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「穹の下で」の過去ログ

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2022年03月31日 03時12分 ~ 2022年04月03日 03時26分 の過去ログ
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カスミ「あぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡」甘い声を漏らす。空気に触れるだけでも結構な快感だった男性器が…キーリのトロトロでキツキツの膣に入れられて……初めての快感で腰が浮いてしまう。「あぁぁっ♡♡キーリの中が…締め付けてきてっ……♡♡」カスミは童貞…当然、受ける快感も相当なもの。すぐに持ってかれてしまう。「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡キーリ♡♡何か……何か出るっ♡♡」カスミにも精液という存在の認知はあるかもしれないが、キーリの膣の感触のせいで頭が混乱してしまってるみたいだ。   (2022/3/31 03:12:44)

キーリ『……ふぁぁぁぁあっっっ♡♡♡』処女膜を貫通し、血も出ているのにキーリは恍惚とした表情で腰を振る、カスミを半ば拘束した状態で跨り腰を振り……男性器を溶かすように締め付け、肉をくねらせ腰を押し付ける、腰を上下する動きも捻りを加えたりしてねっとり濃厚になって来る。膣肉が吸い付くように絡まってカスミの我慢汁一滴に至るまで搾り取ろうとして来る   (2022/3/31 03:18:50)

カスミ「待ってキーリ♡♡もう……出るっ……♡♡我慢できないからっ♡♡」止めようとする発言はするものの……カスミは止めようとして欲しそうには見えない。もう顔がトロトロなのだ。蕩けた表情で涙目でキーリを見つめている。快感の強さに体がついていけてない。「だめっ……♡♡キーリ……ごめんっ……♡♡」カスミも根気強い方だとはいえ、我慢には限界が来る。そして……「ふあぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」キーリの膣内に精液を吐き出す。うねうねと搾り取るように動く膣に耐えきれず、情けなく全て搾り取られてしまう。「あぁぁ……こんなの…体験したことないよ……♡♡」   (2022/3/31 03:26:10)

キーリ『はぁぁぁぁ〜〜っっっっ♡♡♡』ゾクゾクと身体を震えさせて一緒に絶頂する、ゴクゴクと飲み込むように子宮は美味しそうに精液を飲み込んでいる。『ふーっっ…♡♡ふーっ……♡♡』そして、しばらく放心していたが……再び腰をうねうねと振って射精後に小さくなった肉棒を再び扱き始める。『かすみっっ♡♡もっとちょーだい♡♡♡もっとほしいのッッッ♡♡♡』   (2022/3/31 03:30:32)

カスミ「まっ……待ってキーリ!ちょっと休ませっ……ひぃっ♡♡」カスミの抗議の声に反して、再び扱かれ始めるとムクムクと大きくなっていく。体は正直なのだ。「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」射精したばかりで敏感になってるのだ。またすぐに射精してしまう。「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡また出るぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」キーリの中にまた出してしまう。名器のキーリに呆気なく搾り取られてしまう。さっきまで童貞だったカスミには刺激が大きすぎるのだ。   (2022/3/31 03:34:06)

キーリ『ひっっ♡♡ひぃんっっっ♡♡♡』ゴキュッ♡ゴキュッ♡♡と美味しそうな音を立てて子宮が収縮…飲み込んでいるのが分かる。ガクガクと腰を震わせて潮を噴き出す、跨るような体勢上、カスミに掛かってしまうがそんなのは気にできないほど快感に呑まれている。『カスミ…♡♡おまた…見てみて♡』カスミの下腹部の淫紋はどんどん広がっていっている。絶頂する度に完成に近づいていく。そして女性器から肉棒が引き抜かれる。これでおしまいかと思いきや……『……♡♡♡こっちでも欲しい…♡♡んひぃぃっっっ♡♡腰っ♡♡抜けりゅっ♡♡♡』そのまま抜いた直後の肉棒を尻穴へ突っ込んでしまう。もう止まらない……カスミの精液を絞るだけの性獣になってしまっている。   (2022/3/31 03:39:31)

カスミ「はーっ……♡♡はーっ……♡♡」カスミも完全に発情し始めてしまっている。獣の本能が目覚め始めてるのだ。キーリは獣人とはいえドッペルゲンガー……獣人の要素が、純度の高いカスミと比べれば低い…だから、ある程度抑えられてるのかもしれない。カスミの淫紋が完成したらどうなることか……今の2人には知る由もない。「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡」声が少しずつ下品になっていく。キーリの尻穴…解しもせず突然入れたせいで、膣の何倍もギチギチに締め付けてくる。痛いくらいに締め付けてくる尻穴は……その分精液も搾り取ろうと貪欲に動いてくる。   (2022/3/31 03:44:34)

キーリ『んーっっっ♡♡♡おなかっっ♡♡内臓おしあげられりゅぅっっ♡♡』キツキツだがその分肉が吸い付き、ヌルヌルと深く沈む腸壁で搾り取ってくる。潮をカスミに浴びせながら再び腰を振る。脚を大きくガニ股に開いてたぷんたぷんと尻を叩きつけるように腰を振る。引き抜くときは捲れる寸前まで伸びて…押し込むときにはうねうねと圧迫してきて精液をあの手この手で搾取しようとしてくる   (2022/3/31 03:48:50)

カスミ「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡キーリ……♡♡」がに股で   (2022/3/31 03:49:56)

カスミ((おっと…   (2022/3/31 03:50:02)

カスミ「はぁっ……♡♡はぁっ……♡♡キーリ……♡♡」がに股で、自分より少し大きなおしりを叩きつけながら腰を振る姿…下品で滑稽に見えて……それがとても興奮を誘発してくる。カスミの淫紋が光り始める。淫紋は完全に完成直前だ。「キーリ♡♡♡♡もっと……もっと激しく……♡♡♡♡」キーリの体が揺れるのを見て、カスミも動かせる腰だけで打ち付ける。「キーリ♡♡キーリ♡♡出すよ♡♡キーリのお腹の中に……♡♡僕の精液……受け止めて♡♡」   (2022/3/31 03:52:32)

キーリ『カスミっっ♡♡だいしゅきっっ♡♡私のお腹…♡♡パンパンにしてぇっっっ♡♡♡』ぐりゅぐりゅっ♡♡とねじ込むように奥まで挿れて尻穴をキュウウッッ♡♡っと締め付ける。腸壁越しに子宮が刺激されてトロトロになった愛液が潤滑油になっている。顔も舌を出して蕩けた表情でカスミの手を握って嬉しそうに   (2022/3/31 03:57:49)

カスミ「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡キーリぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡」腰を打ち付けて、ギチギチでトロトロのシリアナに精液を吐き出す。「キーリぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡受け止めてぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡」ビュルビュルと大量に注ぎ込む。カスミもトロトロの表情で、快感に身を委ねながらキーリの手を優しく握っている。「キーリ……♡♡キーリ……♡♡」温かいキーリの中に安らぐような表情で、蕩け顔で嬉しそうに微笑む。   (2022/3/31 04:05:49)

キーリ『かしゅみぃぃぃっっっ♡♡♡♡』腸内を精液漬けにされ、ガクガクと腰を震わせてカスミに倒れ込む。その衝撃でぬぽっっ♡♡と肉棒が抜け…ぶびゅるっっ♡♡ぶぴぃっ♡と精液が漏れる音がする。指を絡ませて嬉しそうに微笑み返したキーリは……自分の淫紋からも肉棒を生成してしまう。『カスミ……♡♡カスミのはじめても…貰っていい?』カスミに肉棒を生やしたまま、そのすぐ下の女性器へ自分の肉棒を押し当てる。処女膜にカリが引っかかってグイグイと刺激して…   (2022/3/31 04:10:20)

カスミ「もちろん……君に捧げるさ…♡♡♡♡でも……」そう言うと……パキン、と…拘束の魔法が壊れる音が聞こえる。「今度は僕の番…だよ……キーリ♡♡♡♡」今度はカスミがキーリを拘束する。拘束魔法の腕はカスミの方が上だ。「これはお返しだよ、キーリ……♡♡動けないまま好き勝手にされるのは…きっと普通にするよりも気持ちいいはずだよ……♡♡」キーリの男性器に、自分の長い髪を巻き付けて、髪の毛で扱く。「いつまでも攻められていちゃ、格好もつかないからね。覚悟してね……キーリ♡♡」   (2022/3/31 04:15:49)

キーリ『ひっっ……♡♡ひんっっ…♡♡♡』身体をクネクネと動かすが身動きが利かない…さっき私がカスミにしたみたいに…精液を絞られて蹂躙されるのだ……♡♡♡『ひぃぃぃんっっっ♡♡髪コキぃっっ♡♡きもちいいぃぃ…♡♡』カスミの綺麗な黒髪……扱かれるとビクビクとどんどん大きくなっていく   (2022/3/31 04:18:59)

カスミ「すっかり蕩けているね…キーリ♡♡」悪戯っぽく笑って、髪コキを続けながら片手で亀頭をこすり始める。「髪の毛で無駄打ちしちゃうといいよ……キーリ♡♡」さっき一方的に責められたからか……今度はこっちの番、と言わんばかりに意地悪な責め方をしてくる。キーリの獣耳に耳を入れてくちゅくちゅの舐め回したり、尻尾を優しく握ったり撫でたりと…獣人族だからこそ性感帯となった部分も責める。   (2022/3/31 04:29:15)

キーリ『やぁぁぁっっ♡♡あぁぁんっっ♡♡♡挿れしゃせてぇぇっっ♡♡おま○こでもおしりでもいいからぁっっ♡♡』懇願しても髪コキや手コキをやめてくれない……精液を早くカスミの中に注ぎたいのに……♡♡『あひぃんっっっ♡♡だめぇぇぇ♡♡とろけりゅぅぅ♡♡耳ぃっ♡♡♡』耳を舐められると露骨にバタバタと震え、膣と尻穴からカスミの精液を吹き出し悶絶する。獣人の身体にまだ慣れていないから……予想外の快感が襲ってきてしまうのだ   (2022/3/31 04:32:22)

