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2022年03月28日 01時36分 ~ 2022年04月11日 18時34分 の過去ログ
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Gnうる、せぇッ…!ばぁか、っ、ぐっちのばか(暫くの間視界が衣服で埋まっている事にも飽きて無理矢理顔を出したしその面を拝んでやると、随分興奮を携えた表情を向けられて 此方もごくりと生唾を飲んだ。思考の配線が彼の体臭でジャックされて使い物にならず、押し付けられる度にもがくも指を抜いた後孔は緩み準備が出来て)   (2022/3/28 01:36:57)

馬鹿はお前だ、もう挿れんぞ (幼稚な煽り文句にどくん と大きく胸が高鳴り、興奮が下から這い上がる音がした。下衣を手前までずらし上記を口にしてから顔を寄せ、口付けを交わしながら彼の腰を両手で軽く持ち上げると後孔に愚弄を宛てがい)   (2022/3/28 01:47:39)

Gnやっ、ちげぇ。し…ゔ…ッ… (ぱくりと簡単な捕食に反射で瞼を閉じ、手慣れ自分と同じ様な口付けの仕方に目尻を細めつつ言葉では否定し 身体では肯定するのか愚弄を根本までゆっくりと受け入れた。対面座位のまま腹から押し出された深い吐息を吐き出し、両手を肩に預けて)   (2022/3/28 01:56:55)

ふッ… (簡単に愚弄が埋まると自身が彼の色に染まっているのと同じ、彼もまた自身の色に染まったかのような心地がする。身体は勝手に求めるばかりで口内に舌を入れ、一方では彼の腰から脚を持ち支え 腰を弱く突き上げて動かし身体を揺すり)   (2022/3/28 02:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/28 02:25:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/28 02:29:21)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/28 18:16:40)

んん… (眠たい。ベッドの上で毛布に埋まり寝ないようにと瞬きを繰り返すが、瞼は重く眠気と葛藤して眉を顰め)   (2022/3/28 18:23:59)

… (睡魔に抵抗し、幾分か覚めると毛布から這い出て立ち上がり乾いた喉を潤そうと台所へ水を飲みに行く。思考が明瞭になってくれば赤い彼との記憶の片鱗が次々に浮かび上がった。下手な期待を抱いているのが煩わしい。頭を左右に振って払い、また毛布の中に戻れば外敵から身を守るようにして丸く身体を縮め)   (2022/3/28 20:53:01)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/28 21:18:16)

Tr…(自分にしては気前良くグミやらお菓子を詰めたお土産を持って部屋に出向いたのに出迎えが無くて、溜息を吐き出し無言のまま部屋へ脚を運ぶ。すると目に見えるのは丸くなった毛布、隣に腰を置いて毛布を覗き込み)   (2022/3/28 21:36:35)

…たらこさん? (近くのシーツが沈む感覚で人が来たのだと認知する。毛布から頭だけを出し顔を上げれば見慣れた長い黄金色の髪、期待は背に隠し身体に毛布は纏ったまま起き上がると彼の片手の袋が見え首を傾げ)   (2022/3/28 21:44:13)

Trん?何、寝てたんじゃないんだ (お土産も無駄か、溜息をもう一度吐いて中身のうめ練りを取り出し口に運んでいると背中からの気配に振り返り ふわりと口角を緩めた。簡単に身体を持たれさせると背を寝転ばせ)   (2022/3/28 22:32:28)

うん、起きてた。何持ってきたの…っ、え? (何を食べているのかと覗いてみれば赤い袋に赤い中身、何時ものやつだと察し視線を顔に向けていれば揺らぐ視界に目を丸くし、柔らかい質感が背について心臓はどきりと跳ね)   (2022/3/28 22:50:25)

Tr…どうしたの?(布団の中に居るなら追い詰めるのは簡単だ、顔を出している毛布の裾を掴んで顔を近付け長いまつ毛を肌に掠めさせるとまた笑みを浮かべ)   (2022/3/28 22:57:28)

…近い (煩い心臓が彼に聞こえやしないか気が気でない。押し返そうにも上手く両腕が出せず、毛布が腕に掛かったまま弱い力で彼の胸元を押し)   (2022/3/28 23:04:44)

Trそう?(裾を引き寄せて毛布の中に自分も入り込むと自身の素足と彼の両脚を絡ませ捕まえて、さりげなく腰を掴み引き寄せると" いつもこんな感じじゃなかった?"とマフラーに鼻を埋めて)   (2022/3/28 23:10:11)

違う…ねぇ、僕動けない (もぞもぞと身体を捩るが大して動かせず ある種拘束されているみたいだ、なんて思考が脳内にチラつきが下腹部が締まるも脚を動かして抵抗も見せ)   (2022/3/28 23:20:04)

Tr俺は動けるから問題ないって (指を絡めて腰を捕まえて衣服越しだが愚弄同士を重ねて擦り付かせ、身悶えする様子にも構わず首筋に唇を重なると僅かに吸い ぬるりと舌を重ねて)   (2022/3/28 23:33:58)

うっ… (仕舞っていた期待が前に出て腰は僅かに揺れ、横暴だと反論を持ちかけようとしたが首筋に這う生暖かいザラザラとした感触に擽られて言葉は消え 唇を固く閉じ)   (2022/3/28 23:41:45)

Trんー (塩っぱい、だが興奮を誘う癖のある味だからこそ舐める舌は止まらず 小さな喉仏を撫ぜてちぅ と吸い上げて跡を残す。するとごつ、と擦りつく愚弄の感覚に気付けば腰が揺れている事に気がつき 目尻を細めた)   (2022/3/28 23:55:35)

首、こそば…んん (跡が残る若干の痛みに喉を閉め、下を見るが彼の頭しか見えずに終わる。無意識下で動いていた腰に気付けば顔を赤く染め上げ、顔を覆いたいと掌を浮かせて絡んだ指を引き)   (2022/3/29 00:06:34)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/29 00:16:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/29 00:17:13)

Tr寝にきたンだけど…したい?(涎でぬるつく首筋から顔を離して顔を覗き込むと肌色が赤く、見れば見る程脳裏に焼き付いて離れず目尻が弧に歪んでいく。自ら腰を寄せて愚弄の刺激を促しつつ)   (2022/3/29 00:54:28)

…たらこさんが最初、当ててきたんだから責任取って (あくまで彼が愚弄を刺激してきたせいだと言い張り、悪戯に浮かんだ彼の笑みに眉を顰め 少しでも見返したい一心で近付いてきた彼の頭に顔を寄せると左耳の縁を甘噛みし)   (2022/3/29 01:05:44)

Trえー?良いけど…ん、耳はやめて (かし、と耳の蓋に当たる歯列に自然と身体は揺れ 擽ったいのは嫌いだと彼の顔を振り払って肩口に顎を埋める。そのまま両手を後ろへ伸ばして臀部を撫で、するすると掌を下着の中へと入れれば)   (2022/3/29 01:12:10)

ん… (揺れ動いたのに目を光らせるが払われ大人しくしていると薄く過敏な肌に直接触れられぴく、と身体が反応する。少し期間が空いたせいかまだ慣れない感覚がして、彼の腕の衣服を握りつつ身体を強ばらせ)   (2022/3/29 01:23:04)

Trまだ違和感ある? (唾液で包んだ指先をゆっくり後孔に沈め、肉壁を爪先でなぞり 更に奥へ進まつつ耳元で優しく問いかけて。責任は取るが無理をさせたくないのが本心、指の半分まで飲み込ませると腰を片手で撫でて)   (2022/3/29 01:38:50)

だい、じょうぶ…っ (慣らす指に段々と感覚が蘇り、ふぅ ふぅと浅い呼吸を繰り返して力を緩めていく。中はひだをうねらせ歓迎の意を示し、首を横に振り 続けて問題ないと声を上げれば彼の身体に顔を埋め)   (2022/3/29 01:48:46)

Trほんと、ならもうちょっと強くしてもいいよね (リズム良く指を中で弾かせて筒を刺激していたが、思ったより吸い付く壁にならばと付け根まで一気に侵入させて 逃げられない様に背中を強く抱く。覚えていたしこりの位置まで指を伸ばし、タンッタンッと押す様に叩いて)   (2022/3/29 01:56:18)

んぁ、っ、んっ、ぅ♡ (刺激が突然増し、背を丸めて快感を多少逃がそうと試みるが腕に阻まれ余すこと無く快楽を享受させられる。叩かれる度に身体と共に声が跳ね、衣服を握る手の力もその度に強くなり)   (2022/3/29 02:05:09)

Trきもちぃ?ね、焼きパン、気持ちぃ? (びくびくと魚の様に跳ねてくれる体に感極まって声は上擦り、彼の体の向きを変えて自分とは反対側に任せると 腹部に強く手を当てて逃げられない様に拘束しながら同じ律動を指で行って)   (2022/3/29 02:11:13)

うッ、きもち、い、ん♡ (つい快楽を認める言葉を口にすると何度も円筒は彼の指を締め付ける。彼にされるがまま体勢が変化するのも受け入れ、背が反ろうとして自身を抑える彼の手に身体を押し付け)   (2022/3/29 02:21:31)

Trはは、やば (腕の角度を変えて奥の口を何度も押し続けると順番が完了したと決め付けて指を引き抜き、彼をうつ伏せに寝かせて上から被さればスカートの奥 下着から膨張した愚弄を後ろに充てがって" …いい?"と聞き)   (2022/3/29 02:25:21)

