「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2011年09月18日 05時56分 ～ 2011年09月25日 23時31分 の過去ログ
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| ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、余談ですがアムブさんは何歳の設定でしょう？】 (2011/9/18 05:56:51) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【そうですね、では新米ということで20歳ではどうでしょう？ネルファさんの好きなのでも構いませんが＾＾】 (2011/9/18 05:57:49) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【２０歳ですね、私はそれでも構いませんよ…では返しますね】 (2011/9/18 05:58:27) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （誰かが城に入ってくる気配を感じて、鼻をヒクヒクさせ匂いを嗅ぐと男性のしかもまだ若く、おいしそうな匂いがするではないか…そうすると、その男性の元まで飛んでいき堂々と正面からあいさつをするネルファ）こんにちは♪ようこそ～…私の城へ!! さっそく精液くださいな♪（アムブの正面にたつと手をさしだし、いきなりおねだりし始める） (2011/9/18 06:01:01) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ku// (2011/9/18 06:01:36) |
| アムブ♂新米剣士 | > | く・・こんな所で敵に遭遇したら一溜まりもないな・・（独り言を言いながら通路を歩いていくと、ざわざわと悪寒がし明らかに強い気配が近づいてくると感じとった瞬間、正面からムチムチで妖艶なサキュバスが現れる）うわっ、サキュバスだ・・せ・・精液だって!?（いきなり精液のおねだりをされ、わけも分からずサキュバスのそのエロい身体で赤面してしまう） (2011/9/18 06:06:04) |
| ネルファ♀サキュバス | > | ふふ…♪…顔赤くしちゃって、抜いてほしくないの?（自分の体をいやらしい手つきで触りながら相手にみせつけ挑発したような仕草で見つめて、アムブの手を掴むと無理やり自室まで連れて行きベッドの上に放り投げながら）じゃあ、しよっか♪（そいうとアムブの意見はお構いなしにズボンの上からアムブの下半身をなぞるようにさすり出す） (2011/9/18 06:09:43) |
| アムブ♂新米剣士 | > | なに・・はい？抜いて・・？（ムチムチで巨乳巨尻の身体で挑発されると敵と対峙しているにもかかわらずつい股間を膨らませてしまう。それから手を掴まれると強い力でサキュバスの部屋と思われる場所へ連れて行かれベッド上で、股間をゆっくりとさすられ勃起しているのがバレる）く・・この・・サキュバス・・・強敵だ・・ (2011/9/18 06:14:02) |
| ネルファ♀サキュバス | > | ぁ～…オッキしてるね♪（股間をさすりながらアムブが自分に欲情しているのにきずくとズボンから肉棒をとりだし、アムブの体に馬乗りになると尻を肉棒に当てて尻コキを始め出す。 アムブの耳を加えながら）はむぅっ!!…こんなオッキさして、お姉さんに欲情してたんだぁ～♪…（尻コキの速さをあげていきながら、耳に舌をからませていき） (2011/9/18 06:19:13) |
| アムブ♂新米剣士 | > | う・・べ、別に・・うわあ・・ああ・・（勃起しているのがバレると肉棒を取り出されて、馬乗りになったネルファにそのムチムチのお尻で扱かれて・・）ああ・・気持ちいい・・（尻コキと同時に耳もサキュバスの舌で責められると快感に変わっていき、すでに敵対視は忘れて欲情してしまっている）ああ・・サキュバスさん・・お名前、は？はあ・・はあ・・ (2011/9/18 06:23:53) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （耳を加える口を離して、アムブの胸板いに豊乳をおしつけながら両手の肘を立てそこに顔をのせると）ネルファだよ♪君は?（首をかしげながら相手の名前を聞こうとする。 ただし、尻コキの動きは今も続きながら…） (2011/9/18 06:26:16) |
| アムブ♂新米剣士 | > | （気持ちよかった耳の責めが終わってしまうが、大好きな豊乳が身体に密着すると興奮はさらに増して来る。名前を教えてくれ、今度は聞かれるが尻コキの動きですでに射精を我慢しながらの為、途切れ途切れに）あ・・ア、アムブ・・です・・んん・・はあ・・ (2011/9/18 06:29:49) |
| ネルファ♀サキュバス | > | アムブ君かぁ～…どうやっていじめていこうかな♪これからずっと、私の玩具になるわけだし…（さらっと、もうここからは出れないような発言をすると、後ろに生えている尻尾がぱっくりと割れて、子宮の様な入口になり…それをアムブの肉棒を加えるような形で包み込むと その中はヌルヌルとして熱くとても心地がよいもので、尻コキと同時進行でアムブの精液を絞り出そうとする）ほらぁ～♪はやく一回目だしちゃいなよ～!!まだまだ…これからなんだからさぁ～（笑みを浮かべるが、その雰囲気は悪魔そのもので） (2011/9/18 06:34:33) |
| アムブ♂新米剣士 | > | あ・・はい、アムブです・・ハアア・・えッ？あ・・でもネルファさんなら・・（ここから帰れないような発言をされぞくっと恐怖が湧くが、この快感を味わうことが出来ればと自分から残りたいような発言をしてしまう）はあ・・はあ・・ああ、これ気持ちいい・・（尻尾と爆尻で肉棒を扱かれていくと、我慢できなくなり一気にネルファに悪魔の微笑をされながら精液を放出してしまう）逝くッ!!ビュクッ・・ビュルルル・・（大量でスライムのように固まった白濁液をネルファの爆尻と尻尾にドクドクと浴びせてしまう） (2011/9/18 06:42:11) |
| ネルファ♀サキュバス | > | ジュゴッ…ジュゴッ…ジュルルｌッゥゥゥゥ!!!（尻尾でアムブの大量にだした精液を尻尾で吸い上げると満足そうな表情を浮かべ）おぃしいッ…♪（と一言つぶやくとさっき出したばかりの肉棒を見つめ後ろに下がっていくと、アムブの股の間にはいり大きな口を開けながら…それを咥えていき上目使いでアルムを見ながら、いやらしい音を立てながら吸い上げていく）ぢゅぼこっ…ぢゅぼこっ… (2011/9/18 06:48:30) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ハア・・ハア・・うっ。うう・・（尻尾で精液を吸い尽くされると尿道に残ったのも出してしまう、その快感は何とも言えず気持ちいい。）ハア・・はあ・・（出したばかりだが衰えることはなくむしろ更に大きく硬くなって、それを美味しそうにしかも上目遣いでいやらしい音を立てられしゃぶられていき・・）ああ・・気持ちいい・・ネルファさん、気持ちいいよお・・（気持ちよすぎて相手は悪魔で敵なのに、肉棒をビクビクさせながら快楽を求めてしまう） (2011/9/18 06:53:07) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （いきなりアムブの肉棒を口から離すと指でその肉棒をなぞりながら）どうしよっかな～…もうやめちゃおうかなぁ（と横眼でアムブの顔を見ながら意地悪そうな目つきで）私におねだりできたら、再開してあげても…いいんだけどなぁ～♪（肉棒のカリの周りをなぞるようにしながら回していき） (2011/9/18 06:55:47) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ハア・・はあ・・アアッう・・（いきなり口から離されると我慢汁を飛ばしながら）ああ・・くう、お願いします・・・（意地悪く横目で顔を見られながらおねだりするよう命じられると、あっけなく了解してしまい）ああ・・ネルファさん・・ネルファさんのお口で快楽に導いてください・・お願いします・・ (2011/9/18 06:58:45) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （アブムのガマン汁が顔にかかり、汚れるがアムブがおねだりすると根元まで肉棒を咥えていき舌を絡ませながら激しく上下に首をふり） ジュボっ…ジュボッ!!…ぢゅうっボ…ジュルゥ～。（アムブの股を両腕で押さえつけながら無理やり肉棒を犯していく） (2011/9/18 07:01:47) |
| アムブ♂新米剣士 | > | あ・・ああ、うううア・・（根元まで咥えられると舌も絡ませた激しいフェラチオで頭が狂いそうになるくらいに気持ちよさを感じて）うう・・ああはあ・・気持ちいいッああ・・（ネルファの口の中でビクンビクンと震えながら我慢汁を吐き出しながら、そのいやらしく激しい口技にすでに我慢も限界といったそぶりで）ああ・・気持ちいい・・ハアアハア・・ネルファさん・・ (2011/9/18 07:05:30) |
| ネルファ♀サキュバス | > | …ジュボジュボ…ンフッ～!!!（ガマン汁をゴクゴクと嬉しそうに飲み干していきながら、肉棒を加えながら…アムブがもうすぐいきそうなのを知り）はやふっ…いっひゃいなよ…チュゥゥゥ!!!（肉棒を全力で吸い上げながら頬をくぼませて、アムブの股に爪を食いこませていき球のあたりまで加えながら） (2011/9/18 07:09:04) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ああ・・・ぐううぅ・・もう、気持ちよくて・・すみません・・（淫乱な顔で嬉しそうに口で肉棒を扱いていくネルファ、そんな顔を見てしまうともう我慢できなくなって）ああ・・もう逝っちゃいますぅ・・あああ・・ダメだ、逝く・・逝くッ!!アッ!!ビュクウぅぅウ・・ドピュ・・ドピュルルル・・（玉のほうまで咥えられるとさっきよりも数倍の量をネルファの淫口の中へ精液を流し込んでいく）あ・・あ・・ビュクッビュルルッ・・（射精量は人間のものと思えないくらいで、ネルファの頬を膨らますくらいに出してしまっている。）ハア・・ハあ・・はあ・・ネルファさん・・気持ちよすぎます・・（これだけ出しても治まりをみせない肉棒、すっかいりネルファの快楽にはまってしまっていた。） (2011/9/18 07:15:32) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （頬を精液でいっぱいにさせると、少しこぼしながらも、ゴクゴクとおいしそうに飲み干していき…口の周りについた精液も舌でぺロリとなめて）たくさんでせたね♪…すっごくおぃしいよ～!!（今度は何をして遊ぼうかとゆう顔で考え始めて…まだおさまりを見せない肉棒を手でいじくりまわしながら思案し始める。）アムブ君…次は何しよっか?（首を曲げながら肉棒をいじりまわす手はやすまずに…） (2011/9/18 07:20:41) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ハア・・はあ・・（いっぱい出したのにも関わらずに硬いままの肉棒はビクビクと動いている）ああ・・（美味しそうに精液を飲み干すと次は何をしよかと聞いてくるネルファに思わず願望を言ってしまう）あ・・じゃあ・・ネルファさんの・・その大きなおっぱいで犯してください・・（まじまじとその爆乳を見ながら懇願するアムブ） (2011/9/18 07:24:02) |
| ネルファ♀サキュバス | > | これで遊びたいんだね…（自分の胸をわしづかみにして上下に揺らしていくと笑みを浮かべ）いいよぉ♪…その前に少しトイレにいってきてもいい?（というと立ち上がりながらトイレがある方向へ向かいだして… (2011/9/18 07:27:17) |
| アムブ♂新米剣士 | > | は・・はいッ!!それで、遊びたいです・・（興奮したように鼻息を荒くしながら頭を縦に振って。）や、やった・・ありがとうございます・・ あっ、はい・・（トイレに向かっていくネルファを少し後ろを着いていったほうがいいのかと思い着いていく） (2011/9/18 07:29:33) |
| ネルファ♀サキュバス | > | な・ん・で!ついてくるのかな?（自分の後ろについてくるアムブの顎を指差して）……乙女のトイレは覗いちゃだめなんだよ?（実はこの後、仲間のサキュバスとの約束があることを思い出してアムブを城に留守番させておこうと考えているネルファ） (2011/9/18 07:31:52) |
| アムブ♂新米剣士 | > | うわ・・すみません・・・トイレでするのかなって・・（部屋に戻されて、１人でベッドに座ってネルファの帰りを待っている）はあ・・あのサキュバス、やばいな・・ネウファさん、早く帰ってこないかな・・（留守番させられようとは思いもしないで期待で胸を膨らませながら） (2011/9/18 07:34:42) |
| ネルファ♀サキュバス | > | １時間後…（ネルファはトイレの窓から外にでようと、していたが…あまりに頑丈で開けることがきずに疲れたのか息をぜぇぜぇと吐きながら四つん這いで頭を地面にすくませるようにして休みながら）あ、あかない…（さすがにこれだけの時間トイレに来たらアムブがみにきてしまうだろと思いながらも） (2011/9/18 07:37:09) |
| アムブ♂新米剣士 | > | んん・・ネルファさん、遅いな・・ちょっと様子を見てくるか・・（一時間もの間ずっと勃起したままだったが、待ちきれないのとシンパイになってしまいトイレに行くことに・・）あ、ネルファさん・・入りますよ？コンコン・・（ノックをしてドアをあけると、四つん這いになったネルファさんが・・）え？どうしたんですか？大丈夫ですかああ？ (2011/9/18 07:41:25) |
| ネルファ♀サキュバス | > | あっ…うん、大丈夫だよ…別にどこかに行こうと思ったわけじゃないから（汗をたらしながら必死にごまかすが…トレイの窓のあたりには爪後が、ぎっしり残されていて…レイルの股間をみると待ちきれないのか、さっきの３倍はおおきな巨根となっており…あんなものに突かれてはタダじゃすまないなと思いながら…）トイレの途中…だからね?出ようか…（苦笑いを浮かべながら） (2011/9/18 07:44:12) |
| アムブ♂新米剣士 | > | え？どこかに行こうとしてたの・・？ん、違うか・・（汗びっしょりでごまかしてくるネルファに疑問を抱きながら窓の方を見ると必死にまどを開けようとした跡が・・）ああッ、ネルファさん・・やっぱりどこか行こうとしたんだね？ちょっとそれはダメですよッ!!() (2011/9/18 07:47:00) |
| アムブ♂新米剣士 | > | () (2011/9/18 07:47:05) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【えっと…待ってたほうがいいんですよね？】 (2011/9/18 07:47:32) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【あれ、はい。ごめんなさい、続きあります】 (2011/9/18 07:48:04) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【は～い】 (2011/9/18 07:48:21) |
| アムブ♂新米剣士 | > | （そう言ってネルファの腕を取ると無理やり抱きしめて、ネルファの唇を奪って激しくキスをする。一時間待って完全に復活して大きな巨根をネルファの太股になすりつけながら）んん、んはあ・・ネルファさん・・んんっ・・ (2011/9/18 07:50:13) |
| ネルファ♀サキュバス | > | んんぅ…ぷはぁ…レイル君、今はもう終わりだよ（自分の唇を奪ってくるアムブをひきはがして、四つん這いのまま逃げようとして…太股に巨根がなすりつけられると）ア、ムブ君…まさか…挿いれないよね?だめだよ…今日は!!、私が頼んでるんだからね…（その巨根の太さと長さをみつと顔をひきつらせながら説得しはじめるネルファ） (2011/9/18 07:53:16) |
| アムブ♂新米剣士 | > | んん・・レロッ・・んっはあ・・レイルって誰？んん・・（唇を奪って貪っていると引き剥がされてしまい、四つん這いのネルファの太股に巨根をなすりつけたまま・・）え・・？ネルファさん、さっきおっぱいでしてくれるって言ったのにしてくれないから・・挿れるのは当たり前でしょ？（ネルファを逃がさないように太股をしっかりと掴むと、馬鹿でかくなった巨根をネルファの秘部へ持っていき撫でるようにそこで擦っている）ああ・・気持ちよさそう・・ネルファさんも欲しいんじゃないの？（顔を引きつらせるのを心ではほしいんだろうと思ってしまっているアムブ。） (2011/9/18 07:58:47) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、名前間違えました…＾＾；】 (2011/9/18 07:59:43) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【大丈夫ですよ＾＾ それより興奮してリアルでビンビンです・・＾＾；】 (2011/9/18 08:00:30) |
| ネルファ♀サキュバス | > | いい…ほしくないよ、アムブ君…あっ、じゃあ今、おっぱいでしてあげるから!!ね…やめよう（その顔からはさっきの余裕な表情は失われており、巨根をこすりつけられると必死で逃げようともがく）ひっ!やだ・……そんなのやだぁぁ!!!（叫びながら太股をがっしり持たれてるのも忘れながら前にいこうとして） (2011/9/18 08:02:28) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【それは良かったです＾＾】 (2011/9/18 08:02:46) |
| アムブ♂新米剣士 | > | え、そう言わないでさっ・・あ、じゃあこれ終わったらおっぱいでやってね？（そう言ってネルファの言うことをまるで聞こうともせずに、ｙっくりと巨根をネルファの中へと挿入させていき）じゅ・・じゅぷ・・ズリュリュ・・ああ・・入った・・入ったよ、ネルファさん・・気持ちいい？（ズッポリと奥まで挿ｒてしまうと、サキュバスの穴の快感さで中でさらに膨らんで・・そのままネルファの腰をもってピストンさせていく。）はあ・・はあ・・ああ、気持ちいいですよッ・・どうですかあッ？（激しく腰を動かしていくアムブ、叫びながら嫌がるネルファを感じながら叫んでると勘違いしてそれを見て自分もさらに興奮していく・・） (2011/9/18 08:08:47) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【はいい・・扱いちゃっていいですか＾＾？】 (2011/9/18 08:09:08) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【アムブさんがそうしたいのならどうぞ…＾＾】 (2011/9/18 08:09:39) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【じゃあ・・ ああ、ネルファさんん＞＜ハァハァ・・】 (2011/9/18 08:10:33) |
