「山奥にたたずむ屋敷」の過去ログ
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2020年10月21日 02時31分 ~ 2022年03月15日 23時24分 の過去ログ
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一期一振 | > | んっ…またきつく……(中で締め付けられるとこちらも震え…主の手を握り) (2020/10/21 02:31:42) |
琉璃 | > | い、いち兄……刀と審神者に子が出来たら…………審神者失格になるのかな(ぽつりとつぶやいては握り返す手は震えていて (2020/10/21 02:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2020/10/21 02:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/10/21 03:07:15) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/10/21 06:54:29) |
一期一振 | > | すみません、先に眠りに落ちてしまったようです……。失格などでは…ありません。もしも子を成せたするなら……私にも戦い以外の道があるのやもしれませんな。主… (2020/10/21 06:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2020/10/21 07:21:40) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2020/10/21 21:22:21) |
一期一振 | > | しばらく空けている間に汚れがこんなに…暇を見つけて掃除しなければなりませんな。(廊下を雑巾がけしながら言葉を漏らし) (2020/10/21 21:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2020/10/21 21:44:53) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/10/24 16:31:35) |
琉璃 | > | …………(夜伽をしてから気を失っていたのだろうか、目を覚ませばお腹は熱く腰が鈍痛と共に重い感覚……動けそうにない、と耳を伏せて)……キュゥ(弱々しく鳴いては屋敷の埃っぽい匂いはなくなっており一期が掃除してくれたのかな……とぼんやり考えつつ再び眠りに落ちてしまって (2020/10/24 16:36:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/10/24 17:00:15) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/3 00:02:40) |
和泉守兼定 | > | やれやれ、今日は雨だなー。まぁ、雨の音ってのも落ち着くは落ち着くか。(縁側にどっと腰掛け雨降りの庭を見つめ。) (2020/11/3 00:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/3 00:26:12) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/10 14:06:22) |
琉璃 | > | …………(数日眠っていただろうか、うっすらと目を覚ませばブルッ、と寒さに震えて)…………(腰の痛みはマシになっていた、今のところ外見は変わったところはなく伸びをしては温もりを求め押し入れの中に入り込んで狐の姿で布団の中へ潜り (2020/11/10 14:08:49) |
琉璃 | > | ……っ(冷たい布団はすぐには温まらずもぞ、と毛布のところに登って (2020/11/10 14:15:00) |
琉璃 | > | …………(すやすやと眠りに落ちて押し入れの布団が彼女の呼吸に合わせ動いていて (2020/11/10 14:22:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/11/10 15:13:27) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/14 12:19:50) |
琉璃 | > | ……キュゥ…キュゥ……(弱々しく鳴いては少し膨れた腹、吐き気を催していてふらふらとして (2020/11/14 12:20:46) |
琉璃 | > | キュゥン……キュゥ……(刀剣を探しふらふらとしていてあまりに酷い吐き気に泣いていて (2020/11/14 12:25:14) |
琉璃 | > | いち……兄………………兼……さん………………(パタリと倒れてしまい意識を失って (2020/11/14 12:29:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/11/14 13:09:10) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/15 11:03:19) |
和泉守兼定 | > | ……三下相手に傷を負うとはなぁ……(右肩に斬傷を作って戻り。)ん、あそこに倒れてるの……主じゃねぇか……!!(走り駆け寄れば抱き上げ)気を失ってやがる……(急ぎ連れ帰れば主の部屋の布団に優しく寝かせ…) (2020/11/15 11:06:56) |
和泉守兼定 | > | やべぇ…布団に俺の血が付いちまった……けど、まぁいいか。(刀を床に置き座り込んだまま空を見上げる。) (2020/11/15 11:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/15 11:39:25) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/15 16:29:44) |
琉璃 | > | キャゥ……(一瞬感じた温もりと血の匂い……目を覚ます頃にその姿はなく布団に残る血を眺めてはピンッ、と耳を立てて飛び起きて (2020/11/15 16:31:27) |
琉璃 | > | ……っ…………(怪我をしている匂い、治さなくちゃ……と彼を探しフラフラとしていたが直ぐにまた意識が遠くなってしまい廊下に倒れて (2020/11/15 16:32:40) |
おしらせ | > | 琉璃さんが退室しました。 (2020/11/15 16:32:45) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/15 16:44:12) |
和泉守兼定 | > | ん……また廊下に倒れて……何してんだぁ…!?(自分で傷を処置して戻る途中で主を見つけ抱き上げて…その右肩にはサラシが巻かれて軽く血が滲んでおり。) (2020/11/15 16:46:55) |
和泉守兼定 | > | しょうがねぇやつだな…ったく。(ふっ…と微笑み再度布団に寝かせ) (2020/11/15 16:55:40) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/15 17:09:16) |
琉璃 | > | ……っ(意識が遠い中再び感じた温もり、彼に運ばれる合間に肩に手を置いて傷を治し下ろされた直後に意識を手放して (2020/11/15 17:10:38) |
琉璃 | > | ((今日は早番で出なくては行けないのでまた後で……22時半には戻れるかと (2020/11/15 17:11:18) |
おしらせ | > | 琉璃さんが退室しました。 (2020/11/15 17:11:20) |
和泉守兼定 | > | ん……傷が治りやがった……?お前さんってやつは…ゆっくり休んでな。(頭を優しく撫でて) (2020/11/15 17:12:06) |
和泉守兼定 | > | ((無理はするんじゃねぇぞ、行ってきな。 (2020/11/15 17:12:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/15 17:53:14) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/15 19:08:44) |
和泉守兼定 | > | ……客人か……(主の隣を離れ本丸の入り口へ向かい。)どうやってここを嗅ぎ付けたかしんねぇが……この後ろにゃよ、若ぇ母子しかいねぇぜ。つって…まぁ、俺がアンタらを生きて帰しゃしねぇがな。(刀を抜き異形の来客に襲いかかるように走り出す。)斬って殺すはお手のものってなぁ……(闇夜に刀の剣閃が走り何かが壊れるような音が幾度と轟き。) (2020/11/15 19:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/15 19:52:15) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/15 20:07:25) |
和泉守兼定 | > | ッッはぁ…やれやれ……楽な仕事じゃねぇなぁ(所々斬傷を作り、門を背もたれにドサッと座り込んで)まぁ…生きてる……か、右手だけでも動きゃ頭を撫でてやれるな……(左手は動かない…手入れ部屋に行こうにも体も動かない…まぁしばらく休んで手入れ部屋に行こうとその場に座り込んだまま目を閉じ) (2020/11/15 20:12:56) |
和泉守兼定 | > | まぁ、勝ちにゃ届いた…だろうよ……(目を閉じたままククッと笑いながら休み) (2020/11/15 20:26:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/15 20:49:25) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/15 23:07:50) |
