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2022年02月28日 00時43分 ~ 2022年03月15日 01時04分 の過去ログ
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tnk……、(じゅり、じゅり?と何度も名前を呼ぶ黒色の声に、"…あ、ごめん…"と漸く言葉を紡ぎ。慎太郎帰ってきた?という問いには、まだ…と。)   (2022/2/28 00:43:59)

Mrmt .……… 、( 家の前までつけば 、ドアノブへ 手を掛ける けれど その手が 少し 震えてしまう 。でも 、でも 。そう 思えば 扉を開け 、小さく ただいま … と 。 )   (2022/2/28 00:48:44)

tnk………、(彼の声には気付かないまま、話し続ける。"…昨日、いろいろ、喧嘩しちゃってさ…俺がさ、ガキだから…慎太郎のこと、傷付けちゃった…" 小さく息を吐き出しながら、なんかごめんね…と。)   (2022/2/28 00:52:36)

Mrmt .… 、( 彼は 、電話を しているのか 。薄らと 聞こえる 話し声を 聞かないよう に 自室へと 入れば こんなことしてていいのだろうか と )   (2022/2/28 00:58:02)

Mrmt .( ベッドへ 座りながら 考え 。 )   (2022/2/28 00:58:12)

tnk……、("…昨日さ…俺の自分を卑下するところが嫌いだって、慎太郎に、言われてさ…でも、俺が悪いんだよね…いろいろ、重なって、リスカしたのも、悪いし…怖くて、慎太郎と、ちゃんと向き合ってないのも、悪いし…でも、慎太郎だけが好きだから、慎太郎しかいないから…でもそうやって依存してんのも、悪いと思うし…"ぽろぽろと言葉を紡いでいれば、シンプルに樹の気持ちはどうなの?慎太郎好か嫌いか、一緒にいたいかいたくないか、結婚したいかしたくないか、なんて聞かれ、"それは慎太郎のこと好きだし、一緒にいたいし、結婚したいよ…"なんて。)   (2022/2/28 01:04:02)

Mrmt .…… 、( 聞きたくない 。何も 。現実と 離れてしまいたい 。イヤホンで 音楽を 流せば 何も聞かないよう 、目を閉じる 。けれど 其れが 苦しい 。きっと 今 落ち込んでいるから … でも 吐き出さなきゃ … ずっと 、苦しいかもしれない … と 思い 思わず 赤色に " 今すげえ死にたいって 思った どうしよ " " 樹とも 仲直り 出来てないし 、寂しくて死にそう " なんて 殆ど 独り言に 近い メッセージを 送ってしまう 。樹は今 、誰と電話して 何を話してるんだろう 、と ぼんやり 思っては 。 )   (2022/2/28 01:09:18)

tnk………、(じゃあそれでいいじゃん、という黒色。周りがどうとか、反対されるとか、世間体とか、そんなのより二人の気持ちが一番大事だろ、と。"…今日も、ずっと、リスカ、して…こんなんで、謝って、受け入れて、くれんのかな…"一人言のようにそう問い掛ければ、謝らなきゃ後悔するんじゃないの一生、なんて黒色の言葉にはっとする。"…慎太郎に、謝って、くる…まだ帰ってきてないかもしんないけど、部屋の前で、待ってる…"そうぽつりと告げ電話を切れば、傷だらけになった腕もそのままで自室を出て彼の部屋の前へと。)   (2022/2/28 01:14:59)

Mrmt .… はは …… 、( 付けていた イヤホンを 放り 、乾いた笑みが溢れる 。" 俺じゃなくて樹に 言えよ! " なんて 赤色からの 返事に そりゃそうかとも 思う 。けれど 死にたくなったとか 、寂しくて死にたいなんて 言われて 彼は 困るだけだし 。少し 耳を澄ますけれど もう 話し声は 聞こえない 。… 謝ろう 、ちゃんと 話そう …… と 部屋を 出ようと 。 )   (2022/2/28 01:19:49)

tnk……、(彼の部屋の前に座り込む。いつ、帰ってくるんだろう…いや、帰ってきて、くれるのか…。そんな不安が込み上げれば、自然と話し出す。"…ねぇ慎太郎…おれ、慎太郎が、すきだよ…でも、自分が"   (2022/2/28 01:22:13)

tnk慎太郎に相応しいかどうか、分かんないんだ…今日も、いっぱい、傷、つけちゃったし…自分で自分が、嫌いだし…そういう俺のこと、慎太郎は、好きじゃないし…おれ、慎太郎に、なにがしてあげられんのか、なにしてあげたらいいのか、分かんないんだ…" 弱々しく言葉を紡いでは、ごめんね…もっと、普通の恋人が、いいよね… なんて彼に届くはずもない話をぺらぺらと一人で話し続けて。)   (2022/2/28 01:26:02)

Mrmt .…… 、( 扉の先から 聞こえる 彼の 話に 苦しくなる 。また 、樹のこと苦しめてる 。話そうって 、決めたのに 、また 何を 口にすればいいのか 分からなく なってきた 。頭は ごちゃごちゃとしているし 、泣いてしまいそうにも なっているけれど 、でも 話さなきゃ 、話さなきゃ 始まらない 。扉を 開ければ " …… そばに 、いてくれりゃいいじゃん … じゅり …… " と しゃがみ 彼と目線を合わせて 。 )   (2022/2/28 01:31:44)

tnk………、(いないと思っていた彼の部屋の扉が開けば驚いて目を丸くする。そばにいてくれれば、と口にする彼を真っ直ぐ見詰めては、"…慎太郎の嫌いな俺のままじゃ、傍にいれないよ…自分に自信がない、慎太郎を幸せにしてやれる自信もない、自分のことが嫌いなままの自分が、慎太郎の傍に、いちゃダメじゃん…"と。)   (2022/2/28 01:35:50)

Mrmt .…… おれは 、( 彼の 手に そっと触れれば " … 樹といられるなら 、どんなに不幸になっても 良い 。… 俺は 樹となら 何処へでも いける 、ドン底にだって 一緒に堕ちる 、… そうして 、一緒に 這い上がれる 自信がある 。…… でも 、其れは 樹が 傍にいることが 絶対なんだよ 。… 傍にいて 、樹 。おねがい … " と 。 )   (2022/2/28 01:40:50)

tnk………、(重なる彼の手に視線を落とす。"…恋人の、ままならさ…無理だったら離れることもできるけど…結婚、しちゃったらさ…そんな簡単にいかない…慎太郎を、そんなところにまで、連れていけない…俺の、心が、弱いから…そういう、弱い俺が、慎太郎は嫌いだから…"と。)   (2022/2/28 01:45:12)

Mrmt .… 俺 嫌いとは 言ってねえよ 、( 優しく 手を 撫でながら " 嫌とは 言ったけど 、俺の中でそれは 嫌いじゃないっていうかさ … 、… むずいか 。…… でも 、連れてってよ 、これは 俺の我儘だけど 、さ " と 見詰めて 。 )   (2022/2/28 01:49:39)

tnk……、(どう返していいのか分からない。言葉が見つからない。黙ったままそっと袖口を捲れば、無数の傷が露になる。"……これでも、一生、これが続いたとしても…それでも、傍にいてって、俺には、言えない…今は、嫌いじゃなくても、いつか、嫌気が差すときが、くるかもしれないから…こうやって、慎太郎を信じることができない俺まで、受け入れてって、俺には、言えない…"苦しい、苦しくて仕方ない。ただ傍にいたいのに、彼と幸せになりたかっただけだったのに。)   (2022/2/28 01:55:48)

Mrmt .… 樹 、俺のこと好き? ( 彼の 傷を 優しく 撫でながら そう問いかける 。" 樹が どうしたいか 、聞きたい 。… 樹が それを 言えなくても 、俺は 其れを 勝手に受け入れる 。樹と 傍にいれるなら 。 " じっと 見詰めながら そう口にし 。 )   (2022/2/28 02:02:03)

tnkすきだよ、あいしてるよ、慎太郎のことだけ、すきだよ…(迷うことなくそう答える。此方を見詰める彼に視線をやれば、ぽろぽろと涙が零れ落ちてくる。"…っくるし…っくるしい、よぉ…まっすぐ、っ思ってくれる、慎太郎のこと、っ疑っちゃう、ことも…っ傷付けることで、しか、っ自分が、保てない、っじぶんも…っなにも、かも…っが…っくるしい…"たすけて、たすけてよぉ…子供のように泣きじゃくりながらそう口にすれば。)   (2022/2/28 02:08:26)

Mrmt .… うん 、( 泣き出す 彼を 抱き締めれば " … 苦しかったね 、樹 … 。…… 助けてあげる 、だから 俺の傍にいて 。愛してる樹 、… 樹のことを 助けるには 、やっぱり 傍にいなきゃ 助けられないよ " と 宥めるように 背を撫でて 。 )   (2022/2/28 02:12:34)

tnkいや、だぁ、っ…きらい、っじぶんが、っきらい、っだい、っきらいっ…(抱き締めてくれる彼の腕の中で気持ちを吐き出していく。苦しい、辛い、未来が見えない…そんな言葉だけを彼にぶつけるように紡いで。)   (2022/2/28 02:15:52)

Mrmt .… 樹が 、樹のこと 嫌いな分 、俺が 好きだって 伝えてあげる 、( 彼の背を 撫でながら 大丈夫 、とか 未来なんかより 、今を気にしよう? だとか 、無責任なことしか 言えないけれど 。 )   (2022/2/28 02:20:38)

tnk…っ、…(背中を撫でてくれる彼の手に、涙も泣き声も止められない。我慢することなく思い切り泣いて、混乱したままこくこくと頷いて。)   (2022/2/28 02:23:30)