ぁ…、ん (後ろを振り返ると宛てがわれた剛直に息を飲み、更に視線を上げれば明かりを背に僅かに暗くなった彼の顔が劣情に満ちているようにも見え ぞくっと興奮が背を伝った。顔を戻しシーツに埋めれば小さく頷き)   (2022/3/29 02:32:00)

Tr…っ、は… (誰にも見られない様にと毛布を引き上げて彼の顔 そして自身の身体を包み、暗闇の中充てがったまま腰を進め甘く締め付けてくれる中へと全部挿れていく。なるべく身体を彼に引っ付け、シーツに押し付ける様に体重をかけながら腰を握り締め)   (2022/3/29 02:37:20)

う゛っ…ッ ♡ (ただえさえ暗闇に顔を埋めていたのに毛布に閉じ込められ更に暗くなるが気にしている暇がなく、前にも後にも逃げ道は消され両手でシーツを握り唇を噛み締めながらひしひしと彼の存在を感じ取って)   (2022/3/29 02:45:45)

Trはー…、動くよ…(腰を押し付け奥の入り口をぐりぐりと先端で押し込めかき混ぜて感度を確認した後、感嘆のため息を長く吐けばポツリと耳元で上記を口に出す。間髪入れずに引き抜いた愚弄を叩きつけ、欲の吐きどころとして強く責め立てて)   (2022/3/29 02:50:03)

ん、あ゛っ♡、ま゛っ♡ (奥に刺激が加われば口は甘く閉じてキスをし、挿入部までも開閉を繰り返し彼を求める。端からの激しい律動に堪えきれずくぐもった嬌声が溢れ開いた口からシーツに唾液を垂らし、肌が打ち付けられる毎に中は締まって)   (2022/3/29 03:03:36)

Trきも、ちい…っ、は (腰を揺らして肌を打ち付ける度に締め付けが強まって思わず重く息を零し、肩口に顔を埋めて一心不乱に壁を擦り上げ口とキスを繰り返す。中を貫く度に走る快感に頭が掻き乱され、もっと と求めると片手で彼の顔を此方に向かせて 唇同士重ねて)   (2022/3/29 03:08:30)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/29 03:19:23)

はげし♡、ッあ、ん…♡ (口付けをすれば自身からももっと、と淫らに舌を出して催促する。暗がりの中薄く開いた双眸には朱色の瞳が映り、きゅぅ と胸が締まって惹き込まれ、無理に片腕を上げて彼に触れようともがき)   (2022/3/29 03:22:26)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/3/29 03:23:26)

Trは、…ん…っ♡ (籠った空気の中、外に出された舌に勢い良く食い付き 舌を絡ませて深く口付けを繰り返す。舌と舌が重なって気持ちいい、蕩け情に絆された視線を向け続けながら突く速度は速まり、限界を催して)   (2022/3/29 03:29:34)

ふ、…っ〜♡ (上からも下からもぐちゃぐちゃに掻き乱され枷が外れていく。舌を擦り合わせ伝う唾液を啜り、快楽に塗れ続けた中は込み上げる情に抵抗する隙も無く強く狭めながら白濁液を吐いて達し)   (2022/3/29 03:39:40)

Trんん゛ッ…、く…♡ (布団の中空気をより濃密に甘さを溶け出した空気に押し換え、それを吸うと更に頭の奥がきゅ〜♡と気持ち良さげな悲鳴を上げる。限界まで昂った愚弄を強く締め付けられると腰が自然と揺れ、何度か叩きつけた後最奥へと白濁を流し込んで絶頂に達すると)   (2022/3/29 03:44:46)

なか、あつ、い…♡ (奥に広がる熱に甘く腹部が締まり 身体を震わせ表情に恍惚さを浮かべれば一気に力無く崩れベッドに伏し、目を細めつつ肩で息をしていると口端から唾液が一滴零れ落ちてシーツを濡らして)   (2022/3/29 03:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/3/29 04:11:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/29 04:57:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/29 19:16:26)

ん…あぁ、ねんむ (気怠く重い身体を起こし伸びをすれば枕元の眼鏡を手繰り寄せて掛け手を下ろした先に感じたのは共に寝ていた黒い彼の体温、そろそろこの感じにも慣れてきた。なんとはなしに黒髪を撫で、起こす前にとその手を離し)   (2022/3/29 19:25:45)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/3/29 20:56:46)

Gnんー… (頭に掛かる慣れしんだ重みにぱち、と意識は浮上して視界に移る彼の相貌に 寝起きの浮足だった表情は緩く笑みを浮かばせた。大きく口を開けて欠伸を一つ零した後" はよ…"と言いながら頭を掻きむしって身体を起こし、洗面所に行こうと)   (2022/3/29 21:08:19)

ん、おはよ (目を覚ましたに気付き、目尻と口角を僅かに緩ませると動く背を追った。恐らく洗面台へ向かうんだろう、自身も起きたばかりでまだ何もしていないからと続いてベッドから脚を下ろして立ち上がり)   (2022/3/29 21:20:27)

Gn(後ろに続いて来る彼を横目にもう一度大きな口を開けて欠伸、首裏をがしがしと指の腹で搔くと洗面所につき 足並み揃えて隣に立てば蛇口を捻って溢れた水を顔にかける。滴る流水に目が覚める感覚を味わって、身震いすると下着の上から尻を掻きつつタオルで拭い)   (2022/3/29 21:26:01)

(水で濡らした手で髪を掻き上げれば彼同様、同じ手順で顔を洗い大粒で流れる雫をタオルで拭う。大方拭き取り顔を上げて目の前の鏡を捉えるとそこに映るのは自身ら二人の姿。…なんかいいな、ふとそう思えば微笑を零しタオルを置いて 彼の背に回り顎を肩口に乗せながら緩く抱いて)   (2022/3/29 21:41:03)

Gnん、ぉ、何? (顔の水滴を取り除いて比較的モヤついた意識がらスッキリした、次に求められるのは食欲と肉欲で取り除いた筈のモヤ付きが再び浮き出す。そんな所に後ろからの抱擁を喰らえば目尻を萎めて、後ろを振り向けば)   (2022/3/29 22:00:14)

…いや、何となく (自らが招いたのだが彼を求めたくなってしまった。首筋に吸い付こうとした矢先肌が触れ合いそうな程の至近距離で目が合い、ほんの少し顔を引いた後 上記を述べればより頭を近付け唇同士を重ね)   (2022/3/29 22:12:58)

Gnま、怠くないならいいけど (顔を洗ったとて寝起きである事には変わりなく、そのまま情にことを運ぶのもやぶさかではないが彼の体調の心配したまま唇を自分から重ねていく)   (2022/3/29 22:30:19)

俺は別に。一応げんじんより先に起きてたし (心配には値しないと一度口を離して告げ、洗面台に手を付き片手で彼の腰を寄せつつ再度鼻の先を付け唇を重ね直し)   (2022/3/29 22:42:58)

Gnそぉ?…ん、擽って (後ろ手に身体を支えようとしたが鎖のせいで後ろへ行かず、仕方無しに裾を両手で握り締めて素肌を寄せ 瞼を閉じて一心に口付けを味わえば)   (2022/3/29 22:57:53)

…ふ (腰を寄せた手を滑らせて下着の中に差し込み 臀部の筋上を撫でる。手で彼の頭を抑えられない分、身体を前のめりに口へ食らいつき 舌先を当てて)   (2022/3/29 23:09:38)

Gnは、ん (体をうまく動かせないと身動ぎするが差し込まれた舌に絆されて、洗面台の側に腰を下ろすと自ら積極的に舌同士重ね絡めて)   (2022/3/29 23:16:21)

は… (場所など今更構わない、深い口付けを交しながらするりと下衣を脱がしていき 下から腕を伸ばして 指の届く孔に近い箇所を軽く指の腹で叩いて)   (2022/3/29 23:29:31)

Gnぁ、そこ、するならっ、ちゃんと、しろよぉ…ッ (指の腹が孔に近い所でリズムを刻むと自然に後ろが開閉し、肉筒の奥が女でもないのにじゅんと濡れる感覚を覚える。口を一度離すと両腕を掴み)   (2022/3/29 23:36:21)

…言われずともしてやるから (焦がれる様子に下腹部が重くなり喉を震わせ、このままもう少し見続けたいとも思うが その先を求める欲が勝ってしまえば指の付け根まで中に入れ)   (2022/3/29 23:50:29)

Gnぁっ!、は…ッ、は……♡ (洗面所の冷たい縁を尻に敷くと彼に股を開いて後ろを見せている様で、若干の羞恥心に苛まれるも一気に侵入してきた指に全身の毛が逆立って 上半身を前のめりに寄せ付けて凭れると)   (2022/3/29 23:53:53)

善がり様やば (普段と違った眺めに既に興奮を覚えて止まず、表情が欲情を描き始める。視線が彼の半身に遮られようとも慣れた手つきで指での律動を繰り返して壁を擦り 片手を彼の肩に添え)   (2022/3/30 00:10:55)

Gnう、るせっ、ぁ、ぁ゛っ♡ (指の先で器用に弄られると脳裏に電撃が幾度となく走って、簡単に体が溶けていった。普段と違う場所で行為に及ぶ機会に恵まれるのは良いことだが、眺めよく見下ろした時に意地悪く笑みを浮かべ興奮する彼の表情に心臓を握られて " や、だ…っ♡"と嫌がり)   (2022/3/30 00:15:38)

嫌?…ならもう (嫌と言われるとどうにか捻じ曲げたくなる。指を抜き前段階を終わらせたがこの状態は高低差もあってやり辛い。洗面台から降ろさせ彼の身体を反転し背を此方に向ければ、外に覗かせた愚弄を後孔に宛てがい "…挿れるぞ" と声を掛け)   (2022/3/30 00:29:33)

