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2022年02月18日 02時38分 ~ 2022年02月28日 00時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .… 樹以外に 居ないよ 、そんな人 … ( 泣き崩れて しまう 彼を 抱き上げながら とりあえず 家の中へと 連れ 、玄関先へ 座らせては " 誰も ダメなんか 言わないし 、… 対等でいてくれんのは 、樹じゃなきゃ やだよ " と 涙を拭ってやって 。 )   (2022/2/18 02:38:21)

tnk…っいるよ、きっと…(家の中へと連れて行かれ、玄関先に座らされれば"…おれは、きっと、慎太郎に、追い付けない…慎太郎の、となりに、ふさわしくない…"彼の手を涙で濡らしながら。)   (2022/2/18 02:42:12)

Mrmt .きっとなんて 、不確定 じゃん 、( " 俺は 、他の誰かじゃなく 樹にいてほしいから … 樹と この先ずっと 一緒にいるために 、ここに 嵌める指輪 を あげたんだよ " 彼の左手の 薬指を 撫でながら 片手では 涙を拭い続け 。 )   (2022/2/18 02:44:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:03:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:04:21)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/18 03:04:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/18 03:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:27:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/18 03:27:31)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/19 00:21:56)

tnk………、(仕事中も何処か上の空だった。今日一日、何をしていたか殆ど記憶にないほどには意識は違うところにあって。"…じゅりにしては珍しいね、" 珍しく一緒だった桃色からそう声をかけられる。あーうん…ごめん…と言葉を紡げば、俺帰るね、と現場を後にする。帰る…帰る、か…俺は、どこに帰るんだろう…。端末へと視線を落とせば、"…19日だ…"なんて小さく呟く。この日付は、まだ意味を持つのだろうか。自ら手放そうとしているというのに。とぼとぼと帰路を辿り、結局着いたのは家の前。なにも、なくなっちゃった…。玄関の扉へと凭れ、どんよりとした夜空を見上げながらそう口にする。この扉を開くことはできなくて、その代わりに涙が一筋零れて。)   (2022/2/19 00:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/19 00:47:10)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/19 01:05:05)

Mrmt .…… 、( 早く 帰らないと 、と 思っていたのに こんな時間に なってしまった 。彼は 、帰っているのだろうか 。日付を 見詰めながら のんびりと 歩いてしまう 脚 。端末を しまえば とりあえず 、帰ってるかもしれないから … と 走りだせば 樹 … と 彼の名前を 心の中で呼ぶ 。家へと つけば 、扉の 前に 座り込む 彼の姿に 目を丸める 。眠っているのだとすれば 、良くない 、と 樹 、と 声を掛けながらも 彼を 抱えあげては 家の中へと 連れ 、彼の部屋へ 運ぼうと 。 )   (2022/2/19 01:05:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/19 01:05:59)

tnk………、(聞こえた彼の声に、ぱっと顔を上げる。其処にいたのは紛れもなく彼で、つい無意識に"…ごめん…"と。)   (2022/2/19 01:07:20)

Mrmt .ぁ … 、( 彼を 抱えたまま 、謝罪の言葉を 聞けば " なにに たいして、謝ってんのよ " と 。 )   (2022/2/19 01:10:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/19 01:28:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/19 01:29:36)

tnk…そ、れは…(彼の問いに言葉が詰まる。"…おろ、して…"そんなことも口にしながら。))   (2022/2/19 01:34:45)

Mrmt .… 何よ 、( 言葉に 詰まる 彼に 首を傾げながら " やだよ 、部屋連れてくし " と 返して 。 )   (2022/2/19 01:36:53)

tnk…な、んで…(首を傾げる彼に小さく問い掛ける。もう、呆れたんじゃなかったの…?そんなことを思いながら。)   (2022/2/19 01:41:08)

Mrmt .何でって … 何がよ … 、( 眉を下げながら 不思議そうに しつつ 彼の部屋へと 入れば 彼をベッドへ 下ろして 。 )   (2022/2/19 01:43:29)

tnk…なんで、やさしく、すんの…(不意に出た言葉はそんな言葉で。)   (2022/2/19 01:58:26)

Mrmt .…… 樹のことが 大切だからだよ 、( 彼の 頭を そっと 撫でながら 問いかけられた言葉に そう返し 。 )   (2022/2/19 01:59:21)

tnk…どうして…?("…どうして…?なんでよ…やさしく、されたら…っかいほう、したく、なくなっちゃう、じゃん…"昨日、自分のしたことが痛いほど分かっているから。気付けば涙を零しながら言葉を紡いでいて。)   (2022/2/19 02:03:58)

Mrmt .だから 、このままで いてって 、( そっと 涙を 拭ってやりながら " … 俺は 樹のことが 大切で 、愛してるから 優しくすんだよ " と 。 )   (2022/2/19 02:06:47)

tnk………、(愛してるから…不意に紡がれた言葉に涙が溢れ出す。"…ごめん…ごめん…"ただ出てくるのは謝罪の言葉だけで。)   (2022/2/19 02:08:45)

Mrmt .謝んないでよ 樹 … ( 涙を 拭い続けながら 少しだけ 、と 触れるだけの キスをしてやれば " … 大丈夫だから 、ね 、 " と 柔らかく 。 )   (2022/2/19 02:11:26)

tnk…ん…(ほんの少し、触れるだけのキスに眉をぴくりと動かしながら、こくりと頷いて。)   (2022/2/19 02:13:03)

Mrmt .ん 、いい子 、( 頷いた 彼を ぽんぽんと 撫でては " … ぎゅーしよっか? " と 腕を広げてみて 。 )   (2022/2/19 02:15:59)

tnk…うん…(腕を広げる彼に、小さく頷く。本当に、いいのだろうか…ごちゃごちゃと纏まらない思考回路にうんざりしながら、彼の腕の中へと。)   (2022/2/19 02:19:07)

Mrmt .… ん 、( 腕の中へと 入ってくる 彼を 抱き締めながら " … 心配なときはさぁ 、ちゃんと 聞いてよ … 。ね … ? " と 優しく 撫でて 。 )   (2022/2/19 02:23:18)

tnk…聞けないよ…(ぽつりとそう呟く。優しく撫でる彼の手はすごく暖かい。其れに身を委ねるようにしながら、"…記念日に、したい、な…"きっと今なら…そう思えるから。)   (2022/2/19 02:26:05)

Mrmt .えぇ … 、だって お手紙じゃ 直ぐにお返事出来ないじゃない 、( 呟く彼に 首を傾げながら 撫で続けては " … いいの 、? " と 。彼が 良いのなら 、自分もしたくて 。 )   (2022/2/19 02:28:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/19 02:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/19 02:48:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/19 02:57:00)

tnk…………、(押し黙ったまま、こくこくと頷く。"…全部、慎太郎に、染めて…"少しはにかみながら。)   (2022/2/19 02:58:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/19 05:58:25)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/19 23:55:24)

tnk………、(もうすぐ、記念日終わっちゃうな…まだ彼は帰ってきてないだろう、と思いながら玄関の扉を開けては、彼の靴がないことに、やっぱり…と思う。もう慣れているはずなのに、せめて今日は…なんて、何処かで思ってしまっていた自分に気付けば、我儘だよなぁ…と呆れてしまって。彼がいないのなら急ぐ理由もないし、とゆっくり靴を脱ぎ、リビングへと足を進めればソファに身を沈め。そのまま腕の中にテディベアを抱き締めれば、"…慎太郎が、いいのにな…"なんてぽつりと呟き、徐に端末を取り出せば彼とのトーク画面を開く。"今日もお疲れ様。もう、記念日終わっちゃうから…日にち変わる前に言っておきたくて。…一年半の記念日、おめでとう。いつも、たくさん、幸せをありがとう。"散々悩んでそう打ち込めば送信し、思い出したように"気をつけて帰ってきてね、"と追加で送れば、テディベアに顔を埋めて。)   (2022/2/19 23:55:32)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/20 00:40:17)

Mrmt .はぁ … っ ( 日付が変わる前に 帰るつもりだったのに 。彼からの メッセージにも 目を通しながら 、腕時計に 何度も 視線を落とし 帰路を 走る 。直ぐに返信したかったけれど 、メッセージに既読をつけ 何かを 、と打とうとしたときまた 仕事へと 連れ戻されてしまったせいで 返せなかった 。なら 、直接言いたい 。過ぎてしまったけれど 、彼に 直接 。玄関を 開け 、ただいま と 声を掛けながら 靴を脱ぎ捨てればばたばたと リビングへ 向かい " じゅりっ 、! " と 扉を 開け 名前を呼んでは 。 )   (2022/2/20 00:40:20)

tnk………、(待ち疲れてしまったのか、テディベアに凭れるような格好で寝息を立てる。彼の声にうっすらと目を開けては。)   (2022/2/20 00:43:36)

Mrmt .っあ 、えっあ 、ごめっ 起こし ッ 、( もう声を出してしまったあとなのに 口元を 抑えながら 彼の元へと 寄れば " ご 、ごめんね 、起こしちゃった … " と 申し訳なさそうに 。 )   (2022/2/20 00:44:52)

tnk………、(まだ寝惚けているのか、明らかに頭にハテナが浮かんでいるような、不思議そうな表情を浮かべながら小さく首を傾げて。)   (2022/2/20 00:46:23)

Mrmt .… ぁ 、えっと … 、( ぼんやりしてんな 、樹 … と 思えば 頬を かいた後 じゅり … 、と 控えめに 腕を広げてみて 。 )   (2022/2/20 00:47:41)

tnk……、(腕を広げる彼に、"…おかえり…"と漸く一言告げれば、じっと彼を見詰めて。)   (2022/2/20 00:49:27)

Mrmt .あの 、うん ただいま 、( 全部順番 間違ってんな 俺 、と きゅっと 表情を 歪めながら も そう返しては " … ね 、じゅり 、 " と 彼の手を ぎゅっと 握っては " これまで 色々あったけど 、こうして 樹の 傍にいられること 、凄く嬉しいよ 。… 愛してる 、樹 、これからも 傍に居て 、傍に居させてね " と 見詰め返してみて 。 )   (2022/2/20 00:53:57)

tnkあ…うん…(彼に手を取られ、彼の紡ぐ言葉をぼんやりと聞いて。見詰め返されれば視線を逸らして。)   (2022/2/20 00:56:20)

