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2022年02月25日 01時06分 ~ 2022年03月07日 01時40分 の過去ログ
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おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが入室しました♪  (2022/2/25 01:06:50)

おしらせナイン/キリエルさんが入室しました♪  (2022/2/25 01:06:51)

モノ/テトラ/エンネア((返しお願いね!   (2022/2/25 01:07:03)

ナイン/キリエルキリエル『それにしても…あの分だと他の2人にも素質がありそうですねぇ……♡なんて、気の強そうなテトラちゃんとまだ子供のエンネアちゃんにはもう少し早いかなぁ……』自身も寝る支度をして、流石にあの2人を調教する気はない。隠れた願望や妄想の類だ。でも相手が出来てすぐのナイン博士達は…明日からも沢山エッチをするんだろうなぁと思うと少し羨ましい   (2022/2/25 01:09:33)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「……」ナイン博士はあんなに不埒なことをしていた。……キリエルも同じようなことを…するのだろうか。あの二人はとっても仲良しだし、長い間一緒にいる間柄。お互いに共有しててもおかしくは無い。「……うぅ…」なんだかいろいろ考えちゃって眠れない。知識も何も無いからオナニーすらできないのだ。   (2022/2/25 01:20:33)

ナイン/キリエルキリエル『でも……テトラちゃんはともかくエンネアちゃんは本当に幼いですからねぇ……小柄なだけのリーシェナちゃんと違って本当に小さくて無知で……そんな子を調教……クス、私も相当変態になっちゃったなぁ……』妄想を捗らせて、ベッドの中に入る。もちろん柔らかい雰囲気の姉と比べて堅物な雰囲気なテトラちゃんを調教するのも手応えがあってすごく楽しそうだが……背徳感という意味では彼女の方が強い、いや、姉妹丼という考えもできるか…?   (2022/2/25 01:24:54)

モノ/テトラ/エンネアエンネア「……はぁ…」エンネアは眠れないだろうけど、仕方なく目を閉じる。悶々と考えていても仕方ないと判断したのだろう。……今度モノ姉さまに聞いてみよう。今考えていたってどうにもならないのだ。「……次やる時は…ちゃんと鍵閉めてやって欲しいなぁ…」そんな事を呟きながら、何とか眠ろうと目を閉じた。   (2022/2/25 01:29:18)

モノ/テトラ/エンネア((こんな感じで!   (2022/2/25 01:29:29)

ナイン/キリエル((うむ!妹ちゃん2人編は次回かな?新しいカップルがまたできましたね…!今回は控えめだったけどどんどんここから未来組の洗礼を…   (2022/2/25 01:33:26)

モノ/テトラ/エンネア((モノちゃんは陥落しちゃいましたからね……ここからエンネアもテトラも未来組に染められていく…   (2022/2/25 01:34:24)

ナイン/キリエル((でもお互いマイペースながら抜け目ない感じの博士とモノちゃんはお似合いだったわよね……だからこそだけど2人ともお互いを求めるときは依存してたりして……   (2022/2/25 01:36:58)

モノ/テトラ/エンネア((2人ともマイペースなのは同じだけど、ナイン博士はどこか傲慢というか上を取りたい感じの気質があって、モノちゃんは逆に受け身なんだよね…相性のいいカップルなのは間違いない…   (2022/2/25 01:39:28)

ナイン/キリエル((支配欲は結構強かったりするわね!これからの2人はドロドロの沼にハマって欲しいわ……   (2022/2/25 01:41:55)

モノ/テトラ/エンネア((お互いにどんどん深い沼に堕ちていって欲しいわね…!さて、戻りますか!   (2022/2/25 01:43:27)

ナイン/キリエル((うん!戻ろうか!   (2022/2/25 01:44:13)

おしらせナイン/キリエルさんが退室しました。  (2022/2/25 01:44:15)

おしらせモノ/テトラ/エンネアさんが退室しました。  (2022/2/25 01:44:23)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2022/3/1 04:05:16)

黒百合 烈火((出だしはやります!   (2022/3/1 04:05:25)

おしらせレミリア/フェアリスさんが入室しました♪  (2022/3/1 04:05:30)

レミリア/フェアリス((お願い!   (2022/3/1 04:05:36)

黒百合 烈火……紅魔館にて、寝室で眠ろうとしている直前のレミリアの部屋をノックする音…烈火が入って来たのだ。『……ねぇ、レミリア…今日は久しぶりに…しない?……レミリアもさ、最近は溜まってただろ?…蘇生の魔法も進んで来たみたいだし……♡』速い話が夜這いに来たのだ。普通のカップルの情事と違い、私たちの愛は最終的には殺し合いになってしまう……そしてそんな狂った愛に、お互い中毒のようにすっかり虜になってしまっているのだから。   (2022/3/1 04:07:42)

レミリア/フェアリスレミリア「……あら……♡♡」クスクスと笑って。久しぶりだ。彼女がこうして夜這いに来るのは。私も…溜まっているし…「……えぇ…喜んで……♡♡」今日も……沢山、彼女から虐めてもらえる。蘇生の魔法を習得したから、私なんかよりも圧倒的に強い吸血鬼になった烈火に……また沢山虐めて、虐待して貰える。…高貴な血族のはずの私も……暴力には……快楽には、勝てないのだ……♡♡   (2022/3/1 04:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2022/3/1 04:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア/フェアリスさんが自動退室しました。  (2022/3/1 05:48:25)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2022/3/2 01:47:41)

黒百合 烈火((返します!!   (2022/3/2 01:47:49)

おしらせレミリア/フェアリスさんが入室しました♪  (2022/3/2 01:47:53)

レミリア/フェアリス((お願い!   (2022/3/2 01:47:58)

黒百合 烈火『今日は…最高のおもちゃを持ってきたよ…♡♡』そして…部屋の外で待たせていたフェアリスを抱き抱えて持ってくる。玩具…もはや物扱いしているのだ。『今日はさ……私が手塩にかけて調教してきた生オナホでレミリアを犯してあげるから……♡♡おちんちん…生やせるでしょ?この子の穴は私が丁寧に丁寧に開発してきた極上の肉穴だから……♡♡レミリアもきっと喜ぶと思うんだ…♡♡ねぇ?フェアリス…♡♡』烈火は毎日のようにフェアリスを犯して性欲を解消していた……すぐさま蘇生可能な妖精だからこそ出来る虐待のようなプレイからねっとりと心まで染め上げるような変態調教プレイまで……フェアリスのお尻の穴だけを犯してきた。おま○こは処女を奪ったあの日から弄る事はあっても挿れたりはしていないのだ。完全にオナホ扱いしている……フェアリスにキスを軽くしては服を脱がしていく。この穴の気持ちよさをレミリアにも知って欲しいのだ   (2022/3/2 01:52:20)

レミリア/フェアリスフェアリス「……あぁ…ご主人様……♡♡お嬢様……♡♡」完全に目をハートにしてしまっている。濃厚なフェロモンが部屋中を満たし、空気が既に強力な媚薬になってしまっている。 レミリア「……あら。今日は私が犯すの?フェアリスを?」ちょっと不思議そうに、椅子から立ち上がって。「……まぁいいわ。貴女も立派な性奴隷だものね。私のようなゴミオナホよりも位が低い貴女に…慈悲を与えてあげる♡♡」フェアリス「はっ……♡♡はっ……♡♡あ…ありがとうございます……♡♡」言葉責めされただけで、愛駅をダラダラと垂れ流して絶頂してしまっている。   (2022/3/2 01:56:35)

黒百合 烈火『私もちゃーんと…補助しながら2人が気持ちよくなれるようにするから……ねぇ見てレミリア…♡♡私が丹念に育てたぷっくりいやらしく膨れたフワトロアナル…♡♡』フェアリスを抱き抱えたまま彼女の尻穴をくぱぁ…♡と広げてレミリアに見せつける。毎日毎日犯しているのにゆるゆるになったりはせずにいつもしっかり締め付け、中はトロトロ……下手なおま○こより気持ちいい事は一目瞭然だ。『ほらフェアリス…♡♡いつも言ってるお尻を使ってもらう前の挨拶をレミリアにもしなきゃ…♡♡』   (2022/3/2 02:01:21)

レミリア/フェアリスフェアリス「はぁ…♡♡お……お嬢様……♡♡♡♡」自分で尻穴を広げながら、蕩け顔で言う。「……お嬢様…私の……♡♡ゴミマゾ肉便器妖精の…お尻の穴……♡♡♡♡貴女の…おちんちんで……奥までぶっ壊して…貫いてください……♡♡♡♡」 レミリア「……いい心がけじゃない。肉便器…ねぇ。」クスクスと笑いながら、自分の性器に手を当て、巨大な肉棒を生成する。烈火と同じくらいの大きさ…レミリアの体にも、フェアリスの穴にも釣り合ってない。「……あははっ……♡♡これなら本当に腸を貫いちゃうかもね。」フェアリス「……はい…♡♡貫いてください……♡♡♡♡ぶっ壊して…ぶっ殺してください……♡♡♡♡」レミリア「……ふーん…♡♡」   (2022/3/2 02:06:00)

黒百合 烈火『…♡♡レミリアもきっとやみつきになるよ…♡♡』フェアリスを抱き抱えたまま、レミリアの肉棒の先にフェアリスの尻穴を当てる。入り口をグリグリと刺激するだけでもすでにフェロモンが溶けて媚薬成分が強くなった腸液がレミリアの性欲を刺激するだろう。『フェアリスにはご褒美に大好きなのをしゃぶらせてあげるからね…♡♡頑張ってレミリアにご奉仕してね…♡♡』フェアリスの顔の前に自身の肉棒を差し出して、これをしゃぶれば口と尻穴…まるで肉棒で串刺しになったように犯されることになるが…   (2022/3/2 02:10:28)

