「竹林に佇む宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2022年02月20日 23時15分 ~ 2022年03月18日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
藤原妹紅 ◆ | > | ........(.....深くため息をついて)...する。(炬燵の中で相手の手を握ればそう答えて) (2022/2/20 23:15:06) |
鈴仙 ◆ | > | …!……ふふっ…場所は…どうします?//(手を握ればニギニギと恋人繋ぎして)公開プレイならここ…誰にも見られたくないなら…私を独り占めしたいなら……奥の部屋で…// (2022/2/20 23:17:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...そんなこと言われたら、独り占めしたいに決まってるだろ...(手を握り返しながらそう答えて...)部屋は待ち合わせに作ったから行こうか...(と、奥の部屋に相手を連れて行き...) (2022/2/20 23:21:35) |
鈴仙 ◆ | > | はい……//(妹紅さんについて行って) (2022/2/20 23:21:58) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが退室しました。 (2022/2/20 23:22:02) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2022/2/20 23:24:24) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/2/21 00:38:06) |
Remilia Scarlet | > | …気配が無いのに来るなんて私も馬鹿ね〜。じゃ、またいつかね〜。 (2022/2/21 00:39:01) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが退室しました。 (2022/2/21 00:39:03) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2022/2/21 15:25:52) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら〜…イナバと妹紅で楽しんでたのね、一応挨拶として来たけど…まぁ、誰もいないわよね(ドアからチラッと顔だけ覗かせては手土産として持ってきた饅頭の入った袋をぽつんと玄関に置いてはそこを後にして) (2022/2/21 15:29:42) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2022/2/21 15:29:45) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/2/28 22:05:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 寒......(客間の炬燵に入りながらそう呟いた...) (2022/2/28 22:06:10) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2022/2/28 22:26:14) |
蓬莱山輝夜 | > | …。(今度は無視されないようにとドアから身を潜めチラッと覗いていて) (2022/2/28 22:26:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......入るなら入れ、隙間風が寒い。(ぶっきらぼうにそう告げて) (2022/2/28 22:30:08) |
蓬莱山輝夜 | > | !!あ、ありがとう…(突然そう告げられるとビクッとすれば静かに中へと入り座ればそわそわしていて) (2022/2/28 22:31:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(何ソワソワしてんだ気持ち悪いな...と、鋭い目線を向けて...) (2022/2/28 22:37:04) |
蓬莱山輝夜 | > | …な、何よ?(鋭い視線を向けられればこちらも負けずと視線を向けて)あ…あの、永琳が持たしてくれたんだけど…(紙袋の中の酒を取り出してはそれ以外言葉は発さずぐっと渡して) (2022/2/28 22:39:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......別に?(何、と聞かれれば静かにそう答えて...)、、、(酒を受け取れば...首を傾げて) (2022/2/28 22:44:02) |
蓬莱山輝夜 | > | …そう(なんだか落ち着かない空気の中そう答え)私はその酒の事はよく分からないけれど…永琳が選ぶものだから間違いはないと思うわ(静かな部屋の中首を傾げる妹紅から目を逸らしながらそう告げて) (2022/2/28 22:48:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........お前今日なんか変だぞ、、いつもの調子はどうした...?(偽物かってぐらいによそよそしい相手についそう言葉が出てしまう) (2022/2/28 22:49:56) |
蓬莱山輝夜 | > | だ、だって…貴方とこうやって1対1で話すのは初めてで…なんか…緊張してるのかしら(自身の胸に手を添えてはフゥ、と呼吸をして。) (2022/2/28 22:55:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | .............(、、、)あ、そう......なんかよく分からないけどとりあえず殺して良い?(めんどくさくなったのか雑なコメントをし始めた) (2022/2/28 23:07:04) |
蓬莱山輝夜 | > | …は?別に、貴方がその気なら受けて立つわよ(殺す…の言葉にいつもの感じを覚えたようでニヤッと笑って) (2022/2/28 23:08:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | これで調子が戻るのはそれで頭おかしいよな...(自分からふっかけておいてこれである)...家壊したくないし寒いから今日はなし(言い出しっぺがこれである) (2022/2/28 23:15:45) |
蓬莱山輝夜 | > | 五月蝿いわね…いつもの事で調子が戻るのはある程度普通のことでしょうよ(む、と顔を険しくさせて)…貴方から言い出したのに随分と勝手ね…(まぁ、私も寒かったしいいわ。と付け加えて) (2022/2/28 23:18:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/2/28 23:37:43) |
蓬莱山輝夜 | > | お疲れ様。話せてよかったわ、(寝てしまった相手を見ては、私も行きましょう。とその部屋を後にして) (2022/2/28 23:38:40) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2022/2/28 23:38:43) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが入室しました♪ (2022/3/4 00:33:24) |
鈴仙 ◆ | > | 全然会いに来れなかった…妹紅さん起きてるかな(妹紅宅まで歩き中) (2022/3/4 00:33:58) |
鈴仙 ◆ | > | はぁ…姫様は自分の部屋を封鎖してしまったし、どうやって会えばいいんでしょう……(足取りが少し重くなるがちゃんと歩いて) (2022/3/4 00:38:26) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/4 00:41:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(中庭で薪割り中...) (2022/3/4 00:42:01) |
鈴仙 ◆ | > | この音って…(妹紅宅につけば聞き覚えのある音を聞き中庭へ)やっぱり!こんばんは〜妹紅さーん!(そのまま駆け寄って) (2022/3/4 00:46:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....ん、(聞き覚えのある声を聞けば振り返って...)鈴仙...どうしたこんな夜中に。(斧を台に差し込んで置いて...) (2022/3/4 00:48:21) |
鈴仙 ◆ | > | 会いたくなったんで来ました!…ダメでしたかね?(元気よく言うがダメかと少し抑え目に言って) (2022/3/4 00:49:35) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ、いや...走ってきたから何か急ぎなのかと...(ダメでは無い、と遠回しに言いながら質問した理由を述べて...)...元気がないな、何かあったか?(気になる程、ではないが少しいつもより明るさがない、と思ったのかそう質問して) (2022/3/4 00:53:23) |
鈴仙 ◆ | > | ホッ……良かった…(ほっと一息吐けばふにゃっと笑って)えっあぁちょっと疲れてるだけです…!(元気がないなんて聞かれてしまえば誤魔化すように話して) (2022/3/4 00:55:43) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/4 00:58:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 相変わらず心配性だな...(真面目故の取り越し苦労をしている相手に大変そうだな、と微笑んで)そうか...?まぁ、別に大した事ないなら良いんだが...。(....静かに相手の様子を眺めて)鈴仙、お前最近訓練してないだろ。(と、唐突に言い放つ) (2022/3/4 00:58:40) |
Remilia Scarlet | > | どうも………居るかしら?(控えめに玄関扉ノックして) (2022/3/4 00:59:28) |
鈴仙 ◆ | > | こっこれはもう無くすことはできませんから〜…(アハハと苦笑いして)ギク!…きゅっ急に妹紅さんなっ何を言うのですか……!(ダラダラと汗を流して)あっレミリアさんこんばんは〜… (2022/3/4 01:00:10) |
Remilia Scarlet | > | この声は…鈴仙ね、こんばんは。鈴仙が中にいるって事は妹紅も居るのね……入って良いかしら? (2022/3/4 01:02:25) |
鈴仙 ◆ | > | あっこっちですレミリアさーん!(庭の方から声がして) (2022/3/4 01:03:00) |
