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2022年03月07日 01時46分 ~ 2022年03月18日 01時22分 の過去ログ
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ステイシア「……はぁ……♡♡♡♡」1番太いところも通り過ぎ、かなりスムーズに赤ん坊が生まれていく。そして……「……はぁ……♡♡……はぁ……♡♡産まれたぁ……♡♡♡♡」赤ん坊は指をくわえて、不思議そうに時貞を見上げている。普通の赤ん坊とは違い、泣いたりはしない大人しい子だ。成長してるから…だろうか。その内胎盤も外れ、臍の緒も外に出てくるだろう。   (2022/3/7 01:46:37)

久我野 時貞『……♡♡見て…ステイシア、私たちの子供……』嬉しそうに抱き抱えて、ギュッと抱きしめる。不思議な雰囲気の…可愛い子供だ。やはり覚悟も準備もできてるつもりでも感動するものだ、何度も何度も見て……この子が自分友達ステイシアの分身なんだ、と感じるたびに幸せが広がっていく。そして……『ステイシア…♡♡ごめん、もう我慢も出来ない…♡♡♡』赤ん坊をステイシアに抱かせ、授乳させるように胸に抱えさせながら……赤ちゃんを出したばかりのおま○こへ、思い切り肉棒を突き入れる   (2022/3/7 01:50:38)

ステイシア「……可愛いなぁ…名前も考えてやらないと…♡♡」嬉しそうに笑い、時貞から受け取って、頭を撫でていると…突然女性器に肉棒を突き入れられる。「んほぉっ!?♡♡♡♡」突然挿入されたことに困惑しながらも、久しぶりのおま〇こへの刺激で……潮を吹き出し、母乳も大量に吹き出す。妊娠したばかりの膣はいつものような締めつけは無いものの、ふわとろで熱々で、優しく肉棒を包み込んでくれる。   (2022/3/7 01:55:13)

久我野 時貞『久しぶりのステイシアのおま○こ…♡♡すごく気持ちいいよ…♡♡』赤ん坊が出たばかりで多少緩いが…その代わりに柔らかく優しく包んでくれる膣内で肉棒が溶けてしまいそうだ。ズコズコと彼女の出産直後の子宮の中に肉棒が容赦なく入り込んでくる。奥に残っている胎盤や臍の緒なんかをぐちゃぐちゃにかき混ぜながら……ステイシアの穴はどこも名器で……何より、一緒に繋がれていると言う快感が堪らない。口に、顔に、アナルにあんなに大量に出した後なのに何度も腰を打ちつけて……   (2022/3/7 01:59:41)

ステイシア「時貞♡♡やめっ……♡♡♡♡妊娠したばっかりで…敏感にっ……♡♡♡♡」明らかにいつもより感じやすくなっている。出産した直後でどこも感度が上がっているのだ。口に入れられても、体に精液をかけられても、アナルに打ち付けられても…そして何より、ふわとろの膣内……子宮に打ち付けられると、1回突かれるごとに何度も絶頂してしまう。「ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡連続でイグぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/7 02:08:37)

久我野 時貞『ステイシア…♡♡ステイシアステイシアステイシア…♡♡』出産を終えたばかりでなければまた子供ができるのでは無いかと思うくらいに激しく突いてくる。潮を吹き出してアヘ顔残ってステイシアをさらに快感の渦に放り込むように……メリメリと子宮に食い込ませ、大量の精液をぶちまけてしまったら……赤ちゃんが出て萎んだお腹もすぐに元通りに膨らんでしまうほどだ。『ステイシア…♡♡好きだ……♡♡愛してる……♡♡』   (2022/3/7 02:12:40)

ステイシア「ん゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」出産で凹んだはずのお腹がボコォッ♡♡♡♡と大きく膨らむ。妊娠前よりも大きいのではないかと疑ってしまうほど大きく膨らんでしまった。「……はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡…時貞のバカ……♡♡♡♡また妊娠するかと思ったよ……♡♡♡♡」蕩けた顔で見つめて。「赤ん坊にも…精液かかっちゃったじゃねーか…」赤ん坊は無邪気に喜んではいるが…   (2022/3/7 02:20:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2022/3/7 02:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ステイシアさんが自動退室しました。  (2022/3/7 02:40:24)

おしらせステイシアさんが入室しました♪  (2022/3/8 00:25:53)

ステイシア((返しお願い!   (2022/3/8 00:26:04)

おしらせ久我野 時貞さんが入室しました♪  (2022/3/8 00:26:08)

久我野 時貞((はいよ!!   (2022/3/8 00:26:22)

久我野 時貞『……ごめんごめん、でもステイシアも欲しかっただろ?……お尻もだけど、やっぱりこっちにもさ…』お腹をさすって、子供ではない為精液がゴボゴボと出てくればお腹も萎んでくる。そして気が付いたが……『……匂いと体液、どうにかしなきゃな。ルゥも呼べないや……』とりあえず自分の水の力で子供や自分達の身体を洗って、体液なども洗浄、処理してしまう。   (2022/3/8 00:28:17)

ステイシア「……ルゥ、怒ってるかな…かなり長い間、子供が生まれたのに放っておいたからな……」棚からタオルを出し、時貞に濡らしてもらってから赤ん坊の体を拭く。「……にしても、大きい赤ん坊だな……私は何人もの神を生み出したけど、こんな風に……人間らしく産んだのは初めてだからな……純粋な神と神の間に生まれた子供…ちょっと特殊なのかな。」クスッと笑って、嬉しそうに。   (2022/3/8 00:34:42)

久我野 時貞『声はシャットアウトしたから気が付いてはないと思うけどな……でも…遅いって怒ってるかも?』苦笑いして、ぷりぷりと頬を膨らませて怒る彼女の姿が目に浮かぶ『そっか……そういう意味ではステイシアの最初の子供か……可愛いなぁ、落ち着いてるみたいだし成長も早い……ルゥも妹に背越されるかもな。……ステイシア、名前…どうしようか?』   (2022/3/8 00:37:04)

ステイシアステイシア「……名前……か。」神の名前には2種類ある。まず、神名、血筋、現名を組み合わせた名前。自分のステイシア・ラグナロク=ユニや、ユグのエレウシス・ユグドラシル=アリィなどがそれに該当する。もう1つは、神名のみを名乗るもの。木花咲耶姫や月読命、闇龗神がそれに該当する。……どうしようか。「……神の名前って結構複雑なんだよな…」頬を掻いて。   (2022/3/8 00:42:22)

久我野 時貞『……そうなのか、確かに……』こっちの名前も継がせたらとんでもなく長い名前になってしまう。しかしまずは…『まずは簡単に、名前だけ決めてしまってもいいんじゃないか?この子がなんの神様になるかも分からないんだろ?だったら……まずは名前だけ付けてあげてもいいと思う。』赤ん坊を抱いて、この子はなんの神になるんだろうな……   (2022/3/8 00:45:50)

ステイシアステイシア「……そうだな。」そもそも、神様だからって神様として過ごすとは限らない。この子が人間であることを望み、神であることを望まないのなら、久我乃家の子供にしても問題は無いのだ。「……じゃあ…この子の名前は……」頭を優しく撫でて。「……いや、私はルゥの名前を決めたんだ。時貞が決めなよ。」赤ん坊を渡して。赤ん坊は甘えるように、時貞に抱きついて頬擦りしている。   (2022/3/8 00:54:51)

久我野 時貞『……いいのか?…私が決めて。』赤ん坊を抱き寄せると甘えてくる、ドキリと驚いたが深く抱きしめながら。この子が神としてでも…人間としてでもどちらでも。素敵な女の子に育ちますように……と願いを込めて『この子の名前は……フィオレ。ルゥやステイシアと一緒に……幸せに育って欲しいな。この子には』   (2022/3/8 01:11:42)

ステイシアステイシア「……フィオレ…か。いい名前だ。」柔和に微笑んで。「……ふふっ。これからは、私たち二人で…フィオレは幸せにしてやらないとな。よろしくな、フィオレ。」フィオレ「あだぁ?」ステイシアが頭を撫でると、フィオレは不思議そうな顔をしながら、無邪気に喜ぶ。「……はぁ…可愛い。ルゥが産まれたばかりのことを思い出したよ。……さて。そろそろルゥも呼ばないとな。怒られちゃう。」   (2022/3/8 01:14:52)

久我野 時貞『ステイシアは出産したばかりで疲れてるだろ?私が呼んでくるよ。それから…ユグドラシル様も呼んだほうがいいか?お世話になったんだし、親友に見せてあげたいだろ?』クスクスと笑いながら。ルゥは待ちぼうけているだろう。へそを曲げる前に…ちゃんと妹に挨拶させてあげてやらないと『ルゥ〜?』   (2022/3/8 01:16:55)

ステイシアステイシア「……ありがとう。頼むよ。」赤ん坊を受け取って。  ルゥ「……遅い!何してたの!」ユグドラシル「まぁまぁ…出産って案外大変なものなのよ?ルゥちゃん。焦って産んでもいいことは無いし…ね?」ルゥ「……ふんっ!どうせ赤ちゃん産まれてからも2人でイチャイチャ惚気けてたんでしょ!パパとママがラブラブなのはいい事だけど…私を放っておくなんて信じられない!」プンスカと怒っている。 ユグドラシル「……ご、ごめんね時貞くん…ルゥちゃん、拗ねちゃってるみたいで…」   (2022/3/8 01:21:30)

久我野 時貞『あはは……案の定……』ポリポリと頬を掻いて、どうしたものか……よし、ここはもう力技で乗り切るしか……『ルゥ!……つべこべ言わず妹に会いにいこう!お姉ちゃんとしてちゃんと抱っこもするんだぞ!…そして私も修行を休んで育児する期間も増やすからその時ルゥにも沢山好きなの買ってやる!だから怒らずにな?な?』やや強引に抱きかかえて強制連行……大丈夫、どれだけルゥが抵抗しようが、こうして仕舞えば……『名前はフィオレだ、優しくするんだぞ?』抱きかかえたルゥが抵抗するより早く…赤ん坊と対面させて   (2022/3/8 01:25:00)

