「兄弟部屋」の過去ログ
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2022年02月10日 20時57分 ～ 2022年03月30日 12時55分 の過去ログ
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| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［うん？あぁ、やっぱりこの中には宝物が詰まってる、そうだろう？(と縛り付けられてニィと口角を上げる。縛り付けていたものが霧散し、数階先に彼がいる。…ゆら、と揺れては消えて上に上に (2022/2/10 20:57:24) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ちっ！直哉！この家はな、俺の庭なんだよっ！】 (2022/2/10 20:59:05) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［知らない知らない。(と頭を振り。扉の前へ。)……ふぅん？(解除は、と鍵を開けて。) (2022/2/10 21:00:49) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【はぁ………お前まじで消えろよ。なぁ、直哉？久しぶりにさ、本気でやりあおうぜ？】 (2022/2/10 21:01:36) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(攻撃をする。鋭いいばらで)】 (2022/2/10 21:02:08) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【お前が持って来れば良かったんだろ？(と塔の結界権を奪えば、ばちばちと目の前でイバラが弾けて。)…いやだね。(と結界を張ったまま、失礼。と塔の中へ歩き始めて (2022/2/10 21:04:28) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【めんどくさかったんだよ…俺がめんどくさがりなの知ってるだろ？はぁ………。(城主が張った結界を破り)破れるんだよなぁ、残念ながら。直哉ー、入ってもいいが俺も一緒だからなー？】 (2022/2/10 21:06:25) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……あぁ、これか。綺麗だなぁ。(と瞳を閉じて寝入る彼を見れば、手を伸ばして指先で頬を撫で)……面倒くさがりでもお前がミスをしたせいで突っ返したんだが？…(さてと、と弴を抱き上げて。可愛い。綺麗だ。と仕切りに褒め称え。) (2022/2/10 21:09:30) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【うるせぇよ。馴れてないんだよ、まだ。(書類を渡し)はい、これ。】 (2022/2/10 21:11:25) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【で？どうするつもりだ？悪いが彼はうちのお客様だから連れてはいかせねぇぞ？】 (2022/2/10 21:12:05) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［よく考えろよ。(とぴっと書類を抜き取り。)……？ベッドの方が窮屈せずに済むだろ。(と抱き上げてとんとん、とあやす。)………それにしても可愛い。愛しいな…。早く英が帰って来ればいいのにな。(と小さな声で。) (2022/2/10 21:14:37) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………もうすぐだよ。多分な。しかしいつも思うんだがなんで英なんだ？お前にも弟いるだろ？】 (2022/2/10 21:17:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［？可愛いから。(とさも同然のように。そっと、弴をベッドに下ろして。)………綺麗だな。…箱庭、いや、………塔か。…ラプンツェル。(と小さな声で言葉を繋ぎ) (2022/2/10 21:20:39) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【こいつの希望なんだよ。こいつの兄さんだけが会いに来れるように、て場所。】 (2022/2/10 21:31:42) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……健気で可愛いなぁ…。(ますます欲しい。そっとベッドに寝転がせた彼を抱き寄せて)……そうか、こいつが死んだら俺のものにしよう。俺の城でずっと俺のそばに置くんだ。……いいな。(と頷き。 (2022/2/10 21:34:19) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………死なさねぇけどな、絶対に】 (2022/2/10 21:42:52) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………あぁ、英はこの件が終わったら、俺のになってくれるんだ。…いいだろう？(と首を傾げて)………壬生、お前と弴や英は兄弟じゃない。苦しいって魂だけでも逃げてきたからな。(とぽつり。やや冷たい瞳で (2022/2/10 21:50:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………は？弴は確かに向こうの俺の弟だけど英は俺と兄上の弟だ。】 (2022/2/10 21:52:04) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［知らないのか？先代が英を贄にした話。ルフェって呼ばれる理由。………そうか、そこまでお前は、…いやいい。知らないならそれはそれでいい。(と優しく布団をかければ愛しそうに弴を撫でて) (2022/2/10 21:57:11) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【なぁ、まってくれよ………教えてくれよ、直哉っ！】 (2022/2/10 22:03:22) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…知らないということは、ルフェ…英がいいたくないということだ。あいつはタンクとして生きてきた。体はな。じゃあ、…どうしてその任から解かれた瞬間教えてもいない魔法を使えるようになった？………は、疲れた頭では考えられないだろうな。(弴にマーキングを施し、そっと離れる。こつ、と踵を返して。 (2022/2/10 22:11:14) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英が………？タン、ク………？どういうこと、だ………？なぁ、直哉、なんでお前が、知ってるんだよ………他人のお前が………なぁ、父上、なんで、なにもおしえてくれなかったんだ、よ………。あの言葉、は、嘘、だったの、か、よ………。】 (2022/2/10 22:14:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…そうだよ。あいつは俺を訪ねてきた。自らの魂を蛇の形にして。そうじゃないと地下から、タンクである自分の肉体から出られなかった。…先代も、…お前の兄も知っていたことだ。蛇というのは再生を司る。お前が先代から何を聞いたかは知らない。が、……俺が英をルフェに格上げさせた。…そうでもしないと、力の制御ができないからだ。魂だけのあいつを…兎………泉に託した。……それがことの顛末だ。 (2022/2/10 22:18:30) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そ、んな……。お、れ………なにも、しらなか、った。父上、は、跡取り、は、お前だから、俺、には、なにも隠さないって、言ってた、のに………。なん、で………？】 (2022/2/10 22:20:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…助けて欲しいとは言わなかったよ。良かったな。……そう言った時点で、この屋敷もお前もここにはいなかった。(と瞳を伏せて。優しいなぁ、英は。と口角を上げて) (2022/2/10 22:22:20) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………そう言ってもらった方が、よかった、かも、な。】 (2022/2/10 22:23:53) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………ただ強くなりたいって言ってたからな。(ぽつり、と呟き) (2022/2/10 22:27:29) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………そう、か。………なにも知らずに生きてきたん、だな。俺、は………。ごめん、ごめんな…英………。】 (2022/2/10 22:28:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………だから、俺がもらってやるよ。な？……それだと、安心だろう？(瞳を細めてクツクツと笑う。 (2022/2/10 22:31:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………いやだ。絶対に、いやだ。】 (2022/2/10 22:32:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［でも、英を苦しめたのはお前たちだ。…何も知らないって怖いなぁ。(と階段をおりはじめ (2022/2/10 22:35:16) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【なん、で………なんで、しらなかった………しろうと、しなか、った………？なぁ、直哉………俺、馬鹿だよなぁ………。】 (2022/2/10 22:39:44) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［バカだな。大馬鹿者だ。(瞳を細めて、早くこいよ。と声をかける。 (2022/2/10 22:41:24) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【う、ん………。】 (2022/2/10 22:42:41) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……で、今度は別のやつに囚われてるのか。今。……兄弟の中でどうしてあいつだけ絶妙にずれているのか、それが大事だったな。 (2022/2/10 22:44:14) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ずれて、る………？ずれて、る、って、なに、が………？】 (2022/2/10 22:46:04) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［髪色、力、変身後。ほら。(と塔から降りてきて。) (2022/2/10 22:46:33) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ………確かに、な………父上に、は、異母兄弟だから、って、言われた、が………。】 (2022/2/10 22:47:52) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……、そうか。なるほど。……まぁいい。向こうのあいつの兄もここにいるんだろう？(あわせろよ。と瞳を細めて (2022/2/10 22:51:08) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ………こっちだよ。(客室に案内し)武郎さん、えっと、壬生馬、です。入ってもいいですか？】 (2022/2/10 22:52:49) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ………どう、ぞ……… (2022/2/10 22:53:01) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…よぉ、元気にしてるか？(とどうぞの声を聞いて。) (2022/2/10 22:53:45) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………んぅ、あれ……？(どうしてベッドで寝てるんだろう。ちくちくと首筋が痛い。少しかいてからそっとベッドから降りて、兄に会いたいや、とドアノブに手をかけて (2022/2/10 22:55:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あなた、は………？志賀、くん………？ (2022/2/10 22:56:11) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［えぇ、(ぺこり、と恭しく礼を)…今日は挨拶だけだがな。あの弟はいいなぁ(と笑みを浮かべながら) (2022/2/10 22:57:24) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あの子はいい子だよ。本当に。可愛い可愛い僕の愛し子だ。 (2022/2/10 23:02:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……だから、死んだらもらうよ。それだけいいにきた。(とにこやかに会釈をしながら扉から出て。)書類もらったから帰る。(とみぶまに) (2022/2/10 23:05:19) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | むっ！(ぴょん、と扉を開いた。武郎のいる部屋の扉が開いて)！！！わっ！魔法ってすごいねっ(とへにゃっと笑い (2022/2/10 23:06:13) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | まっ、て、くれ、死んだらもらう……？どういうこと、だい………？っ、弴っ！(抱き寄せ)弴は僕の愛し子だっ！誰にも渡さないっ！ (2022/2/10 23:08:11) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ………。】 (2022/2/10 23:08:23) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | んわっと(抱き寄せられて)…どういう状況？(と首筋に薔薇の紋様がちらりと見えて。…かゆいなぁ。) (2022/2/10 23:10:07) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…またねぇよ。あぁ、花色の君、…おはよう。(と弴を見瞳を細める。扉を開けて (2022/2/10 23:11:33) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、君は僕から離れたりしない、よね…？ずっと僕の側にいてくれるよ、ね？ね、弴。君は僕の、僕だけの愛し子なのだから、ね？ (2022/2/10 23:13:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………どうかしたの？…なにか、あったの？(と問いかけて。)……僕は、みぶにぃと武郎にぃのものでしょ？…武郎にぃだけのものじゃない。(と頭を振り (2022/2/10 23:15:41) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………もう、生馬の分のことは忘れなさいと言っただろう？彼は君を捨てたんだ。 (2022/2/10 23:17:06) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …でも、………(と小さな声で) (2022/2/10 23:17:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………壬生、行くぞ。(と首を傾げて) (2022/2/10 23:18:45) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、僕の、言うことが聞けないのかい？兄で恋人である僕の言うことが。 (2022/2/10 23:22:48) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【…あ、あ。】 (2022/2/10 23:22:55) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……っ、…でも、今はあえないだけで……(と小さな声ででも、だって、と口をモゴモゴさせる) (2022/2/10 23:23:34) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……(廊下に出てきて)…熱烈な兄だな。(とむむ、と口を尖らせ (2022/2/10 23:24:34) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………？全く、言うことを聞けない子なのかい？君は。………残念だ。 (2022/2/10 23:25:53) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………そう、だな。兄上の本体って言われたら納得だろ？】 (2022/2/10 23:26:19) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …っ、やだやだ、そんなこと言わないで、ね？(と頭を振り) (2022/2/10 23:26:57) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…まぁな。…お前の前の長である兄は、タンクである英をしってるのか？？ (2022/2/10 23:28:28) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | じゃあ、僕の言うことを聞くんだよ。いいね？弴 (2022/2/10 23:31:05) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………わからん。兄上の力が一時期本当に弱ってた時期とかに記憶障害が起きてるから………。】 (2022/2/10 23:31:50) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …うん。……(こく、と頷き)…みぶにぃ、げんきかな、…(と小さな声で) (2022/2/10 23:33:58) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | さぁ？元気なんじゃないかい？君を傷つけて、愛する人と一緒にいるのだから。 (2022/2/10 23:35:41) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……なるほどなぁ。…記憶障害か…(と小さな声で。)まぁ、用事はこれだけだろう？(書類をぴらぴはと (2022/2/10 23:36:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……そっ、か、…(としょんぼりしながら) (2022/2/10 23:36:36) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ、そうだよ。わざわざ来ていただきありがとうございましたー。(棒読み)】 (2022/2/10 23:39:15) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴、弴には僕がいるんだから大丈夫だろう？ (2022/2/10 23:39:36) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［あぁ。…お前のせいでな。(むす、と口を尖らせながら)… (2022/2/10 23:40:23) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………うん大丈夫、…ごめんね、武郎にぃ、(と寂しげにしながら (2022/2/10 23:40:59) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【呼びつけて来てくれるから優しいよな、直哉。】 (2022/2/10 23:41:52) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［今回はあの花色の君にも会いたかったしな。可愛いし、ニンゲンでいう猫を吸うみたいなものだ。(とうんうんと頷き (2022/2/10 23:44:29) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | いや、いいんだよ。僕は弴がいてくれたらいいから。 (2022/2/10 23:44:45) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そう、かよ………。】 (2022/2/10 23:45:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ……そっか、よかった。(ともたれかかって。……まだちょっと、緊張してる…。 (2022/2/10 23:45:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［花色の君は見ても見ても飽きない。すごく可愛い…。いいことだよな。(といい笑顔で) (2022/2/10 23:46:21) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | (優しく抱きしめ)弴、一緒に寝ようよ。 (2022/2/10 23:47:19) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【まぁ、そうだな。…確かに、可愛い】 (2022/2/10 23:47:33) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …うん、いいよ？…ぎゅ、以上のことはするの？(と問いかけながら。……もう、いつからしてないか覚えてない。 (2022/2/10 23:49:59) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［すごく可愛い。これが語彙力がなくなるってことなのか？ (2022/2/10 23:50:14) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | うーん…そう、だね………。しよ、うか………すぅ………すぅ………。 (2022/2/10 23:52:47) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【かもな。】 (2022/2/10 23:53:00) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …寝ちゃった(と体を捩り、腕から抜け出せば、)……みぶにぃ、あいたい、…どうして、……あいたいのに、……(とぽつり、ベッドに腰掛けて。 (2022/2/10 23:54:59) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…いやだってあんな可愛い……はー、さすが俺のアイドル…………(心の中で拝み) (2022/2/10 23:56:12) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【えーっと、直哉ぁ～？大丈夫、か？】 (2022/2/10 23:57:54) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…？なにがだ？