「兄弟部屋」の過去ログ
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2022年04月03日 23時19分 ～ 2022年04月07日 10時51分 の過去ログ
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| 武郎｢生馬｣ | > | そうだね。この時期の時候の挨拶は…春風の候、貴殿いよいよご盛栄のこととお慶び申し上げます。だね。 (2022/4/3 23:19:33) |
| 弴［城主］ | > | ［………んん。(すや、すや、と寝ている。瞬きのうちにいつもの姿に戻り、小さな体を維持できる意識がなくなってはまったのだろう。) (2022/4/3 23:22:36) |
| 弴［城主］ | > | そうだね。つぎはなんだろう？本文？(と首を傾げながら) (2022/4/3 23:25:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………よく寝てる………。………ごめん…な………直哉………。(そっと部屋から出、地下の研究室に向かう)】 (2022/4/3 23:32:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうだね………本文が難しい………。 (2022/4/3 23:32:43) |
| 弴［城主］ | > | ［んん、……はぁ………(淡く息を吐いて。主人のいなくなった布団の上に丸まっており。 (2022/4/3 23:37:17) |
| 弴［城主］ | > | …単刀直入にいうか、言わないか、だよね？僕は言っちゃうなぁ。 (2022/4/3 23:37:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん、直哉………お前は必ず朝がやってくるけど、俺には来るかわからないんだ、よ………。】 (2022/4/3 23:38:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | だが難しい問題でもあるから………悩むな (2022/4/3 23:39:15) |
| 弴［城主］ | > | ［……(なにかをなくしてしまっていれば、と考え始めればなにもできなくなってしまう。彼から無理やりじっくり引き抜いた力は自分を蝕み、体を重くする。起きることができない。…なくしたくないから、もう少し、もらわなければ、…いけないのに、 (2022/4/3 23:43:03) |
| 弴［城主］ | > | そもそも、どうして図書館を出たんだっけ？(ときょとん。その辺の記憶も抜け落ちているのだろう。 (2022/4/3 23:43:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………直哉、お前が苦しむことはないんだよ………。俺が、苦しめば、それでいいんだ。】 (2022/4/3 23:57:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 僕もよくわかっていなくて……司書さんが変わって……何があったのだろうか………。 (2022/4/3 23:58:19) |
| 弴［城主］ | > | ［…………(なにか、置いて行かれた気がする。なんでか、ぽっかりと心に穴が開いてしまったようで。ふと、瞳を覚ませば、子供の姿になり。…どこだよ。と悪態をつく。…もう、わからない。 (2022/4/4 00:01:31) |
| 弴［城主］ | > | …わかんないね…どうしたのかな。……何かあったのかも。(うぅん、と寂しげにして。)……仕方がないね。(と頷き、とりあえず僕達の現状報告したらいいんじゃない？と (2022/4/4 00:02:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………俺が、この、力を持ったまま、消えれば、蝙蝠伯爵家は、終わる。俺と兄上が嫌った、他の兄弟を犠牲にしないといけない罪深き一族が、やっと、幕を下ろすんだ。】 (2022/4/4 00:04:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうだね。えっと………(と言いながらすらすらと書き始め。罫線も何もない真っ白な紙に書いているのに全てまっすぐに列は整っていて。) (2022/4/4 00:05:44) |
| 弴［城主］ | > | ［……、(どこだろう。部屋を出て執事やらに聞く。どうやら地下にいるらしい。ぴこ、と帽子を揺らして。)…生馬ー？(と問いかけながら地下へ降りて行き (2022/4/4 00:14:26) |
| 弴［城主］ | > | わぁ、やっぱり字が綺麗だね。(真っ直ぐだ、と見て。ふにゃ、と笑う。 (2022/4/4 00:14:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なお、や………？】 (2022/4/4 00:24:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうかい？弴が少し乱雑に書きすぎているだけだよ。僕も生馬も、原稿は綺麗だっただろう？ (2022/4/4 00:25:33) |
| 弴［城主］ | > | ［…いくまー？…どこ？(とかつかつとあるき。声はいつもより数段高い。) (2022/4/4 00:28:54) |
| 弴［城主］ | > | うっ……め、滅相もありません…(しゅん、と眉を下げて (2022/4/4 00:29:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ここだよ。(地下なのにかなり明るく、中には温室も作ってある。その温室の中で作業をしており。)】 (2022/4/4 00:34:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | これからは綺麗にとは言わないがせめて丁寧に書きなさい。いいね？ (2022/4/4 00:35:16) |
| 弴［城主］ | > | ［あ！(ぱたぱたと、そちらに向かって走っていけば、生馬の腕の中へ入ろうと。 (2022/4/4 00:36:00) |
| 弴［城主］ | > | うっ…はぁい…(しゅん、と項垂れながら頷き。でも、綺麗に描いてると忘れちゃうしなぁ、と (2022/4/4 00:36:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【どうした？あ、気をつけろよ、危険な植物や生物も多いからな。】 (2022/4/4 00:37:36) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あと………清書作業は自分でやりなさい。いいね？次は僕も手伝わないから。生馬にも手伝わないように言っておかないと。 (2022/4/4 00:38:25) |
| 弴［城主］ | > | ［…起きたらいなくてびっくりしただけだ。体調は？(と見上げながら問いかけて。) (2022/4/4 00:40:54) |
| 弴［城主］ | > | ［うっ…うぅ…、あ、芥川さんに手伝ってもらうもん………、 (2022/4/4 00:41:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まぁ、まし、かな。(なんて、息をするように嘘をつく。本当は全く良くない。熱もあるしふらふらだし。)】 (2022/4/4 00:42:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 駄目だよ。彼には彼の仕事があるんだからね？自分のことは自分でやりなさい。 (2022/4/4 00:43:26) |
| 弴［城主］ | > | ［ほんとか？(する、と体を元の大きさに戻せば、隙を突いてキスをし、反発する生馬の力を反発していない生馬の力でカバーし、結果的に、力は減っても増えてもいないけど、反発している力を抑え込むことに成功して。…まぁ、歩きながら考えた結果だけど。)…熱があるから、部屋に戻って寝るぞ。 (2022/4/4 00:47:43) |
| 弴［城主］ | > | うん………、じゃあ三木さんに珈琲淹れてもらってする……(としゅんとしながら。とても怒られてしまった。 (2022/4/4 00:48:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【っ、まだ、終わってない作業、ある、から。】 (2022/4/4 00:52:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | そうしなさい。……弴、君の作品を楽しみにしてくれている人は多いんだから、頑張るんだよ。 (2022/4/4 00:54:20) |
| 弴［城主］ | > | ［(ちゅ、と拙く触れるだけのキスを繰り返して)…なぁ。寝ようぜ。終わらないのか？(と抱きついて。あんなを形だけ相手していたことはあるが、その間に感情なんてなかったから、少しばかり困る。…どうしてこいつはこんなに頑ななんだ？ (2022/4/4 00:56:45) |
| 弴［城主］ | > | わかってるけどぅ……、わかった、わかったけど、武郎にぃも一緒に清書して欲しい……僕の原稿をってわけじゃなくて、武郎にぃが書いているところの隣で僕も描きたいもん (2022/4/4 00:57:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【今日中にやらないと、さ。結構大変なんだぞ？ここの管理も。頼まれてるやつもあるからさ。】 (2022/4/4 01:01:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | わかったよ。ただ僕は清書する必要があまりないから………。 (2022/4/4 01:01:31) |
| 弴［城主］ | > | ［…俺のことをほってても、しないといけないやつなのか？…(と二の次は嫌だと言わんばかりに寂しげに問い。まて、と言われた犬のようで。)俺も手伝えることないか？(とぎゅっと抱きついていて。 (2022/4/4 01:03:20) |
| 弴［城主］ | > | 違うの。…ほら、えっと、武郎にぃが原稿してる隣で僕もかきたい、みたいな？ (2022/4/4 01:04:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あー………難しいと思うぞ………。こいつら扱い難しいし。】 (2022/4/4 01:08:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、なるほどね。それは構わないよ。 (2022/4/4 01:08:33) |
| 弴［城主］ | > | ［……いやだ。(ぎゅっと抱きついて離れないぞというアピールをしながら。)…なぁ。(見上げて寂しそうな声を出し (2022/4/4 01:12:01) |
| 弴［城主］ | > | ん！…ところでお手紙できた？(と勢いよく頷いてから問い (2022/4/4 01:12:25) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なんだよ。………はぁ…わかったよ。寝ればいいんだろ？】 (2022/4/4 01:18:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、出来たよ。とりあえず連絡をとる目的だから本当に近況報告だけになってしまったが。 (2022/4/4 01:19:02) |
| 弴［城主］ | > | ［！(ぱっと嬉しそうな顔をすればよっと、と生馬を持ち上げて。さぁ早く寝よう、と。ワクワク顔で歩き。 (2022/4/4 01:19:55) |
