「vs男の娘バトルリング」の過去ログ
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2022年02月11日 17時45分 ～ 2022年02月27日 19時55分 の過去ログ
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| 汐見アリサ | > | 【ですねｗ】 (2022/2/11 17:45:03) |
| 宇崎ゆうり | > | あぅっ、うっ、くそぉ……（薄いお尻に食い込むマワシに、涙目になりながらも余裕のアリサを睨みつけて。手加減されていると薄々感じながらも負けじと、パイズリを辞めさせるべく爆乳の片乳を脇に抱え込み、ヘッドロックのように締め上げてやろうとして。） (2022/2/11 17:46:57) |
| 汐見アリサ | > | んぐっ……ふぅん……まあそのくらいしてもらわなくちゃね（流石にパイズリが維持出来なくなると、仕方なく離れようと。そのためにも乳を離させるため、まずはゆうりの薄い尻を思いっきりひっぱたこうとする） (2022/2/11 17:47:57) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ！（お尻が叩かれ、力強い威力に腰が前に突き出される。それだけでもゆうりの苦し紛れの張り手とは威力が違っていて、腕から爆乳を取りこぼしつつ、固くなった前袋で胸を跳ね飛ばすように距離を開けさせようとして。） (2022/2/11 17:50:15) |
| 汐見アリサ | > | んっ……ふぅぅぅ……ま、仕切り直しかしら（ゆうりから余裕をもって離れつつ、その固くなった前袋に軽く視線を向ける）そこはまあまあ立派みたいだけど？ (2022/2/11 17:51:46) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅっ、ふ、ふん、まだこんなものじゃ……（年齢の割には立派だが、流石にアリサを前にすると大分見劣りするサイズ。それでも見えか本当か、まだまだこんなものじゃないと言いつつ土俵際から脱出しようと横に移動して。） (2022/2/11 17:53:20) |
| 汐見アリサ | > | ふん、だったら早く本気を出さないと……このまま土俵から叩き出すわよっ！（そうして横に移動しようとするゆうりを、横殴りの張り手で押し留め、土俵際に釘付けにしようとする） (2022/2/11 17:54:34) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、や、やったなっ！（慌てて張り手を返して。一応相手が女の子だからと顔を避けた結果、胸を狙いつつ、アリサの張り手を殆ど被弾しながらも時折避けつつ張り返して。） (2022/2/11 17:57:15) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ、ほら、ほら、のこったのこったっ！（容赦のない張り手と、ゆうりの張り手を軽く弾き返す爆乳。乳房が激しく揺れ暴れれば、まるで手が４本あるかのようにすら感じられる怒涛の責めを繰り出していく） (2022/2/11 17:58:20) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、くぅっ、やぁっ！このっ！（脱出を優先しているとはいえ、隙を見つけられず張り手を受けて。手ごたえを感じられない爆乳狙いの張り手は返せているものの、見るからに打ち負けていて）ふぶっ！ふぐぅっ！ (2022/2/11 17:59:48) |
| 汐見アリサ | > | ほら、これもあげるわっ！（さらにその揺れ弾む乳房を、ゆうりの胸板に思い切りぶつけて。胸だけで土俵外に叩き出そうかと言う程の豪快な一撃を喰らわせようとする） (2022/2/11 18:00:36) |
| 宇崎ゆうり | > | んん～～～～っ！？（女の子だったらプライドを一撃で打ち砕かれそうな強烈な乳張り手にのけ反り、あわや土俵の外に倒れそうに。咄嗟に前に倒れこんで、アリサの腰というかお尻にしがみつくように、慌てて耐えようとして。） (2022/2/11 18:02:07) |
| 汐見アリサ | > | あら、しぶといわね……！（お尻は胸よりさらに大きく。ゆうりの手を弾き返しそうに。さらに乳房を揺らし、頭にたたきつけてやろうとする）ふんっ、ほらっ！！ (2022/2/11 18:03:23) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、ふぐっ、は、はなすもん、かぁ……（相手にしがみついて何とか踏みとどまっている有様。わずかにでも下に下がれば膝が土俵についてしまいそうな、アリサの前で蹲踞のポーズで耐えているような状態で。顔をお腹に押し付け、胸の威力が乗り切らないように密着しつつ。アリサのおへそのあたりの汗が口に入ってくるくらい唇も押し付けて。） (2022/2/11 18:05:44) |
| 汐見アリサ | > | ひゃんっ！（おへそに口付けられると流石に声を漏らし、少し力が抜けそうになる。慌てて腰を落とし、耐える体勢を取ってしまえば、また盤石の体勢となるが）んっ、もう、そんなとこっ…… (2022/2/11 18:06:49) |
| 宇崎ゆうり | > | はぁっ、うぅっ……（しがみついたまま、腰を落としたアリサをひっくり返そうと低い構えでしっかり抱えなおして。そうすると、口を押し付けているのがお腹から下腹部へ、マワシの近くまで下がっていき。） (2022/2/11 18:08:51) |
| 汐見アリサ | > | あ、ちょ、ちょっと……もうっ！（流石に股間に吸い付かれては堪らないと、ゆうりの頭を抑えつけ、はたきこみの体勢を取ろうとする。そのまま押しつぶせれば良し、そうでなくても、これ以上刺激される余裕を無くしてやろうと） (2022/2/11 18:10:08) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅっ、そ、そこぉっ！（頭を抑え付けられると、鼻がマワシの股間に突き刺さるように押し付けられて。そこでお尻に回した手でアリサの尻肉をこじ開けしっかり掴みながら頭で下腹部を推して押し倒そうとして。） (2022/2/11 18:12:01) |
| 汐見アリサ | > | ふあっ、ちょっ……ちょっとっ、んっ……まずっ……（遊びすぎたと慌てながら、ゆうりを押しつぶそうとするが、上手くいかず。意外な力でしがみつかれた上に股間を鼻で刺激され、声を漏らしてしまい、なんとか踏ん張り耐える。じんわりとマワシが濡れ、女の匂いがゆうりの鼻をついて） (2022/2/11 18:14:03) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、ど、どうしたんだよ、それっ！（流石にこの体勢のままアリサが真面目に勝負を決めに来てはたまらないと。立ち上がりつつ股間に固くなった肉棒がぐっと押し付けられて。その状態で四つに組んでしまおうと。） (2022/2/11 18:15:30) |
| 汐見アリサ | > | あっ……んっ！！（耐える体勢を取っていたので四つ相撲を拒めず、しっかりと股間を押し付けられてしまう。グッと股肉で耐えて、押し返そうと）そんな、粗末なものっ……なんかっ！ (2022/2/11 18:16:24) |
| 宇崎ゆうり | > | 粗末なんかじゃっ！（先ほど言った通り、パイズリされていた時よりも少しだけだが固く大きくなっていて。ちょっと刺激されただけで怯んだくせにと、ここでやっとアリサの弱みを見つけたと、強きにねじ込むくらいの勢いで押し付け突き上げて。） (2022/2/11 18:17:46) |
| 汐見アリサ | > | んあっ……くぅぅっっ！？（思った以上の大きさと硬さ。マワシをこじ開けられ、声を漏らしてしまう）くうっ、この、粗末は粗末よっ！（だがしっかりと股肉を締め、中で搾り取ってやるとばかり） (2022/2/11 18:19:20) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ……（流石にこういう勝負ではアリサの方が経験豊富なのか、すぐに対応されると少しためらいかけて。それでもここで引くわけにはいかないと、突き上げながらマワシをしっかり引っ張り上げて、内と外両方からアリサを吊り上げようと）強がったって、そこが弱いのバレバレだからっ！のこったぁっ！ (2022/2/11 18:21:20) |
| 汐見アリサ | > | 誰がっ、んあっ……弱いって……っ！？（こんな勝負も当然経験豊富。ゆうりの股間ぐらいねじ伏せてやるとばかり、逆にこちらもしっかりとマワシを掴み、引っ張り上げ返しながら、腰を振ってぶつけていこうとする）ふんっ、あたしの強さ、見せてやるわよっ、ほら、ほらぁっ！！ (2022/2/11 18:24:28) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、くぅううっ！こ、このぉおっ！（ぶつけられ、深く突き刺さった感触に怯んでしまいながら。負けじと激しく突き上げる。こちらは勢い任せだが、アリサの身長からすれば十分凶悪なサイズには自信をもっていて。）ほら、ほらぁっ！ (2022/2/11 18:26:18) |
| 汐見アリサ | > | んあ、くぅっ……あっ、ああんっ……！？（粗末なモノと罵倒しながらも、そのサイズは予想外。じわじわとこじ開けられそうになり、声を漏らして耐えて。なんとかゆうりの胸板に胸をおっつけて、そちらで押し返そうとする） (2022/2/11 18:28:42) |
| 宇崎ゆうり | > | ふぅ、んんっ、もう降参するの？（アリサの腰の動きが鈍ったと感じれば、奥の方をゴリゴリと押しつぶすように。ゆうりも暴発寸前で、もしここで出してしまえば一気に押し返されるのは明らかの為余裕もなく、押し付けられる胸にのけ反りそうになるのを懸命に耐えようと。） (2022/2/11 18:30:28) |
| 汐見アリサ | > | 誰がっ……ふんっ、そっちこそっ、あたしの胸に、参りそうじゃないっ……んぁ、ああっ！（奥の方を責められ苦しそうにするものの、胸は更に押し付け、その感触も合わせて暴発を強いようとしていく）ほら、んっ、ほらぁっ！ (2022/2/11 18:32:05) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、うぅうううううっ！（密着していると嫌でも分かる巨大さに、我慢も限界が近づいて。奥に押し付けながら短いピストンでゴリゴリと、奥を突いてしまおうと。それでも動いた事で余計に刺激が増して、勢いよく射精して。）くぅっ！あっ……！ (2022/2/11 18:33:40) |
| 汐見アリサ | > | んっ、くぅぅうぅっっ！（中出しに声を上げ、グッと歯を食いしばって。それでも暴発させたなら力が抜ける筈と、子宮の熱い刺激をやり過ごし、落ち着いたらすぐに寄ろうとする） (2022/2/11 18:35:32) |
