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「学園戦士◇フェアリーナイツの久遠」の過去ログ

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2022年02月20日 05時02分 ~ 2022年03月13日 16時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

蔵富 みのりい、いやっ…や、やめてくださいっ…!(夜の学園に響く悲鳴。蔵富の姿は、一つの点を除いて”普通”に見えるだろう。 白髪で、目が隠れる形のヘアスタイルは自信の無さがうかがえるだろう。素肌は見る者によっては美しさを感じるような白さを誇っている。学園指定の制服を身に着けているが、学生離れしたグラマラスなボディラインは魅力的に映るかもしれない。実際、今陥っている状況はそれが原因だろう。)   (2022/2/20 05:02:32)

蔵富 みのり「おいぃ、デカ女ぁ!騒がなきゃ殺しはしねえんだ、俺が飽きるまでズコバコしてやるだけだからこの手ぇ、離せって!」(ゴブリンめいた、妖異の類だろうか。蔵富の真正面から掴みかかっていて、制服の胸元が思い切り引き千切られて乳房が飛び出している事から…つまり、強姦が目的なのだろう。身長差は大きく、さながら親と子の差ほどある。…妖異と競り合えているのも、ゴブリン程度の膂力では敵わないのだろう、か。   (2022/2/20 05:03:05)

蔵富 みのりともかく、そうしていれば。ゴブリン側は暴力を働くだろう。両手で止められている状態で、脚を股座に振り上げた。蔵富のスカートの内側に潜り込み、”ごりゅっ”と鈍い音が鳴ったと思えば…唾液を吐き出しながら、蔵富がガクンと前のめりに倒れ込むだろう。ビクビクと身体を痙攣させている事から、恥骨を強烈に蹴り込まれて激痛に悶えているのだろう。そうして力なく突っ伏した蔵富の髪を強引に掴んだ”ゴブリン”は、無理やりに上体を立たせて、自らの股座を蔵富の顔の前に突きつけて…腰巻を落とすだろう。湯気立つ肉棒が飛び出せば、小さな悲鳴を上げて身を硬直させる蔵富。その反応を見て悦に浸る妖魔は、顔面にそれを押し付けて、こすりつけ始めた。喉奥から拒絶の唸りを効かせ、引き攣った声にならない悲鳴を上げる蔵富。…もし、これを止めようとする者がいればの話だが。近づけば分かるだろう。”ゴブリン”ではない事に。身長は170・・・あるいは180cmはあるだろう、”小柄なオーク”と形容できる妖魔である事に。…先ほどの蔵富との身長差を考えれば、ようやく蔵富の”異常さ”に気付くかもしれない。)   (2022/2/20 05:03:28)

蔵富 みのり【ブレイヴさん宛です。こちらで進めましょうか...】   (2022/2/20 05:04:07)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/20 05:04:11)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/2/20 18:57:01)

クロウマルぶはっ!(巻き起こる衝撃波に黒い羽毛は舞い散り自分は床に叩きつけられる。打ち付けた肩が痛み、息をするのも苦しい中、苛つく。まったく忌々しい。これまでの敵は自分よりも強大な力を持っていてもこちらを侮っていたから付け入る隙もあった。だがこの相手はこちらを侮っていながらまちくちくといたぶる様な攻撃を仕掛けてくるばかりで中々誘いに乗らない。もういっそこの場から撤退してしまおうか──下手に怪我でも負ってエリザベートの見舞いの時に見つかっては要らぬ心配をかける。いや、場合によっては見舞いその物が出来なくなる)いつまでこんな女装芋スナに拘ってる場合じゃないよな(自分からちょっかいをかけてこの言い草である)……っ、は(ごろりと身体をおこし、ぽっかりと穴のあいた屋根を見る。吹き散らされた羽毛がヒラヒラと舞いながらもある方向へと向かう。それは屋根を蹴破り下方へ退避したフェアリーナイツの方向。ゆっくりとだが、意思があるかの様に確実に相手へと向かう)   (2022/2/20 18:57:21)

クロウマルすはっ……(痛む身体を引き起こしながら羽毛を視線で追う。どれだけ激しい風を受けても逆らわず、ふわりと舞い、もし敵が撃ち落とそうと鋭い突きや蹴りをはなったとしても千切られる前に巻き起こる空気の流れに乗るように相手の拳や脚が触れる前に避け、逆に相手の拳や蹴りが伸び切った瞬間に肌に舞い降り、その衣服の中へと侵入し、下着もなくぶら下がっている立派な男根へと纏わりついて行こうとするだろう──)   (2022/2/20 18:57:43)

クロウマル【────>>虎ちゃん先輩】   (2022/2/20 18:58:25)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/2/20 18:58:28)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/2/20 22:37:23)

鬼熊 楓(まさしく盛った獣のごとくお互いを求め合う日々に危機感を抱いたのは、ほぼ両名同時だっただろう。いくら敵となる相手から身を隠すためとは言え、腕も鈍る上に性根が腐りそうな――甘くてそれはそれでいいのだが――そんな生活。なんとかしようと山に行く辺りは健康的と言うべきか、或いは野性的と言うべきか。幸いにして鬼熊家は複数の県に跨って山林を所有しており、それが何に使われていたのかはともかく訓練にはうってつけ――、―そうして始まった稽古と呼ぶべき打ち合いは、中々にタフなものだった。お互いの力量は分かりきっている上に武器禁止、振り抜く類の打撃禁止。これは能力そのものが武装に由来し、かつ鬼神の有り余る力を比較的自制できるようになった今では凄まじい制限であると言わざるを得ない。ましてや相手は最愛の人。その治癒力や戦闘能力の高さを侮っているわけではないが、感情一つで此処まで拳が出なくなるものなのかと痛感させられるひとときだった。それを見透かされ、一度ならず喝を入れられた――かも、知れない。久方ぶりの総力戦は、そういう細々としたことを覚えていられないくらいには白熱した時間だったわけである)   (2022/2/20 22:37:31)

鬼熊 楓ふぅ……っ。……運動不足が祟っているな、これは……やはり隠れてばかりでは天魔ルルは倒せない、というのがよく分かったよ。……お互いに大分汗を掻いたな、誠君?(異形――そう言って差し支えない変身後の姿である誠に目を向ける。荒い呼吸を早くも整え、いくらか薙ぎ払われた木々の中でも生き残りに背を預ける鬼熊楓――その容貌は一見すると学生の時とは大いに異なる。黒い長髪は今や人外らしい白髪であり、金色の角が額から二対伸びている。誠のそれと違って、かなり目立つものである。瞳の色すらもそれに合わせたような金色で、化け物――というよりは神代の何かが降りたかのような印象だろうか。衣服こそ、その神に仕える巫女のような紅白の和装であるが、一歩間違えば脱水にでも陥りそうな発汗でその大半は濡れて、鮮やかな布の色合いは出ていない。特に上着はそれが邪魔だからと両肩から先は露出しており、サラシもブラもしていない胸元がしっとりと汗を吸った布地越しに際立って思える事だろう。特別、その深い谷間は和装と言うだけあって隠そうにも隠せないものとなっていた。肌を流れる汗も、まさしく健康的なエロスとでも言うべきもので――)   (2022/2/20 22:37:38)

鬼熊 楓……そんなに見つめても、何も出ないぞ。それに……今は、お互いに汗も掻いているし……、…ダメ、だぞ……?(誠の視線、思惑には当然気付いていた。もう初心な生娘ではなく、気付いてこそ居ないがその種を孕んだ身なのである。互いに全力を出し切った直後、女性としての恥じらいも覗かせつつ――誠のそれが随分と大きく、そしてはっきりと反応しているのは見て取れた。それに思う所が無いでもない――なにせ、今こうして手合わせをしたのは色欲に身を任せすぎたからなわけだから。――もっとも、誠なら分かってしまうだろう。“本気で嫌なわけではない”のである。それに、時たま強情なこのお嬢様は好いた相手からの押しに極めて弱い。これも、共に生活する中で分かっているはずのことだった)   (2022/2/20 22:37:46)

鬼熊 楓【―――――≫誠君宛。……まずは出来たとことからということで、私からだな。他の返事も逐次させてもらうよ】   (2022/2/20 22:38:28)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/2/20 22:38:32)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/20 23:16:58)

虎口 みき(屋根から足場を失って落下したにも関わらず、虎口は一切の負傷もダメージも負う事なく立っているのは、ネコ科に由来する力のおかげでもあるだろう。投擲物と複数の分身からの同時攻撃を避ける為に放った踵落としは、本体の迎撃という上々な結果を叩き出せた。分身達が黒い羽根へと変わりながら空中でゆっくりと舞っていくのを一旦見てから、落ちた本体へと視線を向け直す。能力を行使している者とは言え、少なからず被弾が嵩む彼の負荷は高まっているはずだ。僅かな勝機だけに、自らの身体を犠牲にする姿に目を細めて…その覚悟のほどを確かめようとする。)   (2022/2/20 23:17:08)