| ネルファ♀サキュバス | > | イ、イぎひィ～!!//ヒィ、フシィ、フヒィ～!!や、ハァ、ハァ…んﾞおﾞッゴブゥゥ?!!//……（白目剥いてなんとかうわ言のように呟ひ、ひしぃ～、ふしぃ～…!!（奥歯を鳴らし―ｶﾞﾁｶﾞﾁｯ… 腹までペニスの輪郭が浮かび、半目でだらしないツバ泡を吹いて顔を左右に振り）ご、ごんなﾞ…ぶっどいの…ムﾞリﾞィﾞ…～ッ!!ヒィ～!はひ～!//き） (2011/9/18 08:12:47) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ああ・・ネルファさん、気持ちいいんですね？自分も・・ああ・・気持ちいいですッ・・ ハアア・・ ズボズボ、クッチャグチャ・・（激しく腰を振っていくとお互いの愛液でやらし音を出して・・ぶっとい巨根はネルファの腹まで輪郭が見えてどれだけ太いのかを物語っている。）ああ・・気持ちいいい・・ハアハア・・（アヘ顔になりながら犯されているネルファ、快楽のみを求めて腰を振っているアムｂ・・どちらが悪魔なのか分からない光景がトイレで起こっている）ああ・・ ネルファさんの中・・気持ちいいです・・ (2011/9/18 08:18:24) |
| ネルファ♀サキュバス | > | （その巨根に耐え切れずついに獣の歯を見せ白目を剥いて）ひぃ～っふひィィ！！オオッオオォ～う！//イグ、いっぢゃうぅぅ～！ｖｖ（汗ばむ髪で左右に首を振り、最後の否定意志を見せるも）―ﾊﾞｼｭｯﾊﾞｼｭﾌﾞｼｭｩｩ… おほぉぉぉ…あがっガｖ…//（豪快にハメ潮を吹いて、全身紅潮アクメを晒してしまう…豊乳が揺れ、痺れる快感に目を見開き何度もパチクリ白黒させ）お、おﾞぉﾞっ!!おぉウッ?!!ウゥウンッ!!//（マンコを突かれる度に焼けたようにビラがめくり上がり湯気を発たせ）んんﾞッ!!チンポ…す、すごいぃ～!!//（涙を浮かべ寄り目にすると、母乳が溢れ出し噴水を作り地面に垂らす） (2011/9/18 08:25:38) |
| アムブ♂新米剣士 | > | ハッハア・・あ・・ああ・・え、何どうしたのっ？（激しいぴすとんを続けていると、それまで叫んでたネルファが狂いだし・・潮を噴出し身体を赤くしてアクメしてしまう、それをきっかけに目の商店が合わずに本当に狂ってしまう。それでも構わずにズポズポ巨根で奥の奥まで突きまくっている）ああ・・うわ、ネルファさん凄いね・・そんなに気持ちいんだ？あはは・・もっとだね？（淫猥奈な音をたてまくりネルファを犯していくと、今度は母乳を噴水がごとくに噴出しあたりは白い水溜りができる）ああ・・すごいよ、ネルファさん・・ほら・・このまま着いててあげるから自分の母乳飲んでみてよッッ（そう言って激しく突きながら、ネルファに命令する。実際には逝きそうなのを我慢しながらネルファとセックスしていて、そろそろ発射は近い。） (2011/9/18 08:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネルファ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/18 08:45:55) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【あ・・寝落ちしちゃったかな？少し待ってみます】 (2011/9/18 08:48:07) |
| おしらせ | > | レイヌ♀妖狐さんが入室しました♪ (2011/9/18 08:59:21) |
| レイヌ♀妖狐 | > | (こんにちは) (2011/9/18 09:00:25) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【あ、こんにちは。】 (2011/9/18 09:01:07) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【レイヌさん？良かったらお相手いいですか？】 (2011/9/18 09:05:21) |
| レイヌ♀妖狐 | > | (いいですよ。シチュエーションはどうしましょうか?) (2011/9/18 09:14:03) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【どうしましょうか？↓のような感じでもいいですし、そちらでご希望は？】 (2011/9/18 09:15:31) |
| レイヌ♀妖狐 | > | (アムブさんの好きな物でいいですよ。出来ればスカトロを入れてもらえれば嬉しいです) (2011/9/18 09:24:23) |
| アムブ♂新米剣士 | > | 【じゃあ誰も居ない公園でのプレイで・・ スカトロは小ならＯＫです。ＮＧとスリーサイズ教えてください。出来れば巨乳の方がいいです】 (2011/9/18 09:26:46) |
| レイヌ♀妖狐 | > | (...?) (2011/9/18 09:26:50) |
| おしらせ | > | アムブ♂新米剣士さんが退室しました。 (2011/9/18 09:29:12) |
| レイヌ♀妖狐 | > | (分かりました。ではそういう設定でよろしくお願いします) (2011/9/18 09:29:56) |
| おしらせ | > | レイヌ♀妖狐さんが退室しました。 (2011/9/18 09:30:38) |
| おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/18 11:50:38) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【寝墜ちしてしまいました…ごめんなさい＞＜ アムブさん】 (2011/9/18 11:51:02) |
| おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/18 11:51:22) |
| おしらせ | > | アレク♂魔術師見習いさんが入室しました♪ (2011/9/18 22:07:24) |
| アレク♂魔術師見習い | > | （もとは孤児の少年。拾ってくれた魔術師の師匠に憧れ、修行に励む毎日だが、失敗ばかり。今日も日課の薬草摘みに歩いている。） (2011/9/18 22:10:05) |
| アレク♂魔術師見習い | > | 【深い森に迷い込むもよし。山地まで歩いていくも良し。ある程度場所は動かせるようにしておきます。】 (2011/9/18 22:12:55) |
| おしらせ | > | アレク♂魔術師見習いさんが退室しました。 (2011/9/18 22:19:45) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/18 23:09:13) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【「受け」のライルです～。魔物お姉さま、よろしくおねがいします。】 (2011/9/18 23:10:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/18 23:30:56) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/18 23:31:15) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【寂しいな・・。】 (2011/9/18 23:50:14) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【♪】 (2011/9/19 00:10:15) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが退室しました。 (2011/9/19 00:15:01) |
| おしらせ | > | ライル♂少年剣士さんが入室しました♪ (2011/9/19 00:15:05) |
| ライル♂少年剣士 | > | 【♪】 (2011/9/19 00:34:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂少年剣士さんが自動退室しました。 (2011/9/19 01:13:27) |
| おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/19 01:45:07) |
| おしらせ | > | ダイ♂20村の青年さんが入室しました♪ (2011/9/19 01:47:44) |
| ダイ♂20村の青年 | > | 【こんばんは】 (2011/9/19 01:47:59) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、携帯の方は…ちょっと】 (2011/9/19 01:48:07) |
| おしらせ | > | ルーネス18狩人さんが入室しました♪ (2011/9/19 01:48:32) |
| おしらせ | > | ダイ♂20村の青年さんが退室しました。 (2011/9/19 01:49:15) |
| ルーネス18狩人 | > | こんばんはー (2011/9/19 01:49:59) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2011/9/19 01:50:09) |
| ルーネス18狩人 | > | [お願いします] (2011/9/19 01:51:10) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【シュチュはどうしますか? (2011/9/19 01:51:34) |
| ルーネス18狩人 | > | [じゃあ、獲物を探している時に襲われてみたいなのはどうですか？ (2011/9/19 01:52:32) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【わかりました…初ロルお願いしてもいいですか?】 (2011/9/19 01:53:09) |
| ルーネス18狩人 | > | [はい、いいですよ (2011/9/19 01:53:27) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【ありがとうございます、お願いしますね】 (2011/9/19 01:53:52) |
| ルーネス18狩人 | > | （夜、獲物を狩に深い森の奥まで歩いている、、だが、途中で道に迷ってしまって森の中を彷徨っている） (2011/9/19 01:55:47) |
| ネルファ♀サキュバス | > | 【すいません、あわないようなので失礼します】 (2011/9/19 01:56:27) |
| おしらせ | > | ネルファ♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/19 01:56:47) |
| おしらせ | > | ルーネス18狩人さんが退室しました。 (2011/9/19 01:56:57) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/20 18:01:26) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、今宵も暫しの時間お邪魔させて頂きます。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますのでお気軽にどうぞ。此方の所持キャラに興味あるという方がおりましたら恐れ入りますが3号館のログを参照した頂けばと思います。 *甘えん坊・ド天然・ショタは苦手なので青年風貌の方が望ましいです。百合プレイ・ふたなりさん相手でも大丈夫です。と言う事で暫し待機です。】 (2011/9/20 18:03:43) |
| おしらせ | > | マリア♀八幡烏さんが入室しました♪ (2011/9/20 18:16:36) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【こんばんわぁ～】 (2011/9/20 18:17:38) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、烏さんですね。 どの様なキャラをお望みでしょう？】 (2011/9/20 18:17:44) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【二本神話のやたからすの化身ってｺﾄでぼくっこがいいです】 (2011/9/20 18:19:16) |
| 未定♀ | > | 【日本神話ということは、同格の白面九尾やネコマヤ・稲荷・雪女などが良いでしょうか？ そちらはヤタガラスなのですね。】 (2011/9/20 18:20:58) |
| 未定♀ | > | 【ネコマタですね；】 (2011/9/20 18:21:15) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【おまかせします～】 (2011/9/20 18:21:26) |
| 未定♀ | > | 【んん・・・お任せですか･･･そちらは受け主体ですか？それとも攻め？】 (2011/9/20 18:21:48) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【できれば･･受けで///】 (2011/9/20 18:22:35) |
| 未定♀ | > | 【では、此方は攻めですね。討伐しあうよりは、妖怪仲間というのがよろしいと思うのですが・・・】 (2011/9/20 18:23:31) |
| マリア♀八幡烏 | > | (わかりました) (2011/9/20 18:24:07) |
| 未定♀ | > | 【こんな女性に責められたいというのはありませんか？あるいは苦手な責めや女性など】 (2011/9/20 18:24:57) |
| マリア♀八幡烏 | > | (特には・・・ないです。ただ･･痛い系は) (2011/9/20 18:25:59) |
| 未定♀ | > | 【ふむ・・・激しく逝かされたいか優しく愛でられたいか・・などもありませんか？】 (2011/9/20 18:26:47) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/20 18:30:23) |
| ルイス♂剣士 | > | 【こんばんは～】 (2011/9/20 18:30:42) |
| 未定♀ | > | 【先日ぶりです、ルイスさん。 今マリアさんと打ち合わせ中だったのですが、乱交希望ですか？】 (2011/9/20 18:31:21) |
| ルイス♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。お久しぶりです。参加してもかまいませんか？】 (2011/9/20 18:31:56) |
| 未定♀ | > | 【私は構いませんけれど･･･マリアさんにも伺ってみないと・・・】 (2011/9/20 18:32:26) |
| マリア♀八幡烏 | > | (おまかせいですよ～) (2011/9/20 18:32:48) |
| 未定♀ | > | 【ルイスさんは、どのキャラご希望でしょうか？】 (2011/9/20 18:33:36) |
| ルイス♂剣士 | > | 【希望のキャラはリリムですかね？】 (2011/9/20 18:35:38) |
| 未定♀ | > | 【リリムですか・・・そうなると和風妖怪のマリアさんと如何絡むかが悩みどころになりますが・・】 (2011/9/20 18:36:24) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【リリムって？】 (2011/9/20 18:36:25) |
| 未定♀ | > | 【サキュバスの上位種ですね。図鑑に詳細が載っていますよ】 (2011/9/20 18:36:49) |
| ルイス♂剣士 | > | 【あっ、そーでしたね・・・それじゃぁ～ネコマタでどうでしょう？】 (2011/9/20 18:37:11) |
| 未定♀ | > | 【ネコマタですと、ルイスさんが飼い主ということにならねば襲うことはないですが・・それでよろしいですか？】 (2011/9/20 18:37:47) |
| ルイス♂剣士 | > | 【それでもかまいませんよ。っていうか最初から飼ってる感じじゃダメでしょうか？】 (2011/9/20 18:39:17) |
| 未定♀ | > | 【猫の姿で人間に飼われるとあるので、それで良いと思いますが。マリアさんとの絡みは・・そうですね・・タマミと知り合い・・というのも・・ヤタガラスは崇高な存在ですから。】 (2011/9/20 18:40:25) |
| ルイス♂剣士 | > | 【あれ？マリアさんいますか？】 (2011/9/20 18:43:01) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【はいはい】 (2011/9/20 18:43:20) |
| 未定♀ | > | 【マリアさん主体に考えないとです。私は如何とでもなりますので・・。 同格またはマリアさんの守護者でしょうか・・白面九尾・稲荷・雪女・・・座敷童子？提灯おばけではランクが違いすぎますしね】 (2011/9/20 18:44:59) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【そうですね～】 (2011/9/20 18:45:21) |
| 未定♀ | > | 【天照・夜叉･･シュラ・・般若・・・龍王･･鳥類王･･･帝釈天？】 (2011/9/20 18:46:49) |
| ルイス♂剣士 | > | 【う～ん・・・その中だと稲荷ですかね・・・】 (2011/9/20 18:46:55) |
| 未定♀ | > | 【稲荷ですか？何故九尾の好感度が低いんだろう・・・（考）】 (2011/9/20 18:47:43) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【う～ん】 (2011/9/20 18:48:50) |
| ルイス♂剣士 | > | 【正直九尾と稲荷悩んだんですがね・・・（笑）俺は正直どちらでもOKですよ？】 (2011/9/20 18:48:51) |
| 未定♀ | > | 【マリアさんはどちらが良いです？白面九尾も稲荷も同格ですからね。稲荷の尻尾の本数にもよりますが・・】 (2011/9/20 18:50:06) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【九尾がいい～】 (2011/9/20 18:51:00) |