Mrmt .… 愛してるよ樹 、俺の 大事な 人 …… ( 落ち着かせるように 背を撫で続け 目元へキスを 落として 。 )   (2022/2/28 02:24:49)

tnk…っ、う…(暫くそうしていれば、段々と冷静になってくる。何とか泣き止み、ずず、と鼻を啜りながら彼から身体を離せば"…ごめん…っなんか、大人げないこと、言った…"と、後悔したように。)   (2022/2/28 02:28:41)

Mrmt .…… 謝んないでよ 、( 優しく 微笑みながら 彼の目元を 撫でては " 全然 。… 樹の 思ってること聞けて 良かったよ " と 。 )   (2022/2/28 02:32:00)

tnk………、(目元を撫でる彼から逃れるように目を伏せては、"…いっぱい、いっぱいに、なっちゃった…"なんて。)   (2022/2/28 02:34:20)

Mrmt .これからもさ 、そうやって たまにでいいから 俺に ぶつけてよ 、ね 、( ぽんぽんと 頭を 撫でながら ぎゅうっと 抱きしめて 。 )   (2022/2/28 02:37:15)

tnk…いいの…?(ぎゅっと抱き締めてくれる彼の背中に腕を回しながら、"…マネージャーに、怒られて、リスカのこと…こんなこと、するなって…でも、慎太郎とか、北斗は、やめろって、言わないし…しなきゃ、苦しくて、仕方なくなっちゃうし…分かんなく、なっちゃって…それで、昨日、慎太郎と、言い合い、なったら、もう、苦しくて、止められなく、なっちゃって…" 悪いことをした子供のように、ぽつぽつと言葉を吐いて。)   (2022/2/28 02:41:35)

Mrmt .いいよ 、勿論 。( 彼の言葉を 聞きながら 背を撫でてやる 。 " そっかそっか …… 、じゃあ俺も 悪いなぁ 、それは 。… ごめんね 樹 " ちゅ 、と 彼の頬に キスをしながら 。 )   (2022/2/28 02:44:15)

tnk…慎太郎は、悪く、ないよ…("…ごめんね…暫くは、しないようにって、我慢、してたんだけど…反動、おっきかった、みたい…"頬へとキスを落とす彼をちらりと見ながら。)   (2022/2/28 02:47:04)

Mrmt .… 我慢してたの 偉いじゃない( 彼の事を 見詰め 頬を 撫でれば 樹さん 偉いから ちゅーしちゃう 、なんて キスをしてやって 。 )   (2022/2/28 02:48:54)

tnk…ん…(偉い、とキスをされればほんの少し声を漏らす。"…でも、我慢、しちゃうと、反動で、いっぱい、傷だらけになっちゃうから…ほんとは、慎太郎のためにも、やめたいけど…そしたらきっと、耐えられない…"と。)   (2022/2/28 02:51:49)

Mrmt .無理に やめなくても 、俺はいいと思うけどねぇ 、( 彼の髪を 梳かすように 撫でながら なんでもしんどくならない 程度が一番よ 、と 。 )   (2022/2/28 02:55:41)

tnk…ん…でも、慎太郎まで、白い目で見られちゃうから…(項垂れながら、"…おれだけなら、いいけど…"と。)   (2022/2/28 03:01:32)

Mrmt .いや 駄目ですけど? ( うなだれる彼を 撫でたまま " 自分は 大丈夫だけど 相手が 、ってのは 俺もだから 大丈夫だよ " と 抱き締めながら ゆらゆらと 揺れて 。 )   (2022/2/28 03:03:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/2/28 03:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/2/28 03:23:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/1 00:40:18)

tnk………、(玄関の扉を開け中へと入る。彼はまだ帰宅していないみたいだ。今日は6人での仕事…なんだか気乗りしなかったのはきっと腕の無数の傷のせい。彼が席を外している間に、赤色からいろいろと言われてしまうし…。やっぱり彼も、内心やめてほしいと思っているのだろうか。もし思っていたとしても、きっと此方のことを思ってそうは言ってくれないだろう。結局、上手く話を纏めきれる自信がなくて黄色に全て任せてしまったし、その後は別々の仕事になってしまうし。小さくため息をつきながら靴を脱げば、疲れきった足取りでリビングへと向かい、そのままソファに身を沈めれば、彼の代わり、とテディベアに寄り掛かって。)   (2022/3/1 00:40:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/1 01:10:32)

Mrmt .…… 、( 今日、なんかあったのかな 。ぼんやりとした思考のままようやく仕事を終えれば 帰路を辿る 。成る可く早く 、と 駆け足で帰りつつ はぁ… と 息を 吐きながら 家へと 着けば玄関を 開ける 。" ただいま … 、樹? " 彼の靴を 見ては 直ぐに 彼の名前を 呼びつつ 靴を脱ぎ捨て リビングへと 足を向け 。中へと入れば " 樹 、 " と もう一度 彼の名前を呼びながら 傍へ寄って。 )   (2022/3/1 01:10:37)

tnk………、(やっぱり、苦しい。何が正解で、何を求められているのか。彼は、どうしてほしいんだろう。頭の中の整理ができなくて、テディベアに凭れたまま目を閉じて。)   (2022/3/1 01:16:18)

Mrmt .…… 、( テディベアに 凭れる彼を 見詰めては 寝てんのかな 、と 思い 彼の傍に 腰を下ろし 髪を撫でてやり 。 )   (2022/3/1 01:18:20)

tnk………、(髪を撫でる感覚に、そっと目を開ける。ほんの少し、苦しげな表情を浮かべるけれど、直ぐに"…おかえり、お疲れ様、"と。)   (2022/3/1 01:20:47)

Mrmt .… ただいま 、樹も お疲れ様 ( 少し苦しげな表情を 浮かべた 彼に " … なんかあった? " と 目元を撫でては 。 )   (2022/3/1 01:22:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/1 01:40:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/1 01:50:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/2 23:54:05)

Mrmt .… はぁ …… 。( 思わず 溜息を 吐きながら 帰路を辿る 。彼に 皆が 慎太郎が … なんて 言うことを 、早く 止めなければ とも 思う けれど それを言って 自分が 皆と 仲が悪くなれば それは 彼が 望まない だろうし 。昨日も 帰れなかったしな … と ぼんやりと 考えながら 家へと 着けば ただいま 、と 声を掛ける 。彼は まだだろうかと 思いながら 自室へと 向かえば ベッドへと 腰を下ろし 再度 大きな 溜息を 吐いて 。 )   (2022/3/2 23:54:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/3 01:16:49)

tnk………、(仕事が終わり、とぼとぼと足を進める。その表情はどんよりと曇っている。結局、慎太郎が大切にされているとか、そんなことばかり考えていればどうしようもなく苦しくなってしまう。今日だって…一緒だった赤色からやんわりと慎太郎が…なんて言われてしまえば、"…だったら、そんなに慎太郎が大事なら、ジェシーが慎太郎と付き合えばいいじゃん!"なんて強く言ってしまった。嗚呼、彼に連絡してしまうだろうか、そしたら、彼は自分じゃなく赤色の元へ行ってしまうのだろうか。全部自分のせいなのに、いや全部自分のせいだから、どうにも行き場のない苦しみが生まれてしまう。途中、ふと足を止め、真っ暗な夜空を見上げれば。)   (2022/3/3 01:16:53)

Mrmt .… んぁ 、( ぼんやりと した思考のまま 待っていれば 端末が震える 。樹かな 、と 端末を見詰めるけれど 赤色からの 連絡で 眉を下げる 。彼からの 連絡に 頭を 掻けば 適当な 返事を しつつ 上着を 羽織る 。家を出れば 彼に 電話を 掛けて 。 )   (2022/3/3 01:21:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/3 01:36:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/3 01:41:50)

tnk………、(震える端末に視線を落とせば彼からの着信。あぁ、なんて言われるんだろう…そう思えば電話に出ることができなくて。)   (2022/3/3 01:43:38)

Mrmt .…… 、( 呼出音を 聞きながら きょろきょろと 辺りを 見回す 。まだ 帰ってこない 、か … と 心配になりながらも 一度 切れれば 掛け直して 。 )   (2022/3/3 01:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/3 02:06:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/3 02:06:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/4 00:57:41)

tnk………、(静かに玄関の扉を開ければ、直ぐに足元に目をやり、そして眉を下げる。小さく息を吐き出し、自分の気持ちを抑えるように一瞬目を閉じれば、靴を脱いで廊下を進み、真っ直ぐリビングへと向かい。昨日、彼は結局どうしたんだろう…。気付けばそんなことを考えている自分に笑えてくる。荷物を放り投げ、ソファへと身を沈めればカッターを手にしながらテディベアに凭れ。…やめないと…そう思えば思うほど苦しくなっていく。このまま続けるのは良くないことぐらい解っている。彼の負担になることも。こんな時ほど、傍にいたいのに…上手くいかなくて泣きたくないのに涙が零れ落ちてしまう。テディベアを涙で濡らし、涙の跡が残ったままいつの間にか眠ってしまって。)   (2022/3/4 00:57:46)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/4 01:07:58)

Mrmt .… ジェシーにしか相談してないし 心配してくれんのは嬉しいけどね? ( 赤色に誘われるまま 、コンビニで買った 酒の缶を揺らしながら 公園のベンチで 首を傾げる 。こんな時間だし 、帰りたいけれど 隣に座る 赤色は でも樹も心配だし、慎太郎も だとか 色々と話を続けている 。まぁまた今度続き話そう?と相手の背を 撫でては うん…と 頷いたのを見れば 彼のことを 見送る 。自分も早く帰らないと 、と 駆け足で 家へと 帰れば " … ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/3/4 01:08:04)

tnk………、(手に持っていたカッターが床へと落ち、無機質な音を立てるけれど、それにも気付かず眉を顰めながら眠ったままで。)   (2022/3/4 01:11:28)

