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「”ヴァルハラ”地下闘技場:第二リング」の過去ログ

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2022年02月06日 07時54分 ~ 2022年03月15日 22時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

グリップ/♀/2d6 → (4 + 4) = 8  (2022/2/6 07:54:35)

サツキ/☆/2d6 → (6 + 4) = 10  (2022/2/6 07:54:57)

グリップ/♀/この程度の不意打ちしか出来ないのなら、ただで帰れそうだなとは思ってますがね?……はぁっ!(余裕を失った彼女の言葉に冷めた口調で煽り返しながらも、右手を持ち上げて重い衝撃の篭った掌打で相手の顔をぶっ叩こうと狙い振り抜いて顔の向きを弾き飛ばそうとする……。)   (2022/2/6 07:59:49)

サツキ/☆/ーーーーーよっと。(ぐらついていたはずのサツキが、何事もなかったように軽くスウェーバックした。完全に見切っていたようで、顔の目の前をギリギリ掠めない程度の間合いだ。そうしてブチかましにかかった彼女の隙を咎めるように。…ドッ、と。前足を軽く振り上げた。立たせた足の親指が、丁度股間部に”突き刺さる”ように。ウェアごと肉穴にねじ込む一撃を放ち、そのまま蹴り離す。)…で、油断した気持ちはどーよ?あ?(間髪入れずに煽る。…実際は、先ほどの股間への一撃は効いていた。が、完全に効いていないパフォーマンスをすれば、相手の追撃を躊躇させられることは知っていた。身を僅かにスウェーバックさせたのも、挑発的な蹴りを入れた事も、どちらも”今はそれしか出来ない”為の選択だった。)   (2022/2/6 08:05:05)

グリップ/♀/っ!?避けられっ、いや避けられな…ぎゅぉ……!?…ぐ、っあ……はっ…!(並の相手だったなら間違いなく連撃を仕掛けられていた、が、目の前の悪党はその肉体からも察してはいたが相当の実力者であり……自分の股間から全身に走る股間と中の膣からの悲鳴に呻き声を上げ、口から唾液を吹かしながら2歩後退する。耐久力、激痛への耐性に自身のあったグリップであっても、この痛みに耐えられずに膝を震わせながら地面を向いて必死に痛みに耐え、倒れまいと体勢を崩さないようにしているが……。)   (2022/2/6 08:10:23)

サツキ/☆/2d6 → (5 + 3) = 8  (2022/2/6 08:10:50)

グリップ/♀/2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/2/6 08:11:52)

サツキ/☆/(粘膜への痛覚の耐性、というものはどうしても付け難いものだ。それをサツキは知っており、自由が利かない際の足止めの選択肢に入れていた。何歩か後退する程度には、この相手にも効くのだろうと分析しながら…打撃への頑丈さを確かめるべく、行動を起こしていく)んじゃ、こういうのは好き?(顔面が下を向いていれば、その目の前につま先が飛び込んでくるのが見えるだろう。鼻ごと踏み潰すような掬い上げる前蹴りであり…めり、と柔らかなつま先が鼻先に、顔面のど真ん中に押し込まれると同時に、首が跳ね上がるほどに蹴り上げられる。不意打ちしか出来ない訳でない、真っ当に、正しいフォームでの打撃を仕掛けてくる。汚い手を使いながらも、その下地には”鍛錬”という二文字が見えるであろう。外見と素行に見合わないものでもあったが。)   (2022/2/6 08:17:40)

グリップ/♀/ぶふぅ……っ……!(意識を集中させている股間ならまだしも、意識の外にある他の部位をまともに防御出来る手段は無く……結果、鼻から血の霧を撒き散らしながら首をカチ上げられながら蹴り飛ばされる……この瞬間、グリップは一切の侮蔑、正義といった余計な感情を捨てなければと悟った。今目の前にいる存在は自分よりも体格、鍛錬、戦術全てに置いて上の存在である事を念頭において殺し合わねばならないと……最も、今の状態を立て直すのは困難と言えるほど不利な状況下でその意志を発揮できるかと言われれば別の話だ。)   (2022/2/6 08:22:06)

サツキ/☆/2d6 → (1 + 4) = 5  (2022/2/6 08:22:27)

グリップ/♀/【早いですが、カウンターを……!】   (2022/2/6 08:22:53)

グリップ/♀/2d6 → (1 + 6) = 7  (2022/2/6 08:23:02)

サツキ/☆/(勝負というものは速攻で決めるものだ。不良時代で培った喧嘩術は格闘においても重視しているものであり、回復の隙は与えない。跳ね上げた頭の関係で、今は視界は上へと向いている。正面から当てられない大技も決めやすいという事だ。その身を素早く後ろに切りながら、上へと向いた頭を刈り取らんと後ろ脚を思い切り振り回す。後ろ回し蹴りだ。彼女との身長差も相まって、既に回避できるか分からない間合いまで足を迫らせていた)っらァ!!   (2022/2/6 08:26:47)

グリップ/♀/……っあ、そぢらこぞ……油断しすぎ、ですっ!(自身の頭を刈り取る死神の鎌ともいえる蹴りが近付きつつある中……グリップは左手を彼女の股間に押し付け、ビキニの上から鷲掴みにしてアイアンクローを仕掛ける事で反撃する。……視界が跳ね飛ばされてようとも、目の前に居るのなら捕まえる事は出来、その女性らしくない膨らみの感じる股間を握り潰すように掴み続けて激痛で振り抜こうとしていた足の動きを鈍らせ、封じつつ逃がさないようにしてから……)ふっ!はっ!らぁっ…ふんっ!らっ!はぁぁっ!(殴る、残った右手でひたすらに。跳ね上げられた顔を下げる間も惜しいとやたらめったらに。顔、胸、腹筋。このチャンスを逃がしはしないと手当り次第に固く、重い一撃を目の前の強者に叩きつけて蹴りの動きを完全に潰そうと全力で仕掛けていく。)   (2022/2/6 08:33:56)

サツキ/☆/(先手を奪うのが常勝の道だった故、逆に奪われた事で焦ったのか。自分でも仕掛けが速すぎた事を後悔した。握り潰すような握力で肉棒を掴まれれば、流石に蹴り足がブレて彼女の頭上を切ってしまうだろう)っく、クソ野ろ…(握り込まれた肉棒は、ビキニの下で粘膜を守る包皮が剥けるほどに歪まされてしまい。相手の反撃を許してしまうほどの隙を見せていた。相手がこちらに狙いを定める事もなく打ち出し始めた拳の乱打にガードしようとするも、それを上回る必死さに負けて打ちぬかれていく)っぐ、ぁ、あああッ!!!(痣を身体中に刻まれながら、同時に握り込まれた急所がみちみちと膨張し、さながら一本のバーとして機能するほどの固さと熱さを帯びてしまっていた。弱点が形成され、股間の握りやすさまで増してしまえば、続く攻勢も避けられないだろう)   (2022/2/6 08:40:11)

グリップ/♀/2d6 → (6 + 4) = 10  (2022/2/6 08:41:29)

サツキ/☆/2d6 → (2 + 1) = 3  (2022/2/6 08:41:36)

グリップ/♀/…2発、目。そして、ここから3発目。……ついでに、鼻のお返しです。(ビキニの下からでも容易に掴める程固くなればグリップは握りにくい股間全体では無く、そのバーを握り締め力の限り握り潰そうとする……そして顔を下ろし、鼻血を垂らしながらもそれを拭わずに視点を目の前の悲鳴を上げる彼女に合わせてからひたすら振るっていた腕でしっかり狙いを定め、振り抜いた渾身の右ストレートを彼女の顔に真っ直ぐ叩きつける事で鼻をぶっ潰した。)   (2022/2/6 08:47:09)

サツキ/☆/【この一撃で射精して次の攻撃も食らってしまう、っていうロール展開をしてみたいので、例外的に攻撃ロールお願いしてもよろしいでしょうか…?こちらが勝った場合は射精せずに被弾ロール→そちらの攻撃ロール→カウンターロールという流れで処理したいです!】   (2022/2/6 08:50:32)

グリップ/♀/【了解です、振ってみますね】   (2022/2/6 08:52:08)

グリップ/♀/2d6 → (5 + 1) = 6  (2022/2/6 08:52:13)

サツキ/☆/2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/2/6 08:52:45)

グリップ/♀/【むぅ、射精ならず】   (2022/2/6 08:53:18)

サツキ/☆/【何とか切り返せた感じですね…後者のプランでロール投下していきます!】   (2022/2/6 08:53:19)

サツキ/☆/っ、ぉ”…(肉棒を明確に握られ、圧迫されれば喉奥から苦悶の声を漏らすだろう。足腰に力が入らず、回避に専念できない。狙い定められたのは分かっていたが、スウェーする余裕もない。…右ストレートを顔面のど真ん中に叩き込まれると、がくんと膝を折りかけた。拳にどろりとした熱さが伝うのが分かるだろう。サツキの瞳もくるりと一度白目も剥きかけた事から、意識が飛んだのだろう。追い詰めつつある証拠だ。握りしめた手の中で跳ね回る肉棒の反応から見ても、無様に精液を吐き散らすのも時間の問題だろう)ぐ、ぇげ…   (2022/2/6 08:56:23)

グリップ/♀/そろそろ、意識も棒も限界みたいですね……容赦はしません、このままどちらも粉砕して差し上げます。(両手に感じる別々の熱い感覚から限界が見え、このまま押し通す事を念頭に攻めの姿勢を維持して股間を締め上げつつ、今度はサツキの脇腹を抉り呼吸を奪おうとボディへフックを仕掛けようとするが……)   (2022/2/6 09:00:18)

サツキ/☆/(この窮地においても、サツキという獣めいたカンを強みとした戦士は冷静だった。フックへの対応は間に合わない。そして、自身を支配するのは股間を握り締める手だと分析した。こちらへの反撃を想定していない事を祈りつつ、彼女の手首を掴み、一気にひねり上げた。膂力から行けば手首を脱臼させられる程度の力はあるだろう。肉棒から手放さない限り、次の瞬間に手首がへし曲がる未来も見えるはずだ。早々に手を離しさえすれば、ダメージは殆どなくやり過ごせるが。)   (2022/2/6 09:04:05)

