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2022年03月16日 02時05分 ~ 2022年03月28日 01時30分 の過去ログ
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… (全身がドス黒い感情に包まれる感覚に言葉を失った。彼に触れたという人物に覚えた憤りの行き場は無く、やめろと忠告された舌打ちをする。幸か不幸か 何もせずとも直ぐ入るであろう彼の後孔から指は抜き、自身の下衣をずらせば予告も無しに愚弄を当て)   (2022/3/16 02:05:13)

Gn…ぐっち? (以前注意した筈の舌打ちが耳に入ってすかさず忠告を入れようとしたその時目が据わった双眼に気がつく。…やらかしたかも、そう思って弁解を口に出すが聞く耳も持って貰えない。肩を掴み軽く静止を入れるが、ひたりと愚弄の先で後孔にキスされると肩を揺らし)   (2022/3/16 02:10:47)

っ… (ギリギリと奥歯のすり合う音を立てれば愚弄の先を侵入させ、狙いを定め 憤りに任せて奥へ一突き。彼に体重をかけ 最奥に先端を付けながら腰を捩って愚弄をぐりぐりと押し回し、彼の呼び声は横に流れて "マジで直ぐ入ったんだけど。どんだけ触らせてんだよ、なぁ" と)   (2022/3/16 02:28:19)

Gnぐっぁぎッ!?♡♡、お゛♡、ぁっ゛♡、ぁ゛〜…ッ♡ (ばちんっと肌と肌がぶつかる乾いた音の後、耐え難い快感の波に飲まれて抵抗する暇無く根元までしっかり飲み込み 軽く達してしまった。前のめりに身体を密着させると奥の壁をすんなり通り、止まらない絶頂を電撃に変えて味わえば問いにも答えれず)   (2022/3/16 02:33:18)

中をこんなにしといても、逃げてきたのだけは褒めてやるわ (確かに快楽は自身も感じているのだが苦しい。思考も掻き乱され、強くシーツを握って多少でも抑え込む。答えてみろよと催促しつつも刺激を止めるどころか律動を始め、何度も結腸を貫くような突きで)   (2022/3/16 02:45:24)

Gnご、めッ♡、ぐ、ぅッ♡、お゛っ♡、ゔッ♡ (視界の中は彼の胸板と散り散りに瞳を駆ける星で隙間なく埋まってしまった。何度も奥を突き抜けられると身体は絶え間なく跳ねて自然と彼を求め、隙間なくシーツに押し付けられているのに腕を伸ばして 快楽から逃げようと背を抱き寄せた)   (2022/3/16 02:51:16)

もう絶対、他のやつに触れさせんな (いくら怒りに苛まれようと彼を求めている事は変わらず、それに元来酷くしたい訳でもない。やるせない感情で唇を噛み、彼は渡さないと言わんばかりに身体を丸めて自身の中に彼を閉じ込めて、髪の中に鼻を埋め)   (2022/3/16 03:07:20)

Gnうん゛ッ♡、んッ♡、わがッ♡、たっぁ゛、ぁ…ッ♡ (丸まった身体の中へコンパクトに収められた身体、いや畳まれたと表現する方が正しい。当然律動から逃げる事も困難で身動きを取れず、頭に彼の体臭を無理やり叩き込まれ 媚薬代わりになるほど発情を誘発し 中はキツく壁を狭めて甘く絡み)   (2022/3/16 03:12:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/16 03:19:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/16 03:19:43)

これっきりだからな、ッ (肌を打ち鳴らす音と水音を何十回と重ねて彼を抱き続け、甘さに消え切らなかったものが徐々に溶けていく。約束を交わした後 彼の名前を何度も呼んで 好き、好きだ、愛してると想いを続けて口にだし)   (2022/3/16 03:27:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/16 03:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/16 07:04:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/16 20:11:40)

…どうすんのがいいんだ? (あの黒い彼を監禁するなんて決定だけをしたまま中途半端に寝てしまった。手錠やら縄やら、拘束するためのものはあるがどうするのが一番いいのかと腕を組んで悩み)   (2022/3/16 20:21:47)

あ、てか俺アレ渡してねぇし。それ所じゃなかったからまぁ、しゃーねぇか (ふと棚にし舞い込んだ箱のことを思い出す。早い所渡さねばと考えるも、今後彼を1箇所に留めておくなら何時でも出来る。頭の片隅に置いておけば先程の悩みを頭に浮かべ)   (2022/3/16 20:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/16 22:30:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/17 21:18:53)

めっちゃ暇だ…何しよ (することがなく持て余してしまった時間をどうするかと悩み独り言を零す。ふと同居人から貰った飴玉を思い出すとポケットから小さな一袋を取り出し、ピリピリ と袋を裂いて中の飴を口に放り)   (2022/3/17 21:24:00)

ん、飴食べてる (声が聞こえた方を向き口内でコロコロと転がしていた球を止め、口を開けて舌の上に乗せた飴玉を落とさないよう気をつけながら見せ)   (2022/3/17 21:35:17)

食べたいの? (前に出した舌を戻して再度転がし始めればポケットの中を漁り、まだ二つ程残っているのを確かめるとそれを手に握って彼の部屋へと歩き出し)   (2022/3/17 21:54:02)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/17 21:54:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/18 18:22:58)

…やったわ、寝すぎた (仮眠程度にと横になっていたが予定よりも遅くに起きてしまった。呻き声を上げながら伸びをし、身体を起こしてしぱしぱと瞬きを繰り返して)   (2022/3/18 18:35:42)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/18 18:59:24)

Gnねぼすけおはよ (仕事終わりに目に付いたケーキが入った箱を抱えて扉を開け、靴を雑に脱ぎ捨てて彼の居る寝室へと脚を運び隣に腰を下ろす。" 起きたばっかりじゃケーキ食うの難しい?"と寝癖で凹んだ頭の上に箱を置き)   (2022/3/18 19:02:02)

ん、おはよ (寝惚けた顔を手で拭い、彼が来たことで意識をさらに覚醒させると上目で頭上の箱を見つつ "ケーキ?ん、いや食える" と中身を崩さないよう注意して両手で箱を掴み、ゆっくりと手前に下ろして)   (2022/3/18 19:12:46)

Gnお茶飲みてぇ、淹れて (外出用の上着を脱ぎ彼に放り投げた後腰を上げ、固まった身体を伸ばしこりを解しながらソファへ身体を移して 座ると)   (2022/3/18 19:25:56)

わぁった、ちょっと待ってろ (彼に続いて重い腰を上げ、一旦箱は机に置いて台所に向かえばケトルに水を入れて湯が沸くのを待ちながら器と茶葉の用意をして)   (2022/3/18 19:32:04)

Gnん〜…ぐっちぃ煙草吸っていい? (日々の疲れを癒す為と脱力した身体を背もたれに預けていれば口が寂しくなる。唇を緩く尖らせ、胸から煙草ケースを取り出すと少し大きな声で呼びかけ)   (2022/3/18 19:39:58)

煙草ぉ?…あー、まぁいいけど (彼の煙草の匂いに不快感は一切抱かなくなった。だから良いかと許容し、その間に沸いた音が鳴ると湯をティーポットへと移して茶を作り)   (2022/3/18 19:50:44)

Gnマジ?ぐっちが良いって言うの珍し (拒否されても吸う予定だったが思わぬ返答に目が丸くなる。そう言うなら遠慮なくライターで巻紙に火を付けてフィルターから煙を吸い上げ、肺一杯に煙を飲んでからふー…と部屋に燻らせ)   (2022/3/18 19:58:10)

もう匂いとか慣れたし別に (それに今後ほぼ同棲のような状態になる手筈がある。日常になるなら、なんてことも考えながら今度はポットから二つのカップへと茶を注ぎ入れ、両手に持って煙の漂う部屋へと戻り 両方机に置いて)   (2022/3/18 20:08:55)

Gnふーん (茶が来る前に全部吸いきってしまおう、短くなった煙草に反して濃い紫煙を頭に感じ確かな満足感を得る。ふと茶を淹れる手元から顔に視線を流すと固そうな唇が見え、つい身体を寄せて口付けると煙を口移して)   (2022/3/18 20:24:24)

ん゛っ (流石に口内が煙で満たされる感覚には慣れない不快感を覚えて眉を寄せる。彼の胸板を押し返し、口付けを楽しむ暇もなく口を離せば 煙が僅かに肺に入ることで噎せて腕で口を覆い、残る薄らとした煙草の味に再度顔を顰め)   (2022/3/18 20:36:39)

Gnん…お茶ありがとな (無味に近い唇を味わった後に受け取った器を引き寄せながら煙草の火先を潰して、茶に口を付ける。" ケーキチョコと苺あるから好きなの選べよ "と指差し)   (2022/3/18 21:24:50)

何の悪びれもねぇなこいつ… (何事も無かったかのように進む話に失笑し息を整え、"じゃあ…チョコで" と選び一度台所に戻って食器を出し、カップと同様に机に並べて)   (2022/3/18 21:35:47)

Gn別に…悪くねぇだろ (ならば残った片方を片手で引き寄せるが疲れた脳がフォークなんて文明物を使うのを拒んでいる。手掴みでケーキを持ち上げると大口一口で半分まで食べてしまい、口いっぱいに苺とスポンジを咀嚼し)   (2022/3/18 22:02:33)

お前…まじか、すげぇ豪快に行くな (随分と勢いのいい動作に目を丸くし、驚きながらも座って選んだケーキを一口 フォークで掬って食べる。口に広がる甘味に気は緩み 更に手を進めていくとチョコで思い出したことがある、と机前から離れ)   (2022/3/18 22:14:51)

Gn疲れてんだよ〜今日、遅くまで歩いてたし (早々に食べ終えたケーキの味を反芻しながら頬に付いたクリームを親指で拭い、机に両手を置いて突っ伏しながら遠のいていく背中を眺めて)   (2022/3/18 22:21:01)