ステイシアルゥ「ちょ、ちょっとパパ!謝るくらいしなさいよ!」ユグドラシル「あ……あはは…」ユグドラシルは苦笑いしながら着いていく。  ルゥ「……むー……」ステイシアの部屋に着く頃には、ルゥも抵抗を諦めていた。「……ママ…」ステイシア「……お待たせ、ルゥ。ほら、ルゥの妹だぞ。」フィオレ「……あうー?」フィオレはルゥを見上げる。「だぁだぁ♡」ルゥ「……か…」ルゥはその姿を見て震えている。「……可愛い〜……♡」ギュッと抱きしめて。   (2022/3/8 01:31:41)

久我野 時貞『…そういう訳だ、ルゥ……お姉ちゃんとして、よろしくな?』フィオレを抱き締めてご満悦なルゥ…娘二人を抱き締め、優しく撫でながら。『……この子が神としてどんな力を持ってるのかもまだ分からないけれど……どんな力を持っていようと、真っ直ぐに……自分の夢を叶えられるような子がいいな。……ルゥと一緒に、ずっと仲良く笑ってて欲しいものだよ。』親になった実感が湧いて来たのだろう、ステイシアの手を優しく握って   (2022/3/8 01:35:00)

ステイシアルゥ「……自分で言うのもなんだけど、流石私の妹…♡とっても可愛い…♡」フィオレ「……♡♡ おねーたん♡」ルゥ「あ〜もう!どれだけ可愛いのこの子は〜♡」完全にメロメロになってしまっている。  ユグドラシル「……ちょっと小悪魔気質ね、フィオレちゃん。」ステイシア「……かもな。…まぁ、退屈しない日々になるだろうよ。…この姉妹は、私たち二人でちゃんと育てるよ。」ユグドラシル「……全く、羨ましい限りよ。貴女たち…普通じゃ手に入らないはずの幸せなのに。」   (2022/3/8 01:39:08)

久我野 時貞『……さすが私の娘だな。』クスクスと笑う、ルゥも妹という存在だからか知らないがチョロすぎる……この子はまだ産まれたばかりなのに相手の心を掴むのが上手な子だ。『ユグドラシル様にも、きっと幸せになれる相手が出来ると思いますよ?……ふふ、ステイシアもゆっくり休んでくれ。修行は少し休んで…私も家族と向き合う時間を増やすつもりだよ。』   (2022/3/8 01:43:07)

ステイシアユグドラシル「……流石に私までこんなに惚気けちゃ、セカイが終わっちゃうわよ。またリュウオウみたいな存在が現れないとも限らないんだから。私は素直に、生命神としての仕事を全うするわよ。」ステイシア「……悪いな、ユグ……いろいろ任せちゃうみたいで。」ユグドラシル「いいのよ、ステちゃん。私の分まで幸せになるのよ。ゆっくり休みなさい。」ルゥ「……ママ、私もママとフィオレと一緒に寝てもいい?」ステイシア「いいよ。おいで。」ルゥ「……ふふーっ♡行こ、フィオレ!」フィオレ「きゃっきゃっ♪」そして、3人は川の字に並んで、すやすやと眠り始める。  ユグドラシル「……時貞くんは寝なくても大丈夫?」   (2022/3/8 01:48:19)

久我野 時貞『あははは……惚気られるのはこっちだと嬉しいんですが……私も修行が終わって立派な神になったら手伝いますから…その時はユグドラシル様も嫁探しにでも行って下さいよ。』クスクスと笑う、ルゥやフィオレが大きくなったらユグドラシル様の負担も減るだろうし……『もう少し、この3人の寝顔を眺めてたいなって思っちゃいまして……ステイシアと、本当に仲がいいんですね。ちょっと羨ましいなぁ』   (2022/3/8 01:51:18)

ステイシアユグドラシル「……今じゃ時貞くんの方が断然仲良しよ。親友とはいえ、ね。ステちゃんはいつも、貴女のことを話してたわよ。妊娠中もね。会いたくて寂しがって。時々マタニティブルーになってたわね。大変だったのよ?こっちも。」クスクスと笑って。「まぁ、そんな私が努力して幸せになるのはいい事なのよ。どちらにせよ、私視点で1番仲良しなのはステちゃんだもの。ステちゃんの幸せが、私の幸せよ。」   (2022/3/8 01:57:05)

久我野 時貞『あははは…どうもその時は…』寂しがっていたからこそ、今日はあんなに求めて来たのかな…なんて思うと少し彼女が可愛く見えてくる。そんなところも見たかったな、なんて思って…『…じゃあ、ユグドラシル様の為にも頑張ってステイシアを幸せにしなきゃですね。……がんばります。』2人で安らかに寝ている3人を見れば、温かい心が大きくなっていく。この子達は私が守らなきゃな……   (2022/3/8 02:00:09)

ステイシアユグドラシル「当たり前よ。心配するまでもないとは思うけど…私をここまで苦労させておいて、2人が幸せにならないなんて許さないからね。今日は時貞くんもゆっくり休みなさい。自然界には私から連絡を取っておくから。リーシェナやマキナにも私が報告しておくわ。お幸せにね。」そう言って、ユグドラシルは部屋を出る。  ステイシア「……時貞……♡」ルゥ「……パパ…♡」フィオレ「……パパぁ……♡」3人は、安心しきったように寝言を零すのだった。   (2022/3/8 02:03:54)

ステイシア((こんな感じで!   (2022/3/8 02:04:03)

久我野 時貞((はいよ!…このcpももう長いからねぇ……娘2人と幸せになって欲しい…   (2022/3/8 02:05:07)

ステイシア((かなり長寿のCP…恋人同士になってからは2番目に長いのかな?また新しい幸せを掴めたわね…   (2022/3/8 02:05:54)

久我野 時貞((そうね!アイ朔と一緒に子供も出来てイチャラブ……しかもプレイのマニアック度は低めなんだよね(低いとは言っていない)   (2022/3/8 02:09:35)

ステイシア((この2人は某未来組や某紅魔館組とは違って残虐ではないし…ちょっとスパンキングや精液ボテがあるくらい…健全だな!()   (2022/3/8 02:12:11)

久我野 時貞((ステ様が結構ウブなのもあってね……プレイの内容をイチャラブで溺れあってる感じで超えてくる感じ……ステ貞にしか出来ないよね…   (2022/3/8 02:13:30)

ステイシア((イチャラブ度合いではかなり1位2位争う位置にいる感じがする…   (2022/3/8 02:15:00)

久我野 時貞((ステ様の素というか…女の子らしくなるところがすごく好きです……さて、戻りますか?   (2022/3/8 02:16:09)

ステイシア((時貞の前でだけ素をさらけ出すのが乙女よね…… そうね!戻りますか!   (2022/3/8 02:16:43)

おしらせステイシアさんが退室しました。  (2022/3/8 02:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我野 時貞さんが自動退室しました。  (2022/3/8 02:36:51)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/12 03:54:11)

リタ ((出だしはよろしく!   (2022/3/12 03:54:25)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/12 03:54:36)

メルト((はいよ!   (2022/3/12 03:54:41)

メルト「……よし、完璧…」ある日……学校が休みの日。まだ時刻は昼を少し過ぎた頃。お昼ごはんをついさっき食べ終わったところだ。そんな中、少し…アーティファクトのメンテナンスも兼ねて、ある実験を…リタから隠れてしていた。「……これでリタも喜ぶわね…ふふっ♪さてと…こんな明るい時間からなんて初めてね……♪」アーティファクトを起動して、彼女を呼ぶ。「リタ〜♪ちょっと来なさい〜♪」まさかこんな昼間からなんて思っていないだろうな…♡♡   (2022/3/12 03:58:09)

リタ『はーい?メルトさん?』キョトンとした顔でトテトテとやってくる。何の用だろうか?何やら相当ご機嫌なようだが……『えへへ〜、メルトさん。何か面白いことでもあったんですかぁ?』テトラ達の件から仲間も増えて幸せそうな生活を送っていたリタ……昼なので完全に油断していて、メルトがそう言うことを考えているのは全く察せていない   (2022/3/12 04:02:09)

メルト「……どちらかと言うと、あなたにとって…かしらね。」クスクスと笑うと…アーティファクトから、猫耳と首輪と、尻尾のついたパールをいつものように取り出す。しかも、パールは普段より2回りくらい大きい特注品だ。…それをこんなに真昼から……出してくるのだ。「……さぁ…早く付けなさい?…私の雌奴隷…♡♡」クスクスと笑って。   (2022/3/12 04:06:44)

リタ『……♡♡ひゃ、ひゃい……♡♡』猫耳をつけ、何も言われていないのに首輪をギチギチに締め上げて……パールを舐めて唾液をローションがわりにお尻の穴へ挿れていく。しかし球が大きくて…なかなか入らず苦戦しているようだ『ひぃんっっ♡♡……ふーっ♡…ふーっっ…♡ひぐぅぅっっ♡♡』一個一個を入れる度にお尻の穴がヒクヒクと苦しそうに動いてゴロゴロとお腹の中に球を詰められている状態になる。最後の一個をぶぽっっ♡といやらしい音を立てて挿れてしまえば、クネクネと身体を震わせてメルトの方へ四つん這いで   (2022/3/12 04:11:03)

メルト「……いい子ね…♡♡こんな真昼間でも、貴女はちゃんと私の言う事を聞いてくれるのね……♡♡」首輪についた紐を引いて、首を締め付けて。「流石は私のマゾメス猫だわ……♡♡それじゃ、ご褒美…付けてあげる♡♡」そう言って、リタの小ぶりな胸に……搾乳器を取りつける。そして……「はーい、チクッとしますよ〜♡♡」薬と笑いながら、強力な豊胸効果と母乳の大量分泌を促進させる効果のある薬を打ち込む。「……本当は100倍希釈で使うものだけれど……あなたには原液を打ち込んであげる……♡♡」   (2022/3/12 04:16:36)