Remilia Scarlet | > | あら…?今日は珍しくそっちに居るのね………えっと…入って大丈夫なのかしら………?(苦笑していて) (2022/3/4 01:06:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | 失くされても困るしな(ハハ)...まぁ仕事が忙しいんだろうが、サボってると他の兎達に示しが付かなくなるぞ?(と相手の体を眺めて...)あと体重も、まだ正月で増やした分落とせてないだろ(ジー...) (2022/3/4 01:07:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | 入るも何も外だ、来るなら早く来い...(何をうろちょろしてるんだ、と痺れを切らせて声をかける) (2022/3/4 01:07:51) |
鈴仙 ◆ | > | なっふっ太ってないですよ!ちょっちょっとその…あの…色気が増したと言いますか…(だいぶ苦しい言い訳をしながらグッグッと準備運動して)でも妹紅さんとやれるなら…私楽しみです♪(片目が赤く光れば嬉しそうに笑って) (2022/3/4 01:10:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | ハハハッ!そこまで屁理屈捏ねられるまでになったか、(相手の言い分についつい笑ってしまって)ふむ、そこまで言うなら...少し強めに揉んでやろう...武器でもなんでも使って良いぞ。、実践形式だ(準備する相手に対して自然体のまま、「いつでもどうぞ」と言う顔で待ち構える...) (2022/3/4 01:14:22) |
Remilia Scarlet | > | え、ええ………。(中庭に降り立てばお邪魔するわと口にして) (2022/3/4 01:14:52) |
鈴仙 ◆ | > | ふふッ…久しぶりでも……技術は訛ってませんよ…!(コキコキっと手首鳴らせば普段の目から赤い目に染っていて)ふぅ……チッ…!(1呼吸入れれば指を銃に模して3発放てば同時に飛び上がり飛び膝蹴りを放って) (2022/3/4 01:17:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....____(弾を半身をきって最小限の動きだけで躱し、飛び膝蹴りを体を回転させて受け流してその勢いで裏拳を打ち込み相手を軽く飛ばした...)、、(無言のまま両手を前に出して構えを取った) (2022/3/4 01:24:41) |
鈴仙 ◆ | > | ガハッ……ッ…タンッ……(裏拳を喰らい軽か飛ばされれば受身をとり構え直す)ふぅ……(今度は距離を取り慎重に間合いを測って)流石妹紅さんですね…!(といえば軍用ナイフを投げればすぐには撃たず、今度は狙い撃ちをするかの如くしっかり狙っていて) (2022/3/4 01:28:40) |
Remilia Scarlet | > | …いきなり騒がしくなったわね、巻き添えを喰らわないか不安だわ。(座りながら2人の行動を眺める様に見上げて) (2022/3/4 01:31:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(相手の話に答えるでもなく見定めるように見つめながら、飛んできたナイフを軽くキャッチして...)......(狙いを澄ます相手と睨み合いをしながら待ち構えて...) (2022/3/4 01:32:01) |
鈴仙 ◆ | > | ……(来ない…ですよねぇ、反撃を狙おうかとしていたが冷静に待ち構える妹紅に照準合わせて)スゥ……ッ……!(頭、胸、腕、足、に正確に放てば妹紅の視界から消えて)(目を使い妹紅の視界から消えれば様子伺い) (2022/3/4 01:35:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(良い精密さだ、とつい鈴仙の成長に微笑んで嬉しそうに掴んだナイフで弾を全て弾いて)、、、(しかし、いつもよりだいぶ慎重だな...少し脅かしすぎたか...)なら...(能力で姿を絡ませた相手に...)...フッ!(掌をパァン!と勢いよく鳴らしては丁度鈴仙がいる辺りまで衝撃波を発生させてみて) (2022/3/4 01:41:15) |
鈴仙 ◆ | > | (流石妹紅さんですねぇ…あの弾を全て弾いてしまうとは…遠距離も近距離も格上の相手…楽しいが止まらない…!)…(ん?妹紅さん何して…!?)なっ……!?(屋根の上まで届く衝撃波に思わず声が漏れ姿が顕になって)まず…!(急いで体勢を整えれば妹紅さんを見ようとして) (2022/3/4 01:44:30) |
Remilia Scarlet | > | なんか…見てると変な戦いね………。(下から見ているとなんやかんや楽しそうな光景に目を細めて (2022/3/4 01:47:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | 遅い、ッ(衝撃波の後の反応で直ぐに場所を割り当てては相手が体勢を整えた時点で背後に回っていて、そのまま横腹を蹴り、吹き飛ばして)...私の行動を予測しろよ、自分の狙いを悟られるな、見破られたと思ったら直ぐに立て直せ、相手に追いつかれるな、戦局を操る側に立ち続ける事を意識しろ...(と、講釈を垂れながら意地悪そうに、楽しそうに微笑みながら近寄って...) (2022/3/4 01:49:47) |
鈴仙 ◆ | > | グッ……がはぁっ……(今度は受身を取るのも難しくそのまま吹き飛ばされて)ッ……グッ……(妹紅の話を耳に入れながらも心の中はちゃんと冷静にして)スゥ……これならどうします?(近づく妹紅さんに倒れたまま話せば鈴仙の片手に握られた物が超発光し妹紅の目をほんの数秒奪って)チッ……ハッ……ダッラァッ…!(自慢の健脚によるハイキックを顔、腹、にそれぞれ2発入れれば庭を駆け回りながら弾幕を再展開させて) (2022/3/4 01:56:03) |
Remilia Scarlet | > | …巻き添えの予感がするわ。(溜息吐きながら眺め) (2022/3/4 01:58:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | ッ(閃光弾!___)____(光に包まれながら咄嗟に両手で顔を覆い、蹴りをバックステップでギリギリ回避し...)...ッ!!(弾幕が目の前を迫れば素早く身を翻し、バク転しながら距離を取り勢いのまま空中に跳んで...)悪く、無かったが...やっぱり鈍ってるぞ...前のお前なら今の蹴りは当たってた...(背中に炎の翼を出しながら浮遊して...) (2022/3/4 02:02:21) |
Remilia Scarlet | > | 周りの被害がいつもより酷い気がするわ。(ぶつぶつ独り言言いながらも閃光弾で見えない間に流れ弾に当たってる吸血鬼) (2022/3/4 02:04:29) |
Remilia Scarlet | > | 痛い…。 (2022/3/4 02:05:58) |
鈴仙 ◆ | > | 別にいいですよ…!蹴りは…これのカモフラージュですから(最初よりも余裕を持って再展開しておいた多数の弾幕たちを上空へ放てば)不死鳥を穿て!スペル!【マインドスターマイン】(上空へ精神爆弾を何発も放てば妹紅がそれをかき消してくると読み確実に当てる為の1発を貯めて) (2022/3/4 02:06:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | ほぉ...なら、、撃ち落とせ、スペルッ【不滅ッ!「フェニックスの尾」】(相手の読み通り、大量の弾幕を降り注がせて相手の弾幕を打ち消していく...!) (2022/3/4 02:12:26) |
Remilia Scarlet | > | 何で私の方が被弾してるのか…………………(そんな事を呟きながら運命を見ていて) (2022/3/4 02:14:17) |
鈴仙 ◆ | > | その為の…このための不可避の1発……ダメ押しのスペル!【「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ」】(妹紅を一瞬でも狂気に追いやる波長の渦を広範囲に発生させればその一瞬を使い強化弾丸を放って) (2022/3/4 02:16:24) |
Remilia Scarlet | > | へぇ…………これは、面白い。(ニヤニヤしながら2人に視線を戻して) (2022/3/4 02:20:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | ___(視界が、感覚が、培ってきた勘すら歪ませられて体制を崩す、迫るは必殺の一撃___)フジヤマヴォルケイノッ!!!!(スペルカードを握りしめて発動させて爆風を発生させ弾幕の威力を弱めた、)凱風晴天快晴脚ッ!!!(弾幕の速度が落ちた一瞬で構えを取り、そのままものすごい勢いで弾幕を脚で撃ち抜き相手の目の前の地面に足を突き刺す形で落ちてきて衝撃波が爆発の如く相手を襲った) (2022/3/4 02:26:13) |
鈴仙 ◆ | > | なっ……(唖然…とする鈴仙が棒立ちのまま爆風に巻き込まれて)はぁっ……はぁっ……(手を付き息を切らしていてその目は…赤く紅く朱く染まっていて)(なにかおかしい、違和感がそこにあって) (2022/3/4 02:29:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(無言のまま軽く吹き飛んだ鈴仙を眺めて動けるかを確認して...) (2022/3/4 02:31:04) |
Remilia Scarlet | > | ふふ…一つ一つの行動が面白い。 (2022/3/4 02:36:00) |
鈴仙 ◆ | > | ……グォンッ(妹紅の後ろの空間が歪めばうさぎが妹紅の頭に回し蹴りを放てば蹴り倒して)ッ……ふぅ……ふぅ…当たりましたよ…蹴り……(鈴仙の服はボロボロに焼け焦げていて息を切らしていた鈴仙はいつの間にか消えていて) (2022/3/4 02:36:14) |
藤原妹紅 ◆ | > | ___(振り向く一瞬、目の前は既に暗く...)ッ!!(綺麗に横一閃、蹴りが頭を吹き飛ばせば地面に勢いよく倒れて...)ぐっ...つ、(相手の能力と、脳震盪で暫く動けなくなり地面で軽く痙攣している...) (2022/3/4 02:39:45) |
Remilia Scarlet | > | …。(仕方なしに私がやる事じゃないのになどと文句を言いつつ色々用意しておいて) (2022/3/4 02:42:15) |
鈴仙 ◆ | > | これで……かハッ……(息は絶え絶え生傷が何個も顕になって)はぁっ……はぁっ…私の……勝ちで…いいですよね…(ダメ押しと言わんばかりに狙いを定め妖力を貯めながら妹紅の様子を見て) (2022/3/4 02:43:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(勝ちでいいか、と聞きながら狙いをすませている相手を見ては...)あぁ、そうだな。鈴仙の勝ちだ...(小さく微笑んで負けを認めた...) (2022/3/4 02:47:03) |
鈴仙 ◆ | > | やっ……た……(貯めていた妖力がふっ…と消えればそのまま力抜けて妹紅に倒れこんで) (2022/3/4 02:49:24) |
Remilia Scarlet | > | 終わったならさっさと手当てするわよ。(使えそうなものを色々持って2人に近付いて)鈴仙は休んでなさい。(溜息吐けば消毒等から始めて) (2022/3/4 02:50:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(やり過ぎたかな、と少し反省しつつ傷の手当てをするレミリアを眺めながら鈴仙を支えて) (2022/3/4 02:51:45) |