虎口 みきホントにさ、これ以上やったらキミがもっと痛い想いをすると思うよ。私を倒せたとしても、無事とは言えないぐらいにね。それでも、やるの?…(その表情は侮っているようには取れないだろう。彼が隠している能力があったとしても、”見抜くことが出来る”と確信している神の瞳があるが故の”事実”だと考えているのだろう。…ともかく、降伏勧告を出しつつも、異変には即座に気付いた。そして気付かぬフリをするように、羽根が自らの身体に触れる前に身を引く。引けば…ついてくるのを確認するだろう。やはり罠だと確信すれば、近場にあった鉄パイプを片手に、羽根を散らさんと一振りするだろう。   (2022/2/20 23:17:30)

虎口 みきその一振りをも掻い潜って、スイングの風圧に乗って勢い良くサリーの下へと潜り込んだ羽根達が、しゅるり…と剥き出しの亀頭に絡み付いて擽っていけば。…先ほどまではさながら歴戦の猛者であるかのような風体と物言いだった虎口の様子が一変するだろう)に”ゃあああっ?!!(腑抜け顔を晒し、ヘコッ♡と腰を思い切り後ろに引いた。その直後に表情を取り繕いながらも、獣のような勢いで背後へと飛び跳ねて羽根の絡み付きから離脱する。赤面した顔のまま、口元をもごつかせて…)え、エッチな技禁止っ!!そういう事しちゃダメなんだぞ!!!(ーーー呆れるほどわかりやすい、弱点宣言を吠えた。)   (2022/2/20 23:17:33)

虎口 みき【日向くん宛て!!!】   (2022/2/20 23:17:44)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/20 23:17:48)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/2/20 23:50:56)

クロウマル余計なお世話だよ……余裕ぶってられるのも今のうち……クッ!(あちこち悲鳴を上げてる身体を無理矢理立て直し、落ちてる太刀を見つけると首元のマフラーを解き、痛みで声を漏らしながら腕を振って投げ縄の如く操り落ちてる太刀に巻きつけると引っ張り、手元へと引き寄せ構え溜め込んでいた息を吐く。有効打一つも与えられないうちに被害甚大だが自らを囮につかい仕込んだ取っておき、黒羽がひらひらとした衣装に潜り込んだ途端に変な声をあげ情けなく腰を引いた敵の姿を見るとニヤリと笑い)ははっ、どうした腰が引けてるぞ変態(たとえ逃げようとも一度接触した黒羽は獲物を逃さない。再びふわふわと敵を追い詰める。その間に相手の意識を黒羽に集中させない為に斬りかかろうとダッシュする)   (2022/2/20 23:51:00)

クロウマルたあっ!(痛みを堪えながら太刀を上段から袈裟懸けに。躱されたならそのまま刃を返し今度は下から斬り上げる。右、左、突き、上段、下段、正眼……ひたすら太刀を振るい、その間も再び黒い羽毛は敵に近付き一枚でもその肌に触れたなら二枚へ増え、二枚が四枚、四枚が八枚と倍々に増えていき、相手の男根に纏わり付き、やさしくくすぐる様に触れるか触れないかの度合いで肉茎をなで上げ、羽毛の芯が亀頭をつつき刺激を与え続け、もしそちらに気を取られたなら魔力の流れを切断する刃が襲いかかるだろう)   (2022/2/20 23:51:20)

クロウマル【────>>虎ちゃん先輩】   (2022/2/20 23:51:44)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/2/20 23:51:46)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/21 00:12:24)

虎口 みき(背後に飛び退いたとしても、有効打を見つけた相手はそこへの執拗な追撃を仕掛けてくる。それは当然の行為であり、今更泣き言を言うべきでない。そして同時に斬りかかってくる相手を見れば、一先ずそちらに集中するしかない。左右の斬りこみには皮一枚の距離で身を引き、突きからの上段に対しては身を横に捌いて軸をずらす。だが、下段を避ける頃には虎口のフットワークは死んでいた。…しゅるしゅると亀頭の周囲を甘やかに撫でまわす彼の羽根によって、肉棒をぎっちりと垂直に勃たせて、先からは雫を滲ませるほどに怒張させてしているのだから…いくら見えていたとしても、快感を堪える動きで鈍くなってしまっていて。下段からの、正眼。もはや後ろに飛び退く事など出来ず、その刺突を受けるのみ…そんな状況に陥れば、あまり出すべきでない苦肉の策に出た。)   (2022/2/21 00:12:33)

虎口 みきは、あッ!!(さながら正眼に対して、前蹴りを突き刺すような動作をするだろう。気でも違えたかと思える判断には意味があった。…彼の正眼は、それ以上伸びなかった。鍔の上辺り。刃の根本に、足が突き刺さっていた。否、突き刺さっている訳でない。”足の指で刃を挟み込んでいる”のだ。器用に動かせないはずの足での真剣白刃取り。常軌を逸した肉体の能力を彼に思い知らせる技であり…同時に、振り上げた脚の間…彼からは見えるだろう。先走りという涎を垂らす、攻め立てられた肉棒が。)   (2022/2/21 00:12:36)

虎口 みき【日向くーん!!】   (2022/2/21 00:12:41)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/21 00:12:44)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/2/21 00:36:23)

クロウマルっく!……ハァッ!(万全からは遠い斬撃だが、黒羽の攻撃で相手もかなり集中を乱している。腕が千切れそうな痛みを味わいながら太刀を振るい続け次の手を準備するが、単に牽制ではなく本気で斬りかかる。この刃が相手に届き、魔力を断てるならそれはそれでこちらの勝ちなのだ。唯一の心配はこちらの気力と体力が先に尽きる事だが)たあぁっ!(正眼に対して相手が前蹴りを放つのを見て一緒何を血迷ったかと戸惑うが、こちらの刃より速く蹴れると思っての行動かと見ると舐められてたまるかと斬りかかる)………っ!(だが蹴り上げた相手の爪先、親指と人差し指が刃の鍔元をしっかりと挟み混んでいた。刃は引いてこそ斬ることが出来る。僅かでも動かせればいいのだが、ピクリとも動かせない。だが──)   (2022/2/21 00:36:29)

クロウマル丸見えだ!(高々と蹴り上げた脚の間、長い衣がめくれて脚の付け根、散々と黒羽が刺激し先走りの汁まで光らす程に屹立した立派な男根が目に入るや太刀を片手で押さえたまま、左手がふところから野球のボール大の物を取り出し、相手の股間に向け投げつける)喰らえ!(股間でも太腿でも、もし相手にあたらず床に当たってもそれは簡単に破裂し、中から赤い何かが撒き散らされる。本来は敵の視覚、嗅覚を潰す為の小道具、一味唐辛子が勃起した男根の先端、敏感な亀頭の薄い皮膜を襲う!)   (2022/2/21 00:36:50)

クロウマル【───>>虎ちゃん先輩】   (2022/2/21 00:37:06)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/2/21 00:37:08)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/21 00:46:13)

虎口 みき(相手の剣を止めた。膂力では圧倒的に分があり、相手としての選択肢は限られてくる。今手にしている剣を手放すか、こちらに剣を放させるようなことをするか。そう見立てを立てていただけに、相手の左手が剣から離れた瞬間に次の行動を予測せんと選択肢を作り始めた。現れたのは、投擲物。そして投擲方向は…股間。間違いなく、表面上何かは分からないが…執拗に股間を狙う彼からして、”男性器”に効果のあるものだろう。故に虎口の判断は回避も迎撃もしなかった。)…!!(足指を放さず、もう片方の脚を股間を覆うように引き絞った。褐色の太腿に粘膜を嬲る液体が飛び散れば、僅かにヒリつくのを感じて”正しい判断だった”と息をつくだろう。…だが、…僅かに。その動きの最中、足指の間に刃先が僅かに食い込んで、うっすらと血がにじんでいるのが見えるかもしれない。そうして、虎口も脚の違和感に気付いたように表情を歪めた)   (2022/2/21 00:46:17)

虎口 みき【日向くぅん!!】   (2022/2/21 00:46:25)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/21 00:50:49)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/21 04:44:27)

鬼武 誠あぁ、本番ン時は流石に本気出せるだろうから、ちっとはマシに動けるだろーけどな。(こちらとしては先ほどまでの手合わせは上々、という意見だったが彼女は厳しめな裁定をしていた。それに対してもフォローをするように声をかける。実際、強大な相手とはいえ、勝てないイメージを抱いたまま挑めば、その見えない強大な幻影に足踏みして最悪命取りになる場合も考えられる。”自分たちは強い”という自覚は事実でなくても認識するべきだと、…彼女以上に喧嘩という闘争の場に身を置いた者は考えている。ともかく、真面目な話をしているつもりだった。が。…普段の彼女とはまた違った魅力を放つ姿でありながら、両肩を出して珠のような素肌を晒して…豊かな乳房まで見せつけてくるのだ。”雄”である鬼武に、”そういう目はダメだぞ”と告げたとしても頷く事は出来ないだろう。だが、鬼武は存外真面目だ。不満を顔に出すようなこともなく、納得し自らを律しているようで。黙って彼女の隣へ腰を下ろして…ゆっくりと、温かな掌を彼女の手の甲に重ねた)分かってるよ、ゴムもねーんだからダメなモンはダメだって。   (2022/2/21 04:44:41)

