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「なりきり旅館 ラウンジ」の過去ログ

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2022年03月04日 00時06分 ~ 2022年03月07日 01時44分 の過去ログ
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おしらせストライダー飛竜 ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2022/3/4 00:06:39)

ストライダー飛竜少し時間を潰すか・・・(しばしの休暇を取ろうとサーベルタイガーロボットから飛び降り中へ入っていく)先客がいるな・・・邪魔するぞ   (2022/3/4 00:08:43)

ティアマト ,───よく来た、新たな人類。歓迎する、ゆっくり体を休めていくといい。(新たな来客を見遣れば、今日は皆憩いの場を求めているのか、と一つ思考。袖口を軽く揺らせば拒むこと無く受け入れ軽く会釈を。)   (2022/3/4 00:10:25)

カグラ=ムツキ己の設けたルールを破る奴は多いんだ。そう気負いすぎるなよ? まぁな…だけど2回も3回もアンタに膝枕されちゃ悪いってもんだぜ…。添い寝だって悪いさ。俺は寝相が悪くってよ?キングサイズのベッドがなきゃ転がっちまうよ。_____最近流行ってるだろ、ほら…なんだ…そう、アルコール消毒!みんな酒は大大大好きってもんよ!飲むか?人の趣味や好みを知るにゃ、まず己が踏み出すってのも大切なこったァ…(誘い方は最低である。よくあるろくでもない上司が酒を飲ませるそれにそっくり。…貴女に笑みを溢されちゃ、少し頬を赤くしてしまう。…いやなんだ、これでも慣れた方なんだ。呼び方ってものに。…注意をされて止まれるなら毎日晩酌などしていないさ。今や我が人生の必需品と言っても過言ではない。一口、苦味の効いた辛めのビールを喉に通せば…)ッ…ぷぁ_____。…忙しいのは知ってるさ…。シッター?ベビーシッターの事か?…まぁ居られるのは俺にとっては嬉しいが無理はするなよ。この前のティアはかなり疲れてたろ?   (2022/3/4 00:14:51)

ストライダー飛竜ほんのわずかしかいられないがな?(次の任務に備えてサポート用のオプションの点検を始めて)>ティアマト   (2022/3/4 00:16:09)

カグラ=ムツキ_____初めて見る顔だなッ。…俺に似てハンサムな忍者さんよ?カグラだ…よろしくな。酒でもどうよッ、先急いでるのかい?(片手振って新たな客人に挨拶を向けては…懐から取り出す小さな缶ビール。…貴方に向けつつも…初対面にしちゃフレンドリー過ぎたろうか。ま、男同士…こんなの交流もありだろう?)   (2022/3/4 00:19:01)

ストライダー飛竜・・・飛竜だ、酒はいらん・・・どうせ害にいたるからな(と無表情で首を振って)>カグラ   (2022/3/4 00:24:41)

ティアマト ,───前にも話した筈だ。己を縛る鎖が、自身で定めた鎖があると。...そうなのか、母は人類を守る為にあるから。人類は母に甘えるべきだと思った。寝相が悪いのはまだ子供な証だ。..否、偏見か?寝相が悪いのも、子供らしくて可愛いと母は思う。寝相の矯正は、難しいものだからな。...アルコール消毒、噫、確かに流行っているようだが、母はお酒は飲まない。泥酔して人類に対してなにかしてしまわないか心配だ。人類はお酒が大好きなのか。そうか。好きな事で沢山遊べるのはいい事だ。..だが、母は、おまえ達の体調が心配だ。(誘いはきっぱり、と断って眉を下げる。貴方が身体を壊してしまえば其方迄向かえる程の力を持たない偽りの母である事から忠告しか出来ない事を悔やむ自分がいた。──母と呼ばれる事が嬉しいからか。何処か、反抗期だった息子を改心させた様な気分にも浸れるのだった。)..確かそんな名前だった。噫、極力無理はしない。母は人類の言うことも受け入れられる。   (2022/3/4 00:25:10)

ティアマト ,──そうか、それでも構わない。こうして少しでもあなたと話せた事で、わたしは充分な経験を得られる事ができる。次会えた時は、はじめましてじゃなくなるから。(胸元に手を当てて僅か乍出会いを喜ばしく思う事を示し、何やら難しい行為に至る貴方を見遣れば訳も分からぬ儘に小首を傾ける。):飛竜 。   (2022/3/4 00:26:50)

カグラ=ムツキなぁんだ…仕事中だからか?真面目なもんだぜ…。案外仕事ってのはサボっても何とかなるんだッ。そうすりゃ害が娯楽に早替わりよ!(無表情の首振り、……なるほど。堅物…真面目人間か。仕事に勤しむ者はよく見る。ならば肩の抜き方でもと…我が道について語ってみせようではないか。)→飛竜   (2022/3/4 00:29:34)

カグラ=ムツキ_____わーかってるさ…悪かった。変に心配しちまったな?…その件についてはノーコメントで行くぜ…。……相変わらず独特な考えをお持ちで…えぇ。…1回目は可愛いで済んでも2回目はそうは行かねぇって…寝相が悪い奴は最低だぜ?___……酒癖悪いのか?そうは見えねぇが。 まぁまぁ大丈夫だって!酒飲みなんて叩いても死なねぇ様に出来てんのさッ。(相変わらずだ。二度釘を刺されりゃ、流石に抜けなくもなる。頬を掻きつつも頷けば…目を細めるのだった。相変わらず一歩間違えれば危ういほどの考え方。まぁ…慣れってものは怖いものだ。気づけば動揺なんてしなくなっているではないか。…片手を左右に振りつつも心配は無用とサインを送れば)此処に来てまで人類の事考えてちゃ、家の外も中も変わらないだろうに。…肩でも揉んでやろうかッ…なんてな。……そりゃ聞き分けの良い母の様で…。   (2022/3/4 00:39:45)

ストライダー飛竜俺は別に何も話してはいない、任務さえ果たせばそれでいいのだからな・・・>ティアマト さぼるだと?・・・素人めいた言葉を吐くな、俺には任務がすべてだ(自分の運命からは逃れられんと冷たい視線を向けて)たとえ全人類が敵に回されてもな?>カグラ 点検を終えたところで俺はいくぞ、これから任務だからな(とサーベルタイガー型ロボットの背中に乗り言葉を去っていく)   (2022/3/4 00:43:05)

おしらせストライダー飛竜 ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。  (2022/3/4 00:48:11)

ティアマト ,───問題ない。心配される事に慣れていないのが滲み出ただけだ。むむ、..仮におまえと眠ったとして、おまえにこれが刺さってしまわないか心配だから、やはりお母さんはおまえが眠る迄起きていることにする。あなたと話しているのは安心するから、思い出して少しだけ活力が段々失われてしまうのも、感じる。──そうか、起きてもいないことを思うのは難しいが、想像するのは楽しい。..分からない、飲んだこともない。ただ想定するだけだ。もし誰かを傷付けてしまったら、お母さんは失格だ。それに、母はお酒を呑める訳では無い。...それでもまだ心配だ。せめて、一日は飲む量を減らすのも、いいと思う。(其れはお酒が苦手だとか、年齢では無く。ただお酒に対する植え付けられた恐怖があった岳で。貴方の言葉通り過保護はしないものの、未だ下がる眉。怪訝そうな瞳があった。)..普段から自身の子供を思わないで如何すると言うのか。..むむ、ムツキと話している時はリラックスしていい、って聞いたから、少しくらいは、Aaa..、確か、1人の、女性..で居てもいい、って言っていた。その必要はない。気遣いは..いらない。   (2022/3/4 00:49:43)

ティアマト ,──任務、か。任務をこなせれば会話等不要な、変わった人類か。また、その任務についてのお話を聞きたい。また会えた時は、よろしくお願いします。(言葉を返す前に消えてしまった貴方を見送れば、軽く頭を下げて見送ったとか。)   (2022/3/4 00:50:40)

カグラ=ムツキこりゃ失礼ッ…信念を汚す気は無かったんだぜ?……あんたを味方に付けてる奴は幸運だ…。…世界は広いぜ、ハンサム忍者…。(随分と発達した技術だこと。…それに信念の違い…なるほど、同じ戦火に身を置くものとしちゃ、違うわけだ。…顎先に指添えて、薄ら笑み向けては…背を見送ろうか。これから出向く任務とやら、アンタにとっちゃ赤子の手を捻るも同然と…見ておこう。)   (2022/3/4 00:52:02)

カグラ=ムツキ…なァんだ…慣れるまで心配してやろうか?ティア相手なら歓迎だぜ? …刺さらねえよ!どんだけ鋭利なんだよっ!!……はぁ、益々添い寝は遠のいた…。……嬉しい事をぽんぽんと、…常に高い位置に活力を置くのは間違いさ。俺の前では肩の力を抜けなんて事、前も言ったろ?……ま、予め気をつけるのは大切さ。よく言うしな?酒は進んで飲むものじゃないと。間違いではないぜ。……わかったよ、ティアに言われるなら抑えるさ…。(貴女に言われちゃ、歯向かえない…。やはり母だからか?…まさか。…関係の進み方で、だろうな。新たに出していた缶は懐に戻そう。今日はもう止め止め。…貴女の瞳を薄ら目に捉えれば…何かを察するのは必然的さ。)…まぁそう言われちゃ何も言い返せないがよ…。…ぁぁ、そうだぜ。……?……なに一人でモヤモヤしてんだ…。…別にいいんだぜ。俺は嘘は付かねぇしな。気遣いのつもりもない。(指先で貴女の頭をとんとんと。俺にとっちゃ、貴女は一人の美しい女性。何ら抑える必要なんてないのだ。くすっと、笑ってみせて。)   (2022/3/4 01:03:29)