へぇ、お疲れ (少し前に彼から受けた労いの代わりに今度は自分が、と多少の悪さも混じった思い付きを頭に入れつつ棚に仕舞っていた箱を取って元の場へ戻り、伏した彼の前に置いて)   (2022/3/18 22:31:57)

Gnもっと労って…あん?なにこれ (机に抱きついて自身の疲労を促していると感じる風圧、何か置いたのかと顔を上げると視界いっぱいに映る箱に思わず首を傾げた。少しベタつく手を伸ばし蓋を開けて)   (2022/3/18 22:56:52)

ちょい遅くなったけど、ホワイトデーの (多種の洋菓子が詰め合わせになったもの。"ケーキ食ったばっかだし、適当に食いたい時にでも食ってくれ" とだけ言えば座り直して茶に口を付け、気恥しさに目線は逸らし)   (2022/3/18 23:05:46)

Gnほーん…ありがと (箱の蓋を閉じて机の下に仕舞い込むと器を持つ手に掌を重ねて引き寄せると" な、この間から見えてる手錠って何に使うの?" そういうのシてぇの?といつの間にか耳元に寄せていた口から優しく意地悪に語り掛け)   (2022/3/18 23:28:42)

なっ…勝手に見んな (雑に置いたのは自身だが理不尽な文句をつけ、耳奥から背筋にかけてぞわぞわとする感覚から身体を逃す。手錠を手繰り寄せて開くと "…この前の忘れたとは言わせねぇぞ" と彼の両手に填め)   (2022/3/18 23:41:42)

Gnお、…よく覚えてんねお前 (ガチャン、と金属音を発して手錠を嵌められると警察に捕まったみたいだ。思わず噴き出した笑いは抑えきれずに顔を俯かせながら身体を震わせ、顔を上げると" もう首輪の意味もわかんねぇな、俺が飼われちゃったし"と身を捩って背もたれに寄り掛かり)   (2022/3/18 23:45:10)

んなもん忘れるわけねーだろ (小さな鍵を手の中でくるん と回しポケットに仕舞い込む。彼の正面に回り確かに と首輪をひと撫でするが、取ろうとする訳でもなく "飼い犬だったやつに飼われる気分はどうだ?" なんて役に嵌ったかのように煽り、彼の顎を掴んで僅かに上げ)   (2022/3/19 00:02:30)

Gnそぉ…ん、別に?飼い慣らせる訳ねぇから (彼から逃げる訳もないがハイそうですかと好き勝手にさせるのも癪だ、目尻を弧に歪ませ舌を出して煽ってやった。だが手錠を枷られると案外手は動かないもので顔を振り払えず)   (2022/3/19 00:09:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/19 00:23:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/19 00:23:53)

言ってくれんねぇ? (自由が利かない様子に視線を落とすと何処と無く興奮が誘われた。ただそれを今浮き彫りにしても手玉に取られかねない、まだ奥底に押し込んで 顎を掴んだまま彼に顔を寄せ)   (2022/3/19 00:26:27)

Gn素直になると思うなよ (役に乗るのは久々、だが彼の情を煽り散らかすのも心地良いものだ。自身の前に仁王立ちするならと脚を伸ばして膝に絡ませて引き寄せ、がじ と歯を立てて唇を食んだ)   (2022/3/19 00:33:38)

そうやって息巻いてんのも今のうちだぞ (彼の脚を避けて片膝をソファに付け、腕はソファの背凭れに伸ばして傾いた身体を支えると唇が噛まれる痛みに表情を曇らせ、唇は逃がして自身から彼の唇を奪いに行き)   (2022/3/19 00:44:07)

Gnうるせ…っ、ん (手だけの拘束なんかと正直舐めていたが、自分と彼の胸の中で両腕を閉じ込められると余計身動きが取れず少し眉を寄せる。食まれる唇にすぐ目尻は蕩けるが顔を左右に振って自我を保ち、自ら舌を絡ませて)   (2022/3/19 00:50:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/19 00:59:49)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/19 01:00:14)

ふ、…ん (薄く伸ばした目で彼の顔を見てみれば、締りのなくなった目尻に快さが垣間見え自身の目は弧に歪んだ。舌を浮かせて侵入してきた彼の舌を歓迎して、口内で発せられる水音と絡み合う享楽に思考は馳せて)   (2022/3/19 01:04:02)

Gnぁ…、ふ (逃げない舌を手繰り寄せ唇で柔く食み刺激を与えて、自分が満足すると口を易々と離して唾液の糸を垂らした。はふ、と熱の篭った吐息を吐けば今の体位を見直す。彼の腕に包まれてこの間の行為と同じだと気が付けば 孕んだ熱がまた燃えて)   (2022/3/19 01:11:04)

ん… (恐らく彼のスイッチが入ったことだろう、口が離れじっと表情を見据えるとそれが容易に窺えた。だが、つられて腹の底から戻ってくる情を飲み込んでもう一度抑えると、寧ろ身体は彼から距離を取って 平然を装いその先に手を進めず)   (2022/3/19 01:25:38)

Gn…? (交わった唾液で唇を揺らし、情欲を瞳に宿らせてお互いに見つめ合っていると離れてしまう彼にきょとん と目を丸くする。彼から手を出して来ないなら、と放置も関わらず身体を寄せて 首筋に生暖かい舌を這わせ)   (2022/3/19 01:29:13)

な、こそばっ… (ニヤつく口角は唇の内側を噛んで止め、どうした?と首を傾げていれば 視界は再度半分以上彼で埋まり這う舌に肩を僅かに上げた。無理矢理引き離しはしないが、それでも手は出さずに彼の髪を見るだけで)   (2022/3/19 01:38:40)

Gnふー…しないならしないで良いけど、お前が一番耐えれねぇのは分かってるだろうな (舌いっぱいに拡がる汗の味、鼻を殴る体臭と塩っけに頭がクラクラする程興奮して尚優位を取ろうとしてニヤついた笑みを浮かばせ上記を告げる。両腕を下腹部に伸ばすとツ〜… なんて撫でるように指先で愚弄を引っ掻けば)   (2022/3/19 01:42:20)

うるせぇ。お前こそ何時もそう言ってっけど、耐えれんの? (瞳に欲が映っているのは明らか、毎回この手の攻撃に弱く自身が先に落ちてしまうせいで彼の反応を楽しめないからと強気に出たが、愚弄に触れられれば嫌でも反応してしまう。"そこ触んのは卑怯だろ、っ" と余裕の顔を崩して腰を引き)   (2022/3/19 01:54:09)

Gnは?耐えれるけど、こんまま寝てもいいんだからな (手錠が掛けられたから立場が変わる訳も無いと両肩を無理やり掴めば、座る彼の上に腰を下ろして対面座位を取る。片手で出来ないなら両手でがりがりと反応を示す愚弄を引っ掻き もどかしい快感を与えて" 俺の方が勝率ありそうだけど?"と口角を吊り上げ)   (2022/3/19 02:02:07)

ほんとかよ、お前のが性に奔放な癖して(あっという間に優位な姿勢を取られ しまった、と眉間に皺を寄せる。爪先から与えられる耐え難い刺激にはふーッと苦しみを顕著にした荒い息を吐き出し、鎖部分を掴んで持ち上げ "んなとこ触ったら、誰でもなるわ" と苦しさを含めたまま言えば彼の愚弄を真似して引っ掻き)   (2022/3/19 02:15:35)

Gn難しい言葉使うな馬鹿、教えた物に貪欲なお前もどうなんだよ 苦しいだろ出来なくて (一刻も経たない内に衣服を押し上げる程成長した愚弄に笑ってやるが、すぐ拘束されるとハーネスで繋がれているような気分を味わう。自由な範囲が狭いのは不便だと腕を揺らし抵抗しながら、刺激に腰を揺らして僅かに引き下げ)   (2022/3/19 02:20:02)

くそが、うるせぇよ、苦しいに決まってるだろこんなもん (正直愚弄は刺激が欲しいと訴え自身で扱いてしまいたい程にもなる。もどかしく、苦しくないはずが無かった。でも尚彼の引く腰に目を光らせ、後ろに道がないのをいいことにそのまま追いかけ 指の腹で上下に擦り)   (2022/3/19 02:32:06)

Gnじゃあなんで我慢してんだよ、ドMなのぉ?ぐっちちゃんそういうのが好きなんでちゅか〜? (擦られる逸物に確実に頭は思考を回せなくなっていき、たらりと唾液を輪郭に流した。半ば行為となった焦らし合いは泥沼と化して終わりが見えず、取り合えず絶頂に達すれば良いだろうとまた掴まれた鎖を必死に揺らして)   (2022/3/19 02:37:10)

はぁ?違ぇわ、そんな趣味ねぇよ俺に。お前に大人しく降伏すんのがムカつく (垂れた唾液を見るに思考が溶けているんだろうと指先で彼の愚弄に畳み掛ける。鎖を強く揺すられると片手では防ぎ切れず、掴んでいた手の中から鎖が抜けて離れ)   (2022/3/19 02:47:32)

Gnっは、俺も同じだよ (彼の手の中で果ててしまいそう、そんな危機を感じると丁度逃げた手で彼の身体を押しやってくるりと背中を向けた。所謂背面座位で、肩で息をしながら疼く自身を鎮めようと)   (2022/3/19 02:50:37)

…てことはそろそろキツイんじゃないっすかぁ? (ギリギリで手を止めようとしていた所に突然向けられた背に瞬き、背後から身体を寄せて前を覗く。彼の手の行き先を眺め "まさかとは思うけど自分ですんの?" と意地の悪さを明るみに出した声色で)   (2022/3/19 03:01:35)

Gn煩せぇ!俺自身でするからお前に屈した訳じゃ無いし、手出せないまま指咥えて見ときゃ良いんだよ (覗いて来る顔を無視したまま彼自身を触らせないように腰を押し付けて、腹と自身の臀部で強く挟みながら前を下ろし剥き出しになった愚弄を掌に収めて 緩く擦っていき)   (2022/3/19 03:07:53)

