「【SF】超巨大移民船ノア【廃墟】」の過去ログ
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2022年03月20日 00時17分 ～ 2022年04月16日 00時10分 の過去ログ
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| テイル♂傭兵 | > | ほぉ、若いんだな。女みたいな顔してんのな（姿を見せて、相手も誠意を示す為かヘルメットを外した下の顔を見た後腰のポーチからメモ帳とペンライトを取り出す）俺が聞いた情報だと昨晩ここから一つ向こうの山に連中が洗濯物を外で干してる姿がドローンで撮影されたらしい。普段は山に彫ってある穴の中に姿が隠しる筈なんだけどその入り口が見つからないからそれを探すのが任務だと（メモ帳に記載された情報をペンライトの小さい光で照らしながら）夜が更けてから動くからもう暫く待機だ。敵は暗視装置を持ってないけど戦闘用のドローンを持ってるらしいからコッソリ忍び込んでやろう、質問は? (2022/3/20 00:17:50) |
| ルカ♀♂人間 | > | あんたよりは若いかもしれないけど、仲介人があんたに斥候に最適だって紹介したんだ。仕事はちゃんとやるよ（女みたいな顔と言われれば、少しむすっとしながらも仕事はちゃんとできると告げます）ねぐら探しか…掃討するのは他の連中の仕事なんだな。それだけ分かればいい…あとはオレが調べてくる（彼と向かい合うように座りながら情報を教えてもらえば、どういうルートで忍び込むか脳内でシミュレートする） (2022/3/20 00:28:30) |
| テイル♂傭兵 | > | ちょいちょい、まだ相手の規模も把握できてないのに一人は危なすぎるだろ?何の為にここまで組んだりしたと思って…（一人で先行しようとするルカを静止して）ルカには前方向の警戒をして貰う為に紹介して貰ったが俺も後に続く、そのルートを案内しておくれよ?（空が暗くなり、腕時計で時間を確認した後に荷物をまとめて移動を開始する） (2022/3/20 00:32:25) |
| ルカ♀♂人間 | > | …悪い。一人で仕事することが多かったからつい…（彼に制止されればちょっと気まずそうにしながらも謝って）分かった。前は任せてくれ。もし、何かあったらあんたの力gは必要になるから…その時は頼むぜ（こちらの武器はスナイパーライフルにハンドガンにナイフ…ドンパチすることになれば、彼に頼ることになるだろう。そして移動を開始する…） (2022/3/20 00:43:29) |
| ルカ♀♂人間 | > | （っと、眠くなってきたのでここら辺までにしたいです） (2022/3/20 00:43:51) |
| テイル♂傭兵 | > | 【了解です、遅い時間までお付き合い頂き有難う御座いました…!】 (2022/3/20 00:44:21) |
| ルカ♀♂人間 | > | （こちらこそありがとうございました。機会があればまたロルの相手をお願いしたいです） (2022/3/20 00:47:10) |
| テイル♂傭兵 | > | 【今回の続きか日を改めてかはまたその時にでも、ではこれにて失礼させて頂きます…】 (2022/3/20 00:52:35) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが退室しました。 (2022/3/20 00:52:43) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/3/20 00:52:54) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/3/21 20:33:52) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、少しだけ待機してます…】 (2022/3/21 20:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/3/21 21:01:17) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/3/22 02:41:09) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【お久しぶりです、遅めですけど待機します〜】 (2022/3/22 02:41:24) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【自分の好みは 巨根ふたなり、中出し、孕ませ】 (2022/3/22 02:42:04) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【溢れ精液、ボテ腹、受精等ですが、グロスカ以外なら基本なんでもOkです…！】 (2022/3/22 02:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/3/22 03:05:18) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/3/22 20:27:03) |
| テイル♂傭兵 | > | 【こんばんは、今日も待機します】 (2022/3/22 20:27:33) |
| テイル♂傭兵 | > | 【日常系や戦闘、エロル等お付き合い頂ける方を募集させて頂きます…】 (2022/3/22 20:46:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/3/22 21:07:49) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/3/23 03:30:11) |
| テイル♂傭兵 | > | 【遅い時間に目が覚めたので待機します】 (2022/3/23 03:30:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/3/23 04:04:04) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/3/24 23:36:06) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【待機です〜、ふたなりさん優遇ですがどなたでも…！】 (2022/3/24 23:36:51) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/3/25 00:17:31) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こんばんは、初めて部屋を利用するものです。お邪魔します～…】 (2022/3/25 00:18:01) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【こんばんは、はじめまして…！】 (2022/3/25 00:24:06) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こんばんは、初めまして～。此方としてはRPを楽しめたら…と考えているので、NGとかは特にないです】 (2022/3/25 00:27:00) |
| おしらせ | > | リウリス♀改造人間さんが入室しました♪ (2022/3/25 00:28:47) |
| リウリス♀改造人間 | > | 【こんばんは。私も参加して大丈夫でしょうか？スカトロと過剰な流血が（リョナ）苦手かな？という感じです。】 (2022/3/25 00:29:16) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こんばんは～。私は多人数ロルも問題ないですよ。】 (2022/3/25 00:29:45) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【かしこまりましたっ、こちらのシチュ希望は少々乱暴めな陵辱で受精させられたいですね…】 (2022/3/25 00:29:49) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【此方も問題ないですよ〜】 (2022/3/25 00:30:15) |
| リウリス♀改造人間 | > | 【私も乱暴にされたりとか好きですね。】 (2022/3/25 00:30:22) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【（私が分裂する必要があるような…）】 (2022/3/25 00:30:38) |
| リウリス♀改造人間 | > | 【そうですか。うぅーん…なら私最後に来たので私失礼します。お二人さん楽しんでください】 (2022/3/25 00:31:01) |
| おしらせ | > | リウリス♀改造人間さんが退室しました。 (2022/3/25 00:31:03) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【乱暴に至るまでのロールもやれたらな～、という感じだったり。】 (2022/3/25 00:31:40) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【お疲れ様です～。攻め二人分を処理するロールパワーがなくて…。】 (2022/3/25 00:32:20) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【多人数はまたの機会に、ですネ…お疲れさまでした。 良いですねぇ…導入からじっくり始めましょうかっ。此方中文ロルメインですが長めのものも頑張ればいけますっ。】 (2022/3/25 00:33:22) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【行為自体も好きなのですが、その前の導入部分も好きなので。此方は中文なのか長文なのかはわかりませんが、一先ず指の動く感じに任せます。】 (2022/3/25 00:35:21) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こちらのキャラの設定としては、移民船内の運搬や建築等、単純に力仕事を行う為に屈強かつ、繁殖力を強化するように遺伝子操作された人間です。なので筋肉質、高身長、両性具有なイメージですね】 (2022/3/25 00:38:00) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【廃墟化後は生物的にタフなのもあって自らの肉体を活かして生き残っている…という感じかなと】 (2022/3/25 00:40:39) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【承知しました〜、アークの設定はこの箱舟のルーツを解き明かすために各ブロックの廃墟をハッキング能力を駆使し暴き回り同時に金目の物も掠め盗りながら生計を立てる盗賊獣人さんです。体型はスレンダーで、非処女ですが純粋な生物さんとの性行為経験、妊娠経験はありませんっ。】 (2022/3/25 00:40:54) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【乱暴めな陵辱、に繋げる想定だと…こちらの金品や物資を掠め取って、という形が良さそうですね。】 (2022/3/25 00:42:03) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【無意味な敵対行動で生存者同士関係悪化させるつもりはないものの、悪事に対しては。】 (2022/3/25 00:42:29) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【強さ故に無益な争いはしない…とても良い……。そうですね…！では盗賊猫アークさん、ライルさんのお宝にロックオンさせていただきます…！】 (2022/3/25 00:43:52) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【出だし参りますネッ】 (2022/3/25 00:44:20) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【よろしくお願いしますッ】 (2022/3/25 00:44:28) |