Mrmt .あの … えと … 、( 視線を逸らされて しまえば 申し訳なさそうに 眉尻を下げながらも " ぎゅって 、してもいい … ? " と 聞いてみて 。 )   (2022/2/20 01:00:00)

tnk…うん…(彼の言葉にこくりと頷く。"…して、くれるの…?"ちいさな声でそう問い掛けて。)   (2022/2/20 01:01:34)

Mrmt .樹が やじゃないならね 、( 頷いてくれたし … と 思いつつも 問いかけてくる 彼に そう答えては ほら ぎゅうするなら テディベア置いて 、と 声を掛けつつ 腕を広げ 。 )   (2022/2/20 01:03:31)

tnk…うん…(言われるがままにテディベアを手放し、広げられた腕に躊躇うようにそっと身を委ねて。)   (2022/2/20 01:04:52)

Mrmt .ん 、( 身を委ねてくれる 彼を 抱き締めては わしゃ 、と 頭を 撫でて 。 )   (2022/2/20 01:08:57)

tnk………、(抱き締め、頭を撫でてくれる彼。"…あのね…おれも、すき、だよ…"ふわふわとした口調でそう言葉を紡げば。)   (2022/2/20 01:10:35)

Mrmt .… ん   (2022/2/20 01:14:54)

Mrmt .… んふ 、じゃあ 好き同士だね ( ふわふわと している 彼に 微笑みながら 撫で続けては そんなことを 口にし 。 )   (2022/2/20 01:15:22)

tnk…あいしてる、どうし、だよ…?(少し不満げにそう言えば、"…ちがった…?"と彼を見上げては。)   (2022/2/20 01:16:44)

Mrmt .あら 間違えちゃった 、( 不満げな 彼の頬をうり 、と 撫でては " ううん 、樹が 正解 。訂正してくれて ありがとね 、 " と 微笑んで 。 )   (2022/2/20 01:18:08)

tnk…ん…(ふ、と小さく微笑んでは、"…おれ、ねぇ…慎太郎に、救われて、ばっかりだよ…"と。)   (2022/2/20 01:20:21)

Mrmt .ん 〜 … そうなの … ? ( 微笑む 彼の 頬を 撫でながら " … 俺 、樹に 色々 してあげられてんだね 、 " と 安心したように 。 )   (2022/2/20 01:23:48)

tnkそう、だよ…?(頬を撫でる彼を見詰めながら、"おれ、慎太郎いなかったら、もう生きてないと思うもん…"と。)   (2022/2/20 01:25:20)

Mrmt .… それは 寂しいから 、傍にいられて良かった ( 微笑みながら そう返しては 愛おしそうに 彼の唇を 撫で 。 )   (2022/2/20 01:28:04)

tnk…何回も、別れようと、したけどね…(ふふ、と小さく笑いながら、唇を撫でる彼の指にちゅ、と軽くキスをして。)   (2022/2/20 01:29:35)

Mrmt .絶対 別れたくなかったけどね 、( 笑ってくれる 彼に 緩々と 表情を 緩め 指に キスをされては " … こっちは ? " と 唇を 指さしては 目を閉じてみて 。まぁ 恥ずかしいとか 言われるかな 、なんて 思いつつ 。 )   (2022/2/20 01:34:13)

tnk…っえ…(唇を指差し、目を閉じる彼に思わず固まってしまって。キス、したいけれど…恥ずかしいし…なんて思いつつ。)   (2022/2/20 01:36:28)

Mrmt .… 冗談 、俺から なら キスしてもいい? ( ごめんね 、と 目を開け 頭を 撫でては そう問いかけて 。 )   (2022/2/20 01:40:23)

tnk……、(む、とした顔で彼を見れば、"…もうだめ…"なんて。)   (2022/2/20 01:41:15)

Mrmt .えぇ っ 、意地悪したから? やだ?( ぎゅ 、と 甘えたように 抱き締めては 彼を見詰め 。 )   (2022/2/20 01:45:57)

tnk…いじわるしたから、やぁだ…(ぎゅ、と抱き締められれば頬を膨らませ、彼を見詰め返して。)   (2022/2/20 01:47:40)

Mrmt .… やだかぁ …… 、( 頬を 膨らませる 彼に しゅんとしながら " …… 何したら 機嫌直してくれる ? " と 頭を撫で 。 )   (2022/2/20 01:52:24)

tnk…うそ…(頭を撫でる彼にそう告げては、"…ちゅう、したら、止まんなく、なりそうなんだもん…"なんて。)   (2022/2/20 01:53:55)

Mrmt .…… 樹が 、いいっていうなら 、そのまま 最後までしますけど 、( 首をかしげ すり 、と 頬を 撫でては 。 )   (2022/2/20 01:56:55)

tnk…慎太郎、したくないんじゃ、ないの…?("…久々すぎて、さぁ、たぶんやばい…" 頬を撫でる彼を求めるように見て。)   (2022/2/20 01:59:03)

Mrmt .んなこと 言ってないよぉ 、( 首を横に 振りながら 目元を撫でては " … 部屋じゃなくても いい? 部屋行く ? " と 。 )   (2022/2/20 02:00:31)

tnk…ここで、いい…("…ここで、いいから…いっぱい、ほしいよ…"なんて。)   (2022/2/20 02:02:17)

Mrmt .… じゃあ 、ここで 、するけど … ( 彼を見詰め ながら " あの 、 優しくします … " なんて 口にして 。 )   (2022/2/20 02:05:32)

tnkうん…(こく、と頷けば、"…ちゅう、して…?"と早速求めはじめて。)   (2022/2/20 02:06:50)

Mrmt .ん 、( 求められれば そっと 頬を撫でながら 唇を 重ねては 。 )   (2022/2/20 02:07:25)

tnk…っ、ん…(重なる唇の隙間から甘い声を漏らし、彼の服をきゅっと握って。)   (2022/2/20 02:08:17)

Mrmt .… ん 、( 彼の 様子を 伺いながら 慣らすように ちゅ 、ちゅうと キスをして 。 )   (2022/2/20 02:12:36)

tnk…ん、ぅ…(はぁ…と息を吐きながら、薄く唇を開いて。)   (2022/2/20 02:14:33)

Mrmt .… 、( 優しく 頭を撫でながら 薄く 開かれた 彼の 唇の 隙間へ 舌を 差し込めば 彼を見詰め 。 )   (2022/2/20 02:18:33)

tnk…ん…(唇の隙間へと差し込まれた彼の舌に、自分の舌を触れさせ、くい、と服を引っ張って。)   (2022/2/20 02:20:28)

Mrmt .ん … 、( 目元を 緩めては 触れられた 舌を 絡めながら ソファへと 倒し て 。 )   (2022/2/20 02:25:57)

tnk…はぁ、っ…(絡まる舌に興奮を覚え、ソファへと押し倒されれば彼に全てを委ねるように。)   (2022/2/20 02:27:37)

Mrmt .… ん 、ん ( 大丈夫そうだな 、と 思いながら 舌を 深く 絡め 視線を 向けては 触っていいだろうかと 。 )   (2022/2/20 02:30:23)

tnkん、ぅ…(深く絡まる舌に頭が回らず、此方に視線を向ける彼を蕩けた目で見詰めて。)   (2022/2/20 02:31:56)

Mrmt .… 、( 嫌がったら その時だな 、と 見詰めてくる 彼に 微笑みながら そっと 身体を 撫でてみて 。 )   (2022/2/20 02:34:32)

tnkん、ん…(今日はやけにゆっくりだな、なんて思いながら、身体を撫でられればびくびくと身体を震わせて。)   (2022/2/20 02:35:59)

Mrmt .… ん 、( する 、と 撫でながら 服の中へ 手を 滑り込ませては 素肌を 撫でて 。 )   (2022/2/20 02:40:28)

tnkんん、っ…(素肌を撫でる彼の手がもどかしい。緩く身体を揺らしながら。)   (2022/2/20 02:42:03)

Mrmt .ん … 、( 彼の反応を 見る限り 大丈夫そうなため するすると 撫で上げれば 突起に 触れて 。 )   (2022/2/20 02:46:31)

tnkんぁぁ、っ…(突起に触れられ、甘く鳴く。びくびくと身体を震わせ、既に大きくなっている自身に眉を下げながら。)   (2022/2/20 02:49:05)

Mrmt .ん 、… は …… かわいいね 樹 、… ( 唇を 離しては ふ 、と 目元を 緩め 怖くない … ?と 問いかけながら 突起を 撫で 。 )   (2022/2/20 02:51:37)

tnkはぁ、っ…(彼の問い掛けにこくこくと頷きながら、"…っきもち…"と呟いて。)   (2022/2/20 02:52:44)

Mrmt .… 良かった 、( 安心したように 頷き つつ 微笑んでは きゅ 、と 突起を 摘んで 。 )   (2022/2/20 02:55:17)

tnkあぁぁ、っ…!(思いがけず大きな声で鳴き、大きく腰を浮かせれば、"…っいや…っも、だめ、それ、だめ、っ…" いっちゃいそ…なんて。)   (2022/2/20 02:57:28)

Mrmt .だめじゃないよ 、いって 、? ( 大丈夫 大丈夫 、と 優しく キスを落としながら 突起へ 強い刺激を与えて 。 )   (2022/2/20 02:58:49)

tnkいやぁぁ、っ…(突起への刺激だけで達してしまいそうなのが恥ずかしくて、強い刺激に大きく腰を揺らしながら、必死に息を吐き出し快楽を逃がすように。)   (2022/2/20 03:00:40)

Mrmt .大丈夫 、ね 樹 … 気持ちいなら 、ちゃんと 気持ちいときに いきな 、( 甘く 彼の耳元で 囁きながら 刺激を 与え続けて 。 )   (2022/2/20 03:02:24)

tnkはぁ…っはぁ…っ…(息を荒くさせながら、刺激が続けば"…っ、や、はずかし…っいく、いくぅ…"耐えきれずに白濁を吐き出して。)   (2022/2/20 03:05:13)

