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「ドラクエルーム」の過去ログ

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2011年09月04日 14時03分 ~ 2011年10月02日 01時53分 の過去ログ
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バーバラ♀23 魔法使いやだよぉ・・・心臓も止まっちゃ嫌だし、痛くなるのもダメ・・・(ジャービルに寄り添ってるはずが、結局はもたれかかってしまい) ・・・?キングスライム??何ソレ? (キョトンとして、ジャービルをみつめる)   (2011/9/4 14:03:06)

ジャービル♂26 賢者32知り合いにザオリク使える僧侶がいるから、そんときゃそいつんとこ連れてってくれ。 …第一、戦ってるんなら、時には痛いし、時には死ぬさ。(この辺は度合いに割り切っているようで、あっさりと言った。 もたれかかっているバーバラを気にしながら) あー、スライムが何匹かくっついて変身する魔物なんだけどさ…ゴーレムでも、同じことがあるんだよなぁ。(いつの間にか現れた一体のゴーレム。両膝の溶けているゴールドマンと、肩から上が消し墨になっているストーンマンを抱えると、ゆっくりと一つになっていく) …くそっ、最悪だ! バーバラ、合体する前に仕留めるぞ!(両手を開き、魔法力を練り上げる。ジャービルの両手に炎のアーチが掛かって)    (2011/9/4 14:09:52)

バーバラ♀23 魔法使いいっ・・・!何アレっ・・・!!!私っ・・・また足元狙うよっ!?(両手を組み、魔力集中させ始めるが、恐怖でガクガク震えてなかなか魔力が集まらない) えっ・・・と・・・あ・・・・うう・・・!! (ようやく集まった魔力を氷の刃に変え、モンスターに向かって放つが、集中し切れていないため、先ほどのジャービルのヒャドの威力の1/2くらいにしかならない)   (2011/9/4 14:16:15)

ジャービル♂26 賢者32…くそ、べギラゴン!!(開いていた両手を体の前で合わせる。巨大な閃光が、合体中のゴーレムにヒャドの後から命中し、爆炎を上げる) ……べギラゴンで無傷かよ。(現れたのは、ゴーレムの数倍はあろうかと言う紫色の巨人。無機質なゴーレムの眼とは違い、その目にははっきりと「怒り」の感情が見える) 「いかりのきょじん」……まったく、タイミング的には最悪だな。ありゃ五指爆炎弾でも無理だ。(べギラゴンで無傷だったのだ。五指爆炎弾でもキツイだろう。そう判断すると、作戦を練り始める)   (2011/9/4 14:20:02)

バーバラ♀23 魔法使いジャービルっ・・・私、どうしたら良いっ!?ルカニ・・・きくかな・・・!?私にできること・・・まずはやってみるよ・・・! ルカニ!! (効き目があるかどうか、見た目ではわからない)   (2011/9/4 14:22:13)

ジャービル♂26 賢者32……一応ルカニは効くけど、物理攻撃の手段はブラックロッドか鋼のムチだ。正直効率が悪い。(仮にルカニを限界までかけても、こちらの攻撃はそこまで通らないだろう。何せどちらも後衛(万能)職だ) ……一応何とかできる呪文はあるにはあるけど、つかったらMPすっからかんだ。魔法の聖水はその一発を使うために使う事になるし…。(その呪文で使うMPはなんと120前後。彼のMPの大半が吹っ飛ぶ数値である) …バーバラ、作戦がある。ただし、お前が危ない作戦が。   (2011/9/4 14:25:34)

バーバラ♀23 魔法使い私・・・やるよ!何でも・・・!ジャービルにいっつも助けてもらってばかりだもん・・・!(意を決したまなざしで、いかりのきょじんをにらみつける。) 教えて、ジャービル・・・!   (2011/9/4 14:28:16)

ジャービル♂26 賢者32……分かった。じゃあまずは…隠れる!(いかりのきょじんに背を向け、バーバラを近くの岩陰に誘導する。どうやらいかりのきょじんは融合したばかりで混乱しているらしい) いいか?あいつの混乱が解けたら、バーバラはピオリムを限界までかけてあいつの前を横切る。あいつがお前に気を取られている間に…。(ここで言ったん言葉を区切り、決意を込めていい放った) …あいつの背後に回った俺が、お前に行った『究極魔法に近い魔法』で消し飛ばす。   (2011/9/4 14:31:22)

バーバラ♀23 魔法使いう・・・うん・・・。ねぇ・・・でも・・・ジャービルは大丈夫なの・・・?いなくなったりしたら・・・嫌だよ・・・?約束してくれる?絶対大丈夫だって・・・。(既に涙目になり、手が震えている)   (2011/9/4 14:34:05)

ジャービル♂26 賢者32……この魔法は五指爆炎弾と違って反動は無いよ。危険なのは覚えるときだけだ。なにせ失敗したら体が消えちまうからな。(安心させるように微笑むと、バーバラに2本の魔法の聖水を差し出し、残りは自分に使った) ピオリムは限界まで使え。そして限界まで走れ。魔法の聖水はもうない。 …チャンスは、限りなく少ない。合図で開始するぞ?(いかりのきょじんは多少落ち着いたようで、周りを見回して二人を探している) ……いくぞ?いち、に、さんっ!   (2011/9/4 14:37:02)

バーバラ♀23 魔法使い(覚悟を決めたように、全魔力をピオリムに注ぐ。無数の光の矢をまといはじめる。) ・・・信じてるからね、ジャービル・・・! (ピオリムの効果で韋駄天のような速さになり、一気にいかりの巨人の前を走り去る)   (2011/9/4 14:39:55)

ジャービル♂26 賢者32『オオオオオオオオオッ!!』(獲物を見つけた、とでも言っているのか、いかりのきょじんがバーバラを追いかけ始める。そして、視線がそれた一瞬を狙って、いかりのきょじんの背後にジャービルが回りこんだ) ……右手にメラ、左手にヒャド。(両手に作り出したのは、魔法使いなら大抵の物が使える基礎の呪文。そして、その二つを「合成」する) (メラのプラスのエネルギーと、ヒャドのマイナスのエネルギー。この二つをスパークさせて、全てを消滅させるエネルギーを作り出す。かつて、伝説の大魔道師が、その師であるマトリフから伝授された「極大消滅呪文」。 手のなかに光の弓矢が表れ、それを引き絞るようなポーズをとると…) ……くらえ!メドローアッ!!(いかりのきょじんに向けて、放つ。その光の矢はいかりのきょじんの硬い体をものともせずに突き進み、洞窟の壁を消し飛ばし、音もなく天へと昇って行った。後に残されたのは、上半身の消えたいかりのきょじんと、穴から日の光が降り注ぐ洞窟だけであった……)   (2011/9/4 14:46:12)

バーバラ♀23 魔法使い・・・なくなっちゃ・・・った・・・?(逃げていたバーバラは、その場に立ち尽くし、下半身だけになった残骸をみつめる) ジャービル・・・?   (2011/9/4 14:49:38)

ジャービル♂26 賢者32……ふー、やっぱこの呪文反則だわ。(額の汗を拭きながら、入って来た日の光に眩しそうにしている。一泊遅れて、いかりのきょじんが音を立てて崩れた) おー、どうよ!『究極魔法のヒントになりそうな魔法』の威力は?(立ち尽くしているバーバラに、手を振りながら駆けよる。 ちなみに、威力で言えば究極魔法「マダンテ」の方が上だが、マダンテとメドローアが打ちあった場合、相性の関係でメドローアが勝ちます) 怪我とかしてたらやくそうがあるけど、大丈夫か?   (2011/9/4 14:53:22)

バーバラ♀23 魔法使い(緊張がほどけたのか、フラフラと倒れこむ) びっくり・・したぁ・・・。(言葉が出ず、座り込んでボーっとしている) 反則・・だよ・・・   (2011/9/4 14:56:44)

ジャービル♂26 賢者32お、オイオイ大丈夫か?(へたり込んでしまったバーバラに駆け寄って、心配そうに声をかける) まぁ、伝説級の魔法だからな。寧ろ反則なぐらいがちょうどいい。それに、MPをほとんど使い果たすほど燃費が悪いし、マホカンタで跳ね返されたらこっちが消えるし。(ちなみに、この呪文を使っていた大魔道師は、二回ほど跳ね返されて死にかけている)   (2011/9/4 14:59:27)

バーバラ♀23 魔法使い(無言でジャービルの衣を握り締め、俯いたまま頭をジャービルの胸にぶつけながら) 心配したんだから・・・。何であんなこと・・・さ・・・何にも言ってくれないでするの・・・。 (体の震えが止まらない)    (2011/9/4 15:03:23)

ジャービル♂26 賢者32……ごめん。説明しないのは悪かったよ。(うつむいているバーバラを抱きしめ、背中を優しく撫でて) それに、このぐらいのことで躓いてたら、俺は大魔道師を目指せない。追いつけないんだ。(勇者とともに大魔王に立ち向かい、ただの人間でありながら大魔王を戦慄させた大魔道師、それこそ、彼の目指すものなのだ)   (2011/9/4 15:06:28)

バーバラ♀23 魔法使い(無言で聞きながら、眼をつぶっている。背中を撫でられ、震えは徐々におさまってきたようだ) ジャービルは、なれるよ・・・すごい大魔道師に・・・。私、一緒に大魔法使いになるんだから・・・。 だから・・・今はもうちょっとだけ、こうさせていて?   (2011/9/4 15:10:24)

ジャービル♂26 賢者32……俺、さ。魔法の才能、無かったんだ。(バーバラを抱きしめながら、ぽつりぽつりとつぶやくように) 同じ師匠に弟子入りしたやつらがメラミやヒャダルコを使ってるときに、俺は必死にメラの制御を覚えてた。他の奴らが一対一でグリズリーに勝てるようになった頃に、俺はおおがらすから逃げ回ってた。(その声は、悔しそうな、悲しそうな、そんな落ちついた声色で…) だけど、書物を読んで知った。俺のあこがれた大魔道師も才能がなくて苦しんだことに。それでも、天才や鬼才のなかで必死に戦って、唯一最後まで勇者の隣で戦ったって!(師匠である先代の勇者が倒れ、体がオリハルコンでできた戦士が倒れ、魔族ハーフの神速の槍使いが倒れても、彼は勇者と二人で戦った、と言って)  だから…俺は…俺だって…!   (2011/9/4 15:16:33)

バーバラ♀23 魔法使いそう・・・なの?(信じられないという顔をして見上げながら) それなのに・・・今はこんなに頼りがいがある・・・んだね。頑張ったんだね・・・努力したんだね・・・ジャービル・・・。(ジャービルの腰に手を回しながら) 私、ジャービルに着いていくよ?そんな頑張り屋のジャービルが、好きだもん。 (少し背伸びをして、ジャービルの顔に近づく)   (2011/9/4 15:22:24)

ジャービル♂26 賢者32……実際、今だって微妙だよ。他の賢者はレベル32ならマヒャドやバギクロスも使えるやつが多いし。イオナズンまで使えるやつもいる。(代わりに五指爆炎弾やメドローアといった魔法を修行して覚えたが) ……ああ、努力した。それこそ修行だけで死にかねないぐらいに。(実際、五指爆炎弾の時は心臓が止まったし、メドローアの時は体が消えそうになったり暴発して火傷や凍傷になったりと散々だった) ……まて、それじゃまるで告白だぞ。(いやそんなまさか、なんて思いながら聞いてみる)   (2011/9/4 15:26:03)

バーバラ♀23 魔法使い努力も一種の才能だって、言うでしょう?(実際、バーバラは大魔法使いの子孫だけれど、まだ覚醒もしていなければ才能の開花もしていない・・・) そんな、努力してるジャービルの、今は背中ばっかり見てるけど・・・いつか隣歩けるようになるから・・・待っててね? (少し照れているジャービルにそっと顔を近づけて) チュ・・・。 (頬にキスをした) さっきの戦い、無事に終えたらご褒美くれるっていったよね? 私が・・・しちゃったけど・・・。 (照れて俯く)   (2011/9/4 15:31:51)

ジャービル♂26 賢者32……努力は、努力さ。才能なんかに負けないけどな!(明るい笑顔になり、バーバラにその笑みを向ける) …残念だけど、ただ待ってるのは嫌いでね。 お前の手をつかんで、隣まで引っ張ってきてやる。(こういう悪戯っぽい言葉の使い方をするのも、彼の性格ゆえだろう) ……まったく、毎度毎度不意打ちでしやがって。 お返しだ。(うつむいたバーバラの顎を優しくつかんで、顔を上げさせると、そのままバーバラの唇に、自分の唇を寄せる)   (2011/9/4 15:35:51)

バーバラ♀23 魔法使いんっ・・・!?(先ほどは自分からキスをしたものの、唇にお返しのキスをされて驚いて身を堅くする。) 次第に瞳はとろけるようになり、ゆっくりと瞳を閉じる。   (2011/9/4 15:38:26)

ジャービル♂26 賢者32……んっ、ったく。三度も不意打ちでキスしやがって。(たっぷりと堪能した後、バーバラから唇を離すと、悪戯が成功したときの子供のような笑みを見せて) …続きは、宿屋でな?壁の穴からルーラで町に戻れるし。(バーバラの唇に人差し指を当てて「ちょっとお預けな?」と言う) …さて、こんな辛気臭いところ、さっさと出ようぜ?   (2011/9/4 15:41:46)

バーバラ♀23 魔法使い・・・っ!!(恥ずかしさと、嬉しさで真っ赤になって、ルーラの為にジャービルの手を握る。心なしか、ここに来たときとは違った感触に思えてしまう。) ・・・うん・・わかった・・・。   (2011/9/4 15:44:11)

ジャービル♂26 賢者32……んじゃ、俺の使ってる宿屋の前に飛ぶぞ?ルイーダさんへの報告は明日でもいいだろ。(こちらもしっかりと手を握る。そして、魔法力を体から噴出しながら…) 瞬間移動呪文、ルーラ!(二人の体が高速で天井の穴から飛び出し、町へ向かってすっ飛んで行く) ……はい到着!(ものの数秒で、彼の利用しているどこの町にでもありそうな宿屋の前に着いた)   (2011/9/4 15:46:44)

バーバラ♀23 魔法使いやっぱ・・・ジャービルと入ると便利だね(ジャービルを見上げながら、いたずらっぽい笑みを向ける) ここに・・・泊まってるんだぁ・・・   (2011/9/4 15:51:46)

ジャービル♂26 賢者32いつかルーラ教えようか?結構めんどいけど。(そーいえば本の内容に従ってずいぶん無茶な修行したなぁ、なんて思い返す) ああ、二階の部屋を一つ取って泊ってる。(宿に入ると、宿の主人に軽く挨拶してから二階に向かう) ん、やっぱ止まってる客は出払ってんのか。   (2011/9/4 15:53:50)

バーバラ♀23 魔法使いルーラ、できたら便利だよね!一瞬で行けるし!あ、でもジャービルがいたらいっかなぁ・・・(照れながら小さい声で独り言) ・・・へ~・・・こんな部屋なんだ・・・。そんで・・・みんないないんだね・・・?(ちょっと困惑して、ジャービルを振り返る)   (2011/9/4 15:56:41)

ジャービル♂26 賢者32ああ、修行がぶっ飛んでるけどな。岩をくくりつけて水に飛び込むとか。 ……まぁ、ルーラの応用もいろいろあるから、一緒にいても教えるけどな。(「トベルーラ!」と呪文を言うと、ふわりと彼の体が浮き上がった。どうやら飛行呪文のようだ) まっ、ちょっとごちゃごちゃしてるけどな。(自前の本棚には魔道書と「大魔道師の物語」がぎっしり) ん?ああ。ここに泊ってる奴らは、昼間は魔物退治、夜は酒盛りだ。それがどうかしたのか?(頭に?を浮かべながら)   (2011/9/4 16:00:16)

バーバラ♀23 魔法使いわ~飛べちゃうんだね!伝説では、「空飛ぶじゅうたん」ってのがあるみたいだけど・・・ジャービルなら、いらないね? (一人で赤面しながら) や・・・誰もいないと・・・なんか・・・照れちゃうなぁっていうか・・・さ?   (2011/9/4 16:05:20)

ジャービル♂26 賢者32あぁ、そんなのもあったらしいな。あとは大怪鳥ラーミアとか、空飛ぶ天空城なんていうのも聞いたことある。 と言っても、飛んでる間ずっと消耗するし、制御も難しいんだけどな。ルーラ覚えたら教えるよ。(書物を読んで知った知識を離しながら、ゆっくりと床に降りた) ……よーし、素直に何を想像したのか言ってみなさい。(とりあえずややぎこちないしゃべり方になりながら聞いてみた)   (2011/9/4 16:08:44)

バーバラ♀23 魔法使いあっと・・・。や・・・さっき・・・さ、「続きは宿屋で」って行ってたから・・・もしかしてここで・・・他に人いないし・・・とか・・・?(真っ赤になって、自分の水の羽衣を握り締めながら) ・・・ごめんっ!そういうワケじゃ・・・っていうか・・・あの・・・(しどろもどろとしながら、モジモジしている)   (2011/9/4 16:17:11)

ジャービル♂26 賢者32……まぁ、その、正直少し考えてた。(俺は今日会ったばかりの女に何考えてんだ、と軽く自己嫌悪しながら) ……バーバラがいいっていうなら、俺もいいけどさ。こういうことはほら、恋人同士でやる者であってだな。いやあんなこと言っちまった俺が言うのもアレだけど。(少し気まずそうにバーバラを見ながら)   (2011/9/4 16:19:34)

バーバラ♀23 魔法使いじゃぁさ・・・・恋人だったら、私がジャービルの恋人だったら、今、押し倒してる? (純粋な目をして、つい大胆なことをきいてしまう) 私・・・なんか変だよね・・・であったばかりなのに、ジャービルのこと、すごく近く感じて、もっと知りたくて・・・。(脱力したように、部屋の隅にあるベッドに腰掛ける)   (2011/9/4 16:24:21)

