「晴天に舞う色は」の過去ログ
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2021年06月14日 02時16分 ~ 2022年03月23日 01時48分 の過去ログ
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石川 | > | ッは、… ん"、( 完全に肢体が解放され猿轡も解かれたが過剰な享楽に晒された躯は動かず、更には思考が殆ど停止している現状ではされるが儘になるしかない。目隠しを外そうとも思わずに彼の腕に身を任せては、入り込んできた指に容易く震える体躯と喉、) (2021/6/14 02:16:46) |
坂口 | > | …。( 矢張りすんなり入る二本指。まさぐるには丁度良いか、と内心どんどん肉壁を広げ奥へと進んでは、丁度壁の凹んだ場所、所謂前立腺の箇所で指を曲げ抉ってみる、) (2021/6/14 02:19:35) |
石川 | > | ん"ぁ、ッ … ひゥ" !? あ"、( 緩み切った内壁では痛みも微塵も無く快感を齎すばかりで半開きの口で啼く最中、突如として痼を押し込まれては甲高い音を掻き首を反らす。すっかり力を失った脚を震わせつつに強い刺激を享受しては亦囀るが如く喘ぐ、) (2021/6/14 02:22:40) |
坂口 | > | …。( 解り易く跳ね動く彼の様子を横目に、ぐり、ぐちゅ、と前立腺を突き動かし刺激すれば、微々と締まる内壁の感触に舌舐めずり、) (2021/6/14 02:25:20) |
石川 | > | ぁ"アッ、はッゥ"、ン" … !! ( 亦快楽の痛打が襲い掛かれば自由になった口で甘々と艶めかしく音を転がし、弱点ばかりを攻め立てる指に耐えられず呆気無く達せば、きゅぅ、と内壁は指を締め付ける、) (2021/6/14 02:29:54) |
坂口 | > | … ん。イッたか。( 気絶しているにも関わらず白い痩躯は一層跳ね、己の指をきつく締め付け果てて仕舞った。調教するとこうにもなるのか、とほんのり達成感に身を浸しつつ、指を孔から引き抜いては目隠しを外し寝台へと寝かせる、) (2021/6/14 02:32:12) |
石川 | > | は、ぅ、… ぁ、…、( 今度は追撃しないらしく指が退き、目隠しが外れた視界の眩しさに強く目を閉じるも緩く開き、改めて見えた彼の姿に、へらん、と訳も無く緩い微笑、) (2021/6/14 02:34:25) |
坂口 | > | …、…。アンタなあ。( 寝台に転がせば目醒めたばかりの犬の様な反応を取る彼を見る中で、不意に柔らかで熱っぽい微笑が視界に映ると軽く瞠目。ぎりぎりの所で理性が踏み止まっては此方も困った様に微笑し手の甲で汗塗れの頬を撫で労う、) (2021/6/14 02:41:39) |
石川 | > | …。ん。… あ、んご。( ぼやけた視界では彼がどんな表情をしているかさえも解らないが、撫でる手の変わらない心地良さに心が更に緩まれば、枯れた喉で舌足らずに彼の名を口遊む、) (2021/6/14 02:44:28) |
坂口 | > | ん。嗚呼、坂口安吾ですよ。如何した? ( ふと彼が掠れた声で己を呼ぶ。呼ぶと云うよりは存在証明に近いふわふわとした言の葉を受け止め軈て、面白可笑しく返答しては首を傾ぐ、) (2021/6/14 02:46:06) |
石川 | > | ん。…。あんご。( 己が名を呼べば存在を固定する様に応えてくれる。稚拙な遣り取りでも正気に返らない思考では嬉しく、もう一度彼の名を啄んでは熱を帯びる息を吹く、) (2021/6/14 02:48:33) |
坂口 | > | おう、安吾だぜ。俺は俺だ、そう何度も呼ばなくたって俺はアンタの傍に居るだろう。( 蕩けた琥珀が朧気に此方を見上げる。一変して可愛らしく思える其の表情に確かに胸が高鳴っては、からから、と笑う、) (2021/6/14 02:54:55) |
石川 | > | あんご。…。( 何度呼べども返して呉れる安心感から頬が緩むも、快楽浸しは別の思考を始める。強烈な迄の気持ち良さに襲われたにしては、と隅っこに思いはすれども言葉に弾いたものは至極単純、) …。からっぽ。 (2021/6/14 02:59:09) |
坂口 | > | …。空っぽ?俺がか? ( 幼児の様な言葉遣いに失笑すら漏れ出る中でふと、腕一杯に摘んだ花を風に攫われ零し落とすかの様な言の葉に緩く瞬き。こてん、と首を傾いでは、) (2021/6/14 03:01:48) |
石川 | > | んーん。…。( 上手く回らない頭で如何にか思考を繋げる。不格好で散らかった回路乍らも形にはなれば軈て、重い腕を動かし撫でたのは己の下腹部、) ここ。 (2021/6/14 03:03:26) |
坂口 | > | ! …。否。( 何かと思えば “ 空っぽ ” なのは彼の胎だった。彼が自ら指し示すのを見ては紺碧は僅かに窄まるも、直ぐに平時に戻っては傍らに寝そべり目を細め笑う。時間が時間なのともうそろそろ眠いが為に申し訳無いが、) 本当は胎一杯に満たされてたんだけど、今のアンタは其を吸収しちまってんだ。一杯に満ちてた俺の感情を、アンタが飲み干した。御代わりも要らない程に、な。 (2021/6/14 03:11:19) |
石川 | > | …。けど。( 心情的には満ちている、だが物理的な熱が足らない。彼から拒否が入れば気持ちは容易く落胆し、傍らに寝転がった事で至近距離に見える蒼玉を臨む琥珀、) きょうのあんご。道具ばっかだった …。 (2021/6/14 03:14:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/6/14 03:32:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/6/14 03:53:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/5 00:37:54) |
石川 | > | そう、だけどよ。( 久方振りに誰かの手で服を脱がされ、もそ、と身動ぎはすれど抵抗はせずに、) (2021/10/5 00:38:48) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/5 00:42:53) |
坂口 | > | 後は … そうだな。久し振りにアンタを抱けるからだな。( するり、と腰布を解けば手にぶら下がる月の装飾に、ちゅ、と小さく接吻を落とす様を見せつける、) (2021/10/5 00:45:57) |
石川 | > | …。別に特段何も変わってねーよ。( 見せ付ける動作に僅に目を見開くも、ふい、と顔を背ける、) (2021/10/5 00:49:41) |
坂口 | > | ははっ、其が却って安心するんだっての。( 戯れにと遊んだ後は彼の服を脱がし、何時かの様に赤パーカー一枚にすると満悦の笑み、) (2021/10/5 00:56:29) |
石川 | > | そーかよ。…。( パーカー一枚残して全ての衣服が取り払われ、今日は此方の気分か、と内心呟いては無意識の緊張からシーツを握り締める、) (2021/10/5 00:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/5 01:16:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/5 01:18:03) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/5 23:42:59) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/5 23:44:13) |
坂口 | > | …。啄木さん、可愛い。( 赤くだぼったいパーカーのフード部分を撫でると、くす、と一笑し手の甲は彼の頬を滑る、) なあ、啄木さん。アンタ、“ 偶には優しく抱かれたい ” って言ってたよな? (2021/10/5 23:45:01) |
石川 | > | るっせ。…。さーな。覚えてねえ。( 頬を撫でる手の甲へ擦り寄りつつ、聞こえた確認染みた言の葉には突慳貪に返す、) (2021/10/5 23:47:03) |
坂口 | > | アンタが覚えてなくても俺は覚えてるんだな之が。… さて。( ニコニコと笑い乍ら彼へ飛ばした言葉は突っ撥ねられるも、其の態度が愛おしくて仕方が無く。一層口角が釣り上がっては、彼のパーカーの裾を捲り上げ脚を開かせる、) 今日はドロドロに甘やかしてやっから。とびきり優しくして融かしてやる。 (2021/10/5 23:52:46) |
石川 | > | ……。( 己の解答が気に入ったのか一層笑みを深めた彼が、パーカーをたくし上げ股を開かせて来る。加えて注がれる宣言に何かを言い返そうとし、然し何を言おうとも墓穴を掘る結果になる自覚から唇を引き結ぶ、) (2021/10/5 23:55:03) |
坂口 | > | …。此処見んのも久々だな。もっと恥じらって呉れて良いんだぜ? ( 楽しい気持ちが高まり多弁になっている自覚は有り乍ら、其でも尚彼を煽る言葉を飛ばしつつに指で後孔の入り口を解す、) (2021/10/6 00:01:11) |
石川 | > | うっせえ。( 逐一自覚で刺しに掛かる台詞達から目を背ける様に、ふい、と顔を背けては孔に触れられる感触のこそばゆさに僅に身動ぐ、) (2021/10/6 00:03:08) |
坂口 | > | … ん、柔らかめだな。暫く触ってなかったから固めかと思ったけど … そういや触手で慰めてんだっけか?アンタ。( 具体的な言葉で表すと恥じらうのは知っての通り。だからこそ笑みを湛えた儘上記を呟けば、くちゅ、と穴の中へ入る指先、) (2021/10/6 00:07:29) |
石川 | > | …!( 行動として乱暴にして来ない代わりにとでも言うのか、甘ったるい音での言葉達が響く。かあ、と頬が赤くなるのを何処かで感じつつに、久方振りに内部へ入り込む指の感触に息が詰まる、) (2021/10/6 00:11:59) |
坂口 | > | …。ははっ、吸い付いて来る。( ぐちゅり、と音を立てて入り込む二本指。ウネウネと指を締め付ける肉壁の感覚に舌舐めずりをしては、疼く食欲を堪えつつにゆっくりと最奥まで指を挿し込む、) (2021/10/6 00:15:22) |
石川 | > | ゥ、っ …、( 感覚でも嬲らんとする緩慢とした指使いに、堪らず漏れた音を喉奥で殺す。羞恥と歓喜の狭間で小麦色が揺れてはシーツを握る手も強まる、) (2021/10/6 00:21:09) |
