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2022年02月25日 02時55分 ~ 2022年03月16日 01時50分 の過去ログ
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ふっ…、げんじん (彼が下手に回る珍しい言葉にぞく、と背筋を伝うものがあるが程々に押し留め 数刻前と同じく腰を抱き寄せつつ、彼の名前を口に出せば顔は離させ 唇を重ねるだけの軽い口付けを落とし)   (2022/2/25 02:55:14)

Gnん… (彼と共に気持ちよく果てる事が出来なかったのだけが心残りで、自身だけに与えられた快楽を今一度反芻しながら名前を呼ばれ優しい口付けの心地良さにとろけて頬に口付けを返し)   (2022/2/25 03:02:34)

あ〜… (素面の状態での甘い触れ合いに多少むず痒さを感じるも、撫でるような柔らかな空気に身を任せ 口付けに微量に頬を緩ませれば彼の肩口に顔を埋めて瞼を閉じ)   (2022/2/25 03:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/25 03:23:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/25 03:34:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/25 21:34:03)

…あ?俺来る予定無かったんだが (もう癖のようなものだろうか、ふと気付くとこの部屋に足を運んでいた。玄関先でどうするかと悩んだものの、来てしまったしもういいか なんて思考を諦め部屋奥へ進み、ベッドの上に身体を放り投げ)   (2022/2/25 21:39:07)

お、げんじ〜ん?起きてっか? (身体を横にしていたが眠気は来ず、すぐに身体を起こすと外に明かりが見える。彼の姿も共に見つければ言葉を投げかけ)   (2022/2/25 21:57:19)

…絶対眠いやつだろそれ。…しゃ〜ねぇな、行くか (反応があった と表情を明るくするが、どうにも起き切れない様子に苦笑を浮べる。"今から行くけど眠けりゃ寝ろ" と簡単に予告だけ入れておき 駆け足気味に外へ出て)   (2022/2/25 22:11:09)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/25 22:11:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/26 21:36:00)

… (この二日、と言うよりも主に昨夜 欲が焚き付けられて終わっている。時間が経とうと未だ残って気が散るばかり。せめてもの気晴らしにとラムネを数粒袋から取り出しゴリッ、と豪快に音を立てて噛み砕き)   (2022/2/26 21:42:51)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/2/26 21:53:54)

Gnほんとにラムネ好きだねぇ (最早目的も聞かせず堂々と横に座り込めば肩を組んで、顔を近づけて上記を口に出した。咀嚼中の口内を除けば" 俺にも一個くれよ "と口を開けて)   (2022/2/26 22:07:11)

…ん (思考を別に回していたせいか、彼が隣に来てやっと来訪に気付き 驚いて肩が跳ねた。下手に考えが悟られていないだろうなと疑いつつ、袋からまたラムネを取り出せば彼の口に放り)   (2022/2/26 22:16:39)

Gn…どーした、不機嫌? (与えられた菓子を奥歯で咀嚼していると自然に彼の寄せている眉に着目して、粉の付いた彼の指を一度舐めてから上記を口にする)   (2022/2/26 22:25:29)

あぁ、いや…、別に不機嫌…ではねぇな (付着したものを舐め取る何気ないようなものでも色欲に引き寄せられ困ったものだ。目を逸らしたい思うものの、逸らせず眼差しを彼の顔に向け続け)   (2022/2/26 22:35:29)

Gnふーん…じゃあ何 (舌先で指の腹を何度か舐め上げていると刺さる視線、飢え貪欲に自身の姿を食い入る様子に少しだけ後ろに下がった。" もしかして我慢してる?"と思いついた様に指を立てて)   (2022/2/26 22:51:42)

や… (素直に言うか否か、悩み口篭もらせるも今更隠すだけ無駄かと口を開こうとした矢先、図星を突いてくる言葉に "だったら何だよ" と尖らせ空いた距離だけにじり寄り)   (2022/2/26 22:58:48)

Gn…焦らされてたんだ? (そうなれば話は早い。簡単に背をソファに寝転がれば片手を伸ばして、まだ反応を示してない遺物の表面を衣服越しに優しく撫でた。彼の様子を伺いながら" 何したいんだよ "と言いつつカリ、と指先で強く引っ掻けば)   (2022/2/26 23:08:45)

…お前のせいでな (まだ膨らみは無いとはいえ局部に強い刺激が走ればふッ、と小さく吐息を出し 詰め寄った。何がと問われ 行為がしたい、なんて直接的に言うのは気が引け "…い、れてぇ" と若干声を小さくしつつ)   (2022/2/26 23:24:33)

Gnふ、そぉか (欲情を伝える時、誤魔化しに使う言葉を小さく呟かれると口角はぐっと弧を描いて その欲望を最大限に昂らせたくなる。後ろ穴に近い所に指を置き、下から上へと滑らせて)   (2022/2/26 23:55:30)

…んだよ (含みのありそうな彼の口調に眉を顰めていると視線は自然と動く指先を追い、身体は重みを増して疼く。堪え難くなる願望に舌打ちをすれば、被さって彼の身体に影を重ね)   (2022/2/27 00:09:51)

Gnなんでもねぇって…舌打ちする癖、やめとけよ (下がる身体を目当てに追い掛ける様が犬同様でぷふっ、と軽く噴き出せば自身のズボンをおろして下着姿になり、受け入れると)   (2022/2/27 00:26:08)

うるせぇ。しかも笑ってんじゃねぇぞ、お前なぁ (今はそんな場合じゃないと一蹴。彼の脚から臀部ににかけて掌を滑らせ上記を述べれば、一気に顔を寄せ頬に軽く噛み付き)   (2022/2/27 00:36:19)

Gnお前の成長を実感してんの…ッい゛!、な、っんてとこに… (臀部に感じる掌の圧、背筋を僅かに張ってぞくぞくと身を震え上がらせていたのに頬への痛みで一気に現実へと引き戻された。くっきりとはいかないが薄く噛み跡が付き、位置を考えろと優しく額にデコピン)   (2022/2/27 00:43:28)

んな強く痕残る様には噛んでねぇよ (得意気に鼻を鳴らしてしたり顔を浮かべ、ばーか と多少子供じみた言葉を投げていれば 弾かれる衝撃に大して痛くなくとも思わず痛っ、なんて声を上げた。下部の手は止めてしまっていたが数十秒と経たない内に更に滑らせていき孔へと差し掛かり)   (2022/2/27 00:59:44)

Gn歯、鋭いんだよ。…はー、そんな事言っていいんだ (先々行為が進んでいき流れに身を任せようとしたが煽られる逆上に、思わず溜息を吐いてしまった。そんなにして欲しいならしてやる、と両方の靴下を脱ぎ捨てて彼のズボンを引き下げる。飛び出た半立ちの愚弄を足の親指と人差し指で挟んで、片足の腹で先をこねくり回しながら緩激付けて強く扱き始め)   (2022/2/27 01:05:13)

何す…、は? …ッ、まて、げんじ、ッ… (何故靴下を今更 と疑問に眺めていれば向かう先は自身の下衣、嫌な予感を察知しソファについていた手を止めに向かわせたが間に合わず、容赦なく来る快楽に顔を歪めた。形が違うとは言え望んでいたものには抗えない、簡単に硬化させてしまえば彼の足首を掴み)   (2022/2/27 01:21:06)

Gnもう硬くしてんじゃん、気持ちい〜でしょ (指の皮で扱いているだけだが足の中で簡単に硬度を増す逸物に笑い掛け、脚を掴まれたのも気にせず 離されるまで蹴る様に押し上げ 濡れた先っぽを踵で押し潰せば)   (2022/2/27 01:26:21)

いっ…、なぁ、ッ、もういいだろ、…俺がしてぇのはこんなんじゃねぇんだって (僅かに痛みが走るも快楽と混ざり可笑しくなる。それでも眉を寄せつつ耐え抜くよう身体を丸め、力強く掴んで片脚を押し返し)   (2022/2/27 01:40:10)

Gnあ〜なーんも聞こえね〜、なんて? (微かに聞こえる吐息の音が耳を澄まさずとも明確に荒い吐息を聞き取れる様になって。口角は上に上がりつつ耳を片方塞ぎ、聴こえないから分からない、と暴論で通せばかぱりと股が開くのも無視して 片足の拘束を振り払おうと)   (2022/2/27 01:46:48)

くそが…ッ、…俺は連日出来てねぇから、お前と一緒に良くなりてぇんだよ (聞こえないなんて明らかな嘘に罵り、暴れる足から自身の手が離れようとまたすぐさま捕らえる。ふつふつと熱が沸き続けるのを押し留めながらの 攻防が続く中、勢いで上記を口にしてしまい)   (2022/2/27 02:06:52)

Gn…へぇ〜、ふーん (お前と一緒に、その一文で反芻混じりの復唱を何度か繰り返せば胸を鷲掴みにされたように苦しくて堪らない。暴れていた脚も足掻きを止めて、素直に身体を預けると" しょうがねえな、いいよぐっち、一緒に良くなりたいんでしょ "来い、とでも言うように上記に付け足して 頬を撫ぜ)   (2022/2/27 02:13:09)

都合のいい耳しやがって (手の平返しにぼやき、しまった と後悔している隙もない。口に出して反復される先程の自身の言葉に羞恥が増して、耳を赤くさせつつ欲望には素直に従い、静かになった脚からは手を離して彼の下着をずらせば近く腰を寄せ)   (2022/2/27 02:25:05)

