「兄弟部屋」の過去ログ
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2022年04月11日 00時49分 ~ 2022年04月13日 13時25分 の過去ログ
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弴[城主] | > | 〔かふ、……ふふ、あはは、…(ぢりぢりと崩れていけば既に姿はない。灰と化していく。…幻覚を使うのは簡単だから。ふわり、と甘い匂いを残して消えれば、人間界に、落ちて)……急拵えだけどごめんなさい。…人間界だから、追ってきづらいとおもう。(とルフェたちのいる世界…理想郷と人間界の間の歪みに今いる。人間界を何度か通ってきたから痕跡は追いづらい。…もう消えたようなものだ。)〕[あぁ、すまない…。ありがとう、鶫。(と苦笑を漏らせば、)……隠居するつもりはある。] (2022/4/11 00:49:49) |
弴[城主] | > | 〔一個だけ、聞いていい?…生馬ことどう思ってるの?好きなの?(と単刀直入に聞けば)〕[すき、ではない。……おれは、裏切られたようなものだ。……すきに、なれるかもしれなかったのにな。……今は、ただ、かなしい。……利用されて、家も、燃えたんだろう?…もう、……帰る家もない。…生馬は、ひどい。……俺は信じていたのに。(と小さくこぼす。つらい。こわい。) (2022/4/11 00:51:54) |
武郎「生馬」 | > | 【お疲れ様です、大公閣下。終わりましたか?】 (2022/4/11 00:53:05) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、終わった。やっと、だね、兄上。】 (2022/4/11 00:53:29) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、やっとだ。僕も疲れたよ。上手かっただろう?演技】 (2022/4/11 00:53:54) |
武郎「生馬」 | > | 【最っ高。はは、まさかみんな彼処まで騙されるとはな。】 (2022/4/11 00:54:19) |
武郎「生馬」 | > | 【チャームはどれぐらい使ったんだい?】 (2022/4/11 00:54:47) |
武郎「生馬」 | > | 【全く使ってない。兄上だって分かってるだろう?城主一族以外俺達側だってことぐらい。】 (2022/4/11 00:55:29) |
武郎「生馬」 | > | 【まあね、使う必要もないか。宴を開かないと。偽りの栄華の支配に堪えていた我が同族のためにも、ね。】【あぁ、兄上、800年振りの血は飲まれますか?】【当たり前だろう?】 (2022/4/11 00:56:48) |
武郎「生馬」 | > | 【猛禽類の場所は先に叩いておくのかい?】【叩いておくもなにも既に叩いたよ。鶫も馬鹿だよなぁ。猛禽類がどっち側にいるのかも理解してないなんて、さ。】 (2022/4/11 00:58:37) |
弴[城主] | > | 【………(僕が守りたかったもの、ぜんぶなくなっちゃった。帰りたかった義兄の家も、…義兄と繋がる梟も。…だから、僕はあの2人を守るために、力を使いたいと思った。……兄たちよりずっと、ずっと大好きな義兄とその友人。………)…星に、願いを。妖精に、力を。かれらを、まもり、いつくしみ、…そして、果てなき理想郷への道、…ルフェの、僕、里見弴の嘆願す。……義兄、城主志賀氏、同胞の梟家麻葉氏を、…僕の嘆願により、果てなき理想郷への誘いを行い、……、僕の、兄たちより遠ざけよ。……理想郷への道は、今しがた通された。揺らぎのゆりかご、子を守る星船、悪しき、兄たちの手の届かぬ、果てなき、理想郷へと、…つなげ、つながれ、…のぼれ。(人間界に近いのが幸いした。あの家は、僕の瞬きのうちに理想郷へ移る。…ぱちん。 (2022/4/11 01:04:25) |
弴[城主] | > | 【……(僕はどうやら、守ることや癒すことに長けているらしかった。…だからこそ、彼らを守りたいと強く思ったの。)……それで僕が、死にそうになるのは、嬉しいことじゃないけど、……兄たちが犯した同胞殺しは大罪だから。………(兄たちに勘づかれるのが早いか、どうだろう?……みぶさんは、力を使いたてのひよっこだし。この子も僕が守らなきゃ。…壬生さんが、力を使って更地にしたここも僕の魔力でできているんだから。 (2022/4/11 01:07:50) |
武郎「生馬」 | > | 【あ、そうだった。弟、はどうする?】【今更必要かい?元々はこの悲願の為だけに父上が生ませた子だ。ここまで育ててあげたのだからもういいだろう?】【確かに。元々、弟だなんて、思ったこともないしなぁ……助かったよ、処分する手間が省けて、さ。】【ふふ、そうだね。さて、行こうか、皆が待っているだろう?我が吸血鬼一族の新たなる門出を。その頂点に立つ、君、蝙蝠大公閣下を。】 (2022/4/11 01:08:54) |
武郎「生馬」 | > | 【わかってるよ。偽りの友情も、偽りの愛も終わりだ。行くぞ】【全てを貴方の為に捧げます。大公閣下。僕の全てを、蝙蝠大公家第一分家、蝙蝠公爵家当主として。】 (2022/4/11 01:12:12) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/11 01:12:25) |
弴[城主] | > | 【……………、(音沙汰も何もない。あぁ、消えればいいんだ。全部。全部。…僕は、彼らの弟でも何でもないんだから。…ただの、タンクで、それが捨てられたってだけ。いらないからポイした。いらないからポイされた。……必要ないから。…でも、こちらの僕は守らなきゃ。)………(少なくとも僕が消える前に、ここに、連れ戻さなきゃ。…いけないんだから。)………みぶにぃ、たけおにぃ………(あっけなくポイされた。こちらの僕と、こちらのたけおにぃと、…あと、師匠たち、…は、多分もう理想郷だ。…鏡花先生はすごいんだから。)…あいたいよ、あいたくないの?もう、はなしてもくれない、こわい、つらいよ、どこ、……ぼくの、……(お兄ちゃん。小さな声でつぶやいた。)……必要なければ、ポイされるなら、僕も彼らをポイ、したらいいのか。(ふと、瞳から光が消える。ごめんねみぶちゃん。君はもう大丈夫だから、僕は少し、…兄弟喧嘩してくるね。 (2022/4/11 01:18:11) |
弴[城主] | > | 【…(タンク、とは魔力の量が尋常ではないということ。どれだけ使っても、何に使っても、こうやって本の中にずっと閉じこもっていても、いいのだ。だって、魔力はほぼ無尽蔵にある……チャームの力こそないけど、大丈夫だ。)…まずは、……志賀にいに謝ってもらわないとね。(と意気込みふわり、と自宅へ戻る。壬生ちゃんに残した書き置き、『数日間喧嘩をしてきます。多分泣いて帰ってくるから、ちょっとだけ慰めてほしいです。僕はとても怒っています。だから、お兄ちゃんたちにえいやっとしてきます。家族の壬生ちゃんへ 家族の僕より』と、もう、怖くないよ。…壬生ちゃんが僕の家族なんだから。前の家族をちょっと懲らしめるんだ。)……憎しみは何も産まないから…、 (2022/4/11 01:22:52) |
弴[城主] | > | 【……よーしっ、頑張るぞー!(えいえいおー!とふんす、息を吐けば、さも当然のように宴の席に座り。)………(さぁ、どうしたら死ぬんだろう。流石に殺し方を考えたことはない。…まぁ、そういうのはお門違いだけど、…、魅了は僕も効かないたちだから、多分大丈夫。多分。) (2022/4/11 01:25:48) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/11 01:25:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/11 01:26:47) |
弴[城主] | > | 【……やぁ、食事の席に呼んでくれないなんてひどいね。…おにいちゃん?(にこやかに笑う。僕だって美味しいご飯は食べたいからね。とくすくすと笑って。…今、この世界にいるルフェは僕だけ。僕を殺せば、自ずと梟たちへの道も閉ざされる。…防御結界を種別ごとの12、3種貼ったから急に剥がされることはない。…暗号が散りばめられてて一つ一つキーが違う。…破られたらまた貼り直すし。 (2022/4/11 01:29:37) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/11 01:29:40) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/11 02:13:43) |
武郎「生馬」 | > | 【俺に弟なんかいたか?あぁ、いたな。異母弟なら、な。何しに来た?】 (2022/4/11 02:14:31) |
武郎「生馬」 | > | 【おや、出来損ないのルフェが来ているのかい?ねぇ、英さん。君は妖精の王に会ったことはあるかい?妖精の王の髪の色は何色か知っているかい?……妖精の王の髪の色は白銀、僕と同じなんだ。僕は正式な大公家のものではない。蝙蝠大公家第一分家、蝙蝠公爵家の先代当主と妖精王の姫との間に生まれた。どういうことか、わかるかい?】 (2022/4/11 02:17:40) |
武郎「生馬」 | > | 【ネタばらしが早いなぁ……公爵は、全く。】 (2022/4/11 02:18:53) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/11 02:18:55) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/11 07:34:43) |
弴[城主] | > | 【……(にこり。と笑う。妖精はこの兄のことをただの化け物と思っているのだろう。にこ、にこ。と笑い)それでも、血を分けたでしょう?父は同じだよ。(とふわり、と笑う。)…食事にきただけ、だけど。…もう門下に入ってしまって種別は違うけど、君たちも僕も、また兄弟の契り自体は交わしているからね。……と、壬生にぃ、その匂い何?(とすん、と鼻を鳴らしながら。白銀の瞳で彼を見れば、兄ではない匂いがするけど?と。 (2022/4/11 07:38:19) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/11 07:42:25) |