坂口 | > | … ほら、解るか?アンタのナカがもう歓んでる事を。きゅうきゅう、って、俺の指に絡み付いて来てる事をさ。( 声を噛み殺さんとする動作も至近距離故にバレバレ。熱を含んだ吐息で囁きつつ、抽挿を始めては保つ艶笑、) (2021/10/6 00:26:46) |
石川 | > | ゃ、…ぅ、( 呼気に熱が混じるのが己自身でも解る程に緩慢とした時間が、少しずつ胸の奥底を蹂躙して行く最中にも、艶めかしい微笑が捉えて離さない。初夜よりも長く感じる時間の痛苦に眉根を寄せては反る首、) (2021/10/6 00:33:47) |
坂口 | > | や、じゃない。気持ち良い、だろ? ( 優しくするのも良いが、前戯如きに時間は差し出していられない。にま、と口角を吊り上げては前立腺を軽く押し上げる指、) (2021/10/6 00:41:23) |
石川 | > | ぅ"あッ、( 言葉と緩い指遣いが心身を撫でる中、不意に痼を刺激され思わず甘い声が漏れる。強い快感に腰が痺れるのを感じては無意識に逃げ出そうとする脚、) (2021/10/6 00:43:01) |
坂口 | > | 駄目。逃げんな。俺を見ろ。( 急な強い刺激に驚いてか、びくっ、と肩を跳ねさせ逃げようとする彼をやや強い力で抑え引き留める。嗚呼可愛らしい。喰べて仕舞いたい。そんな迫り上がる欲求をギリギリの所で耐え凌ぎ乍ら、) (2021/10/6 00:51:51) |
石川 | > | ン、っ … ぅ、は、( 逃げようとする己を良しとせず、制した彼は繰り返し内壁を弄って来る。沸々と少しずつ上がる体温の苦しさに荒々しく息を吐いては、ふる、と首を振り奥歯を食い縛る、) (2021/10/6 00:56:05) |
坂口 | > | 大丈夫、ちゃんとイかせて遣るからさ …、( 指で内壁を擦り、時折押し上げ、抉る。唯其の行為の数々も普段に比べれば随分易しいもので、余裕気な笑みを浮かべた儘ねちっこく内壁を掻き回す、) (2021/10/6 00:59:36) |
石川 | > | ~~… ッ、!( 普段と比べれば微弱な快楽が内側から競り上がる様で、達するには依然として弱い刺激ばかりが繰り返されるのがいっそ苦しい。声未満の音を掻いては盛んに首を振り、生理的な涙が頬を伝う、) (2021/10/6 01:05:44) |
坂口 | > | … そんなに激しくされたいのか … ? ( もう耐えられないとばかりに泣き乍ら首を振る彼。琥珀が痛苦の涙で滲んでいるのを見ると背筋に伝う興奮の様なものがあれども、一旦は無視して彼が望む儘にして遣る。コンセプトも同時に無視する事になるが、今は致し方無いだろう。次の瞬間、ぐぢゅっ、と音を立てては激しく前立腺を抉る様に指を素早く動かす、) (2021/10/6 01:15:00) |
石川 | > | …、ッあ" !? ( 唯々続く微弱な信号を受ける最中に彼が何かを呟いたのが聞こえた直後、卑猥な水音と共に内壁が激しく掻き回される。唐突な事に思考が追い付かず唯、瞠目し背を丸めては溜め込んでいた性感に逆らえず、がくがく、と背筋を震わせ乍らに絶頂。自身からも微々と白濁を垂らす、) (2021/10/6 01:18:44) |
坂口 | > | … ッはは、激しくしたら直ぐイっちゃうんだから。( キツく快楽を送って遣ると彼は直ぐ達して仕舞い、日々の調教の賜物だな、なんて碌でも無い事を誇らし気に感じ乍ら、指を抜けば彼を寝転がし俯せの状態にする、) 啄木さん、尻上げて。挿れるから。 (2021/10/6 01:24:26) |
石川 | > | ッ、はー、は … っ、( 散々熱された後の急激な痛打だったからか収まりが悪く、忙しない呼吸を繰り返しつつも彼が命じる儘に俯せから四つん這いの姿勢へ変える、) (2021/10/6 01:26:59) |
坂口 | > | … うん、可愛い。好き。( 己の命令を受け、ゆっくりとだが行動に移す姿は何とも愛らしいもので堪らない。急いた呼吸の儘彼が体勢を取ると上記を小さく呟き、覆い被さる様な形で己も四つん這いになればズボンのジッパーを下ろす、) (2021/10/6 01:30:54) |
石川 | > | …。( 何かを噛み締める様な言い振りにももう慣れてきた。何時ものだろう、なんて厭に冷静な思考が回り乍、背後で金具の音を聞きつつに自然と呼吸を平時へ戻して行く、) (2021/10/6 01:32:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/6 01:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/6 01:52:23) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/6 23:31:35) |
坂口 | > | …。ん。( 肩で息をする彼の火照った耳を見詰めては、ブツを取り出す傍ら戯れに耳朶に甘く噛み付いてみたり、) (2021/10/6 23:32:39) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/6 23:44:13) |
石川 | > | ッ …、( 呼吸を少しずつ整える最中、不意に耳へ甘噛みされ肩が跳ねる、) (2021/10/6 23:45:14) |
坂口 | > | … ん …。( はむはむ、としゃぶる様に耳の感触を楽しむ最中、取り出したモノの先端を入り口へ押し当てる、) (2021/10/6 23:49:00) |
石川 | > | ン"、…、( 時折耳奥を掻く水音に喉奥を締めるも、後孔に何かを押し当てられる感触から息を吐き備える、) (2021/10/6 23:51:07) |
坂口 | > | …。挿れていい? ( 甘々とした雰囲気が流れる空気の中、ちゅ、と彼の頬へ接吻を落とし笑顔で問う、) (2021/10/6 23:58:08) |
石川 | > | …、何時も許可取ってねえだろ。( 身構えれども入り込む様子が無く、かと思えば背後から来る問い掛けに寄る眉根、) (2021/10/6 23:59:27) |
坂口 | > | 取ってねーけどさ。“ 優しくする ” んだったら、こうやって尋ねてもいいだろ? ( 短い眉根を寄せる様子に一笑しつつ、啄木鳥色に擦り寄れば懐いた大型犬の様に喉を鳴らす、) (2021/10/7 00:03:52) |
石川 | > | …。さっさとしろ。( 意地の悪い返しに一層眉間に深く皺を刻むも、ふい、と視線を前へ戻しては上記を雑に放る、) (2021/10/7 00:05:16) |
坂口 | > | はあい。( 彼の素っ気無い返事も亦、興奮の材料として成り得る。に、と笑んでは彼の言う通りに押し当てた先端で孔を広げ、ぐちゅり、と中へモノを挿れて行く、) (2021/10/7 00:09:56) |
石川 | > | ッ"ぐ、…!( 今度は焦らしはしないのか、ぐ、と押し込んできた質量が食い込んで行く。久々の熱に低く唸れば奥歯を噛み締める、) (2021/10/7 00:13:13) |
坂口 | > | ん。ゆっくり挿れるから。ちゃんと … 息、吸って。( 何時もより緩慢に、久し振りに解す彼のナカを労る様に。似合いもしない優しい口調でぎゅっと抱き締めた儘、未だ押し込んで行く一物、) (2021/10/7 00:15:53) |
石川 | > | ん" …、( 未だ嘗て無い程に甘ったるく甘やかして来る言の葉達に、不慣れさから妙な高揚が胸の底を擽れば、ぎゅ、とシーツを握りつつに緩慢とした呼吸で繋ぐ、) (2021/10/7 00:18:27) |
坂口 | > | … そうそう、上手だな …。( ゆっくりゆっくり腰を押し上げ、軈て全部入り切っては其の儘静止。熱が頭に募るのを自覚し乍ら、頸に小さく接吻しては、) (2021/10/7 00:21:18) |
石川 | > | は …ッ、!? かは、( ふと質量が奥底を叩くのが感覚として解る。漸く、と思ったのも束の間、更に侵入してきた質量が底を押し上げ更に深い箇所を抉って来る。完全に貫かれた感覚に瞠目しては拙い息を転がし、内壁で強く締め付ける、) (2021/10/7 00:25:26) |
坂口 | > | … 全部、入った … ッけど、…。生きてるか? ( 矢張り華奢で薄い彼の胎に己のを全部収め切るのは無茶だったろうか、なんて内心、敢えて動かずに啄木鳥色を撫でる、) (2021/10/7 00:29:10) |
石川 | > | ぁ"、ッぐゥ、( 奥の向こう側迄埋まる質量が苦しく、だが其以上に宣告受けた痛打に思考が有耶無耶になる。彼の問い掛けに答えるのは疎か、舌を突き出し懸命に呼吸を繰り返す以上に何も出来ずに、) (2021/10/7 00:31:46) |
坂口 | > | …、…。( 如何やら会話も儘成らない程の様で。仕方も無いか、なんて細く息を吐いては、亦ゆっくりとモノを退け半分入った程度迄で止める、) … 啄木さん、之で息出来る? (2021/10/7 00:34:40) |
石川 | > | ッひ !? ゥ" …、( 不意に結腸から質量が抜くも、其の衝撃にも感じて仕舞えば背筋が震える。早くも自身から微々と精液を垂らすも其以上に何も起こらなければ呼吸は出来るもので、こく、と小さく頷く、) (2021/10/7 00:37:15) |
坂口 | > | … 動かすから。何処迄が “ 気持ち好い ” か、教えて。な? ( 呼吸を取り戻した様子に一笑し、慰めと謝罪と労いを込めて額にキスすれば上記の言葉の後にゆっくり腰を押し上げ始める、) (2021/10/7 00:47:16) |
石川 | > | んン"、ぁ …、( 少しばかり落ち着いた後、始まった抽挿に堪らず緩く啼き始めるも、時折理性が顔を出しては其の度に声を噛み殺す、) (2021/10/7 00:51:38) |
坂口 | > | ん … ッ、何処、迄が。苦しくないトコロ …? ( 段々奥へ竿を挿れて行くも、先刻の様になられても弱るので彼の限度を知る為に一度問う、) (2021/10/7 00:54:27) |
石川 | > | ン"ッ、ぅ … そこ、まで …、( 徐々に埋まり行く熱で頭が溶ける最中、コツ、と再び彼の先端が奥を叩けば辛うじての上記、) (2021/10/7 00:58:18) |
坂口 | > | … うん、解った。( ふと先端に感じた久し振りの感覚。ふ、と笑みを湛え頷いては甘ったるく “ 動くぞ ” なんて言って、緩々とした腰使いで甘やかす、) (2021/10/7 01:06:34) |
石川 | > | ん …、ッ、( 軈て宣言が掛かった後、胎内で熱杭が緩に動き始める。以前迄食らっていた様な激しさは何処にも無く唯、緩慢としているのが却って行為を助長する羞恥を煽るのを感じつつ、) (2021/10/7 01:10:08) |
