「【100字～必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ
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2022年01月30日 12時29分 ～ 2022年03月05日 01時35分 の過去ログ
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| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/30 12:29:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/30 15:01:21) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが入室しました♪ (2022/1/30 15:42:04) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | 【昨日は変身に気づけず申し訳ございませんでした。】 (2022/1/30 15:42:21) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが退室しました。 (2022/1/30 15:42:24) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/30 20:04:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/1/30 20:04:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/30 20:04:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、そう言えばコクヨクさんお気になさらずにー】 (2022/1/30 20:15:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/30 22:23:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/1/31 21:23:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 魔女様が来てるって？…ああ、恐らく最近現れたドラゴン対策の事だろうなぁ（城一番とも言われる女好きのロシュはすぐに女の子に話しかける、騎士にしては随分ナンパな男である。今日も親しいメイドと何気ない世間話をしていたのだが、その中の一人からこの国の重鎮と言われている魔女の姿を見たという話が出た。魔女は歳こそ数百歳と言われているが見た目は10歳前後の少女で、弟子の方が一見すると歳上に見えるせいでよく師弟関係を間違えられるらしい。ロシュは前に任務を受けて魔女の家に行った事があるので面識はあるが、ロシュも初対面の時は間違えたものだ）ドラゴンは流石に…騎士団が出張っても相当な被害が出そうだからね。他に手が無いか伺っているんだろう。 (2022/1/31 21:23:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/1/31 21:24:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/1/31 22:51:32) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/1 21:15:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女神降臨の秘宝じゃない？偽物かぁ…まぁ、そりゃそうだよな（山奥の遺跡を探索に出かけたロシュは、その遺跡の中で以前書物の中で見た女神降臨の為に使われる鏡と似た物を見つけた。これはもしやと思い、持って帰り女神に詳しい大神官に見せたのだがばっさりと「偽物」という鑑定をされてしまった。元々、もしかしたらと思って持ち帰った物なので想定の範囲内だったのだがやはりがっくりとしてしまう。遺跡で見つけた物にしては状態も良いので部屋にでも飾るかと思い、自分の部屋の窓際、月明かりの差し込む場所に飾っておいた）ま、元々これが目的だったわけじゃないしな…捨てるのも勿体ないか。 (2022/2/1 21:15:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/1 21:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/1 22:30:29) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/2 21:28:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/2 21:28:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/2 21:28:29) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが入室しました♪ (2022/2/2 22:04:00) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | 【プロフィールミスしましたこんばんは失礼します】 (2022/2/2 22:04:11) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが退室しました。 (2022/2/2 22:04:14) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが入室しました♪ (2022/2/2 22:04:16) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | 【大変失礼しました。】 (2022/2/2 22:04:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/2/2 22:04:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、シチュやプレイのご希望はありますか？】 (2022/2/2 22:05:21) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | ロシュ様。お部屋にお泊りになられる皆様。お茶菓子をお持ちいたしました。（温かく、ほんのりとした甘みのあるお客様用のお高い紅茶に、暖房器具の効果が強いことを誇示するための濃厚なバニラアイスをお持ちする。寒い廊下の中、全裸に近い格好。その小さな胸を絞り出すように上と下に這うバンドは後ろまで伸びて黒い翼を束ね、下半身もお尻が半分見えちゃうような丈のスカートともいえないぼろ布を巻き付けただけの格好。首には奴隷の首輪がつけられ手綱が首輪の上から巻き付いている。そんな恰好でうろついていたため体は冷え切ってしまってる）ロシュ様の部屋にどうせ泊まりに来る人いるから差し入れて来いと、私の上司におおせつかまりました。（勝手に部屋に入ると怒られるため、お茶とお茶菓子だけおいてお外でお待ちする。おなかの虫がクゥ…となり）あ、お茶とお茶菓子には「ビヤク」が入っていますので気を付けてください。（お外からぺこりと頭を下げて【あなたの待機ロールに合わせさせていただきます】 (2022/2/2 22:10:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、コクヨクじゃないか。ありがと…っと、折角だから入ってきなよ。なに、あいつには俺から言っておくから（ロシュが部屋で女の子と話していると、ノックがしたのでドアを開けるとそこには知人の奴隷であるコクヨクという亜人がお茶とアイスを持って佇んでいた。見ただけで寒そうな恰好をしているコクヨクを見て、少しくらい部屋で体を暖めていった方が良いだろうとおもい部屋に入る様に促す。というよりも、半ば行員にコクヨクの手を掴んで部屋の中へと連れ込んだ。メイドの女の子は軽く驚いたが、特に気にする様子は見せなかった）それにしても、バニラアイスとはまた美味しそうな物を…って、媚薬入りか。ふぅん、じゃあこのアイスは持ってきてくれたコクヨクが食べていいよ（今日の女の子は危険日だからという理由で歓談だけの予定だったので、代わりにコクヨクで性欲を発散させる事にした） (2022/2/2 22:22:15) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | はい、では食べさせていただきます。（と言ってアイスをお口に着ける。久しぶりのごはんがとてもうれしく、でも弱った体には冷たすぎるそれはなかなか体が受け付けず、ゆっくりと、でも焦りながら食べる。お茶も欲しいなと言いたげにみているが…）あ、か、体が熱い…もう聞いてきちゃった。（もともとお薬が効きやすい体質なのかすぐにでも発情して (2022/2/2 22:24:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、体が冷えてるのか…じゃあ、ちょっと暖めてあげるかな（と、女の子に「コクヨクのやらしい姿見ていきなよ」と言ってコクヨクの絞り出された小さな胸を触り始める。