(と問いかけて首をかしげる。) (2022/2/10 23:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/11 00:21:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/11 13:16:35) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/11 13:16:53) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【いや、なんか推しに恋い焦がれているオタクみたいだったからさ………。】 (2022/2/11 13:17:18) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/11 13:17:20) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/11 14:27:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［推し………？まぁいいが、その後に俺のものになるんだから、俺のに向かって恋焦がれるのはいけないことではないだろ。(と首を傾げて見せて) (2022/2/11 14:28:13) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/11 14:33:44) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/11 15:10:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【まぁ、そうだな。いいんじゃねえか？】 (2022/2/11 15:10:55) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/11 15:11:13) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…お、兄貴の了承も得たし、英を手篭めにする準備をしないとな。(とぱっと嬉しげに) (2022/2/11 15:11:44) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ちゃんと準備してやれよ？いいな？】 (2022/2/11 15:14:04) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［もちろんだ。当たり前だろう？(ふんす、と笑みを浮かべて)………応援してくれるんだな。(と不思議そうに問いかけ) (2022/2/11 15:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/11 19:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/11 19:48:25) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 11:49:21) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………何も知らなかった俺に、反対する権利もないだろ。】 (2022/2/12 11:49:45) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/12 11:51:10) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/12 11:59:55) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 「お前らは兄弟なんだろ？……血縁な反対する権利を持ちうると思うがな。(と首を傾げて (2022/2/12 12:00:34) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 12:00:50) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………兄弟、か。…もう兄と名乗るのも申し訳ない、よ………。俺は、はは、駄目、だなぁ………直哉………英のこと、兄上のこと、よろしくな………？】 (2022/2/12 12:02:07) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…駄目なら立て直せばいい。立て直すための時間は大量にある。そうだろう？ちゃんと話し合えってことだよ。(とくしゃくしゃと頭をかいて) (2022/2/12 12:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/12 12:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/12 12:54:08) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 12:54:17) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そう、かな………。】 (2022/2/12 12:55:51) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/12 12:55:53) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/12 15:57:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［それに、兄貴に勘当されたなんて英に思われた方が嫌だろ。……、なんだ？それでも、勘当するのか？……何も知らなかったら兄弟じゃないなら、お前と英は、鼻から兄弟じゃないだろうよ。(と瞳を細めて) (2022/2/12 15:58:33) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 16:00:23) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………そう、だな。………ごめん。】 (2022/2/12 16:00:57) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…ほら、弟のことをちゃんと考えてやるなら兄と名乗るのを申し訳なく思う代わりにちゃんと話し聞いて話をしてやれ。(とため息混じりに) (2022/2/12 16:03:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/12 16:21:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/12 16:31:11) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 18:19:05) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そうする、よ。本当にありがとう、直哉。…流石俺の親友で幼馴染だよ。】 (2022/2/12 18:19:37) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/12 18:21:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［親友で幼馴染でライバルだろ。(とふんす、と笑い)…… (2022/2/12 18:21:48) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そうだったわ。俺の一番のライバルだからな、直哉は！】 (2022/2/12 18:25:23) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/12 18:25:46) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［あぁ。…(うんうんと頷き。そうだな、わかってるよ、と言いたげに。)……で、英はいつぐらいに帰って来れそうなんだ？俺も逢いたい。(と瞳を細めて (2022/2/12 18:36:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/12 19:18:21) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 19:32:28) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………正直に言っていいか？俺も知りたいわ！！！】 (2022/2/12 19:32:57) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/12 19:34:38) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/12 19:35:35) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［くっははははは(大きく笑えば、逢いにいくか。仕方がねぇし、と背中をバンバンと叩き) (2022/2/12 19:36:46) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 19:38:21) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【行くか？行ってみるか！】 (2022/2/12 19:38:39) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［行ってみようぜ、仕方がないから。(けらけらとわらい。) (2022/2/12 19:40:00) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…………(嫌な予感がする。顔を顰めて、生馬さん、おきてー？と声をかけて。)酔っ払いみたいな男が来そうな気がする。(とゆさゆさと揺さぶり (2022/2/12 19:41:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「ん、ん………。(うっすら目を開け)セ、フォン…？どした？」 (2022/2/12 19:42:13) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ、行ってやろう。】 (2022/2/12 19:42:52) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【どうしたもこうしたもなくて、…もう、…なんか、面倒なのがきそうな………(ぴたり、と声をかけるのをやめて、いつのまにか向こうの志賀に抱っこされており)…や、やぁ、なおにぃ…(と口を尖らせ) (2022/2/12 19:49:48) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［ん。(指をぱちんとして、世界を渡り英を抱っこする。)可愛い子、怪我も傷もないよな？ (2022/2/12 19:50:35) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 「(再び目を閉じ夢の世界へ帰っていく)」 (2022/2/12 19:51:47) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【予想はしてたが弱ったなー(つんつん、と生馬の頬をつつき)よ、久しぶりだな、英。】 (2022/2/12 19:52:19) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【何しに来たの？(と大人しく抱っこされる。一度めちゃめちゃ抵抗したら、めちゃめちゃにされた記憶が蘇り)……そうだよ。力が足りなくてね。(と壬生の言葉に頷き (2022/2/12 19:54:24) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【まぁ、だろうな。予想はしてたが。何しに来たか？弟に会いに来た。