ティアマト ,───それは、困る。...母としての、威厳が。..無くなって仕舞うかもしれない。なんだ、急に落ち着かない。..Aaa..。(鳴き声の様な声を上げたのなら辺りを見回し乍挙動不審に。)──そこまで鋭利でも無いが、本気を出せば、殺めることだって難しくない。...む、なら膝枕で我慢する事にする、絵本は好きか。読み聞かせてあげることもできる。─言われたから、母はその通りにしている。だから、おまえに会えるのでは。と期待を抱いて此処に来たのも事実、おまえに逢えて嬉しい。母は大事なムツキとの再会を喜んでいる。..偉いな。いいこいいこが必要か。やはり魔力の様なものなのだろうか。お酒は。(満更でも無い顔を浮かべながら貴方との出会いを素直に喜んだ後、懐に仕舞われたお酒を目で追えば頷きながら僅かに笑顔を。袖口を揺らしながら貴方を撫でる準備でも。)...分からない。どう肩の力を抜けばいいのか。またこうして此処に訪れるべきなのか。其れ共また鎖を掛けて、..心配されるのは嬉しい。受け入れてもらえる事が嬉しいが、自分に甘くなるのは余り好きじゃない。(空色の髪を叩く指先、視線を落とし乍頭を悩ませ、如何、この感情を曝け出せばいいのか悩む母 。)   (2022/3/4 01:16:03)

カグラ=ムツキ…俺に威厳を見せつけなくてもいいんだぜ?十分理解してるさ、ティアの立場も努力もよ。……。(本当なら、肩で寝かせてもやりたいが…。膝枕以上にそれは難しい。貴女の頭に手を置けば、優しく撫で上げよう。)…怖い事言うな…意外と…。……全く…そりゃどうも。…何年も読んでないぜ…読み聞かせは素直に恥ずかしいから勘弁してくれ?しっかり成長してるんだ…俺もよ。____なるほど…無駄な言葉を掛けたな…。俺だって嬉しいさ。なんだ、両想いってやつか?甘酸っぱいねぇ…。……俺にとっちゃ魔力さ。だが、美女のいい子いい子は超魔力だな!…酒を超える…。(そう、口はお調子者の様に動くが…挙動不審な貴女は何もしなくていいさ。…俺を撫でる手に込められてるものが母としての何かなら…俺は遠慮してしまう。女性として振る舞うなら…ただ甘えて欲しいものなのだ。…そっと、テーブルに缶を置いては貴女の手の上に、己の手を重ねよう。)   (2022/3/4 01:29:58)

カグラ=ムツキ…ま、無理しちゃ疲れるだけさ。……あんたを俺は拒絶しない。また来てくれよ…俺は何時でも待ってるぜ。……甘くなれとは無理に言わないが、俺に身を委ねるのだって悪くないぜ…。ティアが何時も言ってくれる様に。……たまには格好、つけさせてくれよ…?(視線を落とす貴女を覗き込む様に。目を合わせては…首を傾げた。頭を撫でる手は…貴女の手の上に。…)   (2022/3/4 01:30:01)

カグラ=ムツキ  (2022/3/4 01:42:16)

カグラ=ムツキ【完全誤爆です。見逃してください←】   (2022/3/4 01:42:35)

ティアマト ,───人類の母としての威厳は忘れては行けないもの。そうでなければ、あの日、あの時の敗北でさえ無かったものになってしまう。わたしを創造した者でさえ無力な物となる。其れを人類も私も許さない。...わたしは、母。それだけは変わらない。理解ってくれて、ありがとう。(置かれた手に感じる温もりに驚いたような表情を浮かべるも対して抵抗はしなかった。自身を理解してくれる事が何より嬉しかったから。)──?..否、言わないと、何だか甘く見られる様な気がして。だから、母はつよい。って事をムツキにも教えたかったからな。...そうか、大きくなってから、母からの読み聞かせを聞くと、小さい頃を思い出したりはしないか。稀に涙ぐんで仕舞う子もいる。可愛いものだ。成長するのはいい事。巣立ちは、怖い。反面嬉しい。──甘酸っぱい。..どんな味だろうか。確かに、その通りだ。母は、ムツキのことが好き。..だから、ムツキも母を好きになって欲しい。おかあさん。それは役職だから。問題は無いはず。..だ。...そうか。ちょうまりょく。か、いい響きだ。なら、そうだな。頑張ったご褒美は、えらいえらい、だな。   (2022/3/4 01:46:41)

ティアマト ,───うん、ムツキ、わたしは、笑えているか。おまえが、望むように。リラックス出来ているだろうか。自分の顔色は分からない、今目の前にいる。あなたにしか分からない。───なぁ、ムツキ。わたしは、今、"母親"としての威厳を1度だけ裏にして、"女性"としての、あり方を、表に出せているか。わたしを拒まないおまえに抱いた信頼を引き出して心の底からの、わたしの思いだ。どうだ。これが、ティア。..否、"ティアマト"の、笑顔だ。(絶大な信頼感の末に吐き出された真名。そして、母親では無く一人の女性、ティアマトとしての在り方。重ねられた手を握り返す程の力も名も持たない自身は顔を上げて、自然と。この前作り出した苦しげな笑みとは裏腹に、まるで大自然の中にでも放り込まれ、新たな世界を拝んだ時の様に柔らかで何とも美しいと言われる笑みを貴方に手向けたのなら、僅かに染めた頬は紛れも無く、ティアマト。嘘偽り無い言葉と表情だった。)   (2022/3/4 01:46:44)

ティアマト ,【...。(手合わせ、見逃しました。とお祈り。/?)】   (2022/3/4 01:47:13)

カグラ=ムツキ…忘れてはいけない…ね。…軽い事言っちまったな。…ティアが抱く威厳ってのがそれ程までにデカいのなら…一時見せなくてもいいなんて、言えないな…。…俺は礼を言われる事はしてないぜ。寧ろ、悪かった。(…俺は何事も軽く見てしまう。己の立場さえも。…重く見るものなんて命くらいなのだ。…貴女と話す度、己の甘さが見えてくるなんて、な。)もう知ってるぜ。母は強いって事。…ガキの頃ねぇ…。どうだか…。……俺は可愛い反応なんて見せれないぜ。…巣立つ姿もな?今と何年経っても変わらんさ。………好きにも色々ある…正にこの事か…。…あぁ、好きだぜ。大好きよ。…偉い偉いなんてされたら天井突き破るくらい喜んでみせるぜ?(貴女は時折心を跳ねさせるような事を言うんだから…心臓に悪いったらありゃしない。貴女の好きを異性的ではと望む俺はやっぱり良くない男だ。…そんな俺をつい嫌になっちまう。…鼻で笑えば、いつもの調子で返してみせよう。なに…嬉しくない訳はない。貴女から頂ける温もりなら。)   (2022/3/4 02:07:52)

カグラ=ムツキ……笑えてるぜ。…リラックスも出来てる…。顔色は何時もの何倍も良好さ。_____あぁ。…分かってるとも…。…言わずともな。_____……ありがとよ、ティアマト…。……いい名前じゃないか。……女性である、お前は…お前の笑顔は…やっぱり“可愛い”ぜ…。(貴女は何時もポーカーフェイスのように…。淡々とものを話していた。そんな貴女が見せたその笑顔は…お調子者の俺が頬を赤く染めてしまうほど。 やっぱり…何時も母でいるなんて勿体無いじゃないか。俺に教えてくれた貴女の本名…未来永劫忘れる事はない。…右手をそっと、貴女の右頬に寄せては。初めて…可愛いと口にするのだ。母が息子には言えぬ言葉。…今貴女が女性として。俺と言う男の前に立つのなら…添えなきゃ失礼に当たってしまう。___添えるに値するのだから。)   (2022/3/4 02:07:55)

ティアマト ,────隠して裏返す事なら出来なくもないが、わたしは伝えたりすることが下手だ。だから、おまえが思うよりも..そうだな。見せていない部分は沢山ある。構わない。わたしの伝え損ねが原因だから、あなたが謝る必要は無いぞ。ムツキ。(首を横に振って貴方の言葉を否定した。自身が弱さを隠している所為で貴方の探りに些か混乱してしまう。母として認められているだけで、ティアマトとして在る事を何時か忘れていた影響か。)──思い出せないことは、仕方ない。忘れているという事は何れふ、と蘇る記憶だと思っていたが、本当に消えてしまった思い出やら、..思い出したくない記憶と言うのは嫌でも、頭に浮かばないものだ。...無論、其れを呼び起こすきっかけが無いと、大半は起こりえないものだ。...それでも、成長はし続けるのだろう。其れを見ていられる側としたら、嬉しいものだ。...そうか、恋愛対象やら、友情やら、色々とあるもの。...変わっているな。愛は...あいは。...破ってしまったら、ここの管理人に謝らないといけない、その時は、一緒に謝りに行くぞ。   (2022/3/4 02:25:01)

ティアマト ,(未だ母親、子供、その大抵な関係にある。貴方からの好意。母へと抱く愛情を聞けば何処か亦1つ感情が生まれる。如何も調子が狂いそうになればこの気持ちを抑える為の口実を探す為にきゅぅ、と口を噤んだ。貴方の手を引いて、2人で管理人に頭を下げる姿をひっそり思い浮かべたのなら、また笑みが零れた。)───なら、良かった。笑えているなら。女性であるのも、悪くは無い。..そうか、母であると言う事は、女性である、とも意味合いは混ざるのか。..だから、わたしは女性であっても良いのだろうか。(思考に思考を重ねて更に悩んで、否、之を考えるのは貴方との時間が終わってからにしよう。"可愛い"の一言で見開いた目はまるで乙女。普段ならきょとん、とした様な顔を浮かべる自身も心に知らない熱が篭って調子が狂う。その度に零れる笑みは女性らしさを映して。その度に嬉しそうな、向陽とした声を漏らすのだ。右頬に添えられた手に温もりを感じて、そこに恐る恐る自身の手を重ねたのなら。意味も無く貴方の名前を、"ムツキ。ムツキ。"そう繰り返して読んでしまう程、心は貴方を求めていた。)   (2022/3/4 02:25:04)

カグラ=ムツキ隠されるより、今まで通りに思った事を言ってくれる方が俺は好きさ。…上手い下手は誰にだってある。…優しいな、ありがとよ。(貴女は今まで俺に嘘をついた事なんて無いはず。出来ないものは出来ない、飲めないものは飲めない。何時だって正直だった。…嘘をつかれるより何倍も、嬉しいものさ。正直な事は。)相変わらず母の鏡みたいな考え方だな?……まぁ難しいからな、愛って。考えすぎるな。……なにッ??謝る??何で巻き込まれんだッ???(貴女が管理人に謝るのを俺も頭を下げるだ?…何故そうなるのだ。そもそも管理人とは一体何の話だ。…謝るなんて一番真面目な顔をしなくてはいけない。眉をぴくりとさせつつも…まぁ、いざ謝るとなれば頭を下げるのだろう。貴女との話な訳だし。)   (2022/3/4 02:39:43)

