「サキュバスSALON『ド・レイン』Second」の過去ログ
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2022年02月25日 20時39分 ～ 2022年03月11日 23時43分 の過去ログ
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| パイロン♂戦士 | > | アイシャさん、やっぱり綺麗だな…。へえ、導入部の確認ですか。どんなのだろ？身体能力高いだろうからな。（ランウェイから飛び降りた時は少し驚いたが、まさしく待った羽などが落ちるように、ふわっとした挙動で着地をした。ドレスの裾を摘んでお辞儀をするアイシャに合わせてこちらもそっとお辞儀を返した。前に見たパフォーマンスの件もあるため、無理にとはいわないが、少し気になるようで） (2022/2/25 20:39:00) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ん〜とねぇ、本番は音楽がかかるから、前奏の何秒でステージまで移動しつつ、その間に周囲にアピールができるか？っていうのを測ってたの(今行っていたことを説明し、パイロンの身体に胸を押し付けるように接近して微笑む)今宵も私でよろしいですか？ (2022/2/25 20:42:56) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、なるほどね。ステージまでの移動時間測ってたんだ。そして、その間にアピールね。そういえば、笑顔で手を振ったりしてたな、アイシャさん。あんな感じのアピールもどれくらい可能か確認してたんだね。（アイシャからの説明を聞いて、パイロンがなるほどと頷いていると、そっと彼女はこちらへと接近して来る。この体制は胸が押し付けられる状態になる。少し顔を赤くした）ええ…もちろんアイシャさんに会いにきましたので// (2022/2/25 20:47:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はい、正直でよろしい(パイロンの手を取り、正解のご褒美としてドレスの上から乳房に触れさせる。今夜のドレスは赤にラメがあしらわれたデザイン、背腰部から流れるロング丈のスカート布、本当のスカート丈は股下5cmくらいだ) (2022/2/25 20:52:49) |
| パイロン♂戦士 | > | ん……っ、本当のことですから//今日のドレスみたいな衣装で踊るんですか？アイシャさんによく似合ってますけど…//（今夜のドレスはラメ入りの赤で、かなり短い丈のスカートだが、背中の腰の辺りから流れるスカートの布のおかげで長い裾にも見えるデザイン。今日のドレスも彼女によく似合う。そして、ドレスの上からではあるものの、アイシャの胸の感触と体温がこちらの手に伝わり、顔はさらに赤くなった） (2022/2/25 20:57:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | うん、さすがにヒールはどこかで脱ぐけど、だいたいこんなに感じの服装で踊るよ……(胸に沈むパイロンの手、それを押し付けたりして胸を堪能させながら答える)今日もワインにしますか？ (2022/2/25 21:00:37) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほどね、こんな感じの衣装なんだ。気になるな。それ、俺も見れたりします？…ええ、ワインお願いします//（時折こちらの手が胸の柔らかさに沈むような動きをつけ、アイシャはパイロンの手に胸の感触を堪能できる動きをつけてくる。思わず手を動かしたくなる気持ちを抑えつつ、赤い顔で返事を返した。顔を見れば堪能していることは伝わるだろう。今回もワインを頼むつもりで、アイシャの踊りも気になるようだ） (2022/2/25 21:08:07) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ごめんなさい、少し背後です。早めに戻ります】 (2022/2/25 21:08:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、今夜は見れないけど、いつかは見れるかもね♪(胸から手を離させ頬にキスをし、手を引いて奥の席へと案内していく) (2022/2/25 21:16:05) |
| パイロン♂戦士 | > | …ん…//それなら、見れるようになるために頑張ろう、かな//（胸から手を離されたために少し残念そうな顔をしたものの、その後の頬へのキスで表情が元に戻る。そのまま手を引かれるまま奥の席へと向かう中、そのダンスを見れる可能性がある事を仄めかしたアイシャ。見れるようになるために頑張ろうと気持ちを固めたのだった） (2022/2/25 21:21:19) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、ワインを持ってきますね(席へと到着し、座らせてから一礼して厨房へと下がっていく、今回はゲートを利用したお尻魅せのサービスはない) (2022/2/25 21:28:55) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、お願いします。（ワインを取りに行く彼女を見送り、気持ちを少し落ち着けるように深呼吸。今回は普通に取りに行き、前にバチバチしている相手と一緒に見たサービスはないようだ。しかし、先程胸を堪能させてもらったため不満はない。まだ少し顔は赤かった）やっぱりドキドキするな…アイシャさんといると// (2022/2/25 21:33:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | おまたせしました。本日も白ワインをご用意して、肴にホタテのカルパッチョをご用意しました(と、ワゴンに白ワインとグラスを2つ、白い皿にホタテ、その上に玉ねぎの薄切りと特製ソースをかけた1品を出す) (2022/2/25 21:40:46) |
| パイロン♂戦士 | > | ありがとうございます。…へえ、ホタテのカルパッチョですか。チーズの燻製やフルーツも美味しかったけど、これもまた美味しそうだな。（ワインとグラスとともに運ばれてきたのは、白い皿の上に乗ったカルパッチョ。薄切りの玉ねぎと共にオリジナルらしきソースがかかっている。今までに出してくれた肴とはまた違ったメニュー。今までのもとても美味しかったため、とても楽しみだ。思わず笑みを浮かべる） (2022/2/25 21:48:03) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 白ワインには……(コルク抜きで白ワインの栓を抜く)こういう魚介類の肴があいますからね(グラスにワインを注いでさす出す)ソースが私の個人的な趣味で自作なので、お口に合うかわかりませんが、それほどおかしなものは入ってませんよ (2022/2/25 21:51:39) |
| パイロン♂戦士 | > | なるほど。だからなんですね。アイシャさんの自作のソースか。アイシャさんのだから絶対美味しいでしょうね。（グラスに注いでくれたワインを受け取るパイロン。アイシャもグラスを持つと、そっとグラスを合わせるためにグラスを近づけるだろう。カルパッチョのソースは個人的な趣味で作ったものだそうだが、きっと美味しいものに仕上がっているだろう、と楽しみにしている。今までのとは違う肴のため、期待も高まっていた） (2022/2/25 21:58:12) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあソースの中身を言いますね……？(そういって工程を思い出しながら指折り数え始める)オリーブオイル、塩、胡椒、ニンニク一片、レモン汁、パルジャミーノチーズ、そしてハーブを少々です (2022/2/25 22:02:02) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、オリーブオイルにチーズやハーブ、レモンと塩胡椒、か。うん、全部好きなものです。（ソースの材料を指を折って数えつつ教えてくれたアイシャ。それを聞くと、どれも好きな中身だった。オリーブオイルとチーズなどを合わせたソースのようで、カルパッチョにもう一味加えるのにバッチリな味なようだ。きっと合うだろう。とても嬉しそうな顔をした） (2022/2/25 22:09:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | よかったよかった……(フォークにホタテをさし)はい、あーん…… (2022/2/25 22:16:14) |
| パイロン♂戦士 | > | ん…//あ、あーん……//…ん〜…美味しい。チーズとニンニク、そして香辛料の組み合わせが絶妙です。オリーブオイルとレモンの風味もホタテによく合うな。（まさかあーんをされるとは思っていなかったために少し顔を赤くして会話が途切れるものの、アイシャにフォークに刺したホタテを差し出されると、そっとそれを口にした。美味しそうに食べている） (2022/2/25 22:22:07) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そしてもうこんな時間なのに気が付かなかった(明日が早番)】 (2022/2/25 22:26:45) |
| パイロン♂戦士 | > | 【たしかにもうこんな時間ですね。早番でしたか】 (2022/2/25 22:27:26) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【中途半端になってしまってごめんなさい。ここで失礼しますね】 (2022/2/25 22:28:17) |
| パイロン♂戦士 | > | 【では、アイシャさんの明日に備えて今回はここらで止めましょうかね。】 (2022/2/25 22:28:23) |
| パイロン♂戦士 | > | 【大丈夫ですよ、ありがとうございます】 (2022/2/25 22:28:38) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【おやすみなさい( *´³(´꒳` *)ﾁｭｯ︎︎❤︎︎】 (2022/2/25 22:28:45) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/25 22:28:47) |
| パイロン♂戦士 | > | 【おやすみなさい//】 (2022/2/25 22:28:58) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お気をつけて。ではこちらもこれで】 (2022/2/25 22:29:30) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/25 22:29:34) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2022/2/26 18:27:43) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【こんばんは】 (2022/2/26 18:27:55) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | ふぅ～最近来れなくて性欲がやばいなぁ（むずむずしながらも、店内のドアを開けて入室する）相変わらず･･･きれいな店内だな（周りを見渡しながら、受付表に名前を書く）少しだけだけど、サキュバスさんの誰かを待っていよ～ (2022/2/26 18:30:12) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 準備できていないみたいだから、またあとで来るとしますか（メモ紙をだして、ペンで記載して）『夜8時ぐらいにまた来ますので、都合がよかったらサキュバスさんたち遊びましょう』これでいいかな？（リュックを背負って店を後にする） (2022/2/26 18:45:45) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2022/2/26 18:45:48) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/26 21:48:34) |