以上だ】 (2022/2/12 20:00:28) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…明確な答えをありがとう。(と呆れた顔で。)………この人についていけば、また変わるかなって思ったら……何もいなくなってたや。………何もなくなった。僕が好きだったもの、彼以外……(と小さな声で。なおにぃは？) (2022/2/12 20:03:33) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［俺も可愛い子に逢いに。…もう入れ物だけじゃねぇか。そんなんに固執して何になるんだ？何か、あるのか？(と英を見て。…無言になってしまった。 (2022/2/12 20:04:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………まぁ、だろうなぁ。梟さんの本体は生きてるのか？生きてるなら保護した方が、って、そんな必要もないか。…もってあと一週間か？】 (2022/2/12 20:07:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………わかんない。梟さんは、…どっか行っちゃった。たまに見るけど、ほとんど見てない。………(と頭を振り。)………誰も、僕のそばにいてくれないの。(ぽろ、と涙を流し始めて。) (2022/2/12 20:09:50) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…………人間に固執するからだろう。(と泣き始めてしまった愛しい子の背中をトントンと撫で (2022/2/12 20:10:21) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【だろうな。……英、帰ろうか。】 (2022/2/12 20:11:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【……やだ……それは生馬さんを、…見殺すということでしょう。(それはやだ、それだけはしたくない。と直哉から降りて、ぱた、と生馬の元へ。……ひどいよ、ひどいの、食事も食べないし、力も扱えなくなってきてる。)………僕が手を取っただけなのに、…(とぽつり。服を握ってヤダヤダ、と。精神が引っ張られている。美しかった白蝶貝の瞳は黒く澱み。 (2022/2/12 20:15:10) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【英………。こうなってしまったら俺たちにはどうしようもないんだよ。】 (2022/2/12 20:17:43) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【………それは、だって…(ぽつ、と瞳を揺らしながら瞳を伏せて。)………だって、ぼくは、…にんげんが、すきで、……いとなみがすきで、だって………それだけなのに、……… (2022/2/12 20:19:04) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………まぁ、いいじゃねぇか。気が済むまでここにいればいい。…きっと傀儡になっても、俺は迎えに来るから。 (2022/2/12 20:19:30) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【まぁ、そうだな。また迎えに来るよ、英。】 (2022/2/12 20:21:53) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | 【…壊れたら、この場で殺して。この世界では、……僕も死ねるから。(と笑みを浮かべる。ひどく引き攣った、寂しい、壊れそうな、崩れそうな笑みで) (2022/2/12 20:23:04) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［その時は、その時決めるから。(とせをむけて。行くぞ、壬生と声をかけて (2022/2/12 20:23:44) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あぁ、じゃあな、英。】 (2022/2/12 20:30:12) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/12 20:31:01) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………(再度指をパチンとして元の世界に)…あれは崩壊秒読みだな。一度殺してリセットするべきじゃないのか？…だれだよ、あいつに愛してる、なんか言ったの。添い遂げられないのに、無責任な。 (2022/2/12 20:35:15) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/12 20:35:17) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:58:06) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/12 23:58:18) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【あそこまで追い込んだのは誰なんだろな。】 (2022/2/12 23:59:48) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【もともと俺らとあいつでは生きられる時間が全く違う。先に死なれるのも覚悟の上、だろ。】 (2022/2/13 00:01:26) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［………冷静ではなかったな。向こうのお前に何か吹き込まれたんじゃないか？………まぁ定かではない。温もりを求める方がおかしいんだ。 (2022/2/13 00:05:42) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【向こうの俺、ねぇ………。俺が見ていた限り悪いのは向こうの英だけど、な】 (2022/2/13 00:08:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［へぇ、その心は？……壊れていく英を見るのは楽しいが、加減はして欲しい。っていうのが俺の意見だな。 (2022/2/13 00:11:06) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【もとはな、向こうの英が、あー、言いにくいから弴って言うな？弴が英のこと悪魔って言ったことからこうなったんだよ。(と、何があったか順に説明していき)】 (2022/2/13 00:14:13) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…………英のことを？そりゃあ、大好きな人がとられればそうもなるだろうよ。………それを聞く限り、悪そうなのは、向こうのお前だと思うが………伴侶がいるのに、広義でも、浮気をしたのはそっちだろ…？(と首を傾げながら! (2022/2/13 00:16:06) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【それまでに色々あったんだよ………。そもそも弴は兄二人と恋人だったからな………。】 (2022/2/13 00:17:29) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［おわわわ………、一人に決められなかったんだな。で、優しい弴は3人でいることを決めた、と。(あってるか？と首を傾げ (2022/2/13 00:18:54) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【いや、どっちかと言うと向こうの俺が折れた方だな。】 (2022/2/13 00:21:33) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/13 00:22:13) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［そこでキッパリ断ればこうはならなかったってことか？(ふむ、とあごに手をやり。)…………いつまで経っても人間って変な生き物だよな。…じゃあ、この状況は、『弴が別れたい』と一言言えば今から変わる状況なのか？…そうなら、きっとそちらの方がいい。今からでも、…説得した上で、弴から別れ話をさせればいいだろ。…それをするだけの話術も魔力もお前は持っているはずだし。(と首を傾げながら。じゃあ、ちょっくら説得しにいくか。多分それがいいだろうし。と踵を返して彼らが泊まっている部屋へ。 (2022/2/13 00:27:14) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………もう、いいや。なんか、もう、…もう、消えちゃってもぼくはいいや、……(やっぱり2人を同時に愛するのは、ダメだった。そんな器用じゃないし、そもそも、誠実ではない。いつのまにか詰んでた。…なら、いらない。必要ない。やっぱり、いらないんだ。僕なんて奴は。 (2022/2/13 00:29:08) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/13 00:29:13) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/14 10:33:18) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【まさかだが説得するの俺かよ………。】 (2022/2/14 10:33:39) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/14 10:45:11) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/14 14:54:41) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［？俺ならできるけどお前はできないのかぁそうか…………じゃあ、俺がするけど？いいんだな？？…あの手この手でするから壊れてもしらねぇぞ。 (2022/2/14 14:55:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴「鶫」『志賀』さんが自動退室しました。 (2022/2/14 15:28:52) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/16 20:37:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………もう、いいよ。疲れた。】 (2022/2/16 20:37:36) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが入室しました♪ (2022/2/16 20:38:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［ふぅん、じゃあ、行ってくるわ。(と頷き。こつり、と踵を鳴らす。部屋に入り。数分してから出てくる。)………結論はもう出てた。(と小さくつぶやく。)…弴はそのまま塔に戻って行ったよ。兄の分の鍵も預かってきた。のと、……机の上に手紙。わかったか？………あいつは、賢いな。 (2022/2/16 20:44:40) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【そう、だな………。】 (2022/2/16 20:48:03) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［あいつ賢いなぁ。…もっと………欲しくなった。飼って飼い殺して…、あぁ。…はは、いいじゃねぇか。(瞳を細めて。) (2022/2/16 20:49:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …………(塔の中で膝を抱える。『もう、疲れた。別れて欲しい。』とだけ書いた手紙を置いてきた。