グリップ/♀/っ……!?ちぃ…離せっ!(腹へ握り拳をめり込ませようとした瞬間に手首を掴まれ、ひねり上げられる感覚にまだ反撃出来るほどの戦意が残っている事への驚愕と、ひねり上げられる手首の軋む感覚に次の瞬間の想起で思考が一杯になり……握り締めた右手の万力の様な力を緩ませ手を離し、手首に余裕を作りながらもう片方の右手で掴む手を引き剥がし、首を振り払う事に専念する。しかしそれは今まで血を流して作り上げてきた優位を手放すのと同義であり……)   (2022/2/6 09:10:05)

サツキ/☆/2d6 → (1 + 4) = 5  (2022/2/6 09:10:53)

グリップ/♀/2d6 → (4 + 2) = 6  (2022/2/6 09:11:07)

サツキ/☆/(股間を掴む手が引かれた途端、全力で腰を後ろに引いた。両手を使って自らの手を引き剥がしにかかる相手に対し、自らももう片手で相手の片手を握りしめに行く。彼女の両手を塞ぎ、手四つのような体勢で膠着させようとする。そうして回復する時間を作れば、勝機を再び掴めるからだろう)ハァ、ハァ、…ッ。   (2022/2/6 09:13:22)

グリップ/♀/っ、掴むな、触るなっ……そんなに近付いたままでっココ、蹴っ飛ばされたいんですかっ!?(引き剥がそうとすればそれを邪魔するように片手を握りしめてくる動きにグリップはこれ以上時間をかける訳にはいかないと焦りを感じ……右脚を振り上げて彼女の膨張したままの股間を弾くように膝で叩く。焦りからか腰の入っていない軽い蹴りではあったが、散々痛め付けた股間への痛みには敏感に反応せざるを得ないと踏んでの半ば脅迫に近い牽制だ。)   (2022/2/6 09:19:24)

サツキ/☆/ッ、ぉぐ…(当然、その逃げを咎めない相手でない事は分かっていた。反撃は食らう覚悟でいた…相手も焦っている故に、大した一撃でなかったのは救いだった。だがその刺激と痛みで手が緩むのには十分な力であり、表情が歪むと共に、両手首の拘束が緩んだのが分かるだろう。   (2022/2/6 09:21:43)

サツキ/☆/  (2022/2/6 09:21:45)

グリップ/♀/2d6 → (4 + 2) = 6  (2022/2/6 09:24:58)

サツキ/☆/2d6 → (3 + 4) = 7  (2022/2/6 09:25:40)

サツキ/☆/【ち、ちみちみした攻防に…】   (2022/2/6 09:25:50)

グリップ/♀/…今っ!此処で、ぶっ潰してやります……!(拘束が緩んだ瞬間大きく腕を振るって掴みかかっている手を振り払い、そして失った優位を再び奪って確立しようと目の前の腹筋へと拳のラッシュを叩き込もうと両腕を構え、鋭い突きを振るおうとするが……)   (2022/2/6 09:29:11)

グリップ/♀/【細かいいたぶり合いになってきましたね……】   (2022/2/6 09:30:09)

サツキ/☆/やらせるか、っての…!(振り払われた反動で後ろにたたらを踏んでしまう。それでも踏ん張って耐え、そうして振り払われた故に生まれた間合いが功を奏した。前足を上げ、鷹の爪のように彼女の腹目掛けて突き刺しにかかる。無論隙だらけの一撃ではあるが、リーチではこちらが上だ。相手の攻撃は届く事はなく、こちらの攻撃も当たれば効果はある。間合いが間合いだけに、浅く当たるだけかもしれないが。)   (2022/2/6 09:31:54)

グリップ/♀/っぁ!?……ふーっ、その程度…!(体格差、リーチ差がモロに出た状況となってこちらの拳は空を切り、代わりに自分の腹筋に重い蹴りが押し込まれる。思わず眼を見開き口を開いて唾を吐き……しかし体力にまだ余裕があった為腹筋を固めるのが間に合い、故に腹を全部踏み潰されるまでには至らなかった。が、腹に染みる痛みと蹴りの重さに口の端なら唾液を垂らし床に落としてしまいながら目の前の脚を睨みつける。)   (2022/2/6 09:38:09)

サツキ/☆/2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/2/6 09:38:42)

グリップ/♀/2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/2/6 09:39:36)

サツキ/☆/っし…!(蹴りによって押し退けた間合い。自らはまだ上半身を使った打撃を使えるほど回復はしていない。腹筋から引き抜いた前脚を再び畳んで、今度は顔面を射抜くように突き出す。疲弊しながらも先ほどよりはキレのある黒い槍が迫っていくだろう)   (2022/2/6 09:41:24)

グリップ/♀/っ、そんな見え透いた技に当たる訳ありません…!(鋭い殺意が目の前に飛んで来て視界が黒に染まりかけるが、顔を跳ね上げられているなら兎も角、しっかりと視界と警戒のある状況下では当たってなるものかと顔を大きく横へとずらし、頬をかする程度の負傷に抑え込む。)   (2022/2/6 09:44:55)

グリップ/♀/2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/2/6 09:45:02)

サツキ/☆/【負けたら綺麗に終わりな辺りで、カウンターを!】   (2022/2/6 09:45:38)

サツキ/☆/2d6 → (5 + 5) = 10  (2022/2/6 09:45:43)

グリップ/♀/【ここでその出目はキツい……!】   (2022/2/6 09:46:41)

サツキ/☆/【フフフ、泥試合と行きましょう…】   (2022/2/6 09:47:52)

グリップ/♀/ハッ、ハッ、フーっ……!(不味い、攻めきれない。冷静さを保とうとしていながらも心に積もる焦りという毒にグリップの思考は犯され始めていた。早く決めなければ、反撃が来る……その焦りのままに試合開始時の状態のグリップなら絶対に仕掛けなかっただろうインファイトを自分から仕掛け、間合いを大きく詰めて拳を怒張した股間へと振り下ろそうとする……それこそが大きな隙になっていると分かっていながらも自分の身体を止める事はできなかった。)   (2022/2/6 09:49:55)

サツキ/☆/(リーチ差からインファイトを仕掛けるのは正しいものだ。だが、彼女は徹底してカウンターを起点とした、一歩優位に立った状態からの追撃で勝負を動かしてきた。自ら飛び込んできたという事は、それだけ勝負を早くつけたい現れであり、狙うべき隙であった。サツキも勝負に出た。間合いを詰めた瞬間、こちらも間合いを詰める。そうして、お互い正面からぶつかり合うほどの間合いになってしまうだろう。ここまで至近距離であれば、拳を振るうスペースもなく有効打は生み出せない。時間稼ぎかと思われる一手であったが…違った。   (2022/2/6 09:59:14)

サツキ/☆/右肩を、思い切り正面に振り回したのだ。脊椎を支点に、体幹を活かした超ショートレンジの”フック”を、肩で放ったのだ。彼女の顎を正確に捉えれば、その動きを止める事が出来るだろう。身体を返す動きで、腹筋を貫く強烈な左フックを、肝臓ごと圧し潰す勢いで叩き込む。男性における金的の痛みは、内臓へのダメージと表現される事がある。つまり、金的と同じ激痛が彼女を襲っている事だろう。左フックで押し飛ばしながら、サツキはトドメの三撃目を放つ。右足を思い切り振り上げたのだ。足指を全て立たせたソレを、彼女の股間のど真ん中に放つ。ウェアを引き裂く勢いでつま先が、肉穴にめり込むだろう。ぞるり♡と粘膜に丸い指の感触が揃い、肉壁を抉るように足指が蠢くだろう。つま先が突き刺さったまま、彼女はその場で拘束されたような状態だ)こんの、クソガキ、ィっ!!   (2022/2/6 09:59:17)

グリップ/♀/ぶふぅぅっ……!?がは、ぐぎゅえぇぇぇ…!?!?!?ぐ、はぁ………んぃぃっ!!??……ぇ…………ぁ………。(まさかの肩でのフックににグリップは全く対応し切れずに顔を弾き飛ばされ、まず自身が振りぬこうとする拳が止まる。続いて腹筋を容易に貫く程の強烈なフックの重みに腹が悲鳴を上げながらめり込まれて呼吸が止まる。止めとも言える蹴りに股間の布を突き破られて割れ目へと突き刺さり思考が止まった。……一瞬、グリップの身体の時が止まり、その次の瞬間からチョロロ…と盛大に失禁する。その失禁は全く止まる気配は無く、更に失禁で脚の力が抜けたのか膝を落とし……その結果より深く膣に凶器が突き刺さる形になってより液体が噴出する。そんな状態になっているグリップの瞳には意識の光が灯っておらず、気絶一歩手前の状態で涙を流し続け、口の端からはせりあがった胃液が零れ落ちている。……わずか一瞬、ほんの少しの焦りで全ての優位を潰され、満身創痍へと追い込まれてしまった…………。)   (2022/2/6 10:11:32)

サツキ/☆/2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/2/6 10:11:59)

グリップ/♀/2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/2/6 10:12:23)

サツキ/☆/(確かな手応えはあった。彼女の股間を足で引っかけて、続く追撃を当てるという計画は彼女が失禁する事によって、足というフックから抜けやすくなってしまった。成立しなくなる前に、自らの拳を振るわんと足を手前に引いて無理やり引き寄せ、今度は右フックを彼女の顎先に当てようとするだろう。その表情も一切余裕がなく、もはやどちらに転んでもおかしくなかった)さっさと、寝ちまえェッ!!   (2022/2/6 10:15:27)