Mrmt .… 樹 、? ( 物音の 聞こえた方へ 足を向ける 。ソファの上で 眠る彼を 見詰めては 眉尻を下げる 。落ちている カッターを 手にしながら 傍へ 腰を下ろせば 涙の跡をなぞり 。 )   (2022/3/4 01:14:23)

tnk……、(眠ったまま、ふぅ…と息を吐き出す。涙の跡をなぞる手に、ぴくりと肩を揺らして。)   (2022/3/4 01:16:34)

Mrmt .…… 、( 一番大切に したい人を 待たせて 、泣かせてしまったな … と 申し訳なさを 感じながら 髪を撫で 。 )   (2022/3/4 01:18:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/4 01:38:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/4 01:39:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/4 01:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/4 01:59:21)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/5 00:14:51)

Mrmt .もお 、分かった! 分かったから離れてよジェシー! ( 昨日から ずっとこの調子だな 、この人 。ただでさえ 恋人を不安に させていて 、あんなことも 言わせてるのに この人は 何も 考えていないのだろうか 。大きな身体に 抱き締められると 流石の 自分でも 逃げられず ようやく落ち着き 離れていく赤色に 俺帰るからね 、もうそんな落ち込まないでってば … と 励まし てから 彼と 別れれば 帰路を 辿る 。寄り道もせず 真っ直ぐ 家へと 帰れば 、ただいま … と 声を掛けつつ 彼の靴を 探すけれど 無いことに 眉尻を 下げる 。一先ず 、服に 匂いついてんのも 嫌だし 、と 自室へ 入れば 服を 着替えて 。こんなんじゃ 、また樹のこと 傷つけるかな … と 溜息を 吐きながら 。 )   (2022/3/5 00:15:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/5 01:43:58)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/5 03:29:12)

tnk………、(ただいまぁ…。呟くように小さく小さくそう声をかける。流石にこの時間なら寝ているだろう。彼に、会いたい…そう思っているのに、こんな時間に帰ってくるのがおかしいのだけれど。仕方ない…うだうだとして真っ直ぐ帰ってこなかった自分のせいなのだから。物音を立てないように靴を脱ぎ、静かに廊下を進んで。)   (2022/3/5 03:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/5 06:09:22)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/6 00:02:22)

tnk………、(どれぐらい、彼と触れ合ってないんだろう。すれ違いばかりで、大丈夫なんだろうかと思う。不安で仕方なくて、自らを傷付けたくなってしまうけれど、それが彼を苦しめてしまうかも、と思えば何とか抑え込む。こんなこと続けてたら、いつか壊れるな…。いや、もうギリギリのところなのか…ベッドに寝転びながらそんなことを考えては、…あいたい…とぽつりと口にする。きっと彼は今日も忙しいのだろう。我儘、言っちゃだめだよな、なんて勝手に思い込めば、もう何も考えたくなくてイヤホンで耳を塞ぎ、現実から、全てから逃れるように音楽を流しては。)   (2022/3/6 00:02:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/6 00:59:46)

Mrmt .…… 、( 昨日の 記憶がない 。いつの間に寝ていたんだろうかと 少し痛む 頭を 抱えながら 送ってくれる マネージャーの 車に 揺られる 。どうして こんな時間に しか 帰れないのか 、いつも 後悔しながらも それでも 早く 帰れるように しているのだけれど 。早く休みなよ 、という マネージャーの声に 適当に 返事をしながら 家へと 帰れば " ただいま … " と 声を掛ける 。彼の靴を 見れば ぱちぱちと 瞬きしつつも 彼の部屋へ 向かえば ノックし " 樹 ? " と 声をかけて 。 )   (2022/3/6 00:59:49)

tnk………、(ただただイヤホンから流れる音楽を聴きながら、衝動を必死に抑え込む。今日は帰って来てこないのだろうか…。それならそれでもいい、こんな情けない姿を見せなくて済むのだから。)   (2022/3/6 01:03:19)

Mrmt .… あれ …… 、( 聞こえていないのか 、それとも 寝ているのか 。けれど 彼とは あまり 触れ合えていないし … と 思い 再度ノックしては " 樹 、? 入ってもいい? " と )   (2022/3/6 01:05:43)

tnk………、(流れ続ける音楽で、彼の声には気付かない。そっと目を閉じ、淋しさで涙を溢せば、それもそのままで。)   (2022/3/6 01:08:01)

Mrmt .…… 入るよ ? ( せめて 、彼の顔が 見れれば 。そう思い そう言葉を 掛けてから 彼の部屋へ 入れば ベッドの上の 彼の元へ 寄り 。 )   (2022/3/6 01:10:59)

tnk………、(目を閉じたまま、零れ落ちる涙を拭う。一人のときにしか、弱いところは吐き出せないから。"…寂しい、のは…おれだけ、なの…?"独り言のように小さくそう呟けば。)   (2022/3/6 01:14:18)

Mrmt .…… 、( 彼のつぶやく 言葉に 眉を 下げる 。俺もだよ 、俺も 寂しいよ 樹 。そう彼の 身体に 触れて 伝えたいけれど 、彼の 弱音を 聞いてみたい とも 思ったり 。ベッド傍の 床へ 座り込んでは 。 )   (2022/3/6 01:16:34)

tnk……、(ああ、なんでこんな気分のときにこんな曲…なんて思ったりしながら、"…もっと…体温も…鼓動も…慎太郎の、全部を…感じて、いたいのに…慎太郎に、言えたら、楽なのに…"なんて。)   (2022/3/6 01:20:20)

Mrmt .…… じゅり 、( 欲を言えば 、面と向かって 聞きたかったけれど 。そっと 彼の 耳に 嵌っている イヤホンを 取れば ちゅ 、と 頬へ 口付け 彼を見下ろして 。 )   (2022/3/6 01:24:00)

tnk…っわ…(突然遮られた音楽に驚いて目を開ければ此方を見下ろす彼の姿に動揺を隠せない。"…おかえり、おつかれさま、"そう労いの言葉をかければ無理やり微笑んでみせて。)   (2022/3/6 01:26:28)

Mrmt .… ただいま 、( 彼のことを 見詰めながら うり 、と 頬を 優しく 弄っては " 無理して 笑わなくていいよ 、泣いてたんでしょ 。… いいんだよ 、それで " と 。寝転んだままだと 彼を 抱き締めたいけれど 抱き締められないし … と 考えつつ 。 )   (2022/3/6 01:30:20)

tnk………、(弱いところは見せたくなかったのに…そう思えば、苦しげな表情を浮かべてしまう。彼が何をしたいのか、今は分からない。どうしてあげるのが正解か、それも分からない。身動きも取れないままで。)   (2022/3/6 01:33:00)

Mrmt .…… 、( 苦しげな 表情を 浮かべる彼の 目元を 撫でては " 樹 、ぎゅうしよっか 、一先ずね 。… 俺も 、ずっと 寂しかったしさ " と 首をかしげ 。 )   (2022/3/6 01:35:19)

tnk………、(彼に、そう言わせているのは自分なんだ…そう思えば苦しくて、ふるふると首を振って。)   (2022/3/6 01:37:20)

Mrmt .… なんでぇ … ? ( む 、と 表情を 暗くさせては " … ぎゅって させてよ 、 " と 見詰めて 。 )   (2022/3/6 01:39:17)

tnk…したくない……(掠れた声で、嘘をつく。彼の負担を、ほんの少しでも、減らしてあげたい…けれどそんなことを言えば、彼はそんなことないと言うだろうから。)   (2022/3/6 01:41:39)

Mrmt .…… やだ 、俺がしたい 、( すり 、と 彼の頬を 撫でながら そう口にしては だから 起きて 、じゅり 、と 。 )   (2022/3/6 01:44:28)

tnk…そんなのしらない…(嗚呼、またくだらない嘘をついてしまった。起き上がることもせず、彼から視線を逸らし、彼を解放しようと。)   (2022/3/6 01:47:13)

Mrmt .知らないとか 言うなよ 、( 眉を顰めながら 彼に 凭れては " やだ 、俺が ぎゅってしたい 、出来ないとか むり 、ねぇ じゅり " と 駄々を捏ねて 。 )   (2022/3/6 01:49:04)

tnk………、(彼の言葉に、下から彼を思い切り引き寄せる。彼に顔を見せないようにしながら、ぽろぽろと涙を零す。だって…だってハグしてしまったら、止められなくなってしまいそう。)   (2022/3/6 01:51:36)

Mrmt .…… 、( このまま 抱き締めてやろう 。どうにか 彼の背に 手を入れては 強く 抱き締め 引き上げて 。わしゃ 、と 頭を 撫でてやりながら きっと 泣いている であろう 彼の顔は 見ず 。 )   (2022/3/6 01:53:54)

tnk………、(嗚咽は漏らさぬよう、必死に唇を噛む。引き上げられればそのまま彼の腕の中に納まり、何も発することはなく。)   (2022/3/6 01:56:57)

Mrmt .… 、( 我慢なんか 、しなくていいのに 。優しく 背を撫でながら 大丈夫大丈夫 、と 言うように ゆらゆらと 揺れ 。 )   (2022/3/6 01:57:42)

tnk………、(違う、違う…違うのに、求めているのはそんなんじゃない。それも自分の中で解決させなければと、一層強く唇を噛み、吐き出してしまいたいことも、してほしいことも、全て抱え込んだまま、ただ彼の好きなようにさせて。)   (2022/3/6 02:00:57)

Mrmt .… じゅり 、( 優しく 頬を 包み 顔を 上げさせては キスを落とし " … いい加減 血出ちゃうよ 、 " と 目元を 撫でてやって 。 )   (2022/3/6 02:04:51)

tnk………、(落とされるキスに目を伏せる。"…別に、いい…" なんだか投げやりに、何処か虚ろにそう口にしては。)   (2022/3/6 02:06:44)

