「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2022年02月20日 22時23分 ～ 2022年04月11日 00時09分 の過去ログ
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| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【少しPCの調子が悪いです。入力に時間が掛かってしまうかもしれません】 (2022/2/20 22:23:57) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【どんまい】 (2022/2/20 22:24:59) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | いちにーのっ………さんっ！（わざと三のタイミングを後にずらしてゆり子に息ませておいてから、体重を掛けて一気にロープを引きずり出す男。ゆり子のアナルがぶっくりとめくれ上がり、四個目の瘤が姿を現し…抜け落ちる。そのまま息もつかせずに三個目の瘤を引くと、小さめの瘤は抵抗も無く、ずるりと排出されてしまう。ロープを引かれるたびに肉壁越しに子宮口やGスポットを瘤で強く擦られ、ゆり子の腰はがくがくと震えるが、男はそんなゆり子を休ませるつもりなどない。ゆり子の蜜壷からはバイブレーターを伝ってだらだらと蜜が垂れ落ちて洗面台に滴っている。その蜜を指で掬い取り、ロープに擦られひりひりと痛むゆり子の肛門に擦り付けるが、それは決して労わる気持ちなどではなく、ゆり子の肛門の解れ具合を確かめる行為に過ぎない。もはやそこを弄られても、ゆり子が腰を引っ込めたりしないことに気を良くし、男は指の腹でその部分にゆり子の蜜を念入りに擦り込んでいく。） (2022/2/20 22:28:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアアン……意地悪ぅぅ……（男の掛け声で息んで見せたが男はタイミングをずらすようにして中々ロープを引いてくれない。そして息み疲れて力を抜いた瞬間に一気にロープが引かれていく。そのもどかしさと、腸壁の抵抗の中をざらついたロープを引かれて小さな悲鳴を上げてしまう。瘤がアナルを押し広げて通る度に黒い快美感に腰をブルブルと震わせてしまう。駄目よこんな事で…腸壁をロープで擦られる刺激とアナルを押し広げられる刺激にも被虐感を感じてしまい、もう一つの体内で刺激を与えられるバイブレーターに恥ずかしいくらいに自らの愛液が滴っているのを知覚してしまう。そんな事を見透かされてしまったのか、それをアナル周辺に男の指が執拗に弄られてしまう。）もう…もう……意地悪しないで……全部取って……取ってください (2022/2/20 22:42:36) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | いいとも全部取ってやるよ。その代わりお前が俺のチンポをケツマンコに入れられて、どんな風に啼くのか聞きたくて仕方がないんだ。よもや嫌とは言わんだろうな？（初めてではないとは言え、10年ぶりのアナルセックスを宣言され、あの時の屈辱感や悍ましい快楽がゆり子の脳裏に蘇る。ぎょっとして振り返ると、男の屹立が目に入ってしまう。先ほどのゆり子との情交の痕を光らせながら天を突くその剛棒… こんなモノが入るわけがない…と、ゆり子を竦(すく)ませるが、一方で夫の裏切りを知らされ、10年ぶりに剛棒に快楽を刻み付けられた今、それを自分のお尻に受け入れることも自然に思えて来る。埋め込まれたシリコンの疣に擦られ、肉壁越しに子宮を突き上げられ、アナルを捲り上げられ、押し込まれ… 直腸の奥に熱い男の精を受け入れたら…そんなゆり子の迷いは男が引っ張るロープで搔き消される。）いくぞ、あと2個…一二の…さんっ！（男の手に力が籠められる。2個目の瘤がゆり子の中からゆっくり姿を現し始める。ロープの瘤に肉壁越しに擦られ、蜜壷に埋まったバイブレーターはずるりと半ばまで抜け、どろどろとゆり子の蜜を滴らせている。） (2022/2/20 22:49:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | えっ……（このロープを取られたらアナルで男を受け入れなければならない、初めてではないが１０年前のその記憶が蘇る。今日改めてその剛直を見て、これが本当に自分の身体で受け入れたのだろうかと思ってしまう。ましてそれをアナルで受けることが再び可能なのだろうか、そんな事になったら自分はどうなってしまうのだろうか…男の問いかけに答えることも出来ずに再び掛け声と共に息んでいく）あっ……出ちゃう……出ちゃう……（強い力で引っ張られるまま瘤がアナルをお拡げていく。） (2022/2/20 22:58:56) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ほれ、息めっ、ゆり子！（二個目のロープの瘤がウミガメの産卵のように、ゆり子の肛門を押し拡げて抜け落ちる。同時にバイブレーターがゆり子の蜜壷から糸を引いて抜け落ち、ゆり子の体温と蜜壷の中のぬめりを残したまま洗面台に転がる。今までゆり子の蜜壷を埋めていたバイブレーターが抜け落ち、ぽっかりと拡がった穴がひくひくと息衝きながらゆっくり塞がっていく。）最後の一個は自分で出して見せろ、ゆり子。俺のチンポを強請りながらだ。「貴方の情婦ゆり子のケツマンコを須田様のぶっといおチンポで悦ばせて下さい。ゆり子はケツマンコに須田様の熱い精液をいただきたいです。」言い終える前にその瘤を出せなかったら、もう一度瘤を埋め込んで最初からやり直させるからな。両手でケツマンコを拡げるのは構わんが、ロープは引っ張るなよ。始めろっ！（ゆり子のヒップをぺしりと平手で叩いて、自分の拳に巻き付けていたロープを解く。先ほどまでロープの瘤に塗り付けていた白くどろりとしたヘアワックスのプラスチックの容器を取る。 (2022/2/20 23:03:12) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子のきつそうなアナルの締め付けを早く味わうために自分で塗ろうかとも思ったが、ゆり子に塗らせた方が、これから自分がアナルセックスで受け入れるモノの形や大きさが分かって良かろうと思い直す。） (2022/2/20 23:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。 (2022/2/20 23:19:15) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/2/20 23:19:28) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | は……はい……（下半身に感じるロープの違和感から逃れる為とはいえ、口にするのも恥ずかしい言葉を強要され、それをこれから実演して見せなければならない…いったい何処まで自分は堕ちて行ってしまうのだろうか、そんな事が頭を過るが、男は催促するようにロープの端をチョンチョンと引っ張っている。目を瞑り仰け反るようにして息んでいく。）貴方の……アッ……情婦……ゆり子……のケツマンコを……須田様のぶっといおチンポで悦ばせて下さい。（必死になって息んでも中々瘤は最後の関門を通過できないでいる。そして仕方無しに両手を後ろに回し瘤が出やすいように自らアナルを押し広げていく。）ゆり子は……ケツマンコに………須田様の熱い精液……を……（背中を仰け反らせ顔を真っ赤にして息み排泄するように瘤を出していく。）……あっ……出る……出るわ……出ちゃう……（ようやく最後の瘤がポロっとアナルから落ちていく。）す……須田様の熱い精液をいただきたいです。 (2022/2/20 23:19:42) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （洗面台にゆり子が産み落としたロープの瘤が落ちて蛇のように蜷局(とぐろ)を巻いている。ゆり子は突き上げていたヒップを力尽きたように落として、はぁはぁと息を荒げている。先ほどまで蜜壷にねじ込まれていたバイブレーターを下腹部で踏みつける格好になっているが、体勢を変える気力もないようだ。息が収まるまで1分ほど待つが、くったりと力なく洗面台にうつ伏せになっているゆり子の顔を覗き込み、男が囁く。）よく出来たじゃないか、ゆり子。それでこそ俺の情婦(おんな)だ。そのゆり子がケツマンコで俺のチンポを咥え込みたいとまで言うんじゃ、叶えてやらない訳には行かないな。このワックスを俺のチンポにたっぷり塗り込め。塗らなくても構わんが、それでは裂けてしまうだろうからな。（そう言って洗面台の上でへたり込むゆり子の肩を掴み、上半身を起こさせる。バイブレーターとロープの瘤で拡張され、ひりひりと痛む淫裂が冷たい洗面台に当たりゆり子の腰をびくりと震わせるが、男はそれを意に介さずゆり子の手にヘアワックスのボトルを押し付け、「早くしろ」と言わんばかりに股間を突き出して屹立を誇示する。 (2022/2/20 23:23:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子の蜜壷に二度も精を放っておきながら、男の屹立は全く衰えることなく天を突き上げ、先端から先走り液を滴らせている。雁首の周囲にびっしり埋め込まれた数珠状のシリコンや、血管の浮き出した長大な竿に埋め込まれたシリコン… 全ての規格がゆり子の膝の辺りに転がるバイブレーターとすら比べ物にならない…）おっと、ワックスは手でよく温めてから塗ってくれ。冷たいまま塗るなよ。 (2022/2/20 23:23:06) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | ハァハァ……（やっと体内の違和感が無くなったが力尽きたように洗面台の前にへたり込み肩で息をしている。そして自分の体内から落ちたロープと瘤の山を見て、これが自分の直腸の中に入っていたのかと思うと愕然とするのだった。そして次は目の前に此方を睨みつけるようにそそり立って居る、男の剛直をアナルに受け入れるのかと思うとブルブルと震えが止まらない。それから目をそらすようにすると、すぐに男に叱責されてそれを見つめるようにされてしまう。そしてそれを受け入れるため、手渡されたヘアーワックスを塗り込まなければならない。不安と恐怖でウルウルと涙が零れそうになるが、男を見つめてワックスを手に取っていく。） (2022/2/20 23:36:01) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 恋人気分でキスしながら塗ってもらおうか、せっかく俺のチンポにアナルを捧げたいと言うなら、気分出して愛おしい俺のチンポにご奉仕して貰おうか、ゆり子は俺の情婦（おんな）なんだろう？（恋人気分などと言いながら、まるで風俗嬢にサービスさせるかのように、ワックスを手のひらで擦り合わせて温めながら塗れと命じ、男はゆり子の顎を持ち上げて唇を重ねる。舌でたっぷりとゆり子の口腔内を探りながら、ゆり子の舌に絡み付かせる。ぐじゅり…じゅぶり…と音を立てて舌を絡められると、まるで口腔を犯されているようだ。ゆり子の手のひらで包み切れない男の屹立が脈打って、ワックスを塗りたくる手を上下させるたびに、これから肛門を雁首で押し拡げられ、埋め込まれたシリコンボールで中を掻きむしるように直腸を犯されるのだ…と想像させられてしまう。しかし、そんな怪物のような剛棒を先ほどまで子宮口が当たるまで受け止め、自らも絶頂しながら二度も射精を強請ったのはゆり子自身なのだ。今もまたゆり子に注ぎ込む精子を続々と生産すべく、男の睾丸はゆるゆると上下に動いている。そう、男の剛棒は熱い精液をゆり子の直腸の奥まで注ぎ込もうとしているのだ… (2022/2/20 23:41:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 10年前に落札者に初めて肛門を犯され、射精を強請らされ、注ぎ込まれた精液が直腸の中で湧きたつのも構わずに犯され続けた悍ましい感覚がゆり子の脳裏に蘇ってくる。ようやくアナルからペニスを抜かれた直後に、注ぎ込まれた男の大量の精液が浣腸液のように作用して、身体が動かず為す術もないまま、今しがた男に注がれた精液をだらしなく音を立てて噴出する姿を揶揄われながら撮影された屈辱も…） (2022/2/20 23:41:35) |