Mrmt .ん … いけてえらいね 樹 、( 達した 彼を 褒めるように 頭を撫で キスを落としては " … 脱がそっか 、気持ち悪いよね " と 彼の 下着と ズボンを 脱がし 。 )   (2022/2/20 03:10:08)

tnk…っ、ん…(えらい、と褒めてくれる彼に表情を緩めながら、下着とズボンを脱がされれば既に主張を始めているそれに眉を下げる。"…っ一緒に、気持ちよく、なりたい…" と。)   (2022/2/20 03:12:38)

Mrmt .うん 、一緒に 気持ち良くなろうね 、( 何度も 甘やかすように キスを落としながら " 久しぶりだから 、少しだけ 慣らさせてね " と 指を 後孔へ 這わせ 。 )   (2022/2/20 03:14:25)

tnk…いれて、くれるよね…?(ふと不安になり、そう問い掛けては、後孔に這う指に吐息を漏らし、早く入れてほしくて腰を浮かせて。)   (2022/2/20 03:16:18)

Mrmt .大丈夫 、いれてあげるよ 、( 不安そうな 彼を 安心させるように 頭を 撫でては 小さく 微笑み " じゃあ ちょっとだけ 待ってね 、 " と 指を ゆっくり 中へ 鎮めて 。 )   (2022/2/20 03:18:50)

tnk…うん…(優しく頭を撫でてくれる彼にこく、と頷いては、ゆっくりと鎮められる指を締め付け、"…っいっちゃう、でるっ…"と達し、もうだめ、と彼の手を掴めば一気に奥まで抜き差しを繰り返すように動かし、"いきそ、っい、っちゃう…っ…"と声を上げるけれど、達してしまう寸前に手を離して。)   (2022/2/20 03:22:55)

Mrmt .んわ … 、( 彼が 自分の 手で 自慰行為紛いのことを しているのを 目前に すれば 興奮 した ように 唾液を 飲み込む 。 " … もっかい 、いってるとこ 見して …… " ね 、だめ … ? と 手を離した 彼に 迫りながら お願い … と 。 )   (2022/2/20 03:25:57)

tnk…っはず…(ギリギリで保っている理性で何とか持ちこたえたのに…。彼の言葉に興奮したような表情を浮かべ、"…っまじで…とまんなく、なるからぁ…"と。)   (2022/2/20 03:28:40)

Mrmt .可愛かったんだもん 、ね 、あといっかいだけ 、( 俺も 、自分の 触りてえ … なんて 思いながら おねがいじゅり 、と 少し 指を動かし 。 )   (2022/2/20 03:30:04)

tnk…っ…(寸前で止めてしまったため、自身はもうぱんぱんで。軽く指が動けば、だめだって…いくから…と耐えられなくなったのか、再度彼の手を掴み、激しく出し入れを繰り返せば、"んぁぁ、っでる、っいくぅ…"と欲を吐き出し、もっかい、もっかいでる…と彼の手を激しく動かし、腰を浮かせれば、いく、いく、と達して。)   (2022/2/20 03:34:34)

Mrmt .っ …… 、( やはり 彼の行為に 興奮し 、思わず ズボンを 寛げ 自身を 扱き ながら 達した 彼に 中から 指を 抜きながら " … ね 、しんどいかも 、しんないけど 、挿れたい 、だめ … ? " と 硬くなった自身を 擦り付け 。 )   (2022/2/20 03:39:34)

tnk…っいれて…("…お願い…慎太郎のそれ、奥の、奥まで、いれて…いっぱい、突いて…いっぱい、慎太郎の、おくに、ちょうだい…"なんて、すっかり興奮しきった顔で。)   (2022/2/20 03:42:16)

Mrmt .じゅり 、… ( 優しくするって 、言ったのに 。彼が 愛おしくて 、快楽で 壊してしまいたくなる 。キスをしながら 後孔へと 自身を 宛がえば " ゆっくり じゃなくてもいい … ? おれ 、俺我慢 できるかな … じゅり … " と 見詰めて 。 )   (2022/2/20 03:46:03)

tnk…いいよ…("がまん、しないで…ゆっくりじゃ、なくても、がまん、しなくても、いいから…はげしく、あいして…"と見詰め返して。)   (2022/2/20 03:47:56)

Mrmt .っじゅり 、樹 、( 彼の言葉に 甘えるように キスを落としては 一度 先端を 鎮めた後 ずぶずぶと 奥まで 自身を 挿れて 。 )   (2022/2/20 03:50:21)

tnkんん、っ…(ずぶずぶと奥まで鎮められる彼自身を強く締め付けながら、"…足りない…もっと…"なんて煽るようなことを口にしては。)   (2022/2/20 03:52:11)

Mrmt .… まじ 、樹って 煽るのじょうずだよね … ( 久しぶりな上 、彼のせいで 理性が焼き切れそう だ 。熱い息を 吐きながら ぐり 、と 腰を押しつけては 足を抱え 腰を 打ち付けはじめ 。 )   (2022/2/20 03:55:13)

tnk…理性なんて、なくしちゃえよ…(そう呟くように口にすれば、ぐり、と腰を押し付けられ腰を浮かす。そのまま打ち付けられれば、応えるように腰を揺らし、"…もっと…激しく…できるでしょ…"なんて。)   (2022/2/20 03:58:11)

Mrmt .っ 、そういうとこさぁ … ( 好きだ 、全部 。何だかんだ 何処か 大胆で 男らしさを 感じる彼が 愛おしい 。彼に 煽られるまま 激しく 腰を打ち付けて 。 )   (2022/2/20 04:00:19)

tnkっはげし、っ…(身体が揺さぶられる。でもそんなことはどうでもよくて、"…っはやく、ちょうだいよ…っおれ、も、いきそっ…"でちゃう、お願い、ちょうだい、と懇願するように。)   (2022/2/20 04:02:44)

Mrmt .は … 、( 腰は 揺らしながら 彼に キスをしては " … っ 、俺も 、いきそ …… " と 見詰め 奥を 突いて 。 )   (2022/2/20 04:05:06)

tnkっ、ん…(奥を突かれてしまえば、強く彼自身を締め付け、"ちょうだい…っいく、から…"と。)   (2022/2/20 04:07:04)

Mrmt .ん 、… ( 水音を 大きく鳴らしながら どちゅ 、と 突き上げては " いく 、… っ " と 奥へ 欲を吐き出して 。 )   (2022/2/20 04:12:57)

tnkはぁぁ、っ…(突き上げられ、彼の欲が注ぎ込まれれば同時に達し。"…結腸、いれて…だして…きもちく、なって…" いれたいでしょ、なんて。)   (2022/2/20 04:14:36)

Mrmt .… いれたい …… 、( ちゅ 、ちゅと 彼にキスを落としながら 刻々と 頷いては " 結腸までいれて 、… 孕むくらい 、出したい 、樹ん中で … " と 彼に 溺れたように 溶けた声で 。 )   (2022/2/20 04:17:33)

tnk…溺れて、もっと…("…結腸、いれて、俺ん中、慎太郎、だけにして…おかしく、なってよ…" 甘い声の彼の脳内を溶かすように。)   (2022/2/20 04:19:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/20 04:37:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/20 04:40:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/21 00:44:16)

Mrmt .…… 、( マネージャーの 車に 揺られながら 手元を 眺める 。俺 、あんなに 彼に 溺れてて いいのかな。 もっと 、余裕のある 男でいたいんだけどな … 。そんなことを 考えていれば 着いたよ という声に もう ? なんて 思ってしまいつつも ありがとう 、お疲れ と 車を 降りれば 玄関を 開ける 。ただいま … と 声を掛けながらも 彼の靴がないことに 俺のが先なのか … と 思えば 自室へ 足を向け ベッドへと 腰を下ろし 彼との 行為を 思い出しながら かっこ悪いよなおれ ……… と 頭を抱え 。 )   (2022/2/21 00:44:19)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/21 00:53:05)

tnk………、(昨日、なぁ…。頭を抱えながら帰路を辿る。彼はああいうの、求めてないのかな…。まじ、俺って慎太郎のこと何にも分かってないんだな…なんて絶望感の中、足を進めていれば家に着いてしまう。はぁ…どうやって顔合わせよう…彼が帰ってくるまでに頭整理しなきゃ…なんて思いながら玄関の扉を開け、ただいま…と小さく声をかけて。)   (2022/2/21 00:53:14)

Mrmt .… ぁ …… 、( 物音と 、なんとなく 聞こえた 声に 顔を上げる 。会いたい 、大丈夫かな … いいかな 、と 思いながらも 自室から 顔を出せば " … おかえり 、じゅり " と 声を掛けて 。 )   (2022/2/21 00:57:32)

tnkあ…(部屋から顔を出す彼。帰ってきてたんだ…そう思いながら、"…ただいま、ごめんね遅くて…"と謝罪の言葉を紡ぎつつ、靴を脱いで。)   (2022/2/21 00:59:39)

Mrmt .ううん 、大丈夫だよ 、( お疲れ様 、と 労いの 言葉を 掛けながら 彼の傍へと 寄れば 。 )   (2022/2/21 01:01:41)

tnk…慎太郎も、お疲れ様、(此方からも労いの言葉を返せば、傍へと寄る彼に軽くキスを落とす。"…昨日、ごめんね…俺の、我儘、みたいで…余裕ない、溺れてる慎太郎、見たかったんだけど…ほんと、ごめん…もう、今日はなにもしないから…嫌な思いさせたなら、ごめん…"そう寂しそうに笑みを浮かべながら言い切れば、自室へと向かって。)   (2022/2/21 01:06:46)