琉璃 | > | グルルル……(嫌な予感がしては眠ったまま低く唸り首を振って)…………ん(瞼を震わせつつ目を覚まし血の匂いに虚ろに視線を泳がせ (2020/11/15 23:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/11/16 00:25:33) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/16 09:09:03) |
和泉守兼定 | > | ん、入り口で寝ちまってたか……さて、ちぃっとはマシになったみてぇだし…少しばかり手入れ部屋に入るとするかな。(よっこらせっと立ち上がり手入れ部屋に向かう。) (2020/11/16 09:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/16 09:39:08) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/17 01:46:20) |
琉璃 | > | ……(ペタ、ペタ……と夜中に裸足でフラフラとしていて (2020/11/17 01:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/11/17 02:44:36) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:11:07) |
琉璃 | > | …………っ(はちきれんばかりにふくれたお腹、重そうに引き摺りつつ落ち着きなくフラフラとして (2020/11/18 21:11:39) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/11/18 21:42:06) |
和泉守兼定 | > | よぉっ…随分と辛そうだな…あんまりフラフラするんじゃねぇよ。(ひょいっと抱き上げては少し困り顔をして) (2020/11/18 21:43:20) |
琉璃 | > | グルルルルル……(抱き上げられては既に産気づく手前なのか低く唸って身を捩り (2020/11/18 21:47:21) |
和泉守兼定 | > | まいっちまったな、さすがの俺もどうすりゃいいかわかんねぇ…けど、とりあえず寝室だな。(苦しそうな主を見るも焦っては何もならないと冷静を保ち寝室まで主を運び布団に寝かせて頭を撫で)ゆっくりと深呼吸しろ、主。 (2020/11/18 21:50:13) |
琉璃 | > | ……はぁ……はぁ……(息を荒らげつつそれ以上の抵抗は出来ず大人しくだかれていては寝室に下ろされ撫でられても落ち着きなくうろうろとして (2020/11/18 21:52:11) |
和泉守兼定 | > | あぁ、もう仕方ねぇ……(うろうろする主を再度抱き寄せて、なんとか落ち着かせるように頭を幾度と無く撫で続け。) (2020/11/18 21:53:39) |
琉璃 | > | キュゥ……(離して、と弱々しく鳴くが撫でる手は暖かく少し落ち着きを取り戻して (2020/11/18 21:55:16) |
和泉守兼定 | > | 大丈夫だ、まずは深呼吸すんだぞ?(落ち着いてきた主をそのまま撫で続け。) (2020/11/18 22:00:59) |
琉璃 | > | ……っ…(破水した感覚、ビクリとしっぽの毛を逆立てては後ろ足が羊水で濡れて (2020/11/18 22:02:48) |
和泉守兼定 | > | 来たか……いいか、主?深呼吸しながら…吐くときに…力んでみな、その時は俺の手を噛んでもかまわねぇから。(落ち着きを絶やさずに頭を撫でながら主に声をかけ) (2020/11/18 22:05:40) |
琉璃 | > | グルゥ……(弱々しく鳴いて耳を伏せつつ羊水の次に血が出て痛みにパタパタと前足で彼の太ももを引っ掻くようにして再び落ち着きをなくし (2020/11/18 22:07:57) |
和泉守兼定 | > | 踏ん張りやがれよ主……(太ももを引っ掛かれても優しく撫でることを止めずに)呼吸を止めるな、しっかり呼吸を続けて…時折、力め… (2020/11/18 22:10:40) |
琉璃 | > | キュゥ…………キュゥ…(かと思えば弱々しく鳴いて腕にしがみつき耳を伏せて (2020/11/18 22:13:22) |
和泉守兼定 | > | おう、心配すんな、ここにいるぜ。(ニッと笑いつつしがみつく主の背中を何度も何度も擦り。) (2020/11/18 22:20:09) |
琉璃 | > | っ……グルッ……グルルルルル……(激しい痛みに低く唸りつつ力んで息を荒らげ (2020/11/18 22:21:46) |
和泉守兼定 | > | よし、その調子だ主。急ぎすぎるなよ、しっかりと呼吸をしながら力んでくんだぞ…(何度も頭や背中を擦り、励ますように声をかけ) (2020/11/18 22:33:10) |
琉璃 | > | キュゥ……キュゥ……(痛みの波が治まれば弱々しく鳴いて前足でしがみつき後ろ足だけで立っている状態で (2020/11/18 22:34:24) |
和泉守兼定 | > | 大丈夫だ……負けんじゃねぇぞ、主。(腰の辺りを優しく何度も擦り、何度も声をかけ。) (2020/11/18 22:42:27) |
琉璃 | > | グルルルル……(陣痛の感覚が短くなり弱々しく唸って力んでは赤子の耳が見えてきて (2020/11/18 22:46:59) |
和泉守兼定 | > | よし、見えてきてるぞ、頑張れ…(赤子が見え始めれば勇気づけるように何度も声をかけ続けて) (2020/11/18 22:58:05) |
琉璃 | > | はぁはぁ……(息を荒らげつつギュッ、と強く腕にしがみつき耳を伏せて (2020/11/18 22:59:05) |
和泉守兼定 | > | もう少しだ、主…急がず焦らずに深呼吸しつつ、力んでいけ、主。(呼吸に合わせて背中から腰にかけて擦り) (2020/11/18 23:00:34) |
琉璃 | > | ん……グルゥ……(弱々しく鳴いて力み腰まで出ていてもう少しというところで力が抜けて (2020/11/18 23:01:43) |
和泉守兼定 | > | ダメだ…まだやめるんじゃねぇぞ、今のおまえさんは母親なんだ!!諦めんじゃねぇ……!!(負担にならない程度に何度も体を揺すり) (2020/11/18 23:08:43) |
琉璃 | > | ん……(気を失った訳では無いためハクハクと口を動かし震えて (2020/11/18 23:10:50) |
和泉守兼定 | > | 頑張ってくれ…まだ、まだ負けるんじゃねぇぞ……(様子を見ながら何度も声をかけては撫でるを続け) (2020/11/18 23:20:18) |
琉璃 | > | は、ふ……(ガブッと腕に噛み付いて痛みがいっそう酷くなり噛み付いているところから血が出て (2020/11/18 23:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2020/11/18 23:40:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2020/11/19 00:22:43) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2021/3/4 16:25:51) |
一期一振 | > | 長らく…戻っていませんでした。主も、戻ってはいないご様子です…ね。(本丸に戻れば懐かしむように見上げ。) (2021/3/4 16:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2021/3/4 17:07:45) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/18 01:10:53) |
琉璃 | > | …………(随分長く眠り込んでいたため薄らと目を覚ませば無意識に生まれたままの姿を保たせていた我が子を眺めキョトン、としていて)…………(意識がはっきりしてくれば狐姿のままふらりと立ち上がりぐ、と伸びをして子供を背中にのせ夜の森へと姿を消して (2022/1/18 01:14:38) |
琉璃 | > | ……キュ(弱々しく鳴いて子供を下ろせば口輪を外しチロチロと舐めているが、視界がぼやけているためハッキリと顔は認識できず耳を伏せていて (2022/1/18 01:25:03) |
琉璃 | > | ……(ゆる、ゆる、と尻尾を揺らしつつ幼児化した人の姿になりペタン、と地面に座って口枷を首元に下ろしたまま子供を抱いて刀達には流石に忘れられちゃったかな、とぼんやり考えつつ月を眺めていて (2022/1/18 01:29:46) |
琉璃 | > | ……(ピクピク、と耳を揺らしつつ寒い……と震えてそろそろ戻ろうかな、と子供を抱いてフラフラと屋敷の方に戻ろうとするが、暗いところでは見えず来た道を戻ることは出来ずにいて (2022/1/18 01:38:25) |
琉璃 | > | …………(何とか見覚えある木のある中庭まで辿り向いたようでペタン、と縁側に座り込んで (2022/1/18 01:57:52) |
琉璃 | > | …………(やっぱりもたないや、と子供を隣において狐姿に戻り (2022/1/18 02:03:50) |
琉璃 | > | ……(子供は寝かせておこう、とベビーベッドの隅に階段を作りべっどに子供を置いて布団を掛けてからベットを降りて縁側に戻ってくるが、刀達を探してみようとフラフラと屋敷を彷徨って (2022/1/18 02:11:37) |
琉璃 | > | ……(一期一振の刀を鞘ごと咥えては和泉守のところへいき刀を2つ並べてその近くに座り込んで (2022/1/18 02:30:10) |
琉璃 | > | ……(耳を伏せつつ小さい身体で刀を2つ抱いて (2022/1/18 02:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/18 03:47:22) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/19 01:57:50) |
琉璃 | > | …………(子供を寝かしつければフラフラと刀を並べた場所まで来て丸くなりぼんやりとして (2022/1/19 01:58:34) |
琉璃 | > | ……(ピクピクと耳を揺らしつつ少し顔を上げて (2022/1/19 02:02:21) |
