「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2011年09月27日 22時36分 ～ 2011年10月01日 23時02分 の過去ログ
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| ダークプリースト♀ | > | ぅ、ぅ…あああっ!!!あっ、あっ…!!やぁ、やだぁぁっ、ひぃんっ!!!（慣らしていないのに、するりと３本の指を飲み込んでしまい、動かす度に膣を蠢動させ）あっ、あっ、そ、んなぁ…こ、と…言わないで…ぇっ…。（ガクガクと快感に震え、膣口を見られ恥ずかしいのにまたきゅんっ、と切なく締めつける）あぅんっ…ああっ、あ、や、ですぅっ…ツファイスさまぁぁっ…おちん、ちん…ほし、ほしいですっ…。（羞恥心が邪魔をするも、快楽には負けてしまうタチで…自らの欲望を言ってしまうと快感と恥ずかしさで頭がぐちゃぐちゃになってしまう）はぁ、はぁっ…もう、もう、そんなにした、らぁっ…また、イっちゃう、よぉ!!!! (2011/9/27 22:36:19) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （その言葉を聞いても、数回、数十秒…指先の責めは続けた。焦らしに焦らしてからでいい…逆に魅了してしまっても、それはそれで良いとも考えて…）―――っと。（そうしてから、不意に引き抜いた。数回の絶頂で腰を震え焦る姿…それを暫し眺めて。完全に準備の整った雌穴と、股の間に堪った潤滑の溜り。何度か噴いたとも見える光景に…益々欲望は燃え盛る。）……従順で、素直で…か…存外人の事も言えなかったらしいね……（もう一度、覆いかぶさった。今度は…体ごと固定するようにして。向き合った瞳で無言の合図だろうか、何かを伝える。すると―――）……ッ……！（ずぷり、切なげに開閉を続けていた膣内奥深く、肉ヒダを押し込み、掻き分けて…剛直が突進する。先ほど溜めこんだ、散々刺激された膨張した竿。立派に反り返った熱の塊が…勢い良く、奥の奥、子宮口すら貫いて。） (2011/9/27 22:42:36) |
| ダークプリースト♀ | > | あっ、あっ、…あ、はっ…あぅっ…。（アナルを集中的に責められ、もう数回はイってしまっただろう…肉棒を待ち焦がれる膣は開ききったまま愛液を垂らして）あぁぁぁっ、…あ、あ、ツファイスさまぁぁぁっ…。（快感に溺れていた自分にムチを打って、目をはっきりさせると…何かを伝えているようで、合図が分かった瞬間に待ち焦がれた肉棒で貫かれる）ｯ…!!!!あ、ああぁああぁんっ!!!!（ぐぐぐ、と何回かの絶頂を我慢していた肉棒が子宮口まで一気に貫くと、それと同時に大きな絶頂をまた迎えてしまう）あぁぁああっ、ツファイスさまのぉ、おちんちんっ、きもちよすぎれすぅっ!!!…あ、はぁ、すきぃ、これだいすきぃっ…もっともっと突いてくらさいぃぃっ!!!（狂ったように喘ぎ、腰を振る…もう少しで、呪文の効果が切れる頃だった） (2011/9/27 22:48:29) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (言われずとも腰は動いていた。荒荒しく、深く、最深部をごつごつと突き上げる…呪文がどうだ等とはもう、範疇の外。完全に…欲望のまま。)ッ…ぉッ……ほらッ…奥まで咥えこんでッ…待ち望んだ分嬉しいんだろうにッ……！（膨張、しかし詰まる感触…それがだんだんと解消してきている事は僅かばかり感じ取っていた。…目の前の肉壺に欲望を打ち付け、ただぶつける…そんな野性的動作の中では感じ取るだけで精一杯で。…射精のタイミングは、本当に突然だった。）――――ァァァァァァァアアアアアアアアアアアアッ！？―――（ごぷっ…圧倒的な量。一瞬にして子宮内を制圧。収まらなければ…漏れ出て膣内か、もしくは更に奥か…子宮を押し広げる勢いで、射精が始まる。爆発…突き上げはそのまま、子宮内を蹂躙して。） (2011/9/27 22:53:58) |
| ダークプリースト♀ | > | あっ、あああっ、さいこぉに、あぁっ、うれしくてぇっ、きもちひっ…いいですぅっ!!!（ぱんっぱんっ、という乾いた音と、ぐちゃぐちゃといういやらしい水音が同時に重なり、今まさにその最中だということを耳でも感じ取れてしまう）あああっ、あああっ…も、う、切れっ…ｯｯ!!!ああああああっ、あ、あ、あ、あっ!!!!（ドクドクと大量の精液を流し込まれ…膣奥、子宮奥…もう入りきらないと言わんばかりに膣から漏れだす、腹の中は熱くてどろどろした液体でいっぱい。普通の人なら苦しいだろう、ユウリは気にせず悦んでいた）ああぁあっ、これがぁ、ツファイス様の精液っ♪あぁ、私はもう、幸せで死んでしまいそうですぅぅっ…。（とろとろに溶けきった頭で、ぱくぱくと口を動かして言う…その目は遠いところを見ていて視界は定まっていなかった） (2011/9/27 22:59:32) |
| ダークプリースト♀ | > | 【すみません…そろそろ眠らないといけないのですが、どうしましょうか…。】 (2011/9/27 23:00:17) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【区切りも良いですし、この辺で。楽しんでもらえました？】 (2011/9/27 23:00:35) |
| ダークプリースト♀ | > | 【はい、ありがとうございます＾＾ とても楽しかったです!!ツファイスさんは、どうでしたか??】 (2011/9/27 23:01:04) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【楽しんで無かったらここまで文章も打てませんよ、楽しんでいただけたならば幸い。】 (2011/9/27 23:01:39) |
| ダークプリースト♀ | > | 【そうですかっ…私も嬉しいですっ。 ではでは、また機会があれば、お相手よろしくお願いしますね＾＾】 (2011/9/27 23:02:28) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇ、勿論に。今後暫くは出入りしてますから、見かけたら誘って下さいな。】 (2011/9/27 23:03:07) |
| ダークプリースト♀ | > | 【はい、分かりました＾＾ それでは…、おやすみなさい。】 (2011/9/27 23:03:35) |
| おしらせ | > | ダークプリースト♀さんが退室しました。 (2011/9/27 23:03:40) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お休みなさいませ…さて、もう少し残って様子見と逝きましょうか。】 (2011/9/27 23:04:08) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【逝きましょうかって…行きましょうかに訂正を。】 (2011/9/27 23:04:26) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【待機ロルでも流して待ちますかね…】 (2011/9/27 23:32:16) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/27 23:39:58) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/27 23:48:07) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、夜分遅くに失礼します。就寝前の一時お邪魔しますね。いつも通りですが・・図鑑記載の魔物娘でしたら何でも可能ですので、何方様でもお気軽にどうぞ。】 (2011/9/27 23:49:12) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが入室しました♪ (2011/9/27 23:51:00) |
| 未定♀ | > | 【当方ショタっこは苦手ですので、ご遠慮頂ければと思います。同時にショタの天然・甘えん坊・ド天然も苦手です。 ロリ・百合・ふたなりは大丈夫です。】 (2011/9/27 23:51:01) |
| 未定♀ | > | 【あら、まぁ、お久しぶりです。こんばんわ。（ぺこっ）】 (2011/9/27 23:51:20) |
| オルク♂剣士 | > | 【こんばんは、お久しぶりで御座います。…あ、今回はちゃんと覚えて貰えていたみたいですｗ】 (2011/9/27 23:51:35) |
| 未定♀ | > | 【はい、勿論ですよ＾＾ 今回もシービショップですよね？確か･･･途中でしたし・・】 (2011/9/27 23:52:46) |
| オルク♂剣士 | > | 【ですねぇ…はい、シービショップでお願いします。…しかし、随分間が空いてしまった…】 (2011/9/27 23:53:20) |
| 未定♀ | > | 【そうですね～と言う事で名前変更して参りますので少々お待ちくださいませね。】 (2011/9/27 23:53:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/27 23:54:15) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2011/9/27 23:55:02) |
| オルク♂剣士 | > | 【はい、おかえりなさいませー。っと、其方に先行お願いしても宜しいですかね？】 (2011/9/27 23:56:05) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【お待たせしましたぁ・・アレなんでIP変わってるんだろ？ プロフはこんな感じだった様な・・・】 (2011/9/27 23:56:07) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【あ、同じだった（恥）】 (2011/9/27 23:56:33) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【はい、勿論ですー少々お待ちくださいなぁ】 (2011/9/27 23:56:53) |
| オルク♂剣士 | > | 【IP自体は以前見たときとは変わってはいるようですけどねーっと。はい、それでは宜しくお願いします。】 (2011/9/27 23:57:18) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | ふふふ・・オルクさんのお体もとても温かいです・・まるで熱でもあるかの様（此方の豊満な乳房を夢中で揉み始める青年の仕草にやや恥ずかしさはあるけれど、そういった動作にさえ愛おしさが込み上げてしまい。うっとりとした眼差しで青年の動作を見つめていると、此方の乳房に顔を埋めたかと思うと乳首を吸われてしまいあまりに唐突な快感に驚き、背筋を撓らせ大袈裟すぎるほどに仰け反って甘い艶のある声音をもらして・・肌の暖かさを互いに感じれば興奮度合いもより高まって、青年の高まりを確認するかの様に伸ばした手で青年の陰茎の形をなぞるかの様に片手を上下に動かす、こんなに逞しい・・・そう思うと自ずと表情も恍惚として。） (2011/9/28 00:04:36) |
| オルク♂剣士 | > | ぁ……っ、うぐ…はむっ……（顔を埋めた豊満な乳房は自分を受け止めてくれるかのような柔らかな感触、そして心地良さを此方に返してきて。まるで子供のようにも見えるかもしれない、乳首を咥えたその光景。けれども当の本人は割と必死になってしゃぶりついており。）ぷはっ……シ、シェリル…その…凄く、焦れったくて……！（彼女の手は此方の男根の形をなぞる様な弱い動きで、刺激を感じはするけれどやはりもどかしい。恍惚とした表情を浮かべた彼女を胸の中から見上げ、もっと刺激が欲しいとねだらんばかりの視線を送り。） (2011/9/28 00:11:53) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | そうですね・・それでは少し失礼して・・（じれったくてもどかしいと告げる、その必死な形相をみて、こんなに一生懸命に訴えてきてくれるなんて・・と嬉しくなったのか温和な笑みを浮かべてｺｸﾘ頷いては顔を話してくれたので、今度は自分が前かがみになり青年の下着から、その剛直を取り出してはゆるゆると数回愛おしそうに扱いてから躊躇することなくパクっと咥え込んでサオに舌を絡める様にしてしゃぶり始める。その間に自分の胸を寄せて青年のソレを挟んでしまいフェラとパイズリを同時に行う）【時間かかってしまい、すみません；；】 (2011/9/28 00:26:43) |
| オルク♂剣士 | > | （自分の訴えに対して、彼女が浮かべたのは慈母の様な温和な笑み。とてもではないが、この様な行為を行っている様には見えない程の。顔から離れ行く乳房の感触が少し名残惜しくも感じつつも、自分の下半身の辺りで前屈みになった彼女の様子を確りと見詰め。）うあっ……！気持ち、いい……っ…！（何処か愛でるようにして数度扱かれた男根は、一瞬で彼女の口内へ。絡む舌と口内の熱に悶えながらも、刺激に震える男根全体を優しく包みこむ様な乳房の感触。初めて味わうその未知の心地良さに先端からは粘度の高い先走りを漏らし。） (2011/9/28 00:33:33) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【ぅぅ・・折角来て頂いたのにおねむにorz】 (2011/9/28 00:48:05) |
| オルク♂剣士 | > | 【あらら…分かりました。続きは、また次回に…むー、どうにも良い所で終わってしまう。】 (2011/9/28 00:48:45) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【毎度毎度ホントにすみません； 明日はもう少し早い時間におりますので、その時は最後まで・・；】 (2011/9/28 00:49:51) |
| オルク♂剣士 | > | 【いえいえ、それでは明日お会いできた時はお願いします。おやすみなさいませー。】 (2011/9/28 00:50:53) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【短時間でしたがアリガトウでした； また明日お願いしますね； おやすみなさいませ； よき宵を・・】 (2011/9/28 00:52:15) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが退室しました。 (2011/9/28 00:52:27) |
| おしらせ | > | オルク♂剣士さんが退室しました。 (2011/9/28 00:52:34) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが入室しました♪ (2011/9/28 01:20:04) |
| リイチ♂冒険者 | > | 【こんばんわぁっ！こんなお時間ですが魔物娘さんくるか待たせて頂きますね♪NGは大スカ、流血のみとなります。当方は受けですので精を搾るのがだーいすきな魔物娘さんよろしくお願いしますね♪】 (2011/9/28 01:21:43) |
| おしらせ | > | リイチ♂冒険者さんが退室しました。 (2011/9/28 01:47:31) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが入室しました♪ (2011/9/28 17:57:10) |
| タニア♀サキュバス | > | 【昨日は別の肩トロールしていらしたので、ご遠慮させていただきました ＞ツファイス】 (2011/9/28 17:57:51) |
| おしらせ | > | タニア♀サキュバスさんが退室しました。 (2011/9/28 17:57:54) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが入室しました♪ (2011/9/28 18:13:13) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【こんばんわ。多少早すぎると思いますがオルクさん待ちです。暫しおお借りしますね。】 (2011/9/28 18:13:51) |
| シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟ | > | 【長井しすぎるのも、ご迷惑でしょうから。時間を改めます。21時ごろに、覗いてみますね。場所提供感謝です。】 (2011/9/28 18:48:33) |
| おしらせ | > | シェリル♀ｼｰﾋﾞｼｮｯﾌﾟさんが退室しました。 (2011/9/28 18:48:40) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀さんが入室しました♪ (2011/9/28 19:49:02) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【こんばんわぁ、待機します♪】 (2011/9/28 19:49:12) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合も気軽に言ってください＾＾】 (2011/9/28 19:49:42) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【うーん、このキャラで待機ロルって…ちょっと難しいなぁー…w】 (2011/9/28 19:56:01) |
| おしらせ | > | ゴブリン♀さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:01:56) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、こんばんわぁ＾＾】 (2011/9/28 20:02:07) |
| ゴブリン♀ | > | 【こんばんは】 (2011/9/28 20:02:11) |
| ゴブリン♀ | > | 狼耳フード、スポッ！ (2011/9/28 20:03:24) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【え??w】 (2011/9/28 20:03:46) |
| ゴブリン♀ | > | ふふふ、オレオレ。横田ってば、気づけｗｗｗ (2011/9/28 20:04:16) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ええええっ、な、何で!?!?】 (2011/9/28 20:04:38) |
| ゴブリン♀ | > | ふふふ、CIAをなめてもらっては困るｗ (2011/9/28 20:04:56) |
| ゴブリン♀ | > | まあ、がんばってくれたまえ、そろそろ落ちる。 (2011/9/28 20:05:18) |
| ゴブリン♀ | > | ばいばいきんだ！ (2011/9/28 20:05:28) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、はいw ばいばいきーん】 (2011/9/28 20:05:32) |