リタ『ひっっっ…♡♡♡』搾乳機…乱暴に、母乳を搾り取られてしまうんだ…♡♡心の準備は出来ていなくても身体は正直だ。ドロドロと愛液が漏れ出てきて期待に溢れて息が荒くなる『ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っっっ♡♡♡♡』ボコンッッ♡♡と胸が膨れてボコボコと湧き出てくるように母乳が出てくる…それを機械に搾り取られて……乳腺もギチギチに広がって蛇口のように母乳を垂れ流し、尻穴から生えている尻尾をブンブンと振って喜んでいる   (2022/3/12 04:20:39)

メルト「ふふふっ……♡♡それじゃあ、これを背負って…♡♡」搾乳器で搾乳された母乳を溜め込むタンクを背負わせて……首輪を引いて。「……今日は二足歩行でいいわよ。…さて……行きましょうか?…いつもの……お散歩♡♡♡♡」いつもの、と言うが…今回は何もかも違う。今回は真昼。しかも休日なのだ。人の通りが多く…大通りに出れば一瞬で見つかり、通報されてしまうだろう。「……さぁ…見つからないように歩いていかないとね……♡♡♡♡ふふっ…♡♡♡♡」   (2022/3/12 04:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2022/3/12 04:41:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2022/3/12 04:51:46)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/13 01:45:42)

リタ ((返します!   (2022/3/13 01:45:53)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/13 01:46:03)

メルト((よろしく!   (2022/3/13 01:46:10)

リタ『へっっっっ???』目をキョトンとし…ポカーンとした顔で、見つからないようになんて…できるはずがない。休日の昼だぞ?絶対に見つかって、捕まってしまうだけじゃないか……『で、でもメルトしゃま……♡今日は人が多いですから…こんなの付けてたら……すぐに通報されて…捕まっちゃいます……♡♡』反論するものの、もしこんな日に出ていけばの想像だけで愛液がドロドロとフトモモを伝って床に垂れている。   (2022/3/13 01:48:38)

メルトメルト「そうね…そんな姿で外に出て、見つかったら……貴女はもう普通になんて生きて行けなくなっちゃうわね。スピネやリーシェナにも軽蔑されちゃうかも。……でも大丈夫よ…私だけはずっと、あなたを愛し続けてあげるからね……♡♡」ギュッと抱きしめて。「……でも、貴女が本気で嫌がるのなら無理強いはしないわ。…選ばせてあげるわ。…貴女が本気で外に出たくないというのなら…私は無理強いはしないけれど。でも…きっとその姿が見られないようにお散歩するスリルは…今までとは比べ物にならないくらい気持ちいいと思うわよ……♡♡」   (2022/3/13 01:55:09)

リタ『……私は…♡♡♡』抱きしめられると、ドクドクと心臓の音が大きくなり、身体から汗や愛液をたっぷり流しながら……『いきまひゅ…♡♡メルトしゃまが守ってくれるなら…♡♡』誰に軽蔑されようと……普通に生きていけない身体になろうと、この人はずっと一緒にいてくれる……メルトさん以外何もない人生……そんなの、最高に決まってるじゃないか…♡♡♡『あはぁ……♡♡♡私は幸せ者でひゅ……♡♡♡』ドクドクと母乳を吸い取られながら、ガクガクした足取りで家の外へ行こうとする。一歩歩く度に股からドロドロの混合液を漏らしたように垂らして   (2022/3/13 02:00:47)

メルトメルト「……♡♡♡♡ふふっ…流石私の性奴隷だわ……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。この子は…自分の人生を全て捨てて…私に全てを委ねる覚悟まであるのか……♡♡♡♡「……見つからないように隠れながら歩いていかなきゃね…♡♡」クスクスと笑いながら、首を引いていく。幸い、私のいえば扉を出てすぐ人目に付くところではないし、裏路地にもすぐに行ける。…もちろん、それでも見つかる可能性は圧倒的に高いのだが。「……じゃあ…行きましょうか……♡♡」   (2022/3/13 02:05:20)

リタ『はふぅ……♡♡』クネクネと疼く身体をなんとか動かしてメルトに一生懸命ついて行く。少しだけ見られる程度ならいいんだ…でも今日は人が多すぎる、学校の知り合いに見られたりしたら……♡♡幻滅されるかな…それとも興奮してくれるかな…♡♡♡『メルト……しゃ……♡♡』たとえ尻尾や搾乳機を装備していなくても人前には出れなそうなトロトロになった恍惚の表情でメルトだけを見据えて、彼女を見ているだけで体液の分泌が止まらない。   (2022/3/13 02:09:43)

メルト「ふふふっ……可愛いわよ、リタ♡♡♡♡」裏路地に入って、クスクスと笑う。ヒンヤリとした食う気が、メルトの体にはまとわりついているだろう。完全に一糸まとわぬ姿で、普通に人が暮らしてる街の中を歩いている。裏路地とはいえ、人に会う可能性は比較的高い。近道に使う人だって多いのだ。それに、何気なく裏路地を覗いて裸のリタがいたりしたらどうだろう?きっと見に来るだろう。「あはぁ……♡♡♡♡」メルトも愛液で下着がドロドロだ。興奮してしまう。   (2022/3/13 02:13:16)

リタ『ふぅぅぅ〜〜っっっ♡♡♡♡』かわいい、と褒められればそれだけで腰をガクガクと震えさせて愛液を吹き出し目がグリンと反り返る。極限のスリルと多幸感で脳内麻薬が大量に分泌され、体内のホルモンが異常になっているらしく言葉で感じる幸せだけで絶頂してしまっている。メルトの身体を見ても愛液が下着から垂れていて分かった、ご主人様も私と一緒に興奮してくれているんだ…♡♡   (2022/3/13 02:18:45)

メルト「もう言葉だけで絶頂しちゃってるじゃない…♡♡誰かに見られたら幸せすぎて死んじゃうんじゃない?」クスクスと笑って、首輪を引っ張って首を締付ける。完全に狂ってるリタがたまらなく愛おしい。別に媚薬を与えてる訳でもない。私はただ指示してるだけ。絶頂してるのは、あくまでもリタの天性の才能なのだ。「……そんな下品な体になって…ガクガク足を震わせながら…愛駅ダラダラ垂れ流しにしながら嬉しそうに尻尾振ってる変態マゾメス猫……♡♡だから貴女が好きなのよ、リタ♡♡♡♡♡♡♡♡」愛の言葉を囁き、深くキスをする。   (2022/3/13 02:24:24)

リタ『お゛っっっ…♡♡♡♡』罵倒された後に、愛を囁かれる。それだけでも絶頂してしまうのにキスまで……メルトの言葉を聞くだけで、匂いを嗅ぐだけで、触れるだけで、見るだけで、味わうだけで…五感それぞれが独立して絶頂してしまう為脳内はぐちゃぐちゃ……メルト一色に塗りつぶされてしまった。一生懸命メルトの舌に自分のを絡みつかせて、親鳥から餌をもらう雛のように一生懸命唾液を啜っている。母乳も濃くなり愛液もドロドロに糸を引くようになっている。   (2022/3/13 02:28:44)

メルト「……頭ぐちゃぐちゃに塗りつぶされちゃってるわね…♡♡♡♡」完全にリタは思考も感情も体も、ぐちゃぐちゃにドロドロに蕩けてしまっている。もはや彼女は私が何をしても絶頂してしまう。母乳も愛液もドロドロに濃くなっている。「……分かってるの?あなた裸なのよ?私がちょっと動けば人生が破滅しちゃうのに…いいの?」クスクスと笑って。   (2022/3/13 02:33:49)

リタ『はふっ…♡♡♡ふーっっ…♡♡♡』舌を出して服従のポーズを取る、貴女になら何をされても幸せ…という意思表示。ずっと一緒にいてくれる、愛してくれると約束したのだから……それだけでどうなろうが一生幸せなんだ。と正常な考えができる脳の状態ではない。『好き…ぃ♡♡♡メルトしゃま…好き……♡♡♡』鳴き声のようになった愛の言葉を惜しげもなくこぼして、同じ壊されるでも大好きな人に壊されるのなら……   (2022/3/13 02:38:07)

メルト「……完全に狂っちゃったのね……♡♡♡♡」頭を撫でたあと…彼女の体を抱きかかえて。「……さて…私ももう、我慢できないの。貴女のこと…完全にぶっ壊してあげるね♡♡♡♡あなたの頭も、人生も…ぜーんぶ私の所有物……♡♡♡♡立派なマゾゴミメス奴隷にしてあげるからね♡♡♡♡」そう言って…ドクドクと脈打ち、普段より数倍大きい…まるでリタの体を直接串刺しにできるような大きさの肉棒を差し出して。   (2022/3/13 02:44:06)

リタ『はひっ……♡♡♡ひぃっっ…♡♡』コクコクと頷いて体を委ねる。ぶっ壊す…や、奴隷…なんて普通はひどい言葉…人を傷つける言葉だ。でも私はわかる…メルトさんがこの言葉を私に言うのは…愛してくれているが故なんだと。どんな甘い言葉も敵わない最高の愛の告白なんだ…♡♡♡♡『ひっ…♡♡ひっ……♡♡』自分でドロドロになった女性器を広げて見せる、すでに子宮口が入り口まで伸びてきているのか、開いた女性器の奥には子宮口がぐぽぐぽと開いて待ち構えている。   (2022/3/13 02:48:01)

メルト「もうすっかり子宮が降りてきちゃってる…♡♡♡♡」肉棒を近づけると、まるでオネダリするように…子宮脱してしまうレベルまで降りてくる。まるで別の生き物みたいだ。…もちろん、どっちもマゾメス猫奴隷なのに変わりは無いのだが。「……それじゃあ…そんなに私に壊されたいなら壊してあげるわ…♡♡♡♡リタ…幸せすぎて死ぬんじゃないわよ♡♡♡♡」そう言って、路地裏でリタの小柄な体に……串刺しにするように巨大な肉棒を全力で突き入れる。すぐに子宮を押し上げ、腹ボコにしてしまう。   (2022/3/13 02:52:43)