レミリア/フェアリスフェアリス「……はっ……♡♡はっ……♡♡ご主人様の…おちんちん……♡♡♡♡」レミリア「……卑しい肉便器ね…まぁいいわ。……ありがたく受け取りなさい…フェアリス♡♡♡♡」そう言ってレミリアは…一気に肉棒を奥まで突っ込む。 フェアリス「お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリスの腹はレミリアの肉棒の形に浮かび上がり……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」潮と母乳を大量に吹き出して絶頂している。しかしそんな中でも、ガンギマリの目で烈火の肉棒をしゃぶり始める。 レミリア「……んっ…締め付けてくる…♡♡♡♡本当に卑しい肉便器だわ……♡♡♡♡」レミリアは嬉しそうに笑いながら、フェアリスのアナルを容赦なく虐める。   (2022/3/2 02:14:50)

黒百合 烈火『レミリア…♡♡キスしよ…♡♡』フェアリスにはしゃぶられたまま…そしてレミリアからお尻の穴を犯されたまま…2人がキスすることで肉棒だけで支えられているのだ。喉奥まで犯され…腸内を犯され……内臓の殆どが肉棒に支配されながらもフェアリスは幸せな顔をしている事ができるのは烈火からの調教の賜物だ。『はーい…♡フェアリスのおっぱいはちゃんと絞ってあげますからねぇ…♡♡』そういえば烈火はフェアリスのおっぱいを鷲掴みにし…ギュウっと乱暴に握りつぶすように搾乳する。もう挿れられたばかりなのに何が何だかわからないだろう   (2022/3/2 02:18:59)

レミリア/フェアリスフェアリス「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリスは薬物でもやってるような表情で、烈火の肉棒を一心不乱にしゃぶっている。舌を巻き付けて、喉奥にまで突っ込み、それでも苦しそうになど一切せずに扱いている。 レミリア「……烈火……♡♡♡♡」レミリアは肉棒を深く突っ込み、烈火と深いキスをする。喉奥を犯される度にギューッと締め付けてきて…ほんとに高性能の肉オナホだ……♡♡♡♡ フェアリス「んぐーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」おっぱいを絞られ、乳牛と見紛うほど大量に母乳を吹き出す。調教ですっかりおっぱいも大きくなり…絞られるとさらに大きく膨乳する。   (2022/3/2 02:23:12)

黒百合 烈火『……♡♡レミリア…好きぃ…♡♡』久しぶりのキス…レミリアの舌の感覚だけで身体がゾクゾクと火照っていくのを感じる。フェアリスの口もうオナホとして超一流の扱き方だ。シャワーのように溢れる母乳でフェアリスも自分もビチャビチャになっていく。当然媚薬作用を含んだ母乳はどんどん皆を発情させていき……『出るっ♡♡フェアリス…♡♡出るぅっ♡♡』ビクビクと体を震えさせて、レミリアとキスしながら一緒にイケるなんて……♡   (2022/3/2 02:26:57)

レミリア/フェアリスレミリア「……ん……♡♡♡♡烈火……烈火……♡♡♡♡」深く烈火とキスを重ねる。愛おしそうに舌を絡めて、幸せそうに。そして……「……私も出すわよ……フェアリス♡♡♡♡」クスクスと笑いながら、奥まで肉棒を突っ込んで。「……アナルで孕みなさい……フェアリス♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言って、大量の精液をフェアリスのアナルに注ぎ込む。 フェアリス「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリスのお腹はボコォッ♡♡と勢いよく膨らむ。小さな体のレミリアから出されたとは思えない大量の精液と、烈火のこれまた人間とは思えない大量の精液で、お腹は妊婦を超える大きなボテ腹をしている。「……はぁ……♡♡♡♡……はぁ……♡♡♡♡……お腹…いっぱいぃ……♡♡♡♡」   (2022/3/2 02:33:14)

黒百合 烈火『…どうだった?レミリア……♡♡私のフェアリス……とっても気持ちよかったでしょ…♡♡』パンパンに膨れ上がって水風船のようになってしまったお腹を優しくさすって……フェアリスに再び命令するのだ『……これからレミリアがお尻の穴からおちんちんを抜くけど……絶対にザーメン漏らしちゃダメだからね…?……良い?』何度も何度も言い聞かせて……『レミリア…♡♡もちろんこれで終わりじゃないよ…♡♡今度は私がレミリアを気持ちよく幸せにさせてあげるからさ…♡♡』   (2022/3/2 02:36:29)

レミリア/フェアリスフェアリス「は……はひ……♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に蕩けきったアヘ顔で返事する。 レミリア「……えぇ…気持ちよかったわ……すっかり……変態になったわね……フェアリス♡♡♡♡」妖艶な笑みを浮かべて、肉棒を抜く。 フェアリス「んほぉっ♡♡♡♡」フェアリスは肉棒を抜かれて下品に喘ぐが、尻穴に残っていた分以外は絶対に漏らさない。苦しそうなお腹で、悦びながら耐えてるのだ。 レミリア「……ふふっ…次は私の番ね……♡♡♡♡今日はどんな風に…虐待してくれるのかしら……?」   (2022/3/2 02:40:11)

黒百合 烈火『…ねぇフェアリス……苦しいお腹…早く楽になりたいよね…♡♡それに…このボテ腹の気持ちよさをレミリアにも教えてあげたいよねぇ…♡♡♡』そう言うとレミリアを拘束して…目隠しをする。目隠しによってレミリアは今から何をされてもあらかじめ分からない…それに目が見えなくなった分身体が敏感になるのだ。そして……フェアリスの今にも決壊しそうなお尻の穴にチューブを挿し入れる。そしてチューブの先にあるポンプをフェアリスに握らせる。そしてそのチューブの先は……レミリアのお尻の穴に入れてしまうのだ。つまり…今からフェアリスは……『…好きなだけ、レミリアのお腹に注いであげてね…♡♡♡』そしてフェアリスにゆっくりキスをしながらお腹をさする、当然フェアリスのお腹が楽になる分、レミリアのお腹は……   (2022/3/2 02:47:06)

レミリア/フェアリスレミリア「……あはぁ……♡♡♡♡ふふっ……何されちゃうのかしら……♡♡♡♡」   (2022/3/2 02:49:15)

レミリア/フェアリス((おっと……   (2022/3/2 02:49:22)

レミリア/フェアリスレミリア「……あはぁ……♡♡♡♡ふふっ……何されちゃうのかしら……♡♡♡♡」レミリアは期待するような表情を向けるが、まだ少し余裕そうだ。チューブを入れられてピクっと体が揺れる。 フェアリス「……♡♡♡♡…お嬢様……♡♡♡♡」あぁ…この中にある大量の2人の精液を…お嬢様に……♡♡♡♡お嬢様の体は私よりも小さい。そんなお嬢様のお腹に…この精液を全部入れたら…♡♡♡♡「……お嬢様……受け取ってください……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そう言って、ポンプを作動させる。 「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡精液いっぱい出りゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリア「おほぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアは大量に送られてくる精液で全てを察する。…だが、察したところで拘束されているので抵抗できない。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡精液いっぱい入ってくりゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」そして、フェアリスのお腹が小さくなる事に、レミリアのお腹がボコォッ♡♡と勢いよく膨らむのだ。当然、フェアリスよりも大きく……   (2022/3/2 02:54:22)

黒百合 烈火『……♡♡あはぁぁぁ♡カエルみたいに膨らんじゃって…♡♡』そして…フェアリスのお腹が完全に元に戻ってしまうのと同時に…レミリアのお腹ははち切れそうに膨らんでしまう。そして完全に精液が入り終わった後は……『……フェアリス…ポンプ貸してね…♡♡』そう言ってフェアリスの尻穴からポンプを抜けば…空のままポンプをシュコシュコと動かす。精液だけでもすでにいっぱいでパンパンなのに空気も大量に入ってくるのだ。グルグル、ゴボゴボとお腹に入って……破裂の一歩手前でちゃんと止める。『……レミリア…♡♡今からお浣腸抜くけど……吹きこぼしちゃダメだよ…♡♡』そしてレミリアの耳元で……ズボッッ♡♡とチューブを抜けば我慢を命令して   (2022/3/2 02:59:47)

レミリア/フェアリスフェアリス「お嬢様……♡♡♡♡いいお顔です……♡♡♡♡」レミリア「……はぁ……♡♡♡♡」フェアリスがクスクスと笑う。 フェアリス「……立場逆転ですね……♡♡」烈火にポンプを渡して、レミリアに近づいて、空気が入り込んでくるお腹を撫でる。 レミリア「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリス「……お腹ギュルギュル苦しそうに鳴ってますね……♡♡♡♡」スリスリとお腹を優しく撫でて。 フェアリス「……漏らしちゃダメなんですって……お嬢様……♡♡♡♡」レミリア「はぁ……♡♡はぁ……♡♡はい……♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/2 03:04:58)

黒百合 烈火『……♡♡決めた…♡吹きこぼしちゃったら今日は中出ししてあげない……♡♡逆にイくまで耐え切ったら……何回も中に出して子供たくさん産ませてあげる…♡♡』そして…ただでさえ耐えるのに必死なレミリアのおま○こに肉棒を押し当てる、このままレミリアを犯しても…絶対に吹きこぼしちゃいけないと言うなんて意地悪すぎる気もするが……ここでもっと面白くなるような事を言ってみる『…そして…もし私がイく前にレミリアがおもらししちゃったら今日可愛がって沢山種付けするのはフェアリスにしちゃおうかな…♡♡』こう言えば、逆にフェアリスはレミリアを漏らさせようと邪魔するはず…どこまで耐えれるか見ものだ。   (2022/3/2 03:08:55)

レミリア/フェアリスレミリア「……♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリス「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアとフェアリスは目にハートを浮かべる。 レミリア「……烈火……♡♡♡♡私が勝ったら…いっぱい子供産ませて……♡♡♡♡♡♡♡♡卵子全部使い尽くして…私のお腹の中に赤ちゃんいっぱい作って……♡♡♡♡」フェアリス「私も…♡♡♡♡私が勝ったらいっぱい赤ちゃん作って……それを子宮の中でブチブチ潰して欲しい……♡♡♡♡ゴミ便器の子供なんて価値ないんですから…私の赤ちゃんも…ご主人様の快楽のために……♡♡♡♡」レミリア「……はぁっ……♡♡♡♡私も…私も♡♡♡♡」もはや2人には倫理も理性も、欠片も残ってない。全部烈火のため…何もかも。 レミリア「……絶対耐える……♡♡♡♡」フェアリス「……ふふっ…♡♡♡♡」フェアリスはクスクスと笑う。分かってるのかな、お嬢様。圧倒的に……不利なのに♡♡   (2022/3/2 03:14:07)