鈴仙 ◆ | > | ッ……!(消毒してもらえば傷にしみてなんとも言えない痛みが襲って)ッ……かっ…あっ…ありがとうございますレミリアさん…(力が入らないようでコクコクと首だけ動かしてお礼言って) (2022/3/4 02:52:55) |
Remilia Scarlet | > | ありがとうも何も周りへの飛び火が凄すぎてねぇ。(しっかりと処置すれば妹紅にも半ば無理矢理手当てして) (2022/3/4 02:55:03) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......む(消毒も何も傷が塞がってるので止めろ、と相手の手を掴んで止めさせようと...) (2022/3/4 02:57:39) |
鈴仙 ◆ | > | アハハ…ちょっとリミッターが外れちゃいました……(周り見渡せば焦げていたり弾幕の跡が残っていて)んっ…妹紅さんもありがとうございました…!(グググッと起き上がれば妹紅にもお礼言って) (2022/3/4 02:58:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | おう、今日は大人しく休む事だな...無理するなよ。(無理させておいてどの口が言うのか...) (2022/3/4 03:00:28) |
Remilia Scarlet | > | いや、無理矢理やり通さないと気が済まないわ。(傷があった場所を覚えていてそこを無理矢理押し倒して(怒ってる)) (2022/3/4 03:00:49) |
鈴仙 ◆ | > | はい!そうですね…流石に身体が辛いです……ん?ブンブン…(違和感覚えて目を瞑りブンブン首振って)あれぇ…?目が片方戻らない…(片方が赤眼片方はいつもの目をしていて) (2022/3/4 03:02:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | な、おい止めろッ(ヴァンパイアの力に押されながらジタバタして、、、) (2022/3/4 03:04:14) |
Remilia Scarlet | > | …ここで辞めたらまたいつかやるけど良いわね。(そういう事でやめては鈴仙を横目で見て)…へぇ、これはまた…… (2022/3/4 03:05:10) |
鈴仙 ◆ | > | んー……まあいつか戻りますね!(と言いながら2人を眺めて)むー……ちょっと羨ましいです…(ごちゃごちゃしてる2人を見ながらむーとしていてー) (2022/3/4 03:07:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんでだよ.....あ?...(レミリアにツッコミつつ鈴仙の方を見て...)どうした...鈴仙。(謎のオッドアイになりながらムッとしてる鈴仙に質問して...) (2022/3/4 03:07:52) |
Remilia Scarlet | > | こうなった以上能力が関係してるでしょうね……使い過ぎは良く無いかもしれないわよ?(あくまでも数ある運命の中の悪い方向へ転ぶ物を見ては注意しつつ軽いのは消して) (2022/3/4 03:10:50) |
鈴仙 ◆ | > | んーそうですかねぇ…(ぱちぱちと目を瞬きしていて)なっなんでもないですー…!(質問されればなんでもないと言って) (2022/3/4 03:11:55) |
Remilia Scarlet | > | まぁ…可能性(運命)は無限大だから一概に能力のせいとは言えないわね。(持ってきた物を片付けると鶏肉と七輪やその他セットを持ってきて) (2022/3/4 03:13:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか?...(目を見ながらため息をついて...)...永琳に言って鎮静の目薬をもらえ。1日位で治るだろうから...(無理矢理直してもいいが、、傷がついたら困るからな。と鈴仙に助言をして) (2022/3/4 03:14:16) |
鈴仙 ◆ | > | そっそうですね…師匠に頼んでみます(2人の話聞けば急に怖くなってきて唾を飲めば)レミリアさんそのセットは完全にあれですよね?飲みセットですよね? (2022/3/4 03:16:52) |
Remilia Scarlet | > | 入る余地も無いわ。(やれやれと笑いつつ適当に七輪で焼いておき紅茶淹れて) (2022/3/4 03:17:15) |
鈴仙 ◆ | > | 私は少しお水いただきます…(台所からお水持ってくればゴッキュゴッキュして) (2022/3/4 03:25:47) |
鈴仙 ◆ | > | あれ妹紅さんレミリアさん……(2人の反応がないなと思い見れば居間に移動した2人が寝てるの見えて)ふふッここで寝たら風邪引いちゃいますよ〜(妹紅さんをお布団に寝かせればキスをして)おやすみなさい妹紅さん♪さてとお嬢様を咲夜さんに預けないと!(レミリアさんをおぶればそのまま紅魔館に向けて飛んで) (2022/3/4 03:33:52) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが退室しました。 (2022/3/4 03:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/3/4 03:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Remilia Scarletさんが自動退室しました。 (2022/3/4 03:38:47) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/4 15:08:58) |
Remilia Scarlet | > | まさか吸血鬼の私が夜に寝るなんて………(溜息吐けば鈴仙が来たらお礼を言おうと思い玄関前で蹲って待ってみて) (2022/3/4 15:10:39) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2022/3/4 15:59:49) |
蓬莱山輝夜 | > | …あら、レミリアじゃない(誰かいるかと思い来てみれば意外な人と会って少しびっくりし) (2022/3/4 16:01:26) |
Remilia Scarlet | > | …あら?(顔を上げればそこに居る人に困惑した様子を見せて) (2022/3/4 16:03:12) |
蓬莱山輝夜 | > | 久しぶりね…それにしても昨日は凄かったのね、イナバと妹紅で…見たかったわ(少し世間話をしてはニコッと微笑みかけてみて) (2022/3/4 16:05:01) |
Remilia Scarlet | > | そうねぇ…面白いけど痛かったわよ?(巻き添えで被弾したし…と呟き) (2022/3/4 16:06:21) |
蓬莱山輝夜 | > | 巻き添えを食らったのね…イナバが迷惑かけたわ…と、私は少し顔を出そうと思っただけだから、もう行くわね…(少し苦笑しては切り替えてもう行く。と話して)また、会ったら話しましょう。私の所のパチュリーも貴方と話したがっていたからね(クスッと笑っては「それじゃあ」とその場から消えて) (2022/3/4 16:10:02) |
Remilia Scarlet | > | 良いのよ別に…あら、そう?また会いましょうね、勿論パチェも。(手を振り見送ればまた蹲って) (2022/3/4 16:14:44) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2022/3/4 16:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Remilia Scarletさんが自動退室しました。 (2022/3/4 19:13:59) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/4 19:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Remilia Scarletさんが自動退室しました。 (2022/3/4 21:15:30) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが入室しました♪ (2022/3/5 00:25:52) |
鈴仙 ◆ | > | んー……治りませんねぇ結局(ぱちぱちと瞬きすればオッドアイのままで)昨日のお礼がしたくて来たけど妹紅さんいるかな〜♪ (2022/3/5 00:27:32) |
鈴仙 ◆ | > | 今考えればお土産でお酒を送るのが多くて私も多かったから太ったのかな…でも今日は物じゃないし大丈夫なはず…!(妹紅宅の前につけば)こんばんは〜 (2022/3/5 00:31:03) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/5 00:37:09) |
Remilia Scarlet | > | 妹紅より先に私だ来たわね…。(横から声掛けて) (2022/3/5 00:37:36) |
鈴仙 ◆ | > | あっレミリアさんこんばんはです♪(横から声掛けてもらえば挨拶して) (2022/3/5 00:41:07) |
Remilia Scarlet | > | こんばんは…昨日はありがとうね。(ずっと蹲ってたので身体中痛い) (2022/3/5 00:42:18) |
鈴仙 ◆ | > | いえいえほんと周りのこと考えずにやってしまいました…(ひょっこり庭見れば昨日の訓練の跡が残っていて) (2022/3/5 00:44:40) |
Remilia Scarlet | > | 結局その後遺症も残ってるものね、貴女、程々にしないとそれだけじゃ済まないわよ?(見ずとも分かるようでレミリアなりに遠回しに警告してあげて) (2022/3/5 00:46:36) |
鈴仙 ◆ | > | 後遺症…なんですかね?痛みとか目が見えない訳ではないんですよねぇ……(視界も普通らしくて)普段は使わない能力を昨日はフルで使ったからオーバーヒートしちゃったかもです…!(警告してもらえば生唾飲んで) (2022/3/5 00:50:01) |
鈴仙 ◆ | > | 【今眠気で今にも寝そうです…寝落ちしたらごめんなさい🙏💦】 (2022/3/5 00:53:59) |
Remilia Scarlet | > | 普段と違う慣れない事をすると不測の事が起きる物よ。最悪自身だけでなく周りも巻き込んでね。だからゆっくりとしていきなさい………私の話を信じるかは貴女次第だから…もし最悪の事態になっても………止めるわ。【了解です、私もするので構いません!】 (2022/3/5 00:54:39) |
鈴仙 ◆ | > | そっそうですね…ちょっと師匠にお休みとか貰ってみます(レミリアさんに言われた事を無視できる訳もなくコクコクと頷いて)!……ふふッ……ありがとうございます…// (2022/3/5 01:04:45) |
Remilia Scarlet | > | そうするべきね。どういたしまして。(何処か安心したような笑みを浮かべればそっと控えめに撫でてあげて) (2022/3/5 01:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが自動退室しました。 (2022/3/5 01:24:49) |