| ライア♂剣士 | > | 【こんばんはっと...お邪魔しまーす】 (2022/2/26 21:48:44) |
| ライア♂剣士 | > | んー.....一週間ぶりに来てみたけど....どうかな...(今日も任務を終えた後で体も流してきたのちサロンに辿り着き。フードを外して誰かいないかな、と店内を見回して) (2022/2/26 22:03:49) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/2/26 22:23:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/2/26 22:23:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【こんばんはー？】 (2022/2/26 22:23:54) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【ああ、やっぱり間に合わなかった】 (2022/2/26 22:24:11) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/2/26 22:25:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【おかえりですよ～♪】 (2022/2/26 22:26:13) |
| ライア♂剣士 | > | 【お待たせしましたー....！！反応遅くなって申し訳ない...】 (2022/2/26 22:26:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【いえいえ。では、私が後から入ってくる形でいいでしょうか？】 (2022/2/26 22:26:44) |
| ライア♂剣士 | > | 【了解です～】 (2022/2/26 22:30:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | （二階から降りてくる、とても軽い足音。その後に姿を現す、少女のようなサキュバス）あ、ライアさんだ！いらっしゃいませなのですよ～♪ (2022/2/26 22:31:41) |
| ライア♂剣士 | > | お、アウルムさん....先週は色々とありがとう。貴重な経験もさせてもらって....(ローブを脱いで手元にかけると、柄にもなく丁寧にお辞儀をして) (2022/2/26 22:33:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | こちらこそ、男除けの為とはいえ、付き合ってくれてありがとうなのです♪さ、まずはお席に案内するのですよ～。（いつも通りピカピカの席に案内して） (2022/2/26 22:36:32) |
| ライア♂剣士 | > | いやいや、まさかアウルムさんから直々に推薦されるなんて思わなかったからね....ご両親にも挨拶させてもらえたし感謝しかないよ...。(席へ案内されると、任務直後からも動きっぱなしだったからか力が抜けてしまった様子で) (2022/2/26 22:39:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | お疲れみたいですね？『アースヒール！』（大地のマナを流し込んで自己治癒力を活性化させ、筋繊維の修復や疲労抜きを加速させて）そもそもライアさん以外に頼める人がいないのです。 (2022/2/26 22:43:58) |
| ライア♂剣士 | > | ん....ありがとう...。(ある程度身体から疲労感が抜けると、再び姿勢を正して)ふふ....そう言ってもらえると嬉しいな....。 (2022/2/26 22:48:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | こちらこそなのです♪では本日のウェルカムドリンクはー・・・いい牛乳が入ったので、ミルクセーキなのです。とっても甘いのですよ♪ (2022/2/26 22:50:15) |
| ライア♂剣士 | > | おぉー....あれから甘い物まったく食べれてなかったからなぁ....。(ニコニコしながら受け取ると、甘くて優しい匂いがして) (2022/2/26 22:55:33) |
| アウルム♀サキュバス | > | そうなのです？なら保存の利く甘い物を作って包むのですよ♪（クッキーやビスケット、ラスクなんかは日持ちしますしね～と） (2022/2/26 22:58:50) |
| ライア♂剣士 | > | それは有難いな...あっ、そういえばアウルムさんは好きなお菓子とかある、？けっこう色々作ってるみたいだから気になってさ。(こく、とミルクセーキを一口飲み、幸せそうな表情になったまま口にして) (2022/2/26 23:00:52) |
| アウルム♀サキュバス | > | 私ですか？ん～・・・甘いものは基本何でも好きですけど、パイやタルトは結構好きですね～。おかーさんもよくアップルパイとか焼いてましたし、昔から食べなれてるっていうのもあると思いますけど。（隣にちょこんと座って） (2022/2/26 23:02:49) |
| ライア♂剣士 | > | ふむふむ....シュルム様はドレス姿の威厳も凄かったけど、やっぱり家庭的なイメージが凄く強かったね....凄くいい家族だ...(隣に来たアウルムさんを見て少し頬を赤くしている様子、) (2022/2/26 23:08:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | おかーさんは一応名誉伯夫人ですからね～。その辺のマナーや身の振り方はちゃんとしてるのです。（そうしないとおとーさんが恥かいちゃいますし）ちなみに私のドレスやおかーさんが着てたドレスもおかーさんの自作なのですよ？ 【あとヒュルム、ですよ～】 (2022/2/26 23:10:42) |
| ライア♂剣士 | > | 【あわ、誤字ってしまった....申し訳ない💦】 (2022/2/26 23:12:37) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【亜鉛のジンクムと、水銀の「ヒュ」ドラルギュ「ルム」なのです。アウルムは黄金なのです♪】 (2022/2/26 23:14:07) |
| ライア♂剣士 | > | ほんとに凄いな...作ってもらったドレスもあとあともう１度自宅で着てみたけど、サイズもぴったりだし凄く精巧で.....適任が僕だけだったとはいえあんなもの頂いたんだし、これまで以上に頑張らないとね (2022/2/26 23:14:13) |
| アウルム♀サキュバス | > | あれはオートアジャストも付いているので、体格が変わってもある程度なら自動で体に合わせてサイズ調整してくれるのです。でも、そんなに気張らなくてもいいのですよ～？あれは私たちからのお礼の一環、ってことで♡ (2022/2/26 23:17:18) |
| ライア♂剣士 | > | 【やっぱり創造に富んだ家系らしいいいお名前ですね.....！】 (2022/2/26 23:22:43) |
| ライア♂剣士 | > | ん....なんだか気恥ずかしいな....想像以上にお二人からも好評いただいたし、頑張らなきゃ。(そう言いつつも日々の任務で最前線に出ることも増えたからか、やはりある程度の気疲れと寂しさはあるようで) (2022/2/26 23:23:43) |
| アウルム♀サキュバス | > | 【超絶理系の本の虫人間だとこうなりますｗｗ】 (2022/2/26 23:23:47) |
| アウルム♀サキュバス | > | ダンジョンモンスターの間引きは戦士団の重要なお仕事ですからね～。オーバーフローなんて起きたら大変ですし。でも、ここに来ればちゃんと癒してあげるのですよ♡（そっと手を取り、優しく握って笑顔を見せて） (2022/2/26 23:26:47) |
| ライア♂剣士 | > | ...ありがとう....ほんとに助けられてばっかりだな....。(此方もきゅ、と手を握り返して微笑んで。肩を寄せ、安心した様子) (2022/2/26 23:30:15) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、今日はどうします？ライアさんが望むならお部屋に行きますけど・・・ (2022/2/26 23:32:07) |
| ライア♂剣士 | > | んー...アウルムさんに任せようかな...？僕はいつでもOKなつもりでサロンに来てるし...。(ふわふわとした表情で手を撫でていて) (2022/2/26 23:33:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | じゃあ、お部屋にご案内するのです♪でも、さすがにお部屋の選択はライアさんがするのですよ？ (2022/2/26 23:35:15) |
| ライア♂剣士 | > | は～い....。じゃあいつもの白部屋でいいかな、？ (2022/2/26 23:36:51) |
| アウルム♀サキュバス | > | 了解なのです♪では白部屋にご案内～ (2022/2/26 23:37:32) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが退室しました。 (2022/2/26 23:37:35) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが退室しました。 (2022/2/26 23:39:00) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/2/27 16:01:27) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪私服なゆったりシャツとズボンって感じです、世界的にジーンズもなさそうなので綿パン的な】 (2022/2/27 16:02:09) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/2/27 16:06:48) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ハロハロー】 (2022/2/27 16:07:05) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【いらっしゃいませぇ】 (2022/2/27 16:08:13) |