Mrmt .… ありがとう 、( 彼から キスを されれば 目元を緩めながら 彼に キスを返し 。 自室へと 向かおうとする彼の手を ぎゅっと 握っては " ちが 、あの 、… 違う よ じゅりい …… " と 首を振っては " … かっこいい俺で いたかった 、けど 、さ … ? やじゃなよ 、やじゃないから " と 。 )   (2022/2/21 01:10:24)

tnk…いっつも、余裕だからさ…(ぎゅっと手を握られれば彼のほうへと向き直し、"…慎太郎は、いつもかっこよくて、余裕あって…だから、たまには、セックスのときだけでも、俺に、溺れてほしかった…んだけどさ…" でも慎太郎の気持ち聞かないまま、しちゃった、ごめん、と。)   (2022/2/21 01:14:13)

Mrmt .… だって 樹に かっこいいって 思ってほしいもん …… ( 彼の話を 聞いては ぎゅっと 彼を抱きしめながら そう口にし 。" … いいの 、謝んないで 樹 …… " と 見詰めながら 。 )   (2022/2/21 01:18:00)

tnk…俺だけ、って、したかった…(抱き締められる腕の中でそう呟く。"…違うね、そんな独占しちゃだめだね、ごめんね…" 弱々しく言葉を紡いで。)   (2022/2/21 01:21:00)

Mrmt .いいんだよ 、… 樹だけだよ 、( 弱々しい 彼を 優しく撫でながら " 愛してるよ 樹 、俺には 樹だけだから … 独占してくれていいんだよ " と 。 )   (2022/2/21 01:23:36)

tnk…慎太郎は、みんなの、だもんね…(そう口にしつつ、"…でも…今だけ…今だけは、俺だけ、見てて…俺だけに、溺れてほしいよ…今だけで、いいからさ…" そのまま彼の唇を塞ぐ。自分で言ったことなのに、すごく苦しくて、それを忘れたくて、ただ自分だけを求めてほしくて。)   (2022/2/21 01:27:58)

Mrmt .じゅり 、( 唇を 塞がれれば 彼の頬に 手を添え キスを返す 。彼が思っているよりも 、彼に 溺れて いるのに 。どう伝えればいいのだろうか 。 )   (2022/2/21 01:30:55)

tnk…ん…(本当は、24時間…365日…いつだって、俺だけでいっぱいでいてほしいのに。そんなの我儘だって、分かっているから。返されるキスに小さく声を漏らす。ほら、やっぱり、彼は余裕なんだ…。)   (2022/2/21 01:34:21)

Mrmt .… ん 、( 余裕のある 男で ありたいけれど 、彼と 一緒だと どんどん なくなっていく 。すり 、と 彼の頬を 撫でながら 。 )   (2022/2/21 01:41:41)

tnk…っ、は…(頬を撫でる彼の手にそっと触れながら、唇はうっすらと開いて。)   (2022/2/21 01:42:50)

Mrmt .ん 、…ん 、( いいのかな 、本当に … 。薄らと 開かれた 唇の隙間へ 舌を 差し込みながら 。 )   (2022/2/21 01:50:41)

tnkん、ぅ…(そっと差し込まれた彼の舌に自分の舌を触れさせる。甘い、蕩けるような声を漏らしながら。)   (2022/2/21 02:00:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/21 05:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/21 05:40:39)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/22 00:32:43)

tnk………、(マネージャーの車で連れてこられたのはビジネスホテル。全く気が乗らないまま言われるがままにチェックインを済ませ、部屋に着けばどさり、と荷物を下ろす。何だかんだ理由をつけられ、とりあえずホテルに、と言われ、何かを無くしたように反論もできず。更に、彼からの婚約指輪も取り上げられてしまって。慎太郎にちゃんと渡しておくから、という言葉に頷くことしかできなかった。バレてしまったら…慎太郎の仕事に影響が出てしまったら…そう言われてしまえば、全てを飲み込んで。何もない、殺風景な部屋のベッドに崩れるように腰を掛ければ、彼は今頃どうしているのだろうか、と。もう、マネージャーと会ったかな…。会いたい…彼の温もりに包まれていたい。ぼんやりとしたまま端末を手にし、彼に電話をかければ、"…慎太郎…っ帰りたい…帰りたい、よ…" 会いたい、帰りたいと繰り返すうちに留守電が切れる。するりと端末を落とし、嗚咽を漏らして。)   (2022/2/22 00:32:50)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/22 01:15:14)

Mrmt .…… じゅ 、り … ( 帰ろうと思っていたのに マネージャーから 待っていてくれ という 連絡を 受け取り 現場の 控え室の 椅子へ 腰を下ろす 。遅くなると 彼に連絡を … と 思ったとき 、彼から 先に 留守電が 入っていることに 目を丸める 。其れを 聞いては 思わず 立ち上がった時 、マネージャーが 入ってくる 。そのまま 話される ことと 渡される 婚約指輪を ぎゅっと握っては " …… 樹は? 何処の ホテルに いんの 。絶対やだからね 、俺が嫌なの 。連れて帰っから 、 " と マネージャーに 言い寄り 。 )   (2022/2/22 01:15:18)

tnk…っ、く…(帰りたい…彼の元へ、今すぐにでも。けれど叶わない。それは、彼に迷惑をかけることになるから   (2022/2/22 01:20:44)

tnkぽろぽろと鳴き続けたまま、ベッドへと倒れ込んで。)   (2022/2/22 01:21:29)

Mrmt .知らない 、勝手なことすんなって 、( もういい 、と 勝手に 出ようと するが 引き留めようと する マネージャーに そう口にしては 無視をし 彼へ 電話を 掛けながら 走り出して 。 )   (2022/2/22 01:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/22 01:43:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/23 00:40:22)

tnk……、(昨日、いつの間にか意識が飛んでいたらしい。真夜中にふと目が覚めて、端末を確認すれば彼からの着信に気付いたけれどもう遅かっただろう。今日も真っ直ぐ連れてこられたのはホテル。ずっと気になっているのは婚約指輪のこと。端末を取り出せば、"指輪は?" "俺の、婚約指輪、" "どうなったの?" 彼にぽんぽんとメッセージを送っていく。帰れないならせめて、指輪だけは彼の手元で、無事であってほしい。もう少し、渡さないように粘れば良かったなんて今さら後悔したり。)   (2022/2/23 00:40:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/23 01:03:40)

Mrmt .…… 、( 身体が痛い 。俺 何してるんだっけ 。仕事終わって帰ろうと思って 、それで … 転けたんだっけ 。ポケットの端末の震えで 漸く目を覚ました 気がする 。疲れてんのかな 、おれ … 。一緒に入っている 彼の 婚約指輪も ぎゅっと握り締めながら 端末に 表示されたのは 彼のメッセージ 。" おれがもってる " 水の音も聞こえるし、河川敷だな ここ 。腕を動かすのも なんとなく 痛くて 、それだけ 送れば 彼を迎えに行かなきゃ … と 起き上がろうと する 。ああ 、だいぶ怪我してる 。おもしれ 。どうして彼と一緒に いることが 許されないのだろうか 。ぼんやりとしながら 彼に 電話を 掛け 、破けた 服を 少し 気にしながら 擦りむいた 頬を 撫でつつ ゆっくりと 歩き出して 。 )   (2022/2/23 01:03:45)

tnk………、(持ってる、か…。とりあえず、彼が持っているなら一安心というか。良かった…なんてぼんやりと思ったりしていれば彼からの着信に驚きつつ、通話ボタンを押す。もしもし…なんて、だいぶ掠れた声だけれど。)   (2022/2/23 01:09:49)

Mrmt .… 樹 、どこにいんの ( 彼が 電話に 出れば 直ぐにそう問いかける 。連れて帰らなきゃ 、俺の樹だから 。 )   (2022/2/23 01:12:02)

tnk……ホテル……、(どこに、と問われればそう返す。"…昨日、ごめんね…なんか、我儘、言っちゃった…" 力なく言葉を紡ぎ。)   (2022/2/23 01:14:03)

Mrmt .どこの 、( 足を動かしながら 彼の紡ぐ言葉には " なんで ? … 我儘なんかじゃないよ 、帰ろう? 樹 。迎えに行くから 、 " と 。 )   (2022/2/23 01:16:18)

tnk………、(迎えに、か…。それはきっと、彼に迷惑をかけてしまうから。どこなのか、なんて答えられず、ただ黙ったままで。)   (2022/2/23 01:18:02)

Mrmt .早く 、樹 。( 血出てんじゃん … と 頬に 触れながら 思いつつも 黙ったままの彼に 催促するように 。 )   (2022/2/23 01:20:02)

tnk………、("…暫く、離れて、って…。慎太郎、朝早い仕事も多いし…だから…ゆっくり、させてって…" 何処にいるかを答える代わりに、言われたことを淡々と伝えては。)   (2022/2/23 01:22:51)

Mrmt .… だから?( 彼の言葉に そう返す 。" 樹は 俺と一緒に いたくないの? そんなマネージャーの 言うこと聞くの? なんで? 俺の樹 じゃん 、俺の傍にいてよ 、一緒にいてくんなきゃやだよ 、樹が いないと 、俺もなんも出来ないよ " ふら 、と 足元が 覚束ないまま そう言葉を紡いで 。 )   (2022/2/23 01:27:05)

tnk………、(一緒にいたい…そう言いたいのを必死に堪える。"…ほとぼりが、さめたら…帰っていいって、言われると思うから…" そう絞り出すのが精一杯で。)   (2022/2/23 01:31:08)

Mrmt .……… そっか 、( 彼が 、一緒に居たいと 口にしてくれないことが 辛い 。怪我してでも 、連れ帰りたいって 、一緒にいたいって 自分は 思っているのに 。ふら、 と していれば 再度足が縺れ 転んで しまう 。手元から離れ 地面へと 落ちた 端末へ 手を伸ばそうとするけれど 一緒に いたいって 言ってくれないのなら 、このまま 明日の朝まで 寝てやろうかと も 思った 。 )   (2022/2/23 01:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/23 01:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/23 01:55:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/23 02:10:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/23 02:48:55)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/23 23:50:48)

tnk……、(突然の黒色からの電話で、心配そうに近況を聞かれれば、もう耐えきれなかった。"…ホテル、泊まってて…勿論、帰りたいよ、慎太郎の傍に、一緒にいたい…でも言えなかった、慎太郎が何か言われるんじゃないかって…だから言えなかったんだよ…"途切れ途切れにそう話せば、家に帰れという黒色。どうやら、今日は彼と一緒らしい。彼が随分と怪我をしてきたことをそこで聞かされれば、胸が張り裂けそうで。お前ら一緒にいなきゃダメだろ、慎太郎も樹も、だから帰れ、慎太郎には今のこと伝えておく、早く帰るように言うから、と促されれば言われるままに端末と財布だけ掴みホテルを出てタクシーに飛び乗る。何してんだろ俺…こんなことしていいんだろうか…ぼんやりと窓の外を眺めながらそんなことを考えていれば家の前に着いていて。代金を支払い降りれば玄関を押し開き、中へと入れば鍵をかける。そのままリビングへと向かえば、どさり、とソファに倒れ込んで。)   (2022/2/23 23:50:57)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/24 00:20:38)