Remilia Scarlet | > | ふふ…こんな所で寝たら風邪をひくわよ。(昨日と逆なように鈴仙を背負い永遠亭へと歩いていって) (2022/3/5 01:25:17) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが退室しました。 (2022/3/5 01:25:19) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが入室しました♪ (2022/3/5 23:58:06) |
鈴仙 ◆ | > | きっきのうはレミリアさんに迷惑掛けちゃったなぁ…今日は妹紅さんいるかな?こんばんは〜(と呼びかけて) (2022/3/5 23:58:42) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/6 00:14:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | 家には誰もいないぞ...(玄関に呼びかけている相手の後ろに現れては声をかけて) (2022/3/6 00:15:39) |
鈴仙 ◆ | > | ッ……!?(思わずステップで距離を取ってしまって)ってなんだ妹紅さんじゃないですか (2022/3/6 00:16:55) |
鈴仙 ◆ | > | 驚きましたよー今帰りだったんですか? (2022/3/6 00:17:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | あぁ...夜の見回りをな...(玄関の鍵を開けて...)早く入れよ...寒いから(入るか?なんて質問もせずに客間の方へ先に歩いていく...) (2022/3/6 00:22:02) |
鈴仙 ◆ | > | こんな寒いのにお疲れ様です、はいお邪魔しますね♪(客間の方へ歩く妹紅の後をついて行って) (2022/3/6 00:24:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | こう、寒いと体が凝っていけないな...、んん...(肩に手を置いては軽く首を傾けて解す動きをして...)炬燵...炬燵...(急須に水を入れてお茶を沸かしつつモソモソと炬燵に入った...) (2022/3/6 00:28:23) |
鈴仙 ◆ | > | ですねぇ…そんな妹紅さんに今日は一昨日のお礼をしに来たんですよ妹紅さん!(バックを机に置いていきなり話して) (2022/3/6 00:30:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...お礼?(お礼されるようなことしたか?なんて考えながら...)なにそれ(出てきたバッグを眺めながら質問して...) (2022/3/6 00:33:01) |
鈴仙 ◆ | > | ふふッ最近妹紅さんの前で医者っぽいことしてませんでしたが今日こそ医者の力を発揮出来ます!(バック開ければタオル瓶数本見たことない物が多数)今日は妹紅さんの体から疲れを無くします! (2022/3/6 00:35:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(そういうの気にするのか...)...疲れを、なる程...具体的には?(何が始まるのか、と大体予想はついているが質問して...) (2022/3/6 00:39:12) |
鈴仙 ◆ | > | まあ簡単に言えばマッサージですね!日頃の疲れと冬の寒さで身体はだいぶダメージを受けています、なので今日はそれをなくそうと思って来ました!(バサッといつもの制服を脱げばナース服に早変わり)まっまあその別のマッサージでもいいですけど…(最後はゴニョニョ話して) (2022/3/6 00:41:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | 気合が入ってるな...まぁ、そう言うことならお言葉に甘えようかな(珍しく素直に従えば私はどうしたらいいの?という感じで待ち構えて...)ん?なんか言った?(最後の方は聞こえなかったみたいで聞き返して...) (2022/3/6 00:44:51) |
鈴仙 ◆ | > | あっなっ何でもないです!お布団しくので下着だけになっててくださいぃぃ!(お布団しけば誤魔化すように台所にいって) (2022/3/6 00:46:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | え?あ、うん...(慌ただしく台所に消えた相手を見送り...)下着姿ね...、(指示通り服を脱いでは、サラシとパンツだけになって布団にうつ伏せに寝転んで...) (2022/3/6 00:50:18) |
鈴仙 ◆ | > | おまたせしました〜今日私がするマッサージはオイルマッサージです!(話しながら暖かいタオルで妹紅の背中を拭いていって)まずはこうやって…と…身体を温めて血流を良くするんです…寒さで縮まった筋肉を元に戻すんです(ぎゅ…ぎゅ……と温めながらマッサージして) (2022/3/6 00:53:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | おいる...油か...(ほーん、とうつ伏せのまま少しワクワクして...)お、おぉ......?(擽ったい感覚を覚えながらも、確かに筋肉が解れる感触が体に伝播していく...) (2022/3/6 00:58:35) |
鈴仙 ◆ | > | オイルマッサージはする箇所によってオイルを変えたりクリームを変えたりするんです(妹紅さんの前に数本の瓶を置いて)顔や腕、腰や足などなどちゃんと使い分ければより効果が出るんです♪(足の方に映れば少し按摩して)さてと…妹紅さん、痛かったら言ってくださいね♪(ニッコリ言えば手にオイルを出し足ツボマッサージに入りグッグッと初めて) (2022/3/6 01:01:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | そんいうもんなのか...結構複雑なんだな...(なる程...と頷きながら気持ち良さに一息置いて...)...え?...ッ!ふぉ?!おっ、ぐっ!!?(足先から最短最速で真っ直ぐ激痛が脳天を貫いては思わず声を漏らして...) (2022/3/6 01:07:16) |
鈴仙 ◆ | > | はい頑張ってくださいね〜(妹紅さんが声を漏らしてるのには気づいてるがまるで辞める気はなくグリッグッゴリィッ…とマッサージ続けて)このマッサージは1番効くんですよ〜足には身体全体のツボが詰まってますから♪(と話してるが人によっては結構エグい痛みを) (2022/3/6 01:09:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁっぐ!!?あっ、!だっ!あだだだだだ!!(あまりの痛みに痙攣しながら悶えて...)んぐぅ!!?おぉおおぉ〜ッ!!!(脚を思わず畳もうとしても抑えられているせいで死にかけの魚みたいにビクビク震えることしかできずに...) (2022/3/6 01:14:53) |
鈴仙 ◆ | > | グッグッ……ふぅ…よし!「足は」終わりましたよ〜妹紅さん♪(ニッコリ笑って言えばオイルの瓶をカポッと開けて)さてと…今度は背中にしますかね〜(ここまで来れば鈴仙の笑顔もだいぶ恐ろしく)(それにしても…この感じ…前に放置した時に似てる…ふふッ…♡) (2022/3/6 01:17:22) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........ッ(髪の毛をボサボサにさせて静かに痙攣中...)ちょ、ちょっと...休憩を...(掠れるような声で少し待ってくれ...と) (2022/3/6 01:22:53) |
鈴仙 ◆ | > | あらそうですか?うーん…じゃあ今度は痛くないやつにしますか!(といえばまた台所に消えて)まあ休憩も大事ですからこれどうぞ(と言いながらハーブティー渡して)リラックスしますよ〜(と言いながらバックからヘッドスパワイヤー取り出して)ふふふ…♡ (2022/3/6 01:24:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(静かに一息ついて)あ、ありがとう...(殺されるかと思った、なんて考えながらハーブティーを受け取り飲み...)そうだな、これは確かに...落ち着くな...(さっきとの落差でホッとしながらも緩みきって...) (2022/3/6 01:28:32) |
鈴仙 ◆ | > | さてと…飲み終わったら仰向けになってくれますか?妹紅さんにはもっともっと気持ちよくしてあげますからぁ…♡(とてもじゃないがマッサージをする顔には見えない笑顔でオイルの瓶とワイヤー持っていて) (2022/3/6 01:31:29) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....マッサージだよな?(相手の顔に少し怖くなり冷や汗をかきながら質問しつつも圧に押されて恐る恐る仰向けになって...) (2022/3/6 01:34:58) |
鈴仙 ◆ | > | もちろん!マッサージですよ…♡(といえば少しひんやりするオイルを手に取り目の周りを押したり頬を撫でたりとオイルマッサージ開始して)顔にもツボはかなり多いですらからねぇ〜…痛みはないから安心してくださいね♪(といえば片手に持っていたワイヤーを妹紅さんの頭に付けて動かして)ギュッ…ギュッ……ギュッ……と♡(ヘッドスパワイヤーは妹紅さんの頭のツボというツボを刺激しおそらく経験した事の無い刺激と快感を与えて)ふふッ気持ちよくなってくださいね…口を開けてヨダレ垂らしてだらしなくなっていいんですよぉ……♡(と囁きながらマッサージをしてー (2022/3/6 01:39:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | んっ、むぅ...(ヘッドスパが始まればツボやらリンパやらが刺激されて満更でもない声が出てきて...).....、、っ、ふぉっ?(頭に感じたことのない違和感と刺激が走ってはゾクッ、と背筋が震えて...)っ、ぉっ??うぉ?!ふぉ!はっ、ぁ!ひゃっ...!?(悶絶したくなるような刺激の波に思わず起きあがろうとして...) (2022/3/6 01:44:46) |
鈴仙 ◆ | > | だぁめ…まだ終わってませんよぉ……♡(妹紅さんが悶絶していてもマッサージは終わることはなくひたすら新しい刺激と快感を与え続けて)ふふッ…可愛い……いっぱい気持ちよくなってくださいねぇ…♡(といえばシュッとワイヤーを引き抜き一気に刺激を与えて)妹紅さんが甘くて乱れるところ…見たいなぁ…♡ね、妹紅さん…我慢しちゃ……ダメですよぉ…♡(と耳元で囁いて) (2022/3/6 01:49:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | ひぃぐ?!ひゅ!?んくっ!く!ふっ...!?(目を白黒させながら肩を上下させて悶絶して...)..ッ!...〜〜〜ッ!(ワイヤーが引き抜かれれば腰を軽く浮かせて長めの悶絶をして...)っはぁ...!はぁ...!(目の焦点がぼやけ始めて涙と涎で顔がぐちゃぐちゃに...) (2022/3/6 01:53:15) |