鬼武 誠(そう口にしながらも、そろりと彼女の顔を上目遣い気味に覗き込みつつ…)…キスぐらい、してもいい?…(まるで飼い主に許しを請う大型犬のような印象が与えられる面持ちをしているだろう。強引に迫れば彼女はなし崩し的に受け止めてくれることを知っていたが、…出来る事なら、両方納得した上で何かをしたい。故に、素直な自らの欲求を口にしつつ、彼女の意見を聞こうとするだろう。)   (2022/2/21 04:44:46)

鬼武 誠【楓センパイ。…ちょ、ちょっと回りくどくなるかもしれねーけど、お付き合い頼むぜ…!】   (2022/2/21 04:45:42)

おしらせ鬼武 誠 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/21 04:45:50)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/2/23 00:27:25)

クロウマル(唐辛子。その中に含まれるカプサイシンは接種すると身体が暑いと思わせる信号を脳から送り、肌に触れれば場合によっては炎症を起こす程に刺激をあたえ、冬場に靴の内側に入れるとカイロ代わりにもなる。そんな物が皮膜が薄く刺激に弱い亀頭や、女性器などに触れればそれはそれはとんでも無い事になる。下着を着けておらず陰部を保護していないフェアリードゥンにとっては効果てきめんの攻撃!──もちろん当たってればの話。単純な攻撃を繰り返し敵の油断を誘い(誘えなかったが)黒羽で男性器を刺激しで亀頭を露出させると共に動きを阻害し唐辛子でダメージを与えると言う作戦は恐るべきカンで防がれてしまった)クソが!(少なくない犠牲を払った作戦が失敗し悪態をつきながらも唐辛子を防ぐ際に初めて敵の肌を刃が傷つけたのは見逃さなかった。クロウマルの手にした太刀『零刎(れいぶん)』は斬りつけた箇所から魔力の流れを断ち、フェアリーナイツやネメシスとしての能力の行使を妨害する。ホンの僅かの切り口だが、そこを切っ掛けに攻撃を繰り返す事で斬りつけ、相手の能力を封じ込める事ができるかもしれない)   (2022/2/23 00:27:30)

クロウマルチッ……ここまでか(敵が僅かに見せた隙を突き、刃を翻すと敵の股間を晒す為にサリーの生地を切り裂く様に下から斬り上げながら後方に跳び距離をとり、太刀を構え直すが追撃はせず)今日はこれくらいにしてやるよ!下手に動くとまた唐辛子だ。そのブラブラしたモノに当たれば地獄だぞ!(踵を返すと戦略的撤退──逃げにはいる。本来なら自分を下に見るような敵は徹底的に抗い、舐めた事を後悔させてやるのだが、今は事情が変わった。命を諦めていた様な少女がせっかく前向きになってくれたのに自分がつまらない事で彼女の前から消える訳にはいかないのだ。それに名前のわかってる相手に痛い目を見せる事はいつでも出来る。今度はもっと準備を重ねて罠を張ってだ──そう誓いながら駆け出す。ちなみに唐辛子はもう無い、ハッタリである)   (2022/2/23 00:27:58)

クロウマル【──>>虎ちん先輩】   (2022/2/23 00:28:28)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/2/23 00:28:31)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2022/2/24 01:37:40)

フェアリーブレイヴ妖魔の気配が複数、ネメシスとみて間違いないでしょうが……少なくとも各個撃破、ですね(と今日も深夜の学園でネメシスの討伐を行っていたブレイヴ、鬼のようなネメシスたちを次々とその燃え盛る刀で切り裂きつづけていく)この手の敵は数が膨大か、それともボスがいたりとかするものですが……一人離れている小鬼がいますね……そちらに向かいましょう(と走ってる最中に鬼の声と女性の悲鳴が聞こえる、いやな予感しかしないその状況にブレイヴは魔力を行使し雷の力で廊下を蹴り飛ぶように移動してその教室の前へとたどり着く、そこで感じたのは移動に夢中になったがゆえに気がつかなかった違和感)んっ、なんでしょうこのかんじ…ですが…今助けます!(と女性の姿は鬼よりも遥かに大きいもので、明らかに高校生としては異常な身長ともいえる、刀をゆっくりと鞘から抜いてオークを切り裂かんと近づこうとしていき…)   (2022/2/24 01:37:46)

フェアリーブレイヴ【では、よろしくおねがいします!>みのりさん!すみません置きに気がつくのかなり送れました!】   (2022/2/24 01:38:49)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2022/2/24 01:38:52)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/24 04:27:24)

虎口 みき(片足の僅かな傷。それですら、”魔力”を流しにくい感触が分かる。彼の剣の正体をソレによって見抜けば…やはり当たるべきでないモノであった事を理解し。同時に、斬り上げのモーションに入れば身を後ろに引かせて被弾を回避する。その後、彼の口から事実上の撤退宣言を聞かされ、背中を見せられたのならば。それを神妙な面持ちで見つめつつ、虎口は思案する。”逃がすべき相手”なのかと。自らの正体を掴んでいる。こうして幻術めいた力を行使し、不意打ち一つで自らの力を抑え込んでくるのだ。そして、次に襲って来る可能性も十分にある。彼一人であれば対応できるが、もし他の妖異との戦闘中に仕掛けられたのなら話は別だ。自らの命が危うくなる。即ち、彼と娘を悲しませる結果になるだろう。…そんなことは、許容できない。彼が見せた”能力の無効化”という鱗片に対して、”仕留めるべき相手”という答えを導き出した。殺しはしない、が。”二度と手を出す気にさせない”つもりで…自らの力を解放していくだろう。)   (2022/2/24 04:27:27)

おしらせ虎口 みき ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/24 04:27:36)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/24 04:27:45)

フェアリー・ドゥン(駆け出した彼に、風切り音が聞こえた刹那。彼の背中を掻き切るような”爪”の横薙ぎが飛んでくるだろう。人型の手の指先から、10cmほど伸びた鋭利な刃。それは強化された指の力も相まって、木を切り裂くほどの硬度を誇る。それを受けるも避けるも、どの道彼の脇を抜けて正面に降り立つはずだ。瞳孔は縦長に、猫のようなヒゲを生やし、四肢の末端部が鮮やかな虎柄の毛に包まれた姿が。先ほど手から伸びていた凶器は収納され、四肢で地面を踏み締めている姿はさながら”虎”。あくまで鍛えた少女という範疇だった体型も、筋力量が増して肉体の逞しさは目に見えて増えている。グルル、と喉から獣めいた音を鳴らして彼を睨みつけるは、”フェアリー・ドゥン”。魔神を殺し続けた存在が、消えかけの妖魔と一つになった少年に対峙する事になるだろう。   (2022/2/24 04:28:26)

フェアリー・ドゥン彼にとっての不幸中の幸いと言えば、切り傷を与えた足を見れば分かる事だ。片足は完全に毛に覆われているものの、もう片方はつま先辺りが人の足のままだ。それも、徐々に徐々に解除されつつある。片脚が完全に変身解除されれば、彼の足の速さでも逃げ切れるだろう。だが、先ほどの斬りつけを見れば分かる通り…両脚と両腕が健在な限りは、逃げ出す事は現実的でない速度を有している。彼にとっての地獄めいた時間が、始まるはずだ。)   (2022/2/24 04:28:29)

フェアリー・ドゥン【ほんとーは見逃すつもりだったけど、もう少し苦しい思いをしてもらうぞ~!日向くーんっ】   (2022/2/24 04:29:00)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/24 04:29:05)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/2/25 00:43:30)

クロウマルハハッ!バーカ………っ(足止めを狙った衣装切り裂きは失敗したが、相手も後ろに跳び、双方の距離は開いた。今のうちにと全力の退避に走るその背に何か嫌な物を感じ、勘の命じるままに走りながら身を屈め前方に飛び込み前転。その頭上、ただ走っていたら背中があった位置を何かが横薙ぎに宙を斬る)何だ!?(転がる頭上を何かが斬り裂いて行った感覚。そして前転から立ち上がりかける横を走り抜けていく──)……なんの冗談だよ(再び駆け出そうとする自分の前に立ち塞がる何かの正体を目にして呆れた様な声をあげる。全身の筋肉が太さを増し、猫科を思わす瞳にヒゲ、虎縞の獣毛に包まれた頑丈そうな手脚。それは先程まで戦っていたフェアリーナイツが獣化したとしか言いようがない姿。ご丁寧に喉まで鳴らしている)女装にノーパンにライカンスロープって盛りすぎだろ……(軽口を叩きながらも今までより格段に増した危険を肌で感じ取り敵の姿を改めて観察する)   (2022/2/25 00:43:34)