| パイロン♂戦士 | > | 【いらっしゃいましたー】 (2022/2/27 16:08:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【私服もいいですね】 (2022/2/27 16:08:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ありがとう。Theラフ服です】 (2022/2/27 16:09:26) |
| パイロン♂戦士 | > | 【なんだかまた違う姿を見た感じ。この服も好き】 (2022/2/27 16:11:01) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【さぁ、来店を……勝手に喫茶店モードにします(バーカウンターで擬似喫茶店)】 (2022/2/27 16:12:50) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ではお邪魔しますね。いつぞやの喫茶店モード】 (2022/2/27 16:13:48) |
| パイロン♂戦士 | > | お邪魔します、っと。ん…やっぱりちょっと早かったかな。（いつも来店する時間よりはまだ少し早い時間。パイロンはいつものようにここへと来ていた。時間も時間なので、誰もいないならしばらく待たせて貰おうと思い、入口の扉を開けて店内へと入った。黒いシャツとスラックス、そして革靴に白いコートを合わせて、アクセントに銀色のプレートタイプのアクセサリーを首にかけた姿。最近は中華服よりもこちらの服装をしているほうが多かった） (2022/2/27 16:19:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【白いジャケットだった】 (2022/2/27 16:19:40) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あ、いらっしゃ〜い♪(やってきたパイロンに挨拶するアイシャ、現在はまだサロンとしての営業時間ではないため、勝手にバーカウンターを勝手に喫茶店カウンターに見立ててノンアルコールな喫茶店を勝手にやっている)今日は早いですね (2022/2/27 16:24:46) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、アイシャさん。どうも。…たしかに早かったな。任務が思ったより早く終わったので、開くまで待たせて貰おうかと。今って大丈夫ですか？（アイシャの挨拶にそっと右手を上げて軽く挨拶を返すパイロン。彼女のいる所を見てみると、奥のバーカウンターにいたためにそっとそちらに歩みを進めていく。カウンターで何かを行っているように見えたからだ） (2022/2/27 16:28:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、大丈夫よ(グラスにお冷をいれてお手ふきと一緒に出す)今はノンアルコール限定のカフェモードだけどね (2022/2/27 16:30:44) |
| パイロン♂戦士 | > | ありがとうございます、失礼します。へえ、カフェモードですか。これなら少し早めに来ても入店出来るのでいいですね。（グラスに入ったお冷とお手拭きを受け取るパイロン。とりあえずお手拭きで手を拭いてからお冷を一口。まだ営業前だからかカフェモードだからか、アイシャの服装もいつものとは違った） (2022/2/27 16:34:10) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、カフェだからね、軽食や喫茶がメインですよ。コーヒーや紅茶がメインですよ(コーヒーは飲めますか？と言わんばかりにカップを取り出す) (2022/2/27 16:42:08) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、なるほどね。これもいいな。…じゃあコーヒー頂いてもいいです？（簡単な説明をしながらカップを取り出したアイシャ。それならと好きなコーヒーを注文する。エプロンをつけている下に着ている服は私服だろうか？ゆったりとしたシャツに綿素材らしきパンツを着用していた。流石はアイシャ、私服もゆったりしつつもキッチリと着こなしている） (2022/2/27 16:45:59) |
| アイシャ♀淫魔 | > | かしこまりましたぁ〜♪(カップにコーヒーを注ぎ、小さな器にミルクをいれて一緒にだす。カウンターには砂糖が入った壺もある)コクと苦味が強いタイプで、酸味は少ないですよ (2022/2/27 16:55:06) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/2/27 17:01:08) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2022/2/27 17:01:18) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、コクと苦味が、ね。いただきます。（パイロンが着ていた白いジャケットを脱ぎ、そっと座席に座っている自身の足の上にかけると、アイシャがコーヒーを出してくれた。ミルクの入った器が側にあり、カウンターにあるシュガーポットも教えてくれた。とりあえずはそのままの味を知りたいため、そのままブラックで一口）んー、本当だ。コクもあるし、強めの苦味が来ますね。でもコーヒーを飲んでるって感じでいいな。 (2022/2/27 17:01:23) |
| パイロン♂戦士 | > | 【やっはろー（ココと混じった挨拶）】 (2022/2/27 17:02:11) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜、勝手に喫茶店やってます】 (2022/2/27 17:03:33) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ……はぁ……（疲れた様子で店の前までくるレアニウス。今日は簡単な採取の依頼に出向いていた。大きな問題こそ起きなかった物の目当てのモノは依頼の規定量の採取をすることができず、おまけに山道を歩いている途中に足を滑らせ、大怪我とはいかないが全身に擦り傷を作ってしまった。最近どうも調子が上がらないと思いつつ気分転換にとこの時間のサロンを訪れる）邪魔するぞ……（と店内を見回せば見知った二人の顔。思いを寄せる女性とそれを競い合う別の男と対照的な思いを持二人を目にして。）この時間は……喫茶店見たなことをしているのだな。ちょうどいい、少し体が冷えてるんだ何か体の温まる物を頼む。 (2022/2/27 17:05:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハロハロレア君、注文は温まるものね……(注文を受けると、カウンターの下からホージ茶といわれる東洋の茶葉をとりだして煮出しつつ、金属管をミルクが入ったカップに入れ、水と火の合成魔法で蒸気を出してスチームミルクを作る。)はい、ホージ茶ラテよ♪(最後に2つを合わせ、少しシロップを入れたら出来上がりだ) (2022/2/27 17:09:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 酸味が強いコーヒーはあんまり好きじゃないから、私が町のお店で特別に焙煎してもらっているのの (2022/2/27 17:11:10) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ホージチャ？（と言われて出されたものを見る。東洋と言っているが師匠からそんなお茶の名前は聞いたことが無い。東の国と言っても別の国だろうか。色合いを見るとミルクと混ざっているが確かにこの辺の国の褐色ではなくだいぶ黒に近い色の気がする。と思いながら口を付ける）ほぉ、独特の風味と苦みだな。若干の癖があるが中々気に入ったぞ（疲れているとき、気分が落ちているときは甘いものが良い。暖かいお茶の熱と共に甘みの栄養が体中に染みわたっていく気がする）ついでにこれに合う菓子も頼んで良いか？ (2022/2/27 17:15:28) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、レアニウスさん、こんばんは。お疲れのようですね。一緒に飲んで一息つきましょう。（続いてやって来たのは、今競い合っている霊鳥の男。大きなため息をつきながら入店し、いつもの感じとは少し違う様子。どうやら色々上手く以下なかったことは容易に察することが出来たため、あまり触れないことに）へえ、そうなんですね。わざわざ町で焙煎してもらってるんだ。たしかに酸味が強いのは俺もあんまり好きじゃないかな。うん、これはいい。俺も気に入りましたよ、アイシャさん。（しばらくそのままコーヒーを飲んでいると、こちらも東の国で飲んだことのある焙じ茶を使ったラテを作ったアイシャがコーヒーの説明をしてくれた。どうやら町での特注のコーヒーのよう。コーヒーの好みはどうやら同じようで、パイロンは少し喜んだ） (2022/2/27 17:16:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ん〜、菓子ならこれかな……(そういって棚からマドレーヌを数個取り出す)はい、どうぞ(レアニウスに皿に盛り付けて差し出す)気に入ってくれてよかったわ(と、パイロンに返す) (2022/2/27 17:19:19) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、また飲ませてくださいね。そうだ、あるものならなんでもいいので俺にもお菓子をお願いしていいですか？（せっかくアイシャが出してくれたのだから、と、そっと器を傾けてミルクをコーヒーに入れ、ついていたスプーンでそっとかき混ぜる。砂糖は溶けるかはわからないので今回は入れないことにした。そして、隣のレアニウスがマドレーヌを受け取るのを見て、パイロンも何かお菓子を頼むことに） (2022/2/27 17:23:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | こんばんは。そちらは息災の様でパイロン殿（アイシャとは打って変わって鉄面皮で形式的な挨拶だけ返す。）ありがとう（皿で菓子を受け取って）一応……（いったん席を立って水甕の水で手を洗ってから席に戻り改めて手を合わせて菓子に口を付ける）中々、美味いなこれも（普段あまり甘いものを好まないが今はその甘みが心地よい）まっ まっ マレドーヌと言ったか？（普段食べられていないので菓子の名前はうろ覚え） (2022/2/27 17:25:35) |
| アイシャ♀淫魔 | > | じゃあ、パイ君にはこれね……(お菓子を催促され、コーヒーに合うようにキャラメルとチョコレートのミックス菓子を出す) (2022/2/27 17:26:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ええ、マドレーヌよ、とある地方の焼き菓子で、基本的に小麦粉、卵、砂糖を混ぜたりして、バターを塗った貝殻型の焼き型で焼いたお菓子よ (2022/2/27 17:29:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 貝殻、そうか、この独特の形は貝殻を模しているのか。言われて見れば確かにその形だな。これは流石にどこかの店で買ったモノか？それとももしかしてこれも手作りなのか？ (2022/2/27 17:32:39) |