| 宇崎ゆうり | > | しまっ……んんぅうう！（勢いよく長いが、その分激しく刺激された後での射精。途中で止める事も出来ずに一旦出し切ると、目に見えて硬さが衰え焦って。） (2022/2/11 18:36:30) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ、はぁ……ほぉらっ！（ゆうりの肉棒が衰えれば、もう恐れるものはないと、腰を振り、胸も叩きつけ、一気に電車道で寄ってやろうとする。股間からは愛液を垂れ流しにしているが、それでも足腰の力は多少落ちてなお力強い） (2022/2/11 18:37:20) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、くぅ、そんなっ！（まだ入ったままだがそれでも寄りを押し返すほどの硬さはなく、射精直後の虚脱感もあって後ろに下がって行く。懸命に勢いを抑え込もうと耐えて。） (2022/2/11 18:38:38) |
| 汐見アリサ | > | ほら、ほら、ほら、ほらぁっ！（ぱぁんっ、ぱぁんっと腰を叩きつけ、逆レイプするように激しく腰を振りぶつけて）こんなものかしら、んっ、あんっ……のこった、のこったぁっ！ (2022/2/11 18:40:11) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、いやっ、うぅっ、ぁあああっ！（腰をくねらせ、懸命に受け流そうとしつつも弱弱しく喘いで。アリサの迫力満点の寄りに成すすべなく。それでも激しい責めに無理やり勃起させられて行って。） (2022/2/11 18:41:12) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ……ほら、このまま……終わり、よっ！（ゆうりの肉棒が勃起してくると、また搾り取ってやるとばかりに強く締め付けて。さらにそのまま胸も胸板に押し付け、寄り倒しを仕掛けようとする） (2022/2/11 18:43:43) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、あっ、やだっ！あっ！くぅ、ひぁっ！やだぁっ！？（ガチガチに硬く、犯される危機からかさっきまでよりも大きいくらいのそれを突き出し応戦するが、締め付けの強さに腰が前に出ず。寄り倒しに抵抗しながらも体が傾いていって焦った声を上げて。） (2022/2/11 18:45:20) |
| 汐見アリサ | > | ふぅぅぅ……ほらっ……これで……搾り尽くしてあげるっ！！（最後のトドメにキツくキツく肉棒を締め付けながら、胸もしっかりと押し付けて。ゆうりをぺしゃんこにしてしまおうと） (2022/2/11 18:47:13) |
| 宇崎ゆうり | > | ひっ、い、いやっ、ぁああああっ！（苦し紛れに抵抗しながら、アリサのアナルに指をねじ込んで怯ませようとすらして。そうして抵抗しながらも、傾いた体はアリサのド迫力ボディを受け止めきれず、仰向けに倒れこんでしまう。）はぐぅううっ！ (2022/2/11 18:48:33) |
| 汐見アリサ | > | んくぅぅぅぅぅっ……！（アナルへの刺激に声を漏らし、愛液を噴き上げながらも、ゆうりをきゅううっ、とさらにキツく締め上げ。そのまま寄り倒しで押し潰しにかかる） (2022/2/11 18:49:55) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、そんなっ……ふぐぅううう！（慎重は同じくらいなのに体重は胸と尻の分圧倒的。そんなアリサの下敷きにされながら、締め上げに射精する事すら出来ずに締めつぶされそうになって。苦しみながらも逃れられない。倒れて負けが決まった上での生殺しに、うめくように悲鳴を上げて）は、はなし、てぇっ…… (2022/2/11 18:52:03) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ……んっ……ふぅ、あたしの勝ち、よねっ……ほら、どこが弱点だって？（ゆうりを見下ろし、締め付けながら、それだけは認めさせてやるとばかりに迫って） (2022/2/11 18:52:52) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、ひぐぅ、そ、そんなのっ……（負けた悔しさから、素直に答えられず。それでいて締め付けの凶悪さにねじ切られそうな苦しさを味わって。） (2022/2/11 18:53:35) |
| 汐見アリサ | > | だったらっ……出させてあげないっ……（アリサもキツいが、それでも勝利の興奮から締め付けを緩めず。身体を起こすと、ゆうりの上で土俵入りするような格好で胸を張る） (2022/2/11 18:54:56) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、うぅううっ………（生殺し状態で捕まえられ、アリサの名前が勝者として呼ばれる中根競べに。それでもこうなってしまうとゆうりに不利な為、一度言いそびれたのを後悔してしまうくらいで。） (2022/2/11 18:56:44) |
| 汐見アリサ | > | ほら……ちゃんと負け、認めなさいよ（ゆうりの頬をぺちぺちと叩きながら、勝ち誇って）あんたの貧相なおちんちんじゃあたしのおまんこには勝てないって……認めたら許してあげるわよ？ (2022/2/11 18:57:56) |
| 宇崎ゆうり | > | 貧相、なんかじゃっ！んん～っ！（懸命に突き上げ、アリサを根負けさせようと。こうなったらもうヤケとばかりに往生際悪く反撃して。） (2022/2/11 18:58:54) |
| 汐見アリサ | > | んあっ……ふ、ふんっ、このっ！（突き上げられると声を漏らしてしまうが、この状態から負ける訳がないと、上から思いっきり腰を打ち下ろし。ゆうりの目の前で揺れる胸も興奮を煽る） (2022/2/11 18:59:48) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、ふぐ…ふっ、ひぐぅうううっ！（必死の反撃もアリサの反撃を誘うだけ。腰を打ち下ろされると無理やり搾り取られるような苦しさにじたばたと暴れながら悲鳴を上げて。）や、認める、認めるからぁっ！？ (2022/2/11 19:01:10) |
| 汐見アリサ | > | じゃあ、ほら、なんて言うんだったかしらっ！（ゆうりが負けを認めると、内心ほっとしつつも、勝ち誇った笑みを浮かべて） (2022/2/11 19:02:36) |
| 宇崎ゆうり | > | う、うぅぅ、ぼ、ボクの貧相な、おちんちんじゃ……君のおまんこに勝てません、でしたっ…うぅ……（これ以上は千切れてしまうんじゃないかという苦しさに、嫌々ながらも認めさせられて。） (2022/2/11 19:03:52) |
| 汐見アリサ | > | ふふんっ……良いわよ、出しなさいっ！（ついにゆうりに言わせ、完全勝利を収めた興奮から、中出しを許してやろうと締め付けを緩める）ほら、全部私の中に出していいわよっ！ (2022/2/11 19:05:00) |
| 宇崎ゆうり | > | んんっ、あっ……ふぐっ！（勝敗は決まったのに、相手に許可されての中だし。出されても問題ないと言うような余裕を感じさせる行動に悔しさもあってか、2回目にも拘らず、前回以上の勢い塗料を、焦らされた分だけビュービューと注ぎ込んで。） (2022/2/11 19:06:34) |
| 汐見アリサ | > | んはっ、あっ……はああんっ……♪（その大量の精液を子宮で受け止め、お腹を膨らませていくアリサ。思った以上の量に若干顔を赤くし蕩けてしまいつつも、それを嬉しそうに受け入れていく）くぅぅぅっ、んっ♪ (2022/2/11 19:08:16) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、あぁっ、うぅぅ、ボクの……（全部出し切って、ふにゃっと柔らかくなってしまうと、力尽きて脱力して。） (2022/2/11 19:09:24) |
| 汐見アリサ | > | ふぅぅぅ……完全勝利、ねっ、んっ……はぁっ……♪（立ち上がると、収めておけない分の精液がどろり、と逆流が太腿を濡らしてしまうが、それでも満足気に） (2022/2/11 19:10:18) |
| 宇崎ゆうり | > | あ、あうぅ……（逆転したかに思えたが、ふたを開けてみれば力の差を見せつけられて。自分で建てない程に痛めつけられての敗北。運び出されても起き上がれずに。） (2022/2/11 19:12:35) |
| 汐見アリサ | > | ほらほらっ、どうかしらっ。こんなものっ、ふんっ♪（アリサはそのまま準決勝、決勝と、ゆうりに勝った勢いで圧勝。足腰に疲労はあるが、それ以上にアドレナリン全開でガンガンに叩きつけ、奥まで打ち付けるように責め立てて。どちらも女性相手だったが、ほとんど犯すような勢いで勝利し、優勝を飾る） (2022/2/11 19:15:00) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅ……（決勝の頃には何とか回復したものの、結局アリサの優勝に終わった事で、ゆうりもその他大勢と同じ扱いとなり。優勝したアリサを睨みつけながらも股間は庇ったまま。） (2022/2/11 19:17:47) |
| 汐見アリサ | > | あら、悔しいかしら？（表彰を受けた後、表彰台を降りると、こちらを睨むゆうりに歩み寄って）ふふん、おちんちん、まだ辛そうね？ (2022/2/11 19:18:46) |
| 宇崎ゆうり | > | ふん、とりあえず、おめでとうとは言っておきますけど……（アリサを睨ん気つけながら、近寄って来られるとわずかに下がりながらも見返して。） (2022/2/11 19:19:40) |
| 汐見アリサ | > | ふふん……また勝負してあげてもいいけど……（そんなゆうりを見てくすりと笑って）あたしの稽古相手にしてあげようかしら？（下がるゆうりの股間に手を伸ばして掴んでやろうとする） (2022/2/11 19:25:26) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、うぐっ！？（掴まれると流石に萎えたまま、それでも萎えている割にはまあまあ大きめデ。アリサを睨みつける目にも戸惑いもあるがやや強がりもあって）ふ、ふん、とか言って、次やったらボクが勝つんだから (2022/2/11 19:28:01) |
| 汐見アリサ | > | そう、なら……（ぐにぐにと股間を揉みしだきながら、反対の手で、ゆうりにメモを押し付けて）明日ここに来なさい、再戦してあげるから！ (2022/2/11 19:29:49) |
| 宇崎ゆうり | > | っ……今度は、負けないからっ！（そのメモを受け取りつつ、一度は萎えた闘志を燃やせば、むくむくと勃起いs手。大量に搾り取られたとはいえ、明日までなら十分回復できそうだと。） (2022/2/11 19:32:02) |