ジャービル♂26 賢者32……かも、しれないな。正直押し倒してると思う。(なんだか罰が悪そうに、ほほをかきながらそう言った。耐えきれる自信がない、と付け加えて) …似た者同士だからじゃないか?お互い目指す者も似てて…何より、お前は昔の俺にそっくりだ。いや、今の俺ともそっくりだな。(お互いに、自分の身の丈をはるかに超えたことを成し遂げようとしている人間と言う意味ではそっくりだろう)   (2011/9/4 16:27:21)

バーバラ♀23 魔法使い・・・じゃぁさ・・・一緒に頑張ろうよ?私、まだまだ足りないけど・・・頑張るから・・・。一緒に・・・。(ジャービルの衣をギュっと握り締める)   (2011/9/4 16:37:24)

ジャービル♂26 賢者32……俺だって、まだまだ足りないさ。することはたくさんあるんだ。(衣をつかんだバーバラの手を握ると、隣に座って) ……俺も、バーバラが欲しい。そして愛おしい。(体を寄せて、バーバラを優しく抱き寄せる)   (2011/9/4 16:39:34)

バーバラ♀23 魔法使いジャービル・・・。(泣きそうな顔になって、ジャービルにもたれかかる。)不思議だね?会ったばっかりなのに、こんな気持ちになるんだね? (握られた手を握り返して、その温度を確かめる)    (2011/9/4 16:41:27)

ジャービル♂26 賢者32……泣きそうな顔、するなよ。心配になる。(バーバラを受け止めながら、背中に空いた手をまわして抱き寄せて) …なんていうかさ、愛だの恋だのに時間は関係ないとおもうぞ?一目ぼれって言葉があるぐらいだし。(といっても、それを言われると少しだけ気まずいのも事実なのだが)   (2011/9/4 16:43:44)

バーバラ♀23 魔法使いジャービルに一目ぼれしたのかな・・・私? (ゆっくり、ジャービルを見上げて) それとも、変な魔法かけた? 私が、ジャービルに変な気持ちになるように、魔法かけた? (少しずつ体を反転させて、ジャービルの体躯に抱きつく形になる) だって、こんな風にしてるだけで、すごくドキドキして、熱くなってきて・・・気持ちいいんだもん・・・。魔法かなぁ・・・?   (2011/9/4 16:46:28)

ジャービル♂26 賢者32……俺の場合は今日一日の経験の末だけどな。(逆にいえば、今は惚れているという事である) そうだなぁ……大魔道師にも使えない恋っていう魔法じゃないか? …我ながらダサいな。(抱きつかれると、こちらもしっかりと抱き返して) もし魔法なら、作ってくれた奴に感謝しないとな。この場合は神様かな?   (2011/9/4 16:49:19)

バーバラ♀23 魔法使い恋の魔法・・・かぁ (クスっと笑って) そういうの、ジャービルが言うってなんだか面白い。 (抱きつきながら、甘えるように、ジャービルをみつめている)   (2011/9/4 16:51:05)

ジャービル♂26 賢者32ずいぶんと論理からは程遠いけどな。俺らしくもないし。(肩をすくめて、もっとうまい答えは無かったのか…と自問自答する) そりゃあリアリストだからな。それも筋金入りの。(バーバラに抱きつかれている、と再認識したのか、少し顔が赤くなる。というか、なんかいろいろ柔らかいとかいいにおいがするとかなんかリビドーとかカタルシスがげふんげふん)   (2011/9/4 16:53:56)

バーバラ♀23 魔法使い・・・?何で、赤くなってるのぉ? 熱が出たの? それとも、モンスターと戦いすぎて疲れちゃった? (体を離し、ベッドに座るジャービルの正面に立つ。脚の間に体を入れて、両手でジャービルの顔を挟む。) 熱は・・・? (おでことおでこをくっつけてみる)    (2011/9/4 16:56:24)

ジャービル♂26 賢者32……お前な、女に抱きつかれたら男なら誰だってそうなるっつの!いや熱は無いから!ていうかなんでお前は平気なんだよ!(わたわたと焦りながらなんとか体勢を立て直そうと) っていうか危ない!はたから見たら格好が危ない!(顔がさらに赤くなり、たじたじしながら後退する)   (2011/9/4 16:58:46)

バーバラ♀23 魔法使い何が、危ないの?・・・ジャービル、気づいてるンじゃないかな・・・?ジャービルのいう、「恋の魔法」は、私の方が上手かも・・・よ? (少し挑戦的なまなざしで、後退したジャービルにぐいっと顔を近づけて、おでこをチョンと突付く) ちょっと・・・カワイィ。   (2011/9/4 17:01:44)

ジャービル♂26 賢者32いや、何と言うか、何と言えばいいのか。 ……あーそうかい。こっちだって伊達にいろいろ経験積んでるわけじゃないぜ?(一気にクールな思考が戻ってくる。挑戦的なまなざしに、挑発的な笑顔で返す) 男にする評価じゃない気もするが、ね!(近づいてきたバーバラの顔に唇を寄せ、そのまま少し強引に唇を奪いにかかる)    (2011/9/4 17:05:22)

バーバラ♀23 魔法使いんんっ・・・!(蕩けるような瞳で、ジャービルをみつめる。一度体を離し ) やっと・・・キスしてくれた・・・。ジャービル・・・なかなかしてくれないんだもん・・・。 (今度は目を閉じて、ジャービルの唇を味わうようにキスをする)    (2011/9/4 17:08:53)

ジャービル♂26 賢者32……これから、飽きるまでしてやるさ。時間はたっぷりとあるんだ。(こちらも目を閉じ、むさぼるようにバーバラにキスをする。そして、バーバラの口内に舌を入れ、口内を味わうように犯し続ける) ……ふふ♪(何か思いついたのか、ゆっくりと上体を上げ、そのままバーバラに体重をかけ、ゆっくりと押し倒そうとする)   (2011/9/4 17:11:08)

バーバラ♀23 魔法使い・・・んぅ・・?(少し様子が違うジャービルを怪訝に思うものの、帰すの甘さに酔いしれている。) ん・・・ぁ・・・ジャービル・・・(唇を離すと、またついばむようなキス・・・。想いがあふれ出るような、甘いキスである)   (2011/9/4 17:13:04)

ジャービル♂26 賢者32……まったく、バーバラは甘えんぼだな。(しかし、キスを拒みはしない。先ほどとは違い、こちらが上になりながら、バーバラにキスを返す) ……そんなに求められると、俺も抑えが利かなくなっちまうぞ?(バーバラのほほを撫でながら、ちょっといたずらな笑みを浮かべて問いかける)   (2011/9/4 17:15:06)

バーバラ♀23 魔法使いん・・・だって・・・(その瞳はすでにうっとりと蕩けている) 魔法と違うんだから・・・制御なんて・・・しないで・・・思い切り・・・でもいいのに・・・。(もっとキスをねだるように、舌をチロっと出しながら)   (2011/9/4 17:16:59)

ジャービル♂26 賢者32…もちろん、悪い気はしないんだけどさ。そんなバーバラもかわいいし。(そんなバーバラをみて、さらに興奮が加速する) ……あんまり思い切りやると、バーバラを傷つけることになるかもしれないし。 でも、我慢できないかもしれん。(先ほどまでとは違う、とでも激しい炎のようなキスをする、そして…) …ごめん、そろそろ、我慢の限界だ。   (2011/9/4 17:20:37)

バーバラ♀23 魔法使い我慢・・・しないで? 私に・・・ジャービルを全部・・・ちょうだ・・・い。(激しいキスに驚きながらも、舌を絡めて応える) 私、ジャービルに・・・好きにされたい・・・よ?   (2011/9/4 17:22:21)

ジャービル♂26 賢者32……バーバラ、じゃあ、いくぞ?(いったん口を離すと、バーバラの胸を優しくなでる。そして、バーバラの首筋に軽く舌を這わせて) 正直、結構ヤバかったよ。無理やり押し倒さないように必死だった。(もう片方の手は、バーバラの水の羽衣をゆっくりと脱がしていく)   (2011/9/4 17:24:44)

バーバラ♀23 魔法使いんっ・・・はぁ・・・あ・・・首・・・ダメ・・・。(首は弱いらしく、身をよじる) 私は・・・ジャービルに奪われたいって・・・思ってたのに・・・あぁん・・・。(軽やかな愛撫に、身を弓なりにそらせながら)   (2011/9/4 17:26:36)

ジャービル♂26 賢者32黙って言われると、もっとしたくなるもんだよ、人間って。(舌を這わせ、唇で吸い付くように刺激する。自分の証としてキスマークを残して) だけど、無理やりはまずいだろ?どうせなら同意の上で……ん?ってことはバーバラ、もしかして初めて?(首筋への愛撫を続けながら、水の羽衣を下ろす。そして、じかに胸を指で撫でる)   (2011/9/4 17:29:12)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・見ちゃ・・・ダメだよ・・・。恥ずかしいよ・・・。(手で顔を覆って、隠している) だって、初めては・・・自分が・・・そうなりたいなって人と・・・でしょ? んぁ・・・あ・・・ジャ・・・ビル・・・ (全身が少し桜色に染まり始める)   (2011/9/4 17:32:30)

ジャービル♂26 賢者32……恥ずかしがらないで。もっとバーバラを見せてくれ。もっとたくさん、見せてくれ。(被っている手を外すようなことはせず、ただ優しく愛撫を続けて) ん、そうだけど…これは責任重大だな。 でも、頑張るよ。(じかに胸を撫で、揉んで、吸い付く。両手で絶え間なく胸を刺激して)   (2011/9/4 17:35:02)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・だって・・・私・・・そんな・・・胸・・・おっきくない・・し・・・はぁっ・・・。 変・・・だよぉ・・・・?体の・・・中が・・・奥が・・・熱くって・・・ぅ・・・ん・・・ (顔を隠しているので、声はくぐもっている。)   (2011/9/4 17:36:49)

ジャービル♂26 賢者32大きさじゃなくて形だと思うけどね、俺は。 それに、そんなことで好きな相手決めるのもおかしいだろ?(右の胸に吸い付き、左の胸を左手で刺激しながら、右手をゆっくりとバーバラの秘所に伸ばす) ……バーバラは、自分でしたこと、ある?(触れる前に、一応聞いてみる)   (2011/9/4 17:38:48)

バーバラ♀23 魔法使いあぁ・・・っ!!形・・・・?ジャービ・・・ルは・・・そういうの・・・あ・・・・こだわりそ・・う・・・。んぁ・・・っ・・・ね・・・ど・・・しよ・・・声が・・・変な声が・・・・止まらないの・・・。(今度は自分の口を手で押さえながら) あぁっ・・・!自分で・・・ちょと・・・だけ・・・触ったこと・・・はぁっ・・・あるけど・・・。でも、全然違うの、今と・・・あぁっ!   (2011/9/4 17:41:02)

ジャービル♂26 賢者32……まぁ、別にそこまで確固たるこだわりがあるわけじゃないけど、大きさよりは形を気にするかな。(胸の突起を口にふくみ、甘噛みして刺激する。もう片方も人差し指と親指でつまむように刺激して) …ふふ、ちょっと激しめに行くぞ?(バーバラの服を脱がせ、下着だけにすると、下着の上から秘所を指で擦り始めた)   (2011/9/4 17:43:41)

バーバラ♀23 魔法使いあぁ・・・!噛んじゃ・・・ダメ・・だ・・・ょ・・・んっ。(下着の上からの刺激に気づいて) あぁっ・・そんなとこ・・・ぁ・・ん・・・ひっ・・ぃ・・・あぁ・・・!(耐え切れず、腰をくねらせてしまう)   (2011/9/4 17:46:36)

ジャービル♂26 賢者32さっきも言ったけど、ダメって言われるとやりたくなるのが人間なのさ。(甘噛みを続けながら、指でつまむ力が強くなる。すこし彼の息使いも荒くなっていて) ん、バーバラのここは、どのぐらい濡れてるのかな?(下着に手を入れて、秘所の部分を指で撫でる)   (2011/9/4 17:51:35)

バーバラ♀23 魔法使いも・・・イジワル・・・。(指の動きに反応して)そんなっとこ・・・!!あぁ・・・へん・・・だよぉ・・・胸・・・こんなことされてるのに・・・ぃ・・・あ・・ん・・・はぁ・・・・   (2011/9/4 17:54:02)

ジャービル♂26 賢者32…けっこう意地悪だからね、俺は。(人差し指を、ゆっくりとバーバラの秘所に挿入する。痛くないように反応を見ながら、ゆっくり丁寧に愛撫を始めて) ん、じゃあバーバラは嫌なのかい?違うだろ? むしろ、お互いに相手を求めているはずだ。(お互いに、と言う事は、彼もバーバラを求めているという事である)   (2011/9/4 17:56:51)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・入ってくる・・・ジャービルの・・・指・・・そんな・・ぁ・・・。(初めての指の挿入に、体を堅くしながら) あぁ・・・ね・・・ジャ・・・ビル・・・私の体の中、変じゃない・・?ジャビ・・・ルが知ってる女の人と、一緒・・・? (涙目をジャービルに向けて、不安を隠せない様子)   (2011/9/4 17:59:05)

ジャービル♂26 賢者32ん、そうだな。今バーバラの中に俺の指が入ってるよ。(ゆっくり、少しずつ指を出し入れしながら、バーバラに囁いた) ……何にも変じゃないよ。何か不安なことでもあったのか? なら、相談してくれると嬉しいんだけど。(安心させるように微笑みながら答え、バーバラのほほに軽くキスをして)   (2011/9/4 18:01:49)

バーバラ♀23 魔法使いだって・・・ん・・・私初めてだから・・・自分がちゃんとしてるか・・・わかんなくて・・・。 あぁ・・・指で中・・・こすっちゃダメ・・・ぁ・・・ジャビル・・・ゥ・・・あ・・・好き・・・だよぉ・・・。(腰が無意識に動き、ジャービルの指をより感じるように動いてしまっている)   (2011/9/4 18:03:43)

ジャービル♂26 賢者32……大丈夫、何にも変わったことは無いよ。 それに、どんなに変わってたって、バーバラはバーバラだ。(いったん胸から手を離し、バーバラの足の方へ移動。もう片方の手でクリをつまみ、しごくように刺激を始める) 我慢しないで、逝っちゃってもいいよ?バーバラが逝ってるところも見てみたいし。(秘所を刺激する指が加速し、さらなる快感をバーバラに与える)   (2011/9/4 18:08:30)

バーバラ♀23 魔法使いあぁ・・・それ・・・何・・・?どし・・・て・・・こんなに熱くなるの・・・?あぁっ・・・!ジャービル・・・ジャービルゥ・・・!変・・・だよ・・・あそこが・・・あぁっ・・あぁ・・ダメだよ・・・こんな・・・(震えながら、熱い汁が溢れ続けている) ダメ・・・なんか・・・きちゃう・・・っ   (2011/9/4 18:10:12)

ジャービル♂26 賢者32大丈夫、怖がらないで。受け入れるんだ。 そして、俺に見せてくれ。バーバラのいく瞬間を。(みだらな水音を立てながら、バーバラの秘所を刺激する動きが大きくなっていく) …ああ、まずいな。我慢できなくなりそうだ。(よく見ると、彼のズボンもテントを張っており、かなり興奮していることが分かる)   (2011/9/4 18:12:13)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・何コレ・・・なんで・・・も・・・ダメ・・・・ジャービル・・・ね・・・ぁん・・・怖い・・・怖いよ・・・。(抱きしめて欲しいと、手を伸ばしながら) 私・・・あ・・・ぁ・・・アソコが・・・ひっ・・・! ・・・あぁぁぁあああっ!!! (ビクン!と一度大きく痙攣し、そのあと小刻みに震えている。目には涙を浮かべ、放心している)   (2011/9/4 18:14:30)

ジャービル♂26 賢者32……バーバラ、怖くないよ。大丈夫。(絶頂を迎えたバーバラを愛おしそうに抱きしめる) ん、少し激しかったかな?もうすこし優しい方が良かったかも。(抱きしめたバーバラを撫でながら、そんなことを言ってみる。ちなみに、表情にこそ出さないが彼もかなり興奮しているようだ)   (2011/9/4 18:16:50)

バーバラ♀23 魔法使いん・・・怖かったよぉ・・・(ぎゅっと抱きしめて、ジャービルの下半身に気づく。) ・・・コレは・・・? (男性の体をほとんど知らないので、興味深げにさすってみる) ん?   (2011/9/4 18:18:50)

ジャービル♂26 賢者32…そんなに怖かったのか?(意外そうにしながら、触られると少し反応して) まぁ、簡単に言うと興奮すると立っちまうんだよなぁ。目の前でバーバラが行くところ見たら、正直ね。(こちらも、一枚ずつ服を脱ぐ。細いが引き締まっており、あちこちに傷跡があるからだと、下着の下でそそり立つ一物があって)   (2011/9/4 18:21:47)

バーバラ♀23 魔法使い(興味津々で、じーっとみつめる。少し撫でてみて) 堅いね・・・そんで熱い・・・。アストロンかけたみたい・・・(クスっと笑い、ジャービルを見上げ、その真剣なまなざしに初めて気づく) え・・・っと・・・これから・・・その・・・?   (2011/9/4 18:23:40)

ジャービル♂26 賢者32……そういう例えをされたのは初めてだ。(さすがに状況が状況なので、表情も若干渋い) ……本番、するかい?さすがに慣れないうちに前座は難しいだろうし。(したことがないのならなおさら、と言って)   (2011/9/4 18:27:17)

