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2022年03月24日 02時19分 ~ 2022年04月09日 02時50分 の過去ログ
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Mrmt .… 樹 、ほんと 毎回超えっちな声 出すから 興奮しちゃう … ( ちゅ 、と 頬へ キスを落としては そんなことを口にしつつ " … 俺の部屋でいい ? " と 彼のことを 抱き上げて 。 )   (2022/3/24 02:19:36)

tnk…そっかな…(なんて、首を傾げつつ、"…いいよ…"と抱き上げてくれた彼に告げて。)   (2022/3/24 02:23:35)

Mrmt .そうよ 、?( 刻々と 頷きつつ 許可が降りれば 目元を緩め 彼のことを 連れて 自室に 向かえば ベッドの上に 放り投げたままの 端末を 退かしてから 彼のことを 降ろしてやって 。 )   (2022/3/24 02:24:50)

tnkそうか…(あまり自覚はないため、少し恥ずかしがりながら。ベッドへと下ろされれば、"…慎太郎、すきだよ…"と見詰めて。)   (2022/3/24 02:26:56)

Mrmt .… んふ 、かわいいね 樹 、( 恥ずかしそうにする 彼に 表情を 緩々と させ 。彼のことを 見詰め返せば " 俺も好きだよ 樹 、愛してる … " と 頬に 手を添え 唇を 重ねて 。 )   (2022/3/24 02:28:52)

tnkかわいくない…っん…(反論している最中に唇を塞がれれば、嫌でも声は漏れてしまう。早く昨日のように求めてほしくて、彼の全部が欲しくて。うっすらと唇を開いて。)   (2022/3/24 02:31:13)

Mrmt .ん 、( 彼が 否定したって 、自分からすれば 彼は 可愛いから 。薄らと 開かれた 唇の 隙間から 舌を 差し込み 舌先を つつきながら 彼の身体を 撫でて 。 )   (2022/3/24 02:32:29)

tnkはぁ、っ…(撫でられる身体はぴくりと震え、差し込まれた彼の舌にそっと舌を触れさせて。)   (2022/3/24 02:33:55)

Mrmt .… 、( やっぱり かわいい 、いつも 彼の声で 何も考えられなくなって 、それで )   (2022/3/24 02:37:04)

Mrmt .… 、( やっぱり かわいい 、いつも 彼の声で 何も考えられなくなって 、それで 彼の煽りに 乗って 負担 掛けそうになるんだよなぁ … 。ぼんやりと 考えながら も 深く舌を 絡め 服の中へ 手を滑らせれば 突起に 触れて 。 )   (2022/3/24 02:38:04)

tnkんんっ…(深く舌が絡まれば、その音にすぐにでもおかしくなってしまいそう。突起へと彼の手が触れれば、ぴく、と身体を揺らし、腰を小さく浮かせて。)   (2022/3/24 02:40:33)

Mrmt .ん 、( 空いた手で 軽く 耳を 塞いで やり 少し 音が 響くようにしながら 舌を 絡ませ 、突起を 指先で 刺激してやり 。 )   (2022/3/24 02:46:07)

tnkはぁ、っ…(興奮したように直ぐに呼吸は荒くなり、突起を刺激されれば、びくびくと身体を震わせ、自身を大きくさせて。)   (2022/3/24 02:48:38)

Mrmt .… っは … はは … かわい 、かわいいね 樹 … ( そっと 唇を 離し 愛おしそうに 熱を帯びた 視線を 向けては 突起に 強めの刺激を与えて 。 )   (2022/3/24 02:52:37)

tnkはぁぁ、っ…(唇が離れれば、いやでも声は漏れてしまう。突起への強い刺激に、"んぁぁ、…っそれ、それだめぇ…きもちい…っ…"と腰を揺らして。)   (2022/3/24 02:57:34)

Mrmt .んは 、きもちいね じゅり … ? ( 彼が Mなら 、自分は S … なのだろうか 。こんな姿の彼を 、可愛がり もっと 虐めたい なんて 思うように なったのは 最近な 気もするけれど 。" 駄目じゃないでしょ … ? " 服を 捲り 片方を 口に含んでやれば どちらにも 刺激を与えてやって 。 )   (2022/3/24 03:04:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/24 03:18:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/24 03:24:08)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/25 01:16:55)

tnk………、(嗚呼、もうこんな時間か…。彼はもう帰っているのかな。…もう何度目か分からない、深いため息を吐く。連日、つけてもらった彼の証拠。これが、今の俺の生きている証なのに…。今日も、くれるだろうか。マネージャーから連絡が行っていれば、もうくれないかもしれない。仕事に多少なりとも影響する、なんて、最もなことなのに言い返してしまった子供みたいな自分、彼は好きでいてくれるだろうか。何もかもが不安になってくる。よくよく考えてみれば、彼の望むことをしてあげられているのだろうか。彼の望むことは、どんなことだろうか。どんどんと考えは悪い方向へと進んでいく。玄関の前に着けば、深く息を吐き出してから扉を開け、中へと入りリビングへと向かえば、ソファに座り込んで。)   (2022/3/25 01:16:59)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/25 01:23:37)

Mrmt .…… 、( 手元で 小さな 箱を くるくると 回したり 、握ったりと 遊ばせる 。コンビニで 急遽 買ったやつだし 、ちゃんと 使えるのかは 分からないけれど 。マネージャーからの 連絡 の内容も まぁ 最もなのだけれど それでも つけたいもんは つけたいし 仕方なくない ? なんて 思ったりも するわけで 。頼るのも 億劫で 結構遠い 現場だったけれど 歩いて帰れば いい運動にも なったし … と 伸びをする 。玄関を 開け ただいまぁ 、と 声を掛けては 手元の 箱を また 弄びながら 電気のついている リビングの方へ 足を向けて 。 )   (2022/3/25 01:23:41)

tnk………、(そっと目を閉じれば、明日謝んなきゃだよな…なんて、ぼんやりと考える。彼のことを考えれば、やっぱり謝るしかないだろう。気持ちはそればかりで、周りの音など入ってこなくて。)   (2022/3/25 01:31:22)

Mrmt .… じゅりぃ ? ( リビング へと 入れば ソファに 座り込む 彼の元へと 寄っていく 。ただいま 樹 、なんて 彼に スキンシップ程度の キスを ちゅちゅ 、と 髪や 頬 、そして 唇へ さっと しては 。 )   (2022/3/25 01:33:32)

tnk…おかえり、(彼の声が耳に届けば、ぱちりと目を開ける。心配させないようにと少し微笑みながら上記を口にしては、落とされるキスになんだか申し訳なくなって。)   (2022/3/25 01:36:12)

Mrmt .お隣 失礼するね 、( 優しく 頬を 撫でた後 隣へ 腰を下ろせば " なんか マネージャーに 色々言われたから 、俺もすげ ー やだったけど 仕方ねえかな って 思って 、これ … " と コンシーラーを 差し出して 。" まぁ 何言われたって 俺が 樹に つけたいから つけるけどね 。見せつけたいけど 、俺のって みんなに 知らしめたいけど 樹が 怒られんのは やだしさぁ … ? " ぎゅう 、と 彼を 抱き締めては 。 )   (2022/3/25 01:40:17)

tnk………、(差し出されたコンシーラーを受け取ることもできないまま、ぎゅっと抱き締められる。あぁ、連絡、いっちゃったんだ…。何も知らなければ良かったのに…。)   (2022/3/25 01:43:01)

Mrmt .マネージャーも うるさいよなぁ、( む 、と 唇を 尖らせながら 彼の 首筋の 鬱血痕に 指を這わせれば " … 俺の樹 、おれの …… 俺の 大切な 樹 … " と 強く 強く 抱き締めて 。 )   (2022/3/25 01:45:00)

tnk………、(それは、俺が言わせているの…?それとも、彼の本心なの…?鬱血痕に這う彼の指に首を竦めて。)   (2022/3/25 01:48:01)

Mrmt .… こんな事なら 、何処にも行かせたくないなぁ … ( コンシーラーなんか 妥協案だ 。それが許されるのならば 、一生 部屋へ 閉じ込めて 俺だけを 見ていてほしい 。他の誰の目にも 晒されず 、他の誰かを 目に入れることも無く 。ただ 彼の目に 映る全てが 自分だけであればいい と思う 。 )   (2022/3/25 01:51:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/25 02:08:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/25 02:12:11)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/26 01:02:01)

tnk………、(随分、薄くなっちゃったな、証拠…。これがなくなったら、彼もいなくなってしまいそうで怖くなる。とぼとぼと帰路を辿り、家に着けば玄関の扉を開け中へと入れば重い足取りでリビングへと向かえばソファに腰を下ろす。ふと目に飛び込んできたのは、昨日彼がくれた、箱に入ったままのコンシーラー。…証拠を残すことを、やんわりと彼に否定されてしまった気がして苦しくなってしまう。彼がそんなつもりじゃないことは分かる、苦肉の策なんだってことも、分かっているつもり。それでも、隠さなければいけないなんて。…未開封のままのそれをゴミ箱へと入れては、涙が零れ落ちる。…彼から貰ったものを、こんな風に開けもせずに、なんて、今までなかったと思う。そんな自分の心の狭さにも嫌気が差してしまう。ぼろぼろと泣きながらテディベアを抱き締め、早く泣き止まなきゃ…と思いながらも、泣き疲れたのかテディベアに凭れるようにして眠りに落ちてしまって。)   (2022/3/26 01:02:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/26 01:28:06)

Mrmt .ま ー じでさぁ 、俺結局樹に 何してやりゃ いいんだろ ? ( 仕事は違うけれど 珍しく 現場が 一緒だった 黒色に そんな相談をしてみる 。そんなの知らねえよ 、なんて 言う割には なんだかんだ 相談に 乗ってくれる けれど 、彼の言うことは もう既に やったことがあるものばかりで 。やっぱ 本人と話し合うことだよなぁ 、と 思っていれば 黒色の口からも そう言われたため やっぱね !!そうよね ! なんて 頷けば じゃあ俺帰るわ ! なんて 相変わらず 自分勝手だと思う 。それでも にこにこ のまま 手を振ってくれる 黒色に ぶんぶんと 手を振れば だいぶ 遅い時間になってしまったことに 眉を下げる 。急いで 家へと 帰り 、玄関を開ければ " ただいま 、 " と声を掛けて 。 )   (2022/3/26 01:28:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/26 01:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/26 02:19:08)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/27 00:45:13)