| アーク♀半猫獣人 | > | う〜…ヒジョーにまずい…いい加減に何かお宝をゲットするなりして銭を手に入れないと食べるものはおろか、飲用できる水を確保するのも困難だぞ…居住地に戻るにしてもまたあの虫の巣を戻らないといけない訳だし……この先の第2市街に到着するまでに金目の物を手に入れなきゃなぁ……あっ、み…水がなくなった…はぁぁ………(荒れ果ててはいるものの街へ向かうための人通りはあり最低限の手入れはされている居住ブロック間の連絡通路、ここに至るまでに経験した昆虫型クリーチャーとの死闘に疲弊しとぼとぼと歩く若い半猫獣人。水筒に僅かに残った飲水を飲み干してしまうと深いため息をつく。) (2022/3/25 00:51:48) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （彼女が途方に暮れている最中。彼女の目に、高速で動く影が見えた、と思えば。それは止まった。ーーー旧世界における”車両”だ。所謂軍用のモノであり、走破性においてはこの荒れ果てた地には最適だろう。その車両からヌッと現れた、黒い巨影。人の形をしている、が。隣の車両に比べると、縮尺があっていない気がする。…凡そ、2mは優に超しているのだろう。タンクトップから出る丸太のような腕、逞しい首、迷彩ズボンに包まれた屈強な足腰。見るからに…タフだ。挙句車両から何かを取り出したと思えば。ーーーこれもまた骨董品に近いだろう。”重機関銃”だ。通常、人が運べるものではないのだが…それを、玩具のように気安く担いで。まだ物資が残っていそうな、同時に危険因子が詰まっていそうな区域に足を踏み入れていく姿が見えるはずだ。車両は置きっぱなしなのは、一人である故なのだろうか。 (2022/3/25 01:00:18) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 彼女がどうするか悩んでいる間に、重々しい銃撃音が始まった。ーーー当分出てこないか、二度と出てこないかのどちらかだろう。車両は、狙われている様子もない。） (2022/3/25 01:01:19) |
| アーク♀半猫獣人 | > | っ…！？手動操作車輌…！？ うわ…でかいッ…マッスルを具現化したようなヒトだな…あの肉体は自然には生み出せないよな〜っ…そしてアレは実弾兵器ッ、パワーは第三世代ブラスターにも劣らないけど…あんなに重くて大きいデカブツを軽々と担いで…タダモノじゃないッ…！（旧世界の遺物が、まさに現役で使われている光景に考古学者でもあるアークは興奮気味に眺め、そして写真に収めている。そして程なくして鳴り響く激しい銃声に気圧されながら少しずつ"巨人"の乗っていた車輌に近付いていく。彼女の頭の中には考古学的な好奇心と少しの金目の物への期待で埋め尽くされたいた。流れ弾が飛んでくるかもしれないリスクは理解していても、そう考える前に彼女の体は車輌に向かっていた。）スッゲー…！本当に手動で操縦できるんだ……ハンドルにペダルまで付いてる…！…あの人には悪いけど…何か興味深いものがあったら頂いてしまおう…ッ！(車輌のドアに張り付き運転席を興味深そうに眺めた後、車輌後部に積まれたコンテナを物色しようとドアを開けた。) (2022/3/25 01:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/3/25 01:21:41) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/3/25 01:22:25) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【おかえりなさいませっ】 (2022/3/25 01:22:38) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ろ、ログガーｯｯ】 (2022/3/25 01:22:39) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ただいま戻りました！】 (2022/3/25 01:22:46) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【あるあるですネ……】 (2022/3/25 01:23:59) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （彼女が覗き込んだ運転席には、興味深いモノが転がされていた。透明ともつかない美しい色合いの、高純度の鉱石とレアメタルで構築された…恐らく、”認証キー”。旧世界のものではなく、この船の時代の技術であろう。現在残された技術では複製不能と思えるソレは工芸品のようでもあり、そして…それほどのモノだ。”プラント”一つを稼働させる為のものだと推測できる。この車両の主はそちらの造詣にも深いと見える。ーーーまぁ、コレを盗ったら命はないだろうと思えるものだ。車両後部のコンテナを開ければ、ーーーポリタンクがずらりと並び。保存食が詰め込まれている。その他にも、異常な数の”実弾”が見つかるはずだ。重機関銃の口径に見合ったサイズだが、これほどの量がある事自体は不自然だ。どこかで、”製造”されていなければ説明は付かない。彼女が物色を続ければ、銃撃自体は散発的になってくるだろう。お掃除タイムに突入したという事は…危険度は、跳ね上がる。） (2022/3/25 01:28:44) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ……こんなにも物資が潤沢に…まるで軍隊みたいだぁ……飲料水と食べ物はひとまずいただくとして、実弾兵器の弾薬…分析によると、かつて旧世界の単位で…12.7mm弾と呼ばれていたみたいだね…(車内の装備品、弾薬まで細かく腕に装着している多目的デバイスでスキャンを開始、分析していく。)とても興味深いけど………こんなに沢山、それも薬莢から弾頭までほとんど経年劣化が見られない…………何か大きい組織が関わってそうだ…あんまり深入りするとマズい…かも…。でも……っ(彼女の肉体に流れる猫獣人の血が、好奇心に対する探究心が彼女の心をざわつかせる。せめて記録、そして証拠だけでも…と思い弾薬から食料、飲料水…なるべく有り余っているものを選択しながらそれらを鞄に詰めていく。そして…運転席の"鍵"、一歩間違えれば確実に自身にも危険が及ぶものだが、どうしても解き明かしたい。触れてはいけないであろう禁忌に惹かれ、"鍵"のスキャンを開始する。) (2022/3/25 01:42:37) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （食料品、飲料水自体は至って普通の”発掘物”という解析結果だった。つまり、ああして主が暴れて得た戦利品という訳だ。弾薬の経年劣化がない、という事は…一つの仮説が立てられるだろう。そしてその仮説は、すぐに証明される事になる。スキャン自体はそう長くかからないものだ。そもそもにココの”システム”を動かす為のデバイスなのだから、意図的に読み取り辛くする必要などない。ーーー”兵器製造プラント”。大抵の場合、そのようなプラントは早々に占拠されてしまうだろう。そして、”武器商人”がそれを元に交渉を優位に進める。故に、そんなものが残っているはずがない。 (2022/3/25 02:00:49) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーー答えは単純だった。”大型兵器”に特化したプラントだったからだ。ヒトの手では運用できないものに価値などない。売り捌けない鉄屑など必要ない。12.7mm弾など、今残っている者に対してはオーバーキルも良いところだ。無駄と無理が重なった、見向きもされないもの…それを、この主は運用しているのだ。旧世界の”図面”を手にして、製造させればその単純な構造故に材料の浪費を抑えられる。タフな見た目に反して、それなりに考えて動いているようだ…と想像がつく。そして、そのプラントを覗きに行けば、もっともっと、旧世界の残滓を探す事が出来るだろう。あぁ、どれほど欲求を満たせるだろうか。ーーーゆさり、と車体が揺れると同時に、ばたんと音が鳴った。運転席に、褐色の肌の、”巨人”が座り込んでいた。がちゃり、とロックがかかる音を響かせつつ、担いでいた重機関銃を後部座席の足元に下ろして。）ーーー肉、喰うのいつぶりかなァ。（彼女を碌に見ずに、エンジンをかけた。そして何事もないように、車両を動かしていく。ーーー肉など、保存食にはなかった。そして”巨人”が持ってきたコンテナの中にも、それらしきものはない。） (2022/3/25 02:00:53) |