| おしらせ | > | ♀さんが入室しました♪ (2022/2/20 23:42:57) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやまぁ、いいところで登場ですね、お久しぶりです。これからいいところですよ、♀さん。とは言え、おそらく今夜はあと1ロールずつですが】 (2022/2/20 23:46:53) |
| ♀ | > | 【恥ずかしすぎて身もだえしてます。】 (2022/2/20 23:47:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | ウッ…ウウウン……ウンウン……（男に顎を持たれて唇を奪われると抵抗することもなくキスを受け入れてしまう。舌を絡められ吸われると抗う気持ちも何処かへ消え失せてしまい、命じられるまま手で体温まで温めたワックスを塗り込んでいく。凄い…それはドクンドクンと脈動を伝えるように脈打ち、固く大きく、手を上下させればゴツゴツとしたシリコンのボールが埋め込まれて居るのが解る。その感触に不安と恐怖を感じるが、別の感情が芽生えて来るのを感じてカーッと全身が熱くなってしまう。その恥ずかしさに自ら進んで舌を絡めて濃厚なキスを強請るように目を瞑り舌を合わせていく。） (2022/2/20 23:52:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、なんだか恥ずかしい…】 (2022/2/20 23:53:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くっくっく、もういいだろう… これからゆり子のケツの穴に、俺の逸物を挿入してやる。（唇を離した男は洗面台に膝立ちのゆり子を鏡の方へ向かせる。ゆり子の目に映るのは、この男と女中頭に半日玩具にされ続け、汗と粘液で妖しく輝き、内腿に男の精液を粘りつかせ、キスマークや縄の痕、男に平手で打たれた跡が白い肌に刻み付けられるほどの荒淫に耽っても、まだ足りぬと欲情を滾らせ男の剛棒を求める女の姿だ。そんな自分の姿を受け入れられずぎょっとするゆり子を鑑賞しながら、男はゆり子の膝裏に手を入れてM字開脚で抱え上げる。バイブレーターで蓋をされていたゆり子の淫裂から、ごぼりと音を立てて男の精がこぼれ出すが、男の狙いはそこではない。）両手が遊んでしまっているな… 俺の首にしがみ付いていろ、ゆり子。（直腸を串刺しにされる苦痛から逃れようと前のめりになってしまっては、思わぬ怪我をさせてしまう。親切からではなく、ゆり子のアナルを思う存分貪った後で奥に熱い精液を叩き付けるために、自分でも体を支えろと言っているのだ。 (2022/2/20 23:55:24) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子が胸を反らすように腕を伸ばせば、その身体は僅かに後ろに傾き、鏡の中でびくんっ…びくんっ…と戦慄く男の剛棒がゆり子のアナルに挿入される様子がよく見える工夫でもある。男は両腕で軽々とゆり子の肢体を持ち上げたまま、剛棒の切先が爛れ疼くゆり子の肛門を捉えるように調整を終える。先ほどゆり子が塗り込んだ白いワックスで覆われた剛棒はまるでディルドゥのような質感だが、押し当てられる剛棒の切先は焼け火箸のように熱い。） (2022/2/20 23:55:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜はここまでにしておきましょうか。いいところではありますが】 (2022/2/20 23:55:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、此処までにしておきましょう】 (2022/2/20 23:56:48) |
| ♀ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/2/20 23:57:23) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うふふ、次回も楽しみだなぁ】 (2022/2/20 23:58:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お久しぶりです♀さん】 (2022/2/20 23:58:24) |
| ♀ | > | 【お久しぶりです。もう、眠れなくなりそうで、覗くんじゃなかったと後悔しています。なんて嫌らしいのかと…お二人だけだから、なお濃厚でしたね。】 (2022/2/20 23:59:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら更新されない…】 (2022/2/20 23:59:35) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、♀さんもオ〇ニーしてから寝てね（こら）】 (2022/2/21 00:00:09) |
| ♀ | > | 【…。うっ。】 (2022/2/21 00:00:45) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【直りました】 (2022/2/21 00:01:19) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【えっ？ もうしてたの？（違）】 (2022/2/21 00:01:19) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【恥ずかしいですね】 (2022/2/21 00:01:37) |
| ♀ | > | 【わたしのことはいいんです。見てるだけなんだからっ。】 (2022/2/21 00:01:49) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【やーい、やーい、オ〇ニーしてたんだぁ？（やめろ）】 (2022/2/21 00:02:26) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【改めて見られてしまうと急に恥ずかしくなります】 (2022/2/21 00:03:33) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いやー、そう言えばついにウチの組でも濃厚接触者が出てしまってねぇ（唐突）】 (2022/2/21 00:03:57) |
| ♀ | > | 【じっくり、拝見しました。次が楽しみ。私も、明日早いので今日はこの辺で・・。】 (2022/2/21 00:04:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こちらも陽性者が出ています】 (2022/2/21 00:05:22) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【♀さんも参加してくださいね】 (2022/2/21 00:06:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらあらそれは大変。同居家族が陽性判明で、仕方ないから在宅勤務にしておいたんだけど、保健所から5日後に電話が掛って来たらしくて「もう普通に生活していいですよ」って。さすがにPCR検査くらいは受けて貰わないと、周りはさすがに気持ち悪いし】 (2022/2/21 00:06:55) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そして雑談なのにROMが増えるこの不思議 orz ３Pを期待してたのかな】 (2022/2/21 00:07:32) |
| ♀ | > | 【ほおっておいて、知らぬが仏・・・って言いたいですけど、ね…。早く明るい毎日になりますように…。おやすみなさい。】 (2022/2/21 00:07:51) |
| おしらせ | > | ♀さんが退室しました。 (2022/2/21 00:07:54) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【雑談なのにね】 (2022/2/21 00:07:54) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2022/2/21 00:08:20) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【わははは、おやすみなさい、♀さん。】 (2022/2/21 00:08:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【3月末が迫る状況で陽性者なんか出したら、ミドウェー海戦の南雲機動部隊みたいに全滅ですよ orz 】 (2022/2/21 00:10:50) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【三回目の摂取を早く受けないと】 (2022/2/21 00:11:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【全滅は嫌ですね】 (2022/2/21 00:12:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あー、わしまだ2回目の接種からあんまり時間が経ってないから】 (2022/2/21 00:12:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうなのですか？】 (2022/2/21 00:12:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうね、出来るだけ接種しないように粘ってたから。ヤクザはお医者が嫌いだからね】 (2022/2/21 00:13:15) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【早めが良いと思いますよ】 (2022/2/21 00:14:06) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【私も今夜はそろそろ】 (2022/2/21 00:14:18) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【人間には抵抗力ってもんがあると思ってるのよ、ワシは。さてそれではまた来週～ノシ（黄色）】 (2022/2/21 00:14:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、おやすみなさい…ビンゴです】 (2022/2/21 00:15:14) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/2/21 00:15:24) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【やったー、二回連続だ。えっへん。】 (2022/2/21 00:16:16) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/2/21 00:16:23) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/2/27 20:24:20) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。