Gn良い耳の造りしてるっしょ (言葉の裏を掛けた気持ち良さは態度にまんま反映され、上記を口に出す間も声色は跳ねて あからさまに上機嫌で愛しい物を見る様に視線を向ける。だが下着がずれ寄ってくる腰にぴく、と肩は揺れて))   (2022/2/27 02:30:47)

一番最悪の造りな (柔らかな視線に捕らえられ、絆されて 突っかかる言葉を返すものの、話し方さえ柔らかくなり微笑を浮かべる。手を添え愚弄を後孔に当てれば、腰をゆっくり 更に前へと出していき)   (2022/2/27 02:42:17)

Gnひど…っん゛、んん…っ (慣らさなくてもお前のなら入る、なんて教えたのが運の尽きだった。まだ狭い肉筒の中へと侵入していく愚弄を腹の痙攣で断続的に締め付け 歓迎というより身体は嫌がるが、中の形は完全に彼のと同じ。すんなり奥まで受け入れ 火照った吐息を吐けば)   (2022/2/27 02:47:15)

お前に言われたかねぇよ、…ふ (ぴったりと嵌る円筒、歯車が噛み合う様で相手には自分だけと言われているかのような心地がする。背筋を伝う高揚に侵食され、表情に劣情を描けば律動にも満たない小刻みな緩い出し入れを始め)   (2022/2/27 03:00:33)

Gnぐっちも充分同類だと思うけど…っは、ん (太く膨張した怒張を薄い腹で受け止めている行為と相手に向けた興奮で包み込まれて、かなり興奮する。腹の膨らみでどこにあるか分かる愚弄を皮膚越しに撫で)   (2022/2/27 03:07:02)

…あー、何かそれクるわ (止めないと永遠に続く、と適当に受け流し動きを続けていれば目は彼の手を注視する。上手く説明は出来ないが何か、募らせるものがあると上記を述べ 動きは律動に変わり)   (2022/2/27 03:15:58)

Gnん、そぉ?ッ…は、あ…っ、ん♡ (自身の腹を撫でると、皮膚を押し上げ形を浮かせる愚弄が素早く出し入れを繰り返しいるのが伝わってくる。 腰の骨同士が当たる音が次第に聞こえてきて、なんとなしに言おうとする事は分かる…かも。走り始めた快楽から目を逸らし、顔を横に向けて)   (2022/2/27 03:21:58)

ん、…ッ、あぁ、やばいわ (彼の手の下で浮き立つ形を見ると 毎度の事ながらよくこの中に入るな、なんて感心する。腹の中腹から横にかけて 手全体で一度撫でれば両手で腰を掴み、益々強く身を包む昂りに任せて一層動きは激しく)   (2022/2/27 03:32:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/27 03:36:04)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/27 03:36:10)

Gnはげ、ひんっ♡、あ゛、あっ♡、ぉ゛♡ (何度も前立腺が擦り、押し潰される程激しい律動が続けば何度か逃げようと試みて。それでも腰をがっちり捕まえられているから相当難しく、迸る快楽を頭の一部で受け止め僅かに脚を上げて)   (2022/2/27 03:36:41)

逃げようとしてねぇか?一緒に、つっただろ (逃がしはしないものの試みている事には薄々気付き始め、片手で腰を押えながらもう片手で彼の手を取る。彼の甲と掌を重ね 指を絡めれば、彼の指先から掌まで口付けを落とし)   (2022/2/27 03:48:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/2/27 03:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/27 04:08:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/27 18:43:13)

ただいま〜… (若干もたつく足取りで辿り着くと扉を開けて中に入る。壁に手を付きながら靴を脱ぎ、寝室まで進めば外着のままベッドに体を投げ打って)   (2022/2/27 18:48:01)

やば、苦し… (酔いでくらりと頭が揺らぐ中、苦しさに腹を擦り 一息付く。同時に眠気も感じ、遅い瞬きを繰り返しつつ虚ろに天井を眺め)   (2022/2/27 19:02:11)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/2/27 19:05:55)

Yk…酔ってるの?(こっそりと玄関から侵入し脚をソファの前に運ぶと、普段より気力を無くしてソファに寝転ぶ彼が視界に入る。脚を置いている方に腰を落として、顔を覗き込めば顔に手を伸ばし)   (2022/2/27 19:12:09)

…ん、あぁ、やきそばか。ちょっとだけ酔ってる (脚が沈み首だけを上げて誰が来たんだと確認する。覗き込む彼と視線が合えば安堵して脚を床に下ろし、伸びてくる手に気が付くとその手を取って自身の頬に当て、冷たさが心地良いと擦り寄り)   (2022/2/27 19:20:19)

Yk酔ってるんだね、ふーん… (柔らかな頬を何度か摩った後にその単語を一度反芻して、撫でていた手を引かせる。自身のマフラーを外せば何か言われる前に彼の目に巻き、肩を掴んでソファに押し込めば彼の上に影を作り)   (2022/2/27 19:29:05)

何?…何も見えないんだけど (引く手を追って彼を見つめていれば何時の間にか視界も奪われ 酒のせいで力の抜ける身体では簡単に倒されてしまう。呆気に取られながらもマフラーを外そうと指を掛けるが上手くはいかず)   (2022/2/27 19:37:07)

Yk………すき (両手で囲った彼の耳にぽそり、と小さく小さく上記を呟いた。酔っているからどうせ忘れる、だなんて浅はかな考えのままに実行した事。確証はないがどうだろうか、と唇を離せば目隠しをされた彼の腹上から腰を浮かして、じっと見つめ)   (2022/2/27 19:41:33)

…え?なぁ、今… (小さく消え入りそうな声でも確かに聞こえたような。身体に残るアルコールが吹き飛ばされそうな程、心臓が高鳴り熱くなる。身体を起こせば簡単に目隠しは外れ、手元に落ちたマフラーを握りつつ彼の双眸を見据え)   (2022/2/27 19:54:05)

Ykなにも言ってないよ (頬に羞恥心が色濃く現れて赤く染まり、首裏に汗が滲む感覚がこそばゆくて ぐっと肩を上げる。雑にしらを切れば腹の上から退いて隣に腰掛け、ぷいっと首を横へ反らし)   (2022/2/27 19:57:58)

…好きって聞こえた気がするんだけど、ほんとに気のせい? (一人浮かれているだけなのだろうか。ふと不安は過ぎるも上記を口にすれば、体を前のめりにして逸らされた顔に手を伸ばし、人差し指で頬をすっと撫で)   (2022/2/27 20:11:08)

Yk…何も言ってないよ (あ、恥ずかしくなってきた。火照り始めた身体は節々すら赤らませ、みるみるうちに体全体が熟れていく。近付かれれば腰は下がり、頬を撫でる手に少しだけ頭を押し付けて)   (2022/2/27 20:16:01)

じゃあ何で顔赤くしてんの (赤く変わる彼の肌は言葉を否定しているようなものだが確証が欲しい。何が原因か分からなくなった熱に乾く口内で湧いた唾液を飲み込み、柔く肌に触れ続け)   (2022/2/27 20:27:18)

Yk…ん… (柔らかい唇を尖らせ、指が優しく頬を伸縮していく様子を下目で眺めつつごく と喉を鳴らして生唾を呑んだ。触れられた場所が熱を帯び熱く火照って堪らず、自然と吐息も感化されて熱くなり)   (2022/2/27 20:39:06)

…そんなに認めたくないならいいけど (押しても駄目そうならば引くしかない。ただその反応だけでも収穫はあった と顔を綻ばせ、"俺はやきぱんのこと好きだよ" なんて心の内をまた明らかにしてみせ)   (2022/2/27 20:55:17)

Ykあろさん (引かれると片手を引きたくなる思いは我慢出来ず、離れた手を握り締めて胸の辺りまで持って行く。もう少し隠して置きたかった感情が、言葉として言い表したくなる衝動に駆られて抑えることができない。" …すき "と小さく声に溢せば下に項垂れて)   (2022/2/27 21:01:01)

は、…まじか、あ〜… (もう出ないと思っていた言葉に不意打ちを食らい、部屋が静まり返る中 彼の言葉を頭で反芻する。歓喜に緩んでしまう口角を隠すことなく、幸福感を噛み締めながら "ありがと" と微笑を向けた。片手を彼の顔の輪郭に添えて、上げさせ視線を交し)   (2022/2/27 21:17:04)

Ykん゛……(言わなきゃ良かったと後悔が腹の中をぐるぐる回って気持ち悪い。恍惚と口角を引き伸ばす表情を眺めながら、熱のこもった視線を左右に泳がせながら顔を隠そうと手を伸ばして)   (2022/2/27 21:31:30)

…やきそば (上がる彼の手を横目に、顔を隠されるよりも先に頭を寄せては唇を重ねる。数秒 触れるだけに留めて口を離し、閉じた目を静かに開け細めた目で再度彼の表情を捉え)   (2022/2/27 21:46:03)

Yk…なに (顔を押し退ける前に重なる唇がやけに心地良い。優しい口付けにじっくりと溶かされた脳ではまともな返事が出来ずに瞳を溶かし、掌の中で吐息を吐けば赤くした顔をさらに上げて)   (2022/2/27 22:06:37)

ん、別に (口付けがしたかっただけだと返せば、縁が揺らぐ彼の瞳に誘われるようにして身体を近付ける。肌が晒されたままの首筋に顔を重ね、リップ音を立てながら繰り返しキスをして)   (2022/2/27 22:24:48)

Yk変、なのっ、…ん… (肌が吸われてバードキスが繰り返されると出したくないがぴく、ぴくと小刻みに反応を表してしまう。彼の腹部に腕を伸ばして緩く抱き締めると、ゆっくり身体をシーツに下げていって)   (2022/2/27 22:33:56)