Mrmt .…… 、( ぼんやりと 帰路を 辿る 。樹 、疲れてんのかな … とか 、もっと 早く帰れれば 、だとか 色々と 考える けれど 後者に関しては 今の 仕事の状況から すれば 難しいのだけれど 。がしがしと 頭を 掻きながら はぁ … と 深く ため息を 吐けば どうすりゃ いいんだろうなぁ 、なんて 。家へと 着けば ただいま … と 声を掛ける けれど 、彼の靴は ないため 俺のが先 … か 、と 足元に 視線を落とし 靴を脱げば リビングの方へ 向かえば 中へ 足を踏み入れれば ソファへ 座り込んで 。 )   (2022/3/27 00:45:16)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/27 01:00:33)

tnk………、(やっと終わった…。随分と押してしまった撮影も終わり、挨拶をしては現場を出て帰路を辿る。昨日、いつの間にかぐっすりと眠ってしまっていたようで、彼が帰宅したのかどうかも分からない。もし帰っていたのならば、ゴミ箱に捨ててしまったコンシーラーを見られてしまったかな…なんて考えて。彼からしてみれば、いい気分ではないだろう。ただの自分の我儘みたいなものなのだから。とりあえず早く帰って、せめて自室のゴミ箱に…とか、引き出しにしまっておこうか…とか色々悩みながら歩けば直ぐに家に着くもので。…まだ、帰ってないよな…。扉に手をかけ少しの間悩んでから、がちゃり、と扉を開けて。)   (2022/3/27 01:00:36)

Mrmt .…… ぁ 、( この前の コンシーラーも 捨ててくれてたら 、ちゃんと 彼の意思表示してもらえてるみたいで 嬉しいのだけれど それを 思うのも 変だろうか 。彼のことで 色々と 考えていれば 玄関を 開ける 音に ぱっと 反応し ばたばたと 玄関まで 駆けていけば じゅり 、と 声を掛け 。 )   (2022/3/27 01:04:08)

tnk………、(扉を開けば、直ぐに駆けてくる彼。帰ってたんだ…。見たのかな…気付いてないのかな…どちらとも分からなくて、とりあえず"…ただいま、"と。)   (2022/3/27 01:06:46)

Mrmt .おかえり 樹 、( 傍へ 寄りながら 小さく 微笑めば お疲れ様 、と 労いの 言葉を 掛けつつ 。 )   (2022/3/27 01:09:43)

tnk…うん、("慎太郎も、お疲れ様、" そう労いの言葉を返しながら、不自然にならないよう小さく笑みを浮かべて。)   (2022/3/27 01:11:58)

Mrmt .ありがとう 、( 彼の頬に 手を伸ばし 添えてから そっと キスを落とせば " … 部屋行く ? リビングでも 、…… ぁ 、それか 休む … ? " と 小さく首を傾げて 。 )   (2022/3/27 01:14:47)

tnk…うん、(彼の問い掛けに、少し悩んでしまう。リビングのゴミ箱から、コンシーラーを回収できるだろうか…。彼に見られないように、なんて難しいかな…。それなら、捨てたことが分からないように部屋のほうがいいかな。考えが巡り返事ができずにいて。)   (2022/3/27 01:17:12)

Mrmt .…… じゅり ? ( 曖昧な 返事に 首を 傾げたまま " … 大丈夫 ? … 休む ? " と もう一度 問い掛けては 。 )   (2022/3/27 01:20:17)

tnk………あ、いや…(再度問い掛けられれば、はっとしたように"…慎太郎の、部屋…"と。)   (2022/3/27 01:21:38)

Mrmt .俺の部屋 ? ( 彼の答えに 頷いては じゃあ 行く? と 手を差し出してみて 。 )   (2022/3/27 01:24:38)

tnk…うん…(とりあえず、今日はコンシーラーは諦めよう…。彼がいないときに回収しておこう。差し出された手をそっと握って。)   (2022/3/27 01:26:22)

Mrmt .ん 、( 握られた 手を 引けば 自室へ 足を向けて 。" … 樹 、痕 もう消えちゃった ? " ちらりと 彼の方へ 視線をやりながら そんなことを 聞いてみて 。 )   (2022/3/27 01:28:45)

tnk…うん、(なんか、今日は相槌ばっかだな…。手を引かれ彼の部屋へと向かいながら、ぼんやりとそんなことを考えて。)   (2022/3/27 01:30:32)

Mrmt .じゃあ また つけないとだね 。… それとも 、もう やだったり しない ? ( 要らないというのなら 、見えないところに つけるだけ 。痕自体は 絶対に つけるつもりなのだけれど 。" 見えるとこ 嫌なら 、見えないとこに つけたいけど … " なんて 部屋の中へ 彼を 連れながら 。 )   (2022/3/27 01:33:13)

tnk………、(彼の部屋へと足を踏み入れながら、どう返事をしていいのか迷ってしまう。つけたって、それを隠せと言われるのなら意味がないように思えてしまって。)   (2022/3/27 01:35:07)

Mrmt .…… 樹は 、欲しい ? 痕 。… 俺は 、樹が 俺のだって すぐ分かるから つけたいけど 、( これは 俺の言い分だから 、樹のことも 聞きたいな と 彼のことを 優しく 撫でながら 。 )   (2022/3/27 01:38:37)

tnk………、(欲しいよ、欲しいに決まってる。そう口にしたかったけれど、"…隠すなら、意味ないじゃん…"と思わずつぶやいてしまって。)   (2022/3/27 01:41:17)

Mrmt .… んー …… ( 彼の目元を 撫でては " … 意味無い 、か …… 意味無い 、のかなぁ … " と 考えるように 。 )   (2022/3/27 01:47:02)

tnk…ごめん、なんでもない、(取り繕うように微笑めば、"…おれも、ほしいよ、"と言い直す。彼が求めていることをしてあげたい…そんな気持ちで、へらりと笑って。)   (2022/3/27 01:49:39)

Mrmt .…… 、( 欲しいのは 、欲しいんだろうけれど それでも その他に 何かがある気がして ならない 。そっと 頬を撫でながら " … 欲しいなら 、あげるけどさぁ … なんか 、樹まだ 言いたいことない ? ありそう じゃん … " なんて 。 )   (2022/3/27 01:55:09)

tnk…なにも、ないよ…("大丈夫。ごめんね。" もう、無理だろうか、証拠をつけてもらうことは。)   (2022/3/27 01:58:12)

Mrmt .… そう ? ( 彼がそう言うなら まぁ 、そうか … と 思いつつ 優しく 撫でれば " 樹が 謝ることじゃないよ 、俺の方こそ ごめんね " と キスを落としては " 取り敢えず ベッド行って 、痕 、つけてあげようか " と 見詰めて 。 )   (2022/3/27 02:03:45)

tnk…うん…(言いたいことも言えないこの関係は、彼は望んでいるのだろうか…。でも手放すこともできない。もう、逃げられないぐらい、縛り付けてくれたらいいのに…なんて思いながら、自らベッドへ移動し聞き分けのいい子を演じる。そっと横になり、彼が痕をつけやすいように退勢を変えては。)   (2022/3/27 02:07:21)

Mrmt .…… ねぇ 樹 ? ( 横になる 彼に 跨り 見下ろしては " … このまま 、もう 何処にも行かずに 家にいて 、って 言ったら …… … なんて 、ごめん 出来ないよね 、なんもない … " と もご 、とさせては 彼の首筋に 手を這わせ 。 )   (2022/3/27 02:16:36)

tnk………、(彼の言葉に目を見開く。本気なんだろうか、それとも…。首筋へと這う彼の手に、思わず首を竦めて。)   (2022/3/27 02:18:11)

Mrmt .……… 、( 眉尻を 下げながら " … でもさ 、どう思う ? … もし出来るならさ 、このまま一生 ここに居てくれる ? " なんて 。消えてしまった 以前の痕が あった 位置に 何度か キスを落としながら 。 )   (2022/3/27 02:29:08)

tnk………、(このまま、一生、か…。"…できるなら、ね…" 至って冷静にそう告げれば、数回キスを落とす彼をちらりと見て。)   (2022/3/27 02:31:27)

Mrmt .… 出来ないもんね …… ( 寂しそうに 呟いては すり 、と 指の腹で 撫でた後 そっと 鬱血痕を 残して 。 )   (2022/3/27 02:35:07)

tnk………、(彼の言葉に目を伏せる。冷静なフリをして、彼の満足いくまで、好きなようにさせてあげたい。残された鬱血痕をそっと擦りながら、"…しよっか…" と。)   (2022/3/27 02:37:21)

Mrmt .…… じゅり … ( 閉じ込めてしまえば 、誰かに 奪われるような 心配もなく 彼を 縛り付けておけるのに それが 出来ないことが 苦しい 。抱き締めながら " …… する … " と 小さく 。 )   (2022/3/27 02:43:50)

tnk…うん…(抱き締められた彼の腕の中で小さく頷くと、"…慎太郎の、好きにしてね、"と。)   (2022/3/27 02:47:18)

Mrmt .…… いいの … 、俺のすきにしても … ( ぎゅっと ただ 抱き締めつつ 彼の言葉に そう 口にして 。 )   (2022/3/27 02:51:56)

tnk…いいよ、好きにして…(彼の問いに即座にそう答え、ぎゅっと抱き締め返して。)   (2022/3/27 02:53:28)

Mrmt .… じゅり …… ( 抱き締め返してくれる 温かさが 愛おしくて 、何度も 彼の名前を 呼ぶ 。そっと 唇を 重ねながら 。 )   (2022/3/27 03:02:36)

tnk…ん…(そっと重なる唇に、小さく声を漏らす。彼を抱き締める力が、ほんの少し強くなって。)   (2022/3/27 03:04:21)