黒百合 烈火『ふふ……♡♡2人とも愛してる…♡♡』そう言いながらレミリアの中に肉棒を突き入れる。漏らそうとしているからって…フェアリスよりレミリアの方が圧倒的に不利だからって手加減はしない。種付けプレスのように体重をかけて子宮の奥まで貫いてしまう。それだけでレミリアの身体は強制的に排卵しようとするほど……身体がレミリアに服従しているのだ。レミリアに勝ち目があるとしたら……必死に耐えながらすぐに烈火をイかせるしかない。フェアリスの責めで漏らしてしまう前に……   (2022/3/2 03:18:37)

レミリア/フェアリスレミリア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」おま〇こに肉棒が突き入れられただけで、体を仰け反らせて絶頂する。必死に尻穴から漏れないように耐えているが…「……はっ……♡♡はっ……♡♡」とにかく烈火を早くイかせないと…私の烈火が… フェアリス「……身の程をわきまえなさい…ゴミ奴隷のくせに……♡♡♡♡」フェアリスは恍惚そうな表情で……レミリアの腹を思いっきり殴る。 レミリア「ごふぅっ♡♡♡♡」フェアリス「……漏らすまで何回だって殴ってあげます…♡♡♡♡」フェアリスは何度も何度も殴打する。堕ちたレミリアは最早人間の子供。フェアリスのような弱い妖精の力にも…普通じゃ耐えられないくらい弱いのだ。もうすっかりお腹には青あざができているが、容赦はない。…いつもと違い、相当ドSだ。   (2022/3/2 03:24:42)

黒百合 烈火『い゛ぃぃぃぃっっっ♡♡♡』レミリアが漏らさないように必死に肛門をキュッと締めているからか…その分膣内の締め付けもいつもの何倍もある、確かにこれは早くイってしまいそうだ……でもフェアリスも容赦なく…主人であるはずのレミリアの腹を何度も殴っている。流石に要求が無茶すぎるため実を漏らすまでは一応セーフ扱いだが……殴られる度に精液が暴れ回って少しずつ入り口から垂れて来ているようだ……これはどっちも時間の問題だ……そんな間にも膣が捲れ上がる程にピストンを始める。レミリアの責めの甲斐もあって少しすればどんどん肉棒が大きくなっていくが……   (2022/3/2 03:29:22)

レミリア/フェアリスレミリア「……げほぉっ……♡♡♡♡ごふっ……♡♡♡♡」レミリアはとっくに吐瀉物も…血反吐まで吐き出している。もう内臓はズタボロにされているのだろう。「……フェア…リス……♡♡」フェアリス「……なんでしょう?」レミリア「……もう…負けでいいから……♡♡♡♡これ以上殴られたら…死んじゃう……♡♡♡♡」フェアリス「……♡♡」お嬢様の降伏宣言…♡♡そりゃあそうだ。7、8歳くらいの子供が大人2人に虐待されてるのだ。「……そうですね…ふふっ…♡♡♡♡ご主人様もそろそろイきそうみたいですし…♡♡♡♡」ボロボロのレミリアを見て、妖艶な笑みを浮かべて。   (2022/3/2 03:35:38)

黒百合 烈火『……良いの?レミリア……そっか…レミリアは私との子供……欲しくないんだ…♡♡』もちろんレミリアがそんな事を思っていないのは分かっている。けれど……あえて意地悪でこう言うのだ。これ以上殴られれば死んでしまうのは私から見ても明らか……ならば……もう敗北宣言をしてしまったレミリアをもっと虐めてやろう。『……はーい、今楽にしてあげますからねぇ…♡♡』お腹に爪を当てて、ビビビッと爪を立てたままお腹を切り裂いていく。もともとはち切れそうだったレミリアのお腹はすぐに張り裂けていき……腸がぷりゅっ♡と可愛い音を立てて外に出てきた。『わぁ〜♡♡♡これがレミリアの腸かぁ……♡♡精液とうんちでパンパンに膨れてるなぁ…♡♡ぎゅっ、ぎゅっ♡♡』ホースのように飛び出てきたレミリアの腸を握りながら、肉棒を子宮の中に食い込ませるのだ。『出すよ…♡♡レミリア…♡♡♡』   (2022/3/2 03:40:58)

レミリア/フェアリスレミリア「……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリス「……お腹切り裂かれちゃいましたね……♡♡♡♡うふふっ…パンパンの腸……可愛い♡♡♡♡ほら、ギュッ、ギュッ♡♡♡♡」レミリア「いぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう降参宣言をしたレミリアだが…耐える。もう勝ち目なんてないのに…それでも…苦しくなるために。 フェアリス「……それじゃあ…出すついでに…全部搾り取ってあげます……♡♡♡♡」腸を両手で掴んで。 レミリア「あ……あぁ……♡♡烈火……出して……♡♡♡♡いっぱい……♡♡♡♡」目から涙をボロボロと零して。   (2022/3/2 03:45:19)

黒百合 烈火『出すよ…♡♡出るっっ♡♡出る出る出るぅぅぅっっっ♡♡♡私の赤ちゃん産んでぇぇぇぇっっっ♡♡』強制的に排卵させたレミリアの子宮をパンパンに膨らませてしまう。お腹の中を切り裂かれて見えるようになったレミリアのお腹からは風船のように膨らむ子宮が丸見えだ。パンパンの腸に孕もうと収縮している子宮がお腹からこぼれそうになりながらも……烈火はレミリアをうっとりと見つめて……『レミリア…♡♡ちゃんと出さなかったんだね……偉いよ……♡♡♡』   (2022/3/2 03:49:14)

レミリア/フェアリスレミリア「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を切り裂かれ、子宮も腸も…内臓が完全にボロボロにされたのに、レミリアは喜んでいる。大量の鮮血を流しながら喜んでるのだ。 フェアリス「……よく頑張りました。…ご褒美です♡♡」そう言ってフェアリスは、レミリアの腸を絞り出すように握り潰す。すると… レミリア「あ゛がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアの腸にパンパンに詰まっていた大量の精液と汚物が無理矢理絞り出される。完全に内臓をフェアリスの玩具にされていた。   (2022/3/2 03:54:26)

黒百合 烈火『……わぁ…♡♡すごい…♡♡一気にドクドクって……♡♡』フェアリスが勢いよく腸を絞ったからかてそれとも中出しされた後で決壊したのか分からないが小さくすぼまっていたレミリアのお尻の穴からは滝のように精液が漏れ始める……だが、烈火はここでもちょっとした意地悪をしてしまうのだ『……フェアリス、見てみて…♡♡腸のここだけ硬いんだよね…♡♡宿便が溜まってるみたい…♡♡ぶっとくてくっさいの……レミリアにひり出させちゃおうか…♡♡ほら…空気も精液もまだ残ってるよね…♡♡無様にぶりぶりしちゃってよ♡♡私の可愛いレミリア…♡♡♡』絞ったせいか空気のせいか…レミリアの尻穴からは大きな実が出る前もぶぴぃっっ♡♡ぶびゅぅっ♡♡といやらしい音を立てて……   (2022/3/2 03:59:38)

レミリア/フェアリスフェアリス「……ほんとだ…いっぱい溜まってますね…もしかして便秘だったんですか?お嬢様……♡♡」レミリア「……ぜぇ……ぜぇ……♡♡♡♡」フェアリス「……もう聞こえてないみたいですね…♡♡♡♡それじゃ……」クスクスと笑って、再び腸をギューッと絞る。「……いっぱい……汚物ひり出しちゃえ……お嬢様♡♡♡♡」レミリア「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアは大量の潮を吹き出しながら、声を枯らして嬌声を上げ、ぶっとい宿便をブリュブリュと大量にひり出していく。 フェアリス「沢山出ましたね…♡♡スッキリしましたか?」レミリア「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡もう…むり……♡♡♡♡」   (2022/3/2 04:05:17)

黒百合 烈火『無理じゃないよ…ねぇ♡♡♡』腸に残ったカスや精液を最後まで絞り出すように腸を弄りながらも再び肉棒を入れて子宮を蹂躙する。今度は……皮を裂かれてお腹が丸見えのレミリアの腹に手を突っ込んで……子宮を直に握って卵管を刺激……強制的に排卵→妊娠を繰り返させる。レミリアの子宮は卵子を無理矢理製造させられているのだ。『あはっっ♡♡あははっっ♡♡お腹切り開かれて直に内臓握られながら妊娠してぇぇっっっ♡♡♡』子宮を直接ゴリュゴリュとマッサージしながら……   (2022/3/2 04:10:54)

レミリア/フェアリスレミリア「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ♡♡♡♡じにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡じみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」もう完全に死の寸前だ。血も不足して来ているし、内臓もボロボロ…これでも生きてるのが吸血鬼の凄いところでもあるかもしれないが… フェアリス「……ほら、耐えてください…♡♡」レミリア「……はむ…♡♡♡♡」レミリアはフェアリスの差し出された腕に噛み付いて、血を吸っていく。体力は回復するが…その回復量じゃ追いつかないレベルに体が壊されてるのだ。レミリアの子宮には大量の受精が行われ…ボコボコとどんどん子供が出来ていく。「……♡♡♡♡…烈火……♡♡♡♡」さっき言ったこと…覚えてくれてるだろうか。…やられたら私は…死にそうだけど……   (2022/3/2 04:15:19)

黒百合 烈火『約束通り…卵子全部絞り出して……子供産ませてあげるっっ♡♡♡』卵子のマッサージをやめない…強制的に排卵させてその卵子の一つ一つに射精しているように種付けしていく。お腹が再び…今度は受精卵で膨れ上がっていく。時間をかけて成長するはずの受精卵がボコボコご強制的に成長させられているのだ。そのため異常な快感がレミリアを襲う……『フェアリス…♡♡♡フェアリスも腸とか子宮……弄って良いよ…♡♡♡』フェアリスはある意味私より容赦がない……言うより前に、腸を絞るように握りつぶすようなやつなのだ。子供で溢れかえっている子宮を攻めさせたらどうなるか…   (2022/3/2 04:21:02)