グリップ/♀/いぎぁぁぁぁっ!?……………!さぜ、なぃ……!(股間を引っかかれながら引き寄せられる激痛にグリップの飛びかけた意識は強制的に覚醒させられる。目をぱちくりとさせながら涙で歪むグリップの視界には、何かが顔に飛んでくることと目の前に彼女の顔があることだけは把握出来た。…限界に近い状態でグリップの思考だけは急速に冷えきっており、即座に自分の身体を目の前に押し付け、倒れ寄りかかる事で顎を隠しつつ目の前のおでこに自分のおでこを叩きつけることで牽制し時間を稼ごうとする)   (2022/2/6 10:20:53)

サツキ/☆/っ、…そ!(彼女が倒れ込む動作に当たって、サツキの火照った豊かな胸が彼女を受け止めるクッションとなっただろう。絡み合う肉の先端には、硬い突起が浮き出ている。相当に昂っているようであり、追い詰められて生存本能が働いている証拠でもあった。額と額がぶつかりあい、ここまでの間合いに詰められ体重をかけられると、サツキであっても返す手は一瞬で思いつかなかった。)   (2022/2/6 10:25:01)

グリップ/♀/2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/2/6 10:25:52)

サツキ/☆/2d6 → (2 + 6) = 8  (2022/2/6 10:26:26)

グリップ/♀/はぁ……はぁ……ぁん……♡(気絶1歩手前の状態からギリギリ膠着状態へと追い込み、互いに固く尖った突起を押し付けている状態だったがグリップはそもそも攻撃する余裕すら今の身体には残っていなかった。せり上がる嘔吐感、気を抜けば意識の飛びそうな意識、失禁と胸の尖りから広がっていく性感。全てが今のグリップにとっては猛毒であり、とても拳を振るうことなど出来ず。目の前の豊満な胸に顔を埋めながら、ゆっくりと自分の身体の異常を押さえ込むことに精一杯闘いつつ……自分の胸の突起を相手の突起に押し付けて自分を慰め始めた。)   (2022/2/6 10:32:03)

サツキ/☆/っ…盛り、やがって…!(自らも反撃を覚悟したが、自身の勃起してしまった乳首に感じる固い弾力と、それを堪能するように小刻みに身を動かす彼女の真意を見抜けば、次の一撃までの体力を養ってから、額に手を当てて突き放す。少なからずサツキもその刺激に感じるものがあったようで、肉棒は自身の腹筋を叩くほどに固く漲り、反り返っていた)   (2022/2/6 10:35:19)

サツキ/☆/2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/2/6 10:35:26)

グリップ/♀/2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/2/6 10:41:27)

グリップ/♀/【自分が攻撃側なのちょっと忘れてましたが、決着ですね…!】   (2022/2/6 10:42:53)

サツキ/☆/【ぴったりちょうど0!】   (2022/2/6 10:42:57)

サツキ/☆/(足を抜く訳には行かない。そうすればやはり上半身の打撃しかない。ボディへのダメージ蓄積よりも、一撃で昏倒させるしかないのは導き出せた。フックの3連撃は芸がない。一度左のフックをフェイントで入れて、本命の逆である右フックを叩き込む。)くたば、れぇッ!!!(全力で放つそれは、当たれば勝負は決まるだろう。だが、フェイントからの弧を描く軌道のフックを放つのだ。本命が決まるまでには時間がかかり、フェイントに引っかからなかった場合は窮地に陥る。そして、上半身のみ意識している為に、ギチギチに張り詰めた下半身側への警戒を怠ってしまっていた)   (2022/2/6 10:46:17)

グリップ/♀/………3…発目ぇぇぇ!!!(互いに一撃分の体力を養い、頭に手を当てて突き放されれば即座に拳を構え……不意を打つように即座に密着する様に飛びかかって身体を押し付け胸へと再び顔を埋め……彼女が自分の股間を見えないようにしてから思い切り玉を蹴り上げて、その上で雄叫びを上げながら肉棒を殴り潰そうとする……!決して、左から叩き込まれるフックがフェイントを見抜いた訳では無かった。ただ、フェイントに気づけるほどの意識が無かっただけであり、その分単に拳を振り下ろすだけの動作であるグリップの方が直撃するのが速かったのだ。)   (2022/2/6 10:52:20)

サツキ/☆/ッ…お”、…ッ!!!(即座に喰らいつかれた時点で、拳は虚空を切っていた。その直後に胸へ包まれる彼女。濃密な汗と甘い発情臭がたっぷりと鼻腔に、肺に満たされていくだろう。吸い付くような柔らかさと火照った熱さも添えられていて…一方、サツキは地獄を味わっていた。睾丸への蹴り上げは食らったものの、つぶれる事は無かった。が、その巨大な鈍痛に脂汗を吹き出し、身動きを取れなくなっていた。そして、直撃する拳によって弾け飛ぶ肉棒。真上から、横方向に向かされた肉棒は絶叫を上げた。ぶちゅるるるっ、と激しい噴射音と共に真っ白な精液が噴き出て、マットと彼女の脚を汚していくだろう。彼女に見えないが、うめき声をあげたサツキの表情は絶頂面そのものであり…勝利への意思が絶たれた瞬間でもあった。精液を吹き出しながら、尻もちをついて、仰向けにダウンした。両腕をバンザイの体勢のまま、抵抗も出来ず動けなくなり…胸の谷間、腋からフェロモンを垂れ流した淫靡な肉と化してしまった)   (2022/2/6 11:00:05)

サツキ/☆/(試合終了のブザーが鳴り響く。ここから先は”自由時間”だ。これ以上の人体への破壊行為は許されないが、それ以外なら認められる時間だ。)   (2022/2/6 11:01:14)

グリップ/♀/(尻もちを付かれれば同じ様に倒れ彼女の胸にうつ伏せになりながら倒れ込む。そしてその直後に自分の脚に降りかかっていた熱い液体の存在に気付き、ゆっくりと顔を上げれば完全に絶頂している女の顔が見えて……その直後、ブザーが鳴り響いた事でグリップは自分の勝利を漸く自覚した。)……どんな気持ちですか?舐めていた相手にここまで追い詰められ絶頂させられる気分は……?(ゆっくりと呼吸を整え、身体をゆっくりと持ち上げ立ち上がりながらそう言葉を投げかける。その返答を聞く前に彼女の怒張し吹き出し続けている肉棒を破壊しない程度に踏み躙った。)   (2022/2/6 11:06:45)

サツキ/☆/…ッ、…ハン、別にィ。アタシの方が”調子悪かった”だけ、それだけだろ。(息を整えながらも、浴びせられる言葉に烈火のように怒る訳でもなく。言い訳のような言い回しではあるものの、負けた理由は自分にあるのだとアッサリ認めた。その辺りの潔さは、単純そうな外見に見合っているのかもしれない。…が、絶頂中の肉棒を踏まれると、どくっ…と、肉棒が跳ねて反り返るのが分かるだろう。刺激を受けて、ガッチリと勃起してしまっている)ヒトサマのチンポ踏んで、楽しいのかよっ。早くお偉方のチンポしゃぶってきた方がアンタの為になるから、さっさと遊んでないで、いっちまいな…(それを屈辱と感じていない訳ではなさそうだが、怒り散らす様子はない。じっとりとした眼差しを向けて、”遊びたいのか?”と尋ねているようにも思える…)   (2022/2/6 11:12:01)

グリップ/♀/そうですか、なら“運が悪かった”ですね?……生憎、そのお偉いさんとやらから貴方のこれを躾ける様に言われているので……止めるかは貴方の反省次第、になりますかね?(遊びたい、というその視線に応えるように股間を擦り上げるのを止め、身体を屈めてしゃがみこんでから手の指でで彼女の肉棒をデコピンして弾き飛ばす。)【そちらから展開のリクエストとかありますでしょうか?それとも一気に踏み潰して終わらせちゃった方が良いですかね?】   (2022/2/6 11:19:52)

サツキ/☆/【ねっちり詰りながら足コキで、絶頂後も亀頭をじっくりこね回す形でチンポの潮吹きまでさせて…というプランでお願いできたら!】   (2022/2/6 11:22:11)

グリップ/♀/【了解です、ならそういう方向性でいじめて行きますね!】   (2022/2/6 11:22:50)

サツキ/☆/なンだよ、アタシは連中に悪い事してねーだろうが。負けたザコたちが泣きついてるんだったら、アタシに勝ちに来いってお上から伝達しろって、伝えとけ?(実際、通る言い分であった。こうして負けたからには見苦しく逃げる事はなく、勝てばああいう蛮行に至るのだから。実力で勝てというのは、ここの主義でもある。ただ、…そういう事を振舞う相手が情けなく果てる姿を見たい、という声もあるのは事実だ。”需要”がそこに存在するのだから、逃げ場はない。)っ、…たく、じゃあ気が済むまでやれば、いいだろ。(デコピンによって身震いした後、その情けなさに溜息をつきつつ…呆れたように顔を逸らして。)   (2022/2/6 11:25:30)

グリップ/♀/ええ、なら遠慮なく。……ふふ、口ではずっと上から目線ですけど、下は中々従順ですよね。……どっちが本音なんでしょうね?(顔を逸らす彼女を見やりながらも床に尻を付けて座り込みながら両足の裏で肉棒を挟んでぐりぐりと擦り上げて責め立てていく……そしてそういう動きをするという事は自分の股を大きく開くということでもあり。布を破られ、今までの連撃で赤く染まり、未だにじわっと水気が溢れ続ける明らかに激痛を発し続けているだろう股間が彼女にもさらけ出されるがグリップはまるで気にする様子も無く、ねっとりと脚の肉棒を嬲るのに夢中になっている。)   (2022/2/6 11:30:47)

サツキ/☆/コイツが勝手におっ勃つから、アタシは毎日”お世話”してるんだよ。アタシが”上”だ。(それらしいセリフが出てくる辺り、まだまだ余裕はあるようだ。柔らかな、少女の足裏が血管の浮き出た勃起竿に吸い付けば口元を歪ませる程度の反応はするだろう。ちらりと覗けば、普段なら突っ込むであろう肉穴が目に入る。ヒクリ、と大きく肉棒が反応すれば…催してきているのが分かる。こうして一方的に果てる姿を”見られている”と自覚してしまえば、多少は悔しく思うが…フッ、フッ、と徐々に徐々に、彼女の足裏によって勃起竿から雫が滲み、確かに快楽に沈められつつある事がうかがえるだろう)   (2022/2/6 11:34:58)