琉璃 | > | ……(チロチロと尻尾を舐めて毛繕いしつつぼんやりとして (2022/1/19 02:14:08) |
琉璃 | > | キュゥ……(弱々しく鼻を鳴らしすりすりと刀にすりついていて (2022/1/19 03:22:14) |
琉璃 | > | ……(少し苦しげに耳を伏せて刀を鞘の上から齧り (2022/1/19 04:53:10) |
琉璃 | > | ……(ガリガリと鞘を齧っており血の味がしても気にせず続けていて (2022/1/19 05:37:16) |
琉璃 | > | ……(カチャ、と一期の刀が鞘から抜ければ口にくわえ振り回して狐姿のまま身体を傷つけていて (2022/1/19 05:47:41) |
琉璃 | > | グルル……(フラフラと刀を振り回しつつ中庭まで飛び出し日に当たれば眩しさと火傷でさらに刀を振り回して身体を傷つけていて (2022/1/19 05:52:35) |
琉璃 | > | ……(血を流しつつも痛みはないため貧血になってくればペタン、と地面に座り込んで刀をくわえたままぼんやりとして (2022/1/19 06:23:34) |
琉璃 | > | ……(あーあ、いち兄に見つかったら酷く怒られるかな、とぼんやり考えつつ刀を抱き込んで丸くなり (2022/1/19 07:24:52) |
琉璃 | > | …………(しばらくぼんやりとしていれば浅い傷は消えており火傷が増えるが、中庭に座り込んだまま動かずにいて (2022/1/19 07:35:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/19 07:58:03) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/19 20:28:59) |
琉璃 | > | …………(ズル、ズル……と刀を引き摺り屋敷には上がらず縁側の下へ行っていてぼんやりとしていて (2022/1/19 20:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/19 21:29:41) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2022/1/21 00:42:37) |
一期一振 | > | 主…戻られていたのですね……(縁側の下で眠る主を見つけ、傷を見つつ…そのままなにも言わず縁側に腰を下ろしては主を膝に乗せて頭をそっと撫で) (2022/1/21 00:44:29) |
一期一振 | > | そして…この子は……そうですか…(ふわりと微笑みを浮かべつつ、もう1人の子狐を膝に乗せて同じように頭を撫で…) (2022/1/21 00:48:15) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/21 00:49:36) |
琉璃 | > | ワフッ!(目を覚ました子狐、匂いで仲間だと知れば興味津々に尻尾を揺らしつつ一期にすり着いて (2022/1/21 00:50:42) |
一期一振 | > | おや…目を覚ましたのですね、主に似て…可愛らしいお姿をしている…(すり着く子狐に少しのくすぐったさを覚えながら頭から背中まで流すように何度も撫でて) (2022/1/21 00:54:54) |
琉璃 | > | キュゥン??(母が人の言葉を話すところを見ていないため言葉は分からず不思議そうに首を傾げはむ、と琉璃の耳を甘噛みして起こそうとしていて (2022/1/21 00:56:15) |
琉璃 | > | ……(ぶる、と震えて目を覚ました琉璃、目の前にわが子と一期がいることに戸惑いまだ夢の中にいるものだと思い込んできょとん、と固まっていて (2022/1/21 01:13:19) |
一期一振 | > | これ……母を起こすものでは…ん、主も目を覚ましたのですか、お帰りなさいませ、主。(普段と変わらぬ笑顔を見せつつ主と子をそれぞれ撫でて) (2022/1/21 01:15:27) |
琉璃 | > | ??……(子狐はこの綺麗なお兄ちゃんはだぁれ、と言うように琉璃を見つめていて)いち、ご……(夢じゃないと知ればうる、と瞳を潤ませ消えそうな声で呟いては子供にお兄さんではなくお父上だよ、と伝えていて (2022/1/21 01:18:11) |
琉璃 | > | ぱぁ……ぱ?(きょとん、と首を傾げてはじっと一期を見つめる子狐、 (2022/1/21 01:27:22) |
琉璃 | > | …………(琉璃の方は瞳をうるませたまま懐かしげに一期を眺めていて (2022/1/21 01:28:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2022/1/21 01:35:53) |
琉璃 | > | ……(一期がどこかに行ってるあいだに寝かせておこう、と子供を咥えフラフラと部屋に行って尻尾で撫でつつ子守歌を口ずさみ (2022/1/21 01:41:36) |
琉璃 | > | クゥーン……キュゥン…(父上だと言っていた一期が気になり珍しくグズってなかなか眠らず琉璃を眺めていて (2022/1/21 01:44:07) |
琉璃 | > | …………(子供であるが故に眠気には抗えずしばらく鳴いていれば鳴き疲れて眠って (2022/1/21 01:45:38) |
琉璃 | > | …………(眠った子を置いてフラフラと縁側にいき庭に降りては一期の刀を引きずり出し刀を咥えたままぼんやりとして (2022/1/21 01:47:34) |
琉璃 | > | …………(しばらくぼんやりとしていれば無意識に刀を振り回し自身の身体を傷つけ始めて (2022/1/21 01:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/21 03:21:32) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/21 17:34:37) |
琉璃 | > | ……(兼さんもきっと生きてるよね、と刀を咥えたまま中庭でぼんやりとしていて (2022/1/21 17:35:23) |
琉璃 | > | …………(浅い傷はいつの間にか消えておりぼんやりとしていて (2022/1/21 17:41:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/21 23:38:50) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/1/22 09:18:29) |
和泉守兼定 | > | 察しの通り生きてるぜ、なぁんてなぁ。まぁ、ちょいと出陣してくるからよ。倒した敵方の山でも築いてきてやるから、報告楽しみにしてな、主。 (2022/1/22 09:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/1/22 10:14:49) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/22 23:30:27) |
琉璃 | > | …………(木の葉をたくさん毛に付けつつどこからともなく中庭に入ればブルブル、と体を振って葉っぱを落とし (2022/1/22 23:31:38) |
琉璃 | > | ……(落とせなかった泥はそのままにしておき欠伸をして中庭でぼんやりとして (2022/1/22 23:35:50) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/1/23 01:04:31) |
和泉守兼定 | > | あぁ…鈍っちまったかね…(切り傷をいくらも作り戻ってきて中庭を通り)ん、主…って泥ついてるじゃねぇか…何かしてたのか?(ひょいと抱き上げ泥をぱぱっと払い) (2022/1/23 01:08:00) |
琉璃 | > | キュー……キュー…………(くぅん、と鼻を鳴らしつつ彼の裾をくわえどこかに連れていこうとして (2022/1/23 01:09:42) |
和泉守兼定 | > | お、おおい?どこか連れていきてえのか?わーった、わーった、案内してくれ?(主をそっと下に下ろして) (2022/1/23 01:12:53) |
琉璃 | > | ……(狐火を出し、中庭から森の中に入ってフラフラと歩いて (2022/1/23 01:14:47) |
和泉守兼定 | > | 中々洒落た案内の仕方をするな、さすが主だ。(明るく笑いつつも、主に離れないように付き添いもしもの敵襲に備えて刀には手をかけながら付いていき) (2022/1/23 01:16:57) |
琉璃 | > | キュゥ……(だって暗いところでは目が見えないんだもの、と鼻を鳴らしつつ淡く光る湖のところまで連れていき立ち止まって (2022/1/23 01:18:57) |
和泉守兼定 | > | お、ここは…湖か……ここに連れてきたかったのか?(立ち止まる主の隣に止まれば湖を軽く見渡しつつ主の方を見て声をかけてみる) (2022/1/23 01:21:22) |
琉璃 | > | キュゥ……(チャプン、と湖の中に入ってしまえばすぐに出てきて身体を乾かすなり、人の姿になって)か、ね……さん、(彼にも入るようにぐ、と背中を押して (2022/1/23 01:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/1/23 01:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/23 02:13:36) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/1/25 01:14:31) |
和泉守兼定 | > | こないだは悪いことをしちまったな……湖に入る前に本体に戻っちまって……(湖に入る前までの記憶しかなく、今度は1人で湖のほとりに佇み) (2022/1/25 01:15:58) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/25 01:18:10) |