何だよその理論、俺には屈してなくともシたくはなってんじゃねぇか (自分で触れらなくて辛い、というよりも彼の臀部に下敷きにされた状態で生殺しの状態なのがキツイ。せめて臀部は退かしたいと彼の背を押し、腰を捩って)   (2022/3/19 03:18:15)

Gnうる、へぇ…ん゛…ッ (彼の抑制も耳に入らず指で作った輪っかで扱いていれば自然と絶頂に辿り着き、生暖かい白濁を掌に吐き出して、欲をある程度の収まる事が出来たと息を吐き出し 臀部は決して退けないまま衣服を戻し)   (2022/3/19 03:21:28)

はよ退けや、一人だけ良くなりやがって (彼の声と触れていた背が揺れた事で見ずとも彼が達したのが分かったが其方に構っている余裕はない。更に強い力で背を押し、もう自分の負けでいいからと強情になるのは諦めて)   (2022/3/19 03:34:47)

Gnあ〜このまま寝ようかな〜 (強い命令口調に反抗心が芽生えすんなり立ち上がって身体を伸ばすと、そそくさ寝室へと向かい毛布の中に収まってしまう。勿論睡魔に負けてはいないが、完全な勝利をまだ味わいたいと騙す為目を閉じ)   (2022/3/19 03:39:04)

結局また俺が放置される羽目になんのもう馬鹿だろ… (まさか、と遅れて寝室に向かいベッドに腰を下ろすと目を閉じる彼の姿に呆気に取られる。欲を溜めてもろくでもないだけだとこの前痛感した、今回は制止の声も上がっていないからと逡巡した後に自身の下衣に手を伸ばし)   (2022/3/19 03:48:54)

Gn…雑魚〜、マジでザコいなぐっち (ちゃんと寝てるかどうか確認しろよ、なんて言いながらも立ち込める笑みを掌で抑えつつ這いずって近付き、彼の膝に顎を乗せる。" 俺だするんじゃなくて自分でするんだ、へぇ…見せろよ するとこ "とことん意地悪に徹して)   (2022/3/19 03:52:37)

おまっ…、黙れマジで。前に一回俺がするとこ見てんだからもう見んなよ (驚き、背徳感、悦 と多様な感覚に見舞われて愚弄を出し柔く握ったところで一度手は止まった。だが愚弄に一歩近付いた彼の顔がまた欲情を誘い、見るなと顔は押し返して愚弄を握る手を上下に動かし初め)   (2022/3/19 04:03:56)

Gn手、邪魔 (押し退けようと躍起になる掌を両手で簡単に払い除けて、彼の中で渦巻く感情を知らず顔をより近付けると 薄い舌を伸ばしカウパーに濡れた怒張を一度舐めて 横からぱくり 愚弄の胴体を口に含めば)   (2022/3/19 04:08:13)

おい、何すん…っ (彼を退けながらも脳内では彼ばかりを考えて扱いていれば、予想外の介入に手は止まる。自身の手から受けるのとは明らかに違った刺激と強い興奮に小さく肩は揺れて吐息を零し)   (2022/3/19 04:15:40)

Gnん、手伝ってんだよ (ピタリと律動を取り止めて自身に任せている様な彼の様子に口角は吊り上がっていく。横から咥えている為全部飲み込む事は出来ず 前のめりのまま唇を愚弄に押し付け、裏筋を舌で包み擦りながらチラリと顔色を伺って)   (2022/3/19 04:21:39)

は、…ッ (裏筋をなぞる舌にぞくぞくと背筋を伝う感覚に似たものが愚弄に走り、カイラに歪んだ表情を浮かべて先端から先走りの液を流す。ただ一部だけなせいか達するまでには満たない刺激に つい手を伸ばして亀頭を自身で擦り)   (2022/3/19 04:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/19 05:01:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/19 05:14:36)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/19 21:27:52)

この前寝ちゃった… (口付けの心地良さに蕩けいつの間にか寝てしまった事を少し後悔してソファの上で蹲る。同時に足りずに終わったことで口寂しさも覚えて きゅ、と口を結び)   (2022/3/19 21:33:12)

… (頭を横に振って煩悩を払おうとするが次から次へと頭に浮かび頭を悩ませているとふと思い出して気になった。蹲ったまま股の間から孔に手を伸ばして布越しにそっと触れ、そんなに良いのだろうかなんて思案が浮かび)   (2022/3/19 21:45:56)

んん… (気にはなるがやはり不可解で恐怖もある。我に返り 慌てて指を離し、念の為近くに誰も居ないことを確認すれば手を前に回して足を抱え、ほんのりと染まった頬以外は普段と変わらないように)   (2022/3/19 22:15:53)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/19 22:52:57)

Trやぱぱ〜ん、何してんの (インターホンも鳴らさず扉を無造作に開けてソファの隣に腰を下ろして、脚を畳みマフラーに蹲った顔を覗いて" ?、なんか顔赤くない?"と)   (2022/3/19 23:11:30)

いや、な、何もしてない (彼から声が掛かるとびく、と大きく肩が跳ねた。"ちょっと、暑かったから" なんて言い訳をしつつも衣服の襟を口元まで上げ)   (2022/3/19 23:19:56)

Tr夜なのに?まだ寒いけど (暑いなら衣服は邪魔だろうと首元に両手を伸ばして、襟のボタンをプチ と第一ボタンを外して首元を涼しげにさせてやる。上がった肩も目に入ったが今は関係無しに)   (2022/3/19 23:33:43)

うぇ…もういいでしょ、何でも (彼の腕が自身へ伸びてくると更に心臓が跳ね、開いた襟の両端を掴み 仏頂面を浮かべては下手に失態を晒さないようにと正面だけを向いて)   (2022/3/19 23:42:33)

Tr…なんか怒ってる? (いつもより表情が固い事に気が付いて目を丸くしてしまった。自身の影響で怒りが募っているのか知らないが機嫌を直してくれと頬に口付け、口付けた場所をツンと突いて)   (2022/3/19 23:47:50)

…え?別に僕怒ってないよ (勘違いをさせてしまったのなら、と弁明を試みるが実際の心の内を言う訳にはいかず ただそうじゃないと首を振って、仄かな熱が広がっていく口付けされた頬に掌を置き)   (2022/3/19 23:55:36)

Trじゃあなんでそんなにツンケンしてるの?(心の底に抱えている物があるのかと彼の前に身体を寄せ付けて、普段通り掌を頬に重ねて 彼も引き寄せると)   (2022/3/20 00:09:27)

…たらこさんが来る前、色々考えてたから… (何がとは明確に示さずともそれで察してくれと委ね、ちらり彼の顔を覗いてから目線を伏せて)   (2022/3/20 00:15:19)

Tr…何を? (口角が急に吊り上がった。自身を想像して何が事を彼がしたと思えば思う程、性的な内容じゃ無くても内は昂っていく。段々彼を押し倒す様に身体は傾いて行き、ソファのスプリングを軋ませて)   (2022/3/20 00:27:03)

…その顔絶対分かってるよね?やだ 言わないよ (迫ってくる身体を避けようと後ろに引いていくが、結果として逆に追い込まれてしまった。背をソファに預け ふい、と顔を横に向けて赤らんだままの横顔を晒し)   (2022/3/20 00:35:03)

Trわかんないよ、口で言ってよ焼きパン。そしたら全部してあげるよ、な? (長い髪は檻の様に彼の顔横に垂れ下がり、視線を外させない為顎を手に取って強制的にこっちへ向かせた。上記の通りの甘い言葉を耳元でぽそぽそと呟くと、糸のように細めた瞳で見つめて)   (2022/3/20 00:45:01)

……口寂しい、とか、後ろもそんな、いいのかなって…もうほんと恥ずかしいから見ないで (お互いの視線が絡まった様に目が離せなくなり、甘言に誘われて固く結んでいた口は開閉を繰り返し徐々に言葉を零していく。これ以上無い程に首から上は赤くなり、両手で自身の顔を隠し)   (2022/3/20 00:57:46)

Tr俺が善がってるの見てされたくなっちゃったの?へぇ〜…口寂しいなら幾らでもちゅーしたげるよ、焼きパン (思わぬ本音が聞けた事に歓喜の笑みを零し、言葉の通り口付けをしようと顔を寄せたが邪魔になる腕に眉を寄せながら 衣服に噛み付いて上目遣いで眺める。その間にも両手はするするとズボンを脱がしていき、彼の真白な素肌を晒して)   (2022/3/20 01:01:44)

っ…、もうそう言うの言わなくていいから (恥ずかしすぎて顔を見れない、と覆っていたのに僅かに引かれる衣服と脱がされていく絝にはつい手の隙間から彼を見てしまう。下に手を伸ばした頃には絝の端は届かない位置にあり、両脚を捩って晒された部分を少しでも隠そうと)   (2022/3/20 01:12:38)

Trなんで?されたいんでしょ (どうやって両手の絡みを解こうかと試行錯誤していれば勝手に解かれていく様に目尻は弧を描いていく。一度自ら口内に指を入れて唾液に濡らしひたり と躊躇なく後孔に宛てがい、誤魔化す為口を重ねて舌で隙間をなぞると)   (2022/3/20 01:15:30)

いや、そ…っひ、んんっ (指が当たり侵入してくる初めての感覚に全身が強ばり、後孔にも力が入る。変な感じがする、苦しい、と感覚を伝えようとするが 口は塞がれくぐもった声だけを発し、心地良さを求めて見知った快楽を貰おうと唇を開いて彼の舌を受け入れる体勢を作り)   (2022/3/20 01:26:09)

Tr力抜いてー…ほら、ずっとちゅーしてあげるから (指一本だけでも充分狭く、無理に指の半分まで行こうとすすめるが心地悪そうに唸る彼を見て 柔らかい壁をふにふにと押し擦るだけに留めておく。痛くない怖くないと惑わす為口内に舌を侵入させ、水音を立てながら彼の舌先を吸い上げると)   (2022/3/20 01:30:08)