| おしらせ | > | ゴブリン♀さんが退室しました。 (2011/9/28 20:05:35) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【…っと、再度待機です。】 (2011/9/28 20:05:49) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀ .さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:23:52) |
| ボブゴブリン♀ . | > | 【バグっちゃいました＞＜ 片方の方は、気にしないでください。】 (2011/9/28 20:24:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボブゴブリン♀さんが自動退室しました。 (2011/9/28 20:25:57) |
| ボブゴブリン♀ . | > | 【ふぁ、よかった。名前直してきます。】 (2011/9/28 20:26:16) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀ .さんが退室しました。 (2011/9/28 20:26:18) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:26:27) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【よし、再度待機します♪】 (2011/9/28 20:26:39) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【さて…待機ロルでもやってみますか。】 (2011/9/28 20:36:07) |
| ボブゴブリン♀ | > | はふぅー…むにゃむにゃ…。（洞窟の中、自分の寝床でごろごろと眠っているボブゴブリン）…ふぁー…ねむぅ…今日は暇だなぁー…。（大きな欠伸をすると、大きな胸をたぷん、と揺らして寝返りをうつ）…んしょ、っと……ホント、何しようかなぁ…??（ぼけぇーっと独り呟く…周りには一緒に遊んでくれる人も居ない）ぅぅー…誰か遊ぼぉー!!!（位が高いボブゴブリンの中でも、一番子供っぽいのでお仕事をあまりさせてもらえないようだ）…ぅー、あたしだって、人里行って、物売ったりできるもんっ…ぐすん。（「…つまんない」と呟くと、ひとりぼっちという寂しさが押し寄せて涙目になってしまう） (2011/9/28 20:43:18) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/28 20:55:43) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんは、と…】 (2011/9/28 20:56:00) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、こんばんわです＾＾】 (2011/9/28 20:56:12) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【先のお相手が落ちてしまったので…顔出し、してみました。】 (2011/9/28 20:56:51) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ww そのようですねw】 (2011/9/28 20:57:20) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そんな訳でして、丁度お相手待ちの様子でしたので…どうでしょう、今からでも。】 (2011/9/28 20:57:58) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい、お願いしますっ。 …えぇと、では、前回と同じ感じの性格の方が…??】 (2011/9/28 20:59:53) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【んー、前回と同じキャラなり、このままでなり…お任せしますが。】 (2011/9/28 21:00:28) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ふむ…そうですかぁ…。じゃあ、このままでやってみます…。格好は魔物図鑑と同じ感じなので。】 (2011/9/28 21:04:18) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【了解です。始まりはどのように？…関係の有無も、どうしましょうか。】 (2011/9/28 21:05:20) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【そうですね…待機ロルはおいといて、神殿に迷子になったボブゴブリンを見つけて、ボブゴブリンがツファイスに恋してしまう…という感じはどうでしょう??】 (2011/9/28 21:06:37) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【恋って…ｗ……ま、まぁ、良いのでは？警備兵が居るので、そう易々と入り込んだりもするのかは不明ですが…既にプリーストの方との交尾を目撃済みで、だったりなんてどうでしょう？】 (2011/9/28 21:08:02) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【すいませんwおかしいなら無しでお願いしますw 言った自分が恥ずかしいですw あぁ…なるほど…焼きもち焼いちゃう感じですかね…。】 (2011/9/28 21:09:42) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【自分の勝手な構想では…そうですね、プリーストの方と休暇でももらった時に一緒に出かけたりでもした時、野外でがっつりとやっちゃって、それを見ていて…と。それから姿を追い掛けて、都にやって来た、とか。それなら合点が付きますし。警備中の姿を見かけて、敷地内に入った所で遭遇と。】 (2011/9/28 21:12:43) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【なるほど…感情移入しちゃうと、凄く苦しいですね…。 けど、やってみたいです＾＾】 (2011/9/28 21:14:53) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【これならば今後プリーストとホブゴブを楽しめる選択肢が増え……（え）―――では、そういう事でお願いします。】 (2011/9/28 21:16:50) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ふふw …はい、よろしくお願いします＾＾】 (2011/9/28 21:17:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ではでは…あ、キャラの名前がプリーストと被ってますけれど…】 (2011/9/28 21:18:41) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、…はい。…先に打ってもらえませんか??】 (2011/9/28 21:20:52) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【了解です…では先に。】 (2011/9/28 21:21:15) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ありがとうございます。】 (2011/9/28 21:21:28) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （腹ごしらえも済ませた、体力は万全である…ここ最近は少々、体力を使う出来事が多いため、消費も激しいのだが。定期的にやってくるのも居れば、べったりなのも居たりな訳で。…ちょっと幸せ、かもしれない。そんな自覚を持ち始めたこの頃。）………（何時もの配属場所、神殿入口。相変わらずの松明の薄明かりと、吹き抜ける風。…あぁ、今宵も退屈に終わる。何時までも実戦経験は無いまま過ぎて行く…虚しさを覚えながらも、この前の様な事が無い限りはしっかり勤めを果たす。…直立、地平線を眺めながら…日常は暮れて行く。） (2011/9/28 21:24:55) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【すみません…。…ツファイスさんを見つける前、ですか??見つけた後、ですか??】 (2011/9/28 21:28:20) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【既に見つけて、顔を出す感じでー。】 (2011/9/28 21:29:02) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【了解です。】 (2011/9/28 21:29:17) |
| ボブゴブリン♀ | > | （１人の男を見つけ、一目で気に入り…団を離れて都に来たボブゴブリン。不安もあったが、あの時の出来事が忘れられず）…ぁ、あの方は…あっ…居た…。（柱の影で、ツファイスを見つめてうっとりとしている。）…どうしよう、話しかけようかな…でもでも…１人じゃちょっぴり怖いなぁ…。（ツファイスに勝るかもしれないほどの怪力だが、その力を自覚していなく…臆病な性格なため柱の影でずっと立ち止まったまま）…え、えっと…名前は、ツ…ツ…えーっと…。（あのプリーストが、情事の時なんども呼んでいた名前を思い出そうと…何度も口をぱくぱくさせる） (2011/9/28 21:33:20) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (仮にも仕事は警備、気配は察知できますとも。…待ってました、と言う訳でもないが…即座、反応した。片手に握った平刃の槍を構えると…切っ先を、気配へと向ける。)…神官様や聖女様じゃないね……誰…？（相手がどういう意図でやってきたかは一切知らない。だからこそ完全に敵意丸出しである。…軍隊所属らしい鋭い雰囲気を纏わせて、一歩、一歩と…柱の陰へと距離を詰めて行く。） (2011/9/28 21:36:50) |
| ボブゴブリン♀ | > | （名前を思い出すことだけに集中しているボブゴブリンは、ツファイスに気づかず…ずーっと口を動かしたまま）ツ…つ…ツファ…ツファイスだ!!（思い出したときに、ぱっと顔をあげると、その本人が自分の方を見て近づいている）…!?…あわわわ…どうしよう…。（柱の影にもう一度隠れて、一度深呼吸をする。）え、えーっと…ぅぅ…何て話せばいいんだろうっ…。（このような出来事には慣れてなく…ただあたふたするのみ、ツファイスはゆっくりと近づいている） (2011/9/28 21:41:11) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （…夜盗や賊ではない？…見えた格好、姿は…大方魔族か。…しかも相当高等な部類では内容に見える。…そのクラスの魔族が、神殿に何の用が？…疑問は浮かんだが、とりあえずは問い詰める事に。）アンタ、何してんの…？（何となく槍を向けるべき相手でないような気がした。と言うかそそっかしい態度にそう思わずに居られない。仲間からはぐれて迷い込んだ部類の重症番かとでも考えて…構えていた槍は脇に立てて、うずくまった姿へと声をかけた。） (2011/9/28 21:45:09) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【内容に→無いように】 (2011/9/28 21:45:23) |
| ボブゴブリン♀ | > | わぁっ…!!!（びくっ、と肩を跳ねさせると、子供じみた体型には似合わない胸が揺れ）い、いえっ…その、ツファイスさんという人を追っかけ…じゃなくて、あの、えっと…。（頭が混乱しきってしまい、自分でも何を言ってるのかわからなくなってしまい…槍を向けていないことを確認すると、思いっきりツファイスに抱きつく）そのっ、怪しい者ではないのでっ…。命だけは…っ!! (2011/9/28 21:51:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (体に似合わないのは乳に限らず、その怪力。抱きつかれてしまえば…勢いのまま、押し倒された。)……怪しいものじゃないのは分かったにしてもね…何しに来たんだか……ね…俺を追っかけて来た…？（面識は無い筈、こちらは相手の顔を見た事が無い。思い当たる節も無く…何故、と疑問は生まれるばかり。…軽く打った後頭部を抱えながら、目線だけを向けて。少々重たいが、乳の感触が心地いのでこのままで良いだろう。） (2011/9/28 21:54:42) |
| ボブゴブリン♀ | > | えぇっと…その、だから…街で見かけて…そのまま、着いてきちゃいました…。（手加減せず抱きつくと、案の定押し倒されて、それを退けようとしないのを見て…）あ、あの…す…、じゃなくて…ちょっとだけでいいですっ…ホントにちょっとでいいですから…。（と呟きながら、ツファイスの股間を撫でる）その、こ、これ…を…使わせて、いただけないでしょうかっ……。（顔を真っ赤にさせて言い放つ、団体ならもっと強気に行けただろうけれど、今はあいにく１人。臆病なまま下から目線で話をする） (2011/9/28 22:00:49) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （成程、そういう事か。遠路遥々御苦労さま…そして、嬉しい報告。彼女が何を望んでいるかを把握すると、ゆっくりと体を起して。）大胆なもんだね…初対面で出会って、ちゃっかり抱きついて、終いには…交尾のお誘いって……（前回の騒動があって以来、耐性が付いたのか物腰は落ち着いていて。）…具体的にどうしたいのか、話してくれる…？（慣れた、との表現が正しいのだろうか。魔族を手玉に取った、その事実もあって…控えめな態度につけこみ、大胆にもその乳を鷲掴み。もう片手は…軽く腕を引いて。「あの部屋」まで連れ込むのだろう。） (2011/9/28 22:07:59) |
| ボブゴブリン♀ | > | えっ…あ、の…えっと…。（強気な口調と落ち着いた雰囲気に動揺していると、大きくて柔らかな胸をいきなり鷲掴みにされ）ひゃんっ!!!…あっ、ツファイスさんっ…!?（きっと今、思いっきり腕を引っ張ったら倒れるであろうが…何しろボブゴブリンは頭が悪い。そのまま部屋へと連れ込まれる）…ツファイスさんっ!?…えっ、その…いいんですかっ…??（飛び跳ねて喜びたいのを我慢し、できる限り控えめにそして落ち着いて話す） (2011/9/28 22:12:19) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …ここ最近妙に欲が盛んでね…何だか可笑しいくらいでさ、処理に困ってた所なんで…ね。…アンタだってそういう気で来たって言うなら、遠慮も要らないだろうし。…ほら。（今までにも、幾度となく使った部屋。すっかりなじみとなったこの場所に、新たな雌が一人。…連れ込んでしまえば、更に大胆に。）……何だったら、この仕事の後、家までお持ち帰りされてみる？…先客は先に二人くらいいるんだけれどね…・それでも良いなら、毎日相手するけれど？（我慢出来ないとばかりの勢いで、胸元の止め紐を解く。即座…布を剥き始めた。） (2011/9/28 22:18:39) |
| ボブゴブリン♀ | > | そ、そうなんですか…??え、っと…私は……その。（恥ずかしくて言うのをためらう。ボブゴブリンはただ単純にツファイスが好きなだけだったが、それを「性」という形にしか表せなかった）えっ…、家…??…先客??…ひゃっ…!!（回転の遅い頭で理解していると、急に胸元の布がはらりと落ちて。）ツファイスさんっ…!?（大胆な行動に顔を真っ赤にさせて胸を隠そうとする…が、腕は細く胸は大きいため隠れることができるはずもなく…）あ、あのっ…胸が、お好きなんですかっ…??…私、ココを触られるの…すごくダメなんですけどっ…。（胸が最大の弱点というボブゴブリンは、先にそう伝えておく） (2011/9/28 22:26:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …好き、とでも言うつもりだった？…だったら尚更、アンタが良いなら来て欲しい所だけど…簡潔居に言えば、一緒に暮らす？…そういう事―――（まどろっこしい考えが、妙に先読みできる。そんな控えめで少しずつな態度でも、思いはしっかりと伝わっている様子だった。…相手がだれにしても、ただ体を求めている訳でもなく。その辺は踏まえている上での勧誘。）……弱点？…そう、だったら触るのは「一切」止めるべき…って事…？…好きか嫌いかって聞かれれば、大きいのは大好物何だけれどね……（今度は下腹部へと手を回して、腰元の留め具を外し始めた。） (2011/9/28 22:31:23) |
| ボブゴブリン♀ | > | ふぇっ!?…な、何で分かったんですかっ!?…も、もしかして、相手の心が読めるとか…。（とことん子供思考なわけで、そんなことを呟いてみせる…。そして、ツファイスの言ったことに驚いて、思わず口元を緩める）ほっ…んとうですかぁ…!?…勿論ですっ…そんな事を言っていただけるなんて…嬉しいですっ!!（また、飛び跳ねそうになった身体を抑えていると、腰元の布も脱がされはじめる）あっ…え、っと…そうじゃなくて…私たちボブゴブリンは…ここに神経が集中しているから…とか、なんだっけ…。（勿論、この文章は自分で考えたのではなく、本で読んで無理やり覚えるようにされたものだ）だ、だから…何だか、びりびりするみたいな感じになるので…いきなり触ったりとかは…ちょっと…。（さっきも一度鷲掴みにされたからか、突起物はもうすでに硬く尖っていた） (2011/9/28 22:36:36) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | ハハ、心が読めるなんてそんな…アンタの態度見てれば、直ぐに分かるって…名前は？同棲する事に前向きだったら、そのくらい聞かないとね…（はーいはい、と喜ぶ所をなだめて。ぽんぽん、と肩を叩く。…また一風変わった魅力持ちだろうか、純粋で率直な反応が可愛らしい。）…要するに敏感ね…でも、全く刺激されないのも寂しいと……ならこのくらいからだったら、妥当…？（静かに、下方から乳を掬いあげるように…持ち上げて。軽く、本当に軽く…そそり立った先端に指を触れる。…先ほどまで腰元で作業をしていて手は、前面に回り…下着越しに下腹部に触れて。） (2011/9/28 22:42:08) |