| 未定♀ | > | 【了解です。では、白面九尾にしますね。実際どちらも大差ないのですが、九尾の方が何かと楽なので。 ついでに白面九尾は情報屋だったりもしますが平気です？】 (2011/9/20 18:53:32) |
| ルイス♂剣士 | > | 【情報屋とは・・・どーゆーことですか？】 (2011/9/20 18:54:15) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【は～い】 (2011/9/20 18:54:21) |
| 未定♀ | > | 【その言葉の通りです。人間の町で情報を売っています。 人間にもいるでしょう？情報を売って生計を立てている方々。それです。】 (2011/9/20 18:56:25) |
| 未定♀ | > | 【白面九尾という高い魔力を秘めているので、普段は人間として情報を買ったり売ったりしています。高い魅了と幻惑の術の使い手ですね。】 (2011/9/20 18:57:13) |
| ルイス♂剣士 | > | 【そーゆーことですか。了解です。ってことは・・・乱交には参加はしないんですか？】 (2011/9/20 18:57:38) |
| 未定♀ | > | 【？しますよ？】 (2011/9/20 18:58:17) |
| ルイス♂剣士 | > | 【わかりました。他決めることってありますか～？】 (2011/9/20 18:58:41) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【あ、はいはい！】 (2011/9/20 18:58:54) |
| 未定♀ | > | 【なんでしょ？】 (2011/9/20 18:59:03) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【優しく愛でられたいです！】 (2011/9/20 18:59:12) |
| 未定♀ | > | 【了解です、では猫可愛がりしますかねぇ、シュチュなどは如何しましょうか？場所設定や遭遇設定など】 (2011/9/20 19:00:17) |
| ルイス♂剣士 | > | 【う～ん・・・俺は全く思いつかないです・・・お願いしてもいいですか？】 (2011/9/20 19:01:48) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【私も～】 (2011/9/20 19:02:16) |
| 未定♀ | > | 【そうですね、私は白面金毛九尾な情報屋なので、マリアさんとは前々から顔見知りだったということになると思います。ルイスさんは剣士なので賞金を稼ぐなり腕を磨くなりに必要な情報を求めて九尾の事務所を訪れたという感じでしょうか？】 (2011/9/20 19:03:19) |
| ルイス♂剣士 | > | 【わかりました。っで、そこからどーやって乱交に持っていきますか？】 (2011/9/20 19:03:57) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【了解です～】 (2011/9/20 19:04:08) |
| 未定♀ | > | 【そうですね、マリアさんが私の事務所に顔見せにやってきてイチャついている所にルイスさんがやってきて、二人の凄まじい魔力にあてられてしまい参加する形に・・・などは如何でしょうか？】 (2011/9/20 19:04:55) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【それでいきましょう】 (2011/9/20 19:05:28) |
| ルイス♂剣士 | > | 【了解です。それじゃ～始めましょうか？】 (2011/9/20 19:05:49) |
| マリア♀八幡烏 | > | 【では私から】 (2011/9/20 19:06:13) |
| 未定♀ | > | 【はい、お願いしますね。私は最後になると思いますので。】 (2011/9/20 19:06:34) |
| 未定♀ | > | 【ぁ、名前変更して参りますので。進めていてください。】 (2011/9/20 19:06:55) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/20 19:06:58) |
| おしらせ | > | 奏魔♀白面九尾さんが入室しました♪ (2011/9/20 19:07:16) |
| ルイス♂剣士 | > | 【順番は話しの流れからいくとマリア→奏魔→俺のほうが良くないですか？】 (2011/9/20 19:07:45) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【そうですね、では、それで。】 (2011/9/20 19:08:05) |
| マリア♀八幡烏 | > | (街中を歩き)あ～熱い・・熱い・・・っと・・久々にあいつに顔見せにいこうかしら・・・(事務所の階段を上り)やっほ～！いるか～い？ (2011/9/20 19:08:30) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | あら、随分と珍しい、どんな気まぐれかしら？（事務所で書類整理をしていると昔馴染みの少女がやってきたので、にこり温和な笑みで迎え入れて早速冷たいお茶の用意でもする事に。事務所内は質素で二人掛けのソファが一つ客用の一人掛けソファが一つ中央にテーブル、隅に事務机があり、お茶などを準備する小さなキッチンスペースが設けてある、今は仕事中なので人間に扮しているらしく、コルセット付ワンピース姿だ。） (2011/9/20 19:11:31) |
| ルイス♂剣士 | > | （最近金欠になり作りたい武器が作れず久しぶりに賞金稼ぎに行こうと情報屋へと向かう）はぁ～・・・金がない・・・簡単で金が入る依頼とか来てねぇ～かな・・・（背中には太刀を装備しているが服装はラフな格好でビルの階段をゆっくり上がる） (2011/9/20 19:14:41) |
| マリア♀八幡烏 | > | あら。幼馴染に顔を見せるのに理由がいるのかしら？(まるで自分の部屋のようにソファーに座り込み)まだ、情報屋なんてやってんの？ (2011/9/20 19:16:19) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 人間界の動向を探るには一番でしょう？それにいろんな人間たちに出会えて良い暇つぶしになりますのよ（丸で自宅かの様にソファで寛ぐ少女に冷たいジャスミンティーを出してお茶請けに今朝方作った紅茶シフォンケーキを添えていると、不意にこの事務所に向っている気配を悟りクスリ笑みを浮かべる、どの様にからかってやろうかしら・・なんて算段をめぐらせて） (2011/9/20 19:18:11) |
| ルイス♂剣士 | > | （軽く部屋のドアをノックしながら）入っていいか？俺だよ、俺！ルイスだから。新しい依頼来てないか聞きに来ただけだ。（中の様子は全く知らずゆっくり部屋のドアを開ける） (2011/9/20 19:22:05) |
| マリア♀八幡烏 | > | ・・・・・あら。奏魔･･お客さんよ？(シフォンケーキを一瞬で食べてしまう) (2011/9/20 19:24:53) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【っと、すみません、予想以上に早く時間切れになってしまい落ちねばいけなく；】 (2011/9/20 19:28:47) |
| ルイス♂剣士 | > | 【あららら・・・残念です・・・】 (2011/9/20 19:29:29) |
| マリア♀八幡烏 | > | (あらら～) (2011/9/20 19:29:31) |
| ルイス♂剣士 | > | 【9時頃は来れますか？】 (2011/9/20 19:30:26) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【ホントすみません；基本同じ時間帯にウロついているんで、見かけたら遊んでやってください； んー・・頑張っても23時ごろでしょうか；】 (2011/9/20 19:30:50) |
| ルイス♂剣士 | > | 【そーですか・・・それでは解散ということで・・・】 (2011/9/20 19:31:36) |
| マリア♀八幡烏 | > | (はい) (2011/9/20 19:31:44) |
| おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/20 19:31:44) |
| おしらせ | > | マリア♀八幡烏さんが退室しました。 (2011/9/20 19:31:50) |
| 奏魔♀白面九尾 | > | 【すみません；オツカレ様でした；それでは失礼しますね；】 (2011/9/20 19:32:21) |
| おしらせ | > | 奏魔♀白面九尾さんが退室しました。 (2011/9/20 19:32:25) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/9/21 20:28:47) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【さて、大気中～】 (2011/9/21 20:29:13) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが入室しました♪ (2011/9/21 20:29:44) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【こんばんわぁ、お邪魔しますね。（ぺこっ）】 (2011/9/21 20:30:06) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【はい、こんばんは～。よろしくお願いします(にこ)】 (2011/9/21 20:31:23) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【これは…なんだか凄そうなのがきましたね…。】 (2011/9/21 20:32:05) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【お願いしますー 凄くはないですよぉ。 神族入りした人間の女性と大堕天使とのハーフですぅ。ついでにAF(アーティファクト）使いですよー】 (2011/9/21 20:33:07) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【代堕天使ってルシフェルですか…？ そ、それはフツーに凄いのでは？ しかもアーティファクト…うっかりご機嫌を損ねると大変な事になってしまいそうです。どうかお手柔らかにｗ】 (2011/9/21 20:35:58) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【カイン…ですか？カインとアベルの？ おっと、キャラプロフ領海ですー】 (2011/9/21 20:42:39) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【はい、そうですよぉ、詳しくは判らないのでアレですがぁ、それでシュチュなどは？】 (2011/9/21 20:44:28) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【そうですねー天真爛漫で無邪気、ですかー。】 (2011/9/21 20:46:38) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【そうですねぇ、明るい活発ですよぉ、武具工房も開いてますよぉ】 (2011/9/21 20:47:15) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【ん～。人間の町にタナトスさんが下りてきて、街までちょっと仕事に来ていた僕と道中を共にする。といった感じでしょうか…。 おお、武具工房ですか？となると、タナトスさんは思いっきり街に馴染んだお方なのですね。】 (2011/9/21 20:48:43) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【リュエルンは丁度、得物に日本刀を携え持っているという設定なので、その辺りを上手く絡めつつお話を進められれば面白そうですねー】 (2011/9/21 20:49:56) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【えぇ、読んでいただければ判ると思いますが、自分が混血だと知らないので、普通に街の住人ですよ。まぁ、武具工房が街の郊外にありますが、人間として生活しています。街の連合会などにも所属していますし。では日本刀の修繕などで？】 (2011/9/21 20:50:15) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【そうですね。研ぎなおしを数時間でやってくれなんて無茶は言わないので、柄紐を巻きなおして欲しいとかそう言うメンテナンスの依頼にたち寄る感じで。】 (2011/9/21 20:52:34) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【補足しますと、研ぎ直しと言うのは物凄く熟練の技と時間を要する作業なので、その点柄の紐を巻きなおすみたいな外装を修繕する作業なんかは、片手間におしゃべりしつつできるかと思いましたので…。】 (2011/9/21 21:00:09) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【んー・・・AF使いなので２～３時間で終わらせると思いますがぁ】 (2011/9/21 21:00:59) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【なるほど、AF使いってそう言うものですかｗではその辺りの細かい事は、とにかく一まとめにして『修繕』ということでｗ 】 (2011/9/21 21:03:04) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【はーい、では先ロル頂いて良いですかぁ？他に何かあったら途中途中で尋ねるという感じで】 (2011/9/21 21:03:58) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【わかりました。 なんだか思ったよりホンワカしたストーリーになってくれそうでホッとしましたｗ では、始めますね】 (2011/9/21 21:04:41) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【はーい、おねがいしまーす、ド天然な上戦闘キャラじゃないんでー】 (2011/9/21 21:05:34) |
| リュエルン♂半魔 | > | 綺麗な道だなぁ…。(武器防具工房タナトス倶楽部。 町の郊外にあるその工房は、凄腕の職人が住んでいると言う。しかも町の人たちが言う話によれば、タナトスクラブのオーナーは、大よそ職人と呼ばれる人種に通じる頑固さや偏屈な無縁なもので、人柄も明るく物腰も柔らかで、親切なレクチャーまでしてくれるという。)どんな人なんだろ…タナトスかぁ…(はじめに聞いたときはなんとも大仰な名前で腰が引けてしまったが、町の人たちから話を聞かされてみれば、思いのほか気後れするようなこともなく、それどころか、園攻防へと続く雑木林の中にできた石畳の道を歩けば、少しだけ色づき始めた木々の葉が、穏やかな秋の訪れを予感させてくれるのだ…。)ごめんくださーい。(森を抜けてやがて見えてきた武器工房の扉を空け、リュエルンは一歩、その中へ足を踏み入れた。) (2011/9/21 21:14:29) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【園攻防 × その工房 ○】 (2011/9/21 21:16:06) |
| タナトス♀天魔混血 | > | ふにゃ？はーい？（街の郊外、森の奥深くに構える二棟続きのコジンマリとした工房、扉を開ければソコはところ狭しと武器・防具・道具・呪具・楽器とジャンル別に綺麗に陳列されている、見る人が見ればその武具たちは手入れが行き届き手練たちが喜んで飛びつきそうなものばかりだ、そんな工房を切り盛りするのは成人前の明るく無邪気な少女なのだ、その少女はお客さんが来るまでの間、次なる武器を製作していたのだが。扉についている来客を報せるベルがチリンチリンと小気味の良い音をさせたのが判り、マスクを外してひょこっと店舗の方に顔を覗かせる、一人の少女。その顔は先ほどまで工房にいたため赤ら顔で煤けてはいるけれど、可愛さは十分に伝わる容姿、そうして露出の激しい衣装、武具工房など開いているとは思えないほどに華奢な体格。そして何よりもみるものを和ませる、その笑顔。本当に武具工房かと疑ってしまうが、周囲を見渡せばところ狭しと武具が犇いているので間違いなく武具工房なのだろう、けれど彼女と対面するカウンターはガラスケースで、そこには美しい宝石やアクセサリー呪符や術符などが並び、カウンターの上にはお菓子やお（長文省略 半角1000文字） (2011/9/21 21:23:46) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （カウンターの上にはお菓子やお守り類などが置かれたり・・） (2011/9/21 21:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュエルン♂半魔さんが自動退室しました。 (2011/9/21 21:36:11) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【ぁー・・・；；】 (2011/9/21 21:36:22) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/9/21 21:36:53) |
| リュエルン♂半魔 | > | (店の奥から出迎えてくれたのは、年のころは１０代の半ばを過ぎた笑顔の愛らしい少女であった。おそらくは彼女が、タナトス氏の孫娘なのだろうか。このくらいの年頃ともあれば、少女らしい遊びのひとつもしたい盛りだろうに、いやな顔せず祖父の工場で仕事の手伝いをしているとしたら、彼女はよほどタナトス氏を慕っているのだろう。 現に、彼女の穏やかな笑顔を見れば、そのタナトス氏の人柄もうかがい知れるというものだ。)こんにちは。先日ちょっとした仕事でこの町に来た者なんですが…僕の武器を少し直して欲しくて、こちらに伺いました。(一先ず自分の身元と来訪の目的を話して警戒を解かせるように努める。)おやおや、お顔に煤が付いていますよ？(軽く苦笑して、ジャケットのポケットからスカーフを出し、少女に手渡す。背は、女性にしては確かに高い、自分と変わらないぐらいだ。だがそれでも、無邪気なその笑顔は紛れもなく無邪気な少女のものであった。)時に、タナトスさんはどちらにいるのかな？奥でお仕事中…？(だとしたら、迷惑な時間に来てしまっただろうか…) (2011/9/21 21:36:57) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【すみません、かなーり長考スイッチが入ってしまってます。】 (2011/9/21 21:37:23) |