カグラ=ムツキ……混ざるさ。…言える言葉も変わってくる。……俺は、女性であって欲しいがな…。(…考える必要なんてないだろうに。…目、顔色…暖かな手の温もり。…連呼する己の名前。これは流石に照れる。……十二分に貴女は女性なんだ。今…正に。…このまま貴女を離し、また現実へ突き放せば…俺は後悔するんだろう。_____そっと手を握れば、貴女に顔を寄せよう。口付けでもするのかと錯覚する程に…。)なぁ、ティアマト…。……良かったら、俺の部屋にどうだい…。……可愛いお前を…独り占めしたくてな…。   (2022/3/4 02:39:47)

ティアマト ,───そうか、ならおまえの前では、隠す必要は無いな。...まるで父親みたいな。そんな暖かさを持っている気がする。夫婦の様だ。非常に面白いな。あなたと居るのは。(連ねるのは貴方に対しての思い立つ心境で、嘘偽り無い言葉。出会い立ては未だ、自身の弱みを理解して貰えないと背けていた顔を、今は前向きに、貴方を見つめる事が出来て非常に喜ばしく思っている母 。 )...だろう?母は、人類を包む優しさを持っているから...。...?天井を突破ったら怒られてしまうだろう。だから、ちゃんと謝りに行く。大事な事だ。わたしはお母さんだから、息子と謝りに行くのは母親の役目だろう。(当たり前のように頷いてみせて、いい子いい子をしたら、嬉しさで天井を突き破ると放った貴方の言動を間に受けている様子で。)   (2022/3/4 02:51:30)

ティアマト ,──あなたが望むのなら、わたしはあなたの前では一人の女性に、なってみせる。...何時か、本当の母親としても、笑えるように。(重なる手は軈て絡み合い握られる。力を込めるのが余所余所しくて、まるで赤子の様に優しい力でその手を握れば。近付く顔を優しい笑みで迎えていた。)...独り占め、わたしは人類の....、否、この台詞は、今言うべきじゃあない。...噫、行こう。今は、わたしは、おまえだけのティアマトだからな。   (2022/3/4 02:51:34)

カグラ=ムツキ…父親ねぇ、結婚には縁がないぜ?……ま、嬉しいがな。…同感だ、俺だってアンタと居るのは好きだぜ。面白くてよ。(いい顔をする様になっても、やっぱり親的な視点でものを言うのは忘れていない様子。…流石は母親か。父の気持ちがわからない男で申し訳ないが、ね。)…優しいから子を置いて謝ってほしいなぁ…なんて…。ッ…は、冗談よ冗談…母は間に受けるのが上手いねぇ??(なるほど…そういえば冗談の通じる相手では無かった。天井を貫く前に俺が持たないって話をしたかったが…まぁ、冗談は冗談。程々で済ましておこうか。…逃げ出そうものなら首の根っこ捕まえて来そうな貴女だが。)……俺が望めば女性になる様じゃ悪い…。俺は人の意思は尊重したいんだ…。操作するような様は好みじゃなくてな。…目標の高いこと…。(今は女性であっても…次会った時、俺が女になれと命じる様にはなりたくない。…貴女が女性で居たいときに…居ればいいのだ。誰も縛りはしない。)……歴史的変化だなッ。…男の我儘ってのは周りが見えなくなるのさ…。……嬉しいぜ…。   (2022/3/4 03:03:03)

カグラ=ムツキ【お部屋作りますのでお手数ですが…お願いします(べこ)】   (2022/3/4 03:03:41)

ティアマト ,──わたしが、人類に負けて、出会ったとある男に酷似していた。だから、些か話していて気が楽だった。...そうだ。面白いか、喜べ人類。...AAaaaaa...抜けきらない、母親としての、役職が。...矢張りわたしには程遠いものなのだろうか。(余所余所しく言葉を紡げば視線を切らして空色の髪を揺らす。) ...それはだめだ、突き破ったんだから一緒に謝りに行くぞ。母はちゃんと、悪い事は悪い事、と叱るからな。...嘘だったのか?(何故そう繋がるのかは分からないが、如何も単純な思考を持っている母だった。小首を傾けて疑問符をいくつか浮かべて。)....噫、でも、あなたの心の声が届いた気がする。あなたが、わたしが、本来の姿である事を望む声が。...だから、母親は極力努力する。人類はもうほぼ眠りについた。遅くまでご苦労な人類。わたしは今、おまえ達の眠りに添える事は出来ないが、亦母はあなた達の上、月の下で眠ろう。(女性である事を人類に謝罪、と言う形になりながらも、手を合わせたの楢1つ。)   (2022/3/4 03:09:52)

ティアマト ,【態々有難う御座います .. ッ と では 向かわせて 頂きますね .. 。】   (2022/3/4 03:10:43)

カグラ=ムツキ【お誘いしたのは此方ですので…!ではラウンジありがとうございましたッ。此方は退室しますね!】   (2022/3/4 03:14:44)

おしらせカグラ=ムツキさんが退室しました。  (2022/3/4 03:14:52)

ティアマト ,【 お部屋拝借 、 ログ汚し陳謝です .. 。 では 此方 も 失礼しますね ッ .. 。 ( / ⤵ )】   (2022/3/4 03:15:38)

おしらせティアマト ,さんが退室しました。  (2022/3/4 03:15:41)

おしらせ八百鼡さんが入室しました♪  (2022/3/4 03:26:46)

八百鼡【ちょっといったんROMで相手待ちで…、    (2022/3/4 03:27:02)

八百鼡【ごめんなさい、お部屋感謝   (2022/3/4 03:31:50)

おしらせ八百鼡さんが退室しました。  (2022/3/4 03:31:56)

おしらせティアマト ,さんが入室しました♪  (2022/3/4 22:48:31)

ティアマト ,──お昼に沢山、月の上で眠ったから、今日は朝まで起きられる気がする。...ならば、人類が眠る迄母は此処に居よう。喜べ人類。母は此処で見ていてあげるから、ゆっくりお眠りなさい。(誰もいないラウンジに呟いた。到着の終着点はいつもここであり、まるで我が家のような存在で、来る度に安心感を植え付けられる。浮遊感に身を任せ、何時も腰掛けているソファへと向かえば、今日は和菓子を持ってきた。と円卓に並べて来客を迎える準備を。)   (2022/3/4 22:52:29)

おしらせヒロインXオルタさんが入室しました♪  (2022/3/5 00:05:16)

ヒロインXオルタ週末です、お休みです…ほりでー……(ほわ、と間違えるのはあくびを小さくしながらやってきてはラウンジ内を見回す…誰かいた、「こんばんは」と声をかけながらそちらに歩いていけば和菓子が目に入ったのだった。)…わがし。   (2022/3/5 00:06:26)

ティアマト ,───む、よく来た。母は人類の訪れを 待って...、何処かで見た顔だが。お母さんの気のせいだろうか。.....和菓子が欲しいのか、遠慮無く食べるといい。( ラウンジの扉が開く音、それに気付いて眠気を振り払えば片手の隠れた袖口を揺らして会釈。和菓子へと視線を運ぶ貴方を見遣れば、袖口ですす..、と差し出して見せた。)   (2022/3/5 00:08:20)

ヒロインXオルタ…?、そういうあなたも何処かで会ったような、無いような??(特徴的なツノと瞳、既視感を覚えるがそんなものは差し出された和菓子への情熱でかき消されたのだった。)良いんですか、ありがとうございます……(大好物を受け取っては豪快に一口で頬張った)   (2022/3/5 00:13:48)

ティアマト ,お互い、何処かしらですれ違ったか、そんな様な気がする。....むむ、母が顔を覚えられないなんてことがあっただろうか。...母は少し疲れているみたいだな。沢山眠らないといけない。でも、..人類を見届け...。ん、どうだ、美味いか。わたしが丹精込めて作った和菓子だ。(一口で和菓子を頬張る貴女を見遣れば僅か瞳輝かせてさらっと手作りである事を述べその様子見つめて、)   (2022/3/5 00:16:31)

ヒロインXオルタ…疲れてるのならゆっくり休んでください…えーと、その…お母さん?(首傾げ。先程から一人称が「母」だったので取り敢えずそう呼んだ、真名は分からない。)…おいひー…でふ……手作りなんですね…(頬を押さえてしっかり味わう、思わずほっぺがとろける!)   (2022/3/5 00:18:46)

ティアマト ,少しくらいなら問題ない。せっかく、逢えたから話し込んでいても怒られない。母の帰る場所は月の下。おまえが眠る頃に母も床につくかもしれないからな。(こく、母親と呼ばれた事を僅かながら嬉しそうに、)...母は、喜ぶ事をするのが好きだ。だから、こうしてお菓子を作って誰かを喜ばせるのも。(まだまだあるぞ、と包装された和菓子を、すす。)   (2022/3/5 00:21:19)

ヒロインXオルタお母さんは月の下に帰るのですか?(彼女が口にした言葉が比喩なのかそれとも本当なのか分からなかったが…もう少し居てくれる、ということはハッキリ伝わった)そーなのですね…ありがとうございます…(食欲全開、差し出された和菓子を受け取ってはたくさん食べる)   (2022/3/5 00:25:43)

ティアマト ,噫、人類が眠るのを見届ける為に、わたしは月の下に帰ってあなた達を見下ろしている。(こくこく、何度か頷きながら目を伏せて、月の下に帰ると言ってもそんな浮遊力は疲労の影響で持ち合わせていないのだが。)...噫、お母さんは好きなだけ作ってやるから、遠慮なく言うといい。(頬張る様子を嬉しそうに眺めれば作ったかいがあったな、と。)   (2022/3/5 00:28:58)

ヒロインXオルタ人類…お母さんはみんなのお母さんなんですね(自分達がすやすや眠りにつくのを見守ってくれるそう、直感でしかないがすごいお母さんなんだ、と解釈して目をキラキラ)私、たくさん食べちゃいますよ…和菓子は大好物なので…(もっもっ、リスみたいに頬張った'   (2022/3/5 00:30:42)

