「しっくざ─る」の過去ログ
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2021年11月25日 23時01分 ～ 2022年04月07日 21時42分 の過去ログ
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| 茹卵 | > | ((虎gr｢っ、はぁあ！？(彼が思った以上に自分のことも大事なのだと知った数日後、廊下を歩いていたところ急に地面に穴が空いて思わず驚いたような声を上げながら落ちた。いや何故だ、世界のバグとやらか、それにしてももっと、なんかあるだろ。突然の出来事なせいか受け身も取れず地面にころがって、打った腰をさする。嗅ぎ慣れない匂いややけに暗く感じる場所は自分が知る訳もなく、体を起こせば当たりを見渡して、座っているらしい人影を見つければぱち、とその方を向いて瞬きをして)｣ (2021/11/25 23:01:31) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/25 23:04:29) |
| TKG | > | ((月gr｢(物音とともに人の呻き声が聞こえ、一瞬驚いたのか音の下方向へと視線を向ける。そこには自分によく似た人物。同じ顔ではあるが薄暗い中でもわかる。健康的なその肌の色は自分とは随分違って健康体であることが分かる。何も無い空間から飛び出た事を考えみるに異世界からの来訪者という事になるだろう。侵入者と言えど危険な感じはしない。座っていたベッドから立ち上がれば彼へと近づく)見た所打ち付けた様子だが大丈夫かい?あれならば医療の者を呼ぶが｣ (2021/11/25 23:09:10) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(不健康そうな肌、というのが一番最初に彼に抱いた感想だ。近付いてきた彼の声色は自分と同じ声で、別世界の自分なんだろうなと思う。)ああいや、少し打っただけで腫れるということは無いし呼ばなくても大丈夫だ、すまない(問いかけに答えれば立ち上がって、上を見るも穴はなくどうやって帰ろうか、なんて考えながらも彼に視線を戻して)...よくわからないが、ここはなんて言う世界なんだ(と言えば首を傾げる。)｣ (2021/11/25 23:15:22) |
| TKG | > | ((月gr｢そうかそれなら良いんだが。もしもまだ痛むと言うなら教えてくれ。ここの医療は私の住んでいた世界よりは進んでいるようだからきっと手厚い看護をしてくれることだろう(弱々しく微笑みかければ、軽く咳をしつつもベッドへと腰掛け直す)ここは朧という場所らしい。すまない座ったままで…あまり頑丈な方ではなくてね｣ (2021/11/25 23:19:18) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢へえ...(住んでいるところ、というのが妙に引っかかる。咳をしつつベッドに腰掛ける彼に見慣れない布団だな、とか思って、朧、というのはたしか竜のが付き合っている者がいる、という所だったか。隣失礼しても？なんて問いかけて肯定が帰ってくれば彼の隣に腰を下ろして)らしい、だとか住んでいるところ、とか聞くに元々は別の世界に住んでる者だったのか？(なんて単純な質問をして)｣ (2021/11/25 23:24:21) |
| TKG | > | ((月gr｢(座る場所を求めて律儀に此方の返答を待つ相手に思わずクスリと笑みがこぼれる。彼が座れるように少しだけ端へと避ける)あぁ、すまない。元々はここと別の世界にいたんだ(初対面なのだ。色々と説明がいるだろう。初対面だと言うのに彼の纏う匂いが懐かしさを感じる。警戒する必要性も感じない)昔は月の世界で当主をしていた…｣ (2021/11/25 23:29:31) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢えっ(月の世界、当主、何度も聞いたしなんなら過ごしてきたものだ。思わず驚いたような声を上げてば、と彼の方を見る)ということはお前が新月か、やっとみつけた、....あいや違う、何かを言い渡されて来たわけでも探して連れ帰ろうとした訳でもないんだ(と、自分の言い草が完全に人攫いのそれだったのではっとすれば慌てて訂正する。自分の胸に手を置けば)俺も元は別の世界に住んでいたんだが、そちらの世界のトントンに助けてもらったんだ、今は、お前が元々いた部屋に身を置かせてもらってる｣ (2021/11/25 23:37:26) |
| TKG | > | ((月gr｢…懐かしい匂いがすると思った(やはり世界に違って匂いは違う。その懐かしい匂いに忘れた訳では無い。思い出したのは贄として過ごした時間。あの時間が苦痛であった訳では無い。不満もなかった。それなのに今の世界へと来たのはきっと自分を求めてくれる人間がいたから)そうか…トントンには悪い事をしたと思っている。だが、一緒にいてはきっと私では彼をダメにしていたであろう。対等に並べないんだこんな身体じゃ…気を使ってばかりだあいつは…きっと私と重ねられてしまったのだろう?(容易に想像が出来る。しかし、目の前の彼なら自分が成し遂げられなかった事が出来るであろう。あいつには対等でいる存在がいて欲しかったのだ)｣ (2021/11/25 23:43:25) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(語る彼の話を静かに聞く。なんか、心情では2人とも相手のことを考えすぎているみたいだ、なんてぼんやりと思う)ま〜〜そうだな、肉体労働はダメだったしさせてくれるとしても書類だけだったし、あと数日前やっと護衛させてくれると思ったら自分へ標的が移った所で重ねたのかトントンが理性無くしたこともあった(なんて今までの事を思い出す。顔が同じだからと過保護すぎだと思ったが、目の前の彼の体調やほそい体を見る限り納得せざるを得ない)お前が消えた時酷く後悔してたみたいだから、それもあるんだろうな｣ (2021/11/25 23:50:35) |
| TKG | > | ((月gr｢見た所健康そうだが…そうか私に重ねられてしまってとんだ災難だったねすまない(自分に重ねられてしまった彼には悪い気持ちでいっぱいだ。誰だって自分ではなくて違う人間を重ね合わされ見られるのは辛いことであろう)まだまだ彼は良くも悪くも発展途上の子供だからね。…君には悪いとは思うがどうか支えてやって欲しい(頭を下げれば、辛そうな面持ちで懇願するようにそう告げる)遅かれ少なかれ生贄として殺されていたから居なくなっていた。それが少し早まって姿を消してしまっただけだ。彼に動揺を与えるには十分だっただろうが｣ (2021/11/25 23:55:28) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢案外楽しかったけどな(申し訳なさそうに、辛そうに顔面を歪めて言う彼に背負ってきたものを感じる。懇願されたそれにどう肯定しようか、とは思ったが、その前に)了承する前に聞きたいことがある。お前はこの世界に住処を変えて幸せになったか、前の世界に戻りたいと、今は思うか(なんて言えばまっすぐ彼を見据える。自分はいいのだ、元々が地獄だったし、あの世界は正直居心地はいい。だが目の前の、ある意味きっかけである彼が今幸せになってないと意味が無い)｣ (2021/11/26 00:01:38) |
| TKG | > | ((月gr｢ふふ、君は私が思ってるよりも強いらしい(彼の返答に安堵する。此処で責め立てられればきっと体調を崩すのは明白だ。)…前の世界が嫌だった訳では無い。元々幸せ過ぎるくらいに気を使われていた。身体の弱い私にも優しく接してくれたからな。だから、前から不幸だった訳では無い。だから今も幸せだ。こんな役に立たない人間でも必要としてくれる人間がいる。それだけで十分だ。他に何も望まないさ。必要とされなくなったその時は私の役目は終わりだろうきっと｣ (2021/11/26 00:06:43) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢....お前その必要としてくれるやつの前で今の言葉を言うんじゃないぞ、怒られるだろうからな(思ったより自己肯定感の低い彼に思わず少し眉を顰める。まあ彼の事はこの世界の人々に任せるとして、不幸せじゃないならいい、と軽く彼の頭を撫でる。彼も結構年上の部類なのだろうが、自分の方が年上なのだから甘やかしてもバチは当たらない)彼奴の事は任せてくれ、必ず最期を看取るまで支えることを約束する(なんて言えば方法も知らない癖に自信ありげに笑ってみせる。)｣ (2021/11/26 00:15:09) |
| TKG | > | ((月gr｢…分かっている。それを言えばきっと傷つくであろうことも…(故に胸の内にしまっておくつもりだ。きっと胸の内を開いてしまったのは目の前の彼だからだろう。撫でられれば抵抗する様子もなく大人しく撫でられる。彼の手が離れるまで目を閉じる)頼む必要も無いな。君ならきっと彼にとって良い結果をもたらしてくれそうだ。｣ (2021/11/26 00:19:07) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢分かっているなら良かった(目を閉じている彼に最後に髪を撫で付けてから離してやる。いい結果をもたらしてくれると任せてくれたのが少し嬉しくて目を細めて)お前もこの世界で幸せになってくれよ、新月の宿命から生き延びた意味が無くなってしまうからな(と、そこまで言えば妙に脱力して軽くベッドに後ろ手を置いて息を吐く。少し彼の部屋を勝手に住ませてもらった罪悪感はあったがこれなら自分もあの世界で心置き無く過ごせそうだ)｣ (2021/11/26 00:26:51) |
| TKG | > | ((月gr｢此処で幸せにならなければトントンにも私を助け出してくれた彼にも悪いからな。安心してくれ…私は十分に幸せだよ(これ以上無い幸せにこれ以上何を望むというのか。穏やかに誰かと過ごせるその時間は何ものにも変えれない程の幸福だ)あとすまないが、言伝を頼みたい。トントンにお前はお前の道を生きろ私に捕われる必要は無いと伝えてくれはしないだろうか。(勝手なお願いだが、行き来できるほどの体力はもちあわせてはいない。人に頼ることでしか生きれないのだ)｣ (2021/11/26 00:32:13) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢そういうとこだぞ元当主(だから現当主にめちゃくちゃ過保護にされるんだ、幸せならいいけど。伝言の事を言われれば頷いて、その言葉を脳に叩き込む。)わかった、一語一句音程まで全部間違えず伝えておこう(これは彼も俺も自分であるからこそできる技だ、ああ、そうだ)じゃあこちらからもお前を救ってくれたやつに伝えておいてくれ、攫ったことは気にするな、代わりにそいつを大事にしてやれ、と(あれこれ彼から言わせるの恥ずかしくないか、...まあいいか。)｣ (2021/11/26 00:38:56) |