バーバラ♀23 魔法使いジャービルに・・・教えて欲しいんだけど・・・な? ジャービルになら・・・・(ドキドキしながら、うつむいて) だって私ばっかり・・・気持ちよく・・・なって・・・そんなの・・・   (2011/9/4 18:28:53)

ジャービル♂26 賢者32……なんていうか、俺が断れない頼み方を熟知してるようにしか思えないんだよなぁ。(そういって、あぐらをかいて後ろに手をついた) …まずは、手で優しく握って。力を入れすぎないように。(とりあえず、バーバラに指示を出す。意外とあっさり折れた)   (2011/9/4 18:31:03)

バーバラ♀23 魔法使いえへへ・・・♪ こぅ・・・かな? (言われたとおり、両手で包んでみる。) わ・・・熱・・・くて・・・堅い・・・。   (2011/9/4 18:32:40)

ジャービル♂26 賢者32ん、そう。そんな感じ。そのまま上下に擦ってみてくれ。(素人らしい反応に若干戸惑いを覚えるが、少しそそるものがあるのも事実) …そしたら、もう片方の手で袋を軽くもんで、さっきからしごいてる手のスピードを上げて。(バーバラの反応を見ながら、一つ一つ指示を出して)   (2011/9/4 18:34:41)

バーバラ♀23 魔法使いえっと・・こぉ・・・?(ぎこちなく上下に摩ってみる) 袋って・・・これかな・・・?(フニフニと柔らかく揉みあげる) ね・・・なんか・・先っぽが・・・ヌルヌルになってきた・・・よ??   (2011/9/4 18:36:57)

ジャービル♂26 賢者32そうだ、上手だよ。もう少し早くこすっても大丈夫だよ。ただ、力加減は気をつけてくれ。(竿をすられ、袋を揉まれ、少しずつ先走りが出始めて) バーバラと同じで、感じてる証拠だよ。気持ちいいから。   (2011/9/4 18:39:19)

バーバラ♀23 魔法使いジャービルが気持ちよくなってくれて・・嬉しいよ・・・・? (ヌルヌルした汁を手につけて、潤滑液にしてこすっていく) はぁ・・・こんなエッチなにおい・・・私・・・変な気分に・・・   (2011/9/4 18:40:32)

ジャービル♂26 賢者32ありがとう、バーバラ。とっても気持ちいいよ。(ときおり一物が跳ね、そのたびにジャービルの体が反応する) …次は、手じゃなくて、手と口で頼む。先っぽを舌で舐める感じで。(興奮と快感のためか、少し息が荒い)   (2011/9/4 18:43:01)

バーバラ♀23 魔法使い舌で・・・・? (素直に、ジャービルに跪いて舌先で先っぽを舐め始める。チロチロと舌を動かし、あふれ出す汁を飲み込んでいく) ん・・・これ・・・変な味・・・でも・・・おいしい・・・(うっとりとしながら、先をクチに入れ、唇全体で愛撫し始める) ・・・どぅ・・・?   (2011/9/4 18:44:54)

ジャービル♂26 賢者32んっ、そうだ、上手だよバーバラ。次は口に加えて吸い上げてくれ。頭を前後に動かして、口と舌で擦る感じで。(少し顔を上気させながら、バーバラの愛撫に酔いしれる) それと、手での袋の刺激も忘れずに頼むよ。二つ合わさると本当に気持ちいいから。   (2011/9/4 18:47:34)

バーバラ♀23 魔法使いうんっ・・・やってみる・・・(言われたとおり、頭を前後に動かし始める。口の中では舌先を亀頭に絡め、吸い上げながら動く。両手で片方ずつ、袋をさすりあげてゆく・・・。上目遣いでジャービルを見つめて) ん・・・ぅ・・・・ぁ・・・っ   (2011/9/4 18:49:41)

ジャービル♂26 賢者32っバーバラ、初めてなのに、上手だね……っ。(びくっ、と体が反応し、先走りの量が増える。少しずつ絶頂に近づいているようだ) ば、バーバラ、そろそろ出そうだっ!(先ほどからずっとじらされ続けた状態なので、一回目の絶頂も早い) く、口離して…。   (2011/9/4 18:52:59)

バーバラ♀23 魔法使いん?(出るって何が出るの? と、口の中でモゴモゴいいながら、まだくわえている) ん・・・んん・・・(要領を得てきたのか、舌で根元から舐めあげる動きもくわえる)   (2011/9/4 18:55:50)

ジャービル♂26 賢者32バーバラ、いったん口離して。そろそろ精液でそうだからっ!(少し焦っているのか、余裕のなさそうな顔いろをしている) バーバラ、初めてなのに上手すぎだってば……。   (2011/9/4 19:02:48)

バーバラ♀23 魔法使いせーえき?(口から涎とガマン汁が混ざった液をたらしながら、一旦離れる 両手はまだ、ジャービルを包み、しごきあげている)   (2011/9/4 19:04:13)

ジャービル♂26 賢者32っていうか、初体験とかそれ以前に基礎知識すら知らないのか。(一物はびくびくと脈打っており、もう少し刺激すれば絶頂を迎えるだろう) …ッバーバラ、出るっ!(びくっ、と一物が跳ねると、どろりとした精液を射精する。それはバーバラの体にもかかって…)   (2011/9/4 19:06:20)

バーバラ♀23 魔法使い・・・っ!!!熱い・・・!!なに・・・これぇ・・・?(びっくりして、かかった液体を手にとって見る)    (2011/9/4 19:08:16)

ジャービル♂26 賢者32バーバラ、少し知識に乏しすぎるよ。 …精液って言って、これをバーバラの子宮に射精すると、子供ができるんだよ。(少し息を整えながら、バーバラに説明する) …所でバーバラ、そろそろ本番にしようか?(バーバラの秘所に手を伸ばし、まだちゃんと濡れているかどうかを確かめて)   (2011/9/4 19:11:19)

バーバラ♀23 魔法使いう・・・勉強・・・します・・・(ちょっと俯いて) 私・・・もうすごく体が熱くて・・・変なの・・・。ん・・・ジャービル・・・ぅ・・・(抱きついて、体を摺り寄せる)   (2011/9/4 19:12:44)

ジャービル♂26 賢者32ん、少しずつ学んでいけばいいよ、バーバラ。(うつむいているバーバラの頭を撫でて) ……それは、バーバラが俺を求めてくれてる証拠だよ。(すり寄ってきたバーバラを抱きしめて、ベッドに押し倒す。一物はまだまだ萎える気配を見せない)   (2011/9/4 19:14:07)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・ジャービル・・・来て・・・?(にっこりと微笑み、体を全てジャービルに預ける)   (2011/9/4 19:15:07)

ジャービル♂26 賢者32……いくよ?バーバラ。(秘所に一物を当てると、ゆっくりと挿入していく。そして処女膜のところでいったん止まって) …バーバラ、力を抜いて。ちょっと痛いかもしれないけど、大丈夫だから。(バーバラをしっかり抱きしめたまま、処女膜を貫いた)   (2011/9/4 19:18:10)

バーバラ♀23 魔法使い・・・っ!?(鈍痛に目を見開く) イ・・・・痛いよ・・・ぉ・・・!!(思わずジャービルをギュっと抱きしめる。体はガクガクと震えている)    (2011/9/4 19:19:05)

ジャービル♂26 賢者32…大丈夫、力を抜いて、息を整えて。落ちついて。(しっかりとバーバラを抱きしめながら、優しく囁く。いったん動きは止めていて) なれるまで、動かないでおくから。(優しくバーバラを撫でながら、その格好のまま動きを止めた)   (2011/9/4 19:21:10)

バーバラ♀23 魔法使い(ゆっくりと痛みにこらえながら) 大じょ・・・ぶ・・・だよ・・・?ジャービルだって・いたいのとか・・・ガマンしてきたんだよ・・・ね? ん・・・あ・・・ね・・なんか・・・変・・・な・・の・・・中が・・・キュンキュンしてきちゃう・・・   (2011/9/4 19:26:14)

ジャービル♂26 賢者32……だけど、バーバラを痛めつけるようなことは、したくないからさ。(動きを止めたまま、胸や首筋を刺激して、少しでも早く痛みに慣れさせようとする) そろそろ、大丈夫かな?(バーバラの様子が変わったのを見て、とりあえず問いかけてみる)   (2011/9/4 19:28:10)

バーバラ♀23 魔法使い中が・・・変・・・なの・・・キュって・・・なってきて・・ん・・ぁ・・・・!さっき・・・こすられてたとこ・・が・・・熱くて・・・ぁ・・ぁ・・・変になりそう・・・   (2011/9/4 19:29:34)

ジャービル♂26 賢者32……大丈夫そうだね。じゃあ、動くよ?(一旦腰を引くと、勢い良く突きだす。こうしたピストン運動を、負担にならない程度のスピードで開始した) …バーバラ、可愛い。(胸を尼が見し、手でもんだり、指でつまんだり、バーバラの全身を愛撫する)   (2011/9/4 19:38:39)

バーバラ♀23 魔法使いあっ・・・!!す・・ごぃ・・・よぉ・・・!ああぁ・・・っ!もっとお・・・・!気持ちいいの・・・・ジャービル・・・おっぱいも・・・アソコも・・・あぁ・・・すごいよ・・・ぉ!!(快感の波が堰を切ったように押し寄せてくる)   (2011/9/4 19:40:44)

バーバラ♀23 魔法使い【すみません・・・あと10分くらいで落ちます・・・すごく盛り上がってるのに・・・!あの・・・変なお願いかもですが、一緒に・・・ロルの中でイッてもらえませんか・・・?】   (2011/9/4 19:41:39)

ジャービル♂26 賢者32じゃ、そろそろ手加減成していくよ? …ピオリム、ピオリム、ピオリム。(ピオリムによって、ピストンの速度が増す。快感も倍増するだろう) 今のバーバラ、すごいそそる。(もちろん愛撫もやまず、動きが速くなる) 【ロルのなかで、とは?】   (2011/9/4 19:43:12)

バーバラ♀23 魔法使いあ・・・ぁ・・・・!や・・・っ・・・もう・・・・イク・・・・!ジャビル・・・・好きぃ・・・っ!!(ギュっと抱きつきながら) 【間違いました・・・!一緒にイッて、今日終われたらなぁ・・・って・・・ワガママですみません。。】   (2011/9/4 19:46:18)

ジャービル♂26 賢者32ああ、俺も、そろそろ…くっ、そ、外に出さないと…っ!(抱きつかれて外に出せない、このままだと……) っあ、バーバラ、中に、出るっ!!(背中が反り返り、バーバラの膣内に射精する。びくっ、と一物が跳ね、射精が終わった) 【いえいえ、こちらこそ察しが悪くてすいません】   (2011/9/4 19:48:15)

バーバラ♀23 魔法使いあぁ・・・!中・・・気持ちいい・・・っ!熱・・・ぃ・・の・・・ぁ・・・ん・・・ビクビク・・・してるぅ・・・・。(ハァハァと息が荒くなり、ジャービルをみつめて) ね・・・キス・・・してぇ・・・。ジャービルの・・・キス・・・欲しいよ・・・   (2011/9/4 19:49:41)

ジャービル♂26 賢者32……まったく、バーバラはわがままなんだから。(顔を寄せ、濃厚なキスをする。お互いたっぷり体を求めあった後なので、キスも積極的になる) …もし子供ができたら、責任とってやるよ。   (2011/9/4 19:51:06)

バーバラ♀23 魔法使いんぅ・・・嬉しい・・・。ジャービル・・・好き・・・。   (2011/9/4 19:52:08)

バーバラ♀23 魔法使い【長時間お付き合いありがとうございました!冒険のくだりも、エッチなところも・・・すごく好きでした~!またお会いできたらいいな・・・★】   (2011/9/4 19:52:48)

ジャービル♂26 賢者32……俺もだよ、バーバラ。(ぎゅ、とバーバラを抱きしめながらささやいた)   (2011/9/4 19:52:51)

ジャービル♂26 賢者32【いえいえ、こちらこそまた縁があったらお相手よろしくお願いします】   (2011/9/4 19:53:07)

バーバラ♀23 魔法使い【よろしくです★では、失礼します♪】   (2011/9/4 19:53:20)

おしらせバーバラ♀23 魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/4 19:53:27)

ジャービル♂26 賢者32【ではこちらも、落ち】   (2011/9/4 19:53:34)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが退室しました。  (2011/9/4 19:53:38)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが入室しました♪  (2011/9/17 20:17:48)

ジャービル♂26 賢者32【とりあえずソロルしながら待機しまーす】   (2011/9/17 20:18:08)

ジャービル♂26 賢者32ふう、やっとこの呪文も覚えた。大魔道師と呼ばれる日も近いかもしれないな。(魔道書を見ながら、郊外の空き地で呪文の修行をしていた賢者一名。どうやら新しい呪文を覚えたようだ) それにしても、大魔道師ポップの呪文は一通り覚えたが、やはりまだまだ彼には及ばないのかな、俺は。(自重気味な笑みをもらしながら、近くの岩に座って魔道書をよんでいる)   (2011/9/17 20:21:54)

ジャービル♂26 賢者32……新しい呪文を覚えるよりも、今ある呪文の制御を訓練したほうが得かもしれないな。 となれば、まずは瞑想か。(岩から降りると、頭のてっぺんを地面につき、さかさまの状態で座禅を組んで、眼を瞑る) ……。(心を静め、頭をからっぽにし、何も考えずに自分の中の魔法力を高める。魔法の修行の基本、瞑想である)   (2011/9/17 20:27:57)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/17 20:28:10)

バーバラ♀魔法使い【こんばんは♪ お久しぶりです】   (2011/9/17 20:28:30)

ジャービル♂26 賢者32【こんばんはー、だいたい2週間ぶりぐらいですね】   (2011/9/17 20:28:51)

バーバラ♀魔法使い【あ、ほんとだ。またお会いできて良かったです 】   (2011/9/17 20:29:10)

ジャービル♂26 賢者32【俺もですよ、あんまりこの部屋人いなくって……。 と、状況は↓のソロルの通りです】   (2011/9/17 20:29:53)

バーバラ♀魔法使い【たま~に来てましたけど、誰もいないので入ってませんでした^^; では、続きます。】   (2011/9/17 20:33:29)

ジャービル♂26 賢者32【お互いROMってたかもね……ww どうぞー】   (2011/9/17 20:34:13)

バーバラ♀魔法使い(逆さで目をつぶって瞑想しているジャービルの前に、しゃがみこんでいる) ……。 集中してると、ぜーんぜん私に気づいてくれないのね…。   (2011/9/17 20:36:54)

ジャービル♂26 賢者32……気づかれてないとでも思ったか?(突然片目をあけて、仏頂面のままバーバラに話しかけた) 第一、こんな町はずれで周りが全く分からない状態だったら、魔物に襲われる可能性だってあるだろ?(「気配ぐらいは探れる」と付け足して、よっこらせ、と立ち上がる)   (2011/9/17 20:38:46)

バーバラ♀魔法使い(一瞬ビクっとして、目を見開いて) なーんだ…気づいてたなら、声かけてくれればいいのに…。 (少し膨れて) ね、ジャービル覚えてる?今日は、ルーラ教えてくれるって言ったでしょ~? (新しい魔法の習得に目をキラキラ輝かせながら近づく)   (2011/9/17 20:40:57)

ジャービル♂26 賢者32(驚いているバーバラを見ながらため息をついて) 瞑想中に声なんて書けないだろ、普通。(額に手を当てながら、呆れたように言った) ルーラの前に、イオな、イオ。ヒャダルコだって教えないと。それに他にも学ぶべき魔法は腐るほどある。(なんだか最近バーバラの師匠みたいな位置づけになってきてるなぁ、と)   (2011/9/17 20:42:49)

バーバラ♀魔法使いイオでもイオラでも、何でも教えて欲しいよ~!でもルーラも出来るようになりたいなぁ…便利そうだし…(一人でブツブツとつぶやいて) 教えて師匠♪ (ピョンとジャービルの横に移り、腕に抱きついてウインク)   (2011/9/17 20:45:18)

ジャービル♂26 賢者32覚える順序ってものがあるだろう。イオは失敗すると自分が吹っ飛ぶんだから。 ルーラの修行はここじゃできないな。できれば湖か滝がいいんだが……。(ちなみに、ルーラの修行はポップの師匠、初代大魔道師マトリフ式。正直下手したら死にます) はいはい、教えるから離れなさい。(さすがに呪文を教えるときは真面目なようで、バーバラに注意しながら) そうだな、その辺の岩で説明するか。   (2011/9/17 20:47:42)

バーバラ♀魔法使い(引き離されて少し膨れて) はーい、師匠。 じゃぁ、よろしくお願いします!何から始めればいいの? (興味津々の瞳でジャービルを見つめる)   (2011/9/17 20:49:55)

ジャービル♂26 賢者32拗ねるな拗ねるな。そういうのはまたあとでな。 まぁ、まずは簡単な座学からだ。とりあえず見てろ。 ……イオ!(ジャービルの右手に赤い球体が生まれ、それが少し離れた岩に向けて放たれる。球体が直撃すると、岩が爆発で吹っ飛んだ) と、このようにイオは爆裂魔法といわれるカテゴリの呪文だ。ここまでで質問は?   (2011/9/17 20:53:37)

バーバラ♀魔法使い(あっけにとられて、粉々になった岩をみつめ) えーっと…。(近くでみると、こんなに迫力があるのかと、ただただ感心して) も一回、やってください!   (2011/9/17 20:55:21)

ジャービル♂26 賢者32……ゴーレムの時にイオラを見せたはずだが、そこまで驚くことか?(なぜか物すごく驚いているバーバラを見て不思議そうに) ……まぁ、別にかまわんが、ちゃんと見ておけよ。(同じぐらいの岩を見つけ、狙いを定めながら右手に魔法力を集中する) ……イオ!(赤いバスケットボールほどの球体が飛んでいき、二度目の爆発を起こした)   (2011/9/17 20:58:01)