グリップ/♀/良いですね……感じてくれてるみたいで♡色々言いながらも、貴方の肉棒はしっかり本当の事を教えてくれますから……それとも、私のココがそんなに気になってたりしますか?まぁ、絶対に貸してあげませんけども。(そしてその鈴口から雫が現れてるのを目敏く見つければその状況をねちっこく詰りつつ、左人差し指をその竿の鈴口に伸ばし……くにくにと先っぽを弄り始める。そしてもう片方の手では自分の股間に手を添わせ、ゆっくりと股間に指をかけて大きくクパッと開いていく。中からは普段よりも更に真っ赤に染まった膣があらわになり、その膣からコポッと愛液の塊が溢れ出て彼女の性欲を大きく刺激させる……だが、決して使わせない。あくまでお預け、見せびらかすだけの生殺しだ。)   (2022/2/6 11:42:00)

サツキ/☆/ケッ、催した時に見かけたら、押し倒してヤるからな。(肉穴を開いて見せられると、どうしても食らいつきたくはなる。だが今それをする権利も力もない事は十分承知しており、相手の挑発には乗らないようにするだろう。…その皺寄せが、肉棒に来ていた。昂る性欲は快楽を求め、足指によって鈴口周囲を撫でるように刺激されれば、歪んだ入口からとろり、とろりと追加の汁が零れていくだろう。尿道辺りも弱いらしく、穿られるように尿道の入り口辺りを指で擦られると反射的に腰を浮かせてしまっている)っ・・・フ、…ふ、ー…ッ   (2022/2/6 11:46:48)

グリップ/♀/押し倒せるものなら、どうぞ?また調子が悪くなるだけだと思いますけどね……ほら自分の肉棒をちゃんと見てください、いよいよ汁が止まらなくなってきましたよ。それと同時に腰も浮き始めて……こんなガキに射精のタイミングすら掴まれて息を荒らげている今の貴方の姿に恐れる人は居るのでしょうかね?……じゃあ、そろそろ本気で行きましょうか?(昂る性欲、止まらない劣情、隠しようの無い快感を一つ一つあげへつらいながらたっぷりとなぶっていく股間責め。……そして、唐突にその脚の動きが早まった。今までのゆっくりと潰すようなスローペースの動きから今度は全力で扱きあげ半ば痛め付ける様な乱暴なハイペースの責めで肉棒を弄り、絶頂へと導いていく……!)   (2022/2/6 11:54:11)

サツキ/☆/はっ、部屋戻ったらヤるに決まってるだろ。返り討ちにしたいヤツもいるだろうし、楽しみに待ってりゃいい。(見られている事を良い事に、逆に脅し返す言葉を吐いていく。…それによって快感を隠していたものの、急激に足での刺激の勢いが増せば腰が突っ張ってしまうだろう)っく、ぁ”、…っぐ、ぅ、う…!!(少女の足裏の形に歪まされる剛直。試合も相まって汗が潤滑油になり、たっぷりと馴染んだ上での刺激は極上そのものであり…しかし、刺激に耐えられないかと言われれば、そうでもない。ここからは意地だ。腹筋と括約筋を制御しつつ、出来る限り精液が噴き出るのを耐えるだろう。その間は、肉棒から与えられる快感で全身を弛緩させないように緊張する必要がある。試合よりも苦しい時間だろう)   (2022/2/6 11:59:12)

グリップ/♀/耐えますねぇ……そうですね、後30秒耐えれたらこの両足離してあげますよ。いーち、にー……(全身の力をコントロールして耐えぬこうとする彼女を見て、腹筋が壊れるまで拳を叩きつけながら扱こうかとも考えたが、そんな事はせずに勝手に数える事を宣言しながらゆっくりと数字を数えつつ、より刺激を強めながら、リズミカルに扱き、嬲っていく……30秒と言いながら、数字を数えるスピードはあまりにもゆっくりであり、もし29までサツキの肉棒が絶頂を耐えれたのなら、その数字に至るまで5分は余裕で超える時間が過ぎるだろう……。)   (2022/2/6 12:08:46)

サツキ/☆/い、言ったな?見苦しい真似は、無しだぞ・・・!!(余裕こそ失いつつあるが、この撮られている状況下で約束を取り付ける辺りは強かだ。あまりにも長いカウントダウンに絶望する事はない。負けず嫌いの戦士であり、相手の出した条件には正面から勝つつもりだ。…10秒のカウントまで耐える頃には、色黒の肌に見合った色素強めの肉棒は、真っ赤に充血しきっていた。だが、それでもまだ果てる様子はない。先走りと足汗が馴染んだ影響でヌルつく粘液が形成されるほどに、何度も擦り上げられているのに。ヒクヒクと腹筋を震わせて、息を荒げて耐えている。まだまだ、耐え抜きそうだ・・・)   (2022/2/6 12:14:22)

グリップ/♀/じゅういち、じゅうに……(10まで数えてもギリギリの状態で必死に耐え抜く姿に痺れを切らしたかのようにグリップは更なる行動に出た。両脚を動かしながらも唐突に自身の股間にサツキにもよく見えるように指を自分から突き刺し、ゆっくりと動かしていき……自慰行為を始めた。心なしか数字を数える声も震え始めているが、色っぽい息を吐きながらもその自爆とも言える愛撫を止める事は無く、布の上からでも分かるほどにグリップの胸の突起は尖っていた。)じゅうきゅう、にーじゅう……(そして、たっぷり1分かけて股間を弄った事で掌に集まったのは自分の大量の愛液。それを現在扱いてる肉棒の上からとろり……と垂らしていく。いやらしいローションがたっぷりかかり潤滑剤になった足裏の扱きは更にスピーディになり、サツキの肉棒を限界まで追い詰めていく……。)   (2022/2/6 12:22:51)

サツキ/☆/(目の前で小細工をし始めた相手に内心悪態をつきながら、出来る限りそれを見ないように天井へと視線を向けていた。…そうして、無視こそ出来ていたが。自らの肉棒に感じる新たな体温に思わず視線を向けてしまった。大量の天然ローションを注がれた肉棒が、同時に猛烈に追い立てられる。ガクンッ、とさながらブリッジのように背中を仰け反らせ、肺を圧し潰されたような悶えた悲鳴を上げていく。足裏で踊る肉棒がばくん、ばくんと大きく跳ね上がるだろう。…恐らくは、絶頂しているはずだ。しかし、精液は噴き出ない。限界まで尿道や膀胱を筋肉で圧迫して精液を吹き出さないようにしているのだ。ドライオーガズムに達しながら、マットを握りしめて悶え続けるサツキ。そうして、カウントは29秒まで達していた。3度ほど、肉棒が跳ね上がったものの…未だ、精液は吹き出さず。)   (2022/2/6 12:30:06)

グリップ/♀/さん……じゅう……。(サツキは、耐え抜いた。地獄とも言える生殺しを耐え抜き、グリップは無言で約束通りに両足を離してサツキの肉棒を解放する。)……えいっ。(……その直後、思いっきり反りたったその肉棒をグリップは本気の蹴りで蹴り飛ばした。離しはする約束は守ったが、それで責めが終わりだという約束等、何一つしていなかった故にトドメを刺しに来たのだ。)   (2022/2/6 12:35:40)

サツキ/☆/っ・・・(足裏が離れる時には、あらゆる粘液が大量の糸として引くだろう。それほどに長い時間耐え切った証拠であり、足裏が離れた瞬間にサツキは浮かせていた腰をゆっくりと下ろした。…が。そこに蹴りが飛んできた。直撃した瞬間に、全身が再びブリッジの如く一気に反って硬直するだろう。がちりっ、と激しい音が経つほどに思い切り歯をかみ合わせて震えあがり…ぶくり、と尿道が膨れ上がったのを彼女の足裏に伝えてしまうだろう。鈴口から、白い雫が顔をのぞかせていた)…ッ、は、ー-   (2022/2/6 12:42:53)

サツキ/☆/ーーーー…!!!!   (2022/2/6 12:42:58)

グリップ/♀/えいっ、やっ、はっ、ふっ、らっ、たァっ!(何発も、何発も。一切の容赦無くグリップの脚はサツキの肉棒を勢い良く蹴り飛ばしていく。それは鈴口から精液が漏れても止まることなく、むしろそれを見れば更にテンポ良く蹴るスピードを上げて蹴り飛ばしていく……!)……今、感じましたよ。貴方の尿道、もう壊れそうな程限界が近いんですよね?……そうですね、この蹴りは100発耐えれたら止めてあげますけど……正気のまま、生きてられますかね?   (2022/2/6 12:50:11)

サツキ/☆/(ここまで耐えてきた事に対しての理不尽な仕打ちだが、それに悪態をつくほど幼くはない。ならば耐えるのみ。返事も悪態もつけぬほどに追い詰められているが、変わらず耐えようとする。…が、ドムドムと一撃を食らう度、亀頭にトロリ…と、濃密な白が垂れてくるのが見えるだろう。もはや時間の問題であり、真っ赤になったサツキの顔からして、限界だろう…)ー----ッアアア!!!   (2022/2/6 12:52:28)

グリップ/♀/ふふっ、今10回ですよ。……早く絶頂、しましょうよ。壊れちゃいましょうよ……さもなければ、こっちも潰れかけになりますよっ!(散々蹴り飛ばして限界が近い肉棒にいよいよ絶頂というトドメを刺すために右腕を振り上げて肉棒……の下……精液の生産庫である玉へと拳を振り上げて……思い切り振り下ろし、トドメの絶頂を促す……!)   (2022/2/6 12:59:58)

グリップ/♀/【ごめんなさい、これから用事があるのでそろそろ限界が近いです……。】   (2022/2/6 13:00:25)

