「冒険者VSモンスター娘」の過去ログ
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2021年12月11日 13時37分 ~ 2022年03月05日 01時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ラヴィ♀サキュバス | > | 謝らなくても良いよー……♪その分たくさん、ご飯もらったり…買ってもらうだけ…だから。ふふっ、そろそろ限界……?じゃあ、ぬきぬきしてあげる、ねー…(イきそうになっては寸止めしてを繰り返して固くなった肉棒を見て、ついに泣き出してしまえば、意地悪を止めて射精させてあげようと、口を離して肉棒に手をかけて) (2021/12/11 13:37:50) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2021/12/11 13:38:00) |
ラヴィ♀サキュバス | > | じゃあ最後はお胸で…してあげる、ね…。今度はちゃんとぴゅっぴゅっまでしてあげるから…楽しんで、良いよー…♪(大きな乳房で肉棒を深く挟み込んで、先端だけぴょこんと谷間から出させる。むにゅむにゅと動かしてふわふわの乳房で肉棒をしごいて)出しそうー……?いいよ…たくさん飲まして、ねー……(強く挟み込みながらぱくりと先端を咥えて、吸い付いて精液を絞り取ろうとする) (2021/12/11 13:43:23) |
レフィト♂商人 | > | っ…っ…♡ビクビクッ(声も出ず、息も絶え絶えに一生懸命頷くと、柔らかい胸の感触に、体を海老反りにさせながら口の中にどくどくと大量に射精する)あっ…♡!んっ…!ふぁっ…はぁっ……♡ (2021/12/11 13:48:23) |
ラヴィ♀サキュバス | > | んく、んく……ぷは、ぁ。ごちそうさまぁ……なかなか美味しかった、よぅ……(精液が全部出るまでパイズリを続けて、大量に出たものを飲み込んでから胸から肉棒を解放して)私の勝ち、だねー…。それじゃあ……約束のもの、ちゃんと買って……ね……♪ (2021/12/11 13:50:03) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【お疲れ、さまー……。最後の焦らしもあって長くかかっちゃった……お相手ありがとう、だよー…】 (2021/12/11 13:50:51) |
レフィト♂商人 | > | 【こちらこそ…ありがとうございました… 】 (2021/12/11 13:51:39) |
レフィト♂商人 | > | 【またお願いします では、失礼しますー】 (2021/12/11 13:52:40) |
おしらせ | > | レフィト♂商人さんが退室しました。 (2021/12/11 13:52:45) |
ラヴィ♀サキュバス | > | 【何だか疲れてる…っ。それじゃあ、お昼食べるから…そろそろ落ちる、ね。お疲れさま、でしたー…】 (2021/12/11 13:52:45) |
おしらせ | > | ラヴィ♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/12/11 13:52:56) |
おしらせ | > | レフィト♂ハンターさんが入室しました♪ (2021/12/11 22:31:59) |
レフィト♂ハンター | > | 【こんばんは 人来るまで待機します…】 (2021/12/11 22:34:01) |
おしらせ | > | レフィト♂ハンターさんが退室しました。 (2021/12/11 22:52:19) |
おしらせ | > | レフィト♂ハンターさんが入室しました♪ (2021/12/11 22:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レフィト♂ハンターさんが自動退室しました。 (2021/12/11 23:26:58) |
おしらせ | > | イザベラ☆サキュバスさんが入室しました♪ (2021/12/13 21:22:46) |
イザベラ☆サキュバス | > | 【待機しますわわね、ふたなりさんかショタの方は特に歓迎いたしますわ】 (2021/12/13 21:23:30) |
おしらせ | > | イザベラ☆サキュバスさんが退室しました。 (2021/12/13 21:49:37) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2021/12/18 14:39:07) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【こんにちは、対戦相手募集しますね】 (2021/12/18 14:39:36) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2021/12/18 15:00:52) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2021/12/22 16:39:21) |
リオム♂錬金術士 | > | 【お久しぶりですが、募集させてもらいますーどなたでもどうぞー?】 (2021/12/22 16:40:01) |
リオム♂錬金術士 | > | 【おられなさそう!ってことで退散しますーお部屋ありがとうございました】 (2021/12/22 17:21:34) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2021/12/22 17:21:39) |
おしらせ | > | リア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/12/22 18:25:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2021/12/22 18:50:56) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2021/12/22 21:39:13) |
リオム♂錬金術士 | > | 【あらためてもう一度。ゆる募ってことで】 (2021/12/22 21:39:48) |
おしらせ | > | リア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2021/12/22 22:19:52) |
リア♀サキュバス | > | 【居ますかー?】 (2021/12/22 22:21:05) |
リオム♂錬金術士 | > | 【反応遅れてごめんなさい―いますよー】 (2021/12/22 22:22:02) |
リア♀サキュバス | > | 【はーい】 (2021/12/22 22:22:25) |
リア♀サキュバス | > | 【ここは短文NGですかね?】 (2021/12/22 22:23:58) |
リオム♂錬金術士 | > | 【よければお相手頂ければ嬉しいですー難易度はHARDでいければと。多分文量は問われないかと思います。私は気づいたら中文超えてしまうんですけども】 (2021/12/22 22:24:35) |
リア♀サキュバス | > | 【分かりました。HARDで溶かしてあげます。満足出来る分量は提供出来るか分からないのでそこは申し訳ございません】 (2021/12/22 22:25:45) |
リオム♂錬金術士 | > | 【文量はこっちからは特に問わないのでお気になさらずにーむしろ多くなるから若干お返事遅くなるかも…なのでむしろこっちが申し訳ございませんと先に。なるべくさくっとやれるように努めますゆえ】 (2021/12/22 22:27:06) |
リア♀サキュバス | > | ふわぁっ……夜は寒いなぁ……どこかにチンポ無いかなぁ…あ…いたぁ…チーンポくんっ♡人権無くしてザーメンタンクになってぇ♡(とゆるゆるの気分で相手に襲いかかりながら相手に低い所からゆっくりとIカップおっぱいを揺らしながら、ほぼ全裸に近い形のムチムチ肉体で近付いて (2021/12/22 22:29:04) |
リオム♂錬金術士 | > | ん、んん!?(ゆらーっと唐突に現れたサキュバスの声掛けに思わず変な声を上げてしまった。低い姿勢から品定めをするような視線、お眼鏡にかなったようで、大きな双丘を揺らしながら近づいてくる彼女に腰に下げていた杖をそっと構える。半身引いては銀色の髪をなびかせ澄んだ琥珀色の瞳を細く絞り睨みつけ) (2021/12/22 22:33:04) |
リア♀サキュバス | > | 1d7 → (3) = 3 (2021/12/22 22:34:07) |
リア♀サキュバス | > | 睨まないでよぉ…♡ほら…♡私のおっぱいに溺れられるんだよぉ♡ふへへぇ♡コチョコチョコチョ~♡(と相手の横腹を撫でながらくすぐっていき、相手に攻撃しながらもその大きな胸を押し付けてサキュバスながらも婦女のような痴体の顔をして (2021/12/22 22:36:11) |
リオム♂錬金術士 | > | とても魅力的な提案だけども、人権なしは流石におことわりだから……ッあ、く、っ、ふふ……やめ、離れろって……(敵意のなさに眉を顰め、近づいてきた時のふんわりと漂う甘い香りに一瞬動きを止めれば柔らかくて大きな、ある意味凶暴なふたつの果実を押し付けられてすぐに力が抜けてしまった。その上で脇腹を指先で擽られてはぴくぴくと身体を跳ねさせる。息を時折詰まらせながら、唇を噛み締め) (2021/12/22 22:39:56) |
リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/12/22 22:40:05) |
リオム♂錬金術士 | > | (至近距離で柔らかな肌を感じさせられた上でのくすぐりに身を捩って逃げようとしてみるも呼吸が乱れては疲労感ばかりが蓄積されていくのだろう。そうなる前にと仕返しの一手を打つことに)そっちがそうしてくるなら……此方はこっちを狙わせてもらおう、かな(するりと腕を伸ばして彼女の背中に指を這わせては軽くなぞり徐々に腰の方へと下ろしていく。つー…っと指を這わせお尻にたどり着けば揉みしだき、無防備にさらされた臀部とその合間に人差し指を沿わせ) (2021/12/22 22:43:58) |
リア♀サキュバス | > | ん…はふっ…♡君の名前は知らないけどぉ…童貞臭いね…濡れるには全然程遠いかなぁ♡ね?♡君は人権無く…サキュバス様のザーメンタンクになる方が…マシだよ?♡(と相手が自分の場所に触れれば一回だけ声が出てしまうがそれ以外はすぐに痴女として相手を罵りつつもするっと抜け出せば、再び相手を堕とそうとして (2021/12/22 22:46:16) |