そう? (下に手を立て彼と共に下がる自身の身体を支えながら痕を残していき 内にある独占欲を満たす。満足感に充ちて口を離せば、こうしたいと思うのも普通だろうなんて淡々と口に出し)   (2022/2/27 22:49:24)

Ykなら、僕もする…(首筋にぽつぽつと咲いた口付け後を撫でながら一泡吹かせたいと再度彼の体格を押し倒して、股の間に顔を埋めいじらしく興奮を宿した視線を向けた。そして口付けの仕方を真似しながら衣服越しにキスを繰り返し)   (2022/2/27 23:37:15)

わっ… (まさか二度も彼に押し倒されるとは思わず回る視界に目を見開き、ソファに預けた背を少し持ち上げて視線を合わせる。口付けされる度に高揚を覚えて口角は吊り上がり、"…服の上からでいいんだ?" なんて悪戯を仕向け)   (2022/2/27 23:55:57)

Yk…ん、煩いな (煽られたなら答えるしかない、と若干ヤケになりながらベルトに手を掛けて外し下着を下ろして見えた愚弄に鼻を寄せる。側面から唇を伸ばして柔く口付け、断続的にキスを繰り返せば様子を伺う様に上を見上げると)   (2022/2/28 00:21:45)

ん…っ、でも文句言いながらすんの、ほんと素直じゃないよな (行く先を眺めていると唇が触れただけで快楽より擽ったさに近い感覚がするが、期待に熱を帯び 愚弄は緩やかに膨らみが増す。瞳にも欲を宿せば は、と吐息を漏らし)   (2022/2/28 00:35:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/28 00:43:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/28 00:44:37)

Ykうるさい…そんなの言ってると本当にしないよ (少し汗で甘酸っぱく、潮臭い体臭を愚弄に付けた鼻で嗅ぎ取り自身の中の欲も昂らせながら舐めようとした舌を引っ込めて。顔を少し避ければ唇を尖らせ)   (2022/2/28 00:47:03)

別に貶してる訳じゃないって。そういうとこも良いと思って言ってんの (起こした上半身を片腕で維持させつつ、彼の頭に手を伸ばし髪を撫でる。首を傾げて彼の顔を覗き、許してと言わんばかりに視線を送り)   (2022/2/28 00:56:49)

Yk…ならいいけど (放り出していた四肢を腹の下に畳んで纏め、亀の様に丸くなりながら相手の太腿上に顎を置いて謝罪を呑んだ。一度 口を開けて先から飲み込もうと思ったが悩んだ後に引き下がり、代わりにと指先で割れ目を突き 優しく擦って)   (2022/2/28 01:00:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/28 01:06:13)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/2/28 01:06:15)

ッ、なぁそれ…っ (暫く続けていたこの体勢は辛い と完全に起こすと、優しい手付きとは裏腹に尖った刺激が走りびく、と身体は揺れ 撫でていた手は彼の髪を掴む。透明な先走りの液体が微量に零れ、何度も吐息を吐き)   (2022/2/28 01:19:16)

Yk…なに (指の腹で割れ目を擦っていればすっかり指先体液塗れ、思ったより快感を得ている様子に咥えなくても と続けて掌で擦り始める。激しい動きはせず、ゆっくり艶かしく掌の肉を押し付けて圧で擦り)   (2022/2/28 01:24:23)

俺のはもう、いいって (確かに誘導したのは自分だがこうなる予定では無かった。態と焦らされているかのような遅い動きに堪らず 髪を握る手を離して下部に移動させ、上記を述べつつ止めようと)   (2022/2/28 01:34:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/2/28 01:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/2/28 01:56:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/2/28 21:28:20)

ん… (何時の間にか寝てしまっていたらしい身体を起こし眼鏡を掛け直す。まだ夢見心地で、昨日の事も朧気な上信じられないが異様に現実味を帯び夢ではない筈 と弧を描く口元を手で隠し)   (2022/2/28 21:35:01)

…あれ、居んの? (痛む節々を伸ばして顔を上げれば一つの部屋の明かりが目に入り、人が居るのかと窓に近寄る。そこに彼の姿は見えないが嬌声に他ならない声が確かに聞こえ、目を凝らすとベッド上に居るのが分かった。いい事を知った とにやり顔を浮かべ)   (2022/2/28 22:01:21)

…っは (彼が此方に気付くのは何時になるだろうかと眺めていた所、ぴた と声は止み動きも途絶えた。達したのだろうと容易に察し、擽られる好奇心を我慢出来ず "やきそば〜?" と悪戯の前のような 少し高くした声で呼びかけ)   (2022/2/28 22:16:03)

いや、何かしてたみたいだから終わったかなって (目に見えて慌てた様子に悪どい笑みを張り付けつつ手でそれを隠し、悪戯に声は上がってしまうもののまだ素知らぬフリをして。"終わったんなら会いたいんだけど" なんて口に出し)   (2022/2/28 22:30:01)

じゃあすぐ行くわ (カーテンが閉まる前に行くと告げ、閉められる際にちらりと見えた彼の肌色に笑いが零れた。さっと上着を身につければ、外に駆け出していき)   (2022/2/28 22:43:53)

おしらせさんが退室しました。  (2022/2/28 22:43:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/1 21:20:02)

そういや結局来てねぇな、あいつ (手慰みに指輪を嵌めたまま指上でそれを回し寛いでいれば、ふと思い出したことを呟く。自身が黄色の彼の出番を奪っているようにも思えるがまぁいいか と楽観的に片付けてしまい)   (2022/3/1 21:25:20)

ん?げんじん居たのか。もうそれくらい好きにしろ (声が掛かれば彼の方を向いて上記を述べ、眠いならばとソファから立ち上がって寝室に向かう。ベッドに腰下ろせば早く来いと言わんばかりに隣を示し)   (2022/3/1 22:21:09)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/1 22:26:41)

Gnぐっち〜 (外気で乱れた髪を適当に直しながら室内へと侵入し、リビングなどを無視して寝室へと一直線に脚を進め 彼が見えると両手を広げて抱きしめながらベッドに押し倒して、一緒に寝転び)   (2022/3/1 22:31:51)

ん (彼を真似る様に両手を広げ受け入れの体制を取り、腕の中に収まる彼を抱き締め返せば回る視界に小さく驚きの声を上げつつも、彼の煙草の混じった甘い匂いが落ち着くと鼻を衣服に埋め)   (2022/3/1 22:41:10)

Gn嗅ぐのさぁ…服の匂いでいーの? (身体を囲う太い腕に軽く手を添えながら、片手の指を突きつつ離した手をもう一度背に回して抱き締める。そして上記を意地悪な笑みのまま告げながら、パーカーのフードを引っ張って肩まで露出させれば鎖骨をトン、と指差し)   (2022/3/1 22:45:26)

… (それでいいとも駄目だとも言えず、無言で彼の言葉を飲み晒された鎖骨に鼻を寄せる。先程の匂いに入り交じって彼自身の匂いも鼻腔を擽り、嗅ぐだけでは少し物足りなくなってしまった。そっと唇を付ければ口を開き舌で大きく肌を舐め上げ)   (2022/3/1 22:56:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/1 23:12:32)

…は、これで寝たのかよ (一切の反応も無くなり静かな寝息だけが聞こえてくる。起こす訳にもいかず抱き締められたまま毛布を引き摺り寄せ、互いの身体に掛ければ額に口付けを落とす。また彼を腕の中に収め、おやすみ と一言残しゆっくりと眠りについて)   (2022/3/1 23:26:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/1 23:46:19)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/3/2 21:29:03)

гdん〜!久しぶりぃ (ばんっ、と勢い良く扉を開け中に入っていく。居間まで進めばソファに腰掛け 室内にも関わらずマフラーを巻き直し)   (2022/3/2 21:32:12)

гdそろそろさぁ、ばどきょーとかレウさんとか 他の運営も呼んでもいいんじゃね?多分皆来れるっしょ〜 (ただ一人は極度に嫌がりそうなものだが何とかなるだろ、腕を組みそんなことを考えつつ思うままに言葉を紡げば、今は久しぶりだからもう少し自分で。とソファに居座り続け)   (2022/3/2 21:37:47)

гdえっ、レウさんじゃ〜ん!珍し (この場では見慣れない彼の姿に驚き好奇の目に変え、此方に別の誰かを呼び寄せればダブルで珍しくて面白そう なんて思いつつも一先ず窓に近寄り)   (2022/3/2 22:17:15)

гdえ?俺そんな顔してた?まぁこっちにも普段居ないばどとか呼んだら面白そうだな〜とは思ってたけど (自覚の無かった指摘をされれば自身の顔をぺたぺと触って確かめ、頬を引き伸ばして離す。とは言え考えを隠す必要も無いかと思っていたことをそのまま口に出し)   (2022/3/2 22:33:30)

гdふ〜ん?なら呼んでみるか。あ、どうしよ、行けそうならすぐそっち向かわせる? (自身が話したい気持ちはあれど新たな事への好奇心が打ち勝って。端末を弄って黄色の彼の名前を探して見つければ呼ぶ前に上記で提案を出して)   (2022/3/2 22:45:20)

гd善は急げって言うじゃん?…はーい、んじゃばども行けるみたいだし伝えとくわ (簡単に端末で連絡を入れてポケットにしまい、じゃあな と彼に別れを告げては浮ついた気分のまま自室へと帰っていき)   (2022/3/2 22:55:37)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/3/2 22:55:45)

