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2022年03月15日 01時06分 ~ 2022年03月24日 02時16分 の過去ログ
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tnk………、(ぼんやりとテーブルの上を見詰めたまま、身動きが取れない。早く…早くしなきゃ、帰ってきちゃう…なんて、分かってはいるのに。)   (2022/3/15 01:06:52)

Mrmt .… 樹 ? ( 靴はあるから 、いると思うのだけれど 。廊下を 進みながら 彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/3/15 01:09:43)

tnk………、(彼の声に、我に返る。やばい…帰ってきちゃった…。なんでもっと早く行動しなかったんだろう…なんて、反省も遅いけれど。)   (2022/3/15 01:11:59)

Mrmt .…… じゅり 、( リビングへと 足を踏み入れれば 彼の姿を見つける 。傍へと 寄りながら 再度彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/3/15 01:14:38)

tnk……、(此方へ近付く彼の姿に、思わず目を伏せる。テーブルに置いたカッターと指輪に、彼は気付いてしまうだろうか。)   (2022/3/15 01:16:48)

Mrmt .…… 、( 彼の隣へ しゃがみこめば " … 出てくとか 、言わないでよ 、じゅり " と 見詰めて 。 )   (2022/3/15 01:20:53)

tnk………、(彼の言葉に何も返せない。"…ごめんね…"ただ小さくそう呟いて。)   (2022/3/15 01:23:54)

Mrmt .… なんで謝るの 、( 呟く彼を 見詰めたまま 、なるべく 柔らかい 声掛けをしようと 。 )   (2022/3/15 01:26:16)

tnk………、("…返すね、指輪…" そう口にすれば、彼の横をすり抜ける。きっと、直ぐに止められてしまうんだろうけど。)   (2022/3/15 01:29:32)

Mrmt .ねぇ 樹 、( そっと 手を 取っては " … 返すとか 、言わないでよ … 何処にも行こうと しないでよ 、 " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/3/15 01:33:54)

tnk…返す…(きっと、これでいい。"…汚れちゃったから…おれ…"ぽつりとそう呟いては。)   (2022/3/15 01:37:34)

Mrmt .…… なんで? ( 彼の手は 握ったまま 、呟かれた言葉に 首を傾げる 。そんなことない 、彼は ずっと 綺麗なままで 。 )   (2022/3/15 01:42:12)

tnk…慎太郎、以外と、した…(きっと彼にとっては衝撃の言葉だろうな。"…だから、きれいじゃない…" ずっと俯いたままで。)   (2022/3/15 01:45:31)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉に 何を言えば いいか 分からなくなる 。彼の手を 掴む 力が 抜け 、腰を落としては 頭を 抱えてしまう 。なんで 、どうして 、そう問いつめて 、それで … ちがう 、そうじゃなくて … 。何が聞きたいのかも 、何が言いたいのかも 分からず ようやく出たのは " … おれじゃ 、だめだった …… ? " という 言葉で 。 )   (2022/3/15 01:51:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/15 02:05:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/15 02:11:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/15 23:57:18)

tnk………、(仕事が終わり、真っ直ぐやって来たのはあの観覧車。人の流れの邪魔にならないよう、少し端に寄りぼんやりと目の前の其れを眺める。もうすぐ、日付、変わっちゃうよな…。彼にあんな顔をさせたくなかった。けれど隠し通すことも苦しかった。どうすることが正解だったんだろう…。端末を取り出し、メッセージを…と思うけれど、矢張り自分の言葉で伝えるべきだろう。彼へと電話をかければ、勿論留守電。"…もしもし、…慎太郎、ごめんね…。…信じてくれないかもしれないけど…慎太郎じゃ、だめだったんじゃないよ、慎太郎しか、いらなかったよ…。……同意じゃ、なかった…助かりたかった、ほんとうは…。…全部、守るために、慎太郎、守るために…これももう、言い訳にしか聞こえないかも…しれないけど…おれ、自分の意思じゃなかったけど、でも、もう、慎太郎に合わせる顔が、なくなっちゃったから…" 観覧車楽しかったね、なんてカップルの会話を耳にしながら、淡々と言葉を紡ぎ、いつしか電話も切れてしまって。)   (2022/3/15 23:57:25)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/16 00:47:23)

Mrmt .……… 、( 悟られないように 、どうにか振る舞って どうにか仕事を 終えて 、それで … それで 、どうしたんだっけ 。嗚呼もう 、何も覚えてない 。彼からの 留守電も 、怖くて 聞けない 。考えていることが 多すぎて 、本当は 自分が 一番 何を 重要視して 、彼に 何を聞きたいのかも 分からない 。ふらふらと する 脚に 鞭打ちながら 、せめて 、聞かなきゃ … いけないよな …… と 彼からの 留守電を ようやく 耳にしては また 苦しくなってしまう 。なんで 、なんで すぐ言わなかったの 。そういうことを 、なんで 隠してたの 。眉を顰めながら 、どうにか 聞こえた 彼以外の 声で 場所を 把握しては まだ 、まだいるだろうかと 観覧車の 元へ 向かおうと 走り出して 。 )   (2022/3/16 00:47:26)

tnk………、(どれくらい、こうしていただろうか。気付けば人通りもかなり少なくなっている。一人で、乗ろうかな、観覧車…。もう、きっと、彼と乗ることはないだろう。ふらふらとチケットを買い、列に並んで。)   (2022/3/16 00:53:36)

Mrmt .っ 、はぁ …… 、はぁ ッ 、( 荒く なる 息なんか どうでもいい 。列の中にいる 彼の姿を 見つけては 駆け寄り 手を掴めば " … じゅり …… " と 小さな声で 名前を呼んで 。 )   (2022/3/16 00:57:07)

tnk………、(掴まれる手…すぐ近くで聞こえる、彼の声…。恐る恐る振り向くと、そこには息を切らした彼の姿があって。どうして、なんで…そんなことは言葉にできないまま。)   (2022/3/16 00:59:27)

Mrmt .… は 、ぁ …… ッ 、( 言わなきゃ 、何を? 何かを 。せめて 何か 声を掛けよう と 口を開くのに 、息切れ してしまっているせいか 何も言葉にならず 。 )   (2022/3/16 01:01:58)

tnk………、(名前を呼んだまま、何も口にしない彼に、俯いてしまう。"…ごめんね…汚くて…" ぽつりとそう告げれば、そっと彼の手をほどいて。)   (2022/3/16 01:05:11)

Mrmt .っ 、そんなこと 、ない …… ( どうにか 息を 整えては 解かれた手を 再度掴み 首を横に振って 。 )   (2022/3/16 01:08:33)

tnk…もう、慎太郎の知ってる、綺麗な、おれじゃないから…(そんなことない…そう口にする彼に、ふるふると首を振りそんな言葉を紡いで。)   (2022/3/16 01:10:18)

Mrmt .じゅりは 、… 汚れてなんか 、ないよ 、ずっと 、ずっと綺麗なままだよ …… ( 彼の手を 掴んだまま " 俺 、おれ … なんて言ったらいいか 、わかんないけど … " と 悩んだように 。 )   (2022/3/16 01:14:05)

tnk…いいよ、そんなこと、いわなくても…("…全部、ぜんぶ、おれのせい…ごめんね…" 今の自分には何もない。婚約指輪だって返してしまったし。)   (2022/3/16 01:17:38)

Mrmt .じゅり 、悪くねえじゃんか ………( なんでそうやって 、と 眉尻を 下げながら 見詰めて 。 )   (2022/3/16 01:24:30)

tnk…でも、事実は、変えられないから…(そう小さく微笑む。せめて…せめて、彼をほんの少しでも、安心させられないだろうかと。きっと、泣き顔よりも、笑顔のほうが、嬉しいだろうから。)   (2022/3/16 01:26:46)

Mrmt .…… 笑うなよ … ( 彼の 微笑んだ顔を 見れば 余計 苦しくなる 。違う 、もっと 、嫌だったって 、俺に 助けを 求めて ほしかった 、もっと 、頼ってほしかった 。複雑な感情で 渦巻きながら 、しゃがみこんでは そんなことを 呟いて 。 )   (2022/3/16 01:29:17)

tnk………、(しゃがみこむ彼を見下ろす格好になれば、表情は固くなる。"…ごめんね…もう、ばいばい、するからさ…軽蔑、してくれて、いいから…"笑うことが許されないのなら、どうすれば許されるのだろう。もうどんなことをしても許されない気がして。)   (2022/3/16 01:33:46)

Mrmt .っ 、なんで 、なんでっ 、( 泣かないように 。泣きたいのは 、彼の方なんだから 。" いつもいつも 、全部一人で どうにかしようとして 、俺の ため とか 言ってるけど 、おれ 、おれ じゅりが 、じゅりの為に 、自分のこと 大事にしてほしい 、っ " 立ち上がり 彼の手を 掴み直しては 。 )   (2022/3/16 01:41:44)

tnk…慎太郎のためが、自分のためだよ…("…自分のため、って、おれ、わかんないから…" 彼のために、彼を一番に。それが一番大事で、自分のことなんてどうでもよくて。)   (2022/3/16 01:44:32)

Mrmt .じゃあ 、俺のために 自分に 優しく してよ 、( 彼のことを 見つめながら " 俺のためが 、樹の ためになるなら 、… 俺のために 、頼ってよ …… " と 。 )   (2022/3/16 01:48:17)

tnk………、("…そんなこと、できないよ…する資格、ないもん、もう…" 彼とは目を合わせないまま、淋しそうに呟いて。)   (2022/3/16 01:51:42)

Mrmt .… まだ 間に合うだろ 、今からでも 、( 見つめた 視線は 逸らさないまま " 助けてって 、どうにかしてって 、俺に 言ってくれりゃ いいじゃん 、… " なんて 口にして 。 )   (2022/3/16 01:55:29)

tnk…もう、終わっちゃったよ、なにもかも…(ふ、と小さく、自虐的に笑う。きっと彼は、気に入らないだろうけど。)   (2022/3/16 02:01:27)

Mrmt .… 勝手に 終わらすなってば 、( 笑っている 彼の 頬に 少し 触れては " … 終わったなら 、もっかい 始めんだよ 、 " と 。 )   (2022/3/16 02:05:15)

tnk………、(頬へと触れる彼の手に、涙が零れ落ちる。"…っ、終わっちゃった…おれの、せいで、なにもかも…っおわっ、た…っ…"唇を噛み締め、涙を堪えるように。)   (2022/3/16 02:08:45)

