「使い魔眠る学生寮」の過去ログ
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2022年03月26日 05時17分 ~ 2022年04月05日 13時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/26 05:17:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/26 08:21:06) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/26 09:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/26 09:56:46) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/26 15:54:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/26 16:43:27) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/26 20:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/26 23:45:39) |
おしらせ | > | 姫咲明奈さんが入室しました♪ (2022/3/27 01:40:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲明奈さんが自動退室しました。 (2022/3/27 02:11:30) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/27 04:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/27 04:49:43) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/27 10:47:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/27 11:50:44) |
おしらせ | > | 姫咲明奈さんが入室しました♪ (2022/3/28 01:48:24) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/28 01:51:40) |
球磨川まゆり | > | はにゃ! (2022/3/28 01:51:45) |
姫咲明奈 | > | あまり長くいられないけれど こんばんはー (2022/3/28 01:54:02) |
球磨川まゆり | > | ……(引き寄せて…ちゅー) (2022/3/28 01:55:58) |
姫咲明奈 | > | ん……、(引っ張られて抱き寄せられてちゅーしちゃう……、、あまり抵抗しないで、、) (2022/3/28 01:58:12) |
球磨川まゆり | > | ……ん、…エッチなソードちゃん…なのです (2022/3/28 01:59:38) |
姫咲明奈 | > | 違う、もん……まゆりちゃんが無理やりしたからだもん、、(腕の中で顔を赤らめながら言って、) (2022/3/28 02:01:06) |
球磨川まゆり | > | ……、ん?…してないでしょう?…(顎を指で触りながら) (2022/3/28 02:04:18) |
姫咲明奈 | > | んぅ……(顎を指でなでられる、、でも特に抵抗もしないで、、)したもん、、、 (2022/3/28 02:08:43) |
球磨川まゆり | > | …ふーん…えっちなことってどんなことかしら?……(鎖骨あたりに指を滑らせつつ…唇を耳元に近づけて) (2022/3/28 02:09:31) |
姫咲明奈 | > | ん……、それは、、(口を詰まらせちゃう、、)ぅぅ……でも……今日はこのまま、、、(いつもと違って全然抵抗しないでいて、、) (2022/3/28 02:15:48) |
球磨川まゆり | > | ……ふふっ…されたいのね…(耳をはむはむしながら…くすっとわらいつつ) (2022/3/28 02:17:00) |
姫咲明奈 | > | ん、、ひぁ、、!ま……まゆりちゃんに甘えたいだけだもん、、、(耳をしゃぶられて 身体をはねさせて、、) (2022/3/28 02:21:26) |
球磨川まゆり | > | ふーん…甘えたいね?…(おへそをくすぐりながら……耳を吸い付き) (2022/3/28 02:22:15) |
姫咲明奈 | > | あまり……ん、、会えないから……、、(まゆりちゃんの愛撫を我慢しながらそう言って、) (2022/3/28 02:23:32) |
球磨川まゆり | > | …………ソードちゃん…可愛い…(なでなでしながら…横からじーっとお顔を見つめて) (2022/3/28 02:24:59) |
球磨川まゆり | > | 、 (2022/3/28 02:27:22) |
姫咲明奈 | > | ング……、(まゆりちゃん…… 甘えるようにぎゅーーってして、、このまま一緒に…、、) (2022/3/28 02:36:06) |
球磨川まゆり | > | …はぁい、…ゆっくり休んでね、…甘えん坊のマゾそーどちゃん (2022/3/28 02:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/28 03:02:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲明奈さんが自動退室しました。 (2022/3/28 03:02:06) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/28 13:32:30) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが入室しました♪ (2022/3/28 13:41:44) |
井上更紗 | > | こんにちは、お久しぶりです。 (2022/3/28 13:41:58) |
球磨川まゆり | > | ん! (2022/3/28 13:49:28) |
球磨川まゆり | > | …おそくなっちゃったわ (2022/3/28 13:49:40) |
井上更紗 | > | お気になさらず (2022/3/28 13:49:59) |
井上更紗 | > | 忙しそうなので、またにしましょうか? (2022/3/28 13:52:47) |
球磨川まゆり | > | 忙しくはないのよ?…ただずっと画面を見てる訳じゃないから (2022/3/28 13:53:21) |
井上更紗 | > | あ、そうだったんですね。 前に少しお話したことがあるのですけど…覚えていますか? (2022/3/28 13:53:50) |
球磨川まゆり | > | ………そうねぇ……覚えているのだけど……ここで言っていいのかしら?(首を傾げつつ…見つめて) (2022/3/28 13:55:26) |
井上更紗 | > | ……そ、それは………向こうでお願いしたいかも……。 (2022/3/28 13:56:09) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……では…待ち合わせの方に行きましょうか? (2022/3/28 13:56:47) |
井上更紗 | > | はい…おねがいします (2022/3/28 13:57:13) |
球磨川まゆり | > | いらっしゃい (2022/3/28 14:00:03) |
井上更紗 | > | 入りました。 こちら失礼します (2022/3/28 14:00:52) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが退室しました。 (2022/3/28 14:00:58) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2022/3/28 14:01:22) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/29 00:44:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/29 01:31:28) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/29 12:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/29 12:33:22) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/29 13:26:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/29 14:38:23) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/29 14:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/29 16:32:00) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 01:40:55) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが入室しました♪ (2022/3/30 01:59:55) |
井上更紗 | > | こんばんは (2022/3/30 02:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 02:06:30) |