カスミ「さっき沢山いじめられたからね…ふふっ♡♡」耳から舌を抜いて、耳元で囁く。「そんなに欲しいならお強請りしてみたらどうだい?僕の気が変わるかもよ……♡♡」カスミは肉棒を扱く手を早めて。「ほら、早く下品にお強請りしないと無駄打ちしちゃうよ?君だって男性器の快楽は初めてなんだ…そんなに耐えられるものじゃないと…僕は思うけどね♡♡」舐められていない方の耳に再び舌を入れて、中を執拗に舐め回す。くちゅくちゅと言う舌が這いずる音が耳に直接響くのも、獣人にとっては興奮を誘発するのだろう。   (2022/3/31 04:39:35)

キーリ『ほ゛ぉっっっっっ♡♡♡♡』舌で耳の穴を舐められると我慢汁がピュッ♡ピュッ♡と小刻みに出て来る。キーリは耳の奥が好きらしい。『おねがいしましゅ……♡♡私の堪え性のない……お、おち○ぽを……かすみの……キツキツおま○こと……フワトロなうんち穴で……じゅぼじゅぼしてくだしゃい…♡♡♡♡』ビクビクと肉棒に血管が浮き出ながらも必死におねだり…出来るだけ下品な単語を使って涙目になりながら懇願するように   (2022/3/31 04:43:30)

カスミ「…仕方ないなぁ…♡♡」ゾクゾクと鳥肌が立つ。まるで僕の手のひらの上だ。「…それじゃあ…よく頑張ったね、キーリ♡♡」髪を解いて……キーリの肉棒の上に跨る。そして…「ご褒美だよ♡♡」キーリとは違い、勢いよく腰を落とし、一瞬で全部飲み込んでしまう。もちろんカスミは処女なのだが……淫紋が完成し、強制的に発情期に入った獣に、そんな痛みは些細なもの…むしろ刺激になるのだ。「髪の毛でどうだい?キーリ♡♡」舌で解れた耳に指を入れて、くちゅくちゅと弄りながら。   (2022/3/31 04:47:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キーリさんが自動退室しました。  (2022/3/31 05:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。  (2022/3/31 05:07:04)

おしらせカスミさんが入室しました♪  (2022/4/1 01:13:21)

カスミ((返しお願い!   (2022/4/1 01:13:29)

おしらせキーリさんが入室しました♪  (2022/4/1 01:13:40)

キーリ ((はーい!   (2022/4/1 01:13:47)

キーリ『ひっっ♡♡♡ひぃぃぁぁあああっっっ♡♡♡♡』処女の女性器の締め付け……中はドロドロなのにぎちぎちに締め付けて来るカスミの中でもうとろけそうになっている。その上大好きな耳奥まで同時に責められてしまったら……『ふぁあああああっっっっ♡♡♡♡きもちいいよぉぉっっ♡♡♡かすみぃっ♡♡♡髪も指も舌も…おま○こもぉっっ♡♡カスミの身体全部好きぃぃぃっっっっ♡♡♡』   (2022/4/1 01:17:04)

カスミ「…嬉しいことを言ってくれるじゃないか、キーリ……♡♡」恍惚そうな表情で、最初から高速で腰を振る。童貞相手でも容赦ない。処女だったとは思えないような腰使いで、キーリから精液を搾り取ろうとしてくる。「僕も君の体が好きだよ♡♡感じてるとしっかり主張してくれる君の乳首も…奥を弄ると面白いように体が跳ねる耳も……僕の子宮を押し上げてくれる肉棒も……ね♡♡」   (2022/4/1 01:23:22)

キーリ『ひぃぃぃぃっっっ♡♡搾り取られりゅっっ♡♡♡せーえき漏れひゃうぅぅっっっ♡♡♡』私のように徐々に早くではなく最初から腰を振って、私の肉棒を全方向から圧迫し、締め付けて来る。カスミからの愛の言葉も身体をゾクゾクと疼かせ……『ふぁtっ♡♡やっっっ♡♡もう来るっっ♡♡あちゅいの来るぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡』カスミの子宮口にグリュンッ♡とねじ込まれた肉棒から熱々…ドロドロの精液がビュービューと飛び出て来る。   (2022/4/1 01:26:32)

カスミ「んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡」体がビクビクと痙攣し、子宮からゴキュゴキュという音が聞こえ…精液を飲み込んでいく。しかし…飲みきれない分があったのか、カスミのお腹はぽっこりと膨らんでる。「…まるで妊娠したみたいだね…キーリ♡♡想像してごらん…?このお腹の中に、キーリの赤ん坊がいるんだよ。」そう囁いて…再び腰を振り始める。体が上下する度に、膨らんだお腹がブルンブルンと激しく揺れる。   (2022/4/1 01:30:09)

キーリ『わっ…私とカスミの…赤ちゃん…♡♡』うっとりと膨らんだお腹を見つめていると……そんな状態なのに再び腰を振ってくるカスミ…まるでさっきの再現…いや、それよりも激しく責めて来る。このままでは……『ひぎぃぃぃっっっっっっ♡♡♡♡♡』絶頂直後で敏感になった肉棒が更に擦られ……パンパンになったお腹がブルブルとピストンのたびに揺れて打ち付けられる様にも興奮してしまい……そして、二人の淫紋が共鳴するようにピンク色に光って来る。二人の快感と発情が更に高まって来るようで…   (2022/4/1 01:33:21)

カスミ「もっと出してくれ、キーリ♡♡私を本当に孕ませてくれたまえ♡♡♡♡」腰を激しく振って、精液をオネダリしてくる。絶頂直後でも容赦なく攻めてくる…さっきのキーリへのお返しなのだ。こんなものじゃ生温いとまで言える。奥に打ち付けられる度に子宮が吸い付き、肉棒から精液を搾り取ろうとしてくる。髪コキなんかより全然気持ちいいのは間違いないが、髪コキされていなかったら快感に飲まれて戻れなくなっていただろう。   (2022/4/1 01:38:21)

キーリ『孕んでっっ♡♡カスミぃぃっっ♡♡すきぃぃっ♡♡♡』もはや常に射精しているのではないかと言うほど…蛇口を回しっぱなしにした水道のように止まらずビュルビュルと新鮮な精液を注ぎ込む。子宮がゴクゴクと飲み込んではお腹がぽっこり膨らみ……破裂するのではと言うほどに大きくなった。その度にピストンの際に揺れも振動も強くなり…キーリの射精も更に促される。永久機関が出来上がってしまっているのだ『あへっっ♡♡あへぇぇっっ♡♡♡』   (2022/4/1 01:41:35)

カスミ「…キーリ♡♡僕のお腹を破裂させる気かい?ふふっ♡♡」クスクスと笑うと……一瞬だけ膣から肉棒を抜いて…今度は尻穴に入れる。「…んっ…流石にきついな……♡♡」当然、カスミは尻穴も処女。しかも普通は、初めて入れてもすぐには気持ちよくなれない。だが……「ほら、キーリ……♡♡尻穴にもいっぱい出して♡♡妊娠しない無駄打ち精液♡♡♡♡」尻穴はギチギチに締め付けてくるのに、カスミはもう気持ちよさが勝ってしまっている。   (2022/4/1 01:44:46)

キーリ『ぁぁぁっっっっ♡♡おちんちん千切れるぅぅぅっっっ♡♡♡かしゅみのうんち穴きもちよしゅぎるよぉぉぉっっっ♡♡♡』下品に喘ぎながらバタバタと暴れているが容赦なく尻穴で絞られる、締め付けの質が全く違う……なのに中はドロドロで……精液も濃厚になりすぎてどんどんドロドロに……スライムのようになってしまっている。カスミの内臓も子宮も全部…私の精子タンクにしちゃうんだ…♡♡   (2022/4/1 01:48:08)

カスミ「好きなだけ吐き出して♡♡僕の中、全部君の精液で満たして♡♡♡♡」キーリの精液が固形化してきている……♡♡これなら僕の中を全て彼女の精液で満たすのなんて簡単に出来るだろう。量も濃度も最初とは桁違いに増えて、私のお腹をふくらませて、私の中を満たしている。「もっともっと♡♡♡♡限界まで出すんだ、キーリ♡♡♡♡」   (2022/4/1 01:55:30)

キーリ『ひゃぁぁぁんんっっっ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡』ドロドロになってしまった精液をカスミのお腹に出し続けている。身体がビクビクと痙攣し、キーリはすっかりアヘ顔を晒してカスミの体内に精液を注ぐ。ドロドロの固形化した精液が腸内を埋め尽くし……再びお腹を膨らませる。淫紋が光り輝いて更に精液を作り始める。身体がビクビクと痙攣しながらも…幸せそうだ   (2022/4/1 02:01:45)

カスミ「キーリ……♡♡」お腹がギチギチと悲鳴を上げ始める。カスミも、とっくに苦しくなってるはずだが…そんな素振りは全く見せることなく、キーリから精液を容赦なく搾り取る。直腸も大腸も小腸も完全に精液で埋め尽くされてしまっている。「もっともっと♡♡♡♡僕の身体を精液で貫通させてくれたまえ♡♡♡♡」腰の動きを早めて。腰を上げる度に直腸が捲れ、奥まで打ち付ける度に強く締め付けてくるのだ。   (2022/4/1 02:05:05)

キーリ『ぁっっ♡♡あっあっっ♡♡♡来るっ♡♡おっきいのくりゅぅぅぅっっっ♡♡♡♡』ドクドクと肉棒が脈打ち、まるで心臓が鼓動するように盛んに波打ったと思えば……ゴボゴボと激しい音を立ててマグマの噴火のように精液が腸から胃やのどまで上がって来る。精液は濃さも熱さも今までの中で一番だ、身体がキーリは射精で力尽きたように小便を漏らしながら白目をむいて気絶寸前と言った放心状態でアヘ顔を晒している   (2022/4/1 02:10:00)

カスミ「お゛ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」尻穴から昇ってきた精液を口から吹き出し、噴水のように精液を吐き…そのままガクンと力を失って倒れ込む。カスミは完全に気絶してしまっているようで、白目を向いてだらしなく舌を出している。限界のようだ。「キー…リ……♡♡♡♡」本来はここにいるはずのローズとモニカを迎えに来たはずなのに…それすら覚えているか不明だ。   (2022/4/1 02:12:29)

