「コビトになってしまったけど!」の過去ログ
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2021年10月23日 13時42分 ~ 2022年03月15日 19時06分 の過去ログ
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シュフィール ◆ | > | エステル:……ん、あれ?おねー様のお胸はエステルの癒しスポット、専属充填なのに? お師匠様だけそこに居るなんて、ズルいです!!! よくよく感じて見れば、悲鳴と喜びが混じってますよね? これは………行っちゃってもいいやつ、ですよね? (2021/10/23 13:42:44) |
シュフィール ◆ | > | てか、行きます。 (2021/10/23 13:42:53) |
シュフィール ◆ | > | エステル:そこにお師匠様が居てもいなくても関係ありません! ってか、嬉しい悲鳴ですよね? ならば、遠慮なく、いきまーーーす♪ (2021/10/23 13:45:14) |
シュフィール ◆ | > | :キュウ……………♪…… …… (2021/10/23 13:46:22) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/10/23 13:46:27) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/10/25 18:23:59) |
シュフィール ◆ | > | e-to, (2021/10/25 18:24:05) |
シュフィール ◆ | > | えーと (2021/10/25 18:24:16) |
シュフィール ◆ | > | 書き直しw (2021/10/25 18:24:22) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:(エステルの休暇中、マチルダとシュフィールの愛(?)の日々は続き。初日の・・・張り詰めた空気とは異なり、マチルダの見せる、獲物を見下ろす氷の視線の奥底には・・・慈愛の光が絶えることなく。満ち足りた、落ち着いた時間が流れる。まもなく後任の娘が里帰りから帰るのだが、明日、王宮に戻るマチルダは落ち着いている。娘の魔力の残滓すら拾い上げられないから、絶対とは言えないけれど。館には爛れた魔力は残っていなかったし。この一週間の濃密な時間……お仕置きと躾と、毎夜同じ褥で過ごした時が……教えてくているから。後任の娘とは・・・間違いは起こらない、と。娘が敷地に入ったことを感知したマチルダは、口元にあるかなしかの微笑を浮かべ玄関に進む) (2021/10/25 18:25:22) |
シュフィール ◆ | > | (シュフィールは・・・定位置の一つ、マチルダの胸の谷間に挟まれ・・・柔らかくも圧倒的質量の狭間で、歓喜とも悲鳴ともいえる声を時々上げ。しかし、そこから逃げることはせず、つまりはそんな状況に甘んじている。歩くたびに揺れ、滑らかな肌に揉まれ、まるで海の波に揺られているような心地よさと…暖かな日差し、マチルダの薫りに包まれ…うっとりとしていた。そして、それは突然来た。突然の大波・衝撃。柔らかとはいえ張りのあるその谷間に顔まで包み込まれ…呼吸もできず、むろん悲鳴など外に漏れることはなく。そとに漏れることもない悲鳴の振動は…マチルダの下腹部に痺れるような快感を伝えて。) (2021/10/25 18:26:00) |
シュフィール ◆ | > | エステル:(明日からまた、厳しくも充実した日々が始まる期待に胸を膨らませ、エステルはスキップするように館の敷地に入り。そのころには・・・お師匠様の魔力と、もう一人の魔力を感じ取れて。その、もう一人の魔力の持ち主に思い当たる人がいて……駆け出したい気持ちを抑え、改めて服を整え、深呼吸して、館の扉の前に立ち)ただいま戻りました! エステルでございます! ・・・?!(音もなく開く扉には驚かなくなったが、開いた先の人物が見えた瞬間。)お、お姉さまぁっ!!!(飛びつくようにマチルダに抱き着き・・・ちょうど顔の高さの胸に顔をうずめ、何度も大きく息を吸い込み)お姉さま! どうしてここに? もしかして私の前任って・・・お姉さまだったのですか?!(マチルダの豊かな胸をほほでゆがめ、子犬のような表情で、憧れの君を見上げ) (2021/10/25 18:26:38) |
シュフィール ◆ | > | !!!!……□△%$&!!!!(緩やかな拘束・・・マチルダの胸の狭間は、温かく甘い香りのする柔らかな肌に包まれる幸せな空間。微妙な拘束感、肌触り、揺れるたびにすりつぶされるような快感がうまれ。そこに……荒々しい揺れとともに柔肉に包み込まれ・・・柔らかいとはいえ張りのあるそこに挟み込まれ・・・声にならない悲鳴を上げていた。マチルダの胸に挟まれているところに・・・エステルが顔をうずめてきたからだ。すりすりと顔を摺り寄せる度に、シュフィールの悲鳴が振動に変化し・・・マチルダを刺激する。当然、救出されるはずもなく。) (2021/10/25 18:27:49) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:!! エル? エルだったのね!(私塾では実の妹以上にかわいがっていた・・・エステル、と確認したときには抱き着かれ胸に顔を押し付けられていて。おおきく何度も息を吸い込むエステルの頭を掻き抱き。…シュフィールの悲鳴に口蓋が吊り上がり、妖しい快感を下腹部に感じつつ妹分を抱く腕は緩めず。・・・子犬のように喜ぶ娘を見る目は限りなく優しく。)?・・そうか、貴女・・・。さすがシュフィール様(感動の再開と嗜好を揺さぶる快感を楽しみながらも、マチルダの慧眼は、エステルの残留魔力を感知できなかった理由を一瞬で見破っていた。先天的ステルスマジック。魔力の存在を消し去る才能。その才能を知らぬ大人たちから、「魔力があるのかないのかよくわからない出来損ない」の烙印を押され、私塾に半ば捨てるように預けられていた娘。しかし・・・それを見出し、館で訓練を施していたシュフィール。1年にも満たない期間で、その才能をしっかりと伸ばしていた師匠の手腕に感嘆し、そして安心した。後任の娘にシュフィール様を預ける前日・・・なぜ自らが心穏やかであったかその理由がはっきりした。エステルなら大丈夫。) (2021/10/25 18:28:36) |
シュフィール ◆ | > | エステル:・・・・♪…♪♪……!!!きゃぁ! お師匠さま! ご、ごめんなさい!(久しぶりにマチルダの胸に顔を埋めていたエステル。マチルダの薫りを堪能し、柔らかくも張りのある胸をしっかり充填して、気づいた。お師匠さまの魔力が……頬のすぐ先に、ある。お姉さまの胸に・・・お師匠様は挟まれていたのだ! そこに抱き着いて顔を埋めたということは? )・・・待ってください! ちょっとまって! おねー様のお胸は、エステルの癒しなのです!抱き着いて、ふっくらと包み込まれて、とってもいい香りがして・・・。・・・ずるいです! お師匠様! そんなところに収めていただいて! ずるいです! わたしも・・・わたしも・・・おねー様成分充填するです!!! (2021/10/25 18:29:27) |
シュフィール ◆ | > | ・・・ぬ、ふぅ・・・死ぬかと思った(幸せと、こきゅ困難で。なんとか張りのある餅のように包み込む胸の谷間から顔を出し、新鮮な空気を吸い込む。むろん、花のような優しい・・マチルダの薫りは含まれているのだが。その目の前に、可愛い弟子、里帰りしていたエステルが・・ドアップで迫ってくる!口をとがらせ憤慨し・・・その様すら可愛いのは美少女の特権ではあるのだが・・・恐ろしい勢いで迫ってくるとあれば事情は異なる。そしてこの身は・・・柔らかくも弾力のある毬に挟まれていて・・)△※ん、んまて!☆ぎゅ※!! (2021/10/25 18:30:11) |
シュフィール ◆ | > | 【ふむん・・・同にシチュでも描き方で結構変わるし、うん。面白いで寝す】 (2021/10/25 18:33:09) |
シュフィール ◆ | > | 面白いですね (2021/10/25 18:33:16) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/10/25 18:33:35) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/10/25 19:47:47) |
シュフィール ◆ | > | どうしてこうなった?(新旧従者の劇的?な再開。どこか陰のあったマチルダがすっかり華やいでいるのは僥倖ではあるのだが。再度自問する。どうしてこうなった? 弟子二人は仲良く談笑していて、それはほほえましく。女性特有の? 別腹なデザートのケーキを仲良く食べ、話に花を咲かせている。問題は? 砂場の棒倒し、の棒に固定されている状態。つまり、二人のつつくケーキの中心に一本の柱が立てられていて。そこに、固定されているのだ、私は。なぜそうなったのかはよくわからないのだが。皆お酒が入ってはいたし。きゃっきゃ、うふふ、と楽しく盛り上がっていて。心もとない柱から見上げれば、マチルダは間近にほくろのある唇についたクリームを舐めあげたり意外と大きな一口をほおばり、桜色の唇からフォークを抜き出すエステルであったり。物を、とくにデザートを食べる女性の口元はとても色っぽくそれを、下からみあげることはとても幸せなのだが。心配なのは、徐々に柱を支える部分がせばまり、いつ倒れるのかハラハラするわけで。 (2021/10/25 19:51:37) |
シュフィール ◆ | > | そんな心配をよそに、ケーキに刺された私など気にせず、二人は談笑し、碌に下を見ずにフォークを差し入れ(すぐ近くをフォークが通りすぎたり!)倒れた後どうなるか? も心配なのだが倒したら負け、という砂場のルールはここでも適用されるらしく無造作でありながらも、意図的にフォークは差し込まれ時に大胆に、時に慎重に徐々に、フォークの先端がすぐ近くを通り始め)…あ、ちょ、ちょっと・ね、あぶ、あぶなーーーーー!!!・・・モニュン♪(悲鳴むなしく、皿の淵に盛られた生クリームの壁に頭らか倒れこんだ) (2021/10/25 19:52:03) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:あーん、倒れてしまったですぅ・・・・、残念! さ、おねーさま、どうぞ?(さほど残念そうではないけれど、それでもエステルは可愛い。久しぶりの妹分との会食は楽しく。シュフィール様の配慮もあってお酒も、デザートまで楽しめて。館での生活、師匠との訓練等を楽しく聞き、王宮での仕事を(話せる範囲で)聞かせたりそのうち、お師匠様の「悪戯」について、ひそひそ話をし。いつの間にか、砂場の棒倒しをケーキで、という話になり。なぜか賞品は・・・シュフィール様となり。4寸程に調節されマドラーに固定されたお師匠様、シュフィール様は、皿の淵に盛られた生クリームの海に埋まっている。 (2021/10/25 19:54:38) |
シュフィール ◆ | > | マドラーを摘み上げ・・シュフィール様をクリームから救出したものの全身にまとわりついたクリームのせいか、身動きできないシュフィール様からは声も聞こえず勝負とはいえ、クリームに埋まったシュフィールさまをにこにこ眺めるエステルに驚き・・・そこに、私と同じ「匂い」を感じたものの。いまだ自覚のない「無邪気」な「それ」であるなら・・・・と余裕も感じられた。そして、加虐嗜好を自負しているものの、慌てた私はマドラーを摘み上げ、クリームまみれで呼吸もできないであろうシュフィール様を目の前に、咄嗟に・・・足元から頭に向かって、はしたなくも、舐めあげた。) (2021/10/25 19:55:08) |