| 弴［城主］ | > | うん！じゃあ打ち込んでみてもらうね？(とかたかたと手紙を見ながら打ち込み始め (2022/4/4 01:20:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ちょっ！自分で、歩ける、から………。】 (2022/4/4 01:24:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | あぁ、お願いするよ。 (2022/4/4 01:25:07) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/4 01:27:14) |
| 弴［城主］ | > | ［また、仕事がどうとか作業がどうとか言われたら敵わないからな。(と抱っこして部屋の前まで戻ってきて。がちゃ、と扉を開け、ベッドに寝かせる。ちゃんと靴を脱がせたり皺になりそうものを脱がしてからだ。 (2022/4/4 01:27:17) |
| 弴［城主］ | > | うん！任せて(と打ち込みながら、ふぁ、とあくびをこぼして (2022/4/4 01:27:38) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/4 01:27:40) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:22:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【五月蠅い………。(口では反抗しているが体は素直なもので。もう起き上がることは難しいだろう)】 (2022/4/4 10:24:21) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 弴？眠いのかい？…一度寝ようか、夜もかなり更けているから。 (2022/4/4 10:24:49) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:26:55) |
| 弴［城主］ | > | ［体は素直じゃねぇか。(とベッドに縫い付けるように押し倒して、そのまま隣へ寝転び、布団を被せる。 (2022/4/4 10:27:39) |
| 弴［城主］ | > | うぅん、…でも早く帰りたいでしょ？(と作業をしていて (2022/4/4 10:28:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【黙れ………。……ずっと、こんな感じだから、もう、いいんだ、よ…。】 (2022/4/4 10:43:29) |
| 武郎｢生馬｣ | > | それはそうだが………変な誤字をされても困るから、ね？ (2022/4/4 10:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/4 10:48:55) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:49:00) |
| 弴［城主］ | > | ［力が思うように丸め込めないんだろう？(と首を傾げて、ぎゅっと抱きつけば、耳元で、生馬、どうしたらお前が安心できる？と問いかけ (2022/4/4 10:50:36) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………もう、いいんだ、よ………俺が、消えれば、蝙蝠伯爵家は、終わる………やっと、この悪しき歴史に終わりを告げられるんだ。】 (2022/4/4 10:55:14) |
| 弴［城主］ | > | うっ、はぁい。(うなずけば、手を止めて。) (2022/4/4 11:00:46) |
| 弴［城主］ | > | ［ふぅん？…それで？俺はどうするんだ？……お前に、好きだと言われて少なからず思ったところはあるが。置いていくのか？(と擦り寄り (2022/4/4 11:01:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【え………？…大丈夫、だよ。俺は残る、から。俺という存在は、残るから、一応】 (2022/4/4 11:10:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | さぁ、休もう。僕もつかれてしまったよ。 (2022/4/4 11:10:25) |
| 弴［城主］ | > | ［…何が大丈夫なんだよ。…(不貞腐れたような表情を。…旧友をなくしたくない、と甘えていて。 (2022/4/4 11:10:57) |
| 弴［城主］ | > | はぁい。(と手を止めて立ち上がれば体を伸ばし。パジャマパジャマ、とパジャマを手にとれば着替え始めて (2022/4/4 11:11:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………一応、俺としては残るんだよ。………どういう状態で残るかはわからない、が。…意識はあるのか、記憶はあるのか】 (2022/4/4 11:14:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 僕も着替えようかな。 (2022/4/4 11:14:16) |
| 弴［城主］ | > | ［……いやだ。お前が残って欲しい。(抱きしめて、頭を振る。幼い子供のようだ。 (2022/4/4 11:19:24) |
| 弴［城主］ | > | うん！…あでも、あるかな？(と短パンにロングカーディガンだ。そのせいで短パンが見えなくなっている。)うーん、(と探し始めて (2022/4/4 11:20:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………そうしないと、駄目なんだよ。…父上が死んだときに兄上と決めたんだ。俺らの世代でこの家を、終わらせる、と。】 (2022/4/4 11:23:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | とりあえずジャージのようなものがあればそれでいいのだが………。 (2022/4/4 11:24:24) |
| 弴［城主］ | > | ［いやだ………置いて行かないでくれ、なぁ。…(と寂しげな声で。甘くキスで口を塞ぎ。 (2022/4/4 11:27:05) |
| 弴［城主］ | > | ジャージ…、は、ないかも、…(とネグリジェも僕基準だし、と取り出し。…よく見れば、カーディガンが兄でも着れそうだ。)…あ！…長ズボンあるから、長ズボンとこのカーディガン着る？(僕はネグリジェを着るし、と振り返り (2022/4/4 11:28:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/4 11:44:41) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 11:44:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん、直哉………。…それは、出来ない。】 (2022/4/4 11:45:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 本当かい？助かるよ、ありがとう (2022/4/4 11:46:29) |
| 弴［城主］ | > | ［…じゃあ、…俺のものにしなくちゃ。…どこか行かないように、縛り付けておかなきゃ、………(小さな声で) (2022/4/4 11:47:39) |
| 弴［城主］ | > | うん。(カーディガンを脱ぎ、素肌のままネグリジェを着る。白いレースの奥に肌の色がチラチラと見えて (2022/4/4 11:48:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なお、や………？】 (2022/4/4 11:54:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ありがとう。 (2022/4/4 11:55:23) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/4 11:55:26) |
| 弴［城主］ | > | ［…生馬、…大好きって言ったらどこにも行かない？(と小さな声で恐る恐る問いかけて。おれのにしたい。どうしたらいい？いつも通り、略奪したらいいのか？ (2022/4/4 12:04:53) |
| 弴［城主］ | > | あと、長ズボン、はい。(と長ズボンも手渡して (2022/4/4 12:05:10) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/4 12:10:09) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 12:46:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん、できない。………直哉のことは好き、だよ。ずっと前から。だが………ごめん、これが、俺の役割なん、だ………。】 (2022/4/4 12:48:09) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ありがとう、助かるよ。ふぁあ………寝ようか。 (2022/4/4 12:48:29) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 12:53:13) |
| 弴［城主］ | > | ［いやだ。いやだ。(抱きしめていて。どうしたらいいんだろう。そっと首筋にキスをして。眷属にして仕舞えば？なんて。 (2022/4/4 12:54:02) |
| 弴［城主］ | > | うん！(お布団ふわふわなんだよ、と寝転んで。 (2022/4/4 12:54:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん、ごめん、な、直哉………。】 (2022/4/4 12:57:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 本当だ、ふわふわだね。気持ちいい、よ………すぅ…すぅ………。 (2022/4/4 12:57:29) |
| 弴［城主］ | > | ［…(かり、かり、と擦るように甘噛みをして。 (2022/4/4 12:59:47) |
| 弴［城主］ | > | ふふ、寝るの早いねー、(とぎゅっと抱きついて。小さな声で大好きだよ、と呟き頬にキスを (2022/4/4 13:03:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………？ん、やめ、て。】 (2022/4/4 13:15:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | うぅん……おやすみ…弴………。 (2022/4/4 13:15:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/4 13:25:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/4 13:48:02) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 13:48:08) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、(かぷ、と噛んで。)…俺のになって？生馬。(とちゅ、ちゅ、と舐めて (2022/4/4 13:50:16) |
| 弴［城主］ | > | っ、…聞かれちゃった、かな。(とあわ、と口を開けて)……まぁいいや。(と瞳を閉じて (2022/4/4 14:17:00) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 14:19:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【や…直哉、やめ、て………。】 (2022/4/4 14:21:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | (すやすや、と眠っており) (2022/4/4 14:22:17) |