リタ『お゛ぶぅっっっ♡♡♡♡』絶叫にも似た嬌声を上げようとしたが、腹ごと押し上げられた肉が気管を圧迫して声が出せず、魚のようにパクパクと口を開けて苦しんでいる。でも伸びきっていた子宮は肉棒を丸ごと飲み込んでギュウウっ♡♡と抱きしめるように離さない。リタの表情は……舌は出ているし目は白目だしよくわからない事になっている。ひとつだけ言えるのは……幸せすぎて死にそうになっている、だがメルトへの思いと快感を味わいたい欲望の力でまだ命を繋ぎ止めているのだ   (2022/3/13 02:57:50)

メルト「死んじゃダメよ、リタ…♡♡♡♡まだまだ始まったばかりなんだから……まだ外に出たばかりなのよ……♡♡♡♡」ゾクゾクの鳥肌が止まらない。声が自然と甲高くなってしまう。死にそうな表情でも締め付けてくる子宮が…私への思いだけで命を繋ぎとめているその行動が…私をキュンキュンさせてくる。「……あはぁ……♡♡♡♡あははははは♡♡♡♡♡♡」狂ったように笑いながら、何度も子宮をつきあげる。ズドンズドンと子宮を容赦なくボロボロになるまで蹂躙する。一突きする度に原を内側から殴られたような衝撃が走り、青アザができる。   (2022/3/13 03:01:50)

リタ『ハイ……♡♡』その命令を忠実に守る……絶対に、何があっても死ぬことはない。メルトを満足させるまで…自分がこの幸せを味わい尽くすまで。『お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡』子宮が引っ張られ、潰されを繰り返して肉の繊維や身体の内臓が悲鳴を上げている。内出血でドロドロに漏れ出した血を口から吐き出して、それでも嬉しそうに……母乳はもはや搾乳機の吸い取る量を上回って搾乳機の間から漏れ出している   (2022/3/13 03:08:32)

メルト「……わぁ……♡♡♡♡凄い……♡♡♡♡」搾乳器を外して、バグったように大量に噴出させる母乳をゴクゴクと飲み干す。でも、飲みきれなくて溺れてしまいそうだ。「ぷはっ…♡♡♡♡」息継ぎしようと口を離すと、顔や体に母乳がぶっかかる。「……もう…まるで精液みたい……♡♡♡♡」クスクスと笑ってそういうが…当然、リタの母乳は強力な媚薬……そして精力剤。リタの腰の動きはさらに強くなる。「はぁ……♡♡♡♡はぁ……♡♡♡♡リタ…♡♡♡♡孕ませるからね……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/13 03:13:06)

リタ『ぉ゛ほ゛ぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』身体が言うことを聞いていない…自動的に一番気持ちのいい動きをするのだ。子宮はあり得ないほど収縮して肉棒を包み扱くだけのオナホとして自分から活動しているし身体もとっくに内臓も骨も肉もズタボロなのに自ら気持ちよくなりたいと生命を無理矢理維持しているのだ『赤ちゃんいっぱいちゅくりゅぅぅぅ♡♡♡♡ざーめん♡♡♡いっぱいほしぃぃぃ♡♡♡♡♡♡』   (2022/3/13 03:18:17)

メルト「……ふふっ…♡♡♡♡それじゃあ…貴女のお腹破裂するくらい…いっぱい出してあげる……♡♡♡♡」そう言って、ズドンズドンと腰の動きを早める。何度も何度も子宮を蹂躙して……「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡出る出る出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」ぼこぼこと精巣から大量の精液が生成され……巨大な肉棒がさらに一回り大きくなり、大量の精液を放出する。子宮も卵管も卵巣も一瞬で全部を満たしている。   (2022/3/13 03:23:02)

リタ『お゛ぼっっっっっっっっっ♡♡♡♡』バチン!!ブチッッッ!!と嫌な音がしてリタの腹が弾ける、内臓もボロボロと飛び出てきて骨まで見えてしまっているが……それでも死なず、うっとりとした表情で外からも丸見えになった子宮は心臓かと言うほどドクドクと動き疼いている。食い尽くされそうになる程蹂躙された卵子が脈動し、子供を作ろうとしているのだ。リタの身体が追いついていないが……何故かアーティファクトや培養液無しでもこんな姿でリタは生きている   (2022/3/13 03:27:16)

メルト「……リタ……♡♡」体が崩壊した時のためにアーティファクトを起動していたが…まさか生きてるなんて…生命の神秘だ……♡♡♡♡「凄いわ、リタ……♡♡♡♡」クスクスと笑うと、起動していたアーティファクトで…無理やり体を修復する。皮は伸びきり、今にも破れてしまいそうだが…内臓も骨もしっかり修復されている。そして……「……さぁリタ…四つん這いになりなさい?ちょっとは運動した方が着床しやすいらしいわよ?」そう言って……リタを表通りの方へ引っ張っていく。   (2022/3/13 03:31:53)

リタ『ひぃっっ…♡♡♡』ボロボロの体で四つ足になり歩いて行く。お腹が重く、ブルブルと揺れてしまいその度にお腹が疼いて絶頂してしまうがその度に愛液を吹き出し耐えている。引っ張られて歩いていくのは表通り……まさか、公開出産なんてこと…♡♡♡『メルト…しゃぁん…♡♡♡だいしゅきぃぃ…♡♡♡』   (2022/3/13 03:35:17)

メルト「……もちろん、表通りでは認識阻害をかけて、私たちの姿は見えないようにするわ…でも、貴女の垂れ流した愛液や母乳は残る…バレて体に触れられたら認識阻害は解除される仕組みよ……♡♡」彼女に極上のスリルを味あわせてあげよう。「……さぁ、公衆便所までお散歩よ……♡♡♡♡最後まで歩けたら…ご褒美に公開出産させてあげるわ…♡♡♡♡それに観察する子は…みーんな、IDAスクールの子に限定してね。もちろん記憶や認識は変換させてもらうけれど…ミウリィみたいに気づく人もいるかもね……♡♡♡♡」   (2022/3/13 03:42:43)

リタ『いひぃぃっっ♡♡ひひっっっ…♡♡』完全に目がイカれてしまっている。なんてゲームを考えるんだ…♡♡♡流石私のご主人様…♡♡それに公衆便所での公開出産だなんて……変態的すぎる、スクールの子達の前で……メルトさんに仕込まれた子供を産む事になるなんて…『お゛っっっっ♡♡♡』そう考えただけで子供が急成長しているのか、お腹がどんどん大きくなる。   (2022/3/13 03:45:41)

メルト「……もう…♡♡♡♡」お腹のたまごがもう大きくなってしまっている。…もちろん、人間の子供ではない。そんなのを公開出産なんてするのは少し可哀想だ。だから…リタの中に入ってる卵からは何が産まれてくるか…それは分からない。奇跡的に人間が生まれる可能性もあるのが……♡♡でも……♡♡♡♡「……うふふっ……♡♡♡♡」リタが喜んでるのならもうなんでもいい……♡♡♡♡たとえ認識阻害していても視線は感じるのだ。人の気配があるのだろうか。   (2022/3/13 03:51:16)

リタ『あはぁぁぁぁ……♡♡♡』薬物中毒者のようなトロンとした目で、ガクガクと腰を振りながら歩いて公衆便所へと向かう。身体が一歩ずつ便所に近づく度に欲情し……熱く疼いてくる。卵がボコボコと大きくなって…なにが生まれるのだろう…楽しみだ、きっと産む時にはとんでもない快感になるのだろうな…♡♡『いひぃぃぃ…♡♡♡私…みんなの中で調教されながら歩いてぇぇぇ……♡♡♡』   (2022/3/13 03:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2022/3/13 04:16:23)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/14 00:16:11)

リタ((お願い!   (2022/3/14 00:16:17)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/14 00:17:47)

メルト((返すわね!   (2022/3/14 00:17:55)

メルト「……♡♡♡♡」グッと首輪を締めながら、恍惚そうな表情で歩いていく。道行く人の何人かはリタが垂れ流した愛液や母乳に気づき、不思議そうな顔を浮かべている。「……何人かは気づいたみたいね…これ以上愛液を垂れ流していたら…流石にバレちゃうんじゃないかしら…♡♡♡♡」クスクスと笑って。「本当に変態なゴミマゾメス猫奴隷なのね、貴女は……このスリルすらも快感なんでしょう?…こうやって私が貴女を虐めてるだけでも…貴女は快感を感じちゃうんだから……♡♡♡♡」リタの頭を踏みつけて。「……変態♡♡♡♡変態マゾメス猫♡♡♡♡」グリグリと足を押し付けながら囁く。   (2022/3/14 00:22:17)

リタ『こひゅーっっっっ♡♡♡♡♡』首が締められてロクな声も発せないまま踏みつけられ、罵倒される……踏みつけられた段階で愛液が吹き出て、罵倒されれば身体が痙攣したようにガクガク震える。口からは泡のようになったヨダレを下品に垂らして、目は白目のようにグルンと上を向き、脳がジュクジュクと溶けていくように感じる。ゴミ以下の扱い……それすなわち、愛の大きさだ。   (2022/3/14 00:25:36)

メルト「リタ♡♡♡♡♡♡」クスクスと笑って。「……妊娠した後は、肉便器として設置してあげよっか?沢山の人にいっぱい犯されて…何日か経ってから、それを私が全部上書きしてあげるような激しいセックスを……♡♡♡♡その貴女のボロボロの子宮で……♡♡♡♡」足を避けて、再び首輪を引いて。「もしくは、トイレに監禁して三日三晩触手で永遠に責め立てるのもいいわね……♡♡♡♡それともおクスリ大量に打ち込んで…1週間くらい熟成させてあげようかしら?ふふっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/14 00:31:56)

リタ『へっっっ…♡♡へっっ…♡♡』期待と興奮に満ちた目でメルトを見つめる。なんて事を考えるんだ……私が幸せになれる方法を沢山考えてくれている。考えただけで絶頂が止まらない……待ちきれない……早く沢山酷い事をされたい。その想いだけでボロボロの体と触れるだけや考えるだけで絶頂する身体になってしまった肉体を動かして公衆便所へむかう。   (2022/3/14 00:35:33)

メルト「……はい、到着〜♡♡♡♡」そう言って、リタを男子トイレの公衆便所に縛らせる。偶然が必然か、以前にスピネと共に肉便器になったあの時の公衆便所と同じだ。そして、認識阻害を解除し、写真を撮って…端末を操作する。「……さて…これで沢山の子がここにくるはず。あなたの同級生や後輩や先輩……あなたの知り合いの学生がたくさんここに詰め寄って来るわ……♡♡♡♡」   (2022/3/14 00:39:28)