| TKG | > | ((月gr｢(そういうとこだと言われれば、意味がわかっていないのか首を傾げる。一語一句間違えずに伝えようとする彼の律儀さに微笑ましくも思ってしまう。彼からも伝言があるらしい。その内容に困ったように眉を下げる)その、恥ずかしいなそれは…まぁ、伝えはするが…(照れくさそうに頬を赤らめれば、羞恥心からか下へと俯く)｣ (2021/11/26 00:43:13) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢っく、ふふ(困ったように眉を下げて羞恥で顔を赤く染める彼に思わず笑いが零れて、ツボにハマったらしく暫く部屋に笑い声を響かせて)あー、失礼だな、すまない、...まあそれ程の反応が出来るなら俺も安心だ、よかったよ(なんて言えばきりもいいし、と思ったが、帰り道のことを思い出してどうしようかと小さく首を傾げて)｣ (2021/11/26 00:49:46) |
| TKG | > | ((月gr｢…ふむ?(彼の言葉に困ったようにどう反応して良いかわからず思わず疑問形になってしまう。楽しげに笑う彼に驚きはしたが別段怒る気もない。反応を示したのは此方だ。まだまだ修行が足りていない証拠だ。当主の頃は表にあまり表情として出さないようにしてきた反動であろう)私を探していたからここに来たのであれば逆も然りだろう。帰りたいと願えば帰れるのではないか?(帰り道に困ってそうな相手にそう言えば相手の方へと視線を向ける)｣ (2021/11/26 00:53:36) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢そんな簡単に出るのか？(視線を向けられれば疑うように首を傾げて、まあ物は試しだと目を閉じて念じるように願ってみる。音や空気が変わるわけでもなく、やっぱりダメか、と目を開けたところで視界、というか部屋の端にぽっかり空く穴にそうはならんやろ、とつい声がこぼれる。いいのかこれで)...多分あれだろうから飛び込む。ああそうだ、世界がわかったなら多分来れるだろうから時々遊びに来る、次あった時はこの世界に住む我々のことでも教えてくれ(なんて言えば目を細めてベッドから立ち上がる)｣ (2021/11/26 00:58:47) |
| TKG | > | ((月gr｢(疑い半分だった彼も歪むようにして出来た空間に驚きの声をあげる。自分もそれを見た時には我が目を疑ったものだから仕方ない。立ち上がる彼につられるように自分も立ち上がる)あぁ、是非遊びに来てくれ。と言ってもここの住人の許可は得た訳では無いが…楽しみにしてる(部屋にこもりきりで話す相手も限られている。故に来訪者は嬉しい)｣ (2021/11/26 01:02:27) |
| 茹卵 | > | ((虎gr｢(立ち上がった彼に別にどちらも同室だからいいのに、なんて思うが言わないでおいて、その穴の前に立てば彼の方に目をやって)なら代わりに許可を取っておいてくれ、じゃあ、また(なんてわらってその穴に飛び込む。少しして、今度はしっかりと着地して、目の前にいる人物の赤い瞳を見てあー、と意味の無い声を零す。伝言を伝える前に、まずはいきなり大きな声を上げて屋敷から姿を消した事の弁明からかな、なんて思った)｣ (2021/11/26 01:08:07) |
| TKG | > | ((終わりかな? (2021/11/26 01:09:51) |
| 茹卵 | > | ((終わりやね (2021/11/26 01:11:13) |
| TKG | > | ((お疲れ様 (2021/11/26 01:11:23) |
| 茹卵 | > | ((おっつぅ (2021/11/26 01:11:32) |
| TKG | > | ((この後月grさん生きてるの知って安堵してると思う (2021/11/26 01:12:31) |
| 茹卵 | > | ((所で虎grさんこれ以降どうやって朧まで行くつもりなの？｢そこに竜の俺がいるだろ｣なるほど神様使うの...図太いね... (2021/11/26 01:13:44) |
| TKG | > | ((強いな (2021/11/26 01:14:23) |
| 茹卵 | > | ((いい時間だしるぶるおちよっか (2021/11/26 01:14:46) |
| 茹卵 | > | ((おつかえーノシ (2021/11/26 01:15:30) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/26 01:15:34) |
| TKG | > | ((おやすみ (2021/11/26 01:15:46) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/26 01:15:48) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/26 13:26:12) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「...(鈍いやつ。未だに自分が怒っているとでも思っているのか、視線を泳がす姿につい彼の方を振り返る。赤い顔が彼の瞳の中に映って、彼の手をぎゅうと握り指を絡めればもう怒ってへんよ、なんて言って眉を下げる。反省してくれるのは良いが少し脅しすぎたな)...ここならええよ、俺のこと抱いて？(指を絡めていない方の手で彼の首に腕を回せば触れるだけのキスをして)」 (2021/11/26 13:26:24) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(彼を眺めながら先程の過ちを反省して彼の後ろについていく。またこういった部屋です、なんてオチだったら本当笑えない。当然出た先はあの扉があった場所で、自分がその扉を潜った瞬間に消えてしまう。...不思議ですねえ、なんて呆気にとられたような声を漏らして、とにかくもう今日は疲れたし帰ろうかなあ、とか。彼の方をみればひとりで大丈夫ですか？なんて。いやだって一度とはいえ抱かれたのだし、休んだほうがいいんじゃないか)」 (2021/11/26 13:26:37) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/26 13:26:40) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/26 19:09:33) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢...かえ、ってきたぁー...(感じ慣れた薄い酸素と青しかない空に酷く安堵したせいか長時間運動してきたような怠さを感じる。ぐう、と伸びをしていれば言われたそれにぱち、と瞬いたあと自信ありげに笑って)だいじょーぶ、僕あれくらいでへばる程やわじゃないし、住んでる場所あそこやから！(なんて言いながら高いビルのような建物を指差して、君こそ平気？良ければお茶くらい出すで、なんて首を傾げる。)｣ (2021/11/26 19:09:42) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/26 19:09:45) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/26 19:58:38) |
| TKG | > | ((黒syp｢(振り返った彼は怒っている様子はなく、ホッと胸を撫で下ろす。指を絡められ、触れるだけのキスにそのまま彼を後ろへと押し倒す。弾力のあるベッドへと彼を押し倒せば、スプリングが軋む音が聞こえる)勿論、可愛い恋人の頼みやから断らへんです。俺の方こそ抱かせて欲しいくらいです(下にいる彼を見下ろし、熱の篭った瞳で見つめる)｣ (2021/11/26 20:02:27) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/26 20:02:29) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/27 00:45:37) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(首を傾げる彼にここで断ってしまうのもなんだか勿体無い気がして、じゃあ、是非なんて言って彼についていくことにする。帰路につく彼の後ろを歩いていればその高い建物を見上げて、閏の建築とはやはり違うな、とひとつ。あれは雑多すぎて正直慣れていたとしても迷う自信がある。会ってすぐの時と変わらない足取りに本当に体力あるんだな、なんて思う)」 (2021/11/27 00:45:48) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(身体を押されれば大人しく後ろへと倒れ込む。俺の方こそなんて言って此方を見つめてくる彼の甘ったるい台詞に上機嫌そうにくふくふ笑って、握っていた彼の手を口元に寄せる。可愛い？なんて彼の言葉を復唱して首を傾げて)俺にはお前の方がかわええけどな、(なんて言えば彼に手を伸ばし頬を撫でて髪を弄る。熱っぽい瞳と視線がかち合えば照れくさそうに口を噤む)」 (2021/11/27 00:46:00) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/27 00:46:01) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/27 01:45:55) |
| TKG | > | ((黒syp｢(上機嫌に笑う彼を見下ろす。可愛いと反対に返されてしまえば、どうも納得がいかない表情を浮かべる。)よく可愛げはないとは言われるっすけどね。それより…(一瞬言い淀むがこれ以上は我慢出来そうにない。ずっと触れなかった彼の身体に欲が渦巻く)もう始めても良いですか?俺我慢できそうにないですゾムさん｣ (2021/11/27 01:49:24) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/27 01:49:27) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/27 08:20:27) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(別に待たせている気は無かったのにな。始めてもいいかと聞かれればきょとんとして、ええよ、なんて言って目を細める。着ていたパーカーを彼に押し倒されたまま脱いでしまえばん、なんて誘うように彼に腕を伸ばす。正直誘った此方も我慢は出来ない方なのだ、早く手を出して欲しい。彼が何かする前に此方から彼に口付けて、唇を食んで)」 (2021/11/27 08:20:32) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/27 08:20:47) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/27 13:36:46) |