| 汐見アリサ | > | ふふんっ、楽しみにしてるわ！（勃起したそれをピンと指で弾いてから、堂々と退場していく。……優勝者とそんな会話を繰り広げたゆうりには当然注目が集まるが） (2022/2/11 19:33:49) |
| 宇崎ゆうり | > | 明日、明日かぁ……（メモをしまい込みながら、アリサもあの後決勝まで進んで疲れているはずだからと。ちょっとだけ弱気な希望に勝機を見出しつつも。早く休むべく会場を後にして。ただ、時間がたてばアリサの張り手で打ちのめされ、責め抜かれた体はむしろ明日までに何とかなるのかというくらいに疲労とダメージが濃く、啖呵を切った事を後悔するほどで。） (2022/2/11 19:36:42) |
| 汐見アリサ | > | 【とまあとりあえずこんな所でしょうか。『明日』やっても良いですけどｗ】 (2022/2/11 19:37:33) |
| 宇崎ゆうり | > | 【やっても良いですね、勝てるんでしょうかｗ】 (2022/2/11 19:39:18) |
| 汐見アリサ | > | 【やるとしたら容赦はしませんがｗ】 (2022/2/11 19:42:15) |
| 宇崎ゆうり | > | 【流石にこのままいい気になられたままって言うのも沽券にかかわりますね。】 (2022/2/11 19:43:01) |
| 汐見アリサ | > | 【容赦なくいい気になり続けるつもりですｗ】 (2022/2/11 19:43:41) |
| 宇崎ゆうり | > | 【じゃあ、いい気になった所を分からせます】 (2022/2/11 19:44:24) |
| 汐見アリサ | > | 【はい、じゃあこちらから続けますねｗ】 (2022/2/11 19:47:20) |
| 宇崎ゆうり | > | 【分かりました。お願いします】 (2022/2/11 19:47:37) |
| 汐見アリサ | > | （翌日……アリサがいつも使っているジムで借りた個室の土俵の上。マワシ姿で堂々と、ゆうりを迎え入れる）ふふん、怖気づかずに来たわね！ (2022/2/11 19:47:59) |
| 宇崎ゆうり | > | こんなところで……ふ、ふん、そっちこそ嘘じゃなかったみたいだね（殆ど素人だったゆうりからしてみれば驚くような施設に目を丸くしつつも、嘘の場所を教えてから買ったわけじゃないんだとほっとしつつ勝負しなきゃいけないという事にやや緊張して。） (2022/2/11 19:50:49) |
| 宇崎ゆうり | > | 【プライベートマッチですけど、ルールや服装は変わらずで？】 (2022/2/11 19:51:14) |
| 汐見アリサ | > | 【そういえばどうしましょうか】 (2022/2/11 19:51:30) |
| 宇崎ゆうり | > | 【練習って事で寄り際どい格好とかでも良いし、1本勝負じゃなくても良いしですね。】 (2022/2/11 19:52:29) |
| 汐見アリサ | > | 【褌とか紐とか？ 決着はそれこそノックアウトするまでとかでしょうか】 (2022/2/11 19:53:20) |
| 宇崎ゆうり | > | 【そうですね、最後に立っていた方が勝ちでｗ 服装もそんな感じで】 (2022/2/11 19:54:15) |
| 汐見アリサ | > | 【じゃあそんな感じでｗ】 (2022/2/11 19:55:15) |
| 汐見アリサ | > | あら、嘘だと思ったの？（年上のゆうりを見下すようにふふん、と鼻で笑うと、ゆうりの目の前でまわしを脱ぎ捨てるアリサ） (2022/2/11 19:56:03) |
| 宇崎ゆうり | > | っ、ちょっ、なにをっ！？（マワシだけでもアリサの身体には刺激が強すぎる格好だったのに、いきなり何をするのかと。慌てながらも目を反らせず、マワシの下を食い入るように見つめてしまって。） (2022/2/11 19:57:40) |
| 汐見アリサ | > | あら、プライベートだもの。裸で相撲ぐらい当然でしょ？（ゆうりを挑発するように、腰に手を当ててそれを堂々と見せつけて）まああなたはそのままでも良いわよ。その粗末なモノ晒すのは恥ずかしいでしょ？ (2022/2/11 19:58:57) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、そんな、っ、見、見て驚かないでよねっ！（堂々としたアリサに恥ずかしがる気持ちはあるものの、それでも馬鹿にされているのが伝わると服を脱いで。貧弱な体ではあるが、まだ大きくなっていないのに結構立派な男性器をさらけ出して） (2022/2/11 20:00:44) |
| 宇崎ゆうり | > | 【これが当たり前だったら流石に、素人では太刀打ちできなくても仕方ないですねｗ】 (2022/2/11 20:01:16) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ、やっぱり貧相ねっ（口ではそういう物の、やはり大きいと少し顔を赤くして。それでも、昨日は勝ったんだからと見下しつつ堂々と蹲踞する） (2022/2/11 20:01:26) |
| 汐見アリサ | > | 【まあ流石にそこまで経験豊富ではないと思いますが、それでも多少なりとも経験はありそうですｗ】 (2022/2/11 20:01:56) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅ、落ち着かない……（おさまりが悪いのとも違う、頼りなさに戸惑いながらも蹲踞。流石に大きな大人と比べれば小さいとはいえ、十分立派なサイズだからこそ、蹲踞すれば土俵につきそうにもなって） (2022/2/11 20:04:13) |
| 宇崎ゆうり | > | 【強がってるだけ？ｗ 実戦経験は無くても稽古は詰んでそうではありますねｗ】 (2022/2/11 20:04:43) |
| 汐見アリサ | > | あらあら。もう負けそうね（その威容にごくんと唾を飲むものの、すぐにしっかりと気合を入れて仕切りの体勢）ほら、いくわよっ。見合って見合ってっ！ (2022/2/11 20:05:25) |
| 汐見アリサ | > | 【まあ多少は稽古してる、ぐらいでしょうか。でも多分ゆうりが今までで一番大きいですｗ】 (2022/2/11 20:05:46) |
| 宇崎ゆうり | > | ……はっけよ～い！ のこったぁっ！（飛び出すと、勢いよく駆け出したことで太ももにぶつかるぺちんという音を響かせて。どうしてもアリサの股間を意識してしまいながらも、まずはぶちかましを仕掛けていき。） (2022/2/11 20:06:34) |
| 宇崎ゆうり | > | 【こっちは割とそういうの経験なさそうなので、既にそこそこ異常だけど将来性も割とありそうですｗ】 (2022/2/11 20:07:29) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ！（そのぶちかましに対して、こちらも当然ぶちかまし。その大きな胸をぶるんっ、と揺らしぶつけ、ゆうりを弾き飛ばそうとする）ほぉらっ！！ (2022/2/11 20:07:35) |
| 汐見アリサ | > | 【今のうちに格付けしておかないとｗ】 (2022/2/11 20:07:49) |
| 宇崎ゆうり | > | 昨日みたいになんてっ！（ぶつかる直前、アリサの下乳めがけて脇をしめて手を構えて。ぶちかましでぶつかり合った直後、下乳を鷲掴みにしつつ勢いよく押し上げ持ち上げようと。昨日帰ってから必死に勉強して覚えた乳吊りを仕掛けていく。持ち上げる力はないがアリサをのけ反らせようと） (2022/2/11 20:10:29) |
| 汐見アリサ | > | あっ！？（ゆうりの乳吊りに身体が反りそうになり、慌てて腰を落として踏ん張って。胸に視界を遮られながらも、前進してマワシ代わりの尻をつかもうとする）ふんっ、甘いわよっ、そんな付け焼き刃の技っ！ (2022/2/11 20:11:29) |
| 宇崎ゆうり | > | ふ、ふん、これだけなんかじゃないっ！（これで怯むことを期待したものの想像より効果は薄く。ならばと乳首をつまんで更に万歳するように引っ張り上げようとして。）これなら、どうだっ！ (2022/2/11 20:12:55) |
| 汐見アリサ | > | ひゃんっ、くっ、また、そんな、んんぁぁっ……！？（付け焼き刃とは言ったものの、予想以上に巧みな乳吊り。アリサはゆうりの事情を知らないものの、昨日勉強しただけと言われれば間違いなく信じられないような技で引っ張り上げられ、声を漏らしてしまう） (2022/2/11 20:14:11) |
| 宇崎ゆうり | > | ほらっ！このまま、寄り切って……秒殺してやるっ！（前に向かって寄って行けば、肉棒がアリサの股間にぶつかって、ムクムクと大きく。これも裸での相撲は有利に働いて。） (2022/2/11 20:16:35) |
| 汐見アリサ | > | あ、あぅっ……んっ、くっ、ちょ、調子に乗るんじゃっ……きゃあっ、くぅっ！？（自分で呼び出しておいて圧倒される訳にはいかないと思いつつも、土俵を奪われてしまい。なんとかゆうりを止めようと、股間を思いっきりぶつけようとする）昨日みたいに搾ってあげるっ！ (2022/2/11 20:17:41) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、きゃんっ！？（ぶつけられるとまだ半勃起のそこは怯んで、腰を引くと乳首も手放してしまう。やはり力は大きな弱点で） (2022/2/11 20:19:05) |
| 汐見アリサ | > | ふぅぅぅ……ほらぁっ！（そこで一気に身体を落とすと、下腹部めがけての乳ぶちかましで一気に逆襲しようとする）やっぱり非力ですわねっ！ (2022/2/11 20:20:24) |
| 宇崎ゆうり | > | ふぐぅうっ！？（前回は遊ばれていたことを思い知らされるようなぶちかまし。嘔吐感すら覚えながら押し返されると、体を折り曲げ、懸命に距離を取ろうとして。） (2022/2/11 20:21:18) |
| 汐見アリサ | > | 逃さないわよっ！（ゆうりが距離を取ろうとすれば、今度はその胸板めがけて乳張り手。怒涛の責めで土俵から叩き潰してやろうとばかりに） (2022/2/11 20:22:16) |
| 宇崎ゆうり | > | うぶっ、こ、このぉおっ！（そこに乳房を下から救い上げるような張り手。何とか動きを止めようとしつつ、これ以上下がって逃げ場を奪われないようにと。） (2022/2/11 20:23:50) |
| 汐見アリサ | > | んっ……ふぅっ、んっ、非力過ぎる、わよっ！（乳房が持ち上がるが、やはりパワーでは全く足りていないとばかり、その張り手を弾きつつゆうりの胸板に振り下ろそうとしていく） (2022/2/11 20:24:33) |
| 宇崎ゆうり | > | はっ、んんんんっ！（脚を踏ん張りながら、アリサの腰に腕を回す。胸板に受け止めながら、腰を抱えて持ち上げようと力を込めて。）そ、そこっ、んん～～～～っ！ (2022/2/11 20:26:51) |
