「版権キャラ臭い責めの部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2011年02月03日 21時52分 ~ 2011年09月28日 22時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.232.***.230) (2011/2/3 21:52:14) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:53:24) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが入室しました♪ (2011/2/3 21:54:21) |
張角(天和) | > | 【よろしくおねがいします!】 (2011/2/3 21:54:57) |
曹操(華琳) | > | 【では、改めまして~。 こちらこそ、よろしくお願いします^^】 (2011/2/3 21:55:18) |
曹操(華琳) | > | 【では、ご相談の続きをば…。 スカとか、そういった類はどうします?】 (2011/2/3 21:57:08) |
張角(天和) | > | 【NGは無しなので何されてもOKです!】 (2011/2/3 21:57:52) |
張角(天和) | > | 【あと決定ロールについても、一切構いません!バンバン使ってください!】 (2011/2/3 21:58:14) |
曹操(華琳) | > | 【分かりました~。 ではでは、バンバンと(笑) 文章の長さとか、お好みあります?】 (2011/2/3 21:58:55) |
張角(天和) | > | 【文章の長さについては特に・・・!華琳さんのやりやすいように!できるだけ私も合わせますので!】 (2011/2/3 21:59:42) |
曹操(華琳) | > | 【分かりました~。 あ、それと、捕虜と君主なので、お互いに真名()内のではなく、呼び合うときは張角、曹操(さん)でお願いしますね~】 (2011/2/3 22:01:14) |
張角(天和) | > | 【ふむふむ、了解しました!以降もおかしなところがあればその都度ご私的いただければと思います!】 (2011/2/3 22:02:11) |
曹操(華琳) | > | 【分かりました~。 他には…何か無ければ、始めちゃいましょうか~】 (2011/2/3 22:04:24) |
張角(天和) | > | 【ですね!そちらから初めて頂いてもよろしいでしょうか?】 (2011/2/3 22:05:37) |
曹操(華琳) | > | 【勿論ですよ~。 少々お待ちを~】 (2011/2/3 22:06:19) |
曹操(華琳) | > | 桂花、捕虜にした張三姉妹は丁重に扱っているわね?えぇ、それでいいわ。三姉妹はばらばらの牢に入れて……、残りの次女と三女の説得はあなた達に任せるわ。まだまだ価値のある相手だから、必ず引き入れなさい。私は……長女を少し可愛がってくるとするわ。黄巾族との戦は結構な長期戦になったから、殆ど身体を洗い流す時間もなかったし、着替える時間もなかったでしょう?だから……、ふふ、楽しみだわ。(黄巾討伐戦。華琳率いる曹操軍は、張三姉妹を残らず捕虜にすることで、この戦を終えていた。都からの使者には虚偽の報告を行ったので、今頃は、手ごろな男の死体を持って帰り、満足していることだろう。張三姉妹の長女、天和がとらわれているのは、城の地下にある座敷牢であるが、華琳はそこに入ることを嫌っている。床が汚く、みすぼらしいからである。そこで、捕虜の拷問としては、余りに不似合いな部屋……、まるで、玉座の間のようないでたちの部屋に、天和を連れて来させた)ふふ……あなたが、張角で間違いないわね?今まで、散々私達を苦しめてきた、黄巾族の首魁が、まさかこんな……旅芸人だったなんて、思いもしなかったわ。とは言え、私も鬼じ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 22:20:12) |
曹操(華琳) | > | とは言え、私も鬼じゃないわ。命は助けてあげるから、その代わり、私を楽しませてもらうわよ?あなたたちのおかげで、もう二月もこの格好……、お風呂にも入れなかったのだから、責任ぐらい取れるわよね?(後ろ手を縄で縛られている天和が、椅子に座っている華琳の目の前に座らせられると、今まで履いていた甲冑のような靴を脱いで、ひざ上までの長さの、肌に密着し、汗で離れない、黒色のニーソックスに包まれている足を天和に伸ばす。天和の首を足で絡めとり、天和を近くに寄せると、天和の顔の目の前に足を差し出す。逃げることの出来ない天和にとって、足が目の前にあれば、必然的にそれを嗅ぐことになる。しかも、華琳は脂足であり、普段はお風呂で念入りに洗っているのだが、ここ二ヶ月も入っていないからか、ぐっしょりと濡れている靴下は、脂がしみこんでいる。靴の中でたっぷり蒸れていたためか、天和にも視認できるほどの濃厚な湯気が立っており、その強烈さを思い知らせてくれるほどであった) (2011/2/3 22:20:23) |
張角(天和) | > | 【わわわ・・・!】 (2011/2/3 22:20:51) |
曹操(華琳) | > | 【っと、こんな感じで~。 結構長くなりましたが…】 (2011/2/3 22:21:11) |
張角(天和) | > | ううぅー暗くて汚いよぉ。なんで私がこんなところにぃ……チーちゃーん!レンちゃーん!どこぉー?おなかすいたぁー!(黄巾討伐戦後、連合軍に敗北した黄巾軍。そして軍の総大将、張角含む三姉妹は捕虜として曹操軍に捉えられていた。曹操の手によって天和・地和・人和の三姉妹は、城の地下の牢獄に三人バラバラの牢にいれられていた)あっ、なになに……?出してくれるの?わーいやったー!(しかしそんな中、総大将の天和の牢獄だけ鍵が外される。それは華琳の命令なのだが、そんな事とは知らない天和は、自由にしてもらえるものだと勘違いして無邪気に喜ぶ)わー綺麗なお部屋。ねぇねぇ出してくれるのなら先ずこの縄を解いてよ。あと私お腹すいたから、なにか食べ物でも……わわっ、ちょっと押さないでよぉ……(しかし勿論、天和が期待しているような結末などあるわけもなく、無理矢理に華琳の前に連れだされ、その場に座らされる。自由の効かない天和の前に、立派な椅子に座った華琳が堂々と足を組んでいた)ん、えっと、だれだっけ……?うわっちょっとっ!うえぇ、くさぁい、やめてよおぉ……(縛られてまともに動けない天和を前に、しかし華琳は容赦な(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 22:40:34) |
張角(天和) | > | 容赦なくその蒸れた足を天和に差し出す。逃げようにも逃げれない中で、むんわりとして熱っぽい足臭での呼吸を余儀なくされる)うえぇえ、くさいよぉ。やめてやめてやめて!足どけてよぉ! (2011/2/3 22:40:54) |
張角(天和) | > | 【難しい・・・!】 (2011/2/3 22:41:07) |
曹操(華琳) | > | 【とはいえ、歴史的背景が出てくるのは、ここまでぐらいでしょうけれど~。 残りは、捕虜への拷問と言うことで、早い話が、臭いによる苛めですからね~。 レスも全く問題ないとおもいますよ~】 (2011/2/3 22:43:51) |
張角(天和) | > | 【ふむふむ!そうですね!】 (2011/2/3 22:46:36) |
曹操(華琳) | > | ……本当にあなたがあの黄巾族を扇動していたというの……?流石に、これを見せられた後だと信じられないところではあるのだけれど。……まぁ、いいわ。なんにしても、張角、あなたは結構私好みだわ。これからも、私がたっぷりと可愛がってあげることにするわ。この、曹孟徳が、直々に、ね?(華琳は、蒸れた足の裏をぴっとりと天和の顔に張り付けた状態で、足の裏の指をぐにぐにと動かし、天和の鼻を足の指で弄る。当然、少し動かすだけで、華琳のニーソックスからは、汗とも脂とも分からない液体が染み出してきて、天和を襲うのである)それにしても、素晴らしい悲鳴ね?このまま、たっぷりとあなたを拷問……というか、あなたで楽しませもらうとしましょう。私が満足する頃には、残りの結果も出ていることでしょうし。さぁ、張角?さっきの言葉通り、あなたの命は助けてあげるわ。だから……妹達の命が惜しかったら、私の言うとおりに奉仕することね?じゃないと……妹達の安全は保障できないわよ?(勿論、華琳は地和、人和を殺すことなどありえないし、このように、人質で脅すといった交渉も好まない。だが、今回はただ天和と楽しみに耽るためであるから、(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 22:56:24) |
曹操(華琳) | > | 楽しみに耽るためであるから、例外であった。それだけ、二ヶ月もの間のお預けの期間は、華琳にとっても耐え難い期間だったのである)ようやく自分の立場を理解できたようね?だったら、私の足の臭いを嗅ぎ続けなさい?これから、あなたを飼ってくれる御主人様の臭いを、たっぷりと覚えるのよ? (2011/2/3 22:56:38) |
張角(天和) | > | ううぅ、おえっ……何これ、ベトベトしてるぅ……汗まみれだし、クサイよぉ……汚いよぉ……(まるで足の汚れを擦りつけるように、鼻先を華琳の蒸れた足で弄ばれる天和。あっと言う間にベットリとした液体に鼻を覆われて、息をするだけで嫌でも華琳の足臭を感じてしまう。ツンと尖ってようなそのニオイは、華琳の小さな身体に似合わず強烈なもので、天和をその足のニオイだけで涙が出そうになる)ううぅくさいぃ……ご、拷問?やだやだぁ!なんでわたしがぁ、やだよぉ……。(実際、天和は反乱軍では黄巾軍の総大将。捕まって拷問を受けるのは当然なのだが、どうにも脳味噌お花畑の天和にはそんな事は理解出来ていなかった。そこらへんの難しい事は全て姉妹が完璧に管理していたのだ)うぅ……ほーし……?う、うん。それでチーちゃんとレンちゃんが助かるなら、わ、わたし頑張るもん……!(妹の事を出されて唐突に姉としての責任感が湧き上がる天和。そんな単純な思考も、続く華琳の『足の臭いを嗅ぎ続けろ』という命令によって一瞬で揺らいでしまう。しかし妹達と天秤にかけられると、こんなふざけた命令にも逆らうことが出来なくなり、活発に運動された上に数週間(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 23:20:02) |
張角(天和) | > | 数週間ろくに洗われていない、汗ばみ湯気立つ華琳の足裏に、自らの顔をゆっくり近づけていく)ううぅ……や、やっぱりくさぃ……うぅ。……すん、すんすん。っっぅぇぇぇ……酸っぱい……気持ち悪いぃ……(堂々と椅子に座りながら足をコチラに向ける華琳。その華琳の足元で、縛られて自由を封じられながら、その蒸れた足に顔を近づけてニオイを嗅ぐ天和。その絶望的なまでの立場の違いを表す構図と、ただの足のニオイなのに頭がクラクラするという敗北感に、天和の目にじんわりと涙が込み上げる。足のニオイだけでヤラれそうになっている自分が悔しく、それでもその足のニオイにすら太刀打ち出来ない状態。座っているだけの華琳どころか、その足臭にすら勝てないとまで錯覚してしまいそうになる)うううぅぅ……なんでぇ……くさいくさいぃ……こんな……わたしが……っうっ!……くさいよぉ……! (2011/2/3 23:20:27) |
曹操(華琳) | > | あら、泣き言を言うことは別に構わないけれど、あなたの誠意しだいでは……、言わなくても理解できるわよね?理解できるのなら、当然文句の一つも言わないで、臭いを嗅ぐことぐらいできるわよね?悲鳴を上げることは許してあげるけれど、私にたてつくことまで許した覚えはないわよ?(涙目になって、自身の立場を徐々に追い込んでいる天和に、華琳は追撃とばかりに、言葉で天和をなじっていく。華琳は、自分自身では足を動かすこともせず、その全てを天和にゆだねている。ただ足を差し出しているだけですら、天和にとって見れば耐えがたい屈辱を、自分自身の手で味合わなければいけないという展開を作り出せるのだから当然ではあるが)ねぇ、張角?私の足がここまで汚れてしまったのは、黄巾の所為なのよ?だから、あなたはそれを綺麗にする義務があるわよね?少しばかり、あなたが綺麗にしてくれないかしら?(必死に華琳の足の臭いを嗅いでいる天和に対して、華琳は初めて自分の意思で足を動かした。足を動かした先は、天和の口の中である。天和の舌を足の裏で多い被せた後、華琳は足を引っ込めて、天和が舐めやすい位置で止めてやる。あの華琳至上(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 23:32:42) |
曹操(華琳) | > | あの華琳至上主義である桂花ですら、その足を舐めるのを躊躇った。その事実が示すように、天和の口の中を瞬く間に華琳の汚汁が満たしていき、吐き出さないように華琳の厳しい視線が天和に突き刺さっていく)ほら、どうしたの?私の足が舐められないとでも言うのかしら? (2011/2/3 23:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張角(天和)さんが自動退室しました。 (2011/2/3 23:40:31) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが入室しました♪ (2011/2/3 23:41:34) |
張角(天和) | > | う、うぅぅぅ………。すん、……すんすん……っっ!!……すん。(足臭に悶える天和は、その足臭の持ち主の華琳の言葉によってついに悶えることも許されなくなる。目の前からさんさんと足臭を浴びせるその汗ばんだ足を、憎らしく見つめながらも、華琳の言葉通り口答えせずにただただ嗅ぎ続ける。嗅げども嗅げども一向に薄くならないその足臭に恐怖しながらも、他にできることなどなく命令通りに大人しく嗅ぎ続けた。延々と足臭を吸い込むその姿は、まるで脱臭剤のようだ。華琳の足臭によって、鼻だけでなく全身が侵されていくような気がした。はやく開放されたい、皆といっしょに帰りたい。華琳の心の内を知らない天和は、その一心で華琳の足臭を嗅ぎ続けていた)うぅ……ゃだぁ……もぅ、鼻と頭、おかしくなっちゃうよぉ…………んっ、って。いや、いやいやいやあああ!!んんんっっーー!!(華琳の足臭を嗅ぎ続けて既に意識が朦朧としていた天和。その天和の口の中に、汚れた華琳の足指がつっ込まれる。二ヶ月にも及ぶ戦いを示すかのように、その足からは強烈な酸味の味がした。足の汗の味なのか、それとも垢の味なのか、それともそれが混じったものなのか。二ヶ月(長文省略 半角1000文字) (2011/2/3 23:59:58) |
張角(天和) | > | 二ヶ月もの間、戦場を駆けまわった華琳の靴とニーソの中で作られたその強烈な味に、天和の意識は一瞬飛ばされる。そしてすぐに喉の奥から湧き上がる嘔吐感により強制的に意識を覚ます。さっきまでのニオイだけで気を失いそうなほど強烈だったのに、しかしそれ以上に凶悪な、華琳の足。これ以上口に入れることなど耐えられず、それどころかこのまま嘔吐してしまいたいと思うほどになる)んむううう……んむうううう…………!(しかし嘔吐など出来るはずもない。そんな事をすればただでは済まないことくらい、この天和にも理解できた。何より、華琳の命令に従わなければ、可愛い妹が大変な目にあうというのだ。だからこそ天和は必死に嘔吐感にも堪え、突っ込まれた足の臭いを嗅ぎ続けた。しかし、華琳はそれだけでは満足せず、その汚れの源の足を舐めろとまで言ってきたのだ)……!!??んんんーーっ!!?んんーっ!?(必死に抗議しようとするも、足が口にはいったままで声にならない。そしてなにより、華琳のその見下すような目が、天和の講義を許さなかった。足元に膝まずきながら、自分よりも小柄な華琳を見上げて、天和はしずかに講義の声を上げるの(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 00:00:14) |
張角(天和) | > | 講義の声を上げるのをやめた)……んちゅ……ぅうっっっ……!?……ん、ちゅじゅぷ…………ううぅぅうっっっ(ボロボロと涙を流しながら、華琳の足元でその汚れた足を舐める天和。あまりの悪臭と強烈な酸味。きっと豚さんでもこんな臭いものは嗅いだり舐めたりしないだろうなぁ。と心のなかで思い、だとすると今の自分は豚以下なのかと考える。そう考えると更に屈辱的だったが、もはや今更大した違いなど無かった。天和は華琳の言うとおりに足指をなめ、さらに汚れが凝縮さらた足指の間や爪の垢までもしっかりと舐めとらされていた。もうやだもうやだ、と考えながら、すでに抵抗する気力も削ぎ落とされてただただ、本当に豚のように華琳の足を舐め続けていた) (2011/2/4 00:00:33) |
曹操(華琳) | > | あら、いきなり従順になったわね?どういう風の吹き回しかしら?私としては、もう少しあなたの反抗的な態度を楽しんでいたかったのだけど……、まぁ、あなたもいつまでも同じところばかりで攻められると慣れちゃうって意思表示を出してくれていることだし、そろそろ次に移りましょうか?さ、足を舐めるには一時中断して構わないわ。私の飼い猫になる頃には、一生舐めさせてあげることになると思うから。……さ、仰向けになりなさい?(足の裏をようやく天和から離し、足の臭い攻めから開放してやる華琳。天和を、いつになくやさしく仰向けに倒すと、ようやく華琳が玉座から離れ、天和の下へと歩み寄ってくる。華琳は泣きそうな天和の顔を覗き込むと、口の中で反芻した唾液を、唾を吐き出すようにして天和の顔の上に吐き出す。その唾を、足の裏で広げていくと、唾液で光る天和の顔をまたいで行く)捕虜の身分で、私のお尻を見ることができるなんて、素晴らしい待遇なのよ。私がこういった行為に及ぶのは、本来私の子飼い……可愛がっている相手だけなのだから、光栄に思いなさい。もっとも、今は戦争の所為で、可愛がっている娘たちも、喜んで仰向けになる…(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 00:19:02) |