| アーク♀半猫獣人 | > | っ……いけない、長居しすぎたかもな…。早いところ抜け出して…この車輌に追跡装置を取り付けて武器の出処、どこかに存在するかもしれない工場の見学にでも………ッ！？(車体が揺れ、"持ち主"が戻ってきた事に気付くとジワリ…と冷や汗が滲み出る。『えっ………気付かれ…っ、いや…大丈夫、大丈夫だよな……きっと……このまま隠れてやり過ごせば……』車両のエンジンの熱気か、それとも激しい緊張か。ドクドクと心臓の鼓動が速まり、アークは戦慄していく。彼女の発した一言に背筋が凍り付き、今までに感じたことのないような命の危機を感じ取る。ホルスターに収められたブラスターに手を伸ばそうとするが…"彼女"はおそらくこちらに気付いている。何をしてくるか分からない、もしもこちらが先に銃を抜けば圧倒的な力の差、そして実戦経験の差からあっという間に返り討ちにされるかもしれない。アークは恐怖のあまりただジッと固まることしかできなかった。) (2022/3/25 02:14:08) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （彼女が一切動かない事にも特に言及する事なく…ある程度走り込んだ後、停車するだろう。エンジンを切ってから、ゆっくりと口を開く）流石に他から狙われる場所でチンタラしてるつもりはねえからな。「ここは安全」だ。（第三者、おこぼれを狙う者。…彼女のような者。あそこには確かにその可能性があった。車外を見れば、もう相当に離れている…というか、複雑な構造の”プラント内部”に運び込まれていた。…もし、この場で外に飛び出したとしても、地の利を掴んでいるのはどちらか…と言われれば明白だ。）お前が盗ったモンは別に返せとは言わねえよ。ーーー代わりに、お前が身に着けてるモン全部ココに出せ。”等価交換”ってヤツだよ、盗人ォ。（彼女が離れた助手席付近に指をトントンと叩いて、文字通り身ぐるみをよこせと言っているのだ。） (2022/3/25 02:22:46) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ッ……！やはり、バレていた……っ。……食べ物と水は、必要…だから………っ…ここは従う……。でも、どうやらここは"何か"の工場のようだけど…アタシがここから安全に出られるって保証はあるの？(直接声を掛けられると、これ以上隠れているフリをしても意味がないと悟り立ち上がる。持ち掛けられた等価交換、そしてここは相手の土俵のど真ん中。背に腹は代えられなく、その条件をのもうと腰に下げられたホルスター、そしてそれに収められたアークの長年の相棒である旧型レーザーブラスター。それから多目的デバイスを助手席に放り投げる) (2022/3/25 02:34:44) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ああん？もうこの時点で詰みなの分かってるだろ。（レーザーブラスターが出てきた瞬間。一瞬でそれは掠め取られた。大きな手に比べれば小さな道具であるが…それが、手慣れた様子でバッテリーを引き抜き、残留したエネルギーを霧散させるキーを押して。今この場で扱える彼女の火器…命綱が断ち切られた。ポン、とそれを再び席へと放ると、トントンと自らの股の間を手で叩いてみせ）何か隠されてたらたまったモンじゃねえ。服も全部脱ぎやがれ。ーーー安全に出るにゃ、最低限俺の機嫌取りしねーとダメだって言っておいてやるぜ？ (2022/3/25 02:39:23) |
| アーク♀半猫獣人 | > | っ………(『スキを見せてくれるような相手でもないよね………ホンっとどうしよぉぉぉッ……！！長居し過ぎなきゃよかった……いや…そもそも車輌に入らなきゃ良かったのかなぁぁぁっ……あわわわわ………それに服脱げって…これ完全に食べられるパターンじゃんかぁっ……！！ひ、一思いに急所を一突きして屠殺してぇぇっ…！！嫌でも死にたくいなぁっ…命乞いしたら許してくれる？くれなさそうだよなーっ…』表面上は冷静に振る舞うが内心パニック状態になりながら、使い古された探検用ジャンプスーツを脱ぎ、汗で湿ったタンクトップを脱ぐと小ぶりで控えめな胸と薄らと骨の浮き出たスレンダーな肉体が露になる。ジャンプスーツとタンクトップの下に身につけられていたのはシンプルな下着のみで一見これ以上の危険は無さそうだが。)…こ、これで……いいか…っ………なぁ？(下着姿の彼女の体は恐怖のあまり小刻みに震えている。) (2022/3/25 02:49:54) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーー…（顎に手を当てて、相手の身体をつま先からてっぺんまで眺める。一度引きで眺め、ぽつりと一言。）…喰い応えは無さそうだな。喰うにしても、肥えさせてからじゃねえと。（ハァ、と冗談めかしていない本気っぽい溜息を一つ付いた。と、同時に。ぐい、と強引に手首を引けば…自らの股の間に彼女を座り込ませる。貧相な身体の背中に、背後から…熱く、逞しい身体が吸い付くだろう。背中の表面に感じる巨大な柔らかさは、彼女の控えめな胸とは対照的なソレがあるのだと分からせる。無遠慮に股倉へと手を伸ばし、両手で強引に左右に開かせる。…その脚に、脚を引っかけて開脚状態を維持させると…ぬぷ♡と無遠慮に太い指を雌穴に差し込んだ。ーーーと、いっても。少し手心を加えたのか、入口を何回か擦って、馴染ませてから…指の腹で肉壁をなでるように、ぐりゅ…♡と。）コッチの具合は、どうだ。 (2022/3/25 02:57:39) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ……う、う〜〜ッ…！ひぃぃっ…や、やっぱりホントにアタシのこと美味しく食べようとッ！？(残念そうなため息に若干安心しながらもホントに食べようとしていたのか…とも思い目に涙を浮かべて泣き言を吐く) っ…ちょっ…！？何するんですかっ……！(強引に引き寄せられ抵抗もままならず股関に座らせられると、彼女の肉体が帯びている熱気とセクシーな汗の香りに少し胸が高鳴りだす。『うぁっ……体が大きいだけじゃなくて…胸まで…うぅっ……何から何までアタシが勝ってる要素がなくて心が折れそうっ…』などと思っていると開脚させられ膣に太い指を挿入され不意に矯正をあげる) ッ…ひゃっ…ぁ……そ、それって……ンっ……ああぁっ……♡(以前にアンドロイドの少女に調教された経験からスケベ体質に作り変えられていたアークの肉体は膣口を擦られるとそれだけでどぷとぷと愛液を分泌し始める。緊張からか体温は上がっており膣内は熱く、心臓の鼓動に合わせて指をキュッキュッと締め上げる。) (2022/3/25 03:13:10) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ッ…なンだよ、盗み働くよりコッチで稼いだ方が、お前の為になるんじゃねえ、のッ？（少し触れただけで十二分に濡れたそこから指を引き抜こうとした矢先。まるでフェラチオのようにねっとりと肉穴が締め上げてくれば、その熱い柔らかさに想像を掻き立てられてしまう。…名残惜しそうに指を引き抜けば、彼女の体温で温められたソレが湯気立つのが見えるだろう。ハァッ…♡と熱い吐息が耳元で聞こえたと同時に、彼女のうなじに鼻先が押し付けられる。深呼吸…すると。）ーーー…っ、くっせ♡ たまんね、コレ…♡（彼女の身体の匂い。つまり、汗の匂いだ。ライルは遺伝子操作された人間であり、その中にもネコ科の動物の遺伝子が込められている。それが、彼女の匂いによって呼応しているようだ。迷彩ズボンの内側にある”雄肉”が、たっぷりと主張するように突き出し始めれば…）オラッ、前に手ェ付きやがれ…俺に、ケツ突き出すンだよ、いいな？♡ (2022/3/25 03:29:57) |
| アーク♀半猫獣人 | > | フッ…ふーっ……ぅう…♡娼婦なんて…っ……アタシには向いてないっ……ッ♡ン…っ…あぁぁッ…♡(引き抜かれる指に細かな膣ヒダが絡みつく。そして膣内がひとまず空になると指の形にぽっかりと空いた膣口は物欲しそうにヒクつき濃厚な愛液と共に発情した雌のフェロモンを放つ。)っ…あぁっ♡なにしてっ…♡やだっ、嗅がないで……っ♡今のアタシきっとニオッてるからぁっ…(うなじに鼻を擦り当てられると彼女の遺伝子に含まれる猫族のフェロモンにも当てられたのか、まるで首元をオスに噛み付かれたような感覚に陥り子宮が、卵巣がぎゅるっ♡ぎゅるっ♡と疼き出す。アークは人生で初のガチ子作りモードに突入してしまっ。) (2022/3/25 03:40:53) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【最後のあたり脱字訂正+追記ﾃﾞｽ……！！】 しまったようだ。そしてアークは言われるがまま四つん這いになり尻を突上げ、命令されていないにも関わらずふりっ♡ふりッ♡とケツを振り出す、それと連動するように愛液がどんどん溢れ出す。) (2022/3/25 03:43:08) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーっクソ、調子、狂うッ…♡（それなりに、ネコ科のフェロモンが効いてしまっている事を認識し始めたがもう遅い。彼女が四つん這いになって尻を突き出した途端、食らいつくように顔を尻の谷間に押し込んだ。尻尾の根元、蒸れた肉の匂いを吸い込みながら…ニュル、ニュル♡とその谷間に舌を這わせる。塩気を感じるが、それも興奮材料の一つにしかならない。一番強烈であろう部位を嗅ぐべく、彼女の足首に手を伸ばして…両足を、顔の手前へと強引に持っていけば。スー♡ハーッ♡と大きく深呼吸すると、ギチギチにズボンを破りそうな膨らみへと変貌する。何度か呼吸したところで、慌てる手が片手でベルトを緩め、ズボンを下げ…ムワッ♡と雄の臭気を放つ肉棒を外気に晒した。荒っぽく自らのソレを扱きながら呼吸を繰り返していたが…完全に、理性が飛んだと見えて…）フー、ッ♡（突然、彼女を抑え込んだ。同時に火照った身体で背中からのしかかると…熱くヌルつく矛先を、陰毛の茂みに押し付けて。何をしているのかは明らかだ…何度も腰を振って、落ち着きなく肉穴へと、目掛けて…ぐりゅ、ぐりゅぐりゅ♡） (2022/3/25 03:49:59) |
| アーク♀半猫獣人 | > | んにおぉぉっッ♡それ…ぇっ♡だめっ♡♡あっ、あっ………あぁぁぁっ♡♡だめれすっ♡♡そんなっ…き、きたないトコ……っ♡♡あ゛っ…おっ…♡(尻尾の付け根に生暖かい舌先を這わされると未知の感覚にビクンビクンッ♡と尻尾が波打ち腰が抜けたようになり下半身の自由が効かなくなってしまう。)………はーっ…はーっ………♡♡あ、ぁっ……！？(そしてついに現れた彼女の男根、バキバキに反り勃ち血管が浮き上がった屈強なペニス。初めて見る本物の"雄"に畏怖し、子宮から全身が震え上がる。そしてようやく理解する『このままだと子種を植え付けられ、自分は彼女のつがいになってしまう』と。)あ…ァっ…♡♡に、逃げ………ッ♡♡(逃げようと這いつくばろうとするも強引にねじ伏せられ性器に熱いモノを這わせられると、それが何か身体で理解し挿入前にも関わらず絶頂、ぼと、ぼと♡と滝のような愛液を亀頭に向かって吐き出してしまう) (2022/3/25 04:04:57) |
| ライル♂♀混種人間 | > | う、ごくなァ…俺の、モンだぞ♡（彼女が這いつくばり、逃げ出しそうな素振りを見せた途端。乳首まで固くした火照った胸が、背中にみっちりとつぶれるように張り付くほどに伸し掛かって、彼女の耳元で所有物宣言をする。かぷ…♡と耳を甘噛みしながら、自らの亀頭にねっとりと絡み付いた愛液を潤滑油に、ぐっぷりと雌穴へと剛直を押し込んでいく。カリエラによってゴリゴリと肉をかき分け…ずりゅ♡とポルチオの下に潜り込む矛先。その状態で、ズッ♡ズッ♡と力強く、突っ込む動作を始めて） (2022/3/25 04:10:03) |
| アーク♀半猫獣人 | > | は…あぁぁぁっ♡♡(一気に伸し掛かられた上で耳元でそんなことを呟かれると、自分は彼女の所有物なのだと悟ってしまい抵抗する気力は消え失せる。雌としての運命を受け入れるとアークの尻尾が陰茎に巻き付き、膣内へと誘う。そして…) ほ…ぉっ……♡♡んンン゛ン゛ん゛ッ♡♡♡♡にゃあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ！♡♡♡♡(初めて膣に受け入れるホンモノの肉棒、身体の相性も抜群な様子で初めてにもかかわらず難なくそれを受け入れる。ポルチオを押し上げられるのと同時にギュッ♡と膣全体でペニスを、特に亀頭周辺を強く締め上げる) (2022/3/25 04:21:16) |