| TKG | > | ((黒syp｢(パーカーを脱ぐ姿にゴクリと唾を飲み込む。許可を得れば、口付けてきた彼に応えるように此方からも口付ける)｣ (2021/11/27 13:37:56) |
| TKG | > | ((ゾムさん…失礼します(律儀にそう言えば、彼の肌へと手を滑らせる。その感触を楽しむように滑らせれば、じっと見つめる) (2021/11/27 13:39:12) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/27 13:39:24) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/27 21:15:08) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ん！(多分あの部屋に閉じ込められたのも前回あったのも奇妙な縁というもの、話していてもバチはあたらない。部屋の前へと着けば電子ロックを解除し彼を招き入れて、適当に座っとってー、なんて言いながらキッチンに向かう。鼻歌混じりに紅茶を準備して、あと適当に自分が好きなスナック菓子を手に取って。彼が食べなかったら自分が全部食べるだけだし持ってって損は無い。どーぞー、と彼の元に戻ればカップを彼の前に置く)｣ (2021/11/27 21:15:23) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/27 21:15:26) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/27 21:35:08) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(口付けられるもそのまま離されてしまえば少しだけ不満そうに眉を顰めて、何をそんなに気を使う必要が、なんて思いながら見つめてくる彼の後頭部へと手を回せば此方から口付けて、舌を絡める。なんのために誘ったのか。このやろうヘタレめ。脳内で悪態を吐きつつ満足すれば口を離し、ついでに手も離す。これ以上何もする気はない、とでも言いたげにシーツの上に手は放り出される)」 (2021/11/27 21:35:12) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(電子ロック、とかいうその見慣れないシステムに二度三度瞬いて、かっこいいですねえ、なんて中身のない感想が漏れる。言われた通り待っていれば目の前に置かれるのは紅茶と菓子で、気を使わなくたっていいのに、なんて笑うも礼だけは言っておく。用意された紅茶を飲んでいればふと携帯に着信が鳴って、電話の主の名前を見た途端それを切る。驚いたような目の前の彼になんでもないですよ、なんて。支配人には悪いが、今は仕事の話などしないで欲しい。ただでさえ気に入った人の家にいるわけだし)」 (2021/11/27 21:35:25) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/27 21:45:15) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢使ってへんよ、僕が一緒に食べたいから持ってきただけ(わらった彼に礼を言われれば嬉しそうに笑いながら隣に座る。袋を開けて紅茶を手に取ったところで携帯電話の音がなり響けば瞬いて、静かにしよ、と思っていた所で出ることなく着信を切ってしまった彼に思わずエッと声をこぼす。見た瞬間切るんだからなんでもない訳がなくない？とは思うが、まぁ突っ込まないでおこう。そっかあ、なんて零しながら改めて紅茶を飲んで、スナックを摘む)｣ (2021/11/27 21:45:30) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(隣に座ってきた彼を一瞥した後、菓子を口に含む。...おいしい。閏の治安、美味しいもの作るためだけに良くなりませんかねえ...なんてぼやいたのはただの独り言だ。結構切実ではあるけど。美味しいですね、素直にそう言ったあとまた紅茶を飲む。こういう穏やかな時間も必要なんだな、とか。ふと思えば隣の彼の髪を梳くように撫でて)...なんというか、あなたって初心ですねえ。うちのと違って」 (2021/11/27 21:50:39) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢えそんな美味しくないの？(彼が零した独り言が少し切実な願いだったから突っ込んでしまう。今まででそちらに住みたいという要素一個もないな、怖。美味しい。髪を梳くように撫でられれば擽ったそうにしながらもなんだと言わんばかりに彼の方に視線を向けて)...それほかの世界の人にも結構言われるんやけどそんなにぃ？(なんてどこか不満げに頬を膨らませて。可愛げがあるとか、初心だとか、男には普通言わないはずなのに自分は結構言われるとかおかしいと思う)｣ (2021/11/27 22:01:21) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/27 22:04:39) |
| TKG | > | ((黒syp｢(触れるだけのキスだけでは満足いかなかったのか彼から与えられたのは深い口付け。少し不満げな視線を感じ思わず驚いたように瞬きを繰り返す。自分の触れる手がもしかしたら焦れったかったのか。そう思うと少しだけ口元が緩みニヤけるように笑みを浮かべる。噛み付くような口付けをお返ししてやれば、肌へと滑らせていた手を彼の胸元の飾りへと持っていく。弾くように摘むように弄んでやり)｣ (2021/11/27 22:07:18) |
| 卵焼 | > | ((閏em「貴方と違って他の世界のが女性にだらしなかったりするので(頬を膨らませてしまう彼にそういうとこです、なんて笑って膨らんだ頬を突つく。うちのはこんなんです、憎たらしいでしょう？なんて携帯のデータにかろうじて残っていた自分の世界の青の写真を彼に見せる。此方の世界の彼の方が、と思えば彼の頬を撫で)可愛いですよねえ...(なんて出た声は独り言に似ている)」 (2021/11/27 22:08:08) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢えぇ...？(自分の知ってる同じ顔は最近結構みんな誠実だから、女にだらしないのは想像つかないな。ぷす、とつつかれた頬から空気は抜けていって、画面を覗き込む。瞳孔の形が独特な彼はどちらかと言えば可愛いよりだなあ、と思っていれば頬を撫でられ独り言のようにつぶやく彼に少し不満を抱いて)...ぼくは、えみさんも結構可愛ええと思うで(なんて言って手を伸ばせばすり、と目元を撫でたあと意味もなく目を細めて)｣ (2021/11/27 22:14:21) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(胸に感じる刺激は相当久々なもので、それでも身体はぴく、と跳ねる。今更ながら心臓がどくどくと早鐘を打ちだして、あは、と誤魔化すように笑う。なぜ笑うのかと言いたげに此方を見る彼に変な意味ないで、みたいな表情で眉を下げて)...なんか、久しぶりなせいで緊張する、し、恥ずいな...(くふくふと笑って、顔を背ける。今更だほんと。腕で目元を隠して視界を遮る)」 (2021/11/27 22:14:34) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(彼が不満を抱いている、というのは気づかず、眼鏡の奥、目元を撫でられれば少し擽ったそうにしたあと手を離させる。目を細める彼に眉がぴくと揺れ、少しだけ胸がざわついて、頬を撫でていた手がつい離れる。なんだ今の。あー...と言葉を濁した後、可愛いって言うの嫌だったなら謝ります、なんて。変に嫌われるのも嫌だし。残っていた紅茶を全て飲み干せば気が触れたかな、とか)」 (2021/11/27 22:21:04) |
| TKG | > | ((黒syp｢(急に笑い声が聞こえ視線がそちらへと向く。擽ったかったのだろうか。久しぶりの行為であまり上手く出来る自信はない。その心配は無さそうだと、彼の続く言葉で理解する。単純に緊張しているのだと理解すれば、此方まで意識してしまう)ゾムさん、意識するんであまり恥ずかしがらんとってもらってもええですか?(顔が熱くなるのを感じる)｣ (2021/11/27 22:23:33) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(素直に手を離して、眉をぴくりと動かした彼に仕返しにはなったかな、なんて満足そうにする。言葉を濁したあと告げられた言葉にいやそこまではせんでええよ、なんて言えば眉を下げて笑う。ほんの少しの意趣返しみたいなもんだ、深く気にしないでいい。その時にはもう表情はいつもの感じに戻っていて、僕もかっこええとこあるやろ？なんて冗談のように笑いながら紅茶をまた1口飲みこむ)｣ (2021/11/27 22:26:58) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「無理な注文してくんなや...(あまり照れるな、なんて言われればどうすればと思いつつもきゅ、と口をつぐんで、彼のする行為を甘受する。段々と緊張も解れてきたのか彼の方を向けば彼の空いた方の手を取って、する、と手を繋ぐ。指を絡めて満足そうに笑えば彼の瞳をじいと見て、まだ？なんて言いたげに煽るように彼の腰に脚を絡めて)」 (2021/11/27 22:30:29) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(いつもの愛らしい様子に戻ってしまった彼を見て、せめてあれ幻覚だったりしないかな、とか思う。だってあの態度の彼と違う出会い方をしていたらころっと堕ちてしまいそうだ。どこにかは知らないが。かっこええとこ、なんて言われればそうですねえ、なんて同調しているのかしていないのか微妙な返事をして、残っている菓子を口に運ぶ)」 (2021/11/27 22:33:02) |