サツキ/☆/【了解しました~!】   (2022/2/6 13:00:56)

グリップ/♀/【申し訳ございません、お昼までには終わるかなと思ってた見通しが甘かったです……!】   (2022/2/6 13:01:38)

サツキ/☆/ーーーーーッ、ぁ”、が(足裏の形に、跡がたっぷりついた肉棒。もはや限界と言えるそれに、トドメが刺された。睾丸にめり込む拳によって、爆発したように精液が送り出され…尿道を大きく広げながら、1mは飛んだであろう猛烈な勢いの射精が起こった。何度も何度も白い噴水が噴き出ては、白目をむきながら身体を痙攣させて…完全に、今宵の処罰者は気絶してしまった)   (2022/2/6 13:03:11)

グリップ/♀/……ふぅっ、これに懲りたら少しは自重するんですね。……また私にこうされたいなら、話は別ですけども。……身体が、重い。(長い責め立ての末、遂に気絶した彼女の姿と盛大に絶頂した射精を見届けてから立ち上がり、今までの死闘で鉛のように重くなった身体を引き摺るようにゆっくりと歩を進めてリングから降りていく。後には、散々に痛めつけられた哀れな処罰者のみがリングに取り残された……。)   (2022/2/6 13:08:03)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、サツキ/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが自動退室しました。  (2022/2/6 13:10:00)

おしらせサツキ/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが入室しました♪  (2022/2/6 13:10:25)

サツキ/☆/【ろくじかんキックが入ってしまった…!】   (2022/2/6 13:10:40)

サツキ/☆/【という事で、お付き合いありがとうございました!!】   (2022/2/6 13:10:52)

グリップ/♀/【はい、こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました!】   (2022/2/6 13:11:10)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、グリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが自動退室しました。  (2022/2/6 13:11:15)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪  (2022/2/6 13:11:52)

グリップ/♀/【こちらもキックが入った……お疲れ様でした、久々の試合楽しかったです!】   (2022/2/6 13:12:23)

サツキ/☆/【はい、こちらこそ久々で熱くなってしまいました~!またよろしくお願いしますっ】   (2022/2/6 13:12:49)

サツキ/☆/【ではでは、失礼しますねっ】   (2022/2/6 13:12:56)

グリップ/♀/【はい、お疲れ様でしたー!】   (2022/2/6 13:14:42)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。  (2022/2/6 13:14:45)

おしらせサツキ/☆/ ◆sxKTlNdvOMさんが退室しました。  (2022/2/6 13:15:02)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪  (2022/2/10 02:01:34)

おしらせ白神蒼真/♂/ ◆vYu4XS0NAQさんが入室しました♪  (2022/2/10 02:02:16)

白神蒼真/♂/【改めてよろしくお願いします】   (2022/2/10 02:02:27)

グリップ/♀/【改めてよろしくお願いします。ダイス振りますね】   (2022/2/10 02:02:37)

グリップ/♀/2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/2/10 02:02:43)

白神蒼真/♂/2D6 → (5 + 5) = 10  (2022/2/10 02:02:57)

白神蒼真/♂/【此方が先攻ですね。では書き出しますねー】   (2022/2/10 02:03:35)

グリップ/♀/【はい、よろしくお願いします。】   (2022/2/10 02:03:56)

白神蒼真/♂/くっ...また、君が相手かよ...(久しぶりに上がるヴァルハラのリング。もう何度戦ったのかも判らないグリップが今回も相手であり...)ちっ!今回は勝たせてもらう!(全体的な戦績で言えばまだ蒼真の方が勝ち越しているが、精子を賭けたデスマッチでは2度続けて敗れており、その屈辱は蒼真の心に刻み付けられており、グリップを睨み付けるがその股間に視線が行くと、股間による窒息死、股間プレスに因る頸椎の骨折による死、そしてその後の自身の顔を使われた自慰行為...と、その恐怖と屈辱を思い出してしまい、目を逸らしてしまって...)   (2022/2/10 02:10:05)

白神蒼真/♂/【お待たせしました】   (2022/2/10 02:10:17)

白神蒼真/♂/【って、精子を賭けた→生死を賭けたですね。酷い誤字になってしまった...】   (2022/2/10 02:10:56)

グリップ/♀/ふふ……あんな情けない死に方した訳ですし、もう会う事は無いと思ってました。(対する少女も互いに何度も殺し合い、手の内を見せつけあった相手に対して何時もの様に一糸まとわぬ筋肉質な裸体を晒し、目の前の最早見慣れた男に対して秘部を一切隠さずに構えを取る。そして今回の蒼真は前回の殺害が尾を引いているのか自身の股間から目を逸らしており、その姿に小さく挑発する様な笑みを浮かべつつ)どうしましたか?これから闘うというのに余所見して……そんなに私の股間がお望みみたいですけども……今日はデスマッチでは無いので、諦めて下さいね?   (2022/2/10 02:17:09)

白神蒼真/♂/【ダイス振りますー】   (2022/2/10 02:21:43)

白神蒼真/♂/2d6 → (6 + 6) = 12  (2022/2/10 02:21:48)

白神蒼真/♂/【よし!】   (2022/2/10 02:22:12)

グリップ/♀/2d6 → (6 + 2) = 8  (2022/2/10 02:22:18)

グリップ/♀/【っ、いきなり……!】   (2022/2/10 02:22:31)

白神蒼真/♂/くっ!望んでなんか...!今日は雪辱を晴らさせてもらう!戦績ではまだ俺の方が勝ち越してるんだ!格の違いを判らせてやるよ!(挑発するかの様なグリップの物言いに激昂しながら睨み付け、言い返す蒼真。そのまま試合開始のゴングが鳴れば一気に間合いを詰めて)おらっ!そのガキマンコ、ぶっ潰してやるよ!白神流『緋蜂・弐式』(そのままグリップの爪先を踏みつけ、動きを封じると股間目掛けて強烈な膝蹴りを叩き込んで)   (2022/2/10 02:25:00)

グリップ/♀/!?!?!?っーーーーーーー!!!!(一瞬の内に丸出しの股間に全力の膝がめり込んでグリップは眼を大きく見開き涙を流す。そして大きく開かされた口から声にならない悲鳴を上げながら爪先を踏まれたまま床へ仰向けに崩れ落ちる様に倒れ込む。試合開始早々グリップの股間は盛大に失禁して股間の何度も跳ねさせており、刺さった蹴りの激痛と、ダメージの深さを証明していた……。)びぎ…ぁ゙……あぁ……!!!   (2022/2/10 02:30:08)

白神蒼真/♂/2d6 → (6 + 3) = 9  (2022/2/10 02:31:41)

グリップ/♀/2d6 → (1 + 1) = 2  (2022/2/10 02:31:53)

グリップ/♀/【ひ、酷すぎる……】   (2022/2/10 02:32:20)

白神蒼真/♂/【あっさり決着ですねw 何か希望とかはありますか?】   (2022/2/10 02:32:59)

グリップ/♀/【呆気なさすぎて正直ちょっと希望というか今後の展開すらあんまり浮かんでこないですね……そちらにお任せしたいです。】   (2022/2/10 02:36:55)

白神蒼真/♂/【了解です。では此方の好きな様にやらせてもらいますー】   (2022/2/10 02:37:30)

グリップ/♀/【今思いついたんですけどいっそボッコボコにされてから無理矢理再試合させられるみたいな重すぎるペナルティを背負っての再試合公開処刑ルートとか……長ったらしいですしアレですかね?】   (2022/2/10 02:38:59)

白神蒼真/♂/はっ!初っ端から失禁とか、無様だな!だが、こんなんで済むと思うなよ? 俺に2度も屈辱を味会わせてくれたそのガキマンコ、使い物に出来なくしてやるよ!おら!トドメだ!白神流『雷震』(チョロチョロと割れ目から黄金の液体を流しながら倒れるグリップへと近付くと更に股間を痛め付けようとその股間目掛けて、気を乗せた震脚で思いっきり踏みつけて...)   (2022/2/10 02:42:03)

白神蒼真/♂/【ふむ。そうですね。あっさり決着着いちゃいましたし。構いませんよ。どの程度のペナルティにしますか?】   (2022/2/10 02:43:14)

グリップ/♀/ぁぎぁぁぁぁぁぉぉぁぁおおおお!!!!????………ぁ…。(急所攻撃によって全身の力が弛緩し、まともに防御すら出来なくなったグリップの股間に容赦なく降りかかる2発目の急所攻撃。徹底的に痛め付けられ、グリップの股間は使い物にならなくなったと言われても納得出来てしまうほどに真っ赤に染まり、グリップの全身に地獄の苦しみを発し送り続け……遂にはグリップは意識を手放してしまう。たったの2発の攻撃で気絶し、決着が付いてしまうというあまりにも早すぎる決着に観客席は騒然となった。)   (2022/2/10 02:49:52)

グリップ/♀/【そちらの希望があるならそれを受け入れたいと思ってますけども、データ的にはそちらのHPの半分で試合開始とか考えてました。】   (2022/2/10 02:50:56)

白神蒼真/♂/【ふむ。となるとそちらはHP10という事ですか。そうですね。構いませんが、それに付け加えて此方の先攻スタートとかは大丈夫でしょうか?】   (2022/2/10 02:53:10)

グリップ/♀/【大丈夫です、ではその流れで行きましょうか。】   (2022/2/10 02:53:52)

白神蒼真/♂/【ありがとうございます。では、再戦のロル書きますねー】   (2022/2/10 02:54:33)

グリップ/♀/【お願いしますー】   (2022/2/10 02:54:53)

白神蒼真/♂/はっ!これが格の違いだ!思い知ったか!(たった2発で勝負を決め、雪辱は晴らしたとばかりにリングを降りようとする蒼真だったが、その時、運営から待ったが掛かり...) ふぅん...なるほど...更に試合続行ねぇ...(運営からの提案はこのままもう一度グリップとの試合。勿論、グリップに対する治療は無しでグリップはダメージを負ったままでの再試合という事で...)はっ!主催者様も粋な計らいをしてくれるじゃないか...良いぜ。その提案に乗った!正直にあの娘に対する復讐はあの程度じゃ物足りなかったんだ...ってな訳で主催者様からの『お願い』だ。ま、悪く思うなよ?(運営からの提案にノリノリになって再び構えを取って)   (2022/2/10 03:01:55)