リア♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2021/12/22 22:46:52) |
リア♀サキュバス | > | じゃあ…きちんと持つべき人の技…見せてあげるねぇ……♡(と相手にその大きなIカップおっぱいをむにゅぅぅぅぅっと押し付けては上目遣いしながら、まるで蛇のようにゆーっくりと相手に口付けをしながら自分の吐息を相手の口内に吐きながらも、れろぉ………♡♡と相手の舌を餌として捕まえては、舌同士を絡めて胸を押し付けながら惚れ薬の成分があるよだれも流し込んで (2021/12/22 22:50:15) |
リオム♂錬金術士 | > | 言ってろ、好きなだけ。堕ちるよりも先に倒して屈服させてしまったらいいだけだろう?(軽い罵りには口をへの字に結び、焦らすくらいの指をそっと離した。こっちから同じように攻めるのは分が悪いと結論を紡ぎもう一度杖を握りなおそうとしていたところに、更に彼女の一番魅力的な部分がぎゅうっと押し付けられては脳を揺らされたように無抵抗になってしまう)んんっ、ぁ……や、め……んんッ、れる……ふ、ぁ……(上目遣いとおっぱいに篭絡されて動けなくなったところをすぐに捕まっては惚れ薬効能に溶けていき) (2021/12/22 22:53:53) |
リオム♂錬金術士 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/12/22 22:54:11) |
リア♀サキュバス | > | 【ん?HARDなのでレベル10+20で合計30レベル減少では?】 (2021/12/22 22:56:04) |
リオム♂錬金術士 | > | 【普通に間違えてました。すぐ修正しますー!指摘ありがとうございます】 (2021/12/22 22:56:47) |
リオム♂錬金術士 | > | (薄いピンク色の靄が立ち込めたように思考が纏まらない。このまま呑み込まれていけば先に堕ちてしまうのは火を見るよりも明らかだった。ぐっと杖を強く握りしめて一気に形成と流れを引き込む為にと自分の魔力炉を炊きつける。一か所に蓄えて放出すれば目の前の淫魔と言えどひとたまりもないだろう。尚更近距離ならば効果的に使えるだろう…)は、ぁ……ッんん、れ……る、ぅ……や…ば(必死に自分の身体に爪を立てて意識を持っていかれないようにしつつ、もう片方の手で魔力を注ぎたくわえこんでいく。瞳を揺らして彼女を見据えては流されないとの意思表示も) (2021/12/22 22:59:35) |
リア♀サキュバス | > | ひっ……うるさいなぁ…サキュバス様が堕としてあげてるんだよ………?とりあえず君は身長とか気にせずサキュバス様の家畜になればいいの♡ほら…サキュバスがすぐ近くにあるよぉ♡赤ちゃんになって…人権放棄しようね♡(と相手が溶けきらない、そして胸を押し付けつつ髮を揺らして、相手が溜めてる間も無慈悲に触っては次の行動に移り (2021/12/22 23:01:06) |
リア♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/12/22 23:01:30) |
リア♀サキュバス | > | 【ダメージを先にしてレベルドレインの処理でいきます】 (2021/12/22 23:02:02) |
リア♀サキュバス | > | へへへ♡濡れてなくても…サキュバスのマンコって…身体を壊しちゃうんだよ?♡ザーメンタンクくん♡いただきまぁす♡ん……入ったぁっ♡♡♡♡♡♡(と相手に抱き付きIカップおっぱいを歪むほどむにぃぃっ♡と押し付けながらほんのり濡れているマンコを意識してきゅぅぅぅぅぅんっと締め付けながら相手の脳も溶かす勢いで腰を振って♡碧髪を揺らして、肉と肉が打ち付け合う音、が激しく部屋に聴こえてきながら相手が分かってるかは分からないがじっくりと相手のチンポからマンコへとレベルドレインもして (2021/12/22 23:05:55) |
リオム♂錬金術士 | > | (サキュバスの粘膜と触れあっていれば徐々に力が抜けてくるばかりかその虚脱も恍惚感滲んで心地よく、破滅の誘いであっても首を縦に振ってしまいたくなる衝動に駆られる)……ぁ――は、は、むしろ、こっちにたっぷり素材を提供してくれる上客になってくれれば……ッッ!(押し付けられて歪に形を変えるおっぱいの感触に包まれながら、サキュバスの膣に肉棒を咥えこまれては脳に電流が駆け抜ける。ピンク色の甘い電流が迸りこれまで以上の虚脱感を味わえば抵抗する気力も削ぎ落される。ぱちゅ、ぱちゅん、と肉が擦れ合い叩きつけ合う音と共に、吸い上げられる感触に溺れていき) (2021/12/22 23:09:20) |
リオム♂錬金術士 | > | 【ダイスを振れないのでこのままロル続けますね】 (2021/12/22 23:10:12) |
リア♀サキュバス | > | 【はーい。待ちます】 (2021/12/22 23:10:31) |
リオム♂錬金術士 | > | (微かに湿りの感じる膣に咥えこまれ、そこから慣らしもないうちに激しいピストンに晒されるとびくびくと力なく肉棒を脈打たせるしかできない。それまで溜め込んでいた魔力の塊も霧散させては好き放題組み伏せられて犯されるばかり。首を振っては堪えていたものの、徐々にこみ上げてくる欲求に飲まれ)は、ぁ……ッん、ん……っ! ママ、ママぁ、気持ちいい…ッ(膣襞と擦れるだけでも狂おしい快楽で目の前がピンク色に染まっていく。目の前で淫靡に腰をくねらせて柔らかいおっぱいで押しつぶそうとしてくる彼女を脳が勝手に、あるいは促されてか甘やかしてくれる存在と認識しては意思とは別にママと呼称しはじめていた) (2021/12/22 23:14:58) |
リア♀サキュバス | > | はぁい♡ママでちゅよぉ♡ほら♡精液だちまちょうねぇ♡はい♡シコシコパンパンっ♡びゅるるるるっ♡♡あーんっ♡おっぱいのみまちゅか?♡(と相手に胸を押し付けて上目遣いしつつも少しだけ離れてその狂暴な乳をだゆんっ♡だゆんっ♡と揺らしながら膣壁から相手を溶かして、ママと呼ばれればさらに母性が膨らみ乳首を見せつけて (2021/12/22 23:19:13) |
リア♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2021/12/22 23:19:27) |
リア♀サキュバス | > | 【ふりなおします。間違えました】 (2021/12/22 23:20:35) |
リア♀サキュバス | > | 1d4+1 → (3) + 1 = 4 (2021/12/22 23:20:48) |
リオム♂錬金術士 | > | 【はーい、大丈夫ですーっ】 (2021/12/22 23:21:19) |
リア♀サキュバス | > | ん…はふぅっ♡♡お射精したいよねっ♡♡母乳は出ないし飲ませてあげないけどぉ♡ママのおっぱいでぇ♡人権も♡精液もすてまちょうねぇ♡♡ほらっ…ズリズリびゅっびゅっ♡ズリズリびゅっびゅっ……♡(と相手を押し倒し笑顔で微笑みながら相手の既にもう陥落に近いチンポをむにゅっと挟みパイズリをしながら、相手の亀頭に催婬効果のあるよだれを垂らしてIカップおっぱいでだぷんっ♡だぷんっと胸で犯してあげて最後にトドメと言わんばかりにだっぷんっ♡と杭を打ち終わるように上から落として (2021/12/22 23:24:19) |
リオム♂錬金術士 | > | (サキュバスおまんこに甘やかされ続けた肉棒はそのうち痙攣に変わっていき、腰の奥でどろどろに溶けた欲求を上らせていく。瞳を快楽に濡らし、声を時折上ずらせては与えられる快感を掴み自分のモノとし、その分だけ彼女を呼び続ける)ママ、ママぁ、出したい……出させて! ママのおっぱいで出させて…っ! あ、あ、っ……イく、イぐ…!~~~!!(膣から解放されて一瞬だけ外気に触れたそれは冷ややかさを浴びるもすぐさまサキュバスのおっぱいにぬぷんと包み込まれて蕩かされる。ぬめりを唾液で与えられてじんわりと熱と快感を籠らせたその凶器の谷間で扱かれれば、背中をのけ反らせてしまう。上から叩きつけられるようにして大質量のおっぱいで犯されれば腰が浮いて、その間からはびゅるるるっ、と精を迸らせた。彼女の顔や頬、胸元を汚しながら雄の匂いをまき散らしていき) (2021/12/22 23:29:58) |
リア♀サキュバス | > | 【続きますか?】 (2021/12/22 23:31:14) |
リオム♂錬金術士 | > | 【このまま続けてこちらは〆にしようかなと。それともそちらで受け取られて続けます?】 (2021/12/22 23:32:26) |
リア♀サキュバス | > | 【いや、そちらでお願いします】 (2021/12/22 23:33:58) |
リオム♂錬金術士 | > | 【畏まりましたー少しだけお待ちください】 (2021/12/22 23:34:18) |
リオム♂錬金術士 | > | (快楽と共に刻まれた敗北を余韻と共に噛み締めてはいたが、彼女に告げられた破滅が脳裏を駆け巡る。それでもよかったかもしれない、サキュバスに飼われる余生もまた、ピンク色に満ちているのだろう。息を上げながら、力なく背中を床に預けては、蕩けた視線を向ける。そこには諦観の色はなく、魅了されて言われるがまま、求められるがままに応えるだけ。新しい飼い主を得てはそれまで拒んでいたことなどどこへやらと思考を吹っ飛ばしては甘えるように呟いた)ママぁ……、もっともっと、お願い。人権捨てていいから……全部いらないからママだけでいい…… (2021/12/22 23:38:15) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こちらで〆にしますー、HARDだとダメージが大きくて墜とされるの早くていいかも…笑】 (2021/12/22 23:39:28) |
リア♀サキュバス | > | 【はーい。どうでした?】 (2021/12/22 23:40:31) |
リオム♂錬金術士 | > | 【すっごく良かったですー! どすけべロルはクるものがありますね。人権はく奪エンドも素敵でしたし】 (2021/12/22 23:41:39) |
リア♀サキュバス | > | 【なるほど。これは夢中になってくれたなら幸いです】 (2021/12/22 23:42:33) |
リア♀サキュバス | > | 【では解散しますか】 (2021/12/22 23:43:01) |
リオム♂錬金術士 | > | 【のめり込んでましたね、だいぶ! はーい、またどこかでお見掛けしたらまた遊んでいただければ嬉しいです】 (2021/12/22 23:43:59) |