…怒られるかもしれない。失望されるかもしれない。…鍵は持って行ってもらった。…涙も乾いた。…死ねなくても、もういい。…疲れた、しんどい。…ずっと寝ていたい。塔の壁面に、ベッドにびっしりと薔薇が生えていく。這って。瞳を閉じた。 (2022/2/16 20:53:58) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………勝手にしろ。俺は…ごめん、寝てくる。】 (2022/2/16 20:54:46) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…今が一番弱いからな。もう俺のだ。(瞳を細めて)…ん。おやすみ。…お前も疲れてるだろうし、ちゃんと休むんだぞ。(と瞳を細めたまま) (2022/2/16 20:56:27) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【………あぁ………。】 (2022/2/16 20:57:32) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【ごめん、可能だったらさ、手紙、届けてほしい。】 (2022/2/16 20:58:17) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［？何がだ？誰に？(と首を傾げて。ふと立ち止まる。)…弴に？いらねぇよ。…必要ない。(後は堕とすだけだ。…あぁでも、手紙を見た兄がどうするかは見てみたい。好奇心だ。起こしてくるか。 (2022/2/16 21:00:50) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 【(足早に自室に戻り)ごめん、ごめん、なさい、ごめん、なさい、英、武郎さん、弴………兄様………。】 (2022/2/16 21:03:01) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…………(あいつも堕ちたか。足早に自室に戻って行った彼の背中を睨むように見て。)……ふふ、あはは、(おかしくて口角が上がる。笑みが漏れる。ザワザワとギャラリーの声がする。いや、いいな。楽しい。…誰かに話したい。今、俺がどんな気持ちか。 (2022/2/16 21:07:12) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 志賀、くん………？ (2022/2/16 21:11:10) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…ん？あぁ、おはよう。あちらの義兄様。(と瞳を細めて。にこやかに。机の上はなったか？と首を傾げつつ問いかけて (2022/2/16 21:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/16 21:35:22) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/16 21:35:57) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | こんにちは。………志賀君の姿をした君にそう言われるのは違和感しかないな………。机の上、かい？ (2022/2/16 21:36:38) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…ああ。じゃあ、一緒に行ってやるよ。(ふわり、と口角を上げながら歩き出せば。ほら、早く行こう。俺は人間が好きだからなぁ。と笑いながら話。 (2022/2/16 21:42:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あ、あぁ………。 (2022/2/16 21:43:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［うん？どうかしたのか？(とハイテンションだ。早く行こうぜ。早く、早く見たいからな。 (2022/2/16 21:44:35) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | わかったよ。全く………志賀君によく似ているね、本当に。 (2022/2/16 21:46:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［まぁ、本体は向こうの俺だが、俺は鏡…、反転だという形がいいのか？言葉としては。(と早く早くと部屋の扉を開けて、机の上まで。)…ほら、読めよ。(とひっそり笑う) (2022/2/16 21:47:55) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ………。(手紙を開き)………来てしまった、か。この日が、ついに。 (2022/2/16 22:01:37) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［どうしたんだよ。予期でもしてたか？(と瞳を細めて。…もっと落胆しろよ。と口を尖らせて。) (2022/2/16 22:06:09) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | まぁ、多少はね。歪な関係であることは紛れもない事実だから。 (2022/2/16 22:08:09) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［へぇ…淡白だな。もっと暴れるのかと思った。………諦めてるんだな。(ふぅん、と口を尖らせながら) (2022/2/16 22:12:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | まぁね。これが弟の望みなら、叶えてあげるのも兄の仕事だろう？ (2022/2/16 22:16:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［じゃあ、俺がもらっていいか？(瞳を細めて問いかける。もういらないんだろう？お前の後釜だが、それ以上にアレは力になる。いい匂いがする。それに、顔が好みだ、いいだろう？と矢継ぎ早に話 (2022/2/16 22:17:08) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | それは違うな。彼が僕の弟であることは何があっても変わらない。 (2022/2/16 22:18:16) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…？いらないんだろう？だから、そんな淡白で諦めがつくんだ。だってお前はいらないから。必要ないだろ？吐き口にもならない餓鬼なんだ。………聡いお前にはわかるだろう？なんでわからない？必要なければポイしろよ。(と眉を寄せて (2022/2/16 22:20:26) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 僕にとって大切な弟だからだよ。手離さないことにそれ以外の理由は必要かい？ (2022/2/16 22:23:51) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［？…大切な弟でも、弟が苦しんでいる間も自分勝手にしていたのに？…苦しいのに、苦しいから、求めたのに何もしなかったのはそっちだろ？(と小首を傾げながら。)……ふぅん。…まぁいいや。もう俺のだし。(と呆れたようにため息をついて (2022/2/16 22:32:16) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………。 (2022/2/16 22:32:59) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | (僕達が自由に行き来出来たら、今すぐにでも彼をつれて帰ることができるのに) (2022/2/16 22:33:56) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……弴はもう逃げれねぇよ。知ってるだろう？俺は、欲しいものは全て手に入れないと気が済まない。綺麗なものも愛しいものも全部手に入れてきた。だからこそ、アレが、ほしい。…それとも、あいつを幸せにすることがお前にはできるのか？もうできないだろ。…諦めろよ。 (2022/2/16 22:36:47) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | そう、だね………志賀君はそういう人、だったよ。 (2022/2/16 22:39:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…な？諦めろって。楽になるだろ。愛するのも愛されるのもあいつは疲れたんだよ。自分ばかり求めてばかりで、…相手からは求められない。あーあ、可哀想に。あーぁ、そんなんだから、俺みたいなのに目をつけられるんだよ。 (2022/2/16 22:43:54) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………僕だって求めなかった訳じゃない (2022/2/16 22:44:46) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［じゃあ、応じてやらなかったのは、意地悪か？…ふぅん。焦らしってことなんだな。……なんだよ、すれ違いが産んだ結果でしたってか？…それでも、諦めたのは、弴からだ。そうだろう？あいつは兄を否定して欲しくなかった。それなのに、目の前で、否定したのは、お前だ。 (2022/2/16 22:46:33) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | どういうこと、だい………？ (2022/2/16 22:47:06) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［……あいつはな、愛されなくても…向こうの生馬やお前と一緒に過ごしたかったんだよ。…そこに愛があるかどうかは必要じゃなかった。(うん？と首を傾げながら。あぁ、人が知らないことを話すのは面白いなぁ。 (2022/2/16 22:48:50) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 一緒、に………僕達は一緒にいたはず、だが？ (2022/2/16 22:50:43) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…ずっと一緒に。…わがままを言ってもいいよ、と言われて言ったのに、返されたのは、なんだった？返したのは、なんだった？生馬を蔑ろにする兄と、別に愛する人を作った生馬だろ。……3人っていうのが大事なのになぁ。 (2022/2/16 22:53:42) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | そ、れは………。 (2022/2/16 22:54:20) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………僕は生馬が苦しんでいることにも気づいていた、から。………難しいんだよ、弟二人ともの願いを叶えることは。 (2022/2/16 22:55:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［最初に裏切ったのは生馬でも、…寂しかっただろうなぁ。悲しかっただろうなぁ……… (2022/2/16 22:55:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［…最善を尽くした、というならこれ返してやるよ。(と指先で鍵を持ち、再度消し。)… (2022/2/16 22:56:22) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | っ、返して、ほしい。僕は弴の兄だ。会う権利があるはずだ。 (2022/2/16 22:57:21) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［最善を尽くした？