| パイロン♂戦士 | > | あはは、まあなんとかと言った所ですかね。（相変わらずレアニウスはこちらには鉄仮面な表情である。まあ、仕方ないといえば仕方ないのだが。とりあえず表面上はお互い紳士的に行くつもりであるため、それ以上は何も言わなかった）ありがとうございます。急かしたみたいですみません。おっ、キャラメルにチョコレート…これ大好きなんですよね。（催促した形になったことをアイシャに謝罪するパイロン。そんな中出てきたのは、コーヒーに合わせてくれたようで、こちらにはミックス菓子を出してくれた。甘いものも大好きなため、嬉しそうな表情をしている） (2022/2/27 17:32:58) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 流石に今日のは街で買ってきたものよ(アイシャ自身も食べたことがなかった為、まずは手本として買ってきたものだ)キャラメルが好きなのは、覚えておくわね(パイロンに答えて笑う)【そしてもう夕飯ができたって超えがママから……】 (2022/2/27 17:36:12) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【では ここまでですかね。】 (2022/2/27 17:37:07) |
| パイロン♂戦士 | > | 【では、ここまでですね】 (2022/2/27 17:37:34) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ごめーんm(_ _)m】 (2022/2/27 17:37:48) |
| パイロン♂戦士 | > | 【大丈夫ですよ、ご飯どうぞー】 (2022/2/27 17:38:16) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【いえいえ お相手ありがとうね】 (2022/2/27 17:38:18) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/2/27 17:38:28) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お疲れ様です、ありがとうございました】 (2022/2/27 17:39:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【では 我々も失礼しましょうかね】 (2022/2/27 17:46:16) |
| パイロン♂戦士 | > | 【そうですね、そうしましょうか】 (2022/2/27 17:46:47) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【それでは失礼します。お相手ありがとうございました】 (2022/2/27 17:47:17) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/2/27 17:47:23) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それではこちらもこれで。ありがとうございました】 (2022/2/27 17:47:39) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/2/27 17:47:41) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/3/5 23:11:17) |
| ライア♂剣士 | > | 【お邪魔しまーす....。】 (2022/3/5 23:11:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライア♂剣士さんが自動退室しました。 (2022/3/5 23:31:27) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/3/8 13:29:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ハロハロ〜♪(੭ु ›ω‹ )੭ु】 (2022/3/8 13:29:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【薄い灰色のタイトドレス、深いVネックと長袖】 (2022/3/8 13:39:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2022/3/8 13:59:42) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/3/8 14:47:58) |
| パイロン♂戦士 | > | 【こんにちは、少しだけ】 (2022/3/8 14:48:07) |
| パイロン♂戦士 | > | 【へえ、また新しいドレスなのかな？似合いそう。気になるからまた今晩にでも来ようかな】 (2022/3/8 14:48:42) |
| パイロン♂戦士 | > | 【それでは、お邪魔いたしました】 (2022/3/8 14:48:56) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/3/8 14:49:03) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが入室しました♪ (2022/3/8 19:30:05) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが入室しました♪ (2022/3/8 19:32:52) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【レア君が来ないね】 (2022/3/8 19:35:09) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ですね、でもそろそろ来そうです】 (2022/3/8 19:36:09) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが入室しました♪ (2022/3/8 19:39:14) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【すみません。お待たせしました。】 (2022/3/8 19:39:28) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【では<】 (2022/3/8 19:39:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お願いします！！】 (2022/3/8 19:40:22) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【では、書き出しを書き始めますから、二人はステージ前のドキドキ等を書いておいてください】 (2022/3/8 19:40:30) |
| パイロン♂戦士 | > | 【了解しました、お願いします】 (2022/3/8 19:40:44) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ………（無言で席に座ってる武闘家。傍から見るとイライラしているようにも緊張している様にも見える。しかし、内心ではアイシャの登場を今か今かと待っている。思い人の舞台ともなればその知らせを聞いた時から心待ちにしており、そのせいか今日の仕事は久しぶりの快勝。懐にも余裕があり楽屋には差し入れとして花束と評判の店の甘味を送っている。その周りには早くも男の欲望を交えたオーラが漂っている。（モブ）サキュバスからは「なんであの人、あんなオーラ出しながら険しい顔してるんだろ？」と疑問に思われ、友人でもある執事長は肩をすくめる。） (2022/3/8 19:46:35) |
| パイロン♂戦士 | > | アイシャさんのステージ、久々だな。前に一度見て以降はタイミングが合わなかったか、ステージがなかったかで見れてないし。前のもすごくドキドキしたけど、今回はどんなのが見れるんだろうな……さて、レアニウスさんは本当に考えてることが読めないな……。（アイシャのステージがあると聞いて慌てて駆けつけたパイロン。こちらも施設管理のメイドさんを通じて、祖国の高級菓子と髪の色と同じ色の花束を送っている。内心こちらもかなりドキドキしているが、そのうちに遠くからでも無言で席についている鵙の男を発見。こっそりそちらに向かい、続いて見栄えのいい特等席に陣取った） (2022/3/8 19:50:54) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ・・・ふぅ～・・・(ステージ横のカーテン裏、濃いめの紫に蝶の刺繍が入っている着物にを身を包んだアイシャがチラリとサロン内部を覗き込む。客入りは上場、自分の熱烈ファンの二人も席に座ってソワソワモジモジドキドキワクワクを隠せずにいる)さぁ・・・いきましょうか・・・♪(頬を少し揉んで笑顔を作ってから一息付け、横に置いてあった真紅の和傘を持ってステージへと歩を進め始める。演出を任せているガーゴイルがそれを合図に音楽を流す。琴や三味線の和風テイストだ) (2022/3/8 19:51:16) |
| パイロン♂戦士 | > | あっ、出てきた！へえ…東の国の着物姿も似合うな。今回はこんな感じ乗和風テイストで始まるんだ。（琴や三味線の音色がベースの和風の音楽が流れると、着物姿のアイシャが傘を手に持って登場。蝶の刺繍入りの着物はとても似合っている。また違う雰囲気の彼女にしばし見とれていて） (2022/3/8 19:55:38) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ！？（音楽が鳴りだしたことに背筋を伸ばす。あまりこの地方では聞きなれない音の組み合わせだ。確か東方の島国だったか。アイシャはこの国の音楽をよく使うと思いながら舞台を見ているとこれまた珍しい衣装と持ち物を持ったアイシャを見つめる）美しい……（ため息の様に口を開けながらアイシャの姿を見つめる） (2022/3/8 20:00:51) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハァ～イ(音楽に合わせ、周囲にいる二人以外の観客にも手を振ったり、投げキッスを飛ばしてみたり、お尻をむけてふる、両肩を出して前かがみになり谷間をみせる。それぞれに対応して動きをしながらも、音楽的に丁度いいくらいに中央の円形ステージに到着する。このあたりは事前にシュミレーションは行っていたのでタイミングはあう)皆様・・・今宵はようこそ、私のステージへいらっしゃいました・・・(堂々淡々だが、よくとおる声で観客に挨拶する)今宵も皆様の心に残り、チンポに響く舞をご覧頂けますように努めさせていただきます…(サラッとやらしいド直球ワードをいれつつ、傘を閉じて帯に携えている扇子を両手に持ち、まずは音楽にあわせて回り始める) (2022/3/8 20:05:16) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【そうだね。私は和風曲よく使うかもね】 (2022/3/8 20:05:53) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ”おぉ……””おぉっ”（アイシャが扇情的なポーズをとるたびに観客からどよめきが起こる。その美しい肢体に店中の男の視線は釘付け。中でもレアニウスは一際熱い視線を送っている。）ゴクリ……（臆目もなく卑猥な言葉を交えて挨拶するアイシャの姿に思わず下半身が反応する）”お願いします！””エッチなのむよ！！”（とアイシャの挨拶に応えるように観客席から老若問わず男たから声が。レアニウスも上げたいところだが意地っ張りの性格上ぞれは出来ない。）扇子に……この音楽、話に聴いたゲイシャと言う奴だ本場さながらの芸だな……（なお、この男、本場に行ったことはない） (2022/3/8 20:11:22) |