Gn……ん…(取り敢えず自分が嫌がっていた高低差は無くなったが、ぴたりと充てがわれる愚弄にふと寝起きである事を再確認する。…自分より性欲が増してないか?まあ今そんな事はどうでも良いが" …ぐっちさ、俺より性欲増してね?"と煽り文句には活用し 後ろへ振り返れば口角を弧に歪ませて)   (2022/3/30 00:33:33)

…うるせぇな、だったら何だよ (明らかに自ら欲情することが増えた、というかその方が多い気がする。自覚していたことを突かれ軽く面食らうも一蹴し、臆さず両手で彼の腰を掴みながら パンっと軽快な音を立てて一気に愚弄で奥を穿ち)   (2022/3/30 00:47:28)

Gnっはは、すけべ〜ンぉ゛ッ!?♡、ぁ、ぉ゛…っ♡ (認めると悪戯心に油が注がれ更に小突きたくなる、と鼻を鳴らして嘲笑を放つが 身体に与えられた衝撃と後から伸びた快感に脚は筋までピンと伸びて、霰ない顔を晒しながら洗面台に凭れ掛かると)   (2022/3/30 00:53:48)

俺のを進んで咥えてるやつが言えた事じゃねぇだろ (先日の行為を引き合いに出し、乱れ一変した彼に嘲笑で返せば同じ強さで律動を続ける。快感に塗れた表情に昂り愚弄を大きくさせると、"つかお前がそういう顔するからだ" と言い分を付け足し彼の顔を鏡に向け)   (2022/3/30 01:14:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/30 01:16:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/30 01:18:32)

Gnぉっ、お゛っ♡、ぁ゛♡、ぁーっ? (強い律動に中で膨らむ怒張に思考は振り回され 乱れたまま洗面台に顔を項垂れ、律動に軋む音を耳に入れていると無理に上がる視線に瞬きを繰り返した。鏡の奥、目に入るのは自分の表情ではなく後ろで顔を持つ彼の姿で、余計に腹の中を掻き立てられて嬌声が強くなれば 相対して表情も蕩け)   (2022/3/30 01:21:49)

見んの俺じゃねぇっての (鏡越しに目が合った。彼に彼自身の顔を焼き付けるつもりで向けたが更に蕩けた表情が自分の目に飛び込み口角が歪む。すぐ側で欲に満ちた顔を浮かべている姿も映っているのだろうが今はどうだっていい、極力背と腹を重ねて身を寄せながら腰は激しく揺れ)   (2022/3/30 01:40:48)

Gnどこ、み、りゃッ♡、ぁ゛♡、いいん、だ♡、よぉっ♡ (背と腹が密着し支えの洗面台に身体が押し付けられる様な印象を受け、声を上げながら鏡に片手を置いてもういいと首を振る。ふと、その時思ったが 最初抱き締められた時より抱き締め方に変化が見られる。普通の抱擁が彼から一方的な閉じ込めに変わっている気がする、今も両手を支えに付いているだけで自分は抱き締めてないのに と無駄な考えに頭を使って)   (2022/3/30 01:48:35)

お前の顔。…ま、俺が良い顔見れたし、っ、もういいけど (満足はしているからいいかと顔から手を離し、その代わり両腕を腹に巻き付け項に口付けを落とす。何を考えているか知らないがこの状況で頭に浮かぶことといえば自身の事か行為のことか、それくらいだろう。自身の存在を示さんとするばかりに口を重ねた項へ歯列を突き立て、強く吸って赤く華を咲かせ)   (2022/3/30 02:09:03)

Gnぁ♡、は…ッ♡、い゛ッ…!、…噛む、なよ (自分の顔、言われた事を喉の奥で反芻しながらやっと顔を上げて自分自身を双眼に移すが 特に思う所は無いとまた顔を垂れさせた。垂れた首は傷の付いた項を簡単に晒して、逃れられない痛みから逃げようと腰を前に出して)   (2022/3/30 02:14:28)

別に、いいだろ、…もう限界近ぇから逃げんな (律動を重ね筒内を味わうこと十数分、頂点に近くなりつつあり焦らされると溜まったものじゃない。逃げ道は無いことを知りながらも腰は彼を追い詰め、奥へ愚弄の先を付け)   (2022/3/30 02:29:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/3/30 02:45:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/30 03:23:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/30 18:52:40)

だる… (身体が重い。力の無い足取りで靴を脱いで部屋に入り、楽な衣服に着替えるとベッドの縁に腰掛けそのまま ばたっとシーツに背を預ける。明かりしか無い天井を眺め 眩しさを遮ろうと腕を両目に被せ)   (2022/3/30 19:02:00)

…焼きパン? (何となく彼がいる気がした、気怠い身体は変わらずだが自然と動く。上体を起こせば頭を軽く振って目に掛かった前髪を払い、眼鏡を掛け直しながら彼の名前を呼んで窓外へ視線を向け)   (2022/3/30 20:26:45)

ん、居た (瞬きを数回しレンズ越しに焦点を合わせると腰をあげて窓に寄り掛かる。彼の手元にある帯状のものが気になりつつも "俺そっち行くから癒してよ" と笑みを浮かべ冗談半分で)   (2022/3/30 21:11:44)

まじ?なら有難く行かせてもらお〜 (厚意には甘えてしまおう、声色と表情を僅かに明るくし窓から離れ 隣へと促す彼を尻目に扉から出て)   (2022/3/30 21:41:52)

おしらせさんが退室しました。  (2022/3/30 21:41:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 19:10:09)

…ふ (まだ少し手に絞めた感覚が残っている。狂気じみた趣味は無いが昨夜楽しかったのは事実、掌を開いて閉じるを繰り返してその感覚を確かめれば口角は僅かにニヤつき)   (2022/3/31 19:25:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/3/31 20:14:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/3/31 20:14:10)

(最近暑くなってきたからと薄手のシャツを着ていたものの今夜は少し冷える。肌寒さに身震いするとソファに掛けたまままにしていたパーカーを羽織り腰掛け直して)   (2022/3/31 21:17:26)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/3/31 22:14:10)

Yk…(ゆっくり扉を開けると部屋に響く小さな開閉音、それに続いてゆっくり入室すると小さく歩幅を進めて隣にちょこん と座りマフラーを引き上げると)   (2022/3/31 22:26:04)

ん?焼きそばか、いらっしゃい (誰かが来たことに気付き振り返り見えた彼の姿を迎え入れれば、恐らく痕跡が残っているであろうマフラーの巻かれた首元をじっと見つめ)   (2022/3/31 22:37:31)

Yk…なに?(昨日の反動も相まって甘えたくなった、なんて事口に出せず肩をより合わせるがちくちくと刺して来る視線に眉を寄せ 小っ恥ずかしそうに口元を隠せば)   (2022/3/31 22:42:49)

いや、まだ残ってんのかなって (自身の顎を僅かに上げ首元を指で指し示しつつ上記を口にする。羞恥で顔を隠す癖は何度も見たが見飽きないとくすくす笑みを零し)   (2022/3/31 22:51:01)

Yk…残ってるけど、それがどうしたの (顎で示された首元に自然と片手は伸びてマフラーの中、紅い締痕を撫でると羞恥が腹の奥から湧き上がり 口元を歪ませてそっぽへ振り向くと)   (2022/3/31 22:57:47)

気になっただけ。でもどうせならマフラー外してよ (特段何かをする訳では無いが思ったことを言葉にし 意地の悪い表情を描くと、彼の逃げた視線の先へ回り込んで顔を覗き な?と語りかけるように)   (2022/3/31 23:07:35)

Ykん゛… (バチリ、と若葉色の双眼と目線がかち合い 驚きに息を呑んで肩を揺らした。若干の圧を感じると唇を尖らせて、不屈ながらゆっくりマフラーをずり下ろして 首輪の奥に覗く手形を見せて)   (2022/3/31 23:13:46)

二重になってるじゃん。今日はちゃんと首輪も付けてきたんだ (可笑しさに思わず喉を震わせるが こうも印が付いていると独占欲が存分に満たされる。見て満足した後に偉い、と頭を撫でて簡易的に褒め)   (2022/3/31 23:24:18)

Yk煩い (一々口を挟まれると否が応でも背中が痒くなると両手を前に出して顔を押さえ込んで、撫でて褒められる事にも嫌々と首をふれば)   (2022/3/31 23:31:16)

手 邪魔、そんな嫌? (視界を塞がれると流石に顔を顰めて腕を退かし、素直に撫でる手を離して "今日はもう苛めないから" と空の手を見せ意思表明をし)   (2022/3/31 23:41:26)

Yk恥ずかしいの (苛めないと言われるとそれはそれで内に秘めた期待が無くなると自分勝手に頬を膨らまし、両手を上げ無防備になった懐へと身体を収めて" …意地悪、はしても、いいけど "の後上記をぽつり 呟き)   (2022/3/31 23:48:42)

…へぇ (意地悪をしてもいい なんてして欲しいと言ってるようなもの、加虐心が煽られ早くも前言撤回。預けられた身体を抱き締め、"ほんと、そういうとこ可愛い" と続けて首筋に口付けを落とし)   (2022/4/1 00:05:38)

Ykでも、…可愛くない… (簡単に手駒に抑え込まれて腕の中、背を丸く縮こませて肌に重なる唇の感覚に体を振るわせると 昨日抑え込んだ情欲が溢れて。腕をゆっくりと首輪の後ろへ回し、彼の目の前で首輪を外そうと試みるが)   (2022/4/1 00:13:28)

