「話の流れと空気を読んで遊ぶ部屋」の過去ログ
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2011年09月08日 18時03分 ~ 2011年09月27日 18時31分 の過去ログ
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フェリオ♂淫魔 | > | そうですね…強制召喚の余波でその方はボロボロみたいな…(出来るが本末転倒な事実を苦笑しながら真里亞に告げる) (2011/9/8 18:03:25) |
真里亞♀シスター | > | ボロボロ…(あの幼女の姿がボロボロになって目の前に立つ姿を想像してみた。なんとなくやりにくい。あの外見じゃなかったらまだ良いんだけど、傷ついた子供っぽく振舞われたりしたらヤル気が削がれそうで気分が悪い)回復するまで待ったら、どれくらいかかるの? (2011/9/8 18:08:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | シスター真里亞…それは割りと無茶苦茶ですよ…淫魔なんですから直ぐに精を補給出来るなら直ぐに復活しますが…(流石にフェリオもそいつに分けてやる気はないらしくやれやれと言ったようすで真里亞をみた)そんなに許せませんか? (2011/9/8 18:14:04) |
真里亞♀シスター | > | 【こういう無邪気タイプの娘って魔物だと思う】 (2011/9/8 18:14:32) |
真里亞♀シスター | > | (コクリと頷いて、形見だと渡されたクロスを三角形に二つ折りにした。それをそのままクルクルと丸めるように細い紐状にすると、背を覆っていた髪を緩く一纏めに括る)なんなら、私が相手をするわ。見たところ確かに小物だもの。それくらいしても影響は薄いでしょう (2011/9/8 18:17:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ恐ろしい…】 (2011/9/8 18:18:41) |
真里亞♀シスター | > | 【打算で動く陰謀タイプよりよっぽど怖いわ。こういうタイプを相手にする時には、余程のメンタルスキルが必要よ】 (2011/9/8 18:19:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 駄目です…人間はともかく同じ淫魔にもう一度なんて許しません(珍しく彼は嫉妬した様なムスッとした雰囲気で真里亞を抱き締める手に力を込めた) (2011/9/8 18:20:55) |
真里亞♀シスター | > | はぁ…(溜息をついて天を仰いだ)なんだか理解しがたいものがあるけど、つまり他の淫魔に抱かせるなら良いのね?久々にしっかり仕事しようかしら (2011/9/8 18:25:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | いや…出来れば私以外には…(流石に恥ずかしいのか言い澱んでしまい、うにゃらうにゃらと困ったようにボソボソ話し)…分かりました。彼女を魔法ではなく物理的に呼び出してみます…しかし、呼び出すまで数日かかりますよ?(淫魔特有のつてがあるのか、やれやれと溜め息を吐き真里亞を見る) (2011/9/8 18:35:38) |
真里亞♀シスター | > | それは有難いけど…(少し困ったような、言い淀むような表情で言葉を続けた)あの、私の仕事って知ってるわよね?別にヤられに行くわけじゃないけど、院長代理になっても退魔師は続けるわよ?うちの修道院の収入は支えなきゃいけないもの。以前に院長が言ってたけど、寄付だけでやってけるほど世の中って甘くないらしいわよ? (2011/9/8 18:39:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁそれは構いませんよ。もし私に勝ったらですがね…(クスリと笑った後じっと真里亞を見て)まぁ彼女を呼び出すまでは大人しくして貰えませんかね? (2011/9/8 18:51:28) |
真里亞♀シスター | > | 分かったわ(再び大きくため息をついてから片手を挙げて)しばらくは近く…この周辺程度までしか遠征もしないし、自分のブランクを読みに入れて、強すぎる相手には手を出さないって誓うわ。貴方にへそを曲げられたら大変そうだもの。せいぜいリハビリに集中します (2011/9/8 18:55:35) |
真里亞♀シスター | > | 【軽~くいなしてみました。状態が楽になっても、いきなりフェリオとガチに戦闘だとキツいと思ってるのよ】 (2011/9/8 18:57:37) |
真里亞♀シスター | > | 【そろそろ次の話。月・火は大丈夫だけど、水曜はやっぱりNGです】 (2011/9/8 19:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/8 19:11:29) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/8 19:14:06) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりー】 (2011/9/8 19:14:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。仕事行く用意に集中しちゃってました】 (2011/9/8 19:14:46) |
真里亞♀シスター | > | 【リアルは大事。優先順位だけは間違えないで~。こっちは後回しで十分だから】 (2011/9/8 19:15:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁほどほどに頼みますよ…ターゲットに警戒されると困りますから(そう言って真里亞の頬に軽くキスをすると体を離した)ではくれぐれもお気をつけて (2011/9/8 19:16:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ取りあえず、月曜日にしましょうか?】 (2011/9/8 19:17:40) |
真里亞♀シスター | > | 【OK】 (2011/9/8 19:17:47) |
真里亞♀シスター | > | (口付けられた頬に左手を添えて)調子に乗りすぎよ(右手の平でぱふんと頭を叩いた。ジクリと突き刺さるように胸に響くあの感じはもう無い。ホッとしつつ笑顔を浮かべて)もちろんよ。リハビリ・若手の教育・仕事の引き継ぎ。やることだらけでてんてこ舞いなんだから (2011/9/8 19:20:31) |
真里亞♀シスター | > | 【あ、離れてた^^;】 (2011/9/8 19:21:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ】 (2011/9/8 19:22:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁそうそう、解っていると思いますが…今後体が変に疼いても…私は何もしていませんからね…(呪いは解いたがある意味満足出来ていない真里亞に意地悪に笑うとその場を後にした) (2011/9/8 19:25:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。そろそろ落ちますね】 (2011/9/8 19:25:50) |
真里亞♀シスター | > | 【はーい。じゃぁまた月曜に】 (2011/9/8 19:26:14) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/8 19:27:03) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/8 19:31:20) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/12 12:01:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんばんわ】 (2011/9/12 12:01:53) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/12 12:02:53) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/9/12 12:03:01) |
真里亞♀シスター | > | 【ひょっとして疲れてる?】 (2011/9/12 12:06:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【さて、ある意味真里亞さんは通常の状態に戻りましたが、どうしましょうか?】 (2011/9/12 12:06:18) |
真里亞♀シスター | > | 【どうしようか?真里亞ちゃんとしてはやる事だらけで大忙しになるはずなんだけど。エッチな絡みを作るなら、すぐ思いつくのは寄付金関連くらいかなぁ】 (2011/9/12 12:07:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですよ~。う~ん、今の真里亞さんなら疼きもないし、汚い取引は一蹴しそう…】 (2011/9/12 12:09:50) |
真里亞♀シスター | > | 【そうもいかないんじゃないかなぁ。大きな修道院みたいだから、食費や維持費だけでも莫大なお金になるじゃない?ちょっと帳簿を見れば、頭抱えて資本主義の恐怖に苦しむと思うわ。一蹴なんてしたくても無理w 軽いセクハラくらいは我慢して当然、な信者と書いてお客様と呼ぶ連中もいるはず】 (2011/9/12 12:11:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど、それを前院長が何処まで許容していたかですね…案外仕事と割り切って居たかも知れませんが…何か希望はありますか?】 (2011/9/12 12:15:14) |
真里亞♀シスター | > | 【前院長は男性を想定してたんだけど。お金もち奥様方を上手に転がして寄付金集めてたとしたら、その旦那も似たような人種じゃないかなぁ。運営の苦しさをよく分かってる風情で、ねちっこく絡んでくれると楽しいかも】 (2011/9/12 12:17:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど、じゃあ真里亞さんが帳簿を見て困っている時にお客が来て…って感じですかね】 (2011/9/12 12:25:12) |
真里亞♀シスター | > | 【それでも良いわねー。この手の施設運営の苦労をよーっく知ってもらいましょう。そしてセクハラの美学…じゃなくて苦労もw】 (2011/9/12 12:26:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【寄付+真里亞が院長代理になったからその祝いに来ました。って感じですかねw】 (2011/9/12 12:30:47) |
真里亞♀シスター | > | 【良いですね。まだどういう人かも知らないはずだから、会ってみたら好みの感じでしめしめ、みたいな感じでどう?】 (2011/9/12 12:32:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。じゃあ適当なシスターさんが呼びに行くので困っていて下さいねw】 (2011/9/12 12:35:31) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。始めまーす】 (2011/9/12 12:36:21) |
真里亞♀シスター | > | (今まで生活していた部屋とは大違いに広い部屋。来客用のソファからよくわからない勲章やら記念品だらけの棚と一緒に、使いこまれた机があった。広い窓から斜めに光が刺す幻想的なシチュエーションで、なぜか積み上げた帳簿を手に頭を抱えたシスターが1人)何なのよ、コレ…(長簿には「孤児院運営費」「修道会運営費」「退魔運営収支」など、今までは右から左に聞き流していた言葉が力強い筆体で書かれていた。内容までその力強さが浸透していれば良かったのに)うちって赤字も良いところじゃないの(はぁ、と重い溜息をつくと、机の淵ギリギリに置いていた「裏帳簿」なんてしっかりと表に書かれている長簿が床に落ちた) (2011/9/12 12:44:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | (コンコンコンっとドアが叩かれ、分厚いドアの向こうから、後輩だったシスターの声がしたと思ったらいきなりドアが開いた「すいません、失礼します。真里亞先輩…じゃない、院長代理。お客様がいらっしゃっていますが、此方にお通ししてもよろしいですか?」客を待たせているため、急いでいるのか、入るなり一気に真里亞に用件を伝える) (2011/9/12 12:52:41) |
真里亞♀シスター | > | (その声に慌てて顔を上げ帳簿をかき集めると、普段通りの落ち付いた優しい笑顔を向けた)どうぞ、お通しして下さい(机の裏側では、引出しを開き集めた長簿をゴミでも入れるように適当に入れて蓋を閉める。こんなもの誰かに見つかったら、修道会の信用や穢れのない聖職者の見識に問題が起こりかねない。ついでに引き継ぎ用のノートも机の中に放り込み、しっかりと鍵を掛けて椅子から立ち上がった)ここは迷える人々すべてに解放されるべき場所です。それよりも、貴方はもう少し落ち付いた所作を心掛けて下さいね。もう子供じゃないんですから (2011/9/12 12:58:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「はい院長代理様。ではお通ししますね。」真里亞が落ち着けと注意した時にはそのシスターの姿はもうない、どうやら、真里亞が通して良いと言った時点で、行ってしまった。ようだ。暫くすると、ノックと共に男性の失礼します。と言う声がドアから聞こえた) (2011/9/12 13:04:19) |
真里亞♀シスター | > | (しかたない子ね。心で笑いつつ、軽く伸びをした。しばらく根を詰め過ぎていたせいか、伸ばした身体が気持ち良い。そのままガラス張りの棚の前まで行くと、お客様に粗相の無いように身だしなみを確認した。アレ以来、肌が出せる心地良さから、ついつい襟元や腕周りの短い修道服を選んでしまっていた。このままお客様に会うというのも問題があるかもしれない。その上から意匠を施した上着を羽織り、髪を緩く編み上げている首元の解れ毛を軽く撫でつける。そうこうしていると、ドアから男性らしい声が聞こえてきた)どうぞ、お入りください(身体の向きを直し、引き継ぎノートに書かれた通りに「初めて会う相手には日差しを斜めに浴びて貞淑に、神聖な表情で」笑顔を浮かべる。そのあとに書かれていた一発かましてやれ、という部分は見なかった事にしよう) (2011/9/12 13:14:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「失礼いたします。此方の修道院の院長様が変わられたと聞きまして、その祝いにと参りました。以前妻がここの院長にお世話になったらしく、貴女にも懇意にして頂けるとありがたく思いまして」部屋に入った男性は身なりの良い上流の紳士と言った風情だった彼は真里亞を見ると優雅に一礼して、話ながら吟味する様に、真里亞を見ていた) (2011/9/12 13:20:12) |
真里亞♀シスター | > | (心では暑いなぁ、と思いつつも顔には出さず)ご丁寧にありがとうございます(落ち付いた、ゆっくりした動作で大振りで十字を切った。優しい微笑みを浮かべて間髪入れずに祝福の言葉を続ける)修道会のこのような瑣末事にもお心を砕いて頂き、きっと主の祝福があるでしょう(生地の薄いスカートが窓からの風に柔らかく揺れる。表情は清らかで穢れなど少しも感じさせないのに、日差しに白く浮き上がった肌や首筋からは、ほんのりと色香が滲み出ているようだった) (2011/9/12 13:29:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「主の祝福とは、有り難く存じます。あまりよろしく無いと思うのですが、貴女の祝いの為に寄付金とは別に祝い金をお持ちしたのですが…」真里亞の薄布では抑えられない色気がある体を舐める様に、みながら、そっと真里亞の方に歩みを進めた。首輪やピアス等の呪縛は無くなったが一度淫魔に弄ばれた真里亞の体はこの男の邪な欲望が分かってしまうだろう。) (2011/9/12 13:37:02) |
真里亞♀シスター | > | (じろじろと無遠慮に自分を眺める男の視線。以前なら何の事かわからなかっただろうに、分かってしまえば背筋をゾッと這い上がる感覚に身が震える。引き攣りそうな顔をギリギリで微笑みの形に保ち)お心遣い痛み入ります。どうぞ、よろしかったらソファへ。お茶は召しあがりますか?(やはり優雅な動作で、飾り棚からティーカップを受け皿と共に取り出して銀のトレーに載せた。正直言うとお金は欲しい。けれど、できるだけ早くお帰り願いたい心境だった) (2011/9/12 13:42:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「これはこれは、畏れ入ります。」男の態度や口調は確かに丁寧だが、さも当然と言うようにソファに腰掛けると紅茶を用意する真里亞の後ろ姿、薄いスカートから透ける形の良い尻を凝視していた) (2011/9/12 13:47:26) |
真里亞♀シスター | > | (背中に感じるおぞましさが増した気がする。短い袖から伸びる腕の皮膚がプツプツと粟立つのを掌で宥めながら、仕方なく最上級のお茶の葉で二人分のお茶を用意してソファーへと運んだ。孤児院の子供たちが焼いたクッキーを添え、砂糖壺とミルクのカップも脇に並べる)どうぞ(短く勧めて、自分も相手の反対側のソファの前に立つ。ほつれてきた遅れ毛を手で撫でつけてから)改めまして、院長代理を承りました真里亞と申します。今後御懇意にお願い致します (2011/9/12 13:56:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「ほう…貴女が噂のシスターと退魔士を兼ねるだけでなく女神の様に美しいと言われる真里亞様ですか…ご高名は聞いていますよ」男はそう誉めながら真里亞の体を正面から見つめた。まずはやはり豊満でこぼれそうな乳房に目が行く元々大きかったが、フェリオに体を弄られる事に寄ってまた大きくなったそれからは目が離し辛いらしく正に食い入るようにそこを見つめた) (2011/9/12 14:06:38) |
