「二人の奴隷契約部屋」の過去ログ
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2022年04月05日 22時57分 ～ 2022年04月20日 23時55分 の過去ログ
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| ロイ准将 | > | 今度はちゃんと、「ご主人さま」ってつけられたね、ご褒美だ（というと、頭を撫でていた右手を大きく振り上げて、再び、リンの尻にぱちーーんと。出来ないと躾のように尻を叩かれて、できてもご褒美だと尻を叩かれるリン。理不尽な状況。でも尻を叩かれるたびに反射的に尻穴がすぼまり、細いとはいえ挿入されたプラグをよりしっかりと感じてしまうリン。）抜かないよ、牝犬なのに、しっぽがなかったらおかしいだろう？（というと再びぱちーんと【どうぞ (2022/4/5 22:57:04) |
| 牝奴隷リン | > | あうっ！（ご褒美と言われて結局またお尻を叩かれ）（お尻叩きそのものの痛みと屈辱に加え、プラグに振動が伝わり尻穴を責められる別の刺激と屈辱も加わり）うう……どっちでもたたくんじゃない！……ですかぁ……ひうっ！（今度はもはや意味もなくそこにお尻があるからというようにお尻を叩かれ）やぁ……（お尻を何度も叩かれる痛みと恥辱に、四つん這いで、お尻と尻尾を振るようにして逃げる）（四つん這いで歩くとむき出しのおっぱいもぷるぷる揺れて）うう……（わずかな時間でこれまでの人生で味わった全ての羞恥と屈辱を勝るような辱めを感じながら） (2022/4/5 23:02:11) |
| ロイ准将 | > | 逃げても無駄ですよ、（リンが四つん這いで勝手に逃げようとするが、そこは首輪の力は使わずに、おもしろがって後ろから追いかけて、尻をぱんぱんぱんと叩く）（リンはもちろん犬じゃないから、立って逃げようと思えばできるはずだが、四つん這いで逃げようとするのは、逆らいたくても逆らいきれないという心のまよいか。にやにやしながら四つん這いのリンと追いかけっこをするロイ【どうぞ (2022/4/5 23:07:29) |
| 牝奴隷リン | > | あん！……やめてっ！……んんっ！……いたいっ！（四つん這いでお尻を揺らし、尻尾を振りながら何度もお尻を叩かれ）（肉付きのいいお尻は段々赤く染まっていって）（最初のうちはとにかく屈辱が強かったけれど、そのうち肉体的にも本当に痛くなって）（お尻を打たれながら、そこを振りながら必死に四つん這いで逃げる、無様な姿をしばしさらしながら）ううう……はぁはぁ……（慣れない四つん這いにとうとう力尽きたように、真っ赤なお尻になってその場にうずくまってしまう） (2022/4/5 23:11:51) |
| ロイ准将 | > | おやおや、何人もの戦士をあの世に送った剣士 リンが、もう力尽きたか ふふ。（というと、うずくまるリンの肉体を左手でしっかりホールドして、リンの尻を右手でぱーーんとまた一発）ほら、だれがご主人様だ、（そして、またぱーーんと。リンの大きめの尻が、さきほどからの連打でさらに赤く腫れあがる）リンは私のなんだ？ （ぱーん、ぱーーん。逃げられないように左手でしっかりリンの体を抱え、尻を叩き続ける【どうぞ (2022/4/5 23:15:22) |
| 牝奴隷リン | > | うう……（体力はあっても四つん這いで長時間走ったことなどない、鍛えた人間でもやり慣れていない運動は長く持たないもので）きゃっ！（まるで小さい子供のように小脇に抱えられると）ひゃぁああん！（さらに小さい子供のお仕置きさながらに何度もスパンキングをされて）（逃げ場がない分、より強い衝撃がお尻を派手に揺らし）やぁ……いたぁいっ！やめてぇ（脚をジタバタとさせながら）ああ……あなたがご主人さま……ですぅ……ううっ！あたしは……奴隷ですぅう……ふあっ！（強く叩かれた拍子にお尻の穴に力が入り）（じゅぽっと音を立てて、尻尾プラグをひり出してしまい）あっ……（一瞬うんちを漏らしてしまったかのような感覚に青ざめ……それはお尻から異物が抜ける感覚ゆえの勘違いだったけれど、かなり恥ずかしいことには変わらず）（お尻の穴は一瞬開いたままですぐに閉じる）【ごめんなさい、ちょっと中途半端ですが今夜はこのあたりまででいいでしょうか？】 (2022/4/5 23:24:50) |
| ロイ准将 | > | 【ありがとう。今夜もとてもすてきだったよ。大好きだよ リン (2022/4/5 23:25:57) |
| ロイ准将 | > | 【中途半場でもなんでもないよ。いい展開ですよ。またな。 (2022/4/5 23:26:21) |
| ロイ准将 | > | 【おやすみ リン。 (2022/4/5 23:26:45) |
| 牝奴隷リン | > | 【こちらこそ、いっぱいお尻叩いてくれてありがとうございました♥】 (2022/4/5 23:26:46) |
| 牝奴隷リン | > | 【おやすみなさい！】 (2022/4/5 23:27:28) |
| ロイ准将 | > | 【リアル リンのおまんこ濡れたか？ おれのはかちんかちんだよ。またお尻たたいてあげるよ (2022/4/5 23:27:29) |
| ロイ准将 | > | 【おやすみ (2022/4/5 23:27:32) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/5 23:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/5 23:50:47) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/6 21:04:17) |
| 牝奴隷リン | > | 【約束はしてないけど来てくれるかな？】 (2022/4/6 21:04:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/6 21:25:55) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/6 21:28:52) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/6 21:30:24) |
| 牝奴隷リン | > | 【 (2022/4/6 21:30:30) |
| 牝奴隷リン | > | 【こんばんは♥】 (2022/4/6 21:30:43) |
| ロイ准将 | > | 【こんばんは。遅くなりました。約束は基本毎晩だろう？ だってリンは私の牝奴隷なんだから ニヤニヤ (2022/4/6 21:31:47) |
| 牝奴隷リン | > | 【あうあう、約束と言うよりは契約ですね……】 (2022/4/6 21:32:32) |
| ロイ准将 | > | 【そうです。一生変わらない契約だ。破棄はない。 (2022/4/6 21:33:30) |
| 牝奴隷リン | > | 【今夜は前回の下の続きからお願いできますか？】 (2022/4/6 21:34:48) |
| ロイ准将 | > | 【もちろん。ちなみに昨夜はあの時間で終了は背後かな、眠くなった？ 笑い 】【書き出し書いているからお待ちください (2022/4/6 21:35:59) |
| 牝奴隷リン | > | 【そうですね、平日は大体あのぐらいになっちゃうかと思います……！】 (2022/4/6 21:36:42) |
| ロイ准将 | > | 【うん、いいよ。俺もあまり遅いと翌日に応える,苦笑】【書いています 待っていなさい。今夜はフェラでもして貰おうかな】 (2022/4/6 21:38:53) |
| 牝奴隷リン | > | 【はい、おちんちんしゃぶらせてください♥】【服は着たままおちんちんだけチャックから出したそちらのを全裸で奉仕させられるとか萌えなのですがいいでしょうか？】 (2022/4/6 21:40:11) |
| ロイ准将 | > | （「あなたがご主人さま……ですぅ……ううっ！あたしは……奴隷ですぅう……ふあっ！」と痛さから言わされて、尻尾プラグが抜けてしまう。）おやおや、尻尾が抜けてはだめだろう。（抜け落ちたプラグをリンのアナルにねじ込む。）さてと、じゃあ、牝犬らしく、御主人様にご挨拶してもらおうか。（准将は、立ち上がると、軍服を脱ぎ、筋肉質の日焼けした体を露わにして仁王立ちする。その股間には、隆隆とした陰茎が高く天を向いている。経験のそう多くないリンから観ても、それは並外れた太さと長さなのが分かる。それに黒光りするそれが、数数え切れないオンナの穴に突っ込まれて使い込まれたものであることを語っている【どう？ (2022/4/6 21:43:36) |
| ロイ准将 | > | 【あっ 読んでなかった、書き直す。 (2022/4/6 21:43:56) |
| 牝奴隷リン | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます】 (2022/4/6 21:44:15) |
| ロイ准将 | > | 【テイクツー】（「あなたがご主人さま……ですぅ……ううっ！あたしは……奴隷ですぅう……ふあっ！」と痛さから言わされて、尻尾プラグが抜けてしまう。）おやおや、尻尾が抜けてはだめだろう。（抜け落ちたプラグをリンのアナルにねじ込む。）さてと、じゃあ、牝犬らしく、御主人様にご挨拶してもらおうか。（准将は、立ち上がると、軍服のチャックを下ろす、そして、まだ勃起してない陰茎を取り出す。勃起して無くても、経験のそう多くないリンがみたこともないような長さと太さ、これが勃起したらどうなるだろう。それにそれに黒光りするそれが、数数え切れないオンナの穴に突っ込まれて使い込まれたものであることを語っている【どうぞ (2022/4/6 21:45:49) |
| ロイ准将 | > | 【nfcmがリンの嗜好でしたね にやにや (2022/4/6 21:46:10) |
| 牝奴隷リン | > | ご、ごめんなさ……くひぃいいっ！！（お尻の穴に尻尾をねじ込み直され）（最初に入れられた時より抵抗なくにゅるんっとそれを飲み込んでしまうけれど）（一度外気に触れて冷えた腸液がついたそれを入れ直される気持ち悪さに、裸身にぞわっと鳥肌を立てて）（尻穴から尻尾を生やしている恥ずかしい姿を改めて意識させ直される）うう……ひゃ……！（元々経験豊富とは言えない中、見たことのない大きさの使い込まれたペニスを見せられ声を出すも）……はい（流石に処女でもないので、何を求められているかは理解して）（主人の足元に四つん這いで顔を上げて見上げるような姿勢になると）……し、失礼……します……（チラチラとそれを最初は伺うような視線を向けながらも）（覚悟を決めたように、ピンク色の舌を出し）……ぺろ……ぺろ（チロチロとぎこちない舌使いで肉棒を舐め始める）（犬としても人間としても小さいとは言えない身体だけれど、まるでその仕草は仔犬のようで） (2022/4/6 21:52:52) |