おしらせ | > | リア♀サキュバスさんが退室しました。 (2021/12/22 23:44:12) |
リオム♂錬金術士 | > | 【お相手ありがとうございました、こちらもお部屋退散します。お貸しいただきありがとうございました】 (2021/12/22 23:44:52) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2021/12/22 23:44:56) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが入室しました♪ (2022/1/1 21:17:01) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【こんばんは、だれかお相手してくれるかたいましたら】 (2022/1/1 21:17:24) |
おしらせ | > | マナ♀土霊娘さんが入室しました♪ (2022/1/1 21:50:21) |
マナ♀土霊娘 | > | 【こんばんは、初めての部屋なのでルールを間違えるかもしれませんが…大丈夫でしょうか?】 (2022/1/1 21:52:27) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【こんばんは】 (2022/1/1 21:53:36) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、大丈夫ですよ。では確認しながら対戦していきましょう】 (2022/1/1 21:54:27) |
マナ♀土霊娘 | > | 【魔物もあまり詳しくないので…とりあえず、闇落ちしたドワーフとか、そんなイメージです】 (2022/1/1 21:54:34) |
マナ♀土霊娘 | > | 【ありがとうございます】 (2022/1/1 21:54:51) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ドワーフですか、土の精霊ぽいのイメージしていました。シチュの参考までに出現場所などありますか】 (2022/1/1 21:55:48) |
マナ♀土霊娘 | > | 【洞窟を切り抜いて集落を作っていて、同族を増やすために男の子を襲うようなイメージでした…こだわりは特にないので土の精霊でもOKです。ノーム、というのでしょうか?】 (2022/1/1 22:00:26) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ノーム、確かにそんな感じのをイメージしていましたね、となると洞窟探索時に襲撃される感じですかね】 (2022/1/1 22:01:47) |
マナ♀土霊娘 | > | 【そういう感じでお願いします。検索だと男性モチーフの画像しか見つからないのですが、どんな服装が一般的でしょうか…フードみたいのを身につけている下は裸、とか?】 (2022/1/1 22:05:34) |
マナ♀土霊娘 | > | 【ありがとうございます。このイメージで試してみます】 (2022/1/1 22:08:45) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、難易度はハードでいきますね】 (2022/1/1 22:09:26) |
マナ♀土霊娘 | > | 【わかりました。こちらが先行ですね】 (2022/1/1 22:10:24) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【そうなりますね、其の前に遭遇ロルいれるとかでしたら別ですが先行は魔物側になりますね】 (2022/1/1 22:11:19) |
マナ♀土霊娘 | > | (目の前に現れた少年剣士に取り付こうと襲いかかるノームの少女)おねがい、わたしのものになって…。 (2022/1/1 22:13:58) |
マナ♀土霊娘 | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/1/1 22:14:11) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【ちなみに中文のロルっていけますか?】 (2022/1/1 22:15:11) |
マナ♀土霊娘 | > | (不意討ちで足元から襲いかかり、バランスを崩した相手の下衣を緩めると、そのまま下腹部に向かって躊躇なく顔を埋めていく。)【なるべく長めにしてみるつもりですが、難しいかもです…短すぎるようならリタイアします】 (2022/1/1 22:19:43) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【はい、わかりました】 (2022/1/1 22:20:08) |
マナ♀土霊娘 | > | 【すみません…】 (2022/1/1 22:20:43) |
おしらせ | > | マナ♀土霊娘さんが退室しました。 (2022/1/1 22:20:47) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【あらっ…】 (2022/1/1 22:21:13) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【大丈夫ですよって言えば良かったです】 (2022/1/1 22:22:04) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【しまった、もどってきませんよね…】 (2022/1/1 22:23:17) |
ロロト♂少年剣士 | > | 【失敗しました、今日は下がりましょう】 (2022/1/1 22:25:36) |
おしらせ | > | ロロト♂少年剣士さんが退室しました。 (2022/1/1 22:25:55) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/1/5 17:54:41) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんにちは、お邪魔しますーゆったりどなたかをお待ちしつつーと】 (2022/1/5 17:56:30) |
おしらせ | > | キラハ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/5 18:17:25) |
キラハ♀サキュバス | > | 【こんばんわ~。初心者でございますが、お相手させていただいても?】 (2022/1/5 18:17:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/1/5 18:24:38) |
おしらせ | > | キラハ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/5 18:25:23) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/1/5 18:39:49) |
リオム♂錬金術士 | > | 【や、やらかした…こんばんはー改めてどなたでも。初心者さんでも大丈夫です】 (2022/1/5 18:40:24) |
リオム♂錬金術士 | > | 【先ほどの方、大変申し訳ないです…】 (2022/1/5 18:42:09) |
リオム♂錬金術士 | > | 【おられないかなーってことで、退散させていただきます。お部屋ありがとうございましたー】 (2022/1/5 19:06:01) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/1/5 19:06:03) |
おしらせ | > | キラハ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/1/5 23:33:53) |
おしらせ | > | カークス♂大斧使いさんが入室しました♪ (2022/1/5 23:35:08) |
カークス♂大斧使い | > | 【改めて宜しくお願いします。開始場面は、どちらかが裏路地に出没したところからで考えていますが、こちらから始めますか?】 (2022/1/5 23:36:26) |
キラハ♀サキュバス | > | 【ではそちらからでお願いします】 (2022/1/5 23:38:36) |
カークス♂大斧使い | > | 【了解です。では少々お待ち下さい】 (2022/1/5 23:39:03) |
カークス♂大斧使い | > | (最近、若い男たちがサキュバスに襲われて骨抜きにされる事件が多発しているらしく、将来有望な者たちの今後を危惧して自らが立ち上がる。鍛え抜かれたその体には重厚な防具は必要なく、鋼鉄の胸当てと小手、軍足のみであとは軽装の戦いやすいスタイルになりいざ夜の街へ…)―――確か、噂ではこの辺りだったような…。魔力控えめだから、こういうの察知するのは苦手なんだよなぁ…(背中に携えた、身の丈ほどある大きな斧の柄を軽く掴んだまま、周りの様子を伺って敵を索敵している) (2022/1/5 23:43:47) |
キラハ♀サキュバス | > | (相手の位置をどこからか察知したようで、物陰からやってくる自分。姿は全体的にむっちりとしたいでたちで、艶めかしい褐色肌。実に育ちがよさそうな風貌をした20代前半の姿で、ティアラにブレスレットなど体中に装飾品がついており、歩くたびにそれが揺れる金属音が小さく鳴らしつつ)どうも初めまして。やっぱりあなたもキラハを探してここへいらして?(太っているというより、むっちりとした自身の下腹部を撫でながら、赤い舌を見せながら実に10代に見える幼い顔立ちを怪しく微笑ませて、後ろにある小さな廃屋を指さして) (2022/1/5 23:50:05) |
カークス♂大斧使い | > | (近づいてくる気配に気付くのは、こちらのほうが少し遅かったようだ。その足音に気付いて向きを変えて構えれば、そこには自分のイメージ以上に容姿端麗なサキュバスの姿が。これがただの娼婦なら買って持ち帰りたくなるところだが、今優先すべきは、目の前の敵を討つことのみだ)…随分、この街で男相手に悪さをしているようだな。相当腕が立つようだが、今までの奴らと俺を同じだと思わぬほうがいいぞ…!(かなりの重量はあるその大斧を片手で振り上げ、先制攻撃を仕掛けようと……) (2022/1/5 23:55:51) |
カークス♂大斧使い | > | 【導入はこんな感じで。早速ダイス振りますか?】 (2022/1/5 23:56:12) |