乳首をきゅっと摘み、指でもみほぐすかのように弄りながらコクヨクの反応を見る。ロシュの手は更にぼろ布を捲り上げてお尻を丸出しにさせるとそのお尻をいやらしい手つきで撫で始めた。形の良いお尻は触り心地がよく、掴むと胸とは違った弾力を指で感じれる。発情し始めたコクヨクの頬がほんのり朱色に染めってくるとロシュは耳元で囁くように）寒かっただろう？俺の熱いチンポを咥えて温かくなっていいよ。勿論、ズボンを脱がせてちゃんとお願い出来たらだけどね。 (2022/2/2 22:31:33) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | わ、わかりました。でしたらロシュ様。ｺｸﾖｸの汚い手であなた様の立派なおチンポにご奉仕させていただきます（いじられながらそれをじゃましないようにくびだけでかくんと頭を下げ、その後ズボンを脱がせようとロシュの体に触れる。アイスを触ってたからか手はまだ冷たく少し驚くかもしれない。加えたくても胸をもまれているためどうしても加えることができず手で扱いて大きくしてあげようとする）かがまなければおチンポ様を加えることができないです… (2022/2/2 22:34:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | ああ、それならしゃがんで俺のチンポを咥えて思いっきり喉の奥まで使って気持ちよくしてくれ（コクヨクの体を弄るのを止めて彼女にしゃがむように命令する。「オチンポ様」と性器に様付けするコクヨクの姿にロシュが連れ込んで女の子はおかしそうに笑いを零し、ロシュはコクヨクがペニスを咥えこむと彼女の後頭部を掴んで腰を動かし始めた。勃起したペニスがロシュの腰使いによって喉奥に当たる程突っ込まれ、その度に陰嚢が揺れてコクヨクの顎に当たった。まるでペニスを扱く道具のように、自分の好きなようにコクヨクの口を使い）コクヨクの口まんこ良いじゃないか…ほら、ちゃんと舌も使うんだよ。コクヨクの口はペニスを扱くための口なんだから。 (2022/2/2 22:40:45) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | はい、失礼いたします。（女の子様に笑われて悔しいけどそれでもがまんしてお口と舌で気持ちよくする。手がオマンコに伸びないよう後ろに回していると部屋にいる女の子は「勝手に気持ちよくならないようにってホント命令に従順でけなげね、奴隷ちゃんは」といい、後ろ手に縛ってしまう。早く精液を出してほしいのか必死に吸い付くが、舌技も下手であまり上手ではないだろう）むぐ…イキたい、つらい・・・・くるしい (2022/2/2 22:44:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | コクヨクはあんまり経験が無いのかな？下手だなぁ…まぁでも、無理やり扱かせればそのうち気持ちよくなるか（コクヨクの口奉仕は正直言って上手でなく、気持ちよくない訳では無いが達するには時間がかかりそうだった。ペニスがコクヨクの舌や内頬に擦り、奥まで入れてコクヨクが息苦しくなるくらいの状態で先端を喉奥に押し当て、擦ったりもして。そうしているうちにようやく絶頂が近づいてきた。ロシュのペニスが口の中でより太く硬くなっていき、ようやく絶頂に達するとそのまま大量の精液を喉に注ぎ込んでいった）ほら、あつーいザーメンで体が温かくなるだろ？ついでにお腹も満たされたかい？（ロシュは魔力を体力や精力に変換できるおかげで、1リットル以上もの精液を出す事が出来る。喉だけでなく、ペニスを抜いて顔や髪にまで掛けてしまい） (2022/2/2 22:51:32) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | （出された精液はとても多く、口からも鼻からも吐き出される。口の中いっぱいに出され息が苦しいなか口の中にたまったそれををゆっくりと、コク、コクと飲み干して）はい、ろーしゅ様。こんな変態マゾ奴隷黒翼に貴重な精液をお恵みくださりありがとうございます（その後も深々と膝をついたまま頭を下げる。土下座しようと思ったのだが手は後ろで縛られているため前に持ってこれず、もどかしいのかオマンコからは愛液が垂れており、部屋にいた女性は）「うわぁ…変態じゃない？媚薬入れられて発情させられてフェラ奉仕した上に土下座だなんて屈辱的なことさせられて感じてるなんて。このマゾ。」といい私を蹴ったりする (2022/2/2 22:55:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | うんうん、ちゃんと躾が出来ているね…いい子だ、頭を撫でてあげるよ（女の子に罵られながらも土下座をするコクヨクに、ロシュは笑顔を浮かべながら頭を撫でてあげると言いながら下げた彼女の後頭部を足で踏んだ。と言っても、痛めつけるような乱暴なものではなく屈辱を与える為に形として頭を踏んでいるだけだが。ロシュのペニスはいまだに硬いままで、こうなると次は当然下の口となる。コクヨクの顔を上げさせると仰向けに寝かせると足を大きく開かせて女の事一緒にコクヨクの肉壺を鑑賞し始めた）わ、もうこんなに濡れてるの？それともお漏らし？もしかして、早くチンポ入れて欲しかった？（コクヨクのクリトリスを擦りながら辱めるような言葉を投げつけ、どんどん愛液が垂れてくるのを見て女の子も「ちょっと淫乱すぎるんじゃない？この子」と言う） (2022/2/2 23:02:16) |
| コクヨク♀翼人奴隷 | > | え、ええ、媚薬が効きやすいからだでして、ついオマンコからマゾ汁が垂れてしまいました。（押し倒されたり踏みつけられたりして挙句淫乱といわれとても悔しい。でも本当にそうなのかもしれない。私はイヤラシイエッチな子なのかも…だから、本当にそうだから濡れてるのかも。そう思いかぁっと顔が熱くなる。）い、淫乱マゾマンコに太くて強くてたくましいおチンポ様をお恵みください！お願いします！！【すいません。私少し眠いので失礼しあⅯス】 (2022/2/2 23:07:12) |
| おしらせ | > | コクヨク♀翼人奴隷さんが退室しました。 (2022/2/2 23:07:14) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はーい、わかりました】 (2022/2/2 23:07:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/2 23:08:26) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/3 21:53:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2022/2/3 21:53:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/3 21:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/3 22:32:15) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/4 21:51:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 魔女様が来てるって？…ああ、恐らく最近現れたドラゴン対策の事だろうなぁ（城一番とも言われる女好きのロシュはすぐに女の子に話しかける、騎士にしては随分ナンパな男である。今日も親しいメイドと何気ない世間話をしていたのだが、その中の一人からこの国の重鎮と言われている魔女の姿を見たという話が出た。魔女は歳こそ数百歳と言われているが見た目は10歳前後の少女で、弟子の方が一見すると歳上に見えるせいでよく師弟関係を間違えられるらしい。ロシュは前に任務を受けて魔女の家に行った事があるので面識はあるが、ロシュも初対面の時は間違えたものだ）ドラゴンは流石に…騎士団が出張っても相当な被害が出そうだからね。他に手が無いか伺っているんだろう。 (2022/2/4 21:51:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/4 21:52:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/4 23:24:34) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/5 08:00:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | おーい、居るー？ロシュだけどー（城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている）この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー！ (2022/2/5 08:00:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/5 08:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/5 08:32:57) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/5 22:02:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2022/2/5 22:02:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/5 22:02:48) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/5 23:34:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/6 08:16:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女神降臨の秘宝じゃない？偽物かぁ…まぁ、そりゃそうだよな（山奥の遺跡を探索に出かけたロシュは、その遺跡の中で以前書物の中で見た女神降臨の為に使われる鏡と似た物を見つけた。これはもしやと思い、持って帰り女神に詳しい大神官に見せたのだがばっさりと「偽物」という鑑定をされてしまった。元々、もしかしたらと思って持ち帰った物なので想定の範囲内だったのだがやはりがっくりとしてしまう。遺跡で見つけた物にしては状態も良いので部屋にでも飾るかと思い、自分の部屋の窓際、月明かりの差し込む場所に飾っておいた）ま、元々これが目的だったわけじゃないしな…捨てるのも勿体ないか。 (2022/2/6 08:17:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/6 08:17:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/6 09:26:16) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/6 21:54:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/6 21:55:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/6 21:55:20) |
| おしらせ | > | マオマオ♀格闘家さんが入室しました♪ (2022/2/6 22:15:59) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【ご無沙汰しております】 (2022/2/6 22:16:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、この間ぶりです】 (2022/2/6 22:16:49) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【もし良ければ、またお付き合いください。】 (2022/2/6 22:17:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【この間の続きという事でやりましょうか？希望のシチュとかはありますか？】 (2022/2/6 22:17:36) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【良ければこのあいだのつづきでお願いします。】 (2022/2/6 22:18:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それじゃあ、ロシュの部屋で暮らし始めたマオマオは毎日何度もセックスをしていて、今日も…という感じか、もしくは少し刺激を求めて人前でセックスするというのはどうでしょう？】 (2022/2/6 22:21:06) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【今日も、のほうでお願いします。】 (2022/2/6 22:21:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、では日常の中でのセックスにしましょう。それでは書き出しますね】 (2022/2/6 22:22:29) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【お願いします！】 (2022/2/6 22:22:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふー…風呂も済んだけど…マオマオはまだ風呂に入ってるのかな？（ロシュが風呂から戻り、部屋のベッドに腰を掛けると部屋の中を見回したが同居しているマオマオの姿が見えない。風呂に行く時に一緒に行ったのでまだ入っているのだろう。ひょんなことからロシュの部屋で暮らす事になったマオマオとは、毎日何度もセックスをする仲で他の女の子ともセックスはするものの最近では一番回数が多い。今日も朝に一回しているがこの後も寝るまでの間、セックス漬けの時間が始まる）マオマオもだいぶスケベになってきたし…結構そっちの才能もあるのかもしれないな。 (2022/2/6 22:28:47) |
| マオマオ♀格闘家 | > | おーい、今帰ったぜー！お姉さまたちに香水貰ってたんだ！ (ロシュの部屋に住むようになったマオマオであったが、彼女はロシュの部屋に隠れ住むことを好まず、城のなかで勤めるメイドたちの下働きや、騎士たちの子弟の遊び相手を買って出ていた。そんな中で、臆面もなく『ロシュの女』を自称するマオマオは、ロシュと関係を持つメイドたちから、妹分として扱われ、夜毎城の浴場で身嗜みや城での立ち振舞い、夜伽の術などを仕込まれていた。) (2022/2/6 22:36:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ～香水か。マオマオも年頃の女の子だし、おしゃれに興味を持つのは良い事だよ（戻ってきたマオマオは浴場でメイド達から香水を分けてもらっていたらしい。試しに使ってみたのか、確かに華やかな匂いがするが、きつすぎるという事もなく丁度良い具合だ。ロシュはマオマオに近寄ると香水の匂いをクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐとそれはマオマオの耳にも聞こえるだろう。そして、ロシュはそのまま風呂から部屋着で戻ってきたマオマオの胸を触りだし、軽く揉み始めた。マオマオの乳房は程よいサイズでロシュの手のひらで包み込める程だが、今は下着もあるので感触は良く分からない）今日の下着はどんなの？エロいのだと嬉しいなぁ…（そう耳元で囁き、下着を見せてみるように指示する） (2022/2/6 22:43:12) |
| マオマオ♀格闘家 | > | おまえ…もう少しパジャマも褒めろよなぁ…せっかく新しいの貰ったのに… (ぶつくさ文句をいいながらも、寝間着を脱ぎ捨てるマオマオ、彼女の真新しい下着は、かわいらしいレースとリボンが縫い付けられており、彼女の精一杯のおしゃれ意識が垣間見れた。) お姉さまたちによ、センモンテキなこと教えて貰ってんだぜ！染み付きのパンツで夜伽にいっちゃいけませんとか、恥ずかしくなくても恥じらって見せなさいとか！ (伝授された知識を、嬉しそうに疲労しながら、下着姿でロシュの隣にチョコンと座る。そして、幸せそうにロシュの腕に抱かれ、下着を外されていく。) (2022/2/6 22:50:22) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【訂正→嬉しそうに披露しながら、】 (2022/2/6 22:50:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 色んな事を教えてもらったんだね。まぁ、俺は染み付きのパンツも好きだけど（マオマオの下着を外していくと露わになる形の良い乳房、褐色肌に映える奇麗なピンク色の乳輪と乳首がとてもいやらしい。ロシュはマオマオの乳房を優しく握って揉み始めるとマオマオの唇を奪い、濃厚なディープキスを始める。舌と舌が絡みあい、脳にまで響くような唾液の水音を立てながらマオマオの乳房の感触を楽しんだ。張りがあり、程よいサイズながら揉み心地の楽しめる乳房だ。ロシュの手は揉むだけでなく乳首を指で転がすように弄び、乳頭を撫でるように擦っていった）今日は危険日じゃなかったっけ？マオマオ、俺の子供妊娠するかもだけど良いよな？（ロシュの住む国は性に開放的な文化があってロシュのようにそこかしこの女と交わって子供を作りまくっても問題にならないのだ） (2022/2/6 23:00:00) |