真里亞♀シスター | > | (これも仕事。運営資金のため。皆の食事のため。心の中で3度唱えて、男の言葉を一部聞かなかった事にした。どうして男という生き物は、こうも外見から入りたがるのか理解できない)まだまだ拙い修行の身。そのような外聞は不徳の証明です。精進しなければなりませんね(ストイックに答えつつ、ソファに腰を下ろした。座ってしまえば相手の視線に近くなる。当然不快感も増してきた)何か付いていますか?(さり気なさを装って相手を牽制すると、粟立つ肌をそっと手で押さえて隠した) (2011/9/12 14:14:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「いえいえ、これは失礼しました。素晴らしい果実に目を奪われてしまいましてね。しかし…そんなにだと肩がこるのでは有りませんか?よろしければ肩こりの解消を手伝いますよ?」下品な笑みを浮かべながら胸から視線を上げると今度は整った真里亞の顔を見ながら下世話な事を口にし始める) (2011/9/12 14:18:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【セクハラは難しいですねw】 (2011/9/12 14:19:20) |
真里亞♀シスター | > | 【この手の人って、堂々と触ってくるよ?がんばれー】 (2011/9/12 14:20:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【先ずは頑張って隣に移動しますw】 (2011/9/12 14:25:39) |
真里亞♀シスター | > | いえ、お気遣いなく…(流石に今回は口元が引き攣ってしまった。それを誤魔化そうと、間髪入れずにお菓子を勧める)よろしかったらクッキーをどうぞ。毎日子供たちが信者の方々の為に焼いてくれているんですよ(凝った上着を胸元に寄せてしっかりと留め直し、笑顔を作り直した。気のせいか、以前悪戯した時にはぴったりだった上着が少し小さくなっている気がする。胸をちゃんと隠せているかどうか、少し自信が無い) (2011/9/12 14:26:21) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なるほど、貴女方は子供にも素晴らしい教育をしているのですね…コレはますますの寄付を考えなければなりませんなぁ」クッキーを一口つまみそう言うと、立ち上がり真里亞の隣に腰掛けると肩を抱き寄せながら、寄付金額の上昇を囁き) (2011/9/12 14:32:59) |
真里亞♀シスター | > | そ、それは、どうも…(勝手に隣に座ってきた相手から、逃げるように身体を横に滑らせる。肘掛けギリギリまで身を寄せて、失礼のない程度を心掛けて相手の身体を制するように掌を翳した)あの、できればもう少し距離を取って頂けると。修道女ですので、男性に触れる事は最小限にさせて頂けると… (2011/9/12 14:37:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なぁに…貴女や私は修道院にこれだけ貢献しているのです。神だって目を瞑って下さいますよ」言いながら男はついに真里亞の太股に手を乗せて撫で回し始めた) (2011/9/12 14:41:44) |
真里亞♀シスター | > | (下さいませんッ!叫びたいのをグッと堪えて、膝に触れた手をやんわりと相手の膝に乗せ直した)貢献頂けるのは有難いのですが、こういう事は…その、どうか奥様となさって下さい。修行も経験も足りない私のような小娘には、貴方様のような方は似つかわしくはありません(仕方無くひじ掛けに身体を押し上げ、相手を引っ叩きそうになる右手首を左手で軽く抑え込んだ。このままだと、いつ条件反射でやってしまうかわからない) (2011/9/12 14:47:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「あぁ残念だが妻は暫く旅行でねその寂しさをまぎらわせるのも立派な使命だろう?」とまためちゃくちゃな事を言って、逃げる真里亞をおって近付くとその乳房をギュッと鷲掴みにする「ほら、これが重くて辛いだろう?私がほぐして差し上げます」) (2011/9/12 15:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/9/12 15:08:17) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/12 15:08:42) |
真里亞♀シスター | > | 【うわーん】 (2011/9/12 15:08:48) |
真里亞♀シスター | > | 止めて下さい。ここは修道院です。そのような淫らが増しい行為はどうか院外でなさって下さい(胸を掴む腕を取ると、反射的にひねり上げてしまった。こうなったら仕方無い。相手が痛みを感じないように、そっと力を抜きながら)私たちは主に仕え修行を積む日々を送っています。何を勘違いなさっているのか存じませんが、そのような行為をお求めならそのような場所へ行かれては如何でしょうか? (2011/9/12 15:12:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お帰りなさいませ】 (2011/9/12 15:12:11) |
真里亞♀シスター | > | 【もう少し我慢させようと思ったけど、消えちゃった腹いせに捻り上げちゃった】 (2011/9/12 15:12:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「よろしいのですか?そのような場所ににお金を落としてはここに寄付出来なくなってしまいますよ?」真里亞が強く出て男は悪びれた風も無く真里亞を見ていた「私が寄付するのを止めれば、他の寄付をして下さる方からのお金も無くなりますがねぇ…」) (2011/9/12 15:16:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あらあら、仕方無くお金で脅しちゃいましょうw】 (2011/9/12 15:17:00) |
真里亞♀シスター | > | (赤字続きの帳簿が頭の中をぐるぐる廻る。主はどうしてこんな試練ばかりを私に与えるのか。思わず浮かんだ恨みごとに、頭の中でそっと謝罪の祈りを捧げてから)お金は、誰もが自由に使うべきものです。ですが…貴方の信仰のためにも、そのような場所で激しく使われるのはよろしく無いとは、思います(言葉を選びながら、捻り上げた腕をそっと降ろした。これが人間じゃなかったらとっくに浄化の炎で消し炭にしてやっているのに) (2011/9/12 15:23:11) |
真里亞♀シスター | > | 【資本主義って怖いわ―。きっと院長さんもこーゆーのを危惧して「一発かませ」と書き置いて行ったんだと思ったり】 (2011/9/12 15:24:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なるほど、ならば、此処で信仰の為に使えばより良いモノがある…そうですね?」捻られた腕を撫でながら、真里亞をじっと見つめながら話すがその口元がいやらしく歪んでいく「しかしまさか院長代理人様が信者に暴力を働くとは…信心深い私の友人達が知ればショックでしょうね…下手すればそれで寄付が止まってしまうかもしれませんね」) (2011/9/12 15:33:13) |
真里亞♀シスター | > | 主は全てをご覧になっておられます。貴方のなさる事、その結末は全知にて全能なる主の掌の上にあるのです(殺意さえ湧きそうな気持ちをギリギリの厭味に乗せて、怒りを含んだ瞳が男の目から視線を逸らした)ご寄附頂いた金銭も、主はおそらくちゃんと覚えておられるはずです(自分の言葉にも腹が煮えそうで気分が悪い。こんな事があるなら、あの時絶対に血印など幼かったのに) (2011/9/12 15:41:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/12 15:53:19) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/12 15:54:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい】 (2011/9/12 15:54:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「では…」男は懐から紙幣を取り出すと机に置いた。金額は高級娼婦を一晩相手にする程度「普段の寄付プラスこれを貴女に会う度にお渡しすれば、貴女はいえ主はどの様な祝福してくれるでしょうねぇ?」真里亞の嫌味をものともせずに男は具体的に真里亞がいくらで体をを売るかの交渉をはじめた) (2011/9/12 15:55:00) |
真里亞♀シスター | > | 【無言時間30分とかできないのかしらん^^;】 (2011/9/12 15:55:03) |
真里亞♀シスター | > | 失礼ですが…(自分の口調に、すぅっと部屋の温度すら冷えてきた気がする)何のマネですか?(白々と冷たい視線が男を見据え、今までの優雅な態度など消え果てたような隙の無い姿勢で相手を見下した) (2011/9/12 15:59:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「何のマネ?寄付の話しでしょう?貴女こそ信者に暴力を働き謝罪もせずに…貴女はどうやら自分の立場を理解していないのですね…。貴女の可愛い子供達や大切な仲間達の生活は貴女しだいなんですよ?」自分を見下すシスターを見てニヤリと笑うと立ち上がった「まぁ良いでしょう。今回の寄付とそこの金は祝い金として差し上げます…この先貴女がどうやってここを存続させるか楽しみですね」) (2011/9/12 16:06:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それくらいの方が確かに楽ですよね】 (2011/9/12 16:09:32) |
真里亞♀シスター | > | 暴力などありましたか?あれは手が滑ってしまった貴方の手に、私も手が滑っただけでは?(立ち上がる男に向け、威圧するように身を逸らせた。ここで引いたら負けだ)ご寄附下さるのは貴方のように特殊な方ばかりでは無いと信じています(グッと突き出された胸が男の目の前で柔らかく弾んだ。前を合わせた上着の留め具は今にもはちきれそうになり、意図とは別の威圧感も与えていた) (2011/9/12 16:12:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「まぁ、分かりましたそこまでおっしゃるなら、私達は寄付を止めさせて頂きます。では我々の妻達が貸したこの修道院の設備費を返していただけますか?」もはや男は真里亞を見ずに胸ばかりを凝視してそれを弄り回すしか頭に無く、脅迫を始めた) (2011/9/12 16:19:50) |
真里亞♀シスター | > | 返す、と仰ると?(院長の長簿にも借りたの返したのなんてどこにも無かった。眉をしかめ、腕を組んで考える。引き継ぎ用ノートに書かれた帳簿は全て目を通したはずだけど、ひょっとしてまだ帳簿があったんだろうか?)何の事ですか? (2011/9/12 16:25:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「これですよ」男は懐から借用書を出し真里亞に見せ付けた。確かに毎月ね返済額や借りた金額、男の妻であろう女性の名前、そして確かに院長のサインが書いてある。契約内容は毎月一定の額を返すことになっている。「最初に言いましたよ私の妻は前院長に【良くして】貰いましたと」) (2011/9/12 16:33:14) |
真里亞♀シスター | > | 【準備が良いなぁ】 (2011/9/12 16:34:20) |
真里亞♀シスター | > | (その微妙な金額から、裏帳簿と書かれたノートにあった出費の一部に心当たりがあった。見たところ、無理の無い返済計画でできている気がするけれど。それにしてもあの院長がこんな事までしていたなんて。破戒を地で行く人だとは思っていたけれど、想像よりずっと激しくぶっ飛んでいたらしい)それならば、お約束通り毎月ご返済致します。そこに書かれているように(指先でツンツンと書面をつつき、男の顔を見返した) (2011/9/12 16:38:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ最悪これを…チャラにする代わりに……みたいにするつもりだったのでしすよw】 (2011/9/12 16:40:20) |
真里亞♀シスター | > | 【幾ら借りたやら。こういうのってちゃんと闇で処理してくれないと、転勤なんてしちゃダメだと思うわ―】 (2011/9/12 16:42:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「しかし、寄付が無くなって払えますかね?取りあえず今月分を頂けますか?」因に院長は一銭もお金は払っていない。毎月の返済の代わりに男の妻と関係を持ていたのだ。当然修道院にはお金があるハズがない) (2011/9/12 16:44:25) |
真里亞♀シスター | > | (頭の中で今の金庫の中身を計算してみた。今日来る業者に支払う金額がギリギリで、入ってくる予定は…)そのお金、来週まで待ってもらえませんか?(無理に仕事を入れて、一日2件ずつこなしていけばとりあえずの返済と今月の運営費はなんとかなる…はず)来週にはご返済を約束します。まさか、当院から無理に取り立てて外聞を汚すご趣味は無いでしょう? (2011/9/12 16:49:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【多分この男の妻は中央教会の方に旅行に行っているのですよw】 (2011/9/12 16:49:53) |
真里亞♀シスター | > | 【男性のみならず、女性まで手広くやってんのねー。商売上手め】 (2011/9/12 16:50:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なるほど、では必ず返すという貴女の誠意を見せて貰えますか?」言いながら男は真里亞の乳房を指先で軽くなぞった「この胸で奉仕すれ来週まで待ちます勿論利息なしでね」) (2011/9/12 16:53:46) |
真里亞♀シスター | > | 恥を知りなさい!(胸をなぞる手をパシリと叩き)何度も言いますが、ここは修道院で私は修道女です。そのような淫らな行為をするべき場所ではありませんし、私は男性に軽々しく触れる事は許されない身の上です。たかだか1週間、私は逃げも隠れもしません (2011/9/12 17:01:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なるほど…それが貴女の誠意なんですね。良く分かりました。後日正式な抗議文を送ります。期日に金を返さず、暴力をふるったシスターに対してね」男はついに腹を立て出ていってしまった。入れ替わりにシスターが来て、別の男性が寄付を申しでていると告げた) (2011/9/12 17:08:15) |
真里亞♀シスター | > | 【あらら、帰っちゃったか】 (2011/9/12 17:09:28) |
真里亞♀シスター | > | 分かったわ(疲れた顔で答えると、ソファの上に崩れるように座り込んだ。主の愛は世界を照らすけれど、この修道院の財政状況まで照らしてくれるんだろうか?できる事なら今すぐビックリする程の奇跡を起こしてもらいたい。切実に祈りながら天井を仰ぎ、仕方なく立ち上がった。こんな顔をお客さまに見せるなんてとんでもない) (2011/9/12 17:12:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | (しかし、廊下を走る音が響き、シスターがノックも無しにドアを開けた「あっあの、院長代理!申し訳ありません!新しく寄付を申し出ていた方がさっき、貴女と話していた男性と共に帰ってしまいました!」そのシスターは自分が客に粗相をしたと思い込んだのか、殆ど泣きそうな声色で真里亞に告げた) (2011/9/12 17:22:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁある意味ここからが真里亞さん大変かも】 (2011/9/12 17:23:22) |
真里亞♀シスター | > | (早足で、言葉もなく院長室を後にした。入口近くで顔をくしゃくしゃにしている少女の肩をポンと叩き、すれ違いざま安心させるように微笑みかける。そのまま風のように院の建物を出て門の近くまで来たところで、あの男の背中を捕らえることができた)待って!(急いだせいで乱れそうになる息を整え、凛と澄んだ声を張り上げた) (2011/9/12 17:29:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | (…掛けられた声にめんどくさそうに振り向くと真里亞見た「何かご用ですか?我々は一度見切りを付けたモノには戻りませんよ?」そう言うと真里亞に見下す様に、じっと睨んだ) (2011/9/12 17:33:57) |
真里亞♀シスター | > | (グッと握った拳がプルプルと震えた。言いたくない。したくもないけど、院長代理としてはここでこのまま帰すわけにもいかない)先ほどは失礼しました。もしおよろしければ、謝罪をさせて頂きたいのですが。お時間を頂けませんか? (2011/9/12 17:39:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「謝罪ねぇ…まぁ良いでしょう。」男はニヤリといやらしい笑みを浮かべて真里亞を見下ろすと横柄にそう言った。先に帰った方にも貴女しだいで私が口を聞いて差し上げます) (2011/9/12 17:43:12) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう、ございます(怒りで頭が真っ白になりそうだけれど、まだ噴死なんてするわけにいかない。男を先導しつつ、胸の中だけで何通りもの方法で去勢してやっている間に、ようやく院長室の扉の前にたどりついた。先にいたシスターにしばらく近づかないよう注意してから、男を部屋の中へ招き入れる)どうぞ、お入りください (2011/9/12 17:47:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「で…どういう風の吹き回しかな?いきなり謝罪とは」男は部屋に入った途端ソファにドッと腰掛け真里亞を見上げた「君は一度信用を失った。それを理解した上で言いたい事があるなら聞いて上げよう、ただ次の商談があるのでな手短かに頼むよ」まるで使用人に言うように真里亞に物を言って、冷たい目で見る。) (2011/9/12 17:51:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【自分でやっててもイラっとくるこのおじ様w】 (2011/9/12 17:54:18) |
真里亞♀シスター | > | まずは先程の非礼を謝罪します。申し訳ありません(許しを請うように男の足元に身を伏せた。首元から汗の浮いた肌を覗かれているかもしれないけれど、恥じらいを無理に押し込めてさらに深く身を伏せる) (2011/9/12 17:56:44) |