キーリ『カス……ミぃ…♡♡』一緒に気を失ってしまい……二人で手を繋ぎ、身体を密着させて二人ともアヘ顔の気絶姿を晒している。そしてそんな2人を攫っていく人影が見えて……    【そして】アデル『……まさかあの2人まで帰って来なくなるとは……こっそり後をつけてて良かったですね。チエル姫……』一緒に行くと言っても聞かずに2人で行ってしまったカスミとキーリを心配するマホ達の為にこっそりとついて来ていた2人だが…入り口で見張っていてもやはり2人が出て来ることはなかった。調査が難航しているにしろ、連絡がないのはおかしい…と言う事でアデルは地図を広げて『って事で姫!僕たちが4人をしっかり助け出しちゃいましょうか♪』パチっとウインクをして、姫の前でかっこいい姿を見せよう…と張り切っているらしい。   (2022/4/1 02:19:29)

カスミチエル「…不安ではありますけど……」キャンプをして数日経っても、カスミもキーリもローズもモニカも……誰も出てこない。中に何かあるのは明確。…とは言え…「ま、戦闘力に関してはあの4人よりも強いですからね!私のプリンセスフォームで中の魔物を蹴散らして、ちぇるっと解決しちゃいますよ!」そう言って、手を引いて。「さぁさぁ、どんなヤバヤバの仕組みが待ってるのか楽しみですね!」   (2022/4/1 02:22:15)

キーリアデル『僕だって一応帝国クラテリスの騎士団長ですからね!2人でならどんな魔物も格好良く成敗ですよ!ちぇるっとね!』ニコニコと陽気に突き進んでいく、慎重派のモニカやカスミと違い2人とも能天気なこのカップル…だが戦闘力や経験は先の2ペアにも負けていないのだ。ルンルンと遠足気分で進んでいく。『それにしても…冒険や先頭に慣れてるローズちゃん…頭脳派で魔法もお手の物なカスミちゃん達も帰って来ないとなると……マジヤバって事ですよね〜』マジヤバ程度で済ませるお気楽さだが、ちゃんと進めて来ている、魔物だってコミカルに倒してしまいそうな謎の勢いでどんどん探索域を広げていくが……『おっ?足跡発見ですよ!チエル姫!』   (2022/4/1 02:26:23)

カスミ「あの子たちって優秀ですけど、後方支援型なんですよね。モニカちゃんは副団長なのでそれなりの力はあるんですけど、結構狭いこの洞窟だと本領発揮出来ませんからね。多分強い魔物にやられちゃったんじゃないですかね。今頃どこかでGAME OVERって文字を浮かべながらのびてますよ。」バカにしている訳では無い。彼女らが下手に殺されたりはしていないと信じているのだ。「おっ、本当だ。足跡がありますね。辿ってみましょうか!」   (2022/4/1 02:29:12)

キーリアデル『そう考えると僕達はどっちも超近接型ですからね!怖いもの話ですよ!わっはっは!』もはやデート気分でトコトコと歩いて足跡を辿っていく。ルナとカサンドラのような甘々ではないが…この2人も大概バカップルのようなテンションとラブラブさだ。『ふむふむ…?ここで足跡が途切れて……』足跡を追いかけていると2ペアが落ちていった落とし穴のあたりにまで来た。『んー…この地面、すっごく怪しいですね〜?ほら、ここ…』カスミとキーリが穴の下に入ってすぐなのが幸いした。土の盛り上がり方などから落とし穴がわかりやすくなっているのだ   (2022/4/1 02:34:54)

カスミチエル「多分落とし穴ですね。どうします?降りてみますか?それとも進みますか?」ローズとモニカは落ち、カスミとキーリはそれを追った。だが道は続いている。落とし穴にわざわざ落ちる必要は無いのだ。「落とし穴だとしたら落ちるのは危ないですし、下に行く道は他にもあるはずですし?パパっと回り道しちゃった方が安全なんじゃないですかね?天才美少女チエルちゃん的には、急がば回れのスタンスは大事だと思うんですよね〜。」   (2022/4/1 02:38:23)

キーリアデル『僕も同意見ですね!なんで下がどうなってるかわからないんですし……下がドロだったら服も汚れちゃいますし〜…』落とし穴を飛び越えるようにピョンと移動すれば奥へ進んでいく。ローズ達ともカスミ達とも違う道に進んでいったが……ちゃんと道は続いている。しかし魔物は出るようで…『ひぃーっ……なんか強くは無さそうだけど気持ち悪いのが出ましたぁっ!?』ベトベトの粘液を出している触手のような魔物がうじゅうじゅと襲って来る。無論強さは大したものではなく…液体どころか身体すら触れないままアデルは切り裂いて対処していくが……『もぉ〜…形がなんか卑猥なんですからもぅ……』   (2022/4/1 02:43:39)

カスミチエル「うわー、なんか露骨に気持ち悪いやつでてきましたね。多分クロエ先輩ならアレ見た時点で帰宅決意してますよ。」うへぇ、と嫌そうな顔をして。「アデルさん任せていいです?あれプリンセスフォームで吹き飛ばしたら破片触っちゃいそうです。ゼラチナとかローパーみたいな変な魔物、苦手なんですよね。」チエルは水の使い手とはいえ、魔法使いとしてはまぁまぁ高火力。拳も使うという関係上、不定形のものや柔らかいものは苦手なのだ。   (2022/4/1 02:47:53)

キーリアデル『後でご褒美沢山くださいね〜♪』剣を使ってズバズバと触手を細切れにして得意げに、粘液や切れた先の破片にも触らないように…実践で鍛えたエイダや特殊能力のリョーコと違い、綺麗な剣術を使う…さすが騎士団長兼王子と言ったところだ『さっ♪いきましょいきましょ〜♪……んもー、ベトベトしてて気持ち悪いですねぇ……僕の姫にこんなのがまとわりついたりしなくて良かった〜…』終わりましたよ!と嬉しそうに報告して、そして奥の方に進んでいけば……小さな扉がある。この奥には何やら部屋があるようだが…   (2022/4/1 02:54:23)

カスミチエル「アデルさんナイスです!やっぱり頼りになる剣士がいるだけでパワーは何倍にも跳ね上がりますね!ご褒美は帰ったらあげますからお楽しみに〜!」くるくると嬉しそうに回りながら先に進む。そして…「ほほう?これみよがしに怪しげな扉ですね。でもここ以外に先に進む道はなさそうですからね。」ふむふむ、と扉を見つめたりつついたりしてみて。「……まぁ、行かないと進展は無いですからね!猪突猛進です!」触るだけなら問題ないことを確認すると、ガチャっと勢いよく扉を開ける。   (2022/4/1 03:01:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キーリさんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カスミさんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:22:50)

おしらせアデルさんが入室しました♪  (2022/4/2 00:23:39)

おしらせチエルさんが入室しました♪  (2022/4/2 00:23:39)

アデル((では返しまーす!   (2022/4/2 00:23:50)

チエル((返しお願い!   (2022/4/2 00:23:52)

アデル『っ……おや?どんな部屋なんでしょう……?』キョトンとした顔で、それもそのはず…広い部屋の一部の面にガラス張りのように薄い結晶が貼られた…薄暗い部屋だ。そして部屋の真ん中に大きな結晶が飾られている、見たところなにかのモニュメントのようだが『待ち受けている魔物も罠も…何もありませんね?…その結晶からは魔力を感じますけど……トラップの類ではなさそうですし…薄い結晶がガラス窓みたいになってて外が見えますけど、外には行けなそうですね…』   (2022/4/2 00:30:26)

チエル「……なんでしょう……この部屋。ヤバヤバなトラップもなければ、それなりのヒントもなし。先へ進む道すらも無いみたいですね〜。窓を割って外に行くって方法も無しでは無いですけど、あんまりやるべきじゃないですよね。」そう言うと、真ん中に置いてあるモニュメントに近づく。「……やっぱり怪しいのはこれですよね。なんなんです?これ…見覚えあったりしません?アデルさん。」指でつついたりしてみる。   (2022/4/2 00:33:50)

アデル『ん〜…僕も何が何だか……おっ?』結晶のモニュメントに二人で触れると、魔力を感知して結晶が光りだす。そしておそらく同じ素材の結晶で出来た窓も共鳴して光りだし…… ローズ『お゛っっ♡♡モニカぁっっ♡♡しゅきぃっ…♡♡あ゛っっ♡♡あ゛ぁっっ♡♡』触手に絡み付かれながらもモニカと淫らに交わっているローズ達…精液と触手の出す汁でドロドロになりながらもモニカから精液を絞り取って大きなお腹を揺らしている。よく見ればローズの周りにもモニカの周りにも、産み付けられたらしい卵が散乱していたりと2人が触手に犯されている様子が映像のように流れて…『え゛っ……!?』アデルは固まっている、当然だ。いきなりこんな映像…しかも作り物では無さそうだ。実際にこのダンジョンでリアルタイムで起こっている映像だ   (2022/4/2 00:41:07)

チエル「…………」唖然としている。……モニカちゃんと……ローズちゃん?しかも2人ともこんなに乱れて……声も映像も作り物のようには見えない。……なんだこれは?ここのダンジョンのどこかの階層でこういうことが行われている…と? モニカ「ローズ♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」モニカはローズに抱きつき、体に不釣り合いな肉棒を何度も出し入れしている。お腹もすっかり青痣だらけになっているほどなのに、2人とも辛そうな表情も1つもない。心から幸せそうな……そんな蕩け顔だ。 チエル「……っ!」チエルはハッと我に返り、全力でモニュメントを叩き壊す。「……な、なんなんですか!これ!なんで私たちが身内のAVみたいなの見せられなきゃならないんですか!」憤慨して。   (2022/4/2 00:45:00)

アデル『……なんてもの上映させるんでしょうか…ね、アハ、アハハ……いや、笑えませんよね……アレ、どうしますか…?助けなきゃ…ですよね?』凄く幸せそうな顔で淫行に及んでいたが…その二人の回収が目的なのに『ね、ねぇ姫…もしかしてカスミさんとキーリちゃんも……』嫌な想像をしてしまった、あの2人がああだったという事は……もしかしたらモニュメントを壊さなければ2人の映像が切り替わったのかもしれない。とはいえ、そのまま見ていることも出来なかっただろうが……『っ……あんなにされて……幸せそうに…』狂ってる、とは思うが同時に顔も真っ赤にしている。そもそもアデルもチエルを脱がそうとして途中でドキドキして結局何も出来なかったような初心な性格だから…当然だろう。いきなりハードすぎた   (2022/4/2 00:53:05)