Mrmt .… 、ん … ( 優しく 抱き締めながら 深く 深くキスを してやって 。 )   (2022/3/27 03:08:57)

tnk…っ、は…(深くなるキスに、きゅっと彼の服を掴む。もっと、もっと…そう言いたげに。)   (2022/3/27 03:10:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/27 03:29:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/27 03:30:41)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/27 23:56:02)

tnk………、(なんか…今日なにしてたんだろ俺…。気付けばもうこんな時間になっていて、流石にのんびりしすぎたな…と、もたもたと自室を出てリビングへと向かう。どさり、とソファへと腰をおろせば、真っ先に目がいくのはゴミ箱。箱のまま捨てたコンシーラーがそのままになっているのをぼんやりと眺めつつ、溜め込んでしまった色々を吐き出したくなってしまう。徐に端末を取り出し、暫くぽちぽちと弄っていれば、メンバーの連絡先を順番に表示させていく。散々悩んだ挙げ句、最終的に黒色の連絡先を表示させれば、出ないかも…と思いながら電話をかけ。思いの外すぐに電話に出た黒色に、"…北斗?ごめん、こんな時間にさ…すぐ、終わりにするからさ…"なんて言えば、いや俺も連絡しようかと思ってた、なんていう相手にそうなの、なんて少し驚きつつも、"…なんかさ、今、無性に切りたい、とか、思っちゃって…慎太郎に、やめたいって、言ったのにさ…" なんて、ぽつぽつと話し始めて。)   (2022/3/27 23:56:11)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/28 01:00:13)

Mrmt .…… 、( 相変わらず 帰る時は ぼ ーっと している 気がする 。手元に 視線を落としながら 強く 握り締めれば 小さく 溜息を 零す 。触れているのに 、消えてしまいそうで それが どうにも 寂しくて 。だから 目の届くところへ 居てほしいのに 、其れも 叶わなくて 。どうしてこうも 、思い通りには いかないのだろう 。どうして 普通の 男女のように 好きなように 出来ないのだろう 。不便なことばかりで 、息苦しくて 、何よりも 大好きな彼が 、付き合った時よりも 笑顔が 少なくなってしまったことが 自分の 中では 悔しくて 。自分とじゃ なければ 、と いつも 思うのに それでも 彼からの 言葉だったりを 考えれば 諦められる 訳もなく 。気づけば 着いていた 家の 玄関の 扉を 開けては " ただいま … " と 声を掛けて 。 )   (2022/3/28 01:00:19)

tnk………、(彼の帰りに気づかないまま、ただ電話の向こうの黒色に話を続ける。"…言いたいこと、ちゃんと言ってくれないのは、やっぱ嫌かな…。俺は…おれは、慎太郎に、負担かけたくないし…本音、言って、慎太郎が謝んのも、やだし…。…慎太郎はさ、俺のしたいこと、してあげたいって、いうけど、俺だって、慎太郎の、望むこと知りたいって思うし、してあげたいって思うし…。いつも、樹のしたいことは?って、聞いてくれるけど…俺、普通が欲しい…普通に、デートだってしたいし、手ぇ繋いで外歩いて…二人でご飯食べて…そういうことしたいって、世の中のカップル全てが羨ましくなるぐらい…だし…。でも叶わないから、慎太郎には隠して隠して…隠しきって、でもそしたら、そう遠くないうちに、衝動的に死んじゃいそう俺…" ふ、と小さく笑いながら、纏まりのない言葉を紡いでは、まだ帰ってこないの?なんて問いに、慎太郎忙しいから…あんま煩わせたくないし、言わないで?なんて付け加えて。)   (2022/3/28 01:06:14)

Mrmt .……… 、( 聞いちゃ 、駄目だったやつだ 、これ 。リビング に 入る手前 、聞こえた 彼の声 。きっと 電話の相手は 黒色か … 黄色だろうか 。どちらかまでは 分からないけれど 、それでも その 内容は 絶対に 樹が 隠しておきたかった ことなんだろう 。それなのに 、いつも タイミングが 悪いというか 、良いというか 。不意に 流れる 涙を 拭いながら 音を 立てないよう 一度 外へ 出ては だめだ 、泣いたまま 会ったら 変に思われる … と 玄関先で しゃがみこみ 忘れなければ ならない 彼の 紡いでいた 言葉を 頭の中で 繰り返して しまえば 彼の 望む 普通 を 与えられない 自分が 嫌で 嫌で 苦しくなって 。 )   (2022/3/28 01:10:56)

tnk…ごめんね、なんか、(ただただ聞いてくれた黒色に謝罪の言葉を紡ぐ。色々とアドバイスをくれる黒色に礼を述べ、おやすみ、と電話を切れば、ちらりと時計に目をやり、今日も遅いな…大丈夫かな…と思いながらも、忙しいかもしれないし、と連絡はせずに。)   (2022/3/28 01:14:20)

Mrmt .っ 、… ( ごめん 、ごめん じゅり 、俺なんかが 、俺のせいで … 。止まらない 涙を 、どうにか しようと 思うのに 言うことを 聞いてくれない 。こんなんじゃ 、泣き止んだって 彼に 心配を 掛けるだけなのに 。 )   (2022/3/28 01:17:56)

tnk…まだ、かな…(もしかしたら、忙しくてホテル、ってこともあるかもしれない。黒色に話したことで、ほんの少しだけ気持ちが落ち着いたような気がして、もし彼が帰ってきたらお腹空いてるかな、コンビニでなんか買ってこようかな…と端末と財布を持ち、直ぐに帰ってこようなんて思いながら玄関を出ればしゃがみこむ彼の姿にうわっ、と声をあげてしまって。)   (2022/3/28 01:21:57)

Mrmt .… っ 、あ 、ごめん 樹 、( 出てくるなんて 思わなくて 、慌てて 目元を 拭う 。立ち上がり 笑いながら そう口にしては " 眠たい 、のかなぁ ? なんか ちょっとだけ 、立ちくらみしてさぁ? … 休んだら 、中入ろうと 思ったん 、だ " なんて 目元を 不自然に 隠しながら 言い訳を 並べて 。 )   (2022/3/28 01:24:21)

tnk………、("…電話、聞いたの…?"素直に、直球にそう問い掛ける。だって…だって、泣いてた。それを、隠そうとしてた…。なんでそういうとこばっか気付いちゃうかな俺…なんて思いながら。)   (2022/3/28 01:27:18)

Mrmt .… 電話 、? はは なんのことだろ …… ( これ以上 、彼に 迷惑 掛けたくない 。彼に 背を向けては " … ごめん 、じゅり " と 小さく 謝罪の言葉を 口にして 。 )   (2022/3/28 01:30:32)

tnk………、(なんで謝んの…?そう小さく呟いては、一緒にいたくはないだろうか、と、"…コンビニ、行ってくるね…" とだけ告げて。)   (2022/3/28 01:33:25)

Mrmt .……… 、( コンビニへ 、と 言う 彼に 心配そうに ぶんぶんと 首を振り 手を 握っては " っいかないでじゅり 、いっちゃやだ 、どこにもいかないで 、お願い … " と 。このまま 居なくなってしまう かもしれない なんて 不安と 、ついさっきの 電話の 内容に 関して の 感情で ぐちゃぐちゃの まま ぼろぼろと 涙を 零して 。 )   (2022/3/28 01:36:48)

tnk………、(涙を零しながら言葉を紡ぐ彼を見ては、"…慎太郎、お腹空いてない?なに、食べたい?" なんて   (2022/3/28 01:39:01)

tnk笑ってやる。電話を聞いた、と彼から言うことはないかもしれない。けれど、もう気付いてしまったから…もう、自分が泣くという選択肢はなくなってしまって。)   (2022/3/28 01:40:19)

Mrmt .…… 、( 彼の 手を 離さないよう 強く 握りながら 彼の問いには 小さく 首を振り " … じゅりといたい … じゅり以外 、なんもいらないから …… " と 。 )   (2022/3/28 01:43:50)

tnkでも……(彼の言葉に眉を下げる。彼に、言わせてしまっているのだろうか…。いくら遅い時間とはいえ、外だ。誰に見られるかなんて分からない。彼の手を引き、玄関の扉を開け中へと入れば、"…どっから、聞いてたの…?" と、再度問い掛けて。)   (2022/3/28 01:47:25)

Mrmt .……… 、( 中へ 入れば 彼に 縋るように 強く 抱き締め ながら 彼からの 問い掛けには 首を振って 。 )   (2022/3/28 01:49:52)

tnk………、(言って、くれないか…。まぁ、自分だって彼に話せないこともあるわけで、それを思えば強くは言えなくて。強く抱き締める彼に、"…俺、慎太郎いれば、何もいらないよ…" なんて口にしてみては。)   (2022/3/28 01:53:11)

Mrmt .…… 、( 彼の口にする 言葉に 再度 涙を 溢れさせては 彼の服を 濡らしてしまう 。そんなことない 、だって 、だって … 。それでも 言わないように 唇を 強く 噛みながら 抱き締める力を 更に強めて 。 )   (2022/3/28 01:56:52)

tnk…痛いよ…(更に強くなる彼の力に、そうぽつりと溢す。"…泣かないで…って、俺が泣かせてんのか…ごめんね…" なんて、謝罪の言葉を紡ぎ、ねぇ慎太郎、せっくすしようか、なんて。)   (2022/3/28 02:00:12)

Mrmt .… ごめん …… ( 痛い という 言葉を 聞けば 少し 緩めるけれど 彼を 離すことはせず 。ただ 何度も 横に 首を振り ながら する とも しないとも 言えず に 。 )   (2022/3/28 02:02:17)

tnk………、(少し力が緩まれば、ありがと、と礼を述べ。何度も首を振る彼に、"…俺の電話、聞いたから泣いてんでしょ…?せっくすは、そのお詫び、だから受け取って、"と。)   (2022/3/28 02:04:56)

