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「穹の下で」の過去ログ

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2022年03月18日 01時25分 ~ 2022年03月31日 03時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メルトルリア「……ひゃふっ…」ルリアはくすぐったそうに、ちょっと甘い声を上げる。 メルト「……まぁ、招き入れるのは構わないけど…ルリアの教育は貴女がするのよ、リタ。常識を叩き込んでから…私の元に連れてきなさい。」クスクスと笑って。 ルリア「……そ、その…お手柔らかにお願いします……リタさん…」   (2022/3/18 01:25:48)

リタ『ふふっっ……はーい♪メルトさん…♡化学者の貴女なら違った発明で楽しいプレイができそうですね…♡♡』薬や化学変化を使った新しい快感を求めるプレイ…私の機械と一緒に工夫してどんどん気持ちよくなれるだろうな…と笑って『ルリアさん…♡♡私は貴女をやーさしく、育ててあげるつもりですからご安心を♪』ニッコリと笑って抱きしめる、優しく…というのはどういう意味か分からないが……順調に、調教仲間が増えたのだった…   (2022/3/18 01:30:29)

リタ((こんな感じで!   (2022/3/18 01:30:34)

メルト((乙でした〜! また仲間が増えちゃいましたね……   (2022/3/18 01:31:06)

リタ((リタも立派にスピネのように導く存在へ……()   (2022/3/18 01:33:08)

メルト((記念すべき10人目だよ!やったね!()   (2022/3/18 01:33:32)

リタ((もう果てしないなぁ……まだ増える候補もいるんだし……   (2022/3/18 01:35:10)

メルト((機械の国なのに生々しい……もれなくみんな堕ちてるねぇ…   (2022/3/18 01:35:54)

リタ((思えばスピランでのペットプレイが全ての元凶だったと考えると感慨深い……   (2022/3/18 01:37:24)

メルト((ランファのミスから全てが始まった……なんでエルジオンは初っ端からアブノーマルなプレイを…()   (2022/3/18 01:38:35)

リタ((す、スピネちゃんが従者の性で服従するから……()   (2022/3/18 01:41:08)

メルト((ランファさんも相当ノリノリだった上に新しい道具買ったりしてハマっちゃったからなぁ……   (2022/3/18 01:42:32)

リタ((そして1人また1人とメンバーが増えて…シリアスの数以上にエロが進む進む……追いつける者はいなさそうです……   (2022/3/18 01:44:54)

メルト((シリアスどころかメインの物語で差程登場してない紅魔組と比べたらまぁ…ね?(白目)   (2022/3/18 01:46:02)

リタ((降魔組はエロ担当だから…(偏見)   (2022/3/18 01:47:14)

メルト((あんな場所にいてフランちゃん大丈夫かしら……   (2022/3/18 01:48:45)

リタ((それはフランドールもいつしかという……??   (2022/3/18 01:50:26)

メルト((……フランちゃんも巻き込んじゃうか?レミィより小さい彼女を…小学校低学年くらいの彼女を……?   (2022/3/18 01:51:35)

リタ((ロリを巻き込むなんていつものことだろう…?   (2022/3/18 01:53:05)

メルト((フランちゃんはロリと言うよりぺド……   (2022/3/18 01:53:39)

リタ((ペドだった……そういえばそうか……アイシャちゃんも風呼もクローニャも…ペドまでではなかったもんな……   (2022/3/18 01:55:41)

メルト((でもフランちゃんなら巻き込まれそう…()   (2022/3/18 02:00:01)

リタ((きっと巻き込めるさ…全員もれなく変態なんだから……()   (2022/3/18 02:00:52)

メルト((また次のルブルネタが生まれちゃいましたね……(ゲス顔) 取り敢えず戻りますか!   (2022/3/18 02:01:46)

リタ((おっけー!戻ろうか!   (2022/3/18 02:03:30)

おしらせリタさんが退室しました。  (2022/3/18 02:03:32)

おしらせメルトさんが退室しました。  (2022/3/18 02:03:56)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2022/3/28 01:46:10)

おしらせOliviさんが入室しました♪  (2022/3/28 01:46:16)

ステラ((ダイスお願いしてもいいかな?   (2022/3/28 01:46:41)

Olivi ((おっけー!   (2022/3/28 01:46:58)

Olivi1d2 → (1) = 1  (2022/3/28 01:47:10)

Olivi((ルナカサ意外…ってことになりましたね!最初はローモニかな…?   (2022/3/28 01:47:34)

ステラ((はいよ!じゃあモニカちゃん連れてくるわね!   (2022/3/28 01:48:01)

おしらせステラさんが退室しました。  (2022/3/28 01:48:06)

Olivi((うむ!出だしはこっちがやるね!   (2022/3/28 01:48:12)

おしらせOliviさんが退室しました。  (2022/3/28 01:48:14)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2022/3/28 01:48:15)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2022/3/28 01:48:19)

モニカ((お願い!   (2022/3/28 01:48:22)

ローズ【マナリア王国にて……カォンギルドハウスにはちょっとした客人が来ていた】ローズ『貴女がアデルさん……クエスト帰りに学校帰りのチエルちゃん見つけたらエイダ様に似た人と楽しそうに話してるんだもん……最初はびっくりしちゃった、でも本当にすっごく似てる……』  アデル『あはは、僕は彼女ほど聡明でも強くも無いけれどね……でも僕は本当の王子様だし…こうして姫と一緒に暮らせるようになってからはエイダやリョーコへのコンプレックスも無くなってきたよ。僕は立派な王になって…姫と一緒にいい国を作るって目標も出来たからさ♪』偶然出会ったローズが2人を呼んだのだ、しばらく仲良く話していたが……ローズが思い出したように  ローズ『あっ!もうこんな時間…!!そろそろモニカと一緒にダンジョン調査も兼ねて冒険デートに行くの!呼んじゃったのにこっちが出て行くことになってごめんね!またゆっくりお話しさせて!』そう言うと準備をしてモニカの待つ王城へ行ってしまった…   (2022/3/28 01:53:15)

モニカチエル「分かりますか〜?こんなにかっこいい王子様が私の恋人なんです…これはもはや運命ですよ運命!」ブンブンと腕を振って。恋人を褒められるのは嬉しいのだ。エイダさんに似てるという事はかっこいいという事だろうし。久々に学校に顔を出そうと、ついでにアデルさんを連れてきて良かった。  カスミ「……冒険デートかい。行ってらっしゃい。確かダンジョンの探索だったね。久しぶりにモニカくんと出かけられるんだ。楽しんでおいで、助手くん。」チエル「あ、なにか珍しいものあったら持って帰って来てください!向こうへのお土産にしたいので!」マホ「気をつけてぇな。何かあったら連絡するんやで?お早うおかえり。」ローズがはしゃぐのも分かる。数ヶ月ぶりにモニカと出かけられるのだ。   (2022/3/28 01:59:09)

ローズアデル『姫ってば、嬉しいこと言ってくれますね!僕が一目惚れしたのが原因なのに受け入れて好きになってくれた姫も大好きですよ…♪』惚気話を聞いてローズも恋人のモニカが愛しくなったのだろう。そしてもう1人…羨ましそうに聞くのが……『そういえば気になってたけど……君も、僕とエイダみたいなそっくりさんの類…?』 キーリ『……ううん、違うよ……私はカスミとは別の存在……だけど、大好きだから一緒の姿になれたの…』ローズとモニカ…アデルにチエル…ラブラブのカップルの話を聞くと羨ましそうに耳をピコピコ動かしてカスミをギューっと抱きしめてくるのだ。元々甘えん坊だったのが獣人になって益々小動物っぽさが増えた  【そして王城…】ローズ『モニカ〜!!ごめんね!今日は一緒にダンジョン探索に行きたいなんて無茶言って……でもモニカも余裕のある任務だって言うし、最近はギルドのお仕事も減ってたから…お仕事の一環にでもして無理矢理入れ込んでもいいからデートしたかったの…♡』待ち合わせ場所ではモニカをギュッと抱きしめて嬉しそうに。   (2022/3/28 02:06:13)

モニカカスミ「キーリくんはドッペルゲンガーなんだ。チエルくんは知っているだろう?」チエル「一応、ユニ先輩から概要だけ聞きましたね。それにしても…本当にそっくりで可愛いですね。妹みたいです。」カスミ「僕もそう思うよ。本当に妹ができたみたいで、僕にとっては嬉しい収穫さ。シェイドからこのような存在になってくれたのはね。」マホ「カォンとしては都合がいいんどす。元々は獣人互助会のウチらのギルドは……獣人が入ってくれると活動しやすいからなぁ。」  モニカ「あはは、構わないよ。こっちこそ…私は結構仕事が忙しくて、なかなか会いに行けなくてね……ダンジョン探索なら、合法的に一緒にいられる。ちょっとずる賢いかもしれないが、今日は1日中一緒だぞ、ローズ。」ニコリと笑って。流石ヴァイスフリューゲルと言うべきか、クエストに行くための準備は既にバッチリだ。   (2022/3/28 02:12:02)

ローズキーリ『えへへ……カスミと見分けが付くようにってみんなから可愛い服貰ったり髪型も可愛くしてもらえたんだよ、今はずっとカスミと一緒に任務とかクエストに行ってるの…♪』 アデル『可愛らしいコンビなんだね…クス、獣人の立場も少しずつ良くなってるみたいだし…みんな幸せそうだなぁ…チエル姫、クラテリスもこの国に負けないような幸せいっぱいの国にしましょうね♡』 ローズ『うん!ずっと一緒…♡私も戦闘もできるし旅の経験もあるからね!ちゃんと任務も役に立つよ!……でも、結婚してからずっと…モニカの任務とかカォンのクエスト…事件もたくさんあって最近一緒にいる時間も少なかったから…嬉しいな。』モニカの手を握ってダンジョンの入り口へ、強者とはいえ2人きりでの調査が許されているのはこのダンジョンの魔物がそれほど強くないと確認されているからだ。しかし……異様に層が深いらしくまだ未知の階層が沢山あるそうだ。どんな発見があるのかな…   (2022/3/28 02:19:21)