| マオマオ♀格闘家 | > | んむ！ん…ﾌﾟﾊ…！お前の子どもか…城のなかに何人も兄弟がいて楽しいだろうな (すでに、城住み子弟の中に、ロシュの面影を持つ子どもたちを数人見つけているマオマオは、自分の子どもがその子弟に混じって遊ぶ様を想像して微笑む。) 今日は、気合い入れていじめてくれよ。エロ騎士様♪ (ロシュの手を持ち、自信の彼処に導いていく。ゆっくりと、自らの彼処を弄り始めた手に、身体を小さく震わせながら、彼女の身体は紅潮し、彼処は潤みをましてゆく。) (2022/2/6 23:09:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、マオマオが気を失ってもセックスし続けるからな？覚悟するんだよ（マオマオが自らロシュの手を秘裂に持って行けばロシュの手がそこを弄り始める。まずはクリトリスを指で撫でまわすようにしていき、十分に濡れてパンツに大きなシミが出来るくらいになると今度は中指を肉壺の中に入れていく。先ほど入っていた風呂よりも温かく感じる、愛液で濡れた肉壺の中はロシュの指を締め付けてきて指を動かすだけで卑猥な音が立った。ロシュはマオマオをベッドに寝かせて秘部を責めながら彼女の乳首を咥えるとチュパチュパと音を立てて舐め、そして吸っていく。乳首が硬くなっていき、尖らせていくのを舌で感じ）マオマオのこの乳首から母乳が出るんだよ？母乳をまき散らしながら俺に犯される姿を想像してごらん（ピンっと立つ乳首を舌でいじめつつ、マオマオにそんな将来の姿を想像させ） (2022/2/6 23:16:00) |
| マオマオ♀格闘家 | > | おまえっ私が孕んでも犯すのかよ！乳は赤ん坊のもんだろうがっ！ (自信の妄想を、淫らに甘く書き換えられたことに少し抗議するものの、痺れる様な快楽に飲み込まれ、身悶えしながらロシュを抱き締め首筋に噛みつく。) はむｯ…ﾝｸﾞｯ…あっ噛んじゃった…ごめん (首筋を犬のように舐め、謝罪するマオマオ。彼女にとって、全身を脱力させながら快楽に浸るこの瞬間は、極上の甘美なひとときであると共に、不慣れな幸福に戸惑い、自分でも思いもよらぬ行動に走る瞬間のある、いわば未知の世界への冒険でもあった。) (2022/2/6 23:25:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、大丈夫大丈夫これくらい…その分、思いっきり犯してしまうけどね（ロシュがマオマオの肉壺から指を抜くとそのままマオマオのパンツを脱がせていく。褐色肌の筋肉娘が身に着ける可愛らしい下着はギャップがあってとてもそそられるが、その下着を脱がせると大きな愛液のシミが出来てるのがわかる。そして、マオマオにその下着のシミを見せつけて彼女の羞恥心を刺激するようにするとマオマオの体を起こさせ、ロシュがベッドのふちに座るとロシュの膝の上に座る様に指示した）ほら、またお漏らししちゃいけないからね。先に何時ものようにおしっこを済ませちゃおう（マオマオは初めて犯した時にイってお漏らしをした経験があるので、それからは先におしっこをさせるようにさせている。マオマオが膝の上に座ると、脚を開かせてロシュの趣味でパイパンにさせている秘部を丸見えにさせ放尿を促した） (2022/2/6 23:31:27) |
| マオマオ♀格闘家 | > | やめろ！そんなもん見せんな～オニューのパンツが… (せっかく貰ったのパンツに、大きな染みを作ってしまったことを見せつけられ赤面するマオマオ。しかし、彼女には更なる羞恥の時が迫っていた。) またかよ…なんでアタシのおしっこなんざ…言っとくけどこれ悪趣味だかんな。 (赤面しながらロシュの膝に座ると、なすがままに脚を開き、脱力するマオマオ、彼女の彼処からきれいなアーチを描いて、尿がほとばしっていく。) うう…んん…あっベッド汚れる！ (放尿の勢いが弱まると急いで桶に近より、最後の一滴まで尿を絞り出すマオマオ。こうしておかないと、たとえ行為の前の放尿をしていても、漏らしグセのある彼女は簡単にチビってしまうことがままあった。) (2022/2/6 23:41:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | そりゃ俺が見たいから…じゃなかった、マオマオがまたベッドを汚したらいけないからさ（マオマオがおしっこを最後まで出し終えるとロシュは自分のズボンをずらしてペニスを露わにさせる。勃起したペニスは天井に向かって真っすぐ伸びており、硬さも太さもMAXになっていた。ロシュはマオマオの腰を掴み、放尿したばかりのマオマオの肉壺にペニスの先端が触れる所まで彼女の体を移動させると腰を掴む手を離して重力に引っ張られてマオマオの体が真下に落ち、肉壺にペニスが突き刺さる。一気に子宮口まで突き上げるペニスが、マオマオの膣壁を一気に刺激をし）孕んでも勿論セックス漬けだよ…ボテ腹揺らして、母乳もまき散らしてね。子供が生まれたらちゃんと子供の分の母乳は残しておくからさ（耳元で囁きながら、まるで母乳を搾る予行練習かのように乳房を握り、乳首を摘まむ） (2022/2/6 23:48:27) |
| マオマオ♀格闘家 | > | ～～ｯ！ (マオマオの肉壺に打ち込まれたペニスは、蕩けるような多幸感とそして少しの被虐感となって彼女の脳髄を貫いた。子宮を叩くペニスの圧迫感に、尿動口は漏らし様のない尿を漏らすべくﾋｸﾋｸと痙攣し、マオマオの心を責め立てた。) ｱｳｳ…いきなり…こんな…！ (体勢を立て直せずにいるマオマオに、ロシュの甘い囁きが刺さる。彼女の心は、妊娠してこの城の住人になり、身重の体でロシュとセックスする将来を切望していた。) ばか野郎…おっぱいは皆赤ちゃんのもんだ… (乳を絞られ、快楽に咽びながらも、乳首は痛いほどに勃起していた。そして、そんな乳首を乱暴になぶられることが、マオマオにとって死ぬほど嬉しいのであった。) (2022/2/6 23:58:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふふ…男勝りなマオマオが妊娠しても俺とセックスする…そそられるよ（ロシュがペニスを突きさされているマオマオの体を跳ね上げるように下から突き上げた。その度に立つペニスと膣壁が擦れて起きる愛液の音。突き上げられた体は自重で根本までペニスを飲み込むとその度に子宮口を突きあげ、その度に乳房も揺れて。ロシュが腰を動かしつつ乳房ごと乳首を摘まんでひっぱりながら弄り、同時にクリトリスも擦ってマオマオの体中に快楽を与えていった。普段は鍛えた体を持つ腕の立つ格闘家も、こうしてロシュの前では一人の雌となってしまう）良いだろう？マオマオの褐色の肌が母乳とザーメンで濡れる姿は絶対いやらしいと思うんだよ（マオマオがロシュの女として城で暮らしている事に異議を唱える者は居ない。マオマオの願いはそのうち叶う事だろう） (2022/2/7 00:07:08) |
| マオマオ♀格闘家 | > | アタシはっ街の闘技場じゃあ、それなりに悪名高ェオトコオンナのマオマオなんだぞっ！お前はアタシのこと、女の子として扱いすぎなんだよ！ (甘い痺れのなかで、つい何時もの悪いクセが出る。彼女にとって、闘技場での罵声や暴力は紛れもないふるさとであったのと同時に、今の自分を縛る足枷にもなっていた。) だから、あんまり期待させるようなこと…ンンンン♥️ (クリトリスを擦られ、マオマオの体がビクンとはねあがる。彼女は首をｲﾔｲﾔと振りながら、腰を突きだしては淫らな快楽をねだった。) (2022/2/7 00:14:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | そんな悪名なんてもう関係ないさ…これからは、セックス中毒のロシュの女マオマオだろ？（マオマオが首をイヤイヤと振りながらも体は快楽を求めて自分から腰を突き出してくる。ロシュの腰とマオマオのお尻がぶつかる音が立ち、部屋の中に響いた。二つの乳房を乱暴に揉みながら耳元で「セックス中毒の変態淫乱男女になってくれるよな？マオマオ」と囁いた。マオマオの肉壺が犯せば犯すほどそれに慣れてきたかのようにペニスを締め付けるのが上手くなり、快楽がマオマオの体と脳を襲い続ける。ロシュのペニスはすっかりマオマオの愛液で濡れ、それどころか愛液がかき混ぜられて白く泡立った事でペニスにもそれが付着し）そら、もう中で出すぞ…！マオマオの変態お漏らしマンコに、たっぷりチンポ汁を注いでやる（イク寸前に卑猥な言葉で中出しを宣言し、そして絶頂に達するとロシュは体を震わせて大量の精液をマオマオの中に注ぎ込んでいった） (2022/2/7 00:21:10) |
| マオマオ♀格闘家 | > | んああ…！ (投げ掛けられる淫猥な言葉に涙目になりながら、大量の精液を受け止めるマオマオ。倒れこんだ彼女からペニスを引き抜くと、どろりと濃い精液が流れ出す。彼女はその精液を惜しむ様に彼処をキュッと締める。) んん…今日もまた大量に出したな。ロシュのセーシでお腹の中ポンポンだ…(少し回復したのか、軽口を叩きながらロシュのペニスを握り、残った精液をしゃぶり出すマオマオ。彼女にとってロシュの精液は、この幸せな毎日と自分とを結ぶ架け橋でもあった。) 今度ばかりは孕んだかもな。アタシの子どもが娘だったら…ロシュのこと盗られねぇよう注意しねぇと… (そこまで喋るとマオマオの瞼はだんだんと重くなり、ロシュのペニスを頬張りながら、彼女は眠りについた。) (2022/2/7 00:29:55) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【こちらはこれで一旦〆です。】 (2022/2/7 00:30:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 子供が娘だったら…そうだな、二人並べて犯すのもいいかもね（近親相姦という概念があまり無い国において、ロシュからすればマオマオに産ませた子が娘なら幼い頃から教え込み、マオマオと同じようにしてしまうだろう。マオマオが残った精液をしゃぶり出し、そのまま眠りについた…が、ロシュはそんなマオマオを再び犯し始めた。ロシュは魔力を精力と体力に変換できるので何度もセックスが出来てしまうのだ。数時間後、眠りそうだったマオマオを休まず犯し続けるロシュと、体中をロシュの精液で濡らしたマオマオはいつ終わるとも分からないまま快楽を貪り続けるのだった） (2022/2/7 00:34:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【では、こんな感じでこちらも〆で。際限なく犯し続けるENDです】 (2022/2/7 00:35:13) |
