「𝑵⃝̿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年02月23日 23時07分 ~ 2022年02月26日 23時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
炎 | > | 俺は本当に面倒な内容ならば浅草で出会った月彦の様に眉間に皺を寄せて仕舞うので直ぐに顔に出てしまうな!煌が良いと思って仕舞うなら状況は変わらんぞ?俺の場合は仕事とプライベートは分けたいが本音だ。 (2022/2/23 23:07:39) |
音 | > | 人から喜怒哀楽の感情を受けやすいのかしんどそうにしてたり怒りの感情を見てたりしてると変な気持ちになってくる。煌はな。怒鳴り声は身体の芯から熱くなってきて心拍も上がるから好まねぇわ (2022/2/23 23:08:38) |
音 | > | そんなお前が好きだわ、ちゃんとしていて偉い。ド派手に煌に見習って欲しいくらいだわ!そうすりゃちゃんとした人が来てくれるんだけどな、情景のあの場だってそう。煌的には自分で癒されてくれるなら構わないって思ってる。多分ちゃんと仕事とプライベートは分けられてるから大丈夫だな (2022/2/23 23:11:32) |
炎 | > | 君のせいだ…。俺が君に恋をしてからずっとこうだ。俺は君に抱かれたい…はしたないだろうか(貴方の唇を味わう様に接吻を繰り返す。貴方を見るだけで己の身体は貴方を求め火照って仕舞う。五月蝿いくらいに鳴り響く心臓の音が貴方にも聴こえて仕舞いそうで己の左胸付近の服を掴んでは顔を背けて) (2022/2/23 23:12:00) |
炎 | > | よもや、君も繊細さんなのであろうか。俺もそうだが何も言わずとも人の考えを汲み取り察知して仕舞う時がある。人の感情に敏感に反応し過ぎて疲れるな。 (2022/2/23 23:14:16) |
炎 | > | ちゃんとすると言うよりも人間嫌いが加速するし単に面倒なだけだ。だから職場の連中には線は教えない。くだらん事で連絡されても面倒だからな。だからこうして君と過ごす時間は有難い。癒しが無ければ修羅になる。君には感謝している。 (2022/2/23 23:17:38) |
音 | > | はしたなくはねえよ杏寿郎。俺だって杏寿郎の素肌に手をずっと触れていたいって思うからよ( 細めた眼光の睫毛の奥で貴方の赫き瞳を見詰めては熱を持ったその瞳に触れて口付けたくなる。鼓動音はこの部屋全てに反響し、この鼓膜にも届く。敢えて其れを言及しようか否か迷う眼差しは左胸に添えてある手に手を重ねて ) (2022/2/23 23:18:23) |
音 | > | 繊細さんだろうな、煌も。自分になにか出来ないか、役に立って辛く苦しいその感情を払拭してやれねぇかとか考えんの。それで気落ちしていくわ。だから一人が楽だと感じる事は多いが、やっぱ拭いきれねぇな。元気にしてやれればそんな気持ちも楽にはなれるんたが…俺は疲れるよりも不安になってくる (2022/2/23 23:21:32) |
炎 | > | ならばもっと触れてくれ。嗚呼、こうして君と口付けを交わし肌を重ねる事が幸せで…(貴方が耳が良い事は知っている。貴方は音柱。此の鼓動が聴こえていない筈が無い。其れを口に出さない貴方の配慮にまた愛しさが増し気恥ずかしさで目尻に涙を浮かべて。己を見詰める視線だけでも身体は反応し呼吸が乱れていく) (2022/2/23 23:24:53) |
音 | > | そりゃ一々くだらん事で興味も全くない奴からの連絡は怠いし鬱陶しいし、目すら合わせたくなくなる。話せば普通の人でも気に入った奴じゃなきゃ話し声も耳に届こうが頭て理解しねぇから何度も聞き直しちまう。分かるぜ杏寿郎。俺様もそんな中、お前にだけは違うんだよ。嫌にならねぇし癒される。話したいと思わない日はない。愛してる。俺で…煌で癒されてるなら本望だわ、ありがとな (2022/2/23 23:25:44) |
炎 | > | 確かに人に感謝をされると嬉しい気持ちになる。何気ない一言は時に人を傷つける事もあるが温かい気持ちになることがある。嗚呼、矢張り君は優しいな。だが、自分のことも大事にして欲しい。君が不安に思う必要は無いだろう。…言い方は悪いが一々気にして居たら己がしんどいだけだぞ? (2022/2/23 23:29:36) |
音 | > | 触れ合える至近距離でもっと触れて欲しいなんて、強欲だよな…そんなお前が愛しいわ( 気恥しさから堪らず目尻に浮かぶ潤う涙を見かければ頬からその目尻にかけて舌で舐めて拭ってやり、舌舐りしながら乱れゆく呼吸音を耳にした。腰を落として下肢同士擦りつけあうように腰を動かして ) (2022/2/23 23:31:34) |
炎 | > | だから、線はやってないと嘘もつくからな。人は不必要に繋がりを求めようとしてくる事がある。恐らくは一人が嫌なのだろうが其れを俺に求められても困るからな。だから、ばっさり切っている。俺も君とは毎日話したい。嗚呼、此れも君に依存して居るのだろうか! (2022/2/23 23:33:30) |
炎 | > | 何故感嘆符に(少しねむいも) (2022/2/23 23:33:57) |
音 | > | 感謝されて嬉しいという感情が気持ちよくてまたやりたくなるんだよ。傷ついても優しい奴ばかりだから言わないまま気づかないことが多い…そこら辺鈍感なもんで言ってくれなきゃ分からないな。自分に優しくは難しい…かもな、誰かの為に尽くしてやるのが癖づいてる。好きな人にはやっぱ良い気持ちでいて欲しいと思うだろ? (2022/2/23 23:35:32) |
炎 | > | 俺も貪婪だ。君が俺に抱かれる喜びを教えたんだぞ。俺も好き…天元…愛している(目尻の違和感は貴方が涙を拭う事で解消された。弄られてもいないのに互いの魔羅同士を擦り合わせる度に其処を大きくさせては自ら脚を開き弄られやすくなる様に己も腰をくねらせ) (2022/2/23 23:38:55) |
音 | > | 厄介だな…繋がりを求めるような人はいざ繋がった途端に利用しようと考えるだろう。しかも、人伝いに繋がりを強要する奴もいるしな。…っと、眠いなら寝てもいいぜ杏寿郎?疲れたろ?俺様も杏寿郎と毎日話して毎日の疲れを幸せに変換したい。同じだぜ、好きな人になら依存しても全然苦痛に感じない…寧ろ感激だし嬉しい (2022/2/23 23:39:19) |
音 | > | 依存してもじゃねえわ、依存されてもだわ (2022/2/23 23:39:35) |
炎 | > | うむ、君は誰かの為に尽くし感謝をされる事で幸せが満たされるのか。君は其れが持続するのであろうが俺の場合は其の瞬間だけだ。そうだな。好きな人が君が気に入った人物全員成らば大変だろうな。 (2022/2/23 23:43:23) |
音 | > | …えっち。ん…ん、好きだぞ杏寿郎…寝かしたくない…気絶するまで犯したい。乱れ狂わせながらずっとお前を…派手に愛したい( 股の間から己の下肢を割り込ませると腰の揺らぎはまるで挿入しているかのように魔羅を押しつけ、貴方の耳朶の裏から首筋にかけて舌を這わせながら口付けを落として ) (2022/2/23 23:44:58) |
炎 | > | 本当に俺は他人に対しては全く興味は無いし知りたいとは思わない。頭痛が酷くて君と話せなくても君の事が心配で様子を見に来て仕舞う…俺も存外にお人好しか。だが其れも君だけだ…と、眠い。 (2022/2/23 23:46:13) |
音 | > | ありがとな、長々と。眠いんなら本当、無理はすんなよ杏寿郎。煌のようなお人好しじゃないならしんどくは無いし安心だわ。何よりも誰よりも嫁であるお前が、珀が最優先だからな…愛しい (2022/2/23 23:49:03) |
音 | > | 俺も他人に対しては興味も湧かねぇし知りたくもない。そんなに頑張って様子見なくても良いんだぞ…と言いたいところだが俺にだけなら甘えたくはなるわ。無理すんなよなんて言いながら心のどこかでは来て欲しいって甘えてんのよ…好きだぞ (2022/2/23 23:53:36) |
炎 | > | 此の声が掠れて仕舞う程に君に啼かされたい。想像するだけで俺の腹がきゅんと反応してしまう程に求めている(己の蕾が疼いては貴方の魔羅を求め口を開かせて。貴方に激しく奥を打ちつけられていると妄想しながら“あぁん…ふぁ、きもちい♡”と声に出しながら腰を揺らし胸元を突き上げる様に上体を弓なりにしならせて) (2022/2/23 23:58:02) |
炎 | > | 知っている。だから来れないと伝えても君に会いに行きたくなる。嗚呼、眠りたくない…天元、君に今度会えるのは何時だろうか。暫く会えないと思うだけで切ない…胸が苦しい。だがきっとぬしん炎柱も同じ気持ちなのだろう。そろそろ譲ってあげなくては。天元、好きだ…ずっと君だけを愛している。 (2022/2/24 00:02:51) |
音 | > | …っ…クソ、寝かせたいってのにそんな誘い方有りか( 犯したい。ただその一言が頭の中を支配して、鼓膜に届く鼓動も全て下半身に欲望として膨らんではその尖端が貴方の蕾に触れ合わせて。甘く漏れ出るその声に欲情すれば唇を半ば強引に奪えば呼吸をも奪うように時折空気の漏れる音を響かせながら口付け、右手で貴方の着流しを捲り上げると下半身を晒していき ) (2022/2/24 00:05:25) |
音 | > | ほんと、これだから誰よりもお前を選ぶんだよ杏寿郎。甘えたくなるし一分一秒長く一緒に、傍に居たいと願うんだよ。馬鹿共は無視して明日も一緒に居たい…いい、彼奴らなんか放っておけ。明日も会おう、杏寿郎。馬鹿共は何度も会ってるだろ。だからまだ…まだ居たい (2022/2/24 00:08:51) |
炎 | > | 俺は妄想の中で君にイキ狂わせられる。んんっ、ふぁ…♡てんげ…ンンッ!(貴方は優しい。だから眠りそうな己を気遣い挿入まではしないだろうと予想して。だが既に出来上がった身体の熱を発散する手立てが無いので擬似的に気分を盛り上げ果てて仕舞おうという魂胆で。逆に煽る形となり貪る様な接吻に角度を変えながら口付け下半身をしきりに動かしては脚をM字に開き雌孔を見せ付ける様にしながら腰を持ち上げて) (2022/2/24 00:13:39) |
炎 | > | 俺は思ったことを口に出したまでだ。明日も遅くなる。だから今日みたいに会える時間は短いだろう。ん…嬉しい、天元。君も俺を求めてくれて居るのが嬉しい。好き…天元、愛している。 (2022/2/24 00:17:49) |