| タナトス♀天魔混血 | > | ぁ、お客さんなのね、いらっしゃい♪ようこそタナトス倶楽部に、ほぇー？いやだなぁ、お兄さん、目の前にいるじゃない？タナトス本人が♪（店舗に顔を出すと一人の剣士風の青年が佇んでいた、此処に店舗を構えて数百年がすぎているけれど初めて見る顔なので、この辺の人じゃないのかなぁなんて思いながら、お兄さんから紡がれる言葉に耳を傾ける、如何やら持っている武器の修繕が目当てらしいのが判り、依頼承諾書を取り出しているとハンカチを取り出した手渡してくれたので、にぱっと明るい人懐こい笑顔でお礼を告げて受け取ってから、青年がタナトスを探しているのがわかり、この人もそうなのかぁと思つつ、冗談でも告げる様な軽い口調で自分を指差す、大抵の人は華奢な彼女を見てバイトか店員と思うけれど。この店を知っている常連なら彼女の腕を知っているので、こんなことは決してないが初見さんなら仕方ないかと諦めた様な笑顔で告げる、よくよく見れば少女の肌は年頃の少女のソレよりも日に焼けて所々小さな擦り傷や切り傷といった生傷が多いのがわかるだろう、工房という店を開いているのだから仕方のない事だ。そうして目立つのは年頃の少女（長文省略 半角1000文字） (2011/9/21 21:45:14) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （そうして目立つのは年頃の少女には不釣合いなゴツゴツしたナックルガード。重量も変わりありそうだが・・） (2011/9/21 21:45:55) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【いえいえ、御気に為さらず、私も長文になりがちですみません；】 (2011/9/21 21:46:13) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【Σ重量も可也ありそうだが・・・・ です；；】 (2011/9/21 21:48:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュエルン♂半魔さんが自動退室しました。 (2011/9/21 21:57:25) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/9/21 21:57:52) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/9/21 21:58:42) |
| リュエルン♂半魔 | > | (ひらりひらりと風がそよぐような手さばきで何かの書状を取り出し、しばしその動きに見とれて…、）え？タナトス…って、（再びしなやかな手つきでひらりと自分を指差す少女、そうなれば彼女の拳を覆うナックルガードが目に入る。見るからに厳つく重たげな代物だが、彼女の手つきは一切の重量感を感じさせなかった。それを見ればなるほど…『もしかしたら…ホントに…』と、ホンの僅かではあるが、信憑性が増したかも知れない。)そ、そうだったのですか…、てっきり、タナト…(『タナトス氏の孫娘かと…』と言いそうになるが、本人の前で本人の名前を『氏』とつけて呼ぶのはいささか配慮に欠けるといえよう…)えっと、オーナーの孫娘様かと。思ったよりお若くて…。(未だに半信半疑でありつつも、何はともあれ自分の獲物の見分をさせてみれば分かること。 じじつ、この店内に飾られた手入れの行き届いた武器の数々が、この店には間違いなく凄腕の鍛治師がいることを証明しているのだから。)では、改めてお願いしますタナトスさん。この日本刀の刀身の曲がりと、それから柄糸が伸びて緩んできてしまったので、交換か蒔き直しをして欲しいんです。この前装甲獣（長文省略 半角1000文字） (2011/9/21 22:01:44) |
| リュエルン♂半魔 | > | この前装甲獣を退治したときに、刃の進入角が曲がってた所為でしくじってしまって。お陰で愛刀が僅かに曲がってしまいました。(刀身の歪みは、曲がった箇所に僅かな熱を加えることで矯正できるというがそれには鉄の性質を知り尽くした熟練の技が必要だ。果たして、この依頼に彼女はどう出るだろう…。 ここまで人柄のよい少女を疑いたくはないが、それでも心には僅かばかりの疑心が残る。) (2011/9/21 22:02:29) |
| タナトス♀天魔混血 | > | ｸｽｸｽ・・・おじいちゃん？私に家族なんていないよぉ（お兄さんを不思議そうに眺めていると自分の事を如何やら工房主の孫娘と勘違いした様だ、それも無理はない、こんな華奢な体に年を取らない若い外見、そうして鍛冶師しは思えない細い腕けれど鍛冶師としての腕を舐められるのは数百年の年月工房主として数ある名刀を生み出してきた自分のプライドが許さないのか、取り出されたお兄さんの刀を手にとってみる、無論手に取るときは断りをいれる、修繕のためとはいえ中には自分の相棒に触れられるのさえ嫌悪する輩もいるために、そういった配慮は忘れずに。そうして刀身を眺める少女の目つきは先ほどまで明るく無邪気に振舞っていた、それとは異なり職人らしい鋭い目つきへと変貌した、どの角度にまがり、どの程度耐久力が低下しているのか、ジックリ眺める様に刃先に指をあてて刀身をなぞり始める、幾多の刀と剣を打ってきた彼女だからこそわかるブレ具合を計る方法でもあるのだ。剣と違い和刀は難しいが・・コレくらいだったら直ぐにでも直せるだろう）急ぎだよね？それにサインしといてね（疑いたいのなら疑えば良い、それだけの腕を見せ付けて黙ら（長文省略 半角1000文字） (2011/9/21 22:16:41) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （それだけの腕を見せ付けて黙らせれば良いのだから。ただ・・匂いからも判るけれどこのお兄さん普通の人間じゃないだろうに、外見のみで人を判断するなんてと思いながら刀の修繕をするため奥の工房へと引っ込むのだが、思い出した様に刀を一度カウンターにそっと置いて、パタパタ奥に一瞬引っ込んだかと思うと、少女らしい笑顔に戻った少女の腕にはティーセットとお茶請けが乗ったお盆がもたれており）少し時間かかるから、コレでも食べながら待っててね♪（なんて告げてカウンター端にある椅子を指差して、カウンターにティーセットを置いては、カウンターに置いた刀を再度手に取り奥へと向う、その時に承諾書にサインしておくようにとお兄さんの眼前に書類とサインペンを差し出しておくことにする。工房は普段は関係者以外立ち入り禁止だけれど、覗きたがるお客さんもいるためにたまに開放していたりもする、そうして炉に火を点せば早速作業に取り掛かる） (2011/9/21 22:17:13) |
| リュエルン♂半魔 | > | (己の得物を彼女が手に取ったその瞬間、リュエルンの疑念はたちどころに氷解した。 最適な反りと肉厚を備えた日本刀にあって気難しい処置を要求するものなのだが…、じっと刀身が負った症状をあらためる彼女のその佇まい。慎(シン)と鎮まった、まるで達人の居合い抜きに相対したときのような緊張感が背筋を貫いた…)あ……わ、分かりました。サインですね…。(息をすることさえ許さない張り詰めた空気にしばし拘束されていたもの、サインするように言われれば、背筋を氷柱のように走り抜けた緊張感覚めやらぬまま、蕭々と堪えて。）ん…？ああ、ご馳走様です。（それまでのことがまるで夢だったかのように表情をほころばせて、愛らしいティーセットに用意されたお茶受け。)不思議な子だな…(歩反りと口の中で呟いてから、思いのほか緊張の抜けた腕でサインペンを書面に走らせる)『リュエルン』…っと(早速工房で作業を始める彼女の姿を見届けつつ、用意された紅茶を啜る。 お茶請けに用意されたクッキーもまた絶品だった。濃厚なバターの香りにふんわりサクサクの触感。 チョコチップもナッツもレーズンもないシンプルなクッキーだが、それ故に作り手の腕（長文省略 半角1000文字） (2011/9/21 22:34:09) |
| リュエルン♂半魔 | > | チョコチップもナッツもレーズンもないシンプルなクッキーだが、それ故に作り手の腕前が物を言う紛れもない逸品であった。) (2011/9/21 22:34:31) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【歩反り × ポソリ ○】 (2011/9/21 22:36:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タナトス♀天魔混血さんが自動退室しました。 (2011/9/21 22:37:21) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが入室しました♪ (2011/9/21 22:37:36) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【すみません；】 (2011/9/21 22:37:46) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【いえいえ～＾＾】 (2011/9/21 22:38:09) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【もしお辛いようでしたら、切り上げますか？】 (2011/9/21 22:43:24) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【そうですねぇ；すみませぇん；】 (2011/9/21 22:43:52) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【いえいえ。楽しむことが大事ですｗ】 (2011/9/21 22:44:25) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【ありがとですｖまたがあれば続きでもーｖ】 (2011/9/21 22:44:43) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【ええ、では縁がありましたらお願いします～】 (2011/9/21 22:45:32) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが退室しました。 (2011/9/21 22:45:41) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【はいですー、ではありがとうございました～ｖ】 (2011/9/21 22:45:58) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが退室しました。 (2011/9/21 22:46:02) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2011/9/21 23:56:28) |
| シン♂侍修業中 | > | 【まだ実践経験のない修業中の身。若く血気盛んだが、勢いだけで思慮に欠ける、そんなイメージです。どなたでもどうぞ】 (2011/9/21 23:59:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂侍修業中さんが自動退室しました。 (2011/9/22 00:20:04) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/9/22 18:25:36) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが入室しました♪ (2011/9/22 18:27:08) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【さて、しばし待機いたします】 (2011/9/22 18:27:16) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【こんばんわっ。折角なので追いかけて参りましたー・・・邪魔だったら抜けますよー】 (2011/9/22 18:27:29) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【おっと今晩はー】 (2011/9/22 18:27:30) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【ん？見覚えのあるIP…、未定さんでしょうか？】 (2011/9/22 18:27:54) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【つい数秒前にお会いしたばかりですしー？】 (2011/9/22 18:28:25) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【はやや、その節はご迷惑をおかけしましたー；】 (2011/9/22 18:29:21) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【その節？？？よく分かりませんがぁ・・・昨日の続きからで良いですよねー？】 (2011/9/22 18:30:20) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【数秒前のわが不始末を『その節』と読むさり気ないボケのつもりだったのですが…分かりにくかったでしょうかｗ】 (2011/9/22 18:31:27) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【はい、続きからでー】 (2011/9/22 18:31:39) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【んっ・・それはすみません； ギャグとかネタとかボケとかってよく分からないもので； それじゃ、続きから打たせていただきますねー】 (2011/9/22 18:32:12) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【お待ちしております】 (2011/9/22 18:32:33) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （鍛冶作業用の炉に火を点して、椅子へと座り。早速ブレ具合を修正するために仕事道具などを用意して、仕事を始める。ブレている部分にだけ集中的に熱を浴びせねばいけないので、一瞬の気の緩みや気の迷いで、この刀の命運が決まってしまうけれど、今まで何度となく、こういう仕事をこなしてきた・・無論こういった仕事に楽しさを感じるからだ。人間や悪魔たちが何故武器を振るうのかには様々な理由がある、自分はタダ彼等の持ってくる武器を修繕したり強化したり・・はたまた新に武器を欲している人物に売るだけなのだ。けれど矢張り子供などが武器を持つことには未だに抵抗があり、何故武装しなければいけないのかを親身に聞いてしまう部分もあるのだ・・・。今宵の客人は青年風貌それだけではなくて微量ながら魔の匂いも漂わせている、相棒というからには討伐生活などを送って長いのだろうから、武器を修繕して、それを手渡してやるのが自分の仕事だ・・・。なんて如何でも良い事を考えながら熱した部分にハンマーを振り下ろし、ブレの修正を黙々とこなしていく。ハンマーを打ち鳴らすたびに工房・店舗内には独特の金属を叩く音が反響する。）あ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/22 18:43:16) |
| タナトス♀天魔混血 | > | あ、お兄さん、時間持て余す様だったら店の中見て回って良いよー？（カンカンカン！とお兄さんの武器の修正をしながら、紅茶を啜ってノンビリ待っているだろうお兄さんに背中越しで声をかける、短くても２－３時間はかかってしまうので、お茶いっぱいだけでは時間を持て余すだろうと思い。大して広くないけれど、その辺の武具屋より豊富に取り揃っている武具たちを見て暇を潰してくれて構わないと告げる。武器の棚にはロングソード・バスターソード・レイピア・日本刀あらゆる種類の刀剣が並び、その横には斧も小型のものから大型のものまで並んでいる、鎌や鞭も様々な種類があり、通常生活ではお目にかからない様なものばかりだ。他にはナックルや蹴撃用のレガースに銃の各種なども陳列されている。用意していない武器はないというほどに・・無論防具も各種パーツから鎧一式、アーマーやヘルムもいろんな種類が並んでいる。その隣に楽器もあるが魔のものならば、その楽器に精霊たちが封じられていることに気付くかもしれない・・特に風精霊は悪戯好きだから・・。） (2011/9/22 18:43:48) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【長っ！】 (2011/9/22 18:44:44) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【すみませーーん；；】 (2011/9/22 18:44:52) |
| リュエルン♂半魔 | > | 腕前。やはり、熟練工の厳しい英才教育を受けているとしか思えない。)ううむ…(年端も行かぬ少女をこれほどの名工にまで育て上げてしまうとは…彼女自身もさることながら、その彼女を育て上げた人物は果たしてどれ程の人物だったのか…ここまで来るともはや神格じみたおぞ気さえ抱きえる。一人腕を組んでむっつりと思いをめぐらしていると…。)そうですか、ではお言葉に甘えて。(確かに武器屋に着たのだからそれを見ていくのもまた楽しいものだ。 それに、余りジロジロと見られていても彼女としては落ち着かないだろう。 バスターソード。こうして間近で見ると、確かに迫力のある一品だ。まともに受けようとすれば日本刀の細身の刀身など木っ端も同然に叩き折ってしまいそうである。 さらに日本刀…。自分が持っているそれよりも刃がやや厚めで刀身も長い。それは戦陣用の野太刀で、自分の持つ物とはやや要訣が異なる代物であるが、)おお…(その刀身に浮いた見事な波紋に思わず感嘆の声を上げてしまう。ん…(しかし先ほどから気になっていたのは、壁の隅にインテリアのように置かれた一つの楽器。他の刀剣や防具のように壁に掛けられて置いているわけで（長文省略 半角1000文字） (2011/9/22 19:06:16) |