シュフィール ◆ | > | !!!た、たすけ※□△! !!!(しっかり固定された手足はびくともせず。柔らかなクリームのおかげでけがはないものの、何も見えない。まとわりつくクリームのせいで呼吸もできない。ふっと、体が浮く感覚。そして。足元から頭に向かって、柔らかくまとわりつくような快感が!身体の凹凸をしっかりトレースするそれは柔らかく温かくねっとり、と爪先から膝、大腿、股間で一瞬とまり、腹、胸、首そして、顔。やっと開けた視界に映ったのはすぐわきに黒いほくろのある、赤く濡れた唇と、その中にするりと納まるピンク色の・・・舌。マドラーに固定され、クリームまみれの体を、まるでアイスキャンディーであるかのように、舐め挙げられたのだ。くるり、とうらがえしにされ、尻、背中を舌の先端で舐め挙げられれば、つい、甘い声が漏れてしまう) (2021/10/25 19:57:32) |
シュフィール ◆ | > | ・・・あぁ、あふっ、んっ・・・(やっと呼吸が楽になったかと思えば・・・・また目前に迫る白い海! うぶぶ! ま、まて、マチルダ!! 私の悲鳴はクリームにかき消され。一瞬見上げた口元が吊り上がっていて・・・もう止まらない、と思うと同時に、背筋をぞくぞくとした快感が駆け上がってくる。・・・マチルダに蹂躙される期待。自らの悲鳴を遠く聞きながら・・・この後、どんな目に合うのか、期待している自分がいて。ふと視界が開けば。目前に開く、マチルダの口、踊る舌。甘く生暖かい吐息。頭から暗闇に咥え込まれ真っ暗な中で、舌が唾液とクリームをかき回す濡れた音が響き、全身をねぶる、舌。甘噛みする、歯。・・・食べられている!その温度その湿度その動きその圧力・・・・恐ろしくも、全身を覆う快感に・・・あられもない声を上げ) (2021/10/25 19:58:35) |
シュフィール ◆ | > | エステル:あーー、いいなぁ・・・、(マドラーごとクリームの海に沈んだお師匠様をおねー様が摘み上げた。お師匠様の魔力を感じ取れば、まだまだ余裕とわかる。そして、おねぇさまが・・・お師匠さまをつつみこんだクリームを舐めてる!! ・・・いいなぁ、お師匠様。ふふ、この魔力は・・・喜んでます?よかったですねぇ、おねぇ様に可愛がっていただけて。いいなぁ、エステルも可愛がってほしいなぁ・・・。そうだ! お手伝いするふりして? あ、おねーさま? 目が危険ですw ちょっと慌てたおねーさまも素敵ですけど、今の視線が最高です! せっかくきれいにしたお師匠様を、わ!クリームに差し込んでるw ぐるぐる回して? たっぷり? 大きなお口を開けて・・ あーん、うらやましいです! ずるいです!!!)おねーさま! 私にも!!はむっ!!!! (2021/10/25 19:58:52) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:・・・んふふ♪、おいしゅございますよ? お師匠様? (咄嗟にクリームを舐めあげたけど。途中で・・・下腹部が熱くなる。そして・・・舌先に伝わるシュフィール様の肌の震え。小さな喘ぎ声を聞いてしまえば・・・止まらなくなる。私の舌に・・・感じているのね? 嗜虐心が止まらず、シュフィール様を頭からクリームに差し入れ、かき混ぜ。音なき悲鳴は私の口の端を吊り上げ。顔を先に舐め、これからすることが見えるようにして。)いただきますわ♪ あんむっ♪(じっくりと唇の前でこの後のことを想像させた上で、焦らすようにゆっくりと口腔に招き入れる。魔力の震えから、恐れと期待の入混じった感情を読み取り、ついついにやけてしまう。ぞくり、と背筋を…疾る、嗜虐の予感。やんわりと上下の歯で挟み恐怖に震えさせ、舌でねぶる。口腔に包み込み、吸う)ちゅぽん♪(そして、もう一度、クリームを纏わせ口許に持ち上げ。今度は口腔に入れることを意識させて、唇で挟み、チロチロと舌先でくすぐれば・・・恐怖に震えながらも・・快感の波動が伝わる。その時!) (2021/10/25 19:59:35) |
シュフィール ◆ | > | あ、あふ♪(三度クリームに差し込まれ、真っ白なはの間近で柔らかな唇に挟まれ、咀嚼野恐怖に震え、内側の舌先がいったり来たりする度に恐ろしい快感が生まれ、そのミックスされた被虐の快感に開いた口にに、甘い粘液、マチルダの唾液が流れ込み声にならない。裏返され、背中を舐められ、唇に挟まれたまま快感に仰け反り目を開けば・・・ピンク色に艶めく、上下二つの唇が迫り。あっという間に二つの唇に挟まれ、やや固い舌先が探るように体をはい、背後からねぶっていたマチルダの舌と絡まり、その絡まりに巻き込まれ、互いの唾液がシュフィールを介して流し込まれ、すすり上げられ、さらに淫蕩な音が響き渡る。美女と美少女のDEEPキス、その挾間に挟み込まれ翻弄される快感に声も出せず悶え続けた) (2021/10/25 20:00:13) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/10/25 20:00:30) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/11/13 14:45:46) |
シュフィール ◆ | > | おっとw (2021/11/13 14:45:57) |
シュフィール ◆ | > | メンテナンスしてます、誤入室 (2021/11/13 14:46:23) |
シュフィール ◆ | > | えーと、アイデアは少しずつ積み増ししてますので、いずれまた (2021/11/13 14:47:25) |
シュフィール ◆ | > | もう少し、頭の中で転がしたいのです(◔_◔) (2021/11/13 14:47:50) |
シュフィール ◆ | > | 書いてしまうと…擦りきれる?ような気もして (2021/11/13 14:48:24) |
シュフィール ◆ | > | うん (2021/11/13 14:48:27) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/11/13 14:48:31) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/11/16 17:39:03) |
シュフィール ◆ | > | (どこまでも透き通った蒼空・・・秋空を見上げながらつぶやく)どうしてこうなった? (2021/11/16 17:39:40) |
シュフィール ◆ | > | (私シュフィールは、今、屋外でさわやかな蒼空の元、暖かな日差しの中、さわやかなそよ風に揺れていた。 (2021/11/16 17:40:34) |
シュフィール ◆ | > | そこまでは、良い。秋だから。でも、問題がある。…そう、物干しにぶら下がっているのだ。洗濯ばさみに両手を挟まれ。レースに彩られた黒い布。マチルダのショーツと共に。まもなく、当直明けのマチルダが帰宅する。間違いなく・・・私が自分の意志で、彼女の下着と共に秋風に揺れている、と勘違いされる。 (2021/11/16 17:41:20) |
シュフィール ◆ | > | や、彼女の下着と共にあることは問題ない。何より・・・とても良い肌触りだし。緊急呼び出し前の、戯れの延長のようでもあり。もんだいは、彼女がいない間に彼女の下着にくるまれるように物干しに居ることまるで、私が望んでそうしているように見えることそれは・・・普段の行動からそう推察されても仕方ないこと素直で純真なエステルには・・・私とマチルダの大人の遊びはまだ早すぎる故に、気取られる行為は慎む、と申し合わせていたことそれを・・・破るということは・・・恐ろしい。実に・・・恐ろしい。 (2021/11/16 17:42:12) |
シュフィール ◆ | > | しかし。不覚にもこの洗濯ばさみは特別製で。 ある一点からの入力がなければ絶対に外せない錬金物で。 や、私がエステルの指導の過程で作らせたもので。 ついつい、本気になってしまい。繊細な女性下着を傷つけない。しかし、絶対に外れない。 もはや、呪いレベルの魔法を仕掛けてあるのだ。 (2021/11/16 17:43:21) |
シュフィール ◆ | > | ‥故に、そこに手の届かない今の私に外すことは叶わず。 どうしたものか・・・。つい、独り言をつぶやく) どうしてこうなった? (2021/11/16 17:44:16) |
シュフィール ◆ | > | ま、まちなさい!わたしを外に・・・(私は・・・マチルダの脚の表面を覆う薄い布の内側、つまりはストッキングの中に閉じ込められ・・・仕置きされていた。ストッキングを履いたままハイヒールを履き、その中にいた私は、歩く振動、立ち止まる衝撃、空中を振り回され。足指に挟まれ、踏みつけられ。つまりは、遊んで(仕置き)いたわけだ。 (2021/11/16 17:44:55) |
シュフィール ◆ | > | で、そろそろ、脱ぐ(解放される)矢先に、マチルダに緊急招集がかかり、私が爪先に残ったままのストッキングを洗濯籠に放り込み・・・戦闘装備を蒸着して行ってしまったのだ。マチルダの体温の残るストッキングに閉じ込められ。さらに、彼女の下着類と共に、狭い空間~洗濯カゴ~で彼女の薫りに包まれる幸せにしばし浸っていたのだが。 (2021/11/16 17:45:42) |
シュフィール ◆ | > | …不覚にも寝入ってしまい、グラグラと天地をひっくり返すような衝撃で目が覚めた時には遅かったのだ。 突然明るくなった周囲。薄いストッキング越しに見上げれば・・・・つつましくも元気な、つまりはエステルの素足が、あっという間に視界を覆い、容赦なく踏み下ろされてきたのだ!) (2021/11/16 17:47:06) |
シュフィール ◆ | > | エステル:おねーーさま♪ いってらっしゃませぇ♪(お姉さまはお師匠様と相談があると自室にいらして、私は館の掃除をしていたのだけど。突然エマージェンシーコールが鳴って・・・お姉さまは出動していまった。ふと見てみれば、珍しくお姉さまの脱衣カゴには下着が残っていて。(普段はご自分で洗濯なさっているので)いつ帰れるともわからない非常呼集で、かごの中を放置するのは・・・いけない気がして。で、思いついたのだ。 (2021/11/16 17:48:59) |
シュフィール ◆ | > | エステル:東洋のヤプンという国の古い時代、女性が石畳みに洗濯物を置き足踏みで洗濯していたことを。布を傷めず、洗濯板で洗うよりも綺麗になる。当時は周囲を警戒しながら、であったけども、私はお師匠様から頂いた魔導書を読みながらできる。一石二鳥なのだと。で・・・お姉さまの脱衣カゴの中身をお風呂の洗い場に並べ、踏み洗いを始めたのだ。足で踏みつけるのはちょっと失礼かな?とも思ったけどワインまつりでは、私のような娘が踏んで搾った葡萄汁を使うし。 お師匠さまに習ったうどん、も足でふんでこねるし。 そしてなによりも・・・洗濯物が足の裏を刺激して・・・きもちいい!! (2021/11/16 17:51:03) |
シュフィール ◆ | > | エステル:ついつい、鼻歌を歌いながら・・・ご機嫌で魔導書もどんどん読み進められる) (2021/11/16 17:52:09) |
シュフィール ◆ | > | ・・・んまて、え、えすてる! まちなさっ、ぐげぇ・・・うぎぎぃ・・んむむぅ・・(丸い踵が全身を押すつぶし、爪先が起こして他の布と重ねて、また、落ちてきて。器用な足指がまるで私を探すように布の間を探り、私ごと摘み上げ、別の下着に乗せ・・・拇趾球が落ちてきて、足指が周囲の布を手繰るように動き。滑らかなマチルダの下着の布、温かい湯、そしてそれらに擦り付けるように圧し掛かってくる、エステルの足。転がすように足裏が前後に動き~ごろごろされ。解きほぐされてほっとした頭上から踵が落ちてきて。ぐりぐり、とねじるように。マチルダの下着にもみくちゃになり・・・果てながら、再び気を失っていた) (2021/11/16 17:52:46) |