音 | > | はぁ…っ寝かせたいんだが挿入だけ…っ先の方だけでも入れさせてくれ…杏寿郎…。妄想じゃなくて現実にさせてやる( 残りわずかしかない時間の最中でも手中に収めたいという願望は尽きず、貪るような接吻を施しながら曝した雌孔に己も捲りあげて晒す魔羅の尖端を挿入して。今はこれだけでも満足だ。熱い中を突き動かしながら根元まで入れていけば吐息を吐き以て唇へと口付けを落とし )っ…ん…すき (2022/2/24 00:20:42) |
音 | > | だろうな。…だが少しでも逢えるんなら俺はこのまま来るわ。彼奴らの事は気にすんな。俺が会いたいって思ったんだから会いたい。…杏寿郎…愛しい俺の嫁。寂しい思いはさせたくはないからな。もっともっと求めたい (2022/2/24 00:24:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎さんが自動退室しました。 (2022/2/24 00:38:21) |
音 | > | …寝ちまったか?まァ、こんな時間だし仕方無いな。( 貴方の首許に顔を埋めていた為に気付かなかったが、鋭敏な聴覚に届いた寝息に顔を上げれば健やかでどこかあどけなさの残った可愛らしい寝顔につい頬が綻んだ。まだ眠気は無いものの、このまま犯し尽くして眠りを妨げるのも申し分無く頭を撫でてやれば潰さないように横に逸れて寝転がり胸元へと寝姿を抱き寄せて )おやすみ、杏寿郎 (2022/2/24 00:40:50) |
音 | > | 俺の腕の中が居場所…か( 何処かの同じ姿の奴が言っていた言葉を反芻すれば貴方の寝顔に視線を据えたまま右手の親指で頬と目尻を撫でてやる。己もまた同じように貴方の傍で眠るのが正しい形だ。眠れずとも唯、こうして傍に居て愛しい存在を撫で続けるだけでも幸せの形には変わりなく、小さく微笑みを浮かべればその唇で額へと唇を押し当てた。“ 愛してる ”貴方が愛しさも混じえて嬉しそうな声色で告げた言葉を紡ぎ返せば繋がったままの窮屈でも包み込む内部に反応をさせながらも溜まった息を漏らし、その身体を抱き寄せた ) (2022/2/24 00:48:05) |
音 | > | ( 突き動かしたい欲に駆られながらも少々身動けば貴方の唇から小さく甘い声が溢れ出た。身体を抱いたまま仰向けに寝返りを打つと大事そうに頭を胸に抱いて、小刻みに腰を浮かして己も満足感を得ようと動いていく。強くなっていく眠気に抗う間もなく腰を静止させてやれば再び“ おやすみ ”と眠る貴方に囁きかけて目を伏せた。また出逢えるその時を夢見る事を願って ) (2022/2/24 00:59:20) |
音 | > | …眠くなるまで遊ばせてもらったわ杏寿郎…おやすみな。欲が溜まってんだよ俺様も。疲れてんのに有り難いよな…お前の優しさって (2022/2/24 01:02:37) |
音 | > | っとと、いつまでも起きてる訳にもいかねぇな。明日は朝から忙しいんだわ。だからこの辺で寝るとするかね、明日も俺様で来る予定だから杏寿郎も来いよ?遅くなってもいいから、気をつけて帰ってこい (2022/2/24 01:05:57) |
音 | > | 最近は俺も帰りが遅くなりがちだから俺もお前も帰りは気をつけろってこった。じゃあまた明日な…愛しの杏寿郎( ちゅ、 ) (2022/2/24 01:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音さんが自動退室しました。 (2022/2/24 01:28:14) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/24 09:28:40) |
炎 | > | お早う…天元…ンンッ…よもや、寝てしまっていたか(眠る直前までの記憶が曖昧で何があったか思い出そうにもはっきりとは思い出せず。妄想の中でと思っていたが己の雌孔は実際に擦られた様な感覚が残り身体をぶるりと震わせて。其れが寒さからなのか疼きからなのかは今は考えるのは止めておこうと隣で眠る貴方へと口付ける。) (2022/2/24 09:32:03) |
炎 | > | 何時も寝てしまい申し訳無いな。君も任務、気をつけてな。俺もそろそろ行ってくるとしよう。 (2022/2/24 09:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎さんが自動退室しました。 (2022/2/24 09:53:01) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/24 11:59:06) |
音 | > | ぬしん炎柱が文句言ってるが知らん知らん。おはようさん杏寿郎。お前の寝落ちは可愛い分類に入るから気にすんな( ぽむりと頭を撫でてやり ) (2022/2/24 12:00:44) |
音 | > | またエロい夢見てな。まさかの大型の犬に襲われちまったわ (2022/2/24 12:01:41) |
音 | > | ずっと疼いてるんだよなァ…これは障りのせいかもしれねぇけどよ、お前に口付けたくて仕方ないわ (2022/2/24 12:03:15) |
音 | > | 気持ち的に余裕ないと向こうに行こうって気になれないんだよな (2022/2/24 12:04:13) |
音 | > | い (2022/2/24 12:25:32) |
音 | > | 色々呼ばれてたわ。また夜にな (2022/2/24 12:26:40) |
音 | > | あぶな、ギリギリだったわ (2022/2/24 12:27:05) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2022/2/24 12:27:08) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/24 14:46:29) |
炎 | > | 最近は本当に睡魔には勝てなくてとても良い所で寝てしまう。君が起きられるならもう少し戯れたかった。 (2022/2/24 14:47:17) |
炎 | > | よもや!矢張りぬしん炎柱は宇髄を求めておるか!だが、今宵まで俺が来ることを許して欲しい。今は凄く天元と話したいし傍に居たい欲が強い。 (2022/2/24 14:49:19) |
炎 | > | 互いに忙しいな。無理はするなよ、天元。また夜に会おう。 (2022/2/24 14:49:56) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/24 14:49:59) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/24 18:47:24) |
音 | > | 忙しかったな今日は。…もう忙しくは無いと思うわ暫くは (2022/2/24 18:48:19) |
音 | > | 睡魔に負けちまうのは俺もそうだぞ?前のように緩くなりまくってお前がいんのに寝ちまってな。お前は…逆に俺に早く寝て欲しいんだったか?生憎だが俺様も無理矢理にでもお前といたいから派手に起きる質だぜ。それでも寝るもんは寝るけどな (2022/2/24 18:50:35) |
音 | > | 月の障りのせいで苛つく事があったんで、酒で誤魔化したわ。あんまり飲んでないからそんなに支障は無いぜ (2022/2/24 18:57:54) |
音 | > | ぬしんの馬鹿が求めてるわ。半ば強引に鎮め込んでるから次出たら誰でも襲うつもりらしい。…俺は杏寿郎に逢えりゃ地味にどうでもいいがな。俺も一緒に居たい欲が強いしよ (2022/2/24 19:00:22) |
音 | > | んー…杏寿郎に早く会いたい。今日は遅くなるんだっけか (2022/2/24 19:01:10) |
音 | > | 暗くなる空を見るとお前に会える気がして雛鶴達そっちのけで外に出ちまうんだよ。これって俺も杏寿郎に甘えてんのかね?早く会って触れたい…なんて欲が凄いんだよな (2022/2/24 19:05:29) |
音 | > | 今日は疲れて早く眠くなるんだろうな。それでも触れたいから、待ってるわ…杏寿郎 (2022/2/24 19:07:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音さんが自動退室しました。 (2022/2/24 19:27:30) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/24 21:19:00) |
炎 | > | 天元、只今!湯浴みはまだだが来てしまった! (2022/2/24 21:19:31) |
炎 | > | うむ、ぬしん炎柱…申し訳ないな(しょも、)其処まで宇髄に惚れ込んでいるか。彼奴も喜ぶだろうな。 (2022/2/24 21:21:20) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/24 21:21:26) |
音 | > | おっ、帰ったか杏寿郎!おつかれさん( ぎゅ、 ) (2022/2/24 21:21:59) |
炎 | > | 天元もセンサー健在か!こんばんはだな! (2022/2/24 21:22:10) |
炎 | > | 今戻ったぞ。今宵も冷えるな(すり、) (2022/2/24 21:22:36) |
音 | > | 薩摩芋あげたら静まったし大丈夫だろ、気にすんな( なで、 ) (2022/2/24 21:22:59) |
音 | > | 健在だわ、さっきまで疼きすぎて何処か寄り道しようかと思ったくらい( ふは、 ) (2022/2/24 21:23:55) |
炎 | > | 俺も夜空に浮かぶ月を眺めていると君に出逢える気がしてな。暫く眺めては今君は何をしているのであろうと考えてしまう。 (2022/2/24 21:24:32) |
炎 | > | 明日は宇髄に任せるとしよう! (2022/2/24 21:25:08) |
音 | > | ん…湯浴みしてない杏寿郎の匂いも好きだわ。( ちゅ、 )俺様はもう湯浴み済ませちまった (2022/2/24 21:25:13) |
炎 | > | 君が寄り道せずに済んで良かった。 (2022/2/24 21:26:29) |
音 | > | 月の逆光を浴びながら俺様が派手に登場ってか?洒落てんなァ。俺様も夕暮れの空とか黄昏てお前の事ばかり考えてる。朝から酷かったんだぞ?疼きがな。口吸いしたい犯したい…頭おかしくなってた (2022/2/24 21:27:23) |