モニカカスミ「まだ簡単なものだけどね。初めから高難易度に行く訳には行かないが…そろそろ、難易度を上げてもいいかもしれないね。探索クエスト……挑戦してみるかい?」 チエル「ふふっ、そうですね。クラテリスはまだ、エルローザやマナリア王国と比べると発展途上ですからね…みんなが幸せになる国づくり…頑張らないとですね。」  モニカ「今日はできる限りの探索だ。場合によっては中でキャンプする場合もある。私たちがクエストを受けてるというのは、アン王女にも伝わっている。……ふふっ、探索が終わってから、王国に戻らずしばらく外でのんびりデートするのもいいかもしれないな。アン王女から許可が出れば、だけどね。」微笑みながらダンジョンに入る。「探索された階層はもう地図ができてる。魔物もいないし、サクサク進めるだろう。」   (2022/3/28 02:26:01)

ローズ【カスミやチエル達はその後も楽しく雑談や近況の話に花を咲かせて…一方ローズとモニカは…】 ローズ『私はモニカと一緒ならどこだって冒険できるよ!でもこうやって剣を持ってモニカと一緒に歩いてると……この国に来て戦って来た時の事を思い出すなぁ……』のんびり懐かしみながら地図に沿って進む。そして地図の途切れまで来た……ここから先が未知の領域……危険度は高くないと推測されているものの……油断は禁物だ。『……モニカ、早く終わらせちゃお♪ゆっくりデートして……今までの分も沢山、たーくさんモニカと愛し合いたいなぁ…』   (2022/3/28 02:30:36)

モニカモニカ「ここまでの道のりで…trapがいくつか用意されてた。不用意に前に進むのは良くない。」階段を降りながら。「……私はライトで前方を照らす。…ローズ、光源系の魔法は使えるか?バックパックの中にランタンが入ってるから、それに光を入れて、全体を照らしてくれ。」ここまでは松明やライトがあったが、未知の領域はまだ未開拓。トラップも多そうだし、気をつけないと。「敵は基本的に私が捌く。安心してくれ。」   (2022/3/28 02:35:36)

ローズローズ『オッケー!光の魔法ならちゃんと習得してるよ!』ランタンを取り出してダンジョンの中を照らしながら少しずつ歩いていく。今までのトラップは踏むと槍が飛び出る仕掛けとか岩が転がって来たりのありきたりだが危険なものばかりだった。気をつけなければ……そして早速…『モニカ!魔物だよ!』魔物が光に釣られてやって来た。ローズも支援の準備をして…中々数も多い。大変そうだ   (2022/3/28 02:38:20)

モニカモニカ「……何の魔物だ?」ライトで前方を照らして。「……まぁ何でもいい。トラップは…ない、よな。」いつものように刀を抜いて。「……トラップがある以上、迂闊に動けないな…」基本的にモニカは飛び回って、機動力を生かす戦い方。すばしっこく動けないのはあまり慣れていない。「……まぁ、想定してなかったわけじゃないから問題ないな。……グロリアステンペスト!」とにかく、刀に鎌鼬を纏わせて、打ち込む。   (2022/3/28 02:48:01)

ローズローズ『…弱いね?普通の魔物だし……危険な種類でも希少種でも無いし……』ちゃんとモニカの一閃で倒すことが出来た。そして魔物の亡骸を掻き分けて前に進もうとした2人の道が……途中で抜けた。『ぁっっ!?』ローズは慌ててツルを伸ばして引っ掛け…モニカの手を取りぶら下がる。どうやら落とし穴が開いたようだった。薄暗い上に魔物に気を取られていたので2人とも気づけなかった。下は深いらしく暗くてよく見えない……『大丈夫?モニカ……一緒に這い上がるから待っててね…』ツルを引っ張ってなんとか這いあがろうとするが…   (2022/3/28 02:52:38)

モニカモニカ「……落とし穴……トラップは無いと思ったんだけどな…」刀を壁に指して、場所をキープする。「ローズ、ゆっくりでいいからな。ゆっくり、確実に上って。弦を滑らせても大丈夫なように、刀で体を支えてる。私の重さも半減してるはず。下に降りる選択肢もありだけど、下が全く見えない以上、危険だ。ちゃんと這い上がって、先に進もう、ローズ。」   (2022/3/28 02:56:05)

ローズ『うん……今引き上げるから待ってて……!?』ツルで引き上げようとしたが……あることに気がつく。後から湧いて来たのか…撃ち漏らしたのか…魔物が私のツルに気がついて…『しまっ……!?』引き上がるより前に切られてしまった。自分が上がってからモニカを引き上げる予定だったのでモニカの手も握っていない……そのまま体勢を崩して……落ちていってしまった『きゃぁぁぁぁぁっっ!?』ツルを伸ばしモニカにしがみつこうとしたが…落下しながらだと難しかったらしくツルが伸びているのは地面から…逆にいえばこのツルを辿ればローズが落ちた先も分かるが…落ちてしまった。砕ける音などはしなかったので落下死や怪我などはなさそうだが…   (2022/3/28 03:00:01)

モニカモニカ「っ!ローズ!」しまった…打ち漏らしがあったか……?「……と、とにかく助けに行かないと…ローズ!無事かー!」取り敢えず体に風を纏わせた状態で飛び降りる。地面に激突する前に風で浮かび上がれば問題無いだろう。ただ、何かに激突するような音はなかった。…無事だと信じたいが…床はなんなのだろう。水なら音が聞こえるはず。石でも。上手く着地したのか、それとも植物で床を作ったのだろうか。   (2022/3/28 03:04:18)

ローズローズ『ひっっ……!!やぁっ!!…モニカ…助けて……!!』ローズを追って下へ行けば…床がほとんど全て職種で埋め尽くされていた空間でローズは触手に捕らえられていた。ツルやツタで抵抗しようとしていたが職種の数が多すぎたようで……体に絡み付かれて身動きも取れないような状況だ。触手はモニカも見つけて捉えようとしてくる。   (2022/3/28 03:07:19)

モニカモニカ「ローズ!」触手…見る限り固いようにも見えない。私は風で飛べる。これくらいなら問題ない。「……ちっ…ローズを離せ!」自分に飛んできた触手もすぐに切り裂き、風の刃でローズを絡めとっている触手を切り裂く。…だが、これでは助けられない。この触手を取り敢えず…私が返り討ちにされない程度に……「……テンペストタイフーン!」竜巻を起こし、触手を細切れにすると同時に…ローズを浮かび上がらせる。「掴まれ、ローズ!」手を伸ばして。   (2022/3/28 03:10:05)

ローズローズ『んっ……!!』モニカのスピードと剣の切れ味なら簡単に触手は切り裂ける。ローズも結果的に解放され、助け出すことは出来たが……『ぇっ…!?』触手が切られた断面から…ピンク色のガスを噴射して来た。甘ったるい匂いに包まれて……ローズとモニカも思わず吸ってしまうだろう。そうすると……『ぁ……ふっ……』そう、催淫ガスだったようで……身体が火照って熱くなる。ローズは触手に捕まっていた分この成分を多く吸っていたようで……助け出された後モニカにしがみつきながら、ハァハァと吐息を荒くして。   (2022/3/28 03:14:02)

モニカモニカ「……まずいな…」自分も吸ってしまった。…恐らく催眠…催淫ガスの一種だろう。「……待ってろ、ローズ……今解毒剤を…」私はまだ症状が薄い。今のうちにこのガスの効果を消しておかないと、ここから脱出するのに支障を来たしてしまうことは明確だ。とにかく催淫効果を消して、上の階層に戻らないと……この階層は危険だ。さっきみたいな触手がまた現れないとも限らない。   (2022/3/28 03:18:07)

ローズ『んっ…♡♡』モニカの声が届いているのかいないのか……虚ろな目でモニカの身体を引き寄せて深くキスをする。貪欲に舌を絡ませて来て…身体も擦り付けるので媚薬成分のある触手の粘液までモニカの身体についてくる。トロンとした目のままローズはモニカの舌を貪るように吸い付いて……『もにかぁ……しゅきぃ…♡♡』   (2022/3/28 03:21:14)

モニカモニカ「……っ」やっぱり発情してる。…ダメだ。今は解毒に集中を…「……あ……あった!」だがこんな状態の彼女に飲ませられるか…そもそも効くのかも分からないのに…「……そうだ…」口移しなら自然と飲ませられる。彼女は貪欲にキスを求めてくるわけだし…隙を見て解毒剤を口に含めば……「……っ…待て、ローズ…」とにかく一旦引き剥がす。   (2022/3/28 03:24:06)

ローズ『はっ……♡♡はっ…♡♡ごめんねもにか……私何が何だか……』体温も上がっており、身体が急に熱くなって混乱しているのだ、ボーッとしている状態だからモニカに何か迷惑をかけてしまった事だけしか分かっておらず……『……モニカ…♡♡モニカぁ…♡♡』特に催淫ガスによる発情と今までずっとモニカに会えず欲求不満だったローズの欲求は相性が抜群らしく……   (2022/3/28 03:26:55)

モニカモニカ「……わ、分かったから落ち着け…」悩んでいられない。とにかく解毒剤を口に含んで、キスをして……口移しで飲ませようとする。そもそも催淫ガス相手に有効なのかは分からないが、この解毒薬は万能なものだ。…発情を抑えるしか対処法がない、とかだと詰んでしまう気がする。確かに彼女とのセックス経験はあるし、前に約束した双成化の魔法も習得はした。……だがそれとこれとは話が違うのだ。   (2022/3/28 03:29:32)

ローズ『んっ……♡♡』キスをしてなんとか解毒剤を飲み込めばローズも少しずつ虚な目に光が戻ってくる。ハァハァと息を切らしているが…発情のそれではなく単に息切れだ。『モニカ……わたし……ごめんね、変な事しちゃったよね……』涙目になりながらモニカの手を握って。『あの触手に捕まってから……身体がジンジンして…モニカの事しか考えられなくなっちゃって……』   (2022/3/28 03:32:48)