| ライル♂♀混種人間 | > | っ、ぉお”ッ♡♡（肉棒に絡み付いた尻尾の柔らかさがアクセントになり、彼女の肉穴と尻尾に自らの性器を擦りつけるように、只管腰を振り乱す。膂力は尋常でなく、彼女を抑え込む力は暴力的であり…呼吸が阻害される程度の状態だ。故に、突けば突くほど彼女の呼吸は苦しいものになっていく。脳が蕩けるような息苦しさと、粘膜を滅茶苦茶に荒らされる快感。それが一気に押し寄せてくる）ーッあ”、あ”、ッや、っべ、ィ”…ぐ、ぅッ♡♡（ポルチオの弾力を逞しい矛先で叩いていたのもつかの間、雌肉がたっぷりと肉棒を抱きしめ、挙句一番イイところを決められてしまえば…数か月ぶりに猛烈に湧き出た性欲を吐き出すように、真っ白でドロドロな熱い子種を噴き出した。同時に、彼女の腰を強く抱き寄せ…一滴も零さないように、子宮に叩き込む。寄り添った彼女の首辺りに歯を立て、がぷ…♡と強めに。本能に任せて噛みついてしまう） (2022/3/25 04:28:25) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ン゛ーーッ♡ふぎぃッ…♡♡フギィぃぃ____゛っ♡♡お゛っ♡え゛ッ゛___え゛ぇ゛っッ♡♡おぉ゛ッ………♡♡お゛ォ゛……ォ゛……ッ♡♡♡……゛…！♡……゛゛゛゛？！？〜〜〜♡♡♡(下腹部から脳髄まで直接稲妻のような快感が響き渡る、子宮ごと内蔵をごちゅっ♡ごちゅ♡押しつぶされ酸欠状態になるにつれてアークが脳で感じる性感はどんどん大きくなっていき呆気なく絶頂。ぎゅるるるっ♡♡と狭く熱い膣内で雄を締め上げ、射精を誘う。そして腹の中で熱い質量がジワジワ♡と広がるとその感覚にまたアクメをキメる。まるで薬物のように過激な快感の波に身を委ね何度も、何度も絶頂しその度に膣に圧をかけ子種を慾る。)ン゛_____っ♡♡♡ニ゛ャっ………ぉぉっ゛♡♡(だぽ、たぽ♡と腹に重いザーメンを溜め込みながら、首周りを噛み付かれるとついにアークの卵巣は無防備な卵子を排卵、"つがい"の前に差し出してしまう。) (2022/3/25 04:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/3/25 04:48:35) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【おやすみなさいですかねっ。本日はありがとうございました…！ライルさん格好良く逞しくでとても良かったです…！この部屋にはたまに顔を出すのでまた一緒にお相手できたらいいなと思いました！お疲れさまでしたッ】 (2022/3/25 04:55:15) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが退室しました。 (2022/3/25 04:55:18) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/3/26 14:57:37) |
| テイル♂傭兵 | > | 【仕事が早く終わったので少しだけ待機してみます…】 (2022/3/26 14:58:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/3/26 15:45:07) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/3/27 00:16:57) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【顔出しです〜】 (2022/3/27 00:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/3/27 00:37:35) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/3/27 00:53:33) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【待機します～。アークさん、先日はお相手ありがとうございました！】 (2022/3/27 00:54:04) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/3/27 01:05:31) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【こんばんは〜、いえいえ…！こちらこそありがとうございました…！！】 (2022/3/27 01:05:44) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こんばんは！もう少しで走り抜けられそうなところでダウンしてしまったので申し訳ないです…！】 (2022/3/27 01:06:46) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【いえいえ大丈夫ですよ…！お気になさらず…！】 (2022/3/27 01:10:00) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【続き、少しロールで世界掘り下げつつやってみたいな…と思っていますっ。今日のお気分はいかがでしょうか…？】 (2022/3/27 01:12:20) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【いいですね…！是非今晩もお相手お願いします…！】 (2022/3/27 01:15:16) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ありがとうございます！イメージとしては、あの後から少し経って…衣服を着せた辺りから開始でもよろしいでしょうか？やりたい事があれば、それに行きやすいような前提にすることも…】 (2022/3/27 01:17:16) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【そうですね、ではその辺りから始めましょうかっ！】 (2022/3/27 01:21:35) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【此方から書き出します！よろしくお願いします～】 (2022/3/27 01:22:27) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【はい！お願いしますッ】 (2022/3/27 01:25:51) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （随分と熱の入った”交尾”を終えた雄は、冷静さを取り戻していた。と、同時に。目の前の雌に対して、無碍に扱える心理を失っていた事を理解していた。彼女が脱力している間に、自分は最低限衣服を身に着け…彼女に身体へ盗ったはずの衣服をかけると。エンジンをかけて再び走り出した。速度は出し過ぎておらず、一先ずは狙われない為に場所を移動させているだけのようだ。ーーー彼女の意識が戻った辺りで、ぶっきらぼうに尋ねるだろう。）…お前、何処に行く予定なんだ？（そこに置いていくぐらい、何でもない。…そう思って尋ねたが。…彼女の装備を見れば、何かが起これば野垂れ死ぬであろう未来も想像がつく。自身が口にしようとした言葉に対し、”待った”をかけて…一先ず彼女の答えを待つ。） (2022/3/27 01:27:52) |
| アーク♀半猫獣人 | > | …………お゛♡…へっ………？あれっ？これ、アタシのジャンプスーツ……はぁ…はぁっ…………う゛っ…お、お腹重っ……(アクメの余韻に浸りながら) (2022/3/27 01:34:13) |
| アーク♀半猫獣人 | > | (誤送信ﾃﾞｽｯｯ) (2022/3/27 01:34:31) |
| アーク♀半猫獣人 | > | …………お゛♡…へっ………？あれっ？これ、アタシのタンクトップとジャンプスーツ……はぁ…はぁっ…………う゛っ…お、お腹重っ……(アクメの余韻に浸りながらも、自分の体に掛けられた取り上げられた筈の被服に気付き、いつまでも裸でいるのもな。と思いそれを着直そうと身体を起こす、元々アークのスレンダーな身体に合っていたタンクトップは今のアークの精液ボテした腹までは覆いきれない。無論ジャンプスーツのジッパーも閉められるはずはなく。ザーメンででっぷりと突き出た腹を擦りながら彼女の問に答える) ……一応、第2市街に向かおうとしてた。………あてはない、けど…。 (2022/3/27 01:39:12) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 第2市街ねぇ…レーザーブラスター一本と、デバイスだけでどうにかなると思ってンのか？（彼女から聞こえた答えは、無謀…とまでは言わないものの、場合によっては”詰み”もあり得る選択肢だった。だが、アテはないのに何故危険が孕む地帯に踏み込もうとするのか。それが疑問故、ちらりと彼女を横目で見たものの…自身が彼女に吐き出した影響がモロに腹へと出ていれば、気まずそうにまた視線を逸らして）…何が目的で行くんだよ。水もメシも碌に確保、してねえのによォ。（そう口にしつつも、彼女から取り返したはずの水と保存食糧を片手で彼女の元へと放り投げた。つまり、そういう事だろう。） (2022/3/27 01:44:20) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ……正直、死ぬかもな…とは思ってた。それでも……アタシはどうしても解き明かしたい謎があるんだ、アタシ達の住むこの狂った"鋼の大地"はどうやって生まれたのか…そもそもアタシ達の祖先は一体どこから来たのかを。遥か昔…全ての生命は機械と鉄と砂ではなく巨大な岩とそこから流れ出る水、それから一面に生い茂る植物に囲まれて生きていたとされる…もしもそんな場所が存在するのなら、アタシはそこに行ってみたい…！………まぁ、一言で言い表すなら、探究心と好奇心…ですかねっ！(自分を突き動かすのは謎に対する探究心と純粋な好奇心だと、目を輝かせながらどこか誇らしげにそう伝える。) (2022/3/27 01:59:02) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ーーーハン、飢えて人様のモン漁るような、自分の面倒も見きれてねえ野郎なのに。そんなに気になるのかよ、謎ってヤツが。（帰ってきた答えは…この過酷な環境下において、まさしく夢物語と言えるような内容であった。反射的に鼻で笑ってしまったが、…それに命を懸ける相手だ。本気なのだろうとは読み取れた。）夢を見るのは勝手だが、ソイツの真実を知って失望しちまう事もあるだろ。…それでも良いってンなら、俺ァ別に構わねえと思うけどな。（彼女の主張を一方的に否定する事なく…どことなく神妙な面持ちでそう返し。辺りの光景を見るに、その第2市街に向かいつつある事は分かるだろう）…俺としちゃ、生きる為の物資がありゃ万々歳だ。お前は技術屋っぽいから…俺が諦めてたようなロックの先にも行けるだろ。ーーー俺が銃を撃つ、お前が道を開く。そんでお互いの欲しいモンを探す。悪くねえ条件だと思うが、どうだ。（片手で、放っていた彼女のレーザーブラスターを拾い上げ、差し出す。この場で撃たれてもおかしくない状況下だ。であるのに、前を見続けて運転を続けている。） (2022/3/27 02:11:27) |