坂口 | > | ん、ン …、( とん、とん、と優しく奥を蕩けさせ乍ら、火照った首筋へ小さく噛み付き戯れる様に歯型を付けようとする、) (2021/10/7 01:19:12) |
石川 | > | ぁッ、は …、ンく、… ッ ! ( 一定速度で奥を叩き続ける律動に甘々とした音を溢すも心の何処かに不足感が居座る中、首筋への刺激に瞠目。変に敏感になった躯での唐突な痛みが快楽を増幅させる様で、きゅぅ、と内壁が狭まるも依然として達するには弱く、) (2021/10/7 01:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/7 01:39:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/7 01:42:13) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/7 23:03:38) |
坂口 | > | … ん、一寸締まった、っ? ( 勿論己にだって物足りなさは存在する。唯偶にはこんなのも良い、なんて思考で脳を満たす中、ふとした彼の反応に小さく笑み少し律動を速める、) な、イキたい? イっていいぞ。 (2021/10/7 23:05:45) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/7 23:27:56) |
石川 | > | ン"う、ゥ、~~… ! ( 只管に微熱が首を捉える様で盛んに熟れた呼吸を繰り返す最中、不意に律動が速まれば瞠目。甘い刺激が何度も奥を叩けば身震いし軈て、腰をくねらせ乍らに甘く達する、) (2021/10/7 23:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/7 23:38:56) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/7 23:43:13) |
坂口 | > | ん''、ッ … ! ( 厭らしい水音と甘い鼓動で身を揺らす中、彼が小さく声を上げ腰を震わせ達すれば身震い。熱を孕んだ息を吐いた後、再び頸へ噛み付けば律動を再開する、) (2021/10/7 23:44:50) |
石川 | > | は … ッ、ゥ"あ"ッ !? ( 緩な絶頂に熱い呼気を吐く最中、首を噛み付かれたかと思えば直ちに抽挿が再び始まる。達したばかりで敏感な躯への痛打に大きく跳ね、ぎゅぅ、とシーツを握り締めては唸る、) (2021/10/7 23:52:18) |
坂口 | > | あは、可愛い声 …。( 頂を望んだばかりの彼の躯は熱く、そして酷く官能的で。ぺろ、と舌舐めずりしては、律動を贈りつつに自ら付けた歯型を舌先でなぞる、) (2021/10/7 23:55:02) |
石川 | > | ぁ"、ッひ、( 乱暴では無い乍らも手加減の無い律動が奥を叩き続け、時折笛染みた音が鳴れば思わずと首を振る。全身が甘くされる様な快楽が強襲する儘に何度も啼く、) (2021/10/8 00:00:42) |
坂口 | > | な、… きもち、い … ? ( 唯々愛おしい存在へ愛情を注ぎ、愛情で以て溺れさせる中、依然可愛らしく啼く彼へ汗だくの接吻、) (2021/10/8 00:08:20) |
石川 | > | きもちぃ、ッ"、ぅ" … ! ( 普段とは全く以て異なり、唯々只管に甘さばかりが頭迄もを犯して行く。何時もとは違った享楽に目を回しては、ぶる、と腰を震わせ微々と白濁を垂らし再び絶頂に達する、) (2021/10/8 00:14:53) |
坂口 | > | ッん、ぁ、出る … ッ''、( 華奢な体躯を腕に抱いた儘、赤く火照った躯を押し付け合った儘に彼は再び絶頂を迎える。同時に、己も小さく腰を震わせては彼のナカヘ白濁液をぶち撒ける、) (2021/10/8 00:20:25) |
石川 | > | ぅ"、ぁ" …、( 絶頂の最中に彼も亦白濁液を吐き出し、胎内を更に熱くする様。彼のモノを以てしてでも犯せない向こう側迄満ちる熱に、とろ、と伏せる琥珀、) (2021/10/8 00:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/8 00:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/8 00:42:55) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/8 23:22:14) |
坂口 | > | … ッ、ゔ …。( ぐぢゅ、と厭らしく音を立てて彼のナカヘ種を注ぐ。最後の一滴迄残らず捧げる様に細く息を吐き乍ら、拍動する自身を彼の胎へ収めた儘に息を繋ぐ、) (2021/10/8 23:24:23) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/8 23:39:23) |
石川 | > | はッ、… はー…、( 完全にくたばり切らない内に余韻に浸るなぞ何時振りなのか。未だに胎内で脈動する彼の中心を漠然と捉え乍らに荒い呼吸を繰り返しては、逞しい腕の中で緩に脱力する、) (2021/10/8 23:42:06) |
坂口 | > | … っ … と。( 暫くして脈打つモノが収まると小さく息を吐き出し、ぬる、と彼の胎内から自身を引き抜く。まあ相も変わらず元気なものだ、なんて内心、彼の頸へ小さくキスをしては隣に寝っ転がる、) (2021/10/8 23:46:21) |
石川 | > | ん"、ッ …、( ずるり、と肉塊が退く感覚に小さく震えるも抵抗もせず脱力した儘、許容量を超えた白濁液で濡らしつつに微かに身動ぎ、) (2021/10/8 23:48:47) |
坂口 | > | … ん …。( 彼の可愛らしい顔が良く望める、なんて思考の中、汗だくの額へ未だ口付けをしては汗を舐め取りつつ笑み。愛いものだ、と絶えず笑顔と惚気が浮かび乍ら、) (2021/10/8 23:57:14) |
石川 | > | んぅ、( ふと近付いた顔が己へ近付き、口付けを寄越して来た直後には舌が這う。擽ったさに、ふる、と震えはしても特有の気怠さから身を委ねた儘、) (2021/10/8 23:59:17) |
坂口 | > | … へへ。( 嗚呼何て可愛らしい生物なのだろうか。小動物を相手にしている時とは亦違った愛らしさを感じて心躍りつつ、唇を離しては額同士を擦り付ける、) … どーだ、“ 優しく抱かれた ” 感想は。 (2021/10/9 00:03:48) |
石川 | > | …。…。悪くは無かった、な。( 半ばぼんやりした状態での問いに、少しばかり間が置いた後、こと、と首を傾げ乍らの上記、) けど、未だ体力残ってんのが一寸違和感在る。 (2021/10/9 00:07:48) |
坂口 | > | そうかそうか。確かに、何時もはドロドロだもんなぁ。…。( 汗塗れで目の輪郭が朧気でもこうして真面な会話が出来ているのは珍しく。彼の言葉に小さく笑ってはふとした発想から呟き、) … 物足りねえってんなら、未だ付き合うけど。 (2021/10/9 00:12:46) |
石川 | > | !…。( ふと彼からの提案半分に、僅に瞠目しては軈て押し黙る。そう考えていなかった訳ではないが、なんて内心の呟きも言葉に出来ずに、) (2021/10/9 00:23:08) |
坂口 | > | … 如何する? ( 目の前の小麦色が僅に窄まるも、直ぐに頬を薄く赤らめて黙りこくって仕舞う。だが、黙っていられても意図が解らず致し様が無い。故ににまにまと笑顔を浮かべては、無駄に美丈夫な顔に浮かぶのは一種の愉悦、) (2021/10/9 00:29:44) |
石川 | > | …。スる。シたい。( 誘う様な微笑についには奥底から熱が湧き出る迄至り、亦一つ身動ぎをしては小さく呟く、) (2021/10/9 00:32:15) |
坂口 | > | … ふははっ、そうか。なら良いぞ、シよう。( 欲に耐え切れなくなったか小さく言葉を吐く様子へ呵々と笑い遣っては、彼を抱き寄せ其の唇を塞ぐ様にキス、) (2021/10/9 00:35:21) |
石川 | > | ん"、…。( 彼の表情が一層の愉楽に歪んだかと思えば唇同士が重なり、喉奥を鳴らせば自らも鴇色を寄せる、) (2021/10/9 00:38:56) |
坂口 | > | … ン、ふ …、( 彼の唇の感触を味わいつつ、ふと舌で唇を撫でては咥内へ割り入れる。其と同時に片手で彼の脚を持ち上げては、未だ元気な自身を濡れた後孔へ擦り付ける、) (2021/10/9 00:42:46) |
石川 | > | ン …、は、( 唇に舌が触れれば条件反射的に唇を開き舌を受け入れ、絡め合い乍ら後は受動的になるばかり。矢張り彼も未だ萎えていなかったか、なんて茫然とした思考が回りつつに、) (2021/10/9 00:45:51) |
坂口 | > | ん … ッ、( 甘く熟れた息を交換し乍ら、擦り付けた自身の先端をぬるりと後孔へ挿入し直す。再び己を迎え入れる暖かく畝った肉壁に目を細めつつ、本能の部分が見え隠れする中で彼を更に抱き寄せ更に深く舌を絡める、) (2021/10/9 00:49:01) |
石川 | > | ンく、… ゥ、ンん"、( 互いが吐いた呼気で息をする最中に、孔を愛撫していた熱が再度入り込む。肥大化した状態で在るにも関わらず容易に受け入れて仕舞えているのを遠くに感じ乍ら、自らも何度も舌を絡め解くを繰り返す、) (2021/10/9 00:56:24) |
坂口 | > | ンん、… ふ、は ( 久し振りに口吸いで息を切らしたかも知れない、と冷静な思考がある事実は捨て置いて。彼の緩くもきつくもある孔へ自身を挿れては、何度も唾と舌と絡ませつつに暫くして律動を開始、) (2021/10/9 00:58:59) |
石川 | > | はッ、ァ、… ッく、( 時折拙く喉を動かし唾液を飲み下しては、ぎゅ、と抱擁を送った直後に律動が始まる。イイ所を擦られ突かれ容易く体温を上げては、口付けの合間にも啼く様、) (2021/10/9 01:01:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:19:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/9 01:21:50) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/10/11 23:29:34) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/10/11 23:33:13) |