シュフィール ◆ | > | エステル:・・・ふう♪ じゃーってお湯をかけて、うん、きれいになったみたい(しゃがんで下着を摘み上げ、洗濯の仕上がりに満足する。そのとき・・ふと気づいた。下着の間に・・・くったりとしたお師匠様!)えぇっ? お師匠様っ?・・・なるほど、気持ちよかったのは、お師匠さまの魔力が伝わっていたからですね? そんなにお姉さまの下着がお好きなら・・・一緒に干しちゃいましょう♪(足裏から感じていた快感は、布の感触だけでなく。 下着にまみれ、エステルに踏まれて、気持ちよくなっていたお師匠様の魔力の影響を受けたせい。 どうして、そこにいるのか? なんでお師匠様は気持ちよくなっていたのか? まったく疑問などいだかず~踏んでいたことを悪びれることなく~せいぜいが、おねぇ様の下着に何故お師匠様が閉じ込められていたか?なんて、お姉さまとお師匠様の考えには及ぶはずもないし、私は気持ちよくってついつい念入りに踏んだけども。 お師匠様からは、快感の波動しか着ていなかったわけだし、つまりは、結果オーライ。ある意味図太く、ある意味素直なエステルなのだった。)うふふ、おねーさまのショーツと干してあげますね? (2021/11/16 17:54:54) |
シュフィール ◆ | > | (マチルダの下着と干しておけば、お師匠さまも幸せだろう? と気を利かせるあたり・・・天然なのだ。そうして、昨日作成した物干しに、ずぶ濡れの師匠をぶら下げたのだった) (2021/11/16 17:56:12) |
シュフィール ◆ | > | ・・・こまった、もうすぐマチルダが帰ってくるのだが・・(特性物干しに、マチルダのショーツに包まるように干されたまま、思案する。エステルは夕食の準備で声は届かないし。もう、マチルダの魔力が近づいてきて・・背筋が凍る。戦闘装備のまま字のごとく空を飛んで寄託したマチルダ。館の庭におりたち、まっすぐにこちらを見ている。右の眉毛がピクリ、と吊り上がり。冷たい光が・・・瞳に宿り。カツカツとブーツを鳴らして歩み寄り、腕を組んで睨みつけてくる。)や、やぁ、お帰り・・たいへんだったね? え、ええと・・・(レースを掴む手が震え、背筋に汗が流れる) (2021/11/16 17:57:43) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:・・・・どうして私の下着に包まってらっしゃのですか? ・・・あー、そっか、脱衣カゴに放り込んで?(空を見上げて思案し、ストッキングに閉じ込めたまま放り込んだことを思い出し、しまった! と思うも、ここは押しの一手だと、強気に逝くことにして)私の下着ですよね? そこで秋風にゆられてる、ってずいぶん風流? それとも・・・すけべ?(威圧するように顔を近づけ、人差し指でつんつん、してみる。身をもじもじさせて焦るシュフィール様は、カワイイ。もうすこしいたずらしようかな?) ・・ああ、エステルが洗濯してくれたのね? 手?、いいえ、あし? ああ、こないだビデオで見たヤプンの! ・・・ふーん? (2021/11/16 17:58:28) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:(丁寧に干された他の洗濯物を指先でなぞり、エステルの魔力の痕跡をたどれば、どのように洗われたか? わかってしまう。・・・・エステルに踏まれて? 悲鳴も上げず?もみくちゃにされて? 脱出もせずに? ・・・・ちょっと力を込めて下着ごと鷲掴みにする)シュフィール様? もしや、エステルに踏まれて、気をやったのですか?あのこ、気づいてなさそうだからよかったけど・・・。だめですからね? わかってますか?(ぎりり、とシュフィール様をショーツにくるむように握り。そして、必死にうなずくシュフィール様がさらに可愛く。ふっと力をぬいて、今晩の楽しみにすることにする)言い訳は、夜、ゆっくり伺います。覚悟なさってくださいね?(にっこり、と笑い、小さなシュフィール様の顔に唇を当てて甘く吸い、特製の洗濯挟みを外し、シュフィール様を掌に載せる。私が怒っているのか、許したのかわからなくておどおどしていて、やっぱり可愛い。ふふ、緊急招集で休日は台無しだったけど・・・・こんばんは楽しそう♪) (2021/11/16 17:59:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュフィール ◆565HNgPVRYさんが自動退室しました。 (2021/11/16 18:27:10) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/12/16 16:38:57) |
シュフィール ◆ | > | 【マチルダ】仕事は持ち帰りたくないんだけどなぁ…連絡を待時間ももったいないし…仕方ない、か(報告を基に微調整が必要な仕事があり、でも、家に帰る事を優勢したかったのだ。書斎の机にはエステルの用意したミルクティーと、クッキーやフィナンシェが盛られた菓子盆。気のつく妹分は出迎えるや否や外套を預かりつつし書斎にむかい、これらを用意しそっと退出していた。お約束のバグ無しで、である。天然なキャラクターなのに妙に空気を読むのはうまいのであった。そんな優秀な弟子がいるのに…ここ人はw)おかえりー、マチルダ♪ はぁー、待ちかねたよー、残業? 私とイチャイチャしよう、な?(全く空気を読まない方が足にしがみついていた。室内履きのピンヒールに履き替えてはいるものの上着を脱いだだけで仕事モードは解除していないのに。小さなシュフィール様が足に的割りつくのはとても可愛くて心地よくついつい構いたくなったのだが…頭をブンブンと振り)いけません!まだ仕事があるのです、ほらほら、そんなところに掴まってたら踏んずけちゃいますよ?ほら! (2021/12/16 16:39:43) |
シュフィール ◆ | > | (珍しく帰宅して直ぐ書斎に入ったというマチルダの顔を見に行く。制服のまま、足元は靴を脱いで素足にピンヒールといういでだちは、妙にそそるものがあり。労いの言葉と共に…抱きついていた)おかえりなさい、マチルダ♪ あぉ、仕事なんかあとにして…イチャイチャしよう?(靴を脱いだばかりの足はややしっとりとしていて…ブーツの革の薫りとマチルダの体臭が混じりあい、蕩けるほど甘美な魅力を放っていて、ついつい抱きついてスリスリしてしまう。ぴくり、という反応の後、それを隠すかのように荒々しく此方を足からどかすように振り、脅すように足裏で押し潰して来て。柔らかな足裏とはいえ足のしたにすっぽり隠れる大きさではその動きに抗うことは出来ず、絨毯どう足に挟まれ~踏みつけられ、濃厚なマチルダの薫りと、弟子に踏まれているという状況に、歯止めは効かなく)マ、マチルダ♪ もっと、ね? (制止するマチルダの言葉に反して、踏みつけてきた足指にキスをし嘗め上げ始めた) (2021/12/16 16:40:15) |
シュフィール ◆ | > | 【マチルダ】ちょ、しゅ、シュフィール様!だ、駄目だと言ってるのに!あ、こ、こらぁ…シャワーも浴びてないのに!(制止しても止めない悪戯、シュフィール様を足下に踏みつける背徳的な快感、小さな唇が趾を這う快感が、下腹部を熱くするのだが、寸前で踏みとどまる。そうして…冷たい責めのスイッチが頭の奥でカチリ、と入る。下腹部は熱く熱を持ちながら頭の芯は氷のように冷たく研ぎ澄まされ…愛情に裏打ちされた冷酷な思考が回りだし)…お止めください、と申しておりますのに? 仕方ありませんね? 足、だけ貸して差し上げます。お好きになさって下さい。私は何も致しません。仕事しておりますので…小人が足に戯れても、何も感じませんから?(冷たくいい放ち、浅ましい行いがしたければ勝手に。こちらは足を貸しますけどなにもしません、気にもしない、見もしない、相手にしないという冷酷な宣言。やめられはしまい、という洞察から屈辱的状況に追い込む)さぁお好きに?(机上の資料を広げ作業を開始、ペンの走る音、紙をめくる音、魔道具を操作する尾とがリズミカルに静かな書斎を響く) (2021/12/16 16:40:45) |
シュフィール ◆ | > | (此方を弄ぶ時、踏みつけにするとき、必ず、気付かないふり、はしても必ず此方の存在を意識しての行為、が常であり。様々な…師匠が弟子の女性から受ける仕打ちとしてはあまりに屈辱的な、加虐的な行為も、すべて互いの感覚のやり取りがあってのことで。お互いの反応は一切漏らさず受け止めていること、が前提であったのに。相手にしない、気にしない、無視するから、かってに欲望を放て?と。浅ましく放て、と。こんな屈辱的な仕打ちは…なかった。しかし、シュフィールのM性はそこに反応してしまう。勝手に使えと差し出された、足。そこには、愛情も欲望も配慮も…も何もない。正に屈辱的な仕打ち。)マ、マチルダ…そ、それでも…(そこに愛は無くても。まるで女性のそこに挿入するように拇趾の根本に腰を打ち付け…一人息を荒くし。全く無関心に仕事を続ける弟子の名を呼び…浅ましい動きは絶頂に至る。此方を意識していない身動ぎで足指が絞められれば、たったそれだけの動きで…悲鳴を上げ腰を振り始める。) (2021/12/16 16:41:53) |
シュフィール ◆ | > | あ、あ、も、もぅ……(何時もなら無関心を装いながらも手加減してくれるのに…締めた指は全く緩まず…もはやしがみつき、びくん、びくん、と時折痙攣する小人、となりはてていた) (2021/12/16 16:42:17) |
シュフィール ◆ | > | 【マチルダ】よしっ、と。この術式を監視型魔道具群に組み込む指示をして…終わったー、ふぅ。さぁて、シュフィール様は…お楽しみくださったかしら? あらあら、こんなに濡らしてw (普段なら手心を加える所だが、ついつい仕事に没頭していたこともあり、己が師匠をこのようにした状況を正確には理解していなかった。無意識に親指人差し指はシュフィールの不如意棒を絶妙に拘束し果てるとも萎えない、果てるとも抜け出せない圧を緩めず。指の股から飛び出した敏感な部分をもう片方の拇趾は執拗にまさぐったのだ。何もしない、と言いつつも無意識で行われた責め。無意識故に容赦なく終わりなく…。)ふふ、ゆっくりお風呂で反省会ですねぇ?ふふっ♪(拇趾を濡らした師匠の樹液の量に少し驚きながらも、そこまで求められたこと下腹部が締め付けられる喜びが溢れ、鼻歌を歌いながらご機嫌に風呂に向かうのであった) (2021/12/16 16:42:39) |
おしらせ | > | シュフィール ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/12/16 16:42:44) |
