チャット ルブル

「甘 。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ SixTONES


2022年04月09日 02時55分 ~ 2022年04月19日 01時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Mrmt .…… じゅりの してほしいことも 言ってくんなきゃやだ 、( 彼のことを 見詰めながら 慎太郎が 、という 彼に そう伝え を )   (2022/4/9 02:55:14)

tnk…しんでほしくない…(そう真っ直ぐに伝えたあと、"…慎太郎が、感じれるように、激しく愛してほしいな…" なんて。)   (2022/4/9 02:57:10)

Mrmt .…… 、( 真っ直ぐと 伝えられた言葉に 眉尻を下げては " … それなら じゅりも 死なないでよ …… " と 呟きつつ 、ずっと 此方のことしか 気にしない 彼の 頬を撫でて 。 )   (2022/4/9 03:02:19)

tnk………、(頬を撫でる彼をただ見つめれば、"…きす、して…" と、小さな声で。)   (2022/4/9 03:03:46)

Mrmt .…… 、( 眉尻を下げたまま 、頬を撫でる手も そのままに 彼の要望通り そっとキスをして 。 )   (2022/4/9 03:07:10)

tnk…ん…(落とされるキスに、小さく声を漏らす。このまま、最後に彼が自分に溺れてくれたらいいのに…。)   (2022/4/9 03:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/9 03:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/9 03:29:17)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/10 00:05:37)

tnk………、(昨日…結局、疲れきっていた彼を休ませてあげることしかできなかった。抱いて、なんて我儘を言った自分が恨めしい。少なからず、彼の言葉に動揺していたのかもしれない…いや、動揺していたんだ。彼の口から、死にたい、なんて言葉を紡がせてしまうほど、追い詰めてしまっていたのだろうか。全部、全部おれのせいだ…。彼と二人で、普通に幸せを感じて、笑って生きていたかっただけなのに…。いつか彼が言っていた、二人でならドン底からだって這い上がれる、なんてことは、所詮無理だったのだろうか。いつの間にか着いていた家の玄関を開け、真っ直ぐリビングへと向かえば、荷物を放り投げ、手に持っていたロープを括りつける。リスカでも、睡眠薬でも無理なら、きっとこれしかない。踏み台に乗り、首を通せば、不意にテディベアと目が合う。…彼と、生きて、幸せになりたい…もう彼は、そんな風には思ってくれないだろうか。それならせめて、彼の苦しむところは見たくはないから、自分が先に消えてしまいたい。彼と、生きたい…消えてしまいたい…その狭間で揺れ動く。テディベアから視線を外せないまま、思い切ることもできないままで。)   (2022/4/10 00:05:42)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/10 00:56:36)

Mrmt .…… わかってる 、わかってるってば 、… うるさいな … ( 結局何も手につかず 、多く ミスをしてしまった ため 車の中で ずっと マネージャーから 怒られてしまっている 。早く帰りたいのに 。未だに気分は晴れないまま なため 、適当な 返事を していれば 家に着いても ずっと言われるため 頭を 抱え 。とにかく またこんな事があったら 、という マネージャーの 話を 遮るように 分かった 、気をつけるから 、と 言葉を 紡いで は 車を 降り 玄関まで 向かえば がしがしと 頭を 掻きながら 中へ 入れば ただいま … と 小さく声を掛け 。電気の 点いている リビングへと 足を向け 中へと 足を踏み入れては ひゅっと 喉が 鳴った気がする 。慌てて 彼の手を掴んでは " …… なにしてんの … " と 自分のものとは 思わないほどの 低い声で 声を掛けて 。 )   (2022/4/10 00:56:39)

tnk………、(最後の一歩が踏み出せないまま、彼が帰ってきてしまっていたらしい。手を掴まれ、思いがけないほど低い声で問い掛けられれば、何も答えることはできなくて。)   (2022/4/10 01:03:36)

Mrmt .…… 、( あれだけ 死にたくて 、いっしょに 死んでほしいと 思っていたけれど 、こうした 彼の姿を 見てしまえば 嗚呼 、この人は 生きていなきゃ いけないんだと 。この人が生きている限り 、自分は 共に 生きなきゃいけないんだと 思った 。" … 降りてきて " 彼の手を離さないまま 少しだけ その手を引いて 。 )   (2022/4/10 01:08:27)

tnk………、(彼に促されるまま、踏み台から降りる。何を言われるんだろう俺は…勝手に一人で死のうとしたこと、怒ってくれりゃいいのにな…。もやもやとそんなことを考えて。)   (2022/4/10 01:11:27)

Mrmt .… なんで 、置いてこうとするの … ( 降りてくる 彼の手を 掴んだまま 淋しそうに そう呟いては " … いきてよ 、じゅり … おれ 、おれじゅりと いっしょに 生きるからさ …… おねがいだよ … " と 見詰めて 。 )   (2022/4/10 01:14:08)

tnk………、("…死にたいんでしょ…慎太郎、死にたいんでしょ…俺、慎太郎の苦しむとこ、見たくないよ…だから、先にいかせてよ…" ぽろぽろと涙を零し、懇願するようにそう口にして。)   (2022/4/10 01:16:29)

Mrmt .じゅり …… ( 彼の涙を 拭いながら " … 死ねないよ 、…… じゅりのこと 、幸せに させなきゃ … 。…… ううん 、一緒に幸せに ならなきゃ 、俺死ねないよ … 。… 行かないでよ樹 … 。 " と 。 )   (2022/4/10 01:19:51)

tnk…ごめん…(きっと、こんな姿を彼は望んでいない。無理やり涙を拭っては、"…これ、片付けなきゃね…" と、括りつけたロープに手を伸ばす。どこまでも、どこまで行っても、きっと自分は彼の望むような相手になれはしないから、それなら彼の言うことを従順に聞いていたいから。)   (2022/4/10 01:23:55)

Mrmt .…… 、( 伸ばした 彼の手を 掴み 指を絡めては " … 後でいいよ 、…… ねぇじゅり 、… 俺樹の 考えてることも 知りたい 、俺のことばっか 優先しないで 、俺が言ってること 違うよとか 、それはやだよとか … おれ 、それが知りたいよ … 。…… 誤魔化して この先 続いても 、いつか また 限界が きちゃうよ … " と じっと 彼の瞳を 見詰めて 。 )   (2022/4/10 01:28:28)

tnk………、("…慎太郎が、幸せなら、それでいい…" 限界なんて、きっともう感じることもないかもしれないから。ね、と笑ってやれば、またロープへと視線を移して。)   (2022/4/10 01:31:25)

Mrmt .… 俺 、きっと幸せに なれないよ 、( ずっと 、彼の気持ちが どこか 本当の 気持ちじゃないのだと 、何かを誤魔化しているんだと 思った時から ただ 自分の無力さだとか で いっぱいだったから 。" …… 樹が 、少しでも 我慢 しないで いてくれるように なれば … って 、… 押し付けちゃう形になっちゃうね 、それはだめだ " ううん 、と 考えながら 。 )   (2022/4/10 01:37:11)

tnk…ぜんぶ、やめたい…(ぽつりとそう呟く。"…二人だけで、いたい…" 絶対に無理なことだと分かっていたから、ずっと心の奥にしまいこんでいたこと。"…でも、無理だから、それだったら、慎太郎が、笑っててくれたら、いい…" そう付け加えて。)   (2022/4/10 01:40:28)

Mrmt .…… 俺もだよ 樹 、( 優しく 彼の頬に 触れては 甘やかすように そっと キスを落とす 。" … でもじゅり 、良くないよ それじゃ 。… 俺は 、そうは思わないもん 。…… もし 、二人だけで居ることが 叶わなくても 、… 二人で 笑い合えることは 出来るじゃない 。… 俺だけ 笑ってるのに 、じゅりが 笑ってなかったら 俺すごく 寂しいよ 。 " すり 、と 撫でながら 言葉を紡いで 。 )   (2022/4/10 01:45:56)

tnk…俺ね、きっと慎太郎に、後ろめたい気持ちがあるんだ…("…慎太郎以外に、触れられたことも、まだ過去にできないし…散々、慎太郎を、傷付けてきたし…だから、俺が、俺の意思を持って、慎太郎に、色々言うことなんて、できないのに、一人前に嫉妬はするし、それで慎太郎に、謝らせるし…それなら、慎太郎の、言うことだけ聞いて、慎太郎が、笑って…それが、一番いいんだって、思うから…"ぽつぽつと、時間をかけて、言葉を紡いで。)   (2022/4/10 01:52:18)

Mrmt .…… うん 、( 彼の話を 聞きながら 、途中途中 なにか口を 出してしまいそうになるけれど 聞き手に回る 。こうして 彼の話を 聞けることは 嬉しいことでもある 。ただ 、やはり どこか 申し訳なさだとか もあるわけで 。彼の髪を そっと 撫でながら 。 )   (2022/4/10 01:58:01)

tnk…だから、慎太郎が、幸せで、笑ってくれたら、もう、俺の意思とか、いらない…("…慎太郎が幸せだって言ってくれたら、俺も幸せだって言うし、慎太郎が笑ってくれたら、俺も笑ってあげるから…" 淡々とそう口にしては。)   (2022/4/10 02:01:50)

Mrmt .…… 俺 、人形と 付き合っていたいわけじゃないよ 。( 淡々と口にする 彼を じっと見詰めては " … じゅりが 決めたことを 否定したいわけじゃないけど 、それって 人形と一緒じゃん 。俺 、全部 こうしろ ああしろって 言いたくないよ 。… 元は 、じゅりは 俺なんかよりも 自分の意思で 、考えて より良い方へ 行動出来る 人じゃん 、なんでそうやって 、悪い方へ 考えて 行動しちゃったの … 。 " なんて 。 )   (2022/4/10 02:09:12)

tnk…ごめん…(どうして、なんて聞かれても、答えなんて分からない。"…もう、俺、自分の意思で、何もできないや…悪い方にしか、行けなくなっちゃったから…" 何したって、怒ったりしないから、だから、どこに行っていいのか、分かんない…と。)   (2022/4/10 02:14:08)