坂口 | > | ッ''ん … っはは、( 熱く華奢な躯を揺さぶり快感を受け取る此の感覚が堪らなく癖になる。故に艶やかな空気の中に笑声を混ぜ乍ら、唇にむしゃぶりつく様に吸い付けば彼の手を取り握る、) (2021/10/11 23:40:26) |
石川 | > | ンん"ッ、ぅ"、~~… ! ( 只管快楽が犇めく中で唇の奥で艶声を掻き、きゅ、と手を握り返し指を絡めては薄らと覗く濡れた琥珀、) (2021/10/11 23:44:27) |
坂口 | > | っぅ、… ッ、な、啄木さん、( 己を求める様に喘ぎ、手を握り返して来る彼が可愛らしくて仕方が無く、ふ、と笑っては一旦と唇を離し笑い掛ける、) ん、ッ … は、… 好き、ッて、言って? (2021/10/11 23:52:47) |
石川 | > | はッ、ぐ …、( 性感を増長させる熱に浸り少しずつ溺れて行く最中、不意に唇を離した彼が微笑と共に言葉を手向けて来る。媚薬漬け状態の頭で正常に思考が回る筈も無く、濡れた舌で拙く弾く、) あ、んご … す、き、 (2021/10/11 23:55:09) |
坂口 | > | … ッ …、もっ、と。( 彼が辿々しく言葉を発すると次の瞬間、ぞくり、と快楽が背を這った。嗚呼、之が悦か。汗塗れの脳味噌でそんな事を考えては、律動を速めつつ更なる言葉を求める、) (2021/10/12 00:02:44) |
石川 | > | ゔアッ、ぁ"、すき、すき … ッ ! ( 舌足らずな調子で紡いだのが琴線に触れたのか、律動を速めた彼が追加を要求して来るのを、己は殆ど考えも無く応える。兆しが見える中で少しでも頭を回せば一層快楽は浮き彫りになり、感じる度に内壁も締まり行く、) (2021/10/12 00:13:37) |
坂口 | > | ッははっ … なァ、も、ッと、たくさん、…! ( 己のを抱き締めて離さない肉壁を擦り乍ら、段々煮詰まって行く精神の中で求めるのは更なる愛情の言葉。甘々と交わる最中では矢張り彼が酔い痴れ喘ぐ姿がそそるもので、) (2021/10/12 00:16:14) |
石川 | > | すき、あんご、ッ ~~~ !! ( 徐々に迫り上がって来る感覚に身を委ねる儘、精神的甘さにも酔っ払って仕舞えば絶頂と同時に激しく痙攣する体躯、) (2021/10/12 00:22:24) |
坂口 | > | ッ''あ'' … っぐ、~~ …… !! ( 諸々の体液で身を穢し合う中、到頭彼が激しく揺れ動くと共に絶頂を迎える。きつく締まる肉壁に己も止めを刺され、釣られる様に絶頂しては継ぎ足す精液、) (2021/10/12 00:27:22) |
石川 | > | ッゔ、ぁア"ッ … ! ( ぐん、と背を反らし奥歯を噛み締めては流れ込む熱液を感じつつ、恍惚にも似た心境で遠くを眺める、) (2021/10/12 00:31:37) |
坂口 | > | っ … ぁ …、! ( 熱く煮え滾った白濁液を彼の胎に之でもかと注ぎつつ、紺碧は陰りの中で琥珀を見遣り、再びしゃぶりつく様に接吻を落とす、) (2021/10/12 00:34:17) |
石川 | > | は、ンん …、( 漸く絶頂の波が収まって来た頃、ぱち、と瞬きをし蒼玉を見上げるも接吻一つで亦輪郭を崩す様。余韻から甘々と喉を鳴らしては自らも唇を寄せる、) (2021/10/12 00:36:21) |
坂口 | > | んン、…。( 彼の中で脈動する自身は其の儘に、角度を幾度と無く変えつつに唇を擦り寄せれば微笑。嗚呼愛おしい、だなんて亦何度も、) (2021/10/12 00:40:47) |
石川 | > | ンゔ、ふ … ン、( 己に深々と突き刺さった儘の中心が焼ける程に熱く、熱の余波から痙攣の覚め止まない体躯は内壁迄も揺らす。口付け一つからでも微々と快感を得つつに緩く伏せる瞼、) (2021/10/12 00:43:05) |
坂口 | > | ん、… ッふ、く …。( 己のモノを抱き締めた儘の肉壁は未だ熱く蠢いている。彼に唇を寄せようと躯を動かす度に擦り上げる感覚が時折肩を跳ねさせ乍ら、何度も接吻を落とし舌を絡める、) (2021/10/12 00:46:16) |
石川 | > | ッう … ンは、ァ、( 彼がほんの少しばかり身動ぎをするだけで奥が擦れ、容易く神経を鳴らした快楽が頭に届く。甘ったるい、なんて思考が出来たのもほんの僅で、舌を絡め返しては手を握る力も強まる、) (2021/10/12 00:50:07) |
坂口 | > | ンん、… ふ、はは … ッ、( 未だ彼の胎は己の吐き出した液体で満たされて揺れており、其の快楽の余韻か己も彼も蕩けた表情で。之程性欲を刺激するものはあるまい、なんて独りニヤついては次には律動を再開。今度は甘々しさからは一転、何時もの様な激しいクラップ音と共に強く腰を打ち付ける、) (2021/10/12 00:53:15) |
石川 | > | ン … ッ !? ( 軈て緩く深く口付けを交わす最中に律動が再び始まる。だが先刻とは打って変わって激しい律動に、今の今迄の緩な状態に慣れた心身は追い付かず、ばち、と見開いた視界に火花が散るのを呆然と眺める様、) (2021/10/12 00:58:24) |
坂口 | > | ッ''ぐ … ぅ、ははッ … ! ( 矢張り締めは之で無くては、なんて身勝手な考えも心の内に。兎に角今は快楽を追う事にしか頭が回らず、甘い雰囲気を破る様に彼を喘がせに向かう、) (2021/10/12 01:05:32) |
石川 | > | ぁ"アッ、ッ"う、…… !! ( 唐突な過剰な程の快楽に脳の処理が追い付かず唯、激しく犯されているのを何処か茫然自失として認識したのを隅に、亦盛大に達して仕舞えば自身からも白濁混じりの液体を吐く、) (2021/10/12 01:08:44) |
坂口 | > | ッぅ''、ア'' … ~~ ッ …、( 彼も達したばかり、と云うのもあってか彼は直ぐに絶頂を迎え白濁を吐き出す。己はと云えばさも当然の様に彼のナカで射精し、三度目の愉悦に浸り乍ら薄ら笑みを浮かべている、) (2021/10/12 01:16:15) |
石川 | > | ッ、~~、( 己が達するや否や胎内の肉棒も脈動し熱い液体を吐き出したらしい、注ぎ足されて行くのを感覚で知れば微かな苦しさから息を詰まらせる。詮が取れぬ儘に精を受け止め続けた胎は当然膨れるも、はふ、と息を吐く表情は蕩け切ったもの、) (2021/10/12 01:19:23) |
坂口 | > | … っ …。( 軈て暫くして吐精が収まると、ようやっと彼から自身を抜く。白濁が纏わり付いた儘の雄臭い其を適当に拭いては、汗だくの彼の白い額へ労いのキス、) (2021/10/12 01:22:26) |
石川 | > | ンあ"、は …、( 長い射精が終わった後に、ずる、と杭が抜かれて行く感覚から身悶え軈て、抜けるや否や許容量を超えた白濁が溢れ出す。音からしても相当出されたらしい、なんて他人事調子の思考が回りつつ、額へ接吻を受けては瞼が落ちる、) (2021/10/12 01:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/10/12 01:45:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/10/12 03:07:41) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/11/22 01:08:32) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/11/22 01:09:15) |
石川 | > | んん …、( ズボンが脱げるとなると流石に空気が触れる涼しさの違和感が生じ、僅に眉根を寄せては身を捩る、) (2021/11/22 01:12:46) |
坂口 | > | … もう、こうするか … ? ( 不意に彼が目覚めそうになり、びく、と手が止まると一つの案を思い付く。起きられて説教されても困る、なんて我儘ではあるが。ぱちん、と指を鳴らせば手に二つの小瓶を転送し、其の内一つの小瓶の栓を口を使って開け、中の白い液体を彼の小さな口に少し垂らす。之は何日か前に成り行きで夢野から受け取った強力な睡眠剤で、) (2021/11/22 01:16:37) |
石川 | > | ん、…。ん。( 不意に口の中に何かが入り、ぴくり、と指先が揺れるも細い喉を動かし飲み下して行く。意識が無い故に抵抗も無く流し込んで行けば一層深くなる眠り、) (2021/11/22 01:18:19) |
坂口 | > | …。寝た、か? ( 白い液体を飲んだらしい彼をそっと見遣っては確り寝ている事を確認し、愈々やっている事が犯罪染みて来た事に少しの背徳感と少しの興奮を覚える。そんな複雑な心境に至る中でもう一本、どぎつい桃色の液体が揺れる瓶を開けては同じ様に少しだけ口に垂らす。毎度の如く多用している即効性で超強力な媚薬が彼の口を汚すのを見ては、) (2021/11/22 01:25:21) |
石川 | > | ん …、…、( 状況に似つかわしくも無く穏な寝顔を見せるも、暫くして次いで入った媚薬が身体に回れば荒れ始める呼吸、) (2021/11/22 01:27:51) |
坂口 | > | …。… ぁ ~ やべぇ、興奮して来ちまった …。( バレれば恐らく氷漬けにされる。暫く口も利いてくれなさそうではあるし、尤もやっている事が犯罪と何ら変わりないが為にこっぴどく叱られそうだ。けれどもこうなれば関係無い。睡姦の趣味は無くとも好奇心が働いて止まない。汗を掻いた儘口角が上がる中で、到頭、する、と彼の足首から抜けるズボン、) (2021/11/22 01:31:46) |
石川 | > | … ん …、( 意識が覚めない儘に熱ばかりが躯を蹂躙する様で、は、と息が転がれば小さく身悶えし色めく頬、) (2021/11/22 01:35:27) |
坂口 | > | … ちっちぇ …。( 露わにした下半身は何時ものと比べると随分小さく、思わず目を見開く程度には思っていたより幼児体型だった。流石に本番は止めておかないと股が裂けそうだ、なんて一種の恐怖さえ覚える中でも、する、と彼の太腿を這う手の平、) (2021/11/22 01:38:28) |
石川 | > | んぅッ …、( 少量故に暴れる程では無いにしても充分な熱が渦巻く中、彼の手が脚を撫でるだけで花瓶に反応しては揺れる脚、) (2021/11/22 01:40:43) |
坂口 | > | …。( 彼が喘ぐ度、熱を含んだ互いの吐息が渦巻く度、最上級のスリルを感じて酷く興奮する。一歩間違えば氷漬けだ、なんて思えども手は動いて止まなかった。そして徐に彼の小さな性器に手を触れては、尿道を人差し指で弾いてみる、) (2021/11/22 01:43:40) |