キラハ♀サキュバス | > | 【はい、ではよろしくお願いします。順序はダイスを振ったあと、ロールというのをセットで繰り返す感じが一般的ですか?】 (2022/1/5 23:57:37) |
カークス♂大斧使い | > | 【そうですね。攻撃ダイス→攻撃ロル→受けロル→攻守交代…のイメージですが、それで良いでしょうか?】 (2022/1/5 23:59:16) |
キラハ♀サキュバス | > | 【は~い、よろしくお願いします。では、攻撃ダイスはそちらからで~】 (2022/1/6 00:00:24) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2022/1/6 00:01:23) |
カークス♂大斧使い | > | (何か危険を察したのか、咄嗟に攻撃を仕掛けるのを踏みとどまり、後ろ手で構えた大斧を肩へと担ぎ直して様子を伺う。強い語気で放ったものの、魔物相手の戦いには慎重にいかなくてはならない。適度な距離感を保ったまま、ギロリと相手を睨みつけて)男を手玉に取るのが、そんなに楽しいのか…?(気を緩めぬまま、相手を威圧せんばかりに殺気を放っていく)【初手で3だったので特に何も無しです】 (2022/1/6 00:05:29) |
カークス♂大斧使い | > | 【ちなみに、ハードとノーマルはどちらで進めますか? キラハさん有利で進めるならハードでも構いませんので】 (2022/1/6 00:06:31) |
キラハ♀サキュバス | > | 【まあ、ノーマルでいきましょうか~】 (2022/1/6 00:07:02) |
カークス♂大斧使い | > | 【了解です】 (2022/1/6 00:07:14) |
キラハ♀サキュバス | > | えぇ? それはもぉちろんですわ。同じ魔物相手よりも感情豊かで反応も、それこそ味わいも人それぞれなんてヒトの男しかいませんわ。せっかく夜の都が見える廃屋に、いい毛布もたっぷり用意したというのに……(布を胸と腰に巻いたような簡素な衣服の自分、ひとまずゆっくりと相手に近寄っていこうとして) (2022/1/6 00:10:07) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (1) = 1 (2022/1/6 00:10:29) |
キラハ♀サキュバス | > | (そうすると自分の姿は蜃気楼のように消え去ると、すぐに相手の目の前にやってきて、有無を言わせぬような早業で相手の唇に自分の唇を重ねる。唇は柔らかくでいて、かつ吐息も柑橘系の香りが漂って、そして体全体からも漂ってくる女性のフェロモンと嗅ぎ心地のいい匂いが広まっていき。少し背伸びしながら唇をうばうさまは経験のしたりない娘のようなしぐさを彷彿とするように、両手をそのまま相手の胸元へ押し当てようとして) (2022/1/6 00:13:53) |
カークス♂大斧使い | > | ―――ッ!?(彼女がその姿を消したかと思うと、直後に目の前に現れてこちらへと唇を重ねてくる。すぐさま後ろへと跳び退いて構え直すが、その一瞬の口づけの感触は鮮明に刻まれ、何とも言えぬ脱力感に襲われる。…これがサキュバスの力なのか)小娘がっ……! こんなキス程度で、俺を落とせると…思うなよっ…!!(手にした斧が重く感じるが、まだ十分に戦える。頭を横に振ってどうにか意識を奮い立たせて再度挑む) (2022/1/6 00:18:42) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/1/6 00:19:03) |
カークス♂大斧使い | > | (反撃が来るのを待っていてはこちらが持たぬと、今度は躊躇なく攻めに転じる)はぁぁーッ…!!(両手でしっかりと握り締めた斧の柄。踏み込むと同時に勢いよく払い抜き、斬りかかる。例え悪魔だろうと、女だろうと、戦闘時の的に情けを掛けるつもりはなく、巨木をも倒すその一撃をお見舞いする) (2022/1/6 00:22:26) |
キラハ♀サキュバス | > | (素早く間合いを外すも、布で覆っていた胸元がちぎれて破れてしまう。同時に、少しだけ効いたのか片手と肩を抑え込みながら片膝をつき。そして、おおわれていた布からは、形がよく柔らかそうなつりがね状の乳房が見えて。乳首にはイヤリングのようなものがはめられており)んっ、くぅぅ……なかなかメンタル頑丈ですわね、油断するつもりはなかったのに……(そういうと、腰に巻いた宝石状の装飾や、そして乳首からイヤリングのようなものを外してゆっくりと誘惑するようにくわえながら)でも、ちょっぴりあなたのこと気に入っちゃったので……もしキラハのこと、これ以上いじめないでいてくれるなら、この身体の宝石やキラハの身体もずぅーっとあなたにあげますわ? (2022/1/6 00:32:19) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/1/6 00:32:30) |
キラハ♀サキュバス | > | (そう誘惑していると、先ほど相手に近づいたときに下半身の衣服に細工をしたのか、脱衣しやすくなっているようで、すぐにもう一度歩み寄っていく。小さな歩幅だが揺らめくような足取りは先ほどのような瞬く間に近づくようなもので、今度は相手の腰に抱き着くとゆっくりと相手の衣を下にずらし、そのまま口を大きく開き、そのままくわえこもうとする。暗闇のはずなのに自身の顔立ちは実によくハッキリと輪郭から瞳、鼻立ちまでしっかりと確認でき、そして自身の口の中はローションをたっぷり塗り込んだマシュマロの中のような感触で、男根一本から文字通り相手の頭からつま先までの気力を吸い上げていってしまうように) (2022/1/6 00:36:34) |
カークス♂大斧使い | > | 生憎、俺は悪魔と愛を分かつ気など無いんでねっ……!(いつもほどの力が出ない為か、ひと振りでこちらの消耗も大きい。そんな中、刹那にこちらに歩み寄った彼女は、慣れた手捌きでこちらの下を脱がして、すぐさま肉棒を口へと放り込み、吸い付いてくる)んんっ!! んっ、んんぁ……っ!?(情けなく声を漏らしながらも、更に脱力する中で身を逃し、頭を押さえて強引に口から外す。先程のキスと今のフェラが、こちらの体力と精力を奪っているのが真摯に伝わり、多くの男が廃人化してしまった理由が少し分かった気がする) (2022/1/6 00:42:41) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/1/6 00:42:51) |
カークス♂大斧使い | > | (―――正攻法では効かないのか?そんなことが頭にふと過ると、理性が削られる中で大胆な攻撃に出る)逆に、こいつは…どうだっ!?(目には目を、歯には歯を、そして…性技には性技を。飛びかかってそのたゆたう大きな胸を鷲掴みにすると、片方の乳首を指でキュッと摘んで扱くようにし、もう片方へは口を近付けてキスをし、ちゅぱちゅぱとわざとらしく音を立ててしゃぶりついていく。焼け糞な攻撃ではあるが、これが有効かどうか試す事は無意味ではないと賭けてみた) (2022/1/6 00:48:54) |
キラハ♀サキュバス | > | (ふと胸をつかまれると、褐色の健康そうなそれが歪み、さらに乳首が特にきいたのか自身は相手の口をくわえたまま、思わず股間をギュッと抑え込んでしまう。そして全身を大きく跳ねさせながら)お、おぅ、うっ、ち、乳首、ぐ……あ、あふぅ……あ、あやうく、イきかけ……は、はぁ、やっぱりあなたのようなしっかりした体つきの方、実にいい……くふぅ……(体から一瞬力が抜けながら、股間からはいつの間にか巻いていた布がほどけ、そして全身からは汗のような体液によって体がぬるりとしているも、その汗からも嗅いでしまうと思わず魅了されそうな芳香がただよって) (2022/1/6 00:54:37) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (2022/1/6 00:54:40) |
キラハ♀サキュバス | > | (そのまま相手の責めに身を任せるようにさらに体を寄せながら)あ、あぅ、ふぅぅ……めちゃくちゃにされたい気持ちになっちゃいます、わぁ、お、抑えないと……ああっ、イ……きそ……んん……(両手はいつの間にか自身の割れ目を抑え込みながらも瞳が蕩けてしまいそうになり、だが相手からすれば自身の催淫効果のある香りや、そして唇からもダイレクトにその匂いを吸い込んでしまっているかもしれず) (2022/1/6 00:57:34) |
カークス♂大斧使い | > | はぁ、はぁ、はぁ…っ……(予想以上に効果はあったようだが、リスクは大きくなりそうだ。反撃に移行しようとするが、再びその淫香に魅了され、次の瞬間には意識が朦朧としていき…)―――キラハ…様っ…。もっと、俺に、気持ちいい事を…!!(理性がなくなり、焦点も乱れて、息を荒くしながら欲求剥き出しになってしまう。体は脱力して、心身ともに彼女の虜になったように、先程しゃぶりつかれた肉棒も分かりやすく勃起して、ズボンから先端をはみ出して反り立たせていた) (2022/1/6 01:03:17) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/1/6 01:03:27) |
カークス♂大斧使い | > | 【無効ですね。このままキラハさんのロルに移行しますか?】 (2022/1/6 01:04:00) |
キラハ♀サキュバス | > | 【は~い】 (2022/1/6 01:05:23) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2022/1/6 01:05:41) |
キラハ♀サキュバス | > | (そうした相手の責めに体を預けつつあると、自身は次第に調子を取り戻してきたようで、いつの間にか自身の股間で相手の男根をギュッと、それでいて包み込むように挟み込んでしまおうと)は、はぁ、はぁ、やっとキラハの中のドマゾな部分が鎮まってきましたわ……あ、はははっ、残念でしたわね、くふぅ……(そういいながらも体全体は乳首も小指先端ほどに勃起して、そして男根を割れ目にこすりつけるたびに、自身の小さな肉芽もまた勃起して固くなってしまっており、体毛ひとつないそこはしっかりと濡れきってしまっており) (2022/1/6 01:10:22) |