そんなの、むずっ、ん…、ふ♡ (力を抜こうとしても勝手に力が入り、どうにもならず腹上で自身の服を握りしめる。彼の舌が口内に入り身体の内から頭に水音が響いて、自身の舌を押し付け早々に溶け始めれば力んだ身体も次第に幾分か緩み)   (2022/3/20 01:40:55)

Trん、む… (衣服を握り締める両手を尻目に彼の思考をかき乱す事を優先して口内を舌で引っ掻き回し、ちゅっちゅっ なんて唾液を啜り舌を重ねていると次第に緩む腸内。タイミングを見計らって根本まで一気に差し込むと、探り探りに中を掻き分けしこりらしき突起を突き)   (2022/3/20 01:47:01)

ん、ん……、ひぅ゛っ♡、…へ? (指が奥に近付く圧迫感にまたもや身体が強ばったのも束の間、ビリビリと電撃が下から脳に向かって走り口が離れて嬌声に似た叫びが飛び出た。強い刺激にも自身から出た思いもよらない声色にも驚きのあまり言葉を失って)   (2022/3/20 01:55:00)

Tr…っはは、ここ?ここ?、ここ気持ちいい? (今今年一番悪い顔をしている、そんな自覚がある程顔は愉悦に歪んで興奮を激らせてしまった。逃げられない様に咄嗟に顎を掴みシーツに押し付け、唾液に濡れた唇を舌舐めずりすると反応のあったしこりを間無く叩き 指で律動を始めぐちぐちと唾液と壁が擦れる音を響かせて)   (2022/3/20 01:58:46)

わか、な、ッ♡、止め…♡ (これが快楽なのか、認めたら堕ちてしまう気がする。分からないと繰り返し首を振り続け、身体は上に逃げることを許されず せめても腰を浮かせれば背とソファのシーツが離れていき、まだ苦しさも残る為荒い息を上げて)   (2022/3/20 02:09:28)

Trじゃあなんで締め付け緩くなってんの?気持ちいいからでしょ、な、焼きパン認めた方が楽だけど (静止を促されて止める奴が何処にいるんだ、無造作に中を掻き乱す動きをやめてしこりへ刺激を与える事に集中する。指の腹でリズム良く叩き、擦って、潰す動きを繰り返しながら唇を何度も耳に重ねて)   (2022/3/20 02:13:10)

や、分かんないぃ゛っ、う゛♡ (反った身体を見てみると愚弄さえも反り上がっているのに気付き、衣服の裾を伸ばして愚弄の上から被せる。刺激が加わる度に下半身は跳ね、耳から背筋に伝う興奮にも身体を震わせて)   (2022/3/20 02:23:11)

Trじゃあ分かんないままでいいよ、そのままイっちゃいそうだし (ぶるぶると快楽に反発しながら善がり身を捩る様子を観察していると指がもう一本入るぐらい後ろが緩んだ事に気が付き、上記を耳元で優しく囁きながら中指に続いて人差し指をゆっくり挿入して)   (2022/3/20 02:29:14)

え、やッ、たらこさ…♡、まっ、…ぅ (数刻も経たず身体が急変したみたいだ、イきたくないと更に腰を浮かしていると追い打ちで来る二本目の指で息が詰まる感覚に下唇を噛み、それでも快楽は下からせり上がって)   (2022/3/20 02:37:27)

Trえ、何?な〜んも聞こえない (すこしキツいが2本目も難なく飲み込んでくれる孔を片手で撫でて労い、先程と同じ律動で彼自身に甘い痺れを与えていく。耳への口付けも段々ヒートアップして 耳孔に舌を宛てがい、ぬる…と先っぽだけ侵入させ 唾液が立てる水音で満たせば)   (2022/3/20 02:44:52)

やめ゛、っう♡、も、っ〜…!♡(片耳からは曇った水音とぞわぞわとする説明のつき難い悦、反対からはぐちゅ と後孔を掻き乱す音と自身の甘い声が響き 頭の整理が追い付かない。意地を張っていたがもう駄目だ、肉壁をひくつかせ 快楽に負けて愚弄から白濁液を吐き出し)   (2022/3/20 02:56:46)

Tr可愛い〜ね、焼きパン…俺より女の子になっちゃった (中のひだが震え上がって指に吸い付き 膣が唸ると簡単に腹の上へ散らされる白濁が目に入る。初めてでここまで無茶させたなら本番は今度にしてやろうと指を引き抜いて、隣に寝転ぶと" 次、したいときはちゃんと言って?"なんて言いながら 散らばった白濁を指でいじり)   (2022/3/20 03:03:29)

…は♡、なってな、い… (ぽすん、と力無くして腰と背を付け寝転ぶと力んでいた反動か身体は疲れて動けない。震える呼吸を繰り返して普段に増して締まりが無い表情を浮かべ、腹の上で混ぜられる白濁を見れば 次はもしかしたらその先に、なんて思考が過ぎり生唾を飲み込んで)   (2022/3/20 03:13:07)

Trなってるよ。違うって言っても無駄だから…あ、生唾飲んだ。次楽しみ?(ソファに二人で寝転ぶのは流石に狭いと自身の腹の上に彼を乗せ、手持ち無沙汰だと思えば片腕で彼の両足を纏めて持ち 片腕の指先で蕩けた後ろ孔を叩き 指は入れないが刺激して遊んで)   (2022/3/20 03:22:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/20 03:28:34)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/20 03:28:53)

うるさい、…ぅ、もうそこ今触んないで (体勢が変わり腹の上から身体を伝って白濁が零れ落ち、きょとんとしていれば足を取られ身動きがしにくくなる。味をしめたのか孔の口は軽く彼の指にキスをして、開閉する孔を自覚し 何とか手を伸ばして彼の手を掴み)   (2022/3/20 03:33:26)

Trん、分かった分かった (指の腹を当てると吸い付いて孔は指を求めてくる、一回で味を占めたのは偉いと長く強く入り口を押し潰してあげると掛かった静止に仕方ないと手を離して 横に転がり)   (2022/3/20 03:38:37)

んっ、… (両脚を強く閉じて最後の刺激に僅かに身体を丸め、彼の指が離れれば力を解きほぐして 眠気に誘われるようにして彼の衣服に鼻を埋めて擦り寄り、抱き締めて重く瞼を瞬かせ)   (2022/3/20 03:48:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/20 12:08:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/20 12:08:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/20 21:28:10)

まだ変な感じする… (何もかも初めてだった、孔にずっと違和感が残って落ち着かず 毛布に包まりながらもぞもぞと両脚を捩り気を紛らわして)   (2022/3/20 21:33:35)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/20 22:59:01)

Tr焼きパンやっほ〜、何してんの?(寝起きのまま目尻を擦り上げながら簡単に部屋へ上がり隣へ腰を置いて、包まった毛布を剥がそうと無造作に掴めば)   (2022/3/20 23:11:42)

今日こそ何もしてない (僅かな眠気にも襲われていた所 彼の声に驚いて目は覚めて起き上がり、違和感に寛げはしなかったが昨日と違い疚しいことは何も無いと断言して)   (2022/3/20 23:20:14)

Trふーん…(暖かさを求めている彼から毛布を引き剥がすのは酷だろうか、紅色の双眼で彼の顔を見つめつつなんとなしに片腕を毛布の中へ滑り込ませた。する…と脚を撫で、柔らかい白肌を掌で味わえば)   (2022/3/20 23:30:02)

…何? (出来るだけ後ろを意識しないように、と彼の双眸を見詰め返していれば艶かしく思える仕草で触れてくる手に小さく肩を揺らした。ほんの少し、後に下がって より毛布に包まり)   (2022/3/20 23:41:04)

Trなんで脚擦りあってたのかなって思って (逃げていく腰は捕まえず手を滑り下ろして、するすると脚の爪先に指の腹で撫でていく。特に欲を持って行動はしていない、引き目に覗いてくる彼に冤罪だと僅かに眉を寄せて)   (2022/3/21 00:21:02)

別に…普通にしてただけだから (自身の行動が見透かされてばかりいるようで気が気じゃない。彼が意図せずとも触れられる度に手先に意識が行き、眉間に皺が出来たのに気づくが知らない と顔は背け、こそばゆい足先を動かし)   (2022/3/21 00:33:54)

Trその言い方引っ掛かるわ〜…な、焼きパン〜俺昨日、あの後自分で処理してないんだけどさぁ (昨日の今日で学んだが、彼が言葉を縛る時大体裏に何かを秘めているらしい。それも自分に関係がある事。そわそわと細かに動く彼の足先に情は濁り、彼の体をそっと押し倒して 頭を自身の膝に乗せながらおもむろに上記を零し)   (2022/3/21 00:40:54)

…僕に何求めてるの (恒例の如く背が柔らかな生地につき、また何か始まるんだと静かに息を呑んだ。自分に何かしろ、若しくはさせてくれと言うんだろう。昨夜は自身だけが良くなっていたことには多少なりとも負い目は感じて、上記で要求を尋ねつつ片手を彼の腰に伸ばし)   (2022/3/21 00:53:51)

Tr…舐めて (素早く後頭部に手を伸ばしてがっしりと掴むと、僅かに押しあがったスカートに彼の顔を押し付けながら末尾を強く押して上記を呟いた。特別無理させたいわけじゃ無い、後ろだけで達した負荷を気にしてはいるが本能に身体は傾いていき)   (2022/3/21 01:00:03)

えっ、……分かった (消極的な気持ちはあれどそこまで嫌じゃない、おずおず承諾をすればスカートの下に両手を差し込んで下着を下げていく。べち、と彼の愚弄が口から鼻にかけて顔の上に乗り 特有の匂いに眉は寄せつつも生唾を飲み込むと、そっと愚弄の根元を握って先端に口付け)   (2022/3/21 01:10:25)