| ロイ准将 | > | (リンが失礼しますと言葉をだして、ぺろぺろと四つん這いで舐め始めると。ロイが手を前に伸ばして、尻尾の生えるリンの尻をパチーンと）言葉の終わりに「御主人様」とつけなさいと言っただろう、牝犬 リン。リンはおつむが弱いのか？ （そしてリンがぺろぺろと舐めると、だらりと垂れたペニスが、固く膨れ上がり、みるみる長く勃起してきて、ぐんぐんと頭をあげてくる。まるでコブラが頭をもたげてくるように【どうぞ (2022/4/6 21:57:36) |
| 牝奴隷リン | > | あんっ！（すっかり赤くなったお尻をまた叩かれて、尻肉と尻尾が揺れ）はい……ご主人さま……ぺろ……ぺろ（言ったら言ったで叩かれたかもしれないけど、ともはや気にしてやらないという素振りで舌を動かしていると）……ん……（だんだん肉棒は大きく、天井へ向かって立ち上がっていき）（自分も四つん這いでは口が届かないので、足元で膝立ちの姿勢になって）れろ……んん……ぴちゃ……（顔の近くに肉棒の熱と存在を感じてドキドキして）（自分がまさに「牝犬」として、全裸で男の足元で男性器に舌を這わしているという恥辱に、尻尾の生えた赤いお尻を震わせながらも）（その大きな逸物の全体を舐め挙げ、唾液塗れにしていって……） (2022/4/6 22:02:48) |
| ロイ准将 | > | （男は軍服を着て、ただチャックを下ろしているだけ。リンは全裸に、牝奴隷の首輪と尻尾プラグだけ。最初は四つん這いで、そして男のペニスが固くなり天を指すように勃起すると、リンが膝立ちの格好でその舌で舐めているのを見下ろしている。軍服の男性と全裸の女性）気持ちいいぞ、牝犬 リン。上手じゃないか。（リンの頭を男の左手が撫でる。本物の犬を褒める様に。）舐めているばかりじゃだめだぞ、咥えろ 牝犬 リン。（というと膝立ちのリンの尻をぱちーーんと。大きめの尻が叩かれた衝撃で波打つ【どうぞ (2022/4/6 22:10:29) |
| 牝奴隷リン | > | うう……ぺろ……ぴちゃ……（牝犬呼ばわりされ、屈辱を感じながらも、今の自分の状態ではそれを否定する方がかえって滑稽に思えて奉仕を続けていると）あうっ！！（膝立ちになったことで叩きやすくなったお尻にまた平手が叩きつけられ、尻肉が波打ち）くぅ……（いちいちお尻を叩かれることに、上目遣いで非難のこもった目を向けながらも）……はむ……（大きな亀頭を女性がするにはそれだけではしたないというほど大きく口を拡げて先端を咥え）んん……（カリ首のあたりまで口に含むと、舌を口の中で這わせながら、ちゅうちゅうと吸い上げるようにして）（同時に暖かい吐息が亀頭全体を包むようにくすぐる） (2022/4/6 22:15:59) |
| ロイ准将 | > | 気持ちいいぞ 牝犬 リン。剣の扱いよりも、口唇奉仕のほうがうまいんじゃないか フフ。（リンが剣士であったのに、そのプライドを打ち砕くように,剣よりもフェラの方がうまいと貶める。）（リンが顎が外れそうなくらい大きく口を開けて男の亀頭部を咥えると、男のフェロモンがリンの口のなかいっぱいに広がり、鼻の方へ抜ける。ふぇらを命じられているが、リンが気付かないうちに男のフェロモンを嗅がされて、リンのオンナを刺激していく。もちろん亀頭部独特の味がリンの舌に感じる）どうだ、おいしいか？御主人様のちんぽは。ふふ。これからずっと、このちんぽで牝犬 リンを可愛がってやるからな、嬉しいだろう。【どうぞ (2022/4/6 22:21:08) |
| 牝奴隷リン | > | ……っっ！！（戦士としてのプライドを傷つけられ、赤くなったお尻をわなわなと震わせて）（噛みついてやろうか……とも思うが、そんなことをしたら自分ばかりか故郷もどうなるかわからないので思いとどまり）ん……んむぅ……（大きな亀頭に口をふさがれ、顎が痛み息が苦しく）（仕方なく鼻で呼吸をすれば、嫌でも雄の味と臭いを存分に味わい、嫌悪と同時に雌の本能を刺激されながら）（これから自分を幾度となく犯すことになるだろうそれを五感で感じ取りながら、わずかに深く咥えるけれど）んぶ……ん……じゅぷ……じゅぷ（そんな奥まで咥えることはできず、長さの半分も咥えない程度の浅いストロークで肉棒をしゃぶり） (2022/4/6 22:25:25) |
| 牝奴隷リン | > | 【もうすぐ自動退室だけど大丈夫ですか？】 (2022/4/6 22:40:44) |
| ロイ准将 | > | おおよそ、噛みちぎってやろうとでも思っているが、無駄だよ。歯をたてても、御主人様のチンポは傷一つつけることは出来ないから （さすがに人間の歯でおもいっきり噛み付けば、傷一つ負わないことはないが、そう言いのけることで、リンに無駄だと思い知らせるように。もちろんリンもバカではないから、そんなことをしようものなら、ふるさとがどうなるか分かっている。そもそも魔法の首輪の呪いで、リンが思いっきり噛み付こうとした瞬間に、例外的に首から上も動きが止まってしまうだろう。）そんなのじゃだめだろう 牝犬 リン。（というと、それまでリンの頭を撫でていた左手が、リンの後頭部をしっかり押さえると、リンの頭を男の股間に押し付けさせる。まだ半分も入ってないペニスが、リン口の中、喉の奥まで突っ込まれる。もちろん、嘔吐反射でリンが嘔吐いてもお構いなし【どうぞ (2022/4/6 22:40:44) |
| ロイ准将 | > | 【遅くなりました すいません 亀ロルで 苦笑 (2022/4/6 22:41:01) |
| 牝奴隷リン | > | う……ぐ……むぐぅううっ！！（頭を押さえられると、無理矢理太く長い肉棒を喉奥にまで突き入れられる）（喉がふさがれ息が出来なくなり、激しいえずきがこみ上げ）むぅー－－－！！！んぐぅうー－－－－！！！（あまりの苦しさに、お尻を大きくフリフリと振ってもがき、それに合わせて尻尾も大きく揺れて）（タップをするようにパンパンと彼の腰のあたりを叩き）んー－－ぐむぅううー－－－－－！！（顔が苦しさに真っ赤になり、目に涙が浮かんで、口からは涎がこぼれ）（えずきで喉奥がぎゅっぎゅっと不随意に締まり、亀頭やカリ首を刺激する） (2022/4/6 22:44:52) |
| ロイ准将 | > | 気持ちいいよ リンの喉まんこ （リンが呼吸も出来ず、おまけに嘔吐反射で嘔吐いても、リンの後頭部を押さえる左手は緩めることない。リンが許して欲しいというように男の腰をぱんぱんと叩いても、そのまま。リンの喉が男の亀頭部を刺激するのを、リンが限界まで楽しむと、ちょっと左手を緩めて、リンの喉奥から、ペニスを引いてやる）苦しかったか？ ふふ、苦しくても御主人様に気持ち良くなってもらおうとするとはいい牝犬だ。（いやいや、苦しくても我慢してご奉仕していたわけではなくて、男の左手がしっかり抑えているからご奉仕した形になっていたわけで、それを、さもリンが、自分が苦しくてもチンポを咥え続ける淫乱のような言い方【どうぞ 【ごめん、今夜はこの辺でいい？ とても素敵だよ リン。リンも楽しんでくれているかな。時間短くてわるいな。 (2022/4/6 22:51:25) |
| 牝奴隷リン | > | んぐっ！！むぅうっ！！ぐむぅうう！！！（呼吸が出来ない上に喉を何度も突かれる苦しさに涙と涎を流しながら）（口をオナホのように使われ、むき出しの乳房が揺れて）（揺れていた尻尾プラグがじゅぽっとまたひり出され）ん……むぅううー－－－－！！（白目を剥いて本当に窒息してしまうという寸前で）……げほぉおおっ！！げほっげほっ！！ごほごほっ！！！（ようなく肉棒を抜かれると、食事から時間が経っていたためか、胃液だけを吐き出しながら激しくせき込んでむせて）はぁっはぁっはぁっ！！……けほっ！！（息を吸い込みながら涙目で見上げて） (2022/4/6 22:56:42) |
| 牝奴隷リン | > | 【了解ですーでは今夜はここまでで、お疲れ様です。ありがとうございました】 (2022/4/6 22:57:01) |
| ロイ准将 | > | 【また明日の夜ね。 (2022/4/6 22:57:12) |
| ロイ准将 | > | 【とても素敵だよ リンのロル (2022/4/6 22:57:30) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへ、ありがとうございます♪】 (2022/4/6 22:57:50) |
| ロイ准将 | > | 【こちらこそありがとう (2022/4/6 22:58:00) |
| ロイ准将 | > | 【おやすみ、俺の腕枕で寝なさい (2022/4/6 22:58:32) |
| 牝奴隷リン | > | 【はーい♥（裸で寄り添うように）】 (2022/4/6 22:59:20) |
| ロイ准将 | > | 【（リンに左手で腕枕させて、左手でリンの髪の毛を撫でながら、裸のリンを抱きしめながら、こちらはちゃんとパジャマ ふふ (2022/4/6 23:00:41) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへー、こっちの好きなのわかっててくれて嬉しいです、おやすみなさい……】 (2022/4/6 23:01:44) |
| ロイ准将 | > | 【リンが好きなことはちゃんと分かっているよ 御主人様だから。（というと右手がリンの尻をぱちーんと。】 (2022/4/6 23:02:54) |
| 牝奴隷リン | > | 【きゃんっ♥あぁん……そんなことされたら眠れなくなっちゃう……（ジンジンとする赤い手形が浮かんだお尻をもじもじさせながら）】 (2022/4/6 23:04:36) |
| ロイ准将 | > | ちがうだろう「ありがとうございます、御主人様」だろう ふふ （というとさらに、また一発。ぱーーーーんと）【リンは俺とイメチャ続けてくれてありがとう。ずっとずっと愛してあげるからね (2022/4/6 23:05:47) |