チエル「すっごい悪趣味なダンジョンですね、ここ。どうします?……あの二人の元に向かうんですよね?」進む道が見えない以上、多分あのトラップ…おそらく落とし穴から下に降りるしか道は無いのだろうけど……多分、ローズちゃんもモニカちゃんも、カスミちゃんもキーリちゃんも降りたのだろう。誰もこの部屋に辿り着いた形跡は無いし、道も1本だった。だとすると……落とし穴に落ちたせいでローズちゃんとモニカちゃんがあんな風になったのなら…「……帰りません?」正直、向かいたくない。   (2022/4/2 00:56:17)

アデル『そ、そうは言っても……無理じゃないですか…置いて行くのも……それに、他の人に何て説明すれば…良いんです?』帰りたいのはこっちも山々だが…『うっぷ……ショッキングな映像見ちゃって…ちょっと気分が…』酔ってしまったようでクラクラとガラスに寄りかかれば…一部のガラスがクルッとカラクリ扉のように回転し、奥の部屋へ追い出されるように倒れ込む『うわっ!?……ぺっぺっ…泥が……姫〜!?先に進めるみたいですけど……どうしましょう?』ガラスを回転させてちょこんと顔を出して   (2022/4/2 01:00:28)

チエル「……回転扉……」カラクリの仕掛けが多いのだろうか。さっきの場所も落とし穴だろうし。「……一旦戻ってください。作戦を考えましょう。この先に、恐らくさっきの映像になるようなトラップが仕掛けられてるはずなんです。…私たちはまだ幸運です。あんな不埒な行為に陥るような何かがあると知れたのですから。」一旦アデルの腕を引いて、部屋に引き戻して。「……帰れないのなら……何か別の方法を…もしくは対策を講じましょう。」   (2022/4/2 01:06:40)

アデル『は、はい……』トコトコと戻って来て、壁に腰掛ける。チエルの身体を抱き寄せるように引いて、不安になっているのはアデルも同じようだ『おそらくですが…あの2人は洗脳や催眠のような術をかけられて…強制的に発情している筈です。じゃなきゃ…いくらラブラブだったとしてもダンジョンの中であんなに乱れるような子達じゃなかった…つまりぼく達もそれには気をつけなきゃ…二の舞、三の舞です。後は触手に捕まらないように助け出せれば……』   (2022/4/2 01:12:37)

チエル「精神系の魔法でしょうね。……モニカちゃんまで飲まれてるって事はかなり強いもののはずです。」恐らく…カスミちゃんも飲まれてるのだとしたら相当だ。あの触手に捕まってしまっては……私たちはあっという間に飲まれてしまうだろう。精神がそんなに強く保てるような、そんな強い心を私たちは持ち合わせていない。「……逃げる…しかなさそうですね。魔物を見かけたらすぐに逃げましょう。振り返らず。できるだけ見つからないように隠れつつ散策して……戦うのは、ローズちゃんやカスミちゃんを拘束してる触手のみにしましょう。でないと、私たちが返り討ちに会うのがオチです。」   (2022/4/2 01:16:39)

アデル『……えぇ、僕は姫にあんな酷いこと…したくありませんから。』みんなを拘束している触手だけを倒し、そこから救い出して逃げる。これしかないだろう『とはいえ…あの落とし穴のあるフロアからどうやって外に連れ出しましょうか、4人も一緒に…しかも歩けない可能性だってあります。抱えながらだとすぐに追いつかれちゃいそうですが……』考えながら『とにかくまずは、逃走経路の確保ですね。行き止まりにぶつかって僕たちまで…みたいな事にならないように脱出までのルートを覚えておかないと…その為には、進まなきゃですが。多少のリスクは承知で』   (2022/4/2 01:22:20)

チエル「……その回転扉…外せませんかね。」回転飛びを少しズラした後…下の部分を思いっきり蹴り飛ばして、回転扉を無理矢理外す。「……これをここに置いておくとして…私の水魔法である程度は素早く逃げれます。逃げた後はこの扉でここを塞いで…氷とかで固定すれば!あとはゆっくり帰れるはずです。触手は動かなくても私たちを追えますから…戦闘は最小限に抑えるとはいえ、少しは必要でしょうね。取り敢えず4人を見つけたらプリンセスフォームを解放して……という作戦で行きましょう。……では、逃走経路を確保しながら、出発です。遮蔽物があったらそれも覚えておきましょう、アデルさん。」案外冷静だ。焦っても仕方ないのを分かっているのだろう。   (2022/4/2 01:26:35)

アデル『…了解です、頑張りましょう!』手を引いて奥へ進む。扉の奥には階段があり下へ進めるようだ、下…ということは、あの落とし穴の奥に進むことも出来るだろうが…『あっ、チエル姫。見てください。トロッコですよ!……どこにつながっているんでしょうね。脱出用とかだと良いんですが……』4人を積んで出発することが出来れば脱出も簡単だ。問題はちゃんと動くかどうか……そしてどこにつながっているかだが……『幸いトロッコですからね、線路を辿って行けばどこに繋がってるかも分かります…』トコトコとレールを辿って歩いて行けば、先に光が見える。岩の奥に穴が空いているが…『おっ…これって割と真面目に抜け穴かも…?』ローズとモニカの見た幻影の光のような魔力を感じる光でもない…魔法専門でない2人でもそのくらいは分かるだろう。   (2022/4/2 01:34:43)

チエル「……壊すのはちょっと危ないですね。」トロッコ…どうやら階段まで続いているようだし、逃走経路としては優秀だ。…レールが途切れてる以上、この先の…光が見える先は…外か、それともダンジョン内の一室か…どちらにせよ、壊して強行突破したら魔物が飛び出して…となると、警戒していても対応はどうしても遅れる。「ゆっくり岩を動かして…道を開きましょう。」どうやら穴が空いてる訳じゃなくて、陥落した岩が積み上がってるだけのようだ。ゆっくりやれば問題ないだろう。すぐに塞ぐこともできるし…「……でも、なんで光があるんでしょうか…ここって地下ですよね…?」   (2022/4/2 01:37:59)

アデル『さぁ……崖に出たりしないでしょうね……』地下から外に…となれば出る場所の標高も当然高い。しかし外に出るのなら……『…とりあえず外にさえ出れるんだったら崖だろうとなんだろうと魔法が使えます、姫もプリンセス状態なら転移魔法は使えましたよね?……ダンジョンの中では使えませんが、外に出た瞬間に使えば……』岩を押してなんとか退かせそうだ。レールさえ開通させれば……なんとかなるかもしれない。『……ふぅ、先いきましょうか…』なんとか退かせた事にため息をつきながら先を見ると……『うーん、やっぱり出口とは違って切り立った場所でしたか……』崖ではなくしっかりと奥にスペースがあったが……出口は遥か上にある。上までは石壁を相当登らないと行けないようだが…逆にいえば外には出れるという事だ   (2022/4/2 01:45:06)

チエル「……登りは出来そうですね。地面から水を吹き出したり出来れば…」地面をトントンと軽く叩いて。「……干ばつしてる訳でもないですし、そんなに硬い訳でもない……」軽く指をクイッと動かして、水を軽く吹き出させてみる。「……問題なさそうですね。4人を抱えてトロッコに乗って、ここから水で吹き出してもらって脱出……というルートでどうでしょう?」それならノンストップで行ける。遮蔽物も必要ないだろう。ただ……「……問題が残るとしたら、4人をここまで……トロッコまで、どう連れてくるか…ですが。」   (2022/4/2 01:50:22)

アデル『よし!なんとか計画が現実的になって来ましたね!』トロッコまで4人を運ぶことが出来れば脱出は出来る。一度出てしまえば正気に戻すことはどうとでも対策を取れる。場合によっては記憶を消去する必要もあるかもしれないが…『そこまでは走りになりそうですね?…そこまでの距離がなければ良いんですが…』トロッコからこの出口の距離がそれなりにある為、トロッコに乗ってさえしまえば大丈夫というようになれば…『まぁ、それを確かめる為にも今は触手の部屋に向かいましょうか……』   (2022/4/2 01:54:36)

チエル「……結局あの落とし穴から下に向かわなきゃ行けないんですね…」ローズちゃん達がいるであろう場所への道はそこしかない。「……こんなダンジョンもうコリゴリですよ…は〜あ……」大きくため息をつきながら、来た道を戻る。「……そもそも触手系の魔物嫌いなんですよ…触りたくもない…」ローズちゃんらを助けるためには私も戦わないといけないのが……辛いところだ。アデルさんに任せられない。任せたら計画が失敗するのだ。「……とにかく大人しく捕まってくれないと困りますよ、ローズちゃん……モニカちゃん……カスミちゃん……キーリちゃん……」   (2022/4/2 01:57:57)

アデル『……大丈夫です、姫は……僕が守りますからね。』ギュッと抱き寄せて、安心する為にも安心させる為にも背中を撫でて『帰ったら、沢山休みましょう?姫の好きなもの沢山用意させますよ。お風呂にでも入ってゆっくり…そしたら今日と明日は僕がつきっきりで、マッサージだろうと添い寝だろうと好きなだけお供しますからね♪』触手が苦手というのもまぁ分かる、僕も得意かと言われれば…好きではない、剣に粘液つくし…   (2022/4/2 02:02:22)

チエル「……ありがとうございます。……なら、その報酬がいいものになるように頑張らなきゃですね。疲れたあとのお風呂にマッサージ……食事に添い寝は…この世のものとは思えない幸福ですから。」くすくすと笑って。「私が満足するまで労わってもらいますからね。苦手なものに手を出すのは、結構体力使うんですから。」アデルさんと一緒に過ごす…その報酬があると考えるだけで自然と力が湧いてくる。いつも一緒にいるとはいえ、人目もあるし業務もあるしでイチャイチャできる訳じゃない。今回はようやく休みを取ってマナリア王国まで帰ってきたのだ。沢山労わってもらわなければ勿体ない。ちょっと傲慢かもしれないけど。   (2022/4/2 02:05:58)

アデル『僕のお姫様ですからね、比喩じゃなくって本当にお姫様になるパターンも少ないと思いますけど…アハハ』チュっと軽いキスをして先に進む、この先は帰って…みんなを正気に戻してからだな、と気合を入れて『トロッコのあった道と逆に進めば…部屋の構造上は落とし穴から落ちた部屋に進めるみたいですね、助け出してトロッコまで運ぶのが勝負です……』そして奥に進んでいくと……どんどんうねうねした水音や…悲鳴のような声が聞こえて来る。どんどん近づいて来ているのだろう。洞窟は声も響くのだし、すぐ近くというわけでは無さそうだが……   (2022/4/2 02:11:18)

