「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2022年02月23日 23時51分 ～ 2022年03月05日 03時49分 の過去ログ
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| イスルガ♂剣士 | > | （そのまま、急ぎ足で通り過ぎようとした彼女。…ふとイスルガの思考が巡り、ある意味いい機会では？という答えが出る。…歩き出す彼女の後ろをついていきながら声をかけ）あのっ、すみません！…ちょ、ちょっといいです？…あのー！（それでも足を止めない彼女を小走りで追いかけ声をかけ続けては）…すみません！この森を、出るまででいいので！…一緒に行動しませんか～！ (2022/2/23 23:51:33) |
| ディア♀騎士 | > | ……え？一緒に？……え、遠慮しておきます……っ（背後から声が掛かる。今さっきばったりと出会い、挨拶だけを交わして別れた男性だ。声を掛けられても足を止める様子を見せない女を追い掛け、森を出るまで一緒に行動しないかと提案してきた。女には、こんなところで知らない相手と一緒に行動する勇気はない。振り向くこともせず、つれなく「遠慮する」旨を告げながら、歩き続ける。とはいえ、相手が付いてこようと思えば引き離すことは難しいだろう。何しろ、女は重装備なのだ） (2022/2/23 23:58:46) |
| イスルガ♂剣士 | > | （小走りで何とか追い付き。後ろから彼女の肩を掴む）…はぁ、はぁ。…いや、怪しいのは勿論、わかるんですけど。オレ、ソロなんで少しパーティーを組むというのを知っておきたくて。（そのまま、軽く名前などの自己紹介をし、この森での素材とかも渡すので！などと彼女と少し組む交渉をし始める） (2022/2/24 00:02:45) |
| ディア♀騎士 | > | ～～ッ！？……なっ、何ですか。い、急いでるって言ったじゃないですか（背後から肩を掴まれた。弾かれるように身を震わせた女は、その手を振り払おうとするが叶わない）……うぅ。もうっ。……分かりました。分かりましたからっ。本当に、この森を出るまでですからね？（振り返れば、男がマシンガンのように言葉を叩き付けてくる。聞けば、ただパーティーを組んでみたいだけらしい。怪しい。すごく怪しい。だけど、多分この人は本当にパーティーを組まないと解放してくれそうにない。そのくらいの気迫で話し掛けてきている。……正直、一人で早くここから離れたい。だが……。女はがっくりと肩を落とすと。男に向かってパーティーの申請を飛ばす。彼が目の前に現れたウィンドウの「Yes」をタッチすれば結成完了だ。そして、それと同時に彼の視界に女の名と生命力のゲージが表示されるだろう。表示のされ方は彼の設定に因るのだが） (2022/2/24 00:15:34) |
| イスルガ♂剣士 | > | …っ！ありがとうございますっ！（しぶしぶ自身に申請のウィンドウを見ては迷いもなく｢Yes｣を押し。パーティーとなっては）では森の間だけよろしくお願いしますね♪（そういって彼女のステータスを確認し始め。…装備から予想はついていたが）…なるほど。ディアさん、ですね…お、騎士ということはタンクでしょうか？…オレは剣士なんで…遊撃的なポジなんですよね…（ウィンドウを見ながら話しては2人でまた、森の中を歩き始める） (2022/2/24 00:22:27) |
| ディア♀騎士 | > | ……よろしくお願いします（彼が「Yes」を押し、パーティーが結成された。嬉しそうに「よろしく」と言われれば、無視する訳にもいかず。女も言葉を返す）……ええ、そうですよ。なので、ここは近道をするのに通っただけなんです……（再び森の中を歩き出す。彼――イスルガというらしい――と一緒に。女としては特に話すこともないのだが、話し掛けられれば返事くらいはする。そうして、切れ切れに会話らしきものが成立していく） (2022/2/24 00:29:52) |
| イスルガ♂剣士 | > | なるほど。じゃあ、余りここでは何もしない感じなんです？（会話はもう、こちらの質問に応える。そのようなものだった。……彼女は単に人見知りなのか。それとも男性が苦手なのか。イスルガは少しディアを観察しつつ、会話を続けていく。……道中は勿論、何もないわけではない。戦闘は起こる。…その戦闘の最中、イスルガはパーティーとしての戦闘を学ぶ。レベルはさして差はないが、ディアの戦い方は勉強になる。一戦一戦、そう思いながらも戦闘が終わり） (2022/2/24 00:36:24) |
| ディア♀騎士 | > | ……そう、ですね。ここ、PKもいますし、そもそもタンクがソロで狩りをするのに向いてませんから……（モンスターが現れれば、女は大盾をインベントリから取り出し、進んで前に出る。長剣を叩き付け、大盾で殴りつけ、ヘイトを稼ぐ。ダメージはそれほど与えられていないが、攻撃がイスルガに向かないようにしさえすれば、後は防御をほとんど考えなくて良くなった彼が倒してくれる。ソロならば逃げ、遠回りしなければならないが、何度か戦闘を繰り返していても恐らくこちらの方が進行は早いだろう） (2022/2/24 00:44:12) |
| イスルガ♂剣士 | > | …引き寄せるのが仕事ですもんね。…切り替え大変そうですし。（普段のソロ時は防御を考え、切り込むようにしていたが。今は敵を引き寄せヘイトを稼ぐディアがいる。むやみに出ないよう意識しつつも、戦闘が楽だとも感じ。いよいよパーティーを組む大事さが伝わる。）…いやぁ、ディアさんがいてくれてホントに楽ですね。ありがたいです、ホント。（戦闘が終わりまた歩き始めると素直に感想を彼女に伝える。ふと、彼女の横顔を見る。…今さらだが、ディアは可愛いな。そんな考えが頭をよぎる） (2022/2/24 00:50:18) |
| ディア♀騎士 | > | ……まぁ、随分と練習しましたからね。それに、楽をさせて貰ってるのは私もですよ（女のタンクとしての働きを認め、楽だと口にする男。評価されれば嬉しくない訳もなく、女は僅かに口元を綻ばせ。自分も楽をさせて貰っている、それはお互い様だと返した。――その一方で女が思っているのは。男が女に対して興味を募らせているのは正反対に。なかなか良いペースで進んでいる。この調子で進めば、森を抜けるのもそう遠くないだろうということだった） (2022/2/24 00:59:41) |
| イスルガ♂剣士 | > | （いつもより断然、楽でいるせいか。イスルガの思考にいけないモノが入ってくる。…このまま進めば森は出れる。…しかし、少し道を逸れると小さな何もない洞窟がある。…再び、ディアの身体へ視線を移しイスルガは悪い方へ (2022/2/24 01:03:16) |
| イスルガ♂剣士 | > | 思考を巡らせ）…あの？ディアさん？…少し逸れますがこっちいきましょう！…こっちのが近道なので…（そう言いつつ、洞窟の方へ彼女を誘導する） (2022/2/24 01:04:23) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【文の】 (2022/2/24 01:04:29) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【文の途切れすみません～！】 (2022/2/24 01:04:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2022/2/24 01:05:16) |
| ディア♀騎士 | > | ……そうなんですか？じゃあ、そっちに行きましょうか（何度か男と一緒に戦闘を繰り返したことで、女からは少しばかり緊張感が薄れていた。そこへ、男から近道の提案。確かに、このまま進めば山に突き当たり、迂回が必要になる。自分自身で勝手に結論を得てしまったことで、彼の提案の意図に気付かず。誘われるまま進路を変更してしまうのだった） (2022/2/24 01:10:21) |
| イスルガ♂剣士 | > | (何も言わず、イスルガについてくるディア。…何事もなく道を進んでいき…次第に洞窟へ。持っていたカンテラを明かりに洞窟を進むと行き止まりに (2022/2/24 01:13:25) |
| イスルガ♂剣士 | > | （…そこでイスルガはいきなりディアに抱きつき、彼女の鎧を外すとそのまま押し倒す）…うわ。やっぱり……ゴメンなさい…ディアさん…！…ディアさんが、とても魅力的に見えてしまって…（そう言いつつ、鎧の下のインナー越しに大きく揺れるディアの乳房を揉み始め） (2022/2/24 01:15:21) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【たびたびゴメンなさい～！】 (2022/2/24 01:15:31) |
| ディア♀騎士 | > | ……ここを抜けるんですか？へぇ、こんな道、知りませんでした……（男についていくと、洞窟に辿り着いた。この洞窟が向こう側へと続いているらしい。彼の言葉に感心して、カンテラに照らされる洞窟内を歩いていく）……あれ？行き止まりですよ？……きゃあっ！……あぐっ（行き止まり。不思議に思い、男の方を向けば。陰になって表情の見えない彼が何やらぶつぶつと呟き、襲い掛かってきた。不意を突かれた女は、押し倒され、その頭を洞窟の壁に打ち付けてしまい。意識を朦朧とさせる）……い、たぁ……っ。……ちょ、何？何ですか、や、やめてくださいッ！（その隙に女の鎧の留め金を外し、剥ぎ取るように脱がせていく男。朦朧とした女の意識が正気に戻れば、感覚から自身がされていることにも気付く。インナー越しに乳房を揉み捏ねられていることに気付いた女は。身を捩り、腕を突っ張って男を拒絶する） (2022/2/24 01:23:55) |
| イスルガ♂剣士 | > | （揉む手はインナー越しにディアの乳房も亀首を責め。手で突っ張るが揉む時に擦る、乳首の刺激には勝てず、甲高い小声を漏らすディアに）…どうせなら。もう、楽しみましょう？…うぉ、スゲ (2022/2/24 01:28:17) |
| ディア♀騎士 | > | 【これ、文の途中ですか？それとも、レス待ってます？】 (2022/2/24 01:38:13) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【…ゴメンなさい！文の途中でしたが、軽く寝落ちしてしまいました…！すみません！】 (2022/2/24 01:39:04) |