グリップ/♀/……ハーッ…ハー…ッ……。(ゆっくり、ゆっくりと股間に負担を掛けないような緩慢な動作で起き上がり涙目で蒼真に対して構えを取る。今のグリップは軽口1つ叩けない程消耗しており、拳を握る手も身体を支える脚も震えていた……この状態での再試合等無茶も良い所だが、運営の命令は絶対。観客を楽しませる事が第一な運営にとってこの様な一方的過ぎる試合で終われる訳が無く、ボロボロになったグリップを無理矢理立たせ試合を続行させる。……無惨に叩き潰されるのが目に見えている、グリップの非情なる第2ラウンドという名の公開処刑が始まった。)   (2022/2/10 03:08:38)

グリップ/♀/2d6 → (2 + 2) = 4  (2022/2/10 03:08:43)

白神蒼真/♂/2d6 → (1 + 3) = 4  (2022/2/10 03:09:00)

グリップ/♀/っあ……あああっ!!(震える拳を何とか構え、雄叫びを上げて自身を鼓舞して股間の激痛を紛らわせながら蒼真に右ストレートを仕掛けていく。満身創痍の状態とは思えない鋭い拳ではあるが、いささか素直過ぎる動きであり回避する事自体は容易だろう。)   (2022/2/10 03:11:09)

白神蒼真/♂/はっ!見え見えなんだよ!そんな動き!(繰り出されたストレートだが、ダメージのせいか普段よりもキレが無く、易々と回避して)   (2022/2/10 03:13:08)

白神蒼真/♂/2d6 → (4 + 3) = 7  (2022/2/10 03:13:21)

グリップ/♀/2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/2/10 03:13:36)

白神蒼真/♂/随分と辛そうだな...ま、だからと言って手加減してやる気は更々無いがな。次はそのぺったんこな胸を更に平らにしてやるよ!(そう言って、グリップの小さな胸目掛けて、掌底を繰り出す)   (2022/2/10 03:15:29)

グリップ/♀/っ、くら……わなぃ……!(容赦無く掌底を繰り出してくる蒼真の腕から逃げる為にわざと蒼真に飛びかかる様に近付き密着する事で蒼真の掌底の狙いを狂わせつつ、全裸の汗ばんだ肉体をべったりくっ付けながら蒼真の脇腹に何発かジャブを叩き込んで追撃を牽制していく。恥も外聞も無く、ただ今を生き残る為だけの動き……。)   (2022/2/10 03:19:00)

白神蒼真/♂/ちっ!こいつ...往生際が悪い...!(繰り出した掌底は往なされ、グリップは密着しながらジャブを叩き込んできて... ダメージは微々たる物だが、その粘りに驚きながらも、密着させてくる身体を押し返す)   (2022/2/10 03:22:05)

グリップ/♀/2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/2/10 03:22:30)

白神蒼真/♂/2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/2/10 03:22:40)

グリップ/♀/ぐぅ……でもこれ、でっ……!(押し返されまいとこちらも力を込めて蒼真の身体を押し返しつつ片足を蒼真の片脚に絡ませながら両腕を蒼真の背中へと回し、ベアハッグで締め上げようと仕掛け力を込めようとするが……。)   (2022/2/10 03:25:05)

白神蒼真/♂/おいおい...そんな満身創痍な状態でそんな力業を使おう...ってか?そんなの通じる訳無いだろ?(グリップはそのまま抱き付き、ベアハッグで締めつけ様としてくるが、今のグリップでは大した力では無く、あっさりとそれを振りほどいて...)全く、今の君の状態でそんな力業が使える訳無いだろ...あー、そうか。そのちっこい胸、押し付けたかったのか。流石、顔にガキマンコ押し付けてくるエロガキだな。そんな状態でも頭の中はピンク色ってか(更に精神的に追い詰める為に嘲る様に挑発して)   (2022/2/10 03:30:52)

白神蒼真/♂/2d6 → (6 + 6) = 12  (2022/2/10 03:31:00)

白神蒼真/♂/【圧倒的勝利!】   (2022/2/10 03:31:27)

グリップ/♀/【これは酷い……】   (2022/2/10 03:31:29)

白神蒼真/♂/【まぁ、カウンターで12出たら敗けですが】   (2022/2/10 03:32:07)

グリップ/♀/2d6 → (6 + 5) = 11  (2022/2/10 03:33:03)

白神蒼真/♂/【惜しい!】   (2022/2/10 03:33:29)

グリップ/♀/【そんな未来は訪れなかったと言うことで……】   (2022/2/10 03:33:39)

白神蒼真/♂/【ではトドメ行きますー】   (2022/2/10 03:34:10)

グリップ/♀/【お願いしますー】   (2022/2/10 03:35:05)

白神蒼真/♂/さてさて、じゃあそんなエロガキちゃんにはお仕置きだ...人の顔を自慰の道具にした事をしっかりと後悔させてやるよ!行くぜ...?白神流『乱星』(そのまま流れる様な動きで掌底や蹴りの乱打をグリップの小さな身体...特にその胸や股間を中心に連続で叩き込んでいって...)さて、トドメだ...!白神流『蛇穿』(乱打を決められフラフラになったグリップへと間合いを詰めると身を屈めて拳を繰り出す。その拳が真っ赤に腫れたグリップの股間へと当たる直前に指を伸ばし、その指を割れ目の中へとねじ込めばグリップの淫核をクニュっと押し潰して...)   (2022/2/10 03:43:43)

グリップ/♀/ぎゃぶっ!?が、げぼ、ごぶぇ……!?(蒼真の煽るような言葉に反論しようと口を開き……そこから出てくる声は呻きしか無かった。胸、股間といった急所に攻撃を叩き込まれ続けグリップの肉体の全面は真っ赤に染め上げられる。最早グリップに闘える程の体力は残っておらず、口から胃液を吐きながら脚をふらつかせるが……)んぁぃぃっ!!??んぁぁぁぁはぁんっ!?!?(トドメに撃ち込まれた股間の淫核を押し潰す性技によってプシィィィィィィッ!!!と股間から先程の失禁とは違う透明な液を床に撒き散らし……ガクガクガクと腰を震わせながら生気を失った眼で倒れ込み、蒼真の股間に自身の顔をダイブさせながら2度目の戦闘不能状態となった……。)   (2022/2/10 03:51:16)

白神蒼真/♂/【時間も遅いですし、試合後のエロは無くても良いでしょうか?】   (2022/2/10 03:52:07)

グリップ/♀/【大丈夫です、もう4時ですしね。】   (2022/2/10 03:58:47)

白神蒼真/♂/【では、〆ロル投下します】   (2022/2/10 03:59:20)

白神蒼真/♂/ふぅ...おっと...おいおい、ガキマンコ押し付けて、ぺったんこの胸押し付けて、今度は俺の股間に顔を押し付けてくるとか...本当、とんだエロガキだな...(聞こえてないだろうが、此方の股間に顔を埋めながら崩れ落ちるグリップを見下ろしながら嘲笑して)まぁ、結局はこれが俺と君の実力差って訳だ...これで前回の雪辱は晴らさせて貰ったぜ(グイッと腰を突き出し、グリップ押し返しを仰向けに倒せば、そのまま意識を失っているグリップに宣言して) さてと...じゃあな。次はもっと屈辱を味会わせてやるよ。俺が受けた以上の屈辱をな!(そう言って意気揚々とリングから降りていく蒼真。試合前に感じていた恐怖や屈辱は完全に消えており堂々とした姿で去っていくのだった...)   (2022/2/10 04:07:19)

グリップ/♀/……………………………。(後にリングに取り残されたのは股間を真っ赤に腫れさせ無様な姿を晒す少女。一方的過ぎるワンサイドゲームによって雪辱を晴らされ、試合前とは真逆にその股間と心に雪辱とトラウマを刻み込まれてしまった。その敗北と屈辱の証とも言える愛液混じりの失禁が床に広がり続けていく……。)   (2022/2/10 04:12:02)

グリップ/♀/【こちらも〆ロル投下しました。】   (2022/2/10 04:12:43)

白神蒼真/♂/【対戦ありがとうございました。今回はダイスが荒ぶりましたなー】   (2022/2/10 04:13:24)

グリップ/♀/【こちらこそ、無理を言って付き合って下さりありがとうございました。ダイスはどうしても一方的な展開にしたかった様ですね……】   (2022/2/10 04:14:38)

白神蒼真/♂/【ですね。これだからダイスバトルは面白いです】   (2022/2/10 04:15:22)

グリップ/♀/【HPが少なかったとはいえ、たまにはこういう展開も面白かったですね。と、そろそろ寝たいので落ちさせて頂きます。】   (2022/2/10 04:17:06)

白神蒼真/♂/【はい。お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2022/2/10 04:17:34)

グリップ/♀/【お疲れ様でしたー!】   (2022/2/10 04:17:55)

おしらせグリップ/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが退室しました。  (2022/2/10 04:18:01)

白神蒼真/♂/【此方も失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2022/2/10 04:18:23)

おしらせ白神蒼真/♂/ ◆vYu4XS0NAQさんが退室しました。  (2022/2/10 04:18:26)

おしらせカナリア/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが入室しました♪  (2022/3/14 23:09:30)

おしらせカナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが入室しました♪  (2022/3/14 23:10:08)

カナリア/♀/【改めてよろしくお願いします。先手決めのダイスロールさせて頂きますね。】   (2022/3/14 23:11:07)

カナリア/♀/2d6 → (4 + 5) = 9  (2022/3/14 23:11:32)

カナタ/♀/【こちらこそ、改めて宜しくです。ダイス振りますね】   (2022/3/14 23:11:40)