真里亞♀シスター | > | 【いるけどねー、こういう人。ここまで顕著じゃないけど、2・3人現職の政治家で浮かぶよ?】 (2011/9/12 17:57:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ良く居るダメな権力者タイプだし…靴を舐めろって言われて何故かフェリオをの事を考えて出来ませんとか萌えるけど、真里亞さんはそこまで堕ちてないしなぁw】 (2011/9/12 18:03:05) |
真里亞♀シスター | > | 【でも気にはしてるよ。あれだけ頑張ったフェリオに対して、こっちは札束で頬引っぱたくわけだから。最後の部分は何があってもさせないと思うなぁ】 (2011/9/12 18:04:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「まさかそれだけじゃあ無いでしょう?貴女は私に借金の返済を待って欲しいのですか?それとも寄付を続けて欲しいのですか?」自分の足元に身を寄せる真里亞に御満悦なのか、少し口調が穏やかになる。しかし彼はまた真里亞を葛藤させる様な言葉を言って、寄付を続けるならさらに金額を上げようかと言い出した) (2011/9/12 18:07:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【なるほど…最後まで求められて葛藤するのを見るのもいいですねw】 (2011/9/12 18:09:33) |
真里亞♀シスター | > | (こいつはどこまで卑怯なのか。瞳に反意が混じるのを避けようと、脚元で上げた顔の視線を胸元までに止めた。きっとこのまま胸を使って薄汚い欲望を吐き出させてやれば満足するのだろうけれど、お金でそんな事をしたらあの淫魔の立つ背が無い。別に気にとめてやる必要もないけど、自分から手を伸ばす事はどうしてもできなかった) (2011/9/12 18:14:47) |
フェリオ♂淫魔 | > | (……「寄付を続けて欲しいなら全裸になって胸と口で奉仕なさい。借金を待って欲しいだけなら、服を着たまま口で奉仕なさい」煮え切らない真里亞の態度にそう言葉をかけた。「出来ないなら私は帰る事にするが…」男はそう言って真里亞の顎に足を掛け上を無理矢理向かせた) (2011/9/12 18:20:41) |
真里亞♀シスター | > | (靴の先で持ち上げられた顔が男を睨む。けれど、その顔は屈辱に打ち震えながら、すぐに男の股間に向き直った)わかり…ました(震える手が仕立ての良いズボンのチャックを引き下ろす。勝手に飛び出してきた肉棒を手に取り、上着を脱いだ服の上から擦り始めた。貧弱な茎は、その刺激でも嬉しそうにビクビクと震えている) (2011/9/12 18:25:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「どうした?時間がないと言ったろう?」男はもっと刺激を与える様にと命令し、肉棒で真里亞の頬を叩いた「ただ黙ってやるんじゃない、もっと私を興奮さする様にいらやしく実況してご覧なさい」) (2011/9/12 18:31:25) |
真里亞♀シスター | > | (ムッとした顔で口を開くと、それ以上会話を拒否する勢いで目の前の肉棒にむしゃぶりついた。そこまで言いなりになる気など無い。実況?冗談じゃない!)んっ、んむぅっんんぐ(胸が押し上げる生地でギリギリまで肉棒を包み、それでも口の中では舌を添わせながら顔を前後に忙しなく動かす。根本まで押し込み、唾液をまぶしながら啜り上げるように顔を振ると、お粗末な肉棒が少しはマシなサイズになってきた) (2011/9/12 18:37:14) |
真里亞♀シスター | > | 【比較対象が淫魔だから、どうしてもお粗末になっちゃうんでしょうね。お気の毒に】 (2011/9/12 18:37:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「おおっなかなか…やれば出来るのに出し惜しみとは人が悪いですねぇ」男は急に激しくなった口奉仕に真里亞がその気になったと勘違いして、だらしなく顔を緩めて、真里亞の頭に手をのせ、頭を揺すり喉を突き始めた「ふふっ…ほら私が手伝ってあげましょう」) (2011/9/12 18:44:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ…仕方ないですよねw相手が悪いと言うかなんと言うか…】 (2011/9/12 18:45:37) |
真里亞♀シスター | > | んぶっ、ぶぶっじゅぶぶぶっ(どうせ言葉には聞こえないだろうと、啜りながら「嫌っ、触らないで」と言いつつも、このバカげた作業をさっさと終わらせるために、たっぷりと唾液を絡めた舌を震わせた) (2011/9/12 18:48:45) |
真里亞♀シスター | > | 【大人と小学生くらい差がありそうだもんね】 (2011/9/12 18:49:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「んぐっ…これはったまらんっ」真里亞の奉仕にアッサリと屈すると間抜けに腰を振り、ぐうっ?!と言ううめき声と共に真里亞の構内に精を吐き出した。当然の如く嫌悪する男の汚汁は吐き気を催す味しかしないだろう) (2011/9/12 18:55:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですね…真里亞さんは満足も何も火さえ着かないって感じですねw】 (2011/9/12 18:56:05) |
真里亞♀シスター | > | (吐き出された汚物を無理やり飲み込んでから、全体を綺麗に舐めて丁寧に先端に唇を付けて残った精を吸い出した。今すぐトイレに駆け込みたい気持ちを抑えて顔を上げ)謝罪は受け取って頂けましたか?(込み上げる嘔吐感を堪えて言葉を吐きだした) (2011/9/12 18:59:39) |
真里亞♀シスター | > | 【調子も戻ってるし、機嫌最悪でモノはどうみてもオモチャ程度だしw】 (2011/9/12 19:01:23) |
真里亞♀シスター | > | 【忘れてたけど、口の中の性感帯って舌くらいじゃない?】 (2011/9/12 19:02:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「まぁ良いだろう。寄付金の書類や金はまた明日にでも使用人を寄越すから受け取るんだな」男は満足したように立ち上がると真里亞の吐き気を耐える真里亞を置き去りにして、アッサリと部屋を出ていってしまった。代わりに何故か真里亞の目の前にコレに吐けと言わんばかりのバケツが現れる)貴女を慰められずですが、失礼いたします。例の淫魔のアポが取れそうです。これから2日間は夜遅くに出歩かないで下さい(忙しいのか声だけ残し淫魔の気配は消えてしまった。) (2011/9/12 19:07:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【どうだろ、口の上の方とか前歯の裏とか?キス位でしか責めれないですがw喉を突かれてオエってなるのが好きと言う変わった方は居ましたw】 (2011/9/12 19:10:35) |
真里亞♀シスター | > | (出されたバケツに素直に胃液まで全部吐きだしてから)わかったわ。ありがとう(肩で息をついた。服が汚れ無かったのは不幸中の幸い…なのか?バケツを手にトイレまで歩くと、鏡に映った自分に対する嫌悪感でもう一度バケツを抱え込んだ。しばらくは食事が喉を通らないかもしれない) (2011/9/12 19:11:13) |
真里亞♀シスター | > | 【フェチズムばかりは何とも^^; でも前歯の裏や口の天井?部分って、確かにくすぐったい感じで好きだわ】 (2011/9/12 19:13:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【さて、次回は如何しましょうか?何か真里亞さん色々限界っぽいですがw】 (2011/9/12 19:15:32) |
真里亞♀シスター | > | 【すっごく忙しいだろうしねー。資金獲得のため仕事もしなきゃいけないし、決戦後を考えて自分が戻らなくても良いようにあれこれ頑張ってるのよ】 (2011/9/12 19:16:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程。しかし真里亞さんが消えたら、修道院が存亡の危機に陥りそう次回はいつが良いですか?】 (2011/9/12 19:21:29) |
真里亞♀シスター | > | 【明日は大丈夫だけど、水曜はやっぱり厳しいわ】 (2011/9/12 19:24:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【連日になってしまいますが、宜しければ明日にお願いします~】 (2011/9/12 19:25:35) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。じゃぁ明日、またねー】 (2011/9/12 19:26:03) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/12 19:26:06) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/12 19:28:09) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/13 12:05:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/9/13 12:05:56) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/13 12:08:51) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/9/13 12:09:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~連日ありがとうです】 (2011/9/13 12:11:02) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらこそ。 今日はどうしよう?】 (2011/9/13 12:11:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん、考えても淫魔(幼女)と戦う位しか…何か有ります?】 (2011/9/13 12:18:48) |
真里亞♀シスター | > | 【私もそれくらいしか^^; 中の人的にはどーでも良い相手なんだけど、真里亞ちゃんにとっては重要ですからね】 (2011/9/13 12:19:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。じゃあ、フェリオさんが待ち合わせの場所を教えに来て…位にしましょうか?】 (2011/9/13 12:24:12) |
真里亞♀シスター | > | 【了解。昨日みたいに大人しく仕事してるわ。どっちから始める?】 (2011/9/13 12:25:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…お任せでw】 (2011/9/13 12:29:21) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。始めます】 (2011/9/13 12:29:39) |
真里亞♀シスター | > | (夕暮れ時の院長の執務室。小さな明かりを頼りに、明日の退魔へ実地研修に連れていくメンバーのリストを書き込んでいた。次世代の退魔を導く戦力を育てるため、そして修道院の経営を支える資金力を育てるためにも無理はさせられない。けれど今回は10代になったばかりの子供たちをメインにしたリストを作らなければいけないのが辛いところだった)ふぅ…(溜息混じりにサイドテーブルに目をやると、淫魔に関する資料の山が崩れていた。こっちにも目を通さなければ、今夜は眠れない気がする) (2011/9/13 12:35:48) |
真里亞♀シスター | > | 【たっぷり苦悩してもらってます】 (2011/9/13 12:36:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【経営って大変ですねぇ】 (2011/9/13 12:38:49) |
真里亞♀シスター | > | 【経営者って、傍から見るより良いもんじゃないのよ^^; 真里亞ちゃんは純粋に経営だけしてれば良いわけじゃないし、大変だと思うわ】 (2011/9/13 12:42:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | (突然院長室のドアが丁寧にノックされる。が真里亞の返事を待たずにドアノブが回り、開かれると珍しく腰に剣をぶら下げ武装したフェリオが入ってくる)失礼致しますね。今晩和シスター真里亞突然で申し訳ないですが…少し私に付き合って頂けませんか? (2011/9/13 12:44:50) |
真里亞♀シスター | > | (突如として現れた珍しい格好の淫魔に、一瞬ポカンと口を開いたまま動きを止め、すぐに慌てて近くにあった資料を取りまとめ始めた。弱点を調べて徹夜覚悟で作業してる姿なんて、なんとなく見られたくない)あ、ええ。あの、大丈夫よ。今日は珍しい姿ね。仮装パーティーにでも行ってきたの?(自分でも微妙なのが分かる笑顔を浮かべ、「似合ってるわね」なんて意味もなく付け足す) (2011/9/13 12:51:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……まぁアレを誘き寄せるのに私も苦労しているんですよ。(似合って居ると言われて微妙な顔をするとやれやれと肩を竦めた。フェリオの姿は良く見ると警備隊に派遣される退魔士の物のようだ)現在、街の下級警備隊が一般人を襲った例の彼女を追跡中ですが、他の魔物やアンデットに阻まれているそうです。警備隊から逃げた彼女ですがある一人の警備隊の退魔士に追われ、さらに逃走。もう間も無くこの修道院の墓地を横切ります…シスター真里亞。準備をお願いしますね (2011/9/13 13:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/9/13 13:11:04) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/13 13:11:43) |
真里亞♀シスター | > | 【・・・・ショックすぎて泣きたい】 (2011/9/13 13:11:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おかえりなさい】 (2011/9/13 13:12:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【大丈夫ですか?】 (2011/9/13 13:13:03) |
真里亞♀シスター | > | ありがとう(短くお礼の言葉を告げると、すぐに気持ちが切り替わっていく。既に表情は歴戦の退魔師のものに変わっていた。机の上の引き出しから瓶を1掴み取りポケットに捻じ込んだら、次にスカートに隠された脚のベルトからまた改造を施した銃を取り動作を確認する)準備はできてるわ。すぐに出られます(椅子から立ち上がり、キビキビした足取りで淫魔の横まで行くと、その顔を見上げてわずかに表情を崩す)私が思った以上に面倒を掛けちゃってたみたい。ごめんなさい (2011/9/13 13:17:53) |
真里亞♀シスター | > | 【かろうじて大丈夫】 (2011/9/13 13:18:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…貴女が素直に感謝して居るので良しとしましょうかね。(珍しく自分に素直に接する真里亞に機嫌が良さそうに頷き、腰に下げた剣を引き抜く)貴女は正門前で待機して居て下さい。私が追い込みますから(そう言うと淫魔は窓に向かって歩き、窓から出ると墓地の方へ向かってしまった) (2011/9/13 13:25:06) |
真里亞♀シスター | > | 私、そんなに素直じゃないかしら?(こちらは少し不満そうに呟きながら、人の目を避けるように窓から外へヒラリと身を躍らせた。そのまま木立ちに隠れてこの時間は人通りの無い正門まで駆け抜ける。門の裏に身を潜ませると、気配を消して改めて銃器の確認をしながら時を待った) (2011/9/13 13:30:44) |
真里亞♀シスター | > | 【簡単に倒しちゃったらダメかしら?】 (2011/9/13 13:34:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【別に大丈夫ですよ~】 (2011/9/13 13:36:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | (墓地の方から正門に向かって足音が聞こえてきた。どうやら成功したらしく、真里亞に気付かない様子で幼女の姿をした淫魔が何かから逃げる様に門に向かって走っている。) (2011/9/13 13:40:20) |
真里亞♀シスター | > | (門の裏で、隠れたままの腕がスッと道を横切るように延びる。その手には瓶が1本握られており、飛び出た油が夕暮れの道の上に見えにくい筋を描きだしていた。手はまだ中身の残る瓶を握ったまま、逆の手で道に小さく印を施す) (2011/9/13 13:44:57) |
フェリオ♂淫魔 | > | (しかし流石淫魔、本能でそれを察知し、足を止めると真里亞が隠れている門裏に向かって魔術を唱え風の刃を発射した「待ち伏せ…ねぇ?これだから人間は嫌いなのよ」) (2011/9/13 13:53:16) |
真里亞♀シスター | > | (無言で門の裏から現れると、その顔面数センチの所で刃が砕けて四散した。黙って腕を振り上げると、手に持ったままの瓶から女淫魔の背後に向かって退路を断つように筋が伸びる)私を覚えてるわよね?(冷たい表情で一歩前に進み出た) (2011/9/13 13:59:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なんだ…アレのザーメン便所じゃない…偉そうに…私は食事の邪魔されて気分が悪いのよ?」苛ついた表情で呪を唱え出す。どうやら彼女はフェリオの様に、人間に併せて戦うと言うゲーム感覚は無いようだった。無数の風の刃が真里亞の四方から襲いかかり、彼女は魔法を操りながら結界を破壊する魔法を唱え出す) (2011/9/13 14:07:40) |