| リュエルン♂半魔 | > | 他の刀剣や防具のように壁に掛けられて置いているわけではないもの、リュエルンはひたとその楽器を注視していた。) (2011/9/22 19:06:30) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【すみません；お待たせしましたー】 (2011/9/22 19:06:53) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【いえいえ、御気になさらずー】 (2011/9/22 19:07:08) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （最後の仕上げといわんばかりに、ある一点を集中的にカンカンカンカン！と何度も打っていると、お兄さんが立ち上がり店内をみて回っているのが気配でわかる。中には呪いのかかっている武具もあるので、それらには近づかないほうが良いけれど・・流石に気配でわかるかなと思う。二振りの日本刀は所持者を快楽殺人鬼に変える呪がかけられており、また鞭は所持者の性格を変貌させる呪いが込められている。はたまたフルアーマーセットには装備者をバーサーカーに変貌させる呪いというか術が施されているのもあるのだ、最初は依頼で作ったのだけれど、その術の反動が大きく装備者の魂では制御できなかったのだろう・・そんないわくつきのモノも平然と並んでいるので、少し危険は危険だが・・自分もいるし大丈夫だろう・・・そうこうしてハンマーで叩き終わり最後の仕上げを始めた時に、お兄さんの気配がある一箇所で止まったのが判る。気になって不図振り向いてみると、楽器を飾ってある棚の前で止まっている様だ。ハープ・フルート・マリンバ・タンバリン・ヴァイオリン・竪琴・シンバルと、様々ある中。矢張り風の精霊が宿ったマリンバは標的を見つけ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/22 19:16:03) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （矢張り風の精霊が宿ったマリンバは標的を見つけたかの様に動き出しては、音色を奏で始める。その音色は歓迎している様でもあるけれど、聴く者を虜にし翻弄する厄介なオマケつきなのだ・・、自分の作業もまだ終えていないし、お兄さんがその術中に陥らないことだけを祈ろう・・） (2011/9/22 19:16:24) |
| リュエルン♂半魔 | > | （もぞり…と、ふと背中に奔るわずかな痛痒感…）わっ!?(変化が解けてムクリと己の背で膨れた青い羽。ジャケットの背に普段は目立たないようにに入ったスリットからあわてて二枚の羽をバサッと飛び出させた。二枚の羽にはそれぞれに、異国の水の神と異国の風の神を示す神紋の加護が刻まれていた。どうやらら、風の神紋がこの楽器に反応したらしい。 楽器を眺めているだけで、翼が自分の意志を離れて変化が解けてしまうとは、やはり油断のならない店だ。 大事に至らずとはいえ突然の事態に、どっと顔から噴き出した汗を拭いつつカウンターに戻って大人しくしておくことにし…)武器工房とは話に聞いていましたが、ホントにここは、何でも扱っているんですね…。(変化が解けた体で周囲の武器を眺め回してみれば、なるほど確かに、何やら物々しい気配を匂わす物が多いことに気づく。 何故今の今まで気付かなかったのだろうか。それどころか、これほどのいわくある武器が一箇所にまとめられて“暴発”すらも起こしていないだなんて…。 ひょっとすると、いま奥で槌をふるう、あの少女から放たれる不思議な聖性のおかげなのか。) (2011/9/22 19:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タナトス♀天魔混血さんが自動退室しました。 (2011/9/22 19:36:33) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが入室しました♪ (2011/9/22 19:37:32) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【すみません；；】 (2011/9/22 19:37:56) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【いえいえ～】 (2011/9/22 19:39:20) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （刀のブレ修正を漸く終えて、次は柄糸の修繕だなと思い、耐久性と強度が優れているアイアンが編みこんである柄糸を仕舞っている戸棚から取り出して、ほどけている前の柄糸は完全に解いてしまい、新しく巻きなおすことにして、器用な手つきで決して解けない様なシッカリとした手つきで柄糸を結びなおして・・・）ふにゃ？出来たよぉ？（お兄さんが急に奇怪な声と音を発したので作業が終わったのもあり不思議そうに、刀を持って振り向いてみると、お兄さんの背中には綺麗な青色の悪魔のツバサ、始めてみるものでもないし・・天使や悪魔の常連さんも多いので特に騒ぐことでもなくて店の方に戻りながら）まぁね、お店のお客さんは冒険者さんが殆どだからね、旅に必要なものなら一通り、この店で揃うんじゃないかな？（旅人さんは急いでたり事情があったりで、普通のお店でゆっくり準備を整えることが出来ない人もいるので、そういった人たちのために薬草や道具など冒険の必需品や雑貨なども取り扱っており、その旨を伝えるべく笑顔で告げて。）はい、こんな感じだけど、如何かな？（ブレを修正した刀をお兄さんの目の前へと差し出す、すれば、その刀は（長文省略 半角1000文字） (2011/9/22 19:50:19) |
| タナトス♀天魔混血 | > | （すれば、その刀は先ほどの刀とは思えないほどに光り輝き闘気に満ち満ちており、刀身に輝く波紋も綺麗に描かれている・・・） (2011/9/22 19:50:35) |
| リュエルン♂半魔 | > | ………(己の羽を隠すのも忘れてその刀を受け取り…)………、僕を見ても、驚かないんですね…。(その直後、自分が羽を仕舞い忘れるという失態に気付く。)それに此れだけの曰くある武器を相手取って泰然としていられるなんて……キミは、一体何者なんですか…？【かな～り短いですが・・・】 (2011/9/22 19:57:10) |
| タナトス♀天魔混血 | > | んぁ？何者って･･･タナトス・グランゾート、齢1700年のアーティファクト使いって、いえば理解するー？（刀を手渡したお兄さんの反応が今一だったので、気に食わなかったのかな？と訝しげにお兄さんを眺めていると、お兄さんの背中にある翼に驚かなかったことと店内にある様々ないわくつきの武具たちについての疑問が浮かんだらしく、改めて聞かれてしまうと困るのか、困惑した様な微苦笑を浮かべながら頬をポリポリかかきつつ首を傾げれば、お兄さんにわかる様な言葉を選んで告げてみる。AF使い自体伝承にしか残らないし、情報屋や魔王などの顔見知りがいる自分でさえ、他のAF使いにはあった事ないのだから・・・）【おきになさらずー】 (2011/9/22 20:00:56) |
| リュエルン♂半魔 | > | ぶっ・・・(端から聞けば何かの冗談としか思えないその身元。1700年…それはまさしく神話の時代の物語ではないか…)君みたいな子が、ふふ…(此処まで来ると、驚きよりは笑いさえこみ上げてきて…)ハハ…ッ、成るほど。そんな凄い方に武器を直してもらったなんて光栄です。(しかしリュエルンは、彼女のその言葉を信じていないようで…)たしかに君の腕前は見事だけど、冗談のセンスはイマイチという感じかな？(ポフポフと、少女の頭をナデナデする。) (2011/9/22 20:07:29) |
| タナトス♀天魔混血 | > | はぁ・・・・（まぁ、そう簡単に信じてもらえるとは思っていなかったけれど、こう子供扱いされると温厚でポヤポヤしている彼女もイラっとしたのか、如何すれば信用するんだ、このダボはと思いながらジト目でお兄さんを見上げる）ま・・いいや、いっても判らない人に説明するのも面倒だし（理解されないのは腹立たしいけれど、物分りの悪い人なのだと思っておくことにするが、頭をなでられることには苛立ちを隠せず舌打ちをする。大精霊を召喚して凍り付けにでもしてやれば理解するのだろうか・・） (2011/9/22 20:09:56) |
| リュエルン♂半魔 | > | あれ…？(なんか本気で怒ってるのをみて、思わず頭から手を離し…。“まさか…本当に…？”)さっき、アーティファクトって言ったよね？じゃぁ、君の手でそれを一つでも良いから、僕に見せてもらうことは出来ませんか？そうすれば、信じられるかも…。 (2011/9/22 20:20:02) |
| タナトス♀天魔混血 | > | なんで・・態々理解もしてくれない人を理解させるために力の無駄遣いしないといけないのよ・・如何せみたって判らないじゃない、アーティファクトすら知らないんだから、それを使ったからって理解するの？（何故態々、そんな事しないといけないのかと呆れながら溜息、実際は力もない口だけの子だと思われるだろうが、最初から理解を示さない奴をわからせるために神宝ともいえるものを使うわけには行かないのだ。それに万人に理解されたいなど思わないので、無理にお兄さんにわかって貰う必要もないわけで） (2011/9/22 20:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュエルン♂半魔さんが自動退室しました。 (2011/9/22 20:40:06) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが入室しました♪ (2011/9/22 20:40:17) |
| リュエルン♂半魔 | > | (此れは参った。 侮るつもりは無かったが、どうやら自分は彼女の機嫌を損ねてしまったと見える。)たしかに、君から放たれる聖性は並みの水準を超えてはいるけれど…(ならば何故、そんな凄い人物がこんな所で…。)…っ!(そこまで思い至った所でふと気付く。ここにある此れだけの武器が一箇所に集まって、無数の怨念も、弱小な物の怪たちも湧く様子がまったく無い。 普通此れだけの魔力の塊がゴロゴロしていればそのくらい起きても不思議は無いはずなのに、しかしここの空気はいたって正常だ。) (2011/9/22 20:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タナトス♀天魔混血さんが自動退室しました。 (2011/9/22 20:42:38) |
| リュエルン♂半魔 | > | 今日は出直してきますね。では…(腕組みして頬を膨らせ、そっぽを向いてしまった少女を後にし、一礼して森の中を歩いて行った…。)あ、御代…(ふと代金を払うのを忘れてしまい、きびすを返そうとしたが、まぁ明日で良いかと一つ溜息をついて、その場を後にした。) (2011/9/22 20:45:56) |
| リュエルン♂半魔 | > | 【えっと、申し訳ありませんが、こちらの刻限となってしまいました。出来ればタナトスさんをお待ちしたかったのですが…。】 (2011/9/22 20:46:37) |
| おしらせ | > | リュエルン♂半魔さんが退室しました。 (2011/9/22 20:46:40) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが入室しました♪ (2011/9/22 20:47:04) |
| タナトス♀天魔混血 | > | 【お疲れ様でした、それでは私も・・・】 (2011/9/22 20:47:38) |
| おしらせ | > | タナトス♀天魔混血さんが退室しました。 (2011/9/22 20:47:41) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/23 18:34:40) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。小一時間ほどですが、お邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますので、何方様でもお気軽にどうぞ。（多く取り扱っているのは シー・ビショップ・ダークプリースト・クイーンスライムなどです。無論他の種族でも構いません。）此方の所持キャラが良いという方がおりましたら、恐れ入りますが3号館をご覧いただければと存じます。↓のＡＦ使いなどにも興味ある方がおりましたら、一声おかけください。長時間は無理ですが、それでも構わないという方をお待ちいたします。】 (2011/9/23 18:37:20) |
| 未定♀ | > | 【*ショタ・ド天然・甘えん坊は苦手ですので、ご遠慮いただければと思います。 *ロリ・ふたなり・百合は可能です。】 (2011/9/23 18:38:00) |
| 未定♀ | > | 【追記で･･ロリの甘えん坊や天然は寧ろ歓迎なので大丈夫です。】 (2011/9/23 18:43:59) |
| おしらせ | > | ルーネスさんが入室しました♪ (2011/9/23 18:45:22) |
| ルーネス | > | こんばんは、 (2011/9/23 18:45:36) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、狩人さんですね、ご要望の魔物娘は？】 (2011/9/23 18:45:55) |
| ルーネス | > | ぬれおなごがいいです (2011/9/23 18:46:11) |
| 未定♀ | > | 【ゎ・・判りました･･スタイルは豊満・普通・爆乳となりますが、どれがよろしいでしょうか？】 (2011/9/23 18:46:59) |
| ルーネス | > | 豊満がいいです、 (2011/9/23 18:47:35) |
| 未定♀ | > | 【判りました、↓の傾向を見て貰えば判りますが、中文から超長文になるかと思いますが、大丈夫でしょうか？】 (2011/9/23 18:48:25) |
| ルーネス | > | 大丈夫ですよ、、でも、俺は中文位しか出来ませんが良いですか？ (2011/9/23 18:49:31) |
| 未定♀ | > | 【えぇ、構いませんよ、それでは名前変更して参りますので、少々お待ちください。】 (2011/9/23 18:50:11) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/23 18:50:16) |
| ルーネス | > | はい、 (2011/9/23 18:50:28) |
| おしらせ | > | シズク♀ぬれおなごさんが入室しました♪ (2011/9/23 18:51:09) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【お待たせしました。こんな感じのスタイルですが、よろしいでしょうか？】 (2011/9/23 18:51:27) |
| ルーネス | > | はい、いい感じです (2011/9/23 18:51:51) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【それでは・・・シュチュですが、そちらが狩人で私がぬれおなごですので、雨の森の中という感じでしょうか？】 (2011/9/23 18:53:04) |
| ルーネス | > | とても良いです！ (2011/9/23 18:54:15) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【それでは、雨の中ルーネスさんに微笑みかけるということで、服装などの好みなどをロル内で明かしていただければと思います。ぬれおなごの特性として男性の好みの衣装や姿に擬態するとありますので・・】 (2011/9/23 18:55:34) |
| ルーネス | > | では、着物で少しはだけた感じでお願いします (2011/9/23 18:56:46) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【では、図鑑通りの姿でよさそうですね、先行ロールそちらにお願いしてもよろしいですか？】 (2011/9/23 18:57:22) |
| ルーネス | > | はい、 (2011/9/23 18:57:55) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【それでは改めてヨロシクお願い致しますね】 (2011/9/23 18:58:17) |
| ルーネス | > | お願いします！） (2011/9/23 18:58:28) |
| ルーネス | > | （獲物を狩るため、深い森の中を進んでいると突然雨が降って来て・・・）雨か・・・（逆に臭いが消えて丁度いいと思いながら歩いていると） (2011/9/23 19:00:25) |
| ルーネス | > | （これ位で良いですか？↓） (2011/9/23 19:01:49) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【中文といっていたので・・もう少し長いかと思いましたが、それが精一杯なら・・それで構いませんよ】 (2011/9/23 19:02:32) |
| ルーネス | > | （すみません・・・） (2011/9/23 19:03:25) |
| シズク♀ぬれおなご | > | （今日も雨が降った･･･他の濡れ女子たちもこぞって町や集落へと出かけていった、自分はあまり気乗りしないけれど男性の精をわけて貰わねば生きていけないために諦めた様にゆらり立ち上がって、人間のいそうな・・こんな時に雨宿りに使う大きな洞のある大木の方に向うと、ちょうど此方に向って一人の逞しい青年が歩いてくるのが判る・・剣士という出で立ちでもないし・・きっと、近くの村の狩人か何かなのだろうと思い、ゆらゆらり木陰に近づいて青年へとにこり微笑みかける、服装はぬれおなご特有の水気を含んだ着物姿だが胸元や足元は艶やかに捲くれあがり色白な肌を晒している、全体的に水気を帯びている様に感じるが。雨に濡れた所為だと思ってくれれば幸いか・・・） (2011/9/23 19:04:52) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【私の文章量がコレくらいなので・・・】 (2011/9/23 19:05:03) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【いえ・・短いのは構わないんですけど・・・】 (2011/9/23 19:05:13) |
| ルーネス | > | （すごいですね） (2011/9/23 19:05:19) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【背景描写や心理描写や説明せねば伝わないことは沢山ありますので・・・】 (2011/9/23 19:05:55) |
| ルーネス | > | （そうですね、、） (2011/9/23 19:06:46) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【続きをされるのでしたら・・レスお願いしますね？此方も短く出来る部分は短くしていきますので・・】 (2011/9/23 19:07:31) |