| ディア♀騎士 | > | 【大丈夫ですか？何なら次の機会まで持ち越しでも構いませんよ？】 (2022/2/24 01:39:48) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【すみません…！このままじゃディアさんに迷惑かと思いますので。次の機会にお願いしてもいいですか？】 (2022/2/24 01:40:58) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、また機会がありましたらよろしくお願いします】 (2022/2/24 01:41:29) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ありがとうございます！…こんな感じで終わっちゃってすみません…！】 (2022/2/24 01:42:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。お付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2022/2/24 01:42:43) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【おやすみなさい…！こちらこそお付き合い、ありがとうございました。】 (2022/2/24 01:43:13) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/24 01:43:17) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/2/24 01:43:27) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/25 09:55:48) |
| シャル♀弓使い | > | 【お邪魔します。待機ロル考えつつ】 (2022/2/25 09:56:41) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2022/2/25 10:42:48) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/25 10:42:51) |
| シャル♀弓使い | > | (ダンジョン攻略に勤しむプレイヤーで賑わう街。いくつものダンジョンにアクセスでき、挙げ句の果てには街中にダンジョンへの隠しポータルまであるかなり大きなマップである。PC、NPCを問わず店の立ち並ぶ大通りを外套を着た女プレイヤーが一人)ん〜なんかいいお店ないかな…(ダンジョンがほど近いとあって装備品を扱う店も多く、装備品を探しているようだった。) (2022/2/25 10:43:04) |
| シャル♀弓使い | > | 【この辺で失礼します。お邪魔しました】 (2022/2/25 11:30:45) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2022/2/25 11:30:50) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/25 23:50:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/25 23:51:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/2/26 00:11:23) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/26 20:18:07) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【こんばんは。待機しますね。】 (2022/2/26 20:18:22) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【時間も時間だし。また今度、お邪魔しますね？】 (2022/2/26 20:33:15) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【お部屋ありがとうございました～】 (2022/2/26 20:33:24) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/26 20:33:27) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/2/26 23:35:56) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/2/26 23:36:29) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2022/2/26 23:43:00) |
| オルド♂モンク★ | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2022/2/26 23:43:11) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/2/26 23:43:34) |
| オルド♂モンク★ | > | 【特にノープランですが、今日もよろしくお願いします】 (2022/2/26 23:44:34) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2022/2/26 23:44:58) |
| オルド♂モンク★ | > | 【いつものようにそちらを呼び出してお誘いするか、あるいはまたダンジョンとかに潜入するとかですかね？】 (2022/2/26 23:47:27) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。後は、先日の続きのような形で、ある程度出来上がってる状態のをお持ち帰りして……というようなものでも】 (2022/2/26 23:48:44) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ああ、それでもいいですね。スライムに犯されて出来上がっているところをお持ち帰りしたということで】 (2022/2/26 23:50:25) |
| ディア♀騎士 | > | 【既に一度オルドさんのも受け入れてますが、あれ後ろでしたしね】 (2022/2/26 23:51:24) |
| オルド♂モンク★ | > | 【たしかに。では助けたお礼と称していろいろお願いしちゃいましょうかね】 (2022/2/26 23:52:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【お礼というには違和感もありますが、強くそう言われれば断れないような気はしますね】 (2022/2/26 23:56:24) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ではその辺りは交渉次第ということで】 (2022/2/26 23:57:05) |
| ディア♀騎士 | > | 【まぁ、身体の方は出来上がっちゃってますので、なし崩し的に……】 (2022/2/26 23:58:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【わかりました。では書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2022/2/26 23:58:31) |
| ディア♀騎士 | > | 【場所とか設定いただきたいので、先お願いしても良いですか？】 (2022/2/26 23:59:08) |
| オルド♂モンク★ | > | 【承知しました】 (2022/2/26 23:59:30) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします】 (2022/2/26 23:59:40) |
| オルド♂モンク★ | > | （改竄されたクエストをクリアし、魔物に犯されていた彼女を多少放置してから連れ帰ってやった。クエスト自体は彼女と一緒にクリアした形になり、クリア報酬も彼女と自分の両方に支払われていることだろう。脱出してからそのまま、帰還アイテムでオルドのアジトへとそのまま転移したため、『エリア』から『エリア』へと移動したような形となる。本来ならば、一度街に戻ったりすれば、裸なのは解除されたりするが、次の移動先もエリアになるため、彼女に着替えさせなければそのままである。オルドのアジトはいくつかあるが、今日のそれは宿の一室を間借りしている場所。大した設備もない安宿だ。オルドがいないときはここは単なる部屋だが、オルドがいるときは『エリア』としての性質が上書きされる仕組みにしている。抱えていた彼女をベッドに寝かせると）……さすがにもう正気に戻ったよな？（と、ベッドへ寝かせた彼女の顔を覗き込むようにしながら問いかける） (2022/2/27 00:10:48) |
| ディア♀騎士 | > | ……そう、ですね。……正直、まだ頭がふわふわしてますけど……。「思考能力が戻ったか？」という意味なら、「正気に戻った」……と言っても間違っていないと思います……（スライムに犯され続けていた女は、男のアジトの一つである安宿へと連れ帰られていた。彼が十分に観賞を済ませた後で、だが。今はベッドに寝かされている。仰向けで寝転がる女の顔を覗き込むように問い掛けてきた彼を見詰め返し。女は、その判断で間違いないと思う、と返す。自身が全裸のまま連れてこられたことにも気付き、片手でシーツを引っ張って裸身を隠しながら） (2022/2/27 00:21:22) |
| オルド♂モンク★ | > | （彼女は頭がフワフワしていると言う。そんなフワフワしている彼女をどうやって料理してやろうかと思ったその時、オルドはふらふらとその場に倒れてしまう。意識が混濁し、まるでその場で眠ってしまっているかのようだ。だが、オルドは明らかに意識を失っているにも拘らず、彼のストレージが展開され、そのままそのストレージから何かが飛び出してくる。本来であれば、アイテムが独りでに出てくることなどあり得ないのだが。それはそんな法則を破って出てきた。それは明らかに、魔物。ディアやオルドよりも大柄な、山羊の頭をし、背中に黒い翼を生やした怪物だった。彼女はわずかにその姿に見覚えがあるかもしれない。これはさっきまで潜入していた教団が崇めていたもの。御神体や教団のマークにもその姿があった。怪物はベッドの上に飛び乗り、彼女の身体を抑えつけようとする） (2022/2/27 00:39:15) |
| オルド♂モンク★ | > | ……せっかくクエストを弄ったのに、あんなにあっさりクエストをクリアされたらつまらないじゃないか。この厄介な男には眠ってもらった。私のストレス発散に付き合ってくれるかな（怪物は肉棒をむき出しにして、いかにも野性味溢れているが、冷静な言葉を紡いでいる。この怪物こそが、あのただの潜入クエストをエリアでのものに変えてしまった張本人のチーターなのだ。ただ、彼女はそんなことを知る由もないだろうが） (2022/2/27 00:39:18) |