| 牝奴隷リン | > | ありがとうございますご主人さま……ふあぁあん♥（もう一発強くお尻を叩かれて、その痛みで軽くイキそうに）【はい、こちらこそ……今度こそおやすみなさい】 (2022/4/6 23:08:03) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/6 23:08:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/6 23:26:24) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/7 21:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/7 21:23:36) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/7 21:48:32) |
| 牝奴隷リン | > | 【今夜はむりっぽいですかねー】 (2022/4/7 21:48:42) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/7 22:06:23) |
| ロイ准将 | > | 【遅くなりました (2022/4/7 22:06:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/7 22:08:51) |
| ロイ准将 | > | 【すれ違いだったかな (2022/4/7 22:22:16) |
| ロイ准将 | > | 【また明日の夜ね。なかなか早く来られなくて ごめんな (2022/4/7 22:35:01) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/7 22:37:06) |
| 牝奴隷リン | > | 【あ、ごめんなさい、こっちも気づけなかった】 (2022/4/7 22:37:20) |
| ロイ准将 | > | 【お帰り。ごめんな遅くなって。どうする？ イメチャする？ (2022/4/7 22:37:24) |
| ロイ准将 | > | 【いいんだよ、二人はいつでも繋がっているだろう？ 照れ笑い (2022/4/7 22:37:49) |
| 牝奴隷リン | > | 【ちょっと今からだと中途半端ですかねー？】 (2022/4/7 22:38:07) |
| ロイ准将 | > | 【雑談くらいにしておく？ いままでの感想や、かえてほしいところとか、今後の展望とか。勿論、ショートショートのイメチャでもいいよ。 (2022/4/7 22:38:56) |
| 牝奴隷リン | > | 【イメチャでは鬼畜に責められてるけど、こっちでは優しくして貰えてるのが嬉しいかな♥】 (2022/4/7 22:40:11) |
| ロイ准将 | > | 【当たり前だろう,鬼畜に攻めるのも、もともとは、憎からず思っているわけで、一方的なのは暴力であって、SMではないからね。苦笑 (2022/4/7 22:41:07) |
| 牝奴隷リン | > | 【こっちでもお尻叩いてもらったりしたのはドキっとしちゃった♪】【イメチャではあのまま、雌犬のカッコで初めてのセックス……交尾みたいな感じでしょうか】 (2022/4/7 22:42:48) |
| ロイ准将 | > | 【イメチャのなかだけでなくて、 【】の裏方でもお尻を叩くのは リンがお尻叩かれるのがすきだから、そしてお尻叩くのが俺の愛情表現だから】【昨夜は、頭を抑えて、喉の奥まで突っ込んで、イラマチオでしたが、明日は、引き続きで、精液を飲ませるとかかな。交尾の方がいい？ 軍服を着たままで、リンは裸でね (2022/4/7 22:44:32) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへ、だから優しいと思いました】【また口を使われて精液飲まされるのでも、おまんこでもどっちでもいいですよ……どっちもどうせこの先いっぱいすることになるんだから、もちろんお尻も♥】 (2022/4/7 22:47:40) |
| ロイ准将 | > | 【うん、リンのことをとても大切に思っているからね。巡り会えたことを感謝しているよ】【バックから犯してやるかな、尻尾プラグを弄りながら, 同時に尻をパンパンと叩きながらバックから、リンの大きめの尻を「尻がでかいな、いやらしい尻だ」と言葉攻めしながら。堂？ (2022/4/7 22:49:37) |
| ロイ准将 | > | どう？ (2022/4/7 22:49:39) |
| 牝奴隷リン | > | 【うー、そこまで言われると恥ずかしいです/// (2022/4/7 22:50:54) |
| 牝奴隷リン | > | 【とっても素敵な内容ですね。想像しただけでキュンキュンしちゃいますっ♪】 (2022/4/7 22:51:37) |
| ロイ准将 | > | 【恥ずかしいと言いながら喜んでいるくせに ふふ。「安産タイプだな、俺の子どもを沢山産ませてやる」とか、「おっぱいも柔らかいし,尻も柔らかい、ふふ。とても剣士だったとは思えないな、」などと貶められながら たっぷり逝きなさい (2022/4/7 22:52:28) |
| 牝奴隷リン | > | 【言葉でもいじめられるのって好きですね、半分は誉め言葉でも】【実際に孕ませちゃったり……とかも考えてたりします？あるいは娘が本当に生まれたらとかも】 (2022/4/7 22:56:28) |
| ロイ准将 | > | 【敵国の軍人の子どもを孕むって屈辱的でしょうね。こちらとしてはとても嗜虐的ですよ。「外にだしてください」からはじまって、最終的には、「御主人様の精液たっぷり注いでください,」と言うくらいに墜ちたらうれしいですね。イメチャの上で孕むのもいいですし、娘を産んでもいいですよ。まっ だいたいは、孕めと言いながら、妊娠したくらいまでにしていますがね。妊婦になってさらに悪戯されたい？ または出産イメチャもしたい？ (2022/4/7 22:59:34) |
| 牝奴隷リン | > | 【妊娠した時にどれぐらい心身が堕ちてるかにもよるけれど、膨らんだお腹でも責められたり露出させられたりとか、公開出産とか、母乳も出るようになっちゃうとかもアリでしょうか？】【さらに年月が飛んで母子調教とかも？】 (2022/4/7 23:03:58) |
| ロイ准将 | > | 【妊婦攻めも希望するならいくらでも出来ますよ「お腹のなかの赤ちゃんにも俺の精液のませないとな」といいながら妊娠腹でセックスとか。「こっちの穴は妊娠中でも使えるだろう」とアナル攻め。それもお腹の負担にならないようにバックからとかね。もちろん、母乳が出るようになったなら、それはそれでたっぷり楽しめますよ。「俺が先におっぱいミルクすってやるな」（というとおっぱいを揉み、まるでミルクを絞り出すようにして、ちゅうちゅうと乳首の先から吹き出す母乳を飲む男）とかね。】【リンとその娘の、母娘丼ですか。逆にリンは、男複数はどう？ 3Pとか (2022/4/7 23:08:03) |
| 牝奴隷リン | > | 【流石に妊婦だと肉体的にはあんまハードなのは出来ないですかね、それとも容赦なくやっちゃう？（笑）】【大分早くから出るようになっちゃってたり、自分でも飲まされたりとか】【そちらが気にしなければ複数も大丈夫ですよ、男の人たちに挟まれるように前後の穴同時に犯されて、こっちは脚もつかない状態とか、縛られて吊るされた状態で、口とおまんこ同時とか想像しちゃいます♥】 (2022/4/7 23:13:49) |
| ロイ准将 | > | 【妊婦でも容赦なくやっちゃうけど、それは前にも書いたように、ちゃんとリンとそのお腹の子のことは大切にしていて、という攻め方かな、愛情のある攻めですね、苦笑。ーよくあるような妊婦のお腹を踏みつけるようなことはしません。そういうのがいい？】【母乳プレーはいろいろとね。ふふ。リンも自分が出す母乳を飲んでみたい、飲ませれたいのね、どMなんだから、笑い】【複数っていっても、男はこちらが複数やるので、例えば前後同時に犯すのも、結局はおまんこもアナルも犯しているのは 中の人である 俺だから、ふふ】【イメチャ以外の指示もしますよ、オナ指示してやろうか？ リン。ふふ】 (2022/4/7 23:18:03) |
| 牝奴隷リン | > | 【うん、お腹踏むとかは愛がない感じだからヤかなー。ただでさえお腹膨らんでるのにさらに膨らませるため大量浣腸とかは好きかも♥（そっちの方がもっとひどくない？）】【そちらのお友達（？）とかに自慢とかシェアみたいな感じで一緒に好きに使われちゃうとかいいかも】【指示されるなら、お尻叩かれた時みたいに、あくまでそちらに直接指示されて目の前で見せてる……みたいな感じの方が好きですねー】 (2022/4/7 23:23:43) |
| ロイ准将 | > | 【妊婦に大量浣腸ね メモメモ いつかイメチャで取り入れますね】【了解、軍人仲間に自慢して、そこからシェアというか、一緒に責められるような展開にしてあげますね】【なるほどね。指示されたくなったら、そうして可愛がってあげますね。私の命令でリンがM字に脚を拡げて、私に見せるようにくりとりすをぐりぐりと上下左右に弄っているのを観ていてあげますよ。そしてリンが発情して,桜色のおまんこが淫らにうごめくのをね。ふふ】【今夜はこの辺かな？明日は出来るだけ早く来るよ でも21時は過ぎちゃうだろうな (2022/4/7 23:28:42) |
| 牝奴隷リン | > | 【はい、そちらも何かしたい事あったら遠慮なく言ってくださいね】【今夜はお話出来てよかったです。ありがとうございました】【明日は金曜日なのでちょっと遅くまで出来たら嬉しいかな。おやすみなさい】 (2022/4/7 23:31:03) |
| ロイ准将 | > | 【了解、明日ね。今夜も俺の腕枕で寝るんだよ、もちろん リンだけ裸でね。俺のちんぽ握りながら寝なさい。私が腕枕をして、同時にリンのクリトリスをずっと中指で前後に撫でていてあげるから、え？そんなことされたら眠れない？ あはは。おやすみ、愛しているよ リン。（おでこにキス）】 (2022/4/7 23:33:15) |
| 牝奴隷リン | > | 【はーい♥あぁ……そんなことされたらお布団おねしょしたみたいにしちゃいそう……んっ！（キスをされると、胸に顔をうずめるようにして）（裸でベッドに入って、お互いの大事な所に手を這わせたまま眠りに）】 (2022/4/7 23:35:53) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/7 23:35:57) |
| ロイ准将 | > | 【可愛いよ リン。おやすみ （くちゅくちゅといやらしい蜜の音） (2022/4/7 23:36:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/7 23:56:50) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/8 23:37:18) |