ごめんなさい、今晩、急用でこれから出掛けなくてはいけなくなりました。今週、おやすみさせてください。】 (2022/2/27 20:25:20) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【本当、急でごめんなさい。】 (2022/2/27 20:25:46) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/2/27 20:25:58) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/2/27 20:44:40) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【お気をつけて】 (2022/2/27 20:44:48) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/2/27 20:44:52) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/3/6 20:16:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい今週まだ戻れて居ません。もう一週だけおやすみさせてください。】 (2022/3/6 20:17:13) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【本当にごめんなさい】 (2022/3/6 20:17:34) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/3/6 20:17:40) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/3/13 22:06:52) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/3/13 22:11:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー。お久しぶりになってしまいましたね。】 (2022/3/13 22:13:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2022/3/13 22:13:55) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【すみません、二週もお休み頂いてしまって】 (2022/3/13 22:14:15) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【いいえ、今夜はゆり子のアナルの開通式ですね。楽しみにしていました。ROMさんも増えてきましたよ（にやにや）】 (2022/3/13 22:15:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【えっ？そうでしたか…】 (2022/3/13 22:15:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【またまたぁ、おとぼけですか？ 先週の最終ロールを投下してみましょう。】 (2022/3/13 22:16:23) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くっくっく、もういいだろう… これからゆり子のケツの穴に、俺の逸物を挿入してやる。（唇を離した男は洗面台に膝立ちのゆり子を鏡の方へ向かせる。ゆり子の目に映るのは、この男と女中頭に半日玩具にされ続け、汗と粘液で妖しく輝き、内腿に男の精液を粘りつかせ、キスマークや縄の痕、男に平手で打たれた跡が白い肌に刻み付けられるほどの荒淫に耽っても、まだ足りぬと欲情を滾らせ男の剛棒を求める女の姿だ。そんな自分の姿を受け入れられずぎょっとするゆり子を鑑賞しながら、男はゆり子の膝裏に手を入れてM字開脚で抱え上げる。バイブレーターで蓋をされていたゆり子の淫裂から、ごぼりと音を立てて男の精がこぼれ出すが、男の狙いはそこではない。）両手が遊んでしまっているな… 俺の首にしがみ付いていろ、ゆり子。（直腸を串刺しにされる苦痛から逃れようと前のめりになってしまっては、思わぬ怪我をさせてしまう。親切からではなく、ゆり子のアナルを思う存分貪った後で奥に熱い精液を叩き付けるために、自分でも体を支えろと言っているのだ。 (2022/3/13 22:16:48) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | ゆり子が胸を反らすように腕を伸ばせば、その身体は僅かに後ろに傾き、鏡の中でびくんっ…びくんっ…と戦慄く男の剛棒がゆり子のアナルに挿入される様子がよく見える工夫でもある。男は両腕で軽々とゆり子の肢体を持ち上げたまま、剛棒の切先が爛れ疼くゆり子の肛門を捉えるように調整を終える。先ほどゆり子が塗り込んだ白いワックスで覆われた剛棒はまるでディルドゥのような質感だが、押し当てられる剛棒の切先は焼け火箸のように熱い。） (2022/3/13 22:17:00) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【……今週も宜しくおねがいします】 (2022/3/13 22:17:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2022/3/13 22:17:21) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…そんな……あっ……嫌……痛い……まっ……待って……待って……（淫猥な欲望に負けた一匹の牝の様に淫らに悶える鏡に写った自分の姿に嫌悪感を覚える。背後から軽々と抱え上げられてしまえば女の中心は全て鏡の前に晒されてしまう、指示された通りに胸を張り仰け反るようにして男の首に手を回していく。そしてその後、長い間、体内に飲み込んでいたバイブレーターが股間から落ちると後を狙ったように熱く固くなった男の剛直がその直ぐ後ろに狙いを定めるように擦り合わせながら突き破ろうとしている。初めてでは無いがその恐怖に堪らず声を上げてしまう。抱え上げられた両足はブルブルと震え、しがみついた身体はガクガクと揺れている） (2022/3/13 22:30:59) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | この状況で「待った」が効くわけないだろう？ 覚悟を決めて力を抜かないと痛いだけだぞ。もっとも、俺のチンポをしっかり味わいたいと言うのなら、締め付けてもらった方が俺も気持ちが良いんだがな…（そう言って、男は抱え上げたゆりこの身体をゆっくり下ろしていく。男の亀頭がゆり子の肛門に押し当てられ、塗り込まれたワックスを入口に馴染ませるようにカラダごと揺さぶられる。ロープの瘤を抜き取られたばかりのゆり子の肛門はひりひりと痛むだけでなく痺れており、まだぽっかりと口を開いて内臓を覗かせたままだ。亀頭がゆっくりと肛門を押し拡げながら進んで来ると、わずか数センチほど埋まっただけなのに、めりめりと裂かれるような痛みがゆり子のカラダを震わせるが、そうやって痛みに身を捩れば捩るほど、亀頭がめりっ…めりっ…と肛門をドリルのように押し拡げて来る。鏡に映し出されている結合部は、鬼の金棒もかくやと言うごつごつとした剛棒に、性器ですらない肛門を押し拡げられており、ゆり子にはそれが自分と思えないような姿だ。） (2022/3/13 22:33:32) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | おおぅ… これがゆり子のケツマンコか… 俺のチンポに吸い付くようだな。（ゆっくりと槍のような剛棒に串刺しにされていく感覚… それが止まったのは、雁首の周囲に数珠状に埋め込まれたシリコンが肛門に喰い込んだからだ。卵ほどもある亀頭をぎっちりと埋め込まれ、ロープの瘤が抜けてしまった直腸の空虚が満たされていくが、あれだけ埋められていたロープの瘤を引きずり出された後ではまだ足りない…と思えて来る。） (2022/3/13 22:33:44) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ…嫌……痛い……アア……どうしよう……は……入ってくる……お…おおきい……こ……壊れちゃう……（先程まで呑み込まされていたロープの瘤とは比べ物にならないくらいの大きさに堪らずに悲鳴をあげてしまう。身体を捩って抗うが、ズズっと音を立てるようにお尻の穴を拡張しながら入り込んでくる。大きく膨らみ鰓の張った亀頭部分が、先程までロープの瘤の刺激されて居た腸壁を擦り上げてくる。鏡に目を向けるとその様子が全てあからさまに映し出されている。串刺しにされる。まさに今自分は男の剛直によって串刺しにされているのだった、大きく両足を広げられ串刺しにされたアナルの前は恥ずかしくも淫猥な潤みを滴らせている女の源が僅かに口を開けて映し出されている、その光景に思わず目を避けたくなってしまう。ゴツゴツとした見た目の剛直がその出っ張りに寄って引っかかるようにして止まっている） (2022/3/13 22:47:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くぅぉっ、たまらんっ…ゆり子はケツマンコも締りが良いぞ。こんなに気持ちのいいケツマンコが身近にあったのに、放っておいて他の女に現を抜かすとは、お前の夫は本当に女を見る目が無いな。（夫を忘れて須田に肛門を委ね狂おうとするゆり子に夫を思い出させるのは、ゆり子に自分の今の姿と対比させることで羞恥を目覚めさせるためだ。貞淑な人妻が己の剛棒に身も世もなくよがり狂う態(さま)も良いのだが、それが羞恥に身悶えながらであれば一層征服感が増すと言うものだ。二度もゆり子の子宮から溢れるほど精を放ってあるおかげで、射精までたっぷり余裕のある男は焦ることも無く、じっくりと結合部にゆり子の体重を掛けている。先ほどのロープの瘤とは違う熱い剛棒に貫かれる激痛に、ゆり子は痺れた肛門を何とか締め付けて、少しでもその速度を遅らせるしかないが、それは須田の剛棒を喰い絞め悦ばせる結果になっている。 (2022/3/13 22:49:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 亀頭を柔らかく覆う直腸の熱さも、情熱的に亀頭を頬張りながら震える肛門の締め付けも、オークションの商品として一級品であることに満足しつつ、一気に貫いてゆり子を失神させることのないように、雁首に埋め込まれたシリコンで丹念に外側から肛門をマッサージするように馴染ませて行く。） (2022/3/13 22:49:18) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嫌ぁぁぁ…言わないで……夫のことは言わないでください……（恥ずかしい排泄機関を犯されているというのに、自分の欲望は、それを性的な興奮に変えて享受してしまう、そんな身体に創り変えられてしまったと思えた、しかし男の口から病院で入院している夫の事を言葉に出されると自分のはしたない行為に、急に羞恥心が蘇ってくる。全身は高揚して紅く染まり心臓の鼓動は早まっている、そして額には薄っすらと汗が滲む。抱え上げあられた身体は自らの体重で、その剛直の上に落され貫かれていく、その大きさと長さに自分の肉体が耐えられるのか不安が過るが、必死にお尻を窄めて呑み込まされた剛直を締め付けて居るのが自分でも解る、そしてそれが男を喜ばせることも十分に承知していた。