| オルド♂モンク★ | > | 【と、こんな陵辱展開にしてみましたがいかがでしょうか？】 (2022/2/27 00:39:36) |
| ディア♀騎士 | > | 【意外な展開ですが、こういうのもアリですね】 (2022/2/27 00:41:09) |
| オルド♂モンク★ | > | 【ありがとうございます】 (2022/2/27 00:41:30) |
| ディア♀騎士 | > | ……あれ？オルド、さん……？（男がゆっくりと崩れ落ちていく。跪き、ベッドの端に頭を載せたような態勢で気を失っている？急な男の変化に、女は戸惑いながら横を向いて声を掛ける）……え？何……？何が……ひッ。嫌っ、離して……ッ！（……が、女にそれ以上の余裕はなかった。女の身体に影を落としていた男がいなくなったのに、再び影が差したのだ。ギッとベッドが軋み、揺れたのを契機に女が天井に視線を戻すと。そこには大柄な山羊頭の怪物の姿。その姿には僅かにだが見覚えがある。だが、上手く思い出せない。怪物が、そのまま圧し掛かってこようとすると。女は逃れるべく身を捩る。だがが、長い腕に両手首を掴まれベッドに抑えつけられてしまった。暴れ、藻掻くが体重差がありすぎてビクともしない） (2022/2/27 00:59:10) |
| ディア♀騎士 | > | ……クエストを弄った？……詰まらない？……そ、そんなの私達に関係ないじゃない……っ。あなたのストレス発散なんて、知ったことじゃ……（そうして女を動けなくした怪物が語りかけてきた。その内容からすると、先ほどクリアしたクエストの関係者らしい。だが、そんなの自分に何の関係があるというのだ。ストレスを発散させろと、巨大な肉棒を曝け出し迫ってくる怪物に言葉を叩き付けながら。女はこの状況から逃れようと、自由な両脚でベッドの上面を何度も何度も押し込み、動くこと叶わず滑らせていた） (2022/2/27 00:59:59) |
| オルド♂モンク★ | > | 私が面白みもない潜入クエストをチートで刺激的なものに変えてやったんだ。むしろ感謝してほしいくらいだ。君だって楽しんだだろうに。全部見ていたよ？君がスライムに犯されてヨガっている姿もね（山羊の口から漏れるのは、自らがチーターであり、あのクエストを改竄したのだということ。アレは元々は単なる教団へ潜入して上手く教団からの追及を誤魔化しながら探索するというクエストだったのだ。そこに卑猥な要素を持ち込んだのがこの男である。クエストの改竄は運営にバレるとすぐに修正されてしまうし、ゲーム内容そのものを改変するため、手間がかかる。男のような愉快犯でなければ苦労とリターンが見合ってないのである。ただ単にエロいことがしたいのなら、エリアに女を連れ込むだけでいいのだ。男はあのクエストの中で何か見たいものがあったということなのかもしれない） (2022/2/27 01:14:56) |
| オルド♂モンク★ | > | 君らがクエストをクリアしたせいで、私の苦労が水の泡だ。もっとあのクエストで苦しむプレイヤーの姿が見たかったのに。だから私のストレス解消に付き合ってもらうんだよ。ほら、しゃぶれよ（彼女の身体を抑えつけたまま、彼女の顔に肉棒を押し付ける。濃厚な雄の匂いを漂わせながら彼女に口での奉仕を強要する） (2022/2/27 01:15:03) |
| ディア♀騎士 | > | ……なっ。た、楽しんでなんか……（先程のクエストについて、怪物が滔々と語り始めた。曰く、自分がクエストを改竄したと。それを女も楽しんだのだろうと。実際に見たぞと。それを聞き、女の頬が羞恥に染まる。まさかオルド以外のプレイヤーに見られていた等とは思っていなかったのだ。そして、「見た」本人からそんな風に言われることも。だが、それは女に羞恥心を感じさせる以外の効果はない）……うっ、く……（次いで、「しゃぶれ」と言って肉棒の先端を顔に押し付けてくる怪物。体格に見合った、子供の拳ほどもある亀頭だ。舐めるならともかく、こんなもの物理的にしゃぶれる訳が無い。そもそも、こんな相手の肉棒に口で奉仕するなど正気の沙汰ではない。女は押さえつけられたまま顔を背け、怪物からの要求を断固拒否する姿勢を見せる） (2022/2/27 01:27:36) |
| オルド♂モンク★ | > | なんだ、私のこいつは気に入らないということか。スライムに犯される方が好みというわけか？（と、彼女を揶揄しながら、彼女の首根っこを掴む。そうして彼女の身体を持ち上げてしまうと、その股を開かせる。股を開かせられたということは今の状況を彼女は理解できるだろう。悪魔は彼女の穴に、しゃぶることも難しいような太さの肉棒を突っ込むつもりなのだ。悪魔はベッドの上で胡坐をかくようにして座り込みながら、首根っこを掴んだ彼女の身体を下ろしていく。穴の位置と肉棒の位置を微調整しながら、彼女の中に肉棒を入れようとする。普通ならば彼女が怪我をするようなこともあるかもしれない。おかしな音楽を聞かされ、スライムに犯されて出来上がっていることは分かっている。悪魔が思うよりも多少は楽に挿入が出来るかもしれない）……自分でしゃぶれば、今、こんなに苦しい思いをせずに済んだと後悔しているんじゃないか？（皮肉を口にしながら、彼女の穴が肉棒で割り広げられていく） (2022/2/27 01:41:24) |
| ディア♀騎士 | > | ……あぐッ、が……な……やめ……ぁ……ひ、ぐ……ぃ、あっ、ぐ、あ、あぁ……あぐぅ……っ（女が口奉仕を拒否すれば。怪物は女の首根っこを掴み、軽々とその身体を宙に持ち上げてしまった。女は首を掴むその腕をもぎ離そうと両手を掛けるが、ビクともしない。宙吊りのままジタバタと藻掻いていれば、股下に腕を差し込まれ左右に開かれてしまった。怪物の意図に気付いた女は顔色を変えるが既に遅かった。天を衝いて屹立する肉棒の先端が、子供の拳のようなそれが女の秘所に宛がわれ。そのまま女の体重を利用して挿入が始まった。亀頭がゆっくりと入り口を押し開き、拡張しながら膣内へと減り込んでくる。その圧迫感に女は息を詰まらせ、苦悶の声を漏らすが。既に先ほどまでのクエストで出来上がってしまっている身体は、怪物が思っていたよりもあっさりとその内側へと肉竿を飲み込んでいく。ただ、女の下腹には。不気味なほどくっきりと、埋め込まれた肉棒の陰が浮かび上がっていた） (2022/2/27 01:57:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルド♂モンク★さんが自動退室しました。 (2022/2/27 02:01:27) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが入室しました♪ (2022/2/27 02:02:22) |
| オルド♂モンク★ | > | 【すみません、いいところですが思ったより早く眠気が……。ちょっと早いですがここで切り上げても構いませんか？】 (2022/2/27 02:03:34) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では、また機会があれば続きから……】 (2022/2/27 02:04:04) |
| オルド♂モンク★ | > | 【はい、是非犯させてください。ありがとうございました】 (2022/2/27 02:04:38) |
| ディア♀騎士 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2022/2/27 02:05:07) |
| オルド♂モンク★ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2022/2/27 02:05:54) |
| おしらせ | > | オルド♂モンク★さんが退室しました。 (2022/2/27 02:05:57) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2022/2/27 02:06:10) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/27 17:05:07) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんにちは？こんばんは？微妙な時間ですがお邪魔します。どなたかいらっしゃいますかね】 (2022/2/27 17:05:37) |
| シャル♀弓使い | > | くぅ…なんだったの…（探索でもしようとどこぞの古城マップに足を運んでいた。さほど強くないモンスターを蹴散らしつつ、ある程度奥まで進み期待に胸を膨らませて開けた宝箱はトラップだった。毒ガスというか、瘴気のようなものを盛大に浴びたのだ。どこか甘い香りがしたと思った次の瞬間には目の前に広がる靄。すぐにそれは晴れ、体力にも体の動きにも問題ないことを確認してきょとんとしていた）ん～？何も起こってなくない？びっくり箱？（ただエフェクトだけが出る外れの宝箱だったりしたのだろうかと一応ステータス画面を開く。その画面に映っていたのは）げっ！呪い！？見たことないけど…これ…（ (2022/2/27 17:20:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/27 17:40:19) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/27 17:41:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/27 18:01:18) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/27 18:01:32) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【あっプロフ入れてる間に入れ替わりになってしまった…。】 (2022/2/27 18:02:15) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【戻っては来ないかな……。】 (2022/2/27 18:03:40) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【完全に入るタイミングをミスったなぁ……。】 (2022/2/27 18:05:22) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/27 18:16:53) |
| シャル♀弓使い | > | 【更新忘れて落ちてました…！こんばんは！】 (2022/2/27 18:17:18) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【こんばんは】 (2022/2/27 18:17:47) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【よろしくお願いします。】 (2022/2/27 18:19:56) |