琉璃 | > | か……ね、さん……(いつのまについて行ったのか近くの木の影にいて (2022/1/25 01:18:41) |
和泉守兼定 | > | ん、主か…いつの間についてきたんだ、まぁそいつはいいか…。この前は悪かったな、湖に一緒に入れなくてよ。(片膝をついて主と目線を合わせて話し…) (2022/1/25 01:23:46) |
琉璃 | > | …………(ピルル、と耳を揺らし気にしてない、というように尻尾を揺らしていて (2022/1/25 01:24:26) |
和泉守兼定 | > | そうかい、ありがとな。(よっこいせ、と主を抱き上げては湖に目をやり)この湖…何かあるのか……?(主に聞いたのか、独り言なのかわからないようなトーンで言葉をこぼし…) (2022/1/25 01:27:55) |
琉璃 | > | ……治癒、(大人しくだかれつついつもの口枷は首元にあり先日までに作っていた傷はすっかり治っていて (2022/1/25 01:29:27) |
和泉守兼定 | > | ……なるほどな…この前は俺も中傷くらいしていたもんな…だから、ここに案内してくれたのか……んで、主が俺を治してくれたと…。そうかそうか、世話になったみてぇだな!(抱き上げている主と目を合わせフッ…と優しげに笑って見せ……他から見れば、父が子を抱き上げて笑っているように見えたかもしれない) (2022/1/25 01:32:46) |
琉璃 | > | ……(ピク、ピク…と耳を揺らしつついつもより小さい狐姿になり彼の肩によじ登って襟巻きのようになり (2022/1/25 01:34:36) |
和泉守兼定 | > | (というか、主喋れたのか…と一瞬思いつつ)ん、お?狐姿か…これは暖かいな。(襟巻きのようになったもふもふ感に多少のくすぐったさと暖かさを感じ)さてアイツの、子供んとこに戻るか……?他に行くとこがあるならついていくが(ふわふわと優しく主を撫でて) (2022/1/25 01:38:58) |
琉璃 | > | ……(チロチロと小さく頬を舐めつつじ、と見つめて)……兼さんと、……いたい、(消えそうな声でつぶやき少し目を伏せて (2022/1/25 01:41:00) |
和泉守兼定 | > | ……ああ。(頬に感じるくすぐったさ、途切れそうな声に、こくりと小さく首を縦に振り)ちょいとのんびりするのも悪かねぇか…!(主が落ちないように気を付けながら湖のそばに腰を下ろし、優しく揺れる湖面を見つめ) (2022/1/25 01:49:18) |
琉璃 | > | …………(しおしおと耳と尻尾を下げつつ何かを隠している様子で彼と目を合わせずにいて (2022/1/25 01:50:43) |
和泉守兼定 | > | ……何があった?(湖面から夜空に目を移しながら)…雰囲気で何かがあったのはわかるぜ……?(主に目を向けず空を見つめたまま) (2022/1/25 01:57:00) |
琉璃 | > | ワフ……(静かに鳴いてゆるゆると尻尾を揺らしつつチロ、チロ……と頬を舐めていて (2022/1/25 01:58:10) |
和泉守兼定 | > | ん。くすぐって……(小さく身を揺らし…)ごまかすなー(ニッと笑いつつ主を捕まえれば自分の膝にすとん、と乗せては頭を何度も撫でり) (2022/1/25 02:00:13) |
琉璃 | > | キャン……(パタ、と擽ったそうにしつつお腹をみせ寝転がって降参して (2022/1/25 02:02:42) |
和泉守兼定 | > | ははっ、降参が早いねぇ主は…(おかしそうに笑いつつ主のお腹を優しく撫でれば、また抱き上げて自分の肩に乗せて) (2022/1/25 02:09:04) |
琉璃 | > | ……??(大人しく乗せられつつどうしたんだろう、と首をかしげてじ、と見つめ (2022/1/25 02:10:27) |
和泉守兼定 | > | さて、何を隠してるんだろうなぁ、主は?(手をわきわきしながら、話さないと擽るぞ~?と手を近付けて) (2022/1/25 02:14:20) |
琉璃 | > | っっ……怒、られる……(ふる、と首を振りつつ絞り出すように呟き膝に降りては少し震えていて (2022/1/25 02:15:16) |
和泉守兼定 | > | 怒られる?怒られるって、俺にか?(首を傾げつつ震える主の頭をわしゃわしゃと撫で) (2022/1/25 02:17:04) |
琉璃 | > | ……、(首を振ろうとするが、少し傾けた程度で曖昧な返事をしてじぃ、と彼を見つめていて (2022/1/25 02:18:19) |
和泉守兼定 | > | んー?誰に怒られるってんだ?(両手で主を抱き上げて目線を合わせ)まぁ、どうしても話したくないってんなら無理には聞かねぇさ。(少し寒くなってきたと感じ着物の胸元を緩め、主が凍えないよう着物の中に入れて) (2022/1/25 02:21:33) |
琉璃 | > | !……(服の中に入れられ少し驚いたのかボワッ、と全身の毛を膨らませつつ暖かさにススッ、と自分から入っていき切れ目から鼻を出して (2022/1/25 02:23:33) |
和泉守兼定 | > | 夜も更けて来た、鼻を出すと寒いぜ…?(着物の中で暖めるようにしながら着物の上から幼子をあやすように何度もぽんぽんと優しく叩いて) (2022/1/25 02:25:28) |
琉璃 | > | キュゥ……(チロチロと手を舐めつつ狐火を出し、本丸に戻ろう、と言っているようで (2022/1/25 02:26:20) |
和泉守兼定 | > | ん、火が…この方向は本丸の方か…んじゃ、帰るか!(よっと立ち上がれば主が酔ったりしないように着物の上から支えながら狐火をたどりながら歩いていき) (2022/1/25 02:28:02) |
琉璃 | > | ……(瞳の光を無くせば彼を信用仕切っているためウトウトと眠りに落ちていて (2022/1/25 02:29:17) |
和泉守兼定 | > | ねんねんころりよ…おころりよ…主は良い子だねんねしな…(優しく子守り歌を歌いつつ狐火をたどりながら本丸を目指し…) (2022/1/25 02:39:35) |
琉璃 | > | ……(本丸につくまでは起きない様子で狐火を出したまま静かに寝ていて (2022/1/25 02:40:33) |
和泉守兼定 | > | ん……着いたか……随分な夜更けだ…夜明けはもうすぐか?(本丸の中に入れば主の自室まで向かい) (2022/1/25 02:49:50) |
琉璃 | > | ……(本丸についても目を覚まさずにいて部屋に行けば彼と一期の刀が二つ並べてあり2振りとも愛したい、としめしているようで (2022/1/25 02:51:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/1/25 03:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/25 03:29:52) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/1/28 17:58:39) |
琉璃 | > | …………(うっすらと目を覚ませば2つの刀を抱いて体勢をかえ再び眠って (2022/1/28 17:59:41) |
琉璃 | > | …………(すり、と刀にすりついて (2022/1/28 18:04:36) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/1/29 00:02:17) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/2/2 01:02:39) |
和泉守兼定 | > | そらよっと。(中庭に腰掛け月を見やりながら酒を一口) (2022/2/2 01:06:18) |
和泉守兼定 | > | さてと…こんなとこで寝ちまって…(主と子を抱き上げ座布団に寝かせつつ毛布をかけては頭に手を置き) (2022/2/2 01:23:37) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/2/2 01:33:27) |
琉璃 | > | ……ん…………(すり、と2本の刀にすりついていたつもりが浮遊感にうっすらと目を覚ましぼんやりと視線を泳がせて彼の姿を捉えゆっくりと首をかしげて (2022/2/2 01:34:50) |
和泉守兼定 | > | …お………?(声が聞こえ主の方に視線を送り)目が覚めたかい、主?(フッと笑みを浮かべて声をかけて) (2022/2/2 01:37:21) |
琉璃 | > | ……キュゥ…………(弱々しく鳴いて刀の方を眺め彼の手を舐めて (2022/2/2 01:38:11) |
和泉守兼定 | > | いつもお前さんは弱々しそうだなぁ……まぁ、そんなお前さんを助けるのが俺達なんだけどよ…(手を舐める主を抱き上げて自分の膝に乗せては頭を優しく撫でて) (2022/2/2 01:42:46) |
琉璃 | > | ワフッ……(今は寝起きだもの、と尻尾を揺らしつつ彼を驚かさない程度にゆっくりと人間の姿になりぎゅ、と抱きついて (2022/2/2 01:44:09) |
和泉守兼定 | > | 今日はこっちがいいんだな…(ニッ、と微笑み抱き付く主の背中に片腕を回して小さな背中をトン、と優しく叩き。) (2022/2/2 01:46:03) |
琉璃 | > | んっ……か、ね…さん……(甘えたような声を出し狐の時のようにチロチロと頬を舐めて (2022/2/2 01:46:47) |
和泉守兼定 | > | っとと、人の姿でもやること同じだなぁ(こそばゆさを感じつつも子供をあやすように背中を優しく擦り) (2022/2/2 01:59:12) |
琉璃 | > | ……?(きょとん、と首をかしげつつ耳を揺らしチュッ、と頬に口付けして (2022/2/2 02:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/2/2 02:19:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/2/2 03:30:13) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/2/6 00:49:20) |