リタ『はっっ…♡♡はひっっ…♡♡♡』あの時の記憶…スピネに拾われ一緒になったあの日の思い出がフラッシュバックされて、縛り付けられる間も何度も絶頂し出す。過去の思い出…これからされることへの期待。全部が快感になって絶頂につながってしまう。『ひっっ…♡♡ひぃっっ…♡♡』先程の公開散歩はなんだかんだ言って人からはバレなかった、だが今回は本当に…♡♡♡   (2022/3/14 00:44:35)

メルト「……いっぱい写真撮られて、いっぱい動画撮られて、エルジオン中に貴女のあられも無い姿がばら撒かれるのよ?出産と言う、本来は苦しいはずの行為で絶頂しちゃう姿が…♡♡♡♡そもそも裸なだけでも恥ずかしいのにねぇ……♡♡♡♡」妖艶な笑みを浮かべながら深くキスをする。「……嬉しいでしょう?貴女の姿は…貴女をほとんど知らない人にも、あなたをよく知る人にも…知られるのよ……♡♡♡♡」   (2022/3/14 00:51:29)

リタ『ん゛〜っっ♡♡♡』メルトの唇を堪能し、舌を深く絡める。舌は柔らかくてそのまま溶けてしまいそうだ。吸い付くように甘いキスを続けていると…お腹の卵がゴボゴボと反応してそれでもまた愛液を吹き出す。『……うひっ♡♡ふひっっっ♡♡♡…しあわしぇぇぇぇ♡♡』もう正常な考えどころか思考が出来ているかさえ危うい。完全に目もキまってしまっており、肉体に正常な部分が何一つないのだから   (2022/3/14 00:55:01)

メルト『ほ…本当に居たぞ……』『嘘じゃなかったのか…!』数分もすると、すぐに何人か生徒が集まってくる。 メルト「……あらあら…♡♡」『あれ……貴女は…』『め…メルトってやつだよな…古代兵器の…』『じゃあこっちは…リタって女子生徒の…?』ベルフォメットの一連の事件により、スピネ達の存在はこれまで以上に知れ渡ってしまった。そのため、メルトの事もリタの事も、今や学園で知らない人はいないだろう。 『こ……こんな事してたのか…お前ら…』メルト「……えぇ……♡♡でもリタには触っちゃダメよ…♡♡この子は私の大事な…性奴隷のゴミマゾメス猫なんだから……♡♡♡♡」   (2022/3/14 01:02:14)

リタ『ひっっ……ひっ……♡♡』見られた、それと同時にガクガクと身体が痙攣し始める。心臓がバクバクと鼓動しすぎておかしくなっている。お腹の卵はドクドクと鼓動を始めて産まれたがっている。メルトさんが庇ってくれる…私を大事なゴミで奴隷だと…♡♡『メルトしゃんらいしゅきぃぃぃ♡♡♡♡うまれりゅぅぅっっっっ♡♡♡♡』みんなの前でバタバタと暴れてはメルトへの愛を叫んで、みんなもっと見て…私たちの愛の異常さと深さを…♡♡   (2022/3/14 01:06:56)

メルト『うわ……流石に引くわ…』『でも…こいつ…こんなに嬉しそうにしてるぞ……』人がどんどん増えていく。個室は広い。かなりの人数だ。『ほ、本当に公開出産するの…?』『有り得ない……けど…幸せそう……ゴクリ』女の子だって来る。学生達は興味を引かれやすいのだ。特に…思春期なのだから。 メルト「……さて、そろそろいいでしょう……苦しかったわね、リタ♡♡♡♡さぁ…みんなに見せてあげましょうか…貴女の出産を…♡♡♡♡」そう言って、彼女のお腹に思いっきり拳を振り下ろす。卵の殻は硬く、メルトの拳では壊れなかったが……相当苦しいはずだ。   (2022/3/14 01:12:28)

リタ『おごぉっっっ♡♡♡♡♡』腹を殴られた衝撃で一気に卵が半分ほど子宮から飛び出てくる。一気に出てきたため子宮が裂けて血も出てきているが……本人は白目を剥いて塩と愛液と血の混合物を吹き出しながら幸せそうに『あぁぁぁ♡♡♡みんな見てぇぇぇっっっ♡♡♡』そのままギチギチと肉が張る音が聞こえてどんどん卵が産まれてくる。表面を見ると少しだけヒビが入っている。殴られた時の衝撃もそうだが…そもそも産まれそうなのだ。中身が   (2022/3/14 01:18:39)

メルト『……狂ってる…こいつ…』『で…でも喜んでる…よな…』『出産って…気持ちいいものなのか?…血まで出てるのに…』『……あはぁ…良いなぁ♡羨ましいなぁ…♡』『ちょ、ちょっと貴女……』 メルト「ふふっ、みんな正直者ね…これを見て……男の子はみんなおちんちんを勃起させて…女の子はおま〇こを濡らして…♡♡」ニヤニヤと笑って。卵のヒビは大きくなっていく。「……さぁ、産み落としちゃいなさい、リタ♡♡化け物の入った卵を……♡♡♡♡」そう言ってもう一度お腹を殴る。   (2022/3/14 01:23:19)

リタ『ぃ゛ぃぃぃっっっっ♡♡♡♡みんなだいぢゅきぃぃぃっっっ♡♡』私で興奮してくれてるんだ…♡♡そう思うとまた脳がドロドロに溶けてくる。再び殴られた拍子に卵がゴボォッッッッ♡♡と飛び出てきて…ピシピシと割れて産まれてくる。目をチカチカとハートに点滅させながら身体が言う事を聞かない……私とメルトさんの愛の結晶……どんな化け物でも愛する自信でいっぱいだ   (2022/3/14 01:26:27)

メルト『……うわ…子宮ガバガバに拡がってる……』『……す……すごい…』引いてたはずの人間たちも見入っている。そして卵からは…… 『ギィィィィィっ!』大きな触手を持つ…ローパーのようなものが生まれた。大きな1つ目でギョロっとリタを見ている。 『……うわっ……気持ち悪……な、何だこの怪物……』メルト「ローパーね……それに……どうやら…」そう言おうとした瞬間、ローパーはリタの手足を拘束する。 「……あなたに発情してるみたいね……♡♡♡♡」そう言うとメルトはローパーを抱き上げ、メルトの後ろに移動させて。 「……これで……ローパーはリタの体を好き勝手に改造できて…生徒の貴女たちはこの子を自由に犯せるわね……♡♡それじゃ、楽しんでね、リタ♡♡♡♡3日後にでも取りに来るわ……♡♡♡♡」そう言ってメルトはどこかに行ってしまう。 『……め、メルトが…いいって言ったんだもんな……』『……そ、そうだ…こいつの飼い主がいいって言ったんだ……!』そこで、男子たちのタガは外れてしまった。全員がリタに群がり始める。ローパーはどこか嬉しそうに、おま〇こに針を打ち込む。すると…みるみるうちにおま〇こが修復されていく。   (2022/3/14 01:33:35)

リタ『は、はひぃ…♡♡リタ、いい子にしてましゅ…♡♡♡』いい子にしていればメルトさんが迎えにきてくれる……♡♡それまでは少し寂しいが、その代わりにみんなが私を満たしてくれる…♡♡この子も私の身体を改造して…♡♡『みなさん…じゅんばんですよぉ……♡♡どんなひどいことしてもいいですから……♡♡リタを使ってしあわせになってください…♡♡♡♡』修復された女性器をぐぱっと広げて   (2022/3/14 01:37:35)

メルト『へ……へへっ…!』『じゃあ遠慮なく…!』そう言って男子たちは、おま〇ことアナルに容赦なく肉棒を突き入れる。男子たちも体がバグってるのか、肉棒の大きさは明らかにおかしく、リタの子宮を平気で突破してきた。 『……♡♡♡♡』後ろにいるローパーは、無理やりリタの乳穴と尿道を広げ、中に触手を突き入れてくる。 『あはぁ…♡♡喜んでる……本物の変態さんだぁ……♡♡♡♡』『お、おいメス猫!俺たちのも手でしごけ…!』『ほら、しゃぶらせてやるよ……!』口の中にも乱暴に突き入れられている。   (2022/3/14 01:44:56)

リタ『お゛ぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』久しぶりの展開だ…♡全部の穴を乱暴に弄られて……肉便器にされて欲望を受け止めるためだけの存在として生きている……ランファさんやメルトさん…スピネさん達と比べると物足りないが小柄な私には十分すぎる大きさで子宮を乱暴に犯してくる。そして…『ぎぃぃぃぃっっっっっっ♡♡そんにゃとこ犯しちゃだめぇぇぇぇ♡♡♡♡』母乳や潮…尿が堰き止められて、口にも手にも身体中を肉棒で埋め尽くされて……体液まみれになりながら幸せそうに   (2022/3/14 01:49:49)

メルト『こいつは性奴隷……中に出そうが文句はないよな……!』『喜べメス猫ちゃんよ』   (2022/3/14 01:53:29)

メルト((おっと…   (2022/3/14 01:53:35)

メルト『こいつは性奴隷……中に出そうが文句はないよな……!』『喜べメス猫ちゃんよ……たっぷり出してやるよ……!』そう言って…あらゆる穴に突っ込んでいた肉棒達がいっせいに射精する。ローパーもそれと同時に大量に射精する。お腹が少し膨らんでしまうほどだ。そして……そう簡単に終わるわけじゃない。 『次は俺だ…!俺も犯してやる……!』『どけ!次は俺が…!』肉棒が巨大化してるため、1回でかなり疲れてしまうものの……代わりの男子はいくらでもいる。しかも……人が少し増えてきてるようにも見える。メルトが情報拡散をさらに広げたのだろう。外には行列ができてる。休む暇なんてあるはずもない。   (2022/3/14 01:56:44)