…ん?何してんの (後ろへ伸びてきた腕が視界に入り何だと指先を眺めていれば外そうとする動きに一瞬きょとんとしたが、理解すれば即座に口角は上がって情も浮かび 彼の手に自身の手を重ねて首輪を外してやり)   (2022/4/1 00:25:33)

Yk昨日、今日はここまで…って、言ったから (手伝いもあってか簡単に外れた首輪を横に放って、顔は見せず赤い項を衣服の隙間から覗かせるとぽつぽつ言葉に吐き)   (2022/4/1 00:34:25)

そんな欲しかったんだ、ここも (彼の言動に俺の情を煽るのが上手い、なんて感心と苦悩を抱えた。彼の下腹部に手を添えると上記を述べながらぐっと押し込み)   (2022/4/1 00:49:03)

Ykあ、…っ… (腹部に伸び力を込められると彼の情を肌で感じ、この先の想像を具体的に考えてしまって 思わず息を呑んで熱く息を吐く。羞恥心より情欲が押し勝ち、震える手を手の甲に重ねて)   (2022/4/1 00:56:11)

じゃあしよっか (重なった手を一度握ってから離し、顔の方へと両手を伸ばし片手で彼の頬を掴んで口を開かせる。指を口内に突っ込み、舌を上から押さえて彼の唾液を潤滑剤代わりにしてやろうと。その間 頬を掴んでいた手は下衣に向かわせ)   (2022/4/1 01:08:25)

Ykう、ん…っ…え゛ぅ… (自分でも言う程小さな口内に指が何本も入ってくると、脳や口内の処理が間に合わず 口端から垂れる唾液をそのままにして )   (2022/4/1 01:14:41)

もうだらしない顔になってる (下の表面を指の腹で撫でたり爪先で掻いたりと軽度の悪戯を残して濡れた手を口外に出せば、このままでは脱がせにくいと彼を押し倒し 動かしやすくなった衣服を下着ごと自在に脱がし)   (2022/4/1 01:23:26)

Ykっゆび、入れるからでしょ… (引き抜いた指先を追って垂れる唾液を急いで拭い、態とらしい言い方に眉を寄せながら顔をそっぽへ向け 纏う衣服が無くなり動きやすくなった脚で腹部を軽く蹴れば)   (2022/4/1 01:27:28)

だからって蹴るなよ、慣らすのすら無くされたい? (思わず小さくうっ と声を上げ背を丸めて受身を取ると出された脚を逆手にとって掴み持ち上げ孔を晒す。指を中に入れはせず口に付けて止め)   (2022/4/1 01:37:34)

Ykそれはやだ (流石に鳴らさないのは嫌だ。そんな不安を抱えていればがぱっ、と彼側からだと局部が丸見えな体制になり 指を止められているとはいえ本能的に暴れ、やだ とは言うが腹を蹴る脚は止まる事を知らず 怯んだ隙に腰を引いて)   (2022/4/1 01:44:01)

ちょっ、嫌って言いつつ蹴るの何? (慣らそうにも暴れられては進められない。彼からの攻撃を掻い潜り "…あーあ、焼きそばが俺を焦らすから我慢出来なくなってきた" と適当な言い訳を並べれば腰を寄せ布越しに愚弄を当て)   (2022/4/1 01:51:50)

Yk素直にしても、あろさんなら約束破りそうだから… (比較的硬い物が尻に当たると開発され過敏になった身体は過剰に反応、臀部を揺らし逃れようと腰をあげるがぴたりとひっついたままの局部に脱いだマフラーを引き寄せて せめて顔は隠そうと巻き直し)   (2022/4/1 01:56:28)

俺どんな風に思われてんの (それは心外だ、と大して気を悪くした訳でもないがないが苦笑する。そんな中でも寄せた肌に期待は膨らみ実際に留めているのが難しくなってきた、愚弄を下衣の外へ出し僅かに腰を引いて先端を後孔に付け)   (2022/4/1 02:07:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/1 02:14:22)

Ykだって殆どそうじゃん (取り繕っても過去の言動からのイメージはそうそうに覆せないと唇を尖らせてマフラーの中微笑する。だが孔に口付けた先っぽに喉がカッと発熱して、マフラーの隙間からちらりと覗けば)   (2022/4/1 02:14:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/1 02:14:35)

俺は焼きそばがして欲しそうなことをしてるだけだから。約束守る時は守るし (原因は自分じゃないなんて言い訳じみた返答で素知らぬ振りをする。隙間からの視線が合えば薄笑いを浮かべ、狭い中に愚弄を捩じ込み根元近くまで入れてしまい)   (2022/4/1 02:23:47)

Yk嘘だ…ッぁ゛、ぁッ…!、は… (頑なに意見は譲らないと前のめりな発言をしてきたが、乾き細い膣で重い愚弄を受け止めると流石の声も嬌声に早変わり。腹から反ってシーツに両腕を置くと強く握り)   (2022/4/1 02:29:53)

っは…、反応やば (普段に比べ滑りにくいものの快楽を享受している彼の姿を見てお構い無しに運動を始め、愚弄が強く擦れ合う感覚を味わえば吐息を吐き舌なめずりをして)   (2022/4/1 02:36:41)

Ykんっ、ん゛、あっ♡ (彼しか知らない身体は慣らしてなくても短時間で腸液に濡れ、次第にひだも筒も止める締め付けから受け入れる伸縮に切り替わり きゅ、きゅっ♡と中を締め付け!   (2022/4/1 02:40:37)

下手すると、俺が持ってかれそう、ッ (腸液とカウパーとが混じり滑りが良くなった所に奥まで突く律動を加えていくと甘い締め付けに目を鋭くさせ、律動は止まることを忘れ)   (2022/4/1 02:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:15:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/4/1 03:15:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/1 21:35:16)

…食べよ (前に貰ったグミの一つを取り出し切り口から横に引いて封を開け、中の物を口に入れる。甘くて美味しい と更に一つ、二つ食べ進め咀嚼して飲み込み)   (2022/4/1 21:42:11)

ん…無くなった (暫くグミを口にしていると袋の中で指先は空を切りいつの間にか中身が無くなったことに気付く。少し物足りなさを感じるが今日はこれで終わりにしようと空の袋をゴミ箱に捨て)   (2022/4/1 22:19:58)

あ、たらこさん居る (ソファに戻るとふと明かりが付いた部屋に気付き 窓に近寄って覗けば何かを探す彼が見え "なんか探してるの?" と首を傾げ)   (2022/4/1 23:13:03)

お菓子いる?この前たらこさんが置いてってくれたやつと元々残ってたのがあるけど (眠気覚ましなら別のものの方がいいだろうか、と台所を見遣るが大したものは残っていなさそうだと諦めお菓子の方へ視線を向け)   (2022/4/1 23:28:55)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/4/1 23:47:07)

Tr来た、ちょーだい (扉を乱雑に開けてずかずかと脚に運んで隣に腰を下ろすと、上着を脱ぎ捨てながら口を開けてお菓子をねだり)   (2022/4/1 23:55:42)

え、どれ…これでいっか (彼が来る前にと机に用意した幾つかの中から適当なものを見繕い、クッキーの袋を手にして開ければ彼の口の中に入れ)   (2022/4/2 00:03:47)

Trんむ、ぐ (口の中に入り込んだ焼き菓子が口内の水分を奪っていく感覚に目を見開く。もっとグミとか細かい物だと思っていたのに、と貰った側だが渋々咀嚼すると)   (2022/4/2 00:35:05)

…これ嫌だった? (気乗りしない様子を見ると申し訳なさげに眉を下げ 開けたついでに自身も一つ口に含む。これが嫌なら他のものを、と再度菓子を物色し)   (2022/4/2 00:41:20)

Tr焼きパン、こっちきて (とにかく水分が恋しい。枯れた口内は潤いを求めて近場の水場に歩こうとするが 閃いた、と両手を伸ばして彼の袖を引き)   (2022/4/2 00:45:31)

ん、何? (また別の袋を取りかけた時 呼ぶ声に振り向き伸ばした手を引っ込めて、警戒も無く身を寄せればきょとんとした顔で見つめ)   (2022/4/2 00:54:04)

Trん (無防備に近づいてきた彼の両肩を掴んで素早くソファに押し倒し、唇に噛み付いてぬるりと舌を差し込んだ。舌先から伝わる唾液は生暖かいがれっきとした水分、余さず飲み干そうと激しく口付けを交わして)   (2022/4/2 00:57:07)

んん (何度も味わった背がソファに倒れる感覚、言葉を発する前に口は塞がれくぐもった声だけが漏れた。普段より食われでもしそうな勢いに軽く胸板を押して抵抗するが、気持ちの良さも感じ彼の衣服を握り締め)   (2022/4/2 01:04:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/4/2 01:29:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/2 01:36:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/2 18:08:06)

はぁ……飲むか (今日は外出していたがちょっとした一件で気力やらが削がれてしまった。帰るなり上着を脱いでソファに深く腰掛けると天井を仰ぎながら大きな溜め息を着く。帰り際に購入した酒を取り出しカシュッ、とプルタブを開け)   (2022/4/2 18:21:25)

ん…あぁ゛(少しだけぬるくはなったものの喉通りは良い、ぐびぐびと飲んでいき早くも一缶が空きそうだ。酒の肴が欲しいところだが今から何かを準備するには面倒で、ツマミも無いまま更に数缶開ける予定を立てながら まずは今手にしているものの中身を無くし)   (2022/4/2 18:46:59)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/2 18:57:20)