Mrmt .… 俺怒ったりすんの 、どうすりゃいいかわかんないから 、だめだけどさ ( 悩んだように 眉を顰めては 彼のことを見つめたまま " でも 、一緒に 考えて 、樹を いい方向へ 連れていく ことはできる 。… 分かんないなら 、聞けばいいじゃん 。もし それが あまり 良くない 方向でも 一緒に探して 、一緒に進んで 、いい方に 進めるようにするから 。 " と そっと手を 握っては 。 )   (2022/4/10 02:18:56)

tnk…できるなら、してる…("…聞けないから、言えないから、こうなったんだよ…それを、分かってくれなんて、我儘も言えないから…だから、慎太郎の理想通りに、ただ生きたいのに…それさえも、許されないなら、どうやって、幸せになったらいいか、知りたいよ…" なんて。)   (2022/4/10 02:22:42)

Mrmt .……… だよなぁ 。( 一丁前に ぺらぺらと 喋ったけれど 確かに そうだと 眉尻を 下げては 。" … 幸せの形は それぞれじゃん 。だから 、それも これから お互いが 落ち着けるような 幸せの形を 探せば 良いんじゃない … ? …… ちがう ? ちがうよね … わかんない …… " こうして 彼と話しているからか 、前のような 調子で 言葉を紡ぎ続けては 俺使えないね …… と 申し訳なさそうに 。 )   (2022/4/10 02:26:09)

tnk…別れよっか…(つい、ぽつりと口にしてしまった言葉。これだけは、言ってはいけないと思っていたのに。"…やっぱ、慎太郎、俺とじゃ、幸せになれないよ…使えないのは俺で、変わらなきゃいけないのも俺で、できないのも俺で…" なのに、そんな顔させる俺、傍にいちゃダメなのかなって…泣きそうな顔でそう告げて。)   (2022/4/10 02:30:21)

Mrmt .絶対やだ 。( すぐに 其れを 否定しては 彼の目元を 撫で " じゃあ 誰と幸せになれっていうの? もし別れたとして 、俺は 樹以外と 幸せに なるつもりはないし じゅりが 他の誰かと 幸せに なるんなら じゅりを 殺して俺も死ぬ " と 真面目なトーンで 口にして 。 )   (2022/4/10 02:34:45)

tnk…なら、もう、今、殺して…("…もう、もうやだよ…先が見えないの…なんで、俺らのしたいこと、できないの…引っ越しも、結婚も、もっと、やりたいこと、いっぱいあるのに、なんで、なんでなの…" ぽすぽすと彼の胸を叩きながら、溜まっていた思いを口にしては、悲しそうに涙を零し、ひくひくと泣いて。)   (2022/4/10 02:39:03)

Mrmt .…… 、( 自分の胸を 叩き 涙を零す 彼を 見詰めては 優しく抱き締めてやる 。" … 俺らは悪くないよ 。… 何もかもを 認めてはくれない 世の中が 、何かを悪いものとして 批判したい人達が 悪いんだよ 。… 俺らはただ 、皆と同じように 幸せになろうと しているだけだもんね 。…… 家に火でもつけようか 。… それなら 、一緒に 死ねるね " 宥めるように 彼の背を撫でながら そう言葉を零し 。 )   (2022/4/10 02:44:09)

tnk…死にたくない…(彼の胸の中で、そう本音を溢す。"…死にたくないよ、慎太郎と一緒に、いたいよ…我儘、言わないから…結婚も、引っ越しも、デートだって、セックスだって、したいって、言わないから…慎太郎と、一緒に、生きたい…死にたく、ない…" 途切れ途切れに、言葉を詰まらせながら。)   (2022/4/10 02:48:34)

Mrmt .…… ほらもう 、死にたくないんじゃない 。( 優しく 彼の頭を 撫でては " … 一緒に生きようね 、樹 。… あ 、我儘は これからも いっぱい言いなさいよ ? " と へらりと 笑って見せては つん 、と 彼の鼻先を つついてやり 。 )   (2022/4/10 02:52:02)

tnk…分からない…(ずず、と鼻を啜りながら、"死にたい、って思うことと、生きたい、って思うことが…一緒にあったら、変なのかな…俺が、おかしいのかな…"涙を溜めた目で彼を見上げながら。)   (2022/4/10 02:55:18)

Mrmt .… ううん 、変じゃないよ ( 此方を 見上げる 彼の目元へ キスを 落としては " 生きていたいと 思うのも 、死んでしまいたいと 思うのも 、誰しもが あるものだと思うよ 。…… 俺だって そうだったしさ ? 死ぬことは怖いから 、生きたいと思うけど それでも 何もかもから 逃げ出したいって 思うことだってあるし 。 " と 優しく 頭を撫でて 。 )   (2022/4/10 02:58:58)

tnk…変じゃない…?("…そんなの変だって、言われたから…俺、おかしいのかなって…" ぽろりとそんなことを口にしては。)   (2022/4/10 03:01:44)

Mrmt .うん 。( " 誰に言われたのよ もー … 。… まだ そうなったことが 無い人が 多いだけで 、みんな そうだと思うよ 、俺はね ? " 頭を撫で続けながら 柔らかく微笑んで 。 )   (2022/4/10 03:03:49)

tnk…そっか…(柔らかく微笑む彼を見れば、きっとそうなんだと、自分に言い聞かせる。"…俺、変じゃないんだ…" ほっとしたようにそう言えば、きゅっと彼の服を掴んで。)   (2022/4/10 03:06:29)

Mrmt .そうよ 、樹は 変なんかじゃない 。( 甘やかすように ちゅちゅ 、と何度も キスを落としながら " … これからも 一緒に 幸せになる為に 傍にいてくれる? " なんて 問い掛けては 。 )   (2022/4/10 03:09:02)

tnk…俺、きっとまた、こういうこと、なると思う…(もう、隠さずに言おう。"…辛くって、もうダメで、自分から手放すようなこと、言っちゃうかもしれない…。苦しいこと、苦しいって言えなくて、追い詰められちゃうかもしれない…それでも、ちゃんと、掴んで、慎太郎のものなんだって、分からせて、くれる…?" 自分の意志がないみたいで、悪いけど…なんて。)   (2022/4/10 03:13:19)

Mrmt .… 任せてよ 、( うりうり と 頬を撫でては " おれ 、樹のこと 離さない ってことだけはね 、自信あるからね 。… 上手いこと 言葉掛けられる わけでもないけどさ 、ちゃんと 俺のって わからせることは 出来るから 。 " と 刻々と頷いてみせて 。 )   (2022/4/10 03:16:12)

tnk…また、酷いこと、言っちゃうかもしれないよ…?("…慎太郎のこと、傷付けたくないのに、傷付けちゃうかも、しれないよ…?苦しんで苦しんで…それを、見なきゃ、いけなくなるかもしれないよ…?" それでも、いいの…?と。)   (2022/4/10 03:18:29)

Mrmt .いいよ 。( 優しく 微笑みながら " … それでも 、全部 大好きな 樹のことだからね 。 " なんて 。 )   (2022/4/10 03:20:04)

tnk…ありがと…("…ねぇ…きすだけ、して…慎太郎が、ちゃんといるって、分かりたいの…" セックスなんて、我儘、言わないから…と、彼を見つめながら。)   (2022/4/10 03:22:46)

Mrmt .…… 本当に キスだけでいいの ? ( 見詰め返しながら 我儘は 言える時に 言わないと 駄目よ? なんて 言いつつ そっと キスをしてやって 。 )   (2022/4/10 03:23:42)

tnk…ん…(可愛らしい声を漏らせば、"…ほんとは、やだけど…でも、今日は、迷惑、かけたから…" ほんとは、せっくす、したいよ、なんて。)   (2022/4/10 03:25:31)

Mrmt .樹は 反省できる良い子だからなぁ 。( 彼の言葉を聞けば にまにまと 笑みを浮かべ つつ さらりと 彼の髪を 撫で 耳にかけ " … いい子には ご褒美 あげなきゃだもんなぁ? " と 彼のことを 抱き上げては にっこりと 笑って みせ 。" … どっちがいい? 俺の部屋か 、樹の部屋 " 彼のことを 片手で 抱き上げたまま もう片手では 二本指を 立てて 。 )   (2022/4/10 03:29:29)

tnk…慎太郎の、へや…(彼の問い掛けにそう答えれば、"…今から、ご褒美、くれるの…?" と、彼に抱き上げられたままで。)   (2022/4/10 03:31:05)

Mrmt .ん 、( 了承するように 頷いては " そうよ 、樹が いい子だからね 〜〜 。いい子には サンタさんが 来るのと一緒で 、いい子の樹には 慎太郎さんが 来るのよ " なんて ふざけつつ 自室へ向かっては 。 )   (2022/4/10 03:33:40)

tnk…おれ、いいこじゃないよ…(ふ、と表情を曇らせながら、"…いいこじゃないのに、ご褒美、もらえるのかな…" 彼の部屋へと向かう彼にそう小さく問い掛けては。)   (2022/4/10 03:35:40)

Mrmt .何言ってんのよ 。( 自室へと 足を踏み入れ ベッドへと 寝かせてやれば " 今日だけで 樹はいっぱい 成長したじゃない 。成長することは とてもいい事だし 、ちゃんと 反省することもできた 。… めちゃくちゃ偉いじゃん? いい子じゃん " なんて 。 )   (2022/4/10 03:41:02)

tnk…ほんと…?("…なら、いっぱい、ご褒美、くれる…?" 求めるような視線を彼に向けながら。)   (2022/4/10 03:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/10 04:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/10 04:17:34)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/11 00:47:37)

tnk………、(色々と吐き出してしまったな…今日は一日中、そんなことばかりを考えていた気がする。気付けば日を跨いでいて、何してたっけ…なんてぼんやりと思いながら、彼からの連絡がないだろうかと端末を手に取るけれど、何もなくて落胆してしまう。無駄に一日過ごしてしまった…。まだ完全に精神的に楽になったわけではないけれど、ほんの少しだけマシになったように感じるのは気のせいだろうか。彼に、触れたい…最近、殆ど触れ合っていなくて、淋しくて死んでしまいそう。なんか、うさぎみたいだな…なんて、小さく自虐的に笑っては自室を出て廊下を進み、辿り着いたのは彼の部屋の前。そっと扉を開け、中へと足を踏み入れては一直線にベッドへと向かう。今日、めっちゃ暑いな…なんて思いながらも彼の布団にくるまり、そっと匂いを嗅いでは暑さで頭がぼーっとしてきて。)   (2022/4/11 00:47:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/11 02:56:48)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/13 00:01:42)