クロウマル(人の理性は残っているのか?先程空を切った一撃はこちらを殺すつもりだったのか?時間限定の能力なのか?気になる事は色々あるが何せ突然過ぎて情報が足りない)……あの足(観察する中、獣と化したフェアリーナイツの後ろ脚──単によつん這いになってるだけだからこの表現はおかしいが──先程太刀で僅かに切った箇所だけ人の足に戻りつつあるのを発見し)魔力の流れを断ち切れば変身も解ける……こっちのやる事は普段と変わらないか……次からはマタタビも用意するか(仕方ないと腰に下げた太刀を抜き構える)   (2022/2/25 00:43:52)

クロウマル【見逃してやるつもりだったけど苦しい思いをしてもらおう──>>虎ちん先輩】   (2022/2/25 00:45:01)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/2/25 00:45:10)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/2/27 03:47:30)

G・N・ホグライダーあ?(手応えの縦横の差ぐらい、わかる。砕けた酒瓶の破片が中身を残したまま注ぎ口と歪な器に分かれ、ガラス片が僅かに横へと逸れながらグジェリカの頭へと降り注いでいった。)背ぇ向けた途端元気になりやがって……(砕けた注ぎ口を振りかぶり、横槍を入れた死に損ないへと向ける。)大人しく死んでろォ!(その膂力で放たれればそれは木の幹にすら深々と突き刺さる凶器となるだろう。クソッタレ、こっちの台詞だ。しぶと過ぎる。バケモノめ。バケモノが徹底的にぶち犯してなお抵抗してくる上に、殺す気で首をくくってもこうして歯向かってくる。バケモノになった俺よりも、バケモノだ、畜生。これが明るくなるときっと、増えるのだろう。その前に、始末するなり、逃げるなりしないとまずい――)   (2022/2/27 03:56:20)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/2/27 03:56:42)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/2/27 03:57:57)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/27 22:12:33)

フェアリー・ドゥン(まず一つ分かった事があるだろう。彼が剣を抜く動作に入った瞬間に踏み込みの動作が始まった。つまり、隙を”隙”と認識しているという事。自身の変身が徐々に解けつつあるという認識がある故の速攻、とも取れる。つまり、人の理性…は分からないが、”知性”は残っている。四足歩行のままさながら豹のような速さで彼の目前まで接近すれば、接近の勢いそのまま前脚…でなく、左腕を下から上へと振り上げ、肥大化した爪で彼の脚を切り裂かんとするだろう。真っ先に脚を潰しにかかる辺り、フットワークを殺して一方的な展開をしようとしている腹積もりか。受ける、受け流す、避ける関わらず、矢継ぎ早に二連撃が繰り出されるだろう。上体を上げた…だけでない。”獣”から”人”に戻ったように、四足歩行の体勢から素早く身を起こしつつ右腕、左腕のコンパクトな軌道の斬りつけを狙っていくだろう。その爪は彼の両腕側面辺りを狙っており、まともに被弾すれば筋肉まで裂かれて剣を握る事が出来なくなってしまうかもしれない。そして、先ほどと同様の動きで右腕の斬りつけを狙っていくだろう。   (2022/2/27 22:12:50)

フェアリー・ドゥン…だが、彼の目が良ければ気付くはずだ。その軌道は腕ではなく、”首”を狙っている事に。連撃で腕へのガード意識を集中させての、”本命”たる致命打。これを避けなければ、受けなければ死が待っているだろう。…だが、ドゥンにとっての”本命”はその攻撃ではなかった。彼の首を切り裂く手前、或いは彼の刃が爪を止めんと構えた手前。首、或いは刃に触れる前に爪が”引っ込んだ”。首を切り裂く狙いのはずのそれは、ブラフだった。ドゥンの本命は、右の振りかぶり中に掲げた”右足”だった。つま先から足の前半部辺りは既に人間の足だ。それを、彼の腹に突き刺さんと突き出す。前蹴り…ムエタイでいう「ティップ」と呼ばれるソレ。脚力は虎そのものであるが、打撃部は人そのもの。打撃の質としては致命的ではないが…ただ。”虎口みき”として戦う時の相手が、その前蹴りを食らえばどうなるかと言えば。内臓が激しくシェイクされ、一撃で胃液を吐き散らす凶器であって…)ッシャァ!!   (2022/2/27 22:12:56)

フェアリー・ドゥン【日向くーん!】   (2022/2/27 22:13:04)

おしらせフェアリー・ドゥン ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/27 22:13:07)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/27 22:39:10)

蔵富 みのりうぅ”ーーーーーーッッ!!!(悲鳴を上げていた女生徒が、低く響くような唸り声を上げた。教室一帯の窓がガタガタと怯えてしまうほどの音圧であり、…即ち、大声という範疇を超えた”異常”が窺えるだろう。流石の”オーク”もそれに怯んだのか、咄嗟に女生徒…らしき存在の髪を手放して、一歩後退る。ほぼ同時に、「ぼちゅっ」と。何か、水を溜めたものを思い切り棒で叩いたような嫌な音が鳴り響いた。ワンテンポ遅れて、オークの臀部から…液体がどろり、と零れ落ち始めた。刺激臭や悪臭の類は広がらない、排泄物ではないようだ。赤黒いそれは、紛れもなく「血」だった。血が、肛門からあふれ出てきたのだろう。   (2022/2/27 22:39:27)

蔵富 みのりオークの膝が笑い出したかと思うと、無様に尻もちをついた。同時に嘔吐を始めた…と思えば、確かに刺激臭がすることから胃液「も」吐き出しているのは間違いなかったが、その大部分は赤に染まっていた。つまり、吐血だ。ここまで盛大に吐き散らしても赤が止まらないという事は、体内の器官が著しく傷つけられ、致命的な状況に陥っているという事だろう。オークの前でゆっくりと立ち上がる、女生徒の姿。…2mは優に超しているだろう。あまりにも大きく、オークを見下ろすその姿は只者ならぬ雰囲気を滲ませているはずだ。握り固められた拳が血塗れであること、ほどなくして限界を迎えたオークが仰向けに倒れ込んだ時に拳型の窪みが腹筋を引き裂くほど深くまでねじ込まれ、刻み込まれていれば。オークをこのような状況に追い込んだのは誰であるかは明白だろう。   (2022/2/27 22:39:38)

蔵富 みのり女生徒が脚を無造作に振り上げれば、オークが両腕を顔の前で掲げて許しを請おうとするだろう。だが、それは無意味に終わった。振り下ろされた右足が腕部ごと顔面を踏み抜いた瞬間、”めきょっ”という鈍い音と共に腕がひしゃげ、顔面も陥没してしまった。足を上げれば血の糸が靴に引くだろう。だが、それだけでは終わらない。こうなってもまだ息をしているオークの頑強さは褒められるものかもしれないが、それすら無意味にするように。”ぐちゃっ”、”ぐぢゅっ”、”ぶちゅるっ”…頭であったものが、原型を失うほどに何度も足が振り下ろされる。頭部が圧壊し、ピンクの脳漿を床にぶちまけ。それすらも靴底で何度も踏み潰す様が、目の前で展開されるだろう。…だん、だん、と教室を揺らすほどの力で何度も踏み潰した女生徒は、相手の頭が”なくなった”辺りで脚を止めるだろう。   (2022/2/27 22:40:13)

蔵富 みのりそうして、ようやく目の前の相手に目を向けるのだ。白い髪から僅かに覗く瞳の瞳孔は、”横長”だった。そして、頭部に湾曲した黒い角がひっそりと白い毛から覗いている。魔力こそあまり感じられないが、間違いなく変異している。さながら牛のようである女生徒は、もはや普通とは評せないだろう。ーーーあまりにも無造作な動きだった。さながら目の前の少女の頭を撫でるような動作でポンと彼女の頭を掴めば、それと同じぐらいの気楽さで、ポンと。”5階の窓”へと放り捨てたのだ。ガラスを破れば、その下までの高さは致命的だろう。人間であれば、死を免れないはずだ。)   (2022/2/27 22:40:17)

蔵富 みのり【ブレイヴさん、お待たせしました。】   (2022/2/27 22:40:30)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/27 22:40:34)

おしらせ別寒辺ヨウさんが入室しました♪  (2022/2/28 00:44:40)

別寒辺ヨウ(秘所と、そして著しく勃起した男根に触れて思うのは、鉄羅慈乃という一見して取っ付きづらく、打算的かつ合理的で、一分のスキもない仕事人――そう思われがちな彼女が、明らかに雌らしい反応を見せたということだ。熱い蜜液が、指に絡みつき、一方では大振りな竿が痛々しいほどに腫れ上がって、ビクンと跳ねる。その反応から漏れる声は愛らしく上擦り、セーターに汗が浮かんで、乳首の位置も探らずとも分かるようになってしまって。そんな、匂い立つような女としての反応を見れば若い性は抑えが効かなくなるのも――まあ、必然。自身の股間も痛みを覚えるほどに膨れていたが、今は“好きにしていい”と口にしてくれた彼女を文字通りに、好きにしてみたい。これまで幾度も体を重ねてきた中でも触れることのなかったふたなりという器官に意識が向くのも、無理からぬことだった)   (2022/2/28 00:45:03)