| 汐見アリサ | > | んっ、何を……無駄だって言ってるでしょっ！（腰を抱えられてしまうが、ゆうりのパワー相手ならと、さらにグイグイと乳房を押し付けながら、尻も掴んで一気に寄ろうとする (2022/2/11 20:27:54) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、いやっ、くっ、ぁあああああああっ！（尻を掴まれ抱え込まれると、持ち上げようとした格好のまま足が浮き上がって。絶対に有利な形をひっくり返されて運ばれる。遊びが一切ないアリサに、想像していた以上にあっけなく土俵際が迫ってきて） (2022/2/11 20:29:01) |
| 汐見アリサ | > | ほぉら、このまま……秒殺だったかしらっ！（そのまま、胸を、股間をしっかりと密着させ、土俵外により倒してやろうとする）ほらぁっ！！ (2022/2/11 20:30:23) |
| 宇崎ゆうり | > | ひっ！（秒殺は流石に少し過ぎてはいるが、呆気なく土俵の外に倒れこみ、肉厚の体を押し付けられて押しつぶされて）んぎゅぅうっ！ (2022/2/11 20:31:27) |
| 汐見アリサ | > | ふぅぅぅ……ふんっ、どうかしら？（ゆうりを押し潰しながら、その身体を擦り付け、勝ち誇った表情を浮かべる）あたしが遊びなしなら、あんたなんてこの程度って事、分かった？ (2022/2/11 20:32:00) |
| 宇崎ゆうり | > | はぁっ、うっ、こ、こんなの、マグレ、なんだから……（明らかに実力だと分かっても、認められないとばかりに身を起こして。押し付けられたぷにぷにとした感触のせいか、機能の最大時と同様にバキバキに勃起させて） (2022/2/11 20:33:57) |
| 汐見アリサ | > | ふふん、ならもう一番よっ！（大会でないのだから、一番程度では終わらない、と身体を離し。そこで最大勃起を見てしまうと少し顔を赤くするが、すぐに目を離して土俵中央へと向かっていく） (2022/2/11 20:35:17) |
| 宇崎ゆうり | > | ふぅ、んっ、こうなったら……（土俵に手を突き呼吸を整えて。休みたいのだが、アリサが休ませてくれなそうなので腹をくくって。）みあってみあってぇ…… (2022/2/11 20:36:18) |
| 汐見アリサ | > | はっけよぉぉいっ……のこったぁっ！（ゆうりが何か考えているようだが、何を企んでいようと潰すまで、とぶちかましを仕掛けていく）ふんっ！！ (2022/2/11 20:37:12) |
| 宇崎ゆうり | > | のこっ、ふぅ、そこだぁっ！（ぶちかましをまともに受けつつ、のけ反りながら肉棒を突き上げる。アリサの股の間からアナルを狙うカチ上げで、油断している場所をひと突きにくし刺しにしてやろうとして。） (2022/2/11 20:39:07) |
| 汐見アリサ | > | ひああああっ！？（完全に意表をつく、正面からの立ち会いアナルカチ上げ。ゆうりの目の前で大きく身体を仰け反らせ、悶絶してしまう）やっ、あっ、嘘、そん、なっ……！？（普通、正面からアナルを狙うなど簡単に出来る事ではなく、おそらく初めてそれを決めたゆうりのセンスと、正面からでもアナルに届く許婚の威容に悲鳴を上げさせられて） (2022/2/11 20:40:30) |
| 宇崎ゆうり | > | んんっ、ふ、津、ほら、どうしたんだよ、そんな、悲鳴を上げちゃってっ！（アリサの尻を引っ叩きつつ体を起こして、腰を突き上げアナルの中を削って行こうと。アリサもかなり実力もあって稽古を積んでいるが、この年齢でアナルまで鍛えている子はそういないはずだからと。） (2022/2/11 20:42:57) |
| 汐見アリサ | > | ひあっ……ちょ、待って、あっ……んっ、はぅぅんっ！？（ゆうりの狙い通りに悲鳴を上げさせられ、アナルを削られてしまう。それでも、股間よりは弱いが全く鍛えていない訳ではないので、なんとか締め付けて阻もうと）こ、このっ……うっ、んんぅぅっ！ (2022/2/11 20:43:52) |
| 宇崎ゆうり | > | でっかいだけあって、こっちはたいしたことっ！ほらぁっ！（腰を抱え込んで激しいピストン。締め付けは強いが股間に比べればまだ耐えられると言い聞かせ、アリサを正面からのアナル責めで突き責めて、今のうちに消耗させようと。） (2022/2/11 20:45:58) |
| 汐見アリサ | > | はぅんっ……ん、くぅっ、ああんっ、やあっ……んっ！？（ゆうりの容赦ない突き上げ。初めての大きさのモノで、初めての技と体位で責められては、いかにアリサが早熟であろうとひとたまりもなく、反撃も上手くいかない） (2022/2/11 20:47:02) |
| 宇崎ゆうり | > | ふぅ、ほら、このままっ！（脚を抱え込み、そのまま引っ張り上げてひっくり返そうと。本当なら持ち上げたいところだがそうもいかず、その変わり土俵の上でマングリ返しにして丸め込んでしまおうとするアナル落とし。） (2022/2/11 20:48:21) |
| 汐見アリサ | > | やっ……あああんっ！？（ひとたまりもなく土俵に転がされ、そのまま丸め込まれる屈辱的なアナル落とし。相撲としてはすでにこれで負けで、しかもアナルの奥にまで肉棒をねじ込まれてしまう） (2022/2/11 20:49:13) |
| 宇崎ゆうり | > | ……やった……このゆるゆるアナル、秒殺しちゃったかな？（少しいい気になりながら、勝利に機嫌よく調子に乗って。ありさにみせつけるようにずぷずぷと引っこ抜いて突き入れてと、締め付けが聞いていない事を見せつける） (2022/2/11 20:51:44) |
| 汐見アリサ | > | ふあっ、くぅっ……やっ、うっ、だ、誰のアナルが、ひあっ……ああっ、ど、退きなさいっ、くぅぅっっ！？（大きなお尻を容赦なく蹂躙され、その様を見せつけられる屈辱。顔を真っ赤に染めながら逃れようと身を捩る）はぁ、はひっ……こ、このっ、まだ、これで一勝いっぱい、んっ……だから、やめっ、くぅっ！？ (2022/2/11 20:53:09) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、ふん、だったら、これはボクが勝った証だからっ！（そのまま、何度か出し入れしつつ射精。どぷどぷと、注ぎ込んでから引き抜いて。征服感に満足げ）次で勝ち越してやるんだから、覚悟しろ！ (2022/2/11 20:54:49) |
| 汐見アリサ | > | ふあっ、あっ……ちょ、ちょっと、待っ……や、んんぁっ！（征服された状態でアナルにたっぷりと中出しされてしまって。引き抜かれるも、大きなダメージですぐには立ち上がれない）く、くぅ……あ、あたしのお尻に、こんなっ……ゆ、許さないんだからぁっ！ (2022/2/11 20:56:28) |
| 宇崎ゆうり | > | 【しかし、アリサの強さがどの程度なのかは気になりますね。中規模大会くらいなら多少消耗しても優勝余裕そうでしたがｗ】 (2022/2/11 20:56:48) |
| 汐見アリサ | > | 【小学生レベルでは割と全国区クラスのイメージではありました】 (2022/2/11 20:57:09) |
| 宇崎ゆうり | > | ほらっ、さっさと構えろよ……ふん♪（男っぽく意識して、挑発してはいるが声音はややハスキーな女の子っぽいのであまり迫力はない。それでもよほどうれしかったのか、アリサを無視してでも疲労を無視してすぐに構えて）みあってみあってぇ！ (2022/2/11 20:58:04) |
| 宇崎ゆうり | > | 【こんなのが他にたくさんいても怖いですが、確かに脇は甘そうですしねｗ】 (2022/2/11 20:58:38) |
| 汐見アリサ | > | く、くぅ……このっ、み、見合って見合ってぇっ！（なんとか立ち上がって仕切るものの、どうしてもお尻が気になってしまって）くぅぅっ…… (2022/2/11 20:59:08) |
| 汐見アリサ | > | 【でも今回はゆうりの技がえぐいですｗ】 (2022/2/11 20:59:17) |
| 宇崎ゆうり | > | のこったぁっ！（流石に一度盛大に出した分、今は半分ほどしか勃起していないが、飛び出すと股間を突き出し挿入狙いのぶちかましと見せかけるフェイントのプッシーだましから、アリサの股間を指をねじ込みしっかり捕まえようとして） (2022/2/11 21:01:01) |
| 汐見アリサ | > | あっ……あぅんっ！（プッシーだましで怯んだ隙に指をねじ込まれてしまうが、すぐに乳張り手で引き剥がそうとする）このっ、は、離れなさいっ！！ (2022/2/11 21:01:56) |
| 宇崎ゆうり | > | 【ここで鍛えて全国制覇まで上り詰めるか、調子を崩してフェードアウトか。万全だと流石に勝てそうにないので、調子を崩させる方向を狙いますがｗ】 (2022/2/11 21:02:05) |
| 汐見アリサ | > | 【どうなるやらですｗ】 (2022/2/11 21:03:20) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、ぐっ！そのくらいっ！（乳張り手を耐えながら、股間を引っ張り体を捻っての投げ。アリサの足腰が万全でないと見越して、少し無理をして攻め込んで） (2022/2/11 21:03:30) |
| 汐見アリサ | > | あ、ああんっ！！（ゆうりの予想通り、お尻がヒクヒク震えている状態では踏ん張れず。土俵に倒れる程ではないが、それでも体勢を崩し、愛液をぴゅっと溢れさせてしまう） (2022/2/11 21:04:28) |
| 宇崎ゆうり | > | これならっ、やぁあああっ！（アリサの股間を指で突き上げながら、再度の投げ。指を出し入れして突く事で締め付けて耐える事を邪魔しようとしつつ、経験の浅さから股間とは別のもっと狭い方の穴に指をねじ込もうとしてしまって） (2022/2/11 21:06:04) |
| 汐見アリサ | > | ひあっ……ひぃぃぃっっ、ちょ、そこ、ちがっ、ひぃんっ！？（尿道を突かれると悲鳴を上げ、更に大きく体勢が崩れる。経験の浅さから来る偶然とはいえ、取り組みの最中にそこを突かれるのはキツく） (2022/2/11 21:07:28) |
| 宇崎ゆうり | > | あれ、ここは……えいっ！（細い指をグリっと突き上げつつ、アリサの片足を抱え込んで。その状態で寄りきろうと前に向かって。） (2022/2/11 21:08:49) |
| 宇崎ゆうり | > | 【この程度で怯むようでは全国の壁は越えられません。爆破しろそんな壁ですね】 (2022/2/11 21:09:35) |
| 汐見アリサ | > | きゃ、あああっ……だめっ、ひっ……ああああっ！？（この状態では踏ん張りようがなく、一気に電車道で連れていかれてしまって。屈辱に顔を歪めながらも、逃げられない） (2022/2/11 21:09:47) |
| 汐見アリサ | > | 【小学生レベルでそれは要求が重いｗ】 (2022/2/11 21:09:58) |
| 宇崎ゆうり | > | ほらほらっ、どうしたのっ、マワシなしでって言ったのはそっちでしょっ！（寄る度に深く突き刺さり責めつつ、土俵から突き落とすように手を離して。指をきゅぽんと音を盾、引き抜いて） (2022/2/11 21:11:23) |