レミリア/フェアリスレミリア「……♡♡♡♡♡♡……はぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアの目は完全に光を失い、もはや何も見えていないのだろう。子宮に大量の子供が作られて…子宮がどんどん膨らんで……♡♡♡♡♡♡ フェアリス「……もうちょっと待ちますよ。すぐにやっちゃ、死んじゃいそうですから。もっと血を飲ませて…ちゃんと回復したら…徹底的にぶっ壊してあげます。」フェアリスは自分の腕の動脈を切り、沢山血を飲ませる。少しずつレミリアの体が回復していくのがわかる。傷が塞がったりはしないが。 「……楽しみですねぇ…お嬢様♡♡」レミリア「……♡♡♡♡」レミリアはこくこくと頷く。もうすぐ…もうすぐ……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2022/3/2 04:26:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒百合 烈火さんが自動退室しました。  (2022/3/2 04:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レミリア/フェアリスさんが自動退室しました。  (2022/3/2 06:01:01)

おしらせ黒百合 烈火さんが入室しました♪  (2022/3/3 01:10:47)

おしらせレミリア/フェアリスさんが入室しました♪  (2022/3/3 01:10:50)

黒百合 烈火((返します!   (2022/3/3 01:10:54)

レミリア/フェアリス((返しお願い!   (2022/3/3 01:10:59)

黒百合 烈火『あははは!!……子宮がボコボコ言ってるよ♡♡♡楽しいねぇ…♡♡気持ちいいねぇ…♡♡』完全にサイコな発言をしてしまっている。レミリアの未成熟な子宮の中で驚くほど熱くなった受精卵が異常なスピードで成長し大きくなっているのだ。もちろん胎盤や羊水の準備も体は出来ていないのにどんどん胎児が成長していき子宮はパンパンになる……産めるはずもない子供が何人も…受精卵で生み出されているのだ『レミリア…♡♡♡レミリアはどうして欲しい…♡♡言ってみて…♡♡♡』   (2022/3/3 01:13:35)

レミリア/フェアリスレミリア「……はっ…♡♡……はっ…♡♡♡♡♡♡」ハイライトを失った目で烈火を見つめながら、震えた声で言う。「……ぐちゃぐちゃにして欲しいの……♡♡♡♡」レミリアの体はもうボロボロだが…それでも苦痛と快楽を求めてくる。…もう分かりきってる事だが、壊れてしまってるのだ。レミリアの精神は。「……私の子宮の中の子供…ぐちゃぐちゃにつぶして…殺して欲しい……♡♡♡♡」フェアリス「……自分の快楽のために…子供を殺すんですか?」レミリア「……♡♡ううん…違うの♡♡♡♡今……私のお腹の中の子供と……私の感覚がリンクしてるの……♡♡♡♡だから子供がぐちゃぐちゃ潰される度に…私の体にも同じ痛みと苦しみが伝わってくるの……♡♡♡♡」フェアリス「……結局快楽のためじゃないですか…♡♡♡♡だって…苦痛も痛みも何もかも……貴女にとっては極上の快楽じゃない……♡♡♡♡」レミリア「ひっ……♡♡♡♡ひっ……♡♡♡♡」   (2022/3/3 01:19:05)

黒百合 烈火『…あはっ……♡♡あははは♡♡……うん…もちろん……ぷちぷちって潰してあげるね…♡♡フェアリスも…ゴミオナホのレミリアの身体…好きにしていいんだからね♡♡』フェアリスにも指示を出し…同時にレミリアのボコボコと破裂しそうな子宮に肉棒を入れた。いつもと違い、ゴリッ♡♡と潰れたような音がする。子宮を大きなすり鉢のようにして、肉棒を出し入れしたりグリグリと押し付けるごとに柔らかい肉が潰れていく。子供とはいえまだ受精卵から成長したばかりの小さな生き物のような何かは骨もなく柔らかい……だがそんな肉塊をゴリゴリと潰していくごとに、耐え切れないほどの快感が…   (2022/3/3 01:23:09)

レミリア/フェアリスレミリア「ぁ……あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアの体に激痛が走り、脳がバチバチと弾け、脳がどんどん腐って死んで行くのが分かる。本来死んで感じることも出来ない感覚を死なないまま…そして何度も味わっているのだから。体への負担は計り知れない。なのに…レミリアはそれでも…… 「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」蕩けた目で烈火を見つめている。 フェアリス「……分かりますかお嬢様?……貴女は…生物として超えちゃいけない一線を超えたんです……♡♡」フェアリスはクスクスと笑いながら、子宮を直で殴り、外側から子供を潰す。 レミリア「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリス「……いくら子供を潰してもすぐに受精卵ができて、成長して……♡♡♡♡無限ループですね……♡♡♡♡子供を殺す無限ループ……♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/3 01:29:19)

黒百合 烈火『あぁぁぁ♡♡♡私たちの子供…♡♡愛の結晶♡♡どんどん潰しちゃってる…♡♡♡』レミリアがもう正気でないのは分かっている。子宮は限界の限界まで虐め抜かれ……子供を何人も作っては殺すという自分勝手で残虐な快楽の虜になっている。そしてそれは烈火も…フェアリスでさえ一緒だろう。誰もこの快楽には逆らえない……『レミリア…♡♡死んで♡♡私のために死んでっっ♡♡』子宮の中の奥深く…卵巣まで一緒に潰してしまいながら『お゛ひぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡出りゅうぅぅっっっ♡♡殺人アクメしゃいこぉぉっっっ♡♡』そして…最後の射精でレミリアの命さえ……   (2022/3/3 01:34:55)

レミリア/フェアリスフェアリス「……さて…お嬢様…これが最後の快楽ですよ……♡♡♡♡」レミリア「はぁ……♡♡はぁ……♡♡殺して…♡♡♡♡殺して♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」レミリアが涙をボロボロと零しながら手を広げて。 フェアリス「……さよなら…お嬢様♡♡♡♡」そう言って、烈火の射精と同時に……フェアリスは、レミリアの心臓を直接殴打する。 レミリア「い゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」全ての内臓がボロボロにされ、体も精神も完全にぶっ壊され、脳も腐り…心臓も破裂し、子宮も破裂して…レミリアも潰された赤子のようにぐちゃぐちゃの肉塊になって、死んでしまった。   (2022/3/3 01:39:56)

黒百合 烈火『……レミリア…愛してる…♡♡♡』ぐちゃぐちゃになったレミリアに蘇生の術を掛ける。自身はまだ蘇生は完全に使えないが…姉の海に頼んで術を使える魔法陣を用意してもらっていたのだ。あらかじめ……しかし時間がかかる。朝起きた頃には大丈夫だろうが…それまでは……『フェアリス……♡♡♡今度は…お前の番だよね…♡♡♡』   (2022/3/3 01:42:17)

レミリア/フェアリスフェアリス「……良いんですか……♡♡♡♡」フェアリスの目にもハートが浮かぶ。こんなに…お嬢様をボロボロでぐちゃぐちゃの肉塊にして…とてつもない快感を味わったのに…私もご主人様に犯してもらえるのか……♡♡♡♡♡♡「……はい……♡♡♡♡好きなように犯してください…♡♡♡♡いっぱい虐めてください……ご主人様♡♡♡♡」嬉しそうに笑う。今のご主人様なら…きっと有り得ないくらい残酷に犯してくれるだろう……♡♡♡♡   (2022/3/3 01:47:08)

黒百合 烈火『ふふふ…♡♡♡』ビキビキといきり立った肉棒を当てるのは……今まで通りフェアリスのお尻の穴だ。だけれどいつもと違うのは……『イクよ…♡♡』ずぷぅっっ♡♡と勢いよく挿れた結果…腸の奥の奥まで届いてそのまま乱暴にピストンヲ始める。そして…分かるだろう。腸壁越しに子宮を執拗にノックしている。そして……乱暴なピストンで腸壁にメリメリと肉棒がめり込む。このままじゃあ腸が破れてしまいそうだ。そして破れれば腸を貫通しアナルに入れているはずなのに子宮に……   (2022/3/3 01:51:14)

レミリア/フェアリスフェアリス「お゛ほぉっ♡♡♡♡♡♡」あぁ…やっぱりご主人様のおちんちんは大きくて…私の体に不釣り合いで、ピストンする度にお腹を……「ん゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」腸から子宮の入口をどちゅどちゅと突かれて、潮を大量に噴出して絶頂する。おま〇こは責めて貰ってないのに…私の子宮が…こんなに……♡♡♡♡「……ご主人様……♡♡♡♡お腹突き破って……♡♡♡♡おま〇こ犯さないまま…子宮ぶっ壊して……♡♡♡♡♡♡♡♡」腸も子宮も壊されてしまうだろう。アナルしか犯してくれないご主人様のおちんちんで、これからは子宮を犯してもらえる…子供も作れる……♡♡♡♡そのためならなんでも……♡♡♡♡♡♡   (2022/3/3 01:55:48)

黒百合 烈火『ひぃぃぃっっ♡♡♡』お尻を犯しているのに…子宮が刺激されているせいかブシャブシャと潮を吹き出しておま○こはパクパクとトロトロになって開いている。そしてメリメリとめり込んだままグリグリとほじっていた腸壁が……びりぃっっ♡♡と音が聞こえるほどに悲鳴を上げて破れてしまった。そして腸の粘膜を纏ったまま肉棒が子宮に入り込んでしまう。調教していたとはいえそれはお尻の穴で感じるための調教だ、普通の人間がお尻の穴に挿れられる事に慣れていないようにフェアリスは逆に子宮を直接責められるのに慣れていない。そんな状態で容赦なくズボズボと刺激されれば…   (2022/3/3 02:00:17)

レミリア/フェアリスフェアリス「お゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イク゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」これまでも何度か子宮を攻められたことはある。だが、腸からというアブノーマルなシチュエーション、腸壁が破れた痛みと……何よりご主人様に犯してもらえるという嬉しさから……フェアリスは何度もイキ続ける。「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イ゛き゛ゅ゛の゛と゛ま゛ん゛に゛ゃ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/3 02:05:50)