| TKG | > | ((黒syp｢(困らせるつもりはなかった。暫くすると落ち着いたのか脚を絡めてくる恋人に何故か此方の緊張の方が解けない。思わず身体に力が入り硬直してしまう。)ッ……わっ、かりました(思わず緊張のあまり変な言葉遣いと詰まりを見せながらも緊張した手つきで相手の胸への刺激を再開する)｣ (2021/11/27 22:34:36) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(同調しているのか曖昧なその返事にやりすぎたかなあ、なんてなんとなく思う。彼があまりにも言うせいだから自分は悪くないけど。最後の一欠片を彼が食べたらしく菓子の袋の中身が無くなればそれを丸めてゴミ箱に投げ入れる。よしナイスシュート、見事に入った。紅茶の残りを飲み込めばテーブルに空になったカップを置いて、おかわりいる？なんて彼が飲んでいたカップを指さして。)｣ (2021/11/27 22:40:07) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(胸ばかり触るな、とは思うも口には出さない。ふ、と多少息を荒げながら彼の行為を眺めていて、腰に絡めた脚を離せばその脚先で彼のものをぐりと刺激して)ゆっくりやってたらいつまで勃っても挿れられへんで？(童貞でもなかろうに。煽るような口調で首を傾げて、空いている手は彼の頬を緊張を解くようにすりすりと撫でて)」 (2021/11/27 22:42:58) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(投げ入れるのを眺めて、おかわり、と言われればそうですねえなんて言って二杯めを所望しようとしたところでまた電話がかかってくる。...タイミングをもう少し、考えて欲しい。ため息をつけば彼に一つ謝ったあと出る)なんだ。...ああ、その件ならそっちに全て任せると...何？今は帰ってこれない。煩いお前よりはマシだろう(軽い口論になりかけたので此方から切っておく。すみません、と困ったように笑いまた謝れば先程の番号を非通知にしておく)」 (2021/11/27 22:48:02) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(同調しようとした中で電話が掛かってくれば入れとくな、なんて言ってカップを持って立ち上がる。ポットの中にはまだ残っていたのでその残りを淹れて、彼の元に戻った時の彼の口調が少し荒々しく、いつもとは全然違うもんだから思わず少し驚いたように目を見開く。切った彼のこちらに向ける言葉はやっぱり丁寧で、思ったより口悪いんやねえ、びっくりしちゃった、なんて言いながらカップを渡す。いやずっと敬語だったら逆に怖いだろうし否定は絶対しないけど。)｣ (2021/11/27 22:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TKGさんが自動退室しました。 (2021/11/27 22:54:37) |
| 卵焼 | > | ((アアーッ (2021/11/27 22:55:54) |
| 茹卵 | > | ((ｱｱ (2021/11/27 22:56:44) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...閏のあの野郎......いえ、ぐるっぺんさんとは昔馴染みなもので？今ではどんな人でも基本的に敬語ですよ(びっくり、なんて言われれば照れたように笑ったあと言って、渡されたカップから湯気が立っているのをなんとなく眺める。嫌でした？なんて戯れのつもりで聞く。意外だったのは態度から分かる。多分彼のことだから嫌というわけはないというのも分かっている。なんとなく、だ)」 (2021/11/27 23:00:06) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢あの野郎て(いくらなんでもその昔馴染みだけ口がわるくないか？いやもしかしたらそういう世界の特徴があるのかもな。すこし変な勘違いをしながらも自分の分の紅茶を飲んで、戯れのように言われたそれに何を言うといわんばかりに首を傾げて)ならない、だってただ違うのは言葉遣いなだけやし君は君やろ？それくらい僕は気にせんよ(なんて言えば笑って、1度カップをテーブルに置く)｣ (2021/11/27 23:05:55) |
| 卵焼 | > | ((閏em「ふふ(予想通りのやさしい返答に笑って、湯気の立たなくなった紅茶を飲み込む。おいしい。大分長居したなとぼんやり思い始めて、残りの紅茶を飲み干せば立ち上がる。彼の視線が此方に向くのを感じればそろそろ帰ろうかと、なんて。また会いたいなあ、なんて帰ろうとしている側のくせに思って、そうだ、連絡先教えてください、なんて。)」 (2021/11/27 23:13:26) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢あ、帰るなら下まで送ってくで(地味に広いから迷子になられても困るし。連絡先のことを言われればあ、ええよお、なんて言いながらスマホを取り出す。あっという間に連絡先一覧に彼の名が増えれば嬉しくなっているのか無意識に頬を緩めて、これでよし、とそのスマホを一度ポケットに戻して、行こ、なんて言えば自分も立ち上がって)｣ (2021/11/27 23:18:21) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(頬を緩めるのを見ればやはり可愛い...？なんて思いながら彼の後をついていく。はじめて会った時とはちょうど真反対の立ち位置にいるなと気づいて少しおかしくなって、ひとりで小さく笑う。彼の後をついていきながらふとスマホを立ち上げれば一気に出てくる非通知の山。ふー...とひとつため息を吐いた後どうやら着いたのかありがとうございます、なんて頬を綻ばせて、彼の頬をすり、と撫でる)」 (2021/11/27 23:21:58) |
| 卵焼 | > | ((閏em いざ空utの雄みを真正面からマトモに受けたら多分ころっと堕ちる (2021/11/27 23:22:39) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/27 23:22:46) |
| 卵焼 | > | ((あっおかえり (2021/11/27 23:24:35) |
| TKG | > | ((黒syp｢ッ……!(胸への刺激を与えることに夢中になっていれば、突如自身のモノを刺激されビクリと肩を揺らす。)久しぶりやから痛くないように配慮しただけっす(ムスッと表情を歪めれば、彼の下をひっぺがしてやり)煽ってどうなっても知らないっすよ?ゾムさん｣ (2021/11/27 23:25:29) |
| TKG | > | ((ただま (2021/11/27 23:25:47) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢、？(小さな笑い声が聞こえれば彼の方を見て首を傾げて、スマホを立ち上げた彼の画面を覗き込めば非通知が山ほどあってひええ、なんてちょっとふざけたような声が上がる。閏のぐるちゃんこういう時執着するんだなとか思って、帰ったら出てあげなね、なんて苦笑気味に。顔を綻ばせ頬を撫でられれば何だかくすぐったくて眉を下げて笑ったあとん、と短く返事をして手を下ろさせる。じゃあまたなぁ、なんて言いながら、今回は距離も数歩程度なので控えめに手を振って)｣ (2021/11/27 23:27:38) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「...少しくらい痛くても問題ないわ(彼は自身を、なにか柔肌を持つような女だとでも思っているのか。いきなり脱がされれば流石に驚いたのかわ、だなんて声が上がって、思わず脚を閉じる。煽っても、だなんて言う彼に舌をべ、と出して。煽らないと次に進まないくらい焦らしたのは其方だろうに、なんて多少理不尽な言い分が思考を巡るも口には出さず)」 (2021/11/27 23:29:29) |
| 卵焼 | > | ((綺麗に終わっ？たな閏空閏emutem... (2021/11/27 23:30:16) |
| 卵焼 | > | ((これ後日からしてもいいか？(また？)空閏utem見たいのじゃ (2021/11/27 23:30:51) |
| 茹卵 | > | ((いいよぉ (2021/11/27 23:31:42) |
| 卵焼 | > | ((やたあ (2021/11/27 23:31:46) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(今回は仕事もなし、暇。ということで遊びにきたのは先日談笑した彼の家。来てもいいかという問いに快諾された時のあの嬉しさを思い出してまた表情が緩んでしまって。インターホンを押せば出てくる彼にどうも、なんて笑い、招かれるまま中に入る。魂胆としては、気に入った彼のことを抱きたいな、くらいに思っている。まああわよくばだから無くていいけど。すり、と彼の髪を撫でて、先日ぶりですね、なんて)」 (2021/11/27 23:36:25) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ん、いらっしゃーい！(インターホンが鳴ればぱたぱたとそちらの方に向かって、扉を開けて見えた姿に嬉しそうに目を細めて招き入れる。彼の魂胆なんてわかる訳もなく、髪を撫でられながら言われればそやねえ、なんて間延びした回答をしながらやんわりと手を下ろさせる。撫でられるのはいいけど少し心地よくて癖になりそうだ。あらかじめ入れておいたお茶を出して、先日と同じような場所に座って)｣ (2021/11/27 23:40:57) |
| 卵焼 | > | ((空utくんってなんせんちだったか おちびのイメージがあるんだけど (2021/11/27 23:42:23) |
| 茹卵 | > | ((かんがえてなかった おちびではあるんだけど (2021/11/27 23:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、TKGさんが自動退室しました。 (2021/11/27 23:45:49) |
| 茹卵 | > | ((16...7？くらい？ (2021/11/27 23:46:48) |
| 茹卵 | > | ((今日はよく落ちるなあ (2021/11/27 23:47:12) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(出されたお茶に礼を言って、また前と同じようなまったりとした空気が流れる。このままだと下心塗れの魂胆までも浄化されてしまいそうだと思い、カップを置いた彼を呼んで口付ける。驚いたのか硬直する彼をソファに押し倒せば口を離し)...冗談ですよ(彼の表情を見てつい何故か満足してしまって、すみませんなんて笑って言えば自分の袖で彼の口を拭ってやる。うーん、調子乗らないし今度でいいかも)」 (2021/11/27 23:47:41) |
| 卵焼 | > | ((おちたね〜 (2021/11/27 23:47:47) |
| 卵焼 | > | ((じゃあ閏em173くらいかなあ？170〜173くらい (2021/11/27 23:48:08) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢んん？(なあに、とゆったりとした空気に順応した声で彼の方を向けば口付けられて思わず固まってしまう。押し倒されて口を話された彼の弁明は冗談、と言うだけで、理由にはなってないと思ってつい不満げな顔をして。...これからやりすぎな仕返しはするが、まあちょっと、前にこれ以上のことをしたのだからまだ戯れ、ということで。口元を拭う彼の手をぐい、と引けば仕返しのように彼に口付ける。あっけに取られた彼の肩を押せば食むようなそれを繰り返しながら逆に押し倒してやって、口を離せばならこれも冗談だよ、なんてにい、と目を細めてやる)｣ (2021/11/27 23:54:41) |