リタ『あぁぁぁぁ♡♡♡しゃいこぉぉぉ♡♡♡♡♡』精液に溺れてしまいそうになりながら、身体中に精液を取り込んで恍惚の表情を浮かべる。変わる変わるで犯されながらも間抜けな表情で絶頂を繰り返し…ガクガクと腰を抜かして悲鳴にも似た嬌声をあげている。あぁ…♡♡♡いつまで経っても幸せでいっぱいだ。暖かくて気持ちいい精液にまみれて…身体が溶けてしまいそうだ   (2022/3/14 02:02:04)

メルト『この変態がぁ…素性も知らねーやつに犯されて喜んでるのか…!』『本物の変態なんだなぁ…お前は…!』代わる代わる何度も何度も犯され、精液を際限なく注がれる。ローパーも喜んでるのか、今度は臍穴まで広げ、どんどん穴を増やしていく。そして…… 『こっちにも入れるぞ…!』男子たちは巨大な肉棒を乳穴や尿道に入れ始める。もう全ての穴が犯されているレベルだ。ローパーはさらにリタのクリトリスに針を突き刺し、巨大な肉棒へと変貌させていく。体を限界まで改造させる気だ。   (2022/3/14 02:05:29)

リタ『ごぼっっっっ♡♡♡ぶほっっっっ♡♡♡』身体中の穴から精液を逆流させたり流し込まれたり…液体が行ったり来たりしすぎてもう訳がわからない。精液に文字通り溺れながらも幸せそうな表情で…全ての穴でギリギリと搾りとって来る様に精液を吸収する。そんな中、明らかに肉棒ではない刺激が…『お゛ひぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡くりとりしゅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡♡』ビキビキと血管が浮き出て肉棒のように硬くなったクリトリスを揺らして   (2022/3/14 02:08:57)

メルト『あはぁ…凄い……本物の変態さんだ…♡♡♡♡あはぁ……♡♡♡♡』そんな中、さっきまでリタの行為を羨ましそうな目で見ていた女の子が覆いかぶさってくる。『私も一緒に…犯されたい…♡♡♡♡』リタより少し小柄なその女の子は、リタの肉棒を自分のおま〇こに入れる。『みんな…私も犯していいよ……♡♡♡♡』 『はっ…普通の女の子の人生も狂わせやがって……』『まぁいいや…穴が増えたんだからな……ローパー!この女の子の体も改造してやれ!』男子の命令にもローパーは喜んで応える。   (2022/3/14 02:13:22)

リタ『貴女は……♡♡』まるでスピネさんの時の自分の様だ、この子も…私と一緒に…♡♡『……えへへ…♡♡貴女も…一緒に気持ちよくなりましょう?……♡♡たっぷり犯してあげます…♡♡♡』目をパチパチとすれば少しの間だけ正気を取り戻した様にして…だが、この子のおま○こにクリちんぽが入った瞬間に……『お゛ほぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡くりちんぽきもちぃぃぃっっっ♡♡♡』ローパーによってこの子の身体も改造されていく…私好みの変態な身体に…♡♡♡新しい家族がまた出来るんだ…♡♡♡『貴女っっ♡♡なまえっっ♡♡おしえてくだひゃいっっ♡♡♡』   (2022/3/14 02:18:02)

メルト『ルリア…♡♡私の名前はルリアでしゅっ……♡♡♡♡』腰を激しく振りながら蕩けた顔で。『貴女は…リタさんですよね…♡♡♡♡貴女のこと尊敬してたのに……♡♡♡♡こんなに変態だって知って……とても嬉しくって……♡♡♡♡』そう言っていると…早速男子に肉棒を突き入れられる。 ルリア「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡」 『リタとイチャイチャしてる暇があったら奉仕しろ……!』『お前も犯されるんだろ!』ルリアは処女だが、容赦は無い。2人とも激しく犯されていく。   (2022/3/14 02:21:38)

リタ『るりあひゃん…♡♡一緒に気持ちよく…私と奴隷家族になりましょう…♡♡一生気持ちよく大事にしてもらえますよ…♡♡♡』手を絡め、深いキスをして唾液と色々な人の精液をルリアの口の中にねじ込むようにして。自分のクリちんぽがおま○こに……処女だったはずのルリアは尻穴や臍穴も当然知らないはずなのに……初めてが肉便器としてなんて…♡素質がたくさんありすぎて……♡『い゛ぃぃいぃっっっっっ♡♡♡私しあわせぇぇぇっっっ♡♡みんなだいしゅきぃぃぃっっっ♡♡♡♡』   (2022/3/14 02:25:53)

メルトルリア「……良いんですか……♡♡♡♡喜んで……♡♡♡♡私もあなたの飼い主の…メルトさんにいっぱい……♡♡♡♡」嬉しそうにキスをして、リタの口の中の精液を吸い取るように飲み込む。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡こんにゃの初めてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の肉棒に囲まれて穴という穴を犯され、覆いかぶさって隠れた臍はローパーが突き入れてくる。1回1回の射精も、リタにとっては少なめでも普通の人にとっては異常な量なのだ。それを注がれて喜んでいる。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡幸せそうなのお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/14 02:29:36)

リタ『えぇ…♡♡私のたくさんの仲間やお友達が…一緒に貴女を犯してくれますよ…♡♡もちろん私も…ね♡♡』クリちんぽといえどローパーに改造されているため射精も出来る。肉棒を子宮の奥…卵管までねじ込めば卵管を直接満たすように射精する『ぎひぃぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡処女だった子の卵巣アクメ気持ちいいぃぃぃぃ♡♡♡♡』ルリアの精液で膨らんでしまったお腹をぎゅうぎゅうと押しながら笑顔で   (2022/3/14 02:36:11)

メルトルリア「お゛ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡卵巣アクメしゃいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」卵巣なんて本来犯されない所が、先程まで処女だったのに犯される…だが、それでもルリアはよがり来るって喜んでいる。素質があったのだろう。「もっと……もっと犯してぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」 『おいおいメス猫…俺らも忘れるなよ……!』『ルリアとばっかりイチャイチャしやがって……!』男子たちも激しくなる。もう1日目は終了したはずなのに、客足は全く途切れない。だんだん体への落書きなども増えていく。   (2022/3/14 02:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2022/3/14 02:56:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2022/3/14 04:21:15)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/16 01:12:38)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/16 01:12:40)

メルト((返しお願い!   (2022/3/16 01:12:52)

リタ『あへっっ…♡♡あへへっ…♡♡』だらしなく緩んだ顔でルリアを犯しながら…ルリアも他の穴はやられたい放題だし私だって全ての穴を常に犯されている……幸せだ、私とルリアを犯しに沢山の人が…正の字やいやらしい罵倒を身体中に落書きされ、体液に塗れてドロドロになりながらも幸せそうに微笑んで。メルトさんが迎えにくるまで…まだ沢山の時間があるのに…♡♡   (2022/3/16 01:15:15)

メルト『全く……同じ女の子なのに恥ずかしいわ…♡♡』『自分の尊厳を…ここまで捨てられるなんてね♡♡』女の子も皆ふたなりになって、リタとルリアを好きなように犯している。みんな内なる欲望を完全に回復してるのだ。2周目の人もちらほら見えてくる。 ルリア「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡こんなに沢山……♡♡♡♡幸しぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」こんなに変態に堕ちた私たちをこんなに愛してくれる人が沢山いるなんて…嬉しい。もっともっと自分の全てを捧げたい……♡♡♡♡   (2022/3/16 01:18:51)

リタ『んほぉぉおおおおっっっっ♡♡♡お゛ほぉぉぉっっっっっ♡♡♡』身体中の体液を逆流させながら、ルリアもどんどん調教されていく…少し前まで処女だったとは思えないほどだ。『んぅ〜っ…♡♡』ルリアの唇を無理矢理奪って、濃厚なキス……のついでに体内で熟成させた高濃度の媚薬を体内に流し込みながら。リタ自身もバキバキに大きくなったクリちんぽでふたなりのみんなにご奉仕だってしている…精液は枯れることなく特濃の濃さでビュルビュルと噴水のように吹き出して…   (2022/3/16 01:24:38)

メルトルリア「……んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」高濃度の媚薬を無理矢理飲まされ、リタとのキスだけで大きく絶頂する。リタとキスしながら、沢山の女の子から生えてる雄の匂いに頭の中から犯されていく。リタの精液を必死に子宮で受止めながら、他の穴で女の子の精液を大量に受け止めていく。もう尻穴の精液が口まで昇ってきてしまい、ルリアはそれを恍惚そうな表情でリタの中に流し込む。   (2022/3/16 01:29:21)

リタ『いひっっ♡♡い゛ひひひ…♡♡♡』アヘ顔のまま精神が崩壊したまま幸せそうな笑い声で。ルリアの口から出て来た精液をわざわざ舌でねっとりと掬い取って美味しそうに咀嚼していく。ルリアももう全ての穴を調教されて立派な性奴隷だ……『…♡ルリアぁ……♡♡♡もっともっと…気持ちよくなりましょ…♡♡♡』自分のクリちんぽが深々と突き刺さったルリアのおま○こを広げて、処女を失ってまだ数時間なのに…二本差しまでさせようとしている。しかも普通の二本差しでは無い…ルリアの尻穴までぐぽっと広げて…二つの穴だけでも計4本だ。   (2022/3/16 01:38:50)

メルトルリア「はぁ……♡♡はぁ……♡♡はい……♡♡♡♡」リタに完全にメロメロにされたルリアは、自分からもおま〇こと尻穴を広げる。「いっぱい……犯してぇ……♡♡♡♡♡♡」そう言うと、おま〇こと尻穴に無理やり二本目が捩じ込まれる。「んほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアは全く痛がりもせず、精神崩壊したアヘ顔を晒しながら何度も何度も絶頂を重ねる。メルトに抱きつき、キスをしながらあらゆる穴を犯されて…もう完全に壊れてしまっている。   (2022/3/16 01:42:51)

リタ『ひっっ♡♡ひぃぃっっ♡♡』ドロドロになった身体でルリアと一緒に何個もの肉棒を相手にしたがて…まだまだ、減る様子は少しも無い。それどころか二周目、三周目と私たちを何度も犯しにくる人もすくなくない。幸せでいっぱいだ…♡♡『りゅりあ…♡はしゅきぃぃ…♡♡』だがうわごとのようにルリアの名前を呼んで…自分を拘束しているローパーに頼みながら…『私とルリアの脳…繋げて…♡♡』   (2022/3/16 01:51:47)