| シャル♀弓使い | > | 【下のロールに続けられそうであれば続けて頂ければと、仕切り直しでもいいですよ】 (2022/2/27 18:20:54) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【ロールに繋げるのは大丈夫そうです。NGとかってあります？あとはこういうシチュが好きとか】 (2022/2/27 18:22:09) |
| シャル♀弓使い | > | 【過度なスカグロ以外は大丈夫です。シチュは流れに任せるのが大体ですね笑】 (2022/2/27 18:23:15) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【了解です。じゃあ、繋げる感じで書くので、少し待って下さいね。】 (2022/2/27 18:24:44) |
| シャル♀弓使い | > | 【お願いします】 (2022/2/27 18:25:05) |
| グレン♂盗賊★ | > | （『エリア』内で無防備なプレイヤーをハメようと、チートの呪い付き宝箱を置いて、ハインドスキルで姿を消して、カモが来るのを待っていたが、なんとも美味しそうなメス鴨が罠にかかってくれた。）今日は楽しめそうだ。（すでに呪いでコッチの有利は揺るがないが、狩りを楽しむために、まずは姿を消したまま麻痺ナイフを投げて様子をうかがう） (2022/2/27 18:29:56) |
| シャル♀弓使い | > | おおと、っ！、、また罠！？（攻撃の気配には気が付いたものの、ステータスを確認していてはろくな回避もできず掠ってしまう。傷を確認する間もなく身体からは力が抜け、麻痺ナイフだったことを察する。）罠…じゃなさそうかな…。（罠にしては微妙なタイミングと正確さ、誰かいるのかもしれない。が、この状況では麻痺が回復するまで待つしかなさそうだ。） (2022/2/27 18:41:41) |
| グレン♂盗賊★ | > | （かすって麻痺は入ったようだが、あの状態で避けてことに関心して、パチパチと拍手しながらハインドを解く）いやぁ、今のクリティカルヒットしないって結構すごいね。（あえて姿を晒したことで、相手にはこっちのプレイヤーネームも見えているだろうし、PK主体のレッドプレイヤーってのもわかるだろう。）でも、もう避けられないよね。（追撃として数本の麻痺ナイフを投げ込む） (2022/2/27 18:47:19) |
| シャル♀弓使い | > | うげっ…サイアク…（案の定、ナイフの犯人はプレイヤーだった。しかもPK。質が悪いにもほどがある。あまりにも出来すぎたシチュエーション。ただキルされて、はいさようなら、とはならなさそう。）うっ！…っ！（いくら痛覚が軽減されているとはいえ、至近距離でナイフを投げられるのは反射的に悲痛なうめきが漏れる。） (2022/2/27 18:56:22) |
| グレン♂盗賊★ | > | （身動きができなくなったシャルに歩いて近づくと、今度は彼女の足元にある影に向かってナイフを投げる）これ「影縛り」っていうスキルなんだけど、相手の行動制限をするスキルなんだよね。なんか盗賊スキルってより忍者みたいだよね。（そんな感じで動けない彼女にヘラヘラと笑みを向ける。そして、両手それぞれに大きめのナイフを構えると、外套を引き裂く。） (2022/2/27 19:03:08) |
| シャル♀弓使い | > | さっさと殺せば？ピーケーが目的なんでしょ？（わざわざ動きを制限するスキルまで使うところを見ると、本当に殺すつもりはなさそうだし）ちょっと！これお気に入りなんだから！（外套を引き裂かれると、お気に入りを台無しにされたことに憤る。これからされることには察しがついているし、犯されたところで同という頃ではない。生娘でもあるまいし） (2022/2/27 19:19:02) |
| グレン♂盗賊★ | > | （強気な姿勢を崩さないシャルに満足しながら）ゲームとはこんな装備で (2022/2/27 19:21:39) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【途中でご投稿もうすこしお待ちを…。】 (2022/2/27 19:22:00) |
| シャル♀弓使い | > | 【ごゆっくり～】 (2022/2/27 19:22:31) |
| グレン♂盗賊★ | > | ゲームとは言えこんな装備で歩きまわるなんて露出癖のある痴女なのかな？（無遠慮にデカい胸を揉みながら、ナイフを両胸の間に入れ、ビキニの紐をあっさり切り裂く）こっちもこんな軽装だし。（ショーパンのボタンと外し、ジッパーを下げて脱がすまでは行かないが前側を開かせる。） (2022/2/27 19:25:27) |
| シャル♀弓使い | > | アンタが上をダメにしたからこうなってるんでしょ！っていうか、この程度の装備ならそこらへんにいくらでもいるでしょ？（胸を揉まれてもロクに反応を返さない。というか適当に揉まれるだけで気持ちいいわけがない。）この…人の装備を勝手に…後で倍額請求するからね！（挙句ビキニまで切り裂かれ、怒りが収まるところを知らない。下にまで手をかけられれば相手の目的は案の定といったところだろう。装備代に上乗せしてそのお金も請求してやろう） (2022/2/27 19:35:21) |
| グレン♂盗賊★ | > | （ニヤニヤしながら）そうだ、さっきの宝箱で呪いが入ったのは気づいてるよね？あれってまだ効果がでてないって知ってる？（ショーパンの前を開けて露出した部分を撫でてやつと、いわゆる淫紋といわれるようなハートなどを象った模様が浮かびあがってきた。） (2022/2/27 19:42:44) |
| シャル♀弓使い | > | …っ！なにこれっ…！（パンツを脱がされるのかと思えば中途半端なところで止まり、下腹部を撫でられる。その瞬間にお腹の奥に感じる違和感。そこに目を向けるとハートの様な紋章が浮かび上がる。そこが熱を持ったように疼く。）あの宝箱もあんたのせいってワケ…（熱が全身に広がるのを感じる。この感覚は知っている。媚薬とか、発情ステータスとか、変態チーター御用達のあれだ。所謂淫紋というやつか。動けない状態でいい様にされるのが気に食わない。） (2022/2/27 19:48:50) |
| グレン♂盗賊★ | > | あまり驚いていない感じですねぇ。前にも同じようなの食らったことがあるのかな？でもでも、これはただ気持ちよくなるだけ、淫らになるだけの安物とは一味違う。（もったいぶる感じで、おどけるように説明しながら）この呪いには”NG行動”ってのが仕掛けられてるんだ。そして、その行動をすると踏むと、強制的に「逝く感覚を (2022/2/27 19:55:37) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【もう少し待ってね】 (2022/2/27 19:55:53) |
| グレン♂盗賊★ | > | 強制的に「逝く感覚」を食らうことになる。（そう説明して、指を鳴らすと動きを縛っているナイフが砕けて、「影縛り」の効果が切れる）さぁ、どうするかな？ (2022/2/27 19:57:18) |
| シャル♀弓使い | > | 今更淫紋程度で驚かないって…（呆れたようにため息をつく。実際、この程度のチートはよくある。しかし、話を聞けば普通のものではないと自慢げだ。どうでもいいのだが、なんか腹が立つ。）はぁ…それで？何がNGなの？（NG行動を取るとイク…。ゲームかよと心の中でツッコミを入れたが、そもそもこれはゲームの世界だった。スキルの効果が切れた身体を少し動かして、麻痺の効果も残っていないことを確認する。これでいきなり逃げるということも可能だが、多分そういうのをNGにしてあるんだろう。） (2022/2/27 20:04:59) |
| グレン♂盗賊★ | > | やっぱ、お姉ぇさん結構ゲーマーだね。不要に行動してNG踏まないように慎重に行動するとか……。でも、何もしないが許される訳ないでしょ。（先ほどまで使っていた麻痺ナイフとは異なるナイフを投げる。まずはダメージはないが当たった部分がクリなどのように敏感になるエロチートナイフを数本投げてみる。） (2022/2/27 20:10:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2022/2/27 20:31:15) |
| シャル♀弓使い | > | またナイフっ…！（躱すのも間に合わず、急所だけを守るように腕で防御するが、身体のあちこちにヒットする。しかし、先ほどの麻痺ナイフとは違い、ダメージらしいダメージもない。代わりに当たった個所に違和感を感じる。）これは…また何か変なことしたんでしょ？（ナイフの当たった場所がスース―するというか、生傷が風に当たっているような感覚というか、粘膜が空気にさらされているような感覚がする。会話の合間に片手でそっと撫でて理解させられる。触った瞬間に身体がビクリと震えた。これは性感帯になっている…。変態の考えることは本当に理解に苦しむ。） (2022/2/27 20:31:59) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/27 20:32:11) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【うっかり落ちちゃった】 (2022/2/27 20:32:30) |
| シャル♀弓使い | > | 【ドンマイ笑】 (2022/2/27 20:32:48) |
| グレン♂盗賊★ | > | どうです、体中に性感帯が増えた気分は？あまりコレを食らい続けると、NGを踏まなくても、別の意味で動けなくなりますよ。（先ほどの同じナイフを見せつけて、再びシャルを目掛けて投擲する。） (2022/2/27 20:37:31) |
| シャル♀弓使い | > | 見えてるのは流石に避けれるって…！（来るとわかっていれば避けられないものではない。問題はさっきの淫紋。回避行動が制限されていると相手の思うつぼだが、これに関しては乗らざるを得ない。）アブな…はぁ…（気が付けば身体が火照ってきている。ナイフを受けた場所が回避の勢いで風を受けるたびにこそばゆい刺激が身体を巡る。淫紋の効果で徐々にその性感も強くなってきている気がする。） (2022/2/27 20:45:01) |
| グレン♂盗賊★ | > | （シャルが回避したのを見てニヤリとすると楽しそうに）アウト‼（相手も解っていたようだが、NG行動「回避」を踏んだ。）どうです、淫紋の効果は？まずは1つ目のNG行動「回避」がヒットですね。（楽しそうにしながら）少しヒントをあげましょうNG行動は最初3つ設定されています。そして、1つ踏むたびに１つ増えます。これ以上NG行動を増やすと、動くたびにNG踏むなんてことになるかもですね。（ニヤニヤと楽しそうにしながら、再びエロナイフを構える。） (2022/2/27 20:51:27) |