曹操(華琳) | > | 喜んで仰向けになる……ってことはないのだけれどね。(華琳に顔をまたがれている天和は、華琳のスカートの所為で、華琳のお尻以外のものが目に入らない。華琳のお尻はと言えば、意外なことに純白のパンツに包まれてはいた。包まれてはいたのだが、戦争の所為もあってか、一度も履き替えることをせずにいたため、天和からは、くっきりとした汚れの染みが目に入るのである。股間部分にある黄色い染みと、肛門部分にある汚らしい茶色い染みである。当然、当時に紙などというものはないため、用をたした後は、そのまま下着を履くので当然である)さぁ、いいのかしら?抵抗しないと……そのまま座ってしまうわよ?勿論、抵抗が出来るのならやってみなさい?捕虜の間だったら、何をしても許してあげるわよ?(徐々に、徐々に華琳の小柄なお尻が天和の顔の上に降りてくる。スカートが視界をさえぎり、光を中に入れないため、その純白のパンツが視界を覆っていく様を見ていることしかできないのだ。天和を怖がらせるためにゆっくりとお尻を下ろした華琳は、しっかりと天和の顔の上にすわり、唾を塗りたくりながらも、肛門を押し付けていく。更に、華琳は天和の(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 00:19:11) |
曹操(華琳) | > | 華琳は天和の両足を抱え込んで、股を開かせるという、当時のアイドルにとって見れば、最悪な屈辱を味合わせていく) (2011/2/4 00:19:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張角(天和)さんが自動退室しました。 (2011/2/4 00:42:40) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが入室しました♪ (2011/2/4 00:43:21) |
張角(天和) | > | ……ふぁ……あ、ふえぇ……。(朦朧とした意識の中で、その意識を回復させてくれたのは意外にも華琳だった。まるで飽きたかのように突然天和の口から足を抜き出して、天和の身体を仰向けに倒す。天和の視界には豪勢に装飾された、綺羅びやかな天井が広がっていた)う、……えほっ、えほっ。ううん、きれい……。(呆然と天井を眺めながら、少しつづ死んでいた意識を覚醒させていく。天井のキラキラと輝く無数の光が、まるでファンの皆がかざしてくれるライトのように映る。妹である地和と人和一緒に頑張っていたアイドル活動。心地良い過去を思い出しながら、またあの過去にみんなで帰ろうと、天和の心に少しだけ火が灯る。が、そんな過去を思い出させるような綺羅びやかな天井は、ニンマリを妖しく微笑む華琳の顔によって遮られる)わっ!び、びっくりし……う、うぇっ!き、きたなぁいっ!しかもなにこの臭いぃ……。ちょ、やめて広げないでっ!うええぇっ……。(まるでそんな過去を押し潰すかのような華琳の唾液。ねっとりとしたソレは天和の鼻先を犯し、さらに足臭と混じえて強烈なニオイを蓄積した汁に変わる。拭おうにも手の自由が効かない天和は、必死でイ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 00:49:14) |
張角(天和) | > | 必死でイヤイヤと顔を動かす。しかしそんな抵抗も嘲笑うかのように、華琳はグリグリと足で天和の顔を弄び、さらにその後、天和の上で堂々と仁王立ちする)ううっ!なにあれ……茶色ぃ……それにこのニオイってまさか……っっううおえっ……し、しんじられないぃぃ……(天和の顔を跨いで、腰に手を当てて堂々と仁王立ちする華琳。一方その足元が身動きもとれず芋虫のように這う天和。再び、その構図だけで屈辱的になりそうな状況にされてしまい、憎しみを込めながらその汚れた下着を見上げる。しかし、感情も次の瞬間には恐怖に変わる。なぜなら華琳が、その汚れた下着のままに天和の顔面に座り込んできたからだ)えぇっ!?ちょ、ちょっと!やだ!!やだぁあ!!きたないきたないきたない!!くさいくさいくさいいい!!やだ!やだよぉ!!どいてどいてどいて!!やめてええええ!!!!(ゆっくり、ゆっくりと。まるで天和の恐怖を煽るかのように腰を落としていく華琳。泣き叫ぶ天和を弄ぶように時間をかけて、まるで自分の圧倒的優位を見せるけるようにその汚れた下着を天和の顔に落としていく。天峯の視界を、徐々に汚れた下着が広がって、支配していく。(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 00:50:08) |
張角(天和) | > | 支配していく。泣き叫ぶ天和は、しかし当然何も出来はしない。その事実を嫌というほど思い知らされて、たけども迫り来る恐怖と屈辱を認めたくなくて、ただただ泣き叫ぶ。しかし結局何一つ結果は変わらず、ついに華琳は天和の顔面に座り込んでしまう)んんうううううっっっ!!!んんううううううっっっ!!!!!(足とは比べものにならないその悪臭。二ヶ月もの戦いの中で、こびりついた排泄物のニオイ。その熟成された悪臭に、天和は我を忘れて叫ぶ。しかしその叫び声も、排泄物のこびりついた下着に吸収されて、こもった声だけが綺羅びやかな部屋に響く。さらに華琳の手によって自分の股までもを開かされて臭さと恥ずかしさで何がなにやら分からなくなり、ますます大声で叫び続ける) (2011/2/4 00:50:22) |
曹操(華琳) | > | ふふ、旅芸人とは聞いていたけど、思った以上にすわり心地はいいわね?何より、肛門部分に当たるあなたの鼻が、とっても気持ちいいわよ?光栄に思いなさい?私のお尻に敷かれるだけじゃなく、こんなに気持ちいいなんて言われるのは珍しいわよ?本当に……このまま座り続けてあげたいくらいにね?でも、それじゃああなたへの拷問にならないでしょう?だから、もっと拷問っぽいことをしてあげるわ?……いい声で啼きなさい、張角!(華琳の小ぶりなお尻は、汚れた肛門部分が天和の鼻の穴に当たっているだけであり、天和の口までは覆うことはできていなかった。それはつまり、天和の悲鳴が聞こえるように位置を調整しているからであった。華琳がお尻を動かすたびに、排泄物のカスの音か、くちゅくちゅと音を立てて、天和の鼻を刺激していく。その一方で、足を抱えて恥ずかしい格好で固められている天和の恥ずかしい部分、股間を片手でじっくりと鷲掴みにして指を天和の秘所に、下着の上から押し込んでいく。余りにも強引にねじ込もうとしていることが、天和への苦痛の拷問となり)そっちばかりじゃないわよ?最近の食事の殆どがお肉だったから……体内で大変(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 01:14:07) |
曹操(華琳) | > | 体内で大変なことになっているのよ。唾や足の臭いなんてものにもならないほどの臭いをしっかりと教え込んであげるわ。たっぷりと、たっぷりともだえ苦しみなさい!張角、あなたの犯した罪を、私がしっかりと裁いてあげるわ。殺されることに比べれば、断然ましでしょう?(華琳の排泄物の臭いも当然臭く、華琳の蒸れたお尻の谷間の臭いをじっくりと嗅がされる天和にとってみれば、物凄い長い苦痛の時間である。そこに、華琳のお尻の穴が動いたかと思うと、天和の鼻の穴と華琳の肛門が押しつぶしていって)「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」「ぷすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ふふ、私のオナラの臭いはどうかしら?こんなこと、普段は捕虜にすらしてあげないわよ。私のオナラを嗅いだことのある娘なんて、余りいないのだから、それこそ光栄に思うことね?ほら、たっぷりと、残り香までしっかりと覚えなさいよ?(体内で熟成された強烈なオナラ。それが、華琳のお尻の穴から、天和の鼻の中に流し込まれていく。当然、密着している状況であるために、天和に逃げるという選択肢は与えられず、ただただその臭いを嗅いで呼吸することしか許されない。華琳は(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 01:14:18) |
曹操(華琳) | > | 華琳は、満足げな表情を浮かべながら、天和の股間を握り締め、お尻を前後に擦り付けていくのである) (2011/2/4 01:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曹操(華琳)さんが自動退室しました。 (2011/2/4 01:34:37) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/4 01:34:56) |
張角(天和) | > | おえぇっ、やだぁ!なんかついてる!きたないきたないきたない!!(華琳は天和の上に座り込みながら、更にグリグリとその汚れた下着を押し付ける。強く押し付けられ、下着から滲みでた汁が、ねっとりと天和の鼻に潜り込み、侵し尽くす。排泄物のカスは、その蒸れた華琳の尻の谷間の奥で何日にもわたり汗と垢を混じ合わせられ、強烈な悪臭を放つ汁っぽいカスになって天和にまとわりつく。それを払おうとする天和だが、ずっしりと頭上に伸し掛る華琳がそれを許しはしない。それどころか泣き叫ぶ天和を見て、華琳はニンマリと笑いながら言葉を続けた)……えっ?なに?お肉?比べものにならない……ってまさか!!やだ……やだよ!許して!やだやだ!!そんなのひどい!ひどすぎるよぉっ!!(天和の悲痛な叫びが部屋に反響するも、華琳はそれを聞いてただ笑うだけ。それどころかまるで喜ぶように、華琳の肛門は下着越しにヒクヒクと動いていた。やがてそれは天和の鼻をふさぎ、そして同時に肛門と鼻の穴を繋げる。華琳の蒸れた尻の谷間奥深くに閉じ込められた天和は、すでに息をするだけで排泄物の強烈な悪臭を吸い込まないといけない羽目になっていた。そ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 01:44:35) |
張角(天和) | > | そしてその上ヒクヒクと動く華琳の肛門は、天和に散々恐怖を与えた上で、地獄の底に突き落とす。息も出来ないような、悪臭のガス地獄へと)いやああああ!!!!くさいくさいくさいくさいいいいい!!!や、やだあああ!!!お、おならなんて!!くさい!!くさいくさい!!こんなの、わたし!やだよぉ!くさいくさいくさいいいい!!おならくさいよぉぉぉ!!(既に息をするのにも困難な状況の天和に、華琳は更にいたぶるように放屁をする。高らかに下品な音を立てて、まるで相手を叩き潰すかのような残酷な放屁。大量に放出されたその熱風は、あっというまに僅かな尻の谷間を埋め尽くし、さらに天和の鼻の中にも注ぎ込まれる。否応なしに華琳の強烈な放屁を嗅がされた天和は、オナラというふざけた行為にたいする怒りも忘れ、それどころかそのオナラに恐怖するくらいにまで叩き潰されてしまう。華琳はそんな天和を見下ろして、ニンマリと笑うと、さらにその熟された強烈なガスを嗅ぐように天和に命令し、尻の谷間の密室に華琳の鼻を閉じ込めてしまう。『オナラを嗅げ』という至極ふざけた命令に、天和はワケが分からなくなり必死で抵抗しようとも(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 01:44:53) |
張角(天和) | > | 抵抗しようともがく、しかし結局なにもできず尻に谷間奥深くに閉じ込められた鼻から、泣く泣く華琳の放屁を嗅がさせられる。『オナラで呼吸する』という行為によって、まるで呼吸までも華琳に支配されてしまったかのように感じ、その恐怖にますます天和の心は壊されていった) (2011/2/4 01:45:12) |
曹操(華琳) | > | そんなに暴れないで頂戴、張角?そこまで暴れられると……、もっともっと私が興奮してしまうでしょう?それこそ、わたしのオナラが一発二発で終わるわけがないんだから……「ぶっふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」「ぷしゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」(余りにも酷い天和への攻めに、天和は完全に華琳に恐怖心を覚えたことであろう。普段から、顔面騎乗といった行為を行っているからか、天和が幾ら暴れようとも、華琳は天和の上から体制を崩すこともなく、堂々と天和の顔を敷き潰していく。悦に入った表情で、小柄な少女には似つかわしくないほどの妖艶な表情で、天和を汚していく)ふふ、どうしたのかしら?もう抵抗は出来ないのかしら?だったら……、私の下着をきれいにしなさい?それぐらい、旅芸人の張角でも出来るんでしょう?私のパンツの汚れがなくなるまで、あなたを解放することはないかもしれないわよ?ということは……妹達にも会えないってことになるわね?それでもいいって言うのなら、別に私は構わないけれど?ほら、舐めてくれないのならば、もっと舐めにくくしてしまうわよ?(天和の両足をしっかりと掴みながら、腰を強引に前後させていく。華琳の(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 02:05:09) |
曹操(華琳) | > | 華琳の蒸れたお尻の臭いをたっぷりと天和の顔に擦り付けていく。折角舐めやすい位置にあった華琳のお知りの穴であったのだが、華琳がグラインドを再開してしまったために、中々舐められない位置にきてしまう)「ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅ!」「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」ほらほら、舐めないと永遠と続く放屁責めが続くわよ?それでもいいのかしら、張角?(数分毎にグラインドを止め、天和にオナラを嗅がせていき、残り香までしっかりと嗅がせるともう一度グラインドを行っていく華琳。永遠に続くかと思われるような、華琳による顔面騎乗放屁責めで、天和の心を折り、ある種従順な配下に落そうとしている様である。華琳と天和の大きな立場の違いを教え込みながら、ただひたすらに天和に対してお尻の臭いとオナラの臭いを嗅がせ続け、天和を苦しませ続けていく) (2011/2/4 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曹操(華琳)さんが自動退室しました。 (2011/2/4 02:26:05) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/4 02:26:20) |
張角(天和) | > | すん、すん……うぅ臭いぃ……ううぅ。……ぅぇ?終わるわけないって……え、やだ、やだよ。もぅ、もぅゆるしてーーっっ!!!いやああああああぁぁぁぁ!!!くさいいいぃぃぃぃ!!!おなら!!おならくさいよぉぉぉぉ!!!(モゴモゴと弱々しい、まるで抵抗になっていないもがきを続ける天和。しかしやがて無駄だと気づき、華琳の言う通りに尻の谷間で屁のニオイを嗅ぎ続ける。しかしそんな天和の事などまるで構わず、華琳は尻下に敷いた天和に更に放屁を連発する。二発目、三発目なのにまるで薄まる様子の無いその放屁。そしてその放屁に良いように蹂躙される天和。まるで華琳の屁以下の存在になったような屈辱を味わいながら、それでも生き延びるために必死に泣き叫び、その強烈な放屁で呼吸していた)うぇえくさいくさい……き、きれい、に?なにが?ふぇ?……え、パ、パンツ!?こ、この茶色いパンツを綺麗に、な、舐め……や、やだ。できないよそんなのできないできなーーっ!!ふぐうううっっっ!!!またおならあぁぁ!!?くさいいいいい!!!ゆるしてっ!!!ゆるしてえええぇぇ!!!(抵抗の意思をなくし、大人しく命令にしたがう天和に、しかし(長文省略 半角1000文字) (2011/2/4 02:28:21) |
張角(天和) | > | しかし華琳は更に残酷な命令を下す。二ヶ月もの間、汗と垢と排泄物をたっぷりと吸い込んだパンツ。そのパンツの汚れを舐めて綺麗にしろというのだ。当然そんなことが出来るわけもなく、華琳に許しを乞う天和。しかし当然ながらまるで聞き入れてもらえず、返事の代わりに強烈なニオイの放屁が、たっぷりと天和の顔面目がけて浴びせられる。幾度とない放屁に、本当に窒息しそうになりながら、それでも猛烈なニオイの華琳の屁を吸い込んで意識を繋ぐ。自分よりも小柄な娘の屁で生き延びさせられる屈辱と、その娘の命令を効かないと自分ばかりではなく妹たちまで酷い目に合うという恐怖。いつの間にか華琳の屁を吸い込むだけの存在になりさがっていた天和は、じんわりと彼女の足元どころか、屁にすら及ばない存在なんだと理解する。そして、これ以上逆らっては、自分も妹たちもどんな目にあうかわからない事も。そして何発も放屁でいたぶられた後、ついには何も考えなくなり、ただただ汚れたパンツに自ら舌を伸ばし始めた)うぅ……ちろっ……うげええぇぇ……きたなぃ……くさぃぃ……ううううぅ……ねちゃびちゃ………… (2011/2/4 02:28:40) |
曹操(華琳) | > | 【今日はここまででいいですか? 少々眠気が…】 (2011/2/4 02:31:34) |
張角(天和) | > | 【はい!お待たせしてしまって・・・もう二時半ですものね・・・!】 (2011/2/4 02:32:01) |
曹操(華琳) | > | 【いえいえ、楽しかったですよ~。長いほうが好きですし~】 (2011/2/4 02:32:45) |
張角(天和) | > | 【どもどもこちらも楽しかったです!】 (2011/2/4 02:33:09) |
曹操(華琳) | > | 【また、次回にお相手願います! それでは、今日はお休みなさいませ~】 (2011/2/4 02:34:07) |
張角(天和) | > | 【はい是非に!おやすみなさーい!】 (2011/2/4 02:34:34) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが退室しました。 (2011/2/4 02:35:03) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが退室しました。 (2011/2/4 02:35:17) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/4 23:37:06) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが入室しました♪ (2011/2/4 23:46:51) |
張角(天和) | > | 【こんばんわー】 (2011/2/4 23:47:08) |
曹操(華琳) | > | 【こんばんは~】 (2011/2/4 23:47:40) |
張角(天和) | > | 【今日もよろしくおねがいします!】 (2011/2/4 23:49:49) |
曹操(華琳) | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね!】 (2011/2/4 23:51:49) |