カークス♂大斧使い | > | (肉棒へとダイレクトに伝わるその快感は、一擦りするだけでビクビクっと全身に電気が走るような感覚を与え、最初の勇ましさを忘れるほどに快感に溺れてしまう)んっ! あ、ああっ…! オマンコ、すごく…気持ちいいですっ! もっと、もっと…俺のオチンチンを、可愛がって…くださいっ!(割れ目が柔らかく、そして強くこちらの肉棒を刺激すれば、先端からはトロリとカウパー汁が溢れ始めて、擦れ合う音はより淫靡になっていく) (2022/1/6 01:15:26) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/1/6 01:15:31) |
カークス♂大斧使い | > | 1d40 → (27) = 27 (2022/1/6 01:15:46) |
カークス♂大斧使い | > | ―――ッ!? お、俺は、一体何を…!?(体に力が漲り、意識が戻って目の前に飛び込んできたのは、淫魔が互いの性器を擦り合わせてきている状況だった。体を奮い立たせて払いのければ、消耗したせいで片膝を地に付きながらも、どうにか呼吸を整えようと…)く、そっ……! こんな…小娘ごときに、この俺が…翻弄されて、いる…だとっ……!(ふらりと改めて立ち上がれば、どうにか興奮してしまったその体を鎮めようと…) (2022/1/6 01:20:23) |
キラハ♀サキュバス | > | あれ? ぬぅ、もうちょっとでというところなのに……いやぁ、でも益々気に入りましたわ(そういうと、自身の乳房を撫でながら、そして特徴的な縦に巻いた髪を払いつつ)キラハ、なよっとした人より、あなたのような屈強で筋肉質な方はほんとぉに好物なのですわ。いつしかサキュバスとして実に成り上がって、キラハの怖いものや嫌なものを全部壊してくれるような男をはべらせるのが夢ですのよ。というわけでもう一回…… (2022/1/6 01:27:02) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (6) = 6 (2022/1/6 01:27:04) |
キラハ♀サキュバス | > | こう見えてサキュバスなもので。人間どんなに体が頑丈にできていても、崩れるときは心からともいいますわ。もうあなたはキラハの唇、におい、おまんこの感触、やわらかいおっぱい、思い出すだけで体にはもう思うように力は入っていかないはずですわ……ほら、ここを想像して……(自身の下腹部に両手をあてがうと、そのままハートマークのような形を作って)キラハの卵巣は、もうあなたのお精子を受け取りたくて仕方がないといっていますわよ?(そのままキス顔になって) (2022/1/6 01:29:47) |
カークス♂大斧使い | > | 五月蝿いッ!! そう簡単に―――(…時が止まる。僅かに見せた抵抗も虚しく、再びその理性は音を立てて崩れていき、ようやく収まりかけていた男根の隆起も再び逞しさを取り戻す。半開きになったその口の端からはツーっと涎が一筋零れて)あぁぁ…っ…。欲しいっ、全部欲しい! そのおっぱいもおまんこも、全部俺ので満たしたい!!(二度目だからか先程よりも催淫効果が強く、まるで発情期の猿のように全身が雌を求めてしまっていた) (2022/1/6 01:34:49) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (6) = 6 (2022/1/6 01:34:55) |
カークス♂大斧使い | > | 【無効なのでキラハさんお願いします。まともになったり狂ったり忙しい男だ…(笑)】 (2022/1/6 01:35:52) |
キラハ♀サキュバス | > | 【は~い、長丁場になってもうしわけないです】 (2022/1/6 01:37:42) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d5 → (2) = 2 (2022/1/6 01:37:49) |
キラハ♀サキュバス | > | 【それで恍惚のときは1d5になるのを見落としていました】 (2022/1/6 01:38:11) |
カークス♂大斧使い | > | 【いえ、こちらは大丈夫ですので】 (2022/1/6 01:39:24) |
キラハ♀サキュバス | > | はい、はい、それじゃあお精子をまず一回もらいますわ(いつの間にか四つん這いのまま迫っていたようで、男根をまたくわえこんでしまう。今度は相手のものを喉の奥までしっかりとくわえこんでしまい、慣れ親しんでいるように相手のモノを文字通りほとんど口の中へと納めてしまう。すっかりとイきかけた体は火照りがおさまってしまったようで、全身びっしょりだったイキかけの汗も引いてしまっている。そのまま両手の、赤ん坊のようなぷにっとした感触の手で相手の太ももやお尻をぺたぺたと触ろうとしつつ、歯をたてないような器用なディープスロートをはじめて) (2022/1/6 01:41:38) |
カークス♂大斧使い | > | 【戦闘不能前に射精の描写とかは入れても大丈夫ですかね?】 (2022/1/6 01:43:00) |
キラハ♀サキュバス | > | 【は~い大丈夫です】 (2022/1/6 01:43:29) |
カークス♂大斧使い | > | (魅了された体は、再びのフェラを抵抗するどころか迎え入れてしまい、軽く吸いつかれただけでも面白いくらいに強めに反応してしまう)あっ!ああっ! 気持ち、いいっ…! もっと、もっと…!!(体格に見合うほどの大きな肉棒も、淫魔の前では無力なのだろう。喉奥までしっかりと咥えこまれてしまい、ねっとりとしゃぶりつかれていけば、声にならない声を上げて…)――――――ッッッ!!!(腰をビクビクと跳ねさせて、そのまま大量の精液を口の奥へとぶち撒いてしまう) (2022/1/6 01:47:31) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/1/6 01:47:38) |
カークス♂大斧使い | > | 1d40 → (36) = 36 (2022/1/6 01:47:49) |
カークス♂大斧使い | > | んんっっ……、ぐ…ぁ……っ……! はぁっ、はぁっ、はぁっ……!(射精したことで精神が解放されると、頭を押さえてその口からぬるりと肉棒を引き抜いた。淫魔に精液を提供してしまい、より体を脱力感・倦怠感が襲う中でも、気力でどうにか立ち上がり)まだだっ…、まだ……お前の、好きには……っ、させ…ないっ……!(体力も削られていながらも、何故かそれとは別に漲る力を感じられた。―――これが、女神の加護なのだろうか) (2022/1/6 01:52:23) |
キラハ♀サキュバス | > | いやぁ、なかなか頑張りますわね。んー……(相手から放たれた精液を味わうように飲み込みながら、半分は自身の乳房や下腹部に塗り込んでいく。すると、さらに肌の艶がみなぎってくるようで、褐色の肌にあてがわれた白い色合いを見せつけるように)でも簡単に果ててもらってはキラハも困りますわ。永遠に続くザーメンタンクになってもらわないとこっちも栄養とかいろいろとありますわ。 (2022/1/6 01:55:56) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (7) = 7 (2022/1/6 01:55:58) |
キラハ♀サキュバス | > | 4d10 → (3 + 3 + 1 + 5) = 12 (2022/1/6 01:56:15) |
キラハ♀サキュバス | > | それじゃあ、ほぉら……(相手の男根を、今度は自分の乳房で包み込んでしまおうとする。柔らかくでいて、そして自身が乳房を左右から押すと不思議と谷間にのまれた男根は強い圧迫と柔らかさを覚えるかもしれず)キラハの弱いところ、この乳首ですわよ? 普段からちょっぴり魔法がかったイヤリングをはめていて、感度を鈍らせてないとサキュバスなのに感じまくりなんですわ。でもキラハの乳首にたどり着く前にもう一回お精子もらうかもしれませんわね?(もてあそぶように乳房で挟み込んで揺らしたり圧迫したりして) (2022/1/6 01:58:57) |
カークス♂大斧使い | > | (フラフラになっていたこちらに、抵抗する余力はなく、肉棒を胸に飲み込まれれば、その快感がフラッシュバックされて、また頭がおかしくなる)んぅぅ…!ああっ、あ…ああっ!! んぅぅっ!! また、で…出る!!(射精して間もなくだと言うのに、放たれた白濁液は彼女の胸や顔を汚していき、生臭い匂いでより感覚を狂わされる。淫術の影響なのか、これだけ立て続けて射精しているのにも関わらず、肉棒はガチガチのままで、まるで次の射精を乞うかのように逞しく反り立っていた) (2022/1/6 02:04:14) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/1/6 02:04:18) |
カークス♂大斧使い | > | 1d40 → (33) = 33 (2022/1/6 02:04:26) |
カークス♂大斧使い | > | (微かに残る理性と、常に心の奥で感じる女神の加護が、もう一度その体を奮い立たせる。目は虚ろになりながらも、後ろにある壁へと体を預けるようにしてどうにか立ち上がると、キラハを再び睨みつけて)はぁ…、はぁ…、はぁ…っ……。どう…した……? すぐに…仕留め、られそうな…口振りだった……割に、手こずってる…じゃ、ないか……?(相手の事を言える立場でもないが、せめて弱い部分を見せぬようにと言葉ではしっかりと抗っていた) (2022/1/6 02:08:46) |
キラハ♀サキュバス | > | ふぅん、それにしても嫌な感じですわねぇ、どうにも明らかに気力を抜いているはずなのになぜか……(相手よりも小柄ながらも自分も相手の出方を見計らうようにしつつ、何度もぱいずりを繰り返しながら、そして男根に舌をあてがわせながらも警戒しつつ) (2022/1/6 02:10:42) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/1/6 02:10:44) |
キラハ♀サキュバス | > | (そのまま相手を長らくこのままにしておくのはまずいと考えたのか、胸での包み込みをしながら、亀頭部分をよりついばむようにしながら激しくフェラを繰り返して。徐々に自分も心理的に後がなくなってきていると思うのか、多少焦るような気持ちで何度も射精を試みようとしていって) (2022/1/6 02:12:25) |
カークス♂大斧使い | > | (彼女からの性技への抵抗は出来ずに、その豊満な胸に肉棒を包まれ、パイズリフェラを仕掛けられれば、理性を保ちながらも体は素直に反応してしまう)く、っ……! ん、っっ……!!(もはや声も大して出せぬままに、肉棒は何度も射精を繰り返してしまう。屈強だといえばそれまでなのだが、ここまでしぶといと相手のほうが嫌になってきそうなところだが……) (2022/1/6 02:16:12) |