| 弴［城主］ | > | ［いやだ、やめない。(ゆっくりと噛んで、徐々に力を込めて行き (2022/4/4 14:36:09) |
| 弴［城主］ | > | ……よくねてる,…(心臓の音を聞きながら安心していて (2022/4/4 14:36:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【や、だぁ………なお、やぁ………俺、や、だ………。】 (2022/4/4 14:38:09) |
| 弴［城主］ | > | ［…じゃあ、全部俺にちょうだい？力を、俺に……お前が、制御できない分、を、くれよ。…(と少しばかり歯を立てて (2022/4/4 14:44:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【だ、め………お願い。なお、や………俺、やだ、よ………離し、て………怖い………。】 (2022/4/4 14:45:49) |
| 弴［城主］ | > | ［…いやだ。消えるなんて許さない。…俺の、俺の、…大事な、幼馴染だろ。(と言いながらも手を、体を離して。)…そんなに、いやなら、好きとか、愛してるとか、言うなよ。…(と小さな声で唸るように呟き (2022/4/4 14:53:08) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【好き、だよ。大好き、だよ。愛してる、よ………】 (2022/4/4 14:57:04) |
| 弴［城主］ | > | ［…じゃあどうして、…？添い遂げるのは嫌ということなのか？(と眉を寄せて (2022/4/4 15:03:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【違う………。俺には、俺の、役割があるんだよ。だから………ごめん、直哉………。】 (2022/4/4 15:08:06) |
| 弴［城主］ | > | ［………(くしゃ、と嫌そうな顔をすれば、生馬の頭を撫でて)…俺も、すまない。 (2022/4/4 15:12:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉は、謝らないでいいよ。……悪いのは俺、だから。】 (2022/4/4 15:15:51) |
| 弴［城主］ | > | ［……俺は何もわからない。…お前が苦しむのも、英がああ望むのも、何もわからない。…それが苦しいのに、…何も分かろうともしなかった。(と小さな声で。 (2022/4/4 15:18:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【…………うん。】 (2022/4/4 15:20:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/4 15:42:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/4 15:42:54) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 18:26:57) |
| 弴［城主］ | > | ［…もう、それが嫌だ…。なぁ、もういやだよ。おれは、(どうしたらいい？と寂しげな声を出して (2022/4/4 18:27:27) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/4 18:27:32) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 18:41:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………俺もわからないんだよ。俺もどうしたらいいのか、わからない。…………ごめん、なぁ………。】 (2022/4/4 18:41:42) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 18:45:03) |
| 弴［城主］ | > | ［………、(そっと甘くキスをすれば、女にしているようにキスをしながら生馬の体を撫で始め (2022/4/4 18:47:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/4 19:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/4 19:29:06) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/4 21:00:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【んっ、直哉、なに…？やめて、んっ！】 (2022/4/4 21:01:27) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/4 21:04:22) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、…いやだ、やめない。…(ちゅ、と上のシャツの前を開けて (2022/4/4 21:05:31) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【やだ、やめて、お願い、っ、こわ、い………。】 (2022/4/4 21:06:40) |
| 弴［城主］ | > | ［お前もしてただろう？(とそっと唇を這わして。)…自分じゃなくなるのが嫌か？それとも、俺がいや？…でも、お前は俺のことが好きなんだろう？(と首を傾げて (2022/4/4 21:09:08) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【好き、だから、いや、だ………。(ここは俺の家だから押さえつけることも可能だ。だが……そうやって、もし、直哉が来てくれなくなった、ら………？こわ、い………)】 (2022/4/4 21:13:02) |
| 弴［城主］ | > | ［…、(そっとキスをして。)……生馬、消えるなんて馬鹿なことを言うならこのまま続ける。仕方がないとか、もういいとかもそうだ。…わかるだろう？ (2022/4/4 21:14:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【わかる、が………(はらり、と涙を流し)………そうするしかないん、だよ………。俺、だって、生きたい、よ…消えたくなんか、ない、よ…………。】 (2022/4/4 21:16:56) |
| 弴［城主］ | > | ［じゃあ、『願えよ』(と強めの口調で。…俺にできることを、と魔術を使い、彼が残る最善を尽くし。…その代わり、俺の感情を消すように。 (2022/4/4 21:28:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………いや、だ。】 (2022/4/4 21:29:43) |
| 弴［城主］ | > | ［…嫌ならこのまま続ける。…だって残りたくないんだろう？(と首を傾げて。手の動きを再開し (2022/4/4 21:31:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【やっ！やめ、てっ！なおやっっっ！】 (2022/4/4 21:35:01) |
| 弴［城主］ | > | ［やめない。……俺が好きなら、残ってくれ。…お願いだから。(彼の中で蟠っているものを全て取れば、ぁ、痛いなぁ。と顔を顰めて。すぐさま体を離し。)…もう大丈夫だからな？ (2022/4/4 21:37:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【駄目…駄目…返して、とったやつ、返、して………。】 (2022/4/4 21:38:58) |
| 弴［城主］ | > | ［嫌だ。お前は当主だろう？お前の下には一族がいる。…簡単に、やめるとか、消えるとか言うな。…これはお前が大丈夫になった時に返してやるよ。(とマントを羽織り。 (2022/4/4 21:41:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まって、直哉、やだ、とらない、で。当主の力、とらない、で………。】 (2022/4/4 21:48:15) |
| 弴［城主］ | > | ［必要最低限は残ってるだろ？それでまとめ上げろよ。(と大真面目な顔を。小さな箱に力を仕舞えば、)これは事情を説明して兄の元へ置く。あいつならしっかり時期を見てくれるだろうよ。 (2022/4/4 21:49:48) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【やだ………かえ、して………】 (2022/4/4 21:54:03) |
| 弴［城主］ | > | ［じゃあ、力を制御できるぐらい、モチベーションとメンタルを整えたら、だな。いつもの傲慢さを思い出したら、だ。(箱に詰める時に相当力を使ってしまった。…ふらつく。あと、……何も思えなくなってきた。早く行かなければ。 (2022/4/4 21:59:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まって、なお、や………一人に、しない、で………。なおやぁっ！】 (2022/4/4 22:00:27) |
| 弴［城主］ | > | ［…あぁ、武郎卿に。……(使い魔に小箱を渡して。) (2022/4/4 22:11:40) |
| 弴［城主］ | > | ［……あぁ、生馬。戻った。…(やや感情が薄くなってきた。どんどん、…心がすり減っていく。使い魔に任せたから大丈夫だろう。 (2022/4/4 22:12:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なん、で………直哉………。】 (2022/4/4 22:12:58) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【僕に預かれ、か………。……なかなか君も無茶を言うね、志賀君…これでも隠居の身なんだが………。】 (2022/4/4 22:14:03) |
| 弴［城主］ | > | ［？どうかしたのか？(と首を傾げて (2022/4/4 22:17:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【返して………俺、の、力………やだ、こわ、い………。(いつもの傲慢さは力があったからこそだということがわかっただろう。)】 (2022/4/4 22:26:11) |
| 弴［城主］ | > | ［…、そんなに何が怖い？…半分だけ (2022/4/4 22:28:19) |
| 弴［城主］ | > | ［なぁ？何が怖いんだ？(なんで怖いんだ？と何も感じていないような表情でそっと頬を撫でて。…行動だけのキスを。 (2022/4/4 22:29:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【力をもった、から、俺は、父上に、息子だって、認めてもらえ、た。………それがなかった、ら、俺、は………。それに、直哉に、感情を犠牲にして、欲しくなかった………。】 (2022/4/4 22:33:01) |
| 弴［城主］ | > | ［もう、お前の父上はいないだろう？…お前は、…何が欲しいんだ？俺が欲しいんじゃないのか？(包み隠さない言葉を吐いて。)いらないなら、要らないと言え。 (2022/4/4 22:35:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【欲しい、欲しいよ………。俺は、愛してくれる人が欲しい、何もなくても、愛してくれて、大切にしてくれる人が、欲しい………。】 (2022/4/4 22:39:35) |