それでも自分に出来る抵抗はそれぐらいしか無いのだった） (2022/3/13 23:00:26) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | くぅあっ…夫のことを言われると悦んで喰い絞めて来るぞ、ゆり子のケツマンコは… いいぞ、もっと締めてみろ…（雁首で絞めつけられた亀頭はゆり子の中で脈動するように収縮し、それが肛門をぶくっと押し拡げるたびに、ずきんっ…と裂けてしまいそうな痛みを与えている。）もっと奥まで欲しいんだろう？ 「フニャチンの夫の替わりに、淫らなゆり子のお尻の穴に須田様のぶっといチンポをぶち込んで、アナルセックスで狂わせて下さい。」だ、言え、ゆり子…（正面の大きな鏡に向かって結合部を突き出して見せつつ、両腿を抱え上げたままゆり子の身体を軽々と揺さぶってみせる男。（ばっくりと開かれたゆり子の淫らな裂け目は荒淫のせいで赤く充血し、子宮から逆流する男の精液をどろりと垂らしている。男がゆり子の身体を揺さぶるたびに、蜜壷の襞が蠢く態(さま)が映し出され、肉壁一枚の向こうで暴れている亀頭がいかに大きなものであるかを現わしている。）「ゆり子もお尻の穴が気持ちいいんです、須田様、早くチンポを奥までゴリゴリして下さい」だ、言えないなら、いつまでもこのままだぞ、ゆり子。 (2022/3/13 23:04:00) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 俺は構わんがな、あっはっは…（男が笑う振動が激痛となって、ゆり子の脳髄にずきんっ…ずきんっ…と響き、カラダを震わせる。激痛でゆり子が発する言葉は途切れ途切れになる。） (2022/3/13 23:04:15) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアン…駄目……そんな……そんな事……言え……（男が身体を揺らす度に僅かづつ呑み込まされていく、そして肛門と腸壁は極限まで広げられ、その大きさを感じ取っている。裂けてしまいそうな痛みとその裏側で内蔵を捲られるような妖しい快美感を感じ始めている。「駄目…感じては駄目」と心の中で何度も叫んだが男の言葉や鏡に映る自分の姿に性的な被虐感は高まってしまう。）嗚呼…堪らない……フ……フ……フニャチンの夫の替わりに、淫らなゆり子のお尻の穴に須田様のぶっといチンポをぶち込んで、アナルセックスで狂わせて下さい……嗚呼…おかしくなっちゃう……駄目……ゆり子もお尻の穴が気持ちいいんです、須田様、早くチンポを奥までゴリゴリして下さい……もっと……もっと…ゆり子を虐めて……お願い……何もかも忘れさせて……（脳を鷲掴みされたような快美感は腰骨から背中を突き抜けて脳に直接響いて来るように思えた、もう自分は一匹の性獣になってしまったように思えた） (2022/3/13 23:17:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | よく言えたじゃないか、ゆり子。アナルセックスで狂わせて欲しいか… ふふふ、ではゆっくり息を吐いて力を抜け、ゆり子の尻の穴が俺のチンポの形に馴染むまで、今夜はじっくりお前の尻の穴を味わってやる… くぅぅっ、しっ…締まるっ…（男が腕の力でゆり子の身体を力強く下ろしていくと、天を突く剛棒の雁首に数珠状に埋め込まれた疣のようなシリコンボールが、ゆり子の裂けてしまいそうな肛門を更に拡げようとしてくる。恥骨を無理やり押し拡げられるような、破瓜を超える激痛にゆり子の全身はぶるぶると小刻みに震えている。力を抜けと言うのは無理な相談である。激痛で無意識に力が入るたびにゆり子の肛門は雁首をぎゅぅっと締め付け、埋め込まれた亀頭を排泄しようとする直腸の粘膜は、びっちりと亀頭に絡みついて来る。子宮に二度も精を放っておいて良かったな… この感触を心行くまで味わえると言うものだ。ゆり子を少し褒めてやるとするか…）マンコとは違ったきつい締め付けで喰い絞めてきて、このゆり子の尻の穴はたまらんぞ。俺の逸物に慣れるのは大変だろうが、お前がアナルセックスに病みつきになるまで付き合ってやるからな。 (2022/3/13 23:19:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （男がゆり子の身体をまた少し下ろすと、裂けそうなほど押し拡げられたゆり子の肛門も圧力に負けて、雁首に埋め込まれた数珠状のシリコンの疣を呑み込み始める。まるで力づくでお尻にゆでたトウモロコシを挿入されるような異物感と共に、肛門の粘膜がゆり子の体内に押し込まれて行き… ついに雁首がゆり子の直腸内にゆっくりとめり込んでしまう。ゆり子が仰け反って声にならぬ悲鳴を上げても、楔のように刺さった雁首は直腸の粘膜を掻き分けるようにして更に奥へと入り込もうとして来る。） (2022/3/13 23:20:18) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼……凄い……は……入って来る……駄目……おかしくなる……（痛みを伴う快美感は、アナルから全身に拡がっていく。身体を引き裂かれてしまいそうな激しい痛みの奥の込み上げる様な快感。直腸を亀頭で擦り上げられる感覚に肉体がバラバラになってしまいそうな錯覚さえ覚えてしまう。ドス黒い快感は通常のセックスでは絶対に得ることの出来ない快感を引き出してしまう、それはゆり子の特別な肉体と心を持った女だからなのだろうか、普通の女の肉体も自分の様になるのだろうか、ふとそんな事が頭の中を過っていく。その間も直腸が押し広げられ肉質とは思えないほど固く硬直した亀頭が奥へ突き上げてくる） (2022/3/13 23:32:54) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | おおぅ、ついに雁首まで呑み込んだな、よくやったぞゆり子ぉ… くぅぅぅぅっ、いいぞっ、もっと締め付ろぉ…（掻き毟られるゆり子の直腸の粘膜が抗うように絡み付く気持ち良さに、剛棒はゆり子の中で硬さや反り返りを一段と増していく。直腸内で熱い塊が膨れ上がる感触に狼狽えるゆり子の姿を鏡越しに楽しんでいると、剛棒の膨張とゆり子の締め付けが釣り合い、ぎちりと嚙み込んだように挿入が食い止められる。もっともまだ雁首を苦痛と共に乗り越えてから、わずかに２センチほど入っただけだ。）「ダメ」…？ なんだ、抜いて欲しいのか？ お前が欲しがったチンポだろう？（これから男が直腸に埋め込もうとしている剛棒の鏡に映る長大さに恐れをなし哀訴するゆり子に対し、鷹揚に頷いてみせる男… いや、男がこんな風に鷹揚な時は必ず次にひどい責めが…とゆり子が思い出すより早く、男はゆり子の身体をバレリーナが躍るパ・ド・ドゥのように軽々とリフトアップしていく… (2022/3/13 23:35:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 内臓が引きずり出される感触と共に、雁首はゆり子の直腸を引っ掻きながら後退していき、数珠状に埋め込まれたシリコンが体内で肛門に引っ掛かって止まる… 強制的に排便させられるような悍ましさに鳥肌が立つゆり子の肌…） (2022/3/13 23:36:03) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…そんな……（無意識に締め付けてしまう直腸を逆撫でするように引き抜かれる感覚は、内臓を捲られ引き出される様に思える。ヒィーと悲鳴を上げてしまう。排便するような蝶の蠕動運動を強制される刺激は全身に鳥肌が立つような感触だった。そして僅かに引き抜かれた剛直は男が自慢するシリコンボールの連なりに寄って止まる、そのゴツゴツとした連なりに何度も泣かされた事を忘れては居ない。そして今日再びその悪夢のような責めがまっているように予感に全身がブルブルと震えてしまう。坂を転げるように堕ちて行く自分に諦めの様な気持ちとブレーキをかける理性とが葛藤している。） (2022/3/13 23:47:10) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 見てみろ、ゆり子。お前の尻の穴がこんなに捲れ上がって、俺のチンポを咥え込んでいるぞ… （男が更にゆり子の身体を持ち上げていくと、肛門が捲れたように雁首に引きずり出され、自ら吸い付いているかのように無様に引き伸ばされる。アナルセックスでは、押し込まれる時より引きずり出される時の方が苦しいことを10年ぶりにゆり子に思い出させるかのように、男は悲鳴を上げるゆり子の身体を揺さぶってみせる。先ほどのロープの瘤の時のように体内から肛門が捲り上がるまで雁首で引っ張られ、ゆり子の身体に激痛が走る。その痛みでゆり子の足の指がぎゅっと固く結ばれる様子を見ながら男は笑っている。肛門の締め付けはきついが、ゆり子の直腸が吸い付いてくる感触は、ベテラン風俗嬢が射精をぎりぎりまで引き延ばしながら男を楽しませるフェラチオ奉仕のように気持ちが良い。） (2022/3/13 23:48:43) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 抜いてと言ったり入れてと言ったり、どっちなんだ、ゆり子？（男がゆり子の身体を下ろしていく… 捲り上げられていた肛門が再び押し込まれ、シリコンの疣が通過するたびに粘膜を無造作に抉られ、先ほど温泉の湯を浣腸された時のように、熱いモノで直腸を膨らまされていく… 首にしがみつくゆり子の手がもがく様に動き、肌を掻き毟られるが、踊り食いにする魚の活きの良さを楽しむ様に男の目は残酷に笑っている。先ほどより少しだけ奥まで剛棒が入り、ふわふわした直腸の粘膜が絡み付いて来る。） (2022/3/13 23:48:56) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あと1ロールずつにしておきましょうか？】 (2022/3/13 23:49:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (2022/3/13 23:49:19) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアン…どうしよう……わ…私……（鏡に写された自分の姿、剛直をお尻の穴で貫かれ身体を上下される度に内臓が捲られる。そしてその前は軟体動物の様にいやらしく蠢く秘孔。覚え込まされる剛直の大きさと形、それに思い出さされて仕舞うアナルセックスの痛みと快感。１０年前に何度も涙を流して許しを乞いながら、その快感に溺れさせられ狂わされた肉体は刻み込まれた感覚を思い出すように身も心も支配していく。僅かに残った理性は必死にブレーキを掛けるがそれを押し退ける様にアナルセックスの妖しい快感が全身を包み込んでいく。もう駄目、我慢できない。そう思ったら肉体は素直に欲望を受け入れてしまう）い……入れてください……もっと…もっと奥に入れて……ゆり子をもっと啼かせて……須田様の硬いのでゆり子を狂わせて……きっとゆり子いい声で啼きます…だからもっと……もっと滅茶苦茶にして…… (2022/3/14 00:03:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | よく言ったな、しかし見ろゆり子、まだ俺の逸物は半分も入っていないぞ。きっちり全部咥え込んで貰うからな。（そう言って男が笑うと、肉壁の薄壁一枚隔てたところでびくびくと戦慄く子宮口を狙いすましたように、男の剛棒の先端がごりごりと当たり、膣奥を突き上げた時のように子宮を変形させる。突き上げられる内臓が口から飛び出しそうな錯覚に背筋を仰け反らせたゆり子の胸が鏡の中でぶるんっと揺れる。それを揉みしだきたい欲望に駆られる… ふむ、そろそろ頃合いか…）お前もこんな風に抱え上げられた姿を鏡で見せつけられるのは恥ずかしいだろう？ 下ろしてやるぞ。（膝裏で抱え上げていたゆり子の脚をゆっくりと下ろしていく… 膝を下ろされてもゆり子の足が床に付くわけもなく、ぴんっと膝を突っ張った両脚は浮いたまま、男の脛を足先で擦るように藻掻いている。