Mrmt .何がいいのよ 、( 彼の 唇を 撫でてやりながら " キスする時だって 痛いのは 樹よ ? … それともなに 、俺と キスも したくない? " なんて 見詰めては 。 )   (2022/3/6 02:08:51)

tnk……、(唇を撫でる彼に、"…キス、しないんだからいいじゃん…" そんな言葉が口から出ては後悔してしまう。なに、いってんだろ俺…そう思うけれど。)   (2022/3/6 02:12:14)

Mrmt .はぁ ? しますけど ? ( 彼の言葉に むっと しては ぎゅ 、と 頬をつかみ " そんな事言わないの 、 " と 。こうして 言い合いに なっていくと 、したくても 出来なくなるから 良くないとは 思いつつも つい 。 )   (2022/3/6 02:14:22)

tnk…する、んだ…(小さくそう呟いては、"…も、むり…" なんて、全てを諦めたように。)   (2022/3/6 02:17:35)

Mrmt .…… 何が無理なのよ 、( 手を離せば 彼の 長い 前髪を 避けてやる 。そうして 目元を 撫でながら " … 勝手に 、全部おわりにしないでよ 、樹 " と 。 )   (2022/3/6 02:20:30)

tnk………、(目元を撫でる彼から離れ、ベッドから下りる。頭、冷やさなきゃな…どうせ、できないんだし。それが全てじゃないことは解っているけれど、今の自分にはそれしかない気がして。)   (2022/3/6 02:22:28)

Mrmt .じゅり 、( ベッドから 降りていく 彼の手を 掴めば " … しねえの 、 " と 。状況が 状況だし 、今 そう 問うべきだったのかもわからないけれど 。 )   (2022/3/6 02:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/6 02:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/6 02:46:09)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/6 02:47:27)

tnk…だって、だってしたくないでしょ…(手を掴む彼の手をふりほどく。ぽろぽろと涙を流しながら、頭冷やしてくる、と部屋を飛び出して。)   (2022/3/6 02:49:01)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/6 02:54:20)

Mrmt .っちょ 、( そんなこと 一言も 言ってないのに 。慌てて 彼のことを 追いかけて。 )   (2022/3/6 02:55:09)

tnk………、(消えてしまいたい、今すぐに…そんなことを思ってしまえば、もう苦しくて仕方なくて。)   (2022/3/6 02:57:12)

Mrmt .樹 、っ ( すぐ 勝手に 決めつける … 。直せるものでも ないだろうから 、それを やめろとは 言えないけれど 。 )   (2022/3/6 02:59:38)

tnk……っ……、(玄関で靴を履けば、立ち尽くす。我慢しきれなかった嗚咽を小さく漏らして。)   (2022/3/6 03:02:30)

Mrmt .… じゅり 、( 玄関先で 立ち尽くす 彼を 後ろから 抱き締めては " … 行かないでよ …… " と 。 )   (2022/3/6 03:04:36)

tnk……、(ごし、と目を擦る。後ろから抱き締める彼の温もりに、余計に辛くなっていく。それすらも彼には隠そうとする。綺麗な自分だけ、見ていてくれたら、それでいい。)   (2022/3/6 03:07:14)

Mrmt .… 隠そうとしないで 、俺に全部見せてよ 、( 目 、赤くなるよ と 彼の手を 握りながら 抱き締めたまま 彼の頬に キスをしては 。どんな彼も 知っていたい 。彼のことが好きだからこそ 、そう思うわけで 。 )   (2022/3/6 03:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/6 03:27:38)

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おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/7 00:00:13)

tnk………、(全てをずっと抑え込んで過ごしていくなんて無理だって、自分でも分かっている。それでも、彼に捨てられないために、彼の前でだけは、いい子でいたいと思っていたのに…全てをさらけ出すように、手当たり次第にリビング中に物を散乱させていく。後に残ったのは、割れた皿、コップ、思い出の花瓶もフォトフレームも、破片となって床に散らばって。テディベアもライオンも床へと投げ出し、そんな中にナイフを持った自身が立ち尽くしている。こんなに悪い子でも、彼は受け入れてくれるのだろうか…。ここまでしてしまったのなら、もう我慢することもないのかもしれない…ぎゅっとナイフを握り締めたまま蹲り、膝を抱えて声を上げて泣いて。)   (2022/3/7 00:00:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/7 00:42:12)

Mrmt .…… 、( マネージャーの車に揺られながら 、早く 着かないかと 眉を顰める 。どうしてこうも 、上手く行かないのだろう 。何度も 溜息 を 吐きながら 着いたよ 、という声に うん … と 返事をする 。また 早めに休むように 、と言われれば 適当な返事を しながら 車を 降り 玄関の扉を 開く 。" … ただいま 、… じゅり 、? " 彼の靴を 見れば そう名前を呼びながら 廊下を進んで 。 )   (2022/3/7 00:42:15)

tnk………、(消えてしまうこともできないまま、泣きじゃくる自分はなんて子供なんだろう。もういっそのこと、こんな姿を見た彼が見捨ててくれたらいいのに、なんて、ありもしないことを考えては。)   (2022/3/7 00:48:39)

Mrmt .…… じゅり 、( 物が 散乱している リビングへ 足を踏み入れれば 真っ直ぐ 彼の傍へと 寄る 。そうして しゃがみこみ 、蹲る 彼の身体を 抱き締めて 。 )   (2022/3/7 00:51:29)

tnk…っ、ぅ…(抱き締められれば、そのまま彼に身を委ねるように、全部を吐き出すかのように彼の胸で泣きじゃくりながら、握り締めていたナイフを床へと落として。)   (2022/3/7 00:53:46)

Mrmt .…… 、( 安心させられるかは 、分からないけれど 。今は なにも声を掛けないまま 彼の頭を 優しい手つきで 撫でてやり 。 )   (2022/3/7 00:56:01)

tnk…っごめん…ごめん、っ…(彼の服を掴み、泣き続けながら、ただ謝罪の言葉だけを何度も何度も口にして。)   (2022/3/7 00:58:14)

Mrmt .謝んないでよ 、樹 。( 大丈夫大丈夫 、と彼を落ち着かせるように 撫で続けながら " ね 、大丈夫ね? いいこいいこ 、 " と 柔らかい声色で 。 )   (2022/3/7 01:02:11)

tnk…いいこ、じゃなくても…っいて、くれる…?(ひくひくとしながら、我儘を口にする自分はやっぱり子供だ。そんな自分に嫌気が差しながら、涙で腫れてしまった顔を彼へと向けて。)   (2022/3/7 01:05:36)

Mrmt .… うん 、樹がどんなに わるいこだって 言っても 、傍にいるよ ( 彼の頬へと 手を滑らせては 目元を 緩める 。そうして そっと キスをしてやれば " だから 、大丈夫だよ 。… なんて 無責任かな 。 " と 小さく笑って 。 )   (2022/3/7 01:09:29)

tnk…わるいこで、っごめんね…(キスを落としてくれる彼に小さくそう告げる。"…っぜんぶ…っ全部…なくなっちゃえって、おもった…っ感情も、っぜんぶ…なんにも、なくなっちゃえば、っいいのにって…っ…" 苦しげに吐き出す其れは、彼が受け止めるには重すぎるだろうか。)   (2022/3/7 01:13:40)

Mrmt .… うん 、うん …… ( 吐き出される 言葉を 受け入れながら 彼の背を 撫でてやる 。" 苦しかったね … じゅり …… " 彼の全てを 受け入れるように 抱きしめてやって 。 )   (2022/3/7 01:15:19)

tnk………、(彼の言葉に頷きながら、彼の温もりを確かめるようにすり寄り、ずっと我慢してきた反動か次々と涙を零しては。)   (2022/3/7 01:18:49)

Mrmt .頑張ったね 、偉いね … 。( 好きなだけ 泣かせてやろう 。今までの分 、泣きたいだけ 。それを全て受け止めてやる 覚悟はあるから 。擦り寄ってくる彼を 撫で続けながら 。 )   (2022/3/7 01:20:43)

tnk……っ、…(肩を揺らし、鼻を啜りながら苦しさを吐き出すようにただ泣き続けながら、震える手で彼の服を力いっぱい握りしめ。)   (2022/3/7 01:23:53)

Mrmt .… いいこいいこ …… 、( 甘やかすように 声を掛けながら 、撫でる手は止めず 。何度も髪にキスをしてやりながら 。 )   (2022/3/7 01:26:13)

tnk……、(ふるふると首を振る。今の自分に、いいところなんてひとつもないから。ずず、と鼻を啜り、止まらない涙を何とか抑え込めば、撫で続けてくれている彼に、"…もう、大丈夫…"なんて。)   (2022/3/7 01:28:57)

Mrmt .… ほんとに 大丈夫? ( 彼の髪を 耳にかけてやりながら 樹が 大丈夫っていうなら いいけど … と 背を撫でたまま お水飲む? 泣いてて疲れちゃったでしょ 、と問いかけて 。 )   (2022/3/7 01:31:42)

tnk…大丈夫…(小さく、自分に言い聞かせるようにそう口にすれば、お水飲む?なんて言葉に首を振って。"…いかないで…いかないでよ…" と、また涙が零れ落ちて。)   (2022/3/7 01:34:09)

Mrmt .いかない 、行かないよ 、( 涙をまた 流す 彼を 見詰め 拭ってやれば " 大丈夫大丈夫 、一緒に行くからね ? " と 落ち着かせるように ちゅ 、ちゅと キスをしてやって 。 )   (2022/3/7 01:35:48)

tnkいやだ、っいやだ、おいて、いかないでよぉ、っ…(取り乱したように泣き叫びながら、ふるふると首を振り、お願い、おねがい、とぼろぼろと涙を溢して。)   (2022/3/7 01:38:23)

Mrmt .大丈夫 、大丈夫だよ樹 、( 彼のことを優しく抱き締めながら " 置いてかないよ 、大丈夫 、ね ? 俺ちゃんと樹の 傍に居るからね 。 " と声掛けを 続けて 。 )   (2022/3/7 01:41:34)

tnk………、(今この瞬間にも、彼が自分から離れていってしまいそうで、いなくなってしまいそうで。怖い、怖い…と繰り返し、俺の、おれの、しんたろ…と譫言のように口にしながら、はぁ…はぁ…と息遣いが荒くなって。)   (2022/3/7 01:45:26)