井上更紗 | > | おやすみなさいませ。またお時間会いましたらお願いします (2022/3/30 02:16:00) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが退室しました。 (2022/3/30 02:16:07) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 06:09:01) |
球磨川まゆり | > | ん!ごめんなさいねてしまっていたわ (2022/3/30 06:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 07:09:10) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 07:52:20) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/30 08:55:04) |
紅染 千朱 | > | (天井裏の気配) (2022/3/30 08:55:24) |
球磨川まゆり | > | ……(くすりと笑いながら…気付かないふり……天井の隙間からはゆっくりとぴきぴき侵食するように結晶が迫って) (2022/3/30 08:57:45) |
紅染 千朱 | > | (しめしめバレてませんね。今日という今日は仕返しです、いつもしどろもどろにさせられてばかりなんですからたまには、ね。ね?さてちょっと親指を犬歯で噛みまして……ぃ゛。久々だから痛いんだこれが!ともあれ流れ出る血を覗き穴からたらーり。血液操作は得意中の得意ですのでね、これでびっくりさせてやりましょう。ん?なんでしょうねこの氷の貼った湖が日差しを浴びてあげる悲鳴みたいな音) (2022/3/30 09:05:06) |
球磨川まゆり | > | …………(変わりなくぼーっとして…窓の外を眺める…記憶を映し出したような仮想の校庭を眺めるように透き通る瞳で佇めば……ため息をついて…)…(暗い天井の裏……しゅるしゅると実体化してない結晶が四肢を絡めつつゆっくりと拘束の準備をはじめて) (2022/3/30 09:10:49) |
紅染 千朱 | > | (なーんか音は終始してますがまあいいでしょう。体育館とかが日光で暖められて軋むのと同じようなもんです、たぶん。めいびー。そんなことよりここから先の操作が慎重を要する訳で。蜘蛛の糸よろしく垂らした赤い糸は、先端を次第に膨らませて人の手を形作らせます。鉄錆臭い真っ赤なおててです、今日日ホラゲでもなかなか見ませんよ?それをゆーっくりゆーっくり大きくさせつつ、振り子のように揺らしてまゆりんへの強襲スタンバイOK。あと10秒くらいでちょうど良い大きさになりますかね、今日のお昼はレバー食べましょ。血ぃ使いましたからそれまでは貧血状態でだるだるな半日を───) (2022/3/30 09:17:57) |
球磨川まゆり | > | ………(まだ振り向かないで鈍感そうな様子で、そのままぼやけたような瞳で遠くを見つつ………実体化を始める糸、四肢を絡める結晶はまるでエッチなポーズを強制的に取らせるように……引っ張りあげる、……そして不必要に内ももやお胸をラッピングのように縛りつつ) (2022/3/30 09:28:50) |
紅染 千朱 | > | 危。(えーどこぞのフ□ムゲーみたいなエフェクトが出ました。これが出ると危険な攻撃、食らうとめちゃくちゃスタンゲージ溜まるやつ。という事でロリロリ出来るわけないでしょう私褪せ人でも狩人でも不死人でも無いんですよ。忍びでは尚のことないんですよ。エフェクトめ出るだけ出といて役に立ちませんね!という訳で、あっさり結晶に捕まるのでしたあっヤバい詰んだ)ぁっはちょっ、あのすいませんすいません冗談ですってやだなーもーあぁそこらめぇっ!?(ぎちり。縛り上げられた格好はまるで潜入に失敗したくノ一の如く。ぷつりと途切れた血の糸は、べしゃりと赤い血溜まりを作るばかりに終わりました。ごめんまゆりん床汚れたね。あとで掃除しますね。回収しないと貧血のままなのもありますが) (2022/3/30 09:31:44) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ………随分と可愛いねずみが忍び込んだようね?…(しゅるしゅるっと流動性のある結晶の紐が舐めるように縛ったまま動き全身を愛撫していく……天井は透けて透明にまるでショーケースの飾り物のように……えっちな姿で絡められていく千朱ちゃんを晒していく……)あらあら?…これ…使うの?(床の血溜まりを見れば…つま先でつんつんっと触れつつクスッと笑ってみて) (2022/3/30 09:37:38) |
紅染 千朱 | > | にゃ、にゃー。あぉーん。わんわん(やる気があるんだかないんだかわからない鳴き声で誤魔化さんと試みますが無理ですねこれ。ほーらみてください天井透けちゃってまるでショーウィンドウ。もしかして最初から気が付いてました?コレ。仕込みがそうとしか思えない!)ん、んっ……ぁ、いえ私の血なので、回収して飲まないとこう、貧血の症状がですね…… (2022/3/30 09:51:06) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……もっと可愛らしい声を出させてあげる……(頭の上で腕を組ませるように引っ張りあげつつ……股はM字に開脚させる………そうして吸盤のような結晶の触手をぺたぺたとへそから当てつつ…ぬるぬると刺激しながら……)…そう?……飲むのね……いいことを考えたわ?(唾液を垂らしながら…それをつま先で混ぜつつ……冷たく見上げて) (2022/3/30 09:57:01) |
紅染 千朱 | > | ひゃわっ!ぁ……うわぁ、さ、流石に大胆な……ぁ、んっ(急な姿勢変更に少しびっくり。ちょっと見上げれば丸見えです。流石に、これは、少しばかり恥ずかしいポーズ。抵抗したくともどうにもなりませんこれじゃあ。もぞもぞ体をゆするも、押し当てられるそれにはむしろ逆効果。変な声が寧ろ溢れて止まらない……)……ちょ、あ、あのそれ流石に不味……ふゃ、んっ♥き、効きすぎますから、たぶん……っ (2022/3/30 10:00:32) |
球磨川まゆり | > | ………あら?…だって悪い子にはお仕置をしないとダメでしょう?……(ぬるぬるっぺたぺた、…動く度に開いた股や…反った上体をくすぐっていく吸盤……内ももをちゅぱっと吸いながらも……ゆっくりと天井が開いて…吊るされた状態で降ろしつつ……)…あらあら?ただの唾液よ?……(血溜まりを脚で撫でながら…唾液と混ぜればほんのり甘い瘴気が漂い……吊るされた千朱ちゃんまで蒸気が届いちゃう) (2022/3/30 10:05:37) |
紅染 千朱 | > | そりゃ、そうですけどぉ……っ、く、ぁあ……♥(これがまゆりんの毒。繊細な愛撫は私の血液操作にも劣らない精度、確かに結晶の冷たさと硬さを宿しながらも、柔らかく奇妙な粘度を纏った触手に撫ぜられるくすぐったさ。健康的な色の肌に、吸い付かれて出来上がる赤みを帯びた丸が色良く浮かびます)絶対嘘だぁ……っ、ただの唾液からこんな甘ったるい匂い、するわけ無いじゃないですか……っ、ん♥こんな、ジャコウみたいな……ぁぅ(体が熱い。足りなくなってる血液を心臓が力強く巡らせます。頭がどんどんとくらくらしてきて…… (2022/3/30 10:13:02) |
球磨川まゆり | > | …そうよね?……お仕置……世の中にはヤギに足の裏を舐めさせるという拷問があるというのだけど……変な話よね?……優しい罰だと思わない?(小さいヒダヒダの吸盤がおへそを吸い付きながら流動していく……内ももに這う触手が伸びてゆっくりと足に忍び寄り……)あら?…私のお口は甘いのよ?……とっても美味しいと思うのだけど……(吊るされている千朱ちゃんの頬を撫でれば…ふぅーっと吐息を吹きかける……ソードちゃんなら頭がすぐにぼーっとしちゃう…甘い毒の香をゆっくりと耳に浴びせて…) (2022/3/30 10:19:04) |
紅染 千朱 | > | 知ってますよ、それ……っ、ぁ♥は……ヤギの舌はヤスリみたいになってるんです。舐められるうちに、ぃっ……どんどん、足の肉が削がれていくやつ……(臍に群がる触手。内腿を撫で回すそれはゆっくり下へ。もどかしいような刺激に呼吸はどんどん熱を持って、頬にもどんどん紅が差していきます)く、ぁ……♥(呼吸器の奥がピリピリと。血が止まったりした時のあの痺れ、アレが頭の奥から広がっていくよう。思考能力はどんどん奪われ、その分感覚ばかりが、やたらと鋭敏になっていく……) (2022/3/30 10:30:08) |
球磨川まゆり | > | ふふっ……肉をそぐのはちょっと悪いから……(ぬるぬるの結晶が枝分かれして…………足の指の間に絡まり…足の裏を啄むように吸っていく……思考が蕩ける度に…おへそや内ももに這うヒダヒダの感触が掠れるように弱くなっていくの……焦らすように…絡みつき……全身を敏感にして)…可愛い声……、ね?…甘いでしょう?……(つま先で血をすくいあげれば…甘いどろどろを顔に近づけて…) (2022/3/30 10:36:18) |
紅染 千朱 | > | @ぁ、ちょっとお待ちを (2022/3/30 10:42:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/30 11:09:57) |
球磨川まゆり | > | ん、 (2022/3/30 11:24:05) |
球磨川まゆり | > | あらあら?マシュマロちゃんはかえってこないのかしら? (2022/3/30 12:25:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 13:21:05) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 13:30:57) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/30 14:09:12) |