黒百合 烈火『ん゛ぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡』腸が破れた事で身体が驚いているのだろう。筋肉が収縮し腸の締まりがぎゅううっとキツくなる。同じく子宮を直接責められたショックで子宮からは愛液が漏れて優しく包み込んでくれている…おま○ことアナルの気持ちいいところのいいとこ取りだ。フェアリスもこの責めで狂ったようになってしまっている……『フェアリス……♡♡♡アナルで妊娠させてあげる…♡♡♡』ぶちゅっっ♡♡と破れた腸が子宮の中に巻き込まれて入り込んでくる。そして射精の勢いにより……破れた腸壁の外から子宮にも、大腸の方にも両方洪水のように登ってくる   (2022/3/3 02:10:48)

レミリア/フェアリスフェアリス「ひ゛き゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もうめちゃくちゃでどうなってるのか分からないまま大量に射精されてしまい、子宮も大腸もすぐにいっぱいになり、ボコォッ♡♡とまた大きく膨らむ。そして…… 「ん゛ふ゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」フェアリスの口からも精液が逆流する。烈火の体も完全にバグってしまったのか、大腸から小腸も胃も食道も埋めつくし…口まで貫通したのだ。そして……その分を子宮に蓄えたせいで、ギチギチと悲鳴を上げている。   (2022/3/3 02:16:28)

黒百合 烈火『あぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡レミリアもフェアリスもしゅきぃぃぃ♡♡♡』ビクビクと痙攣する。2人を殺そうとする快感で出てきた脳汁で脳がどんどん犯されていく。なのに烈火は2人への愛情をどんどん募らせていき……『あははははは♡♡♡♡♡みんなで♡♡みんなで幸せにしにゅぅぅぅっっっっ♡♡♡』私の術で生き返ったレミリアがきっと私を生き返らせてくれる……フェアリスも自動で生き返る……そのため子宮をゴリゴリと削ってフェアリスの内臓を潰しながら……追加の射精で身体を破裂させる。そしてそのまま烈火は射精と一緒に命を出し尽くしたように……死んでしまう   (2022/3/3 02:22:36)

レミリア/フェアリスフェアリス「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡……ご主人様ぁ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ご主人様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」殺されてもいい。何をされてもいいから…と、フェアリスは烈火の体を引き寄せて深く口付けする。好きだ。好きだ。心の底から烈火のことを愛してる。大好き。大好き……愛が溢れて止まらない。こんなに私のことを愛してくれる人は他に居ない。彼にはお嬢様がいる。でも関係ない。彼が好きだ。大好き……大好き……大好き……大好き♡♡♡♡♡♡「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そのまま腹が破裂し、フェアリスは幸せそうな顔で死んでしまった。   (2022/3/3 02:25:50)

黒百合 烈火『んっっ…♡♡♡』フェアリスからの口付けを受け入れる。私はレミリアのものだ、だけどフェアリスの愛にも応えたい……こんなに私を一途に好いてくれる彼女を……愛さない方がおかしいんだ……私はレミリアが大好き、フェアリスも大好き……大好き、2人とも…愛してるんだから♡♡♡そして部屋には…3人の血と精液に塗れた死体が…   (2022/3/3 02:29:55)

レミリア/フェアリスそして……翌日。  美鈴「……あの、お嬢様。…これ以降私を掃除させるために呼び出すのはやめてくださいね?」レミリア「仕方ないじゃない。3人とも動けないのよ。私は自分の蘇生術と烈火の蘇生術で早く目覚めただけで、この2人はまだ生命活動が復活したばかりなのよ。フェアリスも何故かデスポーンしないし…」美鈴「いや、そういう問題じゃなくてですねお嬢様……咲夜さんにバレたくないのは分かりますけど…」レミリアの部屋には美鈴が呼び出されている。おそらく、咲夜やパチェ、妖精メイドに頼むことも出来ず、仕方なく美鈴に事後の掃除を頼んだのだろう。   (2022/3/3 02:36:32)

黒百合 烈火『面目ない……』まだ生き返ったばかりで身体が動けずベッドで眠っている。彼女は幾分か理解があるようだが、バレるのも時間の問題だろうし……何より何度もあんな事をしてバレないはずがない。『……レミリア、フェアリスも……私はどっちも大好きだよ。…いつか……2人と本当に子供が出来たら……きっと幸せだと思うな……』   (2022/3/3 02:39:50)

レミリア/フェアリスレミリア「おはよう、烈火。…ふふっ、最初はただのからかいから始まった関係なのに…奇妙なものね。ここまで成長するとは…」美鈴「……呑気なこと言わないでください。…帰っても良いですか?ほとんど処理は終わったので…もう無茶はしないでくださいよ…はぁ…」そう言って美鈴は部屋を出る。部屋はすっかり綺麗になっている。 レミリア「……今度、もう少し美鈴には好待遇を考えてあげないとね。」   (2022/3/3 02:42:59)

黒百合 烈火『フェアリスは…いつになったら生き返るんだろう?』キョトンとしながらだが、ちゃんと彼女のことを心配している、残虐なのは調教のときだけだ。『本当に申し訳ない事をしちゃったな…………ねぇレミリア、私は…私は揶揄われる前からもずっと……レミリアのこと、大好きだよ♡』ギュッと抱きしめて、幸せそうな顔をしたまま   (2022/3/3 02:45:29)

レミリア/フェアリスレミリア「フェアリスは疲れてるだけよ。じきに目を覚ますわ。私が死んだあと…随分楽しんでたみたいだし。」クスクスと笑って、からかうように頬をつつく。「まぁいいわ。貴女が私の事も、フェアリスの事もちゃんと愛してくれてるのは知ってる。ちょっと妬いちゃうけど、別に浮気だとか怒るつもりは無いし、信じてるわよ。この先貴女がパチェや…他の人に目を向けても、貴女は私のことを変わらず愛すのよ。」   (2022/3/3 02:51:53)

黒百合 烈火『ありがとう……フェアリスも…私のことを本当に好きでいてくれて…見捨てられなかったんだ。レミリアもフェアリスも…同じくらい、ずっとずーっと愛してる……だから、みんなで…幸せになろうね…♡♡ずっと好きだよ、レミリア……♡♡』レミリアの身体を優しく抱き寄せて、優しくキスをし…身体は戻っても体力は戻っていないからか、再び眠りにつくのだった…   (2022/3/3 02:54:46)

黒百合 烈火((こんな感じで!!   (2022/3/3 02:54:50)

レミリア/フェアリス((乙です! …いやぁ()   (2022/3/3 02:56:46)

黒百合 烈火((やっぱり未来組と降魔組は最先端だなぁ…()   (2022/3/3 02:57:52)

レミリア/フェアリス((しかもレミィに至っては完全に幼女だし…   (2022/3/3 02:59:17)

黒百合 烈火((吸血鬼とはいえ…ねぇ?…虐待えっち…まぁアイシャちゃんとかそのあたりも既になってるから…ねぇ?   (2022/3/3 03:00:09)

レミリア/フェアリス((陵辱と虐待はちゃうんよ…(遠い目)   (2022/3/3 03:01:15)

黒百合 烈火((まぁレベルは違うよね……でも愛は本物だから……   (2022/3/3 03:02:44)

レミリア/フェアリス((愛の形は人それぞれだもんね…うん   (2022/3/3 03:03:53)

黒百合 烈火((さて!一旦戻りますか!   (2022/3/3 03:05:36)

レミリア/フェアリス((はいよ!   (2022/3/3 03:07:41)

おしらせレミリア/フェアリスさんが退室しました。  (2022/3/3 03:07:45)

おしらせ黒百合 烈火さんが退室しました。  (2022/3/3 03:07:57)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2022/3/6 01:04:03)

久我野 時貞((よいしょ!出だしは任せても良いのかな?   (2022/3/6 01:04:13)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2022/3/6 01:04:57)

ステイシア((うむ!出だしはやるわよ!   (2022/3/6 01:05:11)

ステイシア時貞が自然界で修行を始めてから約1ヶ月。ゼラやアルジェと共に修行を重ね、龍の力を見に宿す準備をし始めてから、しばらく経ったある日。  ルゥ「パパー!」ルゥが走りよってくる。最近はイルミナやミヤの所に遊びに行っていたのだ。修行の邪魔をしては行けない、と。だが今回は朗報だ。「あのねあのね、ママが久々に神域に来ないか、だって!修行いっぱい頑張ってるから癒してあげたいって言ってたよ!子供ももうすぐ産まれるんだって!」   (2022/3/6 01:08:23)

久我野 時貞『っ…子供が!?……わ、分かった。すぐに向かうよ。ルゥも嬉しいだろう?……もうすぐお姉ちゃんだ。お世話を頑張るんだぞ?……ということで…修行は一旦休みだな……』正直かなりハードだった割には新しい力を得る為の努力は楽しくてつい休憩を忘れてしまい…癒やしてくれる、というステイシアからの直々の誘いは嬉しい。それに私たちの子供も……もうすぐ生まれるのか…   (2022/3/6 01:12:40)

ステイシアルゥ「……お姉ちゃんか〜…えへへ……」自分に妹ができるなんて思ってもいなかった。私は実際に血が繋がってるわけじゃないけど、確かにママとパパの家族なのだ。その家族が1人増える……嬉しい限りだ。「それじゃ、行こっか!ゼラ様、アルジェ!神域に帰るね!」ゼラ「聞こえてたから大丈夫だよ。なるべく早めに帰ってくるんだよ。」ゼラは軽く手を振る。「……じゃ、行こっか!……転移!」   (2022/3/6 01:16:47)

久我野 時貞『あぁ、ゼラ様もずっと面倒を見てくれたからな…ゆっくりおいしいものでも食べて休んでくれ』見送ってくれたゼラに振り返して…ルゥについていき転移される。『なぁ、ルゥ。今更言うことでもないかもしれないが…一応言っておく。血が繋がっていようといなかろうと……お前は私たちの子供、そして大事な大事な長女だ。これから私たちの子供が何人生まれようと…一人目はお前、ルゥなんだよ。そして…私もステイシアも、血の繋がりより深く繋がった絆を信じてお前を愛してる。その事を忘れずに妹に優しくしてやってくれ。』ギュッと深く抱きしめて   (2022/3/6 01:20:45)