| アーク♀半猫獣人 | > | む、むー…それを言われたら痛いところだけどっ…でも、それでも自分の命を投げ捨ててでも知りたいんだ…見てみたいんだ…、誰も知り得ないような大きな謎の答えを…。ところで、ロック…？それはそれは、ハッキング技術の出番ですね！それならお任せあれ！解錠はアタシの得意技っ！…ふんふん、そしてそれは悪くない提案だねっ…それに…そのっ……あなたと一緒なら、なんか…とっても心強いっていうか…ッ……♡そ、その提案…乗りました！(取り上げられていた自分の相棒を差し出され、よく手に馴染むそれを受け取るとアークもまた彼女を信じ、その提案を飲んだ。) (2022/3/27 02:26:46) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 知ったところで死んじまったら、それこそ終わりだろ。考えとか知識っつーのは誰かに伝えてナンボだ。…進んで身を投げるようなヤツだったら、どっかで見捨てちまうぞ。（知識欲に対しては釘を刺しつつ。しかし相手の技術が役に立つと分かれば、頼るのが自分にとっても大きな利益になるだろうと踏んで。…彼女が言い淀んだ言葉を耳にすれば、こちらも何も思わない訳でもなく…）…ライルだ。…さっきは勝手にヤっちまって、悪かったな。（耳が僅かに赤くなっている辺り、こういう経験は少ないのだろう。自らの名前を口にしながら、目的地へと車を飛ばして…） (2022/3/27 02:36:09) |
| アーク♀半猫獣人 | > | それはそうかも……折角解き明かした謎もアタシが誰かに伝えたり…後世に遺すなりしないと……またさらなる謎の探求に繋がらないだろうしねっ！危険への対処ならあなたの方がなれているだろうし…危なくなったらあなたに従うよっ…。ライルさん…ライルさん、アタシはアーク。……いやぁ…最初はビックリしたし、生のおちんぽを挿れられた上に膣内射精までされたのは初めてだけど……そのっ、すごく…気持ち良かったから大丈夫だよ…。………良かったらまた…ッ、…ううん！それよりっ…そろそろ第2市街ですねっ！？(先程の交尾の感触を思い出すと軽く余韻イキしそうになってしまい、腹の内側がキュンっ♡と疼く。今頃アークの胎内ではしこたま注ぎ込まれた子種が排出された無防備の卵子に群がっていることだろう。 良かったら__"またしてほしい。" そう言い切る前に恥ずかしくなったのか顔を赤く染めながら話題を逸らすように車窓の外をわざとらしく眺めてそう呟く。) (2022/3/27 02:53:02) |
| ライル♂♀混種人間 | > | アーク、な。…（彼女の言葉を復唱してから、宜しく…と片手を差し出そうとした矢先。…情報としては脳が認識していたものの、それでも直接的な表現で、彼女の口からそれを叩きつけられてしまえば…タフに見える外見とは裏腹に、案外純情派なのか耳の赤みが強まっていく。ハァ…と深めの溜息をつきながらも、小さく「分かったよ…」と返し。そうして、第2市街へと車を辿り着かせれば…破壊、窃盗を避けられそうな郊外区域の狭い一角に止めて、車を降りた。）…言っとくけど、俺も実験生物とかにヤられてるからな。あぁいうのに襲われても100%勝てるって訳じゃねえから、逃げるところは逃げるぞ。いいな？（重機関銃を片手で抱えるタフガイも、”両性具有”であるようだ。けして雄なだけではなく、喰われてしまう事もあるのだ。） (2022/3/27 03:05:37) |
| アーク♀半猫獣人 | > | あっ……………ふっふふ…もしかして、照れてる？(なんとなく照れを悟ったアークは、ニヨニヨ微笑みながら肩越しにライルの顔を覗き込む)ライルさんって、カッコいいだけじゃなくてそのカッコよさの中に可愛さもあるんですねぇ…(そして一人で勝手に納得したようにコクコクと頷いた) …着いたね、ここが第2市街…。分かりましたッ、たまに洒落になんないくらいヤバいミュータントとかいるしね…(積極的に死地に潜り込むような戦士ほどではなくともアークもそれなりに修羅場を掻い潜ってきた為にどれほど屈強な戦闘者でも太刀打ちできないような怪物の存在は認識しており真剣そうに深く頷く。) (2022/3/27 03:17:04) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ンだよ、アホな事抜かしてねーでさっさと仕事しろ仕事ッッ（背中を向けながら吠えるも、耳を見ればどういう表情なのかぐらいは読み取れるだろう。一つ溜息をついてから、後ろに視線をやり）…ンで、この辺りでウマそうなポイント、目途付けられるか？不用意に歩き回っても迎撃ぐらいは出来るが、消耗したくはねえ。…お前の相棒で、行けそうな場所と気ぃ付けた方が良さそうな情報をな。 (2022/3/27 03:20:31) |
| アーク♀半猫獣人 | > | デヘへへへ…。……そうだね…今アタシが一番欲しいような情報に確実に情報にありつけるのはあの一番大きい行政の建物…でもそういったところは強固なセキュリティが施されていて、さすがのアタシでも解錠に時間が掛かる………地表には大トカゲが徘徊してるし、見つかったら色々とまずいかも…。臭いと気持ち悪い水棲生物からの攻撃に耐えられるならあそこのマンホールから下水を通って建物に侵入するのが手っ取り早いかな…？ (腕の汎用小型デバイスからの薄型の高倍率電子スコープを展開し建物周辺を斥候) (2022/3/27 03:38:25) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 大抵、デカい施設かつ重要そうなモンにはエグいセキュリティもいるはずだしな。流石にタレット複数基出てきたら蜂の巣にされちまうし、正面突破はダメだろうな。…大トカゲ、一匹ぐらいなら掃射で仕留められると思うが、どうせ何匹もいるんだろ。連続で交戦してる間に銃身が焼け付いてブチ壊れるから、コッチも無しだ。…水棲生物に関しては、鱗の類のあるヤツはそう居ねえはずだし、一発か二発で仕留められる。下水は狭ェから砲身の長いコイツは取り回し辛いが…まぁ、一番現実的なルートではあるな。案内してくれりゃ、着いていく。（ーーー水棲生物にも苦い思い出はあるが、今はそれを口にしない。…ああいう、交尾したがりの種が居ない事を祈って。） (2022/3/27 03:46:02) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 閉所戦闘ならアタシのブラスターにお任せあれっ、それにアタシの"相棒"は…ちょっとデカいだけのサカナやカニ程度なら一瞬で灰にできちゃうんだからっ。それじゃあ下水ルートで決まりだねッ。行政施設の座標を地図に設定して…っと…。(端末に建物の位置情報を入力するとホログラムの道標が映し出される。その道標はマンホール、即ち下水を指していた。) で…次はマンホールのロックを…。(スイスイと慣れた手付きで端末に指を滑らせ、都市インフラへのセキュリティネットワークに侵入するとあっという間にマンホールを解錠してしまう。) …よしっ、開いたよっ…！ (2022/3/27 03:57:15) |
| ライル♂♀混種人間 | > | まぁそれもそうだな。デカブツが来たら後方支援してやる。後ろから不意打ち食らっても俺なら一発程度は耐えられるから…アークが先導してくれ。…前に進むのビビってンなら、別に俺が先導してもいいけど。（マンホールの傍で開く最中に軽くフォーメーションの打ち合わせをしつつ。概ね問題無さそうであれば、踏み込む前にもう一つ可能性を口にするだろう。）サカナとカニ程度なら喰っちまうヤツも居るだろ、多分。ーーー大トカゲよりは大量に居ねえだろうが、油断し過ぎねえように、なっと。（開いたマンホールに率先して踏み込み、手早く降りて下水へと降り立つだろう。…旧世界の下水に比べると、さながら”清流”と形容できる程度の光景だ。汚物や廃棄物を流す輩など居なくなって遥か彼方だ。流れる水は透明であり、壁面や路面にはカビや汚れなどは見られない。ーーーが、一つ言えるなら。”白骨死体”、”腐りかけの死体”、”溺死体”…この下水に踏み込もうとして、命を落とした者達の痕跡は見られるだろう。油断すべきでない領域である事を物語っている） (2022/3/27 04:04:46) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ありがとう…すごく心強いよッ！下水には一人で入ったこともあるし、前を進むのはへーきだよっ。…よいしょ…ふーっ…相変わらず下水の臭いは好きになれないっ…早いところ前に進みたいけど…この死体の数は…うん、慎重に進んだほうが良さそうだなぁ…道標のホログラムを辿っていこう。(端末から映し出されるホログラムを頼りに、ブラスターを構え前進を開始する。暫く前へ進んでいると腐りかけた死体を慾る体長約5mほどの大ガニに遭遇する。食事に夢中なのかこちらに気付いている様子はない。)……早速出たっ…！あんなに大きなサイズは見たことがないッ…！ (2022/3/27 04:20:40) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （目の前の巨大蟹を見れば、プランを脳内で練り始めた。当然、危険な相手だ。だがそれでも、直ぐに答えを導き出して。）この閉鎖空間で俺がぶっ放せば、何匹かはこっちの存在に気付くだろ。…だから、このデカブツの”脚”を潰して、通路を閉鎖する。…ちっとばかし中身を食いやすく散らしておいてやれば、喰い始めるかもしれないしな。迷ってたら妙なモンも来ると思うし、やっちまうぞ。（彼女を自らの後ろに隠したと思えば、重機関銃を掲げた。同時に、重厚な発射音が響き渡るだろう。大カニを支える細い脚が瞬く間にへし折れ、無様に突っ伏す形になるだろう。そうして脚を潰した直後、片方の大爪を撃ち始める。当然、跳弾する可能性のある硬度の高い部位だ。だが、ライルは”関節”のみを狙って掃射し…音を立てて大爪がへし折れていく。片方の爪こそ残っているが、脚による方向転換が出来なければ脅威にならない方だけが残っている。）ほら、さっさと奥行くぞ。先行った行った。（彼女の背中をポンと叩き、後方支援に再び徹していくだろう。一瞬で脅威を無力化する辺り、やはり腕前は信用できるだろう…） (2022/3/27 04:28:49) |
| アーク♀半猫獣人 | > | はっ…わ、わ………ッ！こんなにエネルギー量の大きな実弾をあれほど正確に狙った場所に叩き込めるなんて……あ、ありがとうライル…あの大きさのカニは流石にアタシのブラスターでは倒せなかったと思う…。それに他の奴らを寄せ付けないようにあの大ガニ自身で通路を塞ぐ咄嗟の機転…やっぱり凄い…や。(戦闘に慣れた様子の彼女にただただ感心しながら、そのまま下水道を突き進んでいく。)………よし、あと50mほどで建物の真下だっ…このまま(そう言いかけた次の瞬間、下水から鋭い牙を持つ肉食魚が跳ね、こちらに飛び掛かってくる。) う、うわぁっ！？(驚いたアークは腕を突き出し跳ね除けようとするが左腕を噛みつかれてしまう) (2022/3/27 04:42:17) |