| ボブゴブリン♀ | > | あ、そ…そうだったんですか…。（できるだけ、態度には出さないようにしていたのに…と恥ずかしそうに顔を赤らめ）え、っと…私は、ニイナですっ…よ、よろしくお願いしますっ。（ぽんぽん、となだめられると、また口元を緩ませてしまう）え、えっと…そう、だったかな…。…んっ…!!…あっ…だ、だめっ…ですっ…。（ゆっくり優しく、その動作が逆に快感を呼び起こし、身体を痺れさせる…胸を刺激されていると下着も徐々に湿ってきて。）ツファイス…さんっ…あのっ、俗にいう…ぱいずり…??でも、しましょう…か??（ボブゴブリンが男性を落とすときに使う技を口に出す。ニイナの胸はボブゴブリンのなかでも大きいほうなので、ツファイスの立派なそれも十分に包み込めるだろう）…き、きっと、それをしながら、自分も感じちゃうかもしれないので…恥ずかしいんですけど…興味があるなら…っ。 (2011/9/28 22:48:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …控えめに言ってるけれど、それって要するに…自分からやりたいって言ってるも同じじゃ…？…意地悪はこのくらいにしようか、返事は…勿論、喜んで。（感度が良い事は再三に確認、一旦は胸元から手を離すと…体制を変える前に、片手がするり…下着を下ろした。それから…潤滑の整った入口に指を添え、浅く挿入。…自信の脱衣が整うまで、少々刺激する事に。）……あぁ…未だ先の話だけれど…家では多分、殆ど交わるだろうけれど…大丈夫？ (2011/9/28 22:54:47) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【おっと、切れました…】 (2011/9/28 22:55:00) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （刺激は続行しつつ、内部を掻き回しつつ…手早くインナーを脱ぎ捨てて、粗方準備が整うと…ゆっくり、差しこんだ指先を引き抜き、体を離す。） (2011/9/28 22:55:49) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、はい。】 (2011/9/28 22:56:02) |
| ボブゴブリン♀ | > | ぅぅ…そ、そう、なのかな…。（心の中ではそう思っているけれど、自覚しておらずに困ってしまう）え…あ、はいっ…嬉しいです…。…ん、…んぁっ…!?（下着を下ろされると、浅く指が挿入される…びくんっ、とまた肩を揺らす。）はぁ…だ、大丈夫…ですっ…。（快感に慣れていないせいか、すぐに目をとろんとさせて…指を引き抜かれると名残惜しそうに息を漏らす）あぅ…ん……。 (2011/9/28 22:59:36) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | …じゃあ益々問題無しと…生活に入る前に、ここで予行練習と行こうか。（一歩離れた所で、外気に曝された先端が反り返り、自己主張。…たった一回の事象から、一気に使用頻度の増したその竿。元々の素質に加えて、ここ最近の精錬。…硬さも大きさも、成長していた。）…番の交代、お願い出来る…？（後は任せるように腰を突き出して。彼女の視線へと、その先端部を向けるのだった。）【一つお聞きしますが、複数は…可能だったりは？（無理にとは言いません】 (2011/9/28 23:04:14) |
| ボブゴブリン♀ | > | あ、はいっ……。……!?（予想していたモノよりも、遥かに大きいソレに唖然としてしまう）あ、え…は、は、…い。（どきどきと胸を鳴らしながら、近づいて…大きな胸でゆっくり肉棒を包み込む）んぁ…っ…す、ごい…硬くて…熱いですぅ…。（大きさだけでなく、硬さも予想より硬く…包んでいる方の胸にも刺激が送り込まれてしまう）【あ、はい、大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/28 23:07:38) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【それなら少し相談です…複数の際、移動は可能でしょうか…？】 (2011/9/28 23:09:23) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ええ、勿論大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/28 23:09:53) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【では、ちょっと突然なのですが…お話したい事が御座いまして。ほんの少し中断して、相談に付き合っては戴けませんか？】 (2011/9/28 23:11:39) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、はい、構いませんよ＾＾ ですが…そろそろ眠らないといけないので、相談が終わったら、落ちることになりますけれど＾＾；】 (2011/9/28 23:12:24) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【構いません、手早く済ませるので…2ショットの待ち合わせに部屋を用意しました、一旦そちらに来ていただけますか？】 (2011/9/28 23:13:43) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい＾＾ 分かりました。】 (2011/9/28 23:14:11) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お手数をかけます。】 (2011/9/28 23:16:54) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ＾＾】 (2011/9/28 23:17:24) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、えっと、すいません…どこでしょうか…。】 (2011/9/28 23:20:54) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/28 23:23:38) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀さんが退室しました。 (2011/9/28 23:23:42) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/29 20:15:07) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【暫し、待機しましょうか。】 (2011/9/29 20:15:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （今日も変わらずの、馴染みの風景。一つ高台にある神殿入口から見下ろせる光景は、時代が何であれ…柔らかな光が美しく見えて。見慣れてしまえば特に何か反応する訳も無いが、自然と見ていると落ち付く。…ただ、風当たりが少々厳しいので体に堪えるのが問題だろうか。）……（特にやる事も無い。下方町側の坂上から目線を下ろし、立ちつくす。…流れ続ける気流が前髪を撫でる。妙に澄んで見える空の下、ただ日常は過ぎて行く。） (2011/9/29 20:26:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （出来事ばかりの最近だ、多少なり落ち付ける時間も嫌いじゃない。休暇をもらえば情報収集、書物を読みふける、食べ歩き、武具の鍛錬…やる事は多いけれど、偶に家で転がってる事もあったりで。何もせずに、静かにしている。そういう事自体は苦しいと思うよりは、寧ろ好んでいるのかもしれない。…風に乗って耳に入る微かな雑踏、賑わう通りの声。何の変哲も無い、自然そのままの音。…普段の生活ではあり触れて意識をしないような音が…彼には何処となく居心地が良いのだろうか。）……異常無し、とね……（平静の中に身を置けば、自然と静かになるのだろうか。元々バカ騒ぎをする性格でも無いが、逆に大人し過ぎるような性格でも無くて。ただ、風流だとか、そういう事柄には興味関心を持っている。それだけだろう。…傍から見ればふらふらっとした調子が、何を考えているのかの見当もつかせない節もある。一部は、特殊なのかもしれない。） (2011/9/29 20:34:32) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀さんが入室しました♪ (2011/9/29 20:43:57) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【こんばんわ、少し遅いけど…お邪魔してみました。】 (2011/9/29 20:44:13) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんは…】 (2011/9/29 20:44:36) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ん…もしや、プリーストで来たほうがよかったですか??】 (2011/9/29 20:46:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【あぁ、いやいや、そんな深い意味は無いですよ。挨拶だけ…ｗ】 (2011/9/29 20:46:40) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ふふ、言ってみただけです＾＾ では、どうしましょう…。】 (2011/9/29 20:47:16) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そうですね…昨晩の続きがご希望ですか？それとも新しい流れで？】 (2011/9/29 20:47:44) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【えぇと、どうしましょう…。自分で決めるのは苦手なもので＾＾；】 (2011/9/29 20:48:25) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そうですねぇ…続きも良しですし…複数も？…なんて。】 (2011/9/29 20:49:05) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ツファイスさんは、複数お好きなんですね＾＾ 誰か居るのでしたら、複数でもOKですよ。】 (2011/9/29 20:49:49) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【単体相手でも、歓迎ですけれどー…あぁ、語弊がありましたか。もう一人の入室を求めるのではなくて…いや、この辺はまた別で話しましょうか。】 (2011/9/29 20:50:56) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【あ、はい、すいませんw】 (2011/9/29 20:51:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【いえいえ、お気になさらず…んー…では、昨晩の延長…でどうですかね？】 (2011/9/29 20:52:32) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい、分かりました＾＾ ありがとうございます。】 (2011/9/29 20:53:09) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【昨夜の流れで関係構築後、お持ち帰りしてからの…一場面だとか。】 (2011/9/29 20:54:08) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【なるほど、了解です。】 (2011/9/29 20:54:49) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【どんな風にしましょうかね…結構がっつりと行こうかなーと。ご希望はあります？】 (2011/9/29 20:55:43) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【希望は特にありませんね…。がっつり、お願いしますw】 (2011/9/29 20:56:35) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ご本人からのお願いですか…ではでは。ｗ…もう露骨な感じで行きたいので…挨拶代わりに交わるくらいが妥当かなぁ、と。】 (2011/9/29 20:58:37) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい、了解です。】 (2011/9/29 21:00:18) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【あぁ、宜しければですが…プリーストの方も出番をお願い出来たりはします？】 (2011/9/29 21:01:12) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【えぇと、どうすればいいでしょう…２窓でいけますかね??】 (2011/9/29 21:02:28) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【IPが同じだと、ここは多重入室は出来ませんからねぇ…どうしましょうか？】 (2011/9/29 21:03:06) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【どうしましょう…。】 (2011/9/29 21:04:33) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【形式で気にならなければ、二人分の名前で入って、役を使い分けるとか…ですかね？】 (2011/9/29 21:05:37) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ふむふむ…ユウリ：台詞～ みたいな感じですか??】 (2011/9/29 21:06:45) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【それもアリ、でしょうかね…お任せします。】 (2011/9/29 21:07:28) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【私は構いませんよ～＾＾ もしくは、他の人が入ってくるのを待ちながらっていうのも、いいと思います…けど…。】 (2011/9/29 21:09:33) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ではでは、その方針でお願いしても？…ふむ、もう一人の入室ですか…お相手して下さる方が居ればですよね…】 (2011/9/29 21:10:50) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい、分かりましたぁ＾＾ そうですね、一応募集ということでw】 (2011/9/29 21:12:18) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ですね、厚顔は承知で募集してみますか。ｗ…では…書き出しはこちらが？】 (2011/9/29 21:13:05) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【ですね＾＾ あ、はい、ありがとうございます＾＾】 (2011/9/29 21:13:48) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （日も暮れて…夕食も済ませて。「寛ぐ」、というのが言葉に合う時間帯だろうか。場所は自宅……少し前から「日常」になった行為、どうやら今日もそれは…行われている様子。）……そろそろ風呂でも入る……？（今朝から何度交わっただろうか。考えるのも面倒な程の時間、延々と交わっていた気がする。…というより、ここ最近ずっと…だ。空いた時間はこの通り、ごく普通な会話をしていようが、それでも行為は続く。…左右、住み着いた存在二人を抱き寄せて。切り替えの提案に一つ、言ってみたのだった。） (2011/9/29 21:19:20) |
| ボブゴブリン♀ | > | ﾆｲﾅ：あっ、入りますっ!!（ぎゅっ、と抱き寄せられると、初々しくビクリと反応して…そして、隣の隣に居るプリーストも同じ返事であった。初めは嫉妬でいっぱいだったけれど、一緒に過ごしていくうちにお姉さんのような存在になっていた） ユウリ：ふふ、そうですね…、いい考えです。（にこり、と微笑んで抱き寄せられる…、隣の隣に居るニイナという子も同じような返事。いつも反応が初々しく、自分もとても可愛がっている。）では…、３人で仲良く。入りましょうか…??【こんな感じでいいでしょうかね…??】 (2011/9/29 21:25:28) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (二人が打ち解けてくれたのは、本当に嬉しい事で。…何時の間にか自宅は、趣味の空間では無く…一種の安らぎの空間となっていた。それこそ…これだけ積極的な二人が並べば、充実なんて物では無い。…時間さえあれば、のペースになる。)…じゃあ決まり……沸かしてから少し経ってるけれど…まぁ、ぬるま湯だでも、三人でなら大丈夫だろうし……（実際この提案は三度目、一回目、二回目は…行為中だったのでそのまま押し流されてしまった。そんな事を二度繰り返したので、現在のような始末となる。両方を抱えるようにして立ち上がると、風呂場へと歩みを進めて行った。）【えぇ、十分です。どうも。】 (2011/9/29 21:30:31) |
| ボブゴブリン♀ | > | ﾆｲﾅ：はい、大丈夫ですよぉ～…。ふぁぁ…。（子供じみたボブゴブリンは、一日に何度もの行為に疲れたのか大きなあくびをして）ふぁっ…あ、大丈夫ですよっ…、眠くないですっ!!（欠伸をとめて、一人で慌てて手を振っている） ﾕｳﾘ：あら、ニイナちゃんったら…可愛らしい…。（くすっ、と微笑みニイナを見つめると、３人で風呂場へと進む）ツファイス様…お風呂で洗いっこ、楽しみですね。私…とても幸せです。【そうですか、よかったですw けれど、少し難しいですね…やはりw】 (2011/9/29 21:36:26) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 眠たいなら寝れば？…別に無理する必要は無い訳だし……（風呂の戸を開け放つ。沸かしてから暫く時間を置いただけに、立ち込めた湯気がもうもうと…外へと噴出。…そんな湿気たっぷりな空間に、二人の背中を押しこんで。）…洗いっこ…頼まなくても…か、流石、気が利くね…（幸せなのは双方、心からの笑みを向けて…同時にちょっと高ぶったか。中に入った所で戸を閉めると、挑発的に―――…前方の尻肉に手を添え、使い込んだ後方入口に指を触れてみたり。） (2011/9/29 21:41:14) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ですよね…無理させちゃってます？…大変でしたら、中断しても。】 (2011/9/29 21:41:40) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【いえいえ、無理ではないですけど…せめて２窓ができればね＾＾； それか…ユウリのみに専念しても構いませんか??】 (2011/9/29 21:42:34) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【二窓希望でしたら、移動しちゃいます？】 (2011/9/29 21:43:09) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【え、いいんですか??】 (2011/9/29 21:43:40) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【えぇ、部屋の最少はメールで送りますよ。確認願います。】 (2011/9/29 21:44:03) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【分かりました＾＾】 (2011/9/29 21:44:13) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ではココは一旦出ましょうか。】 (2011/9/29 21:44:30) |