| シャル♀弓使い | > | ――――ッッ！！（ナイフを避けたはいいモノの、いきなり身体が跳ねる。案の定、回避行動がNGになっていた。しかも後出しルールで発動する度にNGが増えるらしい。本当に何のゲームだ。スケベなゲームがしたいならそういうお店にでも行けっての。心の中で文句を言っても、身体は強制的に絶頂に押し上げられ、満足に動くこともできない。回避できない以上、まともにナイフを食らう、あれで性感帯を増やすのが目的？本当に何を考えているのかわからない。性欲を満たしたいならさっさと犯せばいいものを。）…まわりくどい…っ（その場にうずくまったまま悪態をつく。よろよろと立ち上がれば男に向かって歩き始める。） (2022/2/27 20:57:50) |
| グレン♂盗賊★ | > | （ナイフを投げようと構えたが、シャルがこちらに向かって来るのを見て、投げるのを一時やめにして）今度は何をするつもりかな？行動パターンを変えるとまた新しいNG行動を踏むかもしれませんよ。（一応、近づいてくるからには白兵攻撃を警戒して、動けるようには構えるが、今の状態でこっちを即死させたり、致命的なペナルティを与えられる行動はできないだろうと高をくくり、その行動を興味深そうに見る。） (2022/2/27 21:03:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/27 21:17:55) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/27 21:18:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2022/2/27 21:23:57) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/27 21:25:37) |
| シャル♀弓使い | > | …。（若干ふらつく足取りで男の前まで詰め寄る。行動を見るためか知らないが、追撃のナイフは飛んでこないようだ。そしてそのまま男の前に屈むと、男の装備に手をかける。）どうせこういうことがしたいんでしょ？やって欲しいことにはNGかけないと思ってみたけど…いかが？あ、お金は貰うけど（男の下装備を脱がせようと金具をいじり始める。要するに奉仕してやろうというわけだ。回りくどいやり方は嫌いだからいっそこういうことでどうだろうか。押し倒そうかとも思ったが、危害を加える系はNGに凡例されそうだし、やめておくことにした） (2022/2/27 21:26:49) |
| グレン♂盗賊★ | > | （シャルの意外な行動に少し驚きながら）なるほどねぇ、確かにコレは予想外だし、NG行動じゃあないですね。（そして、少し残念そうな顔をして）でも、そういうのが望みじゃないんですよね。（そういって投げるために両手に持っていたエロナイフを、ズボンを脱がそうとしている左右の手の甲に突き立て、両手をそれぞれ性感帯に変える。）PKの何が楽しいか解ります？相手の心を折り、逃げまどい絶望する姿を見るのが楽しいんですよ。（自分の前にしゃがんでいたシャルを蹴って跳ねのけると、持っていたエロナイフを投げつける。） (2022/2/27 21:38:28) |
| シャル♀弓使い | > | ――っ！（ああ、この手に乗らないとなると、もう面倒臭くて仕方がない。ナイフの痛みがジワリと残る以上に手が性感帯になっている不思議な感覚に戸惑いつつも、この男は何がしたいんだとにらみつける。心を折るだ絶望するだと言っている割にはやっていることはゲーム程度）げほッ…くっだらない…（蹴られ地面に叩きつけられ、追撃のようにナイフが飛んでくる。もう起き上がるのも億劫だ。何たって何をさせたいのかわからないし、NG行動だか何だかしらないが、行動しなければいいだけの話。まぁそのうち痺れを切らして何かしてくるだろうが） (2022/2/27 21:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2022/2/27 21:58:46) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/27 21:58:55) |
| グレン♂盗賊★ | > | （無抵抗を決め込んだシャルを見て）とても残念です。非常に楽しい狩りになると思ったのに……。（そして、倒れているシャルに近づくと、力づくで彼女をの口を開けさせ、シャルの舌を性感帯に変えるナイフで何度も切り裂いた。）コレで同じところを何度も攻撃したときにどんな効果が出るのか試したことがなかったんで、あなたを実験台にしてあげますよ。 (2022/2/27 22:01:58) |
| シャル♀弓使い | > | 【このナイフは傷ができるイメージでいいんですか？無傷？】 (2022/2/27 22:03:06) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【傷はできない感じでイメージしていますね】 (2022/2/27 22:04:16) |
| シャル♀弓使い | > | 【わかりました～】 (2022/2/27 22:04:43) |
| シャル♀弓使い | > | 何する…んぇ！（男が近寄ってきたから何かと思えばいきなり顎をつかまれ、強制的に口を開かされる。そして口の中にナイフを向けると舌を切りつける。口内に刃物を入れられる感覚に反射的な恐怖で固まる。痛みも感じず多分傷もない。が、二度目切りつけられたところから、陰核をはじかれた様な感覚。３度目、４度目と重なるたびに、その感覚がより強烈になっていく。）んぅ！んん！んぁ！（徐々に声に艶が出て来て、自分でも嫌になる。こんな意味の分からない行為で感じさせられていることが。） (2022/2/27 22:15:58) |
| グレン♂盗賊★ | > | 回りくどいし、さっさと終わりにしたいから、奉仕してくれるんでしたっけ？じゃあ、せっかくだからしてもらうかなぁ。（普通に服を脱ぐようにも外せるが、空中に出したゲーム用のコンソールを操作をすると、腰や足の装備が光の粒になるように消え去り、下半身があらわになる。そして、そのままシャルににじり寄る。） (2022/2/27 22:23:11) |
| シャル♀弓使い | > | いひゃ…！んんっ！（男が離れたかと思うと、装備を外す。要するにこの状態でフェラをしろということ。無理に決まっている。まともにできるわけがない。舌先が歯に当たるだけで全身に甘い痺れが走り、言葉を離すこともままならない。そんな状態で口にモノを入れろと言っているのだ。）んん！（必死に口を閉じ、首を振る。自分でも知らずのうちににじり寄る男から後ずさりで逃げようとする。） (2022/2/27 22:27:11) |
| グレン♂盗賊★ | > | どうしたんですか？してくれないんですか？さっさと終わりにしたいんですね？じゃあ、さっさとやって終わりにしましょう。（さっきまでに悪態をついていたのが、少し変わった様子で、少し上機嫌な感じなり、それと呼応するように物が固くなり、反り立っていく。） (2022/2/27 22:30:32) |
| シャル♀弓使い | > | ……っ！（どうする。このままここにいてもねじ込まれて悲惨な目に会うのは確実。何より今の状態でフェラなんかしたらどうなってしまうのかわからない。怖い。ならばいっそ逃げるか？逃げると同時にNG行動とやらが発動するのはほぼ確実。八方ふさがり。意を決して男のモノをしゃぶるか、絶頂させられながら逃げるか。）すぅ…はぁ…。（一度の深呼吸。逃げても逃げられる保証がない以上、どうなるかわからないが、男を満足させた方がマシだろう。そういい聞かせて迫る男相対する。目線と同じ高さで反り立つちんぽは口にギリギリ収まるかどうか。） (2022/2/27 22:40:31) |
| グレン♂盗賊★ | > | どっちにするか決まりました。（自分の物を握り、シャルの口に押し付けて、物でシャルの唇を塗るように、せかすようにする）あまり (2022/2/27 22:45:19) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【ミスって途中です。】 (2022/2/27 22:45:31) |
| グレン♂盗賊★ | > | あまり時間がかかるようなら無理やり咥えさせるって選択肢もこっちにはあるんだよ。 (2022/2/27 22:46:18) |
| シャル♀弓使い | > | んむぅ…はぷっ！（唇に押し付けられる。いよいよ逃げられないと覚悟を決め、唇を開いて受け入れる。無理やり突っ込まれるより幾分マシだ。亀頭を口に含め、舌先がそこに触れただけで自分の口内とは違う温度に火傷しそうな錯覚を覚える。）――っ！！……んぢゅる…んんっ！！（ゆっくりと口内に肉棒を収めていく、口いっぱいにギリギリ収まるサイズに、舌を触れないようにと考えていたのは、簡単に無に帰す。舌苔を撫でられる感覚が膣に入れられる感覚などままごとに感じるほどの刺激を与えてくる。自覚してしまう。これはセックスと変わらない。そう意識するだけで唾液が溢れるような感覚に見舞われる。まるで愛液でも溢れるように唾液が分泌される。異様な感覚に脳がバグっているのかもしれない。） (2022/2/27 22:56:10) |
| グレン♂盗賊★ | > | いい覚悟です。（そういうと逃がさないというように、シャルの髪の毛を乱暴に掴む。）咥えただけで終わりじゃないですよね？（髪を掴んで無理やりシャルの頭を前後に動かしてて、竿をシャルの口に乱暴に出し入れし始める。） (2022/2/27 23:00:53) |
| シャル♀弓使い | > | んっ！（口の中の感覚に慣れようとしていたところでいきなり髪をつかまれる。一瞬でこの後の展開を理解する。しかし、逃げようなどない。こうなることも覚悟はしていたが、いざやられるとなると鼓動が早くなるのを感じる。）んぶ！んんっ！んぢゅ！ぢゅぷっ！（乱暴に口内を暴れる肉棒。喉の奥まで突っ込まれて苦しいはずだが、それ以上に舌の根元まで性感帯にされているせいか、快楽が流れ込んでくる。頭がおかしくなる。粘性の高い唾液が分泌される。犯されているのが口なのか膣なのかわからなくなりそうだ、注挿に合わせて全身の力が抜ける。脳が解ける。口元からは唾液が溢れ、今にもイッてしまいそう。） (2022/2/27 23:08:49) |
| グレン♂盗賊★ | > | 思いのほかいい口だね。これはできるだけ長く楽しみたいね。（そういって片手を離すと、一本のナイフを取り出し、それを自分の胸に突き刺した。それは特にダメージにあっている様子はない。）今なにをしたのかわからないでしょ？だから、特別に僕のステータスを見せてあげる。（そういってゲーム用のコンソールを操作すると、シャルに見える位置にコンソールを移動させる。）ここを見てごらん。（そこには「バットステータス：射精禁止」という文字があった。） (2022/2/27 23:14:09) |