石川 | > | ンあ、ッ … ぅ、( 夢すら見るか見ないか怪しい最中に微かな痛苦を認識するのみで、強い刺激から普段より高い音を搔き跳ねる体躯、) (2021/11/22 01:47:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/11/22 02:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/11/22 03:33:08) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/11/23 00:05:37) |
おしらせ | > | 坂口さんが退室しました。 (2021/11/23 00:06:02) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/12/28 01:09:29) |
石川 | > | …。( 指摘に敢えて無言を貫けば顔を背けるも、抵抗もせずに白肌を晒して行く、) (2021/12/28 01:10:22) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/12/28 01:11:12) |
坂口 | > | …。久々に見る、かも。否、そうでもないな …。( する、とベルトを取り外しつつ独り言、) (2021/12/28 01:12:16) |
石川 | > | 何の話だよ。( 至近距離から聞こえた呟きに胡乱を込めた視線を遣る、) (2021/12/28 01:14:42) |
坂口 | > | ん ~ ? 此の光景。( ふ、と笑み乍らズボンも取り払うとそっと下着をずらす、) (2021/12/28 01:16:41) |
石川 | > | …。久々だろ。( あっけらかんとした返答に、ぽつ、と小さな返答、) (2021/12/28 01:19:47) |
坂口 | > | そうかな? … 嗚呼、でもそうか …。… うん、そうかもな。( 軈て下着全てを取り払うと今度は赤のパーカーを脱がし始める、) (2021/12/28 01:23:16) |
石川 | > | んだよ、其の曖昧な返事。( 灰色な返答に緩慢と瞬くも、パーカーの布地が顔に被れば閉じる瞼、) (2021/12/28 01:25:31) |
坂口 | > | …。( そう云えば前回は完全に睡姦だったか、なんて追憶しては独りで笑い乍らにパーカーを脱がし切る、) (2021/12/28 01:27:54) |
石川 | > | …。( 先刻から掴めない様子ばかりの彼に疑問符が幾つも浮かびつつパーカーも頭から抜ければ、ふるん、と首を振る、) (2021/12/28 01:29:57) |
坂口 | > | …。よっ、と。( 彼の裸体は見るのも久々か、と思考もそこそこに彼の体躯を姫抱きの形で抱き上げては、其の白い躯を黒いベッドへ転がす、) (2021/12/28 01:32:16) |
石川 | > | ……。( 今度は全裸体か、と何処か他人事の様に捉え乍らに大人しく仰向けに身を横たえる、) (2021/12/28 01:33:36) |
坂口 | > | …。却説、と。( 己の衣服は適当にぱっぱと取り払って仕舞えば、彼の体躯の上に跨る形でベッドに乗り上げた上で下記、) … なあ啄木さん、今日はどんな “薬” 持ってきたと思う? (2021/12/28 01:38:51) |
石川 | > | 亦盛るのかよ。…。口振りからして媚薬じゃねえ気はすっけど。( ほぼ馬乗りにも似た体勢で見下ろして来る彼からの問いに、やや思考はした返し、) (2021/12/28 01:40:41) |
坂口 | > | ん ~ 、盛った方が楽しいからな。万が一のマンネリ化対策にもなる。( 影の中の琥珀を見下ろし乍ら、脱ぎ捨てた衣服の山から一つの小瓶を取り出し小さく振って見せる。中身は葡萄酒の様な赤色をした、水泡揺らめく少々とろみのついた液体、) (2021/12/28 01:47:10) |
石川 | > | 流石は好奇心旺盛を自称するだけ有るな。んで何だ其。( 軈て彼が取り出した小瓶へ視線が向き、見慣れない状態を見詰める小麦色、) (2021/12/28 01:49:03) |
坂口 | > | …。シンキングタイムやるから、一寸考えてみて呉れ。( にんまり、と悪戯っ子の様な笑みを浮かべては色眼鏡を外しつつ上記、) (2021/12/28 01:50:34) |
石川 | > | シンキングタイムって。…。性感増させるみたいなアレか?( クイズ型式か、と内心が素頓狂な声を上げるのを横目に回答、) (2021/12/28 01:52:12) |
坂口 | > | あ ~ …。惜しい。其の類と迷ったんだが今回は違うものだ。( 笑みを湛えた儘に喉を鳴らしては、) ヒント。此の “薬” は啄木さんをガラッと変えられる。 (2021/12/28 01:57:08) |
石川 | > | ガラッと変える?変えるって …。躯の方か?( 矢張り要領得ずに顔を顰め乍、) (2021/12/28 01:58:17) |
坂口 | > | いいや、精神の方だ。( くるん、と手の中で瓶を一回転させると気丈に笑み、) 良し、回答時間締め切り! 正解は「 自分の思った事が其のまんま口に出る薬 」でしたー! (2021/12/28 02:03:52) |
石川 | > | ……、は?( 次いで聞こえてきた朗な調子の答に、目を丸めては嫌な予感から後退り、) (2021/12/28 02:05:41) |
坂口 | > | 聞こえなかったか?もう一度言うぜ。「 自分の思った事が其のまんま口に出る薬 」だ。( がし、と彼の隻腕を掴めば満面の笑み、) 元は鼠用の尋問薬なんだけどな。最近は平和だろ? だから余ってんのを貰い受けたのさ。いやー平和で平穏って良い事だよなあ。 (2021/12/28 02:11:19) |
石川 | > | んな自白剤染みたもん飲ませようとすんな!( 逃がさないとばかりに腕を掴まれ、抵抗から身を捩れば吠え立てる様、) (2021/12/28 02:15:15) |
坂口 | > | 自白剤? 失敬な。俺がそんな危険なモンをアンタに飲ませる訳無いだろう。( によによ、と笑いつつそんな事を口走れば瓶の蓋を開け彼に詰め寄る、) …。飲んで呉れたら、“酷く” するぜ? (2021/12/28 02:18:03) |
石川 | > | 実際似たようなもんだろ!…。( いけしゃあしゃあと宣う台詞へと噛み付くも、次の台詞に瞠目すれば忽ち沈黙、) (2021/12/28 02:20:01) |
坂口 | > | 一杯奥突いて、ドロドロのぐちゃぐちゃにして、…。目回っても未だ足りねえ位、“酷く” する。( 如何だ? と言わんばかりに男らしい低音でそっと耳元へ囁き落とす、) (2021/12/28 02:22:22) |
石川 | > | …、……。( 彼が注ぐ言葉は未来を予想させるには容易く、かあ、と顔が赤くなれば亦身動ぎ、) (2021/12/28 02:23:42) |
坂口 | > | …。隙あり! ( じい、と見詰める事暫く、彼が身動ぎし出したタイミングとほぼ同時に上記を言い放てば彼の口へ瓶を押し当てグイッと一気飲みさせる、) (2021/12/28 02:28:25) |
石川 | > | ッ!?( 悶々と思考が巡る最中、不意の台詞と行動に判断が遅れては反射で液体を飲み下して仕舞う、) (2021/12/28 02:29:24) |
坂口 | > | … お、よしよし …。不意討ち作戦は上手く行ったな …。( 瓶の中身を全て彼の咥内へ注ぎ切っては、適当な場所へ瓶を放り彼の頬を撫でる、) 如何だ、調子は? (2021/12/28 02:32:25) |
石川 | > | ッは、げほ、… 良い訳ねえだろ!( 突然の事で微量の液体が気管支に入り噎せては、ぎ、と薄花色を睨む、) (2021/12/28 02:34:40) |
坂口 | > | ははは、御免御免。つい感情が先走ってさ。( けらけら、と笑っては宥める様に頭を撫で、ふと思い出したかの様に問いを投げる、) じゃ、抱き潰して遣るからな。勿論良いよな? (2021/12/28 02:38:35) |
石川 | > | そりゃ、前後不覚になる迄抱き潰し … ッ!( 撫でる手を拒絶し首を振るも、思考に反し口走り掛けたセリフに気が付けば咄嗟に自らの口を手で塞ぐ、) (2021/12/28 02:40:18) |
坂口 | > | … ッくくく …。はいはい、解ったよ。( 不意に彼の口から飛び出る滅多に聞かない様な単語達に喉を鳴らして笑っては、其の細い手が口を塞ぐのを取り払いつつ軽く指を唾で湿らせ彼の後孔へ挿れ込む、) (2021/12/28 02:46:19) |
石川 | > | …!( こうも容易く口を衝いて出るとは、と羞恥が胸の底を撫でるも封を簡単に取り払われては唇を引き結ぶ、) (2021/12/28 02:48:43) |
坂口 | > | … そうやって、ずっと黙っていられるかな …? ( 久し振り、と云う事もあって矢張り少し固めな其処を指で解しつつ、後孔の中へ挿入り込んで行く中で肉壁の凹んだ所を強く押し上げる、) (2021/12/28 02:53:09) |
石川 | > | ~~… ッあ" !? ( 久方振りに異物を呑み込む感覚に唸るも、不意に前立腺へ刺激が加われば跳ねる体躯、) (2021/12/28 02:55:01) |
坂口 | > | ッはは、アンタは奥も好きだけど此処も好きだよなぁ? ( ぐり、ごり、と容赦も無く抉り、亦抉りを繰り返す、) (2021/12/28 02:58:59) |
石川 | > | ぅ"あ、ぁ、そこ、きもちぃ、…~~ !( 絶えず弱点を攻め立てられ、普段ならば拒絶を紡ぐも表情に見合わず歓喜を諳じては亦歯を食い縛る、) (2021/12/28 03:02:40) |
坂口 | > | 気持ちい? へえ、そうかそうか …。( 時折紡がれる正直な物言いに新鮮さを感じ表情は愉悦を浮かべる。其の間にも彼を悉く苛む手は止まず、) (2021/12/28 03:06:37) |
石川 | > | はあ"ッ、ぐ、… !( 下手に制止を求められもしないと残った理性が思考すれば断続的に喘ぐばかりとなり、びく、びく、と全身が跳ねては達する兆しに首を振る、) (2021/12/28 03:10:12) |
坂口 | > | …。啄木さん。イキたい? ( ふるふる、と首を振る様子がせめてもの反抗をと藻掻いている様で一周回って愛おしく、にま、と口角を吊り上げては虐める手を少し緩めた上で問いを投げる、) (2021/12/28 03:13:49) |