Mrmt .… 北斗ってさぁ 、大分 おせっかいだよね 、( 電話 し終えた 後 ちゃんと しないと 、と 怪我の手当を してくれる 黒色に そんなことを 口にする 。その お節介に 、毎回毎回 お世話になっているし 助けられているけれど 。" いで 、っ … " 少々雑な 手当を 受けながら 後は樹に 、と いう言葉に ん ー … 、と 頷く 。絶対 樹 、謝るしなぁ … と 怪我を していない 側の 頬を かいては まぁ ありがと 、と 礼を 述べ 帰路へ つく 。走れるなら 良かったけれど 、流石に 傷が 痛む 。なるべく 急ぎ 玄関を 押し開けば " … ただいま " と 声を掛けて 。 )   (2022/2/24 00:20:41)

tnk………、(鍵はかけろ、マネージャーの電話には出るな…黒色がそう言っていた。何度かかかってきた電話も取らず、テディベアを強く抱き締める。やっぱり…良くないかもしれない…そんなことを考え込んでいれば、彼の声にも気付かずに。)   (2022/2/24 00:24:11)

Mrmt .… じゅりい … ? ( 後ろ手に 鍵を 閉めながら 、彼の靴は 確認しているため 名前を呼びながら リビングへと 向かえば " … 樹 、 " と 扉を 開け 彼の姿を 視界に 入れては 。 )   (2022/2/24 00:27:02)

tnk……っ、(不意に聞こえた彼の声に勢いよく立ち上がる。彼の傍へと駆け寄れば、少し雑に手当てされた頬にそっと触れては、"…ごめん…俺のせいだね…怪我、させちゃったの…ごめん…" 泣きそうになるのを必死に堪えながら、何度も謝罪の言葉を口にして。)   (2022/2/24 00:30:19)

Mrmt .… ちがうよぉ 、( 駆け寄り 泣きそうな 彼が 口にする 言葉を 緩く 否定しては 頬に 触れる 彼の手に 自分の手を 重ねる 。 " おれが ぼーっとして 転けた 、ってか … 転がった … ? だけだし … 。…… てあて 、してよ 。じゅり 、 " すり 、と 彼の手に 擦り寄り その手に キスを しては そんなことを 口にして 。 )   (2022/2/24 00:32:07)

tnk………、(手当てしてほしい…その言葉を聞けば、黙って救急箱を取りに行き、"…そこ、座って…"とソファに促して。)   (2022/2/24 00:34:36)

Mrmt .ん 、( 促される ままに ソファへと 腰を下ろせば " … 痛いけど 、全然 遠慮なく やってくれて いいからさ ? " と 彼を見詰め 。彼に してもらえる のなら なんでもよくて 。 )   (2022/2/24 00:37:16)

tnk……、(彼の前にしゃがみこめば、救急箱から消毒液と絆創膏を取り出し、"…痛かったら、言ってね…"と声をかけてから、そっと傷口を消毒してやって。)   (2022/2/24 00:40:18)

Mrmt .… うん 、( 彼の言葉に 素直に 返事を しては 消毒 されると ぴく 、と 眉を顰め つつも 何も口にせず 。 )   (2022/2/24 00:43:20)

tnk…ごめん、痛いよね…(そう謝りつつ、なるべく痛くないように丁寧に消毒をしてやれば、最後に絆創膏を貼り、"…できたよ、ごめんね…"と告げれば救急箱を元に戻して。"…慎太郎、これ…これだけ、持ってっても、いい…?"テディベアを手にすれば、そう問い掛けて。)   (2022/2/24 00:46:08)

Mrmt .ん … ううん 、大丈夫 、( 謝る彼に 首を振りながら " 有難う 。… 謝んなくても 、いいのに " と 眉尻を 下げては 。問い掛けてくる 彼に 寂しそうな 表情を 浮かべては " … やだ … 、… いいって 、いったら 、また 居なくなっちゃう じゃん " と 彼の手を 握り 。 )   (2022/2/24 00:49:21)

tnk…ごめんね…(寂しそうな顔をする彼に謝ることしかできない。"…ライオンは、置いていくから…婚約指輪は、持っていきたい…" 慎太郎のっていう証拠だから、と。)   (2022/2/24 00:51:17)

Mrmt .いや 、やだ 、( ぶんぶんと 首を振りながら " … そういうことじゃない 、いなきゃいけないのは 樹 なんだって 、… いかないでじゅり … " と 彼の手を 強く 握り 。 )   (2022/2/24 00:55:15)

tnk………、(強く握られた手を見詰めながら、項垂れてしまう。一緒にいたい…ずっと、このまま。でもそれを言葉にはできない。鳴り止まない電話に頭が痛くなってくる。"…別れたく、ない…おれ、慎太郎と、別れたくないよ…" 彼の手の甲にぽたぽたと涙が零れ落ちて。)   (2022/2/24 00:58:52)

Mrmt .… おれだって 、別れたくないよ … 、( 涙を 零す 彼を 見詰めながら そう口にしては 視線を 床へと 落とし 。 )   (2022/2/24 01:04:06)

tnk…逃げよ…(ぽつりとそう口にする。"…誰も、追いかけてこない、分かんないとこまで、逃げて…結婚して、暮らそ…" 非現実的なことを話していることは分かっているから。暫く黙り込んだあと、"…ごめん…" と。)   (2022/2/24 01:07:00)

Mrmt .…… 何処に いったら 、いいんだろうね … ( 彼の発言を 耳にしては ぎゅっと 離さないように 抱きしめつつ " … 疲れちゃったもんね 、… おれも 、疲れた … 樹と 二人で 、何も考えずに 、幸せに 過ごしたいなぁ … " と 。 )   (2022/2/24 01:10:57)

tnk………、("…どうして、俺らは、一緒にいたらいけないの…?…わかんないよ…" 追い詰められた心はもうすでに折れている。彼に抱き締められても力も入らず、ただされるがままで。)   (2022/2/24 01:13:44)

Mrmt .… なんで 、だろうね …… ( 強く 抱き締めたまま " … 俺ら 、悪いこと してんのかな 、… 好きな人と 一緒に いることって 、悪いことなのかな " と 眉を顰め 。 )   (2022/2/24 01:16:08)

tnk………、(ふるふると首を振る。例えそうだったとしても、違うと思いたい。好きな気持ちは、誰にも否定される理由なんてきっとない。"…結婚、しようよ…" そしたらきっと、一緒にいれる、と。)   (2022/2/24 01:19:27)

Mrmt .…… 、( 彼の頬を 撫でながら 額を 合わせては " … してくれるの … 、俺と 、結婚 … " と 見詰めて 。指輪を 渡した時は 、否定的だった ため そんなことを 。 )   (2022/2/24 01:25:29)

tnk………、(自分で口にしたことなのに、頷くことができない。彼のこの先を…大切にしている仕事のことを考えたら、結婚なんてと躊躇ってしまう。見詰める彼から視線を外して。)   (2022/2/24 01:29:12)

Mrmt .…… 俺は 、樹に 結婚しようって 言った時から ずっと 本気だよ ( 視線が 外れれば すり 、と 頬を 撫でたまま そう口にして 。 )   (2022/2/24 01:32:22)

tnk………、(もし、そんなことをすれば、何もかも失うかもしれない、俺も、彼も。そう思えば、軽はずみなことはできない。嗚呼、どうして結婚なんて口にしてしまったんだろう。)   (2022/2/24 01:34:32)

Mrmt .…… 、( しゅん 、と 眉尻を下げながら ぎゅうっと 抱きしめては " … 樹から 言ってもらえただけで 、嬉しいよ 俺は " と 。 )   (2022/2/24 01:37:26)

tnk………、(周りから白い目で見られるかもしれない。自身にトラウマだってある。メンバーにも難色を示されてしまった。全てを背負ってくれなんて、とても言えない。それでも、彼と一生を共にしたい。その気持ちはある。彼の腕の中で、嗚咽を漏らして泣いて。)   (2022/2/24 01:42:11)

Mrmt .…… 樹 … 、( 自分の腕の中で 泣く 彼を 優しく 撫でながら " … 樹が 、また 本当に 結婚しても良いって 思った時に 、俺から また 告白させてよ " なんて 。 )   (2022/2/24 01:44:52)

tnk………、("…したいよ…結婚、したいよ…慎太郎に、プロポーズ、された時から…変わらないよ…" 自分の気持ちはとてもシンプルなもので、でも現実はそうはいかなくて。)   (2022/2/24 01:48:03)

Mrmt .… 、( ポケットに 大事に しまっていた 指輪を 取り出しては 彼の 左手の 薬指へ 指輪を 嵌めて やれば " … 今じゃ 、難しいんだもんね 、こうやって 約束 しか出来ない … " と 寂しそうに 。 )   (2022/2/24 01:51:17)

tnk…できるなら、したいよ、今すぐ、にでも…(薬指へと嵌められた指輪を見詰めながら。"…でも、全部背負ってほしいなんて…そんな我儘、言えないから…" なんて。)   (2022/2/24 01:54:32)

Mrmt .… 俺だってしたいよ 、( 彼のことを 見詰めながら " … 言ってよ 、俺は その覚悟も あるのに " と 手を 指を絡め 握って 。 )   (2022/2/24 01:56:21)

tnk………、(ふるふると首を振る。"…きっと、慎太郎が想像してる、何倍も、大変だから…" 彼の指が絡まれば、ぎゅっと握り返し、漸く彼へと視線を向けて。)   (2022/2/24 01:58:27)