| ルーネス | > | （雨が降っている森の中をあるいていると、着物を着た女性が雨に濡れたのか全身が湿っている。その女性が微笑みかけてきたのでドキッとした。一応、声を掛けてみようと思い）あの～大丈夫ですか？良かったらこれ（そう言って、自分の羽織っている服を掛けてあげる） (2011/9/23 19:11:21) |
| ルーネス | > | （了解です） (2011/9/23 19:12:56) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 有難う御座います・・・お優しいのですね（男性に微笑みかけた所笑みは返っては来なかったけれど青年が羽織っていた上着を羽織らせてくれたので・・優しくされたと感じた彼女は、これは微笑み返し並みに重要な事だと感じ取り何処か嬉しそうな照れくさそうな笑みを浮かべて、上着を羽織らせてくれた青年にそっと寄りかかりながら、濡れた眼差しで青年を見上げる。どうぞ連れ帰ってくださいとでも言いたげだが・・） (2011/9/23 19:13:48) |
| ルーネス | > | （上着をかけてやると、女性は照れくさそうに笑みをこぼした。その笑みに惹かれてしまった、突如、女性が寄りかかってきたので優しく抱きとめ、顔を逸らす。顔を見ると緊張してしまうからだ、チラっと顔を見ると濡れた眼差しで見上げていて何かを訴えている様に思えた）よ、良かったら・・・俺の村で雨宿りしていくか？（冷静を装い、問いかける） (2011/9/23 19:22:03) |
| ルーネス | > | （すみません・・・遅いですよね） (2011/9/23 19:22:21) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【いいえ、それだけ考えてくださっているということですので大丈夫ですよ】 (2011/9/23 19:23:01) |
| ルーネス | > | （ありがとうございます） (2011/9/23 19:23:30) |
| シズク♀ぬれおなご | > | まぁ・・・ありがとう御座います・・・私の名はシズク・・・お名前を伺っても？（青年へと寄りかかると、その青年は優しく抱きとめてくれたので・・・この人にしようと心に決めてうっとりした様な濡れた眼差しのままで、村で雨宿りするかとの提案には心底嬉しそうにけれど何処か申し訳なさそうに俯きがちな上目遣いで青年を見上げる、素性の知れない自分の様な女に優しくしてくださってありがとう御座いますという思いが眼差しに溢れているだろう） (2011/9/23 19:25:01) |
| ルーネス | > | 俺はルーネス、、シ、シズクか良い名前だな（緊張してまともに話せない。抱きとめた体は冷たくまるで水を抱いているみたいな感覚だったが何とも思わなかった。シズクが上目遣いで見上げてきたので心臓が張り裂けそうな位ドキドキしている、その瞳には感謝が込められてるように見えた)じ、じゃあ村に行こうか（シズクを支えながら歩いて行く） (2011/9/23 19:35:15) |
| シズク♀ぬれおなご | > | ルーネス様・・・素敵なお名前・・・ふふ・・ありがとう御座います（自分でも割りと気に入っている名前を褒められて嬉しかったのか、少々照れくさそうに水気に濡れる頬を朱色に染め上げて。寄り添っていることで伝わる青年の心音が張り裂けんばかりに激しくなっているのが判り、青年もまんざら嫌がってはいないのだと判り・・夜が楽しみだなぁと思いながら、支える様に村へと案内してくれる青年の体に一層寄り添って、甘える様にしなだれかかりながら歩き始める。人里にはあまりおりないので、どんな場所なのか興味もあるし・・村人たちに怪しまれたら如何しようと内心怯え気味） (2011/9/23 19:38:57) |
| ルーネス | > | ・・・っ！（一層寄りかかってきて、つい声が出そうになるがグッと堪えて歩いて行く。ふとシズクを見ると少し怯えてるように見えた、多分村の事かなっと思いシズクに声をかける）村の事なら心配しなくていいよ、それにもし何かあっても俺が守ってやるから（微笑みながら言う） (2011/9/23 19:46:41) |
| シズク♀ぬれおなご | > | ルーネス様････（降りたことのない人里への怯えを見抜かれてしまい、油断したかなと思うけれど、かけられた言葉は優しい言葉だったので心の中がぽぉっと温かくなる様な感じがして、照れくさそうに頬を赤らめたままでｺｸﾘ頷いて感謝を伝える様に身を寄せるけれど、彼の腕にしがみ付いているから、その度に彼女の豊満な胸が彼の腕に押し付けられてしまう） (2011/9/23 19:49:13) |
| ルーネス | > | ・・・うっ！（声が出るのを堪えていたが、胸が押し付けられた瞬間声が出てしまった。雨が強く降り出してきたので）やば・・・ごめんシズク（これ以上シズクを濡らしてはいけないと思い、意を決して抱き上げる[お姫様抱っこ]） (2011/9/23 19:56:27) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【すみません、まだ何も始まっていないのですが・・時間になってしまい・・】 (2011/9/23 19:59:55) |
| ルーネス | > | （そうなんですか、、別に良いですよ(^-^)/） (2011/9/23 20:00:48) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【はい、すみません。またご縁がありましたら続きお願いしますね。】 (2011/9/23 20:01:32) |
| ルーネス | > | （はい、楽しかったです、、ありがとうございました） (2011/9/23 20:02:04) |
| シズク♀ぬれおなご | > | 【此方こそ有難う御座いました。それでは失礼します。よき宵を・・】 (2011/9/23 20:02:28) |
| おしらせ | > | シズク♀ぬれおなごさんが退室しました。 (2011/9/23 20:02:32) |
| おしらせ | > | ルーネスさんが退室しました。 (2011/9/23 20:02:47) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが入室しました♪ (2011/9/24 20:16:53) |
| シン♂侍修業中 | > | 【もういっそインキュバスとしてしまおうか】 (2011/9/24 20:17:15) |
| おしらせ | > | シン♂侍修業中さんが退室しました。 (2011/9/24 20:17:18) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/24 20:17:55) |
| シン♂インキュバス | > | 【タニアさん待ちです。】 (2011/9/24 20:19:33) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/24 20:20:17) |
| タニア♀サキュバス | > | 【移動完了です】 (2011/9/24 20:20:58) |
| シン♂インキュバス | > | 【お待ちしていました。】 (2011/9/24 20:21:40) |
| タニア♀サキュバス | > | 【待たせちゃってすいません。 とりあえず昨日ベッドに入って、それから朝、と言った具合ですね】 (2011/9/24 20:23:33) |
| シン♂インキュバス | > | 【では、先ほど話したシチュで、場面は、以前のロルの続きで、タニアの住処の古城、寝室のベッドで目覚めたところ、でいいですか？】 (2011/9/24 20:23:35) |
| タニア♀サキュバス | > | 【ええ、それでいいと思います。 今回はシンさんからお願いしていいですか？先に起きたのもシンさんなので】 (2011/9/24 20:24:29) |
| シン♂インキュバス | > | 【良かったみたいですね。ではこちらからロル回していきます。よろしくお願いします。】 (2011/9/24 20:24:37) |
| シン♂インキュバス | > | んぅ・・・・む・・・（体中に襲う気だるさを自覚しながら、ボンヤリとした寝ぼけまなこをパチパチさせる。） （隣では、つい先日出来た自分の主が、安らかな寝息を立てているのが聞こえた。） （（タニア様・・・まだねてるのか。私も、もう一度寝てしまおうか・・・）） （隣で黒いネグリジェに身を包み眠っているのが自分の主人。その寝顔に、これは従うものとしての感情なのか、それとも雄としての本能なのか、いとおしさを感じてしまう。） （（そうだ。私は、昨日・・・タニア様と・・・///）） （段々とはっきりしてきた意識で、先日の自分の姿も主の嗜虐的な笑みまで思い出してしまう。昨日自分は、目の前の女性に、奴隷として屈服することを宣言し、その体に忘れることのできない快楽を刻み込まれたのだ。段々と、体が疼き始めているのを、インキュバスと化し快感に抵抗がなくなった精神は自覚してしまっていた。） (2011/9/24 20:39:32) |
| シン♂インキュバス | > | 【結構難しいですね。このままこちらがイタズラに至るまで続けたほうがいいですか？】 (2011/9/24 20:46:31) |
| タニア♀サキュバス | > | （すぅ、すぅと寝息を立てているタニア。呼吸に合わせて胸が上下し、ネグリジェがわずかに擦れる音がする。） ん……。（もぞもぞと体を動かしているが、起きているわけではなく寝相であろう。その顔には昨日の主としての威厳は無く、子供のような寝顔である） (2011/9/24 20:46:45) |
| タニア♀サキュバス | > | 【とりあえず最低限の状況は書き込んだので、これに合わせてもらえると幸いです】 (2011/9/24 20:47:32) |
| シン♂インキュバス | > | 【ありがとうございます。ではこのまま続行で。】 (2011/9/24 20:48:18) |
| シン♂インキュバス | > | タ・・タニア様・・・？（起きていればギリギリ聞こえるであろう声量で、主の名を呼んでみる。しかしそれに何か反応するわけではなく、屈託のない寝顔のまま。） ほんとに寝てるのかな・・・（疼いている体と、無防備すぎる主人。静かに上下する胸も、時折寝返りとともにチラリとのぞく太腿も、さすがサキュバスというべきか、寝姿ですら男を誘惑するのには十分すぎた。） （ゴクリと生唾を飲み込み）タニア様・・・？起きないんですか？起きないと・・・シンは、我慢できなくなってしまいますよ・・？（聞こえているはずがないのに、主に言葉をかけ続ける。そうしながら、 (2011/9/24 20:54:39) |
| シン♂インキュバス | > | 【暴発、続きます】 (2011/9/24 20:54:48) |
| シン♂インキュバス | > | （そうしながら、試しに指先で、胸元の大きな膨らみをつついてみる。まるでお湯の詰まった水風船のような、張りと弾力が指先に感じられた。そういえば、以前の調教では、この二つの膨らみをあまり味わうことが出来ていなかった気がする。 シンの頭の中に、淫らな欲望が形づくられていった。そのまま指先を、膨らみの先端に移動させ、クリクリと円を描くようになでてみたり、突起を指の腹で押してみたり、憧れの女性にイケナイことを知ている、という背徳感が興奮のスパイスになり、いつの間にか両手の指で主の胸の感触を楽しんでしまっていた。） (2011/9/24 21:01:19) |
| タニア♀サキュバス | > | ……ZZｚ。（シンの呼びかけにも答えず、静かに寝息を立てている。汗でネグリジェの一部が肌に張り付き、ボディラインをくっきりさせる） ……♪（笑顔で夢の世界に旅立っているタニア。そして寝ているか寝ていないかと言えば……「寝ている」し、「起きている」のである） （「まぁまぁ、シンってば我慢できないなんて言っちゃって、インキュバスになってからさらに性欲が増したわね」そんなことを考えているのは、タニアの中の起きている部分。自分に暗示をかけて、外側に反応をださないように起きているのだ。もちろん目の前の光景は目を閉じていても魔術で見ることができる） （「もう、主の胸を勝手に触るなんて……これは後でお仕置きね」 その前に、シンがどこまで自分を楽しませてくれるのか鑑賞しようと、シンの様子を見ている） (2011/9/24 21:04:43) |
| シン♂インキュバス | > | うわ・・・柔らかい・・・はぁ・・・はあぁ・・ タニア様、申し訳ありません。もう、我慢できないです。（触りたい。もっと触りたい。衝動が後から後からこみ上げてくる。指先だけではすぐに物足りなくなり、タニアに覆いかぶさるように座り直して、おそるおそる手をおわん型にしてタニアの二つの膨らみを包み込む。手には柔らかな温かさ。シルクのような手触りに、指先が沈みこみそうな柔らかさ、それでいて指を押し返そうと確かな感触を返してくる弾力。まさに天国の触り心地だった） ああ、凄い。これがタニア様のおっぱい・・・あぁ、申し訳ありません。タニア様、シンは・・・シンは悪い子です。タニア様が寝ている間に我慢できなくなって悪戯してしまう。いけない子です。ごめんなさい。ごめんなさい。（自分のなかでの言い訳にしかならない懺悔の言葉を述べながら、はじめはやわやわと、そのうちにグニグニと、主の胸を揉みしだいてしまう。下から膨らみをすくい上げるように、手のひらを先端のほうへと滑らせながら、拙い自分本意な愛撫を施していく。股間の逸物はすでに先走り汁を垂れ流す程に高ぶっており、無意識にタニアの腹部に押（長文省略 半角1000文字） (2011/9/24 21:18:59) |
| シン♂インキュバス | > | ( (2011/9/24 21:19:03) |
| シン♂インキュバス | > | （無意識にタニアの腹部に押し当てて、快感を得ようとしてしまう。） (2011/9/24 21:19:29) |
| シン♂インキュバス | > | 【昨日よりはるかに遅いですね。申し訳ないです。】 (2011/9/24 21:19:50) |
| タニア♀サキュバス | > | () (2011/9/24 21:19:53) |
| タニア♀サキュバス | > | 【失礼、ミスです】 (2011/9/24 21:20:16) |
| シン♂インキュバス | > | 【お気になさらず】 (2011/9/24 21:20:29) |
| タニア♀サキュバス | > | （「あらあら、盛りのついた犬みたいね。これはキツイお仕置きが必要かしら」自分の胸を揉んでいるシン。一応体は眠っている状態なので、胸を揉まれる感覚は無い） （「とりあえず、まずはお仕置きの内容ね……よし、決めたわ」 シンに気づかれないように、こっそり魔力を集める。そして、シンの逸物が絶頂に近づいた時を見計らって……） 「封精」「拘束」「増精」 ……さぁ、お楽しみは終わりよ？シン。（自分への催眠を解き、立て続けにシンに魔術をかける。そして、ゆっくりと目を開け、シンに語りかけた） 悪い子ね、シン。昨日のお仕置きじゃ足りなかったのかしら。（お仕置きとは、もちろん例の「淫夢」である。そして、シンを押しのけ、逆に押し倒すような体制になると）……今度のお仕置きは前回よりきついわよ、シン？ (2011/9/24 21:25:08) |
| シン♂インキュバス | > | はぁっはぁっはぁっタニア様、タニア様ぁあ・・・！（もっとタニアの胸の感触を味わいたい。触り心地の次は、味。唾液がたっぷりとたまった口腔で、タニアの右胸にかぶりつく。右手では左胸を揉みしだくのを忘れずに、まるで赤ん坊のようにチュゥチュウとちくびを吸って、タニアの胸を味わおうとする。同時に擦りつけ続けていた肉棒はビクビクと射精の予感を伝え・・）ファニアひゃまっファニアひゃまっふああイクっ出る！・・ぇ？ （不意打ち、完全な不意打ち、そのまま快感をぶちまけられると思っていたのに、形のない魔力の輪でペニスの根元をギチギチと拘束され、さらに体の自由を奪われ、四肢に重苦しさが襲う。そのくせに睾丸には精液の生成を早める魔術をかけられ、興奮を引かせようにも引くことができない。）【続きます】 (2011/9/24 21:33:55) |
| シン♂インキュバス | > | ぁ・・・・ぁああぁぁ・・・・（主の声が耳に届くと、言葉を失ってしまう。「悪い子ね」の言葉で全てを理解してしまう。目の前の悪魔には、シンがしていたことが初めから筒抜けだったのだ。そう気づくと、まるで叱られる直前の子供のような頼りない表情をして、主の顔を見ることしかできなかった。） あっ！（ドサッ 魔力で自由を奪われた体で抵抗できるはずもなく、あっさりと形勢逆転する。主が奴隷を見下す、本来の上下関係に。） あ、ああぁあ。オシオキ・・・ごめんなさい。ごめんなさい。（形だけの謝罪。もう言おうと言うまいと許されないのは分かっていた。いまからきっと地獄のような拷問が始まるのだろう。それを考えると恐怖で神経が満たされる。いや、恐怖以外の感情がところどころに隠し味のように含まれている。）（（ああぁぁ・・・・また、されてしまう。タニア様に、御仕置きされてしまう。なのに、なんで、どうして・・・・）） （それは、期待。どんなことをされるのだろう。自分の及びのつかない方法で地獄の苦しみを味わされるのだろう。なのにそれを期待している自分がわずかだが、確かにいた。もしかすると自分は（長文省略 半角1000文字） (2011/9/24 21:44:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/24 21:45:11) |
| シン♂インキュバス | > | （もしかすると自分は、初めからこうなることを思い描いていたのでは。そんな気さえしてきてしまう。） (2011/9/24 21:45:21) |
| シン♂インキュバス | > | 【大丈夫ですか？お待たせしてしまってすいません】 (2011/9/24 21:45:39) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/24 21:45:57) |
| タニア♀サキュバス | > | 【おっとすいません、時間に気を配っていませんでした】 (2011/9/24 21:46:24) |
| シン♂インキュバス | > | 【いえいえ、長考している私にも原因はありますから。戻ってきていただけるのなら、気になりません。】 (2011/9/24 21:47:21) |
| タニア♀サキュバス | > | あーらシン、あのまま射精させてもらえると思った？でも残念、あんなことをする奴隷に射精させてあげるほど、私は優しくないのよ。（シンの腹部に馬乗りになりながら、サディスティックな笑みでシンを見下ろしいている。しかし、その目は笑っていない） ちょっとした催眠を自分にかけて、最初から起きてたのよ。それにしても、寝ている主の胸を揉んで、あまつさえお腹にそんな粗末なチンポ擦りつけて射精しようとするなんて……身の程知らずもいいとこだわ。（「増精」「性感」「性欲」と何度も何度も重ねがけする。いままでの調教の中で、シンの体の感度を最高にまで引き上げる） (2011/9/24 21:48:27) |
| タニア♀サキュバス | > | 【続きます】 (2011/9/24 21:49:03) |