和泉守兼定 | > | む……ここは…いつの間に来たの…だろうか。(ふと現れた長い黒髪の女性、警戒しながら辺りを見回しながら本丸を散策して)どなたか、居られないか?(これだけ大きな屋敷なのだ…誰かいるはずだと中を覗き) (2022/2/6 00:54:07) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/2/6 01:19:31) |
琉璃 | > | グルル……グルルル……(見慣れた姿とは違う刀に警戒し狐姿のまま出てきたかと思えば威嚇していて (2022/2/6 01:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/2/6 01:29:20) |
琉璃 | > | グルルルルルルルル……(警戒しているまま子ども部屋に急ぎ我が子の安否を確認して (2022/2/6 01:30:49) |
琉璃 | > | ……(何事もなく眠る我が子を見れば布団を掛け直し部屋を出て引き続き警戒していて (2022/2/6 01:33:36) |
琉璃 | > | グルルル…… (2022/2/6 01:45:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/2/6 04:34:38) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/2/6 10:55:33) |
和泉守兼定 | > | おっと、たまには違う趣向もいいかと思ったんだが…悪かったなァ、主。 (2022/2/6 10:56:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/2/6 11:17:27) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/2/6 13:56:08) |
琉璃 | > | ……キュゥゥン…………(なんだ本人だったの、警戒して損した…………と耳を伏せつつ鼻を鳴らし (2022/2/6 13:57:07) |
おしらせ | > | 琉璃さんが退室しました。 (2022/2/6 13:57:12) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/3/10 23:25:48) |
琉璃 | > | ………… (2022/3/10 23:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/3/11 02:08:40) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2022/3/13 21:24:44) |
鳴狐 | > | ……あるじ。(眠っているのか、そもそも生きているのか。小さな身体を横たえる主人の姿を目にしてその場に屈むと、そっと白い髪を撫でやる。大袈裟に声を上げそうなお供の狐の口を空いている片手で塞ぎ、狐面に覆われた口元を微かに綻ばせ。)……また、来る。(彼女の私室に放り出されたままの毛布を掛けてやり、ふっと姿を消した。) (2022/3/13 21:25:54) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2022/3/13 21:26:01) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/3/14 00:20:08) |
琉璃 | > | ……キュゥゥ…?(新しい刀だろうか……無意識に鍛刀した子が来たということは…………だけどこの刀、狐姿の私を見て驚いていない?ということは、受け入れるつもりで顕現した……と捉えていいんだよね、と耳を揺らしつつ視線を泳がせていて (2022/3/14 00:22:29) |
琉璃 | > | …………(日付的にいえば明日なら夜は早く来れる、また反応が見られるだろうか……と尻尾を引き寄せふたたび眠りに落ちて (2022/3/14 00:24:38) |
おしらせ | > | 琉璃さんが退室しました。 (2022/3/14 00:24:43) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2022/3/14 20:39:00) |
鳴狐 | > | 「ややっ、あるじどのがお目覚めになった痕跡が!」……生きてたのか。(やはり狐。嗅覚は鋭いらしく、彼女の居場所をすぐに突き止めた。彼女の傍に屈むと、柔らかそうな毛並みを慣れた手付きで人撫でし、その場に腰を下ろす。どうやら今夜は、彼女が目覚めずとも、見守っているつもりらしい。) (2022/3/14 20:42:05) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2022/3/14 22:11:52) |
一期一振 | > | ……この気配…(本丸に戻ると普段とは違う気配を感じその元に移動し…)鳴狐……?(その姿を見るや静かに声をかけてみる。) (2022/3/14 22:17:54) |
鳴狐 | > | ……(見覚えのある、艶やかな水色の髪。揃いの金の瞳。呼ばれた方をちらりと見遣るが、すぐに人差し指を己の口元にやり)…しー…… (2022/3/14 22:21:44) |
一期一振 | > | あぁ……主はそこで寝ておられるのだな。すまない……主を守ってくれていたのだね、ありがとう。(主を見やりゆっくりと近付けば囁くように伝えて) (2022/3/14 22:23:33) |
鳴狐 | > | 「あるじどのがお目覚めにならないのです。鳴狐も心配をしておりまする」(囁かれる礼の言葉に浅く頷く。お供の狐が代弁した通り、その表情はほんの微かに曇っており、眉もしゅんと下がっていて。) (2022/3/14 22:27:25) |
一期一振 | > | そうか……長らく私が空けてしまい…主に負担をお掛けしてしまったようだ……。しかし、今は君もいる…きっと主はまた眼をお醒ましになられるはずだ……(片膝をつき…主を撫でようとするも…どこかの罪悪感か手を触れられずに手を離し) (2022/3/14 22:32:13) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/3/14 22:37:41) |
鳴狐 | > | ……(こくり、と微かに頷く。彼の様子を見るに、何かここの審神者にとって特別な…恐らく一線を超えた何かであるのだろう、と察した。甥にあたる彼が、どのように刀生を謳歌しようと勝手だが。)「あるじどの!」…… (2022/3/14 22:38:03) |
琉璃 | > | …………キュゥ……(うっすらと目を覚ませば二人の会話にピクピクと耳を揺らし (2022/3/14 22:38:04) |
琉璃 | > | ……(琉璃が目を覚ましたのと同刻にもう1匹小さな狐が部屋に入り込めば迷わず一期の膝に上りゆる、としっぽを揺らして (2022/3/14 22:40:15) |
一期一振 | > | 主……眼を醒まされたのですね……よくぞご無事で……(耳を揺らす主を見ればほんのりと微笑み…)おぉ、お前も元気だったのだね……よしよし…(すり寄る小さい狐を優しく抱き上げれば、ふわりと撫で。) (2022/3/14 22:41:47) |
琉璃 | > | ……??(どうして?と首を傾げつつ口枷は首元にあるため鳴狐のお供のように喋ろうと思えば喋れるはずだが、鳴くこともせずじ、と不思議そうに一期を見つめて (2022/3/14 22:43:14) |
琉璃 | > | キャンッ♪(子供狐のほうは元気いっぱいで一期に抱き上げられ仔犬のように尻尾を振っていて (2022/3/14 22:44:06) |
鳴狐 | > | ……(目が覚めて一先ず安心した。然し顕現したばかりの自分には知らぬことも多いのだろう。暫くは二人の話を聞いておこうと、お供の狐の口を塞ぎ。) (2022/3/14 22:44:40) |
琉璃 | > | なき………ぎちゅね(不意に思い出したように呟いては鳴狐のほうを眺めゆる、と耳を揺らしていて (2022/3/14 22:46:15) |
鳴狐 | > | …!「おぉ、あるじどのも狐の姿でお話しができるのですね!鳴狐も喜んでおりまする」(お供の狐はにぱにぱと楽しそうに笑い、まるで彼女に共鳴するように耳を動かす。本体はといえば相変わらず無表情だが、声色は微かに安心しているようで。)…そうだ。鳴狐だ (2022/3/14 22:49:13) |
一期一振 | > | 何故か……何故でしょうな…私自身に主に相応しいのか見出だせなかったのやもしれませぬ……。しかしながら貴女の元で刀を振るい、貴女とこの子をお守りせねばならないと思い…相応しくなくとも戻りました……(寂しげに目線を落とし…主にそう声をかけ) (2022/3/14 22:50:32) |
琉璃 | > | ……♪(何やら嬉しそうに尻尾を揺らしていては耳としっぽは生やしたまま人の姿になり (2022/3/14 22:50:56) |
琉璃 | > | ……(少し耳を伏せつつ一期にもここにいて欲しい、としっぽを一期の腕に絡めて (2022/3/14 22:52:09) |
鳴狐 | > | 鳴狐は、あるじが元気なら…。(元来、人付き合いというのは苦手である。最もここに「人」など居ないのだが。すっくと立ち上がり、彼女のもとを後にしようと何やら小狐に夢中なお供の狐を呼び。) (2022/3/14 22:55:40) |
一期一振 | > | ええ……貴女様が望むのであれば常に刀は傍に居りましょう。貴女様が望めばそのように……(こくりと頷き) (2022/3/14 22:56:49) |
琉璃 | > | !キュゥ……(喋ったお供に興味津々だった子供狐は鳴狐が去ろうとすれば寂しげに鼻を鳴らしじ、と上目で鳴狐を見つめていて (2022/3/14 22:57:18) |
琉璃 | > | ……(いて欲しい、と一期に向きなおればしっぽを絡めたまま抱きついて上目で見つめ (2022/3/14 23:00:09) |
一期一振 | > | ……(何も答えず…そっと手のひらを彼女の頭に乗せては見つめる主に笑みを浮かべ) (2022/3/14 23:01:11) |