Mrmt .… 終わってないよ 、まだ …… ( そっと 涙を拭ってやりながら " … 帰ろ ? じゅり " と 柔らかく 声を掛け 。 )   (2022/3/16 02:13:38)

tnk………、(ふるふると首を振る。帰れない…もう、帰れない。抑え込むように、でも止められない涙に少し苛立ちながら、"…だめだよ…"そう口にすれば、彼から離れ歩き出して。)   (2022/3/16 02:16:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/16 02:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/16 02:48:52)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/17 01:03:21)

tnk………、(結局、昨日は逃げてしまった…また、逃げてしまった。相変わらず強くはなれない自分が嫌になる。今日は今日で珍しく6人での仕事だったのに、心ここにあらずだった。仕切りも、トークも、上手くいかないなんて。黄色が仕切ってくれて、黒色が合わせてくれて…桃色は必要以上にベタベタとくっついてくるし、それを拒むこともできないし。とにかく早く撮影が終わってほしい…そんなことばかり考えていたような気がする。もたもたとしていればこんな時間になっているし…。彼は、こんな自分でもまだ会いたいと思ってくれるのか。もう何も分からなくて、辿り着いた玄関の前でただ立ち尽くして。)   (2022/3/17 01:03:26)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/17 01:33:48)

Mrmt .…… 、( ふらついてんの怖い 、なんて言われ 赤色に 付き添われ 帰路を 辿る 。彼のことが 心配で 、眠れなかった 。どうにか 心配させないよう 、気まずく感じた 6人での仕事も 乗り切ったけれど つい 赤色 の前だと ボロが出てしまう 。何か相談できるわけもないけれど 、それでも 隣を 歩く 彼に 少し安心する 。これが 樹なら 、と 思うけれど 彼は もう 、隣に 立っては くれないだろうか 。泣きだしそうに なる 弱い自分が 嫌だ 。目を擦りながら 家の傍へと 着けば いいよ 、有難う と 赤色と 分かれる 。そこから は 一人で 塀伝いに 転ばないようにと 足を進めては 玄関の前に 佇む彼の姿に ぱちりと 瞬きをさせて 。 )   (2022/3/17 01:33:52)

tnk………、(ただ、ぼんやりと玄関の扉を見詰める   (2022/3/17 01:45:35)

tnk。この、中に、俺は、いていいのかな…。不安に押し潰されそうになりながら。)   (2022/3/17 01:46:44)

Mrmt .…… じゅ 、り ( 自分も すぐ傍まで 着けば 扉を 見詰めている彼に 声をかけて 。 )   (2022/3/17 01:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/17 02:07:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/17 02:08:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/18 01:01:52)

tnk………、(今日もまた、玄関の扉の前でただ立ち尽くす。…昨日も、逃げてしまった。何を言われるのかが怖くて、何も聞かないように。ハッキリさせなくてはいけないと、全ては自分のせいなのだと、頭では分かっているけれど。ここから先、自分が足を踏み入れてはいけないような気がして、扉を開くことはできない。ぼんやりと夜空へ視線を移しながら、その場に座り込んで。)   (2022/3/18 01:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/18 05:40:32)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/19 00:35:20)

tnk………、(真っ暗な夜道を、とぼとぼと歩く。ちらりと端末に目をやれば、あ…日付変わってる…なんて。今さら、この日にちに意味もないのかもしれないけれど。玄関前に辿り着けば、またその扉を見詰める。…あの衝撃的な言葉を放ってから、何日たっただろう。誰と、だとかそんなことは、絶対に言えない、言ってはいけないけれど、もう彼が自分に興味がなければそれもどうでもいい。勿論、扉を開けて中に入る、なんてことは今の自分の分際ではできるはずもなく、寒空の下その場に座りこむ。どうしてこうなったのか…いや、どうしてじゃない、俺のせいか。今日の空気は冷たくて、思わず手に息を吹き掛けながら。)   (2022/3/19 00:35:24)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/19 01:16:31)

Mrmt . … 。( こんな つもりじゃなかった 。心配で 、不安で 寝れないし 、それでも 仕事は 多いし 、断り切れずに 飲み会に 連れられ 無理やり 飲まされるし 。さっさと 帰るとか 、彼に連絡するとか 、色々と したかったのに 何も出来なかった 。どうにか 酔いを 覚まし 早足で 帰るけれど 、彼は いるのだろうか 。ぼんやりと した 思考のまま 、ようやく 家へと 着けば 扉の前に 座り込む 彼の姿に 目を丸める 。いつから 、? 今日は 少し冷える 。もし 長いこと 待たせたなら 心苦しい 。 " じゅり … 、 " 駆け寄り しゃがみこめば 彼の名前を 呼び 心配そうに 見詰めて 。 )   (2022/3/19 01:16:34)

tnk………、(名前を呼ぶ声に、ゆっくりと顔を上げる。そこには彼の姿。此方を見詰める彼からそっと視線を外して。)   (2022/3/19 01:22:06)

Mrmt .… ごめん 、寒かったでしょ … 、( 何となく 、少し 会話を 交わさないだけで どう話せば いいか分からず ぎこちなく なってしまう 。視線は 交わらないまま とにかく今は 、と " … 中 、入ろう? " と 。 )   (2022/3/19 01:24:59)

tnk………、(彼の言葉に、ふるふると首を振る。だって、もう中には入れない。じゃあなんで此処にいたんだって話だけれど。少しぎこちない彼に何も言えなくて。)   (2022/3/19 01:27:09)

Mrmt .なんでよ … 、( 首を 振る 彼に 眉尻を 下げては " … じゃあ 俺の上着でも着てて " と 無理やり 彼へ 自分の 上着を 掛ければ 隣へ 腰を下ろして 。 )   (2022/3/19 01:30:11)

tnk………、(隣に座る彼に、"…中、入っていいよ…"とだけ告げる。何も触れてこない彼は、何を考えているのだろう。そんな風に思う資格すら、ないのかもしれないけれど。)   (2022/3/19 01:32:49)

Mrmt .…… じゅりが ここに居るなら 、俺もいる ( 膝を 抱え込み 顔を 伏せては ちらりと 横目で 彼を 見詰め 。 )   (2022/3/19 01:36:58)

tnk………、(俺がここにいるなら、か…。ゆっくりと立ち上がり、かけてくれた上着を彼に返しては、"…別れよっか…"と。"…もう、綺麗じゃないし、俺に執着する必要もないし…"なんて。)   (2022/3/19 01:40:01)

Mrmt .… 無理だよ 、別れるなんて 、( 隣には いない 彼から 目線を 戻し 顔は 抱えた 膝へと 埋めては " … なんも分かってないよ 、じゅり … " なんて 呟いて 。 )   (2022/3/19 01:44:23)

tnk………、(分かってない、か…。"…分かってるよ、俺が最低なことして、慎太郎を傷付けたってことは…"そう口にしては、玄関を開け中へと入る。荷物、まとめなきゃな…なんて思いながら。)   (2022/3/19 01:47:52)

Mrmt .… 分かってない 、( 中へと 入った 彼を ゆらりと 追いかけ 手を 掴めば " … 勝手に 分かった気になって 、勝手なこと 言うなよ 。… 勝手なこと 、すんなよ …… " と 。 )   (2022/3/19 01:50:00)

tnk………、(掴まれた手にぱっと振り向く。その頬には涙が伝う。"…勝手じゃないよ、慎太郎のためだよ、なんでわかってくんないの…"と。)   (2022/3/19 01:54:40)

Mrmt .分かんないよ 、俺のためって言ってるけど 、俺 頼んでないじゃん 、( 眉間に シワを 寄せながら 涙を そっと 拭えば " … 樹も 、色々あったんだって 、そうやって 吹っ切れた つもりだし 、それで 、樹のこと ずっと 心配して …… " 寝ていないから 頭が回らないのだろうか 。それとも 元々か 。分からないけれど 、ごちゃごちゃと 言葉を紡いで 。 )   (2022/3/19 01:57:47)

tnk…も、いいよ…(そう呟けば、無理やり彼の唇を塞ぐ。どうせ最後になるなら、怖いものなんてないから。)   (2022/3/19 02:08:02)

Mrmt .っ 、良くない 、( 唇を 塞がれては 話が 出来ない 。無理に 離し 彼のことを 壁へ 押しやれば " … 都合悪くなった時だけ 、いつもそうやって 、ッ 全部話せとは 言わないから 、俺の事とか 、他のこととか 気にせず 、樹のことを 、樹が考えてること、思ってることを教えてよ " と 見詰めて 。 )   (2022/3/19 02:15:35)

tnk…………、(彼に拒まれてしまった…そんな風にしか思えなくなってた。ぽろぽろと泣きながら、"…やっぱ、したくないんだよね…"そう告げれば、バタバタと自室へ駆けていって。)   (2022/3/19 02:20:57)

Mrmt .だからっ 、勝手に 解釈すんなってば ! ( 逃がさないように 彼が 部屋へ 入る前に 再度腕を 掴み 抱き寄せれば " … 俺は 、ちょっと でも 話を 聞ければと 思った だけ 。なんも話してくんないと 、俺も わかんないんだって 。…… 誰も したくないなんて 言ってないだろ " と 涙を零す 目元へ と キスをし 、ちゅ 、と 唇へ キスを落としてやれば 。 )   (2022/3/19 02:24:23)

tnk…わかんなくていいよ、なにも…(抱き締められると、その腕の中でぽつりと呟く。"…最後に、してよ…それでいいから…"なんて。)   (2022/3/19 02:26:47)

Mrmt .なんで んなこと言うんだよ … 、( 寂しい 。それはそれで 、距離を感じるから 。すり 、と 頬を 撫でながら " … 俺は それで良くない 、この先も 隣にいてくれないと 、困る 、 " )   (2022/3/19 02:29:11)