炎 | > | や、やめろ!任務後なので汗臭いし汚れているからな…せめて湯浴みに入ってからで頼みたい。もう少ししたら入るから(じ、) (2022/2/24 21:27:53) |
音 | > | 暫く逢えない喜びとやらを彼奴らも知るべきだろ (2022/2/24 21:28:01) |
音 | > | 目移りしながら啼かせたいと言うよりも強姦したいって思考だった。この俺様がだぜ?お前の帰りを待ち侘びてた…疼きに耐えながら( ちゅっ ) (2022/2/24 21:30:07) |
炎 | > | 君の銀色の髪は月光の輝きで幻想的なのであろう。橙も良いが赤色が混じる空模様もあり夕暮れ時も趣があるな。…それは後でな。湯浴み後成らば付き合うぞ。 (2022/2/24 21:30:49) |
音 | > | ……嫌って言ったら?( 舌垂らして首筋を舐める準備しながら ) (2022/2/24 21:30:54) |
炎 | > | 宇髄は兎も角、ぬしん炎柱は其の反動が物凄いだろうな。 (2022/2/24 21:31:51) |
炎 | > | 君は比較的優しく抱くタイプなので其の思考に走るのは珍しいな。ん、だが優しい天元も好きだが荒々しいのも構わないぞ(ふい、) (2022/2/24 21:33:21) |
音 | > | 夕暮れはお前の髪色、月光は俺の髪色。何方も幻想的で美しいだろう?少し儚さが残るくらいが丁度いい。…まァ、ちょっと抜いてきたから耐えは出来る。湯浴み後か…早く脱がしたいねェ (2022/2/24 21:33:54) |
炎 | > | …っ!?な、何をそんな…天元、君はしないだろう?(貴方の仕草を目の当たりにすれば後退りして) (2022/2/24 21:34:34) |
音 | > | 三日も会えず身体も重ねられずだとヤバそうだなあの二人 (2022/2/24 21:34:54) |
炎 | > | よもや、君は何で抜いたのか。そう急かすな。今宵は早めに湯浴みを済ませたい…がどうだろうな。戻るまでに一時間はかかるからな。 (2022/2/24 21:36:10) |
音 | > | それくらい犯したくて堪らなかったんだよ許せ。今宵は荒々しくいくつもりだぞ?バックで俺様が満足するまでしたい( 耳朶甘噛みして ) (2022/2/24 21:36:40) |
炎 | > | ぬしん炎柱など破廉恥極まりない事をしそうだ。彼は俺よりえっちぃからな。 (2022/2/24 21:37:10) |
音 | > | ( 後退りして逃げようとする身体を両腕で抱き留め引き寄せれば後髪に口付けながら項を舐めて )…ん…しないしない (2022/2/24 21:38:02) |
炎 | > | ゆ、許すが…ン、バックは好きだぞ。あ、そう言えば天元は昨日は俺に何かしたか?朝起きたらその…後ろが疼いてしまってな…(弱い耳を弄られぴくんと肩を跳ねて) (2022/2/24 21:39:28) |
音 | > | お前の中に挿入する事を考えながら抜いた。だが…まだ足りねぇな…2、3回出さないと満足し足りない。今だって発情した犬みたいにお前の事を犯したいのに…なァ… (2022/2/24 21:40:33) |
音 | > | 彼奴は杏寿郎よりもエロいのか…確かにすぐ密着してくるしな (2022/2/24 21:41:56) |
炎 | > | んぁ…仕草が破廉恥だ。項も洗ってない…ので汚れてる(貴方の逞しい腕の中へと埋まる様に抱きついて。項を舐められては上擦った声が漏れ僅かに身体を揺らしながら逃れようとして) (2022/2/24 21:42:23) |
音 | > | …お前が寝ちまったから少しだけ擦ったが疼いちまったか?悪い悪い、今日はそうはいかないようにするからな( 耳の孔へと舌を差しこみ ) (2022/2/24 21:43:42) |
炎 | > | はぁ、俺の中へと三度も…か。暫く互いに会えぬ身だからな今宵は沢山愛して欲しい。湯浴み前から身体が火照って仕舞う。 (2022/2/24 21:44:22) |
炎 | > | そろそろ湯浴みだ! (2022/2/24 21:44:30) |
炎 | > | 宇髄が言うには啼き声が愛らしいそうだ。 (2022/2/24 21:45:45) |
音 | > | ( ちゅ、ちゅ と何度も項に唇を押し当てながら )嫌、汚れてる方が杏寿郎の全てが詰まってるし…逃げんなって、嫌いか?( 両腕に力を入れて逃れないようにしながら首筋へと歯を立てて ) (2022/2/24 21:45:48) |
音 | > | ん、もう湯浴みか?疲れを癒してほしいが…まァ、待ってるわな (2022/2/24 21:46:23) |
炎 | > | すまない。俺が寝てしまったからだな。やぁ、そこぉ…きもちい…(貴方の熱い舌が耳を責めてくる。クチュクチュと卑猥な水音が鼓膜を震わせ蕩けた表情へと変わり) (2022/2/24 21:47:37) |
音 | > | バックでシたい。お前が幾ら絶頂しようが知らないからな。たくさん愛してやるし俺様の愛をたっぷり注ぎ込んでやるよ杏寿郎。楽しみにしとけよ( ぽん、 ) (2022/2/24 21:47:48) |
音 | > | ふーん…そォ。啼き声ねェ…ぬしんの馬鹿は全部が好きだって言うが魔羅が好きの間違いなんじゃねぇか?って思えるわ (2022/2/24 21:49:48) |
炎 | > | ンン♡あぁ、天元…い"っ!う、ぁ…天元…(貴方の歯が首筋へと辺り其の痛みを望んで仕舞う。汚れたままの姿でまぐわうのは至極恥ずかしいが貴方の熱い眼差しに己の身体は抱かれる事を望み身体を擦り寄せて) (2022/2/24 21:51:24) |
音 | > | 耳…ゾクゾクするだろ?杏寿郎。俺もお前も耳…弱いもんな( 孔に挿し込んだ舌を蠢かせながら孔を水音と悦楽で犯し、両手で貴方の魔羅と臀部を鷲掴み ) (2022/2/24 21:52:52) |
炎 | > | 構わぬ。嫌がっても抱いて欲しい。そう、抱き潰す勢いで…バックでな。ぬしん炎柱ではないが君に孕まされそうだな。たっぷり注がれると。 (2022/2/24 21:53:13) |
炎 | > | 宇髄の顔や身体ではなく魔羅のみか?と、すまない。そろそろ湯浴みだ! (2022/2/24 21:54:02) |
音 | > | まずい。俺様が先に寝ちまいそうだが煌をしばき回してでも起こすわ。今日だけは最後までしたい (2022/2/24 21:54:06) |
音 | > | 流石に顔や身体も好きだろうぜ?分かった、湯浴み行ってこい杏寿郎( ちゅ、 ) (2022/2/24 21:54:52) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/24 21:55:24) |
音 | > | ( 汗の匂いと味が残る鼻腔と口腔を舌舐りしながら味わえば湯浴みへと向かった背を見送り、己の指先を舐めて湧き出る情欲を抑えて ) (2022/2/24 21:58:03) |
音 | > | 行ってら、待ってるわな (2022/2/24 21:58:41) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/24 22:39:55) |
炎 | > | 早めに戻れたぞ!ほかいもだ! (2022/2/24 22:40:15) |
音 | > | なんでか分からないが心臓が跳ねたわ、おかえり杏寿郎 (2022/2/24 22:40:42) |
音 | > | 最高だな、おかえり。良い香りだな( 見るなり抱き締め ) (2022/2/24 22:41:21) |
炎 | > | ん、ほかいもだ。天元…その…準備してきたので何時でもシても良いぞ?(じ、) (2022/2/24 22:41:46) |
炎 | > | 待たせてすまない。天元…俺も早く君の熱が欲しい(貴方に抱きつき背を撫でて) (2022/2/24 22:42:52) |
音 | > | …待ってた。早くしようぜ杏寿郎( 抱き締めた両手で貴方の帯を解けば着流しを脱がしてやり、己の帯も解いて ) (2022/2/24 22:43:47) |
炎 | > | あ…天元…嗚呼…(慣れた手付きであっさりと着流しを脱がされては何も身に纏うものが無く直視されたくなくてまるで処女の様に頬を染め抱きついて) (2022/2/24 22:46:16) |
音 | > | ん…良い香り( 何も纏わない鎖骨に唇を這わせれば首筋を舌でなぞり、右手で貴方の太腿を撫でてやれば紅に染まる可愛らしい頬へと眼差しを向けて )杏寿郎…俺に尻を向けるように四つん這いになれ、出来るだろう? (2022/2/24 22:49:39) |
炎 | > | はぁ、天元…嗚呼、好きだ。君に命令されるのが好きだ…(己の首筋を舌で擽られる度に足の指を丸め敷布団を擦る。貴方の指示通りにゆっくり起き上がり尻を高く上げる様に四つん這いになり。既に湯浴み中に準備をした雌孔はしっとり濡れ貴方を求め其処をヒクヒクさせ)…天元、これで良いだろうか? (2022/2/24 22:54:39) |
音 | > | そう、…偉いな杏寿郎…ちゃんと解してきたんだな( 厭らしく収縮する孔を一瞥すればしっとりと湯浴み後の濡れた蜜を漂わせているその孔へと顔を近づけ唇を当て、右手で太腿を撫でながら己は貴方の身体に被さるようにして背後に屈み込み既に勃起した魔羅をその秘部へと宛てがい尖端の蜜で焦らすように塗りたくり ) (2022/2/24 23:00:08) |
炎 | > | あぁん…天元、俺も…早く欲しくて、ンッ…あんっ…(背後に居る貴方の様子が分からないが気配である程度理解出来る。己の雌孔を凝視されて居ることに気づけば顔から火が出る程に恥ずかしく林檎の様に顔を真っ赤にして。綺麗に処理したとは言え矢張り其処は慣れぬ場所。焦らされては早く埋めて欲しくて腰が勝手に動き誘う様に尻を左右に振り) (2022/2/24 23:07:39) |
音 | > | この挿入する前が堪んねぇよな…杏寿郎?( さて挿入する前に一度貴方の臀部を掌で叩いてスパンキングし、両太股を抑え込むようにして最奥を衝撃が加わる程に強く突き上げて。貴方の炎のような髪が靡く様も恍惚な笑みで見下ろせば、両腕で貴方の上体を舐め回すように撫で回し左手で左胸の飾りを引っ掻き ) (2022/2/24 23:11:53) |