紅染 千朱 | > | @はひぃ……お、お待たせしました……(ぜぇはぁ (2022/3/30 14:09:26) |
球磨川まゆり | > | …んっ、… (2022/3/30 14:09:40) |
紅染 千朱 | > | @続きからでよろしいです? (2022/3/30 14:10:18) |
球磨川まゆり | > | 【はぁい、おねがいね】 (2022/3/30 14:10:36) |
紅染 千朱 | > | で、ですよねぇっひ、ぁ、あっ!待っ……ひぁあ!?(やがて明日までたどり着いた水晶が、細かく分かれて足裏を滑る。毒に侵され崩れていく思考、熱に浮かされ敏感になった肌、それらを掻き乱してめちゃくちゃにしていく水晶触手の刺激。とめどなく溢れる声に口は閉じないまま、突き付けられる爪先を私は受け入れるしかありません。舌先に触れる鉄と蜂蜜の混ざったような味と匂いを、しかし熱のこもった息と声をくぐもらせながら舐め取って、興奮と快楽に熟れきった姿をまゆりんに見せるばかり) (2022/3/30 14:21:26) |
球磨川まゆり | > | ……えっちなねずみさんの拷問……いい絵だと思わない?……(窘めるように冷たく見下ろしながら……爪先を奉仕させる……つるし上げられた千朱ちゃんの口の中を…甘い毒の蜜がゆっくりと侵食しながら……)…あら?気持ちいいのかしら?…お仕置なのに……はしたない…(ぎちぎちっと腕をあげさせながら……胸をはらせて…その先端を…吸盤が吸っていく……足の裏をくすぐるようにひだで舐めながら……触手の表面は流動を続けて) (2022/3/30 14:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/30 14:41:31) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/30 14:47:15) |
紅染 千朱 | > | む、ぅっ……ふぁむ、ちゅ……っ(反論しようにも口は塞がれているわけでして。じわりじわり、広がっていく蜜の味。これでは回復するばかりか、余計に体の力が抜けてしまうだけ。されるがままに胸を張らされては、その先に吸いつかれる刺激にまた声を漏らして、まゆりんを見つめる視線を揺らがせて) (2022/3/30 14:49:57) |
球磨川まゆり | > | …どうしたの?………(血に混ざった私の唾液……甘い毒として神経に広がっていくの……どんどん深く染み込んで……内側から蝕むように……下腹部や脳みそをぽわぁっと熱くしていっちゃう……)ほら、血が足りないのでしょう?必死に吸いなさい?…………(内側と中側から弄ぶように愛撫する結晶が……吊るしたまま…開かせた足を空中でかくかく揺らさせて) (2022/3/30 14:52:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/30 15:09:59) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/30 15:26:53) |
紅染 千朱 | > | ……ッ♥(思考回路はもはやまともに回らず、電池が切れかけた電子機器のよう。体が火照る。自分が自分ですらなくなりそうな勢い。血、血です。血、舐めないと……あぁ、貧血ですね私。にしては、なんだかやたらと体が熱い気もしますけど…なら、血ぃ舐めて補給しなきゃ。気分はまるで吸血鬼……知ってますか、吸血鬼ってサキュバスと同一視されることもあるとかないとか。そりゃ身体も火照ります、よね)ん、ぅうっ……♥ぁ……ふい……っ♥ (2022/3/30 15:30:47) |
球磨川まゆり | > | ……いい絵よ?…ぺろぺろ足を啜る姿はとても可愛らしいわ?......…(ぽわぁ…っと脳みそに広がって……頭がおかしくなっちゃうの……全身が快楽によがることしか考えられなくなって……だんだん身体に擦れる結晶の感覚のなすがままになっていくの)…ふふふっ……ほらほら、……血を操る…だったかしら?………気持ちよくなることに使ってみるのはどう?(どろどろの血を…流体に這わせて…胸元に垂らし始めて) (2022/3/30 15:40:16) |
紅染 千朱 | > | ん……ぁりがとう、ござい、まふ……?♥(あれ、そもそも私どうしてこういう状況になってるんでしたっけ。もう数分前の記憶さえあやふや。次第に操り人形状態に、もぞもぞと身を捩る動きは、とうに逃げ出す為でなく……快楽のために)ん、ひゃぅ……♥……あぁ、それは……かんがえたこと、なかった、かも……ぉっ?(肌に触れる赭色。どろりと粘度を増したそれは、軈てゆっくりと胸を覆うように広がって……ふとその動きを止めると、スライムか何かのようにむにゅり、むにゅりと胸を揉む動きを。愛も変わらず先端に吸い付く吸盤触手の刺激に、心地よさげに震える息を吸って、吐いて) (2022/3/30 15:48:33) |
球磨川まゆり | > | ……ふふっ………足をぺろぺろさせてもらって…お礼まで言っちゃうなんて……でも、それが幸せなのよね?(くすくすっと嘲笑うように冷たく見つめて……全身が蜜に染って脳みそがえっちでいっぱい……)あなた自身で…未知の快楽に堕ちてしまいましょう?……ゆっくりと誘ってあげるから…(結晶が手の形になって……内ももにもオイルを繰り広げるように…蜜と混ざった血を塗り広げていく……) (2022/3/30 15:52:48) |
紅染 千朱 | > | ……幸せ、そう……かも……?……可愛いまゆりんが、目の前にいますしぃ……えへへ(もうなにを言われても受け入れてしまう、そんなおかしな精神状態。奇妙な冷たい多幸感でいっぱいの脳みそ。催眠耐性0の情けない先輩フェアリーナイツの出来上がりです。手のひらをかたどった結晶のマッサージに声を漏らし、自分で動かす血液で胸を揉んでは声を漏らし。広げられた足の間、ひくつくソコがとろとろと涎を垂らしっぱなし……好き放題に食べたい放題、煮るなり焼くなりお好きにどうぞ……なんて) (2022/3/30 15:59:31) |
球磨川まゆり | > | ……可愛いだなんて……、可愛い子の足をぺろぺろして幸せな変態さんなのね……ふふっ……足に舌を絡めて?……まるで恋人にするようにキスをしてみなさい?(まるで忠誠を誓わせる女王のように……優雅に蜜に染る血濡れの脚を唇に塗りつける……はしたなく濡れているトコロ……結晶の触手から伸びる卵管のような器官が…しなるように入り込もうとしつつ) (2022/3/30 16:06:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/30 16:21:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 17:39:02) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/30 17:48:02) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 17:59:34) |
球磨川まゆり | > | んゃ! (2022/3/30 17:59:38) |
紅染 千朱 | > | @よいしょっと。度々失礼してすいません、再開できますよ (2022/3/30 18:02:38) |
球磨川まゆり | > | 【はーい、お願いね】 (2022/3/30 18:06:08) |
紅染 千朱 | > | ふ、ふ……♥変態さんなの、はっ♥否定できません、ね……?(あれぇ、前は変態じゃないって言ってた、ような。……まあ、いっか。この際変態でもなんでも、ええ……♥言われた通りに舌を這わせて、足の間までも舐め取って。鉄臭い蜂蜜味に酔い痴れた挙句に、その甲へと落とす口づけは静かに。恭しく)っ、ん、ぁ……?ゃ…何か、入っちゃ……っ、くぅ♥ (2022/3/30 18:12:33) |
球磨川まゆり | > | …(ふふっ……更に髪の毛にも唾液を垂らす……ふわんふわんっと…外からも侵食するように……頭から脳みそに染みていくの……脳みそを漬け込むように染め上げていく……足の指で舌を感じながら…ゆっくりと脚でのキスを続けていく…)あらあら?………気持ちいいでしょう?…あなたの中に……繭を植え付けてしまおうと思ってね?……(ずにゅぅっと……卵管が歪むようにじゅくじゅくに濡れてるところに入り込んで) (2022/3/30 18:17:34) |
紅染 千朱 | > | (外も、中も、蜜に塗れて。甘く、熱く、灼き溶かされて。剥き出しにされた己の心は、もう水晶に囚われて脱出も救出もできない。もう目の前のまゆりんしか、見えない……)ま、ゅ……?ぁ……ぁ♥く、ふぁぅっ……いーです、よぉ?まゆりんの繭……私がしぃっかり受け止めて差し上げましょう……♥なんでいっても、先輩なんですからぁ……っ、うぁ、あっ♥な、か、膨らんで……っ (2022/3/30 18:29:56) |
球磨川まゆり | > | ……あら?…じゃあ……お言葉に甘えて…たくさん産み付けてあげるわね?……よく分からない…化け物の模倣なのだけど…(くすくすっと笑いながら……足の甲で顔を上に向けさせる……、白い糸が卵管の中から溢れるように千朱ちゃんの中に流れ出せば……内側の構造は母胎としての機能をねじ曲げて……じゅくじゅく熱で疼かせていく…へそには黒紫の淫紋が光り出して) (2022/3/30 18:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 18:55:31) |
紅染 千朱 | > | っ、ぅあ……ひ、ぃっ!?♥♥熱、ひ、ぁ……ぅぁ、あっ♥(管の膨らみはゆっくりと上がって。同時に押し出されるようにこぼれた何かが、胎の中から私を壊す。取り返しのつかない壊され方をしていると、感覚で理解して……その上で、尚。まゆりんに向ける蕩けた視線を変えられない。もうなんでもいい。考えられない、考えたくない。なんていったってまゆりん、可愛いんですもん。そんなまゆりんがくれるっていうんですから、その中身がどうかなんて、どうだって……♥) (2022/3/30 18:55:42) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/30 18:58:26) |