バーバラ♀魔法使い…だって、私まだイオできないから…近くで見るとびっくりしちゃって…。(自分の頬を両手で気合を入れるようにパンっと叩いて) 私も、あんなのできるようになりたい!どうすれば、いいの?   (2011/9/17 21:00:24)

ジャービル♂26 賢者32……まぁ、確かに自分の使えない呪文を見た時は驚くな。俺にも経験がある。(「メラゾーマを始めて見た時は肝を冷やしたよ、炎熱呪文なのに」と言って笑った) よし、気合は十分見たいだな。 基本はメラやギラと方向性は同じさ。ただ、魔法力の変換の仕方が違うんだ。(岩が無くなったので、今度は木に狙いを定めて「メラゾーマ!」と唱えた。地獄の業火が木を焼きつくす!) ……こんなふうに、メラ系は「放射」だ。   (2011/9/17 21:03:56)

バーバラ♀魔法使い…!!(間近で見るメラゾーマに驚き、尻餅をついてジャービルを見上げる) ふぇ…ビックリさせないでよぉ…。(服についた土を払いながら立ち上がり、ジャービルの方を向く) それで、私は最初に何をすればいいの?   (2011/9/17 21:06:10)

ジャービル♂26 賢者32……メラミ使えるんだから、このぐらいで驚かないでくれよ。 っていうか、前にべギラゴン見せただろ?(ため息をつきながら、再び近くの木を見て) ……メラは放射、ギラは集束、イオは圧縮と、こんな具合に扱い方が違う。(そこまでいって、ビシッ!と言う効果音とともにバーバラを指さして) 今からお前にやらせる修行を説明する。耳の穴かっぽじってよーく聞くように。(そう言って、なぜか先ほどとは別の木に近づいて、数枚の葉っぱをちぎった)   (2011/9/17 21:09:27)

バーバラ♀魔法使いだって~!!(困った顔をしてかぶりを振る) うんうん…私だってできるようになるんだから、こんなコトで驚いてちゃダメだよね。…?? …葉っぱ…?   (2011/9/17 21:11:20)

ジャービル♂26 賢者32だってー、じゃない。魔法の道は厳しいんだ、弱音を吐き続けるようならケツにメラを撃つぞ。(どうやら修行モードに入ったようで、いつもより態度が厳しい) まぁ、できるかどうかは才能と努力次第だがな。 この葉っぱにギラを放つ、ただそれだけだ。 ……ただし、注意点が一つある。(発破を一枚投げると、弱めにギラを放つ。そのギラに当たると、当然葉っぱは燃えてしまい) こんなふうに、葉を燃やしてはいけない。条件はそれだけだ。   (2011/9/17 21:14:43)

バーバラ♀魔法使い(おしりにメラ…!!考えただけでぞっとして真っ青になる) 今日のジャービル、厳しい…。こないだの宿屋ではとっても優しかったのに・・・ブツブツ。 でも、頑張るよ!せっかく教えてもらってるんだもんね! …燃やしてはいけないって、どうしたらいいの?   (2011/9/17 21:16:37)

ジャービル♂26 賢者32魔法は危険な物なんだ、教えるときに厳しいのは当然だろう。命の危険がないだけでも感謝してほしいぐらいだ。(「先に言っておくが、ルーラを覚えるのは命がけだからな?」と厳しい顔のまま言って) ……そうだな、真面目にやったら、今夜はたっぷり可愛がってやるさ、ベットの上で。(どうやらだいぶ本性が出てきたようで、こんなことまで言い出した) そうだな、手本を見せてやる。 ……ギラ。(先ほどと威力の変わらないギラが放たれる。そのギラは、葉っぱの真ん中を綺麗に貫通し穴をあけた)   (2011/9/17 21:19:45)

バーバラ♀魔法使いわぉ…!(貫通した葉っぱを拾い上げ、目に近づけて葉っぱの穴からジャービルを覗き) すごい…!・・・って、ベッドの上でって・・・!(真っ赤になり、モジモジしながら) うう・・・魔法も覚えたいし・・・その・・・夜も・・・だから、頑張るよ! よ~し…(右手に魔法力を集中させ、葉っぱに向けて) ギラッ・・・!! (葉っぱは燃え果てて、無くなってしまう) …アレ?   (2011/9/17 21:24:03)

ジャービル♂26 賢者32ふふ、大魔道師ポップも、魔法使いの頃同じことをやってのけて驚かれたらしい。(すごい、と言われて少し嬉しそうな笑みを浮かべ) 当然、修行をまじめにやったら、だけどな。(バーバラをからかいながら、燃えてしまった葉っぱを見て「やっぱりな」と苦笑して) さーてバーバラ、さっき俺はギラはどういうふうに魔法力を操作するって言ったっけ?   (2011/9/17 21:26:18)

バーバラ♀魔法使い集束…?だっけ?(ジャービルを見上げながら) ん…どういうこと??   (2011/9/17 21:28:13)

ジャービル♂26 賢者32そう、集束だ。ギラは魔法力を一点に収束して放つ呪文だ。(両手を前に出すと、それぞれの手にベギラマの光が宿る) 今から違いを見せてやる……ベギラマ!!(二発のベギラマが別々の木に命中する。片方は当たった場所に穴があき、周りが焦げている。もう片方は当たった所から燃え上がる) 貫通してる方は、魔法力をさらに収束させたベギラマだ。ほら、虫眼鏡で紙を燃やすのを想像すると分かりやすいか。   (2011/9/17 21:31:30)

バーバラ♀魔法使いわぉ……!(目を真ん丸くして)同じ魔法なのに、こんな風に出来るんだね・・・!魔法力を集中させればって…私今でも魔法力を手中して集めてるけど・・・?(小首をかしげて自分の両手をみつめる)集め方が足りないってコト?   (2011/9/17 21:33:53)

ジャービル♂26 賢者32ほかにも、メラなら火球か火炎放射、ヒャドなら氷の刃か吹雪、イオなら球体にして飛ばすか爆風で攻撃するか、バギなら風を起こすか真空の刃を飛ばすか、と言った具合に違いが出る。(「意識したことあったか?」と聞いて) それは発動させるまでの話だ。発動させた後も、絞り込むように集束させるんだ。(アドバイスをしながら、簡単にやられても困るけどな、と内心では思っている) これでコントロールを身につければ、イオぐらい3日で覚えられる   (2011/9/17 21:37:14)

バーバラ♀魔法使いう…。私、撃つまでは集中していたけど…自分の手から離れたらもう何も考えて無かったよ…。(がっくりとうなだれて) コントロールかぁ…よぉし…!もぅ一回やってみるね!(目をつぶって右手に魔法力を集中させて) ギラッ…! (さっきよりも威力は増すものの、かえって炎は分散しジャービルとバーバラの方にも小さな炎が飛んでくる)   (2011/9/17 21:41:09)

ジャービル♂26 賢者32まぁ、だろうな。呪文は普通撃つまでが重要だから。気を落とすな。誰だって最初はそんなもんさ。(落ち込んでるバーバラを励ましながら) おう、何百回でも挑戦しろ……って、おい!(小さな炎が飛んでくるのを見て、バーバラを庇うように立ちながら「ヒャド!」と唱えて鎮火する) ……とりあえず、落ちつけ。   (2011/9/17 21:43:36)

バーバラ♀魔法使い…ッ!!(自分の放った炎が向かってきて、目をつぶって) …?アレ…?…ありがとう、ジャービル…。ジャービルは、大丈夫? ギラを放ってからの集中の仕方がわからないよぉ…   (2011/9/17 21:45:42)

ジャービル♂26 賢者32大丈夫だ、ヒャドが間にあったからな。(見たところ火傷一つない) とりあえず、見本を見せながら説明するぞ。まずは……ギラ。(ギラを唱えると、右手の人差指にギラの光が集中する) ギラは閃熱呪文だ、炎じゃなくて光をイメージしたほうがいい。それと、唱えてすぐ放つ必要もない。(ピンと立てた右手の人差指で、ギラの光がバチバチと音を立てている)   (2011/9/17 21:48:14)

バーバラ♀魔法使い熱く…ないの?よーし・・・私も…ギラ!!(指先に光が灯るが、安定せず大きくなったり小さくなったりしている) わ…!怖いよ・・・!   (2011/9/17 21:51:00)

ジャービル♂26 賢者32ああ、制御できていれば特に熱は感じないな。(ギラを消して、バーバラの様子を腕を組みながら注意深く見ている) 怯えるな、それはお前の呪文だ。お前の思い通りになる物だ。そう思い込め。(こっそりヒャドの準備をしながら、バーバラと視線を交わす)   (2011/9/17 21:53:13)

バーバラ♀魔法使いは、はいっ…! (目を閉じて意識を集中させ、炎を安定させる) 出来た…っ!? コレを…放ってからもコントロールするのね…? (葉っぱに向かい狙いを定めるが、急に一瞬大きくなった炎に驚き、自分の真上に撃ち放ってしまう) わっ…!?   (2011/9/17 21:56:19)

ジャービル♂26 賢者32……とりあえず、一歩前進かな。(ギラを安定させた直後に、焦って誤射してしまったバーバラを見て苦笑しながら) とりあえず、まずは確実に撃てるように練習しろ。コントロールはそれからだ。(バーバラの頭を軽くなでながら) この修行はイオだけじゃなくて他の呪文にも役立つ。真面目にやれよ?   (2011/9/17 22:05:13)

バーバラ♀魔法使い(頭を撫でられて、少し赤くなりながら) うん…頑張る…!暴発させないようにしなきゃね。もう一回、やってみるよ…!(真剣なまなざしで、右手にギラを灯す。その後何回も失敗しては、ギラを指先に集中させる練習を続けていくバーバラ。)   (2011/9/17 22:07:47)

ジャービル♂26 賢者32ああ、頑張れ。応援してるからよ。(「……俺は半年かかったけどな」とは言わずに、バーバラを見ている。もちろん、半年と言うのは才能のない彼の期間だが) 落ちついていけよ。お前の技量なら成功させられるはずだ。(失敗が続くが、後ろでバーバラを見守る。もちろんこっそりヒャドは構えておく)   (2011/9/17 22:10:08)

バーバラ♀魔法使いうん…!頑張るよ…!絶対ジャービルみたいになるんだからっ…!(そう言って放ったギラは地面に向かって撃ち込まれ、土ぼこりに飲まれるバーバラ) ゲホゲホ…!まだまだ…!(集中するが、ギラが灯らなくなる) …MP切れだぁ…。(ヘナヘナとその場に座り込む)   (2011/9/17 22:13:38)

ジャービル♂26 賢者32……俺のレベルで止まるな。もっと上を目指さないと、究極魔法なんざ夢のまた夢だぞ?(それでも少し嬉しそうだ。 土埃にのまれたバーバラを見てヒャドを構え) ……と、MP切れか。ちょっとこっち来い。(バーバラに近づき、左手を向けて) …マホアゲル。(マホアゲル=自分のMPを相手に分ける呪文)   (2011/9/17 22:15:57)

バーバラ♀魔法使いう~ん…力がみなぎっていく感じ   (2011/9/17 22:17:11)

バーバラ♀魔法使い【ミスしました・・・!】   (2011/9/17 22:17:21)

バーバラ♀魔法使いう~ん…力がみなぎっていく感じ…。これでジャービルがハグの一つでもしてくれたら、私充電完了なんだけど…(と、小さな声でつぶやいてみるが修行中は自粛しようと思い直し) 見ててね、もう一回やってみるから… (右手にギラを集中させ、狙った方向へ放つ。) …!見た!?さっきより、ちゃんとできてない!?(振り返ってジャービルを見る)   (2011/9/17 22:20:14)

ジャービル♂26 賢者32……終わったらたっぷりと「充電」してやるから、我慢しろ。(ニヤリ、とバーバラに黒い笑顔を向けて) ……ほぉ、もうここまで来たか。(「…俺はここまで来るのに一カ月はかかったはずなんだがなぁ」なんて、自分の才能の無さを再確認する) んじゃ、とりあえずもう一回葉っぱに向けてやってみるか。   (2011/9/17 22:22:04)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルの黒い笑顔にゾクリとしつつも、キュンとなって…) ん・・・見ててよ…!(集中力を高めるために目を閉じ、右手にギラの炎を灯す。今までよりも炎は安定し、指先に灯っているようになる。) ギラッ・・・!!!(葉っぱに向けてギラを放ち、指から離れてから炎に集中する。葉っぱは辛うじて輪郭を残すくらいの穴を開け、地面に落ちた。その穴はジャービルの放ったギラによってできた穴に比べると、まだまだ大きく魔法はコントロールが足りないようである) …!!! さっきより・・・成長したかな、私?   (2011/9/17 22:25:45)

ジャービル♂26 賢者32あぁ、言われなくても見てるよ。(バーバラのギラの光を見て、先ほどよりも安定している、と少し驚く) ……!!(ギラの命中した葉っぱには、不格好だがちゃんと穴があいている。 「どう考えても俺の修行の3カ月、いや4ヶ月分は成長している! …才能の差ってやつか」少し悔しそうに苦笑している) ああ、成長したよ、驚いた。(バーバラに微笑みながら、優しく頭を撫でる)   (2011/9/17 22:29:18)

バーバラ♀魔法使いえへへー(嬉しそうに微笑みながら、ジャービルにくっつく) ちょっと、ちょこっとだけ休憩~♪ 集中すると、いつもより疲れちゃって… (そう言いながら、ジャービルの胸に顔をうずめて、一息ついてからジャービルを見上げる) すごいね、ジャービルは。 こんなのずっと練習してきたんだね…。きっとまだまだ序の口なんでしょう?   (2011/9/17 22:32:17)

ジャービル♂26 賢者32……まったく。(くっついてきたバーバラをみて、少しぐらいならいいか、と思ってたり) MP尽きるまでギラを撃ったんだ。むしろ俺から休憩しようって言うところだったよ。(胸に顔をうずめているバーバラを軽く抱きしめて) ……確かに、序の口だけどさ。 自分の才能の無さが嫌になるよ。   (2011/9/17 22:35:04)

バーバラ♀魔法使いんぅ…(ジャービルの体温を感じて、目をつぶって幸せに浸りながら) 才能…? ジャービルは、努力で何でも自分のモノにしてきてるんじゃない…。私、本当に尊敬するよ?   (2011/9/17 22:37:20)

ジャービル♂26 賢者32……確かに、そこは俺も誇ってる。それに大魔道師ポップだって才能がない身で大魔王と最後まで戦ったんだから、別に大魔道師に慣れないってわけでもない。(そこまでいって、バーバラと視線を交わす) ただ、このままじゃいつか俺はお前に追いつかれる。俺が努力しても、お前は俺の三倍、四倍のスピードで成長してるからな。(ははは、と苦笑しながら)   (2011/9/17 22:40:16)

バーバラ♀魔法使い(少し難しい顔をして) 私とジャービルは、きっと違ったタイプの人間だけど… 私はジャービルを抜かしたいとか、勝ちたいとか、そんな風には思わないの。ジャービルの冒険の、支えになれたらって思ってる。そして、究極魔法も絶対モノにするって決めてる。 私は、ジャービルのこと尊敬してるし…一緒にいたいって…。(途中から涙目になって、ジャービルの胸に再び顔をうずめてしまう)   (2011/9/17 22:44:07)

ジャービル♂26 賢者32……分かってるさ、そんなこと。お前は俺を追い抜こうとして修行してるんじゃないってことぐらい。(涙目のバーバラを抱きしめながら) でもさ、たまに無性に割り切れなくなるんだ。俺はさっきのレベルの操作ができるようになるまで四か月かかったのに、バーバラは一日だ。そりゃあ思うところもあるさ。(ぽんぽんとバーバラの背中を撫でて)   (2011/9/17 22:46:43)

バーバラ♀魔法使いそれは…先生が良いからだよっ!それに…私の好きなジャービルはそんな弱気なコト、言わないはずよ?いっつも冷静で、自信満々で、ちょっとイジワルで…誰よりも頑張ってる人だって思ってる。(ギュウっとジャービルを抱きしめて)   (2011/9/17 22:48:24)

ジャービル♂26 賢者32そこまで適切なアドバイスをしたつもりはないよ。ほとんどお前の才能だ。 ……いいか、バーバラ。不敵な態度と冷静な頭脳、これは魔法使いには必須だ。 そして、何より必要なのは「臆病」だってことだ。(諭すようにバーバラに語りかける) ……もちろん、人の何十倍も努力してるさ。   (2011/9/17 22:50:40)

バーバラ♀魔法使い【ごめんなさい、時間が来てしまいました・・・。まだまだお話したいのに・・・】   (2011/9/17 22:51:36)

バーバラ♀魔法使い【次はだいたい、いつごろお会いできるでしょうか?】   (2011/9/17 22:51:52)

ジャービル♂26 賢者32【明日は昼間から空いてますよー。 明後日は夜七時~八時ごろから空いてます】   (2011/9/17 22:53:26)

バーバラ♀魔法使い【明日だと、夜10時ごろ以降になってしまいます…。明後日なら夜8時ごろ以降大丈夫かと・・・】   (2011/9/17 22:54:49)

ジャービル♂26 賢者32【では、明日の10時頃で。もちろん明後日も空いてるので、終わらなくても大丈夫です】   (2011/9/17 22:56:01)

バーバラ♀魔法使い【途中で、すみません >< 明日お会いできるの楽しみにしてます^^ 今日もありがとうございました!】   (2011/9/17 22:57:01)

ジャービル♂26 賢者32【いえいえ、時間も時間ですし。 ではまた明日。ありがとうございました】   (2011/9/17 22:57:39)