| ライル♂♀混種人間 | > | …そっちにも経路は教えてもらってるんだ、これぐらい礼もいらねえよ。（あくまで当然の事をしたまで、と答えながら、火器を改めて担いで彼女の背中についていくだろう。そうしてようやくゴールが見え始めた手前、彼女が不意に身を固くしたのを見れば、警戒を強めて）おい、アーク？…ッ、っら…！（彼女の左腕に噛みつく肉食魚に対し、彼女の肉を食いちぎらせないように…強引に引き剥がさず。自らの太い指を歯と腕の隙間に差し込ませ、逆に指を噛ませていく。彼女の腕から歯を引き抜かせると同時に肉食魚の頭部を掴み、自らの指を食い千切られる前に捻り千切るだろう。自身と、肉食魚の血が下水に滴る。ーーー同時に、彼女に対しては下水の脇道へと突き飛ばしていくだろう。…肉食魚、或いはそれ以上の存在の呼び水となり得る血が流れたのだ。リスクのある場所に立つのは、自分で十分だ…） (2022/3/27 04:52:14) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ッ__！？ラ、ライルッ…！…あッ、そ…その血液量はマズいッ！(各所で水面がバシャバシャと波打つ、先程の肉食魚の群れが血の匂いを嗅ぎ付けて来たのだろう。そして次々と肉食魚の群れが水面から跳ね彼女へと襲いかかる。その様子を見たアークは、もはや左腕の痛みを考える暇すら無かった。咄嗟にブラスターを構え、照準器で肉食魚をスキャン。自動照準の標的タイプを設定しエネルギー弾を掃射した。スキャンした生物と同じタイプの標的を自動追尾する弾丸が、魚共を次々と灰塵に変えていく。しかしブラスターの自動照準が処理しきれるのは水面から飛び上がり、はっきりと姿を現した魚に対してのみである。) (2022/3/27 05:05:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/3/27 05:12:24) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【おやすみなさいですかねっ…！自分もそろそろ寝ますっ、今晩もありがとうございました楽しかったです！また是非お相手お願いします…！おやすみなさい…！】 (2022/3/27 05:23:00) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが退室しました。 (2022/3/27 05:23:12) |
| おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2022/3/27 13:08:51) |
| テイル♂傭兵 | > | 【今日も懲りずに待機中】 (2022/3/27 13:09:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、テイル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2022/3/27 13:32:09) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/3 23:01:57) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【待機させていただきます～】 (2022/4/3 23:02:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/4/3 23:41:11) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが入室しました♪ (2022/4/4 10:02:17) |
| おしらせ | > | ヴァイスⅢ♀爬虫人類さんが退室しました。 (2022/4/4 10:13:32) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/4 22:39:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/4/4 22:59:42) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/4/4 23:10:56) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【待機しておきますッ】 (2022/4/4 23:11:03) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/4 23:41:19) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こっそりこんばんは～っ…長くは起きていませんが】 (2022/4/4 23:41:45) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【あらっ、こんばんはです…！そうなんですねっ、あまり無理はなさらずに…っ！】 (2022/4/4 23:45:29) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【どうにか創作欲求を吐き出したいものの、身体の方が先に限界来て何もﾃﾞｷﾅｲ…（ｸﾞﾀﾞｰ】 (2022/4/4 23:46:26) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ありますよねェ…、無理せず進められる範囲で創造していきましょッ】 (2022/4/4 23:48:03) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【ですです～っ、…ガッツリ頼られそうな前衛が貪られるようなものを】 (2022/4/4 23:49:53) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【やれたら…（床いじいじ】 (2022/4/4 23:50:11) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【いいですねぇ…✨危機をどう乗り越えるか、ワクワクドキドキですネッ。では、そのように…ッ！】 (2022/4/4 23:51:35) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【以前落ちてしまったところの続きからならば…ッ】 (2022/4/4 23:52:19) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ですねっ！では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうかっ…？】 (2022/4/4 23:53:33) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【はーいっ！】 (2022/4/4 23:55:12) |
| ライル♂♀混種人間 | > | ッ、…（指に噛ませた歯は深々と食い込んでいくだろう。どろりとした血液が下水に染み渡れば、「一先ず」は肉食魚が殺到してくるはずだ。予想通り群れて現れた肉食魚達はライルの肉体に殺到する空中で、逃がした彼女からの支援射撃によって消し炭に変えられた。血という餌に惹きつけられた彼らは存在しえない空間となったが、…無論、血の匂いというものは、手負いの獲物の匂いだ。水面を蠢く影が、新たにライルの元に迫る。…にゅちっ、と水気を含んだ音が響いたとなれば、ライルの右足首に「粘度の高い液体」を纏った、両生類らしき手が掴みかかっていた。その手の後に合わせて、ブーツとズボンの表面が徐々に蕩かされていっている。恐らくは、下水内のイレギュラーな生物、もしくは死骸を浄化する為のスカベンジャーとしての役割を与えられた人工生命体だろう。無論、永い時間を彷徨って致死的な溶解力は大半を失っていたが…布、革程度なら見ての通りの事になるだろう。そして、足を取られた事にワンテンポ遅れて気付いたライルが引き倒されていく姿が見えただろう）ォ…ッ！！！？ (2022/4/5 00:07:57) |
| アーク♀半猫獣人 | > | これでほとんどやったはず…ッ〜！！？(一通り肉食魚を片付けたかと思えば新たに彼女に近付く敵影。その見たこともない異形に驚愕する。)あ、あれはッ…な、なんなんだあ〜ッ！！？くそッ…！得体の知れない敵だけど、あのままじゃあ…ライルがやばいッ！もうあのサカナどもがいない事を願う……！ライル！大丈夫！？今、そっちに行く…！！(肉食魚の殲滅にブラスターのエネルギーは使い果たしたようで、照準器インターフェースのカートリッジ容量を見るとエネルギーのチャージにまだ暫く時間がかかる。こうなれば近接戦闘しかないッ…と、そう思い太腿に巻き付けられた高周波振動刃のナイフを取り出し逆手持ちで構える。そして刃は振動を始め、鉄をも斬り裂く程の熱を帯び始める。) (2022/4/5 00:21:00) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （仮称スカベンジャーはライルの巨体を引き倒す程度の力はあるようだ。サイズにしては大きくはない、彼女と同じほどの身の丈であるものの…火器を振り回そうとしたライルの腕を抑え込みつつのしかかり、仰向けにされているライルの胸元は溶解液によって素肌が露出しかけていた）クッソ、このヤロ…！！（もう片腕を振り回せば頭部に命中するが、人間規格と別の生物規格では、やはり差というものはあるようだ。ぐらりと揺らいだものの、今度は逆にライルへと襲い掛かる。どん、と股間部に拳の鉄槌を打ち下ろせば…ライルは口を半開きにさせ、悶えるだろう。…同時に、ズボンの股間部が融解されると同時に、にゅちっ…と、生命の危機に瀕した生物が「子孫」を遺さんと、生殖器官が勃ち上がってしまっていた。それが何であるかは、理解していないものの。”弱点”を攻撃した事は分かるのか…それを握りしめていくスカベンジャーの姿が。） (2022/4/5 00:31:30) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ……っ…！ひっ……なんなのあいつッ……ライルの服をみるみる溶かしていく…ッ！あっ、あのままじゃあッ…最悪死ぬ…！万が一助かったとしても、もしも救助が遅れたら酷い火傷を負ってしまう…ッ…！！それに……あ、"あんなところ"を触って……っ……！ライルッ！ライルぅぅッ！(ばしゃ、ばしゃ、と慌てて駆けようとするが水が足元に絡みつき上手く前進できない。そしてアークは、救助に向かうどころか沈んだ瓦礫に足を取られ派手に転んでしまう。アークの種族は暑さには強いものの水には慣れておらず、水面に浮かび上がるのも一苦労で) (2022/4/5 00:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/4/5 00:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/5 01:11:27) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/5 01:12:14) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/4/5 01:13:36) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【おおっぷ…自分も無言落ちしてました…】 (2022/4/5 01:13:59) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （彼女の短評の通りの事を脳裏に浮かべていた。布というものを溶かすほどのそれが素肌に当たり続ければ無事でなど居られるはずがない。ーーーが、その正常な思考を黙らせたのは握りしめている手だった。子孫を遺さんといきり立ったモノに対して、何の器官であるかを確かめるように手を動かしていれば…ムワッ♡と肉棒から、ライルの発汗部位から濃厚な雄の発情臭が湧き出てくるだろう。ヒト、ネコ科、その他の混ぜ合わされた遺伝子達を目覚めさせるような匂い。血の匂いと共にそれを発してしまえば、別の何かを呼び寄せてしまうだろう。ぐちっ、ぐちっ、とライルの肉棒を弄り回す怪物は、水面で悶える彼女には意識すら向いていないだろう。水中にはたっぷりと溶解液が馴染んでいる為、彼女の服もどろりと解け始めるはずだ） (2022/4/5 01:17:09) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こちらもぐらっと…ひとまず展開は闇鍋気味に！】 (2022/4/5 01:17:42) |
