「とある学園の庭にある離れ」の過去ログ
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2022年01月19日 00時45分 ~ 2022年03月07日 02時58分 の過去ログ
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篠原 彩音♀3年 ◆ | > | え…だって…恥ずかしい、し…(野球で硬くなった彼の指が敏感な肌に触れると、ぞくん、と感じて心臓が跳ねるのを止められない。愛想笑いで誤魔化そうとするけれど、彼の囁きに…私の下腹に僅かな火が灯されていく…) (2022/1/19 00:45:55) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …(あまり目を合わせないようにして、胸から腕を外していく。言われたからじゃなくて、気にするのも逆に恥ずかしいからとでも、主張するように…) (2022/1/19 00:47:28) |
工藤正樹♂1年 | > | ふーん…あ、ほらーやっぱ先輩素直なんですから♪…ここ、暫く弄られてないんですか?本当です??こんなに美味しそうなのに…勿体ない…(這わせてる指で腕を掴んで…と考えてたら、先輩が反対側を向きながらゆっくり手を降ろすのを横目で見て。湯船の中で先輩の背後に身体を移すと、両手を脇から差しこんで抱えるようにして乳房を包み…先端を指で転がすように触りだす。久しぶりの感触を楽しむようにゆっくり、でも力強く。同時に、徐々に背中には下半身が大きくなり出してるのが当たるようになるが気にせずに弄り続ける) (2022/1/19 00:54:10) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …っ…♡…っく♡……や、工藤、君……♡(背後に回り込んできた彼へ懇願するように、静止の言葉を口にしたけれど…口調はほとんど、彼を拒絶できていなくて)それ、…マッサージ…?(先輩の身体を労る按摩…なんてものじゃない。完全に、エッチの前の愛撫 (2022/1/19 00:58:36) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | (みたいな彼の手付きに身体を震えさせて…。温泉の中で、ここちよさげに彼へ体重を預けていく…) (2022/1/19 00:59:23) |
工藤正樹♂1年 | > | あ、久しぶりに先輩の喘ぎ声聞いたかもです♪ん~…マッサージがいいです?それともエッチなタッチがいいです?…まぁ先輩のこの身体からすると相当疲れてるんだろうと思いますけどね~。先輩はこの後…どうされたいですか?(お風呂に響く先輩の少しトーンの上がった声を聴くと、思わず股間がビクンと反応する。それを背中に押し付けるようにしながら、徐々に指でコリコリしながら…押しつぶすように胸の弾力を堪能する。肩越しに覗き込むように顔を近づけながら、首筋に軽くキスを何度もしながら先輩の横顔を見る) (2022/1/19 01:03:19) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | っはぁ…っあ……っ♡(これみよがしに、私の感じる場所を刺激してくる後輩の指に。先輩の私は涙目になって、熱く吐息を吐き出すしかない。乳首は固くなって、彼の触れる指を待ちわびていて…首筋を吸われる度に、彼の脚の間でお尻を揺らしてしまう)…っはー…はー…♡…そう、だね…凝ってる、かも…? (2022/1/19 01:07:53) |
工藤正樹♂1年 | > | なんか…先輩素直じゃない…って自分でも思いません?笑 まぁマッサージでもいいですけどね…(笑いながらも、手の動きは留まることもなく…硬くなった乳首を少し強めにグリグリしながら、首筋から先輩の耳に舌を這わせていく。少ししたら、少し身体を離したかと思うと肩を掴んで、先輩の身体が回るように促す)先輩、じゃあ本格的にマッサージするので、こっち向きに向かい合って座ってくれません?僕の太ももの上に跨るように… (2022/1/19 01:14:35) |
工藤正樹♂1年 | > | 【楽しみ過ぎて進行&ロル亀で申し訳ない…汗 ちょっと巻いたほうがいいですよね…】 (2022/1/19 01:16:26) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | うん…その、卑怯だとは…思う…♡(私の気持ちを察して、意地悪げに言ってくる彼に命令された通り。彼の太ももに跨ると。その途中で彼の大きなものが、絶対に視界に入ってしまって。それと触れ合って、密着するようにして私は腰を降ろしていく。後輩の気持ちいい愛撫のせいで、すっかりその気になった恥ずかしい顔を、彼に見つめられながら…♡) (2022/1/19 01:18:50) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ううん、気にしないでしてくれるのが一番なので…笑】 (2022/1/19 01:19:26) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | じゃぁ、その…少しだけ。…私も、思いっきり、されたい…(どうされたいかって質問に対して、少し遅かったけど…素直に告げる。言葉の通り、痛いほど彼に可愛がって欲しくて、それを隠さないように、頬へ口づけして…) (2022/1/19 01:21:59) |
工藤正樹♂1年 | > | はは、先輩可愛い…♪そーゆうとこ、絶対いいですよね~(話しながら目の前に改めて先輩の身体を見る体制になると、更に股間は勢いを増して硬くなり…亀頭までパンパンになってる。そんな視線も気にせずに、先輩の顔を見ながら…湯船から乳首が出る高さになり、片側の乳首に吸いついて…舌と唇で音を立てて舐め始める。いや、舐め始めは優しかったが、徐々に興奮が勝って…強めに吸いつくように、夢中になりながら先輩の乳首を味わう。片手は背中からお尻の方へ手を滑らせて…下半身も久しぶりの先輩を堪能するように割れ目付近を撫でる) (2022/1/19 01:29:01) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | あ、はっ……♡……んっ♡…工藤、くっ…♡……痛っ…♡(乳首をきつく吸われて、悲鳴を上げてしまうほど刺激を強くされると、仲の良かった後輩君にいじめられることに、興奮してしまって。彼の脈打つものに擦り付けるように、私も肌を寄せていく。好き、好きって耳元へ囁きかけて…) (2022/1/19 01:33:52) |
工藤正樹♂1年 | > | (痛みか快感か、顔を歪ませて吐息交じりに声を出す先輩の顔が近くて…余計にビンビンに。乳首に吸いついたまま、腰を抱え込むように両手で先輩の下半身を引き寄せると…興奮で二人に挟まれた股間が潰されるようにおへそまで反り起ってるのがわかるほど。先輩の陰核を押し付けるように、変わらずグイグイと腰を引きつけるように動かしながら)先輩、好きって…どんだけコレが好きなんですか笑 今から先輩の中もマッサージしていきますからね~?軽く挨拶しときます?今から犯してくださいって笑(先輩の手を、股間に引っ張って…パンパンに張ったアソコを撫でるように促す) (2022/1/19 01:41:19) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | えへ……あ……中も…、してくれるんだ…?♡ん…お願いします…工藤君…?♡(彼に促されるまま、触れた彼のものを労って、撫でるようにして掌で包み込む。その大きさや形を、指で感じると…彼にベッドの上で組み伏せられて、沢山されたことも思い出していく。自然と荒くなった息のまま…)マッサージ…嬉しいなぁ…(柔い胸を押し付けるように、彼に甘えながら、恋人みたいに耳元へ囁いて…) (2022/1/19 01:47:03) |
工藤正樹♂1年 | > | (先輩の手で軽く撫でられると、更に硬さが増してくる。もうこれ以上勃起しない…という状態で、先輩の太ももを抱え、持ち上げるようにして身体を浮かせ…湯船の中でそそり立った肉棒の先端に先輩の割れ目をあてがう。お湯とは違う滑りを感じながら、先輩の乳首を唇でプルプルと遊びながら聞く)先輩、ここでマッサージします?それともどこか別のところで…(言いながら、徐々に持ち上げてる手の力を緩めて…ゆっくりと割れ目に食い込ませるように…先っぽを軽く挿入していく。グイッと拡げるように食い込んでいく) (2022/1/19 01:54:18) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | んっ♡…あ…♡…ん~~っ♡(彼のものが限界まで大きくなっているのなら…私のそこだって、もうすっかり彼のせいで濡れそぼっていて。彼の先が入ろうとしただけで、すんなりと受け入れてしまっていて…♡)いい、ここ、で…いっ…♡ (2022/1/19 01:58:10) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …~~~っ♡(お風呂の中だと、避妊具も着けられないとか…そんなことより。どうしてももう、身体が彼のものを味わいたくなってしまって…) (2022/1/19 01:59:56) |
工藤正樹♂1年 | > | んっ…あ、先輩の中…久しぶりっ…(先輩の声を聞くか聞かないかのタイミングで、エラが張ってる下までズブズブとすんなり包み込まれていく。パンパンになった亀頭で肉壁を掻き分けるように、先輩の中へ…。エラの引っ掛かりを楽しむかのように、浅く出し入れして先輩の反応を見ながら) (2022/1/19 02:02:48) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | あっ、あっ…♡…――――ッ!!♡(すっかり俯いて、目を瞑って。年下なんて思えない彼のもの、中へ埋められて…。彼が自分のことを観察してるって、わかってるのに。私はみっともなく、額を彼へこすり付けて、もっと、もっとってお願いしてしまう) (2022/1/19 02:05:17) |
工藤正樹♂1年 | > | じゃあ奥まで…いきますねー(腰を抱えて逃げられないようにすると、そのままズブズブと…奥まで入ると、子宮口全体も押し上げて圧迫してる状態に。中で力を入れたりして、少し馴染む様子を楽しみながら…ピクピクさせて反応を楽しむ)先輩ってホントに…このチンポ好きなんです??すっごくエロい顔してる… (2022/1/19 02:10:07) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | だっ、て…♡…あっ♡…工藤君が…えっちだからぁ…っ♡(固く、彼のものが入ってこれないように締め付けたつもりの中も、彼にとっては造作もないみたいで。一番奥を押し上げられるぐらい入れられてしまってから、今更みたいに暴れて水面を打ち付けるのだけど…しっかりと抱えられると逃げられるわけなくて。ぴったりとくっついた彼の逞しい硬い身体にどきりとしながら、囁かれる言葉にも背筋をぞくぞくさせてしまって…♡♡) (2022/1/19 02:15:22) |
工藤正樹♂1年 | > | えー先輩がエッチなんじゃないです?目の前にこんな美味しそうなものあったら食べたくなっちゃいますし…先輩の顔と声、マンコも最高です…(顔を寄せて乳首を咥えると、甘噛みしながら軽く吸って…両手は相変わらずガシッとホールドしたまま、前後に軽く動かしてクリを擦り付けるように腰を振らせるようにする) (2022/1/19 02:19:04) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 奥…だめっ♡…あっ♡…だめ♡…だからぁ…工藤、君……(いくら締め付けても抜いてくれないのなら…もうどうしようもない。私はそこが弱いって、彼ならきっとこれまでの経験でバレていそうで…♡) (2022/1/19 02:19:06) |