足元が危うくなった緊張感からゆり子の肛門はぎちっと剛棒を締め付けてしまうが、男はゆり子の脇の下から両手を伸ばし、縄で絞られ汗にまみれたバストを二の腕で下から支えるようにして上半身を抱え込む。 (2022/3/14 00:05:23) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 上半身を抱えられたことで体重が分散されたせいで、結合部からの電撃のような激痛は少し収まるが、男の狙いは別にある…）もっと奥まで咥え込めるように、力が抜けるようにしてやろう、こんな風にな…（男は後ろから抱え込んだゆり子のバストに添えた手を開き、円を描く様に揉み始める。ゆり子がそちらに気を取られて締め付けを緩めれば、自らの体重で剛棒に肛門を貫かれてしまう。それを承知で男は指先で尖った乳首を摘まみ、柔らかく扱き、ゆり子の全身にびりびりと電気を走らせる。） (2022/3/14 00:05:38) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜もありがとうございました。素敵な乱れ方でしたよ。】 (2022/3/14 00:05:58) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お疲れ様でした…恥ずかしい…】 (2022/3/14 00:06:26) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【久しぶりだったので…】 (2022/3/14 00:07:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【恥ずかしがるところもいいなぁ、貞淑と淫乱の合間で揺れ動くところも良かったですよ。】 (2022/3/14 00:07:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ありがとうございます…】 (2022/3/14 00:08:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【こうなるとオークションでゆり子とのアナルセックスの値段も上がりそうですね。どんな変態が貴女を落札するやら】 (2022/3/14 00:09:10) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【まだ先の事ですよね】 (2022/3/14 00:09:49) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですね（にやにや）】 (2022/3/14 00:10:04) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【考えないようにします】 (2022/3/14 00:10:31) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜は♀さん来ないみたいですね。もしいらしたら、感想でも書き置いていただけると、ゆり子も悦ぶでしょう。】 (2022/3/14 00:11:12) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【時間も時間ですから】 (2022/3/14 00:11:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、今日はこの辺りで】 (2022/3/14 00:11:54) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですか、それではおやすみなさいノシ（白）】 (2022/3/14 00:12:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい…どうして当たるのかしら】 (2022/3/14 00:12:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うっそぉん、3連続？】 (2022/3/14 00:12:59) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/3/14 00:13:15) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/3/14 00:13:37) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/3/20 19:21:20) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【すみません、今夜急用のためパスさせてください。】 (2022/3/20 19:21:42) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/3/20 19:21:46) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/3/27 21:34:37) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、今週、私の体調が優れません。お休みさせてください。来週には戻れると思います。】 (2022/3/27 21:35:42) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/3/27 21:35:54) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/3/27 22:04:10) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あらま、お大事に】 (2022/3/27 22:04:21) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/3/27 22:04:26) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/4/3 22:04:30) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/4/3 22:04:59) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。】 (2022/4/3 22:05:16) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー。お久しぶりになってしまいましたね。】 (2022/4/3 22:05:36) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お久しぶりになってしまいました】 (2022/4/3 22:06:16) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、実は今日も体調がイマイチなんです】 (2022/4/3 22:06:52) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あー、そうでしたか orz Padからなんでおかしいと思った。】 (2022/4/3 22:07:15) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【この時期の花粉症と、昨日打ったワクチンのせいかフラフラして居ます。】 (2022/4/3 22:08:28) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ありゃ、ワクチン3回目とかですか。熱が出る人多いみたいですね】 (2022/4/3 22:08:56) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今日も一日中寝て居たのですけど、回復しません】 (2022/4/3 22:09:22) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【お大事にとしか言いようがありませんね。熱だけなら解熱剤で利くと思うけど。】 (2022/4/3 22:10:01) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【３回目は、酷いって聞いて居ましたけど、本当です。】 (2022/4/3 22:10:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやまぁ、寝ているしかありませんね。】 (2022/4/3 22:11:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【本当にごめんなさい、来週は体調を整えて来ます】 (2022/4/3 22:12:03) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【どんまい。来週を楽しみにしています。】 (2022/4/3 22:12:51) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ありがとうございます。】 (2022/4/3 22:13:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それじゃおやすみなさい、いい夢見られますようにノシ（白）】 (2022/4/3 22:13:30) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今夜は大人しく寝ます。】 (2022/4/3 22:13:40) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【何で解る？】 (2022/4/3 22:13:52) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【まぢ？】 (2022/4/3 22:14:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【うん…】 (2022/4/3 22:14:20) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【見られてる？】 (2022/4/3 22:14:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【うん、まぁそう言うこともありますよね。】 (2022/4/3 22:14:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それだとイメの趣旨が変わります＜見られてる】 (2022/4/3 22:15:17) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週、期待して居ます】 (2022/4/3 22:15:45) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【こちらこそ。おやすみなさい】 (2022/4/3 22:16:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2022/4/3 22:16:22) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2022/4/3 22:16:26) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2022/4/3 22:16:40) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42さんが入室しました♪ (2022/4/4 17:15:38) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【 (2022/4/4 17:15:45) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【うふふ、奥様ったら、「期待してる」なんて、何を期待しているのやら。きっとお尻に須田様の精液を期待してるのね。須田様にお許しいただけたら、お手伝いさせてもらおうかしら。】 (2022/4/4 17:19:05) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42さんが退室しました。 (2022/4/4 17:19:11) |
| おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2022/4/10 22:02:55) |
| おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2022/4/10 22:05:56) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは】 (2022/4/10 22:06:23) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【先週は、すみませんでした】 (2022/4/10 22:06:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【あ、こんばんはー。具合は宜しいんで？】 (2022/4/10 22:07:25) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、今週は大丈夫です】 (2022/4/10 22:07:57) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それは良かった。私は金曜日に財布を落としてしょんぼりです。】 (2022/4/10 22:08:29) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、それは大変…カードとか大丈夫ですか？】 (2022/4/10 22:09:05) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それは緊急停止しましたよ。ただ再発行までの1週間～10日間、Amazonの買い物とかが面倒に。とりあえずポイントカード買って来て入れてありますが】 (2022/4/10 22:09:56) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それなら良かったです。新しいカードが来るまで不便でしょうけど】 (2022/4/10 22:11:04) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【念のためスマホの電話帳にカード紛失時の連絡先を記憶させてあったのが良かった。】 (2022/4/10 22:11:10) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【私も気をつけなくては…全く備えしてません】 (2022/4/10 22:12:17) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【落とした場所がコンビニの駐車場って分かっているし、警察に被害届出せばあっという間に見つかるとは思うけど、いかんせん片道2時間の場所なんで、何度も行く時間がもったいない。ヤクザの財布を盗むとはふてぇヤツです。】 (2022/4/10 22:13:09) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【どちらにしても大変なことにならなくて良かったです】 (2022/4/10 22:14:47) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ビックカメラのポイントカードを止めるのを半日忘れてましたが、そちらは被害が無かったようで良かった。さてそろそろ前回の最終ロールを投下しましょう。今夜もよろしくお願いします。】 (2022/4/10 22:15:27) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、此方こそ、よろしくおねがいします】 (2022/4/10 22:16:01) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | よく言ったな、しかし見ろゆり子、まだ俺の逸物は半分も入っていないぞ。きっちり全部咥え込んで貰うからな。（そう言って男が笑うと、肉壁の薄壁一枚隔てたところでびくびくと戦慄く子宮口を狙いすましたように、男の剛棒の先端がごりごりと当たり、膣奥を突き上げた時のように子宮を変形させる。突き上げられる内臓が口から飛び出しそうな錯覚に背筋を仰け反らせたゆり子の胸が鏡の中でぶるんっと揺れる。それを揉みしだきたい欲望に駆られる… ふむ、そろそろ頃合いか…）お前もこんな風に抱え上げられた姿を鏡で見せつけられるのは恥ずかしいだろう？ 下ろしてやるぞ。（膝裏で抱え上げていたゆり子の脚をゆっくりと下ろしていく… 膝を下ろされてもゆり子の足が床に付くわけもなく、ぴんっと膝を突っ張った両脚は浮いたまま、男の脛を足先で擦るように藻掻いている。足元が危うくなった緊張感からゆり子の肛門はぎちっと剛棒を締め付けてしまうが、男はゆり子の脇の下から両手を伸ばし、縄で絞られ汗にまみれたバストを二の腕で下から支えるようにして上半身を抱え込む。 (2022/4/10 22:16:15) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 上半身を抱えられたことで体重が分散されたせいで、結合部からの電撃のような激痛は少し収まるが、男の狙いは別にある…）もっと奥まで咥え込めるように、力が抜けるようにしてやろう、こんな風にな…（男は後ろから抱え込んだゆり子のバストに添えた手を開き、円を描く様に揉み始める。ゆり子がそちらに気を取られて締め付けを緩めれば、自らの体重で剛棒に肛門を貫かれてしまう。それを承知で男は指先で尖った乳首を摘まみ、柔らかく扱き、ゆり子の全身にびりびりと電気を走らせる。） (2022/4/10 22:16:32) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ…嫌……駄目……は……入ってくる……い……痛いの……嗚呼……駄目よ……これ以上入らない……（自らの体重が男の剛直に寄って串かれたアナルを押し広げてくる。必死に窄ませて抗うが男の手が脇から入り込みたわわな乳房を揉みあげられてしまう。そして其処に気が行くとズズッと音を立てるように押し広げられたアナルが剛直を呑み込んでいく。その内臓を押し出されるような感覚に哀願するように許しを乞うが男の耳には届いて居ないように思えた、そして奥深くに呑み込まされる恐怖に全身をブルブルと震わせてしまう。） (2022/4/10 22:27:08) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 奥まで入れろと言ったのはゆり子だろう？ ゆり子の尻の穴は俺のを蛇のようにゆっくり呑み込んでいってるぞ。分かるだろう？（シリコンボールの突起が肛門を一つずつ通過するたびに裂けそうな痛みがビキッと走り、ゆり子の全身を弓なりにさせる。めりっ… めりめりっ… と数十秒おきに突起が通過していき、直腸がその分だけ熱い剛棒によって満たされ拡張されて行く… その痛みにゆり子が両脚を全力で突っ張らせたまま藻掻く様に脚を開閉させてしまうのは、絞首刑にされる囚人の断末魔のような態(さま)である。）くっくっく、いいぞ、ゆり子、もっと奥まで咥え込め。ほれ、あと15センチくらいだぞ。（もう入らない… ゆり子がそう思っても、ゆり子の足先が踏みしめる足場を求める様に藻掻くたび、その動きによってミリ単位で少しずつめり込んで来る剛棒はびくんっ…びくんっ…と脈打ち、疣のような突起の付いたそれが玩具などでなく男性器であることをゆり子に刻み付けて行く。 (2022/4/10 22:31:48) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 肉壁越しに亀頭が子宮を力強く押し潰しながら、ゆっくりと奥へ奥へとめり込んでいくのが分かる。めり込む速度が僅かずつだが増しているのは、ゆり子の肛門が男の剛棒の太さに馴らされてきたためで、シリコンボールの突起が通過する頻度がその分増している。ゆり子の子宮は肉壁越しに突起にぐりっ…ぐりっ…ともどかしく擦られ、身体の奥でびくびくと戦慄いている…） (2022/4/10 22:32:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 呼駄目……そんな……駄目……あっ凄い……（どんなに藻掻いても少しづつ確実に呑み込まされていく、どうじに肛門を拡張するように怒張の埋め込まれた突起がアナルと腸壁を刺激して来る。ズキンズキンと脳に響くような怪しい快美感…絶対に無理だと思ってしたが女の肉体は、それを受け入れるために出来ているように確実に呑み込まされていく、そして、肉体に芽生えた妖しい被虐感を助長するように男の愛撫は意地悪で生身の身体で有ることを恨めしく思えてしまうのだった） (2022/4/10 22:40:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ずるずるっとゆり子の身体が深く串刺しにされる速度が増していく。ゆり子がぐっと伸ばす足の親指の先に辛うじて男の足先が引っ掛かる。悍ましい排泄器官を入口にして男の剛棒が自分の中に杭のように深く入り込み、直腸を引き伸ばすように少しずつ変形させているのだ。本能的に苦痛を減らそうとして、ゆり子はヒップをくいっと上に反らして尾骨にも恥骨にも当たらないようにするしかないが、男の剛直は天を突いたままゆり子に骨盤を下から押し拡げられる違和感を与え、なおも奥へ奥へと抉り込まれてくる。親指の先しか着いていなかったゆり子の足先が中指…薬指…と少しずつその接地面を増していくが、もう直腸がいっぱいでこれ以上などとても入りそうにない。ゆり子の直腸が入り込んだ異物を排泄しようと蠕動し、肛門はひくひくと震えるが、それは男の剛直を粘膜で締め付け快楽を与える結果にしかならない）くぅぅっ、ゆり子の尻の穴は俺のチンポを喰い絞めているぞ。ゆり子も尻の穴で俺のチンポを受け入れられて嬉しいか？ くっくっく、今のゆり子の有様を亭主に見せてやりたいものだな。 (2022/4/10 22:44:23) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | こんな風に尻の穴を犯されて悦ぶお前を見たら、浮気なんか止めて毎日お前とのアナルセックスに夢中になるかもしれんぞ。どうせ今さら子作りでもないだろう？（ゆり子の手を取り、片手ずつ洗面台に突かせる男。身体を押し拡げられ引き裂かれるような痛みに耐えているゆり子にとっては、体重が分散され痛みが少し和らいだことで、目の前の鏡に映る自分の姿を意識する余裕が出来てしまう。手を突っ張ってスピードを調節しながらではあるが、汗まみれの全身を震わせ、ロープで搾り上げられた乳房を男の手で揺さぶられながら男の剛棒を呑み込んでいく淫らな姿が映っている。鏡の中で男の目が嬉しそうに笑っている。）どうだ、俺のチンポを尻の穴で咥え込んでいる自分の姿は？ (2022/4/10 22:44:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【時間が危ない】 (2022/4/10 22:55:05) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アアンこんな…こんな事って……（少しづつ確実に呑み込まされた剛直を中心に自分の身体が男の意のままになっていることが解る、まさに結合された部分から全身にズキズキを疼くような痛みを伴う快美感、１０年前の記憶が蘇ってくる。鏡に写された自らの姿は、いやらしく一匹の牝に成り下がったように思えた、そして鏡越しに映る男の目が征服感を満足させ不気味な笑みを浮かべている）いやらしい……いやらしいだけだわ……こんな姿…… (2022/4/10 22:56:02) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 俺の情婦になったんだから、いやらしいだけと言うことは無いだろう？ 「ゆり子のお尻の穴、気持ちいいですか？」くらい言っても罰は当たらんぞ。こっちを向け、ゆり子。もうすぐ俺のチンポが全部お前の尻の穴に入ってしまうからな、開通祝いにたっぷりキスしてやる。上からも下からも俺が犯してやるからな。（体を捩じろうとするたびに脳天まで突き抜けるような痛みが走るが、男に顎を掴まれ無理やり後ろを向かされるのを防ぐことも出来ない。ゆり子の足先はもう全ての指が着いて爪先立ちになっているが、その足先はがくがくと震えていて体重を支え切れていない。後ろを向かせたゆり子の唇に男の唇が被さり、ゆり子の発する悲鳴がくぐもる。男のもう一方の手が全力で突っ張り強張るゆり子の太腿の間に潜り込んで来る。指先で隙間をこじ開けたスペースに中指を潜り込ませ、淫裂をなぞる… くちゅっ…くちゅっ…とぬかるんだ音を聞かれたら、アナルセックスで淫裂から蜜を溢れさせているのが分かってしまう。 (2022/4/10 22:58:53) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | それを聞かれまいとするには、ゆり子としては自ら情熱的に舌を絡めて音を立てるしかないと言う計算の上だ。しかし潜り込んだ指先がぷっくりと膨れ上がった陰核を捉え、表面を磨く様に柔らかに滑ればそんなことも言っていられなくなるだろう。） (2022/4/10 22:59:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | アン…ウグッ……ウウウウン……ウン…ウン…ウウウウン……（直腸内の膨満感が限界に達したように男を呑み込んでいく、顎を掴まれ後ろを向かされるだけでも肛門から電気が走ったようにビクビクと痛みを伴う刺激が全身に走っていく、そして無理やり唇を奪われる。単純にキスされるだけという訳では無く、空いた手は股間に忍び込み潤んだ秘処を意地悪く刺激してくる。そして敏感になった肉芽を捉えると柔らかく扱くように刺激してくる。声が出そうになるのを堪えて男の舌先を自ら求めるように絡めていく。駄目……おかしくなる……） (2022/4/10 23:09:43) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （ゆり子の身体がびくんっびくんっと跳ねるたびに、剛棒がゆっくりと最後まで入り込んでいき、ついにひくひく戦慄く肛門に男の身体がどすっとヘビー級ボクサーのボディーブローのように当たった衝撃と共に、男の剛直がお尻の穴から自分の中に全部入ってしまったことがゆり子にも伝わる。）くぅぅっ… ふっぐっ…（ゆり子の肛門の締め付けに思わず発せられた男の呻き声もゆり子の絡める舌の音に消えて行く。そのまま数十秒、男はゆり子の直腸の痙攣が収まるのをじっくり味わいながら待つ。ふぅ… 何とか逸物を全部挿入出来たのはよかったが、ここからじっくり抽送を繰り返して肛門をほぐし、アナルセックスを自ら欲するようになるまで持っていければ明日のオークションの落札価格が跳ね上がろうと言うものだ… 開通記念の写真撮影もしておきたいが… その時、ガタンと隣の女性用の脱衣場から音がしたことに気付く… (2022/4/10 23:11:01) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | む、頼子がいるのか？ 明日のオークションを手伝って貰うことを考えたら、見学させておいた方が良いか…と思いつき、頼子を呼んでみる。）おおぅっ、頼子もそこに居るのか？ ゆり子が俺の情婦（オンナ）としてアナルの奥まで逸物を咥え込んだところをお前も見て行くか？（ゆり子にしてみれば隣から晃一が覗いていたことしか知らず、声を掛けられた晃一がこの場に現れたりしたら、もう美濃部旅館のご夫婦に顔向けが出来なくなってしまう。そんなゆり子の困惑に気付かぬ男は気づかない。） (2022/4/10 23:11:26) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42さんが入室しました♪ (2022/4/10 23:11:33) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【 (2022/4/10 23:11:42) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【呼ばれて飛び出て、じゃじゃじゃじゃーん。少々お待ちを。】 (2022/4/10 23:12:43) |
| 櫻井頼子♀42 | > | （晃一君が起きるのを待ちながら、彼が脱衣場の棚の最上段に寝転がったまま床まで撒き散らした精液を雑巾で拭いている… 家出以来会っていない隼也（じゅんや）のことを久しぶりに思い出してしまい、母性がチクチクと心を刺す痛みを味わっている… 「しょうがない子ね」と思いながら掃除を終えると、晃一君が「うぅん」と呻くのが聞こえる。そろそろ起きるのかしらと我に返る。さすがにそろそろ家に帰さないと…と彼の様子を見る… はっと起きた彼と目が合った瞬間、怯えたように後ずさった彼が壁に背中を当て、がたんと大きな音を立てる。須田様に聞かれなかったかしら…と、人差し指を晃一君の唇に当てて声を出さないように伝えると、須田様の声がする。気付かれてしまったようだ。晃一君が怯えたような目でこちらを見るので、安心させようと耳元で囁く。）大丈夫、私が行くから晃一君は帰りなさい。 (2022/4/10 23:13:25) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【それでは、俺→頼子→ゆり子 の順で。ROMさんも集まって来たし、張り切っていきましょう。】 (2022/4/10 23:14:37) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【お久しぶりです、奥様。】 (2022/4/10 23:17:11) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （頼子って……な……なんで……どうして頼子さんが此処に……男が呼んだ名前に全身から血の気が引くのが解った。確かに男は頼子の名前を呼んだのだった。こんな姿を頼子さんにまで見られて仕舞うなんて生きた心地がしない。そんなゆり子の気持ちとは裏腹に男の剛直の全てを直腸内に呑み込み、その大きさと形、それに硬さを自分の意志に関わらず肉体が馴染むように直腸全体が収縮を繰り返して居るように思えた。それが締め付けとなって男を余計に喜ばせて居るのかと思うと自分の肉体が恨めしくなる。） (2022/4/10 23:20:57) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お久しぶりです。頼子さん】 (2022/4/10 23:21:20) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | おい、頼子、居るんだろう？（男がもう一度声を掛ける。晃一君を庇おうとするなら、ゆり子としては男を自分の方に向かせ、気を逸らさせるしかない。しかしそうしようとして自ら腰を押し付けたり、全力で剛棒を締め付けたりすれば、何とか収まりかけた激痛が再びゆり子を襲うことになる。それでも関係ない晃一君を巻き込むわけにいかない以上、やるしかない… 獲物を絞め殺す大蛇のようにゆり子に剛棒を絞め上げられ、思わず呻き声をあげてしまう。）んぅぅっ… むぅっ… しっ…締まるな、ゆり子…（ゆり子の陰核を擦る男の手の動きが止まり、思わずそれを体内に押し込む様に強く押さえてしまう。そのせいでゆり子の身体がびくびくっと痙攣し、締め付けが強まる。胸に密着するゆり子の背中の震えが心地よい… 空気を求める様に喘ぐゆり子の唇に音を立てて舌を潜り込ませる。呼びつけた頼子のことなど忘れ、目の前のゆり子のカラダを上下から貪る男。まだ腰を動かすのは早いが、ゆり子の痙攣するヒップで剛棒を絞めつけられ、直腸の蠕動でゆるゆるとマッサージするように撫で回される。これは堪らんな。） (2022/4/10 23:22:27) |
| 櫻井頼子♀42 | > | （晃一君がコクコクと頷くのが可愛らしくなり… つい言わなくても良いことを言ってしまう。）ゆり子さんは明日の夜、離れでたくさんの男たちの相手をすることになるわ… もし見たいなら、夜八時頃からだと思うけど…（ゆり子さんに幻滅させて、晃一君を自分の玩具にしたいと思ったためなのか、それとも彼が見たいと思う願いを叶えてあげたいと思ったためなのか、自分でも何でそんなことを言ったのか分からないけど… もう一度須田様に呼ばれたのでもう行かないと… 物音の原因を確かめに来られたら大変。）はーいっ、少々お待ちをーっ（裏返りそうな声で返事をして、鏡の前で軽く身づくろいをする。晃一君の若い精液をたっぷり味わってしまったことを思い出し、洗面台に置かれていたリステリンで口をゆすぐ。鏡を見たら、若い肉棒に本気で奉仕していたため口紅がぐちゃぐちゃ… 須田様に秘密を持つことに緊張して震える手で何とか塗り直し、ちらりと後ろを振り返る… 怯えたような目付きの晃一君にニコッと笑って見せて、須田様の呼ぶ方へと駆け出す。殿方の脱衣場の暖簾の前で様子を伺うと、二人の息遣いだけが微かに聞こえて来る… (2022/4/10 23:23:34) |
| 櫻井頼子♀42 | > | あらあら二人ともアナルセックスに夢中みたい、ちょっと羨ましいわね…） (2022/4/10 23:24:07) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | （駄目……来ないで……来ちゃ駄目……こんな姿見られたくない……唇を奪われたまま目を見開き必死に訴えるが、そんな事にはお構いなく頼子を呼びつけてしまう。にわかに脱衣所の外に人の気配を感じて震えが止まらない。そんなゆり子の葛藤とは別に肉体は確実に痛みから妖しい快美感に変化しつつ有る。直腸の締め付けは自分では無意識のうちに肉体が勝手に体内奥深くに呼び込むように蠕動運動しその締め付けと微妙な腸壁の動きに寄って男の脈動までもが伝わって来るように感じる。駄目……こんな事で感じては駄目…何度も何度も念じる様に思うが気持ちと真逆に肉体は快楽への要求を増して行くように思えた） (2022/4/10 23:33:27) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | （縋りついて来るゆり子から唇を離し、両手を掴んで洗面台のボウルの縁を掴ませる。少し動いてみたくなったからだ…）手を突け、ゆり子。これから俺の逸物をお前の尻の穴にゆっくり抽送してやるから、お前は動かないようにそこにしがみついておけ。（ゆり子のヒップを両手で鷲掴みにして動かないように固定し、ゆっくりと剛棒を引き抜き始める。肛門を剛棒が抜けて行く感触に、ぶるるっとゆり子の全身が震えるのも構わず力強く引き抜こうとする。強制的に排泄させられるかのような悍ましさに、反射的に肛門を締め付けてしまうゆり子に男が声を掛ける。）抜かれる時は息んでみせろ、ゆり子。このままでも構わんが、きっちりこの逸物から搾り取るまで朝になっても寝かせないからな。（とても鏡に映る自分の貌(かお)を見られず俯いたままのゆり子が頷いたのにタイミングを合わせ剛棒を引き抜いて行く… ゆり子の肛門が捲れ上がり押し出してくるのに合わせ、シリコンの疣で更に捲り上げながら数センチほど引き抜いたところで、頼子が声を掛けてきたのに振り向く。ゆり子は驚いてまた肛門をぎっちりと締め付けてしまったらしく、それ以上抜けなくなる。） (2022/4/10 23:35:56) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | おおぅ、隣で覗いていたのか、頼子？ 俺のオンナが尻の穴で逸物を咥え込んでいるところを近くで見てやれ。カメラを持って来ているなら撮影もしてやるとゆり子が悦ぶぞ。 (2022/4/10 23:36:14) |