球磨川まゆり | > | 【ん、ごめんなさい深夜まで手が離せなくなってしまったわ?…】 (2022/3/30 18:59:57) |
紅染 千朱 | > | 【ぁ、了解ですよぅ。またできる時に続きをしましょう】 (2022/3/30 19:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/30 19:20:41) |
紅染 千朱 | > | 【いそいそ……】 (2022/3/30 19:21:03) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが退室しました。 (2022/3/30 19:21:07) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/31 00:17:07) |
球磨川まゆり | > | 【ん、…帰ってきたのだけど (2022/3/31 00:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/31 02:50:23) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/31 09:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/31 10:30:36) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/31 12:50:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/31 13:25:33) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/31 13:32:49) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/31 14:09:03) |
紅染 千朱 | > | 【はぁい、いやー今日朝早いから夜は無理って伝えておけばよかったですね大変失礼(のそり】 (2022/3/31 14:13:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/31 14:30:34) |
紅染 千朱 | > | 【ありゃりゃ。待ってましょ】 (2022/3/31 14:31:13) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/3/31 14:35:10) |
球磨川まゆり | > | 【ん、…ごめんなさいね】 (2022/3/31 14:35:34) |
紅染 千朱 | > | 【ぉ。ふふ、お帰りなさいまし?(なでなで】 (2022/3/31 14:36:45) |
球磨川まゆり | > | 【では、続きをしようかしら?……もう取り返しのないくらい壊してしまいそうだけど】 (2022/3/31 14:37:38) |
球磨川まゆり | > | (ぐつぐつっとお腹の中で得体の知れないものが生成されてくの……面白半分で植え付けられた…獣なのか虫なのかも分からない繭が胎内から身体を変えていく……卵管の間から…放出されるように……赤黒い節足のようなものが…ぐにゃぐにゃと蠢き顔を見せて……)ほぉら、……素敵な赤ちゃんでしょう?……(節足が…先端を内ももに刺すと共に血を吸い始めて…) (2022/3/31 14:42:48) |
紅染 千朱 | > | (不可逆の改造は留まることを知らない。疼きっぱなしで訳のわからなくなった宮を胎の内に感じては、その熱だけで既に達してしまいそう。やがて蠢くそこから伝わるのは、もはや苦痛にも似た強烈な快楽。いよいよ声が声にならない状態、海老反りにした上半身を痙攣させるようにしながら、出来上がったナニカが入り口を辿るのを感じるばかりで)っ、ぁ……ひゅ、は、ひっ♥♥ひ、ぃっ♥ぃ、いま、血……すわ、りぇ……っ♥♥ (2022/3/31 14:52:11) |
球磨川まゆり | > | …あらあら、思ったよりえぐい繭だったみたい……ごめんなさいね?………(よがって息も絶え絶えの悶え方を足の裏で楽しむように顔を踏みながら……意地悪な笑みを浮かべる……)…(エビのようにも蜘蛛のようにも見える脚が……卵管の隙間から細くうねうねと……生え始める……その中の小さい枝節が…血液を吸いながら……主根のような足を伸ばし続ける……へその淫紋は…更に栄養を与えるために振動して……直接ポンプのように媚薬混じりの血液を生み出しながら震えて) (2022/3/31 14:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/31 15:12:20) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/31 15:20:16) |
紅染 千朱 | > | (お腹の紋様が怪しく光る度に、いよいよ私自身が熱に溶かされるような感覚に溺れる。熱い。熱い。ひどい風邪でも引いたかのような苦しさが、壊れた体のどこかで幸福感にすり替わって雪崩れ込む。次第に呼吸も安定しなくなっていくのがまゆりんにはきっと聞こえている。どくん。どくん。血が、血が、足りない。足りない、苦しい、苦しい?いいえ。キモチイイ)っ、ぁ、う……ま、ゅ……りん………?♥ (2022/3/31 15:23:17) |
球磨川まゆり | > | すっかりお母さんみたいね………お腹の子のために血も求めてさまよう……生きた苗床悪魔として……女の子を襲わせるなんて…ヒロインの末路的なものも悪くないのだけど……(くすくすっと笑いながら…吊るした結晶の糸を少し伸ばして地面の血溜まりに顔を近づけさせながら…足で髪の毛を撫で始める……足の付け根を小さな節足でくすぐりながら…栄養を吸う) (2022/3/31 15:28:41) |
紅染 千朱 | > | ……ぅ、あ(薫る、鉄の匂い。舌を伸ばす。後少し。後少し。血が欲しい。血を下さい。死んじゃいます。……これだけ幸福なのなら、死んでしまってもいいのかもしれないけれ、ど。眼前の光景の、何一つ理解できない程に狂い歪み憔悴しつつも、それでも床の血に向けて舌を伸ばし、その舌を噛み切りそうな程に表情を強張らせて、過呼吸なのか喘ぎなのかも判別しづらくなった声で喘いで……) (2022/3/31 15:53:47) |
球磨川まゆり | > | ほぉら、……みっともなく啜るように飲みなさい?…(後頭部を足の裏で踏みながら、クスクスっと笑う……浅ましいものを見るような目で)…(血が入ると……急激に送られる栄養に……淫紋がキューっとしまっちゃうの、……更に自らを犯すように…わなわなした節足が中で…さらに活発に蠢いて) (2022/3/31 16:04:08) |
紅染 千朱 | > | げ、ぅっ……♥、♥(べちゃりと顔が赤い水溜りにつく。言葉通りにじゅる、じゅると音すら立てて。けれど量などしれたもの、このペースではもって数秒だろうか。胎の中で元気になった我が子の蠢きに、足の間からはまた愛蜜がとろりと。赤い水溜まりに、ぽた、ぽたと透明なそれが落ちるのだった) (2022/3/31 16:09:54) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……可哀想ね…かぶりついてみる?(目の前で脚をゆらゆらと動かして見せつつ………ぐじゅぐじゅと節足が割れ目を引っかかりに使って……蠢く何かが顔を見せ始める……蟲、血を含み膨れて…節足を6本使って…割れ目を広げ生み出されようとしつつ……) (2022/3/31 16:16:21) |
紅染 千朱 | > | んぃ゛、ひ……ぁ、あ♥♥(押し広げられる。内側から無理矢理に、胎の中を掻き分けてナニカが出てくる。目の前で揺らされる白い細脚を見れば、犬のように舌を垂らして……けれど、最早それも本能によるそれに近く。視線の焦点はもう合う兆しもなく、もうその姿は、今から生まれるソレの単なる収容容器に成り下がっている) (2022/3/31 16:25:20) |
球磨川まゆり | > | …ほぉら、……一気に私の体液なんて吸ったら……頭が溶けるか……そうじゃなくても…侵食されているのに……(獣を弄ぶような素振りで…足を触れさせたり離したりしながら……、…空中で脚を開かせたまま……腰をかくかくと中で動かしながら………ずにゅずにゅに柔らかくなった割れ目を…細い何かが抜けていく……長い足…異形のような…うねうねとした銅が…股から生えてるかのように) (2022/3/31 16:32:08) |
紅染 千朱 | > | くひ、ぃっ♥♥(赤黒い姿は何か、吊るされているせいか蜘蛛のようにも。弾ける快楽のスパークに表情をまたおかしくさせつつも、なんならもう、まゆりんそのものを見れてはいない。ただ本能的に、苦しすぎるのを、気持ち良すぎるのを、どうにかしなくては、死んでしまう) (2022/3/31 16:40:10) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……(ぶくん、ぶくんっ………1匹産み落とされようとすればその隙間に更に卵管が繭を放っていく……養分を余すことなく使うかのように……そしてエナジーを絞るように…全身の神経が淫紋に集中していく…) (2022/3/31 16:47:04) |
紅染 千朱 | > | (産み落とした側から、次が来る。終わりない搾取。1匹だけでもすでにこのザマ、果たして後何匹分になるかどうか。身体の感覚さえもう快楽に麻痺して無くなりそうな中、虚な視線は虚空を泳いで)まゅ、り、ん………ね…… (2022/3/31 16:51:59) |
紅染 千朱 | > | きす………し、へ……♥ (2022/3/31 16:52:14) |