工藤正樹♂1年 | > | んー?ダメでした??なら、気を付けますね~(軽く持ち上げ、再びズンと奥を突き上げるように降ろす。持ち上げては降ろして…それを何回か繰り返し、お腹に響くように先端で子宮を押し込むようにして突き刺す)もっと…したいんじゃないです?先輩…(熱くなってきた身体を冷ます意味も込めて、先輩を抱えたまま湯船の淵に座り…お湯の中より自重が掛かる状態で先輩を少し持ち上げ、腰に落とすように…ピストンを再開する) (2022/1/19 02:23:38) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ……~~~っ♡♡(いくら暴れても、彼の腕の中からは逃げられない…♡)やぁ、やあぁぁあっ…♡あ、イっ…っく…~~~っ♡(私のことを軽々と持ち上げられると、もっと深く、彼と繋がって…もっとしたいかって問いかけにも、自然に頷いてしまう。そうしている内に、彼より私のほうが、クリや奥の刺激に我慢できなくなってきて…♡) (2022/1/19 02:29:47) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …~~~っ!!♡♡(これは寒さから逃げるためだからって…ぎゅぅって私からも彼の背中へ腕と脚を回して…♡) (2022/1/19 02:34:18) |
工藤正樹♂1年 | > | (声にならない声で喘ぐ先輩を見ながら舌から突き上げると、更に興奮も増して…膣の中で更に肉棒の硬さを増す。抜くときのエラで愛液を掻き出したり、突き刺すときに閉まり気味の膣をグイッと拡げたり…いつにも増して先輩のアソコが気持ちよすぎて、徐々に息も荒くなりながらガンガン突き上げる。様子を見ながら少し動きを止めて)先輩、ビクッってしてる…いってるんですか~?もっと気持ちよくなってくださいね~♪ (2022/1/19 02:34:26) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | っはぁ…っはぁっ♡…~~~っ♡♡(イってるんですかって問いかけに、声を出せずに何度も頷いて…♡)好き…それ好きっ…♡…工藤君、くどうくん……♡ (2022/1/19 02:37:39) |
工藤正樹♂1年 | > | (先輩がビクビクしてるのが軽く落ち着くと、再びピストンを開始してガンガン突き上げ…それを何度か繰り返してくると、そろそろ此方も射精感がこみあげてきてて…徐々に亀頭が爆発するようにパンパンになってくる)あ、先輩、また前みたいにこのまま…いいですよね?もう先輩の中、最高すぎて腰止まんない… (2022/1/19 02:40:11) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …うんっ♡……抜くの…できたら、でいいから…♡♡…工藤君にもちゃんと、気持ちよくなって…ほしい…♡(ぎゅうって愛しい後輩に抱きつくと、耳元で誘うように囁いて挑発してしまう。中も、いっぱい、彼のものを搾り取るように締め付けて…) (2022/1/19 02:43:28) |
工藤正樹♂1年 | > | え、…んっ…無理、もうムリってわかる、先輩んなか超きもちい…あ、このまま…いく、いっちゃう………!!(限界を迎えると、もう抜く素振りも無く…潔く奥まで突きさすと、その状態のままドクドクと先っぽから精液を子宮へぶっかける) (2022/1/19 02:47:21) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ~~~っ……♡♡(実はされる前から、どうされるかわかっていたのに。我慢できない彼の顔を見たくて、言ってしまったことだから…彼に摑まえられると、凄く嬉しくて。射精に膨れる彼のモノ、最後まで締め付ける…♡) (2022/1/19 02:50:22) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ごめんなさい、実は背後事情で流石にもう寝ないとで…ありがとうございました…♡】 (2022/1/19 02:52:15) |
工藤正樹♂1年 | > | 【あ、ですよね…ごめんなさい長い間汗 此方こそありがとうございました…気持ちよかったです…笑】 (2022/1/19 02:53:01) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【意識朦朧としてて拙くてごめんなさい…またきてくださいねー!】 (2022/1/19 02:53:30) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【気持ちよかったー……笑】 (2022/1/19 02:53:57) |
おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/1/19 02:54:26) |
工藤正樹♂1年 | > | んっ……ぅ………(暫く下半身の肌同士を密着させたまま、熱い精液を中に注ぎ込む…かなりの時間、脈打ってたのがひと段落すると…お互いにボーっとしたまま、垂れた愛液をお風呂で洗い流し。ただ久しぶりに会ったのに1回戦で終わるわけもなく、何回かその場で先輩の身体を求めて何度も先輩の中で果てていくのであった…。)【いえいえ此方こそ…!適当に〆てみました、付き合わせちゃってすみません…汗 またお見掛けしたらお邪魔しますね~もっと早くします笑 ではでは…お部屋失礼しました】 (2022/1/19 02:57:24) |
おしらせ | > | 工藤正樹♂1年さんが退室しました。 (2022/1/19 02:57:29) |
おしらせ | > | 真中 空♂3年さんが入室しました♪ (2022/2/1 10:08:16) |
真中 空♂3年 | > | 【こんにちは~ 最近あまり夜は来れずに申し訳ありません。 足跡だけ残しに来てみました。】 (2022/2/1 10:08:53) |
真中 空♂3年 | > | 【また遊んでくださいね~】 (2022/2/1 10:12:14) |
おしらせ | > | 真中 空♂3年さんが退室しました。 (2022/2/1 10:12:19) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/2/11 15:27:59) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【真中さん、足跡ありがとうございます!私こそ、最近は全然顔出しに来てなくて…】 (2022/2/11 15:28:49) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね、わたしもまた真中さんと遊びたいです…!】 (2022/2/11 15:29:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【暫く来ないうちに、画像メーカさんのリンクも切れちゃってますね…作り直そう…】 (2022/2/11 15:32:58) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【微妙に変わってるけど…いいか…笑】 (2022/2/11 15:36:42) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【できた!】 (2022/2/11 15:47:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…でもやっぱりなにかが違う……】 (2022/2/11 15:52:14) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こうか!…うん、これでいいかな…笑】 (2022/2/11 15:54:18) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【よし、気が向いたら絡んであげてください。まず絡み方がわからんって言う人もよければ…笑】 (2022/2/11 15:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2022/2/11 16:32:11) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/2/11 16:35:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【落ちてた…】 (2022/2/11 16:36:35) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー残念ですけど落ちます…次はお話できるといいなー…】 (2022/2/11 16:39:23) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが入室しました♪ (2022/2/11 16:39:45) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2022/2/11 16:39:57) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、こんばんは~】 (2022/2/11 16:40:10) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【って落ちちゃうところでしたか?】 (2022/2/11 16:40:13) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ、あんまりお話したい人がいないみたいだったので…笑】 (2022/2/11 16:40:43) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【歓迎ですよー】 (2022/2/11 16:41:19) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【笑。時間帯の問題だと思いますね〜。この時間は人少ないと思います】 (2022/2/11 16:41:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね…!】 (2022/2/11 16:41:50) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【でもROMさんの数的にはあんまり変わらなかった気がして…笑】 (2022/2/11 16:42:34) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ですです!以前にこの部屋でロルで遊んだ覚えがあるのですが、ずいぶんと経ってしまいました。】 (2022/2/11 16:42:42) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あ〜、ROMさんの数ですか。内訳がわからないですからなぁ。ほら、休みの日だけ車に乗るドライバーみたいなに今はたまにしか来ない人が多いのかも。】 (2022/2/11 16:43:51) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、私も凄く失礼なんですけど…憶えてなくて。。。】 (2022/2/11 16:43:56) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、そうですねー。トップから来てる学園系じゃない人とか…】 (2022/2/11 16:44:36) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【新たに楽しめるってことで前向きに解釈しておきます笑】 (2022/2/11 16:44:44) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うう、ごめん…!】 (2022/2/11 16:45:06) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【そうです、そうです!】 (2022/2/11 16:45:12) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【どんなことしてたかな…?】 (2022/2/11 16:45:22) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【んー?今ですか?】 (2022/2/11 16:45:51) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あ、いえいえ、前回です!】 (2022/2/11 16:46:15) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【前回ですか?エロいことしてたと思います!(漠然)】 (2022/2/11 16:47:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…ふふふ、ログ見つけました…】 (2022/2/11 16:47:45) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【あら、残ってました?何月何日でした?僕も見たいです。】 (2022/2/11 16:48:16) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【黒崎先輩めっちゃ上手いひとだ…!】 (2022/2/11 16:48:57) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【いやいや。そんな事。ちゃんと射精するまでロルまわしてますね。かなり気持ちよさそうなロル。笑】 (2022/2/11 16:50:07) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…この感じのシチュでしてくれたの黒崎さんが初めてでしたねー】 (2022/2/11 16:51:34) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【笑。叶都自身も、誰かと付き合ったこと無いくせに玩具で慣れてるっていう設定、って滅茶苦茶興奮したの思い出しました。笑】 (2022/2/11 16:53:34) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【どすけべなロルでお部屋汚してしまってスミマセン笑】 (2022/2/11 16:54:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【う…お恥ずかしい…】 (2022/2/11 16:54:16) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえいえ!私も黒崎さんがお相手で、凄く安心してできてました…】 (2022/2/11 16:54:52) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ログは飾らさせておいてください…!】 (2022/2/11 16:55:25) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【笑。いいんですか?叶都ちゃんは自室をエロルで埋め尽くす事に恥ずかしさはないんですか?ほら、エロルは移動してって女の子もいるじゃないですか?】 (2022/2/11 16:55:38) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あー…私は恥ずかしさより先に便利さが来てるので…///】 (2022/2/11 16:57:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お互い忘れちゃってたりしても二人ですぐ見れますし…!】 (2022/2/11 16:57:30) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【便利さねぇ…ああ、そう言うことか!今みたいにね。確かに次やる時とかあると便利ですもんね。俺はてっきり、叶都ちゃんが見られたら恥ずかしいことに興奮するタイプかと。笑】 (2022/2/11 16:59:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【んー…ほんとにそうなら、逆に隠しちゃうかもですよ?逆に私はそんなに気にしないで出来てしまうので…】 (2022/2/11 17:01:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【何にも感じないからこそ、見せておけるみたいな…】 (2022/2/11 17:02:54) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【なるほどですね。まぁ、そんな女の子のお部屋で思いっきりスケベな事を書いて、こちらも興奮しちゃったりしてるのも事実なんですが。と言う事で、これからもよろしく(性癖露呈)】 (2022/2/11 17:03:14) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…そういうことを言われると恥ずかしくなってきました(目逸らし)】 (2022/2/11 17:04:07) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【そう言う発言書かれると、なんかスイッチ入ってしまうので控えてたもらってもいいですか?(叶都ちゃんの表情に股間が盛り上がっていき)】 (2022/2/11 17:05:58) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【叶都もあの後、学校で黒崎先輩のこと意識してたと想いますね…】 (2022/2/11 17:06:30) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…!?ど、どうどう!お夕飯があるので…!///】 (2022/2/11 17:07:17) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【なんだか、エロい展開ですね。黒崎も意識してると思います。あ、わかってます、わかってます。ここからエロル突入すると俺も飯食い損ねる笑】 (2022/2/11 17:07:49) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【それもあって落ちようとしてたのですよね…(黒崎先輩の股間を撫でてあやしてあげて…)】 (2022/2/11 17:08:09) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【どうどう!はヤメイ。馬じゃないぞ。笑。アソコは馬並みかもだけど。】 (2022/2/11 17:08:20) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【黒崎先輩は紳士な方なので…私も安心してこういうことできます…笑】 (2022/2/11 17:09:30) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【(股間撫でられて少し苦しげな切ない表情で。) んっ…意地悪だなぁ。さ、さわるなって。エロエロはまた今度だねー】 (2022/2/11 17:10:02) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【(私のために大きくしてくれた彼のものへズボン越しに頬ずりして…)】 (2022/2/11 17:10:36) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【私もこういうことしたくてこの部屋建ててるので、悩みどころなんですが…笑】 (2022/2/11 17:11:38) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【悩む必要ないない!。これでよし。あと、俺、紳士だなんて買い被りすぎ。しっかり濃いの中出しするタイプです。笑。】 (2022/2/11 17:12:28) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【(股間への頬ずりたまらんなぁ。)】 (2022/2/11 17:13:07) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【欲望に忠実なんですね…?…正直好き……】 (2022/2/11 17:14:07) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【仕事場では真面目でも脳みそちんぽですから。笑。僕も叶都ちゃんみたいなタイプ好きです。さてと、そろそろ時間ですかね。】 (2022/2/11 17:15:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…はっ…///】 (2022/2/11 17:16:08) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【お腹空いてきた〜】 (2022/2/11 17:16:37) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【………さっきのログは消したいです………///】 (2022/2/11 17:16:43) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【ん?どこの部分?】 (2022/2/11 17:17:02) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はいー、お夕飯ですね?】 (2022/2/11 17:17:18) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【欲望に忠実な男が好きって部分ですね。はい。夕飯】 (2022/2/11 17:17:41) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いえ、性欲出過ぎ…って我に返りました…//////】 (2022/2/11 17:17:48) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【恥ずかしいね】 (2022/2/11 17:18:22) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【う、うぐ……恥ずかしいです…笑】 (2022/2/11 17:19:04) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いってらっしゃい、黒崎先輩!】 (2022/2/11 17:19:19) |
黒崎 優也♂3年 ◆ | > | 【軽い羞恥ぷれー。次会った時は欲望の赴くままに叶都ちゃんとさせてもらうよー。それじゃ、今日はありがとう。ばいばい】 (2022/2/11 17:20:09) |
おしらせ | > | 黒崎 優也♂3年 ◆1NtM3U5u6Yさんが退室しました。 (2022/2/11 17:20:24) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はーい。またです!】 (2022/2/11 17:20:50) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うん、私も落ちます。。今のは私暴走しすぎだった…。。。消したい…!笑】 (2022/2/11 17:24:54) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/2/11 17:25:04) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/2/21 19:52:54) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こそ……】 (2022/2/21 19:53:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんばんはー。どなたでもどぞどぞ】 (2022/2/21 19:54:16) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いらっしゃらないみたいですね…残念…】 (2022/2/21 20:10:51) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/2/21 20:10:58) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/2/26 12:46:42) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【こんにちはー。あんまり期待せずに待機してみようかな…】 (2022/2/26 12:47:25) |