| 弴［城主］ | > | ［俺はお前のために感情を消してもいいと思ったからこうした。…お前が必要だから、こうした。今のお前は何もないけど、俺には必要だったから。それは、理由にはならないか？(と虚な瞳で。瞳を揺らして。) (2022/4/4 22:41:28) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………直哉、頂戴。お前を、俺に、俺には何もないけど、お前が、欲しい。でも…感情は消さないで、悲しい。】 (2022/4/4 22:43:27) |
| 弴［城主］ | > | ［休ませろ。(と生馬にもたれかかれば)…俺のこれは、一時的なものだから。(と抱きついて。すり、と擦り寄り。 (2022/4/4 22:46:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………。…嬉しい、直哉が横にいる。】 (2022/4/4 22:48:43) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、それは、いいことか？(ともたれかかりながら。俺は、お前のだ。好きにしろ。と (2022/4/4 22:49:24) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【俺にとってはいいことだよ。……直哉、好き、大好き………。】 (2022/4/4 22:54:01) |
| 弴［城主］ | > | ［ん。それは良かった。(とすり、と擦り寄り。)…どうしたらいい？ (2022/4/4 22:55:27) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【傍にいて………今はそれでいい………。】 (2022/4/4 22:57:18) |
| 弴［城主］ | > | ［分かった。……(力を温存するためにこどもの姿になり。)……この姿でもいいか？(と小さな姿で見上げて (2022/4/4 23:00:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ。可愛い…直哉、天使だな】 (2022/4/4 23:06:59) |
| 弴［城主］ | > | ［天使ではない。俺は吸血鬼だ。それ以外の何者でもない。…先ほどの好き、とは、どう言う感情だ？好ましいと言う意味であれば、俺はお前を好ましく思っている。(と矢継ぎ早に話して (2022/4/4 23:08:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【説明しにくいんだよなぁ……好きの感情ってさ。……俺は、直哉の事を、考えると胸がドキドキする。そんな感じだな。】 (2022/4/4 23:11:30) |
| 弴［城主］ | > | ［好ましいではないのであれば、俺はお前に対してそう言った感情を抱いてはいない。が、…これから教えてくれるんだろう？(と包み隠さず話す。感情が欠如しており、羞恥と言った感情も今は抜けているからだろう。…膝の上によいしょとすわり。) (2022/4/4 23:13:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ勿論。一から教えてやるよ。可愛い俺のお姫様。】 (2022/4/4 23:14:28) |
| 弴［城主］ | > | ［姫…？俺は男に近い体をとっているから、女に向かって言うような姫は合わない。生馬が、そういうなら、そう、であると言う証明が欲しい。…俺は生馬のことを全部信じればいいのか？(と見上げながら問う。 (2022/4/4 23:16:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、信じてくれ。……少しずつでいいんだよ、直哉。】 (2022/4/4 23:22:15) |
| 弴［城主］ | > | ［…(ふわっと姿を変えて少女に切り替われば、)こちらの方が都合がいいのか？(とやや長くなった髪を払い、少しだけ大きくなった瞳で見上げる。)生馬を信じればいいのか。わかった。(と頷き。 (2022/4/4 23:23:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【…………いつもの直哉がいい。】 (2022/4/4 23:27:06) |
| 弴［城主］ | > | ［…いつもの？(と性別を変えたまま青年の姿に戻り。ふわり、と柔らかな胸が見える。) (2022/4/4 23:28:26) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【……直哉、寝よう。俺、疲れた。】 (2022/4/4 23:30:01) |
| 弴［城主］ | > | ［…？(何かがいけなかったんだろう。わかった、と頷けば、ふわり、と少年の姿に戻り。…愛しいと言う瞳を向けられなくなってしまい、心が靄りとする。)…おやすみ、生馬。(ちゅ、と形だけおやすみのキスを頬にすればベッドから降りて、生馬のマントを片手に彼の執務机の椅子へ。椅子に丸まり、マントを羽織って (2022/4/4 23:33:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(椅子に丸まっている彼を抱き上げベッドに寝かす。寝かせた小さな体を抱きしめ眠りにつく。)…おやすみ…直哉………。】 (2022/4/4 23:35:25) |
| 弴［城主］ | > | ［狭いだろう？どうしてこちらで寝る？俺は向こうでも寝れる。(と抵抗をするも虚しく。姿を大人に戻してからこちらも瞳を閉じて。 (2022/4/4 23:38:01) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(時間は経過し、部屋には朝日が差し込む。だがずっと体を酷使していたためまだ、すやすや、と眠っていて)】 (2022/4/4 23:41:12) |
| 弴［城主］ | > | ［………んん、…(もぞり、と動けばハッとし。…そうだ。すごく変なことを昨日言った。…あんなにはっきりと本心を話したことがないから恥ずかしくてたまらない。腕から抜け出し、部屋の隅で彼のマントを羽織り、部屋の隅の角と仲良くして (2022/4/4 23:43:42) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【んんぅ………直哉………好き………。】 (2022/4/4 23:47:28) |
| 弴［城主］ | > | ［っ、(びくっとすればどれだけ本気かも測ることができていないのに、好ましいだとか必要だとかうだうだ言った気がする。はずかしい。帰りたい。が、帰ったらまた塞ぎ込みそうだ。 (2022/4/4 23:49:35) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【んん………？直哉………？どこぉ………？】 (2022/4/4 23:50:54) |
| 弴［城主］ | > | ［いない、いないから。(と返事をしてしまい。しまった。と。ベッドから抜け出してるのもバレるし、なんなら帰っていないこともバレる。 (2022/4/4 23:51:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………いるじゃん。ふぁあ………おはよー、直哉。】 (2022/4/4 23:52:48) |
| 弴［城主］ | > | ［……(返事をせず小さくなっていて。頬を赤く染め瞳をそわりと動かしている。 (2022/4/4 23:53:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………？(隅っこにいる彼の被っているマントをめくり)おはよう直哉。…どうした？】 (2022/4/5 00:00:02) |
| 弴［城主］ | > | ［……(頬を赤くしていて、捲られたマントをもう一度取れば、顔を隠してしまい。) (2022/4/5 00:01:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ちょ！なーおーやーっ！！！】 (2022/4/5 00:01:49) |
| 弴［城主］ | > | ［うるさい！しらん！！早く体調を戻せ！！！(と吠えるように。昨日の分の羞恥が今襲いかかっているようで。 (2022/4/5 00:02:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【もう大分よくなった！はず！！！】 (2022/4/5 00:09:43) |
| 弴［城主］ | > | ［うるせぇ！！！ねろ！！！！！！！(理不尽に怒り。 (2022/4/5 00:10:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【よくなったから！！！！！っ、げほっけほっ。】 (2022/4/5 00:12:44) |
| 弴［城主］ | > | ［咳き込んだ-100点。早く寝ろ。(すん、と冷静になったような声を出して。)で、俺は帰る。 (2022/4/5 00:13:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【や、だ………。寝起きに急に、叫んだから、咳き込んだ、だけ…しんどくない、よくなったから………。】 (2022/4/5 00:15:53) |
| 弴［城主］ | > | ［かーえーる。早く寝ろ。(とマントから顔を出して。まったく、と言いたげにため息をつき) (2022/4/5 00:17:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【むぅ………しんどくない、のに………。】 (2022/4/5 00:20:40) |
| 弴［城主］ | > | ［…しんどくない？…じゃあ、体調が万全になったら俺のこと好きにしていいから。(と折れるような形で (2022/4/5 00:21:25) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【マジで………？マジで言ったな？】 (2022/4/5 00:22:07) |
| 弴［城主］ | > | ［あっ嘘。そんなきついやつとかは嫌だぞ？何百年も閉じ込めるとかな。(と眉を寄せて)…何をそう、嬉しいのかわからんが、… (2022/4/5 00:25:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【わかったよ。…嬉しいよ、直哉がそう言ってくれて。……じゃあ、もう少しだけ、休むよ。】 (2022/4/5 00:27:25) |
| 弴［城主］ | > | ［…いや、好きにしていいとは言ったが…(何であんなに駄々をこねていたのにそんな素直になったんだと思いながら。 (2022/4/5 00:30:10) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【言ったからな？言質とったからな？じゃあ、おやすみ………。(そう言い布団に潜り込むとすやすや、と寝息を立て始め。まだ万全ではなかったのだろう。)】 (2022/4/5 00:33:54) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/5 00:33:57) |
| 弴［城主］ | > | ［……早。…全く。(とため息をつけば溜まっている仕事を整理していき (2022/4/5 00:35:33) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/5 00:35:48) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/5 14:40:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【志賀君、入ってもいいかい？】 (2022/4/5 14:40:23) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/5 14:53:20) |