| シャル♀弓使い | > | んんぅ！んぶっ！おえっ、んぷぁ！（ピストンに合わせて声を上げるも、嗚咽か呼吸か嬌声か、自分でも訳が分からない。そんな状態でウィンドウを見せつけられても何が何だかわからないが、視界の端に映った文字に愕然とする。「射精禁止」。こんな状態をいつまでも続けようというのか。無理だ。今にも絶頂してしまいそうな暴力的な快楽をぶち込まれ。すんでのところで耐えているだけだというのに。快楽に身体が慣れていないからか、ギリギリ絶頂には達していないだけ。いつまでも持つわけがない。）んんんん！んぢゅ♡んんん――――♡♡♡！！！――っ♡♡！！！（決壊。終わりがないことが最後の砦を破壊したかのように絶頂する。口だけで。イマラチオをさせられただけで。視界が白飛びする。全身が痙攣する。） (2022/2/27 23:22:15) |
| グレン♂盗賊★ | > | （シャルが逝ってしまったのを見て）あれ？こっちはまだ逝ってないのに、一人でいちゃったの？（一度、咥えさせていた物を抜くと）ちゃんと最後までやってくれるんだよね？（そういいながら口を開かせ、舌を摘まんで引っ張り出す。）ねぇ、聞いてる？ (2022/2/27 23:27:34) |
| シャル♀弓使い | > | ――っ♡あぇ♡お"お"あぁ♡（舌をつかまれ、無理やり引っ張られる。それだけでまた絶頂してしまう。ああ、壊れてしまったなと朦朧とする意識の中で考えていたが、それも洗い流されていく。男の言葉を理解するまでしばらくかかり、何とか意識を引き戻す。） (2022/2/27 23:43:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂盗賊★さんが自動退室しました。 (2022/2/27 23:47:47) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/27 23:48:05) |
| シャル♀弓使い | > | …―っ、、――っ（鼻で何とか呼吸しつつ。口を閉じたまま男をにらむ。しゃべろうにも口内をまともに動かすだけで甘イキして言葉にならない。今呼吸しているだけでも舌の根に当たる空気の感覚だけで気を抜けばイッてしまいそう。）『こんな状態で最後までとか頭おかしいんじゃない？大体そっちは射精できないのに何が最後なのよ、インポ野郎！』（しゃべれないながらもメッセージを飛ばすことはできる。会話にラグこそあるが、喋れたものではない以上、仕方ない。） (2022/2/27 23:48:33) |
| グレン♂盗賊★ | > | （これは壊れたかな？と少し心配もしたがメッセージを見る限り大丈夫そうだと判断すると、）せっかくまだ、他のナイフもいろいろと試してみるかな？（アイテム用のコンソールを開いて、一覧に並ぶチートナイフをスクロールさせながら、次は何を使うか考える。）感度を上げるだけじゃつまらないし、MOTを強制インストールするアイテムでも使ってみるか。（そういって投げナイフ形のアイテムを持つ）せっかくだし、受け取ったメッセージを自分の口で自動で読み上げるMOTをインストールしてあげるよ。これ本当は隠れてようとした敵に使って、メッセ送って場所を燻りだすのに使ったりするんだけど、君に使ったらどうなるだろうね。（楽しそうに機能説明をして、ナイフを投げる。） (2022/2/28 00:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2022/2/28 00:08:34) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2022/2/28 00:15:02) |
| シャル♀弓使い | > | 【すいません、寝落ちしかけたので今日はこの辺で、またお会いした時に再開でもよろしいでしょうか？】 (2022/2/28 00:17:20) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【えぇ、問題ないです。】 (2022/2/28 00:18:13) |
| シャル♀弓使い | > | 【すみません、ではまたお会いした時に】 (2022/2/28 00:18:43) |
| シャル♀弓使い | > | 【今日は失礼します、おやすみなさい】 (2022/2/28 00:18:56) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2022/2/28 00:19:00) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【また会ったら遊びましょう。】 (2022/2/28 00:19:15) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが退室しました。 (2022/2/28 00:19:17) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが入室しました♪ (2022/2/28 00:20:45) |
| グレン♂盗賊★ | > | 【150cm45kg/軽装の皮鎧/ﾁｰﾄﾃﾞﾊﾞﾌ-ﾅｲﾌ使い/Lv55】 (2022/2/28 00:20:53) |
| おしらせ | > | グレン♂盗賊★さんが退室しました。 (2022/2/28 00:20:57) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/3/3 00:11:21) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/3/3 00:11:50) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが入室しました♪ (2022/3/3 00:14:57) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【こんばんは～。お久しぶりです。】 (2022/3/3 00:15:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/3/3 00:15:29) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ディアさん、この間はすみませんでした！】 (2022/3/3 00:16:03) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ。このくらいの時間帯になってくると眠気が襲ってくることもありますよね】 (2022/3/3 00:16:35) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【そう言ってくださるとありがたいです！】 (2022/3/3 00:16:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【今日は先日の続きからということで良いのでしょうか？】 (2022/3/3 00:17:39) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【そうですね。ちなみに。移動は大丈夫だったりしますか？】 (2022/3/3 00:18:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【基本的にはこのお部屋でお願いしたいですが……】 (2022/3/3 00:19:13) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ですよね！失礼言ってすみません！】 (2022/3/3 00:19:35) |
| ディア♀騎士 | > | 【いえいえ】 (2022/3/3 00:19:55) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【ではよかったら続きからでお願いしたいです】 (2022/3/3 00:20:22) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい。では続きから……。ログはありますが、イスルガさんのレスが途中でしたので、私の最後のレスを貼り付けたところから始めますか？】 (2022/3/3 00:21:17) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【そうしてもらえたら！】 (2022/3/3 00:22:19) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。では……】 (2022/3/3 00:22:46) |
| ディア♀騎士 | > | ……ここを抜けるんですか？へぇ、こんな道、知りませんでした……（男についていくと、洞窟に辿り着いた。この洞窟が向こう側へと続いているらしい。彼の言葉に感心して、カンテラに照らされる洞窟内を歩いていく）……あれ？行き止まりですよ？……きゃあっ！……あぐっ（行き止まり。不思議に思い、男の方を向けば。陰になって表情の見えない彼が何やらぶつぶつと呟き、襲い掛かってきた。不意を突かれた女は、押し倒され、その頭を洞窟の壁に打ち付けてしまい。意識を朦朧とさせる）……い、たぁ……っ。……ちょ、何？何ですか、や、やめてくださいッ！（その隙に女の鎧の留め金を外し、剥ぎ取るように脱がせていく男。朦朧とした女の意識が正気に戻れば、感覚から自身がされていることにも気付く。インナー越しに乳房を揉み捏ねられていることに気付いた女は。身を捩り、腕を突っ張って男を拒絶する） (2022/3/3 00:22:55) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【よろしくお願いします～】 (2022/3/3 00:23:06) |
| イスルガ♂剣士 | > | （性欲に負け、ディアを押し倒したイスルガは腕を突っ張られながらも強引に。インナー越しの彼女の大きな乳房を掴んでは揉みしだいていく。）…おぉ、スゲ。ディアさんの鎧の下にはこんな凶暴な…♪（そのまま揉みながら彼女に股がるように上になっていくと、ギンギンに盛り上がった股関を押し当てていき。これからする行為を彼女に教えるように擦りつけてはインナーを捲り。乳房を露にさせ。…捲った勢いで揺れる乳房を眺めてはさらに興奮していく） (2022/3/3 00:28:57) |