Mrmt .…… いらない … ( それなら 、いらない 。お詫びなんて 欲しくない 。彼にも 届くか分からないほど 小さな声で そう 零しては 彼の肩口へ 顔を埋めて 。 )   (2022/3/28 02:08:02)

tnk………、(いらない、か…。ギリギリ聞き取れたその言葉に小さく息を吐き出しては、"…もう、俺は、必要ない…?…普通が欲しいなんて、我儘言う俺は…いらない…?" 泣いてしまいそうなのを必死に堪えながら。)   (2022/3/28 02:11:32)

Mrmt .……… じゅりは いる …… ( 何よりも 大切な 彼は 、自分にとっては 必要で 。ぎゅっと 抱き締めながら また 小さく 呟いては 。 )   (2022/3/28 02:13:56)

tnk…じゃあ、せっくす、して…(ぎゅっと抱き締める彼にそう呟いては、眉を下げる。"…慎太郎には、俺が必要なんだって、分からせてよ…" 何処か淋しげな声色で。)   (2022/3/28 02:17:21)

Mrmt .……… 、( 彼のことを 今度は 大事そうに 抱き締めては " … じゅりに 、うそついたもん …… できない 、よ ……… " と ぽつりと 。 )   (2022/3/28 02:20:59)

tnk…うそって、なに…(分かってる、電話を聞いたこと、それを隠したこと。でも怒ったりはしていない、無防備にぺらぺらとしゃべった自分が悪いのだから。"…聞いたんでしょ?" そう諭すように問い掛ければ。)   (2022/3/28 02:23:45)

Mrmt .…… 、( ぎゅっと 抱き締めたまま 小さく頷けば " …… じゅり 、は 、… だって 、… 聞いてほしくなさそう 、だったもん … " と ようやく 少しずつ 言葉を 紡いで 。 )   (2022/3/28 02:29:51)

tnk………、("…隠そうとは、思ってたけど…どうせ北斗のことだから、遅かれ早かれ伝わってたと思うし…だから、ぺらぺら喋った俺のせいだから、いいんだよ、"と。)   (2022/3/28 02:32:16)

Mrmt .…… 、( いいと 言う彼に 首を振れば " … だめ 、だもん …… " と 。それでも 、あの場で 彼の 声で 彼の言葉で 聞いてしまったのが 良くなかったんだと 。 )   (2022/3/28 02:34:48)

tnk…大丈夫だよ、おれ、("…今までだって、こうやって、付き合ってきたんだし…大丈夫だよ…" そう誤魔化しながら、でもごめんね、と。)   (2022/3/28 02:37:18)

Mrmt .大丈夫じゃない 、大丈夫じゃないよ … っ ( もう 駄目だ 、こんなことしてたら いけないと 考えていたんだ 。普通に 、幸せにしてやりたいのに 。強く 抱き締めながら 。 )   (2022/3/28 02:41:35)

tnk…なんでよ…("…慎太郎が、求めてくれれば、それでいいよ…それ以外、我儘、言わないから…" 強く抱き締める彼の腕の中から彼を見上げて。)   (2022/3/28 02:43:47)

Mrmt .… っ 俺が 、よくないんだよ …… ( 目元に 涙を 溜めながら 見上げてくる 彼を 見詰めては " … 笑顔にさせてやりたいのに 、普通の 幸せを 与えてやりたいのに 、全部 俺が 台無しにして 、全部 我慢させて 、いつも 樹のこと 泣かせて 、… 俺じゃ 、出来ないんだって 思っちゃって 、…… " と 言葉を 零し 。 )   (2022/3/28 02:50:38)

tnk………、(嗚呼、余計なこと、言ったよな…。"…俺が、笑ってたら…慎太郎も、笑って、くれる…?"と。)   (2022/3/28 03:01:12)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉に 首を振れば " … 無理に 、笑わせたくない …… 樹が 、自然に 笑顔で いて 、くれるなら … おれも 、わらえるかも … しんないけど … " と 。 )   (2022/3/28 03:04:23)

tnk………、("…じゃあ、笑ってるから、慎太郎も、笑っててよ…"ぽつりとそう呟いて。)   (2022/3/28 03:08:57)

Mrmt .…… うん … ( 無理に笑う 彼は 見たくないけれど 。それでも 自然に笑う彼の隣なら 、自分も一緒に 笑っていたい 。 )   (2022/3/28 03:12:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/28 04:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/28 04:25:12)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/29 00:40:10)

tnk………、(あーぁ、昨日余計なこと言ったよなぁ俺…。後悔先に立たず、って、こういうこと、なのか…。荷物を下げ、帰路を辿れば家に着き、玄関を開け中へと入る。なんて我儘を言ってしまったんだろう。でももう、言ってしまったことは取り消すことなんかできないから。靴を脱ぎ、廊下を進みリビングへと入れば、真っ直ぐにキッチンへと向かい持っていた荷物を下ろす。がさごそと袋から色々と取り出せば、彼のためにと食事を作り始め…作ると言っても、温めたり混ぜたり…なんて、簡単なものにはなってしまうけれど。あ、そうそう…なんて、慣れない手つきで包丁を動かしたりなんかしながら、炒めて…温めて…なんてやっていれば、段々と美味しそうな匂いが漂い始める。何か食べてきたりするだろうか…そのときは仕方ない。彼に確認も取らずに作った自分が悪いのだから。ある程度完成が近付いてくれば、彼の帰りはまだだろうか…と、ちらちらと時計に目をやったり、手元に戻したりとそわそわとしながら。)   (2022/3/29 00:40:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/29 00:52:42)

Mrmt .…… 、( 昨日のことを 思い出すだけで 目元が 潤んでしまう 。それを 誰にも 見られないように 、楽屋にすら 居られなくて 地味に 身体が 冷えてしまった 。仕事が終わり ぼんやりと 帰路を 辿れば 小さく お腹が鳴るのに 気づく 。何も 喉を通らなくて 、それで 結局何も食べないままで … 。なんて 考えながら 家へと 着けば そっと ドアノブへ 手を掛ける 。さみしい 、じゅり … 。じゅり 、樹 。何度も 彼の名前を 繰り返しながら 玄関を 開ければ " … ただい 、ま " と 小さく 声を掛けて 。 )   (2022/3/29 00:52:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/29 01:00:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/29 05:16:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/30 00:09:37)

Mrmt .……… 、( 目の前に立つ 自分よりも 背の高い 赤色の 背に 頭を預ける 。天気なのか 、食事を 取っていないからなのか 、寝不足なのか 。分からないけれど なんとなく ぼーっとするため ついつい 身体を 預けてしまう 。樹と 居たい 、じゅり … と 我儘ばかりが 浮かびながら 仕事の 話が終わったのか ほら 今日マネージャー ここ居ないし タクシー 呼ぶから 帰りなよ 〜〜 と 外まで 連れられ れば うん … と ぼんやりと 返事を する 。じゅり 、樹は 今日 、なにしてるんだっけ 。赤色が 呼んでくれたタクシーに 乗り込めば 住所を 伝え 窓に 頭を預けた 。お腹は すいている はずなのに 、喉を通ら ないのは どうしてなのだろうか 。樹 、あいたい 、じゅり … 。ふつう 、ってなんだろうなぁ … 。時々 見える 窓の外の 恋人たちを 視界にいれれば ぐず 、と 鼻を 啜る 。着きましたよ 、という声に 有難う御座います … と 料金を 払えば 着いてしまった 玄関先に しゃがみこめば 帰ってるかな … 帰ってたら 、泣いてるの見られたくないなぁ … と 目元を 擦って 。 )   (2022/3/30 00:09:40)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/3/30 00:19:27)

tnk………、(昨日、いつ寝たんだろう。全く記憶にない。彼のためにとご飯を作り、彼の帰宅前に完成したからと少しだけのつもりでソファに腰掛けて…そのまま。彼が帰ってきていたかどうかも分からなくて、朝目を覚ましてキッチンに行けば昨日のご飯がそのままだったのに眉を下げたんだっけ。でも伝えていなかったのだから彼が知らなくても仕方ない。昨日、多めに材料やらを買い込んでしまったから、今日も作って待っていようかな、なんて考えて。夕方帰ってきてから、随分とゆっくりしてしまったな、なんて思いながらキッチンへと向かい、冷蔵庫や戸棚から材料を取り出す。昨日と同じメニューになってしまうけれど…まぁいいだろう。お世辞にも手際がいいとは言えない手つきで黙々と進めていく。帰ってくるかな…帰ってくるとして、お腹空いてるだろうか…。いろいろと考えながらも昨日と同じようにいい匂いが部屋中に漂い始めれば、今日は寝てしまわないように此処で待っていようかな、と。彼が玄関先にしゃがみこんでいることなんて知る由もなく。)   (2022/3/30 00:19:47)

Mrmt .…… 、( ずず 、と 鼻を 啜れば 大丈夫 、だいじょうぶ … と 自分を 励ましてやる 。だいぶ 自分にしては 大丈夫じゃないのだけれど 。立ち上がり 、玄関を 開ければ 小さく ただいま 、と 声を掛けて 。 )   (2022/3/30 00:23:20)

tnk……っあ、(玄関から、彼のただいま、という声が聞こえた気がする。帰ってきちゃったかな…もうちょっと、なんだけど…。丁度手が離せなくて、少し大きな声で"おかえり、"と声をかけて。)   (2022/3/30 00:25:02)

Mrmt .…… じゅり … ? ( 彼からの おかえりという 声に 小さく 首を傾げる 。なにか 、してるのかな 。… 昨日と おなじ 、いい匂いがする 。ぼんやりと しながら 彼の名前を 呼べば ふらふらと 匂いに つられるように リビングへ 足を踏み入れて 。 )   (2022/3/30 00:27:00)

tnk……おかえり、(リビングへと入ってきた彼に再度そう声をかければ、"…慎太郎、お腹空いてる?なにか、食べてきちゃったかな…" と、最後の盛り付けなんかをしながら。)   (2022/3/30 00:29:04)