| アーク♀半猫獣人 | > | うっ…あ、アタシの服まで…ッ……く、くっそッ〜…！…それにっ…なんだか身体が熱くなって…息が簡単に上がってしまう……っ…はぁ…あっ……ちっくしょぉ……なんでこんな時に……ドキドキしてるんだ、アタシはっ…！(刃を握りしめながら少しずつ近付くも、周囲の空気が纏った淫臭、異性のフェロモン。そして目の前で得体の知れない怪物に性器を扱かれる相方の姿にアークの腹の奥がじくじくと熱くなっていく。)う、あぁッ……あッ……ひっ……(下着まで溶け切ってしまい丸出しとなった性器、そして淫らな空気感に当てられ露出してしまったクリトリスが溶解液の滲んだ水に当たりジンッ、ジン、と刺激されると思わず喘ぎ声を漏らす) (2022/4/5 01:31:40) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （怪物の手によって、すっかりと反り返った肉棒を見せつける形になってしまっていた。助けに来た彼女まで巻き込まれ、悶えているのは見える。…耐え難く、性欲を高められてしまってはこれ以上は快楽という沼にはまって双方が溺れていく事になってしまう。それだけは避けたい…故に、自らの肉棒へ興味を向ける隙を突き、何とか火器を掴んだ腕を掲げた。発砲。機関銃の反動も抑えられない程度にまで弱った状態では、対象の頭部を少し抉った結果に終わり、反動で火器も飛んで行ってしまうだろう。だが、その痛みに叫び声を上げた怪物が一目散に下水の奥へと逃げていく。ーーー溶解液は残留しているものの、直近の危機は去った。が。…ばちゃ、ばちゃとまた、血か…或いは、発情臭に惹かれたと思われる足音が響き始めている。双方、逃げ出さなければ末路はあまり良いものではなくなるだろう…） (2022/4/5 01:41:22) |
| ライル♂♀混種人間 | > | …ッ、っく、ぁ…（熱っぽい呼吸を聞かせつつ、下水に沈んだままでいる。足腰にキているのか、一人では立ち上がれない模様。） (2022/4/5 01:42:13) |
| アーク♀半猫獣人 | > | っ…はぁ…ぁっ……ライル……っ、ライル…！大丈夫…？く…ぅっ……あのバケモノは逃げてったみたいだね…っ……それよりっ、立てる…？別の足音が聞こえる……また新しい別のバケモノがこっちに来ているかもしれない……ッ…(なんとか彼女のもとに辿り着く、件の怪物は仕留めそこねたが何とか危機は去ったようでまた新たな危機に直面する前に今が先に進むチャンスだと思いライルの腕を掴み通路側へと引っ張り出そうとする。)ふんんっ…ぐっ……あ、アタシも…力がッ……もう…少し、なのにッ……(彼女の肉体から漂う淫臭、そして依然として溶解液の滲んだ水に刺激され続けている性器の快感に力が抜けてしまい、どれだけ必死に彼女の腕を引っ張っても数センチずつ進んでいくのが限界で、どんどん近付いてくる足音に焦燥感に駆られてしまう。) (2022/4/5 01:51:37) |
| ライル♂♀混種人間 | > | …ッ、悪ぃ…踏ん張りがもう効かねえ…（彼女によって引き摺られるものの、水路の深さと当人の体重によって引っ張り上げる事は困難と見える。そして、本人もすぐに立ち上がれない事を悟れば…どん、と彼女を突き飛ばすように通路に押し出して）…さ、先行ってろ。すぐ追いつくからよォ、…（そう口にしながらも、自らの車両のキーを彼女へと投げる。足音が迫りつつあるその状況下では、判断の遅れは命取りになってしまうだろう…） (2022/4/5 02:09:35) |
| アーク♀半猫獣人 | > | きゃっ……！で、でもっ……………………ぐっ……(足音の持ち主はすぐそこまでやってきている。迷っている暇などない。このままこの場に立っていたら、戦闘力のない自分ではどうすることも出来ない。キーをキャッチすると、アークは駆け出した。しかし、彼女が駆け出した目的は相方を置いて一人で逃げ出すことではなく、この先に自分の戦闘力ではなく持ち前のハッキング能力で相方を助け出す方法を模索するために。ドアを開け、先の上層への梯子のある小部屋に飛び込んだ。)…………待っててね……っ…(そして受け取ったこの鍵が、彼女の形見とならないように…アークは下水内の水流を管理するための排水ポンプのコントロール室へと向かった。)…ッ…水中では彼女は不利…ならばとりあえずは、足場だけでも……！ (2022/4/5 02:24:24) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （上層の機構は幸いにも生きていた。各種コンソール、パネル等も不備はない。監視用のモニタリングも可能で、２方向から挟撃を仕掛ける形で迫っていた。一体は、巨大な甲殻類。重火器を失った今、間違いなく接敵すればボロ雑巾に変えられてしまうだろう。もう一体は、…紛れ込んだ”ネコ科の大型獣”だった。少なくとも人工的な生命であり、しなやかで逞しく、そして一見すれば美しい獣に見えるかもしれない。故に、生き延びてきたのであろう。恐らくは骨格も内臓器も長い期間耐えられるように調整された、富豪の所有物と思われるもの。それが迫っている。ーーーその獣は、雄であるようだ。そして、駆ける姿の股倉に覗く”アレ”を見れば、襲うよりは”交尾”を目的に駆けつけてきているのであろう。彼女の手元には、排水機構の他に増水時の緊急封鎖機構を動かせるスイッチがあった。甲殻類、獣。もはや判断が急を要する状況、次の瞬間にどちらかを押せば、片方は遮断は出来るはずだ。悩んでいる時間は、ない。） (2022/4/5 02:32:39) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ッ……！…なに、これ……獣…ッ……！？そしてもう片方は、デカいカニ…ッ！……っぐ、迷ってるヒマなんてない……あの獣からは、ひとまずは"敵意"は感じられない…上手く立ち回ってくれれば彼女が生き残る可能性もじゅうぶんッ……！(彼女の生き延びる選択肢、可能性を考えれば獣の方に賭けてみることにして躊躇なく甲殻類側の通路を遮断する。そして、ただモニターを見つめ彼女の無事を祈った。)………っ、それにしても…あの獣……人工生物かな………完璧なプロポーション、気を抜いてると見惚れちゃいそう…かも…。(モニター越しに獣の容姿を観察、彼女の飽くなき探究心はこんな時にも現れて、容姿からざっくりとした概要まで汎用端末に記録していく。) (2022/4/5 02:46:57) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （甲殻類の方を閉鎖したのは正解だった。閉鎖直後に隔壁を叩く轟音が何度も響けば、腹が減って気が立っていた個体だと想像がつくかもしれない。ライルも隔壁の閉鎖に気付いたようで、一先ず溜息をつくも。…ひたりひたり、と迫る大型獣の姿を見れば、観念したように瞼を閉じた。ーーー獣は、息こそ荒げているが牙を剥き出しにする事もなく、爪を伸ばす事もなく…静かに自らの同種の”雌”の匂いがするライルへと歩み寄っていく。そして…）…ンっ？！ど、どこ舐めてン、だ…！♡（ライルの反り立った、先走りの滴ったモノに舌を伸ばして何回か舐っているようだ。当然、緊張状態にあったライルも素っ頓狂な声を上げれば…ハァ♡と熱い吐息を零して震えあがるだろう。…そして、獣は”雌”の根源に気付いたようだ。竿から、玉袋を舐め。…その下に、舌を潜り込ませれば。）ァ…！？♡ (2022/4/5 02:59:06) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （靴を溶かされている為、足指を思い切り開いて悶える姿が見えるだろう。雌穴の中に獣の舌が潜り込めば、カチリと歯を噛み合わせて…ぶるぶると震え始めて。彼女と”交尾”した際の雄々しさなど何処かに行ってしまったようだ。モニター越しに呻く雌。…そして、獣はライルへとのしかかった。前脚で身体を抑え込みながら…玉袋を持ち上げるように、肉槍が押し込まれていく）ま、待てって、オイ、っちょ、ァ、あ”、あ”♡（獣の肉槍は人の身体の規格ではない。めりめりと押し込まれていけば、鍛え上げられた腹筋が歪んでいくのが見えるだろう。同時に、蕩けたライルの表情を見れば…少なからず、苦痛”は”与えられていないようだ。） (2022/4/5 02:59:10) |
| アーク♀半猫獣人 | > | …あの獣は…やっぱり敵意はないみたいだ……でも、やっぱりあの獣、発情してる…やっぱりあの匂いにやられてるんだ………って…う、うわっ…おっきい…あんなに大きなものを挿れられたら……あっ、あ〜……挿れられてる……その上、ライルの腹筋がおちんちんの形で変形してる………ッ…(血眼でモニターに映るその景色に見入って、その様子をモニターに記録する。まだ治まらぬ身体の火照りがまた更に増していき気が付けばその景色を見ながらアークも発情してしまっていた。)……はぁ……はぁっ……ゴメンね…ライル……こんなこと、最低だって思うけど……でもっ…(相方が屈強な獣と半強制的に交尾をさせられ、雌の顔になっている光景に居ても立っても居られず自らの性器に指を這わせ自慰行為を開始してしまう。) (2022/4/5 03:07:21) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （ライルはライルで、彼女が降りてこない事には安堵していた。こんな発情した獣が同じであろうネコ科の獣人である彼女を見つければ、それこそ狂ったように種付けを繰り返すだろうから。ーーー交尾の様子をモニタリングされ、それをオカズに自慰に耽られている、なんて微塵も思わないだろう。獣は長い期間味わっていなかった交尾という行為にありつけた事に満足しているようで、ライルを壊す事なく腰を動かしている。無論、太い肉槍が腹の中で動き回ればライルは物理的な苦しさを覚えるだろう。たっぷりと分泌された愛液によってピストン運動は滑らかに行われ、獣の脇からピンとはみ出た、赤黒く充血したライルの矛先からはポタポタ…と濃厚な先走りが滴っていて）ぁ、っっぎ、は、ぁあああッ…！♡ (2022/4/5 03:13:08) |