| 汐見アリサ | > | きゃ……あああああっ！（土俵から突き落とされ。ひっくり返されてゆうりを見上げるように、失禁してしまう）あっ、ああっ、くっ、こんな、んぁっ！ (2022/2/11 21:12:28) |
| 宇崎ゆうり | > | ふんっ♪ 休ませてあげようか？（今の一線で少し余裕が出来たとはいえ、つかれているのは確かなので休憩を提案。提案というよりも情けをかけた。と言った偉そうなもので） (2022/2/11 21:13:38) |
| 汐見アリサ | > | く、くぅ……余裕、見せてぇっ！（気分としては突っぱねたいが、身体の方はその余裕もなく。失禁を続け、精液をお尻から吐き出しながら、必死に呼吸を整えていく） (2022/2/11 21:14:33) |
| 宇崎ゆうり | > | ん、すご……（アリサの失禁姿にゴクリとつばを飲み込んで見入ってしまって。どこを責めたのかやっと理解するが、なかなか止まらないその勢いを見ている内に再び肉棒を固くして。） (2022/2/11 21:17:15) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ……はぁ……な、何見てるのよっ……（顔を真っ赤にしながら、全て出しきって。ゆうりを睨みつけながら立ち上がっていく）ここまでして、ただで済まないわよっ！ (2022/2/11 21:18:13) |
| 宇崎ゆうり | > | 何って……そんなお漏らししてる奴なんかに、負けるわけないだろ！（アリサを睨みつけながら、気を取り直して構える。2連勝で勢いに乗っている今、もう一勝して流れを確実なものにしたいと） (2022/2/11 21:20:41) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ……調子に乗ってっ……（ここで負けたら完全に格付けされてしまうと言う思いもあり、必勝のつもりでしっかりと蹲踞する。少し下半身がガクついてしまうが） (2022/2/11 21:21:27) |
| 宇崎ゆうり | > | 見合って見合ってぇ……（今度はしっかり下半身を狙いつつ、爆乳を警戒して。少し慎重だがその分油断なく構えて守りを固めて飛び出して。）のこったぁっ！ (2022/2/11 21:23:00) |
| 汐見アリサ | > | のこったぁっ！（警戒されているのが分かっていても、ここは乳で勝負しかない。その大きさを生かした乳張り手をぶちかましていこうとする） (2022/2/11 21:24:00) |
| 宇崎ゆうり | > | ふっ、そんなの、当たらないっ！（横に身を捻り、回避しつつ回り込もうと。足腰が弱ったアリサをフットワークで翻弄しようとして。） (2022/2/11 21:26:29) |
| 汐見アリサ | > | っ、このっ……！（なんとか腰をひねり、大きく胸を揺らして、広い範囲を薙ぎ払う事でゆうりを捕らえようとする）当ててあげる、わよっ……このぉっ！ (2022/2/11 21:27:04) |
| 宇崎ゆうり | > | うわっ、くっ、っとぉ！（その薙ぎ払いを腕で防御しつつ、バックを狙う回り込みには成功したものの、背後を取った所で脚を止めさせられて。） (2022/2/11 21:28:01) |
| 汐見アリサ | > | っ……くぅっ……ほら、このぉっ！（背後を取られてしまうと、お尻をグッと突き出して。さっきのアナル落としのダメージが気になるが、それを堪え、大きな尻の質量で突き飛ばしてやろうとする）のこっ、たぁっ！ (2022/2/11 21:29:14) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、そんなのっ、あっ！（肉棒を突き出そうとしつつ、その尻肉の圧に負けて穴まで届かず押しのけられる。あまりの巨尻にバランスを崩して慌てて立て直して。） (2022/2/11 21:32:20) |
| 汐見アリサ | > | ほら、そこっ、ほらぁっ！（さらにお尻をグイグイと突き出して、その肉棒をすり潰すように。尻肉の厚さでアナルを守りながら、どんどん尻寄りを喰らわせにかかる）ほらぁっ！ (2022/2/11 21:33:14) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、あっ、このっ！？（後ろ向きの相手のアナルを狙えないまま押されて、焦りが募る。それでも何とか割れ目にねじ込み、擦り付けアナルを狙って）この、ここならっ、んっ！くっ！ (2022/2/11 21:34:38) |
| 汐見アリサ | > | あっ、くぅぅっ……や、やらせない、わよっ……んぅっ！（アナルに肉棒が届きそうになると、腰を大きく振って、お尻で肉棒を振り回すような投げを打とうとする） (2022/2/11 21:35:52) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、わっ……！（固い肉棒が引っ張られ、カリがアナルを引っ掻いたところで体が泳ぐ。慌てて踏みとどまるが、さっきまでの弱っていたアリサならともかく今は完全に力負けしていて。） (2022/2/11 21:37:39) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ……これでぇ……潰してあげるわっ！（そこでグッとお尻を突き出して。一気に体重をかけ、お尻で押し潰すように押し倒してやろうとする。これまで守ってきたアナルを、自分のペースで押し付ける事で、一気に咥え込むつもりで） (2022/2/11 21:39:27) |
| 宇崎ゆうり | > | んんっ、ちょっとっ！？（いきなりアナルに肉棒が咥えこまれて、慌てながら立て直そうとしつつ、アリサが体重をかけてくるとその爆尻の圧に押されてバランスを完全に崩して。中腰になりながらもアナルを突きあげ怯ませて打開しようと） (2022/2/11 21:40:38) |
| 汐見アリサ | > | はぅ、んっ！！（押し倒せないと、一気に反動がアナルにかかって、身体を強張らせて。これ以上追撃されてはまずいと、今度はお尻を引いて振り向こうとする） (2022/2/11 21:41:20) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、ンん～～～、重いっ、あっ！（アリサのお尻の重さに動けないでいた状態から、引かれると力余って後ろにふらついて。そのまま倒れるのは流石に恥ずかしいため意地で踏みとどまるが。） (2022/2/11 21:43:01) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ……いくわよっ、これでぇっ！（そこに胸を突き出して飛び込むと、大会で仕掛けたパイズリ吊りを、もう1度仕掛けようとする） (2022/2/11 21:43:56) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、このぉっ！（パイズリは受けたがマワシはつけていない、前回のように釣られる危険は減っていると、腰を落として耐えてしのごうとして） (2022/2/11 21:45:23) |
| 汐見アリサ | > | ふんっ！（そんな腰を落としたゆうりの尻を掴み、アナルに指をねじ込んで吊り上げにかかる。もちろんパイズリもしっかりと激しくしごくように）ほらぁ、これ、でぇっ！ (2022/2/11 21:46:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、宇崎ゆうりさんが自動退室しました。 (2022/2/11 21:46:13) |
| おしらせ | > | 宇崎ゆうりさんが入室しました♪ (2022/2/11 21:46:59) |
| 宇崎ゆうり | > | ひぎぃっ、あっ、そこっ！？（指一本でもきつく締め付けながら、呆気なく腰が浮く。アリサと違って完全に初めての反応で、しまったと思ったときにはパイズリで腰が浮いて。） (2022/2/11 21:47:50) |
| 宇崎ゆうり | > | 【時間がｗ】 (2022/2/11 21:47:56) |
| 汐見アリサ | > | そぉれぇっ！（ここで完全に勝負を決めると、土俵には落とさず、無防備なゆうりの尻穴をガンガンと突き上げながら、激しいパイズリ。根こそぎ射精させてやろうとする） (2022/2/11 21:48:29) |
| 汐見アリサ | > | 【長時間ありがとうございますｗ こっちもあと10分ぐらいですねｗ】 (2022/2/11 21:48:43) |
| 宇崎ゆうり | > | あひっ、ひぃっ、やめっ、あっ、おぉおっ！（お尻を責められ、内側から刺激されたせいか、肉棒がビクビクと跳ねまわって。そのまま、更に一回り程大きさを増して。） (2022/2/11 21:49:26) |
| 宇崎ゆうり | > | 【かなりの時間だったんですね、気づきませんでしたｗ】 (2022/2/11 21:50:02) |
| 汐見アリサ | > | っ、まだ……で、でもっ！（今までも大きかったゆうりがさらに一回り大きくなると少し動揺するものの、ここで仕留めれば同じと、さらにアナルをぐりぐりしてこじ開け、前立腺を刺激しつつのパイズリ。不安定な状態のゆうりの肉棒を一気にずりゅううっっ、と擦り上げようとする） (2022/2/11 21:51:12) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、ふぐっ、やめ、はなしっ、ぁあああっ、んぁあああっ！（アリサの爆乳から頭が出るほどの大きさまで勃起しつつも、我慢汁を垂れ流す限界寸前状態。今射精するのはヤバイと耐えているものの、得体のしれない感覚に舌を出して喘ぎ、アリサに抱えられたまま激しい責めで今にもイキそうに。） (2022/2/11 21:53:26) |
| 汐見アリサ | > | はぁ、はぁ、良いわ、離して……あげるっ！（ひときわ強く、アナルを奥まで突き上げながら、前に倒れ込んで。吊り倒しと同時に、胸をむぎゅううっ、と押し付け、完全に搾り取ろうとする） (2022/2/11 21:55:06) |
| 宇崎ゆうり | > | んっ、ちょっ、あっ、ふぎぃいいいいいいいいいっ！！（びゅくんびゅくんと肉棒が跳ね回り、これまでの2回分を超える程の射精をまき散らす。土俵に叩きつけられた衝撃に苦しみ動けない内に、壊れると錯覚するほどに出し続けて。） (2022/2/11 21:56:53) |
| 汐見アリサ | > | ほら……これで、私の勝ちっ、かしらっ！（そのままさらに容赦のないパイズリでダメ押ししながら、ゆうりに敗北宣言を迫ろうとする）それとももっと搾ってほしい！？（アナルへの前立腺責めも執拗に。射精を止めさせないように激しくかき回す） (2022/2/11 21:57:48) |
| 宇崎ゆうり | > | はひっ、あ、はなせ、あぁっ、くひぃいいっ！（お尻をかき回されると列が回らなくなって、出し尽くして消耗した体を跳ねさせ抵抗しようとして。） (2022/2/11 21:58:49) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、汐見アリサさんが自動退室しました。 (2022/2/11 22:00:23) |