| ディア♀騎士 | > | ……ひぅッ。……い、嫌ぁッ！や、やめてぇ……ッ！（男を跳ねのけようと女は藻掻き続ける。ここは現実世界ではなく、電脳世界である。見た目がか弱くても、職業やレベルの差で男女の腕力差を覆せるのだ。しかし、騎士――タンク――としてプレイしている女が、剣士――アタッカー――としてプレイしている男に腕力で勝てる筈はなかった。武器や防具の装備条件を満たすために多少なりと筋力にステータスを振っているとはいえ、その程度では男のそれに届かない。更に相手は女に馬乗りになってしまった。お腹にかたいものが当たっている。そのことが男がこれから何をしようとしているかを明確に物語っている。インナーを捲り上げられ、まろび出た乳房が男の目の前で弾み。無遠慮な視線に晒されるが、突っ張る腕の力を抜けば行為が加速するだけ。女は悲鳴を上げ、いやいやと首を左右に振っている） (2022/3/3 00:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イスルガ♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/3/3 00:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディア♀騎士さんが自動退室しました。 (2022/3/3 01:12:14) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが入室しました♪ (2022/3/3 09:17:30) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【おはようございます。ディアさん、昨日はすぐさま寝落ちしてしまいすみませんでした…！】 (2022/3/3 09:18:02) |
| イスルガ♂剣士 | > | 【よかったらまた相手してください…！失礼します…】 (2022/3/3 09:18:20) |
| おしらせ | > | イスルガ♂剣士さんが退室しました。 (2022/3/3 09:18:23) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:50:10) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2022/3/4 23:51:26) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/3/4 23:52:36) |
| ホイル♂神父★ | > | 【こんばんは、お久しぶりです．】 (2022/3/4 23:53:02) |
| ディア♀騎士 | > | 【こんばんは】 (2022/3/4 23:53:30) |
| ホイル♂神父★ | > | 【お相手よろしいですか？どのようなシチュか希望はありますか】 (2022/3/4 23:54:55) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、よろしくお願いします。シチュ的には前回のロルで受諾したクエストを上手く絡めたいですね】 (2022/3/4 23:55:59) |
| ホイル♂神父★ | > | 【裏AVのスカウトかエリア探索ですね．】 (2022/3/5 00:00:35) |
| ホイル♂神父★ | > | 【あ、教団へのスカウト活動か、ではイヤイヤながら卑猥な格好で下心丸出しのプレイヤーや無垢な女性プレイヤーをエリアに誘っては教団の教会に誘うクエストをしてもらうというのはどうでしょうか？教会の扉を潜って戻ってくると全員淫乱な教団に変わってしまって・・・・それを見ていてついつい発情してホイルに手を出されるというのは？】 (2022/3/5 00:05:59) |
| ホイル♂神父★ | > | 【それかクエスト失敗のペナルティとして卑猥な装備でエネミーと戦わされる、哀れな見せ物にされるか】 (2022/3/5 00:07:18) |
| ディア♀騎士 | > | 【、。定期的に自動更新、呼び出された際に未達成だとそのまま強制的に洗脳が発動して祈りの儀式に参加……とかでも】 (2022/3/5 00:07:54) |
| ディア♀騎士 | > | 【「他、クエストは」が頭に抜けました】 (2022/3/5 00:08:28) |
| ディア♀騎士 | > | 【卑猥な装備でモンスターと戦う、とかは祈りの儀式の派生ですね】 (2022/3/5 00:09:53) |
| ディア♀騎士 | > | 【スカウト活動の方は、通常エリアだと制限に引っ掛からない程度の卑猥さだとすると……どの程度ですかね。イメージ的にはチラシ持って呼び込みしてる感じですけど】 (2022/3/5 00:12:23) |
| ホイル♂神父★ | > | 【クエスト限定スキルということで聖職者のスキル真偽感知のR18版で淫乱な素質または洗脳されやすい人を選んでR15程度のチラシを配る感じですね．場合によっては一緒のおパーティになって飯場無理やりエリアの教会に行ってもらうとかもありますね】 (2022/3/5 00:17:07) |
| ホイル♂神父★ | > | 【チラシにはもちろんエリア近くの座標が書かれていますね．】 (2022/3/5 00:17:55) |
| ホイル♂神父★ | > | 【シチュとしてはクエストが更新され、ペナルティとして洗脳、祈りの儀式に強制参加というシチュでいいでしょうか？】 (2022/3/5 00:20:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【そうですね。今回はそれでいきましょうか。前回のようなものか、モンスターとの戦闘かは、どちらでも】 (2022/3/5 00:21:09) |
| ホイル♂神父★ | > | 【モンスターとの戦闘ですかね．幻覚、常識変換でモンスターを射精させるのが勝つ方法と錯覚されて無様に犯される．というシチュは大丈夫でしょうか？】 (2022/3/5 00:25:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【はい、だいじょうぶです。】 (2022/3/5 00:29:27) |
| ホイル♂神父★ | > | 【では書き出しはこちらからいたしますね．】 (2022/3/5 00:32:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。服装は前回の卑猥なハイレグ衣装に全身落書き、ですかね？もう、ここでの洗脳状態時の正装みたいな感じで】 (2022/3/5 00:33:38) |
| ホイル♂神父★ | > | 【そうですね．ここでの基本装備になってますね．】 (2022/3/5 00:36:35) |
| ホイル♂神父★ | > | とある大型貿易都市、多くのPC、NPCが出会い、さまざまなクエスト、アイテム、イベントが目紛しく流れ、地下の広大なダンジョンが売りの電脳世界の大都市の一つだ．その都市のはずれ、人気の少ない通り面した場所．そこには大きな建物と建物に挟まれるように小さな教会がある。その教会のどこに入るのだろうか、多くの種族のPC、NPCが入っていく。この教会の地下は、広大なダンジョンの中に発生したエリアに繋がっており、そこに巨大な祈りの間があるのだ。教会の主人、ホイルはまだ教会の威厳ある様相の祈りの間の長椅子に腰掛ける信者を後ろから見ながら、祈りの儀式の始まりを楽しそうに待っている。ふと、目をやれば、以前あった女性ディアがやってくるのが目に入るだろう。） (2022/3/5 00:46:16) |
| ホイル♂神父★ | > | 【まだ、儀式が始まる前ですね。自らの意思で来てもらってもいいですし、クエスト失敗のペナルティで無理やりくることになったでも構いません。】 (2022/3/5 00:47:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました】 (2022/3/5 00:48:08) |
| ディア♀騎士 | > | ……ごめんなさい。まだ、全然進んでないんです。こ、これからやろうと思っていて……（「クエストの進捗報告を」。件の神父からの呼び出しメールのタイトルだ。それを見た女の表情が変わった。まだ、全然進んでいないのだ。だって、そうだろう。1つはビキニ姿でのチラシ配りだ。教団員としての素質がある者に対して配らないといけないのだが、街中で公衆の面前でやることになるので一般プレイヤーの視線が痛いのだ。ならば、ビーチで……とも考えたが、自身が男性の視線を集める体つきなのは理解している。恥ずかしくて、後回しにしてしまった結果がこれだ。――仕方なく、女は件の神父が運営する教会へと足を運び。祈りの間の扉を開いて中に入ると、そのまま神父の元へと向かい。申し訳なさそうな表情で言い訳を始めた） (2022/3/5 01:00:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/3/5 01:08:02) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/3/5 01:08:08) |
| ホイル♂神父★ | > | はっはっは、気の乗らない時もある。特に君は戦闘が得意そうだからね。今度はそういうクエストを頼もうか。何、失敗したら無理やり教団に入れるなんて真似はしないさ。（いい笑顔になるとディアの肩を優しく叩く。）まぁ、今日は嫌なことを忘れて楽しみたまえ。（その瞬間、教会の鐘がなる。すると祈りの間のテクスチャーが剥がれ始める。正面の十字架は卑猥な形の男根に変わり、伝統深く神々しい彫刻の数々は下品で淫らに交わるビッチ、ヤリチンの像に変わり、調度品も全て卑猥なマークやピンク色に変わっていく。祈りの間にいたPC、NPCたちも全裸や全裸よりも卑猥な姿になり欲望のままに踊り、交わり始める。）ほら、ディアちゃんの綺麗な姿見せてごらん。（祈りの魔の変化に合わせてホイルの姿も変わる。日に当たらず病的なまでに白く、ダラシのない全裸の姿になるが一物だけは別の生き物のように大きく黒くグロテスクでディアの目に入れば、独特なおちんぽの匂いが鼻を突き抜け卑猥な獣欲を刺激する。） (2022/3/5 01:18:50) |
| ディア♀騎士 | > | ……はい。神父さま、私の……『おちんぽ教団のマンコ信者』の姿、どうぞご覧ください……（思いがけず、神父から優しい言葉が返ってくる。しかし、女がほっと胸を撫でおろしたのも束の間。教会の鐘が鳴り、祈りの間の情景が変化を始めた。と、それをきっかけに女の姿にも変化が始まった。正気を失った様子で立ち尽くし、着ていた騎士鎧はハイレグ衣装に。それも、大事な部分と乳房の先端はハートマークに布地が切り取られていて丸出しだ。更に、腰に巻き付くベルトには精液を溜め込んだカラフルなコンドームがぶら下がっている。しかも、全身には『変態』だの『即ハメ上等』だの『中出し歓迎』だの『教団の共有肉便器』だのと、卑猥な落書きも浮かび上がってきた。そして、神父の大きく黒くグロテスクな肉棒が女の目に入れば。鼻を突くような性臭との相乗効果もあって、女は全身を桃色に火照らせ、乳首をツンと勃起させ、疼くおマンコからはたらりと愛液を垂らしながら。神父の声に対し、にこやかに笑みを浮かべて返事をした） (2022/3/5 01:35:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/3/5 01:47:24) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/3/5 01:48:39) |
