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「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ

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2011年09月24日 02時46分 ~ 2011年09月27日 22時30分 の過去ログ
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シン♂侍修業中(最後の人間としての精神もすり潰された。蝙蝠の翼が歓喜にうちふるえ、ひたすらにタニアの逸物の熱さを、形を、感触を、腸壁で覚えこもうとする。)   (2011/9/24 02:46:14)

タニア♀サキュバスんんっ!すごい締りよシン!その辺の男なら入れただけだ出しちゃうんじゃないかしら!(ごりゅんっ、ごりゅんっといままでで一番生々しい音を立てて、何度もシンのアナルを突き上げる。突き上げるたびに、シンの性感帯全てを逸物が押し上げる) んっ、あっ!シン、今から封精を外してあげるから、三週間待たされた分の精液を、ぶちまけなさい!!(指をはじくよりも腰をつかんで引き寄せることを選び、両手を離さずに魔力を止めて封精を解除する) さあシン!もっともっと締めつけなさい!!(増精も解除し、全ての魔力を「性感」にまわす。新しく増えた魔力を全てシンのアナルに注ぎ込み、性感を発動させた)   (2011/9/24 02:54:48)

シン♂侍修業中ああ”っ!♪あんっ!♪ひいぃっ!たにあっさまあああぁっ!♪(タニアのピストンに合わせ、嬌声が響く。憧れの主人に愛される、歓喜の、至福の嬌声。)その辺の男じゃやだああ!タニアさまがいいのっ!タニア様にされたいのおぉ!(前立腺、腸壁、性感帯を無遠慮にこすり上げられながら、自分の心をさらけ出す。さらに、ペニスの根元に感じていた、ギチギチとした不快な拘束が解かれ、その分の魔力が快感をぞうふくすることに注がれ・・)  ああああぁぁぁっ!でるでるでるでううううううううううぅぅ!!たにあひゃまああああああぁっぁっぁ!(ブビュッビューーッビューーーッビューーーーーッ体感時間にして三週間お預けにされていた射精の快感。さらに背後の女主人から与えられる絶頂。魔力でそれらを後押しされて、さらに射精が、悲鳴が続く。犬のような姿で、両手をギリギリと握り締め、両足の指先も快楽に震える。背中の羽は不規則にビクビクと脈動を繰り返し、悪魔の証である尻尾も全体で喜びを表現するようにパタパタと振りたてられた。)うあああああああはあああああぁぁああ!!!(ビュッビュッビュッビュルルッすっかり床には精液だま(長文省略 半角1000文字)  (2011/9/24 03:07:51)

シン♂侍修業中(すっかり床には精液黙りが出来上がっている。もちろん主人の命令どおり、アナルをぎゅっと締め上げ、快楽を与えてくれる女性に悦びを返すことも忘れない)   (2011/9/24 03:08:51)

タニア♀サキュバスもう、そんなこと言われたら、ますます燃えちゃうじゃない、のっ!(逸物を突きだす角度を変え、シンの前立腺めがけて突き出す。腸壁ごと前立腺をえぐり、シンの脳にハンマーで殴られるほどの衝撃と快感を届ける) ご褒美に、もっともっと調教してあげるわ!(すでに増精は解いているが、先ほどまでためにためた精液はまだまだ余裕があるようなので、さらに性感に魔力をまわす) ふふふ、シン。大好きよ♪(腰にまわしていた手をシンの胸にまわし、乳首をつまんでつねり上げる。人間なら痛みが襲うだろうが、はたして今のシンではどうなってしまうのか……) んんんぅっ!シン、そろそろ射精するわよ?準備はいい?(タニアの逸物が膨れ上がり、射精が近いことをシンに伝える)   (2011/9/24 03:14:03)

シン♂侍修業中あああっ!たにあっさぁっまあああっ!あひぃいいぃいいい!!(肉棒で前立腺を押し上げられる快感。指での繊細な愛撫とは違う。乱暴で、だからこそ力強く、たくましさに全てを任せ、預けてしまいたい衝動がこみ上げてくる。) ああっん!してぇ!もっとちょうきょうしてぇええ!わらひはタニアひゃま専用の奴隷らからぁああ!はあぁっ!(背後から自分を征服している女性に、支配されること。それが嬉しい。幸せを、安堵を、心の充足を与えてくれる。さらにそこに愛の言葉を囁かれ、開発されきった乳首まで刺激されれば・・・)あ”ひゃあああああああああああ!!♪すきいっ!わらひもたにあさまがだいすきぃっ!愛していますぅっ!  (ビュクビュクと残りの精液も吐き出しながら、愛の告白をする。もしかしたら)  【続きます】   (2011/9/24 03:23:35)

シン♂侍修業中(もしかしたらこの女主人は、ただ自分を喜ばせるためにその言葉を言ったかも知れない。しかしそれでも構わなかった。今こうして自分は愛されている。そして自分のこの気持ちは真実。それで十分だった。)  (タニアからの射精宣言を受け、未知の感覚を待ちうけ、体がゾクゾクと泡立つ。自然と腸壁でタニアのペニスを絞り、それを促す動きをしてしまう。)  はいっ!出してっ!出してくださいっ!私の中にぃっ!タニア様の精液出してっ!!♪タニア様の所有物にしてえええええぇぇぇええ!!!♪   (2011/9/24 03:27:15)

タニア♀サキュバスんあぁっ!すごいわぁ、シンのアナルが締めつけてくるぅ!すぐに出ちゃいそぉ!(なんども前立腺を押し上げながら、後ろからシンに抱きつき、乳首をつねりながら胸を背中に押し付ける) いいわよシン、私はあなたを奴隷として愛してあげる、あなたは私を主人として愛しなさい!(お互いの愛しているには決定的な差がある。通常の相思相愛とは違い、シンが一方的に奉仕し、タニアがシンに褒美を授けるという、上下関係のはっきりした「愛」である) さあ出すわよ!シンのアナルにザーメン出しちゃうわよ!あっ、あぁっ!あああああああぁぁぁぁぁぁっ!!(いままでで一番の嬌声を上げ、体を弓なりにそらしてシンのアナルの奥深くへと射精する。その量は人間の射精量を超えており、余った精液がアナルの隙間からこぼれおち、地面のシンの精液とまじりあう) あぁっ…はぁ…はぁ……すごかったわぁ。   (2011/9/24 03:29:42)

シン♂侍修業中ああんっ!ひゃあああっ!はいっはいぃぃっ!愛してください!私もタニア様をおっ!一生、愛しますからああぁっ!(愛の言葉を叫べば叫ぶほど心は高鳴り、それに呼応して体が快感を強く求める。)だひてぇっ!タニア様っ!シンのアナルにぃっ!ザーメンだひてええぇっ!  ああっ!♪ああああああぁああぁぁぁーーー!!!♪(腸壁を暖かい粘液が犯していく快感。他者に征服される悦び。ソレと同時にアナルは精液を搾るように蠕動を繰り返し、猫がノビをするような姿勢のままブルブルと全身を震わせる。シンもまた、生きてきた中で一番の絶頂感、幸福感を味わった。)ああはぁぁ・・・・はあ・・・・私、しあわせです・・・・・たにあさま・・・   (2011/9/24 03:36:58)

タニア♀サキュバスんっ、まったくっもう。可愛いんだから♪(アナルから一物を引き抜くと、抱きついた体勢からシンを抱きかかえる。魔術を解いたためか、すでに体は女性の物に戻っている) ほら、最初の目的を果たさないと。(シンを抱きかかえたままイスに座り、シャワーのノブをひねる。ちょうどいい温度のお湯が二人に降り注ぎ、汗や精液や愛液を流していく) それにしても、見事にインキュバスになったわねぇ。私が化けてない時の姿にそっくりよ。(今のタニアは角と尻尾を隠した状態なので、羽根の生えた女性と言った見た目である。そんなことを言いながらシャンプーを手に出して)   (2011/9/24 03:41:45)

シン♂侍修業中あはっ♪(ずるっ とアナルからペニスを抜かれ、それにも快楽を感じてしまう。快感の残滓が引かず、動かすこともままならない体を抱きかかえられ)わっ!?あ・・・(まるでこれは、母に抱かれる子供。しかし愛する女性に密着することで、先ほどまでの興奮とは別種の、胸の高鳴りが感じられた。おもわず、借りてきた猫のように丸まって大人しくなってしまう。)わぷっ(突然のシャワーに面食らいながら、お湯で体を洗い流される心地よさを味わう)  はい。タニア様にはすばらしいことを沢山教えていただきました。これからも、よろしくお願いします。私も、タニア様に見合う立派なインキュバスになります。   (2011/9/24 03:51:49)

タニア♀サキュバスあらあら、そんなにちぢこまっちゃって。本当にあなたは可愛いわねぇ。(わしゃわしゃとシンの髪を洗いながら、くすくすと笑って) ん、私はもうシャワーを浴びたし、痕はあなたを洗えば終了ね。(タオルに石鹸をつけて、シンの体を軽く洗う。とりあえず精液と汗はどちらも落ちたであろう) まぁ、奴隷どころか従者みたいになってきたわね。まあいいわ。(石鹸とシャンプーを洗い流し、シンの手をとって立ち上がる) 奴隷として自覚が出てきたご褒美として、今日は一緒のベッドで寝ましょう?   (2011/9/24 03:56:26)

シン♂侍修業中んぅ・・・・(タニアに洗われている間、なすがままになっている。髪を洗うタニアの指先が、生えたばかりの角の付け根に触れると少しくすぐったい。) ((タニア様・・・ずるいくらいに優しい・・・)) (つい先ほどまで、悪魔そのもの、といった嗜虐的な笑みを浮かべ自分を責め立てた悪魔と、今自分に優しく声をかけ、心までを包み込んでくれそうな気配さえする女性とのギャップに、さらに魅了されていく自分を自覚する。)  あ、タニア様・・・・え、一緒に・・・?(あまりに突然のご褒美に、一瞬理解が遅れたが、すぐにぱあっと表情が明るくなり)はいっ喜んでご一緒させてくださいっ。(握られた手をしっかりと握り返し、この悪魔と共に過ごせることに幸福を感じた。)   (2011/9/24 04:04:36)

タニア♀サキュバスふふ、シンを虐めるのも楽しいけど、ご褒美をあげた時の顔もなかなか可愛いわねぇ。(自分とシンの体をタオルで拭いて、ベッドのある寝室に戻ると、指をパチンと鳴らす。すると、タニアの格好がスケスケの黒いネグリジュ姿となった) さ、今日はもう寝ましょう。お互いに疲れてるでしょうし。(ベッドに寝っ転がって、シンが隣に来るのを待っている。キングサイズのベッドなので、十分に二人で寝られるだろう) ここで誰かと添い寝する日が来るなんて思わなかったわ♪(そう言って、シンに向かって嬉しそうに微笑んだ)   (2011/9/24 04:07:59)

シン♂侍修業中わぁ・・・(ネグリジェ姿のタニアを見てため息が漏れる。サキュバスとしての扇情的な衣装も素敵だったが、この姿はまさにどこかの国の姫か妃といった風である。翼がなければ、誰一人、タニアが魔物であると疑うことをしないだろう。という確信を持つことができた。)  は、はい。それでは、失礼いたします。(目配せしてくるタニアの意図を察し、タニアの隣、ベッドの空いているスペースへもぐりこむ。)  わ・・・私、幸せです。タニア様。(タニアの微笑みを見て、こんな主人に一生を尽くせることに胸を高鳴らせながら、) お休みなさいませ。タニア様・・・・お慕い申しておりま・・・す・・。(急激に全身に心地よい疲れがやって来るのを感じた。無理もない。長い長い一夜だった。急に悪魔に目をつけられ、未熟な人としての生を終え、肉体も精神も魔物として作りかえられた。しかしそれでもシンは幸せだった。目の前の女性に忠誠を誓いながら、魔術での責めではない、安息の夢の世界に落ちていった。)   (2011/9/24 04:20:37)

タニア♀サキュバスもう、裸を見てるのに何でネグリジェで声をだすのよ。(ため息を漏らしているシンを見て微笑みながら、ベッドに入ってきたシンを抱き寄せる) ふふ、私も幸せよ、シン。(シンを抱きしめたまま、二人を包むように布団をかぶる。そして眠りに就いたシンを見て) ……おやすみなさい、シン。(シンの頭を抱きしめ、優しくなでながら、こちらも目を閉じる。新たに手に入れた奴隷とともに、こちらも夢の世界へ落ちて行った……)【と、こんな具合で終了です。おつでした~】   (2011/9/24 04:25:03)

シン♂侍修業中【お疲れ様でした。すばらしいですね。ものすごく興奮できましたし、ファンタジー世界していて楽しかったです。こちら、レスが遅くてすみませんでした。】   (2011/9/24 04:27:22)

タニア♀サキュバス【いえいえ、こっちこそ存分にサディスト全開で楽しめましたよ。更新だってあの長さで5分~10分なら十分だと思います。 この部屋にはたまに来る予定なので、また会えるかもしれませんね】   (2011/9/24 04:28:58)

シン♂侍修業中【ありがとうございます。また機会あれば、お話したいです。インキュバス化した後の話か。それともまた別の人間か、個人的にはこのまま奴隷としてどう調教されていくのか見てみたいですが。とにかく、そのときはよろしくお願いします。夜遅くまでお付き合いくださって、ありがとうございました。】   (2011/9/24 04:32:51)

タニア♀サキュバス【こちらこそ夜遅くまでお付き合いありがとうございました、それにしても、チャットの途中で相手に自慰を始められるとは…まあ興奮しましたけど。 そうですね、次会ったときに話し合って決めましょうか♪】   (2011/9/24 04:34:11)

シン♂侍修業中【そうですね。よろしくお願いします。いやだって、本当に苛められてるような気分になってしまって・・・しかし、かじったのは初めてだと多分そうなるだろうな。と思って出来心だったんですが、まさかあんなにされてしまうとは///  話の持っていき方も上手で、経験浅い自分を引っ張ってくれている感じがしました、ありがとうございました。】   (2011/9/24 04:35:58)

タニア♀サキュバス【いやぁ、いろいろびっくりしましたけど、けっこう楽しかったですよ、今回のロール。それに、シンさんロールお上手でしたから。 では雑談所でもないので、今回はここでお開きで。それでは落ちます。お相手ありがとうございました】   (2011/9/24 04:37:49)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/24 04:38:00)

シン♂侍修業中【おやすみなさい。それではまた】   (2011/9/24 04:38:22)

おしらせシン♂侍修業中さんが退室しました。  (2011/9/24 04:38:25)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/24 19:25:15)

タニア♀サキュバス【こんばんは。 今日は予定が空いているので待機しまーす。 できれば責め側希望で】   (2011/9/24 19:25:55)

おしらせアキラ 18 旅人さんが入室しました♪  (2011/9/24 19:26:15)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/24 19:26:28)

アキラ 18 旅人こんばんはー   (2011/9/24 19:26:46)

タニア♀サキュバス【えっと、名前欄に性別が無いみたいですけど】   (2011/9/24 19:27:10)

アキラ 18 旅人あ、すいません(-_-;)   (2011/9/24 19:27:37)

おしらせアキラ 18 旅人さんが退室しました。  (2011/9/24 19:27:40)

タニア♀サキュバス【あれ、何か用事でもできたんですかね? とりあえず待機しまーす】   (2011/9/24 19:37:16)

おしらせシン♂侍修業中さんが入室しました♪  (2011/9/24 20:00:18)

シン♂侍修業中【こんばんは。】   (2011/9/24 20:00:50)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/24 20:00:50)

タニア♀サキュバス【なんと二日連続とはw】   (2011/9/24 20:02:25)

シン♂侍修業中【また会いましたね。お話させてもらってもいいですか?】   (2011/9/24 20:02:36)

タニア♀サキュバス【大歓迎ですよ♪ シチュエーションどうしましょう?】   (2011/9/24 20:03:13)

シン♂侍修業中【下の続きでもいいですし、新しいキャラでまた挑んでもいいですよ。まぁ下の続き、となると部屋移動が必要でしょうけど。この部屋は男性魔物はNGぽいので】   (2011/9/24 20:04:48)

タニア♀サキュバス【あぁ、確かに男性魔物はNGっぽいですね。私はどちらでも大丈夫ですよ?前回は私が主導でシチュエーション決めたので、今回はシンさんに任せます。できれば責め側がいいですが】   (2011/9/24 20:06:20)

シン♂侍修業中【僕もタニアさんにはぜひ責めていただきたい。 んーやっぱり、そのまま続きで調教されるとどうなっていくのか気になりますね。目覚めてタニアが傍にいて、ついイタズラしようとしたらバレバレで、そのまま調教を兼ねたオシオキ。とか】   (2011/9/24 20:09:43)

タニア♀サキュバス【それは光栄です。これは今日も燃え上がれそうですね♪ ではそのシチュエーションで。部屋の指定はありますか?】   (2011/9/24 20:12:53)