カナタ/♀/2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/3/14 23:11:48)

カナリア/♀/【こちらが先手ですね、書き出しをしても宜しいでしょうか?】   (2022/3/14 23:12:33)

カナタ/♀/【後攻ですね。 はい、書き出しお願い致します】   (2022/3/14 23:13:22)

カナリア/♀/【了解です、少々お待ちください。】   (2022/3/14 23:13:36)

カナリア/♀/んーっ、んしょ……んぅ……♪(地下数十mに位置する特設リングの上で座り込みぐーっ、と身体と脚を伸ばしながら豊満な体を揺らしつつ柔軟体操をして対戦相手を待つカナリア。カナリアにとっては今回は久々の試合となるが、そのカナリアの顔には緊張感等の感情は見えず、露出度の高い普段の服装でマイペースにこれから来るであろう殺し合う相手の登場を心待ちにしながらゆっくりと闘いの準備を整えていた。)   (2022/3/14 23:21:19)

カナリア/♀/https://www.pixiv.net/artworks/89786537 久々なので一応容姿を……】   (2022/3/14 23:22:59)

カナタ/♀/さて、久々に頑張るかな (対して向かい側の金網から現れるのは、大体高校生くらいの少女。相手に劣らない程、緊張や翳り一つもない落ち着いた表情に軽い口調。また腕の筋を満遍なく伸ばしてストレッチをする呑気さを見せている。相手の容姿に合わせているのか、ビキニ状のインナーにスキニーと露出は高く、相手ほど発育は良くないが、お椀型で張りのある女性の象徴に、健康的なくびれを見せながら、自身の定位置まで歩を進め)   (2022/3/14 23:29:58)

カナタ/♀/【イメージ感謝です! 書き出し完了しましたので、これから宜しくお願いします】   (2022/3/14 23:30:36)

カナリア/♀/ん…よし。宜しく……たっぷり、楽しも?(互いに呑気に体を伸ばし終わってからゆっくりと立ち上がり、自分の定位置に歩きながら目の前の相手に向けて軽く言葉を投げかける。定位置についてからは表情は変えぬままゆっくりと構えを取りつつも、カナタの準備が終わるまでは攻撃を仕掛けるつもりは無いらしくリラックスした雰囲気で待ち構えている。)   (2022/3/14 23:36:13)

カナタ/♀/そうだね、楽しく済んでくれたら良いけど、あっさり落ちないでね? (相手に声をかけられれば、動作を止めて目を向ける。結構此処では名の知れた闘技者だった気がするが、対面自体は初である気がするので確信がない。 しかし、友好的に口角を緩めて答えれば、試合準備が出来たのか、脱力した状態を維持して正面から向き合って)   (2022/3/14 23:41:24)

カナリア/♀/【互いに試合準備が整いましたしダイスロールしますね。こちらこそ、これから宜しくお願いします。】   (2022/3/14 23:43:18)

カナリア/♀/2d6 → (4 + 3) = 7  (2022/3/14 23:43:31)

カナタ/♀/2d6 → (1 + 1) = 2  (2022/3/14 23:44:40)

カナリア/♀/それは、こっちの台…詞っ!(カナタの挑発、その言葉に応える様に試合開始のブザーが鳴り響いた瞬間からカナリアは足を跳ねさせ、兎が飛び跳ねる様にカナタに接近しながらその勢いのまま大きく右脚を振り上げ、それを横薙ぎに振り抜いてカナタの脇腹に叩き付ける蹴りを叩き込む……!)……この程度で、『あっさり落ちないで』…♪   (2022/3/14 23:49:28)

カナタ/♀/っ、う……!重っも… (ブザーと共に先手を打ったのは相手の方、体格や発育に差はあるが、この緩やかな雰囲気からは見当も付かぬ身のこなしに、力強い全身。しかし落ち着いて一歩後退して、敢えて受ける体勢には入っていたが、ドッと重低音を響かせて脇腹に蹴りが入り込み、ガードを破られ、身体が相手の蹴りを支点に曲がってしまう。平常心を維持するが、突然の衝撃には額に脂汗を滲ませて)   (2022/3/14 23:55:54)

カナリア/♀/2d6 → (2 + 5) = 7  (2022/3/14 23:56:15)

カナタ/♀/2d6 → (2 + 3) = 5  (2022/3/14 23:56:33)

カナリア/♀/続き……これにも、耐えられる?(体を曲げ呻くカナタに笑みを浮かべながら脚を下ろし、下ろした脚で床を思い切り踏む事で脚をしっかり固定しながら動きの支点とし、続けざまに連撃で今度は左脚を折りたたみながら振り上げてカナタの腹筋へと蹴り上げ、ぐりぃ、と押し込もうとするが……‼️)   (2022/3/15 00:01:35)

カナタ/♀/かはっ…、げっ…う……(ガードを破られた身体の中央に今度は相手の左脚が彼女の腹部に吸い寄せられるように突き刺さる。空気を絞り出され、更に強く押し込まれた瞬間に、身体は浮遊感に襲われ、また嘔吐感が押し寄せる、くの字に曲がった身体が安定感を失って、無意識に相手にしがみ付こうとするが…)   (2022/3/15 00:06:13)

カナリア/♀/2d6 → (2 + 5) = 7  (2022/3/15 00:06:36)

カナタ/♀/2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/3/15 00:07:53)

カナリア/♀/ふふっ、耐えられない?どうぞ、お好きに、掴んで…♡(体勢を崩し、自分の身体にしがみつくカナタをカナリアは受け入れ受け止める。……勿論、それは次の攻撃を仕掛けるのに都合が良いからであり、しがみつかれて間近に迫ったカナタの顔をさながら猫のパンチの様に折り畳んだ腕と拳でフックを仕掛けてカナタの顔を何度も弾き飛ばそうと……)   (2022/3/15 00:12:04)

カナタ/♀/………此処はどうかな? (スナップの利いたパンチは彼女の視界をぶれさせて、相手を掴む前に顔を曲げられ平衡感覚を失って尻餅を着きそうになるが、咄嗟に片腕を着いてそれを拒否。 そして身体を曲げて遠心力の力で、相手の腹目掛けてローリングソバットに近い鋭い蹴りを突き刺そうとして)   (2022/3/15 00:18:11)

カナリア/♀/うぶっ!?げほ….っ!(倒れ込むカナタに再度追撃を仕掛けようと顔を下に向けた瞬間、完全に意識の外から腹に突き刺さった蹴りを撃ち込まれてふらっとよろめきながら2歩下がりつつ口から少量ではあるが唾液を吐き出し胸に滴らせる。腹に突き刺さった異物感によって嘔吐感をこみ上げさせながらも眼を離してはいけないと顔を上げてカナタと眼を合わせ続けようとするが……)   (2022/3/15 00:25:00)

カナタ/♀/2d6 → (3 + 6) = 9  (2022/3/15 00:25:39)

カナリア/♀/2d6 → (3 + 1) = 4  (2022/3/15 00:25:51)

カナタ/♀/(相手に蹴りが入ってよろめき、こちらを見失う一瞬の隙に低姿勢のまま距離を詰め、相手が再び視界を前に向けた時には、姿を消したと一瞬の錯覚を与えるだろう。 その隙で身体をバネにして、しゃがんだ様な姿勢から一気に身体を起こして、同時に掬い上げる様な右アッパーを繰り出す。常人ならば意識を刈り取りかねない、倒すには十分の一撃で)   (2022/3/15 00:32:21)

カナリア/♀/居ない……!?ぶふぁ……がはぁっ!!……ぁ、だたな…きゃ……。(カナタの思惑通り、カナリアは一瞬で視界から消えた相手に一瞬だが混乱してしまい、その次の瞬間、顎を掬われる凶悪なアッパーによって口の端から赤い液体を垂らしながら脚の力を失ったカナリアの背中は床へと勢い良く叩き付けられる。常人ならこの時点でノックアウトだろうが流石に何度も死闘を重ねてきたカナリアはこの程度では堕ちず、すぐに両腕で身体を持ち上げ立ち上がろうとする……が頭を揺らされたからか、その動きはふらふらと不安定かつゆっくりで隙だらけであり……)   (2022/3/15 00:40:42)

カナタ/♀/2d6 → (6 + 3) = 9  (2022/3/15 00:43:17)

カナリア/♀/2d6 → (5 + 2) = 7  (2022/3/15 00:44:28)

カナタ/♀/凄いね、アレで立とうとするんだ… (赤い斑点が自身の顔に付着し、ダウンした相手に不気味な笑みを滲ませていたが、意識を奪うまでは至らずそれどころか直様復帰しようとする相手の頑強さに驚きを見せつつも、軽く後ろ足を曲げたかと思えば、床を強く蹴って全身に、勢いを保持したままダメージの残った頭を狙って大振りの右ストレートを放って)   (2022/3/15 00:49:33)

カナリア/♀/とう…ぜ…んぶぇっ……!?(普段なら避けきれたかもしれない右ストレートも、視界と体勢が全く整っていないカナリアに避ける事は出来ず、放たれた拳に顔を弾き飛ばされ床に血を振り撒く。しかし倒れてはならないと殴られた瞬間に両腕を床に立て体勢を崩されまいと耐え抜く事で何とか再び地面に転がる事だけは回避した。……その代償に頭に叩き込まれた拳の衝撃は勢いという逃げ場を失いカナリアの顔に深く残ってしまい、隠していない目元からは激痛によって一筋の涙が零れ落ちる……)   (2022/3/15 00:55:13)

カナタ/♀/2d6 → (6 + 4) = 10  (2022/3/15 00:57:03)

カナリア/♀/2d6 → (2 + 2) = 4  (2022/3/15 00:58:15)

カナタ/♀/悪いけど…!反撃の機会は、与えないからっ!(ダウン回避に手を突く相手に、スパンと鋭い音を立てて右の蹴りを放つ。一発では終わらず、二発三発とそのまま畳み込もうと雨の如く何度も相手の肢体を蹴り抜いて、ワンパターンを崩す様に最後は相手の土手っ腹を、サッカーボールの如く突き立てた足の指先で蹴り抜こうとする)   (2022/3/15 01:03:53)