炎 | > | あっ、ひゃあんっ!嗚呼、天元…やぁ、お尻ぃ…叩くなぁ!(突如己の臀部を叩く乾いた音が部屋中に響き渡る。何時も己を優しく抱く貴方がするとは思えない行動に緋色の瞳を見開き後ろを覗き見て。背後に気を取られている隙きに左胸を引っ掻かれては女の様に甲高い声で啼きあまりの刺激に太腿を震わせ) (2022/2/24 23:22:00) |
音 | > | …っ、これすると締まるっての本当なんだな…可愛い声でもっと啼けよ杏寿郎♡ほら、好きなバックだぞ?( 臀部を叩けば些か孔の締りが良くなった気がした。此方を見る貴方の視線に興奮を覚え舌舐りをすれば重心を支える両腕を奪い背を反らしてやりながら何度も打ち付けるように奥を突き上げて ) (2022/2/24 23:26:34) |
炎 | > | ひっ、あぁ…っ!やぁ、ん♡天元…なんで、激しい…ッ!ふぁ、あぁん♡(ジンジンと痛む臀部すら快楽を拾い集め様と己の身体は蕩けていく。まるで拘束され背後から犯されている様に錯覚して仕舞う程に今宵の貴方の抱き方は普段とは違い過ぎて頭は混乱を招き。支えを失った身体は容赦なく奥を突き上げられ強すぎる刺激にポロポロと涙を流しながらビクビクと背を震わせ早くも一度目の絶頂を迎えて)…あぁ♡イッた、からぁ♡激しい…から、もう少しまって♡ (2022/2/24 23:34:22) |
音 | > | …っ♡イったのか、お前、俺様はまだイってねぇってのに?まだまだイくぞ杏寿郎…俺はまだ果ててねぇんだから♡( 全身を小刻みに痙攣させながら派手に一度目の絶頂を迎えた孔は己の魔羅を締め上げていく。重力に従って下りようとするその身体を再び両手を引いて胸を反らさせながら止めることなく腰を打ち付けて、蠕動する雌孔に口端から涎が垂れるほど悦楽を感じ取るもまだ先走りが貴方の雌孔を満たすのみ。静止を促す貴方に“ 俺様の言ったこと忘れたのか助平炎柱よぉ♡ ”なんて含み笑いを浮かべながらずんずん激しく臀部と肌を打ち付け合い ) (2022/2/24 23:41:34) |
炎 | > | あっ♡あぁん…ふぁ、天元♡先にイッてすまな、い!ふぁぁ…!身体ふわふわしてきもちい♡(己の白濁は敷布団へと放物線を描きながら撒き散らして。雄特有の匂いを充満させながら時折内臓を抉られる程の突き上げか来たとして調節することすら叶わず。何度も貴方の魔羅を締め付けナカを蠢かせながら舌をだらしなく垂らし涎を流して。“覚えてるがぁ♡助平で良いから許してぇ♡”と金と赤混じる髪をはためかせながら二度目の絶頂が近づき) (2022/2/24 23:48:07) |
音 | > | …っ…う俺様もド派手にイくからもっと締めろ杏寿郎ッ♡( 何度貴方が絶頂しようとこの腰の打ち付けを止めるつもりは更々無い。敷物を汚していく雄特有の匂いが充満していけば鼻腔を刺激するその香りに己も興奮が最高潮に達し全身が熱に浮かされて、初めて今日一度目の絶頂に達しては貴方の雌孔に愛と欲の飛沫を与えて。脈が跳ね上がり呼吸もままならないが今や鬼と言えば己の性欲は鬼のように止めどなく溢れ続ける自身。絶頂し飛沫を迸らせながらも徐々に締りを強める雌孔で前立腺を主に尖端で擦らせて ) (2022/2/24 23:58:47) |
炎 | > | ふあぁぁ♡天元の熱いの来たぁ♡あっ、やぁん…またイク♡気持ちいい…っ!(貴方の熱い飛沫が己のナカを満たしていく。すっかり中に出されては悦んで仕舞う様な雌の様な身体に作り変えられて。抱かれる喜びを教えられた身体は貪婪に貴方を求めて。肉同士がぶつかり合う音がひっきりなしに木霊し奥の痼を掠められては雌孔を締め付けて仕舞い再び己は絶頂しすっかり敷布団は情事で濡れていて)…天元!もっとお尻ぃ、叩いて♡そしたら締まるからぁ♡ (2022/2/25 00:07:23) |
音 | > | 堪ん…っ…ねぇな、杏寿郎♡ケツ叩いて喜ぶド変態だなド助平炎柱♡( 満たしていく白濁は己の魔羅に纏い出入する度に肉同士のぶつかり合う音に加えて厭らしく水気の多く空気が漏れる音までも轟いていく。こんなに突き上げるのが気持ちがいいというのに己はなぜ故に甘く抱いてきたのだろう。片手を離し、喜びに満ち足りている声に蕩けたその臀部を一度叩いて仕切り直すように仕向けながら内臓を潰す勢いで最奥を突くように律動を繰り返し ) (2022/2/25 00:15:50) |
炎 | > | 知らな、い♡天元が俺を雌にしたからぁ…!ひゃあっ、ン♡ふぁ、いい…。もっとぉ、突いて…天元のみるくちょーらい♡(何時も以上に激しく突かれる度に己を強く求めている愛情すら感じる。酷く愛されている高揚感で自ら尻を振り叩かれてはきゅっと強く魔羅を締め付けていて。開いた口が閉じることは無く甲高い喘ぎ声を漏らして。脳が痺れ身体中に電気が走った感覚だけが残り普段言わない様な卑猥な言葉も述べては快楽の涙を流して) (2022/2/25 00:24:11) |
音 | > | はっ…俺様がお堅い炎柱様を助平でどエロい雌猫にしちまったんだよなぁ♡嗚呼…みるく欲しいならもっと締めろ♡もっと狂わせてやる♡( 赤くなるくらい臀部を何度も叩きながら尻肉を厭らしく動かし、持っていた腕を離して敷物に貴方をうつ伏せにさせてやる。これ以上ない乱れっぷりは貴方も同じく己も同様だろう。共に感じる快感は何度絶頂しようと治まりが効かず、両手首を上から押さえつけるように持てば寝バックの体勢でまた奥を求めて己の魔羅は貴方の雌孔を犯して ) (2022/2/25 00:31:38) |
炎 | > | ふぁ…♡やらぁ♡飛ぶ…意識飛んじゃうぅ!天元、おねが…許してぇ!(己の臀部は赤く腫れ上がりまさか此処まで叩かれるとは思ってもみなかった。だが叩かれる度に締まりが良くなって仕舞う雌孔はある意味では叩かれる事に悦びを感じ感覚すら狂わされて。体位が寝バックの形へと変わればより深い所まで魔羅の尖端が届いて。有り得ない所を突かれ目の前がチカチカと光輝き。許しを請おても止まらぬ律動に喉元を大きく晒しては啼き叫ぶ様に声を出し) (2022/2/25 00:42:54) |
音 | > | 飛んでも犯し続けてやるぜ?ご褒美だろ雌猫ちゃんなァ♡( 己の手で開発し淫乱となってしまったその身体は再び己の身体で開発する形となった。寝バックの体位は根元奥深くまで挿し込むことか出来、重力に従い降りていく腰は床に打付ける釘の如く。一度最奥を突いた際、欲を吐出したものの浅い呼吸を繰り返しながら貴方の内部をまた欲に塗れさせて。逃げたくても逃げられない快楽の大波に貴方を襲わせるように腕で腰を持ち上げさせれば小刻みに前立腺を尖端で刺激し続け ) (2022/2/25 00:50:14) |
炎 | > | やぁん♡ずっとイッてるからぁ!止まって、休ませてぇ!あぁん♡天元の雌猫だから、も、やらぁ♡イキたくない…ッッ!!(敷布団に己の頬肉を擦り付けては泣き叫び声は時折掠れていて。直腸を何度も擦られ初めて味わわされる快楽に酔いしれすっかり貴方の雌猫へと身体も心も意識を変えられ。逃れようが無い快楽の波に脳は最早貴方に突かれたい欲求のみが働く。何度目か分からぬ絶頂を向かえ己の魔羅からは雌の様に潮吹きさながらサラサラとした水の様な液体を勢い良く吐き出す始末で) (2022/2/25 00:59:18) |
音 | > | 嫌だって言ってるだろ杏寿郎…ッ♡元よりたくさん求めてたくせに♡今までの分をきっちり返してやるからな♡杏寿郎♡( どんなに弱々しくイキ狂おうと腰の律動を止めるつもりは無い。擦れて感覚の無くなりかける快楽ばかりが走る魔羅は唯、己を満足させるよりも貴方にたくさん愛したいという愛情のみで動かしているようなもの。気付けば快楽で蕩けすぎた唇から銀糸を伸ばしながら貴方の歴戦の傷が遺る肌に垂れ落ちて、軈て伸びてゆく。貴方の雌孔から何度目かの欲が溢れ出して仕舞えば同じく敷物を汚して )…っ…はァ…♡まだ気絶してねぇから余裕だろ杏寿郎♡ (2022/2/25 01:08:01) |
炎 | > | ひゃあん、あんっ♡も、戻れなくなるぅ!身体も心も雌猫だ♡も、満足…だ、からぁ!や、またイク♡(貴方に突かれることが己にとっての悦びで此れ以上ないくらいに愛に触れて仕舞う。貴方の欲を全て受け入れた腹はぽっこり膨れ後は漏れ出る始末。本当に気絶するまで犯す気なのだろうと実感させられるが組み敷かれる今の状況では逃げることも許されない。炎柱や鬼狩りの立場など今は忘れ貴方の為の雌猫になりたいと願い身体は痙攣を繰り返し) (2022/2/25 01:16:43) |
音 | > | 柱なんだろ、なら…まだ余裕じゃなきゃ、なァ♡もっとイけよ可愛い姿をもっと俺様に見せてみろよ♡( 上から見下ろしても分かる位にぽっこりと膨れた腹の全ては己の愛。溢れ出すくらい満たされたのなら与えようともこれ以上は漏れ出る始末。だが、まだまだ貴方の中で欲を放出したいと願う身体は魔羅を未だ硬くしてしならせ、血管を浮き上がらせる姿のまま。明日が任務で支障が出ようと今は知ったことではないと、絶頂の繰り返しで痙攣したままの其の身体を抱き留めれば背中に口付けながら貴方の身体を揺らして ) (2022/2/25 01:25:11) |
炎 | > | 柱でも、無理ぃ♡此れ以上は狂う!も、やぁん♡てんげ…しゅきぃ♡好きだから、ンンッ!ふぁぁ…っっ!(充分に己のナカへと欲望を放出したにも関わらず未だに己のナカへと埋まる凶器は硬さを保ったままで本当にイキ狂わせられると冷や汗を流して。何度も絶頂へと導かされ解放すら許されぬ状況でも確りと雌孔は貴方の魔羅を咥え込み貴方専用の孔となる其処はピッタリ形を覚え締め付ける。敏感になった身体は両の乳首共にぷっくり尖らせ其処を布団に擦り合わせ更に快楽を得ては髪を振り乱し身体中汗を吹き出し) (2022/2/25 01:32:17) |
音 | > | 炎柱様へばんなって♡好きだからなんだよ杏寿郎…もっと犯して欲しいってか?可愛い奴だな…♡( 体力的にまだまだ余裕なのに精力が少しずつ落ちてきているのが分かる。それでも己の魔羅を求めるようにぴったりと密着する己専用の雌孔は擦り合わせる痼を確りと存在しさせては尖端で掠めとるその箇所を律動で刺激し続けて、軈て両手を貴方の胸元に寄せて握るように揉みあげてやり ) (2022/2/25 01:40:34) |
音 | > | やべぇ、耐えてたが目が開かなくなってきたわ…まだやれるってのに (2022/2/25 01:41:51) |
炎 | > | ふにゃあん♡はぁ、あぁん♡おっぱい揉んじゃ…やぁ♡(もう何時間も己のナカを犯され痼を抉られても律動は続き止めて欲しいのに身体は言うことを聞かず腰を揺らし続けて。己の魔羅は水しか放出せず雄の機能は果たせそうになく代わりに胸元が張り出し脂肪までは付かないが尖りだけは弄って欲しそうに厭らしく勃起し濃い桃色へと変えて) (2022/2/25 01:48:27) |