鈴仙 ◆ | > | ッ〜〜〜!♡♡♡(妹紅さんの顔を見れば身体はゾクゾクゾクッと反応して)ふふッ…最高です妹紅さん…どっちがいいんですかねぇ…マッサージと…もうひとつのマッサージ…♡(薬品をひとつ手に取れば)ここからは…もっと狂いましょっかぁ……//(薬品を口に含み口移しすれば半分ずつ飲んで)前に妹紅さん使ってましたよねぇ…媚薬…♡ (2022/3/6 01:57:05) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/6 01:58:52) |
Remilia Scarlet | > | …。(覗いてる) (2022/3/6 01:59:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | んむっ、ぐ...(口移しで媚薬を飲まされるが、満身創痍で抵抗できずに...)、、、っふぅ....///ふぅ....///(身体を紅く高揚させながら浅く速く呼吸をし始めて...) (2022/3/6 02:04:18) |
鈴仙 ◆ | > | さて何しましょう…前の続きでも……しましょうか?…♡(薬品を更にもう1本取り出して)私が飲みます?妹紅さんがのみます?あっ今日は妹紅さんを気持ちよくしてあげる日でしたね…んぐっ…♡(といえば薬品飲みきって)まずは…下から…ぐちゅ……ちゅ……♡(下着脱がせればクリを舌で転がし刺激を初めて) (2022/3/6 02:07:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ、んくっ.....ふぅっ...♡(まともな抵抗もできずに流されるままされるがまま、刺激が走れば甘い吐息を漏らして脚を震わせて...) (2022/3/6 02:09:49) |
鈴仙 ◆ | > | 可愛い…妹紅さん凄い可愛いです……♡(何本もあったオイルの蓋を外せば妹紅さんの胸にかければ揉んだり乳腺マッサージをすれば更に刺激を与えて)妹紅さん…もっと可愛いく狂ってください…♡(と囁きながら刺激を与え続けて) (2022/3/6 02:13:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | っ、ふ、んぁっ!♡♡っくぅ...うっぐ♡(ツボと性感帯を責められればくぐもった喘ぎ声が搾り出されて...)ッ!♡♡、ふぅう...♡♡(歯を食いしばりながら唸って...) (2022/3/6 02:18:50) |
鈴仙 ◆ | > | ふふッ……もう凄い濡れてますねぇ…♡(指を挿れればぐちゅぐちゅと部屋に水音響かせて)妹紅さん…もっと気持ちよくなりたくないですかぁ…?//妹紅さんの…おまんこの更に奥…とか……♡(子宮辺りを撫でれば耳元で囁き頬にキスをして) (2022/3/6 02:21:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | んぐうっ♡♡!あっ♡!あっん!♡♡(指で膣内を掻き乱されて腰を浮かせて反応する...)うぁ♡♡はっ、...♡♡はぁ...♡♡っ!(目の色はすっかり変わり欲情の吐息を漏らしながら求めるように腰をくねらせて...) (2022/3/6 02:27:46) |
鈴仙 ◆ | > | はぁっ…はぁっ……合意で…いいですよねぇ…♡(妹紅さんの腰を引き寄せれば鈴仙には似合わない膨張した肉棒をバチュンッと勢いよく奥まで挿入すればそのまま妹紅さんの反応を見て)ふぅー…♡ふぅ……♡凄い締め付け…私もすぐイッちゃいそう…♡(奥に当てればグリグリと子宮口を刺激して) (2022/3/6 02:30:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ、♡ぁ、ッ、....んぉおっ?!♡♡オッ♡(挿入の刺激で軽く絶頂しながら腰を思わず浮かせて...)んぐっ、ふぅうう♡♡(容赦ない刺激の連続で脳を焼かれながら顔をぐちゃぐちゃにして悶える...) (2022/3/6 02:35:25) |
鈴仙 ◆ | > | ッーー!♡♡♡ダメッ私が我慢出来ないッ…!♡(妹紅の顔を見れば肉棒も跳ねピストンを初め容赦なく攻め立てて)はぁッっ妹紅さん可愛いッもっともっとぐちゃぐちゃになってください…♡♡(ぎゅぅうッと抱きしめながら腰振りを早くして) (2022/3/6 02:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/3/6 02:55:32) |
鈴仙 ◆ | > | (一通り色んな意味で済ませれば薬品をひとつ飲み込んで)ふぅ……そろそろ出てきてもいいんじゃないですか? (2022/3/6 03:02:36) |
Remilia Scarlet | > | …まぁバレてるわよね。(苦笑いしながら出てきて) (2022/3/6 03:03:05) |
鈴仙 ◆ | > | ってレミリアさんだったんですか!…誰かいるな〜っとは思ってましたけど(妹紅さんを寝室で寝かせれば客間に) (2022/3/6 03:05:55) |
Remilia Scarlet | > | ええ、驚かせようと入ったら私が驚かされたんだけどね。(苦笑したまま力が抜けた様に座り込んで) (2022/3/6 03:06:55) |
鈴仙 ◆ | > | アハハちょっとハッスルしちゃってました…(先程入れたハーブティー出して) (2022/3/6 03:09:34) |
Remilia Scarlet | > | いやいや「貴女達」はそれで良いのよ。(クスッと微笑しつつありがとうと言って) (2022/3/6 03:13:09) |
鈴仙 ◆ | > | アハハ前にあった時は訓練だったんでするつもりはなかったんですけど…今日は2人っきりだったのもあってその…シタクナッチャイマシタ…♡ (2022/3/6 03:15:01) |
Remilia Scarlet | > | だからそれで良いのよ、そんな貴女達の方が輝いてるわ。(そっと控えめに撫でてあげて) (2022/3/6 03:15:53) |
鈴仙 ◆ | > | ん…えへへ……//(撫でてもらえば嬉しそうに笑って)私も妹紅さんやレミリアさんと話すとすっごい好きですよ! (2022/3/6 03:19:36) |
Remilia Scarlet | > | ふふ……私は例外よ、きっと貴女達の邪魔をしているだけだからね。(撫で続けつつそれでもそっとして置けないとボソッと呟いて) (2022/3/6 03:21:11) |
鈴仙 ◆ | > | そっそんなことないです!まっまあ確かに2人っきりでいたい時もありますけどそれでもレミリアさんがいる時はもっと楽しいですから!(撫でてもらえば笑顔で話して) (2022/3/6 03:25:42) |
Remilia Scarlet | > | そんな無理しなくて良いわよ?2人になりたければ私を追い出して(非表示キック)してくれて構わないし…(申し訳なさそうにしながら身体すくめて) (2022/3/6 03:28:18) |
鈴仙 ◆ | > | もーレミリアさんは心配しすぎなんですよ…(今度はこちらからレミリアさんの頭をポンポンと撫でて)追い出すなんてとんでもない…私は絶対にしませんからね…♪ (2022/3/6 03:29:40) |
Remilia Scarlet | > | そうかしら………ありがとう。(控えめな笑顔を見せれば撫でられ嬉しそうに目を細め) (2022/3/6 03:32:51) |
鈴仙 ◆ | > | ……気のせいならいいんですけど…レミリアさん最近なんだか元気なくないですか…?(だいぶ前から見てきてるがなにか感じていて) (2022/3/6 03:34:14) |
Remilia Scarlet | > | ………まぁ……………ね。(図星で苦笑しながは視線を落として) (2022/3/6 03:35:42) |
鈴仙 ◆ | > | …言いづらいと思うので…何があったかは私は聞きません……でも…今辛かったなら…来てください…(真剣な目をしながら腕を広げて) (2022/3/6 03:39:34) |
Remilia Scarlet | > | …うん。(ぐすっと鼻を啜っては抱き付いて) (2022/3/6 03:43:52) |
Remilia Scarlet | > | …ありがとう………暖かい……(ポロポロ泣きながら感謝して) (2022/3/6 03:44:38) |
鈴仙 ◆ | > | 大丈夫です……医者として…友人として……いくらでも…付き合いますから……(ポロポロなく少女の頭をポンポンと撫でながらハグを続けて)私はレミリアさんが今何が必要なのか分かりません…だから今私が出来ること…私の身体…いくらでも使ってください… (2022/3/6 03:47:25) |
Remilia Scarlet | > | 話してくれるだけで十分よ…それだけで助かってるもの…(ニコッと笑っては抱き締めてもらい少しでも日常を忘れられる様な時間に幸せを感じて) (2022/3/6 03:52:55) |
鈴仙 ◆ | > | ふふッ……それなら良かった…私も嬉しいです……(レミリアさん…疲れてる…とはまた違いますね…私は医者でも心を治すなんて…出来ない…だから私は……)今日も妹紅さんの隣で寝ちゃいましょうか!3人で寝れば不安も心配も無くなって暖かくなって気持ちよく寝れますよ♪ (2022/3/6 03:55:06) |
Remilia Scarlet | > | …ええ、そうしましょうか(微笑みながら頷き寝ている妹紅の顔を見ながら2人の頰に手を添えて) (2022/3/6 03:57:11) |
鈴仙 ◆ | > | ん……ふふッ…おやすみなさい妹紅さんレミリアさん♪(ニコッと2人に笑みを浮かべれば数分も立たぬうちに寝息をたてて) (2022/3/6 03:59:49) |
Remilia Scarlet | > | …おやすみなさい。(寝息を立てる2人を静かに見つめて)ありがとう。(一言呟けば自身も眠りについて) (2022/3/6 04:01:51) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが退室しました。 (2022/3/6 04:02:46) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが退室しました。 (2022/3/6 04:02:52) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/6 23:32:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(客間で静かにお茶を飲んで...) (2022/3/6 23:32:41) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2022/3/6 23:34:26) |
Remilia Scarlet | > | …。(静かにノックして) (2022/3/6 23:34:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(返事するのめんどいな....)...... (2022/3/6 23:38:16) |