おしらせ | > | 十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/12/26 12:29:13) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 大魔導師シリーズは今後も続きますけども (2021/12/26 12:29:55) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ひとまず別の話題 (2021/12/26 12:30:02) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | クリスマスも終え、正月に向けたシーズンですね (2021/12/26 12:30:25) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 和服の女性も多く見かけるこの季節 (2021/12/26 12:30:43) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そもそも、女性の足を美しく思い (2021/12/26 12:30:57) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | さらには性的なことまで受け止める私としては (2021/12/26 12:31:15) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 足袋を履く足元も、大好きなのです (2021/12/26 12:31:33) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 特に、歩いているとき (2021/12/26 12:31:50) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 草履も下駄も素敵ですし (2021/12/26 12:32:24) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 畳の上を歩く姿も美しく…魅惑的です (2021/12/26 12:32:51) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 素足やストッキングに比べれば (2021/12/26 12:33:06) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 露出も少なく、シルエットも分かりにくいのですけど (2021/12/26 12:33:27) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | それゆえに、動き、ははっきりします (2021/12/26 12:33:40) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 歩き出す瞬間、動作に移る瞬間 (2021/12/26 12:33:58) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ふと持ち上がる、拇趾 (2021/12/26 12:34:07) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 拇趾のみが、他の指と分けれて 納められていますから (2021/12/26 12:34:29) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ことさら、動きが目立ちます (2021/12/26 12:34:39) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | その動きに視線は誘われ (2021/12/26 12:34:47) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ああ、あの持ち上がった拇趾の下に (2021/12/26 12:35:01) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 小人としていたら…どうなるのか? (2021/12/26 12:35:19) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そんな想像をするだけで 胸は高まります (2021/12/26 12:35:36) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 素足やストッキングと異なり、そこそこの厚さのある足袋ですから (2021/12/26 12:36:15) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | きっと、気づかれるまで相当時間がかかるし (2021/12/26 12:36:28) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 気づいてもらえないかもしれない (2021/12/26 12:36:38) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2021/12/26 12:36:45) |
相談 | > | 【こんにちはー…よかったら雑談などから大丈夫でしょうか?】 (2021/12/26 12:37:01) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 容赦なく力を込めた拇趾に押さえつけられ (2021/12/26 12:37:01) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 踏まれ (2021/12/26 12:37:05) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 【こんにちは、ご来訪ありがとうございます。歓迎いたします】 (2021/12/26 12:37:32) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 括弧なして参りましょう (2021/12/26 12:37:44) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ご来訪ありがとうございます (2021/12/26 12:37:52) |
相談 | > | 【ありがとうございます♪その…なんとなく公開でお話しするのが恥ずかしいので…よかったら待ち合わせなどに行くのとかは難しいですかね?】 (2021/12/26 12:38:19) |
相談 | > | あ、では【】外しますね♪ (2021/12/26 12:38:28) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 結構ですよ、ラブル待ち合わせにご用意しましょう (2021/12/26 12:38:55) |
相談 | > | ありがとうございます♪是非お願いいたします。非公開は大丈夫です? (2021/12/26 12:39:32) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2021/12/26 12:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが自動退室しました。 (2021/12/26 13:00:08) |
おしらせ | > | 十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/12/27 23:47:26) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | エステルシリーズを中断しているので (2021/12/27 23:47:59) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 小人願望の始まり、を少し (2021/12/27 23:48:10) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 小人になる妄想の元は、ウルトラマンセブンとか、デビルマンとか、某科学雑誌マンガとかで (2021/12/27 23:49:11) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 妙にドキドキするから始まり (2021/12/27 23:49:22) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ある日、電車の中で、サンダル履いたきれいなおねー様が (2021/12/27 23:49:53) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | しきりに足を組み換え、爪先をぶらぶらさせていて (2021/12/27 23:50:14) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ふと思い付いたのです (2021/12/27 23:50:22) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | もし、彼処に小人の僕がいたら? (2021/12/27 23:50:42) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | うわー、おちる! (2021/12/27 23:50:50) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | く、くるしい! (2021/12/27 23:51:01) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | ってね (2021/12/27 23:51:07) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そうしたら、あのドキドキが物凄く来て (2021/12/27 23:51:22) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 何度も何度も、その妄想をなぞったのです (2021/12/27 23:51:45) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 電車は、その妄想の為の場所になりました (2021/12/27 23:51:59) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そうして、少しずつ色々肉付けされて (2021/12/27 23:52:12) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 大きさは、より小さくなれるけど、自分では戻れない、とか (2021/12/27 23:52:35) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 此方が好意を持つ女性のみが、元に戻せるとか (2021/12/27 23:52:52) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | その女性が小さくしたいと思うと、抵抗出来ないとか (2021/12/27 23:53:09) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そんなことまで決めて、妄想していたのです (2021/12/27 23:53:25) |
おしらせ | > | 十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/12/27 23:53:30) |