| 卵焼 | > | ((閏em「、わ、んむ(腕を引かれたことに驚いて、口付けは困惑しながらも大人しく受ける。いつのまにかされた形勢逆転にぽかんとした顔をして、頭上にある意地の悪い笑顔に頭の中の可愛らしい彼のイメージと違いすぎて分からなくなる。暫く困惑するも起き上がればすみません、ふざけすぎましたねなんて頭を片手で抱える。まさかこうなるとは。不意打ちのせいか頬がじんわりと熱い気がする)」 (2021/11/28 00:00:03) |
| 卵焼 | > | ((日が変わっとるわい (2021/11/28 00:00:13) |
| 茹卵 | > | ((まじじゃん はやーい (2021/11/28 00:00:43) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(困惑してなにも動けていない彼にえみさん？なんて声をかける。ようやく戻って来たらしく起き上がろうとする彼に大人しく上から退いて、片手で頭を抱える彼にあはは、と笑って)前回なんか色々恥ずかしかったから、その仕返し(なんてじんわりと赤くなった頬を軽く指でなぞる。前彼がこちらに来た時も言ったけど、やっぱり彼もかわいいと思うんだけどなあ。少し冷めた紅茶を冷めきらないうちに飲み干して。)｣ (2021/11/28 00:04:53) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(呆気なく余裕を崩されたのがきまりが悪い気がして、頬に触れられればやんわりとやめさせる。此方も身体の熱を覚ます目的で飲み干してしまえばはあ、と息を吐いて。...なんだか今日は彼が可愛いというより格好よく見えるな、どうしたものか。ぐるぐる考えていても仕方ないと思ったのか彼の方を見て、嫌じゃないんですね、キス、なんて。他の世界の人間なら普通、想ってもない奴にするのって嫌だと思うのだが)」 (2021/11/28 00:10:04) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(ため息を付いた彼にやりすぎたか、なんて思う。というか何故か空気が変な感じ、なような。嫌じゃないんだと言われれば瞬いて、自分の唇をなぞって)アッほんとだ！(なんて今更ながら気付いたのかはっとしたように。それだったら行為も下は嫌だとも言えただろうし、他の人に足を開くかと言われれば間違いなく首を横に振り。なんでだろう、まあ強いて言えば)...えみさんだからかなぁ、しらんけど(なんて意味もなく呟いて)｣ (2021/11/28 00:17:14) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(えみさんだから、と言われて嬉しくなってしまうのは仕方ない。だってそういう性質だ。一人としかシないけれど、恋愛感情はないような、そんなような。じゃあ今回も私のこと受け入れてくれます？なんて今度は幾分か真面目な声色は彼の顎を掬う。声色も真面目なら中身も結構真面目だ。じい、と茶の瞳が彼を見つめ、嫌ならいいけれど、という保身もかけておく)」 (2021/11/28 00:21:52) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(今回も、と顎を掬いあげて真面目な声色で告げる彼にすこしぐ、と耳元を赤らめる。いや、たしかに前回はぐちゃぐちゃにされたしとっても気持ちよかった、彼と行為をすること自体には不満はないけど、ああでも)え、えけど...僕だけ下なんは、ちょっと不満かなあ(なんて。だってあのまま翻弄されたら本当におんなのこにでもなってしまうし。...あかんかな、なんて、すり、と前のように目元を撫でれば首をかしげながら少し目を細める)｣ (2021/11/28 00:28:23) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...えっ(彼の言葉を理解するのに暫くかかる。つまり彼は、此方が下になって欲しいと言っているということか。え？男も女も相手は一応してきたがそんなことを言われるのははじめてで、目を丸くしてしまう。駄目か、なんて言われてまた撫でられれば何も言えなくなってしまって、暫く悩んだあと気持ち良くなれないかもですよ、なんて。自分も、彼も。とにかくしないつもりではないのかソファから立ち上がればベッド、どこです？なんて)」 (2021/11/28 00:32:28) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢そこは僕頑張るから、多分大丈夫(こちらとしては彼が気持ちよくなれるように努めるだけだし、道具、はローションとゴムくらいならあった、はず。暫く悩む彼に大人しく待って、ベッドのことを聞かれればこっち、なんて片手を引いてリビングから寝室へと移動する。ベッドの上に乗りあげればベッドサイドを漁って、少し奥の方にあったローションとゴムを取り出す。で、えっと、結局どっちが下なんだろうか)｣ (2021/11/28 00:37:24) |
| 卵焼 | > | ((閏em「不安ですねえ...(多分かぁ。彼の言葉に苦笑いするもどうしようもなく、ベッドへ腰掛ければ未だに立っている彼へと手を伸ばす。どっちが上なのだろうと悩んでいるのだろう、自分が下ですと素直には言いづらいしなあ。んー、と少し考えたあと彼の耳元へと口を寄せて、気持ちよくしてくれるんでしょう、なんて囁く。彼にならば抱かれてもいい、何故かそう思う。彼の手を引けばベッドへ座らせて)」 (2021/11/28 00:42:04) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(耳元に口がよって言われた言葉につい唾を飲み込む。なんか彼のほうが余裕そう、いや当然ではあるのだが、が、がんばる、なんて一言言いながら彼に口付けて、ゆっくりと押し倒す。服汚れないようにした方がいいかな、なんて思えば彼の服をぬがしていって、晒された肌をなぞる。全てを脱がし終えればまあまずは、と思って彼のものに触れ擦り、時々鈴口にぐり、と痛くない程度に爪を食い込ませて。)｣ (2021/11/28 00:48:46) |
| 卵焼 | > | ((やばいね (2021/11/28 00:50:57) |
| 卵焼 | > | ((むい (2021/11/28 00:50:59) |
| 茹卵 | > | ((おやすみ (2021/11/28 00:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卵焼さんが自動退室しました。 (2021/11/28 01:11:03) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/28 01:11:59) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/28 08:13:26) |
| TKG | > | ((黒syp｢……恋人に酷くは出来ないです(そこまで非道になれはしない。無理矢理引きずり落としたズボンを脚から引き抜きその辺へ投げ捨てる。煽りなのか舌を出してくるその舌へとガブリと噛み付く。そのまま吸い付けば、相手の酸素を奪うように深い口付けを交わす。手は彼の下着越しになぞるように滑らせる。後で下着が汚れ怒られそうだが、布の擦れるその感触に思わず口元が緩む。深い口付けを外せば意地悪っぽい表情を浮かべる)直接触れて欲しいっすか?｣ (2021/11/28 08:13:40) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/28 08:13:42) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/28 15:25:01) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(押し倒され脱がされる、という行為が既に違和感で、なんとなく照れてしまう。自身を刺激されれば当然硬度を増して、慣れた雄の快楽にふる、と腰が震える。多少息を荒げながら彼から目を背けるように横を向き、暫く刺激を続けられれば白濁を吐き出す。...受身側って何したらいいか分からないな。いつもの余裕そうな態度はどこかへ行って、ただ少し不安そうに彼を見つめていて)」 (2021/11/28 15:25:28) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「(舌に噛みつかれればひとつ文句を言ってやろうかとも思ったが酸素を奪うようなそれに抵抗出来るはずがなく、くた、と身体からは力が抜けてしまう。布越しではあるものの自身に触れられれば口の間からはくぐもった嬌声が漏れて、足りないと言いたげに腰が揺れる。その表情に顔を背け)...意地悪やな...、...ほしい、」 (2021/11/28 15:25:39) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/28 15:25:41) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/28 16:04:17) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(吐き出されたそれに目を細めて、ローションを手に取って指に垂らせば白濁と混じり合う。顔をあげればどこか不安そうな視線と目が合って、自分が不安に思ってたら彼もそれにつられるだけだなあ、と思い)大丈夫、僕を信じて(なんて言えばすり、と濡れていない手で彼の頭を撫で額に口付ける。後孔に指を宛がえばゆっくりと沈めていって、前の彼のしたことを思い出し前立腺を探るように指を動かす。しこりのようなそれを見つければぐう、と押し込んで)｣ (2021/11/28 16:04:23) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/28 16:04:37) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/28 19:55:36) |
| TKG | > | ((黒syp｢(唇を離せば、クタッと力を抜いた恋人の姿に興奮している自分がいる。意地悪く布越しの刺激を与えていたが、おねだりをされれば下着をするりとずらし直接触れる)ゾムさんのここ布越しでしたのに凄いことになってますよ?下着もぐちゃぐちゃになって帰る時大変そうですね｣ (2021/11/28 19:57:43) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/28 19:57:48) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/29 00:49:52) |