Gn…呑んでんの? (洗面所で顔を洗って眠気から目を覚ましているとリビングから聞こえる重い溜息と蒸留酒の香りに鼻上を顰めて、気だるく脚を運べばソファの背もたれから顔を出して)   (2022/4/2 19:14:32)

ん、今日だりぃ事があったからちょっとな (彼が起きてきた物音に耳を澄ませつつ新しい缶に手を出す。声がかかると後ろを向き僅かに顎を上げて顔を見上げ、寝起きなのを承知の上で飲むか?なんて提案を)   (2022/4/2 19:25:25)

Gnふーん…いや、俺はいい (机周りが酒の香りが充満して、吸った空気だけでも酔ってしまいそうだからと首を振り断った。だが離れる気は無いと隣に腰を下ろし、スマホ片手に肩を預けて)   (2022/4/2 19:39:04)

まぁ、だろうな (正面を向いて座り直し、同じペースで飲み進めていく。酒のせいか、何処かもの寂しさを覚え 彼とは反対側の手に缶を持てば彼の首元に顔を近付けて擦り寄り)   (2022/4/2 19:50:32)

Gn…んだよ (ダル絡みか、鎖骨に擦りつく頭の後頭部をゆっくり撫でて更に押し付けあやしてやる。" 何缶目?ちょっと酔ってんじゃん "なんて質問しながら額に口付け)   (2022/4/2 20:29:06)

何でもいいだろ (まだある程度思考が回る程度の酔いではあるがそれで甘えたなんて事実を晒すわけにはいかない。酔いのせいにして撫でる手に表情緩め、今手にしているのが二缶目にも関わらず "あー…さん?多分三缶目" と一つ多く偽り)   (2022/4/2 20:43:11)

Gnまあいいけどよ (3缶か、と言葉を噛み締めながら横に視線を流して缶を見る。そこそこの大きさを保持しているそれにそりゃ酒臭いにきまってると失笑、自分も真似する様に首筋に鼻を擦り付けて歯を立てると)   (2022/4/2 20:57:33)

い…っ… (首筋に鈍い痛みが走り 思わずぴくりと眉を動かす。だが特に抵抗することも無く受け入れると、一旦酒缶は近場に置いておき寧ろ痕を付けて構わないと言わんばかりに頭を反対に傾けて肌をより晒して)   (2022/4/2 21:09:04)

Gnマジで酔ってんのな (自ら首を差し出す様子に驚いたと目を見開くが、据え膳食わぬは男の恥だと言うだろう。薄くピアス穴の空いた舌を出せば太い首筋をぬる…と舐め、甘噛みを繰り返しながら肌を吸い)   (2022/4/2 21:13:24)

今日は酔いたかったし、一気に飲んだりしたからな (完全に酔ったと思われていることに安堵し、肩口に鼻を埋めながら擽ったさと痛みには顔にしわを寄せる。ただそれすらも心做しか心地良さがあると微笑を零すと返しに彼の肌へも口付けを繰り返し)   (2022/4/2 21:30:24)

Gnふーん (付けた痕を舌の腹で慰めていればふに、と肌に伝う唇の感覚。緩いふれあいが心地よくて自然と口角は上がり、上機嫌に耳裏を舐めキスを繰り返して。両腕を首裏に回せば)   (2022/4/2 21:45:15)

耳はなんか、変な感じするからやめろ (さらに進む戯れに笑い混じりに上記を言えば自身を抱く腕を軽く後ろに押し、顔同士を正面で向き合わせて視線を混じらせ)   (2022/4/2 21:57:11)

Gn良いじゃん別に (舌は耳から離れて、ぴたりと顔同士が重なると真紅の相貌と視線が重なった。酒に蕩けて吸い込まれそう、そんな感想を抱きながら触れ合うだけの口付けを交わし)   (2022/4/2 22:15:43)

良かねぇ、これ以上弱み増やされても困るわ。…ん (かち合った視線が自身の瞳を捉えて離さず、瞼を開けじっと彼の顔を見据えたまま口付けを享受し 腕はより触れ合いを求めて腰を抱き)   (2022/4/2 22:31:18)

Gnどうせ俺しか知らねえ事だけどなぁ (キスの合間でも閉じない瞳に眉を寄せて閉じろ、と掌で隠してから口付けに区切りをつける。潤った唇を一舐め、寄せられた腰を擦り付けて)   (2022/4/2 22:52:29)

だとしてももうやだわ。…あ、そういや (甘い触れ合いで忘れかけていたが今日の出来事を思い出す。一応伝えておく方がいいか、と "今日俺ナンパ…逆ナン?されてさぁ、結局別に何も無かったけど" 上記に続いて口にしつつ腰を引き寄せ)   (2022/4/2 23:10:25)

Gn…あ?…んだよ、それ(上機嫌なままペラペラと事を話す彼に、急に腹の中が熱くなって訳が分からない感情が渦巻き爆発してしまう。首を絞めたくなる衝動を抑えて…一度溜息をついて自分を落ち着かせた。そして引き寄せられた腰を両手で突き放し、ソファから立ち上がって寝室へと踵を返せば)   (2022/4/2 23:22:48)

何もしてもされてもねぇから、隠すとかするより言っといた方が良いと思ったんだけど (実際そんなことあるもんなんだな、なんて気楽な感想を抱いていると機嫌を損ねた彼に驚きと焦りが浮かんだ。突き飛ばされると後ろに手をついて支え、素早く起き上がれば背を追いかけて彼の片腕を掴み 此方へ振り向かせ)   (2022/4/2 23:38:03)

Gn何もされてねぇとか関係無しに、滅茶苦茶イラつくんだけど (寝れば疼くこの感情も収まるはずだと踏んで寝室に素早く向かうが、途中で捕まえられ仕方なしに顔を見せる。唇を尖らせ不屈だと訴えるとすぐにそっぽへ顔を向けて)   (2022/4/2 23:40:52)

それは…すまん。でもしてきた奴には不快しか無ぇし、だから酒飲んで痕もお前からのが欲しくて酔ったフリした (考えを全て白状し、痕の残る首筋に手を添え心苦しさに眉を下げる。だが恐らく簡単には収まらないだろう、"気済むまで俺を好きにしていい" と寝台の縁に腰掛け)   (2022/4/2 23:59:46)

Gnは!?……、…っ (次々に明かされる事実に驚きが続き ついには呆れて深い溜息が何度も口から零れ落ちる。情欲じゃ無いイラつきに苛まされたのは久々で、己を制御できる訳が無く すぐに両肩を押し倒して首筋に両手を掛ける。…が、唇を噛み締めて感情の抑制に成功するとすぐに手を離しそのまま毛布にくるまってシーツに身体を押し付けた)   (2022/4/3 00:06:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/3 00:08:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:08:20)

っ……、…何もしねぇのか (首にかかる閉鎖感は首輪を付けられた時以来、ましてや手でなんてのは初めてだ。呼吸を潜め前構えをしていれば絞められること無く解放され は、と息を吐き出す。閉鎖感が消えた首元を擦りながら身体を起こし、毛布の上から彼に触れて "げんじん、今俺と居るの嫌か?" と背を見つめ)   (2022/4/3 00:18:33)

Gn…嫌じゃねぇけど (自分の気持ちを整理できずひっちゃかめっちゃかな心情をぶつける訳もいかず、温かな毛布に包まり更に体を引き込ませる。拗ねたこの気持ちを情に向ける事もできないと何度も首を振るが、脚だけだして引き篭もると)   (2022/4/3 00:29:05)

マジで、言いたいこととかもあんなら言えよ。手錠も、なんかすんのに邪魔なら外す (嫌じゃないと聞いて胸を撫で下ろし苦渋に歪んでいた顔も和らぐ。彼の隣で壁に背を付けてシーツ上に座り、上記を述べた後 彼が望むようにしようと静かに待ち)   (2022/4/3 00:44:47)

Gn……外さないで (手錠を外すなんて言葉に過剰に反応し、鎖の嵌る両手を毛布から覗かせて小さく裾を掴んで 上記をぽつりと呟いた。それに続いて、他人に触れ合ったならそれ以上に触って欲しい と小さく付け足すと)   (2022/4/3 00:47:59)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/3 00:57:57)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/3 00:58:05)

ん、分かった (不謹慎にも彼の言葉が嬉しく胸が締め付けられる。彼の両手を取り身をかがめて指先、手の甲、掌 と柔らかな口付けを次々に送り、毛布を開け彼の上に被さるようにして共に毛布に包まれ)   (2022/4/3 01:01:37)

Gnん… (結局自身の我儘で彼を振り回してしまう事実に目尻が熱くなって、女の様な感傷に引っ掻き回されると頭を何度か掻きむしるとまた ため息を付いた。被さる彼の方へチラリ、目線を流せば手錠の鎖を強く握り締めて)   (2022/4/3 01:12:11)

… (全部位にしていく勢いで髪や耳、頬と次々に軽いキスをする。暗がりでハッキリとは分からないが目線が重なった彼の双眸が潤んでいるように見え、何も口に出さないまま親指の腹で目元を優しく撫で)   (2022/4/3 01:26:58)

Gnん、ん (カサついて薄い唇が身体中に無数と落とされる感覚が欠けた心情を満たしていって気持ちがいい、撫でる手に頬を預けて瞼を閉じるぐらいうっとりとする。ただ、自ら望んだ事だが唇の感触で腹の奥が情で疼き、目尻を撫でる手の平を片手で引き寄せて 口付け)   (2022/4/3 01:43:00)