おしらせ | > | 朝来 日向♂3年さんが入室しました♪ (2022/2/26 13:04:12) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あら、こんにちはー】 (2022/2/26 13:05:04) |
朝来 日向♂3年 | > | 【こんにちはです、ご無沙汰していました! 足跡のみになるか、気付いて下さるかですがお邪魔しますね!】 (2022/2/26 13:05:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【いますよー笑】 (2022/2/26 13:05:38) |
朝来 日向♂3年 | > | 【いましたねー、お久しぶりです笑 久々に時間が取れたので来ちゃいました!】 (2022/2/26 13:06:34) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【お久しぶりですー】 (2022/2/26 13:06:36) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大歓迎ですよー!】 (2022/2/26 13:07:02) |
朝来 日向♂3年 | > | 【ありがとうございますー!久々にロールでもと思いましたが果たして当時のキャラの喋り方とか覚えているかなとか、どんなシチュがいいかなとか…!】 (2022/2/26 13:08:14) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あはは、私も自分のキャラですらそんな漢字なので大丈夫…笑】 (2022/2/26 13:08:57) |
朝来 日向♂3年 | > | 【灰原さんもですか笑 互いにリハビリを兼ねた感じになりますねー。…うわぁー、妙に懐かしいのが出てきましたね笑 今回もロールをするなら前戯から?】 (2022/2/26 13:11:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですね…?…先輩のやりたいところからで大丈夫ですよ!】 (2022/2/26 13:12:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そこまで凝ったロルしていただかなくても大丈夫ですし!私は色々、先輩と触れ合ったりしたいなーぐらいで…】 (2022/2/26 13:14:11) |
朝来 日向♂3年 | > | 【了解しました!関係はどうしましょうか…。部活は違えど何かと顔を合わせている先輩後輩?それともセフレとか。 あはは、そう言って貰えて嬉しいですね、サクッとしてもいいなら休日の後輩の部屋で朝チュン(昼の時間帯)から始めます?】 (2022/2/26 13:16:17) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あは…嬉しい。先輩はなにかしたいこととかありますか?そこから決めていってもいいかも。私は時間あるので…さくっとじゃなくても大丈夫ですけど…先輩はお時間ありますか?】 (2022/2/26 13:18:03) |
朝来 日向♂3年 | > | 【したい事…あるのはあるけど、ちょっと嫌がりそうなことになるかなぁと思って。先に大丈夫な方からリクエストするなら、布団の中で後ろに抱きついたままグチョグチョになるまで手淫とか。ダメそうなのをあげるなら寝ているところにぶっかけてそのまま犯したり…?】 (2022/2/26 13:22:00) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…先輩が本当にしたい方はどっち、ですか…?♡】 (2022/2/26 13:22:50) |
朝来 日向♂3年 | > | 【どっちも!笑それでもと言うなら後者!】 (2022/2/26 13:24:30) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【あは、大丈夫ですよー笑】 (2022/2/26 13:25:32) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【…で、どれくらいの仲の私にそうしたいか…ですけど…♪】 (2022/2/26 13:26:26) |
朝来 日向♂3年 | > | 【ありがとうございます、でも灰原さんの嫌な事はしませんので! んー…、んー…!嫌がりながらも受け入れる位の仲も良いし、されて嬉しそうになる位の仲もあ捨て難いし…でも、大丈夫なら後者のかなり仲良しなのがいいなぁ…!】 (2022/2/26 13:28:45) |
朝来 日向♂3年 | > | 【あ、因みに時間は夜まで大丈夫!】 (2022/2/26 13:29:14) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー、叶都は嫌がるかもしれないですけど、中の人は求めてもらえると嬉しいですし…じゃぁされて嬉しくなるぐらい、ですね…!】 (2022/2/26 13:31:37) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ちょっと悪態吐くぐらいは許してほしいですけど…じゃぁそれで…笑】 (2022/2/26 13:32:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【先輩には合鍵を渡していて、週末の夜中に忍び込まれる…みたいな感じでしょうか…?】 (2022/2/26 13:34:19) |
朝来 日向♂3年 | > | 【全然構いません!照れ隠し的なニュアンスで受け取りますね笑 時間があればたっぷりした後にお風呂とかで…っていうのも良いなぁ笑 あ、灰原さんの方で他にして欲しいこととか、こっちにこれをしてくれ、というのがありましたら!】 (2022/2/26 13:34:29) |
朝来 日向♂3年 | > | 【それも良いですね!或いはこっそりお酒を飲ませて酔わせてとかも。服装はこちら私服、其方はパジャマとか?】 (2022/2/26 13:35:31) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【そうですねー…面倒であれば割愛してもらって大丈夫ですけど…寝てる間に愛撫とか…?///】 (2022/2/26 13:36:23) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【酔わされて寝てたら起きなさそうなので、また別シチュかな…?笑】 (2022/2/26 13:37:12) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【酔わされて襲われるシチュ、好きなんですけどね…♪】 (2022/2/26 13:37:50) |
朝来 日向♂3年 | > | 【酔うと全く起きなくなるのですね笑でしたらそれはまた今度に笑 最初は愛撫だけのつもりがエスカレートして…というのがベストかな?あ、目隠しとか覆面マスクで誰なのか分からないままの方が良いかな?擬似レイプ的な笑】 (2022/2/26 13:38:37) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【うんうん、酔わされて襲われるシチュも私の好み…ではあるのですけど…笑 どちらにするかはお任せです。 目隠しは…結構本気目な嫌がり方になるのでそれもまた別かなぁ…笑】 (2022/2/26 13:40:58) |
朝来 日向♂3年 | > | 【了解です、好きなシチュが聞けたので次回は悩む事はなさそう。尤も気分でそのまた次の可能性もありますが笑 さて、纏めるなら…覆面(目隠し)なし、夜にこっそり入ってきて寝込みを襲う、というシチュで行きましょうか。あ、愛撫された時点で意識ごと目を覚ましていても、意識は起きたまま、でも寝たフリでも、或いは挿入まで寝たままでもOKです!笑】 (2022/2/26 13:44:24) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ぎくっ…わかりました笑】 (2022/2/26 13:45:35) |
朝来 日向♂3年 | > | 【…後輩ちゃんはどれになるのか楽しみですね笑 さて、書き出しはこちらからしましょうか? 】 (2022/2/26 13:47:44) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【少し追加で設定加えていいですか…?…なんていうか、明確に告白しあっていたわけでもなく、ずるずる身体の関係だけを重ねてた私達なんですけど…段々、私が先輩との行為に夢中になり始めてて。勝手に避けたりして、するのも禁止してた、とか…笑】 (2022/2/26 13:49:23) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、好きな処からどうぞー】 (2022/2/26 13:49:56) |
朝来 日向♂3年 | > | 【ああ、追加設定大丈夫です!つまり妙に避けられて性欲が抑えきれなくなって…というきっかけ、ですね!】 (2022/2/26 13:50:56) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【先輩にこれ以上嵌まらないうちに、禁欲しようってしてたところに先輩がしびれを切らして襲っちゃう…みたいな】 (2022/2/26 13:51:00) |
朝来 日向♂3年 | > | 【此方は此方で好きが言えないまま求めて求めて…そして理由を聞いてから止める理由が無くなって依存してしまうぐらいにとか…。互いに嵌っていく過程を書いてみたいですね!さてと、それでは書き出しますのでお待ちくださいませ!】 (2022/2/26 13:53:38) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はい、お待ちしてます…笑】 (2022/2/26 13:54:47) |
朝来 日向♂3年 | > | (来る日も来る日も。ある日を境目に微妙な距離感を感じるようになった。授業が終わった放課後こそ一緒に居たり、何かしら一緒に出かける時は共に食べたり遊んだりと友達らしく振る舞うことが出来ても…夕方頃には適当な理由を付けてさっさと帰ってしまったり、泊まりに行かないかと誘っても断られたり。それより前はむしろ彼女から求めて来ることさえあったのが嘘のように無くなれば当然のように懐疑心が生まれるわけで。)────……叶都、悪く思うなよ。俺はただ知りたいだけだからな。(丑の刻参りにもってこいな週末のある夜中。彼女が住まう離れ──元々は学園長の物だったらしい──に向かい、細心の注意を払って音を極力立てずに鍵を開け部屋の中へ。真っ暗、ということは無く、薄暗い灯りの下に彼女は寝ていたように見えて。) (2022/2/26 14:03:12) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | すぅ…(月明かりの差し込む窓際に置かれたベッドの上で、私は静かに寝息を立てていて。先輩が開けた扉の音にも、全く気づく様子はなく) (2022/2/26 14:05:11) |
朝来 日向♂3年 | > | …、良かった。(何事も無くぐっすり寝ている姿を見て安堵したのは、彼女の隣は誰もいないという事が分かったから。この日も休みだと言うのにお出かけの用事を断られ誰がために…もしかして好きな人が出来たのかと思ったからだ。とはいえ今回来たのはただ確認しに来た訳では無い。ストーブを付け、なるべく部屋の気温を変えないように配慮しながらそっと布団を捲り。…彼女のパジャマの胸ボタンを外し始めて。)…叶都、起きるなら、今のうちだぞ…。(外し終えた後には下のズボンも膝までずり落としてみようか。) (2022/2/26 14:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが自動退室しました。 (2022/2/26 14:25:31) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/2/26 14:26:44) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はっ…ごめんなさい…ちょっと背後が…!】 (2022/2/26 14:27:47) |