チエル「……うぅ…」嬌声が聞こえる。願わくば、私たちまで一緒に堕ちる…なんてことにならなければ良いのだが。あんな触手と添い遂げるなんて死んでもゴメンだ。そもそもまだ私処女だし、17歳だし!「……でも、いくら触手が嫌いでも堕ちてしまうのでしょうね。」ローズちゃんはまだ有り得るかもしれないが、少なくともモニカちゃんも、カスミちゃんも、キーリちゃんも、触手は嫌いなはず。そもそもあんなのを好きな人はいるのかと疑問に思う。ローパーちゃんは植物だから、植物の仲間と言えなくもない触手に若干の愛着が湧いていてもおかしくないが、それだとしてもああはならないだろう。   (2022/4/2 02:15:01)

アデル『…き、聞こえて来ますね……』徐々に進んでいくが、やっぱり嬌声は大きくなって来る。そして…岩陰から覗くと、見つけた……ローズとモニカが相変わらず触手に絡みつかれながら交わっている。ローズのお腹は何度も弾けたがその都度触手によって修復されてが続いているのだ……『姫、見たくないでしょうけどタイミングも大事ですから…耐えてくださいね……』   ローズ『ん゛ぅぅぅっっっっ♡♡♡産まれりゅぅぅっっっ♡♡♡』ローズはモニカの肉棒を膣に押し込まれながら…臍や尻穴から触手を産んでいる、生み付けられた触手がさらに成長して……もちろんモニカにも産み付けられているようで…モニカはふたなりの肉棒を使っているから女性器と尻穴の二つの穴から触手がむりゅむりゅと内側からこじ開け出て来ている   (2022/4/2 02:24:32)

チエルモニカ「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡う゛ま゛れ゛り゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡♡♡♡♡♡♡♡ローズに孕ませながらいっぱい赤ちゃんうむのお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」もはや、モニカの肉棒はローズの子宮を完全に破壊している。ギチギチになった子宮を思いっきり突いて…3回に1回くらいのペースで子宮を貫き、お腹を貫いて……破壊している。その度に傷が塞がり……塞がる度に、ローズに絶大な快感が襲いかかってくるのだ。 チエル「…………」凄惨だ。……私は、こんな風に体を壊されたいとは思わないし、触手に犯されたいとも思わない。…でも、どうしても…本能的に、彼女達の発情した様子…気持ちよさそうなのを見ると、少し疼いてしまう。「……早く助けたいんですけどね……」もちろん、私は犯されたいなんて思ってないのだ。今はこの2人を助けなければ……   (2022/4/2 02:33:54)

アデルローズ『ぎゃぁぁぁぁっっっ♡♡♡子宮つ゛ぶれりゅぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡』射精のように排卵をドバドバと繰り返しながら次々に触手を出産しながら身体中ドロドロになっている。 アデル『ひっっ……』アデルは完璧にびびっているが、その中にも何か感じるものがあったらしく生唾を飲みながら。そして向こうに見えるのは……  キーリ『おぶぅぅぅっっっっ♡♡ごぼぉっっっ♡♡』キーリ達は触手ではなく…犬のような狼のような魔物達から犯されている。キーリもカスミの肉棒を咥え込んではいるが……その他の穴は全て他の魔物の肉棒が次々に突っ込まれている。もちろんカスミも……両手で肉棒を扱きながら尻穴や臍穴…口まで全て埋め尽くされている。 アデル『触手の出産に輪姦……姫、僕たちがする時は……普通のやつをしましょうね……』アデルはまさに言葉を失っている様子でしばらく放心していたが……でも何でだろう、ずっと見ていると下腹部がキュンキュンして来るのは…   (2022/4/2 02:41:55)

チエルモニカ「ローズ♡♡♡♡♡♡♡♡ローズぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」周りは子供の触手だらけ。その触手にもまとわりつかれて穴に入られて……粘液まみれでドロドロに解けて1つになってしまいそうだ。  カスミ「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡キーリぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡キ゛ー゛リ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」全ての穴を犯されながら、カスミはキーリの子宮を蹂躙し、キーリの肉棒を激しく扱いて虐めている。周りの雄の獣に囲まれて幸せそうな表情を浮かべている。  チエル「……見てられないです…プリンセスフォームで強行突破出来ないですかね…」頭を抱えて目を逸らす。これ以上見てたら私たちまでおかしくなってしまいそうだ。淫臭だってこの部屋に充満してるのだ。   (2022/4/2 02:47:16)

アデルアデル『……行きましょう、強化しますよチエル姫…!!』チエルの手を握って魔力を送り込む、2人の変身も何度もやっている為か使用者2人が恋人同士だからかは分からないが精度が上がって来ている。エイダとユニのそれよりもパワーアップの効果が上がっているのだ。『……姫はキーリちゃんとカスミちゃんを頼みます!触手よりはやりやすい相手でしょうしね…!』アデル自身も剣を構え、触手の群れをかわしながらローズとモニカを拘束している大きな触手を根本からぶった切る。ローズもモニカも…抵抗する体力が無いのか交わっているだけけで満足なのか邪魔なんかはせずに…2人とも小柄なのもあって回収自体は簡単だった。『後は走らなきゃ…!!姫!そっちはどうですか!』   (2022/4/2 02:52:23)

チエル「……カスミちゃん、キーリちゃん……耐えてくださいね!コスモブループラネット!」2人の頭上から巨大な水球を落とし、そのまま一体を吹き飛ばす。…何とか威力を調整して、2人が吹き飛ばされない程度に……「……よし…上手くいった…!」 カスミ「……ぷはっ………ぁ…?」冷たい水をぶっかけられたせいか、カスミが少しだけ正気を取り戻す。 チエル「……2人ともじっとしててくださいね!アデルさん!回収しました!」二人を抱きかかえて。水のおかげで彼女達にまとわりついてきた精液も流れたし…「その2人にまとわりついてる粘液も流してあげたいですが…今はとりあえず外に出ますよ!」とりあえず落とし穴の元へ向かう。まずは上に昇らなければ。   (2022/4/2 02:56:06)

アデル『ふぅ…!よし!じゃあ走りましょう!』残りの魔物や触手が追いかけて来るのを何とか振り切って…トロッコまでたどり着くことが出来れば…『トロッコのある場所はある程度隔離されてました!あそこに着くまでが勝負です!』2人を小脇に抱えているので剣も使えない……2人は未だに生まれたての小さな触手が付いてきてはいるが…そこまで取っている時間もなかった、後で取って触手も殺しておかなければ……『っ、見えてきましたよ…姫!』なんとかトロッコが見えて来る。しかし魔物達も追いついて来たみたいで…『……姫!今のうちにトロッコのレバーを引いていつでも出発できるようにしてて下さい!僕は魔物を一掃して合流しますから!』追いかけて来るのにも限度がある、あのフロアにいた全員は無理だが追いかけて来た奴らだけなら…姫がトロッコを作動させるまでの時間に出来るはずだ   (2022/4/2 03:01:31)

チエル『何言ってるんですか!剣術で一掃なんて馬鹿なこと言わないでください!一掃したいなら私の水魔法の方が幾分かマシです!』……と、本当は言いたいのだが。言い合ってる暇なんて、当然無い。今は素直に彼女を信じるしか……残されてる道は無いのだ。「……頼みましたよ、アデルさん!」チエルはトロッコに4人を乗せる。……これなら、アデルさんが後々飛び乗っても安定して運べる。レバーを引いて……「……結構…重い……!」片手でトロッコを抑えてないと出発しちゃう為、片手になるのだが…片手だとそう簡単にレバーは動かない。   (2022/4/2 03:10:06)

アデル『…大丈夫!コイツら数もそんなに多く無いし強くも無いです!…それに僕だって強くなってるんですよ!』一応強がりというわけではないようで…エイダやクロエには遠く及ばないがこの程度の魔物なら倒せそうだ。姫も信じてくれているし……『っ、でもやっぱり複数相手は慣れませんね…!!』トロッコのレバーを引き終えたくらいで……ゴボゴボとトロッコのレバーの隙間からスライム状の触手が湧き出て来て…チエルを丸呑みするように大きく口を広げてチエルの上半身をガボッと呑んでしまう。トロッコは本物…だが、それを罠として寄生した触手がいたのだ。宝箱に寄生するミミックのように…   (2022/4/2 03:16:25)

チエル「……っ!しまっ……」気づいた時にはもう遅い。「ーーーーーっ!」何とかもがくことしか出来ない。水の中だから助けも呼べない…しかもこのスライム……液体の密度が低い。私の水魔法で操ることが出来ない…「ーーーーーっ!」不味い…このままじゃ…溺れて死んでしまう。……死ぬくらいなら洗脳された方が…「……っ!(いや、考えるな!それが狙いか!)」そう…死にそうになったら恐らく、恋人なんかと来ていたら…このダンジョンの仕組みを分かっていればそういう思考になる。…恐らくこいつは殺すつもりは無い。あったとしても、何も言わない私を不審に思ったアデルさんが気づく。そもそも魔物を倒しきったらこっちに来るのだ。今は耐えろ…!   (2022/4/2 03:20:36)

アデル『っ……なんとかなったか…第二陣が追ってこないうちに早く……っ!?…姫!!』異変に気がついたアデルが駆け寄って来る……が、スライム派依然としてチエルの上半身を飲み込んだままで……それも、口や鼻から入り込んで無理矢理に液体を飲ませて来る。口は閉じても隙間はあるし鼻は自力で閉じることはできない……多少は飲み込んでしまうだろう。そして……その効果はすぐに現れる。お腹がギュルギュルと鳴り出すのだ。まだそこまで強くは無いが、下剤のような効果があるのだろう   (2022/4/2 03:24:30)

チエル「……っ!」チエルは目でアデルに助けを求める。…お腹が痛い。ギュルギュルとなり始めてる。「ーーーーーっ!」最悪だ。幸いそこまで強くはないが……ずっと我慢できるかと言われると微妙だ。このトロッコも…レールもトロッコも本物だがレバーが本物じゃない以上、素早く走るのは諦めた方がいい気がする。…何はともあれ今は私が助からないと。息がそんなに長く続くわけじゃない…死ぬ……   (2022/4/2 03:28:04)