| マオマオ♀格闘家 | > | 【今回もお付き合いいただきありがとうございました。また今度お願いいたします。】 (2022/2/7 00:36:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、また今度お願いします。遅い時間までありがとうございました】 (2022/2/7 00:36:35) |
| おしらせ | > | マオマオ♀格闘家さんが退室しました。 (2022/2/7 00:36:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/7 00:37:03) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/7 21:42:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？珍しいな…エルフが何で人間の城に居るんだ？（騎士団の鍛錬の後、風呂に入ろうと部屋まで着替えを取りに行く途中で中庭を歩くエルフの姿を見つけた。エルフは森に暮らす種族で大抵は小規模の集落、大きくても小国程度の領地しか持たず他種族との交流もあまり活発ではない。城下町に行けば流石に見かける事もあるがそれにしてもドワーフや獣人と比べるとその割合は少なく、城で見かける事は今まで一度も無かった。役人が案内をしている所からするとエルフの集落、もしくは国からの使者といった所だろう。美人だったし少し話してみたいとも思ったが流石にチャンスが無いだろうと、再び自室に向かって歩き出した） (2022/2/7 21:42:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/7 21:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/7 22:42:32) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/8 21:32:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/2/8 21:32:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/8 21:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/8 22:49:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/9 21:29:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。 (2022/2/9 21:29:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/9 22:16:19) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/11 22:19:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…神殿の方がやけに警備が厳重だけども何かあったのかな？（任務から戻ってきたロシュが城の敷地を歩いていると神殿の周囲に同僚の騎士達が集まり完全装備で警備をしているのが目に映った。一体何があったのかと思い近くのメイドに話を聞いてみると、1年に一度だけ神殿に水の女神が降臨して啓示行うので邪魔が入らないように神殿の周囲を厳重に警備しているのだと言う。今までタイミングが悪く話は聞いた事があるが実際に遭遇したのは初めてだったのでロシュはこの状況に驚いたのだ。しかし、ロシュは任務帰りという事で報告に行かなくてはならず、何時までもここで見物している訳にはいかない）ま、俺にはあんまり関係ないだろうし…さっさと報告に行くか。 (2022/2/11 22:19:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/11 22:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/12 00:02:26) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/12 08:55:23) |
| ロシュ♂騎士 | > | おーい、居るー？ロシュだけどー（城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている）この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー！ (2022/2/12 08:55:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/12 08:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/12 10:00:04) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/12 12:27:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/12 12:27:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/12 12:27:43) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/12 14:16:37) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/12 22:01:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、君の故郷は温泉が有名なんだ。いいなぁ、俺も行ってみたいから今度一緒に行こうよ（王城の廊下、内務に関わる執務室が集まる廊下でこの城の騎士であるロシュが通りがかった内政官の女性に声を掛けていた。ロシュはこの城でも知らぬ者は居ないと言われる程の女好きではあるが、その事について特に悪しざまに言う者は少なくむしろ「身分に拘らない気さくな青年」という評判が一般的なのはこの国が男女の関係に異常なまでに緩いからだろうか。とはいえ、流石にあまり長時間くっちゃべっていると叱られるかもしれないが） (2022/2/12 22:01:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/12 22:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/12 22:59:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/13 08:21:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女神降臨の秘宝じゃない？偽物かぁ…まぁ、そりゃそうだよな（山奥の遺跡を探索に出かけたロシュは、その遺跡の中で以前書物の中で見た女神降臨の為に使われる鏡と似た物を見つけた。これはもしやと思い、持って帰り女神に詳しい大神官に見せたのだがばっさりと「偽物」という鑑定をされてしまった。元々、もしかしたらと思って持ち帰った物なので想定の範囲内だったのだがやはりがっくりとしてしまう。遺跡で見つけた物にしては状態も良いので部屋にでも飾るかと思い、自分の部屋の窓際、月明かりの差し込む場所に飾っておいた）ま、元々これが目的だったわけじゃないしな…捨てるのも勿体ないか。 (2022/2/13 08:21:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/13 08:21:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/13 08:29:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/13 09:18:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 女神降臨の秘宝じゃない？偽物かぁ…まぁ、そりゃそうだよな（山奥の遺跡を探索に出かけたロシュは、その遺跡の中で以前書物の中で見た女神降臨の為に使われる鏡と似た物を見つけた。これはもしやと思い、持って帰り女神に詳しい大神官に見せたのだがばっさりと「偽物」という鑑定をされてしまった。元々、もしかしたらと思って持ち帰った物なので想定の範囲内だったのだがやはりがっくりとしてしまう。