おしらせ | > | 十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが入室しました♪ (2021/12/28 12:08:33) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そこまで設定が進むと、次は物語の登場人物が大切になります (2021/12/28 12:09:29) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | まず始めは音楽の先生。目の大きな美人で、芸術家的な(他の女教師とは異なる雰囲気)方、踵の高いサンダル、ストッキングという出で立ちは…机の横を歩く時に、その爪先がよく見えて (2021/12/28 12:11:29) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | もし、あの爪先に小人になって座ったら? ドキドキです。音楽を観賞する時間に一人そんな不届きな妄想に耽っておりました(ꈍ⌓ꈍ) (2021/12/28 12:12:28) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 放課後、小人になってしまった僕は、音楽室に助けを求めに行きます。また、小さくなってしまったので戻して下さい、と。他の生徒に見つかったら大変です。 (2021/12/28 12:17:26) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 先生は、あらあら、でもごめんなさい、今手を離せないから少し待てる? はい、もちろんです! 他の子に見つからないように先生の爪先にいてもいいですか? …どうぞ、との言葉はなかったけど、ストッキングに包まれた爪先を覗かせるサンダルがずいっ、と差し出され……僕はサンダルの、爪先の前に少し空いているところに腰かけて待っていました。ペンの走る音、ギシギシときしむ椅子、そのうち先生は足も無意識に動かし…慌てて掴まるけど…一気に高いところに…脚を組んだのでしょう (2021/12/28 12:21:34) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 落ちそうになって、先生が拇趾、抱きつき、振り回され、拇趾の下に入り込み、押さえつけられ (2021/12/28 12:33:58) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | せ、せんせぇ、お、落ちる…く、くるしい……ヤバい、おちる、 (2021/12/28 12:34:25) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 少し踵の方にずれ落ち、もう、掴まるところの無い、踵のところに滑り落ち (2021/12/28 12:35:11) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 次の瞬間、足を床におろした先生の踵が頭上から迫り……むぎゅーー? (2021/12/28 12:35:43) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | あらあら、ごめんなさい、そこにいたのよね? クスクス、大丈夫? (2021/12/28 12:36:01) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 足を持ち上げて、大の字になる僕を見下ろし、屈託なく笑う先生。い、いいんです、大丈夫です (2021/12/28 12:36:35) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そう答えて…元に戻して貰う (2021/12/28 12:36:49) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 次々のキャラクターは家庭科の先生。ストッキングではなく、白いソックスで。それがまた対照的で…足踏みミシンを使っている足に掴まったり、放課後訪ねてきた女子に踏まれそうになるとか… (2021/12/28 12:38:11) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | その後、いつもプリント等を届ける、不登校気味の女子に (2021/12/28 12:39:27) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 小人にされて、部屋で鬼ごっこして (2021/12/28 12:39:42) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | いぢめられる、なんてことも追加されたけど (2021/12/28 12:39:59) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 両親不在時日光浴預けられる近所のお家のおねーさん二人とか、もその妄想に居ましたね (2021/12/28 12:41:11) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | そして、一つのポイントは (2021/12/28 12:41:25) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | このころ、当然ながら、Mの性癖の自覚などなかったこと (2021/12/28 12:41:44) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 頼るべき、保護してくれる女性の足に、踏まれてしまう (2021/12/28 12:42:03) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 踏んだ方は、全く悪びれることなどなく (2021/12/28 12:42:25) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | アッケラカン、とクスクス笑う (2021/12/28 12:42:42) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | Mとして見れば、なかなか燃えるシチュエーション、と今ならわかります (2021/12/28 12:43:14) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | なかなかよいところをついていたな、とも (2021/12/28 12:43:27) |
十六夜 吼-コウ- ◆ | > | 才能、あったのでしょうね?w (ꈍ⌓ꈍ) (2021/12/28 12:43:47) |
おしらせ | > | 十六夜 吼-コウ- ◆565HNgPVRYさんが退室しました。 (2021/12/28 12:43:50) |
おしらせ | > | 十六夜 ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2021/12/30 05:48:14) |
十六夜 ◆ | > | うん、これね (2021/12/30 05:48:25) |
十六夜 ◆ | > | 同じ妄想でも、そもそもコチラヲ弄ぶ気満々の同級生女子、は、それはそれで萌えるけども (2021/12/30 05:49:12) |
十六夜 ◆ | > | 悪気なく、踏み、しかも悪びれない、というのもなかなか良い訳です (2021/12/30 05:50:18) |
十六夜 ◆ | > | マチルダ、エステルシリーズにも、こういうスタンスは登場させてますね (2021/12/30 05:51:28) |
十六夜 ◆ | > | (2021/12/30 05:51:39) |
十六夜 ◆ | > | (…クスクス、あれだけ聡明なのに…スペースを改行に使うことを知らなかったとは…萌えますねぇ(ꈍ⌓ꈍ)) (2021/12/30 05:53:36) |
十六夜 ◆ | > | こういう 色気? を演出出来たら…面白いなぁ(◔_◔) (2021/12/30 05:54:14) |
十六夜 ◆ | > | ふむん (2021/12/30 05:54:17) |
おしらせ | > | 十六夜 ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2021/12/30 05:54:23) |
おしらせ | > | シュフィール ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/2/3 18:15:03) |
シュフィール ◆ | > | <天然エステルちゃん> 玄関でうっかり① (2022/2/3 18:15:55) |
シュフィール ◆ | > | ♪~・・うむ、うむ、間も無く帰るな♪(一週間の宮仕えを終え、帰宅するマチルダを出迎えに玄関でうろうろする。今日一日、そわそわして、仕事も上の空で。そのくせ館の外にまでは迎えに行かないという、めんどくさい性格についての自覚はない。マチルダの魔力を感知しているので、馬車は敷地に入り・・馬車を降りる足音まで捉え・・・年甲斐もなくドキドキしている。コツコツ、という石畳を歩む音が近づき・・・両手を広げて愛弟子を迎えようとした瞬間)!!!むげぼらっ!・!・・!・・・! (2022/2/3 18:16:37) |
シュフィール ◆ | > | エステル:トタタタタタタッ、スタッ、トタタタタン!・・・おかえりなさいませ! おねーさま♪・・・ぽふん♪(階段の上からローファーの足音も忙しなく、一気に開くドアに駆け寄ると、マチルダの胸に飛び込み、むにゅむにゅ)あー、お姉さまのお胸は癒しですぅ♪(マチルダに抱き着き、ふくよかな胸に顔を押し当て~埋めて~堪能するエステルのローファーの下にはお師匠様・・・シュフィールを踏みつけていることに一向に気づかない・・・) (2022/2/3 18:17:27) |
シュフィール ◆ | > | ・・・え、エステル・・・ふ、ふんでる・・・えす・・て・・・きゅぅ・・・ (2022/2/3 18:18:01) |
シュフィール ◆ | > | エステル:きゃぁああああ!! お、お師匠様!! な、なんで? いやぁん♪ 見えませんでしたぁ・・・・ (2022/2/3 18:18:28) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:あら、あら・・・(くすくす)弟子の靴で踏まれて・・・(無邪気に騒ぐ妹分を優しく見守りながらも・・・・自らの靴で師匠を・・・シュフィール様を玄関先で「偶然」踏みつける事を想像すれば・・・)・・・楽しいかも?(そんな不穏な独り言は、だれにも聞かれることはなかった) (2022/2/3 18:19:12) |
シュフィール ◆ | > | (2022/2/3 18:19:34) |
シュフィール ◆ | > | <天然エステルちゃん> 玄関でうっかり② (2022/2/3 18:20:03) |
シュフィール ◆ | > | ♪~・・うむ、うむ、間も無く帰るな♪(一週間の宮仕えを終え、帰宅するマチルダを出迎えに玄関でうろうろする。今日一日、そわそわして、仕事も上の空で。そのくせ館の外にまでは迎えに行かないという、めんどくさい性格についての自覚はない。マチルダの魔力を感知しているので、馬車は敷地に入り・・馬車を降りる足音まで捉え・・・年甲斐もなくドキドキしている。コツコツ、という石畳を歩む音が近づき・・・両手を広げて愛弟子を迎えようとした瞬間)・・・ふっ(ニヤリ)・・すでに対策済み。避難場所と出迎えを同時にできるのは…ここだ!(身の丈ほどの槍のように細いヒール・・・マチルダのブーツのアーチに潜り込み、ヒールに抱き着く。ここならエステルのローファーに踏まれることはありえない。) (2022/2/3 18:20:52) |
シュフィール ◆ | > | エステル:トタタタタタタッ、スタッ、トタタタタン!・・・おかえりなさいませ! おねーさま♪・・・ぽふん♪(階段の上からローファーの足音も忙しなく、一気に開くドアに駆け寄ると、マチルダの胸に飛び込み、むにゅむにゅ)あー、お姉さまのお胸は癒しですぅ♪(マチルダに抱き着き、ふくよかな胸に顔を押し当て~埋めて~堪能するエステルのローファーを、マチルダのブーツの下の隙間から見てみればここに逃げることを決めていなければ、あんなにはしゃぐ上にバタバタする革靴に踏まれることは確実だった、と胸をなでおろした。) (2022/2/3 18:21:42) |
シュフィール ◆ | > | ・・・むぎゅぅ・・・う?・・? (2022/2/3 18:22:03) |