Mrmt .( と見詰め ながら 。 )   (2022/3/19 02:29:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/19 02:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/19 05:12:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/20 00:05:12)

tnk………、(はぁ…。一体、何度目のため息なんだろう。最近、言い合ってばっかりな気がする。こんなんじゃ、彼も幸せじゃないだろうな…。気付けば記念日だって終わっているし。最早、記念日だなんて口にしていいのかどうかも分からないけれど。家に辿り着けば、もう頭も回らず玄関を開け中に入れば自室へと真っ直ぐ向かい、ベッドに腰掛ける。…俺の、考えていること、思っていること、か…。したくないわけじゃない…そう口にしていても、何処か思うところもあるだろうし。全てを吐き出せば楽になるのだろうか。でもきっとできない気がする。いや、気がするんじゃなくてできない。ぎこちなかった昨日のやり取りを思い出せば頭を抱えてしまう。どうしてたっけ、俺ら…。また深くため息をつけば。)   (2022/3/20 00:05:17)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/20 01:11:27)

Mrmt .… はぁ …… 。( 仕事は 終わらないし 、記念日は 過ぎるし … 。いや 、もう 本当に 別れて しまいそうだから そんな日も 無くなってしまうのだろうか 。彼が 居なくなってしまえば 、自分は どうするんだろう 。遅いから 、と 送ってくれる マネージャーの 車に 揺られながや ぼんやりと 窓の外を 眺める 。話しても 、どうにも ならないのなら … 話そうとしても 、話せないのなら 。もう 自分は 何をすればいいのかが 分からない 。ただ 、彼と 幸せに なれるのなら 良かったのに 。なんで 、なんで こんな事になっているのだろう 。なんで 幸せに なれないのだろう 。無意識に 強く 噛んでいた 唇が 切れたのが 分かった 。口の中に 広がる 鉄の味に ぴくりと 眉を揺らせば 血を拭うこともせず 着いたという マネージャーに 礼を 述べて 車を降りた 。彼は 、帰っているだろうか 。帰っていたとして 、何を話そう 。ゆっくりと 玄関を 開ければ ただいま …… と 声を掛けて 。 )   (2022/3/20 01:11:31)

tnk………、(頭を抱え、ため息をつきながらこれからのことを考えようとするけれど、彼と離れてしまったら俺は生きていけるのだろうか…そんなことばかり考えてしまう。彼と、幸せになりたかっただけなのに…それを壊してしまったのは誰でもない自分なのだから。)   (2022/3/20 01:19:04)

Mrmt .…… 、( 彼の靴を 見れば 帰って 、きてる … とは 思うけれど どう声を 掛けようかとも 思う 。唇の 血を ようやく 拭えば 手元に ついた 血に 眉を顰める 。これを 、洗ってから … 声をかけよう 、と 洗面所へ 足を向けて 。 )   (2022/3/20 01:24:04)

tnk………、(彼の声が聞こえた気がする。でも、此方に声をかける気配はない。きっと、そういうことなのだろう…。本当に、荷物を纏めたほうがいいかもしれない。ベッドから下り、そっと自室の扉を開け廊下を覗き見ては。)   (2022/3/20 01:26:56)

Mrmt .… 痛っ …… 、( 洗面所へ 着けば 水を 流す 。そうして 血を 洗い流し 、口の中を 濯げば 唇に 染みてしまう 。はぁ 、と また 溜息を 吐いては 樹 … と 考えながら 洗面所を 出て 。 )   (2022/3/20 01:30:05)

tnk………?(うっすらと洗面所のほうから聞こえる音に、首を傾げる。なにか、あったんだろうか…でも、そんな心配もされたくないよな…。ため息をつき、部屋の中へと戻ろうと。)   (2022/3/20 01:31:46)

Mrmt .…… ぁ 、じゅり 、( 出てきてくれっかなぁ … そもそも 話聞いてくれんのかな … 。ぼんやりと 考えながら ふと 顔を上げては 部屋へ 戻ろうとする 彼の姿を 見つけ 声をかけて 。 )   (2022/3/20 01:33:29)

tnk………、(名前を呼ばれれば、ぴくりと肩を揺らす。嗚呼、なに言われんだろ…。そう思えば固まったまま動けなくて。)   (2022/3/20 01:36:36)

Mrmt .… ただいま 、じゅり … ( まず 、それだろうか 。そう声を かけながら 地味に ひりひりと する 唇に 触れながら " … 今日はもう 、ねる … ? … 一緒に 、居たいんだけど … " と とにかく 物理的にでも 距離を 縮めようかと 。 )   (2022/3/20 01:40:13)

tnk…おかえり…(一先ず、そう返す。もう寝るのか…その問いに少し悩む。うん、と言ってしまえば彼は引き下がるだろう。でもそれでいいのだろうか。少しの間のあと、"…まだ、ねない…"と。)   (2022/3/20 01:42:44)

Mrmt .… なら 、あの … だめ 、? いっしょに 、いるの … ( 唇を 弄る 手は 止まらず 、ぎこちなく そう問いかけては 。 )   (2022/3/20 01:47:57)

tnk………、(ぎこちない彼に、ほんとに一緒にいたいの?なんて口にしてしまいそうになる。ぐっと言葉を飲み込み、"…だめじゃ、ない…"と、自室の扉を大きく開け、中へ促すように。)   (2022/3/20 01:49:33)

Mrmt .… 、( だめじゃない 、と いう 彼に 少し 表情を 明るくさせては 安心したように 息を 吐いたあと 傍へ 寄れば お邪魔します … と 彼の部屋へ 足を踏み入れて 。 )   (2022/3/20 01:51:45)

tnk……、(お邪魔します、なんていう彼に、どうぞ…と小さく呟きながら、後ろ手にドアを閉める。そのまま、ベッドへと腰掛け、彼の座るスペースを開けて。)   (2022/3/20 01:54:08)

Mrmt .…… 、( 開いた スペースへ 腰を下ろすけれど 彼と距離を 詰めては 彼を 見詰め そっと 頬を 撫でて 。 )   (2022/3/20 02:00:20)

tnk………、(距離を詰める彼に、顔を向けることができずにいれば、優しく頬を撫でる彼を驚いたように見て。)   (2022/3/20 02:01:57)

Mrmt .… 嫌? ( 驚いた様子の 彼に そう問い掛ける 。やっぱ 突然 過ぎだよな … と 思いながらも 撫でる手は 止めずにいて 。 )   (2022/3/20 02:11:18)

tnk………、(ふるふると首を振る。問い掛けながらも止める様子のない彼に、"…慎太郎が、嫌かなって…" なんて。)   (2022/3/20 02:13:01)

Mrmt .… 俺は やじゃないよ 、( 嫌では ないのだと 分かれば 安心したように 頬を少し 緩めつつ 彼の髪を 避けながら そう口にし 。 )   (2022/3/20 02:15:00)

tnk…そっか…(彼も嫌じゃないと分かれば、少し表情が緩む。髪を避ける彼をただ見詰めて。)   (2022/3/20 02:16:58)

Mrmt .…… ずっと 思ってたけど 、樹って 綺麗な目 してるよね ( 何かを 問いかける訳でもなく 、そんな事を呟いては ちゅ 、と 目元へ キスをして 。 )   (2022/3/20 02:20:20)

tnk…え…?(綺麗な目、か…。きっと、綺麗なのはそこだけだ。目元へと落とされるキスに、少し照れたような表情を浮かべて。)   (2022/3/20 02:22:24)

Mrmt .… 肌も 綺麗だし 、樹の 薄い 唇も 、すげえ すき 、( 愛おしそうに そう 言葉を紡ぎ 続け そっと 唇に 指を 這わせては 。 )   (2022/3/20 02:23:38)

tnk………、(肌…唇…そっか…。いろんな感情は心にしまっておきながら、唇に彼の指が這えば小さく息を吐き出して。)   (2022/3/20 02:25:46)

Mrmt .… キスしていい ? ( すり 、と 唇を 撫でながら じっと 見詰め 問い掛けて 。 )   (2022/3/20 02:29:01)

tnk…うん…(ここで拒んでしまったら、きっとダメな気がする。こくり、と小さく頷いて。)   (2022/3/20 02:30:15)

Mrmt .…… 、( もし 渋々 だとしても 許可は 得たわけで 。撫でていた 指を 離しては そっと 唇を 重ねて 。 )   (2022/3/20 02:33:05)

tnk…っん…(ずっと唇を撫でていた彼の指が離れ、代わりに彼の唇が重なれば小さく声を漏らして。)   (2022/3/20 02:34:25)

Mrmt .… ん …… 、( 久しぶりに 、こうして ちゃんと したかもしれない な 。腰を 抱き寄せながら 、唇を 食むように キスをして 。 )   (2022/3/20 02:36:47)

tnk…ん、は…(食むようなキスに、無意識に声が漏れる。いつぶりだっけ…以外とそんなことを考える余裕はあるもので。)   (2022/3/20 02:38:00)

Mrmt .…… 、( 結局 、誰と 身体を 重ねたのか すらも 知らないけれど 。知りたいとも 、思わないけれど 。でも 、それでも こうして 触れられて いなかったのに 、そんな 彼を 誰かが … と 思うと なんだか イライラと してしまう 。かぷ 、と 唇を 甘噛みしながら 。 )   (2022/3/20 02:41:46)

tnkん、ぅ…(甘噛みされる唇に、彼の服をきゅ、と掴む。彼のことをまともに見ることはできないでいるけれど。)   (2022/3/20 02:43:27)

Mrmt .… ん 、( 今度は舌を 唇に 這わせ 少し 口を 離しては ベッドへ そのまま 彼を 倒し じっと 見詰めて 。 )   (2022/3/20 02:45:49)

tnk…っ…(唇に這う彼の舌に身体を震わせながら、ベッドへと倒されれば、"…きょも……っ…ぁ…ちが…"無意識に口にしてしまった名前に血の気が引いて。)   (2022/3/20 02:48:34)

Mrmt .…… 、( 彼の口から 零れた 名前に ぴくりと 眉を 揺らせば はぁ …… と 溜息を 吐く 。彼のことを 抱き寄せ 無理やり 胡座を かいた 自分の 脚の上に 座らせては " … きょもと 、したんだ? " と 彼を 怯えさせないよう 何度か )   (2022/3/20 02:51:43)

Mrmt .( キスを してやりながら 頭を 撫でつつ 。 )   (2022/3/20 02:52:00)

tnk………、(ため息をついた彼に絶望感を抱けば、涙が零れ落ちる。彼の脚の上に座らされれば、"…もう、きらい…?"と。)   (2022/3/20 02:54:24)