Mrmt .… 俺も 子供じゃないんだよ ( じっと 見詰めたまま " 大変だとしても 、俺は 責任とれる くらい 大人だよ 。… 全部 覚悟の上だよ " と。 )   (2022/2/24 02:03:48)

tnk………、(彼の言葉に、また涙が零れ出す。"…そんなこと…" 紡ごうとした言葉は上手く出てこなくて。)   (2022/2/24 02:07:18)

Mrmt .…… 俺 、冗談 で 結婚しようとか 言わないしさ ( 涙を 拭ってやりながら " … ゆっくりでいいよ 、文句でも なんでも 、言ってよ " と 優しく 。 )   (2022/2/24 02:10:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/24 02:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/24 02:31:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/25 00:40:37)

tnk………、(今日は真っ直ぐ家へと帰ってきた。昨日のことを何か言われると思っていたが、マネージャーの口から紡がれた言葉は予想外の、家に帰っていい、だった。相当驚いた顔をしていたんだろう。帰りたくないの?なんて聞かれれば慌てて首を振り、帰るよ!と告げ、帰って来たというわけだ。どうやら、黒色が説得してくれたらしい。頭上がんないな、まじで…なんて思いながらリビングへと向かい、"…疲れた…"と呟きながらソファへと雪崩れ込む。傍にあったテディベアに凭れながら、昨日のことを思い出す。あんなに我儘言って…彼も困っただろうな…。上手くいかない現実に少し苛立ちを感じながら、何処かで諦めにも似た感情もあって。)   (2022/2/25 00:40:54)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/25 01:04:24)

Mrmt .… いてえ …… 、( 仕事を終えれば 彼に 手当て してもらった ものも ズレてしまった 。そのせいで 地味に 痛く 、絆創膏を 外してしまったし 晒された 傷が 余計 傷んだ 。走んのも まだ痛いし … 今は 一番 、彼の傍に いたいのに 帰るのも 遅くなってしまう 。はぁ … と ため息を 吐きながら まぁ 絆創膏を つけっぱなしも いけないから 仕方ないかあ 、と ぼんやり しては 家へと 着く 。" ただいまぁ … " と 声を掛けながら 彼の靴を 見ては ばたばたと リビングへ 走り じゅり 、と 彼の名前を 呼び 。 )   (2022/2/25 01:04:28)

tnk…っあ…(ばたばたと彼の足音が聞こえれば、立ち上がり振り返る。名前を呼びながら姿を見せる彼が目に入れば、"…慎太郎…抱っこ…"と。)   (2022/2/25 01:11:04)

Mrmt .ん 、抱っこ ? ( 彼からの 申し出に おいで 樹 、と 腕を広げては 。 )   (2022/2/25 01:12:03)

tnk…うん、だっこ…(ぱたぱたと彼に近付いては、腕を広げる彼に、ん…と甘えたように。)   (2022/2/25 01:13:34)

Mrmt .んふ 、よいしょ 、( 甘えたような 彼を 抱きあげては そっと キスをしてやり " どうしたの 樹 、甘えたさんだね " と 微笑み 。 )   (2022/2/25 01:16:47)

tnk…やだ…?("…じゃあ、おろして、いいよ…"明らかに不満そうな顔をしながら、今日はそういう気分なのに…と。)   (2022/2/25 01:19:08)

Mrmt .やじゃないよぉ 、( 不満そうな 彼を 見詰めながら " おろしません ~ 、 " と 何度か キスを しては 甘えたな 樹かわいいよ 、と 。 )   (2022/2/25 01:20:35)

tnk…ほんとに…?(彼の言葉に、きょとんとした表情で。ころころと変わる表情は許してほしい、なんて思いながら。)   (2022/2/25 01:22:22)

Mrmt .ほんとよ 。( 不満そうな 表情から 変わり きょとんと する 彼に 刻々と 頷いては 。 )   (2022/2/25 01:24:12)

tnk…今日は、すんごい、甘えたな気分だったの、("ぎゅうとか、ちゅうとかよりも、だっこだったの、" そう説明しながら、今日の俺やばいな、なんて冷静に考えている自分もいて。)   (2022/2/25 01:26:41)

Mrmt .そっかそっか 、( 説明してくれる 彼に 緩々と した 表情を 浮かべながら " 可愛いねぇ 樹ね 、 " と 口にして 。 )   (2022/2/25 01:28:10)

tnk…痛いよね、ここ…(絆創膏が剥がれてしまった彼の頬にそっと触れる。"…もっかい、貼ってあげよっか…も、おろしていいよ、"と。)   (2022/2/25 01:31:18)

Mrmt .ん … 、( 頬に 触れる 彼を 抱き直せば " 大丈夫だよ 、顔の方は 。足の方は まだ すげえ 痛いけど … 、… てか おろさない っつったよね? おろさないよ? " と 絶対 降ろさない と 見詰め 。 )   (2022/2/25 01:33:32)

tnk…じゃあだめじゃん、もうおろしていいから   (2022/2/25 01:34:18)

tnk(足のほうが、と言う彼に慌てたように、"抱っこしてたら、足もっと痛くなっちゃうじゃん、だめだよ、" と心配そうに。)   (2022/2/25 01:35:17)

Mrmt .絶対 いや 、( 心配そうな 彼に 口付けては " 立ってる分には 大丈夫だよ 、… 走ったり 、激しい 運動が ちょいしんどいくらい? " と 彼を 降ろすことなく ゆらゆらと 揺れて 。 )   (2022/2/25 01:37:10)

tnk…そうなの…?(未だ心配そうな表情のまま、"…しんどかったら、おろしてね…?"と告げつつ、ゆらゆらと揺れる彼に不意に微笑んで。)   (2022/2/25 01:39:03)

Mrmt .そうよ 、( 刻々と 頷きながら " まぁ そんときはね? " と 揺れたまま ほんと 樹さん 笑顔が 可愛いねぇ 、と 何度も キスをし 。 )   (2022/2/25 01:41:33)

tnk…そっか…(こく、と頷いては、何度も落とされるキスに頬を緩め、彼の服を掴んで。)   (2022/2/25 01:43:07)

Mrmt .うん 、( 彼の 表情に 自然と 自分も 表情が 緩んでしまう 。つい 彼が 可愛らしくて キスを 続け 。 )   (2022/2/25 01:46:16)

tnk…ん、ぅ…(続けられるキスに思わず声を漏らしてしまう。恥ずかしくて目をぎゅっと瞑って。)   (2022/2/25 01:48:03)

Mrmt .… んふ 、… かわい 、( 目を瞑ってしまう 彼に 甘い声で ついそう 呟いてしまい 。 )   (2022/2/25 01:51:01)

tnk…も、おわり…?(甘い声で呟く彼を、そっと目を開け見詰めては、"…もっと、ちゅう、してくれないの…?"なんてねだるように。)   (2022/2/25 01:52:58)

Mrmt .…… これ以上 ちゅうしたら 、抱っこしたままじゃ いけなくなっちゃうからなぁ ( そう言いつつも 軽めをキスをしては 部屋行く? なんて 。 )   (2022/2/25 01:54:24)

tnk…そこ…(と指差すのはソファ。"…いっぱい、甘やかして、ちゅう、してほしいから…" そんなことを口にして。)   (2022/2/25 01:57:41)

Mrmt .ん 、ソファ ? ( 樹が 言うなら 、と 彼を 抱いたまま ソファの方へと 向かえば そこへ 腰掛け彼を膝へ 乗せて 。 )   (2022/2/25 02:00:22)

tnkうん、(彼の部屋…なんて、我儘すぎて言えないし、彼と一緒ならどこだっていい。膝へと乗せてくれる彼に、ん、と唇を突き出して。)   (2022/2/25 02:02:42)

Mrmt .…… 、( 唇を 突き出す 彼に まじかわいいなぁ … と ぼんやりと 考えつつ 食むような キスをして 。 )   (2022/2/25 02:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:25:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/25 02:27:49)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/26 00:32:59)

Mrmt .…… 、( だいぶ 良くなった … ? と 鏡の前で確認をする 。今日は 休みだったため 、ぼんやりと 自室で 台本を 読み込んだり していた 。あまり 動かなかったわけだし 、そこまで 痛むことは無かったし 傷は まだ 残りそうだけれど それでも 大丈夫だろうと 。樹 、今日は 仕事だっけ … 。迎えに いきたいけど 、いつ終わるかも 分からないしなぁ … なんて 思えば 迎えに行って すれ違ったり するよりかは 家で 待っていた方が いいか 、と リビングへと 向かえば ソファへと 腰を下ろし 端末に 視線を落として 。 )   (2022/2/26 00:33:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/26 01:32:52)

tnk……はぁ…、(いった…なんて呟きながら帰路を辿る。最悪…。マネージャーと軽く言い合いになり、勢いでその場を離れようとしたときに足を滑らせ、階段から落ちてしまった。幸い、そんなに落ちたわけではなかったため、軽い打撲、といったところで済んだが、顔には目立つ痣ができてしまったし…念のため、と病院へ連れていかれたが特に異常はなし。ただ痛い、流石に。とぼとぼと歩きながら、随分と遅くなっちゃったな…と少し足を早め、家に着けば痛みに眉を顰めながら玄関の扉を開け、ただいま、と小さく声をかけて。)   (2022/2/26 01:33:03)