モニカモニカ「大丈夫だ。分かってる。」どうやら解毒剤は効いてくれたらしい。良かった…と自分も解毒剤を飲み込んで、瓶は投げ捨てる。使い終わった荷物は減らした方がいい。「……ローズ。あの落とし穴…上まで上がれるか?私を抱えて……」一旦元の階層に戻った方がいい。もちろんここはさっきの階層より下だから、進んだといえば進んだのだが…戻り方が分からない。なら元の場所に戻った方がいい。   (2022/3/28 03:35:01)

ローズ『本当にごめんね……』なんとか立ち上がってみるが……体力もかなり消費したらしい。そして…『残念だけど上には上がれない…ツルを切られちゃったし何よりさっきの触手がガスを吐きまくったから向こうに戻ったらまたお互いにおかしくなっちゃうよ……下から上に行けないってことは…こっちに進むしか無いって事だよね……怖い……さっきまでは普通の罠ばっかりだったのに…あの触手、私たちを殺すんじゃなくて犯そうとしてた……』そう言いながら奥に進んでいくと……ローズがモジモジし始めて『…それでね?私さっき思ったんだけれど……私たち、前にやったきり…全然出来てないよね……』ガスの催淫効果は切れた、だがさっきの記憶から連想し…ローズ自らがそういう事を考えがちになっているのだ   (2022/3/28 03:39:40)

モニカモニカ「……今はあまり考えるな。あの触手の魔物…まだいる可能性だってある。ああいう魔物は人の性欲に反応することもあるんだ。今は抑えろ。……向こうに戻ってから、だ。」確かにあのガスまみれの場所に行くのは危険かもしれない。風で吹き飛ばす事も出来なくはないが、解毒剤はそんなに多くないし、ガスを少しでも吸ってしまえば逆効果だ。向こうは逃げ道として確保しておこう。最悪向こうに逃げて、風でガスを吹き飛ばして逃げられるように。「……とにかく今は性欲を表には出すな、ローズ。危険なダンジョンの探索中なことを忘れるな。」   (2022/3/28 03:42:46)

ローズローズ『うぅぅ……』もちろん探索中なのは分かっているしさっきのような警戒も必要だと分かってはいる……のだが、やはりモニカに沢山愛して欲しい…という欲求がどんどん大きくなって悶々してしまう。『ごめんね?…じゃあ、行こう?モニカ……』手をチョコンと握って奧へ進んでいく。さっきの触手も…私たちを殺そうとはしなかった……もしかしたら、この階層は……   (2022/3/28 03:46:50)

モニカモニカ「……ローズ。気持ちは分かる。だが考えても見ろ。あの触手のガスの効果で私たちが愛し合ったとして、それは本物の愛なのか?魔物の力を借りずに、私たちだけで愛し合うのが、一番の幸せだろ?」肩を掴んで。「ローズ。……落ち着け。私も、魔物の力で無理やりやらされるのはいやなんだ。分かってくれるな?」   (2022/3/28 03:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2022/3/28 04:07:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2022/3/28 04:10:48)

おしらせローズさんが入室しました♪  (2022/3/28 23:54:42)

おしらせモニカさんが入室しました♪  (2022/3/28 23:54:46)

モニカ((返しお願い!   (2022/3/28 23:54:54)

ローズ((返します!   (2022/3/28 23:54:54)

ローズ『うん、わかった……がんばる』コクンとうなずく、モニカも意地悪で言っているんじゃない。どうせやるなら…2人で望んだ形で愛し合いたいという気持ちはしっかりと伝わってくる。手を握って、ふらふらではあるがモニカに続いていく『……モニカ、帰ったら…沢山愛し合おうね…♡』そう思えば気力も湧いてくる。身体の疼きはまだ完全には消えないが…   (2022/3/28 23:57:30)

モニカモニカ「……分かってくれたなら良かった。」ニコリと微笑んで。…自分だって、平静を装ってはいるが、ローズと沢山愛し合いたいと思ってる。あの触手のガスのせいで、一時的に発情してしまい、彼女への思いが増幅してしまったのはこっちも同じだ。……だからこそ、私が守らないといけない。私が心を強く保って、彼女をリードしなければならない。彼女はまだ少し、心が弱いのだ。   (2022/3/29 00:02:57)

ローズ『うん、大丈夫だから……』手を握ってダンジョンの中を進んでいく。薄暗い中でも道自体はしっかりあるようで2人は落とし穴で落とされた上の階を目指していくが……少し行ったところで薄暗い光が見えている。『モニカ…あれなんだろう?…松明とかランタンの火でも無さそうだし……もしかして、何処かから外に繋がってるのかな?』   (2022/3/29 00:11:06)

モニカモニカ「……気をつけろよ、ローズ。ここはトラップダンジョン…何かのトラップの可能性もあるんだ。特に光なんかは…ダンジョンを進んで疲れたやつが、出口だと飛びついてしまうと格好の獲物だ。落ち着いて進むぞ。」ゆっくりと先を照らしながら、歩み寄っていく。光る魔物か、それとも本当にただの明かりか、はたまたなにかのトラップを示すものなのか……なんにせよ出口では無いだろう。仮に出口だとしても、そこから安全にマナリア王国に帰れる保証もない。   (2022/3/29 00:26:45)

ローズ『う、うん……気をつけなきゃね……』ゆっくりと歩いていく、魔物が誘き寄せるための光ならすぐに戦わなくては……『あ、あれっ……?』キョトンとした顔で、岩が崩れており……外の光が漏れている。外には自然の緑の景色が広がっている。『大丈夫なのかな……出られる…みたいだけど…』恐る恐る手を伸ばしてみるが、別に行き止まりでもないし幻の類でも無さそうだ。不思議に思いながらもモニカの方を見て『……脱出、する?…マナリアに戻る為にも外からの方が……』   (2022/3/29 00:33:39)

モニカ「……ホログラムでもなさそうだけど…大丈夫なのかな…」こんなにあっさりと出られるものなのか……そもそも、なんで下の階層なのに1回で外に出られるんだ?私たちは幻覚でも見てるんじゃないのか?「……でも…ここから先に進むか、外に出るか…どっちが安全かって考えると…」どちらでも同じようなものだろう。…ならば…「……そうだな…外に出てみよう。」ローズは植物。閉鎖された地下より、開放的な外の方がいい。   (2022/3/29 00:38:45)

ローズ『なんでだろう…?でも日光は本物みたいだね!気持ちいい……♪…はぁ〜、身体から毒気が抜けていくよ〜…』リラックスした表情でモニカをギュウっと抱きしめる。またモニカは今回も守ってくれた……それが凄く嬉しい『……モニカ、私…もう我慢出来ないよ。キスしよ?……大丈夫、もう触手のせいじゃない……ちゃんと貴女のことだけを考えれるから…♡』   (2022/3/29 00:43:08)

モニカ「……外で?」素っ頓狂な声を上げる。クエスト終わるまで、と言ったのに。マナリア王国に帰って、報告をして、そこで初めて…「……いや、わかった。」…でも、こいつには我慢させてあげたんだ。キスくらいなら…許してやろう。流石にローズも、外で不埒な行為に及ぶほど無神経では無い。キスの後のことは王国に帰ってからやるとしよう。今日から数日間はほぼ休暇だし、好きなだけ愛し合えるはずだ。   (2022/3/29 00:45:39)

ローズ『うん、キスだけ…キスだけだから……』モニカの肩に手を添えて唇を重ねる。モニカの小さな口に舌を入れて、舌同士を絡ませてとろけるように…やりすぎのような気もするが…ローズには我慢出来ない。報告や帰還までお預けされるのだ、その分まで楽しみたいとキスをし続ける。手を絡み合わせ、身体を擦り寄せて、今までで一番濃厚なキスをしているのだ   (2022/3/29 00:50:58)

モニカ「……んふ…」目が蕩けてくる。……恋人とこんなに濃厚なキスをしたのは初めてなのだ。今まで私は忙しかったり、ローズは抗争に巻き込まれたりで、ろくに触れ合うことすらできていなかった。そんな状況での、こんなに濃厚なキス。ローズがどうしてこんなに上手いのか少し気になるが…それも今ではほとんどどうでもいい。「……」モニカの方も舌を絡め、ローズを抱き寄せて濃厚なキスをする。今ここは周りに魔物もいない、2人だけの空間なのだ。   (2022/3/29 00:54:17)

ローズ『んっ…♡んっ……♡♡』舌が溶けてしまいそうだ。グニュグニュとした感触が心地よくて飴を舐める子供のように夢中になって何よりも甘く濃厚なモニカの舌をうっとりとした表情で味わっている。『ぷはっ……モニカ…幸せ…♡♡何だか眠たくなっちゃったね……ちょっとだけ、お昼寝しない?魔物だっていないし……私がツルでハンモックを編んで木の上にいれば仮にいても手出しできないよ…♪』ギュッと抱きついて   (2022/3/29 01:00:56)

モニカ「……ローズ…」ここはダンジョンの外だ。確かに安全ではありそうだ。…だが、ここにはダンジョンから外に出るための抜け穴があった。あのダンジョンの魔物たちが外に出ても活動出来たら…誤って夜になってしまったら…襲撃されたらどうする?「……疲れたのか?なら私がおぶってやるから…一旦王国に帰った方がいい…だろ?」   (2022/3/29 01:05:55)

ローズ『イヤ、ここでモニカとがいいの……抜け穴は編んだツルで塞いでおくから……』甘えているのか少しだけわがままだ、それに眠いのは眠いがモニカに背負わせて自分だけ寝るのではなく2人で密着して眠りたいという事なのだろう『2人きりでお日様を浴びながらお昼寝……したいの。魔法で結界も張るから……お願い?ねっ?』   (2022/3/29 01:12:30)

モニカ「……仕方ないな…分かったよ。」溜息をついて。だが…おそらく大丈夫なはずだ。私は軍人…何かトラブルがあれば直ぐに起きられる自信がある。ローズもそこまで無防備という訳では無い。それに、結界やツルで二重に守っていれば、魔物に襲われることも無いだろう。「……ただし、日が暮れる前には帰るぞ。いいな?」   (2022/3/29 01:15:09)