バーバラ♀魔法使い【それでは、失礼します★】   (2011/9/17 22:57:53)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/17 22:57:56)

ジャービル♂26 賢者32【ではこちらも。落ち】   (2011/9/17 22:58:08)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが退室しました。  (2011/9/17 22:58:11)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/18 22:16:44)

バーバラ♀魔法使い【ジャービルさん待ちです】   (2011/9/18 22:17:10)

バーバラ♀魔法使い【今日は来れないかな?23時まで待ってみます。】   (2011/9/18 22:36:17)

バーバラ♀魔法使い【また明日、来てみます♪】   (2011/9/18 22:48:06)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/18 22:48:24)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが入室しました♪  (2011/9/18 23:20:38)

ジャービル♂26 賢者32【すいません、用事が入って遅れてしまいました。 明日の八時頃に来ます】   (2011/9/18 23:21:09)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが退室しました。  (2011/9/18 23:21:14)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが入室しました♪  (2011/9/19 19:54:14)

ジャービル♂26 賢者32【待機です】   (2011/9/19 19:54:26)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが入室しました♪  (2011/9/19 19:58:47)

バーバラ♀20 魔法使い【こんばんは。 間にあって良かったです。】   (2011/9/19 19:59:29)

ジャービル♂26 賢者32【いえいえ、昨日はすいませんでした…】   (2011/9/19 20:01:24)

バーバラ♀20 魔法使い【いいえー^^ 大丈夫ですよ。気になさらないでください^^】   (2011/9/19 20:01:50)

ジャービル♂26 賢者32【ホントにすいません…。 えっと、今回はバーバラさんからですね】   (2011/9/19 20:02:42)

バーバラ♀20 魔法使い【大丈夫です^^ では、始めますね♪】   (2011/9/19 20:03:21)

バーバラ♀20 魔法使い(ジャービルを見上げて) 不適な態度と冷静な頭脳…。私、どっちも不得手分野な気がする…。(がっくりと肩を落として) …でも、臆病ってどういうこと…?   (2011/9/19 20:05:41)

ジャービル♂26 賢者32【どぞー】   (2011/9/19 20:05:46)

ジャービル♂26 賢者32不遜な態度はそこまで必要じゃないけど、ポーカーフェイスぐらいはいるかな。冷静な頭脳は必須だ。努力して身につけろ。   (2011/9/19 20:06:33)

ジャービル♂26 賢者32【すいません、途中でおくっちゃいました】   (2011/9/19 20:06:46)

ジャービル♂26 賢者32(そういってバーバラを励ますように頭を撫でて) いいか、魔法使いって言うのは臆病じゃないといけないんだ。無謀に突っ込んで行ったら、自分のパーティメンバーも危険にさらされる。 常にクールに戦況を観察し、場合に応じた対応をする。そして絶対に死線(デッドライン)は踏み越えない。 これが魔法使いの役割だ。(彼の学んだことであり、同時に、彼のあこがれた大魔道師が学んだことである)   (2011/9/19 20:08:58)

バーバラ♀20 魔法使い(眉間にしわを寄せて)ポーカーフェイス…私、すごく苦手。。困るとすぐに顔に出るし、今みたいにジャービルに抱いてもらっていて嬉しいと、顔が緩んじゃうし…。 (ジャービルに向き合って) そうだよね…。状況判断、できるようにならなきゃ…!(そう言って、昔を思い出しているようなジャービルの顔を見つめる。)   (2011/9/19 20:11:32)

ジャービル♂26 賢者32別にいつもいつも仏頂面でいろってわけじゃないさ。ここぞってときにはったりを噛ませればいいんだよ。 ……なんていうか、お前小動物みたいだな。(向き合ったバーバラの髪を撫で、顔を覗き込む) ……まぁ、その辺はおいおい学べばいいさ。 とりあえず今は……ご褒美をあげようかと思うんだけど?(バーバラに顔を寄せる。互いの唇の距離は数センチに)   (2011/9/19 20:15:35)

バーバラ♀20 魔法使い小動物…。(少々ムッとした顔をして) でも…私、確かにいつもチョロチョロしてるかも…。 (近づいたジャービルにビックリして) …ッ!! あ…えと…、ご褒美、欲しいです…。(みるみるうちに顔が赤面して)   (2011/9/19 20:18:14)

ジャービル♂26 賢者32なんていうか、撫でられて喉を鳴らしてる子猫みたいだ。ひっかく爪(魔法)ももちろんあるしな。(バーバラの顎を指で少し上げさせ、目の前で微笑むと) ……じゃあ、ご褒美に何がほしいのかな?言ってくれれば、大抵のことはしてあげられるけど。(空いた方の手をバーバラの腰にまわすと、二人の体が密着する。互いの顔の距離はふれあう寸前になって)   (2011/9/19 20:20:55)

バーバラ♀20 魔法使いあの…こんな近かったら…、ドキドキしてるの伝わっちゃうよ…。 (上を向かされ、照れて伏目がちになりながら) 私…その…キ…ス…してほしいな…?(更に真っ赤になり)   (2011/9/19 20:23:41)

ジャービル♂26 賢者32そりゃあそれを知るために体を寄せたんだから。当然だろ?(照れているバーバラのほほを指で撫でて) ……キスね、了解。(ゆっくりと唇を寄せ、バーバラの唇を奪う。もちろんディープキスであり、濃厚な接吻となるであろう)   (2011/9/19 20:33:33)

バーバラ♀20 魔法使い…ん…(目をゆっくりと閉じて、うっとりと体を預ける。まだディープキスに慣れていないので、すぐに口を離してしまう) …ン…ジャービル…(背伸びをして、ジャービルの唇をついばむようにキスを続ける)   (2011/9/19 20:37:06)

ジャービル♂26 賢者32むっ……ふふ。(バーバラからキスをされると、それに合わせるようにこちらも唇を重ねる) …ん……。(顎にあてていた手をゆっくりと下にずらしていく。何もしなければ、首筋、鎖骨を伝って胸へと延びるであろう)   (2011/9/19 20:42:46)

バーバラ♀20 魔法使い…んぅ…!?(体を堅くして) ジャービル…ここで!? 誰か…くるかもしれないよぉ…(不安そうな目でジャービルを見つめるが、ジャービルの手からもたらされる刺激にゾクゾクして)   (2011/9/19 20:45:06)

ジャービル♂26 賢者32んー、確かに人はあまり来ない場所とはいえ危ないな。(見つかったらぶん殴るなりなんなりで記憶をもぎ取っていけばいいが、それでもそんな姿を見られるのもどうかと) ……なら、移動しようか。でも結構マニアックな情事になるかもな。(ニヤリ、と笑いながら、バーバラと抱き合ったままルーラを唱え始める)   (2011/9/19 20:47:37)

バーバラ♀20 魔法使い…?? 私、ジャービル以外に見られるの…ヤダ…。(ルーラを唱え始めたジャービルにギュっと抱きついて) マニアックって…宿屋に行くんじゃないの…?   (2011/9/19 20:49:03)

ジャービル♂26 賢者32だろ?安心しなよ、誰にも見せないっていうか、見れないから。(ルーラでたどり着いたのは、ジャービルの泊っている宿屋の、ジャービルの部屋のベランダだった。通りに面してはいるが、人通りはまばらである) ……マヌーサ。(マヌーサは周りに幻を見せる霧を発生させる呪文。バーバラと下の通りの人間は、周りが見えなくなっただろう。ただし、通りの人間が通り過ぎる分には問題ない程度に) ……それじゃ、続きだ。   (2011/9/19 20:52:53)

バーバラ♀20 魔法使いえっ…!でも、魔法とけちゃったら…恥ずかしいよぉ…(不安そうにジャービルをみつめる一方で、胸の鼓動はどんどん高まっていく) ジャービル…私・・・すごくドキドキしてる…。   (2011/9/19 20:55:04)

ジャービル♂26 賢者32だからこそ興奮するんじゃないか。それに、バーバラも結構興奮してるんじゃないか。(ドキドキしている、と言われれば、バーバラの後ろに回り込み、両手で胸を揉みしだく。首筋には舌を這わせて) それにしても、バーバラは変態なのかな?見られそうな状況になって興奮するなんて。(バーバラの服に手をかけ、ゆっくりと上着から脱がそうとしている)   (2011/9/19 20:57:56)

バーバラ♀20 魔法使いあっ…(胸を揉まれ始め、体が一瞬ビクンとして) このドキドキは…違うの…興奮っていうか…ジャービルが…。(言葉は途切れ途切れになり、吐息が切なげになる) ン・・・首・・・あっ…。(脱がせやすいように、体を任せる)   (2011/9/19 21:00:18)

ジャービル♂26 賢者32(胸をもまれて反応しているバーバラを見逃さず、先っぽの突起を親指と人差し指で挟み、こりこりと刺激する) へぇ、俺がどうしたのかな?ちゃんと言わないと分からないぞ?(上着を脱がし、露わになった肌に舌をゆっくりと這わせる) ……バーバラ、俺はお前にどんな関係を望んでいると思う?   (2011/9/19 21:04:23)

バーバラ♀20 魔法使いんぁ…ハァ・・・(胸の刺激がたまらず膝がガクガク震え始める) 私…ジャービルが…す…き…。(これ以上無いというくらい真っ赤になって) ジャービルが、私に…望む関係って…? ハァ・・・あ…ぁ。 良いパーティに…なること…?(自分の力では立っていられず、ジャービルにもたれかかるようになって)   (2011/9/19 21:07:44)

ジャービル♂26 賢者32(少しずつ足に力が入らなくなってきたバーバラを支えながら、胸への刺激はやめない) ……へぇ、薄々思ってはいたけど、やっぱりか。(真っ赤になったバーバラに、さらに体を密着させながら) んー、少し違うな。俺が欲しいのは……従者兼弟子だ。(バーバラを優しく支えながら、耳元でささやく)   (2011/9/19 21:10:30)

バーバラ♀20 魔法使いあァ…!(体をよじりながらも、逃げることはしない) だって…初めて会った時から…ちょっと厳しくて   (2011/9/19 21:12:13)

バーバラ♀20 魔法使い【ごめんなさい、まだ続きます><】   (2011/9/19 21:12:21)

バーバラ♀20 魔法使いちょっと厳しくて、強くて、でも…優しくて…好きになっちゃったんだもん…。(目にうっすら涙を浮かべて、背後にいるジャービルを見つめる) んっ…あっ…。 従者兼弟子…? どゆこと・・・?   (2011/9/19 21:13:57)

ジャービル♂26 賢者32…そうか、そんなふうに思っていたのか。まったく、純粋と言うか真っ直ぐというか。(そんなバーバラをみて、「それでこそお前らしいけどな」と言って頭を撫で、バーバラの涙を指で拭う) 簡単なことさ。俺はお前がほしい。 部下として、魔法使いとして、そして何より……女として、お前を俺の物にしたいのさ。(恋人とは一線を貸した関係。恋人はお互い支え合い、従者は一方的に主人に奉仕し、弟子は師匠に従事して対価を得る) (要するに、彼はバーバラという人間の全てが欲しいのだ。同時に、バーバラにそれだけ期待しているという事でもある)   (2011/9/19 21:20:23)

バーバラ♀20 魔法使い私…ジャービルに着いていくから…。私のこと、ジャービルのものにして…? 頑張るから…ジャービルの役に立つように、頑張るから…。(涙を拭いてくれたジャービルの手をとって、ゆっくりとその手にキスをする。指の先に唇をつけて、徐々に指をくわえていく…)   (2011/9/19 21:24:37)

ジャービル♂26 賢者32……バーバラ、それでこそ俺の求めた女だ。そうだ、どこまでも付いてこい。魔界だろうと天界だろうと、お前をつれていってやる。(指をくわえて甘えているバーバラの頭を撫で、口の中でバーバラの下と指をからめ) ……さて、バーバラ。俺はお前の主人であり師匠になった。俺のことはなんて呼ぶのかな?(バーバラのほほに手を当てて問いかける)   (2011/9/19 21:27:18)

バーバラ♀20 魔法使いんぅ・・・ちゅッ・・・(ジャービルの指を甘噛みしながら…) んと…先生…?し・・・しょう…?   (2011/9/19 21:30:55)

ジャービル♂26 賢者32……まったく、可愛いなぁ。(自分の指を甘噛みしているバーバラを見て、そんなことを呟いた。そして、ゆっくりと指を口から抜いて) 誰かがいるときは師匠、二人っきりの時は……ご主人様でも旦那さまでも、どっちでもいいぞ?(主人と従者なのだから、そう言った呼び方が正しいであろう) …バーバラ、続きがしやすいように、下の服も脱いでくれるかな?   (2011/9/19 21:33:36)

バーバラ♀20 魔法使いじゃぁ、外では師匠にする…ん・・・。2人のときは、ご主人様…?(照れながら上目遣いでジャービルをみつめ、小首をかしげながら) ン・・・恥ずかしいけど…ご主人様の言うこと…きくよ…? (おずおずと衣をゆるめていく)   (2011/9/19 21:36:34)

ジャービル♂26 賢者32ああ、それでいい。呼び方だけで関係がよくわかるからね。(おずおずとhくを脱いでいるバーバラを見ながら、一歩前に出て) バーバラ、ベランダの手すりに手を突いて、こっちに腰を向けるんだ。(木製の手すりを指さして、ご主人様として命令する)   (2011/9/19 21:39:34)

バーバラ♀20 魔法使いはい…、ご主人様…。(ポーッとして、ジャービルの言うことを何でも聞いてしまう) ベランダの手すりに手をついて、ジャービルの方に腰を向ける。 (高揚と興奮で、体が震えている)   (2011/9/19 21:44:31)

ジャービル♂26 賢者32いい子だ、バーバラ。君がさっき甘えたおかげで、愛撫も激しくできそうだ。(先ほどバーバラが舐めていた指を、バーバラの秘所に押し当て、ゆっくりと挿入する) さあバーバラ、今どんなふうになっているのか言ってごらん?(もう片方の手の指でバーバラの唇を撫でながら、そう囁く)   (2011/9/19 21:47:12)

バーバラ♀20 魔法使いぁ…恥ずかしい…(目をギュっとつぶり、下も締め付けてしまう…。唇を撫でられている指をまた舐めあげながら) ご主人様に…触られて…ドキドキしてます…熱くなってます…。   (2011/9/19 21:49:20)

ジャービル♂26 賢者32恥ずかしいのかい?その割に、ここは欲しがっているようだけど。(淫らな水音を立てながら、バーバラの秘所の中を指でかき回す。 唇の方に伸ばした指は、バーバラの舌と絡めて) ふふ、バーバラ、やっぱりお前を従者にして正解だったよ。(秘所に挿入ている指がピストン運動を始め、バーバラの秘所を積極的に刺激する)   (2011/9/19 21:55:50)

バーバラ♀20 魔法使いんっ…恥ずかしいけど…気持ち…イイの…。(ジャービルの指を吸いながら) あっ・・・ふぅ…ソコ…だめ   (2011/9/19 21:58:39)

バーバラ♀20 魔法使い【間違いました、まだ続きます><】 ご主人様…ぁ…は…。好きぃ…(快感に身を任せ、自らも腰を動かしてしまう)   (2011/9/19 22:00:08)

ジャービル♂26 賢者32そうか、それは良かった……それと、バーバラの体は、どこでも使えるように開発しないと、ね。(バーバラの口から指を抜くと、バーバラのアナルに指を押し当てる) こっちも開発して、いずれ使えるようにならないと。(秘所の方でも愛撫は続いており、とある場所で指を曲げ、Gスポットをひっかくように何度も刺激する)   (2011/9/19 22:01:21)

バーバラ♀20 魔法使い…!? えっ…そこは…ッ!?(ビクンと体をのけぞらせ、Gスポットへの愛撫に喜んでいる) あぁ…あ…どうし…よ… 全部…はぁ…気持ちいいよぉ   (2011/9/19 22:03:30)

ジャービル♂26 賢者32前だと、いちいち避妊が面倒だからな、こっちも使えるようにならないと。 子供を産むのは、もっと先だ。(ぬぷっ、と音を立てて、バーバラのアナルの中に人差し指がゆっくりと挿入されていく) ほら、油断してると、あっという間に逝ってしまうぞ?(Gスポットに指をあてたまま、何度も掻きだすように秘所を刺激し続ける)   (2011/9/19 22:05:53)

バーバラ♀20 魔法使いん…ぅ…!ご主人様…だったら…どこでも…あげるぅ…。ダメ…まだ…ガマンするんだから…、冷静で、いなきゃダメって…教えてもらったもん…あぁ・・!ハァ…ッ!! 前も、後ろも…すごいよぉ…!    (2011/9/19 22:08:54)

ジャービル♂26 賢者32あぁ、言われなくても全てもらっていくけどな。それと……俺がお前を抱いているときだけは、お前の本性を見せて獣になれ、バーバラ。(アナルを人差し指で広げるようにかき回しながら、秘所を人差し指と中指でピストンとGスポットへの刺激を同時に行う) さあバーバラ、言ってごらん?お前は誰で、誰の物なのか。   (2011/9/19 22:12:12)

バーバラ♀20 魔法使いアァ…っ!恥ずかしいよぉ…こんなとこ…触られて…指…入れられて…気持ちいいなんて…!はぁ…あぁっ…!私、変態なの…?あぁ・・・!! (自ら腰を回し、快感を貪り始める) 私は…魔法使いの…バーバラ…で…あぁ…。ジャービル様の…ご主人様のモノで…す…! (自らの言葉でより高まり、締め付けてゆく)   (2011/9/19 22:15:36)