炎 | > | 眠い…天元…蕩ける…君に身も心も♡ (2022/2/25 01:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音さんが自動退室しました。 (2022/2/25 02:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎さんが自動退室しました。 (2022/2/25 03:07:48) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/25 11:30:19) |
炎 | > | ( 寝落ちを謝罪しようとする宇髄を蹴飛ばし )…ふぅ、漸く来れた!空気がうま…雄の匂いが凄いな!?三日も俺を来させないとは宇髄も調子に乗っている!( 窓を開けて ) (2022/2/25 11:34:10) |
炎 | > | 向こうに顔を出せていないな…これも宇髄が無理矢理俺を抑え込んだからだぞ!どうせ行ったら俺が天元に会いたくなるからと (2022/2/25 11:39:32) |
炎 | > | 起きなくては…( もそり )任務まで一時間と無い (2022/2/25 11:45:00) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/25 11:45:03) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/25 19:23:54) |
炎 | > | 今日は21時からゲームする!23時には終わると思うぞ (2022/2/25 19:24:51) |
炎 | > | 煌からの伝言だ (2022/2/25 19:25:01) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/25 19:25:09) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/25 20:28:06) |
音 | > | 只今なァ。了解、俺様も同じ時間にゲームするわ。 (2022/2/25 20:28:39) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2022/2/25 20:28:48) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/25 23:03:16) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/25 23:03:27) |
音 | > | ン…893のクソボケが夜更ししやがったから地味に眠いんだわ。 (2022/2/25 23:03:54) |
炎 | > | むっ!もう来ていたか、終えてきた( 飛びつくように抱きしめ ) (2022/2/25 23:03:56) |
音 | > | はぁ!?おま、見てたのか!? (2022/2/25 23:04:07) |
炎 | > | はははっ!俺も今丁度来た所だぞ!天元 (2022/2/25 23:04:53) |
音 | > | 杏寿郎…ん、久し振りだなァ(確りと貴方を抱き留め頭を撫でて) (2022/2/25 23:05:16) |
炎 | > | 夜更かししていたな!俺はそんなに眠くはないな (2022/2/25 23:05:29) |
音 | > | 彼奴等、砂糖菓子みたいなクソ甘な情事しかしないと思ったら案外激しいじゃねェの。 (2022/2/25 23:07:04) |
炎 | > | 三日も会えずじまいで俺は死ぬかと思ったぞ…ン、天元…( 撫でる手に擦り寄り ) (2022/2/25 23:08:10) |
炎 | > | 何故だか昨日は疼いて止まないらしく激しく抱いてしまったようだな、こんなに乱れる二人を見るのは初めてだ (2022/2/25 23:08:53) |
音 | > | なんつーか893が出しゃばってな。悪かったな(指先で貴方の頬を擽り) (2022/2/25 23:10:38) |
音 | > | 御前の所の宇髄は優しく抱く男だモンなァ。新鮮で893も乱れに乱れたな(ふは、) (2022/2/25 23:12:10) |
炎 | > | いや、二日目の時点で893は変わるつもりだったようだが、俺の所の宇髄が893を会いたい抱きたいと煩くてな。俺は無理矢理丸めこまれてしまった。( 擽ったそうに身を震わせればその手首をつかみ爪先に口付けて ) (2022/2/25 23:13:50) |
炎 | > | 嫁にも優しく抱くようだ!もう少し起きれたなら起きて抱くつもりだったのに先に眠りに堕ちたか。何度もイかせていてすごい精根だ! (2022/2/25 23:16:03) |
音 | > | そうだったのか?俺様あんま893の話聞いてねェから知らなかったわ。まァ、偶には良いんじゃねェの(貴方の仕草を眺めながら額に口付けて) (2022/2/25 23:17:34) |
音 | > | 893はヤンデレ兄貴のタチだった筈なのにな、 (2022/2/25 23:18:23) |
音 | > | 何時からあんな雌猫に堕とされたんだか (2022/2/25 23:19:16) |
炎 | > | はっはっは!よもやよもやだ、言っていたんだぞ!だがそのお陰で俺は天元に会えなかった。宇髄は満足したようだが、俺は満足いかない…( むすりと頬を膨らませれば背に腕を回し掴みながら強く抱きしめて ) (2022/2/25 23:20:25) |
炎 | > | 自分が惚れた男に抱かれたからではないか?ヤンデレ気質のタチという名の塔は早くも儚く崩れていったな! (2022/2/25 23:22:08) |
炎 | > | 寝る準備を急いでやってしまった為に疲れてもう眠気が…む…。 (2022/2/25 23:23:17) |
音 | > | 俺様は何方でも良いんだが893も天元ともう少し居たいとか言ってたか。だろうなァ、付き合ってやりたいが任務が忙しくて眠気がな(膨らむ頬を人差し指で突いて) (2022/2/25 23:25:17) |
音 | > | 竈門を抱きたかったらしいがすっかり宇髄さんのネコだよなァ。クソ面白れェわ。 (2022/2/25 23:26:58) |
音 | > | 俺様も地味に眠くてな。寝るか。 (2022/2/25 23:27:28) |
炎 | > | むぅ。何にせよ昨日は身体が疼く日だったから俺であれば天元を抱いていたな。そうか…お疲れ様だな、天元。( 空気の抜ける音を鳴らしながらその人差し指の先端を甘く噛み ) (2022/2/25 23:29:21) |
炎 | > | 一日しかなかったな、竈門少年を抱いた日は。それ以上は無かったような気もするが…どうだろうか (2022/2/25 23:30:51) |
炎 | > | む…俺はまだ居たいが天元が眠るまで居ようと思う (2022/2/25 23:31:31) |
音 | > | 俺様はバリタチだから抱かれたくないわ。御前を組み敷いた方が愉しいって(貴方の口内で指先を緩く動かして) (2022/2/25 23:32:55) |
音 | > | 嗚呼、そんな気もするな。彼奴地味にトラウマになっちまってたから余計かもなァ。 (2022/2/25 23:33:53) |
音 | > | 俺も居たいけど寝そうだわ。マジで寝てたらごめんな。 (2022/2/25 23:34:40) |
炎 | > | はははっ!ならば昨日が宇髄で良かったのかもしれん!俺を組み敷いた方が楽しい?攻め寄りで迫る俺を組み敷くのだな天元…襲い受けも悪くは無いな…( 舌先で蠢く指先を舐めて ) (2022/2/25 23:36:31) |
炎 | > | 攻めれなくなって受けに逃げたか。それでも幸せならば良いではないか!また宇髄を呼んでやれば良いな (2022/2/25 23:37:27) |
炎 | > | 構わない。寝てしまえ、…天元。俺は土日と休みだからゆっくりと過ごすぞ (2022/2/25 23:38:27) |
音 | > | 御前はバリネコだろうが。俺様を抱くのは諦めるとか言ってよなァ?(指先を貴方の口内に埋めたまま舌で貴方の唇を舐めて) (2022/2/25 23:39:43) |
音 | > | 御前が宇髄なら飛んでいくだろ。俺だって御前が好きだが感覚が893と少し違うな。 (2022/2/25 23:41:10) |
音 | > | ん…ゆっくり過ごせなァ。杏寿郎…今日も愛してるぞ。 (2022/2/25 23:42:05) |
炎 | > | ふっ…ン…君にだけ…のつもりだが、その尻を狙っては駄目だったか…?( はぐらかすように目を逸らしながら擽る舌先に目線を落とし、肩を掴んで口吸いしようと身動いで ) (2022/2/25 23:43:26) |
炎 | > | む、…そうか!俺は…よくわからないな。ずっと傍に居て寄り添いたいという好きという感情のみで、恐らく宇髄も同じだろう (2022/2/25 23:45:18) |
炎 | > | 俺も愛しているぞ天元!君の事を不意に考えながら…な。最近はやりたいと思う事もめっきり減ってしまってな、また作業ゲームばかりだ (2022/2/25 23:47:11) |
音 | > | 絶対…って訳でも無いが気が向いたらな。なーに、口吸いしたいのか?(喉奥で笑いながら唇を近づけて) (2022/2/25 23:49:30) |
音 | > | 俺もそんな感じだわ。唯、893の時はドキドキするんだよな。 (2022/2/25 23:50:14) |
音 | > | 俺もゲームばかりだが任務がある時はなかなか出来ないからな…ん…眠い (2022/2/25 23:51:43) |
炎 | > | 俺にだけ…背中を狙わせろ。いつか牙を立てて噛み付きたい…ン、ぅ…ん…口吸いしたい、天元…俺はしてないからしたい( 首回りに腕を回し爪先で立ちながら深く唇を押しあて口付けて ) (2022/2/25 23:53:08) |
炎 | > | 893はドキドキするのか、本当に恋をしているようだな。やはり、似寄るものか…。天元…眠いなら眠っておくといいぞ、明日も会えるのだからな。 (2022/2/25 23:55:31) |