真里亞♀シスター | > | (一歩引くと、道に描いた印が淡く光って浮かび上がった。その光に阻まれるように、刃は再び顔面数センチの所で四散する)それなら、コレの持ち主は覚えているかしら?(髪をまとめていたクロスを外すと、長い髪が夕暮れの風に解けて風に舞う。手にしたクロスを手に、再び一歩前に踏み出した) (2011/9/13 14:13:42) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえばクロスって、十字架なのよね。なんであの時クロス=布って思ったんだろう^^;】 (2011/9/13 14:14:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「なるほど防御法陣なのね…なにその汚い布切れは?」どうやら忘れているらしい真里亞を覚えていたのは、同じ淫魔が関わって居たからだろう) (2011/9/13 14:18:20) |
真里亞♀シスター | > | (イラっとした顔で再び前に一歩出る)私の目の前で凌辱したシスターを、忘れたのかしら?(さくら色の唇が小さく聖文を唱えると、女淫魔の背後に薄い炎の壁が噴き上がる。その炎が前後に先に撒かれた聖油に引火したのを見届けると、次の瓶を取り出して左右の炎の壁に1本ずつ放り投げた) (2011/9/13 14:22:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ勘違いはありますよ。結果オーライっぽいですし】 (2011/9/13 14:22:56) |
真里亞♀シスター | > | 【ズレてて申し訳ないです。これだから天然認定されるのかなぁ^^;】 (2011/9/13 14:23:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「あぁ…あの薬中ねぇ…まさか仇討ち?シスターのくせに」バカにした様に、せせら笑い真里亞にゆっくりと歩み寄る「あらあら放火が趣味なのかしら?」炎の壁に囲まれても全く動じずに背中から羽を生やし飛び上がった) (2011/9/13 14:27:12) |
真里亞♀シスター | > | (黙って銃を構えると、無言のうちに片側の羽の細い骨を撃ち抜いた。聖油が仕込まれた弾丸は着弾と同時に中身が弾け、片側の羽全体に炎を広げる)お祈りと謝罪の時間くらいはあげるわ。それ以上昇れば、その時間も失う事になるわよ (2011/9/13 14:33:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | (「やっぱり…貴女達は勘違いしてるわね…」やれやれと言った様子で地面に降り立つと炎に被われた羽を軽やかに振って見せる「多分あの男にからかわれたんでしょうね。多少熱いけど私たちを本気で消滅させるには脳と心臓を同時に破壊するしか無いのよ?」わかったら寝てなさいと付け足し、あっさりと炎の壁を潜り抜けて逃げようとする) (2011/9/13 14:40:32) |
真里亞♀シスター | > | へぇ、そうなの?(つまらなそうに呟いてから、もう片側の羽を撃ち抜いた。再び炎が広がり、両の羽が聖油の炎で燃え上がる。次いでクロスを持った手にもう一丁の銃を握ると、同時に寸分違わず頭と心臓を撃ち抜く)分かってて釣られてあげたんだから、今度はもう少しマシな事を言いなさい(そのまま早足で近付き、垂れたしっぽを握って地面に叩きつけた) (2011/9/13 14:48:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | で…気は晴れましたかシスター真里亞(真里亞が淫魔を仕留めるのを待っていた様に、あっさりと真里亞に向かって歩いてきた。彼は憐れな同族を一瞥すると真里亞に静かに声を掛けた)貴女も本調子では無いのに無理な速打ちは禁物ですよ? (2011/9/13 14:57:20) |
真里亞♀シスター | > | (ぐずぐずと爛れていく姿に、意外そうに呟いた)釣られたと思ったのに(手にしたままだったクロスでその残滓を掴むと、適当に聖油を掛けて火をつける)死んだ人は生き返らないもの、晴れるわけないわ。でもこれで彼女の気くらいは晴れてくれたと、思いたい(炎に包まれたクロスを手から離し、小さく十字を切って手を胸の前で組む)この程度の立ち回りなら、熱があってもできるわよ。それより…(顔を上げ、じっとその顔を見つめて)時間あるかしら? (2011/9/13 15:04:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | (恐らく彼女は…いや何も言うまいと思いかわりに真里亞の肩をポンと叩いた)はぁ、時間ですか?これを貴女が適当に処分して下さるならありますよ?(と言って変装に使って居た剣を真里亞に渡した) (2011/9/13 15:12:11) |
真里亞♀シスター | > | それどこから持ってきたのよ、そんな懐かしいもの(クスクスと笑いながら剣を軽々と振って見せ)良いわ。私これでも本職なのよ?1つ2つ増えたところで経費の削減程度でしょ (2011/9/13 15:17:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ人間も魔族もコネとツテは大切だと言うことですよ(くっくっと喉を震わせて笑ながら、剣を振り回す真里亞を見た。)それで時間があるなら…何かあるのですか? (2011/9/13 15:22:43) |
真里亞♀シスター | > | 時間があるなら…その…今回のお詫びでもしようかなと思ったのよ(慣れた動作で剣をクルクルと回し、宙に投げて背中に回した手で受け取った。そのまままたクルクル回して)肉体労働とは縁が無さそうな貴方がこんなに動き回るなんて思ってもいなかったんだもの。お腹空いたりしてるんじゃない?(話している内に、剣の動くスピードがどんどんと速くなっていく) (2011/9/13 15:27:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(その剣は照れ隠しなんだろうか…ビュンビュンと風を斬る音を立て振り回される剣に苦笑しながら真里亞をじっと見て)シスター真里亞…淫魔の空腹の意味を分かっていて言っていますか? (2011/9/13 15:31:07) |
真里亞♀シスター | > | わ…分かってるわよ(ブンと再び宙高く剣を投げた)少しくらいなら…とか() (2011/9/13 15:32:42) |
真里亞♀シスター | > | 少しくらいなら…とか(落ちてきた剣をまた背後で受け止めようと手を背中に回したが、予定がいに目の前に降って切った剣に前髪が数本落ちた。目を丸くして地面に刺さった剣を手に、再びクルクルと回して)…ちょっとだけって事で (2011/9/13 15:34:08) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……わかったから落ち着きなさい。(剣を振り回す真里亞をみながら溜め息をまじりに言ったその一言はまるで大きな娘を注意する父親のようだった)取りあえずは移動しませんか?こんな場所で二人で居るのを見られるのは良くないでしょう (2011/9/13 15:41:47) |
真里亞♀シスター | > | それもそうね(また剣を投げ、今度はちゃんと背中で受け取ってから、人目を憚るように道の無い木立ちの茂みに向かって足を向けた)誰か来ると面倒だし、私の部屋で良いかしら? (2011/9/13 15:45:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | そうですね。それがいいでしょう…しかし(真里亞の言葉に頷くと真里亞の後に続く様に修道院に向かいながら真里亞の背中に向かって話しかけた) (2011/9/13 15:53:07) |
真里亞♀シスター | > | なに?(顔を見ず、足も止めずに進んでいく)変な事言ったら、このまま叩き出すわよ? (2011/9/13 15:57:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ、あんなに我々を毛嫌いしていたのに…人は変わる物だなぁと感慨深くなったのですよ(悪びれずにそう答えて真里亞を見つめた)まぁ私には似合わないセリフですね…さぁ行きましょうか? (2011/9/13 16:04:08) |
真里亞♀シスター | > | 嫌いな事に違いは無いわ。だから、これは…その、お礼とお詫びなの。分かったら、この話題は終了!(勝手に終了宣言をして茂みを抜けると、他の建物から独立した小さな部屋が1つ執務室のすぐ近くに見えてきた。周囲の気配を探りながらその建物の扉に近づいていく)寝に帰るだけだからたいしたものは無いけど、どうぞ(鍵を掛けていない扉を開け、促すように戸口に立った) (2011/9/13 16:09:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは残念ですねぇ…(真里亞の取って付けた様な言葉に笑ながら答えると促されるまま、真里亞の部屋に入る)ほう流石に院長代理ともなると離れがあるんですね…では、お邪魔しますね (2011/9/13 16:18:25) |
真里亞♀シスター | > | 最初は深夜まで仕事する事も多いから、寮にい続けても邪魔になる。って、院長の引き継ぎに書いてあったわ(肩書きの割に狭い室内には、小さな祭壇と本棚と机とベッド、そしてなぜか筋トレの道具が転がっていた)変な道具があるけど気にしないで。院長が忘れていったの。たぶん深い意味は無いと思う(話しながら机とセットになっている椅子を勧めると、自分はベッドに腰を下ろした) (2011/9/13 16:25:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | はぁ…そうですか(転がって居る筋トレ道具を何となく見て、真里亞に促されるまま机とセットになっている椅子に腰かけた)それで私はご褒美に何をいただけるのですか?(そう挑発するように笑ながら真里亞の瞳をじっと見つめた) (2011/9/13 16:30:26) |
真里亞♀シスター | > | (ベッドの縁を沈めた身体がビクリと跳ねた。少し赤く染まった顔が床を見つめて)私のできそうな範囲で、何がして欲しいのか教えて(持ってきた剣はベッドの足もとに転がしたまま。それをつま先でツンツンと意味もなく突いている) (2011/9/13 16:36:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | なるほど…じゃあ(スクッと立ち上がり真里亞の手を引いて立たせながら抱き締めると、まるで恋人にするように、真里亞の唇に優しく自分の唇を重ねた)……確かに頂きましたよ?(唇を離すとわざとらしくクスリと笑い真里亞をじっと見つめた) (2011/9/13 16:43:32) |
真里亞♀シスター | > | (重ねられた唇を指で触れ、不思議そうに)前から思ってたんだけど、こういうのって変じゃない?貴方のいる教会で頭を握り潰した子くらいの事はさせると思ってたわ (2011/9/13 16:48:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…まぁ…それなりに我慢してますから…(不思議そうに此方を見る真里亞を見つめてクスリと笑った)いま貴女にさせると間違えて純潔を奪いそうで困っているんですよ (2011/9/13 16:53:53) |
真里亞♀シスター | > | 淫魔でも間違えるの?専門家みたいなものなのに(やっぱり不思議そうに言うと、背中に手をまわして服の上から肩甲骨周辺を指で辿った)貴方達って不思議だらけね。どこに尻尾と羽を隠してるのか、想像もできないし (2011/9/13 17:01:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/13 17:14:12) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/13 17:14:50) |
フェリオ♂淫魔 | > | ああ…違います穴を間違えるんじゃなくて、自分を抑えられず間違いを犯すってかんじですね(真里亞の言葉にクスリと笑ながら答えて髪を撫でた)尻尾や羽は自分でも良く分からないんですよ…出そうと思えば出ると言うか…あぁそうですね…昨日不味い汁を飲んだから口直しでもしますか? (2011/9/13 17:15:01) |
真里亞♀シスター | > | (反射的に手を前に突き出して距離を取り、視線を外した)いらないわ。そういう意味で招いたんじゃないから。おかげ様で心身共にすっきりと健康で、そっちの意味で困る事も無いの。単純にお礼として誘っただけなんだから (2011/9/13 17:21:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | これは手厳しいですね(はっきりと拒絶する真里亞に困った様に笑って再び彼女を抱き寄せて、自分の膝上に座らせる様にベッドに腰掛け、指先で髪をすいた)じゃあせっかく何で、いやらしい意味抜きで可愛がってあげましょう (2011/9/13 17:28:55) |
真里亞♀シスター | > | (言ってる意味が分からない。でもしないというからには何もしない気がして、されるがままに身を預けた) (2011/9/13 17:32:15) |
フェリオ♂淫魔 | > | (本当に真里亞を襲うでもなく抱き締めたまま、犬や猫をあやす様に、髪や頭を撫でたりしているだけで特に危害を加える用ではなかった)…物足りない…てか思いませんか?(等と期待を込めて真里亞の耳元で囁いて見た) (2011/9/13 17:45:37) |
真里亞♀シスター | > | (気持ち良さそうに目を細め、少し考えてから)今のところ、運営費以外は足りてるわ。あ、時間も足りてなかったわね(おそらく見当違いな回答を口に乗せた) (2011/9/13 17:50:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 真里亞…(誰もそんな事は聞いていないですよと付けたし、はぁっと溜め息をついた)貴女の肉体的な話しです (2011/9/13 17:55:22) |
真里亞♀シスター | > | 身体?(座ったまま、自分の身体をじっくりと眺めてから)無駄な肉が邪魔だわ。でもこれって足りてないって事じゃないわよね?(背後の顔を首を捩じって真剣に見つめて)時々そういう質問をする人がいるんだけど、どういう意味なの? (2011/9/13 17:58:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ、端的に言ってしまえば性的な欲求不満は無いのかって事ですね(淫魔である自分が答えるにはある意味虚し過ぎる質問に仕方無いと言った口調で答えて、真里亞の豊満な乳房に掬い上げる様に、触れる)もっと性的に快楽を得たいとかおもいませんか? (2011/9/13 18:04:11) |
真里亞♀シスター | > | …(なんて答えれば良いんだろう。知らなかった頃と比べれば、そんな気になる事も無くは無いけれど、でもだからといって認めるわけにもいかない)ど、どうなんだろう?(あはは…と渇いた笑いを浮かべて身体を少し離した。まさかそんな意味があったとは)…え?あれって、そういう意味だったの?(亡くなった先輩や、他にも先輩方や後輩にも同じ状況で事を言われた気がする。あれはきっと違う…と思いたい) (2011/9/13 18:09:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | どうしました?(急に混乱したように独り言を呟きだした真里亞を不信そうに見つめる)大丈夫ですか?今なら何でも答えてあげますよ? (2011/9/13 18:16:20) |
真里亞♀シスター | > | ね、ねぇ…(不安そうにその顔を見つめて)こういう状況でそういうことを言う場合、他にも意味ってあるのよね?私を膝の上に乗せたがる人って多いのよ。なんとなく癒されるとか、それってそのままの意味で受け取って間違い無い…わよね? (2011/9/13 18:19:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 無いと思いますよ?(逆にこの娘は大丈夫何だろうかと心配になって真里亞を見つめた)同姓なら兎に角…異性ならおかしいとおもいませんか?(ここまで来れば立派なものだと苦笑混じりに答えながら真里亞の耳を舌で軽くなぞってやった) (2011/9/13 18:27:24) |
真里亞♀シスター | > | (ブルっと震えてから、ホッとしたように息をついた)それはそうよね。ここは修道院なんだし、主に仕え修行を重ねる修道士にそんな事は無いわよね。ペットかぬいぐるみの代用って意味で間違いなかったんだわ(スッキリした表情の後、少し怒ったような顔が自分より高い位置にある頭をポンと叩いて)そういう人を惑わせるような事は言わない事 (2011/9/13 18:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/13 18:47:44) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/13 18:49:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい】 (2011/9/13 18:49:24) |
真里亞♀シスター | > | 【軽く煽ったら厳しかったかしら^^;】 (2011/9/13 18:49:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁそっちの意味では無くてですね…(何でこの娘は変に純真なんだろうか?別の意味で汚したくなって来たがさてどうしたものか…)性的な意味ではないハズがないつまり、貴女に皆欲情して居たのだと私は思いますがね(何を言っても無駄かも知れないと思いながらも仕方無く真里亞をみながら自分の言葉を訂正する) (2011/9/13 18:53:19) |
真里亞♀シスター | > | よくじょう?(ナイナイというように手を顔の前で振って)ほとんどの人がここの孤児院の出身だし、家族みたいなものなのよ?子供のころ、先輩もよく私をこうして膝に乗せて遊んでくれたわ。そういう爛れた欲望を抱くのは外の人。もしくは…(じっとりと冷たい視線で背後の顔を眺めながら)誰かさんの息の掛かった被害者くらいでしょ (2011/9/13 18:57:54) |
真里亞♀シスター | > | 【sisterってくらいだし、平和な施設なんかだと、変に箱入りで育っちゃうとマジでこうなる事もあるのよ】 (2011/9/13 18:59:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | う~ん年齢差によるんじゃないですかね?同年代の異性に恋愛感情を抱くのは普通でしょうしね(なんだか真面目に話しているのがおかしくなってまともな話をしてしまった)そうだ…シスター真里亞こんな情況で聞くのは忍びないですが、いつにしますか…決着は (2011/9/13 19:03:46) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁそれを汚すのも一興ってやつですね】 (2011/9/13 19:04:25) |