武郎「生馬」 | > | 【ん?あぁ、ちょっと、な。まぁ、すぐに消えるさ。あぁ、そうだった。手間が省けて丁度いい。城主にこれを。(と、手紙を渡し)その封蠟、俺の魔力が込められていて城主以外が開けたら燃えるようになっているからよろしく。燃えたのは俺にわかるから。あぁ、あと兄弟の契り、切るか?】 (2022/4/11 07:45:21) |
弴[城主] | > | 【…切っても悪いことはないと思うけど、……あそこの塔にいる2人をちゃんと人間界に戻したら、いいよ。……寂しくなっちゃうね。(にこ、にこ。と笑う)………ねぇ、壬生にぃは、どうしてこうするって思ってて、城主様にあんなことしたの?……情け?それとも、…嫌いだったから?……好きだ、なんて嘯いて…可哀想だなぁ。(と瞳を細めて。封筒を受け取れば自分の胸元へ。)…武郎にぃは、ルフェじゃないでしょう?…故郷にも帰れないだなんて…僕には耐えられないなぁ。(と口を尖らせ兄たちをそれぞれ見る。 (2022/4/11 07:48:44) |
弴[城主] | > | [………(ぱちり、と瞬きのうちに手紙が手元へ現れる。こちらにいた柳田に鶫が連れて行かれてしまった。…休んで、手紙の封を開ける。…魔術を使えないので、ちゃんと動画を使い。 (2022/4/11 07:54:36) |
武郎「生馬」 | > | 【母がそうだっただけで僕は生まれも育ちもこちら側だから。故郷でもなんでもないよ。あと、兄と呼ぶのはやめてくれるかい?一応異母兄弟の壬生さんと君と違って僕は全くの血縁者ではないのだから。】 (2022/4/11 07:59:47) |
武郎「生馬」 | > | 【そもそも親友であることですらふりだったからな。チャームをかける機会を狙っていただけだよ。】 (2022/4/11 08:00:56) |
武郎「生馬」 | > | 【(手紙にはこう書かれている。城主権限の剥奪と侯爵位を渡すと言うことが。そして、現大公有島生馬と蝙蝠大公家に忠誠を誓うことを求める内容が書かれている。)】 (2022/4/11 08:04:50) |
弴[城主] | > | 【あっは、…あははは、さいってー!(とキャラキャラと笑う。兄たちのしたことは最低なことだ。…でも、…妖精的好奇心から話せば、…もういいのだろう。必要ないのだろう。知らない。)…可哀想な城主さま。……、本当に。城主様は壬生にぃに何とも思っていなかったのに。情けかけて、この結果があの様?壬生にぃは、身を妬くほどの愛を知らないからそんなことできるんだ。かわいそう。 (2022/4/11 08:05:46) |
武郎「生馬」 | > | 【お前も知らないだろう?城主一族が何をしてきたかを。ここにいる吸血鬼一族のもので城主一族に味方するものがいるなら手を挙げろ。(誰一人手を挙げない。大公が怖いから挙げないのではない。自らの意志で挙げないのだ。)な?味方だと思っていた吸血鬼一族ですらこれだ。あーあ、憐れなじょーしゅさまだよな、本当に。】 (2022/4/11 08:08:07) |
武郎「生馬」 | > | 【愛?それがなんだ?情けなんかをかけたあいつが馬鹿なんだよ。】 (2022/4/11 08:09:34) |
弴[城主] | > | 【…僕は知っているよ。城主様が何をしてきたか。先代の汚名を晴らすために何でもしてきたこと。手にかけるのも閨を共にするのも、何度もした。…相手のためには何でも…。自分の心を騙して、壊れないようにして。…壬生にぃがいるから、できたんだ。切磋琢磨してるんだ。って笑ってたのに、……でも、これで城主様は大丈夫。……だって、吸血鬼の一族の全ての十字架を、全て、…あなたが背負うんでしょう?(と瞳を細める。…ずしり、と生馬の肩に重みが加わる。……これが長である罪。大罪。魔術的なものではない。………これが生馬のためになるなら、と放棄した主人である宿命と、運命と。……何も知らなかったからこそ、全てを背負ってきた自分へのご褒美も兼ねて。)……体、重くない?…膝、ついてるよ?(と立ち上がり (2022/4/11 08:27:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/11 08:30:09) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/11 08:30:35) |
武郎「生馬」 | > | 【こうなること、わかっていたから何の問題もない。偶然で背負うことになったあの一族の方がよっぽど辛かっただろうなぁ。…分け合うものが、いないのだから。なぁ?公爵?】 (2022/4/11 08:33:02) |
武郎「生馬」 | > | 【そうですね。長しての十字架を一人で背負っていたなんて、憐れな一族です本当に。我が第一分家と第二分家が何のために存在するのかを考えてこなかった。本当に憐れだ。いただきますよ、僕も。】 (2022/4/11 08:34:38) |
弴[城主] | > | 【……ふふ、じゃあ!2倍だ!!膨れ上がるからこそこれは、面白い!!そうでしょう?馬鹿なお兄さんたち。(けたりけたりと笑えば)約束は今をもって結ばれた!!!城主に恩を感じていた末端の、吸血鬼が、(悪さをするのがわかるでしょう?じりり、と胸を焦がすような痛みが2人に走る。)ふふふ、ふふふ、…分けるなんてできない。だって、悪さをするのは、君たちの末端の手足なのだもの。ふふ、……目が届かないって怖いねぇ。(輝く瞳を細めれば、こちらは痛くともあちらはなんとも思っていないのがわかる。)…城主もセイセイしてるだろうね。…だって、彼は何も知らなかった。反乱が起きるよ。これから。僕は観させてもらう。だって、知らないもん。 (2022/4/11 08:42:13) |
武郎「生馬」 | > | 【反乱?ふはは、ははは!馬鹿だなぁ!お前らは本当に。反乱が起きる理由をしらないから、そんなことが言えるんだよ。こんな痛みへでもない。我が家が伯爵家時代に城主一族にされてきたことに比べればな!あぁ、そうだった。城主に伝えてくれ、いい返事、期待してると、な。】 (2022/4/11 08:44:47) |
武郎「生馬」 | > | 【それではお帰り願えますか?…偽りのルフェ、里見弴】 (2022/4/11 08:45:13) |
弴[城主] | > | [……(肩の荷が降りた。…これからは、何もしなくてもあの2人が牛耳るのだろう。ふぁ、…張っていた気が緩む。…俺が城主になってから、いろんなことが起きた。これでいいのだろう。劣っているのはずっと知っていたし、そういうことをしそうだというのも、鶫が知っていた。…もう、…何もしなくていい。署名を残せば、先ほどの手紙を上から手紙を封して。)…、これからはバカンスに行って羽を伸ばせる、な。(と体を伸ばして。疲れた。まずは寝たい。……自分が飢えているのも全て隠す。…隠せるから、隠してしまうんだ。 (2022/4/11 08:47:27) |
弴[城主] | > | 【………(にこにこ、と笑い)ご馳走様。……ひっどい料理だね。…ふふ、僕も理想郷へかえろーっと。…あぁ、手紙。はい。(と懐から先ほどと違う蝋の押された封筒を生馬に渡して。)…理想郷への道は遠いね。武郎にぃ、壬生にぃ。(ひらり、と服を揺らして歩き始める。あの二人は人間界に戻したし、僕もあちらの…みぶさんの元へ帰るだけだ。…無事に帰れるだろう。……あ、帰る前に先生にご挨拶したいな。 (2022/4/11 08:50:16) |
弴[城主] | > | 【あぁ!そうだ。……君たちも夜道に気をつけてね。(と生馬側についた位を持つ彼らを見、にっこり、と笑う。 (2022/4/11 08:52:17) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/11 09:02:30) |
武郎「生馬」 | > | 【理想郷、なぁ…。悪いな、場をしらけさせて。さぁ、宴の続きだ。今日は楽しめ。】 (2022/4/11 09:03:31) |
武郎「生馬」 | > | 【(あいつが、偽りの長が築いたものなんていらない。チャームがかかりにくい上級種さえチャーム無しで出来れば、それでいい。)さぁて、作りに行きますか。真の姿を。】 (2022/4/11 09:06:30) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/11 09:06:35) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/11 13:11:41) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/11 13:12:46) |
弴[城主] | > | […ご隠居と同じだもんな。(とラフなYシャツとスラックス姿で理想郷の中の家を歩き回る。一人きりで抱えてきたから、今度がどうなるかわからない。 (2022/4/11 13:13:33) |
武郎「生馬」 | > | 「ここ…どこなんだろうな………。兄さん…英………。」 (2022/4/11 13:14:45) |
武郎「生馬」 | > | 【………結局、利用することしか、出来なかった、か。俺には………直哉………ごめん………。】 (2022/4/11 13:16:25) |
弴[城主] | > | 【……あ、…(やばい。力のコントロールを間違えて、壬生さんと城主が一緒にいる。…ミスったな。どうしよう。……まぁ、迎えに行けばいいのだけど。)……壬生にぃ、ちゃんと話さないとわからないからね。僕はそろそろ行くけど、……ちょっとでも、城主様に会いたくても、僕は何もしないから。(と手紙を押し付けるように渡しふわり、と消える。 (2022/4/11 13:18:18) |
弴[城主] | > | […(本を取り、寝室に戻って来れば、知らない人がそこにいて。生馬に近いか。…いや、知らない人ではないな。こいつは、向こうの生馬だ。)…よぉ。飯は食ったか?(と首を傾げて笑みを浮かべる。清々しい笑みだ。 (2022/4/11 13:19:29) |
武郎「生馬」 | > | 【………わかってるよ。】 (2022/4/11 13:21:19) |
武郎「生馬」 | > | 「直哉………?」 (2022/4/11 13:21:48) |