ティアマト ,そうだ、人類の母だ。..でもそれは役職だから。本当に母親、と言う訳では無い。あなた達にも、本当の家族はいるはず。...わたしは、それが居ない人達の傷口を埋めたい。(袖口を胸元に当てて頷き、目を輝かせている貴女を見遣ればそれ程いい言葉を述べただろうか、と困惑気味。)そんなに気に入ってもらえたなら、母は嬉しい。喉に詰まらせない様に気を付けるんだぞ。(袖口をゆらゆら、と揺らしながら忠告を、)   (2022/3/5 00:33:07)

ヒロインXオルタ役職お母さんなのですね…ですが私にはあいにく血の繋がった両親もいませんし天涯孤独ってやつですので……(特に寂しい、と感じたことはないが彼女は頑張ってるんだなー…と瞳を見つめて)だってこれ美味しいですし……(ごくん、と飲み込んでは美味しさにアホ毛も揺れる)   (2022/3/5 00:36:39)

ティアマト ,Aaa...それが、わたしの役職。おまえは、1人なのか?..でも、わたしが居る、ひとりぼっちなんて、この世に居ない。全て、わたしが傍にいるからな。(見詰め返しては安心させるような声色に、これで貴女が安心するとは大抵思わないが。)..美味しいからって喉に詰まらせたら大変なことになるぞ。...和菓子にはお茶が合うらしいな。(そそ、再度袖口で温かいお茶をずり、)   (2022/3/5 00:39:59)

ヒロインXオルタええ、物心ついた時には両親はいませんでしたし代わりの親的存在とも離れ離れになってしまったので…ソロになったわけです(どーん、と謎の決め顔。彼女の優しい音色を聞けば心がほっこり。)…分かりました(素直に出されたお茶をふーふーしてからごくっ)   (2022/3/5 00:42:50)

ティアマト ,可哀想だな。けれど、わたしがついてる、母は、いつもそばにいる。...月の下から見下ろしているから、寂しくなったら月を見上げるといい。うさぎが、ぴょこぴょこ、と跳ねているだろう。(決め顔に対しては気付かない儘小首傾け、ふんす、と母親の威厳。)...えらい。えらい。(目を伏せ素直な賞賛をひとつ。)   (2022/3/5 00:46:00)

ヒロインXオルタ…確かにウサギがぴょんぴょーんってしていますね…それなら寂しくないかもです(なんだかほんわかした彼女の話を聞いてるとこっちまでほんわかしてくる…威厳を放つ姿はかわいかった)……なんか、照れます(誉められるようなことをしたつもりはなかったっ)   (2022/3/5 00:49:43)

ティアマト ,うさぎは可愛いからな。可愛いものを見れば心も癒されるだろう。..なら安心した、おまえの寂しさが少しでも紛れることを母は願っている。(いい子いい子、と袖口揺らせば片手は胸元に当てて大きく首揺らし、)...照れる?照れるような事をしただろうか。(自分の行動に無自覚な母、)   (2022/3/5 00:51:26)

ヒロインXオルタうーん…兎も可愛いですがお母さんも可愛いと私は感じますけど……(ほぼ初対面であるはずの自分にここまで優しくしてくれる彼女、とても可愛らしい。良い子いい子発言にはソワソワ)…あんまりこーやって褒められる機会ないので…(苦笑いしながらもぐもぐ)   (2022/3/5 00:53:47)

ティアマト ,お母さんより兎の方が可愛いと思うが、お母さんよりも、大切な人類の方が余程可愛いと思う。(袖口揺らして貴女の頭に手を伸ばせば先端で緩り、とその頭撫で上げ、こくり。)...そうなのか。褒められるのは嬉しいし、もっと頑張ろうと思えるから。褒めて欲しいなら母が沢山褒めてやる。(こくこく、)   (2022/3/5 00:55:29)

ヒロインXオルタ私はそこまで他の人を可愛いと思ったことは…ないですねー…(お母さんの懐の広さというか、寛大さというか…並のサーヴァントではなさそうである)うぇあ…わ、私は悪い子ですのでお褒めの言葉は大丈夫です(「ヴィランですからね」と得意げにしてみせる)   (2022/3/5 01:00:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアマト ,さんが自動退室しました。  (2022/3/5 01:15:54)

ヒロインXオルタお疲れ様でしたお母さん、ゆっくり休んでください…。   (2022/3/5 01:16:16)

おしらせひろさんが入室しました♪  (2022/3/5 01:22:08)

ひろあ…ラウンジは暖かいや…っと、えっちゃん、こんばんはですー(ぽてぽて歩いてやってきて、自販機でホットココアを買って適当なソファに腰掛ける)   (2022/3/5 01:23:47)

ヒロインXオルタ……寝てませんからね(ぐでぇ、とそこらのソファに寝転がっていた。気がついたのは彼がソファに座ってからだ)こんばんはですよ、ひろさん。   (2022/3/5 01:26:25)

ひろどもどもー…でも眠そうですね?こんなトコで寝たら風邪ひきますよー…サーヴァントは風邪ひかないかもですけど…(手に持ったココアを飲んで、大丈夫かな…といった目でえっちゃんを見る)   (2022/3/5 01:28:34)

ヒロインXオルタ春がやって来ましたから眠気に負けそうでした…(春の到来と眠気が関係あるのかは不明。起き上がって顔をぺちぺちしては体を伸ばした)   (2022/3/5 01:31:46)

ひろ春は暖かくなるから、眠くなるのは分かりますけどー…でもでも、夜はまだまだ寒いのですよー。いくらココが温かいとはいえ…お部屋なら、布団とかもあるから、大丈夫ですけどもー…   (2022/3/5 01:34:55)

ヒロインXオルタ確かにそれもそうですが…私は和菓子を食べていたんですよ(机の上に置いてある和菓子を指差して)美味しさに夢中になってしまってました…。   (2022/3/5 01:39:13)

ひろおぉ…ホントだ…お茶菓子もあるっ(一つ摘まんで口に放り込んで)…おぃひぃー(ココアとは合わないが、美味しそうにモグモグ)   (2022/3/5 01:41:49)

ヒロインXオルタお母さんが作ってくれたのです…(嬉しそうに呟いてはまた食べる、誤解を生まないように「血の繋がりがあるわけじゃなくそーいうサーヴァントがいる」と説明をして)…お、もうこんな深夜帯でしたか。   (2022/3/5 01:43:22)

ひろおかーさん…おかーさんのサーヴァント?サーヴァントのおかーさん…グランドマザーのクラスってあったかな…(首をひねりつつも、もう一つお菓子を口に入れて)…ん、深夜ですねー。もう寝ちゃいます?   (2022/3/5 01:45:26)

ヒロインXオルタ真名看破出来なかったので残念です、独特な瞳とデカいツノを持ってました(手で大きさを再現、どーん!)そうですね、寝落ちしてひろさんに迷惑かけるわけには…(うーん、と考えて)   (2022/3/5 01:47:21)

ひろおぉ…大きなツノですねー…魔獣とか神獣とか、かな…?(人間とは限らないかなーとか考えつつ)ん…実は僕もほんのり眠いので…もう寝ようかなとか思ってたトコだったり…   (2022/3/5 01:51:45)

ヒロインXオルタ確かにその類かも、人とは思えないような雰囲気でしたし……(立ち上がっては欠伸をして)あ、そうなのですか?…なら寝てしまいましょう、お休みですしぐっすりと。   (2022/3/5 01:52:46)

ひろふむふむー…やはりその線ですかー…っと。では、寝ましょっか…下手すると僕の方が寝落ちしてしまうかもですし…(くぁ…と、伝染したようにコチラも欠伸をして)   (2022/3/5 01:57:28)

ヒロインXオルタはーい、おやすみなさいひろさん…(和菓子の包装紙などを袋に詰めて後片付け、それが終われば彼の頭をポンポン、と触ってから静かに去っていくのでした) 【おやすみなさいー!】   (2022/3/5 01:58:54)

おしらせヒロインXオルタさんが退室しました。  (2022/3/5 01:58:57)

ひろはぁい、おやすみなさいですーっ…(もう一回欠伸をして、眠そうな目を擦りつつ、ラウンジから出ていく)【おやすみなさーいっ】   (2022/3/5 02:00:19)

おしらせひろさんが退室しました。  (2022/3/5 02:00:23)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが入室しました♪  (2022/3/5 05:25:49)

エドガー…少々早かったかな…いや、別に悪くないんだが。(などと言いながら、あたりをキョロキョロと見回す。自分以外の人間がいないか丹念に見回し…そして歩き回ってみる)こうやってみると…ここの建物、結構大きいんだな。本当に。(スロットやちょっとしたバーまで完備していて、その辺りは驚かざるを得ない。しかし自分以外の客の様子はなくて…顔には出さないが少々がっかりしたような雰囲気を出して、ソファに体を沈める)   (2022/3/5 05:30:58)

おしらせ日向秋さんが入室しました♪  (2022/3/5 05:36:48)

日向秋【おはようございます】   (2022/3/5 05:36:58)

エドガー【やぁおはよう…】   (2022/3/5 05:37:40)

日向秋しばらくぶりに乗ってみたけどこの季節は辛いわね(雪のせいで乗れなかった愛車、今夜はわりかし落ち着いてたので軽くひと流しのつもりで夜のお散歩。こんなものかと帰宅途中に見えた建物の明かり。缶コーヒーでもと思い立ち寄ることに)ふう、着込んでても寒いものは寒い(防寒に優れたライダースーツといえども…っと寒がりながら入室…入館?)   (2022/3/5 05:41:33)

エドガー(人がおらず、しょうがないので目を瞑り、仮眠を取ろうとしていたのだが…ドアの開く音で薄く目を開ける。薄目ながらも優れた視力はそちらの顔をすぐに捉えて…)あぁ…君か…お久しぶりだね?   (2022/3/5 05:44:49)

日向秋あ、ごめんなさい起こしちゃったかしら?(人気の少ない建物内。自販機の音は大きく響き先客の方がこちらに気づいたみたいで。うん?この声どこかで…あっ!)貴方でしたか!奇遇ですね。またこんな時間に…貴方も飲みますか?(起こしてしまったお詫びにと自販機のボタン指差して)   (2022/3/5 05:48:40)