別寒辺ヨウちゃんとこっちでも感じるんだ、慈乃?……今の慈乃、可愛いよ。声も、恥ずかしそうな顔も、全部可愛い……“こっち”、触るから、さ……(「嫌だったら言って」とは、敢えて口にしない。愛液に濡れた片手を慈乃の亀頭に添え、彼女自身の体液でしっとりとその丸みを濡らし、撫でて行く。元より触れていた手は逞しい竿を握り、緩やかに扱いてやって。流石に男性、その手つきは下手な売女等よりよほど手慣れていて、少年でありながら細くほんのりと冷たい指先は熱い肉幹にジンと染みるだろう。そうして愛撫を施しながら慈乃の顔を覗き込み、反応を伺う。それからサービスとして無料で使える、いわゆる大人の玩具に目を向ける。典型的なものはディルドやオナホールと呼ばれるそれだが、彼女が喜ぶのは無いだろうか。そんなふうに視線を流した先、ふと目に留まるのは持ち手のついた、先に向かうほど細長くなるシリコン状のグッズだった。あまり見慣れたものではなく、その用途はひと目では分かりかねる。が、興味を抱いたらしいことは慈乃にも分かることだろう。特別、その視線を追いでもしていたのなら―、「どう思う?」なんていうように、再び慈乃の顔を覗き込んで)   (2022/2/28 00:45:41)

別寒辺ヨウ【待たせたのはこっちもだけど、とりあえずこんな感じで……慈乃の反応見て試しちゃう感じで切口、どう?……多分、慈乃の事見てるうちに悪乗りしちゃうと思うし……上手い具合に誘ってっていうか、そういう感じに持ってけたらいいかなって。……引かないし、そういうとこは見てみたいかし……!】   (2022/2/28 00:46:20)

おしらせ別寒辺ヨウさんが退室しました。  (2022/2/28 00:46:22)

おしらせ姫射詩音さんが入室しました♪  (2022/2/28 00:46:31)

姫射詩音(ジリジリと、理性をヤスリにかけられるような状況だった。巧みな足裏での刺激は、自身の意志とは無関係に膨れた竿には極めて強烈なものだ。膣への挿入や口や手を使うのとは違い、足という力の入る部位での行為には想像以上に圧迫が強い。生き物として本来感じる以上の刺激を受け、かと思えば指が這いまわるように敏感な部位を擽り、自らの先走りを塗り広げ、ぬちゅりと音を立てて。その状態で尻穴を犯され、前立腺や竿裏を押し込むような巧みな腰使いは――正直に言って、耐え難い。)   (2022/2/28 00:47:09)

姫射詩音(パンパンに張り詰め、赤黒く充血した竿先からはダラダラと先走りが溢れ、時たま勢い良く濁った汁が吹き出すこともあった。明確な射精こそしていないが、精神力で堪えているに過ぎない。今滴らせているそれでも十分に雌を孕ませることが出来ると分かりそうなものであり、かつ肛門の締め付けも身体がこわばるのに合わせて強くなっていた。細身な体には薄っすらと筋肉が浮き上がり、その皮膚には汗が滲んでいく。ギチギチと切間の竿を強く締め付け、押し出す感覚が一層増していき……手を這わせた先、胸元に固く尖った乳首を擦り、捏ねられて。自分が雌にするような愛撫をされれば、それでも感じてしまう自分の肉体を憎みつつも、臨界点はすぐそこに迫り)   (2022/2/28 00:47:12)

姫射詩音……っ、ふ…!はッ…、ぁ…性欲で頭がいっぱいの獣じゃあるまいし……、結構ですよ…ッ…!あなただけ勝手にイけば、いい……っ、あ゛…が、っ……はぁ、ッ…!く、そ……っ、…(限界を超えてからは、随分と激しいものだった。さおの付け根で重たげに揺れる陰嚢がぎゅっと根本に縮こまり、ひときわ大きく竿がふくれ、鈴口がぷっくりと広がって。そこから爆ぜるように吹き出した精液が切間の足や床にぶちまけられ、ビチビチと音を立てて跳ねていって。こってりとしたそれは指でつまめそうな程に濃厚で、匂いも驚くほどに濃い。それこそ、雌であれば格別の理由もなく発情してしまいそうな――魔性のそれだ。中出しでもしていれば孕ませるのも容易であろうし、その量も目を見張るものがある。一般的な男性のそれとは比にならないザーメンを吐き出してしまい、たっぷりとその熱を切間に伝えながら……同時に、強烈な締め付けで切間自身にも強い刺激を与えて)   (2022/2/28 00:47:25)

姫射詩音【サカッた犬みたいなことを言いますね、本当に……まあ、犬のほうが話さないだけ可愛らしいですが。……良いですよ、勝者の特権ですから。……付き合いますよ】   (2022/2/28 00:47:45)

おしらせ姫射詩音さんが退室しました。  (2022/2/28 00:47:48)

おしらせ竜上 珠姫さんが入室しました♪  (2022/2/28 00:48:26)

竜上 珠姫戦力が増えた……確かに、困ったときに助けてくれるのなら、まあ……、……えっ。……あの、ペオルさんと一緒なだけでも、なんですけど……その人の担当、一年生だけなんですか……?(急転直下である。青天の霹靂とも言うだろうか。聞くからにヤバい相手を、よりによって1年生という数少ない枠組みの中に押し込めるのだという。ペオルは、まあ仕方がない。そもそもそこにいた訳だし、積極的に絡まなければ遠巻きに様子を見るくらいはしただろう。が、その天敵と呼べる相手まで来るとなると話は別だ。板挟みになるのは自分である。しかも、相手は自分の事情を知っているとなれば話の通り接触も増えるだろう。厄介な相手の対処は姉で慣れたつもりだったが、どうやら解放されるわけではないらしい――そう分かれば、些か気が引けたような顔をするが)……こ、困った時は、助けてくださいね……?(それだけは約束してくれ――なんて様子で、慈乃を見つめるのだった)   (2022/2/28 00:48:41)

竜上 珠姫【それって安心していいんでしょうか……うー、よろしくお伝え下さい、としか……っ!後は今のロル、落ち着きそうな雰囲気ですし……そのまま移行しちゃっても大丈夫なので……!】   (2022/2/28 00:48:50)

おしらせ竜上 珠姫さんが退室しました。  (2022/2/28 00:48:52)

おしらせ鹿金キョウカさんが入室しました♪  (2022/2/28 06:06:11)

鹿金キョウカ効いてなさそうな面してても案外効果あり、か。……もう一押ししとくんだったが、そりゃ他の奴で試す事にしとくぜ。お陰様で血の代償も払いやすい体になった事だし、雑魚相手は得意だからな。(咳き込む鉄羅の姿を見れば惜しい事をしたというように肩を竦めるが、最早終わったことである。執着しない性格は変わらないまま、あとに続く提案に頷いて。学生としてはそこそこに品行方正なつもりだったが、体調不良という嘘でサボるのは初めてだ。松葉杖も付かなければならないのは面倒だが、周りに怪しまれるのを思えば仕方のない苦労だろう。よろしく、と今後のことや、手回しの件を含めて慈乃に声を掛ければ、自然と次に意識が向くのはアセトだった。こうして手に触れてくる相手はそう居ない。教師は論外、クラスメイトも直に触れれば体温の無さに気付くだろうからこちらから拒否をする。そんなわけで、手を握られることすらも何かしら思うことがあるのか、返事を待たせつつ互いの指が触れ合うのを少し眺めてから、顔を上げ)   (2022/2/28 06:07:20)

鹿金キョウカ……まあ、お前には世話になったしな。飯も……久々に食うのも悪くねえだろ。……どっかいいとこ知ってそうだな、連れてけよ(なんて言って、ぶっきらぼうに同意するのだった。こんな時間に外を散歩し、ましてやそれが年の頃も近い同性とというのは初めての経験だ。何もかも、この連中と運命が絡み始めてからそんなのばっかりだな――なんて思いながら軽く手を握り返すのだった)   (2022/2/28 06:07:32)

鹿金キョウカ【素直なお前のほうが可愛いんじゃねーか?最新のお前は頭の中常にピンクだしな……話の流れは任せちまうが、相談あれば何でも言えよ、アセト】   (2022/2/28 06:07:38)

おしらせ鹿金キョウカさんが退室しました。  (2022/2/28 06:07:40)

おしらせ鬼熊 楓さんが入室しました♪  (2022/2/28 06:09:01)