弴[城主] | > | [……俺はお前の知っている直哉じゃねぇよ…城主って呼ばれているが、…生憎招待できる城を無くしてな。今はこのログハウスでご隠居の身さ。……生馬、(小さな名前を呼べば、)…あぁいや、知り合いに似ていただけだ。…なんでもないさを (2022/4/11 13:27:45) |
弴[城主] | > | 【……善は急げ、急がば回れだよ。壬生にぃ。……っと、壬生さん!!ちゃんとお留守番できた?(とぱっとあちらの生馬の前に現れて。 (2022/4/11 13:29:36) |
武郎「生馬」 | > | 「セフォン、おかえりなさい。書き置き見たよ。大丈夫だったか?(城主の方に目を向け)………俺も生馬だよ。俺は有島生馬。お前が言ってる知り合いの、人間側の魂を持つもの、だよ。」 (2022/4/11 13:32:10) |
弴[城主] | > | 【うん、大丈夫は大丈夫。どうも今回、…武郎にぃの方が悪いっぽいんだよね。(とにへっと笑い) (2022/4/11 13:33:41) |
武郎「生馬」 | > | 【そうなのか?向こうの兄さんには会ったことないからなぁ………。】 (2022/4/11 13:34:24) |
弴[城主] | > | […あぁ。だろうな。(魔力がほとんど一緒だ。…愛しく、思えてしまう。瞳を細めて。)……よろしく、で、いいんだろう?(と首を傾げて)…英も、おかえり。(とそっと優しく抱きしめれば、離して。辛かったか?と撫でる。兄のような姿で。 (2022/4/11 13:35:14) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、よろしく。しかし本当に同じなんだな。お前も、こっちの直哉と全く同じだ。】 (2022/4/11 13:36:23) |
弴[城主] | > | [それは良かった。のか?(と首を傾げて)…、まだ綺麗な魔力だ。一片も色の変わっていない。(と生馬の頬を撫でれば、何か食事をとるか?と問いかけ。…簡単な食事ぐらいは作れそうだ。…買い出しに行ってしまったから、三人分でもいい。 (2022/4/11 13:38:36) |
武郎「生馬」 | > | 【食事、は、大丈夫………。あまり食欲ない、から………。】 (2022/4/11 13:39:37) |
弴[城主] | > | [……そっか。…じゃあ、ゆっくりしろよ。俺が作った家でもないがな。(と瞳を細めて)………(あいつら、何してるんだろな。と生馬をぎゅーっとしている英を見てから窓の外を見て。…外は薄ピンクで、空はない。キラキラとした光が見える。…ここが理想郷。 (2022/4/11 13:41:39) |
弴[城主] | > | 【……壬生さんは帰る?僕はもう少しここにいて先生たちを待つけど。……一緒にいたいから一緒にいてほしいなぁ(と抱きつきながら (2022/4/11 13:42:12) |
武郎「生馬」 | > | 「俺はここにいるよ。セフォンのいる場所が、俺のいる場所だから。」 (2022/4/11 13:43:19) |
弴[城主] | > | 【ん!ありがとう!(にこっと笑い。…)………、城主さまは、…壬生にぃのこと、今どう思ってるの?】[……どうも何も、なんとも思ってないさ。あいつとは友人でそれ以上でも、それ以下でもない。……と思ってるのは俺だけしかいないかもしれない、けど、それでも、あの熱は、多分、…本物だと思うし。(と瞳をそらして本にうつし (2022/4/11 13:45:33) |
武郎「生馬」 | > | 「(向こうの俺は何をしたんだろうなぁ、と思いながら見ており。前までは魂が繋がれていたこともあったのだが、最近ではなくなってしまった。)」 (2022/4/11 13:49:55) |
弴[城主] | > | 【……それでも、…心から信じてたのに。…あんなことされて、ひどいよ。(きゅっと真顔になりながら、生馬を抱きしめて)………むりやり、体をつなぐなんてさ。…(と顰めっ面を) (2022/4/11 13:51:25) |
弴[城主] | > | […英は優しいな。……これがあいつの望みなら、俺は叶えてやるさ。 (2022/4/11 13:51:47) |
武郎「生馬」 | > | 「まじかよ、向こうの俺………。」 (2022/4/11 13:52:57) |
弴[城主] | > | [お前は、違うだろ?(と凪いだ瞳で生馬を見る。…一緒ではない。だから、大丈夫だ。…こいつはチャーム使えない、し。多分。)……それに、無理やりじゃないさ。…愛してるって言われたから、意味を知りたくて、おれも同意した。…だから、無理やりじゃない、な?英。 (2022/4/11 13:56:18) |
武郎「生馬」 | > | 「まぁ、違う、と、思い、たい………って感じだな。」 (2022/4/11 13:57:34) |
弴[城主] | > | [違うさ。英が懐いているからな。(と指をくるくると回してコーヒーを入れようと…できないことに気づけば)…あぁ、まだ回復してないんだな。(と珈琲を淹れるために立ち上がり)] (2022/4/11 13:58:50) |
弴[城主] | > | 【………なおにぃ…(小さく名前を呼べば、…なんで、あなたがそうするの?なんで、どうして。と疑問を飲み込む (2022/4/11 13:59:23) |
武郎「生馬」 | > | 「珈琲淹れようか?(さらり、と魔法を使い淹れる)」 (2022/4/11 14:00:52) |
弴[城主] | > | [あ、あぁ。ありがとう。(生馬に淹れてもらえば瞳を伏せて。)…魔法が使えないのは不便だな。 (2022/4/11 14:01:44) |
武郎「生馬」 | > | 「俺は元々使えなかった側だからなぁ」 (2022/4/11 14:20:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/4/11 14:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/11 17:54:21) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/11 18:14:42) |
弴[城主] | > | [たくさん練習したんだな…偉いぞ。(と褒めて。瞳を細める仕草は甘く) (2022/4/11 18:15:11) |
弴[城主] | > | 【…、なおにぃは、きっと(もうみぶにぃに会いたくないんだろうな。…と思えば、取り敢えずいつまでも理想郷にはいられないから、向こうの、ひっそりとした森の中に古びた洋館でも建てよう。その中で、内輪の友人や、後輩や、…なおにぃを慕う人たちだけ、入れるような結界を……。)……なおにぃ、…あのね。(と手を引き、僕の魅了をかけるよ。…壬生にぃの魅了がかからないようにするね。と彼の頬を撫でる。もともとなおにぃの感情は薄い。揺らぎにくいのだ。…だから、…僕が何もしないように何もされないように魅了をかけたら、…なおにぃは自立できるから。)…ごめんね。…魅了、って、言う…檻に閉じ込めてしまって。(とぎゅっと服を握り。 (2022/4/11 18:23:31) |
弴[城主] | > | [……あぁ、ありがとう。もう少し後ででもいいか?……きっと寝てしまうと思うんだ。俺は、こいつと話したいから。(と英の話を聞いてから頷き、ありがとう。と言いながら英を撫でる。綺麗な蝶貝の瞳をそっと隠すように抱きしめた。 (2022/4/11 18:25:08) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/11 20:04:07) |
武郎「生馬」 | > | 【俺と話したい……?】 (2022/4/11 20:04:51) |
弴[城主] | > | [……可愛い子と話したくなるのは常だろう?(歯の浮くようなセリフを)」 (2022/4/11 20:05:58) |
武郎「生馬」 | > | 【可愛くない……】 (2022/4/11 20:10:52) |
武郎「生馬」 | > | 「俺、別に可愛くなんかないから………。」 (2022/4/11 20:15:23) |
弴[城主] | > | […ふむ、…それは、残念か?(と首を傾げて。)英も可愛いぞ?(と言えば付け足したでしょ!付け足したよね今!!悪い人だ!!!!ときゃんきゃん鳴き」 (2022/4/11 20:19:52) |
武郎「生馬」 | > | 「セフォンは確かに可愛いな。可愛い、可愛いよ。世界一可愛い。」 (2022/4/11 20:20:22) |
弴[城主] | > | 【ふふ、ありがとー(にこっとわらえばもぞ、と動いて生馬の膝の上に横向きに座って。 (2022/4/11 20:24:24) |
武郎「生馬」 | > | 「………なぁ、俺、ここにいない方がいいか?」 (2022/4/11 20:28:42) |
弴[城主] | > | 【なんで?(と声を顰めるように。見上げてきょとり、と首を傾げる。) (2022/4/11 20:32:36) |
武郎「生馬」 | > | 「いや、だって………見たくないだろ?セフォンにとっては喧嘩した兄と、直哉、にとっては無理矢理繋がった相手と全く同じ顔なんて」 (2022/4/11 20:36:44) |
弴[城主] | > | [それでもお前はお前だろう?…たしかに、あいつが化けてるとかなら話は違う、が。……別に俺はもう気にしてねぇよ。(とひっそりと笑う。 (2022/4/11 20:37:55) |
武郎「生馬」 | > | 「それは大丈夫。………前までは俺の夢に遊びに来たこともあったんだけどさ。最近は全く。」 (2022/4/11 20:41:56) |
弴[城主] | > | [……ふぅん。…なぁ、俺はどっかで間違えたのかな。(ぽつ、と呟き) (2022/4/11 20:44:24) |
武郎「生馬」 | > | 「………お前は間違えてはないよ、きっと、な。」 (2022/4/11 20:47:01) |
弴[城主] | > | [……生馬。…もうあいたくないな。……こわい。……またああなったらどうするんだ。(とぽつり) (2022/4/11 20:49:22) |
武郎「生馬」 | > | 「………うん。」 (2022/4/11 20:51:23) |
弴[城主] | > | [……でも、生馬が、俺のことを愛してるなら、俺は愛されにいかなきゃ。……だって、寂しいから。(とポツリと呟いて。) (2022/4/11 20:53:17) |