ローズ『ありがとう、私の我儘も聞いてくれるモニカ…大好きだよ……』結界などの準備をして……万全な状態でモニカの身体に密着したまま目を閉じる『……すぅ…すぅ…♪』穏やかな顔で眠っている。モニカの身体に身体を擦り寄せて、年相応の寝顔でスヤスヤと穏やかな顔を……そして…モニカもすぐの謎の睡魔に襲われるだろう。   (2022/3/29 01:21:04)

モニカ「……私も眠るか…」どうやら、私も知らず知らずのうちに疲れていたらしい。急激な眠気が襲ってくる。魔物の仕業…というのも一瞬考えたが、有り得ない。目視では感知できないし、結界もある。それらを全て突破してくるのなら警戒したところで意味は無いだろう。「……おやすみ、ローズ。」頭を優しく撫でて、すぐに目を閉じて眠り始める。   (2022/3/29 01:22:56)

ローズローズと一緒に安らかに眠りについたモニカ……そして、2人が目を覚ました時には……『んっ……ぅ……ひっ!?…モニカ…!!起きて!モニカ…!!』モニカはローズに揺さぶられて目を覚ますだろう。そして……思い出す。頭が痛むが、それと同時に…本能的に理解するのだ。さっきまでの光景こそが夢……あの光は見たものを眠らせる催眠の光で……外に出れると思った辺りから、知らずのうちに2人は術中に嵌ってしまっていたのだろう。ローズもモニカも魔法はあくまでサブ…剣士タイプの2人だったのが災いして気が付けなかったのだ。そして……触手に四肢を拘束されている、2人が起きるのを待っていたようで身体に絡みつく以外の事はしないが…もがいてもせいぜい2人の身体が触れ合うことくらいしか出来ない。   (2022/3/29 01:28:46)

モニカ「……っ!?なっ……」モニカは困惑する。何故だ?確かに私たちは外に…「……幻覚…?」恐れていたことが現実になってしまった。やっぱりこんな下の階層に、外に出られる抜け穴なんてあるはずが無かったんだ。外気、太陽光、木や地面の感触もプラシーボ効果に過ぎないのだろう。1度信じ込んでしまえば、人は簡単に騙される。「……くっ…」刀にも、通信機にも手が届かない。バックパックも、木に登ったあの時、地面に置いてしまったから…当然今は遠くにある。「……ローズ!何とかならないのか!」   (2022/3/29 01:35:07)

ローズ『この触手……凄いヌルヌルしてて身動きが取れない…!動けば動くほど変な粘液が身体を……ひぃっ!?』触手の先からドロドロした液体が出てくる。そして…その液体は服を溶かして来たのだ。ジュウッと音を立てて布の繊維が溶けて無くなっていく。皮膚や体には影響が無いらしいが……そしてその液体はモニカの服にも掛けられてしまう。『魔法を使おうと思ったんだけど……なんかっ…力抜けちゃって……んぐぅっっ!!』魔法を使おうと魔力を貯めたローズの口の中に…触手がねじ込まれる。今のところ特に犯されているわけでは無いが……この分だと時間の問題そうだ   (2022/3/29 01:39:17)

モニカ「ローズ!くそっ…この変態触手が!離せ!」腕に全力で力を込めて引っ張ってみる。…当然、振りほどくことも出来ないが……「……ローズっ……今助ける…!」私は戦えずとも…ローズなら、魔法は使えなくても弦を伸ばす位はできる。それで私の剣を抜いてくれれば…もしくは、彼女が魔法少女に返信出来ればまだチャンスはある。とにかく口から触手を抜いてやらないと……   (2022/3/29 01:41:58)

ローズ『んっっ!?んぅぅっっ!!』喉奥に何か液体を出されているようで……目がグルンと白目一歩手前に上を向く。そしてローズの口から抜かれた触手が……今度はモニカの口に潜り込んでくる。喉を通過して……おそらくローズに入れられたのと同じであろう液体を喉に注がれる。ドロドロしていて生暖かい。モニカの身体も…ジンジンと熱くなっていく   (2022/3/29 01:47:44)

モニカ「んぐっ……!」こいつはおそらく私たちを苗床にしようとしてる…何を流されるのかなんて想像に難くない。「……くそっ……」どうしようもない。手も届かない…モニカは触手に力いっぱい噛み付く。…こんな抵抗しか出来ない自分が情けない…「……ぐっ…」ローズは…多分もう正気を保てていない。このままじゃ私も同じ状況になる。何とかしないといけないのに…   (2022/3/29 01:51:55)

ローズ噛みつかれた触手はその傷口から先程の催淫ガスを噴出してくる。流石に噛みつかれたのですぐに暴れて抜けていったが……モニカの口に直接ガスが注がれたのだ。そして…ガスと液体の副作用なのか、モニカの下腹部がジンジンと疼いて……ビキュッ♡♡ビュルッ♡という音と一緒に男性器が生成されている。強制的にふたなり化させられているのだ『んっ……モニカぁ……♡♡』トロンとした表情で   (2022/3/29 01:57:02)

ローズトロンとした表情でうっとりとモニカの男性器を見つめる。ローズももうすっかり発情しきっているが……そんなことも構わず触手はモニカの肉棒に絡み付いて来て…細い触手は尻穴から前立腺を刺激する。これまた無理矢理勃起させようとしているのだ   (2022/3/29 01:58:26)

モニカ「んぐっ!?」しまった…ガスの事を忘れていた。直にこんなに吸ったら……「ひぐっ…!」下腹部に違和感を感じる。…違和感というか…味わったことも無いような快感が…「……は…?……なん…で…?」私は双成化の魔法はまだ使ってない。この触手によって無理やり肉体改造されたのか…?「ひあぁっ♡♡やっ……やめろっ♡♡」絡みつかれると思わず甘い声が漏れる。…確かに私は双成化の経験があるはずなのに、実験の時とは段違いに敏感になっている。触手のせいでもあるが……多分……ローズに見られてるから……「やめろ……ローズ…見ない…で……♡♡」モニカは無理矢理勃起させられながら、涙目になって懇願する。こんなところ見られたくない…恥ずかしい…恥ずかしいのに……勃起が抑えられない……♡♡   (2022/3/29 02:01:30)

ローズ『モニカの…モニカのおちんちん…♡♡♡』ローズは見ないでと言われたのに釘付けになって食い入るように見ている。うっとりとした表情で目が完全にハートになり……どんどん大きくなっていく男性器に見惚れているのだろう。そして……『やぁっ♡♡離してぇっ♡♡モニカのおちんちん見せつけられるなんて耐えられないよぉぉっっ♡♡あのおちんちんちょうだいぃぃっっ♡♡♡』ジタバタと欲求を爆発させたのか暴れて、触手に必死に抵抗してにじりよれば、モニカの肉棒をパクッと咥えてしまう。触手に引っ張られているが絶対に離そうとしない……触手に絡み付かれたままローズの暖かい口内に肉棒が入り込み……前立腺も刺激されているのだ。ローズと触手両方に   (2022/3/29 02:07:28)

モニカ「ま、待て!ローズ!やめっ……ひぃっ♡♡」ローズに咥えられて、再び甘い声を上げてしまう。熱々の発情したローズの口の中は…初めてのモニカには刺激が強すぎる。「やめっ……やぁっ♡♡ローズ♡♡離れて……お願い……♡♡」ビクビクと体が痙攣し、おちんちんがドクドクと脈打っている。……射精しそうなのだ。「……っ♡♡」どう見ても早漏だし、何よりローズの口に精液を流し込むなんて……そんなの嫌だ…ローズが汚れてしまう…♡♡   (2022/3/29 02:12:22)

ローズ『じゅぽっ♡♡ぬぷっっ♡♡』口で一生懸命扱いて、モニカの要求とは逆にキュウッと喉を収縮させて搾り取ろうとしてくる。触手に飲まされた液体よりもなによりも自分を発情させる液体を知っているのだ。その液体を求めて必死に舌でモニカのおちんちんの先…尿道をほじっている。『触手さんっ♡♡モニカのせーし♡♡独占させてぇっ♡♡』   (2022/3/29 02:16:00)

モニカ「やっ……♡♡…ローズっ……ごめんっ……もう……♡♡出るっ……♡♡」我慢出来るわけが無い。むしろここまで耐えたのが奇跡のようなものなのだ。「あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」ビュルルルっ♡♡とローズの口の中いっぱいに、大量の精液を吐き出す。「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」腰がガクガクする。初めての快感によってもうとっくにキャパオーバーしてるのだ。   (2022/3/29 02:20:17)

ローズ『ん〜っっっっ♡♡♡』口や鼻から溢れそうになるのを必死に啜って……口の中でクチャクチャと咀嚼し、大きく口を開ける。精液とよだれでねばぁっ♡と糸を引いてテラテラと光っている艶かしい口を見せつけて『モニカぁ…♡♡全部食べたよ…♡』飲んだではなく食べた…なのはモニカの精液が濃厚でドロドロしていたからだろう。そして……触手も2人の発情を悟ったのか、ローズをモニカの上に跨らせて……『モニカ……♡♡もうどうなったっていい…♡♡このまま2人で犯されるより……私たちで繋がっちゃお♡♡』私のおま○こには触手なんて挿れさせない…モニカのおちんちんを飲み込んであげるからだ。同じ理由でモニカのおちんちんを好きにさせない……触手になんて、邪魔させないのだ   (2022/3/29 02:24:18)

モニカ「……ローズ……」モニカは蕩けた表情で、ローズを見つめる。「……ふふっ…そうだな…触手にローズの処女を……私の童貞を、あげる訳には行かない。……ローズの体は私のものなんだ……誰にもあげたりしない……♡♡」モニカの手の拘束が解ける。モニカはローズの腰に手を当てて…「ローズの処女……貰うぞ…♡♡……私の子供……孕んでくれ♡♡」そのまま容赦なく、ズプゥッ♡♡とローズの膣におちんちんを突き入れる。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡ローズのおま〇こぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」   (2022/3/29 02:32:28)