| 弴［城主］ | > | ［？あぁ、どうぞ。(と早めの書類とまだ期限がある書類を分けながら (2022/4/5 14:53:45) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(自分の足で歩いて部屋に入ってきて)志賀君、この箱は君が持っておくべきだと思う。】 (2022/4/5 14:55:04) |
| 弴［城主］ | > | ［それは、蝙蝠家のものだ。俺が持つべきものではない。(と見向きをせずに)…俺は部外者だからな。 (2022/4/5 15:06:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【だが………僕では彼から、生馬から取り上げることは出来ない、から。】 (2022/4/5 15:11:14) |
| 弴［城主］ | > | ［…とりあえず預かっていてくれ。…で、そんな話をしにきたのか？(と首を傾げて。立ち上がり、生馬の元へ (2022/4/5 15:16:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まぁ、そうだ、ね。…うん、そんな話をしにきただけだよ。】 (2022/4/5 15:24:03) |
| 弴［城主］ | > | ［…有島、…好きってどんな気持ちなんだ？(と至極冷静に問い) (2022/4/5 15:24:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【え………？…僕もわからないゆ。】 (2022/4/5 15:33:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | ((ゆは誤字 (2022/4/5 15:34:09) |
| 弴［城主］ | > | ［…生馬が、好きだと言うんだ。でも、わからないから。…依存することとは違うんだろう？(と生馬を撫でて (2022/4/5 15:35:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………そうだ、ね。おそらく違うと、思うよ。】 (2022/4/5 15:50:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/5 16:07:07) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/5 16:07:17) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:12:23) |
| 弴［城主］ | > | ［…難しいな。…愛ってなんだ？俺が持つ、英を着飾りたいっていうのも愛なのか？(と有島を見て (2022/4/5 23:13:10) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:20:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【それはおそらく………可愛がりたい、というものじゃないだろうか？多分だが、守りたい、そういう思いだよ。志賀君が英さんに抱いているのは。それとは………違うと思う。おそらくだがまだ生馬もよくわかっていないんだよ。】 (2022/4/5 23:22:42) |
| 弴［城主］ | > | ［可愛がりたいと、愛するってまた違うのか？(と首を傾げて。感情は難しい)…有島にそう言う経験はないのか？ (2022/4/5 23:24:47) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【僕にもない、かな。………本来なら僕たちは感情を持たないだろう？】 (2022/4/5 23:25:42) |
| 弴［城主］ | > | ［…だよな。…感情は持っていてもかなり薄いものだ。なぜなら必要ないし、持っている方が何年も生きる上で辛くなるからな。 (2022/4/5 23:30:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/5 23:47:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/5 23:57:52) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/5 23:58:04) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ。………僕は不思議なんだ。壬生さんがあそこまで感情を持ったのはどうしてなのだろうか………。】 (2022/4/5 23:58:42) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/6 00:02:25) |
| 弴［城主］ | > | ［…わかんねぇけど、人間の真似がしたかったのか、ただ、「形容する言葉がなくて」恋なんて呼んでいるのか。…まぁ、ただの一過性のもんだろ。(と手持ち無沙汰に髪をいじり (2022/4/6 00:04:02) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そうだったらいいのだが………彼のことだ。本気の可能性も捨てきれない。…その時、君はどうするんだい？】 (2022/4/6 00:08:05) |
| 弴［城主］ | > | ［…俺は前のまま蝙蝠家と有益な交渉をできたらいいと思っているが？…それだけじゃ足りないのか？…なに、本気も何も飽き性なこいつだ。…そんな何百年と同じように気持ちは持てないよ。 (2022/4/6 00:10:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………なるほど、ね。……わかったよ。………(志賀君、君は知らないだろう？壬生さんが僕に君のことが好きだと初めて言ってきたのはもう500年も前のことなんだよ。)】 (2022/4/6 00:12:45) |
| 弴［城主］ | > | ［…うん？何か懸念材料でもあるのか？(と生馬の髪をいじり倒しながら有島を見上げる。綺麗な瞳だ。 (2022/4/6 00:14:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………いや。とりあえずこの箱は預かるよ。】 (2022/4/6 00:24:31) |
| 弴［城主］ | > | ［…？ちゃんと話してくれないと困る。何か悪いことでもあるのか？(としっかりと見上げて。いじる手を止める。 (2022/4/6 00:26:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………壬生さんが初めて僕に、君のことが好きだと言ってきたのは、もう、500年も前のことなんだ。】 (2022/4/6 00:27:55) |
| 弴［城主］ | > | ［………エ？．知らなかった。(と口元に手を。 (2022/4/6 00:31:24) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【だろうね………必死に隠していたから。】 (2022/4/6 00:32:34) |
| 弴［城主］ | > | ［…こう、俺が他の女とか抱いてる間に生馬は………、(きゅん、と来ているのか、そっと身をかがめてちゅ、と音を立てて頬にキスをし。 (2022/4/6 00:37:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【そういうことだよ………実際、見合いの話もずっと断っているからね。(力の弱い僕にはその話すら来なかったがと自嘲する笑みを浮かべ)】 (2022/4/6 00:39:27) |
| 弴［城主］ | > | ［…初めて生馬が可愛いって思えた…(とぽつり)……そういえば、「好きにしていい」って言ったらすぐに行動に移したが、俺は何か間違ったことを言っただろうか？(と有島を見) (2022/4/6 00:40:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ………まぁ、覚悟は決めたらどうだい………？もっとも壬生さんが君とどうなりたいのか次第だと思うが。】 (2022/4/6 00:42:56) |
| 弴［城主］ | > | ［…覚悟を決める、って言っても、…そう言う感情になったことがなくてな、(と頬をかき)……一緒にいたいとか、言われても…、俺には俺の仕事があるしな……(むむ。 (2022/4/6 00:45:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【まぁ、そうだね………彼にも蝙蝠伯爵としての仕事もあるから。】 (2022/4/6 00:49:06) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、まぁ、ここの家は一応有島も仕事ができるだろう？簡単な書類仕事なら、だけどさ。…俺はそうも言っていられないから。(とため息を吐き。)………(生馬起きねぇかなぁと思いながら見て (2022/4/6 00:50:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………僕はもう隠居の身だから。彼じゃないとサインできないものとか、あと地下の管理とかね。…これでも意外と仕事は多いんだよ、うちもね。】 (2022/4/6 00:53:37) |
| 弴［城主］ | > | ［そうだろうけど…、まぁいいや。(立ち上がり、俺は自分の書類でも持ってくるかな。と体を伸ばして。 (2022/4/6 00:54:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、いってらっしゃい。】 (2022/4/6 00:55:53) |
| 弴［城主］ | > | ［あぁ、起きるまでには帰ってこれると思うが…無理そうだったら言いくるめておいてくれ。(と片手をひらりと振って部屋から出ていこうと (2022/4/6 00:56:54) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【わかったよ………。】 (2022/4/6 01:05:20) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/6 01:06:41) |
| 弴［城主］ | > | ［……(こつこつと廊下を進みながら、英を思い出す。あいつはいい意味でも悪い意味でも抜きんで感情が豊かだった。……そういえば、生馬はチャーム(魅了)を使えたか？…使えるのであれば本格的な危機だ。一度間違って赤いののチャームを受けたことがある。解かれるまでずっと気持ちがよかった。甘美な痺れと直接的な悦による支配。…すぐに解いてもらったから何も起こらなかったが、少しでも遅ければ…。考えたくない。危ない。チャーム中は何をされても構われているだけで気持ちいいのだ。その中で魔力を流されでもしたら、………考えただけで寒気がする。…また今度確認をしておかなければ。一度屋敷へ戻る。 (2022/4/6 01:15:21) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/6 06:36:12) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/6 09:58:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【壬生さん………。(志賀君は知らない。僕達の種族の中でも限られた者だけが持つ力、チャーム。その力の祖が初代の蝙蝠伯爵であることを。そして我が蝙蝠伯爵家当主は代々受け継いできていることを。)………今までの歴代伯爵は、そもそも使うことすら出来ない亜種である僕を含めてだが、完全に使いこなせているわけではなかった。……それだけ、チャームの力は扱いが難しい。だが、壬生さん、は………。………志賀君、僕が取り上げられないと言ったのは、そういう意味なんだ、よ………。】 (2022/4/6 10:03:25) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/6 10:04:01) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/6 13:20:25) |