| パイロン♂戦士 | > | ん……////アイシャさん、やっぱり……うん////（アイシャがステージの上で肩や胸の谷間を見せた瞬間、ステージはどよめきで埋め尽くされた。流石アイシャである。近くにいるレアニウスに負けじとこちらも熱い視線を送った。また直球な台詞が飛ぶ。観客席からはエッチなのを頼むよ！とこれまた直球な声。パイロンは少し戸惑ったが、こちらも少し遅れて声を出すことにした。祖先の縁で東の国には行ったことがあるため、パイロンには馴染みがあった）……お願いします！しっかりと目に焼き付けるので！ (2022/3/8 20:17:29) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ～～♪～～～～♪♪(微かに歌いながら、ランウェイを元の大ステージに戻りつつも、曲にあわせて舞い、廻り、周囲に色気を振りまきながら移動。そのさなかで、段々と着物の裾から白い足がはみだしはじめ、オフショルダーにした着物が段々と下がっていき、乳輪が見えるか見えないかの付近でチラチラとする。胸を締め付ける物が緩くなれば、乳房も動く空間ができて少しずつ揺れが大きくなっていく) (2022/3/8 20:17:33) |
| パイロン♂戦士 | > | 【和風の曲よく使うんだ…φ(..)メモメモ】 (2022/3/8 20:18:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （舞が本格的に始まれば声掛けは一旦とまる。脱げそうで脱げない、見せそうで見えない位置で衣類が止まっているのは物理法則以外の作用が働いているのだろうか。男たちの視線は己が最も好む部位に注がれ、足に視線を送る者、鎖骨に視線を送る者、臀部に視線を送る者など別れる。その中でレアニウスが見るのはもはやいう間でもなく胸の谷間。）もう少し……もう少し……（帯による締め付けがなくなり柔らかく、それでいて存在感ある張を感じさせながら揺れる胸を見て真面目な顔をしながら涎を垂らしそうになっている） (2022/3/8 20:23:17) |
| パイロン♂戦士 | > | （思わず一人遅れて叫んだパイロン。少し遅れた上に声はかなり大きかったため、かなり目立っているだろう。しかし、今はステージでアイシャがパフォーマンスの真っ最中。恥ずかしがってはいられない）お、おお……見えちゃう、見えちゃいそう……//（曲に合わせて舞うアイシャ。その動きに合わせて少しずつ着物ははだけてくる。綺麗な白い足と肩から胸元の肌の色が少しずつ見えてきたし、胸の揺れも大きくなってくる。バストトップが見えるか見えないかぐらいの所で焦らされる。赤い顔の目線はそこに釘付けになった） (2022/3/8 20:23:48) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ・・・♪(一度奥のステージへと戻る。そこから若干ステップが変化し、粛々静々して足取りが少し速くなり、アイシャを追うように左右双方から明るいライトがあてられる。そして最後に大きく飛び、中央のステージにしゃがみこむように着地、そこで一曲目の音楽が終了。照明も完全に落ちてサロン内は薄暗い間接照明だけのほぼ暗闇となる。ここで一曲目が終了、観客から拍手と歓声が送られる) (2022/3/8 20:27:55) |
| パイロン♂戦士 | > | 凄い…凄いよ、アイシャさん。凄く…エッチだった…////（最後はしっかりと鮮やかに舞のラストを決めて終了。曲が止まり、先程までアイシャを照らしていたライトも消えたためにこれで一旦次の準備待ちなのだろう。結局見えそうで見えないもどかしさの中終了した。だが、これはこれでいい。パイロンも大きな拍手を送る。反応している下半身を誤魔化すために足をクロスさせて少しモジモジしているが） (2022/3/8 20:32:48) |
| パイロン♂戦士 | > | （モジモジしているが。そして、アイシャさん、最高！と思わず声を出して叫んだ） (2022/3/8 20:34:05) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （曲が盛り上がりを見せれば思わず座り込んでいられずに立ち上がる男たちもちらほら。レアニウスも先ほどまで組んでいた足を解いで前のめりになりそうな様子でアイシャに視線を送る。）やっぱり、あの服魔法が掛かってるだろ……（そうとしか思えないほどギリギリを保ち続ける服。そんな服がかえって男心を引き付ける。やがて音が最高潮を迎えるとアイシャが大きく飛ぶ。飛べば着物の裾が舞い上がりその足が一層まぶしく見えるがそれは一瞬。アイシャが中央でしゃがむとともに音がやみ光が消え、代わりに客たちの歓声が入り乱れる）”ぶらぼーー””いいぞいいぞー””チンポにビンビンくるぞー”（レアを精一杯の拍手を送るとともに次の曲を待つ） (2022/3/8 20:34:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | すぅ～～～～…ふぅ～～…♪(暗闇の中、体をゲートを通して衣装チェンジ、合図を念話でガーゴイルへと送れば、次の曲が開始。二曲目はアップテンポなウエスタン風の軽快なメロディ、それにあわせてステージから立ち上がるアイシャの衣装は、実にカウガールという言葉がしっくりとくるダメージホットパンツ、上は星柄のビキニにノースリーブのジャケット、テンガロンハットを被ってブーツをはいている)ハイヨーッ!!(銃の形にした指から、銃弾を発射するように周囲にハートを乱射する、ちなみにハートは魔力ではあるが、演出用の物で人体には無害、かりにあたったらアイシャの『Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ』の声が聞こえる仕掛けになっている) (2022/3/8 20:39:50) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （一曲目が終わって起こった拍手と歓声もしばらくすると止み。次の曲への期待が高まる。）今度はまた……活発と言うかなんというか……（おしとやかなイメージの着物から活発なイメージのカウガールスタイルへと大幅なチェンジ。曲調もそれに合わせたポップなモノに変わる。動くたびに僅かなビキニに覆われた胸がなんとも悩ましく揺れる。）”うわっ！？”（最初の打ちは放たれたハートマークに警戒する者もいたが無害どころかアイシャの声、しかも「I LOVE YOU」が聞こえると判ると男たちはこぞって当たりに行く。）……（レアニウスも行きたいところだがそんなことは出来ず）”なんだアイツは？” ”ほら、アイシャの彼氏さんだよ” ”はー あいつが 流石に堂々と構えてるなー”（なんてひそひそ話が聞こえればなおさら動くに動けない） (2022/3/8 20:46:26) |
| パイロン♂戦士 | > | おっ、今度はまた違った感じの曲だな。…あっ、アイシャさん…この衣装も似合うなあ。よくわからないけど、馬か牛に乗ってる……？感じかな。（次に流れた曲は打って変わって軽快なテンポの音楽。所謂ウエスタン系だが、パイロンにもなんとか理解出来た。すでにパイロンも立ち上がっていた）…それにしても、これ、また見えちゃうんじゃないかな…////（動くたびに揺れるアイシャの胸。今度はビキニスタイルだが、これもズレる可能性は十分にある。しかし、先程の着物同様、何かの力が働いて見えることはないのだろう。周りのヒソヒソ話が聴こえる。少しだけむくれたパイロンは、そっと感覚を研ぎ澄ませて、自ら辺りには行かずに、近くを通る魔力の弾丸を見極め、それに当たった。アイシャの声を耳に刻む） (2022/3/8 20:50:31) |
| アイシャ♀淫魔 | > | ハッハーッ!!(アイシャは声をあげて銃を乱射してハートをふりまき、やがてそれからハートが発射されなくなれば、銃を投げ捨ててステップを踏んで踊り始める。お尻が食い込んでいるホットパンツ、激しい動作に揺れる乳房、周囲にウインクや投げキッスを飛ばしながら観客の声援などにはしっかり答える)はっはっ・・・!!(やがてブラがダンスの反動に耐えられなくなり、ついにはずり上がって乳房がポロリと投げ出される)あんっ♪(可愛い系の悲鳴を上げて手ブラで胸を隠す)あはぁ～～～、皆見たい～～～～～～っ！？(円形ステージまで戻り、周囲に大声で問いかける) (2022/3/8 20:58:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （さっきの曲と違ってこちらの曲はテンションが高い、観客からも手拍子や”ワイワイ”と明るい歓声が上がる。お尻に胸にセクシーなアイシャの体が存分に見せつけられ男たちの欲望が燃え上がる。）”凄いおい尻……ホットパンツが食い込んでる””” (2022/3/8 21:01:12) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ”胸がブルンブルンだ……こうしてみるといつもよりデカく見える気がするぜ……””あっ そんなに揺らしたら‥…見える……見えっ……見えた！！””ひゃぁーーーー！！”（とうとう露わになったアイシャの綺麗な乳輪と乳首。すぐさま隠されたが一瞬でも男たちの視線はしっかりとその一瞬をとらえていて一層大きな歓声が上がる）”ちくしょう……見逃した……”ケツバッカ見てるからだよおめぇは”だってあのケツだぜ！”俺も浮かび上がりそうなおマンコ見てた……”（などと見逃していた男たちもちらほら）”みたいー” ”見せて―” ”見せて下さーい”（と期待と欲望を込めた視線をアイシャに送る。その下半身は自覚はしてないが一応にズボンの上からでもわかるほどいきり照っていて）みせてくれー！！（と思わずレアニウスも叫んでしまった。幸い、周りの男たちはそれどころでなく気にしているモノはいなかったが） (2022/3/8 21:06:34) |
| パイロン♂戦士 | > | （アイシャはしばらくハートを振りまいていたが、しばらくするとそれが止まり、銃を捨てた。そのままステップをふむ。そんな中、ハプニングなのかそうでないのか、ビキニがずれたらしく、可愛い悲鳴が聞こえた。）み、見たいですーー！！（思わずパイロンも叫んだ。パイロンの視線もアイシャの全てに注がれていた。バストトップもしっかり見た） (2022/3/8 21:08:56) |