おしらせкyoさんが入室しました♪  (2022/3/3 21:37:09)

кyo…そろそろ暖かくなってきたけど 夜になると一気に冷えるな (紫煙をくゆらせ一息つき、ぼんやりと外を眺めていれば頭に過ぎるのは昨日のこと。全く想定には無かったが面白くはあった と気分はいいまま)   (2022/3/3 21:47:02)

кyoお、なんやレウさん来とるやん (彼の姿に気付けば窓辺に寄り、大きめの声で名前を呼んだ。昨日の今日で無視されないといいが と緩く手を振り)   (2022/3/3 22:04:10)

кyo別にそんな慌てんでも (気まづさは目に見えているがこればかりは仕方ないか。振っていた手を下ろし、外気に白い煙を揺蕩わせれば "俺が嫌やったら代わるけど?" と控えを指差し)   (2022/3/3 22:22:04)

кyoじゃあ遠慮なく行かせてもらうとしますか (顔を逸らす彼を横目にふっ と嘲笑を零せば 窓を閉めて灰皿に煙草を強く押し付け、格好はそのままに外へと赴き)   (2022/3/3 22:38:28)

おしらせкyoさんが退室しました。  (2022/3/3 22:38:33)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/4 17:45:47)

… (暇だ、何もすることがない と頭を空にして何も無い部屋の壁を見詰める。それでも大して時間が潰せる訳でも無く端末を取り出して画面に触れ、あれこれ見ていれば目に止まった一つの記事。そろそろあのチョコの返しも考えておかないとな なんて思いつつ画面を見続け)   (2022/3/4 18:06:12)

ん?…お〜、来てたのか (声が掛かれば顔を上げ、彼に気付き端末の電源を落としてポケットに仕舞う。長らく同じ体勢を取っていたせいか、固まった身体を立ち上がって伸ばし)   (2022/3/4 18:56:43)

なんかすげぇ横柄な感じで来るやん、まぁ行くけどよ (理由も何も無く簡単に告げられた一言に苦笑していれば確かに見えた欲望に息を飲んだ。視線を数秒交わした後、身体を返して外へ向かい)   (2022/3/4 19:13:42)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/4 19:13:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/5 20:31:44)

ねむ… (ベッド上で目を覚まし、くありと欠伸を零す。十分に仮眠を取ったが覚めない眠気に思考を不安定にさせ、身体は起こすが目は重く閉じ)   (2022/3/5 20:37:40)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/5 22:07:10)

Trねむパン〜? (起こさない様にと気遣う事もなくシーツに脚を上げて、彼の頬を一度撫でる。あやす様に何度か手を這わせた後に腰を下ろし)   (2022/3/5 22:15:16)

ん〜…、おきてる… (閉じていた目を開き彼を見れば寝惚けた声色で曖昧な返答をしつつ、撫でる手が心地良いとその手に擦り寄り 隣に座る彼に軽く肩を預け)   (2022/3/5 22:21:33)

Tr眠そう、すぐ寝ちゃいそうじゃない?(浮ついた返事に肩は揺れ、楽しそうな笑みを顔から覗かせれば伸ばした腕で彼を包み込み 優しく抱き締める)   (2022/3/5 22:31:51)

大丈夫…、たらこさん来てくれたから起きる (包まれる温かさにまた眠気が誘われるが今は寝たくない。覚まそうと目を擦り、抱き締め返せば肩上に顎を乗せて)   (2022/3/5 22:38:56)

Tr言うじゃん…お、可愛いなぁ焼きパンは (態々身体に乗っかられるとそのままに身体をシーツに押し付け、後頭部へ片手を掛けて柔らかな髪質を撫でて)   (2022/3/5 23:17:10)

ん…、あれ、一緒に寝るの? (まだ気分は心地良いままだがやっとの事で覚醒し始めたと言うのに転がる身体には呆気に取られ、きょとん と気抜けしつつ手に頭を擦り付け)   (2022/3/5 23:27:07)

Trいいや?こっちのが楽でしょ、気遣ってやってんの〜 (額にカサついた唇を押し付けてから視線を合わせ、項の毛をそりそりと緩く掻いて刺激しながら)   (2022/3/5 23:38:56)

楽は楽だけど… (また押し倒されたみたいだ、とほんのり頬を赤らめる。送られる刺激も変な感じがする、顔を僅かに上にあげ首後ろの手から逃れる様にし)   (2022/3/5 23:48:59)

Trんー? (徐々に上がってくる眼前に瞼を僅かに閉じて細めると唇を噛みとる。がぶ、がぶ、と唇ごと飲み込めば舌先を捻じ込み 後頭部を掴めば)   (2022/3/6 00:01:00)

ん〜!んん… (歯が突立つ痛みに眉を寄せ呻き声を上げた。舌が入り込んでくると口は勝手に開き、舌は奥に引っ込め若干の抵抗を見せるも突き放せはせず)   (2022/3/6 00:08:43)

Trん、ふ… (逃げ出した舌を掬い片手で頬を掴み、逃がさないと引き留めたさを前に出し 舌の腹を擦り合わせて口付けの心地良さを教え込めば)   (2022/3/6 00:34:41)

ぁ、…ふ (感じていたものが次第に快楽に置き換わり、強く瞑っていた目も柔らかく目尻が下がって抵抗の力を弛めれば彼に身を任せて 自らも下を差し出し)   (2022/3/6 00:42:47)

Trふ…?、ん、ふふっ (詰まった呼吸を吐く為、彼が情を持ち出した事に気付いても舌を引き抜き自分の呼吸を整えた。唇を手の甲で拭いながら" キス、終わりにする?"と意地悪く顔を近付けると)   (2022/3/6 00:50:15)

ん… (口が離れれば熱の篭った短い息を吐き、物足りなさで弱く唇を噛んでいればそこを突かれるような問に思わず目線を泳がせ、したいとも言えず やられっぱなしも嫌だ と自分で唇を重ねに行き)   (2022/3/6 01:07:25)

Trふ、くすぐったい (捕まえていた頭もあっさり解放して彼を閉じ込める長髪を掻き上げていれば、積極的に重ねてくれた事に嬉しげに声を跳ねさせ キスしやすい様に屈んでもう少し近づくと)   (2022/3/6 01:17:01)

… (驚きもしない彼に段々と羞恥が込み上げ顔を赤くするが口を離せばそれを見られてしまう。板挟みになりながらも拙い動きでちゅ、ちゅ と口付けを落とし)   (2022/3/6 01:26:29)

Tr…ん、…ん… (お互いの唾液でふやけた唇を重ねるだけの触れ合いに勤しみ、尽きない笑みを浮かべながら口付けを繰り返すと下からじゃやりにくいだろうと腕を引き、上下を逆転させ)   (2022/3/6 01:33:20)

え、ちょっ… (目の端で視界が回転し揺れる身体に瞬きをする。赤らんだ顔を晒せば口を閉じ、半分はヤケになりながら身体を合わせ はむ、と彼の唇を啄んで)   (2022/3/6 01:42:56)

Trそんなにしたいならこっちのがいいじゃん、んむ (躍起に噛み付き唇ごと食らう荒々しさに圧倒されながらも彼の背中に腕を伸ばして、ぽんぽんとリズム良く優しげに叩けばおだて)   (2022/3/6 01:46:39)

でも急にするからびびる…、ん (心地の良い手に絆されて優しく唇を合わせ、繰り返し口付けの回数を重ねていけばちらりと様子を伺うように彼の目を見て)   (2022/3/6 01:59:56)

Tr…腰抜け (口付けが何度も繰り返され気分は中々に上がり、覗き込まれた顔色を変えないまま先に進めない彼にと赤い舌先を出して唇を舐め)   (2022/3/6 02:04:08)

うるさい…、っ (舐める舌に口を固く結ぶが気持ちは受け入れたいと傾き、おずおず口を開いて舌を出せば這う彼の舌を先でつつき)   (2022/3/6 02:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/6 02:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/6 02:32:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/6 21:24:27)

うわ、はず… (目を覚ませば思い出すのは昨夜の自ら進んでの行動。顔は赤くなり 冷えた手を頬に当てて冷まし、マフラーを巻いてソファへと移動し)   (2022/3/6 21:35:07)

ねぇ、そういうこと言わないで (既に羞恥に見舞われているのに話題にされればより顔を赤くする。話題を逸らそうと "今日チャイナ服着てるんだ。たらこさん似合ってる" と目に付いたそれに触れ)   (2022/3/6 22:28:17)

うん、可愛い。あんまり足は上げない方がいい気がするけど (早々間近で見ることの無いような珍しい装いに思わずまじまじと見つめ、頷き彼の言葉に素直に肯定すれば揺れる足からは視線を逸らして顔の方に向け)   (2022/3/6 22:47:48)

え、いや、…そうだけど。…そんな事してたらほんとに見える (幾ら男と分かっていようと見た目ははまんま女の人。そのせいで抵抗がある と極力目が行かないよう顔からも目線を外し)   (2022/3/6 23:04:41)

そういう問題なの? (横目で彼を見てみれば捲り上げる様子に何を見せられているんだと仏頂面を浮かべれば、"する訳ない" と断言して首を横に振り)   (2022/3/6 23:19:58)

そんなのしな… (もう一度無いと言い切ろうとしたが、前に一度だけ抱いたことを思い出せば語尾が消える。マフラーを口元まで上げ ふい、と顔を背け "しないから" なんて弱々しく言い直し)   (2022/3/7 00:00:53)