| 弴［城主］ | > | ［っ、(ぞわと悪寒がした。嫌な予感がする。まぁでも、…なんとかなるだろう。多分。体を伸ばして、とりあえず書類を鞄に詰めて行く。…何日かは帰ってこれないことを想定してだ。嫌ならすぐに帰ろう、と力強く思い)……(チャーム自体は怖いものではない。ただ、相性があるように、チャームにも効きやすい効きにくいがあるのだ。効きにくいなら、いいのだが。)……そうも言ってられないな。…(最悪、恥を忍んで英に匿ってもらうか。…いやでも、他の男の元へ行くのはちょっとダメだろう…。弟でも怒る。確信があった。 (2022/4/6 13:26:36) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/6 13:27:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………壬生さん、使うことすら出来ない僕に言われたくないかもしれないが、なんとかして抑え込むんだよ…その力を志賀君にだけは、絶対に使ってはいけない………。】 (2022/4/6 13:28:35) |
| 弴［城主］ | > | ［………(数十分で屋敷の前に戻ってきたが、…あの生馬だし、そんな性急に事に運ぶことはないだろう。)…戻ったが、まだ寝ているのか？(ちゃんと入り口から入ってきて。部屋の中へ足を踏み入れる。) (2022/4/6 13:32:08) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【お帰りなさい。あぁ、まだ寝ているよ。】 (2022/4/6 13:33:13) |
| 弴［城主］ | > | ［おう、それは良かった。(と彼の仕事を簡単にずらして、自分の仕事を広げようとし。 (2022/4/6 13:39:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なお、や………？直哉ぁ、おはよぉ………(ふわりと微笑む。その瞳がゆらり、と揺らぎ。)直哉ぁ、直哉のすべて、ちょーだい？】 (2022/4/6 13:40:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【っ！壬生さんっ！】 (2022/4/6 13:40:51) |
| 弴［城主］ | > | ［っ、(ぞく、と瞳が離せなくなる。ふらふら、と寄れば、ばしっと自分の頬を叩いて。)…生馬、起きたなら起きたといえ。(と瞳を逸らして。…暗示をかけておいて良かった。『チャームをされた時に自分に平手打ちをする』という暗示。…一回しか効かない気がするがまぁ、何個か暗示をかけたから…なんとかなればいい。) (2022/4/6 13:44:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【起きたよぉ、直哉、元気になったからさ、直哉のこと、好きにさせて？俺の、俺だけの直哉になって？俺の目、見て？】 (2022/4/6 13:46:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(……制御、出来てない、な。僕は本来なら持つ血族の者だからある程度は耐性がある、が………。)耐性が、ある僕でも、これ、か。くらくら、す、る………。】 (2022/4/6 13:47:29) |
| 弴［城主］ | > | ［………(真顔でしっかりとした足取りで寄れば、)まずは飯。次に風呂。…マナーは守れよ。(と地を這うような低音で。)…必要ないかもしれないが、節度は守れ。(と目を合わさずに。…相当くらくらとしている。…風邪ひいた英よりはまだ…まだマシじゃないか、と思いながら。) (2022/4/6 13:49:56) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【やだぁ………直哉ぁ………。………直哉、チャームって、知ってる？】 (2022/4/6 13:51:13) |
| 弴［城主］ | > | ［うるせぇ、早く動け。(とため息を吐きながら目を合わせないように背中を向けて。全く。と。)…有島、俺は食事の用意を話してくる。あとは、…な？(お前がなんとかしろ、と目線で訴え。…だいぶ精神にきているものの、ちゃんと自分を律し。) (2022/4/6 13:53:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【はぁ………わかったよ。】 (2022/4/6 13:53:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉ぁ…まって、一人に、しない、で………やだ、やだぁ………。】 (2022/4/6 13:54:13) |
| 弴［城主］ | > | ［ちゃんとしてたら戻ってきてやるよ。(とはん、という時に目を合わせてしまう。さっと扉の外へ出て、)…っ、はー…はー………(ぞくぞくとして腰を抜かしてしまい。でも、城主としてのプライドがある。なんとか立ち上がれば、ふらふらと執事に簡単に食べれる食事と風呂の準備をしてくれ、と伝えて。 (2022/4/6 13:56:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(そ、っと弟の両目を覆い)壬生さん、今自分がどうなっているかわかっているかい？】 (2022/4/6 13:58:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【にぃ、さまぁ………？え、っとぉ………あ。兄、様、俺………。】 (2022/4/6 13:59:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【大丈夫…大丈夫だよ。落ち着いて、息をしてごらん。】 (2022/4/6 13:59:41) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【兄様、直哉、直哉大丈夫だった………？俺、俺………。】 (2022/4/6 14:00:20) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【志賀君は強いから、大丈夫だよ。】 (2022/4/6 14:00:35) |
| 弴［城主］ | > | ［……やっば、…(どろ、と表情が溶ける。…あの部屋に戻るのが怖い。目を合わせたのは一度だけなのに、…すごく、相性がいいのか、わからないが、…効いた。それもかなり。…まぁ、なんとかなっているだろう。兄だし、と扉を開ければ、）食事と風呂の手配はした。…早く済ましてこい。(とまた執務机の椅子に腰掛け、仕事をしようと。…全く文が頭に入ってこないが。 (2022/4/6 14:01:25) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………ごめ、ん………(瞳は普段通りに戻っており)】 (2022/4/6 14:03:24) |
| 弴［城主］ | > | ［…別にいい。……はやく、しろよ。(と口をつん、と尖らせて。…期待してる。あさましい。……触れてほしい。とぐるぐる心の中で渦巻いて (2022/4/6 14:05:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【う、ん………。】 (2022/4/6 14:05:49) |
| 弴［城主］ | > | ［……食事して、体温測って、…元気だって、俺が、思ったらいいんだから。(とぽつり。完全に絆されている。)…添い寝ぐらいしてやるよ。ほら。 (2022/4/6 14:06:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(生馬が部屋から出て行き)本当にそんなこといって大丈夫なのかい？君、かなり当てられているだろう？………隠していた訳ではないのだが、蝙蝠伯爵家の当主はチャームを使える。唯一の例外の僕を除いて。使いこなせるかはまた別問題だが………。】 (2022/4/6 14:09:48) |
| 弴［城主］ | > | ［……大丈夫じゃないが、躾けるためには褒美も必要だ。…相当きつい。…ぐらぐらする……有島。(と手招きをすればそっと抱きついて。ほしい、ほしい、と思う心を鎮めようとし。)………だめだ、有島じゃ代わりにならない。(と手を離せば、彼のいたベッドに倒れ込んで)……赤いのと比べものにならないな…、(と朦朧としていて。 (2022/4/6 14:12:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【当たり前だろう？チャームの始祖一族の能力を舐めてはいけないよ。全く………(志賀の目を覆い)…解放されよ、偽りの瞳に魅了され、支配された心よ、瞳よ。(手を外し)少しはましになったかい？】 (2022/4/6 14:15:15) |
| 弴［城主］ | > | ［……まし。(と頭を振りながら起き上がれば、ふわふわとした表情を見せて。)…あー、だめだな。……もうちょっとなんか、…守る術を身に付けねぇと。(は、と息を吐いて。頭をガシガシとかく。 (2022/4/6 14:16:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【今かかっていたチャームは完全なものではない。完全なものなら僕では解除出来ないから。】 (2022/4/6 14:19:03) |
| 弴［城主］ | > | ［…はー……あれで完全なものじゃない？(とは、と気づいたように。)…そうか……(と少し項垂れ。 (2022/4/6 14:19:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【完全なものなら志賀君でも自分を律する事は出来ないよ。瞳を見なくても出来るらしいから………僕も一度だけ、壬生さんが使っているのを見たよ。ここの使用人達は壬生さんがそうやって連れてきてここにとどめさせている者がほとんどだから。】 (2022/4/6 14:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/6 14:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/6 14:51:11) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/6 17:46:15) |
| 弴［城主］ | > | ［……反則だろ… (2022/4/6 17:46:37) |
| 弴［城主］ | > | ［……反則だろ…(ぞくり、と背筋が粟立つ。)………(使用人たちもそうして連れてきた、と聞けば、もやり、と心の中に靄がかかり。)……俺だけじゃないのかよ…(とやや不機嫌そうに口を尖らせ (2022/4/6 17:47:52) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/6 17:48:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あの時は色々あってね。父上が消えて、僕が伯爵家を継ぐことになって、前までいた使用人達が皆出て行ってしまって。苦肉の策だったんだよ。今は自らの意思で務めてもらっているが。】 (2022/4/6 17:50:27) |
| 弴［城主］ | > | ［……ふぅん。(とツンとしていて。…あいつまだかなーと、やや期待げに待っていて)…あぁ、有島…、断りはしないんだが、もし俺がやばくなったら梟に連絡してくれ。あいつも一応取り纏め…右腕？みたいなもんだから。(とぼすん、とベッドに寝転がり) (2022/4/6 17:53:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【あぁ、わかったよ。不味くなる前になんとか出来るようにはするが。血縁者は影響は受けるが魅了されることはないから。】 (2022/4/6 17:55:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(部屋に入ってきて)ただいま………。直哉、さっきは、ごめん………。】 (2022/4/6 17:56:51) |