ローズ『あぁぁぁんっっっ♡♡♡モニカのおちんちん大きいよぉぉぉっっ♡♡♡』触手に負けないようにと、自分のツルを触手のようにモニカの身体に絡ませて、拘束されている脚代わりにホールドする。ギチギチのおま○こからは処女膜が破れて少し血が出ているが気にしていないようだ。快感が強すぎてどうでもいいようになっているのだろう『あひっ♡♡あひぃんっっっ♡♡♡』触手はそんな2人に絡みついてくる。胸に吸い付き……身体に媚薬作用のある液体を掛けてくる。2人を犯そうとしているのだろうが……ローズとモニカのセックスのサポート…手助けをしているにすぎなくなってしまう   (2022/3/29 02:36:11)

モニカ「ローズっ♡♡ローズぅ♡♡♡♡」拘束されているのもお構い無しに、モニカは自分で腰を動かし、何度もローズのおま〇こを犯す。子宮まで届くような大きさでどちゅどちゅと子宮口を執拗に攻め立てる。もうメロメロだ。「ローズ♡♡また出すぞ♡♡♡♡私の子供…孕んでくれ♡♡♡♡」そう言ってこれまで以上に力強く突き上げ……子宮の中にがぽっ♡♡と飲み込まれる。「あはぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡ローズの子宮に直接中だしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」ローズの子宮を一瞬で満たし、卵管まで精液で埋め尽くす。……こんなに出したのに、まだ硬さが失われていない。   (2022/3/29 02:45:31)

ローズ『お゛ほぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡』子宮が丸ごとモニカの肉棒を飲み込んで……強制的に排卵させられそうになりながら子宮がすっかりモニカの肉棒に夢中になって食いついている。精液が身体の中を埋め尽くすような錯覚に遭い……アヘ顔を晒して子宮がモニカの精液をごきゅっ♡ごきゅっ♡♡と飲み込んでいる。射精が終わってもモニュモニュとモニカの肉棒を離さずにもっと精液を欲しがっている『しぇっっ♡♡あへぇっっっ♡♡……』ぷしゃぁぁぁ♡♡と身体の力が抜けたのか小便を漏らして結合部のモニカの肉棒にぶっかけてしまう。それでもモニカの身体を捕まえたまま、もっと欲しそうな顔で   (2022/3/29 02:50:46)

モニカ「……♡♡♡♡ローズぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」ローズの小便も、モニカにとっては蠱惑的なフェロモンを含んだ媚薬と化してしまう。モニカは今度は長いストロークで…抜ける寸前まで引いてから、一気に奥まで突き上げる。何度も子宮の奥を突き上げて、まだ幼いはずのローズの体を孕ませようとしてくる。子供を埋める年齢だからとかは関係ない。今のモニカは、例えローズが1桁の年齢でも孕ませようとしていただろう。   (2022/3/29 02:53:43)

ローズ『んほぉっっ♡♡♡あんっっっ♡♡あぁんっっっ♡♡モニカぁぁぁぁ♡♡しゅきぃぃぃ♡♡♡♡』ぽっかりとモニカの亀頭を飲み込んでいる子宮が伸ばされては潰されるように押し込まれを繰り返し、子宮が何度ももちつきのようにどちゅどちゅと刺激される。卵巣の中で次々に卵が産まれそうになり…強制的に排卵させられそうになっている『モニカの赤ちゃん産ませてぇぇぇぇっっっ♡♡♡』ローズの胸からは母乳が溢れてくる、潮と尿と母乳を次々にモニカにぶっかけながらアヘ顔を通り越してトロ顔になっている。そして触手は……モニカのふたなりの隙間から女性器の方に目をつけ…それもクリトリスにちゅうちゅうと吸い付いてくる。   (2022/3/29 03:00:46)

モニカ「ローズ♡♡♡♡…ローズの母乳……♡♡♡♡」モニカはローズの小ぶりな胸に吸い付き、母乳をごくごくと飲み干していく。もはやローズの体液は媚薬だ。比喩ではなく、もしかしたらローズが体の中で無意識に媚毒にしてるのではないかと錯覚するくらい…彼女の体液には蠱惑的な中毒性がある。「私の赤ちゃん……♡♡孕ませる……♡♡♡♡ひぃっ♡♡♡♡」触手にクリトリスが吸いつかれ、モニカの体が大きく跳ね…さらにおちんちんビキビキと固く、大きくなる。   (2022/3/29 03:05:27)

ローズ『お゛ぉぉぉっっっっっ♡♡♡子宮こ゛わ゛れ゛り゛ゅ゛ぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡』大きくなったおちんちんに子宮が押し潰されそうになり……ポコポコと排卵された卵子がどんどん出てくる。そんなこともお構いなしに……モニカのクリトリスに吸い付いた触手はザラザラの突起でブラシのようにクリトリスを刺激してくる。そして……モニカとローズ…それぞれの尻穴に挿れられていた触手も、ぐぼぐぼと動いて……2人を快楽漬けにしようとして来ている   (2022/3/29 03:09:50)

モニカ「はぁっ♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡そんなに下品な声出して……♡♡♡♡」モニカの目にはハートが浮かんでる。もう容赦も遠慮も無くなっている…犯しておかして…犯し尽くす。それだけだ。「ローズ♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡子宮壊してやる……♡♡♡♡壊れた子宮でいっぱい子供産ませてやるからな……♡♡♡♡」そう言って子宮の奥まで突き上げて…「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱい出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」おちんちんも大きくなってるので、射精量は増えている。そして、モニカも母乳を吹き出し…潮もぶしゃァァァと勢いよく吹き出している…クリトリスと、アナルとおちんちん…全ての絶頂が重なって襲ってきたのだ。   (2022/3/29 03:13:57)

ローズ『お゛ひぃぃぃぃぃぃっっっっっっっ♡♡♡』海老反りにのけぞって目をチカチカさせながら子宮を精液に押し潰されて絶頂地獄に突き落とされている。モニカの精液を飲み干し……飲み尽くしてもまだまだ食いつく。ローズのお腹にはモニカのおちんちんの形がくっきりと浮き上がっている。同じように子宮の形も浮かんでいる。『受精しゅるぅぅっっっ♡♡♡排卵した卵子にせーえきいっぱい潜り込んじゃってりゅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡』そして…触手は2人の体液を栄養にしているのだろう。母乳や潮を吸い取りもっと大きくビチビチと成長している。モニカとローズの尿道にも容赦なく潜り込んできて……挙げ句の果てに、アナルの中に入った触手はアナルに入ったまま汚物を食べている   (2022/3/29 03:19:27)

モニカ「はぁ……♡♡はぁ……♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡…もっともっと……私の知らない声を聞かせてくれ……♡♡♡♡」モニカは全く興奮が収まらない様子で、再びどちゅっ♡♡とローズの子宮を突き上げる。お腹に痣ができるくらい強く…そして何度も。出しても出しても萎えないどころか、大きくなっていく。「ローズも感じるだろ……この触手たちも…私たちを祝福してくれてる……♡♡♡♡こいつらがいたから私たちはこうして愛し合えて……こんなに普通じゃできない愛し合い方をしてるんだ……♡♡♡♡」最早、恨んでいたはずの魔物に感謝してしまっている。ヴァイスフリューゲルでも堕ちてしまう程の…快楽地獄なのだ。   (2022/3/29 03:25:06)

ローズ『うんっ♡♡もっとぉぉぉぉ♡♡♡いぎぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡』お腹が痣で青黒く変色しながらも嬉しそうにごきゅごきゅっと精液を飲み込んでいる。お腹はブルブルと震えてぽっこり膨れたボテ腹を晒している。触手も…本当だ、まるで2回目の結婚式のように…こんなにたくさんの祝福を受けて……『んぁぁぁぁあっっっっっっ♡♡♡イ゛ク゛のとまんにゃいぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡♡』ブリュンッッッ♡♡と子宮が抜けて脱子宮になりながらも子宮口はモニカの肉棒を離さない。そのまま精液を注がれ、子宮が風船のように膨らんでいる   (2022/3/29 03:30:51)

モニカ「……♡♡♡♡ローズの……子宮♡♡♡♡」モニカはローズの子宮を容赦なく鷲掴みして、オナホールのようにして自分の肉棒を突き入れる。「もっと……もっと♡♡♡♡まだ足りない……♡♡♡♡ローズが完全に壊れるまで注ぎ込んでやるからな……♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡」そして、子宮を押し戻すように思い切り突き上げる。痛々しい青痣も……私の愛の証だ……♡♡♡♡「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡出るでる出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」大量の精液を注ぎ込み、またローズのお腹を膨らませる。   (2022/3/29 03:33:52)

ローズ『お゛ごぉぉぉぉっっっっ♡♡あかちゃんのおへやぁっっっ♡♡つかまにゃいでぇぇぇっっっっ♡♡♡♡』子宮を無理矢理押し戻されて熱々の潮をモニカにぶっかけながら身体をクネクネと捩って暴れているが…触手に抑えられてモニカの肉棒を成す術なく受け止めている。『あ゛ぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡子宮破裂しゅりゅぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡』   (2022/3/29 03:40:28)

モニカ「ローズ♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡」メロメロになりながら抱きつく。…嘆願するような声も、苦しそうな悲鳴も…最早、ローズが存在していることそのものが、モニカを最大限に興奮させているようなものだ。もうモニカは止まることは無い。とことん犯し尽くして…孕ませるまで止まらない。「……はぁっ♡♡はぁっ♡♡」ガンギマリの表情で、再びローズの子宮を突き上げる。本当に破裂するんじゃないかという勢いで。   (2022/3/29 03:43:45)

ローズ『モニカぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡』あの優しいモニカが……いつも私を幸せにしてくれるモニカが、私の身体を全力で壊しに来ている。とはいえ…だからといって私は幸せでなくなる事はない。モニカにされるなら…たとえ殺されたって本望だ。『いぎひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡』ぼぢゅっっっ♡♡と音を立てて子宮が潰れ、破裂した音がする。しかし……『お゛ぉぉぉぉっっっっっ♡♡子宮もどりゅぅぅぅっっっ♡♡♡♡』触手がローズの身体に直接注射した液体のおかげで修復能力が異常になり、子宮がすぐに再生してしまう。そして、その修復には大きな快楽が伴うらしく……モニカの顔をびしょびしょに濡らしてしまうほど潮が噴き出てしまう。   (2022/3/29 03:48:43)