朝来 日向♂3年 | > | 【おおっと、大丈夫です!背後優先でお願いしますね!】 (2022/2/26 14:28:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【ごめんなさい、家族が近くにいますが…続けちゃいます…笑】 (2022/2/26 14:34:09) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん…うん…(勿論、先輩とは別の誰かと寝ているだなんて事実はなく。脱がされた首筋の肌に先輩以外の口付けもない。服を脱がしにかかられても、まだ彼の気配に気づく様子はない) (2022/2/26 14:37:22) |
朝来 日向♂3年 | > | 相変わらず…綺麗な肌だなぁ。(控えめな胸、清楚さを思わせる色合いの下着。…見ているだけで気持ち良さを感じるくらいに己は餓えていた。)は、はぁっ、っく…悪い、叶都。俺はもう、我慢、出来ないんだ…。(欲しい、欲しい。彼女の事を考える余裕なんてもうないから。ブラを首元までずらしてさらけ出された乳首に…ずり、すりすり、ベチン、ベチッ…、己のズボンから取り出した、先走りで濡らして滾らせているソレを擦り付けたり、裏筋辺りに当たるように叩きつけたり。空いている方の手で汚れてない方の胸を敢えて起こすつもりで強めに揉みしだき始め。) (2022/2/26 14:43:42) |
朝来 日向♂3年 | > | 【ば、バレないように気をつけてくださいな…!】 (2022/2/26 14:44:04) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、ん…?…っは♡…っや♡…~~っ (2022/2/26 14:45:43) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | せん、ぱい…(目を覚まさないまでも、胸に触れられると吐息に甘いものが混じり始め。わずかに口を開くと、夢心地のまま貴方を呼ぶ言葉を漏らしてしまう。こんな気持ちよさは、先輩がくれるものだって、すっかり私の身体には刻み込まれていて…) (2022/2/26 14:48:28) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【すみません、もう大丈夫です…】 (2022/2/26 14:49:23) |
朝来 日向♂3年 | > | …っ!っふう…寝言、か。(起こしてしまおうと思ってもいざ起きてしまいそうになると驚いてしまう。然し彼女の寝言を聞いて嬉しく感じたのは…他人の名前ではなく己の愛称を口にしたこと。…それならそれでどうして、という気持ちも同時に感じたものの、その時はもう我慢が出来なくなって。)…っ、叶、叶都…っ。(ギリ、と歯ぎしりを鳴らしてしまいながらも、膨らみのある胸に擦り付けたまま扱いたペニスの先端から。びゅっ、びゅるっ…!!勢いよく噴き出す熱い欲望。胸や腹部、そして下着越しの秘部にたっぷりと浴びせてから…匂いをなじませるように手のひらで塗りたくるように撫で回して。) (2022/2/26 14:55:31) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | ん、…、ぅ…♡…せんぱい、………、き…です…♡(実は、先輩が登場する淫夢を見たことはこれが初めてというわけでもなく。むしろ、禁欲を初めてから頻繁に、毎夜のように私は先輩から襲われ、嬲られ…そして愛されていて。今晩も、私は彼からの刺激で半分は意識を覚醒させながらも。頭の中にしかいない先輩に耽溺するのを止められず、胸の先を固くして…吐息を熱くしながらまだ起きてはいない。身体に精を塗られ、匂いを付けられはじめてもまだ…) (2022/2/26 15:01:30) |
朝来 日向♂3年 | > | …好きなら、好きで…どうして避けて居るんだろうな。ほら、起きてくれよ、叶都…っ。(両手は己の吐き出した欲望でベッタリと張り付いていた。そんな中でも目覚めること無く愛おしげに呟く彼女に愈々苛立ちが勝ってしまって。───ペタリ、左手は彼女の鼻や唇を、息を塞がないで覆って。もう片方の手は下着に染み込みきってないソレを掬った後、下着の中の割れ目に手を潜り込ませ。…ぬぢゅり、ぬちゅり、白濁を膣中、及びに子宮口に塗りつけるように抽迭し始めた。彼女の意識が覚めるのが早いのか、己の滾りを取り戻すのが早いのか。 ) (2022/2/26 15:07:13) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …むぐ、…!?……っ!?(さすがに息を止められれば、ゆっくりと目を開けて意識を取り戻そうとするものの、そこから先はパニックになりそうな程の衝撃で。何しろ夢の中にいた筈の大好きな先輩に、現実として組み伏せられていたのだから。くぐもった声を漏らしながら、一先ず逃げようとはしたものの、先輩の指は膣の中にまで入っていて…うまく動けず…) (2022/2/26 15:11:29) |
朝来 日向♂3年 | > | 夢見心地な所、起こしてごめんよ叶都。夢の中の俺に気持ちよさそうにしていたけれど…こっちの方は随分と冷たい対応をしていたよな?(口や鼻から手を離すさい、ねっとりとさせた白濁を塗り込み、雄の匂いを覚えさせるように。そしてそのまま上半身起こさせながら背後にまわしこんでは。)教えてくれ叶都。俺とエッチ、したく無かったのか?(後ろから抱きしめるように密着したまま。問い掛けつつ尖らせた乳首を指腹で撫でこね回し、膣中にはトントン、指先で気持ちいいところをタップして。) (2022/2/26 15:21:01) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …っ♡…(背後から抱えられた私は、もうすっかり抵抗の意思もなく、先輩の指を悦んで舐めてしまうほどで。自分のこんな姿を見られたくなかったからこそ、ずっと避けていたのに。こんなに距離を詰められて訊ねられてはもう嘘をつくことはできない)…した、かったに決まってるじゃないですか……♡(ぐちぐちと中を探られながら。長い沈黙のあとで、顔を真っ赤にして本音を話しはじめ…) (2022/2/26 15:25:21) |
朝来 日向♂3年 | > | …したかったから?(その言葉を理解するのに暫く時間を要したものの。…ある記憶がふと思い出した。彼女に断られる数日前、疲れた時にエッチをせがまれそのまま至った時の夜に呟いた疲れたなぁ、という一言を聞いて曇った彼女の表情。それが原因かどうかは定かではないけれども。)…そうか。俺もシたくてシたくて。爆発して…こうなってる。…叶都がイッたら、ハメ外してシよ?…叶都が欲しいから。(舐め取られて幾分か綺麗…と言うよりは唾液に濡れたその手を胸から離し、ぺろりぺろり、己の舌で彼女の唾液を味わいながら。指をもう一本押し込んでは…ヂュコヂュコッ♡膣中に溜まった蜜を掻き出すように激しくし始めては、腰や背中に再び滾らせた熱を感じとっただろうか。) (2022/2/26 15:34:11) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | で、でも…夜中に襲いに来る、だなんて…っ…普通じゃないです…、変態…先輩のばか…♡ (2022/2/26 15:36:18) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あ、あっ、あっ!!♡…や、やぁぁぁっ♡(ずっとずっと、欲しかった先輩の愛撫を与えられて、ずっと愛に飢えていた身体は腰を浮かせてしまうほど感じてしまって。背後の先輩にもたれて甘えながら、そのまま先輩の指をぎちっと締め付けてイかされてしまう…♡) (2022/2/26 15:39:45) |
朝来 日向♂3年 | > | 何とでも言え、叶都っ…、その位我慢されたんだぞ、俺…!何時になったらと思って、“大好きな”叶都が、いつ許してくれるのか待っていたってのに…!(甘い罵声に対して今まで引っかかっていえなかった好きを口にしながら。…ぢゅぅっ、と後ろから唇を奪ってキスをしつつ、イッたのを把握しながらもしばらくは膣中を虐める様に弄りながら。口付けを終えたあとで引き抜こう。「…どんな風に、抱かれたい。」ぐったり気味であろう彼女に問いかけをしつつ、本番に向けて己の汗ばんだ衣服を脱ぎ、互いに全裸になろうと。) (2022/2/26 15:46:53) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …ごめんなさい…だって…これ以上先輩に嵌っちゃうのが、怖くて…(今だってそう。関係をはじめた頃に比べれば、先輩の指でイかされた私の身体は明らかに感じやすくなっていて。隣に先輩の体温がないベッドは、寂しくて…自分で慰めてしまうほどで)…無理やりが、いいです。先輩に、滅茶苦茶にされたい、です…(耳元に囁かれた挑発に、私だって思い切って、理性の箍を外しておねだりしてしまう) (2022/2/26 15:54:20) |
朝来 日向♂3年 | > | …嵌っても良いさ、確かにこの前、シた後に疲れたって言ったけど。嵌りそうなら互いにシてもいい日をちゃんと決めたら良いじゃないか。(勝手に決めるのは良くない、と。脱ぎ終えた先に聞いた言葉にへぇ、と呟けば。彼女の下着を脱がした後、片脚を掴んで持ち上げて。)最初っから、本気でイくぞ、叶都。止めろと言っても許してやらないからなっ!(変則的な寝バック。右手で彼女の右脚を抱き上げるように持ち、大きく開脚させた状態で熱を膣中に押し込めば。その分深い所まで入り込みゴツッゴツッ、先端が降り切ってない子宮口を突き立て、淫らな肉音と水音が響いたか。) (2022/2/26 16:05:05) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | だ、駄目、です先輩…それなら、今日は、駄目な日で……~~~~っ!!♡♡(私の静止の声も聞かずに、深々と中へ入ってくる先輩の大きさに、目を白黒させて甘い声で喘いで。私がいくら最奥まで迎え入れても、まだ先輩の根本までは受け入れず…自然に子宮が押し上げられて。理性では避妊具を付けて欲しい、のに…中をどうしても、愛しげに締め付けてしまって) (2022/2/26 16:11:06) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | …~~~っ!!♡♡(絶対途中で、止めてほしくないって。そんな言葉にならない甘えた嬌声をあげてしまう。先輩の逞しさが感じられる体位に、溺れさせられているのは私の方で…♡) (2022/2/26 16:13:22) |
朝来 日向♂3年 | > | …っあっ、イイ…っ。叶都の、久々でっ…!!(ダメな日、と言われてももう止めるつもりは全くない。尤も先程の膣中の愛撫の時点で…既にザーメンまみれの手指で掻き回されて妊娠の可能性が高まっているのだから。)すご、いっ、ナカっ、締め付けられてっ…!!ああ、出したいっ、叶都のナカにっ…!!(ズンッ、ズンッ、絶えず突き上げ続け、腰を引いても子宮口が先端を吸い付いて離れないのを感じる中。ガクンっ、と身体を跳ねさせては……ドクンッ、ドクッン…!出す、と言う前に放出してしまう白濁。早速彼女の子宮の中に注ぎ込まれるも。片脚を離してうつ伏せにさせたまま…ぐぢゅぅっ、と背中に密着しつつより奥に腰を沈めて。) (2022/2/26 16:22:54) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | っやぁっ♡やっ♡♡イっ…♡♡…~~~っ!!♡♡(私がいくら暴れても摑まえてくれて、お願いした通り滅茶苦茶にされるのに、興奮を抑えられるわけがなくて。私がこうなってしまったのも、全部先輩の所為にして。私の身体は勝手にイき始めてしまう。ずっと隠していたけど、先輩が欲しくて堪らないのは、私もですって、何度も中を締め付けて、告白して…♡♡) (2022/2/26 16:27:27) |