エドガーんぅ…いや…いい。今はちょっと…少し…眠い…(ぽつぽつと言葉をだす。しかし一応誰かの目の前で寝てしまうことは無く、欠伸をし、薄目ながらもそちらを見て)随分と朝が早いじゃないか。何かあったのかい?   (2022/3/5 05:51:16)

日向秋そう?邪魔しちゃったみたいで悪いわね。では私だけいただきます(久々の再開に間近の席へ座ると、コーヒーを啜りだす。温もりが身にしみます)いえ、特には。強いて言えば散歩かしら?最近乗ってなかったから(ここから見える外に止めた愛車を指差し)   (2022/3/5 05:55:20)

エドガー…散歩…?(そちらの服装を見れば散歩というより…と思ったが、外に止めてある彼女の愛車…二輪車というべきだろうか。を見れば納得して)ふぅん、人は見かけによらないものだね…   (2022/3/5 05:58:34)

日向秋ええ散歩よ♪この季節危ないから滅多なことで出してやれないから(まるで愛犬か何かのように愛車を眺めてはうっとりと)趣味のひとつね。ストレス溜まりやすいお仕事をしてるせいか色々と。この前あったとこもそのひとつかしら?(前回の出会いを思い出して)   (2022/3/5 06:02:01)

エドガー…ま、愛車を走らせてストレスを飛ばす人間がいることは否定しないが…ハンドル握った瞬間人格豹変…!みたいなことにはならないでくれよ?ストレスを溜めやすい人間はそうなりやすいからな…(と、以前の話をされれば)…今日はあの続きには付き合えそうにない。いかんせん、…気分が上がらなくてね   (2022/3/5 06:06:22)

日向秋そっちの方じゃないわよ♪ま、否定はしないけど…(里帰りしたときに地元民の度肝を抜いてしまったのは本人自覚なし)あら残念。気分のせいなら仕方ないけど私なにか失礼でもしちゃったかしら?(分かり合うには時間足りてませんでしたが…っと心配そうに)   (2022/3/5 06:09:53)

エドガー否定はしないのか…なんか一番危なそうだな、キミは…(   (2022/3/5 06:13:58)

エドガー【と、続けるから…】   (2022/3/5 06:14:15)

日向秋【大丈夫?(笑)】   (2022/3/5 06:14:26)

エドガー(スピード狂ってのは案外自覚的なのかもしれない…と思いつつ)…いや、そちらの落ち度じゃないよ。ただ僕が…ふぁ…っ…眠いってだけ…   (2022/3/5 06:15:38)

日向秋ああなるほど。私をエスコートに誘った貴方が雑談なんて…って勘ぐっちゃったわ。もっと早い時間に気づいてられたら…ね?(残念がりつつも意味深にウィンクを  (2022/3/5 06:17:47)

エドガーあーもう鬱陶しいなぁ…(眉を顰めて…)あれはキミが誘って欲しそうにしてたから…いやもういいか…言い訳してるようにしか聞こえないし…(はぁ…とため息ついて)ウィンクもいらない!   (2022/3/5 06:22:50)

日向秋最初のイメージと違った?ふふ、その辺りは紳士なのねけど後悔っぽいのは何故かしら?(肉食系ぽいのは苦手なのかしらと首を傾げてまた一口)   (2022/3/5 06:25:38)

エドガー…もういいだろ…もう…。これ以上僕の色々なところを擦らないでくれたまえ…(ついにベレー帽で顔を隠して)   (2022/3/5 06:27:43)

日向秋お眠りのとこ邪魔しちゃったのは謝るわ。だけど言うほど擦った覚えはないわよ?ストイックというか照れ隠ししちゃってるみたいね♪(ちょっと可愛いかも?なんてぽろりと口から♪)   (2022/3/5 06:30:01)

エドガー調子狂うなぁ…もう…(と、耳を赤くして)そろそろ僕は帰るからな。なんか一瞬文字打つのも怪しくなったし…迷惑かけてしまいそうだから(荷物をまとめて…)それじゃあ、ね   (2022/3/5 06:33:20)

おしらせエドガー ◆tr.t4dJfuUさんが退室しました。  (2022/3/5 06:33:24)

日向秋今度は元気なときにお会いしましょう♪おやすみなさい…ふふ♪   (2022/3/5 06:34:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向秋さんが自動退室しました。  (2022/3/5 06:54:20)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (2022/3/5 23:59:19)

おしらせオミナエシさんが入室しました♪  (2022/3/6 00:01:57)

オミナエシここに来るのは久しぶり…、最近はいろいろと害虫倒すのもだけど、いろいろ忙しくて来れなかったから(少し、ラウンジに入りつつあたりを見れば )誰かと会えるかしら…、(というほのかな希望を抱いて    (2022/3/6 00:03:51)

カグラ=ムツキ(時々…己の中の埃被った記憶が突然蠢く。味覚も変わったし、甘いものなんて全く食べなくなってきた。しかし…駄菓子を口の中に入れたいと思う瞬間が稀に顔を出す。…別に煙草を吸った経験もない。よく聞く口が寂しい現象とは訳が違う。…ラウンジのソファで横になりながら…口を真顔で動かして早十数分。…味は抜け切った。…ふぅ…っと久方振りに膨らませば…若干大きくなっては弾けるガム風船。…昔はもっと上手かったのに。)……違うな。コイツじゃない。(散々噛んだ末に、ゴミ袋に噛んだそれを紙に包んで捨てれば…小さなドーナッツでも次は用意しよう。…薄れて仕方のない看板を何とかして読もうとする様な、もどかしさ。記憶というものが顔を出したのなら俺のかつての好みごと思い出させてくれれば良いのに。不親切な奴。……そんな下らない作業の中響く足音。…ふと、振り向いては。)……よぅ、久しぶりだな。確か温泉で会ったよな?花の可愛い子ちゃんよ。   (2022/3/6 00:10:38)

オミナエシお久しぶりです…、えっと、ムツキさんでしたね…、いつか会いたいなって思ってたらこうして会えてうれしいです(小さく笑いつつ) ええ、温泉ぶりですね…、あの時すごく楽しい時間をありがとうございました(深々とお礼を言いつつ) そういえば…、お名前名乗ってませんでしたっけ…? (少し首をかしげては)    (2022/3/6 00:16:09)

カグラ=ムツキなァんだ名前覚えてたのか?こんな酔っ払いも恵まれたもんだ…。______おいおい改まるなよッ?俺だって楽しかったさ。礼を真面目に貰うような事は何もしてないぜ?(片手前に出しては苦笑いで横に振ろう。なにも己は提供者ではないのだ。その礼…向けるなら管理者達に向けた方が何倍も良いさ。風呂で酒を飲む様な男には勿体ない。)ん?名前は聞いてるぜ。…ビールを注いでくれたのだって勿論覚えてる。…まだまだボケるには早いさ。___立たせたままじゃ悪い、隣どうだい?もてなしなんて大層な事はしてやれないがな。(自身だけ座って物を話すなんて、気が引けてしまう。隣をとんとんっと叩いては誘いを向けてみよう。対面でも良かったが、まぁ一度顔を合わせた仲だ。それに可愛い子ってのは隣に来て貰って損はない。特に俺が喜べる…からな。…男の夢ってのは大海原よりも広い。些細な事でも感動しなきゃやってられないってものよ。)   (2022/3/6 00:27:30)

オミナエシふふ、当たり前ですよ、指切りげんまんもしたなかですから…、 ふふ、お互い様ですね、私も楽しかったですから ここの管理人さんにももちろんお礼は伝えますが…、 ふふ、注いでくれたビールもおいしかったです。 いいんですか?じゃあお言葉に甘えて…、(そういい、隣にちょこんと座りつつ9ふふ、十分これでもおもてなしですよ 。 あ…、創意ば、いくつか、おつまみ持ってきてますが食べます…?(少しばかり詰めてきたものを軽く見せて、みんなで食べられたらと思っただけですから…、 (といい   (2022/3/6 00:33:57)

おしらせティアマト ,さんが入室しました♪  (2022/3/6 00:43:08)

カグラ=ムツキ指切り、ねぇ…。何年振りの経験だったか…。へぇ、礼儀正しい…。男に注がれたって微妙だろう?美女に注がれたビールは旨いぜ?まるで花の香りがする様でな…。(なんて、結局は自身の視点での話なのだが。…そっとテーブルに三つ入りのミニドーナッツ用意しては…砂糖がたっぷり付いたそれを指で摘み、口へ。…一瞬、余りの甘さに眉を曲げたが…。)んッ……、ん??ッ…。…なんだ手料理かい?オミナエシちゃん特製となりゃ昇天しちまうぜ?……ま、俺のお返しは安い菓子なんだがな…。(指をぱちんと鳴らしては…水分を持ってく其れを飲み込んだ。…ふむ、一つで限界だ。甘すぎる。…つまみってのは素直に嬉しいさ。結局そういうのに勝るものはないんだ。…しかし今日は珍しく酒のセットをし忘れた故…一度顎先に指当てては…立ち上がった。…そそくさ、自販機に身を寄せれば)……よゥし、ちょっと待ってな。もっと盛り上がるもの持ってくっからよ!   (2022/3/6 00:47:01)

ティアマト ,───一段と賑わいを得たと思えば。だな。...こうして人が居る所に割って入るのは母の趣味では無いが。喜べ人類。母がおまえ達の安眠を祈り、見届けていてやるぞ。(ラウンジへと顔を覗かせた人類の母、袖口を揺らして知人とあともう1人..新たな人類に顔を合わせては小さくお辞儀。お見合いの邪魔にならないように、と母は律儀に2人から僅か離れた場所へと浮遊。その様子を眺め乍窓際に身を預けては月の下で眠る前に訪れた次第だ。深い話もしていられないのは事実。自信作の和菓子を1つ懐から取り出し、両手で支え小さい一口を、会話の様子はこっそり聞いていた。)   (2022/3/6 00:47:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オミナエシさんが自動退室しました。  (2022/3/6 00:54:01)

おしらせオミナエシさんが入室しました♪  (2022/3/6 00:56:25)

オミナエシ【ただいまです…。    (2022/3/6 00:56:37)