曹操(華琳) | > | ふふっ、私は従順な子は好きよ?このまま、たっぷりと私色に染め上げてもいいんだけど……どうかしら?一生私の下で生活するなんて素敵だとは思わないかしら?それとも……私の汚らしいお尻と一緒に生活するなんてたまったものじゃないかしら?どっちにしても、あなたが私を楽しませてくれなければ、一生ここから出られないって言うのは、さっき言ったとおりよ、張角?(お尻の下で必死にパンツを舐め始めた天和に、華琳はどこか悦に入ったような声で問いかけていく。当然のことながら、汚れに汚れたパンツに奉仕するなど、それこそ華琳の物なら何でも奉仕できる、というぐらいのある種の忠誠を持っていなければ、難しいものである。当然のことながら、捕虜にそのような忠誠があるわけもなく、天和も明らかにいやな表情を浮かべながら、それこそ仕方なしと言う感じで奉仕しているに過ぎない。華琳としては、天和のような美少女に奉仕させているのだから、満足と言えるのであろうが)張角、あなたの顔は敷き潰しているにも気持ちいいのだけれど、こればっかりだと、あなたも呼吸が辛いでしょう?だから、少し呼吸をさせてあげるわ。それも……私のオナラの(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 00:06:46) |
曹操(華琳) | > | 私のオナラの臭いじゃなく、きちんとした空気よ?ただし……私の下着を通して、だけれどね?(華琳がようやく天和の顔からどくと、天和の直ぐ傍でパンツを脱いでいく華琳。脱ぎたてのパンツを天和の顔に被せて、ちょうど肛門部分を鼻に当てるように調整する。そして、天和の両足を持って広げると、その足の付け根、即ち股間部分を踏みにじっていく。まるで、女性としての尊厳を踏みにじる行為であるが、パンツを被せられ、汚臭の混じった空気でしか呼吸ができないと言う現状、人間としての尊厳を激しく剥奪されているのだから、今更女性としての尊厳を踏みにじられても、そこまでのダメージはないことであろう。華琳はと言えば、天和の股間を激しく踏みにじりながら、パンツの間から涙目を覗かせる天和を、さげすむような冷たい視線で見つめ、臭いに悶絶し、激しくもだえる天和を、心底楽しそうに見下ろしていた) (2011/2/5 00:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、張角(天和)さんが自動退室しました。 (2011/2/5 00:28:48) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが入室しました♪ (2011/2/5 00:29:15) |
張角(天和) | > | んっ……んむっ、んちゅ…………ぅぇっ……(華琳の声を聞きながらも、何も言わずにただただパンツを舐める天和。一生お尻と生活させる等という恐ろしい言葉を耳にしながらも、もはや言い返す気力も言葉も尽きていた。天和からしてみれば華琳の言葉一つ一つが、あまりにもふざけすぎているものだったが、もはや圧倒的立場の違いを心で理解させられた天和に反論の言葉は作れない。何も言わず、ただただ気持よさそうに喋る華琳の声を聞くだけだった)んっ……ん、な、なに……?ゆるしてくれるの……?えっ、な、なんでパンツを……や、やだ!そ、そんなのきたないっ!!やだやだきたないきたない!んんぐっ!!…………く、くさぁいぃぃぃ……!!(突然、天和への責めをやめ立ち上がる華琳。その姿に天和は不安と期待の入り交じった瞳を向ける。華琳はその目をみてニンマリと笑うと、まるで見せつけるように自身のパンツを脱ぎ始める。天和の瞳に恐怖の色が強まると同時に、更にそのパンツを天和に被せて、排泄物のカスや垢で汚れた肛門部分を、天和の鼻に押し当てる。天和は見るも滑稽な姿になりながらも、当て付けられたパンツニオイを嗅ぐ。それも先ほどとは違い、外側(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 00:30:54) |
張角(天和) | > | 外側ではなく内側。天和の鼻にはダイレクトに排泄物の拭き残しが付着し、天和が呼吸するたびに鼻の穴に侵入していく。パンツの内側という、あるいみ密封された空間で、二ヶ月間溜まりに溜まった華琳の排泄物のカスを味わわせられ、今度こそ天和の精神は限界になってしまう)ぉぇぇ……きたなぃよぉ……茶色いの鼻について……うぇえぇえ……っっっ!!うううああぁぅあぅうっっっ……!!!(しかし、そんな事を全く気にもとめない華琳による執拗な股間責めにより、天和の意識は無理矢理繋ぎ止められる。女性としての尊厳を踏みつぶし、さらに踏みにじられ、そのうえ足や屁、排泄物のニオイで呼吸させられている自身の状況に、思考が追いつかず、華琳の成されるがままに悶え喘ぎ、涙してしまう) (2011/2/5 00:31:05) |
曹操(華琳) | > | 本当に滑稽な姿ね、張角?その屈辱に塗れた表情がたまらないわ。私の排泄物ぐらい、当然食べることぐらい出来るでしょう?……とは言え、いつまでも下着を被せているのはかわいそうかしらね?そうねぇ……、あなたじゃ私の下着を元の純白な色に戻してくれるとは思えないから、別の奉仕をお願いしようかしら?張角、あなたの真名は何ていうのかしら?これからあなたの御主人様になるのだから、それぐらい知らなければいけないでしょう?(華琳の汚れたパンツのなかに閉じ込められてしまっている天和に、やさしく微笑みかける華琳。当然、天和にやさしくする必要はないので、表情だけではあるのだが、天和にはそれも分からないことだろう。天和の顔からパンツを取り去ってやると、天和の顔を無理やり起こしてやる。そして、上半身だけ身体を起こした天和の顔の目の前に、以上に汚れ、カスが付着しきっている股間を曝してやる。華琳がいっている別の場所への奉仕というのが、この汚れた秘所への奉仕なのである)どうしたのかしら、私のここへの奉仕ぐらいできるでしょう?いつもならば桂花辺りにでも舐め取ってもらうのだけれど、あなたへの拷問のために、(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 00:54:22) |
曹操(華琳) | > | あなたへの拷問のために、敢えて身体を汚したままにしてきたのよ?光栄に思いなさい、私のここに奉仕できることなど、一生においても数回はないわよ?私の軍の捕虜になれなければ、きっと一生お目見えできないところだったわよ?さぁ、誰に仕えるべきか学ぶことは大事なのよ?ほら、私のカスを一つ一つ丁寧に舐めとってくれるかしら?(華琳の汚れた股間が、天和の顔に押し付けられていく。天和が舐めないものだったら、華琳は天和の紙を掴んで強引に股間と顔をこすり合わせる。華琳が言うとおり、天和のプライドをずたずたに引き裂いて、華琳に仕えさせようとしているのである。華琳は、余り好まない手法であったが、ここまで拷問した後なのだから、当然の措置と言えば当然の措置なのであろう) (2011/2/5 00:54:33) |
張角(天和) | > | うぅぅぇえっ……は、排泄物なんて、食べれるわけ……ないよぉ…………そんなきたない……うぇえ……(パンツに閉じ込められた天和は、呼吸や会話をするだけ華琳の排泄物のカスのニオイを直に嗅がさせられていた。しかし依然として縛られている天和には自分から取ることはできず、ただ泣きながら華琳の排泄物のニオイを嗅いで呼吸をしていたのだ。そんな天和に、華琳は突然優しく話しかける。パンツ、性格にはパンツに付着した排泄物や染みで視界が塞がれている天和には華琳の表情は伺えない。しかし今までよりも優しいその声に、少なからず希望的観測をしてしまう。そしてその天和の希望の通りに、華琳は天和の顔から排泄物が染み付いたパンツを取り払う)んはぁっ…………ゆ、ゆるして、くれる――んんんっ (2011/2/5 01:24:22) |
張角(天和) | > | んんんっ!!!な、なにぃ!?くっさあぁあぁあっっ……!!(しかし天和の思いとは裏腹に、その視界を埋め尽くしたのは、華琳の汚れたの股間だった。ベッチョリと大きな恥垢がいくつもついた華琳の股間。相当に蒸れたその場所は、腐りきったチーズのような、強烈な臭いを放っていた。天和の眼前、堂々を臭いを放つその股間に、天和は何の抵抗もできずに顔を見合わせていた。どれほど首を動かしても股の間からは抜けられるわけもなく、当然その臭いからも逃げ切れない。必死に上を見上げると、華琳が笑いながらこちらを見下していた。何もせず、ただ股を広げているだけの華琳。その股の間で、何も出来ずに股間の臭いを嗅がされている天和。まるで地面を這うミノムシにでもなったかのような感覚。華琳はそんな天和を見下しながら、その臭いを放つ股間に、当然のように奉仕を要求する)や、やだっ!!!こんなところ、舐めたく…………、え、なめ、とる……?それって、食べるって、ことじゃ…………こ、このクサイのを……!?や、やだやだっ!!そんなの出来るわけないもん!!やだやだやーーっ!!んむむうううううっっっ!!!(天和の眼前に堂々と股間を晒し、(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 01:25:07) |
張角(天和) | > | 晒し、更に舐めるどころか恥垢を食べろと命じる華琳。当然天和にそんな事ができるわけもなく無駄と分かりながらも暴れる。そしてそんな天和に向かって、見せつけるように股間を近づけて、更にゴシゴシと擦りつける。華琳の大きな恥垢が天和の顔にべっちゃりと付着し、さらに顔面全体に広げられていく。呼吸も出来ないようなその臭いに涙して、ついに天和は抵抗をやめる。そして、怯えるように舌を出して、ちろりと恥垢を一つ舐めとる。たっぷりと汚れを染みこまされた華琳の恥垢は、口に入れた途端に激しい嘔吐感が襲いかかるほどだった。口内を支配する華琳の汚れた股間の味に必死にたえんがら、大量の涎と涙を流す。時間をかけなんとか飲み込こんだものの、涙に滲む視界の先には、まだまだ大量の華琳の恥垢が広がっていた)……もぅ……やだ、……ゆ、ゆるして、おねがい、ゆるしてよぉ…………。 (2011/2/5 01:25:23) |
曹操(華琳) | > | 全く……仕方ないわねぇ?そんなに私の股間に奉仕をしたくないのかしら?どうしても私の股間に奉仕したくないというのならば、私にも考えくらいはあるわよ?流石にかわいそうだから……、そろそろ許してあげるとするわ。その前に……私に従って、わが軍門に下ることをよしとするわね、張角……いいえ、天和。今後は私のことを主と仰いで、我が軍でその力を駆使しなさい。一応、アイドル家業については自由にやらせてあげるから。さぁ、それは納得できたと思うから、私の拷問の終焉としてあげるわ。私の股間の汚れを舐めとるのがいやだというのだから、こっちを舐め取ってもらうこととするわ。ほら、私を満足さえさせてくれれば、それで解放よ?今後こういった拷問を受けることもなく、ただただ私の寵愛を受ければいいだけになるのよ?(たっぷりと天和の顔を上下に動かすことで、そのカスを顔でふき取って言った華琳。天和が余りにも嫌がるものだから、華琳は、天和の履いていた靴を脱がし、その靴下を脱がして、天和の靴下で自身のカスをふき取り、何とその靴下を再び天和に履かせていった。一応、これで華琳の股間のカスはきちんとふき取られたようである(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 01:48:40) |
曹操(華琳) | > | ふき取られたようであるのだが、華琳は当然それだけでは満足しなかったことである)まずは、その汚れ塗れの顔をきれいにしましょうか。私が洗い流してあげるから、感謝することね?ちょっとばっかし、黄色い液体だけど、そこは気にしないで頂戴ね?(天和の汚れた顔に向けて、股間をあわせた華琳は、そこでゆっくりと、天和の顔に向けて放尿していく。全ての尿を出し切った頃には、天和の顔の汚れはしっかりと取れたのだが、その代わりと言っては何だが強烈な異臭を放つ小水が天和の顔を汚して言ったのだ。それだけでなく……)ふふふ、今度は生でのこれよ?私の汚れを舐め取れないのだから、こっちを舐めさせてあげることにしたのよ。どうかしら、私の排泄物がびっしりと詰まったお尻の穴を見た感想は。とても美味しそうでしょう?いいのよ、舐め取ろうとしても……(華琳のお尻の穴と、天和の口が密着すると、むりゅむりゅっと音を立てて、華琳の尻穴から臭いの放つ固形物が天和の口の中に落されていく。そして、その固形物をきっちりと食べるまで、華琳は天和の口からお尻をどかしてはくれなかった。一つ舐めては、次の固形物を落し、華琳の排泄物を(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 01:48:50) |
曹操(華琳) | > | 華琳の排泄物を、天和にどんどんと処理させていく。当然、華琳はそれに満足げな表情を浮かべて)さぁ、私に誓いなさい。私はあなたの軍に仕えることをここに示す、とね。 (2011/2/5 01:48:59) |
曹操(華琳) | > | 【ここで、軍門に下ることを認めて、最後の仕上げ、って感じでこれは終わりでどうでしょう? よろしければ、別の組み合わせとかで、次を考えていければ、と思ったのですが~】 (2011/2/5 01:51:27) |
張角(天和) | > | 【ですねー!凄い責めです!ではもう一回程バトンお渡ししますので、締めお願いしますねー!】 (2011/2/5 01:52:55) |
曹操(華琳) | > | 【ありがとうございます~。 了解です~。 では、お願いしますね~!】 (2011/2/5 01:53:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曹操(華琳)さんが自動退室しました。 (2011/2/5 02:14:15) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/5 02:14:23) |
張角(天和) | > | ふぁ……ふぁ……、ゆぅして、ゆうして、く、くれ、るの……?……ふぁ……ふぁ……。(幾重にもなる華琳の残虐な臭い責めに、すでに満身創痍の天和。目の前で股間を広げる華琳の口から、ようやく許しの声を聞いて、祈るように華琳を見上げる。ボロボロの天和を見下し、釈放の条件として、華琳率いる魏軍に入ることを命じる華琳。しかし張姉妹としてのアイドルとしての活動は認め自由にして良いということ。そしてなによりこの責めから開放されるのなら、天和にとっては願っても見ない条件だった)う、うん……言う事、聞くから、だから……んんんんっっ!!!(華琳の条件を飲むために口をひらけた天和に、しかし華琳はまるで会話を遮るかのように汚れた股間と、その大量の恥垢を擦りつける。器用に腰を動かして無数の恥垢を全て天和の顔面に擦りつけた華琳は、さらに天和の靴と靴下を脱がし、その靴下で天和の顔面を無造作に拭きとる。華琳ほどの強烈なものではないものの、靴下を顔面に擦りつけられて、自身の足臭を感じる天和。悶える天和を他所に、涼し気な顔をした華琳は律儀にも靴下を天和の脚に履かせなおす。ベッチャリとした恥垢の感触が、強烈な不快感と(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 02:51:27) |
張角(天和) | > | 不快感となって天和の全身を襲う)うわわぁ……き、きもちわるいし汚い…………それに、まだ顔もクサいし…………え、き、綺麗に?ちょ、ちょっと……なんでおまたこっちに向けるの……?まさか、そんなのやだ!いらない!!いらないよおぉーーっ!!(オドオドと華琳の様子を伺う。そんな天和の姿を見下して華琳は楽しげに再び股間を近づけて、放尿の宣言をする。その瞬間に上がる天和の悲鳴も無視して、華琳は天和の顔面に容赦なく放尿を開始した。食生活のせいか、色濃くキツい臭いを発する華琳の尿。その尿が音をたてて天和の顔面に注がれていく。)うぶうぅうぅぅ!!!やめでええぇぇ!!!おじっこ……きたないっぃぃいぃぃ!!!(縛られた天和は何も出来ずに、華琳の尿を浴び続ける。顔面を執拗に狙う華琳のせいで、鼻から口から華琳の尿が侵入する。ドロリとしながらも血とはちがう刺激臭を含むその尿は、動けない天和を擬似的に溺れさすほどだった。尿の海で溺れる、尿に対して何も抵抗ができない。そのあまりに屈辱的な構図に、まるで自身が便器になってしまったかのような錯覚に陥る。豚どころではない、人間の汚物を与えられて生きる便器。アイドルだ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 02:51:56) |
張角(天和) | > | 【あれ!下のはミスです!】 (2011/2/5 02:52:28) |
張角(天和) | > | 【いやミスじゃなかった!スクロールしわすれてただけでした!続きます!】 (2011/2/5 02:52:50) |
張角(天和) | > | アイドルだったはずなのに、突然として便器のような扱いにされた天和。あまりに異なりすぎている二つを思い、天から地へ叩き落とされた気分になる。しかしその姿を見た華琳は、ニンマリと微笑むと今度は天和にお尻を向ける)はぁはぁ、はぁはぁ…………やだ……なんで私……こんな……こんな……ううっ!お、おしり、おしりのあなっ!?きたなっちゃいろくて、くっさぁあぁいいぃい…………やだやだやめて付けないでよぉ!!な、舐める!?そ、そんなことできるわけっ!!んっんんんんむうむむ――ー――!!!??(地に堕ちた天和を見て笑う華琳。しかし華琳の責めはこれだけにとどまらず、さらに地獄の底へとたたき落とすような責めを開始する。汚れて、びっしりと大便のつまった華琳の肛門。それを無慈悲にも天和目がけて擦りつける。華琳の尻の谷間で、大便を見せつけられながらの呼吸を強制される天和。ただでさえ大量の汗や垢で蒸れた華琳の尻の谷間に、べっちゃりと付着した大量の大便。そしてその門の奥に構える本体。恐怖と屈辱でうまくいきが出来なくなるところに、華琳はなんと鼻ではなく口を肛門に合わせる)ーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 02:53:15) |