朝来 日向♂3年 | > | あ”っ、気持ちいいっ、気持ちよくって…!叶都っ、俺の女になれっ、いいかっ俺は叶都が、叶都が…欲しいっ!(彼女が欲しがっているのは声出なくても分かった。だからこそ声の出せれる己はしっかりと彼女に訴えるように声を荒らげ、片手を後頭部を掴むように押さえ付けてながら。上半身を逸らすように離してから、バチンッ!バチンッ!腰で尻を叩きつけるように打ち付けていくうちに。)アッ、またっ、イクっ、叶都っ、出すぞっ、全部、飲み込んぢまえ、よっ…!!(…そして、再び身体を震わせば。ビュクビュク、膣中で何度も打ち付けるように吐き出し続ける己の熱。出し切ったあとものしかかったまま離れず、子宮の中に溜め込ませ続けて。) (2022/2/26 16:36:52) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | あっ、ぁ゛っ♡♡、っく…っふ゛……♡♡…~~~っ♡♡(じたばたとベッドに足を打ち付けながら。もう一度彼にイかされた身体は、何の抵抗もしないで…彼の体重と、中を叩く彼のものを感じることだけに集中してしまって。気持ちいいですって白状するような甘え声を喉の奥から鳴らして、彼の与えてくれる快感に酔いしれる)…うん…私…っ♡先輩のに…なる、から……♡♡ (2022/2/26 16:43:00) |
朝来 日向♂3年 | > | ……っ、ふーっ、ふぅーっ…っ、く、…っ、はぁっはぁっ…、叶都、よく意識…飛ばなかったな。(…それから、もう2~3回、彼女を抱き、膣中にも吐き出し。膣から引き抜けば、背中や脚にも白濁を浴びせて。徹底的に己のものにさせるべくマーキングを施してから一旦の休憩。シャワーでも浴びようか、なんて問い掛けつつ彼女をベッドから起こし、軽くキスを交わして意識の確認をしながらも。彼女の体に触れる己の熱はまだ硬く熱く。) (2022/2/26 16:48:29) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 勿体ない、です…折角先輩に襲ってもらえるのに、何も覚えていないなんて…(何度もイかされ、すっかり先輩に蕩かされてから抱き起こされると、その胸元に顔を寄せて、甘えてしまいながら…♡きっと彼が今日強引にでも襲ってくれなかったら、出来なかっただろうからって、愛しげに頬ずりして…♡) (2022/2/26 16:52:16) |
朝来 日向♂3年 | > | その割には…夢を見ながらイッていたけどな。俺と夢の中の俺、どっちの方がいやらしかったか?(甘える彼女に意地悪に問いかけながらも。よしよしと頭を撫で、こちらに顔を向けたのなら…そっとキスを落として。…相変わらずペニスはガチガチに滾り、彼女の鳩尾に先端を押し付けながら。「お風呂の中でスるか?」なんて問いかけて) (2022/2/26 16:58:32) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | こっちの先輩の方が、いいに決まってるじゃないですか…♡(ぎゅっ、て密着を増しながらまた憤りの冷めない彼のものにお腹を触れさせ、わかっていながら愛の言葉を囁いて。「お願いします」ってとことん、彼の性欲に付き合う姿勢を見せて…) (2022/2/26 17:02:45) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【って言いながらもごめんなさい、中の人はそろそろおちます…!ありがとう…♡】 (2022/2/26 17:03:13) |
朝来 日向♂3年 | > | 【了解です!こちらもご飯の支度をするので…!こちらこそ久しぶりのロールのお付き合いありがとうー!また遊びに行くね!お疲れ様、そして行ってらっしゃい!】 (2022/2/26 17:04:28) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【はいー…!嬉しかったです…♡】 (2022/2/26 17:05:53) |
朝来 日向♂3年 | > | それは良かった、夢の中と言ったら…叶都の嫌いなことをしようかと思ったけどな?(なんて言いつつもまだまだ欲しがり屋が治まらない彼女と共にお風呂場へ。少ししてからシャワーの流れる音、そこから聞こえる荒々しくうちつける肉音と喘ぎ声が…朝まで続いたとかなんとか。 )【〆】 (2022/2/26 17:07:30) |
朝来 日向♂3年 | > | 【手短になりましたがこんな感じで〆ました!ではこのままお部屋から出ますね!こちらも久々に叶都にあえて嬉しかったです!】 (2022/2/26 17:08:15) |
おしらせ | > | 朝来 日向♂3年さんが退室しました。 (2022/2/26 17:08:20) |
灰原 叶都♀2年 ◆ | > | 【えへ…また来てくださいね…♡】 (2022/2/26 17:08:50) |
おしらせ | > | 灰原 叶都♀2年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/2/26 17:11:39) |
おしらせ | > | 藤井 珠樹♂2年さんが入室しました♪ (2022/2/28 21:11:47) |
藤井 珠樹♂2年 | > | 【こんばんは… いらっしゃらないのはわかっていますが、足跡とご挨拶を。今年もどこかで出会えたら仲良くしてください】 (2022/2/28 21:12:54) |
藤井 珠樹♂2年 | > | 【それでは、来て早々ですが、またいずれの機会を】 (2022/2/28 21:13:14) |
おしらせ | > | 藤井 珠樹♂2年さんが退室しました。 (2022/2/28 21:13:22) |
おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/3/3 01:17:37) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【藤井さん、足跡ありがとうございます…!ぜひぜひです…!】 (2022/3/3 01:18:36) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【このお返事も大分間が空いちゃってますけど。。ほんとに遊びたいですね…】 (2022/3/3 01:20:01) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2022/3/3 01:21:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんは~、寝る前に見てたら見かけたので寄ってみた影月です。…お久しぶりですが、覚えてますかね…?】 (2022/3/3 01:22:43) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あら、こんばんは…?】 (2022/3/3 01:22:52) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【覚えて…覚えて…………ごめんなさい、どんなことしてましたっけ…】 (2022/3/3 01:23:49) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ええと、ログ見てみたら7月のことみたいです、此方もうろ覚えですがなんか、したことによって点数付けて…とか、そんな感じの…】 (2022/3/3 01:25:43) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【わ、覚えてます。懐かしい…!】 (2022/3/3 01:26:12) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あの時はほぼほぼ死んでたから…】 (2022/3/3 01:26:35) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【おお、覚えていただけていたようで何より(やってた内容ログ見るまで大半忘れてたやつ←。…え、死んでたとは…?】 (2022/3/3 01:27:39) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【このシチュめっちゃ好きでした…確か影月さんには私から言って付き合って貰った気が…笑】 (2022/3/3 01:27:43) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【いえいえ、こっちのお話ですー。】 (2022/3/3 01:28:35) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【7/29は折角来て頂いたのに、半分意識失ってたの覚えてたり。。】 (2022/3/3 01:30:20) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【お、それは良かった!そうでしたね、こちらも結構楽しませて貰いました♪…今はもっと遊ばせてもらいたかったり(!?】 (2022/3/3 01:30:39) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あはは、そう言っていただけると…♪】 (2022/3/3 01:31:52) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あー、お気になさらず!僕もそんな時ありますし!意識は気付けば無くなっちゃうことがまああるあるで…嫌ですよね~…】 (2022/3/3 01:32:50) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ねー…。。】 (2022/3/3 01:35:09) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そいえば、篠原さんとは関わった事ない気がするのですが、プロフ見た感じ陽日の方が良さそうなのかなって思ったり。…ただの偏見なのでどうとも言えませんが笑と、ロルの方は如何しましょう?こちら勢いで来ちゃいましたが、お話でもロルでもどちらでも~】 (2022/3/3 01:36:20) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、キャラは私の方で変えても良いですし。ロルは…お時間は大丈夫です…?】 (2022/3/3 01:38:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…って、陽日の話振っても其方多分分からないな?すみません、陽日出すのは別の機会にでも…またお相手出来そうな時に陽日で来ますんで!】 (2022/3/3 01:38:29) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー…篠原さんと絡みたい気持ち半分、灰原さんと続きしたい気持ち半分…あ、時間でしたら大丈夫ですよー!眠くなるまでって感じです!】 (2022/3/3 01:39:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…よし、今陽日にしても?あっち思い出すの時間かかりそうなので…(】 (2022/3/3 01:40:21) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【じゃぁ折角のご縁なので限界まで…】 (2022/3/3 01:40:36) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、はい…笑】 (2022/3/3 01:40:46) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ホントに申し訳ない…笑んじゃ、変えて来ますね~】 (2022/3/3 01:41:18) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2022/3/3 01:41:20) |