武郎「生馬」 | > | 「………優しいな、お前。流石志賀直哉。」 (2022/4/11 21:04:20) |
弴[城主] | > | [そうか。……優しくねぇよ。(そんなことない。と頭を振り (2022/4/11 21:06:36) |
武郎「生馬」 | > | 「優しいよ。」 (2022/4/11 21:08:31) |
弴[城主] | > | [……いいや。俺は、情けしかかけられなかった。……恋を知らないから、…少しでも知りたくて、……綺麗な、瞳をしていたから、…、俺は、……一言いいよって言ったんだ。好きにしていいよって。…はは、そしたらこの様だ。笑えるだろう?(と寂しげに笑みを浮かべて。…よく見ると英はいつのまにか寝てしまっている。 (2022/4/11 21:13:47) |
武郎「生馬」 | > | 「それは………全体的に向こうの俺が悪い気がするけどなぁ………。」 (2022/4/11 21:16:51) |
弴[城主] | > | [だから、俺も悪いよ。好きにしていいって、こうなるのか。………わからないから、知りたかっただけでも。 (2022/4/11 21:17:57) |
武郎「生馬」 | > | 「………あんまり自分を責めすぎるなよ。」 (2022/4/11 21:20:12) |
弴[城主] | > | […むりだ。おれは、……どうしよう。…瞳を閉じると生馬に抱かれる夢を見るんだ。…さぁ、触れてもらえるぞって時に、起きてしまう。……気持ちいいのに、…不完全で。……困ってるんだ。……いっそ記憶を消して貰えば良かった。(と瞳を伏せ (2022/4/11 21:23:48) |
武郎「生馬」 | > | 「………俺に、出来るのか?記憶を消す、魔法。」 (2022/4/11 21:28:34) |
弴[城主] | > | [………わからない。…でも、なおさら路頭に迷いそうだ。 (2022/4/11 21:30:03) |
武郎「生馬」 | > | 「………直哉が、楽になるなら、消した方がいいと思う。………セフォンに聞いておく。俺でも出来るのか。」 (2022/4/11 21:31:20) |
弴[城主] | > | […いやいい。…俺は……この憎しみを背負っていきたい。……(優しく笑って。 (2022/4/11 21:33:24) |
武郎「生馬」 | > | 「そうか………強いなぁ、お前は。」 (2022/4/11 21:34:48) |
弴[城主] | > | [……憎いよ。でも、それ以上に、俺は救われたから。……で、ここまで、聞いて、どう思った?(と生馬を真っ直ぐ見て。 (2022/4/11 21:36:32) |
武郎「生馬」 | > | 「どう、とは?」 (2022/4/11 21:43:55) |
弴[城主] | > | […生馬的にはさ、…そんな奴は好きになれそうか?? (2022/4/11 21:44:45) |
武郎「生馬」 | > | 「………わからん。…だが、好きになったやつには盲目になるんだよなぁ、それが、恋愛。………俺も兄に、弟に、酷いことしたよ。それが、正しい、そう」 (2022/4/11 21:48:06) |
武郎「生馬」 | > | 「そう、思い込んでしまうんだ。」 (2022/4/11 21:48:18) |
弴[城主] | > | […じゃあ、そう言うことだったのか。……俺は、うまく嵌められたってことだな……。卑しい。気持ち悪い。…この身に巣食うあいつの魔力でさえも、気分を害する一因だ。(ごっと音を立てて体が燃えれば、自分の体だけを燃やし体内から生馬の魔力を焼く。その焼ける温度は生馬の元にも届き霧散した。)……ふぅ。魔力が戻った。本調子、とまではいかないが、……まぁいい。仕方がない。 (2022/4/11 21:51:07) |
武郎「生馬」 | > | 「凄いな………いや、いきなり燃やすか………?」 (2022/4/11 21:51:58) |
弴[城主] | > | [……だって、嫌だろう?気持ち悪い。……俺を地に落としたものの力が流れてるんだぞ?(と首を傾げて)……、そんなことはどうだっていい。……俺は、壬生を許さない。(深く憎しみのこもった声でつぶやけば、思い出して腹を立てているらしい。 (2022/4/11 21:54:55) |
武郎「生馬」 | > | 「そうか。………お前が決めたなら、それでいいよ。………(ふと、考え)なぁ、その…お前を地に落としたのって本当に向こうの俺の意志だったのか………?」 (2022/4/11 21:56:24) |
弴[城主] | > | [……知らねぇよ。何も聞いてない。…俺は、あるべき姿に戻るなら話し合いで解決をしてほしかった。……、…幽霊執事。(はい、と声がする。さすがだ。さすが俺に憑く者。)……俺の屋敷は燃えた。中にあるもの全て燃えた。………それがなんだ。あいつは、この俺を利用したんだ。…許せるか?一体どんなことがあって、俺は抱かれて、無茶苦茶にされて、その上家も焼かれた。お前は、許せるのか?例え、誰かに唆されていたとしても。実行をしたのはあいつだ。 (2022/4/11 21:59:43) |
武郎「生馬」 | > | 「それはそうなんだが………。…なぁ、本当に燃えたのか?だって、あいつは………炎の魔法は使えない。」 (2022/4/11 22:06:19) |
弴[城主] | > | […燃えたよ。……なぁ。(幽霊執事は嘘をつけない。知っているだろう?と首を傾げて。えぇ。この目で。しっかりと。と話す彼。) (2022/4/11 22:08:44) |
武郎「生馬」 | > | 「だって、あいつは………小さい時に炎の魔法を使って制御できなくて自分自身を燃やしかけたことがあるから怖くて使えない。知ってるだろ…?」 (2022/4/11 22:16:31) |
弴[城主] | > | [……知っているが、……克服してるとかあるかもしれない、し、………じゃあ、お前は、憎むなって言うのか?俺をこんなにしたやつをお前は擁護するのか?(とじりじりと焼けるように。…緑色の瞳からぽろり、と涙が流れた。 (2022/4/11 22:18:03) |
武郎「生馬」 | > | 「………憎むのは勝手だよ。その感情は原動力になるからな。だが………。(言葉が出てこない。)」 (2022/4/11 22:19:32) |
弴[城主] | > | […… (2022/4/11 22:22:03) |
弴[城主] | > | [……じゃ、じゃあ、俺はどうすればいいんだよ!!(きゅ、と肩を震わせて。叫ぶ。なぁに?と英が起きれば、ぱちぱちとはねる光を纏い。キラキラとした瞳は涙に濡れている。)…… (2022/4/11 22:23:15) |
武郎「生馬」 | > | 「………貸せ、と。………りょーかい。…ちゃんと返せよ、向こうの、俺【………直哉。】」 (2022/4/11 22:28:08) |
弴[城主] | > | […うるさい!!!うるさい、うるさい。……(やめろ、もう、やめろよ、…(と耳を塞ぎ頭を振る。子供のようだ。)…… (2022/4/11 22:29:35) |
弴[城主] | > | 【………、ねぇ。僕は開いてないのだけど。(と眉を寄せてきつく睨む。 (2022/4/11 22:30:00) |
武郎「生馬」 | > | 「【直哉、ごめん、なさ、い………あんまり、長いことは出来ないから、これだけ、言わせて。………お前の城、燃やしたのは、俺じゃない………。それ以外は全部俺、だよ。でも、それは、それだけは、俺、じゃ、ない………。まだ、火の魔法だけは、俺は使えない。まだ、暖炉にすら、近寄れない、から。………信じられないと思う、信じられないようにしたのは俺、だか、ら………】っっっ!はぁっ、はぁっ………限界………。」 (2022/4/11 22:33:48) |
弴[城主] | > | 【…なおにぃ、聞かなくていいよ。(と立ち上がり兄代わりを抱きしめる。信じられない。信じたくない。と頭を振っている。 (2022/4/11 22:35:20) |
弴[城主] | > | [……でも、お前が、命令したんだろ。それ以外のなにものでもない…。 (2022/4/11 22:35:48) |
武郎「生馬」 | > | 「………俺が聞いた話だと勝手に燃やされて、勝手に担ぎ上げられたらしい。全く………こんな所まで俺と一緒なのかよ。」 (2022/4/11 22:37:14) |
弴[城主] | > | [しらねぇよ。……でも、今はあいつの管轄なんだろ?じゃあ、止めなかったみぶまのせきにんだ。(と英を抱きしめながら。 (2022/4/11 22:38:09) |
武郎「生馬」 | > | 「まぁ、それは、な。………どうするのか、ちゃんと考えろよ。絶交はする方もされる方も辛いからな。親友と30年絶交して死に別れたやつからのアドバイス。」 (2022/4/11 22:42:46) |
弴[城主] | > | [……、…ひどい。……(ぎゅっと抱きしめていて。 (2022/4/11 22:45:02) |
武郎「生馬」 | > | 「何がだよ。じゃあ俺が話せって言ったら話すのか?話さないだろ?ん?」 (2022/4/11 22:45:53) |
弴[城主] | > | […はなさねぇよ。一方的に突き放したのはあいつだ………まぁ、あいつが今は長だから、なにか、食事会にでも呼ばれたりしたら…それは逆らえないがな。 (2022/4/11 22:48:13) |
武郎「生馬」 | > | 「なんだそりゃ。もし呼ばれたら意固地にならず、素直になれよー。セフォンー、俺寝てくる。晩ごはん、オムライスがいいなぁ………(と言うと崩れ落ち、床で眠り始める)」 (2022/4/11 22:50:14) |
弴[城主] | > | 【それ寝てくるって言わないんだよ?それは倒れ込むって言うんだよ。(とはぁ、と唇を尖らせれば。)……、なおにぃ、一応向こうの世界に屋敷を作ったけどそっちに行く?(と問うて。)】 (2022/4/11 22:51:34) |
弴[城主] | > | [あぁ。………もう少し休んでから行く。すまない。(苦笑をして。 (2022/4/11 22:51:58) |
武郎「生馬」 | > | 【(手紙を書く。二人きりで、食事をしないかと。…俺たちの学び舎で待つ。来たくないなら、来なくていい、と追記して城主の元へ送る)】 (2022/4/11 22:52:02) |
武郎「生馬」 | > | 「すぅ………セフォン………。」 (2022/4/11 22:52:35) |