Mrmt .はぁ …… 、( ようやく 帰れた 、と ソファへ 座り込む 。本当は 、帰ってきて 彼と 時間を過ごしたかったのに 、折角 彼の 気持ちだとかも 知れて ようやく 触れ合えると 思ったのに どうして こうも 忙しくなってしまうのか 。ぼんやりと 天井を 眺めながら また 大きな 溜息を 吐けば 端末に 視線を落とす 。毎回 連絡 出来ねえのも 最悪だよな 俺 … と 後悔しながら 脱力したまま 彼が 帰ってくるのを 待つしかなく 。明日 、明日は なにがあったっけ … だとか それよりも 樹に 会いたいな … だとか 、色々と 考えながら 。 )   (2022/4/13 00:01:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/13 00:42:43)

tnk………、(はぁ…。大きなため息をつく。今日はミスが多く、マネージャーに注意を受けてから帰路についたため、遅くなってしまった。何してんだろ俺…。彼が帰ってこないことも、ミスをしたことも、それを注意されたことも、なんだか辛くなってしまって、無意識に神社へと足を向ければ、人目につかないところで腕にカッターを滑らせてしまう。数ヶ所傷付けてしまえば、はっと我に返ったように後悔して。彼のために、いい子でいようと思っていたのに…自らそれを破ってしまった。頭を抱え、もうどうにもできないと苦しくなる。暫く頭を抱えたままでいれば、このままというわけにもいかず、ゆっくりと立ち上がれば家へと向かう。帰ったところで、結局淋しい思いをするだけだと思うのに。ふらふらと家へと辿り着けば、そっと玄関の扉を開けて。)   (2022/4/13 00:42:48)

Mrmt .…… 、( ぼんやりと したまま 待っていれば 玄関の開く音に ぱっと 反応する 。直ぐに 玄関先まで 駆けていけば " じゅり 、おかえり " と 声を掛けて 。 )   (2022/4/13 00:47:30)

tnk……っ、(おかえり、なんて声をかけられれば、咄嗟に腕を後ろへと回す。なんで…なんでこんな日にバカなことをしてしまったんだろう…。)   (2022/4/13 00:50:24)

Mrmt .お疲れ様 、( そう 労いの言葉を 掛けつつも 腕を 隠すように 後ろへ 回した 彼に 首を傾げては " … おいでじゅり 、 " と 手招きして 。 )   (2022/4/13 00:52:57)

tnk………、(何も変わらない彼の態度に息を飲む。彼の優しさが、今は痛い…悪いことをしたと、分かっているから。"…ごめん…" 掠れた声でそう呟けば、ぱっと外へと飛び出しては。)   (2022/4/13 00:55:43)

Mrmt .じゅり 、( 飛び出した 彼を 慌てて 追いかけ 、そっと 腕を掴めば " … なんですぐ 逃げちゃうの 。ちゃんと 話して 。 " と 。 )   (2022/4/13 01:01:34)

tnk………、(掴まれた腕を振りほどく。"…ごめん…" ただそれだけしか言えなくて、彼に見られないように腕は後ろへと回して。)   (2022/4/13 01:03:17)

Mrmt .謝る前に 、… なんで謝んのか 教えてよ 、( どう 聞けば いいのか分からず 、少し 言葉選びを しながら 問い掛けて 。 )   (2022/4/13 01:06:54)

tnk………、(いい子で、いられなかった、なんて言えるはずもない。結局、何も変えられない自分が嫌で、強く下唇を噛んでは。)   (2022/4/13 01:09:13)

Mrmt .樹 。( 少し 強めに 彼の名前を呼んでは " … 話してくんなきゃ 、俺 的確に なにかしてやったり 出来ないよ " と 。 )   (2022/4/13 01:11:10)

tnk…わかった…("…それでいい…" 彼に何かをしてもらおうなど、今の自分には贅沢だ。ただひたすらに腕を隠し、   (2022/4/13 01:13:33)

tnk他には何も言葉を発しないままで。)   (2022/4/13 01:14:06)

Mrmt .… 分かったじゃなくてさぁ 、それで良くないよ 。( 彼のことを 見詰めては " 樹は 全部 隠しちゃうじゃない 。… ほんの少しでもいいんだよ 、話してよ … 。 " と 眉尻を 下げ 。 )   (2022/4/13 01:16:36)

tnk………、(黙ったまま、玄関の扉を開ける。先に中へと入れば、そのまま靴を脱ぎ、廊下を進んで。)   (2022/4/13 01:19:42)

Mrmt .… じゅり …… 、( 彼を 追い掛けるように 中へと 入っては その背を 追って 。 )   (2022/4/13 01:20:32)

tnk………、(彼の部屋の前で立ち止まり、その場でカッターを落とす。"…いい子で、いれなかった…ごめん…" そう絞り出すように口にすれば、ばたばたと自室へと駆け込んで。)   (2022/4/13 01:23:34)

Mrmt .っちょ 、じゅり ! ( 引き留めることが 間に合わず 、彼の落とした カッターを 拾い上げては " … 俺 は それで怒ったりしないよ 、謝んないでよ " と 彼の部屋へ 声を掛け 。 )   (2022/4/13 01:26:15)

tnk……っっ……、(ベッドの真ん中に膝を抱えて座り、顔を埋めては嗚咽を漏らす。彼の前では、いい子で、笑っていたかったのに…。)   (2022/4/13 01:29:04)

Mrmt .… ねぇ じゅり 、傍に居させてよ 、( 扉越しに そう声を掛け続ける 。" ずっと いい子じゃなくて いいんだよ 、… 樹の弱いところも 見せてよ 、 " とん 、と 扉を 軽く叩きながら 。 )   (2022/4/13 01:32:16)

tnk………、(きっと、今言葉を紡いだら、彼を責めてしまいそう。彼の温もりを、感じたいと思うのに、自らそれを遠ざけている、   (2022/4/13 01:34:19)

tnkそれが余計に苦しくて、笑っていたいのに、涙が止まらなくて。)   (2022/4/13 01:35:09)

Mrmt .…… 俺に思ってること 、言ってよ 。俺も 、俺の悪いとことか 、わかんないとこもあるしさ 、( 分かっている部分だって ある 。それでも 彼からの 自分への 気持ちは 分からないし 。 )   (2022/4/13 01:36:25)

tnk……、(先ずは、自分の気持ちを整理しないと。落ち着いて、笑ってやれるようにならなきゃ、扉を開けることはできない。彼と幸せを感じていなきゃいけない、なんて考えてしまって。)   (2022/4/13 01:38:32)

Mrmt .… 樹 、( 入ってもいいのか 、それとも 待つべきなのか 。どうしようかと 迷いながら 、彼の名前を呼ぶしかなく 。 )   (2022/4/13 01:40:53)

tnk………、(口にしてしまいそうな言葉たちを飲み込みながら、腕を隠すように長袖に着替える。綺麗な部分だけ、見せていたい。醜い自分は、隠していたい。彼を幸せにするために、いいところだけを、見ていてほしいから。)   (2022/4/13 01:43:40)

Mrmt .… ねぇ 樹 、入ってもいい 、?( 待つよりも 、と 思い ノックを してから 再度 そう声を 掛けてみては 。 )   (2022/4/13 01:47:22)

tnk………、(彼の問い掛けに自ら扉を開けば、手首まで腕を隠し、うっすらと額に汗をかきながら、"…ごめんね、" と小さく笑みを浮かべながら。)   (2022/4/13 01:49:53)

Mrmt .… ぁ 、( 扉が 開き 長袖の彼の 姿を 見ては " … じゅり …… " と 汗を拭ってやろうと 彼へ 手を伸ばし 。 )   (2022/4/13 01:51:50)

tnk………、(ぱっと彼の手を払う。触れてしまったら、きっと我慢できなくなる。彼のすべてを、欲しくなってしまう。"…大丈夫だよ、 大丈夫…"自分に言い聞かせるようにそう口にして。)   (2022/4/13 01:54:54)

Mrmt .… 大丈夫そうには 、見えないよ 、( 振り払われた 手を 握り締めては 大丈夫だと 口にする 彼に そう 呟いて 。 )   (2022/4/13 01:58:08)

tnk…そっかな、("…そんなこと、ないよ…" 無理やり笑顔を作りながら、そんなことを告げる。彼に、笑ってほしいのに…。 "…どうしたら、笑ってくれる?やっぱ、セックス?" なんて、軽く言葉を紡いで。)   (2022/4/13 02:02:41)

Mrmt .そうだよ 、( 彼のことを 見詰めながら " … 俺は 、樹と ちゃんと お話して 、樹のことを 解決してから 、セックス すんなら 笑えるかもね 、 " と 。 )   (2022/4/13 02:10:39)

tnk……:、(一瞬目を伏せたあと、噛み付くように彼の唇を塞ぐ。濡れた瞳で、ちらりと彼を見上げながら。)   (2022/4/13 02:13:17)

Mrmt .っ 、( 彼に 唇を 塞がれ 、彼の 濡れた瞳を 見ては これで良いのだろうか 、とは 思いつつも 彼の頬へ 手を添え キスを返して 。 )   (2022/4/13 02:18:04)

tnk…っん…(彼から返されるキスに、ぎゅっと心が掴まれたような感覚に陥る。このまま、堕ちてしまえばいい…彼が、堕ちてくれたら、それで。)   (2022/4/13 02:21:08)

Mrmt .… 、( 話してからの方が 、良かったんだけど 。彼のことを 見詰めながら 、すりと 優しく 頬を撫で 唇を 甘噛みしてやり 。 )   (2022/4/13 02:24:45)

tnk……っは、(甘噛みされた唇の間から、小さく声を漏らす。くい、と彼の服を掴みながら。)   (2022/4/13 02:29:15)

Mrmt .…… ん 、( まぁ 彼が 望むのなら いいのだろうか 。ぼんやりと 考えながら 頬は 撫で続け 、唇に 舌を這わせては 。 )   (2022/4/13 02:34:11)

tnk…っ…(唇を這う彼の舌に、思わず唇を薄く開く。彼の服を掴んでいた手は、だらりと下げてしまって。)   (2022/4/13 02:37:17)

Mrmt .… 、ん ( 下がった彼の手を 取り 指を絡めながら 薄く開かれた 唇の 隙間へ 舌を差し込んで 。 )   (2022/4/13 02:39:13)

tnk…ん、は…(絡められた彼の指をぎゅっと握りながら、差し込まれた彼の舌に自分の舌を触れさせて。)   (2022/4/13 02:40:46)