炎 | > | 疲れてする気にもなれないだろう?任務や用事がある時は気分もそっちに行くからな (2022/2/25 23:57:13) |
炎 | > | 眠ってしまったか、天元… (2022/2/26 00:02:16) |
炎 | > | ( 力無く垂れる腕を持ち上げれば胸元にこの身を横たわらせ、抱き締めさせるように持ち上げていた腕を下ろしてやり )…おやすみ。天元。また明日な (2022/2/26 00:05:39) |
炎 | > | 少し、俺にとっては良くない夜かもしれない。すまない…眠れる気がしない… (2022/2/26 00:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音さんが自動退室しました。 (2022/2/26 00:11:46) |
炎 | > | 気を強く持て炎柱…弱くなるな。( 頬を叩き ) (2022/2/26 00:12:21) |
炎 | > | ( 右手で激しく隆起する胸を抑え乱れかけた呼吸を落ち着かせて )…何も言わない。言えない。これ如きで怖がる俺など…言語両断。酷い、あまりにも。お前のせいではないぞてん…っ宇髄… (2022/2/26 00:28:34) |
炎 | > | おやすみ、良い夢を (2022/2/26 00:29:15) |
炎 | > | 何故不安になる…独りは良くないな。すまない、今日だけは君の腕の中では眠れないようだ。許して欲しい…。( 眠る唇に控えめな口付けを施し ) (2022/2/26 00:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎さんが自動退室しました。 (2022/2/26 00:54:31) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/26 12:24:26) |
音 | > | クソタイミング悪すぎたわ。俺が傍に居てやれる時間は短いよな。分かってる、俺が居ない時は仕方がねェだろ。 (2022/2/26 12:25:59) |
音 | > | 二度寝から今起きたわ。そろそろ起きなきゃな、昼餉食ってそれから…なんかあれば線でも良いぞ。一応此処も覗くけどな。向こうは閲覧済みだし御前のタイミングで消してくれな。残してくれて有難うな。 (2022/2/26 12:28:08) |
音 | > | 強くなんか無くて良い。泣いても良い。泣きたい時に泣けない程、悲しいことは無い。 (2022/2/26 12:29:47) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2022/2/26 12:30:04) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/26 14:07:57) |
炎 | > | 天元!天元…もう話は終わった。すまない、不甲斐ない俺で。今日は一日中君と話していたい!線も送ったが、話し合っていた内容はそこに投下しようと思う (2022/2/26 14:09:19) |
炎 | > | 良いんだ、君がいない時に暴走してしまった俺も不甲斐ない!愛しい君の為を思ってもそれは恋仲としての責務を全う出来ていない事だと気付かされた。 (2022/2/26 14:11:19) |
炎 | > | 嗚呼…今は早く何処でも良いから君に話したくて仕方がない (2022/2/26 14:12:14) |
炎 | > | まだ昼餉も食べていない…食べないとな (2022/2/26 14:13:49) |
炎 | > | 息がしんどくなるから大泣きはしたくはないが、それでも涙する時はその胸の中で君の服を濡らしたい (2022/2/26 14:14:54) |
炎 | > | 己の袖や襟首などではなく (2022/2/26 14:15:21) |
炎 | > | どれほど一緒にいる時間が少なくても俺はお前と居たい (2022/2/26 14:22:53) |
炎 | > | 言わなきゃ良かったなんて後悔して欲しくなかったから言えなかったが、君がかつて好きだった者の話をしてくれた時、正直俺は妬いてしまった。と同時に劣等感のようなものを感じてしまった。また少し前と同じようにな。こんな俺でも大丈夫か?弱くても良いのだろうか。頼り過ぎても良いのだろうか (2022/2/26 14:30:37) |
炎 | > | これまでの経験が俺を臆病にしてしまっているんだ…すまない。過去の経験は良くも悪くも今に影響してしまうものだ。 (2022/2/26 14:34:30) |
炎 | > | 思うように言いたいことが言えず、遠回しに伝えることによって俺の中では消化しきれずに溜まっていたようだ (2022/2/26 14:36:18) |
炎 | > | 良い人であり続けようとするのではなく、俺は嫌な人にならないように努めていたに過ぎないのかもしれない (2022/2/26 14:38:28) |
炎 | > | 似ているようで違う (2022/2/26 14:39:12) |
炎 | > | 昼餉を食べる!また後でくる (2022/2/26 14:50:47) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/26 14:50:51) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/26 16:43:54) |
炎 | > | 考えなしに入室してしまった!よもやよもやだ (2022/2/26 16:45:07) |
炎 | > | 偶にあるのだがついな (2022/2/26 16:45:20) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/26 16:45:47) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/26 17:09:28) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/26 17:09:54) |
音 | > | 昼餉はちゃんと食ったのかよ、杏寿郎 (2022/2/26 17:10:59) |
炎 | > | ちゃんと食べたぞ!きちんと腹八分目に抑えた (2022/2/26 17:11:59) |
音 | > | やっぱ彼奴の話は止めたほうが良かったか。けど、過去は過去だ。今は御前が大好きで愛しい。 (2022/2/26 17:12:19) |
炎 | > | いや、変な話になるが聴きたくなるのに聞いたら妬いたりしてしまって厄介だろう。気にはなっていたから聴けてよかった。だが、やはり劣等感のようなものは感じてしまったな。君は何も悪くないぞ! (2022/2/26 17:14:22) |
音 | > | 今までは御前が振られたんだろ?其れは無い。約束事は変えねぇよ。俺を振るのは御前からだ。 (2022/2/26 17:14:26) |
音 | > | 彼奴になんの劣等感を抱くんだ。其れに最初のなりきりは俺の黒歴史でもあり封印したいんだ。伽羅崩壊も良いところ。伽羅が出来上がっちまってるから後から修正なんて無理な話でな。 (2022/2/26 17:16:39) |
炎 | > | 嫌われたくない、離れたくないという気持ちが鎖となって思うように伝えられなかったのも良くなかったんだと思う。書いてあった通り…俺はこういうやつだからな (2022/2/26 17:17:07) |
炎 | > | む…好きだったなら俺も恋仲として相応しく在りたいな…なんて気持ちでいたまで (2022/2/26 17:19:01) |
音 | > | 全部御前に委ねてんだぞ。何を恐れる必要がある。確かに俺の方が精神面は弱い。だが精神年齢は上だと自負している。 (2022/2/26 17:19:32) |
音 | > | 何にせよ過去だ。アカウントは残ってるし知りたいなら彼奴の存在だけでも確認するか?線で教えてやる。 (2022/2/26 17:21:11) |
炎 | > | だが、考えて欲しい!委ねられている安心感はきちんと自覚している。だが、俺自身は君の隣に相応しいのか分からなくなる時があるんだ。君は傍に居てくれる、それにちゃんと言葉で伝えてくれる。のに、ちゃんと俺は応えれているのだろうか (2022/2/26 17:23:20) |
炎 | > | 嗚呼…復縁は無いのは分かる。君がちゃんと伝えてくれたからな。いや、大丈夫だ…今はいい (2022/2/26 17:24:11) |
音 | > | …御前は俺の恋仲である事に自信が持てねェのかよ。ほら、最初の頃は俺が御前に抱いていた感情だな。御前の周りにはいずれロルが上手いやつも現れる。だから、そっちに行くんだろうってな。忙しくて長く傍にも居てやれない俺よりも相応しい奴が現れるだろうってな。 (2022/2/26 17:26:59) |
音 | > | ん、どうしても知りたくなって夜も眠れなくなる状態なら教えるから言ってくれな (2022/2/26 17:28:06) |
炎 | > | すぐ気持ちが崩れてしまうのは環境のせいでもあるが、それで不安になって有り得もしない事実に気分がおかしくなってしまう。昨日は不安定なのにそれを君に伝えずに我慢したから爆発してしまった (2022/2/26 17:28:29) |
音 | > | 御前あの時俺に何て言ったか覚えてるか?魅力的な御前の隣に居る事に自信無くしちまった俺にさ。 (2022/2/26 17:32:37) |
炎 | > | 少し前までは恋仲である事に自身はあったんだが、変な気が劣等感を刺激して寂しくなった。俺は何があっても君の好意に応えたいし好きでいたいから上手い人が現れようと優しい奴が現れようと、恋仲であり続けたい。必ず離れないという事は信念として存在し続けている…だが、俺は、今の自分を卑下して見てしまってな。 (2022/2/26 17:33:08) |
炎 | > | 分かった。気になってしまったら言うようにする (2022/2/26 17:33:22) |
炎 | > | む、どんな者が現れても君の中身しか見ないだったか (2022/2/26 17:34:13) |
音 | > | 恋仲だからって何でも応えようとするな。そんな神経擦り減らしてまで俺は求めてない。杏寿郎の事は好きだが一人で居たい時もあるだろうし勿論プライベートの付き合いもあるだろ。俺だってゲームしてたりしてるし。 (2022/2/26 17:37:10) |