Tr…ッ…は (女性用の薄い下着をずり下ろして逸物を目の前にする彼を視界にしかと収める。顔が熱い、興奮と少しの羞恥心で胸がいっぱいいっぱいで 思わず熱を孕んだ溜息が溢れ出した。熱い舌先が亀頭に触れると自然に腰は揺れ、怯えさせない様に頭を何度も撫でながら 若干前屈みになり)   (2022/3/21 01:26:37)

んむ… (ちろちろと舌先で先端を舐め上げ、小さい口を開けて丁度雁首の辺りまでを口に含む。撫でる手が心地良い、微かに目尻を細めつつちらりと視線を上げると彼の腰は揺れ表情も興奮しているのが窺えた。それに自身の欲が誘われ いつの間にか絝の下で膨らみを覚えて)   (2022/3/21 01:37:03)

Trあつ…っ、ふ… (普段あまり前を使う物ではないからちょっとした刺激でも多大な快楽となって脳が脅かされてしまう。人の口内ってこんなに熱くて心地良いものだったのかと再確認しながら緩く彼の髪を掴み、開いた口からぽつぽつと嬌声を吐き ふと目に付いた臀部に片手を這わせて衣服越しに後孔をなぞってみて)   (2022/3/21 01:49:40)

んぶ…くるひ、んっ (彼が前に自身に向けてしたのを思い返しながらもう少し奥まで口を進めてみるが、半分程飲み込んだところで既に苦しい。じんわりと目に涙を浮かばせ引き返そうとしていれば後孔をなぞる感覚に身体は跳ね、片手で彼の袖を掴み)   (2022/3/21 02:01:27)

Trっ焼きパン…ごめん、我慢して (愚弄の半分を包む熱を欲のまま欲してしまえば腰を遠慮なく前に進めて下生えを彼の口に付け、根元まで喉に差し込み片手で頭を固定する。その間に彼の下衣の中へ手を忍ばせ、昨日の行為のせいか柔らかい孔に中指をゆっくり差し込むと)   (2022/3/21 02:14:43)

へ?…んぶっ!? (何を と聞く前に彼の愚弄が喉奥まで入り込み声が出なくなった。大粒になった涙を両目に携え、ひゅ と詰まった息を隙間から必死に吐き出す。息が出来ない、苦しい。それなのに興奮してしまう自身が居て 身体を火照らせれば侵入してくる指からは逃げるように背が反り)   (2022/3/21 02:25:35)

Trはー…っ…(気持ち良い、この一言に尽きる。腰を僅かに揺らして小さな律動を繰り返し コツコツと喉の壁を叩きて愚弄の先に刺激を与えつつ、逃げる腰を追って指を根元まで挿れてしまう。何度か中を掻き乱すと指を中で折り曲げて孔を拡げ、力を抜かせようとしこりが存在する位置を叩き)   (2022/3/21 02:32:06)

んぐ、ん、っ♡ (喉奥を突かれると嗚咽感が増し 強く瞼を閉じて堪え、両手を前に出し彼のスカートの裾を握った。口を開かれた孔は指との隙間を埋めようとひくつき、まだ新しい昨夜の快楽がぶり返して前立腺が叩かれる毎に中を締め くぐもった声には甘さが滲み)   (2022/3/21 02:41:54)

Trこんなに後ろトロトロになったけど、今日もう辞めとく?…しても良いんだよ、なぁ焼きパン (乾いた唇を舌で舐めずり唾液で濡らすと言葉はすらすら溢れてくる。一度息を吐くと指で抜き、同じく口内から愚弄を抜き出して。顔を覗くとカウパーと体液に濡れた表情が垣間見え更に情を唆るが、彼から聴きたいと促し 急かす様にぺち と逸物を頬に擦り寄せて)   (2022/3/21 02:55:32)

ふ…♡、…やだ、やめない、たらこさん…シて (口から愚弄が抜けても暫くは口が開いたままで、か細い呼吸を続けた。達していない自身の愚弄は反り、膣は痺れが欲しいと疼いている。このままで終わりたくない、とふらつく思考で欲に忠実になり 上記を口にすれば頬に当たった彼の逸物に鼻先と唇を付け)   (2022/3/21 03:06:50)

Trはー…やべ〜…♡ (未知の快楽を欲しいと強請って淫らに誘う姿には思わず溜息が出る。此方も興奮で頭がかっキレそうだから提案が通って良かったと胸を撫で下ろし、彼を押し倒して両手で腰を掴み 怒張の先をひくつく孔に充てがって)   (2022/3/21 03:12:04)

…っ (挿入部に視線を落とすと指よりも数倍太いものが目に入る。あれが、中に。したいとは言ったがこれを見ると恐怖心も立ち、自身の衣服を胸前で強く掴んで口を結び )   (2022/3/21 03:17:47)

Trん゛…っ (少しの間を置いてからゆっくりと腰を前に出し 肉筒の中へと愚弄を押し込んでいく、二日掛けて慣らした甲斐もあって頭が弾ける程の快楽が押し寄せ 耐えようと顔を顰めつつ根元まで飲み込ませ)   (2022/3/21 03:23:31)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/21 03:29:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/21 03:29:22)

う゛、っ…ん (腹が押し上げられ指なんて比じゃない程の圧迫感にやられ ふ、ふ と短い息を繰り返し吐き出す。愚弄の形が浮き出た自身の腹には高揚を覚えて、アレが全部入ったんだ と確かめるように撫で)   (2022/3/21 03:32:03)

Trは…っ、きもち、ぃ… (膣に愚弄を収めると呼吸や力んだ拍子に壁が急速に染まって愚弄を締め付け、その度に腰を揺らすと浅い律動を初めて。ゆさゆさと身体全体を揺さぶりながら自分にも余裕は無く、肩に顔を埋めて体臭を嗅ぎ)   (2022/3/21 03:36:06)

うご、ん、ッ、い゛っ♡ (弱点を掠められ中は痺れて仕方なく、視界もくらくらと目眩にやられ 一切の不快感が快感だけに塗り替えられていく。壊れそうな身体をどうにかして繋ぎ止めようと 近くに来た彼の頭を抱き締めて)   (2022/3/21 03:46:11)

Tr…煽ってる?なぁッ、俺わりと限界なんだけど (抱き締められると鼻腔が彼で満タンになり 余計に昂って中の愚弄が膨らみを増す。手加減の鎖を放ったのはそっちだ、そう理由付けてゆっ…くりとカリまで引き抜くと勢い良くバツンッ♡と根本まで叩き込む律動に切り替えて)   (2022/3/21 03:53:54)

煽ってな、い゛っ!?♡ま、ッ、壊れ♡ (肌同士がぶつかり合う音が鳴ると同時に視界と脳に閃光が走った。一体何が と放心状態になったのも一瞬。すぐさま激しい律動に意識が戻され 止まって、壊れる、と復唱し より強固に彼を抱いて嬌声を零し)   (2022/3/21 04:03:02)

Tr壊れない、大丈夫…っ♡ (更に衣服へと顔を押し込め腕の中に閉じ込められると流石に息がし辛くなる。腰を何度も奥へと押し付け彼にも自分にも快楽を与えると息は浅く、窒息死はゴメンだと顔を僅かに上げて 腰をしっかりと持ち直し)   (2022/3/21 04:09:17)

っあ゛♡、…ふ、う゛♡ (彼が僅かでも離れ、切なさと支えが欲しいが為に自身の背を浮かせて首後ろに腕を回し、今度は肩に顔を乗せる形で腕に彼を収めれば奥が押し潰される度に声が勝手に漏れ出て 絶頂が迫る感覚に逃げたいと固定された腰を揺らし)   (2022/3/21 04:17:58)

Trんぐッ、…ゔ…ッ♡ (体を流したのに引き寄せられたならもう抵抗はせず、ひたすら肉欲を満たす為律動を繰り返していると限界にすぐ達し。四肢を畳んで彼をひしと抱き締めれば、彼の中なのもお構い無く欲の吐き所にして白濁をびゅー…ッ♡と注ぎ込み)   (2022/3/21 04:27:25)

たら゛、こ、さ…あ、ッ♡ (身体は揺さぶられ ひたすら快楽を貪り、生暖かい液体が中に流し込まれれば中で広がる熱に恍惚とする。自身も同様に愚弄から白濁液が押し出されたようにびゅっ と放って達し、円筒を締めて彼の白濁を飲み干して)   (2022/3/21 04:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/21 04:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/21 04:57:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/21 18:32:13)

… (確かに欲を抱えているのだが近場に彼が居るとなると何をするにもバレ無いように気を付けるのが難しい。それでも抱えた欲からは逃げられず、今ならバレないだろうなんて慢心で下着の中へと手を滑らせ緩く愚弄を握って固くさせれば上下にゆっくりと擦り始め)   (2022/3/21 18:43:21)

ふッ… (気付かれない為に普段以上に声を堪えようと下唇を噛み、段々と扱く速さを上げていく。脳内で彼の姿を描き 興奮を募らせていると、近くにいる彼から気付かれないようにしているこの状況が背徳感を覚えさせ内心それに高揚もしていた。手は止まらなくなり、僅かに背を丸めながら快楽を得続け)   (2022/3/21 18:54:07)

…ッ (早い所終わらせてしまおう、握る力を強め先から根元まで擦る手を更に早めていけば情が下から這い上がって来たのを自覚する。上半身を震わせながら白濁を吐き出し 自身の手の上に撒くと脱力して吐息を零した。ティッシュを数枚手に取って白濁を全て拭い衣服を戻し、何ともない姿を装って)   (2022/3/21 19:09:24)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/21 19:19:35)

Gn…何してんの?(未だ眠気に惑わされる瞼を何度か擦りつつ隣に腰を下ろして、僅かに息の上がる彼に目線を向けて首を傾げた。拘束具の嵌った両手を彼の腕に重ねて" …あっち、なんかしてた?"と肩に顎を乗せると)   (2022/3/21 19:35:25)