カナリア/♀/ぐ、ぐぎぃ……いづ……ぁ………げぼ!?げほぇっ!!!(まるで酸性雨の様にカナリアの身体を痛みで蝕むカナタの続けざまに振り抜かれる蹴りにも逆転の機会を潰されまいと必死に耐え続ける……が、段々と赤黒く染まっていく両腕は激痛にもカナリアの上体の重みを支える事は困難になっていき……遂にポッキリと折れるかの様に腕の力が抜けてカナリアは再び床に沈もうとする……瞬間に蹴り抜かれた土手っ腹の威力に口から血反吐をげぼっと吐き出しながら床に縫い付けられる様に叩き付けられてしまう。……そして、チョロロ……とカナリアの股間からは黄色い液体が漏れ始めた。度重なる連撃によって完全に肉体からは力が抜けきってしまっているらしい……絶体絶命である。)   (2022/3/15 01:11:01)

カナタ/♀/2d6 → (2 + 6) = 8  (2022/3/15 01:12:29)

カナリア/♀/2d6 → (5 + 4) = 9  (2022/3/15 01:12:39)

カナタ/♀/っふふ、好調…(蹴り足を引き抜けば生暖かい鮮血混じりの体液が足にべったりと付着、更に相手の下半身から黄色く生暖かそうな液体が漏れ出ている。心身共に打ち砕いた征服感に浸り、相手を見下ろしながら余裕を見せて、ゆっくりと足を上げれば、相手の頭部を踏み抜こうと体重を落として足裏を見せながら降下して)   (2022/3/15 01:17:47)

カナリア/♀/はぁ……はぁ……まだぁ……終わってないっ…!(頭蓋が砕かれそうになる直前にカナリアは血濡れの身体を無理矢理跳ね上げてカナタの足裏を回避、口の中から溢れ続ける血をペッと吐き出しながらカナタのもう片脚に対して足払いを仕掛ける事で体勢を崩させ転ばせようとする。……当然無茶な動きに身体は悲鳴を上げ、股間の失禁の勢いはより強く噴き出るが、その苦しみを堪えながらもカナリアは闘いを続けるつもりだ。)   (2022/3/15 01:23:23)

カナタ/♀/つぅっ!?なんで?今のを受けていれば、今頃楽になっていたんだろうけど? (狙いを外して力強く床を踏み抜いて、その足に体重を乗せていたためか、相手から足を払われると、膝をついて容易にバランスを崩してしまった。失禁を強め完全に息が上がっているにも関わらず、降伏する様子もない相手の肩に組み付いて向き合いながら、降伏を促す問答を始め)   (2022/3/15 01:29:15)

カナリア/♀/2d6 → (4 + 1) = 5  (2022/3/15 01:31:06)

カナタ/♀/【カウンターいきますね】   (2022/3/15 01:32:00)

カナタ/♀/2d6 → (5 + 6) = 11  (2022/3/15 01:32:05)

カナリア/♀/【敗北……しかも重傷ですね……】   (2022/3/15 01:32:40)

カナリア/♀/あなたを、潰したい……げほっ…それ以外に理由、必要?(そう手早く回答しながらも荒く呼吸しながらもカナタにのしかかる。そして自分の豊満な胸でカナタの顔を押し潰して呼吸と視界を奪いながら体格差を活かしてカナタの手足を掴み絡めとって動きを抑え込もうとするが……!)   (2022/3/15 01:34:47)

カナタ/♀/【こんな数値出したのは初めてですね】   (2022/3/15 01:34:58)

カナリア/♀/【私も殆ど喰らった事ないです……死ぬかは置いとくにしても取り敢えず骨は間違いなく立てなくなるくらい折れまくってそう……】   (2022/3/15 01:36:43)

カナタ/♀/【しかし、態勢が態勢なので少しエロティックな導入にしたいですね】   (2022/3/15 01:41:26)

カナタ/♀/(相手からそう言われれば、返答する前に相手の体重が此方に掛かって、豊満な身体に押し潰される。口を塞がれ呼吸が出来ないかと思えば、相手の胸へと顔を埋めて、生命力を感じさせるほどに勃ち切った突起に歯を立てて、柔らかくもしかし痺れる様な刺激を与える。相手の胴に両腕を絡み付け、失禁した秘所へと膝を突き立てて、快楽の渦へと堕とし込もうと)   (2022/3/15 01:41:31)

カナリア/♀/っ♡あんっ……そういう事、する?(抑え込もうとしたのに逆に手玉に取るようなカナタの歯と突き立てられじんわりとした刺激を与えてくる膝に元より性感の強いカナリアはカナタの性技に反応してしまい、抑え込もうとする手足の動きは止まって喘いでしまう。しかし性技はカナリアの最も得意とする闘い。堕とし込まれる快楽に自ら溺れるかの様に右手をカナタのスキニーの下に潜り込ませその股間を弄り返そうとするが……)   (2022/3/15 01:48:48)

カナリア/♀/【反撃しようとしてますが好きにやり返すなり攻撃が始まる前に追撃するなりしちゃって大丈夫ですー】   (2022/3/15 01:49:40)

カナタ/♀/って割に…、こっちの方が好みでしょ? ああ、もう貴女にターンは与えないんで(不意打ちによって脱力、腕の拘束が緩んだ上に確かな鼓動を力強く感じた辺り、相手が此方の分野も強い関心があると察し。狙いを下腹部しかも地肌へと手を滑り込ませようとする相手に、お返しと言わんばかりに乳房から顔を剥がして、両腕を後頭部に回してヘッドロック、激しい闘いによって下着がズレて露出した乳房へと、お返しと言わんばかりに押しつけて、体格差はあれど十分な質量と、汗による蒸れで隙間を埋めて呼吸を奪おうとする。 更にぎゅるんと両脚は相手の胴を絡めて、見た目を上回る強靭な脚力で相手の腹部を圧迫。性技と暴力の併用技で相手の戦意を完全に叩き伏せようとして)   (2022/3/15 02:00:49)

カナリア/♀/(快感に身を委ねた事で押し潰していた筈のカナタの顔を乳房から剥がされてしまい、今度は逆に自身の顔がカナタの乳房に押し潰されてしまう。何とか反撃しようと先程やられたようにカナタの突起に噛み付こうとする物の、その直後に脚を身体に絡められ、ミチミチと肉が潰れる音がカナリアの身体から響き、悲鳴を上げようとするがカナタの乳房に押し潰されて声を出す事も出来ない。潰される腹の圧迫感で口から収まっていた吐血が再び溢れ、カナタの胸に吐き出してしまうがその血によってただでさえ殆ど隙間なく埋まっていたカナタの乳房は隙間なく完全に埋まり、呼吸を完全に封じられてしまう。……最初は苦しみから逃れる様に手足を振り回してバタバタと暴れていたがその動きも段々と弱まり目に見える様にカナリアの戦意と意識が沈んでいくのが分かるだろう。)   (2022/3/15 02:09:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが自動退室しました。  (2022/3/15 02:21:19)

おしらせカナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが入室しました♪  (2022/3/15 02:22:41)

カナタ/♀/力で負けて、性技も使う前にこんなことになっちゃって。完敗だね?それじゃ最後の一押し、行ってみよう。…死なないでね?(なす術もなく虚空を掴んで振るうことしか出来ない相手の必殺技の一つが、きっとこれなのだろう。しかし今回は自身がそれを受ける真逆の状況に加え、腹部への致命的なダメージによって、自身の片乳は真っ赤に色付けられる。ピンポイントで与えてくる弱い吐息、そして身体の痙攣に、芯から嗜虐心と性的興奮を覚えて、やがて手を緩め相手を解放したのかと思いきや最後に右手を突き立てて、弛緩した腹へと貫手を放つ。彼女の得意技の一つで、多くの人間を集中治療へとおいやった毒針、ソレを芯まで突き込んで、ぐぼりと更にもう一押しする。相手もまた、完全回復するまで医療室で生死の境を彷徨うことになるだろう)   (2022/3/15 02:22:46)

カナリア/♀/んぶぇ……ぇ…なん……ごぴゅぅ!!??……っあ………ぁ………っ…………。(心身共に嬲り尽くされ、何も出来ないまま意識が飛びそうになるカナリア……その胸には自身への無力さ、カナタへの復讐心等様々な感情が渦巻くがそれらの感情を一切吐き出せぬまま気絶すると思っていた所に急に抑え込まれる手が緩まって解放される。唐突なカナタの行動に理解出来ぬまま顔を上げてカナタの顔を見る……と同時にカナリアの口からは今までとは比にならない量の血液が溢れ出た。腹に突き刺さる痛みのままに下を見れば自分の腹にはカナタの鋭い貫手が突き刺さり、大量の血が流れ落ちている事を意識した瞬間カナリアの身体中から文字通り血の気が抜けて力と意識が抜け落ちた。……まだ死んでこそいないもののカナタの身体に撓垂れ掛かり、か細い息と生気のこもっていない眼からしてこのまま放置されればカナリアの死は確実だろう……。)   (2022/3/15 02:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナタ/♀/ ◆5YehBV47xYさんが自動退室しました。  (2022/3/15 02:43:29)

カナリア/♀/【もう遅いですし、お休みですかね?】   (2022/3/15 03:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カナリア/♀/ ◆j8a4MK0Eq9cvさんが自動退室しました。  (2022/3/15 03:22:33)

おしらせカナタ/♀さんが入室しました♪  (2022/3/15 22:19:19)

カナタ/♀【決着後の〆手前で、完全に気が抜けて闇落ちしてしまいましたね…。折角の機会、非常に勿体ない上に申し訳ない気持ちです。 先日は本当に、遅くまでお相手感謝致します】   (2022/3/15 22:21:36)

2022年02月06日 07時54分 ~ 2022年03月15日 22時21分 の過去ログ
”ヴァルハラ”地下闘技場:第二リング
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