シン♂侍修業中【こことおなじ部屋名の2番は、男性魔物おっけーみたいなので、そこに行きましょう。よろしくお願いします。ただ今日は、昨日みたいな超時間はできないかもしれないです。】   (2011/9/24 20:14:50)

タニア♀サキュバス【わかりましたー。では短時間ですがよろしくお願いします】   (2011/9/24 20:15:39)

シン♂侍修業中【はい。それでは向こうの部屋で。】   (2011/9/24 20:16:04)

おしらせシン♂侍修業中さんが退室しました。  (2011/9/24 20:16:07)

タニア♀サキュバス【ではこちらも移動します】   (2011/9/24 20:16:28)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/24 20:16:28)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/9/24 23:37:07)

リイチ♂冒険者【こんばんわ♪お邪魔します~。精を搾るのが大好きな魔物さんお待ちしています~。可愛い系なのに男をがっつり搾るのが好きな魔物さん大好きですっ♪お姉さん系は少し苦手ですっ条件あうかたいればきてくださいな~】   (2011/9/24 23:39:40)

おしらせダークエンジェル♀さんが入室しました♪  (2011/9/24 23:42:30)

ダークエンジェル♀【こんばんわぁー!! お相手よろしいでしょうか??】   (2011/9/24 23:42:54)

リイチ♂冒険者【こんばんわ♪   (2011/9/24 23:43:08)

リイチ♂冒険者【はいっもちろんですょ~♪】   (2011/9/24 23:43:25)

ダークエンジェル♀【ありがとうございますっ!!ではでは、もう始めますか??】   (2011/9/24 23:43:44)

リイチ♂冒険者【ダークエンジェルさんに希望とか無いですかー?】   (2011/9/24 23:44:53)

ダークエンジェル♀【えぇっと、特にないですねっ。リイチさんはどうですか??】   (2011/9/24 23:45:37)

リイチ♂冒険者【僕はもぅ何度もあの手この手で搾られてしまえば満足ですょ 笑 見た目魔物図鑑さんのダークエンジェルさんでよいのかな?】   (2011/9/24 23:46:54)

ダークエンジェル♀【なるほどww はいっ、そうですw】   (2011/9/24 23:48:39)

リイチ♂冒険者【了解いたしましたっ♪では最初なロールにこちらから場所などを適当に含めたロールいれていいかな?出会うところからでよいですか?】   (2011/9/24 23:49:57)

ダークエンジェル♀【はい、そうですねっ、お願いします^^】   (2011/9/24 23:50:19)

リイチ♂冒険者【ではよろしくお願いしますね~♪】   (2011/9/24 23:50:47)

ダークエンジェル♀【はぁい、よろしくお願いします♪】   (2011/9/24 23:51:03)

リイチ♂冒険者(お宝が眠る廃れた洋館に新米冒険者の少年はいわゆる盗掘にいそしんでいます)お宝~お宝~♪いいのないかなっ♪これとか売ればそこそこになるかも…うーん何でこんないい場所手付かずで放置されてるんだろ?まぁいっか♪えへへっ(洋館のとある一室のタンスの前にしゃがみこみ昔の家主が使ってたと思われるアクセサリーなどを鞄にほりこんでいる。後ろなどは全く警戒さぜに油断丸出し状態)   (2011/9/24 23:54:44)

ダークエンジェル♀ん…??(広い館をフラフラしていると、1人の人間が部屋のタンスをあさっているのが見えて)…ししし…面白いのがいる~…♪(警戒心ナシのところを見るとどうやら素人のようだ。長い長い使い慣れた束縛の呪文を唱えると、冒険者に放たれて)あはっ、キミはもう動けないぞっ!!!(と、無邪気な笑みを浮かべて、くるりとこちらをむかせる)   (2011/9/24 23:58:01)

リイチ♂冒険者ふんふん~…んぐ!?えあ…身体がうごかな…い…(タンスを見つめたまま全身金縛りに突如襲われる…そしてまるで操り人形の様に背を向いてた方向を向かされ目に人型の何かが目に入る…)人間…じゃないです!?(人型ではあるが黒い翼に天使の輪が頭の上にういており肌の色も人間とは違う…)あわわ…天使さんじゃないですよね…あはは…(形は天使に見えるが禍々しいオーラを放つ女の子に怯えながら尋ねてみた…)   (2011/9/25 00:02:25)

ダークエンジェル♀あはっ、束縛の呪文をこんなに簡単にかけれるなんて、ラッキー♪これからいーっぱい遊んだげるねっ!!(子供のように無邪気な笑みに似合わない、真っ黒な翼を羽ばたかせ、鎖をじゃら、じゃら、と鳴らしながら近づいていく)ん??ヒトじゃないよ、あははっ、このコおもしろーい!!(ツンツン、と頬を突っつくと、びよーんと引っ張って)さて、じゃあ、お口を大きく開けてね~!!(そういうと呪文を唱えて、紫の光を口の中に入れる)   (2011/9/25 00:07:28)

リイチ♂冒険者ふぇ…んぅ!ひっぱらないふぇ…身体の自由をかえしふぇ~やめやめ…んぅ!!(完全に棒立ち状態…身体の自由は一切聞かなくて…)ほぇ…口?んああっ…(少女の口を開けろとの命令に自然と口は大きく開くそして不思議な光を放つ光を口にほりこまれた…)な…なにいれたですか!?   (2011/9/25 00:11:21)

ダークエンジェル♀んんー、まぁ、まずはぁ…お遊び程度で、勃起が止まらないよぉ~!!ふぇぇーん、状態が数分続いちゃう感じぃ??(にやりん、と笑うと膝でリイチの股間を擦って)おねだりしてくれたらぁ、ここ、何とかしてあげなくもないよっ??えへへっ。(笑いながら膝で擦り続けると、びんっ、と股間が急に大きくなって)あ、ほらほら始まったぁ。あははっ、勃起してもこれくらいなんだっ??ちっちゃぁい。ぷぷぷ。   (2011/9/25 00:15:06)

リイチ♂冒険者んああっ…ひあ!?(少女の説明が終わるやいなや下半身に熱がこもる…ぴっちりしたショートパンツに控えめサイズな股間がくっきり浮かびあがった…(ちなみに僕の服装はショートパンツにヘソだしのぴっちりした上着…ニーハイソックスに靴で活発な女の子チックな感じです))ふあっ…膝で擦ったらだめ…んああっ…ひん!?(小さいの馬鹿にされ脚でなじられてるのにもかかわらず快感が襲い…口からはダラダラ唾液を垂らし)やめふぇ…はぁっ…はぁっ   (2011/9/25 00:19:50)

ダークエンジェル♀へー、今ドキ流行りの男の娘??股間がちーさな男のコ~♪(などと茶化しながら股間を指でツンツンと突っつく)ふむふむ、貴方のおちんちんは敏感とみたっ。やめてほしーなら、触ってあーげない!!(そういうと、手を離してぷいっ、とそっぽ向く)いーもんねっ、ずっとそこで勃起してればいーじゃん!!ふーんだ。   (2011/9/25 00:22:40)

リイチ♂冒険者あっ…ぅ!ぅ…(茶化されながら股間をつつかればピクピクと股間が反応する)ほぇ…あっ…(唐突に刺激を与えられるのをやめられると股間は勃起したまま切ない感じになる…どうしたらいいかわからず涙目で少女の背中を見つめ)助けてぇ…下半身熱いの助けてぇ…   (2011/9/25 00:25:37)

ダークエンジェル♀えー、だってやめてぇ、って言ったじゃぁん。(ニヤ、と笑って振り向くと)まぁ~、あたしの言うこと聞いてくれるイイ子ちゃんになってくれるっていうならぁ、助けてあげなくもないけどぉ??(髪をくるくると弄びながら、近づいて)どーすんの??まっ、答えは決まってるだろーけどっ。(素人の冒険者なら、これくらいの魔法で飼い慣らせるだろうと腹をくくり)   (2011/9/25 00:29:13)

リイチ♂冒険者あっ…ぅ…(触られてもいないのに微量な快感が全身を襲い続けていて…思考を低下される少女の意地悪な言葉に涙目で答える)聞くからぁ…いうこと聞くから…お願いします~…あっ…ぅ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…(肩で息をし…口からはヨダレを垂らし情けない顔で少女の言葉を呑んで)   (2011/9/25 00:32:17)

ダークエンジェル♀あららー、カンタンに云っちゃったねー。後悔しても知らないよん??(クスッ、と微笑むとショートパンツを脱がして、手できゅっ、と握る)おちんちんきもちいーっ、でしょ??ほら、言ってみ??おちんちんきもちぃよぉーってぇ。(くちゅくちゅといやらしい音をさせながらリイチの股間を扱いていく)   (2011/9/25 00:34:46)

リイチ♂冒険者(するりと脱がされるとピョコンとおちんちんは外に飛びだす…少女に我慢汁を潤滑油代わりに手で扱かれれば少女の肩に頭をのせ耳元で悶える)ふあっ…あっ…あんぅ!?気持ちぃ…気持ちぃよぉ…おちんちん…気持ちぃ…んあ!?にゅるにゅるシコシコ気持ちぃのぉ…んああっ…ひあっ….あひっ…(情けない声を少女の耳元でたくさんあげながら身体を震わし)   (2011/9/25 00:38:29)

ダークエンジェル♀そうでしょそうでしょ??にゅるにゅるしこしこぉ、ほらほら、しゃ・せ・い。しないの??(ダークエンジェルの手のひらには、絶頂を封じる魔力が込められていたようで、リイチは何分擦られ続けても何故かイけず)もしかして、君って遅漏??ちっちゃいくせに、生意気ー!!そんな男の子はもっともっと擦ってやるっ!!(いくら擦っても快感は増すだけで、リイチの理性はどんどん崩れていく)   (2011/9/25 00:42:26)

リイチ♂冒険者あっ…あっ…んああっ…!?気持ちぃ!?ひああー!?(どちらかといえば早漏のはずなのに射精は出来ず…凄まじい快感だけがおちんちんを襲い…涙を流しながらよがりまくり)ひにゃああ!?いけないの…おちんちんぴゅっぴゅっ出来ないのぉ!?ぁあ!んあ!あ!あふあ!?(少女の肩に顎をのせ少女のうなじ…髪の匂いにもうっとりしながら悶え)いけにゃいのぉ!?   (2011/9/25 00:46:03)

ダークエンジェル♀あうぅぅっ、イけないのだよぅ、だってイけないようにしたんだもーん!!(にへら、と笑いつつ、扱く速さは止まらずに)キミには、精液を溜めて溜めて溜めまくってもらわないとねー、きゃははっ。(微かに醸し出されている誘惑の魔力にヤラれているリイチを見て、笑う)ねー、あたしのことだいだいだーい好きでしょ??ね??あたしにおちんちん気持ちよくさせてほしいでしょっ??   (2011/9/25 00:49:46)

リイチ♂冒険者んあ!あふあ!ふにゃあ!?んあ!あくあ!?しょんな…いかふぇて…おちんちんミルクだしたいのぉ…(情けないおねだりをしながら見つめ)好きぃ…大好きですっ…んあ!あ!ん!?おちんちんもっともっと…あひ!?いっぱいしてミルクぴゅっぴゅっさせてぇ…(すっかり墜ちていて…少女と快感の事しか頭になくなり….)   (2011/9/25 00:53:30)

ダークエンジェル♀うふふふふっ、じゃあ、いーっぱいおちんちんミルク出してねっ!!(扱き始めて15分程経っただろう、イくのを止める効力も消えてきた頃。しゃがみこんで小さなおちんちんをくわえてめちゃくちゃに吸い付く)ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅぅぅぅぅぅっ!!(射精を急かすように吸いついている、その快感は強烈なモノで)   (2011/9/25 00:56:37)

リイチ♂冒険者あふあ!?あ!あ!?ひあん!?くぅん!?お口気持ちぃ!?にゃううう!?(腰をビクンとのけぞれば少女の口内に大量の射精をしてしまう…びゅくびゅくとおしっこの様に大量の精液が…ひとしきり出すと身体の力は抜けて女の子座りで床にへたり込んだ)あ!…あっ…あっ…(肩で息をしながら少女を見上げていて)   (2011/9/25 00:59:34)

ダークエンジェル♀んっ、…ごくん。(精液を残らず飲み干すと、ぺろりと舌なめずりをして)あぁー、美味しかった☆ また明日もココに来なよっ!!もぉーっと気持ちいいこと、してあげるから♪(にこぉ、っと微笑んで指を鳴らすとリイチの服装などが元に戻って)じゃぁ、今日はあたしの夢を見て夢精することだね!!おやすみぃ。【すいません、そろそろ眠くなっちゃったので締めさせていただきます><】   (2011/9/25 01:02:19)

リイチ♂冒険者【あらら…残念っまた遊んでいただけますかー?】   (2011/9/25 01:03:10)

ダークエンジェル♀【はいっ、また機会があれば、遊びましょー!!】   (2011/9/25 01:03:57)

リイチ♂冒険者【楽しみにしてますね♪おやすみなさい~♪】   (2011/9/25 01:04:43)

ダークエンジェル♀【はい、おやすみなさぁい^^】   (2011/9/25 01:05:01)

おしらせダークエンジェル♀さんが退室しました。  (2011/9/25 01:05:03)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/9/25 01:05:22)

おしらせリイチ♂冒険者さんが入室しました♪  (2011/9/25 01:20:30)

リイチ♂冒険者【寝れないので引き続き人まってみますね♪】   (2011/9/25 01:20:56)

リイチ♂冒険者【今日はもう誰もこないかなっ】   (2011/9/25 02:03:36)

リイチ♂冒険者【も少しまってみるですっ♪】   (2011/9/25 02:03:57)

おしらせリイチ♂冒険者さんが退室しました。  (2011/9/25 02:36:04)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/9/25 19:52:04)

未定♀【こんばんわ。数日振りにお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますので、お気軽にどうぞ。此方の所持キャラが良いかもという方がおりましたら、恐れ入りますが3号館やログなど参照いただいた上でお声をおかけください。短い時間ですが待機いたします。】   (2011/9/25 19:53:27)

未定♀【*ショタ・甘えん坊・ド天然は扱いに困りますので、ご遠慮いただければと思います。 ロリ・ふたなり・百合は可能です。(*ロリ系の天然などには全く問題はありません。)】   (2011/9/25 19:54:39)

おしらせユリウスさんが入室しました♪  (2011/9/25 20:11:44)

ユリウス【こんばんは。よければ是非お話からお願いします。】   (2011/9/25 20:12:15)

未定♀【こんばんわ、確か・・・お久しぶりですよね?是非どうぞ。その節は失礼しました。】   (2011/9/25 20:12:50)

ユリウス【はい、お久しぶり…と思いました。あの後はPCが不調で。復帰した頃にはもう、とー… 此方こそ、失礼しました。】   (2011/9/25 20:13:29)

未定♀【いえいえ、ご気分を害されてしまったのかと心配していたのですが、そういった事情なのでしたら致し方ありませんから、御気になさらずに。それで今宵は、どのキャラを?】   (2011/9/25 20:14:19)

ユリウス【そういった事は一切ありませんので、お気遣いなくお願いします。 そうですね、時間がずいぶんと経ってしまったので。また新しくお話から、と。 此方は…魔術師の青年。使い魔となるべき魔物娘さんを求めて…と、言った感じのシチュエーションで遊ばせて頂きたいな、と思ってます。返り討ちに遭って、の受けシチュなんかだととても嬉しいです。】   (2011/9/25 20:16:15)

未定♀【そうでしたか、そう聞いて安心致しました。使い魔ですか、ならば妥当にサキュバスなどが良いでしょうか?あるいは召喚した吸血鬼?森や洞窟とその場によって様々な娘たちを出せるので、如何しましょう?】   (2011/9/25 20:18:38)

ユリウス【はい。今回こそは是非是非、と思います。 …自宅、邸内にて召喚した高位の魔族…例えば、サキュバスやリリム。深いダンジョンの中で、ダークプリーストやヴァンパイア、バフォメット。……そうですね、リリムあたりにそそられます。】   (2011/9/25 20:21:57)

未定♀【リリムかヴァンパイアでしょうか・・・ダークプリーストですと普通に布教運動してますしね、ヴァンパイアも召喚というのはおかしいですがダンジョンに生息している様な低位の魔物でもありませんから。リリム・サキュバス・ヴァンパイア・・・リリムに興味おありですか?】   (2011/9/25 20:24:18)

ユリウス【そうですね、ヴァンパイアならば…午後、使い魔を求めての探索行は空振り。夜、宿にて…といった感じも、素敵ではありますが。 リリムならば…召喚自体は大成功。ただし、召喚された対象の力量は此方のレベルを大幅に上回り、だとか。そういった感じが好みです。…NGなど、改めてお聞かせ願えますでしょうか。】   (2011/9/25 20:27:33)

未定♀【判りました。NGは特にありませんよ、そちらは如何でしょうか?リリムなので使うかは判りませんが、触手や拘束などを使うかもしれませんので。触手などの異性物攻めを嫌がる男性が多いもので・・・】   (2011/9/25 20:29:34)