遺跡で見つけた物にしては状態も良いので部屋にでも飾るかと思い、自分の部屋の窓際、月明かりの差し込む場所に飾っておいた）ま、元々これが目的だったわけじゃないしな…捨てるのも勿体ないか。 (2022/2/13 09:18:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/13 09:18:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/13 09:59:26) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/13 13:13:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふ～む…今回の薬では作物の成長はイマイチか。まだまだ改良の余地はあるようだな（城の裏庭の一角にこじんまりとした小さな花壇がある。これはロシュが個人的な趣味で行っている魔法薬の実権で使う花壇で、今は植物の成長を早める魔法薬の実験を行っていた。ロシュは騎士ではあるが元々魔術師で、剣よりも魔術の方が得意という事もありプライベートでこうした実験をする事がある。もっとも、宮廷魔術師になれる程の腕ではないので大きな成果を出した事はないのだが。今やっている実験も、知り合いの農夫から頼まれて片手間でやっているに過ぎない）また植え直しか。まぁ次の休日にでも種まきでもするとしよう。 (2022/2/13 13:13:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/13 13:13:37) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/13 13:17:59) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/13 14:45:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機し直し。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/13 14:45:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いかん、腹が…】 (2022/2/13 14:49:47) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/13 14:49:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/14 21:23:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | おーい、居るー？ロシュだけどー（城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている）この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー！ (2022/2/14 21:23:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/14 21:23:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/14 21:59:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/15 21:43:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/15 21:43:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/15 21:44:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/15 22:31:49) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/16 21:04:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？これは…ハンカチか。誰かが落としたのか？（何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…）とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか (2022/2/16 21:04:29) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/16 21:04:45) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/16 21:57:59) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/18 22:34:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | おーい、居るー？ロシュだけどー（城の地下へと続く階段を降りてそのまま一本道の通路を少し歩くと突き当たる部屋の前で、ロシュがノックをしながら部屋の中の住人に声を掛ける。この地下室に居るのは何か罪を犯して閉じ込められた…という訳でなく、邪魔されずに研究に没頭出来るからと自らこの部屋を希望した宮廷魔術師の女だ。日頃この部屋に引きこもり、外に出てくるのは数日に一回程で食事すらメイドに持ってこさせていると言う。そんなロシュが彼女と知り合ったのは前に任務の際に手に入れたマジックアイテムを譲った事から始まり、今ではマジックアイテムを探してくるのと引き換えに魔術を教えてもらう仲になっている）この間欲しがっていたマジックアイテム手に入れたから持って来たんだけどー！ (2022/2/18 22:35:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/18 22:35:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/19 00:13:58) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/19 01:10:40) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/19 01:10:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/19 01:10:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/19 01:41:31) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/19 08:00:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。 (2022/2/19 08:00:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/19 08:00:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/19 09:00:29) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/19 22:55:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | クッ…すみません、怪我の治療をお願いしたいのですが…（左腕に添え木をし、包帯を巻いて固定したロシュが城の敷地に建つ神殿を訪れていた。見るとそれ以外にも鎧で保護されていない部分の服が何か所も切られておりよく見ると切り傷に薬草を塗って血止めをしている。任務で魔物の討伐に出かけたのだが、思った以上に手ごわい相手で苦戦の末にようやく倒したのだがロシュは治癒魔術を使えないので神殿で治してもらいに来たのだ。ロシュは騎士でありながら魔術が得意なのだが、治癒魔術はそれ以外の魔術とかなり違っているのでロシュは全く使えないので、こうして頼るしかない）腕と…それと何か所か。足の付け根も切られたけど、太い血管をやられなかったのは幸いですかね（応対をしてくれた巫女に怪我の箇所などを説明しながら苦笑いを浮かべて） (2022/2/19 22:55:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/19 22:55:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/19 23:55:40) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/20 12:55:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | クッ…すみません、怪我の治療をお願いしたいのですが…（左腕に添え木をし、包帯を巻いて固定したロシュが城の敷地に建つ神殿を訪れていた。