Mrmt .うん 、樹のだよ 、( 彼の背を 優しく優しく 撫でながら " 苦しいね 、深呼吸できる? 一緒にしようか 、 " と 見詰めて 。 )   (2022/3/7 01:48:09)

tnk………、(此方を見詰める彼と視線を合わせれば、優しく撫でる彼の手の動きも相まってか、気持ちが落ち着いていく。そのまま、彼から視線は外さないまま、深呼吸をしては。)   (2022/3/7 01:51:17)

Mrmt .上手だね 、( 深呼吸を する 彼を 褒めながら 、自分も彼から 視線は外さず 一緒に 深呼吸を してやって 。 )   (2022/3/7 01:54:20)

tnk…ふぅ…(一緒に深呼吸をしてくれる彼に合わせ呼吸を整えれば、最後に大きく息を吐き出し、"…ごめんね…ありがと…"と、ぽつりと。)   (2022/3/7 01:56:17)

Mrmt .ん 、どういたしまして 。( 偉い偉い 、と 息を整えられた 彼の頭を 褒めるように撫でては やんわりと 微笑んで 。 )   (2022/3/7 01:59:43)

tnk………、(こんなにも泣きじゃくり、彼にすがり、さらけ出したことなんて、今まであっただろうか。きっと、彼を驚かせ、困らせてしまっただろう。目を伏せながら、"…ちょっと…精神的に、不安定、だった…ごめん…" もう、しないから…なんて、不確実なことを告げてみたり。)   (2022/3/7 02:02:38)

Mrmt .ん 〜 ? … 気にしないでよ 、( 目を伏せる 彼に そう返す 。目元に 、頬に 、そうして彼の唇へと キスをしてやれば " 俺は 、こうやって樹の傍にいられて嬉しいから … しんどくなったら 、頼ってほしいなぁと思うよ 。 " なんて 。 )   (2022/3/7 02:04:21)

tnk…こんな、情けない、おれでも、いいの…(たくさん落とされるキスに顔を上げては、不安げにそう口にして。)   (2022/3/7 02:06:03)

Mrmt .樹は 樹だからね 。どんな樹でも 、俺からすれば 愛すべき人だよ 。( 不安げな 彼の頬を 撫でては " 樹が 良いんだよ 、俺 。 " と返して 。 )   (2022/3/7 02:08:12)

tnk………、(彼の言葉に胸が熱くなる。こくり、と頷き、ありがとう、と感謝の気持ちを伝えて。)   (2022/3/7 02:10:03)

Mrmt .… ん 、( 頷いた彼に 表情を 緩めながら どういたしまして 、と キスをしてやれば " じゃあお兄さん 、このまま 一緒に お水飲みません? 泣いて水分も 無くなっちゃってるだろうし 、俺も 飲みたいな? " と 彼の身体を 抱き締め 可愛いお姫様は 俺が抱っこして連れてっちゃうぞ 〜〜 なんて巫山戯てみたり 。 )   (2022/3/7 02:12:28)

tnk…ん…(落とされたキスに小さく声を漏らしては、おみず、のむ…つれてって…と。)   (2022/3/7 02:13:59)

Mrmt .よし 、( 彼の返答を聞けば わしゃ、と 撫でた後 彼を 抱き上げてやる 。そのまま キッチンの方へと 向かえば コップを 取り出し そこへ 水を注げば はい 樹 、と差し出して 。 )   (2022/3/7 02:15:54)

tnk……、(シンクにあったコップは無事だった…なんて、何処かで安心しながら、差し出された其れを受け取って。)   (2022/3/7 02:17:09)

Mrmt .また 色々と 片付けたり しないと 、危ないねぇ ( ゆっくり飲むんだよ 、と 声を掛けつつ 足の裏とかに 刺さったら …と 心配 するように 。 )   (2022/3/7 02:18:26)

tnk…ごめん…(今度こそ本当に反省したように謝れば、ゆっくりと水を喉へと流し込んで。)   (2022/3/7 02:19:55)

Mrmt .いいのいいの 、大丈夫だって ( 謝らないでよ 、と 微笑みながら 買い直したりもしなきゃだな 、と ぼんやり 考え 。 )   (2022/3/7 02:21:50)

tnk………、(ぼんやりとしている彼に、慎太郎…?と声をかけて。)   (2022/3/7 02:25:43)

Mrmt .… ん? ( まずは 片付けから … なんて 考え事を 続けていれば 彼から名前を呼ばれる 。はっとしたように 彼へ 視線を戻しては " ああ 、お水飲んだ? まだいる? " と 首をかしげ 。 )   (2022/3/7 02:28:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/7 02:47:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/7 02:48:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/8 00:45:44)

Mrmt .…… 、( 今日は 夕方くらいに帰れたけれど 、色々と買い物をして 少し遠出して … なんて していたらこんな時間に なってしまった 。家へと 入れば 買ってきた 必要最低限の 食器たちは キッチンのシンクへ 置く 。それから 床へと 散らかった 物たちを 拾い集めていく 。樹 、今日は 大丈夫かな 。ぼんやりと 考えながらも 掃除を 続け 、細かい破片などは後で 掃除機で … なんて 。 )   (2022/3/8 00:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/8 02:49:57)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/9 00:20:35)

tnk………、(玄関を開け、小さくため息を吐く。昨日帰れなかったし…今日は今日で…なんて色々と考えてしまうけれど、とりあえずリビングへと向かえば綺麗に片付いているのが目に入る。片付けて、くれたんだ…申し訳なく思いながら新しく買ってきたフォトフレームをテーブルに出し、思い出の写真を入れ直す。ここで、いっかな…とテーブルに置けば、キッチンへと向かえば流しにある見慣れない食器たち。ああ、これも…なんて思いながら、せめて洗っておこうと蛇口を捻り水を出せば、落とさないように洗っていく。単調なことを繰り返していれば、今日のことを思い出してしまって。…楽しそうだったな、慎太郎…。黄色の誕生日。みんなでお祝いしたときの光景が蘇る。慎太郎と、北斗…ずっとくっついてたな…。自身が仕切っていたからというのもあっただろうけど。終始黒色とにこにこしていた彼をぼんやりと思い出していれば、いつしか手は止まっていて。)   (2022/3/9 00:20:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/9 00:55:56)

Mrmt .そんなこと言うなら北斗が 撮ってくれりゃ良かったろ 〜〜 !?( 日付が 変わってからも 何だかんだ 黒色と 少し仕事の話を していた 。帰り道 、途中まで 一緒だったため 歩きながら 黄色の 誕生日動画の ときのことに 触れられれば む 、と 唇を 尖らせる 。動画は 縦だったし 、ああでもしないと 撮影してくれる 樹が 大変だろうと 思ったわけだし … でも 軽率だったよなぁ … と 悩みながらも " でも樹が 北斗んとこいたら 自重する 、流石にね 。 " なんて 。そもそも 、ああいう撮影で 自分の隣には 来なかったかもしれないけれど 。ようやく 黒色と 別れれば 大急ぎで 家へと 走る 。大分 話し込んでしまったし 、と 腕時計に 視線を落としながら 家へと 着けば " ただいま 、 " と 声を掛けて 。 )   (2022/3/9 00:56:00)

tnk………、(ぼんやりとしたまま、ただ水の流れる音だけが響く。やっぱり北斗がいいのかな、だとか、そんなことばかりを考えながら。)   (2022/3/9 01:05:00)

Mrmt .… 樹 ? ( リビングへと 足を踏み入れれば キッチンに 立つ彼の姿を 見つける 。そうして 彼の名前を呼んでは 。 )   (2022/3/9 01:06:11)

tnk……っあ、おかえり、(名前を呼ぶ彼の声にはっと我に返り。心配させないよう小さく微笑みながら、遅かったね、なんて。)   (2022/3/9 01:09:21)

Mrmt .ただいま 、( 彼の傍へと 足を 進めながら " あー 、うん 、北斗と 仕事の 話とか 色々 話し込んじゃって 、 " と 素直に 口にしては 。 )   (2022/3/9 01:13:04)

tnk…そっか、(北斗…なんて聞けば、ほんの一瞬目を伏せる。聞き分けのいい子でいないと…。直ぐに顔を上げれば、"今日、楽しそうだったもんなぁ、んふふ、" なんて誤魔化すように。)   (2022/3/9 01:15:04)

Mrmt .まぁ 楽しかったは 楽しかったけど … ( うーん 、と 考えつつ " … でも 、帰りに ちょーっと 北斗と 言い合いしちゃった " なんて 。 )   (2022/3/9 01:21:14)

tnk……っえ、なんでよ?(いちいち反応が鈍くなってしまうのは許してほしい、なんて思いながらも、言い合いをしたと聞けば心配そうに。)   (2022/3/9 01:23:02)

Mrmt .まぁ 、色々 … ( 心配そうな 彼に でも 喧嘩? とかまでじゃない ! 仲良いまま ! 俺ら友達 ! なんて 口にしては " 北斗から 近すぎるって 言われただけ … その後に 北斗が カメラしてくれれば 、って 言って そっからこう … 少しわちゃわちゃって? " と どうにか 伝えようと 。 )   (2022/3/9 01:29:09)

tnk…そう…(気ぃ使わせてんな、慎太郎にも、北斗にも。そんな気持ちが顔に出てしまったような気がして、慌てて手元に視線を戻せば。)   (2022/3/9 01:30:51)

Mrmt .でもまぁ 、最終的には俺が 反省して ばいばーいって したけどね ( 勝手な 憶測だけれど 、きっと 色々と 考えさせて しまっただろうから 。彼のことを 見つめながら 。 )   (2022/3/9 01:33:32)

tnkそうなんだ、大人だねぇ、(努めて明るく振る舞うように頑張ってみる。でも視線を合わせることはできない。ただ手を動かし、残った食器を洗い続けて。)   (2022/3/9 01:36:16)