…やだ (マフラーは上げたままジト目を向け、寧ろ更に隠そうとソファの上で身体を丸め 膝に顎を乗せる。続けて自身を誘うような言葉にはしたいと言い出せる筈もなく無言を決め込み)   (2022/3/7 00:26:57)

何回も聞かないで (自分から行かされる事になるなんて。欲と意地のしがらみに暫く動けず袖を握り締め蹲ったまま長考し、悩みに悩んだ末 立ち上がり足は外に向かい始め)   (2022/3/7 01:07:07)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/7 01:07:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/7 21:33:34)

…まぁ気にはなるよなぁ、有り得んけど (ベッドに寝転びながら先日の一件を思い出す。好奇心が惹かれるが易々と身体を差し出したくもない上に今の方が性に合っているとしか思えず、結局変わらないまま寝返りを打ち)   (2022/3/7 21:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/7 23:40:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/8 18:50:36)

ん… (漏れ出る欠伸を噛み殺し、目に浮かぶ涙を拭えば背凭れに背を預ける。重い瞼で瞬きをしつつそれとなく外を眺め)   (2022/3/8 18:57:38)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/3/8 19:04:37)

Yk…あろさん (普段彼が居るだろうソファへと小さく足音を立てながら近付き、背凭れの後ろから顔を出せば若葉色の髪を手に取り 呼びかけて)   (2022/3/8 19:08:26)

びっ、くりした…なんだ焼きそばか (呼び声に驚き肩を跳ねさせ、顔を上げてみれば何時の間にか背後に立つ彼。見開いた表情を緩めれば隣においでと横にずれ)   (2022/3/8 19:16:25)

Ykん (誘われるまま隣に腰を下ろすと、おずおず顔を上げて片手を近づけ" げんぴょんが、これお返しだって…なんか言ってた "と、ラベルの貼ってない鈍色の小瓶を手渡し)   (2022/3/8 19:21:11)

え?俺なんかしたっけ (分からないながらも一先ず受け取ってみると怪しげな小瓶に思い当たる節を見つけ納得する。仕舞いかけたが折角の機会だ、"これ、何か分かる?" と指で小瓶を持って彼の目の前に掲げ)   (2022/3/8 19:31:56)

Yk僕は知らない (小瓶を観察している様子を覗き込み、手元を見ていると急な質問に対応出来ず 声が出なくて首を左右に振った。伝言と受け渡しを頼まれただけ、ともう一度首を振って)   (2022/3/8 19:38:27)

これ俺は多分 分かったんだけどさぁ、試しに飲んでみん? (分からないなら好都合、にや と悪戯に口角を上げ瓶を持った手を差し出す。安全なものだからなんて適当な説得も付け加えれば な?と首を傾げもう一押しを)   (2022/3/8 19:49:58)

Ykえ?いや、ええ…そういうなら、ちょっとだけ… (信頼に置いている訳では無いが、強く押されてよく分からないままに承諾し瓶を手に取って蓋を開ける。赤い舌先を僅かに出せば蓋の辺りを舐め、甘ったるい中身を咀嚼し)   (2022/3/8 20:04:09)

まじでちょっとじゃん (どれ程の効力を持つのか分からないが流石に少ないだろう。彼の様子を確認しつつ瓶の底に軽く手を添え "遠慮せずもうちょい飲みな?" と促してみて)   (2022/3/8 20:13:49)

Ykうぇ、っ…ぷ (唐突に口内へ流れ込んできた中身に脳のキャパを悠に越える甘味と、飲んだ端から熱くなる喉に咳き込んで 無理矢理口を離せば振り払って口元を押さえながら一先ず後退り)   (2022/3/8 20:16:19)

…どう? (後ろに引く彼を追いかけ、もう充分だろうと小瓶は彼の手から抜き取った。蓋を閉めて机にそれを置いておけば、ソファに上げた自身の片脚に頬杖を付いて悪どく歪む口元を隠しつつ状態を窺い)   (2022/3/8 20:33:56)

Ykな…、あ、あつ、ぃっ (異変に気づいた時にはもう遅かった。気が付いた頃には舌が痺れて、頭がよく働かなかった。熱い息を吐き、普段より大きく脈動する心臓を抑えようと片手を添えてなんとかしようと身体を捩るが、ソファのシーツに段々と倒れていくだけで)   (2022/3/8 20:38:48)

あー、大丈夫? (暑いと言っているのを見るに中身は思っていたもので間違いなさそうだ。効果が出始めたのを見計らって心にもない心配の言葉を掛ける。横になる彼の上に被さり片手で顔を此方に向けさせれば目を細め、労るように優しく頬を撫で)   (2022/3/8 20:49:09)

Ykぅ、こぇ…っ、な、なに? (何もしてないのに湧き出てくる欲情に生まれた困惑を越える程の興奮が思考を襲って、まともに考えられなくて頬を撫でる手に必死になって縋る。口端からだらしなく唾液を垂らせば、真っ赤になった顔を片手で抑えつつ耐えようと丸まり上記を口にして)   (2022/3/8 20:53:21)

まだ分かんないんだ。これ媚薬 (一度身体を起こして眼鏡を外す。小瓶の隣に置いておき先程と同じ体勢に戻れば、丸まった脚を伸ばし股の間に自身の膝を挟み込んで、頬から下へと手を滑らせながら"…したい?" なんて分かりきった様な問いかけを)   (2022/3/8 21:09:00)

Ykび、やく (昂る気持ちに漸く理解が追い付くと納得した様に言葉を反芻する。したいのは山々だが自分の吐息が荒すぎて何も聞こえない、だがされてままでは面子が立たないと机の媚薬を震える手で取って蓋を外せば 中身を彼の顔へと掛け)   (2022/3/8 21:18:48)

え、俺は要らな……っ (何をするのかと彼の動きを眺めていれば拒否をするよりも早く口内に流れる液体、外に吐き出すわけにもいかずそのまま飲み込んだ。薬らしい甘さに眉を顰めつつ、口の端から零れた液体を拭い)   (2022/3/8 21:27:06)

Yk…っふ、は、ばぁか! (頭に登った熱は四肢の制御を放り投げて、持っていた瓶もソファの上に落として僅かに起き上がっていた身体をシーツに投げ捨てる。嬉々として上記を口にした勢いも次第に収まり、情欲に捉えられる身体を掻きむしれば)   (2022/3/8 21:34:00)

最悪。あーもう… (時間が経つにつれ腹の底から湧き上がる熱に理性は溶かされかけ、目の前の彼が美味しそうな獲物にしか見えなくなってくる。身体を近づけ重ねれば肩口に噛みつき、情緒もなく彼のベルトを外し始め)   (2022/3/8 21:47:19)

Ykっあ、やめ゛〜〜…ッ♡ (向けられた歯を塞ごうと片手で制するが無視して肩にめり込んだ歯から全身に電撃が走って、目の前にスパークを走らせながら相手の後頭部に両腕を伸ばし 簡単に蕩けた顔を晒しながらズボンは下げられ 下着を晒し)   (2022/3/8 21:54:59)

俺に飲ませたのが悪い (歯を離すと大きく歯型の付いた肌に舌を這わせ舐め上げ、流し目で彼の顔を捉えた。…思ったよりも効能があって困る、焦らす余裕も無く下着さえ脱がせてしまい 後孔へ指を段々と侵入させ)   (2022/3/8 22:08:19)

Ykふ、ゔぅ〜…ッ♡、ん♡ (肌は敏感に舌の生温かさを感じ取って、衣服越しに分かる程反り勃った愚弄を無意識に擦り付けながら彼にしがみ付いた身体を背に沿って丸めた)   (2022/3/8 22:13:53)

っは、そんな欲しい? (既に痕を付けた近くに何度も口付けを落としてから口を離し、愚弄を擦ろうと揺れる腰に気付けば、よりしやすいようにと態と身体を寄せ)   (2022/3/8 22:27:33)

Ykわか、んない…っ♡ (理性のタガは片脚を浮かしていて抵抗も反論も出来ず、曖昧に濁した答えを出せば相手の腹部に自身の先を布に擦り付けながら 中に入り込んだ指を締め付けると)   (2022/3/8 22:48:00)

こんなに自分で擦っててもわかんない? (締め付けられはするが柔らかくなりつつある中にもう一本指を増やして沈め、二本の指先で壁を掻き 凝りを押し上げて)   (2022/3/8 22:58:12)

Ykぇあ、ぁ♡、ゔっ、う♡、ゔ♡ (頭では欲しいと連呼しているが口から出るのは嬌声だけ。しこりへの刺激を受ける度に喉と腰は反り返り、片足浮いた理性も落ちていく。下品だが膝を立て腰を思いっきり上げながら 中のひだを唸らせて)   (2022/3/8 23:05:14)

はは、焼きそば可愛い (刺激を繰り返し、指を中で開いて入口を広げる。少し早い気もするがすんなり二本も入ったのなら充分だろう。指を抜き自身の下衣の前を開けば膨張した愚弄を出し、浮いた腰を捕らえて孔に口付けさせ)   (2022/3/8 23:21:31)

Ykあっ、ぁ゛…?♡、っぁ゛…♡ (暴れた指に中を好きに拡張されると緩んだ孔はくぱ…♡と口を開けっぱなしにし、薬もそろそろ足先まで回って、糸が切れた様に脱力してしまう。シーツに背を凭れ、ゆっくり入ってくる愚弄に押し出される様に白濁を腹の上に吐けば)   (2022/3/8 23:32:52)

挿れただけでイったの? (何時にも増して彼が無性に可愛くて仕方なく、欲望が掻き立てられる。腹の上に広がる液を見れば興奮が背筋を伝い 愚弄も更に膨らみを覚えて、欲に塗れた表情を晒し激しく奥を一突きして)   (2022/3/8 23:44:09)