モニカ「ローズ♡♡♡♡……はぁっ♡♡♡♡ローズはやっぱり…最高の恋人だよ……♡♡♡♡」ローズの子宮が修復され…私の体中、彼女の体液で染められていく…♡♡♡♡「ローズ♡♡♡♡……何回も壊して……何回も治してやるからな……♡♡♡♡」この修復にも快楽が伴うのなら…何度だって犯してやらないと……♡♡♡♡「ローズっ♡♡♡♡ローズ♡♡♡♡♡♡♡♡」ローズの潮を浴びたことで、まるで植物が成長するかのようにモニカのおちんちんがさらに大きくなる。人外レベル…と言っても過言ではない。そんな巨大なおちんちんで……子宮を再び突き上げるのだ。   (2022/3/29 03:52:22)

ローズ『あぎゃぁぁぁっっっっっっ♡♡♡んひぃぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡』身体がモニカのおちんちんにすり潰されながらも、修復液のおかげで死ぬこともできない。壊された瞬間に修復され、修復された瞬間に壊される。そしてその度に壊されることでも治されることでも快感が無差別に襲ってくるのだからたまったものではない。ローズの脳は完全に溶けてしまっている。『ひぃぃっっっっ♡♡♡お゛ぶぅぅぅぅっっっっ♡♡♡』2人の口に触手が突き入れられ、胃に直接…お互いの母乳や汚物を練り触手の液体を混ぜたものを注がれる。触手の液体には栄養があるらしく…餓死もせず、死にもせず……つまり理論上、一生ここで交わっていることだって出来るのだ。2人の脳がどんどん溶けていく……快感に呑まれ、お互いの体に溺れてしまえる。   (2022/3/29 03:57:22)

モニカ「……ローズ…♡♡♡♡♡♡♡♡一生ここで……一緒に暮らそうな……♡♡♡♡♡♡♡♡誰にも邪魔されないここで……♡♡♡♡♡♡♡♡子供いっぱい産んで、永遠にローズのこと犯し続けて……♡♡♡♡♡♡♡♡幸せに……♡♡♡♡♡♡♡♡」ローズと深い濃厚なキスを交わして、ドロドロに溶け合うように愛し合う。ここでなら何をやっても死ぬ事は無い。…どうせ王国に戻ったって、また雑務やトラブルに追われるだけだ…それならいっそこの場所で……♡♡♡♡♡♡♡♡   (2022/3/29 04:00:06)

ローズ『うん…♡♡ずっとモニカといっしょにいるぅぅ……♡♡沢山子供産むぅぅ……♡♡』2人の身体を壊し合い、犯し合い、とろけ合っている。ここでならずっとモニカと一緒だ、この気持ちいいのに包まれて…ずっと一緒に……2人で触手の中、ただただ貪欲に交わっている……       そして、数日後…カォンギルドハウスにて…… キーリ『遅い……ローズちゃん、遅すぎない?……ダンジョンに冒険って言っても軽い調査だけだし……それに、モニカさんも……心配だね、ローズちゃんが飾ってる薔薇の花が枯れてないから…死んではないのは確実なのが救いだけど……』   (2022/3/29 04:04:53)

モニカカスミ「……確かに遅い。軽い調査とはいえ、久しぶりのデートだからどこかへ出かけてるだろうと思っていたが……あれから1週間が経とうとしている。そもそも連絡もないのはおかしい。モニカくんも帰ってきてない以上、件のダンジョンで何かあったのだろう。」そう言うと、カバンを背負って…「キーリ…迎えに行くよ。」マコト「ま、待て待て待て!危険だろ!王国騎士団に連絡を…」カスミ「大丈夫さ。いざと言う時は…この特殊な通信機を使うよ。ユニくんお手製の特殊電波の通信機さ。」チエル「……本当に大丈夫なんですか?なんなら私たちも…」カスミ「大丈夫。キーリの初陣なんだ。任せて欲しい。」   (2022/3/29 04:09:23)

ローズアデル『ローズちゃんはエイダの娘も同然だからね……頼んだよ、何かあったらいつでも救援に行くからね。』  キーリ『ありがと……頑張ってくるね。』杖を持ってにぱっと微笑みカスミと一緒に支度をしていく。ローズちゃんは私を何度も救ってくれた……今度は私が助ける番だ、と張り切っている『ローズちゃん達は必ず取り戻して見せるから……待っててね。』ローズが行ったダンジョンの場所は分かっている。死んでいないのがわかればカスミも一緒ならきっと連れ戻せるだろう   (2022/3/29 04:12:27)

モニカカスミ「いざと言う時の対策もある。それに助手くんはそんなに弱くはないさ。大丈夫。キーリと僕ならきっと救えるさ。」ニコリと笑うと、カバンからメガネを取り出して。「……ふむ…助手くんとモニカの足跡はちゃんと残っている。行こうか、キーリ。…でもあまり前線には出ないようにね。どんな魔物がいるのか分からない。マモのはできるだけ殺さずに…僕の拘束魔法で動きを止めるだけにしておこう。」   (2022/3/29 04:15:02)

ローズキーリ『死んでないけど帰ってこないって事は……迷って出て来れなくなってる可能性も高い。だから…カスミの推理があればきっと大丈夫……えへへ、カスミの役に立っちゃう……』ローズとモニカの足跡を探って、キーリもそれなりの魔力はある、足止めや拘束で魔物を封じながら先に進もう。『……カスミと2人っきり、不謹慎かもだけど…嬉しい…』今までは完全に2人きりの場面は無かったからだろう   (2022/3/29 04:18:24)

モニカカスミ「可能性はいろいろある。早計するつもりは無いが、迷っているのが1番可能性としては高い気がするね。」クスクスと笑って。助手くんがいなくても、私には良きパートナーがいるのだ。安心できる。「確かにね…でも、ローズくんとモニカくんはそんな状況での遭難。二の舞にならないようにはしたいものだ。」冗談めかしたように。   (2022/3/29 04:25:21)

ローズキーリ『……うん、2人ともたまに抜けてるから……』カスミがいるから暗い場所も安心して探索できる、カスミの探偵道具は便利なものが多く……2人の足跡を追跡してもうかなり奥まで進めている『……薔薇の匂いもまだ残ってるね、この奥……』獣人になったことでその辺りの察知も敏感になっているキーリはカスミとの感性も同じなので推理や探索においては本当にぴったりのパートナーだ。そろそろローズとモニカが落とし穴に落ちたフロアにたどり着くが……   (2022/3/29 04:28:17)

モニカカスミ「……む…?キーリ、ストップ。」ライトで先を照らす。落とし穴は塞がっているが…「……足跡が不自然に途切れてる。…妙だね。」そう言うと、鞄の中から…人形を取りだし、それに髪の毛を1本括りつけて、ひょいと投げてみる。身代わり人形だ。反応したら、おそらくここは…落とし穴が発動するはずだ。   (2022/3/29 04:35:11)

ローズキーリ『……ホントだ…』ジッと見ていたが、本当に床がパカっと開いて下に落ちていった。とはいえ…どうしようか……ここにふたりが落ちてしまったなら追うべきか…?でもわざわざ下へ降りるのは危険すぎるような……『でも、これで落とし穴をスルーして先にも進める……2人はこの下なのかな。……人形が落ちた音はしない…下がそんなに深いのかな…』触手が敷き詰められていて柔らかいから音もしない…なんて発想に至れるはずもなく   (2022/3/29 04:38:16)

モニカカスミ「……よいしょ。」カスミはロープを壁に括り付ける。そして、落とし穴の壁を伝って降りていく。「……おっと。」カスミは抜け目がない。落とし穴の両端に結界を貼り、魔物が手出しできないようにする。「キーリ、しっかり捕まってるんだよ。」カスミはキーリを抱き寄せると、両手でロープをつかみ、少しずつ降りていく。…下に何があるか分からないため、念の為杖を、犬らしく口に咥える。   (2022/3/29 04:43:57)

ローズキーリ『カスミ……あったかい…』ギュッと抱きついたまま少しずつ降りていく。下はまだ見えないが……何も見えないし聞こえないことから何かが待ち受けているとも思えない。とはいえ慎重に…落とし穴を作ってまで罠に嵌めたい何かがあったということかもしれないのだから……『…何も…ないね?』キョトンとした目で着地する。ローズとモニカのいた痕跡はある、現に荷物などがそのまま放置されている……しかし肝心の2人は見えないし、触手などがいた痕跡も完全に無い。単なる少し広いスペースに降りただけだ。身代わり人形もちゃんとある   (2022/3/29 04:47:47)

モニカカスミ「……荷物が置いてある…それに、足跡も続いてるね。」身代わり人形を回収して、荷物を漁る。「……あまり使われた形跡がない。おかしいね。キャンプ道具や食糧も、ほぼ使われていない。何故だ…?」とは言え、モニカくんの持っていた重い荷物を持ち歩くのは僕には無理だ。「仕方ない。このまま進もう、キーリ。」足跡は見えるものの…なぜ荷物を置いたりしたのだろう。危険なはずなのに…   (2022/3/29 04:53:49)

ローズ『んっ……あっちに何か光って見えるけど……でも、なんか…怪しい』光が見える、たしかに出口にも見えるし…日の光が差し込んでいる場所にも見えるが…人を欺くドッペルゲンガーだった彼女や探偵として目が肥えたカスミなら光が怪しいことにすぐに気がつくだろう。それに…ローズ達の足跡が光の方に続いていることも考えると…この先に何かがあったと考えられそうだ   (2022/3/29 04:56:10)