Mrmt .… ただいま … ( 反応するように そう返せば 彼の傍へ 寄り 邪魔にならない程度に くっつけば " …… おなかすいた … " と 小さく呟いて 。 )   (2022/3/30 00:30:26)

tnk…ほんと?(よかった…と少しほっとしたような表情を見せれば、"ペペロンチーノ、作ったんだ、にんにく多めにして。……にんにく嫌い?じゃないよね……たべる……?" と、今度は心配そうに問い掛けて。)   (2022/3/30 00:33:13)

Mrmt .… うん 、たべる … ( 彼の作って くれた ものなら 、食べれる気がする 。甘えたように くっつきながら 頷けば 。 )   (2022/3/30 00:34:36)

tnk…わかった、("じゃあ、すぐ準備するね、座って待っててもいいよ、" そう声をかけてから、皿に盛り付けたペペロンチーノや簡単に作ったスープなどをテーブルに運び始めて。)   (2022/3/30 00:36:53)

Mrmt .… ぁ … 、( 彼から 離れるのが嫌で 、なにか 手伝おうにも 手伝えず ただ 彼の傍を 着いていくだけで 。 )   (2022/3/30 00:38:28)

tnk………、(自分の傍を片時も離れない彼を気にしながら準備をすれば、"…はい、できたよ、そこ座って?" と、テーブルへと促せば、自身は彼と向かい合わせになるように座って。)   (2022/3/30 00:40:23)

Mrmt .…… じゅり … ( そわ 、と しては " … 隣がいい 、だめ … ? " と 小さく 問い掛けて 。今は 兎に角 傍に いたくて 。駄目と言われれば どうにか我慢 するけれど 。 )   (2022/3/30 00:45:04)

tnk…となり…?(向かい合っていたほうが、彼の顔が見えていいのだけれど…。滅多に聞かない彼の望みなら…と、そっと席を立ち、彼の隣へと座り直して。)   (2022/3/30 00:47:23)

Mrmt .… ありがとう 、ごめんね 、我儘だね俺ね 、( 眉尻を 下げながら そう口にしては 彼と 距離を 詰めながら 少し 抱き締めて 。 )   (2022/3/30 00:49:47)

tnkいいよ、(自身はこれとは比べ物にならないほど彼に我儘を言っているのだから。抱き締めてくれる彼に少しの間身を委ねてから、"…食べないと、冷めちゃうよ?" なんて。)   (2022/3/30 00:51:20)

Mrmt .… ん … 、たべる 、( 優しい 彼に 目元を緩め 嬉しそうに そっと 頬に キスをしては 名残惜しそうに 彼を 離し 。 )   (2022/3/30 00:53:44)

tnk…また、食べたら、ぎゅってできるから、(名残惜しそうな彼にそう告げれば、あんま自信ないけど…なんて、もごもごと。)   (2022/3/30 00:54:59)

Mrmt .… うん 、( 彼の言葉に 頷けば 手を合わせてから " … たべてもいい ? " と 自信なさげな 彼を見詰めて 。彼の作って くれたものだから 、きっと 美味しいだろうと 。 )   (2022/3/30 00:59:01)

tnkふふ、勿論、(此方を見詰めて食べてもいいかと聞いてくる彼に、こくりと頷いて。"…あ…どうぞ、召し上がれ…?"なんて付け加えつつ。)   (2022/3/30 01:00:26)

Mrmt .… いただきまぁす … 、( 口角を 緩めながら 頷いたのを 見れば そう口にしてから ぱくりと 一口 食べては ぱ 、と 表情を 明るくさせ 目をきらりと させ 。口の中を 無くしてから " じゅり 、おいしいっ " と 。 )   (2022/3/30 01:07:03)

tnk…ほんと…?(表情を明るくさせ、美味しいと口にした彼を見れば、"…よかったぁ…" と安心したように頬を緩めて。全部たべていいからね、なんて言葉を紡ぎ。)   (2022/3/30 01:09:41)

Mrmt .うんっ 、( にこにこと 表情を 緩ませたまま 食べては 美味しいねぇ … なんて 呟いたり 。あれだけ 物が喉を通ら なかったのに 、彼のに なると こんなにも 食べられるのだから 不思議なもので 。 )   (2022/3/30 01:17:29)

tnk………、(にこにこしながら食べてくれている彼の手元を見詰めながら、"………ねぇ慎太郎…?" と彼の名前を呼ぶ。"………デザートも、あるよ…" 嗚呼、それじゃない、言いたいことはそれじゃないのに。自分自信と葛藤しながら。)   (2022/3/30 01:20:30)

Mrmt .……… なぁに じゅり ( きっと 言いたいのは それじゃないだろうと 分かるから 、小さく 首を傾げながら 。 )   (2022/3/30 01:25:14)

tnk………、(首を傾げる彼。どうしよう…迷惑になるだろうか…。色々と悩んでしまうけれど、"………引っ越し、しない……?" と思い切って口にして。)   (2022/3/30 01:28:52)

Mrmt .… 引っ越し 、? ( 彼の口から 紡がれた 言葉に 瞬きを しては " うん … いいよ 、? " と 首を傾げたまま 答えては 。 )   (2022/3/30 01:32:50)

tnk………、("…その………パートナーシップを、やってる…ところ、に…" 伝わるだろうか、いや伝わってほしい…。)   (2022/3/30 01:36:50)

Mrmt .… ぁ 、え … ( ぱちぱちと 瞬きを しては 口元を 抑え " ほ 、ほんとに ? … ぇ 、うそ 、いいの … ? " と 上手く言葉が 紡げずに 。 )   (2022/3/30 01:39:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/3/30 01:57:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/30 01:59:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/3/31 00:46:58)

Mrmt .… うん 、ちょっとね 。( 一緒に仕事を していた 赤色から 昨日より 顔色が いいね 、なんて 言われれば 小さく 笑みを 零す 。詳しい話は まだ 出来ては いないけれど 、大好きな 恋人の ご飯も 食べれたし 久しぶりに ちゃんと 寝られたから 。じゃあ 仕事も 順調だ 、なんて 笑う 赤色に やめてよ 、と 苦笑してはそのまま 仕事を 終える 。駆け足で 帰路を 辿り 早々に 家へと 帰れば ただいまぁ 、と 声を 掛ける けれど 彼の靴は ないため ぱちぱちと 瞬きをさせる 。俺のが先 、なんだ 。いそいそと 靴を脱ぎ 昨日 皿 水に漬けただけだし … と キッチンへ 向かえば お手伝い 出来ること これくらいだし 、と 皿を 洗い始めて 。 )   (2022/3/31 00:47:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/3/31 02:27:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/1 00:55:11)

tnk………、(昨日、帰れなかったな…彼は帰ってきたのだろうか。もし帰ってきたのなら、悪いことをしてしまった。今日だってこんな時間だし。少し急ぎ足で帰路を辿りながら、彼と交わした会話を思い出す。やっぱり急に引っ越しなんて、驚かせてしまっただろうか。そんなに急ぐ必要もなかったかもしれないな…と、今更ながら思う。暫く触れないほうがいいだろうか…。なんだか考えが纏まらないまま家に着いてしまえば、もたもたとリビングへと向かい、思い出したようにそのままキッチンへと行けば冷蔵庫からシュークリームを取り出しそれを持ってリビングへと戻る。ソファに座りながら期限を確認し、まだ大丈夫…と安心しながら、一口ちょうだい、なんて甘えてみたらくれるかな…なんてぼんやり考えていれば。)   (2022/4/1 00:55:15)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/1 01:12:04)

Mrmt .うあ ー …… 、( もっと 早く帰るつもりだったのに 、思ったよりも 遅い時間に なってしまったため 眉を顰める 。何度も 腕時計に 視線を 落としながら 帰路を 走る 。色々と 考えることも あったけれど 、とりあえず 体調が 万全な状態に 戻ったことが まず 良かったことだろう 。引っ越すことになれば いい加減 親にも ちゃんと 話さないと とも 思うけれど 隠したまま の方が 自分にとっては 気が楽なのかもしれない と 思うと 難しい 。家へと 着けば " ただいまぁ … " と 声をかけ 彼の靴を 見つけ ては 後ろ手に 鍵を閉め ばたばたと 廊下を 走り じゅり 、と 名前を呼んで 。 )   (2022/4/1 01:12:07)

tnk………、(手元のシュークリームに視線を落としたまま、ただぼんやりとしていれば、彼の声が聞こえる。ぱ、と振り返っては、"…おかえり、お疲れさま、" と微笑み。)   (2022/4/1 01:15:03)

Mrmt .ただいまぁ … 遅くなっちゃった 、( 微笑んでくれる 彼に 甘えるように 寄っていけば 樹も お疲れ様ぁ 、と 返しつつ 隣へ 腰を下ろしては 。 )   (2022/4/1 01:17:08)

tnkありがと、(労いの言葉を返してくれる彼に礼を述べれば、"…あ、そうだこれ、デザート、" なんて、隣に座った彼に持っていたシュークリームを差し出して。)   (2022/4/1 01:20:11)

Mrmt .… いいの ? 樹は ? ( 差し出された 其れを 取り敢えず 受け取りながら 首を傾げては 。 )   (2022/4/1 01:24:05)

tnk………ひとくち、くれる…?(恐る恐るそう口にしては、首を傾げる。だめ、って言われたら、どうしよう…なんて不安になりながら。)   (2022/4/1 01:29:06)

Mrmt .うん 、いいよ 。( 首を傾げる 彼に 微笑みながら 頷いては " ひと口で いいの? 半分こ する ? " なんて 。 )   (2022/4/1 01:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/1 01:49:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/1 02:04:31)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/2 00:32:01)