| ボブゴブリン♀ | > | 【はい、了解です。】 (2011/9/29 21:44:42) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/29 21:44:50) |
| おしらせ | > | ボブゴブリン♀さんが退室しました。 (2011/9/29 21:44:53) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2011/9/29 21:49:18) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。今宵もお邪魔します。図鑑記載の魔物娘でしたら、何でも承りますので、何方様でもどうぞ。今日は気分的にほのぼの出来たらなぁなんて思ってます。】 (2011/9/29 21:50:21) |
| 未定♀ | > | 【追記で ショタ系全般苦手です、如何対処して良いのか判らないのでご遠慮願えればと思います。 百合・ふたなり・ロリなどは平気です。】 (2011/9/29 21:53:35) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが入室しました♪ (2011/9/29 22:15:46) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こんばんわ、お邪魔いたします】 (2011/9/29 22:16:03) |
| おしらせ | > | サトシさんが入室しました♪ (2011/9/29 22:16:22) |
| おしらせ | > | サトシさんが退室しました。 (2011/9/29 22:16:34) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわです。ミラーナにします？別キャラにします？】 (2011/9/29 22:16:51) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【どうしましょうかね。一応他にもネタはありますが…ミラーナでまたいちゃいちゃするのもよいですね】 (2011/9/29 22:17:32) |
| 未定♀ | > | 【その辺はお任せしますよぉ、いちゃいちゃするの楽しいですけどねｖ】 (2011/9/29 22:18:11) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【ほのぼのしたいようなので、今回はミラーナでお願いいたします】 (2011/9/29 22:19:22) |
| 未定♀ | > | 【気を使っていただいて申し訳ないです（ぺこっ）それでは名前変更して参りますね。】 (2011/9/29 22:20:05) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2011/9/29 22:20:08) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2011/9/29 22:20:18) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが入室しました♪ (2011/9/29 22:20:33) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おかえりなさいませー】 (2011/9/29 22:20:44) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【お待たせしましたぁ。先日剣を修繕したので今宵は如何しましょう？】 (2011/9/29 22:20:51) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【結局あのあとしばらく滞在して手伝いをしてる、とかどうでせう】 (2011/9/29 22:21:42) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ふむふむ・・・ドワーフは世話焼きともあるので、何だかんだと手伝いをしてもらいながら夕飯やら作ったりしてそうな・・】 (2011/9/29 22:22:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【仕事とプライベートは割り切って、仕事中は師匠と弟子、それが終われば恋人…的な】 (2011/9/29 22:25:11) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【よいですねぇ、工房では思い切り弟子扱いするけれど一度工房を離れると甲斐甲斐しく世話をしてしまうと・・・そんな感じでやってみましょうか。先行如何しましょう？】 (2011/9/29 22:26:29) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【では、こちらからで】 (2011/9/29 22:27:45) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、本日もよろしくお願い致します。】 (2011/9/29 22:28:27) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【よろしくおねがいします。ではしばしお待ちを】 (2011/9/29 22:28:41) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （剣を修繕してもらってから…結局ベッドの上で一晩明かしてしまった。翌朝、出された朝食も戴いたことから、恩を返そうと思い、工房で手伝いを申し出た。それから数日…下は作業着、上はシャツ一枚といういでたちで、ミラーナの指示を受けては細々と動いていた）ええと、玉鋼と銅は…これか。師匠、持ってきました！ あと、ハンマーです！（鉄箱に納められた、鍛冶用の鉱物と工具を支持通りに持ってきた） (2011/9/29 22:33:12) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | おぉ、すまぬのぉ、次はそっちの完成品を箱につめといてくれー（先日剣の修繕を依頼に来た多分人間の青年、代金の代わりにと体を提供して貰い気付いたら夜が明けておりせっかくなのでと食事を用意したら、律儀にも食事の分働かせてくれといわれてからはや数日・・此方の指示に文句を言う事もなく働いてくれているので大助かりなのか指示通りに道具を持ってきてくれた、男性に感謝の言葉を述べて先日から作っていた盾やショートソードのセット30個ほどを指差して、向こうにある空いている木箱に詰めて欲しいと伝える、自分はもう一仕事あるので、それが終わったら休んでくれて良いぞと伝え早速作業に取り掛かる） (2011/9/29 22:37:20) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | はい、解りました（今まで鍛冶屋でいろいろ作業を見ていた所為か、どうすればいいかはある程度はわかっている。師匠と呼ぶミラーナの指示も的確で、仕事をしやすい環境である）師匠もあまり、根詰めないように…（完成品の山を木箱に丁寧に詰めながら、いたわりの言葉をかける。仕事中はあくまで師匠と弟子の関係。だが、やはりいろいろ働くミラーナのことを心配していた。） (2011/9/29 22:42:41) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ふっ・・・わしの心配など10年早いのぉ・・その言葉感謝はするが心配する暇があるなら剣の一本も打てる様になる事だ（素直に指示通りの動く男性を眺めて満足そうに頷いて、次の依頼をこなすために今度は槍の製作に取り掛かっていると不意に聞えるのは気遣いの言葉・・・工房から一歩外に出れば恋人の様な不思議な関係けれど工房内に居る間は師弟という間柄ゆえに、その気遣いの言葉がどんなに嬉しいものであっても表情に出さぬ様に気をつけながら、そんな言葉を投げかけてしまう素直にセリフを受け取ることが出来れば良いのだけれど・・矢張り師という立場上それも難しく、男性にセリフを投げかければ作業に戻ることにけれどヴォーグの気遣いは心から嬉しいので今日は早上がりしようと心うちで決めた） (2011/9/29 22:47:07) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | う…精進します（痛いところを突かれ、思わず苦笑してしまう。確かに工房の熱は未だに慣れず、滝のような汗をかいている。力はあるが、工具を用いるのは器用さも求められ、剣を打つにはまだまだ…しばらくは雑用をしるしかなさそうだ。だが、そのお陰でミラーナも鉄を打つのに専念できているようだ）これで…よし、と。それじゃあ…お言葉に甘えて、先に休ませてもらいます（最後の一箱に盾と剣を納め、蓋をして作業は終了。先ほど言われた通り、先に休もうとするが…やはりミラーナのことは気にかかるようで） (2011/9/29 22:53:49) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ん？なんじゃ？まだ何か用か？（依頼は槍を50本とロングソードを50本ゆえに今日中には槍をせめて10～20本は仕上げてしまいたい所だったけれど、先ほどの気遣いの言葉を思い出せば少なめにしておこうかと思った･･･納入の期日もあるけれど、そんなもの幾らでも引き伸ばすことが出来るので気にはしていないのだが・・そんな如何でも良い事を考えながら槍を1本2本と器用に製作していくと、作業を終えたはずのヴォーグがまだ工房に残っているので、まだ何か用事でもあるのだろうかと作業をしながら横目に視線を向けてみる） (2011/9/29 22:57:33) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | ん、あ、いや、その…いつ見ても、見事だと思って（じっと見つめていたのに彼女が気付づいたのか、逆に気にされてしまった。…実の所、作業している時のミラーナは、その容姿と裏腹に非常に真面目な表情をしている。欲を言えばその顔をじっと見ていたいと言えば、きっと今、製作中の槍へ振るっているハンマーがこちらに振り降ろされるだろう…。彼女の作業の邪魔にならないよう、そそくさと居住スペースにある浴室へと移動していった） (2011/9/29 23:05:31) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ふむ？（改めて言われるとやや照れくさいのだが頬を赤らめた所で炉の熱により顔は常に赤ら顔なので気付かれることはないだろうが・・・男性の様子から察するに何か不届きな事を考えていそうなので、丸で問い詰めるかの様に見つめた矢先になにやら居心地悪さを感じたのか逃げるかの様に居住スペースへと退避するヴォーグを不思議気に眺めるが・・まぁ、気にするだけ無駄な気もするので、考えない様にして作業を続行する。人に見られていても別段気にはんらないのだけれど、矢張り作業能率が下がってしまうのも事実なので、今のうちに作業を追えてしまおうと槍の製作を続けながら頭の片隅では今日の夕飯は何にしようなんて考えるのだが、長年こなしている仕事なだけに手元には狂いはなく次々に槍を完成させていく。） (2011/9/29 23:09:34) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （逃げるように居住スペースへと来てしまったが、工房から小気味よいリズムで打ち下ろされるハンマーの音に安堵する。作業がやり易くなった分、彼女の負担が大きくなってやしないかと心配していたが、どうやら取り越し苦労のように思え、溜息を吐いた）人間と違うんだから、当然か…。さて、俺ももっと頑張らないとな…その前に取り合えず風呂入って、飯食って…（なすべきことはたくさんあるが、まずは一つずつこなそうと、気持ちを切り替える。まずは汗だくな身体を流すことに決めた）…先に風呂入ってますよー！ 作業終わったら来てくださーい！（と大声で宣言しておく） (2011/9/29 23:17:12) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | あぁ、判ったー（早めに仕事を切り上げようと思っていたのだが気付いたら自分の横には作られた槍の束が・・・・またやりすぎてしまったかと苦笑を浮かべて出来上がった槍の数を数えてみることにする、中には使い物にならないものが数本混じってしまっているが、それもご愛嬌ということで溶かして違うものに使うため使い物にならない槍だった物体は鉄クズ置き場に持っていくことにして、残りの槍を数え始めた時に居住スペースから声が聞えたので取りあえず返事をしておいて・・早速数えはじめると本数は16本と中途半端だったので、残り4本やってしまおうかと再度作業に取り掛かり、不図作業が終わったら来いと言う事はいっしょに入るつもりなのだろうか・・・何度か共に入浴したことはあるけれど割と恥ずかしかったのを思い出して一人で頬を赤らめて作業スピードがさらにさがってしまったり） (2011/9/29 23:21:38) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ミラーナの返事に軽くに頷くと、脱衣所で衣服を脱ぎ去る。シャツは大量の汗を吸って重くなり、厚地の作業着や下着にも汗が染みてしまっている。毎度のことながらよくここまで汗をかくものだ、と思いつつ洗濯用の籠に放り込んだ）さてと…ミラーナが来るまでに流しておかんとな…（浴室は地下温泉を利用したものなのか、岩場が剥き出しのままになっている。ふと以前、一緒に入った時に妙に恥ずかしがるミラーナの姿を思い出し思わずニヤけてしまった。ああ、いかんいかん、と頭を振り、は手桶に湯を汲むと頭から被った） (2011/9/29 23:29:49) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | （思い出すだけでワタワタしてしまって、とてもじゃないけれどこれ以上は作業にならないのが目に見えているので今日は此処で切り上げようかと思い出来上がった分の槍を完成品をしまっておくケースに突き立てておき、炉の火を落として工房の明かりを消し・・やり残しはないかと工房内をみわたしてから・・・数度頷いて工房から居住スペースに向い、風呂上りに直ぐ夕飯にできる様に夕飯の下拵えだけでもしておこうかと思い、食糧貯蔵庫から生肉や野菜数種類などを出しておいて、釜に火をおこしておく・・火がつくのに割りと時間が掛かるので風呂からあがったらちょうど良い火加減になっているだろうと思い着替えを持って浴室に向い）入るぞ・・（なんて声をかけるが何だか何処か恥ずかしそうな声音で脱衣所で衣服を脱ぎ始める） (2011/9/29 23:34:43) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （衣服を脱ぐ音とミラーナの声が聴こえると、何度か深呼吸をして呼吸を整える。まさか思い出すだけで気恥ずかしくなってしまった事を知られるわけにも行かず、何度も湯を被っては、深呼吸して）あ、ああ…師匠…じゃない。ミラーナ。お疲れ様（仕事とプライベートの分別のため工房から出た後は呼び方を変える。口調も普段のような言葉に直している） (2011/9/29 23:41:34) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ん・・ぁ・・あぁ・・・（衣服を脱ぎ終わり浴室への扉を開けるのだけれど、いつも通りいつも通りと思うと返って緊張してしまって何処かシドロモドロになってしまい扉を開ければ相手の裸体が視界に飛び込んでくる、風呂に入っているのだから当然といえば当然だし寝室で何度となく相手の裸体など見ているのだから恥ずかしいはずないのに・・・浴室で見る裸体はまた違ってみえるらしく、それが恥ずかしいのか照れくさそうに視線を逸らして・・如何しようかと困惑して・・先に体を洗ってしまおうと思いちょこちょこ動くが恥ずかしい所為なのか、その動きは何処か挙動不審だったりする） (2011/9/29 23:45:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 裸は見慣れちゃいるが…こうしてると、恥ずかしいな…（互いに意識しているのか、どうにも視線が泳いでしまう。ちらり、とミラーナの方を見れば、ぎくしゃくと挙動不審な動きで身体を洗いはじめている）あ、そ、そうだ。背中、流してやろうか？ じっとしてるのも、悪いからさ（待ってるよりも身体を動かしたほうが気が紛れると思い、言うが早いかミラーナの背後に回りこんで…背中にそっと湯をかけ） (2011/9/29 23:50:16) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぅ・・ぅむ・・恥ずかしい・・・ふぁっっ（如何やら意識しているのは自分だけではない様で、ヴォーグも意識しているのだというのがわかり幾らか楽になったけれど恥ずかしさがなくなるわけではないので、如何したものかとぎこちない動作で体を洗っていると相手からの提案に驚き遠慮しようとするのだが、そんな間もなく背中にお湯をかけられてしまい意識しすぎている所為か声をあげてしまうが、その声が変に甲高い声になってしまい違う意味で恥ずかしくなり急いで口うをつぐみ頬を赤らめて・・恐る恐る後ろを振り返ってみる） (2011/9/29 23:54:54) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （ミラーナの背後…片膝をつくように屈んではいるものの、元々の身長差と、湯気と灯りによって浮き出た筋肉の陰影もあって、今にも襲い掛かる獣のようにも見える）そ、そんな可愛い声出すなよ…ベッドまで我慢できなくなっちまうから…（身体を洗うために、そっと彼女の肌に触れようと手を伸ばす） (2011/9/30 00:00:13) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | んっ・・す・・すまぬ・・・変に意識している所為か･･･恥ずかしくてな・・・（背中を洗うためなのか屈んでくれているらしいのが判るけれど元からの身長差も尋常ではないので、大変ではないかなと見上げると丁度相手の影に覆われる様な形になっているので、見上げた瞬間バッリチ相手と見つめあう形になってしまい・・相手のセリフも手伝い余計に恥ずかしいのか浴室の熱気ではない熱による恥ずかしさで頬を赤らめて咄嗟に顔を逸らしたりする・・慣れているはずなのに今日はヤタラに恥ずかしいのは何故だろう・・） (2011/9/30 00:04:46) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | あ、ああ…悪い。ベッドじゃ、こう恥ずかしくないのに、な…（恥ずかしさのあまり、すぐに顔を背けてしまう彼女の苦笑しながら…そっと背中に触れる。