モニカカスミ「……ストップ。」カスミは遮光ガラスのついたメガネ…というかサングラスを渡して。「……あの朧気な光は確実に外からのものでもないし、僕の知る限りあんな朧気な光を出す物体も魔物も見たことが無い…おそらく何かの術だ。…見たまえ。あの光の後から、明らかに2人の足跡がおかしな方向になっている。おそらく幻覚を見てしまったのだろう。」全て的確に言い当てていく。…観察眼が命の探偵業。これくらい朝飯前だ。   (2022/3/29 05:01:09)

ローズキーリ『うん……ホントだ、迂闊に近づくのは危険だね……』感心しながらもトコトコと一緒に歩いていく。サングラスのおかげで幻術には掛からず……奥の部屋に進むことが出来た。あの術のおかげで2人はどこかに連れ去られたのだろうが…解く方法も、どこに行ったかも分からないので先に進もうとした瞬間に……2人の足元に魔法陣が出来る。『っ……!!なにこれ…!!』すかさずキーリが魔法で解除する、2人に何かの魔法を掛けようとしていたところだったが…『なんとも無い……間に合ったみたいだね。よかった……』   (2022/3/29 05:04:25)

モニカカスミ「ナイス判断だよ、キーリ。」僕よりも早い反応だった。流石の反応速度…やはり有能だ。「……ちょっと待っていたまえ。」少し離れてから、残存した魔力から術式を読み取ろうと試みる。おそらく、落とし穴があったことから見てもここはトラップダンジョン。どんなトラップがあったか知ることは重要だ。もしかしたらもう発動してる可能性だってある。たとえば槍が飛んでくるとか、大岩が落ちてくるとかだと、解除してもその時には遅いということも有り得る。   (2022/3/29 05:06:51)

ローズキーリ『……うん、えへへ…早速カスミの役に立っちゃった……』カスミが読み取ったさっきの魔法陣の仕組みは…対象の催淫化と催眠効果だった。つまり…ここで連れ去られるところだったというわけだ。まぁカスミでも対処は出来ただろうしそう簡単にやられはしないだろうが……『……で、なんの魔法だったの…?』キョトンとした目で聞いてくる。キーリもカスミも……一応性行為の知識も経験もあったローズとモニカとは違って経験は0のはずだ   (2022/3/29 05:09:45)

モニカカスミ「あ…あはは…大したことない魔法だったよ。」カスミは苦笑いして誤魔化す。催淫…つまりここは、そう言うダンジョンなのだろうか。…ある意味、キーリを連れてきたのは正解だった。無知な彼女は、性欲が存在しない。魔物がよってきたりはしないだろう。それは僕も同じだ。だが、もし探索が失敗したら全ておしまい…いや、待てよ?「……このダンジョンで助手くんとモニカくんが遭難したのだとしたら…」口元を抑えて。「魔物の魔の手に堕ちた…のか?」   (2022/3/29 05:12:34)

ローズキーリ『そっかぁ……じゃあ、尚更先に進まなきゃね……この先に2人がいるかもしれないし……』そう言ってツカツカと歩いていく。その後もトラップを見破りながら先に進んでいくが……2人の体に、少しずつだが異変が起こっている。まだ気がつくかは分からないが……お互いの体温が少しずつだが上がっていき……火照ってくる。さっきの魔法が少しだけ聞いていたのだろう。2人はまだ気付いていないが…下腹部に小さな未完成の淫紋が出来ているのだ   (2022/3/29 05:16:01)

モニカカスミ「……少し暑くないかい?」とは言え、カスミもキーリも完全に…とまでは言わないが、無知。幸か不幸か、発情していることにはお互いに気づかない。獣ならば一時の欲望に全てを任せる本能的な行動に出るが、獣人となった2人の理性はかなり強く働いている。知識のなさと強い理性から、少し体温が上がったな、程度にしか感じない。淫紋も未完成。何事も無ければ消えるレベルだ。   (2022/3/29 05:20:50)

ローズキーリ『うん……湿度が高いのかも……?』キョトンとした顔で、こちらも少し汗ばんでいるが……その程度だ。特にキーリは獣人の体にまだ慣れていない……こんなものかと思うだけだ『……また別の空間……ここも特に魔法は無さそうだけど……』そう言って踏み込んだフロア……そこで2人の脳内に一瞬……ほんの数瞬だが、2人のあられもない姿……お互いで淫らに交わっている映像が脳内で流れる。幻ともいえない一瞬の出来事な上に…映像が映像なのでお互いに相談も出来ないでいるが…『(なっ、なに今の……私とカスミが一緒に……は、裸で……)』しかしウブなキーリには効果は抜群だったようで…キーリの淫紋が気づかない間に少し成長してしまった。   (2022/3/29 05:26:12)

モニカカスミ「……はぁ。」溜息を吐く。悪趣味なやつだ…精神系の魔法が多いな。「……マインドロック。」カスミは自分とキーリに魔法をかける。「……キーリ。今、見たくもない変な映像が頭の中に流れたかもしれないが、気にしないでほしい。…今後は、そんな事絶対に起きないと約束するからさ。」……顔を赤らめている。多分同じ映像が流れたんだろうな……   (2022/3/29 05:33:40)

ローズキーリ『う、うん……』ぽぉっと顔を赤くして、カスミと顔を合わせられない……映像が少しだけだったのが逆に鮮明に頭が勝手に思い出してしまう…『……そうだよねっ、私とカスミ……そんな事するような関係じゃ無いし……』そもそも私はカスミを好きだし、カスミも私が好きだと言ってくれた。でもそれは友人…親友としてであって…別に私たちが付き合っているわけでもない。だから間違ってもあんな事する関係ではないはずなんだ……   (2022/3/29 05:37:18)

モニカカスミ「ははっ、ウブだなぁ、キーリ。」クスクスと笑って。「僕が先程のようなことをするような獣人だと思うかい?百歩譲って僕とキーリが恋人関係だとしてもあんな事はしない。僕にはあんな風にできるような度胸はない。君も僕と同じなら分かるだろう?あんな不埒な行為は僕らには出来ないよ。」…それはローズとモニカにも言えることの筈なのだが…2人は何をしてるのか…   (2022/3/29 05:42:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、モニカさんが自動退室しました。  (2022/3/29 05:55:08)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ローズさんが自動退室しました。  (2022/3/29 05:55:08)

おしらせキーリさんが入室しました♪  (2022/3/31 01:11:01)

キーリ((返します!!   (2022/3/31 01:11:09)

おしらせカスミさんが入室しました♪  (2022/3/31 01:11:55)

カスミ((はいよ!   (2022/3/31 01:12:01)

キーリ『…そ、そうだね……カスミがとっても優しいことは分かってる……でも、ローズちゃんとモニカさんが戻って来なくなったのって……』このダンジョンで私達だけがこんな悪趣味なトラップに掛かっているとは考えにくい。あの2人もきっと同じとは言わないまでも似たようなジャンルの…不埒な罠にかかっている筈だ。それで返ってこないとなると……『……早く見つけなきゃね…』   (2022/3/31 01:13:47)

カスミ「……同感だ。」おそらく2人が戻って来ないのは……そういう事なのだろう。魔物の手に堕ちたか、彼女たちが自発的に堕ちたか定かでは無いが、別の要因があるとはとても思えない。…キーリはまだ生まれたての小鹿も同然。まだ獣人の体に慣れていない。……人間より獣の部分が大きい以上、不埒な映像を長い間視界に入れれば本能に理性が飲まれてしまう可能性も考えられる。……見せないように務めないと……   (2022/3/31 01:16:28)

キーリ『……あれっ、行き止まり…?』奥まで進んでいくと、道が途中で無くなっている。ここに来るまで別れ道なんてなかった筈だ、単なる行き止まりなのか…?と、壁をペチペチと触っていると……『ぁっ……』ゴゴゴ、と壁の一部がスイッチの要領で凹み、小さな抜け穴のような入り口が開いた。抜け穴は小さく通り抜ける必要がある為奥は見えないが……『…どうする?カスミ……行く?』   (2022/3/31 01:21:52)

カスミ「……」足跡は見えない。…だが、周りを見ても既に彼女らの足跡は途切れてしまっている。進まない限り、いいことは無いだろう。「……進むしかないだろうね。キーリは前に。僕は後ろにつくよ。……ライトをちゃんと照らして、前方に注意するように。何かあったらすぐに僕に言うんだよ。僕は後ろを警戒するからね。」狭い道……どんなダンジョンか分かった以上、油断はできない。「……一応マスクを渡しておく。ガスなどを吸い込まないように、ね。」   (2022/3/31 01:25:46)

キーリ『う、うん……』マスクを着けて、魔法の準備もしながら抜け穴に身体を入れ…奥へ進んでいく。一人で四つ足になりながら少しずつ進んでいくが……『〜〜〜〜っっっっ!?!?』カスミからはキーリの尻しか見えていない…今にも抜け穴を進んで出ようとした瞬間に…脚がガクッと震えて悲鳴とも取れるような声が聞こえてきたのがわかる。十中八九、抜け穴の先で何かあったのだろう   (2022/3/31 01:30:37)

カスミ「……あ…」しまった。彼女は後ろにするべきだった。抜けた先に何かあったら先に見るのはキーリじゃないか……「……キーリ、下がって!できる限り何も考えずに頭を空っぽにしているんだよ!」キーリを押しのけて抜け穴の外に出て、彼女の視界を塞ぐように立つ。……深く考えなかった僕の落ち度だ。目先の危険にばかり目を向けてしまっていた。「……」何を見たかは……簡単に想像できる。   (2022/3/31 01:33:02)

キーリ『あたま……からっぽ……』押しのけられたキーリはバタリと倒れて、目のハイライトが消えて、虚ろな表情をしている。ハイライトが消えて…というより、目の焦点が合っていない。服の下からでも下腹部の怪しい光が見えるだろう。痙攣するように震えている。抜け穴の先にあったのは……『……!!』大きな目玉のような魔物。その大きな目とキーリは目が合ってしまったのだ。そして睨めっこしてしまった一瞬の間に……一種の催眠のような状態にされてしまったのだろう。それも普通の催眠ではない……発情を伴い理性を飛ばされるような淫らな洗脳だ。もちろん目を見てしまえばカスミも…   (2022/3/31 01:37:55)