真里亞♀シスター | > | そうね…悪いんだけど明後日までは待ってもらわなきゃ都合がつかないわ(ストンと身を預け直して、下から上目づかいに顔を見上げた)貴方も死ぬかも知れないのよ?覚悟できてるの? (2011/9/13 19:08:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | …どうでしょうね?貴女の全てを手に入れられるなら悪くないとは思いますがね(その顔は不安よりも自信に満ち溢れた笑みをたたえていた)それとも私が消えるのは嫌ですか? (2011/9/13 19:13:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そろそろなんで次回はいつにしますか?】 (2011/9/13 19:13:34) |
真里亞♀シスター | > | 【ですから明後日以降。木・金は今のところ大丈夫ですよ】 (2011/9/13 19:14:11) |
真里亞♀シスター | > | 消えてもらわなきゃ困るわ。貴方は私が倒すんだから(手を伸ばし、頬をそっと撫でて笑い掛ける) (2011/9/13 19:15:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 偉く自信がありますが貴女こそ自分のリスクがわかってますか?(自分の頬に触れる手を優しく握るとクスリと柔らかく真里亞に笑い返した) (2011/9/13 19:19:17) |
真里亞♀シスター | > | 仕事で負けた時の事は考えない主義なの(握られた手をこちらからも握り返して、少し悲しそうに口元が歪んだ)でも、そうね、もし私が負けたらさっさと終わらせて頂戴。凄く痛かったりするのは嫌だから、あの子みたいにグシャっと一気にしてくれるのが良いかも (2011/9/13 19:22:58) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【やっぱり真里亞さんのセリフはそう言う事だったんですね。僕も木も金も大丈夫です】 (2011/9/13 19:24:59) |
真里亞♀シスター | > | 【それじゃ、とりあえず木曜って事にしましょう。ひょっとすると何かあるかもしれないから、その時はここに書き込んでおくわ】 (2011/9/13 19:26:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | まさか?貴女が負けたら永遠に私のモノにするだけですよ(簡単には殺さないと笑い真里亞の唇を再び奪った)では真里亞、次回を楽しみにしていますよ (2011/9/13 19:30:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解しましたぁ、次回楽しみにしていますね】 (2011/9/13 19:31:05) |
真里亞♀シスター | > | 心の底からお断りよ(自分から立ち上がると、軽く服の前をはたいて笑い掛けた) (2011/9/13 19:32:07) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらも楽しみにしてますね】 (2011/9/13 19:32:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁでも決着着けたら終わり何ですかね】 (2011/9/13 19:32:28) |
真里亞♀シスター | > | 【状況次第、じゃない?節目としては良いところだと思うけど】 (2011/9/13 19:33:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それはそれで寂しいかなぁって】 (2011/9/13 19:35:21) |
真里亞♀シスター | > | 【そろそろ落ちます。またね】 (2011/9/13 19:35:22) |
真里亞♀シスター | > | 【リアルも遊びも入れ込みすぎは良くないわよ^^;】 (2011/9/13 19:36:02) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/13 19:36:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい、またです】 (2011/9/13 19:36:41) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/13 19:37:04) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/15 12:06:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/9/15 12:07:09) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/15 12:10:34) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは】 (2011/9/15 12:10:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは~】 (2011/9/15 12:12:12) |
真里亞♀シスター | > | 【唐突だけど、明日難しくなっちゃったわ】 (2011/9/15 12:13:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あっはい、了解です。大丈夫ですよ】 (2011/9/15 12:15:32) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとう。じゃぁ、今日はどうしよう?】 (2011/9/15 12:16:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【約束通り決着…またはそれまでにフェリオさんが遊びに行くかですね…教皇さん文句言いに来れないだろうし】 (2011/9/15 12:19:16) |
真里亞♀シスター | > | 【こんな末端組織まで言いに来られても困るからw 決着でも遊びでもどちらでも良いって感じ。決着ってすんなり着くかしら?】 (2011/9/15 12:21:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…どうでしょう?…バトルだけになっちゃうかもですよね…】 (2011/9/15 12:23:24) |
真里亞♀シスター | > | 【真里亞ちゃんも今度ばかりはマジでキャンプファイヤーしちゃうかもしれないし、派手にはなるだろうけど…】 (2011/9/15 12:24:17) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【次回は多分火曜日になると思うので、今日はバトルだけとかになっても大丈夫ですかね?】 (2011/9/15 12:29:26) |
真里亞♀シスター | > | 【大丈夫よ。って、ゴメン。たぶん来週はオールNGだわ】 (2011/9/15 12:30:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あら、了解です。また出来そうな日、教えてくださいね…だったら遊びに行こうかなぁw】 (2011/9/15 12:32:40) |
真里亞♀シスター | > | 【リアルを大事にしなきゃダメだってば。こんなネットで燻ってるより遊びに行くほうが大事でしょ^^; 今のところ26日~のスケジュールは空いてるんだけど、ちょっと揉めてて自信は無いわ】 (2011/9/15 12:34:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁごめんなさい。リアルじゃなくてチャットの話です。バトルしにじゃなくて、って事でw分かりました。良ければまた伝言下さい】 (2011/9/15 12:36:32) |
真里亞♀シスター | > | 【良かった~。誤解してごめんね、なんだか時々不安になるの。 またスケジュールが決まったら伝言残しておくわ。という事で、間がすご~~~っく開くのよね】 (2011/9/15 12:38:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…中途半端に終わると、どうするつもりだったか解らなくなるかも…】 (2011/9/15 12:40:12) |
真里亞♀シスター | > | 【それ困るわ。記憶力がニワトリ並みなのよ。 仕方ないから、遊びに来る?】 (2011/9/15 12:41:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ニワトリって…じゃあそうしましょうかね。】 (2011/9/15 12:44:45) |
真里亞♀シスター | > | 【コッコケッ!(翻訳:そうしましょう)】 (2011/9/15 12:47:14) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあ、フェリオが夜這いに行く感じ?また昼間に堂々と来るのはいい加減真里亞さん怒りそうだしw】 (2011/9/15 12:50:29) |
真里亞♀シスター | > | 【怒りはしないけど、呆れるかもね。諦めるってのもあり得るわ。頭痛の種が増える程度でしょ。 夜這いでも白昼堂々でも、どちらでもご随意に。こちらはまた机で頭抱えてようかしら】 (2011/9/15 12:53:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【真里亞さんも大変ですねぇwそれなら夜離れに終わらない仕事を持ち込んでとかですかね】 (2011/9/15 12:55:32) |
真里亞♀シスター | > | 【それでも良いわ。だったら、私室でアレコレしてましょう。こちらから始める?】 (2011/9/15 12:57:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あっはい、お願いします。】 (2011/9/15 12:58:51) |
真里亞♀シスター | > | 【OK。お時間下さいな】 (2011/9/15 12:59:41) |
真里亞♀シスター | > | (深夜。机に備え付けられていた明かりだけを頼りに、細かな工具と部品を慣れた手つきで組んでいた。足元には銃弾の箱。机上の自作らしい改造図を見ながら、真剣な顔が鑢をかけた部品を見つめている)良し(小さく呟いて別の部品を手に取ると、おもむろに愛用の銃を組み始めた) (2011/9/15 13:05:53) |
真里亞♀シスター | > | 【やっぱり武器弾薬の改良は自作よねっ】 (2011/9/15 13:06:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | (そんな真里亞の情況を知ってか知らずか、離れにノックの音が響いた。)失礼しますシスター真里亞。宜しければ、少しお時間を頂きたいのですが…(ドアから聞こえたのは聞き慣れた例の声次回は決着だと、言いながらも暇なのかどうやら深夜に訪ねてきたようだ) (2011/9/15 13:10:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、ある意味命を預ける物ですからねぇ自作なら色々納得行くでしょう】 (2011/9/15 13:12:16) |
真里亞♀シスター | > | (はぁ。と小さくため息をついて首を回した。しばらく動かしていなかったせいか、少しカクカクする。椅子から立ち上がり、細かな部品だけ整理してからドアを開けた)こんな時間に何の用?(少し眠たそうな顔が時間外の来客を迷惑そうに見る) (2011/9/15 13:14:18) |
真里亞♀シスター | > | 【仮に誰かに頼んだとしても、最終点検は自分でしないとプロじゃないわ】 (2011/9/15 13:15:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 貴女に殺される前にやっぱり貴女を抱きたくなって来たので(全く悪びれずにらしいと言えばらしい理由を話して真里亞ににっこりと笑いかけた)と言うわけで入れてください (2011/9/15 13:17:47) |
真里亞♀シスター | > | そんな事言われて入れる人がいたらお目に掛かりたいわ(呆れたように言ってから、あっさりとドアを閉めた。何事も無かったように机に座ると、改造図と銃を見ながら図面にメモを加えていく) (2011/9/15 13:21:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く酷いですねぇ…何だか自分が物語の三枚目キャラになった気分ですよ(銃を組み立てる真里亞の真後ろに突然現れて、わざとらしく拗ねた様に、言って手元を眺める)銃の改造ですか?頑張ってますね~ (2011/9/15 13:25:28) |
真里亞♀シスター | > | どうせその気になったらそうやって入ってくるんでしょ(振り向きもせず言ってから、ようやくペンを持つてを止めた)だいたいどこの世界の修道女が淫魔に抱かれる為にドアを開けるのよ?しかもこんな時間に (2011/9/15 13:29:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | と言いながらも普通に話すシスターも大概ですよ?しかし、釣れないですねぇ…お互い知らない同士でもないですし、そこは仕方無いわねとか言いながら、口で奉仕位してもバチは当たりませんよ?(等とそれこそバチ当たりな事を言いながら、ペンを止めた真里亞の後ろからすりより、ペンを置いた真里亞の手に自分の手を重ねた) (2011/9/15 13:34:23) |
真里亞♀シスター | > | そうね、言われて納得したわ。今度から気をつけましょう(重ねられた手を払いもせず、はぁとため息を着いて背後の顔を振り返った)それで、本当は何の用なの? (2011/9/15 13:38:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 用ですか?最初に言ったじゃないですか、抱きたくなった…と(真里亞が振り返った途端唇を奪い、侵入した舌は前歯の裏や歯茎、口の中をかき混ぜる様に、貪った。重ねた手は抵抗出来ない様に、真里亞の手を押さえ付けた) (2011/9/15 13:42:18) |
真里亞♀シスター | > | え?(いぶかしむ様に寄せられた眉が、苦悶の形に歪む。勝手に入り込んできた舌に良いように口内を探られても、片手のみの抵抗では相手を押しやる事ができなかった)んむ…んっ、や…んめっ…ん…ぅ(舌と共に入り込んできた唾液がどこか懐かしい。苦しい息を着きながらようやく顔を背けた時には、肩から力が抜けてしまっていた)いきなりこんなの、最低よ (2011/9/15 13:48:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほぅ…ならいきなりで無ければ問題ない…と?(クスクスと笑ながら耳たぶを舐め、くちゅくちゅと濡れた音をさせながら、耳穴を舌を差し入れ右手で力の抜けた肩を抱くと左手が真里亞の胸元をいやらしい手付き撫で回し始めた) (2011/9/15 13:54:02) |
真里亞♀シスター | > | そういう事じゃ…、やっ、止めなさい!(身を捩り、逃げようとしたところで椅子の上を背後から抑えられては見動きが取れない。耳に響く水音が思い出してはいけない恥態を心に浮き上がらせてきた。ゾクッと震えの這いまわる感覚に、撫でられる胸が敏感になっていく)本当に、止めて…(以前ほどでは無いにしても、疼き始めた肌はほんのりと朱く染まり始めていた) (2011/9/15 14:01:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 本当に止めて良いんですか?貴女の体は起きてしまった見たいですが…(一旦真里亞から体を離すとベッドに腰掛けて振り向いた真里亞の体を舐め回す様に、見つめた)呪を解いたとはいえ貴女の体はあの淫魔にされてたから焦れっぱなしでしょうし (2011/9/15 14:08:02) |
真里亞♀シスター | > | そんな事は…(無いとも言えないけれど、以前と比べればこれくらいは我慢できる程度だったのに。疼き始めた身体を落ち着かせるように手で押さえ、ベッドに腰かける淫魔の顔をじろりと睨んだ)私がどうであっても、貴方には関係ないわ。それとも、貴方が何かあったの? (2011/9/15 14:16:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く本当に釣れないですね。(此方を見るだけの真里亞にやれやれと溜め息を吐くと立ち上がった)何があったも何も私が貴女を欲しがるのに理由が要りますか?(立ち上がり真里亞の目の前歩み寄ると自分を睨む瞳をじっと見詰め返した)そうですね。強いて言うならもし敗れても喰いを残さない様にすると言った感じですね (2011/9/15 14:22:21) |
真里亞♀シスター | > | 死戦に征く戦士みたいな事言っても、状況は私も同じなのよ(じっとりと睨んでいた顔が、困ったように眉間を寄せた。見上げる格好になった瞳を見返していた目がフッと緩んで力が抜ける)淫魔のくせに最後の晩餐なんてシャレのつもり?(仕方なさそうに椅子から立ち上がり、腕を伸ばしてベッドを指差した)節度は守れるんでしょうね? (2011/9/15 14:29:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | その節度とやらにより努力はしますが…淫魔に節度を守れと言うのは馬に走るなと言うのと変わりませんよ?(諦めた様に、ベッドを指指した真里亞にふっと笑って言われるままにベッドに腰掛けた。)では来なさいシスター真里亞…その体をたっぷり悦ばせて差し上げます (2011/9/15 14:37:35) |
真里亞♀シスター | > | そこは手を抜いて欲しいわ(やれやれ、といった表情で諦めたようにベッドに向かうと、一人分のスペースを空けて腰を下ろした。落ち付きの無い顔が横に座った顔を見る)ねぇ、本当にするの? (2011/9/15 14:42:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ここまで来たら逃がしませんよ?(肩に腕を伸ばし強引に引き寄せると自分の股間に顔を近付けさせた)ふむ…やはり処女を失うのは怖いですか? (2011/9/15 14:49:25) |
真里亞♀シスター | > | (強引に引き込まれた目の前に、ご遠慮したくなるような巨大な膨らみが持ち上がっていた。なぜか無性に恥ずかしくなって直視できない顔を上げて)怖い…のもそうだけれど、シスターとして許されない行為なのよ。それに……(口に乗せにくい言葉を口の中でゴニョゴニョと呟いた)と、とにかく!服は着たままで、お触りも禁止です (2011/9/15 14:58:49) |
真里亞♀シスター | > | 【無理難題にも程があるわ】 (2011/9/15 14:59:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【此方からは何も出来ないじゃないw】 (2011/9/15 15:01:05) |