Ykぉ、っきく、な…お゛っ♡♡、おっぉ゛♡、んぉ゛ッ♡ (絶頂の余韻が背筋に絡み付く快感を増幅させる感覚を噛み占めていると、開いていた奥の口を貫いた律動に口内から舌を出して 快楽が走りっぱなしの頭が痒く両手で顔を隠す様に掻きむしり)   (2022/3/8 23:51:43)

ん、は、…止まんない、ッ (短い吐息を繰り返し吐いて荒々しく律動を重ねていく。隠される顔には表情を曇らせ、顔前から腕を退かして開いた口に合わせて自身の口を重ねれば口外に出ている舌を絡め取り)   (2022/3/9 00:04:30)

Ykっゔ♡、ぁ゛あーっ♡、ぁーッ♡ (普段の突き抜ける感覚じゃ無く身体がソファと彼に挟まれて潰れてしまいそうだ。必死に腕を伸ばして相手の身体を抱き締めているのにすぐ力が抜けて離れ、舌裏に唾液を溜め込みながら素直に受けて)   (2022/3/9 00:35:56)

ふ…ッ (柄でも無くタガが外れたように脳内は彼を愛おしむ言葉で埋め尽くされてしまった。それを口に出す代わりに薄く広げた双眸に彼を映しつつ、両手で顔を掴み唾液が混ざる音を立てて舌を擦り合わせ)   (2022/3/9 00:49:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/9 00:51:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/9 00:56:29)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/3/9 01:05:13)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/3/9 01:05:20)

Ykは、はっ…?んん゛ッ!、んむ゛♡、む…♡ (気が付けば眼前に近付いていた顔も全身を預けていれば頭の中が音の暴力で満たされる。脚を爪先までピン と跳ねさせると無限に響く水音に思考は掻き乱され、今までない程蕩けた表情を垣間見せ)   (2022/3/9 01:58:21)

ん、ん…、ふッ、…その顔クる (大きく息を吸う為にと口を離してみれば欲情を誘う彼の顔に唾を飲み込み、右手は彼の顔を掴んだまま左手でより脚を上げさせ律動のしやすい姿勢へと移り)   (2022/3/9 02:15:14)

Ykん、ぁ…♡、ふ…♡ (一度味わった彼からの全力の貪りに味を占めてしまうと離れるのが寂しくなって、痺れた指先を右手の甲に添えると顔を擦り寄せて甘え その間にかぱりと白い肌を晒しながら股を開いて)   (2022/3/9 02:20:55)

さっきから煽ってんの? (またもやドクンと脈打つ興奮が走れば手を返して指を絡めながら手を握り、彼が欲しいと乾く口が収まらず喰らいつく口付けを交わして、激しい律動も再開させ)   (2022/3/9 02:29:40)

Ykひ、ぃ゛ッ♡、ぁ゛、あぉ゛ッ♡、て♡、な♡ (怒り立った愚弄に膣は虐められ緩くなった締め付けにも関わらない律動に、瞳上へ自然にハートマークが浮いてしまう。すき、すき、そんな思いからした行動なのにと強制混じりに伝えつつ しっかりと舌を絡めて)   (2022/3/9 02:34:18)

そう言いながら更に好きとか言っちゃうんだ?それも俺の欲を煽ってんだよ、ばぁか (何時になく欲に素直になって行動を起こしてくれる彼に強い渇望を抱いてしまう。上記を言えば舌を絡め直し、根元から先まで何度も円筒と愚弄を擦らせ)   (2022/3/9 02:48:10)

Ykお゛ッ♡、ん゛、んっ♡、んぅ゛ッ…♡ (暫く夢中になって舌を追いかけていたが次第に呼吸が怪しくなり、唾液の橋を垂らしながら一度離して口付けに区切りをつける。そうすれば余韻に浸る時間すらなく、押し上げられる動きに薄い白濁をまた吐き散らし)   (2022/3/9 03:02:12)

またイったんだ、ッ (彼同様 滴る唾液をそのままに追加される白濁に口角を上げる。歯止めの効かない律動にもうそろそろ自分もと告げれば彼の背に腕を回して抱き 先端が奥に口付けすれば最後、白濁液を中へ流し込んで)   (2022/3/9 03:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/9 04:49:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/3/9 04:49:00)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/9 18:42:05)

あ゛〜、だっる (部屋に入って早々、帽子を脱ぎ捨ててソファになだれ込み 四肢を放り投げれば低く唸り声を上げ)   (2022/3/9 18:45:28)

おー、行くわ (彼の声が掛かれば上体を起こして重たかった腰をすぐに持ち上げ、一度伸びをしてから格好をそのままに部屋を後にし)   (2022/3/9 19:57:10)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/9 19:57:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/11 18:34:45)

… (自ら何かをする程では無いものの発散し切れなかった薄い欲が積み重なって身体が蝕まれ、モヤモヤと煙を巻いて思考を阻みベッドの上で毛布を被りながら横になって丸まり)   (2022/3/11 18:42:46)

…何もしてない、寝てただけ (一人欲を抱いていたことに疚しさを感じ声が掛かればびく、と肩を揺らした。毛布の中から這い出て座り、身体を彼の居る方に向けるが目線は泳がせて)   (2022/3/11 19:37:17)

何で?別に拗ねてないけど (ちら と彼に視線を戻せば脚に掛かっていた毛布も剥ぎ、ゆっくり移動して窓に近いベッドの縁に腰を掛け)   (2022/3/11 20:04:00)

言いたい事っていうか… (そんなに思考が透けていただろうか と図星を突くような彼の言葉にたじろぎつつ、上記を述べればやっぱり何でもない なんて口を閉じて)   (2022/3/11 20:18:26)

いい (全部見透かされていそうな様子にこれ以上見られないようにと顔を背ける。聞かれるのは勘弁願いたいが行くも来るもどうせ変わらない、"来たいなら来れば" と口を尖らせ)   (2022/3/11 20:46:31)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/11 20:59:27)

Tr拗ねパ〜ン (マフラーの余った先を翻しながらリビングに見向きもせずに彼の元へ一直線、隣に小さな腰を下ろして顔を近付けると" 拗ねんなよ、ほらラムネあげるから"と目の前に錠剤を差し出して)   (2022/3/11 21:07:26)

拗ねてな…ラムネ? (どうしていきなり と疑問に思いつつも粒を咥え舌上で転がしてみる。明らかにラムネの味はしないそれに眉を寄せ、舌に乗せたまま にするも徐々に溶け出す錠剤を仕方無しに飲み込み)   (2022/3/11 21:16:29)

Trラムネラムネ、げんぴょんが良く食べてたし美味しいでしょ。ブドウ糖で頭スッキリさせよー (適当な知識を羅列すると" 美味しい?俺が持ってきてあげたんだし "へら、と悪気さげに口角を上げれば)   (2022/3/11 21:32:11)

ほんとに…?げんじんさんこれよく食べてたの? (頻繁に食べるにしてはあまり美味しくない、彼の言葉が信じ難く顔を顰めていれば時間が経つ事に体が熱くなってきた。"まって、何か、苦し…" としどろもどろになりながら)   (2022/3/11 21:42:00)

Tr焼きパン?どーしたの (急に身体を丸めて苦痛を訴える様に効果は知っていた、と冷たく背を見つつ首筋から背中を優しく擦って撫でると)   (2022/3/11 21:53:50)

今、触んないで (身体が火照ると同時に強い色欲が湧き上がり、彼の手から逃げようと更に背を丸めて膨らみを覚え出した愚弄も隠すため脚も縮め)   (2022/3/11 22:05:36)

Trえ?なんで? (そんなに縮んだらただでさえ小さな身体が豆粒みたいになってしまう、とマフラーの隙間に腕を突っ込んで項を掴み、" どっか苦しいの? "と顔を覗き込んで)   (2022/3/11 22:14:35)

っ!ほんとに、駄目 (項を掴まれると肩が跳ねて思わず顔を上げる。鼓動が早くなって苦しいがそれよりも、したくて堪らない と欲が灯った瞳を向け)   (2022/3/11 22:28:57)

Tr触られるの嫌?あ〜そんなに言うなら辞めようかな〜 (ふとした瞬間に晒された鋭い視線に反射で中を締め付けてしまった。唇を僅かに噛み締めると顔を晒し、少し腰を引いて手を離すと)   (2022/3/11 22:36:06)

まっ…、嫌とかじゃなくて (いざ彼が離れると手を取りたい衝動に駆られ、自身の服を掴み耐えながら 口の開閉を数回繰り返し "した…い…" と弱々しく口に出して)   (2022/3/11 22:47:30)

Tr…別にいーよ、何されたいの (掴まれる引き上がった衣服に目を置いて自身の腕を差し込み、する…と衣服をたくし上げ晒した腹部へ片手を置いてやる。鼻が重なる程身体を近付けると)   (2022/3/11 22:53:30)

…何でもいい (伸びてくる手にぴくりと反応を示せば、 "たらこさんの好きにしていいから" この熱をどうにかしてくれと頼み至近距離に来る彼へ口端から唇全体にかけて軽い口付けを数個落とし)   (2022/3/11 23:04:55)

Trそう言うなんて珍し〜、分かった 俺の好きにする (上記を告げた後すぐに彼の手を取って彼自身にズボンの中を探らせ、薬のお陰で膨らんだ愚弄を握らせた。その間に落とされた口付けを繋げ優しい口付けを繰り返し)   (2022/3/11 23:13:18)