鳴狐 | > | 「鳴狐!もう少しあるじどののお傍にいては如何です?あの小さいのも、何やら寂しそうにしておりまする」……。(狐同士、通づるところがあるのだろうか。ちょこちょこと足元を駆け回るお供を肩に乗せ、仲睦まじい様子の二人をじっと眺め。) (2022/3/14 23:02:00) |
琉璃 | > | ……♪(ゆるゆると尻尾を振りつつ一期の胸元で甘えていて (2022/3/14 23:03:19) |
琉璃 | > | ワフッ……(お供が肩にのせられ、自分も登りたいと子供狐は鳴狐の足元で後ろ足のみで立ち上がりピョコピョコと跳んでいて (2022/3/14 23:04:36) |
鳴狐 | > | ……?「この方も肩に乗せてやりましょう、鳴狐!」(ほう、と浅く頷けば、小さな狐の首根っこを掴んでちょんと頭に乗せてやる。小型とはいえ獣二匹を乗っけているのは重いのか、心持ち猫背に。) (2022/3/14 23:09:51) |
琉璃 | > | !(首根っこを捕まれピタッ、と固まったものの、肩に乗せられ嬉しそうにしっぽを振っては鳴狐の頭に前足をのせ興味津々にお供の首元に鼻先を埋めスンスンと匂いを嗅いでいて (2022/3/14 23:13:30) |
鳴狐 | > | ……。(頭上でちまこい狐が元気に動けば、伝わる振動で頭がぐらぐら。何が行われているのやら、と思いつつ、特に気にも留めていないような振りをして。)「く、くすぐったいですぞ、小さなお狐殿〜!」…キツネ、うるさい (2022/3/14 23:16:16) |
琉璃 | > | ……♪(ピコピコと小さな耳を揺らしつつお供に懐いたようでしっぽを振っていて (2022/3/14 23:17:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一期一振さんが自動退室しました。 (2022/3/14 23:21:12) |
琉璃 | > | ……おやすみ、(力の抜けた一期を抱えることは出来ないものの、妖力で浮かせ布団に寝かせて鳴狐の方に向き直れば子供狐が肩でお供にじゃれついてるのを見てどこか申し訳なさそうに耳を伏せて (2022/3/14 23:22:34) |
鳴狐 | > | …お友達、よかったね。(やれやれ、とため息混じりに言いつつ、お供の狐の顎を撫でてやる。この小さいのにはまだ警戒をしているようで、微かに眉間に皺を寄せて。) (2022/3/14 23:23:41) |
琉璃 | > | キュゥ……(ピョコ、と鳴狐の胸元に降りればすりすりと鳴狐の手ごとお供にすりついて (2022/3/14 23:25:33) |
鳴狐 | > | ……あるじ、この子は (人懐っこいこの狐は一体何なのか。政府からの刺客、というのも考えられる。好きにまとわりついてくる狐を特に制すわけでもないが、耳を伏せる主人に問い) (2022/3/14 23:28:59) |
琉璃 | > | ……、(言っても驚いて信じてくれないと思う、と鳴狐の声に緩く耳を伏せて何も言わずじっと鳴狐を見つめていて (2022/3/14 23:30:42) |
鳴狐 | > | 鳴狐には、まだ言えないか。(まぁいい。自分は一期とは違い、そこまで彼女からの信頼を得ていないのだろう。こういうことで一々妬いてしまうから、人付き合いというのは苦手なのだが。) (2022/3/14 23:33:18) |
琉璃 | > | …………なきぎちゅねは信じないと思う……(ゆっくりと口を開けばお供ごと子供狐を抱き上げて (2022/3/14 23:34:33) |
鳴狐 | > | あるじが、鳴狐を信じていないからだよ。(肩が軽くなった、と軽く腕を伸ばした後、極力優しい声色を心がけてそう言う。感情を悟られないよう、狐面の下はいつも通りの仏頂面。) (2022/3/14 23:37:57) |
琉璃 | > | !……(そんなことは無い、と少し耳を伏せつつそうだ、とお供を眺めお供に狐語、分かる?と鳴き声で話しまずは子供狐に懐かれたお供に言ってみようと首を傾げて (2022/3/14 23:39:27) |
鳴狐 | > | 「狐の言葉の通訳ですか?喜んで承りまするぞ!」(お供の狐は自信満々に答える。狐の言葉を話すことは不慣れだが、聞き取ることはできるらしい。)「鳴狐!今からわたくしが言うことをよくお聞きなさい!」……わかった。 (2022/3/14 23:42:35) |
琉璃 | > | ……(ちょっと違うけど……と首を傾げつつ黙らせようとした訳では無いが、緩くお供の口を塞ぎ この子、琉璃と一期の子、と狐語で呟き鳴狐にそのまま翻訳するかはお供に任せるようで (2022/3/14 23:44:47) |
鳴狐 | > | 「おやおや、左様で…!鳴狐の感じたものは、どうやら正しかったようですなぁ」(お供はぴょんぴょんと鳴狐の肩に飛び乗り、そっと耳打ちをする。それを聞くなり「成程」とだけ呟き、怪訝に目を細めた。)……神の子、か。(小さな狐の喉元を擽るように撫で) (2022/3/14 23:47:50) |
琉璃 | > | ……(なんだ、普通に信じてくれるのか……と安堵したように耳を揺らしつつ)人懐っこいいい子……(ゆる、と抱きついては甘えたように鳴狐の胸元に顔を埋め (2022/3/14 23:49:04) |
鳴狐 | > | ……。(一期と彼女の仲睦まじい様子を見れば、まぁ疑わずとも良いだろう。それにしても、あの水色に神としての自覚はあるのだろうか。相変わらず無表情のまま、彼女の髪を少し撫でてやり)「それはそれは!きっとあるじどのに似たのですなぁ!」 (2022/3/14 23:52:33) |
琉璃 | > | ん……(気持ちよさそうに耳を揺らしつつ体力が無いため少し力が抜けて (2022/3/14 23:54:50) |
鳴狐 | > | (まだ彼女について、知らないことの方が多い。そしてその中には、彼女自信が「知られたくない」と思っていることもあるのだろう。特に詮索をするつもりはなく、ただゆっくりと撫で続け) (2022/3/15 00:00:21) |
琉璃 | > | …………(腕に力が入らなくなり鳴狐から手を離したかと思えば、突如床に座り込んでしまい少し苦しげに息を荒らげて (2022/3/15 00:02:39) |
鳴狐 | > | 「あるじどの!?何をしているのです鳴狐、しっかりなさい!」……。(呆然と見つめることしか出来なかったが、座り込む彼女の傍で吼える狐に圧せられ、控え目に背中を摩ってやり) (2022/3/15 00:04:52) |
琉璃 | > | ぅ……(しゃくり上げるようにしつつ耳を伏せ苦しげに息を荒らげたまま震えていて (2022/3/15 00:06:46) |
鳴狐 | > | よしよし、大丈夫 (どうやら伴侶らしい彼ならば、上手く落ち着かせてやれるのだろうか。審神者である彼女が不調だと、霊力が乱れて刀剣男士の実体まで不安定になってくる。辛うじて言葉をかけるが、その目は上の空で) (2022/3/15 00:10:22) |
琉璃 | > | …………、(少し時間が経てば落ち着きを取り戻したようでうる、と瞳をうるませたまま鳴狐の胸元に顔を埋め耳を伏せていて (2022/3/15 00:12:27) |
鳴狐 | > | ……よか、った…。(与えられる霊力が安定し、こちらも呼吸を整える。いつも以上に細く、掠れた声で言いつつ、狐面の下で少し微笑んだ。彼女が無事であれば、それで良いのだ。) (2022/3/15 00:17:20) |
琉璃 | > | 琉璃、弱いから…………ごめんね……(か細く消えそうな声で呟き鳴狐を眺めて (2022/3/15 00:19:14) |
鳴狐 | > | ……なら、鳴狐も弱い。あるじを守れてない。(少し考える素振りを見せた後、ぽつり、と。今は彼女と目を合わさることすら、息が詰まりそうなほど申し訳がない。)「あるじどの、どうかご無理だけはなさらぬよう…!」 (2022/3/15 00:22:34) |
琉璃 | > | ……(どこか困ったように眉を下げてはお供に助けを求めようとしたが、どう言えばいいんだろう……と考えて耳を伏せたまま動かなくなり (2022/3/15 00:24:31) |
鳴狐 | > | 「あるじどの?わたくしめに出来ることなら、何なりと!」(てちてちと畳を踏み、彼女の傍へ寄る。鳴狐はといえば不思議そうに首を傾げ、ずれた狐面の高さを直しており。) (2022/3/15 00:26:47) |
琉璃 | > | ……?(刀はどうして琉璃を守ろうとしているのだろう、と首を傾げておりお供に 鳴狐はどうして辛そうなの?と狐語で呟いて (2022/3/15 00:30:01) |
鳴狐 | > | 「鳴狐は優しい子なのです!あるじどのの苦しみを紛らわせないことが、自分自身で不甲斐ないのです」…!キツネ、勝手に喋らないで (ぺらぺらと饒舌なお供の口を慌てて塞ぎ、「わすれて」と相変わらず本当に焦っているのか分からないほど抑揚のない声で。) (2022/3/15 00:33:35) |
琉璃 | > | ……(ゆる、と少し恥ずかしそうに耳を伏せては酷い頭痛に額を押え床に倒れ込んで (2022/3/15 00:35:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴狐さんが自動退室しました。 (2022/3/15 00:53:37) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/3/15 00:56:06) |
和泉守兼定 | > | やれやれ……気付いたら日付けも変わっちまってるナァ…って主、起きてるのか…?(主と眠ってる見慣れない男士を見つけて不思議そうに) (2022/3/15 01:01:43) |
琉璃 | > | ……(ぐったりとして息を荒らげていて和泉守の声に耳を伏せて (2022/3/15 01:02:51) |
和泉守兼定 | > | ……どうやら、ちぃとばかり良くは無さそうだな…どっこいせ……と。(鳴狐に自分の羽織を1枚かけて…縁側に胡座をかいて座れば主を抱き上げて膝に乗せて) (2022/3/15 01:04:41) |
琉璃 | > | ……ゲホッゴホッ…(力を失い狐の姿に戻っており苦しげに咳き込んで (2022/3/15 01:05:51) |