| 卵焼 | > | ((閏em「(額に口付けられれば擽ったそうに笑って、緊張しても仕方ないかと思えば身体から力を抜く。中に沈められる指にはやはり違和感しかなく、異物を追い出すように中は蠢く。前立腺を押し込まれればびくりと腰が跳ねて、ずりずりと腰が逃げる。頭が真っ白になってしまうようなそれにこれはいけないな、癖になってしまいそう、なんて思って。快楽を耐えるように脚が閉じようとする)」 (2021/11/29 00:49:56) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「...久々に恋人に触られて、嬉しく無いわけないやろ(下着が濡れていることを指摘されれば羞恥を感じつつもそう言い返して、自身に触れられれば直接的な快楽に背中が反れる。帰るときは仕方ないから此奴の下着でも履いて帰ろう、なんて関係ないことを頭に浮かべながら彼に口付ける。唇を食むような戯れに近いそれは満足するまで続いて、満足すれば口を離す)」 (2021/11/29 00:50:06) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/29 00:50:08) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/29 08:50:37) |
| TKG | > | ((黒syp｢……可愛い(恋人のそんな言葉に思わずそう漏らせば、啄むように何度も口付けを繰り返しつつも触れていた手を早める。手が彼の先走りで濡れる。卑猥な音を立てるそれに思わず口元を歪める。どちらからとともなく唇を離す)ッは……ゾムさん、１回イっときましょうか?ね?(優しく言うその口調とは裏腹に彼のものに触れる手は激しき動き)｣ (2021/11/29 08:54:37) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/29 08:54:40) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/29 21:57:19) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(ずりずりと逃げようとする腰を捕まえて、宥めるように首筋に口付けを落とす。足が閉じようとすればあかんよ、なんて言いながら間に体を差し込んで閉じられないようにする。指を増やしながらもいれたとき痛くならないよう拡げる事に集中して、三本の指が余裕で入るくらいになって漸く指を引き抜く。自身を取り出せばゴムを取り付けて、いれていい？なんて言う声は何処か熱が籠っていて、すり、と頬を撫でる)｣ (2021/11/29 21:57:32) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/29 21:57:35) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/29 22:57:21) |
| 卵焼 | > | ((夏zm「ッん、ぁ...っ！(耳まで届く淫猥な音に意識を取られて、一回、だなんていう彼の声にはっとした後こくこくと抵抗するでもなく頷く。激しく刺激されれば腰が浮いて、やがて自身からは白濁が溢れる。快楽を我慢する様にぎゅうとシーツを握りしめていた手は余韻によって弛緩して、ぼんやりとした脳みそは彼に腕を伸ばしまた口付けを強請る)」 (2021/11/29 22:57:25) |
| 卵焼 | > | ((閏em「...は、ぃ...♡(脚が閉じられない状態にされれば内腿は彼の胴に滑るだけで、悪い意味で何もしなくていい状況ではつい視覚と聴覚に頼ってしまっていけない。熱を孕んだその表情と声色と、あと体温につい甘ったるい声が漏れてしまって、口を塞ぐ。胸がきゅうと痛んだのは、気のせいだと思いたい。余裕を取り戻そうと解されきった孔を指で広げれば誘うように彼の腰に脚を絡めて)」 (2021/11/29 22:57:34) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/29 22:57:35) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが入室しました♪ (2021/11/29 23:02:53) |
| 卵焼 | > | ((やはりメス堕ち...ッ メス堕ちこそ至高...！ (2021/11/29 23:04:15) |
| 卵焼 | > | ((なわけねえだろ(ビターン) (2021/11/29 23:04:21) |
| おしらせ | > | 卵焼さんが退室しました。 (2021/11/29 23:04:25) |
| おしらせ | > | 鯖缶さんが入室しました♪ (2021/11/29 23:04:28) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/11/29 23:10:01) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢口塞がんでいいのに(甘ったるい声に恥ずかしくなったのか口を塞ぐ彼に呟く。強制させる気はないのか手越しにキスを送るだけで、指で孔を広げ誘う彼に唾を飲んで。なるほど、確かにこれは色々癖になりそう。自身をあてがえばゆっくりと沈めていって、全部入りきれば頬に汗がつたう。暑く思ってせめてもと上に来ていたニットを脱ぎ捨てる。シャツ1枚になれば痛くなさそうだと判断してゆる、と慣らすように前立腺を押し上げてみる)｣ (2021/11/29 23:10:06) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「(中を埋めていく質量は指とは違い、多少の息苦しさにきゅう、とシーツの皺が深くなる。とつ、と優しく押し込まれるそれに腰が小さく跳ねて、この程度の刺激だったらギリギリ最後まで耐えれる、と思ったのか口から手を離す。此方が全て脱いでいるのに彼はまだ着ているのがなんとなく気に入らなくて、彼の服に手を伸ばせばボタンを外していく。全て外せば手は手持ち無沙汰のように竜に浮いたあとシーツに落ちる)」 (2021/11/29 23:14:11) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/11/29 23:17:36) |
| 鯖缶 | > | ((かけごはんさんds (2021/11/29 23:18:37) |
| 鯖缶 | > | ((だ (2021/11/29 23:18:39) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(手が口から離れてこちらに伸びればぱち、と瞬く。ボタンが外れていけば冷気が肌を撫でて、思ったより自分も興奮しているのだと気づく。シーツに落ちた手を眺めて、少し考えたあとその手を取れば首に回させて、腰を掴み直せばぐう、と強めに前立腺を押し上げる。また跳ねる腰に目を細めて段々と動きを大きくしていく。彼の名を呼べばきもちいい？なんてやさしく聞きながら頬に口付けて)｣ (2021/11/29 23:20:20) |
| TKG | > | ((黒syp｢いっぱい出ましたね(手についた彼の白濁をペロリと舐めとる。お世辞にも美味しいとは言えないそれに一瞬顔を歪める。しかしそれが愛おしい恋人のものだと思うと自然と嫌悪感はない。口付けを強請る可愛い恋人に悪戯心が働く。口に彼の吐き出した白濁を含むとそのまま彼の口内へと押し込んでやる。口いっぱいに広がるその苦味に彼はどんな顔をするのだろうか)｣ (2021/11/29 23:22:16) |
| TKG | > | ((返しに来た (2021/11/29 23:22:44) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「(彼のうなじあたりに手を乗せられれば実質両手の自由は無くなって、強く押し上げられれば先程よりも身体が跳ねる。我慢しきれない嬌声がちいさく何度か上がって)ッぅア♡ちょ、っや、きもちい、ですから...ッ♡(止まって、なんて言おうとしたが自分から求めた以上止めるのはおかしいと思って、閉口して終わってしまう。彼の首から離した手の甲で声を抑えて、視界に何も入らないようにと目を閉じて横を向く。ああ、こんな筈では)」 (2021/11/29 23:25:01) |
| 鯖缶 | > | ((どもやで (2021/11/29 23:25:05) |
| 鯖缶 | > | ((夏zm「...(口内に流し込まれたのは紛れもなく自身の白濁で、悪戯というにはちょっと過ぎるぞ、と思って少し苛立ってくる。口内に白濁を含んだ状態でじと、と彼を批判するように睨め付けたあと彼の頬を両手で掴んで、苦いそれを送り返してやって。口を離した後独特な苦味に顔を歪めて、さいあく、なんて言っておく。自分の精液とか何も嬉しくない、せめて彼のが良い。彼に次を急かすようにげし、と軽い力で背中を蹴ってやる)」 (2021/11/29 23:30:19) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢(小さく嬌声を零しながら体を跳ねさせる彼に自分を責める時の印象とは全く違うなあ、なんて思いながらも何かを言いかけて口を閉じ顔を逸らしたのを見て早いかなあ、なんて思う。動きを緩めればこの状況に慣れさせたいのか彼の素肌に口付けを落として、彼の瞳が快楽に濡れていることに気づけばつい口角を上げてしまう)...ふふ、えみさんかわええね(なんて言う声は嘘偽りなどなく、ただの感想だ。)｣ (2021/11/29 23:32:36) |
| TKG | > | ((黒syp｢(少しやり過ぎたのだろうか。睨みとともに口内へと押し返されたそれをゴクリと飲み込む。口が離れればさいあくなんて呟く彼に肩を竦める。苛立つように背中を蹴り飛ばされれば、その痛みに呻きを漏らす。)蹴ることないやないですか(不満のひとつくらい漏らしても良いだろう。本当にこの人は手と足がよく出ると溜息を漏らす)｣ (2021/11/29 23:36:39) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「...冗談、でしょ？(かわいい、なんて全く言われ慣れてない。困ったように笑った後残るのは熱のせいか羞恥か赤くなってしまった頬だけで、また顔を背ける。駄目だ、直視してたら頭のどこかがおかしくなる。暫くすれば止めてすみません、なんて彼の手を取り)...好きに動いて良いですよ、思ってたより気持ちよくなれてるみたいなので(なんだか突き放すような物言いになってしまったけど、多分自分が下なことに対する羞恥への裏返しだ。多分。)」 (2021/11/29 23:37:44) |