石川 | > | は、ッ …、い、きたい …、( ふと苛む手が緩むも依然として刺激は続くもので、ぐぐ、と嫌がる様に曲がる背とは対照的に酷く素直な台詞、) (2021/12/28 03:17:02) |
坂口 | > | どんな風にイキたい? ゆっくりと? 静かに? ( 確かに之は尋問用だ、なんて独り言も心中に留めた儘更なる問いをしては、) (2021/12/28 03:22:43) |
石川 | > | …!( 更に問いが追加されれば流石に理性も掴めるもので、ぐ、と喉奥で声を殺しては再び沈黙、) (2021/12/28 03:26:06) |
坂口 | > | …。言われねえと解んねえし、止めちゃおうかなあ。( 如何やら未だ理性が働いているらしく、くす、と意地悪気に笑っては後孔から退こうと動く手、) (2021/12/28 03:29:35) |
石川 | > | !ゃ、やめんな、( 薬で素直になれているなら未だしも、と思考した所で話が転換し、反射で唇を開いては亦詰まる喉、) (2021/12/28 03:33:42) |
坂口 | > | … 止めて欲しくないなら、“ちゃんと言葉にして表して” 呉れよ。( 矢張り此処で止めに来る、なんて小さく笑っては指を抜こうとするのを其処で止め上記、) (2021/12/28 03:36:58) |
石川 | > | ……。激しく、イカせて呉れ …。( 胎内に残る指が焦れったくて仕方無い、なんて思考は真逆言えずに手の平の向こうへ押し込んでは。要望だけを辿々しく、) (2021/12/28 03:41:14) |
坂口 | > | …。こうか? ( 彼の口から零れた要望の言葉。之で抑えている方なのだから善がり狂った後には一体如何なるのだろうか、と妄想を膨らませるのも一瞬。彼の気恥ずかしそうな台詞に気分上々で後孔を掻き混ぜる、) (2021/12/28 03:44:13) |
石川 | > | ッ"、~~~ !! ( 己が言葉にした直後、御望み通りにとばかりに内壁が激しく擦られる。蹂躙にも似た強い快楽が脳髄を叩く儘に悲鳴染みた音を掻き乍に容易く達し、自身からも微々と白濁を吐く、) (2021/12/28 03:46:58) |
坂口 | > | … ッはは、イッたイッた。気持ち良さそうにしやがって。( 白く細い肢体が白魚の様に跳ねると搔き消えそうな悲鳴と共に其の自身からは白濁が漏れ、達成感と満足感に包まれると小さく笑声を落とし乍ら指を引き抜き彼の脚を広げる、) (2021/12/28 03:53:42) |
石川 | > | は … ッ、ふー …、( 波が収まった後は追撃も無かったが故に緩く脱力。荒々しい呼吸で酸素を噛む最中、気持ち良かった、なんて思考が降りれば無意識に同様を口にする、) (2021/12/28 03:55:50) |
坂口 | > | ……。そうか。ならもっと気持ち良くして遣るよ。( 天井をぼんやりと見据える啄木鳥がふと、気持ち良かった、だなんて呟けば緩慢と瞬きをした後矢張り微笑。両手で両脚を抑えた儘、すっかり元気になった自身の先端を菊門に押し当てては、) (2021/12/28 03:59:50) |
石川 | > | !…。( 彼からの言葉で無意識での台詞を自覚すれば、軈て宛がわれる彼の巨根を知覚しつつに再び自らの手で口を封じる、) (2021/12/28 04:01:54) |
坂口 | > | だぁめ、口閉じるの禁止。( ふと彼が再びお喋りになった口を塞ぐのを見てはさっと取り払い適当な衣服で両手を纏めて拘束。後は引く程に喘がせれば良いだけだ、と改めて菊門へ先端を宛てがっては一気に挿入する。其の儘最奥の奥を、ごりんっ、と抉る、) (2021/12/28 04:07:22) |
石川 | > | へ、やめ、( ふと彼が禁止を紡いだかと思えば両手を縛られ、直後には力が込められる。本能的に厭な予感がすれば制止を望むも言うよりも早く彼が奥底を抉る。結腸を越えた向こう側への刺激に目を見開き、亦微々と精を溢しては舌を突き出してでの拙い呼吸、) (2021/12/28 04:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/12/28 04:27:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/12/28 04:31:58) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/12/28 23:46:48) |
坂口 | > | ッ''、ん … 相変わらず、キツいな …。( ぐり、と腰を押し上げてみれば彼は小動物が一つ呼吸するにも等しい量の空気を吐き出し震える。今ので軽く果てて仕舞ったらしいのを視認で以て察せば、“約束通り” 激しめに奥を穿ち出す、) (2021/12/28 23:49:27) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/12/29 00:23:58) |
石川 | > | お"ッ、ぐ、ぁあ"、( 久々にするにしては強過ぎた性感に容易く視界が回り、呼吸も整わない内に始まった抽挿で内側が燃え上がっていく。クラップ音が響く度に神経が焼かれ乍に穢い喘鳴を転がす様、) (2021/12/29 00:28:26) |
坂口 | > | ふ、ッん …、きも、ちい? ( 目の前で善がり震え背を反り返らせる彼の様子に悦が湧き上がれば、返答も碌に出来なさそうな様子の彼へ上記。之でも薬の効果が効けば口は独りでに開き、本心を話す筈、) (2021/12/29 00:30:30) |
石川 | > | はッア"、きもち、ぎもちぃ、ッ" ~~ !! ( 熱塊が叩き付けられる衝撃で思考も掻き消える最中、唐突に降る問いを本能が受容すれば唇は勝手に単調でも思考を拾い上げる。喘ぎ喘ぎに拙く落としたのを最後に限界を迎えれば、ぎゅぅ、と両手を握り込み痙攣し乍に激しく絶頂に達する、) (2021/12/29 00:40:04) |
坂口 | > | く、… ッはは、イクの早過ぎだろ … ッ ( ちゃんと本能の儘に言葉を弾いた、なんて純な (2021/12/29 00:43:48) |
坂口 | > | ( 歓喜も束の間、彼は自身を強く抱き締めた儘びくびくと痙攣し盛大に果てる。久し振りだと云うのに絶好調ではないか、と笑う声も心中に響く中、休む暇も与えず彼を俯せにした上で四つん這いにさせては後ろから両腕を引っ張り腰を再度押し上げる、) (2021/12/29 00:46:04) |
石川 | > | ひギッ !? ( 達した直後特有の倦怠感に浸かる間も無く、挿さった儘に体勢が変えられたかと思えば拘束された腕を手綱のように掴まれピストンが再開する。絶頂間も無い敏感な躯へ快感が継ぎ足されれば早く、数度突かれた程度で亦達して仕舞う、) (2021/12/29 00:51:47) |
坂口 | > | … アンタ、感度 … 増してないか、? ( ぱたっ、と汗が影に落ちる中で獣の様に喘いだ彼は律動を再開してから間も無く再度果てた。久しく致していないと云うのに之は、と云う思考も他所に此方は意識して上記の言葉を吐き出しつつ依然送り続ける性的刺激、) (2021/12/29 00:57:44) |
石川 | > | ~~~~ ッッ" !!! ( 最早無意識にだろうが言の葉を紡げない程の享楽に陥り、突き出した舌から獣染みた呼吸を繰り返しては突かれる度に精液を吐く始末。休む暇も無い性感に呑まれる儘に、) (2021/12/29 01:03:36) |
坂口 | > | ッゔ、… ぁ ~ …。ナカ、出すぞッ、( 軈て何の言葉も吐かず呼吸と喘鳴だけ吐く様になって仕舞った彼。返答すら無いのが逆に面白く、其でいて彼の遭う “惨劇” を目の前にすると最早固唾を呑む程興奮する。そんな感情が高ぶると精神上に見えて来るのは絶頂の兆しで、大きなクラップ音を響かせ乍ら次には彼の胎内へ吐精。何時もより多量の精液が彼の肚を汚す、) (2021/12/29 01:10:25) |
石川 | > | ンお"ッ、ぁ" ~~… !! ( 絶えず回る視界にすら酔い掛ける最中に不意に、亀頭が一層奥を貫いたかと思えば熱い液体が更なる奥へと満ちていく。同時に何度目にかになるか解らない絶頂で内壁が畝れば深く食い込む杭を締め付け搾り、精神の方も奥迄瀆される感覚に酔う、) (2021/12/29 01:13:55) |
坂口 | > | ッ''ぐぅ … っ、( 止め処無く絶叫し最早獣と見紛う程の声を絞り出す様子に絶えず口角は上がりっ放しで、何故だか感度が上がっている彼の奥の奥に精をぶち撒け乍ら彼の背へ一つ二つと接吻を落とす。所々鬱血痕を作ったり、甘く噛み跡を付け歯型を残したり、汗だくになり乍ら甘々とした動作で感情に緩急を付ける、) (2021/12/29 01:22:37) |
石川 | > | ぅ、… ぁ、…、( ぜえ、はあ、と未だ荒ぐ呼吸で酸素を食むも時折彼が寄越す緩い刺激に逐一甘く音が漏れる。とろん、と蕩けた琥珀は最早夢現の最中を眺める様に遠く、時々意識外に緩く揺れる腰、) (2021/12/29 01:32:24) |
坂口 | > | … ふ …。は、ぁ …、… 啄木さん。アンタ、何でこうも … 感度高かったんだ? ( 軈て精液を出し切り、背中に夥しい量の痕を付けると自身を引き抜きつつ何食わぬ顔で一言。返して呉れるだろうか、なんて期待も胸に、) (2021/12/29 01:37:46) |
石川 | > | ん"ゥ、ッ …、…?( ずる、と詮が抜ければ許容量を超えた白濁が溢れて行く。厭らしい音を立てる後孔に羞恥する思考力すら無い中、問い掛けが来れば当然理解が追い付かず、ことん、と重たく傾ぐ首、) (2021/12/29 01:40:11) |
坂口 | > | … 今日、凄え感じてたな、と思って。( 彼が火照った儘の顔で小首を傾げる様子に別種の愛情で胸は高鳴りつつも、もう一度問いを発せば俯せの儘の彼を仰向けに戻してから小さく額へ接吻、) (2021/12/29 01:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/12/29 02:54:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/12/29 02:54:11) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/12/29 23:16:49) |
石川 | > | ん …。( ぼんやりとした儘に天を仰ぎ、緩慢と瞬きをしては質問を頭の中で辛うじて咀嚼する。額に受けた接吻のこそばゆさに、きゅ、と目を瞑るも軈て緩く開く唇、) …。ひさびさ、で、うれしかったから、 (2021/12/29 23:22:34) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/12/29 23:41:03) |