音 | > | 俺の事をそこまで愛して気にかけてくれんのは嬉しいが考え過ぎて逆の思考になっちまったら元も子もないだろ。 (2022/2/26 17:38:37) |
音 | > | そう。俺だからロルを回したい。俺が良いと言ってくれたよな。それは俺も同じ気持ちだ杏寿郎。嗚呼、俺は御前が居たらそれで良い。御前をずっと此処に閉じ込めて置きたい。隠したい。それくらい独占欲が強い。 (2022/2/26 17:41:19) |
炎 | > | 焦燥感やら焦りと寂しさで色々忘れてしまっていたのかもしれないな。毒は吐いて楽になってくれと言ってくれたあの言葉に応えたかったんだ。吐かないと保てなくてな。俺は直ぐに溜めてしまう癖があるからその都度…と思っていたが、その愚痴を吐くためには俺の素性を教える必要があった。それを伝えるのを恐れてしまったんだ…だが伝えられて良かった (2022/2/26 17:42:05) |
炎 | > | プライベートの付き合いなんて全くと言ってもいいほど頻繁にはしていない。一人でいたい時は多いが、無心でいないと心の暗雲がかかった時に一人でいると潰れる。俺もよくタイミングを誤りがちだ (2022/2/26 17:44:20) |
炎 | > | 怒りや悲しみとかのネガティヴな感情を感じるのが嫌すぎて今の職場に嫌気が差しているのかもしれない。だからといって他の所に移転しても何処も変わらないだろう。だから、この嫌な感情を麻痺させてくれる有り難い存在の皆に甘えたいのだが、甘えすぎると今度は俺に嫌気が差されるのでは無いかと恐れた。またか…なんて他の人に思う時が俺にもあったから、俺がその対象になるのでは無いかとな (2022/2/26 17:48:32) |
音 | > | 嗚呼、毒吐きは大事だ。俺だって御前にバレた彼処で世話になってるからな。御前の素性なら此れまでの付き合いで割と教えてもらった気がするが。 (2022/2/26 17:49:48) |
音 | > | 567でかなり減ったな。飲み会とか色々と。休日は家でゆっくり過ごさねぇと身体が持たねぇからな。友人の付き合いもかなり最小限になってるわ。 (2022/2/26 17:51:22) |
炎 | > | 俺は君がいい。恋仲は君がいい。ただ好きだという感情よりも、居心地が良いし幾ら辛くなっても決して離れないでいてくれるから。いい例えが思い浮かばないが、動物が巣穴に居るのと同じ感じだな。恐れから身を守れているこの場所が、俺にとって良いものであるから俺は君がいい。俺も…君の傍でずっと笑っていたい (2022/2/26 17:52:56) |
音 | > | こちとら何回か任務があるっつーのに黎明まで付き合った仲だろうが。あの時は鼻ほじりまんも居たが睡眠時間二時間になっても御前の為ならと起きれた。日中転寝しちまって隠に心配されたけどな← (2022/2/26 17:53:55) |
炎 | > | 本当にあれはなんでだろうな、即座に君だと分かったあの場所で俺も毒を吐いても良いのかもしれないな。言いたいことが山積みだ。…そうか?まだあれは俺の半分にしか過ぎないぞ (2022/2/26 17:55:04) |
音 | > | あれがマジで俺の背後の中で嫌ならとっくの昔に言ってるし嫌じゃねぇよ。付き合うぞ、愛しい御前が悩んでいるならな。 (2022/2/26 17:55:31) |
炎 | > | 学生の頃の友人も連絡はとっていないな。俺にとって居心地のよい場所でないと自分から近寄らないようにしているから、最低限の人付き合いしかして居ない。休日はほぼ一人でゆっくりだな、楽だ (2022/2/26 17:58:07) |
音 | > | じゃあ、俺様の胸が御前の居場所だ。何時だって空いてンぞ。御前の特等席だ。俺も一緒。御前、絶対安眠枕か布団だわ。杏寿郎見たら直ぐに睡魔が来やがるからなァ。 (2022/2/26 17:58:24) |
音 | > | つらつらと吐いたら楽になるからな。利用してみたらどうだ?残り半分言うか? (2022/2/26 17:59:46) |
炎 | > | はははっ!あの時は本当に有難かったな、助かったぞ!あんなに落ちぶれても居てくれたのはな。そこまでして俺の傍にいてくれた事が何よりも喜ばしい (2022/2/26 18:00:46) |
音 | > | そんな所も一緒だわ。多分、他人と接触しちまうと同調しちまうし合わない奴はヘイト溜まって怠くなるのが落ちだから極力控えてんのもあるわ。 (2022/2/26 18:02:35) |
炎 | > | ははっ、そうだな。君のその胸が俺の居場所だ!他の誰にもない良さを持っているからな。君と一緒なら安心だ。誰にも言えなかった素性を君は知ったな。嗚呼…すぐに寝てしまうのも寂しいが眠れたのなら良かった! (2022/2/26 18:04:28) |
音 | > | …ったく、だから今更なんだわ。悪いけど御前の悩みも解決したか?幾ら弱音吐こうが堕ちようが俺様が御前の手を掴んで引っ張り上げてやるわ!だから俺が荒んだ時は傍に居てくれな。お互い様だろ? (2022/2/26 18:05:11) |
炎 | > | 泣きすぎて頭痛からの吐き気が来たぞ!( りある )俺も彼処を利用しようか…だが今はここでいいな! (2022/2/26 18:06:42) |
音 | > | 眠る時は御前を抱き締めながら眠りたい。杏寿郎の温もり寝息を感じなら一緒に夜を過ごしたい。 (2022/2/26 18:09:43) |
炎 | > | 職場の人とも職場で話すだけがいい。友人とは極力会いたくない。家に招き入れるなど言語両断、早く帰れと言いたくなる!苛々してくるしな。…うむ、君と同じだ!同調して辛くなってくる。胸が無くなったような感じになるな、助けてやりたくなるのに助けられないもどかしさで嫌になってくる (2022/2/26 18:09:56) |
音 | > | そろそろ飯だと雛鶴が、と。戻るの遅くなりそうだな。ごめんな、御前がこんな状態の時に。 (2022/2/26 18:11:27) |
炎 | > | 言いたいことが言えたから解決はしたと思うぞ。感受性が豊かというのも嫌だな!周りに影響されるのがとても辛い。また何かあると思うから手を引いて欲しい…むっ、もう夕餉か、行ってくるといい! (2022/2/26 18:12:15) |
炎 | > | 勿論傍にいるぞ、助けてくれている君を助けないなど有り得ん話だ。君が落ちた時はその手を俺が引こう (2022/2/26 18:13:02) |
音 | > | 御前どこまで背負ってんだよ!マジで自分を大事にしてくれよ。いっそのこと吐いちまうか? (2022/2/26 18:13:16) |
炎 | > | 不安定になったらきちんと伝える。我慢して会話だけで満足しようとはしないようにする (2022/2/26 18:13:44) |
炎 | > | 身体がストレスに弱いだけだ!ははっ、やはり誰よりも自分を大事にせんと良くないな!吐いてもすぐに楽になるからそのまま夕餉を食ってしまおう! (2022/2/26 18:15:01) |
音 | > | 人の相談事は自分の中で決まってる事が多いから御前が無理してまで手を伸ばさなくても良い。人様の悩み事や愚痴を聞きすぎるのも疲れるぞ。俺様は御前の話は幾らでも聞くけどな。 (2022/2/26 18:17:08) |
音 | > | その話の続きは次のデートの時にでも聞いてやるぞ。文字打つのも怠いだろ。 (2022/2/26 18:18:15) |
炎 | > | そうなのか。相談事というのは既に決まっていることが多いのか?なら無理に相談せんでもいいんじゃないか。あまり乗らんように意識しよう!勿論、君にはどんどん打ち明けてみせよう! (2022/2/26 18:20:53) |
音 | > | そろそろ出るけどまた来るからな。御前も食えるなら胃に何か入れろ。最近、酒飲んでるのもストレス溜まってたんだな。 (2022/2/26 18:21:23) |
炎 | > | はははっ、なんだか恥ずかしいな!なら、デートの時にでも話すとしよう (2022/2/26 18:22:12) |
炎 | > | うむ、今日の夜は君と過ごしたい!うーむ、そうかもしれないな!暫く禁酒して飲む気は無かったんだが、飲みたくて堪らなくなった。自分でも無意識に溜めていることに気づけん (2022/2/26 18:23:29) |
炎 | > | む!行ってらっしゃい!俺もつい引き摺ってしまうな (2022/2/26 18:23:42) |
音 | > | 人はな自分ではなかなか決められないんだよ。だから誰かの同意を求めたり唯、話を聞いて欲しい奴も居る。皆、己が正しい間違ってないと誰かに認められたいんだろうな。 (2022/2/26 18:24:27) |
音 | > | 悪いな、じゃあまた後でな (2022/2/26 18:25:48) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2022/2/26 18:25:55) |
炎 | > | うむ、ゆっくり過ごしてくるといい! (2022/2/26 18:26:26) |
炎 | > | そういうものなのか…俺はついつい自分で決めてしまうし、正しいのか否かは自分で決めてしまう…まぁ、そう言っても決めるとはいえ頭の中で葛藤を繰り広げて分からないまま投げ捨ててしまうがな! (2022/2/26 18:28:09) |
炎 | > | 俺も色々終わらせてくるぞ!また後でな! (2022/2/26 18:28:48) |
おしらせ | > | 炎さんが退室しました。 (2022/2/26 18:30:39) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/26 20:32:00) |
音 | > | おふろまんとか言われそうだが一応来てみたわ (2022/2/26 20:32:22) |
音 | > | 杏寿郎、今は御前が一番だ。どうしたら伝わんのかね。まァ、そんな俺も御前の元恋仲に妬いてんだぞ。俺の場合は荒んだから俺の方がたちが悪いわな。 (2022/2/26 20:35:41) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/26 20:40:41) |
炎 | > | おふろまん…待っていたぞ( じ、 ) (2022/2/26 20:41:04) |