鬼熊 楓……その質問。子供みたいだぞ、誠君?(手に触れる感触はとても優しく、たくましく。本当ならぎゅっと指を絡めて繋がって、そのまま押し倒されたっていいと思っている。だが、場所も環境もそれには適さない。そもそも、煩悩を断つべきと思い立った手合わせなのだから。それでも、こちらを見上げる誠の視線は愛らしくもあり、いじらしくもある。自分だって――と、思わないこともない。結局、咎めるように言葉を返しながらも、改めて視線が合えば溜息をついて、片膝をつく格好で目線を合わせる。少し誠が視線を落とせば、汗ばんだ胸の谷間もよく見えるような格好で)……キス、だけだぞ?(触れていた手をそっと握り返しながら、片手を誠の頬に添える。汗ばんだその肌を軽く撫でてから顔を寄せ、唇を重ねて。つい先程まで、鍛錬とはいえ全力で争っていた事を忘れるような柔らかな感触が触れ合い、汗を滲ませた互いの香りも、体の熱も感じる距離で、長いまつ毛がほのかに肌をくすぐるように触れ合って)   (2022/2/28 06:09:14)

鬼熊 楓【急にヤリたいなんて言われたらどうしようかと思うところだよ……とてもいいと思う、大丈夫だ。よろしく頼むよ、誠君】   (2022/2/28 06:09:21)

おしらせ鬼熊 楓さんが退室しました。  (2022/2/28 06:09:24)

おしらせフェアリーグジェリカさんが入室しました♪  (2022/2/28 08:48:58)

フェアリーグジェリカ(目の前で瓶を奪われ、歯切りししながら敵を睨み上げる。勝ち誇った顔、いやらしい笑み。今奴がここにいるということは、マーテルは……。そして酒瓶が振り下ろされると同時に頭上でガラスの割れる音がして、熱い液体が降り注ぐ……ガラス片で切った己の血の味も交じっていたその液体を数滴飲み下す。魔精に侵されつくした脳髄が震えて熱を上げ、マーテルが気を失う前に放った言葉がクリアに響く。瞬時に酒気が魔力へと練り上げられ、異形の陰茎を咥えこんだ膣と拳に収束される)くく……逃がすかよ…… 密着とは有り難いね……このバカ猪がぁ!(敵の気がマーテルに向かっている隙を逃さず、上半身を捩って目の前にある猪の身体――心臓――めがけて拳を繰り出す。衝撃とともに載せた魔力が浸透すれば、奴の体内で発火するだろう。いつもの炎ではない。そこにはマーテルにたいする情欲の暗い焔が宿っているはずだ)   (2022/2/28 08:49:05)

フェアリーグジェリカ【---------------->>ホグライダー、マーテル】   (2022/2/28 08:49:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーグジェリカさんが自動退室しました。  (2022/2/28 10:03:37)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2022/3/4 09:02:03)

フェアリーブレイヴ【すみません!みのりさん!すこし返事が遅れます……今週中には必ずお返事を書き込むので……もう少し待っててくださいねっ!】   (2022/3/4 09:02:37)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2022/3/4 09:02:39)

おしらせフェアリーマーテルさんが入室しました♪  (2022/3/5 07:29:47)

フェアリーマーテル…っか…っは…(意識を失った私のお腹に瓶の一部が突き刺さり、体をくの字にして後ろに吹っ飛ばされる。あまりの衝撃で意識を強制的に戻された時にはグジェリカがホグライダーに凄まじい一撃を浴びせようとしているところで。ニヤッと笑いながら手に魔力をため、いつもと違う小さなを作る。スイスミニガン…今はこれが限界で。)っぐ…(突き刺さったビンを抜けば出血が凄いけど、意識が飛ぶスレスレまで魔力を集め…発砲の音とともに、微かに貯まってきた魔力で回復の魔法を自分に撃つ。これで…今できることはした…と思いながら、魔力の枯渇によって再び意識を失って。)   (2022/3/5 07:36:21)

フェアリーマーテル【>グジェリカホグライダー】   (2022/3/5 07:36:34)

おしらせフェアリーマーテルさんが退室しました。  (2022/3/5 07:37:07)

おしらせフェアリーブレイヴさんが入室しました♪  (2022/3/5 08:46:05)

フェアリーブレイヴなっ!?(部屋に入った私が聞いたのは悲鳴から変遷する咆哮……オーク型のネメシスよりも大きい背丈に一目でただの生徒ではないとは感じていたが、確証的なのはその後のあまりにショッキングな光景だった、一撃でオークの戦意を完全に奪い去り多くの血を吐き出すその姿につい怯んでしまう)っ、それ以上は……!(オークをかばったわけではない。彼女が反撃や恨みを食らう可能性があると感じつつも制止できるものなのかを確かめるためのこと……しかし目の前の女性はいともたやすく、まるで本能のままに、そうであることが当たり前であるかのようにオークの頭を何度も何度も、砕ききるまで破壊する。オークだったものが血を撒き散らし脳髄が弾け飛ぶその光景をみて、思わず吐き気を催しそうになり、視線をそらす、ぐちょっ、ぐちゃっという、恐らく踏み潰された音が何度も何度も耳から伝わる………目を開けなくともどういう光景になっているかの想像は容易だった。そして私が目を開けたその瞬間……)えっ?(彼女に頭を掴まれて、鬼のような角が見えた瞬間に私は窓に放り投げられていた)   (2022/3/5 08:46:18)

フェアリーブレイヴなんて、バカみたいな力……(オークの腕の防御を紙のように引きちぎる相手だ、私一人をぽいっと投げ捨てることなど造作もないだろう、窓ガラスが割れ、身体にほんの少しだぎ刺さったり衣装の一部を引き裂く、だがこんなものはまだ落下による衝撃のダメージに比べたら軽いものではある。少し頭がふらつくが、集中力を込めて炎のエネルギーを逆噴射させ落下の勢いを弱めるも着地までに完全にその勢いを殺しきることはできずに、受け身こそ取れたものの少しだけ背中を強くうってしまう。変身していなければおそらく私の命はなかっただろう。そして先ほどのオークの追撃をみる限り、暴走した彼女が暴れまわればとんでもない被害を生み出すことも理解して)   (2022/3/5 08:47:05)

フェアリーブレイヴやれやれ、オークのボスとしてはちょっと……強すぎやしませんかね!まだ周回にいくつか反応があるのですけれど……はあああっ!(と周囲の魔力探知の炎が新手のネメシスを見つけるも、それに構う余裕はこちらにはない。ブレイヴは鞘から刀を抜き炎の力を刀に込めててそれを炎の塊として軽く飛ばすように教室にいる彼女に向けて追尾するように放つ、もちろんそれが簡単に彼女に通用するとは思わない。ブレイヴにとってこれは体勢を建て直すための時間稼ぎ、少なくとも魔力による再生で万全にしなければあの相手には勝てないと考えている。もっとも彼女が理性を保っていないほうがまだ御しやすいが、もしも理性を保ってあぁなっていたとしたら……勝ちの目は少ないということをいままでのやり取りで分析する。彼女の強さ次第では、逃走も視野にいれての戦いをしなければならないと強く意識をして、彼女……いえ、ネメシスを待ち構える。)   (2022/3/5 08:48:42)

フェアリーブレイヴ【お待たせしました!>みのりさん!】   (2022/3/5 08:49:02)

おしらせフェアリーブレイヴさんが退室しました。  (2022/3/5 08:49:03)

おしらせG・N・ホグライダーさんが入室しました♪  (2022/3/6 18:16:47)

G・N・ホグライダー(ドギュッ!グジェリカの拳が猪の分厚い毛皮と脂肪と筋肉に突き刺さった。もはや発生する端から吸い上げ続けていたはずの魔力が急膨張し、拳を通して深々と撃ち込まれたのだ。それは確かに心臓を捉え……媚薬と吸魔の唾液をだらだらと降らせながら、3m500kg超の巨体をグジェリカに預けた。ホグライダーとは痛覚などの不都合な情報はリンクしない。が、異常の内容はわかる。いくら内に通す出鱈目な打撃とはいえあの体躯だ。元のサイズですら刺突貫通から立ち上がり奪った魔力で治癒してきたその生命力で即死は免れ、かろうじて失神で留めた、といったところか。あの態勢から放つ拳であれを成すバケモノだ。成長したホグライダー自身の身体能力であっても、殴り合うようなものでないことは明らかである。)クソがっ!(身一つで逃走する。猪ほどではなくとも逃げ足は上がっているはずだ。猪は他の女にでも産ませればいい。たっぷり奪った魔力の元手で、同等の猪は作れるはずなのだ。猪が立ち上がるまでどれ程かかるだろうか。治癒の消費から残った魔力で精々本能のまま暴れてもらおう。)   (2022/3/6 18:19:50)

G・N・ホグライダー【>>マーテル、グジェリカ】   (2022/3/6 18:20:22)

おしらせG・N・ホグライダーさんが退室しました。  (2022/3/6 18:20:24)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/7 04:09:29)