坂口 | > | … ! … そ、か。( 軈て辿々しく紡がれた言の葉は甘々と脳内を駆け巡り、純な歓喜と愛情で亦も胸はどくりと音を立てる。本来こう云う風に使った方が良いのかも知れない、なんて内心呟き落とし乍ら、優しく頬を撫で遣りつつ次いで質問、) … そう云えば、こうも衰えてないって事は俺とスる迄に何度か自慰でもしてたのか? (2021/12/29 23:44:18) |
石川 | > | …。… してた。しょくしゅとか、( ふと大きな手が頬を撫で擦る。甘く溶けた頭に暖かな愛撫が心地好く、すり、と頬擦りをしては最早意識もしない返答、) (2021/12/29 23:50:06) |
坂口 | > | … 今日の俺のと、触手に犯されるのと何方が気持ち好かった? ( ころりと返って来る言葉に、ふ、と微笑めば依然優しく愛でる様な手付きで再度質問、) (2021/12/29 23:51:37) |
石川 | > | ん …。…。どっちも。( 緩な愛撫に別の意味で思考が蕩け乍に、特段ストッパーも無いが為に素直な返答、) (2021/12/29 23:54:35) |
坂口 | > | そうか ~ 。何方もか ~、よしよし。( 此方も彼の素直で愛らしい挙動に気分が好くなり、曖昧な返答でも頬を撫で笑んでみせる。そして其処で、そう云えば、と発想しては亦も問いを、) 啄木さんはさ、俺のどんなとこが好き? (2021/12/29 23:58:56) |
石川 | > | ん、…。…。この、て。( 次いでの問い掛けに唸ったのも刹那。先刻から撫でている手を、きゅ、と握れば自ら頬擦り、) (2021/12/30 00:07:13) |
坂口 | > | …… ぁ、えっと、… そ、そうか …。( 返って来る答えはどんなものかと思えば、真逆の “手” 。然も彼は其の手を取って自分で頬擦りをして来ると来た。確かに前も己の手が好きだなんて言っていたか、と追憶するのも束の間、嬉しさと気恥ずかしさで頬を赤く染めつつ返答すればもう片方の手でも空いた片頬を撫で遣る、) (2021/12/30 00:13:13) |
石川 | > | ん。( 彼からの言葉に亦緩く頷き、両の手で撫でられれば琥珀は嬉々と細まる。くるくる、ころろ、と喉奥を鳴らしては緩い瞬き、) (2021/12/30 00:19:13) |
坂口 | > | …。( ぶっちゃけ自白剤の様なあの薬を使って本音を聴くのには微量の罪悪感が在った。が、こうも幸せになれるのなら一切の罪悪感も無いな、と一人幸せな感情に浸る中、ベッドの上で移動しては彼の隣に寝そべり再び頬を両手で撫でる、) (2021/12/30 00:22:41) |
石川 | > | …。( 己の回答を聞いた彼が隣にやって来る。寝そべり亦撫でて呉れる儘に甘受するも、ぱち、と一つ瞬きをすれば快楽の痛打で溶けた状態での問い、) …。もう、おわんのか? (2021/12/30 00:27:26) |
坂口 | > | ん、…。ん ~ …。そうだなあ。( 彼のきめ細やかな雪肌を堪能しているとふと、今度は此方へ、其の甘く溶けた声で以て問いが投げられる。続きはしないのか、と言いたげな表情で見て来る琥珀に緩く瞬きをすれば、ふむ、と思考した末に下記、) … フェラとかして欲しい、かな? (2021/12/30 00:31:32) |
石川 | > | …。ん。したら、つづきすんのか?( 少しばかり間が空いた末に、返ってきた言葉に亦首を傾ぐ、) (2021/12/30 00:34:54) |
坂口 | > | ん。啄木が一杯気持ちくして呉れたら、な。( こくり、と頷いた上でにんまり微笑えば、) (2021/12/30 00:40:31) |
石川 | > | !…。ん。( 不意に聞こえた呼称に目を丸め、のそ、と起き上がる、) (2021/12/30 00:43:38) |
坂口 | > | …。( 如何やら行動を起こす気になったらしい彼が起き上がるのを見ては、己も少し体勢を直しベッドに接する壁を背凭れに座る、) (2021/12/30 00:45:27) |
石川 | > | …。( 半ば強制的に言葉にさせられる事でバグを引き起こした頭では咎めるものも無く、休んで回復すれば自らの躯を支えられる様になる。身動ぎをすれば孔から白濁が溢れるのを感じつつ、腰掛けた彼へ四つん這いに近寄れば早速と其の中心へ手を掛ける、) (2021/12/30 00:49:00) |
坂口 | > | …。( こうして彼に口淫をして貰うのは何時振りだろうか。抑行為を致した事自体が久し振りだから、と記憶を掘り返す暇も無く、隻手を啄木鳥色へ、ぽす、と乗せては撫で遣りつつ様子を見守る、) (2021/12/30 00:55:25) |
石川 | > | ん …、( はく、と口を開き亀頭を咥えた頃、彼の手が頭を撫で始める。其だけでも快くなってしまう儘、精を吐いたばかりで青臭い肉塊へ這う舌、) (2021/12/30 01:00:10) |
坂口 | > | … は …。( か弱い小動物でも構っている様な気心地で、ぼんやりとした快感を受け取り乍ら彼の行動を唯々静観しつつ此方も緩やかな愛撫を贈る、) (2021/12/30 01:08:35) |
石川 | > | ん、は …、ふ、( じゅる、と時折淫靡な音を立て乍に彼の中心へ吸い付き、亦頬張れば小麦色は伏せる。之が己のナカに、と思い返すだけで熱は再発し、口淫しつつに身動ぎ、) (2021/12/30 01:13:27) |
坂口 | > | … ッ、く、( 回数を重ねている事もあって流石に手慣れているらしく、厭らしい音を響かせ乍ら己のモノに吸い付く童顔に酷く興奮しつつ亦息を吐く。何やら身を捩じらせている様だが勿論彼の心の内等知る由も無く、) (2021/12/30 01:17:22) |
石川 | > | ふ、… ンん、( 如何やら彼も善くなっているらしく、直ぐ其処に在る肉棒が亦硬くなっていくのを間近に感じる。興奮だけでも達せそうな程の気心地になれば、隻手で中心を支えつつに自らの後孔へ伸びる手、) (2021/12/30 01:22:41) |
坂口 | > | … ふ、っはァ …。( 暫くして目の前の彼が自慰行為に走り出しているのを見て矢鱈興奮しているのに気付けば、眼福なものだと一人一笑。彼の齎す快楽に時折身震いし乍ら彼の体温を手の平で感じる様、) (2021/12/30 01:27:52) |
石川 | > | ンん"っ、… ふ、ッ、( 自らの口からも後孔からも水音を掻き、勝手に快感を拾えば喉奥も鳴る。刻一刻と増す熱に逆上せつつに、) (2021/12/30 01:32:45) |
坂口 | > | … ぁ ~ … イキそ …。( 熱のヴェールが脳を包む様な感覚に上気せる一歩手前、脳内に達する兆しを見ては小さく身震い。己のモノを咥え尚且つ自慰をして悦楽を得る彼の姿でより興奮し乍ら、) (2021/12/30 01:36:33) |
石川 | > | はッ、く …、…、( 頭上から降る声に確かに心臓が高鳴る。早く善くなりたい一心で彼のイチモツを刺激し、自らも胎内を掻き回しては一層強く吸い付く、) (2021/12/30 01:43:08) |
坂口 | > | … っ、ァ''、出る、~~ … ッ! ( は、は、と荒くなって行く呼吸を落ち着ける事もせず、本能の儘に息を吹き荒らす中で、不意に彼が強く吸い付いたのを切っ掛けに絶頂。びゅく、と彼の咥内へ遠慮も無く白濁液を撒く、) (2021/12/30 01:50:17) |
石川 | > | ん"ッ …!( 軈て息を荒げた彼が唸った直後、震えた肉塊が精を吐き出す。咥内に溢れ出す熱液で溺れそうになり乍も何とか喉を動かし飲み下す、) (2021/12/30 01:53:54) |
坂口 | > | … っは ~ …。( 絶頂を迎えた後はなだらかに気分が沈着し、所謂賢者タイムと云う時間に突入する。空気で冷えた汗の雫がじめったいのを何と無く感じ乍ら、) (2021/12/30 02:02:15) |
石川 | > | …、ッは、ふー…、( 彼が吐く液体を懸命に飲む頃には何時の間にか己も絶頂しており、自らの指を締め付けているのを何処かに感じつつに口を離す、) (2021/12/30 02:08:36) |
坂口 | > | …、…。( ぼうっと虚空を眺め、呼吸音だけが聞こえる空間はいっその事気分が良い。ぼんやりした快感は変わらないが矢張り、己の方は少し衰えて来ているのか? と内心思う所はあったりして。然しそんな中でも絶頂を迎えたらしい彼の事は抱き寄せ腕中に収める、) (2021/12/30 02:16:55) |
石川 | > | ん …、( 度重なる絶頂で流石に疲弊が背筋を叩く頃、伸びてきた彼の腕が緩く抱き締める。御互い高くなった体温を共有しては亦荒く一息吐く、) (2021/12/30 02:23:33) |
坂口 | > | …。スる? ( 抱き締めた彼の髪に鼻先を埋め、小さく息を吸ってみると矢張り彼特有の陽光の匂いが鼻腔を埋める。絶頂の度にこうしていてはと思いがちだがこうしているのが心地良いのでつい、) (2021/12/30 02:30:50) |
石川 | > | …、スる。( 至近距離から聞こえる息遣いが聞こえる中、囁き染みた問い掛けで背筋に甘いものが通る。微かに息が詰まるも塞き止める要因にはならず、ぎゅ、と柔く抱き締め返しては上記、) (2021/12/30 02:37:17) |
坂口 | > | … ん。良いぜ。壊して遣るよ、啄木。( 生まれ持った低音の声帯は彼を弄るのに向いている、だなんて巫山戯た思考が出来る程には思考が保てているらしい。全く性欲だけは衰え知らずなものだ、と感じつつ彼を抱き締めた儘ベッドに四つん這いになっては、其の解れた後孔へ熱い先端を宛てがう、) (2021/12/30 02:44:57) |
石川 | > | … ッ、( 己の言葉に応えた彼が低く注ぐ言葉に躯はいとも容易く疼く。ぞく、と這う甘さが心を埋めるのを知覚しては、は、と熱く息を吐きつつに受け入れるべく緩い脱力、) (2021/12/30 02:52:53) |
坂口 | > | … ん、っ ( 己の言葉で震える彼の、諸々の体液で湿った後孔へ先端をめり込ませて行く。ぬ''る、と挿入った自身はみるみる彼の腹の中を埋め、肉壁を掻き分けて奥迄辿り着く、) (2021/12/30 02:57:11) |
石川 | > | ゔぁ、は … ッ!( 壁を押し上げ乍に埋まって行く質量が軈て、ごつ、と奥を叩けば歓喜から背筋が震える。薬の効能が薄れてきた事から言葉の自制は利くものの快感に身を捩る、) (2021/12/30 03:05:42) |