ユリウス【此方は…過度の暴力描写。大スカ、程度でしょうか。小スカについては寧ろ好むところで、顔に跨られてから浴びせかけられたり…としても、どちらかと言えば嬉しい方となります。 拘束については是非是非。触手で扱かれ、果てさせられたりも良いかな、と思います。】   (2011/9/25 20:31:29)

未定♀【了解です。此方がかけるというよりは、そちら側にだらしなくお漏らしをさせて恥辱を味あわせる様な形になると思いますが・・・。アナル攻めなどは平気ですか?平気ならば多分すると思うので。】   (2011/9/25 20:32:58)

ユリウス【白いお漏らしならば…そうですね、大喜びです。 後ろについても大丈夫です。こんな感じでしょうか。】   (2011/9/25 20:34:33)

未定♀【そうですね。射精抑制などもすると思いますが、後は大丈夫だと思います。性格はやや傲慢めになるかと思いますが、大丈夫でしょうか?】   (2011/9/25 20:35:33)

ユリウス【是非そういった感じでお願いします。こちらは…それなり、抵抗強めで行こうかと思います。】   (2011/9/25 20:37:01)

未定♀【はい、寧ろ抵抗して頂ける方が望むところですので、スタイルは豊満・爆乳とどちらがよろしいでしょうか?】   (2011/9/25 20:37:49)

ユリウス【了解しました。そうですね…豊満な方向にて。 傲慢だけれど、乳房は控えめ…だとか、そういったキャラクターも魅力的ではありますがー。挟まれて果てさせられ、といった感じも楽しそうですね。】   (2011/9/25 20:39:37)

未定♀【それでは長身めの豊満系にさせて頂きますね。名前変更して参りますので、少々お待ちください。】   (2011/9/25 20:40:33)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/9/25 20:40:39)

おしらせリリアナ♀リリムさんが入室しました♪  (2011/9/25 20:41:53)

リリアナ♀リリム【お待たせ致しました、こんな感じでよろしいでしょうか?】   (2011/9/25 20:42:06)

ユリウス【おかえりなさいませ。はい、よろしくお願いします。 此方が先手ならば召喚のシーンからでも、と思っています。】   (2011/9/25 20:42:56)

リリアナ♀リリム【はい、是非お願い致します。目安は22時前後と行った所ですので・・。】   (2011/9/25 20:43:22)

ユリウス【了解しました。さくさく、と参りましょうー。】   (2011/9/25 20:44:08)

リリアナ♀リリム【はい、改めてよろしくお願い致します。】   (2011/9/25 20:44:28)

ユリウス(室内を満たすのは薄暗がり。室内を照らす明かりは儚い蝋燭の灯。ダンジョンの最奥、祭壇の設えられた石造りの部屋の中。祭壇には既に召喚の陣をひいて……唇より紡ぎだすは異界と現界とを繋ぐ詠唱。)…我は求め、扉を開かん。出よ、我が僕。(朗々、声を部屋に響かせる。身をまとうのは薄手のローブ。片手には艶ある木成りの枝の杖。金色の瞳は魔陣を注視し─)   (2011/9/25 20:47:49)

リリアナ♀リリム(魔界の己が居城にて一時を過ごしていたのだけれど、人界からとは思えない強い思念に呼び寄せられる・・・高位魔族である自分を引寄せるほどの術者が人間界に居るなど思えないけれど、もし実在するのならわが夫に相応しいのではないかしらなんて思ったのか、クスクス笑みを浮かべれば引寄せられる波動のままに身を投じて、キラァンと魔方陣が強く光り輝けば、その魔方陣の中央部には妖艶かつ美麗な20代前半を思わせる女性の姿、場所を確認する様に周囲を見渡せば・・・確かに此処なら魔力も豊富にあるし・・納得だと一つ頷いて、空中で椅子に座る様な形を取り足を組めば魔法陣を注視している、青年に真紅の双ぼうを向けよう)クス・・・私を呼び寄せたのは貴方ね、何の御用かしら、坊や(丸でからかう様に冗談でも言うように軽やかな口調でそよ風が吹いたかの様に静かで耳に心地良い声音でセリフを紡ぐ、その間も品定めする様な視線は決して逸らさない・・・この男はどれだけの力を持っているのだろうか・・)   (2011/9/25 20:53:36)

ユリウス──、…(祭壇に描かれた文様が明滅を繰り返す。点滅する度にその文様の色合いは濃く、輪郭を際立たせて行き…一瞬、室内を支配するのは闇。その闇が晴れた後。祭壇の上、足を組み此方を見下ろす女を見上げ、喉を鳴らして。)……我が求めに応じたるは汝か。召喚術の倣いに従い、我の供をせよ。(赤の瞳を真っ直ぐ、見上げる。振りかざしたのは古木の杖。先端に埋め込まれた宝石が鈍い輝きを放つ。並みの魔物が相手ならば、従順な下僕とすることも出来よう、それだけの魔力を宿して。ただ、それが眼前の相手に通用するか、は別の事。坊や、と響く声音に眉根を寄せつつ─)   (2011/9/25 20:59:22)

リリアナ♀リリムふふっ・・・召喚術を使うくらいなのだから知っているでしょう?貴方の力見せてご覧なさい、私は弱しい者を夫とする趣味はないのよ(召喚術を継続している青年を面白がる様な眼差しで見下す様に見つめる。青年が翳したのは召喚術に頻繁に用いられ初級程度の術者では制御など出来ない古木の杖だ。けれど、それはワーキャットやビショップなどの低級なモンスターに限っての事だ。魔王の娘であり、その魔力を己が身に宿す自分になど効力を発揮するわけがないゆえに、眉根を寄せながら術を成功させようとする青年を珍獣でも見る様な哀れみの眼差しで見つめてみよう。通常こういった召喚術で召喚される魔物は古木の杖か術者の魔力で下僕となるのだが、如何せん残念な事に、その程度の力では自分は御しきれないのだ。さぁ、この青年は如何出るのだろうとクスクス嘲笑する様な笑みを浮かべて羽織っているマントから歪な触手の様な生物を数体覗かせたりする。)   (2011/9/25 21:05:31)

ユリウス…分かった。それならば─(此方に注がれる視線。それの内に含まれる感情を読み取れば……募るのは、高位の存在を相手にする事への緊張と…見目麗しい女性の容姿を備える魔性への欲情と。─翳した杖の先端を下段に。石畳の床から呼び出すは…石によって形作られるゴーレム。大小の石を魔力で繋ぎ合わせた歪な四肢を持つ、俊敏なれども小さなそれを…女魔族へとけしかける。大きさは丁度、女魔族の膝丈程度、開いた五指で真っ白な足へ掴みかからんと。)   (2011/9/25 21:11:25)

リリアナ♀リリムはぁ・・・誤りとはいえ私を召喚するほどなのだから・・期待したのだけれど・・・くだらない子供だましね・・戻りなさい(なおも空中で椅子に座る様に足を組んで青年の動向を動物の動作でも見る様な生暖かい眼差しで見つめていると、施した術は簡易ながらもゴーレムの作成術・・・確かにレベルは高いのだろうけれど残念な事に自分の夫たるには相応しくない・・それにこんな下賎な手段を用いて自分にけしかけてこようなんて・・なめられたものだわ・・なんて思い、こちらに向うゴーレムに手を翳せば、その言葉の持つ威力なのか襲い来るゴーレムを粉々に打ち砕く否砕くのではなくて元の石の粒子になってしまったというのが正しいかもしれない)貴方・・・弱いのね・・それに私の事を知らないなんて、クス・・・それでよく召喚術なんて使えるわね(青年を見下す様な眼差しで粉々になった砂を手に取って、それにふっと息を吹きかけて、サンドストーム・・そう小さな声音で告げれば一つまみほどの砂が砂嵐の様になり青年に襲い掛かるだろう)   (2011/9/25 21:17:10)

ユリウスッ、……お前、…(魔性の足に掴みかからん、とした石人形はその役目を果たすことなく砂へと返り、砂の小山を室内に形作る。赤い瞳の魔性が宿す魔力は強大なそれ、と悟れば表情に険を走らせ……)…文書の上でなら見たことがない訳じゃない。…魔王の眷属、だろ?ッ、うぁ、…………ッぐ、…!(狭い室内、逃れる場は無く。不意に巻き起こった砂の突風に吹き飛ばされれば…背を強かに石壁へと打ちつけ、尻を床へとついてうな垂れる。内腑を抉ったのは鈍い痛み。ただ、顔だけを女へと向け─)   (2011/9/25 21:22:05)

ユリウス【すみません、10時まで、と言う事なので。この辺りで一旦区切りとして、またお相手願いたいと思います。時間さえあるならば、相応の文章量でお相手がかなうと思います故ーっ。】   (2011/9/25 21:23:11)

リリアナ♀リリム【了解です。お気遣い感謝いたします。そちらの都合の良い日時などは?】   (2011/9/25 21:24:30)

ユリウス【未だ未定…ですね。今週は今一忙しくなりそうです。 また、お見かけした折にでもタイミングが合えば入室させていただこうかと。】   (2011/9/25 21:25:30)

リリアナ♀リリム【了解です。私は・・まぁ、毎日とは言いませんが、似た様な時間にウロついておりますので、その時にでも・・・】   (2011/9/25 21:26:59)

ユリウス【了解しました。とてもやりやすくて、展開が楽しみです。是非是非、また。】   (2011/9/25 21:27:39)

リリアナ♀リリム【そういって頂けて嬉しい限りです。此方も久々に楽しめました。又後日、ご縁がありましたら、是非ともお願いしますね^^】   (2011/9/25 21:28:56)

ユリウス【是非! …では、失礼します。楽しいお時間をありがとうございました。】   (2011/9/25 21:29:25)

ユリウス【(深々礼)】   (2011/9/25 21:29:37)

おしらせユリウスさんが退室しました。  (2011/9/25 21:29:40)

リリアナ♀リリム【お疲れ様でした、お相手感謝感謝です。(お辞儀)またご縁がある事を願って・・・おやすみなさいませ。】   (2011/9/25 21:29:54)

おしらせリリアナ♀リリムさんが退室しました。  (2011/9/25 21:29:57)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/25 22:05:44)

タニア♀サキュバス【えーとシンさん、予定の部屋が今使用中なので、一応こっちで待機】   (2011/9/25 22:06:35)

おしらせシン♂さんが入室しました♪  (2011/9/25 22:07:03)

シン♂【こんばんはー】   (2011/9/25 22:07:22)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/25 22:07:30)

タニア♀サキュバス【えーと、とりあえず他に使える部屋が無いか探してみます】   (2011/9/25 22:08:06)

シン♂【なるほど2番が使用中だったんですね。ありがとうございます。こっちでも探してみます。3番まであった気がしたけど・・・】   (2011/9/25 22:08:37)

タニア♀サキュバス【あー、三番も使用中ですね】   (2011/9/25 22:09:48)

シン♂【うーむ。】   (2011/9/25 22:11:46)

タニア♀サキュバス【悪堕ち・魔物化 という部屋が使えそうですよー】   (2011/9/25 22:12:37)

シン♂【ここ、どうですか? http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=18928  悪落ち・魔物化】   (2011/9/25 22:12:57)

シン♂【同じ部屋を見つけていたようですね。では、移動します。あと、ログ確認しておきますね。】   (2011/9/25 22:13:36)

おしらせシン♂さんが退室しました。  (2011/9/25 22:13:52)

タニア♀サキュバス【ではこちらも移動しまーす】   (2011/9/25 22:13:59)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/25 22:14:17)

おしらせヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪  (2011/9/25 23:59:07)

ヴォーグ♂重剣士【お邪魔しまっす】   (2011/9/26 00:00:32)

ヴォーグ♂重剣士【展開などは応相談でー。らぶらぶでも責められ側でも、多少の流血もOKです。NGはスカ…ぐらいかな? もしお相手していただける方がいれば、よろしくお願いします】   (2011/9/26 00:04:57)

おしらせリリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/9/26 00:06:09)

リリー♀ヴァンパイア[ ]   (2011/9/26 00:06:14)

リリー♀ヴァンパイア【こんばんわー】   (2011/9/26 00:06:18)

ヴォーグ♂重剣士【いらっしゃいませこんばんわー】   (2011/9/26 00:06:31)

リリー♀ヴァンパイア【えっと、ヴォーグさんはこんなシチュエーションが好きーっていうのありますか?】   (2011/9/26 00:09:23)

ヴォーグ♂重剣士【大体相手に合わせるのでシチュ的に好みというとあまりないんですが…ヴァンパイア相手だと、こちらが敗北して吸血と一緒に精も…という感じでしょうか】   (2011/9/26 00:12:17)

リリー♀ヴァンパイア【ぁー 此方としては此方が敗北して後は好きなように、というシチュも全然OKです】   (2011/9/26 00:13:44)

ヴォーグ♂重剣士【なるほど。どちらでもいけますね。リリーさんとしてはどちらがいいですか?】   (2011/9/26 00:16:00)

リリー♀ヴァンパイア【此方は実を言うとヴァンパイアやってるのに受けが好きなので後者が好みです】   (2011/9/26 00:17:06)

ヴォーグ♂重剣士【了解です。では後者のシチュでいきましょうか。そちらのNGとかはありますか?】   (2011/9/26 00:19:29)

リリー♀ヴァンパイア【強いて言うなら弱点の使用・・・です ニンニクや真水などです 設定をお昼ということにして日の光のものへ誘導して弱体化というのはOKです】   (2011/9/26 00:20:49)

ヴォーグ♂重剣士【ニンニク・聖水・十字架…などですね。了解です。そうなると…どこそこに魔物がいるって曖昧な情報で、行って見たらヴァンパイアだったー…という感じですかね】   (2011/9/26 00:23:53)

リリー♀ヴァンパイア【そうですね】   (2011/9/26 00:26:35)

ヴォーグ♂重剣士【OKです。では時間も惜しいので始めさせてもらってよろしいでしょうか?】   (2011/9/26 00:28:58)

リリー♀ヴァンパイア【はい、OKです】   (2011/9/26 00:29:22)

ヴォーグ♂重剣士【では書き出しますので、少々お待ちを…】   (2011/9/26 00:29:41)

リリー♀ヴァンパイア【はい】   (2011/9/26 00:30:05)

ヴォーグ♂重剣士(ある山中にある古城…立ち寄った町の依頼でやってきた戦士は安請負したことを後悔していた。単なる魔物退治かと思ってきてみれば、そこにいるのは高位魔族でもあるヴァンパイア。強力な魔法攻撃に晒されながらも、一進一退の攻防を続けている。今は柱の陰に身を潜めながら、反撃のチャンスを伺っている)あの魔法攻撃は厄介だな…どうにか隙を作れれば…(ちら、と陰から顔を出して様子を伺う)   (2011/9/26 00:33:28)

リリー♀ヴァンパイア(古城で退屈な毎日に飽き飽きしていた頃、如何にも重そうな大剣を持った人間が自分を狩りにきた、簡単に殺せるだろうと思っていたが思っていたより剣士が強く、苦戦していた)どこに隠れた、人間っ!(手当たり次第に柱に魔法をぶっ放すヴァンパイア)   (2011/9/26 00:37:30)

ヴォーグ♂重剣士(手当たり次第に放たれる魔法。隠れている柱にも直撃し、衝撃が伝わってくる)うお、やば…!(大剣の腹を盾のように構えながら、素早く柱から柱へと駆け抜ける。すぐ傍を魔法弾が掠めていく)く、迂闊に近寄れないな…まったく、可愛い顔してやることは凄まじいな…ん?(ふと脇を見れば、色褪せてはいるが豪奢なタペストリーが壁に架かっている)これを使えば…!(剣を一閃し、タペストリーを切り取ると、それを纏い…ヴァンパイアの方へと突進する)   (2011/9/26 00:43:59)

リリー♀ヴァンパイアくッ…人間如きが私の手を煩わせおって…(姿を現そうとしない人間に対し歯軋りをしながらイライラします。すると人間が出てきて、観念したかと思いきやその手にはタペストリーを携えていて、そのまま突進してきたことに対し)ハハハッ!血迷ったか人間!そんな布切れで何が出来る!(そういうと前方に魔力を高密度に圧縮した光線を放ちます)   (2011/9/26 00:48:39)

ヴォーグ♂重剣士(ヴァンパイアの前に収束する魔力…それを目にして、にたりと笑う)ただの布切れでも、使いようだ!(身にまとったタペストリーを大きく翻し…ヴァンパイアの前に広げる。放たれた光線が、タペストリーを大きく穿ち、穴をあける。が、その向こうには既に戦士の姿はない)…もらった!(布を目くらましにし、素早くヴァイパイアの死角に移動していた戦士。そこに必殺の一閃を放とうとして)   (2011/9/26 00:55:12)