メルトローパー「……♡♡♡♡」ローパーはどこか嬉しそうにしながら…躊躇なく2人の両耳から触手を入れる。 ルリア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」図らずとも脳姦になってしまい…脳内麻薬が大量に出ているせいで、腐りかけた脳を犯されているのも全て快感に繋がってしまう。ぐちゅぐちゅと散々脳を掻き回された後、2人の感覚がようやく共有される。脳にぶち込んだ耳の隙間からは、脳内を満たしていた大量の脳汁が漏れだしている。 「……あ゛……へぇ……♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/16 01:55:11)

リタ『ぉ゛ほぉぉぉぉ♡♡♡♡』脳を犯されればジタバタと暴れるが拘束されているためなす術なくトロ顔まで晒してしまっている。そして脳を侵されてルリアと脳が繋がった瞬間…『いっぱい出してぇぇぇっっっ♡♡りたとるりあをボロボロのズタズタにしてぇぇぇっっっ♡♡♡♡』脳からのフェロモン信号で自分とルリアの尿を強制的にチョロチョロと排出させながら誘惑している。ルリアと脳が繋がった今…快感が2人分一気に押し寄せ…2倍以上に…♡♡   (2022/3/16 02:03:58)

メルトルリア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」尿を無理やり絞り出されて、それだけでも絶頂してしまう。感覚が重なって訳が分からなくなっている。そんな状態で2本刺しなんてされれば…「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2022/3/16 02:06:12)

メルト((おうふ…   (2022/3/16 02:06:18)

メルトルリア「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」尿を無理やり絞り出されて、それだけでも絶頂してしまう。感覚が重なって訳が分からなくなっている。そんな状態で2本刺しなんてされれば…「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 体を仰け反らせて狂ったように絶頂する。感覚としては、おま〇こと尻穴に4本ずつ刺され、子宮を容赦なく蹂躙されてるのだ。「お゛げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡」ローパーも未だに脳姦を続けている。脳を犯される感覚が倍になり、脳の処理が追いつかず…どんどん脳細胞が腐っていくように感じる。   (2022/3/16 02:08:44)

リタ『ぉ゛ぉぉぉぉっっっっ♡♡♡しにゅっっ♡♡♡しにゅうぅぅぅっっっ♡♡』ルリアの快感が直々に脳から伝わってくる、脳も一緒につながって…共にドロドロに溶けていっているような錯覚さえ覚える『りゅりあぁぁぁっっ♡♡』ルリアの名前を呼んで…自分のクリちんぽを深々とおま○こへ突き刺し、子宮の中の卵巣の中にまで入っていけば…当然挿れられた快感も脳から伝わって……バチッと大きい音を出してリタの脳も崩れていく   (2022/3/16 02:16:19)

メルトルリア「りたさぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」目にハートを浮かべながら、ハイライトの消えた目でリタを見つめて求愛する。まるで魅了されてるみたいだ。卵巣を潰されて、その感覚でリタの脳が弾け、その感覚も伝わってくる。脳細胞がどんどん壊れていく。「……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そして…全ての穴の肉棒がドクドクと大きく脈打ち始める。…明らかにこれまでとは違う。……女の子の…ふたなりおちんちんからの射精……♡♡♡♡男の子なんかより多いのだから……♡♡♡♡♡♡   (2022/3/16 02:19:35)

リタ『りゅりあぁぁっっっ♡♡♡♡』卵管の中に直接潜り込んでくるほど大量の精液を出す、きっと私の射精を合図に他の穴のおちんちんも…♡♡『ん゛ぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡おにゃかふくらみゅぅぅっっっ♡♡♡♡♡』ただでさえ中出しでお腹がぽっこりと膨れ上がっているのに射精なんてされたら…♡繋がった脳がルリアの脳も一緒に破壊する…どこまでも溶けて一緒に犯されたい…♡♡   (2022/3/16 02:24:10)

メルトルリア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡リタさんと一緒にイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹がボコォっ♡♡と大きく膨らみ、ルリアは完全にトロ顔になっている。完全に精神崩壊してしまい…気絶している。 『ふぅ……満足したわ…♡♡』『あはは…無様な姿だわ……♡♡同じ女の子とは思えない♡♡』『この子達は女の子じゃないわよ…ただのゴミだもの♡♡』そう言って女の子たちは、2人に尿をかける。『洗い流してあげる♡♡』 ルリア「あへぇ……♡♡」ルリアは気絶してるのに、嬉しそうに笑っている。   (2022/3/16 02:28:27)

リタ『……♡♡♡』ルリアを愛しい顔で抱きしめて…一緒に尿を掛けられて嬉しそうに飲んでいる。ゴクゴクと吸い付くように必死に口で受け止める、便器としての躾の良さ…だろうか?『あはぁぁぁ♡♡♡もっとおしっこかけてぇぇ♡♡ばっちいのでドロドロにしてぇぇぇ♡♡♡♡』ルリアを守るように抱きしめながらも…しっかり本人は快楽に溺れてしまっている。ルリアが起きた時のために……彼女の身体にも沢山の気持ちよくなる細工をしなきゃ…♡♡   (2022/3/16 02:36:29)

メルト『それじゃあね、ゴミマゾのお二人さん……♡♡』そう言って女の子たちは去り……見計らったかのように一時的に客足が途切れる。2日目も終わり、あと1日…最後の一日だ。ローパーもリタに期待しているのか、なにか指示されない限りは動かなくなっている。もしくは、この光景をモニタリングしてるかもしれないメルトが操っているのだろうか…   (2022/3/16 02:41:32)

リタ『…♡♡♡♡』女の子たちにお礼のように投げキッスをして嬉しそうに見送る、私たちはゴミマゾ…そうだ、無理矢理犯されて幸せを感じるゴミマゾなんだから…♡♡『あはぁぁぁ……♡♡』気絶しているルリアの下腹部に淫紋が少しずつ浮かび上がってくる、リタが魔法でお互いの体内の精液を媒介に淫紋を作っているのだ。2人お揃いの淫紋…共鳴して常時絶頂状態に持っていくような代物を…♡♡   (2022/3/16 02:48:02)

メルトルリア「……♡♡♡♡」気絶してるはずなのに、体がビクビクと跳ね始める。意識はないのに常時軽イキし続けているのだ。人間じゃ耐えきれない快楽を無尽蔵に与えられ続け、快楽神経はバグってしまっている。母乳や愛液や涎も未だ止まらず、脳汁を耳や鼻から垂れ流しながら、淫紋によって絶頂刺せられ続けている。   (2022/3/16 02:51:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2022/3/16 03:08:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2022/3/16 03:29:10)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/17 01:31:29)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/17 01:31:33)

メルト((返しお願い!   (2022/3/17 01:31:39)

リタ((はーい!   (2022/3/17 01:31:46)

リタ『……ルリア、ルリア…起きてください…♡♡』ユサユサと彼女を揺さぶって、気絶しながらでも絶頂の繰り返しにはまっている彼女だが……せっかくの2人きりの時間……もっともっと彼女のことを知って…愛を深めたい。気持ちよくなりたいのだ『ローパーちゃんも……ルリアちゃんと一緒にたっぷり気持ちよくなる為に協力して貰いますからね…』化け物だろうと私から生まれた存在だ、狂っているようだが母性まで芽生えているのか優しく撫でて   (2022/3/17 01:34:26)

メルトルリア「……♡♡」ルリアはうっすらと目を開け、リタを見た瞬間に目にハートを浮かべる。もうすっかりメロメロで……気絶から目覚めても何も変わってない。…当たり前だ。際限なく、絶頂を与え続けられているのだから。 ローパー「……ギィィ♡♡」嬉しそうに鳴き声をあげる。ローパーは人にとっては化け物ではあるものの、彼は彼のやり方でリタを愛し、そのリタが愛するルリアも同時に愛しているのだ。…もうすっかり、ここにいる2人はリタに依存している。   (2022/3/17 01:37:14)

リタ『うふふ…♡♡今は2人と1匹だけですから…♡♡貴女のこと…たくさん教えてください……♡♡』ギュッと抱きしめるが、その肌の擦れだけでもお互いに絶頂してしまいそうだ。トロトロの顔をなんとか抑えながら…『貴女は…人生捨てるような変態さんの道を選んでここで私と一緒に犯されて気持ちよくなってくれましたけれど……やっぱりこう言うこと…興味があったんですか?…私の事も知ってたみたいでしたし…ふふっ…可愛いですね…♡♡』頭を撫でて、スピネさんにとって私もこう映ったのかな…なんて嬉しそうに   (2022/3/17 01:41:39)

メルトルリア「んひっ♡♡」ルリアは小さく喘ぐ。肌が擦れるだけでも相当な快感だ。…これ、また犯され始めたら耐えられるかな……♡♡「……もちろんです…♡♡私は、科学を専攻してるのですが……あの戦争の時…後衛で大活躍だったリタさんを知って……♡♡その時、私の中に恋心と…邪な心が生まれたのです♡♡♡♡」ギュッと抱き返して、蕩けた顔で。「私はきっと、元からレズで、変態願望があったのでしょう…あなたのおかげで、それに気づけたのです♡♡」   (2022/3/17 01:46:49)

リタ『…ふふ、私もメルトさん達のおかげでかなりの技術に携わることが出来てましたから……でも、憧れた人のこんな姿を見てそんな風に考えるなんて……本当に、素質があるんでしょうね…♡♡ありがとうございます…♡♡皆さんもきっと…ルリアの事、気にいると思いますよ…♡♡私はメルトさんの所有物ですから貴女の恋心にどれだけ答えれるかは分かりません…でも、一緒に奴隷になって…快感を貪る事なら…♡♡♡』ルリアにゆっくりと深いキスをして、ローパーに指でトントンと合図を送り指示を出す。私のお尻の穴から触手を潜り込ませ、内臓を一周して口から出てきて……ルリアの口にそのまま、再び身体を貫いてお尻から出る…脳の次には内臓まで…体の全部で繋がってからのセックスは…どう狂ってしまうのか分からないな…♡   (2022/3/17 01:53:23)