長い間剣を握っていたせいでごつごつとした無骨な手になっているが、やけに優しい手付きで、ミラーナの背中を洗い流しつつ、マッサージもして）ん…少し張ってるな。よく揉み解さないと…痛くないか？（小さな身体である彼女を気遣いながら…すべすべとした背中を撫でさする。が、さっきの恥ずかしさも相まってか、妙な興奮の仕方をしてしまって…） (2011/9/30 00:12:14) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | ぅ･･ぅむ･･･そうだな･･･（ヴォーグの言葉を肯定するかの様にうなづいて、無骨な手ながら優しく気遣う様にゆっくりと背中を流され普段なら気にならない行為だというのに・・・変に意識している所為か恥ずかしさの所為か・・・なんだかいつもと違う興奮をしている事に気づいて、知らず知らずのうちに段々と呼吸が荒くなっているのに気付き・・恥ずかしさで唇を噛み締めるが、その所為でくぐもった声になってしまい・・ただ撫でられているだけなのにピクンと敏感に反応する様に震えてしまう９ (2011/9/30 00:18:14) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | なんだろう、な…いつもより、艶っぽく見えるな…今日のミラーナは…（背中をマッサージするように弄っていた手は、少しずつその行動範囲を広げて…痛がらないよう、絶妙な力加減で肩、腕、首筋…腰、お尻、太腿と、全身を揉み解すように動いている。いつのまにか呼吸は荒くなっていって…身体を近づけ、彼女の背中と自分の胸を密着させる）支えてるから…楽にして、いいぞ (2011/9/30 00:24:11) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | はぁ・・・・そんなこと････（マッサージしてくれているだけなのに、ヴォーグの手の動きを敏感に感じ取ってしまい･･･触れられるたびに小刻みに震えて、その度に呼吸を荒げてしまうが･･･自分でも止められないほどに興奮しているのがわかり、如何しようもなくなって･･･楽にして良いと言われれば、ヴォーグによりかかるが･･･より密着する形になり興奮度合いは益々高まって･･まだ何もしていないのに秘部が薄っすらと潤い始めてしまう） (2011/9/30 00:27:40) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | （胸板にかかる彼女の重さを感じると、余計にいとおしくなってきて…手を回し、抱き締めるようにして…胸の辺りを撫で回し始めて）身体が…熱くなってる、な…（手から伝わる温もりは浴室という場所も相まってか、いつもよりも熱く感じられる。もっと熱を感じたいと思い、身体を密着させる。と、ちょうどミラーナのお尻に、すでに熱く屹立した巨根がぶつかってしまって） (2011/9/30 00:33:02) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【ぅぅ･･･続けたいのは山々なのですがぁ･･･明日は早朝から出かけねばならず･･･そろそろ休まねばなのですー；；】 (2011/9/30 00:34:37) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おおっと、ではここいらで中断しましょう。長々とつき合わせて済みませぬ…】 (2011/9/30 00:35:08) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえですー私も展開運びが遅くて申し訳ないですー；；】 (2011/9/30 00:35:32) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【こちらこそ…どうにも一緒にぬくぬくしてしまうほうを考えてしまったので…でも楽しかったですよ】 (2011/9/30 00:36:07) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【いえいえ、私もいちゃいちゃするのにばかり気を取られて･･･はい、とても楽しかったです＾＾ また明日とか来れそうですか？】 (2011/9/30 00:37:15) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【ええ、明日も大丈夫ですよ】 (2011/9/30 00:37:32) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【良かったです、では同じ様な時間にいますので、その際は是非に＾＾】 (2011/9/30 00:38:04) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【はい、かしこまりました。ではまた後日…お疲れ様です】 (2011/9/30 00:38:19) |
| ミラーナ♀ドワーフ | > | 【はい、お付き合い頂いてありがとです、とても楽しかったです＾＾ それではおやすみなさいませ。よき夢、よき宵を･･･（お辞儀）】 (2011/9/30 00:38:58) |
| おしらせ | > | ミラーナ♀ドワーフさんが退室しました。 (2011/9/30 00:39:11) |
| ヴォーグ♂重剣士 | > | 【おやすみなさいませ…】 (2011/9/30 00:39:12) |
| おしらせ | > | ヴォーグ♂重剣士さんが退室しました。 (2011/9/30 00:39:15) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/30 19:32:10) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんは、と…少しお邪魔致します。】 (2011/9/30 19:32:31) |
| おしらせ | > | スフィンクス♀さんが入室しました♪ (2011/9/30 19:42:24) |
| スフィンクス♀ | > | 【こんばんわぁ。】 (2011/9/30 19:42:32) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【こんばんは…お、要望を聞いて戴けましたか。】 (2011/9/30 19:43:01) |
| スフィンクス♀ | > | 【はい、どうですか??】 (2011/9/30 19:43:36) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【感謝感謝、ですね…では今夜はどうしましょうか。】 (2011/9/30 19:44:22) |
| スフィンクス♀ | > | 【w 良かったですw どうしましょう…、図鑑では砂漠地方に出没らしいですけどー…。】 (2011/9/30 19:45:07) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【そこですよねぇ…悩んでた所でして。都合のいい方法があれば、がっつり行きたいのですがーｗ】 (2011/9/30 19:45:47) |
| スフィンクス♀ | > | 【ですねー…w 砂漠の神殿に、何かをしに…とか。】 (2011/9/30 19:47:22) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ご都合主義に、一時配属先変更！？…と。それが妥当でしょうかね…】 (2011/9/30 19:48:04) |
| スフィンクス♀ | > | 【ww 優れた騎士なので、うちにも是非。みたいなw まぁ…私じゃこれくらいしか思いつかないです…すいません＾＾；】 (2011/9/30 19:49:13) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【どちらかと言うと若手だけに振り回されたとか。既に安全面などを確保されてるので、厚い上に夜は寒い、そんな過酷な環境に移されたとか。】 (2011/9/30 19:50:17) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【暑い上に、でした。】 (2011/9/30 19:50:38) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【おっと、少しお待ちを…すみません。】 (2011/9/30 19:51:40) |
| スフィンクス♀ | > | 【ふむ、なるほどw はい、了解です＾＾】 (2011/9/30 19:51:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ツファイス♂神殿騎士さんが自動退室しました。 (2011/9/30 20:11:43) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが入室しました♪ (2011/9/30 20:12:46) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お待たせしました。】 (2011/9/30 20:12:56) |
| スフィンクス♀ | > | 【おかえりなさい＾＾】 (2011/9/30 20:13:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【では…方向は纏りました。場面はどうしましょう？】 (2011/9/30 20:13:32) |
| スフィンクス♀ | > | 【えーと…そうですね…、うーん…。】 (2011/9/30 20:14:40) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【いつも通りな感じで、入口や内部で警備中の所に声をかけるか…何も知らずに警備していた所、トラップ等を使い、隠し部屋に連れ込んで…だとか。】 (2011/9/30 20:15:53) |
| スフィンクス♀ | > | 【ふむふむ…後者も面白そうですね。】 (2011/9/30 20:17:39) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【時間や周囲などの制約を気にせずに、の予定なら後者が良いですかね。】 (2011/9/30 20:18:28) |
| スフィンクス♀ | > | 【ですね…ツファイスさんが興味があるというのなら、後者もやってみたいです。】 (2011/9/30 20:19:25) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【んー、では後者でやってみますか。】 (2011/9/30 20:20:22) |
| スフィンクス♀ | > | 【ぁ、はい、分かりました。】 (2011/9/30 20:20:50) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【では…時間も何ですし、此方から打ちますね。】 (2011/9/30 20:21:14) |
| スフィンクス♀ | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2011/9/30 20:22:30) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （…痛い。かなり痛い。全くの予想外、配属時の話しでも聞いていない。安全は確認済じゃ無かったのか？…自分が落下してきたであろう穴、その光は遥か上に。これだけの高さから落ちて、無事なのは…落下点が水だったからか。痛いわ溺れそうだわの窮地から、辛うじて…体を引き上げた。）……付いて無いね…（重装備だったら危うく溺死である。暑い、との理由だけで日中は軽装、それが功を奏して…どうにかなった。…薄暗い室内、見渡せる距離には限りがある。見渡す限りの闇を呆然と眺めながら…滴る前髪の雫を、指で拭って。） (2011/9/30 20:26:00) |
| スフィンクス♀ | > | （砂漠に見知らぬ男が居たので、興味本位に隠し部屋へと連れ込む…案外用意に成功したようだ、水音と共に人間が雪崩込んできた）へへっ…それ、っと…。（高い壁に突き刺さった棒を掴んで空中を舞い、その部屋へと辿り着く）うーん、なかなか簡単に捕まえられたみたいだねー。…早速、呪いでも掛けちゃう??（陽気に笑って、ゆっくりと近づくとお互いの顔が見える）へー…結構イイ男??…なんてね～?? …えー、さてと。（ぶつぶつと呟いて、ツファイスに呪いを掛け始める） (2011/9/30 20:34:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （暗闇、聞きなれない物音。嫌な予感しかしないような空間。遭遇した相手が相手だったなら、今頃完全に戦闘態勢だっただろう。…が、つい最近の殺し合い程度の危険分子は同族の人間程度だろうか。…現れた存在は、素直に可愛らしいかった。）……えーと……？（理解が遅れるのも仕方ないだろう、落ちて、溺れかけて、暗闇で、遭遇したのは可愛いらしい娘でした。展開の早さに腰が抜ける。抜けた返事を返した、と言うよりそのくらいしか出来ず。呪術云々は防げるわけも無し。）【呪いの方ですが、問いかけには答えちゃう方向でも良いですかね？】 (2011/9/30 20:38:50) |
| スフィンクス♀ | > | 【問いかけ…とは、「私の名前はなんでしょーか!!」みたいな感じでもよいのでしょうか??w】 (2011/9/30 20:40:51) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【難題を問いかけるかと思ったら、拍子抜け…もしくは、適当に答えたら当たった感じで。】 (2011/9/30 20:41:45) |
| スフィンクス♀ | > | 【なるほど、了解です＾＾】 (2011/9/30 20:42:48) |
| スフィンクス♀ | > | （呟き終わると、もう一度微笑んで…）ではでは、お待ちかねの「問いかけ」たーいむ!!!…問題、じゃじゃん!!（急に始まるクイズショー…ツファイスは唖然としているが、気にせず続けて）…ふっふっふ、…私の名前は、なんでしょーか!!!!（普通なら、もっと難しい問題を問いかけにするだろうが…何となく、そんな気分で問いかけを簡潔なものにしてみた）ふふ、 (2011/9/30 20:45:38) |
| スフィンクス♀ | > | 【おっと切れました、すいません；】 (2011/9/30 20:45:48) |
| スフィンクス♀ | > | ふふ、結構簡単そうで、難しいでしょー??…答えられる可能性は少なめ!!（明るく言ってみせると、いきなりひょいっ、と逆立ちして）当たった方はもれなく、呪いが解け、私に跳ね返ります!!…外したら、分かるよね??へへへっ。 (2011/9/30 20:47:06) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | a-, (2011/9/30 20:47:31) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ミスです。】 (2011/9/30 20:47:39) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | あー…悪いね、生憎こっちは忙しいんでね…犯人様がアンタなら、早い所戻してもらえます？―――（呆れている、まさにその通り。子供じみたお遊びに付き合う気は無い。…特に自分に利益のある事でも無い限りは仕事優先である。面倒な事になる前に早い所戻ろうか、そう思い立ったのだが…）…呪い…？（たった一単語を聞いた瞬間、ため息。やれやれ、やっぱり面倒に巻き込まれたか。その呪いが何であれ、フレーズからしてみれば良い意味では無いのだろう。…しかし、初対面の、人外の名前など知っているような賢者では無い。答えるにも閉口、しかし答えないのも癪。何を思い立ったか…適当に思いついた名前を口に。）……あー…呪われちゃ堪らないんでね…適当に……セイラ、とか。 (2011/9/30 20:52:34) |
| スフィンクス♀ | > | むぅー…釣れないなー、面白くないぞっ。（ぷくっと頬を膨らませて腕を組む）そーそー、呪い、どーせ当たらないんだからさ、適当に言っちゃ……え??（セイラ、と確かに自分の名前が呼ばれた…その瞬間ツファイスの身体から呪いが消えてしまい、自らの身体に跳ね返ってしまう）……な、何で当たってんのよーっ!!!!ばかばかっ、ありえないっ!!!（顔を真っ赤にして怒鳴り散らす…だが、徐々に呪いに蝕まれてしまい、目の前の男がとても魅力的に見えてしまう）と、問いかけに正解したので、貴方の呪いは消えましたっ…けど、跳ね返ってきたのでっ…ぅぅー…。（もごもごと口を動かしている。目の前の問いかけに正解した男に発情しはじめてしまったのだ。）あーっ、もう知らないっ!!（我慢できず、やけになって男に飛び掛ると、馬乗りになって） (2011/9/30 20:59:38) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （反応からして正解らしい。文句を言われる筋合いも無いので、如何にも訝しげな顔。第一跳ねかえるだとかはどうでも良い、帰らせて下さい。そう思った矢先だった・） (2011/9/30 21:01:34) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【切れました…】 (2011/9/30 21:01:43) |
| スフィンクス♀ | > | 【大丈夫です＾＾ お気になさらず。】 (2011/9/30 21:02:35) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （反応からして正解らしい。文句を言われる筋合いも無いので、如何にも訝しげな顔。第一跳ね返るだとかはどうでも良い、帰らせて下さい。そう思った矢先だった。）…有り得ないんだかバカだか知らないけどさ、問題には答えたんだから返らせて―――…！？（見た目に合わず、力は強め。やはり魔族の一種だったか。この手の魔族が…のしかかる、肌を触れさせる、そういう場合に行われる事柄は学習済み。あぁ、そういう事なら…と合点。…ならこの薄暗い隠し部屋も都合が良い。勤務怠慢で咎めも受けないだろうし、周囲の目も気にならない。…さて、何日泊ろうか、と早くも考え出して。） (2011/9/30 21:05:06) |
| スフィンクス♀ | > | （押し倒したまま、ツファイスの首元をかぷかぷと甘噛みしている）ん、…ぅー…ちゅ…。（何かを考えているツファイスに構わず、首筋やら耳朶やらどこかしこを甘噛みしまくって）んぁー…何だか魔族の匂いがするぞ…??もしかして、君は魔族とえっち済みとか??（鼻がいいのか、鎖骨を舐めながらズバリと言い当てる）それに、すんごく美味しい味…、魔族に好かれるのも無理ないよ♪…へへへ。（態度でもわかるとおり、勝手に色々な所を舐めまくって） (2011/9/30 21:10:47) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | (行動と見た目、獣系の一種だろうか。褐色肌に刻まれた文様と、格好の装飾からして、何処となく高貴さも感じる。…ひょっとしたら。相当上位…？)……匂いだとか味だとかで分かるのね…言うまま、お仲間とは毎日宜しくしてる…好かれるというか…やたらこういう事に巻き込まれるのはソレが理由なのね…（じゃれるような様子の彼女の、早速…軽く抱いてから、頭部を撫で回す。行為に対する許可と、肯定との意味合いも込めて。） (2011/9/30 21:16:05) |