| おしらせ | > | 汐見アリサさんが入室しました♪ (2022/2/11 22:00:51) |
| 汐見アリサ | > | 離してあげるわ……あなたが降参するなら、ねっ（激しくパイズリを続けつつ、その胸でゆうりを抑え込んで逃すまいと。アリサの方も、仕切り直してもう一戦いける余裕はなく、ここで勝負を決めたい） (2022/2/11 22:01:02) |
| 宇崎ゆうり | > | あっ、ひっ、んっ、そんなっ、あぁっ！（勝敗的にはイーブン、仕切り直して勝てるかは怪しいがアリサの消耗的にも勝ち目はある為逃れようと必死。それでもパイズリに捕まりアナルを責められ、土俵の端までたどり着いたもののそれ以上進めなくなって。） (2022/2/11 22:02:28) |
| 汐見アリサ | > | ふふんっ、ほら……ほらっ、負けを認めなさいっ。あたしには勝てないんだからっ……あんたのその弱いおちんちんっ、あたしには勝てないって認めなさいっ。認めろっ！（アリサとしても必死になって、ここで格付けしなくてはと胸を揺さぶり擦り付けて）ほらぁ、逃げられないんでしょ、ほらほらぁっ！！ (2022/2/11 22:04:55) |
| 宇崎ゆうり | > | おっ、おぉっ、はぐっ、やめ、こわれる、だめぇっ……！（ついには射精を出し尽くしたのに、透明な汁を出し始めて。これ以上は壊れると、悲鳴が上がりだして）おっ、おぉっ！こわれ、おちんちん、こわれちゃうっ！だめ、もう、むりぃっ！ (2022/2/11 22:06:21) |
| 宇崎ゆうり | > | 【しかし、大会翌日に呼び出しておいてこれは何気に酷いですねｗ】 (2022/2/11 22:06:56) |
| 汐見アリサ | > | だったらほらっ。降参しなさいっ。降参しろって言ってるのよっ！（ゆうりに徹底的に降参を迫りながら、アナルの方の指もかき回して）降参したら許してあげるって言ってるでしょ、ほらぁっ！ (2022/2/11 22:07:38) |
| 汐見アリサ | > | 【だって余裕で可愛がろうと思ったらアナルとか尿道とか突いて来るからｗ】 (2022/2/11 22:07:54) |
| 宇崎ゆうり | > | 火っ!ま、参りましたっ、もう、ゆるしてっ、あっ、ひっ！ひぎぃいいいっ！？（透明な射精も打ち止めになると、おちんちんを痙攣させながら白目を剥いて。少し危険な程に痙攣しつつ喘ぎを上げて。） (2022/2/11 22:09:08) |
| 汐見アリサ | > | っ、ふぅぅぅぅ……ふふん、あたしの完全勝利ねっ！（危うい所もあったが、それでもゆうりに白目を剥かせると、勝ち誇って身体を離す） (2022/2/11 22:09:58) |
| 宇崎ゆうり | > | おっ、おぉっ、おほぉ……（痙攣しながら、目を覚ます気配もなく。絶頂し過ぎて危険な状態まで追い込まれ。アリサの逆鱗に触れた結果どうなるかを教え込まれて。） (2022/2/11 22:11:29) |
| 汐見アリサ | > | ふふん……このままあんたはあたしの稽古相手に使ってあげるわ♪（ゆうりの痙攣する肉棒をピンと弾いて、これでもう当分は逆らえないだろうと。その間に徹底的に格付けしつつ稽古に使ってやるつもりで） (2022/2/11 22:12:28) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅ……（意識がない内に勝手に決められているが、アリサに逆らえる気がしない。稽古に使われるのはもう決定事項のようで。） (2022/2/11 22:14:04) |
| 宇崎ゆうり | > | 【ただのトレーニング用具扱いにしようとしてるｗ】 (2022/2/11 22:14:27) |
| 汐見アリサ | > | ま、今日は休まないとね……（アリサも流石に今日は限界で。その場に倒れ込むように横になる） (2022/2/11 22:14:44) |
| 汐見アリサ | > | 【ちゃんと成長もさせてあげますよ、それ以上に強くなりますけどｗ】 (2022/2/11 22:15:20) |
| 宇崎ゆうり | > | うぅぅ……（自分の射精とアリサの汗と愛液の匂いが充満する土俵で倒れたまま、誰にも介抱すらされずに。それでも少し休めば何とか多少は回復して。アリサの言葉は聞こえていなかったので、これでやっと追われるとほっとしつつ、股間を抑えて壊れていないか不安そうに。） (2022/2/11 22:17:06) |
| 宇崎ゆうり | > | 【それこそがトレーニング用具扱いでは？ｗ】 (2022/2/11 22:17:37) |
| 汐見アリサ | > | 【まあ、ほら、勝負相手のままだと負けそうだしｗ ともあれ、こんな所でしょうか？】 (2022/2/11 22:18:10) |
| 宇崎ゆうり | > | 【1本勝負ならワンチャンありますねｗ はい、長々とありがとうございました。】 (2022/2/11 22:18:41) |
| 汐見アリサ | > | 【こちらこそありがとうございました～】 (2022/2/11 22:18:53) |
| 宇崎ゆうり | > | 【アリサの練習になったのでしょうか？ｗ】 (2022/2/11 22:21:51) |
| 汐見アリサ | > | 【かなり練習にはなったと思いますｗ】 (2022/2/11 22:22:25) |
| 宇崎ゆうり | > | 【でも、強い選手は大体女子っぽいし？ｗ】 (2022/2/11 22:23:18) |
| 汐見アリサ | > | 【でもこいつ尿道とかアナルとか責めて来ますし】 (2022/2/11 22:24:02) |
| 宇崎ゆうり | > | 【次回から通用するか分からないので課題ですね】 (2022/2/11 22:25:13) |
| 汐見アリサ | > | 【素人のくせにいきなり正面からアナル突いたりしてくるあたり、センスがやばそうですｗその分身体能力はやや微妙ですが】 (2022/2/11 22:26:08) |
| 宇崎ゆうり | > | 【上手く狙い通りに行っても耐えられてましたね。アリサレベル相手だとかなり厳しいです。後、勝っても放さないで追い打ちしてくるしｗ】 (2022/2/11 22:28:01) |
| 汐見アリサ | > | 【だってもう一戦とか言われても無理だったのでｗこのまま練習を積まれるとエグい技連発されてなす術なく負けそうなので、その前に格付して練習道具として分を弁えさせましたｗ】 (2022/2/11 22:28:58) |
| 宇崎ゆうり | > | 【計画的過ぎてえぐいｗ そのえぐい技に耐えるように鍛える方向で良いのでは？】 (2022/2/11 22:30:17) |
| 汐見アリサ | > | 【これからはアリサの練習のためにエグい技を使わせますｗ】 (2022/2/11 22:30:42) |
| 宇崎ゆうり | > | 【どこかの大会で嫌な負け方でもしたんですか？ｗ】 (2022/2/11 22:32:39) |
| 汐見アリサ | > | 【むしろゆうりにアナル突かれて秒殺されたのが？ｗ】 (2022/2/11 22:33:30) |
| 宇崎ゆうり | > | 【まあ、しましたけどｗ】 (2022/2/11 22:35:04) |
| 汐見アリサ | > | 【だから、こいつは格付けしておかなければと言う事になりましたｗ】 (2022/2/11 22:36:25) |
| 宇崎ゆうり | > | 【首輪付きでアナル責めさせられるとかｗ】 (2022/2/11 22:36:46) |
| 汐見アリサ | > | 【アリサを仕留めきれなかったのが悪いんですｗ】 (2022/2/11 22:38:20) |
| 宇崎ゆうり | > | 【なんとしてでも下剋上をｗ】 (2022/2/11 22:39:51) |
| 汐見アリサ | > | 【どうなるやらですｗゆうりを練習道具に鍛えるので、頑張ってくださいｗ】 (2022/2/11 22:40:07) |
| 宇崎ゆうり | > | 【厄介に育ちそうですね。それでは、長々となのでこのくらいで。】 (2022/2/11 22:41:08) |
| 汐見アリサ | > | 【はい、長時間ありがとうございました～】 (2022/2/11 22:41:19) |
| 宇崎ゆうり | > | 【ありがとうございました～。それでは～】 (2022/2/11 22:43:12) |
| 汐見アリサ | > | 【では～】 (2022/2/11 22:43:30) |
| おしらせ | > | 宇崎ゆうりさんが退室しました。 (2022/2/11 22:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汐見アリサさんが自動退室しました。 (2022/2/11 23:56:51) |
| おしらせ | > | 宇崎ゆうりさんが入室しました♪ (2022/2/20 15:17:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇崎ゆうりさんが自動退室しました。 (2022/2/20 15:37:47) |
| おしらせ | > | 宇崎ゆうりさんが入室しました♪ (2022/2/20 16:53:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇崎ゆうりさんが自動退室しました。 (2022/2/20 17:13:58) |
| おしらせ | > | イルヴェラさんが入室しました♪ (2022/2/27 15:17:51) |
| イルヴェラ | > | 【数々の勇者を圧倒的な強さと肉体で退けて来た女魔王。しかし今度の勇者はナマイキなオスガキ勇者……勇者とは思えぬ傍若無人な相手を前に、どのような闘いになるのか……？ 171cmB121W62H106】 (2022/2/27 15:18:29) |
| おしらせ | > | ミズキさんが入室しました♪ (2022/2/27 15:25:55) |
| ミズキ | > | 【極東の国からやって来た、格闘好きの男の娘勇者。可愛らしい顔立ちや見た目とは裏腹に、その闘争本能は凄まじく……？】 (2022/2/27 15:28:38) |
| イルヴェラ | > | 【こんにちは。そちらとは無理です】 (2022/2/27 15:32:24) |
| おしらせ | > | ミズキさんが退室しました。 (2022/2/27 15:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イルヴェラさんが自動退室しました。 (2022/2/27 15:52:44) |
| おしらせ | > | カムラさんが入室しました♪ (2022/2/27 16:49:42) |