坂口 | > | ッく … ん''、んッ ( 汗と熱っぽい息の混じる至近距離で、彼の感じている顔を見て舌舐めずりを一つ。何時見ても喰い甲斐のある愛しい恋人を抱き締めた儘、簡単には絶頂させない様に何度も弱く穿つ、) (2021/12/30 03:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/12/30 03:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/12/30 04:59:11) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2021/12/30 23:45:44) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/12/31 00:04:42) |
石川 | > | ッぐ、ふ、ゥゔ …!( 彼の腕が体躯を閉じ込めて仕舞えば逃れる手立ては無くなり、反射的に脚を動かし暴れるも感じ入る始末。だが弱い抽挿での緩い刺激では達せずに喘ぎつつに首を振る、) (2021/12/31 00:07:02) |
坂口 | > | ッ … こら、暴れん、なッて … ! ( とん、とん、と一定のリズムで達させない様に苛む中、脱しようと動き回る彼だが其では余計に深く挿入って感じるだろう、なんて独り言も脳内に留め。直ぐに達させるのも面白くないからと唯弱くジリジリと感じさせる、) (2021/12/31 00:10:56) |
石川 | > | はッ、んン" …、! ( 喉奥で声にならない音未満を掻いては本能的に抵抗し、だが口は甘々と啼いては快感を示す。達せそうで達ない微弱な性感に嬌声は苦しむ様、) (2021/12/31 00:14:43) |
坂口 | > | ッん、ふ … は、( 厭らしく響く水音が、混じり合う汗と嬌声が、脳を鷲掴みにする快楽と熱気がどんどん感覚を馬鹿にして行く。其でも未だ彼を苛む程度の余裕は有るらしく、依然弱い律動で彼を甚振る、) (2021/12/31 00:17:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/12/31 00:35:48) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2021/12/31 00:36:19) |
石川 | > | ゃ、ッゔ ~…!( 何れだけ抵抗しても簡単に拘束されて仕舞い、只管に苛められ続けた本能は弱く拒絶を紡ぐ。脳神経迄も焼きかねない弱い電気信号が送られて来る度に之亦弱々しく鳴き乍、) (2021/12/31 00:38:23) |
坂口 | > | … ッや、ならさ …、( 何時もと比較すれば違う意味で苛烈、と云った所だろうか。目の前で藻掻き苦しむ彼の姿を見てそんな事を思考しつつも、可哀想だから止めて遣ろうなんて気は全く起きず。然し其は今の己の気分と云うだけで、) … 嫌なら、さ。… おねだり、とか … ッく、… して、みろよ。 (2021/12/31 00:45:17) |
石川 | > | ッア"、…!( 辛うじて残る思考領域に彼の誘惑が艶かしく響く。最早痛い迄の快楽で呼吸も拙くなるも解放されたいのは事実。其処でふっと思い出した過去の記憶が思考として浮かべば、箍の緩んだ唇は勝手に諳じ出す、) もっと、つよく … おかして、ください、ごしゅじんさま … .. (2021/12/31 00:59:22) |
坂口 | > | …。…… もっと。( 彼も相当限界に近付いて来たのか呼吸が拙くなっている。呼吸困難になられても困るのと、褒美としてほんの少しだけ律動を強くして遣る中。彼の言葉にニヤついては更なる “もの” を要求する、) … もっと、下品、に。… えっちに、言ってみろよ。… 後 “御主人様” じゃ、無くて。“安吾” って、呼んで、? (2021/12/31 01:07:51) |
石川 | > | ん"ァッ、… ぅ" う、( 強まった律動に因り増した痛苦で余計に意識が寸断されようとする最中、更なる要求に思わず瞠目。殆ど思考も無く唯、雑に呼吸を荒げては首を振るばかり、) (2021/12/31 01:15:47) |
坂口 | > | … んじゃあ、イカせてやんない。( 窄まった琥珀が軈て示したのは拒絶。ならば達せさせはしないと汗だくの意地悪気な笑顔で言って見せては、再び律動を弱くし苛み始める、) 焦らされるのが、好きだなんて … ッん、啄木さんも、変な人だなァ … 、 (2021/12/31 01:21:35) |
石川 | > | や"ッ、やだ、( 己の返答を良しとしなかった彼が再び律動を緩め出し、大きく首を振れば何度も拒絶と共に喘ぐ、) (2021/12/31 01:32:34) |
坂口 | > | やだ? なら言えよ。( 律動を弱くすると受け取る快楽も減るもので、此方は先刻より余裕のある笑みを浮かべては胸の突起に指を添え、絶頂寸前の彼を更に苛める様にそっと撫でる、) イキたいんだろ、? ならさっさと言えよ、 (2021/12/31 01:39:21) |
石川 | > | ん"ぅ … ッ、( 胸飾りへの柔い刺激にすら感じて仕舞う程に致命的な迄の不具合を起こした躯で、緩く揺さぶられ頭を焼かれ続ける。だがこうも緩いと己も呼吸をする余裕が僅か乍でも出来るもので、息も絶え絶えに下記、) おく、たくさんついて、ぐちゃぐちゃにしてくれ、あんご …! (2021/12/31 01:46:40) |
坂口 | > | … ッくく …。… ま、合格、かなッ! ( まるで全力疾走の後の様な息切れを起こし、己に揺さぶられ続け苦しむ彼が吐いたのは辿々しくも欲に塗れた言葉。にま、と微笑めば上記の言葉の直後彼を抱擁し直し、そして一気に腰を押し上げ奥の奥を抉り貫く。ぎゅぼんっ、と云う音がしたのを何と無く知覚しては、軈て感覚でも今の状況を知る。如何やら亀頭が彼の奥を乗り越えて仕舞ったらしい。直腸に其の儘先端が入っていると思うと愉快で、) (2021/12/31 01:51:25) |
石川 | > | ッ"!? ァ"、カふッ、( 不意に彼の腕が抱擁し直してきた直後、知覚しきれない程の衝撃に一層目を見開く。本能的に空気の塊を吐き出すも何が如何なっているのかさえ理解出来ず、目を白黒とさせつつも何時の間にか達する、) (2021/12/31 01:55:30) |
坂口 | > | ッ''は、ぁ …。… じゃ、トぶな、よッ'' !! ( 今の一撃で抱き留めた細い体躯は震え、絶頂に達したらしい。だが本人はあまりの急な衝撃に因って自らの状況を理解出来ておらず、達したにしても固まっている様子な故に亦もニヤついては律動を贈り始める。緩くなった最奥を何度も叩き、追い討ちをかける様に凄まじいクラップ音を響かせ強く穿ち抉る、) (2021/12/31 02:01:21) |
石川 | > | お"ッ、ンお"ぉ ~~ ッ" !!! ( 漸く思考が追い付いた其の頃には既に頭がトぶ程の快感に呑まれている。穢い音を撒き散らし舌を尽き出し、壊れる程に痙攣しては亦もや立て続けに絶頂して仕舞う、) (2021/12/31 02:08:52) |
坂口 | > | ん''ッ、… ははっ …。( 先刻とは打って変わって、苛烈且つ容赦の無い快楽責めが彼を襲う。勿論逃げられもしないので悉く弱点ばかり抉る事が出来、彼が最早狂おうと律動は止めないつもりで腰を押し上げ続ける、) (2021/12/31 02:11:57) |
石川 | > | お"ぐッ、ぁア" ~~ ッッ !!! ( 最早啼く事しか出来ずに呼吸が出来ているかも定かでは無く、喉を潰す程の叫声を上げては本能部分で必死に抵抗。だが絶え間無く絶頂を繰り返しては自身も透明な液体を垂れ流すばかりで、) (2021/12/31 02:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2021/12/31 06:01:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。 (2021/12/31 06:01:19) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2022/3/23 01:25:22) |
おしらせ | > | 坂口さんが入室しました♪ (2022/3/23 01:27:30) |
石川 | > | …。んで。抜くだけで良いのか?( こて、) (2022/3/23 01:27:50) |
坂口 | > | おう。互いに眠いしな、抜くだけ抜いて呉れ。( ズボン下ろしベッドに腰掛け、) (2022/3/23 01:28:54) |
石川 | > | 意外だな。もうちょい追加要望来るもんかと。( 真正面に立て膝姿勢、) (2022/3/23 01:30:27) |
坂口 | > | していいってんなら明日アホ程抱いて遣るけど。( !? ) (2022/3/23 01:31:57) |
石川 | > | 何でそうなんだ。( 相変わらず大きな彼の中心に触れつつ、) (、) (2022/3/23 01:33:26) |
坂口 | > | ん? 何となく …。( ふ、) ( 後頭部なでなで、) (2022/3/23 01:35:32) |
石川 | > | 何となくって御前な …。…。フェラして貰う気満々かよ。( じと、) (2022/3/23 01:36:54) |
坂口 | > | 其方の方が気持ち良いだろ。( くつ、) ( 下着のジッパー下ろし、) (2022/3/23 01:38:40) |
石川 | > | 相変わらず嫌な趣味してるぜ。( はふ、) ( さり、と中心撫で遣る隻手、) (、) (2022/3/23 01:40:09) |
坂口 | > | ん、…。今更だろう。( ふは、) ( 後頭部撫で遣りつつ、) (2022/3/23 01:43:00) |
石川 | > | …。( 依然として後頭部を撫で付ける手の平の意図に微か顔を顰めるも、は、と息を吐いては先端を咥える、) (2022/3/23 01:44:11) |
坂口 | > | … ん …。( 依然啄木鳥色を撫で遣り乍ら細まる紺碧色、) (2022/3/23 01:45:45) |
石川 | > | ん" …、( 変わらずの質量に眉根寄せつつ、舌を絡め少しずつ咥え込む、) (2022/3/23 01:46:36) |
坂口 | > | …。相変わらず唆る顔だな。( く、と口角を上げては彼の様子を見守る様に、) (2022/3/23 01:48:32) |
2021年06月14日 02時16分 ~ 2022年03月23日 01時48分 の過去ログ
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