| アイシャ♀淫魔 | > | オッケー・・・♪(まだ見せないように腕で隠しながら、ステージの隅においてあった傘を開いて前を隠し、そのままその場で回転し始める。やがてアイシャは光に包まれていき、回転が最高潮へと達した瞬間、光がはじけ飛び、その場には傘を広げて肩にかけた、一糸纏わぬ全裸のアイシャの姿がそこにはあった)ここからがサキュバスのステージよぉ!!(傘を手にしていない手を上げて宣言、その後アイシャの指がクルクルと円を描き、そくテーブルの数だけミニゲート(直径約10cm)が生成されてテーブルへと投げ込まれる)私のヌードでギンギンになった、チンポ・・・欲しいなぁ(ステージ上で四つん這いになり、お尻を高く上げておねだりする猫のようなしぐさをとる) (2022/3/8 21:15:39) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ””おぉ！！！””（「ＯＫ」の言葉に会場中から歓声が上がる。だが、すぐに見せるようなことはせず傘を片手にもったいぶらせる。回転と共に演出の光、そして男たちの興奮も高まっていき、それが最高潮に達したとき）”””おぉぉ！！”””（さっき以上があったのかと思えるほど大きな声がビキニブラどころかホットパンツも含め一糸纏わなくなった裸身のアイシャに送られる）”ありがとー” ”綺麗なおっぱい！！” ”少しでいい！ 少しで良いから触らせてくれ！！”（そうして送られてくる無数の小さなゲート）”任せろ！” ”俺のチンポ自由に使ってくれ！” ”もう限界なんだ頼む！！”（と男たちは次々にビンビンになった自身の逸物をゲートの中へと挿入する。）……（これにはさすがのレアニウスも我慢できず自ら積極的にゲートの近くへ向かい自身の逸物を押し込む。）”おっ お尻……” ”全部丸見えだ……”（ゲートからあぶれた男はその光景を見ながら自らのモノを扱き始める） (2022/3/8 21:23:08) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【会場全体だけじゃなくてもっとレアニウス個人の描写を入れるべきかな……】 (2022/3/8 21:23:55) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【モブさん達の反応ありがとうございます。そうですね、九本の相手をするのもいいですけど、ここからはお二人を専門的にお相手しますね】 (2022/3/8 21:24:56) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【では。ここからはレアの反応に絞って行きますので搾ってください】 (2022/3/8 21:25:33) |
| パイロン♂戦士 | > | お、おお……////アイシャさん……////（胸を手で隠しつつ、傘を使って身体の前を隠した。その下をパイロンはとても見たかった。そして次の瞬間に見えた一糸纏わないアイシャの姿。周りの声につられてパイロンもファスナーをおろしてゲートのほうへ）…もう、我慢できない……//// (2022/3/8 21:26:38) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お願いします、少し背後で文章短くてごめんなさい】 (2022/3/8 21:27:43) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【レア君の反応を待って次を書きますね】 (2022/3/8 21:28:59) |
| パイロン♂戦士 | > | 【ではこちらはその次ですね】 (2022/3/8 21:29:28) |
| レアニウス♂武闘家 | > | アイシャ…‥アイシャ……（すっかりその気になって高ぶった自分の逸物をゲートを通してアイシャの方へと向ける。普段の何気ない仕草ですから扇情的に見えるというのにこのような振る舞いを見れば留まっていられない。それは何度彼女の裸を見ても、何度床を共にしても変わることのない欲望だ） (2022/3/8 21:31:37) |
| アイシャ♀淫魔 | > | あはぁ・・・(アイシャの両横からニュと出てきた元気な逸物二本、左手にレアニウス、右手にパイロンのを持ち、まずは挨拶代わりに鬼頭へとキスをしてから、二人を見つめてゆっくりとしごき始める)元気でオチンチンで、ドキドキしちゃうなぁ～・・・ (2022/3/8 21:33:40) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ここからはリズム重視で少しロルを短くわかりやすく的確な感じのイメージして発していきますね。二人は待たせたら悪いので】 (2022/3/8 21:34:17) |
| パイロン♂戦士 | > | …っと、よし…ゲート確保。……これでいいのかな？……//（ステージ上でおねだりするようなポーズを取るアイシャ。その姿にパイロンも限界を越えていて…こちらもゲートを通したモノを出す）……っ、アイシャ、さん…//（右手に握られたモノに刺激が走る。鬼頭へのキスからの手でしごく刺激。思わず声が出た。過ごした時間はまだ短いものの、これまでにも色々な時間をアイシャと共に過ごしてきた。これからもずっと、彼女の隣に居たい。一緒に濃密な時を過ごしたい。この気持ちはずっと変わらない気持ちだ） (2022/3/8 21:37:03) |
| パイロン♂戦士 | > | 【了解しました】 (2022/3/8 21:37:13) |
| レアニウス♂武闘家 | > | うっ……（早速掴まれる自身の逸物。思わずビクっと跳ねる。自分の身体なのにそれを遠くに見える不思議な感覚。遠くてもアイシャが左手に持っているのが自分のだと判る。そして右手に持っているのはおそらく…… 軽く触れられているだけでも十分だが、右に負けずに、主張するように逸物を動かし、先走り汁でぬめった自身の肉棒を動かす） (2022/3/8 21:37:42) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んはぁ～～・・・(握っている逸物に熱のこもった吐息をはきかけ、それを胸の下から突き上げるように真上にむけて乳房をつきささせ、グリグリとひねって全体に乳房を感触をあたえていく)先走りで、オッパイがベトベト～～～ (2022/3/8 21:41:27) |
| レアニウス♂武闘家 | > | おぉっ おっ……（アイシャの胸肉に埋もれる自らの逸物。これだけでも十分に気持ちよく逸物だけでなく体全体がアイシャに包まれているような感覚すらする。先走り汁がどんどん溢れ、アイシャの爆乳にたっぷりと自分の跡を残していく。） (2022/3/8 21:44:10) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ…、っく……//胸の、感触が…//（一物に吐きかけられる熱い吐息。それに思わず声が出て、一物をビクビク震わせながらモノの大きさが少しずつ大きくなっていく。先走りの量も多い。グリグリとダイレクトにモノに触れるアイシャの柔らかい胸の感触。こちらも負けじと自分の跡をつけていく。最初考えていた、あの左のは……だろうな。という考えは当たりのようだ） (2022/3/8 21:46:23) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 次はぁ・・・（逸物を持ってステージからおりる。むかって先は二人の丁度中間地点）レア君はこっち・・・(レアニウスの逸物は胸の谷間ではさみ)パイ君はこっち・・・(床にゲートを設置し、その上に乗って秘部で逸物を素股の体勢になる)んっんっんんっ・・・(腰を前後にふりながら、谷間の逸物は胸でしっかりとはさみ、谷間から顔を出した亀頭には舌をはわせて舐める愛撫をする) (2022/3/8 21:50:17) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あぁ……アイシャのおっぱい……（念願の乳房で挟まれている感覚に身も溶ける思い。さらにその状態で舌が這う感覚を味わえば）うぅ……（思わず出そうになる。）いつもならもっと持つのにな……（この会場の雰囲気がいつも以上に自分を高ぶらせているのだろ。アイシャの口と下に愛撫され、逸物はすぐにでも弾けそうなほど高ぶってしまう。だが、この高まりを何時までも楽しんでいたいと必死に絶頂を堪える） (2022/3/8 21:54:02) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ、あ、アイシャ……さん、の……っ//はっ、ぁ……////（逸物を握ったまま、パイロンとレアニウスの間にアイシャがやってきたと思ったら、パイロンのほうのゲートは床に設置され、そのままアイシャがモノの上に乗り、陰唇の感触が直接逸物へと伝わる。素股の体制のまま腰を振られると、モノの反応はより大きくなっていく。気持ちいい…挿入ではなかったものの、アイシャの秘部をしっかりと堪能して） (2022/3/8 21:56:02) |
| アイシャ♀淫魔 | > | よっ・・・・・・しょっ!!(完全に不意打ち、少し腰を高く上げ、膣口に亀頭を押し当てて根本まで一気にパイロンの逸物を咥えこんだ)あはぁああっ!!（気持ちの良い挿入に歓喜の声をあげ、少し相手の反応をまつ）レアくーん、お尻にいれてもいいかなぁ?(谷間の逸物をみおろしてから、客席のレアニウスに問いかける) (2022/3/8 22:00:50) |
| パイロン♂戦士 | > | っ、あ、あぁ……っ！//// (2022/3/8 22:01:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | （アイシャの痴態を見ながらさらに高まる情欲。）……あっ……あぁ……構わない いや、むしろ入れたい。アイシャのアナルの俺のチンポを入れてくれ！！（ここまで来たら意地も何もない。観客席から宣言するようにアイシャにお願いする） (2022/3/8 22:04:14) |
| パイロン♂戦士 | > | っ、あ、あぁ……っ！////（完全に不意打ちだった。しかし、これは嬉しい不意打ちだった。先程まで陰唇に擦りつけていた腰の動きだったが、腰を少し高く上げたかと思えば、亀頭に伝わる膣口の感触。そのまま一気に腰を落とされて奥まで挿入されると、アイシャと同時に大きな声を出した。少しだけ白いものが出てしまっただろうか。でもまだ逸物は大きさと硬さを維持している）……気持ちいい、です…アイシャさん…大好きです//// (2022/3/8 22:05:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | オッケー・・・(レアニウスのゲートもパイロンと並ぶような位置に固定し、両手を後ろについて腰をあげ、足は前で大きく開いてМ字開脚になると、二人のいきりたった逸物を膣と肛門から体内へと押し込んでいった)んああっ、ぁぁああああああっ!!(二本の進行に目をキラキラとさせながら絶頂にも近く声をあげて体を震わせる)あんっ、んああっ!!おっおっ・・・ほんんっ・・・!!(そこから先はお構いなし、貪るように腰を振って淫水をまき散らすように二人の逸物で快楽を貪り、相手を快楽におとしいれようとする) (2022/3/8 22:09:22) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あっ…… (2022/3/8 22:10:20) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ、くっ… (2022/3/8 22:10:52) |
| レアニウス♂武闘家 | > | うあぁっ……（普段人前では上げない声を上げつつアイシャのアナルを堪能する。温かく心地より締め付けが自身の逸物を包みこみ、すぐにでも射精させようと迫るかの様に刺激してくる）これはなんとも……（すぐ近くでハメているのが普通だが今そのアイシャの姿はわずかに離れた場所にあり、アイシャのよがる姿の全体像が見える。それがなんとも面白く、その光景を見ているだけで絶頂しそうになる。）あったかく……うねっていて……気持ちいい……（アイシャの動きを受けて何とか耐えようとするが先ほどの時点ですでに限界近くであったので長く持つハズもなく）あっ アイシャ……出そうだ！ 出すぞ！！ (2022/3/8 22:14:21) |