…俺が聞いてんのはそれだ。お前は振り返ってどう思うんだ。…権利があるとかないとかじゃねぇよ。 (2022/2/16 22:58:32) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………僕は、出来ることをしたと思う。…最善かは、今の状態を見たら言わなくてもわかるだろう？ (2022/2/16 23:00:08) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［ふぅん…………(まだ鍵は預かっておくか。と頷き)そうか。じゃあ諦めろよ。…あいつ、この世界で生きるつもりだぞ。ここで生きてここで消えることを望んでる。 (2022/2/16 23:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎 「生馬」『藤村さんが自動退室しました。 (2022/2/16 23:21:39) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが入室しました♪ (2022/2/16 23:21:55) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | ………君に認めてもらうまで、僕もここにいるよ。 (2022/2/16 23:23:20) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［そうかよ。(ぱちん、と指を弾けば、2人で塔に行き。)…弴？寝てるのか？(と声をかける。ぽすん、と抱きつく衝撃。やや見下ろせば抱きついてくる弴を見て。)おはよう。 (2022/2/16 23:31:30) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | おぁよう(んへ、と笑いながら話せば兄の方を向いてきょとり、とする。きらり、とひかるルビーのような瞳で。…少なくとも澱んでいない。 (2022/2/16 23:32:05) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 弴………？ (2022/2/16 23:32:44) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | …んむ、………(怖がるように城主の後ろへ) (2022/2/16 23:36:24) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ［可愛いだろう？俺のだぜ。(とにこやかに有島に。…どうも記憶が消えているらしい。どこからかはわからないが。 (2022/2/16 23:37:02) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | そう、か………。…確かに可愛い、ね。 (2022/2/16 23:40:32) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ふふ、おにいさん、はじめましてっ(にこっと影から笑いかけて……。細く肩などから糸が見える。細く、細く……… (2022/2/16 23:41:34) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | あぁ、初めまして、よろしくね。 (2022/2/16 23:43:12) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ………浮かない顔してる…、大丈夫？(と覗き込むように見て小首をかしげる。ちょこり、と側へ寄って。 (2022/2/16 23:46:03) |
| 武郎 「生馬」『藤村 | > | 大丈夫だよ。優しいね、君は(優しく頭をなで) (2022/2/16 23:48:43) |
| おしらせ | > | 武郎 「生馬」『藤村さんが退室しました。 (2022/2/16 23:48:49) |
| 弴「鶫」『志賀』 | > | ふふ、だって、そうやってしろってお兄ちゃんに教わったもん………と、言ってもほとんど覚えてないんだけど、……(とえへへ、と笑い。)…生き別れ？になっちゃったんだって僕ら。(と瞳を細め) (2022/2/16 23:50:09) |
| おしらせ | > | 弴「鶫」『志賀』さんが退室しました。 (2022/2/16 23:55:19) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 01:13:37) |
| 弴［城主］ | > | っ！(ぱちん、と指を鳴らす音が響いて、『兄』を認識する。さっと顔を青くすれば、ごめんなさいっ、なんで僕気づかなかったんだろうっ！と声高く話す。焦っているのか早口で、…昔の快活さが滲む。……どうも、体はそのままだけど、記憶が巻き戻ってしまったかのような仕草を見せる。)……あのね？…えっと、ほんとにごめんなさい。…僕、なんでか、気づかなくて、…頭に靄がかかったみたいに、なってたの……言い訳みたいに聞こえるかも、だけど…………(と体を小さくして。おずおずと前に出る。淡い小さな恋を寄せるだけの、…図書館にいてまだ誰とも繋がっていない無垢さを見せる。)武郎にぃ、潜書から帰ってきてたんだね、…傷は、なさそう……？でもちょっと痩せた？ちゃんと食べなきゃだめだよー？(とちょこり、と寄っていく。生馬兄は有装書でしょ？と首を傾げながら思い出すように。 (2022/3/29 01:19:10) |
| 弴［城主］ | > | ［……(憎まれ役なんてほんとにするもんじゃねぇや。立ち回りから何から何まで考えなければならない。…弴の本音はあの頃に戻りたいと相違ない。そう、あの図書館で過ごした優しい日々に戻りたい、と。)……伊吾、もう、大丈夫か？(と瞳を細める。いつのまにか武郎の手には鍵が握られていて、小さな弟が出した結論に満足したのだろう。うん？城主様は変なことを言うねぇ、と声を漏らして首を傾げた彼の肩の糸を取り払う。辛い記憶を封印しても、あと大変なだけ、っていうのは知っている。もちろん弴も。)……さて、そろそろ俺は仕事に戻る。何かあったら鈴を鳴らせ。いいな？(ふわり、と溶けるように影に消える。…今回、俺は、兄の本音を見たい、と言うのが望みで立ち回った。最善かどうかはわからない。…そのためには嘘をつくことだってするし、悪い奴を演じることだってする。しないとだめなら。…ほんとはしたくない汚れ仕事だって、被ってやろう。…こちらの生馬の部屋に足をむける。どうせ頭を抱えてこんこんと悩んでいるだろうから。 (2022/3/29 01:31:49) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/3/29 01:32:01) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 10:10:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | (ふわりと笑い)あぁ、そうだね。大丈夫、怪我はないよ。痩せているのは………最近あまり食欲がなくて。…疲れて、いるのだろうか。 (2022/3/29 10:11:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【どうしたら、よかった…？正解は、最適解、は………。(淀む、力が、自我が。向こうに引っ張られ、る………。)俺は、ひつ、よう、なの、か………？】 (2022/3/29 10:15:27) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 10:15:35) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:36:29) |
| 弴［城主］ | > | …おつかれなの？…(と首を傾げて…そっと抱きしめようと手を広げる。嫌がられるかも、と手を引っ込める。)そうだよね、潜書ってすごく疲れるよね…、怪我ないから補修室…は行けない、し、(とむむ、と眉を寄せてうーんと、腕を組み考え込む (2022/3/29 13:38:24) |
| 弴［城主］ | > | ［…よ。何してんだ？(とノックをして彼の部屋を訪れる。返事もないまま扉を開けば暗鬱とした部屋の中で。)……、必要か必要じゃないか、自分で考えないといけないだろ。誰かからの評価が必要なのか？お前はいつから人間に成ったんだ。…お前も俺も人間にはなれない。そうだろ？(と首を傾げて。 (2022/3/29 13:41:05) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/3/29 13:41:08) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:43:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | うーん………(優しく弴を抱きしめ)でもこうしていると癒される。疲れがとれていくんだ。 (2022/3/29 13:44:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【な、おや…………。…人でいた方が楽、かもな。】 (2022/3/29 13:45:39) |
| おしらせ | > | 有島武郎さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:47:37) |
| おしらせ | > | 有島武郎さんが退室しました。 (2022/3/29 13:48:28) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 13:48:52) |
| 弴［城主］ | > | ……そう？ふふ、(とくすくすと笑えばこちらからもぎゅっと抱きついて。これがいいの？と問う。…大好き、だなぁって。 (2022/3/29 13:49:35) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、“必要か必要じゃないか”を突き詰めれば何もなくなる。何もなくなることはただの狂気だ。究極の無だよ。わかるだろ？(と首を傾げながら (2022/3/29 13:50:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、いい。とても、気持ちいいよ。ふふ、弴は温かいね。 (2022/3/29 13:52:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【わかる、が………。】 (2022/3/29 13:53:41) |
| 弴［城主］ | > | ほんと？癒される？(ふんわりと笑いながら抱きついていて)……(そっと擦り寄れば、ふわふわと髪が当たる。 (2022/3/29 13:58:57) |
| 弴［城主］ | > | ［わかってくれるか？…今のお前の位置が馬鹿馬鹿しいってことも、悩んでることがちっぽけすぎてありだってことも、……正解も最適解もないことも。わかって欲しい。…、……向こうの兄貴と弟はなんとか成ったと思う。…多分。今までの幸せを手に入れる前の弟だからな。(と首をかしげながら瞳を細める) (2022/3/29 14:00:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、とても癒されるよ。ありがとう、弴 (2022/3/29 14:04:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そ、っか。………なら、よかった、よ。】 (2022/3/29 14:05:07) |
| 弴［城主］ | > | ………すわる？(と座り心地がいいんだ、と椅子を見て。) (2022/3/29 14:06:04) |
| 弴［城主］ | > | ［で、お前はどうするんだ？そんな心持ちだと持っていかれるぞ。向こうのお前に。 (2022/3/29 14:07:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、座らせてもらおうかな。いいソファーだね。 (2022/3/29 14:07:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………なにも、したく、ない。】 (2022/3/29 14:08:00) |