鉄羅 慈乃(女性と男性では体感の温度差がある。女性の方が低く、よって肌を触れ合わせる機会があればそれを強く自覚できるだろう。彼と手を繋いでいる時、温かな手の感触は心地良かった。…が、今。興奮状態に陥った自らの局部には大量の血液が駆け巡っている。ぎっちりと張り詰めたソレに指を添えられたのなら…当然、血の巡りが激しい自身の方が熱いだろう。彼の指が、ひんやりと感じられるほど。自らの粘膜を、先端を、どう触れているのか。それを思い切り噛み締めさせられる結果になった。本来触れさせるべきでない不浄な部位であり、それでいて…未知の”快楽”を教えてくれる場所。矛盾した部位への愛撫によってさらに昂れば、じわ…と鈴口から先走りまで垂らす事になるだろう)   (2022/3/7 04:09:50)

鉄羅 慈乃っふ、っふ、ふ…ッ♡(彼の前で恥ずかしげもなく漏らした事も、潮を吹き散らした事もない。比較的淡泊なセックスライフを送っていれば、ドライオーガズム程度で満足できていた。…が、今自身の体液を彼に晒してしまっていると思えば、顔が熱くなる。瞼を閉じ、小刻みに呼吸を繰り返し…時折瞼を開けば、顔を覗き込む彼と視線が合い、瞳が揺れ…口をむずつかせながら、再び視線を逃がす。生娘のような反応を見せながら、ゆるゆるとした扱きにも腰を僅かに揺すってしまっていて…)   (2022/3/7 04:10:05)

鉄羅 慈乃...ん...私は、大丈夫だよ。(彼が不意に”道具”へ視線を向けていれば、息を詰まらせつつ何を持ち出すのかを見守っていた。そういう道具の勉強こそしていないものの、基礎的な物品がどのような快楽をもたらすのかは想像はついていた。…が、彼が目を止めた道具は、鉄羅の想像の外にあった。シリコン製であるのなら、”叩く”ようなものではなく、その柔軟性が重要になる物品だろう。…その付近に置かれているのは、雄々しい肉棒を模したディルドやアナルプラグ等、”突っ込む”為のモノの部類である事は想像はついたのだが…そもそもに、細すぎる。ーーー鉄羅としては、そんな未知の道具に身を委ねるのは”仕事中”であれば100%避けていただろう。だが、今は彼との時間だ。彼が気になったのであれば、付き合いたい。そして、その未知を知ってみたい。そういう冒険心を胸に…そう答えた。)   (2022/3/7 04:10:26)

鉄羅 慈乃(彼が気になったその物品の付近には、マニュアルらしきものが添えられていた。…そのマニュアルを手に取れば、その底に隠されていたのは…「手錠」「医療用尿道潤滑ゼリーのチューブ」「エグめのディルドとローション」「コブが大量についた金属製プジー」「ホテルのオプションで購入可能な尿道プラグ付貞操具カタログ」…など、明らかな物々しさを放っている。マニュアル自体はいたって分かりやすく記載されていた。「射精の快感が永遠に続く」「射精しているのに出せない」…おおよそ、射精の快感もまだ知らぬ生娘に味わせるべきでない、”超上級者向けプレイ”の道具である事が分かるだろう。手錠で拘束して抵抗できなくさせた上で、執行者の気が済むまで行われる。尿道を開く関係上、失禁もあり得ると書かれている。肛門からもディルドで前立腺を両方から刺激して狂わせ、そのまま飼い慣らそう!…と、明らかに貞操具の販売へと導くような緻密さで綴られているのだ。この時点で”ヤバい”と思えば、正常だろう。だが、彼はどうだろうか。暫く前に”蟲”によって嬲られた時、何処まで刺激されてしまっただろうか。今手を出そうとしている部位も、あったかもしれないが。)   (2022/3/7 04:10:45)

鉄羅 慈乃【一先ず、ヨウくん。…じゃ、じゃあ、お願い、するよ。君の判断で、アレを付けてしまうかしまわないかは任せる…】   (2022/3/7 04:12:52)

おしらせ鉄羅 慈乃 ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/7 04:13:02)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/3/7 04:32:36)

蔵富 みのり(いずれ来る決戦の日。近くはないが、遠いとは断言できない。全力で打ち込んだ模擬戦こそあるものの、実戦経験に関しては皆無な珠姫にとっては自らの実力を高める行為は欠かせないはずだ。姉の変身の質も変容しているという情報も既に聞いている事だろう。自らの竜の力を引き出し尽くさない限りは危険な相手に仕上がっているとなれば…全力でそれに努めるはずだ。イクリプスの面々と離れてからでも、蔵富の”周囲から不可視化される物品”を譲り受ける事で、自宅でも、近所の空き地でも魔力感知されず、見られる事なく変身の練習が出来るはずだ。変身後の力の暴走を考慮すれば、空き地を夜に拝借しての特訓だろうが…その変身の”先”を掴めた時、全力で魔力を放出し身体を再構築する瞬間。気付いたはずだ。   (2022/3/7 04:32:52)

蔵富 みのり「ズリュンッ」…という音が聞こえそうな、感触が。自らが竜体として一段階上へと昇れた感触はあるものの…履いていたジーンズから”はみ出るアレ”に。蔵富や、聞く話によればイクリプスの面々は”アレ”がついている事が大半だ。よって、何ら不自然な事ではない…と、思い込もうとするのは正常化バイアスというものだろう。夜の空き地とは言え、人気もまだ完全になくなった訳ではない。歩いている人もちらほら見かけるだろう。そそくさと変身を解いて自宅に逃げ帰りながらも、縮みこそしたがまだ”アレ”が生えているというのは、変身がまだ解けきっていないだけ...と、思い込もうとしているのも正常化バイアスというものだろう。その日は”アレ”を認識しないように活動し、早めに寝て休日に備える。そう決心して布団に入って、朝を迎えれば、きっと何事もなく変わっている。   (2022/3/7 04:33:07)

蔵富 みのり…そうして迎えた朝、知っているであろう”朝勃ち”を。身を以て経験する事になるだろう。…20cmはありそうな突起が布団を押し上げている。そしてほどなくして、チャイムが鳴る事だろう。今日は蔵富が、物品への魔力の再供給と、イクリプスの管轄下にある”別荘”に住み始めた珠姫の経過観察に来るという日だった事を思い出すはずだ。ーーー居留守は使えないだろう。温厚で穏やか…な事が大半の蔵富だが、先輩だ。立って出迎えなければいけないはずだ…)   (2022/3/7 04:33:11)

蔵富 みのり【…という事で、たまきさん。鉄羅先生とのやり取りが終わったみたいだから、…私と…だよね?】   (2022/3/7 04:33:45)

おしらせ蔵富 みのり ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/3/7 04:33:51)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/3/12 19:08:40)

クロウマル(『あーあ、面倒くさい。もう帰って寝て、学校帰りにエリのお見舞いに行きたい』既に目の前の敵に対する興味はなく、適当にやり過ごしたいとこだが、生憎と相手はそんな気は無いらしい。こちらが太刀を抜く隙に素早く近づいてくるその動きは理性があるとも野生ともどちらとも取れ、目の前の獣人がどこまで人間の思考で動いてるかは判断つきかねる)フンっ!(下方から迫る風圧と嫌な感覚に辛うじてだが反応し、刃を下に向けて弾き飛ばされ無い様に指と脇に力をこめる。果たして刃は相手の腕に届いたか、それとも爪とぶつかったか──どちらにしろそのまま小さな身体は振り上げた腕の勢いねまま飛ばされる)クッ!(不自由な状態なまま身体を縮め、次いで襲いくる右爪を避けつつ腕を蹴飛ばし、捌ききれない爪は手脚のプロテクターで防ぐがそれも一撃で破壊され二撃目は防げないだろう)っく(コンクリの床に落ちて転がりながら、懐から小瓶を取り出し掌に隠しながらフタをあけ中身を口に含む)   (2022/3/12 19:08:44)

クロウマルっ!(一息つく間もなく、激しく左右から襲い来る爪を懸命に刃で防ぎタイミングを図っ──ていたが、視界の中で敵の爪が軌道を変えるのを認める。その狙う先は自分の首!巻いてるマフラーはある程度の防御力を持ってはいるが巨大な爪をどこまで防げるか、本能的に構えた太刀で首を庇った瞬間)ぐえぇえぇっ!!(腹部に走る途轍もない痛みと内臓を押し潰されるような圧迫感。人の爪先が鳩尾のあたりにめり込んでいる。獣の爪でないのが不幸中の幸いか。だが苦しさから半分獣と化したフェアリーナイツと互いの顔が近づく程に身体をくの字に折り曲げ、酸っぱい胃液とともに胃の中の物がすべてポンプから吐き出すように勢いよく前方──敵の顔面に向かって至近距離から吐き出される。その中には口に含んでいて噴き付けるはずだった物──“ある毒”も含まれていた。無味無臭のそれは今は効果を発揮はしない)   (2022/3/12 19:10:15)

クロウマル【──>>お待たせ虎ちんちん】   (2022/3/12 19:10:44)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/3/12 19:10:49)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが入室しました♪  (2022/3/13 15:40:08)