ジャービル♂26 賢者32変態でもいいんじゃないか?俺にとっては好都合でしかない。女は昼間は瀟洒かつ清楚に、夜は主人にのみ淫らな姿を見せる、だからこそ良いんだ。(秘所に入れる指を三本に、アナルに入れる指を二本にして) よく言えました。それじゃ、ご褒美として一回目の絶頂をくれてやる。(秘所に入れている指の残りである小指と親指で、バーバラのクリトリスをつねる)   (2011/9/19 22:22:48)

バーバラ♀20 魔法使いキャ…ァッ…!(背中を仰け反らせて、一度大きな衝撃がバーバラの体に走る。大きく肩で息をしながら、ジャービルを振り返り) ご主人…様ぁ…はぁ…すごい…おかしくなっちゃいます…。私…もう…ご主人様じゃなきゃ…。   (2011/9/19 22:26:31)

ジャービル♂26 賢者32そうか、なら、俺無しじゃ生きていけない体になるまで、バーバラを開発してやる。(バーバラの後ろに立つと、そそり立った一物を秘所に押し当てる) ……さあ、どうすれば入れてもらえるか、お前なら分かるな?(試すような声色で語りかけて)   (2011/9/19 22:32:30)

バーバラ♀20 魔法使い(目がとろーんとして、ジャービルを振り返りながらみつめ) ハイ…ご主人様の…バーバラに入れてください…。はぁ…ん…恥ずかしい・・・よぉ…でも…欲しいの…(押し当てられたものを、自らの敏感な部分にこすりつけながら)   (2011/9/19 22:36:01)

ジャービル♂26 賢者32……くく、ふふふ。最高だ、やっぱりお前は最高だよバーバラ!(そう言って右手でバーバラの腰をつかみ、思いっきり秘所を突き上げた) ほら、分かるか?お前は今二つの穴を犯されて感じているんだ。この変態従者め!(左手の指がアナルに挿入され、一物のピストンに合わせてアナルを広げていく)   (2011/9/19 22:38:21)

バーバラ♀20 魔法使いあ…あぁぁ…!! や…だめぇ…(突然の挿入に目を見開いて) ご…主人様…に…、私…入れられてる…!あぁん・・・はふぅ…っ!! どうしよ…アァ…熱いの…気持ちいい…! もっと…もっと…ご主人様…犯してください…!!    (2011/9/19 22:41:55)

ジャービル♂26 賢者32ははは、そうだ、もっと乱れろ!もっと俺に奉仕しろ!それだけの対価をくれてやる!(対価は快楽か、新しい魔法か、つきっきりでの修行か、バーバラにとっても悪くないものであろう) そうだバーバラ、なぜ俺がお前を従者兼弟子にしようと思ったか、分かるか?   (2011/9/19 22:45:11)

バーバラ♀20 魔法使いあぁ…!もっと…もっと…突いて…ご主人様のニオイつけてください…!(ギュっと閉じた目からは涙、口からは涎をたらしながら快楽に溺れていく) 私…何でも…あぁん…します…っ… ご主人様に…ご奉仕します…アァ・・・ッ! (朦朧とする意識の中で、ジャービルの問いを考えるが、考えがまとまらない) …どう…して…ですか・・・?ン・・・!!   (2011/9/19 22:48:53)

ジャービル♂26 賢者32当たり前だ。俺以外の誰にも満足させられないぐらい、お前を俺の物にしてやる。(膣肉を押し分けながら、子宮口をコツコツと亀頭で叩くように刺激する) ハハ、おいおい。今のお前でも十分奉仕はできてるよ、これから教えることもあるけどな。(そして、問いの答えを言うために、バーバラの顔の横に自分の顔が来るほど身を寄せ……) ……お前を愛しているからさ、バーバラ。   (2011/9/19 22:51:42)

バーバラ♀20 魔法使い…!! (愛してる、という言葉で軽く絶頂に達してしまい) ご主人様ぁ…! ア…あぁ…!気持ちいい、気持ちいいです…!奥…すごい・・・奥…犯されちゃう…。 (ジャービルが身を寄せてきたのに気づき、彼の唇を舐めながら) 私   (2011/9/19 22:55:03)

バーバラ♀20 魔法使い私…も、大好き…!! 愛してます…!!! ハッ・・ぁ!!   (2011/9/19 22:55:42)

ジャービル♂26 賢者32……おいおい、言葉だけで逝ったのか?(こいつはどんだけ俺に惚れてるんだ?と少し不思議そうに) ほら、分かるだろ?お前の子宮口が下がってきて、精子を受け入れようとしてるんだ。(子宮口と亀頭でキスしながら、バーバラの奥を突き続ける) あぁ、俺もだ、バーバラ。 さて、そろそろ限界だが……どこに出してほしい?   (2011/9/19 22:59:27)

バーバラ♀20 魔法使いだって…私…ご主人様が…大好きで…(息も切れ切れになり、それでも腰を振り続けてしまう) アァ…中…ツンツンされてるぅ…!ご主人様のおちんちん…私の中でおおきくなってるぅ…!! ご主人さまの…好きなところに…精子くださ…い・・!ぁっ…! アァ・・・!   (2011/9/19 23:02:20)

ジャービル♂26 賢者32まったく、なぜそこまで俺に入れ込むのか、いまだによくわからん。まあ、いいけど。(一物が膨れ、絶頂が近いことを双方に伝える) ……中に出せば妊娠しかねん。バーバラ、顔と胸で受け止めろ。(射精寸前で引き抜き、バーバラに命令する)   (2011/9/19 23:05:08)

バーバラ♀20 魔法使いはい…!! ご主人様の熱い精子…バーバラに…いっぱいください…!!     (2011/9/19 23:06:27)

ジャービル♂26 賢者32…ん、バーバラ、出すぞ!(バーバラがこちらに顔を向けるのと同時に、バーバラの顔と胸へ向けて勢いよく射精した) はぁ…はぁ…ふぅ。まったく、やっぱりお前は、最高だ。(射精の余韻に浸りながら、手すりに寄りかかって)   (2011/9/19 23:08:24)

バーバラ♀20 魔法使いん…!! あぁ…ッ! (ジャービルの精子が顔にかかり) 熱い…精子いっぱぁい…(頬についた精子を、舌で舐めとり) おいしい…ご主人様の…。こっちも…キレイにご奉仕するね…? (手すりに寄りかかっているジャービルにひざまづき、残っている精子を舐め、吸い取っていく) んぅ……。   (2011/9/19 23:11:49)

ジャービル♂26 賢者32アフターケアまで万全……正直、予想外にお前はできる従者のようだ。(吸い上げるたびに、精巣の奥に残った精液が少しずつ口内に出る) …ん、そんなもんで大丈夫だ。全部でつくした。(これ以上出すなら、もう一回射精しないとな、と言って)   (2011/9/19 23:14:04)

バーバラ♀20 魔法使い(立ち上がって、ジャービルの胸に倒れこむようになだれかかって) ご主人様…。好きです…好きですぅ…。(寝言のように目をつぶりながら) 私、こんな外で…恥ずかしいのに…嬉しい…。   (2011/9/19 23:16:02)

ジャービル♂26 賢者32(もたれかかってきたバーバラを抱きとめ、優しく抱きしめる) ……ああ、俺も愛しているよ、バーバラ。(バーバラの髪を撫で、優しく語りかける) 慣れない場所での性交だったからな、それなりに興奮したんだろう。 ……さて、シャワーでも浴びないか?バーバラ。   (2011/9/19 23:18:04)

バーバラ♀20 魔法使い(髪をなでられ、幸せそうに微笑みながら) うん…ご主人様の精子、いっぱいかかっちゃったしね (無邪気に笑って、少し恥ずかしそうにジャービルを一度ギュっと抱きしめた)   (2011/9/19 23:19:52)

ジャービル♂26 賢者32まぁ、中に出すわけにもいかなかったからな。(抱きついてきたバーバラを支え、寄り添ったままシャワー室に向かう。といってもシャワーはお湯を汲んで使うタイプだが) ……まあヒャド→メラで一瞬だけど。(こういうときでも魔法は便利だ、と思いながら)   (2011/9/19 23:21:33)

バーバラ♀20 魔法使い(この人は、やっぱり根っからの魔法好きなんだなぁと思い、クスクス笑って) 中でも外でも、私は嬉しいよ…♪   (2011/9/19 23:23:54)

ジャービル♂26 賢者32……いつか、お互いの身辺が落ちついたら、改めて子を作るとしよう。(あっというまにお湯を用意し、バーバラを手招きして) ……一緒に浴びるか?(なんてわらいながら尋ねるように)   (2011/9/19 23:25:39)

バーバラ♀20 魔法使い…(幸せそうに微笑んで) うんっ♪ シャワーは…一緒なんて恥ずかしいよぉ…。(と、言いながらもシャワールームに向かっていく)   (2011/9/19 23:27:14)

ジャービル♂26 賢者32…子供の名前でも考えておけ。(ふっ、と微笑み、脱衣所に向かう) まぁ、嫌だといっても引っ張ってはいらせるけどな。(脱衣所で服を脱いで、バーバラの服と一緒に洗濯かごに放り込んだ)   (2011/9/19 23:28:33)

バーバラ♀20 魔法使いえ~何にしようかな~♪ (うっとりと妄想を始め、シャワールームに足を踏み入れる) …!! ジャービル!! …じゃなくて、ご主人様何も着て無い!!! ていうか私も!!! (一気に赤面してあたふたしはじめる)   (2011/9/19 23:30:36)

ジャービル♂26 賢者32まぁ、時間はあるんだ。ゆっくりと考えればいいさ。(そんなことを言いながら、シャワーの栓をひねってお湯をだす) ……シャワーを浴びるなら当然だろ。あと、慣れないならジャービルでもいいぞ?(このままだと間違えそうなので、好きな方を選べ、と。 ジャービルの体は程よく絞り込まれた筋肉があり、もちろん傷跡もあるが、なぜか火傷や凍傷の痕の方が多い)   (2011/9/19 23:33:41)

バーバラ♀20 魔法使いん~、じゃぁ、そういうコトしてる時は、ご主人様って言おうかなぁ~?(1人でブツブツ言いながらジャービルの体に目を向けると、傷が目立つのに気づく。そっと傷跡に指先をあて、なぞってみる) …これ、こんなにどうしたの…?痛い…?(不安そうにジャービルを見上げて)    (2011/9/19 23:36:52)

ジャービル♂26 賢者32ならそれでいいさ。俺はどんな呼ばれ方でもかまわない。(とりあえず軽く体を流していると、自分の傷跡に触れる指に気づいて) ん、火傷と凍傷はメドローア習得した時の奴だな。アレはメラとヒャドの合成だから、暴発するとこの通りだ。 他の傷跡は、ほとんど魔物にやられた奴だよ。 今じゃ痛くないから大丈夫だ。(励ますように笑顔で返答して)   (2011/9/19 23:39:45)

バーバラ♀20 魔法使い(シャワーを浴びているジャービルに後ろから抱き付いて、優しく抱きしめる) ジャービルが強くなるために努力してるのは、知ってるよ。そんなところも大好き。でも、大事にしてね?いなくなったら、嫌だからね?(傷跡に静かにキスをして)   (2011/9/19 23:42:14)

ジャービル♂26 賢者32(後ろから抱きついてきたバーバラに少し驚くが、すぐに落ち着きを取り戻して) ……ああ、大丈夫。俺はお前の前からいなくなったりしない。死ぬ時は、一緒にあの世行きだ。(バーバラに返答して、少しだけ苦笑した)   (2011/9/19 23:50:06)

バーバラ♀20 魔法使い(更にギュっと抱きしめ、ジャービルの背中にキスをする) 約束だから…ね? こんなに傷だらけで…心配だよ…。私、僧侶になったことないから、ホイミとか回復系できないし…。ジャービル…。(ジャービルは苦笑していても、バーバラの不安は消えず、ただただ抱きしめる)   (2011/9/19 23:52:32)

ジャービル♂26 賢者32……こういう生き方してるなら、負傷は切っても切り離せないもんだ。もちろん、戦死もな。 はは、俺は賢者だから、ベホマぐらい使えるって。いつかバーバラが賢者になったら教えてやるよ。(それでも不安そうなバーバラを見て、こちらも振り向き、抱きしめた) …大丈夫、俺はここにいる。   (2011/9/19 23:55:40)

バーバラ♀20 魔法使い…。(ジャービルの顔をじっとみつめているうちに、涙が溢れてくる) えへへ…私、どうしたんだろうね?急に涙が出てきちゃった。ジャービルが戦死なんて言うんだもん。。   (2011/9/19 23:57:37)

ジャービル♂26 賢者32……バーバラ、これだけは言っておく。俺は確かにそれなりに強いが、死ぬ時は死ぬ。バーバラを守り切れず、二人で死ぬかもしれない。(バーバラを抱きしめながら、呟くように言って) だけど、最後までお前を離さない。生きてる時も、死ぬ時も、死んでからも、お前と一緒にいる。 だから、ちゃんとついてこい。   (2011/9/19 23:59:44)

バーバラ♀20 魔法使い…うん、うん。そうだね、そうだよね。私、絶対ジャービルに着いていくから、ね? (背伸びしてジャービルの頬にキスをして) うふふ♪ 最初に、ジャービルのほっぺにチュってしたときのこと、思い出しちゃった。 ちょっと赤くなってたよね?(少し嬉しそうに、ジャービルの顔を覗き込む)   (2011/9/20 00:01:54)

ジャービル♂26 賢者32あぁ、遅れるなよ?(と、ここで突然キスをされて) ……あぁ、そう言えばあったなぁ。あの時は本気で焦った。(多少動揺してはいるが、あの時ほど狼狽はしていないようだ) んじゃ、シャワーで流すから、ちょっと目つむってくれ。   (2011/9/20 00:04:02)

バーバラ♀20 魔法使いうふふー♪ ちょっとしか前じゃないのに、すごく前のことに感じるよ? (ジャービルの指示を受けて) ハーイ♪ (目をぎゅっとつぶる)   (2011/9/20 00:05:37)

ジャービル♂26 賢者32そりゃ、ゴーレムの群れ蹴散らしたり、いかりのきょじんと戦ったり、洞窟にメドローアで穴あけたり、セックスしたり、イオの習得の前にギラの特訓を一日中やったり、セックスしたり…正直、結構濃密な時間だぞ?(大雑把に説明しているが、かなりの大冒険である) よーし、いい子だ。(バーバラの髪を洗いながら、シャワーで精液や愛液を落とす)   (2011/9/20 00:08:09)

バーバラ♀20 魔法使いあはは♪ きっとこれから、まだまだ色んなコトあるんだろうね。冒険の間に、まだまだセッ…もするんだろうね。(ちょっと照れて言葉を濁し) そして私、イオまでの道がまだまだ…。(肩を落としてはいるが、ジャービルに面倒をみてもらって上機嫌になる)   (2011/9/20 00:11:16)

ジャービル♂26 賢者32そうだな、色々なことがあるんだろうな。これからずっと。(どんなことがあるのか想像してみようとするが、さすがに大きすぎて想像できなかったようだ) ギラの特訓の成果は出るから、すぐに覚えられるさ。(背中を流し、タオルで軽く洗う)   (2011/9/20 00:13:11)

バーバラ♀20 魔法使いいろんなコトがあっても、ジャービルと一緒だったら、私は良いな♪ …ジャービルはあんまりわかってないみたいだけど…どれくらい好きかってこと。(体を洗われて、気持ち良さそうに目をつぶり) 私が今度は、ジャービルを洗ってあげよっか?   (2011/9/20 00:15:55)

ジャービル♂26 賢者32……確かに、バーバラと一緒なら大抵のことは楽しいだろうな。魔王と   (2011/9/20 00:18:08)

ジャービル♂26 賢者32正面対決でもしなければ。(そういう事は勇者に任せる、といって。 というかレベル32ならその辺の勇者パーティより強いのではないだろうか。35×4人もいれば魔王を倒せるのだから) ……まぁ、確かにどれぐらい好きかはわからんな。(そして、バーバラの提案を聞くと) ん、それじゃあ頼むよ。   (2011/9/20 00:20:02)

バーバラ♀20 魔法使いじゃぁ、もっと一緒に居て、私の気持ちちゃーんと分かってもらうからね♪ (石鹸を泡立てて、ジャービルの首から胸にかけて泡だらけにしていく) ギラ、明日は出来るようになればいいなぁ…♪ (胸からお腹の方に泡を広げていく)   (2011/9/20 00:22:52)

ジャービル♂26 賢者32…こりゃまた、大変な奴を従者にしちまったなぁ。(確かに一生責任は取るけどよ、と言って、おとなしく洗われている) あれだけできればイオ教えてもいいかもな。明日の様子次第でイオ突入だ。   (2011/9/20 00:25:23)

バーバラ♀20 魔法使い…。(下腹部に目が留まり) あは…明るいとこで見ると、こうなってるんだね…?(真っ赤になってそこは避け、太ももの方に泡をつけていく) ギラだってイオだって、ちゃんとコントロールして撃てるように、頑張るよ…!   (2011/9/20 00:27:43)

ジャービル♂26 賢者32……なんていうか、何だこの羞恥プレイは。ていうか宿屋の部屋でした時も明るかったじゃないか。(少し目をそらしながらそう言って) ……お前ならできるようになるさ。俺より傷は少なめで。   (2011/9/20 00:29:26)

バーバラ♀20 魔法使いいや…その…改めて見ると、何ていうか…。(恥ずかしくなって泡をつけて隠してしまう) 私も、きっとジャービルみたいに傷だらけになるんだろうなぁ~。(究極魔法を手に入れたいが、まだ「女の子」の部分も少し残っているのか、小さなため息をつく)   (2011/9/20 00:31:26)

ジャービル♂26 賢者32なんだその生娘みたいな反応は……。(ため息をつきながら、赤くなっているバーバラを見て) ……まぁ、なるべく傷跡が残らないように治療するよ。ただし、究極魔法なんてけったいな物を目指すなら、傷の一つや二つ覚悟するこった。(メドローアは、究極魔法並みの禁術。それを手に入れるために、ジャービルはここまでの傷を負ったのだ)   (2011/9/20 00:35:59)