カークス♂大斧使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/1/6 02:16:19) |
カークス♂大斧使い | > | (―――恐らく、次の攻撃が最後になるだろう。絶望と希望の2つを胸に抱き、残された僅かな力を振り絞ると、しっかりと立ち上がって再びその手に武器を取り、構える)…っ、来い!! 人間の…底力、とくと見せてくれる…!!(まさかの淫魔との死闘―――。次の一撃が放てなければ、後は煮るなり焼くなり好きにされる…しかないだろう) (2022/1/6 02:19:53) |
キラハ♀サキュバス | > | (相手が武器を取ったのをついに嫌な予感と感じ、自分は少し慌てながらも)んっ、あ……(嫌な予感はついに確信に変わって、自分は慌てて相手の体に覆いかぶさろうとするようにとびかかっていこうとして) (2022/1/6 02:21:21) |
キラハ♀サキュバス | > | 1d7 → (5) = 5 (2022/1/6 02:21:23) |
キラハ♀サキュバス | > | ふ、ふふ、でも……ちょーっと遅すぎましたわね? 結局キラハの身体を貪っていた時間が長くなっていて思い切りが悪かったつけが回ってきましたわね?(立ち上がった相手の体に、自身はそのまま真正面から飛び掛かっていこうとして。普通なら押し倒すのは難しいかもしれないが、充分に精神がほぐれた状態では難しいかもしれず、そして自身はついにその割れ目にそのまま一気に男根を押し込もうとして) (2022/1/6 02:24:39) |
カークス♂大斧使い | > | (―――相手の言うとおりだ。初っ端から遠慮なく殺すつもりで戦っていれば何の問題もなかったが、後の祭りだった。飛びかかられた勢いで後ろに倒されると、そのまま割れ目に肉棒が飲み込まれ、膣肉がしっかりとそれを挟み込み、擦りあげる)んんっっ!!んっ……ぁぁああああっ!!(もはや、断末魔と言って良いだろうか。挿入して間もなく、何度目か分からぬ射精をし、骨抜きにされたかのように意識も飛んで、ただの男根奴隷と化してしまったのだった――――――) (2022/1/6 02:29:08) |
カークス♂大斧使い | > | 【これでこちらは〆ますね。長期戦に付き合っていたたきありがとうございました】 (2022/1/6 02:29:36) |
キラハ♀サキュバス | > | 残念でしたわね……どれだけ頑張っても男っていうのは心の内側から女にエッチなことを仕掛けたいがいっぱいなんですわ、ふふっ、くふぅ……変態、変態変態変態!! あははははははっ!!!(そのまま夜明けになるまで、自身は膣で、口で、胸で、いっぱいに相手を貪っていったのだった) (2022/1/6 02:30:54) |
キラハ♀サキュバス | > | 【は~い、ありがとうございました。長丁場でしたが、楽しんでいただけたら幸いでした】 (2022/1/6 02:31:07) |
カークス♂大斧使い | > | 【なかなか終わらずに後半が少しだれてしまって、そこは申し訳なかったです(汗)】 (2022/1/6 02:32:08) |
キラハ♀サキュバス | > | 【さいころの目次第ですね~そこは】 (2022/1/6 02:32:27) |
カークス♂大斧使い | > | 【キラハさんの最後の出目が1だったらこちらの勝ちだったので、その点では良いバトルだったと思いますね。内容も楽しかったです】 (2022/1/6 02:33:43) |
キラハ♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。では、またお会いしたらよろしくおねがいします~】 (2022/1/6 02:36:00) |
おしらせ | > | キラハ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/1/6 02:36:04) |
カークス♂大斧使い | > | 【お疲れ様ですー】 (2022/1/6 02:36:13) |
おしらせ | > | カークス♂大斧使いさんが退室しました。 (2022/1/6 02:36:15) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/1/6 22:50:54) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーっとのんびりどなたかお待ちしつつー…ってことで】 (2022/1/6 22:51:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/1/6 23:21:32) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/1/28 22:37:35) |
テオ♂ハンター | > | 【こんばんは!対戦してくれる人を待ってみます!】 (2022/1/28 22:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/1/28 23:42:28) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/1/30 02:12:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/1/30 03:22:52) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/2/1 09:22:33) |
テオ♂ハンター | > | 【おはようございます!できればHARDで対戦してくれる方を待ってみます!】 (2022/2/1 09:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/2/1 10:14:54) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/2/1 19:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/2/1 21:01:14) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/2/1 21:42:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/2/1 22:55:01) |
おしらせ | > | テオ♂ハンターさんが入室しました♪ (2022/2/1 23:11:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テオ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2022/2/1 23:50:13) |
おしらせ | > | ラクリス♂魔術師さんが入室しました♪ (2022/2/2 06:02:47) |
ラクリス♂魔術師 | > | 【おはようございます。誰もいないと思いますが……魔物娘さんをお待ちしています。特に種族は気にしないので好きなもので入って頂ければと…】 (2022/2/2 06:04:53) |
おしらせ | > | ラクリス♂魔術師さんが退室しました。 (2022/2/2 06:08:14) |
おしらせ | > | ラクリス♂魔術師さんが入室しました♪ (2022/2/2 19:23:36) |
ラクリス♂魔術師 | > | 【こんばんは。下のような感じで募集します】 (2022/2/2 19:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクリス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2022/2/2 20:09:42) |
おしらせ | > | ラクリス♂魔術師さんが入室しました♪ (2022/2/3 21:14:32) |
ラクリス♂魔術師 | > | 【こんばんは。魔物娘さんをのんびり待たせてもらいますね~】 (2022/2/3 21:15:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクリス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2022/2/3 22:06:07) |
おしらせ | > | レイハ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/7 23:59:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイハ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2022/2/8 00:21:28) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/2/8 00:23:28) |
リオム♂錬金術士 | > | 【ゆらりとこんばんはーお邪魔します】 (2022/2/8 00:23:42) |
リオム♂錬金術士 | > | 【おられなさそうなのでー退散します】 (2022/2/8 00:52:27) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが退室しました。 (2022/2/8 00:52:31) |
おしらせ | > | レイハ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/8 23:45:16) |
おしらせ | > | レイハ♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/8 23:52:46) |
おしらせ | > | リオム♂錬金術士さんが入室しました♪ (2022/2/9 23:37:59) |
リオム♂錬金術士 | > | 【こんばんはーっと。適当にゆるーく探しつつ…お相手様どなたでもどうぞー?】 (2022/2/9 23:38:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオム♂錬金術士さんが自動退室しました。 (2022/2/9 23:58:51) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが入室しました♪ (2022/2/22 21:34:42) |