Mrmt . … まだ 子供だよ 、今は なんで樹 目合わせてくんないんだろとか 思うもん ( 彼の隣へと 並んでは 邪魔にならない程度に 彼の顔を 覗き込んで 。 )   (2022/3/9 01:42:00)

tnk………、(手元の食器を全部洗い終えてしまえば、彼から視線を外す理由がなくなってしまう。此方を覗き込む彼へと視線を向ければ、"…なんでもないよ、ただ、慎太郎と北斗の仲の良さに、ちょっと嫉妬しただけ、あと俺にはあんな顔、させてあげらんないなって、思っただけ、"なんて口にすれば、リビングへと戻りソファへと腰を下ろして。)   (2022/3/9 01:46:05)

Mrmt .… ぁ 、え 、( 此方へ 向いた視線 。そうして つむがれた 言葉に あからさまに 動揺すれば 嬉しさと 申し訳なさで なんだか もやもやとする 。慌てて 彼を 追って 傍へ しゃがみ 手を 握っては " … あの 、ごめん … 、でも その 、いや すげえ 場違い 、だよな … うー … なんでもない … " と 彼の手を にぎにぎと して 。 )   (2022/3/9 01:52:08)

tnk………、("…きす、して…"ぽつりとそう呟く。この不安な気持ちを拭うにはどうしたらいいんだろう…。)   (2022/3/9 01:57:10)

Mrmt .…… 部屋行かなくてもいい?( 彼の手は 握ったまま 、呟かれた 言葉を 受け入れては そう問いかける 。一度 ちゅ 、と キスを落としながら 。 )   (2022/3/9 01:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/9 05:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/9 05:41:33)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/11 01:02:20)

tnk………、(がちゃり、と玄関の扉を開く。彼はまだ帰宅していないようだ。昨日、彼は帰ってきたのだろうか…もし帰っていたのなら申し訳ないことをしたし、帰っていなかったのなら何処にいたのかと不安になる。今ここでそんなことを考えたって仕方がないのだけれど。めんどくさそうに靴を脱ぎ、そのまま向かったのは彼の部屋。おじゃましまーす…なんて囁くように口にしながら足を踏み入れ、先ずはクローゼットを開け彼の服を引っ張り出す。慎太郎の、匂いだ…なんて思っていれば目に入ったのは…猫耳。うわ懐かしい…いつのだっけ…と思いながら其れも手にすれば、引っ張り出した服と猫耳を持ちベッドへと腰掛ける。自身の周りに服を並べ、そっと猫耳をつければ、彼の布団を身体に巻き、そこに顔を埋めるようにくんくんと匂いを嗅ぎながら。)   (2022/3/11 01:02:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/11 03:11:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/12 00:06:48)

Mrmt .あ ー … 取り敢えず大丈夫 、うん 、( 薄着のせいだろうか 。それとも 花粉 … ? くしゃみだとかも 止まらないし 、もし風邪だったらと 思い ホテルに 泊まっていたのだけれど 。連絡 、送ったつもりだったんだけどなぁ … 。送れず メッセージ欄に 残ったままの 文章に 頭を 抱える 。マネージャーから 大丈夫なのかと 問われれば 適当に 頷き 、家へと 着けば 家へと 入る 。ただいま … と 声を掛けながらも 彼の靴が ないことに 眉尻を 下げれば 樹帰ってきてくれっかなぁ … と 玄関先で しゃがみこんで 。 )   (2022/3/12 00:06:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 01:35:24)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/12 01:37:17)

tnk………、(昨日、帰ってこなかったな…。もう、飽きたのかな、おれに。悶々とそんなことばかりを考えていれば、つい足取りが遅くなってしまう。彼のいない、あの部屋に帰る意味は、あるんだろうか。彼がいないのなら、虚しいだけなのに。彼が自分に嫌気が差してしまう理由がありすぎて頭を抱えてしまう。誰が良くなったのかな…せめて、きょもかジェシーなら、まだ諦めもつくのかな。嫌だけど…嫌だけど、でも。時間など気にしないままいつの間にか家に辿り着けば、目の前の扉を開くのが怖くなる。きっと、今日も彼の靴はないのだろう…そういえば、昨日彼の部屋いっぱいに広げた彼の服、そのままだったな…片付けなきゃ…ぼんやりとそう考えながら玄関の扉を開けて。)   (2022/3/12 01:37:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/12 01:55:50)

Mrmt .っ 、あ 、( うー 、と ひたすらに 悩んでいれば 後ろで 扉が 開く音が聞こえる 。ばっと 振り向き 彼の姿を 見れば 立ち上がり 抱きしめ ぐり 、と 顔を 擦り付けては " じゅり 〜〜 ッ … " と 。 )   (2022/3/12 01:57:42)

tnk…っえ…(玄関を開けて、それで…?自分のおかれている状況が飲み込めなくて、言葉もなにも出てこない。ただ呆然とするだけで。)   (2022/3/12 02:00:40)

Mrmt .寂しかったよ 〜〜 ッ 、( ごめんね 2日も 家開けちゃってぇ … と 申し訳なさそうに 少し 冷たい 彼の頬を 撫でては 。 )   (2022/3/12 02:02:35)

tnk…うん…(頬を撫でる彼に視線を向けることはなく、どうしているんだろう…と、そんなことばかりが頭を過って。)   (2022/3/12 02:04:54)

Mrmt .…… じゅり 、? ( 何処か上の空 な 彼に 首を傾げては やっぱり 怒ってるかな … と 眉尻を下げて 。 )   (2022/3/12 02:06:19)

tnk………、(名前を呼ぶ彼から離れれば、黙ったまま靴を脱ぎ廊下を進み、辿り着くのは彼の部屋。躊躇うこともなく中へと入れば、昨日出しっぱなしだった彼の服や猫耳をクローゼットへと片付けはじめて。)   (2022/3/12 02:10:05)

Mrmt .ちょ 、じゅり 、っ 待ってよぉ 、( 慌てて 彼を 追いかけながら 、俺の部屋 … ?と は 思いつつも 中へと 入っては じゅり 、? と 再度 名前を呼んで 。 )   (2022/3/12 02:11:35)

tnk………、(いっぱい、引っ張り出しちゃったな…。一つずつ、丁寧に仕舞っていく。大好きな彼の匂いがするけれど、今はそんなこと考えている場合じゃない気がして。)   (2022/3/12 02:15:11)

Mrmt .… じゅり 、( 何も 、返事がないのは 寂しい 。ぎゅっと 彼のことを 後ろから 抱きしめては 自分の服を しまう その手に 自分の手を 重ね 握って 。 )   (2022/3/12 02:18:09)

tnk…なんで、おれじゃだめなの…?(重なる彼の手に、次々と涙が零れ落ちる。泣かないって、決めてたはずなのにな…。なんでこう、すぐ困らせちゃうんだろ…。抱き締める彼を振りほどき、"…俺、おれ、っそんな、慎太郎のこと、縛り付けてたかなぁ…ちゃんと、言って、ジェシーがいいの?それともきょも?…それなら…それなら、諦めるから…っ…"そう言葉を絞り出せば、もうここにはいられないと、彼の横をすり抜け扉を開けて。)   (2022/3/12 02:23:25)

Mrmt .ちが 、っ 樹 ! ( 彼の話を 聞けば 慌てて 彼のことを 追う 。どうにか 彼の手を 掴んでは " 樹じゃ 駄目なんか 、一言も言ってないだろ 、? " と 。 )   (2022/3/12 02:25:05)

tnkじゃあなんで!なんでなにも、なにも言わずに、どっかいくの?(勢いよくそう口にしてしまう。"…わかってる、わかってるよ、こういうとこが、だめなんだって、縛り付けたいわけじゃないのに、こういうこと、言っちゃうの…でも仕方ないんだよ、俺こういうやつだから、っだから、自分が嫌いなんだよっ…"もう何を言っているのか、自分でも良く分からなくて、出て行くこともできずにその場に蹲って。)   (2022/3/12 02:30:27)

Mrmt .… じゅり 、( 彼の言うことを 受け止めながら 、蹲る彼を 抱きしめ " … ごめん 、言おうとしてたけど ちゃんと 連絡出来てなかった 。…… あのね 樹 、俺そうやって言ってくれて 嬉しいよ 、 " と 優しく背を 撫でて 。 )   (2022/3/12 02:33:20)

tnk…もう、いいよ…(優しく撫でてくれる彼に、ぽつりとそう漏らす。"…わかってるから、俺のこういうとこ、好きじゃないって、わかってるから…" うれしいなんて、嘘をつかなくてもいい、と。)   (2022/3/12 02:35:45)

Mrmt .… あのね 樹 、( 彼の髪を 避け 頬にキスを落としては " 俺は 、嫌いな ことを 嘘でもついて 好きなんて 言わないよ 。 " と 見つめて 。 )   (2022/3/12 02:39:55)

tnk………、(頬にキスを落とされれば、目を伏せる。"…しってるよ…だから、いまのおれは、きらいでしょ…もう、それでいいじゃん…"と。)   (2022/3/12 02:42:17)

Mrmt .なんでそうなんのよ … ( 彼の髪を 整えるように 優しく 撫でながら " 俺は 今の樹も 好きだよ 、 " と 。 )   (2022/3/12 02:44:21)

tnk…だってそうじゃん…(辛そうに表情を歪めながら、"…そういうの、いらないから…"と吐き捨てるように。)   (2022/3/12 02:46:27)