Mrmt .… 、( 何だかんだ 、こうしてる時は 素直に 甘えてくれるから まだいいのかもしれないな 。ぎゅっと 握ってやりながら 舌を絡めてやり 。 )   (2022/4/13 02:43:37)

tnk…ん、ん…(絡まる舌の音が厭らしくて、ぴく、と肩を震わせる。本当に、このまま続けていいのだろうか…なんて考えないわけではないけれど、もう止められない。)   (2022/4/13 02:46:35)

Mrmt .ん … 、( 彼の様子を 見ながら 深く 舌を絡め 、離さないように 手は 繋いだままで 。 )   (2022/4/13 02:54:00)

tnk…は、ぁ…(甘く、深い吐息を漏らす。早く…早く…何処かで焦る気持ちを抑え込みながら。)   (2022/4/13 02:55:29)

Mrmt .…… 、( もう片方の手で そっと 頭を 撫でてから かぷりと 舌を 甘噛みし 、その手を 体に 這わせ 。 )   (2022/4/13 03:00:02)

tnk………、(甘噛みかれた舌は、彼の好きなようにさせるしかなく、身体を這う彼の手に身を捩って。)   (2022/4/13 03:01:57)

Mrmt .… 、( 大丈夫だろうかと やはり 彼の様子を 確認しながら 服の中へ 手を忍ばせては 。 )   (2022/4/13 03:11:43)

tnk………、(滑り込む彼の手に、ぴくぴくと身体を震わせて。)   (2022/4/13 03:12:39)

Mrmt .… ん 、( とりあえずは 大丈夫そうかと 舌を 絡めては 手を滑らせ 胸の突起へ 触れて 。 )   (2022/4/13 03:18:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/13 03:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/13 03:39:00)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/14 01:14:36)

tnk………、(遅くなっちゃった…。こんな時間まで帰れないのも嫌になるけれど。マネージャーに言ったところで、返事など決まっているし、何も言わずに現場を出てきたのだけれど。とぼとぼと帰路を辿り、家に着けば中に入り、彼の靴がないことに眉を下げつつリビングへと向かう。昨日、ちゃんと話せなかったの、良くなかったかな…彼はどう思ったのだろう。今頃後悔したって仕方ないのに。ソファに腰をおろし、テディベアを腕の中へと抱き寄せれば、彼の代わりと言わんばかりにぎゅうぎゅうと抱き締めて。)   (2022/4/14 01:14:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/14 02:31:04)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/15 00:33:11)

Mrmt .… 、( 疲れているのだろうか 。家に帰った記憶はないし 、それでも 眠った記憶もない 。不思議な感覚に 首を傾げながらも 仕事を終えては ようやく 帰れる 、と 帰路を 辿る 。定期的に 帰れないことが どうにも 悔やまれる 。折角 、折角 話せると … 思ったんだけど 。眉尻を 下げ 視線を落としたまま 家へと 着けば ただいま 、と 小さく声を掛ける 。彼の靴が 無いことに 気づいては 帰ってきてくれる 、よね 、と 考えつつ 自室へ 足を踏み入れ ベッドの上へ座り込んでは ぼんやりと どこかを 眺め 。 )   (2022/4/15 00:33:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/15 02:34:45)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/15 02:35:36)

tnk………、(ここ最近、ため息ばかり…。どんなときも、彼のことしか考えていない。もう、愛想を尽かされたのだろうか、もう帰ってきてはくれないのだろうか…。そう考えてしまえば苦しくなってしまう。彼のいない家に帰る意味が分からなくて、ついこんな遅い時間までふらふらしてしまって。×   (2022/4/15 02:39:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/15 09:02:29)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/15 23:50:13)

tnk………、(あぁ、もうこんな時間…。もっと早く帰りたかったのに。うだうだと考えながら足早に帰路を辿る。きっと彼は帰ってこないだろうけど…でも、せめて日付が変わる前に、自分だけでも。間に合うかな、なんて考えると気持ちだけが焦ってしまう。なんとか家に辿り着き、ぱっと端末を見ればあと10分ほどしかない。何とか間に合ったけど、と思いながら玄関を開けるけれど、彼の靴はない。やっぱり、か…忙しいもんな、仕方ないよな。だいたい、きちんと話しもできていないのに、帰ってきてくれるんだろうか。着いたら着いたで不安になりながら靴を脱ぎ、リビングへと向かえば、テディベアを腕の中へと抱き締めながらソファに腰をおろして。)   (2022/4/15 23:50:19)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/16 00:32:18)

Mrmt .…… そんなことないでしょ 、ほら 、( 今日は 珍しく 黄色と マネージャーの 車で 居合わせる 。すげえ 疲れた顔してる 、なんて 黄色の言葉に にっこりと 口角を指で 上げてみせては ちゃんと 休めよ 、と 言われてしまう 。休んでるつもりなんだけどな 。樹のことが 負担になってるわけでもないし 。なにがそんなに 突っかかって 、きちんと 休めていないのだろうか 。頭を 掻きながら 取り敢えず またね 、と 黄色へ 声を掛け お疲れ様と マネージャーにも 口にしては 少し 駆け足で 玄関まで向かう 。時間も 遅くなってしまったし 、顔も 見れてないし … 。" ただいま 、 " そう声を 掛けては もたもたと 靴を脱ぎ 廊下を 進んで 。 )   (2022/4/16 00:32:22)

tnk………、(腕の中のテディベアの腕に、リスカをするように指ですっと線を引く。何してんだろ俺…頭の片隅に、そんな思いもないわけではないけれど。)   (2022/4/16 00:38:22)

Mrmt .… じゅり … ? ( リビング の扉を 開けては ソファへと 座る 彼の姿を 視界に入れる 。彼の名前を呼んでは そのまま 彼の元へと 寄って 。 )   (2022/4/16 00:41:54)

tnk………、(テディベアの腕にすっと線を引きながら、"…いっしょ…" と口にする。彼に傷をつけたくない、それは本当なのに、何処かで同じようにと望んでしまっているのだろうか。此方へと近寄る彼に気付かないまま。)   (2022/4/16 00:44:07)

Mrmt .…… じゅり 、( 彼の後ろから腕を回し 、テディベアの 腕に 線を 引く手を 自分の 手へ 持っていっては 。 )   (2022/4/16 00:46:16)

tnk……っ、(突然後ろから手を取られ、驚いてそちらを振り向けば彼の姿。一瞬の間のあと、"…おかえり、おつかれさま、"と笑顔を作って。)   (2022/4/16 00:48:30)

Mrmt .… ただいま 、( 小さく 微笑みながら なんとなく ぎこちない 彼の 笑顔に 目を細めては 口端へ キスを落としてやる 。自分の腕へ 彼の手を 重ねたまま " … 俺には 、いっしょって してくれないの? " なんて 。 )   (2022/4/16 00:51:47)

tnk………、(彼の言葉に、涙目になっていくのが分かる。それを見られないように彼から顔を背けながら、"…いっしょだよ、いっしょに、いる、"と呟いては。)   (2022/4/16 00:54:02)

Mrmt .…… 、( 泣かせるつもりは 、なかったんだけどな 。彼の髪にキスを落としては " … そうだね 、一緒にいるね " と 優しく声をかけて 。 )   (2022/4/16 00:55:04)

tnk………、("…ごめん…" 口から出たのは謝罪の言葉。こんな雰囲気にしたかったわけでも、ましてやいっしょ、なんて言っているところを見せたかったわけでもなかったのに。)   (2022/4/16 00:59:19)

Mrmt .… なんで謝んのさ 、( そっと 髪を撫で ては 謝罪の言葉を 口にする彼に そう問い掛ける 。なにも 謝ることなんて無かったから 。 )   (2022/4/16 01:01:15)

tnk……慎太郎、幸せ…?(ふと、そう口にする。"…あんま、幸せそうに、見えない…俺のことで、俺のせいで…だけど…" 見えない距離が、二人の間にある気がして。)   (2022/4/16 01:05:37)

Mrmt .… 突然だなぁ 、( するりと 彼の頬へ 手を滑らせては " 俺は 樹と居られるなら 、幸せだよ " と 目元を 緩ませて 。どう 答えれば 、彼を嫌な気持ちにさせないのだろうか 。この言葉も 、嘘では無いのだけれど 。 )   (2022/4/16 01:10:27)

tnk………、(頬へと滑る彼の手を掴み、"…そっか…"と呟く。どうしたら、この近くて遠い感覚を、取り除けるのだろうか。掴んだ手も、彼の気持ちも、なんだか消えてなくなってしまいそうで、怖くて。)   (2022/4/16 01:14:37)

Mrmt .…… 、( 手を掴まれてしまえば 視線を テディベアの方へと 向ける 。結局何でもかんでも 聞いているのは 御前だもんな 。" … 樹は 、幸せ ? " そんなわけ 、ないよな 。だってずっと 不幸にしてるのは 俺なんだから 。それでも そう問い掛けてしまうのは 何故だろうか 。 )   (2022/4/16 01:17:50)

tnk…しあわせだよ…(そう答える表情は、どこか虚ろで。"…慎太郎と、しあわせに、なるんだから…しあわせに、決まってるだろ…" 不満があるなら、言っていいよ、と付け加えて。きっと彼は、言わないだろうけど。)   (2022/4/16 01:20:38)

Mrmt .… 幸せに 、してやれてないのに?( 不満 、ではないけれど 。ぽつりと そう問いかけを 続けては " … 違うな 、本当に幸せなのだとしても 俺が不幸にしちゃってんだもんな … " なんて 。 )   (2022/4/16 01:27:35)

tnk…なんでそんなこというの…?(彼を見詰めては、ぽろぽろと涙を溢して。"…おれが、リスカするから…?なにも、話さないから…?…だって、だって慎太郎だって、言わないじゃん…テディベアが羨ましいって、言わないじゃん…おればっか、我儘言うのは、違うじゃん…もっと、もっと近くに、行きたいのに…っ…" 嗚咽を漏らしながら、纏まりのない話をしては。)   (2022/4/16 01:31:32)

Mrmt .… ああじゅり … ごめん … ( 違う 、泣かすつもりじゃなかった 。そっと涙を拭いながら " … 泣かないで … 、ちがう 、ちがうよじゅり … " と 申し訳なさそうに 眉尻を下げ 。 )   (2022/4/16 01:34:21)

tnkなにが違うの…?(ぽろぽろと涙を零したまま、"…おれ、いていいのかわかんない…いる意味が、わかんないよ…" 手のひらをぎゅっと握り締めながら。)   (2022/4/16 01:37:02)