| 牝奴隷リン | > | 【今日は無理な日だったかな？】 (2022/4/8 23:37:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/8 23:57:56) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/9 05:31:14) |
| ロイ准将 | > | 【おはよう、というか、トラブルがあっていま帰り。連絡出来ずすまなかった。寂しい思いをさせてごめん。 (2022/4/9 05:34:41) |
| ロイ准将 | > | 【くたくただ。仮眠取って、今日も仕事。今夜は出来ると思う。大好きだよ リン。私のかわいい牝奴隷 リン (2022/4/9 05:35:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/9 05:55:23) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/9 11:32:56) |
| 牝奴隷リン | > | 【お仕事お疲れ様です。あたしのご主人は会社の奴隷なのかな……？】 (2022/4/9 11:33:48) |
| 牝奴隷リン | > | 【体調が悪い時は無理しないでくださいね～】 (2022/4/9 11:34:02) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/9 11:42:26) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/9 22:10:06) |
| 牝奴隷リン | > | （全裸正座で待ってます） (2022/4/9 22:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/9 22:30:47) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/9 22:51:54) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/9 23:09:07) |
| ロイ准将 | > | 【こんばんは (2022/4/9 23:09:32) |
| ロイ准将 | > | 【全裸正座で待っていていい子だ。寝ている？ 笑い (2022/4/9 23:10:52) |
| ロイ准将 | > | 【あはは、俺が、会社の奴隷か 苦笑。 (2022/4/9 23:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/9 23:12:01) |
| ロイ准将 | > | 【墜ちてしまいましたね... (2022/4/9 23:13:57) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/9 23:26:37) |
| 牝奴隷リン | > | 【ごめんなさい、音が鳴ってくれなかった】 (2022/4/9 23:26:48) |
| ロイ准将 | > | 【いやいや 二晩も可愛がってあげられなかったし、昨日は連絡もとれなかったから こちらこそ ごめんなさいだ。今夜はたっぷり可愛がってやるよ (2022/4/9 23:28:09) |
| 牝奴隷リン | > | 【こんばんは♥はい、かわいがってください♪（その場で三つ指ついてご挨拶）】 (2022/4/9 23:29:45) |
| ロイ准将 | > | 【よろしい（三つ指つくリンの頭を撫でて）】【(4/6 22:56:42)の続きでいい？ (2022/4/9 23:31:03) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへ……（頭を撫でられながら、お尻を少し上げてフリフリ）はい、続きからお願いします】 (2022/4/9 23:32:29) |
| ロイ准将 | > | 【じゃあ お待ちください (2022/4/9 23:33:13) |
| ロイ准将 | > | （リンにイマラチオで可愛がってやると、リンが窒息寸前で、嘔吐き、咳き込んで苦しそう。尻尾プラグが抜け掛かった状態。）あはは、苦しかったか、牝犬としては慣れるんだぞ。おやおや尻尾が抜け掛かっているじゃないか。（苦しくて抜けかかった尻尾プラグを再びリンのアナルにねじ込む）じゃあ 次はいよいよ御主人様と肉の契りとしようか,後ろを向いて膝をたてて、尻を高く突き出しなさい。そして両手で自ら左右に尻肉をひっぱって、牝犬 リンの恥ずかしい穴がよく見えるようにしなさい。（四つん這いの格好から、膝を突いた格好はいいとしても、両手で尻肉を左右に開くためには、顔と胸で上半身を支えなくてはならない。それはそれは屈辱的な格好だ【おまたせ。 (2022/4/9 23:38:31) |
| 牝奴隷リン | > | むぐう……んぐっ……うぼぉおおっ！！（イラマチオで苦しみながら、尻穴が開いて尻尾をひり出しそうになるのを突き入れられると）（ペニスで塞がれた喉から声にならない悲鳴が漏れて、強い吐息と喉の締りが肉棒を刺激し）はぁ……はぁ！うう……けほっ！（激しくむせ返り、涙目になりながら少し呼吸が落ち着いてくると）……はい……（いよいよおまんこを犯されることとなり、処女ではないものの、先ほどまで自分の口を犯していた経験したことのない太さの肉棒をイメージして身震いし）……っ！！（それを受け入れるために自分からこの上なく恥ずかしいポーズを取るよう要求され）……（四つん這いでお尻を向ければ、それだけで、おまんこと尻尾を生やしたお尻を見られる恥ずかしい恰好だけれど）……～～～～っ！！（さらに上半身を床に着け、お尻を斜め上に突き出すポーズを取ると）（自分で肉付きのいい尻肉を掴んで拡げ……パイパンのおまんこが開いて中身まで見えるぐらいさらけ出し）（その上の尻尾が埋まった普段よりも恥ずかしいことになっているお尻の穴も自分から見せつけた屈辱に満ちたポーズを取って） (2022/4/9 23:47:11) |
| 牝奴隷リン | > | 【むしろお尻の穴の方を見せつけて入れて欲しいみたいな感じですね、あたしのお尻の穴には尻尾入っちゃってるけど（笑）】 (2022/4/9 23:48:09) |
| ロイ准将 | > | 【お尻を犯すのは、そもそも第一話でしていますからね ふふ。】【ロルお待ちください。 (2022/4/9 23:50:13) |
| 牝奴隷リン | > | 【今回はそれより前の0話みたいなもんですけどね】 (2022/4/9 23:50:46) |
| ロイ准将 | > | 【そうそう、第一話は七日目の話し。今夜やっているのは「初日の話し】 (2022/4/9 23:55:37) |
| ロイ准将 | > | （リンが胸と顔で上半身を支え、膝を床について尻を高くつきだした格好。おまけに自ら尻肉を左右に開いて、丸出しにされる陰部。アナルには尻尾プラグがねじ込まれている。男はリンのお尻側に回ると、腰を屈めリンの左右に開いた谷の合間に顔を近づける。わざとくんくんと鼻をならして、リンのおまんこの匂いを嗅ぐ）いやらしい牝犬の匂いがするぜ、牝犬 リン。もう欲しくて堪らないという感じだ。それにひくひくして物欲しそうなおまんこだぞ（とリンの恥ずかしい穴の匂いを嗅いで、その様子をわざとリンに説明する。その間も、ずっとリンのアナルに嵌まっているアナルプラグを右回り、左回りと回転させて、リンの直腸の粘膜をこすっている【どうぞ (2022/4/9 23:55:40) |
| 牝奴隷リン | > | う……く……（自分だけの問題ならこんな恥ずかしい姿を晒すくらいなら死を選ぶのに……と思いながら）（尻肉を掴んだ手に力が入り、指が強く埋まると、結果的に余計自分の尻たぶを開いて恥ずかしい穴を晒すことになり）……や……（息遣いを感じるほど、その開いたお尻の間に顔を近づけられ、じっくり見られ、匂いまで嗅がれると）（羞恥にきゅうっと少しでもそこを隠したい気持ちが二穴を窄めるように力が入るけれど）ひぅうう！！（アナルプラグを回され、直腸をねじるように刺激されると）（直接責められた尻穴ばかりかおまんこの方もぱくぱくとはしたなく卑猥に開閉するようにひくついてしまい） (2022/4/10 00:01:28) |
| ロイ准将 | > | 味はどうだ（というとリンの尻に顔を近づけて長い舌をのばして、リンの牝穴をペロペロと、同時に舌先でリンの包皮を剥きだしにしたクリトリスをぺろぺろと舌先が嬲りものにしている。）若いの牝犬のおまんこ汁はいやらしい味がするぞ、牝犬 リン。男をその気にさせる成分がはいっているようだぞ。（顔を上げて仁王立ち、その股間にはリンの唾液でてかてかしているロイの男性自身が高く天を指している。そして亀頭部をリン牝穴に向けると,一気に根本まで挿入する。ろくに愛撫もされてないオマンコに太くて長いのを突っ込む。濡れてない膣の粘膜が擦られて痛い【どうぞ (2022/4/10 00:13:17) |
| 牝奴隷リン | > | あ……んんっ！（おまんこを舐められ、今度はそちらの刺激に連動して尻尾を咥えた尻穴もヒクヒクして）ひゃ……うぅ……っ！（舌でクリの皮を剥かれ敏感なそこを舌で転がされると）（心と裏腹に身体は反応させられ、中から蜜が溢れ）（刺激と羞恥にお尻と尻尾を軽く揺らし）うう……い、入れるなら……早く入れて……ください……！（自分で尻肉を開いて恥穴をさらけ出している恥辱に耐え兼ねそう言うけれど）あぁ……（いざ膣穴に太く熱いそれが宛がわれるとやはり怖くて身震いするも）あ……んんんんんっ！！（男根の方は唾液で濡れ、自身の女性器も表面こそ濡れてはいるけれど）（まだ満足に解されてもいないそこにこれまで経験したことのないサイズのペニスが突き入れられ）う……くぅうううう！！（穴が強引に開かれる痛みと圧迫感に苦し気に呻いて） (2022/4/10 00:18:36) |
| ロイ准将 | > | 【リンのロルを受けて、挿入の少し前からロル書くよ】早く入れてくださいって、そんなに欲しいのか 、牝犬 リン。（別に欲しいわけでなくて、はやく済ませたいと言う言葉だったのに、まるでリンから望むかのような言い方をして、リンのプライドを踏み潰す。太くて固い亀頭部をリンの穴に向けて、つんつんと軽くつつく。濡れてないリンの穴、力尽くで亀頭部をねじ込む。リンの膣を裂けちゃうというくらい拡げながら、リンの膣の粘膜を高いカリが激しく擦りながら奥へ奥へと突撃していく。亀頭部がリンの最奥子宮口に達してもまだ半分も入ってない。さらに腰を突き出して根本まで押し込むと、リンの大事な子宮が強く強く突き上げられる。まるでオマンコからリンを串刺しにしたかのよう。痛みと圧迫感でリンが苦しい声をあげると）そうか、気持ちいいか、ふふ（激しく腰を前後に振り始める【どうぞ (2022/4/10 00:25:15) |