アデル『…不味いな…早く出してあげますからね…!!』お腹の様子には気がついていないアデル…そのまま引き抜こうとするが…グニャグニャとまとわりつく様に変形してなかなか離れない。そして…肝心の触手は下剤液を入れた触手からそのまま鼻や口に酸素を運び始める。流石にせっかく捕まえた対象を殺したりはしないのだろうが…でも状況が良くなったわけでは無い、酸素は最低限しか与えられない上にもちろん酸素以外にも液体が注がれる、催淫作用もあるがそれ以上にお腹がグルルル…と鳴り出すだろう。そして気がつくはずだ、アデルがチエルを引き抜くために引っ張る際に…グイグイとお腹が押されて圧迫されることを。不幸にもカォンのギルドハウスで歓迎を受けた為、食べ物は沢山食べている……強烈な尿意と便意が一緒に襲って来るだろう。   (2022/4/2 03:32:49)

チエル「……っ!」ダメだ……このままだと漏らしてしまう。……そもそもそんなことをする前に死んでしまうかもしれない。……どちらにせよ…この状況はマズイ…何とか……何とかしないと…「……ーーーーーっ!」チエルは無理やり手をスライムから抜き、トロッコに水流を載せる。もちろん直ぐに飲み込まれてしまうが、幸い上半身だけ…せめて彼女達だけでも……カスミは意識を取り戻していた。なら……きっと…「……っ!」チエルは4人を信じて、トロッコを思い切り蹴り飛ばす。トロッコは水流のおかげで、レールに沿って奥へ進んでいく。……とにかく、今の私は死ぬにせよ粗相を犯すにせよ見られたくないのだ。   (2022/4/2 03:36:28)

アデルトロッコは動き出して…4人を乗せて行っていた。仮にカスミが再び気を失っていたとしても……あの開けた場所に付けばとりあえずは安心だ。しかし今の状態は……お世辞にも良いとは言えない。そしてアデルも頑張っているが…やはり不定型のスライムから引き抜くのには苦労しているらしく…『くそっ…攻撃するにしろ中の姫に当たってしまうし…』やはり引き抜かなくてはと思うが、引き抜いた側からドロリと流れてきたスライムが再びまとわり付いてくる。思い切り引っ張る時に…わざとでは無いにしろお腹をグッと圧迫してしまうのも変わらずだ。酸素は運ばれるし下剤効果のある媚薬も幸い十分と判断されたのか無理矢理飲まされることは無くなったが……   (2022/4/2 03:43:00)

チエル「……っ」……チエルは少し考える。このスライムの目的…そして今の状況の打開を。「…………」このスライムは攻撃してこない。私を殺そうとしてるわけでも取り込もうとしてる訳でもない。……もしかして、アデルのような行動を取らせるのが目的?……だとしたら…「……」アデルさんは相当心配するだろうけど、致し方ない。チエルは体中の力を抜いて…その場にパタリと倒れる。……力を抜いたせいで失禁してしまうが…仕方ない。……流石に衣服を着た状態で糞を漏らすのは…勇気が出なかったが。   (2022/4/2 03:46:21)

アデル『っ…!?姫…姫?もしかして酸欠で……!!』慌てた様子で引き抜こうとするのを一旦辞めて……顔だけでもスライムから出させようとする。呼吸さえ出来れば少なくとも命に別状は無くなるはずだ。『…大丈夫ですか!!しっかり!!…』なんとか頭だけなら引き出すことが出来た。とはいえその分身体へのまとわり付き方は大きくなったが……『姫!姫……!』ゆさゆさとして…人工呼吸もしたほうが良いだろうか…?尿を漏らしたののは気がついたようで、本当に死んでるのでは無いかと焦りながら   (2022/4/2 03:50:52)

チエル「…………アデルさん…そうです…そうやって私を心配しててください…」ギリギリ聞こえるか聞こえないかの音量でそう言って、目を閉じたまま動かなくなる。……このスライム……目的はなにか分からない。だが、私がこうして…死んでしまったのだとしたら、このスライムは目的を果たせなくなる。…だから…このスライムが諦めてどこかへ行くまで、死んだふりをするしかないのだ。バレたらバレたで仕方ない。次の策を講じるしかない。「……アデルさん……すみません…」チエルは体から完全に力を抜く。……彼女の前で糞を漏らすなんて…嫌だけど。助かるためには仕方ない。背に腹は変えられない。   (2022/4/2 03:56:24)

アデル『へっ……?…あぁ、そういう……』意図を汲み取って心配したフリを続ける、このスライムが死んだフリをすれば…諦めて引いてくれるのを待っていたのか、と『姫…!!しっかりして下さい…!!』そうしていると、スライムはゴボゴボとチエルの身体から逃げていくようにまとわりつくのをやめて行く。作戦が効いたのだろうか。完全に死んだと思っているのだろう。しかし…『うわっ…!?コイツ…ひっ!?』スライムが今度はチエルの脚から伝って来てスカートの中へ入って行く。そしてパンツの中にも潜り込んで来て尿道と尻穴へ潜り込んでくる。尻穴からは糞を出す直前で押し返すように奥へ…そこでやっとこのスライムの目的がわかる、きっと人間の老廃物が好物なのだ   (2022/4/2 04:01:14)

チエル「…………」まだ引かないのか…なんで入り込んできたのか分からないけど…「…………」立ち上がって逃げるか悩んでいたところで気づく。……このスライム…私の老廃物を……食べてる…?「…………」チエルは目をうっすら開け、もう少し心配を続けるようにアイコンタクトで伝える。……私の中から老廃物が無くなればきっとこのスライムは去る。体の動きをほとんど止めていれば、消化が進むことも無い。無理矢理下剤を飲まされたから宿便もほとんどない……尿もさっき出し切ったし、その内スライムは出ていく。アデルさんに牙を剥くとしてもラグは絶対にある。そのすきに逃げてやる。   (2022/4/2 04:07:09)

アデル『……大丈夫ですか…!!あのスライム…何を…!!』もちろん演技だが、本当に心配はしている……スライムなんて身体の中に入って大丈夫なのだろうか…?と。するとチエルのお腹から…ゴボゴボと大きな音が鳴る。『えっ…!?』おそらく尿は吸い尽くしたのか尿道から出てきて、全て尻穴の中へ入って行く。そして…直腸の中で暴れているのだ。中でビチビチと動いて…ボコボコと泡立つように動き回っている。おそらく腸の中で糞を消化しているのだろう……が、糞を消化する為とはいえ媚薬や下剤効果のある成分を持っていたスライムが直で暴れているのだ。その分の快感…いや、まだ未開発のチエルに取っては余計にお腹の圧迫感と便意が増しただけかもしれない。   (2022/4/2 04:13:38)

チエル「……ぅ…」チエルは少しだけ苦しむように呻く。声を出すべきでは無いのかもしれないが仕方ない。……このスライムは恐らく媚薬効果を持ってる。…でも、今の私には苦しくて圧迫感が増すだけ。……このスライムで開発された尻穴で絶頂するのは、アデルさんの前での方がいい。…というかそれ以外は嫌だ。「…………」便意は増すが…必死に耐える。…早く出ていってくれ…   (2022/4/2 04:20:04)

アデル『……姫、聞こえますか…?』ボソボソと小声で、耳元に口を当ててヒソヒソと話している『死んだふりはバレちゃいますが…いっそスライムごと出しちゃうってのはどうでしょう?…見たところスライムは消化に夢中ですし…消化には時間がかかるみたいです。だから……恥ずかしいかもしれませんが、ここで出してしまえばスライムの注意は姫じゃなくて姫の出した……その、汚物の方に向くわけですから……』最後の方は恥ずかしそうに、チエルの下着をゆっくりずり下ろしながら。恥ずかしいかもしれないが……助かりそうな方法はこれが一番だろう。   (2022/4/2 04:24:36)

チエル「……見ないでください。」それだけ言うと、一旦深呼吸する。…恥じらいは捨てるしかない。「……んっ…」グッとお腹に力を入れる。…その内…ブリュブリュと音を立てながら、糞とスライムがひり出されていく。……音を立ててしまうのは恥ずかしいが……仕方ない。スライムは水っぽいのだ。いくら水の密度が低くても…糞便よりは高い。だから排泄の時に音は鳴ってしまうのだ。「……早く出ていってください……変態スライム…!」   (2022/4/2 04:30:19)

アデル『今です……!』そのまま出されたスライムに魔法をぶつける、今まではチエルが呑み込まれていたから巻き添えを危惧してできなかったが…この程度の魔物なら本来倒すのに訳はないのだ。『ふぅ……ち、チエル姫……その、えっと……僕は、姫の全部が好きですから……その、可愛かったですよ…?アレ、出してるところも……』恥じらいながら言い訳のように、見ないで…と言われたって、音だって沢山出ていたのだし多少は仕方がないだろう。そして…『お腹の中でだいぶ暴れてましたもんね…立てますか?』お腹をさするようにして心配そうに。   (2022/4/2 04:35:34)

チエル「……馬鹿なこと言わないでください。…とにかく出口に向かいましょう。カスミちゃん達が心配です。……肩を貸してください。まだお腹、ちょっと痛くて。」スライムは恐らくもう残ってない。とはいえ、さすがにお腹で暴れられたのはビックリした。まだお腹は痛い。歩けない程ではないが、やっぱり苦しいのだ。「……このダンジョンは封印しないとですね。アン王女に報告しなければ……」   (2022/4/2 04:39:13)

アデル『……分かりました、行きましょうか……』汚物はそのままでいいのかな…と思いつつだからといってどうしようもないのだし仕方ない。『本当ですよ……難易度が高いんじゃなくて、仕掛けの趣味が悪すぎたのが原因だなんて誰も思いませんから……』とはいえ、アデル自身も2ペアのプレイを見たりチエルが犯されかけていたのを見て大分体が疼いてしまっている……少し勿体無いと思った自分の頬をペシペシと叩いて。トロッコのあった場所へ戻ると……  ローズ『あっ……チエルちゃん、アデルさん!……助けてくれたんだね、ありがとう……』ローズが手を振って、何とか正気を取り戻したようだが…   (2022/4/2 04:45:22)