シュフィール ◆ | > | マチルダ:ただいま、エステル♪(胸に飛び込む妹分の頭を優しく撫で、胸に抱きしめ・・嗜虐に光る瞳は・・・足元の小さな影を見下ろし、赤い唇の端が吊り上がる)ふふ、靴で踏んじゃうのはどうかとは思うのだけど・・・先週エステルが踏んでるのに、私が踏んだことがない、っていうのはね?逃がしませんよ? シュフィール様? ご自分で・・そこ(ブーツの隙間)に入り込んだのですから? そのおつもりですよね?(可愛い妹分を胸で甘やかし・・・愛しの師匠を足下に踏みつけ・・・満面の笑みを浮かべる、マチルダであった) (2022/2/3 18:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュフィール ◆2241oIwU9gさんが自動退室しました。 (2022/2/3 20:02:28) |
おしらせ | > | シュフィール ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/2/14 12:34:31) |
シュフィール ◆ | > | バレンタインなので (2022/2/14 12:34:37) |
シュフィール ◆ | > | チョコケーキの中心に刺さった串に縛り付けられ… (2022/2/14 12:34:58) |
シュフィール ◆ | > | というお話し (2022/2/14 12:35:05) |
シュフィール ◆ | > | を妄想したのですが (2022/2/14 12:35:14) |
シュフィール ◆ | > | ケーキネタ、は、既出でしたね…(ꈍ⌓ꈍ) (2022/2/14 12:35:40) |
シュフィール ◆ | > | チョコパフェ、とか? (2022/2/14 12:35:59) |
シュフィール ◆ | > | チョコレートファウンテン、は、熱そうでw パスw (2022/2/14 12:36:24) |
シュフィール ◆ | > | マシュマロやミニシュークリーム替わりに、浸けられて、パクり…むにむに…チュポン♥ (2022/2/14 12:37:42) |
シュフィール ◆ | > | という妄想もありますけどね? (2022/2/14 12:37:55) |
シュフィール ◆ | > | うーん、少し掘ってみるかぁ (2022/2/14 12:38:11) |
おしらせ | > | シュフィール ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2022/2/14 12:38:20) |
おしらせ | > | シュフィール ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/2/19 11:48:40) |
シュフィール ◆ | > | エステルとマチルダシリーズは、時々アイデアが溢れて来るわけですが (2022/2/19 11:49:22) |
シュフィール ◆ | > | 二人組、というのが良いのかも知れませんね (2022/2/19 11:49:35) |
シュフィール ◆ | > | 私が欲張り、というのもありますけども(ꈍ⌓ꈍ) (2022/2/19 11:49:54) |
シュフィール ◆ | > | 対比することで、個性とか特徴を際立たせるのも、楽だし (2022/2/19 11:50:49) |
シュフィール ◆ | > | 途中、この性格だとこれはやらないかな? ということも、もう一人にやらせればよいわけで (2022/2/19 11:51:16) |
シュフィール ◆ | > | 物語を紡ぐには、ある意味楽なのかも (2022/2/19 11:51:35) |
シュフィール ◆ | > | SF小説を読み漁った世代なので (2022/2/19 11:52:31) |
シュフィール ◆ | > | 無論、高千穂遥氏のダーティーペアは、途中迄は読んでましたよ(英文版は新鮮でしたね。) (2022/2/19 11:53:47) |
シュフィール ◆ | > | 安彦氏のイラストも素敵で (2022/2/19 11:54:03) |
シュフィール ◆ | > | えーと、無論お世話になりもうした(ꈍ⌓ꈍ) (2022/2/19 11:54:19) |
シュフィール ◆ | > | これも、美女二人組、な訳で (2022/2/19 11:54:47) |
シュフィール ◆ | > | エロい同人誌も沢山作られた訳で (2022/2/19 11:55:11) |
シュフィール ◆ | > | 性格を対比することで、抑揚をつけ (2022/2/19 11:55:33) |
シュフィール ◆ | > | 時に、一致させることで、スピード感が出たりね (2022/2/19 11:55:52) |
シュフィール ◆ | > | 一人称の赤毛おねーさんは、ストレートに此方を責め、というか欲望を満たし (2022/2/19 11:56:33) |
シュフィール ◆ | > | 黒髪の乙女風のパートナーは (2022/2/19 11:57:02) |
シュフィール ◆ | > | 実は隠れSで、ねちねちと責めてきて、密かに濡らしている、という感じ (2022/2/19 11:58:03) |
シュフィール ◆ | > | これに小人の設定を持ち込み、僕が確保され、どうやら多少雑に扱っても死なないとか (2022/2/19 11:58:46) |
シュフィール ◆ | > | 肌に触れると、気持ちいいとか、僕の感覚が伝わるとか、を、分析され (2022/2/19 11:59:18) |
シュフィール ◆ | > | 奔放な二人は、安全な道具として此方を使うように (2022/2/19 12:00:00) |
シュフィール ◆ | > | 15センチ程の僕を鷲掴みにし、性感帯を刺激し楽しむ、ケイ (2022/2/19 12:00:58) |
シュフィール ◆ | > | やがて、僕はディルド代わりに扱われ (2022/2/19 12:01:28) |
シュフィール ◆ | > | 蜜に溺れ、柔肉に締め付けられ (2022/2/19 12:13:57) |
シュフィール ◆ | > | 全身呑み込まれたことによる 恐ろしい快感は、ケイにも伝播し (2022/2/19 12:16:02) |
シュフィール ◆ | > | 解放された時には、共に意識は朦朧としており (2022/2/19 12:20:17) |
シュフィール ◆ | > | 排泄されるように、蜜壺からシーツに押し出され (2022/2/19 12:20:58) |
シュフィール ◆ | > | そこを、『あらあら、かわいそうに…いらっしゃい?』 (2022/2/19 12:21:42) |
シュフィール ◆ | > | とユリが優しく掌に載せて連れ出してくれ (2022/2/19 12:22:06) |
シュフィール ◆ | > | (2022/2/19 12:22:12) |
シュフィール ◆ | > | しかし、本当に酷い目に合うのはこれからなのは,この時にはわからなかった… (2022/2/19 12:22:41) |
シュフィール ◆ | > | (2022/2/19 12:22:44) |
シュフィール ◆ | > | という、流れ (2022/2/19 12:22:51) |
シュフィール ◆ | > | エスカレートしたり (2022/2/19 12:23:00) |
シュフィール ◆ | > | 切り口を変えるのに、人を変えるのは、進めやすいですね (2022/2/19 12:23:26) |
おしらせ | > | シュフィール ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2022/2/19 12:24:31) |
おしらせ | > | 一寸法師異聞 ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/3/11 23:55:22) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 鬼滅 遊廓が終わり。熱に浮かされ、妄想したんです (2022/3/11 23:55:54) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 堕姫、は、好みではないけど… (2022/3/11 23:56:16) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 高慢、高飛車、美貌、そして異形、異能、と言う、妄想にはうってつけ (2022/3/11 23:57:15) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 文を書くには色々構想が要るけども、ざっと (2022/3/11 23:57:57) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 遊廓の奴として働く私、鯉夏に優しくされ、下足番として玄関で足を洗う役をしてたりして (2022/3/11 23:59:03) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 童貞、しかもうぶなわけで、なぜ花魁の足を洗ってドキドキするのかわかっていなかったり (2022/3/11 23:59:50) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 奴(やっこ)なりに幸せにしていたけど (2022/3/12 00:00:21) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 蕨の店で人手が足りないからと、貸し出されて、状況は一変 (2022/3/12 00:01:06) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 我が儘放題、癇癪持ち、まさに暴君、女王様のいるところに放り込まれ (2022/3/12 00:02:08) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 無理難題を課せられ、罰を受け、 (2022/3/12 00:02:40) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 何故か目をつけられて (2022/3/12 00:02:50) |
一寸法師異聞 ◆ | > | いぢめる癖に、遠くにはやらない、という状況に(多分、鯉夏が気にかけていた、ことが気に入らないから?) (2022/3/12 00:03:46) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 失敗したら、土下座。頭を踏まれ謝罪。叱責=指導→感謝を言葉と態度で示すことを強制される日々 (2022/3/12 00:05:29) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 足を洗おうとすれば、あかぎれの手で障られたら、足が傷つく、と叱責され (2022/3/12 00:06:41) |
一寸法師異聞 ◆ | > | お前の唇と舌、なら柔らかいだろう、と (2022/3/12 00:07:16) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 外を歩いて汚れた爪先を突きつけられ (2022/3/12 00:07:34) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 決死の覚悟で唇を足指に触れようとした瞬間、蹴られ、踏みつけられ (2022/3/12 00:08:16) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 汚れた足をなめさせて下さい、と言わされ (2022/3/12 00:09:54) |