ステイシアルゥ「……もちろん、分かってるつもりだよ。」ニコリと笑って。「本当に血の繋がった子供が出来たからって、私がパパとママから離れたりはしないよ!私はお姉ちゃんとして、いろんなことを教えてあげるんだから!」パタパタと手を振って。そして、神域に辿り着き…  「ママーっ!」時貞の手を引いて、すぐにステイシアの元へ向かう。「ママ、久しぶり!」ステイシア「……ルゥ、時貞……久しぶり。元気だった?しばらく会えなくてごめんな。」ステイシアは軽く手を振り、大きく膨らんだお腹を撫でる。いつもの着物は来ておらず、ランジェリー姿だ。お腹がちょっと苦しかったのだろう。   (2022/3/6 01:28:30)

久我野 時貞『あぁ、良い子だ。お腹の子が育つまでには私もちゃんと力をつけて…そしたらたくさん遊んでやるからな。』良い子だ、この子が私たちの最初の子供でよかった……ギュッと抱きしめて。『あぁ、ステイシアも……久しぶり。こっちこそ、妊婦で大変なステイシアの側にいてあげられないですまないな。ユグドラシル様にも頭が上がらないよ…』お腹が大分張ってきている…やはり出産が近いのだろうな、と思いながら   (2022/3/6 01:32:09)

ステイシアステイシア「しばらくずっとユグドラシルに看病してもらって……ようやく安定期に入ったと思ったら出産間近…なんか納得いかない…」溜息をついて。……お腹が膨らんでる状態でもいろいろ……やってみたかったのに。「……なぁ、ルゥ。」ルゥ「ん?」ステイシア「……ちょっとしばらく、外にでていてくれないか?……子供は時貞とわたしで産むから……」ルゥ「えー!子供見たいのにー!私の妹ー!」ステイシア「……ははっ…でも、出産っていう思ったよりグロテスクなんだぞ?あんまり子供が見ない方が…」ルゥ「……むー。」ルゥはムスッとして。   (2022/3/6 01:40:08)

久我野 時貞『あはは……妹も、ルゥとのはじめましてはちゃんとおめかしして迎えたいんだってさ。ちゃんと抱っこさせてやるから安心しててくれ…な?』ナデナデと頭を撫でる。確かに刺激は強いだろう、戦いで血は見慣れている彼女ではあるが、ベクトルが違うのだし……ならば、今のルゥに1番効く言い方で攻撃しようか『良い子で待っててくれるか?ルゥ……頼むよ、“お姉ちゃん“』ステイシアの言い方にも含みがあった、何か意図があるのだろう。   (2022/3/6 01:46:31)

ステイシアルゥ「……むぅ…パパとママの言うこと聞くいい子だからね、お姉ちゃんとして見本にならなきゃだもんね。…ちゃんと妹に会わせてよ!」ビシッと指を突きつけて、素直に部屋を出る。  ステイシア「……悪いことしちゃったかな。…でも、ルゥも妹ができるのは嬉しいんだな…お姉ちゃんって呼ばれたら素直に言う事を聞いて…家族が増えるなんて、彼女にとっては初めての事だもんな。」   (2022/3/6 01:50:28)

久我野 時貞『まぁ……出産を直に見るのは少し早いだろうしルゥならいい子で待っててくれてるさ。良いお姉ちゃんになるよ。姉さんもきっと喜んでくれるだろうな……もちろん、私もすごく嬉しいよ。』お腹を撫でながら。ステイシアもよく頑張ってくれた……やっぱり彼女は私の運命の相手なんだと、ひしひしと伝わって来る。『それで……ステイシア、ルゥを遠ざけたのは……他にも理由があるんだろう?…ふふ、私には分かるよ。夫婦になって……もう長いからな。』   (2022/3/6 01:55:30)

ステイシアステイシア「……流石にわかるか。」クスッと笑うと、少し妖艶に微笑む。「……子供が出来てから、ずっと会ってなかったろ?時貞は自然界に修行に行って…もちろんそれはいいことなんだろうけど…私もちょっと寂しくて。ようやく安定期に入ったのに、もうすぐ生まれちゃう。」そう言うと、手を広げて。「……時貞。会えなかった寂しさを埋めて欲しい。それに…時貞も男の子なら、ちょっとは興味あるだろ?……ボテ腹プレイ……♡」クスクスと揶揄うように笑う。   (2022/3/6 01:59:53)

久我野 時貞『……良いのか?私はずっと修行してて…体力も、精力も溜まって有り余ってる状態なんだぞ……?』彼女が誘っていることを分かれば、彼女の寂しさと性欲を埋めるために……キスをする。彼女のお腹を優しく撫でて……『大きなお腹…胸もいつもより張っているし……すごく、興味はあるよ…♡お腹の子に危険がない程度に……ステイシアを犯すよ、腰が抜けて身体の全部の液体が抜けておかしくなるまで…♡♡』   (2022/3/6 02:03:42)

ステイシア「……あんまり激しくすると、お腹の子供に悪影響が出ちゃうぞ…?」クスクスと笑って。私だって、久しぶりに時貞に会ったのだ。めちゃくちゃに犯されたい気持ちはもちろんある。だからと言って子供にダメージまで与える訳には行かない。「……ちゃんと自制するんだぞ。二児のパパになるんだからな…時貞♡」ニコリと微笑んで、彼の体を引き寄せて深くキスをする。   (2022/3/6 02:07:13)

久我野 時貞『そこはちゃんと気をつけるよ……それに…お腹の子に悪影響が出ないようにステイシアを激しく犯す方法なんていくらでもあるからな…♡』最初の頃はウブで、性行為も誘い方もキスもよく知らなかった彼女がどんどんこうして誘惑したり、リードしてくれるようになっている……嬉しい。キスを受け入れながらも、彼女の胸に手を当てる。彼女は元々赤ちゃんがいなくても興奮で母乳が出る体質だった……なのに前と比べて張っているということは、より濃厚なのが作られていたりするのかな…と思いつつ。下半身の下着の中にも手を入れて   (2022/3/6 02:11:38)

ステイシアステイシア「……そっか…?」クスクスと笑って。確かにちょっと勉強して、誘惑したりする言葉や行動は学んだつもりだ。療養中だったとはいえ、本も読めないほど苦しかった訳でもないし。とはいえまだまだ知識は少ない。時貞のような年頃の男の子の方が、知識は豊富だろう。「……んっ……」下着の中に手を入れられると、体がピクっと跳ねる。そして、胸を揉まれると母乳が滲み出てくる。妊娠した事でかなり母乳が出やすくなったのだ。   (2022/3/6 02:15:41)

久我野 時貞『……もう出てる、赤ちゃんの分もちゃんと残しておいてくれよ。……ふふっ』上の下着を外し、胸にしゃぶりつくように。軽く揉まれただけでじんわりと出て来るのだ、直に吸えばもっともっと出て来るだろう。乳房を甘噛みしながらも下半身の下着に侵入した指が彼女の女性器の中にニュルンと入って来る。いつぶりに触れただろうか……ステイシアにとっても、妊婦になってからは自分で触る機会もかなり減っただろうし……   (2022/3/6 02:19:40)

ステイシア「んっ……♡♡」甘い声が漏れ、滲み出ていた母乳が小刻みに噴出し始める。乳首を甘噛みされたり、女性器を直に触れられると母乳の噴出量が見るからに増える。分かりやすく感じているのだ。「……お前のせいなんだぞ、時貞…私は性交になんて興味なかったのに、犯されてから度々考えるようになって……知識も付け始めて。…こんな風に、体も疼いてしまうようになったんだ……責任、とってもらうぞ…♡♡」   (2022/3/6 02:31:22)

久我野 時貞『責任…か……♡♡今じゃあこうして逆に誘って来るくらいだもんな…♡ステイシアは元々素質があったんだよ…ヘンタイさんの…ね』でなければ、こんなにエッチな体になるはずもない…染み出す母乳は勢いを増して吹き出すようになってきた…甘い香りがどんどん興奮を引き出していく。『子供に刺さるといけないから子宮の中には入れられないが……でもそれならそれでいい責め方もあるし……な♡』スリスリと彼女の性器に沿って肉棒を擦り付けるように、もう硬くて熱くなっている肉棒を押し当て……勢いよく突き入れるのではなくゆっくりと焦らすように入り口を責めていく   (2022/3/6 02:38:18)

ステイシア「そんな事言うなよ……元から母乳がでてたのは体質だし…さっきも言ったろ。私をこんな風にしたのは時貞……お前なんだよ。もし、それで私が変態に変わっちゃったのなら…認めるけどさ。」元々何十年に一回、その後増えてからも、月に1回やるかやらないかくらいの頻度だったのに、今じゃ寝ても醒めても彼の事ばかり。堕ちてしまったのは確かだ。「……ん…♡♡」疼いていた体は、入口が責められてもしっかり感じ、愛液がこぽっと溢れ出てくる。   (2022/3/6 02:46:18)

久我野 時貞『大丈夫、そんな変態なステイシアも……私は大好きなんだから……私はきっかけをあげただけ…だよ』胸から口を離し、再び彼女の唇を奪う。その中で先程のミルクを口移しする。自分の母乳とはいえ甘ったるく濃厚な母乳はまるで媚薬のようにお互いを興奮させて……『子宮と同じかそれ以上の快感を求めようとするなら…やっぱりここだよな…♡♡』そう言って少しずつピストンしていき、コツコツと的確に当てるのは彼女のGスポットだ。いつもは側面やカリの引っ掛かりで削るように刺激していたGスポットに…真っ直ぐに肉棒が食い込んでいる。的確に刺激していくのだ   (2022/3/6 02:50:06)

ステイシア「まぁでも、時貞のおかげで知れたことも沢山あるし、私も……性交は今じゃ嫌いじゃない。それに何より…子供が出来たんだ。きっかけを与えてくれたことは……感謝することなのかもな。」自分の母乳を何度も口の中で交換して、飲み干す。甘ったるい。「……あっ……♡♡そこ……弱いからっ……♡♡」ゆっくりとしたセックスの中で、一際大きく体が跳ねる。ピンポイントで攻められると弱いのだ。   (2022/3/6 02:56:47)