リリー♀ヴァンパイア何っ!?(目の前でタペストリーを広げられ、視界が遮られ、自分の攻撃が当たったどうかすら分からずにいると、ようやく視界が晴れる。だがそこに人間の姿はなく、慌てて周囲を確認すると既に人間が懐に入っていて、防御体制をとろうとするも間に合わず)   (2011/9/26 00:59:28)

ヴォーグ♂重剣士(振るった剣がヴァンパイアに当たる直前…ぴたり、と剣を止める)このまま斬るのは簡単だ、が…生憎、完全に倒せる装備がないんでね(そのまま剣を引くと、背中に背負ってしまい、目の前だというのに戦闘態勢を解いて…そのまま腰に手を回そうとする)これで俺の勝ち、ってことにはできないか?   (2011/9/26 01:07:01)

リリー♀ヴァンパイアっ!(やられるっ!と思い強く目を瞑り、痛みに備えます。が、一向に攻撃が当たらないので恐る恐る目を開けると何故か人間が剣を引いていた)…良いのか?私を殺さなければ金はもらえないだろう…?(腰に回された手には特に気にとめず、威厳のある態度をとろうとするも、生死がかかっているので若干声は震えてしまい)   (2011/9/26 01:11:11)

ヴォーグ♂重剣士倒したってことにすりゃあいいのさ。…話も曖昧だったからな(半ば呆れ顔で、依頼をしてきた町人を思い出す。特に目立った被害もなく「よく判らないが魔物がいる」という理由であるのを考慮すると、ただ単に気味悪がっていただけだろうと説明する)それに…これだけの美人を斬るのは、俺も夢見が悪くなるんでな   (2011/9/26 01:16:40)

リリー♀ヴァンパイアに、人間というのは適当なものなのだな…(半ば呆れた口調で言うリリー。美人と言われ顔を赤くして)なっ!きっ、貴様!私をからかっているのか!?(普段から他のヴァンパイアとの交流もなく、殆ど一人で過ごしてきたのでそのような言葉は言われ慣れていず、端から見ても動揺していると丸分かりのリアクションをとります)   (2011/9/26 01:21:06)

ヴォーグ♂重剣士からかってなんかいない。実際、魔物にしておくのが勿体無いくらいだ(腰に手を回したまま、さらに体を近づけようとしつつ)…しかし、こっちも深手を負ったままハイサヨナラって帰るわけにも行かないからな…少しばかり、いい思いをさせてもらわないと、な…?(見下ろせば、リリーの豊かな胸の谷間が見え…いやらしい笑みを浮かべてしまって)   (2011/9/26 01:28:47)

リリー♀ヴァンパイア(真顔で言われ、顔を赤くしたまま俯きます)そ、それは悪いことをした…ならこの城の中にあるものを持っていくといい、そこそこ金になるはずだ…   (2011/9/26 01:32:05)

ヴォーグ♂重剣士この城にあるもの、か…(ふむ、と一考する。たしかに古い調度品などは持っていけばいい値がつきそうだ。だが、それ以上に欲しいものがある。そう結論付けると、そのまま、ぎゅっとリリーのことを抱きすくめて)…お前を持って行く、というのはダメか?   (2011/9/26 01:35:24)

リリー♀ヴァンパイアなっ!?わっ、私はヴァンパイアだぞ!?人間とは違う…化け物なのだぞ!?(一般的にはヴァンパイアは人間を見下しているといわれているが、リリーに関してそうではなく、むしろ見下すどころか人間になりたいとすら思っていた。剣士を殺そうとしたのは自分を殺すためにやってきた敵だと思ったから)【ここにきて名前間違えてたことに気付きました><; ちょっと名前かえてきます】   (2011/9/26 01:39:50)

おしらせリリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/9/26 01:40:09)

おしらせエリー♀ヴァンパイアさんが入室しました♪  (2011/9/26 01:40:19)

ヴォーグ♂重剣士【おかえりなさいませー】   (2011/9/26 01:40:24)

エリー♀ヴァンパイア【ただいまです】   (2011/9/26 01:41:34)

ヴォーグ♂重剣士ああ、十分承知だ。だが…(ぐるりと周囲を見渡す。しん、と静まり返った城内。ほかに気配を感じないような環境に、深く溜息をついて)化け物でも、こんなところに一人でいるのは、寂しいだろ…(ぽん、と無骨な手をエリーの頭を乗せると、頭をなで始める。周囲に危害を与える魔物なら、たとえ女性型でも斬るつもりでいたが、場の雰囲気から違うと判断。だからこそ剣を引いたのだ)   (2011/9/26 01:47:18)

エリー♀ヴァンパイア(優しい言葉をかけられ、頭を撫でられると今にも泣きそうな顔をしますが、堪えて顔を上げ、どこか切なげに微笑み)困ったな…どうやら私はお前、いや…あなたのことが気に入ってしまったらしい…   (2011/9/26 01:50:26)

ヴォーグ♂重剣士それは…光栄なことだな(片腕で力強く抱き締め)と、名前がまだだったな…お前の名前を…聞かせてくれないか?(そっと耳元で囁き…おもむろに頬にキスをしてしまう。魔物にとって名を知る・知られるのはある種の契約…)俺はヴォーグ、だ   (2011/9/26 01:57:24)

エリー♀ヴァンパイア(剣士の、人の温もりを感じながら名乗ります)エリーだ…(頬にキスをされたお返しに爪先立ちをしてヴォーグさんの頬にキスを返します)   (2011/9/26 02:01:02)

エリー♀ヴァンパイア【此方は】   (2011/9/26 02:01:29)

エリー♀ヴァンパイア【3時までが限界です と、先に言っておきます><;】   (2011/9/26 02:01:46)

ヴォーグ♂重剣士【了解です】   (2011/9/26 02:02:07)

ヴォーグ♂重剣士(名前を聞いた直後、全身に小さく電流のようなものが走る。契約の仮成立…あとは互いを「求める」ことが必要になるが…)エリー、か。いい名前、だな…(両腕でしっかりとエリーを抱きすくめると、キスをする場所を頬からゆっくりと首筋へとずらしていき…抱き締める手も、背中をなでるように動かし始める)   (2011/9/26 02:06:02)

エリー♀ヴァンパイア(キスをする場所がゆっくり首筋にずらされ、抱きしめられている手も背中を撫でるように動かされ、これから何をするのかを察して一度ヴォーグさんの腕からスルリと抜けると羽織っていたマントと上着を脱いで、薄手のブラウスとミニスカだけの格好になります)こうした方が…その…良いだろう?   (2011/9/26 02:10:30)

ヴォーグ♂重剣士(軽装になったエリーの姿に見惚れ、しばし言葉を忘れて)…あ、ああ…そうだな…その方がいい。俺もこれを外したほうがいいな…(鎧の止め具を外し、鉄鎧をその場に脱ぎ捨てていき、軽い革の服だけになって)エリー…綺麗だな(身長差があるため、膝立ちになり…エリーの胸元にキスをしつつ、太腿を撫で摩るように手を伸ばす)   (2011/9/26 02:15:33)

エリー♀ヴァンパイアんっ…ぁぁ…(他のヴァンパイアとの交流がなかったため、当然このような行為に経験がなく、他人に触られたことが初めてなので、初めての感覚に戸惑います)   (2011/9/26 02:17:36)

ヴォーグ♂重剣士…大丈夫だ。楽にして…(戸惑っている様子を感じ取ってか、優しく囁きながら…ブラウスをはだけさせ、ミニスカートの中に手を差し入れていく。荒くなり始めた吐息と、エリーの声に興奮してか…すでにズボンの前部分は膨れあがっている)まずいな…優しくしようと思ったが…こっちが我慢できそうにない…   (2011/9/26 02:23:07)

エリー♀ヴァンパイアわ、わかった…(楽にしていいと言われるも緊張からなかなか気が緩められず。ブラウスをはだけされられるとブラをしておらず、白く形の良い乳房とピンク色の乳首が露になります。ヴォースさんの「我慢できそうにない」という言葉にどうしたのだろうと首を傾げます)   (2011/9/26 02:26:04)

ヴォーグ♂重剣士(首をかしげるエリーの手を取ると、自らの股間へと持っていく。人間の中でも大きな部類に入る肉棒が脈打っている)こういうこと…エリーが欲しくて、たまらないわけ、だ…(露になった乳房に何度もキスをして、乳首を口に含み舌で愛撫し始める。スカートに入れた手は少しずつ這い上がり…エリーの秘部へと触れそうになって)   (2011/9/26 02:32:19)

エリー♀ヴァンパイアっ!?(手をとられ、ヴォーグさんの肉棒に触れさせられると顔を真っ赤にしてオロオロします)ちょ、ちょっとまってく んっ...ぁっ、そ、そんなに虐めないでくれ…(乳首を愛撫されるとヴァンパイアらしからぬ声をあげてしまいます)   (2011/9/26 02:36:03)

ヴォーグ♂重剣士(乳首を舌で転がしつつ、じっとエリーの表情をうかがう。顔を真っ赤にして動揺しつつも甘い声をあげる姿に我慢も限界に達して…)すまん、エリー!(いささか乱暴にエリーをその場に押し倒すと、足の間に割り込み…取り出された巨根を太腿に擦りつける)そんな声出されちゃあ…堪えらない(のしかかるように顔を近づけると…唇を無理矢理奪うように重ねようとする)   (2011/9/26 02:43:17)

エリー♀ヴァンパイアん..ぁっんぅ   (2011/9/26 02:44:21)

エリー♀ヴァンパイア【MISSです】   (2011/9/26 02:44:30)

エリー♀ヴァンパイアん...ぁっ、んぅ…(顔を赤くしながら乳首を執拗に責め立てられ立っているのもきついくらいに感じてしまいます)きゃぁっ!(乱暴に押し倒されると、そのまま脚の間に割り込まれ、肉棒を太股にこすり付けられながらもドキドキしていると唇を求められ、素直に応じます)んぅ、ふぅ…   (2011/9/26 02:47:19)

ヴォーグ♂重剣士(唇の間から洩れる吐息が周囲に響き…貪るように舌を差し入れ、深い口付けを繰り返す。牙でわざと軽く舌を傷付け、滲んだ血を分け与える)エリー…いくぞ…(小さく囁くと、腰をずらし…スカートをたくし上げ、ついに肉棒がエリーの秘部へとぶつかり…奥へ侵入しようとゆっくり力を込めていく)   (2011/9/26 02:52:47)

エリー♀ヴァンパイア(キスと同時に血を与えられ、キスをしながらも血を飲み込みます。そしてヴォーグさんの言葉に反応しコクンと頷きます。そして秘部にヴォーグさんの肉棒がゆっくり侵入してきて処女膜をぶちぶちと貫いていき、ヴァンパイアでも処女は痛いのか、辛そうな声をあげます)ぅっ…あぁ``っ…っぐ…   (2011/9/26 02:56:28)

エリー♀ヴァンパイア【ごめんなさい><; とてもいいところなんですけど時間となってしまったので 今日は寝ます】   (2011/9/26 03:01:15)

ヴォーグ♂重剣士【と、そうですね…いいところですが、お疲れ様です。また逢えれば続きから…】   (2011/9/26 03:02:03)

エリー♀ヴァンパイア【はいっ、また逢えたなら続きをお願いします それでは、お相手ありがとうございました おやすみなさい】   (2011/9/26 03:02:56)

おしらせエリー♀ヴァンパイアさんが退室しました。  (2011/9/26 03:03:00)

ヴォーグ♂重剣士【おやすみなさいませー。こっちも遅いので今日はこれにて…】   (2011/9/26 03:03:21)

おしらせヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。  (2011/9/26 03:03:23)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2011/9/26 18:27:33)

未定♀【こんばんわ、昨日に続きお邪魔させて頂きます。魔物娘でしたら何でも可能ですので、何方様でもどうぞ。此方のキャラに興味あるという方は一声おかけください。性別変更なども出来ますので、男性に負けたいという魔物娘さんなども募集してみようかと思います。】   (2011/9/26 18:29:01)

未定♀【*ショタ・ド天然・甘えん坊は対処に困るのでご遠慮ください。 ロリ・百合・ふたなりさんは歓迎です。(女性の天然や甘えん坊は問題ありません。)】   (2011/9/26 18:30:09)

おしらせレーネ♀エルフさんが入室しました♪  (2011/9/26 18:37:39)

未定♀【こんばんわ。初めまして。】   (2011/9/26 18:38:24)

レーネ♀エルフ【初めましてー】   (2011/9/26 18:38:41)

未定♀【どの様なキャラをご所望でしょう?】   (2011/9/26 18:38:57)

レーネ♀エルフ【ロリふたなりのMエルフで((】   (2011/9/26 18:39:17)

未定♀【ぇっと・・・そちらがロリふたなりさんですよね? 私も同族の方がよろしいのでしょうか?】   (2011/9/26 18:41:05)

レーネ♀エルフ【はい^^ どの種族でも大丈夫ですよー】   (2011/9/26 18:42:08)

未定♀【どの種族でもと言われますと;; いらしてくださった方のご要望を聞いてキャラ選択をしているもので・・・そうですね・・どの様に攻められたい・または攻めたい・・などあるでしょうか?】   (2011/9/26 18:43:05)

レーネ♀エルフ【すいません、オチです;;】   (2011/9/26 18:44:15)

未定♀【はい、お疲れ様です;】   (2011/9/26 18:44:28)

未定♀【窓落ちされてしまったのでしょうか・・・・困りましたね・・・申し訳ありませんが移動させて頂きます。m(--)m】   (2011/9/26 18:48:24)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2011/9/26 18:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーネ♀エルフさんが自動退室しました。  (2011/9/26 19:04:59)

おしらせダークエンジェル♀さんが入室しました♪  (2011/9/26 19:42:38)

ダークエンジェル♀【こんばんわ、お邪魔しまぁすっ。】   (2011/9/26 19:42:50)

ダークエンジェル♀【攻め受けどちらでもOKです&キャラ変更も気軽にどうぞ♪】   (2011/9/26 19:43:22)

ダークエンジェル♀【…待機ロルって結構難しいなぁー…。】   (2011/9/26 19:51:06)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪  (2011/9/26 19:53:18)

ツファイス♂神殿騎士【新規ながら、お邪魔致します。】   (2011/9/26 19:53:46)

ダークエンジェル♀【初めまして、こんばんわ^^】   (2011/9/26 19:53:54)

ツファイス♂神殿騎士【こんばんは…えぇと、初めましてと先に、一言。】   (2011/9/26 19:54:16)

ダークエンジェル♀【はいw 新規っていうのは、この部屋も初めてってことですか??】   (2011/9/26 19:54:53)

ツファイス♂神殿騎士【えぇ、そうなりますね…】   (2011/9/26 19:55:32)

ダークエンジェル♀【なるほど、了解ですっ^^ えぇと、ツファイスさんは、攻め受けどちら側ですか??】   (2011/9/26 19:56:22)

ツファイス♂神殿騎士【そうですね…どちらでも、得意とするならば責め、でしょうか。受けも可能ですが…過度とまでは。】   (2011/9/26 19:58:22)

ダークエンジェル♀【なるほど…分かりました^^ ではでは、希望のシチュなどはありますか??】   (2011/9/26 19:59:42)

ツファイス♂神殿騎士【そうですね…此方の設定としては、まだ担当に配属されて間もない感じで…実力はそれなりに備えてるが、勝手が分からないと言うか。そこで…神殿内で遭遇、というのでどうでしょう?】   (2011/9/26 20:01:29)

ダークエンジェル♀【ふむふむ…なるほど。ダークプリーストでもやりやすそうですね…w では最後に、キャラ変更などのご希望はございませんか?? なければ、そちらからロルをお願いします^^】   (2011/9/26 20:05:21)

ツファイス♂神殿騎士【そうですね…宜しければですが、ロリ…では無いキャラは可能でしょうか?】   (2011/9/26 20:08:47)

ダークエンジェル♀【はい、構いませんよ^^ んー…何系にしましょう…。】   (2011/9/26 20:09:36)

ツファイス♂神殿騎士【ありがとうございます。…そうですね…しとやかで、淫乱だとか…下記のプリーストなんて良いかもしれません。】   (2011/9/26 20:10:54)

ダークエンジェル♀【なるほど…あ、じゃあ、キャラ変更してきても構いませんか?? プリーストもやってみたかったので^^】   (2011/9/26 20:11:37)

ツファイス♂神殿騎士【どうぞどうぞ、あぁ、胸は大きめでお願いしますー…w】   (2011/9/26 20:13:05)

ダークエンジェル♀【はい、了解しましたw】   (2011/9/26 20:13:26)

おしらせダークエンジェル♀さんが退室しました。  (2011/9/26 20:13:31)

おしらせダークプリースト♀さんが入室しました♪  (2011/9/26 20:14:51)

ダークプリースト♀【ただいまですw】   (2011/9/26 20:15:07)

ツファイス♂神殿騎士【ありがとうございます。】   (2011/9/26 20:15:19)

ダークプリースト♀[]   (2011/9/26 20:16:11)