Mrmt .… 別に 嫌い じゃないよ 、( 涙を 拭ってやりながら 目元へ ちゅ ちゅと 口付け " … なんで さっさと 言ってくんなかったのかなぁって 思うくらい 、 " なんて 。 )   (2022/3/20 02:56:11)

tnk…仲、悪くなってほしくなくて…(素直に言えば、良かったのか。誰としてても、彼は平気なのか。色々な感情が混ざって、"…でも、好きでもないよね、今ね…むかついてんでしょ…"と。)   (2022/3/20 02:59:28)

Mrmt .でも 遅かれ早かれ 、分かっちゃうことだった かもでしょ 、( 眉尻を 下げながら 目元を 優しく撫で " 俺は いつだって 樹のこと すきだよ 。そりゃまぁ … ね ? 色々 思うとこは あるけどさ 、 " と ぼんやりと 言葉を 紡ぎ 。 )   (2022/3/20 03:01:45)

tnk…そうかも、しれないけど…(ぽつぽつと話し始める。したくてしたわけじゃないこと、桃色にいかされてしまったこと…。"…でも、きょもが俺に夢中になって、慎太郎につきまとわなくなれば…そうすれば、幸せになれるかなって…慎太郎も、なんも気にせずに、俺だけのこと、見てくれるかなって…して、くれるかなって…慎太郎のこと、繋ぎ止めておけるなら、って…"ゆっくりと言葉を紡いで。)   (2022/3/20 03:06:27)

Mrmt .…… ばかだなぁ もう … ( 頬を 両手で 包み 額を こつ 、と 合わせては " 合意じゃなかったんなら 、さっさと 言ってくれりゃ 良かったじゃん … 。…… きょもが 俺に 付きまとわなくなったとしても 、俺からしたら 、樹に 夢中な きょもは 、言っちゃ 悪いけど 邪魔な存在だよ 、… きっと 、今までよりも 気にするよ 、おれ 。 " なんて 。 )   (2022/3/20 03:12:19)

tnk……、(じゃあ、どうしたらよかったの…?なんて問い掛けてしまう。さっさと言ったところで、彼が身体を重ねてくれなければ不安なままで、それすらもきっと言えなかった。"…邪魔なんて、言わないでよ…"と。)   (2022/3/20 03:15:23)

Mrmt .相談してよ 、俺に さぁ 。( 話すことって 大事よ 、と 首を傾げながら きょもと した後でも すぐ 言ってくれりゃ 樹さえ 良かったら 上書き するように セックスだって 、なんて 。" 仕方ないじゃない … 、…… 樹と しあわせに なりたいんだもん 、おれ " ぎゅっと 抱き寄せながら 。 )   (2022/3/20 03:20:12)

tnk…なら、いまから、上書き、してよ…(目を伏せながらそう呟く。"…慎太郎としか、やだもん…しあわせに、なるのは…慎太郎とだもん…俺が、言えることじゃ、ないけどさ…"と、もごもごと。)   (2022/3/20 03:22:37)

Mrmt .… いいの 、怖くない ? ( するけれど 、触れられたり することに また 恐怖を 覚えているのであれば 声掛けも 全てに しなきゃ なぁと 。" … そうね 、俺と 幸せに なるもんね 、 " もごもごと させている 彼を 甘やかすように 撫でては 。 )   (2022/3/20 03:26:45)

tnk…大丈夫、だもん…(怖くないか…なんて、分からない。"…して、くんないほうが、不安でいっぱいになる…" 慎太郎としか、幸せじゃないから、なんて。)   (2022/3/20 03:29:09)

Mrmt .… そっかそっか 、( ぽんぽんと 頭を 撫でながら " じゃあするけど 、 約束ね 。其れを言われて 、辞めたりは 絶対にしないから 、ちゃんと怖い時は言うこと 。… 約束できる ? " と 小指を出してみて 。 )   (2022/3/20 03:33:48)

tnk…うん…(差し出された彼の小指に、自分の小指を絡ませる。"…約束、する…" そう口にしながら。)   (2022/3/20 03:35:17)

Mrmt .… よし 、( 絡んだ 指を ぎゅっと 結ばせては ふ 、と 微笑み 離して やる 。このままで いいか 、と 彼のことは 脚へ 乗せたまま 続きを 、と キスを落として 。 )   (2022/3/20 03:39:41)

tnk……、(彼が微笑むのを見れば、此方の表情も自然と緩む。そのままの体勢でキスを落とされれば、吐息を漏らして。)   (2022/3/20 03:41:29)

Mrmt .… 、( ちゅ 、ちゅと 軽めの キスをした後 深く 口付け 直しながら 彼の身体を 撫でて 。 )   (2022/3/20 03:44:03)

tnk…ん…(深くなる口付けに薄く唇を開けば、身体を撫でる彼の手に小さく身を捩って。)   (2022/3/20 03:45:45)

Mrmt .… ん 、( 入れるよ 、と 言うように 唇に 舌を 這わせた後 そっと 薄く開かれた 唇の 隙間から 舌を 差し込み 。服の中へ 手を滑り込ませれば 素肌を 撫でて 。 )   (2022/3/20 03:48:49)

tnkはぁ…ん…(唇の隙間へと差し込まれた彼の舌と、服の中へと滑り込む彼の手に、我慢しきれず声を漏らす。これだけで声が出てしまうなんて…と恥ずかしくなりながら。)   (2022/3/20 03:51:22)

Mrmt .ん 、( 大丈夫そうだろうか 、と 確認しつつ 舌先を 触れさせながら 肌を 撫で上げ 突起へ 触れては 。 )   (2022/3/20 03:54:23)

tnkはぁぁ、っ…(口端から漏れる声に思わず耳まで真っ赤になる。突起に触れられれば、大きく身体を揺らして。)   (2022/3/20 03:55:59)

Mrmt .… んは 、… 可愛い … ( 彼の口から 漏れる 声に 思わず 唇を 離し そう呟いては こうして 気持ちよく なるのは 、こんな姿を 見せるのは 自分だけで … なんて 考えるけれど 。もっと 聞きたい … 、と 服を 捲りあげれば 片方は 指で 弄りながら もう片方の 突起を 口へ 含んで みて 。 )   (2022/3/20 03:58:39)

tnkんぁぁ、っ…("…っりょうほう、だめぇ、っ…"びくびくと身体を震わせながら、舐めちゃ、やらっ…きもちい…と、呂律も回らず。)   (2022/3/20 04:01:03)

Mrmt .ん … 、きもちいなら いいじゃん … ? ( 強めの 刺激を 与えたり 、口に 含んだ 突起は ちゅ 、と 吸ってみたり して 。 )   (2022/3/20 04:03:37)

tnkあぁぁ、っ…(次々と襲ってくる快感に、腰を揺らし始める。自身からは既に先走りが垂れ、だめ…だめ、きもちい、でちゃう、でちゃうよ…と。)   (2022/3/20 04:06:27)

Mrmt .… いいよ 、いっぱい 気持ちよくなって 、俺の事だけ 考えて ? ( 甘やかすような 言葉を 紡ぎながら 片手で 彼のを 布越しに 撫でてやり つつ 突起を 甘噛みして 。 )   (2022/3/20 04:10:51)

tnkはぁ…っはぁ…(あまりの快感に息遣いが荒くなる。布越しに撫でられ、甘噛みされ…おかしくなってしまいそう。"…っいれて、いきたい…もう、いきそ…"必死にそう訴えて。)   (2022/3/20 04:13:24)

Mrmt .…… 慣らさなくて いいの 、? ( なんか 名残惜しい … と 舌先で 突起は 転がしながら いれて 、という 彼に そう問いかけて 。 )   (2022/3/20 04:15:26)

tnkそれ…っだめぇ、っ…(舌先で転がされれば甲高い声をあげる。"…いきそう、だよぉ…っ…あぁぁ、っ…んぁぁ…"腰の動きが激しくなり、はやく、はやくぅ、と。)   (2022/3/20 04:19:11)

Mrmt .… いって いいってば 、( ここまで 来れば 我慢させるのも … と 思い 刺激は 続けながら 絶頂 促すように 布越しに 彼のも 刺激し 。 )   (2022/3/20 04:22:08)

tnk…いっしょが、いいのに…っ…("…っ、触っちゃ、…っだめ…っや、いく、いく…っいくぅぅ、っ…"びくんびくん、と身体を震わせながら下着の中に白濁吐き出して。)   (2022/3/20 04:24:50)

Mrmt .いいこいいこ … ( 彼が 達したのを 確認すれば ようやく 突起から 口を離し 褒めるように 撫でては " 次は 一緒にいこうね 、 " と 優しく声をかけ 彼の ズボンを 脱がそうと 。 )   (2022/3/20 04:28:06)

tnk…っ、は…(足りなくなった酸素を取り込むように深く息を吸い込んでは、"…っもう、いれて、くれる…?"と、我慢できないのかズボンを脱がす彼を急かすように。)   (2022/3/20 04:30:12)

Mrmt .… 樹が   (2022/3/20 04:32:37)

Mrmt .… 樹が 苦しくなんないなら 、いれても いいけどさぁ … ( ちゅ 、と 息をするように キスをしながら 下着も 脱がせては 後孔へ 指を這わせて 。 )   (2022/3/20 04:34:13)

tnk…っは…(後孔へと這う指にも敏感に反応する。"なんない…なんない、っから…" 早く気持ちよくなりたくて、厭らしく腰を揺らし。)   (2022/3/20 04:37:13)

Mrmt .…… ほんとに ? ( 怖いことは 言うように 約束したけど 、痛い時は 約束してないし ちゃんと 言ってくれるかな … まぁ 樹なら … と 考えては わかった 、と 何度か キスを落としながら がちゃがちゃと 自分の ズボン を寛げ 脱ぎにくいな … とは 思いつつも 下着を 脱ぎ捨てては 興奮しきった 自身を 晒して 。 )   (2022/3/20 04:40:02)

tnk…うん、っ…(何度もこくこくと頷く。"…慎太郎の、結腸まで入れて…ぐちゅぐちゅって、いっぱい突いて…?…激しい、慎太郎、みせて…"なんて。)   (2022/3/20 04:42:49)

Mrmt .……… ほんと 、っじゅり … ああっもう … ( 彼の 口にした 言葉に 浸るように 頭を 軽く 彼の肩口へ 預けては " … いっぱい 、中出しして 、孕ませてあげるから …… " なんて 呟いては 自身を 後孔へ 擦り付けたあと 先端を 挿れては 抜いてを まず 繰り返して 。 )   (2022/3/20 04:45:40)

tnk……、("…奥の、奥に…っいっぱい…おかしく、なるぐらい、慎太郎が、おかしく、なっちゃうぐらい…" ぼんやりとそう口にしながら、先端の抜き差しにも感じてしまって   (2022/3/20 04:47:54)

tnk"それ…っそれ、きもち…"と。)   (2022/3/20 04:48:23)