張角(天和) | > | !!!!?????(声にならない声をあげる天和。しかし華琳の尻はビクともせず、さらに口を封じられた天和は鼻での呼吸しか許されなくなる。鼻先にこびりついた排泄物や垢の臭いを嗅がされながら、しかし思考はどうしても門の奥の本体に向かう。そんなのありえない、冗談であってほしいと願う天和。そしてその考えを嘲笑うかのように、華琳の肛門がむりゅむりゅと太めの大便を天和の口目がけて吐き出してくる。)っっっっっ!!!!!!!!!(途端に天和の口の中は、華琳の大便に支配される。強い苦味と、そしてなにより大便独特の臭い。必死に吐き出そうとするも、華琳がそれを許すわけもなく、しっかりと肛門で天和の口を塞ぐ。それどころか、ある程度だすと排泄を止めて、まるで天和の様子を伺うかのような間を開ける。『まさか食べろってこと!?やだやだそんなのできないよ!!』。天和は必死に否定するが、華琳は何も言わずにただ肛門を押し付けるだけ。さらに、その間の間も、天和は尻の奥での呼吸をさせられていたのだ。食べないと、このままずっと尻の奥で排泄物のニオイを嗅がなければならない。……いや、それどころか、許してくれる(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 02:53:32) |
張角(天和) | > | 許してくれるという話すらなくなってしまうかもしれない。そうなったら、どうなるのだろう。妹たちも一緒に拷問、毎日毎日今日のように、この娘の足臭やオナラ嗅いでおしっこや唾で喉を潤して……そして、そして今みたいにうんちを食事として食べさせられたり……!考えるだけで恐ろしいその地獄絵図に、天和は全身の血の気が引くのを感じた。駄目だ駄目だ、そんなことになったら本当に奴隷便器としての生活だ……アイドルどころじゃない、豚以下だ。絶望的な未来を予想させられてしまい、天和は恐る恐る、とうとう華琳の排泄物を噛む。ぐちゃりと歯にまとわりつきながら、更に猛烈な苦味を放つ華琳の大便。大便を、食べさせられている。改めてそう感じながらも、後には引けずクチャクチャと華琳の大便を咀嚼する。そして、嘔吐感を胃に押し戻すようにして大便を嚥下する。歯と舌は茶色にそまり、唾を飲むだけで華琳の大便の味がした。しかし華琳の責めはまだ終わらず、見計らったかのように続きの大便が天和の口の中にむりゅむりゅと排泄されていった)…………っ…………っ……っ…………(そんな事が、おおよそ20回以上続けられて、ようやく華琳の大便は終わった。(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 02:53:43) |
張角(天和) | > | ようやく華琳の大便は終わった。せいぜい口の中に入る量は数センチ。華琳の溜まりに溜まった糞便を処理するには、それくらいの回数が必要だったのだ。気がつけば天和は、華琳の巨大な糞便をまるまる一本胃の中に収めていた。もうなにも考えられなくなった天和は、まるで本当の便器のように華琳の肛門でただただ呆然と口を開けていた) (2011/2/5 02:53:55) |
張角(天和) | > | 【長々とお待たせしました・・・!締めお願いします!】 (2011/2/5 02:54:23) |
曹操(華琳) | > | 【おお、力作ですね! とはいえ、流石に三時だと厳しいので、締めは次回と言うことで・・・。 次の取り組みの骨組みだけでも決めたいかと思うのですが、それでいかがでしょう?】 (2011/2/5 03:00:28) |
張角(天和) | > | 【はいです!おまたせして誠に申し訳なく・・・!次・・・はどうでしょう!まだなにも考えておらず!】 (2011/2/5 03:01:18) |
曹操(華琳) | > | 【いえいえ、お気になさらず~。 次は、…そうですね、軍師同士による対決とかどうでしょうかね?】 (2011/2/5 03:03:12) |
張角(天和) | > | 【次も三国志なのですかね!軍師・・・というと孔明や周瑜、司馬懿などでしょうか。恋姫のキャラはよくわかってないので、即決は出来なさそうですけど、陰湿になりそうで良いですね!】 (2011/2/5 03:04:48) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~、結構陰湿に、準備を進めている感じでしょうか。 丁度、董卓討伐連合なら、舞台としていいのが整いますので~】 (2011/2/5 03:06:17) |
張角(天和) | > | 【董卓だとすると虎牢関か汜水関・・・?汜水関の事を根に持って・・・?みたいな感じなのでしょうか。それとも恋姫だとストーリーが違うのですかね?】 (2011/2/5 03:08:12) |
曹操(華琳) | > | 【恋姫だと、董卓が悪人じゃないんですよね~。 なので、董卓の為に、董卓軍の面々は戦っている感じですね~】 (2011/2/5 03:10:57) |
曹操(華琳) | > | 【賈駆も、呂布も張遼も、全員、董卓を助けるために、必死な感じで~】 (2011/2/5 03:11:38) |
張角(天和) | > | 【なんと!人徳あふれる董卓ですね!】 (2011/2/5 03:12:06) |
曹操(華琳) | > | 【もともと、袁紹が気に入らないって理由で立ち上げたとかだったかな? ちょっと覚えていないんですけどね。 なので、少しストーリーを変えて、賈駆が董卓を救う条件として、袁紹に突きつけられたのが、…とかでどうかな~っと】 (2011/2/5 03:13:30) |
張角(天和) | > | 【だとすると袁紹とカクの試合ってことですかね・・・!】 (2011/2/5 03:15:10) |
曹操(華琳) | > | 【いや、袁紹はきっと出てこないので、それを連合軍の誰かに振るって感じでしょうか(笑) 武人以外に、と言う感じで~】 (2011/2/5 03:16:11) |
張角(天和) | > | 【なるほどー!受けはカクとして、責めは連合軍の軍師に・・・って具合ですか!】 (2011/2/5 03:17:26) |
曹操(華琳) | > | 【そこで私は考えたのですよ。 敢えて、責めを賈駆っちにして、連合軍の軍師を攻めてしまうというストーリーを(笑) まぁ、賈駆は格好が蒸れやすそうですし、董卓のためなら外道にもなれる人なので~】 (2011/2/5 03:19:20) |
張角(天和) | > | 【お、おおお??な、なるほど・・・!?では責めはカクで、受けが連合軍の軍師ってことですね・・・!】 (2011/2/5 03:20:40) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~。 恋姫化されている軍師で、ストーリー云々を取り敢えず置いておくと、ジュンイク、テイイク、カクカ、孔明、ホウトウ、シュウユ、リョモウ、リクソン辺りですかね~】 (2011/2/5 03:22:30) |
張角(天和) | > | 【うわわわ!聞いたこと無い名前も結構ありますね・・・!調べないと大変そう!】 (2011/2/5 03:23:45) |
曹操(華琳) | > | 【そこそこ有名って武将も多いですからね~。 後は武人じゃないって条件なら、劉備とかも含めますし~】 (2011/2/5 03:25:31) |
張角(天和) | > | 【公式サイトの方拝見させてもらいました!さすがに軍師だけあって見た目アホっぽいのも少なく、いかにも受けってキャラはいませんねー!難しい!】 (2011/2/5 03:30:54) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~。 ある種、軍師同士の…いわば、プロレスのような見世物として考えるといいかもです。 そうすると、ペースを握られるとか、そういった理由で受けに回せるので~】 (2011/2/5 03:32:47) |
張角(天和) | > | 【ふむふむー……カクさんも華琳さんと同じく小柄なので、逆に大きめのキャラのほうがいいかもですね・・・】 (2011/2/5 03:34:05) |
曹操(華琳) | > | 【そうですね~、カクよりも小柄だとあれなので… 同じぐらいのジュンイク・テイイク~大きいと陸遜くらいまでですかね。 シュウユやリョモウ、カクカは出てこないキャラですし、孔明・ホウトウは小さいですね】 (2011/2/5 03:36:10) |
張角(天和) | > | 【でも荀彧さん辺りも面白そう。華琳さん溺愛みたいな設定なので】 (2011/2/5 03:36:14) |
曹操(華琳) | > | 【ですね、華琳様万歳のキャラなので、他の相手からの攻めには最大限抵抗するでしょうし~】 (2011/2/5 03:36:50) |
張角(天和) | > | 【やや色気にかけますけど、舞台も合うならアリですかねー】 (2011/2/5 03:37:51) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~、私としてはありだと思いますよ~。 プロレスのような設定なら、とことん相手を苦しめたり、色々と戦略もあるでしょうし~】 (2011/2/5 03:39:07) |
張角(天和) | > | 【ふむふむ!よくわからないのですが、この娘にしておきましょう!華琳さんもアリだと言ってくれていることなので!】 (2011/2/5 03:40:36) |
曹操(華琳) | > | 【一応、キャラの設定としては、華琳意外には毒舌しか吐かない子だと思っていただければ~】 (2011/2/5 03:41:16) |
張角(天和) | > | 【陰湿な子だった!いじめがいがありそうですね!】 (2011/2/5 03:42:09) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~。 スリーかうんとってルールもないでしょうし、きっと相手が屈服するまで、とかの設定なんでしょうね~】 (2011/2/5 03:42:45) |
張角(天和) | > | 【軍師なのにまさかのプロレス・・・!姑息な責めがいっぱいでてきそうですね!】 (2011/2/5 03:43:57) |
曹操(華琳) | > | 【ですね~。 そこで、カクが用意した秘策が、臭い責め…という感じで~】 (2011/2/5 03:44:57) |
張角(天和) | > | 【なるほどなるほどー】 (2011/2/5 03:46:14) |
曹操(華琳) | > | 【ジュンイクも、華琳の臭いとは無縁の、きれいなときにしか奉仕しない存在だったら…、初めての感覚になるでしょうしね~。 では、そんなところで、次回の構想はOKですかね~】 (2011/2/5 03:47:22) |
張角(天和) | > | 【ですかねー!だいたい決まりましたし・・・!】 (2011/2/5 03:48:14) |
曹操(華琳) | > | 【では、最後のレスから、次の勝負に、ということで~。 今日はここまでで…お疲れ様でした~】 (2011/2/5 03:48:59) |
張角(天和) | > | 【はーいお疲れさまでしたー!】 (2011/2/5 03:49:21) |
曹操(華琳) | > | 【ではでは、おやすみなさい~】 (2011/2/5 03:49:43) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが退室しました。 (2011/2/5 03:49:45) |
張角(天和) | > | 【おやすみなさいっ!】 (2011/2/5 03:49:58) |
おしらせ | > | 張角(天和)さんが退室しました。 (2011/2/5 03:50:01) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが入室しました♪ (2011/2/5 11:52:54) |
曹操(華琳) | > | ふふ、よく頑張れたわね、天和?何を呆けた顔をしているのかしら?あなたは、正真正銘、私の拷問をしのぎきったのよ。私の強烈な臭い攻めを耐え切ったあなたを、正式に我が魏軍への参入を認めるわ。妹の張宝、張梁ともに、ね。でも、分かっているのでしょう、天和。今度から私を呼ぶときには、『華琳』と呼ぶことを認めるけれど、当然配下の礼は取ってもらうわよ?私に敬称をつけて呼ぶことだけは守ってもらうわ。……勿論、イヤだって言うのなら便器として雇ってあげてもいいんだけれどね?(華琳の壮絶な臭い攻めに耐え切り、小便を顔に掛けられ、大便一回分の全てを咀嚼させられ、人間としての尊厳を激しく貶められた天和だが、華琳は約束は破らなかった。天和の魏軍への参入を認め、捕虜としての立場から抜け出すことを約束し、更には、アイドル家業も自由に行うことを認めたのである。しかし、当の天和といえば、既に華琳に逆らってはいけないと身体で覚えてしまい、更には華琳の覇気とSっ気に宛てられたのか、華琳の前では忠実な犬となってしまい、他の誰もいないときには華琳の目の前で犬の服従ポーズのように仰向けになってしまうほどだった。(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 11:52:58) |
曹操(華琳) | > | 当然、華琳はと言えば、それを視て顔面騎乗を行って、配下と主という関係性を、再度天和に教え込んでいくのであった。天和が顔面騎乗をされている間に、妹達が入ってきて一悶着あったりするのだが、それはまた別の話である)ところで天和、私のお尻を拭くものがないのだけれど……あなたの靴下を借りてもいいわよね?大丈夫よ、答えは聞いていないから。(そして、天和を自分の所有物として認めた華琳は、天和の靴下を脱がせ、それでお尻の穴をふき取ると、天和に再び履かせて行った。天和の両足は、華琳のカスと排泄物で覆われ、見るも無残な状態となっていたのだ)天和、私に攻められて嬉しかったでしょう?誰に聞かれても、『私は犬だから、お仕置きされて嬉しかったです』ってこたえるのよ?あなたの妹達に恨まれるのは困るから(床に転がされている天和を、華琳直属の従者が抱えあげ、もとの牢屋へと連れて行く。一度姉妹での再開を行った後、三姉妹とも入浴をさせ、玉座の間で謁見、臣下の礼を取らせようとの算段であった。当然、華琳も一度綺麗に身体を洗い流し、玉座の間に現れるにふさわしい姿を見せる。それを視て、天和は、『この状態だっ(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 11:53:11) |
曹操(華琳) | > | 『この状態だったら可愛がられても……』などと思ったそうなのだが、華琳が天和を閨呼ぶときには、基本的に臭い攻めしか行わなかったようである。天和にとってみれば地獄の日々が始まったにふさわしいのだが、これ以降、華琳は天和に対して、強引な攻めを行うことはなかった。天和の自主性にあわせて、天和が自分から奉仕するように、言葉巧みに誘導しては、毎日のように天和を呼びつけ、奉仕を強要していたのである。時には、他の女性と行為に及んだ後、愛液をなめ取らせたりと、およそアイドルとして知られたくない黒歴史を作り上げるように)……ふふ、次は張梁辺りでも陥落させてみようかしら。天和を使えば意外と簡単に落せたりして……なんて。早々上手くはいかないとは思うけれど。さて、次の攻めまでにはきちんと臭いを強くしておかないといけないわね。次の戦争相手は……袁家かしら?誰にしたって、私の拷問に耐えられるとは思わないことね……ふふふふふっ(そして、誰もいなくなった拷問部屋では、華琳の不思議なほど妖艶な笑い声が、深夜遅くにもかかわらず響き渡っていたのである。それを聞きつけた桂花が、華琳に行為をねだって、綺麗な状態の(長文省略 半角1000文字) (2011/2/5 11:53:22) |
曹操(華琳) | > | 綺麗な状態の華琳と、朝まで行為に及んだと言う……) (2011/2/5 11:53:33) |
曹操(華琳) | > | 【取り敢えず、完成したのでログを落しておきますね。 次からは賈駆にて待機していますので~】 (2011/2/5 11:54:35) |
おしらせ | > | 曹操(華琳)さんが退室しました。 (2011/2/5 11:54:40) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2011/2/5 21:34:54) |
フランドール | > | 【バトル的なもの希望。受け責め、内容相談で】 (2011/2/5 21:37:44) |
フランドール | > | 【ちなみに責め寄りです】 (2011/2/5 21:38:14) |
フランドール | > | 【誰か来ないでしょうか】 (2011/2/5 21:53:57) |
フランドール | > | 【落ちます】 (2011/2/5 22:09:56) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2011/2/5 22:09:58) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 00:57:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 01:17:14) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 01:17:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 01:37:46) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 01:38:54) |
おしらせ | > | 荀彧(?)さんが入室しました♪ (2011/2/6 01:42:55) |
荀彧(?) | > | 【こんばんわー】 (2011/2/6 01:43:02) |
賈駆(詠) | > | 【こんばんはー】 (2011/2/6 01:43:20) |
賈駆(詠) | > | 【あ、荀彧の真名は桂花ですねー】 (2011/2/6 01:47:19) |
荀彧(?) | > | 【なるほどー。ではロールないの描写はそのように・・・】 (2011/2/6 01:48:19) |
賈駆(詠) | > | 【はい~。 桂花は、主人公を『全身精液男』と呼んだりするぐらい毒舌なので、臭いから、『肥溜め女』とか呼ばせてもいいかもですね、ふと思ったのですが~】 (2011/2/6 01:49:57) |
荀彧(?) | > | 【むむ、それほど癖のある言葉使いのキャラだったんですね・・・】 (2011/2/6 01:51:00) |
賈駆(詠) | > | 【呼び方ぐらいかとは思いますけれどね~。 一応設定では、約束の日から二週間ほどたっていて…、その間に 賈駆は臭いを更に強化してきた…という感じで~】 (2011/2/6 01:53:10) |
荀彧(?) | > | 【桂花さん二週間待ちぼうけ!さすが軍師ですね!】 (2011/2/6 01:54:15) |
賈駆(詠) | > | 【ですね~。 『風邪を引いた』だの、『外せない用事』だの、袁紹を認めさせた先延ばし、と言う感じで~】 (2011/2/6 01:55:25) |