| 牝奴隷リン | > | ……こんなこと早く終わらせたいだけです……んんっ！（半ば無理矢理にねじ込まれていく亀頭）くひ……うぅうう！！（最初は拒むように拡げていた尻肉を閉じるけれど、むしろ少しでも穴を拡げて楽になるために、咄嗟に自分からさらに大きく、それぞれ尻尾とチンポの埋まった穴を拡げて見せつけるように大きく尻肉を開き）うぐっ！も、もうそれ以上……あぁあああー－－！！（長大なペニスが子宮口に食い込み、さらに膣を強引に引き延ばし子宮を奥に押し込むように、長く太い肉棒が押し込まれ）はぁ……あぁあああ……（経験の多くない膣にその存在感のある逸物を収めて）はぁ……あっ！あぁあううう！！（やがて、膣壁を擦るように肉棒が動かされると）（尻肉を拡げていた手を離し、床に爪を立てるようにして犯される苦痛に震える） (2022/4/10 00:38:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/10 00:45:22) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/10 00:46:47) |
| 牝奴隷リン | > | 【あらら、ごめんなさい、こっちの返しが遅かったせいですね】 (2022/4/10 00:51:11) |
| ロイ准将 | > | 【ううん、こっちのロルが遅くてね、沢山書きたいことがあってついつい遅くなってしまう。アナルでも弄りながらまっていなさい。 (2022/4/10 00:52:05) |
| 牝奴隷リン | > | 【やだー、自分で弄るより弄って欲しいー】 (2022/4/10 00:53:16) |
| ロイ准将 | > | （バックから貫かれて、文字通り串刺しになっているリン。痛みで尻を左右に開いていた手がはなれて、床に手をついた格好のリン。そこにぱちーーーんと鋭い音が部屋中に響く。リンの右の尻にロイの大きな平手打ち落とされた。腰を振りながらリンの尻を叩くロイ）おいおい、だれが手を離していいと言ったんだ。（そして,今度は左手がリンの左の尻肉にぱちーーーんといい音をてて打ち落とされる。もちろんその間も腰を振りリンのおまんことロイの太くて固いペニスがこすれあってリンに苦痛以外のなにものでもない連続の挿出を続けている。パンパン、左右の手が交互にリンの尻肉を叩いている。挿入の痛みと尻叩きの痛みがリンを痛めつける【どうぞ (2022/4/10 00:53:58) |
| ロイ准将 | > | 【あはは、いつか弄ってやるからな。】 (2022/4/10 00:54:16) |
| 牝奴隷リン | > | あぁうう！（お尻から手を離すということはそこが無防備になるということで）（ようやく赤みが少し引いてきたお尻に平手が叩きつけられそこが波打ち）ああぁあん！！（今度は反対を打ち付けられ、尻を打たれるのに合わせて膣が締まって肉棒を締め付け）あううっ！！あぁああっ！！あぁんんん！！（太い肉棒のピストンに刺激にも慣れないまま繰り返されるスパンキングの責めが加わり）（お尻の穴に挿さったままのプラグもおまんこへの挿入やスパンキングのたびに刺激を尻穴に伝えて）（三重の心身への責めを身に受けながら）はぁああ……！あぁあああん！！（四つん這いの裸身を震わせ、苦悶と……僅かながら快感の混ざった声を部屋に響かせて） (2022/4/10 01:01:06) |
| ロイ准将 | > | （膝をついて高く尻を突き出した格好で、両手は床に爪をたてるようにして、顔と胸が床に押し付けられた屈辱的な格好のリン。リンのきれいな顔は醜く歪められている。そして一突き一突きする度に、リンの乳房は床に押し付けられる。男が腰を前後に振り、高いカリがリンの膣の粘膜と擦れ合い、同時に子宮だけでなくて内臓全てを下半身から突き上げて、まるで口から出てしまうというくらいの圧迫感の肉棒でリンを貫く。左右の手は、左手がリンの尻肉を掴みながら、右手がリンの尻肉に打ち付けられ、そして今度は右手がリンの尻肉を掴んで、左手がリンの左に尻肉を叩く。パン、パン、パンといい音が広がり,同時にリンの悲鳴と、ぬちゃぬちゃというリンのおまんこと,ロイのペニスが擦れ合って奏でる嫌らしい音が伴奏する。そこにリンのかすかな喘ぐような声が）痛いだけじゃないようだな、それこそ私の牝奴隷にふさわしいよ、リン【どうぞ (2022/4/10 01:07:35) |
| 牝奴隷リン | > | あうっ！あくっ！！ううう……んあぁああっ！！（子宮はおろか内臓全部を押し上げられるような、内側からボディーブローを食らうような圧迫感を憶えながら）（同時におまんこからは少しでも負担を減らすように愛液が分泌され、くちゅくちゅといやらしい音を立て、結合部から泡が溢れ）（それにともない、よりピストンはスムーズになり……苦痛の中に不本意な快感の混ざる割合が増していき）んんんっ！（片方の尻肉を鷲掴みされ、尻尾の刺さった肛門と、結合部をさらけ出されながら反対のお尻を先ほどより早くリズミカルに叩かれ）くぅ……痛みなんかより……こんな辱め……んんんんっ！！（痛みと屈辱に、またすっかり赤くなってしまったお尻を震わせ、しかし次第に強くなっていく快感は否定して） (2022/4/10 01:14:30) |
| ロイ准将 | > | そうか？そうか、もっと辱めてほしいか、（左右交互の尻叩きに、今度は、アナルプラグを右回り左回しが加わる。ぱーーん、ぐりぐり、ぱーーん、ぐりぐりと、右の尻肉を叩かれ、アナルプラグを回すので肛門の粘膜が擦られて、今度は左の尻が叩かれると、アナルプラグを反対に間和sれる。もちろんその間もずっと男が腰を前後に大きく早く振っている。頭では抵抗していても、若い女の体は、自分の性器に結合するペニスを迎えるように濡れて、愛液が溢れてくる。いやらっしい牝の臭いが部屋に立ちこめてくる。ぬちゃぬちゃという淫靡な蜜の音がリンにも聞こえる）下の口はとてもうれしがっているようだぞ、牝犬 リンも正直に言ったらどうだ。ふふ【どうぞ (2022/4/10 01:20:29) |
| 牝奴隷リン | > | な、なんでそうなるんですか……ん……くぅうう……（激しさをますピストンにあわせて尻穴が開き、また尻尾プラグをひり出してしまいそうになる所を）ひぅううっ！！（プラグをまたねじられ、たまらず腰をひねられた方向によじると）（おまんこもその刺激にあわせて締まるのに加わり、肉棒と膣穴が擦れる角度と強さが変わり、お互いの刺激もまた変化と強弱が加わって）ああっ！あっ！やぁ……こ、こんなの……くぅうううっ！はぁあああっ！！（まさに雌犬のように四つん這いで犯されながら、お尻を叩かれ、尻穴まで責められながら）（ピストンのたびにおっぱいもたゆんたゆんっと揺れて） (2022/4/10 01:30:42) |
| ロイ准将 | > | （リンの左右の尻肉は何発もの尻叩きで赤く腫れ上がり。直腸の粘膜は、アナルプラグが右回り左回りと擦るので爛れてしまう。そしてリンの女性自身は、限界まで押し広げられても、男のペニスを迎え入れるように淫らに絡みついてきて愛液を垂らしている。男の射精が近づいてきている、先走りの露が亀頭部から染み出して）ああ、気持ちいいぞ、牝犬 リンのおまんこ。わが牝奴隷に相応しい名器だ。ずっとこうして可愛がってやるからな、嬉しいだろう？ おおお、おおお、そろそろ発射するぞ、どこに出して欲しい。牝犬のまんこにたっぷり膣出しでいいな。牝犬 リンは今夜は危険日か？ ふふ。（左右のお尻叩き、そしてアナルプラグの回転責めも続く） (2022/4/10 01:31:22) |
| 牝奴隷リン | > | はぁ……あぁあ……（お尻は明らかに全身でそこだけ赤くなって憐れに腫れて）（膣穴と直腸も激しく責められ感覚がマヒするほど充血して）ううっ……んっ！あぁああ……（奴隷、雌犬呼ばわりされながら犯され、自身の境遇を理解し、堕ちていきそうになりながらも）……だ、だめぇええ！中は……やめてぇえええ！！（自身の危険日などは特に意識などしていないけれど、中出しは知識……というよりは本能レベルで拒絶する）（敵国の相手の子を孕む女として……あるいは雌としての忌避で激しく叫びながらも）（心と裏腹に身体は射精に蜜びくようにドロドロに濡れたおまんこで肉棒を緩急をつけて締め付けながら (2022/4/10 01:35:11) |
| ロイ准将 | > | だめ、やめてと言われるほどそうしたくなるよ、くらえ、牝犬 リン。うおおお おおお （というと、リンの尻肉を左右の手でしっかり掴んで、リンが逃れられないようにする。そして最奥まで挿入すると、亀頭部が膨れ上がり、リンの子宮口目がけて、どろどろした熱い精液が亀頭部から吹き出す。そして射精しながらも腰を振り、リンの子宮口に精液を送り込むように。雄叫びを上げながら、射精するロイ）おおお うおお、リン おおお 私の牝犬 リン、おおお （名前を連呼する【今夜はこの辺でいいかい？いつもながらとても素敵なロルだよ。興奮した。リンはおまんこぐちょぐちょになるほど楽しんでくれたか？ (2022/4/10 01:40:40) |
| 牝奴隷リン | > | あ……やぁああ……！（赤く腫れた両方の尻肉をむんずと鷲掴みにされ、尻尾の生えた肛門と、愛液で泡立ち、太い肉棒でめくりあげられた結合部を晒されながら）や、やめてぇえ……あぁああー－－－－！！（子宮に直接浴びせられるように大量の熱い精液が中で放たれて）あ……あぁ……出てる……うぅううう！！（太い肉棒を奥まで入れられ狭くなった膣内を熱い精液が満たし）（それをぐちゅぐちゅとかき混ぜるように追い打ちのピストンを食らいながら）（結合部からは大量の精液が逆流して溢れていき）あ……あぁああ……（蹂躙された絶望感と屈服感を味わうように床に伏せた状態で犯され続けるのだった……）【はい、お疲れの所夜遅くまでありがとうございました】【イメチャの中のリンはとっても辛そうだけど、こっちではとっても興奮しちゃいました、えへへ】 (2022/4/10 01:53:04) |
| ロイ准将 | > | 【うん、画面のむこうのリンがとても楽しんでおまんこぐちょぐちょなのは知っていたよ、パソコンの画面越しにいやらしい匂いがぷんぷんしていたからね。今夜も私に裸で添い寝だよ。私は浴衣だけど (2022/4/10 01:54:49) |
| 牝奴隷リン | > | 【今夜も、ありがとうございました。はーい♪（お布団にもぞもぞ）おやすみなさい♥】 (2022/4/10 01:58:25) |