ふっ… (少しは満たす事が出来ただろうか、と窺ってみると一転して穏やかな表情になった彼に目を細める。ふと、好きだ と常に抱えている思いの丈を言葉にして紡ぎ 口付けを受けた手で顔を向かせると唇を重ね)   (2022/4/3 02:02:53)

Gn…は… (少しは自分の気持ちを返したい、と皮の分厚い指や掌の皺、指先に口付けを繰り返してから同じ様に唇を重ねる。身体が覚えた言葉に反応して背中が震えしょうがなく、自ら唇を食らって舌で隙間を舐り)   (2022/4/3 02:08:47)

ん… (自身から口を塞いでしまい続けて言葉に表せなくなった分 隙間を埋める彼の下を舌先でつつき、絡め取って擦り合わせる。薄らと開けていた両目は閉じて、口だけから伝う心地良さで悦に浸り)   (2022/4/3 02:19:53)

Gnふ、ん… (言葉足らずな反面行動で示す愛情に思わず歓喜の声を上げ したったらずな" 好き "を綴りながら深い口付けを繰り返し 舌の腹を擦り合わせる。篭った空気の中暖かい触れ合いにすぐ蕩けて)   (2022/4/3 02:27:17)

は… (重なった舌から唾液を啜り、口内に取り込んで飲み込むと 昂りからか尽きない唾液を今度は彼に送る。夢中になり思わず止めていた呼吸を行おうと一旦口付けを終えて大きく息を吸って吐き)   (2022/4/3 02:35:50)

Gnんぐ、ッ…は (一心不乱にお互いの唇を貪って、艶かしい唾液交換を続け 流れ込んできた唾液を零しながら飲み干し。口を離して垂れる唾液も気にせず、口に残る舌の感覚を反芻し恍惚と目尻を弧に歪ませて)   (2022/4/3 02:42:05)

っ…相変わらず狡いわ、その顔 (身体は彼を求めて確かな情を携えているのに纏わりつく睡魔が全て外に出すことを許さず、苦渋を表情に出す。せめてもの抗いに彼を腕の中に収め、また首筋に数個口付けを落とし)   (2022/4/3 02:58:14)

Gnなにが、ぅ、はっ… (苦虫を踏み潰したような険しい顔にこちらも眉間に皺を寄せ、首を傾げると急に抱き寄せられ一気に彼を意識して眠気の中興奮がどっと体に押し寄せてきた。名前呼びと同じく癖なのかと理解はしたが、鼻を衣服に擦り付けて嗅ぎ 脳を蕩けさせるのが止まらず)   (2022/4/3 03:05:10)

おしらせさんが部屋から追い出されました。  (2022/4/3 03:05:50)

おしらせgт.さんが入室しました♪  (2022/4/3 03:05:50)

gт.今からとか絶対出来ねぇのに俺をその気にさせてくんの (彼自身が最大の弱みだな、と心の内で苦笑する。自身もまた彼の匂いを鼻腔に取り入れ、抱擁したまま横になって楽な姿勢を取れば 次は絶対抱くなんて決意の元、次第に眠気に傾いていき顔は彼に埋めた状態で)   (2022/4/3 03:14:23)

Gnお前もだろ、学んでずっと抱き締めてるしよぉ… (抱擁を受け止めて衣服の中で呼吸を繰り返し、持ち越す予定は無いが欲を腹の中で貯めていく。体温と静かな鼓動が非常に心地よく、彼の胸の中におさまりながら目を閉じて)   (2022/4/3 03:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/3 11:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gт.さんが自動退室しました。  (2022/4/3 11:04:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/3 21:26:53)

(時々 深緑の彼の部屋に赴くと毎回彼の恋人の姿も見る。関係自体は知っているが今日訪問した際、手錠を掛けられているのを初めて目撃した。ふとそれを思い返すと 色々凄いな、なんて感心を抱き 両手首を合わせ真似事をするも自身には無理だとすぐやめて)   (2022/4/3 21:42:24)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/4/3 22:04:29)

Trや〜きぱんっ、何してんの (先日腕の中で泥の様に寝付いてしまった事を思い出すと脚は自然に彼の部屋の前に行き着き、こっそりと入室して後ろを取れば重ねている両手首を片手で掴みずいっと詰め寄れば)   (2022/4/3 22:12:22)

わっ、びっくりしたぁ… (突然近くでかかる声に心臓と肩が跳ねる。心臓はバクバクと煩くなり続けているものの思考が落ち着いた後、腕の自由が効かない事に眉を寄せると "な、何もしてないから離して" と腕を捩り)   (2022/4/3 22:22:44)

Tr吃驚したんだ (驚いたと言われると手の中の脈拍が激しくなっていて、分かりやすいと一度微笑すれば手を離してやると" 焼きパン腕ほっそ、ちゃんと食いなよ "とソファの上で胡座をかいて指先を胸に突き刺せば)   (2022/4/3 22:36:55)

そんな細い?普通に食べてるけど (案外すんなりと離して貰えた腕に安堵した。自身の両腕を見てから体格に大差ない彼の腕を見て比べると、そんなに違うだろうか と頭を傾げて)   (2022/4/3 22:50:51)

Tr俺よりかは、ちょっとだけ細いかな (自分も案外細身の部類ではあるが、彼は小柄な分細く見えると言いつつ両手を服の間に差し込み 素肌を撫でて)   (2022/4/3 23:09:50)

っふ、擽った (比べていた腕が動くと目で追いかけ、差し込まれれば思わず両手を掴む。"ほんとにちゃんと食べてるからいいって" と彼の手から逃げる様に身体をくねらせ)   (2022/4/3 23:23:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/4/3 23:30:12)

おしらせTrさんが入室しました♪  (2022/4/3 23:30:36)

Trん、やったなぁ (両手を握られ呆気に取られると対抗に両腕を揺らして逃げようと試み、代わりに両足で腰を捕まえればくねる身体を自分の方に引き寄せ)   (2022/4/3 23:40:34)

うっ…離して (引き寄せられ体勢を崩し彼に抱きついた形になると、毎度身体を密着させるせいか行為時を思い出して顔を火照らせる。彼の腕は離して手を胸板に付け軽く押し返し)   (2022/4/3 23:49:35)

Trあれ、なんで顔赤いの (引き上げた口角は下がる訳もなく、弧を描いたまま逃げようとする身体を両手で抱き締めて 脚と腕で抱き締めると)   (2022/4/3 23:59:03)

煩い、なってないし (指摘されより羞恥が沸き立ち、衣服に額をつけ顔を見せないよう下を向きながら赤くないと言い張って首を振り 押し返す抵抗を続け)   (2022/4/4 00:08:43)

Tr嘘つけ、鏡見る? (逃げ惑う身体に反して色を甘く染める顔にずく、と湧き立つ欲情で腹の奥が熱くなる。目尻は細く締まり嫌がる様など気にせず距離を詰め、はに と歯列で鼻を優しく噛めば)   (2022/4/4 00:22:13)

見たくない。…そんなとこ噛まないで (どれだけ離れようとしても一向に解放されないどころか近くなる身体に悔しげに唇を噛み、鼻にあたる歯には驚き目線だけを上げて口を尖らせ)   (2022/4/4 00:32:52)

Tr…焼きパン、他も噛んでいい? (尖る唇に可愛さを覚えて、つい指先を寄せて触りながら上記を呟いた。数回食んだ鼻に浅い痕が残っていて、それが膨らんでいた欲を破裂させたんだと言い訳に脳を回しつつ 首筋に顔を寄せ)   (2022/4/4 00:40:45)

僕美味しくないよ (噛まれること自体に嫌悪を抱きはしないが、自身を噛みたいなんて不思議だと僅かに眉を寄せる。逃げられない上にどうせ嫌と言っても聞かないんだろう と特に何もせず至近距離に来る頭を見つめ)   (2022/4/4 00:53:10)

Tr… (美味しくないなんて主張は一層食欲を沸き立たせるだけ、証拠に熱を孕んだ吐息を重い溜息に変えて吐き出した。薄い皮に包まれた首を舌の腹で優しく舐め上げてから歯列を宛てがい、食い込ませて噛むと 場所を変えて何度も肉の噛みごたえを確かめて)   (2022/4/4 01:03:20)

いたっ (肌に直接熱い息が当たり興奮でもしているのだろうかと予測すると自然に腹に熱が溜まった。舐られる感覚に肩が竦むと、噛むのは鼻にされたのと同じ軽いものだと思っていたのにそれ以上に歯が沈んで思わず声を上げ 頭に手を当て抵抗し)   (2022/4/4 01:14:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Trさんが自動退室しました。  (2022/4/4 01:31:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/4 02:07:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/4 18:55:21)

…やばぁ (もぞもぞと毛布の中から這い出ては寝惚けたまま洗面所へ向かう。冷たいのは嫌だからと少量の水だけで顔を洗い、タオルで拭って鏡を見れば首筋にしっかりと残る噛み跡。誰も見ていないというのに思わず手で隠し居間に戻るとすぐマフラーを巻いて)   (2022/4/4 19:03:56)

たらこさん?大丈夫? (そろそろ暑くなってきたと言うのに噛み跡のせいで暫くマフラーが外せそうにない為文句の一つでも言ってやろうかと考えていると明かりのついた部屋に彼の姿が見えた。だが様子がおかしい、心配の方が勝ってしまえば不安気な表情で)   (2022/4/4 20:50:40)

ほんとに?なんかしんどそう… (彼の熱っぽい表情に腹の奥が疼くような感覚がして頭に疑問符を浮かばせつつ、風邪じゃないのかと予測を立てれば "風邪なら寝てていいよ、僕看病くらいなら多分出来るし…" と向かう準備をしながら)   (2022/4/4 21:10:18)