賈駆(詠) | > | 【ではでは、それで初めて行きます?】 (2011/2/6 02:01:33) |
荀彧(?) | > | 【そうですねー。ストーリー関連は分からないので、お任せします!】 (2011/2/6 02:02:34) |
賈駆(詠) | > | 【了解です~。 それでは、書き出しますね~】 (2011/2/6 02:03:51) |
荀彧(?) | > | 【おねがいしますー】 (2011/2/6 02:05:08) |
賈駆(詠) | > | ……試合を先延ばしにしてごめんなさい。曹操軍の軍師、荀彧か。ボクとしては、誰が相手でも負けるわけにはいかないから、相手なんてどうでもいいことなんだけど。申し訳ないとは思うけれど、ボク達にも色々と準備が必要だったり問題があったりしたから、その処理に追われていたわけだし、そこばっかりは容赦して欲しいんだけど。まぁ、それはおいておいて……袁紹、ボクが勝ったら月やボク達を見逃してくれる……その約束は守ってもらうから。その代わり、洛陽だけは連合軍にあげるから問題はないわね?ボクや月の首は取れないけれど、それでも十分な戦果なんだから。……さて、荀彧。残念だけれど、ボクと月のために、屈辱に塗れて無様な負けを曝してもらうわよ!(袁紹が提示した、月や詠を見逃す条件に出したのは、遥か西方から伝わったと言う見世物用の格闘技であるプロレスの試合であった。軍師の相手には軍師を当てるというある種のフェア精神で、詠の対戦相手に当たったのは曹操軍の桂花である。詠は既に連合軍との戦が一月にも及んでいたために、その間殆ど不眠不休で戦場に立ち、袁紹との約束からは更に二週間もの間、自ら蒸れ易く暑い部屋で、と(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 02:24:23) |
賈駆(詠) | > | とことん臭いをきつくして来ているのであった。そうすることで、単純な格闘技で勝てなくとも、何とか勝利をもぎ取ろうという魂胆であった。本来の普段着であるワンピース型の衣装を、上とスカートに分けた衣装を作らせ、パンストを履き続けていた。ブーツは蒸れ易い成分で出来ており、歩くたびに靴の中で水音が鳴っているほどであった)それじゃあ、行くわよ!決まりごとなんてないみたいだから!(本来のプロレスのルールなど誰も知らないからか、ルールは決まっていなかった。それ故、詠は桂花が向き合った瞬間に足を振り上げ、硬いブーツの甲で股間を蹴り上げて言った。この場に月はいないため、詠はその視線を気にすることなく外道な攻撃を仕掛けられるのだ。本場のプロレスリングを真似て作られた、木のコーナーポストと柔らかい木製のリングの上で、軍師二人のプロレス……いや、詠によるドミネーションが幕を開けたのである) (2011/2/6 02:24:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荀彧(?)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 02:25:16) |
賈駆(詠) | > | 【月=董卓のことですね~】 (2011/2/6 02:25:17) |
おしらせ | > | 荀彧(?)さんが入室しました♪ (2011/2/6 02:25:42) |
荀彧(?) | > | 【一人称がボク・・・】 (2011/2/6 02:25:53) |
荀彧(?) | > | ……よくもまぁのこのことやってこれたものですね。てっきり怯えて逃げ出したのかと思っていましたよ。(董卓軍との約束の日、その二週間後。詠と桂花の両名はリングに上り向かい合っていた。リングといっても、本格的なものではない。見世物になりうる為の大きめの舞台、その程度のものだった。桂花は遅れながらも、悪びれた様子もない詠に少し腹をたてる。桂花にとってみれば、意味もわからずただ試合を引き伸ばされて、そのたびに気力を削がれていたのだ。しかし二週間の時を開けて、ようやく相手がやってきた。これでようやく終わると考えると、まだ組合ってもいないながら、ある種清々した気分にもなる。桂花に特別な勝算があるわけではないが、負けるつもりはまるでなかった。愛する我が主君の為になるのであれば、桂花に負ける気など起きるわけもない。それに相手の武将も、単純な力では自分と対して差があるとは思わない。となれば形式はプロレスという力比べだが、中を覗けば結局は智略の戦いとなる。相手にも当てはまるだろうが、それは桂花の得意分野だ。そしてなにより、華琳の為ならば、桂花は相手よりも何倍も残酷になれると自負してい(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 02:54:26) |
荀彧(?) | > | 自負していた。だからこそ力や知力は二の次、それよりも何よりも主君に対しての思いをはかる戦い、桂花はそう考えてこの場に挑んでいた)……負けるわけにはいきません。……いや、負けようがありませんけどね……!(リングにあがる詠を見つめる桂花。その詠が、主君である月を人一倍想っていることは知っている。しかしその想いが、自分のものを上回るとは到底思えない。精神的な自信にあふれながらも、桂花は詠を迎え、そして向かい立った。が、詠の情け容赦ない急所への先制攻撃に、咄嗟の反応が遅れ、ダイレクトにくらってしまう)……っっ……!!き……!(きたない。そう言おうとして、言葉を飲み込む。汚いも糞もない。それは桂花も承知のうえだった。だからこそ、力ない桂花にも勝算があるのだ。その場に倒れ、起き上がる節、自身の服の中に仕込んでいた毒針を詠に向かい突き刺そうとする) (2011/2/6 02:54:37) |
賈駆(詠) | > | 【あっ、次から敬語なしでOKですね。 最初なので、猫を被って、本性を出す感じで~。 ○○ね、○○よ、見たいな感じで大丈夫ですよ~】 (2011/2/6 02:57:36) |
荀彧(?) | > | 【互角の勝負である必要な無いので軽く受け流して頂いて結構ですー>毒針】 (2011/2/6 02:58:03) |
荀彧(?) | > | 【敬語キャラじゃなかったんですね・・・】 (2011/2/6 02:58:17) |
賈駆(詠) | > | 【良貨です~。 軍師なので、猫を被っていれば敬語ですね~。 後は対華琳専用です(笑)】 (2011/2/6 02:58:53) |
賈駆(詠) | > | ふんっ、汚いも何もないわよね?あんただって、毒針なんて凶器を仕込んでいるんだから。……勿論、それぐらいボクにも読める行動だけどね。しきりに衣服を気に掛けていれば、何かしらの策を持っていることは想定の範囲内だし。それに……そういった行動なら、既にボクも取らせてもらっているわ。そのうち、効力を持ってくるだろうし、今は待つのみだけど。さてと……毒針でボクを刺そうとしたその報いは受けてもらわないといけないわね。ボクがつい最近まで……二週間前まで地肌で履いていたこの下着でも……嗅いでもらうわ!(桂花が仕掛けてきた毒針を、ブーツで手を踏みつけることで手から離させ、何とか難を逃れる詠。毒針で刺されそうになったからか、片足で桂花の頬を踏みにじるようにして屈辱をあおっていくが、ふと何を思ったのか、桂花のおなかに座り込んで、衣服をまさぐり始めると、スカートのポケットからは黄ばんだ下着が出てきた。その下着のクロッチの部分を桂花の鼻に押し当てて、汚れを擦り付けていく詠。一度しか使えない凶器であるが、その威力は十分である。そして、詠のパンツが桂花に押し付けられていると言う事実は、つまり、詠がパン(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 03:10:36) |
賈駆(詠) | > | つまり、詠がパンストを直にはいており、パンストの下に下着を履いていないことを意味していた)月を助けるためだったら、ボクはどんな手段でもとるって言ったわよね?これが、ボクの編み出した、絶対に相手に勝てる方法よ。人間である以上、痛み以上に恐ろしいことだってあるでしょう?それを、存分に教え込んであげる。そして、月を助け出して、もう一度、今度は月を正真正銘の天下人にしてみせるんだから!(誰も考え付かない攻撃方法ではあったのだが、誰しもが目を覆うほどの凶悪な攻撃方法であることは間違いがなかった。あの汚れを押し当てられている桂花を、誰しもが哀れみの視線をこめて見つめているのであった) (2011/2/6 03:10:50) |
荀彧(?) | > | くっ……まだ、まだまだ……!(突き刺そうとした毒針は、しかし詠の足によって軽く流される。どうやら動きが不自然だったせいで、読まれてしまったようだ。それもそのはず、桂花はこの日の為に数々の小細工を服の中に仕込んできた。毒針もその一つだ。しかし普段から重い武器などを持つことがない桂花にとって、針や短剣を大量に服の中に忍ばせて動くのは、中々労を要することだった。だから、どうしても動作が鈍ったり、仕掛けが溢れたりしないかと無駄なところに神経を働かせる必要があった)……んぐっ!……この私の顔を……、絶対に、ゆる…………?した、ぎ?……な、なによそれ、なにするつも……んんんんんっっ!!(続けて桂花の顔を踏みにじり、スカートのポケットから布切れを出す詠。濁った色のしたそれは、どうやら下着らしい。毒でも塗ってあるのかな。桂花がそう思うと同時に、詠がその下着を顔に押し付けてくる。途端、ツンとした独特の臭いを鼻腔を刺激し、視界がぼやける。まるで毒薬のようなそれは、しかし毒薬ではない。正真正銘、詠のパンツであった)……っく、くさぃぃ……!こ、このゲス!頭どうかしてるんじゃないの!?こ、こんな汚いもの人に(長文省略 半角1000文字) (2011/2/6 03:37:01) |
荀彧(?) | > | 人におしつけて、うわもう最悪……うぅくさい臭いとれないじゃないの……!(二、三度瞬きをして、ぼやけた視界を回復させる。今のが毒であれば、用意している解毒剤で対抗して反撃の機会を伺っていたところだ。しかしまさか、悪臭で攻めて来られるとは桂花でさえ思いもしなかった。鼻にのこる気持ちの悪い臭いに、不快感を剥き出しながら詠を見つめる桂花。頭がおかしい。桂花はそう思った。そしてなによりも恥ずかしい。いまのが毒ならば、こちらも対抗して勝負としてもそれなりに格好がつく。しかしただの下着に染み付いた悪臭で、しかもそれにヤラれてしまったとなれば、もはや格好云々では無い。皆の前でこれ以上恥を晒すことはできない。そう思いながら、詠の下着の悪臭にも必死で耐えていた) (2011/2/6 03:37:18) |
賈駆(詠) | > | 【っと、始めたのも遅かったので、今日はここまででよろしいですか?】 (2011/2/6 03:40:46) |
荀彧(?) | > | 【ですねー。もう遅いですし・・・】 (2011/2/6 03:41:31) |
荀彧(?) | > | 【桂花はどうにも扱いづらくて、これからも無駄に時間がかかりそうです・・・。】 (2011/2/6 03:41:51) |
賈駆(詠) | > | 【流石に眠いですからね~。 ふむふむ、別のキャラにします?】 (2011/2/6 03:42:18) |
荀彧(?) | > | 【ですねー。 ううむ、かといってどのキャラが扱いやすいと言う事すら分からないので、難しいですねー。】 (2011/2/6 03:43:29) |
賈駆(詠) | > | 【なら、敢えて、登場していない武将をオリジナルで作ってしまっても~】 (2011/2/6 03:44:02) |
荀彧(?) | > | 【ふむふむー それは斬新ですね!】 (2011/2/6 03:45:47) |
賈駆(詠) | > | 【ですね~。 以前出した武将以外は、オリジナルで作ってしまっても問題ないですからね~】 (2011/2/6 03:46:48) |
荀彧(?) | > | 【なるほどなるほどー】 (2011/2/6 03:48:59) |
賈駆(詠) | > | 【ですので、そこら辺も視野に入れていただいてもいいかな~っと。取り敢えず、今日はここまでで失礼しますね~】 (2011/2/6 03:49:44) |
荀彧(?) | > | 【はーいお疲れさまでしたー!】 (2011/2/6 03:50:05) |
賈駆(詠) | > | 【お疲れ様でした~】 (2011/2/6 03:50:18) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが退室しました。 (2011/2/6 03:50:20) |
おしらせ | > | 荀彧(?)さんが退室しました。 (2011/2/6 03:50:32) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 15:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 16:06:13) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 18:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 18:29:49) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 18:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 18:52:46) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 21:40:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 22:00:25) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 22:21:29) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 22:43:09) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 22:44:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 23:04:48) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 23:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、賈駆(詠)さんが自動退室しました。 (2011/2/6 23:26:05) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/6 23:26:11) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが退室しました。 (2011/2/7 01:56:29) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが入室しました♪ (2011/2/10 21:43:46) |
おしらせ | > | 賈駆(詠)さんが退室しました。 (2011/2/10 21:52:07) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/2/22 00:52:58) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2011/2/22 01:12:21) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2011/6/5 22:12:48) |
秋穣子 | > | 【誰か来ないかしら? たっぷりと嗅がせたいのだけれど…】 (2011/6/5 22:35:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋穣子さんが自動退室しました。 (2011/6/5 22:56:53) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2011/6/5 23:01:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋穣子さんが自動退室しました。 (2011/6/5 23:21:24) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2011/6/7 01:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋穣子さんが自動退室しました。 (2011/6/7 02:06:15) |
おしらせ | > | 古代の王女メナスさんが入室しました♪ (2011/6/22 02:37:24) |
古代の王女メナス | > | 【受けでも責めでも……NGは大スカです】 (2011/6/22 02:37:58) |
おしらせ | > | キュアパインさんが入室しました♪ (2011/6/22 02:57:01) |
キュアパイン | > | こんばんわ (2011/6/22 02:57:12) |
古代の王女メナス | > | 【こんばんは】 (2011/6/22 02:57:22) |
キュアパイン | > | 【よろしくー】 (2011/6/22 02:58:21) |
古代の王女メナス | > | 【よろしくお願いします】 (2011/6/22 02:58:38) |
古代の王女メナス | > | 【あら?】 (2011/6/22 03:03:56) |
キュアパイン | > | 【エラーなってましたすいません】 (2011/6/22 03:07:41) |
古代の王女メナス | > | 【おかえりなさい】 (2011/6/22 03:08:45) |
キュアパイン | > | 【責めて欲しいです】 (2011/6/22 03:10:16) |
古代の王女メナス | > | 【はい。】 (2011/6/22 03:10:54) |
キュアパイン | > | 【お願いします】 (2011/6/22 03:12:41) |
古代の王女メナス | > | 【書き出しお願いできmす?】 (2011/6/22 03:13:03) |
古代の王女メナス | > | 【できます?】 (2011/6/22 03:13:06) |
キュアパイン | > | 【書き出したことなくて】 (2011/6/22 03:14:37) |