| ロイ准将 | > | 【愛しているよ リン、俺の大事な女 （お布団のなかで尻をぱちーんと）ありがとう。今夜日曜夜も会えたら (2022/4/10 01:59:12) |
| 牝奴隷リン | > | 【ひゃんっ！（お尻を叩かれて、お布団の中で寄せていた身体をくねらせて）はい、では今夜も21時過ぎぐらいに、全裸待機してますね】 (2022/4/10 02:01:24) |
| ロイ准将 | > | 【全裸待機している間はクリとアナルを弄って待っていなさい ふふ】【おやすみ 今夜もありがとう。ずっとずっと大切にするからね リン (2022/4/10 02:02:58) |
| 牝奴隷リン | > | 【そんなの恥ずかしい……けど、命令されちゃったから言う通りにします♪】【はい、ありがとうございましたー！】 (2022/4/10 02:05:22) |
| ロイ准将 | > | 【いい子だよ （おでこにおやすみのキス。そして尻をぱちーーん (2022/4/10 02:05:57) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/10 02:08:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/10 02:26:41) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/10 21:12:03) |
| 牝奴隷リン | > | 【今夜は約束通り来てくれるかな……（全裸で肩幅程度に脚を開いて立って）んん……（言いつけ通り、片手でクリを……もう片方の手をお尻の谷間の中に入れてお尻の穴を自分で弄りながら待機）】 (2022/4/10 21:13:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牝奴隷リンさんが自動退室しました。 (2022/4/10 21:39:30) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/11 07:24:41) |
| ロイ准将 | > | ごめん、昨夜は来られなかった。 (2022/4/11 07:25:03) |
| ロイ准将 | > | しばらく忙しいかな。明日夜は大丈夫だと思う。お尻が寂しいからって浮気しては駄目だぞ。 (2022/4/11 07:25:59) |
| ロイ准将 | > | 大好きだよ、私のリン (2022/4/11 07:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/11 08:44:26) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/12 00:54:18) |
| ロイ准将 | > | 【遅くなった】 (2022/4/12 00:54:32) |
| ロイ准将 | > | 【明日というか、今日火曜の夜は来られると思う (2022/4/12 00:55:47) |
| ロイ准将 | > | 【おやすみなさい (2022/4/12 00:55:56) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが退室しました。 (2022/4/12 00:56:04) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/12 20:24:22) |
| ロイ准将 | > | (長い時間かけて大量の精液を吐き出して、ようやくリンの穴からペニスを抜く。射精しても勃起したまま。リンの愛液と精液まみれのペニスが天を向いている） (2022/4/12 20:27:59) |
| ロイ准将 | > | まさか終わりだと思ってないだろうな、一発出したくらいで終わらないぞ (2022/4/12 20:29:14) |
| ロイ准将 | > | 今度は牝犬リンが頑張ってもらおうかな。（ベッドの上で大の字になるロイ。もちろん、その股間の肉棒は直立している） (2022/4/12 20:44:09) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/12 20:57:13) |
| 牝奴隷リン | > | 【こんばんはー】 (2022/4/12 20:57:24) |
| 牝奴隷リン | > | 【早速いただいた返事に続ける感じでいいでしょうか？】 (2022/4/12 20:57:55) |
| ロイ准将 | > | 【ごめんごめん、いま気づいた。降りてきてくれてありがとう。なかなか愛してあげられなくてごめんな (2022/4/12 20:59:53) |
| ロイ准将 | > | 【すぐイメチャでもいいし、お話でもいいよ (2022/4/12 21:00:07) |
| 牝奴隷リン | > | 【こちらこそ、お待たせしました、じゃあお返事はしつつ、こっちでも可愛がってもらっちゃうとか？（裸のお尻ふりふり）】 (2022/4/12 21:02:10) |
| ロイ准将 | > | 【じゃあ イメチャしながら、リンも可愛がってやるか（お尻をふりふりするリンの少し大きめ、コンプレックスに感じているお尻をぱちーーーーんと）】 (2022/4/12 21:03:17) |
| 牝奴隷リン | > | はぁ……はぁ……あぅう……（ずるるっと射精してなお長く太いペニスをおまんこから引き抜かれると、びくっと反応し）（大きく開いたままのおまんこからどろり……と大量の精液が征服の証として溢れてきて）あぁ……うぅうう……はぁ……はぁ……（心身の消耗で、身体を解放されても四つん這いでお尻を突き出した格好のまま動くことが出来ず）うう……（もう心身ともに限界だと思ってもまだ終わりではないと言われ）（これ以上どう頑張ればいいの？……と流石に弱気な表情に） (2022/4/12 21:06:05) |
| 牝奴隷リン | > | 【ひゃあんっ！……ありがとうございます♥（お尻を叩かれて、尻肉を揺らされてお礼を言って）】 (2022/4/12 21:08:11) |
| ロイ准将 | > | （リンが精を吐き出されて、その間も尻肉を叩かれて、アナルをかき混ぜられて、すっかり動けないような状態でいると、大の字で仰向けになっているロイの右手がリンの尻にぱちーーーん）ほら、飼い主様が仰向けになっているんだから、騎乗位になるのが分からないか。それとも全然動けないのか？ （またぱちーーーんと）【どうぞ (2022/4/12 21:08:57) |
| ロイ准将 | > | 【椅子に座る俺の膝のうえにリンが乗ってきて、お仕置きを受けるような子どものように、お尻叩きし続けてやろうか？ ふふ】 (2022/4/12 21:10:08) |
| 牝奴隷リン | > | あうっ！（お尻を叩かれると尻穴から生えた尻尾が揺れて、こぽっと膣穴から精液が吐き出され）き、きじょうい……？はうっ！（言葉の意味を理解できず聞き返すとまたお尻を叩かれてすでに真っ赤なお尻にさらに平手を追加されて）（ふらふらと、足腰に力が入らない様子ながらなんとか立ち上がり）（そのせいで弛緩していた股間に力が入って、じゅぶっと精液をまた吹き出しながら） (2022/4/12 21:13:07) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへ、いいですねそれ♪……叩いてるのも女の人なのがちょっと気になるけど（笑）】 (2022/4/12 21:13:58) |
| ロイ准将 | > | 【画像検索して、男性が叩いているのが見つからなかったから 苦笑。別に俺は女じゃないよ えへへ】 (2022/4/12 21:15:35) |
| ロイ准将 | > | 騎乗位をしらないのか、リンが私の上に跨ってくるんだよ。もちろん、ただ跨るんじゃないぞ。ちんぽを自ら結合するようにまたがるんだよ （というと、再び尻を叩き、尻尾プラグをリンのアナルに捻じ込む）【どうぞ (2022/4/12 21:17:38) |
| 牝奴隷リン | > | は……はい……あう……んあぁあっ！！（尻尾プラグをねじ込まれ、つま先立ちで身体がピーンっとなって）うぅ……（ベッドの上に仰向けになった彼の上に跨るように立ち）（大きく反り返っている肉棒に、こんなものが自分の中に入っていたのか、そしてそれを今度は自分から入れるのかと思うと身体が不安と屈辱に震え）し、失礼……します……（脚を拡げ、和式便器にかがむような格好で彼の股間の上にしゃがみ）（おそるおそるまだ精液と自分の愛液でぬるぬるの太い肉棒を掴んで、ぱっくり開いた自分のおまんこに宛がうけれど）……～～～～～っっ！！（自分から男の上にしゃがんでおまんこにおちんちんを宛がう行為が実際にやると、想像以上にあまりのはしたなさに恥ずかしすぎて）（顔を真っ赤にして、とても正面から向き合っていられず）……（くるっと方向を変えて、お尻を向けた方向でかがみ直す）（尻尾の生えた赤いお尻が丸見えで強調されてこっちはこっちで恥ずかしいけれど向き合うよりはマシで）んんっ……（太い肉棒の先端を改めて自分の膣穴に導き直す） (2022/4/12 21:26:38) |
| ロイ准将 | > | なにもたもたしているんだ、（リンが最初はロイの方向を見る向きで跨ろうとすると、恥ずかしそうになり、今度は背中を向けて跨ろうとする。リンが膣穴に肉棒を導いている。でもまだ繋がろうとしないので。ぱーーーんとリンの尻を再び叩く。）ほら、早く跨ってつながってくるんだよ、牝犬 リン、ほしくないのか？ ふふ【どうぞ (2022/4/12 21:33:08) |
| ロイ准将 | > | 【リンは裸、私は普通に着衣で、私の膝の上に載ってきて、お尻をパンパンと、リンが悲鳴をあげても容赦なく (2022/4/12 21:35:32) |
| 牝奴隷リン | > | あうっ！！（お尻を叩かれ尻肉と尻尾が揺れる）（こっち向きに跨ったらそうされるに決まっていたけれど、それでも正面の方がつらくて）んっ……んん……（肉棒を垂直気味に立てると、少し上げた腰を再び沈め、ずぶずぶ……っと埋めていき）はぁ……あぁああ……（自分のペースで入れられるのは先ほどより楽ではあったけれど、さっきとはまた違う角度で膣壁を擦られるような刺激にお尻を震わせて） (2022/4/12 21:37:37) |
| 牝奴隷リン | > | 【えへへ♥（お仕置きされるといよりは子供が父親に甘えるように膝の上に乗って丸出しの背面をさらけ出すけれど）ひゃっ！！あぁん！！（思ったより強くお尻を叩かれて、ビクンっと身体に力が入って）】 (2022/4/12 21:39:23) |