弴[城主] | > | 【?はぁい。(と返事をして支えながら立ち上がり。)…ベッドに寝かせてくるよ (2022/4/11 22:54:18) |
弴[城主] | > | [俺は、…ソファーで寝るよ。…二人で寝るには狭いだろう? (2022/4/11 22:55:00) |
武郎「生馬」 | > | 【来るかな………直哉………。………少し出かける。】【護衛はいりますか?】【………いい。】 (2022/4/11 22:56:22) |
武郎「生馬」 | > | 「んむぅ………なおやぁ………。」 (2022/4/11 22:56:54) |
弴[城主] | > | [……(ポストに投函された封書をとる。…眠たい。……。……食事会。…学びや。………いきたくはないが忠誠を誓った身。…いかないという選択肢はない。)…………(かしこまった服を着れば、疲れた表情が鏡に浮かび。)……行ってくる。すまないな。英。(と寝てしまった生馬を抱きしめる英に話して)………。(本当にこれは、今日のことなのだろうか。…学舎についた。 (2022/4/11 23:01:00) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉…………。ありがとう、来てくれて。】 (2022/4/11 23:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/4/11 23:22:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/11 23:30:37) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/12 06:54:17) |
弴[城主] | > | [……、大公閣下のお呼びとあらば、どこへいようとも、参上いたします。(と頭を下げて、瞳を閉じる。…食事の摂る場所へ椅子へ彼の椅子を引いてから彼が座るのを待ち (2022/4/12 06:56:05) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/12 08:06:47) |
武郎「生馬」 | > | 【(少し寂しそうに微笑み)】 (2022/4/12 08:07:24) |
武郎「生馬」 | > | 【ありがとう。】 (2022/4/12 08:07:30) |
弴[城主] | > | [……いえ。(会釈をすれば自分も前に座り。食事が運ばれてくるのを見ていれば、…何か入っていると困るから、と先に一口いただき。)……(ゆっくり咀嚼して。 (2022/4/12 08:11:02) |
武郎「生馬」 | > | 【………毒なんかいれてないよ。最もいれられるとしたら俺の方か。】 (2022/4/12 08:12:27) |
弴[城主] | > | […あなたに何かあっては困るでしょう?(と答えてから、一皿ずつ一口ずつ咀嚼し。 (2022/4/12 08:14:26) |
武郎「生馬」 | > | 【………困らないよ。きっと、な。】 (2022/4/12 08:16:33) |
弴[城主] | > | [………一族が路頭に迷ってもよろしい、と?……(きらりと光る瞳で見上げてからさっと伏せ。)……失礼いたしました。(食事中に話すのはマナーが悪い。ゆっくり食べていく。 (2022/4/12 08:18:41) |
武郎「生馬」 | > | 【………俺じゃなくても、成り立つから。…公爵さえ、いれば、な。】 (2022/4/12 08:19:56) |
弴[城主] | > | [………、(無言で食事を進め。…今だと何を話しても無礼に値する。) (2022/4/12 08:20:55) |
武郎「生馬」 | > | 【………直哉、…本当にごめん。】 (2022/4/12 08:21:55) |
弴[城主] | > | [………。(謝るぐらいなら、しなけりゃいいのに。とゆっくりと咀嚼して)…どうして謝るのです。いつかはこうなっていたでしょうに。 (2022/4/12 08:24:13) |
武郎「生馬」 | > | 【………こんなに、無理矢理押し進めるつもりは、なかったんだ。…大公家の生き残りとして、唯一の公子として、いつかは、直哉に真実を話さないといけないって、思ってた。けど………。】 (2022/4/12 08:26:44) |
弴[城主] | > | [………(静かに聞いていて)……それで?(と促して (2022/4/12 08:28:46) |
武郎「生馬」 | > | 【………俺が、思ってた以上にあにう、…公爵が早くに譲ってきて。………抑えられなくなった。大公家再興を望むもの達の声を。】 (2022/4/12 08:30:45) |
弴[城主] | > | [……、…で?…それが言い訳ですか?(首を傾げながら冷たい瞳を光らせる。 (2022/4/12 08:36:04) |
武郎「生馬」 | > | 【………言い訳、なんて出来る立場じゃないってこと、わかってるよ。………でも、もうすぐ本当に会えなくなるから。………二度と。】 (2022/4/12 08:37:14) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/12 08:51:59) |
弴[城主] | > | [……、さみしく、なりますね。(気づいた。俺は、あいつを、忘れられない。…多分これが恋なんだと思う。 (2022/4/12 08:52:10) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/12 08:52:23) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/12 10:17:30) |
武郎「生馬」 | > | 【………直哉、もし、生まれ変わるなんて、ことがあるのかもわからない、けど………生まれ変わったら、普通の友達に、なりたいな。(泣きながら笑顔を浮かべ)………もういいよ、公爵。】【かなり待ちましたがね。覚悟はよろしいですか?炎に身を焼かれる覚悟は】 (2022/4/12 10:22:23) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/12 10:23:27) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/12 12:59:11) |
弴[城主] | > | [………はっ、どうだろうな。自分の身を犠牲にするやつなんか友達に欲しくねぇよ(と辛く笑えば、)………お前は、どうしたいんだ?有島。(と問いかけ) (2022/4/12 12:59:58) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/12 13:00:51) |
武郎「生馬」 | > | 【僕かい?…決まっているだろう?大公家の断絶だよ。】 (2022/4/12 13:01:21) |
弴[城主] | > | [上り詰めておいてそれか。………それに意味はあるのか?(と首を傾げて。心配した英がくるから、それまで時間を稼ごうか。と。)]【…人使いが荒いよ。なおにぃ。(と彼らの後ろから声をかける) (2022/4/12 13:05:52) |
武郎「生馬」 | > | 【あぁ、あるよ。必ず、ね。……もういいでしょうか?大公閣下。】 (2022/4/12 13:06:59) |
武郎「生馬」 | > | 【………。】 (2022/4/12 13:07:09) |
弴[城主] | > | 【じゃあ、明確にしなよ。(兄から生馬を離せば、)…言えないようなことが意味なの?理由なの?必要なら必要だって言う証明を出して?(ほらはやく、と言わんばかりに手を出して)……(生馬と志賀をこの場から立ち去らせ。)………邪魔ばかりしてごめんね?理想郷を、守るのが僕の仕事だから。 (2022/4/12 13:10:35) |
弴[城主] | > | [……と、さすが英だな。(いつのまにか理想郷にあったログハウスに戻ってきており。大丈夫か?と生馬を見る。 (2022/4/12 13:11:34) |
武郎「生馬」 | > | 【……もどら、ないと………。】 (2022/4/12 13:12:10) |
武郎「生馬」 | > | 【……はぁ………全く、邪魔しかしないね、君は。………だから僕は反対したのに。】 (2022/4/12 13:12:43) |
弴[城主] | > | [戻り方がわかるなら、戻ればいい。(と首を傾げながら。)…それとも、もどりたいのか? (2022/4/12 13:15:00) |
弴[城主] | > | 【ふふ、だって、僕だよ?…君たちの話によると僕も大公家の息子って言うじゃない。武郎にぃは、どうしたいの? (2022/4/12 13:15:51) |
武郎「生馬」 | > | 【………。】 (2022/4/12 13:16:23) |
武郎「生馬」 | > | 【君は違う。君は先代がこの計画を円滑に進めるために作ったものだ。本当は自我を持たせない予定だったのに】 (2022/4/12 13:17:33) |
弴[城主] | > | 【…じゃあ、みぶにぃを産ませなかったらよかったのに。(と瞳を細めて)………その計画の最終地点はなになの? (2022/4/12 13:19:12) |
弴[城主] | > | [………珈琲でも飲むか?(と可哀想になり。 (2022/4/12 13:19:24) |
武郎「生馬」 | > | 【この計画の結末かい?民主主義を作り出すことだよ】 (2022/4/12 13:20:41) |
武郎「生馬」 | > | 【………いい。】 (2022/4/12 13:21:22) |
弴[城主] | > | 【みんしゅしゅぎ………??あぁ!人間界でしているやつね?………それがどうかしたの?それが成立するのは、人間が凡な力のものしかいないからだよ。………そもそもこっちで民主主義なんてもの、…できないんだよ。だって、人それぞれに力があって、強大な力の者なんかがばらつくのは仕方がないことだよ。 (2022/4/12 13:23:16) |
弴[城主] | > | 【だから、あなたが望む民主主義は、民主主義の皮を被った独裁政権になる。………と言うよりかは、理想郷の政治を目安にしたほうがいいんじゃない?……自治組織を作って、…それこそ、種別に。一番上に神様を据え置く。みたいな?……弱いものに合わせるんじゃなくて、凡にあわせなくちゃ。 (2022/4/12 13:25:22) |