Mrmt .…… っ 、( 既に 理性なんか 焼き切れそうなのに 。浅く 息を 吐きながら 腰を 抱き寄せては ゆっくりと 彼の中へ 自身を 進め " … 俺の 、はいってってんの わかる? " と 聞いてみたり 。 )   (2022/3/20 04:50:23)

tnkはぁ、っ…(中へと入れられる彼自身をきつく締め付け、"…っわかる、おっきいの、きたぁ…"と自ら腰を突き上げて。)   (2022/3/20 04:52:48)

Mrmt .樹ん中 、俺の 形 覚えてるもんね ? ( 桃色じゃなくて 、俺の 。自己暗示 でもあるけれど そんなことを 口にしてみては とん 、と 奥に ついたあと ずるずると 腰を引き 自身を 抜いては 思い切り 奥を 突き上げて 。 )   (2022/3/20 04:55:29)

tnkひゃあ、っ…(奥を突き上げられれば甘い声で鳴き、"…っあぁぁ…っ…"と一瞬で達してしまう。彼のも欲しくて、中を強く締め付けて。)   (2022/3/20 04:57:52)

Mrmt .っ 、う 、( 久しぶりだからなのか 、強く 締め付けられると くぐもった 声を 零しながら 直ぐに 達して 。 )   (2022/3/20 04:59:33)

tnk…っもっと…もっと、いっぱい…(欲情しきったような表情を彼に向けながら、"…おく…もっと、おく…はげしく、ついて…" 慎太郎も、おかしくなって、気ぃ失うくらい、一緒にきもちよくなろ、と。)   (2022/3/20 05:02:31)

Mrmt .… は …… ( 彼のことを ベッドへと 寝かせては 熱を孕んだ 瞳で みつめ ふ ー … と 浅く 息を し ながら ぐぐ 、と 奥へ 自身を 押し付け ゆっくりと 引き抜いき ばちゅん 、と 大きな音を 鳴らし 腰をうちつけ 結腸へと 挿れて 。 )   (2022/3/20 05:07:09)

tnkんぁ、っ…(ベッドへと寝かされ、大きな音を鳴らし結腸へと捩じ込まれれば、強く締め付ける。"…っは、いく…"自身から白濁が吹き出せば、"…っ慎太郎…まだ、おかしくなってないの…?…おかしくなった、慎太郎、みたいな…激しく、犯されたい…" 彼を煽るようなことを口にして。)   (2022/3/20 05:11:19)

Mrmt .…… 、 ( 据わった瞳で 彼を 見つめては 何かを 口にすることなく 彼を 抱え込み 首元に 顔を埋めつつ 熱い息を 吐きながら 激しく 腰を打ちつけ 始め 。 )   (2022/3/20 05:13:52)

tnkはぁ、っはぁ…(最奥で動く彼自身に、息を整えるのが精一杯。激しく打ち付ける彼に、"…っきもちいよ…っいい…っやばい、いく…慎太郎…っ…慎太郎っ…"腰を浮かせ、だめ、と口にしながら達しては、もっかいでる、と再度達して。)   (2022/3/20 05:17:54)

Mrmt .っ … は …… ( つけたい 、痕 、噛みたい …… 我慢するように 欲に濡れた 吐息は 零したまま 首筋へ 舌を 這わせ つつ " 俺も いく … おく 、奥だすから … 全部 受け止めて 、零さないで 、…… " と 口にし 達した 彼を 気遣うことなく 腰を振り 最奥へ 白濁を 吐き出し 。 )   (2022/3/20 05:21:24)

tnkっ、あ…(最奥へと注がれた其れはとても熱くて、此方からも激しく腰を振る。"…っ零さない…一滴だって、零してやんない…っこんだけしか、くんないの…?" まだ、まだいけるでしょ、余裕でしょ、と、舌の這う首を竦めながら。)   (2022/3/20 05:25:08)

Mrmt .… 終わるわけ 、ないだろ 、( 噛みたい 、噛みたい 。俺のなんだって 、示したい 。強く ベッドシーツを 握り 我慢しながら 意識を 逸らそうと 再度 腰をうちつけて 。 )   (2022/3/20 05:27:34)

tnkんぁぁ、っ…(シーツを握る彼の手を取り、強く握れば、打ち付けられる腰に"…っおく、おく、ぐりって、してぇ…"おかしくなる、いく、と強く締め付け、絶頂を迎えては。)   (2022/3/20 05:30:20)

Mrmt .ッッ 、( 見えない 、とこ 、と どうにか 服を ずらしては 肩口を 噛む 。ごめん 、ごめん と 内心 謝りながらも 強く強く 彼の 手を握り ぐりぐりと 自身を 奥へ 押し付けて は 奥で 達し 。 )   (2022/3/20 05:32:39)

tnkはぁ、っ…(肩口へと噛みつかれれば、びくっ、と身体を震わせる。"…っ、それ、…っぐりって…っ…あついの、きたぁ…"我慢できずに腰を上下左右に激しく揺らしながら、何度目か分からない絶頂を迎え。)   (2022/3/20 05:36:00)

Mrmt .は … 、( 噛み跡が 残る そこに 舌を 這わせながら 打ち付ける 腰は 止まらずに 。 )   (2022/3/20 05:39:07)

tnk…もっと、ちょうだい、証拠…(彼のものだと、彼だけのものだという証拠が欲しい。舌を這わす彼にそうお願いしながら、止まらない腰の動きに"…っでる…だして…っいっちゃう、いかせて、もっと、もっと、いかせて…"と、彼に負けないほど腰を振って。)   (2022/3/20 05:42:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/20 06:00:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/20 06:02:28)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/21 01:06:57)

Mrmt .…… 、( 昨日の記憶ねぇ ……… 。頭を 抱えながら ベッドへと 寝転べば ぼんやりと 思い出そうと するけれど とりあえず 彼と 久しぶりに 身体を重ねた ことしか 覚えていない 。してる時に 何を言ったかとか 、そういうの 覚えてないの 最悪だな … なんか 嫌がることとか してねえよな … と うだうだと していれば ふと 時計を 見て 目を丸める 。嘘 、こんな時間 ? 身体を 起こしながら 樹 …… 、と 名前を呟きながら 枕を 抱え込んでは ぐり 、と 頭を擦り付け 。 )   (2022/3/21 01:07:01)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/21 01:17:05)

tnk………、(遅くなっちゃったな…。仕事自体は早く終わったのに。なんだか帰るのが申し訳ない気になってしまって、意味もなく河川敷へ行ったり、観覧車を眺めたり…。今は、重い足取りで帰路を辿っている。昨日の彼の言葉は、本当に本音なんだろうか…。もっと、思うところは、あるんじゃないだろうか。それとも、もう興味がなくなって、身体だけを…?……あれだけのことをしておいて、彼の発言は妙にあっさりしているというか…。きちんと、聞きたい。自分は大して話もできないくせに、彼が話してくれないのは嫌とか、狡いよな。どうしたらいいんだろう…感慨が纏まらないまま家に着けば、小さくため息をついてから、玄関の扉を開け、中へと入って。)   (2022/3/21 01:17:08)

Mrmt .…… んぁ 、( 俺 結局 どう思ってんだろ 。あれから 色々と 考えてみたけれど 、なんだか 複雑な 感情で 、嫌なのか 怒っているのか … そんなことも よく分からない 。彼が 自分のことを 好きだと いう 事実が あれば いいのだろうか 。ぼんやりと していれば 玄関から 物音が 聞こえた … 気がする 。ふと 顔を上げながら 気のせいかな 、と 思いながらも 枕を置いて 。 )   (2022/3/21 01:20:43)

tnk………、(足元を見れば、彼の靴。…いつもなら、どんなに小さな物音だって飛んでくるのに、今日は違う。…やっぱ、嫌われたのかな…。それだけのことをしたという自覚はある…たとえ合意じゃなかったとしても、事実は変わらない。ずるずるとその場にしゃがみこみ、頭を抱えて。)   (2022/3/21 01:24:11)

Mrmt .…… じゅり ? ( 勘違いなら 戻れば いいや 、と 彼の名前を呼びながら 部屋から 顔を 覗かせては しゃがみこんでいる 彼の姿に 目を丸め ばたばたと 駆け寄れば " じゅ 、じゅり ? どうしたの 、おなかいたい ? 体調悪い ? どうした ? " と 心配そうに問い掛けて 。 )   (2022/3/21 01:26:15)

tnk………、(少しいつもより遅れて出てきた彼。その問い掛け全てに首を振り、でも顔は上げられないままでいて。)   (2022/3/21 01:27:47)

Mrmt .じゃあ どうしたの … 、( 首を振る 彼に 大丈夫 … ?と 眉尻を 下げながら 控えめに 顔を 覗き込んでは 。 )   (2022/3/21 01:29:57)

tnk…ほんとのこと、言って…(顔を覗き込む彼を涙を溜めた目で見れば、小さく呟く。"…本当に、昨日のことが、本音なの…?…軽蔑してるとか、嫌いになったとか、ないの…?…俺のしたこと、そんな軽くないじゃん…したくて、したわけじゃ、なくても…" 何とか涙が零れ落ちないように。)   (2022/3/21 01:34:13)

Mrmt .え 、… ( 彼から 呟かれた 言葉に 首を傾げては そっと 目元を 撫で てやりながら " … ん ー … 樹には ないよ 、べつに … 。きょもには ちょっと やだな ーとは 思うけど … でも 、樹が 仲悪くなって ほしくないって 言ってたし 、… 樹が 傍に居てくれんなら 、取り敢えず … いやでも 俺もわかんない … " と 眉を顰め 悩んだように 。 )   (2022/3/21 01:38:16)

tnk…いっかい、離れる…?(わかんない…そう口にした彼に、そう問い掛ける。"…慎太郎が、そうしたいなら、そうする…"と。)   (2022/3/21 01:40:02)