真里亞♀シスター | > | 【だって流されそうなんだもんw】 (2011/9/15 15:02:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむじゃあ処女は決着まで許して差し上げます…しかし…服を着たままで触るなと…(無茶苦茶言うなぁと思いながらも何かを思い付いたらしく真里亞肩から手を離し普通に座らせると、口に唾液をいっぱいに溜めて豊満な乳房にむしゃぶりついた) (2011/9/15 15:05:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あはは~wさて触って無いし脱がせてないですよwしゃぶってますがw】 (2011/9/15 15:08:36) |
真里亞♀シスター | > | え?(びっくりしている間にも、服にじわじわと染みが広がっていく。しばらくの間を置いて、胸元がじくりと熱く疼き始めた)っ!?(しまった。こんな手で来られるなんて、思ってもいなかった)ちょ、ちょっと、待って(じくじくと熱く込み上がってくる何かに耐えながら相手の顔を押しやると、濡れた胸を手で押さえて身を引いた。久しぶりの感覚に、触れた手さえ熱く疼きだすから始末に負えない) (2011/9/15 15:11:55) |
真里亞♀シスター | > | 【考えたわねー。さっそく負けフラグが立った気がするわ】 (2011/9/15 15:12:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何ですか?今の行為にルール違反は無いと思うのですが?(いきなり行為を止められて、不服そうに真里亞をじっと見つめた)これも駄目なら後は貴女に奉仕してもらうしか有りませんよ? (2011/9/15 15:21:08) |
真里亞♀シスター | > | (沁みた唾液が刺すように胸を焦らす。しばらく何の刺激も与えられなかったせいか、その感覚は以前より強く身を苛んでいる気さえした)それは、そうだけど…(このままこんな事を続けられるより、いっそ奉仕をした方がマシだろうか?考えている間にも胸が疼いて苦しさが増してくる。思わずブルっと震えた胸が布に擦れ、苦しさに呼吸さえ荒くなってきた) (2011/9/15 15:29:07) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほら、痩せ我慢は良くないですよ?(真里亞の答えを了解と取ったのか、再び快楽に苛まれる乳房にしゃぶりつきそれ強くじゅるじゅる下品な音をたてながら吸い上げた) (2011/9/15 15:32:49) |
真里亞♀シスター | > | ぅ…っ(またも寄せられた顔が過敏になった胸を吸い上げる。直接触れられているわけでもないのに、肌表を這う唾液の感覚に押しやる腕から力が抜け、体がゆっくりとベッドに倒れた。このままではいけないと分かっていても、服の中で起ち始めた乳首が耐える自分を更に苦境に追い込んでいく)だ…め… (2011/9/15 15:40:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…見つけました(乳房全体を舐め回す様にしゃぶっていた舌先にツン固くなった乳首の感触を見付けると倒れた真里亞に覆い被さりながら強く吸った) (2011/9/15 15:45:44) |
真里亞♀シスター | > | ああ…っ!(喉から込み上がった声が漏れる。震える身体は自分でも情けないほどに力が抜け、半ば条件反射のように手もとのシーツを握り込んでいた)わっ、わかったわ。分かったから、私が奉仕するから!(焦って悲鳴のような声で懇願しして、また身を震わせた) (2011/9/15 15:52:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……まぁいいでしょう(この行為はこの行為でそこそこ楽しみを見いだしていたのか少し残念そうに首を傾げたがまぁいいかと思いながら真里亞の目の前に既に勃起した肉棒を差し出した)ではよろしくお願いしますよシスター真里亞 (2011/9/15 15:57:00) |
真里亞♀シスター | > | はぁ…はぁ…(駆けっこの後のように苦しい呼吸を繰り返しながら身を起こすと、もう何度も見たはずの凶悪なモノがこちらを向いてビクビクと震えていた。思わず引けそうになる身体をなんとかその場に留め、恐る恐る右手を伸ばす。前と違い、まだ覚悟が付いていないせいか、なんとなく触り難い)なんだか、いつもより大きくない? (2011/9/15 16:05:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ…ここの所出して居ませんからね…今頑張って出させないと貴女が敗北した時一発で妊娠するでしょうね(まだ踏ん切りが付かない真里亞に恐ろしい事を耳打ちしてその美しい顔に肉棒を擦り付けた) (2011/9/15 16:09:49) |
真里亞♀シスター | > | にっ、妊娠って…(想像するだに恐ろしい。もちろん負けるつもりで戦う気なんて無いけれど、コレと似たモノが自分の中から生み出されるかもしれないと思うと、吹っ切れた左右の手が肉棒の根本をグッと握り込んでいた)冗談でも止めて欲しいわ(顰めた顔の先で、手がボコボコと張り出した茎の表面をスルスルと滑る。時々張り出した先端を撫で、具合いを確認するように相手の表情を窺った) (2011/9/15 16:17:37) |
フェリオ♂淫魔 | > | 冗談とは侵害ですね…(くくっと笑ながら真里亞を見つめて彼女が肉棒を触る様子を見詰めていた)真里亞遠慮しなくても構いませんよ?あの淫魔や人間のものでは足りなかったでしょう? (2011/9/15 16:22:41) |
真里亞♀シスター | > | (いくつも張り出した瘤の手触りが、唾液に濡れた掌を甘く痺れさせる。確かにあの二人のモノにはこんなのは付いていなかったけれど)物足りないとか、そういうのは…(たとえあったとしても、そんな風に見られる程自分は淫らに見えるんだろうか?片手で窪みの下を擦りながら表面を掌で撫でていると、じわりと浮かんできた雫がピンと張りつめた先端に広がっていく) (2011/9/15 16:33:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | …まぁいいでしょう…しかしシスター真里亞…奉仕の仕方も忘れたのですか?私が触られるだけで満足するハズがないでしょう?(更なる行為を催促して、真里亞が握る肉棒がピクンと跳ねる)それとも貴女の熟れたアナルを使いましょうか? (2011/9/15 16:38:29) |
真里亞♀シスター | > | だってコレ…(一度手に触れているモノを見た目が、そっと上目づかいに顔を上げる)大きすぎるわよ?(それでも伸ばした舌で先端に浮いた雫をペロリと舐めると、そのまま裏筋を通って会陰の近くまで伝い降りていった。最後に柔らかそうな袋の表面を軽く吸いながら引っ張って)もう少しで良いから、小さくできない? (2011/9/15 16:48:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁ無理な注文ですね…(久しぶりの刺激に淫魔の肉棒は縮むどころか益々固さを増していく。)と言うか、私は必死に貴女を無茶苦茶にしたい衝動を押さえてますからねぇ(こっちまで気が回らないのですと苦笑し真里亞の舌の感触を気持ち良さそうに味わった) (2011/9/15 16:52:37) |
真里亞♀シスター | > | (一度口を離し、御しがたい程に大きなモノをじっと見つめて)また勝手な事を言って。頑張ってみるけど、歯が当たっても怒らないでよ?(両手で先端近くの茎をしっかりと固定してから、ゆっくりと唇を近づけていく。先端に触れると、密着させた唇を表面に添わせるように開いて、少しずつ口の中へと誘導し)ん…んん…ぅ(なんとか入りきった膨らみを、まずは狭くなった口の中で舌を使って撫でまわした) (2011/9/15 16:59:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっやれば出来るじゃないですか?(口イッパイに先端を頬張った真里亞の頭をいとおしそうに撫でると、久しぶりの感触をじっくりど味わう)そう…なかなか上手くなりましたね真里亞(先端からは舐め回される度に真里亞が待ち望んだあの先走りが溢れだした) (2011/9/15 17:05:44) |
真里亞♀シスター | > | (口の中にじわじわと苦味が広がっていく。前より生臭さを感じるそれは、心配していた通りの熱を身体の中に生み出し始めていた。喉を通るその感覚さえ分かる程の熱に、まずは目の前がクラッと揺れ、次いで全身の肌が一気に疼き出す)んむぅ…ぅっ(あまりの苦しさに窪みを挟む唇が小さく震え、体が自然と口に含むモノを奥へ奥へと押し込み始めた) (2011/9/15 17:12:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | んっ…くうっ…これは…(吸い付く様に肉棒を奧に導く口と喉が肉棒を擦る度に思わず吐息を漏らし、だらだらと先走りが溢れだす)ほらシスター真里亞早く飲まないと溺れますよ?(そしてフェリオ自信も真里亞の感触を味わおうとゆっくり腰を振り始めた) (2011/9/15 17:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真里亞♀シスターさんが自動退室しました。 (2011/9/15 17:32:21) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/15 17:33:07) |
真里亞♀シスター | > | 【orz】 (2011/9/15 17:33:12) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【お気にせず~】 (2011/9/15 17:35:29) |
真里亞♀シスター | > | ぅぐ…ん…ぅ(苦しさに涙の浮いた瞳が上を向く。今でさえ苦しいのに、しっかりと飲みこんでしまったらどうなる事か。訴えるように見上げた目が苦しそうに細まった。喉の最奥に辿り着いた先端が、浮かぶ雫を肉の壁にヒクヒクと塗りたくる。あまりの苦しさに、自分の口を犯すその腰に手を回し縋るように抱え込むと、深い茂みに顔を埋めて顔をブルブルと振り始めた) (2011/9/15 17:39:43) |
真里亞♀シスター | > | 【直前で消える程悲しい事はないわ】 (2011/9/15 17:40:11) |
フェリオ♂淫魔 | > | これはっ…うっ(喉全体で肉棒を吸われながら伝わる振動にゴクリと唾を飲みもう我慢できないと言った風情で真里亞の頭を掴み、揺すって本格的に喉を犯し始めた)ふふっ気持ち良いですよ真里亞…貴女ももっと良くしてあげましょうか? (2011/9/15 17:50:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですねぇ…】 (2011/9/15 17:51:01) |
真里亞♀シスター | > | うっ、うぐぅ…ぅぅっ(苦しい。苦さと苦しさと、熱くなった身体が救いを求めて自らを蹂躙する腰にしがみつく。コレ以上何かされたら…)んぅ…んんっ(苦しさに涙の零れた顔が、申し出を断るようにブルブルと激しく左右に揺れる。その揺れでできた喉の隙間から、先走りの混じった唾液が喉の奥に流れ込み、また苦しくなった身体が揺れる。最悪のサイクルに陥ったように何度も首を振り、それでも自分を犯す相手以外に縋る相手はいなかった) (2011/9/15 17:56:48) |
フェリオ♂淫魔 | > | まぁそう言わずに、じっくり観賞してください(淫魔は真里亞の喉を犯しながら、その頭に乗せた手からビジョンを真里亞の頭に送り始めた。それは真里亞が浅ましく絶頂を迎える姿ばかりで、まるで頭をぐちゃぐちゃにするように真里亞に喉を犯されての絶頂を催促した)ほらシスター真里亞…自分の全てを解放してごらんなさい…私の精を飲み干しながら狂いなさい (2011/9/15 18:07:35) |
真里亞♀シスター | > | (頭の中を淫蕩な自分の姿が次々と浮かび続ける。こんな自分は認めたくない。それでも喉を犯され、熱を煽る苦味が喉を伝い落ちて行くと、触発された身体は更に熱い何かを求めて身勝手に潤み、入口を綻ばせていく)んんっ、んんんんっ(先に湿らされた胸が痛いほどに熱い。そして何より喉が無理に抑え込んでいた熱く苦い液体を求めて)んっ…んぐ(ついにゴクリと上下した。たちまち熱が暴走し始めた熱に耐えきれず、思わず口に含んだモノに歯を立てる) (2011/9/15 18:17:54) |
真里亞♀シスター | > | 【無理のし過ぎでつい^^; 痛くない程度に触れただけ、と解釈してね】 (2011/9/15 18:18:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です】 (2011/9/15 18:20:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…(歯が当たった事を咎めはせずに頭から手を離すと可哀想な位に勃起した乳首をピアスで慣れているだろうと少し痛みを感じるほどに捻り上げて、そのまま腰をふりたくり、喉をずんずんと深く突きまくった)真里亞…いいですか…そろそろ出しますよ? (2011/9/15 18:23:13) |
真里亞♀シスター | > | (乳首を摘まれた甘い痛みに喉が跳ねる。頭に浮かぶビジョンと同じように淫らに染まった顔が、震えながらコクリと小さく頷いた。今度は流し込まれる精を零すまいと、苦しさに腰から尻まで滑り落ちた手に力を込めて顔を寄せる) (2011/9/15 18:31:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 久しぶりなので濃いのが出ますが…許して下さいね?(ビクビクと肉棒を精液がせり上がる感覚が真里亞の喉にも伝わるほど肉棒が脈打ちだす)ではっ…シスター真里亞全部飲み干しなさい(真里亞の喉奧で肉棒が跳ねると火傷しそうな程に熱くドロドロとした精液が喉奥に叩き付けられる。当然味や匂いも強烈な雄を感じさせ真里亞の全てを侵蝕していった) (2011/9/15 18:39:42) |
真里亞♀シスター | > | (口の中で元から太すぎる茎が震え始めた。ビクンビクンと大きく脈打ちながら唇を引き裂く程に太さを増して)んぅ…んッ、ングッ!(突如として喉の奥に硬すぎるゼリーのような叩きつけた。異様な甘さに生臭さなんて一瞬でかき消える。それよりなにより、溢れ出した快楽に身体がグズグズと崩れ始めた)ン…ッ、……ぅあっ…、…ぁふっ(あまりの衝撃に呼吸すらままならない。痙攣するその隙にギリギリで息をしながらベッドの上に倒れ込むと、とろとろと溢れ出した蜜がスカートの中から溢れて広がる)…ひぁっ……ぁっ (2011/9/15 18:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェリオ♂淫魔さんが自動退室しました。 (2011/9/15 18:59:53) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/15 19:01:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ前は狂ってましたが大分私の精にも適応したよいですね…(まるでお漏らししたかの様に、溢れだす真里亞の愛液をみながらくくっと喉を鳴らすと快楽に震える真里亞をじっと見つめた)真里亞…(名前を呼びながらも濡れてぴったりと張り付いた衣服越しに秘部を指先でなでた) (2011/9/15 19:02:10) |
真里亞♀シスター | > | 【おかえりー】 (2011/9/15 19:04:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ただ今です~】 (2011/9/15 19:06:06) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2011/9/15 19:07:15) |
真里亞♀シスター | > | ひぅ!(薄いマットの上で体が跳ねる。再びじわりと蜜が溢れ、シーツの生地が吸い込むより先に侵食する水域を広げていく)ぁ…ぁふぅっ…(まだ呼吸の調わない口元から、唾液にまざった精液が一筋流れて落ちた) (2011/9/15 19:07:23) |
真里亞♀シスター | > | 【今のところ大丈夫…と思うわ】 (2011/9/15 19:07:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | ほら、溢したらダメですよ?(口の端から垂れた唾液混じりの精液を指で拭いその指を真里亞にくわえさせながら、秘部をなぞる手を移動させ、アナルの入り口を押し込む様に、刺激した) (2011/9/15 19:10:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【どうしましょうか実は時間が…】 (2011/9/15 19:10:45) |
真里亞♀シスター | > | 【ですよねー^^;】 (2011/9/15 19:10:54) |
真里亞♀シスター | > | (口に入れられた指を無意識に咥え、舌を絡めながらねっとりとしゃぶりつく。ビクビクと跳ねる身体は、何かを期待するように蜜に濡れた脚を少しずつ開き始めた) (2011/9/15 19:13:04) |
真里亞♀シスター | > | 【うーん……無理は良くないと思う。また何かあったらスケジュールを書き込んでおくから、リアルに支障を出さないようにしておかない?】 (2011/9/15 19:14:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…せっかく良いところだし、次回続きでも良いですか?頑張って覚えてますから】 (2011/9/15 19:14:47) |
真里亞♀シスター | > | 【そうきたかw OK。こちらもニワトリから哺乳類への進化を頑張ってみるわ】 (2011/9/15 19:15:39) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はいでは26日位によろしくお願いします。楽しみにしていますね】 (2011/9/15 19:19:02) |
真里亞♀シスター | > | 【こちらも楽しみにしてるわ。 それじゃまた、次次回の月曜に】 (2011/9/15 19:19:56) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/15 19:20:09) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが退室しました。 (2011/9/15 19:23:49) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/22 12:41:54) |