和泉守兼定 | > | しょうがねぇ……(自分には主を治す力は無いし何も思い付かないが暖めれば何とかなると考え主と仔狐を自身の着物を緩めて中に入れて体温で暖めてみて) (2022/3/15 01:10:03) |
琉璃 | > | ……(息を荒らげつつ服の中でぐったりとしていて熱は無いようだが、震えていて (2022/3/15 01:11:43) |
和泉守兼定 | > | 震えてるな…寒いか……頑張れ主……(治してやる力もなくて、ただ主の敵を斬って殺すしかできない自分を不甲斐なく思いながら…着物の中の主を何度も何度も撫でていて) (2022/3/15 01:16:11) |
琉璃 | > | ……(和泉守の温もりに少し落ち着いた様子で震えは収まるものの、苦しげに息を吐いていて (2022/3/15 01:18:52) |
和泉守兼定 | > | ……ん…(暖めているから伝わるのか…それとも主とシンクロしているのか…主の息苦しさがわかるように感じて…軽く息を乱しながらも撫でたり…優しくとんとんしていて) (2022/3/15 01:20:25) |
琉璃 | > | ……、(息も落ち着いてきたと思えば今度は瞳をうるませ泣いて和泉守の服を濡らして (2022/3/15 01:21:42) |
和泉守兼定 | > | ………ん?どうしたよ……大丈夫か?(雰囲気が変わったと感じ目をやると泣いているように見えてゆっくり問いかけて) (2022/3/15 01:25:37) |
琉璃 | > | ……、(グス、と鼻をすすり静かに泣いて耳を伏せていて (2022/3/15 01:26:30) |
和泉守兼定 | > | よしよし……大丈夫だ…落ち着くまで撫でてやっから…好きなだけ感情吐き出しな……(着物の上から主の体を何度も撫でて) (2022/3/15 01:30:18) |
琉璃 | > | 兼さん…………琉璃は主失格……(弱々しく消えそうな声で呟き泣いていて (2022/3/15 01:31:49) |
和泉守兼定 | > | そう思う理由は話したくなかったら話さなくていい。だがなぁ……俺には十分立派な主だと思うんだけどよ?(傷の治る泉に連れていってくれたことを思い出しながら…主の声を聞き取ろうと撫でながらも耳をすませていて) (2022/3/15 01:36:07) |
琉璃 | > | 琉璃はすごく弱いから…………鳴狐も一期も兼さんも辛そう……(泣いているまま消えそうな声で呟き耳を震わせて (2022/3/15 01:38:03) |
和泉守兼定 | > | 弱くていいぜ…強かったら守り甲斐がねえだろ?俺達はお前さんの身を心を守るためにいるってやつだろ。そんで今のお前さんを守りてぇって思うから俺達もここにいるんだよ。(震えてる主を何度も何度もとんとんと優しくたたいて) (2022/3/15 01:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/3/15 01:58:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2022/3/15 02:06:42) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが入室しました♪ (2022/3/15 11:39:21) |
鳴狐 | > | あるじ、昨日は悪かった。鳴狐も…疲れていたみたいだ。(別の刀の匂いをつけた彼女…小さな狐の傍にそっと寄り、囁くほどの声で謝罪。大切なあるじさまが、良い夢を見ていればいいな。こんなに小さくか弱い彼女を守れるよう、更に斬れ味を磨かなければと決意し、稽古部屋に向かい) (2022/3/15 11:43:32) |
おしらせ | > | 鳴狐さんが退室しました。 (2022/3/15 11:43:36) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/3/15 16:13:53) |
琉璃 | > | …………(夕刻頃、目を覚ました琉璃は刀達が気付かぬうちに短刀より小さめの刀を咥え外に出てすぐには見つからない場所にいき (2022/3/15 16:15:16) |
琉璃 | > | …………(口枷を咥えなおし短刀を手に人の姿になればザクッ、と身体を傷つけはじめて血を流し (2022/3/15 16:17:03) |
琉璃 | > | ……(刀を使い傷つけていて地面に座り込んで (2022/3/15 17:41:35) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2022/3/15 17:45:17) |
小狐丸 | > | ぬしさま、ぬしさま。どうか悲しいことはお止めくださりませ。(狐らしい神出鬼没ぶりを見せ、彼女の前に片膝を付く。容易くその小刀を奪い取り、にっこりと笑って) (2022/3/15 17:46:55) |
琉璃 | > | !……(ビクッ、と耳を立ててはどうやら人間に姿を変えられた犬が喋ったように見えて固まっていて (2022/3/15 17:48:13) |
小狐丸 | > | どうか怖がらないで、私はあなた様の刀にございます。名は小狐丸。(大きいけれど、と付け加え、どこか茶目っ気のある微笑を浮かべる。耳のように整えるられた髪を摘み、彼女を真似るようにピンと立てて) (2022/3/15 17:51:18) |
琉璃 | > | ワンちゃん……(ゆる、と首をかしげつつ貧血で思考が幼児化してしまっているのか彼を犬と解釈すれば尻尾を揺らし (2022/3/15 17:52:48) |
小狐丸 | > | えぇと…。まぁ戌には違い有りません、が…。(妙に安っぽく思われてしまったようだ。これはより一層腕を磨かなければ…そう心の内に思いつつ、苦笑いをし。)さて、ぬしさま。その血を流しに行きましょう? (2022/3/15 17:55:30) |
琉璃 | > | ???……!(きょとん、としていたものの、なにか思い出したようにふたたびピンッ、と耳を立ててはおいで、と腕を引っ張り屋敷の方へ血だらけのまま駆け出して (2022/3/15 17:57:09) |
小狐丸 | > | は、はい?(突然腕を引かれて、戸惑いながらも歩を進める。その怪我であまり駆け回って貰うのも心配だが、一先ず彼女の誘導に従った。)あの、ぬしさま?何処へ…? (2022/3/15 18:00:50) |
琉璃 | > | えっと……本、丸?(屋敷のことはあまり詳しく教えられていないため取り敢えずは刀の管理をするとだけ伝えられておりそういった認識は薄いものの、これまでの刀の言動によりなんとなくは自覚しているようで中庭から屋敷内に入り (2022/3/15 18:02:54) |
小狐丸 | > | ほう、我らの本丸ですか。それはそれは、ご案内ありがとうございます。(つとめて穏やかに返事をする。図体が大きい分、彼女を怖がらせないようにと考えた結果らしい。屋敷の戸をくぐる前には深々と一礼し、しゃんと背筋を伸ばして足を踏み入れ) (2022/3/15 18:06:37) |
琉璃 | > | ??(怖がると思ってるのかな、と首をかしげつつ彼が上がってくる頃にはいつの間にか傷は治っておりほらおいで、と手を引き入らせて (2022/3/15 18:08:44) |
小狐丸 | > | 失礼いたします。(繋がれていた手はいつの間にか血の跡さえ残さぬほど綺麗に治っていた。それに少し驚きつつ、審神者であればそういった能力もあるものなのだろうかと考え。手を引かれてその考えは途切れたものの、あまり刀の気配のしないそこはなんだか心地がよくて。) (2022/3/15 18:17:34) |
琉璃 | > | キャン♪(無邪気に鳴いては尻尾を揺らし刀に対しては人懐っこいようでギュッ、と抱きついて早くも懐いた様子で (2022/3/15 18:19:39) |
小狐丸 | > | おぉ、なんとお可愛らしい!(飛びついてきた彼女を易々と受け止め、くるんと身体を回す。彼女が「ぬしさま」であるだけで、この刀は好意を持つらしい。) (2022/3/15 18:21:52) |
琉璃 | > | ん……(ゆるゆると耳を揺らしつつ暖を取るようにすり着いており仔犬のように尻尾を振っていて (2022/3/15 18:23:01) |
小狐丸 | > | 小狐めは暖かいでしょう、野生ゆえ。(くふくふと得意げに笑い、こちらも尻尾が揺れてしまうような気持ちで。) (2022/3/15 18:24:45) |
琉璃 | > | ??(野生なら自分も、と言いたげだがゆるゆると尻尾を振っているまますり着いており少しウトウトとしていて (2022/3/15 18:26:50) |
小狐丸 | > | お疲れですか?(ふ、と優しく微笑しつつ、控え目に背中を撫でてみる。彼女は人なのか人では無いのか分からないが、他の個体の体温に触れるのは心地のいいものだった。) (2022/3/15 18:45:35) |
琉璃 | > | ワフッ……(少しずつ小さくなったかと思えばそのまま狐の姿になり彼の膝で丸くなり (2022/3/15 18:47:11) |
小狐丸 | > | おぉ!妖術にございますか?(驚いて咄嗟に手を離してしまったものの、興味深そうにまじまじ見詰め) (2022/3/15 18:50:30) |
琉璃 | > | ……(コク、と頷きつつ得意げな様子で尻尾を揺らしチロ、と小さく手を舐めて (2022/3/15 18:51:49) |
小狐丸 | > | 小狐めは、良き本丸に呼ばれたようです。(彼女の真の姿は人と狐の何方なのか。手を舐めるような行為は獣の本能ならば、彼女は狐に寄っているのか。溢れる疑問は閉じ込めて、にこにこ楽しそうに笑い) (2022/3/15 18:55:35) |
琉璃 | > | キュゥ……(鼻を鳴らしつつ指に吸い付きふたたびウトウトとし始めて (2022/3/15 18:56:39) |
小狐丸 | > | ご無理なさらず、眠ってしまっても宜しいですよ。(柔らかい口内と敵意のない牙に包まれるのは不思議な感覚だった。彼女の眠気を妨げるわけにもいかないので抵抗はせず、ただほんのりと楽しげに、ここでの生活に期待をしているようで。) (2022/3/15 18:59:58) |