…いや、なんも? (彼の声に心臓が掴まれる様な心地がして肩が跳ねた。念入りに拭いはしたが不安は残る、何もしていないと首を振って惚けながらそーっと彼の掌から腕を逃がし 近付く顔を退けはしないが目は合わせないように)   (2022/3/21 19:47:51)

Gn…なんか、しただろ (上擦った声色のまま身体を捩っていく様子に怪しさ満載、逃走は許さないと太腿を両手で掴めば腰を下腹に乗せて退路を塞いだ。腕を上げて顔の横に両手をつくと、丁度鎖のせいで身動きを取らせ辛くなり 再度顔を寄せると)   (2022/3/21 20:22:57)

…してねぇって (彼の動きを封じるはずの鎖を逆手に取られ、しまった と顔に苦渋の色を浮かべる。彼を思い浮かべながらしたせいか彼の顔を見辛い、視線を交わすが瞳孔は時々揺れて視線が泳ぎ "退けよ、何してようが別に良いだろ" と口を尖らせ)   (2022/3/21 20:38:05)

Gn本当ぉ?(この間もこの様な出来事を体験した事がある、所謂デジャヴだ。否が応でも視線を合わせてくれない彼の眼前に顔を置くと、唇から鼻下に掛けて舌で舐り軽く唇を吸った。" お前の事だろ、俺に関する事に決まってるから気になンだよ "とまた頬に唇を重ねて)   (2022/3/21 21:21:34)

だからってまじで言わなきゃ駄目か? (お前の事を考えながら一人でシてました、なんて素直に言えるものか。ふと冷静に我が身を振り返り 事の恥ずかしさにいたたまれず頬は若干赤みを帯びて、口付けには絆されかけるが上記を述べてから口を閉じ)   (2022/3/21 21:37:01)

Gn俺は聞きたいけどなぁ (幾度かの口付けを終えると珍しく頬を赤らめた表情が目に飛び込んでくる。ぞく、と背筋が震えた。電波した僅かな情欲に当てられて口端は緩み、絶対に流さないと胸ぐらを両手で掴んで口付けがヒートアップし 唇の間に舌を入れようと何度も這わせて)   (2022/3/21 21:47:49)

… (愉悦に浸るような彼の表情、自慰の事を言ってしまえば更に口角が上がるんだろう。前にもバレて経験したが自分が羞恥で終わってしまう、と黙っていると隙間をなぞる舌に口が開く。このまま彼の舌で口が塞がるなら好都合。舌が入れる空洞を作り彼が来るのを待ち構えて)   (2022/3/21 22:04:06)

Gn……(素直に開いた口に眉を寄せた。このまま舌先を絡ませて濃厚なキスを交わしたいが舌を出したまま顔を引き下げ、一度口付けを取り止めにする。自身の乾いた唇を舐めると" …話してくれねぇんだ "と体を下げ)   (2022/3/21 22:15:36)

…は? (お預けを食らい開いた口を閉じて呆けた顔を戻す。話せない状況を望んでいたが単に彼自身も求めていた。物寂しさに思わず彼の離れる手を取り悩み間を置いてから "…してたんだよ" とだけ小さい声で)   (2022/3/21 22:26:44)

Gn…何を?(話を聞いた瞬間唾液に濡れた唇が急に吊り上がって愉悦を表情として表す。抵抗の意思は微塵も示さず、むしろ下がった身体を引き寄せて唇が触れるほど近付けると)   (2022/3/21 22:34:03)

何をって…そこは察しろ、言わせんな (口に出した途端、体温が急上昇し耳まで真っ赤に染める。顔を極力見られないようにする為、彼の唇に自ら唇を重ねに行き多少ぎこちない口付けを交わして)   (2022/3/21 22:42:28)

Gnうは。そーなんだ…へぇ〜…、ん゛っ (恐らく自分を餌に情欲を釣ったんだろう、にやにやと笑みを貼り付けてぎこちない口付けを受け止める。何となしに腰を下腹部に強く沈めて、臀部を愚弄にぐりぐりと押し付け)   (2022/3/21 22:53:55)

二回も知られるとかもう…、は、っ… (含みのある相槌だけというのがより羞恥を増やしてくる。口付けを終えて手の甲を顔に当てていれば、まだ達してからそれ程時間は経っていないが彼の臀部に反応して愚弄は緩くせり上がり)   (2022/3/21 23:12:06)

Gnん、デカくなってる…シてぇ? (羞恥心に苛まれてみるみるうちに真っ赤に染まっていく頬を掌で一撫でして、もう一度としつこく口付けを繰り返す。僅かに上がった臀部の下に目尻は締まり、彼を誑かすかの様に口角を歪める)   (2022/3/21 23:24:13)

…シてぇよ、互いに意地張ったせいで出来てねぇんだから (ここまで来たら何を言おうと変わらない、自慰で治まり切らなかった底にある欲を滾らせ 双眸に宿して上記を口にし、口付けを貪りながら彼の腰に両手を伸ばして自身の腰を軽く臀部に押し付け)   (2022/3/21 23:38:13)

Gnお、ん、分かった…するって (理性の枷を自分が外したからか簡単に欲をぶつけて来る情報量に流され、手も足も出ない。後ろに押し付けられる愚弄に既に柔らかい快感を感じてしまって自然と鼻に掛かる声が伸び、胸の辺りを強く掴んで体を擦り寄せると)   (2022/3/21 23:46:16)

こういう時は素直に従うのな。もしかして既にちょっと良くなってんの? (こうも一緒に居れば多少の声の変化も気付く。顔は熱を持ち続けているが悪戯に口角を吊り上げつつ、身体を密着させたまま彼の背後から下着の中に手を差し込んで後孔へ指を宛てがい)   (2022/3/22 00:01:20)

Gnやり過ぎるとお前拗ね、る、だろぉ…ッ…ぁ゛… (腕に包ま身体は腰を突き出すしか身動きが出来ない。肩口からは汗とボディーソープの香りしか鼻を擽らず欲を昂る原因で、中にのめり込んできた指に目を強く瞑り 中は侵入したそれをひだで締め付けて)   (2022/3/22 00:19:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/22 00:32:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 00:32:25)

ふーん、それだけか?最近お前からしたいっての聞いてねぇんだけど、なぁ? (自身が優勢と見るとここぞとばかりに口を回し、締め付けも意に介さず中で指を蠢かせて広げればどうなんだと語り掛けるようにして壁を叩き、楽しげに表情を歪ませ)   (2022/3/22 00:36:35)

Gnし、したかった、したい、か♡、らっ♡ (快楽を与えられながら答えを搾られるなんてある種の脅迫だ、指の動きで徐々に孔は広がり、身体でも口でも甘く彼を求めて縋り)   (2022/3/22 00:48:02)

…破壊力やば (したいと聞くなり抑えの糸は切れた。指は抜きぐるりと身体を回して彼を押し倒す体勢に変え、彼の衣服を脱がし 自身も下衣の前を開いて愚弄を孔に当て)   (2022/3/22 00:55:47)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/22 01:19:37)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/22 01:20:41)

Gnうっせ、ぇ…っぁ゛…♡ (暴かれた素肌を隠す気にならない、ソファの上で力の抜けた四肢を転がし行動を待つ。ゆっくりと多い被さるこの間も居心地が良く、歓喜の声を上げながら根元まで受け入れて)   (2022/3/22 01:28:01)

ん゛…っ (自慰をするに至るまで望んでいた彼の身体に酷く昂り強い快楽に見舞われる。既に切れた糸は繋ぎ戻せず、雁首から根元までを一気に突き抜ける律動で彼の身体を揺さぶり)   (2022/3/22 01:41:32)

Gnっぁ゛、あッ?♡、ぁう゛ッ♡、ん♡ (最近腰使いが欲に応じて乱暴だから呼びかけるのも勇気がいる、なんて御託を並べる前に壁を押し上げて バチンッ♡と理性のタガが吹っ飛んでしまった。抱き締めたいのに鎖のせいで腕を回さず、はくはくと口を開閉し)   (2022/3/22 02:03:18)

ふ、ッ、あ゛ぁ… (手前に伸びてくるだけで終わる腕は抱擁を望んでいると踏んだ。身体をかがめて腕の輪の中に頭を入れ自身の首後ろに鎖を置き、前屈みになることで腰は引き辛く 激しさは劣るが先端が奥を突くのは変わらずに)   (2022/3/22 02:15:29)

Gnこれ、や、ッあ♡、ぁ゛♡ (求めても無駄かと両腕を引くとその腕を掴まれ、瞬く間に首裏へ腕を回した状態まで引き上げられる。目を見開きながらも与えられた好意にはとことん甘え、強く抱き締めながら両足をピンと跳ねさせると)   (2022/3/22 02:28:02)

ッは、そんないいか (彼を抱きながら抱かれる、充実感が溢れて止まないと身体の内までも熱くなり肌に汗が伝う。腰の運動を重ね目の前にある彼の首筋に無性に食らいつきたく、軽く歯を突き立てれば舌でも彼の肌を味わい)   (2022/3/22 02:42:50)

Gnッん゛♡、いぃっ、すげ、ぃ゛っ♡ (腕の中に収める独占欲をお互いにぶつけながら快楽を受動する心地良さと言ったら、物に例えれない程の快感を得るぐらい。微かな痛みに眉を寄せながら何度も好き、好き、と好意を口にして 中も腕もきゅ〜っと抱き締めると)   (2022/3/22 03:14:46)

っ、…あぁ、そろそろ限界、ッ (最早理屈では言い表せなくなった高揚をひたすらに向け、呼吸は上がり口内は唾液で満たされ続ける。甘言は思考を掴んで離さず俺も、好きだ、と本心に他ならない言葉を告げ 愛おしさを込めて強く抱き締めながら擦り合う中へ白濁を流し込み)   (2022/3/22 03:35:22)