見るとそれ以外にも鎧で保護されていない部分の服が何か所も切られておりよく見ると切り傷に薬草を塗って血止めをしている。任務で魔物の討伐に出かけたのだが、思った以上に手ごわい相手で苦戦の末にようやく倒したのだがロシュは治癒魔術を使えないので神殿で治してもらいに来たのだ。ロシュは騎士でありながら魔術が得意なのだが、治癒魔術はそれ以外の魔術とかなり違っているのでロシュは全く使えないので、こうして頼るしかない）腕と…それと何か所か。足の付け根も切られたけど、太い血管をやられなかったのは幸いですかね（応対をしてくれた巫女に怪我の箇所などを説明しながら苦笑いを浮かべて） (2022/2/20 12:55:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/20 12:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/20 13:50:30) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/20 21:16:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。 (2022/2/20 21:16:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/20 21:16:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/20 22:25:04) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/21 22:33:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 何だ？この階段は…（訓練をさぼっていたロシュはその罰として使われていない倉庫の片付けを命じられた。仕方がなく倉庫の片づけをしていると、棚をずらした時に他と違う材質の床を見つけて何かと思い棚をどかして調べてみると、地下へと続く階段が隠されており、興味本位でその階段を下りていく。一階分の階段を降りるとそこには木製のドアがあり、昔の宮廷魔術師が使っていた紋章が刻まれている。不思議に思いドアを開けてみるとそこは白い壁と天井の部屋で、全体に渡ってみた事の無い魔法陣が描かれていた。部屋の中には生活の為なのかベッドに机、椅子、さらには水路が流れておりここで水を飲んだり用を足すことが出来るようだ。ふと、机の上に手帳が置かれているのに気が付き開いてみると…）時間の流れを遅くする部屋…？これで思う存分研究に没頭できる…まさか、この魔法陣は時間を操る術なのか！？大変だ…こりゃあ誰かに知らせないと。 (2022/2/21 22:33:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/21 22:33:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/21 23:30:49) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/22 22:25:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 何だ？この階段は…（訓練をさぼっていたロシュはその罰として使われていない倉庫の片付けを命じられた。仕方がなく倉庫の片づけをしていると、棚をずらした時に他と違う材質の床を見つけて何かと思い棚をどかして調べてみると、地下へと続く階段が隠されており、興味本位でその階段を下りていく。一階分の階段を降りるとそこには木製のドアがあり、昔の宮廷魔術師が使っていた紋章が刻まれている。不思議に思いドアを開けてみるとそこは白い壁と天井の部屋で、全体に渡ってみた事の無い魔法陣が描かれていた。部屋の中には生活の為なのかベッドに机、椅子、さらには水路が流れておりここで水を飲んだり用を足すことが出来るようだ。ふと、机の上に手帳が置かれているのに気が付き開いてみると…）時間の流れを遅くする部屋…？これで思う存分研究に没頭できる…まさか、この魔法陣は時間を操る術なのか！？大変だ…こりゃあ誰かに知らせないと。 (2022/2/22 22:25:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/22 22:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/22 23:40:38) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/23 22:24:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/2/23 22:24:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/23 22:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/23 23:27:32) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/2/24 22:53:37) |
| ロシュ♂騎士 | > | クッ…すみません、怪我の治療をお願いしたいのですが…（左腕に添え木をし、包帯を巻いて固定したロシュが城の敷地に建つ神殿を訪れていた。見るとそれ以外にも鎧で保護されていない部分の服が何か所も切られておりよく見ると切り傷に薬草を塗って血止めをしている。任務で魔物の討伐に出かけたのだが、思った以上に手ごわい相手で苦戦の末にようやく倒したのだがロシュは治癒魔術を使えないので神殿で治してもらいに来たのだ。ロシュは騎士でありながら魔術が得意なのだが、治癒魔術はそれ以外の魔術とかなり違っているのでロシュは全く使えないので、こうして頼るしかない）腕と…それと何か所か。足の付け根も切られたけど、太い血管をやられなかったのは幸いですかね（応対をしてくれた巫女に怪我の箇所などを説明しながら苦笑いを浮かべて） (2022/2/24 22:53:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/2/24 22:53:54) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/2/24 23:54:23) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/3/3 20:40:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい？（城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい）ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。 (2022/3/3 20:40:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2022/3/3 20:40:28) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2022/3/3 21:31:51) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:46:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | うー…寒い。早く部屋を暖めないと…（雪が降るある日、ロシュは一日の務めから部屋に戻る途中の廊下で息を吐いて手を暖めながら歩いていた。部屋に入るとロシュは火系の術と風系の術を掛け合わせた術を使い部屋の中に温風を巡らして部屋の中を暖め始める。一度使えば数時間の間継続するような術で、寝る前に掛け直せば寝ている間は術が切れる事はない。この術のおかげで冬でも部屋の中は快適なせいか、この時期になるとロシュの部屋を訪れる者が増え、特に女性については泊っていく者も少なくなかった。無論、ロシュの部屋に泊るという事がどういう事かは本人たちもわかっているが、この国は性に対して非常に開放的なので問題になる事はなかった）こんな日に外で鍛錬とか、正気の沙汰じゃないよ…全く。 (2022/3/4 23:46:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュは変更かのうなのでお気軽にどうぞ】 (2022/3/4 23:47:03) |
| おしらせ | > | ルシア♀お手伝いさんが入室しました♪ (2022/3/5 00:33:38) |
| ルシア♀お手伝い | > | 【こんばんは】 (2022/3/5 00:33:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2022/3/5 00:33:57) |
| ルシア♀お手伝い | > | 【よろしくお願いします】 (2022/3/5 00:34:34) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【シチュはどうしましょうか？何か希望はありますか？】 (2022/3/5 00:34:35) |