古代の王女メナス | > | 【この部屋は200文字くらいが基本ですけど、そのくらい書けます?】 (2011/6/22 03:15:03) |
古代の王女メナス | > | 【いなくなっちゃったかな……】 (2011/6/22 03:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアパインさんが自動退室しました。 (2011/6/22 03:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古代の王女メナスさんが自動退室しました。 (2011/6/22 03:46:14) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2011/6/23 02:20:36) |
おしらせ | > | キャミィさんが入室しました♪ (2011/6/23 02:35:31) |
キャミィ | > | こんばんわ (2011/6/23 02:35:42) |
秋穣子 | > | 【こんばんは】 (2011/6/23 02:36:35) |
キャミィ | > | よろしくお願いします (2011/6/23 02:38:27) |
秋穣子 | > | 【よろしくお願いします…といいたいところですが、200字くらい基本で文章書けますでしょうか? まず、それを確認しておきたいのですが…】 (2011/6/23 02:40:14) |
秋穣子 | > | 【…いなくなっちゃったかな?】 (2011/6/23 02:52:19) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/23 02:56:44) |
ジブリールアリエス | > | 【ちょっと興味あるお部屋だったので入ってみました。こんばんわーっ】 (2011/6/23 02:57:46) |
秋穣子 | > | 【お、こんばんはー。 臭い責めに興味おありですか?】 (2011/6/23 02:58:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャミィさんが自動退室しました。 (2011/6/23 02:58:33) |
ジブリールアリエス | > | 【はいっ。えーっとですね、ブーツとか思いっきりほかほかしたのかがされて泣かされる的なのに興味ありますっ。でも今日は眠いので出来れば相性合いそうなら日にちずらしてゆっくりプレイしたいなーって思います。寝落ちとか萎えちゃいますよね?】 (2011/6/23 03:01:04) |
秋穣子 | > | 【蒸れに蒸れた臭い物を嗅がされて泣かされるってことですよね?いいですね、蒸れた臭いを嗅がせたりするのも大好きです。今日は時間も時間ですので、お話程度でとどめて起きましょうか。それからについては、お話の中で…かな?】 (2011/6/23 03:03:19) |
ジブリールアリエス | > | 【そんな感じですね。可愛らしい外見からは想像出来ない秘密の蒸れた悪臭をじっとりねっとり嗅がされるの好きです。基本受けなので責められる方が嬉しいですね。そうして頂けると嬉しいかな…日取り決めてくれれば合わせますよ。】 (2011/6/23 03:05:40) |
秋穣子 | > | 【可愛らしいのに臭い、というのがある種奇跡みたいな物ですからね。こんなに可愛いのに、どうしてこんなに臭いの…というの、私も大好きです。こちらは、基本攻めなので、一方的に責めたいですね。 そうですね、日取りもそうですけど、少し時間があれば色々と決めた状態でつないでもいいかな、と。一応、日取り的には…明日の午前1持くらいには来れるかと思います】 (2011/6/23 03:09:41) |
ジブリールアリエス | > | 【そうですよねっ。その気持ち判ります…私は靴フェチな部分あるのでブーツなんか嗅がされると滅茶苦茶嫌がりながら無理やりされる方が感じちゃいます。ガチロルは長々回せる体力が無いので打ち合わせなら深い所まで決めれますよ+。時間は大丈夫です。】 (2011/6/23 03:12:22) |
秋穣子 | > | 【ですよねー。特にブーツなんて、絶対蒸れますからね。ペッたりと張り付いた靴下から、ブーツの悪臭を想像させたり…根が美少女だと相手も安心しそうですし。 では、打ち合わせてしまいましょうか。まず、初っ端から核心っぽいのですが、今は版権ということですけれど、何かしらの版権でやるか、それともオリジナルでやるかですね。オリジナルだとプレイ時には場所を移動しなければいけないですが…】 (2011/6/23 03:16:08) |
ジブリールアリエス | > | 【どんなに綺麗で可愛い女の子でも艶々のブーツの内側は匂いに塗れて汗とかこびりついて革がくにゃくにゃになるまでじっとりと蒸れてるとか最高です♪。想像させて耳元で囁きながら想像した匂いを無理やり言葉にさせるとか…。んと、出来れば版権が良いです。オリジナルってどうも苦手なんですよね】 (2011/6/23 03:19:51) |
秋穣子 | > | 【そうですよね、蒸れたブーツと足の臭い…嗅がせるのが本当に最高です。臭いの描写っていうのも良いですよね。臭い臭いって嫌がっているのを見るのも大好きです。 それでは、版権物で行きましょうか。まぁ、キャラ崩壊(そもそも臭い責めの時点でそうですが)前提になってしまうかと思いますが、そこはご容赦を。後は、版権物が違う版権同士になる可能性もありますが、そこもご容赦をお願いしますね】 (2011/6/23 03:23:56) |
ジブリールアリエス | > | 【すんって鼻を鳴らして体内に入り込むブーツの臭いに比例して疼く体とかですね。臭いの描写は受けとして思い切り楽しめるような内容にしたいと思います。此処の過去ログ拝見しましたけど皆さん上手くて滅茶苦茶感じてました+。そうですね、そこは全然問題ありませんよ。他にも何かあれば何でも仰って下さいませ。】 (2011/6/23 03:27:37) |
秋穣子 | > | 【そうですね、臭いに比例して身体がうずき、臭いに悶絶する様を嗅がせる側は愉しむ…という二極性が大好きですね。 ではでは、版権物で参りましょうか。後は、臭いの度合いってどのレベルにしましょうか?一応、私は度合いはどこまででもいける人間ですが…】 (2011/6/23 03:32:11) |
ジブリールアリエス | > | 【良いですねー。悶え苦しむ様を眺め見下され…今は魔法少女なんですけど正義のヒロインが【臭い】に感じる変態なのも開発されていくのも好きです。そうですね、嘔吐はしたくないんですけど目が痛くなるほどの悪臭的なのが良いんですがイメージ沸くでしょうか?】 (2011/6/23 03:36:47) |
秋穣子 | > | 【一度攻められると、逆転が不可能になりそうなのが、臭い責めの特徴ですよね。嗅がされたら、もうペースを全部持っていかれちゃいそうですしね。徐々に、身体も濡れたりしてきて…屈辱的ですよね。 ふむふむ、嘔吐は私も苦手なので、そこは問題ありませんね。目が痛くなるほどの悪臭…、私の考えだと安直に、汚れからの悪臭しか想像できないですが…それこそ、お風呂何日ぶりです、みたいな熟成された臭い…とかですかね?】 (2011/6/23 03:40:07) |
ジブリールアリエス | > | 【逆転とかあっちゃうとプレイとして成立しないと思うんですよね、臭いの場合。徹底的に屈服するまで責められ屈辱に臭いをプラスさせられて堕とされる方が好みです。後は嗅がされるのに自分の着衣を脱がされてその感想を聞かれて話してしまうとかは萌えたりします。そんな感じの悪臭ですね…ここの過去ロルで恋姫キャラ達がしていたような悪臭とか好みです】 (2011/6/23 03:44:32) |
秋穣子 | > | 【そうですね、私も、他の場所で待機したりするときも、いつも「こちらが攻め」のみで募集しますね。逆転されたらつまらないですから。嗅がせるほうが女王、というイメージでいつもやっていますので、相手に屈辱与えたりする行為=例えば感想を言わせたりってのは大好きです。 なるほど、あんな感じですね。そうすると、結構激しいところまで可能、って感じですかね】 (2011/6/23 03:47:52) |
ジブリールアリエス | > | 【そういう攻め専様の方が受け専としては動きやすいです。結構リバってしまう攻め様も居るので…やるからには完走したいですし。はいっ、全く問題ありませんが…ブーツとか下着とか生よりもオプションの臭いの方が好みだったりしますけど…体臭も問題ありませんっ】 (2011/6/23 03:51:17) |
秋穣子 | > | 【そうですね、私としても受け専の方のほうが動き易くて嬉しいです。途中で抵抗されるぐらいならともかく、攻めにまわり始める方もいるにはいますので…。 なるほど、下着などを通してのほうがお好みですね。生に関しては、結構フィニッシュで使うことが多いので、それまでは下着を通して、というのが基本になります。後は、スカ系列はどうしましょう?】 (2011/6/23 03:54:27) |
ジブリールアリエス | > | 【ただ臭いの描写は貴女様から仕掛けて頂けると嬉しいです。ご要望聞いていただけて嬉しいです+。ねっちりじくじくと責められた方が堕ちるって感じがありますから。あ、本当に受け専なのでリバはありませんのでご安心くださいませ。スカ系列は臭いだけなら大丈夫です。食はご遠慮して頂けると助かりますね。穴を嗅がせるとか着衣に塗りつけて臭いを嗅がせるは萌えです。】 (2011/6/23 03:59:11) |
秋穣子 | > | 【了解です。こちらの要望としては、本当に「臭い」と悶絶し、悲鳴を上げてくれると嬉しいですね。それを見下す、というのも楽しいので。スカは臭いだけですね、了解です。食等NGは了解しました。 後は版権物だけ決めちゃいましょうか。共通版権があればそれでもいいですし、なければお互いに好きなので、という形になるかと思いますが】 (2011/6/23 04:02:48) |
ジブリールアリエス | > | 【こちらも了解です。臭い臭いで思い切り心を折るように責められ壊されたいです。んと、こちらはジブリールアリエスでも良いでしょうか?ブーツにロング手袋も装着してますし…胸のブローチ宝石に臭いを塗り付けられたりとかしてみたいなーとか思いまして。柵越えは全く問題無いですので貴女様もお好きなキャラでどうでしょう?明日までに姿絵は確認します】 (2011/6/23 04:06:59) |
秋穣子 | > | 【了解です。完全に臭い責めにて心を折って屈服させていきますね。分かりましたー、では、そちらはジブリールアリエスで。白スク水にロング手袋とブーツ…かな? こちらは、スクールデイズから桂言葉で行こうかな…。あんな清楚な美少女がまさか…という感じで行きたいので。 格好は、制服(またはスク水)と黒ニーハイソックスとブーツ(革靴でも可)でいこうかなと思います】 (2011/6/23 04:13:27) |
ジブリールアリエス | > | 【了解です+。出来ればブーツとローファーを両方使っていただけると嬉しいですね。制服の方が臭いきつそうで色々パーツ部分で出来そうなので希望します。時間は日付回って一時で大丈夫でしょうか?】 (2011/6/23 04:15:34) |
秋穣子 | > | 【了解です。そしたら、履いているのはローファーで、ブーツも別途使用、ということで。格好は制服で、中に下着を着けているという感じで。臭いもきつくするために、お風呂数週間ぶりとかでいいかな…。 シチュエーションはどうしましょうか。結構、私は、現代物の版権が多いので、地下のリングでのドミネーション(観客の有無は自由)、とかにしてしまうのですが…。 はい、時間は日付回って一時で大丈夫です】 (2011/6/23 04:18:58) |
ジブリールアリエス | > | 【そんな感じでお願いします。こちらはお風呂は入ってるけど変身ヒロインなので着衣は洗濯出来ずに…的な感じでも宜しいでしょうか?出来ればプレイに集中したいので既に監禁状態なスタートからが良いんですが…っとそろそろ限界・が…】 (2011/6/23 04:21:13) |
秋穣子 | > | 【構いませんよ、そちらはちょっとお風呂と着衣がちぐはぐという感じですね。なるほど、監禁状態ならば、何らかの理由で監禁してるってところからでいいですかね。 了解です、それでは、日付が回ったころの一時くらいに残りを決めて始めましょうか】 (2011/6/23 04:23:53) |
ジブリールアリエス | > | 【そうですね。そんなイメージでお願いします。体は綺麗だけど着衣はってギャップを指摘されたりすると…。はいっ、申し訳無いんですが今日はこれで失礼しますね。明日は宜しくお願い致します。】 (2011/6/23 04:25:44) |
秋穣子 | > | 【了解しました。 それでは、また後ほどにでも。 こんなに遅くまで付き合っていただいてありがとうございました。 それでは、お休みなさいませー】 (2011/6/23 04:26:40) |
ジブリールアリエス | > | 【ではでは失礼致します。お休みなさいませー】 (2011/6/23 04:27:13) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが退室しました。 (2011/6/23 04:27:16) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2011/6/23 04:27:26) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 00:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 01:36:08) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 01:36:27) |
桂言葉 | > | 【昨日のジブリールアリエスさんいらっしゃらないかな…? それとも、キャラ名を秋穣子から変えて待機しているから分からないのかな…?】 (2011/6/24 01:41:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 02:15:26) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 02:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 02:36:57) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 02:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 02:57:47) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 10:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 10:47:49) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/24 11:52:47) |
ジブリールアリエス | > | 【言葉さん昨日は本当にごめんなさいっ。急な体調不良で来れなかったんです…本当にごめんなさい。また日取り決めてお願いしたいって思います。本当に済みませんでした。今日はちょこちょこ覗いてみますねっ。】 (2011/6/24 11:54:40) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが退室しました。 (2011/6/24 11:54:43) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 11:55:22) |
桂言葉 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。入れ代わりっぽかったですが、このまま暫く待機しておきますね】 (2011/6/24 11:55:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 12:15:56) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/24 12:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/24 12:36:25) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/24 20:41:48) |
ジブリールアリエス | > | 【入れ違いだったなんて…取り敢えず待機しますねっ。】 (2011/6/24 20:42:52) |
ジブリールアリエス | > | 【また出直しますねっ+】 (2011/6/24 20:56:37) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが退室しました。 (2011/6/24 20:56:40) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/25 00:52:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/25 01:12:36) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/25 01:13:41) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/25 01:23:16) |
ジブリールアリエス | > | 【こんばんわーって言いたいんですが今日はちょっとなので明日、あんまり遅くない時間にお願い出来ますか?本当色々済みません;】 (2011/6/25 01:24:18) |
桂言葉 | > | 【こんばんはー。 構いませんよー。今日は遅いですからねぇ…】 (2011/6/25 01:25:28) |
ジブリールアリエス | > | 【すみません;明日は何時くらいに空きそうですか?お時間合わせますーっ】 (2011/6/25 01:26:36) |
桂言葉 | > | 【明日は、一日中暇なんですよね。 寧ろ、夜に出かける可能性があるくらいですかね…】 (2011/6/25 01:27:18) |
ジブリールアリエス | > | 【なら言葉さんのお時間よい時間で。朝からなら大丈夫ですーっ。それとラブ茶で待ち合わせとか出来ますか?】 (2011/6/25 01:29:07) |