| スフィンクス♀ | > | へへ、まぁねー。（得意げに微笑むと、ぺろりと舌舐めずりをして…甘えるように身体を擦りよせる）ん、えへへ…それ好きだなー。（色々と猫っぽいところがあって、嬉しそうに尻尾をゆらゆらと揺らす）ってことは、もしかして…慣れてるんだ??…ま、いいけどー。じゃあ、いっただきまーす。（慣れた手つきで、軽装のそれを解いていき、自らも腰の鎖を外して） (2011/9/30 21:23:15) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 慣れてる…よか、慣らされたって表現が適当。…先に口説こうか、誘おうか…ここを離れられる？…仮にそうだったら、招きたい所なんだけどね…自宅まで。流石にこんな上位様が、人里に来るなんてのは無理があるだろうけれど。（頭、首筋と…ネコ科動物共通の可愛がりでおもてなし。撫でるこちらまで幸せな気分である。…幾分か撫でた後は、撫でる意味合いも場所も、段々と変わり始めて…）…で、とりあえず今夜から…何日？（彼女達種族の欲求の膨大さは承知の上、時間も数日単位となる事はよく分かっている。…幾らでも付き合うけれどとの趣旨も含めて、問うた。） (2011/9/30 21:28:23) |
| スフィンクス♀ | > | へー、なるほどねー。んぁ??別に、えっちできたらどっちでもいーけど??（かくん、と首を傾けて言う、猫のように性格も気まぐれらしく…。）んにゃぁー…ん、何日とか、決まってないかなぁー、あたしがえっちしたくなったらその時、したくなかったらその時…っていう感じでーす。（と軽く答えると、ツファイスの股間と自らの秘部を擦りつけはじめる）にゃ…ぁ、凄く、おっきくて、硬いみたいだねー…、ん、やっぱえっちするときとか、魔力流し込まれてるのかなぁ…んっ…。【手とか足は、図鑑のような感じがいいでしょうか…??それとも、人間体がいいでしょうか…??】 (2011/9/30 21:36:09) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【手足は…お任せします。それと、少しお待ちくださいー】 (2011/9/30 21:38:24) |
| スフィンクス♀ | > | 【はい、了解でーす。】 (2011/9/30 21:38:59) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【お待たせしました。】 (2011/9/30 21:47:12) |
| スフィンクス♀ | > | 【おかえりなさい。】 (2011/9/30 21:47:50) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | となると…お持ち帰りは確定と…人里も悪くない、色々と集まってるからね…閉鎖的な場所よりかは、楽しみも見つかると思うし……で、期間は気まぐれね…（平然と会話を交わしつつも、双方の興奮は確かに高まっている様子で。潤滑には剛直が、それぞれの欲求を表現するように…合わさる。）…あまり自覚は無いけれど、ここ最近の体力だとか、欲求を考えると多分そうなんだかね……サキュパスの類と、ゴブリンの類が相手だけれど…思い当たる？ (2011/9/30 21:50:37) |
| スフィンクス♀ | > | んにゃぁ…ん…。（小さく息を漏らしながら、擦り合わせてお互いに快感を与える）んっ、…ゴブリンちゃん達は魔力もそんな無いしー…やっぱサキュバスちゃんかなぁ??もうね、魔力の塊っていう子も居るしー…。（同じく平然と会話を交わしながら…けれどそろそろ我慢できなくなったのか、擦りつけていたそれを一旦離して）ふぁぁ…ん、…気持ちよくなってきたぁ…どーする??…もう挿れちゃう??（自らの秘部は愛液で濡れ、ツファイスの方も我慢汁が次々と溢れ出して…もう準備万端であった）正常位??騎乗位??それとも、獣っぽくバックとかぁー…立ちバックもいいかもねー。（指先を唇にあて、うーんと唸って考えている様子。） (2011/9/30 22:00:02) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 思った通り…ユウリが犯人と、まぁでも…感謝しとかないと。色々な意味で…（魔力の塊か、今まであまりに親密だったので、実感が湧かなかったのもある。身近にそんな結構な存在が居たのかと思えば…どうした事か、笑えた。）……別に時間はたっぷりあるんだろうし、気の向いたのから順に試せば良い……個人的には…バックか立ちバック辺りが気が向くけれど。（なんて話す間に、奇襲。既に準備も整った様子だったので…顔色一つ変えずに、腰を突き上げた。使い込んで強化された先端が、ずっぷりとめり込んで…）……入れてから考えても遅くないだろうし…？ (2011/9/30 22:04:17) |
| スフィンクス♀ | > | んっ、そだねー…へへ、あたしだって結構魔力持ってるんだからね??（にっ、と笑って平然と話しているのもつかの間、擦りつけていたので近くにあった肉棒が秘部を貫く）あ、ふぁああんっ!!!あっ、あっ、やっぱおっきくてっ、すごっ…硬い、しっ…熱いし、…。（膣内はキツく締まっているため、ツファイスのソレにも快感を与える）んぁっ、そだねっ…バックしちゃおーよ、っ…バック…んにゃっ…。（そう言いながら、ぐるりと自分で態勢を変える。膣に挿入されたまま回転させたため、それに快感を与えられる）んんっ、んっ…んぅぅ…あぁっ、やっぱ、すごいやっ、これ…!! (2011/9/30 22:11:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 魔力持ってますよーって、流し込むって言ってるも同じなような……細かい事は良いか―――…ッ……結構…キツい…っ…？（体勢変更の間も差し込み続け、根元まで突っ込んで安定を確認してから上体を起す。前面に手を回し…それなりに実った乳に手を、そして鷲掴み。）……ほらッ…手付いて……（挿入した肉棒で引っ掛けたまま、腰を持ち上げ…角度を付けての突き込みを始める。華奢な体の最深部、子宮口…数回小突くと、もう一段階…突き入れた。） (2011/9/30 22:17:10) |
| スフィンクス♀ | > | へへっ、そ、だねっ…でも、飲み込まれてないっ、って感じ、だから…インキュバスには…ならない、かなっ…??（と、平然でもないが会話をして、言われたとおりに手をつくと、胸に手を伸ばされ…）あっ、あんっ…にゃぁぁっ…はぁ、っ…はぁ…。（角度を着けて突かれると、ずいぶんと気持ちが良いようで、甘い喘ぎ声を漏らす）ふぁ、あっ、あたってるぅ…すごい、きもちぃとこにっ…やんっ、これ以上はいっちゃだめだよぉぉっ…にゃっ、ああっ、きもち、いよぉっ…。（無意識に自分からも腰を振ってしまう…尻尾は嬉しそうにずっと揺らしたまま） (2011/9/30 22:22:34) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | インキュパス…魔族化した…男だったけ…ねっ…？（見かけた事がある、歴史書や新聞で度々見る名前…知識の片隅にあったその単語、ついで、詳しく聞こうか…）ッ……その…インキュパスになるって条件とか…あるの…・ (2011/9/30 22:25:22) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【またもやミスです、すみません。】 (2011/9/30 22:25:32) |
| スフィンクス♀ | > | 【ええ、大丈夫です＾＾】 (2011/9/30 22:25:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | インキュパス…魔族化した…男だったけ…ねっ…？（見かけた事がある、歴史書や新聞で度々見る名前…知識の片隅にあったその単語、ついで、詳しく聞こうか…）ッ……その…インキュパスになるって条件とか…ある訳でッ…？こっちとしてはね…この身のままで痛いかと考えてたんだけれどッ……（内部を引っ掻き回しつつ、先端部は最深部をこじ開けて、時に海綿体を押し上げて、縦横無尽と動き回る…並行しては、手先が乳房を包み込み、揉みしだき…先端部を捻り上げ、出来る限りの刺激を施しながら…ゴツゴツと腰を押し付けて。） (2011/9/30 22:27:36) |
| スフィンクス♀ | > | んっ、うんっ…はぁ、インキュバスはねっ…身体だけでなくっ…心と精神も…――ふぁああんｯｯ!!!!（喋ってるうちに、段々快感が押し寄せてしまい…つい絶頂に達してしまう）にゃぅぅ…ごめん、なさぁい…い、イっちゃったぁ…。（びく、びく、と膣が蠢動して、達したことを伝える。）心と、精神も、彼女等に染められ…捧げてしまうと、インキュバスになっちゃう…んだよ…多分、そうだったと思う…。（息を切らしながら、呟くように続きを言って）…はぁ、テクニックも凄いもんだよね??…流石って感じかな。へへっ…。 (2011/9/30 22:32:49) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 全部が全部染められたら、変化決定とッ…ぉっ…！？（締まる膣内、搾られる感触に耐えられず声が漏れる。…辛うじて射精は抑えたが、余韻がまた…興奮と感度を高め、内部で膨張をさせた。）……愛情だとか…っ…その辺は紛れも無いんだろうけれどね…だったら幾分かは大丈夫と……足腰、大変だろうから―――（差し込んだまま腰を下ろす、丁度…胡座の上に乗せるようにして、背中から抱き抱えて。…首筋に軽く舌を這わせたり、撫でたりとしながら…）技術面はそんなに自覚なし……上手いって言われるのは素直にうれしいけれど…っ…（前面に回した手で、太腿から股を開かせつつ、下方から突き上げる姿勢に転換。） (2011/9/30 22:37:58) |
| スフィンクス♀ | > | ん、そんな、感じかな…愛情かぁ…でも、ただ純粋なものだったら…害はあんま無いかもねっ…（また大きくなるソレが膣から伝わって、身体がゾクゾクと震える）あぅ…ま、また、おっきく…んにゃっ!?（腰を下ろすと、奥まで貫かれまた快感に翻弄されてしまう）あっ、にゃぁぁっ…だめ、にゃ…そんなに、したらっ…またイっちゃう、よぉ…ふぇっ…。（魔族といえども、それほど快感には慣れていないので、一度イけば満足できたはず…それ以上の快感を与えられるとどこかが壊れてしまいそうな感覚に襲われる）あっ、あっ、何これっ…!!すごっ、やばいよぉぉっ…!!!おかしくなっちゃうっ、気持ちよすぎて、あっ、あんっ!! (2011/9/30 22:42:44) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 感度良好な事でッ…―――ぐっ…ぁッ…はぁッ…（射精感が昇り詰めるにつれて、激しくなる抜き差し。ペースも、深さも、段々と熾烈に…膨張する先端で、子宮を埋め尽くし、突き上げ、掻き回し…）―――そろそろ出るかもねっ……遠慮なく出させてもらいますよッ……とっ…ォォォォッ…！（体を持ち上げる息をいで何度となく突き上げた後、射精。少し足りと漏らさずに、子宮内へと放って行く…絶頂を煽る様に、先端を内側に擦り付けて。握った乳房の先端を引っ張り上げて。…喘ぐ声を塞ぐように、脇に顔を寄せて…口付けて。） (2011/9/30 22:48:23) |
| スフィンクス♀ | > | ひゃんっ、そんなんじゃっ…あ、あ、あっ!!!だめｯｯ…そんなに強くしたら壊れちゃっ…ああああああっ!!!!!（これでもかというほど、子宮を責められると、悲鳴にも似た喘ぎを吐いて…２度目の絶頂を迎える。それは１度目より何倍も強く、気持ちよかった。）あっ、はぁ、はぁ…にゃっ…ぅぅ…んっ…。（膣と乳房との両方を責められたまま、唇と唇を重ねると…落ち着いてきたようで）ん、ぅ……ふ…にゃ…。……はぁ…おかしくなるかと思ったぁ…。（何しろ、あれだけの快感は初めてだったもので、本音をそのままポツリと呟く） (2011/9/30 22:52:24) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | （射精感が切れる…酸欠になった脳内、少しばかりの目眩を感じるが、気にも留めない…今は、舌を絡めて。）…ん……少しは手加減するべきだったんだかね……魔族サン相手なら問題ないかと思ってたんでさ…っ…（少々強めの刺激に曝された彼女を労る様に、体、胸、腹部…撫でて、揉んで。息を整えるまでを暫く待つ……こんなやり取りを繰り返して、彼らの夜は更けて行くのだった―――） (2011/9/30 22:56:01) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【と、少し強引ですが、区切りと言う事でもー？】 (2011/9/30 22:56:22) |
| スフィンクス♀ | > | 【ええ、構いませんよ＾＾】 (2011/9/30 22:57:12) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【先に連絡した場所まで来てもらっても宜しいですかね？】 (2011/9/30 22:57:55) |
| スフィンクス♀ | > | 【あ、はい、構いませんよ＾＾】 (2011/9/30 22:59:21) |
| ツファイス♂神殿騎士 | > | 【ではお待ちしてますのでー。】 (2011/9/30 22:59:35) |
| スフィンクス♀ | > | 【はい＾＾】 (2011/9/30 22:59:48) |
| スフィンクス♀ | > | 【あ、では、こちらは一旦落ちますね。】 (2011/9/30 22:59:55) |
| おしらせ | > | ツファイス♂神殿騎士さんが退室しました。 (2011/9/30 22:59:58) |
| スフィンクス♀ | > | 【w それでは、お邪魔しました。】 (2011/9/30 23:00:07) |
| おしらせ | > | スフィンクス♀さんが退室しました。 (2011/9/30 23:00:09) |
| おしらせ | > | カイエ♂詩人さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:15:37) |
| カイエ♂詩人 | > | 【こんばんは。旅先や旅の途中で出会うか、一緒に旅ができるような魔物娘さんが希望です。長くても３，４００文字ほどの中文です。よろしくおねがいします。】 (2011/9/30 23:17:11) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀悪魔さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:30:09) |
| シルヴィア♀悪魔 | > | 【こんばんわ＾＾】 (2011/9/30 23:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイエ♂詩人さんが自動退室しました。 (2011/9/30 23:37:14) |
| おしらせ | > | シルヴィア♀悪魔さんが退室しました。 (2011/9/30 23:37:33) |
| おしらせ | > | カイエ♂詩人さんが入室しました♪ (2011/9/30 23:37:58) |
| カイエ♂詩人 | > | 【おわ、すごいタイミングで。こんばんはー】 (2011/9/30 23:38:08) |
| カイエ♂詩人 | > | 【こちらがリロードしてる間に退出させられてしまっていたみたいですね。失礼しました】 (2011/9/30 23:39:42) |
| おしらせ | > | カイエ♂詩人さんが退室しました。 (2011/9/30 23:39:48) |
| おしらせ | > | ダークエンジェル♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 17:13:16) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【こんにちは、お邪魔します♪】 (2011/10/1 17:13:27) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合、気軽に言ってくださいね。】 (2011/10/1 17:14:00) |
| おしらせ | > | カエサルさんが入室しました♪ (2011/10/1 17:19:39) |
| カエサル | > | 【こんにちは】 (2011/10/1 17:19:50) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【こんにちわぁ。】 (2011/10/1 17:20:10) |
| カエサル | > | 【よろしくお願いします】 (2011/10/1 17:21:35) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【はい、よろしくお願いします＾＾ えぇと、では希望のシチュなどはありますか??】 (2011/10/1 17:22:31) |
| カエサル | > | 【女馴れしてない青年を弄ぶみたいなシチュはいけますか？】 (2011/10/1 17:23:37) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ♪ では、戦士ということなので、敗北からとか、どうでしょう??】 (2011/10/1 17:24:16) |
| カエサル | > | 【はい、そういうのが自然だと思ってました、駆け出し冒険者ということで・・・種族の変更はOKですか？】 (2011/10/1 17:25:42) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【あ、はい、構いませんよ＾＾】 (2011/10/1 17:26:19) |
| カエサル | > | 【ありがとうございます！・・・ヴァンパイアかダークプリーストがいいんですけど・・・】 (2011/10/1 17:27:13) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【ふむふむ…まだやったことないのない、ヴァンパイアにしてみますね＾＾ 少々お待ちを。】 (2011/10/1 17:29:05) |
| カエサル | > | 【はい、ありがとうございます】 (2011/10/1 17:29:25) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【あ、あと…お姉さま系とか、ロリ系とかの設定はどうしましょう…希望はありますか??】 (2011/10/1 17:29:47) |
| カエサル | > | 【お姉さま系でぜひお願いします！ｗ】 (2011/10/1 17:30:42) |
| ダークエンジェル♀ | > | 【はい、分かりました＾＾ では、変えてきますね。】 (2011/10/1 17:31:02) |
| おしらせ | > | ダークエンジェル♀さんが退室しました。 (2011/10/1 17:31:06) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 17:32:38) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【只今戻りました。それでは、打ち始めはそちらからお願いできますか??】 (2011/10/1 17:33:08) |