Mrmt .じゅりは悪くないよ 、… おれが 、悪いんだよ … ( 涙を 拭い続けながら " … 俺 、俺毎回 後悔すんのに 、いっつも 、樹のこと 傷つけちゃうね … " と 。 )   (2022/4/16 01:41:11)

tnk………、(彼の手に次々と涙が落ちていく。"…やっぱり、幸せじゃ、ないんじゃん…" どこでおかしくなったんだろう…やっぱり、俺、だよな、原因は…。"…慎太郎に、悪いとこなんて、ない…" そう口にしては。)   (2022/4/16 01:44:03)

Mrmt .…… おれ 、悪いとこばっかだよ 、( 彼はいつも 、自分の 綺麗なところばかりを 見ていてくれる 。だからこそ 、自分の中に 残るのは 醜いものばかりで 。涙を拭う手は 止めないまま " … 言えばいいのに 、かっこ悪いって 思われたくなくて 、皆とか 、テディベアとかに 嫉妬したことも 言えないし 、いつも 樹のこと 泣かせるし 、俺の言葉で 樹 " )   (2022/4/16 01:48:35)

Mrmt .( " … 言えばいいのに 、かっこ悪いって 思われたくなくて 、皆とか 、テディベアとかに 嫉妬したことも 言えないし 、いつも 樹のこと 泣かせるし 、俺の言葉で 樹を 傷つけたことに 気づくのも 、いつも後からだし … 。… 俺 、悪いとこしかないんだよ " と 言葉を紡いで 。 )   (2022/4/16 01:49:34)

tnk……なら、一緒だね……(言葉を紡ぐ彼に、ぽつりとそう告げる。"…言えないの、一緒…俺が、慎太郎に言ってほしいって思うのは、慎太郎も俺に、話してほしいって思うのと、同じかな…なんで、言ってくれないのって、思うのと、一緒かな…" 彼の、近くに行きたい。だから、お互いのことを、もっと分かりたい。"…もっと、知りたいよ、慎太郎の、心の中…" そう、絞り出すように告げて。)   (2022/4/16 01:54:31)

Mrmt .…… いっ 、しょ … ( 彼の言葉を 繰り返しては 、知りたいと いう 声に ぎゅっと 唇を噛む 。彼のことを 抱き締めながら " …… かっこ悪い 、って 、思わない … ? … おれ 、おれ ずっと 、じゅりに かっこいいって 、思ってもらいたい ……… " と 小さく 零して 。 )   (2022/4/16 01:59:53)

tnk…なんで…?("…なんで、ずっと、かっこよくいる必要あるの…?全部、知りたいのに…それなら、おれだって、いいとこだけ、見ててもらいたいよ…それでいいなら、慎太郎の、かっこいいとこだけ、見るけど…それじゃ、幸せに、なれないよ…" と。)   (2022/4/16 02:04:03)

Mrmt .… だって 、ずっと 、ずっと おれも良いとこだけ 見せようと 、してたから 、( 彼のことを 抱き締めたまま " かっこ悪くて 、さ 、子供っぽいとことかさ 、見て … 嫌いになってほしくない … " と 。でも 、それで彼と 幸せになれないのは 嫌で " … きらいにならないで じゅり …… " と 。 )   (2022/4/16 02:08:49)

tnk…なら、俺も弱いとこ、見せたくない…(抱き締められたまま、"…笑ってなきゃ、慎太郎に、嫌われそうで…やなとこは、隠しておきたくて…俺は、慎太郎の全部が好きだから、どんなとこ見たって、きらいにならないよ…ならないけど、俺の弱いとことか、見たら、慎太郎は俺のこと、きらいになるの…?" と不安そうに。)   (2022/4/16 02:12:35)

Mrmt .…… 、( 彼の言葉に 首を横に振りながら " … ならない 、… おれ 、どんなじゅりも すきだよ … " と 返す 。彼と 、自分 。なんだかんだ 一緒なのだとしたら 、自分がこう思うことも 彼は 同じように思うのだろうか 。 )   (2022/4/16 02:14:59)

tnkおれだって、どんな慎太郎も、すきだよ…("かっこいい慎太郎も、嫉妬する慎太郎も、子供っぽい慎太郎も…全部、すきだよ…" きっと、彼と自分は、どこまでも一緒なんだ。)   (2022/4/16 02:17:57)

Mrmt .… じゅり …… ( 結局 、 )   (2022/4/16 02:20:42)

Mrmt .… じゅり …… ( 結局 、最後に リードしてくれるのは 彼なんだ 。そんな彼に 、いつも 救われているんだ 。" … ありがとう 、じゅり 、…… ありがとう … " 強く 抱き締めながら そう 礼の言葉を 零し 。 )   (2022/4/16 02:21:51)

tnk…だって、嫌いになる理由、ないもん…(礼を述べる彼にそう告げれば、"ねぇ、変なこと聞いていい…?…俺らってさ…セックスしたいって思うのも、一緒かな…今、したい…?" 彼を見上げながらそう問い掛けて。)   (2022/4/16 02:24:23)

Mrmt .… そっか 、( 小さく 笑いながら 彼を 見つめ返しては " … うん 。 … ずっと 触れられてなかったから 、樹に 沢山触れたい 。… したいよ 、樹 " と キスを落として 。 )   (2022/4/16 02:28:53)

tnk…おれも…("慎太郎と、いっぱい触れあいたい…したい…して…っ、はげしく、あいして…" キスを落とす彼に甘くそう告げて。)   (2022/4/16 02:30:44)

Mrmt .…… ねぇじゅり 、部屋に連れて行ってもいい ? ( 愛おしそうに 彼の頬に 触れながら " … 俺でいっぱいに なってほしいから 、さ … " と 。 )   (2022/4/16 02:34:06)

tnk…がまん、できないのに…(頬に触れる彼の手に触れながら、"…早く、連れてって…"なんて。)   (2022/4/16 02:35:56)

Mrmt .おれもだけど 、… 俺のことだけ しか 考えてほしくないもん … ( 眉尻を 下げながら 早く 彼と 、と 考えながら 彼のことを 抱き上げては 。 )   (2022/4/16 02:37:52)

tnk…どこでだって、慎太郎のことしか、考えてないから…(抱き上げられれば彼の首へと腕を回しては、"…はやく…"と。)   (2022/4/16 02:39:16)

Mrmt .もっと 俺の事考えて ほしいんだってば 、( 部屋まで我慢 、と 一度キスをしてから 事実へ と 彼を連れ 向かって 。 )   (2022/4/16 02:41:21)

tnk…我儘だなぁ…(なんて、小さく笑ってやりながら、彼の部屋へと向かう彼にぎゅっとしがみついて。)   (2022/4/16 02:42:37)

Mrmt .… それでも 好きでいてくれるんでしょ ? ( 笑う彼に やんわりと 笑い返せば 自室へ 足を踏み入れ ベッドへ 向かえば そっと 彼を降ろして 。 )   (2022/4/16 02:45:36)

tnk当たり前じゃん、(即答でそう返せば、ベッドへと下ろしてくれる彼に、"…すきに、して…" なんて。)   (2022/4/16 02:46:48)

Mrmt .… だから我慢しなくて 、いいんだもん 。( 当たり前だと 言う彼に 愉しげに 笑みを零しては " … 好きにはするけど 、流石にやな時は言ってよ " と 伝えてから 唇を 重ねて 。 )   (2022/4/16 02:49:57)

tnkうん…っん…(彼の言葉に頷けば、唇を塞がれ小さく声を漏らして。)   (2022/4/16 02:51:02)

Mrmt .… ん ( ようやく 、大好きな彼に 何も 難しいことも 考えず 、ただ彼を 好きな一心で 触れられる 。深く 深く口付けながら 、彼の事を見つめて 。 )   (2022/4/16 02:53:34)

tnk……っ…、(深く口づけてくれる彼を、此方からも見つめ返して。やっと…やっと、近づけた…そんな幸せな気持ちでいっぱいになりながら。)   (2022/4/16 02:55:06)

Mrmt .… 、( 今は 不安のない様子の 彼の瞳に 嬉しく思いながら 唇へ 舌を這わせながら 身体を撫でて 。 )   (2022/4/16 02:59:43)

tnk……っ、ふ…(唇へと彼の舌が這えば、うっすらと唇を開く。身体を撫でる彼の手に、ぴくりと反応して。)   (2022/4/16 03:01:26)

Mrmt .…… 、( やっぱ 、かわいいなぁ 。こうして 彼の表情を 何も考えない状態で 見るのも 久しぶりな 気がする 。薄く開かれた 唇の隙間から 舌を差し込みながら 服を 胸辺りまで 捲りあげて やって 。 )   (2022/4/16 03:05:00)

tnk……っ、は…(差し込まれる彼の舌に、熱い息を漏らす。服を捲りあげられる感覚に、我慢ができなくなりそうで。)   (2022/4/16 03:07:04)

Mrmt .… ん … 、( かわいい 、かわいい … 全部欲しい 、樹のぜんぶ 。愛おしそうに 見詰めながら そっと 彼の舌を 掬っては 。素肌を 撫でた後 突起の 周りを なぞり 。 )   (2022/4/16 03:09:19)

tnk…ん…(掬われた舌は、彼にされるがまま。するすると素肌を撫でられれば身を捩り、焦らすように突起の周りをなぞる彼がもどかしくて。)   (2022/4/16 03:11:12)

Mrmt .… っん 、( 深く その舌を 絡ませながら 、周りをなぞる手は 止めず 彼の様子を見る 。そのままもっと 俺のこと考えて … 。俺と 、気持ちいこと してるって 考えて 。そう言うように 周りをなぞった後 、ぴんと 突起を 弾いて 。 )   (2022/4/16 03:13:13)

tnk…っは…(深く絡む舌は厭らしい音を立てて、それにまた興奮する。早く…早く、おかしくしてほしいのに…暫く周りをなぞった後、急に突起を弾かれれば身体を跳ねさせて。)   (2022/4/16 03:15:32)

Mrmt .…… ん 、( 彼の咥内も 、今俺が犯してるんだ 。そう思うと 酷く興奮しながら ぐちゅ と 舌を絡めてやる 。身体を跳ねさせる彼に ふ 、と笑いながら 突起へ 強い刺激を与えて 。 )   (2022/4/16 03:17:49)

tnk…っん…(ぐちゅ、と音を立てて舌が絡まれば、脳内までそれが響き渡る。突起へと強い刺激が与えられれば、びくんっ、と身体を震わせて。)   (2022/4/16 03:19:51)