Mrmt .やだっ 、それはやだ ! ( ぶんぶんと 首を横に 振りながら 彼のことを 見つめては " … やだ … いっしょがいい … " と 駄々をこねるように 。 )   (2022/3/21 01:42:46)

tnk…じゃあ、昨日、ほんとのこと、知って、どう思った…?("…俺のことも、きょもの、ことも…"彼がどう思ったのか、どう思っているのか、それが知りたくて。)   (2022/3/21 01:45:09)

Mrmt .どう 、って … んー …… ( 眉尻を 下げながら 視線を さ迷わせた後 " なんて 、言えばいいんだろ … なんか 、ん っと …… " と どう口にすれば いいか分からず もご 、と させては " … 俺も 、そんなに 、さ ? 樹と 触れ合えて 、なかったからさぁ … 俺のなのに 、俺の樹 なのに ずるいなって 、やだな ーって 思ったけど … " と ぽつぽつと 話して 。 )   (2022/3/21 01:49:16)

tnk…あのね…("…今さら、だけど…俺も、焦ってたっていうか…ちゃんと、説明、してなくて…きょもに、されたことは、ほんとだけど…でも、きょもの、は…いれてない…それは、さすがに良心が痛んだみたいで…指で…今さら、説明したって、変わんないの、わかってるけど…俺、っおれ、っ慎太郎のこと、ほんとに、失いたく、ない…っほんとに、ごめんなさい…"何を言っているんだろう俺は…。もう頭の中がぐちゃぐちゃで、最後はひくひくと泣きながら。)   (2022/3/21 01:55:29)

Mrmt .… 樹が 謝ることじゃないでしょお …… ( 彼の話を 聞きながら そっと 抱き寄せ 涙を 拭ってやる 。 " でも 指だけでも 俺より 先に 樹に 触れてんのは ずるい 。… 俺のだもん " ちゅ 、と 頬に キスを落としながら 。 )   (2022/3/21 01:59:04)

tnk…今日、っずっと…そのこと、ばっか…しか、頭に…なくて…("…おれ…っわがまま、だなって…っ慎太郎、のほうが…やな、思い、してんのに…っ俺、っ慎太郎に…どうやったら、許してもらえるかとか、ばっか…考えちゃって…普通に考えたら…許してもらえる、ことじゃ、ないのに…"キスを落としてくれた頬は次々と涙が伝って。)   (2022/3/21 02:03:22)

Mrmt .そんな 泣いてたら 目腫れちゃうよ … ( 涙を 拭い続けながら " … 樹が ちゃんと 話してくれた だけで " )   (2022/3/21 02:05:37)

Mrmt .そんな 泣いてたら 目腫れちゃうよ … ( 涙を 拭い続けながら " … 樹が ちゃんと 話してくれた だけで 俺もういいよ 、だから そんな 泣かないでよ 、ね ? " と 優しく 撫でて 。 )   (2022/3/21 02:06:20)

tnk…だから、慎太郎が、なにしたいのか、も、知りたい…(ずず、と鼻を啜りながら、"…なんでもする、慎太郎が、おれのこと、信用してくれるようになるなら…どんなことでも、する…それで、チャラにできるとかは、思わないけど…"と。)   (2022/3/21 02:09:29)

Mrmt .… これからも 傍に居てくれるなら 、それでいいよ 、( 目元を 撫でながら " それで 、今までみたいに 仲良く … さ ? できたら 、いいよ " と 首を傾げ 。 )   (2022/3/21 02:13:58)

tnk………、(彼の言葉に目を伏せる。…やっぱり、俺は我儘だ。一緒にいてくれれば、それだけを願う彼とは違う。…いや、求めてはくれないことに不安になっているのだ。それだけが全てじゃないと、分かってはいるけれど。彼のものだと、彼だけのものだと、その証拠をと願う自分は、やっぱり最低だろうか。)   (2022/3/21 02:18:01)

Mrmt .… 俺には 樹だけだからさ 、居てくなきゃ 困るんだ … ( 手を 握り ぽつりと 呟いては そっと キスをしてやっては 。 )   (2022/3/21 02:20:54)

tnk………、(彼の言葉を静かに聞く。落とされたキスもどこか遠く感じて、虚ろにぼんやりとするばかりで。)   (2022/3/21 02:22:35)

Mrmt .…… 樹は 、俺に 何して欲しい ? 何を求めてほしおの 、( するりと 頬を撫で上げながら 彼の求めているものが イマイチ 分からずに 。 )   (2022/3/21 02:25:56)

tnk………、(んーん…そう首を横に振る。彼が望まないのなら、それまでだ。あれだけのことをした自分が、彼に求めるのは違うから。)   (2022/3/21 02:28:14)

Mrmt .言ってよ 、俺 樹の してほしいこと したい 、( じっと 見詰めながら おねがい 、と 。 )   (2022/3/21 02:31:40)

tnk………、(彼の言葉に、また涙が零れ落ちる。"…慎太郎の、したいこと、してあげたいのに…" それで懺悔など、甘いだろうか。許しを乞おうなんて、甘いだろうか。)   (2022/3/21 02:33:52)

Mrmt .… 俺がしたいのは 、樹のこと 甘やかしたいことだよ 、( また 零れてくる涙を 拭えば " 樹が してほしいことを 出来るなら 、甘やかせる じゃない 、 " なんて 。 )   (2022/3/21 02:35:23)

tnk…慎太郎の、したいこと、して…それで…ちょっとでも…ちょっとでも…(言葉が上手く出てこない。"…許して、ほしい…すごく、軽い、けど…甘い、けど…許せない、かも、しんない、けど…許して、くれるまで、何回でも、どんなことも、するから…" 纏まりのない言葉を紡いで。)   (2022/3/21 02:40:07)

Mrmt .… 俺そんなに 引きずんないからさぁ 、もう 許してんのよ 、? ( 腰を 抱き寄せ 優しく 頭を撫でながら " 樹 いっぱい 謝ってくれたしさ 、俺それで いいんだよ 、べつに " と首を 傾げ 。 )   (2022/3/21 02:44:21)

tnk…なら、……、(何かを言いかけて、"……やっぱり、なんでもない…" と言葉を濁す。自分が、何かを求めるのは、やっぱりダメな気がして。)   (2022/3/21 02:47:51)

Mrmt .なによ … 、… 言ってよ 樹 、( 言いかけたのに 言葉を 濁す彼を じっと 見つめては 唇に 指を這わせて 。 )   (2022/3/21 02:49:13)

tnk………、(それじゃ、彼のしたいことじゃない。そう思えば、今にも吐き出してしまいそうなのを必死に堪えて。)   (2022/3/21 02:54:29)

Mrmt .ねぇ 樹 、おねがい 。… 教えて 、( 聞きたい 。彼が 何を求めているのか 。何を言いたいのか 。見詰めたまま そう紡いで 。 )   (2022/3/21 02:56:11)

tnk………、("…慎太郎が、ほしい…心も、身体も…俺が慎太郎のものだって、証拠も…"彼に促されるまま、そう答えてしまって。)   (2022/3/21 03:01:18)

Mrmt .… 最初から 言ってくれりゃ 、直ぐに あげたじゃないの 、( 答えてくれる 彼に そっと キスを落としては "… 部屋行く ? " なんて 撫でて 。 )   (2022/3/21 03:05:52)

tnk………、(そうじゃない、そうじゃないんだよ…。彼から、望んでほしかったのに…樹の、全部、俺に染めてやりたい、とか…そうじゃなきゃ、彼の全部は、手に入らない。そう言われることで、安心したかった…。でもこれも、無い物ねだりなんだろうな…。彼の問いなど耳には入っていなくて。)   (2022/3/21 03:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/21 03:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/21 03:29:15)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/22 01:20:06)

tnk………、(時間も大して確認しないまま、ふらふらと帰路を辿る。昨日…昨日、なぁ…。きっと彼は、自ら何かを求めたりはしないんだろう。俺のしたいことを…そう思ってくれているんだろう。それを否定することなど自分にはできない。もし、彼が求めてくれるなら…証拠が欲しいとか、自分だけに染めたいとか…そんな風に求めてくれたら、同じ気持ちなんだと安心できるんだろうけれど、彼が其れを求めていないのなら、自分が我慢するしかないわけで。ましてや、彼に対して罪悪感もあるわけで、そんなことを言えるはずもない。無理やり、自分を納得させるしか、他にないだろう。家に着けば、玄関の扉を開け、何も言葉を発することもなく真っ直ぐ自室へと向かえば、ベッドへと倒れ込んで。)   (2022/3/22 01:20:12)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/22 01:47:55)

Mrmt .… 樹ってば 俺に どうして欲しいんだろう … ( 大分 遅くなってしまった 。最近は 赤色との 仕事も多く 、マネージャーの 車に 揺られながら やはり 彼へは 弱音を 吐いてしまう 。慎太郎が 分かんなかったら 俺もわかんねえよ 、なんて 言葉に そりゃそうだよなぁ … と 頭を 抱えては 昨日のことを 思い出す 。なんか 、少し 不安げだったし … あれじゃ いけなかったのだろうか と 思いながら 着いた という声に 有難う 、と 礼を述べ 赤色へは お疲れ様 と 声を掛けては 駆け足で 玄関へと 向かう 。ただでさえ 遅くなってしまったし 。玄関を 開ければ ただいまぁ … と 声を掛けて 。 )   (2022/3/22 01:47:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/22 01:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/22 02:20:41)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/23 01:22:40)

Mrmt .…… はぁ … ( 昨日よりかは 早いけれど 、今日も 遅い 。腕時計を 忙しなく 覗きながら 帰路を 駆け足で 進めば 矢張り ぼんやりと 彼のことを 思い浮かべる 。最近 ずっと 考え込むことが 多いな 、とは 思う 。 彼のことだから 負担には ならない けれど 、それでも 仕事に 段々と 支障が 出始めているため 流石に それは 自分でも 駄目だな 、とは 感じる 。でも 、だからといって 彼のことを 考えない なんて ことも出来ず 。帰り道も ずっと 考えながら 家へと 帰っては ただいま … と 声を 掛けるけれど 彼の 靴は ないため 俺のが 先 、なんだ … と 息を 吐く 。とりあえず 、と 自室へ 向かえば 一旦落ち着くため ベッドへ 腰を下ろし ぼんやりとして 。 )   (2022/3/23 01:22:43)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/23 02:38:31)

tnk………、(やばい、こんな時間だなんて…。どんなに端末を睨んだところで、時間が戻るわけでもないのに、ついつい何度も確認してしまうわけで。いや、でも…そんなに急いで帰ったところで彼ははたして喜んでくれるのか…。そんなことを考えてしまえば、結局足取りは重くなってしまって。)   (2022/3/23 02:43:23)