ダークプリースト♀【あ、すいませんw では、そちらからロルお願いします><】   (2011/9/26 20:16:27)

ツファイス♂神殿騎士寒ぃ――――(ここ最近になって急に冷え込んだ。息は未だ白くは無いが、風の出入りの激しい神殿の通路では、少々寒さが身に染みる。…等間隔に並んだ松明の明かりに俄ばかりの温もりを感じながら、今日も…暮れた空を眺めていた。特に異変も無い、時折祭壇に司祭や聖女が出入りをする程度だろうか。…丁寧に手入れした装飾入りの槍も、腰に吊るした短刀も、今夜も出番は無いらしい。…黒地に僅かな紺の映える具足が、屯する間…かちゃり、かちゃりと退屈そうに音を立てた。)   (2011/9/26 20:21:05)

ダークプリースト♀…ふふ、ごきげんよう。(聖女達にニコリと微笑みかけて挨拶をするプリースト。ツファイスを見つけると、足早に近づいて)こんにちは…この時間はこんばんわ、かしら…今日は一段と寒いですね。(頭1つぶん小さな聖女は、はぁ、と息を吐いて自らの冷えた手を温める)こんなに寒いのに…ご苦労様です。(肩から腕へ手を滑らせて、淫靡に微笑む)   (2011/9/26 20:28:07)

ツファイス♂神殿騎士(一応、配属されて間もないものの、上司に色々と言われて予め大方の司祭や聖女の顔は覚えていた。現に今…話しかけて来た存在も、何度か見かけてはいる。ここの関係者だろうと愛想よく振る舞った。)えぇ、全くで…聖女様は参拝、もしくは祈祷にでも?(見下ろすように視線を合わせれば、脳裏では…改めて確認したルックスに、少々たじろいて。…とは言えど、表面には出せず。何とか抑えてはやりとり…言葉を紡いで行く。)ここ最近は朝方と夜間の冷えが厳しいですので、お体にはお気をつけて下さい?…まぁ、医者でも何でもない俺が、言うような事じゃないんですけれどね…(と、あくまでも…良くある日常会話のように。)   (2011/9/26 20:33:26)

ダークプリースト♀ええ、そのつもりで来たのですが…、今日はやはり止めておきます。(神殿に相応しいはずの服装だが、色は真っ黒、そしてその胸元は開いていて)はい、ありがとうございます…ツファイス様も、気を付けてくださいね??…色々と。(クス、と微笑むと、動揺を抑えたツファイスの思考を読んで)…どうか、しましたか??【服装などは、一応看板に貼ってある図鑑の通りです。】   (2011/9/26 20:39:31)

ツファイス♂神殿騎士【少々お待ちを…それと、入室前に看板を見そびれまして、お手数ですが、アドレスを乗せて戴けませんか?】   (2011/9/26 20:40:41)

ダークプリースト♀【あ、はい、分かりました^^】   (2011/9/26 20:41:07)

ダークプリースト♀http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html   (2011/9/26 20:41:09)

ダークプリースト♀【後ろの羽や尻尾が不自然だと感じた場合は、魔力で隠していることにしておいてくださいw】   (2011/9/26 20:42:37)

ツファイス♂神殿騎士【お待たせしました、ただいま打ち始めます。】   (2011/9/26 20:47:57)

ダークプリースト♀【はい、分かりました^^】   (2011/9/26 20:48:19)

ツファイス♂神殿騎士え…あぁ   (2011/9/26 20:49:19)

ツファイス♂神殿騎士【ミスです、すみません。】   (2011/9/26 20:49:28)

ダークプリースト♀【ええ、気になさらずに^^】   (2011/9/26 20:49:41)

ツファイス♂神殿騎士え…あぁ、いえいえ…何でもありません…(平静を装ったつもりだったのが、何処となく見破られたのだろうか。動揺が駆け抜けると同時に目線が泳ぐ…すっと…目の前の存在を視界から外すと、当ても無く彷徨ってから…もう一度、視界は元の位置。もとい…大きく開いた乳、その谷間へ。)……(暫く間を置いてから、視線は地平線を向く。一度思考をシャットダウンした後、再起動…雑念をすっとばすと意気込んで、生真面目な勤務態度に戻る…つもりだった。未だに動揺やら、脳裏に焼け付いた谷間が暴れるものの、平静、平静、とひたすらに言い聞かす…)   (2011/9/26 20:53:24)

ダークプリースト♀【すいません、ちょっと背後事情で離席します; 時間が無ければ、落ちてもらっても構いません。数分で戻ります。】   (2011/9/26 20:58:09)

ツファイス♂神殿騎士【承知しました、お待ちしております。】   (2011/9/26 20:58:53)

ダークプリースト♀【只今戻りました。ありがとうございます^^ では、続きを打ちますね。】   (2011/9/26 21:01:59)

ダークプリースト♀ツファイス、様??(分からないふりをしながら、白く柔らかそうな谷間を強調させ、心配そうに下からツファイスの顔を覗く)あ…少し、失礼します。(生真面目な態度に戻ったのを見ると、ツファイスの前に行き、襟元や腕を手で払って)身だしなみは、きちんとしておかなければいけませんよ…ツファイス様。(そう言いながら、誘惑するように上目遣いで微笑んでみせる)   (2011/9/26 21:10:31)

ツファイス♂神殿騎士(本当に静かに、静かに…自然と溢れた生唾を、飲み下した。仕草も、目線も、第一その姿も…素晴らしいといえばそれだけ。形容する言葉では尽くせないような魅力を感じつつも、まだ、耐えていた。)…そんな、一片の警備兵のお礼そこまでして戴かなくとも……しかしながら、この時間帯。聖女様は…信仰心熱心なのでしょうね、欠かさず通うとは…(が、無意識に会話を続けようと口が動いた。同時に…皮肉にも、回転した頭は…この時間帯ともなれば、滅多に人が出入りしない事も思い起こす。…じっと、もう一度戻した目線で…その存在と、谷間に焦点を合わせた。)   (2011/9/26 21:15:27)

ツファイス♂神殿騎士【設定伺いました…成程、これはこれは…終着駅では凄まじい事になりそうでw】   (2011/9/26 21:15:58)

ダークプリースト♀ふふ、いえいえ…私は神に従える者。人間様に優しくしなければ聖者は務まりません。(微笑みを絶やさずに会話を続けていると、目線がもう一度自分の谷間へ動いたのを見て)そうですね…けれど…やはりこの時間帯に来る聖女様は…少ない、ですね??(考えてることを読み取ったかのように言ってみせると、少しツファイスに近づいて)…ここに何か…付いていますか??(そう言って、自分の谷間を一撫でする…胸が大きいせいか、それとも服が小さいせいか、乳首の形が少し浮き出ているようだった)   (2011/9/26 21:22:37)

ダークプリースト♀【そうですね…w けれど、今日は早くて10時、遅くて11時には就寝…という感じなので、また後日ということになるかもしれません^^;】   (2011/9/26 21:23:53)

ツファイス♂神殿騎士確かに少ないですよ、それ故に…信仰心熱心なのかと思いまして…―――え?(ここで漸く、相手が誘っているのでは?との疑問が確信に近づいた…気の抜けた返事が漏れると同時に、電流が走る。そして…暫し、凍りついて…数秒してから、理解した。)…えぇ、少し…目に留まるものがありましてね。何か膨らんで…と言うよりかは突起物が、見えるのですが…?(理性が吹っ切れたとも、環境がそれを促したとも、元々はこのような事柄にはそれなりに明るかったとも…窮屈な近況が反動を付けて爆破、決壊した堤防は、止めどなく欲望をさらけ出す。)   (2011/9/26 21:28:23)

ツファイス♂神殿騎士【正直に言えば残念ですが…まぁ、仕方ありませんしね。中断であれば後日にでも…時間を見つけてお邪魔します。】   (2011/9/26 21:29:00)

ダークプリースト♀【すみません…ええ、ありがとうございます^^】   (2011/9/26 21:29:18)

ダークプリースト♀ふふ…そうですね…神の教えを忠実に守り…それを実行するのが何よりの幸せですから…。(はたから聞くと、信仰深く聞こえるが、ダークプリーストの神は「墜落した神」であり…人間を墜落させるのがダークプリーストの役目であった)…突起物、とは…コレの事ですか??(理性が崩壊しかけているツファイスから出た突起物というものを、自分の指で摘んでみせる)ん…これ、がどうかしましたか…??…私の勘が正しければ、ツファイスさまは…私のココを眺めていらっしゃったのでは??(ツファイスの手を優しく握ると、自らの谷間にゆっくりと乗せる)…もし、興味があるのでしたら…どうでしょう。…神殿騎士というものは、色々と溜まってしまいますし…身体に毒ですよ…ね??   (2011/9/26 21:37:04)

ツファイス♂神殿騎士(ぐるりと周囲を見渡す、人気は一切ない。静寂に包まれた夜空の下、風の音だけが耳に入る。)―――全く、素晴らしいお人のようで…救済を神の命に日々生きていると、成程…その―――神の教え、ありがたい教え…学ばせては戴けませんか?…それこそ、聖女様の手とり足とり…体で、隅々まで丁寧と―――(導かれた指先は、着地点の谷間から…即、指先を忍ばせて。もう片手も本能のまま伸びれば、後ろへ回し…臀部へと。抱き寄せるように…そして、顔を寄せて。)…聖女様は何もかも見えていらっしゃる、そんな高名で信仰心も厚い聖女様……少々、此処では寒いでしょうから…(…後ろに添えた手に少し力を含めて、背後の通路の先、神殿内部へと導いて…もはや、返事は…二つ返事とも言っていい。)   (2011/9/26 21:45:23)

ダークプリースト♀そう言って頂けると…とても嬉しいです。…もちろん、1つ残らず全て貴方に教えてあげましょう…勿論、そのつもりで。(甘く切ない表情でツファイスを見つめると、表情からは本能に従っているのが見えて)ええ、親切にどうも…、ツファイス様。(急かすように神殿内部へ導かれ、それに着いていく)…ああ、神よ。私は貴方様のお教えの通り…1人の男を快楽により、墜落させてみせます…それが何よりの、快感ですから…。(胸元に手を添えて祈るように、そしてツファイスに聞こえないように、そっと呟くとこれからのコトを考えて1人ゾクゾクと身震いをする)   (2011/9/26 21:52:40)

ツファイス♂神殿騎士(たどり着いたのは、本当にしがない、備え付け程度の…一室。本来なら大規模な行事などが行われた時に、司祭や聖女の控室になるような部屋…最低限の設備しか無いが、それでも構わない…特に仕切りも無い、ただ部屋らしい形で存在するのみ。そんな空間に、足を踏み入れる。)…聖女――様?(事が始まってしまえば、行動は本当に大胆で。背中を押すように部屋に招き入れた後、薄暗い室内…後ろから、身震いする肩に手を、もう一方は…露出した太もも部分から、指先を滑らせる。)…即席ですみません…このような部屋しか、近場に無いもので…しかしながら、恐らく、翌朝までは使えると思うのですが…?   (2011/9/26 21:58:38)

ダークプリースト♀ん、ぁ…はい。(半ば押されるように部屋に招き入れられ、人間から理性が徐々に失っていく様を楽しげにみて)あぁ…ツファイス様…私は何時まででも貴方と交わりたいのです…そんな事言わず…ゆっくり愉しみましょう…??(太ももを撫でられ、それをするりと避けると…備え付けの古いテーブルに腰をかけて脚を組む)…ツファイス様、押し倒して下さいませんか…??…私も、もう…我慢できないのです…。(白く透き通るような綺麗な肌を見せて誘惑する様子は、人間の男性にはとことん魅力的に見えるであろうものだった)   (2011/9/26 22:05:42)

ツファイス♂神殿騎士(「何時までも」「我慢出来ない」…そんな言葉が、後ろ髪を引いていた立場…しがらみと言う一切を断ち切った。もうどうにでもなれ、そう考えてしまう…まさに思うつぼだろうか、答えるよりも早く、ごとり…身に付けた防具が床に落ちる音が。そして―――)…ッ―――!(ぶつり、と脳内で音がしたような気がした。それと同時に…何かが変わり、何かを捨てたような気もする。…少ししてから視界に移り、残った現実は…「押し倒した」、と言う事実。顔を間近に寄せ、息も荒く…正しく、獣のように。)   (2011/9/26 22:11:26)

ダークプリースト♀(言葉の1つ1つに反応して、理性を崩壊していくツファイスを眺めていると、防具を床に落ちる音…それと同時に視界が一転して)あっ…ツファイス…様。(甘く優しい声でゆっくりと名前を耳元で呼んで、くすっ、と微笑むと、誘い込むように首元に腕を絡ませて…)…ツファイス様の好きなように…私を、めちゃくちゃにしてください…。…全て、受けとめて…そしてそれ以上の快楽を貴方に与えましょう…。(ゆっくりと動いて言葉を紡ぐ唇は、ツファイスの唇を待ち焦がれ桃色に染まっている)   (2011/9/26 22:17:09)

ツファイス♂神殿騎士…名前、未だ聞いてませんでしたよね……数年前から貴方を見かけて…ずっと、気になっていたんです…ですが、配属されるまでは機会も無くて……(自分でも驚くほどにスムーズに思いのたけを吐ける。…幾重と重ねていた思いを、密かに燻っていた欲望を…吐いて、吐いて。…心に決めた。名前を聞いたその時、その瞬間が…始まりであると。長い夜…いや、もはや永遠かもしれない、関係構築…快楽に染め上がり、ひたすらに欲望を満たし、愛し合う―――その日常へと身を投げる瞬間だと。)   (2011/9/26 22:22:17)

ダークプリースト♀そう、ですね…私の名前は…ユウリ、です。(思いのたけを吐くツファイスに、驚いた表情を見せる)…そう、なんですか…??…凄く、嬉しいです…私も、ツファイス様と、交わる事が出来るなんて…生まれてきてよかった、なんて。(どことなく、ウブな態度を見せて、相手の気持ちをくすぐる)…ツファイス様、私の名前を…呼んで頂けますか…??(ユウリの名前には不思議な力が秘められ…呼べば呼ぶほど、性欲が高まるよう、おまじないがかけられてあった)…ツファイス様…ユウリ、と優しく…呼んでください、そして抱きしめて…キスをしてください。(甘えるように、そしてねだるように言って…ツファイスの本能、そして欲望を求める)   (2011/9/26 22:28:51)

ツファイス♂神殿騎士(燻っていた種火は、既に着火したも同然で、何度か爆発もしただろう…が、今回は…そんな荒荒しさとはまた異なる、しかし激しい出火で…名前を呼ぶ、それだけの動作…それだけでも、重く、重く―――)…ユウリ……―――(馴染むように、呟いた名前が自分の耳にも届く頃には…口付けていた。ゆっくりと、じっくりと…丁寧に。時間を埋めるように、空白を埋めるように…ただただ、愛おしいと、幸せであると。心の何もかもを伝えるように…抱きしめて、接吻をして…自らは、身を投げた。戻れない道に、生涯に…投げた、のだった。)   (2011/9/26 22:33:22)

ダークプリースト♀(名前を呼ばれると、何も言う暇もなく唇を塞がれる…あまりにも丁寧な口付けに、小さく息を漏らしてしまう)……ふぁ……んん…ん、んぅ……。(好き、愛してる、愛おしい、幸せ、それらの感情が身体から伝わり…それがダークプリーストの中では性欲に変わっていく)…ふふ…イイ子ね…神に忠実で…それでいて本能にも忠実…素敵なツファイス様…。(唇を離し、そっと呟くと、ツファイスの背中を撫でる)…もう、戻れませんね…私と共に快楽に溺れ…墜落してしまいましょう。   (2011/9/26 22:41:35)

ダークプリースト♀【すみません…睡魔が襲ってきたようなので、そろそろ落ちますね…;】   (2011/9/26 22:42:03)

ツファイス♂神殿騎士【承知しました、長々とどうも。】   (2011/9/26 22:42:18)

ダークプリースト♀【いえ、こちらこそ有難うございます。それでは、また機会があればよろしくお願いしますね^^ おやすみなさい。】   (2011/9/26 22:42:50)

おしらせダークプリースト♀さんが退室しました。  (2011/9/26 22:42:57)

ツファイス♂神殿騎士【さてと…此方は無謀にも、お相手を待ってみましょうかね。】   (2011/9/26 22:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/26 23:22:16)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪  (2011/9/26 23:46:41)

ツファイス♂神殿騎士【もう一度…少し待ってみます。】   (2011/9/26 23:46:59)

おしらせタニア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2011/9/26 23:51:13)

タニア♀サキュバス【こんばんはー】   (2011/9/26 23:51:25)

ツファイス♂神殿騎士【こんばんは。初めまして。】   (2011/9/26 23:51:37)

タニア♀サキュバス【こちらこそはじめまして。 えーっと、シチュエーションはどのようにしますか?】   (2011/9/26 23:52:03)