カスミ「……っ!」カスミは瞬時に何が起きたか把握し、魔物の目から視線を逸らす。それでも少しは目が合ってしまう。「……魔物か…」予想とは違った…ものの、危ない存在であることは確かだ。…キーリは倒れてしまったが大丈夫か…?不用意に今のキーリに近づくのはまずい。……何とか目を合わせずに…「……クリミナルプリズン!」目を逸らしながら杖を振るう。大体の位置で魔法を当てることは可能だ。とにかく拘束して、目を潰さないと…   (2022/3/31 01:42:11)

キーリ目玉の魔物は触手を脚のように器用に使い逃げている…が、狭い場所だ。目さえ合わせなければどうということはないだろう。だが……『……かす…み…♪』杖を振るい、攻撃を避け…相手を拘束し、とただでさえ大変な作業をキーリが後ろから羽交い締めのように抱きしめて邪魔して来る。完全に呑まれているキーリは明らかに発情や中毒症状のような荒い息と高い体温で強制的な興奮状態になっている。話が通じそうにない。   (2022/3/31 01:47:06)

カスミ「……キーリ…」まずいな…解毒剤とかがあればいいのだが…いや、解毒も意味ないな。これはおそらく洗脳魔法のようなもの。魔法を解除する何かがないと。……残念ながら、そんな高度な魔法は持ち合わせていない。このままだとあの触手に目を合わせられるのも時間の問題だ。拘束なんてされてしまえば一貫の終わりと言える。「……キーリ…離れて。頼むから……」…会話が通じる気はしないが。しかも魔物も案外すばしっこい…キーリがいなければ、そして目に異常な効果がなければさっさと縛れるのに……   (2022/3/31 01:50:17)

キーリ『……ぅ、あぁぅ……』頭を抑えて、キーリ自身も抵抗しているのだろうが……身体に慣れていない未熟な獣人…その上最初からあった淫紋のせいもあって完全に抵抗が裏目に出ている。手首を噛んで、必死に耐えているのだが……『かすみ……にげて…!このままだと私…貴女を襲っちゃいそう……』フルフルと震える、大好きなカスミに迷惑をかけたくないし…理性がなくなってしまった自分なんて見られたくない、と涙目になりながら   (2022/3/31 01:55:26)

カスミ「……キーリ…」もう彼女も限界なのだろう。だが、ここで自分が逃げようが逃げまいが、彼女に危険が及ぶのは間違いない。とにかくこの魔物をどうにかしないといけない。そうしないと……キーリ自身が危険だ。この魔物を倒したら洗脳が解ける可能性だってある。……望みは低いが。でも、とにかく今は……状況を切り抜けるしかない。「……キーリ…襲ってもいい。だからもう少しだけ耐えてくれ!……ミスティ・フルバースト!」目を見る覚悟で、高出力の弾幕を放つ。ここを切り抜けないとどうしようもないのだから。   (2022/3/31 01:58:49)

キーリ『うぅっ……うぅぅあっっ!!』カッと一瞬目があったのも束の間……キーリが横から攻撃を当てたことで目が逸れて…カスミの攻撃がクリーンヒット……魔物はピクピクと痙攣した後動かなくなった。ところどころ焦げているしもう起き上がる事はないだろう。一瞬目があったのも…効果がないとは言わないがカスミを堕とすには10分の1未満と言ったところだろう。そして…『……はっ…はっ……』キーリは安心したようにカスミの元に倒れ込んでくる   (2022/3/31 02:02:35)

カスミ「……キーリ…ありがとう。助かったよ。」まだ息は荒い。……多分、洗脳が解けたわけじゃないのだろう。……仕方ない事だ。このままキーリに我慢して着いてこいというのは無理がある。それに、仮に我慢できたとしても今後何かがあった時どうなるか分かったものじゃない。「………」カスミは覚悟を決めて、キーリを抱き留める。   (2022/3/31 02:08:05)

キーリ『……んっ…♡♡』抱きしめられて、受け入れて貰った瞬間に脳内でプッツリと何かが切れた。そのままカスミの唇を奪い、押し倒す。初めてなのに貪欲に舌を入れて…上手ではないが貪るようにただただ口の中を隅々まで味わうように。真っ赤になった顔で口を離すと……『カスミ……私…洗脳じゃなくて…ずっと思ってた心で言う……好き、カスミ……好き…♡』   (2022/3/31 02:12:45)

カスミ「……そうかい。」柔らかく笑って。「……キーリ。僕は、恋愛とかはよく分からないんだ。まだ恋心というのを抱いた事がない。でも…僕は君のことを大切に思ってる。共にいたい……パートナーだと感じている。それが恋愛…恋情とは違うのも分かってるけど……今は許してくれたまえ。それに…君を受け入れても……不快感が無いんだ。」キュッと抱きしめて。「……いいよ、キーリ。君の好きにしてくれ。」   (2022/3/31 02:16:57)

キーリ『……ごめんね、カスミ…♡♡』理性の方が追いつかない。カスミの身体にそっと触れると服をほとんど破るようにしてはだけさせる。カスミは恋愛などはよくわからない…なら、私に夢中になってもらえれば……と邪な気持ちばかりが増幅していく。キーリの下腹部には淫紋がすっかり出来上がっており……共鳴するように目もピンク色に輝く。そしてその目を見ていると…さっきの魔物の力にも近い、ドクンドクンと少しずつ身体の体温が上がっていくのが分かるだろう。『……カスミ……カスミ…♡♡♡』カスミの小ぶりな胸にザラザラした舌を這わせて、この姿になった時頬をしきりに舐めていたようにキーリは舐めるのが好きらしい。   (2022/3/31 02:22:03)

カスミ「……っ」体が震える。……彼女の目も…あの魔物の力に似てる。まるでサキュバスだ。周囲に魔物が居ないのが唯一の救いと言えるだろう。「……キーリ…」……部位を除けば、いつものキーリと何ら変わらない。可愛いものだ。……キーリに任せると言ったのは自分。最後まで責任を務めるつもりではあるが……「……ふふっ。」キーリの頭を優しく撫でる。   (2022/3/31 02:29:42)

キーリ『……♡♡』メロメロになった顔でカスミの胸にしゃぶりついている。赤ん坊のように夢中に乳首にちゅーちゅーと吸い付くようにして。『んっっ……♡♡』カスミに撫でられると嬉しそうに甘えた声を発する。下半身にも手が伸びて……カスミの下着の中に手が入ってくる。下腹部につつっと指を這わせて、カスミの下腹部にも淫紋を作ろうとしているのだろう。   (2022/3/31 02:34:18)

カスミ「……んっ…」下着の中に手が入り……ビクッと体が震える。カスミの淫紋は未だ未完成のままだ。発情の度合いが低いからか、魔物の影響を受けた量が少ないからか……あるいはその両方が作用し、カスミはまだ淫紋は完成しそうにない。「……」カスミは未経験だが、ある程度の知識はある。探偵は知識が武器となるのだ。「……」キーリは女性。僕も言わずもがな女性だ。…雌同士の獣で、どうやって交尾するのだろうか。   (2022/3/31 02:42:30)

キーリ『ふーっ♡♡ふーっ♡♡』クチュクチュと指を挿れて来る、拙い手付きだが優しくしようとは心掛けているようで……胸も吸い付いたと思えば甘噛みしてを繰り返し…どんどんねっとりとした責め方になる。そして……『くるくる…♡♡』カスミの未完成の淫紋の下に指を当て、指でこねくり回すと…ジンジンと淫紋の下辺りが疼いて来る。まるで…何かが生えて来るように。キーリが土壇場の魔法で…本能的に欲しているものだろう。   (2022/3/31 02:46:59)

カスミ「……んっ……♡♡」キーリの攻めが少しずつねちっこいものになっていく。…スローな攻めの方が性に合うのか、少し愛液の量が増える。胸にも甘噛みされると体が一際多く震える。ちょっとM気質なのだろうか…カスミ本人も知らないような性癖を開拓されていく。「……んっ…?」キーリが下腹部をこねくり回す度に…変な違和感を感じる。これまで感じたことの無いような…不思議な感じだ。体の奥底から何かが湧き上がってくるような…ゾクゾクとした感覚……   (2022/3/31 02:55:01)

キーリ『ふふっ……♡♡』トローリと少しずつ濡れて来るカスミの性器を触ると嬉しそうに笑い、もっとコネコネと念入りに弄る。そして最後にグッと押し込むと……『おっきいの…出来ちゃえ……♡♡』キーリが魔法を掛け終えるとブルンッと下着から飛び出て来るのは男性器……人外レベルでこそないが、カスミの身体からすると巨根に当たるレベルだ。そして…キーリは自分の股にその肉棒をあてがうようにし、スリスリと素股でしばらく弄って慣らしている。魔法で拘束する辺り…カスミが挿れるにも関わらず主導権は握るつもりらしい   (2022/3/31 02:58:43)

カスミ「……ひっ……♡♡」カスミから甘い声が漏れる。「……な…なんだこれ…男性器……?…なんでこんなのが……♡♡」カスミは驚いてるものの…ゾクッと鳥肌が立つ。…男性器があれば、キーリと交尾できることを知っているからだ。おそらくこの男性器はキーリによるもの。何故キーリがこの魔法を使えるかは分からないが……こんなに大きな男性器が僕の股から生えるなんて…しかも、ちゃんと女性器も残したまま…「……♡♡」カスミの目が少し蕩ける。キーリにオネダリするように見つめる。   (2022/3/31 03:02:13)

キーリ『……カスミとしたいって思ったら……出来ちゃった…♡♡』本能だけで魔法を習得した…そんな事があるのかは不明だが、洗脳が解け切れていなかったのも原因の一つだろう。ゆっくり腰を降ろして…ズブズブっ♡といやらしい音でキーリの女性器にカスミの亀頭が飲み込まれていく。そしてそのまま腰を少しずつ下げていくにつれ…トロトロの肉壺が絡み付いて来る。   (2022/3/31 03:04:51)

2022年03月18日 01時25分 ~ 2022年03月31日 03時04分 の過去ログ
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