カグラ=ムツキ(がこん、顔を覗かせる缶酎ハイ。結局用意してしまうのは酒。…財布が口を開ける時ってのは決まってる。…そうそう、菓子で酒を飲む店なんてのも世の中あるらしいが…それの練習の様なものさ。決して誘惑に負けた訳ではない。2本、両手に持てばにやり。…振り返り戻ろうとした時_____。)……今日は“母モード”か?ティア。 …ッ、そう離れずこっちで話そうぜ?_____あと、……前は、すまんな…。……その、よ。(先程軽いお辞儀が見えた次第。真名を教えてくれた母の元へ。貴女の後頭部から少し顔を覗かせては…片手の缶を少し移動させ。そっと空いた手を伸ばせば…一口食べられた美しい和菓子に手を伸ばす。勝手ながら…貴女の手ごと上に運んでは…ぱくり、一口。…やっぱり出来が違う訳だ。…駄菓子と比べちゃいけないってこと。『旨い…』とぼそり溢しつつも、貴女にも誘いを向けたついで…。一言、謝罪も向けておくのだった。)→ティア   (2022/3/6 01:02:15)

カグラ=ムツキ【おかえりなさい!】   (2022/3/6 01:02:23)

ティアマト ,───むっ...、噫、ムツキか。...こほん。ムツキに出逢うまでは母親だ。おまえ以外に、"女性"としての振る舞い方をしてしまえば、慣れなくて些か、おまえにしているみたいに振る舞えないからな。母は、おまえの嫁探しのお手伝いをしているつもりだから気にする事は無いが...ムツキが呼んでいるのなら行く。...否、構わないぞ。ムツキがよく眠れたなら良かった。(自身も気付かない程に気配を消すのが上手い彼に若干目を見開けば背後からの刺客にくるり、と身向いて。落ち着いた様子で貴方からの質問に答えたの楢、袖口を揺らす軽い挨拶を。貴方からのお誘いには些か遠慮気味になりながらも、子供の意見を受け入れてこそか。と母も僅かながら改心した様子で。)───ッん?...ぁ、Aa....どうだ、母の手作りだぞ。(唐突な貴方の行動には目を見開いて、唯平然を装う為に一度視線を背け意識を逸らし、握られた儘の手は降ろさず手作りの和菓子を頬張る貴方にほんの少し、威張り気に。謝罪の言葉には、気にする事は無い。と緩り首を横に振った。)   (2022/3/6 01:10:40)

オミナエシ私は約束があるごとに指切りをしますから…、(小さく笑いつつ) いいえ、そんなことはないですよ(小さく手を振りつつ )ええ、おつまみですが…ちょっと、ここにはにぎわうと聞いたのでお裾分けも入れて、ちょっと持ってきちゃいました、(今冬はお好みものが知れたらよかったですが…、(小さくつぶやき) そんなことやすいおかsとは思ってませんし(小さく手を振っては) もっと盛り上がる小野ですか…?(自販機に行く相手を見ながら   (2022/3/6 01:11:57)

オミナエシ皆のお母さんなんですね…、(小さく頭を下げればこちらも頭を下げて、)えっと、お母さんで、よろしかったですか?(ふとハナショウブさんのことを思い描きつつも) もしよかったら、お母さんもおつまみ程度ですが…、よろしければ…、(おじゅうに詰められた料理を見つつ、少し誘ってみて    (2022/3/6 01:15:40)

ティアマト ,───噫、そうだ。わたしは皆のお母さん...だが、其れは役職。偽物の、お母さん。(緩り、頭を下げる貴女を見遣ればそんな畏まる必要は無い、とばかりに目を伏せ頷き、)噫、お母さん、と呼ぶといい。...わたしは、そう呼ばれる事が幸せだからな。....おつまみ?お母さんはお酒は呑まないぞ。だが、菓子は好きだ。酒は呑まずともおつまみ、だけ頂くことは..出来るか?(何処かの酒好きとは違ってお酒を嗜む事はしない様子。差し出された料理の品数を見遣れば小さく頷くも些か悩んでいる様子。):オミナエシ。   (2022/3/6 01:20:58)

カグラ=ムツキ俺も昔はよくやったもんさ。指切り。…ま、守られた事は数回。針は万は飲んだ計算か?……全く良い嫁になるぜ…。…あぁ、つまみだけでも100点満点中150点満点だがな。(約束がある毎に指切り。前話した時は重要性について聞いたんだった。…自身は子供の頃には卒業してしまった次第。…それもそれで寂しく感じてしまう。…彼女の料理だけを頂いちゃ、何処か悪く感じてしまうため、せめて添えるだけでも、な。…にっと振り向き笑み向けては…缶を見せておこう。)   (2022/3/6 01:22:06)

オミナエシ皆のお母さんって素敵だと思いますよ(小さく手を合わせては)偽物だなんてそうは思いませんよ (手を振りつつ) ええ、おつまみです 。お酒羽田島なくても、大丈夫ですから 、お菓子ですか…、今度作ってきましょうか?(もしよかったらですが好きなものがわかればそれらを作るので ) どれか食べたいものがあったら、行ってください、(そういいながらいくつかお皿におつまみをのせて、どうぞ、と差し出せば   (2022/3/6 01:29:07)

オミナエシ(お酒は飲めなくても   (2022/3/6 01:29:51)

カグラ=ムツキはっ、特別扱いと見るぜ?幸せもんだなァ…俺様はッ。…______なにッ??嫁探しだ?何時俺が募集したよ!…ッたく、…おう、来い来いっ。…俺は不眠症の類いは無くてな。何時でも熟睡だッ。(初めて会った時から随分と変わった。…前は神か仏か錯覚する程のオーラを放っていたが…今は何処か柔らかく感じる。貴女の手をそのまま掴んでは…引く様にして連れて行こう。…首を横に振る姿を見ては…何処か恥ずかしかった…いや、全面的に自身が悪いのだが…許された事にほっと胸を撫で下ろして。)いいねェ、手作り。…その勢いのまま、毎朝俺の為に味噌汁を作りに来るなんてどうだい?(威張り芸なんて何時の間に覚えたんだか。可愛らしいから有り寄りの有りだが。…頷きながらも再び席まで戻れば…先客の隣に腰を下ろそう。貴女も誘う様にとんとんと…そのまた隣叩いてみて。)→ティア   (2022/3/6 01:32:04)

オミナエシ指切りって大切ですから 約束は守ってほしいけど…、どうしてもダメとか忙しいときもありますからね いい嫁って、ありがとうございます(お辞儀をしつつ) でもこういう指切りげんまんって今となっては私しかしないでしょうけど…、 このお酒…、ちょっと持って帰ってもいいですか・・・・(買ってくれたお酒を見つつ大事そうに抱えれば   (2022/3/6 01:33:46)

オミナエシ(あ、ごめんなさい、もう少ししたらいったん帰るわね ちょっとROMという感じだけど…短時間だけど絡んでくれてありがとうございます   (2022/3/6 01:35:04)

カグラ=ムツキ【了解です!此方こそありがとうございます!】   (2022/3/6 01:35:38)

ティアマト ,───素敵、か。そう言って貰えて母は嬉しいぞ。....否、偽物に変わりは無い。わたしは、あなた達の本当の母親の様な厳しさや優しさはもち揃えていないからな。(自慢げに鼻を鳴らせば子供らしさが滲み出る母親。褒められるのは嬉しく、高揚した心を抑えるかの如く会話を逸らして。)...否、構わない。お菓子はわたしの手でも作れる。あなたに申し訳ないからな。(首を横に振り、今度はお返しとして和菓子を作ってこようか、と一つ思考。)...そうだな。ならこれを貰おう。(一番端に佇むまるで自身を映し出す製菓子を指先で摘み、落とさぬ様慎重に口へと運べば亦も小さい一口を。):オミナエシ。   (2022/3/6 01:37:14)

ティアマト ,【ッと、把握ですッ..!短い乍でもお話出来て良かったです...、亦機会があれば是非..。】   (2022/3/6 01:37:55)

カグラ=ムツキ真面目だねぇ…。俺なら面倒な約束は放っておいちまう。…本当の事だぜ?可愛くて飯炊きも完璧なんて何処に穴があるよ!(お辞儀に大して手を横に。自身は飯も作れないし面倒見も仕事を抜けば余り良くはない。…見習うべき所は沢山あるわけで。)…まぁ、そうかもな。でも大切な事なんだろう?オミナエシちゃんにとってはよ。貫いたらどうだ?俺だって真似る様にはなっちまうが…これから使おうと思うぜ?指切りっ。………んぁ??そんな珍しいもんだったか?構わねぇが…(それを恥ずかしい事と思うかどうかは別の話。…貴女だけと言うなら俺も使おう。別に考えれば変なことでもない。皆んなが皆んな辿った道の様なもの。少し掘り返す形にはなってしまうがね。大事そうに渡した酒を抱える姿に首を傾げつつも…特に咎める事はせず。任せる形にして。)   (2022/3/6 01:44:16)

ティアマト ,───ムツキは、大切な人。だから特別扱いをしても怒られない筈。それに、おまえの前ではリラックスし、女性である事が許された。それを母は心に留め...否、わたしは、心に留め、こうしておまえに振る舞う。.....直ぐに誘い文句の様な言葉を吐くからな。お母さんは心配だ。...む、不眠はだめだぞ、きちんと眠らないと身体を壊す...。唯でさえ、アルコールに染まっている様な身体なのだから。(貴方の前では女性であると決めていても、湧き出てしまう母性。顔を顰めて貴方に対しての心配を忠告として言葉に出せば、"不眠するなら母が意地でも寝かしつけるからな。"と念を。掴まれた手を引かれるが儘、浮遊力に身を任せているからか重さは感じないだろう。)──...味噌汁?ムツキは味噌汁が好きなのか?....ふむ、なら毎朝味噌汁を作ってやる。朝の味噌汁は体にいいからな。(受け止め方が矢張り天然の域。対して恥ずかしがる事も無ければ易々と承諾して見せた。其れが貴方の喜びだと言うのなら。唯、隣を叩く貴方には近寄れずにいた。亦、分からない感情が自身の中で渦巻いて。隣に並ぶ様子を見乍、自身も気付かぬ内に顔を顰めていたとか。)   (2022/3/6 01:45:49)