球磨川まゆり | > | …あら?……ぼろぼろに歪んで、願うことがそれなのかしら?…(くすくすっと笑いながら目の前にしゃがむ…手を頬に添えつつ…)......(ぎちゅぎちゅっと音を立てた血の色の蟲……1匹目が地面に転がりながら産まれれば……2匹目も同じようにお腹の中で……だんだんと養分を吸って大きくなり始め) (2022/3/31 16:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/3/31 17:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/3/31 18:03:58) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/3/31 18:06:09) |
紅染 千朱 | > | 【ゴメンナサイオシコトノジカンデ……(土下座】 (2022/3/31 18:06:45) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが退室しました。 (2022/3/31 18:06:50) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/1 01:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/1 03:13:49) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/1 11:57:15) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが入室しました♪ (2022/4/1 12:22:56) |
井上更紗 | > | こんにちは (2022/4/1 12:23:05) |
球磨川まゆり | > | はーい、こんにちは (2022/4/1 12:23:16) |
井上更紗 | > | この間はありがとうございました (2022/4/1 12:23:41) |
球磨川まゆり | > | ふふっ……、どうだったかしら? (2022/4/1 12:24:09) |
井上更紗 | > | あの…楽しませていただきました (2022/4/1 12:24:28) |
球磨川まゆり | > | …あら?…たのしんでいたのね、 (2022/4/1 12:24:44) |
井上更紗 | > | はい… (2022/4/1 12:25:22) |
球磨川まゆり | > | へぇ、…楽しかったの……(じーっと見つめながら…顔を近づけて) (2022/4/1 12:26:07) |
井上更紗 | > | そんな見つめないでください… (2022/4/1 12:26:34) |
球磨川まゆり | > | …あら?………いやだったの? (2022/4/1 12:27:01) |
井上更紗 | > | いやというか……恥ずかしいから (2022/4/1 12:27:16) |
球磨川まゆり | > | ふーん…恥ずかしいのは嫌い?…… (2022/4/1 12:27:34) |
井上更紗 | > | 知らないです…。 (2022/4/1 12:27:54) |
球磨川まゆり | > | …知らない?……好きか嫌いかなのに………おかしい子…(耳たぶを指でつまみつつ…ふにふにっと冷たい指で弄って) (2022/4/1 12:28:55) |
井上更紗 | > | (冷たい指で耳をなぞられてしまうとぞくっとしながら…。)し、らない……。 (2022/4/1 12:30:03) |
球磨川まゆり | > | ふーん……嘘ついたらお仕置しちゃうけど……、それでも知らないって言うのかしら?…(耳の裏を人差し指でくすぐりつつ…) (2022/4/1 12:31:10) |
井上更紗 | > | (耳の裏をなぞられると思わず顎を食いっと上げてしまう)そ、それは……向こうでじゃないと…。 (2022/4/1 12:32:36) |
球磨川まゆり | > | そう、……ふふっ2人っきりでしたいってお口でいえばいいのに……(耳元で囁きながら……) (2022/4/1 12:33:44) |
井上更紗 | > | だって、はしたない気が……その、二人っきりでお願いしてもいいでしょうか? (2022/4/1 12:35:57) |
球磨川まゆり | > | お部屋できたわ…… (2022/4/1 12:36:02) |
井上更紗 | > | ありがとうございます。こちら失礼いたします (2022/4/1 12:37:26) |
おしらせ | > | 井上更紗さんが退室しました。 (2022/4/1 12:37:33) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが退室しました。 (2022/4/1 12:37:39) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/1 16:38:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/1 16:58:49) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 02:50:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 03:39:08) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 04:10:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 04:40:52) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 08:28:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 08:48:15) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 10:02:30) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/4/2 11:22:42) |
球磨川まゆり | > | ん!、 (2022/4/2 11:28:51) |
球磨川まゆり | > | ましゅまろちゃん!? (2022/4/2 11:34:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/4/2 11:45:14) |
球磨川まゆり | > | ん、あぅ、 (2022/4/2 12:09:40) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/4/2 12:15:26) |
紅染 千朱 | > | ぉっとと。失礼(むくり (2022/4/2 12:15:36) |
球磨川まゆり | > | あぅ、…(むぎゅ) (2022/4/2 12:23:52) |
球磨川まゆり | > | えぐぅ!? (2022/4/2 12:37:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/4/2 12:38:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 16:03:26) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 16:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 16:25:47) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/2 16:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/2 18:05:38) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2022/4/3 02:07:34) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/3 02:09:18) |
球磨川まゆり | > | んぐぅ、…まゆりんなのです (2022/4/3 02:09:27) |
姫咲 明奈 | > | こんばんは♪ (2022/4/3 02:11:50) |
球磨川まゆり | > | ……、レモンの方がよかった? (2022/4/3 02:12:09) |
姫咲 明奈 | > | ううん、、大丈夫だよー、またすぐ落ちちゃいそうだから、、 (2022/4/3 02:13:33) |
球磨川まゆり | > | …ふーんじゃあ…ソードちゃんいじめはまた今度だね (2022/4/3 02:14:00) |
姫咲 明奈 | > | ん、、もう少し早めの時間からゆっくりやれたらいいのだけど、、 (2022/4/3 02:19:11) |
球磨川まゆり | > | …ゆっくりいじめられたいのですか?…(見上げながら……ソードちゃんのお腹によりかかって) (2022/4/3 02:19:56) |
姫咲 明奈 | > | そ……そうじゃ無くて、!バトルをゆっくりできたらってこと、、、 (2022/4/3 02:23:54) |
球磨川まゆり | > | へぇ?……まぞそーどちゃん、………バトルの続きをしたいのですね?…お胸の中でむぎゅーってされながら…好き勝手に遊ばれて (2022/4/3 02:25:14) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/4/3 02:28:17) |
紅染 千朱 | > | お昼はほんと失礼ぶっこきましたこんばんはっと。まあ寝る前なんですが……(さらに増えて事態をややこしくさせる女) (2022/4/3 02:28:50) |