| ルシア♀お手伝い | > | 【この設定で大丈夫です。一応、経験はほぼない感じで、ロシュ様に手ほどきを受ける感じでいいですか？一通りのことはできますけれど】 (2022/3/5 00:35:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ほぼないと言う事は、一応処女ではないという事でいいですか？ちなみに好きなプレイやNGなプレイはありますか？】 (2022/3/5 00:37:25) |
| ルシア♀お手伝い | > | 【何度かロシュ様にお相手していただいた設定で。甘やかしてもらえるような感じで。NGは痛い汚いです】 (2022/3/5 00:38:21) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【わかりました、では待機ロルの続きで部屋に来たルシアという事で始めましょうか。可愛がってあげますね】 (2022/3/5 00:39:32) |
| ルシア♀お手伝い | > | 【よろしくお願いします。少しお待ちください】 (2022/3/5 00:39:52) |
| ルシア♀お手伝い | > | ロシュ様…いらっしゃいますか？ロシュ様…（小声でロシュ様の部屋のドアを叩く。この時間ならお帰りになっているはず。以前寒くて震えていたのをお部屋に入れて下さって、暖を取らせていただいた。優しいロシュ様に甘えて、凍える体がゆっくりと解れたところに、ロシュ様は後ろから優しく抱いてくださって、そのまま初めての経験をした。とにかくお優しいロシュ様は、その後も気遣って下さって、何度かお部屋に呼んでいただき、温かいお部屋で過ごさせていただいた。その度に優しく甘えさせてくださって、段々と快感も覚えていった。今夜もとても寒い夜。自分の部屋では碌に暖を取れず、ロシュ様の部屋のドアをノックしてしまった。） (2022/3/5 00:44:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | あぁ、開いているからどうぞ（ふとドアを叩く音がした。小さな、女の声で自分の名前を呼ぶのが聞こえるとロシュはドアは開いているので好きに入ってきて構わないと伝えた。部屋の中は既に十分に温まっており今は薄着で居るくらいだ。ロシュはベッドに腰を掛けて本を読んでいたが女の子が来たとなれば本を読んでいる場合ではない。立ち上がると読んでいた本を本棚に戻して扉の向こうに居る女の子を出迎えた）やぁ、ルシアじゃないか…今日は寒いからね。俺の部屋に泊りに来たのかい？っと…温かい飲み物でもと思ったけど茶葉は切らしていたか…ごめんね（訪問者は今まで何度か泊めた事のあるお手伝いのルシアで、寒そうに体を震わせていたので温かいお茶でもと思ったが丁度切らしていた。代わりにと言うとそのままルシアを抱きしめてあげて「これで少しは温かくなった？」と微笑む） (2022/3/5 00:51:36) |
| ルシア♀お手伝い | > | お邪魔します…（部屋の中からロシュ様の声で、入っていいよと言われてドアを開ける。部屋の中に入るとロシュ様がベッドに腰かけて本を読んでいらした。お部屋の中は暖かく、それだけでホッとする。しかも、ロシュ様が優しい笑顔でお迎えをしていただけで、幸せな気持ちになる。ロシュ様は読みかけていた本を本棚にお戻しになって、わたしに声を掛けて下さる。お部屋が暖かいせいかロシュ様は薄着で、その逞しい体付きが服の上からでもうかがえる。私は、逆に暖かい服を与えられておらず、寒々しい格好をしていると思う。長袖だけど、生地が擦り切れて薄くなってしまった上着に、冬だというのに短パンしか与えられていない。素肌の太腿には鳥肌が立っている。ロシュ様がお部屋に入れてくれて、ようやく体の震えは落ち着いてきたが、温まるのはもう少しかかりそうだ。ロシュ様がこちらに心配そうなお顔で近づいてこられて、抱きしめられる。暖かくて安心できるロシュ様の身体。思わず身体を押し付けるようにして、両手をロシュ様の胴に回すようにしながら）ありがとうございます。 (2022/3/5 00:59:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 全く…奉公人達の服ももう少し温かいのにしてくれれば良いのにね。俺の部屋で良かったら何時でも来てくれていいからね（ロシュがルシアの体を抱きしめながら語り掛けていると、ルシアの方もそれに応えるかのように体を密着させてしかも体に腕を回してくる。傍から見れば恋人にしか見えないだろう。体が押し当てられた事でルシアの胸のふくらみを感じると、彼女の栗色の長い髪を梳くように撫でながら唇にキスをした。ついばむように何度も何度もキスをして、それから頬に、首筋にとキスをしていく。ロシュは女好きで有名な男で、女の子の来訪は何よりも大事な事で女の子なら何人来ても歓迎するだろう）もっと温かくなる事を…今日もするだろう？ふふ、何ならそれが目的でも俺は全然構わないけどね？（ルシアの目を見ながら、この後する事の話しをする。ロシュは少し悪戯っぽく笑いながら性行為目的でも構わないんだよと言い、耳元で「今日の下着はどんな感じ？脱いで見せて欲しいな」と囁きかけた） (2022/3/5 01:07:39) |
| ルシア♀お手伝い | > | ありがとうございます、ロシュ様…（優しく声を掛けていただいて、抱きしめて下さるロシュ様。私が身体を押し付けるように抱きつくと頭に手を乗せて、髪を梳くようにして撫でて下さる。髪の毛を撫でられると落ち着いてきて、身体もホッとし始める。ロシュ様の手は、私の顔を上に向かせて、顔を近づけて来る。この後何をなさるかわかっている。ついばむようなキスを唇に受ける。優しく丁寧なキスに心も解れていく。屋敷の中にはロシュ様が女好きだという噂もあるようだが、おもてになるロシュ様が私一人にだけ優しいとは思っていない。それでも、ロシュ様が優しくした頂けるのは優越感があるのは確かだ。何度もキスをされて、身体が火照ってくる。それから、頬に、首筋にと唇は移っていく。寒さと違う意味で、ゾクッと背中が震える。それは、これから起こることへの期待なのか。もっと暖かくなること。耳元で言われると恥ずかしさで顔が火照る。それでも、ロシュ様がお望みなら、綺麗な下着じゃないけれど。と、一旦ロシュ様から離れて、服を脱いでいく。配給されたものなので、可愛くはないが、綺麗に洗濯をした白の上下の下着姿になって）あんまり綺麗じゃありませんが… (2022/3/5 01:16:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | はは、ルシアが着てるならどんな下着でも奇麗だよ…こういうシンプルなのも良い物だしね（ロシュの言葉に従って、一旦離れてから服を脱いでいき下着だけの姿となったルシア。上下白の下着で、刺繍なども無い大変シンプルな物で支給品として大量に購入された物なのは明白だ。だが、可愛らしいルシアの顔立ちと色白の体、歳相応に発育している体はそんな下着であっても十分すぎる魅力がありロシュの劣情が刺激されてしまう。薄着になっていた事もあり、その姿とこれからする事への期待でペニスが勃起するとズボンの股間の部分が膨らんで欲情している事がルシアにも分かるだろう。ロシュは下着姿になったルシアの体を再び抱きしめると、今度は手をルシアのパンツの中へと入れていき形の良いお尻を撫で始めた。優しく、しかしいやらしい手つきでお尻の形を確かめるかのように撫でまわしながらブラの上から乳房を揉んで） (2022/3/5 01:26:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | ルシアのような可愛い子とエッチな事出来るなんて俺は幸せ者だなぁ…ルシアは明日は休み？そうなら一晩中でも楽しみたいよ（ロシュがルシアと一晩中でも性行為をしていたと言いながら胸元や首筋に吸い付いてキスマークを付けていく。まるで自分の物であるかのように、印をつけていき） (2022/3/5 01:27:04) |
| ルシア♀お手伝い | > | そんな…私なんか綺麗じゃありません…（時折お見掛けするお姫さまたちの綺麗なドレスを思い出し、謙遜する。ジッと自分の下着姿を見ているロシュ様の視線が、身体を火照らせていく。ロシュ様が私のことを女として見ていて、欲望が湧きだしているのはわかっている。幼い自分にも女として見られているという自負と快感が身体を襲う。ロシュ様の股間は大きく膨らんで、私への欲情が溢れ出していることを知っている。今までもそうだった。股間を膨らませたロシュ様はまさに雄になる。ロシュ様は下着姿の私を再び抱きしめると、パンツの中に大きな暖かい手が入ってくる。お尻を撫でながら、揉み解すように手を動かしてくる。そして片手はブラの上から、まだ小さな胸を揉み始める。恥ずかしいのと嬉しいのと心の中に様々な思いが浮かぶ。）あたしも…ロシュ様に抱いていただいて幸せです。（ロシュ様はお尻と胸を撫でながら、首筋や胸元に唇を吸い、キスマークを付けていく）明日は…お休みです…だから…朝まで。。。 (2022/3/5 01:35:01) |
2022年01月30日 12時29分 ～ 2022年03月05日 01時35分 の過去ログ
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