Mrmt .…… 、( 中々 帰ってこない 彼に 、そわ 、と すれば 迎えに 行こうか 、だとか 連絡を … と 思うけれど 望まれて いなければ それも 悲しくなってしまう 気がして ベッドの上で 脚を 抱えてみたり 、部屋の中を 動き回り 彼の帰りを 待って 。 )   (2022/3/23 02:46:29)

tnk………、(いつの間にか立ち止まっていたみたいだ。彼が…なんて最もらしく考えてみたけれど、結局のところ彼に求められているんだろうか、と考えてしまうのが怖いのだろう。何も求めない彼…。其れが彼なのだと、其れを受け入れようと、そう思い直す。彼の話を、ただ受け入れる…ただそれだけ。それが彼の幸せなら、何も言わずに笑ってやろう。そう考え直せば、また足を進め始め、家に着けば玄関の扉を開けて。)   (2022/3/23 02:52:03)

Mrmt .… ! ( 危ないことに 巻き込まれてたり … もないよな 、と 悶々と 考えていれば 聞こえてくる 物音に 顔を上げる 。ばたばたと部屋を 飛び出し 玄関へと 駆けていけば " じゅり 、っ " と 彼の名前を呼んで 。 )   (2022/3/23 02:57:42)

tnk………、(玄関を開ければ飛び出してくる彼の姿に、早くもさっきの決意が揺らぎそうになる。いや、だめだ…直ぐに揺らいでしまうなんて…。何とか自分を奮い立たせ、笑顔を作れば、"…ただいま、"と返して。)   (2022/3/23 03:02:29)

Mrmt .おかえり 、じゅり 、( 彼の姿に 安心したように そっと 抱き寄せれば " … おかえり …… " と 頭を 撫でる 。勝手に 心配をしていただけだから 、これまた 自分が 勝手に 安心した だけなのだけれど 。 )   (2022/3/23 03:07:26)

tnk…うん…(そっと抱き寄せられ、頭を撫でられれば、小さく頷く。…慎太郎が求めるのは、それだけなの…?なんて考えを取り払うように、"…遅くなってごめんね…"と。)   (2022/3/23 03:09:38)

Mrmt .ううん 、気にしなくて いいよ ( 首を横に 振りながら するりと 頬を 撫でては そっと キスを落とし " 無事に 帰ってきてくれたからね 、取り敢えずは 安心だよ " なんて 。 )   (2022/3/23 03:11:48)

tnk…そっか…(そっと落とされるキスに、目を伏せる。でもそれも一瞬。その一瞬で、いろんなことを考えるけれど。"…珍しくこんな時間になっちゃった…" なんて、小さく笑う自分は彼の目にはどう映るのだろう…。)   (2022/3/23 03:14:40)

Mrmt .… そうだね 、珍しいよね 、( 頬を 撫で続けながら またこんな 時間に 帰る ことになった時 、心配 だよな … と 視線を落とし 難しい顔で 考えては 。 )   (2022/3/23 03:19:44)

tnk………、(難しい顔をする彼に気付けば、口を閉ざす。…彼から何かを切り出すまで、黙っておこうかな…。頬を撫でる彼の手はそのままで。)   (2022/3/23 03:22:05)

Mrmt .…… やっぱ 遅くに 暗い道を 帰らせるのは 心配 になるよなぁ … ( 頬を 撫でる 手を するりと 首元へ 撫で下ろしては でも それじゃ 効果ない … ? ただ俺が 痕つけたいってのもあるけど … と 頭の中で 考えを巡らせ 。 )   (2022/3/23 03:24:27)

tnk…大丈夫だよ…("俺だって、ちゃんと気を付けてる、"なんて返す。頬から首元へとするりと撫でていく彼の手に気付いてはいるけれど。)   (2022/3/23 03:27:34)

Mrmt .… とは言っても 、じゃん 、( " 気をつけてるのは わかるけど 、… 俺からしたら 心配なのさ 。 " すり 、と 首元を 撫でながら " … また誰かに 触られたくないもんなぁ …… " と 小さく 呟いては 。 )   (2022/3/23 03:29:35)

tnk……もう、しないから…(小さく呟かれた彼の言葉に、そう答えるのが精一杯。怒ってるんだろうか…それなら、尚更余計なことは言わないようにと。)   (2022/3/23 03:32:15)

Mrmt .… ん ? ( もうしない 、という彼に じっと 見詰めては " 分かってるよ 、あれに関して は 許したし 引きずる程子供じゃないよ 俺 、 " と 小さく笑い 。そうじゃなくて 、いや 其れも 含められるけれど 知らない誰かに 彼に 触れられるのが どうしても嫌で 。 )   (2022/3/23 03:35:19)

tnk…そう…(もう許している…そう小さく笑う彼。それなら、いいのだけれど…。本当に、許しているのか…。そんなこと、彼にしか分からないけれど。)   (2022/3/23 03:38:48)

Mrmt .… やじゃない ? 痕とか 、( ふむ … 、と 考え込みながら 彼へ 視線を上げては そう問い掛けてみて 。 )   (2022/3/23 03:41:55)

tnk…なにが…?(つい、濁すような言い方になってしまった。それは、彼の望みだと取ってもいいのだろうか…。)   (2022/3/23 03:43:54)

Mrmt .マネージャーとかうるさそうだけど … ( 視線を再度落としては 今度は 首元へ向け " … こう 、虫除け 、みたいな … ? 樹が やじゃないなら 、見えるとこでも … つけたい なと … 。… まぁ そのあれですよ … 見えないとこでも 、さ 、いいけどさ 、俺のって 、わかるなら … " と もご 、とさせて 。 )   (2022/3/23 03:48:06)

tnk………、(虫除け、か…。彼が、自分だけのものにしたい、と口にはしてくれないことに少しがっかりする。まぁ、それは彼の優しさ。そう割り切るしかない。"…やじゃ、ないよ…" 小さくそう返してやれば。)   (2022/3/23 03:50:46)

Mrmt .… 樹は 、俺のだから … ( ぽつりと 呟きながら 、やじゃないという 彼に じゃあ 、と 首元を 再度撫でては " … つけていい 、? " と 。 )   (2022/3/23 03:52:39)

tnk…そうだね…(ぽつりと呟かれた言葉に、これまた小さく呟く。つけていいか、と問う彼に、うん…と小さく頷いて。)   (2022/3/23 03:54:32)

Mrmt .…… 、( やっぱり 、彼の求めていることが 分からない 。自分の思っていることは 全て 口にしているのに 、何処か それでは ないと 否定しているように 見える 。頷く 彼の 首元へ 顔を 寄せれば 誰の目にも つくような 場所へ 鬱血痕を 残してやって 。 )   (2022/3/23 03:57:08)

tnk……ん、っ……(目立つ場所へと残された、彼のものだという証…。小さく上ずった声をあげれば、ちらりと彼を見て。)   (2022/3/23 03:59:14)

Mrmt .… じゅり …… ( 彼の 上擦った 声を 聞けば そっと 唇を 重ねる 。自分の欲だけで 動いて いいとは 思わないけれど 、それでも 彼が 可愛いから つい 、食むような キスをして 。 )   (2022/3/23 04:00:45)

tnk…っん…は…(落とされた食むようなキスに、吐息混じりの声を出してしまう。ただ、彼の望むままに、求めてくれたらどんなにいいだろう…そんなことを考えながら。)   (2022/3/23 04:04:12)

Mrmt .… ごめん 樹 、もうちょっと …… ( 彼の腰を 抱き寄せ 身体を 密着させながら 謝罪の言葉を 紡いだ後 再度 唇を 深く 重ねては 。 )   (2022/3/23 04:07:38)

tnk…うん…っ、は、ぁ…(深く重なる唇に、何も考えられなくなってしまう。こんなふうに、彼も、溺れてくれたらいいのに…。)   (2022/3/23 04:09:22)

Mrmt .っ、ん 、( こうして 求め始めれば 、止めることなんて 出来ない 。このまま 、彼のことを 抱いてしまいたい 。彼の唇に 舌を 這わせながら 臀部を 撫でて 。 )   (2022/3/23 04:12:07)

tnk…っ、ふ…(唇に彼の舌が這えば、薄く唇を開く。このまま、深く、堕ちてしまえばいいのに…。臀部を撫でる彼の手に、身体は素直に反応して。)   (2022/3/23 04:14:05)

Mrmt .… は 、…… ん … ( 薄く 開かれた 隙間から 舌を 差し込めば 舌先を つつき 。いれたい … 俺のなんだって 、沢山 中に出して 、分からせたい … 。服の中へ 手を 滑らせながら 。 )   (2022/3/23 04:17:04)

tnk…っ、う…(隙間から差し込まれた彼の舌につつかれれば、許可するようにそっと触れる。服の中へと滑り込む彼の手に身を捩りながら。)   (2022/3/23 04:18:36)

Mrmt .… ん … 、( 触れられた 舌を 深く 絡めながら 素肌を 撫でては この状態だと 愛撫 しにくい … と ぴくりと 眉を揺らす 。けれど 可愛がるように 突起へ 触れては 指先で 弄び 。 )   (2022/3/23 04:21:01)

tnk…は、ぁ…(深く絡まる舌についていきながら、突起を弄ぶ彼の指に腰を揺らし始めて。)   (2022/3/23 04:22:49)

Mrmt .ん …… っ ( 樹 、じゅり … 。彼を求めるように 舌を 絡め続け 、空いた手で 揺れる腰 を 抱き寄せながら 突起は 弄り続けて 。 )   (2022/3/23 04:24:31)

tnk…っ、んん…(絡まり続ける舌は厭らしい音を立て、それが更に興奮を誘う。止まることのない、突起を弄る彼の手に、直ぐに自身は大きくなり、先走りまで垂らし始めて。)   (2022/3/23 04:27:06)

Mrmt .っ 、( じゅ 、と 彼の舌を 吸い 唇を 離しては " じゅり 、樹 、っ … 抱きたい 、抱かせて … いい " )   (2022/3/23 04:30:34)