Mrmt .…… 、( 端末に 視線を 落としながら マネージャーの 車に揺られる 。やっぱ 不動産行くべきだろうか 。それとも 、樹には めぼしい所があるのだろうか 。制度があるところだって 複数あるから 、探そうにも 探せない 。ぼんやりと しながら そういえば 、樹 が まとめてくれた メモ … と 思い出せば 着いたという声に 感謝の言葉を 口にし 降りれば 直ぐに 家の 玄関を開ける 。ただいまぁっ 、と 声を掛けながらも 彼の靴が 無ければ 眉尻を下げつつ 多分あのメモ くしゃくしゃになってるよな … と ばたばたと 自室へ 向かう 。引き出しを開けては どうにか シワを伸ばして 閉まっておいた メモを 取り出す 。うーん 、樹が どう考えてるか 分からない 以上どうにも ならないよなぁ 。樹の メンタルのこともあるし … と ベッドへ 倒れ込み メモを 眺めながら 溜息を零し 。 )   (2022/4/2 00:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/2 02:23:37)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/2 03:31:27)

tnk………、(はぁ…なんでこんな時間なんだろう…どんなに恨んでみたって、時を巻き戻すことなどできない。今は、今だけは、なにも考えたくない。急いで帰ったところで、きっと彼だって休んでいるだろうし、埋め合わせができるわけでもない。ふらふらと覚束無い足取りで帰路を辿り、家へと辿り着けば玄関の扉を開け、中へと転がり込めばとりあえず鍵だけはかけてから玄関先へと倒れ込んで。)   (2022/4/2 03:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/2 03:52:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:45:23)

tnk………、(うん…うん…と、若干上の空で隣の黒色の話しに相槌を打つ。慎太郎とどうした?なんて聞かれ、思わず引っ越ししたいと言ったことを明かしてしまった。真剣に考えてくれているらしい黒色に、中途半端な返事を返しているのが申し訳ない。自分から引っ越しを提案しておきながら、やっぱり…なんて考えが揺らいでしまうあたり優柔不断だな俺…とか思いながら、黒色への返事が疎かになってしまえば、…まぁ俺はここか、ここがいいと思うけど…あとは樹次第じゃない?なんて話を終わらせてくれた黒色に、うんありがと…と礼を述べれば、随分と家の近くまで着いてきてくれていたらしい。じゃあ俺帰るわ、と言う黒色に、気をつけて、と告げて別れれば、直ぐに家に着き玄関を開ければ、まだか…なんて小さく呟く。のんびりと靴を脱ぎ、リビングへと向かえば、テディベアを腕の中へ抱えながらソファに腰をおろして。)   (2022/4/3 00:45:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/3 01:29:34)

Mrmt .… んあ 〜〜 … ( 昨日 、気づいたら 寝てしまっていた ことを 後悔する 。それに加えて 今日は 大分 遅くなってしまった 。大急ぎで 帰路を 辿りながら 彼に 早く会いたいのに … と 眉尻を 下げる 。昨日 、帰ってきたのだろうか 。ううん 、それなら 申し訳ないことしたよなぁ 、なんで寝ちゃってたんだろう 。もやもやと したまま 家へと 着けば " ただいまぁ … " と 声を掛ける 。彼の靴を 見ては ばたばたと 廊下を 走り リビングへと 入れば " じゅり 〜〜 っっ 、 " と 彼の名前を 呼びながら 駆け寄って 。 )   (2022/4/3 01:29:38)

tnk………、(テディベアを抱え、少しうとうととしていれば、ばたばたと彼の足音が聞こえる。閉じていた目をそっと開け、彼の姿が視界に入れば"…おかえり、" と。)   (2022/4/3 01:32:25)

Mrmt .っあ 、ごめん … ねてた … ? ( 眉尻を下げながら もう遅いけれど 口元を 抑えては 小さく 首を傾げ 。 " ただいまぁ 、 " 声のトーンを 下げ 返しては 。 )   (2022/4/3 01:33:48)

tnk…んーん、(大丈夫、とくすくす笑いながら、"遅くまでお疲れさま、" と労いの言葉も忘れずに紡げば。)   (2022/4/3 01:36:52)

Mrmt .… じゅりも お疲れ様ぁ 、( 笑う 彼に 安心したように へらりと 微笑みながら 自分も 労いの 言葉を 返せば ぁ 、お邪魔します ね … なんて 彼の隣へ 腰を 下ろして 。 )   (2022/4/3 01:39:02)

tnk…ん、(お邪魔します、なんて言われれば、少し座る位置をずらし、彼が座れるスペースを作って。)   (2022/4/3 01:40:33)

Mrmt .ありがとうね 、( ずれてくれる 彼に 礼を 述べながら ようやく ちゃんと 顔見れた と 嬉しそうに 表情を 緩め 。 )   (2022/4/3 01:44:15)

tnkんーん、(ふるふると首を振れば、表情を緩める彼に、そうだね、なんて頷いて。)   (2022/4/3 01:45:52)

Mrmt .… やっぱじゅり かわいいねぇ ( にこにこと 微笑みながら そっと 手を伸ばし 頬を 撫でては 。 )   (2022/4/3 01:47:39)

tnk…かわいいか…?(彼の言葉に不思議そうな表情を浮かべつつ、頬を撫でられればちらりと彼のほうを見て。)   (2022/4/3 01:49:39)

Mrmt .可愛いよ 、俺からしたらねぇ すげえかわいい ( ふふ と 愉しげに 笑みを浮かべ 優しい 手つきで 撫で続けて 。 )   (2022/4/3 01:51:10)

tnkそう…?(まぁ彼が言うならそうなのだろうか。納得はしていないけれど。頬を撫でる手つきは優しいもので、自然と頬は緩んで。)   (2022/4/3 01:54:34)

Mrmt .うんっ 、( ようやく ちゃんと 彼の 笑ってる顔 見られたなぁ 。お互い 今は 精神状態も 安心してるのだろうか 。少し 彼の頭を寄せ 唇を 重ねては ふ 、と 笑って 。 )   (2022/4/3 01:57:22)

tnk………、(やっぱり、こういうのがいいんだよなぁ、慎太郎…。多少無理してでも   (2022/4/3 01:58:18)

tnkいつもこんな雰囲気にできたらいいのに。重なった唇が直ぐに離れてしまえば、思わず目を伏せて。)   (2022/4/3 01:59:25)

Mrmt .… 、( 愛おしそうに 彼を見詰めながら 唇に 指を 這わせてみて は 目元を緩め 。 )   (2022/4/3 02:02:22)

tnk………、(唇を這う彼の指に、どう反応していいか悩んでしまう。当然、彼と視線を合わせることはできなくて、"…する…?" なんて、口から出た言葉はそんなもので。)   (2022/4/3 02:04:09)

Mrmt .ん … 、したいけど 、もう少しだけ お話したいかなぁ 、( 手を離し 彼のことを 抱き寄せては " … やだ? " と 首を傾げ 問い掛けて 。 )   (2022/4/3 02:06:28)

tnk…そっか、(遠回しに拒まれた…のか…?何だか今日は彼のことが分からなくて、"…やじゃ、ない…" と抱き寄せられたまま。)   (2022/4/3 02:08:37)

Mrmt .よかった 、( 優しく 彼の頭を 撫でては やっぱり 引っ越しのこと 話したいけど 今切り出すのも 違うのかなぁ … どうするべきだろう 、と 考えて 。 )   (2022/4/3 02:10:18)

tnk…うん…(優しく頭を撫でてくれる彼に頷くことしかできない。今日は、無理かな…きっと…。勿論、それだけが全てじゃないと分かっているけれど、彼が求めてくれないのはすごく不安で。)   (2022/4/3 02:13:01)

Mrmt .… お話は 後でいっか 、する? ( 彼の様子を 見ては 後からでも 話せるし 、と さらりと 髪を 梳かしては ころころ 言い分変わってごめんね? と 謝りつつ 。 )   (2022/4/3 02:14:23)

tnk……いいよ、別に、今お話しても、(今、彼がそれを望むのなら、それで。彼が身体を重ねることよりも、話をすることを望むのなら、それを受け入れるのが恋人だろうか、   (2022/4/3 02:17:57)

tnkなんて、そんなことを考えながら。)   (2022/4/3 02:18:34)

Mrmt .ん ー … 話し出したら 、長くなりそうだしさ ? ( 彼の髪を 撫でながら " いやでも した後に 話すともっと 負担かけるよね … ? うあ どうしよ …… でもじゅりと したい … " と 一人でもごもごと 紡いで 。 )   (2022/4/3 02:21:31)

tnk………、(一人で何やら悩んでいる様子の彼に、"…あ、引っ越し、だけど…やっぱ忘れて?慎太郎、今忙しいし…やっぱ、そういうの、無理だなって、ちゃんと考えてなくて勝手なこと言ってごめんね?" 泣き出す前に一気にそう話してしまえば、慎太郎のお話は?なんて、ふわりと微笑みながら。)   (2022/4/3 02:24:41)

Mrmt .…… やだ 、( 彼の話に む 、と しては " … おれは 、じゅりが 住みたいとこに 住みたいから 、ちゃんと 話し合わなきゃなって 、思ってたのに … やだやだっ 、忘れない っ 、 " と じっと見つめて 。 )   (2022/4/3 02:26:46)

tnk…おれ、ここでいいよ、("だから、我儘言ってごめんね?" 漸く伝えることのできた意見を自ら否定すれば、俺また空気変えちゃった、ごめんね、と伝え、もういたたまれなくてソファから立ち上がりばたばたと自室へと駆けていって。)   (2022/4/3 02:31:10)

Mrmt .っ 待ってよ じゅり ! ( 彼のことを 追い掛けては 彼の手を どうにか掴み 。" 我儘なんかじゃ ないじゃん 、… 謝んないでよ …… " 彼のことを 見詰めながら 言葉を紡ぎ 。 )   (2022/4/3 02:36:15)

tnk……っ、(自室へと入る直前、彼に腕を取られてしまえば離すことなどできない。"…でも、すぐには無理だもんね、なんか全然、さ…具体性のない、話…になっちゃって、さ…" へらりと笑いながらそう言葉を紡げば、俺の部屋でする?なんて、さらりと口にしたり。)   (2022/4/3 02:39:26)