真里亞♀シスター | > | 【ごめんなさい、月曜NGになっちゃった。火曜は大丈夫そうだから、良かったら火曜日にどう?】 (2011/9/22 12:42:47) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが退室しました。 (2011/9/22 12:42:49) |
おしらせ | > | フェリオさんが入室しました♪ (2011/9/26 06:48:08) |
フェリオ | > | 【火曜日了解です。よろしくです】 (2011/9/26 06:48:35) |
おしらせ | > | フェリオさんが退室しました。 (2011/9/26 06:48:44) |
おしらせ | > | フェリオ♂淫魔さんが入室しました♪ (2011/9/27 12:04:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【こんにちは】 (2011/9/27 12:04:14) |
おしらせ | > | 真里亞♀シスターさんが入室しました♪ (2011/9/27 12:04:26) |
真里亞♀シスター | > | 【こんにちは。昨日はごめんね】 (2011/9/27 12:04:35) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いえいえ、気にしないで下さい。都合の良い時に出来れば十分ですよ】 (2011/9/27 12:06:23) |
真里亞♀シスター | > | 【ありがとう。えっと、前の続きだっけ?】 (2011/9/27 12:06:59) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【一応続きが良いのですが、いきなりなりなんで大丈夫ですか?】 (2011/9/27 12:08:58) |
真里亞♀シスター | > | 【どうかな^^; やってみないと分からないけど、努力はしてみるわ】 (2011/9/27 12:09:42) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【了解です。此方からですよね?】 (2011/9/27 12:11:16) |
真里亞♀シスター | > | 【ですね。盛り上げに期待してます】 (2011/9/27 12:12:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ををぅ…頑張ります。しばしお待ちを】 (2011/9/27 12:12:56) |
真里亞♀シスター | > | 【ふふふっ、期待して待ってまーっす】 (2011/9/27 12:13:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっいい表情ですね…シスター真里亞。淫らでとてもそそられますよ。(うっとりとした顔で精液と唾液にまみれた指をしゃぶる真里亞をクスクスと笑ながら見つめると、そう囁く)しかも自分から足を開いておねだりですか?いやらしいですね…やはり、修道院ではなく、離れでは欲望に素直になるのですか?(ゆっくりと開かれていき足に合わせて、散々弄り回されたにも関わらず、キュッと閉まった肛門の入り口を挿入する事なく指先でぐりぐりとなぶり続ける) (2011/9/27 12:22:24) |
真里亞♀シスター | > | ぁ…っふ、うぅ…(餓えを訴える場所に指の感覚が湧き上がった。身体派より強い刺激を求めているのに、蕩けてしまった胸が苦しくて指にその部分を押し付ける事もできなかった。呼吸が苦しい。けれどそれ以上に、もっと強い熱と甘さが、快楽が欲しくてたまらない)ふぅ…っ、あくっ…ぁ(苦しさと飢えを訴えるようにどろどろになった身体に力を入れる。なんとか持ち上がった顔が自分に苦痛と悦びを与える相手の顔をぼんやりと見上げた) (2011/9/27 12:28:31) |
真里亞♀シスター | > | 【そうそう、真里亞ちゃんは今アナフィラキシー並みの状況になってるわけだけど、大丈夫かしら?】 (2011/9/27 12:29:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…そんな物欲しそうな顔をして…どうしたのですか?もう貴女には首輪や指輪の呪縛は無いのですよ?(此方をぼんやりと見上げる真里亞の顔を覗き込み意地悪くそう答えると、言葉と同じ様に指先は肛門をまさぐるだけで、真里亞に中途半端な快楽を与え続ける)まぁ…次回私が負ければこれが最後になるのですが…敵対していない、今の私に何か言っておきたい事はありませんか? (2011/9/27 12:35:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【アナフィキラシーってスズメバチにさされると過敏反応とか…そんなのでしたっけ?】 (2011/9/27 12:37:34) |
真里亞♀シスター | > | (訳も分からずに涙が溢れた顔を左右に振った。胸が苦しくて言葉なんてとても出てこない)っ…ふぁ…っく、ぁ…(お尻の指がもどかしい。そのまま中まで入れて、ぐちゃぐちゃにかき回して欲しいのに、どうしてやってくれないのか。力の入らない手を伸ばし、ギリギリで触れられた腰をもどかしく掻いた) (2011/9/27 12:42:02) |
真里亞♀シスター | > | 【そうそう。一度できあがった免疫が、2度目に過剰反応して暴走→呼吸できなくなる。という状況で死ぬ人も多いよ。真里亞ちゃんは久しぶり&濃すぎるのを飲んじゃったって事で、ちょいと過敏になってるんじゃないかと。というより、いつもの状況でも苦しいのに身体を落ち着けておいた状態で濃いのを飲ませちゃダメでしょ】 (2011/9/27 12:44:19) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ可愛い反応ですねシスター真里亞。その反応に免じて少しだけ、サービスしてあげましょうか…(肛門をなぶる指がツプリと真里亞のアナルに侵入する指先だけだが、それは生き物の様に真里亞の入り口をゆっくりと複雑に掻き回した) (2011/9/27 12:46:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【まぁ、フェリオさんも色んな意味で名残惜しいのですよwでも過敏状態で後ろを貫かれて悶える聖女とかたまりませんよ】 (2011/9/27 12:48:22) |
真里亞♀シスター | > | ふぁっ…っ(侵入を始めた指に尻がわなないた。けれど期待していた動きとは違い、入口で蠢く指はそこから深くへは動こうとしない。今度は切なさに首を振り、腰を掻く指に爪を立てた) (2011/9/27 12:50:16) |
真里亞♀シスター | > | 【あまり無茶すると酸欠で失神するから^^;】 (2011/9/27 12:50:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…どうしましたシスター真里亞?もっとして欲しいのですか?(もの足りないのは解りきっている。しかし、切な気な表情で悶える真里亞をもっといじめたくなり、アナルの入り口を弄りながら真里亞に問いかけた) (2011/9/27 12:54:40) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【じゃあやはり、生かさず殺さずこのまま少しじつ虐めます~w】 (2011/9/27 12:55:32) |
真里亞♀シスター | > | (涙と汗にぐしゃぐしゃになった顔がコクコクと激しく揺れた。欲しくてたまらない、という気持ちを瞳に込めて切なく凌辱者の目を見つめる) (2011/9/27 12:56:21) |
真里亞♀シスター | > | 【いじめっ子だ~】 (2011/9/27 12:56:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっきちんと口でおねだりしてご覧なさい。貴女は何が欲しくて、どうされたいのかをね…(自分を見つめる真里亞を見つめ返し、まるで奴隷に物を教える様に、優しいが有無を言わさない声色でこたえた) (2011/9/27 13:04:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【いやぁ真里亞さんが可愛いからついw】 (2011/9/27 13:04:25) |
真里亞♀シスター | > | ほっ…ぃ、ぁふっ…ふぇ…ほし…っ(言いたいのに言葉にできないもどかしさ。苦しくて悲しくて、瞳の奥が切なく揺れた。何度も掻いていた指はようやくフェリオの腰にしがみつき、その身体をなんとか引き寄せようとささやかながら力が籠る) (2011/9/27 13:09:09) |
真里亞♀シスター | > | 【甘いのが好きみたいだから、ちょいとサービスしましょうか】 (2011/9/27 13:09:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【甘いのも辛いのも好きですよ~。と言うか恥ずかしい言葉を言わせたいのも有りますが】 (2011/9/27 13:13:00) |
真里亞♀シスター | > | 【ほほぉ、尻にとんがらしを詰めたいと?(違)】 (2011/9/27 13:14:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…言えないなら仕方無いですね(意地悪にすっと目を細めるとアナルから指を抜き去り、真里亞を攻めるのを止めて快楽を欲して自分にしがみつく真里亞を冷たく見下ろした) (2011/9/27 13:15:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【それは…危険ですよ~。たぶん真剣に痛いと思いますw】 (2011/9/27 13:16:39) |
真里亞♀シスター | > | (刺激の失われた場所がヒクヒクと寂しく蠢く。悲しそうな顔がじっと淫魔の顔を見つめた後)ひぅ…ぅ…ぅぅ(切なく震えながら俯いた。身体はまだ荒れ狂う熱で納まらない。吹き出る汗も、蜜の止まらない下腹部も、焦らされる苦痛に泣き叫びたいくらい苦しい) (2011/9/27 13:23:07) |
真里亞♀シスター | > | 【きっと「ぢ」になるねw このままじゃ悔しいからちょっと焦らしてやる】 (2011/9/27 13:23:33) |
フェリオ♂淫魔 | > | おやおや仕方の無い方ですね(快楽を求めるが口に出来ずに苦しむ真里亞を見下ろし、顔を背けた真里亞を自分の方に向かせる)ふふっダメですよ…もっと素直にならないと (2011/9/27 13:27:22) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【焦らしていたつもりが、いつの間にか焦らされているとなw】 (2011/9/27 13:28:09) |
真里亞♀シスター | > | (無理に向けられた顔で、目だけが反発するように視線を逸らす。少しずつ落ち付いてきた胸が、まだビクビクと小さな痙攣を繰り返し、その都度柔らかなふくらみがフルフルと震えた) (2011/9/27 13:30:01) |
真里亞♀シスター | > | 【そういえば服も着たままだよねぇ。ふふふっ、真里亞ちゃんからすれば焦らしてるというより譲りたくない一線というやつかも】 (2011/9/27 13:31:23) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く…反抗的ですねぇそれでこそと言う気もしますが…(目を逸らして反発する真里亞に苦笑を漏らしながら、修道服を押し上げて震える乳房をじっと見つめた)少し素直になってもらいましょうか?(ピアスは外したが今まで散々なぶられてきた乳首を服の上からキュッとつまみ上げ少し強く引っ張った) (2011/9/27 13:42:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程確かにそうですね。絶対屈したくないだろうし】 (2011/9/27 13:43:40) |
真里亞♀シスター | > | ぅ…ひっ!(媚薬のような唾液に浸され続けた胸が、弓なりに反って飛び上がった。跳ねた下腹部から小さく蜜が飛沫を上げる。腰にしがみついていた手が汗に滑り、ベッドのシーツを握り直した) (2011/9/27 13:47:35) |
真里亞♀シスター | > | 【屈するのも嫌だし、素直じゃないし。困った子だわ】 (2011/9/27 13:49:53) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっなかなかいい反応ですね真里亞(つまみ上げた乳首を別の指で弾き、さらに指で押し込む。乳首を慣れた手付きでなぶるがその刺激は微妙で決して真里亞を満足させるものではなかった) (2011/9/27 13:50:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【全くですねぇ。それが堕ちるのが良いのですがw】 (2011/9/27 13:51:13) |
真里亞♀シスター | > | っはぅ!…ぁ、ふっ…や…め…っ(胸に新たな刺激が加わる度、ぐったりと蕩けた身体がビクンビクンとおもちゃのように跳ねあがる。苦しさに朦朧としてきた意識の中、悔しさの滲んだ顔が目の前の淫魔を睨み、その顔を張ってやろうと弱弱しく腕を持ち上げた) (2011/9/27 13:56:07) |
真里亞♀シスター | > | 【なんかもう堕ちてる気もするけど^^;】 (2011/9/27 13:56:38) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…どうしました?手を上げて…もう呪いは無いですから手の感度は普通ですよ?(抵抗は無駄だとクスクスと笑ながら持ちあがった腕を掴み、呪いで無理矢理性感帯にされていた掌を舌先で舐め回した) (2011/9/27 14:00:16) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ですかね…まぁほらやっぱり自分から騎乗位で股がって初めて堕ちたって気がするのでw】 (2011/9/27 14:01:38) |
真里亞♀シスター | > | んぅ…(呪いが消えているのにも関わらず、舌の這う感触が肌を通して甘く震えを走らせる。今度は反対側の手を振り上げると、"ぴたん"と情けない音と共に憎い顔に掌を叩きつけた) (2011/9/27 14:03:56) |
真里亞♀シスター | > | 【状況次第な気もするけど、まだ処女を破る気はなさそうだもんね】 (2011/9/27 14:04:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | …どうしました?(叩き付けられた手はフェリオからすれば、頬に手を添えられたのと変わらないらしく不思議そうに真里亞をみる)あぁっ…キスですか…仕方無い子ですね(クスっと笑うと、いきなり真里亞の唇を奪い、舌を強く吸いたてた) (2011/9/27 14:10:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【一応それは決着後って約束ですしね】 (2011/9/27 14:12:42) |
真里亞♀シスター | > | んっ、んんっ…(ただでさえ苦しいのに、唇を塞がれて息ができない。けれど、舌を吸われるまま手を首に回すと)んぅ…んむ(自分からも身を寄せ、素直に舌を差し出した。頭がクラクラする。苦しくて…意識が…) (2011/9/27 14:14:28) |
真里亞♀シスター | > | 【その決着をどこかで怖がってる相手がいるわけでw ところで、酸欠が悪化してるよ?】 (2011/9/27 14:15:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | おっと…(ここで気絶させては詰まらない唇を離すと真里亞を見つめた。)仕方ありませんね少しハードルを下げてあげます。から答えなさい私にアナルを犯して欲しいですか? (2011/9/27 14:17:25) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【おぉう…ばれてますかw】 (2011/9/27 14:17:56) |
真里亞♀シスター | > | (口を解放されると、少しずつ霞の掛かりかけた意識が戻ってくる。意識の戻り始めた瞳でじっと見つめていた顔から視線を逸らし、恥ずかしそうに小さくうなづいた)そっ…前に、やっ…休ま、せて(苦しい呼吸の狭間に、ギリギリで訴えかけた) (2011/9/27 14:23:39) |
真里亞♀シスター | > | 【バレバレです^^; なんというか、可愛いなぁ。困ったわ】 (2011/9/27 14:24:09) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…仕方無いですね(息も絶え絶えな真里亞の休ませて言う声に納得して彼女を自分の膝のをまくらにして寝かせてやった)少しやすんだら…分かってますね (2011/9/27 14:25:52) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【むぅ…すいません】 (2011/9/27 14:26:13) |
真里亞♀シスター | > | (枕にしては硬い膝に頭を据えられ、しっかりとした腰に手をまわしてしがみつくと、脚の付け根に顔を埋めながら小さく頷いた。すぐ近くから立ち上る濃厚な雄の匂いに、別の意味で頭がグラグラする) (2011/9/27 14:31:45) |
真里亞♀シスター | > | 【その「むぅ」があざといわ。天然なら多少譲っても良いかな、とか思っちゃうぞ】 (2011/9/27 14:33:32) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(微妙に手持ち無沙汰らしく仕方無く真里亞の髪を撫でて、何だか微妙に攻めきれていない情況に溜め息を漏らした) (2011/9/27 14:33:45) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あざといって…わざとらしいって事ですか?そんなつもりは無いんですが…変ですかね?】 (2011/9/27 14:35:05) |
真里亞♀シスター | > | (ずりずりと顔を落ちつける場所を探しながら頭を上にずらしていく)ここまで、されるなんて…(こちらも苦しさの中にも溜息のようなものを混ぜながら零す。頭がちょうど支えになりそうな何かにコツンと当たり、そのままその場所に落ち付いた。硬い毛が顔に当たって少し痛いけれど、嫌という程でもない) (2011/9/27 14:38:16) |