| パイロン♂戦士 | > | んっ、くっ…、ぅ、うぁっ……激しいっ！…うぅ…アイシャ…さん、繋がってる所、丸出しで……////（後ろに手をついて足を大きく開き、こちらに結合部を見せつける状態で激しく腰を振るアイシャ。膣と肛門に挿入された逸物が出し入れされる所がよく見えた。こちらの欲望と感情が昂らないはずがなく…こちらも動きに合わせて腰を振っていく）……気持ちいい…、アイシャさんのが、俺のを、締め付けて…離さない…っ////（こちらも限界が近づいてきた。どうにかして耐えようとするも、どうにもなりそうになくて）……アイシャさん、俺も、限界です！！アイシャさんの中にいっぱい出しますねっ…！ (2022/3/8 22:17:40) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが入室しました♪ (2022/3/8 22:19:14) |
| アイシャ♀淫魔 | > | はっはっはっははああっ・・・!!いいよぉ、二人とも中に出してぅっ!!(腸内と膣内でビクビク震えて絶頂間近の逸物、いつでも射精していいと二人に声を出し、こちらも絶頂をむかえようとはりきる) (2022/3/8 22:19:19) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【ゲインさんこんばんは このタイミングでとは！！】 (2022/3/8 22:19:50) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | こんばんはぁ〜（店のドアを開けると、店内からいやらしい声が響いていて)お、おお･･･(ドスケベすぎる光景にドキドキしてしまい)すげぇ、タイミングで来てしまったようだな（だが、近くのテーブルにリュックを置く) (2022/3/8 22:21:31) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……はぁ……（膣とは違いながら膣にも劣らぬ快楽を与えるアイシャの腸内。すっかりそれに特化したと言えるようなその動きはレアニウスの逸物に絡みつき”早く早く”と射精を急いているかのよう。そのうえアイシャの許しと甘い声を聴けば心置きなく）出るっ 出るぞ！！！ (2022/3/8 22:22:50) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ！！！（アイシャの直腸に大量の白濁を一気に吐き出す） (2022/3/8 22:23:07) |
| パイロン♂戦士 | > | っく…、ぅう…！アイシャさんっ、出るっ、出しますね…っ！！（いつでも射精していい、という甘い声がアイシャから聞こえたものの、少しでも長くアイシャの膣内の感触を味わっていたかったために必死に堪えてアイシャの動きに合わせて腰を振るものの、逸物に伝わる膣内の感触は精液をねだるように逸物に絡みついてくる。）出るっ！…アイシャさん…愛して…ます…っ！！（ついに限界を越え、深く繋がるようにこちらも奥まで腰を突きだすと、腰をビクビク震わせて、大量の濃い精液をアイシャの膣内に勢いよく放出していった） (2022/3/8 22:27:15) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んはぁあああああっ!!!(ほぼ同時に体内へと二つの穴に精液が放出され、思わず膣圧も括約筋も収縮して二人のを強く強くしめつけてしまう)はぁはぁ・・・あはぁ、どっちも一杯～～～・・・ (2022/3/8 22:29:05) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | わぁお〜（覗き込むとアイシャのまんこからお尻まで濃厚なザーメンミルクが注がれていて)わぁお♡すげぇ、あんな搾り取られてんなぁ（幸せそうな顔を見て、見惚れてしまっていて) (2022/3/8 22:31:02) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……はぁ……（自らの尿道を駆け抜けていく自身の遺伝子と生命力がこもったザーメンをそれをアイシャの中に思いっきり射精することでだいぶ体力を消耗したが何とか意識を失うのは避けられた。）……（正直もっとこの体を楽しんでいたい気はするが今日は他にも男がいる。）……（射精しきった後に腸内で小刻みに一時的に力を失った逸物を動かして”今度続きをゆっくり”と伝えたいつもりだが果たしてアイシャに伝わるだろうか） (2022/3/8 22:32:42) |
| パイロン♂戦士 | > | っ、はっ、…ぁ…あ…！（アイシャの膣の中にたっぷりと射精し、そのまま止まろうかとしていた精液は、強く締め付けられた膣内に残らず絞り取られる形となる。しばらくは止まりそうにない。人ならざる者であるパイロンの逸物と精液をアイシャは気に入ってくれただろうか…それが少し心配だった。そして、まだ繋がったままの逸物をビクビクと膣の中で動かしたパイロン。それには、「まだ足りない、俺も…アイシャさんと…もっと…ずっと、してたい」という気持ちが込められている。この気持ちを受け取ってほしいが、わかってもらえるだろうか） (2022/3/8 22:37:06) |
| アイシャ♀淫魔 | > | んっ・・・ふんんんんっ・・・・!!(下腹部に力をこめ、そのまま二人の逸物をズボッと引き抜く)あはぁあああっ～～～、それでは皆さん、今宵もありがたとうございました~(ステージに再び上り、投げキッスをしてからウインクする)ご馳走様でした(そうして奥へと下がっていくのだった) (2022/3/8 22:42:46) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【それでは、ショーはここまでといたしくし】 (2022/3/8 22:43:13) |
| アイシャ♀淫魔 | > | 【ここまでといたしまして、私は裏方へとさがります。お疲れさまでした】 (2022/3/8 22:43:34) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | お、遅かったかぁ〜（アイシャのショーを逃したと思いながら、手を振って見送る) (2022/3/8 22:43:36) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫魔さんが退室しました。 (2022/3/8 22:43:39) |
| パイロン♂戦士 | > | 【了解です、ありがとうございました//】 (2022/3/8 22:43:47) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/3/8 22:44:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | はぁ……（伝わったかどうかは分からないままアイシャは舞台の奥へ行ってしまった。口惜しいが仕方ない。だらしなくなってしまった衣服を正して）ゲイン殿。残念だったな。我々ばかり良い思いをして申し訳なく（苦笑交りに久々に会ったアイテム屋に話す） (2022/3/8 22:44:34) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | レアニウスさん（彼を見ると、すっきりしたツヤツヤした顔に)まぁ、しょうがないですよ。見慣れた顔を見れただけでもよしとしましょうかね。（残念そうに手持ちのラム酒を口に入れる)ごくごく (2022/3/8 22:47:06) |
| パイロン♂戦士 | > | は、ぁ…ぅ…（そのままモノは抜かれてしまい、アイシャは舞台の奥へと引っ込んでしまった。伝わって欲しいなかったらそれでもいい。これからしっかり伝えていけばいいのだから。）…んん…//（まだ高ぶっている感情。服をもう一度着直したが、これはしばらくは収まりそうにない。そんな中、少し離れた所にいるレアニウスは見知らぬ人物と話していた。恐らく二人は見知った関係なのだろう） (2022/3/8 22:47:42) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 気を悪くしていないなら何より。他の店にも出入りしているようだが余り巡り合ってないのは察していたな。何ならお主もこの店の裏方集とかかわりを持ってみたはどうだ？打算的と言われるかもしれないがいろいろと利点があるぞ＞ゲイン (2022/3/8 22:49:24) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | この裏方？初耳だな・・・あそこは、サキュバスと召喚士の部屋だと記憶しているが、可能なのか？顔を半信半疑で聞いていて)まぁ、関われるなら、興味はあるな。ちなみにどんな利点があるんだ？ (2022/3/8 22:52:39) |
| パイロン♂戦士 | > | ああ、レアニウスさん。…そちらの方は？（一応顔を合わせておいたほうがいいだろう、そう思ったためにそっと二人のほうへと近づいていく） (2022/3/8 22:53:09) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ん？ 基本はサキュバスと召喚士らしいが黒服やら執事やら下働き妖精やら働き魔法人形やらがいる。黒服はもうすでに一つの団体になってるから今から接触を持のは難しいが魔法人形やら使用人妖精やらならなら話しやすいだろう。裏方だからな今回みたいなイベントがあれば話のついでに教えてくれることがある【要は 控えで話すsecondキャラを作っては如何と言うことです】 (2022/3/8 22:55:58) |
| レアニウス♂武闘家 | > | あぁ、こちらはアイテム屋のゲイン殿。アイテム屋と言っても売るだけでなく自分で使うのも結構あるらしい＞パイロン （ゲインに向き直って）こちらはパイロン（白龍）殿。名前の通り東方の出の冒険者だ。まぁ、我々三人同じ女を好いた者同士ってところか。仲良くは出来そうにないがな＞ゲイン (2022/3/8 22:58:06) |
| パイロン♂戦士 | > | へえ、アイテム屋さんのゲインさんですか、はじめまして。改めまして、ご紹介に預かりましたパイロンと申します。…たしかに仲良くはできそうにないのかな。 (2022/3/8 23:00:24) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうなのかぁ･･･そうゆうことならば、俺の魔導人形を送ってみようかな･･･（悩みながらも、レアニウスの話を聞いていて)ん？あぁ、紹介に預り光栄です。アイテム屋にして魔導具の開発も担当しております。ゲインです。どうかお見知り置きを（一例をして挨拶をする) (2022/3/8 23:00:31) |
| パイロン♂戦士 | > | ええ、こちらこそよろしく。（こちらも一例を返す） (2022/3/8 23:02:11) |
| レアニウス♂武闘家 | > | ここの店はマスターが随分緩い経営らしいからな。よく言えばキャストの自主性に任せる、悪い言えば放任。執事長がもう少し自分が主導権握ればいいのにとぼやいていたよ。たしかに、自動人形ならば必要なときだけ動かしてメンテナンスも最小限で済む。重宝されるだろう。 (2022/3/8 23:03:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | まぁ、せいぜい争ってくれ”” (2022/3/8 23:05:00) |