行く (元より断られても行くつもりだった、彼の返事を聞くと微妙な反応をされたことにも気付くが意に留めずに頷き、早々に扉から出て彼の部屋へと向かい)   (2022/4/4 21:46:27)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/4 21:46:30)

おしらせгdさんが入室しました♪  (2022/4/5 21:19:19)

гdあ〜よいしょ (久しい感覚にそわそわとしながらソファに腰を下ろす。とは言え何かする事がある訳でもなく考え事をしながら窓の外を眺め)   (2022/4/5 21:25:01)

гdきょーさん呼びたい気持ちもあるし新しい事したい感もあるわ。俺もちょっとはね、話したいし? (腕を組み考え事をそのまま口にしていく。やりたいことがいっぱい、と贅沢な悩みに悩まされながらも結局やはり己が一番だと完結させソファの上に居座り)   (2022/4/5 21:31:10)

гdお、ぺーんちゃん (彼の姿を此処で目にするのもまた久しぶりだ、下手に以前の事には触れないよう片手を上げ自身の存在を示しつつ軽いノリで呼びかけると "何食べてんの?ラムネ?" と手の中の袋に目を凝らしながら)   (2022/4/5 21:40:42)

гdくれんの?優し〜ん (緩々口角を上げ、投げ入れて貰うのもいいが折角なら と声色を僅かに明るくさせ "じゃあそっち行くわ俺" と予告をする。お決まりのニット帽を被り直し、マフラーも綺麗に巻けばパタパタと足音を立てて部屋を後にし)   (2022/4/5 21:58:04)

おしらせгdさんが退室しました。  (2022/4/5 21:58:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/6 19:06:54)

あーねむ… (眠気に誘われ欠伸を零す。時計を見るとまだ寝るには早い時間、寝るまいとベッドから身体を持ち上げれば居間へ向かいソファに腰を沈め)   (2022/4/6 19:12:20)

やきそば…あれ、げんぴょん? (何時もの習慣でちらりと覗いた部屋に見えたのは毛布から飛び出たうさ耳。今更部屋を間違えるはずも無いし確か同室の深緑の部屋に居た上よな、と困惑し訝しげな目線を向けると大きめの声で呼び掛け)   (2022/4/6 21:20:43)

え?声どうした? (明らかに違う声色に疑問を持ちつつも一度信じたがやっぱり変だ。そもそもげんぴょんだよ なんて言わないだろと間を置いて考えを改めれば候補は彼のみ、"絶対やきそばじゃん、うさ耳付けてんの?" と窓に近寄り頭を指さすと)   (2022/4/6 21:40:32)

話し方がやきそばなんよ (頭飾りだけだと思っていたが黒い衣服に尾のような飾りが見え目を丸くした。全身その衣装を身に纏っていると察せば素直に引き下がる訳が無い、追い払う言葉を無視に "お願い、見せて?" とニヤつく口角は隠せないが両手を合わせて懇願し)   (2022/4/6 22:08:38)

代わりになんか俺もするから (なぁ お願い、と覗き込みつつ再度頼み込み何方とも引かない攻防を続ける。終いには無断でも部屋に乗り込んでやろうと静かに窓から離れて後退し、ゆっくりと扉に近付きながら)   (2022/4/6 22:36:24)

じゃあ何のために着たの (嫌と断わられる予測はついていた、上記を述べ失笑すると "もう俺そっち行くから" と有無を言わす前に後方の扉から出て軽い駆け足で向かい)   (2022/4/6 22:58:35)

おしらせさんが退室しました。  (2022/4/6 22:58:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/7 18:10:30)

…?まぁいいか (黄緑のメンバーから ”げんぴょんに御礼言っといて” なんて言伝を頼まれ、それと同時に何故か開封済みのラムネが手渡された。食いかけか何かか、訝しげに見つめるも好物だからと受け入れればラムネの袋を片手にソファに座り)   (2022/4/7 18:22:32)

おしらせGnさんが入室しました♪  (2022/4/7 21:50:40)

Gn何持ってんの?(洗面所から頭にタオルを被り、大きめのTシャツを着たまま脚を隣に運ぶと手元を覗き込んだ。袋の隙間から見えるのは数々のラムネ " またラムネ食ってんのか "とはにかみながら、一つ摘んで眺めると彼の唇に押し付けて)   (2022/4/7 22:05:07)

ん、これ貰った (彼の手先からラムネを貰い受け口内に入れる。溶かして咀嚼すると頼みを思い出し "なんかあろえがお前にありがとうつってたぞ" と伝えれば、自身の手で数粒手に取り他と比べ僅かに小さい一粒が目に入るも気にせず続けて食べ)   (2022/4/7 22:15:36)

Gnふーん (彼を真似してラムネをひとつまみすると" ありがとって言っといて、俺部屋から出るのも面倒いしさ "なんていいながら口内のラムネを咀嚼すると、目に付く粒の大きさに瞬きを繰り返した。特に口には出さないがじーっとその粒を飲み込む彼を眺め、観察し)   (2022/4/7 22:26:44)

また俺が伝言すんの?…つかお前もなんかして貰ったのか (適当な返答をすると見つめてくる視線を不思議に思い 何かあるのかと首を傾げていれば舌上で溶け出した錠剤から異質な味が広がった。思わず顔を顰めて口を押え、吐き出そうとする前には全て溶け消えてしまい "は?んだこれ" と独り言のように文句を口に)   (2022/4/7 22:42:11)

Gnいいだろ別に。なんかしてもらったっつーか…写真、貰ったっていうかぁ? (つい先日楽しんだ様子の写真を何枚か貰っただけだ、と自身の携帯端末をひらひら靡かせていれば彼の異変にすぐ気がつく。だが渡した相手があろえなら変なもんじゃないだろうと 視線を送り続け)   (2022/4/7 22:46:51)

ふーん、いいけど普通に気になんだろ。写真とか…なお、さら… (見せろよ と彼の端末に手を伸ばすが次第に思考が浮つきだし、全身には熱が帯びて伸ばした手が止まる。困惑するも既知の感覚に先程の可笑しい味の正体を察した。道理で封が開いていたわけだ、耐え難くなる苦しみに奥歯を噛み締め掌で顔を拭い)   (2022/4/7 23:02:51)

Gnいやこれエッチなやつだからお前には見せねぇに…決まって……なに、どうした (端末を空に掲げて掌から携帯を逃すが、次第に下がって顔を抑える彼自身に浮かべていた予想が的辺り く、と喉が震えて笑ってしまった。どうせ媚薬でもなんでも淹れられたんだろう、と太ももに両手を置いて 耳元で" だいじょーぶ?ぐっち "と投げかけ)   (2022/4/7 23:10:13)

は?アイツ、なんてもんを… (どういうやり取りをしているんだ、と文句を並べたいのは山々だが思考が回らなくなってきた。堪え噛み締める口端から唾液が一滴垂れ、耳に響く声に肩を揺らすと "大丈夫な訳あるか、分かって言ってんだろ…" と置かれた腕を掴み)   (2022/4/7 23:22:50)

Gn俺のじゃねえから、安心しろって (よからぬ考えを頭に浮かべる彼に裸体を送り合ったりしては居ないと断りを入れるが、荒々しい手つきで手首を掴まれると簡単に体勢を崩し 彼の方へ身体を寄せて" やりてぇんだろ?いいよ、風呂浴びたし "と)   (2022/4/7 23:32:46)

ッあ゛〜、くそが (脳内が彼ばかりで埋め尽くされ許容の言葉でか細い理性の糸は弾ける。身体が思い通りにならない苛立ちに低く唸りつつ後ろ髪を荒く掻き、寄り掛かる肩を掴み押し倒せば下衣を脱がし始め)   (2022/4/7 23:51:04)

Gnばかサボテン。ちょっとは警戒しろよ、あのあろえだぞ (背に付くシーツがやけに硬く そろそろシーツも替え時かと思いながら股を開かせ下半身を剥く手つきに身を任せた。受けた効果を表した布越しの愚弄を足裏で突き、ぐり と押し込んで)   (2022/4/7 23:57:13)

うるせぇな、ラムネん中に薬入ってるとは思わねぇだろ…ッ (愚弄に受けた刺激に反射的に背を屈め腰を引き やめろと足首を捕えて横に避け後孔に指を宛がえば沈めながら全身を寄せる。これで多少抑制したつもりだったが、太腿に愚弄が当たると布地を彼の肌に擦り付け)   (2022/4/8 00:10:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/8 00:10:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/8 00:15:55)

Gnそれ、は、…ッ…は… (中に侵入する指が与える快楽に意地悪に質問を投げかけていた口も閉じ、ジャラ…と鎖の音を立てながら口を両手で押さえ込んで時折ぴく、と脚を揺らし顔を赤く染めるなどの 見て分かるほどの反応を残して)   (2022/4/8 00:22:00)

…もう指でやってる余裕ねぇわ (溜め込んだ欲望は反応を見る度に留め具が外れて双眼が塗り潰され、目付きを鋭くさせ 早くも指を抜き自身の下衣を前開きにすると愚弄を外に出し彼の愚弄の上に重ね)   (2022/4/8 00:33:57)

Gnっ…は、無駄に律儀だよなお前。…も、ずっとぐっちの形なんだからさ、好きにしていいって (彼が求めるから3日に一回は必ず後ろを使う習慣に孔は慣れて、中は慣らさずとも彼のならすんなり入ると唇を尖らせながら 自分のより大きな愚弄を眺めて)   (2022/4/8 00:38:12)