Mrmt .… 、( 俺の 、おれの 樹 。咥内は 荒らし続けながら 突起への 刺激はやめずに 。 )   (2022/4/16 03:22:08)

tnkんん、っ…(小さく声を漏らしながら、腰を浮かし始める。口内を荒らす彼の舌に必死に自分の舌を触れさせようとしながら。)   (2022/4/16 03:23:50)

Mrmt .… ん 、は …… ( 応えようとしてくれてる 、かわい … 。小さく笑みを 浮かべながら 舌を 深く深く 絡め ては 突起を きゅっと 摘んで 。 )   (2022/4/16 03:27:19)

tnk…っっ、(深く深く絡まる舌に、息が上手くできなくなる。きゅっと摘まれる突起に、ふるふると首を振って。)   (2022/4/16 03:29:05)

Mrmt .… 大丈夫 、? じゅり … ( 首を振る 彼に はっとしたように 唇を 離しては 苦しかった ? と 優しく撫でて 。 )   (2022/4/16 03:31:03)

tnk…っん…大丈夫…(少し息を整えながら、"…おしまい…?"と、そんなはずはないと分かっていながら問い掛けて。)   (2022/4/16 03:32:32)

Mrmt .… ちゃんと苦しいとか もいったり 、行動 、してね 、おれ 気づけないかもしんない … ( 少ししゅん 、としながら も " んーん 、もっとする 、 " と 今度は 突起を 口に含んで 。 )   (2022/4/16 03:36:16)

tnkはぁ、っ…(突起が口に含まれれば、我慢しきれなかった声を小さく漏らす。びくびくと身体を震わせながら、それやばい…と。)   (2022/4/16 03:44:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/16 03:56:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/16 04:04:36)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/17 00:30:15)

tnk………、(昨日、どうしたっけ。自室のベッドの上に寝転がりながら、ぼんやりと考えるけれど思い出せない。…最後まで、行為をした記憶がない…途中で、意識を手放してしまったのか。せっかく、彼とあんなに近付けたというのに。今日は帰ってくるのだろうか…もっと、二人だけの世界に浸っていたい、なんて我儘だろうか。ふと端末を見れば、日付が変わっている。こんな時間まで何してたんだろう俺。また、無駄に過ごしちゃったな…。彼が帰ってくるかどうかも分からないけれど、待つしかないだろう。手にした端末を枕元へと放り投げ、何をするわけでもなく天井を見詰めては。)   (2022/4/17 00:30:20)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/17 00:53:10)

Mrmt .…… 、( なんで こんなにも 遅くなってるんだろう 。腕時計に 目を落としながら 急いで 帰路を 辿る 。昨日は 気付いたら 寝てたし … 、折角 触れられる機会だったのに 。でも 、彼との ごたごたが ようやく 無くなったからなのか 少しは 落ち着いて 身体を休められたのかもしれない 。仕事が 長引いてしまった ため 連絡を する 暇もなかったし 、その分 早く帰ろうと 走る足は止めず 家へと 着いては 玄関を 開け " ただいまぁ … " と 声をかける 。乱れた息を 整えながら じゅりい … ?と 小さく 名前を呼んで 。 )   (2022/4/17 00:53:13)

tnk………、(彼の声が聞こえた瞬間、ベッドから飛び起きて、ばたばたと玄関まで走っていく。"慎太郎おかえりっ、" そう口にしながら彼に勢いよく抱き付いて。)   (2022/4/17 00:57:11)

Mrmt .んおっ 、( 部屋から 出てきては 勢いよく 抱きついてくる 彼を 抱き留め 、そのまま 抱えあげては " ふは 、ただいま 。… 今日は ゆっくりしてた? " なんて 問い掛けて 。 )   (2022/4/17 00:58:40)

tnkおつかれさま、(そう労いの言葉をかけたあと、"…ゆっくりはしてたけど…不安だった…"と。)   (2022/4/17 01:01:22)

Mrmt .ありがとう 、( 労いの言葉に 礼を返しながら " そっか 、… どうして 不安だったかは 分かる? … 教えてくれる? " と 見詰めて は 。 )   (2022/4/17 01:02:49)

tnk…慎太郎、帰ってくるかなって…(眉を下げながらそう口にすれば、"…昨日、寝ちゃったし、最後までしてあげられなかったから…" と、申し訳なさそうに。)   (2022/4/17 01:04:36)

Mrmt .… そっかぁ 、不安に させちゃったか 、( 大丈夫帰ってきたからねぇ 、と 甘やかすように キスを落としながら 申し訳なさそうな 彼に ぱちぱちと 瞬きをしては " おれも 寝ちゃったしさ 、それはお互い様ってことでさ ? " と 背を撫でてやって 。 )   (2022/4/17 01:06:37)

tnk…うん、ごめん、でも大丈夫、("もっと、強くなんなきゃね、慎太郎、大変だもんね、" そう自分に言い聞かせるように告げれば、また慎太郎の部屋つれてってよ、と甘えて。)   (2022/4/17 01:08:20)

Mrmt .なんで 謝んのよ 、( 彼の背を撫でながら " 別に俺は 大変じゃないよ 、なんも 。 " と 。甘えてくれる彼に うん 、連れてく 、と 自室へ 足を向け 。 )   (2022/4/17 01:10:22)

tnk不安になっちゃって…(どうしてこうも、彼のことを疑ってしまうのだろう。そういうとこ、良くないよな…。大変じゃないという彼をちらりと見ながら、"…じゃあ、昨日の続き、したいって言っても、大変じゃない…?"なんて。)   (2022/4/17 01:12:22)

Mrmt .不安になんのは 、別に悪いことじゃないから大丈夫だよ ( ね 、と 頬へ キスをしてやりながら 見つめ返し 微笑めば " 勿論 、大変なんかじゃないし … あの そのつもりだと 思って 、部屋にって 言ったんだと 、 " と 少し もご 、とさせて 。 )   (2022/4/17 01:14:54)

tnk…でも、俺いつも不安なんだ…("慎太郎がいつ、俺以外のこと好きになっちゃうだろうって…" ぽろりと本音を溢しながら、後の彼の言葉に、"…慎太郎が、そのつもりなら、ね…"と、   (2022/4/17 01:17:10)

tnk此方も口ごもりながら。)   (2022/4/17 01:17:26)

Mrmt .… そっか 、それは 俺がどう言ったって 不安なのは 変わんないもんな 、( そういう不安は 、どう言われようと 拭いきれないのは 理解しているから なんとも言えない表情を浮かべつつも " … でも 、俺は ずっと樹が好きだよ 。 " と 。" … な 、なんかあれだね ! 少し照れちゃうね ! " 誤魔化すように そんなことを 口にしながら 自室へ 足を踏み入れては 。 )   (2022/4/17 01:22:23)

tnk…俺も、ずっと慎太郎が好きだから…(彼の気持ちに応えるようにそう告げれば、誤魔化すように言葉を紡ぐ彼に"…緊張してんの?" なんて、ふふ、と笑って。)   (2022/4/17 01:24:26)

Mrmt .… うん 、( 嬉しそうに 表情を 緩めては そっと キスしてやりつつ ベッドへ 降ろしてやれば " いやっ 、緊張はしてないよ ! 多分 ! " なんて 。 )   (2022/4/17 01:26:44)

tnk………、("そっか、あのさ…慎太郎の、したいようにして、いいんだからね…やだったら、言うし、苦しかったら、昨日みたいに意思表示するから…" と。)   (2022/4/17 01:28:36)

Mrmt .…… うん 、ありがとう樹 、( 彼の言葉に 瞬きさせた後に やんわりと 微笑んでは そっと頬に 手を滑らせ そう口にしてから そっと唇を重ねて 。 )   (2022/4/17 01:31:17)

tnk…どういたしまして…(微笑む彼を見て、漸く安心できた気がする。頬へと触れる彼の手に自分の手を重ね、唇が重なれば目を閉じて。)   (2022/4/17 01:32:58)

Mrmt .… 、( 手と手が重なれば 目元を緩め つつ 、唇を食むように キスをして 。 )   (2022/4/17 01:34:50)

tnk……っ…、(食むようなキスに、小さく息が漏れる。彼の手を掴んでいた手から力が抜け、するりと滑り落ちて。)   (2022/4/17 01:36:41)

Mrmt .… ん …… ( 滑り落ちていく 手を追いかけ 指を絡めて 握っては ベッドシーツへ 押し付けてやる 。ちらりと 彼を見詰めながら 唇へ 舌を這わせて 。 )   (2022/4/17 01:39:58)

tnk…っは…(絡まる彼の指をぎゅっと握っては、彼の舌が這う唇を薄く開いて。)   (2022/4/17 01:41:34)

Mrmt .… 、( 彼から 握られれば なんだか 求められてる … なんて思ったり 。小さく微笑みながら 開かれた 唇の 隙間から 舌を差し込み 彼の舌先を つついて 。 )   (2022/4/17 01:43:54)

tnk…ん…(滑り込んできた彼の舌に、自分の舌を触れさせ、はやく、とでも言うように。)   (2022/4/17 01:45:02)

Mrmt .ん 、( 可愛いなぁ )   (2022/4/17 01:47:13)

Mrmt .ん 、( 可愛いなぁ 、と ぼんやりと 考えながら 舌を 絡めては 。 )   (2022/4/17 01:47:43)

tnkん、ん…(小さく声を漏らしながら、絡まる舌に何とかついていこうと。)   (2022/4/17 01:48:58)

Mrmt .… ん 、( 彼の様子を 確認しながら 深く 絡めて やりつつ 身体を撫でて 。 )   (2022/4/17 01:50:50)

tnkは、ぁ…(絡まる舌の音で興奮が増す。そのまま身体を撫でられれば身を捩って。)   (2022/4/17 01:52:30)

Mrmt .… 、ん ( 今は 大丈夫そうだな 、と 思いつつ ぢゅ 、と 舌を吸っては 息を出来るように 薄く 唇を 離しながら 服の中へ手を 入れ 肌を撫で上げて 。 )   (2022/4/17 01:56:36)

tnkん、っ…(舌を吸われ、興奮で一瞬何も考えられなくなる。服の中へと滑り込み、肌を撫でる手にびくびくと身体を震わせて。)   (2022/4/17 01:58:56)