Gnッ、ぁ゛っ、ん、〜〜…っっ♡♡ (子を成せる訳もないから意味が無いのに、毎回態々奥へ塗りたくられる白濁に一種の執念を感じる。歯を食い縛り腹部が吐き出された性液の熱で暖かくなるのを感じながら、緩く両脚で腰を抱いて)   (2022/3/22 03:42:31)

ふ…、ん (下手に彼の中に収めていると何で情を募らせるか分からない、ゆっくり腰を引こうとしたが彼の脚に阻まれて出来ず 仕方無しに挿入したままソファに腕をつけて身体の力を緩め、荒い息を落ち着かせ)   (2022/3/22 03:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/22 05:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/22 05:26:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/22 21:33:34)

久しぶりに飲もっかな (ここ最近酒を口にしていない気がすると思えば、立ち上がり冷蔵庫中から弱めの酒を取り出す。ソファに戻って座り、早々にカシュッと音を立てながら缶を開けて酒わ口に流し)   (2022/3/22 21:41:58)

…ふっ、この前は良かったな (ほろ酔い気分でふと思ったことを呟く。同時に酒も相まって気分は良くなり、独りでに口角を上げれば二、三口と飲み進め)   (2022/3/22 23:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/22 23:47:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/23 19:07:22)

…ん、あぁ…そのまま寝たんだ俺 (寝るにしては硬いソファの上で目を覚ました。酒のせいで眠気に襲われそのまま意識を離したのを思い出せば気怠い身体を再度横たわらせ)   (2022/3/23 19:17:41)

…あー、焼きそば?それ寝てんの? (横になりながら何気なく窓に目線を流すと彼らしき姿が見えた。重い腰を上げ窓辺に寄れば大きめの声で呼びかけ)   (2022/3/23 20:48:13)

あ、動いた。けど分かんな…、とりあえず俺そっち行くよ? (意識があるかさえ危うい彼に微笑を零し、寝ているならそれで構わないが 身近に感じたいからと念の為向かう予告だけしておき足早に部屋を出て)   (2022/3/23 21:03:38)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/23 21:03:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/24 18:57:04)

… (特段することが思い浮かばず一つ欠伸を零し、潤む目をゆっくり瞬かせ ソファに深く腰かけながらぼんやりと一点を見つめ)   (2022/3/24 19:05:33)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/24 22:02:34)

Tr何してんの?(気軽に脚を運んで隣に腰を横に下ろすといつも通り声をかけるが、意識を上の空になる彼自身に眉を顰めて頬を指で突くと)   (2022/3/24 22:13:05)

ん、ぼーっとしてた (触れる指に虚ろだった意識を覚醒させ彼の方を振り向く。見慣れた彼か、と安心すれば座る位置を彼に寄せ 頭を彼の肩に預けて)   (2022/3/24 22:20:59)

Trふーん…(触れ合う前の距離感ではなくもっと密接な距離詰めに瞬きを繰り返し、一息置けば肩を掴み引き寄せて自身の薄い胸に顔を押しつけて)   (2022/3/24 22:45:18)

んん (実の所一人で過ごす間寂寥さに身が焦がされていた。鼻腔が彼の匂いで埋まると、つい両手を彼の背に伸ばし ぐりぐりと頭を揺らして)   (2022/3/24 22:55:08)

Trなにー甘えた?おーよしよし (腕を絡めて甘い抱擁に身を委ねる彼自身により一層目を丸くする。ならばと腰へ腕を伸ばして持ち上げ自身の下半身に座らせ、更に身体を押し付けると)   (2022/3/24 23:03:58)

うわっ…、ん… (軽々しく持たれて身体が浮くと驚き固まった。再度鼻が埋まり、温かさに包まれ身を寄せ続けたが 甘やかしてくる彼に羞恥を覚え始め、もういい と胸板を押し身体を離そうとして)   (2022/3/24 23:13:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/24 23:23:59)

…たらこさん寝た? (身を寄せる彼の力が無くなりきょとん、と目を丸くする。…少しくらい悪戯してもバレはしないだろう、息を止めて静かに唇を重ねれば彼を抱き締め 肩に顎を乗せて同様に眠りに落ち)   (2022/3/24 23:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/24 23:56:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/25 18:54:19)

やっちゃった… (彼よりも先に目覚めて離れる予定だったのだが、先に居なくなっていたのは彼。下手するとずっとあの体勢だった、最悪だ と身体を縮こめ眉を寄せ)   (2022/3/25 19:13:25)

ねむ… (夜も更け次第に瞼が重くなってくる。目を擦り腰を上げて思い足取りで寝室に向かえばベッドの上に身体を投げ出し、毛布にくるまってそろそろ寝てしまおうかと)   (2022/3/25 23:32:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/25 23:53:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/26 21:29:36)

…あいつ今起きてるか? (彼が居るであろう部屋を一瞥する。まぁ起きているならそのうち来るだろう、特別な用がある訳でもないからと視線を正面に戻し 足を組んでソファに座り)   (2022/3/26 21:36:20)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/26 22:17:45)

Gnふぁ〜…(寝過ぎて頭痛に悩まされる頭を重く持ち上げ、被っていた毛布を剥がし近場に散らばっていた衣服を引き寄せて頭から被る。…よく見るまでも無く彼の衣服だが、別にいいかと袖を通してのそのそとリビングに足を運べば)   (2022/3/26 22:22:39)

お、起きたか…それ俺の服じゃね? (物音が聞こえ、声をかけるのと同時に音の方を向けば見慣れた自身の服に瞬く。少し気分が高揚する。ふっ と微笑を零しとりあえず来いよと手招いて、上に乗れと言わんばかりに自身の太腿の上を叩き示し)   (2022/3/26 22:32:43)

Gnあー?…別にいいだろ、服取りに行くの面倒だったんだからさ (促された行動は素直に従って小さな腰を太腿の上へと置き、胸板の上にぽすん と顎を乗せて顔を下から見上げて)   (2022/3/26 22:37:44)

悪いとは言ってねぇよ、寧ろなんか…その方が良いまであるくらいだしな (じっと視線を交わした後 緩く腕を彼の腰に巻き付け、見上げる顔にも被さるように抱けば深く呼吸をし)   (2022/3/26 22:44:48)

Gn…ふーん、クるんだ (首の後ろに腕を回す事も拘束された腕じゃ叶わない。大人しく身体を縮こめて身体を大きな彼へ執拗に擦り付けるが、匂いを嗅ぐ様子に小っ恥ずかしくなると片手で顔を抑えて)   (2022/3/26 22:54:52)

…まぁな (彼を抱き締めていると落ち着く。だが自身の服から僅かに香る彼の煙草の匂いがまた想いを募らせ、彼が羞恥に濡れているのも知らずに腕の中に収めたまま 擦り寄り両目を強く閉じて)   (2022/3/26 23:06:27)

Gnあー…ちょっと、離してくんね (抱き締められて数分後、ずっと彼の香りに閉じ込められて脳裏に存在が焼き付けられてしまって 内なる欲情が昂ってくる。唇を噛み締めて肩口に額を擦り付け上記を口に出すと)   (2022/3/26 23:23:11)

ん…いや、やっぱまだ俺は離したくねぇし (離そうと彼の後ろで組んだ手を一瞬緩めたが、理由をそれとなく察しすぐに手を繋ぎ戻して抱擁を続ける。適当に理由付け、彼の体温をひしと感じながら口元をニヤつかせ)   (2022/3/26 23:35:26)

Gn…くそ… (僅かに緩んだ掌に目を光らせて背中を起こすが途中で腕の輪に引っ掛かり、眉を寄せてもう一度胸の中に顔を埋める。暖かい体温に篭る心拍音、眉を寄せながらも深呼吸を強く繰り返せば)   (2022/3/26 23:54:23)

この前俺が離せつっても離さなかったお前が悪い (これはやり返しでもある、と得意気な顔付きで 愉しさに声色は浮つかせ首裏から横にかけて数回口付けを落とす。つい彼の表情が気になり、胸板に埋まった頭をちらりと見下ろし)   (2022/3/27 00:08:37)

Gn仕返しとか汚ねぇなぁ (優しい口付けの感覚にぴく、ぴくと肩を揺らして態々反応してしまうのが悔しい、と唇を噛み締めて眉を寄せる。悪戯を受けてる身としては続きを強請る訳も無く、覗かれると首を左に流して)   (2022/3/27 00:28:17)

んな事言おうと俺はやめねぇぞ (口付けの度に小さく揺れる彼の反応が愛しく、そっぽを向かれようとより悪戯をしたくなる要因にしかならず口角は緩み続ける。再度身体を被せれば強く身体を押し付け)   (2022/3/27 00:40:06)

Gnちょ、潰れる…って…(急激に狭まる腕の中で、目を見開いて顔を顰めるとフラッシュバックしたのが行為の最中の事。汗の滲んだ酸っぱい体臭が鼻に響いて情を煽り、は と喉を震わせて熱い息を吐くと僅かに身体を押し返し)   (2022/3/27 01:26:56)

そう簡単に人間の体潰れるかよ (押し返しも無視に暫く強く腕を締めた。幾らでも続けられるが仕返しも一先ず成功した訳で長い抱擁にも満たされ、そろそろ離してやるかと手を離し 背をソファに付けて身体も若干の距離を取って)   (2022/3/27 01:42:14)

Gn…っ、なぁ… (腹の中が痒くて腹部を爪で掻きむしっても痒みに届かずもどかしい。きゅう…と切なげに中が締めつく感覚に喉まで迫り上がった欲を吐き出したいと腰を揺らすが睡魔がそうさせてくれず、一度溜息をつくと少し大きな袖から指を出してそでを摘み" …キス、だけしろよ。したら、寝るから "なんて鋭い目付きを覗かせて)   (2022/3/27 02:04:13)

ん?…それずっる (気分が良く夢見もまた良くなりそうだ、と気を抜き掛かる声元に視線を移せば情の灯った双眸に自身の欲が一気に引き寄せられ、眉尻を下げつつ口端は弧に歪み 思わず狡いと声に出た。抱えきれない熱を大きく息を吐き出して抑制し、彼の顔に掌を添え顔を寄せては甘い口付けを落とし)   (2022/3/27 02:19:54)