おしらせ | > | 陽日 優稀♂1年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2022/3/3 01:44:00) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【色が定まらない定期!と、ただいまです~】 (2022/3/3 01:44:29) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【おかえりなさいー。わ、一年生さんですね…?】 (2022/3/3 01:44:35) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【はい、後輩です!よろしくお願いします!(影月だとしても結局そうだけど←】 (2022/3/3 01:45:48) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【なでなでー…♪】 (2022/3/3 01:46:28) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【ん…い、いきなりすぎません…?(唐突過ぎて照れてる】 (2022/3/3 01:47:16) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ふふ、いえいえ。キャラを変えてきてくださったってことは、私の設定とか読んで貰えてるんだなって…つい…】 (2022/3/3 01:48:21) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【い、いえいえ…それぐらい、なんてことないですっ…!…と、とりあえず…ロルのお話なのですが、シチュ的には近所か隣人さんで、いつもお姉ちゃん(さん)のように振舞ってくれる篠原さんに、陽日が好意を寄せていて、気付けばいつも目で追っちゃってて、という感じから始めてみたいなと思うのですが、どうでしょう…?】 (2022/3/3 01:51:02) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【いいですよー?ただ…】 (2022/3/3 01:52:02) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【陽日君が今夜中に私としたいかは…ちょっと気になるかも…?】 (2022/3/3 01:53:38) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【ただ…?と、セクハラはされるのが好き、てのを見たので一応こっちから仕掛ける形で行こうとは思っております!】 (2022/3/3 01:54:05) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【おー…!///】 (2022/3/3 01:54:37) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【え…っと、僕はできればしたいなって思うのですが…篠原先輩は、どうでしょうか?あ、限界きちゃったらまた中断って形で大丈夫ですので…!】 (2022/3/3 01:55:24) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【じゃぁペースはお任せしちゃおうかな…?お願いします♪】 (2022/3/3 01:55:41) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【うんうん、私は大丈夫ですよ。書き出しもお任せしてしまっても…?】 (2022/3/3 01:57:02) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【はい、頑張ります…!と、分かりました!では書き出しますので、しばしお待ちを~…!】 (2022/3/3 01:57:48) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【あ、書き出す前に1つお聞きしたいのですが、個室の設定は篠原先輩も同じ感じでしょうか?】 (2022/3/3 01:59:57) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【そうじゃない感じでしたら屋内プールから始めようと思っております!途中送信でした申し訳ない…】 (2022/3/3 02:00:39) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あ、そうですね…えっと、シチュ自体を離れじゃなくしても私は大丈夫ですよー】 (2022/3/3 02:01:06) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【はーい、そしたら…プールからにしよっかな?ありがとうございますー!】 (2022/3/3 02:01:51) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【よく旅行先の夏の海とか体育教官室とかのセットになってます(がらがら)】 (2022/3/3 02:01:52) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【セット…あ、なるほど(ぇ)分かりました~】 (2022/3/3 02:03:30) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | (とある夏休みの終わり頃、人気のない海。自分は、先輩であり隣人のお姉ty…先輩の篠原先輩に海で泳ごうと誘われてしまい、自分自身はあまり泳げないにも関わらず着いてきてしまっていて。誰か誘っているかな、と思っていたのだがまさかの2人きり、更には彼女の意向で目一杯泳ぎたいということで穴場の中の穴場となっているビーチに連れて行かれてしまっていた。当の自分は先にも述べた通りあまり泳げないためそこまで海には入りたくなかったのだが、「私が泳ぎ方を教えてあげる」と言う先輩に連れられ一緒に泳ぐという形になってしまい。)せ、先輩…この辺にしときましょうよ…!誰もいないのに、波に飲まれちゃったら…!(そうは言うものの、波は比較的穏やかで何も起こりそうな気配はない。ただ砂浜に戻りたいのだが、彼女は…) (2022/3/3 02:10:58) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【思ったより時間掛かったな…ということで、夏休みの海にしちゃってみました!陽日君の勇気(?)を是非見守ってくれると嬉しいです…!】 (2022/3/3 02:12:35) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | え?いきなり上がっちゃうの?折角ここまできたんだから…今年こそは泳げるようになろうよ。優稀君?(慌てる彼に私は笑顔で逃げ道を封じて、彼の両手を取るようにして肩まで浸かる沖まで一緒に歩いていく。一緒に泳ぎに遊びに出るだなんて、これが初めてというわけでもないのに。彼がいつまでも泳ぎ下手だというのは水泳部員の名折れ!なんて考えていて…) (2022/3/3 02:18:55) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【そう…ユウキ君だけに…笑】 (2022/3/3 02:19:22) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | うぅ…僕、泳げるようになるんですかね…(両手を取られれば、それを振りほどくことの出来る自分ではなくて。しかし、泳ぐ事は教えられてもからっきし、未だにあまり覚えることは出来ておらず先輩がいないと海に入ることは出来なくて。…情けないけど、これが自分である。…ここまで逆らえないのは、篠原先輩が昔から好きだから。今はさらに好きなのだが、そんな美人な先輩には彼氏など出来て当たり前。自分には恋人に慣れる余地などない…そう思ってはいるものの、先輩と付き合う、というかえっちなことを…と妄想に入りそうになりつつ、首をぶんぶんと振り邪念を振り払…えなかった。何せ、魅力しかない先輩の身体が目の前にあるのだ。興奮などしないわけがなく…)あっ…せ、先輩…これ以上は、無理ですっ…!(脳内で葛藤していると、身体が肩まで浸かってしまい。その感覚に我慢できず、とうとう彼女に抱きついてしまっていて。いつもなら、此処で終わってしまっていたのだが…) (2022/3/3 02:29:48) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【ユ、ユキなのでセーフですっ!笑(説明ちゃんとせい】 (2022/3/3 02:30:35) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | っひゃ…!え、大丈夫?(彼の様子に驚きながらも、ぎゅっと掴まえられても水が怖いのだろうと受け取って) (2022/3/3 02:35:53) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【ごめん…!一寸うとってしておりました…】 (2022/3/3 02:36:35) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー!こちらこそ亀ロル申し訳ない…!】 (2022/3/3 02:37:24) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | (今日私が着てきたビキニは、パレオがついているはものの普段着ている学校の競技用に比べれば布地は少ない。勿論それは、彼の視線を意識したものではあったのだけど…密着されれば途端に、彼の肌の感触は直接伝わってしまう) (2022/3/3 02:40:13) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | は、はいっ…!(大丈夫、と聞かれれば声が裏返りながらもそう答え。…いつもならすぐに離れ、上がるのだが…今は。今は、抱きついている先輩を、自分のモノにしたい。そんな気持ちが芽生えていた。…気が付けば、抱きつきながら自分の胸板で潰されている乳房の感覚を堪能しつつ…彼女のおしりに手を伸ばし、手のひらでパレオ越しに鷲掴みしようとしてしまっていて。)…先輩…ぼく、本当に、我慢出来ない、です…//(気付けば息は熱を帯び、肉棒が布越しではあるものの先輩に押し当てるような形になってしまって…) (2022/3/3 02:42:52) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | …うぇ…?…えっ、と…何が…だろ…?(何時も可愛がっていた彼の普段とは違う様子に、本当に思い至らず。足が付かない沖が本気で怖いのかもしれないって、浜へ引き返そうとしたのだけど…腰を振るようにして硬いものを押し付けられると、流石に私も彼の言いたいことを理解して…頬を赤らめてしまう。何しろ、こんなに積極的にされたことなんてなかったから…) (2022/3/3 02:47:41) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 先輩…ぼく、ずっと、先輩が、大好きなんです……先輩には、彼氏とか、いるかもしれないけど…今日は、先輩のこと………ぼ、ぼくに、くらさいっ!//(自分の行動に顔を赤らめる先輩、きっと自分のしたい事を察したのだろう。噛みながらもそう宣言しては、自分も耳まで顔を赤らめ、さらには恥ずかしくて熱くなってきてしまっていて。今までは恥ずかしくて、しようと思ったことは無かったのだが…勢いと興奮が、自分をつき動かしていた。触れたおしりを揉みしだいてみながら、自分は…彼女の言葉が出るか出ないかの所で、キスしようとしてみる。ただ、触れるだけのキスではあるが…先輩は、躱してしまうだろうか…) (2022/3/3 02:54:41) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ん…♡(顔を近づける彼に、私は素直に応じて唇を交わし合って。相変わらず、無遠慮にお尻を弄びながら頬を赤くする彼の告白に答える)…私、カレシ居ないよ?…居たら、二人きりで海とか来ないもん…。私も…ちょっとだけ、優稀君にそう言ってもらえるの、期待してたから…(何時も彼に対してはお姉さん面をしてしまいがちなのだけど、流石に今回ばかりは私も経験値が足りなくて。