桂言葉 | > | 【ラブ茶よりは、普段待機しているチャットの方がいいですかね。 時間的には、昼くらいですかね。朝は起きられないので(汗】 (2011/6/25 01:29:55) |
ジブリールアリエス | > | 【判りました。ならお昼くらいから此処覗いてみますね+。それで移動みたいな格好で良ければお願いしますっ】 (2011/6/25 01:31:04) |
桂言葉 | > | 【了解しました。昼過ぎくらいからこちらでお待ちしております】 (2011/6/25 01:32:18) |
ジブリールアリエス | > | 【有難う御座いますっ。ではではまた明日でっ】 (2011/6/25 01:32:47) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが退室しました。 (2011/6/25 01:32:53) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが退室しました。 (2011/6/25 01:33:04) |
おしらせ | > | 桂言葉さんが入室しました♪ (2011/6/25 13:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桂言葉さんが自動退室しました。 (2011/6/25 13:36:02) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/25 13:56:01) |
ジブリールアリエス | > | 【こんにちわっ。はうー…遅れちゃった…】 (2011/6/25 13:56:32) |
ジブリールアリエス | > | 【待機していますねー。】 (2011/6/25 14:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジブリールアリエスさんが自動退室しました。 (2011/6/25 14:35:47) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが入室しました♪ (2011/6/25 14:36:34) |
ジブリールアリエス | > | 【三時ころまで人待ち待機していますねー】 (2011/6/25 14:36:59) |
おしらせ | > | ジブリールアリエスさんが退室しました。 (2011/6/25 14:52:25) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 01:31:26) |
おしらせ | > | 月野うさぎさんが入室しました♪ (2011/7/17 01:34:36) |
月野うさぎ | > | こんばんわ (2011/7/17 01:36:00) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんは。以前、キャミィで入室された方ですよね? あの時は、200字からですが…と申し上げたときに無言落ちされたかと思うのですが…】 (2011/7/17 01:37:10) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2011/7/17 01:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野うさぎさんが自動退室しました。 (2011/7/17 01:56:20) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 12:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2011/7/17 12:54:45) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 12:55:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2011/7/17 13:15:27) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 13:15:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2011/7/17 13:36:15) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/17 13:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒさんが自動退室しました。 (2011/7/17 13:56:42) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが入室しました♪ (2011/7/20 22:02:34) |
おしらせ | > | ジブリール・アリエスさんが入室しました♪ (2011/7/20 22:08:42) |
ジブリール・アリエス | > | こんばんわーっ。えーっと、もしかしたら、言葉さんだった人かなーって思うんですけど、違ったらごめんなさいっ。(ペコ) (2011/7/20 22:09:32) |
涼宮ハルヒ | > | 【こんばんはー。そうですよ、お久しぶりです】 (2011/7/20 22:10:43) |
ジブリール・アリエス | > | 【お久しぶりですーっ。あの時は色々合わなくてごめんなさいっ。今日は時間あるので良かったらーって思うんですけど、どうですかー?】 (2011/7/20 22:11:55) |
涼宮ハルヒ | > | 【はい、大丈夫ですよ。 それでしたら、今日はプレイしてみましょうかー】 (2011/7/20 22:13:32) |
ジブリール・アリエス | > | 【じゃあお願いしちゃいますー。文字数とか気に入らない所あるかもしれませんけど、楽しみですー】 (2011/7/20 22:14:35) |
涼宮ハルヒ | > | 【では、キャラは言葉の方がいいですかね?】 (2011/7/20 22:16:37) |
ジブリール・アリエス | > | 【そうですねー。お願いしますっ。場所はこちらで大丈夫ですかー?】 (2011/7/20 22:17:17) |
涼宮ハルヒ | > | 【どうしましょうか…。変えた方が良ければ変更しますが…乱入とか無いので、変えた方がいいですかね】 (2011/7/20 22:20:15) |
ジブリール・アリエス | > | 【うーん…っと、出来れば二人でしたいのでー、乱入は無い方が嬉しいですけど、そこは言葉さんにお任せでっ】 (2011/7/20 22:22:16) |
涼宮ハルヒ | > | 【ああ、乱入とか無いほうがいいのでってことですよ。 そうしたら、移動としましょうか】 (2011/7/20 22:23:42) |
ジブリール・アリエス | > | 【そうですねー。あ、提供していただけるのならお願いしますーっ】 (2011/7/20 22:24:45) |
ジブリール・アリエス | > | 【了解ですー。ならそちらに移動しますねー】 (2011/7/20 22:26:34) |
涼宮ハルヒ | > | 【では、部屋を作りましたので、お待ちしております】 (2011/7/20 22:28:44) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2011/7/20 22:28:46) |
ジブリール・アリエス | > | 【了解ですー】 (2011/7/20 22:29:02) |
おしらせ | > | ジブリール・アリエスさんが退室しました。 (2011/7/20 22:29:06) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/14 21:25:26) |
朝倉由夢 | > | 【こんばんはー。希望は右に書きましたのでお相手頂ける方をお待ちします。一旦離席ありますけど再度戻りますのでもしお相手様に恵まれたらお話しますっ。】 (2011/9/14 21:26:50) |
朝倉由夢 | > | 【お風呂行ってくるので一旦落ちますねっ。また来ます。】 (2011/9/14 21:41:00) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/14 21:41:04) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/14 21:56:49) |
朝倉由夢 | > | 【ただいまです。えっと…臭いに趣向ある方と巡りあえたらなーって…制服同士で密着してくんくんとか、ローファー脱いでお互いに嗅ぎあいとか…とっても恥ずかしいですけど。あ、一応ふたなりさんも大丈夫ですのでっ】 (2011/9/14 22:00:37) |
朝倉由夢 | > | 【自動落ち防止っ。待機続行です】 (2011/9/14 22:18:56) |
朝倉由夢 | > | (2011/9/14 22:37:56) |
朝倉由夢 | > | 【やっぱり来ないですか…あんまり需要ないかもなんでしょうか…(うにゅ)。伽羅変更などもお気軽にどうぞですっ】 (2011/9/14 22:52:38) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/14 23:09:45) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/14 23:09:49) |
おしらせ | > | 朝倉音姫さんが入室しました♪ (2011/9/14 23:12:49) |
朝倉由夢 | > | あっ、こんばんはお姉ちゃんっ!(とたたっ、と駆け寄り】 (2011/9/14 23:13:57) |
朝倉音姫 | > | やっほー、由夢ちゃん!こんばんわv(にっこり笑って挨拶して) (2011/9/14 23:15:02) |
朝倉由夢 | > | えへへ…来てくれたんだ、お姉ちゃん。ずーっと一人だったから寂しかったんだよ…(そっと手を伸ばせば腕に絡みつくようにきゅっと白い制服を押し付け) (2011/9/14 23:16:56) |
朝倉音姫 | > | 丁度、由夢ちゃんを見かけたらから来ちゃったよぉー、もう、お姉ちゃんが居るから大丈夫だよ♪(絡みつく妹を頭に手を伸ばして、慰めるように撫でていて) (2011/9/14 23:19:10) |
朝倉由夢 | > | そうなんだ…でも最近はね、このジャンルも人減っちゃってるからねー。…でもお姉ちゃん、私その…臭い、好きなんだけど…そういう趣向とか、大丈夫?(ぎゅーっと腕に抱きついたまま甘えたな様子で見つめれば人差し指でつつーっと腕の筋を触り) (2011/9/14 23:21:05) |
朝倉音姫 | > | 減っちゃったなんて、寂しいねぇ・・。わたしも可愛い子なら匂いとかすきだよぉー。由夢ちゃんとかv(腕の筋を触られ、くすぐったそうにしながらも、にこっと見つめて愛おしそうな表情をしてみて) (2011/9/14 23:25:26) |
朝倉由夢 | > | だって、雪村先輩とか殆ど…って言うか2大好きなんだけど伽羅さん見かけないからなりきりしたくならないかなーって…。ほ、本当!?か、可愛くなんてないけど…え、えっとね…肌に張り付いた制服やスカートやそ、その…靴とかも…ね。二人でいちゃいちゃしながら…ゆぅっくり…お姉ちゃんとしたい…な。(ほんのりと頬を染めつつ甘えるように視線を交わしながらふにゃぁっと顔を緩めて何度も何度も制服越しの筋をこちょーっと優しくじっくりと撫でて) (2011/9/14 23:30:15) |
朝倉音姫 | > | 由夢ちゃんは、可愛いのになぁ~vだから、わたしもいちゃいちゃしたいと思ってたんだよぉ♪その他にも色々なことだってしてみたいしねぇv(嬉しそうに、がばっと包みこみように抱きしめちゃって、同じように肩にほほずりしちゃうの) (2011/9/14 23:35:58) |
朝倉由夢 | > | わぷっ!?お、お姉ちゃん…暖かいよ♪すっごくホカホカしてお姉ちゃんの匂いして…。い、色々って?ど、どんな事…?(ゆっくりゆっくりと生地を擦らせつつ背中に腕を。きゅっと抱き合いながら頭を擦り合わせて) (2011/9/14 23:39:19) |
朝倉由夢 | > | …寝落ち、だね。お休みお姉ちゃん(そっと体を離せばふうっと息を吐き出して) (2011/9/14 23:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉音姫さんが自動退室しました。 (2011/9/14 23:56:07) |
朝倉由夢 | > | えっと…あと一回、お部屋上げて待機してみますねっ。平日だけど…遊べる人居ないかなぁ…。 (2011/9/15 00:00:06) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/15 00:00:12) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/15 00:00:15) |
朝倉由夢 | > | そんなわけでもう一度待機…だけど、無理過ぎるかなぁ…(ふぅ…) (2011/9/15 00:07:37) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/15 00:08:23) |
白河ななか | > | 【こんばんは。】 (2011/9/15 00:08:50) |
朝倉由夢 | > | あ、こんばんは。えっと、伽羅でお話しますか?雑談なら【】でお話しましょうか、白河先輩っ(にこっ) (2011/9/15 00:10:18) |
白河ななか | > | 由夢ちゃんこんばんは。さっき…音姫さん居たから入ろうか悩んでたんだ。私も原作からではないけど2好きなんだ♪【特殊な事情があるため中文以上はきつそうですがそれでよければお願いします】 (2011/9/15 00:13:32) |
朝倉由夢 | > | そうだったんですか…えっと、何だか気を使わせちゃったみたいですみませんっ。私も2は大好きですからお話は沢山出来ると思いますよ♪【お気になさらず、特殊な趣向ですし…ゆったり楽しめるお相手に選んで貰えたって思ったら凄く嬉しいですから。】 (2011/9/15 00:16:53) |
白河ななか | > | 私も音姫さんはすごい好きで…本当に完全無欠だよね。私はヴァイスシュヴァルツってカードゲームの参戦作品で知ったんだ。【ありがとうございます。うれしいです】 (2011/9/15 00:21:07) |
朝倉由夢 | > | お姉ちゃんは何でも上手だし、私も尊敬していますっ。え!?私も実はWSは大好きなんですよ!!【思わず嬉しくて真っ白な制服を擦り付けるように飛びついちゃってお顔をじいーっ。聞きたいんですけど、臭いの趣向はその…大丈夫ですか?本当に特殊な趣向なので…】 (2011/9/15 00:23:38) |
白河ななか | > | 本当に私たちから見ても魅力的だし…音姫さんの妹な由夢ちゃんがうらやましいなぁ。 ホントに!?それは凄い嬉しいなぁ。(じっと上目で見つめられて恥ずかしそうに)【あ、はいっ。大丈夫ですよ。あまりにもなのは苦手ですけどね】 (2011/9/15 00:28:28) |
朝倉由夢 | > | そ、そんな羨ましいなんて…白河先輩だってすっごく魅力的ですよ。白河先輩の妹になれたら幸せだったかも(えへへって小さく笑いつつ)はいっ、結構大好きでデッキ作ったり対戦とかもしているんですよ。(折角いらしてくれた素敵様に嫌な事はしたくないので…白河先輩の趣向に合わせた形にしたいって思います。お気遣いしないで何でもおっしゃって下さいね。) (2011/9/15 00:32:37) |
白河ななか | > | あぅ…照れちゃうなぁ…(恥ずかしそうに笑い)デッキかぁ…私は結構WS歴長いけど未だに地区予選出場が一回なんだよねぇ。(できればこういう雰囲気でだんだん、がすごい好きです。でも今回は他のなによりも由夢さんと出会えたのが嬉しいですね) (2011/9/15 00:37:40) |
朝倉由夢 | > | だって、とっても綺麗だし、声も素敵だし…甘えたくなっちゃう…かな(ゆっくりと着衣を重ねて密着度高めつつ顔を寄せればそっ とお鼻に向けて細くすぼめた唇から吐息を吹きかけてみたり)地区大会なんて凄いじゃないですか!?私なんてお店大会くらいしか…(てへへっ。じゃあゆーっくりゆっくりねちりと甘ったるく、な感じなんでしょうか?えへへ、私も…ななかさんと出会えて嬉しいですよ) (2011/9/15 00:41:41) |
白河ななか | > | それは由夢ちゃんだって…(一緒だよ、と言いかけたところで息がかかり)由夢ちゃん…いい匂い(過去のことを思い出しつつ語り始め)あれは去年の今ごろ…ちょうどなのはA's出たくらいかな。その時に組んだデッキでショップのタイトルカップ勝ち抜いて東京の地区予選に行ったんだ。(そうですね。らぶらぶ大好きなので。ふたなりは大丈夫ですか?無しでもかまいませんよ) (2011/9/15 00:48:12) |
朝倉由夢 | > | えへへ…白河先輩もとっても良い匂いです…(とくんとくんと胸が高鳴り手の甲に指を当てつつ指の腹で触り密着度をあげていき)それは凄いですねっ!白河先輩いっぱい知識とかありそう…(何かお話聞いててドキドキ止まらず。あ、大丈夫ですよ?白河先輩がしたいなら相互でも、こちらが無しでも有りでも…どうしてみたいですか??) (2011/9/15 00:52:13) |
白河ななか | > | はぅ…恥ずかしい…(恥ずかしさで顔を真っ赤にし)そんな、大したことないって。ショップ大会でも毎回上位取れるくらい強いわけじゃないし…経験だけはあるんだけど。(苦笑いしながら由夢ちゃんが妹だったらと思い始め)【じゃあお互いふたなり有りでやりましょうか】 (2011/9/15 00:57:00) |
朝倉由夢 | > | すっごく甘くて良い匂い…あ、あの…吐息、嗅いでも良いですか…?(するりと掌を重ねて指を絡めればゆ っくりと柔らかそうな唇にお顔を寄せつつ視線を交わして)そんな…謙遜ですよ?勝ち抜けるなんて実力ありますしっ(凄く凄く楽しいしドキドキするしで先輩から片時も離れたくなくなるような感覚を覚えてしまって)【了解です。あ、その…急に舐めたりとかよりゆっくりおててで触りっことか、ふたなり同士でキスとか…そ、そういうのは萎えちゃいますか?長文失礼ですっ) (2011/9/15 01:01:30) |