Mrmt .… ぁ 、( 心配だな 、と そわそわと 待っていれば 彼の声が 聞こえる 。出迎えようと 玄関先まで 走っては " おかえりじゅ 、り … ? じゅり 、顔 、え? " と 彼の 顔へ 手を伸ばして 。 )   (2022/2/26 01:37:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/26 01:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/26 02:16:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/27 00:31:07)

tnk………、(自室の鏡の前でため息をつく。昨日、どうしたっけ…。今日は、一日中泣いて過ごした気がするし…おかげで泣き腫らして顔が腫れてしまった。昨日の痣は痛いし…。もうどうにもなんないなこれ…そう思えばベッドへと寝転んで天井を見上げる。昨日言い合いになったのだって、元はと言えば自分が悪いのに、何してんだろ俺。…一人で過ごしていると、どうしても自己嫌悪に陥ってしまいがちで良くないけれど、だからといって彼に早く帰って来てなんてことも言えない。泣いても泣いても涙って枯れないもんなんだな、なんてぼんやりと考えながら、慎太郎帰ってきたら、笑っておかえりって言わなきゃな、なんて。)   (2022/2/27 00:31:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/27 01:31:27)

Mrmt .… 、( あの痣についても 聞きたかったのに … 、どうして こんな遅くまで 仕事を させられなければ ならないのだろうか 。ひりひりと 痛む 頬を 撫でながら 眉を顰め つつ 足を 動かしては はぁ 、と 息を 吐く 。じゅり 、樹 大丈夫かな … と ぼんやりと 考えながら なるべく 早足で 家へと 帰れば " … ただいま " と 声を掛けて 。大分 遅くなってしまったし 、眠っているだろうかと 思いながら 。 )   (2022/2/27 01:31:31)

tnk………、(仰向けのまま、ぼーっとしていれば彼の声が聞こえた気がする。なんか、言われちゃうかな…なんて思いながらも、自室の扉を開け、"おかえり、お疲れ様、"と微笑んで。)   (2022/2/27 01:36:59)

Mrmt .樹 、( 部屋から 出てきた 彼に 視線を向ける 。微笑む 彼に 心配そうな 表情を 浮かべては すり 、と 優しく 頬を撫でながら " … ただいま 、 " と 目線を合わせ てから そう 返し 、その後 痣の方へ 視線を落としては 。 )   (2022/2/27 01:40:03)

tnk………、(心配そうな顔、してたな…。"今日は遅かったね、疲れた?"なんて、差し障りのない言葉を紡いで。)   (2022/2/27 01:42:00)

Mrmt .… んー … 、( 彼からの 話に のんびりとした 声で 曖昧な 返事を しては ぎゅっと抱き締めながら " 疲れは 、してないけど … 仕事超時間かかった 、 " と 。聞かなきゃ いけないけれど 、聞くのも デリカシーが ないだろうかと 。 )   (2022/2/27 01:45:20)

tnk…そっかぁ…(ずっと泣いていたせいか、上手く頭が回らない気がする。抱き締められたその腕の中から彼を見上げ、"…ちゅう、しよ…?"と。)   (2022/2/27 01:47:26)

Mrmt .… ちゅう 、したらでいいからさぁ ( 見上げてくる 彼の頬を やわやわと 撫でては " … 樹の 、顔の痣のこと 教えてくんない 、? " と 見詰めて 。 )   (2022/2/27 01:51:01)

tnk………、(彼の言葉に表情が曇る。"…階段から落ちたの、それだけ。" そう呟くように告げれば、唇を尖らせキスを待って。)   (2022/2/27 01:53:11)

Mrmt .それだけって 、… それだけの 事じゃないんですけど … ( まぁでも 彼にとっては それだけ の事なのだろうか 。心配そうには するものの 、話してくれたわけだし と 頬を 撫でることは やめず そっと キスを落として 。 )   (2022/2/27 02:03:00)

tnk………、(それだけじゃない、か…。心配そうな顔をする彼に眉を下げていれば落とされるキスに目を伏せて。)   (2022/2/27 02:06:09)

Mrmt .… 樹が それだけっていうなら 俺は もう聞かないけど ( 彼の 唇へ 指を 這わせては " 心配は 心配だよ 、 " とだけ 口にして キスをもう一度して 。 )   (2022/2/27 02:10:30)

tnk………、(分かってる、彼があまり深く聞かないってことは。だけど、それは自分に興味がなくなってしまったのかと不安になる。もう一度落とされたキスを受け入れ、"…しよっか…"と、ぽつりと。)   (2022/2/27 02:12:57)

Mrmt .ねぇ樹 さん 、( ぽつりと 呟かれた 彼の 言葉を 聞き入れるけれど 彼の名前を 呼んでは " するのは 良いんですけど 、俺 樹のことは 全部 知りたいし まだ なんか 話せることが あるなら 聞きたいんですけど 、 " と 見つめて 。 )   (2022/2/27 02:16:02)

tnk………、(ふるふると首を振る。彼が遠くに行ってしまいそうで、怖くなる。"…いいから、しよ…"そう口にしては、彼の唇を塞ぐ。身体を重ねて、それで彼を繋ぎ止められるなら、それでいいから。)   (2022/2/27 02:19:17)

Mrmt .良いからじゃなくって 、ッ ( 彼と 唇が 重なれば 眉尻を 下げつつ 申し訳なさも ありながら 唇を 離せば " … 俺 そんな 薄情な男じゃないよ 、 " と 。 )   (2022/2/27 02:22:35)

tnk………、(唇を離されてしまえば、涙が頬を伝う。彼の前では我慢しようと思ってたのにな…。"…知ってるよ、分かってる…してくれたら、それでいいから…"と。)   (2022/2/27 02:24:52)

Mrmt .樹の さ 、それだけとか それでいいとか さ 、( 彼の 涙を 拭いながら " … 諦め てるみたいに 聞こえちゃうよ 、… 頼ってくんないの 、俺に 愚痴とかさ 、言えない ? " と 眉尻を下げたまま 。 )   (2022/2/27 02:28:41)

tnk……、("いいんだって、気にしなくて、いいからさ…"言えない、彼の負担になるようなことは。しよう、と身体を重ねることを望んでみる。だってそれしか、俺にはできないから。)   (2022/2/27 02:32:46)

Mrmt .… 俺 樹の 身体を 求めてる訳じゃないんだって ( 良くないです 、と 彼を 見つめては " 樹の 考えてること 、知りたい 。 " なんて 。 )   (2022/2/27 02:38:32)

tnk…なにも、考えて、ない…(もう、身体を重ねることすら、してはくれないのだろうか。"…しないなら、ねる、おやすみ…"と彼から離れ、扉を閉めようと。)   (2022/2/27 02:40:19)

Mrmt .ちょ 、じゅり 、( 無理矢理に 扉の隙間へ 手を入れては " しないとも 言ってませんけど ? " と む 、と 見詰めて 。 )   (2022/2/27 02:42:08)

tnkもう、いいって、(彼の言葉を否定するようにそう口にする。"もう、いいんだよ…だってさ、俺の我儘でしょ?慎太郎のこと考えてない、ただの俺の我儘。もう言わないから、なにも、だからいいから…"すらすらとそう言葉を紡いで。)   (2022/2/27 02:45:36)

Mrmt .いいじゃん 、樹の 我儘でも 、( 言葉を 紡ぐ彼に 首を傾げては " 我儘 だとしても 、俺も 其れを 望んでるんだから 良くない ? 何がダメ なの? 俺が 言ってんのは 痣について まだ何か あって 考えてるなら 話してくれって ことじゃない 。 " と 。 )   (2022/2/27 02:49:42)

tnk良くない、("それは、我儘ばっかりは良くないから。慎太郎の、負担になるから。痣のこと?マネージャーから聞いてないの?俺が楽屋でリスカして、怒られて、言い合いになって、それで落ちたって。"そう勢いよく言葉を紡げば、彼に背を向け、荷物を纏め始めて。)   (2022/2/27 02:54:57)

Mrmt .… 聞いてねえよ 、聞いてねえから 聞いたんじゃん 、( 彼の言葉に 苦しくなりながらも 荷物を 纏め始める 彼の手を 掴めば " 負担になんか ならないし 、出てくとか 許さねえから " と 眉を顰めては 。 )   (2022/2/27 02:59:51)

tnk離せよ、(掴まれた手を振りほどく。"…そういうことするから、慎太郎の傍にいてほしくないって、そう言われたからカッとなって…でも冷静に考えたらそうだよな、俺が出ていきゃ全部解決すんじゃんって、どうせ思い通りになんねぇなら"   (2022/2/27 03:02:38)

tnk死んだほうがマシじゃんって、思ったから、でもここじゃ無理だから、" だから慎太郎に迷惑かかんないとこに行く、と。)   (2022/2/27 03:03:41)

Mrmt .っ いつも 樹は 勝手に 、そうやってさぁ! ( 振りほどかれても 彼の手を 掴み直しながら " なんで 俺に 聞かねえの? 全部 全部勝手に 決めてさ 、マネージャーもそうだけどさぁ 、俺抜きで 勝手に 話進めて 勝手に 怪我して 、勝手に 完結 させようとすんなって 、! " と 少し怒ったように 。 )   (2022/2/27 03:08:59)

tnkだって言ったって、慎太郎無理すんじゃん!("無理して体調崩したりすんじゃん、俺のせいだけどさぁ…俺のせいだから、俺が完結させなきゃなんねぇじゃん、"怒ったような彼に怯むことなく言葉を紡ぎ、もうしてもくんないでしょ、と吐き捨てるように。)   (2022/2/27 03:13:03)

Mrmt .だからそれは 俺の 自己管理不足だって 言ってんじゃん ! ( " 誰も 樹のせいとか 言ってねえし 、それも 勝手に 決めつけてんじゃん 、聞けって そういうのも 、 " 彼の言葉に 眉を顰めては 床へ 強引に 組み敷き " 全部分かってる みたいな 顔して 勝手な事 言うなよ 、 " と 見下ろして 。 )   (2022/2/27 03:18:41)

tnkそうは思われてねぇんだから仕方ないじゃん!("どうせ全部俺のせいになんだから…"悲しげな目で彼をちらりと見ては、強引に床へと組み敷かれ、"…してくれる気に、なったの?最後に、身体、欲しくなったの?"と見詰めて。)   (2022/2/27 03:22:44)