弴[城主] | > | [そっか。………(本を読み始めて。 (2022/4/12 13:25:35) |
武郎「生馬」 | > | 【それではいけないんだよ。僕らも、民主主義を身につけないといけない。それに僕たちには神はそんざいしない。】 (2022/4/12 13:30:35) |
武郎「生馬」 | > | 【………直哉、魔力、もど、った?】 (2022/4/12 13:30:49) |
弴[城主] | > | 【……一人王様を立てないと、いけないんだよ?人柱さ。………武郎にぃは望んでいるんでしょう?…なら、…武郎にぃが、王様にならなくちゃ。(すとん、と顔を真顔にさせて) (2022/4/12 13:32:43) |
弴[城主] | > | [………あまり。……全開ではないよ。(とあぁ、そういえばあちらの生馬は、と寝室を覗いてからまた戻ってきて。寝ていた…。 (2022/4/12 13:34:00) |
武郎「生馬」 | > | 【どうしてだい?僕は王の一族ではない。そのために大公閣下がいる、君も、一応の保険だ。次の大公も見つかっているんだ。閣下と同じように強いチャームの力を持つ、大公家の血筋のものをね。】 (2022/4/12 13:36:02) |
武郎「生馬」 | > | 【………ごめん。直哉…ごめん………。】 (2022/4/12 13:37:11) |
弴[城主] | > | 【????やってることが支離滅裂じゃない?なんで自分がならないの?なんで必要無くなったの?見つけなくていいじゃん。(と首を傾げて)………壬生にぃがそのまま立てばいいんじゃないの? (2022/4/12 13:37:15) |
弴[城主] | > | [いやいい。…こうして二人でいるからな。(ぽつ、と呟けば照れてしまったのかふい、と顔を背けて。 (2022/4/12 13:37:37) |
武郎「生馬」 | > | 【今の閣下には消えてもらうよ。彼は元々大公家再興の為だけの役割だからね。】 (2022/4/12 13:39:36) |
弴[城主] | > | 【????二度手間じゃないの?って言ってるの。……もう。(むぅ、と口を尖らせて。) (2022/4/12 13:40:12) |
武郎「生馬」 | > | 【………うん。……直哉への、気持ち、兄上に話さなかったらよかった……】 (2022/4/12 13:40:17) |
弴[城主] | > | […?…どう言うことだ?(首を傾げて生馬の手を取り引けばソファーに座らせて隣へ腰掛ける。 (2022/4/12 13:41:02) |
武郎「生馬」 | > | 【?どういう意味だい?とにかく、大公閣下を帰して貰おうか?今、君がやっていることは誘拐だよ?】 (2022/4/12 13:41:24) |
弴[城主] | > | 【??だって、仕事内容はガラッと変わると思うけど、…、多分今あなたが見つけた候補よりも壬生にぃのほうが上手く仕事ができると思うけど。……あ、というか!僕が、壬生にぃになればいいのか。(ふわっと跳ねれば姿を変えて。) (2022/4/12 13:42:55) |
武郎「生馬」 | > | 【この計画を、最初から最期まで、考えたのは兄上だよ。……正確には、兄でもない、けど。】 (2022/4/12 13:45:04) |
弴[城主] | > | […ふぅん。それで?(と優しく問いかけて。そっと頭を撫でる (2022/4/12 13:45:56) |
武郎「生馬」 | > | 【馬鹿を言わないでくれ。正式な大公家のものではない、穢れた混血の君が大公?笑わせないでくれ。同じ理由だよ。僕が王の座につかない、いや、つけないこととね】 (2022/4/12 13:46:22) |
弴[城主] | > | 【残念。(むぅ、と口を尖らせて。)………(はぐっと武郎にぃに抱きついて)それで、どうするの?…生馬にぃを殺して、あなたはどうするの?(と見上げる (2022/4/12 13:47:40) |
武郎「生馬」 | > | 【………直哉のことが好きだって、兄上に、言ったとき、こう言われたんだ。丁度いい人を愛してくれましたね、と。………兄上にとっては、俺も、英も、道具なんだよ。………そこからは兄上の書いた台本通りに全てが進んだ。………直哉にチャームをかけたことも、全部。】 (2022/4/12 13:48:28) |
武郎「生馬」 | > | 【僕かい?僕がやることはずっと変わらないよ。傀儡の大公を支え導く。】 (2022/4/12 13:49:12) |
弴[城主] | > | [………まだ俺のこと好きなのか。………(瞳をパチリと動かして)……(きゅ (2022/4/12 13:50:39) |
弴[城主] | > | 【……なんか、昔のニホンって場所にそう言う職業ありそうだね?………傀儡の大公でいいなら生馬にぃは殺すべきじゃない、と僕は論するけど。 (2022/4/12 13:51:28) |
弴[城主] | > | 【………だって、昔と一緒でしょ??遊び呆ける生馬にぃの影で仕事をする武郎にぃってさ?(とむぎゅ、と抱きしめながら思い出すように。 (2022/4/12 13:52:48) |
武郎「生馬」 | > | 【………好きだよ。この想いは、本物だから。】 (2022/4/12 13:55:28) |
弴[城主] | > | [………その、ありがとう?(と首を傾げて) (2022/4/12 13:56:32) |
武郎「生馬」 | > | 【現大公が傀儡だといいたいのかい?だとしたら君の目は節穴だね。彼が傀儡じゃないから、この代で取り戻すことになったんだ。】 (2022/4/12 13:56:33) |
弴[城主] | > | 【傀儡でしょう?あなたの引いたレールを辿ってあなたの台本通りに動いているんだから。(と首を傾げて。) (2022/4/12 13:57:41) |
武郎「生馬」 | > | 【……もう、叶わないって、わかってるけどな。………直哉、直哉の屋敷は元に戻しておいたから。………俺が死んだときがチャンスだ。取り戻す、な。】 (2022/4/12 13:58:14) |
武郎「生馬」 | > | 【このレールを辿る為にはかなりの演技力がいるから。次の大公、公子殿下には不可能だろうね。】 (2022/4/12 13:59:12) |
弴[城主] | > | [………もうはなさねぇよ。…離したくない。(ときゅっと手を握って。 (2022/4/12 14:00:25) |
弴[城主] | > | 【…そっか!じゃあ、僕が手伝ってあげようか?もし、生馬にぃがミスったときに、僕が、巻き戻してあげる。(とにこっと笑ってしたから見上げる。 (2022/4/12 14:02:28) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉………でも、このままだと、直哉、が。こっちに帰れない………。】 (2022/4/12 14:04:41) |
武郎「生馬」 | > | 【結構だよ。彼はもういらないんだ。彼はあげるよ。僕は戻って公子殿下の即位の準備をしなければいけないから。】 (2022/4/12 14:05:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/4/12 14:23:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/12 14:25:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/12 20:39:16) |
弴[城主] | > | 【?じゃあ、僕が何してもいいんだよね?(と背伸びをしてちゅぅと武郎の頬にキスを。)……そんな回りくどいことせずに、あなたが責任持てばいいのに。(むすん、と口を尖らせば、後釜用にとっておいた公子が病に伏せたとの知らせが武郎の元に入り)……なにか、悪い知らせでも届いたの?(と生馬を支持していた者たちの恨みを全て公子に当てたらしく)……ふふ、妖精の噂は風より早いんだ。 (2022/4/12 20:42:21) |
弴[城主] | > | [隠れて暮らすさ。(と口角を上げて。それこそひとしきり終わるまでここにいてもいいしな。と…無言で甘えるようにもたれかかり) (2022/4/12 20:43:04) |
弴[城主] | > | [………いくま、(と名前を呼んで甘えるように頭を押し付けて (2022/4/12 21:09:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/4/12 22:24:44) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/12 22:24:53) |
武郎「生馬」 | > | 【………僕は君を許さないよ、二度と。僕の前から消えろ!】 (2022/4/12 22:25:38) |
武郎「生馬」 | > | 【なぁに、直哉】 (2022/4/12 22:25:51) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/12 22:26:16) |
弴[城主] | > | 【どうして?そう言う運命にあったからそうなっただけで僕はただ傍観してただけー(と首を傾げて。)…ほら、妖精の瞳はなんでも見れる。って言うでしょう?…大好きな武郎にぃが他の人にうつつを抜かすなんて、…ぼくはやだからねぇ。(とにこっと笑い) (2022/4/12 22:28:17) |
弴[城主] | > | [………なんでもない。(ともたれかかったまま本を開いて。 (2022/4/12 22:28:33) |
武郎「生馬」 | > | 【僕は君のことが嫌いだよ。大嫌いだ。二度と姿を、見せるな。】 (2022/4/12 22:30:19) |
武郎「生馬」 | > | 【そっか。………直哉、好き………。】 (2022/4/12 22:31:19) |
弴[城主] | > | 【心外だなー、僕のこと大好きで閉じ込めていたのに。そんなこと言うの?酷い兄貴。そんなんだから、相手を守りきれなかったんだよ? (2022/4/12 22:34:18) |
弴[城主] | > | […ん、……その、相手を忘れられないのが、すき、ってことなんだよな?(とひっそりと照れたように瞳を逸らしながらぽつ、と呟き (2022/4/12 22:35:05) |