んっ… (自分で愚弄を握ると彼の目の前で自慰をしているみたいだ、と羞恥で更に顔が熱くなり汗が首にじわりと滲んでくる。その中でも快楽を得ようと舌を誘うように僅かに口を開け)   (2022/3/11 23:22:02)

Trふ……、ん (愚弄を握る手を上から握ると上下に緩く扱いて、求められる口付けに顔を寄せると開いた口内に舌を差し込み 舌裏を取ってなぞると)   (2022/3/11 23:29:01)

ん…、っふ (自慰の様でも一人でスるのとはまた異なった感覚に逸物は湿り気を帯びていき、空いている手で彼の服を弱く掴めばなぞられる舌を浮かせて彼の舌に重ね)   (2022/3/11 23:45:00)

Trはっ…あー、身体倒すよ焼きパン。良いよね (普段より積極的な行動を間に受けるとすぐに自分の欲情も焚き付けられ、一言断りを入れた後に口を離して肩を押しシーツに突き付けて。彼の胸元に浮かした腰を向け、69の対位を取ればズボンを脱がして飛び出た逸物に口付けを)   (2022/3/11 23:50:53)

んぇ…? (口付けられれば身体を強ばらせ、彼に渡された錠剤が原因に違いないとは言え自身ばかり良くなっているのも気が引けてくる。正常な判断ができない浮かされた頭でそんなことを思えば 彼を真似て目の前の彼のズボンを下ろし、そっと指を添わせ)   (2022/3/12 00:01:20)

Trスースーするんだけど… (スカートの下履いていた物を脱がされると外気に晒されて寒く、柔らかい臀部を強張らせ添えられた指に そっちがその気ならと割れ目から根本まで一気に喉へ飲み込んで)   (2022/3/12 00:05:46)

っ… (包まれる口内の温度に身体を震わせて腹に力が入り、それでも尚負けじと触れ続ける。彼の愚弄を咥えるまで真似ようとしたが届かず、代わりにと孔が目に入れば人差し指を置き)   (2022/3/12 00:18:19)

Trふ、ん゛…っん゛、く (喉の奥まで挿入った愚弄を口内で舐め回し、嗚咽を僅かに溢しながら快楽に追われて吐き出すカウパーを啜り 痛くない程度に咀嚼。後ろの刺激を気にしない様に意識を集中させて)   (2022/3/12 00:22:11)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/12 00:35:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/12 00:35:21)

っ、あ、…ん… (先端には閉鎖感、中腹は舌が絡む享楽 と同時に多数の快感を受け咀嚼されると堪らず片脚を動かして膝は小さく山を作る。制止されないなら と指は第一関節まで沈めて付近を擽り)   (2022/3/12 00:37:11)

Trッ!、ふ、やひはん、ほれ、やめへ (触る機会を失って狭くなった内臓の壁を慣らし開く指の律動を静止させる為腰を吊り上げ、丁度カリ辺りまで口内から怒張の胴体を引き抜き 余った部分を扱きながら亀頭に激しく舌を擦り合わせ)   (2022/3/12 00:43:32)

やだ、僕だけ良くなってるの気に入らない (腰を掴んで逃げる臀部を捉え、抜けた指を先程よりも深く指の真ん中まで差し込んだ。が、愚弄の余裕がなくなっていき腰を捩って悶えつつ指は簡素な動きで壁を擦り)   (2022/3/12 00:53:31)

Tr何我儘言っ、ちょ、ぉ゛っ、だめ…っ♡ (しつこく舌の腹で愚弄先の敏感な皮膚を擦り舐め上げて、太さを増し重くなった愚弄を手の中で確認しながらも振る快感に身悶え 早くイけと両手を使って扱けば)   (2022/3/12 00:58:31)

たらこさんも気持ちいいならいいじゃん、っあ、まっ、…ッ (やめたくないと駄々を捏ねるも強い刺激には抗えず、肩を竦めて身体を巡る快楽を感じ 白濁を出して達しながら反動で指先で肉癖を強く掻いて)   (2022/3/12 01:09:26)

Trひ!?ぁ゛ッ♡、んぅ゛ッ、〜…っ…♡ (手の中で呆気なく絶頂を迎え、自分が導いたと自慢げに胸を張りながら溢れ出す白濁を悠長に舌の皿で受け止める。が 脳が感じる快感に口端から溢し、へなへなと力は抜け落ちて顔を股に落とせば)   (2022/3/12 01:17:18)

ふ……たらこさん? (指を抜いて腕をベッドに落とし、ほとぼりが多少楽になった余韻に浸かっていれば腹部に彼の体重が掛かって小さく呻き声を上げ、彼が落ちない程度に身体を傾けて覗き込み)   (2022/3/12 01:25:37)

Trっ、は♡、ふ…なに? (じんじん、と火傷みたいに快感が痕になって中を蝕み、指は入って無いのに何度も入り口は開閉を繰り返す。それでも深呼吸をし 一息置いてから身体を僅かに持ち上げて後ろを向き)   (2022/3/12 01:31:23)

大丈夫かなって (浅い呼吸を繰り返して溜まった唾液を飲み込む。彼も気持ちいいならとは言ったが指で孔を弄るなんてした事も無い、一応あれで良かったのだろうかと心配に眉尻を下げ)   (2022/3/12 01:42:33)

Tr問題ないけど (要らぬ心配もいいところだ、完全に身体を起こすと対面座位を取って彼の愚弄と自身の愚弄を擦り合わせ、所謂兜合わせを緩く行いながら" …そんな心配ならもっかい指、入れる?破けるわけないしさ "と促してみて)   (2022/3/12 01:48:41)

なら良かった (上に乗る彼を見上げていれば擦り合う愚弄に目は移り、互いに未だ欲を抱えるそれに溢れる生唾を音を出して飲み込むと彼からの思わぬ提案に頷く。彼を抱くように腰の後ろに腕を回し、指先を孔へと宛てがい)   (2022/3/12 02:02:21)

Tr行動早…あっ言い忘れてたわ、渡したのラムネじゃないから。媚薬らし、ぃっ、て…♡ (今更出会い頭の出来事を思い出せば訂正を細かに入れ、引き寄せられるままに腰を上げ 先程とは違い素直に指を受け入れ)   (2022/3/12 02:06:09)

びや…僕になんてもの飲ませてんの (訝しげな表情を浮かべ、色々とツッコミたい所はあるが今はそれどころでは無い。甘さの滲む彼の声に意識を戻し、半分まで差し込んだ指を中でくねらせ)   (2022/3/12 02:14:44)

Trなん、となく…っ、ふ、ぁ♡ (普段本能を抑えっぱなしの彼がここまで積極的に来る所を見れただけ価値はある物だった、と満足げに語りつつ 彼自身にも快感を味わってほしいと片手で愚弄を扱いて)   (2022/3/12 02:22:07)

またそれ…っ (始めに比べると柔くなった中に指の付け根まで推し進め、浅く出し入れを繰り返して擦りながら 再三彼の手から受ける感触に吐息を零して下唇を軽く噛み)   (2022/3/12 02:34:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/12 02:42:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/12 04:14:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/12 18:08:42)

…あー、まぁいいか (片手に小さな箱の入った包みを携えて部屋に入っていけばそれを机に置き、届けるのもいいかと考えたがやはり手渡しでと傍のソファに腰を下ろして)   (2022/3/12 18:23:59)

やば、眠くなってきた (渡すのは後日でいいのだが寝る時間にしては早すぎる。寝ないようにと天井を仰いで重たい瞬きを繰り返し)   (2022/3/12 20:06:36)

… (一度仮眠を取ってしまおうかとも思ったが変な時間に目が覚めても困る、と身体を起こして伸びをし 段々とマシになっていく眠気に安堵して)   (2022/3/12 21:18:10)

あ、やきぱん?寝起き? (やけに眠たげな彼に手を揺らし微笑を浮かべ、"渡したいものあるんだけど" と机上の小包を一瞥して)   (2022/3/12 21:54:16)

ん、すぐ行くわ (大したものじゃないけど と予めハードルを下げておきながら小包を紙袋に入れて持てば部屋を後にして)   (2022/3/12 22:20:06)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/12 22:20:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/13 21:27:45)

あれ、俺何処やったっけ (楽な部屋着に着替えようと仕舞っておいた筈の場所を探るも見当たらない。辺りを凡そ探した後 誰か間違えて持っていったのか、なんて結論に至れば別の楽なスウェットに着替え)   (2022/3/13 21:33:29)

…もしかして焼きそば居る? (居間の定番の位置に戻ってくると暗がりの中に一つ部屋の明かりが見えた。彼の姿は見えないが、無意識にも彼であって欲しいと少し大きめの声でその名前を呼び掛け)   (2022/3/13 21:46:36)

あぁ、ベッドに居たんだ。寝てたの? (声の方を向けばはみ出た足を視認して声を和らげ、身体を出さない様子に寝惚けているのだろうかと上記を)   (2022/3/13 22:02:47)

ん?マジで寝惚けてる? (上の空での返答と布団の中で大きく動く彼に、頭に疑問符を浮かばせる。確かめにでも行くか、 扉のある方に足を進めつつ振り向きざまに "そっち行くよ?" と告げ)   (2022/3/13 22:24:19)

ふっ、じゃあ待ってて (今更着飾る必要も無いとラフな格好のまま、目の前の扉を開けて彼の部屋へと赴き)   (2022/3/13 22:37:18)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/13 22:37:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/14 18:23:01)