一寸法師異聞 ◆ | > | そんなに舐めたいのかい? ほら、おなめ! (2022/3/12 00:10:10) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 顔を止せればまた踏みつけられ、お礼を言え、と (2022/3/12 00:10:42) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 屈辱的行為を強制され、自ら望んだ行為に置き換えられ、感謝の言葉を必ず言わされ (2022/3/12 00:11:24) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 躾られ、調教されて行く (2022/3/12 00:11:51) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 真っ白く、柔らかな足は、しかし、鯉夏のそれとは何か異なり (2022/3/12 00:12:26) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 透き通るように白く、滑らかで、柔らかいのに…何故か、線香の香りを嗅いだような、年寄りの部屋の匂いを思い出させる何か、があり (2022/3/12 00:13:52) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 其れがまた、奴でありながらも、屈辱的を募らせる (2022/3/12 00:14:20) |
一寸法師異聞 ◆ | > | あるときは、踏み潰した菓子を這いつくばって食べさせられ (2022/3/12 00:14:41) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 有る時は、吐き捨てた唾を舐めさせられ (2022/3/12 00:15:20) |
一寸法師異聞 ◆ | > | そのくせ、まだ自慰も知らない股間を足で刺激し、暴発させ (2022/3/12 00:16:34) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 屈辱と、性的刺激を繰り返し、繰り返し… (2022/3/12 00:17:37) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 意に反して、足を清めるだけで、頭を踏まれるだけで (2022/3/12 00:18:17) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 股関が反応擦るようになった頃 (2022/3/12 00:18:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 顔に跨がられ、窒息しながら (2022/3/12 00:19:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 異臭のする粘液を飲まされ (2022/3/12 00:19:47) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 小水を飲まされ (2022/3/12 00:20:28) |
一寸法師異聞 ◆ | > | それは、人が口にしてはいけないもの、という無意識の拒絶と、飲むほどに求めるような麻薬的な欲求の相克に苦しむ頃 (2022/3/12 00:21:40) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 蕨姫の足元から伸びる帯が股関を覆い、恐ろしい快楽に達し、しかし果てても果てても、刺激は止まず (2022/3/12 00:23:27) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 純粋な細胞を作る壺として仕込んでいたのだとしらされ (2022/3/12 00:24:10) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 吸い付くされて死ぬか、与えたもの(…足裏の掃除、唾、粘液)で、鬼になれば、生き残れる、と高笑いされ (2022/3/12 00:25:46) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 高笑いを遠くに聴きながら、床に崩れ落ちた (2022/3/12 00:26:28) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 気がつくと…一人取り残された、なんの床から見上げる天井がやけに高く (2022/3/12 00:27:20) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 納戸の (2022/3/12 00:28:06) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 童女達の足音がやけに大きく、床も揺れていて (2022/3/12 00:31:03) |
一寸法師異聞 ◆ | > | そうして、気づく (2022/3/12 00:31:19) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 人としての肉体を吸い付くされ (2022/3/12 00:31:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 鬼の細胞を与えられ (2022/3/12 00:31:44) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 一寸法師になってしまったことに (2022/3/12 00:32:03) |
一寸法師異聞 ◆ | > | (2022/3/12 00:32:05) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 迷い混んだ屋敷の主、藤の花が薫り、蝶が舞う、屋敷軒並み美しい主に (2022/3/12 00:33:02) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 尋問され、経緯を説明していたのだ (2022/3/12 00:33:29) |
一寸法師異聞 ◆ | > | でも、小人とはいえ貴方は鬼、おには嘘をつきます。貴方の話が本当なら、私の足に反応しますよね? (2022/3/12 00:34:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 足袋裸足で踏みつけにされながら、そう言われ、 (2022/3/12 00:34:55) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 足袋から抜き出した足を突きつけられ (2022/3/12 00:35:10) |
一寸法師異聞 ◆ | > | その足は、剣士として鍛えあげられているため、足指は力強く床を掴み、花魁の白く柔らかな足に比べればまるで、猛禽類のようで (2022/3/12 00:36:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | しかし…蕨の形ばかり美しくても死臭漂う足もとは異なり、美しく思える魅力アップ満ちていて、そう口にすれば (2022/3/12 00:37:53) |
一寸法師異聞 ◆ | > | やっぱり、嘘ばかり。剣士の鍛えた足が花魁より美しい? もしそうなら、今すぐ、稽古して汚れたこの足に… (2022/3/12 00:39:57) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 言葉をいい終える前に、ぼくは足に抱きつき、阿瀬に蒸れた生々しい香り、しかしそれは生命力に満ちた清々しい薫り、躊躇せず、唇を押し付け、舌を伸ばして、清め始めた。身の丈は五寸迄拡張して。 (2022/3/12 00:41:59) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 先程迄の、優しい声とは裏腹の冷たい雰囲気は和らぎ、優しく、器用な足指が身を挟んだり、からかうように踏みつけてきたり。 (2022/3/12 00:43:11) |
一寸法師異聞 ◆ | > | しかしそれは、捕まった時のような踏み潰す意志はこもっておらず、まるでジャレツク子猫や子犬をあしらう優しさに満ち (2022/3/12 00:44:43) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 鍛えていても、滑かな足裏に不如意棒は硬直し、精を放つ (2022/3/12 00:45:55) |
一寸法師異聞 ◆ | > | そのまま湯屋に連れ込まれ (2022/3/12 00:46:10) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 飲まされた粘液、の替わりに、飲め、と (2022/3/12 00:46:41) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 桶に放り飲まれ (2022/3/12 00:46:57) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 遥か高みから降り注ぐ、熱く、やや色のついた…聖なる水に溺れ (2022/3/12 00:47:43) |
一寸法師異聞 ◆ | > | しかし、溺れる程のそれは、幾らでも飲め…なくなったのだ (2022/3/12 00:48:53) |
一寸法師異聞 ◆ | > | それと共に、身の内に染み付いていた穢れが、消えて行き (2022/3/12 00:49:41) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 清々しい値からが漲って来て (2022/3/12 00:49:59) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 人でも、鬼でもない (2022/3/12 00:50:20) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 何かになれそうな (2022/3/12 00:51:03) |
一寸法師異聞 ◆ | > | その時、鷲掴みにされ (2022/3/12 00:51:17) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 熱く、軟らかいところに頭から押し込まれ (2022/3/12 00:51:44) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 全身を包まれ、締め付けられ (2022/3/12 00:51:58) |
一寸法師異聞 ◆ | > | ぬるぬると身を覆う蜜は口にも入り込み (2022/3/12 00:52:32) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 蕨の、あの粘液と似ていながら (2022/3/12 00:52:52) |