| カムラ | > | 【此方男の娘で、プロレスか相撲でお相手して下さる方募集してます。お相手様は純女〜男の娘迄特に不問です。生意気な男の娘の此方ってイメージで、色々とシチュ含めて軽く決められたら】 (2022/2/27 16:50:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カムラさんが自動退室しました。 (2022/2/27 17:11:44) |
| おしらせ | > | リオンさんが入室しました♪ (2022/2/27 17:32:35) |
| おしらせ | > | イルヴェラさんが入室しました♪ (2022/2/27 17:39:41) |
| イルヴェラ | > | 【こんにちは】 (2022/2/27 17:40:13) |
| リオン | > | 【こんにちは～】 (2022/2/27 17:41:02) |
| イルヴェラ | > | 【お邪魔しても良いでしょうか～】 (2022/2/27 17:41:25) |
| リオン | > | 【はい、良いですよ。昼にお見かけした時はタイミング悪く、まだいるかと思いまして】 (2022/2/27 17:41:57) |
| イルヴェラ | > | 【なるほど。ではよろしくお願いします～。下に書いたような感じで】 (2022/2/27 17:42:26) |
| リオン | > | 【はい、それに合わせて。勇者の装備が女物だったとかそんな感じでｗ】 (2022/2/27 17:44:15) |
| イルヴェラ | > | 【昔の勇者は女勇者だった？ｗ】 (2022/2/27 17:44:48) |
| リオン | > | 【それもメスガキですかねｗ】 (2022/2/27 17:46:15) |
| イルヴェラ | > | 【それに負けた前の魔王も可哀想ですねｗ】 (2022/2/27 17:46:41) |
| リオン | > | 【その装備を引き継いだら、男の娘になるのもいたし方ないと言う事で。後は、勝負内容とかはどんな感じでしょう？】 (2022/2/27 17:47:41) |
| イルヴェラ | > | 【エロい技もありのストリートファイト的な感じでしょうか。ファンタジー的な能力も有りなら有りで】 (2022/2/27 17:49:23) |
| リオン | > | 【魔法なりなんなりは使えそうですね、分かりました】 (2022/2/27 17:50:21) |
| イルヴェラ | > | 【場所は魔王城の玉座の間あたり？】 (2022/2/27 17:52:23) |
| リオン | > | 【ラストバトルですね】 (2022/2/27 17:52:47) |
| イルヴェラ | > | 【まあ魔王ですからねｗ】 (2022/2/27 17:53:41) |
| リオン | > | 【道中エンカウントするとかはありがたみが無いですしね。なんちゃらソウルって名前で現れてビビらせてくる系魔王というパターンもあるかもしれませんがｗ】 (2022/2/27 17:55:40) |
| イルヴェラ | > | 【でも数々の勇者を退けて来たらしいので、防備は割とザルっぽいですｗ】 (2022/2/27 17:56:30) |
| リオン | > | 【観光地感覚ですねｗ】 (2022/2/27 17:57:06) |
| イルヴェラ | > | 【イルヴェラの強さだけで持たせてそうですｗ】 (2022/2/27 17:57:56) |
| リオン | > | 【ガタガタですね。平和そうですが、勇者の義務として倒しますｗ】 (2022/2/27 17:58:42) |
| イルヴェラ | > | 【まあでもイルヴェラは今まで負け知らずの強い魔王なので、頑張ってくださいｗ】 (2022/2/27 17:59:44) |
| リオン | > | 【はい、それじゃあ、どちらからいきましょう？】 (2022/2/27 18:01:49) |
| イルヴェラ | > | 【じゃあこちらからいきますねー】 (2022/2/27 18:02:33) |
| リオン | > | 【よろしくおねがいします～】 (2022/2/27 18:03:47) |
| イルヴェラ | > | （数百年ぶりに蘇った、新たな魔王による、魔界から人界への侵攻。それを終わらせるべく、多くの勇者達が魔王を討つべく魔王城へ挑み、だが誰一人として果たす事なく囚われの身となっていった。圧倒的な強さを誇る最強の魔王、イルヴェラ……その名を知らぬ者は、もはや世界にいない程。そんな魔王は、豊満な身体を僅かな生地のビキニとマントのみに包んで、玉座に悠然と腰掛けており）また侵入者か。懲りぬ連中だ（近づいてくる聖なる気配だけで侵入者の接近を悟ると、玉座の間の大扉に視線を向ける） (2022/2/27 18:09:24) |
| リオン | > | こんなとこに住んでるなんて、魔王も物好きだよね……あ、だから攻めてきてるのかな？（玉座の間に続く廊下から、緊張感を感じさせない軽い声が聞こえて、大きな扉を軽い調子で蹴り開けるのは、過去に魔王を討伐した勇者の装備一式を身にまとった若い少女勇者。聖なるビキニに腰には精霊のマントをパレオ代わりに腰に巻き付けた、一見して踊り子が間違ってやってきたのかといった見た目だが） (2022/2/27 18:14:37) |
| リオン | > | 【これまでの勇者は男だったり、女でも発育が良すぎて装備出来なかったとか】 (2022/2/27 18:15:53) |
| イルヴェラ | > | ……ふむ？（今までの勇者とは赴きの違う相手がやってくると、軽く目を開き、興味深げに）貴様が我を倒しに来た勇者か？ そうは見えぬが……ふむ、しかしそうなのであろうな（感じ取る聖なる力はたしかに勇者のもの。それでも、小柄な踊り娘のようなその姿には違和感が強く、ジロジロと全身を舐め回すように見つめて） (2022/2/27 18:23:16) |
| イルヴェラ | > | 【メスガキ用装備とか限られてますねｗ】 (2022/2/27 18:23:34) |
| リオン | > | うわ、おっぱいでっか……そうだけど、オバサンが魔王サマかな？（目に入ってきたものに素直すぎる感想が口から出るも、何事もなかったかのように。確かにこれまで倒してきた魔物に比べれば明らかに強そうで、玉座の間にいるのだから魔王で間違いはないのだろうが）な～んだ、どんな化け物かと思ってたのに、ただのおっぱいお化けじゃん、これなら楽勝だね♪ (2022/2/27 18:26:20) |
| リオン | > | 【誰も装備出来ないからこそ、旅の途中にあっさり手に入れたのでしょう、それか実家のタンスにしまわれてた？】 (2022/2/27 18:27:16) |
| イルヴェラ | > | ……ふむ。我にそのような無礼な口をきく勇者は久しぶりだ（リオンのその物言いに、不愉快そうに眉を跳ね上げて。玉座から立ち上がるとたしかに、その巨大な胸がゆさり、ぶるんと揺れる）まあ、どのような口を聞こうと、貴様の末路は決まっているが。楽勝かどうか、その身で思い知るが良い（マントをなびかせながら、その全身に闇の瘴気を纏っていく） (2022/2/27 18:29:34) |
| イルヴェラ | > | 【メスガキの子孫のオスガキｗ】 (2022/2/27 18:29:42) |
| リオン | > | え～、そうかな、このくらい挨拶でしょ？（初対面の相手を煽りながら、聖なる力などを纏うとかでもなく気軽に構えを取る。舐めた態度とは言えここまで単身やってきただけに戦闘力は高く、見た目に反してちゃんとした構えで） (2022/2/27 18:31:58) |
| リオン | > | 【そして伝説になったメスガキに倒された魔王が悲しいですね】 (2022/2/27 18:32:46) |
| イルヴェラ | > | そうか、ならばこの挨拶も受け取れっ！（リオンめがけてその手から闇の魔弾を放つ。それだけでも壁を破壊するほどの威力はあるが、それを牽制に使って急接近、強烈な回し蹴りをその胸板に叩きつけようとして）はあっ！ (2022/2/27 18:34:01) |
| リオン | > | よっ、おそいおそ～いっ♪（魔弾を回避しながら、接近してくるイルヴェラの回し蹴りをミドルキックで迎え撃つ。体格差で打撃の重さには圧倒的な差があるものの、相手の攻撃をしっかり見てから迎撃して） (2022/2/27 18:37:45) |
| イルヴェラ | > | っ、むっ……！？（蹴り同士が弾けると、一旦後ろに下がって。着地してリオンを睨みつけ）ちっ……意外にやるっ、だがっ！（地面を蹴り直し、さらに急接近。今度は目にも留まらぬスピードで、連続して殴りつけようとする） (2022/2/27 18:39:02) |
| リオン | > | ふふん、そんなにムキになっちゃってぇっ！（早い動きを目で追いかけながらも、攻撃を勘で回避しつつ、半身になったとともに拳を突き上げるアッパー。魔王の乳房を下から打ち上げようと）ほらっ！ (2022/2/27 18:42:06) |
| イルヴェラ | > | っ、ちっ、ちょこまかと……んぁっ！！？（その拳を全て回避され、苛立ちが募る。それによりつい大振りになってしまった所に、強烈なアッパー……乳房に拳がめり込み、跳ね上がり、顔面への自爆を避けるために身体をのけぞらせて） (2022/2/27 18:44:04) |
| リオン | > | あはっ、大変そうだねっ、そんなおっきいのぶら下げてるとっ！（のけ反った魔王の胸めがけて、飛び上がり足で挟み込んでのフランケンシュタイナー。丸め込むというより勢いのまま投げ飛ばすように、脚力任せに乳房を締め付け勢いをつけて）それ、とんでっちゃえーっ！ (2022/2/27 18:46:16) |
| イルヴェラ | > | んあ、あっ……貴様っ、んんんんんっ！！（乳房を大きく引っ張られ、その痛みに声を上げて。地面に叩きつけられると、引きちぎられるような痛みに胸を押さえて苦悶する）っ、くぅ、おのれっ……！？ (2022/2/27 18:48:37) |
| リオン | > | いくよーっ、そぉれっ！（そこに追いかけてのヒップアタック。一々ふざけているような声と動きだが、実際に相手をおちょくるような意図は隠そうともしていない） (2022/2/27 18:50:01) |
| イルヴェラ | > | っ……んぐぅぅっ！（身体を起こした所に炸裂する強烈なヒップアタック。大きな胸が、リオンの可愛らしいお尻によって歪まされ、吹き飛ばされて倒れ込んでしまう）かはっ…… (2022/2/27 18:52:58) |
| リオン | > | やっりぃ♪ あれぇ、どうしちゃったの？ねえ、そっちの攻撃ぜんぜん当たらないんだけど、真面目にやってる？（跳ね飛ばし、手ごたえを感じて着地して。背中を向けたまま更に煽る。ただ煽るだけではなく、小ぶりなお尻をフリフリ揺らして反撃して来いとヘイトを集めるような動きで） (2022/2/27 18:55:59) |
| イルヴェラ | > | っ、くっ……この我に対して……！（これまであらゆる勇者を余裕で退けて来たイルヴェラが、逆に余裕を見せつけられる。その屈辱に顔を真っ赤に染め、睨みつけると、立ち上がってその尻めがけ、矢のような飛び蹴りを喰らわせようとする）はああああっ！！ (2022/2/27 18:57:08) |