琉璃 | > | ……(彼の声にゆる、と耳で反応しつつどこか安心しきったような表情で指に吸い付いたまま眠りに落ちてくるん、と膝の上で尻尾を抱えるように丸くなり (2022/3/15 19:01:10) |
小狐丸 | > | ゆるりとお休みくださいませ。(彼女が眠ったと分かれば、身体を微かに揺らすことにさえ躊躇してしまう。眠るか自傷か、など、哀れな子だと胸を痛めて眉を下げ。) (2022/3/15 19:04:22) |
琉璃 | > | ……(モゴモゴと指に吸い付いていたものの、口の動きは止まり指をくわえたまますやすやと寝ていて (2022/3/15 19:05:35) |
小狐丸 | > | くふふ、擽っとうございます。(やわやわといたぶられる擽ったさに、いよいよ手を引っ込めてしまう。まぁ、深く眠っているようだし問題ないだろう。唾液で濡れた指を袖で拭い、ふぅ、と息をついて。) (2022/3/15 19:08:52) |
琉璃 | > | ん……(もぞ、と自分の尻尾に顔を埋めキュゥン……と甘えた声を無意識に出しつつ耳を伏せ寝ていて (2022/3/15 19:10:27) |
小狐丸 | > | ふふ、よく眠っておられる。(一先ず安心したように彼女をそっと抱き上げると、そっとその場に横たえておく。どうか良い夢を、と祈りながら、足音を立てぬよう、そっと退室し。) (2022/3/15 19:13:19) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが退室しました。 (2022/3/15 19:13:22) |
琉璃 | > | …………ん…(薄らと目を覚ませば大きな犬のような彼は居なくなっており少し寂しげに耳を伏せつつ中庭に出てぼんやりと月を眺め (2022/3/15 21:03:11) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2022/3/15 21:58:57) |
和泉守兼定 | > | めっきり暖かくなって過ごしやすいな……(ぼんやりと月を眺めながら中庭に歩いてくれば主を見かけ)お、主…主も春のお月見ってやつかい?(昨日に比べてマシそうな主…にかっと笑顔で声をかけてみる。) (2022/3/15 22:01:57) |
琉璃 | > | キャン!……(ビクッ、と驚いては悲鳴に近い声を上げピンッと耳を立てて固まってしまって (2022/3/15 22:03:25) |
和泉守兼定 | > | おおっと…わりぃ、驚かせちまったようだな……?そう様子を見るに昨日よりは元気そうじゃぁねぇか。(すまなそうに軽く頭を下げては主の前にしゃがんでは様子を伺って) (2022/3/15 22:05:07) |
琉璃 | > | キュル……(なんだ兼さんか……と耳を揺らしつつお陰様で、と近づいてくる彼にすり着いて (2022/3/15 22:06:41) |
和泉守兼定 | > | よしよし…(元気そうなのを確認できれば笑顔のまま頭を撫でてやり)よっこいせ!(主の隣に胡座をかいて座れば落ち着いた夜風に黒い髪をなびかせ) (2022/3/15 22:09:17) |
琉璃 | > | ……ワフッ(ゆっくりと人の姿になれば彼の髪に触れつつじ、と上目で見つめ (2022/3/15 22:10:11) |
和泉守兼定 | > | はは、俺の髪が気になるかい?まぁ俺ってば強くてかっこいいから……なぁんてな!(髪を触れられると触りやすいように軽く首を傾け…上目で見つめる主と目が合えば再度にかっと笑って見せたり) (2022/3/15 22:13:09) |
琉璃 | > | ……、(クルクル、と両手で指を回し髪を編んでみたい、と見つめていて (2022/3/15 22:13:44) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、琉璃さんが自動退室しました。 (2022/3/15 22:14:01) |
おしらせ | > | 琉璃さんが入室しました♪ (2022/3/15 22:15:51) |
和泉守兼定 | > | おーおー、編んでくれるのか?そんなら、お願いしようかねぇ?敵方も見惚れちまうくらいカッコ良く頼むぜ主?(よっ、と主に背を向けるように位置を変えてみて) (2022/3/15 22:19:28) |
琉璃 | > | ……♪(スルッ、とリボンを解いてしまえば軽く手ぐしで整えてから早速編み始めて (2022/3/15 22:21:16) |
和泉守兼定 | > | ん、ん!?(見ることはできないが、何やら触れられる手際よさそうな手つきを感じ素人ではない気がして思わず声が出てしまい)主…中々やるじゃねぇか……こりゃ楽しみだ。(髪を編んでもらいながら月をちらっと見やりつつ) (2022/3/15 22:23:39) |
琉璃 | > | ワフッ……(動いちゃだめ、と肩を押さえるようにしつつ長い髪を編んでいて (2022/3/15 22:24:23) |
和泉守兼定 | > | おおっと、わるいわるい手元を狂わせちまったか、よし。(肩を押さえられると指示に従うようにビタッと静止する。) (2022/3/15 22:25:57) |
琉璃 | > | ……♪(しばらくすれば編み終えたようで解いたリボンで根本を結び出来た、と肩に持って行けば彼にも見えるだろうと乗せつつ上機嫌に尻尾を揺らして (2022/3/15 22:28:43) |
和泉守兼定 | > | ……ん?ほぅ……やっぱり思った通り上手くやってくれたじゃねぇか…!(肩に持ってこられた結われた髪を見れば感心したように言葉をこぼし)ありがとうな!これで戦場に出ても更に気分が上がるってもんだ!!(にかっと笑顔を見せながらわしゃわしゃと主の頭を撫でて) (2022/3/15 22:31:45) |
琉璃 | > | んぅっ!(わたっ、と耳を揺らしつつ少し頬を染め俯いて (2022/3/15 22:32:25) |
和泉守兼定 | > | 人の姿になっても…なんかこう…変わんねぇな、主(あはは、と可笑しそうに笑いながら…自身の膝をトンッと叩いて「おいで」アピール) (2022/3/15 22:34:37) |
琉璃 | > | そう、ね……(ゆる、と首をかしげつつ素直に膝に乗り抱きついて (2022/3/15 22:35:18) |
和泉守兼定 | > | 可愛らしいお声をどうも。(膝に来て抱きつかれると…よしよし、と子をあやすように背中を優しく撫でて。これだけ体格差があると親子にも見えなくもないか?と考えていたり) (2022/3/15 22:38:28) |
琉璃 | > | ……?(可愛い、と首をかしげつつ耳を揺らしチロ、と小さく頬を舐めて (2022/3/15 22:39:12) |
和泉守兼定 | > | あぁ、あんまり言われ慣れてないか?くすぐって!(さすがに人の姿で頬を舐められると思わず、少し驚いていたり。) (2022/3/15 22:42:13) |
琉璃 | > | ん……(すり、と甘えつつ頬を舐めてゆるゆると尻尾を振っていて (2022/3/15 22:42:54) |
和泉守兼定 | > | ははっ、身に余る光栄ってやつかな?(くすぐったさはあるけど甘えながら頬を舐めてくる主をそっと抱きしめては背中をとんとんっ、と優しく叩いて) (2022/3/15 22:45:09) |
琉璃 | > | ……、(ジッ、と彼を見つめチュッ……と頬に口付けして (2022/3/15 22:47:20) |
和泉守兼定 | > | おっ…ありがたいな、美女の口付けか…そんなら。(主の前髪を軽くあげ、その小さなおでこへ口付けを送る) (2022/3/15 22:52:53) |
琉璃 | > | んっ……(ピタッ、と止まり少し耳を伏せて胸元に顔を埋め (2022/3/15 22:53:47) |
和泉守兼定 | > | フッ…よしよし…(可愛らしい仕草に笑みがこぼれ、胸元に顔を埋める彼女の頭に手を添え優しく抱きしめる) (2022/3/15 22:58:46) |
琉璃 | > | キュゥゥ……(小さく鳴いてパタパタと尻尾を揺らし (2022/3/15 22:59:31) |
和泉守兼定 | > | ………(無言のまま……背中から尻尾まで長く…何度も撫でる。明日の主も今の主のように元気な姿でありますようにと願いを込め) (2022/3/15 23:03:09) |
琉璃 | > | 兼……さん、(じ、と上目で見つめ頬をつついて首をかしげ (2022/3/15 23:04:05) |
和泉守兼定 | > | おぅ、どうしたぁ?(上目で見つめる主に笑顔で答え) (2022/3/15 23:04:54) |
琉璃 | > | ……(何だ、喋れなくなった訳では無いみたい、と尻尾を振って頬を擦り寄せ (2022/3/15 23:08:52) |
和泉守兼定 | > | 瑠璃………(頬を擦り寄せてくる貴方へ…コツ、とお互いのおでこを合わせ。ふと、名前で呼んでみたり。) (2022/3/15 23:11:09) |
琉璃 | > | ん……(ピンッ、と耳を立てつつ名を聞き取り照れ気味ではあるが上機嫌に尻尾を振って (2022/3/15 23:12:17) |
和泉守兼定 | > | なんて…失礼だよな、主に対して名前で呼んで。(自分も照れを含んだ笑みを返しながら)明日も…明後日も…その先も……俺達男士はお前さんの無事と平穏を祈ってる。だから、明日も明後日もその先も可愛らしい声を聞かせてくれよな! (2022/3/15 23:18:39) |
琉璃 | > | ……、(なんとなく頷けば彼がいなくなると思いゆる、と首を振って抱きつく腕を強めて (2022/3/15 23:19:21) |
和泉守兼定 | > | おいおーい、聞かせてくれねぇの?(こちらも抱きしめる力を強めて)一期の奴も言ってただろ、お前さんが望めば俺達は居るってな(抱きつく意味を何となく察しては言葉をかける) (2022/3/15 23:22:44) |
琉璃 | > | でも……(うる、と瞳を潤ませつつ上目で見つめ (2022/3/15 23:23:17) |
和泉守兼定 | > | でも……?不安か…?(指で軽く貴方の頬を撫でてやり) (2022/3/15 23:24:20) |
2020年10月21日 02時31分 ~ 2022年03月15日 23時24分 の過去ログ
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