| 弴［城主］ | > | ［……おう、おかえり。(と体を起こすことなく。)…怠いな…(とぽつり。体が重いのだ。どうしてかわからないけど。)…ありがとな、有島。(と瞳を細めて。 (2022/4/6 17:58:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(ベッドに乗り)兄様によわめてもらったんだろ？その反動だよ。(ちゅ、と唇にキスをし)大丈夫…？】 (2022/4/6 18:00:09) |
| 弴［城主］ | > | ［…ん、……大丈夫。…なんか、酔ってるみたいな…。……(と瞳を細めてキスを受け。…きもちい、と素直に) (2022/4/6 18:02:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【良かった………。………直哉ぁ、俺に酔ってよ…？俺、こんなこと出来るんだぁ。汝、魅了されよ、我が偽りの瞳に、堕ちよ、堕ちよ。】 (2022/4/6 18:03:51) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【っ！壬生さん！やめなさい！】 (2022/4/6 18:04:06) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なーおや、俺だけの直哉になって？charm、総ての物事人を魅了し、支配する。蝙蝠伯爵家の、最高傑作の秘めた魔法。】 (2022/4/6 18:06:26) |
| 弴［城主］ | > | ［っ、……(ぐら、と魅了されれば、頭の中がぐちゃぐちゃになって。)…生馬………、(ころ、と寝転べば、そっと口づけをして唇の端を噛み切り。)生馬、どうしたら、いい？(と舌でぺろり、ぺろり、と切れた口の端を舐めて。)……(とろけた瞳は仄暗く、何を写しているかわからない。 (2022/4/6 18:08:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ん、いい子。俺を見て、俺の目を見て。】 (2022/4/6 18:10:20) |
| 弴［城主］ | > | ［……(伏せていた瞳を上げて、じっと生馬の目を見れば、ぐら、ぐら、と溶けていき。)…生馬、怖い。…有島、助け、……(と生馬の瞳を見たまま、拒否を示し。…本心だろう。怖いのは、本心だ。 (2022/4/6 18:11:49) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なーおーやー、誰が怖いって？】 (2022/4/6 18:29:07) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【っ、志賀君っ！(梟に連絡を飛ばした後)壬生さん、君の目には何が写っているんだい？】 (2022/4/6 18:30:44) |
| 弴［城主］ | > | ［……いくまが、こわい…、(と瞳を逸らして。)あたまふわふわして、ぐちゃぐちゃで、なんも、考えられない…、いくま、ぃくま…(と縋り付くように生馬にキスをして)…いくま、ほし、…おれ、つらい…………(と小さな声で。完全に魅了にハマってしまっていて (2022/4/6 18:32:50) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ふふ、よく言えました。いい子いい子。でも…あげない。だってそんな素直な直哉つまらないもん。】 (2022/4/6 18:35:04) |
| 弴［城主］ | > | ［は？…………ぁ、ほし、だめ、…(瞳を震わせれば、じゃあ、いらない。…から、といてくれ、と自分の舌をきゅ、と噛んで。…舌を噛んだら俺たちでも気絶できるほど痛いらしい。 (2022/4/6 18:37:59) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【俺を、やる気にさせて？ほら、考えて？】 (2022/4/6 18:51:04) |
| 弴［城主］ | > | ［ぁ、いくま、…ほし、…なんで……？(グラグラと揺れる瞳を見せれば、どうして何が悪いんだ。)］〔………やぁ壬生。(名で体を縛れば)…よくもうちの大将を貶してくれたね。(とひどく冷静な低い声で、城主の瞳を黒い手袋の手で覆い。)…『解放を、一途な赤い旗。茜色の空、虚栄の魅了、偽りの恋心。解放せよ。言葉は汝の元とへ、汝は、言葉の元へ。開け、開け。』(と小さく呪文をこぼせば、そっと城主の姿を変えさせて。腕の中に小さな竜の姿を取らせて。西洋竜だ。深い藍色の鱗が透けて見える。 (2022/4/6 18:52:51) |
| 弴［城主］ | > | 〔…で、…僕に魅了が効かないのはわかるはずだけど、…まぁ、いいや。…うちの大将に何をしたの？(とびりびりと肌を刺すような殺意を見せ (2022/4/6 18:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/6 19:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴［城主］さんが自動退室しました。 (2022/4/6 19:39:07) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/6 19:39:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ちっ………。なにって？見てわからない？(ゆらり、と瞳が揺らぎ)知ってただろ？俺がこの力、チャームを使えることは。そして、永い永い蝙蝠伯爵家の歴史の中で唯一完全に使いこなせることも。】 (2022/4/6 19:42:12) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いいよな。この力、手に入るんだ。なんでも。………親の愛、以外。………父上には効かないから………父上はずっと、気にかけてるのは兄上や、英ばっっっかりで、辛かった、悲しかった】 (2022/4/6 19:50:34) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………使いこなせれば、父上が認めてくださるって、思ったのに………。愛されたい、大切にされたい。俺を見て欲しい、ただ、それだけなの、に………。】 (2022/4/6 19:51:43) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/6 19:54:43) |
| 弴［城主］ | > | 〔それと、大将と関係ないでしょ？(疲弊してしまった城主を撫でながら見。)…それとも、魅了で得た愛が本物なの？魅了なんてしなくてもちゃんと一から話せば、こちらとしてもこう出張らなくて済んだのだけど………、少なくともうちの大将はちゃんと君を見る準備はできていたのに。 (2022/4/6 19:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎｢生馬｣さんが自動退室しました。 (2022/4/6 20:11:49) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/6 20:47:19) |
| 弴［城主］ | > | ［…鶫、もう、大丈夫だ。…(と瞳を開けばふわっと人の姿に戻り。大丈夫だから、とよしよしと鶫を撫でて］〔…………(むす、とした顔をしたまま。)……わかった。(とため息をつけば、ふわ、と体を翻して。体を離し (2022/4/6 20:47:52) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………。お願い、俺だけを見て、俺だけを、愛して…一人の、独りの世界は、嫌、だ、よ………。…制御、しないと、いけないのに、直哉を、前にする、と、自分の者にしたい、自分だけ見て欲しい、って、なっ、て………ごめん、ごめん………。】 (2022/4/6 20:50:45) |
| 弴［城主］ | > | ［…難しいかもしれないが、…俺も一族をまとめる長だし。……(頭を掻いて。警戒している鶫にそんな顔するな。後で連絡する。と話し、帰らせる。)…おいで、生馬。(と両手を広げて (2022/4/6 20:52:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【う、ん………。ごめ、ん、ごめん、なさ、い………。】 (2022/4/6 20:56:05) |
| 弴［城主］ | > | ［？…こないのか？生馬。(とベッドに腰掛けて両手を広げる。) (2022/4/6 20:59:16) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(ぎゅ、と城主に抱きつき。)】 (2022/4/6 21:01:37) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、いい子だな。…キスをしようか。(とそっと顎に指をかけて)…ん、はぁ、…(こちらが主導権になるようにキスをして (2022/4/6 21:02:53) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【んっ、はぁ…なお、やぁ………。】 (2022/4/6 21:03:35) |
| 弴［城主］ | > | ［んっ、…ふふ、気持ちいいか？(とじわじわとこちらがチャームを使い。…負けるか？と思いながら)……生馬、気持ちいいな…(と甘い瞳を見せて (2022/4/6 21:06:40) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん、気持ち、いい………なおやぁ、もっと、もっと…俺を愛して………。】 (2022/4/6 21:07:59) |
| 弴［城主］ | > | ［…愛…？…………ん、…じゃあ、次は生馬がやってみろよ。(と触れるだけのキスをして。…調子乗りにならねぇかなぁ？) (2022/4/6 21:12:22) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん】 (2022/4/6 21:14:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(唇にキスをし。城主の口の中に自分の舌を入れ、城主の舌と絡める。)】 (2022/4/6 21:15:37) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、はぁ…(とろとろの表情を見せて。気持ちいい。…) (2022/4/6 21:16:37) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【気持ちいい？直哉…好き…大好き………。】 (2022/4/6 21:19:22) |
| 弴［城主］ | > | ［ん、きもちぃ……もっと、してくれ…………(と舌舐めずりをして、唇を舐めて) (2022/4/6 21:20:19) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん……俺も、もっと、したい…次は直哉からして、よ？】 (2022/4/6 21:28:51) |
| 弴［城主］ | > | ［ん…わかった。…………(そっと舌を絡めて。気持ちい。)…生馬……俺のこと、好きにして…………(と囁くように) (2022/4/6 21:30:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ん、んーん、それは、やだ。………恐い、から。好きにして、直哉が俺から離れたら、嫌………。】 (2022/4/6 21:32:00) |