| 櫻井頼子♀42 | > | （ぎょっとして振り向いたゆり子さんが心配そうな顔を見せたのは、隣で覗いていた晃一君に気付いていたのだろうと考え、「大丈夫ですよ」とにっこり笑って見せる。それで少し安心したような顔になったゆり子さんだけど、すぐに自分のアナルセックスを私に見られるだけじゃなく撮影されてしまうのだと知って、繋がっている部分を何とか私の目から隠そうとお尻を振ってる。どうせ隠せやしないのに。）あらあら、奥様、良かったじゃないですか… 須田様のチンポでお尻の穴をじゅぶじゅぶして貰えるなんて、さっきあれだけ浣腸しておいて良かったですね。（須田だけでなく自分にまで浣腸され、漏らすところを撮影されていることをゆり子さんに思い出させてやる… うふふふ、どうせ明晩のオークションでも、落札者のお相手でも、アナルセックスまでさせられるんだわ。いい気味ね。バッグからスマホを取り出し、二人の結合部の真横に座る。）すごいですね、奥様、こんな大きなチンポがすっかりお尻に入っちゃってますわ。どんな気分なんですか？（かしゃっ…かしゃっ…シャッターを切る音が響くたびにゆり子さんのカラダがびくんっと震え、汗が太腿をしたたり落ちる。） (2022/4/10 23:37:25) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…嫌……凄い……凄いの……（男がアナルから抽送するために腰を引くとそれに伴って肛門が捲られるように、そして腸壁が逆撫でされる感覚に全身に鳥肌がたってしまう。そして埋め込まれたシリコンボールがゴツゴツと淫らに腸管を刺激する。身震いするように前進を震わせていた時に頼子が視界に入ってくる）駄目よ……見ないで……頼子さん……こんな所を見られたくない……見ちゃ嫌……（そして男の指示で頼子はこの姿をカメラに収めようとしている。アナルセックスをしている所を見られるだけでも恥ずかしいのに、その姿を写真に撮られるなんてゆり子には考えられない事だった）駄目……写真は嫌……撮らないで……撮らないで……（必死に隠そうと身体を捩ると結果的に男を締め付けて喜ばせる事になってしまう、背後から満足げな男の息遣いが聞こえた） (2022/4/10 23:47:13) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | おぅ頼子、気が利くな。亭主の秀一に見せたら驚くようないい写真を頼むぞ。ほれ、ゆり子も気分を出していい声で啼いて見せろ。（引き抜くのを一旦諦め、ゆり子の柔らかいヒップを鷲掴みにしたまま、再び奥まで貫いて行く。ゆり子が乱れた髪を振り乱して絶叫しながら仰け反ると、またゆっくり引き抜きにかかる… 剛棒に埋め込まれたシリコンの疣に、肉壁越しに子宮を擦られるたびにゆり子の声が裏返り、少しでも抜かれる速度を緩めようとするのか太腿からヒップに力を入れて剛棒を締め付けてくるが、それは男を悦ばせる結果になっているだけだ。ゆり子の肛門が少しずつ剛棒の拡張に応えて締め付けを緩めつつあるのか、今度は半ばまで引き抜かれるが、それにより空虚になった部分に子宮が収まると同時に再び剛棒がめり込んで来る… シリコンが数珠状に埋め込まれた雁首に強く子宮を擦られると、ふわっと身体が浮きそうな感覚が走る。）どうだ頼子、ゆり子の尻の穴も大分俺の逸物に馴染んできているだろう？ どんな風になってる？ (2022/4/10 23:49:15) |
| 櫻井頼子♀42 | > | すごく拡がっちゃって、ごつごつしたチンポも難なく呑み込んじゃってますわ、須田様… 奥様がこんなにいやらしいアナルセックスできるなんて、秀一さんが知ったらきっと悔しがるわ。うふふ、明日のオークションでもきっと奥様のお尻の穴は大人気でしょうね。奥様の落札価格が上がるほど、我々従業員としては石橋旅館の存続が安定して助かりますから、頑張ってくださいまし。（二人きりならまだ諦めて須田様の情婦として嬲られるのも我慢できるでしょうけど… 私を差し置いて須田様のおチンチンに可愛がってもらっているゆり子さんなんか、変態に落札してもらって滅茶苦茶にされればいいんだわ… うふふふ、ゆり子さんに幻滅した若い玩具も手に入りそうだし、しばらくは退屈しなさそうね…などと考えていると、須田様が「そこの籐のソファを持って来て壁の方に向けろ」と言うので、須田様が座りやすい位置に引きずっていく。体位を変えるつもりなのね… たしかにこれだとお尻の穴をこんなぶっといチンポに嬲られているところが良く見えないものね…）はい、どうぞ。あらあら、これだと壁の姿見で丸見えですわね、奥様のお尻がどんな風になっているか… (2022/4/10 23:49:39) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ここまでにしておきますか？ もう１ロールくらい行きますか？】 (2022/4/10 23:50:03) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【そうですね、此処までにしておきましょう】 (2022/4/10 23:50:29) |
| 櫻井頼子♀42 | > | 【来週が楽しみですわ、おやすみなさい、奥様】 (2022/4/10 23:51:08) |
| おしらせ | > | 櫻井頼子♀42さんが退室しました。 (2022/4/10 23:51:24) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい頼子さん】 (2022/4/10 23:51:37) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふむ、ここからは二人がかりで責められてお楽しみとなりますね、ゆり子さん】 (2022/4/10 23:52:23) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【うーん…どうしよう】 (2022/4/10 23:52:51) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ROMさんも貴女が乱れるところを楽しみにしてますよ（にやにや）】 (2022/4/10 23:53:39) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週は体調を整えておきます】 (2022/4/10 23:54:15) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【頼子さんと私の主従関係が逆転してしまいそう】 (2022/4/10 23:54:44) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【楽しみにしてますよ。うふふ、あまり出過ぎるようならピシャリと叩いておきますが＜頼子】 (2022/4/10 23:55:14) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【晃一くんは、まだ覗いているのかしら】 (2022/4/10 23:56:14) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【さてどうしましょうかね？ さすがにヤクザにばれること考えたら怖くて布団被って寝ると思いますけど。でも貴女の動画を見ながら自慰はしてしまうでしょうね。】 (2022/4/10 23:57:33) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【まあ】 (2022/4/10 23:58:15) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【晃一君もきっとオークションは見学に来ると思いますから、ご心配なく。それに今夜は若い男のオナニーのネタにされちゃいますけど、どんな気分ですか？】 (2022/4/10 23:59:36) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【【今夜は、色々と伏線が…ドキドキしています】 (2022/4/11 00:00:30) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、今後も楽しみですね。頼子に何をさせるか考えておかないと… 撮影だけじゃ勿体ないからなぁ】 (2022/4/11 00:01:53) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【頼子さんは完全に須田さんの手下になってしまいましたね】 (2022/4/11 00:03:42) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【責めの主導権争いは生じませんから大丈夫ですね。＜手下】 (2022/4/11 00:04:36) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【言いなりでしょう】 (2022/4/11 00:05:10) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【たまには責め方の提案をしてくるかもしれませんね、さっきみたいに。確かにこの体勢だと結合部が見えないから、ご主人にショックを与える意味では写真のインパクトが変わりますね。】 (2022/4/11 00:06:45) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【同性だけに怖い…】 (2022/4/11 00:07:29) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、来週からも楽しみですね。さてそろそろ今晩はこのくらいにしておきますか。】 (2022/4/11 00:08:18) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、それではおやすみなさい】 (2022/4/11 00:09:08) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【おやすみなさい、いい夢見られますようにノシ（水色）】 (2022/4/11 00:09:11) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【残念、今夜はイエローでした】 (2022/4/11 00:09:46) |
| 須田剛史♂58債権者 | > | 【むぅ、完全試合は出来なかったか orz 】 (2022/4/11 00:09:51) |
| 石橋ゆり子♀38女将 | > | 【失礼します】 (2022/4/11 00:09:56) |
2022年02月20日 22時23分 ～ 2022年04月11日 00時09分 の過去ログ
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