久我野 時貞『ふふっ……もちろんわかってるから…♡』弱いところを責めているのだから、どんどんステイシアの声が甘く、とろけてくる。少しずつピストンの力が強まって…ズコズコと押し込むようにがスポットが刺激される。直接肉棒で責めることは少なかったGスポットを早くも捉えて、強く貫いているのだ『中に出すのも難しいよな?……だったら…どこに出そうか…♡♡』中に出せば子宮に悪影響が及びかねない。だったら普段は出さないような場所に出すのも面白いかもしれない……   (2022/3/6 03:02:56)

ステイシア「……んんっ…♡♡」息も荒くなり、声も甘くなっていく。脳が熔けてしまいそうな快楽に頭を焼かれている。直接触れることは無かったGスポットだけをこんなに的確に。いつもは引っ掻かれるだけで強い快楽の場所なのに、こんなに的確に突き上げられると…下手をすると子宮なんかよりも気持ちよくなってくる。愛液の量も確実に増えている。「……どこにだって出していいぞ、時貞……♡♡今の私はお前だけのものだからな……♡♡」手を広げて。「……来て…時貞♡♡」   (2022/3/6 03:10:18)

久我野 時貞『好きだ…♡♡ステイシア…♡♡んっっ…!』もちろん中に出すわけにはいかないので直前でズボッと抜いたが……その快感は彼にもかなり強かったようで彼女の大きなお腹や胸……顔にもべっとりと掛かってしまう。予期せずして全身に精液をぶっかけてしまったようだ。そして彼もどんどん興奮してきたのか……『……ステイシア、舐めて…綺麗にして欲しい…♡♡』射精後の…それもステイシアの愛液でドロドロに濡れた肉棒をステイシアの精液がたっぷり掛かってドロドロになった顔の前に突き出して。   (2022/3/6 03:14:26)

ステイシア「んーーーーーっ♡♡♡♡」抜かれた衝撃で体がビクビクと震え、絶頂してしまう。「……はぁ……熱いのいっぱい…♡♡」真白く染められたランジェリーを見て、うっとりとする。まるでウエディングドレスのようだ。「……あぁ…綺麗に…ね。」ステイシアは蕩けるからだを持ち上げ、母乳でずっしりと重量感のあるものになった胸を持ち上げ、時貞の肉棒を挟み、そのまま奥深くまで加えて、ゆっくりと引き抜きながら胸で包み込む。パイズリフェラ…これも学んで覚えたのだろう。   (2022/3/6 03:18:12)

久我野 時貞『…♡♡そんなことまで…♡』ただ舐めてくれるだけかと思えばしっかりと挟んで…彼女の愛液や母乳がそのまま極上のローションとなるのだ。出したばかりで敏感になっている肉棒はちゃんと大きく硬くなって……まだまだ二回戦も三回戦もできそうなほどだ。『ステイシア……綺麗だよ…♡♡』勢いが良かったためランジェリーだけでなく顔にもたっぷり顔射されているのだ。もちろん…すごく魅力的に見える……フェラのたびにタプタプと優しく包み込んでくる大きな胸も……   (2022/3/6 03:22:51)

ステイシア「そうか?ふふっ……喜んでくれてるみたいで嬉しいよ。」グッと喉奥まで押し込んで、喉がボコっと膨らむのが見えるくらいまで飲み込み、舌を巻き付けて刺激してくる。そして唾液でヌルヌルになった肉棒は、更に母乳でフワトロになった胸で包まれ、滑りが良くなって、グチャグチャと音を立てながらパイズリされる。腰が砕けそうになる快楽を、沢山与えてくる。妊娠しててもできることをして、時貞を悦ばせたいのだ。   (2022/3/6 03:25:56)

久我野 時貞『っっ♡♡』思った以上に彼女の喉も名器だ。絡みつく舌や喉がどんどん私を刺激していく……そして母乳たっぷりの胸で包まれて逃げ場所が完全に無いのだから。このままだと、ステイシアの喉奥…胃の中に直接……『ステイシア…出るっ…♡♡』彼女の喉がもっと膨らむのがわかる。ドクドクと喉の奥に流れていっているのだ。多すぎて鼻にも逆流してきた程……喉から鼻から……ステイシアの体全体に、精液のべっとりした感覚や匂い…それがさらにステイシアを発情させていく   (2022/3/6 03:36:24)

ステイシア「んぐっ……♡♡♡♡」喉奥に直接流し込まれて、飲み干そうと喉を広げたが…流石に量が多く、鼻から逆流してしまう。陣形をごりごりけずって精液が流れる感覚に気が狂いそうになりながらも、時貞の肉棒に残った精液を吸い付くし、ずるり、と時貞の肉棒に精液が1滴もついてない状態で引き抜く。「……ぷぁ…♡♡」そして、口の中に精液が沢山溜まってるのを見せつけたあと、精液で鼻提灯を作りながら、グチャグチャと精液を口の中で噛んで、飲み込む。「……ぷぁっ……♡♡全部のんだぞ……♡♡」再び口の中を見せて。……頭の中の知識をフル活用して、時貞の劣情をどんどん煽っていく。   (2022/3/6 03:41:28)

久我野 時貞『……〜っっっ♡♡♡』ステイシア喉奥表情で、さらに劣情が刺激される…妊娠していて身動きが取りにくい彼女……その下半身の方へ移動して…彼女の性器をくぱぁ♡と広げながら……『お腹が大きくなって屈むことも出来ないし…ユグドラシル様も流石にここのお手入れまではしなかっただろう?…私が、お手入れしてやるよ…♡♡』もちろんステイシアが念入りにお手入れはしっかりしていたのは把握済みだ、だが…妊婦になってからはそうはいかなかっただろう。身体も不自由なのだし……ツルツルだった彼女の性器にも今ならやはり少しの剃り残しもあるだろう、もちろん彼は大人な女性が好きだから生えているのも大好きだが……ショリショリと少しずつ、ステイシアの毛を剃っていく。改めてツルツルに…水の能力で常時洗い流しながらなので問題はない。他人から…それも時貞に剃られるのは彼女の羞恥心をそそるだろう。そして…『こっちの穴は…綺麗にしてた?……♡』次は、彼女の不浄の穴をくぱくぱと広げようとして   (2022/3/6 03:47:37)

ステイシア「……お、おい……」流石に毛の処理までされるのは恥ずかしかったのか、抗議の声をあげようとして…何も言えず、目をそらす。「……そんな所までしなくてもいいよ…♡♡確かに……最近は処理……出来てなかったけど……」女性器の毛が剃られ、ツルツルになる。自分では念入りに処理していたが、人にされると異常に恥ずかしい。「ひあっ……♡♡お、お尻…ちゃ、ちゃんと綺麗にしてるよ…お風呂とかはたまに入れたし、トイレも普通にできてはいたから……♡♡」   (2022/3/6 03:53:54)

久我野 時貞『そっか…♡♡まぁ汚くても大丈夫だったけれど…♡♡』つぷっ♡と指は入ってきて彼女の不浄の穴を広げる。こちらの穴も何度か犯して来たが…あくまでついでに犯すことが多かった、改めて開発…調教するのは初めてだからステイシアも恥ずかしいのだろう『キュッと可愛くすぼまってて……カワイイ穴だね…♡♡』くにゅくにゅと指がどんどん侵入してくる、どんどんほじられていくうちにどんどん穴もゆるくほぐれていっている感覚が全身に伝わっていく   (2022/3/6 04:02:49)

ステイシア「……汚い穴なんて使わせたくないよ…♡♡」目を逸らして。…実際、もうちょっと早かったら危なかった。最初の方は身動きが取れず、仕方なくオムツで生活していたのだ。あの時も顔から火が出るほど恥ずかしかったが…時貞の前よりはマシだ。綺麗になったはずの穴を見つめられてもこんなに恥ずかしいのだから。「……変に解説しないで……くれよ……♡♡」顔を真っ赤にして。   (2022/3/6 04:08:03)

久我野 時貞『…そう?ステイシアのなら、受け止めれるんだけどな…♡♡』ステイシアはいつもは気が強いというか…威厳のある神様だからこういう羞恥心を刺激する責めは効果的みたいだ。尻穴をある程度指でほぐし終わったら……穴に顔を近づけ、クンクンと匂いを嗅いだ後で舌を尻穴へねじ込んで入念にほじっていく。もちろんほぐすのも目的だが…本当の意図はステイシアの羞恥心を刺激して尻穴の感度を高めるため……彼女の直腸のひだ一枚一枚を舐めて彼女の穴を排泄の穴から性器に作り替えていく   (2022/3/6 04:12:57)

ステイシア「…………」ステイシアは顔を赤くして目を逸らし、黙り込んでしまう。さっきから恥ずかしいことばかりして…時貞も充分変態じゃないか。でも、そんな羞恥心を刺激されて、悦んでる私も相当変態なのだろう。「……っ」尻穴を舌でほじられ、体がビクンと大きく震える。そんな所まで舐められて…トイレにはさっき行ったけど…大丈夫だろうか。不安になってくる。変な便意のような何かを感じてしまう。   (2022/3/6 04:20:15)

久我野 時貞『……♡♡』じゅぽっっっ♡とわざと勢いよく音がでるように舌を引き抜く。これでステイシアの尻穴も立派な性器として受け入れてくれるはずだ。それなら……もう準備は万端だろう。『私のは大きいから覚悟しておくんだぞ…♡♡出来るだけ広げておいたけれど……♡』尻穴にちゅうちゅうと吸い付くように亀頭を出し入れして遊んでいたが……一気にずぼっっ♡♡と突き入れる。子宮に子供がいる女性器と違って…容赦をする必要が無いのだ。ステイシアが舐められたりほじられた快感ですでにこっちの穴で感じるような開発をされているのは証明済だ…   (2022/3/6 04:24:32)