球磨川まゆり | > | あんぐぅ、…マゾましゅろん (2022/4/3 02:29:17) |
紅染 千朱 | > | マゾにされてしまいました……が、ここ数日のことがあるので否定できにゃい。というかまゆりんがサド適正ありすぎなんですよもー(つんつん (2022/4/3 02:30:07) |
球磨川まゆり | > | んにゃぇー…、……もうちょうあぶのーまるのぶっ壊れ方を… (2022/4/3 02:32:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2022/4/3 02:44:00) |
紅染 千朱 | > | 見事に化け物孕んじゃいましたもんねぇ……(遠い目 (2022/4/3 02:49:03) |
球磨川まゆり | > | ……ぁぁ、…例えばだけど…あなたから生み出された化け物で…あなたの他の子や…ソードちゃんを襲ったりするのも面白そう… (2022/4/3 02:50:48) |
紅染 千朱 | > | あの血の蜘蛛で、ですか。我が子ながら一体どういう能力があるのか分かりませんので少しワクワク。(頭の上に載せる) (2022/4/3 02:53:19) |
球磨川まゆり | > | …にゃぅ……まぁ、内ももや…むっちっとしたところに脚を突き刺して吸ったり……潜り込んだ割れ目の内側でぐねぐねしていた生き物なので…んー(くねくね、…) (2022/4/3 02:54:49) |
紅染 千朱 | > | なんというすけべ吸血蜘蛛。いやまあ私の子なんですが!(つまり私も変態というわけですね。誰が変態だ。 (2022/4/3 02:57:52) |
球磨川まゆり | > | …やれやれ…マシュマロちゃんのへんたいっぷりはすごいのでふ…(他人事のように透き通る瞳で見上げて) (2022/4/3 02:59:03) |
球磨川まゆり | > | ……生み出されたたくさんの蜘蛛に吸われて…体の神経が乗っ取られて…その子も血蜘蛛の媒体になりながら快楽に染ったり (2022/4/3 03:05:32) |
紅染 千朱 | > | 産みつけたのは一体どなたでしたっけー(ジト目で見つめ返しー) (2022/4/3 03:08:02) |
紅染 千朱 | > | 完全に寄生生物の苗床じゃないですか私。いやーんお嫁に行けなーい(超棒読み) (2022/4/3 03:08:41) |
球磨川まゆり | > | んっ、……知らないのです(きょとんとしながら…表まゆりんの姿) (2022/4/3 03:08:47) |
球磨川まゆり | > | …んっ、……お子ちゃま先生VSこっそり寝床に入った血蜘蛛とか、…絵になりそうなのです (2022/4/3 03:09:52) |
紅染 千朱 | > | ですのだ先生蟲姦ですか、相性は良さげですね。あの人蟲ダメだった気がする(なに (2022/4/3 03:19:02) |
球磨川まゆり | > | 蟲だめ?……そんな都合は知りません…いえ。むしではありません……蠢く血です、 (2022/4/3 03:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅染 千朱さんが自動退室しました。 (2022/4/3 03:39:24) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが入室しました♪ (2022/4/3 03:41:47) |
球磨川まゆり | > | んぇぅ、 (2022/4/3 03:42:02) |
紅染 千朱 | > | なおのことだめそう。そして私もそろそろだめです、意識とぶ(ふらふら (2022/4/3 03:42:06) |
球磨川まゆり | > | …んっ、じゃあ……おやすみなさい、…(抱きついたまま寄りかかる……背面のオブジェクトはゆののぎさんとか。ソードちゃんとかぶっ壊れた記録がごろごろ) (2022/4/3 03:44:10) |
紅染 千朱 | > | っ、とと。ふふ、おやすみなさいまゆりん。ぎゅーってしてあげますね……(背後の色々には、触れない事にしました。それが……平和だからです(?)。) (2022/4/3 03:48:40) |
おしらせ | > | 紅染 千朱さんが退室しました。 (2022/4/3 03:48:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/3 04:11:58) |
おしらせ | > | 姫咲 明奈さんが入室しました♪ (2022/4/3 09:18:05) |
姫咲 明奈 | > | ごめんなさい…落ちちゃいました、、 (2022/4/3 09:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫咲 明奈さんが自動退室しました。 (2022/4/3 09:40:15) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/3 09:57:06) |
球磨川まゆり | > | ソードちゃーん (2022/4/3 09:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/3 11:47:25) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/3 23:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/3 23:54:37) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/4 00:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/4 01:14:09) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/4 11:37:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/4 12:41:43) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/4 12:50:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/4 13:13:11) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/4 13:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/4 14:18:17) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/5 00:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/5 02:08:56) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/5 02:09:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/5 04:53:13) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/5 08:50:20) |
おしらせ | > | 炎村恭子♀さんが入室しました♪ (2022/4/5 08:53:49) |
炎村恭子♀ | > | おはよ? (2022/4/5 08:54:25) |
球磨川まゆり | > | …んむっ!…おはよ? (2022/4/5 08:54:44) |
炎村恭子♀ | > | ふふ、こっちには初めて顔だしたからね…いつも気になってたのよねぇ (2022/4/5 08:55:36) |
球磨川まゆり | > | …んみゅん、……いらっしゃいませなのです……(じーっと見つめて) (2022/4/5 08:56:49) |
炎村恭子♀ | > | ん?どうしたの?(いつもの金髪ではなくてくすんだ茶髪で (2022/4/5 08:57:39) |
球磨川まゆり | > | …んむ、……どんなお部屋だと思ってるのかなぁって思って……(首を傾げつつ) (2022/4/5 09:00:30) |
炎村恭子♀ | > | ん〜、ちょっとわかんないから覗きに来ちゃったんだけど、ダメ? (2022/4/5 09:03:40) |
球磨川まゆり | > | …んみゅ、……大丈夫なのです、基本せんよーゆりゆりべやみたいなかたちなので (2022/4/5 09:06:57) |
炎村恭子♀ | > | ふふ、そっか…ならよかった。センセともゆりゆりしてくれる? (2022/4/5 09:08:55) |
球磨川まゆり | > | ……んみゅ、……したい?……(地面がぴしぴしっと結晶に侵食される……クリスタル色に透けた海藻のような情景が広がり……うねうねと海草やサンゴ礁のような物が足元に生え始める) (2022/4/5 09:11:47) |
炎村恭子♀ | > | あら、綺麗…ふふ、セクハラされ係の方がいい?(くすっと笑みを浮かべてクリスタルの海藻を踏まないように移動していて気付く、手脚が義手ではなく生身になっていることに… (2022/4/5 09:15:43) |
球磨川まゆり | > | んみゅん…記憶の回想部屋……こっちの中では繋がってるようで繋がってないので…好きなだけ壊れられるのですよ……(抜け殻になった「飾り人形」のオブジェクトのような物をみせながら…その人形の顎を撫でつつ……虚ろに透き通った目を合わせさせて…)…ふふっ……逆に悪い子でも、…いいのですよ?…くすぐり回してくれたので…… (2022/4/5 09:20:30) |
炎村恭子♀ | > | ふふ、じゃあ…(そう言って自分の手を見れば義手に変わっていて)ふふ、便利ねぇ…夢か現か…ん?なぁに、その娘?(まゆりが撫でている人形の顔を覗き込んで (2022/4/5 09:25:00) |