Remilia Scarlet | > | …。(返事がないので玄関先に座り込んで! (2022/3/6 23:39:55) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(気配が動かないな...).....(仕方なく妖力でドアを遠隔操作して開けて...) (2022/3/6 23:41:32) |
Remilia Scarlet | > | …?(招かれてないので無理に入りたくない様で)) (2022/3/6 23:42:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....💢(妖力で無理矢理相手を浮かせて客間まで浮遊させて連れてきて...) (2022/3/6 23:44:12) |
Remilia Scarlet | > | あっ…ちょ!?(驚きながら客間まで移動してきて) (2022/3/6 23:46:07) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(客間で黙ったまま相手を入室させては部屋の扉を閉めて...) (2022/3/6 23:47:13) |
Remilia Scarlet | > | あ…そ、その……お邪魔するわね………(硬直しながらボソボソと) (2022/3/6 23:48:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(無言のままお茶を入れれば相手に差し出して...) (2022/3/6 23:51:41) |
Remilia Scarlet | > | あ、ありがとう……。(受け取り飲めば頰を緩めて) (2022/3/6 23:54:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(蜜柑を剥き始めて...) (2022/3/6 23:57:18) |
Remilia Scarlet | > | ……。(静かな時間が続いて) (2022/3/6 23:58:48) |
Remilia Scarlet | > | …寝ちゃったかしら?(顔を覗き込んで) (2022/3/7 00:12:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/3/7 00:19:11) |
Remilia Scarlet | > | おやすみ妹紅(寝かせてあげ出て行って) (2022/3/7 00:19:24) |
おしらせ | > | Remilia Scarletさんが退室しました。 (2022/3/7 00:19:27) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/14 23:25:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(最近あったかいな...炬燵片付けるか?なんて考えながら炬燵に浸かって...) (2022/3/14 23:25:50) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが入室しました♪ (2022/3/14 23:53:03) |
鈴仙 ◆ | > | こんばんはー鈴仙ですー妹紅さんいますかー?(と玄関から呼びかけて) (2022/3/14 23:53:34) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(返事はないが扉が勝手に開いた...) (2022/3/14 23:55:23) |
鈴仙 ◆ | > | ! (2022/3/14 23:55:47) |
鈴仙 ◆ | > | 開いた…ふふッ……お邪魔します♪(お邪魔します言えば客間に居るだろうと思い客間へ足を進めて) (2022/3/14 23:57:08) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(戸を開けば肘杖をついて死んだ顔の彼女が...) (2022/3/14 23:58:55) |
鈴仙 ◆ | > | こんばんはです妹紅さってえぇ……?(元気よく挨拶をしようとした瞬間に妹紅の顔見れば心配するなと言う方が難しくて)えっと…とりあえず…どうしたんですか妹紅さん…?(聞かなきゃいけないよね…なんて考えていて) (2022/3/15 00:00:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......あぁ、いらっしゃい。こんばんは(腑抜けた顔のまま相手の話が聞こえてない様子で挨拶をして) (2022/3/15 00:02:34) |
鈴仙 ◆ | > | あはいお邪魔します…じゃないですよ!どうしたんですかそんなやる気が無くなっているなんて…(いや前も言うてか?なんて考えれば頭振って)5月病…には早いですよね (2022/3/15 00:04:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | .........疲れてるだけさ...明日には治ってる...不死身だからな(お茶を啜りながら声にすら覇気が無い...) (2022/3/15 00:07:45) |
鈴仙 ◆ | > | ふっ不死身だからって……(ここまで覇気のない妹紅を見るのは初め…てではないにしろ珍しいと思い)まあとりあえず…今日はちょっと見せたかったものがありましたけどやめときますかね(妹紅の隣へ座って) (2022/3/15 00:10:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | え?何その思わせぶり...(急に声が大きくなる)私そう言うの嫌いなんだけど(目を見開いてそう言って) (2022/3/15 00:12:39) |
鈴仙 ◆ | > | ふふふッ少しは興味持ってくれましたか?(声が大きくなったの分かれば柔らかく笑って)なら少しは覇気を出してください妹紅さん、見たいものも見れませんよー(なんて話して) (2022/3/15 00:13:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | ますます永琳に似てきたなお前...(嫌そうな顔をして...)......こうか?(覇気...と言うより圧が増した...つまり怖くなっただけである) (2022/3/15 00:20:17) |
鈴仙 ◆ | > | 褒め言葉として受け取っておきますね♪うっ……まっまあさっきの顔よりはいいです……よ?さっきまでの妹紅さんFXでお金溶かした顔してましたもん(なんて?ジョーク言って)ふふふッ私が見せたかったのは…これです!(なんて言えば制服を脱ぎ捨て前回会った時よりもスラッと引き締まった身体の鈴仙(水着)が居て) (2022/3/15 00:22:29) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんだえふえっくすって...(偶に知らない言葉出すよな...なんて呟いて...).....おぉ.....ダイエットしたのか...?(スッと顔から圧が消えては相手の身体に少し見惚れて...) (2022/3/15 00:27:30) |
鈴仙 ◆ | > | はい!まあダイエットって言っても食生活を治してよく薬売りも行ってたんで自然となりました!ですが…その…ちゃんと食事はしないと痩せないと師匠から聞いてご飯はちゃんと食べてたら…(胸少し隠してお尻も隠すように前向いて)ウエストの割に胸とお尻が……//(なんて顔赤くしていて) (2022/3/15 00:29:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......そうか、、寒く無いか?風邪ひくぞ(ひとしきり眺めては急なお母さんモード...) (2022/3/15 00:32:22) |
鈴仙 ◆ | > | えっ……あいや大丈夫です…今日は暖かいですから……!そっそれに妹紅さんとハグすれば暖かくなりますし♪(少しは意識してくれると思っていたのでしゅんとなりながらもそのままの姿で妹紅さんに抱きついて意識してもおうと) (2022/3/15 00:34:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | え?...(お茶を飲みながら少し落ち着いて考えて...)あぁ...そうか、そうだな...じゃあ、おいで?(気がついたように微笑んでは手招きして...) (2022/3/15 00:37:52) |
鈴仙 ◆ | > | !はい……//(と言えば抱きついて上目遣いで)今の私…妹紅さんは……どう思いますか…?//(なんて谷間を露骨に見せたりしてみて) (2022/3/15 00:39:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ん?、、そうだな...意識しすぎかな...まぁそれも可愛いけど(頭を撫でながら少し笑って...)色気は露骨だと半減するからね...(フフ...) (2022/3/15 00:44:31) |
鈴仙 ◆ | > | えっ…もしかして…色々分かってたんですか?//(頭撫でられればむーとして)!//……なんだか恥ずかしいですよ……でも少しは…エッチに思ってくれました……?// (2022/3/15 00:47:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | そりゃ勿論...、エッチ過ぎて食べたくなる(優しく微笑みかけながら抱きしめた手を相手の首筋に当てて...) (2022/3/15 00:52:16) |
鈴仙 ◆ | > | ふふッ…妹紅さん凄いいい顔してますよ……//(首筋に手が当たるとビクッと身体震えて)して…欲しいです……♡(なんてキス待ちの顔して) (2022/3/15 00:53:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....はいはい...___(静かに優しく相手の顔を寄せて唇を重ねてはさするように相手のお腹を撫でて...) (2022/3/15 00:57:30) |
鈴仙 ◆ | > | ちゅ…ん……//(唇を重ねるのはとても幸せに安心できてお腹を撫でられると子宮がキュンッと鳴るような気がして)妹紅さッ……ちゅ……お腹キュンしちゃって……♡ (2022/3/15 00:59:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | んむ、、...そりゃそうだろうね...そういう風に身体に教えてきたんだから...(ゆっくりお腹を押しながら刺激して...)今日はどうしようかな...(悩むように目を泳がせながら楽しそうにニヤけて...) (2022/3/15 01:04:12) |
鈴仙 ◆ | > | はぁッ……はぁッ……あぅぅ…お腹……なんか変です……//(ゆっくりじっくり刺激されればジンッと下が熱くなって…)妹紅さんッ…イキイキしすぎですよッ……//(妹紅の顔見ればさっきとは全然違うじゃないかと考えるが既にこちらはふわふわに) (2022/3/15 01:07:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | 深呼吸深呼吸...(微笑みながらゆっくり興奮させようと...)そう仕向けたのは...そうさせたのは...鈴仙だから...責任は取らなきゃね?(相手の手を握っては逃がさないと目が語っている) (2022/3/15 01:11:05) |