| 弴［城主］ | > | ［……チャーム使わないならいいぞ。…な？(とそっと首筋を舐めて) (2022/4/6 21:33:32) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………自信、ない…使わない、自信が、ない………。…制御、できな、い………。(はらり、と涙を流し)】 (2022/4/6 21:38:48) |
| 弴［城主］ | > | ［……(弱気になってしまい、眉を下げる。)そっか、(と返事をし、)……(あまりこの生馬は好ましくない。…気持ちよかったのは確かだし、俺は止めて欲しくなかった。…助けて、とは言ったけど、出力を下げて欲しかっただけだし。と言い訳を) (2022/4/6 21:43:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………ごめん…………。直哉、が好き…好き、すきで、直哉を、俺だけのものにしたくて、抑えられなく、なる。チャームを、使えば、支配できる、って、わかってる、から。】 (2022/4/6 21:50:11) |
| 弴［城主］ | > | ［……じゃあ、うまく制御できるようにしてくれ。(とすり、と擦り寄り。) (2022/4/6 21:51:38) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………頑張る】 (2022/4/6 21:57:49) |
| 弴［城主］ | > | ［うん、…………で、今のフルパワーを知りたいんだがそれでも、かけてくれないか？(と首を傾げて (2022/4/6 22:01:03) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………本当に？】 (2022/4/6 22:08:40) |
| 弴［城主］ | > | ［…………大丈夫。もう怖くないから。(と頬を撫でて。 (2022/4/6 22:09:18) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………わかった。…眠れ、静かに眠れ、汝の意思、汝の心、我が思いに魅了されよ。(ゆらり、と瞳を揺らめかせる。すると瞳に様々な色が混じる)汝は我、我は汝………魅了されよ、我が偽りの瞳に、堕ちよ、堕ちよ。charm、総ての物事人を魅了し、支配する。我が身に伝わる、秘匿の魔法………。】 (2022/4/6 22:19:58) |
| 弴［城主］ | > | ［…ん、…生馬……(どんどん落ちていく。気持ちいい。見られるだけで悦が走る。どろ、とした瞳になれば、もたれかかり。)…きもちいい。…もっと、触ってくれ……(とぱち、と自分のマントを外して。) (2022/4/6 22:25:36) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【直哉………。………解放されよ、偽りの瞳に魅了され、支配された心よ、瞳よ。偽りの心は、偽りの思いは、これでお終い。…永遠の幕切れを迎える。】 (2022/4/6 22:29:06) |
| 弴［城主］ | > | ［……(ぷつ、と体をもたれさせて。切れているのに、そっと体を持ち上げれば、もたれかかり直し。…)……、生馬。(そっと荒くキスをし。)……生馬は、俺のことをどうしたいんだ？(と首を傾げて。 (2022/4/6 22:32:14) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【………わからない……一つだけ、確かなことがある、なら………俺だけを、見てくれる、俺だけを、大切にしてくれる人が、欲しい………。】 (2022/4/6 22:36:50) |
| 弴［城主］ | > | ［…俺は、かけ離れてるぞ？(それでもいいのか？と問う。!)…例えば、俺は、生馬だけを見ることはできない。一族があるからな。一族の長として、一族を見て守らないといけない。……その理屈で言えば、生馬だけを大切にもできないのもわかるだろう？(と首を傾げながらしっかりと見据えて。 (2022/4/6 22:42:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………でも、俺は直哉が、好き………。ずっと、500年間、ずっと………。】 (2022/4/6 22:45:34) |
| 弴［城主］ | > | ［…………500年…俺のことを慕い続けてくれるなんて、可愛い…が、……それでもいいならって感じになるし、結果、生馬が嫌かもしれない。…それでもいいなら…(とクス、と笑みを浮かべて。) (2022/4/6 22:49:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【いい、よ………？直哉、直哉…………。】 (2022/4/6 23:02:42) |
| 弴［城主］ | > | ［俺はここだよ、生馬。…どうしたんだ？(と優しく撫でて。今日もまだ元気ではなさそうだ。…本調子ではないような気がして (2022/4/6 23:10:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(ぎゅ、と抱きつき)直哉、直哉が、好き…大好き………。我が儘いわない、から………。】 (2022/4/6 23:14:20) |
| 弴［城主］ | > | ［わがままぐらい言えよ。…基本、わがまま言われても言われなくてもかわらねぇから。…むしろ、言ってくれた方が助かる。…………(俺は、雑だし、鈍感だからな。と鶫と英に言われたことを思い出して (2022/4/6 23:15:39) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………。直哉、直哉のこと、好きでいさせて、ずっと。でも変に俺の願い叶えようとかしなくていい。強くて、何にも縛られない直哉が、一番好き、だから。】 (2022/4/6 23:24:16) |
| 弴［城主］ | > | ［…あぁ。いいぞ。…(それぐらいならと言わんばかりに抱きしめながら背中を撫でて。)…(俺もそんなに強くはないのに。 (2022/4/6 23:25:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ありがとう。直哉が、いて、よかった。】 (2022/4/6 23:29:23) |
| 弴［城主］ | > | ［…それは良かった。(と背中を撫でながら。)……… (2022/4/6 23:33:01) |
| 弴［城主］ | > | ［生馬、…今日はもう寝ろよ。大丈夫。子守唄ぐらい歌ってやるよ。(と背中を撫でていた手を頭に乗せて、壊物を扱うように優しく撫で (2022/4/6 23:33:43) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん………おやすみ………。】 (2022/4/6 23:35:32) |
| 弴［城主］ | > | ［…………(ふん、ふふん、と鼻歌でゆっくりと子守唄を奏でて (2022/4/6 23:43:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(うとうと、と微睡んでいて。本格的な眠りにはまだ至っていない。)】 (2022/4/6 23:48:30) |
| 弴［城主］ | > | ［………(ぽん、ぽん…と心音に合わせて背中を撫でて。もたれさせ (2022/4/6 23:49:05) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【んむぅ………なお、や………直哉も、寝よ……？】 (2022/4/7 00:01:41) |
| 弴［城主］ | > | ［…………俺はもう少し書類があるから。先に寝ててくれよ。(とおでこにキスをして。 (2022/4/7 00:02:13) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【やだぁ………。なおやぁ………。】 (2022/4/7 00:02:56) |
| 弴［城主］ | > | ［…ったく、仕方がねぇなぁ。(と嬉しそうなため息をつけば、マントやベストを取り払い、おら、横寄れ。と (2022/4/7 00:04:11) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん！(ベッドに横になり布団にくるまって)】 (2022/4/7 00:09:53) |
| 弴［城主］ | > | ［…はい、(と横に寝転べば、手を広げて)…ん。(くるんだろう？と言いたげに首を傾げて (2022/4/7 00:14:17) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【うん。(広げられた腕の中にぽすりと収まり)】 (2022/4/7 00:17:09) |
| 弴［城主］ | > | ［よしよし、(と頭を撫でて) (2022/4/7 00:17:23) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【(すやすや、と寝息を立て始め。)】 (2022/4/7 00:19:23) |
| 弴［城主］ | > | ［…………おやすみ。生馬。(とそっと擦り寄って。…依存しているのはこちらの方かもしれない。ひとみをほそめて (2022/4/7 00:20:46) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【好き………。なお、や………。】 (2022/4/7 00:25:50) |
| 弴［城主］ | > | ［…好きを、ちゃんと教えてくれよな。(そっと頬にキスをして (2022/4/7 00:26:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ん…………。】 (2022/4/7 00:32:40) |
| 弴［城主］ | > | ［……、ん、…可愛いなぁ、生馬。……(とぽつり、と呟いて、ふにふにと頬を触り (2022/4/7 00:34:57) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【……や、ちちう、え、まって、やだ、まって、ごめ、ん、なさ、い、ちがう、ちがうちがうちがうちがうちがうちがう！】 (2022/4/7 00:39:50) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが退室しました。 (2022/4/7 00:39:59) |
| 弴［城主］ | > | ［っ！生馬？(とゆさゆさとゆっくり揺さぶって。)…なぁ、おい、大丈夫か？なぁ、(と寂しげな声を出し (2022/4/7 00:41:02) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが退室しました。 (2022/4/7 00:41:04) |
| おしらせ | > | 武郎｢生馬｣さんが入室しました♪ (2022/4/7 10:42:00) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【なお、や………？あ、れ…俺………。】 (2022/4/7 10:42:51) |
| おしらせ | > | 弴［城主］さんが入室しました♪ (2022/4/7 10:44:23) |
| 弴［城主］ | > | ［…うなされてたぞ。大丈夫か？(とぎゅっと抱きしめて (2022/4/7 10:44:44) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【う、ん………。………昔の夢、見ただけ、だから。】 (2022/4/7 10:47:39) |
| 弴［城主］ | > | ［…そっか。(早く元気になればいいのに、と言いたげに瞳を細めていて。)…生馬、キスしてやるよ。(と安心できるようにキスを落とせば。 (2022/4/7 10:49:55) |
| 武郎｢生馬｣ | > | 【ん………。ありがとう、直哉。】 (2022/4/7 10:51:00) |
2022年04月03日 23時19分 ～ 2022年04月07日 10時51分 の過去ログ
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