フロスト♀ファントム | > | 【初めてですが、お相手誰でも...お待ちしています】 (2022/2/22 21:39:40) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが入室しました♪ (2022/2/22 21:53:06) |
クラスト♂プリースト | > | 【こんばんは。よろしければお相手いかがでしょうか?】 (2022/2/22 21:53:33) |
フロスト♀ファントム | > | 【こんばんは...!是非よろしくお願いします。】 (2022/2/22 21:56:33) |
クラスト♂プリースト | > | 【よろしくお願いしますね。ファントムであれば幽霊屋敷とかに住み着いているのを此方が除霊する形…などでどうでしょう?難易度は…どちらかといえばHARDに挑戦してみたいですが、ノーマルがよければそちらでも】 (2022/2/22 21:59:47) |
フロスト♀ファントム | > | 【素敵です。 難易度はハードで、問題ありません。何かと馴れない部分があると思いますが...どうぞよろしくお願いします。私から書き始めてよろしいですか?】 (2022/2/22 22:02:56) |
クラスト♂プリースト | > | 【此方こそ初めてなので慣れないと思います。ルールなどわからなければ都度確認で…!書き出しありがとうございます、お願いします】 (2022/2/22 22:04:23) |
フロスト♀ファントム | > | (水粒の大きな霧で満ち、光が土に届かぬ深い森。鈍い緑の鬱屈とした木々が、巨大な影を見上げている。これは打ち捨てられた古城。かつて栄えた巨大な王国の、愛された姫のために立てられた屋敷。豪奢な飾りと石造りの塔は、ありし日は見るものの心を奪い去る美しさであったが、今は植物の蔦が這い、呪われた煤に汚れている。この館には、ある高潔な、しかし今は堕ちて魔物と化した亡霊が住み着いていると人はいう。森を正面にして城の背には、恐ろしく切り立った壮絶な断崖があり、呪われた魂の混沌を現すように、波が荒れ狂い叩きつけられ続けていた。) (2022/2/22 22:11:09) |
フロスト♀ファントム | > | 【書き出しなのでちょっと長くなっちゃいましたが、実際はもう少し短く、素早くやります...】 (2022/2/22 22:12:11) |
クラスト♂プリースト | > | ここに昔から幽霊が住み着いているという話でしたか…確かに邪悪な気配はありますね(とある王国の姫のために建てられたのでしたか…と伝承を思い出しながら一人の聖職者がとある屋敷を訪れて探索している。除霊の類いであれば当然プリーストの自分の出番だ。古ぼけた屋敷は今にも何か出てきそうな雰囲気はあるが此方もそれなりに場数は踏んできた冒険者。後れは取らないと気を引き締めて)……しかし広いですね。くまなく探索すると骨が折れそうです (2022/2/22 22:16:56) |
クラスト♂プリースト | > | 【素敵な導入ありがとうございます。長さについては了解しました。時間は…此方もあまり速い方でないので気にしないで頂ければと】 (2022/2/22 22:18:05) |
フロスト♀ファントム | > | (古城を探索するプリースト。内部は奇妙にも整然と整い、しかし、埃が厚く降り積もった様子は不気味であった。さらに、奥へと進んでいくほどに、家財道具や絵画、窓縁などに霜が降りていくのに気がつくだろう。進むほど、気温が低くなっている。 館に無数にある内の一つの大扉を開けると、それは顕著になった。すなわち、階段とテラスの備えられた大広間一帯が、ひんやりした淀んだ空気に覆われている。その中央の椅子に、美しい衣を身に纏った白髪の女が、座ってじっと貴方を見ている。) (2022/2/22 22:23:45) |
クラスト♂プリースト | > | ……なんだこれは。気温が下がっている…?一応、簡易結界を…(古い時代の建物なのに荒れ果てていない、奇妙な屋敷を進む。進むほどに霜が降りている家具が目につくようになり…やがて体感できるほど気温も低下してきて。簡易結界を張り気温の影響を受けにくくする。この先にいる存在のせいであることは想像するに難くなく、胸元の十字架を握りしめて、大扉を開けると)君がこの屋敷に住み着いた亡霊ですか?…いえ、我ながら下らない質問をしました。除霊、させて頂きます(美しい衣を着た女性を見据えて警戒しながらゆっくり近づいていく。彼女が討伐対象であることは間違いないだろう。いつでも対アンデッド用の魔法を使えるように準備して) (2022/2/22 22:31:41) |
フロスト♀ファントム | > | 【では、戦闘に入りましょう...サイコロ、振りますね。】 (2022/2/22 22:33:22) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/2/22 22:34:49) |
クラスト♂プリースト | > | 【わかりました…よろしくお願いしますっ】 (2022/2/22 22:34:59) |
フロスト♀ファントム | > | (金細工のついた腰掛けに座る彼女の姿は美しくも不穏であり、魔物的な蠱惑の微笑みを投げ掛けた。そう感じるもつかの間、娘の姿はぼんやりと、灰が崩れるように消えていく。そして、プリーストが気取れぬ間に、目の前に姿を現したのだった。極至近に現れた亡霊は、ひんやりした感触を指先からプリーストの肩へ伝えながら、胸を男の肉体に押し付け、ゆっくりと上下する。乳房は柔らかく、まるで血が通っているかのように温かい。実際この温もりは、邪な魔力が鼓動している故のものだった。) (2022/2/22 22:41:17) |
クラスト♂プリースト | > | 消えた……?まずい、どこから……。……っ?あ、ああっ(彼女が妖しく笑顔を浮かべると同時に姿が見えなくなり見失う。左右に視線を走らせるが現れたのは正面。突然、温かく、柔らかなものを押しつけられて声をあげる)は……ぁ……♥おかしい…僕が、こんなの、で…♥(聖職者故にこういった行為に慣れていない男は乳房に押しつけられ、擦られ、不覚にも興奮してしまう。ひんやりした指先と違い温かなそれに安心感を覚えてしまう。息が乱れ、股間のものがあっという間に硬くなってくる) (2022/2/22 22:47:18) |
クラスト♂プリースト | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/2/22 22:47:29) |
クラスト♂プリースト | > | 1d40 → (20) = 20 (2022/2/22 22:47:47) |
クラスト♂プリースト | > | まずい……思ったより、高位の霊ですか……。主よ、我に力を…!(十字架を握り神に祈りを捧げる。身に纏う聖なる力が増して、魔力を向上させる。並大抵の霊ならば一撃で浄化できるほど強化されて少し落ち着きを取り戻し、目の前にいる女性の霊を見据えて) (2022/2/22 22:50:36) |
フロスト♀ファントム | > | (ファントムは見据える視線の先を悠然と漂い、微笑み続けている。加護の満ちるプリーストを目の前にして、その邪で淫らな気配は強まったようにすら思える。その通り、用心せねばならない。) (2022/2/22 22:54:57) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (3) = 3 (2022/2/22 22:55:08) |
フロスト♀ファントム | > | (陶器じみて細い、青白い指を、そっと聖職者の下衣の股間に這わせた。乳房の感触によって既に熱い血が通い始めている膨らみを、ゆっくり、優しく、撫でる。片側の腕は男の肩を抱き、顔と顔は至近。亡霊の瞳は妖しく紅色に薄ら輝き、透き通る肉体は若々しい。彼女が言葉を発する事はない。ただ、魂を触れ合わせ続ける。) (2022/2/22 23:00:18) |
クラスト♂プリースト | > | あ、ああっ…♥は、離して下さい…(指先に硬くなったところを触れられ、擦られるたびに強化した力が弱まり、彼女に奪われていくのを自覚する。何より厄介なのが…それを心地良いと思ってしまう自分がいる。ひんやりした彼女の指先と優しい刺激と裏腹に、股間のものは熱くなっていき、小さく震えて)う……く……♥(彼女と至近距離で目が合う。美しく、妖しく、とても魅力的。一言も言葉を発していないのに誘惑されている気がして、頬が熱くなる) (2022/2/22 23:05:51) |
クラスト♂プリースト | > | 1d6 → (1) = 1 (2022/2/22 23:05:58) |
クラスト♂プリースト | > | ……だめ、だ。僕は…神に仕えるものだ。貴女を浄化する…っ(見とれかけていた自分を戒めて、ぐっと聖なる力を込めた十字架を握りしめ、亡霊の彼女に押しつける。そこから温かな光が放たれて彼女の邪な力を祓おうとして) (2022/2/22 23:08:50) |
フロスト♀ファントム | > | (聖なる光を受けて、一瞬、亡霊の姿は大きく揺らいだ。さながら水面の鏡像に波が立った時のように、存在が不確実になり、感じる気配すら危うくなる。いくらも待たない内に、娘は像を取り戻す。寂しげに、或いは貪欲に、亡霊は微笑んでいる。) (2022/2/22 23:13:06) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (1) = 1 (2022/2/22 23:13:21) |
フロスト♀ファントム | > | (拒絶の光を放ったプリーストに、そっと近づく。腕を首に絡ませ、身体を身体に押し付け、顔を近づける。股間を愛撫したときと同じように、瞳を深く覗き込み、さらに、近づいて唇を重ねた。亡霊の冷気が直接に伝わる。舌がささやかに、男の唇を舐める。今、この館には誰もいない。周囲の森にも、海にも、二人の姿を見るものはいない。ごく小さな水音と吐息だけが、静寂の中に吸い込まれていく。) (2022/2/22 23:18:54) |
クラスト♂プリースト | > | よし、いけます……もう一発、打ち込めば…っ。な、なんですか……ん……!?(大きく揺らいだ彼女の像に手応えを感じる。もう一度、と十字架を握りしめるより身体を押しつけられた。彼女の瞳に思わず怯んだ隙に、美しい顔立ちが間近に迫り……唇を奪われた)ん……ん……っ♥(彼女の冷気に力を奪われて脱力していく。誰もいない静寂に包まれた場所で二人っきり、恋人のようなキスを交わす。誰も見ていないなら…もう少しこのままで。抱きしめても良いのではないか…そんな心の中の悪魔が囁きかけてくる) (2022/2/22 23:24:03) |