鈴仙 ◆ | > | ッ……ふぅ……ひぅ……(微笑みながら妹紅に囁かれれば胸や下への刺激は一切ないのに下の水着にシミが出来始めてて)はひッ……もちろんです…よ……♡(妹紅の逃がさないという目を見れば身体はゾクゾクゾクッと震え反応していて) (2022/3/15 01:13:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...じゃあ、今日はいつもと違う事しようか...、電気、縛り、玩具...どんなのが良い?(選ばせてあげる、と善意ゼロの悪魔のような笑顔で...) (2022/3/15 01:19:40) |
鈴仙 ◆ | > | ッ……でッ……電気……♡(電気縛り玩具…電気だけは経験がなかったので興味で選んだがゾクゾクが止まらなくなって)…私ッ……どうなっちゃう……// (2022/3/15 01:21:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | はーい、じゃあ移動しようか。(専用部屋に連れて行こうと手を握っては立ち上がって...)【部屋用意したから待ち合わせおいで〜】 (2022/3/15 01:25:15) |
鈴仙 ◆ | > | 【はーい……♡】 (2022/3/15 01:25:59) |
おしらせ | > | 鈴仙 ◆t2KkLw8Fc7QAさんが退室しました。 (2022/3/15 01:26:02) |
藤原妹紅 ◆ | > | 、 (2022/3/15 01:26:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【私も落ち】 (2022/3/15 01:26:55) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2022/3/15 01:26:57) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/16 23:30:57) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....(客間で静かに寛いでいて...) (2022/3/16 23:31:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...眠いな...(ボーッと机に附しながら独り言を...) (2022/3/17 00:23:50) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2022/3/17 00:24:34) |
ミスティア・ローレライ | > | あ、あれ、ここ何処…?建物がある、だれか…いる?(竹林の中迷い込んでしまった夜雀、彷徨い歩いて辿りついたところ建物を見付けて恐る恐る扉をとんとんっノックし) (2022/3/17 00:26:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(鈴仙、の気配じゃ無いな...).....はい、(ガラガラと戸を開けては眠たそうな睨み顔で玄関前の客人を迎えて...) (2022/3/17 00:27:31) |
ミスティア・ローレライ | > | ひっ…す、すいません…迷ってしまったみたいで……(びくぅっ!不機嫌そうな相手の顔見るや否や驚きと怯えで体をフルフル震わせ) (2022/3/17 00:29:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | なんで謝るんだ...。(何もしてないだろあんた、と不思議そうにして...)迷子だね...、こんな時間に珍しいな、、、どこから来たんだ?(さて仕事の時間か、と表情が優しくなり質問して...) (2022/3/17 00:32:46) |
ミスティア・ローレライ | > | あ、えっと…里の方で屋台をしてて、材料が無くなったので竹林に取りに…(優しくなった相手の顔見れば安心したようで震える身体も収まり) (2022/3/17 00:34:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか...まぁ仕事でやってるなら責めないが...こんな時間に出歩くと危ないぞ...?とりあえず最寄りの里まで案内する。着いておいで(そう言うと玄関を閉めて獣道を先導し始める...) (2022/3/17 00:38:10) |
ミスティア・ローレライ | > | 普段はリグルちゃんとかに手伝って持ってきて貰うんだけれど、今日はどこにもいなかったから…は、はい…ごめんなさいっ。(先導してもらうと後ろをしっかり着いていき、後ろ姿カッコイイなぁとか考えながら大人しくついて行き) (2022/3/17 00:41:56) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうか...(話を半分聞きながら道?を進んで...)......ちょっと止まろうか(暫く歩いて月明かりが少し陰って来たところで立ち止まって...) (2022/3/17 00:45:46) |
ミスティア・ローレライ | > | …?な、何かあるのですか…?(止まると言われればピタリと止まり相手の後ろにくっ付いて警戒して) (2022/3/17 00:50:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | 夜だからな...怨霊ってやつだ...(目前の竹林の隙間隙間に明らかにやばそうな見た目の幽霊がゴロゴロ現れて...) (2022/3/17 00:54:49) |
ミスティア・ローレライ | > | TNっ!(見た目恐ろしい霊が見えれば驚いて鳴き声あげてしまってぎゅっと背中にくっついて隠れちゃって) (2022/3/17 00:56:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ....そのまま大人しくしてろよ...(正直やりずらいが...)ゆっくり前に進め...私に合わせろ、良いな?(軽く頭を撫でながら前に進んでいけば、怨霊の方へ...) (2022/3/17 01:00:00) |
ミスティア・ローレライ | > | は、はい…(しっかりしがみつきながら撫でられれば少し身体も動いて一緒に動いて) (2022/3/17 01:03:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(進んでいく、道を、辺りからは笑い声や呻き声や呪言のような声が虫の鳴き声のように聞こえてきて...) (2022/3/17 01:06:21) |
ミスティア・ローレライ | > | ……ぅ……(夜雀は音をよく捉えてしまう性質な為に聞こえる音や声に顕著に反応してしまい、怖がりながらしがみつく手をしっかり離さないように服握りしめ) (2022/3/17 01:08:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........ふぅ...(パンッ___!!!と、唐突に掌を叩いては...辺りが静かになり...)...大丈夫か?(としがみ付いている相手に話しかけて...) (2022/3/17 01:11:40) |
ミスティア・ローレライ | > | …!は、はいっ…!(びくっとして顔を上げると静かになる音に気付いて声を掛けられれば少し笑顔になって見上げて) (2022/3/17 01:15:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...そう...(その後も、何度か同じようなことを繰り返しつつもその度霊達を祓って進んで...).....里まで出たな...お疲れ様、ここまで出れば道もわかるだろ?(と月明かりが2人を照らせるほど開けた場所に出れば里が確認できるところで...) (2022/3/17 01:18:43) |
ミスティア・ローレライ | > | あ、ありがとうございます…!(明るい場所に戻れた事も総じて嬉しそうな顔しては、ここまで付き添ってくれた相手に満面の笑みでお礼を述べ)今度、屋台を持って近くに来るので、お礼させてください…♪ (2022/3/17 01:21:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | どういたしまして(適当に挨拶を返せば一息ついて)ん、まぁ、気が向いたらな(と、軽く微笑みながらそう返事をして振り返り去ろうと歩き始めて...) (2022/3/17 01:23:48) |
ミスティア・ローレライ | > | あ、人里に来た時は、屋台に寄ってくださいね!(竹林方面に戻っていく相手の背中見ながら見送り、自分も屋台の方へと走っていき) (2022/3/17 01:27:00) |
藤原妹紅 ◆ | > | あいよ、女将さん(そう返事をしては竹林に消えて宿に戻っていく...) (2022/3/17 01:29:26) |
ミスティア・ローレライ | > | 【遅い時間にお付き合い頂きありがとうございますっ!また遊びに来ますねっ♪】 (2022/3/17 01:30:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【こちらこそ楽しかったです、またいつでも来てください...!】 (2022/3/17 01:32:14) |
ミスティア・ローレライ | > | 【はい、それじゃおやすみなさいですっ♪】 (2022/3/17 01:32:49) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2022/3/17 01:32:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....屋台か、、今度行こうかな(と客間で寛ぎながら独り言を呟いた...) (2022/3/17 01:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/3/17 02:10:52) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2022/3/17 22:56:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(客間で1人静かに寛いでいた...) (2022/3/17 22:56:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが自動退室しました。 (2022/3/17 23:33:39) |
おしらせ | > | 星熊勇儀 ◆3r03MfsvMcさんが入室しました♪ (2022/3/18 21:28:16) |
星熊勇儀 ◆ | > | ふっふっふっ……久しぶりに来たねぇ…妹紅はいるかな?(酒瓶片手に妹紅宅にほを進めて) (2022/3/18 21:29:45) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2022/3/18 22:12:19) |
伊吹 萃香 | > | ん…?勇儀!どこに行くんだい?(歩いている勇儀を見掛けて声を掛けて) (2022/3/18 22:13:15) |