ツファイス♂神殿騎士【先ほどまでは下記ログのようにこなしましたが…そうですねぇ…そちら、逆にご希望は?】   (2011/9/26 23:52:36)

タニア♀サキュバス【できれば責め側がいいですね。それ以外はそちらのアウトなプレイを避けつつ進めようと思います】   (2011/9/26 23:53:32)

ツファイス♂神殿騎士【了解です…こちら受けも可能ですが、そうですね…あまり下僕の様な扱いは少し抵抗が。それでも宜しいでしょうか?】   (2011/9/26 23:54:27)

タニア♀サキュバス【大丈夫ですよー。 サキュバスですし、今回はライトな責め&搾取でどうですか?】   (2011/9/26 23:55:05)

ツファイス♂神殿騎士【了解です…となると…場面、場所は…どうします?】   (2011/9/26 23:55:46)

タニア♀サキュバス【そうですね…部屋で寝ている間に忍び寄って、でもいいですし、人気のないところを歩いているところを後ろから、でも大丈夫そうです】   (2011/9/26 23:56:59)

ツファイス♂神殿騎士【夜這い、で行きますか。】   (2011/9/26 23:58:53)

タニア♀サキュバス【分かりました。では夜這いで。 状況を知りたいので、そちらからお願いできますか?】   (2011/9/26 23:59:32)

ツファイス♂神殿騎士【了解です、お待ちください。】   (2011/9/27 00:00:06)

ツファイス♂神殿騎士(全くの深夜、警備の務めも終えて…国内、都市の一角の住宅…一人、兵役をこなしながら生活を始めたその家での出来事―――…人々は寝静まる、静かな夜。少しばかり冷えるので、布団を多めにかぶって寝ていた時の事。)……すぅ……(規則正しい寝息は安眠の証。疲れからか、深い眠りに落ちている…生活感の未だ薄い室内は、繁雑に物が転がる事も無く、最低限に毛が生えた程度の家具が並ぶ程度。…その部屋の中央に、無造作に敷いた布団の中、ぬくぬくと寝静まる姿があった。)   (2011/9/27 00:04:26)

タニア♀サキュバスいい男はいないかしら~♪シンだけじゃ飽きちゃうから、たまには他の男も抱かないとね~♪(遠出してやってきたのは、住処から少し遠めの都市。家々の窓から中の様子をのぞき、途中でツファイスを発見する) ……さすが都市、いい男がいるわぁ。(「解錠」の魔術で窓のかぎを開け、音も無く部屋の中に侵入する。そして、眠っているツファイスの前に立ち…) まずは起きる前に抵抗できないようにしておかないと……「拘束」。(ツファイスにタニアの魔力が絡みつき、四肢を拘束する) それじゃ、いただきまーす♪(ツファイスの布団に、下からごそごそと潜り込む)   (2011/9/27 00:09:04)

ツファイス♂神殿騎士――――…?(伊達に要所警備に引き抜かれた訳でもなく、物音には敏感な方。それこそ…物理的にロックが解除されたなら、反応して、即座…自前の槍なりを構えるだろうか。が…相手は人でなし、生憎物音は一切なく…反応が遅れた。故に致し方が無い。)――――…は?(起きた起因は、流れ込んだ夜風がうっすらと頬を撫でた時。そしてその目覚めた頃には既に―――…自分の体全体に、重み。そして胸板の上に特に、ボリュームのある感触。更には目と鼻の先、見慣れない顔が…褐色?赤目?)……こんな美人に夜這いされて…願っても無い事件…あ、夢か、成程ね…(あまりにも突然過ぎて、夢で処理。二度寝しようとする始末。)   (2011/9/27 00:14:29)

タニア♀サキュバス……あーら、お目覚めかしら?美形の騎士さん?(寝ぼけているようなツファイスを見て、うふふ、と微笑みながら声をかける。その直後、ツファイスが二度寝し始めるのを見て……) …あーら、夢だなんて、失礼しちゃうわ。こうなったら、意地でも目を覚まさせてあげる。(そう言って移動するのはツファイスの下半身、ゆっくりとズボンを下ろし、ツファイスの下半身を裸にしようとしている) さーて、騎士さんのチンポはどうかなー?   (2011/9/27 00:21:01)

ツファイス♂神殿騎士(色事の知識、経験、人並みには済ませた上に…明るい方である。が…それこそ運命的出会いが無かったのだろう、今現在はこの通り一人身で。他の人間の介入もほとんどないプライベート空間は、完全なる彼の趣味。手入れした武具の他、歴史物の書物や、絵画が置いてある辺りが特徴か。)―――……夢のワリには暖かいっていうか……――――え?(下半身の違和感には尚敏感だった。一度閉じた瞼を再度開けると、眼前の瞳を確認する。…それから…実体化と確かめようと伸ばそうとした腕が、動かない事にも気が付いた。)…あー……待った…よりによって…俺、ですか…(嬉しいような、悲しいような…書物で聞いた事がある、夜な夜な雄の精を求めて、徘徊する魔物が居ると。…そんな片隅の知識が、今、合致する。)   (2011/9/27 00:26:55)

ツファイス♂神殿騎士【実体化と→実態かと…です。】   (2011/9/27 00:27:40)

タニア♀サキュバスいい加減現実と認めなさいな。のんきな騎士さん?そんなことじゃ私にだって勝てないわよ?(ちなみに、サキュバスは上位の悪魔なので、寧ろ勝てないほうが普通なのだが。 露わになった逸物をみながら、じゅるり、と舌舐めずりをする) 窓から部屋の中をのぞきながら飛んでたら、結構美形の騎士さんがいるじゃない。どうせなら食べちゃおうかと思って♪(ツファイスの逸物にふーっ、吐息を吹きかけながら、挑発するような笑みを浮かべる) といってもこのままじゃお食事はできないわねぇ。まずは立たせましょ♪(言うが早いか、ツファイスの逸物を優しく握り、しごき始める。極上の娼婦ですら上回る手コキが、ツファイスの逸物を襲った)   (2011/9/27 00:32:01)

ツファイス♂神殿騎士…現実と認めて嬉しいんだか悲しいんだかで混乱してるんですって……因みに勝てる勝てないの話は鼻っから負けるって分かってますよ…貴女、多分…相当な上位さん、でしょうに…(上司や先輩に引き回されているのだろうか、何処となく目上立場の相手の扱いには慣れている様子。…こんな態度なのが、彼の味とも言えるのだろうが。…相手がだれであれ、飄々と、淡々と、それが自分らしさ。)まーた…美形だとかそんな事言っちゃって……十八番の手立て――――ッ!?(しかし、そんな態度もここまで。相手の存在を知識に入れてはいたが…その技術のレベルまでは未体験、想像したもの何かより、ハルカはるか上を行く代物。)待ッ……可笑しいって…コレッ―――!(ただの指先だけの刺激とは思えない、何重もの刺激が襲うかの如く、元々視界に入る見事な体つきで少しばかり興奮していたのもあってか、一瞬、割かし立派な竿は天を仰ぐ。)   (2011/9/27 00:38:21)

タニア♀サキュバス確かにそれはそうね、下手すると絞られ過ぎて気が狂ったり死んじゃったりするから♪ あら、情けないわねぇ。私の従者は、貴方より弱いのに向かってきたわよ……あぁ、アレは無謀ね。 そうねぇ、その辺のトロールぐらいなら小指でぽい、ね。(トロール=3mぐらいの筋骨隆々の悪魔。人間を真っ二つに引き裂けるほどの腕力がある) あら?私の住んでるところは芋男が多いけど、貴方はそれを差し引いても美形よ?騎士さん♪(手コキに大きく反応するツファイスを見て、にやりと肉食獣の笑みを浮かべた) ほら、私の手だけで逝っちゃいそうなぐらい気持ちいいでしょう?その辺の女の膣なんかよりずっと気持ちいいわよ?(右手で竿をしごきながら、左手の手のひらを亀頭にあて、ごしごしと擦る。確かに、並みの人間の女の膣以上の快感だろう)   (2011/9/27 00:44:58)

ツファイス♂神殿騎士比較されて評価されてるのは嬉しいんですけれどねッ…並の人間じゃ貴方の相手なんて最後まで務まらないって話ですから…っ…―――はッ……(話すにも、耐えるに必死。脳内細胞が軽いスパークを起こす程の刺激が絶え間なく体内を蹂躙している…一方で、それを辛うじて受け止めている竿の方は完全に張りつめて、早くも先走りが先端から溢れて…昇ってくる感触を必死でこらえている、そんな瀬戸際。)少しは手加減してくれませんとッ…長期的に楽しめないと思いますけれどね…ぇッ…―――(限界だ、限界過ぎる。寧ろ良くここまで耐えた―――)ッ―――ぉぉぉぉぉぉぉッ…あッ…ハァッ!?(弾け飛んだ、とも言えばいいだろうか。一瞬だけ視界が白くなったと同時に、下半身の力が抜けて行く…間欠泉のように、溜った半固形の白濁が、宙に舞う。)   (2011/9/27 00:51:25)

タニア♀サキュバスええ、だからその子は魔力を注ぎ込んでインキュバスにしたわ。今は私の従者第一号よ♪(そして、そんなことを言いながらも訪れる射精。ツファイスの逸物から、勢いよく白濁液が放たれる) ……んー、さすがに久々の自然に溜まった精液は違うわぁ。舌触りと言い、味と言い、最高よ。(ツファイスの体や自分の体についた精液を指ですくって舐めとり、そう感想を言った) ……さて、次は直飲みね。(同時に、ツファイスの逸物を全て口に含む。そして、じゅぼじゅぼという水音とともに、逸物を上下に吸い上げる。手であの快感だったのだから、口はどれだけ気持ちいいのか、想像できるだろうか?) ~~♪(ツファイスの逸物をしゃぶりながら、右手で袋をつかんで揉み、左手に潤滑液代わりの精液をつけてアナルの周りを撫でる)   (2011/9/27 00:57:37)

ツファイス♂神殿騎士ハッ…はッ……ハハ…噂通って恐ろしいね……(一抹の不安、体力が持つだろうか?加えて…結末は、どうなる?…そんな事を考える反対で、この快楽に身をゆだねつつある一面にも自覚が。…もはや避けれない、逃げられない以上…脳内は、楽しむ事を選んだ。)ヅッ!?……だからさっきから反則じみてますってのッ…ィッ…うッ……ヒっ…ァァァァァッ!?(錯乱発狂一歩手前、到底人間ではあり得ない感覚、快感、射精するしないの次元でない、搾られている。意志など関係無し…ただ吸い取られている。…袋に触れる手の補助のせいもあるのかは不明だが、明らかに精の生成が凄まじい、その生成した精を即、吸引…そのループ。)待っ!だから待っ…待って、マッテ…反則だってのッ…ぉッ…!(目が眩む、性欲丸出しで自分の竿にむしゃぶりつく姿、垣間見たそれは…果てしなく卑猥で、魅力的で。)   (2011/9/27 01:04:34)

タニア♀サキュバスあら、安心しなさい。もし射精できなくなったら魔術で補給してあげるから、死にはしないわ♪狂っちゃうかもしれないけど。(アナルを撫でていた指を、ツププ、とゆっくり挿入していく。さらに、袋を揉んでいた手の力を強めて) んっ、んふっ♪じゅるるる、ずずっ!(淫らな水音を立て、ツファイスの逸物へ快楽を送り込む。途中でフェラチオからディープスロートにシフトしており、快感の度合いが跳ねあがっている。さらに口の中で舌が動き、ツファイスの尿道をぐりぐりと攻め立てる) んっ、んっ!じゅるるるっ!(一気に喉の奥まで挿入し、唇付近まで使って吸い上げるという動きを激しく繰り返す。さらに、アナルに挿入した指で、ツファイスの前立腺をコリコリと刺激し始めた)   (2011/9/27 01:10:07)

ツファイス♂神殿騎士(止まらない、止まったものじゃない。回数でなく量でカウントするのが妥当と言うくらいの頻度での射精、射精、射精…喉内で扱き上げられて、前立腺空の刺激も加えられて…益々加速。飲み下しても漏れ出た精液が、下方に水たまりを作るほどに…)飲み過ぎッ…飲み過ぎッ…!少しは加減を知るのも一つの―――聞いてッ!だから話を聞いてッ…ぅォォォォおオオッ!?―――あッ!?…ハッ…ィィィィィッ…(歯ぎしり、食いしばっても辛い、眉間による皺。超越した快感…しかし、不思議と此方も性欲はふつふつと込み上げるばかりで…目の前の存在に注ぐ事に、何時の間にか喜びを見出していた。)   (2011/9/27 01:15:03)

タニア♀サキュバスんんんんっ!ぷはぁ……へぇ、結構出せるじゃない。それに、まだまだ余裕があるみたいね。(口元についた精液を舐めとりながら、誘惑するような目つきでツファイスを見ている) そうねぇ、そろそろ手や口も十分でしょうし……あぁ、そうだわ。人間じゃキツイかもしれないけど。(ツファイスの上に馬乗りになると、秘所をツファイスの亀頭にすり合わせる) ほーら、入れたいんじゃない?この熟した肉穴に、その硬いペニスを突っ込んでかき回したいんじゃないの?(くちゅくちゅと亀頭と秘所を擦り合わせながら、ツファイスを誘惑する。こっそり「魅了」や「性欲」の魔術をかけるのも忘れない)   (2011/9/27 01:20:41)

ツファイス♂神殿騎士(呪術とは凄まじい。張り合える…とまでは行かずとも、相当なサイズと精力を備えさせてしまう。…現に、濡れ切った入口に密着したソレは、始めとは比べ物にならないほどに…膨張していた。)―――肉穴―――膣内―――…?(ぐるぐると思考回路もみだされて、理性は粉微塵に砕かれたのか。もはや遠慮の考えは一切なく…戻れない快楽へと、歩みを進めて。)……(ただ、純粋に…その姿と瞳を見詰めたまま、ゆっくり、深々と…首を縦に振り、頷くのだった。)   (2011/9/27 01:25:19)

タニア♀サキュバス(ついでに「増精」や「性感」などの魔術もかけながら、ツファイスがうなずくのを見て、満足げに微笑む) ええ、いいわよ。でも……。(いったんツファイスから離れると、ぱちん、と指を鳴らす。どうじに、ツファイスの拘束が解ける) ほら、男なら自分でいれてみなさいな。入れたら地獄(てんごく)へ案内してあげるわ♪(彼女の膣は、サキュバスの中でも上位の物。普段従者のインキュバスであるシンとのセックスで使っているのは、快感をいくぶん落としたものなのだ) もし入れたら、抜きたくなくなっちゃうけど♪(そう、人間が入れれば、その人間の精液が尽きようと、あまりの快感に気絶しようと、本能で腰を振り続けるほどの快感を約束する膣。それが、上位サキュバス・タニアの膣だ。 そしてそのタニアは、尻を突き出し、膣を両手で開いた格好で、ツファイスに肉穴を向けて尻を振って誘惑している)   (2011/9/27 01:30:19)

ツファイス♂神殿騎士(どうする―――?…ここまで来た時限でも、一瞬ためらうほどの、危険さと魅力を兼ね備えたその穴。…本能が危惧を示す程の穴なのは承知の上、しかし…その本能さえ上書きしてしまうほどの性欲が、今は溢れていた。)―――…(暫く考えたのだろう、数秒の沈黙が続く…が、勿論選択肢は決まっている。入れる、入れて…何時まででも構わない、ただ注ぐ。それだけだったなら―――)……負けましたよ…やっぱり勝てなかった……ッ!(最後の言葉が、妙に皮肉に聞こえるのは…完全に、彼の全てが性欲に傾いたから。だから…彼らしさも出した上での、一言で。一気に根元まで突き入れた竿は、生意気にも最奥の子宮口を突き上げる。)   (2011/9/27 01:36:20)

タニア♀サキュバス……♪(屈服した……長年のサキュバスとしての本能が、ツファイスの意識が完全に精の虜になったことを察知した) んっ♪あらあら、騎士の坊やも中々凶悪な物持ってるじゃない♪(子宮口まで突き上げられても、余裕の表情。そりゃあ、人間の限界クラスの相手だろうと搾り取ってきたタニアにとって、平均よりかなり上、程度のツファイスはオードブル同然なのだろう) ほーら、腰骨が砕けるまで、振り続けなさい!(とたんに、全ての膣肉が、その細胞一つ一つが、ツファイスの逸物を吸い上げる、否、搾り取る。ときにきつく、ときに緩く、ときに激しく、ときに緩やかなに、この世すべての名器を味わうかのようなその膣に一つだけ共通点があるとすれば、逸物を加えて離さない事だろう)   (2011/9/27 01:41:05)

ツファイス♂神殿騎士うぉッ……何ッ…だコレっ…!?(未知なんてレベルでないだろう、快楽全てを神経で受け止められているかも怪しい…それほどの、名器。早速抜き差しを始めた腰、ペースは凄まじく早く、深く、兎にも角にも突く突く突く…)凄   (2011/9/27 01:44:27)