メルトルリア「……はっ…♡♡はっ…♡♡ありがとうございます……♡♡私も…メルトさんを満足させられるように…もっともっと…変態で、ゴミに相応しくなります……♡♡♡♡」恍惚そうな表情で喜び、キスを受け入れて体がビクビクと大きく跳ねる。キスされただけでも絶頂してしまう。そして…「……あぁ……♡♡♡♡」ローパー「♡♡♡♡」ローパーは力いっぱいリタの尻穴を貫く。そして、お腹をボコボコと膨らませながら、体を昇ってくる。大腸や小腸の形が外からでも見えてしまうように、内蔵を完全に触手で埋めてしまう。そのせいで圧迫され、骨盤などの骨がボリボリと削られ、折れていく音が聞こえる。   (2022/3/17 01:57:47)

リタ『ぉ゛っっっ♡♡♡お゛ごぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡』キスした口から血が滲んで…身体をボコボコと乱暴に登ってきて内臓や骨をボロボロにされているリタの姿が見えるだろう。それに他人事では無い…上から出るか下から出るかの違いで…リタの口からルリアの口に入った触手はきっとルリアの体内でも同じようなことをするのだから。『ごぼぉっっっっ♡♡』内臓の形がお腹の皮膚の下からでもよく分かるような腹の出方…もう完全に死ぬ手前と言った感じだ   (2022/3/17 02:00:51)

メルトルリア「……リタさん……♡♡♡♡」愛おしそうにボロボロにされてるリタを見つめる。私もこんな風に…体中ボコボコにされてボロボロにされるんだ……♡♡「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアの口からも触手が入っていき…完全に胃袋を埋めつくしている。食道や胃袋を侵食し、どんどんと下へ降りていく。それでもルリアは幸せそうだ。…いや、幸せなのだろう。   (2022/3/17 02:05:37)

リタ『ごぉっっっっ♡♡♡♡♡ごぼっっっっ♡♡♡』身体中ボロボロになりながらも…ビキビキと死にそうになればなるほど大きくなったクリちんぽをルリアのおま○こへ押し当てて……少しずつズブズブと入れていく。大きさがかなり異常な為少しずつでもメリメリと肉が避けそうになり悲鳴をあげている音がするほどだ。脳も触手で繋がれて、内蔵も一緒にボロボロにされ……そして子宮まで壊そうとしてきているのだ   (2022/3/17 02:08:10)

メルトルリア「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」巨大になったクリちんぽを子宮まで容赦なく突き入れられ、潮も母乳も大量に吹き出す。もう体中ボロボロにされていて…その快感がリタと繋がってるおかげで……幸せに染まっている。淫紋も光り始め…体も心も完全に壊されている。しかも…「お゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」ローパーが何を思ったか…無理矢理、ルリアの尻穴に2本目の触手を捩じ込む。…もう分かるだろう。何をされるか。   (2022/3/17 02:12:17)

リタ『ひっっっ♡♡♡ひぃぃぃっっっっ♡♡♡』ルリアの拡張されたお尻からまた2本目の触手が入ってきた、つまり……今度は逆の手順で私に……『ふごぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡』淫紋が共鳴して2人の快感を倍以上に増幅してシェアする、2人で一緒の快感を得ているのだから増幅されすぎてもう何が何だかわからないように……『おげぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっ♡♡♡』2本目の触手が身体の中に入り…お尻から出てきたと同時に、その快感でルリアの子宮を押しつぶすように突き上げて射精する。心底幸せそうな顔で…   (2022/3/17 02:17:35)

メルトルリア「お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアのお腹はさらにボコォッ♡♡と膨らむ。もうとっくに破裂してもおかしくないレベルだ。ボテ腹なんて比じゃない。淫紋のおかげか、肉体改造のおかげか…お腹はメリメリと悲鳴をあげながらも、まだ破裂しない。……結局、人は全然来ない。ひたすらにローパーに体を改造されて…穴という穴を埋め尽くされる。   (2022/3/17 02:20:48)

リタ『ぉ゛っっっっ♡♡♡お゛ぉっっっっっっ♡♡♡♡』射精の余韻か身体がもう限界なのか、ぐったりと白目を剥いて。ただしクリちんぽは萎えることもなく…むしろムクムクと再び成長して卵管の中に直接入り無理矢理排卵させようとしてきている。ローパーに好き放題されながら……繋がれた脳からお互いのお互いを愛する気持ちが溢れてしまい脳もどんどん溶けていく   (2022/3/17 02:27:36)

メルトルリア「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡」卵管に無理矢理捩じ込まれ、ルリアは幸せそうに絶頂する。体中の内臓が壊されて、子宮も卵管も壊されて、脳も完全に腐りきってしまい、完全に体が崩壊している。ローパーは乳穴も臍穴も尿道も広げて完全に破壊してくる。……もう戻らないレベルまで体は完全に壊れている。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルリアは最期の力でリタを抱き寄せて、膣を閉める。これが最期の…命を犠牲にした射精だ……♡♡♡♡   (2022/3/17 02:31:32)

リタ『お゛ぎぃぃっっっっっっ♡♡♡♡』ルリアの手を握って……ギチギチに絞められた膣に最後射精をする…が、最後の射精は彼女も分かっていたようにとびっきり…熱さも濃さも、何もかも特別な最後の最後の射精だ、前までの倍以上濃厚で、そんな代物がルリアの子宮で泳ぎまわって暴れて…『んほぉっっっっ……りゅり……あ…♡♡♡』   (2022/3/17 02:38:36)

メルトルリア「お゛ほ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡り゛た゛さ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ん゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」幸せそうに絶叫して、卵子が大量に排卵され……そして、お腹が大きな音を立てて破裂する。大量の精液と内臓の混ざったピンク色の液体にまみれ、ルリアは幸せそうに絶命していた。「♡♡♡♡♡♡♡♡…リ゛……タ゛……さん……♡♡♡♡♡♡♡♡」最期の言葉も、幸せそうなアヘ顔で彼女の名前を呼ぶ。   (2022/3/17 02:43:59)

リタ『りゅ…り……♡♡』口をパクパクと動かしながらも……ルリアと一緒に力尽きて目を閉じる、彼女のお腹が破裂した事で共有していた淫紋が共鳴しダメージを受けているのだろう。白目を剥いて…そのまま彼女も絶命してしまった。2人で幸せそうに…いや、表情さえ分からないほどズタボロになりながら…2体の死体が幸せそうによりそっている   (2022/3/17 02:57:13)

メルトメルト「…ねぇ、リタ?私は別にここまで再現しろとは言ってないんだけど……どういう事?」2人が絶命してから数時間後、メルトは2人を迎えに来て…死んでしまってる2人の体を修復し、魂も呼び戻した後。何故かルリアという少女を連れ帰ってきたことを困惑してるようだ。「確かにスピネの時の追体験みたいな感じだったけど……何も仲間を増やさなくてもいいのに……」   (2022/3/17 03:02:44)

リタ『は、はひ……ごめんなさい……つい、エスカレートしちゃって……それに……』ルリアをぐいっと抱き寄せて『あの頃の私にそっくりで…見捨てるなんてできなかったんです……お願いします…!!私、なんでもしますから!!!』頭を下げる、ルリアと過去の自分が重なるのか……ぎゅっと手を握りしめて懇願する。それに…『ルリアさんとは恋人じゃなくて……一緒にメルトさんを満足させる奴隷姉妹として……すごく上手くやっていける気がするんです…♡♡♡』   (2022/3/17 03:08:11)

メルトルリア「り、リタさん……」ルリアはあわあわしながら焦っている。昨日はなんか暴走しちゃったし…あんまり覚えてないけどなんか大変なことになってるような… メルト「……まぁ別に…私はランファとは違って怒らないけどさ…」溜息をついて。「……まぁ、いいわよ。許してあげる。その代わり、迷惑かけたりしない事ね。今日から3人家族よ。いいわね、ルリア?」ルリア「……え、えーっと…その…ごめんなさい、状況が読み込めなくて……」   (2022/3/17 03:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リタさんが自動退室しました。  (2022/3/17 03:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルトさんが自動退室しました。  (2022/3/17 03:56:22)

おしらせリタさんが入室しました♪  (2022/3/18 01:12:28)

おしらせメルトさんが入室しました♪  (2022/3/18 01:12:30)

メルト((返しお願い!   (2022/3/18 01:12:36)

リタ『覚えてませんか?…あの日、貴女は私と……』耳元でこしょこしょと昨日の出来事を振り返って……そこでさっき話したメルトとの結論を言う。『つまり……貴女もこれから、私たちの仲間入りです♪それとも…嫌ですか?もし貴女が後悔してるなら、記憶の操作で貴女だけでも元の日常に戻れますが……』手を握って、この子は過去の私と同じ…まるで妹が出来たようで放っておけないのだ   (2022/3/18 01:14:53)

メルトルリア「え……えぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」ルリアは驚愕している。どうやらあの時は感情が暴走してたのか、何をしたか覚えていないらしい。 メルト「……嫌なら帰すけど?」ルリア「い、嫌じゃないんですけど…その…突然のことすぎてビックリしちゃって……」一旦深呼吸して、頭の中を整理する。「……私が…リタさんと同じように…メルトさんに…調教……」   (2022/3/18 01:18:09)

リタ『……メルトさん、あれだけの事を覚えてないって…逆にすごく素質あると思いませんか?…リーシェナ様がミウリィちゃんのおかげで卒業したんですから…代わりに新しい子も…ね♪』メルトと一緒にルリアを挟むように抱きついて、悪戯っぽい笑みを浮かべる。『……それに…証拠は……ねっ?』ルリアの下腹部を触ると、リタの下腹部と共鳴してキュンと身体が一瞬だけ疼く。制御した事で発情などはしないが…淫紋はまだ残っているのだ   (2022/3/18 01:22:19)

2022年03月07日 01時46分 ~ 2022年03月18日 01時22分 の過去ログ
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