Mrmt .… 可愛いね 樹 …… ( 小さく そう 零しながら 今日は 焦らすことなく 突起に触れては 刺激を与えてやって 。 )   (2022/4/17 02:01:28)

tnkんん、っ…(突起へと刺激を与えられれば、きもちい…と小さく呟き、漏れる声を我慢して。)   (2022/4/17 02:02:54)

Mrmt .きもちい ? ( 目元を 緩々とさせながら 突起へは 刺激を与え 続け 痕つけたいなぁ … なんて思い つつ 彼の首筋へ 舌を這わせて 。 )   (2022/4/17 02:06:18)

tnkん、きもちい…(刺激を続ける彼にそう告げれば、首筋へと舌が這う感覚に、痕つけて…と。)   (2022/4/17 02:08:28)

Mrmt .… いいの?( かぷ 、と 残らない程度に 甘噛みしながら 突起への 刺激は やめることなく 彼に 問い掛けて 。 )   (2022/4/17 02:11:46)

tnkうん…っはぁ…(甘噛みをしてくる彼にこくりと頷きながら、息遣いが荒くなる。止まることのない刺激に達してしまいそうで。)   (2022/4/17 02:13:22)

Mrmt .… ん 、( 許可が 下りれば 首筋へ 鬱血痕を 残す 。いってもいいのに 、と 思いつつ も これだと 辛いだろうかと 布越しに 彼のに 触れて 。 )   (2022/4/17 02:16:55)

tnkんぁ…(鬱血痕をつけられると首をすくめ、布越しに自身に触れられれば、だめ、いきそ…と訴えて。)   (2022/4/17 02:18:41)

Mrmt .… いいよ 、いって?( 気持ちよくなれて 偉いよ 、と 褒めるように キスをしてやりながら ズボンと 下着を 脱がせ 直接 彼のに 刺激を 与えて 。 )   (2022/4/17 02:21:09)

tnkあ、っ…(褒めるようなキスに頬を赤く染めながら、直接刺激を与えられれば、"はぁ、っだめだって、っもういく…" と白濁吐き出して。)   (2022/4/17 02:24:19)

Mrmt .ん 、いけたね 、偉いねぇ樹 、( いいこいいこ 、と 頭を撫でては 微笑みながら 彼の白濁を 指に絡め 後孔へ 指を這わせて 。 )   (2022/4/17 02:26:38)

tnkいや…(ふるふると首を振る。指が這うだけで腰を浮かせ、"慎太郎がいい…"と。)   (2022/4/17 02:28:10)

Mrmt .… 慣らさないと 、痛いかもしんないよ? ( すぐ終わるからさ 、と 宥めるように 髪を撫でながら 。 )   (2022/4/17 02:29:23)

tnk…うん…(彼の言葉に小さく頷けば、"はやく、ひとつになりたい…"なんて。)   (2022/4/17 02:31:10)

Mrmt .大丈夫 、すぐだから 、( ちゅ 、ちゅと 彼に キスを落としながら 指先を 挿れては 抜いて と 慣らしたあと 奥へ ゆっくりと 挿れては 。 )   (2022/4/17 02:33:34)

tnkんぁぁ…(数回抜き差しを繰り返したあと、奥へと入れられる彼の指に声など我慢できるはずもない。下唇を噛み何とか抑えながら、"…いきたい…" と。)   (2022/4/17 02:35:24)

Mrmt .… いっかいいく? ( ちゃんと いれてあげるからね 、と 口にしつつ 中を拡げるように 指を動かしながら 。 )   (2022/4/17 02:36:35)

tnkいや…っ…(そう口にしながらも、限界は近い。中を広げるように動く指をきつく締め付けながら、"…っいっ、ちゃいそ…" いれて、いきそう、とねだって。)   (2022/4/17 02:38:23)

Mrmt .… ん 、分かったよ ( 大丈夫だろうと 中から 指を抜いては 意地悪 し過ぎないよう 彼を甘やかすように キスをしてやり 自分も ズボンと 下着を 脱ぎ捨てては 後孔へ 自身を 宛がって 。 )   (2022/4/17 02:40:34)

tnk…いっぱい、きもちよく、して…("…奥の、奥まで、激しくしてほしいの…" なんて、甘い声で彼を誘うように。)   (2022/4/17 02:42:34)

Mrmt .…… うん 、樹ん中 、沢山愛してあげる ( ちゅ 、と キスを落とした後 中へ 自身を ゆっくりと 挿入して 。 )   (2022/4/17 02:44:55)

tnkはぁ、っ…(中へと入ってくる彼自身を強く締め付けながら、"…っごめ、だめ、いく…" と腰を浮かせながら達して。)   (2022/4/17 02:46:56)

Mrmt .いいよ 、沢山気持ちよくなって 、沢山いって ね 、( 彼の髪を 避けてやりながら 達した彼を 褒めるよう 撫でてやる 。そうして 奥まで 自身を挿入しきれば " … じゅりんなか 、やっぱ いいな …… " と 彼の 腹部を撫でて 。 )   (2022/4/17 02:49:19)

tnkはぁ…っ…("慎太郎も、きもちよくなって…俺のなか、慎太郎で、いっぱいにしてよ…結腸にも、いっぱい出してよ…" 恥ずかしげもなくそう告げて。)   (2022/4/17 02:51:10)

Mrmt .… 素直なじゅりも 可愛いなぁ 、( 普段の 素直じゃない彼も かわいいけれど 、こうして 伝えてくれる彼も 可愛く思える 。" いっぱい 中に出してあげるからね 樹 … " ちゅ 、ちゅと キスを落としながら ゆっくりと 腰を 動かし始めて を )   (2022/4/17 02:52:39)

tnk…ん…(ふ、と小さく微笑む。こんな俺でも、かわいいと思ってくれるんだな…。"…もうむりってぐらい、たくさん、ちょうだい…" なんて言いながら、彼が腰を揺らし始めれば自らも腰を揺らして。)   (2022/4/17 02:55:15)

Mrmt .ほんと 、樹ってかわいい … 誰にも渡したくない … ( 彼の手を 握りながら そうぽつりと 呟いては 奥を 突いて 。 )   (2022/4/17 02:57:23)

tnkあぁっ…(奥を突かれてしまえば、我慢ができない。"やばい…やばい気持ちいい…っでちゃう…いっしょが、いい、っ…" おく、おくだめぇ…と激しく腰を揺らしながら。)   (2022/4/17 02:59:21)

Mrmt .ん 、いっしょにいこ ? 樹 、ね 、( 小さく 微笑みながら 奥を激しく 突き上げて やっては 。 )   (2022/4/17 03:00:50)

tnkんぁぁ、っっ…(思い切り突き上げられ、"っいくぅ…" と強く締め付けながら白濁出して。)   (2022/4/17 03:02:04)

Mrmt .俺もいく … 、ッ ( ばちゅんと 突き上げては 奥へ 白濁を吐き出し 、ずるずると 擦り付けるように 腰を動かし続けて 。 )   (2022/4/17 03:06:36)

tnkひゃぁ、っ…(彼のものが中へと吐き出されればそれを受け止めながら、擦り付けるような動きにも敏感に反応し、"…っそれだけで、いきそう…もっと、もっと、" と。)   (2022/4/17 03:09:10)

Mrmt .いって 、いっぱい ( 彼にキスを落としながら 、ぐ 、ぐと 奥へ 自身を 押し付けて 。 )   (2022/4/17 03:10:21)

tnkん、だめ…(ぐ、と奥へと押し付けられると快感が押し寄せる。"…っ、いく、いくっ…" 激しくされたわけでもないのに。びゅ、と欲を吐き出しては。)   (2022/4/17 03:12:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/17 03:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/17 03:32:35)

おしらせtnkさんが入室しました♪  (2022/4/18 00:37:22)

tnk………、(小さく息を吐き出しながら、自室を出ては彼の部屋の前へと足を進め、控えめにノックをする。けれど返事はない。不安で不安で仕方なくて、何度も扉を叩いてみるけれど、何度ノックをしたところで返事がないことに変わりはなく。ずるずるとその場に座り込めば、膝を抱え、声を漏らさぬように泣き出してしまう。だめだ…ただの夢だと分かっているのに、もう帰ってこないんじゃないかと怖くなってしまう。なんで、あんな夢を見てしまったのだろう。"…早く…早く、帰ってきて…" 声を押し殺しそう呟きながら、押し潰されてしまいそうな気持ちをどうにかしようとするけれど、自分一人ではどうにもできない。笑って、彼と会いたいのに…あまりにも弱く、無力な自分が情けなくて。)   (2022/4/18 00:37:27)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/18 01:02:30)

Mrmt .はぁ … 、( また 遅くなってしまった 。どうして こうも 上手いこと 仕事が出来ないのだろうか 。がしがしと 頭を掻きながら 帰路を 走る 。樹 、大丈夫かな 。ちょこちょこ 精神的に 不安定に なりがちだから 、なるべく 傍にいたいんだけど 。 そんなことを 考えながら ようやく 家へと 帰れば 玄関を 開ける 。ただいま 、と 声を 掛けようとするが 自室の 前で 座り込む 彼を 見つけては " じゅ 、っ 、じゅり 、!? " と 慌てて 駆け寄り " ど 、どうした ? ごめんね 遅くなっちゃった 、どうしたの 、? 何があったの ? " と 心配そうに 覗き込んで 。 )   (2022/4/18 01:02:33)

tnk…っう…(声をかけながら覗き込む彼に、"…ほくとのこと、すきなの…?"と。彼の服を掴む手は震えていて、鼻を啜りながら。)   (2022/4/18 01:07:56)

Mrmt .… っえ !? ( 彼の言葉に 目を丸めては 彼の背を 抱きながら " そりゃ メンバー ? 友達 ? としては 好きだけど 、心から好きなのは 樹からだけだよ 、泣かないで 樹 … " と 涙を 拭ってやり 。 )   (2022/4/18 01:11:34)

tnk………、(好き、その二文字だけに敏感に反応する。"…っ今まで何してたの?どこ行ってたの?誰といたの?なんでこんな遅いの?" 半分取り乱しながら次々と質問をしては、おれとほくと、どっちがすきなの!?と。)   (2022/4/18 01:15:32)