ツファイス♂神殿騎士【ミスです、すみません。】   (2011/9/27 01:44:41)

ツファイス♂神殿騎士うぉッ……何ッ…だコレっ…!?(未知なんてレベルでないだろう、快楽全てを神経で受け止められているかも怪しい…それほどの、名器。早速抜き差しを始めた腰、ペースは凄まじく早く、深く、兎にも角にも突く突く突く…)凄ッ…過ぎるッ…止まらなッ…おッ…ぉぉぉッ!?…あッ…ア゛ぁッ!?(根元まで差し込み、また突き入れる、子宮口に先端が触れる度、吸引するようなディープキスを尿道に喰らう。…既に射精しながらのピストンは、ポンプのように…子宮内へと次々に子種を放って行った。)ァァァァァァッ!はァァァッ!?…ぉッ…ッ―――――♪   (2011/9/27 01:47:08)

タニア♀サキュバスあらら、もうとりこになっちゃったのね。まあ人間なら仕方ないか。(さらに射精が始まると、膣全体がまるで喉のように動き、ツファイスの逸物ごと精液を子宮に運ぶ) ほーら、もっと腰を振りなさい。そうしないと抜いちゃうわよ?(ぎゅぎゅぎゅ、と膣がきつく締まる。そしてそのまま絞るようにうごめき、ツファイスの逸物を奥へ奥へといざなう。その先には完全に開いた子宮口が待ち受けており、ツファイスの亀頭全体を包み込むように精液を搾り取る) さあ、どうかしら?最高クラスのサキュバスの肉穴は?(取り込んだ精液はすぐさま魔力へと変換され、余った分がツファイスの精液を増やす「増精」に使われる。これで精液が尽きることは無いだろう)   (2011/9/27 01:51:18)

ツファイス♂神殿騎士(子宮内にまで導いて、肉棒を扱くと言う芸当。…流石、と言ったところだろうか。蛸壺のように喰らい付いた子宮内は亀頭を締め上げるように吸引、永久機関となった竿を延々と抜き続ける…)し、子宮内ッ!?子宮内に入ってッ…ァァァァアアアッ…有り得なッ……ぉッ…ォォォォォぉッ♪(段々と言葉も、野性味を帯びて下品に…体も覆いかぶさるように背中からのしかかれば、全体重をかけて子宮を突き上げる。…更に、空いた腕が前面に回り、乳へと…鷲掴み。この辺りの生意気さは、性なのだろうか。無遠慮智も言える勢いで揉みしだく…その行為によって、どうなるかも知らずに。)   (2011/9/27 01:56:43)

ツファイス♂神殿騎士【子宮、開いたとありましたが…解釈】   (2011/9/27 01:57:24)

ツファイス♂神殿騎士【解釈、間違いではありませんでしたか?(ミスにより切れました、お許しを。)】   (2011/9/27 01:57:47)

タニア♀サキュバス【大丈夫ですよー。解釈あってます】   (2011/9/27 01:58:11)

ツファイス♂神殿騎士【了解です…子宮姦とは嬉しいですねぇ…(え】   (2011/9/27 01:58:38)

タニア♀サキュバス……あら、生意気ね、貴方。私の許可も無く胸を揉むなんて。(同時に、右手に集めた魔力が形をなす。ただ一言呟いた。「封精」と) 「封精」……その名の通り、精液が出るのを封印する魔術よ。精液が増えるのを阻害するわけじゃないから……まあ、簡単に言えば射精封じね♪(想像してみてほしい、一度入れたら気絶しても腰を振り続けるサキュバスの膣に逸物を入れた状態で、射精を封じられればどうなるかを) さぁ、気が狂うまで腰を振りなさい♪いつか射精できるかもしれないわよ?(膣肉がさらに多彩な攻めを繰り出す。ツファイスの肉棒へ、今までは使わなかった、人間の膣では絶対に快楽をも叩きつけながら)   (2011/9/27 02:01:33)

ツファイス♂神殿騎士(詰まった。その現実が伝えるのは、凄まじいまでのもどかしさと…それでも続く快感。搾られているが、出せない、あの射精寸前の高まりが、延々と続くという状態である。)―――ふざけッ―――そんなッ…堪ったものじゃないッ……ァァァァァッ!?…洒落になって無いですってのッ…んな胸触られたくらいで反応過敏すぎッ…ッッッッッ…ィィィィィッ♪…止めッ…これ以上無理ッ…♪(腰が浮く。浮いているに近い感触。射精は出来ず、しかし搾られて…限界を超えた快感に肉棒はのたうち回る、止まらない抜き差しも乱雑に、あらゆる角度から付いて付いて、子宮内をひっきりなしに掻き回して…)   (2011/9/27 02:06:39)

ツファイス♂神殿騎士【少し提案ですがー…ここで騎乗位、駄目ですかね?…で、此方は良ければですが…溜りに堪った射精量が多過ぎて、少しひるんで欲しいのですけれど…(←ちょっと責めたいだけ】   (2011/9/27 02:07:49)

タニア♀サキュバス【いいですよー。ではちょっと内容変更します】   (2011/9/27 02:08:35)

タニア♀サキュバスんっ♪だめよ、射精なんて許さないわ。女の体を触ったんですもの、男なら覚悟ぐらいしなさい。(ツファイスを押し倒し、騎乗位になる。そして、叩きつけるように腰を振りだした) ほら、ここもコリコリされて気持ちいでしょう?アナルもチンポも気持ちいいんでしょ?(さらに快感の増していく肉穴と、経験の少ないらしいアナルの二か所を同時に容赦なく攻める) ……ああんっ♪はぁ、すごい精子の量……。(子宮に溜まった精子をかきまわされて、思わず声をあげてしまう)   (2011/9/27 02:15:52)

ツファイス♂神殿騎士ヅッ―――――♪(大量の精液で、波打つ子宮内。前立腺の刺激と、今まで溜めこんだ精液が…今か今かと竿の中でも波打つほど。この量の精液が一度に注がれれば…どうなるだろうか。)はぁッ…ぁぁぁッ…漸くッ…怯んだ…怯んだよッ…!(このままでは押し流されたまま終わってしまう、張りつめた快感も我慢して、無理にでも腰を振り上げる。思い切り、子宮内を突き上げる。波打つ精液を掻き回し、突き上げる。何度も、何度も…体ごと持ち上げる勢いで、突く、突き上げる。…唯一廻ったチャンスを逃さないとばかり、全力で、突きまくる。)   (2011/9/27 02:19:57)

タニア♀サキュバスんああああああっ!あっあああぁぁぁっ♪(突けばつくほど、子宮と膣の快楽は強くなっていく。さっきまで少しずつセーブして出していた快感が、一斉にツファイスに襲い掛かる) あはっ♪すごいわよ騎士の坊やぁっ!従者はもういるから、貴方、私のお気に入りにしてあげるわぁっ!(アナルに伸ばした指を増やし、前立腺をこすり上げる。その表情は性欲の虜となっており、サキュバス本来の姿が全開になっている) それじゃあ、私のお気に入りにするために、貴志の坊やを私の虜にしてあげるぅ♪あはあぁんっ!(何度も嬌声を上げながら、「封精」を解いた。同時に、膣内の快楽がより一層洗練された。精液が出てくることを感じ取ったのか、膣全体が精液を求めている)   (2011/9/27 02:24:48)

ツファイス♂神殿騎士(待ちわびた解除、解放された精液は…鉄砲水のごとき勢いで、ドクドクと…凄まじい量を子宮内に放って行く…)ォォォォォォォォォオオオオオオッ!(雄叫び。それと同時に…子宮を膨らませて膨張させるほどの精液が満たす。数十秒と続く射精はそのまま、荒荒しい突き上げは止めない。接合部から白濁が散ろうが何だろうが、止めない。)出るッ!出るッ!出るッ!出るッ!出るッ!…ァァァァァァァァァァァァァァァッ!(凄まじい、その一言に尽きる交尾。数十発分を重ねた射精を一度に放つ…濃く、半分固まったようなゼリー状の精液…射精が終わる頃には、子宮口は完全に開き切り、亀頭に密着。尚も静かに射精する精液が、更に奥までをも満たすのだった。)   (2011/9/27 02:29:56)

タニア♀サキュバスあああぁぁぁんっ!すごい、すごいわよ騎士の坊やぁっ!(タニアの子宮を埋め、腹部が膨らむほどの量の精液をt)   (2011/9/27 02:38:50)

タニア♀サキュバス【吸いません、ミスです】   (2011/9/27 02:38:58)

ツファイス♂神殿騎士【いえいえ…】   (2011/9/27 02:39:37)

タニア♀サキュバス(体内に放出したツファイスを見て、ああ、本当にお気に入りにほしいわぁ、と) ふふ、騎士の坊や、私おお気に入りになれば、何度でもこの膣を味わえるのよ?どう?(一旦「増精」を止め、ツファイスを淫靡な仕草とともに見下ろしながらいった) 膣だけじゃないわ、ここも(前立腺を刺激)、ここも(袋を揉む)、ここも(乳首を撫でる)……人間には味わえないぐらい気持ち良くしてあげるわよ?(魅了の魔術とともに、ツファイスに問いかけた)   (2011/9/27 02:41:56)

ツファイス♂神殿騎士…慕って良いんでしたら…定期的に注がせてもらっても良いんですかね……(一先ずの休憩と言ったところだろうか。肩で息を切りながら、見上げた先の体を捉えると、答える。)…こっちに来た際は…宿に使って下さいよ…他、連れ出したりでも付き添いますから…ね?(軽い口調で言ってはいるものの、その意味合いは完全に取り子となった事を意味して。…あれだけの射精を終えても、まだ堅さを保った竿が、子宮内で蠢く。)…それで…その…(そして最後に、少しだけ可愛らしく…腕を伸ばす。抱きしめたいのだろうか。)【なんて、甘えたい動作も見せてみましたが…今後はどうでしょう、ちょっと甘えさせたりしつつ搾るのは。】   (2011/9/27 02:46:27)

タニア♀サキュバスええ、私は定期的に注がせるのはお気に入りの男だけと昔から決めてるの。(ツファイスの胸を撫でながら言って) ええ、そうさせていただくわぁ。この町に来るたびにたっぷり搾り取ってあげる。 ふふ、お姉さんの虜になっちゃったみたいね♪(そんなツファイスを見てくすくすと笑って) ……しょうがないわねぇ。(こちらも上半身を下ろし、優しく抱きしめた) 【こんな感じでどうですか? えっと、眠気がやばいので、続きは明日にしたいんですが、いいですか?】   (2011/9/27 02:50:18)

ツファイス♂神殿騎士【結構ですです…長時間ありがとうございました、また今日の夜、時間が合えば是非。…ありがとうございました。】   (2011/9/27 02:51:22)

タニア♀サキュバス【こちらこそありがとうございました。7時~8時ぐらいに来るので、時間が合えばよろしくお願いします。 では、失礼します。落ち】   (2011/9/27 02:52:13)

おしらせタニア♀サキュバスさんが退室しました。  (2011/9/27 02:52:19)

ツファイス♂神殿騎士【さて、ではこちらも。】   (2011/9/27 02:52:42)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。  (2011/9/27 02:52:46)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪  (2011/9/27 18:14:23)

ツファイス♂神殿騎士【少々早めですが、顔を出してみましょうか。】   (2011/9/27 18:14:39)

おしらせダークプリースト♀さんが入室しました♪  (2011/9/27 18:35:45)

ダークプリースト♀【こんばんわぁ。】   (2011/9/27 18:35:57)

ツファイス♂神殿騎士【こんばんは…】   (2011/9/27 18:36:10)

ダークプリースト♀【その…、昨日の続きをお願いしてもよろしいでしょうか??】   (2011/9/27 18:37:51)

ツファイス♂神殿騎士【勿論に…半端で終わらせては何でしょうしね。】   (2011/9/27 18:38:15)

ダークプリースト♀【ぁ、ありがとうございますっ^^】   (2011/9/27 18:38:56)

ツファイス♂神殿騎士【始める前に一つ質問ですが…ここは原則、一対一が基本で?】   (2011/9/27 18:39:41)

ダークプリースト♀【えーと…看板には何も書いていなかった気がするので…どっちでも大丈夫だと思いますよ^^】   (2011/9/27 18:40:23)

ツファイス♂神殿騎士【了解です…となれば……ふふ、おっと、では続きを打ちますので。】   (2011/9/27 18:41:09)

ダークプリースト♀【は、はい。分かりましたぁ。】   (2011/9/27 18:41:46)

ツファイス♂神殿騎士(堕落、そんな言葉の意味には不思議と抵抗は無かった。理由は分からなくもないが、確かにとは言及も出来ない…曖昧だが、理由は何かとあったのだろうか。)…名前…そのまま呼んでも…それとも敬称で呼ぶべきでしょうかね…?(問いかけに対しては行動で答えて、押し倒し、覆いかぶさったその体…遠慮なく掌を添え、撫で回す。…隅々まで整って、それこそ魅力の塊であるその体を…存分に、見て、撫でて。)聖女様は…親しくある姿、それはどう描いているのです…?…神の教えの元、二人共に在る生活…指標となるような生活とは、どんな生活なのでしょうか…(感情は溢れても、聖女という立場を敬ってなのか…敬語は抜けない。しかしそんな態度もまた、その思いの真摯さを伝えるようで。)   (2011/9/27 18:47:39)

ダークプリースト♀ん…ふふ、ツファイス様の好きなように呼んでいただいて構いませんよ…??(理性が無くなったツファイスの拳が自らの身体を撫で回し、その度に小さく息を漏らして)んっ…私の、神の教えに従うとすれば…、ぁ…いつまでも、永遠に…愛と快楽と本能のままに…お互いの身体を求め、そして交わり…いつまでも、幸せに…。(祈るように、答えるとツファイスの頬を撫で)…私の身体は今…ツファイス様の身体を求めています…。(うるうると瞳を潤ませ、ツファイスの頬を撫でる)…こんな淫らな私は…ツファイス様に相応しくないのではと、心配になることもあります…けれど……。(手を伸ばしてツファイスの股間を優しく撫でる)…ツファイス様も、私を求めているようで…とても嬉しいです…。   (2011/9/27 18:56:31)

ツファイス♂神殿騎士【すみません、少し席を外します…少ししたら戻りますね。】   (2011/9/27 18:56:35)

ダークプリースト♀【はい、分かりました^^】   (2011/9/27 18:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/27 19:16:56)

ダークプリースト♀【あらら…w】   (2011/9/27 19:17:51)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪  (2011/9/27 19:19:30)

ダークプリースト♀【ぁ、おかえりなさぁい。】   (2011/9/27 19:19:42)

ツファイス♂神殿騎士【戻りました、打ちますね。】   (2011/9/27 19:19:50)

ダークプリースト♀【はい、分かりました。】   (2011/9/27 19:20:00)

ツファイス♂神殿騎士ユウリ様…聖女様、仰る通りに解釈しますと……本当に思うまま、常に、交わると言う事でしょうが…(その話については大いに賛成であるが…しかし、流石に周囲の環境がある。そんな事が本当に可能なのだろうか?…今現在、目の前の相手が人外であるとは未だ…つゆ知らず。故に…)教えに背く事は極力避けたいのですが…少しばかり難しいとも……しかし聖女様は…その言葉、節々、全く出来ない事は無いかのような調子で仰られる…一体……どうして?(疑問が湧くのは当然だろう、最初は冗談かとも思ったが…様子を見る限り、完全な本気である。俄な違和感を感じ取り、切り込んだ…)…仮に…俺でも出来るなら…これから、今から…永遠とでも聖女様…ユウリ様、貴方と交尾していたい、それが本心です。朝も昼も晩も常に……方法があるのなら、道があるのなら…導いては…戴けませんか?(胸元に指をかけて、襟元の留め具をゆっくりと外して…豊かな乳を外気に曝して行く。手際良く衣服を脱がしながら…原因不明の信頼を持って、性欲の渦、その渦中へとの導きを求めた…)   (2011/9/27 19:29:18)

ダークプリースト♀ええ、そうですね……私なら、可能ですよ…勿論、貴方にも協力していただかなければなりませんが…。(淫靡な微笑みを絶やさず、ツファイスの思考を読んでいく)…ツファイス様にはお教えした方がよいかもしれませんね…私の本当の姿を…(そう言うと、翼や尻尾などの人外要素を隠す魔力を消すと、真っ赤な瞳を光らせて)…こんな姿でも、愛して下さるでしょうか…??…人外でなくても、これから本当に永遠に交わることになろうとも…それでも、愛して下さるでしょうか??(魔力を消した今、魅力は何倍にも増しており、自慢の胸元を曝すと頬を染め小さく息を漏らす)ん、ツファイス…様ぁ…。   (2011/9/27 19:39:21)