Mrmt .… そりゃ 、色々あるし 、すぐには無理だけど 、さぁ …… ( 確かに そうだけれど 、それでも その為の 時間くらいは 自分だって取れる 。さらっと 紡がれた 言葉には 口元をもごもごと させて 。 )   (2022/4/3 02:46:35)

tnk…そうでしょ?(彼の返す言葉に、どんよりと心は曇ってしまうけれど。さらりとそう返してやれば、平然を装い、とりあえず入りなよ、と自室の扉を開けては。)   (2022/4/3 02:49:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/3 03:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/3 03:28:07)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/4 00:31:25)

tnk………、(嗚呼、昨日のことが頭から離れない。彼が行為をしてくれなかったこと、引っ越し先も彼の希望は言ってはくれなかったこと…。全てが苦しくなって、カッターを手にしてソファに腰掛ける。きっと自分は精神的に幼すぎるのだろう。直ぐに自分を追い詰めてしまうのは良くないと分かっているのに。切りたい気持ちと切ってはいけないという気持ちとで揺れ動く。彼に、会いたい…でも彼は、こんな状態の自分と会いたいと思うだろうか。徐に端末を取り出せば彼に電話をかける。勿論、留守番電話になってしまうけれど、構わず言葉を紡ぐ。"…もしもし…慎太郎…?俺、おれさ…昨日…慎太郎、がさ…俺の、住みたいとこって、言ったけど…おれ、は…慎太郎の、意見も、聞きたかった…俺の、住みたいとこじゃなくて…二人の、住みたいとこが、いいのに…せっくす、も、してくんなくて…俺っ…もう、慎太郎に、嫌われたかな…もう、いっぱいいっぱいで、くるしい、よ…" 追い詰められ、切羽詰まった声色で纏まりのない話をただ口にして。)   (2022/4/4 00:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/4 01:25:37)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/4 23:57:03)

Mrmt .………… 、( 頭を 、冷やそうと思ったんだ 。言葉とは 難しいもので 、どうして こうも 自分は 上手いこと 彼に 物を 伝えられないのだろうかと 毎回 後悔するのに 直すことが出来ない 。昨日は 泊まりで 、連絡 すら 出来なかった 。彼からの 留守電を 聞いたのも 今朝のことだ 。帰ってきてから 、ずっと こうしている気がする 。勿体ないと 分かっているのに 、止められない 。バスタブへ 凭れながら 、もうどれくらい 冷たい水を 浴びているのだろう 。服も 乾く暇なく 、ぐっしょりと していて 肌に 張り付いている 。大好きなのに 、どうして 彼の求める 事を してやれないんだろう 。どうして 彼の求める 言葉を 掛けられないのだろう 。どうしようも ないくらいに 好きなのに 、どうしても上手くいかない 。 " … じゅ 、り " 彼の名前を呼ぶけれど 、シャワー の音に かき消される 。涙も ずっと 流れるけれど 、それも きっと 分からない 。俺が 迷惑かけちゃだめなのに 。でも 、さっぱりさせなきゃ 。まっさらの 状態なら 、彼の 求める ことを できるはず 。そんなことを 考えながらも その場から 動くことは 出来ずに いて 。 )   (2022/4/4 23:57:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/5 03:24:02)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/5 23:53:46)

tnk………ありがとうございました、(丁寧にお礼を述べ、ゆっくりと歩き出す。昨日、彼は帰ってきたのかな…。昨日の仕事終わり、いつものように帰ろうとした時に倒れてしまって、夜遅かったこともあり一晩入院することになってしまった。幸い大したことはなく、今日は帰宅を許されたけれど、ずっと彼のことが頭から離れなかった。病院を出る前に、"お疲れ様。昨日、帰れなくてごめんね。ちょっと、倒れて入院になっちゃって…。いまから帰るから、迎えに来てほしいなぁ…とか、思ったんだけど…まだ仕事中だよね?" なんてメッセージを送り暫く待ってはみたものの返信はなく。ずっといるわけにもいかないし…と帰路についたというわけだ。途中、コンビニに入り、"…慎太郎に、っと…" なんて、またシュークリームを買っては再度家へと歩き出す。買ったのはひとつ…一口、もらおうかな、なんて考えながら、あまり急ぐと危ないな…と、ゆったりとした足取りで。)   (2022/4/5 23:54:01)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/6 00:35:37)

Mrmt .…… 、( 結局 、朝まで 濡れた ままだった 。水道代 高くつきそうだな … なんて 考えながら 彼が 帰ってきた痕跡は なく 眉尻を 下げつつ これでも 風邪を引いていない 自分が だいぶ 丈夫 なんだなぁと 再認識する 。ただずっと 、彼のことを 考えているばかりで 眠ることも 出来なかった 。さっと シャワーだけ 浴びて 、服も 洗濯だけして から 仕事へ 行ったのだけれど 。仕事も終わって 表示された 彼からの メッセージに 目を丸めては なんで 、それを 直ぐに言わなかったの 、いや 俺が あんなことしてて 気づかなかった だけ … ? なんて ぐるぐると 考え事を する 。けれど 迎えに 、という 文字を見れば まだ 間に合うかな 、 と 時計を 見つつ " ごめんじゅり 今仕事終わった 、身体は大丈夫なの ?もう家着いちゃったかな 。まだなら 、今何処にいる? 迎えに行きたい 、 " と 足を 動かしながら 文字を打ち 送信すれば ちらちらと 腕時計に 視線を 落としつつ 足速に 帰路に ついて 。 )   (2022/4/6 00:35:40)

tnkあ…、(とぼとぼと歩いていれば、彼からのメッセージに眉を下げる。遅くまで仕事だったのに、我儘言っちゃったな…。"大丈夫だよ。我儘言ってごめんね。大丈夫、ひとりで帰れる、" と送信して。)   (2022/4/6 00:43:56)

Mrmt .… 、( 彼からの 返事に そのまま甘えりゃいいのに … なんて 思うけれど いつも そうやって 我慢するんだから 。" 俺が 迎えに行きたいから 。そう言うってことは まだ外だもんね ? まじどこ ? " 周りに 気をつけながら そう返しては 。 )   (2022/4/6 00:46:20)

tnk………、(怒ってるのかな…。どう返信していいか悩むけれど。"慎太郎、疲れてるもんね、俺がいっぱい我儘も言うからさ。大丈夫、もうすぐ着くから。今家の近くのコンビニあたりだし、" 時間をかけ返して 。)   (2022/4/6 00:49:46)

Mrmt .…… 、( じゃあもうすぐじゃん 。" 疲れてないよ 。わかった " そう 返事を してから 走る スピードを 上げては 見覚えのある 背中を 見つけ " じゅり 、 " と 傍まで 寄れば 声を掛けて 。 )   (2022/4/6 00:53:17)

tnk…っわ…、(もうすぐだな…なんて思いながら歩いていれば、声をかけられ驚いてしまう。"っあ、慎太郎、お疲れ様。…これね、またシュークリーム買っちゃった。新商品みたい、また一口ちょうだい、" なんて笑って。)   (2022/4/6 00:55:41)

Mrmt .… お疲れ様 、( 良かった 、本当に 身体は 大丈夫っぽい 。労いの言葉を 返しつつ " … 半分こじゃなくていい ? " と 小さく 笑っては こうして 彼の 隣を 歩けることだけで 幸せを 感じられて 。けれど 彼は どうなのだろう 。自分に 気を遣っている部分が あるのだろうか 。考えていることまでは ちゃんとは 分からないから 少し考えてしまう 。 )   (2022/4/6 00:58:55)

tnk…うん、(そんな食べれない、と小さく笑う。彼の好きな自分でいたくて、こうして明るく振る舞うけれど、彼に気付かれていないだろうか。"…着いたね、" そうぽつりと口にすれば、玄関を開けて、先どうぞ?と。)   (2022/4/6 01:01:58)

Mrmt .… そっか 、( 少しだけでも 、彼が 何かを 口にしているところが 見られるのなら まだ 安心なのかも しれない 。けれど どうしても 彼の 全てが 分からないのは もどかしい 。" … 有難う 、 " これじゃ 俺が 彼女 みたいだな 。ぼんやり 思うけれど うだうだとするよりも 先に 入ってしまえば じゅり 、と 小さく 名前を呼び 腕を 広げ あわよくば 、の 気持ちを 持ちつつ 彼が 入るのを 待って 。 )   (2022/4/6 01:05:07)

tnk………、(腕を広げる彼を見れば、少し悩んでしまう。それでも、彼の望むことをしてあげたい…その気持ちだけで、ゆっくりとその腕の中へと身を委ねて。)   (2022/4/6 01:08:27)

Mrmt .…… 、( 身を委ねて くれる 彼を 優しく 抱き締めれば 何だか 彼への 申し訳なさで いっぱいに なる 。ああすれば 、こうすればと いつも 後悔 して 、結局のところ 彼を 幸せには 出来ていないんじゃないかと 最近は いつも 不安になってしまう 。 )   (2022/4/6 01:12:25)

tnk…シュークリーム、どうする…?(彼の腕の中で、そんなことを口にする。余計なことは口にしないように…不安は心にしまっておくように。"食べないなら、冷蔵庫、いれるし…" なんて。)   (2022/4/6 01:14:58)

Mrmt .…… たべるよ 、うん … ( ただ 、もう少しだけ このままで 。どれだけ 自己嫌悪に 陥ったとしても 、彼が ここに 居るということを 分かっておきたくて 。 )   (2022/4/6 01:18:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/6 01:35:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/6 01:38:16)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/8 00:18:40)

Mrmt .…… 、( 昨日 帰れなかった分 早く 帰れたというのに 、こんな時間まで 寝倒していたのか 。彼は 昨日帰ってきたのだろうか 、とか 色々 考えていたのに 身体は 疲れていたのか 自然と 眠ってしまっていたらしい 。身体を起こし ぐしゃぐしゃと 髪を 掻き乱しては じゅり … と 端末を 見るけれど 連絡は ない 。眉尻を下げながら ぼんやりと した 意識の中 不動産の ページを眺めては 小さく 溜息を吐く 。頭 、すっきりさせよう 。ベッドから 降り キッチンへと 向かえば 水を コップへ 入れ 其れを 口にすることは 無く ただ 手に 持ったまま ぼーっと して 。 )   (2022/4/8 00:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/8 00:46:06)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/9 00:56:00)