| ロイ准将 | > | （リンが自ら腰を落として、ロイと繋がっていく。リンの下の口が、ロイの肉棒を飲み込んでいくよう。実際は直立するロイの肉棒がリンの膣を押し広げて突き上げていく。根元までつながると、リンの子宮が突き上げられる。いや、まるで下から串刺しにされたかのように。リンの尻穴から生えるしっぽがロイの下腹部に当たっている。）なにやっているんだ、つながっただけでは、きもちよくならないだろう。（というと、再びリンの尻をパンパンパンと3連発）【どうぞ (2022/4/12 21:41:43) |
| ロイ准将 | > | 【こうやって私の膝の上に載ってお尻をたたかれるのが好きだろう？ リン ふふ（と右手を大きく振り上げて裸のリンのお尻にぱちんぱちんと連発】 (2022/4/12 21:42:44) |
| 牝奴隷リン | > | くぅ……んんん……（太く長い肉棒に串刺しにされたような状態に）はぁ……あああ……（一度犯された後なので女性器は拡がってはいるけれど、その分消耗もしていて、今は咥え混んでいるだけでも苦しいけれど）あぅうううっ！！（容赦なくお尻を打たれると、力を抜いていた膣穴がぎゅっと締まって肉棒を締め付け）んっ……んん……（腰を持ち上げ膝立ちになるぐらいまで身体を起こし、カリが入口に引っかかるぐらいまで抜くと）うくっ……んん（再び腰を下ろして肉棒を根元まで埋め込んでいき） (2022/4/12 21:45:18) |
| 牝奴隷リン | > | 【は、はい……好きです……あぁあああんっ！（思いっきりお尻に平手が打ちおろされて激しく尻肉が波打って）（真っ赤な手形が白いお尻に浮かび）（それが重ねられてあっという間にお尻が真っ赤に）】 (2022/4/12 21:46:14) |
| ロイ准将 | > | （リンが消耗しきっていても、力を振り絞って腰を上下するのは、それはそれでロイの嗜虐心を刺激して、リンのやや大きめの尻を男の黒光りするペニスが出入りするのをにやにや観ているロイ。それにお尻を叩く度にリンのおまんこがきゅっと締め付けるのが気持ちいい。太くて長いのが、リンのおまんこを出入りするのが淫靡だ。）もっと早く大きく動かさないといつまでたっても飼い主は射精しないぞ。（というと、リンが必死に腰を上下に動かそうとしているのに、ロイは微動だにしないで、逆にリンの尻を叩いて、もっと早く大きくうごけと【どうぞ (2022/4/12 21:50:33) |
| ロイ准将 | > | 【あまりに喜びすぎて、潮吹いていっちゃうんじゃないか、俺の膝の上に載っているから、潮吹いて、俺様を汚すんじゃないか？ ふふ】＜ー どっちがいい？ ー＞ 【あら、リンちゃん、あまりに喜びすぎているわね、潮吹いて逝っちゃうかしら？ 私のお膝を、リンちゃんの潮で汚したらなおさらお仕置よ おほほ】 (2022/4/12 21:53:16) |
| 牝奴隷リン | > | うっ……んっ……んんっ！！（お尻を叩かれながら腰を必死に上下させ、次第にその動きが速くなり）（お尻や尻尾、おっぱいが卑猥に揺れて）はぁ……あぁあ……んっ！んっ……！（疲労と苦痛に汗をかいて苦しみながらも、わずかに声に快感が混ざって）（まだ残っていた精液と新たに分泌された愛液が混ざりあって泡を吹き、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が結合部からこぼれ、ピストンはよりスムーズになっていって……） (2022/4/12 21:53:21) |
| 牝奴隷リン | > | 【ふええっ！？急にお姉さまになられても困りますー（しかもよりお仕置きってそっちの方がもっとSっぽい？）】 (2022/4/12 21:55:03) |
| ロイ准将 | > | ふふ、もっと大きく早くうごいて、リンのおまんこで締め付けないと、ずっとこのままだぞ 牝犬 リン。仕方ないな （というと大の字によこになっているロイが、腰を上下に動かし始める。おまけにリンの腰をしっかりと (2022/4/12 21:56:36) |
| ロイ准将 | > | 【続く (2022/4/12 21:56:39) |
| ロイ准将 | > | （しっかりと手でつかむと、リンの体を上下に激しく動かす。ロイが腰を突き上げたときにリンを引き寄せて、ロイが腰を引くときにリンを持ち上げるので、より深く大きくリンのおまんことロイのペニスが繋がる。おまけにリンの体重で繋がるので、深く深くつながり、リンの女肉を貫いていく。）どうだ、このくらい激しくうごかないと （リンが激しく上下に揺り動かされて、リンの髪が乱れる【どうぞ (2022/4/12 21:59:08) |
| ロイ准将 | > | 【あら？先ほどの写真で女性だったのが気になったのでしょう おほほ。どう？同性のわたしにお尻を叩かれるのは おほほ。（白い女性の細い手がリンのお尻をパンパンと叩きます）】 (2022/4/12 22:00:04) |
| 牝奴隷リン | > | うう……はぁ……はぁっ！（体力の消耗もあってもうこれ以上速く動くことは出来ないと思った時）……はぅううう！！（不意打ちで腰を落とした瞬間突き上げられカウンターのような刺激に背中をのけぞらせて反応し）あっ！あっ！ああっ！！あっあっ！！（そのまま腰を突き上げられ上下に身体を動かしながら激しく犯され）（髪と尻尾を揺らしながら、おっぱいがたぷんたぷんっと卑猥に揺れ）（自身も不本意ながら快感に飲まれていって） (2022/4/12 22:02:02) |
| 牝奴隷リン | > | 【あうう、ごめんなさい、女の人が苦手と言うわけじゃないんですが、ちょっと今の状況だと集中できないので、一旦イメチャに専念する形でもいいでしょうか？】 (2022/4/12 22:03:05) |
| ロイ准将 | > | 牝犬リンのおまんこが締め付けてくるぞ、ほら逝け、逝け、まだ逝ってなかったな 逝けえ！ （まるでオナホのようにリンの体を上下に動かす。その都度リンの愛液が掻きだされて、仰向けのなっているロイの下半身が愛液がびちゃびちゃに。リンのおっぱいは揺れて、髪は乱れて。【どうぞ (2022/4/12 22:04:57) |
| ロイ准将 | > | 【あら、わたしじゃだめなのね、おほほ。またね、リンちゃん】 (2022/4/12 22:05:18) |
| 牝奴隷リン | > | あっ……あっ！だめ……あぁああっ！！（こんな辛くて悔しいだけなのに……イッてしまうことに忌避感を憶えながらも）あっ！あぁああー－－！！（もはや自身の動きよりも犯される動きが強くなり、激しく突き上げられると）（ひと際大きくおっぱいを揺らし、頭が背中に付きそうなほど反り返りながら）（膣がびくびくっと締まって……アクメを強制的に迎えさせられる） (2022/4/12 22:07:36) |
| 牝奴隷リン | > | 【ごめんなさい……ご主人様のお友達の女の人に可愛がってもらう、みたいなシチュは面白そうかなと思ったのでまた機会ありましたら】 (2022/4/12 22:08:25) |
| ロイ准将 | > | （リンが女性ゆえ、敵の准将であっても、激しい性交に反応してしまい、絶頂を迎える。体を反り返らしリンのおまんこがつよくロイのペニスを締め付ける。締め付けてもかまわずリンの体を激しく上下にする。リンの膣が強く締め付けている分激しく擦り合う。そしてリンが絶頂を迎えても、そのままリンの体を激しく上下に振り、ロイ自身が腰を上下にする。）連続して逝かせてやるぞ 牝犬 リン。ほら 何度も逝け。【どうぞ (2022/4/12 22:12:19) |
| ロイ准将 | > | 【ううん、いいのよ、また、あそんであげるわよ おほほ （再びロイのマスクをかぶって、男に戻る 笑）】 (2022/4/12 22:13:00) |
| 牝奴隷リン | > | は……あっ！あぁっ！！あぁあああ！！（心までは屈しないと誓った憎い敵にイカされ、アクメを迎える姿を晒してしまっている恥辱にぴくんぴくんっと身体を痙攣させながらもぎゅっと唇を噛み）あ……や……もうやめ……ひぁああああっ！！（さらにイッている状態でも容赦なく追い打ちのようにズボズボとペニスを抜き差しされ）（ビクビクビクっとアクメよりさらに一段上の刺激を味合わされ、両腕を伸ばして投げ出すように激しく痙攣しながら）（膣穴が大きく弛緩しては反動でぎゅー－－－っと引き締まって） (2022/4/12 22:15:44) |
| ロイ准将 | > | 【たて続けに逝かされるのもいいでしょう。ふふ。】そんなに気持ちいいか、うれしいか、私に貫かれて、たて続けに逝かされて、嬉しいだろう、あはは。（今度はリンをくると正面をむかせる、リンのおまんこをロイのペニスがくるとかき混ぜる。リンが逝く様子を見上げているロイ。リンとロイが顔を合わせた状態で激しく上下にリンの体を動かす【どうぞ (2022/4/12 22:19:29) |
| 牝奴隷リン | > | ひあっ！（身体の中で肉棒が回され……正確には自分の身体が回され）あっあっあっ！！（正面から腰を突き上げられながら犯され）うう……！（せめてもの抵抗のようにキッと見下ろしながら睨むけれど）ああっ……んんっ！！（たぷんたぷんっとおっぱいを揺らしながら喘ぎ声を漏らす姿では滑稽なだけで）（その恥辱と快感に歪んだ顔も晒してしまって） (2022/4/12 22:21:51) |
| ロイ准将 | > | （リンが、キッと見下ろして睨むものの、すぐ喘ぎ声をあげて、顔もゆがんでしまうのを見上げている。）そうやって私を睨みながらも、感じているんだろう、ふふ、くやしいか。ふふ。（リンとロイがつながっているところが丸見えの状態で、ぬちゃぬちゃと愛液を溢れかえし、黒光りするペニスが出入りしている。）3回目 逝くか リン。私が逝くまで 何回逝くか （というと、再びリンを半回転させて、うしろ向きに。ロイの太くて長いペニスが、リンの粘膜を擦るように）【どうぞ (2022/4/12 22:26:07) |
| 牝奴隷リン | > | うっ……うう……感じて……なんか……あぁああっ！（またぐるんっと回転させられ、カリが膣壁を擦る刺激に身をよじり）あっあっあっ！ああああっ！！（尻尾を揺らし、それをひり出しそうに盛り上がった肛門をヒクつかせる様子を見せながら、結局何度もイカされて……）【今回のシチュはこの辺で〆でよろしいでしょうか？】 (2022/4/12 22:28:37) |
| ロイ准将 | > | 【マンネリ化しちゃった？ごめんごめん。】【また違うシチュでかわいがってあげるね】 (2022/4/12 22:29:45) |