クラスト♂プリースト | > | 1d6 → (4) = 4 (2022/2/22 23:24:09) |
クラスト♂プリースト | > | 1d40 → (30) = 30 (2022/2/22 23:24:21) |
クラスト♂プリースト | > | ……っ♥(攻撃に移れない。残された理性でもう一度主を頼る。未熟な自分にもっと強い加護を。彼女の誘惑に負けない強い意志を。その祈りが届いたのか、更に聖なる力が増す)ぷは……っ。次の一撃で、君を祓います…!(何とか唇を振り払い、彼女にそう宣言して) (2022/2/22 23:27:20) |
フロスト♀ファントム | > | (糸を引いた唇を指先で拭い、微笑んで見つめている。聖職者の覚悟を込めた言葉が、通じているかどうかも定かではない。ただ、彼女の無機質な微笑みは、受け入れているようにすら見える。ほんの少しでも心に湧き出た欲望を、邪な囁きに少しでも突き動かされてしまうことを、待っているようにすら見える。) (2022/2/22 23:31:27) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (4) = 4 (2022/2/22 23:31:38) |
フロスト♀ファントム | > | (そっと屈んだ亡霊は、音もなく男の下衣を降ろした。血の通った熱い性器が、涼しい外気に触れるだろう。さらに娘は、自らの衣装に備えられた結び目をほどいた。上衣の胸が大きく開き、乳房が露出する。青白い小さな二つの山に、薄桃色の突起が出ている。ファントムはそれらを静かに近づけ、擦り合わせ始めた。生物のものではない、魔力の鼓動が伝わってくるだろう。) (2022/2/22 23:36:06) |
クラスト♂プリースト | > | ……っ♥な、何をして……あ……♥(黙って微笑みを浮かべる彼女の姿は、まるで自分の欲望を許して、認めて、それを受け入れて良いと言っているかのよう。服を脱がされればそそり立ったものが露わにされる。慌てて距離を取ろうとしたら、彼女の小ぶりな乳房と突起が目に入り見とれていると)はぁ、はぁ……あぁっ♥だめ、です…こんな、こと♥あぁ…きもち…い…♥(柔らかく温かな乳房の感触。決して大きくはないけれどそこにある心地良さに、肉棒がびくっと震えてぬるりとした汁が先端から溢れる。無意識のうちに自分から擦りつけるように腰が動き始めて) (2022/2/22 23:43:27) |
クラスト♂プリースト | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/2/22 23:43:31) |
クラスト♂プリースト | > | …ち、ちがう。こんなこと、してる…場合、じゃ…っ♥……っ。は、離れて下さい。離れないと…この一撃で、貴女を…っ(力を溜めて聖なる力を十字架に強く、強く込める。…そこまでしなくても祓えるはずなのに、力を溜めてしまう。彼女を祓うという意思はあるものの…もう少しだけ彼女の攻撃を受けたいという内心が現れているようでもあり) (2022/2/22 23:47:26) |
フロスト♀ファントム | > | (聖なる装飾に集められる、一際強い光は、既に攻撃を受けている霊体を完全に霧散させるほどである。魂を脅かす脅威を目の前にしてなお、娘の微笑みが変わることはない。肉を触れ合わせているこのプリーストもまた、限界に近いことを知っているかのよう。) (2022/2/22 23:51:37) |
フロスト♀ファントム | > | 1d7 → (2) = 2 (2022/2/22 23:52:05) |
フロスト♀ファントム | > | (白い髪の娘は小さく口を開けると、胸に擦りついていきり立った男性器を咥えた。彼女の口は霊的な冷たさと魔力的な温もりが混ざり合い、不思議で危険な心地よさを伴って男根を迎え入れた。娘の口淫は娼婦のように巧でも過激でもないが、ゆっくり、じっとり、密接に繋がり合って離さない。肉棒から精液が吐き出されるまで、終わることは、ない。) (2022/2/22 23:59:16) |
クラスト♂プリースト | > | うあ、あぁ♥あ…だめ、だめです…♥(肉棒が口に咥えられる。温かくて心地良くて彼女の口で肉棒が可愛がられるほど、戦う意思と聖なる力が抜けていく。抵抗できなくなっていく。このまま気持ち良くされたい。淫らな欲望が頭を支配していき、言葉とは逆に肉棒を熱く滾らせてヒクつかせるだけで)あ、あぁ……♥でる♥でて、しま…っ♥んああぁ…♥(肉棒が一際大きく膨らんだ直後、びゅく、びゅく♥と亡霊の口の中に精を吐き出してしまう。それと同時に聖なる力は霧散。初めての性行為の快楽を味わった男はもう、高潔な精神を保てていない) (2022/2/23 00:04:45) |
フロスト♀ファントム | > | (射精された濃厚な精液を口の中で上品に咀嚼し、飲み込む。最早プリーストは戦う力を持っていない。ファントムは立ち上がり、男の体を押して倒す。脱力する彼を見下ろしながら、肌ざわりのよい衣の腰布を、そっとたくしあげた。下着は履いていない。神秘めいてテラテラと濡れた秘部が、明り窓からの月明かりを受けて妖しく燐光を纏っている。その光景にまた勃起するであろう男根を、ぐっと膣内に押し込んだ。口内と同様の、しかしいっそう本格的な肉構造がプリーストを致命的に襲う。) (2022/2/23 00:11:21) |
クラスト♂プリースト | > | はぁ……はぁ……♥な……♥なにを、して……♥(射精したものを飲みこんでいる様を呆然と見ているとふらふらになった体を押し倒される。腰布をたくしあげれば、濡れた秘部が妖しく光る様に唾を飲みこみ、出したばかりの肉棒が元気に、期待するようにそそり立つ)うあ、ああぁっ♥はぁ、あぁぁ…♥やめ……やめて、くだ、さぃ…っ♥(膣内に肉棒が飲みこまれ、温かくて気持ち良い感覚に包まれる。これ以上知ってしまえば戻れなくなる。そう思うも肉棒は快感の悦びにぴくぴく中で震えてて) (2022/2/23 00:17:52) |
フロスト♀ファントム | > | (プリーストの嘆願を、亡霊は聞き届けない。否。ハッキリと受け入れた。脈打つ肉棒の熱さを。快感を求める欲望を。娘は細い足を地面に立て、激しく腰を打ち付ける。生前の因果か、肉は少なく、力はか細い。しかし、それらを補って余りある深淵な魔力が、膣内で渦巻き、射精へ、射精へと男根を苛み続ける。或いは、恐ろしくなるだろうか。聖職者として、人間としての正しい魂は、精の放出による滅びを怖れるだけの理知を残しているだろうか。さもあれば、しかし、娘の姿を見るとよい。肌は透き通り、瞳は鮮やかで、髪は艶があり、きっと今まで見た誰よりも美しい。性の快感への悦びは、艶やかに保障されている。) (2022/2/23 00:25:17) |
クラスト♂プリースト | > | あ、あぁっ♥うあぁ♥やめ、やめ……っ♥亡霊に…これ、以上……っ♥は、ぁ♥(激しい腰の打ち付けに初めての性交をするプリーストは瞬く間に高められていく。肉つきは良くないものの、膣内にある魔性の何かが肉棒に吸いついて精を吐き出させようとしているのがわかる。気持ち良い。気持ち良すぎて……このまま彼女に襲われ続けたらどうなるかが怖い。そんな恐怖心で何とか精をせき止めようとするが…)……あ、あぁ♥だめ、だ…♥気持ち良いっ♥あ、あぁっ♥あああぁっ♥(その艶やかに腰を振る姿を見れば、その美しさと妖艶に雄の本能の方が陥落する。汚したい。吐き出したい。この綺麗な娘に気持ち良くされたい。辛うじて保っていた理性は簡単に瓦解して、肉棒が脈打ち精を彼女に献上してしまう) (2022/2/23 00:35:24) |
フロスト♀ファントム | > | (どくどくと注がれる精を感じ、味わい、身じろぎする。大きな広間を満たす静寂が聞こえる。しかし、絶頂の余韻もそう長くは続かない。娘はまた、魔術的に男根を強いて起たせ、射精を求め始めた。腰を上下させながら、娘は男を見下ろす。よく見れば、男は少年と呼べるほど幼く、若い。きっと多くの精を造れるだろう。ここは人里遠く、栄えは古く廃れた古城。プリーストの生命がまさに尽き果てるまで、二人は永遠に愛し合える。今は娘が上に座るが、いずれ逆になることもあろう。少年が押し倒し、乳を揉み、唇に吸い付いて犯すこともあろう。全て、何をしてもよい。既に魂はファントムの術中にあり、囚われた男は、行き着く間もなく作られ続ける精液が枯れて肉が凍え、冷たい霊気の中で溶けて消える運命の時まで、射精し愛し合うことを許されるのだから...。) (2022/2/23 00:41:18) |
フロスト♀ファントム | > | 【こんな感じで...いかがでしょう...】 (2022/2/23 00:42:30) |
クラスト♂プリースト | > | 【ありがとうございました。不気味さとえっちな雰囲気が両方あってとても楽しめました……人ではないものに搾り取られる感覚がすごかったです】 (2022/2/23 00:44:47) |
フロスト♀ファントム | > | 【こちらこそ...私の世界観に付き合っていただいて、とても良い文章が書けました。またお会いできたら、お相手いただきたいです...。ありがとうございました。】 (2022/2/23 00:48:43) |
クラスト♂プリースト | > | 【とても素敵な世界観でした。こちらこそぜひ、またお相手して頂きたいです…。ありがとうございました、お休みなさい】 (2022/2/23 00:50:14) |
フロスト♀ファントム | > | 【おやすみなさい。】 (2022/2/23 00:50:50) |
おしらせ | > | フロスト♀ファントムさんが退室しました。 (2022/2/23 00:50:54) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが退室しました。 (2022/2/23 00:51:13) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが入室しました♪ (2022/2/24 22:35:25) |
クラスト♂プリースト | > | 【こんばんは。対戦してくれる方を募集です】 (2022/2/24 22:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラスト♂プリーストさんが自動退室しました。 (2022/2/24 23:08:04) |
おしらせ | > | クラスト♂プリーストさんが入室しました♪ (2022/3/5 01:15:07) |
2021年12月11日 13時37分 ~ 2022年03月05日 01時15分 の過去ログ
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