ぼそぼそと至近の彼にだけ聞こえる囁き声でOKの返事を伝えてしまう) (2022/3/3 03:00:38) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | ………っ!?(口付けした後、彼女の反応を待ってみると…彼女から予想外な言葉が帰ってくる。確かに言われてみれば、自分と2人きりでこんな場所には来ないだろう。自分の心配は、杞憂だったようだ。)せ、先輩っ…!(あまりの嬉しさに、先程よりも強く抱きついちゃって。内気とはいえ、嬉しさが許容を超えたようで思わずキスしてしまう。先程は触れるだけのキスだったが、今度は…舌を彼女の口の中に入れ、(童貞ゆえにまだかなりぎこちないが)絡ませてみようか…知識がないため探り探りではあるが、合っているだろうか。)…先輩の、おしり…やわらかいですね…(おしりフェチなどでは無いが、触り心地がいいのかつい愛撫してしまっていて。フェチではないのだが。片手は海の中で海パンを下ろし、直の肉棒を彼女の股間あたりに押し当ててみて…)先輩…ぼくのこれ、先輩に入れたくて、うずうずしちゃってるんです…い、挿れてみても、良いですか…? (2022/3/3 03:09:47) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | ん、っく…♡…ん…もー…優稀君、がっつきすぎだってば…(感極まった表情の彼から強く抱きしめられ、激しく身体を求められるのだけど…実は、それほど嫌なわけでもなくて。寧ろ必死らしい彼の様子が可愛くて、ずっと彼のしたいがままに任せてしまったら、どうなるのだろうって…抱いてはいけない感想を持ってしまい…)こ、こら…♡…宿に戻って、から…(彼の指でぐにりとお尻を掴まえられながら、押し付けられるとその硬さに目を白黒させて…ちゃんと断る言葉を紡ぐことができなくて) (2022/3/3 03:16:57) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | ん、ちゅ、っむ…(大人のキスを交わした後、口を離してみたらお互いの唾液が糸を引き、海に垂れていった。欲情の抑えられない自分は、彼女の言葉を受け入れられず…)や、宿まで、我慢できないですっ…おn……先輩と、ここでっ、したいっ…!(限界のあまり、つい昔の名残りか先輩をお姉ちゃんと呼びそうになってしまい。一人の時は彼女の事をこっそりお姉ちゃんと思い呼んでいたせいだろうか、それが言葉として出てきそうになったのを途中で飲み込む。…聞かれたとは思うが。)…もう、良いですよね?入れちゃい、ますよ…!(肉棒を押し付け、擦り付けては勝手に自分で感じてしまいつつ、彼女の水着をずらしては亀頭を割れ目にあてがい。彼女が抵抗しなければ、そのまま入ってしまうこととなるが…?) (2022/3/3 03:24:47) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【下手したらおねショタにしちゃってもおかしくない陽日君ですが…笑いかがでしょう、なにか不満な点とか、これ取り入れたい!取り入れてほしいっ!てのはありますか~?】 (2022/3/3 03:27:27) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | こら、あっ……~~っ♡(面と向かって、したい、だなんて。彼に見てもらおうと水着を選んだけれど、その甲斐あってか彼の目に沢山刺激を与えられたみたいで。逃さないって摑まえられたままだと、もう私に抵抗するほどの嫌悪感はなくて。まだ遠くには他の観光客の姿も見える海で、私は彼と繋がり始めてしまって…) (2022/3/3 03:30:48) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【大丈夫です…!その代わり背後がそろそろおねむです…笑】 (2022/3/3 03:32:03) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【おねショタいいと思います…!】 (2022/3/3 03:33:03) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | ふぅ、ふぅ…せ、先輩の中に、入っちゃった…(何も抵抗を受けずに、彼女の中へと肉棒が入り、収まっていく…人気はないと言ったものの、誰も居ない訳では無い。しかし、見られたとしても今の自分にはそこまで気を回すことは出来ず、目の前の先輩を犯す事で頭がいっぱいになってしまっていた。)…先輩の中、すごっ…(海の中ではあるものの、膣壁の感触というものをしっかりと感じ取ることが出来ていて。…寧ろその感触に浸っていて、少しの間動くことは出来なくなっていた…) (2022/3/3 03:36:34) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【そしたら、この辺で中断いたしましょうか笑と、ですよね!篠原先輩、いい事したらめっちゃよしよししてくれそうなイメージあるんですよね。灰原さんは(色んな意味で)愛でたいけど…】 (2022/3/3 03:38:17) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | っは…っは…♡もう…しょうがないなぁ…(海の水が人の視線から隠してくれてはいるものの、外でえっちを始めるなんて。正直抵抗はあったけれど、彼の気持ちよさげな顔を見てしまえば、無碍に拒否することは絶対にできなかった。むしろ私の方が、力強く私を求めて抱きしめてくれる彼に興奮してしまっていて…♡) (2022/3/3 03:41:42) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【いいところなのに…ごめんね…?】 (2022/3/3 03:42:19) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【次来てくれた時には一杯よしよしするので…!】 (2022/3/3 03:43:03) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【いえいえ、大丈夫です!…また、続きしてくれますか…?(唐突のぎゅ…】 (2022/3/3 03:43:36) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【うんうん、お願いします(ぎゅっ)】 (2022/3/3 03:44:16) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【やっt…い、いや、別に良いですからね!?///】 (2022/3/3 03:44:49) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【なでなで…♡】 (2022/3/3 03:45:10) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【はーい、てことで遅い時間までありがとうございました!またお相手出来ましたらよろしくお願いしますね~!】 (2022/3/3 03:45:33) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【んぐ……//(されれば気持ちよさそう】 (2022/3/3 03:46:04) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【いえいえー、私こそ遅筆でごめんなさい…!次はちゃんと覚えてると思う…!】 (2022/3/3 03:46:25) |
陽日 優稀♂1年 ◆ | > | 【僕こそ遅かったので、お互い様です!…次はちゃんと、覚えておいてくださいね?(なんて耳に囁いてみるやつ)ではでは、これにて失礼します!おやすみなさいませ~】 (2022/3/3 03:47:39) |
おしらせ | > | 陽日 優稀♂1年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2022/3/3 03:47:43) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【はいー、おやすみなさーい】 (2022/3/3 03:48:46) |
おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが退室しました。 (2022/3/3 03:48:55) |
おしらせ | > | 篠原 彩音♀3年 ◆v3qgo15YNgさんが入室しました♪ (2022/3/7 02:45:20) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【こんばんは。なんとはなく…】 (2022/3/7 02:47:57) |
おしらせ | > | 冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2022/3/7 02:51:10) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【こんばんはこんばんははじめましておじゃましまーす!!】 (2022/3/7 02:51:22) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【寝る前に少し絡んでいただける方いないかな、とか……わ、こんばんはー】 (2022/3/7 02:51:42) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【お元気ですね…!】 (2022/3/7 02:52:03) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【空元気です!!!】 (2022/3/7 02:52:22) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【空元気かい!】 (2022/3/7 02:52:39) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【元気だしてください…!】 (2022/3/7 02:53:11) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【おっぱい見たら元気になるやも知れぬ...】 (2022/3/7 02:53:52) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あはは。…んー……】 (2022/3/7 02:54:39) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【短時間でもよければ適当にロルしてみます?笑】 (2022/3/7 02:55:16) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【セクハラ好きだと聞いたもので、出会って三分でぶっ込んでみました!!!((。・ω´・。)ドヤッ】 (2022/3/7 02:55:17) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | 【あっ、なんか言ってみるもんだ展開】 (2022/3/7 02:55:44) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【あはは。。他の人は知らないですけど、私は変態なので…】 (2022/3/7 02:56:57) |
篠原 彩音♀3年 ◆ | > | 【見せてください!って感じよりは…何も言わずに後ろからぎゅって抱きしめられて勝手に触れられる方が好みでは…あります!】 (2022/3/7 02:58:33) |
冴木 信 ♂ 2年 | > | そんならせっかくだし、どれどれ(襟元を軽く引いて中を覗くと、でかー♡と声に出して)ご希望のプレイはー? (2022/3/7 02:58:52) |
2022年01月19日 00時45分 ~ 2022年03月07日 02時58分 の過去ログ
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