| 牝奴隷リン | > | 【いえ、ちょっと今日は疲れてきちゃったかなーと】【この後は以前書かれたようにペット用の檻に入れられちゃうような感じですかね】 (2022/4/12 22:31:44) |
| ロイ准将 | > | 【気持ちよくなって疲れたならいいけど、ただ眠くなっただけかな、苦笑】【今夜も楽しかったよ、ありがとう】【保留になっていた。檻の生活のイメチャね。考えておくよ】 (2022/4/12 22:33:02) |
| 牝奴隷リン | > | 【こちらこそ、今夜もありがとうございましたー】【こっちでのあたしも檻で飼われてる事でもいいかも（笑）】【そうすればいつでもいられるでしょう？】 (2022/4/12 22:34:33) |
| ロイ准将 | > | 【リンのロルは興奮したよ、このあと読み返して。。。】【ああ、リアルリンも檻の中で飼ってあげるよ、いつでも、ずっと一緒だよ、リン、私の大事な女だから。】 (2022/4/12 22:36:23) |
| 牝奴隷リン | > | 【あうー、読み返されるの恥ずかしいー】【はい！おやすみなさい♥（ちゅっとキスしたあと、四つん這いになってお尻を振りながら檻に入っていって）】 (2022/4/12 22:39:39) |
| ロイ准将 | > | 檻のなかは昼間だけだよ、夜は俺の腕枕がリンの檻だろう （リンが一人で檻に入っていこうとするのを、腕枕でこっちへと誘うロイ、照れくさそうにウィンクしながら (2022/4/12 22:40:52) |
| 牝奴隷リン | > | 【はーい♥（もう一度、お尻から檻から出てきて）（ぱたぱたとおっぱいを揺らして小走りで腕の中へ）】 (2022/4/12 22:44:04) |
| ロイ准将 | > | よしよし（リンの頭を撫でながら、同時にお尻をぱちーーんと） (2022/4/12 22:45:10) |
| 牝奴隷リン | > | 【ひゃんっ♥（当然のようにお尻を叩かれて嬉しそうな声をあげながら）おやすみなさい……（胸に顔をうずめながら眠る）】 (2022/4/12 22:46:45) |
| ロイ准将 | > | 【おやすみ 俺の大事な リン （ロイも眠りに落ちる。夢のなかで二人は... (2022/4/12 22:47:20) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/12 22:47:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/12 23:07:34) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/16 12:01:29) |
| 牝奴隷リン | > | 【もう難しい感じですかねー】 (2022/4/16 12:01:38) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/16 12:01:42) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/17 06:58:03) |
| ロイ准将 | > | 【おはよう リン。なかなか来られなくてごめんな。 (2022/4/17 06:58:56) |
| ロイ准将 | > | 【ちなみに土曜も仕事だから、苦笑】 (2022/4/17 06:59:16) |
| ロイ准将 | > | 【ちゃんと時間作って降りてくるからね。寂しがるなよ (2022/4/17 07:03:29) |
| ロイ准将 | > | (2022/4/17 07:03:31) |
| ロイ准将 | > | （リンは騎乗位で、それもオナホのように軽々と上下に動かされて、おまけに回転されることで前向きや後ろ向きにされて絶頂を何度も何度も迎えて気を失ってしまう） (2022/4/17 07:05:01) |
| ロイ准将 | > | （リンが絶頂を迎えて強く男のペニスを締め付けるときに男も同時射精する。まっすぐに下からリンを貫くペニスの尖端から白い体液を吹き上げる） (2022/4/17 07:06:31) |
| ロイ准将 | > | 気を失ってしまったか、仕方ないな。（リンが騎乗位で気を失ってしまって前倒れになってしまっている。ペニスをリンの穴から抜くと、大きく拡げられた膣穴がゆっくりと閉じてくる。同時に精液と愛液がどろっと垂れてくる。ロイがリンを抱きかかえると、リンを檻のなかに横たえる。）おやすみ リン。 (2022/4/17 07:12:57) |
| ロイ准将 | > | （大型犬用の檻。高さは人の腰くらいだから、中でリンは立ち上がることは出来ない。四つん這いになるしかない。トイレはガラス製のおまるがおいてある。） (2022/4/17 07:19:09) |
| ロイ准将 | > | （飯は犬皿に、ドックフード様のものが盛られて出されることもあれば、ヒトの食べ残しのような感じで残飯様のものが盛られて出されることもある。「牝犬 リンにはこれで十分だ」と言われて出される。もちろん食器は犬皿だけで、犬食いを強いられる。）（ただし、ドッグフード様のものは実際のドッグフードではなくて、ヒト用の高級食材で調理したものを見た目だけドッグフードにしてある。これはドッグフードを美味しいとリンが感じることで、「ドッグフードを美味しいと感じるなんて、ほんとうに牝犬奴隷になってしまったんだ」とリンに洗脳させるためだ。残飯も同じく, けして残飯ではなくて、普通の料理を、あたかも残飯のようにごっちゃに皿に盛っているにすぎない） (2022/4/17 07:30:39) |
| ロイ准将 | > | （翌朝目が覚める。喉が渇いているリン。水を欲しいとロイに言うと、）そうか、水が欲しいか、ふふ。（ロイが軍服のチャックをおろして、だらんと垂れたペニスを取り出すと、檻にペニスだけを入れてくる。全裸に首輪と尻尾プラグのリン。水分は男のペニスからおしっこを飲めということか？） (2022/4/17 07:36:30) |
| ロイ准将 | > | (2022/4/17 07:36:40) |
| ロイ准将 | > | 【なかなか降りてこられないけど、出来るだけ時間作るようにするからな。大好きだよ、リン。 (2022/4/17 07:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/17 08:09:31) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/17 22:20:28) |
| ロイ准将 | > | 【待機】 (2022/4/17 22:20:52) |
| ロイ准将 | > | 【年度初めとかでなかなか降りてこられなくてごめんな。19日は大丈夫だと思う (2022/4/17 22:34:44) |
| ロイ准将 | > | 【リンに飽きられたかな 苦笑 (2022/4/17 22:47:37) |
| ロイ准将 | > | 【またな (2022/4/17 23:06:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/17 23:26:49) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/19 00:20:21) |
| ロイ准将 | > | 【今夜もこんな時間です、 (2022/4/19 00:20:45) |
| ロイ准将 | > | 【リンは寝てしまったね (2022/4/19 00:20:51) |
| ロイ准将 | > | 【今日火曜の夜は出来ると思うよ (2022/4/19 00:35:55) |
| ロイ准将 | > | 【というか、もうリン来てない？ (2022/4/19 00:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/19 00:56:46) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/19 20:45:24) |
| ロイ准将 | > | 【リンは来ないかな (2022/4/19 20:57:01) |
| ロイ准将 | > | (2022/4/19 21:17:00) |
| ロイ准将 | > | ほら、喉が渇いていたんじゃないのか？ (2022/4/19 21:34:33) |
| ロイ准将 | > | （だらんと垂らしたペニスに、コップの水を垂らしていく、勃起してないペニスから水が滴り落ちる (2022/4/19 21:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/19 22:10:41) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/20 22:17:42) |
| ロイ准将 | > | 【リンはもう来ないのかな (2022/4/20 22:20:15) |
| ロイ准将 | > | 【またな (2022/4/20 22:39:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイ准将さんが自動退室しました。 (2022/4/20 22:59:11) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが入室しました♪ (2022/4/20 23:11:56) |
| 牝奴隷リン | > | 【ごめんなさい、今度はちょっとあたしが中々来れませんでした。何度もお待たせしてしまい申し訳ありませんでした】 (2022/4/20 23:12:34) |
| 牝奴隷リン | > | 【明日はまた21時頃に来れると思います】 (2022/4/20 23:13:01) |
| おしらせ | > | 牝奴隷リンさんが退室しました。 (2022/4/20 23:13:08) |
| おしらせ | > | ロイ准将さんが入室しました♪ (2022/4/20 23:54:37) |
| ロイ准将 | > | 【おっ！ よかった。てっきり厭きられてしまったかと思ったから (2022/4/20 23:55:13) |
| ロイ准将 | > | 【木曜夜ね21時じゃなくて22時くらいになるかな (2022/4/20 23:55:30) |
2022年04月05日 22時57分 ～ 2022年04月20日 23時55分 の過去ログ
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