球磨川まゆり | > | んみゅ、……、どこかの世界…どこかの世界線から連れ去った少女……もう壊れきって意識もなくこの場に漂うインテリアなのです……(気の抜けたお顔…なにかに取りつかれたように遠くを見ながら…よく見れば内ももが痙攣してる少女の人形を見せつつ……) (2022/4/5 09:28:55) |
炎村恭子♀ | > | …なるほど、ね(壊れた少女の姿が一瞬自分と重なって、直ぐに頭を振って否定して「私は、まだ壊れてない…」そう思って居ると痙攣する少女の内腿が目に入り、目が離せなくなっていつの間にか自分で弄り始めて… (2022/4/5 09:35:10) |
球磨川まゆり | > | ……先生のまま…で、いいのですね?(…最終確認として……またきょとんっとお顔を見上げる……人形の内ももをくすぐれば……もう意識が薄いはずの身体が条件反射のように強ばって…かくかくっと腰を動かしていて…) (2022/4/5 09:37:48) |
炎村恭子♀ | > | ん…(こくんと頷けばカクカク震える少女を見て胸の高鳴りが止まらなくて、人形の動きに釣られるように自慰を行ってしまって… (2022/4/5 09:40:45) |
球磨川まゆり | > | …あらあら?…せんせ?…わたしは何もしてないのだけど………(背丈が伸びて…通称黒まゆりん、裏の姿になる。冷たい手を人形のへそに触れてゆびで掠らせるようにハートマークを指で描けば薄紫の紋章をうっすらと浮かべていきつつ……先生の方をくすくすっと見て) (2022/4/5 09:44:18) |
炎村恭子♀ | > | ん、そ、そうね…(まゆりにそう言われてようやく自分の状態に気付きはっと手を止めればネットリと愛液が指に絡みついていて…人形にハートマークを描いているのを見ればドキッとしてしまって (2022/4/5 09:47:44) |
球磨川まゆり | > | …あら?……どうしたのかしら?……(見透かすような目で問いかけつつも……人形のハートマークの中心を指圧してみせる…奥からじわじわと熱が出て振動するような感覚に襲われるように怖ばれば……その人形の下着がじわぁっとしてスカートがしめり) (2022/4/5 09:55:32) |
炎村恭子♀ | > | …壊れた娘を、甚振って楽しいの?(人形の少女が快感で震えているのを見ればまた胸が高鳴りそれを抑えるように胸を両手で覆って、股を擦り合わせてモジモジして (2022/4/5 09:59:24) |
球磨川まゆり | > | あらあら?……壊れた子をみて……何をしているのかしら、……悪い先生?…(くすくすっと笑いながら……伸びた海草に人形の手を絡ませる……二の腕を吸うようにぺったりと這うにゅるにゅるが……少女の腕を窘めれば…まるで舌で味わうように…蠢いて) (2022/4/5 10:01:51) |
炎村恭子♀ | > | くっ、私は…もう、悪い、先生じゃ…(『悪い先生』そう言われれば少し昔のことを思い出して心の奥にモヤが広がって、ガードが緩んでダラリと両手を力無くたらして、内腿を愛液が蔦って (2022/4/5 10:06:33) |
球磨川まゆり | > | あら?……悪い先生でしょう?……こんな風に弱ってる少女が甚振られてるのを見て……、何をしているのかしら?(…嘲笑うような声を聞かせながら……その少女のうなじに唇をつけて吸う……、少女は掠れたような声で口をパクパクとしながら……全身の感覚にひくひくすることしかできなくて) (2022/4/5 10:09:27) |
炎村恭子♀ | > | ま、まだ意識があるの?!や、やめなさい。もう、その娘を、離してあげて…(今までの助けられなかった生徒たちの顔が重なって涙を流して少女を助けようと駆け寄って… (2022/4/5 10:12:39) |
球磨川まゆり | > | ……あらあら?……わたしのおもちゃを取っちゃうの?……先生も…見てここをこんなにしていたくせに……(地面からイソギンチャクのようなものが生えて…先生の手足を絡めるように伸びていく………虚ろに意識を半覚醒された少女は…震えながら…海草に上体を舐められ続けつつ) (2022/4/5 10:17:12) |
炎村恭子♀ | > | くっ、女の子を…そんな…ああっ!(地面から伸びてきたイソギンチャクに絡め取られて犯される少女を見せつけられれば罪悪感と快感が入り混じって)その娘の、代わりに…好きに、していいから…もう、やめてあげて… (2022/4/5 10:21:30) |
球磨川まゆり | > | あら?……違うでしょう?……せんせい、……?(くすくすっと笑いながら……人形さんのお胸を焦らしながら……シャツ越しになぞり…先端をかすらせていけば……ぼーっとした意識で綻び火照る少女のお顔を見せて……イソギンチャクは先生の手足を×字に引っ張り浮かせて) (2022/4/5 10:27:01) |
炎村恭子♀ | > | (少女の顔を見せつけられれば胸の奥でドクンとなにかが跳ねて)…かせて(手足を引っ張られて磔にされて、俯きながら声を絞り出して) (2022/4/5 10:30:32) |
球磨川まゆり | > | なぁに?…こんな風に……壊れても甚振られてる少女を見て……何を言いたいのかしら?……(先端をさぐりあてるように…つまめば……人形さんは…こわばったようにひくんっと硬直した後に…またはしたなく…膝に何かを伝わせて) (2022/4/5 10:33:04) |
炎村恭子♀ | > | おねがい、私も…イかせてぇ!!(目に溜まった悔し涙をこぼしてビクンと身体を震わせて…言っちゃった…そう後悔するが、何処か開放されたような感覚もあって… (2022/4/5 10:35:54) |
球磨川まゆり | > | …あら?……、…そう……(嘲笑う目で…先生に近づいていく……イソギンチャクの先っぽがへそにちくちくと吸い付きあたれば……)やっぱりわるい先生じゃない?…へんたい……私は何もしてないのに…どうしてもうこんなふうになってるのかしら?……(下半身に手を当てる…服越しに染みさせるように…) (2022/4/5 10:38:43) |
炎村恭子♀ | > | んっ、ああっ!!私、はぁ…(悪い先生のままなの?償おうと思っているのに…心の底でそんな思いが過ぎれば触手にオヘソをいじられてビクンと震えて)ごめん、なさい…ごめん…(先程までいじられていた少女を見て涙を流し、服越しに擦られれば腰が跳ねて (2022/4/5 10:55:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨川まゆりさんが自動退室しました。 (2022/4/5 10:59:16) |
おしらせ | > | 球磨川まゆりさんが入室しました♪ (2022/4/5 10:59:19) |
球磨川まゆり | > | せ・ん・せ・い?…最低よ?…(くすくすっと笑いながら息を耳に吹きかける……先生の胸の先端に指を押し当てつつ歪ませれば……)…ほら、……涙なんて流しても……先生が悪くて…酷いってことは変わらないのよ?…(サンゴ礁のようなものが…柔らかく人形さんの股元にゆっくりと先端を押し込みつつ……その少女はゆっくりと足を開いてまるで教えこまれたように…無意識にそれを受け入れ) (2022/4/5 11:03:25) |
炎村恭子♀ | > | そう、そうなの…わかってるのよ。私が、最低でダメな先生だって…変わった気でいた、ううんまともだったころに戻った気でいた…過ぎたことは、変わらないのにね(クスッと笑みを浮かべてそう言って、息を吹きかけられればくすぐったそうに吐息を漏らして、胸を突かれれば痛みで顔を歪めて)あ、あぁ…(サンゴに犯される少女を見てまた欲情して下着越しでもわかるくらいクリが張っていて (2022/4/5 11:09:50) |
球磨川まゆり | > | 最低でダメで…救われない………いつまで経っても………(冷たく突き立てた指は……お胸にぴりぴりする液体を塗りつける…)なぁに?……あの娘が羨ましいのかしら?…本当に悪い先生……、(ゆっくりとスカートをイソギンチャクに捲らせれば…その少女にも見えるように下着の様子を晒し出させて) (2022/4/5 11:14:01) |
炎村恭子♀ | > | んぐっ?!な、なにを?!(胸に塗られた液体がはった場所が痺れて焼けるような感覚に悶えて)い、や…見ない、で…(自分の生徒程の少女に痴体を見られれば顔を真っ赤にして隠そうとするも文字通りでも足も出なくて (2022/4/5 11:19:28) |
球磨川まゆり | > | ……あら?…なにって…悪い先生にお仕置..........(.胸の先端をゆびでつまめば…そのまま引っ張ってみつつ)見ないで?……ふふふっ…、酷い先生……ダメで悪い先生.........元はと言えば先生がそんなふうになるまでじっくりこの子の事を見ていたから…じゃないかしら?…(股を開かせるように…先生の膝をイソギンチャクが外に押しつつも……さらに見やすく…) (2022/4/5 11:23:01) |
炎村恭子♀ | > | お、お仕置き…(引っ張られれば痛みで悶えて居たが徐々に快感が勝ってきて)そ、それは…(そう言われれば反論できなくて思い切り股を開いて少女の目の前に突き出されて (2022/4/5 11:26:42) |
球磨川まゆり | > | 酷い先生にはお仕置…悪い先生………ダメな先生(くすくすっと耳元で囁き続ける…ピリピリっとした刺激が乳首を動かされる度に流れる……その感覚を与えながら何度も刷り込むように……胴回りに巻き付くイソギンチャクは…腰をかくかくする動きを少女の前で教え込む…まるで先生自身に媚びつかせるように…股の間に触手を伸ばして…)ほら、…あなたの本質をこの子に見せてあげたら?………、いかせて、なんて声をはりあげて言っちゃうような…どうしようもない本性…(…口をパクパクさせながら…虚ろに先生を見上げる少女……サンゴ礁に犯されながら海草に四肢を舐められつつ…ヒクヒクと痙攣した弱ったような少女の視線が先生と合って) (2022/4/5 11:33:42) |