白河ななか | > | う、うん…(手と手を重ねてふぅ、と息吐いて熱っぽく視線を送り心臓は早鐘のようになり続け)あれは背後の友達のアドバイスもあってのものだから私一人じゃ絶対無理だったよ。(事実とはいえ偶然にもあの切符を手に入れたことには変わりなくて。由夢ちゃんとは本当に仲良くなれそう…そう確信した)【大歓迎ですよ。らぶらぶみたいでいいじゃないですか。】 (2011/9/15 01:09:31) |
朝倉由夢 | > | ぁん…とろけ…ます…(ふわりと漂う吐息の香りに脳がゆらりと揺れて、無意識に艶っぽい声出せば真正面から蕩けた表情向けてしまい)今度、雑談の方のお部屋ででも2ショでも…た、対戦とかしてみませんか?(専門用語知ってる方ならチャットでも出来ますし、無理でもデッキ診断とか楽しいお時間過ごせるかなーって。素敵様に会えた事で胸の高鳴りはずっと止まらず)【良かった…もしお時間あるならゆっくり思い切りらぶらぶ…したいです…。えへへ】 (2011/9/15 01:14:37) |
おしらせ | > | 白河ななか.さんが入室しました♪ (2011/9/15 01:16:04) |
白河ななか. | > | 【ごめんなさい、端末がフリーズしてしまって…】 (2011/9/15 01:16:53) |
朝倉由夢 | > | 【お気になさらずっ。お時間ある限りお付き合いできますし、ゆっくりまったり。寝落ちは宣言しない限りしませんのでご安心をっ。】 (2011/9/15 01:18:13) |
白河ななか. | > | そお…?(ドキドキしながら恥ずかしさいっぱいにしながら聞いて)そうだねー。ダカーポのデッキも持ってるし…いつかは対戦か、雑談したいね(楽しい時間を過ごせる…それだけで胸が高鳴り)【はい、こちらもですっ】 (2011/9/15 01:22:19) |
白河ななか. | > | 【ありがとうございます。助かります】 (2011/9/15 01:23:12) |
朝倉由夢 | > | はい…ちょっとだけ、香ばしいけど凄く甘くて…ね、とっても…いっぱいエッチになっちゃう匂い…ですよ(そっとお口の前ですん すんっと匂い嗅ぎつつスカートを揺らして互いの膨らみを生地越しにすり っと僅かに擦ってしまったり)今私は超電磁と禁書&DCの複合デッキ持ってるんですよ。(ななかさんとこれから沢山…どくんって胸が高鳴って)【眠くなったり何かあれば言って下さいね?その…もう、仲良しさんですっ。えへへ…っ】 (2011/9/15 01:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河ななかさんが自動退室しました。 (2011/9/15 01:29:38) |
白河ななか. | > | ありがと…由夢ちゃんの匂いは…甘くて優しくて…ちょっぴりえっちな気分にさせてくれる…柔らかい匂いだよ(優しく由夢ちゃんに告げて由夢ちゃんに甘えたいのかそっと抱きしめて)そうなんだ。私はDC以外だとなのは、シャナ、アイマス、マクロス、ハルヒかな。(これからの事想像して自然とドキドキして)【はいっ。自分でも仲良くなれたらって思ってたらこんなに早くなれるなんて嬉しい】 (2011/9/15 01:33:46) |
朝倉由夢 | > | そ、そんな…照れ臭いですよ。じゃあ白河先輩、もっと素直になって欲しいから…(するりと手を離せば艶々ですべすべの制服同士きゅっと重ねて抱きしめ返せばはぁーっと甘ったるいお口の匂いをお顔へと。ふわりと重ねあった下半身の膨らみはこつんこつんと先端同士をキスさせて勃起を促そうと…)色々持ってるんですねー。私はお金の問題もあるので禁書とDCメインなんですよね。【そ、その…ドキドキ止まりませんっ。やだ…初めて会ったばかりなのに…先輩に、ね…ドキドキしちゃった…。】 (2011/9/15 01:38:55) |
白河ななか. | > | ふぁっ…由夢ちゃ、んっ(匂いが快感なのかほんのり顔を紅に染めてお互いにふたなりの先端はキスしあってななかが興奮したのでスカートを押し上げて)一応初期リトルバスターズ!時代からやってるから…出費どれだけしたか想像すると恐ろしい…【う、そ…初めて言われた…でもすごい嬉しい】 (2011/9/15 01:45:47) |
朝倉由夢 | > | もっと嗅いで…白河先輩…おちんちん、大きくして…?(はぁ、ふぅっと何度も吐息をお鼻の中へと流し込みつつこつんこつん当てるふたなりの先端の割れ目を意識させるように青いスカート越しにちょっと強く押し付けたりと密着度あげていって)凄いじゃないですかっ…それなら知識も凄そう…【だってドキドキしますもん…あの、ね。これからもいっぱい仲良く…機会あれば2ショとかでも…な、なーんてっ】 (2011/9/15 01:50:33) |
白河ななか. | > | やぁっ…由、由夢ちゃんっ(すでに勃起はしているもののさらに堅く勃起して由夢ちゃんのふたなりの先端に自分の先端をこすりつけ)一応ね…うん。実はWSやりたいと思ったきっかけってDCのトライアル同士で対戦してるのをお店で見たのがきっかけだったけど。あの由夢ちゃんかわいかったなぁ【う、うん…なんか照れちゃう】 (2011/9/15 02:00:14) |
朝倉由夢 | > | きゃうっ!?ぁ…し、白河先輩からぁ…っ!?(むくりと制服の中が蒸れて抱き合ってるせいで汗が滲みむわりと体臭立ち込めてふたなりが勃起すればスカート越しにももっと感じて欲しくてカリ首の表面擦り合わせるように腰を動かし)なるほど…由夢(私ですけど)はパジャマの由夢がメインに入ってますよっ。【その…2ショでお話したい事もありますし…オープンだとその…照れ臭い事もありますからっ。今日じゃないですよ!?…ななか先輩とはその…仲良くしたいので】 (2011/9/15 02:04:58) |
白河ななか. | > | だってえっちな匂いがむんむんするんだもん…(ふたなり同士をこすり合わせてスカート越しでもだんだん気持ちよくなっていき)私が見たのは体操着の由夢ちゃんだったよ【あっ、そっか。うん、自分も同じ気持ちだよ】 (2011/9/15 02:10:44) |
朝倉由夢 | > | えへへ…白河先輩となら、むんむんでも心地良いです…(このまま擦り合せるだけでも射精しちゃうかなって思い、きゅっと抱きしめる力強くすればこりこりと音が響かんばかりに上下に擦り付けて)それも見た事あるかなぁ…ね、白河先輩…射精しそうならえっちに集中しませんか…?【耳元にこそっ。…好きになっちゃったら迷惑掛けちゃいますもん。ゆっくり…ですっ】 (2011/9/15 02:14:53) |
白河ななか. | > | あっ、あぁ、由夢ちゃんっ、や、ふぁぁ!(強い刺激与えられて射精しそうな感覚が襲い)ひゃ、由、由夢ちゃん…(目がとろんとして声出さずにイッてしまい)【…そだよね、うん。ゆっくりねっ。】 (2011/9/15 02:20:05) |
朝倉由夢 | > | まだですよ…先輩。まだ、足りないですよね?(くすっと笑みを浮かべればがちがちに硬くなったふたなりをへにゃりとしたそれをぐりぐりするように強く押し付けながら、汗でしっとりっきらきらした表情近づければんむ。と唇を重ね啄ばんで)【…それは、先輩次第…ですよ?(とくん とくん…)】 (2011/9/15 02:24:17) |
白河ななか. | > | はぁぁ…由夢ちゃぁんっ…ちゅっ(ふたなりでぐりぐりされキスもしてもらいまた勃起して)【由夢ちゃん…す、好き…】 (2011/9/15 02:28:11) |
朝倉由夢 | > | んむっ…ふ、ふ…んっ…(ぐりぐりとスカートまで濡れたふたなりを押し付けつつ吸い付いて押し倒すようにして)【先輩…移動…しますか…?】 (2011/9/15 02:29:59) |
白河ななか. | > | んぅ…あ、ぁっ…♪(由夢ちゃんに押し倒され舌を吸われつつ絡めて)【ラブルーム、以外でお願いできるかな?】 (2011/9/15 02:34:38) |
朝倉由夢 | > | えへへ…先輩…♪(くちゅっ、ちゅっと何度もキスすれば汗が制服に滲んでしっとり重くなり)【えっと、先輩が提供出来れば…無理なら私探しますっ】 (2011/9/15 02:36:06) |
白河ななか. | > | 【ありがとうって言いたいけど眠気がっ。ごめんね】 (2011/9/15 02:37:38) |
朝倉由夢 | > | 【じゃあ今日はここで。あの…明日、会えそうですか?あ、それとその…変な意味で誘った訳じゃありませんし!匂いで嫌な表現しちゃったならごめんなさいっ】 (2011/9/15 02:38:54) |
白河ななか. | > | 【明日…何時くらいからなら大丈夫?】 (2011/9/15 02:39:54) |
朝倉由夢 | > | 【極端な時間でなければ、合わせさせて頂きますよ♪】 (2011/9/15 02:40:50) |
白河ななか. | > | 【じゃあ23:30頃にここで、いい?後表現は大丈夫】 (2011/9/15 02:41:57) |
朝倉由夢 | > | 【了解ですっ。表現や移動が問題なければ…先輩、好き…です(えへへ)】 (2011/9/15 02:42:51) |
白河ななか. | > | 【どっちも大丈夫だよ。由夢ちゃん、お休み♪】 (2011/9/15 02:45:12) |
朝倉由夢 | > | 【はいっ。ではではお休みなさいっ】 (2011/9/15 02:45:54) |
おしらせ | > | 白河ななか.さんが退室しました。 (2011/9/15 02:46:57) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/15 02:47:26) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/15 11:29:09) |
朝倉由夢 | > | 【お早うございます。昨日の今日ですけど、待機しますねっ。お相手様を希望です。】 (2011/9/15 11:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉由夢さんが自動退室しました。 (2011/9/15 11:50:15) |
おしらせ | > | シェリル♀淫乱の妖精さんが入室しました♪ (2011/9/15 15:20:55) |
おしらせ | > | シェリル♀淫乱の妖精さんが退室しました。 (2011/9/15 15:21:02) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/15 18:19:57) |
朝倉由夢 | > | 【こんばんはっ。先ほどは20分で無言落ち失礼しましたっ。少し待機しますね】 (2011/9/15 18:20:35) |
朝倉由夢 | > | 【落ち防止、しますねっ】 (2011/9/15 18:31:12) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/15 18:49:34) |
おしらせ | > | 白河ななか.さんが入室しました♪ (2011/9/15 23:31:21) |
白河ななか. | > | 【こんばんは、昨日の…時間的には今日ですが由夢ちゃん待ちです】 (2011/9/15 23:32:38) |
白河ななか. | > | 【時間指定間違えたかなぁ】 (2011/9/15 23:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河ななか.さんが自動退室しました。 (2011/9/16 00:11:28) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/16 02:12:04) |
白河ななか | > | 【望みは薄いけど…由夢ちゃん待ちで。もちろん他の方も歓迎です】 (2011/9/16 02:12:56) |
白河ななか | > | 【今晩もう一度待つことにしますか…落ちます】 (2011/9/16 02:28:31) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/16 02:28:37) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/16 21:59:52) |
朝倉由夢 | > | お邪魔しますっ。白河先輩、昨日は緊急の所用ありまして来れなくて申し訳ありませんでした…本当にごめんなさいっ。そんな訳で待機しますっ。 (2011/9/16 22:00:55) |
朝倉由夢 | > | (2011/9/16 22:16:35) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/16 22:24:59) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/16 23:12:22) |
白河ななか | > | 由夢ちゃんごめんね、気づかなくて。昨日の約束の時間くらいにもう一度きます (2011/9/16 23:13:26) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/16 23:13:32) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/16 23:38:57) |
白河ななか | > | 由夢ちゃん待ちで待機しますっ (2011/9/16 23:39:24) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが入室しました♪ (2011/9/16 23:40:48) |
白河ななか | > | 由夢ちゃん、こんばんはっ! (2011/9/16 23:41:14) |
朝倉由夢 | > | こんばんは、白河先輩。こちらこそ大変失礼しましたっ。出来ればなんですけど、明日に時間変更出来ませんか?あんまり遅い時間じゃないと有りがたいんですけど… (2011/9/16 23:41:42) |
白河ななか | > | んー、明日…どのくらいがいいかな? (2011/9/16 23:44:36) |
朝倉由夢 | > | 出来れば22時~23時台が…その、23時半だとですね…一度うつらうつら来てしまって…会えても短時間になりそうで、怖いんです。あんまり会えないならですね…会えた時はその…アマアマねっちり愛し合いたいなって…(ちらっ) (2011/9/16 23:46:05) |
白河ななか | > | 夜8時から11時だったらパソコン使えるかも (2011/9/16 23:46:48) |
朝倉由夢 | > | あ、でもでも無理そうなら…今日、はお時間大丈夫なんですか?(じい) (2011/9/16 23:47:29) |
白河ななか | > | 大丈夫だよ、由夢ちゃんの都合優先して (2011/9/16 23:48:58) |
朝倉由夢 | > | なら、今日…しますか?でも出来れば明日の方が…うう、済みません…(しゅん) (2011/9/16 23:51:49) |
白河ななか | > | じゃあ…明日9時位に待ち合わせはどうかな (2011/9/16 23:54:20) |
朝倉由夢 | > | はいっ。それで大丈夫ですっ。本当にごめんなさい…ななか先輩(甘ったるくちょっとしけった制服でむぎゅうっと頭を包むように抱きしめればこつん、とスカートの膨らみ同士をキスさせて) (2011/9/16 23:55:54) |
白河ななか | > | ううん、背後事情は仕方ないから…またしよ?(股間でキスをすれば由夢ちゃんにキスして) (2011/9/16 23:58:13) |
朝倉由夢 | > | はい。ではまた明日…思い切りおちんちん、愛しますからね…(耳元にこそっと囁けばちゅっと深くキスを交わし) (2011/9/16 23:59:31) |
おしらせ | > | 朝倉由夢さんが退室しました。 (2011/9/16 23:59:40) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/17 00:04:15) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/17 21:06:49) |
白河ななか | > | 【こんばんは。由夢ちゃん待ちです】 (2011/9/17 21:07:15) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/17 21:20:05) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/17 21:53:20) |
白河ななか | > | 【改めて由夢ちゃん待ちで待機です】 (2011/9/17 21:53:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白河ななかさんが自動退室しました。 (2011/9/17 22:14:14) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/17 23:15:15) |
白河ななか | > | 【さっき気がついたら自動退室してたので…遅いですがもう一度待ってみます】 (2011/9/17 23:15:45) |
白河ななか | > | 【由夢ちゃん…どうしたのかなぁ】 (2011/9/17 23:44:24) |
白河ななか | > | 【落ちますね…】 (2011/9/17 23:44:31) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/17 23:44:34) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが入室しました♪ (2011/9/19 21:44:58) |
白河ななか | > | 由夢ちゃんへ。都合の良い日時わかったら、このお部屋で良いので伝言欲しいな。待ってるね。 (2011/9/19 21:45:18) |
おしらせ | > | 白河ななかさんが退室しました。 (2011/9/19 21:45:22) |
おしらせ | > | 鏡音リンさんが入室しました♪ (2011/9/28 22:21:46) |
鏡音リン | > | こんばんはー。お邪魔するねっ。(ぴょこん)待機ーっ!…えへへ。ちょっと調子乗りすぎかも…(頬ぽりぽり) (2011/9/28 22:22:29) |
2011年02月03日 21時52分 ~ 2011年09月28日 22時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>