武郎「生馬」 | > | 【あんな言葉、嘘に決まってるだろう?】 (2022/4/12 22:36:10) |
武郎「生馬」 | > | 【多分?】 (2022/4/12 22:36:22) |
弴[城主] | > | 【でも、…寂しいって顔をしているよ?(と客観的に見た彼の印象をぽつり、と呟き。)…みんなに置いていかれちゃってかわいそう……(と抱きしめて。そっと背中を撫でる。 (2022/4/12 22:37:48) |
弴[城主] | > | [………なら、その、…お、おれも、いくまのこと、…忘れられなかった……… (2022/4/12 22:38:09) |
武郎「生馬」 | > | 【っ!離せっ!(抱きついてきた彼を突き飛ばし)僕に家族はいない。先代城主に実の親を殺されたあの日から!!!】 (2022/4/12 22:42:09) |
武郎「生馬」 | > | 【(ふわり、と笑い)やった、嬉しい。直哉、本当に、本当にごめ、ん………ごめんなさい………(涙を流し)】 (2022/4/12 22:42:49) |
弴[城主] | > | 【…離したくない。…小さな子供だもの。……(と突き飛ばされてもじっと見上げてまた抱きしめる、)ごめんね、怖かったね。…寂しかったね。辛かったね……もう、一人にしないからね。(と優しく響く声は兄から弟への、親から子への声と同じで。 (2022/4/12 22:43:42) |
弴[城主] | > | […泣くか笑うかどっちかにしろよ……その、………うれしいなら、泣かないでくれ。(と苦笑して (2022/4/12 22:44:20) |
武郎「生馬」 | > | 【やめてくれっ!僕は一人でいい、ずっと一人だから。………ルフェ、里見弴。二度と僕の前に姿を見せないでください。次見せた場合にはそれ相応の措置を執らせていただきます。お忘れなきを。私は妖精にも顔が利くということを。ではこれで。二度とお目にかからないことを願っています。(といい屋敷に帰る。)】 (2022/4/12 22:47:48) |
武郎「生馬」 | > | 【ごめ、ん、ごめんなさい………。なおやぁ………。】 (2022/4/12 22:48:18) |
弴[城主] | > | 【やだよ、ねぇ!!(手を伸ばしても届かないことを知っている、が。………伸ばしてしまう。)……どんな、処置をされてしまうんだろうね。…何も僕には効かない、けど。…妖精は、理想郷のあの者たちは、古物に興味はない。興味はないことは覚えていない。……妖精は、理想郷にしか、住んでいないのに。(.と小さな声で呟く。)………もう誰も、あの人にはまらない。 (2022/4/12 22:50:00) |
弴[城主] | > | [謝るなって。………ほら、俺に、わからせるんだろ………?(と背中を撫でて (2022/4/12 22:51:06) |
武郎「生馬」 | > | 【あれ、は…うぅ………その…その場の雰囲気というか………。】 (2022/4/12 22:53:07) |
弴[城主] | > | [っ、…き、きたいしてる、からな。………(とぽつり、と呟けば、甘い瞳で生馬を見て。………あぁ、そういえば寝室にも生馬が寝ていたな、とふと思い出し。 (2022/4/12 22:54:23) |
武郎「生馬」 | > | 【俺だって、どうやったらいいか、わからない、もん………】 (2022/4/12 22:56:00) |
弴[城主] | > | […その、前のも気持ちよかったぞ (2022/4/12 22:56:24) |
弴[城主] | > | […(ひそひそと声を小さく潜ませて (2022/4/12 22:56:38) |
弴[城主] | > | 【………(武郎にぃが心配だ。…国木田さんとかに、ちゃんと伝えておこう。と彼のおうちに向かう。…にぃのことを話せども俺は何もできないからと突き返された。 (2022/4/12 22:57:48) |
武郎「生馬」 | > | 【ほんと………?うまく出来ててよかったぁ………こっちの俺に聞いたんだよ。その………やり方、とか】 (2022/4/12 22:59:32) |
弴[城主] | > | […っ、そ、そうなのか。(そこに、方法を教えたやつがいたとは、と思いながら寝室の方を気にして。 (2022/4/12 23:01:29) |
武郎「生馬」 | > | 【………俺と、あいつはなんかたまに会話出来るんだ。短時間ならあいつの体を借りることもできる。】 (2022/4/12 23:04:56) |
弴[城主] | > | [へぇ………(なんかちょっと不機嫌になり)……、(むすん、と口を尖らせて。)…じゃあ、生馬にもっと詳しく話を聞いたらいいんじゃないか?(と墓穴を掘り気味に) (2022/4/12 23:06:02) |
武郎「生馬」 | > | 【一回それを使ってここにも来たんだが………?そうだな………ありかもしれない。】 (2022/4/12 23:07:54) |
弴[城主] | > | [………あーー、やっぱり、(やめておいてほしい。と頭を振り) (2022/4/12 23:08:20) |
武郎「生馬」 | > | 【………わかったよ。】 (2022/4/12 23:08:40) |
弴[城主] | > | [………わかってないな??…その、気持ち良すぎて、こう、帰ってこれなくなったらどうするんだ………(と口を尖らせながら頬を赤くして (2022/4/12 23:09:40) |
武郎「生馬」 | > | 【それは………大丈夫だと、思う。………二度とチャームは使わない、し。】 (2022/4/12 23:15:02) |
弴[城主] | > | [………それは、使って欲しい……その、…生馬のだって、俺は思いたい、から。…(と、お腹あたりを寂しげに撫でて。 (2022/4/12 23:16:25) |
武郎「生馬」 | > | 【直哉………。………ごめ、ん、でき、ない………。使ったら、兄上に、バレる、ここ、が。】 (2022/4/12 23:20:25) |
弴[城主] | > | [………バレたって…構わない。どうせこっちには来れないだろ……英のことだ。用意周到にしてある、と思うが……?……理想郷の一番奥地だから基本は誰も来ないと思うけど、って言っていたからな。 (2022/4/12 23:22:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/12 23:42:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弴[城主]さんが自動退室しました。 (2022/4/13 00:10:17) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 00:10:25) |
武郎「生馬」 | > | 【やだ、怖い………熱い、痛い、こわ、い…………。】 (2022/4/13 00:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/13 00:31:38) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 00:32:22) |
武郎「生馬」 | > | 【公子殿下の病が癒えるまでは何も出来ない………あぁ、そうか。燃やしてしまえばいいのか、全て。(胸元の青薔薇のブローチに触れ)閣下、貴方には死んでいただきますよ?大公として、せめて華々しく散り下さい】 (2022/4/13 00:33:47) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/13 00:34:01) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/13 08:22:48) |
弴[城主] | > | [大丈夫。大丈夫だから。(と頭を撫でて。)………、(英の言葉を信じるならここには誰も来ない。信じるなら。そっと治癒魔法をかけながら。) (2022/4/13 08:24:06) |
弴[城主] | > | 【……あぁ、嫌な気がするなぁ。…どうしたらいいんだろうね。(ぽつ、と呟き。)………、僕は迎え撃たないとね。(と理想郷に戻れば、今戻ったよ、と小さな声で。 (2022/4/13 08:25:03) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/13 08:25:09) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/13 08:42:46) |
弴[城主] | > | 【………(じゃあ、家族になろうよとか、言ったらよかったのかもしれない。もん、と考えだせば伏し目がちで。)……武郎にぃは、ただ、昔の亡霊に憑かれてるだけなのに。……そうであれは、呪縛だから…。 (2022/4/13 08:44:05) |
弴[城主] | > | 【……、武郎にぃにもう一度会ってちゃんと話をしなくちゃ。………僕がどうなるかわからないけど。それでも、会わなくちゃ……あって、話をしなくちゃ。 (2022/4/13 08:44:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/13 08:44:54) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 08:52:16) |
武郎「生馬」 | > | 【(ぎゅ、と兄とお揃いの青薔薇のブローチを握り)兄上………俺、は………。………兄上の望む大公はどういうもの、なのです、か………?】 (2022/4/13 08:54:36) |
武郎「生馬」 | > | 【このブローチは僕の魔力で出来ている。大公閣下、華々しく散り下さい。(魔力を込める、すると生馬のブローチが燃え上がるだろう。)】 (2022/4/13 08:56:28) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/13 08:56:30) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/13 09:07:27) |