Mrmt .そうじゃないよ 、( 髪を 撫で続けながら 彼のことを見つめ 。" いらないっつっても 、思ってること 言ってんだから 、 " なんて 。 )   (2022/3/12 02:48:40)

tnk…も、すてて…("おれのこと、すてて…"思わず出た言葉はそんなもの。此方を見詰める彼に気付きながらも、視線を合わせることなんてできるはずもなくて。)   (2022/3/12 02:51:45)

Mrmt .… んなこと 、出来るわけないでしょ 、( 彼のことを抱き締め直しながら 、首を横に振る 。好きな相手のことを 捨てるなんて出来るわけがなく 。 )   (2022/3/12 02:53:06)

tnk…なんでよ…("…いま、慎太郎が好きじゃない、おれだから…だからもう、見捨てて、誰かのとこ、行っていいよ…" ぽろぽろと涙を零しながら。)   (2022/3/12 02:56:51)

Mrmt .… 行かないよ 、こうさせてんの 俺だし 、( " … 樹のこと 、ひとりにできないよ 、 " そっと 涙を 拭ってやりながら 。 )   (2022/3/12 02:59:34)

tnk…もう、ね、同情なら、いいから…(涙を拭う彼の手を掴み離せば、"だから、もういって…?"と。)   (2022/3/12 03:02:18)

Mrmt .同情なんかでもないってば … 、( じっと 彼のことを 見つめながら いかない 、と 首を振って 。 )   (2022/3/12 03:04:31)

tnk…つらいんだってば…("こういう俺が、嫌いだって言われて…だから"   (2022/3/12 03:06:02)

tnkもういいって、言ったのに…言ってくれて、うれしいって、言われたり…おれ、なにしていいか、どうしていいか、わかんないよ…" と、ぽつりと。)   (2022/3/12 03:07:19)

Mrmt .… 自虐的な ところは 、って ことだよ 、( 優しく撫でながら " それでも 、その中でも なんでって 、ちゃんと 言ってくれたのが嬉しいんだよ。前だったら 、樹 きっと なんでもないって 、何も言おうとしなかったじゃない 。 " と 。 )   (2022/3/12 03:11:01)

tnk…だって、おれ、もう、ずっと、直せない…(ひくひくと泣きながら、"…直せないから…慎太郎のそばに、いれないんだもん…"と。)   (2022/3/12 03:13:09)

Mrmt .… だから 、それごと 愛してあげる 、( 抱き寄せ 、落ち着かせるように 頭を撫でながら " 未来のことは 、色々と 分からないじゃない 。 " なんて 。 )   (2022/3/12 03:15:29)

tnk…わかるよ、おれが、このまんまだってことだけは、わかるよ…(だから、もう、すててほしいのに…なんて、突き放すようなことを口にしては。)   (2022/3/12 03:18:14)

Mrmt .わかんないよ 、( " 明日のことだって 、わかんない事だらけ なのに 。 " 彼の頭を 撫でたまま 樹が 否定すること 、俺が 肯定してあげるから 、と 。 )   (2022/3/12 03:21:51)

tnk………、(ふるふると首を振る。きっと、彼の重荷になりすぎてしまう。こんな自分じゃ、彼を幸せにできないから。)   (2022/3/12 03:24:36)

Mrmt .なんでよ … やだ?( 首を振る 彼のことを 見詰めながら そっと 頬を撫で 。彼の為に したいことは 、彼からすれば 嫌なこと なのだろうか 。 )   (2022/3/12 03:26:36)

tnk…結局、おんなじこと、繰り返すだけだよ…(彼がいいと言っても、またいつか同じような言い合いをする時が来てしまうんだろう、と思えば、そんなことしか言えなくて。)   (2022/3/12 03:31:18)

Mrmt .そりゃ 、そうなったら そうなったときだけど … ( でも 、必ずしも あるとは 言えない 。きっと 、ある気はするけれど 。それでも 良いんだよ 、と。 )   (2022/3/12 03:32:22)

tnkしんどい…しんどい、んだよ…("わかってて、一緒にいるの…" 呟くようにそう言葉にして。)   (2022/3/12 03:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/12 08:41:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/12 08:41:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/13 00:50:35)

tnk………、(ほんと、要らないこと言ったよなぁ、昨日…。弱音ばっか、吐いてたな…。自室でベッドに寝転びながら、ぼんやりとそんなことを考える。まだ、帰ってこないな、いや、寧ろ帰ってきてくれるんだろうか…。もし、もう帰ってきてくれないのだとしたら、それは紛れもなく自分のせいなのだから、彼を責めることもできないのだけれど。いつも以上に弱気になってしまえば、考えは悪い方向にばかり向かってしまう。ぽちぽちと端末を弄れば、ふと思い付いたように、"…ねぇ慎太郎、今まで、一緒にいてくれて、ありがとう、" なんて送ってしまう。此処から出て行く勇気もないくせに、何を送っているんだろうと自分でも不思議に思うけれど。)   (2022/3/13 00:50:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/13 01:29:36)

Mrmt .笑い事じゃないってばぁ …… ( マネージャーの 車の中 、偶然 仕事が 近かった 赤色と 話をする 。あんなこと言って、本気で 出てったり、死んじゃったら どうしよう … !! と 彼から入っていた 連絡に 焦っていれば 赤色に 大丈夫だって 、と 笑われてしまう 。他人事だと思って … と 眉を顰めながら ほら着いたよ 、という 声に 顔を上げては お疲れ様!と 慌てて 車を降り 玄関を 開けては じゅり 、樹 ? と 彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/3/13 01:29:40)

tnk……、(彼の声が聞こえた気がする…。ゆっくりとベッドから起き上がれば、もたもたと部屋の扉を開けて。)   (2022/3/13 01:32:45)

Mrmt .っあ 、じゅり 、( 部屋から 出てきた 彼の元へ ばたばたと 駆け寄れば " でてくとか 、いわない、よね ? … これからも 、いっしょにいるよね … ? " と 彼の手を ぎゅっと 握りながら 。 )   (2022/3/13 01:36:36)

tnk………?(ぎゅっと握られる手に視線を落としながら、"…ねぇ慎太郎、おねがいがあるんだけど…"と、彼の問いには答えないまま。)   (2022/3/13 01:37:50)

Mrmt .…… なぁに … ( 不安げな 表情を 浮かべながら おねがいが 、という 彼を見詰めて 。 )   (2022/3/13 01:40:06)

tnk…あのね…(目を伏せたまま、"…俺が、いない間に、キッチンのナイフ…俺の見えないとこに、隠して、ほしいんだけど…あとこれも…" とカッターを差し出す。不安になったとき、絶対的に必要なのは自分が一番良く分かっているけれど、彼に苦労をかけたくない。彼のために…ただその一心で、後のことなんて考えてなくて。)   (2022/3/13 01:43:37)

Mrmt .…… なんで ? ( 差し出された カッターや 、彼の話を 聞けば 首を傾げる 。" 樹にとって 、必要なものでしょ ? … いや 推奨するわけじゃないけど … でも 、樹が 安心できたり する ものじゃないの … ? " 一応 受け取っては みるけれど 、そう口にして 。 )   (2022/3/13 01:46:04)

tnk………、("…慎太郎、いやでしょ…?" 一言、ぽつりとそう呟く。マネージャーにも、言われちゃった…なんて、小さく笑いながら。)   (2022/3/13 01:47:59)

Mrmt .別に 、やじゃないよ 、( " そりゃ 、しなくなれば 安心もするけど … それでも 、嫌だとは 思わないよ 。樹が 安心するなら 。 " 彼の頬を撫で ながら また マネージャー じゃん 、と むっとして 。 )   (2022/3/13 01:50:11)

tnk…安心、させたいから…(それと引き換えに、不安定になることが増えるかもしれないな…そうは思うけれど。"…うん、でも間違ってないから…言ってること…いっぱい、傷あったら、困るって、わかってて、やってた…"なんて。)   (2022/3/13 01:52:55)

Mrmt .… 本当にそれでいいの? ( 彼のことを 見つめながら " 自然とやめるなら まだしも 、こうして 突然 やめると なると 、俺も心配だよ " と 。" でも 、それで 樹は 気持ちが 少しは 落ち着いてたんでしょ ? " 彼の手を 握りながら 。 )   (2022/3/13 01:56:07)

tnk………、(黙って小さく頷く。"…多分、ジェシーとかも、良く思ってないし…それで、慎太郎が、いろいろ、言われちゃうのも"   (2022/3/13 01:57:35)

tnk申し訳ないから…" 俺の気持ち…は…うん…なんて、もごもごと。)   (2022/3/13 01:58:21)

Mrmt .… 樹の 気持ちが 、 一番大事だよ 。( 頬を 撫で 見つめたまま " 俺が色々言われんのは 別に 気にしなくていいの 。… 樹の 心が 、苦しくなっちゃう方が 俺やだよ " と 。 )   (2022/3/13 02:02:05)

tnk…気にする、別れろって、言われるかもしれないし…("…俺が、そうしなくなれば、一番うまくいくから…" 相変わらず目は伏せたままで。)   (2022/3/13 02:04:38)

Mrmt .言われたって 、向こうが 俺達に どうこうはできないじゃん 。( 目元を 撫でながら なんで 自分を 犠牲にしちゃうの … と 眉尻を下げて 。 )   (2022/3/13 02:06:37)

tnk…そんなの、わかんない、じゃん…(呟くようにそう口にすれば、"…犠牲になんのは、おれだけでいいの、"と。)   (2022/3/13 02:08:42)

Mrmt .そりゃ 、わかんないけどさぁ … ( 眉尻を下げたまま じっと 見つめ " それはだめ 、絶対だめ " と 首を振って 。 )   (2022/3/13 02:10:25)

tnk…だって、おれ、いなくなっても、いいの…?(漸く彼へと視線を向ければ、"…だめでも、そうするしか、ないから…" なんて、諦めたように。)   (2022/3/13 02:13:13)