炎村恭子♀ | > | わた、しは…酷い、先生…悪い、先生…(耳元で囁かれれば虚ろな表情になって目の前の少女の動きを真似するように腰を振って…)ほん、しつ…本性…きょうこは、えっちな、めす…です。(虚ろな目で快感に震える少女を見ればそれが自分のこの先の姿なのだと思い笑みを浮かべて… (2022/4/5 11:40:39) |
球磨川まゆり | > | ふふっ…さっき……この子の代わりに自分がされようとしていたけれど……それは正義感なんかじゃないわよね?…ちゃんとお口で……ごめんなさいしましょう?(差し出すように…股元にサンゴ礁を当てさせて……)ふふっ…奴隷慣れしてるみたいね、……まるで自らの意思で求めてるみたい………お仕置なのにこれじゃあ餌やりね?……(目の前の少女の手足の拘束を強めて…手足を蛇のように巻き付き締めさせる…ぎゅぅぅっと締め付けられているのに身体はサンゴ礁に向かって腰を振ることに必死なの…) (2022/4/5 11:47:11) |
炎村恭子♀ | > | わたし、は…奴隷、なんかじゃ!(激しく犯されたり日々を思い出しハッと正気に戻り目に光が戻って)くっ、やめ、なさい!(意識ははっきりしているのに身体は言うことを聞かなくて、股関をサンゴに擦りつけてしまって)くっ、私は…もう、あの頃の…私じゃ、ない…のに(身体に染み付いた感覚は取れなくて割れ目に沿ってサンゴを擦りつけて (2022/4/5 11:54:23) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……奴隷よ?…奴隷………(頬に手を添えながら…透き通る瞳でじっくり眺めつつ……嘲笑い蔑んで…)ほら、…身体は習性に忠実よ?……だって…えっちなめすなんですものね?……(珊瑚は固くて…表面はぬるぬるとコーティングされているの………そしてそのぬるぬるに擦り付けられていけば不自然に布が薄く脆くなっていき…)……あらあら?…本性がえっちなめすなら…どんなに上辺を埋めても…中身は悪くてダメな奴隷さんよ?……こんな弱々しい子が嬲られてるのをみて、…過去の自分を思い出して……気持ちよくなっていたのでしょう?(ほら、…かよわい声をあげさせる…人形の少女が苦しそうに快感と締め上げに悶えて) (2022/4/5 12:01:15) |
炎村恭子♀ | > | くっ、ち、ちがう…わた、し…は…(ガラス玉のような瞳に吸い込まれるような感覚で徐々に口元が緩み半開きになって)えっちな、めす…んっ(ぬるぬるが衣服に染み付けばボロボロと崩れていって、少女の快感の声を聞けば腰の動きが止まらなくて… (2022/4/5 12:11:08) |
球磨川まゆり | > | わたしはえっちなめす?………ふふっ…、改めてお口で言い直したのかしら?……ほら、もう習性に従ってる……奴隷…あなたは今も昔も奴隷でしかないのよ?………だって、そうでしょう?…(溶けた下着…ぬるぬるのサンゴ礁は先っぽをゆっくりと割れ目に差し込んでいく……表面はぷにっとしてるのに…芯は硬い…サンゴ礁は動きもしないのに……割れ目に入り込んでいるのは……あなたが押し込んでるせい…擦り付けてるせい……)…ふふっ、……奴隷の先生..、?.........もしかして…女の子の喘ぎ声を聞いて反抗する気より……えっちに呑まれる欲の方が強くなるなんて……ほんと、…最低ね?(悶えて苦しみ喘いでる女の子の手足も…海草によってぬるぬると揉み遊ばれていき) (2022/4/5 12:17:28) |
炎村恭子♀ | > | ど、れい…えっちな、めす…奴隷(虚ろにうわ言のように口をパクパクさせて、むき出しになった下腹部には鎖で縛られたハートが刻まれていて、硬いサンゴが割れ目をこじ開けて中をえぐる、普通なら痛くて苦しいだけなのに気持ちよくて…)ごめん、なさい…わたし、最低の奴隷…(仲間たちの顔を思い出すが靄がかかって名前も思い出せなくて、スッと涙を流せば快感に震えて仰け反ってしまって (2022/4/5 12:23:49) |
球磨川まゆり | > | …えっちなめす奴隷………痛みを受けたり…支配されると気持ちいい?……(ちくちくとしたイソギンチャクの先端が…内ももに吸い付き......ピリピリとした毒をうっていく……サンゴ礁は先生が腰を動かす度に奥に招かれていき……)最低な奴隷…ダメな奴隷…救いようのない奴隷………今も昔も変わらない…めす奴隷……、身体が救われても心はいつまでも…縛られたまま……(指をパチンと鳴らせば……まるで入れたての焼印のようにへそのハートを赤く火照らせて…) (2022/4/5 12:30:27) |
炎村恭子♀ | > | うぅ…そ、んな…ことぉ…(ピリピリの毒の痙攣も拒絶する意識とは裏腹に快感に感じて、サンゴが奥に当たれば激しい快感に目を見開いて意識が覚醒して)やめ、ろ…言うな!言わないでぇ!(身体だけでなく心まで徹底的に責められれば涙を流して頭を振り乱して、パチンという音とともにハートが熱くなって)アギいいいい?!な、にを、じだ、のぉ…?! (2022/4/5 12:38:26) |
球磨川まゆり | > | …そう?…お口はまだ素直じゃないのね?……身体はとっくに諦めて……まるで手懐けられたように…従順だと言うのに……(耳に残る笑い声で…更に蔑むの……胴回りに巻き付くイソギンチャクは…腰使いを教え込むように…サンゴ礁にこびさせる動きを続けさせる…)ふふっ…やめろ?……えっちなめす奴隷さんなのに…そんな言葉遣いするの?…(ピリピリっとする毒がイソギンチャクから流れて…下半身をだんだんと感度を倍にさせて)……なにって、…あなたが奴隷でいることを望んでるみたいだから、……(不思議そうに首を傾げれば…またも指をパチンっと鳴らす……じゅぅぅ、…更に焼印が甦る…奴隷として打ち付けられるそれのような痛み…下腹部のそれが今付けられたかのように鮮明に刻まれた時の感覚に戻るの) (2022/4/5 12:48:53) |
炎村恭子♀ | > | こ、心まで…屈したり、しない…ん、だからぁ!(イソギンチャクにピストンされればサンゴが体の内側を削り、お腹はサンゴの形に歪んで)わたし、は…かわった…もう、簡単に、諦めたり、しないの!(快感に震えながらも目を見開いて意識を強く保って)望んで、なんて…いな、い(焼けるような痛みに耐えながら唇をかみしめて涙を浮かべるが諦めてはいなくて… (2022/4/5 12:57:53) |
球磨川まゆり | > | …おかしな話……身体を触る前から……えっちな反応してたくせに……身体が負ける前に心が負けてるの……でも仕方ないわよね?……心はいつまでも縛られてる奴隷なのだから…(くすくすっと……何度もどれいさんって教えるように耳元で息を吹きかける………ずにゅうっと…入りきった珊瑚は内側から媚薬のような毒を流し始めて)……諦める?…違うわよ?……あなたが支配を求めているの……変わった?…最初の一言、覚えているかしら?…自分の無意識……わたしもイかせてって、お願いしたわよね?……何もされていないのに…(じゅぅ、じゅぅ、…内側に熱を響かせるように……ハートマークが振動していく……奴隷の刻印……刻まれた時の感覚……屈した時の痛み、快感が蘇るの…) (2022/4/5 13:08:17) |
炎村恭子♀ | > | 心…縛られて…あぁっ!(触手に囚われて犯された記憶、格下の相手に敗北して調教された記憶、全てが心の奥底で錘になって、息を吹きかけられれば、抵抗の炎は蝋燭の火のように心から消えて、内側から毒を流し込まれれば目を見開いて悶えて思い切り潮を吹いて)わた、し…奴隷…肉、人形…(刻印が上書きされれば虚ろな表情で虚空を見上げて (2022/4/5 13:15:30) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……ほら、…最低のめす奴隷さん?……素直に認めるのよ?……自らのお口で……心にトドメを刺しちゃいましょう?…折れるの……永遠に敗北を認めて……屈しなさい?(じゅるじゅるっと……手足を絡めながら…蠢く海藻……まるで人形にされた少女がされていたように身体はおもちゃになるの……腰はもう無意識に媚びる動きを覚えていく……腰動きを覚えさせていたイソギンチャクは腰を支えるだけになり…自分から動かさせていく……)いい子…肉人形…あなたもあの子と同じね、…(透き通る瞳を合わせつつ…唇を啄むように吸っていく……甘い唇……意識を包むように……そして…心のロウソクを脳みその中でどろどろに湿らせて……) (2022/4/5 13:22:41) |
炎村恭子♀ | > | わた、しは…カッコ悪い、ダメな先生…だけど!もう、負けない…たとえ、心に染み付いた闇が拭えなくてもっ…貴女の、オモチャには、ならない、わっ(ニカッと笑みを浮かべて苦痛と快楽で表情を歪ませ、身体はもはや抵抗する力もないのか、逆にこの状況を楽しむことで負担を感じないようにしているのか…もはやわからないが心の炎は消されることはなくて)あの娘を、助ける…っ!まずは、そこからっ!(唇を啄まれればこちらも反撃するように舌を絡みつかせて… (2022/4/5 13:34:51) |
球磨川まゆり | > | …ふふっ……そう…まだ足りないのね……(手足を巻き付く海草がゆっくりと絞め上がっていく……透き通る瞳を合わせたまま…絡めてくる舌をまるで奉仕させているかのような気分で受け入れて……)ふふっ……あの子はもうダメ……身体は快感を忘れられない…ちょっとした拍子に日常的に快楽のスイッチが入ってしまう……頭では分かっているのに心も身体も…支配されることに悦びを感じて戻ってきてしまうの………ふふっ……お人形さんって言うのはそういうものでしょう?(…恍惚とひくひく絶頂している少女……先生が快楽に踊らされている間に…もうその少女は幾度か絶頂を繰り返しそれでも…腰を動かすのを辞めてなく…) (2022/4/5 13:41:21) |
2022年03月26日 05時17分 ~ 2022年04月05日 13時41分 の過去ログ
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