| タニア♀サキュバス | > | ……それじゃ、行くわよ？おなじみの青い宝玉ちゃんでーす♪（礼の青い宝玉、小さなものは乳首と一物に、大きな物はアナルへと、何個も何個も設置していく。そして、アナルに入れた大きな宝玉は、前回の数を超えて十個になった） 「増精」「性感」「性欲」……んー、十段階ぐらいかけたし、このぐらいでいいわね。ちゃんとボールギャグを噛ませて……「封目」「淫夢」。（夢の世界に落ちるのと同時に、宝玉が一斉に振動を始める。しかも、タニアが直々に魔力を追加した宝玉は、前回よりも強い振動を送り込む） ……まずは、何もせず前回と同じ三週間経過させましょ♪（まさに悪魔、と呼ぶべき行為。前回一日であのようになってしまった攻めが、三週間の間シンを襲うのだ。いままでで最高の感度の体とともに） (2011/9/24 21:52:42) |
| シン♂インキュバス | > | あああぁ。ひああああぁぁぁああ・・・・！！（体に魔力を注がれるたびにゾクゾクゾクッと背筋が泡立つ。ペニスは痛いくらいに反り返り、まるでソフトクリームの先端が溶けてこぼれ落ちるように、表面先走りが竿に垂れている。今までに味わったことのないほど感度の高まった肉体。動いて空気に擦れるだけで絶頂の一歩手前まで導かれてしまうような、破滅的な快楽。） そ・・・それ！（自分の乳首を、アナルを開発した魔具を見るや、表情は怯えと期待が入り交じった、半べそで笑みを浮かべるという、自分でも意味不明なものになる。） あひゃぁ”っ！ひぐっ♪あぐあはあああぁぁんん！！！♪（乳首や逸物に宝玉が吸い付くと、そこでは杭を打ち込まれたかのような、痛みにも似た快感が炸裂する。 アナルを次々拡張していく魔具に、こんな鬼畜じみた責めでも快楽を感じるようになった自分の肉体の貪欲さを思い知らされてしまう。） （ボールギャグを噛ませられ、言葉も封じられる。もう自分の医師で動かせるものなど何もなかった。全てがタニアの思うがまま。） ふぐぅうううう・・・んおおおぉおおぉおお！！（宝玉が振動を始めると、それだけ（長文省略 半角1000文字） (2011/9/24 22:03:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タニア♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/24 22:12:52) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/24 22:13:25) |
| タニア♀サキュバス | > | 【失礼しました…】 (2011/9/24 22:13:55) |
| シン♂インキュバス | > | （それだけで気が狂いそうになる。あまりに強烈すぎる快感に、自分という意識を塗りつぶされていく。しかし、マゾヒスティックな喜びを覚えてしまったシンには、その自分を壊すという状況すら快感への燃料になってしまう。） （（だめっだめっ気持ちいい！気持ちよすぎる！これまた三週間もされたら、もう宝玉以外で感じられない体になるかもしれないのにっ！ああっそれなのに、興奮しちゃう。今、私、興奮してしまってる！ほんとに私、いけない子になっちゃってるぅぅ！）） ふぐううう！ふうううううぅう！うぶうううぅぅうぅうおおおぉ！！（振動は体のあらゆる箇所で起きていた。それら一つ一つも、シンを狂わせるには十分すぎるのだが、全身で発生した波が重なり合い、高め合い、大きな快感の奔流となってシンを飲み込んでいく。）ヴーーー・・・ヴおっヴーー・・ヴふっふうううううん！！（三週間どころか三日で、シンは喘ぎ声を上げるだけの人形になってしまっていた。それでも無情に魔具たちはシンを高めていく。褐色の肌は脂汗で濡れ光り、イカリのような悪魔の尻尾とコウモリの翼も快感を表現してビクビクと震え続けた。） (2011/9/24 22:14:56) |
| シン♂インキュバス | > | 【こちらも、なかなか早く書き込むことができません。申し訳ない。】 (2011/9/24 22:16:48) |
| タニア♀サキュバス | > | いままでで一番の拷問よねぇ、これ。はっきり言って私なら絶対に受けたくないわ。（サキュバスに禁欲生活なんて冗談じゃない、と言ってシンの様子を観察している） あらあら、たったの三日で陥落しちゃったわね。でも、まだ終わらないわよ？「操作」。（このサディストのサキュバスが、壊れかけているからと言って三日で終わらせるはずがない、使った魔術は「操作」。対象の体を操作できる魔術だが、今回は） (2011/9/24 22:20:39) |
| タニア♀サキュバス | > | 【すいません、暴発です】 (2011/9/24 22:20:57) |
| タニア♀サキュバス | > | （今回は「催眠」と合わせて使う事で、シンの神経まで自分の操作下に置くことが可能となる） さあシン、あなたのご主人様はその宝玉では無くて私だという事を、思い出しなさい？（シンの記憶から、タニアの口内の感覚を引きずり出し、シンの逸物の神経に思い出させる。これで、擬似的にタニアにフェラチオされているときの感覚が続くであろう……残りの十八日間、ずっと） さあさあ、面白くなて来たわよー♪（宝玉の快楽と、フェラチオの快感、残りの十八日間で、果たしてシンはどうなってしまうのか） (2011/9/24 22:24:54) |
| シン♂インキュバス | > | む”ーー。ふぅっ！？（突然魔具の機械的な責めだけだった体に、異変が起き、戸惑いでほんの少し思考が戻る。だがそれも一瞬。）ふううぅ”ん！！うぶううう”ぅう！！（ペニスになにかぬめったものが、はい回る感触に、またも快楽のレベルを押し上げられる。粘液を含ませた輪っかが、自分の逸物を絞りとるようにしごき上げる。） （（これぇぇ・・！タニア様のお口の感覚そっくりぃ！！気持ちいい！タニア様ぁっ気持ちいいですううう！！お口も舌もチンポ溶けるくらい気持ちいいですぅ！！）） （ようやく、それが自分の主人の与えてくれた快感とおなじ刺激だということに気づき。姿の見えない主の名を呼んで快楽に溺れていく。） （（あああ”あ”ぁぁぁ！気持ちいいけど、イケない。射精できないっ！タニア様のお口に出したい！出したいのにぃぃ！出させて！悪い子のシンのザーメン、タニア様のお口にビュービュー射精させてえくださあああい！）） （主が使っていた淫語をいつの間にか覚え、思いつく限りいやらしく懇願する。それでも絶頂を与えてくれる気配は無い。無限地獄の責めを実感しながら、一日、また一日と、理性を舐めとかされてい（長文省略 半角1000文字） (2011/9/24 22:36:03) |
| シン♂インキュバス | > | （理性を舐めとかされ、脳内には「射精。ざーめん、イキタイ、キモチイイ、おくち、舌、タニアさま。チンポ」などの単語しか残らなくなっていった。） (2011/9/24 22:37:15) |
| タニア♀サキュバス | > | さて、そろそろ三週間ね。シンはそろそろ請われちゃってるかしら？（楽しそうな声で言いながら、シンの脳内にもはや定番のイメージを送り込む。ただし、今回は現実と同じでネグリジュ姿である） さーて、お次は…。（「お疲れ様、シン。ずいぶん気持ち良かったみたいね」体中が発情しているといっても過言ではないシンを見ながら、シンに顔を近づけたため、タニアの吐息がシンの首筋に当たる） （「反省しているのかしていないのか、ちゃんと言葉で言いなさい？それによっては外してあげるわ」 ……シンがギャグボールで話せないことを見計らっての発言である） さーて、カウントダウンよ、じゅー、きゅー、はーち♪ (2011/9/24 22:47:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シン♂インキュバスさんが自動退室しました。 (2011/9/24 22:57:27) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/24 22:57:40) |
| シン♂インキュバス | > | 【すみません・・・】 (2011/9/24 22:57:53) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いえ、さっき私も落ちちゃいましたし】 (2011/9/24 22:58:15) |
| シン♂インキュバス | > | 【盛り上がってきているのに、眠気に負けそうです。書き込みが遅いのもそのせいかと・・・】 (2011/9/24 22:58:43) |
| タニア♀サキュバス | > | 【つらいなら明日に持ち越しでも大丈夫ですよ？】 (2011/9/24 23:00:33) |
| シン♂インキュバス | > | 【すみません。明日なら、深夜まで大丈夫です。では、明日またお願いしてもよろしいですか？仕事が普通にあるので、少し遅く、２１時とか２２時ころにならないと確定で来れないかもしれませんが】 (2011/9/24 23:02:25) |
| タニア♀サキュバス | > | 【では十時ごろからで。私もそのほうが都合がいいですし。 明日の十時でいいですか？】 (2011/9/24 23:03:29) |
| シン♂インキュバス | > | 【はい。ぜひ、よろしくお願いします。今日はすみませんでした。落ちます。】 (2011/9/24 23:04:29) |
| シン♂インキュバス | > | 【短い時間でしたが、楽しかったです。また明日、お会いしましょう。では】 (2011/9/24 23:05:04) |
| タニア♀サキュバス | > | 【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。明日を楽しみにしてます。ではこちらも落ちです】 (2011/9/24 23:05:22) |
| おしらせ | > | シン♂インキュバスさんが退室しました。 (2011/9/24 23:05:45) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/24 23:06:22) |
| おしらせ | > | ダークエンジェル♀さんが入室しました♪ (2011/9/25 20:30:06) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【こんばんわぁ、お邪魔しますっ。】 (2011/9/25 20:30:17) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【ふむぅ…１０時には落ちたほうがよさそうですかね…。】 (2011/9/25 20:31:18) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【攻め受けどちらでもOKです＆キャラ変更などもしますので、気軽に言ってください♪】 (2011/9/25 20:32:18) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/25 20:32:33) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらってもよろしいですか？】 (2011/9/25 20:32:47) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【こんばんわぁ、はい、構いませんよっ＾＾】 (2011/9/25 20:33:04) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【有難う御座います。宜しくお願い致します】 (2011/9/25 20:33:19) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【はい、よろしくお願いしまぁす!! ラファイルさんは、攻ですか??受ですか??】 (2011/9/25 20:33:43) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【えっと…受け、ですが宜しいでしょうか？】 (2011/9/25 20:34:21) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【はいっ、構いませんよ♪ どんな風に襲われたいとか、希望はありますか??】 (2011/9/25 20:34:54) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【えぇっと…森の中で討伐等で向かったけど、不意打ちなどかけられて…みたいな？】 (2011/9/25 20:36:13) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【ふむふむ…、分かりましたぁ＾＾ では、そちらからお願いしても構いませんか??】 (2011/9/25 20:36:57) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【あ、はい…判りました。では、レスを出しますので暫しお時間を…】 (2011/9/25 20:37:28) |
| ラファイル♂騎士 | > | （今日も討伐をして自分の強さを上げようと思い討伐へと向かった。しかし、今回は新しいダンジョンが出たらしく、今までの男女んでは敵も弱く修行にもならないのでちょうどいい時に新しいダンジョンが出てくれて助かった。しかし、その森は…）ふぅ…此処、か…。さて…討伐でもしてみるか…（この森は、入って出てきたものはほとんどいないと言われる森…そんなことを知らずに入ってきて、討伐をしようと…）ふぅ…ここら辺の敵相手なら…討伐の練習になるし、ちょうどいいな…（まだ入口の方だけど、そこらへんの魔物は今まで戦ってきた魔物よりも強く、これなら手ごたえもあると思った。そして、奥へ奥へと向かい魔物を倒していく…）…はぁ。此処まできたら…結構きついな…（奥へと向かってきた。そしたら、入口の方とはやけに強さが違うので、息も少し乱れてきた。しかし、一番奥まで進まずに帰ってられない、そんな思いでどんどん奥へ奥へ、知らない森の中へと迷っていく――） (2011/9/25 20:42:16) |
| ダークエンジェル♀ | > | （フラフラと現れた真っ黒な翼の天使は、今日も獲物を探しにお散歩へ。）んん～…今日は誰も居ないのかなぁ…ま、しょーがないかっ、だってここはダークエンジェルのお庭だしっ。（ｸｽｸｽｯ､と陽気に笑いながら浮遊していると、息を切らしている騎士を見つけ）ん、獲物はっけーん!!!やいやいやーい、そこの男ー!!ここから先は通れませーん!!あはははっ♪（陽気に笑う少女は、天使の姿をしているが、色も雰囲気も魔物そのもので）さてさて、どう調理しよっかなぁー…よく見るとぉ、イケメンだしぃー…ふむぅ…。（ジロジロと舐めまわすようにラファイルを見つめたあと、すとん、と地上に降りて）ほら、かかってきなよ。「ラファイル」さぁーん。くすくすっ。（にまぁ、と笑いながら、手招きして挑発してみる）まぁ、あたしに勝てるわけないだろーけどさ。ぷぷぷ。 (2011/9/25 20:50:26) |
| ラファイル♂騎士 | > | …ん？…誰だ？…ふん、魔物のようだ、な…？（奥へと進んでいくと魔物らしき姿をした少女が現れた。「通さない」っと言われても、目的自体が魔物討伐。通ることが目的じゃないから関係なく、戦う気しかないようで…）…ふん。如何調理するかなんて、考える意味もない…。負けるのは、そっちだからな…。…は？…（勝つ気満々の言葉。その後の、「イケメン」っということば。今はそのようなこと関係ないだろうと思いながら、剣を構えた。）ふん…言われなく…何？…お前…俺の名前、何処で…知った？（「かかってきなよ？」の言葉に、「言われなくとも」でも言おうとしたが、その後直ぐに自分の名前を言われた。名前も名乗ってないのに、何故知っているのか不思議になったけど…）ふん…まぁ、良い…。名前が知られたところで何にでもならない…。お前も結構強気だな…。いかしてもらうぞ…！？（そう言い、剣を構えてそのまままっすぐ突っ切った。そして、剣を横に構えて容赦なく横から斬りを入れる。縦よりはかわしにくいと思い、横で構えた――） (2011/9/25 20:57:29) |
| ダークエンジェル♀ | > | 魔物ですよん、超キュートな魔物でーっす♪（えへっ、と可愛く笑ってみせるが、真剣な表情の相手には伝わらず）ふふん、ラファイルくん、君はなかなか面白そうだねっ、楽しみだよ…ししし…。（その後、不気味かつ淫靡な笑みを浮かべると、横に構えて自分へと真っ直ぐ突き進むラファイルをよけずに…早口で何かぶつぶつと呟く）ああああああああっ!!!!!!!!（呪文を唱えたあと、ラファイルにはダークエンジェルがやられてしまった…かのように思えたが、本物のダークエンジェルはラファイルの後ろにぴたりとくっついて）ぐ…あぁ、…なかなか、やるねぇ…ふふふっ、あはははははっ!!!（剣を刺された偽物のダークエンジェルは砂になってパラパラと消えていく、その様子をラファイルの後ろで見ているが…本人はダークエンジェルを倒したと思い込みダークエンジェルに気がつかない）『心：えへっ、引っかかったぁ♪…ケッコー余裕だったなぁー…んじゃまぁ、手始めに…経験値が上がるほど、性欲が強くなるおまじないでも唱えとくかぁ!!あはは、これから楽しみっ☆』（そういって、不思議な長方形の髪を背中にペタリ、と貼り付けるとそれがラファイルの身体に染み込んで） (2011/9/25 21:05:06) |
| ラファイル♂騎士 | > | ふん…自分でキュートなんて言うか、普通…（少女の笑みに動揺することなく、そんなことを言った…）ふん…面白そうだ、と？…俺は、お前を討伐しに来たんだから、そんなこと…思われても仕方がないんでな…？悪い、な？（そう言い放った後、自分の剣の横切りを入れた。その前に何かブツブツ呟いているのが聞こえたけど、間に合わなかっただろう。そんなことを思えば、既に剣は少女を斬っていたようで…）…ふん。この程度…。あんまり、手ごたえ無かったけど…。まぁ、この程度…だったってことか。ったく、無駄な体力使わせるなよな…。まぁ、良い…此処の主は誰か知らないけど…（完全に砂になって消えていった魔物の姿を最後まで見届けた後、剣をしまった。そうすれば、余裕をかまして進もうと思った時、背中に何か触られた違和感を感じた。しかし、その時にはもうすでに遅かったのだろう。急に両ひざをつき、息も乱れてしまった）…ん？…はぁ…はぁ…な、なん…だ？…息が…乱れ…はぁ…（いきなりにも、呪文の効果でも出始めたか。両ひざをついた後、手で身体を抑えるような形になってしまって――） (2011/9/25 21:13:38) |
| ダークエンジェル♀ | > | ざーんねーんでしたっ♪ダークエンジェルちゃんはココでーっす!!（ぱっ、と両膝をついたラファイルの目の前に現れ）あたしを倒したと思ったでしょ??あはは、間抜け～!!あたしがあんなんで倒せるわけないでしょっ!!（指をぱちんっ、とならして剣をどこかへ飛ばすと、ゆっくり近づいて経験値に比例する性欲に翻弄されている身体を見つめ）ねぇねぇ、今どんな気持ちっ??ふふふふふっ!!（装備している重い鎧が、勝手にラファイルから外れはじめて）まぁ、もう察してるかもしんないけどぉー、この時点でキミは負けです♪（にこりん、と可愛く微笑むと鎧などが全て外れ、ラファイルは下着のみの格好になる）へー、結構経験値持ってたのかなぁ…。ま、ここでキミの楽しい冒険は終わりだけどね。ゲームオーバーだよ、あははははっ。（馬鹿にするように笑って、ラファイルの頭を掴む）ほら、今どんな気分なのか言ってみなよぉ…ほらほらぁ。 (2011/9/25 21:22:12) |