真里亞♀シスター | > | 【変…というか、年上のお姉さまにモテそうだよ?男女問わず、年下の可愛い子が好きな中の人も萌えてるもの】 (2011/9/27 14:39:27) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……別にたまにはですよ。私は自分の物は大事にする方なんでね(にやりと笑ながら真里亞を見下ろすが、真里亞が頭を押し付けた位置が位置なだけに少し困った表情になるが、言ってしまった手前仕方無くそのままで居る) (2011/9/27 14:42:13) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【年上の方にですか?どうなんですかね…てか萌えって…何か恥ずかしいですって】 (2011/9/27 14:44:14) |
真里亞♀シスター | > | (股間に顔を埋めたまま、何か言葉をしゃべる度に小さな頭が揺れる)よく、言うわよ。モノみたいに、殺すくせに(髪の位置が気になって、少しだけ手で梳いて整えた。頭に当たっているものに絡んだかもしれないけど、あまり気に留めても仕方ない) (2011/9/27 14:46:00) |
真里亞♀シスター | > | 【………うん、確実にマダムなお姉さま方の遊び相手にぴったりだわ。私まだそんな年じゃないんだけどなぁ^^;】 (2011/9/27 14:47:36) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…その辺りは腐っても悪魔ですからね。まぁ貴女は特別って事にしてください(痛い所を疲れて苦笑するが何かを思い付いた様に、真里亞を見下ろす)ふむ憎まれ口が言える程には回復したようですね (2011/9/27 14:53:18) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【そんな年って…いや、いいです。流石に年を聞くのは失礼ですから】 (2011/9/27 14:54:40) |
真里亞♀シスター | > | おかげさまで、息も絶え絶えよ(ふぅ…と、ようやく呼吸らしきものができた顔が上を向く。眉間に軽く皺を寄せ、困ったような怒ったような複雑な表情で口を開いた)そうよ、悪魔なんだから、信用なんてできないわ。だいたい私を狙ったのも単なる当てつけでしょ?だったら仮に貴方が勝ったとしても、襲うだけ襲ったらさっさと惨たらしく殺してくれた方が理に叶うわ (2011/9/27 15:00:43) |
真里亞♀シスター | > | 【歳?20歳からサザエさん化してるから、聞かれても意味ないわ~】 (2011/9/27 15:02:02) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…おかしいですね…貴女の言葉と表情が一致していません…(意地悪くそう言うと少し真面目な顔で真里亞を見つめた)最初はそのつもりだったが、貴女が思ったより好みだから気が変わったでは納得して貰えませんかね?(じっと真里亞を見つめ優しく、頬を手で撫でた) (2011/9/27 15:09:24) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【成る程~なら仕方無いですね。何と無くググったんですがサザエさん24歳なんですねw】 (2011/9/27 15:11:04) |
真里亞♀シスター | > | (少しの間を置いた後、頬に触れる手を右手がそっと押し退けた)心変わりの多い男も信用できないわ。それに、貴方が殺したのは私の初恋の人だったのよ。理解も納得も、できるはず無いわ(言うだけ言ってから、再び表情を隠すように顔を足の窪みに埋めた) (2011/9/27 15:16:59) |
真里亞♀シスター | > | 【24にはとても見えないわ^^; 行動は20代後半、外見は…悪いけど30代に見える】 (2011/9/27 15:17:41) |
フェリオ♂淫魔 | > | それは残念ですね…しかし、彼は私を殺そうとしたのですから、そこはお互い様ですよ(表情を隠すため何だろうがそれがさっき怨み言を言った相手の足の間なのはどうなんだと苦笑しながら、多少嫉妬混じりに真里亞の体を指先でなぞった) (2011/9/27 15:22:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あの髪型が問題ですよねw】 (2011/9/27 15:22:57) |
真里亞♀シスター | > | (指が辿る肌がヒクンと揺れて戦慄いた。顔を伏せたまま、熱い何かに頭を押しつけながら)100歩譲ってそうだとしても、死者を鞭打つような行為は嫌いよ。大嫌い(腰に回した手にギュッと力を込めた) (2011/9/27 15:28:11) |
真里亞♀シスター | > | 【アレは…どんな時代だったのか謎よねー】 (2011/9/27 15:28:29) |
フェリオ♂淫魔 | > | あぁアンデットを使うことですか?それは文化の差としか言えないですねぇ(確認する様に、大嫌いと呟きながら腰に抱き付く真里亞の尻を掴み、服を巻くって肛門に指を当てた) (2011/9/27 15:33:31) |
フェリオ♂淫魔 | > | (ですね…漫画特有のデフォルメでも酷いw) (2011/9/27 15:34:09) |
真里亞♀シスター | > | あ…(外気に晒された下半身に気持ちを構える間も無く、押しあてられた指が尻を震わせた。体力の戻ってきた足に力を込め、膝を立てて尻を突き出す)それだけじゃないわ(伏せていた顔を上げ、文句ありげに相手の顔を睨んだ後、目の前にあった剛直に手を伸ばした。先端を優しく撫でながら、窪みの裏を舌先でチロチロと舐める) (2011/9/27 15:38:27) |
真里亞♀シスター | > | 【アレに近いのを想像すると、なぜか大阪のオバチャンになるという不思議】 (2011/9/27 15:38:55) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……(反抗しながら、相手の肉棒を舐めるのは条件反射なんだろうか?真里亞のちぐはぐな行動に首を傾げながらも、ゆっくりとアナルを解していく)ふむ…それだけでは無い。他には何か有りますか? (2011/9/27 15:43:04) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【確かに…何と無くそう言うイメージですよね】 (2011/9/27 15:43:32) |
真里亞♀シスター | > | (実は心待ちにしていた刺激に、背中がビクビクと震えてしなる)コレは約束だからしてるだけよ。誤解しないで(裏側を舌で舐めながら上下に動く口が器用に文句を綴る。顔も見ないで言った後、今度はじっと目を見つめながら)自分がしてきた嫌がらせも忘れたわけ?(たっぷりと毒を含ませた口調で目をじっとりと細めた) (2011/9/27 15:48:26) |
フェリオ♂淫魔 | > | 嫌がらせですか…でもそのお陰で貴女は何物にも代えがたい快楽を得られるのですよ?(器用に話しながら口奉仕する聖女を見つめ返すとじっとその目を強く見続けたまま、アナルにいきなり指を根本まで挿入した) (2011/9/27 15:56:11) |
真里亞♀シスター | > | うっ!…く(久しぶりの異物感。苦しさに唇を噛みしめながら、この後にやってくる快楽に体中が柔らかく溶けていくのを感じる)そんな…もの、修道女には不要だわ(反射的に指を締め付け、苦しさから自分を誤魔化すように先端を口に含んだ) (2011/9/27 16:03:10) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…ではその態度が何時まで続くか…試しましょうか(まるで以前アナルに植え付けられた寄生虫の様に、野太い指がアナルの入り口付近を掻き回していく、快楽を誤魔化す為だと言うつもりだろうが、先端を口に含む真里亞はどうみても慣れた奴隷のように見えた) (2011/9/27 16:08:40) |
真里亞♀シスター | > | (腰から下が自分のものでは無くなったように苦しく甘い。震えが止まらないお尻から力が抜けて、立てている膝すらこのまま崩れ落ちてしまいそう)むぐぅ…んむっ…ん(気を少しでも逸らそうと、咥えた先端の割れ目に舌を差し込んで顔を上下に動かし始めた。さっきの残りらしい甘い味が口内に広がり、そこからまた熱が走る)うぅ…む…んんっぐ (2011/9/27 16:13:05) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふふっ…なかなか上手いですよ?シスター真里亞…手慣れたと言った感じですねぇ(まるで自分の精液に飢えたように残りを吸い出す真里亞に欲情し、ゆっくりと肉棒が膨らんでいく)ふふっ…ほら、欲しいでしょう?貴女がしゃぶっているチンポを捩じ込まれてアナルでイキまくって壊されたいんでしょう? (2011/9/27 16:18:39) |
真里亞♀シスター | > | (甘く淫らな言葉が心の奥の何かをゾワリと撫で上げた気がした。口の中で張り裂けそうに膨らんだ肉棒が、ビクビクと自分の中を抉りながら犯していく妄想。慌てて口を離し、思い浮かんだソレをかき消そうと首を振っても、欲望は顔の前でビクンビクンと跳ねながら膨らんでいく)…(無言でゴクリと喉を鳴らすと、欲情を露わにした瞳が上にある顔をじっと見上げた) (2011/9/27 16:23:30) |
フェリオ♂淫魔 | > | 全く貴女も強情ですねぇ…分かりました。(やれやれと真里亞を見つめながら溜め息を吐くとすっと目が、その瞳を見る者全てが畏怖するような迫力で細められた)そこまで躊躇するなら思い出させて上げます。呪いが無かろうが貴女が私の奴隷だと言うことを(その言葉通り背から触手が伸び力が抜けている真里亞を素早く拘束し) (2011/9/27 16:30:07) |
真里亞♀シスター | > | 【背中から生えるんだw】 (2011/9/27 16:31:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁ今まで描写してなかったですっけ?一応背中が無難かなぁって…】 (2011/9/27 16:35:36) |
真里亞♀シスター | > | (尻を高く突き上げた姿のまま、淫魔の背後から湧きだした触手が自分の身体を拘束していく。ねっとりと肌を這い、四肢をグルグルと抑えつけられる感触はおぞましく気持ちが悪いはずなのに、自分を見下ろす瞳の酷薄さにそんな感覚も吹き飛んだ)な…にを、する気?(今まで忘れていた恐怖が肌を粟立てる。目の前の男は魔物なのに、自分は今まで何をしてきたのか) (2011/9/27 16:37:20) |
真里亞♀シスター | > | 【うんうん、無難だと思う。股間の松茸がえのき茸に大変身!とかは笑っちゃうからやめて欲しい】 (2011/9/27 16:38:34) |
フェリオ♂淫魔 | > | いえ、貴女は頭が多少硬いので少しからだで感じて貰うだけですよ(自分の方を向かせて真里亞に優しくにっこりと笑いかけると尻肉を掴み左右に開くとヒクヒクと蠢くアナルに真里亞が奉仕していた肉棒を擦り付ける)わかるでしょう?本当の貴女を教えて上げるだけです (2011/9/27 16:43:56) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はぃ了解です】 (2011/9/27 16:44:22) |
真里亞♀シスター | > | (そんな急に表情を変えたって恐怖心は戻らない。自分の部屋の中でどうしてこんな事になってしまったのか)私は、この修道会の修道女で、敬虔な主の信者で、魔を滅する退魔師で、今はこの組織の運営を任されている者だわ。それで十分なの。それ以上は何も教えてもらわなくても結構よ(尻たぶを広げる手から逃れようと身を捩ると、ぽたりと重い蜜が滴り落ちた)手を離して。こんな事までさせるなんて言ってないわ (2011/9/27 16:49:49) |
フェリオ♂淫魔 | > | 何を勘違いしているのですか?いつから貴女は私に許可を出せる様になったのでしょう?(真里亞の目をじっと見つめながら、囁き指先が肛門をゆっくりと開いた)ここ数週間人間や女性淫魔の偽物で犯されて辛かったでしょう?今ま貴女を救って上げますよ(ぐっと有り得ない太さの肉棒を肛門に押し付け正に割り開く様に、アナルに先端を挿入していく) (2011/9/27 16:58:45) |
真里亞♀シスター | > | (しばらく何も入れていなかった場所をぐっと広げられると、太すぎる熱の塊が無理矢理入口を引き裂くように入り込んできた)あっ…、うぐ…がはぁ(肉が裂かれる痛みと腸壁が引きずられる苦しみに言葉も出ない。硬直した身体がビクビクと震えて冷たい汗が背を伝った) (2011/9/27 17:05:37) |
真里亞♀シスター | > | 【うわぁ無理やりだ】 (2011/9/27 17:06:03) |
フェリオ♂淫魔 | > | さて…シスター真里亞…わかりましたか?まぁ応えられ無いですよねぇ(体を震わせる真里亞の瞳を覗き込みながら真里亞に話し掛ける。声色は優しいがその瞳は見たものが思わず地に頭を着け服従したくなるような凄みがある)私はその気になればこうやって貴女を簡単に犯すことも…殺すことも出来る (2011/9/27 17:17:54) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【あぁやっぱり嫌だったりしますか?】 (2011/9/27 17:18:34) |
真里亞♀シスター | > | 【痛いのは好きじゃないなぁ】 (2011/9/27 17:18:43) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【う~ん…やり過ぎですかね…どうしましょうか?】 (2011/9/27 17:21:17) |
真里亞♀シスター | > | (苦しさに固まった顔の中で、目だけが苦しそうに細く開いた)さ…いてい(声というより、空気を震わせるだけの音が唇から漏れる。穿たれた場所を中心に、全身が痛みに悲鳴を上げていた) (2011/9/27 17:22:20) |
真里亞♀シスター | > | 【毎日入れてたわけじゃないんだし、せめて滑りを良くしてから入れるべきだと思うのよ。そうねぇ…無茶だけど、一度出しちゃえば?】 (2011/9/27 17:24:00) |
フェリオ♂淫魔 | > | ……流石に…無理ですか(これ以上捩じ込んだら裂けて使い物にならなくなるだけでなく出血し過ぎるかも知れない、仕方無くずるりと肉棒を引き抜くと真里亞から離れた)最低とは…酷いですねぇ…しかし…これで理解出来たでしょう?私は貴女を特別に可愛がって居たのですよ? (2011/9/27 17:27:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【はい。ごめんなさい】 (2011/9/27 17:27:47) |
真里亞♀シスター | > | () (2011/9/27 17:29:01) |
真里亞♀シスター | > | (涙の浮いた目が目の前の顔を睨みつける)やっぱり、最低よ。二度と来ないで、顔も見たくないわ(持って行き場の無い怒りを拳の中で握り込み、なんとかして触手から逃れようと手脚をバタつかせた) (2011/9/27 17:34:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…困りましたねぇ…(暴れる真里亞を触手で引き寄せると未だに乾ききらない秘部の蜜をアナルに塗り込み始めた) (2011/9/27 17:39:34) |
真里亞♀シスター | > | (ヒリヒリと痛む場所に蜜の絡んだ指が入り込んでくる。少し沁みる指の動きは、し無理に広げられたせいか先程と比べると違和感も少ない)やめっ…て。触らないでっ(戻り始めたゾクゾクとした甘さを拒絶するように身を震わせると、より激しく身を捩る。悔しさに流れ続ける涙が小さく宙を舞った) (2011/9/27 17:46:44) |
フェリオ♂淫魔 | > | 申し訳ありませんシスター真里亞…貴女と仲良く抱き合うのも好きですよ…しかし貴女の泣き顔にそそられる私は…やはり所詮淫魔ですね(自嘲気味にクスクスと笑ながら必死に逃れようと体をよじる真里亞のアナルを容赦無く解し、二本の指を挿入していった) (2011/9/27 17:50:27) |
真里亞♀シスター | > | (ぬるりと入り込んできた2本目の指。自分の意志とは関係なく解されかき乱されていく腸壁が、勝手にその指に絡みついて締めつけるのを止められない)も…止めて(苦しさの滲む声で懇願するように漏らした後、また溢れ始めた蜜が足の間に光る筋を作り始めた) (2011/9/27 17:57:51) |
フェリオ♂淫魔 | > | ふむ…やはり自分の意思に反して体が反応するのは止められ無いのですね…(少し憐れみを持った瞳で真里亞を見つめるが真里亞の制止に従う弾もなく、三本目の指をゆっくりと挿入し入り口をぐりぐりと掻き回す)では、もし私が止めたら貴女はどうするのですか? (2011/9/27 18:03:31) |
真里亞♀シスター | > | (3本目の指に背が震えた。汗に冷えていた肌にほんのりと朱が刺してくる。この男が帰ったらどうするんだろう。きっと1人で自分を慰めて、そのまま寝てしまうか、それとも泣きながら眠れない夜を過ごすか。こんな気持ちのままじゃ、どんな仕事だってできるわけがない)関係無いわ(小さく答えて顔を背けた) (2011/9/27 18:09:01) |
フェリオ♂淫魔 | > | シスター真里亞。私の欲望が結果として貴女を裏切った事は謝ります。しかし…私も、もう我慢できません(適度にアナルが解れた事を確認すると再びアナルに肉棒を擦りつけた、フェリオ自身も真里亞の病院の件から全く女を抱いていなかったらしく焦燥にかられた様子で真里亞を見つめた) (2011/9/27 18:13:26) |
真里亞♀シスター | > | (魔物らしからぬ真摯な言葉にも顔を背けたまま、投げやりな声が小さく言葉を返した)好きにしなさい。今の私は…(消えた語尾を苦い表情で飲み込んで、諦めたように目を瞑り身体の力を抜いた。弛緩した身体の中で、剛直が擦りよる場所だけが淫らな期待に蠢動を繰り返す) (2011/9/27 18:20:20) |
フェリオ♂淫魔 | > | では失礼致します。(解れたアナルに肉棒を押し付けそのままズブズブと一気に挿入していく。肉棒を半場まで挿入させてところで一旦様子を見るように動きを止めて真里亞を見つめた)最後までいれても大丈夫ですか? (2011/9/27 18:28:28) |
フェリオ♂淫魔 | > | 【ごめんなさい。今日はちょっと早く出ないといけなくて…次回いつが大丈夫そうですか?】 (2011/9/27 18:29:37) |
真里亞♀シスター | > | (たっぷりと蜜を塗られた腸穴は、思い出したように凶悪な肉棒を飲み込んで広がる。先ほどのような痛みも無く、ただ独特の圧迫感と異物感がせり上がる。無言で首を縦に振り、この先の衝撃に耐えようと唇を噛みしめた) (2011/9/27 18:31:49) |
2011年09月08日 18時03分 ~ 2011年09月27日 18時31分 の過去ログ
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