| 弴［城主］ | > | うん！ふふ、起きたらここにいたからびっくりしちゃった。ソファーも気持ちいいし、ベッドも気持ちいいんだよ！(とくすくすと笑い) (2022/3/29 14:11:23) |
| 弴［城主］ | > | ［……じゃあ、何にもしないをするか。(と生馬の椅子に我が物顔で腰掛けて。懐から本を出せば読み始めて。 (2022/3/29 14:12:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、それはよかったね。寝心地がいいことは大事だから (2022/3/29 14:13:36) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………そこ俺の椅子…………何、読んでるん、だ…………？】 (2022/3/29 14:14:18) |
| 弴［城主］ | > | うん！でも、…ほんとを言えば、図書館に戻りたいなって…(と瞳を伏せて。武郎にぃは図書館に帰れるんでしょう？と首をかしげて手の中の鍵を手の甲の上からつつく (2022/3/29 14:21:22) |
| 弴［城主］ | > | ［ん？あぁ、本か？…部屋にあった本を引き抜いてきたからな、小説だ。…あー、えっと？(と本を見るも黒い表紙であることしか分からない。 (2022/3/29 14:22:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あー、そう、だね………弴も帰れるかどうか聞いてくるよ (2022/3/29 14:24:33) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ふーん………。(ベットの布団にくるまりはじめ)…けほっ。】 (2022/3/29 14:26:36) |
| 弴［城主］ | > | うんっ！(ぱっと嬉しそうに笑って。…あれ？どうして僕は長いこと図書館を離れているんだろう。…多分、旅行とかにきているからかな。 (2022/3/29 14:28:45) |
| 弴［城主］ | > | ［……加湿するか？(と問い、咳き込む彼を見。 (2022/3/29 14:29:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、いい子だね。弴は。可愛いよ、とても。可愛い可愛い、僕の弟 (2022/3/29 14:31:24) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【大丈夫………いつもの、だし。】 (2022/3/29 14:31:36) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/3/29 14:33:21) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 14:34:19) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 17:49:27) |
| 弴［城主］ | > | ……そう？ふふ、嬉しい。…けど、怖いよ？武郎にぃ。どうかした？(前はそんなこと言わなかったでしょ？と言いたげに首を傾げて) (2022/3/29 17:50:06) |
| 弴［城主］ | > | ［ふぅん。…(返答をすれば、ふん、ふんふん、と鼻歌でゆったりと子守唄を歌って。 (2022/3/29 17:50:31) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 17:51:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうかい？弴が怖いなら言うのは辞めておこうかな。 (2022/3/29 17:52:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………それ、何の、歌？】 (2022/3/29 17:52:38) |
| 弴［城主］ | > | …うん。…変な感じー、あんまり言わなかったでしょ？そんなこと。…それに、僕は可愛くないし、武郎にぃだけの弟でもないよ？(と首を傾げながらへんなのー、と。)お世辞はいいけど、かっこいいとかにしてほしいなぁ。(とつん、と唇を尖らせて。 (2022/3/29 17:54:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、そうだね。弴は格好いいよ。勿論わかっているよ。弴は僕と生馬の大切な弟だ。 (2022/3/29 17:55:32) |
| 弴［城主］ | > | ［人間の子守唄だが、…どうかしたか？(彼の弟が人間に聴かせていたものを歌ったのだ。小さな記憶を頼りに。よくハミングをしていたからか、聞いたことのある曲で) (2022/3/29 17:57:04) |
| 弴［城主］ | > | …ほんと？すっごく、嬉しいなぁ。…武郎にぃも生馬にぃもかっこいいから、…追いつかないけど、やっと近づいたってちょっと思っちゃった(とへにゃ、と笑い。 (2022/3/29 17:57:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いや………なんか、落ち着く、から………ら、】 (2022/3/29 17:58:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、追いついておいで、僕たちは待たないからね。 (2022/3/29 17:59:10) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 17:59:13) |
| 弴［城主］ | > | ［……(そっと椅子から立ち上がり、ベッドに腰掛ける。ふん、ふんふん、と鼻歌を歌いながら生馬の体をぽんぽんと撫でて。 (2022/3/29 18:15:06) |
| 弴［城主］ | > | うぅん…追いつけるかなぁ？(とぎゅっと抱きついてこてん、と首を傾げる。 (2022/3/29 18:15:32) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/3/29 18:15:35) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 20:57:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………直哉、俺、駄目かも、しれない。】 (2022/3/29 20:58:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、きっと追いつけるよ。だから、頑張って。 (2022/3/29 20:58:29) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 20:58:31) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 21:30:57) |
| 弴［城主］ | > | ［…辛いのか？どう辛いんだ？……何だったら、俺にできる？(とやや声がか細くなっていく。…あれ、おかしいな。人間のような感情はないのに、…むなしい。だなんて。。 (2022/3/29 21:35:25) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 21:36:13) |
| 弴［城主］ | > | うん、…大好きだよ、武郎にぃも生馬にぃも。(ふにゃ、と笑い。)……！！兄弟としてだよ？変な意味はないからね？(とはっとしてから首をかしげて (2022/3/29 21:37:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………俺、もともと兄上の分まで力をもって生まれた、から。…体が、限界、なんだ。………だましだましやってたんだけど、さ………。】 (2022/3/29 21:38:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、わかってるよ (2022/3/29 21:38:20) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 21:40:29) |
| 弴［城主］ | > | ［………あぁ、重たいんだな。それが。(と手を頬に滑らせて。)……、(ぽつり、と呪文を解き始めれば、)………(少しずつ魔力を貰い受け。…右目の色が生馬の瞳の色と同じ色になる)…どうだ？マシになったか？(と首をかしげて。旧友を失くすのが嫌なのだろう。 (2022/3/29 21:42:41) |
| 弴［城主］ | > | ……うん、よかった。(瞳で愛しい、と物語れば、すり、おほほを寄せて (2022/3/29 21:43:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/3/29 22:06:39) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/29 22:06:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まし…、大分まし………。ごめ、ん、ありが、とう………。】 (2022/3/29 22:08:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | だろう？弴、何か食べたいものはあるかい？ (2022/3/29 22:08:32) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/29 22:12:00) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ。それならいい。(と優しく髪を撫でて。)………置いていくなよ。…もう。(と小さくうなるように (2022/3/29 22:19:13) |
| 弴［城主］ | > | ［…うん？(訳がわからない。なぜそういう感情になったのか。)…まぁ、とりあえず寝ろよ。(とよしよしと撫でて) (2022/3/29 22:20:53) |
| 弴［城主］ | > | …食べたいもの？何かなぁ…！浅漬けとか食べたい！(とぱっと笑い (2022/3/29 22:22:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………。】 (2022/3/29 22:23:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | おや、ふふ、わかったよ。 (2022/3/29 22:23:26) |
| 弴［城主］ | > | ［…… (2022/3/29 22:25:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………？】 (2022/3/29 22:27:03) |
| 弴［城主］ | > | ［…うん？(ふぁ、と笑い。)……おやすみ、でいいのか？(とそっと髪を撫でながら)………なぁ、お前は、何が欲しいんだ？(と問うだけ問うてみる。 (2022/3/29 22:27:36) |
| 弴［城主］ | > | うん！ふふ、浅漬け美味しいもの。(とくすくすと笑う。 (2022/3/29 22:27:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【何が欲しい……？……なんだろう、な。………愛する人、かな。】 (2022/3/29 22:28:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、そうだね。ご飯、作ってくるからまっていられるかい？ (2022/3/29 22:29:55) |
| 弴［城主］ | > | ［…人間の真似事が好きなんだな。(と苦笑して。)………愛する人、なぁ。(こればかりはこいつの都合だしな。と思いながら顎をくん、と上に上げ。 (2022/3/29 22:34:03) |