Mrmt . っ 、( じゅ 、と 彼の舌を 吸い 唇を 離しては " じゅり 、樹 、っ … 抱きたい 、抱かせて … いい … ? だめ … ? " と 彼のことを見詰めて 。 )   (2022/3/23 04:30:58)

tnk…だいて…("…このまま、激しく、抱いて…もう、もう我慢できない…慎太郎だけの、身体にして…"と。)   (2022/3/23 04:32:04)

Mrmt .じゅり … っ 、( 部屋 に 連れていく 余裕なんて ない 。 せめて 、まずは 馴らさなきゃ … 彼のことを 壁へ 追いやり ちゅ 、ちゅと キスをしながら ズボンと 下着を 下ろして やって 。 )   (2022/3/23 04:35:13)

tnk…慎太郎…っ…(壁へと追いやられれば、こんなシチュエーションにさえ興奮する。ズボンと下着を下ろされれば、既に興奮しきっている自身があらわになって。)   (2022/3/23 04:37:05)

Mrmt .は …… っ … 樹 、じゅり 、俺だけ見て 、俺ので … 俺のでいて … ( 首元から 口元へ 、そして 頬へ キスを落としながら 彼の片脚を 抱えては 後孔へ 指を 這わせて 。 )   (2022/3/23 04:42:08)

tnkはぁ、っ…("…慎太郎、しか、見てないよ…っずっと、慎太郎、だけのものだよ…" 後孔へと這う指に、っいれて、いれて、いきたい、慎太郎ので、いきたいの…と。)   (2022/3/23 04:44:15)

Mrmt .もっと 、もっと俺だけみて … 、っ ( 食むような キスを しながら " … っ 、痛かったら 、いって よ 、 " と 自分も 我慢できない ため ズボンと 下着を 脱ぎ捨てては 興奮しきった 自身を 後孔へ 擦り付け 。 )   (2022/3/23 04:48:12)

tnkうん、っ…もっと…全部、ぜんぶ、慎太郎だけにして…慎太郎だけに、染めて…(興奮しきった彼自身が後孔へと擦り付けられれば、"も、それだけで、いけそう…おかしく、なりそう…"と。)   (2022/3/23 04:50:14)

Mrmt .愛してるよ 樹 、愛してる … ( ちゅ 、ちゅと 何度も キスを落とし " … ちゃんと 、俺の 受け止めて … " と 腹部を 撫でた後 ゆっくりと 挿れて 。 )   (2022/3/23 04:53:42)

tnkあい、してる…慎太郎だけ…愛してる…(受け止めて、なんて言われてしまえば、"…受け止めきれないくらい、欲しい…"なんて呟く。ゆっくりと入れられるそれを、これ以上ないくらいに締め付け、はぁ、っ…でちゃう…おくまで、結腸まで、激しく…突いて…と。)   (2022/3/23 04:56:35)

Mrmt .… だめだよじゅり 、全部 、ぜんぶ 受け止めてくんなきゃ やだよ … ( 全部 受け止めて 、彼の中から も 全部 自分のだって 示したい 。深く 口付けながら 彼の要望通り 思い切り 突き上げては 結腸へ 挿れ 。 )   (2022/3/23 05:01:23)

tnkんんん、っ…!(深い口付けに目眩がしそうだ。思い切り突き上げられ結腸へと入れられれば、強く強く締め付け、直ぐに達して。)   (2022/3/23 05:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/23 05:22:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/23 05:24:29)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/24 00:56:41)

Mrmt .…… 、( 昨日 、おれ … 。頭を 抱え 嫌われてないよなぁ … だって 、だって 俺のって … 俺だけって 言ってくれたし … と 悶々と 考えていれば 送ってくれる マネージャー から なにか話されるけれど 頭に入らず 。可愛かったなぁ 、樹 … 。ぼんやりと した 思考で そんなことを 考えつつ 着いたよ という声だけが 耳に入れば 礼を述べ 車を 降りる 。もう先 、帰ってんのかな … 、と 考えつつ 駆け足で 玄関まで 向かえば 扉を押し開ける 。ただいま 、と 声を 掛けるけれど 彼の靴がないことを 確認しては 部屋 、で 待つか … と 自室へ 向かい 中へ入れば ベッドへ 倒れ込む 。昨晩の彼のことを 思えば やっぱ 、樹って えっちだよな … おれの 、なのか … ほんとに … ? なんて 考えたり するわけで 。 )   (2022/3/24 00:56:44)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/24 01:12:02)

tnk………、(今日も、遅い…。早く帰ろ…と、自然と歩くスピードも早くなる。にしても、彼は大丈夫だっただろうか。昨日…の、あれは…求められてる、って思っても、いいのかな…。また、あんな風に愛されたい。勿論、それだけが全てじゃないと、分かっているけれど。首筋へと手をやり、つけられた証拠を大切そうに擦る。…きっと、もう二度とあんな風に抱かれることは、ないのかもしれないな…。そんな風に考えるとなんだか淋しくなる。歩くスピードが遅くなったり、また早めたり…なんてことを繰り返しながら、とりあえず自分にできることは彼の話を受け入れることだろうな、と。いつの間にか辿り着いていた玄関の扉を開けば、静かに中へと入って。)   (2022/3/24 01:12:07)

Mrmt .… はぁ 好きだなぁ やっぱ …… ( 彼のことを 考えていれば 顔が見たくなった 。自分たちの 動画だとか 、そういうもので 見る 彼の姿は 自分の前 で 見せる姿とは 少し 違う 。けれどそれまた 自分からすれば愛おしいもので 。ふと 聞こえた 小さな 物音に 敏感に 反応すれば 端末を 放り投げ ばたばたと 玄関へ 駆けて いき " じゅり 、っ " と 彼の名前を 呼び 抱きしめては お疲れ様 … と 労いの言葉を掛けて 。 )   (2022/3/24 01:15:36)

tnk…っわ…(扉の音に敏感に反応するとこ、変わんないな…なんて思いつつ、彼に抱き締められたまま"…ただいま…"と。)   (2022/3/24 01:18:37)

Mrmt .… ふふ 、( やはり 実物が 一番だな 、なんて 思えば 彼の頬を 包み 食むような キスを落としては " … あ 、痕なんか 言われてない ? 大丈夫だった … ? " と 抱き締め直しながら 問いかけて 。 )   (2022/3/24 01:20:23)

tnk…んー…(食むようなキスに表情を蕩けさせながら、彼からの問いに少し悩んだような素振りを見せて。)   (2022/3/24 01:22:24)

Mrmt .… っえ 、なんか いわれた?( 表情を 蕩けさせる 彼を 愛おしそうに 見詰め 撫でるけれど 少し悩む 彼に いや言われても 俺のって 、証拠だし 、いいけど 、でも 怒られてたら っ … と 言葉を紡いで 。 )   (2022/3/24 01:24:17)

tnk…っあ、いや…(困ったように言葉を紡ぐ彼に、"…いや、そんなに、言われてないけど…んーでも…言われたっていうか…気付いちゃったっていうか…なんていうか…" と、口元をもごもごとさせて。)   (2022/3/24 01:27:15)

Mrmt .…… ? ( もごもごと させる 彼に 心配そうに 小さく首を 傾げながら 彼の 目元を撫でて 。 )   (2022/3/24 01:31:01)

tnk………、(言ってもいいのかな。引かれたり、しないかな…。暫し悩んでから、"…大胆だねぇ、とは、言われた…。んで、慎太郎にも、つけたの?って聞かれて…で、俺…って…おれ…なんつーか…その…ドM…なんだな…って…気付いたっつーか…"と、悩みながらも口にして。)   (2022/3/24 01:34:40)

Mrmt .…… 、( 彼の口から 紡がれることに ぱちぱちと 瞬きをすれば ぎゅっと 強く 抱き締める 。" … そっかぁ … 、…… うあ ー …… えっちだなぁ … " 彼の言葉を 噛み締める ように そう 零しては 。 )   (2022/3/24 01:39:38)

tnk…えっちなの、きらい…?(彼の口から零れた言葉に、不安げにそう問い掛ける。彼が嫌なら、だめだよなぁ…とか考えながら。)   (2022/3/24 01:41:53)

Mrmt .… ううん 超すき 、興奮する …… ( 首を横に振りながら 彼の頭を 撫でては 素直に 自分の気持ちを 口にして 。 )   (2022/3/24 01:42:45)

tnk…ほんとに…?("………昨日、みたいなのも、やじゃない…?…興奮、させてるつもり、ないんだけど…"と、頭を撫でる彼を見詰めて。)   (2022/3/24 01:44:24)

Mrmt .ほんとだよ 、( じっと 見つめ返し 頭を 撫で続けながら " うん 、やじゃないよ 。… いや 俺が勝手に 興奮してるだけだから 其れは 気にしないで … " なんて 。 )   (2022/3/24 01:47:13)

tnkそう…?("…いや、でも…もっと、興奮、させたい…な…"なんて、恥ずかしそうにそっと上目遣いで彼を見て。)   (2022/3/24 01:49:22)

Mrmt .…… じゅりさぁ … ほんと 、ほんとさぁ … ( 上目遣い の彼を 見ては 彼の肩口へ 顔を埋め " まじで 、ずるい … " なんて 呟き 。 )   (2022/3/24 01:52:52)

tnk…もっかい、ちょうだいよ…証拠…(首元へと顔を埋める彼に、そう口にする。"ずるくは、ないけど…" なんて、反論も忘れずにすれば。)   (2022/3/24 01:54:54)

Mrmt .… いいの 、? ( 彼が 言うなら そりゃ いくらでも つけるけれど 。反論する彼に " 上目遣いは ずるいじゃん 、かわいいもん 、興奮しないわけないじゃん " と 唇を 尖らせて 。 )   (2022/3/24 01:59:01)

tnk…いいよ…("…ふふ、もっと、興奮してくれて、いいんだよ…?"なんて、悪戯っぽく笑って。)   (2022/3/24 02:11:10)

Mrmt .じゃあ … ( 昨日つけた ところとは 違う けれど 、見える所へ 数個 痕を 残しては 。" … もぉ ずるいってばぁ …… " うり 、と 撫でながら キスを落としては " …… 部屋でしない … ? … やだ? " と 誘って 。 )   (2022/3/24 02:14:18)

tnk…っん…(数回吸い付かれれば、少し上ずった声をあげてしまう。"…どこでも、いいよ…"と、頬を赤らめながら。)   (2022/3/24 02:16:08)

2022年03月15日 01時06分 ~ 2022年03月24日 02時16分 の過去ログ
甘 。
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