| カエサル | > | 【おかえりなさい！・・・ありがとうございます・・・了解しました・・・お待ちを】 (2011/10/1 17:33:29) |
| カエサル | > | （まだまだ駆け出しの冒険者・・・手堅い仕事を選んだはずなのに、吸血鬼がいるなんて・・・・・・懸命に立ち向かったが、なすすべもなく惨敗し、剣は折れ、後は命を奪われる恐怖と戦いながら、歯をガチガチと鳴らしながら、尻餅をついた状態でヴァンパイアを見上げている）ひい・・・くるな！・・・くるな！ (2011/10/1 17:36:28) |
| ヴァンパイア♀ | > | （暇つぶし程度に、散歩をしていると１人の戦士が現れ…あっという間にこちらが有利な状況になってしまう）まだ駆け出しね、戦いにもならないわ…ふふ。（ハイヒールをこつ、こつと鳴らしながらゆっくりカエサルに近づいて見下ろす）…私の言うことを聞いてくれたら…命は助けてあげなくもないわよ??ふふ、どうする…?? (2011/10/1 17:39:17) |
| カエサル | > | い、言うこと？・・・お、お前の？（まだ少年の面影が残る顔は、恐怖からとはいえ澄んだ瞳で次の言葉を待っている） (2011/10/1 17:41:01) |
| ヴァンパイア♀ | > | それは…OKってことかしら??（尻餅をついている目の前の男は、幼いようなそれでいて男らしいような…好みの顔立ちであった）そうね…まずは、味見させてもらえないかしら…??（しゃがんで、カエサルの顎を持ち上げると…首筋を舌で優しく舐めて） (2011/10/1 17:42:51) |
| カエサル | > | （ガクガクと首を振りながら）・・・あ、味見？・・・あう（女を知らない身体はたとえ魔物とはいえ首筋の舌の刺激に、声を出してしまう） (2011/10/1 17:44:16) |
| ヴァンパイア♀ | > | 大人しくしてないと…痛くしちゃうからね??（手のひらを、カエサルの後頭部の添えて…首筋に噛み付く）…ん、…ぅ……。（吸血する側はもちろん、噛み付いたときに流し込む魔力のせいで吸血される側にも快感が走る） (2011/10/1 17:46:24) |
| カエサル | > | え？・・あ・・・く（噛み付かれた痛みに顔を歪めるが、しだいに吸血の魔力で快感が全身を貫く）・・あ・・・ああ・・・な、何？・・・き、きもちいいよ・・ああ・ (2011/10/1 17:47:48) |
| ヴァンパイア♀ | > | ん…ふぁ…、なかなか美味しかったわ…どう、吸血されるのって気持ちいいでしょう??（口の端に付着した血を、ぺろりと舌で舐めて）…あら、もうこんなにしてるの??…溜まってるのかしら、ちゃんと処理してる??（馬鹿にするようにｸｽｸｽと微笑んで、股間を撫でると…それはむくむくと大きくなっていく） (2011/10/1 17:49:43) |
| カエサル | > | あ・・・う、うん・・・気持ちいい・・・（魔力の快感で恐怖が消え、素直な言葉で答えてしまう）・・・え、何を？・・・うわ・・・何をするんだ？・・・しょ、処理？・・・は、恥ずかしいこと聞くな！（まっ赤になってしまう） (2011/10/1 17:52:55) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふーん…してるけど、されたことはあまり無いって感じね??…ふふ、いいわ…私がしてあげる…。（防具をカチャリと外して、下履きを脱がすと…反り返った肉棒が顔を出す）…大丈夫よ、噛んだりしないから…安心してね??（そういうと、ソレに顔を近づけて、優しく舌で舐め始める） (2011/10/1 17:55:25) |
| カエサル | > | されたこと？・・・な、何を？（まっ赤になったまま意味が分からず聞いてしまい、あっというまに脱がされて、だされた肉棒に舌の感触に驚いて）・・・うわ、な、何をするんだ？・・・へ？・・・あ・・あう・・・うう・・・き、気持ちいい・・・かはあ・・・ (2011/10/1 17:58:12) |
| ヴァンパイア♀ | > | （亀頭を舐めたり吸ったりしているうちに、我慢汁がどんどん溢れ出してきて）ん、っ…気持ちいいの??…ふふ、もっと気持ちよくしてあげる…♪（そう言って、口を開けて大きなソレを丸ごとくわえこむと…頭を上下に揺らして強い快感を与える）…じゅ、じゅぷっ…ぐちゅっ、ぐちゅっ………（動かす度に、漏れる水音が二人の耳を犯していく） (2011/10/1 18:01:29) |
| カエサル | > | ああ・・・うう・・・そ、そんなにしたら（精一杯我慢していたのだが、丸ごと咥え込まれると未知の体験かつ快感に制御できなくなってきて）・・・ああ・・ああ・・そ、そんなにしたら・・・で、出ちゃう！・・・ああ・・・だめ（そのまま口の中に第一射を放出してしまう） (2011/10/1 18:04:12) |
| ヴァンパイア♀ | > | んっ…んんっ…。（口の中で、熱くどろどろとした液体が流し込まれ、それを全て飲み干してしまう）ふぁぁ…美味しい…、ふふ、気持ちよかったみたいね?? (2011/10/1 18:06:42) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【おっと、すいません…そろそろお風呂に入ってきますね。また来ると思いますので＾＾ それでは、一旦落ちます。】 (2011/10/1 18:07:09) |
| カエサル | > | はあはあはあはあはあ・・・あ、うん（素直に頷いてしまい） (2011/10/1 18:07:17) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが退室しました。 (2011/10/1 18:07:27) |
| カエサル | > | 【はい、ありがとうです】 (2011/10/1 18:07:28) |
| おしらせ | > | カエサルさんが退室しました。 (2011/10/1 18:07:41) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 18:34:13) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【えぇと、戻りました。待機してみますね。】 (2011/10/1 18:34:30) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合は気軽に言ってください♪】 (2011/10/1 18:35:03) |
| おしらせ | > | サイード♂さんが入室しました♪ (2011/10/1 18:46:45) |
| サイード♂ | > | 【こんばんは。】 (2011/10/1 18:46:53) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【こんばんわぁ。】 (2011/10/1 18:47:05) |
| サイード♂ | > | 【よろしくお願いします＾＾】 (2011/10/1 18:47:17) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【はい、よろしくお願いします～。 えっと、では…ご希望のシチュなどはありますか??】 (2011/10/1 18:47:48) |
| サイード♂ | > | 【えーーと・・・・初めてこの部屋に来たのですが・・痴女的なやつか・・いじめるか・・・やりたいです】 (2011/10/1 18:49:37) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ふむふむ…えーと、では…サイードさんは受けをご希望ですか??】 (2011/10/1 18:51:04) |
| おしらせ | > | カエサルさんが入室しました♪ (2011/10/1 18:52:10) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【こんばんわぁ＾＾】 (2011/10/1 18:52:31) |
| サイード♂ | > | 【すみません・・うまく説明できなくて（汗）できたら・・・Sの欲望を秘めている若い男にS的なものを教えていただきたい・・なんて無茶な設定で・・・申し訳ない＾＾；普段ノーマルな彼女には断られてるようなことを積極的に「していいのよ」とかいわれて】 (2011/10/1 18:52:35) |
| カエサル | > | 【もどりました・・・取り込み中ですか？】 (2011/10/1 18:53:01) |
| サイード♂ | > | 【おっと・・・続きをご希望なら退散しますね＾＾】 (2011/10/1 18:53:07) |
| サイード♂ | > | 【こんばんは・・いえいえ・・大丈夫です・・カサエルさん】 (2011/10/1 18:53:33) |
| カエサル | > | 【あ、スイマセン・・・こちらこそ】 (2011/10/1 18:54:11) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あー…なるほど…。では…どうしますか??】 (2011/10/1 18:54:12) |
| サイード♂ | > | 【はい・・見透かされてるように・・・いえ・・またの機会でいいですよ＾＾】 (2011/10/1 18:54:58) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【そうですか…分かりました、では機会があれば、よろしくお願いしますね＾＾＞サイードさん】 (2011/10/1 18:55:26) |
| サイード♂ | > | 【私は落ちますね＾＾はい。よろしくお願いします＾＾ではでは】 (2011/10/1 18:55:42) |
| おしらせ | > | サイード♂さんが退室しました。 (2011/10/1 18:55:47) |
| カエサル | > | 【すいません・・・ありがとうございます】 (2011/10/1 18:56:01) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【では…、続きをしましょうか＾＾】 (2011/10/1 18:56:16) |
| カエサル | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2011/10/1 18:56:44) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふふ…素直なのね??…可愛い♪（起き上がって、カエサルの頭を撫でるとゆっくり押し倒して馬乗りになる）…じゃあ、もっと気持ちいいこと、しましょう??（微笑みながら、自分の衣類を捲り上げると、これから何をするか教えるように股間同士を擦り合わせる） (2011/10/1 18:59:39) |
| カエサル | > | な、何を？（放出したばかりというのに若い肉体は衰えることなく、肉棒は屹立したまま・・・そこにくる股間同士の未知の刺激にまたあえいでしまう）・・ウウ・・ああ・・・何・・・・擦れて・・・きもちいい・・・はああはあ (2011/10/1 19:01:38) |
| ヴァンパイア♀ | > | ん、すっごく気持ちよさそうな声出しちゃって…こっちまで興奮しちゃう…。（我慢できずに、秘部を肉棒に押し付けて…腰をゆっくり下ろしていく）はぁ…あ、ぁ…っ…貴方の、硬くて大きなモノが…私のナカに入っていくのっ…分かる…??（腰をゆっくり下ろし終えると、そのまま膣を蠢動させて肉棒を締め付ける） (2011/10/1 19:04:14) |
| カエサル | > | ヌルヌルする・・・な、何？・・・これ・・・気持ちいい・・・こ、これがセックス？・・・うう・・・初めてが魔物なんて・・・でも・・・き、きもちいい・・・締め付けてくる！（快感で自分も大人しくできず、モゾモゾと腰を動かし始める） (2011/10/1 19:06:19) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふふっ…ほらぁ…自分で、動いて…っ、みて…??（少し腰をあげて、動きやすくさせると…呪文を唱え自分の愛液を媚薬効果のあるものにしてしまう。）どう…??ふふ、どんどん気持ちよくなっていく…でしょう…??んっ…動いたら…もっと気持ちよくなっちゃうかも…ふふふっ…。 (2011/10/1 19:10:12) |
| カエサル | > | う、うん（おそるおそる動く）・・・ああ・・突き入れると・・・何か興奮する！（無意識に腰を掴んで下から拙いゆえに激しい突きをはじめてしまう！）・・・はあ・・・はあ・・・き、きもちいいよ！（その快楽が途中から媚薬入りになっているなんて知らずに） (2011/10/1 19:13:02) |
| ヴァンパイア♀ | > | あ、…あんっ!!…そ、そうっ、…あぁっ、もっと突き上げてぇっ…あっ、あっ…あっ!!（動き出すとそれは止まらず…むしろどんどん激しくなり、溢れ出す愛液は効果を増していく）こんなにっ、あんっ…気持ちいいのって、初めて、でしょっ…あっ、あっ…♪（いかにも楽しそうに腰を振って、快感に酔いしれている） (2011/10/1 19:17:07) |
| カエサル | > | うん！・・・気持ちいいよ！・・・はあはあ・・・こんなの初めて！（快感に耐えられず、どぴゅどぴゅと放出しているのにも係わらず、媚薬の効果で勃起はおさまらず、より強い刺激を求めて腰をしっかりと押さえつけて、若い身体ごとぶつけて奥まで突き立ててくる） (2011/10/1 19:19:45) |
| ヴァンパイア♀ | > | ああっ、ああんっ!!はぁ、はぁ、おちんちん気持ちよすぎて、勃起止まんなくなっちゃってるわね??ふふっ…♪（本能のままに腰を突き動かすカエサルを見て、心底楽しそうに）ほらぁっ…もっと射精して、精液いっぱい出さないとぉ…んぁっ、あっ、あぁぁっ…。（何度も何度も突き上げられ、あまりの快感に自分も数回は達してしまっただろう、膣はびくびくと蠢動したままで） (2011/10/1 19:23:17) |
| カエサル | > | はあはあはあ・・・（コクンと頷くと面倒と思ったのか、そのまま押し倒すようにして覆いかぶさり、もう何回めの射精かわからなくなっている肉棒を突き立ててくる）・・・はあはあはあ・・・女が・・・魔物が・・・こんなに気持ちいいものだったなんて・・・（疲労は顔に表れているが、人間以上の強烈な締め付けに徐々に慣れ始めてきている） (2011/10/1 19:26:23) |
| ヴァンパイア♀ | > | あ、ああんっ!!…もうっ、獣みたいになっちゃって…ふふふ♪（強引に押し倒されると、その反応にまた楽しそうに微笑む）あぁっ、あ…でも、人間じゃぁ…もう満足できないかも、ね…ふふ…。（普通のヴァンパイアは、人間と交わることを我慢するのだが、メグは最もサキュバスに近いヴァンパイアだったようだ）人間じゃぁ、こんなに締め付けられないしっ…それに、あっ…魔法が使えるんだから…ふふっ…。（疲れている表情を見て、媚薬効果を消す代わりに…肉棒の感度を３倍にしてみた。） (2011/10/1 19:30:09) |
| カエサル | > | はあはあ・・・人間はこんなに気持ちよくないの？・・・・ああ・・・何？・・・きゅ、急に気持ちよくなった・・・あああ（３倍の感度であっというまに放出して更に精液を胎内に溢れさせる）・・・はあはあ・・・魔物・・・気持ちよすぎ・・・こんなことがこの世にあったなんて・・・はあはあ（猿のように腰を振りながら、本能で豊かな乳房に手を伸ばし揉みはじめる） (2011/10/1 19:33:23) |
| ヴァンパイア♀ | > | んっ…人間の膣はどんどん拡がっていくけれど…魔族はすぐに戻るのっ、んっ…もちろん、体力も精力もっ…♪（また精液を放出させて、入りきらなくなったのか膣口から白い液体が漏れ出して）あっ、また、シたくなったらぁ…、いつでも、ん…おいで…ふふっ…。（もう理性など無いであろう相手にそう呟いて） (2011/10/1 19:38:32) |
| カエサル | > | う・・・うん・・・ずっと・・・・ずっとしていたい！（人間相手では無理な連続射精の虜になり、腰を振り続ける）・・・はあはあ・・・いいよ・・・きもちいいよ！（柔らかな乳房を鷲掴みにして揉みしだきながら） (2011/10/1 19:40:59) |
| ヴァンパイア♀ | > | ふふっ…、もう、人間じゃないみたいね…、いいわぁ…理性を失ってしまった人間って…本当に素敵…♪（うっとりした表情でカエサルを見つめる）ほら、どんどん中に出して…んっ、いーっぱい射精してぇ…あぁんっ♪【えーと、どこらへんで締めましょうか…??】 (2011/10/1 19:43:50) |
| カエサル | > | はあはあ・・・うん・・・もっと・・・もっと（頬もこけ、このまま続けば命も放出してしまうだろうに、勢いは止まらず、より激しくなっていく）【そろそろ、閉めましょうか・・・魔物相手は初めてなので、わからなくなっちゃいましたｗ】 (2011/10/1 19:46:04) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ふふ、そうですかw では、ここらへんで締めますね。】 (2011/10/1 19:47:31) |
| カエサル | > | 【はい、よろしく！】 (2011/10/1 19:47:59) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ありがとうございました＾＾ また機会があれば、お相手よろしくお願いしますね＾＾】 (2011/10/1 19:48:25) |
| カエサル | > | 【こちらこそです、ありがとうございました】 (2011/10/1 19:48:39) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ではでは、こちらは一旦落ちます。お疲れ様でした＾＾】 (2011/10/1 19:48:51) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが退室しました。 (2011/10/1 19:48:54) |
| カエサル | > | 【こちらもです、お疲れさまでした】 (2011/10/1 19:49:05) |
| おしらせ | > | カエサルさんが退室しました。 (2011/10/1 19:49:08) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 19:56:55) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【もう一度この部屋をお借りしたいと思います。ではでは、再度待機…。】 (2011/10/1 19:57:35) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【攻め受け両方OKです＆キャラ変更してほしい場合は気軽に言ってください♪】 (2011/10/1 20:02:22) |
| おしらせ | > | ジョン♂ハンターさんが入室しました♪ (2011/10/1 20:16:58) |
| ジョン♂ハンター | > | 【こんばんはー。お相手宜しいでしょうかっと。】 (2011/10/1 20:17:12) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【こんばんわぁ。構いませんよ＾＾】 (2011/10/1 20:17:23) |