Mrmt .… 仕方ないってなんだよ 、( 仕方ないことなんかない 。それが問題だから 、これだけ 考えることがあるのに 。見詰められ 紡がれる言葉に " … 俺の事そんな 屑だと思ってんの? " と 苛 、としたように 。 )   (2022/2/27 03:29:18)

tnk…だってそうとしか、言えないじゃん…("俺のせいで、慎太郎が倒れた…そういうことだよ…" ぽつぽつとそう告げつつ、苛立ったような彼の言葉には"…屑なのはお前じゃなくて俺な…"と。)   (2022/2/27 03:32:19)

Mrmt .…… ちげえし … ( 何を言うのが 正解なのか 。もう分からなくなってくる 。" … 樹のそういうとこ すげえ 嫌 、自分のこと 悪者扱い すりゃいいとか 思ってる 感じ 。 " 溜息を 吐きながら 彼の上から 退けば " 樹のこと 抱いて 最後に なんなら 、抱かずに 樹が 何言っても 勝手に関係 引きずって 死ぬまで 付きまとってやるわ " なんて 。 )   (2022/2/27 03:39:24)

tnk………、("嫌いなら、そう言えばいいじゃん…"ぽつりと溢した言葉と共に流れ落ちていく涙。彼の身体が離れれば、ゆっくりと起き上がり、荷物を持ち直し、"…結婚、したかったよ、本気で…でもこんなんじゃ、慎太郎、いやでしょ…溜め込むだけ溜め込んで、何も言わずに勝手なことする恋人じゃ…"止められなくなった涙はそのままで。)   (2022/2/27 03:44:35)

Mrmt .は ? 嫌いとは 思ってねえから 、( 涙を 流す 彼を 見つめながら " … 俺は どんな 樹でも 受け入れる つもりだけど 、自分のこと だけ 嫌な奴 、最低な奴 みたいな 言い方 するとこだけは すげぇやだ 。… 出てくのも 許さない 、んなことしたら 縛り付けてでも 、家から 出さねえから " と 。 )   (2022/2/27 03:48:38)

tnk…だってそういう奴だから、俺…(ひねくれてんなぁ、なんて自分で思う。"…許してくれなくてもいいよ、許してもらおうなんて、最初から思ってないから…" 涙を拭いそう告げれば彼の横をすり抜け、玄関へ向かい靴を履いて。)   (2022/2/27 03:51:40)

Mrmt .樹は 、すっげえ 優しくて 気遣い 出来る 良い奴 ってことを 俺は知ってる ( それなのに 勝手に 自分を卑下して 、落ち込んでいく 彼を 見るのが 苦しい 。彼を追いかけ靴を 履く 彼の手を掴めば " … 出てくなよ 、樹 … " と 逃がさないように 。 )   (2022/2/27 03:55:37)

tnk………、(ぱ、と手を掴まれれば、ぽろぽろと涙が零れ落ちる。"…おれ…俺、慎太郎が言うほど、できた人間じゃねぇから…"無理やり掴まれた手を引き抜けば、振り返り涙でぐちゃぐちゃになった顔で"…ほんとは、もう一回、結婚したいって、言うつもりだった…でもそれも、自分で潰しちゃった…ごめんね…" 震える声でそう告げれば、外へと出て。)   (2022/2/27 04:01:03)

Mrmt .ッ 樹 ! ( そんな顔 させたまま 、どこかへ行かせる なんて出来ない 。慌てて 追いかけ 腕を 引き 無理矢理に 抱き締めては " … 泣くなよ 、そんな 、そんなふうに 泣かせたかったわけじゃないし … 、 " とは 言いつつも " … 俺が悪かった 、… 俺は 、樹と 結婚したい 。誰になんと 言われようと 、俺が 樹の 支えに なりたい 、 " と 強く 強く 。 )   (2022/2/27 04:05:07)

tnk………、(強く抱き締めてくれる彼の腕から抜け出すように離れれば、ふるふると首を振る。"…もう、いいよ…もう、慎太郎が、無理、しなくていいから…"絶望にも似た感情を抱きながら、ごめんね、こんなこと、言わせてさ…最後まで、酷い恋人だったね俺…と。)   (2022/2/27 04:10:19)

Mrmt .無理なんかしてない 、( 何度も 離れていく 彼 に 苦しく なっていく 。" っ 、最後 じゃない 、樹 、じゅり … 俺は 本気だよ 、いつだって 本気で 、っ …… " ここまで 来てしまったら 、もう無駄なのだろうか 。 )   (2022/2/27 04:13:19)

tnk………、(本気だと言う彼を信じるべきなのだろう。それぐらい分かっているけれど。"…これ…"仕舞っていた一枚の紙を彼へと渡す。"…今、パートナーシップ制度を取り入れてるとこ、書き出してた…でもこれも、慎太郎が好きにして、持ってても、捨てても。"なんて。)   (2022/2/27 04:18:27)

Mrmt .…… 、( 渡された その紙を ぎゅっと 握り しゃがみこんでしまう 。どうして 、いつもいつも 上手くいかないのだろう 。ぼろぼろと 涙を 零しながらも 彼に 顔を 見せないように 俯くけれど 肩を揺らし 泣いては 。 )   (2022/2/27 04:21:47)

tnk………、(しゃがみこんでしまった彼の傍に、自分も座り込む。"…ごめんね、泣かせて…"背中を擦ってやりながら)   (2022/2/27 04:23:40)

tnk"…俺じゃ、慎太郎のこと、幸せにできる自信"   (2022/2/27 04:24:26)

tnkないんだもん…" なんて。)   (2022/2/27 04:24:45)

Mrmt .っ … ( 彼の言葉を 聞くと 涙が 止まらなくなる 。じゃあ 、もう 何もかも 諦めるってこと? これだけ 愛してる 気持ちがあるのに 、もう 受け取ってはくれないの ? どうして そんなこと言うの ? 言いたいことは 沢山 あるのに溢れるのは 嗚咽だけで 。 )   (2022/2/27 04:27:37)

tnk…ごめんね…(嗚咽を漏らす彼を見れば、胸が苦しくなる。"…愛してるよ、離れてても…俺には、慎太郎だけだから…" そう口にすれば、彼の背中を擦るのをやめ、もう彼から離れようと。)   (2022/2/27 04:30:30)

Mrmt .ッッ 、離れるなら 、っ 嘘でもいいから 嫌いって言えよ … ッ ( 愛してるだなんて 言われて しまえば 、余計に 苦しくなる 。いってほしくない 、けれど 彼を 引き止めて なにか言葉を 掛けれるわけでも ない 。涙は 止まらないまま 。 )   (2022/2/27 04:32:30)

tnk…ごめん、それだけは、言えない…("…嘘でも、嫌いだなんて、言えない…だって好きだから…嫌いって、言えないぐらい、好きだから…" ぽつぽつと言葉を紡ぎ。)   (2022/2/27 04:35:17)

Mrmt .なら 、っ なら … ッ …… ( それなら 、離れて行かないで欲しい 。傍にいて くれれば いいのに 、どうして 離れていこうと するのか 。聞こうと しても 、どうしても その先の言葉が 出ず 。 )   (2022/2/27 04:39:10)

tnk………、(ただ、何度でも離れないように抱き締めてくれたら、今はそれで良かったのに。そんなことも我儘だろう。だから言えない。ただ、彼の負担を減らしてあげたい、自分がかけている分だけでも。)   (2022/2/27 04:42:15)

Mrmt .… っいっちゃ 、やだぁ … っ ( 漸く出たのは 、子供のような 我儘で 。手を伸ばしたいけれど 、涙を 止めなきゃ 、だとか 他のことと 一緒に 色々なことを 考えていると 何も出来ず 。 )   (2022/2/27 04:44:31)

tnk……っ、(子供のように我儘を言う彼は、今まで見たことがあっただろうか。再びしゃがみ、彼と目線を合わせながら、"…俺は、俺の分だけでも、慎太郎の負担を減らしてあげたいだけだよ…"と   (2022/2/27 04:47:34)

tnk優しく諭すように。)   (2022/2/27 04:47:47)

Mrmt .やだ 、やだ … っ ( そんなの 望んでない 。彼が 居ない方が 、悪化していく一方なのに 。嗚咽混じりに 首を振りながら 。 )   (2022/2/27 04:51:51)

tnk……、(いやだと言う彼に眉を下げながら、"…不安になっちゃうんだよ…全部、優しくされると、ほんとは嬉しいはずなのに、不安のが大きくなってく…でも其れを、慎太郎に直してっていうのも違う…怖くなんだよ、その優しさが、俺だけじゃないのかも、って…"考えながら、ゆっくりと言葉にして。)   (2022/2/27 04:55:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/27 05:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/27 05:16:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/2/27 23:51:10)

tnk………、(ぼんやりと天井を眺める。今日、いつ起きて、なに、してたっけ…。もう、そんなこともどうでもよくなってくる。昨日のことだけが頭の中をぐるぐると回っていて、後悔だけが残る。あんなに言い合ったこと、あったかな…。不意に端末が震えていることに気付き、暫く放置していたが、一度切れてもまた掛かってくる電話に、ちらりと視線をやれば、"…ほくと…?"と呟く。ベッドに寝転んだままボタンを押せば、相手の返事も聞かずに口を開く。"…もしもし、ほくと…?…俺、おれさぁ…もうだめかもしんない、慎太郎、もう俺んとこ、帰ってこないかもしんない…ほんと、屑でどうしようもない奴だわ、おれ…"紡ぐ言葉には力などまるでない。何か問い掛けている黒色の言葉も耳に入ってこなくて。)   (2022/2/27 23:51:14)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/2/28 00:42:03)

Mrmt .…… 、( 相変わらず 、子供なのは 変わらないな 、俺 。帰って 、また彼と言い合うのが怖い 。そう考えると 帰ることが怖い 。そうして 足が重くなって 帰るのが遅くなる 。昨日のことを思い出すだけで 、目元が潤んでいく 。嫌だ 、彼と 離れることだけは 俺が嫌だ 。けれど 、誰にも許されない のなら 苦しくなっていく一方なのだと思うとまた苦しくなる 。ごし 、と 目元を擦りながら それでも帰らないと 、と足をどうにか動かして 。 )   (2022/2/28 00:42:11)

2022年02月18日 02時38分 ~ 2022年02月28日 00時42分 の過去ログ
甘 。
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