フェアリー・ドゥン(反応は出来ている。だが、弾き飛んだ様子やプロテクターまで犠牲にして受けたところを見れば、此方の身体能力に追従する事は出来ない事が分かる。そして今防具を捨て石にした時点で、彼は窮地に追い込まれたはずだ。そう「演出」するには十分な要素であり…此方のチャンスと見せかける事で、手痛い反撃を加える機会となり得る。少なくともこのまま行けば彼は生身で爪を受け止める事になり、それは彼にとって致命的だろう。つまり、本気で策が無ければ「逃げ」に走るのが賢明な判断だ。逆に逃げなければ、彼は何かを隠し持っている。勝負というものは何重も保険や策を講じて己のペースに持ち込むのがセオリーだ。…そして、彼は防具を破壊されながら吹き飛びつつ、体勢を立て直せば。…逃げなかった。何も考えていない、という可能性もあるだろう。だが、ここに来て此方の動向を探るように、隙を探すように此方を見てくるのなら。狙っているはずだ、何かを。自らの、必中を確信した二重のフェイント攻撃は予想通りの結果を得た。   (2022/3/13 15:40:22)

フェアリー・ドゥンーーーそうして。彼の口から吐瀉物が噴き出るだろう。「そうなる事」は知っていた。自らの蹴りを腹部に直撃すれば、誰だって吐き散らしてきたのだから。…彼の不幸を呪うならば、フェアリー・ドゥンが直近で相対した者が奇しくも「毒を用いる者」だった事だろう。彼女は、「血」に毒性を持たせていた。故に、刃に毒を仕込む彼でもあれば。血だけでなく、唾液、汗。そして、吐瀉物まで「毒」であるという可能性は考慮していた。顔の前で吐き出される寸前。前脚こそ彼に突き刺した状態だったが。上半身を後方に逃がす形の蹴り…”ヤクザキック”に姿を変えていた。彼の腹ごと圧し潰すように、真っ直ぐ打ち込んでフッ飛ばしていけば。吐瀉物が触れる前に足を引きつつ、後方へとバク宙して上方の壁面へと張り付く。彼が噴き出した、推測される毒液地帯から距離を放した直後。無論、自身も変身の解除は止まる事はない事から、速攻を継続していく。   (2022/3/13 15:40:40)

フェアリー・ドゥン背面を思い切り蹴り込み、上空から彼に飛びかかっていくだろう。吹き飛んでいく彼に対して、爪を振りかぶっての斬りつけだ。)シャアッ!!(鋭く吠えながら襲い掛かるドゥン。だが、それは吠える声を含めてのブラフ。推定毒物を吐き出す可能性のある彼を再び正面から攻撃するのは愚の骨頂だ。爪が空を切ったと見せかけ、彼の側面に勢い良く滑り込めば。床面に着けた右手から爪を突き出させ、一気にブレーキを掛ける。と、同時に。勢いを下半身に乗せるように両脚を地から離せば、ブレーキを掛けた手を支点に、彼の背中に回り込むように下半身が振り回されていくだろう。そうして放たれる本命…彼の背中に対する、膝蹴りだ。勢いこそ乗っているものの、刃物を用いている訳ではない。致命的ではないはずだが…食らえば、ただでは済まないはずだ。)   (2022/3/13 15:41:30)

フェアリー・ドゥン【日向くーんっ】   (2022/3/13 15:41:36)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが退室しました。  (2022/3/13 15:41:38)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/3/13 16:25:50)

クロウマルげぇーっ……げっ……げぇ……(胃の中の物を全て吐き出しても吐き出し足りない様な苦しさ。喉から口の中に広がる酸っぱい不快感。手の甲で涎とゲ●とを拭いつつ涙に滲んだ眼で敵を追う。ベストは顔面、時点はどこか身体の一部だったが、吐瀉物は避けられコンクリにぶちまけられる結果となった)はぁ……(漏らした息は狙いが外れた落胆かようやく収まった吐き気に安堵か──まあ直接かからなくてもなんとかなる。あの天魔ルルにさえ効いたのだ。それより弱いヤツなんか屁でもない。そんな意地を張りながら地についた膝を上げようと力を入れ──)ぐはぁっ!!(上空から襲ってくると見せかけ、身体の脇を抜け突き刺さった爪を支点に白い頃もと褐色の脚が廃工場の闇の中に踊り、小さな背中に膝蹴りが突き刺さる。吸い込んだばかりの空気を肺から吐き出しながら前のめりに転げ、自分の吐瀉物の上に倒れこむ)くはぁ……っ……(仮面にひびは入り、手足の防具は砕け、長いマフラーも黒装束も顔も埃と涙と涎と胃液その他にまみれながら身を起こし、膝をがくがくと踊らせながら出口へと向かう。その間も残りの小瓶を開け中身を自分や床にたらして)   (2022/3/13 16:25:53)

クロウマル【───>>虎ちんちん】   (2022/3/13 16:26:19)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/3/13 16:26:23)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが入室しました♪  (2022/3/13 16:36:50)

フェアリー・ドゥン(彼が反応しきれないのは無理ないだろう。恐らくは普通の人間に近い反応能力であり、疲弊した状態では尚更だ。確かな蹴りの感触は感じただろう。だが、打ち込んだのは脊椎ではない。背中…その中の、「背筋」だ。背筋は人体の構造上、複合的に筋繊維が重ねられた部位であり、その面への打撃は筋肉が吸収しやすい。つまり、衝撃こそ受けるものの、彼自身へのダメージは限りなく低くなるような部位だ。…当然、ドゥンは彼を殺す気はない。といっても強烈な蹴りである事は変わりなく、彼が派手に吹き飛んで、見るも無残な姿になってしまえば多少は同情するものだろう。膝まで笑わせた彼が歩みを進めれば、十分に”おいた”は済んで、帰ろうとしているものと判断するだろう。…”滴らせているもの”が魔力に由来するものであれば、それを見抜く事は出来るだろう。そして小瓶の存在も、少しでも見えようものなら、”神の瞳”がそれに気付くはずだ。目を細め、彼が出口から出ていくまで見届けようとするだろう。無論、警戒は解いていないようで…呼吸はうっすらと、浅い程度に抑えて。)…   (2022/3/13 16:36:56)

フェアリー・ドゥン【日向くん!】   (2022/3/13 16:37:02)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが退室しました。  (2022/3/13 16:37:06)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/3/13 16:45:54)

クロウマルあー……(追ってこない。気は済んだか、全く必要以上にやられて“やった”と言うのに今度は乗ってこない。全く忌々しい相手だ。痛い目を見てまで張った手がこのままでは空振りとなるがここでわざわざ引き返すのも危険だ。あくまでこれは相手が仕掛けてきた時のカウンターであって自分からわざわざ仕掛けるのは意味が無い)チッ……(不満げに舌打ちし、痛む身体をひきずる様にして廃工場の出口へ向かう。もし相手がこのまま見逃す気ならクロウマルの姿は闇へと消えるだろう)   (2022/3/13 16:45:58)

クロウマル【───>>虎ちんちん】   (2022/3/13 16:46:15)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが退室しました。  (2022/3/13 16:46:18)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが入室しました♪  (2022/3/13 16:47:33)

フェアリー・ドゥン(彼の歩みは遅く、…故に、何かがある可能性もある。と、思えば。何かをぼやくように漏らした声を聞けば…多分、何かを仕掛けているのだろう。こちらが見守っているという行動自体が不都合であるようだ。なら、あえてその選択を取るのが彼に一番”効く”だろう。少年が出口から出ていけば、もうこれ以上はないと確信する。ーーー   (2022/3/13 16:51:47)

フェアリー・ドゥン自らの変身も、右足の太腿の半ばまで解けていた。僅かな切り口、そして1分にも満たない交戦時間で、被弾もなしにここまで解除されてしまったのであれば。やはり長期戦は自らにとって不利を招いた事だろう。彼が切り上げてくれて良かった。内心そう呟いて鼻息をつけば、大穴が空いた天井へと駆け上がり、彼とは別の出口から工場を後にするだろう。一先ず、心配を掛けさせた彼の元へと…夜道を獣のように駆け抜けていく。帰ったら彼にケガの面倒を見てもらって、介抱してもらって、お風呂に入れてもらって…つい先ほどまで極限状態に入り込んでいた者とは思えない、緩み切ったニヤケ面を浮かべながら、帰路へとついた。)   (2022/3/13 16:55:44)

フェアリー・ドゥン【よーし、これで終わりだ日向くんっ!】   (2022/3/13 16:55:54)

おしらせフェアリー・ドゥンさんが退室しました。  (2022/3/13 16:55:57)

おしらせクロウマル ◆5FBWTgzh8eqHさんが入室しました♪  (2022/3/13 16:57:53)

2022年02月20日 05時02分 ~ 2022年03月13日 16時57分 の過去ログ
学園戦士◇フェアリーナイツの久遠
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