| ホイル♂神父★ | > | おお、一目でおちんぽが元気になる下品なドスケベ姿じゃないか。この姿ならクエストなんてすぐ終わるだろうに（楽しそうにディアの体に書かれた落書きを見ながらペシペシっと乳首丸見えのおっぱいをぺち、ぺちっといい音を鳴らすように叩く）さて、このまま使うのもいいが、せっかくだ。ディアの戦闘の腕を見せてもらおうか。（スマタで雁深デカチンであい液ダダ漏れのマンコを二、三回擦り完全ボッキさせるとディアの背中に手を回して仲の良い恋人のように抱き寄せ、祈りの間中心に現れたコロシアムに連れていく。）ディアちゃん。私が相手をしよう。得意な戦闘の腕前見せてくれ。（ホイルはディアの正面に立つ。どうやら、ディアと戦うらしい。マタ、チートを使いディアを『おちんぽ教団のマンコ信者』から『おちんぽ教団のオナホ騎士』にジョブチェンジさせ、洗脳深度を下げ、元の性格に近づけより戦闘向きに変える。） (2022/3/5 01:51:31) |
| ホイル♂神父★ | > | 【洗脳などロルしにくい部分があれば勝手に洗脳解けたとかでも全然問題ないです】 (2022/3/5 01:51:58) |
| ディア♀騎士 | > | ありがとうございます。ふふ……っ。……んっ、ひぅんっ。……んっ、ふ、んん……っ（下品なドスケベ姿を神父に褒められ、嬉し気に微笑む女。ペシペシと乳房を叩かれれば、声を上げて肢体をくねらせる。立ち上がった神父が股下に肉棒を差し込んで来れば。女は神父の意図に沿うようにヘコヘコと腰を振る。そして、仲良く神父と身を寄せ合いながらコロシアムへと足を進めていった）……では、お手合わせ願います。……やああッ！（コロシアムでの対戦相手には、神父が名乗りを上げた。戦闘の腕前を見せて欲しいと言われて、女に否はない。しかし、女が腰から引き抜いたのは。普段の戦闘で愛用している長剣ではなく、ベルトに吊るされていたバイブだった。片手に一本ずつ。神父に一言、声を掛けると。双丘をぶるんと揺らしながら、高々と跳び上がり。バイブを双剣代わりに神父の両肩を目掛けて振り下ろしていく） (2022/3/5 02:05:23) |
| ディア♀騎士 | > | 【性格上、洗脳状態の方が動きやすそうなので、洗脳は解けない方向でいこうと思います】 (2022/3/5 02:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/3/5 02:11:59) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/3/5 02:13:06) |
| ホイル♂神父★ | > | おっと！？はっはっは、面白いねぇディアちゃん。ほらほら、もっと一生懸命頑張って足掻いてみなさい。あっはっはっはっは（勢いよく振られたバイブはホイルに当たりペシっと力無い音を出す。真面目な顔でバイブを振るうディアの姿が面白いのか大声で笑いながらも、そのバカエロい姿がたまらず逸物はどんどん硬くなっていく。マタ、バイブといえど多少痛みはするだろうがホイルにそのような様子はまるでない）女ならともかく、男にバイブで攻撃しても意味はないだろう？ディアちゃん？ (2022/3/5 02:14:04) |
| ディア♀騎士 | > | えいッ！やあッ！たあッ！……隙ありっ、ええいッ！（神父に当たり、力無い音を出すバイブ。『意味はないだろう』などと言われても、ぶんぶんと大真面目で振り回し続ける。無駄ばかり多いその動きは、神父の目の前で誘惑するかのように豊乳を揺らすことにもなっている。そして、女は。バイブで連撃を加えるだけではなかった。神父のどこに隙を見出したのか全く分からない状態で、大きく右脚を振り上げ。丸出しの秘所をパックリと開く体勢で。掛け声と共に神父の首筋目掛けて勢いよく蹴りを繰り出した） (2022/3/5 02:23:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホイル♂神父★さんが自動退室しました。 (2022/3/5 02:38:06) |
| おしらせ | > | ホイル♂神父★さんが入室しました♪ (2022/3/5 02:38:31) |
| ホイル♂神父★ | > | おおっと！？危ない危ない。危うくディアちゃんのデカ乳が顔に当たるとこだった。（必死にバイブを振るう姿を嘲笑いながら上半身をそらして躱す。そして急に隙もないのに隙ありとディアが叫んで右足をあげるとぱっくり開いたおまんこに釘付けになる。真面目（ディア本人だけだが）な思いで、必死に努力し、その副産物的に鍛え上げられたマンコが好みのホイルにとって、必死に戦うディアのおマンコは大好物だったのだろう。蹴りがくることをわかっていながらモロに被弾する。）はっはっは、やっぱり頑張る女性のおマンコが一番美しくエロいねぇ。（蹴りを喰らい、ホイルの目が不気味に輝く。その瞬間、ディアはホイルの本当のステータスが閲覧できるだろう。）さて、今度はこっちが攻撃する番だよ。ディア。（そういって何気なしに人差し指を伸ばせば、ピッタリディアのおまんこにズプズプッとねじ込まれ、クチュクチュと指一本でかき回し始める） (2022/3/5 02:38:34) |
| ホイル♂神父★ | > | ホイル:ステータス分類：悪魔,種族：ホーリーデモンズ 別名“神を騙る悪魔”,職業:聖職者の姿と大型悪魔モンスター 二つの姿を持つ種族,聖職者スキル：真偽看破、魔獣看破、回復の祈り、人心掌握、各種加護付与等、悪魔スキル:偽装、偽証、魅了の眼、人格支配、各種状態異常付与等スケベスキル:絶倫Lv MAX、ゴールドフィンガーLv MAX、特濃精液LVMAX、媚薬体液Lv MAX、ベロチューLv Max、称号:稀代の聖職者、謀略の大悪魔、セックス教団教祖、メス喰い。偉大な遊び人 (2022/3/5 02:39:31) |
| ホイル♂神父★ | > | 【演出ですがホイルのステータスになります】 (2022/3/5 02:40:49) |
| ディア♀騎士 | > | ……はぅッ。……んッ、あッ、は、ああッ、あッ、あひぃッ！（上段蹴りは狙い過たず神父の首筋に命中した。だが、ぜい肉をたっぷりと蓄えただけのように見える神父の身体は微動だにしない。直後、女の視線が神父のそれと絡み合う。ジジッ！とノイズが走る様な感覚と共に、強制的に神父のステータスを脳裏に映し出された女の動きが止まった。その間に、すっと差し出された神父の人差し指が。その指先が、つぷりと陰唇に潜り込んでいく。既に愛蜜をたっぷりと湛えたそこは、捩じ込まれた指先で掻き回されると卑猥な水音を奏でながら、溢れた蜜液を太腿へと垂らしていく。そんな状態になってしまえば。女は片足を神父の肩に掛けた状態で片足立ち。そのまま、両腕で彼の首っ玉に必死でしがみつき。嬌声を上げさせられる他なかった） (2022/3/5 02:52:57) |
| ディア♀騎士 | > | 【ステータスの内容は、反応を考える際に参考にさせていただきますね】 (2022/3/5 02:53:42) |
| ホイル♂神父★ | > | おいおい、まだ指一本しか使ってないのにもうグロッキーかい？（左の人差し指でわざと下品な水音をたてて掻き回しながら、空いた右手で抱きつくディアの頭を抱き寄せそのまま濃厚なディープキスを始める。それは愛情を確かめる清らかな行為などではなく、互いの獣欲を剥き出しのままぶつけるように卑猥な音を奏でながら舌を絡ませ唾液を流し込む。）……ん…チュプ❤️ちゅぱぁ❤️ …ほら、まずは一回負けようかディアちゃん❤️（そのまま得意のゴールデンフィンガーでディアの弱点を的確に刺激し、ディアの頑張りを嘲笑うかのうようにあっけなく絶頂させる） (2022/3/5 03:06:26) |
| ディア♀騎士 | > | ……んぷっ、あッ、ん、ぶぷっ。んぐッふ、んぢゅ、んぐぅうッ！（神父に頭を抱き寄せられ、唇を奪われる。啄む様な生易しいものではない。ぼってりとした舌が女の唇を割って押し込まれ、口内を女の舌諸共に蹂躙していく。一緒に流し込まれた唾液は、音を立てて飲み込んでいく他ない。神父の唾液を飲み込めば、体の芯からカッと熱くなり。ぐちゅぐちゅと一際水音が大きくなる蜜壺をもっともっと掻き回して欲しくなる。安定しない態勢にも関わらず、女は自らヘコヘコと腰を揺らし始めた）……ひゃいッ、まけましゅッ！あああッ、くちゅくちゅされてぇ……ッ、おマンコ掻き回されてぇッ、イくっ、イくっ、イくぅううッ！（神父が語り掛けてくる。女は、その言葉に従う他ない。いや、強制的に従わされる。女は神父の指技に腰を震わせ、顎を突き上げ、仰け反りながら。あっと言う間にイかされ、噴かされた潮でびちゃびちゃと彼の手を濡らしながら。ガクガクと膝を揺らして崩れ落ちそうになる。そして、蜜壺に突き立てられた指先に支えられて、びく、びくと肢体を痙攣させ続ける） (2022/3/5 03:27:20) |
| ホイル♂神父★ | > | 負け犬のディアちゃん。さて、第二ラウンドだ。（回復スキルで無理やり立てるようにさせると、また下からぐりぐりっと自慢の一物をディアの愛液垂れ流しおまんこに軽くキスさせる。）勝てる自信はあるかな？ディアちゃん？さっきみたいに簡単に逝かないでおくれ？（そのまま勢いよく突き上げ、ディアの柔らかい肉をかき分け、奥へ奥へとねじ込んでいく） (2022/3/5 03:36:52) |
| ディア♀騎士 | > | ……勝ちゅ。勝ちま……ンひぃいッ！……おッ、おッ、おッ、んおぉおぉ……ッ！（女の右脚が、神父の肩からずるりと落ちていく。女は彼の胸板に額と両掌を付け、両膝を曲げた状態でふるふると震えて立っている。だが、辛うじて立っているのは、未だに蜜壺に神父の指先が突き立っているからに他ならない。――何故か力が戻ってきた。だらしない表情のままの顔を上げると、神父から第二ラウンドを告げられる。屹立した逸物が、女の股間を下から押し上げている。秘所に埋まっていないのは、どうやら神父も腰を落としているかららしい。だが、それもそこまで。彼は既に開始は告げたとばかりに一気に腰を跳ね上げ、膣内に肉棒を押し込んできた。神父の問いに答えようとしていた女は、その感覚に声を上げ。身体の内側を爪先が浮き上がるほどに持ち上げられて、情けない顔をして啼き悶える） (2022/3/5 03:49:54) |
2022年02月23日 23時51分 ～ 2022年03月05日 03時49分 の過去ログ
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