| 鯖缶 | > | ((夏zm「そこまで強くしてへんし...。...う、すまん(言い返すも彼の溜息に彼と喧嘩だなんて死ぬほど嫌だと思ったのかすぐに謝り眉を下げて、彼の手をぎゅうと握ればまだしてほしい、みたいな表情で彼を見つめる。嫌われたくない、なんてつい思って、彼をぎゅうと抱きしめる)」 (2021/11/29 23:41:35) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢んーん、冗談やないよ(困ったように笑う癖に恥ずかしがっている所も。また顔を逸らした彼に眉を下げて笑って、落ち着くまで待ってやる。手を取られどこか突き放すような言葉遣いはあまり気にすることなく、気持ちええなら良かった、なんてまた笑えばこちらも許可を得ればこれ以上待つ理由もなく、彼の指を絡めて腰を動かし始める。とんとん、と前立腺を叩けば心地よさそうに熱の籠った息を吐いて、気まぐれにぐ、とやさしく奥を押し上げて反応を見る)｣ (2021/11/29 23:43:37) |
| TKG | > | ((黒syp｢……?(謝る彼にキョトンと驚いた表情を見せる)別に怒ってませんよ?これが他の奴……くそ先輩とかやったら殴り倒してますけどゾムさんなら大丈夫です(そもそも悪さをしたのは自分だ。不安なのか抱きついてきた彼の頭を優しく撫でる。)勿論、俺やってまだ物足りんですから再開しますね?｣ (2021/11/29 23:44:24) |
| 鯖缶 | > | ((12時に！風呂入って！寝ます！！ (2021/11/29 23:46:10) |
| 茹卵 | > | ((はい！！！！！ (2021/11/29 23:46:26) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「(手を繋がれれば少し驚くも握り返して、中を突き上げる熱に身を捩らせる。前立腺への快楽は慣れてきたのか吐息を漏らすだけだったが最奥に触れられれば喉からは聞いたことのないような甘い声が漏れて、自身のものだというのに口を抑え困惑する。きゅうきゅうと締まる中は自分でも分かっているのか顔を赤くして、彼と顔を合わせきれなくて口を押さえていた手は目元を隠す)」 (2021/11/29 23:50:07) |
| TKG | > | ((あい (2021/11/29 23:50:38) |
| 鯖缶 | > | ((夏zm「(大丈夫、と言われれば安堵したような表情を見せて、眉を下げて笑う。撫でられれば嬉しいのかんへへ、なんて妙な笑い声が上がって。物足りない、と言われれば頷いて、俺も、なんて言えばまた煽るように、手を出して良いと許可するように腰に足を絡める)...俺も、そろそろ中に欲しい、な(彼の手を取れば頬に寄せ擦り寄り)」 (2021/11/29 23:52:42) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢、(甘ったるい声が聞こえてくればぱち、とまたたく。彼も困惑しているようで目元を隠してしまった彼に無意識に恍惚の表情が浮かぶ。本人が気付いている訳もなく、ここすきなん、なんて彼を気持ちよくさせること一心らしく最奥をぐう、ぐ、と揺らすように刺激してやる。口を抑えてないせいでこぼれる嬌声に目を細めて、腰を引けば先程まで軽く叩くだけだった前立腺を強く突き上げて)｣ (2021/11/29 23:55:45) |
| TKG | > | ((黒syp｢(彼が笑えばほっとする。やはり、怒った顔より悲しい顔よりもずっと良い。腰へと足を絡めてきた彼のお誘いは嬉しいがまだ慣らしてもいない。部屋に隠しておいたローションを手に取れば、掌で温めてから彼の後ろへと垂らす)ちゃんと鳴らしてから中に挿入れてあげますからちょっと待っててください｣ (2021/11/29 23:58:09) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「あッ♡、ぅ、や、ぁア゛♡♡(指の間からかろうじて見えた彼の表情は普段とかけ離れていて、わけもわからず背中がぞくぞくと戦慄く。揺らすようなそれにただ喘ぐだけで、最奥への刺激が止むとつい安堵して。ちかちかと視界が瞬くなか中だけではイけないのかぐるぐると欲が体内で煮詰まる感じにシーツを握る力が強まる。脚は逃げるようにシーツを蹴る)」 (2021/11/30 00:01:29) |
| 鯖缶 | > | ((この夏zmかえしたらねます (2021/11/30 00:01:39) |
| TKG | > | ((あいよ (2021/11/30 00:04:18) |
| 鯖缶 | > | ((夏zm「(ちょっと待ってて、なんて言われれば素直に頷いて、冗談めいた声色ではよせえや、なんてからかう。とにかくもう彼も自分も限界なのだから。彼が中を解す間暇なのか彼を呼べば口付けて、未だ自身の精液の苦味が残っているのか口内の不快感に眉を潜める。にっが。気を取り直して彼の首筋や鎖骨に跡を残す)」 (2021/11/30 00:05:00) |
| 鯖缶 | > | ((ほな (2021/11/30 00:05:03) |
| おしらせ | > | 鯖缶さんが退室しました。 (2021/11/30 00:05:05) |
| TKG | > | ((おつかれー (2021/11/30 00:07:28) |
| TKG | > | ((黒syp｢(丁寧に中を解していく。天性のものか簡単に指を受け入れ締め付けてくる中に息を吐く。)……ゾムさん、終わりましたよ?(指が3本挿入る頃には中はいい感じになっていた。自分の首に触れる。見える位置に付けられたそれに恋人自慢でもしてやるかなんて内心ニンマリと笑みを零す)挿入れますね?(彼の脚を肩にかければ、自分の張り詰めたそれを後部へと擦り付ける)｣ (2021/11/30 00:10:50) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/11/30 00:10:57) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢は、...にげんとって(シーツを強く握り蹴る彼に空いた文を埋めるように腰を打付ける。そろそろ限界が近いのか動きは段々早くなっていって、忘れてたと言わんばかりに彼のものに手を伸ばせば擦りあげる。果てたらしく強く中を締め付けてくれば我慢することなく奥を押し上げながら膜越しに欲を吐き出す。...やばい、かんっぜんに理性飛んでた。なんて冷静になった頭で思って、ごめんな、大丈夫？なんてやさしく)｣ (2021/11/30 00:12:04) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/11/30 00:12:07) |
| おしらせ | > | 鯖缶さんが入室しました♪ (2021/11/30 22:53:43) |
| 鯖缶 | > | ((夏zm「(彼の喉元や鎖骨あたりに噛み跡やら鬱血跡やらを残していれば必要なことは終わったらしく、彼の言葉にん、なんて嬉しそうに目を細めて。同じようににんまりと笑っている彼にかわいいななんて思う。言わないけど。押し当てられる質量にぞく、と肩が震えて、こくりと頷く。埋め込まれていく熱に意識せず甘い吐息に似た嬌声が溢れる)」 (2021/11/30 22:53:47) |
| 鯖缶 | > | ((閏em「、ぇ、あ゛ぁッ♡(まさか自身に触れられるとは思っていなかったのか、快楽に蕩けた瞳は見開かれ丸くなる。最奥を押し上げられれば限界点に達したのかちか、と視界が瞬いて、腹の奥に感じる自身とは違う温度に漸く終わったのかと理解する。が落ち着いたとは言い難いのか声を掛けられても其方に視線をやるだけで、どこか拗ねたような照れたような幼い表情が出てしまう)」 (2021/11/30 22:53:56) |
| おしらせ | > | 鯖缶さんが退室しました。 (2021/11/30 22:53:58) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが入室しました♪ (2021/12/1 01:06:47) |
| 茹卵 | > | ((空ut｢ご、ごめんってばぁ(幼くどこか拗ねたような視線と目が合えばつい眉を下げてしまう。どうやら自分は余裕とか理性が抜け落ちた時がいちばんやばいらしい、今更ながら思い知った。彼が落ち着くまで待ってやってからゆっくりと自身を引き抜いて、ゴムを取れば結んでゴミ箱に捨てる。)えと、水とタオル持ってこよっか、喉かわいたやろ(なんて軽く前髪を退かしてやりながら言って、そうと決まればベッドから降りて)｣ (2021/12/1 01:07:07) |
| おしらせ | > | 茹卵さんが退室しました。 (2021/12/1 01:07:10) |
| おしらせ | > | TKGさんが入室しました♪ (2021/12/1 10:05:25) |
| TKG | > | ((黒syp｢(噛み跡を残す彼に犬みたいと失礼なことを思いながらもその感触にブルりと肩をふるわせる)ゾムさん大丈夫ですか?(ゆっくりと押し込んでいけば息を吐く。大体挿入りきれば、相手を気遣うように動きを止めて相手の顔色を伺う。既に限界寸前だが良しと言われるまでは動きたくないのかじっとタイミングを伺い)｣ (2021/12/1 10:23:50) |
| おしらせ | > | TKGさんが退室しました。 (2021/12/1 10:23:54) |
| おしらせ | > | なさんが入室しました♪ (2022/4/7 19:54:59) |
| な | > | ((ワ…！ (2022/4/7 19:55:13) |
| な | > | └(՞ةڼ◔)」 (2022/4/7 19:55:27) |
| な | > | ((ぬべすこくんがバグらなくなった…！ (2022/4/7 19:55:35) |
| おしらせ | > | 竜胆さんが入室しました♪ (2022/4/7 19:55:39) |
| 竜胆 | > | ((( 'ω' و(و"♪くんもね (2022/4/7 19:55:51) |
| な | > | ((春rb「(人間の時間的に言うと数ヶ月。本当に暇な日々が続く。長く生きているゆえに年月の経過など呼吸をするうちに終わっていたくせに、人間の恋人なんてものができたせいでそれすらも難しい。毎日暦を眺め見ては今日も来ない明日も来ないと待ち続ける。そう、だから、仕方ない。ようやく来た恋人を何も考えず抱き締めて押し倒してしまっても、何も自分は悪くないのだ。すり、と彼の首筋あたりに擦り寄る)」 (2022/4/7 19:59:58) |
| な | > | ((ヨシ (2022/4/7 20:00:02) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢...ろぼろー...？(やっと会える機会が来たと意気揚々と会いに行ったら押し倒された。そのまま何をするでもなくただ擦り寄られれば少し猫に対する可愛さを感じる。ぐり、と応えるようにわしゃわしゃと髪を見だしたあと、その手で彼の頬を撫でる)...なあせっかく会ったんやし声聞かせてや、俺も寂しいなぁ(なんて言った声は無意識に甘いものになっていて、こちらも焦がれていたことを自覚する)｣ (2022/4/7 20:04:58) |