| ジョン♂ハンター | > | 【一応自分の設定を。当方は魔物専門のハンターという形を取ります。噂を聴きつけてはやってきて、それでやっつける。まあ簡単に言えばそんなカンジで。】 (2011/10/1 20:20:44) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【なるほど…。了解です。】 (2011/10/1 20:21:32) |
| ジョン♂ハンター | > | 【これは…先レスは僕からやった方が良いですかな？】 (2011/10/1 20:25:08) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、お願いします。ありがとうございます＾＾】 (2011/10/1 20:25:22) |
| ジョン♂ハンター | > | 【了解でーす。じゃあちょっとお待ちを。】 (2011/10/1 20:25:45) |
| ジョン♂ハンター | > | ――か弱いと思っている人間に、こうも手酷くやられてどんな気分だ？化物（バケモノ）め。（月夜の晩。吸血鬼の根城である古城の頂上にあるバルコニー。最も月に接したそのバルコニーの中央部に一組の男女がある。一人は、金髪の女性。もう一人は黒髪の男性。男は銀に光る長剣を手に、地面に倒れている女性を踏み、首に長剣を突きつけながら訊ねた。）…流石に、吸血鬼だ。貴様を倒すのは、中々に骨だった。だが、もう終わりだ。（よくバルコニーの周りを見れば、周りは既に瓦礫だらけ。まして、組み敷いている状態なので逃げる路もなし。） (2011/10/1 20:33:14) |
| ヴァンパイア♀ | > | （油断したのがいけなかった…、いいや、今夜は調子が悪かった…といくら言い訳をしても無駄だ。相手は相当手ごわかったが、1秒の隙を見透かされてしまったようだ。…地面に倒れ、人間という位の低い生き物に踏まれて長剣を突きつけられているという屈辱。）…っ…なかなか、やるわね…??…何が、目的なのよ…・。（首を捻って微笑みながら睨みつける…今すぐに相手の首筋を噛んで、失血死させてしまいたいところだが…今の状況ではこちらが不利。ただ睨むことしかできず、歯がゆい思いをしていた。） (2011/10/1 20:38:23) |
| ジョン♂ハンター | > | ふっ…クク…。（女とはいえ、魔物の、それも高位に相当する魔物に睨まれても動じる事はなく、それどころか笑みさえ零れてくる。ペチペチ、と長剣で相手の頬を軽く叩いてから）良い瞳をしてるな…。俺を噛み殺したいんだろう？そんな風に見えて仕方がない。 まあ、貴様らを退治するのは俺の仕事ではあるが…何も命までは取りはしない。（そういうや否や、踏みつけている相手の肩に、思い切り銀の長剣を突き刺して、相手の動きを止める。勿論、幾ら銀が弱点といえど、この程度では死なないと重々承知の上で。）俺の本当の目的は…また別にある。（そのままの状態で、相手の片腕を掴んで、手錠を掛けた。）お前たちみたいな世間で言えば『絶対者』とも、『畏怖』とも取れる魔物と…お楽しみをするだけさ。ああ、因みにその手錠は貴様らのような力の強い魔物でも外せない代物だ。（付けられれば分かるだろうが、段々と力が抜けていく感覚に襲われるはずだ。） (2011/10/1 20:47:36) |
| ヴァンパイア♀ | > | （――…腹が立つ。そう、ムカつくのだ。…たかが人間如きにやられてしまう自分にも、踏みつけて微笑みを零すその相手にも。）…ひ…、あああっ!!…や、やめろぉぉ!!!!（頬を軽く叩かれたかと思えば、肩に思い切り突き刺され激しい痛みが全身を襲う）はぁっ…はぁっ…な、何…。（「死なない程度」の苦痛を身体、精神両方に味わわされて瞳には涙が少し溜まって。）え、あ…何これ…、は、外してっ!!外しなさいよ!!（手錠を掛けられると、みるみるうちに力が抜けて…魔力で手錠を外そうと思ったが、その努力も虚しく） (2011/10/1 20:54:39) |
| ジョン♂ハンター | > | はーっはっはっはっはっは…イイ声で啼くじゃあないか。もっと聴かせてくれると嬉しいがねっ！（そこから、さらに長剣を引きぬく。出来るだけ―わざと―ゆっくりと、丁寧に。）たかが人間と舐めてかかる貴様に、俺を倒せるわけがない。分かるな？（そのニヤリとした笑みは、まるで獣。長剣を引き抜けば、血を丁寧に布で拭きとってから、地面に置き）見てわからんかね？これは手錠だ。貴様らの為に作った特注品でな。王都では既に出回っているものなのだが…こんな辺境の廃城に住んでるようでは知らんようだな？（必死になって外そうとしている相手をニヤニヤと眺めながら、徐にチャックを開けて、己の巨根を露にする。）…舐めろ。（たった一言。それも相手を見下しながら。） (2011/10/1 21:03:29) |
| ヴァンパイア♀ | > | ああっ…あっ!!…ひ、痛いっ…!!（ゆっくりと引き抜かれると、傷口から痛みがどんどん溢れて、悲鳴を上げてしまう）はぁ、はぁ…貴様…いつか、吸い尽くしてやる…。（歯をギリギリと噛みしめて、ニヤニヤと口角を上げる相手をまた睨みつける…。するといきなり、目の前に肉棒が曝け出され、唖然としてしまう）何……舐めろ、と??…私が、こんな卑劣な人間のモノを舐めるわけがないでしょう…冗談もここまでにしておいた方がいいんじゃないかしら…??（力が使えず、心身共にボロボロになってしまっても、己のプライドはまだ挫けず口だけは達者に動くようだ。） (2011/10/1 21:09:50) |
| ジョン♂ハンター | > | ああ、吸い尽くしてみせろ。俺に何度でも挑んでくるが良い。その度に、この光景が再現されるんだろうが、な？（悔しがる相手を他所に、此方は卑劣な笑顔。そして口だけは動く相手には、片手で相手の頭を鷲掴みにし）…そうだ。この手錠の特性をもう一つ言わなければな。これは確かに、魔物の持っている力を抜くと同時に…（ぐっと指に力を入れれば、彼女の頭は万力の如く絞めつけられるような感覚に襲われるだろう。）人間の力程度でも、反応しやすくなってしまう。というわけだ。痛みも何もかも。…というわけだ。舐めろ。（ひと通り説明を終えれば、無理やり相手の口をこじ開けては己の肉棒を突っ込んだ）そうだ…噛んではくれるなよ？（とは言いながらも、頭を鷲掴みにしている指は健在で。） (2011/10/1 21:17:52) |
| ヴァンパイア♀ | > | くっ…この…っ……。（遠回しに「いくら挑んでもお前は負ける」、と言われ…怒りに身体が震える）…もう一つ…??…はっ、本当に人間はおかしなモノを作る…ｯｯ!?（また生意気に口を聞こうとすれば、頭を片手で掴まれ…ぐぐぐ、と絞めつけられるような痛みに襲われ）ひぁああっ!!!!痛っ…!!!（あまりの痛みに、口からは生意気な言葉ではなく、悲鳴だけが漏れて…そして、それも肉棒で塞がれてしまい）んぐっ!?…んっ…んん!!!（目を閉じて叫ぶ、噛んでやろうかと一瞬思ったが…今は手錠をされている、噛めば自分の命はないだろう。）んっ…ぐっ…んん…。（歯を立てずに、ゆっくり前後に頭を動かす…、だが怒りや恐怖に包まれているメグは、それほどの快感は与えられなかった。） (2011/10/1 21:26:43) |
| ジョン♂ハンター | > | そうだな…確かに人間はおかしなモノを作る。だが、そのおかしなモノに翻弄されているのは、何処の何奴だ？（相手の口の中に肉棒を突っ込ませて、黙らせてから。男は、女がどう思おうと関係なく、ただ腰を振り、快楽だけに耽ろうと。）んん……ふぅ、もうすぐ、出ちゃいそうだぜ……っ! ほら、飲み干しなっ！（そういうと、男の亀頭からねっとりと濃厚な精液が勢い良く飛び出して。） (2011/10/1 21:35:26) |
| ヴァンパイア♀ | > | んっ、んっ…!!!（口を塞がれてしまって、言い返すことができない…、目の前の男は口を道具のように扱い、腰を振って快楽を貪っている）んんっ…んっ、ん～っ!!!（人間の精液など飲みたくない、最も、こんな奴のなんか絶対に飲みたくない。そう思っていても、喉奥でぶちまけられると嫌でも飲み込んでしまう事になり）げほっ…げほっ…けほけほ…っ…はぁ、はぁ…。（一生懸命、咳をして手の甲で口元を拭う…。） (2011/10/1 21:39:09) |
| ジョン♂ハンター | > | 誰も飲め、とまでは言ってはいないんだがなぁ…。なんだ、貴様飲み干したのか。そりゃまたご苦労なこった。貴様は淫乱なのか？（魔物という種族柄、分かってはいたがそれでも自身の印象を考えれば飲み干したくない、という気持ちも分かる。それを踏まえた上での言葉。口から肉棒を抜き取ると、今度は相手の衣服を掴んでから、思い切り引っ張り、服をビリビリに裂いていく。）…ふはは、中々に、いい身体をしている、なぁ？（今度は突然、相手の秘所の中に指を突っ込んでみる。膣内は非常に狭いが、指を蠢かす事は出来る。それに、手錠の効果で、媚薬を飲んだような快楽も得られるはず。） (2011/10/1 21:49:37) |
| ヴァンパイア♀ | > | ぅ…うるさい!!しょうがなかったんだっ…。ヴァンパイアは貴族だ…い、淫乱なんかじゃないっ。（と言いながら、涙目で睨み続ける。そして衣服を掴まれたかと思うと、ビリビリ、と安易に引き裂かれていく。）きゃぁっ!!!…な、何っ…あ、ああああんっ!!!!!（手錠のせいで全てに反応しやすくなっている身体は、膣に指を挿入され動かされると、一瞬でビクビクと痙攣して達してしまう）はぁっ…何、な、何でっ…!?…あっ、抜いてっ…!!（思った以上の快感に戸惑い、急いで抜こうと身体を捩らせる。） (2011/10/1 21:55:05) |
| ジョン♂ハンター | > | 下賤の人間の精液の味はどうだったかな？ 貴族様。（ビリビリに引き裂いた服が、はらはらと地面に舞い落ちる。―相手の膣内は反応しているようで、ビクビク痙攣している。その度に己の指先は愛液で濡れている。止める様子はない。徹底的に快楽に落とす構え。）抜いて…？そんな頼み方じゃあ、誰も答えないぞ貴族様。（冷淡にそう吐き捨ててから、指をもう一本入れて、先程よりも早く動かして） (2011/10/1 22:11:43) |
| ヴァンパイア♀ | > | （馬鹿にするように「貴族様」と呼ばれる。それに腹が立つべきだろうが…男の指が自分に快感を与え続けているため…怒鳴ることもできず）あっ、あっ…嫌だっ…やっ…あぁんっ!!（首を横に振り…逃げることすら忘れて快感の波に溺れている）だめっ!!お願いっ、抜いてぇっ…!!!（指だけでこれだけの快楽が流し込まれてしまう。これでは何もできるわけがなく、泣き叫ぶように懇願するだけであった。） (2011/10/1 22:16:27) |
| ジョン♂ハンター | > | 【…とと、結構良い感じに盛り上がって来てなんなのですが、そろそろお風呂に入らなければならないので、一旦中断…は出来ませんでしょうか？】 (2011/10/1 22:17:53) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、はい、構いませんよ＾＾】 (2011/10/1 22:18:28) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【今日は、１２時位まで居られますので。】 (2011/10/1 22:18:58) |
| ジョン♂ハンター | > | 【申し訳ない＾＾； では、失礼します。】 (2011/10/1 22:19:10) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【はい＾＾】 (2011/10/1 22:19:21) |
| おしらせ | > | ジョン♂ハンターさんが退室しました。 (2011/10/1 22:19:28) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【では、私も一旦落ちます。また戻ってきますね。】 (2011/10/1 22:19:45) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが退室しました。 (2011/10/1 22:19:48) |
| おしらせ | > | ヴァンパイア♀さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:20:15) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【落ちてみたものの…やはりここで待っていますw】 (2011/10/1 22:20:30) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【数分離席します。】 (2011/10/1 22:21:00) |
| おしらせ | > | まさる♂保健所職員さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:24:25) |
| まさる♂保健所職員 | > | おいーす！ 横田！ (2011/10/1 22:24:41) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ただいまー、と…。えw】 (2011/10/1 22:24:53) |
| まさる♂保健所職員 | > | 十字架とニンニクと狼耳フードと血液持ってきた！ (2011/10/1 22:25:11) |
| まさる♂保健所職員 | > | がんばれよｗ (2011/10/1 22:25:26) |
| おしらせ | > | まさる♂保健所職員さんが退室しました。 (2011/10/1 22:25:30) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【www ばいばいー…w】 (2011/10/1 22:25:41) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【…＾＾； 気を取り直して、待機します。】 (2011/10/1 22:26:32) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ROMが凄いですね…。】 (2011/10/1 22:27:00) |
| おしらせ | > | 一反木綿♂妖怪さんが入室しました♪ (2011/10/1 22:30:51) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【マッチさんですね、分かります。】 (2011/10/1 22:31:29) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | 横田ど～ん、サムライが落ちたからきたでごわす (2011/10/1 22:31:32) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | 今度は吸血鬼か？ (2011/10/1 22:32:23) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【今ログを見てたところですよ。とりあえず、あっちの部屋に行っててください、人待ち中なのでw】 (2011/10/1 22:32:48) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | ほほ～い (2011/10/1 22:33:06) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | ところで、横田、あっちってどこだ？ (2011/10/1 22:33:26) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【えー…何処でも構いませんよ。トリスタンでも。】 (2011/10/1 22:34:02) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | じゃあ、雑談部屋いってるわ (2011/10/1 22:34:37) |
| 一反木綿♂妖怪 | > | ばいばいき～ん (2011/10/1 22:34:48) |
| おしらせ | > | 一反木綿♂妖怪さんが退室しました。 (2011/10/1 22:34:51) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【了解。ばいばーい。】 (2011/10/1 22:35:03) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【…再度待機です。】 (2011/10/1 22:35:18) |
| おしらせ | > | ジョン♂ハンターさんが入室しました♪ (2011/10/1 22:48:34) |
| ジョン♂ハンター | > | 【おまたせしました横田さん。】 (2011/10/1 22:48:46) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【えっ??…w】 (2011/10/1 22:49:12) |
| ジョン♂ハンター | > | 【いや、ちょっと気になったので調べてきましたｗ 申し訳ないｗ】 (2011/10/1 22:49:34) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【な、何を調べてwww】 (2011/10/1 22:49:44) |
| ジョン♂ハンター | > | 【いや、まあこちらの都合ですｗ しかし随分楽しそうに雑談されていたようでｗ】 (2011/10/1 22:50:18) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【あ、いえ、そのぉ…w】 (2011/10/1 22:50:45) |
| ジョン♂ハンター | > | 【まあ良いや。いずれお邪魔しますねｗ】 (2011/10/1 22:51:29) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【ぁ、はい…w】 (2011/10/1 22:51:53) |
| ジョン♂ハンター | > | 【えーっと、次は自分ですねぇ。 じゃあ、12時までとの事なので割とさっくり飛ばします。】 (2011/10/1 22:52:56) |
| ヴァンパイア♀ | > | 【はい、お願いします。】 (2011/10/1 22:53:28) |
| ジョン♂ハンター | > | （相手の反応がとても面白く、己の嗜虐心に火を注ぐようなもので。）ほら、どうなんだね？もしかして、あの『吸血鬼』様がこの程度の技で感じているのか？ どうなんだ言ってみろ。（泣き叫ぶ声など聞き入れるわけもなく、指を動かしてから…。ピタ、と指を止めて）だがまぁ、こんなトコロで許してやろう。俺は優しい『人間』様だからな？（指を引きぬいてから、濡れた自身の指先を舐め回して。そうしてから、相手の太ももを開かせて、相手の秘所を思い切り露にするようにしてから）ほぉ…いい眺めだ。そうは思わないか？ (2011/10/1 22:59:18) |
| ヴァンパイア♀ | > | ぅぅ…違うっ…これはっ……。（指を止められると、安心したような…けれど、やはり魔族。どことなく物足りない感じがしてしまう）人間はっ…優しくなどないっ…!!…あっ…。（男が自分の指を舐めているのをみて、何故か興奮してしまう…。開かれて露になった秘部は愛液でぐちょぐちょになっている）や、やだっ…見るんじゃない…!!（急いで脚を閉じようとするが、手錠が掛けられている今、力に叶うわけがなく。） (2011/10/1 23:02:49) |
2011年09月27日 22時36分 ～ 2011年10月01日 23時02分 の過去ログ
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