ステイシア「ん゛ほぉ゛っ♡♡♡♡」ズボッ♡♡と一気に奥まで突っ込まれ、ステイシアは下品な喘ぎ声を上げながら潮を吹き出す。これまでも何度か犯されたとはいえ、ここまで念入りに準備されたことも、本気で突っ込まれたこともなかったのだ。お尻はギューッと強く締め付け、ヒダが肉棒にまとわりついてくる。尻穴もちゃんと名器だ。これじゃあ…子宮に赤ちゃんがいても…体中おかしくなるまで犯されてしまいそうだ。   (2022/3/6 04:28:35)

久我野 時貞『あぁぁ…♡ステイシアのお尻の穴……すごく気持ちいい…♡』裏からGスポットまでアナル越しに刺激し、ゴリュゴリュとどんどん気持ちの良い場所を削っていく。そして……『ステイシアは……抜くときの動きの方が好きだったっけ…?』ぬぷっ♡♡ぬぷぷっ♡と抜いていくと、その度にお尻が捲れそうにくっついてくるのだ。その度にステイシアは大きな排泄感と羞恥心がどんどん強くなり……ピストンの旅にぬちゅっ♡ぶりゅっ♡と艶かしい音がする   (2022/3/6 04:33:47)

ステイシア「ひあぁっ♡♡♡♡んお゛ぉっ♡♡♡♡」可愛らしい声と下品な声の混ざった喘ぎ声を上げながら、快感に頭の中が支配されている。抜こうとすると、尻穴が肉棒を離すまいと伸びてしまうのだ。その度に腸液が大量に分泌され、ぬちゃぬちゃと水っぽい音を出してしまう。これで大量射精されたら……宿便も全部ひり出してしまいそうだ。 「ひあぁぁぁっ♡♡♡♡凄いぃぃぃぃ♡♡♡♡お尻の穴…ごりゅごりゅってぇぇぇぇ♡♡♡♡ん゛お゛ぉ゛ぉぉぉぉ♡♡♡♡」   (2022/3/6 04:37:43)

久我野 時貞『こっちも一緒に…♡♡』アナルを犯すことでパクパクと動いている女性器のクリトリスを指でぎゅうっっ♡とツマみながら。もうすっかりハマってしまっているようで快楽から抜け出せていない……『可愛い…♡♡吸い付いてくるよ…♡♡もう閉じないくらいゆるゆるにしてあげるから…♡♡』グリグリと捻りながらステイシアの尻穴を丁寧に犯していく。すでにヒダは伸びきって……腸内はどんどん犯されていく。下品な音を立てる尻穴の分泌物の中には我慢汁も入っているのだ……『ステイシア……♡♡出すよ…♡♡っっっ!!』腸の奥までねじ込めば、大量にステイシアの尻穴に射精をする。その水圧でGスポットもろとも押しつぶされるように……そして射精が終わるとゆっくりと尻穴から肉棒を抜いて、抜いた後の穴を観察している   (2022/3/6 04:45:24)

ステイシア「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」クリトリスが乱暴に摘まれると、再び舌を出して下品に絶頂してしまう。やはりドM気質なのか……普通痛いだけのことも快感なのだ。「……あぁぁぁっ♡♡♡♡出してぇ♡♡♡♡私の変態な尻穴にぃぃぃぃ♡♡♡♡」甘い声でお強請りする。彼女がいつも、興奮が高まると女の子らしい口調になるのは…自分を守るためでもあるが、こうして甘えて、おねだりするためなのかもしれない。「ん゛ほお゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱい出てるぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡アナルにいっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」精液を大量に注がれ、お腹がぽっこり膨らんでいる。「はぁ……♡♡はぁ……♡♡無理ぃ……♡♡お尻…力はいんにゃいぃぃぃぃ……♡♡♡♡クソざこマゾアナルになってる……♡♡♡♡」ピクピクと地面に倒れながら、ボテ腹のせいでもあるだろうが腰は誘惑するかのようにしっかりと上がっている。尻穴は今にも決壊しそうになっている。出したい、とヒクヒク動いてるのだ。   (2022/3/6 04:56:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2022/3/6 05:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2022/3/6 05:16:36)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2022/3/7 01:02:57)

久我野 時貞((では返します!!   (2022/3/7 01:03:06)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2022/3/7 01:03:28)

ステイシア((お願い!   (2022/3/7 01:03:36)

久我野 時貞『はぁ……♡はぁ……♡』ステイシアがどんどん甘い声で…素の可愛らしい人格が膨らんでくる。そのおねだりが劣情をそそり……欲望を全て吐き出すように彼女の腸内に精液を注いでしまった。今まで会えなかった欲望や一緒に性交している高揚感も全て曝け出した彼女の姿を見下ろして……『ステイシア…♡♡好きだ……♡♡』潮や愛液でドロドロになった女性器や今にも決壊しそうにヒクヒクとしている尻穴を満足そうに見る。無理矢理出させるのは簡単だが……この場合、ステイシアに自分で出させた方が彼女の快感は大きくなるだろう。   (2022/3/7 01:07:02)

ステイシア 「あっ…♡♡やぁっ……♡♡♡♡」顔が紅潮してる。彼の前で漏らすのは流石に恥ずかしいのだろう。だが……許してもらえるわけもない。「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブリュブリュと下品な音を出しながら、大量に出された精液をひり出していく。精液で満たされてしまったせいで、奥にある宿便まで削り取られたのか、ドンドン精液は茶色く濁っていき…最終的にぶっとい一本糞をひり出してしまった。「……時貞…♡♡時貞ぁ……♡♡」こんな粗相を犯しても、彼は私のことを好きでいてくれる…本当に運命の恋人だ……♡♡   (2022/3/7 01:11:43)

久我野 時貞『〜〜っっ…♡♡』彼女が恥じらいながら粗相をし、漏らす姿をじっと見ている。なんなら性器やお尻の穴に吐息がかかるほど近くで……だ。うっとりとした表情で、少しも目を逸らさずに……汚いもののはずなのに……ステイシアのものというだけで、興奮する材料にしかならない。『恥ずかしかった?……顔が真っ赤…♡』恥じらいと快感でおかしくなっているステイシアに優しくキスをしながら……粗相を犯す姿でさえ……本当に美しいと感じる。もはや一種の陶酔に近いものだ『こんなに太いの出して……♡それに…出しながらイっちゃってたよな?…立派な変態じゃないか……好きだよ…♡♡』彼女の耳元で、お前は排泄行為で絶頂する変態なんだ、そしてそれを恋人に見られながら無様にイキ狂っているマゾメスなのだ…と言い聞かせるように   (2022/3/7 01:19:33)

ステイシア「……言うなよ……うぅ…」両手で顔を覆って。そして…不意に、膣から透明で熱い液体が突然吹き出る。「……あぁっ……♡♡産まれる…産まれるぅ……♡♡♡♡」快楽を味わったせいか、産気づいてしまったようだ。…性的快感を感じて、赤ちゃんが産まれそうになる…そんな点も変態なのだろう。「産まれる…産まれるぅ……♡♡時貞ぁ……♡♡」   (2022/3/7 01:22:36)

久我野 時貞『……産まれるんだ…♡♡いよいよ…♡』最初は潮と思ったが、潮ではなく…羊水だ。彼女の中の快感が最高潮に達して……身体が呼応しているみたいだ。自分の名前を呼びながら子供を産む行為でも感じている彼女はやっぱり…最高の変態で私の運命の……『…♡♡頑張れステイシア…♡♡多分、これからは…』普通、出産は痛みを激しく伴うものだ、しかし今のステイシアには痛みではなくおそらく……出産の際にはかなりの快感が……そう思った彼は、試しにと彼女の糞を漏らしたばかりでパクパクと動いている尻穴に指をズブッ♡と突っ込んで……グリグリと刺激する『ホラ、力入れて…♡♡』こうすることで無理矢理膣に力も入るし…何より踏ん張る時に押し出すこともできる   (2022/3/7 01:28:16)

ステイシア「ひぃっ♡♡」ステイシアはビクッと身体を震わせる。「……時貞♡♡時貞ぁ♡♡♡♡キス♡♡キスゥ♡♡♡♡」お腹に力を入れながら、キスを求めてくる。いくらなんでも、痛みは少しはある。快楽ももちろん感じてしまっているが。…でも、きっと時貞にキスをされたら…完全に快楽に変わってしまう。「あぁ……♡♡赤ちゃん出てくるぅ……♡♡♡♡産まれちゃうぅぅぅぅ♡♡♡♡」   (2022/3/7 01:31:16)

久我野 時貞『……♡♡』彼女の身体から…赤ちゃんが出てきそうになっている。ステイシアは今相当な快感と痛みが交互に襲ってきているだろう。しかし……『んっ…♡♡』舌を何度も絡ませて、濃厚なキスをする。舌同士が交尾しているような激しいキスで、彼女の口内を蹂躙しながらお腹を撫でる、お腹へのちょっとした刺激も今の彼女にとっては……♡♡『んっ……羊水も全部出てきたみたいだな…♡♡』水の噴出もそろそろ終わってきて…いよいよ赤ちゃんが出てきそうだ   (2022/3/7 01:34:25)

ステイシア「んんっ♡♡♡♡」顔を真っ赤にしながら目をギュッと瞑って、お腹に力を入れる。…もう、苦しさは完全に消えた。ステイシアは完全に快楽に飲まれている。「……あぁっ……♡♡♡♡出てくるぅ……♡♡♡♡時貞…受け止めて……♡♡♡♡」かなりスムーズに、赤ん坊の頭が出てくる。…とはいえ普通の赤ん坊とは違う。主に体の大きさが。大体3、4歳くらいまで成長してるように見える。   (2022/3/7 01:37:43)

久我野 時貞『……♡♡』赤ん坊の頭が出てきた、かなりの成長度合いに驚きながらもステイシアの女性器からどんどん出てくる赤ん坊を受け止める。滑らせないように布をかませて慎重に……ステイシアもかなりの快感に飲み込まれ……子供が産まれる幸福感と今までの快感でメロメロになっているみたいだ。そのままスムーズに出てきてくれると良いのだが……と思いながらも、収縮する彼女の女性器や吹き出す体液に自分もかなり興奮してきている。出産後…赤ちゃんが出てきた後には……いよいよ女性器も使えるように……♡   (2022/3/7 01:40:55)

2022年02月25日 01時06分 ~ 2022年03月07日 01時40分 の過去ログ
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