| 弴［城主］ | > | うん…、あ！僕も手伝う！(と浅漬けって揉み込まなきゃダメでしょ？とくすくすと笑いながら。白菜にしようかなぁ、と。 (2022/3/29 22:34:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【かも、な。………俺、人になりたいのかも、な。……向こうの俺が羨ましい、そう、思うんだよ。】 (2022/3/29 22:36:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | え……うーん……弴がここを出てもいいか聞いてくるから少し待てるかい？ (2022/3/29 22:36:52) |
| 弴［城主］ | > | ［時折？それとも、常に？…俺は嫌だな。死んだり消えたりするのは耐えられない。(頭を振り。 (2022/3/29 22:43:11) |
| 弴［城主］ | > | …あ、そっか、僕はここからでちゃダメだもんね。(と寂しげにして (2022/3/29 22:43:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【前まではたまに、だった、けど、今は………。なんで、だろうな。………俺、可笑しくなった、のか………？】 (2022/3/29 22:44:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | …そう、だね。準備だけして戻ってくるよ。ここでも簡単な調理は出来るから。 (2022/3/29 22:45:15) |
| 弴［城主］ | > | ［………寂しい、って、ことか？………どうして？(と首を傾げながら問う。)…変、なのはあながち俺たちの方かもしれないな。寂しいとか苦しいとか、麻痺して…っ！もういい。この話はやめる(と頭を振り (2022/3/29 22:48:19) |
| 弴［城主］ | > | ［………認めるのは、悔しい。(と口をへの字に曲げ) (2022/3/29 22:48:57) |
| 弴［城主］ | > | うん、ごめんね？………なんでかわからないけど、部屋から出るのも、怖くて…(と腕をさすり。へんだね、と笑う (2022/3/29 22:52:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん。】 (2022/3/29 23:00:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 大丈夫だよ。すぐ戻ってくるから、いい子で待っていてね、弴。 (2022/3/29 23:00:31) |
| 弴［城主］ | > | ［…んー………もういいだろ。体がしんどいなら早く寝ろ。(と生馬を乱暴に撫でて。布団をかぶせてやり (2022/3/29 23:01:44) |
| 弴［城主］ | > | うん。…行ってらっしゃい。武郎にぃ。(と寂しげにへにゃ、と笑う。扉まで見送らなくちゃ。 (2022/3/29 23:02:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ………。そこの、棚の薬、取って。】 (2022/3/29 23:02:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 行ってきます。 (2022/3/29 23:02:58) |
| 弴［城主］ | > | ［…薬で寝るのか？(睡眠魔法ぐらいならかけてやるから薬はやめろ。とへの字口。完全に臍を曲げてしまっている) (2022/3/29 23:05:07) |
| 弴［城主］ | > | うん…。(見送れば、そわ、そわ、として。 (2022/3/29 23:05:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【睡眠魔法、かけ過ぎて効かなくなった………。】 (2022/3/29 23:09:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | (急がないと、と、思いながらキッチンで材料と向こうになかった調理器具を持って帰ってきて)すまない、待ったかい？弴 (2022/3/29 23:10:33) |
| 弴［城主］ | > | ［バカかお前は。(とため息をつけば、マントやら堅苦しい装飾を取り払い、シャツだけになれば、薬の入った瓶と水を持ち、するん、とベッドに入り込んで、生馬を抱き寄せ。)…昔はよくこうしてたな。(とぐずる彼を思い出しながら背中を撫でる。)…薬半分と俺の魔法なら寝れるだろ。多分。(と薬を割り半分にすれば指先で摘んで彼の口元へ。ん、と言いながら水を渡し)…リクエストは？(と色違いの双眼を細めながら (2022/3/29 23:15:30) |
| 弴［城主］ | > | ………(光が当たる窓際で丸くなりながら瞳を閉じてあったまり (2022/3/29 23:16:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【りく、えすと………？おまかせ、で。】 (2022/3/29 23:16:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(ふわり、と微笑みそう返す)】 (2022/3/29 23:17:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 弴…？寝てしまっているのか。(起こさないように静かに調理をし。) (2022/3/29 23:17:44) |
| 弴［城主］ | > | ［……はいはい。(と先ほどとは違う子守唄を歌い始めて。旋律に乗せ魔力を手から優しく包み込むように流して。 (2022/3/29 23:20:03) |
| 弴［城主］ | > | んむ、…！武郎にぃ！！(ねちゃってた？と起き上がればくしくしと目を擦り (2022/3/29 23:20:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(安心したような顔をしゆっくりと瞳を閉じる。静かに寝息を立て始め)】 (2022/3/29 23:21:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | おや、おはよう、寝坊助さん。よく眠れたかい？ (2022/3/29 23:21:43) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/29 23:21:45) |
| 弴［城主］ | > | ［………ねれるじゃねぇか。(そっと目元に唇を寄せれば、あたたかくて眠くなったのか、瞳を閉じてふぁり、とあくびをし)……どうするかな。(とそっと布団に寝かして起き上がればベッドから足を下ろし腰掛ける。本を読み始めて。 (2022/3/29 23:31:35) |
| 弴［城主］ | > | うん…(ぱっぱっと頬を赤くすれば、ごめんね、と謝り。 (2022/3/29 23:31:55) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/3/29 23:32:00) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/30 00:05:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(すやすやと寝ているその顔が、一瞬苦しそうに歪み)】 (2022/3/30 00:07:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | いや、いいんだよ。弴、味噌汁の味付けをしてくれるかい？ (2022/3/30 00:08:04) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/30 00:27:46) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/30 08:49:47) |
| 弴［城主］ | > | ［…(歪む顔に気づかないも、とんとん、と優しく撫でていて。)…お前はさ、ほんとはどうしたいんだ？(と小さな声で問いかけて。 (2022/3/30 08:50:49) |
| 弴［城主］ | > | うん！(ぱっと頼られたことを嬉しく思う。兄の近くに駆け寄れば、どうがいいかな、と問うて (2022/3/30 08:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/3/30 10:09:15) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/30 11:45:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なお、や………？どうしたい、って………？】 (2022/3/30 11:45:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうだね………味噌の種類も沢山あるから…難しいな…うん、弴に任せるよ。 (2022/3/30 11:46:31) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/3/30 11:46:34) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/3/30 12:35:43) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/3/30 12:36:12) |
| 弴［城主］ | > | ［…起こしたか…、何が望みなんだ。貪欲に力づくにしていたのはお前だろう？…何をそこまでお前を苦しめるんだ。(とさっぱりと本を読みながら。 (2022/3/30 12:36:54) |
| 弴［城主］ | > | うん、じゃあ(と味噌を選び始めて。赤味噌にしようかなぁ。 (2022/3/30 12:37:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………わからない、から、苦しいんだと、俺は、思う、よ。…分かれば、もっと、楽だと、思う。】 (2022/3/30 12:38:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ふふ、いいね。(鯖を焼きながら答え) (2022/3/30 12:38:34) |
| 弴［城主］ | > | 「……ふぅん。(ため息を吐くように息を吐けば)…それで？わかったらどうするんだ？わかるにはどうすればいいんだ？(と首を傾げながら) (2022/3/30 12:45:59) |
| 弴［城主］ | > | ［しょっからいかな？(と首を傾げながら (2022/3/30 12:46:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………。】 (2022/3/30 12:46:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 大丈夫だと思うが………美味しいと思うよ、きっとね。 (2022/3/30 12:47:22) |
| 弴［城主］ | > | ［……その通りに振る舞うのか？それとも、隠して生きるのか。だろう？(と首を傾げながら。 (2022/3/30 12:48:13) |
| 弴［城主］ | > | そうかなぁ？(と少しばかり味噌を器に入れ、別の味噌と混ぜる。多分美味しいと思うんだよね、と。 (2022/3/30 12:48:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………どっちがいいんだろうな………。】 (2022/3/30 12:50:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 弴は本当に料理が得意なんだね。僕は転生してからするようになったから。 (2022/3/30 12:51:32) |
| 弴［城主］ | > | ［今まで通り接するなら隠し通せ。(と瞳を細めながら。…まだ色違いの瞳だ。それほどまでに先ほど受け取った魔力が多いのだろう。 (2022/3/30 12:55:11) |
| 弴［城主］ | > | 感覚だよー、美味しいと美味しいはもっと美味しくなるからね、(ととんとん、と手際よく野菜を切って味噌汁を作ろうか (2022/3/30 12:55:59) |
2022年02月10日 20時57分 ～ 2022年03月30日 12時55分 の過去ログ
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