Gn煩ぇ、ぐっちのが狡い (抱き締めるだけで一人の人間をこんな情緒にさせてしまう奴が何を、と口出ししようとするが飛んできた口付けに言葉を飲んで黙ってしまった。僅かにカサついた口付けを自ら押しつけ、キスだけの条件ならと唇を僅かに舐め 普段より味わい)   (2022/3/27 02:24:49)

…ん (這う舌にも簡単に煽られ微かに眉を寄せた。元々口付けなんかで自身の浮き立った劣情が充実するとは思っていなかったがこれ以上すると抑えが効かなくなってくる。数十秒と経てば重なった唇を離して彼の肩を掴み、"…はい、もう終わりな" と)   (2022/3/27 02:35:53)

Gnは……っ (頭の中が好きで埋まるキスの合間、もう少しと僅かに舌を差し込んだ瞬間剥がされると折角吐き出しかけた欲が引っ込んで、悔しい気持ちと心地よかった口付けの快楽が混ざり言い表せない感情に揉まれてしまう。ぐ、と顔を顰めると唇を尖らせながら" …ん… "なんて素直に辞め、身体を押し付け)   (2022/3/27 02:45:16)

不服そうな顔すんな、俺だってやめたくてやめたんじゃねぇんだから (自身の底知れない欲にはお手上げ状態。身体に埋まる前に彼の顰めた面が見えると宥めるように彼の頭を撫でつつ上記を口にした。寝るんだろ、と無理矢理姿勢を変えて彼の背と脚を腕に乗せ 横抱きにすれば寝室へと向かい)   (2022/3/27 02:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/27 03:18:00)

…もう寝てんのか (動かし移動させる間に寝てしまったらしい彼をベッドへ静かに下ろし、毛布をかけ自身も隣へ寝転んだ。頭に手を付き少しの間彼の寝顔を眺めれば 人の気も知らずにすやすや寝てんな、なんて小さく笑いを零す。そっと彼の唇へ触れるだけの口付けをしもう一度彼の顔を映して見納めると、眼鏡を枕元に置き 頭をベッドに下ろし瞼を閉じて)   (2022/3/27 03:26:14)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/27 03:35:24)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/27 20:41:19)

Gn…(普段寝床にしている毛布からひょこ、と顔を出す。彼も睡眠に堕ちているし誰も見ている者は居ないが、今最高に悪い顔を浮かべているだろう。もう一度布団に身体を潜り込ませて下腹部にするすると顔を下ろしていき)   (2022/3/27 20:47:07)

Gnあーまじ、昨日あんな事言わなきゃ良かったのによぉ… (寸での所で情を止めたから身体の中にへばり付いた毒が一日かけて身体に浸透し、はふ と吐く息に必ず熱を含む。ちゅ、ちゅと衣服越しに愚弄へ口付けを落としながら下衣を下ろしていき)   (2022/3/27 20:54:21)

Gnぁ゛ー…… (下げた衣服から飛び出すのは、刺激を浴びて膨らんだ怒張だ。布団とシーツで閉ざされた密室の中潮臭い香りが充満して、頭の奥がきゅ〜♡と締まっていく感覚を確かに感じる。根元に一回、胴体に二回と口付けを落とした後愚弄自身に舌を這わして)   (2022/3/27 21:13:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/27 21:43:55)

ん゛ん……あ? (何かに魘され片膝を浮かせて寝返りを打とうとした時 下腹部への重みで自由が効かずに目が覚める。とは言えまだ夢現な頭では違和感がある程度にしか思わず、ぼやけた視界で膨らんだ毛布を捉え "げんじん?" と寝惚けた低い声色で)   (2022/3/27 21:53:23)

Gnおはよぐっち、まだ寝とけば? (毛布の中、舌で撫ぜて愚弄からの快楽を誘発しとぷとぷ と溢れるカウパーに唇を付けて飲み干していると上から掛かる低い声色に目を瞬かせ、毛布を捲りチラリと目線をやると)   (2022/3/27 21:59:02)

え?なっ、お前、ッ (隙間から見えた彼と顕になった自身の愚弄に思考停止して数量後やっと理解が追い付いた。途端に頭は冴え、違和感の正体が快楽だと知れば顔を歪めて吐息を漏らし 毛布の端を強く掴んで)   (2022/3/27 22:10:43)

Gn…なに (起きたのならもう充分だろう、と愚弄の根本を指の輪で締め付けながら口を離して。肩から頭の先まで一気に朱色へ染まっていく様子に思わず笑い吹き出して、昨日から借りている衣服で口元を隠し笑いながらも冷静に上記を告げた)   (2022/3/27 22:19:21)

何じゃねぇよ、こっちが聞きてぇわ。まじでお前何してくれてんだ (状況を整理していくと起きる前から反りたっていた自身のものには羞恥しかなく、生理現象だと脳内で言い訳を紡ぐ。思考と同時に叩き起された欲は大きく、愚弄から情を吐き出す前に終わった刺激には唇を噛み締め)   (2022/3/27 22:32:42)

Gn悪戯っていうか、モーニングコール?ほら、一瞬で起きたじゃん (自身と同じぐらいの興奮を味わって噛み締めてくれる最中だろうが構わず吐き場を指で締め付け、出すまいと阻止を試みる。握ったまま硬い愚弄の胴体を指で擦り 顔を上げて腹部に口付け)   (2022/3/27 22:43:20)

もっとまともな起こし方あんだろ (締め付ける指にさえ快感を感じるが一向に出せる気配がなく濁った昂りが下腹部に溜まっていく。震える息を吐き、出させてくれと愚弄を掴む彼の手首へ手を伸ばし)   (2022/3/27 23:01:50)

Gn俺流なんだけど、ダメ?(絶頂を感じさせろと言うのか、手首を掴まれると素直に輪を解いて 愚弄から手のひらを遠ざけていく。上記の末尾を高く上げ、きゅるんと可愛らしく誤魔化せば)   (2022/3/27 23:13:32)

(解放される愚弄の根元にやっと、と快楽に前のめりになったのも束の間 )   (2022/3/27 23:22:12)

何回もされたらその内身体持たんくなるわ (解放される愚弄の根元にやっと、と快楽に前のめりになったのも束の間 刺激も止められ顔を顰める。"…おい、もう何でもいいからやれよ" と欲望を口に出し)   (2022/3/27 23:26:11)

Gn持たなくて良いんじゃね?…あー…えー、するのぉ?俺が? (嗚呼苦しそう、甘い要望と情に苛まれるその表情に再度中が昂ってしまう。は、と息を吐けば" やだよ、ぐっちがしたい事してみろよ、なぁ "なんて笑いながら下生えに頬を擦り付け、ふっと息を愚弄に吹きかけ)   (2022/3/27 23:36:50)

良かねぇよ。…お前以外誰がいんだ (したいことと言えばその余裕綽々な表情を乱してやりたいくらい。彼の息がかかると身体を奮い立たせ "俺が?…ならもう、すんぞ" と上半身を起こし彼の腕を引き上げて)   (2022/3/27 23:53:55)

Gn…すけべ♡ (むりに引き上げられた片手に引っ張られ、繋がれた片手も身体もそのまま付いていき 腰を僅かに浮かせた後その愚弄の上に腰を置く。臀部に感じる愚弄の存在に耳元へ口を近づけて、腰を揺らし衣擦れの感覚を与えながら上記をぽつりと呟けば)   (2022/3/27 23:58:47)

お前に言われたかねぇ、っ、それ、やめろ (手よりも固くごわついた布が擦れると痛みは無いがそれに近しい刺激が加わり歯を噛み締めた。やられ続けてたまるかと彼の下衣に手を掛ければ緩めて後ろへと手を向かわせ)   (2022/3/28 00:12:20)

Gn昨日の残ってるから、駄目だろ (上下に腰を揺らして擦り続けていれば急に緩んだ衣服、素肌に触れて探る手の動きに預けた身体は揺れ ドキドキと高揚して跳ねる心臓を飲み込み 更に身体を擦り付けば)   (2022/3/28 00:27:33)

昨日の?あぁ、こうされんのが好きか (互いに高鳴り響く鼓動が密着しどちらのものか曖昧になれば彼の高揚も察し喉を震わせる。彼の後ろ髪に手を置き頭を身体に押し付けながら 孔へと指先を忍ばせ)   (2022/3/28 00:47:45)

Gnぁ?…っ、な (息がし辛い。顔を顰めて大きく深呼吸をすると鼻腔いっぱいに体臭がぶつかって ぎゅぅ〜っと喉が締まり興奮がすぐ頭まで上り詰めて来た。思わず両手を胸板に押しつけ抵抗をするが入り込んで来た指も追い返さず)   (2022/3/28 00:57:45)

昨日もこれで弱ってたもんなぁ、お前 (一転し先日と同様に自身が主導権を握った状況に悦に入り、声色を明るくさせつつ抱き締めたまま入口から凝りまで浅く指の出し入れを繰り返して壁を擦り)   (2022/3/28 01:10:01)

Gnやめ、これやだっ、て…っぇ、ぁ゛…ッ (幾ら身体を強く揺さぶって抵抗を試みるが、後頭部を抑える掌がしっかりしすぎてミリも動かない。そんな抵抗も虚しく下準備が始まり、思考を渡すまいと鼻を胸板から浮かし嫌がると)   (2022/3/28 01:15:55)

嫌って言う割にはなんか、弱くなってね? (ちらりと視線を下に向け必死にもがく様を見続け暫く指を動かしていれば、本気では無いにしろ抵抗する彼を強引に抱き込めている状態が手錠も相まって高揚を募らせ生唾を飲み込み指を抜き始め)   (2022/3/28 01:30:05)

2022年03月16日 02時05分 ~ 2022年03月28日 01時30分 の過去ログ
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