チエルカスミ「……本当に申し訳なかった。…救ってくれて助かったよ。助手くんも僕もまだまだだね。」カスミが申し訳なさそうに迎え入れてくれる。 チエル「……仕方ないですよ。…キーリちゃんとモニカちゃんは?」カスミ「まだ気絶したままだが、軽く診た限り命に別状はない。帰ったらサレンディアに見せるつもりだよ。魔物に襲われたのは事実だからね。」溜息をついて。「……チエルくんこそ大丈夫かい?かなりフラフラしてるが…」チエル「あはは……ちょっとお腹痛くて…」カスミ「……ふむ……助手くん、地上まで弦を伸ばせるかい?ほら、こっちにある空間からそのまま外に出られるみたいだし…」   (2022/4/2 04:49:22)

アデルローズ『うん……分かった。』ツルを伸ばして触手のように橋渡しをする……筈だったのだが。『……でも、それは最後にしない?』うねうねと動いたツタが皆の身体に絡まって……『みんなで気持ちよくなろうよ…♡♡♡最後の最後にさ…♡♡』服の下に潜り込んで来た。ローズとモニカは特に長い間犯され続けて来たので……まだ興奮と発情が完全に解けていないのだろう。それに……『ちゃんとみんなの体に高濃度の媚薬……薔薇の棘から注射してあげるからね…♡♡』  アデル『しまっ……ひっっ!?』アデルの首筋に針が刺されて、直に打ち込まれてしまった。そして… キーリ『カスミ…ぃ…♡♡』目覚めたキーリもまた、カスミの身体に絡みついて。   (2022/4/2 04:55:10)

チエルカスミ「……助手くん…」チエル「ちょっ…ろ、ローズちゃん!何考えて…」モニカ「……大丈夫だよ。ここに魔物は入ってこれない。2人はまだ…何も出来てないんだろ?」目を覚ましたモニカが、微笑みながらチエルに近づいて。 カスミ「……キーリ。…僕は…自分が情けないよ。」カスミは鞄の中から、魔法少女に変身するアイテムを取り出して。「……欲望に忠実な獣に堕ちてしまった事を、悔しく思う。…その反面嬉しくなってしまうのも少し腹立たしいね。」   (2022/4/2 05:01:32)

アデルローズ『チエルちゃんって着痩せするタイプだよねぇ…♡ぱっと見そんなに大きくないけどこうして触るとすごく大きい…♡♡』ツルで拘束し、無理矢理開脚させてしまう。『ん〜♡♡…ちょっとにおう…♡♡もしかして、触手にお尻でもほじられた?…ふふ〜♡でもこの感じだとお預けくらってるみたいだね…♡♡』出したばかりで敏感になった尻穴をくぱぁ♡と無理矢理広げて、そしてアデルの方も…『アデルさんも…男装なんてしてるくらいだからきっと似合うと思うなぁ…おっきなおちんちん♡♡♡』そう言うと同時に…アデルの下腹部からも肉棒がビキッ♡と生えてくる。『モニカぁ…♡しっかり押さえててあげてね♡♡』 キーリ『えへへ…♡♡大丈夫だよ…♡♡みんなで気持ちよくなっちゃおう…♡♡ここはそのためのダンジョンなんだから……』キーリは鞄から、どささっと沢山の触手の幼生を出す。それぞれ色が違い…粘液の成分が違うらしい。   (2022/4/2 05:07:39)

チエルチエル「ま、待って!は、離してモニカちゃん!」モニカ「……我慢するなって。私たちは……お前らの初夜を手伝ってるだけだよ。」チエルを後ろから抑えて。「……ほら、チエル?立派な肉棒が生えたぞ?アデルから。」チエル「……恨みますよモニカちゃん…」モニカ「……最終的には感謝することになるよ……きっとね。」 カスミ「偉いね、キーリ……ちゃんと触手たちを持ってきてたんだね♡♡」少しだけ魔法少女の力を解放させて……全体的に禍々しい紫色…そう、闇の魔法少女という名が似合うような姿になる。「……これで触手は僕の使役通り動かせる……キーリの触手、僕が使わせてもらうよ。もちろん、君の要望にも答えるけどね…キーリ♡♡」   (2022/4/2 05:14:13)

アデルローズ『うふふ…♡初めてがお尻じゃあ可哀想だから……まずはこっちにしておいてあげる…♡』チュク…♡とチエルの女性器を無理矢理広げれば、アデルの体もツタで半ば操って無理矢理肉棒を当てがう。『……じゃあモニカ…♡行こっか♡せーのっ♡♡♡』合図を込めて…ズボッッ♡♡♡と肉棒を押し入れる。ギチギチと飲み込まれるように入って行くが……意外にも出血はない。『チエルちゃん…ちゃんと濡れ濡れだったからね…♡♡ズッポリ入っちゃった…♡♡』 アデル『くひぃぃぃっっ♡♡……姫……ごめん…なさい…♡♡』アデルはビクビクと震えて…なんとか耐えているが甘い声が漏れる キーリ『ふひっ…♡♡ふひひひ…♡♡』カスミに擦り寄っては触手を全部預けて……『じゃあ、あの新人カップルさんをドロドロに犯してあげよう…?私たちの仲間に引き込んでから…みんなで…♡♡』   (2022/4/2 05:20:17)

チエルモニカ「了解……さ、行くぞ……チエル♡♡」チエル「やっ…やめっ…!離して……!こんなの……ひぃぃぃぃっ!」ずぷぅっと奥まで挿入される。痛みも出血も無かったが…「……ひぐっ……ぐすっ…」モニカ「……え?…チエル?」チエル「……酷い…です……えぐっ…こんなの……まちがってますっ……」 カスミ「…ち、チエルくん?泣いているのかい?」チエル「…私たち……こんな風に添い遂げたかったわけじゃないのに……ぐすっ…」チエルが泣き始めてしまい、流石にモニカもカスミも罪悪感を感じる。 モニカ「……や…やりすぎた…か?」カスミ「……気持ちは…分かる。…2人きりで…愛し合いたい……よな。」   (2022/4/2 05:26:08)

アデルアデル『ひっ……姫…!』アデルがすかさず、ローズも罪悪感で少しだけ拘束が緩んだところをギュと身体を抱き締め……『僕も…チエル姫との初夜がこんな形になっちゃったのは残念です……けど、僕は姫が好きですから……その気持ちに変わりはありません…この気持ちだけは、強制された訳でも洗脳でもない本心です……』  ローズ『んっ……そっか…じゃあ、2人で……2人で楽しんで…?私達は邪魔しない…私達は自分達だけで楽しむから。』 キーリ『……ちょっと早すぎたのかな……?じゃあカスミ…♡その触手は私たちで使お?』   (2022/4/2 05:30:52)

チエルチエル「アデルさん……」ギュッと抱きしめて。「私は…貴女に抱かれるのは嫌じゃないんです。でもこんな風に……誰かに無理矢理なんて……私は絶対嫌なんです。私と貴女の間にある関係を否定されてるみたいで……だから……」優しくキスをして。「……証明……してください……私が好きだ、って……」  モニカ「……」カスミ「……敵わないな、全く……闇の魔法少女はまだお預けかな。」変身を解いて。   (2022/4/2 05:38:56)

アデルアデル『……ハイ、分かりました。もちろん……僕も…無理矢理なんて嫌ですよ。』穏やかな顔で、身体中に媚薬を打ち込まれているにも関わらず…スッと戻って笑顔を向ける。ローズに脱がされたチエルの服も戻してあげて…『ここから帰ってから…沢山やりましょう♪クラテリスの僕たちの部屋で……ずっとずっと愛してあげますから……♡♡だから、この場では…お預けです♡』肉棒も抜いて、自分も服を着てから腰の抜けたチエルをお姫様抱っこして  ローズ『むぅ……』 キーリ『なんか…負けた気分……』   (2022/4/2 05:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チエルさんが自動退室しました。  (2022/4/2 06:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アデルさんが自動退室しました。  (2022/4/2 06:16:25)

おしらせアデルさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:42:09)

アデル((ではお願い!!   (2022/4/3 00:42:15)

おしらせチエル/モニカ/カスミさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:42:32)

チエル/モニカ/カスミ((はいよ!   (2022/4/3 00:42:39)

チエル/モニカ/カスミチエル「……ありがとうございます、アデルさん。」柔らかい笑顔を見せて。「やっぱり優しいです…アデルさんは。…信じてましたよ。」 モニカ「……あー…」虫の居所が悪そうに頬を掻いて。「……とにかく……帰るか。私たちみんな普通にしてるけど…さっきみたいに暴走しかねない…」カスミ「淫紋を取り除いて、解毒もしっかりしないと危なそうだね。……意義はない…よね?……キーリ。触手は置いていくんだよ。連れていったら大騒ぎになってしまう。」   (2022/4/3 00:47:04)

アデルアデル『……チエル姫、嬉しかったですよ。泣いてくれて……』堕ちなかったのはお互いの関係がそれほど強いから…愛してくれていたから、そう思うだけで暖かくなる。媚薬で無理矢理熱を持たせられたソレとは違い……心まで暖かくなるような熱だ。  ローズ『う、うん……でもあのダンジョンはやっぱり危険だよね……魔物とかそんなのじゃない危険さもあるんだなぁ…』  キーリ『うぅ……みんなごめんねぇ……』バツが悪そうに、でもこのダンジョンは恐ろしい……変な中毒性があるからより危険…戻ってこないものも多いのだろう。   (2022/4/3 00:52:38)

チエル/モニカ/カスミチエル「あのダンジョンはもう封印です…誰も行かないようにしましょう。」モニカ「完全な対策が見つかるまでは封鎖だな…後々、ヴァイスフリューゲルで完全制圧するよ。…今回の二の舞には、絶対にならないように最善を尽くした上でね。」カスミ「一般人が行くべき場所ではないね。まだモニカくんがこのダンジョンの依頼を受けていてよかった…と言うべきか。」いろんな不幸が重なって、あのダンジョンで多大な被害を受けてしまったものも多い訳だが…過ぎたことは悔やんでも仕方ない。前を向かなければ。   (2022/4/3 00:56:02)