| リオン | > | わっ、怒った？ ねぇ、本気で怒っちゃったぁ？（お尻を蹴られて吹き飛びつつも煽る口は止まらずに、勢いに乗って駆けると、その辺りの柱を使っての三角飛びでイルヴェラ目掛けて跳ね返って。体からぶつかって行くボディプレス） (2022/2/27 18:59:49) |
| イルヴェラ | > | っ……あああっ！？（強烈な蹴りを叩き込む事に成功した、かと思えばカウンターのボディプレス。咄嗟に受け止めようとするが、勢いに負けて押し潰され、地面に倒れ込んでしまう） (2022/2/27 19:00:51) |
| リオン | > | ふふ、見掛け倒しなのかな、ひっよわぁ♡（体で押しつぶし、押し倒すと伸し掛かって。魔王の爆乳を脇に抱え込んでのバストロック。ここぞとばかりに締め上げ締めつぶそうと） (2022/2/27 19:02:32) |
| イルヴェラ | > | うぐっ、あああああっ！（大きいだけではなく張りのある、多くの勇者を叩き潰してきた爆乳。それがリオンのパワーで締め付けられ、ミチミチと悲鳴を上げる）バカ、なっ、我が、こんな、あっ……あぐっ、は、はなせぇっ！ (2022/2/27 19:04:24) |
| リオン | > | ふふっ、ほらほらぁ、このざこおっぱいぶら下げて、こんなので魔王を名乗るなんて恥ずかしくないの？（胸を締め上げながら体を起こしていくと、根元から引きちぎるように力任せに引っ張って。体を起こしてマウントを取るように座り込んだ事で、イルヴェラのお腹に女の子にはないものを押し付けて） (2022/2/27 19:06:16) |
| イルヴェラ | > | んぎぃぃぃぃっっ！（先程のフランケンシュタイナーよりも強烈に引っ張られ、痛みにいやいやと首を振るイルヴェラ。それでも逃れようともがいていると、今度はマウントを取られ）っ……！？ なっ、貴様っ！？（その感触に目を見開き、リオンをみやって） (2022/2/27 19:07:29) |
| リオン | > | あれ、ばれちゃった？（だますつもりも隠すつもりもないけれど、両乳まとめて締め上げた事で出来た谷間に、硬くなった物をねじ込んで）バレちゃったからには仕方ないなあ (2022/2/27 19:09:43) |
| イルヴェラ | > | んあっ……あっ、貴様、男っ……ああっ、何をっ……！？（乳房にねじ込まれると、その顔に見合わぬ立派さを感じて、顔を熱くする） (2022/2/27 19:10:36) |
| リオン | > | んっ、何って……あれ、わかんない？（パンパンと音を立てて腰を打ち付け、谷間にねじ込んだものを前後に動かす。イルヴェラの同意も得ず無理やり、相手の身動きを封じて行って）見ての通り、乳オナホ♪ (2022/2/27 19:12:44) |
| イルヴェラ | > | っ、あっ……やめっくっ……貴様っ、我を誰だとっ、んっ、ああっ！（その硬いモノに動きを封じられ、押しのける事もできずオナホに使われ、屈辱に真っ赤になって） (2022/2/27 19:14:44) |
| リオン | > | 誰って言うか……何って聞かれたから教えてあげたんじゃん、ね、乳オナホ魔王！（しばらく楽しんだ後に、締め付けが緩みそして、乳房を張り飛ばす平手打ち。口答えしたことを咎めるようでも、単純に不満を感じてのようでもあって） (2022/2/27 19:17:24) |
| イルヴェラ | > | んぐぅっ！（平手打ちでぶるんっ、と胸を揺らされて。リオンを睨みつけ必死に振り落とそうとする）だ、誰がっ、そのようなっ……んぁっ、お、降りろぉっ……！ (2022/2/27 19:19:39) |
| リオン | > | 良いよ、飽きてきたし……戦ってもざこなら、おっぱいもざこ過ぎて全然良くなかったもん（しっかり固く勃起させてはいるものの、勝手に使っておいて好き勝手言いつつ飛び降りる。当然のようにビキニからはみ出たそれは邪魔そうだが気にした様子もなく）だから、こっちの方がもうちょっと楽しめそうだもん (2022/2/27 19:22:21) |
| イルヴェラ | > | ば、バカにしてぇ……！（勝手に使われたのも屈辱なら、それが全然良くないと言われるのも屈辱。胸を揺らしながら立ち上がると、ビキニもずれ落ちて、生乳を露出してしまう） (2022/2/27 19:23:47) |
| リオン | > | ほら、かかってきなよ、ざこ魔王っ！（手招きしつつ、脚を振り上げ軽めのハイキックで胸を蹴り飛ばそうと。本気で倒そうとしてではなくあくまで挑発の一環、それでもそこらのザコ敵くらいなら一発で屠れる威力で） (2022/2/27 19:25:35) |
| イルヴェラ | > | んぁっ……ええいっ、貴様ぁっ！（その蹴りを跳ね返すと、踏み込んで、リオンの顔面を狙うバストラリアット。ざこ過ぎて良くない、と言われた屈辱を晴らすべく、大きく胸を揺らし、リオンの顔面に叩きつけてやろうとする） (2022/2/27 19:26:54) |
| リオン | > | んっ、わぅっ！？（顔を打たれ、よろけながらも咄嗟に足を降ろして低く腰を落として踏ん張る。挑発した結果の自業自得とは言え、片足では流石によけきれず） (2022/2/27 19:28:41) |
| イルヴェラ | > | どうだっ、我の、胸はっ！（さらにぶるんぶるんと乳房を揺らし、往復で何度も何度もたたきつけていこうとする）そら、そらっ……そらぁっ！！ (2022/2/27 19:29:38) |
| リオン | > | んっ、あぅっ、どうって……んっ！（明らかにわざとらしい油断とは言え、矢継ぎ早に繰り出される攻撃には手を出せずに顔を打たれ、そのままダウン。ザコと罵った相手に攻め込まれて、ダメージよりも屈辱にムッとして） (2022/2/27 19:31:54) |
| イルヴェラ | > | これで……潰してやるっ！（追い打ちに、リオンのその股間めがけてジャンピングバストプレス。重い衝撃を叩き込み、潰してやろうとする）そんな粗末な物は、我が、こうしてっ！！ (2022/2/27 19:32:52) |
| リオン | > | あっ、だめぇ……そんなことされちゃったら……ざこ魔王のざこおっぱいが潰れちゃう♪（バストプレスが落ちてくる瞬間に足が跳ね上がり、太ももで爆乳を挟み込みつつ、イルヴェラ自身の顔に胸を押し付けさせようと。爆乳を捕まえての三角締めによるカウンター。器用な事に谷間に肉棒をねじ込みつつ仕掛けて） (2022/2/27 19:35:12) |
| リオン | > | 【由緒正しいメスガキ勇者の家系なので、ざこは挨拶変わりです】 (2022/2/27 19:36:00) |
| イルヴェラ | > | おぶぅっ！？（見事なカウンターが決まり、一瞬で完璧な三角絞めが成立する。爆乳がしっかりと太腿に囚われ、谷間には肉棒をねじ込まれ、呼吸も封じられて。一瞬で顔を真っ赤に染め、激しくもがく）ふむっ、むぅっ、むぎゅうううっ！ (2022/2/27 19:36:15) |
| イルヴェラ | > | 【嫌な挨拶ですねｗ】 (2022/2/27 19:36:19) |
| リオン | > | ほらほらぁ、早く逃げなきゃ……！（そのまま谷間を貫き、魔王の口にねじ込もうとして。流石に相手の爆乳の分、どれだけ大きくても喉にまではたどり着かないが、強制フェラを仕掛けつつ。目の前の乳首をつまんで捻り上げて）このまま負けちゃったらほんとに惨めだよ？ (2022/2/27 19:38:15) |
| イルヴェラ | > | もごっ、むぐうっ……むぐっ、もごぉっ！！（強制フェラに捕まってしまい、もがいても逃げられない。どころか、もがけばもがくほど乳首が刺激され、ビクンッ、と身体が跳ねる。苦しさも屈辱も、更に募るばかり） (2022/2/27 19:39:20) |
| リオン | > | ん、あれぇ、何その反応……もしかしてぇ、これ？（乳首をピンと指ではじくと、少し強めにつまんで爪を立てて引っ張って。乱暴ではあるがただ力任せにいじめる時よりもしっかりと責め立てる） (2022/2/27 19:41:13) |
| イルヴェラ | > | ひあっ、ひっ……むぅっ、ふむぅっ！！（更に乳首を刺激されると、大きく、硬くしてしまい。これ以上はやめろと必死に逃げようとするが、逃げられず） (2022/2/27 19:42:02) |
| リオン | > | ふぅ～ん♡（勇者の装備に似合った可愛らしい顔が歪み、良いおもちゃを見つけたと言わんばかりに。痛めつけるのではなく優しく指先でつまむと、コスコスと愛撫するように扱きだす）ねぇ、ここが好きなの？ このざこ乳首、いじめられて感じちゃったんだぁ (2022/2/27 19:43:47) |
| イルヴェラ | > | んふぅっ、ふむっ、んっ、んっ、ぁぁっ！（そんな事はないと否定しようとするが、リオンの責めは巧みで、さらに乳首を大きくして。恥ずかしい程に硬くなったそこを刺激され、コスコスされると、じんわりとミルクまで滲む） (2022/2/27 19:44:37) |
| リオン | > | ねえ、今の自分、どうなっちゃってるのか分かってる？（ミルクがにじんだ乳首を根元からつまむと、乳しぼりの要領でぎゅっと搾り出そうとして）ざこちくびからざこみるくお漏らしして、口にはぼくの聖剣突っ込まれて、そんな魔王いるわけないよねぇ？ (2022/2/27 19:47:18) |
| イルヴェラ | > | むぅぅっ……ふむっ、くぅっ、むぅぅぅっ！（どれほど嘲られても責められても、三角絞めから逃げられない。口を肉棒で塞がれ、喋る事すら出来ない……屈辱のあまり涙を滲ませて） (2022/2/27 19:48:55) |
| リオン | > | ……ほら、素直になって降参しちゃえ♪（イルヴェラの耳元にささやきかけながら、リズミカルに搾乳。乳房を引っ張り、乳首を扱き上げて）ほらほらぁ♪ぴゅっぴゅって、ざこおっぱいからざこミルクまき散らして、弱い魔王でごめんなさいしちゃえ♪ (2022/2/27 19:50:49) |
| イルヴェラ | > | んふぅっ、むぅっ、くぅぅっ……はふっ、うっ……むぅぅっ！（リオンを涙目で睨みつけるが、何も出来ないまま、乳首を扱かれて。その激しい快楽に耐えきれず）んむぅぅぅぅぅっっ！（噴水のように、母乳を噴き上げてしまう） (2022/2/27 19:51:33) |
| リオン | > | んっ、こんなにまき散らしちゃって、そんなに良かったの？（快楽に母乳を噴き出すイルヴェラの、乳首の根元を締め付けるように握りしめて。搾乳途中で止めてしまう。お預けしつつ腰を突き出して）ねえ、自分だけ気持ちよくなっちゃうなんて、ダメに決まってるよね？ (2022/2/27 19:54:57) |
| イルヴェラ | > | んっ、んっ……んっ、ん～～！（リオンの言いたいことはわかるが、誰が気持ちよくなんかしてやるものかと精一杯睨みつけ。だが、搾乳をお預けされると苦しさにお尻をくねらせてしまう） (2022/2/27 19:55:50) |
2022年02月11日 17時45分 ～ 2022年02月27日 19時55分 の過去ログ
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