだな) んー、なんだか作ってる内にお腹いっぱいになっちゃったなぁ…そうだ!お近づきの印に君に全部あげるよ。よかったね!たくさん食べるんだよー?はい、あーん♡(出来るだけ自然体を装って言葉を紡いだが、感情がマイナスな棒演技だった気がする。それを隠すように、タイムセールのようにあーんの大売り出し。決して不味いとか、そーいう理由じゃないんだからね!きっとおそらく──そんなこんななやりとりをしていれば、不意に廊下側でゴリ先の雄叫びが轟き。近付く重低音な足音がぴたりと扉の前で止まった。二人が無事に生き延びれたのか、その結末は緑と黒のチェック柄を身に纏った理科室の番人「人体炭治郎くん」しか知らない) (2021/1/24 02:08:45) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【楽しい時間は過ぎるのが秒みたいで。そろそろ睡魔的に文字が打てなくなってきたので、私はこれで〆にしますー!長時間ほんとにありがとうございました。とっっっっても笑いました!】 (2021/1/24 02:10:31) |
斎藤駿♂1年 | > | 【これは綺麗な〆ですね。此方が付け加えるのは、蛇足になってしまいそうなので割愛させて頂きたく。此方こそ楽しかったですよー。宮野さんのノリの良さに助けられました。長時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2021/1/24 02:13:14) |
宮野 瑠花♀2年 | > | 【ノリが良いのは斎藤さんの方ですよー。予想を何度も裏切られました、良い意味で!また遊んでくだされば嬉しいでーす。遅くまで本当にありがとうございました。では、お先に失礼します。おやすみなさいませ。お部屋感謝です!】 (2021/1/24 02:16:01) |
おしらせ | > | 宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。 (2021/1/24 02:16:15) |
斎藤駿♂1年 | > | 【それは良かったです。此方こそ、機会があれば是非に。改めてお相手と部屋に感謝を。失礼しました。】 (2021/1/24 02:18:29) |
おしらせ | > | 斎藤駿♂1年さんが退室しました。 (2021/1/24 02:18:32) |
おしらせ | > | 蓼科 璃音♀2年 ◆PcLrjJmeMlvWさんが入室しました♪ (2022/2/25 21:35:13) |
蓼科 璃音♀2年 ◆ | > | ふふっ…遂に完成したよ、やっぱり私は天才だからね。それでこんな危険な薬を誰に使っちゃうんだい(色々と薬物を混ぜた結果使いたい相手に吹き掛けるだけで思考が鈍って惚れたり発情しちゃう様な薬を開発してしまえば、そんなの作れるかと相談してきた相手に手渡すとニヤニヤと笑みを浮かべながらどんな子に使うのか気になり聞き出そうとして) (2022/2/25 21:39:48) |
2017年07月20日 16時25分 ~ 2022年02月25日 21時39分 の過去ログ
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