弴[城主] | > | 【…だめ!!!(彼が握り込んだブローチが燃えるのを見るや否や、手を伸ばして、口の中に。やける。あつい。ごく、と飲み込めば、ぶわ、と焼けるように魔力に包み込まれるも、すんでのところで、抑え込めば、)…ごめ、………(そのまま何処かへと消えてしまって。理想郷ではない場所の、自分の領域に行けば、いたい、きつい、もえる。ぜんぶ、………いたい、…こんなに、いたい。 (2022/4/13 09:10:52) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが退室しました。 (2022/4/13 09:11:10) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 09:31:31) |
武郎「生馬」 | > | 【あ、あ、え、い…や、まっ、て。こわ、い………(ガタガタと体が震えだし)】 (2022/4/13 09:32:25) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが退室しました。 (2022/4/13 09:32:31) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 10:33:35) |
武郎「生馬」 | > | 【予想はしていたが………ルフェ、貴方はつくづく甘い。僕の炎を飲み込んだこと、後悔するといい。これで、大公閣下をお迎えにあがる準備ができた。あぁ、そうだ。ついでに元城主もお迎えしよう。新大公を支える形の二翼になってもらえばいい。】 (2022/4/13 10:36:18) |
おしらせ | > | 弴[城主]さんが入室しました♪ (2022/4/13 12:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武郎「生馬」さんが自動退室しました。 (2022/4/13 12:34:32) |
弴[城主] | > | 【…ゔー……ゔー……………(体内で武郎の魔力を消化するも、仕切れない。…気持ち悪い。暑い。しんどい。……このまま死んでしまえたら、きっと楽なんだろう。ぐ、と体を丸めて。 (2022/4/13 12:37:42) |
弴[城主] | > | [(結界の綻びが見える。…が、すぐに修復され、さすが泉だ。と感心した。………かなり遠くにいると思うのだが、)…生馬、なんで英は飲み込んだと思う?(と小さく震える彼に問いかける。 (2022/4/13 12:39:17) |
おしらせ | > | 武郎「生馬」さんが入室しました♪ (2022/4/13 12:39:37) |
武郎「生馬」 | > | 【わかん、な、い…なおや、こわ、い、熱い、やだ、痛い、こわいこわいこわいこわいこわい。(そう言いながら震える彼の両手は火傷を負っており。怪我もすぐに治せるのに、治そうともせず)】 (2022/4/13 12:42:01) |
弴[城主] | > | [もう痛いのも怖いのもここにいないから。(と生馬を優しく撫でて (2022/4/13 12:43:35) |
武郎「生馬」 | > | 【僕の魔力は飲み込んだ相手を喰らう。そして僕は飲み込んだもののところに自由自在にいけるようになる。…君が理想郷に戻ったとき、それが彼等の終わりの時だ】 (2022/4/13 12:43:45) |
武郎「生馬」 | > | 【焼ける、全部、燃える、やだ、俺のせい、やだ………。】 (2022/4/13 12:44:33) |
弴[城主] | > | 【………んん、…(意識が朦朧としてきた。…魔力に負けてるんだなぁと、体を抱きしめた。………みぶさんに、挨拶してなければ、あちらの僕にもあいさつをしていない、…あぁ、いつかはこちらの魔力が勝つだろうが、…それまで意識は愚か、体も持たないだろう。)………ごめんね、ごめんね、みぶさん、……僕が、…巻き込んでしまった。………(と体を丸めて。ひゅうひゅうと息をする。……一つ一つ記憶にロックをかけていく。……最後に残るのは、まざりものっけのない小さな体と多大な魔力。)…………(瞳を閉じて。 (2022/4/13 12:51:27) |
弴[城主] | > | […燃えないよ。大丈夫だから。(と背中を撫でて、そっと手を隠せば治してやり)…………(ふと、瞳を上げれば、あちらの生馬が消えていることに気づく。…英の魔力が尽きたか、遮断されてこちらに保てなくなったのだろう。……行き先は、人間界の、あの家。…その中には、あちらの英と…武郎か?もいるのか。 (2022/4/13 12:53:46) |
武郎「生馬」 | > | 「んん、ここ………、………また会う日まで、セフォン。」 (2022/4/13 12:54:47) |
武郎「生馬」 | > | 【なお、や………。………俺、戻るよ。俺が戻れば、解決するはず、だから。】 (2022/4/13 12:55:50) |
弴[城主] | > | [………戻らなくていい。なんで、英が力をかけたか忘れるなよ。………あいつは勝手だが、死んでほしくなかったんだろ。(と生馬を撫でて) (2022/4/13 12:58:06) |
弴[城主] | > | んん、………?(えっ誰だろう。と寝室の…先ほど僕が出て行った部屋に誰かがいた。…懐かしい気配で、)……、た、武郎にぃ!!!!!(とりあえず兄を呼び、食事を作る兄の元へ (2022/4/13 12:58:57) |
武郎「生馬」 | > | 【でも、………兄上は、公爵は諦めない。次は直哉が危険な目に合うかもしれない。……今の直哉は、公爵には勝てない。だから……。】 (2022/4/13 13:00:21) |
武郎「生馬」 | > | どうしたんだい、弴 (2022/4/13 13:00:36) |
弴[城主] | > | [……別に俺が危険な目に遭うぐらいならいい。…英は、お前に戻ってほしくなくてあんなことをしたんだ。 (2022/4/13 13:02:23) |
弴[城主] | > | 武郎にぃ〜〜!!(はぐっと抱きついてから寝室に誰かいるんだけど!と (2022/4/13 13:02:39) |
武郎「生馬」 | > | 寝室に………?一緒に行こうか。 (2022/4/13 13:03:21) |
武郎「生馬」 | > | 【わかってる、わかってる、けど………俺は、直哉を、危険な目に遭わせたくない………。好きな人を、危険に晒すことなんて、でき、ない………。】 (2022/4/13 13:05:20) |
弴[城主] | > | うん!…(手を引いて恐る恐る寝室を覗き込み。) (2022/4/13 13:05:52) |
弴[城主] | > | […そう言ってくれるだけで嬉しい。………ほとぼりが冷めるまでここにいようぜ。…じゃないと、英が浮かばれねぇよ。(…意識が死んだことは俺でもわかる。あんなに強い魔力だったんだ。英が消えていてもおかしくはない。…今、英の領域にいるだろうが、…完全に治るまでは、一人で過ごすつもりだし………。と瞳を伏せた。あのキラキラとした笑顔はもう見れないのだ。 (2022/4/13 13:07:48) |
武郎「生馬」 | > | あぁ………。お帰りなさい、生馬。随分長い旅だったようだが、楽しかったかい? (2022/4/13 13:08:09) |
武郎「生馬」 | > | 「兄貴………ただいま。」 (2022/4/13 13:08:33) |
武郎「生馬」 | > | 【………さめないよ、ほとぼりなんか。………。】 (2022/4/13 13:09:31) |
弴[城主] | > | ……?生馬にぃ?………ほんとだ!よく見たら生馬にぃだ!!(とぴょん、と嬉しそうにして。) (2022/4/13 13:10:02) |
弴[城主] | > | [……、そっか。…それでも隠れていよう。十分な食事も作れそうだし、定期的にみんなが観に来るから寂しくないしな。 (2022/4/13 13:10:36) |
武郎「生馬」 | > | 「ただいま、英。俺がいなくて寂しくなかったか~?」 (2022/4/13 13:11:51) |
武郎「生馬」 | > | 「………うん………。」 (2022/4/13 13:12:12) |
弴[城主] | > | …??だってあまりに一緒にいなかったでしょ?ご飯も一緒に食べてくれなかったし………そんなにいなかった時と比べて変わらないけど?(と首を傾げて。しっかりと自立した精神で話す) (2022/4/13 13:13:11) |
弴[城主] | > | […………いやなら、出て行ってもいいからな。…俺は、ここが心地いいって思ったからここにいるよ。 (2022/4/13 13:13:35) |
武郎「生馬」 | > | 「確かにそうだな。悪い悪い」 (2022/4/13 13:16:13) |
武郎「生馬」 | > | 【………嫌じゃない、本当は、本当、は。………ずっとここにいたい…………】 (2022/4/13 13:16:45) |
弴[城主] | > | [………じゃあ、俺のためにここにいてくれ (2022/4/13 13:16:58) |
弴[城主] | > | [(きゅっと生馬の手を握って。 (2022/4/13 13:17:08) |
弴[城主] | > | ね?ふふ、…ところでここどこだろうね?(と首を傾げて部屋を見渡し。あの時の、三人で住んでいた時の家だ。 (2022/4/13 13:17:49) |
武郎「生馬」 | > | 【うん………。】 (2022/4/13 13:19:55) |
武郎「生馬」 | > | ここかい?ここは僕が買った別荘だよ。 (2022/4/13 13:20:38) |
弴[城主] | > | [ありがとな。(とわしゃわしゃと生馬を撫でる) (2022/4/13 13:21:41) |
弴[城主] | > | ……別荘?別荘の購入っていいんだっけ?…それとも、図書館から逃げて他のイイ人と住むの?(と首を傾げて。悪いんだーと、口を尖らせる。 (2022/4/13 13:23:23) |
武郎「生馬」 | > | 【子供扱いするな………。】 (2022/4/13 13:25:00) |
武郎「生馬」 | > | いや、違うよ。兄弟で泊まったり白樺のみんなで使うための場所だから。ここは。 (2022/4/13 13:25:35) |
2022年04月11日 00時49分 ~ 2022年04月13日 13時25分 の過去ログ
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