Mrmt .……… 、( 何もする気が起きない 。昨日も 、今日も なにか することなく ベッドから 落ちたっきり 何もすることなく 無駄な時間を 過ごした気がする 。彼とも 会っていないし 、誰かと 話すことも 仕事以外で してはいないし 。きっと 仕事の連絡も 溜まってるんだろうな 。確認しなきゃな 。 そう思うのに 身体が 動かない 。こうした 静かな 空間に 独りでいると 、今までの 自分の 不甲斐なさだとか 、惨めさが 酷く心に 突き刺さる 。自然と 涙が 伝いながら ただ 真っ直ぐ 天井を見詰めて 。 )   (2022/4/9 00:56:05)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/9 01:02:01)

tnk………、(疲れた様子で、とぼとぼと帰路を辿る。彼はどうしているだろう…数日帰れなかったこと、怒っているだろうか。きっと彼は、それぐらいのことで怒ったりはしないんだろうけど。どうやって甘えてたっけ…どうやって誘ってたっけ…なんだかどうやって接していたのか分からなくなってしまう。どこでおかしくなったんだっけ…それすらも思い出せない。彼の隣に相応しくありたいと、そればっかり考えている気がする。彼を困らせず、笑顔で…なんて、何処かで壊れてしまいそうだけど。ふと、端末を取り出せば、"お疲れ様。今どこ?早く会いたい、って言ったら、困る…?" なんて、ふわふわとした内容のメッセージを彼に送れば、早く帰ろうと足を早めて。)   (2022/4/9 01:02:06)

Mrmt .…… 、( いい加減 、見なきゃかな 。ごし 、と 目元を 擦りながら ようやく 身体を 起こせば ベッドの上へと 放り投げられた 端末へ 手を 伸ばす 。ぼんやりと したまま 、彼からの メッセージに ぱちぱちと 瞬きを させては ベッドへと 凭れながら 既読をつける 。" お疲れ様 。今日オフだったから 、家いるよ 。ううん 、困らない 。俺も早く 会いたい 。 " ゆっくりだけれど 、そう 文章を 紡いでは 彼へと 返信をする 。身体 、重いな … とは 思いつつも 取り敢えず水分 、と どうにか 立ち上がって 。 )   (2022/4/9 01:09:05)

tnk………、(あぁ、オフだったってことは、休んでたかな。なんだか悪いことをした気分になる。"ごめん、我儘だったね。ゆっくり休んで。" そう返せば、足取りは重くなって。)   (2022/4/9 01:12:13)

Mrmt .… はぁ …… 、( 溜息を 零しながら 返ってきた ものに " そんなことないよ 。早く帰ってきてじゅり 、なんだか虚しくて 死にそうなんだ 、おねがいじゅり " なんて 無意識に 打ち込み 送信しては ずるりと 手から 端末が 滑り落ちる 。冷たい 廊下 に そのまま 自分も 座り込んでは じゅり …… と 名前を呟いて 。 )   (2022/4/9 01:16:22)

tnk………、(死にそう…そんな言葉を目にしてしまえば、心臓を掴まれたように苦しくなる。俺は、彼に一体何をしてあげられるのだろう。とりあえず、帰ろう…。なかなか言うことを聞かない足を動かし、家に着けばそっと玄関の扉を開けて。)   (2022/4/9 01:20:01)

Mrmt .…… 、( 何処か 遠くを 見詰めながら 動くことなく 座り込んで いれば 玄関の 開く音が 聞こえる 。ゆっくりと 其方へ 視線をやり 彼の姿を 見ては どうにか 立ち上がり 彼の元へと 駆け寄り 抱き締め " …… じゅり 、じゅり … じゅり ……… " と 何度も 彼の名前を 呼んで 。 )   (2022/4/9 01:24:19)

tnk………、(駆け寄り、抱き締めてくれる彼の腕の中で微動だにせず、ただ名前を呼ぶ彼の声だけをぼんやりと聞いて。)   (2022/4/9 01:25:48)

Mrmt .… じゅり …… 、( 何度も呼ぶけれど 、なんだか 虚しさだとか そういったものが 消えていかない 。寂しくて 、彼を 求めるように 、縋るように 抱き締めるけれど ただ もっと 虚しさで いっぱいになるだけで 。 )   (2022/4/9 01:30:06)

tnk………、(どうしたらいいんだろう…。今まで、どうしていたのかが思い出せない。何か声をかけなきゃいけないと思うのに、何も出てこなくて。)   (2022/4/9 01:32:48)

Mrmt .…… っ 、( なんで 、こんな 気持ちに なってるんだろ 、俺 。彼の肩を じわじわと 涙で 濡らしてしまいながら も 彼のことを 離すことはせずに 。 )   (2022/4/9 01:41:15)

tnk………、(肩が濡れる感覚に気付けば、彼を泣かせているんだという罪悪感でいっぱいになる。余計に何も言えなくなってしまって、ただ立ち尽くすだけで。)   (2022/4/9 01:43:28)

Mrmt .… じゅり …… ( 涙を拭うことなく 、そっと 彼の頬に 触れては " … 俺の名前を よんで 、俺のことを みて 、…… すきだっていって … " と 一度キスを落とし 。 )   (2022/4/9 01:47:06)

tnk………、(泣いている彼を見れば、胸が苦しくなってしまう。"…慎太郎………すきだよ…" 彼の望みならば、聞いてあげなければ。そんな気持ちで言葉を紡いで。)   (2022/4/9 01:49:06)

Mrmt .……… ごめん 、ごめんじゅり …… ( 今は 、今のだけは きっと 言わせてしまったんだ 。申し訳なさそうな 表情を 浮かべては 謝罪の言葉を ぽつり ぽつりと 紡いで 。 )   (2022/4/9 01:56:51)

tnk…おれといて、しあわせ…(ぽつぽつと謝罪の言葉を紡ぐ彼に、そんなことを聞いてしまう。"…すきになって、ごめんね…謝らせて、ごめんね…" 眉を下げ、申し訳なさそうにそう告げて。)   (2022/4/9 01:59:34)

Mrmt .…… 、( 彼の 服を 握りながら 、彼に言葉を 返すことが出来ない 。幸せ だけれど 、でも 今は どうなのだろうか 。分からなくて 、直ぐには 答えられなくて 、小さく 首を振るだけで 。 )   (2022/4/9 02:06:21)

tnk………、(何も言ってはくれない彼。自分が彼を縛り付け、苦しめているんだろうか。ずっと好きだと、そう言ってくれたのは、もう過去のことなのだろうか。"…ごめんね…" 小さくそう呟くように告げるのが精一杯で、ここから這い上がれる術はあるのだろうかと。)   (2022/4/9 02:09:56)

Mrmt .… おれ 、おれじゅりのこと 、すきだよ … ( " … でも 、最近 じゅり 、さ 、無理してる じゃん … 俺と いるとき … 、おれ 、おれさ … わかんなくって 、おれ 、うまく 話したり 、できないしさ …… おれなりに 、ってしても 、… じゅりにとっては 、やなことだしさ … " 謝る彼に そう話を 零しては 。 )   (2022/4/9 02:12:39)

tnk…ごめん…(何に対して謝っているんだろう。"…俺、もう、我儘言わないし、笑ってるからさ…慎太郎の、言ってくれることも、ちゃんと、受け入れるからさ…反抗、したりしないように、するからさ…" できるかどうかも分からないことを、ただつらつらと言葉にしては。)   (2022/4/9 02:16:47)

Mrmt .… できないじゃん … ( 目元を擦りながら " 俺の 口にすることも 、じゅりの 口にすることも 、やろうとすること 全部 出来ないじゃん 、出来ない 、だめだって 言われ続けるじゃん … っ 俺は 、じゅりと 幸せに なりたかっただけなのに 、… やれないなら 、周りから 文句を 言われるんなら 、なにもせずに 死んだ方が いいじゃん …… " なんて 紡いでは 彼の服から 手を離し 顔を覆って 。 )   (2022/4/9 02:23:59)

tnk………、(顔を覆う彼をただ見詰めては、"…じゃあ、死んじゃう…?" ぽつりとそう口にする。彼を道連れになんて、したくないのに。自分の言ったことに後悔してしまえば、"…ねぇ…最後に、だいてよ…" と。)   (2022/4/9 02:28:48)

Mrmt .…… 、( 死んだって 、いっしょに 居られるなんて 可能性 も わからないのに 。それでも 、それでも 彼と そうした 最後を 迎えられるのなら 、まだ 自分にとっては 幸せなのかもしれない 。そっと 彼の手を 取っては 了承するように 手の甲へ キスを落としては 小さく 笑みを浮かべて 。 )   (2022/4/9 02:33:10)

tnk………、(彼が身体を重ねてくれたのなら、その時が終わったら、自分一人で消えてしまおう。きっと、そうしたら、彼はもっと幸せになれるはずだから。手の甲へとキスを落としてくれる彼に、"…リビングがいいな…"と。そうすれば、行為のあと、直ぐにキッチンへ向かえるだろう。)   (2022/4/9 02:36:12)

Mrmt .… 馬鹿なこと 、かんがえないでね … いっしょに 、一緒に 死のうね 、じゅり ( 彼の手を 取ったまま 真っ直ぐ 見つめては リビングへ 連れていこうと 抱えあげ 。 )   (2022/4/9 02:39:31)

tnk…わかってるよ…(今は…今は知られてはいけないから。こくりと頷き、抱え上げてくれる彼の首へと腕を回して。)   (2022/4/9 02:41:43)

Mrmt .… いつもそうやって 、俺のこと置いてくんじゃん … ( むっと 表情を 歪ませながら そんなことを 口にしては リビングへ 足を踏み入れ ソファへ 彼を下ろして 。 )   (2022/4/9 02:48:36)

tnk………、(彼の言葉に、返すことができない。だって、また置いていこうとしているのに。ソファへと下ろされれば、"…慎太郎が、したいように、して…" と。せめて、そのくらいはしてあげないと。)   (2022/4/9 02:50:20)

2022年03月24日 02時19分 ~ 2022年04月09日 02時50分 の過去ログ
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