Mrmt .やだ 、やだよそれは 、( 彼がいなくなるのは 困る。彼の隣に いたい 。" なんで 、樹だけ 苦しい思い させたくないよ " ぎゅっと 彼の手を握り直しながら 。 )   (2022/3/13 02:15:52)

tnk…そっか、よかった…(正直、どんな反応が返ってくるか不安だったから   (2022/3/13 02:17:17)

tnkほっとしたようにそう呟く。"…大丈夫だよ、今までと、変わんないよ…?"握られた手をちらりと見ながら。)   (2022/3/13 02:18:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/13 02:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:24:56)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/14 00:30:33)

tnk………、(結局、彼は昨日、話を受け入れてはくれなかった。なんだか突き放されてしまったような気がして、自分の存在価値がないような気がして。赤色にだって、あんま慎太郎のこと心配させんなよ~、なんて言われてしまうし。やっぱダメだなぁ俺…。彼の恋人でいていいのか、相応しくないんじゃないか。考えたくもないことを考え始めてしまえば、彼に受け取ってもらえなかったカッターをかちかちと弄り始める。そうして、慣れた手付きで傷をつければベッドに一滴赤い染みができ、はっと我に返る。…やめたかった、彼のために、彼の負担を減らすために、やめたかったのに…意思の弱い自分に苛立ち、床へとカッターを投げつければ叫び出しそうなのを抑え込み、頭を抱えて。)   (2022/3/14 00:30:40)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/14 01:05:10)

Mrmt .…… 、( 昨日の 彼からの要望に 今日一日考え込んでいた 。昨日は断ったけれど 、彼の身体の為に 辞めさせた方がいいのか 、それとも矢張り彼の 心の為に 辞めさせない方がいいのか 。仕事も終わり 、帰り道も 考えたまま だったため 歩いて帰っていると こんな時間になってしまった 。考えが まとまらないまま 玄関を 開ければ " … ただいま 、樹 ? " と 声を掛けて 。 )   (2022/3/14 01:05:14)

tnk……っ…、(頭を抱え込んだまま、涙を流す。どうして…なんで…そんなことが頭の中を支配してしまう   (2022/3/14 01:07:21)

tnk。彼の声が聞こえれば、ぱっと立ち上がり自室の扉を開けて。)   (2022/3/14 01:08:03)

Mrmt .じゅり 、( 彼の部屋の 扉が 開けば 、其方へ 足を向ける 。何かあっただろうかと 不安になりながら 。 )   (2022/3/14 01:10:37)

tnk…っなんで…(どんなに考えたところで自分のせいなのに。彼を責めるつもりなどなかったのに。"…なんで、っなんで昨日、受け入れてくれなかったの、っやめたかったのに、っおれ、やめたかったのに、っ…" 彼の服を掴み、流れる涙など気にもせずに、彼を責めるような言葉を口にしてしまって。)   (2022/3/14 01:14:03)

Mrmt .…… じゅり … ( 彼の口から零れる 言葉に やっぱ受け入れて やらなきゃ 、か … と 結局考え込んだ ものは 意味が なくなる 。" … ごめん 、俺も色々考えてたんだ 。… しちゃった? " 彼に 優しい声掛けを しながら そっと涙を拭ってやって 。 )   (2022/3/14 01:17:31)

tnk…っ…、("…もう、もういや…っ…" 全然考えが纏まらなくて、涙を拭う彼の手をぱっと払いのけながら、嫌い…だからきらい、俺、っおれ、っ…と言葉にならない言葉を紡いで。)   (2022/3/14 01:21:09)

Mrmt .樹 …… 、( 払われてしまった 手を 下ろしながら 彼の顔を 覗き込んでは " … 嫌いなんて言わないでよ 、じゅり … " と 。 )   (2022/3/14 01:23:56)

tnk…だってきらいだもん…っ…(子供のように泣きじゃくる自分がみっともなく思えて。"…みんなおれのことなんて、きらいになっちゃえばいいのにっ…" なんて。)   (2022/3/14 01:26:36)

Mrmt .… そんなこと出来ないよ 、みんな樹のこと だいすきだもん 、( また払われてもいいと 思いながら 頬を 両手で 包んでは じっと 見つめて 。 )   (2022/3/14 01:31:08)

tnk…嘘、みんなもう呆れてんだよ…(頬を包む彼の手をぎゅっと掴みながら、"…っ、は…もう、もうつらい…だれのことも、わかんない…"ひくひくと泣き続けたまま、ただぽろぽろと言葉を溢し続けて。)   (2022/3/14 01:34:21)

Mrmt .そんな事ないよ 、( 涙を そっと 拭いながら " みんな樹のことが 大好きだから 、心配してるんだよ " と 声色は 柔らかいまま 。 )   (2022/3/14 01:41:39)

tnk………、(ぽろぽろと零れ落ちる涙が、彼の手を濡らしていく。"…ジェシーは、慎太郎のほうが、すきだよ…" ふと、そんなことを口にしてしまう。どうしてこうも、何も信じることができなくなってしまうんだろう…。)   (2022/3/14 01:46:51)

Mrmt .… ジェシーは 皆のこと平等に 好きでいてくれてると思うな 。( 涙は 拭い続けながら " … それに 、俺は 樹のことが だいすきだよ " と じっと見詰めて。 )   (2022/3/14 01:50:48)

tnk………、(ふるふると首を振る。"…もう、きらいになって、いいよ…" 傷付けてしまった手首をそっと擦りながら。)   (2022/3/14 01:54:13)

Mrmt .嫌いになんか なれない 、大切だもん 、樹のこと ( そっと 彼の頭を 撫でては 。 )   (2022/3/14 02:00:47)

tnk………、(頭を撫でる暖かい彼の手。そこに甘えてはいけない気がして、"…おれ、でてくよ…" 慎太郎、のこと…困らせたくないもん…と。)   (2022/3/14 02:03:06)

Mrmt .… やだ 、出てっちゃ やだよ 、( 彼の言葉に 首を横に 振れば 彼の手を 握って 。 )   (2022/3/14 02:07:48)

tnk………、(また…また、彼に甘えてしまう。"…あんま、そうやって、慎太郎に、甘えるの、だめって、言われたし…" と、ぽつりと。)   (2022/3/14 02:10:08)

Mrmt .俺が 、甘やかしてんじゃん … ( " 俺がしたいから してるの 、樹は それを 受け入れてくれてるだけでしょ" なんて 。 )   (2022/3/14 02:12:29)

tnk………、(ふるふると首を振れば、"…みんなは、そういうふうには、見ないから…俺が甘えてて、慎太郎が苦労してるってしか、見てないから…" リスカのこともそうだし、なんて。)   (2022/3/14 02:14:57)

Mrmt .…… そうかも 、だけどさぁ 、出てかなくても 、いいじゃん 、( 彼の手を 握ったまま 俺困んないし 、さぁ ? と 見つめて 。 )   (2022/3/14 02:21:14)

tnk…だから、やめたかった…("…全部、ぜんぶ慎太郎のために、きっと周りから言われるの、いやだろうから…なにも、いわれないように、やめたかった…けど、否定、、された、気がしたから…"今の気持ちを口にすれば、ごめんこういうのが迷惑だね…と。)   (2022/3/14 02:25:39)

Mrmt .別に 、俺は何言われたって こっちの話だし … って無視するけど … ( 優しく 頭を撫でては " ごめんね 、否定したつもりは ないんだよ 、… 樹の 身体を 優先すべきか 、心を優先すべきかって 考えたら 樹の 心の方が心配で … " と 。 )   (2022/3/14 02:30:11)

tnk…慎太郎は、よくても、おれが、いや…("…慎太郎が、誤解、されるの、いや…"首を横に振りながら項垂れて。きっと彼は一番に自身のことを考えてくれているんだろうと、分かっていたはずなのに、否定されたなんて口にしてしまったことを後悔して。)   (2022/3/14 02:33:47)

Mrmt .…… それは 、さぁ … ( そう言われてしまえば 何も言えなくなってしまう 。眉尻を下げながら 彼の頭を 撫で続け " … 、刃物類隠しといた方が いい … ? " と 問い掛けて 。 )   (2022/3/14 02:36:39)

tnk………、(口ごもってしまう彼に"…ごめんね…"と謝って。隠したほうが、という問いには反応できないまま。)   (2022/3/14 02:39:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/14 02:57:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/14 05:56:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/15 00:30:19)

tnk………、(もう、15日か。端末に視線を落とせばそう呟く。口にしたところで、何かが変わるわけでもないのに。少し足早に帰路を辿れば家に着き、中へと入る。自身にとっては、大切な日、でも、彼にとってはどうだろうか。重くて仕方ないものだろうか。靴を脱ぎ廊下を進み、リビングへと入れば迷わずテディベアの元へと歩み寄る。そうして、そっとテーブルの前に座らせれば、テディベアの前に、カッターと自身の薬指から外した婚約指輪を置く。何度目だろう…こうして、彼を解放させてあげようと試みたのは。その度に結局彼の元へと戻ってしまう。だって彼しかいないから。分かっているのに、彼のためにと、彼のためだと言い聞かせ、でももう少しだけこうしていたいと思ってしまう。本当、意志が弱い…なんて思いながら、自らテーブルに置いた指輪から目を離すことができなくて。)   (2022/3/15 00:30:23)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/15 01:04:44)

Mrmt .…… はぁ … ( 今日も散々だったなぁ 。一日中 彼のこと ばかり 考えていて 失敗が 目立ってしまった 。 仕事を疎かにすれば もっと 彼が やんやと 言われるのは 分かっているのに 。駄目だなぁ俺 … 。肩を落としながら そういえば 、と 思い出したように 端末を見れば 日付に 目を丸める 。またこうやって 俺は … !慌てて 走り出し 直ぐに家へと 着けば 玄関を 勢い良く開き ただいま 、と声を掛けて 。 )   (2022/3/15 01:04:48)

2022年02月28日 00時43分 ~ 2022年03月15日 01時04分 の過去ログ
甘 。
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