ツファイス♂神殿騎士(脳裏のどこかでは、予想はしていたのだろうか…それでも、引き下がる等とは微塵も思わない…寧ろ、余計に愛おしいほどに…永遠という時、そんな中で…ひたすらに身を重ねるのも悪くない、そう考えたなら…)…愛しますよ…永遠でも幾らでも…貴方と共に在れるならばそれで良い……一瞬たりとも離れたくない…それが俺の答えですよ。…聖女様…いや、ユウリ…様。(胸元を曝した片腕は、そのまま下…太ももの布間へと伸びて。もう一方の片手は…片方の乳を鷲掴む。)…ユウリ様こそ、俺で良いなら…ずっと傍に…居て、居させて下さい。その体を、美貌を、何もかもを全て…味わいたい…   (2011/9/27 19:46:05)

ダークプリースト♀(誓いの言葉を聞くと、ニヤリと笑って…)…そう、ふふ…良かった…。ツファイス様なら、そう言ってくれると思っていました…。それでは、貴方に全てを捧げましょう…隅々まで…味わってください。(太ももに手が動いたのを感じると、股をぎゅっ、と閉じて)あぁ、ツファイス様…私は、貴方様の肉棒を味わってみたいのですが…よろしいですか…??(指をくわえて、甘えたように強請ってみせる)   (2011/9/27 19:52:15)

ツファイス♂神殿騎士…誓った身ですからね…何も遠慮せずに言って下さい…?(そんな節々の動作が可愛らしい。手順は向こうに任せようかと考えながら…上体を起こし、少し身を離して。丁度…正面に立つ。)…ユウリ様、好物は…あります…?(そしてこのタイミングで、聞く質問。返す答えが中ば分かっているからこそ聞いたのだろう…防具を脱ぎ捨て、やや細身な体に密着したインナー。下半身については簡素な履き物の腰帯を緩めると…後は彼女へと手招きをして。)   (2011/9/27 19:56:30)

ダークプリースト♀(上体を起こし始めたツファイスを見て…質問をされると首を傾げて)んっ…??…もう…今聞くなんて、ツファイス様の意地悪…。(ぷく、と頬を膨らませて、悪戯に微笑む。手招きをされると近づいて、四つん這いの格好になる…目の前にはユウリの大好物が)…ツファイス様の、凄く美味しそうです…今から、これが私のナカに…。(一人呟いて興奮してしまうユウリは何ともいやらしく、淫魔の雰囲気が醸し出されていた)   (2011/9/27 20:02:23)

ツファイス♂神殿騎士ハハ…すみませんね、少し口が過ぎましたか…?(単純に愛情云々で済まず、なんとなく打ち解けたような様子で…そんな様子の彼女に、ついつい笑ってしまう。)…今から…ずっと、ずっと…ですけれど―――?(彼女の視界に移る、人間にしてはそこそこ立派な一物。完全に反り返った竿は…存在感は十分、点を剥いた先端からは僅かな露が滴り、食べごろのように熟していて…)   (2011/9/27 20:07:02)

ダークプリースト♀ふふ、…分かってるくせに…。(同じようににこっ、と微笑んで…改まったようにもう一度大きなソレを見つめて)…そう、でしたね…私の方が少し怖いくらいです…こんな立派なもので永遠に貫かれるなんて…。(とても美味しそうなソレを我慢できずぺろり、と舐めて…ぐりぐりと尿道に舌を押し込む)…ん、……れろ、…くちゅ、ちゅ……。(静かな部屋に、いやらしい水音が響き2人の耳を犯していく)   (2011/9/27 20:13:26)

ツファイス♂神殿騎士【ちょっとお待ちを。】   (2011/9/27 20:14:46)

ダークプリースト♀【はい^^】   (2011/9/27 20:15:00)

ツファイス♂神殿騎士…そんな、恐れられるほど立派だなんて自覚はありませんでしたけれど…俺なんかは怖いより寧ろ、恐れが強いですよ…本当に自分なんかで釣り合うのか、と…っ…!(謙遜してしまうほど美しく、可愛らしく、そして…艶やか。どの方向から見ても惹かれてしまう…字のままの意味で、八方美人。…こんな彼女が、形式はどうであれ…人生を共に過ごす相手となる。恐らくは…永遠に。だから、だからこそ…嬉しくて、嬉しくて…)―――ッ…ユウリ…様っ……(そして始まった行為。…舌先、口内の刺激は極上だった。種族だけに…特化しているのだろうか。明らかに人のソレを上回る刺激に、声を詰まらせて。)   (2011/9/27 20:20:28)

ダークプリースト♀ん…ふぁ…れろっ……ちゅ、ちゅぅ…ちゅぅぅ…。(猫のように舌で舐めたり、唇で優しく吸ったりと亀頭ばかり責め尽くす)ぁ…ツファイス様の我慢汁…美味しいです…。(数分ほど舌で我慢汁を舐めとり、ビクビクとソレが痙攣し始めた時…口を離して)…あぁ、ツファイス様…私は少し加虐的になってしまいそうです…。(優しく肉棒に頬ずりすると、痙攣して苦しそうなソレに息を吹きかける)   (2011/9/27 20:29:23)

ツファイス♂神殿騎士はッ…ぁッ……た、高まってなら仕方ないでしょうに…良いですよ…構いませんから―――…(つーっと、唾液の糸が引く。刺激に少し昇ったらしい中身が、溢れる寸前で燻っている。…放出こそしてはいないが、与えられた刺激は相当なもの。軽く息を切らせている。)…欲望のままに交わる…それが教えでしたからねッ……ぉぉッ…!?(下が這いまわるのとは異質の刺激。外気のひんやりとした感触に、ビクリ、と大きく波打つ肉棒。)   (2011/9/27 20:33:41)

ダークプリースト♀ふふ、そうですね…けれど、ちょっぴり意地悪しちゃいます…。(何やら呪文を唱えると、ツファイスの股間がビクビクッと痙攣する…だが、白く熱い液体は放出せず)…さて、これから射精を我慢してもらいましょうか…本能すら壊れて、獣のように、私を貫くまで…。(クス、と黒い笑みをみせると、イく寸前で止められたソレを思いっきり扱きだす)   (2011/9/27 20:38:01)

ツファイス♂神殿騎士…は…い―――?(何かをしている事は良く分かる。しかし…呪術には明るい訳ではない、内容までは把握に至らないが…)―――ッ…なッ…!?(その後の違和感で、何をされたのかを理解した、添えられた言葉よりも早く…脳内、体が。)出させずに溜めこませるって訳ですかッ…―――はぁッ…ァァァァッ…結構…これは効きますねッ……ぐッ…!(出せないが故に、ただ膨張するだけの竿。先ほどの口内の技術もさながら…手先も文句なし、圧倒的手先の器用さ、経験で…扱き上げ、精液の生成を促して行った・)   (2011/9/27 20:42:51)

ツファイス♂神殿騎士【5分ほど席を外しますね…】   (2011/9/27 20:49:39)

ダークプリースト♀ふふ…我慢すればするほど、絶頂に達したとき貴方は天国に堕ちるでしょう…。(「墜落した神」に徹底的に教え込まれたテクニックをツファイスに施し、今まで感じたことのない快感を与えていく)あぁ…その声を聞いているだけで私はイってしまいそうになります…。(ツファイスの苦しそうな喘ぎ声を聞いていると、自分も少し息が荒くなってしまい…)今度は…ツファイス様のしたいことを…シてください…。(足元の布をぺろりと捲ると、そこには黒い下着がチラリと見えて)   (2011/9/27 20:49:47)

ダークプリースト♀【はい、わかりました^^】   (2011/9/27 20:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。  (2011/9/27 21:09:58)

おしらせツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪  (2011/9/27 21:11:02)

ダークプリースト♀【おかえりなさい^^】   (2011/9/27 21:11:14)

ツファイス♂神殿騎士【お待たせして申し訳ない。】   (2011/9/27 21:11:18)

ダークプリースト♀【いえいえ、構いませんよ^^】   (2011/9/27 21:11:33)

ツファイス♂神殿騎士【では、続きから…】   (2011/9/27 21:11:55)

ツファイス♂神殿騎士うッ……ッ…ぁぁッ…!…溜めこませてッ…一気に吐き出させるとッ…?(膨れ上がって張りつめる竿。射精出来ず…寸前の感触が続く。耐久…と言う行為に不慣れなのだろうか、苦しげに脈を打ち続けて…)はぁッ…ぁッ…漸く…ッ……少し仕返しさせてもらいましょうか…ねぇっ…(快感の余韻から調子を整えると、差し出された黒色に指をなぞらせて…完全に湿りきった割れ目を布上から軽く刺激しつつ、突起にも触れて…)   (2011/9/27 21:16:16)

ツファイス♂神殿騎士【あぁ、NGを聞いておきましょうか。こちら…責めは割かし得意となりますので、その前に。】   (2011/9/27 21:16:49)

ダークプリースト♀【NGは特にないので…めちゃくちゃにやっちゃってもOK、焦らしまくってもOKです^^】   (2011/9/27 21:17:50)

ツファイス♂神殿騎士【そうですか?…了解です…では、アナル方面と…昨晩相手して戴いた方とは、子宮を使ったプレイをしまして…そちらはどうでしょうか?】   (2011/9/27 21:19:31)

ダークプリースト♀ふふっ、…そういうことになりますね…♪(いかにも楽しそうに言うと、濡れたソコを撫でられると、それだけで身体を跳ねさせる)んぁ、……期待してますよ…っ…。(にんまりと微笑むと、惜しげもなく下着を引きちぎって)   (2011/9/27 21:22:52)

ダークプリースト♀【はい…構いませんよ♪ けれど、ツファイスさんが好みの反応をできるかどうかは不安ですけれど…。】   (2011/9/27 21:23:36)

ツファイス♂神殿騎士【そうですね…こちらの好みですか。今でも十分ですが、我儘を言えば…卑猥語を少しと、虜になるって感じと言うか…双方魅了されて、なんて。甘えちゃってトロトロだったりだと最高ですねぇ…w】   (2011/9/27 21:25:22)

ダークプリースト♀【なるほどっ、よかったです♪ それでは、めいいっぱい頑張りますね^^】   (2011/9/27 21:26:44)

ツファイス♂神殿騎士(露出した入口に、指先を添える…特に挿入する事も無く、感触を確かめるように撫で回すだけ。)…期待してる―――ですか…確かに、準備は十分らしいですけれど…?(刺激から解放されて、少しばかりの余裕か。…目線を瞳へと向けたまま、片手で下腹部を刺激する…具合をある程度確かめると、ゆっくりと…指先を差し込んで。同時に、内股に片手を添え、開脚を。……中指を根元まで差し込むとかぎ形に指を曲げ、「差し込んだ」と強調するように内部を擦った。)   (2011/9/27 21:30:28)

ダークプリースト♀ん、…ぅん…っ…。(撫で回されているその先の快感を知っているからか、ゾクゾクと痺れたような感覚が身体を襲う)はぁ…あ、あ…ツファイス様ぁ…。(指先がゆっくり入っていくと、飲み込むように膣を蠢動させる)あ、んんっ…もっと、し、てぇ…。(自分の指をくわえたまま、切なさそうに自分の下腹部を見つめる)   (2011/9/27 21:37:06)

ツファイス♂神殿騎士【あ、こちらハード系も対応ですが…お求めの責めとかありませんか?】   (2011/9/27 21:40:00)

ダークプリースト♀【えぇと、特にありませんね…ツファイス様のお好きなように犯してください^^】   (2011/9/27 21:42:23)

ツファイス♂神殿騎士【了解です、万が一NGがあれば言って下さい。】   (2011/9/27 21:44:25)

ダークプリースト♀【はい、分かりましたぁ。】   (2011/9/27 21:45:16)

ツファイス♂神殿騎士…先までは、随分と責めな気質だったのに…案外しおらしいんですね……自分から言うくらいですし…(入り込んだ指先にもう一本、指先を添える…中指に続いて人差し指、二本目を突き入れて…)…受けが好きだっていうんでしたら…相応に激しくもするんですけれど…ね、本人からの言葉も無くてはどうにも…過ぎた事をして、嫌われては困りますし…(焦らし。先ずは言葉を吐かせる…そんな魂胆で。感度も反応も十分な膣内を、二本だけの指で静かに刺激するだけ。)   (2011/9/27 21:48:23)

ダークプリースト♀……あっ…ぅぅ…んん…。(2本の指を挿入されるが、自分の望んでいるような快感にはたどり着けず膣をキツく締め付ける)あ、あんっ…ツファイス様ぁっ…お、お願いしますぅ…も、っと…ぐちゃぐちゃに…掻き回して…っ…ください…。(ぷるぷると身体を震わせながら、恥ずかしげに呟く姿は淫魔とは程遠くて)   (2011/9/27 21:56:21)

ツファイス♂神殿騎士(何と言うか、従順。元々の気質が垣間見えたような気がして…勢い付いた。求めたままの答えが返った事に内心喜び、笑いながら…)―――ご本人がそういうなら、何の問題も無さそうで…ね…(締まる膣内を逆行して開く様に指先を拡げると、三本目を突き入れて…親指を上の突起物に押しつけながら、軸として固定。…勢いを付けて、指先三本の返しで海綿体を掻き回し始めた。)…まぁでも…これでもまだまだ足りないんでしょうけれどっ…!(重々しい水音を立てて、掻き回す。接合部が俄に泡立つ程度、先ほどとは打って変わってのペースである…ぐっぽぐっぽ、深く、深く…)   (2011/9/27 22:00:28)

ダークプリースト♀えっ……ふぁあっ!!!あっ、あぁあっ!!!(言ったとおりに、3本の指でぐちゃぐちゃに掻き回されると同時に敏感な突起物にまで刺激が送られて、一瞬にして身体が快感に支配される)あぁあっ、それ、あっ、きもち、いよぉっ…!!もっとぉっ…もっと、あっ、あんっ!!!(びくびくっ、と痙攣してぎゅぅぅぅっと膣を締め付け…1度目の絶頂を迎えてしまう)あっ、ツファイス様ぁぁっ…、イ、イってしまいましたぁぁ…はぁっ…はぁ…。(秘部からは愛液が止まらず溢れ出て…生理現象で潤んだ瞳はどこかうつろで)   (2011/9/27 22:08:55)

ツファイス♂神殿騎士(にちゃり…引き抜いた指先からは濃厚な蜜が糸を引いて…落ちた。易々と三本を飲み込んで、達するその感度。現に絶頂して、開いた膣内に覗く子宮口…そして、従順過ぎる言葉。それらの材料が…敬いの心を砕く。)…易々と飲み込んで…流石って所なんだろうね……(それから…そのうつろな瞳に、目を。)……ねぇ…説明してくれる…今、何がどうなったか…自分が何をされてどうしたか…(絶頂直後でも間髪を入れず、片手にべっとりと絡んだ潤滑を利用して、今度は指先を肛門へと。…一方で開いたままの膣口には一切触れず、外気に触れさせる。代わりに…反り返った突起を、少々強めに弾いた。)   (2011/9/27 22:16:08)

ダークプリースト♀ふぁっ…ぁ、あ…ツファイス…様ぁ…っ…??(荒い息を整えながら、何か様子が変わったツファイスを感じ取り)せ、つめい…っ…??……ぅぅ…。…私は、い、今…ツファイス様の指を…私の恥ずかしいところが3本も飲み込んで…ぐちゃぐちゃに掻き回されながらクリトリス擦られて…イっちゃいましたぁ…。(ツファイスに逆らわず従順に説明すると、言葉を紡ぎながら秘部をきゅん、と締め付け)…あぅ…な、何をっ…ひぁん!!!(自分の愛液を潤滑剤にされ、キツく締まったままのソコへ伸ばされ…寂しそうに開ききっている膣口は放って置かれ、突起を弾かれることによって丸見えの膣が締まったのが見えて)あっ、ツファイス様、だ、だめですっ…そ、そこはぁっ…あっ、ぁ…。(敏感、かつ何回もイける身体に仕立てられているユウリはそこに手を伸ばされるだけでもゾクゾクと身体を震わせてしまい)   (2011/9/27 22:22:43)

ツファイス♂神殿騎士聞き分けが良いのは好きでさ…まどろっこしい話をしないで済むのは助かるよ…ホント。(一語一句、しっかりと耳に収める。完璧に説明しきった様子に心底満足そうな表情で…動作は止めることなく。…忍ばせた手を立てると、そのまま…指先を突っ込む。狭苦しい腸内を掻き分けて、一本、二本…三本、と。)ダメなんて事は無いだろうに…慣れてるじゃないの、今まで…種族として経験も積んできてるんだろうしさぁ……ほら、現に飲み込んで…雌穴なんて切なげに蠢めかせて…(視線を、相手からも明らかに分かるように…膣口と、瞳とを往復させる。それから…ずいっと顔を寄せて、恥ずかしさなりで羞恥心に煽られているであろうその表情をまじまじと観察する。…片手で腸内を掻き回しながら。)   (2011/9/27 22:30:27)

2011年09月24日 02時46分 ~ 2011年09月27日 22時30分 の過去ログ
【F系】魔物娘たちとHするお部屋
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