しょうがねぇだろ、このやり方しか知らんし。慰み者にしたい訳でもねぇし… (だが良いというなら躊躇なく喰らおう。自分の形だと聞いて伝う興奮を腹下に、自身の愚弄に軽く手を添え孔の前に持っていき 重心を前に傾け中へ中へと)   (2022/4/8 00:52:56)

Gn慰み者にされてる感覚はねぇよ、愛してんだろ…ッぁ、ん゛…ッ♡ (気にしないと安心させる為両手を頭の上に置いて、少し硬い髪質を掌で転がし頭を撫でてやりながら根元まで愚弄を飲み込んだ刺激に背は丸まって 身体を寄せ)   (2022/4/8 00:55:45)

は、…ふッ、当たり前だ (今更気にするまでも無かったなと失笑すれば強く背を抱き浅い律動を始め、上記に続いて愛してる なんて一度口に出すと思考力が落ちているせいか何度も繰り返して愛を言葉にし)   (2022/4/8 01:10:40)

Gnん、ぁ゛っ♡、は、…ッうる、せぇってば (またもや身体を纏めて抱き締められてしまえば手も足も出ず、最初こそ同じように好き を繰り返したが理性があるうちに何度も繰り返される囁きが流石に恥ずかしくなって 両手で口を抑えれば)   (2022/4/8 01:14:37)

なっ、… (口を覆われ大人しく言葉は閉ざしたが、抑える右手は剥がし指を絡めて握り 残る左の掌を舐め上げれば指輪のある薬指を啄み、律動は絶えず行い愚弄から数多の快感を拾って端から吐息を出し)   (2022/4/8 01:28:34)

Gnは…はッ、ぁ゛っ♡、ぁ゛ッ…ん、ゔっ♡ (邪魔なのか退けられる手に若干の抵抗を示すが分厚い舌先が掌をなぞった瞬間、ドッと心臓が跳ね上がる。なぞられる度に吐息は音を立てて上がっていき、どちゅッ♡と激しく肌をぶつける律動も重なって声は淫らに大きくなり)   (2022/4/8 01:34:40)

ッは、…ん… (響く甘い声に口角を上げていれば、薬の影響か行為によるものか、身体は更に火照り首筋には汗を伝わせ 吐息は荒い呼吸に変わり肩で息をする。次第に口が乾き始め、息苦しくはなるが潤いを求めて口付けを交し舌を彼の口内に入れ)   (2022/4/8 01:48:51)

Gnぐっ、…ひッ♡、ん゛、く…♡ (差し込まれた舌から彼自身の味を強く感じて、体臭を嗅ぐ以上の興奮を得てしまうとキスを繰り返し 唾液を受け流しながら快感が頭の天辺まで達して絶頂を味わい、自身の腹上へと白濁を吐き出して)   (2022/4/8 01:57:51)

ふ、ッー… (舌を伝って流れる唾液を啜り律動は回数を積んで、上から下まで一身に彼を貪り尽し快感を得ると 蓄積されたものと急速に締まる中にやられ下からこみ上げる情を中に吐き出し、奥の口に白濁を擦り付け)   (2022/4/8 02:11:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/8 02:58:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Gnさんが自動退室しました。  (2022/4/8 02:58:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/8 18:21:54)

ん… (お揃いのマフラーを着けた少し大きめのペンギンのぬいぐるみを脚の上に乗せて抱き、その頭の上に顎を置いて 抱き心地の良さに気を緩ませながら外を眺め)   (2022/4/8 18:31:05)

おしらせたなはさんが入室しました♪  (2022/4/8 20:53:50)

たなはこんばんはー   (2022/4/8 20:54:20)

たなは誰も見てないかww   (2022/4/8 20:55:28)

たなはさよならww   (2022/4/8 20:55:38)

おしらせたなはさんが退室しました。  (2022/4/8 20:55:42)

… (手持ち無沙汰にしていると幾らか眠気に襲われる。欠伸を零し、双眸に浮かぶ涙を袖で拭えば顔をぬいぐるみに埋めて眠気に抗うように小さく唸り)   (2022/4/8 21:23:18)

寝よ… (そろそろ限界になってきた、重い腰を上げ寝室に移動し ベッドに身体を擲つ。毛布に包まり目を瞑ると意識は薄れていき)   (2022/4/8 22:30:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/8 22:58:38)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/9 21:43:45)

ん…はぁ (中々に寝付けず重い瞼をゆっくり瞬かせると欠伸を噛み締めて眼鏡の下から片目ずつ指の腹で涙を拭い、ソファ上で力を抜いて寛いで)   (2022/4/9 21:53:13)

… (夜中を思い出し一切の反応を知らずやっぱり直接渡すべきだったか、と反省もあるが自身の羞恥を晒すのもしたくはない。兎も角もう終えたことはどうしようもないからと考えるのをやめれば再度欠伸を零し)   (2022/4/9 22:11:22)

おしらせYkさんが入室しました♪  (2022/4/9 22:20:16)

Ykあろ、さんっ (僅かに息切れしながら玄関の扉を開けてすぐに隣に付くと左手の小指に嵌まっていた指輪を眼前に見せて、" これっ、…あろさんが付けた? "と問いただせば)   (2022/4/9 22:26:50)

え、何、びっくりした (慌しく来た彼に目を見開き目の前の手を見れば渋りながらも "…そうだけど" と認めて目を合わせ、指輪の上から口付けを落とし)   (2022/4/9 22:37:38)

Ykありがと… (予想した考えはぴったりと当てはまって、指輪に口付けを受けた後 上記を呟きながら胸から上を赤く染め上げた。真っ赤に熟していく感覚に汗が溢れて止まらず " …ぼく、なんも渡せないのに… "と俯きながら)   (2022/4/9 22:52:33)

別にいいよ、俺があげたかっただけだからそれ (見返りを求めた訳では無いと首を横に振る。彼の赤くなった顔を見て自身の羞恥よりも悪戯心が勝てば顎に手を添え彼の顔を上げ、唇を軽く重ねた後 口角の上がった表情を見せて)   (2022/4/9 23:04:33)

Ykでも… (こんなにも高価で思いが詰まった物を貰うのは初めてでどう扱っていいか分からないと困惑した心情で口付けを受ければ、僅かに怪訝な表情を浮かべながら両手を前に出して顔から逃げると)   (2022/4/9 23:19:20)

まだなんかある? (何も気にしなくて良いと言うのに更に続きそうな遠慮に呆れの溜息をつくと上記を述べて左手を掴み、手を握って指輪に触れながら "要らないなら俺が貰うけど" と嘘で詰め寄り)   (2022/4/9 23:35:17)

Ykっ…ない!これ、僕のだから (するりと絡めた掌が指輪を取ろうとした動きに一度はくれた物だろうと眉を寄せて首を左右に張り、迫ってくる相手の胸を押し返して)   (2022/4/10 00:00:49)

嘘々、取んないから。自分で持ってても恥ずいだけだし (ぱっと手を離して押されるまま腰をソファに深く下ろし、今更来たむず痒さに自身の首を擦れば飾るのでもネックレスするのでも良い 候補を上げ好きに使ってとはにかみ)   (2022/4/10 00:13:22)

Yk…手にするのは、恥ずかしいから (そう言いながら予め所有していた銀のチェーンを取り出して、指先から指輪を取りチェーンを付けて首輪が目立つ首筋に付けると" これでも良いよね "と言いつつマフラーを巻き直せば)   (2022/4/10 00:23:37)

ん、もう焼きそばのだから好きにしていいんだって (内側の刻印が一瞬視界に入り、気恥しさから下手にしない方が良かったか なんて考えながらも頷く。ただ身に付けてくれると言うなら一応は喜んでもらえたのだろうと判断して安堵を覚え、背を背凭れに預けて肩の力を抜いて)   (2022/4/10 00:37:33)

Ykありがとう…(一度では足りず二度目の感謝を口から伝え握られた掌を握り返し、もう片方の掌も重ねて離さない様に握り込めば じっと双眼で見つめて視線を合わせる。" でも、僕なんかしたいよ… "なんて言いつつ指先で手の甲を撫で)   (2022/4/10 00:54:15)

ん。…なんか?あ〜… (どれだけ大丈夫だと言おうが彼の気が済まないのだろう。仕方なしに願いを考えてみるがパッと妙案が浮かばず、片手で頭を撫でながら "今度思い付いた時な。それか今焼きそばに案あるならそれでもいいけど" と)   (2022/4/10 01:07:36)

Yk…分かった (くしゃくしゃと掻き乱される髪、案外悪い気はしないからそのまま頭を預けて撫でさせ続ける。大きなての気持ちいい、頭だけとは言わず身体も預けて蕩ければ)   (2022/4/10 01:23:58)

なんか猫撫でてるみたい (普段嫌だと突き放す割に時々身体を預けてくる仕草がまさに猫のようで、思わず微笑を零すと緩く腕を回して抱きながら撫で続け)   (2022/4/10 01:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Ykさんが自動退室しました。  (2022/4/10 01:44:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/10 01:57:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/10 21:31:37)

あち〜… (シャワーを浴びた後、がさつに髪から身体を拭い服を着て湿った髪を乾かしもせず台所に向かうと冷えた水を一杯飲む。コップはそのままに、今度は居間へ向かってソファへ腰を下ろし)   (2022/4/10 21:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/4/10 23:49:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2022/4/11 18:34:40)

2022年03月28日 01時36分 ~ 2022年04月11日 18時34分 の過去ログ
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