買ったはいいけど彼奴こういうの食うのか…? (自身もまたお返しと称した洋菓子を購入したが好みかどうかが曖昧で、机に置いた菓子の入った箱を眺めつつ首を捻る。まぁ嫌いなら自身で片付けてしまおうと思考に区切りをつければ、箱から目線を外して普段通りに何気なく過ごし)   (2022/3/14 18:31:08)

下手にここ置いとくと危ねぇな (気付いたら寝てしまう可能性もある、思い立って箱を棚に仕舞いこめばソファまで戻り同じ場所に着席。惜しげも無く大きく口を開けて欠伸を零し、涙の浮かんだ目を瞬かせ)   (2022/3/14 21:34:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/14 22:07:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/15 21:18:57)

身体痛てぇ〜 (やっぱりソファでは寝るべきじゃないと体感した、節々が痛く 身体が凝り固まった感覚の強い首を左右に傾け気泡が弾ける音を鳴らせば肩も解し力を抜いて)   (2022/3/15 21:24:08)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/15 21:59:28)

Gn ぐっち、ちょっと匿って(上記を言い終わる前に身体を扉の中へ差し込んで玄関へと侵入し、素早く扉を閉めた。乱れた衣服と走ったせいか跳ね上がる心拍に視界の端がやや朧げ、ため息を付けば扉の向こうに誰も来ていないのを確認して靴を脱ぎ)   (2022/3/15 22:06:52)

…は?え?それは良いけど、何があったんだよ (バタバタと騒がしく近づく足音に扉の方を振り向けば切羽詰まった彼の様子に目を丸くする。状況は一切分からないが余程の事があったんだろう、一先ずこっちに来いと多少隠れ場所のありそうな寝室に呼び寄せ)   (2022/3/15 22:12:40)

Gnあー…いや、犯罪に巻き込まれたとかそういうのじゃねえから安心してくんね? (小走り程はした為上がった呼吸に眉を寄せながら惹かれるまま寝室に脚を運ぶ。鼻腔に入ってくるのは彼の体臭だけ、寧ろ自分ご安心していると寝床に腰を預けて)   (2022/3/15 22:19:48)

ならまぁ…そこは安心として普通にどうした?誰に追われてんだよ (彼につられて浮き出た焦りが深刻でも無さそうな様子に落ち着き 胸を撫で下ろす。座る彼を横目に台所に向かい、上記を口にしつつコップに水を注げば寝室に戻ってコップを手渡し)   (2022/3/15 22:31:06)

Gn…ぐっちと付き合う前の、セフレくんだよ。シてぇって言って迫って来たから…俺も酔ってたし、ちょっとだけ触らせたけど…ぐっちの事思い出したから、逃げて来た (走って来たのは後ろが怖かったから、なんて子供の様な恐怖心を露わにした。" 事は全部俺のせい…だから、ごめんな?"と両手を上げて降参を)   (2022/3/15 22:36:11)

あー…、ん?な、なんか怒るに怒れねぇし、気軽に良いよとも言えねぇよそれぇ…。まぁ一応反省してんなら良くは無いけど良いか (少しでも触れさせたことへの嫉妬心と 自分を思い出してという言葉に惑わされ何とも言えない表情を浮べ、発言も曖昧になる。良い と許容を示しつつも "何処触らせたんだよ" と彼の正面に立って見下ろし)   (2022/3/15 22:48:58)

Gnいや〜マジ、優しいよお前 (思ったより広い懐に胸を撫で下ろして安心の溜息を付くが自分の前に仁王立ちし、視線を下ろしただけで、ひゅ と喉は締まり彼に釘付けになってしまう。" …ここ、と、ここ" そう言いながら唇、胸、腹と撫で下ろし)   (2022/3/15 22:55:33)

ふーん…優しい、ねぇ (褒め言葉とは反対とも言える黒い嫉妬心は腹に渦巻いたまま。唇から腹へと彼が描いた線を自身の手でなぞっていくと箇所が多いことにまた同じ感情を覚え、彼の肩を掴んで押し倒し するりと上衣の隙間から手を差し込んで腹部に触れ)   (2022/3/15 23:07:55)

Gnん、今みたいな嫉妬心は強えけど (疲れた身体は特別抵抗を見せる訳もなく、簡単に寝床の上へ背中を預け 衣服の中を這いずる掌に視線を落とした。別の生き物みたいで見ていて面白い、と衣服の上から甲に掌を重ね)   (2022/3/15 23:17:57)

…明らかに下心ある奴に触られたの知って平常心でいられるか (触れて上書きするだけでは足りない、彼の口に唇全体で口付けを落としてから彼の唇を甘噛みし、布越しに重なる手を気にせず 上へ上へと滑らせて徐々に服を胸周辺まで捲り)   (2022/3/15 23:33:11)

Gnそぉか…ん゛、噛むなよ…犬かって、の、は…ッ(がじながじと無造作に噛まれると流石に不快感が腹に溜まって、片手を顎に添えて僅かに離し 唾液塗れの唇を舌で舐めて拭いた。拭っても輪郭を伝って衣服に染みる唾液に視線を合わせていれば、胸を剥き出しにしていく手が目に付いて)   (2022/3/15 23:44:05)

ふん、なんとでも言え。何ならもっと犬みてぇになってやろうか? (離されたことに表情で不服を訴えつつ、晒された素肌に目を落として臍上にもキスを数回重ねれば口を大きく開けて肌と密着させ 舌を添えた。汗のせいか少し塩っぱいがそれも厭わず肌を舐め上げ)   (2022/3/15 23:55:46)

Gnゔ、…しょっぺぇだろ…ふ、ん… (背を反らして浮き出た肋骨に這いずる舌の生温かさが情欲を呼び覚まして仕方ない。ぬるつく唾液に彼の吐息が肌に触れて擽ったくて、それでいて捕食される気分の片鱗を味わえば 首筋の裏に刺激が走り)   (2022/3/16 00:01:56)

…気済まねぇ (舌先から糸を垂らし、口を閉じてその糸を切ると唇にも付着した唾液を服の袖で拭った。彼に触れている内に腹の底に溜まり出した欲を引き出して、欲情を目に浮かばせればその双眸で顔を見詰め)   (2022/3/16 00:19:14)

Gn俺の腹べとべとにしといても、まだ気が済まねえのか (視線を向けなくとも唾液に反射した光がチカチカと視界に邪魔、だが拭うのが勿体無くて手が出せずじまい。視線に気が付けば目で分かれとの訴えを汲み取り秒で感化され、ふー…と詰まった吐息を吐き出せば同じような情を向け)   (2022/3/16 00:29:56)

済むわけねぇだろ (永遠と自身の手の中だけに収めておきたい、想いが前のめりになってつい彼の片手を掴み、指先 掌 手首 と次々に口付けをしていく。彼からも向けられた情を了承として受け取り、口付けを続けながら下衣に手を掛け)   (2022/3/16 00:44:49)

Gnどーしたら収まるんだよ ("前言ってた監禁とか、そこまでしなきゃ無理?" 腕を弄り無防備になった耳に口を寄せて上記を囁く。視線は甘く絡まり、もしするなら満更でもないとの言葉は飲み込んで 早々に下を触る腕を股で挟んで嫌がらせをすれば)   (2022/3/16 00:51:10)

…そうだつったらお前どうすんの (監禁、強い独占欲を埋めるにはうってつけだが我ながら中々な発想だなんて自身に対してフッと笑えば、"何にしろ俺の手 離してもらわん事には収まんねぇよ" と挟まれた腕を引き)   (2022/3/16 01:05:24)

Gn俺は全然いいけど (暴力沙汰になるものじゃない。彼の増幅した嫉妬心からの提案なら満たしてやるのが恋人じゃないかと股を開いて腕を離し、首裏に両腕を回して抱き締める。" それとも、覚悟ねぇ?"と鼻を齧り悪戯に笑みを浮かばせると)   (2022/3/16 01:10:22)

へぇ…い゛った!、は?覚悟くらいあるわ (提案が承諾され口角を緩めて、放たれた手で再度彼の下衣を完全に脱がしてしまおうとしていた所に走った痛みに眉間に皺を寄せ、顔を退けて鼻を押さえるとまんまと彼の扇動に乗せられるようにして上記を述べ)   (2022/3/16 01:23:25)

Gnは、俺を部屋に閉じ込めてみろよ、出来るのかぁ?(綺麗に歯型のついた鼻筋に浮かぶ笑みが止まらない。可愛いじゃないか、と目尻に口付けて頬に歯列を当てて顎に力を込めて後の事等考えず肌を噛み締めた。脱がされ見える孔は既に触られた後で緩んでおり、言ってなかったからと脚で隠して)   (2022/3/16 01:31:04)

言ったな?まじでやるからなお前、い゛っ!、さっきから痛てぇっての馬鹿が (鼻先に感じたよりも更に強い痛みに顔全体を歪めて声を大きく上げた。報復に と快楽で弱らせようと隠す脚を大して気にせず、回り込んで孔に触れれば 柔らかいそこに気付き "なぁ、げんじん?ここも触らせたとか言わねぇよなぁ?" と)   (2022/3/16 01:43:47)

Gn…はにゃ?(余程痛いのか声を荒げる様子には流石に心配が積もり、顔を寄せて労う為舌先で傷口を舐めていると恐れていた指摘が入る。言葉を紡いでも彼の前じゃ墓穴を掘るだけ、ならいっその事ことと目を大きく開き口元に手を当てて全力で可愛こぶって)   (2022/3/16 01:50:01)

2022年02月25日 02時55分 ~ 2022年03月16日 01時50分 の過去ログ
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