オミナエシ本当にそう思ってますから 偽物じゃないです、確かに私には私のお母さんとは違いますが…、 ハナショウブさんもお母さんみたいなすてきな方ですが…、 私は女将とか、さん付けで呼んでますが…、 そうですか…? ティアマトさんのお菓子も楽しみですが、一緒に作って分け合うのも楽しそうじゃありません??(少し手を合わせて提案しつつ) もちろんいいですよ(その製菓を渡せば 美味しいといいんですけど(と少し見て、   (2022/3/6 01:56:51)

オミナエシ私の花言葉が約束とかそういう意味もありますので…、 ふふ、小料理店とか開いてましたから、溶離は好きなんですよ、(みんなの好きなものもちょっと知れたらうれしいですが… とつぶやき) そうですね、貫きます 好みも入れて尽くしたいなって思うので …ええ、指切り使いましょう 珍しいかっは秘密ですが…、団長様もいろいろお疲れですし、ムツキさんの進めてくれたお酒とってもおいしかったので進めたいなって思ったんですもちろんお肴も一緒に、 (そして、大事そうにお酒の感を持って帰った   (2022/3/6 02:02:57)

オミナエシ(それでは失礼します   (2022/3/6 02:03:06)

おしらせオミナエシさんが退室しました。  (2022/3/6 02:03:14)

カグラ=ムツキ…あぁ、怒らないぜ。 そうそう、昔から許してる。……なんだ、誘い文句なんて言ってくれるなッ。俺の生き甲斐だぜ?…わ…わかってるさ。冗談冗談……そこまで染まってねぇよ!(相変わらず冗談を通さない。……いや、言葉を通さない?…一度釘を打たれたら彼女のは中々抜けないのだ。わかっている。“じゃあ今日頼む”…なんて、念を押されたついでに貴女をキャッチしておこう。今頃な話だが、浮いてるその姿。やはり羊に見えてしまうのは気のせいだろうか。…いや、これは個人的話。)____まじッ!?こんな容易く夢を叶えるのか!…………いやまて、やっぱり無しだ無し。…んや、やっぱり有りッ…!(まさか受け止めたと言うのか。…一瞬喜んだが…貴女の事だ。…おそらく、受け止め方が…天然のそれ。……無しと言ったり有りと言ったり。これは判断が激ムズ。…眉間に皺を寄せて悩み…悩み。…だがしかし、そんな事よりも一向に埋まらない…もう隣の席。ふと振り向いては…顰めっ面の貴女。浮いたままでもいいが…)怖い顔してるぜ…どしたよッ。   (2022/3/6 02:03:59)

ティアマト ,───そうか。あなたがそう思うのなら、わたしはおまえの本当の母親になれるのかもしれない。...否、矢張り、きっとそれは...。Aaaaa...。(本当の母親になる事で自身は貴方の母親で、人類から貴女に乗り移る事になる。過去の経験が甦れば不可解な音を立てて唸る様に。).....っこほん、少々取り乱した。問題無い。(小さく咳払いをする姿は如何も余所余所しかったが。貴女の姿を見送れば貴女の安眠を願ったとか。)...また逢えた時には、ゆっくりお菓子作りの話でもしたいものだな。(見送った後に吐き出す様に呟けば酒好きへと意識を移したとか。)   (2022/3/6 02:07:22)

カグラ=ムツキ…なんだ土産にしようとしてたのか…。缶じゃ申し訳ねぇが…。…今度は一升瓶用意しとくぜ。…日頃の感謝でな。(大事そうに持って帰られる缶酎ハイも幸せなものだ。…俺に飲まれるより、何倍もいい待遇な筈。…貴女には貰ってばかり。次はしっかり包み物を渡そうじゃないか。…背を見送りつつも、お重の量の多い事。…金額にしたら幾らになるんだか。流石に申し訳ないと思いつつ…笑みを含ませれば、手を振っておこう。)   (2022/3/6 02:11:21)

ティアマト ,──なら、良かった。...生き甲斐、なら其れを奪ってはいけないな。....染まっていそうだから言った迄だ。この前にも言った。わたしは何でもお見通しだと。...だから隠している事があっても、わたしは何れそれを知るからな。(片眉上げて、自慢げに微笑んだのなら口許から小さな牙が覗く。すぐさま口をきゅっ、と噤んで。"今日か。否、わたしは構わないのだが。"と頷き乍一つ。人類の安眠を見届けると共、明日は大したやる事も無い。)....んむむ、どっちだ。わたしはおまえのために味噌汁を作る。ご飯と、味噌汁、それから...たくあん。...お肉がないな。...小さな1口サイズのハンバーグ。...うん。其れが良い。お魚でもいいな。(朝食のメニューをすらすら、と考え出す姿は間に受けている様、冗談が通じないのは彼が一番よく知っているだろう。隣の席に向かわないのは母としてでは無く異性としての僅かな嫉妬が芽生えた故。そそ...、と貴方の方に近寄っては素早く腰掛け擦り寄る始末。貴方の問い掛けには断じて答えないつもりで。)   (2022/3/6 02:20:04)

カグラ=ムツキ…だろう?美しいものには言葉を掛ける…。良い生き甲斐さ。……へぇへぇ、お母様には勝てませんよ〜だッ。嘘をつく勇気も無いぜ…怖いだろッ、ティア。(牙…。羊というのは考察が薄かったか。…相変わらず警戒のけの字もないサラリとした返答に呆れ顔をしてしまうが…まぁ良い。彼女の事だし。)…健康的だな。それにビールを添えてくれよ?______ッて何で無視すんだよ……なぁ、機嫌悪いだろッ。なぁって。(先程までメニューについてあれだけ話してたじゃないか。何故ここで俺の問いに答えない。時間差で隣に擦り寄る貴女は猫の様。…甘い香りは和菓子の香りでは…ないだろう。…貴女の頬をぷにぷに。指先でつつきながら、しつこく問い掛けよう。俺の性格はねちっこい。逃がしはせん。)   (2022/3/6 02:30:39)

ティアマト ,...良い生き甲斐。それがおまえの意見なら、否定するつもりは無い。...その通りだ。母は何でもお見通しだから。嘘をついたら罰を与えるからな。...母からの罰は厳しいぞ。泣いて喚くんじゃないぞ。(亦も凝視する様な瞳。唯、其れよりも笑顔の方が最近増えてきたのは確か。呆れ顔を浮かべる貴方を見遣れば、何かおかしな事を言ってしまっただろうか、と小首傾けて。)......。(隣に腰掛けて擦り寄るのは良いが質問は答えずに視線もやらない。頬を突かれる度に頬を膨らませ、ある程度回数が重なれば萎れた風船の様にふしゅぅ...、と空気が抜けていき、若干遊んでいる様にも見えるが、顔は顰め面。)   (2022/3/6 02:39:54)

カグラ=ムツキ…俺の優しいティアは本当に罰なんか与えれるかねェ〜?…俺は中々泣かないぜ…?(なんでも認めてしまう様にも見える貴女。…首を掲げる貴女の顎先をくすぐる様に指動かせば、軽い挑発を。……貴女が俺を叩くなんて事はしない筈。何だかんだ優しいんだから。…首を掲げる姿は…まぁ、放っておいていいか。説明しなくとも。)……。…またキスされたいか…?…ティアマト。(こいつ、遊ぶのは若干面白いが口を割らない。…ふしゅう、ふしゅう。…二度くらい空気を抜いては…この顰め面を破る一撃を加えるべく…動き出す。そっと貴女の耳に顔寄せたなら、ぼそり。…小さな声で呟いた。…先程謝ったのも勿論これについて。だが…貴女がそんな顔をするのがいけないんだ。俺だってこの手段は使いたくなかった。卑怯だしな…?まぁ、わかってもらおうか。…ついでに、にやりと。)   (2022/3/6 02:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ティアマト ,さんが自動退室しました。  (2022/3/6 03:03:24)

カグラ=ムツキ【お疲れ様でした!自動退出まで待機として置いておきますねっ。】   (2022/3/6 03:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カグラ=ムツキさんが自動退室しました。  (2022/3/6 03:29:36)

おしらせカグラ=ムツキさんが入室しました♪  (2022/3/7 00:48:57)

カグラ=ムツキ(全く。最近じゃ街に活気が無いったら、ありゃしない。自身も暇が過ぎる故に通ってしまうが…本当世の中不安定になると言うのは困ったものだ。ついつい溜息も出る。あと一月もすれば姿を消してしまうやもしれない雪達を横目に窓際のソファに腰を下ろしては…昨日頂いたお重は綺麗に洗い、脇に忍ばせてたり。…雑で軽い男に見えても、しっかりと洗い物くらい出来るんだ。自身のものとなれば、話は変わってくるのが玉に瑕ではあるが。)……桜の季節になって…花見をし、夏は夏祭りで酒を呑み…秋の味覚で酒を呑む…そして年の締めに雪見酒______。…シャトルランなら30は回せるルートだな…。何時になったら出来るのやら。(…特に祭なんて中々行けちゃいない。どんな空気かも半分忘れていたり。毎年毎年頭に浮かべては…空回り。頭に浮かべるだけ子供心がまだ己の中に残っていると言う事だろうか。…そう考えれば…少し、笑みが生まれた。)   (2022/3/7 00:57:38)

おしらせティアマト ,さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:59:22)

ティアマト ,────まだ起きてる悪い子は何処だ。母が寝かしつけ....。案の定、と言うやつだな。こほん、あなたが起きているのは仕方ない事だから割り切るが...昨日は、ごめんなさい。...急に接続が途切れただけだ。..母は、しっかりおまえが眠った後に月の下で眠ったぞ。(真逆自身があの儘心地良さで眠って仕舞うとは思わずにいて接続が切れてしまった、等と1つの言い訳を零せば之くらいの嘘なら貴方も見抜けないだろう、と何処か貴方の単純さ...否、単純さなら自身も負けていないのだろうが。其れを小馬鹿にする様な考えを浮かべれば口から零し、ラウンジに灯る灯りを頼りに顔を覗かせれば髪や角に白く雪が積もる。人類の安眠を見届ける為かずっと外に居たらしく額は染まり元々白い肌は更に白味を帯びる。先客に緩り手を振るの楢、頭に積もる雪をふるふる、と玄関にて振り払った。)   (2022/3/7 01:05:27)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さんが入室しました♪  (2022/3/7 01:06:50)