バーバラ♀20 魔法使いだってぇ…ジャービルは今までいっぱい色んな人と経験あるかもだけど…私はこの前が初めてだし、知らないこと多いもん。。(膨れながら背中の方に泡をつけて洗い始める) 傷は…うん、ガマンするよ。目的のためなら、しょうがないもんね? (といいながら、ジャービルの背中にある傷を見て、恐怖を覚える)   (2011/9/20 00:38:56)

ジャービル♂26 賢者32そりゃ、あっちこっち旅してたし、交友関係も広かったし、何より男だからな。 そういえばあの時まで処女だったな……。(その割にアナルにまで手ぇ出しちまったよ…。と少し反省) …もちろん、お前は魔法使いだから後衛、俺は賢者だから前衛だけどな。傷がつきやすいのは俺だ。(きっとこの先、さらに彼の体には傷が増えるのだろう)   (2011/9/20 00:40:47)

バーバラ♀20 魔法使い……ちょっと、ヤキモチ。。(ジャービルの後ろから、ひょこっと顔を出して、膨れてみせる) いいもん…。私だって、これからジャービルといっぱい・・・(ブツブツ言いながら、ジャービルが変なことを頭に浮かべているのを察して、咳払い) 私も、僧侶の勉強もしようかなぁ…そうしたら、ジャービルのケガも治してあげられるよね…。(腰にある傷を指でなぞりながら)   (2011/9/20 00:44:06)

ジャービル♂26 賢者32過去のことを言っても始まらないだろ?…それともやきもちやけるようにその辺で誰かナンパしてこようか?(意地悪そうな笑みでそう言って) はいはい、たっぷり可愛がってやるからさ。 って、なんで咳払いするんだよ。(べつにそこまで邪なことじゃないだろ……。と) それにはまず、魔法使いをある程度納めてからだな。そうじゃないとむしろ遠回りだ。   (2011/9/20 00:46:31)

バーバラ♀20 魔法使い…!! ひどい~! 私のことあんな風にしてさ…(ポカポカ背中を叩きながら) そりゃぁ、魔法使いのレベル上げたいけど、ジャービルも癒せるようになりたいって言うか…。   (2011/9/20 00:48:36)

ジャービル♂26 賢者32はいはい冗談だから、冗談だから怒るなって。(バーバラを落ち着かせながら、この辺のネタは禁止だな、と) なら、魔法使いのレベルを早めに上げて、そのあと僧侶に行くか、賢者を目指すかを選べばいいじゃないか。   (2011/9/20 00:50:58)

バーバラ♀20 魔法使いイジワル…。(ジャービルの背中を睨みながら) ジャービルがナンパしたら、魔法力を集中したギラをぶつけて…ブツブツ。 (ハッと思い直して) うん、頑張るから、待っててね!(ニッコリ微笑んで)   (2011/9/20 00:55:08)

ジャービル♂26 賢者32意地悪なのは知ってただろ?(バーバラの頭をうりうりと撫でながら) おーいちょっとまてー。それは当りどころによっては俺が死ぬぞー?(なにせ使い手によってはメラゾーマが効かない相手に穴をあけるほどの貫通力があるのだ) ああ、待ってるから、追ってこい。   (2011/9/20 00:56:49)

バーバラ♀20 魔法使いどうせ、私がギラを出そうとしたらヒャド用意して、知らないふりして構えてるくせに…。ハイ、終わりー!(洗い終わってシャワーで泡を流す) ウフフ、やっぱりジャービルと一緒って楽しい♪ もっともっと頑張る気にもなるよね♪   (2011/9/20 00:59:52)

ジャービル♂26 賢者32下手したら集束ギラはヒャド貫通するんだよ!相殺できるのイオかギラだけだっつーの!当たりどころによっては死ぬわ!(シャワーで泡を流されながらも突っ込みを入れて) ……まぁ、俺もバーバラといると楽しいよ。 はは、そこも一緒だ。お前がいれば、俺はまだまだ頑張れる。(バーバラに笑顔を向けて) …そういえば、お前どこで寝泊まりしてるんだ?   (2011/9/20 01:02:37)

バーバラ♀20 魔法使いあ、そうなの?エヘヘ…知らなかった。。私は、この先の宿屋だよ?(流し終わり、ジャービルの体を拭いて) ハイ、終わり♪   (2011/9/20 01:05:09)

ジャービル♂26 賢者32ていうか、それも知らずに使ってたのか……いや、まだ教えてないけど、威力の理解ぐらいはできてるかと思った。(額に手を当てて頭痛を抑えるように) ん、ありがとう。(バーバラの終わりの合図に礼を言って) ……なら、俺の部屋に泊っていくか?ベッド一つしかないけど。   (2011/9/20 01:08:12)

バーバラ♀20 魔法使い私、ギラはギラ、イオはイオでしかないと思ってたもの。ジャービルに教えてもらって、色んな撃ち方があるの知ったんだよ~?(自分の体をタオルで包みながら) …一緒に、泊まって良いの? (ドキドキしながらジャービルの顔をチラっと見て)   (2011/9/20 01:09:49)

ジャービル♂26 賢者32確かに、こういう事知ってる奴は少ないからなぁ。なんでただぶっ放すだけが魔法使いの実力になるんだか。(イオナズンやベギラゴンが使えようと、使いこなせなければ三流、と言って) ……ああ、といっても少し大きめのベッドに二人で寝ることになるけどな。裸で。(服は乾いてないし、と付け加え)   (2011/9/20 01:12:14)

バーバラ♀20 魔法使い裸…!!! (またまた真っ赤になり) あ、でも一緒にいたいし、一緒にいる方が良いに決まってるし…ブツブツ。(ジャービルのほうを向きなおり) 色々、教えてねっ? …あ、魔法の話だよっ? セッ…の話ではないです…ハイ… (タオルの端をぎゅっと掴み)   (2011/9/20 01:15:17)

ジャービル♂26 賢者32まぁ、明日の朝洗ってから乾かせば、朝~昼の間に片付くと思うぞ?(服を指さしながら) なにをぶつぶつ呟いてるんだお前は。(なにやってんだ、みたいな死線をバーバラに向けて) ……安心しろ、どっちも教えてやるから。 それと、ベッドにはタオル持ち込むなよ?濡れてるから。(そう言って、一足先にベッドに上がる)   (2011/9/20 01:19:01)

バーバラ♀20 魔法使いうぅ…ハイ…そうさせていただきます… (何か、ジャービルのペースにどんどん飲み込まれてるな…とまだブツブツ言いながらベッドに向かう) 待ってよ~…!!(小走りでジャービルを追いかけて)   (2011/9/20 01:21:38)

バーバラ♀20 魔法使い【遅くまでお付き合いありがとうございました。そろそろ今日は落ちようかと思います。お疲れじゃないですか?】   (2011/9/20 01:22:15)

ジャービル♂26 賢者32素直でよろしい。(ベッドに寝そべり、枕を二つ用意してバーバラを待っている) ん、ほら。隣結構空いてるからさ。(この宿のベッドは大きめで、二人が入っても一応寝れる程度の大きさがある)   (2011/9/20 01:24:01)

ジャービル♂26 賢者32【はい、俺もそろそろ締めだと思ってました】   (2011/9/20 01:26:15)

ジャービル♂26 賢者32【俺は次レスで落ちるつもりです】   (2011/9/20 01:26:28)

バーバラ♀20 魔法使い【了解です^^ 待ってます^^】   (2011/9/20 01:26:43)

ジャービル♂26 賢者32……さて、そいじゃ、俺は寝ようかな。けっこう疲れたし。(薄い毛布をかけ、眼をつむって寝息を立て始める。ちなみに自分にラリホーをかけたようで) ……ZZz…。(彼の見せる数少ない無防備な姿、安らかな寝顔絵を見て、バーバラは何を思ったのだろうか) 【と、こんな感じでこちらは終了です】   (2011/9/20 01:31:10)

バーバラ♀20 魔法使い自分で、ラリホーかけるんだ…! 賢者って、賢い…。(本気で感心して) おやすみ、ジャービル…★(寝ているジャービルの唇にそっとキスをして) おやすみなさい☆ 【今日も楽しかったです^^ ドキドキしちゃいました…。私は日本にいないので、時差がありますが…日本は深夜ですよね?長時間お付き合いさせてごめんなさい…】    (2011/9/20 01:33:28)

ジャービル♂26 賢者32【いえいえ、こちらこそ長い時間お付き合いさせてすいません。 それよりも海外ってことに驚きましたよ(笑)】   (2011/9/20 01:36:26)

バーバラ♀20 魔法使い【時差2時間ですので、23:30くらいです^^ 海外在住の、ドラクエ好きです^^ またお会いできたらいいな…♪】   (2011/9/20 01:37:54)

ジャービル♂26 賢者32【お互い深夜ですね、お疲れ様です。 平日・休日ともに夜八時ぐらいからたまに来ますから、きっとまた会えますよ】   (2011/9/20 01:39:21)

バーバラ♀20 魔法使い【では、またお会いできたら…よろしくお願いします☆ 今日はもう落ちますね、おやすみなさい^^】   (2011/9/20 01:40:11)

おしらせバーバラ♀20 魔法使いさんが退室しました。  (2011/9/20 01:40:34)

ジャービル♂26 賢者32【こちらこそまたよろしくお願いします。 では落ちまーす】   (2011/9/20 01:41:55)

おしらせジャービル♂26 賢者32さんが退室しました。  (2011/9/20 01:41:59)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/1 21:49:57)

バーバラ♀魔法使い【ここは、全然人が来ないんですね…^^; ちょっと待機してみようかな。】   (2011/10/1 21:50:55)

バーバラ♀魔法使いそろそろ、お金が貯まってきたから…装備を新しくしようかな…♪ (鼻歌まじりに街を歩くバーバラ。行きかう人はみな忙しそうである。) ルイーダさんの酒場に行って仲間を探そうかなぁ。一人じゃ、心細いもんね。(分かれ道をルイーダの酒場へ向けて歩き出す。)   (2011/10/1 21:53:33)

おしらせハーブ♂料理人さんが入室しました♪  (2011/10/1 21:56:35)

バーバラ♀魔法使い【こんばんは♪】   (2011/10/1 21:57:36)

ハーブ♂料理人【こんばんはー。パーティーに入れるようなジョブのほうがいいですかね?】   (2011/10/1 21:58:38)

バーバラ♀魔法使い【いいえ、何でもありにしましょう^^ どうぞどうぞ♪】   (2011/10/1 21:59:15)

ハーブ♂料理人【ノリで料理人って言ってしまいましたが汗】   (2011/10/1 22:01:13)

バーバラ♀魔法使い【何かお好きな職業があれば、変えても大丈夫ですよ^^】   (2011/10/1 22:01:37)

ハーブ♂料理人【やっぱり勇者ですかね?遊び人でも面白そうですが】   (2011/10/1 22:06:23)

バーバラ♀魔法使い【ハーブさん(仮名?w)のお好きなように♪ どんなお話にしたいですか?^^ それにもよってくるのかな?】   (2011/10/1 22:07:52)

ハーブ♂料理人【ほのぼのでもいいしギャグっぽくても大丈夫ですよ♪】   (2011/10/1 22:09:38)

バーバラ♀魔法使い【お好きなように入ってきてください^^ 「なかなかいい感じのエプロン」も気になっているところですw】   (2011/10/1 22:11:43)

ハーブ♂料理人【世界感はわかりますがやりこんでないんで装備名までは詳しくなくて汗】   (2011/10/1 22:14:02)

バーバラ♀魔法使い【ぜんぜんOKです^^ 私もそこまで詳しくないし、楽しめればそれで良いと思ってます♪】   (2011/10/1 22:15:02)

おしらせハーブ♂料理人さんが退室しました。  (2011/10/1 22:16:59)

バーバラ♀魔法使い【あらら・・・居なくなってしまいました^^; 残念です^^; 気長に待ってみます♪】   (2011/10/1 22:18:27)

おしらせハーブ♂勇者兼料理人さんが入室しました♪  (2011/10/1 22:21:12)

ハーブ♂勇者兼料理人【遅れてすいません♪】   (2011/10/1 22:21:38)

バーバラ♀魔法使い【あっ♪ お帰りなさい^^ 転職して、スキルアップしてますね♪w】   (2011/10/1 22:21:54)

ハーブ♂勇者兼料理人【装備も奮発しちゃいました♪】   (2011/10/1 22:22:33)

バーバラ♀魔法使い【おー♪ 見違えました^^w】   (2011/10/1 22:23:13)

ハーブ♂勇者兼料理人【バーバラさんの性格教えていただけますか?】   (2011/10/1 22:24:24)

バーバラ♀魔法使い【えっと…以前賢者さんと遊んでたときは… 究極魔法を探している魔法使いで、ドジだけどひたむき、少し甘えん坊・・・ こんな感じでした。 ・・・賢者さんにリードしてもらっていたので、しっかりしてなくてすみません><】   (2011/10/1 22:26:23)

ハーブ♂勇者兼料理人【わかりましたー♪ストーリーですが希望はありますか?】   (2011/10/1 22:28:57)

バーバラ♀魔法使い【お互いに楽しくできればと思っているのみです。 ハーブさんのご希望は? ある程度なら、合わせられると思います^^】   (2011/10/1 22:30:32)

バーバラ♀魔法使い【あ、私あと30分くらいたったら1度落ちます・・・。23:30くらいには戻ってくるのですが…お疲れじゃないですか?すみません・・・】   (2011/10/1 22:31:06)

ハーブ♂勇者兼料理人【じゃあはじめるのはそのときね?貴女がルイーダの酒場で仲間を探すとこからにします?】   (2011/10/1 22:33:54)

バーバラ♀魔法使い【その時とは、23:30ですか? 飲み込み遅くてすみません・・・><】   (2011/10/1 22:35:08)

ハーブ♂勇者兼料理人【はい、貴女の都合に合わせますよ♪】   (2011/10/1 22:36:10)

バーバラ♀魔法使い【ありがたいです>< それまでは、雑談になっちゃいそうですが・・・^^; ごめんなさい><】   (2011/10/1 22:36:42)

ハーブ♂勇者兼料理人【気になさらずに、楽しんでますから♪】   (2011/10/1 22:38:08)

バーバラ♀魔法使い【そう言っていただけると…^^ ハーブって、何かおいしそうなお名前です・・・♪】   (2011/10/1 22:39:02)

ハーブ♂勇者兼料理人【たっ食べちゃだめだかんね!///】   (2011/10/1 22:40:01)

バーバラ♀魔法使い【あはは♪ わかりませんよぉ♪ ・・・w 冗談です^^ 】   (2011/10/1 22:41:36)

ハーブ♂勇者兼料理人【大切な人にあげるの…テヘ(*^.^*)笑】   (2011/10/1 22:43:11)

バーバラ♀魔法使い【それがいいです^^ ハーブさんは、どんな性格の設定でしょう?^^】   (2011/10/1 22:44:36)

ハーブ♂勇者兼料理人【お気楽な感じですかねー?】   (2011/10/1 22:45:07)

バーバラ♀魔法使い【確かに、気難しい料理人の料理は、おいしくなさそうですねw】   (2011/10/1 22:46:36)

ハーブ♂勇者兼料理人【まぁ楽しいパーティーにしような?】   (2011/10/1 22:48:59)

バーバラ♀魔法使い【あ、勇者になった♪ はーい♪ 楽しみです^^】   (2011/10/1 22:50:00)

ハーブ♂勇者兼料理人【希望があったらそのつどいってね?】   (2011/10/1 22:51:55)

バーバラ♀魔法使い【はいです^^ ハーブさんも、お気軽に言ってくださいね★ では、一旦落ちます。23:30メドに戻ってきます!ごめんなさい><】   (2011/10/1 22:52:45)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが退室しました。  (2011/10/1 22:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハーブ♂勇者兼料理人さんが自動退室しました。  (2011/10/1 23:12:09)

おしらせハーブ♂勇者兼料理人さんが入室しました♪  (2011/10/1 23:23:24)

おしらせハーブ♂勇者兼料理人さんが退室しました。  (2011/10/1 23:29:07)

おしらせハーブ♂料理人兼勇者さんが入室しました♪  (2011/10/1 23:29:23)

おしらせバーバラ♀魔法使いさんが入室しました♪  (2011/10/1 23:35:41)

バーバラ♀魔法使い【また会えてよかったですー^^ 遅れて申し訳ないです><】   (2011/10/1 23:37:12)

おしらせジャービル♂26 賢者35さんが入室しました♪  (2011/10/1 23:37:39)

ジャービル♂26 賢者35【こんばんはー。 なんだかたくさん人がいたので来てみましたー!】   (2011/10/1 23:38:03)

バーバラ♀魔法使い【あ、ジャービルさん!お久しぶりです♪♪】   (2011/10/1 23:39:07)

ジャービル♂26 賢者35【バーバラさんお久しぶりです。 ハーブさん初めましてー】   (2011/10/1 23:39:40)

ハーブ♂料理人兼勇者【こんにちわー♪】   (2011/10/1 23:39:43)

バーバラ♀魔法使い【ハーブさん、いらっしゃいますか? 待たせすぎちゃったかな・・・><】   (2011/10/1 23:40:25)

ジャービル♂26 賢者35【それにしても、なんとも珍妙なパーティになってますね…w】   (2011/10/1 23:41:42)

バーバラ♀魔法使い【いたいた♪ 私の師匠の、ジャービルさんです^^ 】   (2011/10/1 23:41:46)

ハーブ♂料理人兼勇者【料理人のハーブです♪】   (2011/10/1 23:42:39)