| アーク♀半猫獣人 | > | …はー……はーっ………あんな太いのでおまんこ広げられて、激しく奥までかき混ぜられてる………あ、ぁっ……っん…ぅっ…♡すっごく気持ちよさそうだよぉ…っ……これ…見てると、アタシのおまんこ…っ……キュンキュンしてくるっ………♡はぁ…っ…んっ……んぅ…っ♡(指の腹でぐちょ、ぐちょ♡と自分のGスポットを擦り、至って何時も通りの自慰行為のはずだが発情状態、そしてこの状況ということもあり普段とは全く異なる快楽の度合いですぐに絶頂を迎えそうになってしまう。) (2022/4/5 03:27:04) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （獣の交尾は、一先ず子種を腹にぶちまけるところから始まる。故に双方の粘膜への激しい刺激があったとしても、子種を吐き出すまでは止まる事はない。人間よりも遥かに力強く、激しいピストンを受ければライルの巨体も力なく揺られるのみ。首を仰け反らせて、何回も雌穴がうねる。雌の部位は既に限界を迎えているようで、透明な液体を接合部から噴き出している。全身の筋肉が収縮する様子を見せつつ…獣も、吠えた。ぶちゅるっ♡と音が聞こえるほどにドロドロな子種が、雌穴に叩き込まれる。腹が物理的に膨らまされると同時に、ライルの肉棒も跳ね回りながら白小便をぶち撒いた。彼女の中ではあれほど存在感のあったソレではあったが、獣の前では失禁のような情けないものにしか見えない。）ーーーーーッ、ぁ”あ”あ”…ッ♡ (2022/4/5 03:32:19) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【私、そろそろ限界近いので今日はこの辺りで撤退します…！】 (2022/4/5 03:32:40) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【お先に失礼しますー！おやすみなさいっ】 (2022/4/5 03:35:32) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが退室しました。 (2022/4/5 03:35:35) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【かしこまりました…！では自分もこのあたりで落ちますね…！】 (2022/4/5 03:40:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/5 04:01:10) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/7 21:38:58) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機開始】 (2022/4/7 21:39:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/7 21:59:12) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/7 22:18:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/4/7 22:38:56) |
| おしらせ | > | ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが入室しました♪ (2022/4/8 21:38:12) |
| ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞ | > | 【…待機開始】 (2022/4/8 21:38:30) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが入室しました♪ (2022/4/8 21:50:24) |
| ルカ♀♂人間 | > | （こんばんはです） (2022/4/8 21:50:57) |
| ルカ♀♂人間 | > | （よければお相手…いいですか？） (2022/4/8 21:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾏﾗｶｲﾄ♂♀ｱﾝﾄﾞﾛｶﾞｲﾛｲﾄﾞさんが自動退室しました。 (2022/4/8 21:58:52) |
| おしらせ | > | ルカ♀♂人間さんが退室しました。 (2022/4/8 22:04:48) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/9 00:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライル♂♀混種人間さんが自動退室しました。 (2022/4/9 00:45:11) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/4/12 22:42:31) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【にゃふーん、待機します】 (2022/4/12 22:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーク♀半猫獣人さんが自動退室しました。 (2022/4/12 23:45:22) |
| おしらせ | > | アーク♀半猫獣人さんが入室しました♪ (2022/4/15 23:27:56) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【こっしょり待機しますね……ライルさんでしたら以前の続きから、その他の方とは孕ませ等のシチュエーションでやりたいですね……ふたなりさん優遇ですが、男性キャラの方でも大丈夫ですっ。】 (2022/4/15 23:28:50) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【とりあえず深夜までは待機しようかな…と思いますっ】 (2022/4/15 23:38:18) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ちなみにラブルへの移動等も公開非公開に関わらず可能ですっ。】 (2022/4/15 23:38:53) |
| おしらせ | > | ライル♂♀混種人間さんが入室しました♪ (2022/4/15 23:45:19) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【こんばんはっ】 (2022/4/15 23:45:26) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【こんばんはーっ！お久しぶりですっ】 (2022/4/15 23:47:12) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【お久しぶりです！続きからでよろしければっ】 (2022/4/15 23:47:35) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【是非是非！】 (2022/4/15 23:47:45) |
| アーク♀半猫獣人 | > | 【ではこちらからですねっ】 (2022/4/15 23:48:00) |
| ライル♂♀混種人間 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2022/4/15 23:48:10) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ん…っくぅ…はぁ…はぁっ…ライル…っ…う、あぁぁっ…♡(モニター越しに見える獣とライルの交尾。彼女と、そして獣の気持ちよさそうな声と表情に、押し寄せてくる快感の波を受け入れて、びくっびく♡と絶頂してしまう。ぴゅ、ぴゅぷぷ…と潮まで吹いてしまい、吹き出た液体がモニターに降りかかる。)はぁ…はぁっ………う、うう……ごめんね…ごめんねぇ……(激しい絶頂と同時に罪悪感にも苛まれ、うわ言のように謝り画面に映る彼女の快感に歪んだ表情を見つめていた) (2022/4/15 23:55:11) |
| ライル♂♀混種人間 | > | （屈強に鍛え上げられた腹筋が、内側から子種によってぷっくりと丸い腹へと変形させられている。それほどに注ぎ込まれたのであり、ライルは息苦しそうに…しかし、どこか恍惚とした面持ちはしていた。獣が、無造作にライルの首元に顔を近づけたと思えば…）ぁ、がっ♡（ビク、とライルの巨体が反射的に獣を押し退けようとする動きを見せた。それもそのはず。首元に噛みついているからだ。しかし、流血している様子もなく、致命傷を負った…とも見えない。抑え込むような動きをしていない獣の様子から想像するに、恐らくは甘噛みなのだろう。信頼の証拠でもあり、軽い「痛み」を与える事によって相手に排卵を促す…つまり、”自分の子を宿してくれ”というサインだ。 (2022/4/16 00:05:14) |
| ライル♂♀混種人間 | > | それを終えれば、ゆるりと獣はライルから離れるだろう。性器が股から抜けた瞬間、音を立てていると思えるほどにどくどくと中から真っ白な液体が零れだし…息を荒げるライルの顔を、ゆっくりと獣が舐めた。…満足したように、また来た道を戻っていくだろう。散策中に何処かで鉢合わせたとしても、脅威ではなくなったのは僥倖と言えるが。全ての危機が去ったとしても、ライルの衣服がほぼ全て失われたのと、ーーー明らかに”スイッチ”が入ってしまったようで、内股気味に壁を伝って立ち上がるライルの姿が見える。当初よりも、この先は困難な道となるかもしれない…） (2022/4/16 00:05:17) |
| アーク♀半猫獣人 | > | ……あ、あぁっ……！！ライル…、……い、いや…違う…あれは甘噛み……？……行った、みたいだね……。っそ、それより…！ライルの様子を見に行かないと！アタシ達にとっての脅威が全て去った今が、ライルを助け出すチャンスじゃん…っ！！(獣が立ち去るとそれを眺めていたアークも安心したように一息つく、が…予測できない驚異がまた新たに現れないとも限らない。そう考えると居ても立っても居られなくなりアークは急いでコントロールルームを後にし、彼女の元へと向かった。服はとっくにとかされて、ほとんど全裸に近い。しかし今は彼女の無事を、直接この目で確かめたくて仕方がなかった。) (2022/4/16 00:10:17) |
2022年03月20日 00時17分 ～ 2022年04月16日 00時10分 の過去ログ
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