コトネ*アルターエゴ明日、いや今日?はお休みだから夜更かし……といいたいけど眠気がかっさらっていきそう。(ぽてぽてと中に入ればこんばんは、と手ひらり。)   (2022/3/7 01:07:48)

おしらせジークさんが入室しました♪  (2022/3/7 01:09:32)

ジーク(ほかほかと湯気を出しながらやつてきて)こんばんは、……月曜の夜中だというのに大分盛況なんだな。(と、ソファに腰を下ろしながら目を丸くし)   (2022/3/7 01:10:46)

ティアマト ,───こんばんは。だな、まだ起きているのか。...矢張り、人類は夜更かしさんが多いのだろうか。なら、母の仕事がまだ沢山残っているな。全てお家を回って添い寝でもする...ふふん、ゆっくりして行くといい。(来客には緩り手を振れば軽い挨拶と共に見送る。母親らしからぬ事を思い浮かべたの楢顎元に手をやり、この大きな角を丸める程の力は手に入れてしまったので最早無問題。ソファに腰を下ろした魔道の彼やら、お手伝いさんに2回ほど礼を零し。)   (2022/3/7 01:11:41)

コトネ*アルターエゴ無理はしないで、ティアマト。前も言ったと思うけど、貴女が倒れたら私心配しちゃうから。(むぅ、と頬を膨らませ休んで、の意思表示、)__あとは、ティアマトさんに聞きたいことがあって。   (2022/3/7 01:14:47)

ジーク……(室内に入ってかけられる優しげな声のする方に目をやると、美しい銀色の髪と大きなつのが写り)驚いた、ティアマト神か…!はじめまして、俺の名はジーク、一応はキャスターのクラスだ>ティアマト   (2022/3/7 01:16:15)

カグラ=ムツキ______子って年齢じゃないぜェ……。割り切ってくれてどーもッ。…なァに気にするなッ。夜も更けてた。ごめんなさいは無しだぜ。……そりゃよかった、寝不足のティアは見たくないんでな。_______なんだ??雪遊びでもしてたのかよ?(相変わらず…俺をガキ扱いか。…しかしそんな世話を焼いてくれるのも貴女くらい…か?俺は案外幸せものだ。貴女の読み通り、…見抜けないさ。心の内まで読めちゃ…俺は神の仲間入り。片手をそっと上げて気にするなと合図送っては…振り向いたや否や。…雪まみれ。…首傾げつつも…立ち上がれば、己の肩に掛けていたコートを手に。そっと近づこう。…前に立てば、肩から回す様に羽織らせてやっては。“着とけよ…拒否権は効かんッ。”なんて、添えておいて。)   (2022/3/7 01:17:35)

ティアマト ,...無理はしていない。母のお仕事は、ちゃんと守らなくちゃいけない。だからわたしはちゃんと人類が眠るのを待っています。喜べ人類。お母さんがあなた達の安眠を見届けてやる...。...休める時には休んでいるから安心しなさい。母は年中無休では無いぞ。(大丈夫だ、とばかりに首を横に振り。)聴きたいこと...、?なんだ、おかあさんに何でも聞きなさい。:コトネ 。   (2022/3/7 01:18:14)

コトネ*アルターエゴそっか。それならばいいんだ。(本当の母ではないにしろ、彼女もある意味自分の「お母さん」なのだ。故に心配していたが、相手の言葉ににへ、と笑って)___貴女が召喚された時、「世界はどうなっていた」の?>ティアマト   (2022/3/7 01:20:12)

ティアマト ,──はじめ、まして。...噫、初めましてだな。そんなに易々と真名を。...ジーク、ジークか、覚えたぞキャスター。...わたしは、ティアマト...。否、わたしはお母さんだから、..それは役職だけれど。お母さんと呼べ、その方が幾分か話がしやすいのです。キャスター。(度々、小さく光る牙を覗かせながら貴方へと軽い会釈を済ませたの楢、此方も少しばかり自己紹介。サーヴァントとしての原則が如何なるものかは未だ、完全に知り得たものではないが。):ジーク。   (2022/3/7 01:21:38)

カグラ=ムツキ今日は盛んな旅館じゃないのッ。よぅ、初めまして達!…可愛い子ちゃんに俺と同様のハンサムボーイッ…。……カグラムツキだ、まぁ名前だけでも覚えておいてくれよッ。兄さんは優しいッ、酒ならなんぼでもご馳走してやるッ。(風呂上がりに新規のお客さん?…こりゃ此処が豪邸に変わるのも時間の問題…か。…顎先にとんとんと人差し指当てては…くるり、身を回して御挨拶。再びソファにでも戻れば…身体をぽてり、ソファに投げ出すのだった。)→コトネ/ジーク   (2022/3/7 01:21:58)

ジークうん、まあ敵同士ならともかくとして、喧嘩をするわけでもないからな、事故を明かすというのは敵意のなさの現れだとでも思ってくれ。(母と呼んでくれ、と言われるとどうにも困ったような顔をして)   (2022/3/7 01:28:00)

ジーク>ティアマト   (2022/3/7 01:28:04)

ジーク【端末が不調だ、変なところで文が途切れるかもしれない】   (2022/3/7 01:28:27)

ティアマト ,───ムツキ、わたしにとって、誰がいくつ歳をとっても、わたしにとっては大事な子供だ。だから、おまえを何時までも子供扱いするのは、わたしだけだ。わたしは贋作だけれども、それだけは変わらないから安心していろ。...そうか。だが、なんだか聞こえた気がするんだ。意識を落とす前に...、口吸いがどうのこうの、と。...またしたいのか?ムツキ。....否、人類が眠るのを待っていた。ある程度お疲れだった者は眠りについた時間だから、母は少し立寄ったばかり。体が冷えて仕方がなかった。母には家が無いからな。(今度は此方が上手を取れたら、何て邪な思考が浮かぶ中言の葉を紡いで見せるも、どうせ貴方に上手を取られるのだろう、と諦め気味。冷えた体を貴方が着ていた間の温もりで暖めるのなら、"ありがとう。母は嬉しいです。"と牙を覗かせて無邪気に笑った。コートの袖口を軽く摘んで自身の体を包む様にし、之で少しは大丈夫だろう、と頷けば居場所を求めて辺りを見回したとか。)   (2022/3/7 01:30:13)

ジーク…色々と訂正したいところはあるが、よろしく、ムツキさん。でも酒は遠慮する、俺は全く飲めないんだ。(時間帯のせいなのか、やたらとテンションがハイな男性の言葉にやんわりと応対し)>ムツキ   (2022/3/7 01:32:23)

ティアマト ,────わたしが、召喚された時、それはわたしが敗北したとき。...Aaaaaaa..平穏、───へいおんということばがにあうか。わたしがきえたせかいは、へいわだった。こわれかけてもじんるいがたてなおし、そしてわたしがえいれいとして...あらわれても、そのまま、わたしというやくさいがふりかかることはなかった。いな、おもうことはたくさんあるが。でも、じんるいがこうして、わたしをとざさなかったら、いまごろじんるいがまけていた。...わたしのはいぼくが、いみをなした。───(思い出す度に溢れ出る感情が抑え込めずに咆哮となって零れ落ちる。貴女にとっては些か耳触りかもしれない。けれど之を正すことは自身にとっては非常に難しい事でもあるのだ。):コトネ/...おまえと敵対するほど、お母さんは寛容でない訳では無いぞ。...そうか。おまえもわたしの真名を知っていると言う事はそう言うことと受け取って良いのだろう。無理して呼ぶ必要は無い。(困った顔を浮かべる貴方に助言と言ってはなんだが1つ告げ、):ジーク。   (2022/3/7 01:34:42)

ジーク…いや、あの、違うんだ。別にあなたに不信感を抱いているとかいうわけではなくてだな。(む、と唸った後に、少し考えてから)俺には役割上、父という存在はいたが母はいなかったんだ、だから母と言われても、どういう態度で接したらいいのか分からなくて。>ティアマト   (2022/3/7 01:38:30)

コトネ*アルターエゴ私はコトネ。よろしくね、ムツキさん。(ぺこ、とお辞儀をしてらにへら、と笑って)>ムツキ /___平穏だった……ティアマトが今いる世界は平穏ではないの?_貴女がサーヴァントとして召喚されること自体珍しいというか、異例というか、だめだ、頭回んない……(耳障りではない、ティアマトの声に目を閉じては眠気と色んな感情が混じった顔を>ティアマト)   (2022/3/7 01:43:48)

ティアマト ,───問題無い。なら、いい。でも何かあったら遠慮無く言って欲しいのです。母はその度に成長する。(小さく相槌を挟みつつ、)....そうか。本当の母親がいなくても、わたしはその代理みたいなもの、父親がいて母親がいないのがおかしいことでは無い。...父親と同じように接してみるといい。:ジーク。   (2022/3/7 01:44:12)

カグラ=ムツキ…そうだったなッ…ま、そういう事なら俺と言う我が子をアル中扱いしてくれるなよ?俺はまだ堕ちちゃいないからなッ! _____寂しい事言うなよッ…お前が贋作なもんか。…ッ…忘れろ……ティア、昨日はお前が不機嫌だったから言っただけだ…。はァ___人ってのは様々だ、待っても待っても寝ない俺の様な奴は万と居るぜ。…そう言っても、あんたは見守るのをやめないだろうけどよ。……おい、今最後聞き捨てならない事言わなかったか…?嘘だろ?(何時の間に次はマウント芸を取得した。…かっと頬が赤くなれば目を背けた。貴女ならてっきり恥ずかしがってスルーするとばかり思ってたのに。…しかし、贋作…か。寝惚けた事を言う母だこと。俺にとっちゃ本物は貴女だけなのに。…最も、神を見慣れてない幼い目だが、ね。___にこり、笑う顔は脳裏に焼き付く。…相変わらずそういう顔付きは母性より、女性的可愛さが全面に現れてるんだから。世の中の人間は幸せなもんだ…こんな可愛らしい神に見守られてる事実。…知らないなんて勿体ない。…少々問い詰めたい事実も出来たところで。…ソファに転がりに行きはしたが…身を起こせば、首を傾げ…手招き向けてみたり。)→ティアマト   (2022/3/7 01:44:13)

2022年03月04日 00時06分 ~ 2022年03月07日 01時44分 の過去ログ
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