| な | > | ((春rb「…(髪を乱されれば顔を上げ、頬に触れる肌に心地良さそうに目を細める。寂しい、と言われれば何を喋ろうか逡巡した後、遅い、とひとつ呟く)…遅いわ、ずっと待ってたんに(主人の力を借りれば他の世界に行くことも叶うが、本来他の世界に行くことはできないのだ。拗ねたような表情のまま目の前にある顔をじいと見つめて)」 (2022/4/7 20:09:15) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢(少し考えた後言われたそれに思わず瞬いてしまう。そもそも此方が春の、しかも彼の所に行けたのも偶然のようなそれだし自分自身は関係ないのでは、と思ったが言わないが吉だろう。本格的に拗ねられそうだ。)ごめんやん、行き方もわからんかったし、...次からはちゃんと会いに来るから許して？(なんて眉を下げながら言えば顔布を捲り軽い、触れる程度の口付けをして)｣ (2022/4/7 20:13:18) |
| な | > | ((春rb「ん(許して、と口付けられれば彼の言葉より其方に意識が向いてしまう。若干上の空でええよ、なんて返しつつ彼に此方から口付ける。唇を食んでもう一度口付けて、顔を離せば今更ながら嬉しさが込み上げる。緩む頬を隠すように顔布を下ろして、ついでに顔を背ける。心臓の音が煩くて堪らなくて、耳まで熱い感じがする)」 (2022/4/7 20:18:00) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢、んふ(少し上の空な様子に首を傾げていたが其方から口づけられれば目を細める。戯れのようなキスの後顔布を下ろして顔ごと背けて色々隠してるんだろうが、耳の紅さでバレバレだし、なにより心臓の音もよく聞こえる。まあ自分の音も彼によく聞こえるだろうが、とりあえず、もうそろそろ起きたいんやけど、なんて言えば軽く彼の肩を叩いてみて)｣ (2022/4/7 20:22:04) |
| な | > | ((春rb「(彼の要望に応えるように渋々起きてやって、起き上がった彼の手をとって指を絡め手を繋ぐ。手に意識が向いたらしい彼に恋人繋ぎ、なんて若干嬉しそうな声色で言ってやればそのまま自室へと向かう。そうだ今まで玄関だった、バレなくてよかった。多少自身より高い目線の彼へ顔を向け、きすしてや、なんてあどけない声で彼の手を取り頬に触れさせる)」 (2022/4/7 20:29:29) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢(渋々起き上がった彼が指を絡めるように手を繋げばそちらを見て、言われたことと隙間から見えた表情を見て、彼が見てないことをいい事に空いている手で顔を覆う。今日は積極的でとてもかわいいな。彼の部屋へと招かれあどけない顔でキスを求められればまた顔布を退けて口づける。触れる程度のそれのあと、口を開けろと言わんばかりに舌先で唇を突き、開いたそこに舌を入れる)｣ (2022/4/7 20:34:30) |
| な | > | ((春rb「(彼もそうだったらしいが、こっちだって寂しかったんだ。素直に甘えるくらい許して欲しい。口内を侵す他人の熱に鼻から抜けるような甘い声が漏れて、腰が抜けて座り込んでしまわないよう彼の首に腕を回す。顎から喉へと唾液が伝うもそれすら気付かず舌を絡め返していて。既に蕩けだした桃色の瞳が彼をぼおと見つめ、満足し出しているのかぎゅうと彼を抱きしめて、離してしまった手をまたきゅうと繋ぐ)」 (2022/4/7 20:41:04) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢(いつも以上に自分も彼もあまり思考が回っていないらしい。腕が首に回されれば目を細めながら腰を抱き返して、やっと離れればぺろ、と舌なめずりをしてしまう。彼と会わない事は実質禁欲みたいな物で、こちらも少し欲情してしまってると思う。口を離せば顔を下げ、彼の首筋に顔を埋めてすっかり消えてしまった跡をいくつか付け直す)...な、ヤろ(という短い言葉は熱を孕んでいて)｣ (2022/4/7 20:46:20) |
| な | > | ((春rb「、(自身と同じで満足していると思っていたが、そうでもないらしい。熱っぽいその言葉にうろ、と視線を泳がせた後頷く。やさしくしてな、なんてことを言ってはみるが彼が聞くかどうかもわからない。敷いてある布団の上に乗れば乱れた襟に手をかけ、るが隣に座ってきた彼の方を見て)…脱がせたい？(なんて半分冗談めいた表情で)」 (2022/4/7 20:51:57) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢ん(さすがに久しぶりなんだから、酷くはしない、と思う。布団の上にあとから乗れば着ていた上着を脱いで適当に置く。半分冗談めいた言葉に脱がせたい、とは言いかけるが何かを思いついたらしく少し考えた後顔を上げて)...脱いでや、俺の目の前で(なんて目を細めて、乱れた服から覗いている素肌を指先でなぞる。あとは何をする訳でもなく彼を眺めて)｣ (2022/4/7 20:57:12) |
| な | > | ((春rb「え、あ(脱いで、はさすがに予想外だったのか戸惑ったような声が漏れて、ただ聞かないのもなんだか違う気がして。顔布の結び目に手をかければ解き落とし、襟に再度手をかければ前を開く。帯を外していなかったのを思い出し外してしまえばもうほぼ脱いでしまったようなもので、袖から腕を抜けば下着だけになる。彼の視線を感じて手が止まり、キャパを超えたのか変態…と非難じみた声が上がる)」 (2022/4/7 21:03:08) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢、...(意図は無くてもストリップショーのような脱ぎ方をしていく彼に唾を飲む。下着だけになりとうとうキャパを超えたのか非難するような声に笑い声をこぼして膝を付けば)ごめんやん、...でも、すごい興奮した(なんて正直な感想を言えばこれ以上何かを言われないように額や頬など顔中に口付けながら彼を押し倒して、彼の突起に触れてぐり、と戯れのように押し込んでみる)｣ (2022/4/7 21:10:36) |
| な | > | ((はんになったらちょっとおわろ…ふろはいってねる…限界が… (2022/4/7 21:10:54) |
| 竜胆 | > | ((あい (2022/4/7 21:11:06) |
| な | > | ((アでも黒猫氏待たねば (2022/4/7 21:11:11) |
| な | > | ((うむ…あした (2022/4/7 21:11:17) |
| 竜胆 | > | ((私が相手するよ (2022/4/7 21:11:34) |
| な | > | (春rb「(ストリップショー、なるものは知らないが彼に気に入られたのならまあそれでいい。口付けられれば緩みそうになる口角を内心で戒めて、突起に触れる手に肩が跳ねる。暫く感じなかった感覚に頭にはてなが浮かんでいたが段々と口から嬌声が漏れ出て、最終的には胸に触れる彼の手に縋るようにして力なくふるふると首を横に振るだけで。腹の奥がじくじくと熱い)」 (2022/4/7 21:14:52) |
| な | > | ((夏は明日黒猫氏とろるまわすごめんやで (2022/4/7 21:15:04) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢(段々と零れ出していく嬌声にだいぶ敏感になってるな...とか思いながらもどうせなら辞めてやらず、軽くつまみ上げたりしてみる。手に縋られて首を振られればさすがに辞めてやって、)...気持ちよさそうやな、よかった(久しぶりだったから下手になってたらと思っていたがその心配はないようだ。気を取り直して下着を下ろせば彼のものに触れて擦ってやる、いっかいいこ、なんて耳元で囁いてみて)｣ (2022/4/7 21:19:11) |
| な | > | ((春rb「(一回、という彼の言葉に小さくえ、と声が漏れる。涙でか若干滲んだ視界を動かし彼を見て、直接的な刺激で身体があまり言うことを聞かない中彼の手へと手を伸ばす。此方の顔を眺め見る彼にまた首をいやいやと振って。枕をぎゅうと掴み果てないように懸命に気をやらないようにして)、…一緒、が良え(そう言えば枕に顔を埋めて)」 (2022/4/7 21:25:34) |
| 竜胆 | > | ((惨sh｢(手を何とかといったふうに捕まれ首をする彼に1度動きを止めてやって、言われたことにぎゅう、と心臓が音を立てた気がする。今日、すごい煽られてる気がするな。優しくするやくそくに頷いた手前酷くすることは出来ないが、気にできる余裕もない、気がする。軽く唾液を指に垂らし濡らして、指入れるで、とこちらを見てない様子の彼に言えばこれ以上指を充てがい埋め込んでいく。前立腺はあまり触らず、慣らすことに集中して)｣ (2022/4/7 21:30:27) |
| 竜胆 | > | ((はんだよ (2022/4/7 21:30:40) |
| な | > | ((かえしたらねる (2022/4/7 21:31:58) |
| 竜胆 | > | ((おっけえ (2022/4/7 21:32:10) |
| おしらせ | > | Aotoさんが入室しました♪ (2022/4/7 21:33:32) |
| 竜胆 | > | ((Aotoさんだ (2022/4/7 21:33:53) |
| Aoto | > | ((寝ちゃうの!?!? (2022/4/7 21:33:58) |
| 竜胆 | > | ((寝かせたれ (2022/4/7 21:34:15) |
| Aoto | > | ((つ (2022/4/7 21:35:01) |
| 竜胆 | > | ((だめ (2022/4/7 21:35:10) |
| Aoto | > | ((わ... (2022/4/7 21:35:16) |
| Aoto | > | ((風呂いってくる (2022/4/7 21:37:48) |
| おしらせ | > | Aotoさんが退室しました。 (2022/4/7 21:37:51) |
| 竜胆 | > | ((あっはい... (2022/4/7 21:38:09) |
| な | > | ((春rb「(中を埋める指にはー、と息を吐いて、どきどきと早いままの鼓動を何とか落ち着かせようとする。それでも中を拡げるような動きに翻弄されるばかりで、腹の奥で熱が燻る感じに口を閉じて。なあ、と彼を呼べば口付けを求めるように口を開ける。上身を屈める彼の背へ手を回しぎゅう、と抱き締めてみる)」 (2022/4/7 21:42:42) |
2021年11月25日 23時01分 ～ 2022年04月07日 21時42分 の過去ログ
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