Mrmt .じゅり 、( 取り乱した様子の 彼の頬を 両手で包みながら " 今日は 先輩たちと 撮影してたよ 。… 撮影が 上手いこと 行かなくて 、遅くなっちゃった 。 " と ちゃんと 答えてから どっちが 、と いう 問いに " 樹だよ 。… 俺は 樹だけが 好きだよ 、 " と 優しく 伝えて 。 )   (2022/4/18 01:18:01)

tnk………、(優しく、的確に答えてくれる彼。あぁ、またやってしまった…そんな罪悪感でいっぱいになる。"…うん…ごめん…" 冷静さを取り戻したように謝れば、項垂れてしまって。)   (2022/4/18 01:20:09)

Mrmt .大丈夫だよ 、何があったか 教えてくれる?( 柔らかい声色で そう 問いかけては そっと 彼の背を 撫でてやって 。 )   (2022/4/18 01:21:29)

tnk………、(言うべきだろうか、くだらないと思われるだろうか。嫌われてしまわないだろうか。不安でいっぱいになりながらも、"…慎太郎が、本当はほくとが好きで、ほくとと結婚するって、みんなの前で、幸せそうに話す、夢を見た…" ぽつりぽつりとそう話しては、また涙を流して。)   (2022/4/18 01:25:39)

Mrmt .… そっかそっか 、そりゃ 不安になっちゃうな 、( 大丈夫大丈夫 、と 優しく 背を撫でたまま 涙を拭ってやりつつ " 夢って 、いつまでも 見てたいくらい幸せな時もあるけど そういう 嫌がらせもしてくるから やだよなぁ 、… " なんて 。 )   (2022/4/18 01:29:02)

tnk…ほくと、すきなのかなって…("…昨日、いっぱい、好きって、かわいいって、言ってくれたのにって…夢か、現実か…だんだん、わかんなく、なっちゃって…" なかなか帰ってこないから   (2022/4/18 01:30:53)

tnkほんとに、ほくとのとこ、いっちゃったのかなって…覇気のない声でそう話しては。)   (2022/4/18 01:31:44)

Mrmt .そっか 、ごめんねぇ ( ちゃんと 話してくれる 彼の頭を 撫でながら 遅くなったことには 此方に非があるため 謝罪の 言葉を述べ 。 " でも 夢か 現実か 、って 結構混合しちゃうし 、きっと すごい 現実味 あったんだもんね 。そりゃ 怖くなっちゃうよね 、大丈夫大丈夫 … " ぎゅっと 抱きしめながら 。 )   (2022/4/18 01:37:38)

tnk………、(もう、呆れてるかな…。彼の腕の中でそんなことを考えながら、"…慎太郎の、部屋…"と、つい口にしていて。あぁ、これで部屋に行くことを拒まれたらどうしよう…とか考えてしまうけれど。)   (2022/4/18 01:39:57)

Mrmt .うん 、俺の部屋 行こうね 、( そっと 髪にキスを してやれば 立てる? と 問いかけ 。こんな彼を 一人にできるわけも ないし 、元々 一人にする気もなく 。 )   (2022/4/18 01:44:35)

tnk…いいの…?(彼を見上げながらそう問い掛ける。"…情けないよね、たかが夢でさ…でもみんな、祝福してたんだよ…それが、悔しかった…"俺も…なんて言いかけて、少し間を置いたあと、連れてって…と。)   (2022/4/18 01:47:15)

Mrmt .勿論 。( 良くないわけないよ 、と 微笑みながら " そんなことないよ 。… そりゃ 悔しいよねぇ 。… 俺らは 、いい顔すら してもらえないのにね 、一応俺なのに なんか おれも すっげえ 悔しい ! … 俺らも そんなふうに お祝いされたいねぇ 。 " と 言葉を紡いでは 連れてって という彼に はぁい 、と にこにこと 返事し 抱き上げて 。 )   (2022/4/18 01:51:54)

tnk………、(彼の言葉に多少は落ち着いたのか   (2022/4/18 01:52:51)

tnk小さく笑みを溢す。抱き上げてくれる彼につかまりながら、"…今日もいちゃいちゃしたいな…不安だったし…"なんて。)   (2022/4/18 01:53:43)

Mrmt .… んふ 、やっぱ樹 かわいいねぇ ( 泣いている姿が 嫌いな訳では無いけれど 、矢張り 笑っている姿の方が 彼らしくて 愛おしく思う 。 " そうね 、不安だった 樹を 安心させるために い ーっぱい イチャイチャ しちゃいますかねぇ! " ふは 、と 笑ってやりながら キスをしてから 自室の扉を 開け 中へ足を踏み入れて 。 )   (2022/4/18 01:55:54)

tnk…かわいくない…(一応、否定だけはしてみるけれど、もう言われ慣れてしまった。"いっぱい、不安なくなるぐらい、いちゃいちゃしてくれる…?"彼の部屋へと足を踏み入れる彼にそう問い掛け。)   (2022/4/18 02:00:05)

Mrmt .可愛いよ 、俺の樹だもん 、( にこにことしながら そう返しつつ 彼からの問い掛けに " うん 。不安なことじゃなくて 、俺だけを 考えてられるようにしてあげる 。 " と ベッドの 端へ 腰を下ろし 彼を膝の上に乗せては 。 )   (2022/4/18 02:03:47)

tnk…そっか、(ふふ、と小さく笑っては、"俺なんであんな夢に振り回されたんだろ…" なんて呟きながら、彼の膝の上でん、と唇を突き出して。)   (2022/4/18 02:06:15)

Mrmt .うん 、( 愛おしそうに 笑う彼を 見詰めながら " 夢って 難しいねぇ " と 自分も つぶやき すり と 頬を撫でては 突き出された 唇に ふ、と 笑みを零し つつ 口付けて 。 )   (2022/4/18 02:10:06)

tnk…っ…(頬を撫でる彼の手に触れながら、唇が重なればほんの少し声を漏らして。)   (2022/4/18 02:11:39)

Mrmt .… 、( いつまでも 初心で 、かわいいなぁ 。この声 、一生聞いてたいもんな 。変わらないでほしいなぁ 、と ぼんやりと 考えながら ちゅ 、ちゅと キスをして 。 )   (2022/4/18 02:15:22)

tnk…ん、(いつまでたっても、最初は恥ずかしいな、なんて思う。深くなってしまえば、そんなこともなくなるのに…彼がどう思っているのかなんて、考えてしまって。)   (2022/4/18 02:17:13)

Mrmt .ん 、( 慣れてしまっているよりかは やっぱり こういう方が かわいいもんね 。にまにまと 目元を緩め ながら かぷ 、と 唇を 甘噛みして 。 )   (2022/4/18 02:20:48)

tnkん、ぅ…(かぷりと唇を甘噛みされれば、吐息が漏れる。きゅ、と彼の服を掴み、まだ足りない、とでも言いたげに。)   (2022/4/18 02:22:13)

Mrmt .… 口開けて 、( 唇を 少し離しながら そう 囁いては 髪を さらりと 撫でて 。 )   (2022/4/18 02:24:53)

tnk…っ、は…(こんなふうに、言葉で催促してくることなんて、今までなかったのに。蕩けた目で彼を見詰めたまま、不思議そうな顔をして。)   (2022/4/18 02:26:30)

Mrmt .…… ほら 、口開けて 、舌べって してごらん 、( 不思議そうな 彼の 頭を 撫でたまま 自分が 先に べ 、と 舌を出しては 。 )   (2022/4/18 02:27:57)

tnk…はずかしいよ…(そんなふうに言葉にされてしまうと、顔から火が出るほど恥ずかしい。"…しないとだめ…?" 首を傾げ、そう聞いてみて。)   (2022/4/18 02:30:05)

Mrmt .… だめじゃないけど 、してるとこ見たいなぁって … ( 無理にやらせる気は ないため 、やりたくないなら やりたくないでいいのだけれど 。 )   (2022/4/18 02:31:12)

tnk………、(恥ずかしいけれど、彼の望みならば…。小さく口を開け、控えめに舌を出しては。)   (2022/4/18 02:32:11)

Mrmt .…… かわい … ( やってくれる 彼に 思わず 小さくこぼしては その舌を 絡め取り 深く 唇を重ねては 。 )   (2022/4/18 02:36:33)

tnk…っん、は…(舌を絡めつつ深く唇を重ねるなんて、いつもとは逆の行為に甘く鳴く。なんだか興奮してしまって、ぎゅっと彼の手を握って。)   (2022/4/18 02:39:23)

Mrmt .… ん 、( 握られた手を 握り返しながら 彼の頭の中が 全て自分で あるようにと 思い つつ 水音を鳴らしながら 舌を絡めて 。 )   (2022/4/18 02:44:17)

tnkは、ぁ…(舌を絡める度に水音が鳴る。それにいつも以上に反応してしまって、気付けば緩く自身を彼の膝に擦り付けていて。)   (2022/4/18 02:46:21)

Mrmt .… 、( 擦り付けてきてんの えろいなぁ 、と 考えながら 舌は絡め続け する 、と 臀部を 撫でて 。 )   (2022/4/18 02:51:42)

tnk…ん…(臀部に彼の手が伸びてくれば、自身からは先走りが垂れるのが分かる。ぴた、と擦り付けるような動きを止めて。)   (2022/4/18 02:55:10)

Mrmt .… ん 、( あれ 、 やだったかな 。動きが 止まれば まぁいいか 俺が これから気持ちよく させりゃいい話だし と 下着の中へ 手を滑らせれば 直接臀部を撫でてやって 。やりたいこと多すぎて 、手が足りないなぁ と 思いつつ 。 )   (2022/4/18 02:58:10)

tnkはぁ、っ…(下着の中へと滑り込む手に、ぴくりと身体を揺らし、臀部を撫でられれば"…今日、だめ…おかしく、なりそ…" と。)   (2022/4/18 03:00:59)

Mrmt .… いいよ 、いっぱい 気持ちよくなれる 樹 偉いね 、( 甘やかすように そう声を掛けながら 後孔を 指で撫でては 。 )   (2022/4/18 03:03:02)

tnk…っ、そこ、っ…(まだ後孔を撫でられただけだというのに。"…いれて…っいきそうなの…" 本当に達してしまいそう…。ゆるゆると腰を揺らしては。)   (2022/4/18 03:07:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Mrmt .さんが自動退室しました。  (2022/4/18 03:24:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tnkさんが自動退室しました。  (2022/4/18 03:28:55)

おしらせMrmt .さんが入室しました♪  (2022/4/19 01:03:27)

2022年04月09日 02時55分 ~ 2022年04月19日 01時03分 の過去ログ
甘 。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>