炎 | > | 一緒に居てくれるのだから一番なのは分かっているぞ、ちゃんと伝わっている。今は元恋仲だって他の俺と仲良くしているようだからあまり気にしなくても良さそうだ。…君の荒んだ姿は好きだぞ、そこまでして俺の事を好いているのだと思うと胸が弾む! (2022/2/26 20:43:47) |
音 | > | 俺のあだ名をおでかけまん、おふろまん、おやすみまんからどれか一つにして欲しいわ← (2022/2/26 20:46:56) |
音 | > | 俺が荒んだ姿が好きって御前相当変わってるよな。けど、俺も御前が好き。杏寿郎、可愛い俺様の嫁(貴方の頬を撫でながら唇へと口付けて) (2022/2/26 20:48:53) |
炎 | > | うーむ、強く勧めるならおふろまんだな!( 駒鳥風 ) (2022/2/26 20:49:33) |
音 | > | なんか、ば○ろまんみたいだな (2022/2/26 20:52:38) |
炎 | > | 変わっているか?見たことの無い一面も見れたりと俺は嬉しいという気持ちにはなるぞ?…んっ( 美しい深紅の瞳を見つめていれば距離が縮まっていく唇に薄ら目を細め、此方から僅かな距離から密着させて ) (2022/2/26 20:52:54) |
炎 | > | 暖かそうだな!身体の疲れとかが癒えそうだ( ふふ ) (2022/2/26 20:53:29) |
音 | > | 悪い米洗ってたわ (2022/2/26 21:02:08) |
炎 | > | 悪い米を洗ってたのだな! (2022/2/26 21:04:27) |
音 | > | じゃあ、俺様も知らない御前の違う一面をもっと見せろよ。御前の弱い所とかなァ…(珍しい金環縁取る紅の瞳を見詰めてはやんわり微笑みゆっくり貴方へと優しく接吻して。貴方の背へと腕を回し抱き締めて) (2022/2/26 21:05:27) |
音 | > | あ、米は悪くない! (2022/2/26 21:05:40) |
炎 | > | ん…俺の弱い所か、さぁ…昨夜が弱い俺だったのでな。もっと…んっ、弱い所を見せるべきか…?( 唇が触れ合う合間に言葉を紡ぎながら内部から熱が込み上げてくれば、貴方の舌先に舌を絡めさせて )ん…は、天元の唇は温かいな… (2022/2/26 21:09:59) |
炎 | > | はははっ!いつもの句読点の癖が出たな! (2022/2/26 21:10:27) |
音 | > | 別に強い自分なんて演じなくて良いだろ。頼りになる炎柱とかはあくまで皆の前だけでさ。俺の前は…もっと甘えて…、弱い所見せろ(貴方の唇へと触れたまま会話を紡いで。貴方の肩を抱き舌へ吸い付きながら片手は背から臀部へと滑らせ其処を鷲掴み) (2022/2/26 21:13:57) |
音 | > | マジで焦ると抜けちまうな。うっかりだわ。 (2022/2/26 21:15:40) |
炎 | > | …はっ…なら、いつもよりも弱い俺を曝け出してしまおうか…今は、君しかいないからな。…っむ、( 口呼吸で吐きかけた息を貴方の唇の隙間に差し込ませていく。滑り落ちた手が敏感な下肢へと触れればじんわりと熱を帯び、貴方の腰へと股を押し付けて ) (2022/2/26 21:20:20) |
炎 | > | 可愛い間違いだ、そんな君も愛おしい (2022/2/26 21:20:45) |
音 | > | おと、おふろまんだわ← (2022/2/26 21:28:43) |
炎 | > | おふろまん呼ばれたのか! (2022/2/26 21:31:37) |
音 | > | 嗚呼、弱い御前も愛らしい…。杏寿郎…好き、可愛い…(貴方の臀部を揉みしだきながら身体を擦り付ける。薄紅色へと変わりゆく貴方の表情を眺めては啄む様に口付けて) (2022/2/26 21:32:58) |
音 | > | おふろまん呼ばれたわ (2022/2/26 21:33:08) |
おしらせ | > | 音さんが退室しました。 (2022/2/26 21:37:08) |
炎 | > | …っ…は、ぁ、…強がらず、…君の腕の中で弱々しく…啼いてしまおうか、っん…( 魔羅の側面に沿って貴方の腰にくねらせて刺激を貰い、半分硬く勃たせていく。此方からは舌を絡めずに貴方の舌先を招くように舌先を軽くつついて ) (2022/2/26 21:37:38) |
炎 | > | うむ!行ってらっしゃい (2022/2/26 21:37:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、炎さんが自動退室しました。 (2022/2/26 22:27:26) |
おしらせ | > | 炎さんが入室しました♪ (2022/2/26 22:27:38) |
炎 | > | しまった! (2022/2/26 22:27:44) |
おしらせ | > | 音さんが入室しました♪ (2022/2/26 22:48:08) |
音 | > | てでーま (2022/2/26 22:48:20) |
炎 | > | おかえり! (2022/2/26 22:48:46) |
音 | > | 弱々しく啼いても良いが俺に身を委ねてはしたなく啼いても良いぞ(愛らしい貴方の舌を絡ませながら貴方の口内を犯す様にクチュクチュと水音を鳴らす口吸いをして。貴方を抱き締めたまま後方へと押し倒しては貴方の腰を撫でて) (2022/2/26 22:51:56) |
音 | > | やばい半分眠い気がする (2022/2/26 22:52:18) |
炎 | > | ん…ふ…ぁっ…んッ、天元…ならば、その身体に委ねよう…啼かせて、欲し…い…( いつもよりも唾液の分泌量が多く口の隙間から溢れ出る唾液に喉元を濡らしながら貴方の激しい口吸いに身を委ねゾクリと身を震わせた。見下ろす情欲に満ちた眼差しを見据えながら股を開いて ) (2022/2/26 22:59:08) |
炎 | > | む、眠いか?寝てもいいぞ天元 (2022/2/26 22:59:17) |
音 | > | 素直だな、御前…ホント可愛い。自慢の俺の嫁だ(舌同士が触れ合うだけでも貴方の味は甘く永遠と接吻していられそうだ。自ら股を開く仕草を見れば其の間へと手を差し込んでは太腿を擦って遣り) (2022/2/26 23:06:18) |
音 | > | 嫌だ、まだ寝ない。寝たくない。 (2022/2/26 23:06:39) |
炎 | > | …っ…はははっ、お前にだけ、だ…素直に…股を開こうと思えるのは。愛おしくて格好の良い天元にならな( 呼吸をも奪われそうで酸欠になりかけるこの瞬間でも貴方に酸素を奪われるのは本望。接吻だけでも蕩けた眼差しは涙で潤い、差し込まれた掌が秘部よりも太腿を選ぶ手に己の掌を重ねれば臀部へと誘い込み ) (2022/2/26 23:13:05) |
炎 | > | ん…天元…俺もまだ寝て欲しくはない。君と…まだ一緒にいたい。まだ触れ合っていたい…君が寝てしまった夜は寂しいんだ( ちゅ、 ) (2022/2/26 23:14:31) |
音 | > | 流石は俺様のネコ…。御前は雌犬だからな、もっと求めろ。出来るだろ、煉獄杏寿郎(何時に無く積極的な貴方に少々驚くも導かれるままに貴方の秘部へと指先を這わしては其処を刺激して。普段成らば貴方を虐めたくなるが今宵は貴方の求めるままに抱いてやろうと己の魔羅も反応を示して) (2022/2/26 23:18:13) |
音 | > | 昨日は特にだろ。嗚呼、ギリギリまで傍に居たい。せめて日付が変わるまでは。 (2022/2/26 23:19:14) |
炎 | > | は、ん…ッ…う…む、俺は、君の忠犬であり雌犬だ…っ、天元の全てが欲しい…熱も、この中心にある欲も…俺の中、に…欲しい…( 暫く触れられていない身体は熱を更に求めるように身じろいで、服越しに撫でる指先に甘い声をあげた。帯を手早く解けば片脚だけを脱いで直に触れてもらおうと腰を浮かせ、片手で秘部の褌をずらしては欲に従った艶のある眼差しを向けて ) (2022/2/26 23:25:12) |
炎 | > | 不安になった夜ほど君を求めてしまう。口付けて欲しいし撫でて欲しい、微笑みながら見詰めて欲しい…それは少しの間でも、夜更けになる前でも構わないから…。嗚呼…寝てしまっても構わない…頑張ってくれ、天元 (2022/2/26 23:27:33) |
音 | > | …っは、なんだよ。御前…色気半端ねぇわ。まだ濡れてねぇだろ、急かすなよ(品行方正な貴方が自ら服を脱ぎ男を誘うなど誰が想像するだろうか。貴方の煽情的な姿に思わず生唾を飲み込んで。手早く己も下肢を乱しては魔羅を晒す。既に先走りが溢れる魔羅を貴方の秘部へと擦り付ける様に軽く小突いてやり) (2022/2/26 23:31:56) |
音 | > | 普段は其処まで求むないし口には出さなかったのにな。嗚呼、頑張るわ杏寿郎。 (2022/2/26 23:33:14) |
炎 | > | は…ぁッ♡き…みの、熱が…欲しい…ッん、俺の唾液では滑らないか…?( 確かに脱いだばかりで濡れてはいない秘部は挿入するには狭く潤滑には程遠いが、己は貴方に貰う快楽の施しを待ち侘びている。右手の指先に唾液を含ませれば先走りと共に絡め合わせるとぬちゅりと水音が立ちあがり、既に湿り気が強くなっていた。両掌で臀部を掴み孔を拡げるようにしてやれば欲を吐き出す吐出口に孔を擦り寄せて )ん…ッ♡ (2022/2/26 23:38:55) |
炎 | > | 自分の思いは言わなければ分からない…だろう?先ずは自分に素直にならなくては、だから君に素直な俺を見せる…それで叶わずとも天元は自分を責めなくても良い…明日会えたなら叶わなかった分をくれれば俺は構わない (2022/2/26 23:40:55) |
音 | > | 上等だ。なァ、杏寿郎…御前の雌孔は充分蕩けてんだろ?(其処まで己の魔羅が一刻も欲しいのだと察知。貴方の艶のある声色すら煽られる始末。成らば此の凶器をくれてやろうかと僅かに上がっている貴方の片脚を掴み更に上へと持ち上げる。己を求める浅ましい其の蜜壺へと魔羅を咥え込ませ最奥目掛け突き上げて) (2022/2/26 23:50:51) |
音 | > | 嗚呼、言ってくれなきゃ分からないし俺は御前程察知出来ないからな。だから聞けば叶えてやりたくなる。明日は遅くなるからギリギリまで粘りたい。 (2022/2/26 23:52:48) |
2022年02月23日 23時07分 ~ 2022年02月26日 23時52分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>