| パイロン♂戦士 | > | ……絶対に諦めませんからね？（何処か余裕なレアニウスに冷たい視線を返す） (2022/3/8 23:05:57) |
| レアニウス♂武闘家 | > | とは言ってもアイシャや店に迷惑をかけたら元も子もない。まぁ、せいぜい争ってくれ”二番手”をな（一応の牽制をしておく。） (2022/3/8 23:06:12) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 早速、送るかな（テーブルから立ち上がって、大きなリュックを背負って)争わない程度に参加させてもらうので、大丈夫ですよ。なんせ、俺の魔導人形は優秀だからな。（店の出口に向かって)今日はありがとうございました (2022/3/8 23:07:22) |
| パイロン♂戦士 | > | ……ええ、迷惑のかからない程度に争わさせてもらいます、ね。（ギリギリという歯ぎしりの音を少し立てつつ一応笑顔を返した） (2022/3/8 23:07:26) |
| レアニウス♂武闘家 | > | また会おう。ゲイン殿。お互い生きていればな（冒険者という仕事は常に命の危険が伴う。時に明日の命の保証はない。恋敵とはいえ、一応めぐり逢いの知人に声をかけて見送る） (2022/3/8 23:09:16) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | そうですね。お互いに命ある限りに好きな女を愛し合おうじゃないか･･･（ニヤニヤと店を後にして)それまで、精々楽しみましょう (2022/3/8 23:10:52) |
| ゲイン♂アイテム屋 | > | 【お疲れ様でした】 (2022/3/8 23:11:02) |
| おしらせ | > | ゲイン♂アイテム屋さんが退室しました。 (2022/3/8 23:11:05) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/3/8 23:11:12) |
| パイロン♂戦士 | > | ……オレも帰るか。また一つ負けられない理由が出来たしな。…二番手、か。まあそれでもいい。想い人が見てくれるなら、な。それには変えられない。（先に出ていったアイテム屋を見送ると、こちらもそっとサロンを後にした） (2022/3/8 23:12:20) |
| パイロン♂戦士 | > | 【お疲れ様です】 (2022/3/8 23:12:35) |
| レアニウス♂武闘家 | > | 【お疲れ様でした。】 (2022/3/8 23:12:55) |
| パイロン♂戦士 | > | 【さて、こちらも出ます】 (2022/3/8 23:14:57) |
| おしらせ | > | パイロン♂戦士さんが退室しました。 (2022/3/8 23:15:00) |
| おしらせ | > | レアニウス♂武闘家さんが退室しました。 (2022/3/8 23:15:05) |
| おしらせ | > | アウルム♀サキュバスさんが入室しました♪ (2022/3/11 21:58:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | 出勤なのですよ～。ま、することはいつもと変わらないんですけどね～。（そういって店内の清掃をしながら来客を待つ） (2022/3/11 21:58:55) |
| アウルム♀サキュバス | > | むぅ・・・お客さんこないのです。 (2022/3/11 22:12:44) |
| おしらせ | > | ライア♂剣士さんが入室しました♪ (2022/3/11 22:16:24) |
| ライア♂剣士 | > | こんばんは～....。(疲れ切った様子でサロンの戸を開け、小さく欠伸を零しながら見回して) (2022/3/11 22:17:45) |
| アウルム♀サキュバス | > | （カランコロンという来客を告げる音。振り向けばいつものお得意様が）いらっしゃいませなのですよ～。あ、ライアさん！（掃除道具をアイテムボックスにポイと投げ入れてトテトテと近寄って） (2022/3/11 22:19:03) |
| ライア♂剣士 | > | ん....アウルムさん...久しぶり...。("ちょうど任務帰りなんだ"、と呟き乍ら近付くと、嬉しそうににこりと微笑んで) (2022/3/11 22:22:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | お疲れ様なのです♪じゃあ、甘い物をご用意するのです。 (2022/3/11 22:28:53) |
| アウルム♀サキュバス | > | （そういって厨房へと消え、帰ってくるとホットココアとチョコチップクッキーを持って帰ってくる） (2022/3/11 22:29:28) |
| ライア♂剣士 | > | うん、有難う....。あれから結構ハードな事例が増えてきてね....ここ最近は泊りがけのも多くなってきたんだ。(背伸びをしつついつもの席に座ると、アウルムさんの方を眺めていて)....アウルムさんは疲れてる時、いつもチョコレート出してくれるよね...。嬉しいよ。 (2022/3/11 22:30:44) |
| アウルム♀サキュバス | > | チョコレートは疲れた体に最適な食材ですからねー。少量で多くのエネルギーを得られますし、胃にも負担をかけません。（冒険者の中には携行食として持っている人も多いそうですよ？と付け加え）ハードな事例ですか？ (2022/3/11 22:33:21) |
| ライア♂剣士 | > | うん....遠方で新興宗教のネクロマンサーがアンデッドを大量に目覚めさせただので一大事になってね...そこの鎮圧に向かってたんだよ。(ホットココアを一口飲みながらそう口にして)以前から重力魔法の使い手に色々教わるようになって今回が初めて主力として使ったんだけど、新兵達の支援もしつつ避難をさせてたから消費魔力が尋常じゃなくてね...蓄積魔力が膨大だったからガス欠にはならなかったけど、何せ疲労がe (2022/3/11 22:41:34) |
| アウルム♀サキュバス | > | あ、それあそこだ・・・多分、それ古代王墓跡地じゃないですか？あそこは変な気が充満しててアンデッドの自然発生数が極端に多いのです・・・（できれば近寄りたくない場所です・・・）ん～・・・それなら、マジックポーションも常備した方が良さそうですね。ちょっとした器具さえあれば簡単にできるレシピがあるので、後で紙に纏めてライアさん宛で戦士団詰め所に送っておくのですよ。 (2022/3/11 22:48:25) |
| ライア♂剣士 | > | そうそう、しかも宗教関係者が王の墓地近辺に関係したとこで色々弄ったらしくてね...けど、魔法の鍛錬の甲斐もあって住民も兵士も死者は０....ほんとによかったよ。("ありがとう"、と笑顔を見せて。クッキーを取ろうと手を伸ばすと、所々に粗い線のような痕が手に残っていて) (2022/3/11 22:51:40) |
| アウルム♀サキュバス | > | これはまた上からの評価も上がりそうですね～。このままいけば史上最年少での席次入りも夢じゃないのです。・・・あれ？その線みたいなの、何なのです？ (2022/3/11 22:53:29) |
| ライア♂剣士 | > | いやいや、大したことではないと思うけどね....他にももっと酷い事例も沢山あるし..(ココアにクッキーを漬けてみたり、私的な楽しみ方をしていて)....あー...これ？あはは....そのー...やんちゃな新兵が一人前線に突っ走っちゃって....。そいつ守るのに魔法の応用で群がりかけてたアンデッド達を一気に握りつぶしたんだけど、そのときの反動でグチャっと.....。(すぐ元の位置に戻して治してもらったから大した怪我ではなかったけどね、と付け加え) (2022/3/11 22:59:08) |
| アウルム♀サキュバス | > | そういう無茶はダメなのですよー？今は大したことなくても、そんなのを続けていればいつか取り返しがつかないことになりかねないのです。後悔先に立たず、何かあってからでは遅いのです！（ちょっと怒り気味）それに、人為的に作られたアンデッドには、逆撫で呪いと呼ばれる呪詛が込められていることが多いのです。簡単に言えば、肉体の破壊がキーになっている自爆装置ですね。（ちょっと複雑な術式を組んで魔法をかければ、見る見るうちに痕はなくなっていく） (2022/3/11 23:03:40) |
| ライア♂剣士 | > | うむ....まぁ例の新兵にもキツく言っておいたから今後は大丈夫だと思うよ。それにこんな無理ばっかしてちゃ自分が前線張れなくなっちゃうしね...。("肝に銘じておくよ"と呟きつつも、異様な方向に指が捻じ曲がったのもそういう理由か....と納得していて。)....というか、本当にアウルムさんの治癒魔法は強力だね....医者には全力治癒かけても全治１週間って言われてたんだけど...。 (2022/3/11 23:07:10) |
| アウルム♀サキュバス | > | ふぃ～・・・・あぁ、私のは普通の治癒魔法とは理屈が違うので、そのせいだと思いますよ？私のこれは、あくまで「自然修復力の活性化」です。言ってしまえば、これは患部の傷の治りを、魔力によって数十倍～数百倍で早回しにしてるようなものなのです。なので、どこまで極めても、放っておいても治る傷しか治せないのです。回復魔法は、極めれば部位欠損すら治すらしいですけど、私のは無理です。その代わり、疲労抜きにも使えるって利点はあるんですけどね。 (2022/3/11 23:12:24) |
| ライア♂剣士 | > | なるほどね...にしても現地ではもっと惨い事になってたし、時間さえかければここまで自然で治るって考えると恐ろしいな....。(ありがとう、と小さく呟きながら手を撫でていて) (2022/3/11 23:18:49) |
| アウルム♀サキュバス | > | そこは役割分担です。治療魔法でおおよそ正常とは言えないまでも、自然回復で治せるレベルにまで戻せていたからこそ、私のこの魔法「アースヒール」での高速回復ができるようになったのです。まぁ、それ抜きでもライアさんの回復力はすさまじいとは思いますが・・・そういえば、ライアさんは、今は誰に剣を教わってるです？ (2022/3/11 23:22:21) |
| ライア♂剣士 | > | 僕は分隊長のスィルさんに教わってるよ。入団当時から教わってるけども、やっぱり独学の剣技がずっと体になじんじゃっててね....そこの矯正も含めてだけど、元の剣技も生かした指導もして貰えて...本当に尊敬できる人だよ。 (2022/3/11 23:34:56) |
| アウルム♀サキュバス | > | ん～・・・なら、あの人にお手紙認めてみよっかな～っと。（行動予定表のメモ帳を取り出して何かを書き込んで） (2022/3/11 23:37:05) |
| ライア♂剣士 | > | ....？(何かのメモを取っているのを不思議そうに見つつ、ぱく、と最後の１枚を食べ終えて) (2022/3/11 23:41:11) |
| アウルム♀サキュバス | > | お粗末様なのです♪（持ってきたお皿はとっても小さな兎の獣人のような女の子が回収していく）で、こちらはお土産用なのです♪（食品保存のエンチャントをかけた薄手の革袋に入った、小さ目のチョコチップクッキーとバタークッキーを渡して） (2022/3/11 23:43:50) |
2022年02月25日 20時39分 ～ 2022年03月11日 23時43分 の過去ログ
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