一寸法師異聞 ◆ | > | あの、禍々しい粘液とは異なり (2022/3/12 00:53:11) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 甘く、芳しく、全身が…痺れるような快感が沸き起こり (2022/3/12 00:54:10) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 血液の流れる音、遠くに響く鼓動 (2022/3/12 00:54:30) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 甘い声 (2022/3/12 00:54:34) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 締め付ける、肉の壺 (2022/3/12 00:54:51) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 初でも、自らがどこにいるのか、思い至る (2022/3/12 00:55:18) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 胎内回帰… (2022/3/12 00:55:32) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 今、自分は、あの美しい人の中にいるのだ (2022/3/12 00:55:54) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 始めは蜜に溺れそうになったが、美しい人の呼吸を真似したらすぐ楽になり、蜜を飲み込む余裕すら生まれ (2022/3/12 00:57:05) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 自らの快感を求めつつも、どう動けば甘い声が上がるか、より甘い声になるか、覚え (2022/3/12 00:57:46) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 恩返し、とばかりに動き (2022/3/12 00:57:58) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 締め付けられ、奥に奥にと吸い上げられ (2022/3/12 00:58:18) |
一寸法師異聞 ◆ | > | ひときは強く締め付けられ、痙攣と共に、こちらも果て、幾度も果て (2022/3/12 00:58:57) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 胎内で (2022/3/12 00:59:33) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 何かが通じ (2022/3/12 00:59:41) |
一寸法師異聞 ◆ | > | まだ名前も聞いていない美しい人、は、しのぶ、というのだと知った (2022/3/12 01:00:28) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 蟲柱を影で支える、影柱。人から中途半端な鬼、一寸法師に変えられた僕は、しのぶさまの情けで、人でも鬼でもない、一寸奴、となったのだ。 (2022/3/12 01:04:16) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 時に、足下に弄ばれストレス解消役となり、 (2022/3/12 01:04:55) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 時に、しのぶさまに仇なす輩を排除し (2022/3/12 01:05:35) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 時に、鬼を討伐する (2022/3/12 01:06:35) |
一寸法師異聞 ◆ | > | (2022/3/12 01:06:53) |
一寸法師異聞 ◆ | > | ふむん (2022/3/12 01:07:02) |
一寸法師異聞 ◆ | > | これ、何本か書けそうだ╭(◔ ◡ ◔)/ (2022/3/12 01:07:26) |
一寸法師異聞 ◆ | > | 何時になるかは、不明✩࿐⋆* (2022/3/12 01:07:36) |
おしらせ | > | 一寸法師異聞 ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2022/3/12 01:07:44) |
おしらせ | > | 一寸奴 ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/3/12 22:32:35) |
一寸奴 ◆ | > | いっすんやっこ (2022/3/12 22:32:55) |
一寸奴 ◆ | > | 即席にしてはなかなか…(˶◡‿◡) (2022/3/12 22:33:22) |
一寸奴 ◆ | > | 誇張しのぶさんと言えば、煽り、ですよね (2022/3/12 22:33:56) |
一寸奴 ◆ | > | あんなに美しい人の口から、吐き出される容赦のない煽りは、Mの性癖を持つ者としては…ドキドキします (2022/3/12 22:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一寸奴 ◆2241oIwU9gさんが自動退室しました。 (2022/3/12 23:26:41) |
おしらせ | > | 1寸奴 ◆2241oIwU9gさんが入室しました♪ (2022/3/15 18:12:44) |
1寸奴 ◆ | > | 既存のキャラクターを動かす、というメリットは (2022/3/15 18:13:06) |
1寸奴 ◆ | > | 既に、見た目や性格、声や口癖口調といった、キャラクターの肉付けが終わっていることで (2022/3/15 18:13:57) |
1寸奴 ◆ | > | 創作キャラであれば、一から構築するわけで(それはそれで楽しい別けたが)、大変なのだ(キャラをきわだたせるのは) (2022/3/15 18:15:14) |
1寸奴 ◆ | > | その点、スピンオフ(…え~と、僕の現役時代劇だと、パロディ、と呼んでいたねw(ꈍ⌓ꈍ)) (2022/3/15 18:16:19) |
1寸奴 ◆ | > | は、そこ迄は出来てるから、あとは動かすだけで、相当萌えることができる (2022/3/15 18:16:55) |
1寸奴 ◆ | > | 某誇張しのぶさんの (2022/3/15 18:17:11) |
1寸奴 ◆ | > | あらあら、とか (2022/3/15 18:17:15) |
1寸奴 ◆ | > | しょうがない、とか (2022/3/15 18:17:21) |
1寸奴 ◆ | > | 丁寧語による煽り、とか、ね (2022/3/15 18:17:50) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:18:15) |
1寸奴 ◆ | > | (…見つかった!、逃げねば!…考えた時には既に体は動いていて、足元で人の意識外に意図的に逃げる動きは、1メートル程度と短距離とは言え複数回繰り返せば…逃げ切れるもの…って)!!!うがっ!(振り切った筈なのに、正面に踏み下ろされる、足袋裸足。その風圧に動きが止まり…次の瞬間、全身を押し潰す圧力に声も出ず…)抜かった… (2022/3/15 18:23:02) |
1寸奴 ◆ | > | 誇張しのぶ:あらあら、丸見えなのにw それで逃げたつもりなんですか? 踏み潰される前に目的を話してください? それとも…何度か痛い目にあっていただきましたましょうか?(…神速の移動も、しのぶには丸見え、足下に踏みにじる一寸の鬼に容赦なく圧を加え)…ふふ、こんな風に踏まれたら答えられませんね? (2022/3/15 18:26:41) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:26:51) |
1寸奴 ◆ | > | という、微笑みながらも容赦ない様子、とか (2022/3/15 18:27:19) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:27:21) |
1寸奴 ◆ | > | 誇張しのぶ:…どうやら鬼、とは異なる何かになったようですけど…もとは鬼なのですから信用はできません(にっこり)。なので、わたくしが飼って様子を見てあげましょう。はい♡、今日から貴方は私の奴隷になるのです! 可愛ぃ、ペットにね? 人の姿をしていますけど、自力ではせいぜい六寸、私が手助けしても一尺がいいところ。そんな貴方が生きて行くのも大変ですから…。大丈夫ですよ? 鬼の時の能力が残っていますから簡単にはしにませんし(踏みつけ!)、人としての矜持を持ち合わせているのも素敵です。 (2022/3/15 18:34:16) |
1寸奴 ◆ | > | こうして踏みつけても死にませんし、…口では嫌がっても…うふふ、鬼の残滓が消え果てるまで…清めてあげますからね? (2022/3/15 18:36:49) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:38:03) |
1寸奴 ◆ | > | さぁ、どうぞお入りなさい? 呼吸の修練を積めば、もっと早く鬼の残滓も早く消えます! そのためには中に入って呼吸を合わせるのが一番! ほら、早く!(背中を中指で押され、滑め光る柔肉の谷間に、ズぷっ、と押し込まれ) (2022/3/15 18:40:27) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:40:58) |
1寸奴 ◆ | > | あら、いけない! 足袋の中に閉じ込めたままでした!(足袋から足を抜き取り、閉じ込めた小人を足袋を振って開いた掌の上に落とし)…クスクス…大丈夫ですかぁ? 1日足袋の中にいて…あらあら、息も絶え絶えですね? 呼吸が乱れていますよ? (左手の人差し指でツンツンして) …あらぁ?これは何ですか? こんなに固くして…もしかして…私の足袋を閉じ込められてもみくちゃになってたのに…クスクス、身の内の穢れは祓っているのにへんですねぇ? (2022/3/15 18:46:52) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:47:04) |
1寸奴 ◆ | > | ほら、早く飲まないと溺れちゃいますよ?…そうです♪ 良くできました*:..。o♬*゚ ほら、洗ってあげますから…私が終わるまで掴まっていてくださいね? そうしないと…流されてしまいますよ?(桶の底に大の字に伸びた一寸奴に爪先を差し出し、ご融資に抱きつくのを確認すると、自らは湯を浴び、身を清め始めたのだ) (2022/3/15 18:50:04) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 18:51:01) |
1寸奴 ◆ | > | ほらほら、綺麗にしましょうね?(掌は上にもう片方の指で押し付けられ、くりくりとあらわれると、その指、掌の滑らかな感触に、不如意棒は固く起立して)…ふふ、気持ちいいですか? いいですよ?気をやっても♪ ほら?ほら! うふふ、早いですけど…やめませから♪ びくびくして、声も出ないほど嬉しいんですね? (一度果て、敏感な竿を容赦なく撫でこね栗回し) (2022/3/15 18:54:41) |
1寸奴 ◆ | > | (2022/3/15 19:06:02) |
1寸奴 ◆ | > | ふむん (2022/3/15 19:06:06) |
おしらせ | > | 1寸奴 ◆2241oIwU9gさんが退室しました。 (2022/3/15 19:06:13) |
2021年10月23日 13時42分 ~ 2022年03月15日 19時06分 の過去ログ
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