ジャービル♂26 賢者35【はじめまして、大魔道士を目指す賢者、ジャービルです。 ところで、シチュエーションどうしますか?】   (2011/10/1 23:43:54)

バーバラ♀魔法使い【何でもありということで…♪】   (2011/10/1 23:44:02)

ハーブ♂料理人兼勇者【お任せしますよー?】   (2011/10/1 23:44:30)

バーバラ♀魔法使い【さっきお話していたのは、私がルイーダさんの酒場に仲間を探しに行く・・・とのことでしたので、ジャービルさんと私は一緒のパーティーにいて、酒場に行くのはどうですか?】   (2011/10/1 23:45:29)

ハーブ♂料理人兼勇者【構いませんよ♪】   (2011/10/1 23:46:06)

ジャービル♂26 賢者35【りょーかいです。 ところでハーブさんは勇者ってことは、魔王退治の旅に出るって設定ですか?】   (2011/10/1 23:46:07)

ハーブ♂料理人兼勇者【そうですね、魔王に手料理を食らわしてやるために旅にでている感じですかね?】   (2011/10/1 23:48:13)

ジャービル♂26 賢者35【となると、ルイーダの酒場で仲間の募集に来て、そこで二人に遭遇、とかは?】   (2011/10/1 23:49:46)

バーバラ♀魔法使い【私とハーブさんは、もう知り合いですか?^^】   (2011/10/1 23:51:13)

ハーブ♂料理人兼勇者【ですね、、でも少しお二人の前なされてたやり取りみましたが、いい感じの恋愛チックになってたので今回は私落ちますね?】   (2011/10/1 23:51:53)

おしらせハーブ♂料理人兼勇者さんが退室しました。  (2011/10/1 23:52:01)

ジャービル♂26 賢者35【うええぇ!?えっと、三人で旅立ち、みたいな感じでもいいですよー!?】   (2011/10/1 23:53:55)

バーバラ♀魔法使い【あらら・・・ハーブさん・・・。また会えたら、今度は遊んでくださいね?待ってます^^ 顔出すようにしますので、声かけてくださいね^^】   (2011/10/1 23:54:32)

ジャービル♂26 賢者35【あー、気を使わせちゃったかな?また今度よろしくお願いします。 と、じゃあ二人でやります?】   (2011/10/1 23:56:01)

バーバラ♀魔法使い【申し訳なかったです・・・。】   (2011/10/1 23:57:06)

ジャービル♂26 賢者35【ん、次会ったときは三人でやってみたいですね。 というか、ほとんどこの部屋に来る人がいない……】   (2011/10/1 23:58:13)

バーバラ♀魔法使い【また会えたら、ホントによろしくです! ・・・ではジャービル師匠、せっかく会えたのでお願いします^^】   (2011/10/1 23:59:10)

ジャービル♂26 賢者35【了解です。 じゃあ、今回のシチュエーションは……よし、某ドラクエ漫画でやってた修行をバーバラにやらせます】   (2011/10/2 00:00:42)

バーバラ♀魔法使い【どんな修行でしょう・・・^^ よろしくです♪】   (2011/10/2 00:01:20)

ジャービル♂26 賢者35【とりあえず、今回はこちらから行きます。修行場所も指定したいので】   (2011/10/2 00:02:41)

ジャービル♂26 賢者35……よし、ここでいい。(バーバラをつれてルーラで飛んできたのは、人気のない海岸。少し先には崖のような場所もあるが、上に行くには岩肌を昇る必要があるだろう) ……というわけで、修行場所にも到着したから、今回の修行を発表する。   (2011/10/2 00:05:58)

バーバラ♀魔法使い【はい^^ では、お願いします♪】   (2011/10/2 00:07:28)

バーバラ♀魔法使い(少し緊張した面持ちで辺りを見回して) ここは…? (修行と聞いて、気を引き締めて) 私、何でも頑張るよ、師匠!   (2011/10/2 00:09:49)

ジャービル♂26 賢者35ほぉ、いい返事だ。 ただし、今回の修行は二つとも単純だが、どっちもお前の心をへし折りに来るがな。(ものすごく楽しそうに宣言すると、バーバラから10mほど距離をとる) まえに魔物退治に言ったときに感じたが、お前は圧倒的に実戦不足。よってそれを補うのが先決だ。というわけで…。(くるり、とバーバラの方に振り向くと) これから俺と一対一で模擬戦を行う!たがいに使えるのは呪文のみ、武器の使用は呪文の補助のみに限定する!   (2011/10/2 00:12:29)

バーバラ♀魔法使いモギセン…? (少し間をおいて、意味を理解した様子) えぇー!そんなの、師匠が勝つに決まってるよぉ!? (手をバタバタ振り回して、真剣に抗議をしている。)武器だって、私は鞭だし・・・!! (明らかに不服な顔をしている)   (2011/10/2 00:14:57)

ジャービル♂26 賢者35ああ、模擬戦……魔法使い同士の場合、魔法合戦という名前だが。(なぜか意味を理解しかねている弟子に説明中) ……ほぉ、ならお前は、いきなり現れた自分より強いモンスターに「勝てるわけ無い」といって許してもらうつもりか?(どうなんだ?と試すような口調で問いかける) ……ハンデとして、俺は武器を使用しない。 ……そうだな、もしそれなりの結果が出たら、呪文の補助用の武器をプレゼントしてやる。二回目からはそれを使え。   (2011/10/2 00:25:23)

バーバラ♀魔法使い(ジャービルの厳しい言及に反論できず) …うぅ…どS師匠…。だってまともに当たったら、大怪我だし…でも…プレゼントは気になるし…。 (沈黙後、意を決したような表情になり) 私、やるよ!こないだ…ギラの特訓もしてもらったし・・・!!私の成長の成果を見せて、師匠をビックリさせるんだから!!(水の羽衣を腕まくりして、ジャービルに改めて向き合う)   (2011/10/2 00:29:37)

ジャービル♂26 賢者35(反論できないバーバラを見て肩をすくめる) なんとでもいえ、半人前魔法使い。 怪我の一つや二つがなんだ、いっとくが、今回ベホマ用のまほうのせいすい持ちこんでるからな?(要するに、大けがすること前提のようです) ……ほぉ、いい目だ。なかなかの覚悟が感じられる。(そして取り出したのは「小さなコイン」、コイントスの態勢になると)この子院が地面に着いたら開始だ。どっちかが戦闘不能になるまで続けるぞ?それと、水の羽衣はちゃんと着ておけ、両手が墨になりたくなければな。(そして、ピーン、という高い音とともに、コインを中にはじいた) ……。(そして、コインが落下、同時にジャービルはバックステップで距離をとる)   (2011/10/2 00:34:02)

バーバラ♀魔法使い(一歩遅れて水の羽衣をしっかり装備し、両手に魔法力を集め始める。小さく呟くのは「ピオリム」の呪文。) …師匠にはMPでも威力でも、何にも勝てないから…せめて先制だけは…!(ピオリムの呪文を唱え終わり、一瞬光に包まれるバーバラ) よ~し…!これで…!(次の魔法に備えてまた魔法力を両手に集め始める)    (2011/10/2 00:38:33)

ジャービル♂26 賢者35(「なるほど、ピオリムか。確かに足場の悪い砂浜では有効な戦法だな」感心しつつも、両手にそれぞれ呪文を作る) 実戦の戦い方を見せてやる!イオ!(右手のイオを、バーバラとジャービルの間の砂浜に投げつける。そして、その爆風で大量の砂が巻きあがった) ……ベギラマ(ぼそっ)。(その間に、バーバラに聞こえないようにベギラマを唱える。ただしそのベギラマはバーバラへ撃たず、別の場所に撃った) (砂煙が治まると、ジャービルの姿が消えていた)   (2011/10/2 00:41:41)

バーバラ♀魔法使い(一瞬のうちに起こった砂煙に巻かれ、目をつぶっているうちにジャービルを見失うバーバラ。) …!? いない…!? ふんだ…こっちだって、師匠から見えなくなればいいんだもん・・・!(魔法力が安定し、次に口にした呪文は…「マヌーサ」。バーバラの周りが霧に包まれていく。) …師匠は武器を使わないから…私をどこかから狙ってくるのね…。 霧の中から魔法を見れば…どこから撃ってきたか見当がつくはず…。(集中力を高めて、周りの音や気配を感じ取ろうとしながら、次の魔法の準備。)   (2011/10/2 00:46:51)

ジャービル♂26 賢者35(「ほぉ、焦らずマヌーサで身を隠したか。あいつは少々踏ん切りがつかないところ以外は中々のレベルなんだがなぁ」と頭の中で呟きながら、両手に魔法力を込める) ……っ!(呪文を構え、バーバラへ向けて放つために狙いを定める。狙うは……上!) ベギラマ!イオラ!(バーバラへ向けて、地中から閃光と爆発が襲いかかる。なんと、砂煙にまぎれてギラとイオで穴を掘って地中を進んでいたのだ。 そして、命中を確認する前に、すぐさまイオで地中を掘り進んで対退避)   (2011/10/2 00:50:49)

バーバラ♀魔法使い(意識を集中して、手には魔法力がしっかり集まっている) …どこから来るの…?撃ってきた瞬間、そこにギラを撃ちこんでやるわ…。(そう呟いた直後、真上からベギラマとイオラの二重の衝撃を受ける) …!!! (ベギラマは水の羽衣で幾分かダメージを軽減できたものの、イオラの衝撃はバーバラの体を直撃し、ガクンと膝を折る。) …負けないンだから…!(衝撃を受けても辛うじて片手に保っていた魔法力を目の前にもって行き、自分が衝撃を受けた真上に向かってギラを放つ)…最後まで、コントロール!!! (しかし、そこにはジャービルの姿は無く…)    (2011/10/2 00:57:13)

ジャービル♂26 賢者35【上ではなく地中なので下ですよー?】   (2011/10/2 00:57:59)

バーバラ♀魔法使い【すみません・・・勘違いしてました>< では、バーバラがジャービルに下から撃たれて、そこにジャービルがいると思い地中に撃ったことにしてください・・・>< すみません><】   (2011/10/2 01:01:33)

ジャービル♂26 賢者35(「っと、集束ギラか。当たったらちょいとまずいな」地中を移動しながら、ここからどうするかを考える) ……よし。(「ちょっと搦め手でいってみるか」と決めると、両手に魔力を集中し、再び上へ向けて放つ) ギラ!ギラ!ギラ!(地中からバーバラへ向けて連発される集束ギラ。右手のイオで地中を移動し、左手のギラで攻撃している)   (2011/10/2 01:01:43)

ジャービル♂26 賢者35【了解しましたー】   (2011/10/2 01:01:51)

バーバラ♀魔法使い(最初に撃たれたギラの場所に、先日習ったギラを撃ち込んだはずなのに無反応で)…??…あれ?…っと、いけないいけない!(また魔法力を集中させようとすると、地面からすさまじい勢いのギラの炎が次々に現れる) ・・・えっ!! (辛うじて一発目は避けたものの、2発目、3発目は腕と肩に食らい) キャ・・・ッ!! (刺すような痛みにしゃがみこみ、肩を抑える。ためようとしていた魔法力は一度消失してしまい) …あっ…もう…!!   (2011/10/2 01:05:57)

ジャービル♂26 賢者35(「……反撃をしてくる気配が無い。ギラが当たって動きを止めたな?」今からギラを立て続けに撃ち込んでもいいが、地中では音や気配を頼りに攻撃するしかないので、イマイチ精度にかける。ここは、確実に前回と同じ場所を攻撃するために……) ……メラゾーマ!(自分がギラで開けた数個の穴へ向けて、火炎放射型にしたメラゾーマを放つ。メラゾーマはギラで空いた穴をつたって、バーバラの足元から噴き出す!)   (2011/10/2 01:08:46)

バーバラ♀魔法使い(足元の穴から炎が柱のようになり立ち上がる。灼熱の炎に包まれ、水の羽衣で体を覆うしかないバーバラ) …熱いっ…!! (水の羽衣から出ていた部分にやけどを負い、しゃがみこんで立ち上がれない。やっとのことで魔法力を集中し、小さな声で呟いた。) う…ぅ…「マホカンタ」…。 (膝をつきながらも、ジャービルの気配を探り、また片手に魔法力を溜めようとするがうまくいかない。)…何で…?   (2011/10/2 01:13:04)

ジャービル♂26 賢者35(「お、命中したな。さて、ここからどう攻めるか……」こっそり地面から顔だけ出して様子をうかがっていたが、マホカンタを張ったバーバラを見て) ……。(「なるほど、マホカンタか。だが、まだ甘いな」呪文は精神に影響する。痛みで精神を乱されて上手く魔法力を操作できないのだろう。 ……だが、戦闘不能ではない。) マホカンタ!そして、メラミ!(地面から飛び出し、近くの岩にマホカンタをかけて、その岩にむけてメラミを放つ。当然、跳ねかえったメラミはジャービルに向かい、そのメラミを避けたジャービルの直線状に……バーバラがいる) マホカンタは、マホカンタで反射した呪文を防げない……勉強になるだろ?   (2011/10/2 01:17:52)

バーバラ♀魔法使い(一瞬見えたジャービルの姿に向かって、手元に集まりつつあった集束ギラをぶつけようとするが、その前に跳ね返ってきたメラミがこちらへ向かってくる。) …マホカンタ…したもん…。(ジャービルの声が聴こえていなかったようで、巨大なメラミがバーバラに直撃する。) ・・・ッアァァァァ!!! (後方に飛ばされ、起き上がることができずにいる)   (2011/10/2 01:22:04)

ジャービル♂26 賢者35(メラミが直撃し、悲鳴をあげて倒れるバーバラ。今回は戦闘不能だろう) …マホカンタ、ベホマ。(自分にマホカンタをかけ、ベホマを反射してバーバラにかける。水の羽衣は特に問題ない。怪我もベホマで感知した) ……ほら、第二ラウンドだ。成果を見せないと杖はやれんな。(また距離をとって、右手にコインを構える)   (2011/10/2 01:24:57)

バーバラ♀魔法使い(一瞬で怪我が治り、きょとんとして立ち上がる) あれ…。あぁ…そういうコトか…。(少し遅れて理解したようで、また魔法力を両手に溜めはじめる) …今度は、負けないンだから!! 絶対…負けないんだから!!   (2011/10/2 01:27:20)

ジャービル♂26 賢者35(立ち上がったバーバラを見て、満足げに笑みを浮かべる。そうこなくては、と言いたげな笑みだ) なら、第二ラウンドだ。(再びはじかれるコイン。全開と同じように、地面に落ちる) ……っ!(一つ違うのは、今回はジャービルが一定の距離を保ったまま移動し始めたことだ。もちろん、両手に呪文の準備をしている)   (2011/10/2 01:29:27)

バーバラ♀魔法使い(コインが宙に舞うのを見て、ジャービルの真似をして両手にそれぞれ魔法力を集めてみる) …私だって、いつまでも教えられたことしかできないわけじゃないの…!(素早く呪文を唱え始め、両手に別々の光が宿る) …ピオリム! …ルカニ!! (言い終わるや否や、次の魔法に備えて今度は両手を合わせてジャービルに照準を当てる) …!本来の効き目より…まだ弱いけど…初めてにしては上出来よ…! ジャービルに一発くらわせてやるんだから…!   (2011/10/2 01:34:11)

ジャービル♂26 賢者35(「……ルカニか。っていうかバーバラ、ルカニの効果分かってるのか?」) バーバラ、まずは修行よりも勉強が必要なお前に、俺の新しい呪文を見せてやる。トベルーラ!(前にも見せたトベルーラで空中に飛び上がると、両手に同じ属性の魔力を込めて) ……極大爆裂呪文(イオナズン)っ!!(両手を開いたまま合わせると、バーバラに向けて熱線が飛んでいく。何かに命中すれば、大爆発を起こす熱線が。 ……ジャービルのレベルが32から35に上がったために覚えた呪文である)   (2011/10/2 01:40:48)

バーバラ♀魔法使い……!! (あまりの閃光に、身動き一つとれずに、ただただ迫りくる光を見つめているバーバラ) え…? 私・・・死んじゃうの…? (目の前に迫った熱戦に、なす術も無く) ジャービ…ル…?    (2011/10/2 01:44:43)

ジャービル♂26 賢者35……ふっ!(バーバラの目の前で、イオナズンを解除。まぁ、魔法力を少なめにしたので、当たっても死にはしなかっただろうが) ……なぜイオナズンを狙った時点で、ギラ系の速度の速い呪文で撃墜しなかった?今のが実戦なら死んでいるぞ?(バーバラの目の前に着地し、厳しく問い詰める) さっきのメラミもそうだ。なぜマホカンタを使ったからと言って安心できる。いくらでもすりぬける方法はあるんだ。   (2011/10/2 01:47:31)

バーバラ♀魔法使い(ヘナヘナと座り込み、自分の手元を見つめて) …何も…考えられなくて…。魔法力も、コントロールできないし…機転もきかないし…   (2011/10/2 01:50:45)

バーバラ♀魔法使い【続きます><】   (2011/10/2 01:51:09)

バーバラ♀魔法使い私…。 (それ以上は言葉に出来ず、両手を着いて、砂を握り締めるバーバラ) …悔しいよ、ジャービル…。   (2011/10/2 01:51:52)

ジャービル♂26 賢者35(目の前でへたり込んでいるバーバラを見て) ……実戦では、そんな状態がずっと続くんだ。この前の魔物退治のように、大半が計算通りに行くわけじゃない事は分かっただろ?(両手をついて、悔しそうに声を漏らすバーバラを見つめながら、ぽん、と頭に手を置いた) ……それが理解できたなら、お前はまだ幸せ者だよ。   (2011/10/2 01:53:04)

2011年09月04日 14時03分 ~ 2011年10月02日 01時53分 の過去ログ
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