| ラファイル♂騎士 | > | はぁ…くっ…。…（両ひざをついて、顔を少し上げたらば目の前に先ほど消えて行ったダークエンジェルの姿が目に映った…）くっ…やはり、か。…はぁ、本当に…生きていたと、は…な。…はぁ…（斬った時の手ごたえが完全に違った。今まで戦った中では、おかしいと思った。しかし、気付くのも遅かったのだろうか。斬って数分は気付かなかった。「偽物」っということに――）貴様…くっ…はぁ。どんな、気持ち…？…はぁ…。し、知るか…。はぁ…（指をならしたら、剣が遠くに飛んでしまって。取りに行きたいけども、今の状況。探す体力すらも無いのだろうか…）はぁ…。な、何…？くっ…そんなはず…が、あってたまる、か…。はぁ…（何もしていないのにもかかわらず鎧が動くのを感じた。何とか抑えて外れないようにしたくとも、力不足。簡単に鎧が勝手に外れて、無防備の状態の姿になってしまった…）げーむ、おーばー…。貴様…。はぁ…はぁ…バカにしやがって…（頭を掴まれればむぅ、っと少女を睨みつけた。その後の、質問…）ふ、ん…はぁ…お前に、言う義務等…ない。…はぁ（「どんな気分か言ってみな？」なんて言われて易々答えるような騎士は何処にも居ない、だろう――） (2011/9/25 21:33:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダークエンジェル♀さんが自動退室しました。 (2011/9/25 21:42:32) |
| おしらせ | > | ダークエンジェル♀さんが入室しました♪ (2011/9/25 21:43:23) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【時間切れすいませんw もう一回打ちますねw】 (2011/9/25 21:43:39) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【大丈夫です。時間防止のため、プロフィールをクリックしてEnter押すと、時間が20分プラスされますよ？】 (2011/9/25 21:44:51) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【あ、はいw ありがとうございますw 使ってみますね＾＾】 (2011/9/25 21:45:56) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【いえいえ…】 (2011/9/25 21:46:26) |
| ダークエンジェル♀ | > | あははっ、そんな状態になっても、まだ口が聞けるとはねぇー…やっぱり、君は面白そうだ…調理しがいがあるよっ…。（頭を掴んだまま、ぐっ、と唇を押し当てると、甘い匂いがふわっとラファイルを包みこんで、じんわりと快感を与えていく）ん…くちゅ、ちゅぅ…ちゅ、んっ…。（舌をいれ、身体では反抗できないラファイルの口内を好きなだけ犯す）ぷぁ…ふふふ、どう??「キモチイイ」でしょ??（ぺろ、と舌なめずりのような仕草をみせると、頭を掴んだ手を離して）ほら、見えない??ラファイル君のおちんちんはビンビンになっちゃってすっごーいことになてるんだよ??ぷぷぷ。キスだけで勃っちゃったのかなぁ??（お得意の嘲笑をみせ、空中に浮かんで足を組むと裸足の柔らかな脚で下着の上から股間を擦る）どんな気分か、どうしてほしいのか、ちゃぁんと言わないと…ね??（頬杖をついてにこっ、と微笑むと、甘い香りに包まれたラファイルにはそれがとても魅力的に見えたが…初めから精神が太いので、理性と本能が戦っているだろう）ねぇ、可愛い可愛いダークエンジェルちゃんと…もっと遊びたいと思わない??…あたしはラファイル君ともっと遊びたいなぁ…。（甘える（長文省略 半角1000文字） (2011/9/25 21:47:05) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【ww 長文始めてなのに頑張りすぎたw 「（甘える」はナシでお願いしまぁすw】 (2011/9/25 21:47:46) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【はい、了解です】 (2011/9/25 21:48:10) |
| ラファイル♂騎士 | > | …ふ、ふん…。こ、の…何処が面白いのか…。わけがわかんねぇ…な。…ん…はぁ…。調理、しがいなんて…他の奴の方が…はぁ…（頭を掴まれたまま睨むのを続ける。が、もうそろそろ睨み続けるのも限界が来てしまって、徐々に普通の表情い戻り、その後自分の唇を奪われてしまって…）んんっ…んっ…ちゅっ…はぁ…ふぅ…んんっ…（抵抗したくとも、身体が思うように動いてくれずただ口の中を犯され、舌が自分の口の中に入れば身体に快楽が伝わってきてしまって…）はぁ…ふ、ふ…ん…。そんな…こと。…はぁ…あるか、よ…はぁ…（口では強がっているが身体はそろそろ我慢の限界が来てしまっていて…。その後、頭を離されれば、バタンとその場に倒れ、仰向けで倒れてしまった状態になってしまい…）くっ…はぁ…はぁ…。ふ、ん…誰が、お前のキス…ごときで…。はぁ…はぁ…どうせ、何かしたのだろう…？はぁ…んんっ…（既に自分の肉棒が大きく反りたっているのは判る。下着の中で苦しそうにテントを張ってしまっているのが。その姿を見られるのに羞恥もだんだん出てきてしまって…）んんっ…ぁぁ…はぁぅ…ぁぁ…くっ…言うわけ…ぁぁ…んんぁ…（下着越しから自分の肉棒を擦られれば、先ほどとは違う（長文省略 半角1000文字） (2011/9/25 21:59:31) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【（）】 (2011/9/25 21:59:45) |
| ラファイル♂騎士 | > | （快感が身体を襲い、抵抗したくとも抵抗できずにただただ快感を身体に受け止めるだけしかできずに…）ふ、ふん…き、さま…と、遊べ、と…？敵だった、お前と…か。…ふん…はぁ…笑わせる…（このまま断れば身体はただ苦しいだけ。しかし、そのままやれば羞恥が精神を襲い、騎士という名も捨てなければならない…） (2011/9/25 22:01:35) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【ごめんなさい。切れてしまった…】 (2011/9/25 22:01:52) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【いえいえ、大丈夫ですw】 (2011/9/25 22:02:22) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【有難う御座います】 (2011/9/25 22:02:34) |
| ダークエンジェル♀ | > | もう睨めなくなっちゃったの??可愛い顔に戻ってきてるよ??ふふふ。（大人しく笑うと、身体は快楽に負けてしまったのか、倒れたラファイルを見下ろし）うーん、でも、あれは「おまじない」程度だからぁ…あたしがキスしたあとは、もう効果は切れてたはずだよ??あはっ、初めから性欲溜まってたんじゃないのぉ??ぷぷぷっ。（そう言ってまたバカにするように笑うと、脚を退けて仰向けになっているラファイルの上に降りる）もぉー…素直じゃないなぁー…そんな悪い子には、お仕置きしなきゃねー??（ニヤ、と口角を上げて、ラファイルの腹に不思議な図形を書く）あたしってば、仏さんじゃないからさぁー、もう許せないってわけ、分かるぅ??…こーなったら、とことんイジめてあげるから♪（図形を書いたあと、即座にラファイルの股間に手を伸ばして撫で回す。もちろん、勝手に達することはできない）さて、どこまで我慢できるか、どこまで壊れられるか、楽しみだなぁ!!えへへへへっ。 (2011/9/25 22:14:04) |
| ラファイル♂騎士 | > | くっ…貴様…許さん…。はぁ…何時か…はぁ…借りを返しに…くっ…ん…（表情は戻ると身体に快感が与えられ、表情も気持ちよさそうな顔になってしまい、表情を変えることもできずに…）くっ…はぁ…。はぁ…この、やろぉ…。誰が、溜まってるか…。はぁ…バカにしやがって…くっ…んんっ…（バカにするような少女に怒った口調でやってみせた。けど、息も乱れ、体力も無い今、怒った口調なんて到底できず、少女から見たら可愛らしい声のトーンになってしまっただろうか…）はぁ…お前に素直になる…意味がない。はぁ…貴様に、お仕置き…される、筋合いは…はぁ…んんっ…ぁぁ…（自分のお腹を触られて声を我慢しようと、なんとかこらえれば…）ふん…はぁ…。お前の気持ち、判って…たまるものか…よ…？（当然相手の気持など判るはずもない。そして、この先どんなお仕置きが待っているのか、恐怖と羞恥で精神もずたぼろになってきて…）んんっ…ぁぁ…やめぇ…ぁぁ…其処、だっめ…ぁぁ…（手で弄られれば先ほど強がっていた口調もどこにいったのやら。気持ちよさそうな顔、そして声をあげて抵抗する。徐々に絶頂は近づいてくるも、何か物足りない感じが身体に感じてきて――） (2011/9/25 22:21:58) |
| ダークエンジェル♀ | > | あははっ、好きなだけ言ってなよっ。（ラファイルの口ごたえを適当に聞き流して、下着を脱がせて股間を上下に擦り始める）あれあれぇ??すっごーい可愛い声になってきるよぉ??感じちゃってるのかなぁ、ぷぷぷ。（リズムよく上下に擦ると我慢汁が次から次へと溢れて）でもでも、これは「お仕置き」だから、いくら可愛く喘いでも許してあげませーん。憎むんなら、自分の理性を憎んでね♪（もうすでにガチガチに勃起しきっているソコを擦りまくると、ラファイルの表情や声はだんだん快感に染められていく）ふふん、イきたくてもイけないって、すーっごく苦しいけど、気持ちいいでしょぉ??どんなに触っても、どんなに泣き叫んでも、ご主人様が「よし」というまで、永遠にたどり着けない快楽。…あぁん、ゾクゾクしちゃうぅ～…。（そういうと、擦っていた手を止めて、後ろに下がると顔を近づけて）…ふふふ、これから何されるか分かるよね……。（ふぅ、とソレに息をかけると強烈な快感がラファイルに襲いかかる）…楽しみだねぇ??ここが、これから、あたしに、どうされるのか、…考えただけで最高にヤバいでしょ??ふふふふふっ…。 (2011/9/25 22:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラファイル♂騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/25 22:42:06) |
| おしらせ | > | ラファイル♂騎士さんが入室しました♪ (2011/9/25 22:42:28) |
| ラファイル♂騎士 | > | 【おっと、集中し過ぎてしまった…】 (2011/9/25 22:42:37) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【おかえりなさぁいw】 (2011/9/25 22:42:53) |
| ラファイル♂騎士 | > | くっ…はぁ…貴様…（完全に聞き流されてしまった。これ以上何を言っても聞き流されると思ったので言わないことにした…）んんっ…ぁぁ…そ、んなはず…ぁぁ…やっめぇ…くっ…ぁぁ…んんっ…だ、だめ…（下着を脱がされ直に触られれば、下着越しよりも凄い快感が身体を襲い、先走り汁が徐々に徐々に溢れてしまって…）ぁぁ…んんっ…くっ…お仕置き、だと…。はぁ…お前にお仕置き…される意味…ぁぁ…な…ぁぁ…ないのぉ…ぁぁ…（「無い」で言いきれば良いものの、「のぉ」なんて付け加えてしまった。快感で精神もろともやられかけているのだろうか。自分の肉棒を休む間もなく責められ、更には絶頂には後少し足りない感じで刺激されては、絶頂が近づくたびに苦しくなって、肉棒はビクビク痙攣させながら、出したいとでも言ってるものだけど…）ぁぁ…はぁ…気持ちよくなんか…はぁ…っ……（急に止められた手。その後、顔が後ろに下がり、自分の肉棒に近づいてしまって…）し、しる…もんか…。ぁぁぁ…だ、だ…だめぇ…ぅぅん…（止められた手。その後何時来るか判らない刺激。そしたら、急に不意打ちのように息が吹き掛かり、身体を軽くのけぞらしてもうイク寸前。ビクビクと、苦しそう（長文省略 半角1000文字） (2011/9/25 22:43:05) |
| ラファイル♂騎士 | > | （ビクビクと、苦しそうな肉棒…）はぁ…はぁ…い、かして……（もう我慢の限界だろうか、小さく呟いた――） (2011/9/25 22:44:06) |
| ダークエンジェル♀ | > | あはっ、お仕置きされる意味ないのぉ～、だってさぁ、ぷぷぷ。（これ以上勃起したら爆発しそうなくらいのソレの前でしゃべると、息がかかってしまい刺激を与えてしまう）んん??…何か呟いたみたいだけどぉ～…あたしはとっても意地悪だから、聞こえないふりをしてそのまま、あーん。（口を大きく開けて肉棒の半分ほどをくわえこむ）じゅぶ、じゅぅ、じゅぷっ、じゅぷっ…ぐちゅぐちゅっ…。（激しく、めちゃくちゃに肉棒を頬張り、快感という苦しみを与え続ける）ぷはぁ…ん～…もうそろそろ理性さんは居なくなっちゃったかなぁ??（数分ほど弄び続けると、ラファイルからは可愛らしい喘ぎ声しか聞こえなくなって）さぁて、と…ラファイル君…騎士という名誉を捨てて、あたしと一緒に快楽という天国に堕ちてくれるかなぁ??（きゅっ、きゅっ、と手で肉棒をいじりながら、ぺろりと指を舐める仕草を見せる）…まぁ、それでも駄目だったら、まだまだお仕置きしてあげるけどぉ??ふふふふふっ…。 (2011/9/25 22:50:45) |
| ラファイル♂騎士 | > | んんっ…ぁぁ…しゃ、しゃべる…なぁ…ぁぁぁ…んんっ…だ、だめぇ…んぁ…（肉棒の目の前で喋るものだから息がかかりイク寸前のところで、更に足りない刺激を与えられればどんどん苦しさが増してしまって…）くっ…貴様…。はぁ…この、や…ろぉ…はぁ…んんっ…（自分の呟いた言葉をまるで無視するかのように。羞恥を出してまでも放った言葉をそのままスル―されれば更に羞恥は精神を襲いつつ…）んんっ…ぁぁ…くっ…ぁぁぁ…はぁ…んんぁ…なめ、ちゃ…なめちゃぁ…ぁぁぁ…んんっ…（激しく数分舐められてしまって、既に精神ずたぼろ。理性とかそんなの既に関係なくなっている。戦闘しているよりも辛い…こんなの耐えられるはずもなく…）んんっ…は、はぃ…お、堕ち…ます…。騎士…を、捨て…快楽に…堕とさせて……く、ださい…（これ以上我慢するのは無理、苦しくて限界ときて、言葉も抵抗することはなくなった――） (2011/9/25 22:58:03) |
| ダークエンジェル♀ | > | ふふふ、言ったね??（ニヤリ、と笑うと、ラファイルの腹に描いた図形を、舌で舐めて消していく…ソレも刺激になるが、何故かまだイけず）よぅし、それじゃぁ…解放してあげるね??（そういうとビクビクと可愛く跳ねるソレを握って、自分の秘部にあてがう）…いくよぉ…１…２…さぁあんっ!!!（掛け声と共に、ずんっ、と腰を下ろしてラファイルに貫かれる）ああぁあんっ、さいこぉ、これ、あんっ…ラファイルのぉ、おっきくて、すっごいきもちぃよぉっ…ぅあんっ…。（その後、無我夢中でずん、ずん、と腰を振って、快感を貪る…キツくキツく膣を締め付けると、ラファイルのソレはもう限界を超える）ああああ、らふぁいるのっ、おちんちんきもちいぃ、やぁんっ、あんっ、ぁあんっ♪ (2011/9/25 23:09:30) |
| ラファイル♂騎士 | > | はぁ…はぁ…んんっ…ぁぁ…んんっ…だ、だぁめぇ…ぁぁ…（自分のお腹を舐められれば絶頂に届く、と思ったけど、いまだ出せずに苦しいまま、おねだりするかのような表情…）はぁ…ぁぁ…う…ぅん…ぁぁ…はや、くぅぅ…ぁぁ…（もうどんな刺激にでも直ぐに射精しそうな肉棒。耐えて耐えた、肉棒はもうこれ以上溜まることはないと言う…）んんっ…は、やぁくぅ…んんっ…（焦らすかのように時間を言われて、早くと何度も何度もねだってしまっていて…）ぁぁぁ…んんっ…ぅぅぅ…（耐えて耐えた肉棒は入れられると同時に、今まで溜まった白濁を流し込んでしまった。ビクビクと痙攣をさせながら。焦らされた分、大量な白濁が。一回の脈打ちで凄い量が流し込まれて…）ぁぁぁ…んんっ…ぁぁ…ぁん…んんぁ…イったばかりぃ…だから…す、ごぉぃ…のぉ…（今中で白濁を流し込んだばかりなのに、全く関係ないかのように腰を振られれば、敏感な肉棒は直ぐに大きく反りたってしまった――） (2011/9/25 23:16:22) |
| ダークエンジェル♀ | > | あっ、あ、ああああんっ♪ラファイルの精液ぃ、いっぱいキたぁっ…はぁ、はっ、あ、もっとちょぉだいっ、精液だしてぇっ…!!（ドロドロした液体がお腹にたくさんいれられ、一瞬下腹部が膨らむが、飲み込んでいるようにどんどん無くなる）あぁんっ、さいこぉ、らふぁいるがいっぱい我慢した精液美味しすぎる～っ…あははっ、2回目ぇ、勃起しまくりラファイルちゃんっ♪（上下に腰を振ったり、前後に腰を揺すったりしていると、イったばかりのソレはまた大きくなったのが分かって）もっとしたくて、堪んないでしょぉ??いっぱいいっぱいダークエンジェルちゃんのナカに出したくてもうウズウズしちゃってるのがわかるよぉ??くすくすっ…ラファイルちゃん可愛いよぉ、えっちな声だしながら、気持ちよさそうなカオしてるんだもぉん…。（腰を動かしながら、言葉でラファイルを悦ばせるダークエンジェルの表情は、淫靡に微笑んだままで）こんなに気持ちいいの初めてでしょぉっ??えへっ、ラファイルちゃんはもう堕ちちゃったから、これからずぅーっと、…これよりもずぅーっと、気持ちいいことができるんだよっ、よかったね～、ラファイルちゃんっ!! (2011/9/25 23:25:07) |
| ラファイル♂騎士 | > | んんっ…ぁぁ…んぁ…は、はぁ…う、ん…ぁぁ…す、ごぉ…く…てぇ…んんっ…ぁぁ…（脈を打ちながら白濁を流し込んでいるときも止まることのない腰の動き。そして、尿道に残った白濁までも搾り取られてしまって、一度全部出されたら、その後また快感が身体を襲い直ぐに硬く大きくなってしまって…）んんっ…ぁぁ…んぁぁ…んんっ…い…いっちゃ…だ…だっめぇ…んんっ…ぁぁ…（口で言われればなおさら羞恥がこみあげてきて。顔も知らぬ間に真っ赤の状況。膣内で扱かれて大きくなればさっきと同等、いやそれ以上の大きさまでになってしまっていて…）んんっ…ぁぁぁ…は…はぃぃ…堪らない…んですぅ…ぁぁぁ…はぁぁ…んぁ…（自分からも自然のうちに腰が動いていて。自分の意志ではないのだろうけど、動いているのは確かであって…）は、はぃぃ…は、じめて…です…。う…うん…はぁ…ぁぁぁ…んんっ…ま、また…イっちゃ…ぅぅ…ぁぁぁ… (2011/9/25 23:31:28) |
2011年09月18日 05時56分 ～ 2011年09月25日 23時31分 の過去ログ
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