アデルキーリ『ダンジョン全体があんな風に作られてるなんて…ホントに誰が作ったんだろ?自然にできるものじゃないよね…』 アデル『そういえば、僕と姫が行ったお部屋は上映室みたいな仕掛けがありましたね……』 ローズ『誰かが作ったって事?…その人、すっごい変態だよ……』なんてことを言いながら、全員脱出出来た。溶かされた服なんかは荷物の着替えでなんとか誤魔化し…外傷も一見は無いことから言い訳は出来るだろう。カォンのメンバーには悪いが…本当のことを言えるはずもない。 ローズ『…じゃあみんな…このダンジョンで起こった事は秘密だからね……!!絶対だよ…!!』   (2022/4/3 01:00:42)

チエル/モニカ/カスミカスミ「厄介な魔物とトラップが多かった。それで説明は事足りる。むしろこの程度だと、察しのいい人は詮索してこないさ。ユニのような好奇心旺盛でも無い限りね。」モニカ「……私は正直に話さざるを得ないんだよな…せめて団長に相談しよう…アン王女に直接は言えない…」項垂れて。憂鬱だ… チエル「……まぁたしかに…誰が作ったんでしょうね。近くにサキュバスの巣穴でもあるんでしょうか?」カスミ「あれ自体巣穴だったのかもしれないね。…酷いとばっちりだ。全く。」   (2022/4/3 01:03:59)

アデルキーリ『じゃあ、アデルさん達はクラテリスに…私たちはカォン…ローズちゃん達は一旦王城にって事で……ここでお別れかな?……た、助け出してくれてありがとうね……一生あそこにいるかもしれなかったし……』カスミにギュッと抱きつきながら、あの時は本当にそれで幸せだったのだから怖い…… ローズ『うん、モニカ…私もフォローするから……!!それに私達だって被害者なんだし恥ずかしがる事はないよ……堕ちた事までは言わなくて良いと思うし……それと、チエルちゃん……あの時はごめんね?……アデルさんにいっぱい愛してもらって?お姫様としての意地を見せたチエルちゃん…すっごく格好良かったよ♪』   (2022/4/3 01:09:08)

チエル/モニカ/カスミカスミ「……本当に助かったよ、チエルくん。後は2人で、夫婦水入らずで愛し合ってくれたまえ。」ニコリと笑って手を振る。あの時はあの時で幸せではあったが…やはりこうして、王国で暮らす方がきっと幸せだ。 モニカ「……私からも謝るよ、チエル…本当に申し訳なかった。クラテリスでどうか、幸せに生きてくれ。」頭を深々と下げて。 チエル「……気にしなくていいですよ、モニカ副団長。……愛し合える理由が出来ましたから。ね、アデルさん♡」クスクスと笑って。「……それじゃあ皆さん、また遊びに来ますからね!お幸せに〜!」そう言ってチエルはクラテリスへ帰ってしまう。   (2022/4/3 01:13:35)

アデルローズ『…お詫びにって言うのもなんか変だけど……ふふっ♪幸せにね…!』ローズがチエルにぽうっと魔法を掛ける、もちろん催淫だとか媚薬効果では無さそうだし何か変化があったわけでも無さそうだが……まぁ後からのお楽しみみたいなものなのだろう。  【帝国:クラテリス城にて…】アデル『ふぅ……今日はすっごく疲れましたね……でも、姫は最後まで僕のことを考えてくれて……何度惚れ直させる気ですか。僕のお姫様は…貴女だって再認識しましたよ……姫、改めて……姫の初めて、僕にくれませんか?』ギュッと手を握って   (2022/4/3 01:18:35)

チエル/モニカ/カスミチエル「……ここには、誰もいません。私とアデルさんの2人だけ。……アデルさん…貴女が私を愛してるという証明……今、示してください。」手を広げて、受け入れるように。…やっと、アデルさんと愛し合うことが出来る。ローズちゃんとモニカちゃん、カスミちゃんとキーリちゃんの行為を見て、疼いていたのは事実。……それに本番をやるのは…初めてなのだ。ドキドキする。「……優しく……してくださいね?」   (2022/4/3 01:21:35)

アデルアデル『防音もしっかりしてます、あの神出鬼没のガモーネだったとしても…何やってるかは分からないです。だから…何も我慢しないで良いですよ。ふふっ…♡』ギュッ握った手をたぐり寄せるようにして、短いキスをチュッと唇に……それで終わらずに、何度も何度も繰り返し角度を変えて…舌を使って、深いが短いキスを何度も繰り返す、チュッチュッ♡という水音が何度も部屋にこだまし…2人の唇の間には混ざり合った唾液が糸をひく。恍惚とした表情で、チエルの唇を、舌を、何度も何度も愛の刻印を刻むようにキスを繰り返す。アデルは結構ねっとりと時間をかけた責めをするタイプらしく……   (2022/4/3 01:25:23)

チエル/モニカ/カスミチエル「……ん…」チエルはしばらく黙ってキスを受け入れ続ける。キスマークが付けられるのも気にしない。……私はまだ、そういうことの知識は無いのだ。それに多分、私は攻めるタイプじゃない。だからなぁ、アデルさんに身を委ねることにした。「…………」傍から見れば、いつも騒がしいはずのチエルがしおらしく黙り込んでるようにも見える。……恥じらいもあるのだろう。   (2022/4/3 01:32:52)

アデル『……♡』柔らかい艶のある唇……いつもはハツラツとしている彼女だからこそ、こうしてこちらを見つめるようなその仕草に胸がときめく。恋人繋ぎで硬く握った指も、組んでは解してを繰り返し…何度も何度もキスをしてお互いの唾液の味を完全に覚えてしまう。そして……下着の上からふにふにと胸にもう片方の手を当てる、優しく触れ…円を描くようにじっくりと責めてくる。同時に脚をチエルの股の間に通し、膝を曲げて股間のあたりをグニグニと刺激しながら。もどかしくも大事に大事にされているような…本能と細胞にすり込むような責め方だ。   (2022/4/3 01:37:37)

チエル/モニカ/カスミチエル「……んっ…」ピクっと体が震える。刺激はそんなに強くないが、彼の想いが私の中に刷り込まれていくような感覚だ。胸も女性器もゆっくりと優しく責められて…体に少しづつ快感が蓄積されていく。まるで快感に少しずつ慣らすように。本当の意味での前戯…前準備だ。「……やっぱり……アデルさんは優しいです…」嬉しそうにはにかむ。   (2022/4/3 01:41:41)

アデル『……姫だから、大事に大事にって思うんですよ…♡』首筋にゆっくり舌を這わせて、舌で器用に鎖骨や首筋の喉仏まで唾液で濡らし…マーキングするようにどんどん体を侵食していく。前戯だけでもドロドロに溶かすような妖しいテクニック…というよりは天性のリードなのだろう。絡めた脚から太腿をなぞり、下着の上から女性器へゆっくり手を当てる、下から上になぞるようにして指先を当てて……どんどん慣らしていく。胸を愛撫していた手も下着の下へ潜り込んできて…胸を揉みながら人差し指をカリッと乳首へ当てて軽く擦る   (2022/4/3 01:47:18)

チエル/モニカ/カスミチエル「あっ…!」ビクッと体が大きく跳ねる。直に触られるのはまだ慣れていないらしく、しかも爪で引っかかれたりしたのだ。刺激が大きかったらしい。「……アデル…さん…」なんというか…妙に上手くないか?ちゃんと慣らされていたから、引っかかれたのも全く痛くなかったし……「……け、経験ないんですよね?私が初めての恋人なんですよね?」   (2022/4/3 01:50:12)

アデル『……えぇ、もちろんですよ?姫が初めて好きになった人で…恋人です♪……それ以前に経験もないし……知識だってそんなに無いです。』引っかいた後には指先の腹で乳首をくりゅくりゅとソフトに捏ねるように弄って…弾けさせるような快感ではないが…蓄積していくのだ。細胞レベルでアデルの身体からの喜びを感じれるように…『じゃあ何でこんなことできてるかって言うと…姫が好きだから…♡♡…姫が大事だから、どうすれば気持ち良くなってくれるかが…すぐに分かるんです…♡♡僕達…身体で繋がるのは初めてですけど…心は何度も繋がってますからね…♡♡』   (2022/4/3 01:55:19)

チエル/モニカ/カスミチエル「……天性の才能ですよ、アデルさん…んっ…♡」笑いながら、少しずつ体が感じ始めてきている。どうしたら気持ちよくなってるか、本当に分かってるのかもしれない。また弱点を見つけられてしまうのか…私でさえも知らない、性感帯を。「……」この人に本番まで持ってかれたら…どうなっちゃうんだろう。   (2022/4/3 01:58:05)

アデル『チエル姫はお胸が大きいですから……たくさん、その分刺激してあげなきゃ…♡』乳首だけでなく乳房までまるでツボを押すように優しく揉んでいき…少しずつ胸も大きくなり乳腺も緩んできたようなじんわりした快感が身体に浸透していく。乳首をこねていた指先できゅうっと摘むように刺激する、熟れた果実を摘むような優しい手つきで…どんどんチエル姫の身体にアデルの快感の味を教えていく。『身体…熱くなってきました…♡♡』まだ前戯で胸を揉んでいるだけ…なのに、ここまで濃厚なのだ   (2022/4/3 02:03:57)

チエル/モニカ/カスミチエル「……ねちっこい責め方ですね…」……それが快感となっているのだが。ゆっくりと優しく責められるのが、私には合ってる。まだ快感に慣れてないから、じんわりと快感が蓄積されてく度に、強い刺激も快感に変わっていく。「ん…ふっ……」少し息が荒くなってくる。もう結構快感が溜まってきてるのだ。   (2022/4/3 02:10:17)

アデル『…僕はこういう責め方が好きですから…どんどん溶けて、一緒になっていくみたいで…♡』そしてマッサージのように優しい責めにより胸の感度は高まり…乳腺も緩んでチエルの声がどんどん甘くなっていく時…やっとここで乳首を重点的に責め始める。乳輪を指でなぞって……再び爪の先でカリカリと引っかいて刺激する。それも何度もだ、もちろん最初のひっかきと比べ感度も段違いに…   (2022/4/3 02:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チエル/モニカ/カスミさんが自動退室しました。  (2022/4/3 02:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アデルさんが自動退室しました。  (2022/4/3 03:26:28)

2022年03月31日 03時12分 ~ 2022年04月03日 03時26分 の過去ログ
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