星熊勇儀 ◆ | > | ん?おお萃香じゃないか!友人の家に行くんだよ!(声掛けられれば手を振って) (2022/3/18 22:15:18) |
伊吹 萃香 | > | へ〜!一緒に行っても大丈夫かな?(手を振り返し近寄って) (2022/3/18 22:17:13) |
星熊勇儀 ◆ | > | 大丈夫さ!土産をちゃんと持っていけば何も言わないだろうよ(手に持っていた酒瓶見せればこっちだと案内して) (2022/3/18 22:19:27) |
伊吹 萃香 | > | それなら良かったよ♪(嬉しそうに微笑み案内に続いて) (2022/3/18 22:20:21) |
星熊勇儀 ◆ | > | まあ私はこの酒はどうでもよくてさ…妹紅にようがあって、久しぶりにやりたいことがあるんだよ(こちらも笑えば話し始めて) (2022/3/18 22:22:19) |
伊吹 萃香 | > | やりたいこと………嗚呼、何となく分かったよ……。(察したのか面白そうな物が見れるとついて行き) (2022/3/18 22:23:31) |
星熊勇儀 ◆ | > | 妹紅はなかなかの強さだからねぇ〜(あっけらかんと笑いながらほを進めて) (2022/3/18 22:26:25) |
星熊勇儀 ◆ | > | 私達の力に勝るとも劣らない妹紅は最っ高だよ! (2022/3/18 22:27:51) |
伊吹 萃香 | > | 程々にな〜?怒られても困るからな〜。…でもそうか…妹紅は勇儀に劣らないくらいそんなに強いのか…!(どんな物が見れるのかウキウキしながら勇儀に続いて) (2022/3/18 22:29:47) |
星熊勇儀 ◆ | > | 大丈夫さ!その時は…まっまあなんとかするよ(少し歩が止まれば笑って誤魔化して)なんでも妹紅は不死身らしくてねぇ…おっとこれ言ってよかったのか…?(口を隠せば) (2022/3/18 22:35:13) |
伊吹 萃香 | > | はは…じゃあその時は頼むよ。(ニコッと笑って肩に手をおき)不死身かぁ……ありゃ?本人の前では知らないふりをした方がいいのかな?(ニカッと明るい笑みを浮かべ) (2022/3/18 22:44:27) |
星熊勇儀 ◆ | > | まっまあ今回は土産もあるし…任せておいてくれよ(少し冷や汗をかきながらも歩を進めて)そっそうだね少し口が滑ってしまったよ…そうしてくれ…今度また何か奢るからさ(ポリポリと頬をかき目線上げれば妹紅宅前に)ここだよここ (2022/3/18 22:46:23) |
伊吹 萃香 | > | 嗚呼、任せるよ。ふふ、分かった…約束だからな〜?(ニッと笑いながら頷き勇儀の視線の先を見て)ここか… (2022/3/18 22:50:20) |
伊吹 萃香 | > | 誰か居る気配がしないぞ? (2022/3/18 22:50:32) |
星熊勇儀 ◆ | > | そうだねぇ…普段はいるんだが…おーい妹紅!いるかい!(声掛けても反応なく)うーむ…もしかしたら見回りにでも行ってるのかもしれないねぇ (2022/3/18 22:55:14) |
伊吹 萃香 | > | そうか…なら待たせてもらおうか?(首を傾げ勇儀を見て) (2022/3/18 22:57:23) |
星熊勇儀 ◆ | > | そうしようか、ほら土産の酒はやれないけどさこれならあげるよ(ニッと笑えばもう一本の酒瓶出してく)今日来るかも分からないからねぇ…気長に待たせてもらおうよ (2022/3/18 22:58:22) |
伊吹 萃香 | > | とーおー、呑もう呑もう♪(酒を見るなり自分も酒瓶出して高く掲げて) (2022/3/18 23:01:16) |
星熊勇儀 ◆ | > | ハハッ乾杯!(妹紅宅の前にも関わらず高らかに乾杯して) (2022/3/18 23:02:06) |
伊吹 萃香 | > | 乾杯!(そんなこと気にせずに乾杯してグイッといって) (2022/3/18 23:03:40) |
星熊勇儀 ◆ | > | ゴッキュゴッキュ…ぷはぁ!いや〜酒はやっぱり最高だねぇ〜♪(最高の笑顔で飲み進めて)最近はよく暖かくもなってきたし酒も美味くなるよ(なんて話して) (2022/3/18 23:05:00) |
伊吹 萃香 | > | いや〜美味い!ホントに最っ高だよ〜♪(ゴクゴクと飲めば頬を緩めて)確かにいい感じだし…また花見の宴会が楽しみになるね〜♪ (2022/3/18 23:07:00) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2022/3/18 23:08:32) |
星熊勇儀 ◆ | > | そうだねぇ博麗神社に呼ばれたり守矢神社に呼ばれるのが毎年毎年楽しみでしょうがないよ♪(常人が飲んだらキツい酒も鬼からしたら最高で) (2022/3/18 23:08:37) |
霧雨魔理沙 | > | …(箒に饅頭を入れた袋ぶら下げ乗りながら妹紅の家へと向かっていては2人を見つけて)おお、勇儀と萃香か!こんばんは!(箒から降りてはニッコリ笑顔で挨拶をして) (2022/3/18 23:10:46) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2022/3/18 23:11:17) |
伊吹 萃香 | > | だな〜またいい季節がやって来たよ…お?魔理沙じゃないか!(お酒を飲みながら勇儀の肩を叩きつつ掛けられた挨拶の方向を見ては手を振り) (2022/3/18 23:12:13) |
星熊勇儀 ◆ | > | ん?おお魔理沙じゃないか久しいねぇ調子はどうだい!(元気な挨拶聞けばこちらもニッと笑って挨拶して) (2022/3/18 23:12:36) |
八雲紫 | > | (スキマを開けて出現、幻想郷の結界ですら防げたものではない、とてつもないどころではない香水と、それすらも圧倒する加齢臭が満たし、そして視界を曇らせる程に舞い上がる化粧の微粒子で空気が粉っぽくなり) (2022/3/18 23:13:00) |
八雲紫 | > | お邪魔するわねぇ~ (2022/3/18 23:13:19) |
八雲紫 | > | 【いきなり切れるとは】 (2022/3/18 23:13:39) |
星熊勇儀 ◆ | > | この匂いは…あんたも久しぶりだねぇ〜……元気かい紫?(見覚え聞き覚えのある声と匂いで直ぐに分かれば) (2022/3/18 23:14:14) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ!私は元気だぜ!二人は晩酌か…これ、食うか?(返事をして晩酌している様子を見ればお土産へと持ってきた饅頭を三つ出して) (2022/3/18 23:15:10) |
伊吹 萃香 | > | 嗚呼、この匂いは紫しか居ないな、2人とも久しぶりだな〜♪(お酒をグイグイ飲みながら話して) (2022/3/18 23:15:15) |
霧雨魔理沙 | > | こんばんはだぜ!紫(挨拶をしながらお前も食うか?と饅頭差し出し) (2022/3/18 23:16:36) |
八雲紫 | > | もちろんよぉ~(素肌の色などまるで無視した白過ぎるファンデーションが舞い上がり、喋れば特に口元から激しく、そしてそれもそのはずの、異様にベッタリとしていながら、それ以上に粉っぽさ溢れる質感は、乗りが最悪なのに無理矢理厚く塗り重ねている様子を物語っていて)>勇儀 (2022/3/18 23:16:39) |
星熊勇儀 ◆ | > | その通りさ!私は大丈夫だよありがとね魔理沙(断りながらも笑って話して)2人は妹紅にようがあるのかい?妹紅はまだいないみたいでねぇ〜待ってるんだよ (2022/3/18 23:17:15) |
八雲紫 | > | ゆかりんはぁ~、いい香りでしょぉ~(うふっ、とでも言わんばかりにウィンクをすれば、目元からはラメラメな濃い紫のアイシャドウも舞い上がり、そして匂いの事に触れられれば、これ見よがしに香水の超巨大瓶を取り出して見せ)>萃香 (2022/3/18 23:18:32) |
伊吹 萃香 | > | お、饅頭か?良いね〜是非もらおうか♪(1つ受け取って口に放り込んで)美味しいな〜♪意外と酒とも合うな! (2022/3/18 23:19:41) |
八雲紫 | > | 何か変な魔法とかぁ~、かかってないわよねぇ~?(疑いたくはないが、過去にヒドイ目に遭わされた事があるため、とりあえず確かめておきたいと思いながら饅頭を見て)>魔理沙 (2022/3/18 23:20:01) |
星熊勇儀 ◆ | > | 紫はいつも化粧が凄いねぇ…私は普段からメイクなんてしてないからさよく分からないんだよ(なんて話してる鬼はメイクなしで綺麗な顔していて) (2022/3/18 23:20:22) |
伊吹 萃香 | > | ほぉー、デカいなぁ…?そこに酒を入れても良さそうだ。(香水瓶見てはお酒のこと考えて) (2022/3/18 23:20:39) |
霧雨魔理沙 | > | そうか!気分が変わって食いたかったから言ってくれると良いぜ(にひ、と口角上げて)あぁ、私はなんでもないぜ、なんとなく来ただけのただの暇人だ!(それにここにいると楽しそうだしな!と) (2022/3/18 23:21:12) |
伊吹 萃香 | > | 勇儀は何もしなくても綺麗なんだから良いじゃないか〜な〜?(肘で勇儀の腕をつんつんつついて) (2022/3/18 23:21:17) |
八雲紫 | > | ゆかりんくらい美人だとぉ~、お化粧だってぇ~、ちゃんとしてなきゃいけないのよぉ~(日々激しく塗り重ねて行く化粧、落とすことを知らず熱くなり続けるばかりで、もちろん紫自身は自らが絶対の美と信じて疑わず)>勇儀 (2022/3/18 23:21:51) |
霧雨魔理沙 | > | 美味しいなら良かったぜ!酒に合うのかは分かんないけどな(笑って)そういう萃香も可愛い顔してるよな…(と無意識に顔見つめつぶやき) (2022/3/18 23:23:10) |
星熊勇儀 ◆ | > | なんだそうだったのかいなら少し話に付き合っておくれ(と魔理沙に話して)幻想郷中の女達は皆綺麗じゃないか!だから私が綺麗とかは分からないよ(なんて笑って萃香に話して)化粧ねぇ…3人は化粧に詳しいのかい? (2022/3/18 23:23:29) |
霧雨魔理沙 | > | かけて欲しいならかけてあげてもいいんだぜ?紫?(悪い顔をし饅頭を隠して) (2022/3/18 23:24:16) |
伊吹 萃香 | > | 案外合うぞ?はは…私が綺麗とかは分からないって…(苦笑しながら酒をグイッと呑んで) (2022/3/18 23:24:18) |
八雲紫 | > | ゆかりんがつける香水はぁ~、鬼が飲むお酒でもかなわないわよぉ~(実際に毎日それだけ大量に使用していて、だからこその香りの凄まじさなのだが、それでも加齢臭に圧倒されていて)>萃香 (2022/3/18 23:24:48) |
星熊勇儀 ◆ | > | 紫の香水の使用量と私達の酒の量はどっちもどっちかもしれないねぇ〜(ゴッキュゴッキュ飲んでて) (2022/3/18 23:25:47) |
伊吹 萃香 | > | いやいや、それでも勇儀は綺麗だぞ?…私が化粧に詳しいと思うか?(笑い返しながらニヤニヤしつつも化粧の詳しさは全くなく首を傾げ) (2022/3/18 23:25:47) |
2022年02月20日 23時15分 ~ 2022年03月18日 23時25分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>